「雑魚部屋【BL】」の過去ログ
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2022年05月24日 21時13分 ~ 2022年06月12日 23時25分 の過去ログ
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祈 | > | なんぼ寝るねんて言われそうやけど、皆どうなんやろうなあ。俺学生時代とか特にヤバくてな、授業中でもバンバン寝てたわ…(わざとちゃうで!と念押しし) (2022/5/24 21:13:43) |
祈 | > | ほんでそれが今も続いてる感じやな…なんでもっと背ー伸びひんかったんやろうなあ。あれやな、言霊のせいやな、周りが男ん子は170は欲しいなあ〜ってやかましかったから、170達したと同時に呪いのように伸びひんくなったんやと思うわ、俺は(天井見上げ、そんな事を)…まー俺はどうでもよかったけどな、サッカー部やったし (2022/5/24 21:17:07) |
祈 | > | バスケとかバレーはさ、身長命やん!あれ、テレビで観てても思うわ、あれ身長命やん!って(うんうんと腕組んで頷いて) (2022/5/24 21:18:44) |
祈 | > | ちょっとお仕事しながら起きてるから、いつでも来てえ〜。ピンクの人で反応するわ(よいしょーと膝上にぬいぐるみ置き、パソコンを引き寄せる。メガネを掛けて)俺から交代もできるから気軽にな。反応遅れたらすんません… (2022/5/24 21:22:34) |
祈 | > | 今蚊ぁに噛まれそうになったんやけど、手づかみで捕らえることに成功したわ…(凄ない俺、と興奮気味に) (2022/5/24 21:46:04) |
祈 | > | よー蚊ぁに噛まれんのは我慢出来んねんけど、痒くなるのはあかん、許されへんみたいな話あるやん?俺は痒くなるのも別にええけど、それより羽音が嫌やねん!も〜嫌、あかん、あれはホンマに嫌や (2022/5/24 21:59:31) |
祈 | > | 一旦落ちよかなぁ。また来るかもお(人通りのない窓外眺め、先程散らした眠気が復活するのを感じて欠伸を洩らす。ひらりと手を振って) (2022/5/24 22:06:13) |
おしらせ | > | 祈さんが退室しました。 (2022/5/24 22:06:32) |
おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/5/26 19:07:21) |
祈 | > | こんばんは〜!待機してるからいつでも来てなあ、待ってるわ!(ソファーに寝そべり、手を振って) (2022/5/26 19:28:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2022/5/26 19:53:14) |
おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/5/26 20:22:13) |
祈 | > | 落ちてたわ〜!25分とかあっちゅーまやな!(今度は大丈夫や、とうんうんと首振り)ダラダラしてるからいつでも来てな、待ってるさかい (2022/5/26 20:25:13) |
祈 | > | なんかなあ、めっちゃ眠たなんねん、あれやろ、気圧がこ〜…なあ?なんかなってんねやろ?せやから眠いんやろ?(手のひらうねうねと上下させ、足伸ばして転がって)そう言えば雨降ってたなぁ。傘持ってへんかったから小雨で助かったわ (2022/5/26 20:29:34) |
祈 | > | まあ普通に酒飲んでるからかもしれんけどな。それにしても眠いわァ。なんぼでも寝れるわ(うつ伏せになり、ぬいぐるみに顔埋めて)…そう思って前寝ようとしたらいつも寝る時間まで寝られへんかったわ…あれ、寝るんも若ないと出来へんて話思い出したわ(俺若いけどな、と付け足し) (2022/5/26 20:31:57) |
祈 | > | でも今は眠たい。俺の眠気とかどうでもええけど(ごろんと体起こし、ぬいぐるみをお腹の上へと)…五月病かもしれへんわ。俺 (2022/5/26 20:35:49) |
祈 | > | そう言うたら同僚に総好かんにおうたんやけど。お前はちゃうやろ言うて…ちゃうの? (2022/5/26 20:42:05) |
祈 | > | 今日あんま人おらへんしなあ…(窓外を見、ふわあと伸びをして)んー。23時くらいまでかなあ。いつでも来てや、俺から交代でもええし!(期待した視線で、にへっと口角上げて) (2022/5/26 20:47:42) |
祈 | > | …眠たい…寝たらあかん言う時の方が眠たいなあ(腕にぬいぐるみを抱き、身体丸めて) (2022/5/26 21:06:26) |
祈 | > | 起きた!もう目ぇぱっちりやから遊んでくれへんかなあ〜、一人やとしょーもないこと喋るか寝るか酒飲むしかあらへん(むくと身体起こし、どないしよかなあとウズウズして) (2022/5/26 21:26:06) |
祈 | > | …なんか話そ思たら無いなあ(伏し目がちな視線をさ迷わせ)海行きたい…わぁ… (2022/5/26 21:47:52) |
祈 | > | ほんで犬も飼いたい…今触りたあい…(欲望垂れ流しながら、萎れた菜っ葉のようにうだうだとして) (2022/5/26 21:53:00) |
祈 | > | まだ起きてる! (2022/5/26 22:17:37) |
祈 | > | (慌てて手を上げ、頬抓って)けーへんかなぁ…この時間やし厳しいかなあ。んー…眠たなってきたし、寝よー。また来たらよろしくな、いつでも待ってるさかい(片手にぬいぐるみ抱き、顔の横でひらひらと手を振って) (2022/5/26 22:29:02) |
おしらせ | > | 祈さんが退室しました。 (2022/5/26 22:29:21) |
おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/5/28 20:16:41) |
おしらせ | > | 縲さんが入室しました♪ (2022/5/28 20:22:29) |
縲 | > | ………。(ソーッと扉を開け隙間から中の様子を伺う) (2022/5/28 20:23:10) |
祈 | > | お…!おお、こんばんは!(開いた扉に視線を向け、手を振って)…入る?暇ならお喋りでもせーへん?(覗いた顔に笑って、中を指し示し) (2022/5/28 20:24:57) |
縲 | > | ぁっ…こんばんワ…、(ビクッとするも前髪から瞳を覗かせ答える)…じゃぁ…お言葉に、甘えて。(ゆっくり扉を開けしゃがんでいたので立ち上がり猫背のままノソッと中に入る) (2022/5/28 20:26:52) |
おしらせ | > | 関さんが入室しました♪ (2022/5/28 20:28:41) |
祈 | > | ん、こんばんはー!初めましてやんな?(黒髪から覗いた瞳に笑いかけて)うん、ゆっくりしてってや!俺いのり!君は…?っと、背ぇ大っきいなー!(近づいた彼の姿見、思った事をそのまま口にし)お腹すいてへん?なんでもあるで! (2022/5/28 20:29:00) |
祈 | > | お、関くんやん!こんばんは〜!(続けて開いた扉に手を振って、目を輝かせて)関くんもなんか食べる?言うてももうこの時間やと夕飯食べた後かな(鼻歌交じりに台所へと向かって) (2022/5/28 20:30:39) |
関 | > | . あ 、す すみません !! 入っても大丈夫でした .. ? ( お邪魔だったらすぐ抜けます 、なんて 扉から顔覗かせて 、) (2022/5/28 20:30:52) |
縲 | > | 初めまして…、いのり…サン、俺は…るい。(相手の名前を復唱し確認しては自分の名を名乗る)ぁぁ。なんか…背だけ無駄に伸びちゃって…不便。(そう言い頭を搔く)お腹…空いた。飴…ある?(そうききかえしていると扉が開き新しい人を見るなり)ぁ…こんばんは。大丈夫…ですよ。(下手な笑顔を向け手を軽く振る) (2022/5/28 20:32:41) |
関 | > | . こんばんは 祈さん 、( 目を輝かせる貴方に 頬緩めつつ 、部屋の中に足を踏み入れて 、) あ 、ぜ 是非 .. ! ( お菓子なら お腹の中入るので 、なんて ドヤ顔しつつ 、) (2022/5/28 20:34:32) |
祈 | > | ……どやろ?実は俺も初めましてやねん…(早速お茶の準備をしていた手を止め、首傾げ)るいくん!よろしくなー、縲くん、こっちは関くん!ええ子やでー(縲くんええって、と嬉しそうに)って、飴ちゃんでええの!?そんなんで腹膨れるー?(笑いながら飴や和菓子の載った菓子盆を用意して)はー…背ぇとかなんぼあってもええ思うけどなー。かっこええやんな、高身長の子! (2022/5/28 20:35:30) |
関 | > | . こ こんばんは .. !! すみません 入ってきてしまって .. 、( 笑顔を向けられ 手を振られると 、自身も手を振り返して 微笑 、) と 、僕 せき と言います 、よろしくお願いしますね 、( 会釈 をして 、貴方の名前を聞き出すように 、) (2022/5/28 20:36:05) |
縲 | > | せき…サン、初めまして。いのりサンが言ってましたけど改めて自己紹介…るいって…言います。(ペコリとし)いいお方と言うのは風装でわかる…仲良くしてください、。(フヘ、) (2022/5/28 20:37:49) |
縲 | > | 飴が…好き。でもお菓子はなんでも好き。(飴を取るなり袋を噛みちぎり棒付き飴を頬張る) (2022/5/28 20:38:50) |
祈 | > | 確かになー、関くんは見るからにええ子そうやもんな。俺はどう?ええ人そう?(笑みを零す彼に目を輝かせ、身を乗り出す。興味津々な様子で)可愛ええ嗜好してんなあ、なんぼでも食べや(子供のような彼ににぱーっと笑い、自分も飴玉を口に放り込んで) (2022/5/28 20:40:40) |
関 | > | . 縲さん 、よろしくお願いします 。( 会釈する貴方に 微笑みながら 、) あ 、はい ! こちらこそ 仲良くしてください .. 、( 頬掻きつつ 、此方もと 、) (2022/5/28 20:41:23) |
