「【短編】女戦士の部屋(非エロ可、短文推奨)」の過去ログ
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2022年05月08日 08時33分 ~ 2022年06月18日 11時27分 の過去ログ
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マクベス♂15 | > | 【ごめんなさい背後がっ (2022/5/8 08:33:55) |
マクベス♂15 | > | 【またお願いします すごい楽しかったです (2022/5/8 08:34:08) |
マクベス♂15 | > | 【急ですみません (2022/5/8 08:34:22) |
おしらせ | > | マクベス♂15さんが退室しました。 (2022/5/8 08:34:26) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はい。またお願いしますね】 (2022/5/8 08:37:09) |
おしらせ | > | 黒田零人♂50侍さんが入室しました♪ (2022/5/8 08:45:12) |
黒田零人♂50侍 | > | 【おはようございますっ】 (2022/5/8 08:45:52) |
黒田零人♂50侍 | > | 【本編でロルすすめながらここではお話し、とかもありですかねー】 (2022/5/8 08:47:06) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おはよう御座います。日常ロル回しでもいいし、打ち合わせとかなら、酒場かな】 (2022/5/8 08:49:11) |
黒田零人♂50侍 | > | 【なるほどー、共同の湯浴みでばったり出会うなんてロルもありかな?】 (2022/5/8 08:51:30) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ですね。もうすぐ朝の支度だけど、できるとこまででよかったら】 (2022/5/8 08:53:29) |
黒田零人♂50侍 | > | 【じゃあ下のロルに繋げる感じで入ってもいいかな?】 (2022/5/8 08:54:57) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はーい】 (2022/5/8 08:55:27) |
黒田零人♂50侍 | > | (脱衣場で少年と入れ代わりに衣を脱ぎ捨てて朝風呂タイムを心待ちに湯浴み場に入っていく)ふぅーっ朝から飲んで喰ってそして風呂っ夜はまた女剣士と戯れでもいいし…(ぶつぶつ言いながら洗い場で体を流し湯だめに向かう) (2022/5/8 08:59:58) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (マクベスがさっきの湯女に耳を引っ張られ連れ戻されるのを呆然と見つめるリサ。)なんだったんだろ…(呟きながらしゃがみ込んで髪に湯をかけ、櫛で梳いてゆく)汚れちゃったな…(髪に湯がかかり、漆黒の髪が艶やかに光る)ん?誰か、きた?(背後で湯の音がするのを聞くリサ) (2022/5/8 09:03:33) |
黒田零人♂50侍 | > | (湯だまりに浸ると明らかに女とわかる後ろ姿を見つけてニヤリと笑みをこぼし立ちあがり話しかけてみれば)おいっ女ここは依頼受けの湯浴み場ではなかったか? (2022/5/8 09:07:34) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (髪を梳いて丁寧に洗い流すリサ。不意に背後から下賎な呼びかけが飛んできて、振り返り睨みつけ)ふざけないでよ!ここはみんなの湯浴み場よ!(湯気に霞む湯の中の男に怒鳴りつける) (2022/5/8 09:10:47) |
黒田零人♂50侍 | > | んん?リサ殿か(ニヤリっ)(喜々として湯だまりを出てリサのとなりを陣取る)いやーすまんすまん、2度も抱いたおなごを見定められんとはなんたる不覚っほんとにすまぬのー(相変わらず戦いのときとは別人のようで、ニヤつき、親しげにリサに語りかけ、裸体を目を皿にしてまじまじと、魅入る) (2022/5/8 09:16:30) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | なっ!おまえ…(湯から出てきた男がクロダと知り、リサは顔を顰めて睨みつける。隣に座ったクロダの視界を遮るように体を捩らせ顔をクロダにむけて睨む)見てんじゃないわよ… (2022/5/8 09:18:28) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ごめんなさい背後です。 (2022/5/8 09:20:43) |
黒田零人♂50侍 | > | 【ありがとうございましたー】 (2022/5/8 09:21:09) |
黒田零人♂50侍 | > | それは、無茶な注文じゃー、、ないか?(ニヤニヤ)(見るなと言われている最中にさえ、リサの胸の谷間捩らせた際に逆に向けられた背中から尻の谷間に視線を投げかけ)それに見えるもんは見るっ俺はなっ(と、言ったかと思うとすくっと立ちあがり、脱衣場に向かう)じゃが人様のくつろぎタイムは邪魔しないっ主義でなー、また酒場でなっ(扉をあけてそそくさと立ち去る) (2022/5/8 09:26:57) |
黒田零人♂50侍 | > | 【こんな〆で、、どうも絡みありがとうございましたー】 (2022/5/8 09:27:50) |
おしらせ | > | 黒田零人♂50侍さんが退室しました。 (2022/5/8 09:27:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2022/5/8 09:47:44) |
