「謔ｪ雜｣蜻ｳ縺輔s」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年05月24日 20時46分 ～ 2022年06月06日 22時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | $さんが入室しました♪ (2022/5/24 20:46:58) |
| $ | > | しょっぴ君、！こんばんはな（ぎゅう、耳朶ちゅ、） (2022/5/24 20:47:28) |
| 紫煙_ | > | ひｯ！？……び、っくりした、こねしまさんか……こんばんは、(びくっ、心臓ばくばく、) (2022/5/24 20:53:47) |
| $ | > | んば、…ひひ、びっくりしたん、？（くふくふと予想外の反応に声漏らして、うりうりと頭撫で) (2022/5/24 20:56:56) |
| 紫煙_ | > | そりゃびっくりしますよ、……いきなり耳朶にキスする人いませんよ、(む、と少し不機嫌そうな表情で、しかし頭を撫でられれば、素直に擦り寄って) (2022/5/24 21:02:00) |
| $ | > | しょっぴ君が俺の話してくれてたからつい、…（頭なでなで頬に長めに口づけ落とし) (2022/5/24 21:04:27) |
| 紫煙_ | > | き、聞いてたんすか……(頬に長めの口付けを落とされれば、少し恥ずかしそうにそっぽ向き、話題を逸らすように今日は何しますか？と聞いて) (2022/5/24 21:08:52) |
| $ | > | んふ、この前は俺のおねがい聞いてもらったし今日はしょっぴ君のこと気持ちよくさせたろかなって（ぎゅう、と抱きつき頬に手添えてうりうりと) (2022/5/24 21:12:49) |
| 紫煙_ | > | は、はぁ……えっ？きもちよくって、その、え？(唐突にそんなことを言われると、心拍数が一気に上がる。あまり理解出来ていないのかぽけっ、とした間抜け面で) (2022/5/24 21:18:02) |
| $ | > | どうした~今日弱々やん、えっちせん？って言うお誘いなんやけど今日は俺が左（間抜け面した頬を撫でてちゅ、と唇押し付け軽く首傾げて) (2022/5/24 21:20:12) |
| 紫煙_ | > | いや、だってその…、そんなつもりなくて、なんか、誘ってくれて嬉しいのは嬉しいんですけど、……改めると恥ずかしいなって、思っただけっす、(ぷしゅう、と効果音がつきそうなほど顔を真っ赤にし、口付けされた後に両手で顔を隠し、いいっすよ、やりましょ、と小声で伝えて) (2022/5/24 21:26:42) |
| $ | > | そんなつもりなかったん？…ん~、かわええ、やろか。ローションもらってええ、？（両手で隠した真っ赤な顔はそのままにして耳すりすりと撫でて口づけ落としながら服の中に手を忍ばせて行って） (2022/5/24 21:30:33) |
| 紫煙_ | > | あんまり慣れてないねん、もう、……っ、はい、どうぞ(相変わらず耳に触れられると慣れることなくぴくりと反応する。近くの棚からローションを手に取って渡し、服の中に彼の手の感触があればどこか落ち着かない雰囲気を出していて) (2022/5/24 21:34:22) |
| $ | > | んっ、ありがとな…ちゅ、ぢぅ（ローション受け取り、君の耳朶に深く吸い付く様にして大きめに水音響かせて。片手でするすると下半身撫でる様に脱がせていき） (2022/5/24 21:39:36) |
| 紫煙_ | > | ｯ、ふ、ぅ……(耳からの刺激に対してなんとか耐えようと手で口元を抑えて声を我慢する。撫でるように脱がされれば特に抵抗もせずに、多少の刺激も微かに反応して) (2022/5/24 21:47:28) |
| $ | > | 声抑えんでもええのに、まぁまたあとでいっぱい触ったるから♡（耳にちゅ、と口づけ落とすと後孔を指ですりすりと撫で上げ、ローションを両手につけると前は扱いてやり後ろは優しく縁だけなぞって、） (2022/5/24 21:53:50) |
| 紫煙_ | > | う、っさい、(この前と立場が逆転していて、何を言われても負けたような気持ちになってしまう。猫のように威嚇をしつつ、自身を扱かれ始めれば自然と呼吸が浅くなり、縁をなぞられると無意識に後ろはひくひく、と動いていて) (2022/5/24 21:57:37) |
| $ | > | ひひｯ…ん、後ろひくひくってしとる、指入れるで（前も適度に扱きながら、中指を君の中に沈めてすぐにもう一本入れるとぐちゅん♡と内側にある前立腺を掠めて周りをすりすりと焦らす様に撫でて) (2022/5/24 22:03:14) |
| 紫煙_ | > | いちいちいわんといてくださいよっ、……ぃﾞｯ！？♡(前立腺が掠れたと同時に甘い声が漏れる。まだ触ってくれるだろうかと期待していたが、一向に触ってくれず、焦らされてはもじもじと腰を揺らして) (2022/5/24 22:11:36) |
| $ | > | んふふｯ、…いや~、俺もしょっぴ君からのおねだり聞きたいなぁ…♡（腹筋や腰を撫でながら前立腺ギリギリをこちゅ、こちゅ♡となぞって、君の快楽で歪んだだらしない顔を見つめて) (2022/5/24 22:17:47) |
| 紫煙_ | > | なっ、！……さ、わって、くださぃ、(おねだりが聞きたい、と言われれば、恥ずかしいのか小さな声でボソボソと呟いて、これじゃダメかと相手の目を見て) (2022/5/24 22:26:45) |
| $ | > | んふ~ｯええな、ええよいっぱい触ったる♡（ぎこちないが言ってくれたことが嬉しいので唇に触れるだけの口づけ落としながら、中の前立腺抉る様に指を引っ掻いて） (2022/5/24 22:29:11) |
| 紫煙_ | > | あぅﾞ？！♡……っは、ぁﾞ♡(口付けをされ、前立腺を指で引っ掻かれるとびくびく、と体を震わせて、近くの枕を抱きしめて何とか刺激に耐えようと) (2022/5/24 22:38:04) |
| $ | > | 前より敏感になったんとちゃう？えっちな声、…ん、（枕を抱きしめて刺激に耐える君が可愛くて口元に弧を描きながら中をぐりぐり♡と刺激していって。ローションをさらに足してぐちゅ♡ぐちゅ♡と泡立って３本目を入れると腕に力を入れ掻き混ぜて） (2022/5/24 22:44:27) |
| 紫煙_ | > | ゃ、ちがｯ！だれの、せいやとおもって、ぅ、♡♡ぁあﾞｯ♡(ぐちゅぐちゅ、と淫らな音が聞こえてくる度に、前立腺の刺激も相まって感度が上がっていってる気がしてならない。ぎゅっ、と枕を抱きしめる力を強めて) (2022/5/24 22:50:53) |
| $ | > | ん~ｯ、俺のせいやろ？♡…ほら、そろそろ本番やで、枕離して俺使ってや（指を抜くとさっ、とゴムを取り付け、君の腰を浮かせる様に抱き寄せるとそのままずぷぷｯｯ♡♡とゆっくり前立腺を押し潰して奥に収めて君の後頭部撫でで) (2022/5/24 23:00:13) |
| 紫煙_ | > | ｯ、……ぎゅっ、て、してほしいです、こねしまさ♡(彼の自身が中に入ってきて、前立腺を押し潰される様に奥へと入ってくるのが分かれば、きゅうう♡と中を締め付け悲鳴に近い喘ぎ声を零して、彼のことを抱きしめようと、) (2022/5/24 23:09:49) |
| $ | > | ぁ、ぎゅってしたるからｯ、…♡ふｯ、…ん"ｯ、（おねだりが上手になったのか素直な君の可愛さに胸を締め付けられる。中はぎちぎちと熱く、それを腰でゆさゆさと揺らしながらいきなり最奥の結腸口をこちゅん♡こちゅんｯ♡とカリを使ってひだを捲り上げ、抱きしめながら耳元で結腸抜こ、と甘く囁いて、） (2022/5/24 23:16:26) |
| 紫煙_ | > | い、ぅ♡♡……ひあﾞ！？♡み、み、やらｯ♡こぁぃ、♡こねしまさ、こねしまさんﾞｯ♡(いきなり奥の方まで彼のモノが入ってくれば喘ぐことしか出来なくなってきていて、耳元で囁かれるとびくびくと中をずっと締め付けて、少し不安なのか意味もなく名前を呼び続ける。) (2022/5/24 23:26:06) |
| $ | > | しょっぴ君こあい？前一回入ったことあるからきっと大丈夫やで、俺は気持ちいいことしかせんからな安心してや…♡ほら、大丈夫そうやろ…？（必死に名前を呼ぶ君の姿をしかと目に焼き付けて、とりあえず慣らしていこうと結腸の入り口をぐ、ちゅ、ぐちゅんｯ…♡と先端を擦り付け、ぬろろろｯ…とスローピストン繰り返して） (2022/5/24 23:34:00) |
| 紫煙_ | > | はｯ、はふ、……ぅう♡(何とか彼の言葉に安心出来たのか、少し気持ちが落ち着いてきた。気を使ってゆっくり動いてくれていて、それに気がつけば、も、だいじょうぶ、れす、とあまり回らない舌で伝えて唇に口付けて、) (2022/5/24 23:40:35) |
| $ | > | ん~ｯ、かわぇ、…入れるな、舌噛まんようにな（口づけを受けて、入り口まで引いて居たのをくぱくぱと開きかかっていた結腸口にどちゅんんｯｯ♡♡一番太い亀頭が入ると押し付ける様に中に入っていき、ぎゅぅぅと抱きしめながらばこｯ♡ばこｯｯ♡ごちゅンｯ♡と気持ちいい音が中で響いて。正直君の快楽で苦しそうな様子が見たくて自らも深く口づけ落として） (2022/5/24 23:48:58) |
| 紫煙_ | > | かはｯｯ♡…ぁﾞ〜〜♡んんぅ♡(結腸口まで彼のモノが届けばそれと同時に達して、足の指は開き、口は開きっぱなしで涎も永遠と垂らしたままで、呼吸するのもやっとなのに彼が深い口付けをしてくるので、もうなにも考えられない。思考は破棄しプライドも理性も崩れて、) (2022/5/24 23:54:20) |
| $ | > | ん、ぢぅ…んはｯ♡イってもうたな~…ｯｯん"♡もっとイけるやろしょっぴなら…♡（君が達したのを感じると、口を離して君の喘ぎ声をもっと聞こうと達したばかりのところにさらにばこｯ♡ごちゅｯごちゅ~ｯ♡♡と足元押さえつけ、君の限界まで可愛いところが見たくて君の中にぱんぱんになるまで出せたらどれだけ気持ちいいだろうかと考えながらベッドが軋むくらい腰を打ち付けて） (2022/5/25 00:04:00) |
| 紫煙_ | > | も、いﾞっだｯ！♡ぉﾞ、あへ、♡やら、とめてくら、さぃ、いぃﾞ〜〜ｯ♡♡(ひっくり返ったカエルのような体制になり、手はベッドのシーツを強く掴む。涙は永遠に出るし、瞳は裏返りそうで軽く舌を突き出すような形になっていて、自分からも腰を揺らして) (2022/5/25 00:11:13) |
