「版権♂キャラを変態雄臭野郎に調教する部屋」の過去ログ
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2022年03月09日 01時59分 ～ 2022年06月17日 19時46分 の過去ログ
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| グラン | > | …うん…体温も高くなってきてる…効果はしっかり出てるね…（ヴェインの全身に薬効が巡った証拠がしっかりと出ていることにひとまずの安堵と、効果がなければ良かったのにというわずかばかりの願い、相反する思いを抱えながらグランは…情け容赦なくヴェインの逸物を扱き上げる…！）ヴェイン…！我慢して…！先走りも出なくなったら、次の投薬だから…！（そして…グランはヴェインにあんまりな宣言をする。…先走りが枯渇するほどになるまでよがり続けろと、言うのだろうか）＊ (2022/3/9 01:59:33) |
| ヴェイン | > | まっ、てェﾞ…♡そん、なっ…らんぼ、にっ、したらぁﾞあﾞあﾞ♡♡(全身が火照り、もう正常な思考を取る事が不可能に近い状態まで堕ちてしまっていた。ただ今は団長の扱きに耐えるのが精一杯の状態であり、しかし射精がしたいという欲望しか頭には無かった。しかしその願いは叶うことは無く、更には団長からは先走りが出なくなるまで耐えろと言われて、もう既に出なくなりかけていたがまだ扱かれ続けていた。そうして幾分かした後に先走りも出なくなり、団長は次の投薬の準備に取り掛かっていた)は、へぇっ……イき、たい…むり……♡だんちょ、はやくぅっ…♡ (2022/3/9 02:05:56) |
| グラン | > | （四つん這いから仰向けのM字開脚に姿勢を変え、腰を突き出して逸物をアピールするヴェインの痴態を横目に、グランは己に冷静になるよう言い聞かせながら手早く投薬の準備を進めていく…今度の薬は…ヴェインの逸物の根本にしっかり直接流し込む必要があり…そのための管…カテーテルが薬液の容器と繋げられて…）…ヴェイン、おまたせ…性器に投薬するよ？（そう言うと、グランは射精を求めて尿道をパクつかせるヴェインの逸物を捕まえ…その先端からツププ…とカテーテルを通し、貫いていく…！それが昂ぶらされたヴェインにはイッてしまいそうなほど気持ちいい刺激となっていたが…本当の刺激は…）…よし、奥まで届いたよ…ヴェイン…ゴメンね？（…高所に下げた容器から、管を伝い、ヴェインの逸物の奥…玉に注がれ始まった。ゆっくり、時間をかけて点滴のように薬液を注がれる括られた逸物…それはゆっくりと、異様に膨れ上がり…ヴェインの十二分に大きすぎた逸物は…巨根に…爆根に…変化していく…！）＊ (2022/3/9 02:14:30) |
| ヴェイン | > | んなっ、ァ…！(四つん這いの体勢から、ほとんど力の入らない身体は団長の手によって仰向けの体勢に変えられて、そのままM字開脚になる。孔はプラグが刺さったままで時折トロ…と体内に注入された液体が漏れていた。そして存在を示すヴェインの逸物に団長は鈴口にカテーテルのチューブをゆっくりゆっくりと通していき、コツ、と最奥まで差し込まれていった。そのまま投薬の薬液がヴェインの逸物の中、尿道を通り抜けて玉に注がれていく。その刺激に悲鳴を上げるが、薬液の効果が即座に出始めていた。ヴェインの逸物は投薬により、体躯に合ったサイズからゆっくりと大きく膨れ上がり、身体をも越える爆根へと変わり果てたのだった。逸物への直接的な投薬によりさらに射精欲が高まっていき、今にも射精したい気持ちで頭はいっぱいだった)あぎぃっ、ぃいいいい！？！？いたっ、ァﾞッ…なんっ、何がおきて、ェﾞッ！？♡♡俺の、大きくなってる、ッ……あひぃっ……♡♡チンポ、俺のチンポおかしいっ……団長ッ、チンポで頭おかしくなりそうだっ…ザーメン出したいィッ…♡いっぱいイきたいぃいっ……♡♡♡ (2022/3/9 02:24:07) |
| グラン | > | （ヴェインの変わり果てた爆根にふさわしい巨大な肉玉が股の間に鎮座しドクドクと脈打ち震えるその中身はパンパンなことがひと目で分かり、しかし行き場を抑えられたそれがますますヴェインの射精願望を煽り立てる…！しかし、グランはどれだけヴェインが腰を振り、懇願しようと…投薬が最後の一滴まで終わるまで決して開放しなかった）ヴェイン、薬が全部馴染むまでは我慢して…ほら、今にも漏れそうだから…首のところ、縛るね？（それどころか…革紐でぎっちり根本を締め上げられたヴェインの逸物に、今度はカリ首を括る紐を食い込ませて）…ヴェインが出したいと思えば思うほど…治療薬の元は大量に生成される…なら次は…（グランはそう、この工程の必要性を再確認すると…ジュポンッ！とヴェインのプラグを尻から抜き取り…代わりに、立派なチンポの形をした張形を突っ込んだ…！）＊ (2022/3/9 02:31:57) |
| ヴェイン | > | あぎぃいいっ……！！ひぐ、ぅっ…、ぐ、るしっ…、(投薬の液体はまだまだ入り込んでいて、逸物も玉も肥大化していった。革紐が根本をギチギチに縛り付け、更にはカリ首までも括られてしまった。そうして縛りに縛られた逸物は射精を封じ込まれて、常にドクドクと脈打ちビクビクと震えていた)国の、為に、ィﾞッ…俺が、頑張らねぇ、とォﾞッ……♡♡んがァッ！？！？(一瞬理性を取り戻したのか、国の為にも自分が身体を張らないと、と意識をなんとか保っているが快楽に既に身を任せてしまっているヴェインの脳は常に射精の事しか考えられていなかった。そしていきなりプラグが抜かれれば、代わりに先程よりも大きく太い張形が突っ込まれる。ゴリゴリと抉られ、ヴェインは堪らず嬌声を上げて首を仰け反らせる) (2022/3/9 02:36:53) |
| グラン | > | （しかも張型はヴェインの逸物の裏側を的確に突き上げた上に細工がされているようで…ヴェインの尻が締め付ければ…ヴェインの魔力を吸い…激しく全体を振動させ、ヴェインの尻穴を揺さぶりにかかる…！それに合わせてヴェインの腹は活性化され…すっかり薬液に作り替えられたそこは、激しい代謝で己の魔力を元に…大量の排泄物を生産し始める…！それはあっという間に出口に殺到するほど大量になるが…今度は張型が栓となり、出口をふさぐ…前と後ろの二重苦が更にヴェインを苛む…！）＊ (2022/3/9 02:44:14) |
| ヴェイン | > | んぐぅううううッ！？！？♡♡腹が、ァァアアアッ♡♡頭が、おﾞかﾞしﾞくﾞなﾞるﾞゥﾞッ……♡♡んへぇええ……♡(射精もできない、そして投薬されていた薬液によりヴェインの身体の中身は細胞から作り替えられており、己の魔力は吸い尽くされ、代わりに腹部の中では大量の大便が生産されていた。あっというまに妊婦のような腹の膨らみになり、しかし孔は張形によって塞がれており出すことはできずにいた。射精も排泄もできない最中、ヴェインは壊れてしまったように出したい出したいと懇願し、白目を剥いてアヘ顔を晒しあげていた。この犠牲に名乗り出たが故の地獄のような快楽と投薬漬けにより、ヴェインはもう元の姿を取り戻すことは不可能に近かった。そうして団長は、最後の手順を踏もうと手をかけていた)あっ、ぁ……♡♡だんちょ、団長ォッ……♡♡ (2022/3/9 02:52:06) |
| グラン | > | …ヴェイン…頑張ったね…！…それで…出したい？（何を、とは言わずともわかるだろう。しかしグランはあえて問いかける…それは最後の手順に関係があった。二人の傍ら…机に放り出され、半端に開かれた学術書にはこう記されていた。「誇り高き騎士を薬にて作り替え、尻と逸物に狂わせてその高潔な魂を蕩かす。そして…」）出したいなら…宣言して、自分は今から…国の、民の為に…誇りを、魂を、尊厳を排泄する。糞便排泄騎士団新団長ヴェインだって（…これが、ヴェインの終わりの始まりだった）＊ (2022/3/9 03:04:00) |
| ヴェイン | > | 出したいっ、ザーメンもウンコも、出したいィッ……なんでもするっ、国の、民の為にィ♡♡俺は、おれは、いまから、騎士としての誇りも、俺の魂も、尊厳も全部全部、排泄しますゥﾞッ♡♡おれは、俺はァっ…、糞便排泄騎士団、新団長のヴェインだァァﾞッ♡♡♡言ったからぁっ、団長ォﾞッ……出させてくれよぉっ……♡♡(団長が分かりきったことを聞いてきた。何を？今根本とカリ首を締め付けから解放してザーメンを。腹に溜まりに溜まった大便を。出す為なら、国の民の為に、自分の誇りも魂も尊厳も全てを排泄すると宣言するヴェイン。宣言をすると学術書が怪しい光を放ち、宣言が受け入れられた事を示すサインが記されていた。その学術書に記されたサインはヴェインので1つ目ではなく、既に1つ記されていた。それは以前の疫病蔓延の際に犠牲になった騎士の宣誓によるサインであり、学術書によれば、犠牲になった騎士は永久的に元の姿には戻れない旨が記されていた) (2022/3/9 03:12:14) |
| グラン | > | （「100年前」身を捧げた騎士は立派な肉便器騎士となり、「今でも活躍」しているとジークフリートは言っていた…そう、永久的というのは戻れないだけではない…前の騎士も、そして今捧げてしまったヴェインも…この姿のまま生かされる、決して老いず衰えずに）…ヴェイン…随分待たせちゃったね…いいよ、ほら…ここに出して（そんなこともまだ知らないヴェインが必死に懇願する姿に、グランは涙をにじませながら一つ頷くと…用意しておいた巨大シートを広げ、ヴェインの為のトイレを用意する。一方の逸物は一滴も逃さないよう、その巨大亀頭を包みこむカップと、つながったタンクが用意されて…すべての準備が整った瞬間…バツン！と革紐が一斉に切れ、張り型がズルリと抜け落ちる…！）＊ (2022/3/9 03:18:34) |
