「【F系】魔物風俗店〜プロメテウス〜」の過去ログ
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2022年05月26日 01時26分 ～ 2022年06月07日 02時25分 の過去ログ
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| キアリ♀狐獣人 | > | あーあー、ほら抵抗するでない。そこはもう触らんから...な？（アナルはどうしても無理で抵抗なのか身動ぎするルイさんに誤ってバイブをしまって）この状態だと乳首が寂しくなってきただろう？一応これもバイブに入るらしいから持ってきたぞ（そういうと取りだしたのは胸を吸引して乳首をブラシで擦るブラカップのようなもの）これをバイブの代わりに付けてやろう（ルイさんの両方の乳首にそれを取り付けると胸が少し吸引され、乳首がブラシに届いたところで電源を入れると中でブラシが音を立てながら回りだして） (2022/5/26 01:26:25) |
| ベイル♂ヒト族 | > | んん…ありがとう…ございます(そこから離れたバイブにほっと胸を撫で下ろし、そして礼を告げる…が、新たに現れたそれに青ざめて。思わずもがくも力はなく、つけられて、そして淫らに動くそれに情けなく声漏らして)あっ…ふ……こ、これ…やめ…ああ！ (2022/5/26 01:30:06) |
| キアリ♀狐獣人 | > | やっぱりルイは乳首が弱いんだのぅ（乳首バイブに喘ぎ出すのを見ればくすくす笑って）ほれ、あまり動くと取れてしまうぞ？取れても付け直すだけじゃがの...さて、ルイの『これ』もそろそろ可愛がってやらんとなぁ？（そう言うとローターを亀頭に付けたまま肉棒の竿の部分を手で握り、ゆっくりと扱き始めて） (2022/5/26 01:33:39) |
| ベイル♂ヒト族 | > | んっ…ふ……くっ…(シーツを握り、返事する余裕すらないままされるがままに胸を蹂躙され…そして陰茎越しに伝わる彼女の体温や肌、毛並みの質感にゾワリと震えて悶えて)んっ…キアリさんは…触られなくていいんですか？(ありきたりな…そんな拙い質問してみて) (2022/5/26 01:36:27) |
| キアリ♀狐獣人 | > | ん？私か？そんな事考えたこと無かったのぅ（肉棒を扱きながら少し考えて）そうじゃ、ルイは顔面騎乗なるものに興味はあるかの？（シーツを握って言葉も途切れ途切れにしか出せないルイさんに質問を返して） (2022/5/26 01:42:54) |
| ベイル♂ヒト族 | > | ふーん…なら、僕が第一号ですか？そんなこと言うのも。(考えるような様子見せた彼女に目をパチクリと。それから、その後の問いかけに今度はこちらが考え込んで、そして頷いて)なかなか…大胆なやつ…でしたよね？ (2022/5/26 01:47:29) |
| キアリ♀狐獣人 | > | そうじゃなぁ、今まで相手してきた者は皆そんなこと聞いてこなかったからルイが1人目じゃの（こちらからの問いかけに考えさせてしまって）そうさな、私がルイの顔に座るんじゃ、もちろん普通に体重かけてもいいんじゃが初めての人にそんな過酷なことさせられんでな。いかがかな？ (2022/5/26 01:51:11) |
| ベイル♂ヒト族 | > | 意外…キアリさんの体…綺麗で素敵だから皆触れたがるものだと…。(そんな彼女を不思議そうに見つめながら、ふと本音が。キザったらしく見えるかもしれないが天然でやっていて)うん…キアリさんのこと…触りたい、感じたい…お願いします。 (2022/5/26 01:53:15) |
| キアリ♀狐獣人 | > | ...馬鹿なこと言うんじゃないよ、そんなことを言う口はすぐに塞いでやるからな（綺麗で素敵なんて言われれば少し嬉しくなったがそれを表に出さずにゆっくりと服を脱いで下半身だけ裸になればルイの顔に股間が密着するように腰を下ろしていって） (2022/5/26 01:56:13) |
| ベイル♂ヒト族 | > | いいですよ。その代わりに…キアリさんの下のお口とたくさんお話しして…沢山キスしますから(観察眼自体はあるのか、彼女の胸の内を少し読み取ったかのような笑み。顕になった女性の下半身にドキドキとしながらも上に乗ってくること受け入れて。こちらから唇つけてキスすると舌先突き出して舐め出して) (2022/5/26 01:59:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ベイル♂ヒト族さんが自動退室しました。 (2022/5/26 03:02:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キアリ♀狐獣人さんが自動退室しました。 (2022/5/26 03:02:55) |
| おしらせ | > | オルグ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2022/5/26 20:42:28) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 【こんばんは、昨日は寝落ちしてしまい申し訳ございませんでした...】 (2022/5/26 20:42:45) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 【最近男性のお客様ばかりですが、女性のお客様も是非ご来店くださいませ】 (2022/5/26 20:47:36) |
| オルグ♂狼獣人 | > | （お店の看板の灯りをつければ今日も開店したことを外の人に知らせて） (2022/5/26 21:08:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オルグ♂狼獣人さんが自動退室しました。 (2022/5/26 21:33:44) |
| おしらせ | > | メア♀エルフさんが入室しました♪ (2022/5/27 21:38:52) |
| メア♀エルフ | > | (ある風俗店の噂を、友人から聞いたメア。場所のメモを頼りに店の前まできたものの、明かりはついておらず)…………、今日はハズレ、か。残念だけれど……少し待って、駄目そうなら帰るか…。(夜の闇に溶け込む色の外套、そのフードを深く被り直して……) (2022/5/27 21:41:45) |
| おしらせ | > | オルグ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2022/5/27 22:00:18) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 【こんばんは、まだいらっしゃいますでしょうか】 (2022/5/27 22:00:36) |
| メア♀エルフ | > | 【こんばんは！いますいます】 (2022/5/27 22:04:11) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 【よかった、今作業が終わって来てみたらいらっしゃったので慌ててきちゃいました】 (2022/5/27 22:04:47) |
| メア♀エルフ | > | 【前ちらと見かけてから気になっていたもので…無事会えて嬉しいです！】 (2022/5/27 22:05:39) |
| オルグ♂狼獣人 | > | さて、今日もお店を開きますか（店の前で誰かが待っている事など露知らず、呑気に外の看板の電気をつけて）今日はどんなお客様と会えるでしょうか、楽しみです【タイミングがあって本当に良かったです】 (2022/5/27 22:06:43) |
| メア♀エルフ | > | ………、(風俗店の営業開始を待つなど、あまり喜ばれることでもないだろう。それにタチの悪い男に声をかけられても困る。そのために極力気配を消しては物陰に隠れるようにして立っていた。……ふとした物音に目を向けると、一人の獣人が看板に灯をつける。メアは少し様子を伺ってから、足を進めては声をかけた)……貴方が店主か？ (2022/5/27 22:09:41) |
| オルグ♂狼獣人 | > | ん？おや、こんばんは（看板の明かりをつけて店内に入ろうとしたら一人の女性に声をかけられふと立ち止まって）えぇ、私がこの店の店主ですが...もしかして店が開くのをお待ちになられてました？（外套のフードを被っている為顔は分からないがここに居て自分に声をかけるなど理由はそれくらいしか無いだろうと推測して）でしたらいつまでも外に立たせておく訳にもいきませんのでどうぞ中へ（そう言うと店のドアを開けて女性が入るように促して） (2022/5/27 22:14:56) |
| メア♀エルフ | > | ……あぁ……そうだ。物好きな友人に、勧められてな…(店が開くのを待っていたのかと問われれば一瞬言葉に詰まる……が、まぁそう思われて当然だと思い直せば理由を話し。店内に促されると、軽く会釈をしては入ることに。店の中に入り、店主以外の人の目がないとわかればフードを外し、艶やかな金髪が顕になり、端正な顔立ちのエルフだとわかるだろう) (2022/5/27 22:18:13) |
| オルグ♂狼獣人 | > | そうでしたか、そうこそプロメテウスへ（友人に紹介されてきたと言われればお辞儀をしながらいつもの挨拶をして）...なんと、お客様はエルフの女性でしたか（お客様がフードを外すのを見ればそこから現れた綺麗な金髪や、整った顔立ちが特徴のエルフがそこに居たので少し驚きに目を開いて）この店もエルフの女性に来ていただけるようになったようでとても嬉しいです (2022/5/27 22:25:40) |
| メア♀エルフ | > | ……エルフの客は初めてか？それなら…なるほど、あいつは姿を変えて行ったか。その友人というのは術士なんだ。別の種族の見た目で来店したのだろう。(ふむ、と少し考えてはそう話し。改めて、店主と名乗る目の前の相手をじっと見て)…それで……あぁ、まず指名をするべきか？……すまない、こういう場所は不慣れなんだ。紹介されたというのも、息抜きをしろとかなんとか言われたのな発端なものでな……。 (2022/5/27 22:32:51) |
| オルグ♂狼獣人 | > | えぇ、エルフのお客様は初めてだったと記憶しております（今まで受付していてエルフの方を案内したのは1度もないと思い返して）あぁ...すみません、こちらが当店のパンフレットとなっております、ここからキャストと時間とオプションをお選びください（お客様にパンフレットを手渡して中身を見せながらキチンと説明して）大丈夫です。誰にでも初めて、不慣れなものはありますから (2022/5/27 22:38:10) |
