「白銀邸の磨莉緒熱吐(マリオネット)」の過去ログ
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2022年05月30日 21時31分 ～ 2022年06月14日 00時50分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 愚留面野趣♂不心得者さんが退室しました。 (2022/5/30 21:31:49) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/5/30 21:32:13) |
| 白銀陽輔 | > | ……愚留面…野趣…………(馬乗りになったまま、男のズボン下から財布を抜き取るとバラした中身を一瞥してボソリと呟いた)……さてと……改めて此方からお前達には追って連絡をさせて貰う……。絶対に赦さない、とだけ宣言しておこうか……さっさと此処から姿を消せ……(腕に食らい付いたままの相棒犬が気配を察して牙を解いた。啜り泣きながらドタバタと大雨降る中を逃げ去っていく厄災コンビ。銀髪男の関心事は最早彼らには非ず、莉緒の真横に両膝を付いて耳元へと静かに優しく声を掛けていく)……莉緒。聞こえるか？……災難だったな……。しっかりと俺にしがみついてくれ。走って来たんだ。屋敷迄、徒歩で帰るぞ…………(見計らったかの如くに土砂降りの大雨は勢いを弱めて。小雨降りしきる中を莉緒を両腕に抱えた館主は腕の中に抱き寄せた存在への愛おしさを改めて感じながら、無人の帰路をやや小走りに移動し続ける。途中ふぅが吠える舞殿の付近地べたに泥だらけに転がっていたぐちゃぐちゃの買い物袋と貴重品もしっかりと回収する事を忘れずに) (2022/5/30 21:54:38) |
| 白銀陽輔 | > | …莉緒。……今日の出来事は皆悪夢…。忘れちまうんだぜ……(小雨降りしきる無人の帰路を無事に辿り着いた白銀邸宅。熱いシャワーをしっかりと浴びる様に勧めて浴槽に姿を消した莉緒を見送ると、玄関口でおとなしくずぶ濡れのまま見上げる愛犬に毛布と温かいミルクを準備しながら)……ふぅ。今日はお前の御陰で助かったよ。……お前は、俺の命の恩人だな。……ありがとう……(疲れていたのだろう。丸まって眠りにつく愛犬と入れ替わるタイミングでシャワーを浴び終わって姿を現した莉緒の手を取り、メイド控え室迄しっかりと引率する。ベッド上に横たえるとその手をしっかりと握り締めて)……此処にずっと居るから、ゆっくり休むといい……起きたら一緒にふぅの奴を褒めてやろうぜ……(動揺を隠せない陳腐な御説教も強烈な抱擁衝動も静かに抑えながら。静かに微笑みを浮かべると莉緒の手を再びしっかりと握り締めるのであった) (2022/5/30 22:06:39) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/5/30 22:06:55) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/5/31 06:30:48) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。昨日も遅く迄いちゃいちゃデートを本当にありがとう。ぐずぐず甘えん坊莉緒と過ごす時間は居心地よく…(中毒症状 (2022/5/31 06:32:05) |
| 白銀陽輔 | > | それでは今日も元気に溌溂と一日をぐずぐずしましょうね。タイミング次第で顔出し厳しいかもですが、部屋は準備しておきますね。それでは…。 (2022/5/31 06:33:45) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/5/31 06:33:48) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/5/31 16:51:55) |
| 白銀陽輔 | > | (ベッドに横たわり瞳を閉じる莉緒の傍ら。椅子に座ったまま静かに息と気配を殺す痩身の銀髪館主。沸々と沸き起こる怒り狂う感情は己自身への不甲斐なさに向けられて。最愛の女を間一髪救助出来たのは玄関口で丸まり眠る愛犬の御陰でしかなく。自身への気の緩みを決して赦す事が出来ず、血が滲む程に奥歯を噛み締めて握り締めた拳をわなわなと震わせる。メイド控え室の大窓からふと禍々しき気配を感じて視線を向ければ、深夜のとっぷり暮れた闇黒空を背景に映り込んだ己の形相とふと視線が合うではないか。こんな悪鬼の如き醜い表情を決して此の女にだけは気取られたくない。見せられない。静かに銀眼を伏せて己の呼吸を整える事のみに意識を集中させる事で冷静さを取り戻さんと苦心苦慮した。先手必勝を尊び先廻りに明け暮れる事で財を成して来た男には、只管に待つ行為…苦手分野であろう) (2022/5/31 17:07:39) |
| 白銀陽輔 | > | (其れでも眼の前に静かに横たわる愛しい女の傍に只管寄り添う以外の最適行動を如何しても思い付かずに。人間に出来る事は只祈る事のみ。無神論者の筈が只何処かで大いなる存在を脳裏に描いて…祈る。繊細で美しき乙女心を理不尽な暴力で無残にへし折られかけて。バラバラに砕かれそうな身と心を必死に繋ぎ合わせているであろう、此の窮地を彼女が無事に脱するのであれば、対価など容易きもの。此の己の薄汚れた命等神でも悪魔でも叩き付けてやる。狂おしい感情を燻らせるがままに祈り捧げる、弱き感情に甘んじて屈しそうな痩身の男なのであった) (2022/5/31 17:16:25) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/5/31 17:16:33) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/5/31 23:10:23) |
| 雨宮莉緒 | > | (目紛しい場面転換に思考を停止させている内、主とふぅに気圧されて忽ち退散してゆく男二人。腰と膝には全く力が入らずに、両腕を床につきながらどうにか緩やかに上体を起こす。優しく掛けられる主の声に比例して、今し方の悪夢のような出来事が全て現実味を帯びてゆく。暫し茫然と彼の顔を見上げているもみるみる内に瞳に涙を溜めてしゃくり上げ)……、…っ…ひ、ぅ…、…うー…ッ！うぇ…ッごめんなさい…っごめんなさぃぃ…！(彼の首裏に未だ震えの止まらない腕を回してしがみ付きながら、何度も何度も謝罪を零す。人気の無い場所で雨宿りをしてしまった事、頼まれた大切な品も全て駄目にしてしまった事、自分の不注意で主や愛犬まで危険に晒してしまった事…次々と込み上げる様々な感情が散乱して、謝罪という形でしか口をついて出てこない。何も聞かず抱き上げてくれる主の肩口に顔を埋め、その体温と香りに包まれながら館までの帰路で一頻り声を押し殺して泣いた。) (2022/5/31 23:15:42) |
| 雨宮莉緒 | > | (館に辿り着くと湯浴みを薦められるままに憔悴した表情で脱衣所へ入り、泥だらけになったワンピースを脱いでゆく。ふと胸元からハラリと落ちる一枚の紙幣。其処に込められた意味を今更認識して再びぞわりと悍ましさが全身を襲う)……っ…、(今すぐ破いて捨ててしまいたくなるも、この万札自体に罪は無い。かと言って拾い上げる気にもならない。今はもう何も考えたく無い。思考を放棄して足を引き摺り浴室へ入った。)……痛、ぃ…(放心状態のままシャワーを浴びるも、自ら転んで擦り剥いた膝や掌が沁みて雑念が沸いてしまう。掴まれ引っ張られた髪を丁寧に洗い、触れられた箇所を何度も擦って漸く浴室から上がる。洗濯された寝衣にノロノロと袖を通して、髪を乾かしてから片脚を庇いつつ廊下に出ると主が出迎えてくれた。)……陽輔様も…、お風呂に…。髪がまだ湿ってます…。(手元には自分の使ったバスタオルしか持ち合わせていない。控え目に彼の頭に被せて湿気を拭おうとしながら彼にも風呂を進めるも、そのまま手を引かれ自室へと誘導されてしまえば口を噤み。本当はふぅの事も風呂に入れてやらなければいけないのに、これ以上動く気にはなれなかった) (2022/5/31 23:21:30) |
| 雨宮莉緒 | > | (一緒にベッドに潜る事はせずに、傍で掌のみを握ってくれる主の心遣いは有難くも、少し心細く。自分の手を包み込んでくれる大きな掌をそっと握り返しながら、泣き腫らした瞳は徐々に微睡んで、やがて眠りに落ちてゆく。只管何者かに追われ続ける悪夢。足が思うように動かない、やがて髪を掴まれ羽交締めにされる。殺されるかも知れない恐怖に冷や汗をかきながら咄嗟に飛び起きて)──はぁっはぁ…、……ぅ…(室内は見慣れた自室で、傍には変わらずに彼が居てくれていた。土砂降りの中を全力で駆け付けて、また地の底から救い出してくれた。自分も疲れているだろうに、椅子に座ったまま寝入ってしまっている彼の姿にまた涙が溢れてくる。彼の手に、他人に触れられた痕跡を消して欲しくて、何処か麻痺した思考回路の儘自分の胸元へとその掌を誘導しては寝衣越しに乳房へ触れさせて)……ッ、 (2022/5/31 23:25:39) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/5/31 23:25:46) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/1 08:09:03) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます。昨夜はちゃんと眠れましたか…？ (2022/6/1 08:09:25) |
| 雨宮莉緒 | > | 今日のお昼は顔出せるか少し微妙ですが…お時間が合えばお喋りしましょうね。 (2022/6/1 08:10:33) |