| ヴェイン | > | あはっ、ぁ…♡♡やっと、出せるんだな♡♡(ヴェインの身体を頭1つ分越えるくらいのサイズに変わり果てた逸物。そして張形を突っ込まれている孔。大量に腹に溜まった大便。今にも壊れた蛇口のように噴き出そうとしているザーメン。遂にその時はやってきた。革紐がバツンと切られ、張形が抜けた瞬間に、ヴェインは絶叫とともに超大量のザーメンを噴き出していき、巨大シートの上には孔から止まらないのではと思わんばかりにこちらも大量の大便が溢れ出ていた)ンホォﾞオﾞオﾞォﾞォﾞオﾞオﾞ♡♡♡全部出ちまうゥ♡♡騎士の誇りも魂も尊厳も、全部全部ザーメンとウンコになって出てるゥﾞウﾞウﾞ♡♡♡アヘェﾞエﾞエﾞエﾞ……♡♡♡(そうして数十分程止まらぬ射精と脱糞が続き、タンクはあっという間に満タンになり、シーツの上はヴェインの大便塗れになっていた。当人のヴェインは意識を失い、身体はあるが中身は何もかも無くなり抜け殻の状態に成り果てていた。犠牲を払ったが故に、ヴェインは永久的にフェードラッヘの肉便器へと生まれ変わるのだった。団長ことグランはきちんと学術書通りの後処理をしていった) (2022/3/9 03:28:44) |
| グラン | > | （ヴェインに糞便排泄騎士団の礼装、極小マンキニに着替えさせ、はみ出す爆根に制御用コックリングを取り付ける。正体が割れないよう、フルフェイスの兜を被せ…生まれ変わったフェードラッヘの肉便器は…褒賞としてグランが生きている間、貸与されることとなる。それはフェードラッヘの粋な計らいというもので…ヴェイン自身は表向き長期任務ということで、出向したことになっていた。…いずれ折を見て、事故として処理するのだろう…そうすればあとに残るのは…一人の肉便器だけだ）＊ (2022/3/9 03:37:49) |
| ヴェイン | > | 【〆で大丈夫でした？】 (2022/3/9 03:38:47) |
| グラン | > | 【はい、大丈夫です！夜遅くまでありがとうございました！】 (2022/3/9 03:39:25) |
| ヴェイン | > | 【こちらこそありがとうございました、とっても興奮する内容になりました…！】 (2022/3/9 03:40:03) |
| グラン | > | 【次がありましたら、この世界観の続きだったり、これに負けず劣らずな肉便器堕ちが出来ると嬉しいです！】 (2022/3/9 03:40:48) |
| ヴェイン | > | 【その際はぜひよろしくお願いいたします、四騎士全員堕ちとかもやりたいですね。また機会があれば足跡残してくださればと思いますのでよろしくお願いいたします】 (2022/3/9 03:41:32) |
| グラン | > | 【はい、こちらこそ是非！次はレスラーグランで抱いたりとかもありかもしれませんね、またよろしくお願いします！】 (2022/3/9 03:42:21) |
| ヴェイン | > | 【長々とありがとうございました、次も楽しみにしてます！時折顔出しに来ますので、またよろしくお願い致します！おやすみなさい！】 (2022/3/9 03:43:02) |
| グラン | > | 【はい、おやすみなさい！】 (2022/3/9 03:43:12) |
| おしらせ | > | ヴェインさんが退室しました。 (2022/3/9 03:43:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グランさんが自動退室しました。 (2022/3/9 04:03:22) |
| おしらせ | > | グランさんが入室しました♪ (2022/3/10 01:27:09) |
| グラン | > | 【こんばんわ、昨日の今日、しかも夜分遅くにすみません。少し滞在させて頂きますね】 (2022/3/10 01:28:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グランさんが自動退室しました。 (2022/3/10 01:48:41) |
| おしらせ | > | グランさんが入室しました♪ (2022/3/10 22:23:08) |
| グラン | > | 【こんばんわ、少しだけ待機しますね】 (2022/3/10 22:23:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グランさんが自動退室しました。 (2022/3/10 22:44:35) |
| おしらせ | > | グランさんが入室しました♪ (2022/3/10 22:53:22) |
| おしらせ | > | 部屋主(受け)さんが入室しました♪ (2022/3/10 23:23:30) |
| 部屋主(受け) | > | 【こんばんは…！今日はちょっと時間が無いのでプレイは難しいのでまた後日やれたらと思います…！せっかく来てくださったのに申し訳ないです】 (2022/3/10 23:24:13) |
| グラン | > | 【いえいえ、こちらこそ始めてしまうと長くなってしまって申し訳ないです】 (2022/3/10 23:24:36) |
| グラン | > | 【このまま落ちられます？】 (2022/3/10 23:25:47) |
| 部屋主(受け) | > | 【そうですね、ご挨拶だけのつもりで来たので…申し訳ないです、今暫く来れるかわからないので、また機会あればお願いいたします…！】 (2022/3/10 23:26:16) |
| グラン | > | 【いえいえ、お気になさらず。年度の〆とかで忙しい方も多いですからね】 (2022/3/10 23:26:48) |
| 部屋主(受け) | > | 【ホントに申し訳ないです…！気軽に足跡残してくださればと思います、よろしくお願いいたします】 (2022/3/10 23:27:41) |
| 部屋主(受け) | > | 【それでは失礼します…！】 (2022/3/10 23:27:47) |
| おしらせ | > | 部屋主(受け)さんが退室しました。 (2022/3/10 23:27:51) |
| グラン | > | 【お疲れ様です！】 (2022/3/10 23:28:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グランさんが自動退室しました。 (2022/3/10 23:48:54) |
| おしらせ | > | 部屋主(受け)さんが入室しました♪ (2022/3/15 00:49:57) |
| 部屋主(受け) | > | 【キャラ、シチュ相談から。短時間でサクッと。】 (2022/3/15 00:50:42) |
| 部屋主(受け) | > | 【スカトロ可能な方優遇。大小両方でキャラを汚したいです】 (2022/3/15 00:51:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、部屋主(受け)さんが自動退室しました。 (2022/3/15 01:39:44) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/3/16 00:02:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/3/16 00:22:52) |
| おしらせ | > | 部屋主(受け)さんが入室しました♪ (2022/3/16 02:20:07) |
| 部屋主(受け) | > | 【キャラ、シチュ相談から。短時間でサクッとやれれば。スカトロ可能な方優遇。大小両方でキャラを汚したいです】 (2022/3/16 02:21:09) |
| おしらせ | > | 部屋主(受け)さんが退室しました。 (2022/3/16 02:48:02) |
| おしらせ | > | 部屋主(受け)さんが入室しました♪ (2022/3/19 00:56:32) |
| 部屋主(受け) | > | 【キャラ/シチュ相談から。短時間でサクッとやれる方。スカトロ可能な方優遇。大小両方でキャラを汚したいです】 (2022/3/19 00:57:21) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/3/19 01:36:17) |
| 未定 | > | 【こんばんわ！】 (2022/3/19 01:36:27) |
| 部屋主(受け) | > | 【こんばんは～！来てくださってありがとうございます！】 (2022/3/19 01:37:26) |
| 未定 | > | 【はい、よろしくお願いします！】 (2022/3/19 01:37:45) |
| 部屋主(受け) | > | 【２ショでご相談からで大丈夫でしょうか？】 (2022/3/19 01:38:20) |
| 未定 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2022/3/19 01:38:31) |
| 部屋主(受け) | > | 【そうしましたら待ち合わせに部屋立ててお待ちしてますね。一旦移動いたします！】 (2022/3/19 01:39:11) |
| おしらせ | > | 部屋主(受け)さんが退室しました。 (2022/3/19 01:44:58) |
| おしらせ | > | パーシヴァルさんが入室しました♪ (2022/3/19 01:52:54) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/3/19 01:56:03) |
| おしらせ | > | グランさんが入室しました♪ (2022/3/19 01:56:07) |
| グラン | > | （フェードラッヘの疫病騒動が起きてしばらく…医療に携わる者たちの尽力もあり、病はどうにか駆逐された。しかし…あの病には凶悪な後遺症があり、それに苦しむ者たちも少なくはなかった…。そんな日々の中、グランはとある郊外の施療院を訪れていた。穏やかな雰囲気とは裏腹に、とても厳粛なこの施療院には…今、グランとも親しい一人の男が滞在…否、軟禁されていた）…パーシヴァル、入るよ？ (2022/3/19 01:56:12) |
| パーシヴァル | > | …あぁ、団長か。構わん、入ってくれ(自国に謎の疫病が流行ってしばらくが経った。フェードラッヘでの疫病は医療チームによりなんとか駆逐され、現在は無事に自国民は過ごせているようだった。そんな最中、疫病の末期患者になってしまったパーシヴァル。兄のアグロヴァルにより厳粛な施療院の個人部屋をあてられていたパーシヴァル。本人は後遺症の治療の為に滞在しているのだった)…団長、どうした。こっちまで来てくれて構わない。扉の前で突っ立って…何か考え事か。 (2022/3/19 02:01:16) |