| メア♀エルフ | > | あぁ……感謝する。(パンフレットを受け取っては、じっと眺めて。キャストの中に店主の姿もあると気付けば不思議そうに)……ほう、貴方も対応を？……それなら……貴方に頼むというのも悪くない、か……。オプションは、拘束と……その。んんっ、貴族めいた衣装というものは、あるだろうか…。(ひとつ咳払いをしては、ためらうように問いかける。それから希望する内容を話せば、『貴族に捕らえられたエルフ、という内容で責められたい』というものらしく。凛とした武人であるからこその、若干のM願望が見え隠れし) (2022/5/27 22:45:41) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 私ですか、大丈夫ですよ。オプションの方が拘束と、貴族らしい服装...ですか。...はい、かしこまりました（衣装に貴族の服があったような気がしたので了承して）ふふ...まさかあなたのようなエルフの女性もそのような趣味があったとは...いえ、この数分で貴女という人を理解したなんて言いませんよ（少し語弊があったと感じればすぐさま訂正して）では、最後に希望の時間とお客様のお名前をお伺いしてもよろしいですか？ (2022/5/27 22:52:32) |
| メア♀エルフ | > | (了承されれば頷き、頼んだ、と口にする。素直に願望を伝えたことで、そう言った趣味であることを言及されてしまうとほんのりと頬を染める。穢れを嫌うが故に、反比例するようにいつしか興味を抱き始めてしまったのだと、心の中で反論しつつ)…いや、構わない……どちらにせよこのような場に来ているのだ、そういう…い、淫乱な女と思われても仕方がない……(若干の満更でもなさそうな姿を見せつつ。)時間は…ひとまず60分で。名前はメア…メア・ファイスだ。 (2022/5/27 22:56:14) |
| オルグ♂狼獣人 | > | メア様ですね、貴族の服と拘束との事ですが...始まったら呼び捨ての方が良いとかありますか？（普段キャストの人達にも敬語で話すのだが、オプションの内容からして敬語で話したら萎えそうな気がしたので最終確認と聞いてみて）そうですね、メア様は淫乱なエルフの女性ですもんね（時間と名前をメモすれば立ち上がって）では、奥の部屋へ案内します...こちらへ（そう言うとメア様を奥の部屋に案内すると部屋の中は少し薄暗く拘束台やベッドなども完備されているのを見せて）では、私は少し準備してきますので (2022/5/27 23:03:22) |
| メア♀エルフ | > | …そう、だな。是非ともそうしてくれ…(この丁寧さが染みついた男に、呼び捨てで手酷く扱われる。そう思うと……かすかに体の疼きを感じ。確かな期待を胸にしながら、案内されるままに奥の部屋へと。準備をするという彼を見送れば、こちらはベッドに腰掛けて待つことに。きょろきょろと辺りを見回しながら、緊張と期待が混ざった面持ちで) (2022/5/27 23:07:39) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 呼び捨てですね、かしこまりました（そう言うと自分は備品室へ入ると、仕舞ってあった黒い生地に金色の煌びやかな装飾が施されているスーツに袖を通して）あとは...拘束か（手錠やロープ、猿轡を手に取るとメア様が待っている部屋へ向かって）メア、入るぞ（部屋の外だが、ここから態度を変えた方がいいだろうと思い、少し声を低めに言うと部屋の中へ入って） (2022/5/27 23:14:07) |
| メア♀エルフ | > | っ………(扉の外から聞こえる、先ほどとは違う声──ぞく、とするような被虐心を感じつつも、気高きエルフとしての気持ちは崩さぬつもりで)……ふん……悪趣味な奴め。我らが同胞を殺すだけでは飽き足らず、このような場に閉じ込めて。だが残念だったな、私はお前の思うように屈したりなどはしない！ (2022/5/27 23:18:22) |
| オルグ♂狼獣人 | > | ふ、相変わらず口の減らぬエルフよ（このような状態になってもなお気高く反抗するメアを見れば思わず笑って）貴様のその太すぎる心の芯を折ってみたくなった（そう言いながらベッドに腰掛けているメアに手錠と猿轡を持ってからゆっくりと歩み進めて）おっと...抵抗はするなよ？痛みは感じたくないだろ？ (2022/5/27 23:26:04) |
| メア♀エルフ | > | お前の思惑通りにはならない、私は、散っていった仲間のためにも折れるわけにはいかない…！(きっ、とオルグを睨みつける。その手に手錠が握られているとわかれば身構えて)っ……拷問でもするつもりか。いいだろう、やってみるがいい！貴族とはいえ獣人、その程度の知能しかないのなら負けることはない！ (2022/5/27 23:30:23) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 仲間のため...ねぇ、その折れぬ心に涙が出そうだ（心にも無いことを言い放って）拷問...？あぁ、そうだ拷問だ...貴様がいつまで耐えられるか試してみようか（まずはそのうるさい口を塞ぐために猿轡を噛ませると、メアをベッドに押し倒し手首と足首に錠を付けると四肢をそれぞれベッドの足に縛り付けて）ふふ...貴様のこの身体を好きにできる日が来るとはなぁ？ (2022/5/27 23:36:53) |
| メア♀エルフ | > | っ……ん、むぐ…っ！(猿轡を噛まされ、強い力で押し倒されては拘束される。まさに手も足も出ないという感覚に、負けたくないと思うと同時に征服されることの悦びを感じそうにもなって…)むぅ…っ、ん、んん…っ！(猿轡をぎり、と噛み締めながら、しっかりと相手をにらみつける。乱れた外套からは、中の服、豊満なエルフの体を包む緑色の服が見え) (2022/5/27 23:40:19) |
| オルグ♂狼獣人 | > | さて、メアよ...拷問と聞いて何を想像した？焼印？石抱？違う、俺がやる拷問は...こうだ（こちらを強く睨みつけられると、そのメアの豊満な胸をガシッと強く鷲掴みにして）拷問は何も痛くするだけじゃあない、こうして快楽に堕とさせるのも立派な拷問なのだよ（外套ごとメアの服を全て捲り上げ、ずり下ろしてやればメアの身体の全てがさらけ出されて） (2022/5/27 23:46:18) |
| メア♀エルフ | > | っ──！(胸を鷲掴まれ、身体が跳ねる。それまで強く睨んでいた瞳が揺れるのは、痛みはともかく快楽への対抗手段はないことを彼に示してしまう)ァ…っ、ん、んん……！(抵抗するようにその身体をくねらせるものの、なすすべなく服を剥がれては、白く艶のある肌が全て顕になる) (2022/5/27 23:48:54) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 拷問してみろとか言うくせにやったらやったで動揺が隠しきれてないぜ？（メアの目が泳いだのを見逃すはずもなく）結構いい声で鳴くじゃねぇか、こういうのはどうだ？（胸を直接掴んだ直後、メアの乳首を人差し指と親指でキュッと摘んでみて）身体が跳ねてるぞ？気持ちいいんだろ？滑稽だな (2022/5/27 23:52:45) |
| メア♀エルフ | > | ……、ふー、ふぅ……っ！(違う、違う、これは予想外で──そんな言い訳じみたことを目で訴えるが、そんなもの通じるはずもない。豊満な胸を掴むように揉まれ、乳首さえも弄られてしまうと意識に反して硬さを持ち始めてしまう。気持ちいいんだろ、と言う声に首を振っては反抗の意思を見せて) (2022/5/27 23:55:43) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 目は口ほどに物を言うとはよく言ったものだな（メアの目線で何が言いたいかは何となく察しが着いて）でも貴様の乳首は気持ちいいと言ってるぞ？分かるか？徐々に固くなっていく自分の乳首がよ（そう言うと今度は片方の乳首に顔を近づけると指ではなく舌で弄り始めて）舌でも分かる、これは噛み心地が良さそうな乳首だなぁ？ (2022/5/27 23:59:39) |
| メア♀エルフ | > | (だんだんと近づいていく相手の唇、嫌だと抵抗しようとしてもできずに、その生ぬるい舌が当たると身体が震えた。先ほどよりもしっかりとした快楽に、頬を染めては身体を強ばらせる力が少しだけ抜けて…) (2022/5/28 00:03:13) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 身体の力が抜けたなぁ？指よりも舐められる方がメアはお好みか？（指で摘んだ時よりも反応がいいことに気付けば舌を上下に動かして乳首を捏ね回して）こっちはどうだろうなぁ？（徐々に乳首を弄っていた手を下の方に伸ばしていき、股の間の割れ目に指を押し当ててみて） (2022/5/28 00:06:45) |
| メア♀エルフ | > | ん、んん……っ！んむぅっ…(ざらついた舌が乳首を捏ね、腰が跳ねる。今の自分はさぞ屈辱的な姿であるのだと思えば思うほど、内なる欲望が増していくのを感じて……割れ目に指があたれば、ぬるついた愛液が滲んでいることがばれてしまうのだろう) (2022/5/28 00:13:06) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 先程までの凛とした反抗的な態度はどこいったんだろうなぁ？（服を剥かれ乳首は弄られ固くさせているメアを笑っていて）ん...？ははっ、口ではイヤイヤ言ってても体は正直じゃねぇか（割れ目に触れた指が湿り気を帯びたことに気づけば大きな声で笑って）ほれ、見てみろよ。これが今お前の股から出てきたいやらしい汁だよ（さらに指を割れ目に押し付け、指に付いた愛液をメアに見せつけて） (2022/5/28 00:17:25) |
| メア♀エルフ | > | っ……、(この男、どこまでも…！ぬるついた汁のついた指を見せつけられ、屈辱を強く感じる。しかし、しかし！ここで屈してはならない、負けてはならない…そんなふうに思い直しては、「これからどうする気だ」と見つめる。……しかし、その姿は、更なる快楽を期待するようにも見えてしまうのだろう) (2022/5/28 00:24:49) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 自分のエロさに気づいたか？貴様は身体を弄られて淫らに濡らす...所詮は雌なんだよ（まだ心は到底折れるところまで来ていないのは明白で、少し言葉で責めてみて）欲しがる目をするじゃないか、なら期待通りやってやるよ（こちらを見つめてくるメアを見れば指を2本メアの股の割れ目に挿入していって） (2022/5/28 00:30:03) |
