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「東京放課後サモナーズ (表)」の過去ログ

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2022年06月12日 12時08分 ~ 2022年06月14日 03時51分 の過去ログ
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水弾のアカシ…(全身を映してくれる鏡の前で改めて今の姿の確認。やはり露出が大きく意識すればするほど恥じらいへと変わってしまいそうな姿ではあるも一つの心の鍛錬の一種。それにあの人は自分の魅力を引き立たせるための最大限の姿、それがこれなのだという話。であれば自信を持って堂々としているのが正解ではあるはず。なのだが)…やっぱこー…心許ないんだよなどうしても(普段戦うヒーロースーツが全身を覆う形状なだけに今の露出はやはり落ち着きを奪う。こんな事で平常心を失っているようじゃ駄目だという事かと念入りに全身を確認していく)…せめて胸部位どうにかならねぇかな(男の胸部強調するかのような今のスタイルは耐え難いものがあり複雑さを帯びた様子で自身の胸に視線注げば思い返されるアレコレに頭を振るう)余計に落ち着きなくしてんじゃねぇか!落ち着け俺…!…はーッ、早く誰か来てくれねぇもんかな!   (2022/6/12 12:08:46)

水弾のアカシいや、こうやって悶々としてるから人も来にくい部分があるのかもな…やっぱり堂々としてろって事だろこれは!(深々と息を吐き出せば一度鏡から離れて扉の前に立てば腰に手を添え)誰であれ、話せりゃ嬉しいしよ…!もし良かったら相手してくれ!大歓迎だからなっ(片手を広げて気配に向けて勧誘紛いの姿勢を見せていくが、自覚が追いつく頃には震えていきそうではあるも今は勢いのまま考えない事にした)   (2022/6/12 12:19:12)

水弾のアカシ…(何をやっているんだろうと遠い目になっていけば一度落ち着かんと呼吸し、後頭部を掻けばそろそろ退散しておくかとそのまま扉を開いて室内から姿を消していく)邪魔した。また相手してくれるような奴が居たら…よろしくな。部屋、ありがとよ   (2022/6/12 13:18:22)

おしらせ水弾のアカシさんが退室しました。  (2022/6/12 13:18:26)

おしらせガンメイさんが入室しました♪  (2022/6/12 16:12:44)

ガンメイふぃー……仕事の合間に煙草休憩ってなぁ……、ん?ここ何処だあ……っ!?(煙草休憩をしにきた刑事、胸ポケットにくしゃくしゃになってるであろうタバコを探しながら扉を開ければ喫煙所には辿り着けずこの部屋に到着した模様。目を丸くさせて驚くも…まぁ、こういう部屋でも喫煙所くれえあるんじゃ――…と室内へと入っていく。……暫く眺めたが、見当たらなかった。少し面倒くさそうにカシカシと後頭部を掻いて)………キッチンの換気扇の下ならあ、いいよな……?(誰に言う訳でもなくそんな事を自分に云い聞かせて、キッチンにある調理用の換気扇のスイッチを入れてから煙草とライターを取り出す)   (2022/6/12 16:20:57)

ガンメイ(胸元のポケットから出したたばこのケースの中から一本取り出して)……あぁ、もうあと二本か…。最近、これでも吸う本数減ったはずなんだが……(今週も家計が苦しいのか、タバコ代も節約はしている筈だが、一向に良くなる気配はなかった)……こりゃああれか。……転職しろっってぇ云われてるみたいだぜ…(一本口に咥えてタバコを吸い始める。辺りに白煙を漂わせて小休止。キッチンにあるだろう冷蔵庫に体を預けて。気持ちよく吸い始める――。これだからどんどん体力が落ちていく中年なのだろうが、その要因を旨そうに吸った)おっ……冷蔵庫もあるんだな。…どれどれぇ……ガサ入れでもしてみるか(そういえば背凭れとして使っていた冷蔵庫の扉を開ける)   (2022/6/12 16:44:45)

ガンメイなんだよ、大したのは入ってねぇか…(目ぼしいものはなさそうな様子に残念そうん表情を滲みだす。何かあったらどうするつもりだったのだろうか――。携帯灰皿に灰を落としながら、冷蔵庫を見終われば続けて冷凍庫を開けてみた)…おっ、懐かしいな。昔よく食ったアイスキャンディじゃねぇか…(10個で一箱に入っているだろうフルーツアソートのアイスキャンディを見つければ、適当に紫色のアイスキャンディを一本手に取った。ギリギリまで吸ったタバコを揉み消して携帯灰皿に仕舞えば、誰のだかわからないが一本貰っていく様子。それを片手に入り口の方へと歩いていけば、また仕事に戻っていくのであった――)   (2022/6/12 17:01:47)

おしらせガンメイさんが退室しました。  (2022/6/12 17:01:51)

おしらせダゴンさんが入室しました♪  (2022/6/13 00:50:33)

ダゴンほう、此処が異世界に生み出されし寝殿か…中々に興味深いぞ(部屋の扉を開けて入ってくるのは豊舟海洋学園の教師ダゴン。紫色のワイシャツに胸元を開かせ、白いチノパン姿で入ってくれば、部屋をぐるりと見渡していく。建築学を専攻としているため、此処の話を聞いて興味が沸いたのか訪れた様子。現在は眷属であるイボ付き触手は存在しておらず、一般的に見れば普通の人にも見受けられるだろう。図面ケース筒を肩に下げソファーに腰掛ければ胸元にあったメモ帳を取り出し何かを書き始める)   (2022/6/13 00:57:05)

おしらせキョウイチさんが入室しました♪  (2022/6/13 01:44:04)

キョウイチお、人が居る(部屋にひょっこりと顔を見せては何やら逞しい男が一人。何やら書き物の最中、邪魔しては悪いかと抜き足差し足忍び足、といった具合で気配を殺してひとまずキッチンの方へと向かえば挨拶は一旦保留して飲み物でも用意しようと漁ってく)酒からジュースに妖しい薬っと。便利空間はやっぱすごいもんだな。子供達ご禁制だぜこれ(何を用意するかなとひとまず当たり障りのない所でいいかと緑茶をコップ2つに注いでお盆に乗せ、先に来ていた男の姿を眺めていた)いい男だな〜…思わず触れたくなるような男の多い事多い事   (2022/6/13 01:47:07)

ダゴン(メモを取り終えればペンとメモ帳をポケットに仕舞う。一見変哲もなく、違和感も感じさせない室内。――となれば、あの入り口の扉がゲートとなっているのか……――と思案すれば、扉に視線を向けた。そして扉が開いている事に気付けば、少し驚いて誰かが来たのか?と思えばキッチンから音がする。ソファーから立ち上がり其方へ足を向ければ其処には男が一人)……すまんな。聞いてもいいだろうか、……お前の名を…(ぶっきら棒な云い方で相手に尋ねる。来訪者ともなれば少なからず一人で考え込むこともなさそうだ)   (2022/6/13 01:53:58)

キョウイチ(しばし眺めていればどうやらこちらに気付いた様子の男に片手を振って緩やかに笑みを浮かべる)こんばんは。俺で答えられる事で良かったら何でも答えるぜ?あ、名前か。キョウイチだ。よろしくな(何やら考え込んでいた気難しげな相手に先程お茶を注いだコップを乗せたお盆と共に彼のもとへと近づけば)何を考えてんだかはわかんないけど、ひとまず今日の出会いに乾杯…ってわけでもないが喉を潤して万全の状態で話すなりスキンシップなりしていこーじゃありませんか(コップを手にして相手に差し出せば口角上げ)ほい、どーぞ。   (2022/6/13 01:56:52)

おしらせエーギルさんが入室しました♪  (2022/6/13 01:58:26)

エーギルほぉう、今夜は随分と賑やかじゃねえか(ガラリと扉を開け部屋に入ると普段なら空いている部屋に二人程の人物が居た事に驚き)まっ、邪魔するぜ(部屋の扉を閉め近くにあったソファに腰掛け)休日も終わって平日になった深夜にまさか人に会えるとは思わなかったな   (2022/6/13 01:58:32)

キョウイチお、まさか賑わってくるとは俺も思わなかったな。確かに意外っちゃ意外か。お前も飲むか?っと、その前にこんばんは、だな(新しく現れた男の方へと目を向ければ適当に片手振った後、お盆に乗せたコップ指差し)   (2022/6/13 01:59:58)

ダゴン……キョウイチか…、私は豊舟海洋学園の教師をしているダゴンだ。……差支えなければ聞きたい。どこの国のモノだ…?(一般的に日本人風貌には見える。そんな事を考えていれば緑茶を手渡され、相手のペースに少し飲まれていく…。受け取れば小さく肩を竦めてソファーへ戻るとしよう)…立ち話よりは、此処に座って話した方が良いだろうな(と一つ思えば、緑茶を一口飲む。その際にもう一人の来訪者が現れたようで自然と扉へと視線を向ける)   (2022/6/13 02:01:24)

ダゴン………、……。(扉から入ってきたのは同じ学園の教師のエーギルだった。軽く一瞥をした後に)お前も此処にきているのか……。成程な……。賑やかなのはお前と其処のキョウイチだろぅ……私は煩くは、しておらんぞ……(確かにこの深夜帯に集まるのも不思議と人が多く感じる。子供は寝る時間だが、大人は起きる時間か――面白い。と一人で小さく笑みを作る)   (2022/6/13 02:04:58)

キョウイチお、教師か。奇遇だな、俺も小学校で教員やってんだ。国?国を気にするとか変わってんな。日本だぜ(意外な問いに感じながらも別段抵抗もないため聞かれるがままに答え、受け取った事を確認すれば新しくやってきた男の方へとお盆を持って向かった)その方が楽じゃあるしな。どうせならゆっくりのんびり語って、あわよくばって所か(軽快な笑みを浮かべていきながら隠しきれぬ下心を覗かせ想像を膨らませていきながら二人を交互に見やった)いや〜…圧巻(自分も体格はいい方であるはずだというのに、身長高いものに囲まれると小さく見えるのと同じような現象に思えてならない)何だ、知り合いだったんだな。…煩いって。もしかして騒ぐようなもんは苦手だったり、ですか(調子に乗ってしまっていだろうかと苦笑気味に頬を掻き)   (2022/6/13 02:06:09)