縲 | > | いのりサンも…ええ方だと思う(ニヘッと笑い)俺…最近はよくなってきたけど…コミュ障だから…自分から話しかけることできなくて…助かった。(頭を搔き) (2022/5/28 20:43:24) |
関 | > | . と 、すみません 落ちますね 、また来ます 。( 時計へ視線移動 、申し訳なさそうに 眉を下げて また来ると言いつつ 手をひらりと振ってから 部屋を出て 、) (2022/5/28 20:44:49) |
おしらせ | > | 関さんが退室しました。 (2022/5/28 20:44:52) |
縲 | > | よかった…(仲良くして貰えると聞きホッと息を着く)飴は色んな味があるから好き。(ある程度舐めたらガリッと噛み砕く) (2022/5/28 20:44:55) |
縲 | > | ぁ、お疲れ様(手振り) (2022/5/28 20:45:04) |
祈 | > | うわ〜優しい!縲くんもええ子やで、もう笑顔が可愛ええもん!(返ってきた言葉に破顔し、テンション高くし)んん、そうなん?バリバリちゃんと話せてるけどなあ…それなんにここ来てくれて嬉しいわあ (2022/5/28 20:45:26) |
祈 | > | お、了解!関くんありがとうな〜!(また来てや、と手振って)確かになあ、めっちゃ分かる。俺あの2色ちっちゃい四角いのがくっついてる飴ちゃんが好きやったわ(分かるかな、と身振り手振りし)…縲くんは飴ちゃん噛むタイプか。なんか懐かしいわー、ちっちゃい子とおるみたいや。大っきいけどな! (2022/5/28 20:47:20) |
縲 | > | 可愛いだなんて…俺は笑顔が苦手だから…、でも、ありがとう。(フヘ、)わかるよ、ブロックキャンディーだかそんな名前だったかな…(上を向き考え)飴…舐め切るのもいいけど…噛んだ方が味広がるから。(頬を掻き) (2022/5/28 21:01:22) |
祈 | > | いや〜、可愛ええで。縲くんの武器やな(うんうんと頷き、再度覗いた笑顔に嬉しそうに)分かる!?あれ美味しいよなあ、俺めっちゃ好きやったわ(大きく首を縦に振って、自身も口の中の飴玉を噛み砕いて)…分かるかもしれんわ。なんでか知らんけど、飴噛んだら小さい頃オカンに叱られんかった?あと全部舐め切ったら舐め終わった後口の中がなんかサッパリせーへん(だらりと体勢崩し、同意を示した後、熱く語って) (2022/5/28 21:08:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、縲さんが自動退室しました。 (2022/5/28 21:26:28) |
祈 | > | っと、縲くんお疲れ様〜!ありがとうなあ(ゆるゆると手を振って)良かったらまた来てやー (2022/5/28 21:31:50) |
祈 | > | せっかく明日日曜日やしな、もーちょい待ってるわ!(こーへんかなあ〜と足パタパタと揺らして) (2022/5/28 21:32:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2022/5/28 21:58:15) |
おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/5/28 22:12:04) |
祈 | > | 風呂入ってたら落ちてた〜!…お待たせ(誰もいない部屋にぴっと指差し、湯気の立つような風呂上がり姿で入室し) (2022/5/28 22:16:59) |
祈 | > | 土曜ん夜を俺と無意義に過ごそうやあ、もう俺寝てまうで?ええの?びっくりするくらい寂しい顔で寝るで俺は(謎の強気を見せながら言葉を垂れ流し、ソファーへと腰を下ろし)…まあ今日はな、お喋り出来たし割とええ気持ちで寝れそうやけど(へらと表情緩め、ぬいぐるみを膝の上へと) (2022/5/28 22:19:30) |
おしらせ | > | 悠さんが入室しました♪ (2022/5/28 22:21:42) |
悠 | > | こんばんはー!(ドアを勢いよく開け)んー?祈さんでーすかー?こんばんはー!(フラフラとソファまで歩く) (2022/5/28 22:22:58) |
祈 | > | うわあ!びっくり…したわ、てなんや、悠くんやんか。来てくれてありがとう〜(びくっと肩を跳ねさせ、扉へと視線をやる。悠くん脅かすなあ、と笑って)…はいこんばんは〜。せやで、どっからどう見ても祈さんや…なんやー、悠くん酔うてはる?(思わず腰を上げ、心配そうに) (2022/5/28 22:25:12) |
悠 | > | んー?んふふ…祈さんだー(相手の言葉を繰り返し)うー…酔っ、てない…ですよ!ちょーっとだけ!お酒飲んでフワフワーのポカポカーなだけでーす(ヘラっと笑いながらソファに顔を埋め) (2022/5/28 22:27:44) |
祈 | > | せやで、祈さんやで〜…(とろんとした様子に苦笑しつつ、何かあったら手を貸せるよう見守り)せ、世間一般やとそれを酔うてるて言うんやけどなあ…。まあ楽しそうでええわ、好きに休んできや(普段の彼とは掛け離れた所作に笑って、埋められた頭に手を伸ばす。わしゃわしゃと撫でて)水飲む〜?悠くんだいぶ飲んでるやろ〜…飲み会の帰りか? (2022/5/28 22:30:16) |
悠 | > | んー…酔ってない…(否定の意味を込めグリグリとソファに顔を押し付け)んぅ…みず…のむ……飲み会…っていうかー…んー?あのー、会社のお客さんにつれてかれて(頭を振ればクラっとしたのかポソポソと返事をする) (2022/5/28 22:35:17) |
祈 | > | 酔ってないかあ…(零れた言葉に困ったように眉下げて笑い)ん、了解。ちょっと待っててなあ(台所に立ち、コップち水を注ぎながら)ほー。ほんで飲んで来たんやな…(大変やなあ、と頷き、コップ片手に彼の元へと)…お疲れ様。悠くーん、水持ってきたで。立てるか?ていうか飲めるか?(ぺちぺちと背中を叩いて催促し) (2022/5/28 22:38:36) |
悠 | > | ん…あ、りがと…ございます…(声をかけられれば顔を上げ)でも、なんか、変な人だったから………(台所から戻る彼の言葉に返事をし)………立てない…このまま……(コップを受け取ろうと両手を出す) (2022/5/28 22:43:01) |
祈 | > | ええてー、気にせんといて!悠くんだいぶしんどそうやしな(律儀に礼を言い、顔を上げる姿に少し慌てて制止し)あら〜…それはきついなあ。こう、HP削られる感じあるよなあ…!よー頑張ってきたなあ(自分の事のように感じ入りながら、難しそうな表情になり、彼にそっと声をかけて)あかんあかん!絶対零すでーそれは(隣に腰を下ろし、支えながら)ん(ゆっくりとコップを手渡し、じっと見つめ) (2022/5/28 22:46:28) |
悠 | > | ん…なんか、足…触ってきたり、全体的に距離……近くて……テンションで乗り越えようって…お酒……(ポソポソと言葉を続け)ん…ごめんなさい…んぅ……(コップを受け取り口をつけ少しずつ飲む) (2022/5/28 22:50:27) |
祈 | > | おおお…それは〜…(訥々と語られる内容に顔を顰める。眉間に皺を寄せて)重罪やな、そいつはシバいたらなあかんわ。ほんでムショにぶち込んだれ…そいつ男?女?いやどっちでもあかんねんけど!それでこんななるまで飲んで来たん?も〜…心配なるぅ(真顔で言い切り、声色コロコロと変えながら、しゅんとして)大丈夫大丈夫。ゆっくりでええよ (2022/5/28 22:54:13) |
悠 | > | 男の人…多分…30歳くらいの人…(コップから口を離し)んー……顔、顰めちゃ、め!ニコニコーって!はい、ニコニコー!(眉間の皺を指で広げ、相手の口角を持ち上げ)ん………ごちそーさま!でした!(コップの水を飲みきり) (2022/5/28 23:01:17) |
祈 | > | は〜…ええ歳した男がなあ、悠くんみたいな子ぉにセクハラやってんの?しょーもないわあ(不満げな顔で吐き捨てるように言えば、ぴとっと指が触れて)ン、んん…!はいはい…ニコニコ〜な、にこ〜(指が指示するままに笑顔作って)…ってなんで悠くんそないに健気やねん!寧ろ俺の方がキレてるやん!(とりあえずツッコミを入れ)お粗末様でした(笑って返し、空になったコップを机へと。自身の隣にぬいぐるみ置き、隣の彼見つめ)ん…と、悠くんが大丈夫ならええけどなあ…あ、眠気は来てへん?まだ起きてるか? (2022/5/28 23:07:00) |
悠 | > | んふふ…ニコニコー(ツッコミを入れる相手見つめ楽しそうに笑う)ん……(コップを渡しソファに顔を埋め)んぅ……このままだと、寝ちゃう、から……かえる……(フラフラとと立ち上がり)祈さん、ばいばーい!!(テンション高く手を振り部屋を出る) (2022/5/28 23:13:34) |
おしらせ | > | 悠さんが退室しました。 (2022/5/28 23:13:47) |
祈 | > | おー、お休み〜…!ゆっくり寝て疲れ取ってな!顔見られて良かったわ(ばいばい、と笑って手を振るも、心配で扉を開けてしばらく見守り) (2022/5/28 23:14:41) |
祈 | > | …あんなんでちゃんと家まで帰れんねやろか。やっぱ送ったるかベッド貸したった方が良かったかなあ(心配や、と逡巡し)さー…俺はどないしよ。もー少しだけ起きてようかなあ…(時計見、ソファーに横になって) (2022/5/28 23:18:49) |
祈 | > | でももうだいぶ眠たいわ〜…(ふわと欠伸洩らし、隣に据え置いたぬいぐるみを引き寄せて)俺にしては頑張って起きてる。…起きてる…(んーと目を瞬かせ、そっと撫でて手触りを楽しみながら) (2022/5/28 23:22:25) |
おしらせ | > | 庵さんが入室しました♪ (2022/5/28 23:26:41) |
庵 | > | 祈さァん、寝るんなら俺が添い寝しようか。(突然現れてはソファに寝そべった彼を覗き込む様に背中曲げてへらり、) (2022/5/28 23:29:02) |