| メア♀エルフ | > | (違う、自分は武人だ、雌などと言われて慰み者になるはずがない！そう思いながらも、指が撫でるように割れ目を這えば快楽は響き、そのまま中へと差し込まれる感覚により強く腰が震える。)〜〜っ…！！んんっ、うぅぅ……！(きゅ、きゅ…っと、獣人の太い指を熱い膣が締め付けて) (2022/5/28 00:36:29) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 俺に捕まるまでは立派な武人だったのは知ってる、戦争の報告で聞いたからな、だが...今この場では貴様はただの雌なんだよ（中で指を締め付けているメアの耳元で囁いて）中で指を動かすぞ？ほぅれ、グッチュグチュだ（腟内で指2本を縦横無尽に動かし、わざといやらしい音が響くように中を弄りながら、乳首を軽く引っ張ってみて） (2022/5/28 00:40:28) |
| メア♀エルフ | > | (囁かれ、息が荒くなる。確実に、心は雌に近づいて……。ぎゅ、と拘束されている掌に力を込めつつ、抵抗する意志を見せてはいたものの──膣内で指が激しく動けば、その快楽に身体を揺らして絶頂を迎えてしまう)っ、ん……！！！ (2022/5/28 00:49:15) |
| オルグ♂狼獣人 | > | おーおー、貴様今イったな？中で指をキュゥキュゥ締めてきたぞ？（指で感じる圧にメアが果てたことを察して）1回で終わると思ったか？そんなんじゃ貴様も満足できてないだろう？（そう言えば、絶頂したばっかりの腟内を再び指で責め始めて） (2022/5/28 00:52:19) |
| メア♀エルフ | > | 【ごめんなさい！ここまでやってもらって申し訳ないのですが眠気が……今度ぜひ続きをさせてください！】 (2022/5/28 00:59:00) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 【はい、大丈夫ですよ。ちょっと長くなっちゃいましたね、こちらも楽しませようと文を長く考えちゃってたので】 (2022/5/28 00:59:42) |
| メア♀エルフ | > | 【そうだったんですね、嬉しいです…！こちらもすごく楽しくて。ではそろそろ落ちますね、ありがとうございました。おやすみなさい！】 (2022/5/28 01:03:29) |
| おしらせ | > | メア♀エルフさんが退室しました。 (2022/5/28 01:03:32) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 【はいお疲れ様でした】 (2022/5/28 01:03:44) |
| おしらせ | > | オルグ♂狼獣人さんが退室しました。 (2022/5/28 01:03:47) |
| おしらせ | > | オルグ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2022/5/28 19:44:42) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 【こんばんは】 (2022/5/28 19:44:51) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 【今日は長くても23:00までしか御相手できません...ご了承ください】 (2022/5/28 19:45:26) |
| おしらせ | > | オルグ♂狼獣人さんが退室しました。 (2022/5/28 20:24:45) |
| おしらせ | > | イオレク♂虎獣人さんが入室しました♪ (2022/5/28 21:42:13) |
| イオレク♂虎獣人 | > | （どうやら酒を飲んだ帰りの様子。フラ～、と風俗街を歩いていれば。先日訪れた新店舗のプロメテウスの目の前。今日は看板のネオンが灯ってないのをみれば、本日はやってないだろう。と判断した――）…はぁ…今日はお休みかい。……んじゃ、また今度抜きにくるかねぇー…っと。……んっふふ～～、ふふっ～っとくらぁ…♪（飄々とした鼻唄交じりで上機嫌に風俗街を抜けていく虎一匹） (2022/5/28 21:46:08) |
| おしらせ | > | イオレク♂虎獣人さんが退室しました。 (2022/5/28 21:46:23) |
| おしらせ | > | オルグ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2022/5/29 20:52:38) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 【こんばんは、イオレク様昨日来てくださってたんですね】 (2022/5/29 20:53:17) |
| オルグ♂狼獣人 | > | こんばんは、今日は昨日休んだ分頑張りますよ（店の外の看板の灯りをつければ外に開店をお知らせして） (2022/5/29 20:54:52) |
| おしらせ | > | イオレク♂虎獣人さんが入室しました♪ (2022/5/29 21:09:39) |
| イオレク♂虎獣人 | > | 【こんばんは、お邪魔します！よろしいでしょうか？】 (2022/5/29 21:10:09) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 【こんばんは、大丈夫ですよ】 (2022/5/29 21:12:23) |
| イオレク♂虎獣人 | > | （今日は酒は呑まれておらず、素面の状態。――昨日抜きたかったけれど不発だったのか、異様にムラムラしてしまい。風俗街へと来た始末。ふと、プロメテウスの看板が今日は灯っている事に気付き、ガチャ、と小さな音を開けて入店する）ちぃーす。……今日はやってるかい？（今日は暑かったからか黒のタンクトップにハーフパンツ姿） (2022/5/29 21:12:27) |
| オルグ♂狼獣人 | > | いらっしゃいませ...おや、これはこれはイオレク様また来て下さりありがとうございます（入口を開けて入ってくるお客様を見れば頭を下げて）えぇ、今日はやっておりますよ...すごい薄着ですね (2022/5/29 21:15:09) |
| イオレク♂虎獣人 | > | よぅ、オルグさん。今日もビシッと服装決まってるぜぇー？（なんて言いながら、両方の手の人差し指を彼に向けて、軽くウインクして挨拶代わり。お調子者感が凄い虎。そしてカウンターに肘をついてオルグを見ながら虎の尻尾を振り）でもよー、ちょっと暑そうだよな、その服…。ん？あー、今日は猫バテしそうだったから薄着なんだよ。部屋で来てたラフな奴で来ちまった（軽く小さく照れ笑いを浮かべて後頭部カシカシ掻いて） (2022/5/29 21:17:42) |
| オルグ♂狼獣人 | > | ありがとうございます（イオレク様を見れば『前に来た時こんなテンションだっただろうか』と考えていて）えぇ...まぁ、暑いですが受付という店の顔とも言えるところですから服装はキチンとしませんとね（暑かったからとラフな薄着で来たと聞けばこちらも口を手で隠すように笑ってしまって） (2022/5/29 21:21:43) |
| イオレク♂虎獣人 | > | まぁ、そりゃそうだよな。…俺ならバテちまいそうだぁー（今日はこの時期にしては珍しく猛暑だったので、部屋でぐでーとしていた虎。生真面目なオルグさんらしーなぁ、と思ってヘラリと一つ目を細めて笑った）でも、オルグさんの身体も厳ちーし、こういう服も似合いそうだよな。…んで、今日の担当は前に話した通りにするかなー（と云いながら、少しまだどこか悩んでる素振りをみせつつ） (2022/5/29 21:24:37) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 本音を言うとこのスーツだけでも脱いでシャツになりたい気分です...私はあまりそういう服は持ち合わせてなくて...今日の担当ですか？確か前回はミックさんで次は私でしたっけ？それとももう一度ミックさんにしますか？（何やらまだ悩んでいるような素振りを見せるイオレク様にパンフレットを渡して） (2022/5/29 21:27:54) |
| イオレク♂虎獣人 | > | ははっ、素直じゃん。オルグさん、気難しい感じあったからちょいと怖かったけど、そういうラフな話もできるんだって、ちょっと安心したぜ（パンフレットを見せてくれたけど、ミックには悪いけど今日はオルグさんかな、と思えば）…この店気に入ったからさ、…最終的にキアリちゃんもラゴンちゃんも指名しようと思ってん、だよねーぇ…。今日はオルグさん、指名していっか？（チラっと相手の様子を窺いつつ）要望もあるんだけどさー (2022/5/29 21:30:52) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 私の印象って怖かったのですか？私的には執事と思われているとばかり（怖かったと言われればショックなのか少しシュンとして）是非ともコンプリートしてくださいね、おや？私でいいのですか？（自分を指名するイオレク様を見れば少し首を傾げて）要望ですか？聞かせて貰えますか？ (2022/5/29 21:33:49) |
| イオレク♂虎獣人 | > | あぁ、まぁ、その、なんだ、執事っちゃー執事っぽいけど。怒るとめちゃくちゃ怖そーだぜ、アンタ…（シュンとしたしょげた姿を見れば、なんか可愛い…、と虎の尻尾をフリフリフリと振る速度アップ）プレイスタイル、制服で…警察官の制服とかあるかな？…んで、ここからが要望でさ…取り調べみたいなやり取りで責められてみたいなー、って。そういうイメクラてきのはできるのかなって。…あ、俺は薬の密売人で、それを取り調べさせられるみたいな。…道具はオルグさんに任せるけど、逃げられないように俺に手錠してほしい、かな（ど、どう？といった表情で尋ねて…）あ、金割り増しなら。それはそれでオッケーだからさ（カードを差し出して） (2022/5/29 21:36:43) |
| オルグ♂狼獣人 | > | あぁ...まぁ、キャストの皆様には『怒らないでくれ』だの『アンタが怒ると世界が終わるんじゃないかってくらい怖い』だの言われますね（イオレク様の言葉に満面の笑みで嘘を言い放って）警官の制服...薬の密売人...取り調べ...あまりやらない事なので少し不安ですができるかと（イオレク様の要望を聞けば頭の中で整理しつつ多分できると答えて）オプションは制服と手錠とシチュエーションの3つなので割増なんてしませんよ...時間はどうします？（カードを差し出されればそれを受け取り、会計しようとすれば時間を聞いてないことを思い出して） (2022/5/29 21:42:55) |