| パーシヴァル | > | 【何か思っているのと違う等ありましたらご指摘頂けたらと思います】 (2022/3/19 02:02:02) |
| グラン | > | …いや、うん…ちょっと色々ありすぎてね…（日々医療行為に奮闘していた為、パーシヴァルと会うのも久しぶりで…あったことなどを想い返していたグランは思っていた以上に考え込んでいたことに気付き、ごまかす様にそう言葉を返すと…パーシヴァルの個室の中へと入っていく）…久しぶり、パーシヴァル…加減はどうかな？（そう、グランは前と変わらぬ笑みを浮かべてパーシヴァルの方に視線を向ける）＊ (2022/3/19 02:04:35) |
| グラン | > | 【ありがとうございます、今の所問題ないです！】 (2022/3/19 02:04:50) |
| パーシヴァル | > | …あまり追い込みすぎるなよ。俺以外にも頼れるメンバーはいる。居ない内はそっちを頼ってくれ。団長のことだから一人で片付けようとしているんだろう。隠そうとしてもわかるぞ。長年付き添ってきたんだからな。…あぁ、まぁそれなり、って感じだな。投薬も適量を毎日入れられている。後遺症のためといわれ接種してきているが、まぁそのおかげもあって後遺症の件も大分落ち着いてはきているな。医療チームのおかげだ。団長も関わってくれていたんだろう、感謝する。兄上も時折様子を見に来てくれていたな、団長に礼を言っていた、また時間があれば会ってくれないか。(普段の様子を見るに、今色々と考え事をしているんだろうと図星を当てるパーシヴァル。団長は驚いた表情をしながらも苦笑していて。その様子を見ては自分を笑みを浮かべる。状態を聞かれれば投薬のおかげで後遺症は大分落ち着いてきていると安心させるように伝える。しかし投薬の本来の目的はパーシヴァルは知るよしも無かったのだった。団長も兄であるアグロヴァルもグルであり、パーシヴァルだけが何も知らずにずっと静かに身体を書き換えられているのだった) (2022/3/19 02:11:11) |
| グラン | > | うん、もちろんパーシヴァルがいない時に頼るべき大人の人は居るけど…早くまた、一緒に居たいな（そう、少し寂しげに言いつつも、一つ頷いて笑みを浮かべれば）大丈夫だよ、治療薬も完全に目処はたった。あとは後遺症周りが片付けば休めるよ。お兄さんに会えるのはそれが片付いてからかな？（そう、何も知らないパーシヴァルにグランは笑って受け答えをしながら…）…さて、それじゃあパーシヴァル、今日の分の投薬はまだだったよね？折角だし、今日は俺がするよ。俺も患者の投薬経過、どうせなら生で見たいしね（そう、持ち込んだかばんの中から薬をいくつか取り出し、そんなことを言い出すグラン）＊ (2022/3/19 02:17:28) |
| パーシヴァル | > | …俺も同じ気持ちだ。早く快復して団長の右腕とならないとな(少し寂しそうな様子で語る団長。自分も団長の傍に居られないもどかしさがあり、早くグランサイファーへと戻りたい気持ちで一心だった)そうか、また落ち着いてきたら顔を出してくれ。兄上も喜ぶと思う。…ん、？そうか、なら頼む。団長の言う通りにしていけばいいか？(そういって、普段投薬される時と同じようにベッドの上で全裸になっていくパーシヴァル。団長はサイドテーブルにたくさん投薬用の薬を用意していた) (2022/3/19 02:22:36) |
| グラン | > | うん、待ってるよパーシヴァル（戻りたがっているパーシヴァルの様子にとても嬉しそうな笑みを浮かべ頷くグランの思惑をもし、パーシヴァルが知っていたら…彼は同じ選択を選んだだろうか…しかしそんなありえない未来は決して訪れない。グランの並べていく薬の中に、一つ常とは違う代物が紛れ込んでいたからだ）それじゃあいつもどおり、呪詛抑制薬と栄養剤、それに魔力補填剤を投与するよ。それに合わせて排泄器官が活性化することになるけど、無理に我慢せずに出してしまうこと。溜め込むと呪詛がより濃く宿って逆に苦しむことになるからね？（そう言って、ブレンドした薬液をパックに写し、点滴台にかけて…そこからつながるチューブは、パーシヴァルの立派な逸物、そして貞淑な締りの尻に差し込まれ…ポタッ、ポタッと投薬が始まる）＊ (2022/3/19 02:28:17) |
| パーシヴァル | > | あぁ、それに関しては問題無い。そのまま続けてくれ。(普段通りの様子で受け答えするパーシヴァル。普段の投薬でも使われている薬を見れば手慣れた様子で自身の逸物と孔へチューブが差し込まれ、投薬が開始していく)っふ、…やはり尿道カテーテルは慣れないな、もう何回もやってきたんだが…。とりあえずはこのまま暫く待つ形でいいのだろうか？ (2022/3/19 02:32:15) |
| グラン | > | …まあ、急所だし慣れるようなものじゃないよね。むしろ慣れたらだめなやつなんじゃ？（そうクスリと笑って軽口を叩くグランは）そうだね、あんまり動いて溢れても困るし…何か聞きたいこととか話したいこととか、そういうおしゃべりの時間にしようか。投薬終わるまで何もしないなんて流石にパーシヴァルも暇でしょうがないでしょ？（そうグランは薬物をかばんに仕舞いながら、提案する）＊ (2022/3/19 02:35:33) |
| パーシヴァル | > | mala, (2022/3/19 02:38:10) |
| パーシヴァル | > | まぁ、確かにそうだな。慣れてしまってもおかしい話か。…そうだな、何か話す話題を…、そうだ、他のメンバーはどうしている？確か俺と同じく疫病の資料調査にあたっていたはずだが…まさか俺以外のメンバーも末期患者だったりしないだろうな…？まぁそんなやわな奴らじゃないか。団長は何か俺に聞きたい事はないか？答えられる範囲でならいくらでも質問に答えよう。(投薬はいつも数十分程かかる物だった。普段は投薬が終われば対応していた医療チームの人間はすぐに立ち去ってしまう為に暇をしていたが、団長からの提案に乗り会話をすることにする。投薬されている薬の中身も知らずに) (2022/3/19 02:41:45) |
| グラン | > | ジークフリートはフェードラッヘ中をあっちこっちしてるみたい、一度立ち寄って検診受けてくれって言ってるんだけどね…今度追いかけてとっ捕まえようかと思ってる。ランスロットは懸命に騎士団の陣頭指揮を取ってて…ヴェインは騎士団を離れて医療班に協力してくれてるよ。おかげで根治の目処がたちそうなんだ（そう、パーシヴァルも気にしていそうな四騎士の他の面々を話題に上げ）…それじゃあ…パーシヴァルは辛いかもしれないけど、この病気の末期を生き残ってしまって何が起きたか教えてもらえる？…記録があまりにも少なすぎて、まだこの病気についてってよく分かってないのが実情なんだ（そう、申し訳無さそうに…しかし医者として真剣に申し出るグラン）＊ (2022/3/19 02:46:19) |
| パーシヴァル | > | ジークフリートめ…アイツは相変わらずだな。どうにかしてとっ捕まえて検診させてやれ。ランスロットも変わらずか。ヴェインもアイツらしいな。それぞれがちゃんと役割を果たしているなら安心だ。俺もグランサイファーに戻れたら役に立つ事を約束しよう。……そうだな、ちゃんと伝えておかないといけないな。疫病の話はもう嫌と言うほど聞いているだろう。その疫病に知らぬ間に俺は罹ってしまっていたらしい。だが自分の体躯の (2022/3/19 02:51:04) |
| パーシヴァル | > | 自分の体躯のおかげもあって、大事には至らなかった。だが後遺症のせいで俺は色々と苦しんだ。投薬のおかげで今でこそ落ち着いたが、あの時は本当に大変だった…自分の逸物が爆根になってしまい射精が永遠に続いた時もあった。小便と大便が止まらなくなった時もあった。そして何よりも…自分の身体に性的な興奮を覚えてしまった事だ。もう今はほとんどないがな。…話せるのはこのくらいだろうか。文献に残すなら資料にまとめてある物があるから、それを使うといい(団長に聞かれるがまま、今まで何があったのかを話した。ほとんど本当のことであり、後遺症のせいでこうなったと語るパーシヴァル。投薬で落ち着いたと認識しているが、投薬のせいで自分の身体は作り替えられているのだった。今から何が起きるかも知らず、団長に全てをひけらしていくのだった) (2022/3/19 02:57:33) |
| グラン | > | ジークフリートはそれで必要な情報を集めてくれるし、ランスロットが居るからこそこの国も落ち着いていられる、ヴェインも居なかったらここまで治療が進展しなくて、事態がより悪い流れに向かっていた可能性もあったからね…それはパーシヴァルもだよ？こういうところで隔離されてくれたから、疫病が広まる要素を一つ減らせたんだから（そう、パーシヴァルだって何も出来ていないわけじゃないとグランは言い）…何度聞いてもろくでもない疫病だよね…人の悪意に満ちているとしか思えない内容だよ…あ、それは助かるかな。口頭だけだと資料としては足りないから…けど、闘病中のこと思い出したりして辛くならなかった？（パーシヴァルが語ってくれた闘病の記憶にグランは顔をしかめて言葉を口にする。用意してくれたという資料はありがたく使わせてもらうと告げつつも、それを執筆するパーシヴァルの心を慮って、そう問うグランだが…その目線は時折、投薬の残りを確認していて）＊ (2022/3/19 03:02:51) |
| パーシヴァル | > | …団長の役に立てているなら何よりだ。俺も俺なりに、何かできているなら安心した。(団長が優しく伝えてくれればフッ、と微笑んで)…説明するだけでおぞましく感じる。こんなものが自国に広まっていたらと思うともう何も考えられん。その為に、俺もジークフリートもランスロットも駄犬も団長の為に動けているならそれに越したことは無いだろう。…ん、この文献だ、また後で目を通しておいてくれ(薬が置かれているサイドテーブルとは反対の自分の私物が置いてあるテーブルに手を伸ばして一つの紙の束を手の取り団長に手渡すのだった)これくらいで辛くなってては騎士の名が折れる。俺を誰だと思っているんだ？団長の右腕になる男だ。これくらいどうってことはない。……、そろそろ腹に、溜まってきたな、 (2022/3/19 03:09:03) |