| 雨宮莉緒 | > | …‥何故だか若干そわそわです笑 昨夜そんなにえっちな会話しましたっけ…寝てしまう間際のログ残せていなくて、少し記憶が曖昧です。 (2022/6/1 08:12:52) |
| 雨宮莉緒 | > | 今はとにかくお仕事を頑張らないとですね。明日の予定もお待ちしております。 (2022/6/1 08:13:55) |
| 雨宮莉緒 | > | では、また後程です。 (2022/6/1 08:14:08) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/6/1 08:14:12) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/1 09:05:50) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。明日もデート問題ないです。ホッとしております。笑 (2022/6/1 09:06:34) |
| 白銀陽輔 | > | 昨晩もそわそわ会話でしたよ。これはログ貼り付けプレイのフラグと理解してよろしいのでしょうか（ (2022/6/1 09:07:32) |
| 白銀陽輔 | > | 貼り付け内容を厳選しながらお昼休み若しくは夕刻頃を愉しみにします。（ (2022/6/1 09:09:11) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/6/1 09:09:24) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/1 12:18:35) |
| 白銀陽輔 | > | うとうと、と打とうと (2022/6/1 12:37:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白銀陽輔さんが自動退室しました。 (2022/6/1 13:03:17) |
| おしらせ | > | アンナ♀僧侶さんが入室しました♪ (2022/6/2 00:15:23) |
| アンナ♀僧侶 | > | (僅かな勝ち筋を狙うべく放ったマヌーサは、危うくキャンダマを殺める事態になりかけるところだった。初めてのボス戦で放った状態異常魔法が人命を奪う事になってしまってはあまりにも夢見が悪い。最悪の事態はアリオストの放つ銀槍に救われた。窓枠で辛うじてぶら下がるキャンダマを二人でどうにか引き摺り上げる。)………、ふ〜…アリオストのお陰で殺人犯にならずに済んだわ、ありがとう…、…？どうしたの？(荒れた室内でへたり込み息を切らしていると、キャンダマを観ながら何かを察したアリオストの様子。首を傾げ問い掛けるも明確な答えは貰えずに。そうこうしている間に意識を取り戻すキャンダマが命を救われた事を悟り、勢いづいて謝罪を始める姿に呆気に取られてしまう。兄貴、姐御といきなり慕ってくる掌返しにやや引き気味になりながらも、どうやら自分が追われていた確執はこれで消えたらしい)……と、とにかく無事で良かったわ…。これからは、どんな理由があろうと女の子を執拗に追い掛け回したり乱暴な事したらダメだからね？ (2022/6/2 00:15:38) |
| アンナ♀僧侶 | > | (ほぼ護衛戦士に導かれた勝利にも関わらず、偉そうな態度でキャンダマに説教を終え、ふとアリオストに視線を戻す。そもそも彼の事はキャンダマ盗賊団からの護衛の為に雇っていたのだ。彼が裏切った訳で無かったとは言え、これ以上自分の元に引き留めている理由も無くなってしまった。改めて彼に向き直る。)……此処までありがとう、アリオスト…護衛に雇ったのが貴方で本当に良かった。(数日分の護衛代として充分な料金を取り出すと彼に差し出す。これを彼が受け取れば契約満了。元は独りの旅路になる事を覚悟しての家出だったのに、この戦士の優しき強さに触れてしまった今、独りに戻る事が寂しく心細くて堪らない。それでもこれ以上彼を雇い続けられる程、もう所持金には然程余裕も無くなっていた。今後の旅道中を考えれば極力切り詰めて生活したほうが良いだろう。寂しくてまた零れ落ちそうになる涙を堪えながら無理に作った微笑を見せて)……、貴方に何度も救われたこの命、大切にする。頑張ってベテラン僧侶になるから…その時はまたパーティを組んでくれる…？ (2022/6/2 00:19:23) |
| おしらせ | > | アンナ♀僧侶さんが退室しました。 (2022/6/2 00:19:36) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/2 08:14:05) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。素敵なアンナロルをありがとう。報酬を律儀に払おうとするアンナ萌えます。ギルドを介さないと契約終了にはならないと切り返し引率しようと企みますかね。 (2022/6/2 08:16:44) |
| 白銀陽輔 | > | 愛のキューピッド役としてキャンダマ親分から次レスを (2022/6/2 08:18:38) |
| 白銀陽輔 | > | 練ってみます。笑 (2022/6/2 08:19:02) |
| 白銀陽輔 | > | それでは今日も昼頃を待ち遠しく、何時もとおり向こうに部屋を準備しますね。 (2022/6/2 08:19:57) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/6/2 08:20:02) |
| おしらせ | > | キャンダマ♂盗賊親分さんが入室しました♪ (2022/6/2 11:52:27) |
| キャンダマ♂盗賊親分 | > | (目の前で繰り広げられる報酬受け渡しの遣り取り。何処か泣き笑うアンナと何か言いたげな口を結ぶアリオストの表情を交互に見比べると、言いにくそうに怖ず怖ずと切り出した)……ええっと……その……アネゴの護衛依頼を仲介したのは冒険者ギルドルイーダの筈っすよね。だったら成功報酬受け渡しも冒険者ギルドを介するべきっすよ。ですよねアニキ？…(無言のまま頷く銀髪戦士。堰を切ったアンナに恥をかかせる様でどう切り出すべきか悩んでいた男、大親分の仲裁行為に感謝する様に小さく頭を下げた)……ですからアネゴは…アニキと一緒に冒険者ギルド迄同行して貰わないとですぜ。此処シャンパーニュからだと、エイリアハン迄戻らずとも近いのは…アサラムでゲスね……大きな街でゲスぜ…… (2022/6/2 12:01:47) |
| キャンダマ♂盗賊親分 | > | 其れと、命の恩人のアネゴに言いにくいっすが……此の先のモンスターはどんどん強くなるんでゲスよ…数もワンサカですし、頑張ってひとり旅なんか正直無理っすよ……ベテラン僧侶をアネゴが目指すんなら…気心知れたアニキとこのまんま離れるのは果たして正解なんでゲスかね？……まあ…人攫いの俺っちが言うのも変ですが、人と人の御縁は大事にしないとですぜ……(酸いも甘いもかみ分ける盗賊稼業で大親分と言われた男。言外に二人が進むべき道を暗示させている。やがてシャンパーニュの塔を出発する二人を子分共々塔の入り口から何時までも手を振り見送るその眼差しは稀代の大怪盗ヌルパンの後継者に違わぬ優しさを湛えていた)…ありがとうございますだっ……アニキアネゴまた是非何処かでっ…… (2022/6/2 12:14:55) |
| おしらせ | > | キャンダマ♂盗賊親分さんが退室しました。 (2022/6/2 12:15:03) |
| おしらせ | > | アリオスト♂戦士さんが入室しました♪ (2022/6/2 12:15:50) |
| アリオスト♂戦士 | > | (シャンパーニュの塔の住民達に別れを告げると隣を歩くアンナに向かって悩みながらも声をかけた)…まさかキャンダマ親分に諭されるとはな…お節介な野郎だぜ……(笑顔を見せるアンナに笑みを向けると暫し考え込む。奴の言う通りかもしれない。大いなる目的があって今此処にいるであろうアンナを、護衛任務満了と同時にひとり旅に放逐するのは如何なものだろう。此の先の彼女を待ち受けるは銀髪戦士自身であっても単独行動に躊躇する領域。ひとりにするのは見殺しにするも同然ではないか。)……何れにせよ、アサラムギルド迄同行させ貰うさ。その後如何するかはその時にだな……(旅の扉開く瞬間に秘密に奪った唇に視線を向ける。あの感触を忘れられる筈もなく。と、そろそろカザブ村に差し掛かる頃合いに道を塞ぐ様に行き倒れた人を発見する一行。助け起こして村迄運び込むと村長を交えて事情を聴取する流れとなった)……ノアニル村の住民に流行る眠り病に冒された、ねえ…… (2022/6/2 12:31:17) |
| アリオスト♂戦士 | > | (カザブ村長曰く、近隣のノアニル村の安否が当然心配なれども、不安な情勢蔓延るノアニル村に派遣出来る若者のあてはないとの事。思案顔を浮かべる女僧侶に向かって声を掛けた)……さてとアンナ……アサラム街は南、ノアニル村は北の正反対だ。如何するかはお前が決めろ……護衛任務満了する迄勿論俺はアンナに付いて行くさ……(応えは既に予想が付いている。消耗品を買い込んで出発するのは明日の朝だろうか。ふと気持ちが高揚している事を自覚する。彼女との契約満了…別れの瞬間を先延ばしに出来た緊急事態を犠牲者の村民たちには不謹慎なれども何処かで歓迎している自身の心の機微に、我ながら呆れているのであった) (2022/6/2 12:41:31) |
| おしらせ | > | アリオスト♂戦士さんが退室しました。 (2022/6/2 12:41:36) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/2 22:55:30) |