| イオレク♂虎獣人 | > | や、やっぱり間違ってねぇーじゃんかよっ！そうだろうと思ったぜ……（絶対オルグだけは怒らせないように、他のキャストにも注意を払って接しようと考えた）時間はいつも通り１２０分で。…あっ、重要なの言うの忘れた！…交尾っ、交尾は…絶対しようぜ。ほら、ケツ穴に薬隠してるんじゃねーか、とかさっ！…俺の穴、使ってくれよ…（オルグさんはSと書かれているから、必然俺が掘られる側。交尾好きな虎はそれが絶対条件の様子）あ、手錠は必ず使って欲しいけどオルグさんが他に道具使いたいなら後はお任せだぁ…ありがとよ、オルグさん！頼りになるじゃねぇかー♡（俺の要望を飲んでくれたことに感謝感激の様子で、両手を合わせてサンキュ、と一つ） (2022/5/29 21:45:54) |
| オルグ♂狼獣人 | > | ...嘘ですよ？（イオレク様を怯えさせたかと思えば嘘だとネタバラシして）120分で挿入オプションもですね、畏まりました（両手を合わせてお礼を言ってくるイオレク様をみて）お客様の要望はできるだけ叶えて差し上げるのが私たちの仕事ですから。手錠以外...うーん特に思いつかないのでそれだけ持っていきますね（そう言うとカードで会計を済ましてお返しして）では奥の部屋でお待ちください、着替えてきますので（そう言うとイオレク様をいつもの奥の部屋に案内して） (2022/5/29 21:51:48) |
| イオレク♂虎獣人 | > | …へ？嘘かよ！？…アンタ、絶対嘘つかないタイプだと思ったのに…まんまとはめられたぜ…（また、オルグの新しい一面を覚えつつ、騙されたと顔に手を当てて少し驚いたが何処か楽しそうな表情）おう、…手錠も必要とあらば途中で外すのもありかなー、…ま、いっか！（カードを受け取り、財布に仕舞い直せば。奥の部屋へと通される。俺は、スタンバイする様子で、ムードを出すためにテーブルを持ってきて、対面で椅子を置き、ふんぞり返り足を組んで）……さぁ、待ってるぜぇー、オルグさん（口端を二ィと曲げ笑みを浮かべて、これからのプレイをわくわくと待ち望む） (2022/5/29 21:55:50) |
| オルグ♂狼獣人 | > | いやぁ、イオレク様の反応が面白くてつい...（騙されたのにも関わらず楽しそうな表情を浮かべて奥の部屋に入っていくイオレク様を見ていて）さて...警官の服を着るのは初めてですが...（スーツを脱いで警官の制服に腕を通して）これも結構身が引き締まりますね（手錠とついでに警棒も持っていけばイオレク様が待つ部屋に入って）待たせたな、よく一人で逃げずに座ってたな（部屋の中で机と椅子を用意してたイオレク様をノリノリだなぁ...なんて思いながらいつもの敬語をやめて近づいて行って） (2022/5/29 22:00:51) |
| イオレク♂虎獣人 | > | （ガチャ、と扉を開けて入ってきたオルグに気付けば視線は自然と其方に向いてしまう。――其処には警察服を着込んだ、オルグが其処にいて、『うぉっ…、めちゃくちゃ似合ってんじゃねーかよ…』と僅かに顔が赤くなるが、それも気を取り直して、ニヤッと下等な獣の様な笑みを浮かべて）此処あたりは警察だらけだろーぉ？俺如きじゃ逃げられねーわ（椅子にふんぞり返った状態で、椅子を後ろに倒してギシギシ軋ませながら、不満たらたらの様子を醸し出す） (2022/5/29 22:04:07) |
| オルグ♂狼獣人 | > | それもそうだな、無駄に罪を重ねたくないもんなぁ？（イオレク様の真横に立てばその警官を舐め腐った態度をとる姿をジロっと見下ろして）手首を出せ、逃げないという言葉を信じていない訳では無いが...これも決まりだ。手錠かけさせてもらうぞ（腰のベルトから手錠を取ればイオレク様に手首を出すように命じて） (2022/5/29 22:07:16) |
| イオレク♂虎獣人 | > | ふんっ…知った事じゃねえなぁ…。大体、この逮捕も未遂だろ？俺がヤクを売買してたっつー証拠はねぇだろ（隣に来たオルグの表情を見上げながらも、此方は反省もせず余裕綽々の表情。いずれ釈放されるに決まってる、といった態度。警察服の胸にある名プレートを一つチラッと見て）へいへい、…オルグ警察官に従いますよ…っと（手首を差し出して、未だに飄々とした態度をとる）早く釈放してくれよー？…俺腹減ってんだよなぁ…（なんて言葉を一つ） (2022/5/29 22:11:16) |
| オルグ♂狼獣人 | > | お前な...誤認逮捕は滅多にって言葉よりも低いんだぞ？逮捕の時点で諦めろ（差し出された手首に手錠を付けてイオレク様の対面に座って）ちなみに薬を売買してた証拠って言ってたな？それがあるんだよ、最近逮捕した奴にお前から薬を買ったってやつが居たんだよ（密売が未遂だと言い張るイオレク様にこちらが集めた証拠の1部を伝えてやって） (2022/5/29 22:16:22) |
| イオレク♂虎獣人 | > | …どーだかぁー、最近の警察さんってのは頼りにならねえしなぁー（そして、手錠をされた状態なので両手は使えないけれど、未だ椅子にふんぞり返っていたが…――続けてきた言葉に、眉根を片方ピクッと上げて…立ち上がり）は、はぁ…？知らねーよ！そいつが出鱈目な情報を警察にタレこんだんだろ！…お、俺は…しらねーからな、そんなの…っ（相手の鋭い眼光がこちらに向いているのを見て、動揺するように視線を彷徨わせる。――直視できないのは、実は警察服のオルグがかっこよくて恥ずかしく、直視できないだけだった――） (2022/5/29 22:20:33) |
| オルグ♂狼獣人 | > | そうか？薬の密売人であるイオレクを逮捕できたんだ、優秀すぎるさ（ふんぞり返っていた彼だが証拠を言った瞬間から様子が変わったのを感じて）はぁ...あのなぁ...出鱈目だろうがなんだろうが証言だけで逮捕なんか出来るかっての、そこから裏取りとかあんの。なんならうちの職員が覆面でお前から薬買ってんぞ？（なにか後ろめたいことがあるのかこちらを見ようともしない彼に今度はこっちがふんぞり返る番だと言わんばかりに椅子の背もたれに寄りかかって） (2022/5/29 22:25:00) |
| イオレク♂虎獣人 | > | ……ちっ、まだ密売人とか勘違いしてんじゃねえかよ…、俺はあくまでム・ジ・ツ…だぁ！（手錠をした両方の拳を握り、ダンダンッ！と激しい音を立ててテーブルを叩く。――が、少しミシッ…とテーブルが軋む音が聞こえたので、…これ以上テーブル叩くのはやめよう――器物破損で追加請求だわ――とヒッソリ思った）………はーぁ、…あーそーですかぃ…。（裏まで取られてんじゃ、隠すのも馬鹿々々しいかと思い、その場で立ち尽くして）んじゃまぁ、認めてやるよ……、密売程度じゃそんな重刑にはならねーしよ…（フンッと鼻息を鳴らして、しょうがなく認める様子） (2022/5/29 22:29:22) |
| オルグ♂狼獣人 | > | ...うるせぇよ（イオレクが強く机を叩くのを見ると、その音の大きさに眉間に皺を寄せ低い声で制して）今お前がどれだけ暴れようとも現実は変わらねぇんだよ（そう言うと罪を認めたようで）確かに密売程度じゃ重くはないが...どうせ今も持ってんだろ？持ってることにも対して罪を重ねてやろうか？ (2022/5/29 22:36:35) |
| イオレク♂虎獣人 | > | ……――っ！（うるせぇよ、と低い声で一喝されると、ビクッとした様子で虎毛を逆立たせてしまう。…迫力凄すぎんだろ…、と思えば、ちょっと興奮交じりになるも、…『あ、もしかして、…ミシッって聞こえて怒ってんじゃ…』と違う意味で怒ってる可能性を考慮してしまう虎男）あー……今は持ってねぇな。隠し場所があるんだよ…其処に置いてある。だから今は持ってねーんだよ。調べてみろよ（気怠そうな表情で答えつつ、視線を逸らしながら誤魔化す様子で…小さく肩を竦め） (2022/5/29 22:40:49) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 静かになったな（1度深いため息を着けば机に手を置いて）隠し場所...ねぇ？何処だよ...立て（今は持ってないというイオレクに身体検査を行う為にその場で立つように命じて）今持ってないかどうかは身体検査すっからよ (2022/5/29 22:46:43) |
| イオレク♂虎獣人 | > | （素直にその場でテーブルの隣に立った状態。手錠をした腕を上げて黒のタンクトップに逞しく鍛え上げられた体躯を晒す。ハーフパンツの中にはボクサーパンツを履いていた）どーぞどーぞ、身体検査してくれよ。…（流石にケツの穴の中までは確認しねえだろ。と云った様子で余裕の笑みで口端を吊り上げ、従順に従う） (2022/5/29 22:49:18) |
| オルグ♂狼獣人 | > | では、身体検査を開始する...間違っても抵抗とかするんじゃないぞ？（ベルトから警棒を取ると、それをイオレクの顎に当てて）別にお前の体を触るが変な意味なんてないからな（そう言うとイオレクの上半身をペタペタと触り始め、腰の辺りや足の付け根を探すように触れて） (2022/5/29 22:54:38) |
| イオレク♂虎獣人 | > | へいへい、オルグ警察官に従いますぜ…（警棒を顎に添えられ威嚇する相手の表情と態度に、ブルッと少し震え、何処か余裕の笑みに少し汗が垂れる感覚と、オルグに責められている感覚が合いまり、少し興奮し、昨日抜いてないせいもあって半勃ちしチンポが少し反応してしまう）……んっ……、……ぐっ……ぅぅ…/////（オルグに身体検査と称され身体を触られれば、筋肉が強張りビク、ビクッと時折緊張した素振りが加わる） (2022/5/29 22:58:06) |
| オルグ♂狼獣人 | > | そうだ、素直に俺に従っていればいいんだ...おい...変な声を出すな...ちっ...服の上からじゃイマイチ分からねぇ...（そう言うとイオレクの下の服を全部脱がしてやると、イオレクの肉棒と尻を露出させて）動くなよ（そう言うと尻を開いたり肉棒を触ったりしてみて） (2022/5/29 23:05:14) |