| グラン | > | そうだね、このまま…この病は根絶してしまったほうが良いと思うよ、俺も（そうパーシヴァルの嫌悪する様子に同意しか出来ないグランはそう患者の治療に携わるものとしての言葉を返し、手記を受け取るとそれもかばんにしまい込む）うん、皆が皆、頑張ってくれてるけど…パーシヴァルとかは頑張りすぎるところがあるから少し心配。辛くてもやせ我慢しそうなところとかはジークフリートといい勝負だと思うよ？（そう、パーシヴァルの誇り高さは理解しているものの、それとこれとは別だと告げるグラン…そんないつもと変わらぬ彼だからこそ、パーシヴァルは気付けなかったのだろう…善意に細やかに織り込まれた悪意に）…ああ、そうだね…それじゃあパーシヴァル…まだ我慢してね？（いつもと違い…投薬の管が抜かれた逸物に、尻に…プラグが押し込まれ、栓が施される…！）＊ (2022/3/19 03:20:39) |
| グラン | > | 【すみません、遅れました！】 (2022/3/19 03:20:47) |
| パーシヴァル | > | きちんと根絶させて、自国民に安心して過ごしてもらえる世の中を作らないとな。…ジークフリートと一緒にするな、俺は…まぁ、団長に言われてしまってはおしまいか。俺も程よく休むことを覚えよう。(ジークフリートと一緒くたにされるのを少しムッとしてしまうが、団長に言われれば苦笑してしまい)…んんっ、あぁ、大丈夫、だ…、(団長のされるがままにチューブが抜ければ直後にプラグが差し込まれて蓋をされる。グポッ、と) (2022/3/19 03:24:49) |
| パーシヴァル | > | (グポッと音を立てながら差し込まれれば、その際に喘ぎ声らしき物を上げてしまうパーシヴァルだった) (2022/3/19 03:25:31) |
| グラン | > | （そんな穏やかな会話をしていたパーシヴァルだったが…栓を押し込まれたことを皮切りに…その身体を異変が襲う…！パーシヴァルが苦しんできた病状の数々…そらすべてが一気にその身に襲いかかり…それでいて、排泄は栓が思っていた以上にガッチリと食い込み、出すことが出来ない…！そうしている内にも、膨れ上がった腹部はどんどん脈打ち、差し込みが強くなり…何かがそこに吸い取られている錯覚に襲われる…！…そしてそんなパーシヴァルをグランは静かに見つめていて）＊ (2022/3/19 03:29:05) |
| パーシヴァル | > | …っぐ、いつも以上に、何か力が吸われている感覚だな…、腹が、くる、しいッ…(腹部が徐々に膨らんでいき、その腹部の中で自分自身の何かを吸われている感覚に陥っているパーシヴァル。しかし逸物にも孔にも蓋がされており、出すことができず肩で息をして苦しそうにしているのだった。汗がジワジワと溢れ垂れ流され、パーシヴァルの身体を臭くしていく。全裸だからなのもあり、病室にはパーシヴァルの雄臭が漂い始めていた)くっ…団長、すまない、いつも以上に投薬の効果が出ているよう、だ…後遺症の頃の状態と、今あまり変わらんっ… (2022/3/19 03:35:10) |
| グラン | > | …うん、パーシヴァル…自分では分かってないかもしれないけれど…その体、急に変わっていってるよ…！逸物はもうすごく大きくなってるし、体臭はキツイ、毛もどんどん濃くなっていってる…後遺症の頃の状態と変わらないんじゃない…後遺症が全部、一気に体に出てる…！（そう、パーシヴァルの身体を仰向けにし、その尻の下にトイレシートを大きく広げていくグラン…その目は鋭くパーシヴァルの腹を、尻を見つめ…そこから出される「お宝」を今か今かと待ち構えていた）＊ (2022/3/19 03:39:38) |
| パーシヴァル | > | なッ…！？(団長に言われ、自分の身体を見れば逸物は今も大きくなり続けていて、自分の身体より大きくなっていた。さらには整えられていた毛も剛毛になっており、胸毛から足まで毛が濃くなっていた。さらには体臭がキツくなり、後遺症の出始めの頃のように自分の臭いに性的興奮を覚えだしてしまっていた。そうして団長がパーシヴァルを仰向けに寝かせれば、孔から大量に糞便を出そうと一気にぐぎゅるるるるる、と音を立てて蓋をしているプラグごと押し出そうとしているのだった)はぁっ、ァ…だん、ちょう…ッ、すまない、もう、我慢がならんッ…出させてくれ、ないか…(苦しそうな声で団長に出したいと懇願するパーシヴァル。先ほどまでの勇ましい姿からは一変して、自分の身体に欲情してしまう変態へと成り下がっていた) (2022/3/19 03:45:44) |
| グラン | > | …駄目だよパーシヴァル。まだ…そのお腹の中に結晶が出来てないからね（訴えるパーシヴァルに…グランは優しく笑い返すと、パーシヴァルの腕を縛り上げ、背に回してしまう）…本当に心の奥底から出したいと思えるくらいまで我慢だよ、パーシヴァル。それで、治療は完遂する（そう告げるグランは、終わりが早く来るようにとでも言うのか…その逸物を撫でさすり、腹部を揉み込んで中をより活性化させにかかる）＊ (2022/3/19 03:49:44) |
| パーシヴァル | > | 団長ッ…？(結晶とは何のことだろうか、自分の知らない単語が聞こえれば少し不安になるが団長のしていることだからと疑わず、なんとか今の状態を耐えようとする。そして腕を一纏めにされ縛られれば、身動きが取れずに団長が寄り添い腹部に触れて揉み込んでくる。しばらくするとゴリゴリと何か固いものが出来上がっている事に気づく団長。それが求めているもの、結晶だった。)はぁっ、ぁあっ……、団長ッ、まだ、ダメなのか…！？もう、我慢できんっ、早く出させてくれッ… (2022/3/19 03:54:21) |
| グラン | > | （そう、開放を求めるパーシヴァルはしかし先程から嫌な予感がしてしょうがなかった、まるで奈落に自分から足を踏み出していっているかのような…しかし腹の差し込みは更に酷くなり、もはや激痛のような便意は堪えることすら難しい。…そんな中…）…うん、いいよ、パーシヴァル（ジュポォ、と卑猥な音を立ててパーシヴァルの尻から栓が抜き取られた…それと同時に…パーシヴァルの脳裏に言葉が浮かぶ、「我が魂、誇り、尊厳をここに…」）＊ (2022/3/19 03:59:27) |
| パーシヴァル | > | やっとか…！ぁッ…？！(蓋をしていたプラグが卑猥な水音を立てて引き抜かれた。それが合図になったのか、ブリュリュリュリュ、ブチチチチ、と汚い音を立てながら) (2022/3/19 04:02:02) |
| パーシヴァル | > | 立てながら大量の糞便を垂れ流していくパーシヴァル。時折オホォ、とみっともない声を上げ、普段のパーソヴァルからはあり得ない無様な表情をしていた。)…んぐぅぅぅぅううぅうぅううう (2022/3/19 04:03:20) |
| パーシヴァル | > | 立てながら大量の糞便を垂れ流していくパーシヴァル。時折オホォ、とみっともない声を上げ、普段のパーソヴァルからはあり得ない無様な表情をしていた。)…んぐぅぅぅぅううぅうぅううう？！？！我が、魂…誇り、尊厳、をォ…ここ、にィ…！！んひぃぃぃぃいいぃぃいぃい♡♡(突然脳裏に浮かんだ言葉を告げてしまうと、パーシヴァルは糞便と共に自分のすべてが排泄していく感覚に陥っていった。いや、正確には糞便にパーシヴァル自身の全てが糞便に書き換えられて垂れ流されていっていたのだった。そうして団長の求めていた結晶もゴト、と大きなサイズで落ちてきて、次第に糞便も収まってきていた。弛緩した身体からは尿もびちゃびちゃと漏れ始め、パーシヴァルは満身創痍、ほぼ気絶してしまっていた) (2022/3/19 04:06:40) |
| パーシヴァル | > | 【何回も誤送信してしまってすみません…】 (2022/3/19 04:06:56) |
| グラン | > | …これでパーシヴァルも無事に「終わった」ね…後始末は任せて、パーシヴァルは連れ帰って色々準備しないと…（一人の男の魂が終わってしまったと知っていながら、グランは涼しい顔で今後の算段をつけながら…満身創痍なパーシヴァルの体をゆすり起こそうとする）パーシヴァル、起きて。…船に帰るよ？（そう声をかけ揺さぶるが…今のパーシヴァルは、後遺症が完全に身体に刻み込まれた状態で…服を着ていようと、ひと目で異常と分かるだろう…そんな彼を連れ帰るつもりらしいグランは…パーシヴァルが起こそうとするが…起きなければ…その爆根の先から指を突っ込んで出し入れする刺激で叩き起こそうと、その入口に指を突き立て）＊ (2022/3/19 04:13:14) |
| グラン | > | 【いえいえー！】 (2022/3/19 04:13:19) |
| パーシヴァル | > | んひっ…！？(鈴口に指を突き立てられるとビクッ、と身体を跳ね上げさせながら意識を戻すパーシヴァル。己自身の状態を認識する事ができず、目の前に居るのが団長という事しか現状では頭で理解が追い付いていなかった)だん、ちょう…？そ、そうか…グランサイファーに戻れるんだな、ようやくか、… (2022/3/19 04:16:56) |
| グラン | > | （たったあの一回だけで、パーシヴァルはいろいろなものが欠落してしまっていた。あんな行為を行ったあとにも関わらず、平然としていられるのもそうだが…）パーシヴァル…上むいて…うん、それでいいよ…よし、出かける準備はできたね（そう、支度をグランに任せていたら全裸にリード付きの首輪という格好にされたパーシヴァル…しかし今の彼はそれを当然のものと認識し、受け入れてしまっていて）＊ (2022/3/19 04:24:05) |
| パーシヴァル | > | あ、あぁ…こうだろうか、？(団長に指示されるままに上を向けば首輪とリードを付けられるパーシヴァル。そして出る準備が整ったと言われれば今の自分の状態が正しいと認識しており、そして団長の言われる言葉が全て正しいと認識してしまうようになってしまった。あの勇ましかった四騎士のパーシヴァルはもうここには存在していない。自分の臭いに欲情する全裸に爆根の変態がそこにいた)はぁっ、ぁ…なんだか、興奮してしまう…っ、団長、また、漏らしてしまいそうだ、ッ (2022/3/19 04:27:16) |