おしらせ | > | ユノ=イズア♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/8 10:14:17) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | 【こんにちは、返しておきます】 (2022/5/8 10:14:39) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | うん、ここで着替えるんだね。(金貨を支払い着替えの建物に入ると赤色のチュニック、下着と脱いでいき一糸纏わぬ姿になる。リサも同じく脱衣が終わったのを確認するとタオルを持ち泉へと向かって足をすすめていき、湯気に包まれた泉へついに到着する)ここが泉!うんうん、広いし多くの人が来てるんだね、入ろう。(泉の広さとと噂通りの女性客の多さを実感しつつ手でひとすくいして体に湯をかけ、お互いの白い素肌を湯がまずは軽く暖めていく。)うぅ〜ん、気持ちいいぃ…これは確かに来てよかったね!癒されるね〜…(湯へと足を入れていくと心地よい暖かさで気持ち良くなり足は前に伸ばしつつ、軽く伸びをする様に腕を天へと伸ばす)これは美肌の効能があるの分かる気がするよ〜 (2022/5/8 10:15:03) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | 【リサさん、またです】 (2022/5/8 10:15:21) |
おしらせ | > | ユノ=イズア♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/8 10:15:24) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/10 08:10:55) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おはよう御座います、ユノさんに返しです】 (2022/5/10 08:11:10) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (熱い泉は適度な温かさで2人の体を温め、白い肌がほんのりと上気し、透き通った肌に汗がつるりと流れてゆく。)ユノもさ…(不意にリサがユノの体を見て呟く)剣士やってる割に、傷ついてないね。やっぱりいい技持ってんだね。あたしなんて、ほら。(リサの肩口に、公女時代に戦に参加した時に着いた矢傷に手を当て)これ、消えないんだよなぁ。肩口にだから、見る人いないけどね。でもさ、たまにあるパーティで、オフショルダー着れなくってね。(苦笑いしながら自分の肩をポンとたたき、湯をかけて)だから、無理しちゃだめだよ。肌傷つくし。ねえ、体洗わない?(リサとユノが湯から上がり、洗い場に並びすわる。)ユノ、背中流すね。(ユノの背に灰袋を持って擦り付けて肌の汚れを落とす) (2022/5/10 08:11:13) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ではー】 (2022/5/10 08:11:20) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/10 08:11:25) |
おしらせ | > | ユノ=イズア♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/10 18:57:14) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | 【こんばんは〜、リサさんへのお返しを〜】 (2022/5/10 18:57:35) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | 気持ちいぃ〜…ってリサ?(軽く腕とかに湯をかけているとリサが自分の体を見ながら何かを言いそうな感じになりリサの方を見ていると)えっ…そんなことないよ…(リサの肩の口を見て)リサの方が過酷な依頼をこなして頑張ってる証拠だよ…!パーティーかぁ…私もたまに参加することあるけど肩出しはちょっと着るの自信ないかも…(リサの話を聞き自分よりも段違いに頑張って強くなっているんだと思い今日くらいは友としても楽しく安心できる日にしてあげたいと思いつつ)あ、そ、そうだね!洗おう〜リサありがとうね!(泉から上がると洗い場で体を洗ってもらうためじっとしていて) (2022/5/10 18:57:53) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | 【またです〜】 (2022/5/10 18:58:08) |
おしらせ | > | ユノ=イズア♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/10 18:58:10) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/11 08:12:21) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おはよう御座います、返しますね】 (2022/5/11 08:12:32) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ユノならいけるじゃない…ユノも、パーティ出るんだね…(ユノと談笑しながら洗い場で背を流し、リサがユノを流し終わると、ユノがリサの背を流し)そのうちどこかで会うかもね。(背中のユノに振り返りながら微笑むリサ。)じゃ髪の毛もね。(お互い長い髪を梳き、頭から湯をかけ汚れを洗い流すと、艶やかな髪が肌に貼り付き互いに艶かしさを醸し出す)ユノも髪長いねー。そして綺麗だね。(リサがユノの青い髪を見ながら呟く)ねえ、湯から出たら、肌のお手入れやマッサージあるから、行かない? (2022/5/11 08:12:35) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんな感じでいかがかな?】 (2022/5/11 08:12:46) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/11 08:12:48) |