エーギル見知った気配がしてると思ったら、御前かダゴン…(自分を見てどんな事を考えてるのか解らぬ相手を訝し気に見て)まっ、折角顔見知りに会えたんだ楽しい時間にしようじゃねえか。あーそうだな。夜も更けてるから賑やかにしちゃあ不味いか(ポリポリと頬を掻き)>ダゴン   (2022/6/13 02:08:51)

エーギルおう。キョウイチか。随分振りだな。まっ、俺様が余りココに来て無いのもあるから仕方無いか(同じく手を振り笑って見せ)>キョウイチ   (2022/6/13 02:11:12)

ダゴン矢張りそうか……。いや、いい……私に気にせずともな……。………―――。此処は喫茶店か、何かか……?(ゆっくりのんびり語り合う、と云われれば…ふと、そういう風に捉え方をした様子。キョウイチとエーギルを交互に見つつ)あわよくば……、あわよくば、何をするつもりなんだ……(此処では、もしや何かをする場所なのだろうか、と少し興味を持ち始めた様子。ギザギザの歯を少し見せ、ニヤリとした表情を醸し出す)……煩いのは構わんが。俺には強要はしてほしくはないが、な……(元々トーンは低く静かに淡々と語っては相手を愉しませられないだろう。そういう意味ではエーギルが来たのは良点とも云える)   (2022/6/13 02:12:22)

キョウイチお前も相変わらずだな〜。本当にその口癖とかその辺よ。来ても大概は遅い時間みたいだしな。会える可能性が少なくなっちゃうのは必然か。寂しいもんでもあるけど、こうして会って話せる事を喜ばないとな(笑みを浮かべ、変わらぬ様子の相手に安堵した様子を浮かべ、一旦はお盆テーブルの上へ)>エーギル   (2022/6/13 02:13:14)

ダゴン……楽しくか……、私に楽しさを求めるのは、愚問だが……。……郷は郷に倣えとも云う、……どうすれば楽しめるのか、教えて貰おうか…(エーギルの楽しみ方があると悟れば、この場の凌ぎとも思い。その話に乗ってみようではないか、と)………壁を見るからに、防音性能に支障はない。…どんなに騒いだとて、隣に響くことはないだろうぞ…(建築専攻ともあり、壁を触れても居ないけれど、性質を見抜いてはそんな事を云って、ご近所迷惑では無い事を教える)   (2022/6/13 02:16:14)

キョウイチ予想通りだったってわけだ。気にするだろそりゃ、相手している人の一人なんだから。いーや、たまたまの俺の気紛れだ。あんまり気にする必要はないない(片手を適当に揺らしつつ、今回は挨拶の前に作業の邪魔せずにすむ間何かしていようと探りを入れた結果たまたま繋がった行動なのだからその認識は誤解を招きそうで否定しておく)そりゃ〜、あーんな事やそーんな事。スキンシップからやーらしい事まで色々ですよ旦那?(片手を口端に添えては内緒話でもするように語り、浮かぶ雄々しい笑みに少々目を奪われた)流石に一緒に騒ぎましょう!なーんて強要するつもりは全くないですよ。あれだったら、知ってるもん同士で積もる話や動きもあるだろうしな。二人っきりにしてあげましょーか(別段騒ぎ立てよう、共に盛り上がっていこうぜ、なんて風に考えていたわけではないのだから知っている者同士こうして縁結ばれたのであればそれも一つの手だろうとキッチンの方へ引っ込みつつ)>ダゴン   (2022/6/13 02:17:31)

エーギル何、深夜に覗きに来る事しか出来やしねえからな。俺様は。だからまあ、人に会え無くとも寂しくは無いが、こうして会話が出来るのは有難くもあるだろうさ。とは言え、今夜は蒸し暑くて眠れ無かったから覗きに来たが正しいな>キョウイチ   (2022/6/13 02:18:48)

キョウイチ覗きに来た結果知り合いが居たってのは嬉しい奇遇だなそりゃ。しかし蒸し暑いと感じるのは暑がりだな。これから先暑さが増していくってのにそれは少し心配じゃあるが、しっかり涼んで気持ちよく寝れるようにしていかないとなそれは。ちゃーんと色々と発散していくんだぜ>エーギル   (2022/6/13 02:20:38)

ダゴン……そうか。……とりあえず、礼を云わんとな……、有難く頂戴するぞ(緑茶を受け取って飲み始めた、そのお礼を一言云おう。――しかしとある事象では、キョウイチは確か温泉旅館の店主にお茶出さなくてもいい、気にするな!とか言ってたとか何とか――思い出したのはダゴンではなく)ははは、面白いことを云う…。スキンシップか……男同士で厭らしい事を想像するに、お前は――そういう事だな…ぁ?(切れ長の目を細めて、ニヤリと下衆い笑みを浮かべ挑発的な態度をとる教師)……待て。コイツ(エーギル)とは海洋学園でも話せる。……戻れ……(キッチンへと引っ込む様を見れば、怖くないからおいで、とばかりな対応。軽く手招いてみよう)   (2022/6/13 02:23:53)

エーギルどうすれば楽しめるか、ね…(ダゴンの質問に困り)別に、ココで他愛無い話するだけでも十分普段とは違う時間を過ごせるから、それを楽しむので十分だと思うがな(取り合えずは会話を広げて見る所から始めて見たら如何だ?と話)ほう、騒いでも隣に聞こえ無いってのは良いな。御前は未だしも俺様の声は響くらしいからな>ダゴン   (2022/6/13 02:24:30)

キョウイチおーう、どういたしまして?(相手を待っている間、ただ待つだけではいられなかったため自分の喉を潤すついでに用意しただけに過ぎないため、別段深い意味はあまりない以上礼を言われる程の事ではなかったため若干のくすぐったさを呼んでいた)そんな事言ったっけか。…この空間に居る時点でそういう事になるって俺は思いますけどねぇ…?(浮かぶその笑みは何処か震えを呼ぶような挑発的な姿勢にこちらも口角釣り上げ不敵に笑ってはくつくつと笑った)この場所で話せるのといつもの場所で話せるのじゃまた違ってくるとは思うけどな。…子供か俺は(何だか人見知りの子を懐柔する時を思い出し、適当に冷蔵庫を漁り飲み物一つ見つければそれを片手に持ち、喉を潤しながら甘味を味わいつつ戻ってく)>ダゴン   (2022/6/13 02:27:50)

エーギル暑さが苦手って程迄では無いんだが、寝てる時に汗をかいたりしちまうと如何しても目が覚めちまってな。服が汗で肌に付いちまうと嫌な感じはあるからよ。それに起きちまうと次に寝る迄時間が掛かっちまうのが問題だな>キョウイチ   (2022/6/13 02:29:07)

ダゴン……ほぉ…。……随分と丸まった発言だ……、他愛ない話で、お前は満足する柄では……無いだろう?(自分とは価値観的には真逆、欲しいものは全て俺のもの、ばりの態度を見せるかと思ったが、少し驚いた様子で片方の眉を上げて、エーギルを見据えた)此処には欲しいものも――特には見当たらん、という訳かね?(エーギルを見た後に、キョウイチに視線を送り。口端を曲げて笑みを作る)………お前は少し声のトーンを下げて話をしてほしいものだがな。……学生には評判だが…(学園内での教授としての人気を示唆しつつ、僻んでいるわけではない、様子)   (2022/6/13 02:29:37)

キョウイチそりゃまあその不快感は分からなくもないけどな。それで寝られなくなる程でまだまだ休む機会が遠くなる、ってのは大変だな。ちゃんと涼しくして環境を整えて気持ちよーく休めるようにしたいもんだ>エーギル   (2022/6/13 02:32:55)

ダゴンほぉ……成程。この空間にはその様な作用があるのか、……実に興味深い。……どのような作用を示されているのか、私にも詳しく教えて欲しいものだ…(と云えば、次第に此方の感情も昂ってしまったのか、眷属の職種がウネウネと自身の足元に絡みつくように蠢いてしまう)……――確かにそうではあるな。…しかし、教員室がある、其処には学生もおらぬぞ……(未だにこちらに来る様子がないキョウイチを見れば、再度少し苛立ちを隠せずに、早く来いッと米神の血管を浮き立たせて一喝)……同じ教育者として、存分に大人の会話を使用ではないか……。   (2022/6/13 02:36:09)

キョウイチ(向いた視線に一つの疑問を覚えつつ首を緩く傾げ)俺も詳しい事はわかっちゃいないけどな。だからそう語れる事もそうないんだが…よーはそういった事に抵抗がない、何処かで望んでるってもんが無い限りはこの場所には来れない、って位の認識だな俺は(簡単に自分が抱いた想いと認識を語っていくもそれさえも正しいかどうか分からず、適当に並べていれば漂う気配にぎょっとする。違和感を覚えていない辺り彼の日常ではあるのだろうと見なかったふり)わかったから落ち着きましょーよ!(一喝してきた手厳しさに急かされてしまうこの感覚は自分と同じ事務所のヒーローであり教員である彼を思い出してならず、素早く彼のもとまで)…教育者としての大人の会話とかそれこそ職員室でって風にも思うけどな?どんな大人の会話をお望みなんだか。お聞かせ願いたいもんっすね>ダゴン   (2022/6/13 02:40:12)

エーギル欲しい物ってのが無い訳じゃ無いが、そう言うのは声に出して表沙汰にし無いだけだ(ダゴンの言い方に困った様にしながらも)それに、直ぐに手に入れるよりも、先ずは目で愛でて、それから手に取った方がより一層楽しめるだろ?>ダゴン   (2022/6/13 02:41:56)

エーギルはっ、眠くなったら素直に寝る体勢に入るから心配するな。それとも、御前が俺をおぶって寝床まで連れてってくれるってのか?(自分がキョウイチの背中におぶられる図を想像して、はははっと笑い)まっ、其れは冗談にしろ無茶をする気はねえから心配すんな>キョウイチ   (2022/6/13 02:44:16)

キョウイチ流石にそれが出来ないとは思っちゃいないからそこまで心配はしてないけどな。おぶるとまでいかずもう抱いて動く事さえしちゃうぜ?これでも其れ位は出来るくらいには鍛えちゃいるんでな(親指を立てサムズアップ一つしてみせ、一応ヒーローとして救助活動もしている身で彼一人抱えられずしてどうするかと自信ありげである)そこまでの心配じゃないから、そんなに何度も念をおさなくていいって>エーギル   (2022/6/13 02:47:15)