| グラン | > | 漏らしていいよ、パーシヴァル。ただし…本気で漏らして、今パーシヴァルが盛らせる全部を出して見せて？（そんなパーシヴァルとにこやかに歪んだ会話をするグラン。その口にされる言葉は倫理的に常軌を逸しているが…それを聞かされるパーシヴァルには既に、そんなものは関係がなく…ただ、グランに望まれたという多幸感に満たされてしまって）＊ (2022/3/19 04:30:49) |
| パーシヴァル | > | わ、かった…ぅぐっ、んぅううッ…！！(後遺症の効果なのか、常に腹に糞便が作られてしまい、さらには尿も常時漏らしてしまう身体になってしまった。団長の許可が得られれば、言われた通りに"全て"を出すようにして孔から再び大量の糞便を漏らしていく。同時に尿も足元にびちゃびちゃと大量に水たまりができるほどに漏らしていき、パーシヴァルの足元は糞便と尿まみれになっており、身体に臭いがこびりつくほどだった。そんな姿を見て団長は満足そうにしており、そのままグランサイファーに変わり果てた姿のパーシヴァルを連れ帰るのだった) (2022/3/19 04:35:10) |
| グラン | > | （そうして帰還してしまったパーシヴァル、そして既にグランサイファーに飼われていたヴェインは狂った再会を果たす。変わり果てた肉体で団長に飼われることになる元騎士たち…そんな二人には今後更なる苦難が待ち受けているのだが…それを知るのはグラン、そして共犯者であるアグロヴァルのみだった）＊ (2022/3/19 04:38:41) |
| グラン | > | 【こんな感じで〆で大丈夫でしょうか？】 (2022/3/19 04:38:53) |
| パーシヴァル | > | 【〆ありがとうございます、凄い興奮する内容になりました…！】 (2022/3/19 04:39:28) |
| グラン | > | 【今度はこの二人の共同作業で、残る騎士を苦しめられたりしたらいいなと思いました！】 (2022/3/19 04:40:13) |
| パーシヴァル | > | 【また時間が合う時によろしくお願いいたします！】 (2022/3/19 04:41:05) |
| グラン | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします！それではお疲れさまでした！】 (2022/3/19 04:41:28) |
| パーシヴァル | > | 【お疲れ様でした！】 (2022/3/19 04:41:41) |
| おしらせ | > | パーシヴァルさんが退室しました。 (2022/3/19 04:41:44) |
| おしらせ | > | グランさんが退室しました。 (2022/3/19 04:42:11) |
| おしらせ | > | ｼﾞｪｲ･ｷｯﾄﾞﾏﾝさんが入室しました♪ (2022/3/20 21:50:08) |
| おしらせ | > | ｱｯｼｭ･ｵﾙﾌﾞﾗｲﾄさんが入室しました♪ (2022/3/20 21:51:33) |
| ｼﾞｪｲ･ｷｯﾄﾞﾏﾝ | > | (ニューミリオン、イーストセクター所属のアッシュ・オルブライトが任務中に行方不明になったと連絡が入った。時を同じくして、別の任務に当たっていたジェイは、その連絡を受け同じチームの仲間であるルーキー達に任務を引渡し、自分はアッシュの捜索に当たり始めた。最後の消失位置になっていた現場まで直行するが、あたりは廃工場のようでどこか薄気味悪い雰囲気が漂っていた)まさかアッシュに限って、……いや、そんな事を考えている場合じゃないな。俺はアッシュを信じよう。そしてスーパーヒーローのジェイ・キッドマンが来たからには必ずアッシュを見つけ出し、仲間の元に戻らないとな。…アッシュ！居るのか！？(ガタガタッ、と今にも壊れそうな音がする扉を開けて廃工場の中を見れば、自分が探していた仲間の姿が見えた)アッシュ…！探したんだぞ、みんな心配してる、早く戻ろ、う…、！？(しかしアッシュに近づいていけば彼はヒーローコスチュームでは無く、よく見るイクリプスに似た立ち姿で怪しい笑みを浮かべていた。それに気付き驚きながら少し退避するジェイだった)どうして、そんな格好を、…！ (2022/3/20 21:57:59) |
| ｱｯｼｭ･ｵﾙﾌﾞﾗｲﾄ | > | ん…？ 何だ、誰かと思いきや老いぼれじゃねぇか♡ 俺の恰好に何か文句でもあんのか？(廃工場の中で１人、どこかボーっとした様子でアッシュは空を見つめていた。しかし普段のヒーローコスチュームでは無く敵対組織…イクリプスのような白い衣服を身に纏っているアッシュの姿を見たジェイが、どこか困惑した様子で話かけると、表情は普段通りの自信に満ちた顔へと戻ったものの、その瞳はどこか光を失い、声色もどこか浮ついた物へと変わってしまっていた)…ったく♡ テメェはまだヒーローなんかやってんのかぁ？ だから老いぼれなんだよ♡ そんな古くせぇもんから解放されて、俺と一緒に堕ちようぜ…♡(変わり果てた姿を見ても、まだアッシュを味方だと思い隙だらけになっているジェイに、アッシュはイクリプスに似た白を基調とした衣服を脱ぎ捨て、ブリーフのような白いビキニパンツになると、周囲にアッシュの体臭が一気に広がり始める。異様にテカっているアッシュの身体は何か薬品を塗りたくっているのかその甘い匂いと、アッシュの身体から流れる汗の雄臭い匂いが入り混じった香りを嗅いだジェイは、その場で硬直し動けなくなってしまう) (2022/3/20 22:13:02) |
| ｼﾞｪｲ･ｷｯﾄﾞﾏﾝ | > | なっ…！？アッシュ、お前もヒーローだろう！…くっ、必ず助けてやるから、な…、…？(ほぼ全裸に近い姿になれば、廃工場の中が一気にアッシュの雄臭で漂っていく。距離を取っていたにも関わらず、油断してその臭いを嗅いでしまったジェイはその場から身動きが全く取れなくなってしまった。そして甘ったるい臭いに脳がどこか溶かされるような心地に陥るが、ヒーローの理性を保ち必死にアッシュに訴えかけるのだった)やめろアッシュ、…！誰がやったか知らないが、俺が必ず、元に戻してやるから、なっ…、ぁっ…、んぅっ…、！(声を張り上げるも、アッシュが近付いてきて臭いを直接嗅がせてくる。最初こそ息を止めて耐えていたが耐えきれず吸ってしまうと、声が震えて喘ぎ声を出してしまうジェイだった) (2022/3/20 22:20:37) |
| ｱｯｼｭ･ｵﾙﾌﾞﾗｲﾄ | > | おいおい♡ 老いぼれが無理すんなって♡ 大人しく、俺様に身を預けろよ…♡(アッシュの匂いを嗅いだジェイは、まるでフェロモンに魅了された雄のように、何故かアッシュの言う事に逆らえなくなり、すぐにでもアッシュから一度離れなければと頭では理解しているのに、その意思とは裏腹に身体はその場から動けなくなってしまっていた。そんな身動きが取れないジェイにアッシュは背後から抱き着き身体を絡めるようにして腕を回すと、ジェイの首筋を舌で、内腿や身体を腕で愛撫し始めてしまった)へぇ♡ 老いぼれのくせに、こっちは随分と若いじゃねぇか♡ この程度でもう勃っちまったのか？(アッシュに密着されたジェイは嫌でもアッシュの甘くどこか酸っぱい雄臭い匂いを嗅いでしまい、耳の中に舌を入れられてぐちゅぐちゅ♡と抜き差しされると、ジェイの脳は快楽の蜜に浸かり切り蕩け始めてしまい、そのチンポは完全に勃起してしまっていた。アッシュを救い出そうという意思だけで何とかジェイは耐えていたものの、アッシュの腕が股間部を撫でる度に、堪らずその身体をビクビクと痙攣させてしまう) (2022/3/20 22:33:55) |
| ｼﾞｪｲ･ｷｯﾄﾞﾏﾝ | > | ぁひっ…！？♡アッシュ、や、やめっ…んぐっ、んひぃっ…♡♡(アッシュの雄臭を近距離でどんどん嗅がされると、脳が警鐘を鳴らしているのは頭で理解しているのに全く身動きが取れずにいた。そしてアッシュにされるがままに身体をまさぐられ首筋を舐められればゾクゾクと身震いしてしまう。あちこち触れられると、快楽で自身の自慢の巨根がヒーロースーツを押し上げテントを作っていた)なっ、違うッ……、これ、はっ…ぅぐっ…、アッシュ、触るのを、やめっ、ぇ…、♡♡(既にアッシュの雄臭で脳は快楽に堕ちかけているジェイ。しかしなんとかアッシュを救おうという意識は保ち、理性で自分が快楽に堕ちないように耐えていた。だがアッシュの股間を攻める手は止まらず、撫でられる度にビクビクと腰を揺らしてしまう)あひ、ぃっ…♡アッシュ、もとに、戻って、くれぇ…… (2022/3/20 22:43:18) |
| ｱｯｼｭ･ｵﾙﾌﾞﾗｲﾄ | > | 元に戻れだぁ？ おいおい、誰に命令してんだ老いぼれ♡ まだ立場が解ってねぇみてぇだな？ 今、テメェを支配してるご主人様はこの俺だ♡ 主人に逆らう犬には仕置きが必要だよなぁ…？(身体はとうに支配されているというのに、ジェイの意思はヒーローとして未だ堕ちずアッシュを救い出そうと藻掻いていた。そんなジェイの姿にアッシュは興奮しながらも、自身に逆らうジェイの姿にイラ立ちを覚え、ジェイの下半身の重力を操作すると、そのボトムやパンツは全て重力のままに下へズリ落ちてしまう。するとジェイの勃起したチンポがぼろんッ♡！とアッシュの眼前に姿を現したのであった)ハハハハハッ♡！ どうしたヒーロー？ 俺を助け出しに来たんじゃなかったのか？ オラッ♡！さっさと墜ちろよ…ッ♡！(自身のみっともなく勃起したチンポを剥き出しにされ、赤くなっていくジェイの顔をアッシュは腋で挟み込みドラゴンスリーパーのような体制になると、そのままジェイのチンポを扱き上げ始めてしまう。あくまで体制だけで痛みこそ無かったものの、アッシュの腋を鼻と口へ押し付けられた状態でチンポを扱かれているジェイは悶絶し、くぐもった嬌声をアッシュの腋で響かせていた) (2022/3/20 23:00:50) |