| イオレク♂虎獣人 | > | ……っちょ、服脱がすのか…よっ//////（タンクトップは首まで捲し上げられ逞しい胸と腹筋を露にする。ハーフパンツと下着を脱がされれば、羞恥心で乱されていき、ハァ、ハァッ…と次第に時が上がり、顔を赤くし…興奮し、欲情した表情になってきてしまう）……ん、ぉっ……そ、そんな、とこ……見るんじゃ、ねぇよ……ッ！//////（さっきから、オルグの太い指が俺の体躯を舐める様に触れられれば、ガチガチの完全勃起まで時間は掛からなかった。尻穴をオルグに見られてると思うと、勃起したチンポはビク、ビクッ…と何度も上下に揺れ動いた。チンポにも…オルグの指が触れ…少し我慢汁を漏らして…） (2022/5/29 23:08:52) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 服の下にも狡猾に隠してるかもしれないだろ？（そう言うと尻穴に指を突っ込んでみて）やけにここだけ拒否するな...怪しいな（イオレクの尻穴に指を突っ込み、グリグリと奥を探ってみて）...おい、お前勘弁してくれよ（肉棒を勃起させ、汁を垂らしているのが見えて）まさか見られて触られて興奮してるのか？（そう言うと肉棒を握り、軽く扱いてやって） (2022/5/29 23:15:35) |
| イオレク♂虎獣人 | > | う゛…、そ、そりゃぁ……そうかもしれねぇけど……ッ、ん、おぉっ…は、はぁ……はぁ、な……なに、して……ぇっ…/////（尻に異物が入ってくる感覚、後ろ背に振り返ってみれば、オルグが指を挿入してきているのを見て…動揺を隠せない）んっ、…あ゛…あぁっ、……んっ、…あ、っ…す、げ……っ……（艶掛かった雄の低い声で甘い声が漏れる。尻穴をグリグリと弄られれば吐息を漏らして、テーブルに手錠をした両手をついて、ケツを突き出した形で、弄られ…一層興奮してくる）……触り方が、やらしー、んだよ……ッ、ん、ぁぁっ、…――っ！/////（虎チンポを擦られるたびに、我慢汁が溢れていき…ヌチュヌチュとした水音まで立ててしまい恥ずかしくて、耳まで赤くなってしまう） (2022/5/29 23:20:19) |
| オルグ♂狼獣人 | > | あ？何ってお前の尻の奥に薬入れてねぇか調べてんだよ...指じゃ奥まで探せねぇな、ちょっと待ってろ（イオレクの言葉にそう答えると肉棒から手を離し制服の下を全部脱いで勃起した肉棒を晒して）『これ』で1番奥まで探してやるよ（そう言うと肉棒をイオレクのアナルにあてがうと、持ってきたローションを垂らし一気に貫いて） (2022/5/29 23:24:32) |
| イオレク♂虎獣人 | > | はぁ゛……は、ぁ…、…そ、そんなトコに…ヤクなんて、ねぇ……よっ…（指が引き抜かれれば、尻穴は急に何もなくなった衝動で、ヒクヒクッと戦慄く…。カチャカチャ、と金属音がする音がしたので少し振り返ってみれば、其処には怒張したオルグの肉棒が血管を浮き立たせて、勃起している様を見せつけてくる。――このチンポで犯される、と思えば、…今は取り調べのイメクラだったが、もう我慢の限界がきており、早く、オルグさんのチンポ、欲しい。とかしか頭で考えられなく、蕩けた表情で、舌を出して…）……お、奥まで……奥まで、探して……くれ…ぇっ…//////ん、お、おぉぉっ…ッ！……―――ッ（ローションが垂らされたと思えば、奥まで一気に突き立てられ、ズンッと深くきた感覚に、溜め込んでた一発目のザーメンをビュルッ！ビュッ！と激しい勢いで白濁色のザーメンを床にまき散らした） (2022/5/29 23:30:03) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 無いと言えば言うだけ怪しまれるぞ？いや、お前はそう言って探して欲しい変態か（そう言うとイオレクの尻を掴み、腰同士を激しく打ち付けるようなピストンを始めて）ん？おいおい...入れたら違うものを出してんじゃねぇか、俺は薬を出せって言ったんだよ（入れられた直後に射精したイオレクさんをみて笑い、再び腸壁をゴリゴリと抉って） (2022/5/29 23:34:31) |
| イオレク♂虎獣人 | > | ……ん、あぁっ゛、…あ、はぁ……は、んっ！ち、違う゛…ぅ、俺は、変態じゃぁ……ッ！……んんんっ！//////（腰を掴まれれば、パンパンッと激しく尻穴を犯されていき、快楽が下腹部から伝わり電流が流れたように体をのけ反らせて、感じてしまう）……ん、ひ……ッ、あ゛、…す、すびません……んっ、気持ちよくてっ、漏れちゃ、ってぇ……ッ…//////（腸壁をゴリゴリと擦られると、その度に低い喘ぎ声が漏れ、逞しい体躯を強張らせてビクビク、と震わせ）…あ、はぁ、すげ……ぇ、……お、オルグさんの……チンポがぁ、中っ、で…ゴリゴリ、擦れてる……ぅぅっ！（もはや警察官という言葉も忘れて、快楽に没頭して、口元からは涎を垂らして、あ゛んっ！あんっ！と猫の様に鳴いてしまう） (2022/5/29 23:40:44) |
| オルグ♂狼獣人 | > | ...っ...気持ちよくなってるとか、やっぱり変態じゃねぇか（こちらはまだ警官の口調のまま腰を打ち付けていて）俺もそろそろ出すぞ、中で全部受け止めろよ...（こちらも限界なのかイオレクの中に出してやろうとスパートをかけるように肉棒を根元まで挿入して）出すぞ...っ...ぐぅぅぅっ!!（肉棒を根元まで入れればそのまま1番奥に大量の精液を吐き散らかして） (2022/5/29 23:44:49) |
| イオレク♂虎獣人 | > | あぁ、ぁっ、へ、変態でも何でもいいから……っ、オルグさん、もっと俺を、犯して……くれぇ……ッ！/////（何度も腸壁を擦られれば、中では腸液が次第に溢れてきて、ヌッチュヌ、ッチュヌチュと卑猥な音を立て始める結合部。腰が早まっていけば、種付けされる、オルグさんに、俺のナカに出される…ッ、と思えば）は、はぁう゛……は、はい゛…っ、中に、オルグさんのザーメン、いっぱい出して……ん、お゛おぉぉっ！//////（奥まで入ってきたオルグのチンポから、ドクドクドクッと射精されている感覚が直に感じる。生温かい感覚がくれば、此方もメスに堕とされた様に）……あ゛…あぁぁ…っ、漏れ、漏れるぅぅぅ…ッ！！（二度目の射精を繰り返し、何度もビュルビュルッ！と激しく精液を飛ばして、テーブルや床を汚していく）…あぁぁぁ、すげ……すげぇ…（蕩けた声で、何度もケツ穴をヒクつかせ） (2022/5/29 23:50:35) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 【すみません...そろそろ眠気が限界になってきちゃいました...】 (2022/5/29 23:52:16) |
| イオレク♂虎獣人 | > | 【次で〆ましょうー！遅くまですみません…】 (2022/5/29 23:52:34) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2022/5/29 23:52:51) |
| オルグ♂狼獣人 | > | くはぁ...っ...はぁっ...（絶頂の余韻に浸りつつ時計を見ればそろそろ時間で）『今』は持ってないって信じよう（アナルから肉棒を引き抜いて）イオレク様、イオレク様...大丈夫ですか？（未だに惚けているイオレクさんの肩を軽く叩きながら名前を呼んで）さ、シャワー浴びに行きましょう、歩けますか？ (2022/5/29 23:56:13) |
| イオレク♂虎獣人 | > | はぁ、はぁ……――あぁ、ん゛…ッ！//////（オルグのチンポが抜けた尻穴からは、大量の精液を種付けされたため、溢れ出てきてしまう狼ザーメン。絶頂の余韻に浸る様に、未だ蕩けた表情で、涎を垂らして恍惚の表情を浮かべていれば、肩を叩かれ、イオレク様と云われれば、ハッと我に返り…時間を見れば、丁度少し前の時間。流石店長、時間配分まで完璧かよ。と思えば）あ、あーーー、やべぇー、……すげぇ…気持ちよかった。……我儘聞いてくれて、ありがとなぁ、……オルグさん（歩けるよ、と云われれば…手錠を外してもらい照れ笑いを浮かべて。今日は楽しかったぜ。――と一緒に風呂に入って体を流そうか――。と） (2022/5/30 00:01:11) |
| イオレク♂虎獣人 | > | 【お疲れ様でした！とても楽しかったです、今日もありがとうございます】 (2022/5/30 00:01:27) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 【はい、お疲れ様でした！楽しかったですよ】 (2022/5/30 00:02:09) |
| イオレク♂虎獣人 | > | 【ドSみ強いオルグさん、好き またよければ遊んでやってください。おやすみなさい～ お部屋有難うございました！】 (2022/5/30 00:02:47) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 【気に入ってくれたようで嬉しいです、ゆっくりお休み下さい】 (2022/5/30 00:03:25) |
| おしらせ | > | イオレク♂虎獣人さんが退室しました。 (2022/5/30 00:03:30) |
| おしらせ | > | オルグ♂狼獣人さんが退室しました。 (2022/5/30 00:03:44) |
| おしらせ | > | オルグ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2022/5/30 22:22:04) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 【こんばんは】 (2022/5/30 22:22:10) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 今日も頑張りますか（店の看板の灯りをつけて外行く人に開店を知らせて）女性のお客様が少ないですね、こういう店ですので仕方ないですかね (2022/5/30 22:26:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オルグ♂狼獣人さんが自動退室しました。 (2022/5/30 22:51:27) |
| おしらせ | > | カルラ♀闘牛獣人さんが入室しました♪ (2022/5/31 01:04:59) |
| カルラ♀闘牛獣人 | > | …プロメテウス……へぇーこんな処に風俗店ができたのねぇー（灯火が落ちた店前で興味深く看板を眺め呟いてみせる。文字入りの白いTシャツに浮び上がる筋肉、食み出さんばかりのEカップの乳房、キュ！と切れ上がった大きな尻を軽く振り）どんなサービスをしてくれるのかしらぁ？…お店は…人気はないようね…（静けさに包まれた店内に靡くロングの黒髪を軽く書き上げ、儚げに視線を看板から反らしていく） (2022/5/31 01:12:06) |
| カルラ♀闘牛獣人 | > | ま、仕方ないわね。また開店している時にお邪魔することにするわぁ（フゥーと大きな溜息をつき好奇心を擽られながらも、後ろ髪引かれる思いで店を後にしていく） (2022/5/31 01:15:19) |
| おしらせ | > | カルラ♀闘牛獣人さんが退室しました。 (2022/5/31 01:15:32) |