| 雨宮莉緒 | > | 今日も一日楽しい幸せな時間をありがとうございます。 (2022/6/2 22:56:03) |
| 雨宮莉緒 | > | …‥大分濃厚にイチャイチャしましたから、やはり今日はもうお休みになっていらっしゃるでしょうか… (2022/6/2 22:57:13) |
| 雨宮莉緒 | > | 日中にお伝えし忘れていたのですけど、明日は親族関係の用事がありましてお昼時の顔出しは難しそうなのです…ごめんなさい。 (2022/6/2 22:58:20) |
| 雨宮莉緒 | > | 帰りはいつもと同じぐらいの時間帯になるかと思います。朝と夕方にいつも通り少しお喋り出来ましたら、その時にちゃんとお伝えしますね。 (2022/6/2 22:59:58) |
| 雨宮莉緒 | > | では、私はしっかりお昼寝してしまったので笑 小一時間程作業をしてから休もうと思います。おやすみなさい陽輔様。また明日です。 (2022/6/2 23:01:14) |
| 雨宮莉緒 | > | 沢山大切にしてくださって、ありがとうございます。…大好きです。 (2022/6/2 23:01:41) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/6/2 23:01:51) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/3 08:16:49) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。昼間は厳しい件了解しました。 (2022/6/3 08:17:30) |
| 白銀陽輔 | > | 一応勃起しますね。朝も無理せずにね。それではまた夕刻頃を愉しみにします。 (2022/6/3 08:18:12) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/6/3 08:18:15) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/3 15:07:34) |
| 白銀陽輔 | > | (先日彼女との雑談で話題になった心理学用語がふと連想される。キュートアグレッション。愛おしいものに触れるとドーパミンが脳内分泌されて興奮状態となり、転じて攻撃的衝動を引き起こす。サディスティックな衝動を理性では理解しても当然制御不能のまま、引き寄せられた乳房を静かに揉み解しながら低い声で囁いた)……どうした莉緒。突然こんな処に俺の手を自ら導くとは？……奴らに触れられた悍ましき記憶でも甦ったのか？……(寝間着のボタンをはだけて乳房を剥き出しにしていく。手のひらを指先の端迄大きく大きく拡げてしまうと)……何処に触れられんだ？…お前の身体の全てを上書き消毒してやろう。さあ、しっかりと俺に指示してみろ……(乳房全体を鷲掴みにする。汗ばんだ手のひらの中心部が莉緒の敏感な乳頭を軽く圧し触れる、と其処を中心に五本の指先が、莉緒の美貌と同様に蒼白い乳房の内側に眠る、張り巡らされた乳腺とリンパ腺の森を擽るように集約し始めた) (2022/6/3 15:20:51) |
| 白銀陽輔 | > | (鼻に抜ける吐息漏らす莉緒の乳房をしっかりと興奮で汗ばむ右手で大胆に揉み解しながら) (2022/6/3 15:21:59) |
| 白銀陽輔 | > | (鼻に抜ける吐息漏らす莉緒の乳房をしっかりと興奮で汗ばむ右手で大胆に揉み解しながら、左手を布団の内側へと差し入れる。内股気味に構えていた莉緒の太腿の付け根部分にそっと指先で這わせていき)……此処は大丈夫だったのか？……(足の付け根部分、下着と股間の境目部分に指先を一本ずつ滑らせていく。粗い吐息を漏らし始める莉緒。勢いのまま男はベッド上に上がり込み、莉緒を背後から覆い被さり羽交い締めにしていき)……しっかりと説明してみろ……(下着の真上、クロッチの上から男の指先は莉緒の一番気になっていた箇所に、やや少しだけゆっくりと遠慮がちに触れる。耳朶に触れた男の唇で彼女の鼓膜の奥に向かって問い掛け続ける)……莉緒。此処は如何だったんだ？……心配するな、何が有ろうとも……此処は俺のものだ……(清楚な彼女の貞操観念を傷つけるどんな酷い目に逢っていようとも、男は大切な女への所有権を主張し続ける。クロッチに触れた指先を慈しむように優しく優しく莉緒の中心部を愛撫していった) (2022/6/3 15:34:29) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/6/3 15:34:40) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/3 16:33:39) |
| 白銀陽輔 | > | 莉緒から頂いたメッセージに返信をしましたが部屋閉鎖してしまった為、此方にも残しておきますね。 (2022/6/3 16:34:45) |
| 白銀陽輔 | > | オンラインゲームを筆頭に、ネット社会に限らず人間社会においては初心者優遇というか贔屓というか、いい習慣があると思います。鬼ごっこにおける最年少児童が捕まっても鬼にならない奴もその範疇かな。笑 (2022/6/3 16:36:54) |
| 白銀陽輔 | > | ただし、其れはあくまでも初心者が本物の初心者である前提の親切というか保護欲というか。実は相手はベテランだったりすると騙された感は当然芽生えると予想されます。法的には問題ないとしても拭えない不信感は生じてしまうと思います。投げ銭等の課金サービスシステムが根底にある実質ヤクザな世界であれば尚更です。 (2022/6/3 16:41:10) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/3 16:41:15) |
| 雨宮莉緒 | > | ぎゅーっ (2022/6/3 16:41:25) |
| 白銀陽輔 | > | むぎゅう…おかえりだいすきだいじ莉緒 (2022/6/3 16:41:42) |
| 白銀陽輔 | > | お姫様抱っこして向こう行きますか。むぎゅう (2022/6/3 16:42:18) |
| 雨宮莉緒 | > | わざわざ返信ありがとうございます。少し事情があってあと一時間程は帰れないのですが… (2022/6/3 16:42:19) |
| 雨宮莉緒 | > | あ、続きをぜひ…黙っておりますので。 (2022/6/3 16:42:31) |
| 白銀陽輔 | > | そかそか。わざわざ顔出し気遣いありがとうです。 (2022/6/3 16:42:53) |
| 雨宮莉緒 | > | お部屋作っておきますね。 (2022/6/3 16:43:06) |
| 白銀陽輔 | > | あはは。はい、部屋お願いします。 (2022/6/3 16:43:27) |
| 雨宮莉緒 | > | お部屋ありましたね笑 でもお作りしちゃいます。 (2022/6/3 16:43:55) |
| 白銀陽輔 | > | あ、バレた。笑、うん、莉緒メイド控え室よろしくです。 (2022/6/3 16:44:42) |
| 雨宮莉緒 | > | お作りしましたので、こちらは退室しておきますね。 (2022/6/3 16:45:05) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/6/3 16:45:09) |
| 白銀陽輔 | > | あ。了解です。笑 (2022/6/3 16:45:41) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/6/3 16:45:47) |
| おしらせ | > | アンナ♀僧侶さんが入室しました♪ (2022/6/4 00:05:51) |
| アンナ♀僧侶 | > | (キャンダマに諭され、当面の間は共に旅を続ける事になったアリオストの顔を、時折意味も無く盗み見ては頬を緩めてしまう。嬉しくない訳など無い。本音を言えばずっとこのままパーティを組んでいたい。ただそれを願うにはあまりにも彼とのレベル差が開き過ぎている。今は修行あるのみと、カザブ村に戻る道中は敵を一匹一匹着実に倒して進んでゆく。漸く村の姿が見えてきた頃、その道に行き倒れている人の姿。アリオストが背負って村まで運んでくれても寝息を立てるのみで、一向に目覚める気配は無く)……眠り病…、なんだか御伽の国のお話みたいね。お姫様が目覚めるまで、妖精さんが国中の人々を皆眠らせてしまうの。(村長に淹れてもらった茶を飲みながら、ふと思い出す小さい頃に読んだ童話の内容を深い意味も無く会話の繋ぎに挟み込む)…行きましょうアリオスト。一人前の冒険者なら、困っている人を見捨てる事なんて絶対にしないもの。(隣の戦士と視線を交わして頷き合う。礼を紡ぐ村長にも微笑みを返しては立ち上がり)…お茶、ご馳走様でした。一先ず今夜はまたカザブの宿屋に泊まらせてもらいましょう。調査に備えて今日一日の疲れを確り取っておかないとね。 (2022/6/4 00:06:55) |
| アンナ♀僧侶 | > | (お馴染みとなった二人部屋。ベッド上に座り込み、簡易寝衣に袖を通した恰好でアリオストがシャワーを浴び終えるのを待つ。彼が髪を拭きながら戻ってくると、自分の直ぐ前の布団を両手で叩いて座るように促し)…寝る前に、ちょっとこっちに来て。私に背中を向けて座って。(訝しみながらも言われた通りに座ってくれる彼の背中側の寝衣を躊躇なく捲り上げると、キャンダマとの戦闘で壁に強く打ち付けた跡を確認しながら)……やっぱり、痣になっちゃってる…。直ぐにホイミしてあげれば良かった…。その為に私が居るのに、ごめんなさい…。(一見回復したような態度を見せていた彼だが、我慢していたのだろう。そっと赤紫に変色した跡に触れるも、明日の事を考えれば今回復呪文を使って己の身を削るのは得策とは言えないだろう。薬草を煎じた傷薬を鬱血の跡に優しく擦り込んでゆく。途中、束の間の休息の談笑として今日の出来事を掘り起こしながら)……アリオストが、私を裏切っていたわけじゃなくて本当に良かった。作戦上仕方なかったとは言え、寂しかったんだからね…？ (2022/6/4 00:08:31) |