ダゴン………ッ!……成程…、と云う事は、私自身…求めているという訳だな……性の渇望を……面白い――(云われて気付かされた事実に、的確な相手の指摘に事実思い当たる節もあった。…そういう事か、と思えば…合点がくる。次第に眷属の触手は落ち着きも見られず、自身の太腿まで登ってくる)……私は落ち着いているぞ……(一喝したのはやり過ぎたか、と少し反省の色が相まみえる)大人の会話と云えば、政治や経済の話と勘違いはせん……。先程も云っておったな、この空間には望んでいるものが訪れる、と…。私は望むものを与えるのが好きでな…(口端を歪め、何を考えているのか思わせぶりな発言をしつつ、緑茶でも飲むとしよう)   (2022/6/13 02:48:18)

ダゴン……ハハハ、…汐らしく可愛らしいな……。…云うのが、恥ずかしいのか?それとも―――怖いのか?(ギザギザの歯を少し見せて、舌でベロリと舐めつつ。相手の表情を眺めて何処か楽しそうな表情すら醸し出す)……ほぉ、……美徳を分かる様になった、という訳かね。……確かに、云わんとすることは分かる。……じっくりと味わってから楽しむという訳、だな…?(エーギルを見ながら、いつもと調子が違うが、それはそれで何処か楽しくもさせ、此方の興味を沸き立たせてきていた)   (2022/6/13 02:52:27)

キョウイチそういう事なんじゃないかって俺は思うけどな。思い当たる節あり、って感じなんだな(意外とそういった事に対して積極的な所があるのかと相手への認識を改めつつ、視線を戻せばやはり気の所為ではないその触手にゾクリとしたものが背中を這い、思わず腕を抱いた)そ、それならいいんだけどな(反省の色さえ見せてそんな風に言われてしまってはこちらも言い返す術はなく、後頭部を乱雑に掻いた)…流石にこの場所でそれを語りだしたらびっくりですよ。…望むものを与える事が、か。いいっすね、先生としても大人としても格好良くて(しかしそれを素直に純粋に格好いいと言い切ってしまう事が出来ないのは何か意味ありげに思える素振りのせいか、甘味に喉を通しつつも違和感が引っかかっていた)>ダゴン   (2022/6/13 02:55:06)

エーギルハッ、俺様が何を怖がるってんだ?そもそも、言うのが恥ずかしいってのじゃ無くてだな……(ガシガシと頭を掻き)言うべき事ってのは、場所を弁えて言うのが効果的だっつってんだよ。って何を言わせてるんだ。ダゴン…先生(如何にも調子が狂うとボヤキながらも、相手も自分と同じ教師と言う立場だった事を思い出し)そう言うダゴン先生こそ、何か欲しい物でもあるので?>ダゴン   (2022/6/13 02:59:01)

エーギルほおう、それじゃあココでイザとなった場合は御前におぶって貰って運ばれる事にするか(自分を背負って動く事が出来ると言い切ったキョウイチに驚きつつも、それならば問題が無いなと頷き)何、大なり小なり心配されるってのは案外悪く無いって事だ>キョウイチ   (2022/6/13 03:00:59)

ダゴン………全く考えてなかった訳ではないからな、事実…此処に来たという事は、私の何処かで心を満たすモノが欲しかったのか――分らんが、な…(性的欲求がない訳ではなかったため、否定しきれない所が否めなかった。両腕を抱く姿に気付けば――寒いのか?これから夏が近いぞ。と此方は触手がウネウネと絡みついていることに然程気にしてはいない様子)………。…まぁ、そういう事にしておこう……キョウイチは何を望んでいるのだ…?(人には欲が存在する。その欲は何だ?と尋ね。その切れ長の目を見据えてキョウイチへと尋ねよう)   (2022/6/13 03:02:14)

キョウイチ安心しな。どれだけの大男であろうと一人を運んで動けないようじゃ俺も名折れだからな(一人のヒーローとして、子供達を預かる者として。そこだけは絶対であり譲れない部分であると胸を張って語った)それは分かるけどな。そんなに何度も言われちゃこっちもむず痒いぜ?>エーギル   (2022/6/13 03:03:49)

キョウイチ望む想いがあったからこそ今此処にいる、そういう事か。それでもこうして此処にいる時点で男としての欲求が燻ってるって事だと思うけどな〜。あ、気にしなくていいぜ…(片手を立て、相手の様子を伺っていればやはり普段と変わらぬ様子、なのだろうが自分にとっては違和感が強い。こういった欲望を語る中でそんな姿を見せられてしまっては嫌でも妄想広がりそうで思わず眉間に触れ雑念を払おうとした)俺が望む事?そーだなぁ…楽しく一緒にいる人達と満足していきたい。それが一番だな!あわよくば、って言ったくらいだから当然俺にも欲求はある。とりあえずかるーく触れさせてもらえりゃ(二人の胸部や腕周りや腰や腿、様々な逞しさに目を向けながら締まりのない表情へと変わってく)>ダゴン   (2022/6/13 03:07:27)

ダゴン……確かに、お前は怖いもの知らずには見受けられるがね。……――ほぉ、では私に教鞭を振るう気持ちで応えて貰おう。……どのような場所で云うのが効果的、なのか……?……―――エーギル教授、お答え、お願いしますよ…(突然センセイと云われたので、此方は少し驚いた表情をさせるも続けて声を掛けて、年上であろう相手に敬意を表して尋ねる)……そうだな、……欲しいものはあまり無い―――と云いたい所だが、此処に来たことで欲しいものが分かった。…どうやら私は渇望していたらしい、……性の欲求を(と、小さく肩を竦めれば――話したはいいが、これはこれで……同職なだけ気持ち的には少し揺らいだ)   (2022/6/13 03:07:56)

エーギルそうは言うが大柄な相手を運ぶってのは其れなりに苦労すると思うがな(顎を撫でながらふむと考え)ははっ、そうかそうか。それじゃあまあコレ以上は言わ無い様気を付け無けりゃいけねえな>キョウイチ   (2022/6/13 03:14:05)

ダゴン……だとしたら、可能性論で云えば…キョウイチもエーギルも性の欲求を求めに……ここにきているという訳、か……?(捌け口、ではなく……恋愛感情?それとも性の情事を?と色々と人により違うのだろうが、求める箇所はそこなのだろうか、と思えばこの空間は不思議なものだ、と益々興味が沸く一方、此処に来るということに興味が沸くという事はそれに等しかった)……何だ、随分と浅い望みだな……触るならいくらでも…触るがいい(思っていたものと違っていたのか、拍子抜けした様な表情を垣間見せるも。相手の手を取れば、自身のワイシャツの胸元が開いた逞しい胸板へと触れさせる)……ハハハッ、こういう風に触れさせるのも…また、面白い――…。どうだね、私の鼓動は聞こえるか?   (2022/6/13 03:15:24)

キョウイチ確かにそれなりに苦労はあるとは思うけどな。それでも抱えてやれない程に弱くちゃ俺は話にならないからな(だから決して問題はないと豪語しながら一度拳をきつく握り込み)どんな事であれ何度も何度も言われちゃ思う所が出てくるってのが基本だと思うぜ?>エーギル   (2022/6/13 03:18:16)

エーギルどの様な場所つった所で、それこそ相手次第になるがムードの有る場所としか答え様が無いだろ?(こんな答えで良いか?と呆れ返り)ホォウ、渇望しているのが性の欲求…ね。普段御堅いダゴン先生の口からは縁遠いイメージの言葉が出たもんだ(随分な物を欲しがる物だと顎を撫でながら相手を見て)それで、どんな相手の性が欲しいんだ?ダゴン先生>ダゴン   (2022/6/13 03:19:07)

キョウイチそういう事になるな。どうあれこの場所はそういったものに惹かれる場所だとは思うしな(形はどうあれ秘めたものがあればこそこの場所は開け、訪れる事を可能とする空間だと認識している以上は否定しなかった)お、積極的だな。そういう事なら遠慮なく触らせてもらいますか(相手の許可と誘いはこちらの行動のストッパーを外し、無遠慮に触れることへの引き金へと変えればその逞しく発達した胸部を思う存分味あわせてもらおうと一度舌なめずりしては両手を食い込ませてく)はは、聞こえるぜちゃーんと。感じてく。貴方の鼓動と逞しさをな?(両手で揉み込んでいきながら耳を彼の胸元に預けて感触と鼓動に浸っては類を緩ませ)>ダゴン   (2022/6/13 03:21:04)

エーギルそっちもそっちで色々と抱えてるみたいで苦労してるっぽいな。まっ、何かあったら俺様が話し相手位にはなってやるよ。愚痴を聞く程度なら聞いてやるからよ。教師ってのは悩んでる生徒の悩みを聞くのも仕事だしな(自分の胸をバンと叩き)とは言え、聞いてやるだけになるかも知れねえけどよ。>キョウイチ   (2022/6/13 03:23:58)

キョウイチそこまで大袈裟なもんでもないけどな。吐き出す程の苦労はそうないぜ?環境には恵まれてるしな俺は。俺も教師なんだ、悩みを聞いてもらう程に溜め込んでいくような事はしないように意識してる。エーギルこそいろいろな立場があって大変そうだけどな?(ひとまず今は胸部の逞しさに浸り癒やされていく事もあって呑気なものであった。心も表情も)その想いで十分だな。何かをしてもらおう、なんて考える程の事になっちゃ此処に来てる場合じゃなくなりそうだしよー>エーギル   (2022/6/13 03:26:21)

ダゴンムードのある場所か……、所謂、エーギル教授が好きそうな―――砂浜とかでしょうかな…?それとも、もっと違う何か?……具体的な例を挙げて欲しいものですがね……(呆れ返られても此方もソレでは答えになってないと反論。生徒にその様なご教鞭を振るいになるおつもりですかな?と――口端を吊り上げ笑みを向ける)……。それはわかりませんな。……私も今知ったばかりなもので……。どのような相手とは、これからの愉しみの一つとしようぞ……(元々金目なもの、欲しいものなどないつもりの自身だったが、…ここにきて欲するものがあるという自分自身にも興味が沸いている様子)いつ誰に興味を持つのか……私自身、の今後の生きる糧にもなりそうですよ…。(次第に敬語交じりになるのは――自然な振舞いらしく)   (2022/6/13 03:28:09)