おしらせ | > | ユノ=イズア♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/11 20:50:15) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | 【こんばんは〜、返しておきます!】 (2022/5/11 20:51:00) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | そんな頻繁には行ってないよ!?1回行ったことあるくらいだし…ありがとう〜あ、今度は私が洗うね!(リサの背中を今度はこちらが洗い流しながら)いつか会えるといいね〜(そう言いながら自身の青い髪を梳き湯をかけて洗っていく、隣のリサを見ると同じように髪を洗い流した後で綺麗な髪がより一層美しさを醸し出しており)リサだって髪長いでしょ〜?それに私よりすごい綺麗だよ〜さらさらしているし!…ん?あ、いいね!泉でしっかり洗い流した後に肌のお手入れとマッサージ、幸せだなぁ〜(剣士といえども女性としては至福の時だと2人で嬉しそうに) (2022/5/11 20:51:19) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | 【では、またです】 (2022/5/11 20:51:33) |
おしらせ | > | ユノ=イズア♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/11 20:51:38) |
おしらせ | > | 泉理沙♀24巡査部長さんが入室しました♪ (2022/5/12 13:49:45) |
泉理沙♀24巡査部長 | > | まちがえた (2022/5/12 13:49:53) |
泉理沙♀24巡査部長 | > | やり直します (2022/5/12 13:50:16) |
おしらせ | > | 泉理沙♀24巡査部長さんが退室しました。 (2022/5/12 13:50:18) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/12 13:50:36) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ユノさん返します】 (2022/5/12 13:50:43) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ふふ。気持ちいいね…(湯に浸かり、白い肌をほんのりと赤く上気させながら談笑するリサとユノ。いつも生死をかけた戦いに身を置く2人が、一介の女の子として日常のとりとめない話に花を咲かせる)ユノ、顔真っ赤だよ。そろそろあがろっか。(ほんのりと赤くした顔を互いに見て笑い、湯から上がり、肌から湯気を燻らせ、たまのように湯を肌が弾きながら着替え場まで戻り。水気を拭き取り真新しい長衣を纏う)きもちよかったねー。(髪を湿らせ、艶やかさを纏いながら、宿へと戻る。)あ、ここみたいよ。(女神館に入ったところに、テピダリウムと書かれ、ツボにオイルを滴らせたマークが書かれている。)体ほぐしてもらおうよ。 (2022/5/12 13:50:45) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【てわまた】 (2022/5/12 13:50:51) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/12 13:50:55) |
おしらせ | > | ユノ=イズア♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/12 21:12:21) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | 【こんばんは、リサさん返しておきます〜】 (2022/5/12 21:12:50) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | 気持ちいぃ〜えっ?そんなに赤い?のぼせちゃったかな…(湯に浸かりながら女子だけの話に花を咲かせ過ぎたのかリサに顔があかいと言われて思わず驚いてしまい)でもリサもちょっと赤い気がするな〜、ふふふ♪(お互い笑みをこぼしながら湯から上がり着替え場に戻って新しい長衣に着替え宿へと戻っていく)えっ、あ、テピダリウム!ここだね〜、確かに依頼で体バキバキだしほぐしてもらおう〜(マークを見て確認するとこれまた至福の時が待ってると思いながら) (2022/5/12 21:13:58) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | 【では〜】 (2022/5/12 21:14:24) |