| アンナ♀僧侶 | > | 【以前雑談でお話に上がった、回復呪文は身体的負荷が大きいという条件を取り入れた上でロルを考えてみました。お気に召せば幸いです…。】 (2022/6/4 00:09:54) |
| アンナ♀僧侶 | > | 【では、私もそろそろ休みますね。おやすみなさいアリオスト。】 (2022/6/4 00:10:28) |
| おしらせ | > | アンナ♀僧侶さんが退室しました。 (2022/6/4 00:10:34) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/4 08:24:53) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます。今日は良い天気です。本格的に蒸し暑くもなってきましたが… (2022/6/4 08:25:32) |
| 雨宮莉緒 | > | お互いにしっかりお水を飲んで、熱中症には気をつけましょうね。 (2022/6/4 08:25:50) |
| 雨宮莉緒 | > | 今日はお昼時も顔を出せると思いますので。では行ってきます。 (2022/6/4 08:26:24) |
| 雨宮莉緒 | > | 陽輔様も今日も安全運転で行ってらっしゃいませ。 (2022/6/4 08:26:40) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/6/4 08:26:51) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/4 08:33:32) |
| 白銀陽輔 | > | 雹が降ったニュース今朝観ました。事故など無いことを祈っております。 (2022/6/4 08:34:34) |
| 白銀陽輔 | > | 素晴らしいアンナロルをいつもありがとう。宿屋で〆る私の願望(露骨だったかもですが)を正確に見抜いているのが素晴らしいです。 (2022/6/4 08:36:44) |
| 白銀陽輔 | > | 仲間の女僧侶から傷の手当てを受ける状況…。無防備の身体を曝け出す行為は、芽生える想いを自覚せざるを得ないでしょうね。 (2022/6/4 08:41:59) |
| 白銀陽輔 | > | …不自然な前屈みになる狼狽銀髪戦士です。其れでは部屋を準備しておきますね。お昼休み頃を楽しみにしております。 (2022/6/4 08:43:50) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/6/4 08:43:57) |
| おしらせ | > | アリオスト♂戦士さんが入室しました♪ (2022/6/4 11:41:26) |
| アリオスト♂戦士 | > | ……ううぅ……うぐぅ……はぁ、はぁ……(痣の上を丁寧に手当て治療される快感に想わず艶めかしい呻き声をつい漏らす。上半身半裸のまま、アンナの塗り込む傷薬が拡がりやすい様にベッド上にうつぶせ寝になっていき、顔だけを彼女の方にちらりと振り向かせて)……ああ、済まないな…こんな傷、舐めとけば治る、と軽くみていたんだが、想ったよりも拗らせてるみ、たい、だぁ…あぐうぅ……はぁ、はぁ、はぁ……(治療行為に甘んじる以上、遠慮をするのも変だろう)……もう少し上、ああ、そこ……肩甲骨の辺りも、たの、む……腰もついでに、ああああぁ……くはぁ………(快感に身を投じてだらしのない表情浮かべる銀髪戦士であったが、アンナの続け様の話題に表情を一瞬曇らせて) (2022/6/4 11:50:09) |
| アリオスト♂戦士 | > | あぁ……こんな格好で、寝そべったまま、説得力、も、皆無だが……あれは事前打ち合わせ無しだからこそ、成功したんだ……時間にして…２０分足らずとは想うが、アンナをこの上なく不快にさせた事は素直に詫びる……申し訳ない……(茶目っ気たっぷりに意地悪な笑顔見せるアンナが青痣の上から軽く指先で手刀を叩き込む。彼女の治癒行為に没頭して完全に油断していた男、悲鳴に近い情けない声を想わず漏らして)……あぁあああああっ、ぐわぁっ……あ、…ヤバ………(ベッド上から慌てて身を起こすと不思議そうに此方を覗き込むアンナを押し退けて)……な、何でもない何でもない…ちょっと…直ぐ戻る……(前屈みの態勢で大急ぎで宿部屋の小窓をガラリと開けて部屋の空気を換気すると慌てて浴槽に飛び込む。数刻後に顔を真っ赤に火照らせていそいそと戻って来ると)……ったく、おい、アンナ……詮索無用だ……俺はもう寝るぞ……(魅力的な女と寝床を共にするも指一本触れていない…唇は既に盗むも…禁欲生活が続く状況に加えて、急遽の疼痛快感が引き起こした、とても言えない事実を必死に隠蔽工作して。布団を頭のてっぺん迄引っ被ると大急ぎで不貞寝する男なのであった。) (2022/6/4 12:01:45) |
| おしらせ | > | アリオスト♂戦士さんが退室しました。 (2022/6/4 12:01:57) |
| おしらせ | > | アルバムさんが入室しました♪ (2022/6/4 16:32:28) |
| アルバム | > | 雨宮莉緒 > 莉緒の言葉は全部陽輔様の為にありますよ？ (15:05:24)雨宮莉緒 > 運転了解です、お気をつけて。 (15:05:06)雨宮莉緒 > むぎゅ♡ (15:04:58)白銀陽輔 > 私も運転開始しますね。時々ROMっております。また伝言下さいね。 (15:01:04)白銀陽輔 > まだ勤務中だと思うので、後でね。むぎゅうむぎゅう笑 (14:58:31)白銀陽輔 > だって莉緒メッセージ、誰の為に？ (14:57:53)雨宮莉緒 > 本当ですか？笑 (14:57:28)白銀陽輔 > 胸騒ぎして覗いたら、莉緒メッセージでした。笑 (14:56:49)白銀陽輔 > ですね。笑 (14:56:28)雨宮莉緒 > ‥‥以心伝心です？ (14:56:08)白銀陽輔 > ゆっくり用事やら買い物やら済ませて下さいね。 (14:55:06)白銀陽輔 > 15時上がり、了解です。 (14:54:09)白銀陽輔 > むぎゅう (14:53:48)雨宮莉緒 > こちらで気付くかな…かなり暇なので15時に上がれそうです。細かな用事済ませながら帰ろうかなと… (14:49:15) (2022/6/4 16:32:48) |
| おしらせ | > | アルバムさんが退室しました。 (2022/6/4 16:32:55) |
| おしらせ | > | ふぅちゃん♀柴犬さんが入室しました♪ (2022/6/4 16:39:56) |
| ふぅちゃん♀柴犬 | > | くぅんくぅん… (2022/6/4 16:40:14) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/4 16:41:02) |
| 雨宮莉緒 | > | ふぅちゃんおいで。 (2022/6/4 16:41:10) |
| ふぅちゃん♀柴犬 | > | くぅん！ (2022/6/4 16:41:15) |
| 雨宮莉緒 | > | 抱き上げて移動です笑 (2022/6/4 16:41:41) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/6/4 16:41:45) |
| ふぅちゃん♀柴犬 | > | すりすり…いどう (2022/6/4 16:41:58) |
| おしらせ | > | ふぅちゃん♀柴犬さんが退室しました。 (2022/6/4 16:42:05) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/4 23:39:14) |
| 雨宮莉緒 | > | ぁ…ッ(寝衣が肌蹴、乳房が曝け出されると込み上がる羞恥に小さな声を上げて、自ら彼の掌を誘導したのにも関わらず暗闇の中で忽ち上気する顔を伏せがちにしてしまう。それでも大きく広げられた彼の掌には一切の嫌悪感など沸かない。寧ろ身体の芯が火照り始める感覚が芽生え)……む、胸元、と….ッは、…ふ…っ…(彼に問われるままに、男達に触られた箇所を伝えようとするも、伝え切らない内にその掌に突起を押し潰されて緩やかに揉み解されてゆく)…ん、んぅ…ッ(天井を仰いで瞼を伏せながら、触れられている胸元から生まれる淡い快感に酔い痴れる。自室が少しずつ淫靡な空気に満たされてゆくのを肌で感じながら、じわりと秘部が熱を持ち愛液を滲ませたところで、見計らったように彼の指先が太腿の付け根まで滑り込む) (2022/6/4 23:40:14) |
| 雨宮莉緒 | > | は…っ付け根まで…です、本当に…、……ひぁ…！(背後に移動する彼に羽交い締めにされ、一瞬鮮明に蘇る捕らえられた瞬間の感覚に小さく悲鳴を上げ身を縮めるも、彼の手付きは変わらず繊細に優しい儘。恋慕う主の香りと体温に包まれ少しずつ身体の緊張を解いていく。下着のクロッチ越し、中心部に触れられてしまえば本能的に彼を欲してヒクンッと反応を返す濡れた秘部。)…ッ…ソコ、は…触られてません…、…私…っ……(あんなに怖い出来事があったばかりなのに、主に触れられた途端簡単に反応してしまう自分の身体。こんな痴態を晒して、本当は先刻も善がっていたのでは無いかと疑われてしまうかも知れない不安が込み上がる。彼以外のモノ等絶対に受け入れたく無いのに、それでもあまりの恐怖に諦め掛けていたのも事実で。それを伝えられるだけの思考を上手く纏める事が出来ない。) (2022/6/4 23:41:45) |