祈 | > | …ん…!(ぼんやりと視線を上向きに、がばっと顔を上げ、続けざまに身体起こして)庵くんやあ!や、うん、でも勿体ないからもーちょい起きてたいわ…!庵くんが眠たないならやけどな!(提案に嬉しそうに目輝かせた後、わたわたと迷いながら) (2022/5/28 23:31:50) |
庵 | > | 俺はそンな眠くねェから祈さんが寝るまで付き合うよ。(其の様子見遣っては小さく笑いを溢し、何気無く彼の頬に軽く口付けてから隣へと腰を下ろして、) (2022/5/28 23:34:38) |
祈 | > | そっか、ほんなら俺もーちょい起きてる!その、折角会えたし(嬉しそうにするも、まだ起きてると息巻いて宣言する。恥ずかしそうに続けて)ん…あー…(触れた唇に顔を赤くし、視線をぬいぐるみへ、彼へと飛ばし)庵くんや…あー、かっこええわあ…(ぎゅってしてもええ?と身体寄せ、腕回し)疲れてへん?大丈夫?遅いし無理せんでええからな (2022/5/28 23:38:56) |
庵 | > | ん、ホント?嬉しい、けど祈さんも無理はしないでな(心配滲ませつつも喜色浮かべ、)んふ、かっこい?祈さんは今日も可愛いなァ(此方からも腕回せば緩く抱き寄せ、)ありがと、俺も眠くなったら寝るから大丈夫。 (2022/5/28 23:44:24) |
祈 | > | うん、無理はせーへん…でもほんまにな、寝んの勿体ないもん(嬉しそうな姿見れば表情緩め、目を細めて)かっこええよ、もー庵くんキラッキラして見えんねん。会う度かっこええし。おおきに…(お返しの褒め言葉に複雑な表情で恥ずかしそうにし、回った腕に脈を早くして)そか…うん、庵くんこの前ありがとうな、俺寝てしもたやん?ほんで…あれやな、庵くん意外と力あるんやな!(照れと緊張隠すようにペラペラと話し) (2022/5/28 23:50:10) |
庵 | > | ふは、まァ其の気持ちも解るけど。...何か凄ェ褒められてる?良く思われてんのは嬉しいけど実際に云われると恥ずかしいな(何て眉尻下げながら誤魔化しとお礼を含めた口付けを彼の顔中へと降らせ、)嗚呼、あの日か。こう見えて力はあんの、特別鍛えてはいねえけど、(思い出す素振り見せては少しばかり得意気に、) (2022/5/28 23:57:31) |
祈 | > | 分かる?それは嬉しいわ、庵くんも同じふうに思てくれてるのは安心するわ〜…俺だけめちゃくちゃ好きやったら恥ずかしいわ、自分重いなあってたまに胸をよぎんねん…(笑い混じりに言いつつ、本心を口にし)…恥ずいな!俺!めっちゃ褒めてる、言わな伝わらへんかなあてのもあるけど、俺が言いたいねん、庵くん大好きやから(無数に振る口付けにぴくんと肩揺らし、頬染めて無口になって)ん…ほんま凄いなあ、気付いたらベッドやったから驚いたわ。ありがとうなあ(背中や腕をぺたぺたと触り、ふにゃりと表情緩めて) (2022/5/29 00:04:03) |
庵 | > | 解るよ、でもまた会えると思えばそんな寂しくねェからさ。はは、重くねェから大丈夫、寧ろちゃんと愛されてんだなァって嬉しくなるから、(双眸細めては彼の頭をゆるりと撫で、)凄ェ伝わってるから安心して、つか言葉は控えめでも祈さん態度に出るからわかりやすいんだよなァ。俺も大好きだよ、(揶揄するような笑いを交えつつそう伝え、)でしょ。だからこれからも安心して寝落ちして良いよ、ちゃんと運ぶから。(くつりと喉奥鳴らしながら好きにさせ、) (2022/5/29 00:11:40) |
祈 | > | うん、せやなあ…。うー…やっぱええ男やなあ、庵くん…。ほんま?庵くん優しいわ〜…!そんな事言われたらまだまだめっちゃ好きになってまうで(触れる手の感触に心地良さげにし、自分も彼の頭へと手を運び、左右に撫でて)…俺ばっか幸せになっとる気がする。あれやで、庵くんも俺にこう、バーンと甘えて来てええねんで!あー…さよか…ううん、そんな俺が庵くん好き過ぎオーラ出まくってる?(彼の楽しげな笑いと言葉に胸が詰まるような甘酸っぱさを抱え、頷き)ありがとうな、嬉しいわ。でも俺も庵くん運べるし、せやから庵くんも眠たい時は寝てええし…なー、俺にも頼ってな!?な、祈さんやる時はやるからな(甘い言葉に堕落しそうな予感と自身の甲斐性に不安を覚え、縋るように) (2022/5/29 00:19:37) |
庵 | > | 良いよ、もっと好きになって。俺も祈さんのコト凄ェ好きだし、何も問題無いだろ?(何て穏やかな笑み浮かべてみせては大人しく受け入れ、)俺も祈さんと居れて其れだけで幸せだけどなァ。や、此れでも結構甘えてる方じゃねェ?、 (2022/5/29 00:27:00) |
庵 | > | 良いよ、もっと好きになって。俺も祈さんのコト凄ェ好きだし、何も問題無いだろ?(何て穏やかな笑み浮かべてみせては大人しく受け入れ、)俺も祈さんと居れて其れだけで幸せだけどなァ。や、此れでも結構甘えてる方じゃねェ?、わりと出てる、あとそういう時の祈さん凄ェかわいい(にまにまと口角上げながら感想付きで告げ、)ホント?其れは心強いな。じゃあ俺が寝落ちた時は運んでもらおうかなァ。(くすくすと愉快げに肩揺らし、) (2022/5/29 00:30:13) |
祈 | > | …ほなお言葉に甘えさせてもらうわ。多分ダメや言われても好きやし。あ〜…うん、何も問題ないなあ…(愛おしげに髪を撫で梳き、多幸感に思わず小さく頭を垂れて)う、うん。そう言うて貰えると有難いわあ…そうかいな、庵くんに俺が甘やかされとる気しかせーへんかったわ。いやほんまに!?薄々勘づいてたよ、こんな好きやのに漏れへんはずないけど、ハッキリ言われると恥ずいわあ!可愛ないて!(顔真っ赤にし、彼の肩口に埋めて、恥ずいわ、と小さな声で)任せときや!(ぱっと目を輝かせ、頷いて) (2022/5/29 00:34:58) |
庵 | > | ん、駄目なんて嘘でも云わねェわ、其れで素っ気無くされたら泣いちまう(けらりと巫山戯半分に述べつつ心地良さげに目細め、)ふは、俺も好きで甘やかしてるから気にしなくて良いんだよ。ン〜?かわいい、祈さんは可愛いよ、(追い打ちかける様言葉落としながら耳許唇寄せればわざとらしくリップ音鳴らして、) (2022/5/29 00:44:53) |
祈 | > | 素っ気なくなんて出来へんて、俺ほんまに今は羞恥心と理性が頑張って抑えてるけど…これが無かったら今の百倍好きや好きや言うて、来る子来る子に惚気けてもう大変やで(巫山戯る彼に笑って言い、嬉しそうに、せやから安心してええで、と続け)……う〜…ほんまによー分からへんわ…(可愛い可愛いと繰り返し、あやす様に囁かれれば、どんな顔をして良いか分からず顔赤らめたまま所在無さげに狼狽え)ぁ…もー…あかんて庵くん、俺それはホワホワ言うよりムラムラする(寄った体温と質感に眉根を寄せてピクリと声を跳ねさせて) (2022/5/29 00:51:40) |
庵 | > | ホント?其れは確かに大変、つーか知らねェ男の話しされても其の人が困るかァ。惚気ける祈さんは見てェけど、(なんて悩ましげに思案する素振りを、)わかるまで俺が甘やかして可愛がるっていう手もあるけど、(冗談めかして笑いながら彼の背中撫でやり、)アレ、狙ったわけじゃねェんだけど、其れは大変だなァ(まるで他人事の様に溢しながら細めた双眸で彼の顔見遣り、) (2022/5/29 01:01:22) |
祈 | > | せやろ、も〜大変なことになるで。やー…実はな…此処何回も来てくれるお友達に聞かれた事はあんねん。そん時の俺は…惚気けてたけどそれ以上に照れてた(庵くんの望んでる可愛い惚気かたはしてへん、と早口に言って話を切り上げ)嫌やわあ…それ俺分かった時どないなってんねん、もはやそれは俺とちゃうで(楽しげな彼に口尖らせて)俺はあんま人間でけてないからな、まだ中坊と変わらへんねん。好きな子とイチャついてたら簡単にスイッチ入んねんな(軽口を叩くも、余裕そうな表情の彼に見つめられれば、思わず視線を泳がせて)…い…嫌か、そういうの… (2022/5/29 01:08:04) |
庵 | > | んは、聞かれたの?祈さん恥ずかしがり屋だからなァ、惚気けてる祈さんっつーのが既に可愛いから満足。(思わず目丸めつつ其の様子想像してはくつくつと喉奥鳴らし、)どうなってるだろうなァ、何かとけてそうではあるけど(口角上げたまま考えてみたり、)や、まァ俺も似たようなもんだから何も云えねェんだよなァ。全然嫌じゃないよ、(眉尻下げつつ笑えば少し強めに抱き寄せて) (2022/5/29 01:18:12) |
祈 | > | …聞かれた。恥ずいに決まってるやん、俺ここまでデレてんの庵くんの前だけやで!?一応な、他の子の前ではシャンとしてるつもりやねんから…庵くんはほんまに俺の事可愛がってくれはるわ(何を言っても可愛いと返す彼に眉八の字にし、顔赤くし)具体的に言わんといて!想像してまう(一瞬頭を浮かんだ邪な妄想に首を振って)…良かったわ…こー…なかなか言われへんねんな…(彼の腕の力にごくんと喉を鳴らし)…めっちゃその気になってるわ、俺…(我ながら単純な作りだと呆れながら、彼の許可を得られれば途端に熱を持ち始めるのを自覚した台詞を吐き)めっちゃ今の言葉嬉しい…ありがとう、せやけど今日は我慢する…(腰を引き、肩に顔埋めなが)ほんまに朝まで寝かさへん事になってまうから。後の楽しみにさせてもろてもええですか… (2022/5/29 01:27:40) |
庵 | > | そうなんだ?、他の人の前の祈さんを見たことがねェからなァ、そういうイメージしかねェかも。祈さん何しても可愛く見えんだよね、やっぱ好きだからかな(困ったようにも見える表情に何処か申し訳無さそうにしつつ言い訳を、)はは、悪い悪い。...そういうコト云われると俺もつられちまうんだけど。よし、一緒に我慢するかァ、(謝罪とは逆に愉快げな笑い。肩口に埋まる彼の頭を優しく撫でながらそんな事を、)勿論。今日は流石に起きれねェしなァ、 (2022/5/29 01:42:34) |