| $ | > | あ"~~、そうそう、かわええなぁ~ｯ♡しょっぴ君ｯ俺もしょっぴ君の中に出したいんやけどあかん？ええ…？（未だ達さずにぱんぱんに膨らんだ自身をゆらゆらと中で揺らしながら既に限界が近い君に聞いてみて。) (2022/5/25 00:16:14) |
| 紫煙_ | > | んっ、んﾞｯ！いぃから、はよ、たくさん、くらさぃｯ♡ぁ、おﾞ♡ちょーらい、ｯ♡♡(こくこく、と必死に頷いて、搾り取る様に中をきゅんきゅん♡と締め付けて、発情期の興奮している獣のようにへっへっ、と口で呼吸して) (2022/5/25 00:20:39) |
| $ | > | ぁ"はｯ、ええんやな……ふ-ｯ…まず1発中に出すな♡（君から許可をもらえるとぢゅぽんっ、と一旦抜いてゴムを取り外すと先程よりも欲が詰まった極太ちんこを所謂種付けプレスの形にすると真っ直ぐごちゅんｯｯ♡と結腸を貫くとすぐに熱々の白濁をびゅるる♡と吐き出して、動きやすくなったところで中に入った白濁を泡立てる様にぐりゅんｯ♡ごんごんｯ♡と円を描く様に腰動かして） (2022/5/25 00:26:35) |
| 紫煙_ | > | おﾞｯ♡…ぁﾞ、おﾞ〜〜ｯ！♡♡く、ぅ、あ♡ぁ♡(中に熱い彼の欲が入ってくるのが分かれば、嬉しそうな喘ぎ声と、共に激しく痙攣する。びくびく、と体の震えがとまらなくて、余韻に浸っているところにまだ円を描くように彼の自身が入ってくれば目の前がちかちかと真っ白く点滅し始めて、ぁ、う、う♡と母音しか喋られなくて、ほぼアヘ顔に近い状態にまでなっていて、) (2022/5/25 00:32:59) |
| $ | > | はｯ…しょっぴの喘ぎ声ほんま好きやで…アヘ顔まで晒して♡…っし"、孕めｯｯ♡（決して休憩は与えないのはこの限界な姿を見たい為でもあり、母音しか出せなくなった君を見てはラストスパートをかける様にぎゅっと身体をうめて片耳を塞ぎもう片方な自分の舌で塞ぎ自分の中の音しか聞こえないようにしてから、全部出し切る勢いで濃厚な白濁をばこｯ♡ｯびゅ~~ｯ♡♡びゅくｯ♡と身動き取れない様にしてドクドクと君の結腸奥に種子を押し付けて） (2022/5/25 00:44:09) |
| 紫煙_ | > | ぉﾞほｯｯ♡♡ぁｯあﾞｯ、おﾞぉﾞｯ♡♡あへ、ぁ、♡〜〜ｯぅ！！あﾞ♡♡(何かを言っているであろうが、快楽のせいで気持ちいいことしか考えられない。いや、気持ちいい、もう既に良くは出さずに何度も甘く達している。もっと欲しい、彼がもっと。そう思っていた矢先に片方の耳が聞こえにくくなり、もう片方にはぬらり、と舌の感触がありびくんｯと痙攣して、結腸の奥に欲を出されれば、きゅんきゅん♡と全て飲み込むように中が畝って) (2022/5/25 00:54:12) |
| $ | > | しょっぴｯ…ふ~ｯ…また無理させてもうたな。でもしょっぴがかわいくて意地悪したくなっちゃうんや（耳から手と顔をどけると君のどろどろに蕩けた表情を眺める。かわいい、いじめたいという衝動に駆られ君の両腕を取ると此方に引いて落ち着かせるために中に居た肉棒をばちゅんｯ♡と当てて悪いとは思っているが熱い吐息と上がる口角が中々下がらなくて） (2022/5/25 01:02:59) |
| 紫煙_ | > | は、……ふぅｯ♡…おﾞｯ！？♡(びっくりするほど体に力が入らず、必死に口をぱくぱくと開きながら呼吸を整えながら、収まらない余韻と痙攣と戦って居れば、中でまた彼のものが動く。たったそれだけのはずなのにアヘ顔)なるほどの快楽量だったようで、ぁﾞ〜ｯ♡♡と未だに喘いでいて、) (2022/5/25 01:10:27) |
| $ | > | ん"ｯ♡ごめんないっぱい頑張ってくれてありがとうな、気持ちよかったで…片付けするだけやからな先に寝ちゃっても大丈夫やで（ずぷぷ、と引き抜くと泡立った白濁がまた興奮を掻き立てる様で柔らかい中に指を突っ込むとこぽこぽと白濁が流れ落ちてきて、ある程度掻き出すとタオルで体を拭いてやり服をまた着せて。自分の体も後処理済ませると布団をかぶせて頭ゆったり撫でて) (2022/5/25 01:17:33) |
| 紫煙_ | > | っ、は、……も、ぉわり、れすか、？(段々落ち着きを取り戻してきたのかもう終わりかと質問をする。もう少し彼と居たかったが、もう夜も遅いしと何とか割り切る。後処理をしている姿を見つつ、うとうとと眠たくなってきたのかボーッとし始め、一通り終わらせた彼から頭を撫でられれば完全に安心したのか、おやすみなさぃ、こねしまさん、……またこんど、たくさん、やりましょ、ね、と告げてから目を瞑り寝息立て始めて) (2022/5/25 01:22:17) |
| $ | > | やり足りないん、んふ、…せやなまたいっぱいしような。おやすみしょっぴ君（流石に疲れただろう寝かしつけるように君の頭撫でながら声をかけて、うとうとと君が寝息を立て始めると額に口づけを落とし自分も瞳を閉じて) (2022/5/25 01:32:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、$さんが自動退室しました。 (2022/5/25 02:13:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紫煙_さんが自動退室しました。 (2022/5/25 02:13:50) |
| おしらせ | > | 紫煙_さんが入室しました♪ (2022/5/25 21:03:10) |
| 紫煙_ | > | ……ｽｰｯ(恥ずかしすぎて死にそうな顔) (2022/5/25 21:04:09) |
| 紫煙_ | > | ……あー、うーん、なんか思い出したらムラムラしてきた(もじ、) (2022/5/25 21:17:25) |
| 紫煙_ | > | でも今日は早めに寝た方がええかな(んん、) (2022/5/25 21:18:37) |
| おしらせ | > | $さんが入室しました♪ (2022/5/25 21:18:50) |
| $ | > | しょっぴ君ｯ、！なんや余韻まだ抜けないん？（ぎゅう、くふくふ） (2022/5/25 21:19:26) |
| 紫煙_ | > | ｯ、こねしまさｯ！？ちが、違いますってば、(びく、顔逸らし) (2022/5/25 21:20:52) |
| $ | > | んやぁ、ほんまかぁ？（顔を逸らす君の頬に手添え、ちゅ、と唇に口づけ落として) (2022/5/25 21:23:51) |
| 紫煙_ | > | ほ、んまです、……ぅ、(唇に口付けを落とされれば、ぴく、と反応して少しだけ期待してしまい、少し潤んだ瞳で見詰めて) (2022/5/25 21:29:41) |
| $ | > | 昨日結構無理させちゃったかなって思ってたんやけど、…えっちしよか。（期待する様な瞳で見つめられ額すり合わせては身体優しく撫で上げて) (2022/5/25 21:33:22) |
| 紫煙_ | > | っ、ん……ｯ(小さくこくり、と頷き、体を優しく撫でられれば、自然とそわそわし始めて。体を彼の方に寄せて少しあざとく首を傾げて見詰めて) (2022/5/25 21:42:48) |
| $ | > | んはｯ、かわええ、したいことあったら言ってな？俺また止まれんくなるかもしらんし（ちぅ、と口づけ落とし、下半身に手を入れると優しく撫でて後孔を指でなぞり) (2022/5/25 21:46:38) |
| 紫煙_ | > | したい、こと、……じゃ、ぁ、…たくさん、みみさわってほしい、です。…いやっていわないので、(ボソボソと小さな声で呟く。昨日の舌で耳を塞がれた時の音が中々腰にきたので興味本位でもあったりする。後孔を指でなぞられれば、期待するようにヒクヒク♡と動いていて) (2022/5/25 21:54:56) |
| $ | > | んふ、ええんか。いっぱい耳触ったるからな…（昨日で位置を覚えておいたローションを手に取ると下履きは投げ捨て、既に敏感になっている後孔にくぷぷ…ｯ♡と指２本入れて大きくかき混ぜ、) (2022/5/25 22:01:06) |
| 紫煙_ | > | ん、……ｯは、ぁ♡あ♡(指が後孔に2本入ってくるのが分かれば、既にぴくぴくと反応し、軽く2本の指を締め付ける。おかしいなぁ、自分はタチだとずっと思っていたのに、こっち側だと癖になりそうでたまらない。) (2022/5/25 22:12:34) |
| $ | > | んふ、せっかくならなぁ、両脚今だけでええから欲しくなるなぁ…しょっぴ君どう？ご都合で何にでもなるんやけど（本気で君のことを抱き潰してあげたいと言う気持ちが大きくなり、中をぐぱぐぱ♡とほぐしながら顔近づけて軽く首傾げ） (2022/5/25 22:18:03) |
| 紫煙_ | > | は、えぇ……？んっ、……わいはべつにええですけど、(そんなこと出るのか！と多少混乱しては居るものの、足のある彼は見てみたいものだ。解されながら聞かれていたので少し甘い声を漏らしながら了承し、) (2022/5/25 22:25:34) |
| $ | > | まぁな~、死ねるんやからなんでもありやろ、…んっ、これでしょっぴのこと抱き潰してあげれるわ♡（小脇から小粒の薬を取り出すとごくりと飲み込み瞬きをする間に自由な脚を手に入れて。寝台に片足掛け、耳元で囁き舌を這わせながら後孔から指を抜き、自身を軽く扱いて) (2022/5/25 22:32:09) |
| 紫煙_ | > | えっ、だきつぶす、って、き、きいてないんですけど！？(何かを飲み込む姿が目に入れば瞬きをした瞬間に彼の足がしっかりとついていて、目を疑いたくなる。耳元で囁かれ舌が入ってくれば、びくり、と肩を揺らして、自身も扱かれるとそれにもまた反応し) (2022/5/25 22:40:09) |
| $ | > | 言うていっつもそうやけど、あかん？いっぱい気持ちいいんやで…♡ちゃんと掻き出すから生でやりたいんやけどええ？（寝台に押し倒し耳朶いじりながらも、君の痴態を見ながらすっかりバキバキになったものを取り出し君の後孔に擦り付け。きっと以前より強いピストンができるだろうと瞳輝かせて） (2022/5/25 22:45:28) |
| 紫煙_ | > | っ、……ま、まぁ、いいですけど、(なんだか嫌な予感しかしないが、気持ちよくなれるならそれでいいか、と思考を放棄し始めて。後孔に彼の大きくなったモノが擦り付けられると、ヒクヒクと反応して、声には出さないが入れていいよと視線を送り) (2022/5/25 22:58:21) |