| 雨宮莉緒 | > | ………ごめ、なさ…ぃ…ッあ、んぅ…、…こんな、……っごめ…ん、なさ…ッ！はぁ…ぅん……っ(優しく愛撫され、気持ちよくなる度に強まる罪悪感。自分の不注意で、どれだけの迷惑を掛けたか分からないのに、彼の手に掛かればこんなに簡単に乱れてしまう。嗚咽に混じり甘い声を漏らしながら、どうしても快感に飲まれてゆく。中心部を擽られる度、新たに愛液が染み出してヒタヒタになってゆくクロッチから徐々に水音が立ち始め) (2022/6/4 23:42:38) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/6/4 23:43:01) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/5 05:01:07) |
| 白銀陽輔 | > | 素敵なロルをいつもありがとう莉緒。明日も愉しみにしております。 (2022/6/5 05:02:24) |
| 白銀陽輔 | > | 莉緒の希望箇所への消毒行為をしっかり練り直してから実行していきますね。 (2022/6/5 05:03:40) |
| 白銀陽輔 | > | …大丈夫じゃなかった箇所をしっかり消毒行為する事で、大丈夫だった箇所を結果焦らす意地悪になりそうです。 (2022/6/5 05:05:24) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/6/5 05:05:31) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/5 08:23:43) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます。今日はお休みですよね。何かと用事もあるかとは思いますが、先ずは一日の疲れをゆっくりと癒やしてくださいね。 (2022/6/5 08:24:46) |
| 雨宮莉緒 | > | 私も明日のお寿司デート楽しみにしてます。では、行ってきますね。 (2022/6/5 08:25:11) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/6/5 08:25:17) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/5 13:20:40) |
| 白銀陽輔 | > | 休日です。取り敢えず図書館巡りします。笑 (2022/6/5 13:21:15) |
| 白銀陽輔 | > | 返信ロルも構成浮かんだ段階で仕上げておきますね。それでは…。 (2022/6/5 13:22:02) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/6/5 13:22:05) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/5 14:56:40) |
| 白銀陽輔 | > | …ふむ。どうやら不埒な記憶、とやらを一掃してやらねばなるまい、な……(羽交い締めにしていた莉緒を一瞬解放すると、密着態勢を真逆反転させていく。柔らかいベッドにぽふり、と女の全身を仰向けの態勢で押し込み。その柔らか尻を両手で抱え込んだまま)…先ずは此処から、だ……(窄めた唇を一気に押し付けていく先は、肌け乱れた純白色の胸元にぽつんと浮き勃つ淡桃色の突起。一日中の夜明かしで未処理、無精髭に囲われた分厚い唇がじゅるり、と吸い付いていく。渇きを充たさんと飢えた獣の勢いのままに、突起から内側に拡がる乳腺の根元迄をも吸引せんとばかりに密着を試みていき)……此処と、此処か？……あのケダモノ共に障られてしまった処、余すところなく俺が上書きし尽くす……さあ、怖がらず全てを曝け出すんだ……(尻を掴んだ両手を一旦華奢な背中側にずらして。莉緒の両腕の内側に抱え込まれる態勢で全力尽くして胸元の先端を先ずは激しく吸引していった) (2022/6/5 15:09:07) |
| 白銀陽輔 | > | (仰け反る莉緒の乳首から唇を軽く離すと熱い吐息を苦しげに漏らして)…消毒行為というものは…対象物への損傷も避けられぬが、やるなら徹底的にやらねばならない。……余すところなく徹底的に、だ……莉緒、右の半身を起こしてみろ……(左半身を軸に横たわったままの莉緒、その未だ勃起した右乳房で震える乳頭と乳輪の斜め上位から狙い定めるとぺちゃり、と唾液塗れの熱い舌先を絡めて。男はゆっくりと首筋を時計回りに動かしていく。乳首から開始した舌先這わせは莉緒の乳房全体を鎖骨迄舐め回された)……此処から此処も、いいや……此処も消毒しないとだ……(右乳房全体を舐め回し終わると、右鎖骨、右首筋、右うなじ…右肩、上腕二頭筋…莉緒の右上半身の全てを男の舌先がねっちりと念入りに余すところなく徹底的に舐め回していく。最後にわざと遺していた無毛の右脇の下に到着した男の舌先は静かに鼻を押し付けて深呼吸を繰り返していき)……凄い汗びっしょりだな……フェロモン全開で……抑えてやらねばなるまいな……(無毛の脇の下に生える産毛の根元を念入りに掻き分けていく繊細な舌先這わせ。仰け反る莉緒の啜り泣き声を満足した表情浮かべて噛み締める。) (2022/6/5 15:22:28) |
| 白銀陽輔 | > | …莉緒。それでいいんだ…辛い体験があれども、決して感情を閉ざしてはいけない。……恐怖心を忘れる程に、没頭するんだ…俺もそうして、生きてきた……お前に没頭する事で、生きてきたんだ……無理せずに、な……(荒療治かもしれない。其れでもしたり顔の無責任放置等出来ない。俺も平気では居られない。莉緒、お前が必要なんだ。…込み上げ続ける激情のままに男は莉緒の右上半身の全てを舐め尽くしていく。ぐったりとベッド上に力無く転がる莉緒の崩れ落ちそうな左下半身の先端、右足首辺りをしっかりと掴むと)…消毒行為は莉緒…上下左右対称を意識して…中心部に向かって追い込むのがセオリーと心得ている……(小指、薬指…。左足の指先を一本ずつ順番に、男の唇と前歯が捉えていくと、爪の手入れをするかの如く丁寧に隙間なく舐り尽くしていく。指と指の間の水掻き迄丁寧に。少し面積の大きな水掻き。どうやら人魚姫に憧れるあまり、此処は本人の知らず知らずのうちにファンタジープリンセスに相応しく進化を遂げつつあるらしい。緊張感なれども奇妙な思念を浮かび上がらせたまま、男は愛しい女への消毒行為を続ける) (2022/6/5 15:34:24) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/6/5 15:34:35) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/5 15:55:53) |
| 白銀陽輔 | > | 【最後に掴んだのは左足首です。訂正させてくださいね。】 (2022/6/5 15:57:02) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/6/5 15:57:05) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/5 17:28:32) |
| 雨宮莉緒 | > | おやすみなのに、ロル返してくださってありがとうございます… (2022/6/5 17:28:49) |
| 雨宮莉緒 | > | じっくりとした丁寧な消毒行為、恥ずかしいですが嬉しいです…笑 (2022/6/5 17:29:40) |
| 雨宮莉緒 | > | 私も今夜時間が許せば何方かお返事させていただきますね。読書ゆっくり楽しんでくださいね。 (2022/6/5 17:31:06) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/6/5 17:31:10) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/5 23:32:32) |
| 雨宮莉緒 | > | ごめんなさい、今夜はもう休みます…メンテナンス、始まりました…。 (2022/6/5 23:33:32) |
| 雨宮莉緒 | > | あと一日粘ってくれたらちょうど良かったのですけど…色々とごめんなさい…泣 (2022/6/5 23:34:18) |
| 雨宮莉緒 | > | 取り敢えずまた明日です。おやすみなさい陽輔様。 (2022/6/5 23:35:01) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/6/5 23:35:10) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/6 08:12:53) |
| 白銀陽輔 | > | あらあら…此れはキューティーアグレッションのフラグでしょうかね…（ (2022/6/6 08:16:34) |
| 白銀陽輔 | > | ぐずぐずメソメソ莉緒は午後デートでじっくり慰めましょうね。 (2022/6/6 08:17:24) |
| 白銀陽輔 | > | お部屋を準備しますね。それでは午後を愉しみにしております…。 (2022/6/6 08:18:04) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/6/6 08:18:15) |
| おしらせ | > | アンナ♀僧侶さんが入室しました♪ (2022/6/6 18:35:02) |