祈 | > | …見て欲しいような見て欲しくないような感じやな、ごめん多分そんなシャンとしてへん…ちょ、ちょっと盛った…(興味示されればボソボソと小声で付け足して)庵くん何回可愛い言うねん!嬉しい、有難い思てるけどな…!(行き場のない感情に顔赤くしたまま)それは申し訳ない、けどお互い様っちゅうことで…俺もう一々どれや言わへんけど、庵くんが何やする度結構キてんねんで(熱っぽい声で吐き、我慢する、と頷いて)…せやなあ、俺も流石に寝なあかんな…(こくこくと首を縦に振り、欠伸をして、腕を絡ませたまま)…庵くん遅までありがとうな、顔見られて嬉しい。めっちゃ癒された、もー満ちて満ちてしゃあないわ。ほんまに好きやで(ちゅっと口付けし、ぬいぐるみを小脇に抱えて寝る体勢へと、上目に見上げ)…これで庵くんいつ寝落ちてくれてもかまへんで。俺に任せてや (2022/5/29 01:52:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、庵さんが自動退室しました。 (2022/5/29 02:07:35) |
祈 | > | …庵くんおやすみ。ほんまにありがとうな、あんま庵くんの負担になりたないんやけど、やっぱ会えたら嬉しいわあ…好きや…(彼の喜んでくれた顔を思い返し頭を撫でて囁き、額にキスをする。時計と彼の寝顔見比べて申し訳なく思いつつ、ぎゅっと抱き締めた形のままモゴモゴと口にし) (2022/5/29 02:10:12) |
祈 | > | さー庵くん寝よなあ…2号くんも寝んねの時間やでー(寝付いた彼をおんぶし、テディベアを抱いて、寝室へと。丁重に二人をベッドに寝かせ、掛け布団を掛ける。自分は真ん中へと入り込み、潜り込んで)おやすみ。今日もお疲れ様、ほんまに好きやで。その…今日と言わんと、俺が庵くんに言うてること全部ほんまやから、もー好きすぎてあかんねん俺(寝顔に饒舌に語り、じっと見つめて)…大好き(控えめに布団の中で足先と足先を触れ合わせ、一人顔を赤くし) (2022/5/29 02:14:15) |
祈 | > | あー…好きや、大好き…ほんならほんまにおやすみ。ええ夢見てな(微笑み、そっと目を伏せて)…色々やったり訊いたりしたいねんけど…まあ、ゆっくりでええよな…(2号くんに語り掛けるような口調で脳内で呟き、眠りの中へと) (2022/5/29 02:16:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2022/5/29 02:57:01) |
おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/5/29 20:26:27) |
祈 | > | こんばんは〜!(ソファーに深深と腰掛け、にへっと笑って手を振り)って事で、ダラダラ喋りながら来てくれんの待ってる。寝んように気ぃ付けてるわ、せやからいつでも来てやー (2022/5/29 20:33:04) |
祈 | > | 今日スイカ食べてんけど、走りの物やからかな?美味しかったわぁ〜…まだまだあるから食べたかったら言うてや!…1玉丸ごと買うてもうたから(ふと表情を深刻そうに変えて) (2022/5/29 20:49:28) |
祈 | > | …ちゃうねん…ほんまはカットスイカ買うつもりやってん、でも八百屋のおっさんと話すうちにカットスイカが4分の1になって2分の1になって、なんでか分からんけど丸ごと買うて帰ってきてたんや(ほんま不思議やなあ、と一人頷き) (2022/5/29 20:51:18) |
祈 | > | 兄ちゃんイケメンやなあとか言われてん。ほなおっちゃん俺これ買うわ!言うて!まあ美味かったからええけど、くーちゃん達にもあげたし(思い返しながら吐露し、首捻って)俺乗せられたら何でもやりかねんからなー。特に酒飲んでたらあかんな、火の輪くぐりとかするかもしれへん (2022/5/29 21:10:42) |
祈 | > | っと、一旦風呂入ってくる!また来られたら来るわ(だらだらと垂れ流していたのを一旦止め、ひょこっと立ち上がって) (2022/5/29 21:14:55) |
おしらせ | > | 祈さんが退室しました。 (2022/5/29 21:15:13) |
おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/5/29 21:46:42) |
祈 | > | 上がったあ。のんびりしてるわ、もう時間も時間やしな〜…(時計と窓を見比べ、少し残念そうにしつつ、ゆったりとした歩調でリビングへと)それに明日月曜やろ月曜!(嫌やなあ〜と呟き、タオルで髪を拭きながら冷蔵庫の前に立ち、水を取り出して) (2022/5/29 21:48:12) |
祈 | > | はー…暑かったなあ、今日も(冷えた水を一気に飲み、腕を伸ばして、身体を捻る。筋肉を伸ばしながら、まとわりつくような暑さを思い出し、眉を寄せ) (2022/5/29 21:56:24) |
祈 | > | でも俺暑いんは嫌いやけど夏は好きやわ、海行けるし、ビールも美味いし!夏て楽しいこと目白押しやんな(笑ってソファーに座り、ごろんとうつ伏せに寝転がる。なあ2号くん、とぬいぐるみの顔をつんとつついて) (2022/5/29 22:00:29) |
祈 | > | そろそろ寝よかな…あんま一人でおると変な気ぃ起こしかねんわ(頭撫でつけて呟き) (2022/5/29 22:25:15) |
祈 | > | …おやすみ。好きやで(囁き、鼻先に口付けて) (2022/5/29 22:28:08) |
おしらせ | > | 祈さんが退室しました。 (2022/5/29 22:28:18) |
おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/5/30 20:43:26) |
祈 | > | こんばんはー!いつも通り待機してるからいつでも来てな!(慣れた様子で部屋へと入り、定位置のようにソファーに座って) (2022/5/30 20:59:38) |
祈 | > | でも今日は俺ちょーっとお疲れ気味やねん。せやからはよ寝てまうかもしれんわぁ…今日来てくれる子おるかはわからんけどな(一人笑って、息をついて) (2022/5/30 21:21:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2022/5/30 21:47:18) |
おしらせ | > | 葛木さんが入室しました♪ (2022/5/30 22:41:23) |
葛木 | > | こんばんはー。久しぶりやけどわしと遊んでくれる子おらんかな〜。わしもそげん起きちょっきらんやろうけどな、待機するわ(ぽすんとソファーに腰を下ろし) (2022/5/30 22:47:36) |
葛木 | > | …祈は今日社会人サッカーの助っ人やったけ疲れたらしいわ。よーやるわそげな事(欠伸を洩らし、うとうとと膝を抱えて) (2022/5/30 22:53:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、葛木さんが自動退室しました。 (2022/5/30 23:18:16) |
おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/5/31 19:37:05) |
おしらせ | > | 祈さんが退室しました。 (2022/5/31 19:37:28) |
おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/5/31 19:39:45) |
祈 | > | こんばんは〜!ゆっくり待機してるからいつでも来てな!(扉を開き、荷物を下ろして) (2022/5/31 19:45:17) |
祈 | > | あ〜…何喋ってよかなあ。寝るか誰か来るまでダラダラ話してたいんやけど、こう改まってしまうと話せへんねんな!俺! (2022/5/31 20:08:16) |
祈 | > | なんかネタくれたら話せるんやけどな。一人やと眠たなるばっかであかんねん(ぐっと腕を伸ばし、辺りを見渡して) (2022/5/31 20:12:31) |
祈 | > | …シトロンてフランス語?そもそもシトロンてなんやねんって話しててもええ?(おもむろに口を開き、ぬいぐるみを抱っこして撫でながら) (2022/5/31 20:21:16) |
祈 | > | なんかさあ、ちょっとええお菓子をもろてな。色んなんが入ってる詰め合わせなんやけど(こーいうのな、と四角を作るジェスチャーして)わー頂きます〜言うて、何にしよかな!って味を選んでたんやけど (2022/5/31 20:23:34) |
祈 | > | フランス語?なん?で味が書いてて、コーヒーやったらcafé、みたいな。ほんでゴソゴソやってたら、citron言うのを見つけて。……?って!何!?皆は普通にわかるん!? (2022/5/31 20:25:32) |
祈 | > | 食べてみたらレモンやった。その後一人で調べてみてもレモンやった(バシッとツッコミを入れて)…それならレモンでええやん!lemonて書いたらええやん!citronて書くなや! (2022/5/31 20:28:49) |
祈 | > | …俺一応大学でフランス語取ってたんやけどな、全然覚えてへんわ。ぜんぶ忘れた!辛うじて数字の数え方と挨拶しか覚えてへんな…(難しい表情で呟き、口尖らせて) (2022/5/31 20:32:10) |
祈 | > | フランス語言うキャラやないて?いや俺もそう思うけど!しゃあないやん、ほんまにフランス語取ってたんやから!(嘘ちゃうで、とぬいぐるみの両手をふにふにと揉んで) (2022/5/31 20:36:21) |
祈 | > | あー…来てくれへんかなあ。このままやと俺酒に走ってまう、ほんで最終的には溺れてまう…って上手ないこれ!(膝を打って、ふーと息を吐き、手持ち無沙汰に) (2022/5/31 20:50:59) |
祈 | > | 誰も来んかったら22時くらいで切り上げるわぁ。誰か俺とお喋りしてくれへんかなあ〜(片手にチューハイを持ち、ソファーに座って) (2022/5/31 21:02:10) |
祈 | > | …来る?ええよ〜、ほんまに暇してんねん!(頼むわ、と手を合わせて)このままやと俺一人で延々と喋ってるよ! (2022/5/31 21:07:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2022/5/31 21:42:03) |
おしらせ | > | 庵さんが入室しました♪ (2022/5/31 22:18:22) |