| おしらせ | > | オルグ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2022/5/31 21:45:59) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 【こんばんは、カルラ様先日は御相手できずに申し訳ございません。機会がありましたら是非お待ちしております】 (2022/5/31 21:47:23) |
| オルグ♂狼獣人 | > | さて、今日も開店しましょう。どんなお客様が来てくださいますかね（外の看板の灯りをつければ外に開店をお知らせして）たまには他のキャストさんたちに受付してもらうのもアリですかね...？ (2022/5/31 21:49:00) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 【どなたでもお待ちしておりますよ】 (2022/5/31 22:34:55) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 【12時までは待とうと思います】 (2022/5/31 23:03:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オルグ♂狼獣人さんが自動退室しました。 (2022/5/31 23:29:29) |
| おしらせ | > | ミック♂犬獣人さんが入室しました♪ (2022/6/1 20:40:53) |
| ミック♂犬獣人 | > | 【こんばんは】 (2022/6/1 20:40:58) |
| ミック♂犬獣人 | > | 今日はオルグさんに代わり僕が受付します！プロメテウス開店です！（受付の仕事というものをやってみたかったのかオルグが『やってみます？』という言葉に即答し今に至る）え...と、看板のスイッチどこだろ...あ。これかな？（適当に見つけたスイッチを押すと店の外の看板の灯りが無事ついたようでホッと一安心して） (2022/6/1 20:42:58) |
| おしらせ | > | ルドルフ♂牛獣人さんが入室しました♪ (2022/6/1 21:14:46) |
| ルドルフ♂牛獣人 | > | 【こんばんは〜、お相手大丈夫でしょうか？】 (2022/6/1 21:15:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミック♂犬獣人さんが自動退室しました。 (2022/6/1 21:33:07) |
| おしらせ | > | ルドルフ♂牛獣人さんが退室しました。 (2022/6/1 21:33:21) |
| おしらせ | > | ミック♂犬獣人さんが入室しました♪ (2022/6/2 03:35:34) |
| ミック♂犬獣人 | > | 【うわぁ...ルドルフ様申し訳ない...寝落ちしてました...またお待ちしております...】 (2022/6/2 03:36:25) |
| ミック♂犬獣人 | > | 【そして今からお客様のほうお待ちしてます。すっかり目が覚めちゃいましたので】 (2022/6/2 03:36:58) |
| ミック♂犬獣人 | > | 【流石にこんな時間からは誰も来ませんよね、またの機会でお待ちしております】 (2022/6/2 04:24:12) |
| おしらせ | > | ミック♂犬獣人さんが退室しました。 (2022/6/2 04:24:16) |
| おしらせ | > | ミック♂犬獣人さんが入室しました♪ (2022/6/2 21:58:42) |
| ミック♂犬獣人 | > | 【こんばんは、今日は寝落ちしないようにしないとですね】 (2022/6/2 21:59:02) |
| ミック♂犬獣人 | > | 昨日は受付してたら寝ちゃってオルグさんにめちゃ怒られました...ので今日はそのリベンジです！（意気込んで今日も受付をさせてもらい、店の看板の灯りをつけてお客様の来店を待っていて） (2022/6/2 22:00:14) |
| ミック♂犬獣人 | > | 【今日は日が悪いですかね？それとも1度寝落ちしてしまった人の信用が落ちたとか...？それに負けずまた頑張っていきますよ。お疲れ様でした】 (2022/6/2 22:51:17) |
| おしらせ | > | ミック♂犬獣人さんが退室しました。 (2022/6/2 22:51:25) |
| おしらせ | > | キアリ♀狐獣人さんが入室しました♪ (2022/6/3 22:13:13) |
| キアリ♀狐獣人 | > | 【こんばんは】 (2022/6/3 22:13:18) |
| キアリ♀狐獣人 | > | 全く...ミックじゃ頼りにならんわ、私が受付というものを見せてやろうじゃないか（今日はミックの代わりに受付に向かうと外の看板に灯りをつけて）ミックの奴は看板の電気をつけるのにも苦労してたらしいじゃないか♪ (2022/6/3 22:15:40) |
| キアリ♀狐獣人 | > | そうは言ったものの受付って何をすればいいのだ？（一応聞いた話だと来たお客に店の説明とこのパンフレットを渡してコースを決めてもらう...そのくらいしか知識が無く、そのお客が来るまで何をすればいいのか分からず受付カウンターの中で頭を抱えていて） (2022/6/3 22:36:25) |
| おしらせ | > | キアリ♀狐獣人さんが退室しました。 (2022/6/3 22:50:17) |
| おしらせ | > | キアリ♀狐獣人さんが入室しました♪ (2022/6/3 22:50:18) |
| キアリ♀狐獣人 | > | 【部屋上げしてみましょう】 (2022/6/3 22:50:29) |
| キアリ♀狐獣人 | > | 【皆様お待ちしておりますよ】 (2022/6/3 22:56:23) |
| キアリ♀狐獣人 | > | 【うーん、もし今からお客様が来たとしても相手しきれない可能性がありますので今日はやめにしておきます】 (2022/6/3 23:10:30) |
| おしらせ | > | キアリ♀狐獣人さんが退室しました。 (2022/6/3 23:10:34) |
| おしらせ | > | オルグ♂狼獣人さんが入室しました♪ (2022/6/6 22:17:02) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 【こんばんは】 (2022/6/6 22:17:08) |
| オルグ♂狼獣人 | > | さて、今日からはまた私が受付を勤めますよ...っと（スイッチを操作して店の外の看板の灯りをつけて外行く人に開店をお知らせして）さぁ...今日はどんなお客様がいらっしゃいますかね (2022/6/6 22:18:59) |
| おしらせ | > | ステラ♀シスターさんが入室しました♪ (2022/6/6 22:45:26) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 【こんばんは】 (2022/6/6 22:47:13) |
| ステラ♀シスター | > | (店の扉をキィ…と静かに開けて一人の修道女らしき人物が中に入ってくる。後ろ手にぱたんとあまり騒がしくならないように扉を閉めた後、店番をしていると思わしき獣人のそばへと歩いていくとおずおずと声をかける)あの…すみません。わ、私その、初めてなのですが…(この場に似つかわしくないその女性は緊張しているのか、震える声で獣人を相手に会話を切り出す)【こんばんは、勝手に書き出してしまいましたが良かったですか…？】 (2022/6/6 22:49:11) |
| オルグ♂狼獣人 | > | ん...？（やけに静かに扉が開く音に耳をピクっと動かし、音の方向へと視線を向けるとそこには修道女らしき人物がそこにいて）いらっしゃいませ、静かに入ってきたお客様は初めてですよ、この店は初めての来店でも問題ありませんよ、それに誰でも初めてはありますから（話し方から緊張していると感じたのかそれを解そうと笑顔を向けて）【勿論、ダメと言う訳がありませんよ】 (2022/6/6 22:52:52) |
| ステラ♀シスター | > | あ……そう、ですよね。いやだわ、私ったら………ええと、そちらのパンフレットを見せていただけますか…？(狼の顔つきをしているその店番の男性は存外紳士的で、向けられた笑顔と彼の言葉に幾分か緊張していた体と心が解れていく。彼との会話を続けながら視線を受付の周囲へと向けるとこの店で受けられるサービスが記載されているらしいパンフレットが目につき、それを指差しながら見ても良いかと尋ねる) (2022/6/6 22:58:31) |
| ステラ♀シスター | > | 【ありがとうございます。ご挨拶が遅れてしまっていたのでホッとしました…以後はロールの方に集中しますね】 (2022/6/6 22:59:56) |
| オルグ♂狼獣人 | > | あぁ、これは気が付かずに申し訳ございません（パンフレットが欲しいと言われれば早く渡さなかったことに謝罪をして）こちら、当店のパンフレットでございます。こちらからキャスト、時間、オプションをお選び頂けます（パンフレットを渡し、中を見せながら1つずつ説明してみせて）【多分ロール書いているんだろうなって分かってたのでOKです】 (2022/6/6 23:01:27) |
| ステラ♀シスター | > | あ、いえ、こちらこそなんだかすみません……(別に催促したつもりはなく、単に一言断りを入れておくべきかと思っただけなので向こうが謝ってくるとこちらもついお詫びの言葉が出てしまい)……うーん、ど、どうしましょう……ぁ…………で、では、60分コースで、指名は……貴方を、お願いします……(パンフレットを見せてもらいながら説明を受ける間、内容をじっくりと確認しながら真剣に頭を悩ませる。するとキャストの欄に丁度店番本人が載っているのに気付き、ごくりと喉を鳴らした後相手の目を見つめながら頬をほんのりと赤らめつつも指名を済ませる) (2022/6/6 23:07:05) |
| オルグ♂狼獣人 | > | お客様が謝る事では無いですよ、おや...私ですか？60分で、オプションとかどうなさいますか？（時間とキャストを指名してもらうと後はオプションはなにかあるかと問いかけて）服装や道具、シチュエーションなどなど、ご希望があればなんなりと申してくださいね（少し頬を赤らめているお客様を可愛らしいと思って） (2022/6/6 23:11:19) |