おしらせ | > | ユノ=イズア♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/12 21:14:29) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/5/12 21:55:49) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【こんばんは。ユノさん久しぶりです。ユノさんを見かけた是非、またお相手してください。】 (2022/5/12 21:56:43) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【もちろんリサさん含めた複数でも大丈夫ですので。】 (2022/5/12 21:57:32) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/5/12 21:57:39) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/13 19:49:52) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、ユノさん返しです】 (2022/5/13 19:50:06) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (宿に隣接した小部屋に入ると、中は香油のいい香りが漂い、華やかな中にも落ち着きのあるベットが並ぶ。2人が入ると、若い女性が2人駆け寄り笑顔で迎える)いらっしゃいませ。あ、リサ様とユノ様ですね。お待ちしておりました。ご紹介とのことで、お世話させていただきます。担当します、アイラとハンナでございます。さ、長衣を脱いで、こちらに横に。(2人は頷くと、長衣を脱ぎ、白い肌を晒してベットにうつ伏せになる。アイラはリサの傍らに、ハンナはユノの傍に立つと、)では、失礼します…(アイラとハンナが語りかけると、壺の中に手を入れ、中のどろりとしたオイルを滴らせて、2人の白く透き通った背中に塗りながら、肌をたおやかな指で揉みほぐしていく)痛かったらおっしゃってくださいね…(アイラが語りかけると、リサはちらと横目で微笑む)いえ、気持ちいいです。あ、うん、そこ、ほぐれて、うん、いいですー。(戦いの疲れも吹き飛ばんばかりのマッサージに凛とした顔を緩ませ、心地よさに酔いしれる)ユノー、これ、いいねぇ。 (2022/5/13 19:59:26) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんな感じで】 (2022/5/13 19:59:34) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/13 20:06:34) |
おしらせ | > | ユノ=イズア♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/14 07:44:56) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | 【おはようございます、リサさん返しておきます〜】 (2022/5/14 07:45:19) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | (中に入っていくと2人の女性が出迎え挨拶をする)あ、そうです。ハンナさん、よろしくお願いします〜(自分の担当のハンナさんの説明に従って長衣を脱いでベッドにうつ伏せになって待機する)は〜い…うぅ〜ん気持ちいい…あ、そこそこ…(ハンナが指を使って絶妙な力加減で揉みほぐしていき、ユナ自身がここは凝ってるかもという所にピンポイントで来るためほぐされる気持ちよさに浸って)うんうん、気持ちよくて最高だねぇ〜♪なんか眠くなっちゃうかも…(隣のリサの呼びかけに応えつつも気持ちよさに思わずウトウトしそうな感じになっているユノ) (2022/5/14 07:45:48) |
ユノ=イズア♀20剣士 | > | 【ではでは〜】 (2022/5/14 07:46:04) |
おしらせ | > | ユノ=イズア♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/14 07:46:07) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/15 07:24:38) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おはよう御座います、返すね】 (2022/5/15 07:24:51) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「凝ってますね。かなりお疲れですか?」(オイルに浸した手でリサの白い背中からヒップにかけてもんでいくアイラ 。剣を振るい酷使した肉体に細い指が心地よい刺激を与えていく)うん、忙しかったからね…(アイラの施術にリサは心地よさげに表情を緩めながら答える。隣でユノは、心地よさからすやすやと寝入り出す。)「肩から二の腕が特に硬いですね。何かされました?」あ、うん、あたしね、ギルドでさ…(何気無い会話を娯しむアイラとリサ。リサは自分が剣士であることや、日々の依頼をこなす様子などを話していく)「カッコいいですね、強い女性、私も憧れます。それに、旅でいろんなところに行くの素敵です。私、生まれてから、このゲーラントから出たことなくて。こんな仕事ですから、いろんな方のお話聞きますけど、聞くたびに、広い世界見てみたいなって思います…」(アイラはリサのすらりと伸びた足に移り、しまった太ももを揉みながら呟く。)そうね、でも、外の世界は危ないことも多いわよ。うん、、いいことばかりじゃ、ないわよ…帰るところがあって、いつも通りってのが1番かな…(リサは自分に言い聞かせるように呟き、施術の気持ちよさに浸っていく) (2022/5/15 07:36:20) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2022/5/15 07:36:38) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/15 07:36:40) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/15 15:35:10) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【町の名前、ゲーレットだった】 (2022/5/15 15:35:30) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/15 15:35:33) |