庵 | > | .....起きてきたりしないよなァ、(人気のない部屋に現れては慣れた様にソファへと腰を下ろし落ち着かない様子で周りを見回して、淡い期待を含んだ声色でぽつりと溢しては時計を一瞥し少しだけ待ってみようか、なんて、) (2022/5/31 22:23:27) |
おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/5/31 22:41:53) |
祈 | > | …まだおったりする?(そろーっとドアを開けて様子を伺い)あと俺まだ寝てへん!寝てると思われてもしゃーない消え方やけども!(とりあえず突っ込みを入れて)風呂入っててん(湿った髪を手で解し、弁解して) (2022/5/31 22:45:13) |
庵 | > | 居る。嗚呼、風呂入ってたのか、.....ちゃんと髪乾かした?(耳に入る聞き慣れた声、彼の姿視界に映せば勢い良く立ち上がって足早に近寄り、納得した様な声色で返答しつつ徐ろに手伸ばし彼の髪を掬って、) (2022/5/31 22:53:01) |
祈 | > | おっ、たぁ!庵くん〜!(返ってきた声にびっと反応し、目を輝かせて振り返り)わー良かったわあ、もう俺今風呂とか入らへんかったら良かったわって思ってたとこやねん(喜色を顕にニコニコと頷いて)ありがとう待っててくれて。う…うん、ちゃんと…乾かしたで(質問と濡髪に触れる手にぴくんと肩跳ねさせ、視線を横へと逸らしながら) (2022/5/31 22:56:44) |
庵 | > | ん、居るよ。はは、まァ風呂なら仕方無い、けど半分諦めてから丁度良かったわ。(双眸細めて嬉しそうな表情で彼見詰め、)いや、俺が勝手に来て待ってただけだから。...そっか、なら良し(可愛らしい反応を見せる彼に口端上げ、するりと腰へ片手回し空いた手を眼前の頬に添えれば キスしても?、なんて敢えて伺いを立て、) (2022/5/31 23:07:00) |
祈 | > | ありがとう、庵くんほんま優しいなあ!間に合うて良かったわ(目の前の彼の表情に擽ったそうにし、視線に対し緩く笑って)いや、めっちゃめちゃ嬉しかった。ほんまありがとうな(そう断言し、庵くんモテる男のテンプレみたいな発言するわ、と内心感心しつつ)ん…って、良しって庵くん…俺ちゃんとそのくらい出来るって!(彼の言葉に素直に頷いた後きゃんきゃんと反論するも、頬に手が触れれば自然と視線が彼の顔の方へと向く。腰に回った手に顔赤くしつつ、静かになって)う、うん…て言うか、ええに決まってるやんけ…(こくこくと首縦に振り、彼を見据えて)庵くん…(思わず目を軽く伏せながら、顔を寄せて) (2022/5/31 23:15:02) |
庵 | > | んは、そう?、俺も会えて良かった。...喜んで貰えたなら何より。此方こそ来てくれて有難、(くすくすと笑い溢し己も礼を、)ふ、ごめんごめん、わかってるよ。(子ども扱いを嫌うかの様な言葉に愉快げな声色で、)...祈さんかわい。顔赤くなってる、(くつりと喉奥鳴らし揶揄する様な口振りで述べ、寄せられた顔に遠慮無くといった様子で唇へと口付ければ柔らかな其処に舌這わせ、) (2022/5/31 23:28:15) |
祈 | > | うん、庵くんはいっつも優しいし、俺の事めちゃめちゃ幸せにさしてくれんねん(大きく頷き、目をキラキラさせながらはにかんで)…ほんまに?なーんかしらこい感じに見えんねんけどぉ…庵くんたまに俺の事子供や思てへん!?(納得いかなそうに呟くも、彼の楽しそうな表情と声音に見蕩れて)しゃーないやろ、俺、庵くんの事めっちゃ好きやねんから…(吐き出された言葉にぴくんと眉を跳ねさせ、怒ったような照れたような赤面でボソボソと呟く。触れた唇にぞわりと首筋に快感が走り、目を蕩けさせて)ン…ぅ…(熱っぽい息を鼻から抜けさせ、自分からも僅かに舌先を伸ばして縋り) (2022/5/31 23:34:51) |
庵 | > | まァ好きな人にはとびきり優しくしたいからなァ。俺も幸せにさせて貰ってるからウィンウィンてやつ?(へらり笑み浮かべれば本心を、)ホント。ただ乾かしてなくて祈さんが風邪でも引いたら嫌だなって、.....まさかそんな訳。(心配からくる発言だったと弁解、然し彼の様子見遣っては面白そうに笑いを洩らして、)ン、...知ってる。(彼の言葉に喜色を浮かべ/伸ばされた舌を絡め取っては口付けを深め、後ろに回した手を服の中に忍ばせては腰を撫で上げ反応伺い、) (2022/5/31 23:44:56) |
祈 | > | せ、せやなあ…(彼の言葉に更に頬を染めて頷く。自分以外の人と喋っている姿を少しばかり想像し、続けられた言葉に返す言葉も無く耳まで赤くし)だってしゃあないやんか、庵くんが来てたんが見えたやもん!俺の髪とかどーでもええねん、風邪も引かへん、よー言うやんか、アホは風邪ひかんて…って誰がアホやねん!…それならええねん!(お決まりのように一人ツッコミを入れ、疑いつつ、とりあえずぱっと笑って頷き)う…恥ずい…でも好きやぁ…もー、めっちゃめちゃすき…(目線泳がせ、びくと身体を震わせる。取られた舌先の気持ち良さにぼーっとしながら、自分もくちゅくちゅと動かして)ふ…ン、庵くん…(視線を彼の顔へと、服の中に入り込む手の温度に心地良さを覚えながら) (2022/5/31 23:53:34) |
庵 | > | でしょ?、....ふは、俺に会いたいって思ってくれたのは凄ェ嬉しいけどな。祈さんに会えない事より祈さんが体調崩す方が嫌だから、ね、(賑やかな彼にくつくつと喉鳴らし、諭す様に言葉紡ぎながら優しく頭撫でやり、)ッはァ、俺もすき、(一頻り貪った後顔離せば明らかに熱を含んだ吐息を吐き出して、余韻浸る様に告げながら頬へと唇寄せちゅ、ちゅ、と口付け落とし) (2022/6/1 00:07:39) |
祈 | > | …まあなあ…でも俺…(もごもごと口動かし、更に何か言いたげにするも、優しく撫でられながら説得されれば最終的に頷いて)わかったわ、庵くんが言うなら…言うこと聞く、ちゃんと元気にしてる。う…(頭が蕩けるような恍惚とした感覚に沈溺し、俺の方が好きや、と張り合っては幸せそうに表情を緩ませる。激しい舌の動きに時折声を漏らし、口付けに目を細めて)庵くん、今日は、えらい積極的やな…こんまま食われてしまうかと思たわ…(はっはっと息を零しながら口元緩めて笑い、彼の肩へと腕を回す。片手で愛おしげにくしゃりと頭を撫で、自身の心臓の音を五月蝿く感じつつ)…あー…大丈夫?眠たくあらへん?(真っ赤な顔でなんとか笑みを作り、呼吸を整えながら訊ねて) (2022/6/1 00:15:38) |
庵 | > | ん、わかってくれたんなら良かった。元気にしてて、んで俺が祈さんから元気貰うから。(受け入れてくれたらしい彼に安心した様頬緩めては撫でていた其処ぽんぽん、)や、うん.....急にしたくなって。悪いとは思ってる、(何か適当な言い訳を思案するも結局思い浮かばず、何処か申し訳無さそうに返答しつつ大人しく受け入れては心地良さげに双眸細めて、)俺は眠くねェかも。祈さんは?眠いならそろそろ寝ようか、(思い出したとばかりに時計見ては徐ろに彼の手を引きベッドへ向かい、) (2022/6/1 00:28:22) |
祈 | > | うん!そんな重大な役目があったんやなあ俺…!庵くんに元気なんぼでも渡せるようにしとかなあかんな(嬉しそうにし、彼の手に満足そうに笑う。大袈裟に胸を張って見せ、またけらりと肩を揺らして笑って)いやいや、ええねんええねん!悪いとかそう言うんやないしやな…俺…も、したいねんけど!庵くんがなんか、ごっつ男!って感じでドキドキしてん…(未だにこのような話題になるとたじろぎながらも、なんとか言葉を絞り出す。懸命に伝え、彼の気持ちよさそうな様子にほっとする。やっぱ可愛いなあ、ときゅんとしながら頭を撫で続け)ごめん気ぃ使わせたな…庵くんが眠たないなら俺も起きてたい…勿体ないやん…(言葉はしりすぼみに、あまりの名残惜しさに子供のような表情を浮かべる。手引かれながら、2号くんのぬいぐるみを片手に抱いて)まだ寝たないんやけど… (2022/6/1 00:38:48) |
庵 | > | そうだよ、祈さんが元気じゃねェと俺も寂しくなるから。まァ無理はしない程度でな、(つられて笑み浮かべれば念押しする様に額に唇寄せ、)嫌じゃないなら良かったわ、...そりゃ男ですから。かわいい方が良かった?(なんてくすくすと揶揄する様に述べては緩く首傾げて、)俺も祈さんと話してェけど、もし予定あんなら無理せず寝てな。寝不足になったら困るし。(甘やかす様に頬や頭を撫でて、先にベッドへと寝転べば腕広げおいで、なんて声を掛け、) (2022/6/1 00:54:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2022/6/1 01:03:57) |
庵 | > | 付き合わせちまったなァ、御免、おやすみ(眠る彼を布団へと引き摺り込んでぬいぐるみごと抱き締めれば双眸伏せて、) (2022/6/1 01:07:46) |
おしらせ | > | 庵さんが退室しました。 (2022/6/1 01:07:53) |
おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/6/1 17:50:20) |
祈 | > | ごめん、また夜来ると思うけど顔出しだけ!昨日は寝落ちてしもて…!(申し訳ない、と両手合わせて頭を下げて) (2022/6/1 17:51:59) |
祈 | > | あとありがとう!めっちゃ嬉しかった〜…!とりあえずそんだけ!ほんまは朝にでも言いたかってんけど、遅なってしもた!(慌ただしく部屋を後へと) (2022/6/1 17:53:09) |
おしらせ | > | 祈さんが退室しました。 (2022/6/1 17:53:14) |
おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/6/1 21:50:43) |
祈 | > | …こんばんは〜!案の定やわ!案の定!遅なってしもた!まーどーでもええけどな!うん!_(元気よく扉を開き、ふらふらっと部屋に入って)うー。ちゃんとシラフのうちにごめんなさいとありがとうが言えて良かったなあ…(へへと思い返して笑いを浮かべ、ぐだっと靠れ込み)…あー…あかんな、飲まされ過ぎたわ。ちょっといつもより変なこと口走っても勘弁してや…俺いっつも変なことしか言うてへんけど!(どっ、と一人笑った後、深く息を吐いて)…ねむーい…地べたで眠っとるオッサンの気持ちめっちゃ分かる… (2022/6/1 21:54:31) |