ダゴン成程……。覚えておくとしよう……此処に来る生きとし生けるもの全てが、対象物という訳だな……。当然ながら……、キョウイチ、エーギルも…(今後、此処に来るのが愉しみだ、とばかりの表情を浮かばせて。私の趣向も今後見定めていこうと算段していた)……小さな望みだったからな…、望みは叶えようぞ…。……触れるのは此処だけで、いいのか…?これにも触れてみるか…?(眷属である触手が自身の腹筋まで来ている様、それに触れるかどうか――彼の手を取って、それに触れさせようとして見よう)……怖がらなくともよい、危険な代物ではないからな……。   (2022/6/13 03:33:31)

エーギルそうか。苦労が無いのは良い事だ。だが、悩み相談が必要無いってのは良い事だが残念だ(言った手前格好が付かなかったのを少し恥じ)ん?俺様の方も、今の所はコレと言った悩みっつーのはねえな。まあ、出来た所で自分で解決しちまいそうだけどよ>キョウイチ   (2022/6/13 03:34:27)

キョウイチ世界の違いさえなんのその、位の勢いだしな。抱いた想いが世界の扉を開くっていうのは何ともロマンにあふれてるよな。来る奴みーんなそうなんだろうな(浮かぶ悦を抱いたその様子にこうして来て楽しんでいる素振りに釣られ笑っていきながらも触れる事は止めずその弾力に酔っていた)は〜…流石の逞しさだぜこれは。これを小さいって言える辺り相当だな。ん?これって…おぉっふ(腹筋に及ぶその奇妙な物体に思わず身体が強張るも、彼の意思次第であるのなら心配はいらないかと取られた手は躊躇いなく触手に触れていった)不思議な感触だな。…怖くはないぜ?ダゴン先生がこうして触れる事を勧めるって事は友好的なもの、って事だろ。だから心配はしてない。こうしてでも触ってみると可愛いもんだな>ダゴン   (2022/6/13 03:37:12)

エーギル其処で何で俺様の名前が出て来るのか、聞きたい様な聞きたく無い様なって感じだな(自分の好きな場所をと問われ、何で俺様何だ?と頭を抱え悩み)まあ、海は好きだから何だったら今度一緒に行って見るか?ダゴン先生。まっ、俺様と一緒に行ってダゴン先生が楽しいかは解りませんが(ふうと肩の力を抜き)生きる糧…か。まあ、誰かに興味を持ち、その相手を欲しくなったらダゴン先生の言う、性の欲求とやらを手に入れる機会もあるだろう>ダゴン   (2022/6/13 03:38:48)

キョウイチ苦労がないって聞くと楽してるみたいだなそれ。悩み相談か…わざわざ相談して聞かせるようなもんはそうはないんだけどな…ん〜、それなら強くなるための秘訣ってもんはあるか?エーギル流の(肉体的にも戦闘的な強さにおいても、彼が持つ強さは何処から来ているのか、ほんの興味本位から触手に触れながら訪ね)そう言えるなら問題はなしだな。俺も似たような感じではあるなその辺は>エーギル   (2022/6/13 03:40:04)

ダゴンハハハッ……ロマンか、いいものだ。ロマンは何時の世でも大事だと思うぞ……、未来があるのだからな…(話半分で聞いている素振りのキョウイチが眼下に見えれば、少し挑発的な行動に及び、逞しい胸板にも触れさせたその手を自身の乳首にも触れさせるよう、紫色のワイシャツに手を入れこませた)……時に、危険を及ぼすこともあるが、ソレも私の一部だ。……だから、危険が及ぶときは私自身に何かあった場合、と云う事にはなるがな…(触手に緊張した面持ちで触れる様を見れば、何処となく楽しそうな様子で切れ長の目を細めて小さく笑って見せた)こういう人種は、見かけんのか……?(ふと――同じ時代かと思ったが、違う可能性が生まれたためそう尋ねて)>キョウイチ   (2022/6/13 03:46:08)

キョウイチ同感だぜ。ロマンは前進し、前を向くための原動力になっていくからな(何度か頷き、改めてこの空間の不思議な力の働きに感謝していれば自身の手が相手に導かれ乳首にさえ直接触れさせてくる誘いに思わず目を丸くさせるも、相手がそれを望んでいるのだから触れる事ためらう理由はなく、突起をこねるようにしてその大きさや張りを確かめてく)お硬いかと思ったけど、大胆で助平な先生だなダゴン先生も。…流石に危険に及ばせるような真似はしないから尚更問題ないな?(笑っていく相手の様子にそう感じずにはいられず、緩やかに触手を撫でてその表面滑らせてく)見ねぇな。珍しい感じだ。多分住んでる場所が違いそうだな?ダゴン先生達とは(ふにふにと触手の感触と突起に接する動きをおさめず何のけなしに返事を)はー…贅沢な感触に俺ドキドキしちゃうな♡>ダゴン   (2022/6/13 03:51:19)

ダゴン可能性論で云えば、捨てられませんな。……何処でどうなるかは、未来はわからんもの……だから楽しいのではないですかな?(エーギルの名前を出したのが不服なのか、そんな事をいう相手に笑みを向けた)……ほぅ、……エーギル教授のお勧めなら、興味はありますがね。……それは、此方の台詞ですが……、まぁ、いいでしょう――……(私と行って楽しめるのか、会話が弾む風には思えなかったので、此方の台詞だと応えつつ)……生徒に人気がありますエーギル教授でしたら引く手数多でしょうがな……(また僻みにも捉えられそうな事を云いつつ)……此方ばかりですが、エーギル教授は性の欲求はないのですかな?(と達観していた相手に対抗)>エーギル   (2022/6/13 03:51:38)

エーギル強くなる為の秘訣なあ。そんなもんはねえな。只々自分を鍛えて行くのが遠いけども確実な事だな(顎を摩りながら困った様に答え)まっ、楽が出来ねえ分、サボル事も出来ねえから気合も入ると思うぞ?とは言え、後は身体に良い食べ物を摂取したりとかだろうな。とは言え、筋肉の付き方ってのは人によって変わって来るし、コレと言った効果がある方法何てのはやっぱ無さそうだな>キョウイチ   (2022/6/13 03:58:47)

ダゴン…いい事だ。……キョウイチは素直でそのまま進むがよい…。……ふむ、少しこそばゆい感覚か……私の乳首はどうなっているのかね…?(わざと云わせようとしているのか、乳首を触れさせ捏ねられる様を見れば、少しピクッとも反応するが――言葉で云わせたいらしい。口端を歪めて彼の表情を眺めつつ尋ねた)……そうかね?求められた、望むものをやろうというまでだ……、私は硬いという訳ではない…、……興味が有るかないか、だ…。そういう点では、触らされどういう反応をするのか、興味が有ったという訳だが…な(触手の類がないとなると、アプリや能力も知らなそうだった相手に――別世界の人間か。と思えばここに一層興味が沸いてきた。と――そんな事を他所で考えていたならば、触手が彼の手に巻き付いてしまう)……あぁ、すまんな……。無意識だ。>キョウイチ   (2022/6/13 04:02:02)

キョウイチそりゃそうなんだけどな…(ヒーローであれば基本的に誰しも実践し心がけている事を改めて口にされると気合も何もありはしなかったが、やはりそんなものかと遠目になった)よく食べ、よく鍛え、心と身体に素直に栄養を与えていけ、って事なんだろうな。わかってた事だけど、エーギルもそれは変わらないか。それぞれ鍛え方や強くなるための方法は違ってくるし、何かあればと思ったんだけどな…難しいもんだ(刺激得られる方法の一つがあればと想いはしたものの、やはりそう簡単に今までと違った道筋は見えてこないものかと悩ましげにうなった)>エーギル   (2022/6/13 04:02:04)

エーギル俺様の御勧めに興味、ね…(顎に手を当て考え)別段何をする訳じゃ無いが、海に行って海の遊びを二人で堪能するだけだぜ?(海で泳いだり、波乗りをしたり、釣りをしたり、身体にオイルを塗って焼いたりと思い付くままダゴンに説明し)にしても、俺様の性の欲求ねえ。一応男何でありはするが、それこそ誰彼構わずぶつけるもんじゃねえからよ。コレでも俺様も教師っつう立場がありますからな。だが…まあ大人同士なら話は別だけどよ。何だったらダゴン先生が俺様の相手になって見るか?(はははっと笑いながら、冗談ですよ。と手を振って見せ)そもそもダゴン先生が男に手を出そうとする訳も無いだろうし、ましてや俺様を相手にする訳無いでしょうしな>ダゴン   (2022/6/13 04:05:46)

キョウイチおう、変わらずに突き進んで子供達を守れる存在でいたいからなっ。…こそばゆいか。…それ、わざわざ俺に言わせようとする辺り意地が悪いよな…どうって…大きな胸部に乗ったやーらしい部位だと思うぜ?ちゃーんと感じてるんだしな(軽くこねて引っ張って、示す反応を楽しみながら意地の悪い問いと表情に弾くようにして指先で鋭さを乳首に与えてやる)…気持ちは分からなくもないけどな。興味次第で動くわけか。つまりぃ?俺にそんなに胸に触れられたかったわけだ。破廉恥先生めっ。興味がこんな方向に向いちゃうなんてえっち〜(触手の存在などカイブツの類であり、自分の身近にこのようなものを操る者が居た記憶はなく、やはり彼とは遠いように感じる。そしてそんな戯れの中触手が絡んでくればきょとりとそちらに目線が集中するも)謝る必要ないっすよ。可愛いもんだと思うしなこんなん。懐いてるみたいでさ>ダゴン   (2022/6/13 04:09:53)

ダゴン………。それは少しムードに欠けそうですな。……あぁ、私と行くからだろうか…?……その肌、もしかして、日焼けだったり……(地が褐色肌なのかと思っていたが、オイル塗って焼くという言葉に、焼け跡くっきりついているのか…、等とこれはこれで面白い――と何処か楽しそうな表情を浮かべた)競泳では負けませんので、そのおつもりで。……ッて――、随分と急な……(まさかエーギルから唐突に誘われるとは思ってはいなかった斜め上の展開に驚いた様子で少し目を丸くさせ動揺した――が、冗談だと分かれば)誘っておいて、冗談で済ませるおつもりですかな?――先程も云いましたが、可能性はない、と断言できるとお思いですか……(少し口端を緩め、舌を出せば、ペロリと舐めて)…次逢う時が愉しみですなぁ……、エーギル教授。>エーギル   (2022/6/13 04:14:37)