| $ | > | 気持ちいいことしかせんって安心してや…じゃ、中いれるなｯ（正常位で亀頭をぐぷんｯ♡と飲み込み浅いところでゆさゆさと自分の肉棒をさらに肥大化させる様に、焦らす様に腰だけ優しく揺らし） (2022/5/25 23:02:23) |
| 紫煙_ | > | それはわかってますよ、……んっ、ぅ、あ♡(浅い所を出し入れされると、焦らされていることが分かって、眉間に皺を寄せつつ自ら腰を緩く揺らし、何とか気持ちよくなろうとし始めて) (2022/5/25 23:12:03) |
| $ | > | んひひｯ、…腰揺らしてかわぇえなぁ…ｯ♡（かわいらしい君が見れたので腰をずぷぷｯ…♡と押しつけると腰と背中に腕を回すとぐっ、と身体起こして対面座位に。寝台の縁に腰掛け、重力に逆らう様に下からごちゅんんｯｯ♡と突き上げて結腸口にキスをして) (2022/5/25 23:18:10) |
| 紫煙_ | > | か、わいくな、あﾞ？！♡♡か、はｯ、♡ぅあ、あﾞ♡♡(体位を変えられるといつもよりも彼のモノが奥に自然と入ってくるので、目の前が快楽でぱちぱちと白く点滅する。はくはくと何とか呼吸をしていて) (2022/5/25 23:31:45) |
| $ | > | ぁ"ｯ、…一生懸命中締めてくれて気持ちええで♡…ちぅ、ぢゅ。（腰ゆさゆさと揺らしながら顔が近い距離にあるのでひたすら喘ぐ君をぎゅうと抱き寄せると耳朶に口づけ落としたり吸い付いたりして) (2022/5/25 23:38:30) |
| 紫煙_ | > | んｯんｯ♡♡ぁﾞ♡こねひ、ま、しゃ♡♡んぃいﾞ♡(間近くで彼に見られることが恥ずかしくて、瞳をぎゅ、と閉じて歯を食いしばり、口の端から涎を垂らして。耳からの刺激には思わずぶるり、と腰を震わせて蕩けた表情で、) (2022/5/25 23:54:19) |
| $ | > | なぁに、しょっぴ君ｯ♡♡ほら、気ぃ抜いとんちゃうん結腸入ってまうで（結腸口をぐりぐりと先端で弄り。柔らかくて熱い中にそろそろ射精感に駆られ、一度ずぽっ♡と引き抜くと寝台にうつ伏せに臀部だけ突き上げた状態して腰を掴むとぐぢゅんｯｯ♡♡と一気に結腸を抜いて。そのあともばこｯ♡ばこｯ♡と激重ストロークで獣の様に腰を振って) (2022/5/26 00:02:37) |
| 紫煙_ | > | おﾞｯﾞ？！！♡♡は、ぁふ、ぅううﾞ♡♡♡おﾞくｯ、きたぁ…ぁﾞ♡(昨日と同じように奥の方まで彼のモノが入ってくれば、ビクビクッと震え上がり1度達して、中をきゅんきゅん♡と締め付ける。彼が腰を打ち付ける度に甘イキしていて、まさに快楽に溺れていて) (2022/5/26 00:12:10) |
| $ | > | 奥はいってもうたでｯ…ふはｯずっとイっとる？♡そろそろ中に出すからちゃんと受け止めるんやでｯｯ♡（君が達してもお構いなしに奥をひたすらに打ち付けて。腰だけ上げてへばっている君の姿に笑みを浮かべ片足寝台に上げ、臀部を両手で掴みぐにぐにと付け根を広げては薄い腹に先端がボコリと膨らむくらい奥に叩きつけ根元を揺らすとびゅくｯびゅるるｯ♡と熱々の子種を吐き出し後ろから君の頭をゆったりと撫でて) (2022/5/26 00:21:47) |
| 紫煙_ | > | ｯむぃ、むいﾞ♡♡ぉ、ほ♡はりゃむｯ♡こどもできぅ、♡♡できちゃあﾞｯ!♡♡♡ひぎぃﾞｯ♡♡おぐ、うずいてるのｯ！♡しきゅ、おりてるうﾞｯ♡(理性の欠片も無く、ありえない事をつらつらと言葉にして彼に必死に伝える。中に彼の欲が入ってくれば、ぎだぁﾞｯ♡♡ぅ、おﾞｯあﾞ〜〜ｯ♡♡と昨日と同じくらいの乱れっぷりに加えて、アヘ顔も晒してぴくぴく、と余韻に浸って) (2022/5/26 00:29:27) |
| $ | > | ｯは♡かわぇ~…もう孕んだわ、ここにちゃぁんと赤ちゃんできるようにぐりぐりしとかななぁ…。しょっぴ君の喘ぎ声はほんまにかわええなぁいっぱい好きやで。（押し潰している体勢だったので中に入れたままグルンと仰向けにすると昨日の様などろどろの顔が見えて、よいしょ。と君のことを抱き上げると腰を落としてばちゅんｯｯ♡♡ばこｯ♡と逃げられないのをいいことに、中で泡立った白濁が太腿に流れ落ちてくるのも気にせず結腸に叩きつけて。） (2022/5/26 00:40:29) |
| 紫煙_ | > | はひｯ…♡……ぅあﾞ！？♡(達したばかりなのかなにも考えられないままでいると体制を変えられて、中でぐるりと動くとまた甘イキし、びくびくとずっと震えていて。まだ続くと思っていなかったのかまた腰を打ち付けられると舌を突き出しながらぉﾞ、ほｯ♡♡ぁへ、うｯ♡♡おぉﾞｯ♡と汚く喘いで) (2022/5/26 00:50:17) |
| $ | > | んふふｯ♡ちぅ、…このままお風呂で全部綺麗にしよか、（着替えを小脇に抱え、君の中に入れたまま浴室に向かって。歩くたびにどちゅｯ♡どちゅｯｯ♡と結腸の中に響いて、脱衣所に来るとバサリと着替えを置いて君を壁に押しつけると深い口づけしながらばこｯｯ♡ごちゅｯ♡とラストスパートの様に容赦なく大量の白濁を結腸中に収めて） (2022/5/26 00:58:37) |
| 紫煙_ | > | おﾞ♡ぎもちぃﾞｯ♡♡おふろﾞｯ、ぉおﾞほ♡、きれぃﾞ、にすりゅ♡んほぉﾞ、おﾞｯおﾞ♡(もう汚く喘ぐことしか出来ない、気持ちいい、孕んでしまうかもしれない、子供ができてしまうかもしれない、頭がふわふわして、気持ちいい、気持ちいい、頭がおかしくなるほど、もう二度と元に戻れなくなるほど、欲しい。大量の熱を帯びた欲が入ってくれば、んぉﾞおﾞ〜〜ｯ！？？！？♡♡♡ｯは、たくさ、はりゃ、んだ、♡♡こねひまさ、との、こども、ぉﾞ♡あﾞ〜ｯ♡♡♡もっと、ぉおﾞ♡と自分のペース自身からは何も出さずにびくんびくん♡と大きく跳ねて達して、力が上手く入らないが、まだ欲しい、まだ欲しいと相手の自身を離したくないのかきゅうぅ♡と締め付けて (2022/5/26 01:11:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、$さんが自動退室しました。 (2022/5/26 01:23:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紫煙_さんが自動退室しました。 (2022/5/26 01:55:37) |
| おしらせ | > | $さんが入室しました♪ (2022/5/26 05:54:35) |
| $ | > | んわ、すまん書いてる途中で寝落ちしてもうた、また夜良かったら遊びにくるな、！（ちゅ、うりうり) (2022/5/26 05:55:43) |
| おしらせ | > | $さんが退室しました。 (2022/5/26 05:55:47) |
| おしらせ | > | 紫煙_さんが入室しました♪ (2022/5/26 19:39:20) |
| 紫煙_ | > | ……ん、(ベッドにふらふらとした足取りで向かって、そのまま寝転がる) (2022/5/26 19:43:43) |
| 紫煙_ | > | …もー、ほんま、ず〜っと、気持ちいいことしか考えられなくて頭おかしくなりそうやわ、(発情期の動物みたいだなぁ、と考えながらまたもじもじと両足を絡めて) (2022/5/26 19:46:52) |
| 紫煙_ | > | 少しだけなら、1人でしてもええよな、まだ誰も来ないやろ、(キョロキョロと周りを見回して、本当は自分のために買ったものじゃないが、ディルドを棚から取り出し昨日使っていたばかりのローションも手に取ってベッドの上で少しだけ固まってやっぱり辞めておこうかなと思考し) (2022/5/26 19:55:50) |
| 紫煙_ | > | ｯ、すこし、だけ、すこしだけ、(下の衣類を脱いでベッドの隅の方に置いておき、ローションを手に垂らし、多少温めてから後孔に指を入れる。解すためと言えど、後ろの気持ちよさを知ってしまった今では前立腺目掛けて指を滑り込ませ、軽く押し込み、ぁﾞはｯ♡と声を漏らし) (2022/5/26 20:13:19) |
| 紫煙_ | > | んｯ♡んんぅﾞ♡♡(ベッドの上に寝転がり胎児のように丸くなりながら、ひたすら指を動かしていく。次第に指の本数も増えていって、このまま前も弄って達しておこうか考えたが、持ってきたディルドに目が入るとそれを手に取り後孔から1度指を抜いて、ディルドにもローションを垂らし、上半身だけ軽く起こし、後ろを確認しながらゆっくりぬぷぷ♡と音を立てながら入れていき) (2022/5/26 20:35:31) |
| 紫煙_ | > | ……ぅ、もっと、おく、のほう、(はふはふ、と何とか呼吸をしながら全て入り切るも、昨日の彼の様に結腸まで届かないのが不満なのか、ぐちゅぐちゅと音を鳴らしながら動かし試行錯誤するも奥まで入らずどうしようかな、と) (2022/5/26 20:50:34) |
| おしらせ | > | $さんが入室しました♪ (2022/5/26 20:56:53) |
| $ | > | ……しょっぴ、ただいま♡先に一人でえっちしてたん？かわええけどそんな玩具持ってたんやな（覗きみた時は少し君の様子を思わず眺めて居て、ころんと寝転がる君に忍足で近寄り覆い被さる様に耳元で囁いて） (2022/5/26 21:01:15) |
| 紫煙_ | > | ｯひ！？♡……ぁ、こねし、まさ、…これは、その、ちが、くて、(いきなり耳元で囁かれるとびくりと肩を揺らして、相手の方を見る。そんな玩具持ってたのか、と言われれば、自分用では無いのは確かだが、多少パニックになって言葉が上手く出てこなくて) (2022/5/26 21:06:15) |
| $ | > | ん？♡気持ち良かったん、でもな今は俺がおるから…一人えっちはまた見せてな（ずるりと下履き下げると君のせいですっかり硬くなった自身がばちんｯ♡と腹筋に反り返るくらいで。君の頭わしわしと愛でながら君の体も撫でで) (2022/5/26 21:12:36) |
| 紫煙_ | > | みせ……っ！？みせてませんから！！かってに覗かないでください、このド変態！クソ先輩！！(また見せて、だなんて言われればぼふん、と顔を真っ赤にさせて言い返す。彼の自身が反り返る程になっている姿を見れば、軽くぞわりと鳥肌を立てて、今入っているディルドよりもデカくないか？と考えていて、頭と体を撫でられれば、素直に撫で受け) (2022/5/26 21:18:03) |
| $ | > | んはｯ可愛かったで、でも俺の為に解しててくれたんやろ？？ならえっちしようや♡（そのまま後孔に手を伸ばすと後ろに入ったディルドずろろｯと抜いて、どの位解れたのか指３本一気に入れるとぐぢゅｯぐちゅｯ♡と少々乱暴にかき回して） (2022/5/26 21:26:49) |