おしらせ | > | スノウ♂中年道化師さんが入室しました♪ (2022/5/16 22:29:56) |
スノウ♂中年道化師 | > | 【お久しぶりです。だいぶ期間を空けてました。】 (2022/5/16 22:30:35) |
おしらせ | > | スノウ♂中年道化師さんが退室しました。 (2022/5/16 22:32:08) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/17 09:46:55) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おはよう御座います。ありがとうございます。また、お越しくださいね】 (2022/5/17 09:47:19) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/17 09:47:24) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが入室しました♪ (2022/5/22 14:52:22) |
おしらせ | > | セラ=グリムベルデ♀28剣士さんが入室しました♪ (2022/5/22 14:52:52) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【どんな風で始めましょうか。】 (2022/5/22 14:54:08) |
セラ=グリムベルデ♀28剣士 | > | 【目的はどうします?戦ってもいいし、世界観深める為の会話でもいいし、まぁ、他でも…笑】 (2022/5/22 14:55:32) |
アスタロト♂奇術師 | > | セラさんと秘境にある銭湯に誘われて自分が補助としてついて行くみたいな…来たのはいいけど混浴みたいでみたいな展開はどうですか?】 (2022/5/22 14:57:52) |
セラ=グリムベルデ♀28剣士 | > | 【ちょっと展開飛んじゃってる気がするけど、よいですよ!やりましょう。】 (2022/5/22 14:59:21) |
セラ=グリムベルデ♀28剣士 | > | 【関係性がある程度進んでる世界線ということで!】 (2022/5/22 14:59:50) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【わかりました…どちらからしますか?】 (2022/5/22 15:00:12) |
セラ=グリムベルデ♀28剣士 | > | 【私からしましょうか。】 (2022/5/22 15:00:52) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【お願いします】 (2022/5/22 15:05:05) |
セラ=グリムベルデ♀28剣士 | > | (クヴェレから離れた山の中、秘湯へ続く山道をローブを纏ったやや場違いな二人が進んでいく。)……サラさんのご友人のお誘いということはいいが、なぜ付き添いがこの男なんだ。(後方をついてくるアスタロトを振り返り、ムスッとした顔を見せて。) (2022/5/22 15:06:55) |
アスタロト♂奇術師 | > | 私では嫌なのですか…しょうがないでしょう。私じゃ役不足に見えますか。サポートしてあげると言うのに…(ムスっとした顔を見せる後衞を任せられたので、期待してほしいと思って)大丈夫です…絶対に脚を引っ張りませんから。 (2022/5/22 15:13:43) |
セラ=グリムベルデ♀28剣士 | > | 別に、この辺りの地理がわかる者なら、誰でもよかったんだが……リサは仕事で来れないと言うから、その、お前しかいなかったんだ(フイと前を向き、「まぁ、ありがとう」、と小さく謝意を伝えて。)ここらに出るとしたら、野盗くらいなんだから、不覚を取ったらお前のせいだからな。(と照れ隠しに付け加えて。) (2022/5/22 15:20:44) |
アスタロト♂奇術師 | > | 大丈夫です…私の魔法でしばらくは近寄れなくしてありますので…今なら登れます…敵を寄せつけない魔法をかけておきましたので安心してください…その代わり頂上についたら私の事悪く言わないでください…。もうお前は無しで?名前があるので。名前も聞いてるはずですし。無事についたら…お礼ちゃんとしてください…。(ありがとうと言われたら…コクリと頷き、照れ隠しに付け加えて言うセラさんにわかりましたと伝え) (2022/5/22 15:30:18) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【ちょっと長くなりました。ごめんなさい】 (2022/5/22 15:30:56) |
セラ=グリムベルデ♀28剣士 | > | 【いえいえ。全然大丈夫です!】 (2022/5/22 15:31:31) |