エーギルあとはそうだな。自分ひとりで黙々と闇雲に鍛えるよりも、理想の相手を目指して鍛えたりとか、誰かと一緒に鍛えたりとかすると幾分変わって来ると思うぜ?まっ、自分なりに長続き出来る方法を模索して行くしか無いだろうけどな。>キョウイチ   (2022/6/13 04:16:55)

キョウイチそれは分かるな。一人で動くにしてもどうあっても限界はあるわけで、仲間が居ると全然違ってくるって感じるぜ。ダイエットとかと同じだな、理想の肉体目指して頑張っていきましょ〜ってな。どうあれ地道な積み重ねが自分を変えていくって事か。そんなエーギル先生とダゴン先生の間に立つフラグ…ん〜、さてさてどうなる事やら。楽しみだな〜?エーギル   (2022/6/13 04:19:59)

ダゴン……人に触れられれば反応もするだろう……、お前はせんと云うのならば、私が触って確かめようか……?(少し意味ありげな含みを残して、今度は此方が触ってやろうか?とばかりに腕時計をした左手で彼に手を伸ばそうとした。弾く様に触れられれば、ん゛…、と曇ぐもった低い声を漏らして)……それは反応を見るためだ。……上げ足をとるでない……(触れられたかった、と云われれば否定しきれないのかもしれなかった。自身が性の渇望をしていると刷り込まれた所為かもしれない。見た事ない―ーといいつつも、触手に順応する様をみれば、一般人ではないな、キョウイチは。と所存は分からないものの、普通の男ではないことを理解した)……絡まるだけだ。…私の意思で締めあげることもできるが、せんから安心しろ……(ウネウネと彼の腕に絡まる触手は何処かご機嫌の様子)>キョウイチ   (2022/6/13 04:23:16)

エーギル俺様の肌の色は元からですよ。だからと言って海に行って日焼けを楽しま無い訳でも無いですからな。あとは、彼方此方と出歩いてるのもあって肌が焼け易いかも知れませんな(自分の肌の色を気に掛けたダゴンに説明し)……可能性の話とは言うが、先ずダゴン先生が男性と女性、何方を好まれるか俺様は知りませんし。まあ、ダゴン先生程の男なら両方と答えた所で驚きはしませんが(ガシガシと頭を掻きながら答え)それに、ダゴン先生は性の事に付いて詳しいのですかね?(ダゴンが自分を見る目が幾分獲物を見る目に見えて戸惑い)>ダゴン   (2022/6/13 04:25:45)

キョウイチいや、俺ももちろんするんだけどな。反応の仕方ってもんはあるだろ?それに、自分がどうあれこういうのは相手にどう感じたかが大事だしなぁ(伸びてきた手に躊躇いなく触れたいのであればどうぞとばかりに胸を突き出していきながら、帯びた反応に満足気に笑みを口元形取る)そうだな、俺もこうして反応たくさん見られて満足してるぜダゴン先生?(相手の胸元全体を緩やかに撫で回し、反応も弾力も思う様に動いて自身の心を満たしていきながら触手を愛でて戯れていた)流石にこの状況で締め上げられちゃたまったもんじゃないしな。でも不思議な感じだ(絡まる触手が腕に触れ、絡みつくその触れようはくすぐられていくように内側にまで響くように思えるのに何処か心地よく感じるのは抱いた感情がそうさせるのか。心做しか機嫌良さそうにさえ見える姿がよりそう感じさせてくれるのかもしれない)>ダゴン   (2022/6/13 04:28:14)

エーギルおう、そうだな。ダイエットを続けるのと同じ理屈だな(最初からそう説明すれば良かったかと手を打ち)何を馬鹿な事言ってるんだ?御前は。それこそ、サンドウィッチの具材の様に御前を真ん中に挟んで防波堤にしてやろうか?キョウイチ(自分とダゴンを見ながら何やらよからぬ事を考えていたキョウイチの額にデコピンし)>キョウイチ   (2022/6/13 04:28:46)

キョウイチ中々それが難しいけど、理想の強さと肉体を手にする為に日々動いていけよ、って事だよな(数度の頷き入れていきながらやはり肉体を作り上げて動きにキレをとなれば一筋縄じゃいかないと肩を揺らした)感じたままを口にしたまでだって。そんんな事になっちゃ色んな意味でたまったもんじゃないだろうなぁ俺も。でも、お前も満更じゃなさそうに見えるぞ?エーギル(によついた表情でデコピン繰り出された所で懲りた様子なく、額に手を重ねながら締まりのない様子)>エーギル   (2022/6/13 04:31:20)

ダゴン(なんだ、矢張り地肌が褐色なのかと思えば、どこか残念そうな表情を醸し出した)……日焼けする必要、ありますかな、その肌で……。まぁ、したいと云うのでしたら私がオイルを塗りましょう…、隅々、まで塗ればいいですかな?(此方は日焼けは好まないのか、しないつもりでいる様子。隅々、という所を誇張して云う建築教師)……正直に言えば、両方ですかな。…性を厭わない、獣人も同様ですな。……性の事、というと……、セックスについてお聞きしたいのですかな?……私は建築専攻ですが、性教育の実習を、教授はお望み、なのか……?(それは何処となく挑戦的な様子で、この年で詳しくないはずはない。――と思えば聞いてきた相手の話を汲み取り、そんな言葉を投げかけて)>エーギル   (2022/6/13 04:35:21)

エーギルさて、な。まっ、楽しい事になるか如何かも解らねえしな。妄想するのは止めやしねえが、その妄想を変に言い回って広めたりはするんじゃねえぞ(キョウイチの頭を鷲掴みグリグリと力強く撫で回し)>キョウイチ   (2022/6/13 04:39:10)

ダゴンすまん……、そろそろ私は眠い……。…此処にはベッドはあるが、使っていいものなのか…?(図面ケースをソファーに置いて、流石に睡眠が近くなったのか、眉尻を下げ――眠い事を告げれば、後ろのベッドで休めるものだろうか。この場所に留まる事を許されるのだろうかと思案した)   (2022/6/13 04:40:19)

キョウイチどうあれ刺激的ではあると思うけどな〜。わざわざこんな事言い回していく必要もないだろ?そんな事はしないって俺は(掴み取られた圧に片手を振って否定しておく)お前だってそんな事をしようなんて考えないだろ?考えて動く奴のほうが稀だって>エーギル   (2022/6/13 04:40:56)

キョウイチお、休むか。俺も眠気おっきくなってきてた所だから丁度いいかもな。使って構わないぜ自由に。ゆっくり休みなダゴン先生(欠伸を一つ溢しながら一旦相手から離れていけばベッドの方を指さして身体を伸ばしてく。今日は月曜という事もあり自分もそろそろ休み時かと肩が落ち)   (2022/6/13 04:42:11)

エーギル何、幾ら褐色の肌だっつっても、オイルを塗って焼くとやっぱり色や艶に違いが出て来るぜ?それに焼か無いなら焼か無いで、焼か無い場所の代名詞の水着跡だって出来ちまうしな(ははっと笑いながら説明し)ああ、やっぱりダゴン先生は両刀でしたか。雰囲気的なイメージでそうだろうなと思ってましたが、本人の口から聞くとやっぱり違うもんだな。>ダゴン   (2022/6/13 04:44:01)

エーギルっと、二人とも睡魔に襲われ始めたか。なら、良い頃合いだから今夜はこの位にしておくか。ホラホラ、良い大人が変な場所で寝るんじゃ無いぞ(パンパンと手を叩き、二人の意識を確認する)   (2022/6/13 04:45:30)

ダゴン……ほぉ、ならばここの寝殿の心地よさを試してみよう……(ワイシャツ姿で寝るのは嫌な様子。紫色のシャツを脱いで、白色のスラックスも併せて脱いだ。ソファーに畳んで置けば白色のビキニタイプの下着状態になれば、ボフッとベッドへと倒れ込む)……ふむ、まずまずの心地よさだ……、気に入ったぞ……(布団の上へと来れば、この時期に羽毛布団は暑いのだろうか、と触りながら確認して)   (2022/6/13 04:46:09)

キョウイチ流石に注意されるような場所で寝るような事にはしたくないしな。ちゃーんと寝ますよ俺は(欠伸がもたらす涙を軽く拭っていきながら、ふとぼんやりと二人の様子を伺っていれば何だかんだで先生しているエーギルの姿と、下着姿でベッドに横になっていくダゴンの姿にチグハグな魅力を感じてく。ある意味逞しい教師達によるパラダイスとも言えるかとぼやけた理性で考えながらそれぞれ就寝に向かっているように見えれば自分もそろそろ休むかと扉の方へと目を向け)ゆっくり休めそうで良かったっすねダゴン先生。エーギルも、ちゃんと寝れそうならダゴン先生と一緒にでもいいから休んでおけよな〜   (2022/6/13 04:49:30)

ダゴン何だ……お前等も寝るのか……。此処は3人……寝れなくはないか――……(キョウイチも睡魔に襲われている様子で、エーギルが教授らしく指導してくれている様を布団の上から眺める)少し狭いが共に寝れるならば、寝たい……。私の望みだ…(珍しく、願う事をしている様子は睡魔で頭が回ってないのか、はたまた本音か)   (2022/6/13 04:50:22)

エーギル…だそうだ。キョウイチ、一緒に寝てやれよ(ダゴンの甘えた様な声を聞き、如何した物かと腕を組んで考え。ならばと先にキョウイチを焚き付けて見る)折角だ、帰って独りで寝るよりも、三人で川の字になって寝る方が良く眠れるんじゃ無いか?それに、俺様とダゴンの間に挟まれて寝れるなら、御前なら本望だろ?>キョウイチ   (2022/6/13 04:52:12)

キョウイチ(ぼやけた思考と視界に早い内に戻って休んで朝の仕事に備えていかなければと緩んでいく意識の中でかけられた誘いにその身は考えなしに近づいてく)仕方ないなぁ、甘えちゃってよ。よーしよし、可愛いもんだ(何だか子供を見るようで随分と大きな子供ではあるが愛らしく感じれば距離を縮めたダゴンの頭を撫で、やはり寝ぼけてしまっているのかもしれない)そうだな、こんな風に求めて訴えてる奴を放ってはおけないしな(エーギルの言葉に頷けばそれに躊躇いや抵抗は見られず受け入れその身をゆっくりと横にしてく)川の字か、随分と暑苦しい川の字にはなりそうだな。はは、確かに逞しい二人に囲まれてってのはある意味ロマン?って言えるのかもなぁ、それじゃ一足先に(ダゴンの身に身体を重ねていけば距離縮め密着させ、もうひとりを待つようにして顔だけを振り返らせれば)お前も、早く来いよ〜エーギル。それじゃ、俺は…おやすみだ。相手ありがとな二人共…(緩やかに温もりに浸り、そのまま意識は手放されていった)   (2022/6/13 04:55:42)