| 紫煙_ | > | そ、そんな訳無いわ！誰がクソ先輩なんかのためにｯ…ぅ…！？♡(ディルドを抜かれ、中を掻き回されると、3本も指が入っているのにも関わらず、中は畝り、まるでこれじゃまだ足りないとでも言うようにきゅんきゅん♡と締め付け、飲み込むように動き、寂しそうに腰を緩く揺らして甘い声を漏らす。) (2022/5/26 21:32:57) |
| $ | > | んはｯ…俺のちんこ欲しいって中めっちゃ疼いとるけど？♡別に俺のなんか要らんかぁ、（勿論君のことはわかっているし、現に腰が揺れているので少し意地悪してやろうと亀頭を君の太腿にすりすりと擦ってわざとらしく悲しそうな表情をして） (2022/5/26 21:44:05) |
| 紫煙_ | > | ちがｯ！……そんなこと言ってないじゃ、ないですか、…ぅ、ぁ、(彼の大きなソレが、自分の太腿に擦り付けてきて、悲しそうな表情をされるとわざとなのは分かるが、良心も痛む。何より、その大きなモノで昨日のように奥に突かれたらと考えると欲しくて欲しくてたまらない。ヒクヒク♡と後孔が動くも、まだ理性と羞恥心があり、中々声に出せなくて) (2022/5/26 21:48:44) |
| $ | > | んふふっ…じゃあ何、中に欲しいって言ってもらえたら俺もっと張り切れるんやけど、しょっぴの良いところ俺のちんこなら全部届くで♡♡（覆い被さったまま耳朶をたまに舌で弄りながら手招きする様に誘導して、ぢゅぽ、ちゅぽ♡とそろそろ自分も限界で亀頭を入り口で出し入れ繰り返し) (2022/5/26 22:04:46) |
| 紫煙_ | > | ……〜っ！…こ、こねしまさんの、ちんこ、ぉれのなかに、たくさん、おくまでくださいｯ♡♡(いい所全部届く、その言葉だけで何かが壊れる音がする。1度仰向けになり彼の顔を見ながら、両手は後孔を広げるようにし、くぱあ♡と厭らしく開いて) (2022/5/26 22:11:14) |
| $ | > | ~ひひｯ♡えっちな格好までしてかわええなぁ…ちゃんと見とくんやで♡（こんなにえろく育ったのは元からの才能があったからかもしれないなぁと生唾を飲み込むと、君の臀部を上に持ち上げ綺麗に中まで見えるようにすると寝台の上に若干立ち上がりながらぐぐっｯ♡と極太ちんこをごちゅｯｯん♡♡上から腰を下ろして。少し君は苦しいかと思うが、出入りする様子をはっきりと見ることができるだろう) (2022/5/26 22:23:59) |
| 紫煙_ | > | あﾞｯ？？！♡♡は、ぁﾞ〜♡♡(この体制だと圧迫感はあるが、結合部分が丸見えなので恥ずかしさと同時に彼に抱かれているという事実も分かる。昨日よりも彼のモノが入りやすく、極太ちんこが入り込んでくれば離さないようにきゅうぅ♡と締め付けて腰を打ち付けられる度にぁﾞｯ♡う♡んぉﾞ♡と喘いで) (2022/5/26 22:31:01) |
| $ | > | ふｯ…ん"はｯ♡…ええわぁぎゅうぎゅう締め付けてくるｯ…ずっと激しいのが俺は好きやからもっといくで（まだ結腸にはいかないが、手を君の顔を間に入れ、肘をつくと腰思い切り引いて、ずろろろ~ｯ♡ごりゅんｯ♡ばこｯ♡ばこｯ♡と浅いところから深いところまで一気に圧迫させ、重たいピストンをリズム良く叩きつけて） (2022/5/26 22:43:40) |
| 紫煙_ | > | おﾞｯ♡♡ぁ、まっへくらさｯ♡んあﾞぁﾞ♡(彼はずっと激しいのが好きなのか、と脳では意外と冷静に考えられているが、彼の太くて熱を帯びたモノが浅い所から深い所まで広く重いピストンを繰り返されると、そろそろなにも考えられなくなってくる。待って、と言っても聞かないだろうし何より止めて欲しくはない。またこのまま羞恥心も捨てて快楽に身を任せようと) (2022/5/26 22:48:50) |
| $ | > | でもしょっぴ君も止めて欲しくないくせに"ｯｯ♡（自分も体が熱くなってきて、素直じゃない君もかわいいが理性がぶっ飛んだ君はもっと興奮させてくれる。そういえばと一つ閃くと正常位に戻し奥をぐりぐりとピストンしながらびゅくｯ♡とよくを吐き出すと急に自身を抜いて。困惑する君に悪い笑みを浮かべては指で白濁の入った中をぐぱｯ♡と開いて、先程君が使っていたディルドをぐちゅんっっ♡と奥まで入れて一旦中に慣れさせて） (2022/5/26 23:07:31) |
| 紫煙_ | > | うるひゃ、ぅﾞ♡♡あﾞ♡はｯ♡♡(体制がコロコロ変わるが、気持ちいいならなんでもいいかと思考放棄し、彼が中で達してくれれば自分も軽く達して。でも前回のよりは軽めだなと呼吸を軽く整えていれば、入口を彼の指で開かれて冷たい空気が入ってくる。何するつもりなんだと聞こうと口を開いた瞬間にさっきまで使っていたディルドが中に入ってきてかくん、と腰が抜け、四つん這いになれずに、ぁﾞ♡はぅ、あ……？♡なんれ♡こねしまさ、の、ちんこ、ほしい、のにｯ♡♡となんとか伝えて) (2022/5/26 23:15:47) |
| $ | > | ん~？♡俺の欲しいん、ええよもちろん"ｯ♡（ディルドで軽く中をかき混ぜ、君からも欲しいと言われてしまったのでディルドが先に入っている後孔にみちみち♡と自分のも一緒に入れて。白濁によって滑りはいいがやはりキツキツな中をもうええかな、と声をかけるとぐちゅんｯごちゅんｯｯ♡と二輪挿しの状態で動かして) (2022/5/26 23:22:34) |
| 紫煙_ | > | は、…や、むりむりむりっ、さすがにそれは、はいらないﾞｯｯて、ぇﾞｯ♡♡♡(ディルドが入ったまま彼の大きなモノが入ってくれば、これ二輪挿しだ、とどこかまだ冷静な脳が考えるが、その冷静さも一瞬で消えた。彼の呟いた声が合図の様に、腰を打ち付けられるとおﾞほｯ♡んぉﾞ、おぉﾞ〜ｯｯ♡♡と中をこれでもかと言うほど締め付けて打ち付けられる度にぴゅ♡びゅく♡と軽く欲を吐き出していて) (2022/5/26 23:30:33) |
| $ | > | ほらぁ、入ったでｯ♡…ﾝ、このまま結腸抜いたらどうなるやろか（中に入ったディルドと交互で奥に打ち付けるがシーツを見るとぽたぽたと君の白濁が染みを作っていて手指で輪っかを作る様にしてからぎゅ、とめたごちゅんｯ♡ごちゅｯ♡後ろから結腸口を亀頭で擦って) (2022/5/26 23:44:16) |
| 紫煙_ | > | んおぉﾞｯ♡♡ごわれぅﾞ♡〜ぉﾞｯ♡あﾞだまおがしぐなるｯ♡♡ぅううﾞ♡(腰を打ち付けられているだけで何度も達しているのに、結腸まで入られたら、いよいよ発情期の動物のようになってしまいそうで。自分の自身を彼の手で握られると、達することができなくて、なんれ、イケなぁﾞ♡♡と回らない舌で聞く。結腸口まで彼のモノが来ればいよいよ母音しか発せなくなってきて) (2022/5/26 23:49:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、$さんが自動退室しました。 (2022/5/27 00:09:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紫煙_さんが自動退室しました。 (2022/5/27 00:15:41) |
| おしらせ | > | 紫煙_さんが入室しました♪ (2022/5/27 20:35:37) |
| 紫煙_ | > | き、今日はもう流石に1人でしない、(あぅ、ベッドごろ、) (2022/5/27 20:36:03) |
| 紫煙_ | > | ……これ以上やってたらバリネコになりそうで怖いわ…(ひぇ、) (2022/5/27 20:36:32) |
| 紫煙_ | > | それにこねしまさんもマンネリでうんざりしてたら申し訳ないしなぁ、(むぅ、) (2022/5/27 20:37:34) |
| 紫煙_ | > | でもえっちしたい、(もぞ、) (2022/5/27 20:38:10) |
| 紫煙_ | > | まぁ今日はこねしまさんのやりたい事に付き合うか、(ふす、) (2022/5/27 20:38:43) |
| 紫煙_ | > | あぇ、あっちの部屋居った、……行ってもええかな(はわ、) (2022/5/27 21:10:37) |
| 紫煙_ | > | ……い、くか、(ばた、) (2022/5/27 21:11:16) |
| おしらせ | > | 紫煙_さんが退室しました。 (2022/5/27 21:11:18) |
| おしらせ | > | 紫煙_さんが入室しました♪ (2022/5/28 19:31:43) |
| 紫煙_ | > | ……いつ来てもいいように解しておこ、(そわ、うゅ) (2022/5/28 19:32:34) |
| 紫煙_ | > | まぁ、この前も1人でしてたし、解すの前提やし、途中やったし、な、(ディルドとローション手にして、ベッドまで行くのは面倒臭くなってきたのかその場の床でやろうと下の衣類を脱ぎ手にローションを垂らして、後孔に指を入れて前立腺目掛けて押し込みんんｯ♡と声を漏らして) (2022/5/28 19:37:09) |
| 紫煙_ | > | ｯう、ぁ♡はふ♡(ぴくぴくと腰を震わせながら前立腺を刺激するも、自分のさじ加減で変わってしまうのであまり気持ちよくなれない。とりあえず指は3本も入るようになったし、解すことはできたか、と安堵する。) (2022/5/28 19:41:50) |
| 紫煙_ | > | ……これ、ゆかにくっつくよな、(多少呼吸を整えつつ、自分の持っているディルドを見詰める。対面座位でやった時に奥まで入ってきたので、もしかしたら、と軽く考えて。ディルドを床にくっつけて固定されたのをしっかり確認して、恐る恐るゆっくりと挿入し軽く甘い声を漏らして) (2022/5/28 19:49:53) |
| 紫煙_ | > | ふーｯ♡…は、ちかぃ、かも、しれへんｯ♡(せっかく整えた呼吸も直ぐに荒くなり、女の子座りに近い体制で何とかディルドが全て中に入れば結腸口辺りに近いので、そのままゆっくり腰を振り始めて) (2022/5/28 19:55:49) |
| 紫煙_ | > | んｯ、もっと、おくｯ♡♡…ｯは、ぁﾞ♡こし、とまんな♡♡(ぱちゅばちゅ♡と音を立てながら段々激しく腰を振る。結腸口をこちゅこちゅ♡とノックをされているような感覚で、自分の腰は止まることなく動き続ける。) (2022/5/28 20:01:06) |