| ｼﾞｪｲ･ｷｯﾄﾞﾏﾝ | > | んぐぅうううう！？！？♡♡♡(アッシュの雄臭い腋の臭いを顔面に抑え込まれてしまい、脳天を貫くような快楽に飲まれてしまったジェイ。アッシュのサブスタンス能力で下半身を露わにさせられると、巨根がボロンッ、と晒されて恥ずかしさに顔を真っ赤にしてしまう。今の体勢から既に身動きが取れないジェイはアッシュがされるがままにチンポを扱かれてしまう。既にアッシュの手によりジェイは蕩けさせられ、陥落してしまうのも時間の問題だった)あ、ひぃっ…♡♡アッシュ、んぁああっ♡♡俺、は……っひ、ヒーロー、だ、こんな事で、負けたりは、しないぃっ…♡(最後の理性を保とうとするが快楽で声を震わせてみっともない姿に堕ちたジェイ。スーパーヒーローの面影はそこにはもうなかった) (2022/3/20 23:08:31) |
| ｱｯｼｭ･ｵﾙﾌﾞﾗｲﾄ | > | は？ヒーローだぁ？ おいおい…よく見ろよ老いぼれぇ♡ テメェが今どんな姿になってるかをなぁ…♡(アッシュはジェイを腋から解放すると、息も絶え絶えになっているジェイの顎を掴み、廃工場の壁にかけてあった鏡へと向けさせる。するとそこには助け出そうとしていた仲間からチンポを扱かれて興奮している変態の男……無様な自身の姿が映し出されており、その姿はベテランのスーパーヒーローとはあまりにもかけ離れていた)これでもまだヒーロー気取りってか？ 老いぼれぇ…テメェはもうただの犬だ♡ 興奮し発情して俺様の前でちんちん芸やってるだけのなぁ？ 解ったらご主人様の前で、さっさと漏らしちまえよ♡(自身の姿に絶句しているジェイを他所に、アッシュはジェイの耳元で甘く囁きながら、ジェイの片足をまるで犬が小便をするかのように持ち上げて開脚させると、そのケツマンコに指を入れくにくに♡と柔らかな肉壁を弄り始めてしまう。するとジェイは未知の快楽に悶絶し、アヘオホと無様な顔を晒すと、そのヒクヒクと震えるケツマンコからはうんこの頭が見え隠れし始めてしまっていた) (2022/3/20 23:25:28) |
| ｼﾞｪｲ･ｷｯﾄﾞﾏﾝ | > | は、ぁっ……ぁぐっ……、これ、が、自分、…(アッシュの腋から解放されると、目を白黒させながら息も絶え絶えの自分の姿を鏡に映される。その姿を見るなり今の自分の無様でみっともない姿に絶望してしまい、愕然としてしまう)俺、は……俺は、違うっ、犬なんかじゃないっ、ニューミリオンを守る、スーパーヒーローなんだ、ぁっ…！！アヒィッ！？♡♡んぁっ、やぁっ♡そこ、弄らないで、くれぇっ…♡♡(鏡の前でアッシュに片足を持ち上げられれば、ジェイの毛深いケツマンコに指を突っ込まれてしまう。ジェイは指を挿入れられると一瞬理性を取り戻したがガクガクと震えて快楽に身を任せてしまう。時折みっともない声でアヘオホと鳴き喚いて、グチュグチュと音を立てながら弄られ続けられると、腹に溜まっていた大便がぎゅるるるるる、と音を立てて下ってきているようだった)あぁっ♡♡出てしまうっ、やめてくれ、アッシュ、こんな、ダメだ、ぁっ…♡♡漏れてしまうぅっ… (2022/3/20 23:34:14) |
| ｱｯｼｭ･ｵﾙﾌﾞﾗｲﾄ | > | へぇ？スーパーヒーローねぇ…？ じゃあテメェの家族……息子の前でもご立派に誇れる姿ってわけだ？(家族の話が出ると、ジェイは露骨にビクリッ！と身体を震わせてしまい、そんなジェイの顔をアッシュはもう一度鏡へと向き合わせる)ほら？どうなんだよ老いぼれぇ？ お前の家族は今のお前の姿を見て、スーパーヒーローだとか言ってくれるのかぁ？……ハッ♡無理だよなぁ？ 仲間を助ける所か、その仲間に犬扱いされて興奮してる老いぼれなんかをヒーローとして呼んでくれるわけねぇよなぁ？……これで解っただろ？ テメェはもう俺様の命令に従うだけの変態……ただの犬なんだよ…ッ♡！(アッシュの言う事に逆らえず、今の自身の姿を見た息子がどんな顔をするのか想像してしまったジェイは、そのベテランとして強固な意思を隙だらけにしてしまう。その隙を突いてアッシュが、自身のパンツを脱ぎジェイの顔へ押し付けながらそのチンポを扱き上げると、ジェイは先程まで我慢してたのが嘘のように盛大にザーメンを噴射してしまった。そして射精し脱力し切ってしまうと、漏らすまいと引き締めていたケツマンコも緩み、ジェイはうんこまで全て漏らし切ってしまう) (2022/3/20 23:47:48) |
| ｼﾞｪｲ･ｷｯﾄﾞﾏﾝ | > | なっ、ぁ…！！(家族の話を出されてしまうと、果たして今の自分の姿は本当にスーパーヒーローと言えるのだろうか。今のみっともない自分の姿を再び鏡に映されると、こんな姿で居る自分にガタガタと身体を震わせて愕然としてしまい、項垂れてしまう。アッシュに言われ最後の理性をバキバキに折られてしまった。アッシュの言う事は正しく、ジェイの精神を壊すには容易い言葉だった)は、ははっ……こんな姿、スーパーヒーロー、だなんて…言えない、なぁ…仲間に変態扱いされて興奮してる自分は、犬だ……♡♡アッシュの言うことしか聞けない、変態だ、ぁっ…♡♡んぎぃﾞいﾞいﾞいﾞいﾞ♡♡♡イグッ、ザーメン出てしまう (2022/3/20 23:54:42) |
| ｼﾞｪｲ･ｷｯﾄﾞﾏﾝ | > | イグッ (2022/3/20 23:54:47) |
| ｼﾞｪｲ･ｷｯﾄﾞﾏﾝ | > | は、ははっ……こんな姿、スーパーヒーロー、だなんて…言えない、なぁ…仲間に変態扱いされて興奮してる自分は、犬だ……♡♡アッシュの言うことしか聞けない、変態だ、ぁっ…♡♡んぎぃﾞいﾞいﾞいﾞいﾞ♡♡♡イグッ、ザーメン出てしまうﾞうﾞうﾞうﾞ♡♡ウンコも漏らしてしまうﾞうﾞうﾞうﾞうﾞ♡♡♡(アッシュに体勢をさらに変えられアッシュの雄臭いチンポが顔面に押し付けられ自身の巨根を扱かれれば限界が来ていたのか一気に大量にザーメンを射精してしまう。数分止まらぬ射精が終われば身体は弛緩しきってしまい、緩んだケツマンコからはブポッ、ブリュリュリュリュ、ブゥウウッ、と屁と共に糞便を漏らしてしまうのだった。股の間に大量にとぐろを巻き、全てを出し切ってしまったジェイは気絶してしまい仰向けに倒れてしまった)はひっ、ぃ……んへぇ……♡♡♡ (2022/3/20 23:58:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱｯｼｭ･ｵﾙﾌﾞﾗｲﾄさんが自動退室しました。 (2022/3/21 00:08:10) |
| おしらせ | > | ｱｯｼｭ･ｵﾙﾌﾞﾗｲﾄさんが入室しました♪ (2022/3/21 00:40:10) |
| ｱｯｼｭ･ｵﾙﾌﾞﾗｲﾄ | > | ようやく自分の立場ってもんが理解できたみてぇだな老いぼれぇ…♡ ん、ォ"っ♡！？ お、老いぼれのうんこ…く、くっせぇ…ッ♡こ、これで俺もご主人様に褒められるってわけだ…♡ は、はひっ♡ た、堪んねぇ…ッ♡！(ザーメンもうんこを全てを漏らしてしまったジェイは、うんこと共に自身の自我も全て漏らしてしまい、既にアッシュの目の前にはベテランのスーパーヒーローからアッシュとお揃いの下っ端の雑魚に成り果てた変態の男が居るだけであった。アッシュはジェイが漏らしたうんこを地に膝を着け、それこそ犬のような体制で無我夢中に嗅いでいたが、既に堕ち切ったジェイはそれを止める事も無く、そのままアッシュが手渡した白いブーメランパンツを履いて、自身が完全に脱落してしまった事を一目で理解できる恰好になってしまったのであった。こうしてアッシュに引き続き、ジェイも行方不明の仲間入りと化してしまった) (2022/3/21 00:48:03) |
| ｼﾞｪｲ･ｷｯﾄﾞﾏﾝ | > | んぎぃっ♡♡アッシュ♡♡俺はアッシュの犬だ♡もうスーパーヒーローなんかじゃない、俺は変態イクリプスになったんだな…♡(ウンコと共に自身の自我も全て漏らしてしまったジェイ。ヒーロースーツを投げ捨て、自分もアッシュと同じく自分の糞便が溜まっている所に膝をつけ無我夢中に臭気を感じていた。そうしてジェイもアッシュ同様に白いブーメランパンツを履き、ジェイのヒーローとしての活動が終了した瞬間だった。ニューミリオンでは捜索チームが組まれ、アッシュとジェイを探すも遅く、ご主人様によりニューミリオンから連れ去られ行方不明となってしまった。変態イクリプスに堕ちた2人がまた、ニューミリオンに現れるのもそう遅くはないだろう。変態雑魚イクリプスに成り下がった2人は、日夜お互いの雄臭に興奮して盛りあったとか………それはまた別の話である)〆 (2022/3/21 00:54:46) |
| おしらせ | > | ｼﾞｪｲ･ｷｯﾄﾞﾏﾝさんが退室しました。 (2022/3/21 00:54:48) |
| おしらせ | > | 中の人さんが入室しました♪ (2022/3/21 00:54:55) |
| おしらせ | > | ｱｯｼｭ･ｵﾙﾌﾞﾗｲﾄさんが退室しました。 (2022/3/21 00:56:28) |
| おしらせ | > | 名無しさんが入室しました♪ (2022/3/21 00:56:42) |
| 名無し | > | (〆ありがとうございました。最後、意識が飛んでてお待たせしてしまい、申し訳なかったです) (2022/3/21 00:57:12) |
| 中の人 | > | (お疲れ様でした…！いえいえ、お気になさらずに…！アッシュのSっぽさが凄く興奮する内容になりました…！ジェイを辱めるのが個人的に大好きなので、今日は本当にありがとうございました…！) (2022/3/21 00:58:41) |
| 名無し | > | (そう言って頂けると嬉しいです。こちらも楽しくプレイさせて頂きました。今日はもう遅いので解散しますが、また次回…お暇がありましたら、お誘い頂けると嬉しいです。では今日はありがとうございました。こちらもアッシュをプレイできて楽しかったです。またよろしくお願いします) (2022/3/21 01:02:14) |
| 中の人 | > | (こちらこそありがとうございました、またお時間ある時はよろしくお願い致します…！お疲れ様でした、おやすみなさい！) (2022/3/21 01:03:14) |
| 名無し | > | (はい、お疲れ様でした。部屋主さんも、おやすみなさい) (2022/3/21 01:03:44) |
| おしらせ | > | 名無しさんが退室しました。 (2022/3/21 01:03:48) |
| おしらせ | > | 中の人さんが退室しました。 (2022/3/21 01:04:18) |