おしらせキョウイチさんが退室しました。  (2022/6/13 04:55:46)

ダゴン寝てやれ……とは何だ……。……まぁいい―――私は寝るぞ……(後は二人に任せれば問題ないだろう、と思えば瞼を閉じてそのまま夢の中へと落ちていこうとするか――/↓)【朝方までお疲れ様でしたー、って…キョウイチさん、はやっw エーギルさんも遅くまでありがとうございました!一度も絡めてなかったのでお話できて楽しかったです。また会いましょうー お二人ともゆっくり休んでください。おやすみなさいー】   (2022/6/13 04:58:34)

エーギル(ダゴンの隣に寝転んだキョウイチを見て苦笑し)ったく、仕方無い野郎共だな…(服を脱ぐか如何するか迷うも、このままで良いかと服を脱がずベッドに上がりキョウイチを挟む様に寝転がり)ホント、誰かに見られたら驚かれる図だろうな(クアっと欠伸をしながら、キョウイチを挟み込む様にダゴンを抱き締め)ホラ、二人纏めて俺様が抱き締めといてやるからしっかり寝ろよ。>ダゴン   (2022/6/13 04:59:38)

エーギル【御二人とも遅くまでお疲れ様でした、そしてまた御相手して下されば幸いです。それでは、此方も寝ますねー】   (2022/6/13 05:01:30)

おしらせダゴンさんが退室しました。  (2022/6/13 05:01:40)

おしらせエーギルさんが退室しました。  (2022/6/13 05:01:46)

おしらせエクシオさんが入室しました♪  (2022/6/14 00:09:06)

エクシオやれやれ、帰ってきた後に……寝てしまうなんてね(こんな時間じゃ期待も薄いだろう、と扉を開けて入ってくる施術用の服装を着ている男一人。昨日は夜勤だったのか、帰って来て部屋で少し寝てしまったらしくこんな平日の時間に現れる)まぁ、少しゆっくりしてから帰ろうとするか……折角来たんだ…(フゥ、と一つ息を吐いてソファーに腰掛ける。そして鞄から本と眼鏡を取り出せば読書でもする様子)   (2022/6/14 00:13:37)

おしらせクルースニクさんが入室しました♪  (2022/6/14 00:23:10)

クルースニク【こんばんは〜】   (2022/6/14 00:23:17)

エクシオ【こんばんはー!】   (2022/6/14 00:23:27)

クルースニク【よければお相手お願いできますか?】   (2022/6/14 00:24:19)

エクシオ【はい、宜しくお願いしますー】   (2022/6/14 00:24:41)

エクシオ【あ、キャラ希望ありますか?】   (2022/6/14 00:25:19)

クルースニク【いえ、そこまで詳しくないのでこのキャラがいいという希望はないです〜】   (2022/6/14 00:26:26)

エクシオ【おや、了解です。じゃあエクシオのエロマッサージでもいいでしょうかね】   (2022/6/14 00:27:05)

クルースニク【はい、OKです!折角なので色んなキャラとやって理解深めていきたいですので〜】   (2022/6/14 00:29:04)

エクシオ【了解ですー、下に続いて入っていただければと】   (2022/6/14 00:29:24)

クルースニク【分かりました、それでは少しお待ちください〜】   (2022/6/14 00:30:35)

クルースニクむ……。本当にこの部屋はなんというか……こちらの想定をいつも超えてくるというかなんというか……。(不意に扉が開かれれば、スーツ姿の壮年の男性が入ってくる。部屋の中には見覚えのない人物がソファーに座っており、読書をしているところだった。)おっと、すまん。この時間に人がいるとは思わなかったから、ノックせずに入ってしまったな。お互い、初対面……はずだな。俺の名前はクルースニク、新宿区歌舞伎町の夜学教師をしている。(油断していたせいかノックも無しに入室したことを詫びながら自己紹介をするクルースニク。相手の姿を観察するも、どうにも見覚えがない。面と向かって会ったことはなくても、どこかで姿を見たことくらいはあってもおかしくないのだが……。奇妙な違和感を抱えつつ相手と親交を深めようと)   (2022/6/14 00:37:16)

エクシオ(扉が開いた所で人が入ってきた事に気付いて、眼鏡を下にずらして扉へと視線を向けると、其処には黒いワイシャツの壮年男が立って此方へと来た)……あぁ、いいですよ。此方も人が来るとは思っていませんでしたから、ボクはエクシオと云います。少し一風変わった…マッサージ技士をしております(眼鏡を外して、読みかけの本を鞄へと仕舞いつつ)今日はお仕事帰りでしょうか?……お疲れの顔が伺えますね(此方もやんわりと笑顔を見せるのは営業スマイルなのか、はたまた―――)   (2022/6/14 00:41:03)

クルースニクそう言ってもらえると助かる。仕事帰り……まぁ、そうだな。何せうちの学園の生徒はヤンチャ盛りが多くてな。追いかけ回して指導するのも一苦労というわけだ。(男の言葉に今日の出来事を思い返しながら答えるクルースニク。)一風変わったマッサージ?一体どういうものなんだ?(マッサージなんていくらなんでもそんなに変なものはないだろうと考えているクルースニクは、男の言う一風変わったというのがどんなものなのか予想もつかず、思わず聞き返してしまう)   (2022/6/14 00:44:40)

エクシオ子供は少し…ヤンチャな方が、可愛いとは思いますよ。……追いかけてるのですか……、フッ…愉しそうですね(どうぞ、お座りになられては?と隣のソファーへと彼を誘導してみよう)……そうですね、……気功になり、中から、外から疲れを癒しますよ。…まぁ、実際に行うのは古典的な古くから伝わる整体やオイルを使用したマッサージが主流、といっておきましょうか…(あまり下手な事は云わないようにしたのか、普通のマッサージですよ。と眉尻下げて顔を崩して微笑み)…まぁ、少々高額なんですがね。著名人と接することも多いので…。   (2022/6/14 00:49:07)

クルースニクそりゃまあ、言う通り手がかかるが可愛いとは思っているのだが……。それでもあまり危ないことはしてほしくないと思うのはおかしいことではないだろう?世の中には、子供を喰い物にする悪い大人もたくさんいるんだからな。(言いながら、男にソファーに座るよう誘導されれば、そのままソファーの男の隣に座る)う〜む、気功は確かにめずらしいだろうが、整体やオイルマッサージはそんなに変わっているものとは思わないんだが……。高額なのか……だが、それでマッサージ技士として今もやっていけているということは、腕は確かということなんだろうな。流石に料金が腕前に合ってなければ、とうの昔にマッサージ技士としてはやっていけなくなっているだろうし……。(男の言葉に考え込むようにしながら、それでも腕前は確かなのだろうと頷く。少なくとも、男からは自信がはっきりと現れ、受けた者は絶対に満足させられるのだろうということがわかる)   (2022/6/14 00:56:25)

エクシオ………。成程、…確かに子供をその様な危険な目に合わせては大変でしょうね。…ましてや、ご自身の生徒ともなれば…(そういえば、過去にここで大学生の君に悪戯をして喰い物にしてしまった――様に感じれば、後ろ指差された気持ちになってしまう)……おや、ご興味がおありでしょうか?……そうですね、…この出会いに称して、体験的にボクの施術を受けてみては如何でしょうか?お疲れのようですし、癒して差し上げますよ…(興味が有る様子の素振りをみせるので、どうですか?と施術を勧めてみる。僅かに湿らす様に唇を舌で濡らしつつ)   (2022/6/14 01:00:53)

クルースニクいいのか?普段は高額の報酬を支払わないと受けられないくらい人気なのだろう?(不意に相手から持ちかけられた誘いに思わず聞き返してしまう。いくら体験的なものとはいえ、高額の施術料を取れるほどのマッサージをしてもらってもいいものかどうか……)折角、そう言ってもらえているのならば、好意に甘えさせてもらおうか。正直、疲れが溜まっているのは事実だしな。(日頃から忙しくしているせいか、疲れが溜まっているのは事実であった。その上、変わったマッサージというのも興味がある。相手から言ってくれているのだ、遠慮なく甘えてしまえ、という悪魔の囁きに身を委ねてしまう)   (2022/6/14 01:06:10)

エクシオ…えぇ、そうですが。此れに興味を持っていただけて、クルースニクさんが僕のお客様になるやも、しれませんからね(施術を受ける、というクルースニクに気付かれないよう、口端を僅かに歪めて。その後ニコリと営業的なスマイルをすれば、此方へどうぞ。そソファーでは施術しづらいのでベッドへと彼を誘導し案内する)では、…体験ですし……。そうですね。スーツのままだと依れてしまいますので、下着一枚になっていただいて、ベッドにうつ伏せになっていただけますか?(ベッド脇で鞄を漁り、簡易の施術オイルを準備しつつ、今日はオイルマッサージの体験でもしてもらおうと)   (2022/6/14 01:09:54)

クルースニクそうだな。もしマッサージが俺に合っているなら、指名してでも受けたくなってしまうかもしれんな。とはいえ、高額だとあまり頻繁には指名出来ないだろうが。(男の言葉にそう答えながら、案内に従ってベッドへと移動する。)ふむ、確かに……普通のマッサージでも楽な服装になってから施術するしな。流石にスーツ姿でしたのではあまり効果はないのは当然か……。(男の言葉に納得したように、着ていた服を脱いでいくクルースニク。スーツの下に隠されていた、鍛え抜かれた肉体が露わになる。無数の傷跡が刻み込まれた肉体は、数多の戦場を生き抜いた証であろう。あっという間に黒のビキニパンツ1枚のみ身につけた姿になれば、言われた通りにベッドにうつ伏せになる。鍛え抜かれ盛り上がった背中、硬く引き締まった尻を無防備に男に晒している。)   (2022/6/14 01:15:44)