| 紫煙_ | > | も、すこしなのにｯ♡おく、こなぃｯ♡(幾ら腰を振っても、この前みたいに結腸の奥まで入ってこない。今度もっと大きいの買っておこうと頭の隅で考えつつも、やはりこのディルドでは物足りない。激しく腰を振っても結腸口までしかこない。もっともっと奥まで欲しいのに、と思いながらまるで獣のように激しく腰を振り続けて) (2022/5/28 20:05:21) |
| おしらせ | > | $さんが入室しました♪ (2022/5/28 20:15:02) |
| $ | > | しょっぴ君ｯ、一人でお楽しみのところ悪いんやけど（そろりと君の目の前に腰落としてはあたまよしよしと撫でて) (2022/5/28 20:16:21) |
| 紫煙_ | > | っ、こねしまさ、(目の前に待っていた人が来てくれると、嬉しくなって、へにゃ、と微笑み、1度後孔からディルドを抜いて、抱きつきこねしまさ♡こねしまさんｯ♡と名前を呼び続けながら発情期の猫のように相手の首元を舐めたり甘噛みしたりと誘うように体も撫でて) (2022/5/28 20:19:47) |
| $ | > | んｯ、んはｯ♡…えっちな薬でも飲んだんかって位やん。かわえぇなぁ…ちぅ、（首元を好きにさせながら、床にあるディルドに目を向け君のことひょいと抱き上げると寝台に押し倒し自分も寝転がると下履き脱いで半勃ちのそれを見せて"俺のちんこしょっぴ君の口で大きくして欲しいんやけど"なんて君の身体引っ張って自分の方に後孔向けさせる様にして) (2022/5/28 20:27:06) |
| 紫煙_ | > | うぁ♡…んｯ、いただきます…♡(やっと来てくれた、待っていたからやっと入れてくれると思って居たが、押し倒され、彼のモノを目の前に出され口で大きくして欲しいと頼まれれば、彼のモノを見つめながらうっとりとした表情でいただきますと一言述べはむ、と咥えゆっくりと口で刺激を与え始めて) (2022/5/28 20:35:37) |
| $ | > | んはｯ♡ええ子~…♡…後ろゆるゆるやんちゃんと中締まるん？（熱いくらいの君の口内と君の淫乱加減にビキビキと君の口の中を圧迫していって。その間後孔に指を突っ込み前立腺を抉るほど刺激してローションと腸液によってぐちゅｯぐちゃ♡と水音を部屋に響かせて） (2022/5/28 20:41:32) |
| 紫煙_ | > | んぅﾞｯ！？♡ふ、は♡んんﾞｯﾞ♡♡(まだそこまで刺激はしていないはずだが、自分の口内では加えきれない程大きなソレに、手も使って何とか仕様と試みるが、前立腺を抉るように刺激されればびくんと体が震えてフェラに集中出来ない。それでも何とか先端をちろちろ♡と舌を尖らせて舐めてみたり、裏筋をれろ、となぞったりとして) (2022/5/28 20:47:11) |
| $ | > | 後ろは十分やなちゃんと解せててえらいなぁ…ん、もうちょい刺激欲しいんやけど（指を抜くと、君の頬に口づけ落としまた抱き上げて移動させる。寝台の側の床に君を下ろして自分は寝台に腰掛け、だいぶ大きくなってきたそれを君の口内に押し入れてやり、"欠伸するみたいにあ~、って喉開けるか？…ぁ"~そうそう奥まで入ってくわ（少し上を向かせ君の後頭部を支えてぐぷぷ…♡と食道に入れ込んで、その場で少し落ち着かせて） (2022/5/28 20:59:17) |
| 紫煙_ | > | んぶｯ♡♡ぅ、んんﾞ♡(何とか精一杯刺激させていたが、いきなり抱き上げられ、床に座らせられてあの、と声をかけようとしたが、口内にさっきよりもそこそこ大きくなった彼のモノが入ってきて、欠伸するみたいに喉を開けるかと聞かれたのでそれっぽく開けるとそこまで入ってくる。少し嘔吐くが、涙目に何とかなりながらも咥えこんで) (2022/5/28 21:05:07) |
| $ | > | 擬似せっくすやな、♡♡中に出すで、これ終わったらしょっぴの下の口にもっとデカくなった俺のちんこ結腸奥までぶち込んでやるから気絶するくらい気持ちええで♡（後頭部がっしり掴み腰小さく打ちつけてはごちんｯ♡じゅぷじゅぷｯ♡…びゅるる~ｯｯ♡♡と白濁を喉に吐き出しては暫く息が出来ない位に奥で揺さぶって喉壁に白濁擦り付けて) (2022/5/28 21:12:56) |
| 紫煙_ | > | んﾞ〜〜ｯｯ！？！♡♡♡♡ぅ、んﾞｯ♡♡(喉元に彼の欲が流れ込んでくれば、ごくごくｯ♡と喉を動かしながら飲み込んで。息が出来なくて力が抜けてくるが、ちょうど彼が口の中から抜いてくれれば、ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ、と酷く噎せて、涎と涙が止まらず、ぐちゃぐちゃの顔のまま何とか呼吸を整えようと) (2022/5/28 21:24:33) |
| $ | > | ちゃんと全部飲めてえらいなぁ~♡ほら、言った通り結腸まで一発でぶち込んだるから……いいこと思いついたせっかくやからなほんまに発情期になれる薬一緒に飲もか♡媚薬みたいなもんやけど（君の口の中を除きしっかり飲めていることを確認するとよしよしと頭撫で。ぱっ、と顔明るくすると先程脱いだ下履きから即効性の高い液体の薬を手に取り口に含んで飲み込むと君にも残りを口移しで分けてやり。その間にも自分の中心はビキビキとグロテスクな位肥大化して君の腹筋にビタンｯ♡とくっついて） (2022/5/28 21:32:56) |
| 紫煙_ | > | はーｯ♡はーｯ♡……はつ、じょ、き……？れすか？(何とか呼吸を整えれば、発情期になれる薬を一緒に飲もうと誘われる。こくりと頷き了承すれば口移しで飲まされる。不思議なことに体が火照ってきて、後ろがきゅんきゅん♡と疼く。彼はどうなっているのたろうとちらりと見れば)、ありえないほど大きくなっている彼のモノがそこにあり、普通の思考を持っていれば引くところだろうが、今は頭がおかしくなつてしまったのかうっとりと見詰めて、いて) (2022/5/28 21:48:32) |
| $ | > | 俺の思ってる以上に大きくなっちゃったんやけど、入るか…？んは、みて、臍まで届きそうやな♡（君のことを寝台の上に戻しぺたりと反り返った自身を君のお腹に当てると臍まで届きそうで。一発で最奥に届かせてやろうと念入りにローションを塗り込んでは君の腰裏にクッションを挟んで入りやすい様にし、最奥に目掛けてぶち込んで。＿ぐぽｯｯｯ！♡♡♡ばぢゅんｯ♡ばちゅｯんｯｯ♡♡ときつい結腸入り口ヲ突き破ると中の規格外のちんこが君の中に収まってしまう。しっかり締め付けてくる中に身体を震わせて） (2022/5/28 21:58:20) |
| 紫煙_ | > | ｯ♡は〜ｯ♡へそ、までｯ♡(腹に彼の大きなモノがくっつけられると、臍まで届きそうという彼の言葉がやけに魅力的に聞こえてきて、自分の体の中には子宮でもあるんじゃないかと錯覚するほど興奮している。いよいよ中に入ってくる、と一応身構えるが再奥まで入ってくるなり〜〜ｯｯ！？！♡♡と声にならない悲鳴を上げて、ぉﾞ♡あﾞ♡ぁへ、ぅおﾞｯ♡ともう何も考えられない、喘ぎ声しか出てこなくて締め付けることしか出来ない) (2022/5/28 22:12:54) |
| $ | > | 気持ちええか、？…ん"ｯ、あ"ｯ…ほらお腹ぼっこり、俺のちんこ浮いてきとるわ（うわ反りのそれが君の薄い腹をぼっこりと主張していて指でぐりぐりと押したりして。薬の効果もあってか最初から声にならない喘ぎ声しか出てこなくて口角をにんまりとあげると痕がつくくらい腰をがっちり掴みこちらに引き寄せ自分の腰もばこｯ♡と音がするくらい深く入れ込んで。君の中には一発目としてびゅくくｯｯ♡と中に吐き出すが薬のおかげですぐにまた白濁を精製されている様に感じる） (2022/5/28 22:22:35) |
| 紫煙_ | > | おﾞｯ♡ぉﾞほｯ♡♡おﾞ〜ｯ♡♡(会話も聞き取れず、腹を押されれば、軽く達するが、欲が出ない。というよりかは出せない。さっきの薬のせいなのだろうか。女のように達してしまって恥ずかしさもあるがそんなことは今考えてられない。一発目を吐き出されるとんおﾞぉﾞ！？♡♡と汚く喘ぎメスイキし、きゅうぅ♡♡と搾り取るように中を締め付けて。いつもならへばりそうだが、まだ足りない、もっと欲しい、と快楽に溺れていて自ら腰を振ってもっどｯ♡♡ほしｯ♡♡こども、おﾞぉﾞ♡はりゃむﾞｯ♡♡かりﾞゃﾞ♡♡と何とか伝えて) (2022/5/28 22:33:18) |
| $ | > | メスイキできるようになったんかｯ…もうおんなのこやな♡俺の子供孕んでくれるん~？♡…子作りせっくすやなｯしょっぴのこと孕ませたるから覚悟するんやで。（君の喘ぎ声だけで昂ってきて、君の服も自分の服も全部取り払うと暖かい身体を優しく撫でてやり。先程の一発でもう無理なんて言うと思ったがお強請りと自分で腰振ってくれて一層中のものを大きくする。グルンと入ったままうつ伏せにして寝かせ、寝バックの状態で同じように身体を添わせるとばちゅｯんｯｯ♡ごちゅｯ♡ごちゅｯ♡と結腸の中で擦って。後ろから君の耳も舐めたりじゅるｯ♡と舌を入れ込んだりと手でも擦って) (2022/5/28 22:44:35) |
| 紫煙_ | > | んﾞｯ♡♡ぉﾞんなのこｯ♡に、なるｯ♡♡ぉおおﾞ♡♡(馬鹿みたいに自分から腰を振って、馬鹿みたいに汚く喘いで、気持ちよくて、彼に触れられると暖かくて、安心する。うつ伏せ状態になってからはさっきより一層激しくて、耳を刺激されると、それだけで軽く何度も達してしまう。イキ狂いし過ぎてどうにかなってしまいそうだ。) (2022/5/28 22:55:41) |
| $ | > | しょっぴ君やって欲しいこととか前やってもらって好きだったことあるか？…ふっ、ん"ｯ…喋ってて舌噛まんようにな？（腰を振り落としごちゅ~~ｯｯ♡♡ぴゅ、びゅるるｯ♡♡とまた先程位大量の白濁を中に出して。抱き寄せてころころを対位を変え今度は立ち上がったまま最奥に入れて、君にして欲しいことを聞くが喋らせる気がない程上に極太ちんこをばこｯ♡ぱんｯ♡ぱんｯ♡とリズム良く腰振り上げて) (2022/5/28 23:03:44) |
| 紫煙_ | > | ひぎｯ♡♡♡あへ♡ないﾞｯﾞ♡かりゃ、おぐｯ♡♡もっとぉﾞ、おぉﾞ♡♡(また彼の欲が大量に入ってくればまた搾り取るように締め付けてびくんびくん♡と痙攣しながら達し続ける。リズム良く奥まで突かれる度に甘イキ繰り返し、アヘ顔を晒す。涙やら涎やらで顔はぐしゃぐしゃになっている。何も無いとは言ったが、お風呂でもセックスしたいなぁなんて思っていたり) (2022/5/28 23:10:40) |