セラ=グリムベルデ♀28剣士 | > | 確かに……もう随分歩いたのに人の気配さえないな……(魔法の力に感心した様子で。)悪かったよ。アスタロト。別に悪く思ってるワケじゃないんだ。(頭を掻いて、「直そうと思ってるんだが。」と言って。)ん、あそこか。ついたぞ、アスタロト。(煙の上がる山小屋を見つけると馬から降りて、後方のアスタロトに手を振って合図をして。) (2022/5/22 15:40:04) |
アスタロト♂奇術師 | > | いいですよ…気にしていないですし…あれ、ここ混浴と書いてありますよ…セラさんが大丈夫だったら私も入らせていただきますが…堂々とセラさんと混浴するのは女性に失礼ですから。セラさんご一緒させて貰っていいですか…(セラさんの身体をみたいと言うのもあるが、セラさんからのお礼もして貰ってないため待つには気が引けるし、風邪ひきそうで) (2022/5/22 15:46:21) |
セラ=グリムベルデ♀28剣士 | > | ああ、いいぞ。(あっさりとした様子でそう答えると、受付の女性に名前を伝え、奥にある脱衣所に向かって歩いて行き。)私も軍に長くいたんだ。裸を見られるくらいどうってことない。……だからってあんまりジロジロ見るなよ。(脱衣所に入ると髪を解いて、上着を脱いでいき。) (2022/5/22 15:55:33) |
アスタロト♂奇術師 | > | ありがとうございます…セラさん(ゆっくりと後ろをついて行き、脱衣所に入ると、ローブと下着を篭に入れてはタオルを腰にまいてはセラさんが脱ぎ終わるのを待つ)セラさん…綺麗です…(身体付きのいい女性をみて、思わず本音をいいながら、タオルで隠している部分が少し膨らみかけていて) (2022/5/22 16:00:12) |
セラ=グリムベルデ♀28剣士 | > | (下着まで脱ぎ終えると、タオルを手に取り浴槽へ向かおうとする。)ん?何?(アスタロトが何か呟いたのを受けて立ち止まりそっちを向いて。)……おい、あまり見るなって言ったろ。(困り顔で笑うと、アスタロトの視線をかわすようにタオルを身体に当てるも、長身に見合った豊かな胸や腰回りは小さなタオルでは隠しきれずに。) (2022/5/22 16:06:48) |
アスタロト♂奇術師 | > | そんな事言われても、セラさんが綺麗ですし…仕方ないですよ…自分、恥ずかしいのですが、女性の胸が好きなんです…今は25ですが、昔からでして。(自分のフェチについて、セラさんに全てうちあけて話をしては、セラさんと一緒に浴槽の前に行って)嫌がらずに聞いて受け取ってくださいますか……? (2022/5/22 16:14:14) |
セラ=グリムベルデ♀28剣士 | > | ……それは、よくわからないが、大体の男はそうなんじゃないのか?(困惑気味に答えると、少し気まずそうに髪をかき上げて。)う、受け取るって何をだ?アスタロト。あまりヘンなこと言わないでくれよ。(浴槽にゆっくりと浸かりながら、アスタロトにも入るように促して。) (2022/5/22 16:20:43) |
アスタロト♂奇術師 | > | 気持ちいいです…セラさんと混浴するなんてありえなかったです…今日は疲れてませんか…背中をむけてください…(セラさんに近寄るとセラさんの肩に手をかけて肩を揉んであげて)私で良ければまたセラさん一緒に行きましょう…(笑顔でセラさんにしゃべりかけながらもみほぐしてあげて) (2022/5/22 16:26:38) |
セラ=グリムベルデ♀28剣士 | > | ん、ありがとう。(アスタロトに背を向けると、マッサージをしてもらい。)私も悪くないよ。あんな風に言って、悪かったな……(アスタロトの方を振り向くと、ぎこちないながら、労わるように微笑みを作ってみせて。) (2022/5/22 16:30:46) |
アスタロト♂奇術師 | > | セラさん、大丈夫です…今日こうしてセラさんといる事が自分の生き甲斐ですから。セラさん失礼しますね…(ゆっくりとセラさんの膨らみのある胸に手を添えて優しく撫でて)セラさんタオル外しても大丈夫ですか…?(タオルを外してもいいかとセラさんに聞いては、駄目なら諦めるしかないかなと思っていて) (2022/5/22 16:36:25) |
セラ=グリムベルデ♀28剣士 | > | おい、よせよ……アスタロト。(くすぐったそうに身を捩ると、眉尻を下げてアスタロトを見て。)私の胸に触りたいのか…?(いじらしいアスタロトの様子に困惑しつつも、タオルを押さえていた手を外して。) (2022/5/22 16:44:38) |
アスタロト♂奇術師 | > | こうしてセラさんと一緒に入浴しているのですから、触らさせて貰いたいです…素直に言えばセラさんを抱きたい。こんな場所でもあるんだけど…。(手を外してくれたセラさんをみれば、セラさんに自分の胸を付けてくっついては後ろから脇に腕を通し、タオルを外して膨らみのあるセラさんの胸に手を添えて揉んであげて)痛かったら言ってくださいね…セラさん。(そう言いながら、セラさんの唇に唇を付けてキスをして、一回唇から離して) (2022/5/22 16:50:32) |
セラ=グリムベルデ♀28剣士 | > | だっ、抱きたい…?(目を丸くしてアスタロトを見ると、唇を重ねられ。)ん、っう…だめ、それはダメだ、アスタロト。お前が嫌だから言ってるんじゃなくて……ケジメだから。(アスタロトの手を握って、わかってくれというように目を見つめ) (2022/5/22 16:57:16) |
アスタロト♂奇術師 | > | 何のケジメですか…セラさん。自分に分かるように説明してほしいです…。セラさん。(ケジメだからと言われると、何がなんだかわからないため、説明してくれないと納得いかないためセラさんに聞いて) (2022/5/22 17:01:35) |