エクシオ……はは、その時はまたサービス致しましょう。……必ずしも、高額ではありませんので、施術内容と"ヒト"により、金額は変わりますので(素直に服を脱ぎ始めれば、スーツ越しでもわかったであろう彼の体躯のよさと傷跡に、これはこれは――愉しみ甲斐がありそうだ。と心の中で思いつつ、僅かに目を細めて。下着一枚で無防備な状態になる姿に)……随分と、セクシーな下着を着けておられますね。…似合っていますよ(簡易の持ち運べるタイプのオイルとハーブを調合させつつ、準備が整えば)……では、ボクも今日は施術しやすいように。失礼いたしますね(と云えば、上半身の施術服を脱いでスパッツ一枚の姿に。腕毛と同じく逞しく鍛え上げられた大胸筋には薄っすらと胸毛が覆い、図太い二の腕を震い、大き目の手の甲にオイルをもってベッドへと上がっていく)では、始めさせていただきます。   (2022/6/14 01:21:39)

クルースニクそんな風に言ってもらえるとは、他の客に聞かれたら嫉妬されてしまうかもしれんな。あぁ、すまん。やはり見苦しいか?動きやすさを考えるとどうしてもこういう布地の少ないタイプの下着じゃないと、すぐに蒸れて気持ち悪くなってしまうのでな。……全く、男の俺を揶揄わないでくれ。(自分の履いている下着をセクシーだと言われてしまえば、思わず意識してしまう。更に褒められてしまえば照れ臭さに思わず反射的に言葉を返してしまう。)あぁ、よろしく頼む。いかんな、少し……期待してしまっている。一体どれほど気持ち良いマッサージなのかとな。(男が服を脱ぎスパッツのみの姿になるのをそれほど疑問に感じずに流してしまうクルースニク。プロがするのだから、きっと意味があるのだろうと思い込んでしまう。そして、男がベッドの上に乗ったのを感じれば、マッサージが始まるということに期待が胸を支配する)   (2022/6/14 01:28:34)

エクシオ……いいんですよ。…重役の御老人とクルースニクさんの様な方が、同額では釣り合わないというもの。…お客様のニーズに合わせていくのも、続けていける秘訣かもれしませんね(お客様のニーズというよりも、半分くらいはエクシオのニーズにも感じられる台詞を一つ云いながら、ハーブを調合した疲れを取るラベンダー混じりの香オイルを背中へと垂らして、まずは背中からと肩へかけて重点的に太い指でリンパの流れに沿って施術していく)…すぐに蒸れてしまうのですが。……動き易さに着目するのはいいですね。自身が活動しやすい服装は、心身にも影響は出ますので(大柄な手の平が淡く黄色く輝き、緩く鍛え上げられた背中の筋肉を解していく)……肩と、腰ですね……特に腰の部分を見ると、右側にずれています…(真面目な様子で、眼差しを向けつつ、オイルで指を滑らせて)   (2022/6/14 01:35:12)

クルースニクそう言ってもらえると助かるな。むしろ、重役の御老人とやらが贔屓にしているということが凄いと思うが。ん、あっ……これはっ……。(男の言葉に思わずクスリと声を漏らしてしまう。その間にオイルが背中に垂らされれば、ラベンダーのほのかな香りが鼻腔をくすぐり、クルースニクを徐々にリラックスさせていく。同時に、男の太い指が背中きら肩へリンパの流れに沿いながら確かな圧をかけて施術していけば、声が漏れてしまう。)た、確かにこれは、堪らないな……。まるで、体の奥に浸透していくみたいに……気持ちいい……。一度知ったら、他の者では満足出来なくなるのも納得出来るな……んぅっ!?(自分の体でマッサージを受ければ、男の腕前が確かなものだとはっきりとわかる。痛みは確かにある。だが、それ以上の気持ちよさがその痛みを緩和して心地よい圧を感じさせていく。男の指が滑る度に声を漏らし体を弛緩させていく。)腰……よく走るからだろうか。だが、ズレているということは、走る姿勢が良くないのかもしれないな。速さを追求するあまり、その辺りはあまり考えていなかったから……(男の指摘に、自分の普段の生活を思い浮かべ、ぼそっと呟く)   (2022/6/14 01:46:51)

エクシオそれは、贔屓にしていただけるよう…最大限のサービスをボクは行っているつもりですよ。……腰の調整、行いますね。人には癖がありますので、走り方や足の組み方一つで骨盤がずれていきます(重点的に腰を解すと同時に、内から淡い気功により体内へとの活性化を促していく。腰を解す流れで、少し近かった黒のビキニパンツを下にずらして、半ケツ状態へと)……お気に召した様子で、では……他の箇所も解していきますね。……(次は彼の両足を跨ぐようにし、脹脛の所で腰掛け太腿へとオイルを垂らして太い親指でリンパの血行を良くしていく。その際、ビキニパンツとの付け根当たりに指を這わせて…彼の逞しい尻肉へも少し指が触れて刺激していく)   (2022/6/14 01:52:58)

クルースニクふふっ、指名を取り続けているということはそうなのだろうな。なるほど、高額にしないと逆に大変というわけだ。く、ぁっ……んんぅっ。凄い、なっ……さっきまでは自覚していなかったのに、今だと腰が酷い状態だったことがわかる……。技術がある者の施術はここまで違うのか……。(男の指が重点的に腰を解す。更に内側からも解されている感覚に思わず感嘆の声を漏らしてしまう。ハッキリとわかる、この男の腕前は、ほかに並ぶ者を探す方が難しいほどのものなのだと。その間に下着がずらされれば引き締まった尻が半分露わになる。雄々しい山によって生み出された谷間が男の目に映る。)あぁ、くぅぅぅっ!?そ、そこ……効くっ……!?い、い……堪らんな、これは……んっ!?(男が脹脛に腰掛け、太腿へとオイルを垂らし太い親指で圧をかけて滑らせる。太い親指によってリンパを余すことなく刺激され血行が良くされていけば、足を酷使しているであろうクルースニクからは気持ちよさに堪えきれない声が。不意に尻肉にも指が触れれば無意識に体が震えてしまう)   (2022/6/14 02:02:35)

エクシオいい筋肉をお持ちですね。…柔軟性もある、それに合わせて筋肉が最大限に活用できる身体ですよ。……いくつもの傷を見受ける限り、戦場を生き抜いた男、という形ですね(足を解していく太い親指は尻と足の付け根まで来れば、此方は凄く凝ってますね。とこれは此方の嘘。重点的に触れていき、鍛え上げられた尻肉に両手の四本の指を埋め、親指で尻穴付近に近いであろう付け根をグイグイッと押し込んで、まるでケツを揉むかの様子)……これはお尻も解した方がよさそうですね(と云えば相手の有無を聞かずに、ビキニパンツを膝までずり下ろし、尻の双丘へオイルを垂らして――今度は尻へと指を這わせていく)あぁ、凝ってますね。……尻を解せば大体全身の疲労箇所がわかります……(オイルは谷間へとも垂れていき、そのまま撫でる様に尻肉と尻穴付近を揉んで――相手を焦らす様に)   (2022/6/14 02:09:22)

クルースニクやはり、わかる者が見ればわかってしまうか……。隠しても仕方がないな。そうだ、俺は今でこそ教師なんてしちゃいるが、昔は傭兵として、色んな戦場を飛び回っていた。昔の話だがな……んんんんぅっ!?(男の言葉に隠し事は出来そうにないと、自らの過去を明かすクルースニク。だが、男はそんな過去に驚く様子もなく、更に施術をおこなっていく。硬く引き締まった尻に男の指が埋もれる。鍛えられた筋肉はしっかりとした柔らかさも備えている。男の指には絶妙な硬さと柔らかさを備えた尻肉の感触が伝わっているだろう。)そ、そうなのか……初めて聞いたが、素人の俺が知らなくても無理はないことなのだろうな。わざわざ嘘をつく理由もないだろうし……んんんんんんんっ!?(ビキニパンツが膝までずらされれば、自らは足を動かすことも出来なくなる。そして、雄々しい双丘にオイルが垂らされ、指が滑る。尻肉の感触を確かめるように尻肉を、尻穴付近を滑る指に体を震わせる)   (2022/6/14 02:17:52)

エクシオほぉ……それは、素晴らしいですね。如何いった経緯で教師になられたのか、聊か興味が有りますが。――お客様のプライバシーには触れないようにしましょうか。――尻は体全身の中心の位置になります。ですので、此処を解すことでバランス調整を取ることが可能なのですよ……(これは実際に本音の話だが、そんな事を云いつつも親指でグイ、グイッと押上げる様に尻肉を解していく。開かれた其処にはクルースニクの教師という生徒にも見せた事がないであろう尻穴を露出させれば、厭らしくペロリと舌舐めを行い――、そのまま、オイルで塗れた指を彼の尻穴へと入れて)……っと、あぁ、すみません。……指が入ってしまいましたね。――にしても、こんなにすんなりと入ってしまいましたね……。丁度いいでしょう、中も解していきましょうか……?(背後から逞しい体には施術で薄っすらと汗を浮かべて、蒸れた香りが漂う中、彼の背中から返事を即すように、ヌチュ、…ヌチュとオイルの厭らしい音を立てて)   (2022/6/14 02:24:35)

クルースニクん、うっ……そう、だな……。そうしてくれると、あっ……助かる。(男の言葉の前半はなんとか反応できたものの、後半は反応する余裕がなかった。徐々に遠慮なく尻肉を押し上げる指の動きに、体は無意識に昂っていく。そして、ズンっとした衝撃を感じた瞬間……)ん、あっ、あっ……あふぅぅぅっ!?(クルースニクの尻穴を男の太い指が穿つ。既に解された尻穴は男の指をすんなりと受け入れてしまう。)あんんっ、うはっぁあぁぁぁぁぁっ!?違う、違うんだ!これは、マッサージだから、そんな、ダメなんだ!中からも解されたら、俺っ……!?(女にされた日を思い出す。だが、あの日はそれが目的であったが、今のこれはマッサージなのだ。こんな、肉欲と劣情に乱れるなんて相手に対する侮辱でしかないのに……体は反応してしまう)   (2022/6/14 02:34:25)

エクシオ……おや?中を解されたら駄目な事があるのでしょうか……?先程から、艶っぽい声が混じっておりますが……、まさか、此処が感じるとか……なのかな?(口端を緩く笑みを浮かべて、返事を聞かずに――親指を抜けば、オイル交じりの人差し指を入れ込み、腸壁を指のゴツゴツした箇所でなぞっていく)……あぁ、締め付けてきますね。…実は尻の中にも気持ちいい箇所はあるのですよ、……クルースニクさんは、もうご存じかもしれませんが…、……そう、ココ……とかね?(未経験でないことは、経験上指を入れた感触でわかる。人差し指を奥まで挿入れていき、前立腺で張っている其処をゴリゴリッと指の腹で穿っていく)……あぁ、気持ちいいんですか?急に締め付けてきましたよ、ボクの指を……美味しそうに咥えて(なんて、実況的に話をして言葉と尻で相手を煽っていく)   (2022/6/14 02:39:49)