| $ | > | ふぅんｯ、…ない？奥にはいっぱいあげるから…ん~、じゃあお風呂で意識飛ぶまで限界せっくす♡俺やってみたかったんや~（ごちゅごちゅと最奥突きながら、中々常識外れな発言をすると君のかわいい姿が見たいだけだからと早速ぬぐ服もないので風呂場まで直行して。お腹を壊してもいけないので一旦掻き出すために自身を抜くとベチンｯｯ♡と全く萎えていなくて風呂の中で白濁がどろどろと流れ落ちてきて、やはり勿体無いと亀頭で白濁を中に戻すと熱い蒸気の中ばちゅんｯｯ♡♡と結腸前まできてはめり"、ごりゅんｯｯ♡♡♡と壁に手をつかせ立ち上がったまま2段階で結腸奥に叩きつけて) (2022/5/28 23:22:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紫煙_さんが自動退室しました。 (2022/5/28 23:36:26) |
| おしらせ | > | 紫煙_さんが入室しました♪ (2022/5/28 23:36:41) |
| $ | > | 眠ない、？大丈夫か？（なでなで） (2022/5/28 23:38:19) |
| 紫煙_ | > | ぇ、あ、んｯ♡♡(心でも読まれたのか、と言うくらいの的確さで正直ビックリしたが、すぐにこくりと頷き了承する。そのまま風呂場まで来れば、1度抜かれれば、その間に何とか呼吸を整える。が、油断していたのが仇となったかまた突かれ始めればびくん、と痙攣し達してしまう。壁に手をつく体制になり、何とか耐えようとするも、結腸の奥まで彼のモノがくれば、ぉﾞほｯ♡♡うﾞｯ♡と汚く喘いで) (2022/5/28 23:45:06) |
| 紫煙_ | > | 眠くは無いです、すみません、ちょっと色々あって、(はわ、) (2022/5/28 23:45:27) |
| $ | > | しょっぴ君油断してたやろ簡単に奥入っちゃったで？♡（後ろからぐにぐにと後孔を指で揉んで、ごちゅｯｯごちゅｯｯ♡と大きなストロークを繰り返して。前に手を伸ばすと君の胸飾りを両手で撫でてすりすりと縁をなぞって、どうせなら開発してやろうと後ろで悪い笑み浮かべて) (2022/5/28 23:50:18) |
| $ | > | 大丈夫ならよかったわゆっくりで大丈夫やからな（うりうり、） (2022/5/28 23:50:42) |
| 紫煙_ | > | はｯ、ひぅﾞ♡……ｯ、んん♡(さっきよりはゆっくりになったものの、胸飾りをなぞられると、ぴくぴく、と微かに反応する。むず痒くてなんだか嫌だ。違和感しかなくてもじもじ、としていて、なんれ、ちくび、なぞるんれすか、と回らない舌で聞いてみて) (2022/5/29 00:05:37) |
| 紫煙_ | > | んん、ほんとすみません、暫く遅めになりますね(眉下、) (2022/5/29 00:06:19) |
| $ | > | ん？耳みたいに胸も弱点にしてあげようと思ったんやけど、まぁまた今度にでもするか。今日はしょっぴを孕ませるって約束したからなｯｯ♡（休憩位は与えられただろうか、胸はまたじっくり開発するとして、湯船に浸かり背面座位の体制になると若干水で動きずらいが重たいピストンで結腸奥をごちゅｯｯん♡ごじゅｯ♡と暖かいも中に入ってきて尚更腰の振りを強くして） (2022/5/29 00:12:33) |
| $ | > | ん、把握したから大丈夫やからな（こく、） (2022/5/29 00:12:52) |
| 紫煙_ | > | はぁ？！そんなによわいところできたら、ほんまにばりねこにな、ぅﾞ！？♡♡(お湯の中でも相変わらずのピストンで、対面座位のせいで奥まで入ってくるので汚い喘ぎ声も出し始める。おﾞ♡♡ぉぐ♡しゅごぃﾞ♡のぉおﾞ♡♡と喘ぎながら今日何度目かわからないアヘ顔をする。対面に彼がいるが、そんなのお構い無しで快楽に溺れている姿をさらけ出して) (2022/5/29 00:22:46) |
| $ | > | ええやん"ｯ♡孕んでくれるんやろｯ、俺の精子要らないんかｯ？（こんなにえろいアへ顔を晒しておいてバリネコじゃない方がおかしいだろう。元から才能があったに違いない。湯船の暑さに額に汗が滲んでくるが、結腸奥に先端をぐりぐりと押し付け今にも中出しする勢いで） (2022/5/29 00:30:26) |
| 紫煙_ | > | ぃるﾞｯ♡♡ほしぃﾞｯ♡♡ぉｯおﾞぉﾞ♡♡なかほぉおﾞｯ♡しぃﾞ♡♡はりゃませてぇﾞ♡(結腸の奥にぐりぐりと先端を押し付けられると、その後すぐに顔を上に向けて、背中を思い切り反り返して、中をきゅんきゅん♡と締め付けてぉおﾞ♡んほぉﾞ〜〜ｯｯ！？♡♡といままでに無い程に盛大に達した。) (2022/5/29 00:41:23) |
| $ | > | いるもんな~？♡♡ん"ぁ"ｯｯ♡…（中の締め付けに君が達してすぐにごりゅぅｯｯ♡♡ごりゅｯｯ♡びゅ、びゅくｯ~♡びゅるるるｯｯ…♡と長時間濃厚な白濁液を結腸の中に入れ、一息つくと立ち上がり抱き上げたまま君の背中を壁につけるとまたごちゅんｯｯ♡“ちゃぁんと着床する様にもっと奥に擦り付けような♡”君の喘ぎ声のお陰で興奮が冷めやらずそろそろ熱くて頭がくらくらしてくるが壁に押しつぶすくらい未だに萎えていない自身をただ一心に腰を振り続けて) (2022/5/29 00:54:37) |
| 紫煙_ | > | ｯｯ♡♡は、ぉﾞ〜〜ｯ♡♡(中に濃厚な彼の欲が入ってくれば、びくん、びくん、と体を震わせて、力がもう入らずにだらりとするも、喘ぎ声だけは出せていて、着床するようにもっと奥に擦り付けよう、なんて言われればこくこく、と必死に頷いておﾞｯｯ♡ひぎｯ♡ぃいﾞ〜〜ｯ♡あﾞぁﾞ♡と喘いで) (2022/5/29 01:05:25) |
| $ | > | ぁ"~ｯ気持ちええ、しょっぴよくがんばったな良い子やなぁｯ♡もうちょっと、余韻が…ｯ（ぐったりとしながら喘ぐ姿にぎゅっとこちらに抱き寄せ、頭撫でながら強さは緩めずごちゅｯ♡ぱちゅｯｯ♡♡と中の白濁をかき混ぜるように腰を回して) (2022/5/29 01:17:34) |
| 紫煙_ | > | ぃﾞ、んおぉﾞ♡♡ぉﾞほｯ♡(もう次中に出されれば、気絶するかもしれない、中を掻き混ぜられるように突かれるとびくびくｯと痙攣し、甘イキ繰り返していて。) (2022/5/29 01:24:05) |
| $ | > | もう一発いけそうやな、おんなのこイキもくせになってきたんとちゃう？♡（再度欲を出すためだけど動きに変えてはごちゅｯｯ♡ごりゅぅｯ~♡♡と高速ピストンと一緒にびゅるる~ｯ♡と今日だけで何回目の白濁を中に出してゆさゆさと腰揺らし) (2022/5/29 01:31:28) |
| 紫煙_ | > | あへ、あﾞｯ♡♡…んﾞほぉおﾞおﾞ〜ｯｯ！！？！♡♡♡(中に彼の欲が入ってくる、それと同時に自分も痙攣しメスイキをする。今日何度目か分からないが、そんな事は考えられずふ、と意識がフェードアウトし、アヘ顔のまま気絶して。) (2022/5/29 01:37:50) |
| $ | > | ぁ"~ｯ…しょっぴ君気持ち良すぎて気絶してもうたか？あと片付けしてゆっくり寝ようなｯｯ♡（気絶してもアへ顔のままで無意識だろうか小さく喘いているところを見るともう少しだけ…こちゅｯｯ♡ごちゅｯ♡と中で泡立った白濁が太腿を通るが自分の欲だけのためだが君に起きてと言うようにばちゅｯｯん♡♡と大きく一番だけ腰振って） (2022/5/29 01:44:28) |
| 紫煙_ | > | ……ｯは、おﾞｯｯ！？♡♡っ、あへ……♡♡(ぱちぱち、と白く何かが走って、しっかりと覚醒すれば、思考することが出来なくて、喘ぐことしかままならない。彼と目が合えばへにゃ、と微笑んで無意識に腹を撫でて) (2022/5/29 01:51:19) |
| $ | > | はｯ♡ふ~…ぉわ、えろ。きっと孕んでもうたなぁ（自身を抜くととろとろと白濁が流れてきて、瞳細めてちゅ、と君の唇に口づけ落としてはそのままシャワーであらかた綺麗にするとバスタオルで君のことを拭いて、自分もう水分を拭き取ると裸のまま寝台に向かい着替え終わると布団と一緒に横になってなって) (2022/5/29 01:59:23) |
| 紫煙_ | > | ……んんｯ♡…こども、できるかなぁ♡(なんて言いながら腹をさすさす、と撫でながらにへ、と柔らかく微笑む。あの薬の効果で子宮とかできてないかなぁ、と叶わぬ願いを。彼が後片付けをしてくれると邪魔をしないように体を楽にして、着替えて布団を被り横になれば、彼に微笑んでありがとうございます、と伝えて) (2022/5/29 02:07:18) |
| $ | > | んは、かわぇぇ、…こちらこそ。楽しかったで、（布団を被りぎゅっと胸元に抱き寄せて“おやすみしょっぴ君“と額に口づけ落としてうとうとと瞳閉じて） (2022/5/29 02:10:39) |
| 紫煙_ | > | ん、おやすみなさい、こねしまさ、(自分も眠いのか口付けを素直に受けて、そのまま眠りについて。) (2022/5/29 02:13:21) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、$さんが自動退室しました。 (2022/5/29 02:18:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紫煙_さんが自動退室しました。 (2022/5/29 03:11:19) |
| おしらせ | > | 紫煙_さんが入室しました♪ (2022/5/30 17:57:15) |
| 紫煙_ | > | 暇すぎてきたわ(ふす、) (2022/5/30 17:57:28) |
| 紫煙_ | > | んん、……ここ来たら色んなこと思い出してムラムラする(うゅ、) (2022/5/30 18:01:45) |
| 紫煙_ | > | …1人でしようかな、(むむ、) (2022/5/30 18:09:14) |
| 紫煙_ | > | そういえば新しいディルド買ったんやった、あれより大きいやつ。(届いてから放置していたダンボールを手に取り、カッターで切込みを入れ開けて包装を剥がし、そこそこ大きいこの前の規格外の自身の様でそれを思い出してうっとりと見詰めて。) (2022/5/30 18:15:28) |
| 紫煙_ | > | これなら、奥まで届くよな(ごくりと固唾を飲んで見詰め、早速試そうと急いでローションを手に取り、床にディルドをくっ付ける。自分の指にローションを垂らし後孔を解すために指を侵入させて迷いなく前立腺を押し込みんんぅﾞ♡♡と声に出して) (2022/5/30 18:18:43) |
| 紫煙_ | > | っ、は♡……も、すこしだけｯ、ここｯ♡んｯ♡(かりかりと爪で刺激したり、押し込んだり、摘んだりと前立腺を刺激できるだけして、びくびくと体を震わせて、自分の自身からはとろとろと先走りが出てきて) (2022/5/30 18:32:01) |