セラ=グリムベルデ♀28剣士 | > | (セラさん、セラさんと繰り返し乞われるように呼ばれると、ますます困ったような顔になり)わかるだろ。そういうのは、好きあった人間同士ですることで……私とアスタロトは、その…まぁ友人で。男だから、そういう気持ちになるのは、仕方ないけど…(アスタロトの硬くなったものを手で撫でるように触れ)て、手前まではしてやるから……(顔を真っ赤にして言う) (2022/5/22 17:10:05) |
アスタロト♂奇術師 | > | 自分はセラさんが好きだからこそ同行してあげたんですよ…私だけの片思いかもしれないですが。じゃあ胸で挟んでください…それで諦めますから…(セラさんの前に立ち、セラさんの乳首に肉棒をこすりつけてお願いして) (2022/5/22 17:15:01) |
セラ=グリムベルデ♀28剣士 | > | 好きだなんて、そんな、簡単に……わっ!(いきりたったものを突き出されると、目を丸くしてまじまじと見てしまい。胸を手で支え、アスタロトのものを包み込むように挟むと、下からおずおずとアスタロトを見上げ。胸にドクドクと伝わるアスタロトの脈動に呼応するように心拍が上がっていき)こ、こうか……?これで、いい?アスタロト。 (2022/5/22 17:21:40) |
アスタロト♂奇術師 | > | 簡単にでは無いです…セラさん。(ゆっくりと自分も擦り付けるように腰を動かしては、セラさんの口に肉棒の先端を擦り付ける)お口に含んで 舐めてください…セラさん。そこまでして貰わないと気が済まないです… (2022/5/22 17:27:53) |
セラ=グリムベルデ♀28剣士 | > | ん、うっ…あ、んっ(口元に押し付けられたものを舌で少し押し返してから、口を開けると、ぱくっと大きなものを口に含み。)こんなの、しないんだからな…特別だぞ。(根本を優しく握ると上下に動かしながら、先を舐め回すように口内で舌を動かし。) (2022/5/22 17:34:18) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【時間なので…後で置きログしておきます】 (2022/5/22 17:36:42) |
アスタロト♂奇術師 | > | 【ありがとうございました】 (2022/5/22 17:37:04) |
セラ=グリムベルデ♀28剣士 | > | 【わかりました!ありがとうございました〜><】 (2022/5/22 17:37:24) |
おしらせ | > | アスタロト♂奇術師さんが退室しました。 (2022/5/22 17:37:35) |
おしらせ | > | セラ=グリムベルデ♀28剣士さんが退室しました。 (2022/5/22 17:37:41) |
おしらせ | > | ノア=リジル♂38魔導士さんが入室しました♪ (2022/5/26 07:01:24) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【おはようございます】 (2022/5/26 07:01:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ノア=リジル♂38魔導士さんが自動退室しました。 (2022/5/26 07:26:47) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/5/26 08:52:18) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おはよう御座います、お越しくださいました、ありがとうございます。また、お越しください】 (2022/5/26 08:52:51) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/5/26 08:52:53) |
おしらせ | > | ノア=リジル♂38魔導士さんが入室しました♪ (2022/5/31 22:15:25) |
おしらせ | > | セラ=グリムベルデ♀28剣士さんが入室しました♪ (2022/5/31 22:15:45) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | ではではセラ殿バトルやろうっバトルな〜 (2022/5/31 22:16:31) |
セラ=グリムベルデ♀28剣士 | > | (サラの店からしばらく歩き、人通りの少ない路地裏に入り込み)サラさんの店の売り上げが落ちるのは忍びないからな。殺しはしない。(キッと睨むと、鞘に収めていた細身の長刀を惜しげも無く抜き放ち) (2022/5/31 22:18:17) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | (素早く印を踏み辺り一面を濃霧で包みこんでゆく)ふふっ精霊さんありがとうっ(大地の精霊、水の精霊のあわせ技で視覚を奪い去るっ) (2022/5/31 22:21:29) |
セラ=グリムベルデ♀28剣士 | > | 子供騙し。(モヤモヤと立ち込めた霧の中、気配を頼りに踏み出すと、ノアの影を切りつけ。重たい霧を真っ二つにするような鋭い剣速で、空気がうねるような音を立て) (2022/5/31 22:24:33) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | (どさっと、何か倒れた音と共に気配がなくなった……) (2022/5/31 22:28:21) |
セラ=グリムベルデ♀28剣士 | > | …?(確かな手応えがあった。まさかもう終わりかと一瞬考え、頭をフルフルと振って)霧が消えてない。臆病者め、かかってこい。(覇気に満ちた声で言うと、再び剣を構え) (2022/5/31 22:32:34) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | ヘヘヘっさすがやっぱり強そうなっ(印を結び触手獣を召喚すると女体の薫りに触手が幾本も伸びて絡みつく) (2022/5/31 22:36:47) |