| ステラ♀シスター | > | あ、あはは……あ、オプション……そう、ですね……え、ええと…………で、では、は、裸になっていただいて……その、私のことを、無理矢理、犯していただけますか……？(別に謝る必要はないと言われればそうですよねと相槌を打ちつつもまた謝ってしまいそうになり、それを打ち消すかのようにはずかし笑いをする。その後オプションのことについて尋ねられ、ここに来る前に思い描いていたシチュエーションを脳裏に浮かべながら少しの沈黙の後その内容を伝える。なおそれは口にするにはとても勇気が要ったのか、頬の赤みがいっそう増すと共に相手の顔を見られなくなりつい顔を背けてしまう) (2022/6/6 23:17:11) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 犯す...挿入オプションを付けるということで宜しいでしょうか？（無理矢理犯して欲しいと言う希望を聞けば1つ確認しようと聞いてみて）お客様は見たところシスターのような格好しておりますがレイプ希望をお持ちになってるんでね、では最後にお客様のお名前をお伺いしても宜しいですか？（さらに顔を真っ赤にさせたお客様を少し意地悪しようと直球の表現で復唱しながら名前を聞こうとして） (2022/6/6 23:21:50) |
| ステラ♀シスター | > | あっ、は、はい、お、お願いします…(事務的な確認の風で言われると何故か卑猥な雰囲気が余計に感じられて、つい上ずった声で返事をしてしまい後から恥ずかしい気持ちがまた込み上げてくる)そ、それは……その……は、恥ずかしながらその通りです…………あ、えと、ステラと、申します……(向こうのちょっとした意地悪がそれはもうぐさりとこちらの羞恥心に串刺しのごとく突き刺さり、言いよどみつつも消え入りそうな声で顔を真っ赤にしながら答える。そしてそのままの声色で名前を名乗ると口元を握りこぶしで隠しながらとにかく恥じらっている) (2022/6/6 23:28:16) |
| オルグ♂狼獣人 | > | はい、畏まりました（少し今の聞き方はダメだったかな...と考えつつも、ちゃんとハッキリさせておかないといざって時大変だからと自分に言い聞かせて）ステラ様ですね。あはは、少し意地悪しちゃいましたね...さ、今日は特に用意する事も無いので一緒に行きましょうか（いつもは道具やら衣装やらを頼まれる為お客様を1人にさせてしまうこともあるが、今日は裸になるだけなのでその心配もなく）レイプとの事ですのでこちらが好きなようにさせていただきますがよろしいですね？（受付から出ればステラ様を案内しようと軽く手を差し出して） (2022/6/6 23:33:00) |
| ステラ♀シスター | > | ぁ…あは、あははは……いけない店員さんですね…あ、はい……(向こうがいかにも楽しげに笑いながら明かしてくるとついムッとしてしまいながらも気がつけばそのお陰で緊張がさらに解れてきているのに気がつき、気が利く彼の優しさになんだか心惹かれるものを感じて少し笑みがこぼれてしまう。そしていよいよ案内されるときが来て、向こうから念を押すような確認をされる。当然ながらそれを求めて来たのだから断る理由はない。が、紳士的な彼にいざ尋ねられるとまた恥ずかしい気持ちが舞い戻ってきて、頬をまた赤くしながらも答え、そして彼の手をそっと握る)よ、よろしくお願いします… (2022/6/6 23:40:21) |
| オルグ♂狼獣人 | > | バカ真面目に接客しすぎてステラ様が緊張したままプレイを始めるよりかはこうして少しふざけた方がいいかと思いましてね（ステラ様から手を握られるとゆっくりと部屋へと向かいだして）さ、この部屋ですね行きましょう（プレイ部屋のドアを開けるとそこは薄明るく雰囲気がある部屋でレディーファーストだという風にステラ様に先に入ってもらい、後から入ると部屋のドアを閉めて）さて、始めましょうか（そう言うと後ろからステラ様のお尻を軽く触ってみて） (2022/6/6 23:46:42) |
| ステラ♀シスター | > | ぁ……なんだか色々気遣っていただいて、すみま……あっ、え、ええと……う、うふふ……ありがとう、ございます……(彼の気遣いに感謝するもまたつい謝ってしまいそうになり、これでは何度彼にその必要はないなどと言われてしまうかと一人でまた恥ずかしがっていて、しかしながら感謝しているのは事実なのであらためて礼を言うことに)はい……(丁重に案内され勧められるがまま部屋の中へと入る。明るすぎず調整のされたその部屋は中に居るだけでふつふつと興奮が募り始めるような感覚がしてきて思わず胸を手で押さえてしまう)ぁ、あ…っ(不意に後ろから声をかけられたかと思うと軽く尻を触られてつい悩ましげな声を漏らしてしまう。もう既にプレイは始まっているのだと自覚させられた瞬間に感じ始めていた興奮はより強くなり始める) (2022/6/6 23:55:15) |
| オルグ♂狼獣人 | > | この部屋に入った瞬間プレイは始まってんだよ（最初はこうやって優しく弄ってから徐々に激しくしていこうと考え、ステラ様の耳元で先程とは違う口調でそう囁きながらお尻を撫でて）おいおい...なんて声出してんだよ（お尻を片手で鷲掴みにしつつ、もう片方の手でステラ様の豊満な胸を下から持ち上げるように揉み始めて）無理矢理身体触られてまさか感じてる...なんてことは無いよなぁ...？ (2022/6/6 23:59:51) |
| ステラ♀シスター | > | お、オルグさ……っ(それまで紳士的だった彼の口調が一変する。それに一瞬面食らうもすぐにこれは自分が頼んだからそうしているのだと思い直す。そしてつい名前を呼ぼうとしかけてその声を飲み込む)ん、んん…っ、い、言わないでください…っ、あ、あぁっ(彼に声のことをからかうように指摘され羞恥心が一気に燃え上がる。お尻を鷲掴みにするその手、そしてこちらの胸を持ち上げるようにして揉む彼の手の大きく逞しいことに興奮はより強くなる)そ、そんなわけありません……っ！(彼にまた尋問のように尋ねられてこちらも気丈に振る舞う清楚なシスターへと気持ちを切り替える。だがそれとは別に体の方は弄ばれるほどに体の芯から火照っていくのを感じ、顔も赤みが引くどころか強くなり) (2022/6/7 00:07:02) |
| オルグ♂狼獣人 | > | そうだよなぁ？感じてるわけないよなぁ？ならその声は俺の聞き間違いという事だ（そう言うと今度は両手で両方の胸の先端を指でグリグリ押し込んだりギュッと摘んでみたりして）お前のその心がいつ折れるか楽しみだ（つい勢いで『お前』とか言ってしまったが本音では無いことは分かってくれるだろうと、ステラ様の後ろで押し殺したような笑い声を出しつつステラ様のお尻に自分のやや膨らみ始めた股間を押し当ててみて） (2022/6/7 00:12:23) |
| ステラ♀シスター | > | ん、んうぅっ！……ぁあ、当たり前です…っ！(彼の両手で胸の先端をグリグリと押し込まれればいとも簡単に乳首を探り当てられその瞬間ビリビリと強い快感が胸元を襲い喉奥を鳴らしてしまう。間髪入れず気丈に振る舞おうとするも声は震え、そしてギュッと摘ままれればまた押し殺した喘ぎ声が漏れ)ん、んんんっ……わ、笑わないでくださいぃ…っ、あ、はぁ……っ！(彼のサディスティックな口調にすっかりその気になっていると不意に押し殺したような笑い声がかすかに聞こえてきて、途端にぼっと顔が燃えるように熱くなって恥ずかしそうに抗議しながら素に戻ってしまう…だが、そこでお尻に彼の膨らみかけた股間が押し付けられて思わず息を飲んでしまう。まだ完全に勃起しているとは思えない硬度ではあったが既にそれは人のそれを超えた大きさに思え、興奮がより強くなってきたのか息づかいが強まり速くなってくる) (2022/6/7 00:20:54) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 笑うなって言ってもよ、こんなに面白い女を好き勝手出来るんだ...笑わない方が無理ってもんだろ？（乳首を弄る度に喘ぐ彼女を見ればもっと喘がせたいと思えば乳首を摘む指に少し力を加えてしまって）分かるか？俺のちんぽがお前を犯したいって大きくなって来てるのが...（そう言うとステラ様の前に移動するとズボンとパンツを脱げば反り返りつつある肉棒を見せつけて）ほれ、これが後でお前の中に入るんだよ（ステラ様をしゃがませると肉棒を顔に近づけるとそのまま口に押し付けてみて） (2022/6/7 00:28:04) |
| ステラ♀シスター | > | くうぅんっ！んんっ、な、なんと卑劣な…ぁんんうぅっ！(彼の紡ぐ悪人口調に助けられこちらも喘ぎ声混じりに気丈なシスターへと気持ちを戻していく。その間も乳首を摘まむ指先にさらなる力が込められれば喘ぎ声もよりいっそう強くなり、唇の端から涎が垂れそうになるほどには喘ぎ声を抑えるのが困難になってくる)はぁっ、はぁっ、きゃっ…！(唐突に彼が前に回り込んできてズボンとパンツを脱ぐとぶるんっと音がしそうなくらいに勢いよく肉棒が反り返り、その勢いについ釘付けになり口元を押さえながらも凝視してしまう)ん、んんぅ…っ！………ん、んっ…(オルグにしゃがまされ肉棒を口へと押し付けられて、いやがるように口を閉じてみるものの、鼻先をつく雄の匂いにムラっと来てつい魔がさして、その肉棒の先端にチュッとキスしてみてしまう) (2022/6/7 00:37:35) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 卑劣でもなんでも言ってもいいぜ、そんな罵声とかお前を犯せる事でチャラに出来るからな（ステラ様の可愛らしい喘ぎ声を聞けば肉棒もさらに元気になりビキビキと血管も浮き出て完全に勃起してしまって）おいおい...自分からチンポにキスしてんじゃねぇか、やっぱり今の状況に興奮してんだろ...っ！（そう言いながらステラ様の頭に手を乗せると押さえつけたまま肉棒を口の中に押し込み、一気に喉の奥に挿入して） (2022/6/7 00:42:31) |
| ステラ♀シスター | > | ん、んむぐうぅっ！！(どうやらちょっとキスしただけのつもりが想像以上に彼を焚き付けてしまったのか、頭を手で押さえられながら肉棒を咥内へと一気に押し込まれて喉奥まで埋め尽くされてしまう。咥内から鼻腔へとむせ返るような雄の匂いが通り抜け、その香りが絶え間なく脳を刺激する。)おぶっ…！(喉奥まで肉棒で埋め尽くされたために感じる息苦しさは相当で、呻き声をあげながらも肉棒を咥え直す。鼻で息をすればふーっ、ふーっ、とより興奮が強まってきているようにも見え、実際既に修道服の下では洪水を起こしていた) (2022/6/7 00:48:22) |