| 紫煙_ | > | はふ、……はーっ♡…そろそろ、入れても、ええよな、(後孔から1度指を抜いて、床にくっついてあるディルドに、後孔へゆっくりと入れていき。全て入り込む頃には女の子座りの様な体制でディルドは結腸口を掠めていて、軽く腰を振るとこちゅこちゅ♡とノックされるのであﾞ♡はｯ♡と声を漏らし。) (2022/5/30 18:48:20) |
| 紫煙_ | > | んﾞｯ♡♡ぁﾞ♡……んぉﾞ♡はぅ、あﾞ♡♡(最初はゆっくりと腰を動かしていたものの、段々とスピードを早めてたん♡たんｯ♡とリズム良く打ち付けて、結腸の奥へと届かせようと) (2022/5/30 19:04:49) |
| 紫煙_ | > | うｯ、ぅう♡♡……ｯおﾞぉﾞ♡♡あﾞｯ…♡おぐ、そこｯ♡♡(ぱちゅばちゅん♡と激しく腰を振っていれば、結腸奥まで届いて汚く喘ぎ始める。1人でこんな事をしていたら、誰かに見られるかもしれないのに、誰かに見られたら、そのまま抱いてくれるかも、なんていつから出来たのか自分の変態さに呆れつつも、多少興奮を覚えて。) (2022/5/30 19:21:17) |
| 紫煙_ | > | ｯ、このまま、いぎたいﾞｯ♡♡おぉﾞ〜ｯ♡♡んぉ♡(腰を振るスピードは最大限にし、途中途中で結腸奥にディルドをぐりぐり♡と擦り付けるように動かして、表情は舌を軽く突き出しながら目は裏返りそうな勢いだ。イキたいイキたいイキたい、と脳がその言葉だけに支配されるようで、1度ずろろ♡とディルドから抜いて、その後に思い切りばちゅんｯ♡と打ち付ければ、この前のように再奥まで届いてんほぉﾞｯｯ！？♡♡ぉﾞ、ぁは♡と喘ぎながらぶしゃあ♡と初めて潮吹きをし、その間はディルドをきゅうぅ♡と締め付けながらびくんびくん♡と痙攣して余韻に浸り。) (2022/5/30 19:39:56) |
| 紫煙_ | > | あ♡ぁﾞ♡……ｯ、ぅ、……も、らし、ちゃ、た…？♡(自分の身に何が起きたのか分からないが、まだ興奮を収められなくてたんたんｯ♡♡と腰を振り続けて、んぉﾞ♡おほ♡んんﾞｯ♡) (2022/5/30 20:01:29) |
| 紫煙_ | > | (なんて喘ぎ続けて。) (2022/5/30 20:01:59) |
| 紫煙_ | > | もっと、ほしｯ♡♡おﾞ♡おﾞｯﾞ♡ぉく……♡(顔をぐちゃぐちゃにしながら発情した獣のように腰を振り続ける。無機質な物だと、やはり人肌恋しくなる。誰か来てくれないかな、そのまま襲ってくれないかな、なんて思いながら。) (2022/5/30 20:13:44) |
| 紫煙_ | > | ｯ、んおぉﾞ♡♡ぉ、ほ、……ぁあﾞ♡♡♡(びくんびくん♡と体が震えて、甘イキしそれでも尚腰を振り続ける。また達しそうになれば、ばちゅん、ばちゅ♡♡と激しく腰を振り、〜〜おﾞぉﾞｯ！！♡♡と悲鳴の様な喘ぎ声で、また達して) (2022/5/30 20:38:48) |
| 紫煙_ | > | はーｯ♡♡ぁ、んぉﾞ……♡(1度落ち着くために挿入したまま呼吸を整えて、ちらりと自身を見れば、何も出て居なくて、普通のイキ方、忘れたかも、なんて思う。もう少し落ち着かせてからまた再開しようかなと考えていて) (2022/5/30 20:46:16) |
| おしらせ | > | $さんが入室しました♪ (2022/5/30 20:52:35) |
| $ | > | しょっぴ、君ただいまｯ、（くぁ、頭なでなでぎゅう) (2022/5/30 20:54:17) |
| 紫煙_ | > | はへ、こねしまさ……！？(いきなりの彼の登場にびっくりして、抱きしめられればこの状態で！？と困惑しつつ、切らした息を整えながら何とか抱き締め返して) (2022/5/30 21:00:48) |
| $ | > | んはｯ、また一人でえっちしてたん、？楽しそうやな（君の前に座ると前のめりで深く口づけ落として) (2022/5/30 21:07:14) |
| 紫煙_ | > | んｯ♡……やって、なんか、ムラムラしちゃうんやもん、(まるで仕方ないでしょ、と言いたげにしつつ、深い口付けを落とされれば素直に受け取って) (2022/5/30 21:11:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、$さんが自動退室しました。 (2022/5/30 21:32:17) |
| 紫煙_ | > | ……あぇ、……こねしまさん？(眠ってしまったのか、とりあえず彼をベッドに運ぶためにササッと後片付けを素早く済ませて、着替えをし彼を抱えたままベッドまで行き寝転がる。あくびもしていたし眠かったんだろうなぁ、と思考し、自分も寝ておこうかなと布団を被せて抱きしめて眠ろうと目を閉じて) (2022/5/30 21:34:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紫煙_さんが自動退室しました。 (2022/5/30 22:16:16) |
| おしらせ | > | 紫煙_さんが入室しました♪ (2022/6/2 21:34:31) |
| 紫煙_ | > | ん、待機してますね (2022/6/2 21:34:41) |
| 紫煙_ | > | (誤爆、うぐ、) (2022/6/2 21:34:49) |
| おしらせ | > | $さんが入室しました♪ (2022/6/2 21:44:29) |
| $ | > | しょっぴ君、！ただいま（ぎゅぅ、） (2022/6/2 21:44:46) |
| 紫煙_ | > | あ、おかえりなさい、お疲れ様です(はわ、ぎゅ、) (2022/6/2 21:50:17) |
| $ | > | んふふ、ありがとさん…どむさぶしてくれるの嬉しいわありがとうな（には、ちぅ） (2022/6/2 21:55:16) |
| 紫煙_ | > | いえいえ、ワイも久々なんで楽しみでした(ふふ、素直に口付け受け取って) (2022/6/2 22:00:04) |
| $ | > | ほんま、しょっぴ君にsubの薬な、？（ちゃぷ、と小瓶に入った液体渡、自分もDomの薬を飲み干して) (2022/6/2 22:04:19) |
| 紫煙_ | > | あぇ、ありがとうございます、(小瓶渡されれば、受け取りぐいっ、と飲み干した。) (2022/6/2 22:09:47) |
| $ | > | ん、ちゃんと飲めたな。…じゃあ手始めに"come"（寝台の上ぽんぽんして、) (2022/6/2 22:15:11) |
| 紫煙_ | > | ……あ、はい。(コマンドを出されれば、指示通りにベッドの上へ大人しく据わって) (2022/6/2 22:17:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、$さんが自動退室しました。 (2022/6/2 22:42:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紫煙_さんが自動退室しました。 (2022/6/2 22:44:59) |
| おしらせ | > | 紫煙_さんが入室しました♪ (2022/6/2 22:45:22) |
| 紫煙_ | > | あぇ、完全に寝ちゃったか……？(はわ、) (2022/6/2 22:45:41) |
| 紫煙_ | > | とりあえず無言落ちするまで待ってますね(あう、) (2022/6/2 22:46:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紫煙_さんが自動退室しました。 (2022/6/2 23:18:27) |
| おしらせ | > | $さんが入室しました♪ (2022/6/3 07:18:25) |
| $ | > | 寝落ちてもうたほんまにすまん…また夜くるな、？（手合わせ、) (2022/6/3 07:19:15) |
| おしらせ | > | $さんが退室しました。 (2022/6/3 07:19:20) |
| おしらせ | > | 紫煙_さんが入室しました♪ (2022/6/3 20:59:09) |
| 紫煙_ | > | ちょっと早いかもやけど、夜来るって言ってたし、待ってよ(ふす、) (2022/6/3 20:59:32) |
| 紫煙_ | > | ……何されるかわからへんし、一応解しておこうかな、…でもそのまま1人でしそうやしなぁ(うーん、) (2022/6/3 21:02:43) |
| おしらせ | > | $さんが入室しました♪ (2022/6/3 21:02:57) |
| $ | > | しょっぴ君こんばんはな、！今日は早めに来れたわ…！（ぎゅう、) (2022/6/3 21:03:25) |
| 紫煙_ | > | あぇ、こねしまさん！お疲れ様です、お待ちしてましたよ(はわ、ぎゅ、) (2022/6/3 21:04:44) |
| $ | > | ほんま、！えっちしたいん、？最近あんまり居られなかったからいっぱいいちゃいちゃしたいんやけど（なでなで、すり） (2022/6/3 21:12:24) |
| 紫煙_ | > | いえ、別にそういう訳ではないんで、いちゃいちゃするならそうしましょ(くふふ、頬に口付けて) (2022/6/3 21:14:25) |
| $ | > | ん、昨日寝てもうたの申し訳ないから昨日の続きしたいんやけどええ、？（うりうり、口づけ受、) (2022/6/3 21:26:32) |
| 紫煙_ | > | 問題ないっすよ、そうしましょうか、(頷き、頭撫でて) (2022/6/3 21:27:20) |
| $ | > | んふふ、ありがとな。また薬飲んでもらってもええ、？（君に差し出し自分もこくりと飲み込んで） (2022/6/3 21:31:20) |
| 紫煙_ | > | 大丈夫です。……ん、全部飲みました(ごくりと飲み干して、空き瓶を適当に置いておいて) (2022/6/3 21:32:49) |
| $ | > | んっ、えらいなぁ…ぁ、Safe wordすっかり忘れとった。せやな、じゃあhelpで、ええか？嫌やったら言うんやで。（頭よしよし撫でて、ほんのり子供扱いする様に言って。君のこと抱き上げると寝台の上に乗せて）"Kneel"ぺたんって座れるか、？（君の様子寝台付近で立ち上がりながら眺めて） (2022/6/3 21:40:19) |
| 紫煙_ | > | はい、分かりました。Safe wordを伝えられればこくりと頷き、頭を撫でられれば目を細めて受け止めて。Commandを出されれば、相手の目の前でぺたん、と指示通りに座って彼を見上げて) (2022/6/3 21:43:50) |