祈 | > | こう、ぼーっとダラーっとしててもええ子おったら来てえ。23時当たりで多分死ぬわ俺…(まだ風呂はいってへんし、と付け足して) (2022/6/1 22:09:07) |
祈 | > | ……(空になった酒の缶を目の前に並べ、突っ伏して)別に何でも好きにしてええねんけど、羞恥心が…一応あるからな!俺にも! (2022/6/1 22:32:35) |
祈 | > | やー、いっつも思うねん、俺もーちょいしゃんとした男になりたいわ、とかあ〜。甲斐性ありありのお兄さん的ポジに収まりたいわとか!グダグダ吐いててもええねんけど!(ダサすぎるやん、と独りつぶやき)うー…風呂入ってこよかな。起きてたらまたダラッダラ喋ってるぅ (2022/6/1 22:34:59) |
祈 | > | あー…ほんまに眠たい。酒飲んで風呂はいったらドロドロになってまう気がするわ(服をはたはたと揺らして風邪を取り入れ、しゃがみこんでは)…そーいえば俺の周りは下戸の子多いなあ…なんでやろ(こないな風になりたないからかな、と笑って) (2022/6/1 22:58:16) |
祈 | > | あ、ヤバいめっちゃ気持ちええ…これ以上はほんまにあかん気するし、自分で言うてた時間にもなったし切り上げるわ(ふらと腰を上げて立ち上がり、ぬいぐるみを小脇に抱えて)…おやすみぃ… (2022/6/1 23:06:28) |
おしらせ | > | 祈さんが退室しました。 (2022/6/1 23:06:44) |
おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/6/5 21:36:13) |
祈 | > | こんばんは〜!俺にしたら間ぁ空いてしもたわ〜…(ドアを開き、頭を掻いて)ちょっとなー、諸々で来られへんかった。別に大した用事があった言う訳やないんやけどな(ちょっと出張的なのはあった、と手振りし付け足し)すこーし寝込んでてんな、うん (2022/6/5 21:41:48) |
祈 | > | ほんであのー、熱出てたからフラフラ〜としてて。見てた子もおるかもしれへんけど、一回部屋間違えてしもてな…あーもうこれ俺あかんな!って思て、ずっと寝てたわ(腕組み、真面目な顔で頷いてはソファーへと背を凭れて)て事で、待機してるわ!あんま本調子やないから途中で意識飛んだりしてもええて子でお願い(手合わせて笑みを作って) (2022/6/5 21:47:16) |
祈 | > | もー今熱あったら皆気になるような社会やん?せやから急いで検査してー、何もなかったから薬飲んで、仕事行って、薬効かへんわ!ってなりながら車運転してたら事故りそうになって。人巻き込むような感じやなくてな、俺が勝手に田んぼに落ちるみたいな!何とか回避したんやけど、全然体調良ーならへんし、ほんまに最悪やで(溜め込んでいた話を吐き出すかのように一気に捲し立てて) (2022/6/5 22:00:49) |
祈 | > | っていう話。今日も病み上がりなんに雨に打たれるし…も〜水も滴るええ男やんけ、なあ(ぬいぐるみの頭をわしゃりと撫でて、調子良くぽんぽんと言葉を吐いては笑って) (2022/6/5 22:02:44) |
おしらせ | > | 一心さんが入室しました♪ (2022/6/5 22:11:17) |
一心 | > | バンワ。(雨宿りがてら、独り言の大きな部屋に足を向けた。片手には火のついた煙草を指に挟んでおり)ここ、禁煙か? (2022/6/5 22:12:46) |
祈 | > | お、こんばんは〜!外雨酷かったやろ、濡れてへん?(ぱっと表情を輝かせて近づき)ううん禁煙ちゃうよ、なんぼでも吸ってええで!なんなら灰皿もあるで(俺は吸わへんけど、とへらりと笑って付け足し) (2022/6/5 22:14:35) |
一心 | > | (無邪気に寄ってきた相手に実家の犬を重ねつつ)あそ、んじゃ、邪魔しよっかな。(手を伸ばせばピンクの髪をわしゃわしゃと掻き混ぜ) (2022/6/5 22:16:09) |
祈 | > | ん、ゆっくりしてってや!俺はいのりて言います〜、そちらさんは…っと、おお…(視線上げて見れば、大きな手が髪をくしゃりと撫でて)…お兄さん背ぇ高いメリットを活かしまくってるな…!俺イヌみたいな気持ちになったわ、危うく尻尾振る所やで (2022/6/5 22:19:14) |
一心 | > | はは、さんきゅ。ゆっくりするかは睡魔次第っつーとこだな。名前?あぁ、一心(いっしん)って呼んでくれりゃいーよ。いのり。…んだそりゃ?背が高いメリット…なぁ、(ふ、と笑えばタバコに口づけ深く吸い込み、目の前の彼に吹きかけてやった) (2022/6/5 22:22:17) |
祈 | > | ええよええよ!別に何も言わんと好きな時に寝てくれてええし(にっと笑い、もうええ時間やしなあ、と相手の顔から眠気を窺おうとして)言うて俺もいつまで起きてられるか分からへんし。いっつも23時くらいにはスヤスヤやねん…一心さんか!覚えたで(煙を浴びればびっと肩跳ねさせて短く叫び)…び、びっくりしたあ〜!一心さん俺びっくりしたわ!これが背ぇ高いメリット言う事!?(目白黒させて)もしかして今の俺の発言気ぃ障った?せやったら堪忍してや、悪気はあらへんねん…ごめんなさい (2022/6/5 22:26:44) |
一心 | > | なるほど。んじゃ寝かしつけてやろーか…別に気に障った訳じゃねぇしよ、心配すんな。(邪気の抜ける相手の言葉に心なしか頬が緩んだ。短くなったタバコの火を灰皿で押し消し、吸殻を手放した。代わりにサラリと彼の背に腕を回すと抱き寄せる。そきて身長差のある彼の額に優しく口付けた。)こういうのはメリットかもな。…ふっ、イチゴの匂いでもしそうな頭だよな、ほんと。(改めて近くで見れば鮮やかな髪色。左記を笑いながら呟くと、次はその髪に口付けた。) (2022/6/5 22:35:33) |
祈 | > | うん、俺すぐ寝てしまうからなあ…や、いやいやいや!そんな勿体ないお言葉…(持ち掛けられた言葉に顔を赤くし首を振り、続けられた内容にほっと胸を撫で下ろして)…ほんま?良かったわぁ、俺頭に浮かんだ事ポンポン言うてしまうから、今絶対俺が要らんこと言うたな!って焦ってなあ…(安心しきった表情でぺらぺらと吐き、優しく抱き寄せられると背筋を硬直させて)…お…おお、もうちょい赤なったら食べ頃やなあ…って待って待ってぇ!あかんあかん!(さらりと口付けられて赤面したまま身体を逸らし)なんかヤラシイ雰囲気ちゃう!?あかんよ〜これは、俺の髪の色くらいピンクな…!一応俺彼氏がな、居てくれてて、これ一心さんの挨拶程度なんやろうけど!そういうのがお好みやったらちゃう奴も呼べるんで…! (2022/6/5 22:45:18) |
一心 | > | 焦る必要なんざねぇさ。まぁ確かに、口が災いの元になるタイプだな、お前。(ククッと笑っては相手を見遣る。と、硬直し、借りてきた猫状態の相手。堪らず虐めてみたくなる。)なるほど?食べ頃前の酸味つえぇのも嫌いじゃねえよ?(片口上げてニヤと笑む。)いんや、他を呼ぶ必要なんてねぇよ。俺は祈が気に入ったんだからよ?(試すようにゆっくりゆっくり顔を近づけ) (2022/6/5 22:52:21) |
祈 | > | や、焦るってぇこれは…誰かて焦るやろこれは!別に俺に限った話とちゃう思うんやけどなあ!そ、そう思う?なあ俺一心さんと会ってまだ間もないやん、俺もうそんな変なこと言うてるかな(相手の言葉に図星を突かれたようにギクリとし、縋るように口数が多くなって)それは通な…味わい方やなあ…って、一心さん!あかんよ!俺、そんな美味しない!て言うか一心さん絶対おもろなってるやん!(彼の表情に心臓跳ね上がらせて何度も首を左右し)やっ…!それはほんまに有難いねんけど!(早口に言い、近付いた顔に両手をやり、そっと頬を挟んで)…あ、あんま年下をからかったらあかんで…堪忍したってください…(耳まで赤くして項垂れて) (2022/6/5 22:59:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、一心さんが自動退室しました。 (2022/6/5 23:17:29) |
祈 | > | …遅くまでありがとうございました、お疲れ様です…!(拝むように手を合わせて頭を下げて) (2022/6/5 23:20:26) |
祈 | > | …やー、あかんな、あかんわー…俺…(ふーっと深い息を吐いて座り込み、頭を揺するように振って)めちゃめちゃヘタレやな!ど…素人感もエグいし!全部!全部がダサいな (2022/6/5 23:36:54) |
祈 | > | 俺今後はもーちょいかっこええ感じで行きたいわ、バーンと頼られるような男やな。もうバンバーン!と!(鏡覗き、髪を指先で弄ってはやや顔を赤らめて)…うん (2022/6/5 23:40:10) |
祈 | > | (くあと欠伸を洩らし、目を瞬かせる。ぬいぐるみを抱いて眠り支度をしては、へらと笑ってベッドに寝転び)…たまにはかっこええて言うてくれてもええんやで?なー俺かっこええよな、そらいつもいつもかっこええとは言わへんけど、時折かっこええよな(うとうとと船を漕ぎつつ、緩んだ表情で目を細めては、独り話して) (2022/6/5 23:44:57) |
祈 | > | …んー…寝よ、また風邪ぶり返してもあかんしな。おやすみ…(時計に目をやり、小さく息を吐く。如何にも眠たげにもにょもにょと口を動かして発声し、ぬいぐるみへと顔を寄せて両目を閉じ) (2022/6/5 23:46:59) |
おしらせ | > | 祈さんが退室しました。 (2022/6/5 23:47:39) |
おしらせ | > | 庵さんが入室しました♪ (2022/6/6 00:16:07) |
庵 | > | (寝てる彼を起こさない様に静かに部屋へと侵入。久し振りに見る顔に安堵の表情を浮かべ、頬に手を伸ばしそっと撫でて祈る様に額へと口付けを落とせば満足気な様子で部屋を後に、) (2022/6/6 00:20:30) |