| おしらせ | > | 肛門感痔漏ｺﾓﾄﾞｶﾝｼﾞﾛｳさんが入室しました♪ (2022/5/7 20:49:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、肛門感痔漏ｺﾓﾄﾞｶﾝｼﾞﾛｳさんが自動退室しました。 (2022/5/7 21:16:20) |
| おしらせ | > | 部屋主(受け)さんが入室しました♪ (2022/5/16 23:53:48) |
| 部屋主(受け) | > | (キャラ/シチュ相談から。短時間で軽くサクッとやれる方。スカトロ有り希望) (2022/5/16 23:54:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、部屋主(受け)さんが自動退室しました。 (2022/5/17 00:19:52) |
| おしらせ | > | 部屋主(受け)さんが入室しました♪ (2022/6/17 16:05:54) |
| 部屋主(受け) | > | (キャラ/シチュ相談から。軽くサクッとやれれば。SideMかあんスタでやりたいです。) (2022/6/17 16:06:35) |
| おしらせ | > | コマネチモブさんが入室しました♪ (2022/6/17 16:35:59) |
| コマネチモブ | > | 【こんにちは、お久しぶりです！】 (2022/6/17 16:36:16) |
| 部屋主(受け) | > | 【こんにちは！！お久しぶりですー！！】 (2022/6/17 16:36:28) |
| コマネチモブ | > | 【お元気そうで！！良かったらお相手お願いしても大丈夫ですか？】 (2022/6/17 16:38:17) |
| 部屋主(受け) | > | 【最近めっちゃ多忙です笑ぜひ！短時間になるかもですがお願いします！】 (2022/6/17 16:39:32) |
| 部屋主(受け) | > | 【あんスタかSideMがいいなぁと思ってたんですが大丈夫でしたか？】 (2022/6/17 16:39:53) |
| コマネチモブ | > | 【大丈夫ですよ！そしたらあんスタでどうでしょう？あんスタならキャラ同士で出来ますし！】 (2022/6/17 16:41:03) |
| 部屋主(受け) | > | 【そしたらぜひあんスタで！キャラ同士ありがたいです！今回は誰にしましょうか？無難に紅月メンバーでもいいんですが、たまには別のメンバーでもいいかなと思います！アドニスとかジュンとか、あとは燐音とかですかね！】 (2022/6/17 16:43:19) |
| コマネチモブ | > | 【有り難うございます！そうですね…悩み所ですが、ジュンと燐音辺りでどうでしょう？それか、三毛縞とかでも！！】 (2022/6/17 16:45:35) |
| 部屋主(受け) | > | 【そしたら此方は燐音でどうでしょうか？マスターさんにジュンをやって貰えたらと思います！】 (2022/6/17 16:46:33) |
| コマネチモブ | > | 【了解です！ジュン君、上手く出来るかちょっと怪しいですが是非是非！！マンキニで大丈夫ですか？】 (2022/6/17 16:49:43) |
| 部屋主(受け) | > | 【ありがとうございます！マンキニ洗脳から2人で最終的には全裸コマネチとかやりたいですね！あそび部でたまたま見つけたおもちゃが実は洗脳グッズでそれでジュンが燐音をマンキニ洗脳する感じからできたらいいなと思います！こちらも燐音上手くできるかわかんないのでなんとなくでやれたらと思います〜】 (2022/6/17 16:51:27) |
| コマネチモブ | > | 【了解しました！！流れはそんな感じにしましょうか！！ジュンは既に洗脳済みで大丈夫ですかね？あ、名前変えて来ますね！】 (2022/6/17 16:55:13) |
| おしらせ | > | コマネチモブさんが退室しました。 (2022/6/17 16:55:20) |
| おしらせ | > | 漣 ジュンさんが入室しました♪ (2022/6/17 16:55:37) |
| おしらせ | > | 部屋主(受け)さんが退室しました。 (2022/6/17 16:55:46) |
| おしらせ | > | 天城燐音さんが入室しました♪ (2022/6/17 16:55:53) |
| 天城燐音 | > | 【此方も変えてきました〜、そうですね、ジュンは初手から洗脳済みの感じでお願いします！】 (2022/6/17 16:56:22) |
| 漣 ジュン | > | 【了解しました！！！書き出しだけお願いして大丈夫ですか？】 (2022/6/17 16:58:34) |
| 天城燐音 | > | 【了解です、ほかは何か大丈夫でしたか？】 (2022/6/17 17:00:12) |
| 天城燐音 | > | 【特になければ書き出しします〜】 (2022/6/17 17:00:21) |
| 漣 ジュン | > | 【あ、そうですね…全裸コマネチになった後、隣音の人格射精とか入れられたら！！】 (2022/6/17 17:03:19) |
| 天城燐音 | > | 【了解です、流れで合わせてやりますね！そしたら書き出し少々お待ちください〜】 (2022/6/17 17:03:41) |
| 漣 ジュン | > | 【宜しくお願いします！！】 (2022/6/17 17:05:13) |
| 天城燐音 | > | (あそび部の一貫で、ジュンとの交流が増えつつある燐音。オフの日にジュンにいつも集まっている場所に呼び出され、暇潰しになればと思い足を運んでいった)うぃーっす。到着っと。……アレ、ジュンくーん？居ねェの？ンだよ、呼び出しといて……少し待つかァ(ドカッと椅子に腰掛けては足をぶらぶらさせながら当の本人がその場に現れるのを待つことにした) (2022/6/17 17:06:26) |
| 漣 ジュン | > | 燐音先輩、遅くなってすいません…！！(何時もの交流とあそび部の一貫で年上の先輩である天城燐音呼び出すも本人より遅れて到着し椅子に腰掛け先に待っていた相手に頭を下げながら姿を現し)ちょっと良いもん見つけたんで許してください… (2022/6/17 17:14:29) |
| 天城燐音 | > | お、来た来たァ。お、なになに？なーに持ってきたの？遅れちったのは許すわ。んで、何持ってきたのさ？(どこか慌てた様子で入ってきたジュンを見てケタケタと笑いながらも、良いものを持ってきた、という言葉に食い付いて立ち上がりジュンに近寄る) (2022/6/17 17:16:56) |
| 漣 ジュン | > | 今日はこれっすよ！最近流行ってるVRゲームが出来るヤツっす(普段と変わらない燐音の様子にホッとすると近寄って来た相手にゴーグルの様なモノを手渡しながら口元を緩め説明していく)何でも最新では無くてちょっと古いヤツらしいんすけど、オレ達で遊ぶには丁度良いかなって？燐音先輩、こう言うの好きっすもんね？ (2022/6/17 17:23:34) |
| 天城燐音 | > | おっ、たまにはそういうのもいいよな！気が利くじゃんジュンくんてば。んで、これをオレが被ればいいワケ？(ちょっと古ぼけたゴーグルのような機械を渡されながらジュンの説明を聞けば少しワクワクした様子で頭に装着させる。まだ特に電源などは入ってない為、何も映っていなかった)おーいジュンくん、これまだ電源入ってねェぞ？ (2022/6/17 17:26:35) |
| 漣 ジュン | > | 燐音先輩がゴーグルを被って…そうっす！！あ、今から電源入れるんでちょっと待ってて貰って良いっすか？(ジュンは燐音が古ぼけたゴーグルの様な機械を装着するのを確認すると一瞬、口許が怪しくニヤけるとガチャガチャと機械を弄り電源を入れる)よし、此れで大丈夫なんで！(燐音の装着した機械が起動すると燐音の前にはブルンとチンポをマンキニに食い込ませたジュンの姿が映し出されていく) (2022/6/17 17:35:49) |
| 天城燐音 | > | (ヴォン……と電源が立ち上がった音がして映像がゆっくりと目の前に現れる。すると映像にはジュンが厭らしいマンキニ姿で体躯より少し大きな巨根を食い込ませている姿が映し出された)うぉおっ！？な、なんだこれェ！？ちょっ、ジュンくん何してッ、(映し出された映像に驚いて慌ててゴーグルを外そうとするが何故か外せず、ジュンの前でわたわたともがいていたがジュンの行動でそれはピタリと止まってしまう) (2022/6/17 17:38:59) |
| 漣 ジュン | > | っは、燐音先輩…オレの丹精込めた変態洗脳ゴーグルを良く見て下さいね？(ワタワタとゴーグルを外そうとする燐音を口元弛めながらヘラヘラの眺めるジュン。更に燐音のゴーグルに映し出されているマンキニ姿のジュンは燐音にガニ股を披露すると)「燐音先輩、オレの動きと金玉をよーく見るっすよ？漣ジュンのガニ股ポーズ！！両手を添えて……マンキニッ！！マンキニッ！！ほら、燐音先輩も…オレの動きを真似して？」(映像のジュンがそう告げると燐音にチンポを食い込ませてはみ出た金玉を揺らしながら間抜けにポーズを決めていく) (2022/6/17 17:48:10) |
| 天城燐音 | > | …んぉ、……お、おう、そうだな、せっかく持ってきてくれたんだしな、？(映像の中のジュンを見続けていると燐音の思考は鈍ってしまったのかもがいていた手もだらりと腕ごと降ろしてしまい、映像をじっと見据える。すると明らかに変態がする動きを映像のジュンはやってみせてきた)…ぉ♡俺も、マンキニ…マン、キニ…♡♡マンキニッ、マンキニッ！♡おほぉっ…ヤベッ、なんか変な気分になってきちまった♡マンキニッ、マンキニッ！♡(燐音も映像の中のジュンと同じようにガニ股になりながら鼠径部に手を添えてマンキニと声を上げていく。ジュンのマンキニを見る度にどんどん思考が改変されていき、変態へと変えられようとしていた) (2022/6/17 17:54:48) |
| 漣 ジュン | > | へへ、…燐音先輩も早くオレの仲間入りになって貰わないとっすからね？(ゴーグルを装着したままガニ股になり鼠径部を擦り上げる姿にジュンはケラケラ笑いながら眺めていると、燐音のゴーグルに映し出されるジュンはマンキニの食い込んだ巨根チンポをピタリと燐音の股間に当てると)「燐音先輩も今からオレの仲間になるんすよ？ほら、オレのチンポとマンキニに燐音先輩のガニ股マンキニを確りアピールして貰いますよ？」 (2022/6/17 18:02:22) |