| $ | > | うん、出来たな。ええ子やなぁ、… "Present"服上げてしょっぴ君のおっぱい見せて（君から見上げられると思わず口づけを落としそのまま耳元で次のCommand口にして。) (2022/6/3 21:50:35) |
| 紫煙_ | > | ｯ、……ん、はい。(次のCommandを耳元で出されれば、ぴくりと反応しつつ何時もなら抵抗感がある筈なのに、それも特になく、寧ろ褒められたい尽くしたい、という気持ちが強い。上の服を捲りあげて両手で服の両端を、口で服の真ん中を咥えて、) (2022/6/3 21:55:34) |
| $ | > | んは♡口まで使って、上手に見せるなぁ…そのまま"Roll"ころん、って仰向けに。（腰から胸元まで両手ですりすりと撫で上げ、君の方に体重かけては片方を口に優しく含み舌で小さな胸飾りを刺激して） (2022/6/3 22:01:01) |
| 紫煙_ | > | ……んぅ、(褒められて、またCommandが出される。指示通りに仰向けに寝転がり、何をされるんだろうかと待っていれば胸飾りを舌で刺激される。なんとも言えない擽ったさにきゅ、と口と目を閉じて。たまに腰を捩る様に動かし、足ももじもじと絡めていて) (2022/6/3 22:05:29) |
| $ | > | ん？腰動いてんで、えっちやな触りたくなるやん（胸飾り刺激続けたまま、君の太腿から付け根まですりすりと撫で上げて） (2022/6/3 22:10:39) |
| 紫煙_ | > | やって、こねしまさんの触り方が、……ｯふ、ぅ、…なんか、やらしいんですもん、(えっちやな、だなんて言われれば、誰のせいでこうなってるのか分かってるのか、と言い返したいが何とか抑えて。太腿から付け根まで撫であげられると、期待するように足を軽く開いて) (2022/6/3 22:13:23) |
| $ | > | ふぅん、？…んひひ、しょっぴ君"kiss"…口にな、（下履きずらすとするすると後孔を指先で擦ってきゅうきゅうと締め付ける中を指１本捻じ込んで、） (2022/6/3 22:18:12) |
| 紫煙_ | > | ……ぁ、はい、(Commandを出されれば、少し恥ずかしいが、指示通りに相手の唇に口付けを落とす。後孔に彼の指先が擦る感覚があれば、その指を飲み込むようにきゅうきゅうと締め付けて、指が入ってくればんｯ♡は、ぁ♡と期待で甘い声が漏れて自分から前立腺に当てようと腰をゆらゆらと揺らして) (2022/6/3 22:22:12) |
| $ | > | ん、ちぅ、…ぢぅ、ええ子♡中柔らかいけど、一人で弄っどったおかげやろか…（しっかり言ったことを恥ずかしがりながらも従ってくれる君を愛おしそうに見つめ。もう一本指入れて前立腺をこちゅ♡と挟んだりぐりぐりと柔らかい中を押し込んでみて) (2022/6/3 22:26:43) |
| 紫煙_ | > | はひｯ！？♡♡……ぅ、んん♡(1人で弄っていたおかげ、と聞こえてくれば、確かにそうかもしれない、と心の中で思う。前立腺を挟まれぐりぐりと押し込まれれば、んぉｯ♡…はふ♡んぁﾞ♡と喘ぐ。彼に抱かれてから気持ちいいのがたまらなく好きになってしまった、飛んだド変態ド淫乱だなぁ、と呑気に考えていて) (2022/6/3 22:32:25) |
| $ | > | 前立腺弄っただけでこんなに喘いでたら俺のいれたらどうなっちゃうんやろうなぁ♡（こぢゅ♡こちゅ♡と中刺激しながら下履きを脱いでは君の臍に自分の先端擦り付けて、) (2022/6/3 22:35:59) |
| 紫煙_ | > | …ｯ♡んっ、んん♡……く、くださ、ぃ♡ぉﾞ♡…こねしまさ、の、ちんこ、…おちんぽほしいですｯ♡(中を掻き乱され俺の入れたらどうなるのか、という魅惑的な言葉に瞳を輝かせ、どこで覚えてきたのか、彼のモノが欲しいと、自分の臍の上にある相手の自身を手で軽く扱きながら誘って) (2022/6/3 22:41:23) |
| $ | > | ん"、はｯ、まだいれてもないんにこんなになっちゃって、…もちろん中いっぱいにしたるよ（自身を手で扱きながらお強請り姿は随分手慣れたもので、瞳を細め軽く腰を引くとゆっくりずぷぷぷ…♡と中を満たしていき結腸前で腰を止めては前立腺を押し潰して。"look"と顔を見つめさせ君の気持ちよくなっていく姿をしかと見つめて） (2022/6/3 22:50:22) |
| 紫煙_ | > | あﾞ♡はｯ♡なかｯきたぁ♡(彼の大きなモノが中に入ってくれば嬉しそうに表情を変えて、前立腺を押し潰されるとおぉﾞｯ♡♡と体をびくん、と震わせる。Commandが出されればその指示に従いじっ、と見つめるが、段々と恥ずかしくなってきたのか生理的に涙を目尻に溜めて) (2022/6/3 22:55:13) |
| $ | > | んふふ、ちゃんとCommand聞けるの偉いなぁ、good boy♡……でもなまだ俺の全部入ってないんやで、…しょっぴ君もう一回お強請りできるか？"say"こちゅ♡こちゅん♡とまだ入り切っていない分を見せつけるようにし、結腸入り口をカリで捲れさせるようにずりゅずりゅ♡と広げるように腰回して） (2022/6/3 23:05:31) |
| 紫煙_ | > | は、ぁﾞ♡うそｯ♡はやく、ぅ♡(彼に褒められるだけでぽわぽわと不思議な感覚に陥る。sayのCommandが出されれば、こねしまさんのおちんぽｯ♡おくまで、ください♡と腰を揺らしながら中をきゅうきゅう♡と締め付けて) (2022/6/3 23:20:13) |
| $ | > | 褒められても気持ちよくなってきたやろ、良いことやで。…もっと奥行くで？（君の頭をぽんぽんと撫で、君の足をぐぐっ、と開いてくぽくぽ♡と奥が開いた瞬間にどちゅｯｯｯん"~♡♡♡ばこｯ♡ばこｯ♡（一発で極太ちんこを結腸に叩き込むと腰をぎゅぅぅと掴み君のお望み通り上反りのそれが中をつく度に君の薄い腹をごりゅんｯ♡♡と突き出していて) (2022/6/3 23:27:40) |
| 紫煙_ | > | っおﾞ♡ぉﾞ♡おﾞぉﾞ〜ｯ！？♡(油断していた所を奥の結腸まで彼のモノが来れば、背中を仰け反って快楽のあまりびく♡びく♡と痙攣して。腰を掴まれ本格的に腰を打ち付けられると、打ち付けられる度に軽く達してしまうも、勢いは無く、トロトロと出していて。) (2022/6/3 23:35:32) |
| $ | > | あ"~♡奥あったかくてめっちゃ気持ちええよ、しょっぴ君もトコロテンってくらいイってるやん気持ちええなぁ？（君の先端をぬるぬると片手で扱いて、尚腰はばちゅｯｯ♡ごちゅｯ♡♡と力緩めることなく最奥を重たいピストンで突き上げて） (2022/6/3 23:51:02) |
| 紫煙_ | > | うﾞ♡♡おぁﾞ♡ほｯ♡おぉﾞ♡きもちｯ♡♡いぃﾞ♡(自身を扱かれると多少は反応するが、最早使い物にならなくなってきているかもしれない。最奥を相変わらず重たいピストンで突き上げられると、涎やら涙やらでぐちゃぐちゃになった顔を晒しながら、1度達するもやはり勢いは無くとろとろと先走りの様なものしか出てこなくて。) (2022/6/3 23:55:16) |
| $ | > | んははｯ♡気持ちええよなぁ…そろそろｯ…一緒に行こうな~ｯ♡（ぐちゃぐちゃの顔を手で優しく撫でて拭ってやり口づけの雨を降らせては深い口づけをしながら腰をぱんｯ♡ぱんｯ♡と種付けする様に押し付けて） (2022/6/4 00:05:20) |
| 紫煙_ | > | ｯんﾞ♡♡いﾞぐｯｯ♡♡こねしまさ、のｯおぉﾞ♡♡ごくぶとぉﾞ♡ぉ、おおﾞｯ♡おちんぽｯｯ♡くらしゃい♡♡♡(Commandなんて出されてないのに、興奮と快楽で抑えきれないほどの性欲が出ているせいで、卑猥な言葉がつらつらと出てくる。種付けをされるような体制にされれば、彼の腰あたりに足を絡めて、) (2022/6/4 00:10:20) |
| $ | > | "Cumｯ、めすいきしろ"ｯ♡"（君に言うのと同時に自分も結腸の最奥に濃い白濁を吐き出すが、君が腰に巻いた足をおかげで暫く君の中を堪能してこちゅ♡こちゅ♡と余韻に浸って) (2022/6/4 00:16:57) |
| 紫煙_ | > | ｯあﾞ♡いぐいぐいﾞぐｯ ｯ！！♡♡んおﾞぉﾞｯｯ！？♡♡〜〜ｯ！！♡♡ほｯ♡ぉほｯ♡……ぁﾞ〜〜ｯ♡(もう少しでいけそう、そんな時にCommandを出されればびくんｯ♡と大きく体を震わせて、メスイキをし、中をきゅんきゅん♡♡と搾り取るように締め付けて、Sub spaceになり、ほわほわと何も考えられない状態になってしまった。) (2022/6/4 00:25:11) |
| $ | > | ｯ~~あ“ｯ、ふ~ｯ、… Sub space入ったんやなええ子やなぁ…♡（瞳を蕩けさせ放心状態に入った君の頭を撫でずろろ~♡と自身を抜くと白濁が流れ落ちてきて、その扇状的な風景にうっとりと眺め、君を膝上に乗せて最大限甘やかすように頬包み込みちぅ、と長めの口づけ落として) (2022/6/4 00:35:05) |
| 紫煙_ | > | ん♡……ｯ♡は、ぁ♡(褒められた、嬉しい。にこにこと嬉しそうに表情を変えて、頬を包み込まれそのまま長めの口付けを落とされれば、段々とゆっくりながらも落ち着いてきた気がする。) (2022/6/4 00:39:27) |
| $ | > | んふふ、中綺麗にしたら一緒に寝ような、（落ち着いてきた様子を見るとうりうりと頬を撫で、寝台に君を寝転がして） (2022/6/4 00:46:07) |
| 紫煙_ | > | んぅ、……はぁっ、ふぅ、(中綺麗にしたら一緒に寝よう、そう聞こえてくればこくりと頷いて、寝転がされれば大人しく後処理が終わるのを待っていて、寝ようだなんて言われたので眠くなってきたのかうとうととしてきて。) (2022/6/4 00:48:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、$さんが自動退室しました。 (2022/6/4 01:11:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紫煙_さんが自動退室しました。 (2022/6/4 01:14:05) |
| おしらせ | > | 紫煙_さんが入室しました♪ (2022/6/6 22:00:04) |
2022年05月24日 20時46分 ～ 2022年06月06日 22時00分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>