クルースニクち、違う、違うんだ!?お前を侮辱するつもりなんて俺っ……はぅぅぅっ、あ、はぁぁぁぁっ!?(男の言葉にイヤイヤと頭を振るクルースニク。だが、男の指は止まらない。親指が引き抜かれる感覚に思わず声を漏らしたのも束の間、オイルを纏った人差し指が尻穴を更に奥まで穿つ。思わず全身を跳ねさせるクルースニクを更に男は追い立てる)そ、それはっ……待ってくれ!!そ、そこ……そこは今はっ……おおおおおおおおぅぅっ!?(男の言葉に嫌でも感じる場所を想像させられるクルースニク。そして、指が奥に進めば向かう先に気づき、男を必死に止めようと声を上げる。だが、男の指は容赦なく前立腺をゴリゴリっと責め立てる)言わないでくれ、言わないでくれぇっ!?だめだ、だってこんなっ!?指でされてるだけなのにっ、マッサージなのにこんな!?(男の指が前立腺を責め立てる度に、尻穴がキュウっと締まり男の指を刺激する。それはまるでもっととねだるかのようであり、これ以上は責めないでくれと懇願しているようでもあった。そんな様子を男の方から実況のように聞かされれば、羞恥で顔が赤く染まる)   (2022/6/14 02:49:21)

エクシオ侮辱……?侮辱されたとは思っても居ませんでしたが、……いいんですよ?気持ちいいなら、素直に気持ちいいと云えばいい……、感じてるだろう?さっきからお前の声が室内に響いてるぞ…甘い声がな(先程まで敬語だったのが打って変わり、低い雄声を上げて感じている様を逞しい体毛でフェロモンムンムンの肉体を密着させて、相手の耳元で囁く。その際もずっと、指を止めることなくヌチュ、ヌチュッと卑猥な音をわざと立てさせて)……マッサージと云うのは、種類があるんだ。……こうやって、脳まで蕩けさせて、快楽に溺れるのも、マッサージの一種でね……、さぁ、自身を解放する時だよ……(体を密着させたことにより、スパッツの中ではエクシオのソレが勃起して、ビクビクと動く様を相手に見せつける様に尻肉に押し付け、腰を軽く振っていく)   (2022/6/14 02:54:44)

クルースニクい、言うな……言わないでくれぇっ!?そんなこと言われたら俺、我慢できなくなる!!(男が体を密着させながら耳元で囁く。伝わる熱と耳元で甘く響く声に心臓が強く脈打ってしまう。)あぁぁぁぁっ!?だって、気持ちよすぎる!!お前の指が奥を突く度、俺の感じるところをつく度、腰が蕩けそうになる!?こんな、こんなの初めてなんだ!?あ、あっ……指が、指が当たる!俺の気持ちいいところ突いてくる!?(男が指をぬちゃぬちゃと音を立てながら抜き差しすれば、もう甘い声を止められない。男の指が気持ちいいのだと、恥ずかしげもなく叫んでしまう。男の技術の前では、歴戦の傭兵であるクルースニクも初心な生娘のように泣き叫ぶしかなった。)ま、待ってくれっ……そんなので突かれたら、俺っ……!?(密着した体から熱を持った硬い感触が尻肉に押しつけられる。それは徐々に谷間を割り開いてクルースニクの尻穴を刺激する。その感覚に背を反らせながら悶えてしまう)   (2022/6/14 03:04:43)

エクシオ我慢しろ、とはボクは云ってないがね……。そうだ、いいぞ……、もっと声を出すんだ…、開放することで、より内側から発散することができるぞ…?(厭らしく泣き叫ぶ逞しい体躯の男に、ゾクリと興奮を覚えてしまう。喘ぐ姿を煽る様に後ろ側から耳元で囁くついでに、耳を甘く噛んでいく)……ほぉ?ボクはこれをココにいれるとは一言も云ってないんだがな……?それは、入れて欲しいというお客様の要望か?……(そういえば、前立腺をグリグリッと弄る指を一旦抜き、スパッツを両手で下ろして胸毛と同様に体毛の濃い、雄臭い血管を浮き立たせたグロテスクな赤黒いソレを見せつけた)……これが、ココに欲しいという事、かな?(再度、ココと示唆する箇所。尻穴へと指を入れて、グッチュグチュと次第に腸液が溢れてきたそこを弄り)   (2022/6/14 03:10:41)

クルースニクあ、あぁぁぁっ!?も、もうだめだ……我慢できない!?お前の指が良すぎて、声、我慢できない!?きもち、いっいっ……もっとしてくれっ!?お前の指で、俺の感じるところ、いじめてくれぇっ!?(耳を甘く噛まれながら囁かれれば、クルースニクは欲望を解き放ってしまう。普段の教師らしい姿は消え去り、男の指に責め立てられ淫らに啼くことを求めてしまう)あぐぅぅっ!?いや、それはっ……ひっ!?(自分から先読みしてしまったことに気づいて言葉を無くすクルースニク。その間に男がスパッツをずり下げればドクドクと強く脈打つ赤黒い楔のようなそれが眼前に現れる。)……欲しい。(目にした瞬間、無意識に呟く。クルースニクの中にねむる欲望が熱く滾り姿を見せようとしていた)   (2022/6/14 03:19:02)

エクシオいいね……、クルースニク。声が出てきているぞ……、気持ちいいなら、もっと喘ぐと良い、それが明日の元気に過ごせるモノと変わっていくからな……(淫らに喘ぎ声を上げる様を見れば、欲情した此方も顔を赤く染めて、ハァッと一つ熱の籠った吐息が漏れる。――そして小さく欲しい。と言われれば、その弄っていた指を抜いて、濡れそぼった尻穴を人差し指と中指で拡げてみせて)……よく聞こえんな…、ボクもそこそこの歳で耳が遠くなったかな?……どこに、何が欲しいのか、ハッキリと云わないと分からないんだが…?(なんて煽り、上から彼の火照った身体をみつつ、厭らしく舌舐め刷りをして、問いただす)   (2022/6/14 03:23:41)

クルースニクんぁぁぁぁぁぁっ!?気持ち、いいっ!?いいっ、俺、気持ちいいっ!?もっと、もっといじめてくれっ、俺の感じるところぉっ!?(男の言葉にクルースニクの理性はゆっくり乱されていく。男の指の動きを追いかけては、もっともっとと刺激を強請る。)ひ、あぅっ!?んはっ……はぁっ、はぁっ!?お、俺の……俺の尻穴に、お前の肉棒、突き入れてくれ!?俺の感じるところ、メチャクチャにしてくれぇっ!?(焦らされるように尻穴を拡げられ、上手におねだりしてみろと言われれば、クルースニクは淫らな欲望を力強く叫ぶ。強き男であるが故に屈服させられたいという淫らな欲望に支配されていた)   (2022/6/14 03:31:07)

エクシオ……素直で宜しい、……入れるぞ?大分解したから…痛くはないだろう…(逞しいゴツゴツした筋肉をさせる腕で、自身の怒張した竿にオイルを垂らして、グチュグチュと扱いてオイルを馴染ませる。両手で彼の腕を抑え込み、逃げないようにうつ伏せの彼の物欲しそうな尻穴に添えていけば―――ヌチュ、と絡まる腸壁の感覚に、グッゥと一つ低い声で唸り…奥まで深く挿入していく)……あぁ、いいぞ。……イイ尻穴だ。戦場の戦士というのは此方も鍛えているのかな?…房中術も得意としている訳か。……いやらしいね(相手が上げる甘い低い雄声を聞きながら、馴らしていたであろう、その中を掻き回す様にフンッ!フンッ!と鼻息交じりで腰を打ち付けてチンピスしていく。次第に激しくなり、パンパンパンッと厭らしく彼の尻肉に腰を打ち付けて、腸壁を穿っていく)   (2022/6/14 03:37:00)

クルースニクた、頼む……早く入れてくれ……んはぁっ?!(耳元で待ち望んだ言葉を囁かれ、尻穴に熱き剛直が添えられれば、それを受け入れるかのように腸壁が絡みつく。ゾクゾクとした感覚が背筋を駆け抜けていく)あ、あっ、あっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?は、入る……入ってくる!?俺の中に、熱いっ……あはぁっ!?(男が腕を押さえつけ逃げられるように覆いかぶさる。そして、一気に腰を突き入れてくれば、その剛直は難なく尻穴を穿ち奥を貫く。その感覚に嬌声を上げてしまう)ち、がぅぅっ!?そん、なこと、あぁぁぁっ!?おおぅっ!?おぅぅっ!?おおおおおっ!?は、激しいっ……俺、俺ぇっ!?(耳元で囁かれる言葉に恥ずかしさを煽られるクルースニク。そんなクルースニクの羞恥を利用して男は腰をどんどん強く突き入れる。次第に速度が早まれば激しさに悶え始めるクルースニク。奥を突かれる度にキュウっと尻穴に力がこもり、男の肉棒を刺激していく)   (2022/6/14 03:45:28)

エクシオ…ふっ、はぁ……はぁ、…クルースニクの中も、存分に熱くなっているぞ……?分かるかな?……今、君は男に抱かれているんだ。……女にされてるんだよ……ほら、ボクのが中に入っているのが分かるだろ?(低い声で云えば、わざと腰を動かすのを止めて、自身の昂ぶりを象徴する血管でゴツゴツした赤黒い肉竿をビクビクッと何度も脈打ちさせれば、腸壁を押し拡げる様にさせた)…何が違うというんだい?…先程云ってただろう、昔は戦場の戦士、で今は教師……、それともクルースニク、お前は教師という聖職者ではなくて、性喰者、だったのかな…?(腰を振るって、腸壁を掻き回していけば次第に自身の我慢汁と腸液でグッチュグッチュと厭らしい音を立て始める。逞しい体毛の濃い体躯を、筋肉を強張らせ、眉根を寄せて快楽に此方も浸れば、あ゛ぁぁ、と雄声を上げる)   (2022/6/14 03:51:39)

2022年06月12日 12時08分 ~ 2022年06月14日 03時51分 の過去ログ
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