おしらせ | > | 庵さんが退室しました。 (2022/6/6 00:20:32) |
おしらせ | > | 一心さんが入室しました♪ (2022/6/6 02:13:47) |
一心 | > | あ゛ー……寝落ちてた。(ガシガシ頭を掻いて部屋前に戻る。寝落ちたタイミングの悪さに申し訳なさを感じつつ、気を遣い過ぎる先程の彼を思案した。)間男にはなりたくねぇな、(恋人がいるのだと必死に訴えていた姿にク、と喉の奥で笑えばとりあえずはメモ用紙に何かを書き込み、ちぎってはドアに貼っつけた) (2022/6/6 02:17:18) |
一心 | > | 『味見、次回よろしく。』(と、それだけを残しては、大きな欠伸を漏らして去っていった) (2022/6/6 02:19:21) |
おしらせ | > | 一心さんが退室しました。 (2022/6/6 02:19:29) |
おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/6/6 22:47:55) |
祈 | > | こんばんは〜!ちょっと遅なってしもたわ(頬を染め、ふわりと温かみの残る額を嬉しそうに撫でる。元気よくドアノブに手をかけて)良い子と祈さんはもう寝る時間…うぉあ(調子良く喋り、欠伸を噛み殺した後に貼り付けられたメモ用紙に気が付く。一瞥し、その内容に昨日の事を思い返して不明瞭な声を漏らして赤面し)ううん…うう、こ、これ…俺宛!?こないな事言われてもやな、俺どうしたらいいか分からへんけど!なあ〜…! (2022/6/6 22:52:54) |
祈 | > | (メモを片手にドアを開き、ふーと息を吐いて)からかい上手のお兄さんやで…ほんまになぁ…!これほんまに俺宛?これ見てはわわ〜とかしてるうちに爆発したりせーへん?なんかコナンくんとかでそういうの見たことあんねん俺(ソファーに座り込み、物珍しげに頭上に掲げてはくるくると裏返したりして確かめて) (2022/6/6 22:56:52) |
祈 | > | …とりあえず隠しとこ。大事大事しときます(カバンから名刺入れを取り出して差し込み、時計と窓を見比べて欠伸を洩らし)うー…来たはええけど、すぐ寝てしまいそうやなぁ…もーちょい頑張ってるから、暇やったら来てや。またいつも通りしょーもないこと話してるわ (2022/6/6 22:59:01) |
祈 | > | 俺な、夏は大抵サンダル履いてんねんけど。あ、仕事の時とかは別やで、ちゃんとした靴履いてるからな!(誰にともなくワタワタと弁解し、話を続けて)ほんでなー、サンダルでどっこでも行くねん。朝も晩もペタペタペタペタ歩いてんねんけど…もう既にサンダル焼けが出来てしもた。まだ6月やで、6月!それに俺ここ数日体調崩してたから、海とか山とかも行ってへんし! (2022/6/6 23:04:35) |
祈 | > | 会った人に祈お前なんで療養中にサンダル焼けしてんねんて言われて。さ〜なんででしょねえ〜て返したんやけど、俺のが知りたいわ。あれやろな、今年の夏はそれ程紫外線が凄いんやろうな…(良い顔で一般常識を吐き、痛いねん、と手を伸ばして足を摩り)やっぱ足にも日焼け止めて塗らなあかんの?俺全然知らんかったわ (2022/6/6 23:08:05) |
祈 | > | 日焼けしてから毎年思うわ、足にも塗らなあかんねんなあ〜って。ほんでも忘れてしまうんやなぁ、俺(まあしゃーないしゃーないとさらりと流して笑い)…っていう話。…もう今一個話したから、程よく満足してもうてるわ(真顔でソファーに寝そべって、ぬいぐるみへと手を伸ばして)もー俺だいぶ眠気来てるで。これやから一人はあかんねん… (2022/6/6 23:18:45) |
祈 | > | 0時!0時くらいまでは頑張るわ…(ぬいぐるみに語りかけるように言いながら、そっとその藍色の毛並みを撫でて)…ねむーい。眠たい眠たい眠たいわ…ってこんな感じの歌あったな… (2022/6/6 23:27:56) |
おしらせ | > | 庵さんが入室しました♪ (2022/6/6 23:32:12) |
庵 | > | こんばんは。(こんこん、と扉を軽く叩いては僅かに開いた扉の隙間から中を覗き込み、) (2022/6/6 23:33:17) |
祈 | > | …おはようさん…やないわ、こんばんはぁ!(のそりと身体を起こし、目の前の彼の顔を目に留めると表情を輝かせて)庵くんや!俺まだ起きてたで!(ソファーから飛び起き、嬉しそうにし) (2022/6/6 23:36:50) |
庵 | > | ふは、寝てたの?おはよう。(寝惚けてる様にも見える彼に思わず笑いを溢し、)寝てたら添い寝でもしようかと思ったけど、起きてるなら良かったわ、(喜色浮かべつつ室内に足踏み入れては彼の隣に腰を下ろして、) (2022/6/6 23:40:00) |
祈 | > | おはよー…ってちゃうよ、寝てへん寝てへん!昨日庵くん遅くに来ててくれたやろ?せやからな、その時間くらいまでは頑張ってよーって思て起きてたから(にっと目を細めて嬉しそうに言い)それも捨て難いなあ〜…。でも俺も起きてて良かった、庵くんと会えたし(はにかんだ笑みを浮かべ、隣の彼を見上げては笑って) (2022/6/6 23:42:32) |
庵 | > | ああ、バレてた?最近顔見ねえから不安だったんだけど、昨日は来てたみたいだから。調子悪ィならあんまり無理して欲しくねえけど、でも起きててくれたのは嬉しいわ(彼の頬指先で撫でては感触確かめる様に、)ん、まあでも何方にしろ寝ていくつもりではあるけどな。祈さんが嫌じゃなきゃ。(双眸細め彼の様子を伺って、) (2022/6/6 23:46:53) |
祈 | > | うん、俺庵くんの事ならだいたい分かる…ようになりたいなあ〜って思てるから(そうお茶を濁して笑い、頬に触れる指先に嬉しそうに表情緩めて)…不安やったん?や、やあ〜なんやそれ庵くん可愛いなぁ…!ううんもう平気や、庵くんの顔見れたし元気百倍やで!(嬉しい、の言葉に更に相好崩して笑みを見せ、遠慮がちに身体を寄せて撓垂れ掛かり)嫌な訳あれへんやん!な、一緒に寝よ!庵くんも疲れ溜めたらあかんからな(言いながら、そーっと片手を伸ばして手を絡めて)…来てくれてありがとうな…ほんまに元気になったわ (2022/6/6 23:52:01) |
庵 | > | ふ、なにそれ。面白い事云うなァ、まァ頑張って(くすくすと愉しげに、)そりゃな、...来た跡すらねェし、何かあったのかと。大丈夫なら良いんだけどな。(安堵交じりの表情、伸ばした手で彼の頭を優しく撫でやり、)はは、疲れはそんなにねえから大丈夫。俺こそ会えて良かった、.....寝る前にちょっとだけいい?(不意に視線を彼の首筋に落とし、其処を指先でなぞっては意味有りげな質問を、) (2022/6/7 00:00:25) |
祈 | > | …そんなおもろい?いやー、庵くんいっつも俺の事喜ばせてくれるしな、俺も出来るだけ庵くんの事理解して、なんかええ事してあげたいねん!(頑張る、と彼の笑みに俄然張り切って)ほんまに優しいなあ…ありがとう(優しく撫でる手に恥ずかしそうに顔を赤らめるも、緩んだ彼の表情と手から伝わる心地良さにされるがまま頷き)でも俺庵くんに、ベ…ベタ惚れやし、不安になる必要何もないやん!むしろ俺の方が心配する立場やでこれは!(顔赤くして熱弁し)ほんま?それは良かったわ…俺は幸せもんやな(彼の言葉に照れ臭そうに笑い、勿体ないお言葉やと呟き)ン…っ、あ、何?ええよええよ!俺まだ眠たくあらへん、何でもなんぼでもええで(唐突に触れた首筋への刺激に声を上ずらせ、慌てつつ首を縦に振り) (2022/6/7 00:08:43) |
庵 | > | そういう風に思ってくれてるだけで十分嬉しいよ、話してくれるってだけでも喜ぶのに。(頬緩めては彼を見詰めて、)うん?、そりゃァ俺も祈さんにぞっこんだけど。何を心配してくれんの?(双眸細めて彼見据えれば問い掛けながら顔を寄せて、)其の分俺も幸せにして貰ってるから。...そ?じゃあお言葉に甘えて。ちょっと痛ェかもしれないけど、(許しを得ては口端歪めて撫ぜた其処へと口唇を寄せる。先に忠告を口にしてから肩と首の境目辺りに舌を這わせ、多少加減しつつも食い込む程に歯を立てて、) (2022/6/7 00:20:10) |
祈 | > | い、庵くんほんまめっちゃ褒めてくれんなあ…俺たまに信じられへんくなるわ、ほんまですか?ってなんねん…や、庵くんが嘘つく訳あらへんけど!いやいやいや!話してくれるって…俺の台詞やわそれ(見詰められるといつも以上に口数が増え、照れながらまくし立てては、俺も嬉しいと小さく呟き)…ほんまに?あー…た、たまに、俺に飽きて帰ってこーへんくなったらどないしょ、みたいな…(黒い瞳に見据えられると、自分でもしょーもないと思いつつボソボソと口にし)うん!(元気良く頷いた後不思議そうにするも、身を任せれば短い快感の後、鮮烈な痛みが走って)いっ…!う、い、庵くん…(小さく息を吐き、歯から痛みを感じながら名前を呼んで) (2022/6/7 00:27:24) |
庵 | > | 本当の事を云ってるだけなんだけどなァ、其れで祈さんが喜んでくれんなら本望だけど。相手してもらってんのはどう考えても俺の方だから、...いつも有難う(改めて口にする其れに少々気恥ずかしそうにしながら、)そう思わせてるってことか。不安にさせないくらい愛さないと駄目だなァ、此れは( 不敵な笑みを浮かべてはそんな事を、 )ン、...御免、痛かったよな。でもどうしても残したくて。(宥める様に其処に口付けたり舐めたりを繰り返し、) (2022/6/7 00:37:45) |
祈 | > | …ほんまさらーっとそういうこと言えるんやからなあ庵くんは…かっこええわぁ(変に動揺することも無く真っ直ぐに伝えてくる姿に眩しそうにし)いやーもうごっつ嬉しいで。庵くんほんまに謙遜するんやから…あ、あぁ、うん、俺こそありがとう!(照れたようにする彼の表情に見惚れ、有難い言葉に吃りながらも表情を輝かせ)う…だっ、だって、愛されてんのは分かるけど、庵くん、かっこええし…モテるやん!俺そんなええ男ちゃうし、俺よか可愛ええ子もぎょーさんおるし(吐き出し、身を捩っては息を荒くし)…確かに痛くないことはあらへんなあ…うん…(ははと苦笑いし、噛み跡を猫のように舌で撫でられれば眉尻下げて)あー…い、庵くん、ちょっと怒ってる…?あ、ね、眠たない?大丈夫?(心当たりのあると言わんばかりの表情で恐る恐る訊ねて、そう付け足し) (2022/6/7 00:46:37) |