| 天城燐音 | > | 任せろって♡オラッ♡燐音様のマンキニッ♡ガニ股マンキニちゃんと見ろッ♡♡マンキニッ！マンキニッ！♡♡(映像のジュンが近づいてきて、至近距離まで身体が近づけば股間を擦り合わされる。そして燐音は意気揚々とジュンの股間へズリズリと擦り合わせながら見事なマンキニを披露していく) (2022/6/17 18:06:54) |
| 漣 ジュン | > | 「へへ、流石燐音先輩っすね…！確りガニ股マンキニを受け取ったんでそんな変態な燐音先輩にはご褒美に変態の仲間入りにしてあげますね！！」(ゴーグルを装着したままヘコヘコと股関を擦り合わせる様にエアマンキニ擦り合わせをしている燐音に映像のジュンがそう告げるとジュンのマンキニが怪しく光ると燐音の洋服の下のパンツがマンキニに変わってしまう)「それじゃ、漣ジュンの変態マンキニは此れで終了です！燐音先輩、ゴーグルが勝手に外れたらガニ股ポーズでドヤ顔決めてマンキニ姿を披露するんすよ？」 (2022/6/17 18:16:59) |
| 天城燐音 | > | (映像のジュンが最後に一言告げるとガチャンッ、と音がしてゴーグルがひとりでに外れる。突然視界が広がった事に目を閉じてからゆっくりと開いて、そしてジュンが目の前に居るのにも関わらず先程言われたことを行動に起こすのだった)…天城燐音、ガニ股ポーズで無様にマンキニッ♡♡マンキニ最高♡マンキニッ、マンキニッ♡変態マンキニ野郎に変えてもらっちまったぜ♡ジュンく〜ん、ありがとなァ♡ (2022/6/17 18:21:45) |
| 漣 ジュン | > | お帰りなさいっす、燐音先輩♪一足先にマンキニ待機してたっすけど、変態マンキニの良さに気付いて貰って嬉しいっすよ♪(燐音のゴーグルが外れガニ股で間抜けにポーズを決める燐音の変わり果てた姿にジュンは一足先にマンキニ姿になってガニ股で待機していた)其れじゃあ、燐音先輩もそんな洋服なんか「レッツマンキニ！」って言って消してちゃって下さい♪ (2022/6/17 18:28:19) |
| 天城燐音 | > | おう♡♡そんじゃ、こんな服消しちまうか♡レッツマンキニ！♡♡(声高にそう宣言すれば、燐音の周りが怪しい光を包んでいく。そして普段着の姿からマンキニ1枚の姿に変えられる。体躯に見合ったかなり巨根のチンポがくっきりと浮かんでおり、今ここに変態ふたりが並んでいた)これでオレっちもジュンくんの仲間入りってワケだな♡♡マンキニ最高♡変態マンキニッ♡♡(マンキニ姿に変わったことにより更に変態に支配され、深く腰を落としてガニ股を披露する。そして腰をヘコヘコと無様に振り、シュッシュと鼠径部を擦り上げる) (2022/6/17 18:32:54) |
| 漣 ジュン | > | へへ、燐音先輩の変態マンキニ最高っすよ♪ま、オレの変態マンキニのが先なんすけどね！マンキニ！マンキニ！(二人のアイドルが仲良くマンキニ姿でガニ股で鍛えられた身体にフィットしたマンキニにチンポを食い込ませながら間抜けにポーズを披露する変わり果てた変態二人の姿があった)マンキニッ！マンキニッ！へへ、燐音先輩、折角なんで向かい合いながらマンキニするっすよ！ (2022/6/17 18:40:14) |
| 天城燐音 | > | おっ、いいな♡んじゃ、もっと身体近付けて、っと……おほっ♡ジュンくんてば、もうチンポバッキバキじゃん♡♡エッロ……♡俺も勃ってきたわ♡♡ほら、マンキニしようぜ♡♡マンキニッ、マンキニッ、変態マンキニ最高ッ♡♡(身体を密着させるくらい近付けて互いにチンポをバキバキに勃起させ擦り合わせるようにしてマンキニポーズを決めていく。金玉をはみ出させ、みっともない姿で2人はマンキニを繰り返していく) (2022/6/17 18:43:27) |
| 漣 ジュン | > | マンキニッ！マンキニッ！燐音先輩のチンポもマンキニに食い込んですげぇエロいじゃないっすか♪ふひっ…♪(ジュンと燐音はマンキニとチンポ、互いの逞しい身体を密着させながらマンキニを繰り返しているとジュンが洗脳するのに使っていたゴーグルが怪しく光始めると互いに密着しながらマンキニに夢中に為っている二人に怪しい光が放たれてしまう)マンキニッ！マンキニッ！！マンキ…うひぃい！！(ジュンに命中した後そのまま続けて燐音にも放たれていく) (2022/6/17 18:52:56) |
| 天城燐音 | > | んひっ、ぃ♡♡マンキニ気持ちよすぎるっ♡♡マンキニッ、マンキニッ、マンキニッ♡♡んぉおおお！？！？♡♡(お互いの身体を密着させながら盛っていると、ゴーグルから怪しい光が放たれて、ジュンと自分に命中してしまう。2人は怪しい光に一緒に包まれてしまい、光が収まるとマンキニ姿から全裸へとさせられてしまったのだった) (2022/6/17 18:55:18) |
| 漣 ジュン | > | …おっ…お、んひ…(光が収まるとジュンと燐音が身に付けていたマンキニは無くなり二人は全裸で互いの逞しい身体を晒しながらダランとしていると…ジュンはマンキニの時よりも深くガニ股になると巨根チンポをブルンと腹に打ち付けると両手を添えて間抜けな顔を披露し覚醒すると)うひ…♪コマネチッ♪コマネチッ♪コマネチッ♪コマネチしながらチンポ擦り上げんの最高すぎっす！！コマネチ最高！！ (2022/6/17 19:03:09) |
| 天城燐音 | > | …ん、ぉ…？おひっ…♡ジュンくんエッロ…♡オレっちも♡コマネチッ、コマネチッ、全裸で変態コマネチッ♡♡チンポビンビンで今にもコマネチ射精しちまいそうだ♡♡ジュンくんも一緒にザーメンぶっぱなさそうぜ♡♡(意識が戻り我に返るとジュンが深くガニ股になりぶるん♡ぶるん♡とチンポを腹に打ち付けながらコマネチをする姿に興奮したのか自分も同じような立ち姿になりコマネチを披露する。すると勃起したチンポは射精したそうにビクビクと震えており、今にもザーメンが出そうであった) (2022/6/17 19:09:00) |
| 漣 ジュン | > | 燐音先輩のチンポにオレのチンポを擦り付けて…、全裸コマネチンポ合わせっすよ♪(ジュンは燐音のチンポに自身のチンポをピタリと擦り合わせると息が合わせる様にコマネチをしながらチンポを擦りあげていき)コマネチッ！コマネチッ！コマネチッ！燐音先輩、コマネチ射精いきますよ…♪コマネチザーメン射精よーし！燐音先輩と一緒に射精するっすよ！ (2022/6/17 19:15:55) |
| 天城燐音 | > | んほぉっ♡ジュンくんのチンポがオレっちのと擦り合わさってェ♡こんなの、腰止まんねェって♡♡おっ、やべっ、イグッ、イグイグッ♡♡ザーメン出るッ♡イグッーーー！？！？♡♡(ジュンとズリズリとチンポを擦り合わせてコマネチを繰り返していくと、ジュンと一緒にザーメンを大量にぶっぱなしていく。互いの身体に大量に降りかかり、ジュンも燐音もザーメンだらけの身体に成り果てていた。そしてゴーグルの怪しい光により2人の元の人格はザーメンへと変換させられており、短時間でジュンと燐音は元の人格を全てザーメンとして排泄してしまうのだった)あ、へ……♡♡ (2022/6/17 19:20:27) |
| 漣 ジュン | > | すっげ…燐音先輩の勃起したチンポがオレのチンポと擦れてぇ…イく！！イグイグッ！！コマネチしながらザーメン射精…イグッ！！！！(ジュンも燐音と同時に射精して大量のザーメンを放つもそのザーメンは二人の人格であった為二人は人格ザーメンを射精してアイドルらしからぬ間抜けな顔を晒しながらガニ股のままグッタリしていると二人のチンポから変わりの人格が造り上げられていくと二人のチン毛がムワァッと雄臭くなりジュンは腋毛もモワァッと雄臭くなると)へへへ……コマネチ！コマネチ！！漣ジュンの人格射精完了！！漣コマネチジュンの誕生っすわ！！！ (2022/6/17 19:30:30) |
| 天城燐音 | > | んほっ…♡コマネチッ、コマネチッ♡♡天城燐音改めコマネチ燐音誕生♡♡へへっ、変態コマネチアイドルとしてオレっち達で頑張ろうな、ジュンくん♡コマネチッ♡♡(こうして元の人格を排泄し、変態としての人格が植え付けられ2人のコマネチアイドルが誕生した。整えられていた毛がモワァ…と雄臭を漂わせながら増毛させられ、無様でみっともない姿に作り替えられてしまう。そうしてCrazy:BからもEdenからも、ジュンと燐音は姿を消してしまい、捜索に当たったが見つかることなく、代わりにESからはどんどんアイドルが行方不明になっていく事件が多発したとか、なんとか。その話はまた別の話である)〆 (2022/6/17 19:35:15) |
| 天城燐音 | > | 【〆で大丈夫でしたか？】 (2022/6/17 19:35:24) |
| 漣 ジュン | > | 【〆有り難うございました！！大丈夫ですよ！！久しぶり過ぎてちょっと熱入りすぎちゃいました！】 (2022/6/17 19:36:35) |
| 天城燐音 | > | 【こちらこそありがとうごさいました〜、久しぶりにやれて楽しかったです〜！】 (2022/6/17 19:39:58) |
| 漣 ジュン | > | 【また機会があれば是非是非！！何かやりたいキャラとか居ますか？最近、キャラ同士も出来るように少し勉強してたので解る版権が有れば！】 (2022/6/17 19:41:33) |
| 天城燐音 | > | 【最近忙しくてあれですが、またお時間あればぜひよろしくお願いします！SideMで誰かやれたらいいなと思います、またその際にご相談できればと思います〜！】 (2022/6/17 19:43:11) |
| 漣 ジュン | > | 【sideMですね！！了解です！じゃあ、キャラ同士出来るようにしときますね！！身体に気を付けて下さい！】 (2022/6/17 19:45:25) |
| 天城燐音 | > | 【ありがとうございます、今日はお疲れ様でした〜！】 (2022/6/17 19:46:49) |
2022年03月09日 01時59分 ～ 2022年06月17日 19時46分 の過去ログ
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