| オルグ♂狼獣人 | > | くっくっく...俺のチンポは美味いか？敬虔なシスターさんよぉ？（喉奥で肉棒を咥え込み、鼻息を荒くさせる姿を見れば思わず笑いだして）おっと、やりすぎると窒息しちまうからな、人間にはちとキツイサイズだからな...気を失われるとつまらなくなるからそこは勘弁だ（窒息してしまう前にズルルッと喉から肉棒を引き抜いて）お前もその服脱げよ（その場でステラ様を少し強めに仰向けに押し倒し、修道服を無理矢理脱がして）あーあー、既に大洪水じゃねぇか。そんなに俺のチンポが欲しかったんだな、いいぜ...お望み通りくれてやるよ（ステラ様の股の割れ目に肉棒を擦り当てながら亀頭を少しずつ挿入していって） (2022/6/7 00:57:43) |
| ステラ♀シスター | > | んぐっ…ん、ぷあっ！はぁっ、はぁっ……は、はへぇ…っ(オルグの愉快そうに笑う顔を見上げながら、ほどなくしてぬぽんっ、と肉棒が口から引き抜かれていくと肉棒に這わせていた舌が引きずり出されそのままべろぉっと見せつけるように出してしまう。荒く呼吸しながらも雰囲気作りとこちらを気遣うのに余念のないオルグにまた心惹かれそうになって)あ、や、やぁっ…！(そうしているとオルグに仰向けに押し倒されて修道服を脱がされてしまい、透き通るような白い素肌をあらわにしてしまう。その肌はほんのりと赤く染まり、明らかに興奮していることが見てとれる)ぁ、あ、あ………ん、んん、んううううぅっ………！！(仰向けに倒されたまま、頭を持ち上げて自分の割れ目に肉棒が押し当てられるのをじっと見つめる。そしてオルグが腰を進め始めると肉棒が少しずつぬぷぷっ…と膣内を押し広げて入ってくる。徐々に押し広げられる快感に押し出されるように喘ぎ声が漏れ、肉棒が奥へ奥へと進むにつれて体は仰け反っていき顔も真上を見上げるような姿勢になって) (2022/6/7 01:07:42) |
| オルグ♂狼獣人 | > | やっぱり綺麗な身体してんだなぁ...『ココ』以外はなぁ？（ステラ様の舌を見れば少し引っ張ってみたかったが、そこはまた今度機会があればやって見ることにして。『ココ』と言いながら肉棒をズプッと半分ほど一気に入れてみて）ステラもう犯されることに喜んでんだろ、この変態がよぉ...チンポ奥まで欲しかったら自分の口で言ってみろよ、ちゃんと言えたら根元まで挿入れて犯してやるよ（ちゃんと言えなかったら今の状態で犯すと遠回しに伝えて） (2022/6/7 01:13:25) |
| ステラ♀シスター | > | はぁ、はぁ、く、くぅ…っ！(明確に言い表されずともその行為で女性器を揶揄されていると分かる。そして自分が肉棒を咥え慣れている言わばスキモノだろう？と遠回しに蔑むような目で見られているということも。無論本心では言っていないのだろう、だがそんな彼の言葉がより興奮を募らせる)はぁっ、はぁっ、わ、私は、獣人に、ち、ちんぽをぶちこまれて悦ぶ変態シスターです…っ！あ、あなたの、おちんぽを、わ、私の奥にくださいっ……！(彼の言葉に突き動かされるがまま、思い付く限りの卑猥な口上を述べてみせる。半分突き入れられただけでも既に気をやってしまいそうなのに奥まで突き入れられたら…そう思うともう我慢などしていられなかった。そしてあえて恥ずかしげもなく淫らな言葉を口にすることで、己の被虐的な部分を自らいたぶり、そうして興奮はもうすぐ最高潮に届こうとしている) (2022/6/7 01:21:47) |
| オルグ♂狼獣人 | > | 最初はヤダとか笑うなとか言っていた癖に今ではチンポ入れろと来たか...だがそれではまだ足りんな（ステラ様の言葉に笑いながらも『まだ足りない』と根元まで入れずにそのままの状態でゆっくりと出し入れ始めて）ステラの、何処の奥に俺のチンポが欲しいんだ？そこもちゃんと具体的に言えよ（その卑猥な口上ですらステラ様の羞恥心を煽ったはずだがさらに辱めてやろうとさらに言葉を求めて） (2022/6/7 01:25:58) |
| ステラ♀シスター | > | ……ん、んくぅっ(てっきりこれで奥まで責めてもらえる、そう思ったがためにゆっくりと膣内を擦られるだけで焦らされて、そしてまだ足りない、もう一声と念を押されれば泣き笑いのような表情で口角をピクピクと震わせながらやがて意を決したように口を開く)わ、私のおまんこに、お、オルグさんのちんぽで、い、いっぱい、種付けしてくださいっ！！(もう今にも胸が張り裂けそうなくらいに心臓をバクバクさせながら部屋中に響き渡るような声でおねだりする。もう恥ずかしいなんて言ってられない、早くおちんぽが欲しい、そんな思いで頭の中はぐるぐるしている) (2022/6/7 01:32:38) |
| オルグ♂狼獣人 | > | く...っ、くかかか...っ!!本当に言うとは思わなかったよ...!!（次の瞬間泣き笑いのような表情のステラ様から飛び出した卑猥な言葉に思い切り笑ってしまって）でもよく言った、ご褒美に俺のチンポ腹いっぱいやるよ！（そう言うと、ステラ様の下腹部を少し押し込みながら肉棒の根元まで一気に挿入して）おぉ、さすがにキツイな...そのまますぐ動くから力抜いとけよ (2022/6/7 01:37:49) |
| ステラ♀シスター | > | く、くうううぅ…っ！(オルグの思いっきり笑う様を見て、まるでバカップルがいちゃついてるときのような雰囲気で悔しそうな声を漏らす。それはもう、笑わないでって言ったのにー！！なんて聞こえてきそうなぐらいの雰囲気で)ぅ、あ、ん、んんんううぅっ！！♡(そんな空気もつかの間、オルグが一気に肉棒を根本まで突き入れてきた瞬間ずぐんっ！と奥まで突き上げられてまたぐんっ！と全身をのけ反らせてしまう。それだけで一度絶頂に達してしまったの)はぁっ、はぁっ、は、はいぃ…♡(イッたばかりのトロ顔でオルグに言われた通りに力を抜く。膝をだらんと両側に開き、あられもなく大股を開いていく) (2022/6/7 01:44:35) |
| オルグ♂狼獣人 | > | なんだ、入れただけでイッたのか？情けない...そんなんで俺のチンポ満足させられるのか？（全身を仰け反らせたステラ様を見ればため息混じりに一度肉棒を軽く引き抜いてからまた勢いよく子宮を押しつぶすように貫いて）最初の頃の威勢の良さは消えてもう従順になったな、ほら...壊れるなよ（膝を左右に開いたステラ様の腰を掴めばいきなり激しいピストンをお見舞いして） (2022/6/7 01:48:23) |
| ステラ♀シスター | > | はっ、はっ、んふあぁっ♡はぁ、はぁ、ん、んひぅぐっ！♡(イッたばかりで呼吸が乱れる中、ずるんっと肉棒が引き抜かれて腰が浮き上がり、そして間髪入れずにまた突き入れられて子宮を押し潰す勢いで貫かれると再び体をのけ反らせて喘ぐ)ひっ！♡う、あ、あっ♡は、はひっ♡ひ、ち、ちんぽぉ♡ちんぽ気持ちいいのお♡獣人さんのおっきなちんぽ、おちんぽ気持ちいいのお♡(腰を掴まれ激しいピストンをお見舞いされると子宮にずんっずんっと快感が響いてくる。人間同士では味わえない、禁断の快楽。オルグの巨根で貫かれ犯されて、今とてつもない充足感を得ている。もはや恥も外聞も関係ない。彼に組み敷かれながら、どんな卑猥な言葉でも口にできそうだった。そして彼の肉棒をこちらも体格差ゆえのきつく締め付ける女陰でお返しとばかりに感じさせていく) (2022/6/7 01:57:14) |
| オルグ♂狼獣人 | > | ステラ感じすぎだろ。そんなに俺のチンポが気に入ったか？（肉棒をきつく締め付けながら全身を仰け反らせて喘ぎ続けるステラ様を見ればもっと犯したいと腰を振り続けて）人間のチンポとは違って獣人のチンポも最高だろ（ステラ様の卑猥な単語を聞くとこちらの気分も最高潮まで昂らせていて）そろそろ俺もイキそうだ、このまま中に出させてもらうが...良いな？（腟内でさらに固く膨らんだ肉棒で射精が近づいている事を知らせて） (2022/6/7 02:02:27) |
| ステラ♀シスター | > | んんっ♡んううぅっ♡わ、私、もう人間ちんぽじゃ満足できないんですぅっ♡だ、だから、じ、獣人さんのちんぽで、おまんこずぽずぽって犯されて…っ♡さ、さいこぉですぅっ♡(オルグの言葉に掻き立てられて要らないことまでべらべらと喋ってしまう。始めの気丈な演技も嫌がる素振りも全て吹き飛び、今や舌をべろんと出しながらだらしなく微笑み悦びの声をあげている)ん、んあぁっ♡は、はいぃ♡お、オルグさんのオオカミザーメンで、いっぱい、いっぱい種付けしてくださいいぃっ♡(もう自分から次々淫らにおねだりしていく。さすがにそろそろ引かれやしないか、などとは考えるよしもない) (2022/6/7 02:08:34) |
| オルグ♂狼獣人 | > | そうか、もう人間のチンポじゃ満足出来ないか！ならステラの事俺が貰ってやろうか？（肉棒で激しく犯しながらそんな事を言ってみて）じゃあステラの奥深く、子宮に直接いっぱい注いでやるから全部受け止めろよ...！（中出しを許可されるとそのままピストンを繰り返して）おら出るぞ...ぐぅぅっ!!（肉棒を根元まで挿入し、亀頭を子宮口にピッタリと密着させると噴水から水が出るように勢いよく子宮内に熱々の濃厚な精液を吐き出して） (2022/6/7 02:12:25) |
| ステラ♀シスター | > | ふぇっ！？♡ぇ、あ、や、やだ、どうしよう、ん、んんっ！♡(貰ってやろうかなどと吹き込まれればびくっと驚いた顔をして本気で迷う様子を見せつつも肉棒で激しく犯されるとそんな思考もすぐに吹き飛んで)あっ♡あっ♡は、はひ♡ぜ、全部受け止めますぅっ♡ん、んあっ！♡(もうすぐそこまで射精が迫ってきているのか注いでやると告げられ上ずった声で答えるとずんっ！と根本まで突き入れられそのまま子宮口に肉棒がごりゅんっと押し付けられて)あ、はひっ！！♡あ、あはああああっ！！！♡(噴水がいきなり噴き出すかのように精液が子宮の中で弾けた瞬間目の前で火花が散るような感覚がして、直後どぷっどぷっ♡と精液が注がれ始めるとぞくぞくぞくっ♡と快感が全身を駆け巡り、そして絶頂を迎えてとても心地よさそうな声を響かせながら体をのけ反らせるようにくねらせていく) (2022/6/7 02:20:07) |
| オルグ♂狼獣人 | > | くっ...ぐぅっ...ふぅ...っ（一度吐き出した後数度腰を揺らすと残った精液もビュッビュッと全部注ぎ込んで）すぐチンポ抜くと受け止めたとはいえ流れてくるからしばらくチンポで栓しといてやるよ（絶頂の余韻に浸ってたいというのもあるが、子宮の中から精液が流れないように馴染ませるためにも挿入の状態を保っていて）随分可愛く喘いでイッたな（全身を仰け反らしくねらせる様を見ればお腹の上から子宮の位置を優しく撫でて） (2022/6/7 02:25:38) |
2022年05月26日 01時26分 ～ 2022年06月07日 02時25分 の過去ログ
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