| アンナ♀僧侶 | > | (本音を言えば、シャンパーニュの塔での作戦に関しては今更気にしていない。自分もキャンダマを触発してしまった事でアリオストに怪我を負わせてしまった責任がある。とはいえ、治療と称して折角彼を組み伏せているこの状況。つい芽生えてしまう悪戯心に任せて痣を軽く押してやる。途端に悲鳴を上げたかと思えば身体を硬らせる戦士が身を起こし、その反動でころんとベッドに尻餅をついて)ッわ…！びっくりした…ごめんね、そんなに痛かった…？(やり過ぎたかと身を起こして彼の顔を覗き込むも、押し退けられてしまえば慌ててベッドから抜け出す彼を見送る時、ふわりと香る栗の花のような独特の香りが鼻腔を掠めて)……、…？(確りと認識出来ない内に窓を開けられて、やや冷え込む夜風が室内に吹き込み香りを掻き消してしまう。状況の掴めぬままベッドに座り込んで彼の帰りを待っていると、やがて顔を火照らせながら浴室から戻ってくる姿に再度何事かと訪ねようと)……アリオスト、どうしたの？ねぇってば…っ……もう…。(不貞寝を決め込む彼を何度か揺すり問いかけるも、やがて諦めたように自分も隣に潜り込んで) (2022/6/6 18:35:14) |
| アンナ♀僧侶 | > | ……、(睡魔が訪れるまでの間、マッサージ中の彼の姿が脳裏に再生される。呻く声とやや熱っぽい息遣い。最後に嗅いだ独特の香。それらを思い起こすと、なんだか少し妙な気分になって来る…もしかしたら彼も、今の自分と似たような気分になっていたのでは無いだろうか。確信は無いものの、異性のフェロモンと思しき光景を初めて目の当たりにして、知らず自分の秘められた性的欲求を煽られてしまったらしい。秘部の辺りがじわじわと熱を持ち、妙に疼く。)……っ…(彼に背を向け身体を縮こめて、僅かに内腿同士を擦り合わせ身動ぎながら、息を殺してこの妙な感覚をやり過ごす。初めて起きる欲情を逃す術など分からないまま、必死に気を逸らしながら数刻を過ごした末に、漸く訪れた睡魔に身を委ねて一夜を明かした。) (2022/6/6 18:36:34) |
| おしらせ | > | アンナ♀僧侶さんが退室しました。 (2022/6/6 18:36:50) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/6 18:37:12) |
| 雨宮莉緒 | > | アンナロル、一先ず宿屋を〆るまでにしてみましたが…もう少し続けたほうが宜しければまた改めて考えますね。 (2022/6/6 18:38:07) |
| 雨宮莉緒 | > | アンナ、初めての欲情篇です笑 少しずつ距離感が近付いているのが見て取れて、とても微笑ましいです… (2022/6/6 18:39:25) |
| 雨宮莉緒 | > | では、お帰りの運転気をつけて。また夜か明日に…。 (2022/6/6 18:39:47) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/6/6 18:39:50) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/6 22:58:57) |
| 白銀陽輔 | > | anan ではなくannaロルを発見しました。(既出ネタ) (2022/6/6 23:00:00) |
| 白銀陽輔 | > | この流れで続けると大変な事態に陥るので、カザブ村は此処までと致しましょうか…。 (2022/6/6 23:01:15) |
| 白銀陽輔 | > | そうですね。縮まる距離感と深まる信頼関係が冒険物語の醍醐味ですね。 (2022/6/6 23:09:05) |
| 白銀陽輔 | > | うとうとしております。寝てしまったらごめんね。 (2022/6/6 23:19:36) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/6 23:44:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白銀陽輔さんが自動退室しました。 (2022/6/6 23:44:37) |
| 雨宮莉緒 | > | あぅ…すみません、お勉強していて気付かなくて… (2022/6/6 23:45:15) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/6 23:45:16) |
| 白銀陽輔 | > | いえいえ。おは莉緒です。笑 (2022/6/6 23:45:31) |
| 雨宮莉緒 | > | あ、ぎゅうううっ (2022/6/6 23:45:33) |
| 雨宮莉緒 | > | よかったです… (2022/6/6 23:45:46) |
| 雨宮莉緒 | > | 本当にすれ違いになっちゃったかと… (2022/6/6 23:46:14) |
| 白銀陽輔 | > | むぎゅうう。お姫様抱っこです。 (2022/6/6 23:46:20) |
| 雨宮莉緒 | > | むぎゅううっ移動です。 (2022/6/6 23:46:43) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/6/6 23:46:48) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/6/6 23:46:51) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/7 08:28:54) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。昨晩も遅く迄ありがとう。 (2022/6/7 08:29:18) |
| 白銀陽輔 | > | アンナロルへの返信はノアニルクエストの開始を兼ねて綴りますね。エルフの里で冷遇されますか。笑 (2022/6/7 08:31:20) |
| 白銀陽輔 | > | それでは部屋を勃起しておきますね。ではでは…。 (2022/6/7 08:31:48) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/6/7 08:31:50) |
| おしらせ | > | アリオスト♂戦士さんが入室しました♪ (2022/6/7 16:32:51) |
| アリオスト♂戦士 | > | (皮肉にも抑え付けた邪な衝動を強制解放してからの早不貞寝により、晴れやかな目覚めの朝を迎える。買い出しを終えると靄と霧に視界を遮られる目的地のノアニルへと意気揚々と旅立つふたり。シャンパーニュの塔よりも高緯度地域はやはり寒い。洒落た薄緑色の身躱しの服の特効作用も寒暖差を躱す事はどうやら厳しく、時々二の腕を自ら抱え込む女僧侶のやや心許ない華奢な肩口を、澄み渡る蒼色の眼で静かに見やる銀髪戦士。黙って己の愛用する厚手の深緑色のマントをそっと脱ぎ捨てると)……ほらアンナ。ダサいデザインは兎も角……此奴を羽織っておきな……この先も益々寒い筈だからな……(道具袋の中には簡易寝具のシェラフを準備してある。目的地のノアニル村が眠りの呪詛の影響下にある以上、呑気に宿屋の宿泊を当てにする事は出来ないだろう。幸いモンスターレベルはどうにか手に負える範囲。道中を阻む化け茸の集団が唱える吹雪の呪文と甘い息を慣れた足取りで優雅に躱しながら、端から順番に一匹ずつ長槍でしっかりと叩き伏せる) (2022/6/7 16:49:35) |
| アリオスト♂戦士 | > | (やがて目的地のノアニル村が見えてくる。明らかに異形の薄桃色の靄と霧とに包まれた村全体を丘の上から遠目に眺めて。不用意にこれ以上近寄れば恐らく、呪詛の餌食となるだろう。隣に佇む女僧侶に向かって提案をした)……さて、如何するアンナ。……口元を覆面やマスクでしっかりと覆い隠して、この村への短期間潜入操作と洒落込むか……村をこんなに為ちまった原因究明を近場から散策してみるか……と言うのも…(村全体を包む込む薄桃色の靄と霧が風の按配で一筋流れて来る。片手を伸ばして靄を掴み取ると女僧侶に同意を求めて言葉を続けた)…この呪詛には禍々しさを感じないんだ。…力強さは在れども…悪意は感じない。……御伽話の常連…光属性の住民らが放つ、人間達への警告めいた匂い……眠りの呪いに留めているというべきか……(魔力に付いてはMP枯渇戦士の直感ではなく、駆け出しとはいえども歴とした専門家の見解を拝聴すべきだろう。靄を手のひらにそっと保ち考えを纏める女僧侶の意見を静かに待つ事にした) (2022/6/7 17:07:07) |
| おしらせ | > | アリオスト♂戦士さんが退室しました。 (2022/6/7 17:12:50) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/7 17:14:09) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/7 17:15:28) |
| 雨宮莉緒 | > | ぁ…あッ…(仰向けになり曝け出された胸元に近付いてくる唇。その先の刺激を予想しただけでフルフルと背筋を震わせ、真っ赤に上気した顔で吸い付かれる瞬間を見届けてしまう。)──ッはぁぅ！…ぁあッ…！(遂に彼の熱く湿った咥内へ閉じ込められる突起が強く吸引され、耐えきれずに背筋を浮かせて一際甘い嬌声を上げ始める。固く尖り過敏になったソコが真空状態で吸引され続け、腰までもを浮かせようとするも、既に彼の体が腿の間で下肢にのし掛かっていて快楽を逃す事が出来ない。)よ、すけさま……ッ恥ずかし…っは、ん…！(仰け反ったまま時折ビクッと反応を示す身体。既に潤みきった秘部の疼きは高まる一方で、無意識のうちに主の体に擦り付けるように身悶えてしまう。漸く解放された胸の突起は普段よりも赤みを増して、纏わりついた唾液が外気に触れる感覚にすら小さく反応を見せてしまいながら)はぁ…、ッは… (2022/6/7 17:15:49) |