庵 | > | こういうのは嘘吐いても仕方ねェし、云える時に云ってお金 (2022/6/7 00:51:46) |
庵 | > | こういうのは嘘吐いても仕方ねェし、云える時に云っておかねェとって。(けらりと笑い交えつつ可愛らしい反応を見せる彼を微笑ましげに眺め、)俺祈さん意外にこういう風に接してねェから大丈夫だよ。其れに祈さんの可愛さが好きなだけで他はそうじゃねェし(諭す様に言葉掛けては彼の頬撫で、)や、怒ってるとかはねェ、大丈夫。悪ィ、怖がらせたみたいで。...確かに眠ィかも。そろそろ寝ようかな(否定の言葉を口にし謝罪しつつ彼の頬に口付け、此れ以上怯えさせるのも可哀想だと徐ろに腰を上げ、) (2022/6/7 00:58:57) |
祈 | > | うん…あー、めっちゃ満たされたわ…ええ心掛けやと思う…好き…(顔赤くし、自分の顔の前で手を合わせて拝むようにして隠しながら)…ほんま?いやでも安心出来へん…庵くんめっちゃかっこええし優しいし…うわー俺めんどいなあ!自分でもびっくりやで!…(紡がれる言葉に顔を真っ赤にし、手の隙間からじとりと見つめ)もうほんまに庵くんめっちゃかっこええからな!自覚してや!(撫でられる感覚に目を細め)ほんま?それならええねんけど、俺アホやしなんかよーないことしてしもたかなて…。怖ない怖ない!むしろな、庵くんから、印貰えて嬉しい(首左右し、笑って見せて)ん、寝る?ごめんな、遅まで…俺も眠たいからちょうどええわ(ゆっくりと腰を上げて、片手にぬいぐるみを抱き、片手を繋いで)…せや、庵くんおんぶしたろか?なーなー、たまには俺にかっこええって言うて欲しいねん(ベッドへ向かいながら、上目に誘いかけて) (2022/6/7 01:09:09) |
庵 | > | そりゃ良かった、俺も好きだよ。...ふ、まァ白状すれば俺も其れなりに面倒な奴だから、おあいこ。な?(気にするなとばかりに額へと唇を寄せ、)祈さんにそう云って貰えるのは光栄だな。悪い事も何もしてねェから安心して。...どうせだから今度俺にもつけてよ、其れ。(口角上げては己の首を指先でとんとんと叩いてみせ、)ん、大丈夫。俺が祈さんと話したかっただけだから、寧ろ無理させてたら御免な。...祈さん潰したくねェし、違う機会に頼むわ。(くす、と笑いを交えながら告げれば繋がれた手を引きベッドへと足早に向かって、) (2022/6/7 01:19:45) |
祈 | > | …庵くん好きや…ン(額に触れた唇に表情緩め、うんと頷き)ほんまはまだまだ庵くんの好きなとこ言うて褒め称えたいねんけど、自粛してるんやで?うん…や、やーそれは俺には刺激強いわ…(ヘラと笑ってそんなことを言い、自然と首筋に目をやれば想像に顔を赤らめて首を横に振り)それならええねんけど…ほんま庵くん優しい!も〜…優しい!つ、潰れへんて!俺意外に力あんねん!…何時でも言うてや(ベッドに上がり、体を横たえる。布団を引き寄せ、身体を寄せ、彼の頬にキスして)…なー…最後にかっこええて言うてや…庵くん… (2022/6/7 01:26:55) |
庵 | > | あんまり褒められても嬉しくて困るからそんくらいが丁度良いかも。......そ?其れは残念だなァ。(ほしかったんだけど、なんて揶揄する様な笑みを浮かべて)祈さんにだけ特別優しいから。...俺が道端で寝てる時は是非運んで貰おうかな。(彼の隣に寝転がり、頬への其れ受け入れては此方からも唇へと口付けを落とし、)祈さんはいつでも格好良いよ、格好良くて可愛い。...おやすみ、祈さん(へらり笑って期待に応えれば双眸閉じて意識を手放し、) (2022/6/7 01:39:04) |
祈 | > | ふふ、せやろ…庵くんのええとこ全部言うてたら朝になってまうからな…は、恥ずいねん、庵くんの首に…やろ?あかんあかん!(かっと顔赤くして顔ごと左右に振って、彼の笑みに気がつけば決まり悪そうにし)そうなん?優しくない庵くんなんて想像つかへんわ…そんなん絶対やめてや!(巫山戯交じりの提案にツッコミを入れ、唇へのキスにふにゃっと表情を緩めて)…おおきに…!へへ、ありがとうな庵くん、大好きやで〜…おやすみ(応えて貰えれば心から満足気にし、目を伏せた彼の頭をそっと撫でる。顔を寄せてちゅっと唇に唇を重ねて)…でも可愛いは欠かされへんねんな。必ず言うてはるわ(思い返して小さく呟き) (2022/6/7 01:47:27) |
祈 | > | …寝てる時可愛ええな、やっぱなあ…でも起きたらめっちゃかっこええてどないなってんねん(寝顔に庵くんがよー寝られますようにと思いを込めながら、背中を撫でる。首筋からはじんとした痛みが残っていて、それに感じる愛おしさに気がつけばくすりと笑って)遅までありがとうな。俺ほんまに庵くんの事好きやで(優しく囁き、ぬいぐるみを布団に収めて、ゆっくりと目を閉じて) (2022/6/7 01:57:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、庵さんが自動退室しました。 (2022/6/7 02:04:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2022/6/7 02:26:00) |
おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/6/7 21:14:38) |
祈 | > | こんばんは〜!ゆっくり待機してるからいつでも来てな!(ドアを開け、にこーっと表情を緩めて手を振り)今日は俺のとこようやく雨上がって、ええ天気やった!俺な、うわ〜めっちゃええ天気!って空見るだけでテンション上がっててん、もーウキウキ (2022/6/7 21:18:34) |
祈 | > | わー空青い!雲白い!めっちゃええ天気やん!…なーほら見てみめっちゃ天気ええでって。もー皆に教えてあげたならん?俺はなる(うんうんと上機嫌に頷き、徐に首筋に触れて) (2022/6/7 21:26:23) |
祈 | > | …そないに目立つかなあ(微かな凹凸と変色した部分を指先でなぞっては首を傾げて)や、や〜…夏場に首出さへんって言うんはなかなか厳しいな!湿布や包帯とかで隠した方がええかなって思たんやけど…仕事あるしな、うん。でもなー、何やってもなんか意味深やねんな!(言い切った所で息をついて) (2022/6/7 21:45:58) |
祈 | > | もー開き直ってそんまま行ったわ。今も剥き出しのまんま。せやから…来てくれる子もしおったらそーいうことで頼んます…(噛み跡をそっと撫でた後、窓外に手を合わせ) (2022/6/7 22:03:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2022/6/7 22:28:23) |
おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/6/8 20:00:17) |
祈 | > | こんばんは〜!今日はちょっとな、久々酔うとる。明日も早いし、まだ色々終わってへんしぃ…あんまおれへんけど、週末来られへんからな、顔出しだけでも…って事で来た!(千鳥足で元気よく入室し、相好を崩して)待機してるからいつでも来てなあ。あのー、諸々で気付くん遅なったらごめん、やけど…平日ど真ん中やしな、あんま心配せんでもええかな…!うん、のんびりしてるわ! (2022/6/8 20:03:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、祈さんが自動退室しました。 (2022/6/8 20:32:00) |
おしらせ | > | 祈さんが入室しました♪ (2022/6/12 22:02:46) |
祈 | > | こんばんはー!今日もゆっくり待機してるからいつでも来てな!(ドアを開き、ぱっと笑顔を浮かべて手を振り) (2022/6/12 22:07:51) |
祈 | > | …なんか最近寒ない?(一人呟き、ブランケットを引き寄せて欠伸を漏らして)雨やからなんやろうけど、梅雨の時期ってもっと暑かったイメージあるわ…(遠い目をしてぼーっと体勢を崩して寝転んで) (2022/6/12 22:30:15) |
祈 | > | ほんであれや…順調に眠たなってきてるで、俺。やっぱ一人はあかんねんな、俺の良さは誰かと居ってなんぼやねん(上半身前後しながら、あー、と天井仰いで) (2022/6/12 22:45:58) |
祈 | > | いやちょっとそれは言い過ぎかもしれへんけど!兎に角一人でほたられてたら寝てまう言う話(自身の発言省みて慌てて訂正し、ぬいぐるみの頬を指先でつついて) (2022/6/12 22:50:50) |
祈 | > | んー…もーちょい待ってみて、誰も来ーへんかったら寝よかな。もーだいぶウトウトしてんねん…それか、落ちるまでしょーもない事話してるかのどっちかやな…(船を漕ぎながらも、へらりと口角を上げて) (2022/6/12 22:59:46) |
祈 | > | (ぎゅっとぬいぐるみを抱え込んで、一息ついて)あかん…めっちゃぎゅーしたいわ。夜のテンションに任せておかしな事を口走ってしまいそうやねんけど! (2022/6/12 23:09:43) |
祈 | > | でもあれやん、あんま変な事言うてたら後々絶対自分の首絞めんねん!せやから言えへんのやけど、今日はダメやな、久々やからかな!(あかんわあ、と顔押さえて軽く首を振り、時計に視線をやる。冷蔵庫から缶チューハイを取り出して口に含み) (2022/6/12 23:13:58) |
祈 | > | あー…あかん、ほんまに寝落ちしそうやから今日はこの辺で!明日とかはもーちょいはよ来たいな(程よく気分が上がった所で踏ん切りを付けるように立ち上がり、うんと頷いて) (2022/6/12 23:24:34) |
おしらせ | > | 祈さんが退室しました。 (2022/6/12 23:25:02) |
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