| 雨宮莉緒 | > | (続けて右半身を起こすようにとの指示に従い恐る恐る横向きになりながら)…、こう、ですか…？(視線で彼を見上げながら不安気に問い掛けると再度熱い舌先が身体を這い回り始め、また身体が跳ね上がり硬直してゆく)はぁ…ッあ…！そんな、トコ…ッだ、め…っ！ふぁ…ッ(脇の下まで丁寧に這い回る生温かな舌の感触は、擽ったさと同時にじわじわと快感を齎らし体温を上昇させてゆく。あまりの恥ずかしさに先刻の哀しみの涙とは違う涙が溢れそうになるのを湛え左半身は縮こめてしまうも、彼の腕を胸元に導き誘ったのは紛れもなく自分からで。持ち上げられた右腕は其の儘抵抗を見せる事なく、甘んじて主の消毒行為を受け入れてゆく) (2022/6/7 17:17:02) |
| 雨宮莉緒 | > | ふ…、…は…っ(唾液塗れになった右上半身を解放された時には息も絶え絶えにベッドに沈み込み、下着のクロッチでは吸い込み切れなくなった愛液が内腿をぬるつかせている。今秘部を触られてしまえば間違いなくあっという間に達してしまうのに、未だ決定的なその箇所は放置された儘。今度は左足首を持ち上げられると足先から丁寧に這い出す舌先に未だ消毒行為が終わっていない事を悟り、焦らされ続ける愛撫の連続にもどかし気な喘ぎ声が漏れ始める)──ッひ、ぅ…っんん…！は…ッようすけさま……もぉ、むりです…っ (2022/6/7 17:17:59) |
| 雨宮莉緒 | > | 【戻っていますね…？】 (2022/6/7 17:19:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雨宮莉緒さんが自動退室しました。 (2022/6/7 18:50:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白銀陽輔さんが自動退室しました。 (2022/6/7 18:50:52) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/8 08:22:02) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます…なんだか悲しい夢を見てしまいました… (2022/6/8 08:22:36) |
| 雨宮莉緒 | > | 昨夜からグズグズ莉緒ですね…、来週は陽輔様を元気にお見送りしないといけないのに、しっかりしないとです。 (2022/6/8 08:23:51) |
| 雨宮莉緒 | > | 此方は相変わらず涼しめの気候です。陽輔様のほうはお暑いのでしょうか…。今日はお忙しいとは思いますが、水分と食事は忘れずにお取りくださいね。 (2022/6/8 08:25:48) |
| 雨宮莉緒 | > | では、私も行って来ます。またです。 (2022/6/8 08:26:06) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/6/8 08:26:09) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/8 16:55:34) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒、もとい…こんばん莉緒 (2022/6/8 16:56:22) |
| 白銀陽輔 | > | ちょっとヘトヘトですがお陰様で一段落です。 (2022/6/8 16:56:59) |
| 白銀陽輔 | > | まだ業務があるのでまたね。部屋は準備しておきますね。擦れ違ったらごめんね。 (2022/6/8 16:57:35) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/6/8 16:57:39) |
| おしらせ | > | アンナ♀僧侶さんが入室しました♪ (2022/6/8 17:47:16) |
| アンナ♀僧侶 | > | (寒さを堪えていると自分の纏うマントを快く貸してくれる姿や、行先を阻む魔物達を軽々と倒してゆく槍捌きに必要以上に心臓が跳ねてしまう。それもこれも昨夜の自分の身に起こった妙な感覚から来るもので、なんとも言えぬ罪悪感と背徳感に襲われそうになるのを首を振って振り払いながら極力平静を保ち彼の斜め後ろを付いてゆくと、やがて丘の下に姿を現す小さな村。明らかに魔力の込められた靄に覆われたその姿は不気味であるも美しく幻想的で、暫し視線を奪われる。)…人間の放つラリホーよりもずっと強力で持続性のある魔法……不謹慎だけれど、とっても綺麗…。本当にエルフ達が…？でも、何の為に…、(彼と触れる、まるでベールのような薄桃色の靄。人の目から逃れるように暮している、今や空想上の存在と為りつつある彼等が何故このような事をするのか、これ以上考えても答えは導き出せそうにない。) (2022/6/8 17:48:47) |
| アンナ♀僧侶 | > | ……一度村に下りてみましょう。何か手掛かりが見つかるかも知れない。(道具袋から取り出すのは二枚のバンダナ。其々にある程度の眠り効果を防げる様、ザメハの呪文を纏わせて。一枚を彼に渡しながら)……人間の呪文でどれだけ対抗出来るか分からないけれど…。あまり深く呼吸しないようにしてね。(各々が口元にバンダナを纏い、簡易のマスクにしていよいよ丘を下り始める。村に近付いても尚、活気を一切感じられない周辺の空気は異様な程の静けさを保っていて。思わず少し不気味さを覚え、前を歩く彼の片手を手繰り寄せるように握り込み)…っ……ぇと、霧が濃いから、逸れちゃわないように…。 (2022/6/8 17:49:51) |
| おしらせ | > | アンナ♀僧侶さんが退室しました。 (2022/6/8 17:50:00) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/9 08:16:23) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。今日も愉しみです。 (2022/6/9 08:16:38) |
| 白銀陽輔 | > | 13時過ぎてしまったらごめんね。蕎麦屋は厳しいかもです。また向こうに伝言をしますね。 (2022/6/9 08:17:22) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/6/9 08:17:26) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/10 08:18:15) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます。体調は如何でしょうか…？ (2022/6/10 08:18:37) |
| 雨宮莉緒 | > | 今日は予定通り、午後に美容室に行ってきますね。普段降りない駅なので、序でに何か面白い(美味しい)もの見つけたいところです。 (2022/6/10 08:19:37) |
| 雨宮莉緒 | > | 陽輔様は出張前ですからあまりハードに過ごし過ぎずに…今日もお気をつけて行ってらっしゃいませ。 (2022/6/10 08:20:57) |
| 雨宮莉緒 | > | では、また連絡しますね。 (2022/6/10 08:21:12) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/6/10 08:21:19) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/10 08:22:52) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。気を付けていってらっしゃ～いです。 (2022/6/10 08:23:32) |
| 白銀陽輔 | > | グルメ道中記を愉しみにしております。笑 (2022/6/10 08:24:23) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/6/10 08:24:29) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/11 08:21:37) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。今日は此方も激しい雨模様ううぅううう、です。 (2022/6/11 08:22:14) |
| 白銀陽輔 | > | 部屋を準備しておきますね。それではまた後で。 (2022/6/11 08:22:49) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/6/11 08:22:54) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/11 16:43:11) |
| 雨宮莉緒 | > | 予想外の早上がりでした。そして今更お腹が空いています笑 何か買って帰ろうかな… (2022/6/11 16:43:45) |
| 雨宮莉緒 | > | 折角なのでお部屋ご用意しておきますね。気付いていただけると良いのですが… (2022/6/11 16:44:52) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/6/11 16:44:59) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/11 16:48:11) |
| 雨宮莉緒 | > | 訂正…お部屋見つけたので侵入しております笑 (2022/6/11 16:48:27) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/6/11 16:48:29) |
| おしらせ | > | アルバムさんが入室しました♪ (2022/6/11 23:37:14) |
| アルバム | > | 白銀陽輔 > おやすみ(-_-)zzz (23:36:05)白銀陽輔 > むぎゅう (23:35:56)雨宮莉緒 > おやすみなさい…きをつけて陽輔様。 (23:34:39)雨宮莉緒 > 寝落ちてした…！ (23:34:07)白銀陽輔 > おやすみなさい莉緒。一緒に熟睡しようね (23:27:16)白銀陽輔 > ねんねしましょう。むぎゅ (23:26:55)雨宮莉緒 > ねむねむです… (23:26:43) (2022/6/11 23:37:18) |
| アルバム | > | 寝落ちしてた、が誤字の莉緒が萌えます。其れではおやすみ(-_-)zzz (2022/6/11 23:38:00) |
| おしらせ | > | アルバムさんが退室しました。 (2022/6/11 23:38:03) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/12 08:18:51) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます…誤字してましたね…笑 (2022/6/12 08:19:08) |
| 雨宮莉緒 | > | 恐らく寝落ちしてました、と書きたかったのかと…色々抜けておりますが…。 (2022/6/12 08:19:59) |
| 雨宮莉緒 | > | 今日はちゃんとお弁当用意できましたが、朝ご飯がキウイひとつで物足りなかったので、マのソフトなクリームチーズパンを買い足しました。 (2022/6/12 08:20:52) |
| 雨宮莉緒 | > | これ、小腹が空いた時や朝ご飯代わりに食べるの好きなんです。パンは軽めなのにしっとりで、真ん中にサンドされているチーズクリームもほんのり甘く、どちらかというとあっさりめで飽きの来ないお味です。 (2022/6/12 08:22:05) |
| 雨宮莉緒 | > | チーズ好きな陽輔様だったらもう知っているかもしれませんね笑 恐らくかなり前から存在してるレギュラー商品なので。 (2022/6/12 08:22:59) |
| 雨宮莉緒 | > | では、今日も行ってきます。陽輔様は一日ゆっくりお休みになって、明日から頑張ってきてくださいね。 (2022/6/12 08:23:44) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/6/12 08:23:48) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/13 05:44:54) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。では元気に行って参ります。また伝言をしますね。 (2022/6/13 05:45:38) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/6/13 05:45:41) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/13 08:19:44) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます。元気に行ってらっしゃいませ。 (2022/6/13 08:20:09) |
| 雨宮莉緒 | > | 私は本日朝と夕方にふぅちゃんの病院になってしまいました…結構バタバタしそうです汗 (2022/6/13 08:20:41) |
| 雨宮莉緒 | > | ふぅちゃんと朝ご飯食べて、私も元気に連れて行ってきますね笑 では、伝言も楽しみにしております。 (2022/6/13 08:22:13) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/6/13 08:22:16) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/13 10:26:42) |
| 白銀陽輔 | > | あらあら…ふぅちゃん早く元気になるといいですね。汗、でも優しい飼い主さんに甘えて一日二回も通院とは至れり尽くせりです。 (2022/6/13 10:28:05) |
| 白銀陽輔 | > | 元カレの遺言状、という書籍を機内持ち込みします。感想コメントはまた何れ。笑 (2022/6/13 10:29:30) |
| 白銀陽輔 | > | それではしばらくコメント出来ないと思いますがまたね。 (2022/6/13 10:30:22) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/6/13 10:30:25) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/13 11:38:18) |
| 雨宮莉緒 | > | 一先ずふぅちゃんを病院に預けてラーメン食べに来ました。こってり豚骨醤油にネギたっぷりトッピングです笑 (2022/6/13 11:38:55) |
| 雨宮莉緒 | > | 元カレの遺言状…タイトルが既に面白そうです。感想是非。私は今抱えている分もちゃんと読まないとですね笑 (2022/6/13 11:39:39) |
| 雨宮莉緒 | > | 飛行機見つけたら陽輔様が乗っているやつかな、と暫く見送っておきますね。行ってらっしゃいませ。 (2022/6/13 11:40:32) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/6/13 11:40:36) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/13 23:22:30) |
| 雨宮莉緒 | > | 陽輔様は無事北の大地を堪能していらっしゃるでしょうか…美味しいものを召し上がれていると良いのですけど…。 (2022/6/13 23:23:25) |
| 雨宮莉緒 | > | 私はふぅちゃんの病院2回＋必要品の買い出しで計3回程家と外を往復したので流石に少し疲れました…、 (2022/6/13 23:24:25) |
| 雨宮莉緒 | > | 良い運動にはなりましたけど…笑 (2022/6/13 23:24:51) |
| 雨宮莉緒 | > | 明日は満月らしいですね。此方は一日雨の予報なので拝めなさそうですが…北の大地のほうは晴れるでしょうか。 (2022/6/13 23:28:52) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/13 23:28:57) |
| 雨宮莉緒 | > | ！ (2022/6/13 23:29:11) |
| 白銀陽輔 | > | 此方は右半分曇り空です。 (2022/6/13 23:29:27) |
| 雨宮莉緒 | > | びっくりです…もう寝ていらっしゃるかと… (2022/6/13 23:29:27) |
| 白銀陽輔 | > | 懇親会が漸く終わったです遅くなってごめんね (2022/6/13 23:30:14) |
| 雨宮莉緒 | > | 其方のお空は広大ですもんね。雨と曇りと晴れを一度に楽しめそうなくらい笑 (2022/6/13 23:30:23) |
| 雨宮莉緒 | > | 懇親会…遅くまでお疲れ様です。ではシャワーもこれからですよね…？ (2022/6/13 23:31:10) |
| 白銀陽輔 | > | そうですね。半袖余裕からの長袖でも寒い寒いでしたよ。笑 (2022/6/13 23:31:16) |
| 雨宮莉緒 | > | あぅ…やはり…汗 風邪を引かないように熱いお湯に浸かっていただきたいです… (2022/6/13 23:31:49) |
| 白銀陽輔 | > | です。ワイン飲まされたのでちょっと酔っ払い洋酒けです。（ (2022/6/13 23:32:16) |
| 雨宮莉緒 | > | 洋酒け様貴重ですね笑笑 お話したいですが…明日に備えてお風呂済ませて早く寝かせてあげないとです。ぎゅううっ (2022/6/13 23:33:15) |
| 白銀陽輔 | > | うん。寝ます。おやしゅみ酔っ払い洋酒けでした…おやすみ莉緒 (2022/6/13 23:34:06) |
| 白銀陽輔 | > | 風呂は朝シャワー浴びます。 (2022/6/13 23:34:37) |
| 雨宮莉緒 | > | はい、お見送りします。ゆっくりおやすみなさい陽輔様。お布団ちゃんとかけてくださいね。 (2022/6/13 23:34:58) |
| 白銀陽輔 | > | おやしゅみ…（このまま放置） (2022/6/13 23:35:42) |
| 雨宮莉緒 | > | 放置了解です笑 おやすみなさい… (2022/6/13 23:36:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雨宮莉緒さんが自動退室しました。 (2022/6/14 00:50:40) |
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