セラ=グリムベルデ♀28剣士 | > | 悪趣味な…っ!(奇怪な獣にも怯まずに、伸びてくる触手を次々に切り伏せていき)くそっ、なんだ、このっ!(しかし触手の勢いは止まらず、一本、また一本と腕や脚をとられ) (2022/5/31 22:39:28) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | さすがっさすがっ剣士さんの剣さばき半端ないもんなーっ魔道士の僕にはかないっこないよーでも、こちらには魔導の力があるっ(印を結びゴブリンを召喚っ)イケっただし傷付けちゃ駄目だからなっ (2022/5/31 22:42:23) |
セラ=グリムベルデ♀28剣士 | > | (触手に腕を取られ、近づいてくるゴブリンに剣を振るうことができず)来るなっ!馬鹿っ!(触手を振り解こうとグイグイと引っ張りながら、ゴブリンの顔を何度も蹴りつけ) (2022/5/31 22:44:42) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | へーなんか取っ組み合いになってるよーんーっそれじゃ加勢させるか??いやー僕も交わるか〜(ゆっくりセラに近づいて)今夜は初めましてだからなっここら辺にしとこうか♪ (2022/5/31 22:47:36) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【ごめんなさい、すこし落ちないとなので、まずは挨拶という感じでお願いしまーす】 (2022/5/31 22:48:13) |
セラ=グリムベルデ♀28剣士 | > | 【私も丁度落ちなくちゃでした!また絡みましょう〜!】 (2022/5/31 22:48:47) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【はい、よろしくです♪】 (2022/5/31 22:49:10) |
セラ=グリムベルデ♀28剣士 | > | 【では><】 (2022/5/31 22:49:16) |
おしらせ | > | セラ=グリムベルデ♀28剣士さんが退室しました。 (2022/5/31 22:49:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ノア=リジル♂38魔導士さんが自動退室しました。 (2022/5/31 23:17:54) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/5 06:52:41) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おはよう御座います】 (2022/6/5 06:52:47) |
おしらせ | > | モロー♂旅人さんが入室しました♪ (2022/6/5 06:53:05) |
モロー♂旅人 | > | 【おはようございます】 (2022/6/5 06:53:13) |
モロー♂旅人 | > | 【シチュなんですがサラの仕事のお手伝いの依頼を受けたモローとそれに先輩として付き添うリサという感じなんですがどうでしょうか?】 (2022/6/5 06:54:34) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【了解です】 (2022/6/5 06:55:44) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【サラのお店の手伝い?】 (2022/6/5 06:56:07) |
モロー♂旅人 | > | 【えーとですね酒場の仕事ですね】 (2022/6/5 06:56:36) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【わかりましたー。】 (2022/6/5 06:57:18) |
モロー♂旅人 | > | 【何か仕事がないかをモローがサラに聞いたら手伝いの話を出されたという感じですね】 (2022/6/5 06:57:22) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【なるほど】 (2022/6/5 06:59:17) |
モロー♂旅人 | > | 【仕事の内容はリサさんの方で決めてもらってもいいでしょうか?】 (2022/6/5 07:00:41) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【わかりました。書き出しますね】 (2022/6/5 07:02:43) |
モロー♂旅人 | > | 【ありがとうございます。】 (2022/6/5 07:03:18) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「あ、リサ、おはよ。悪いけどさ、隣町のグローさんとこに、野菜もらいに行ってくれない。でね…」(朝起きて下に降りると、サラがにこやかに出迎え、済まなそうに用事を頼み、隣にいる昨日来てた旅の男を指差し)「仕事求めててさ、うちの手伝いするっていうから、連れてってくれない?」(サラの願いに微笑み頷くリサ)いいわよ。おはよう、モローさんだっけ?早速いきましょうか。(モローに笑みを浮かべ、酒場を出て、隣町への街道を歩き出す) (2022/6/5 07:06:01) |
モロー♂旅人 | > | おはようございます。リサさん(ペコと頭を下げる。名前もサラから聞いたようでありついでに店員としての先輩から話し方も敬語で)馬とかでは行かないんですか? 貰った荷物を運ぶために【町道を歩く傍らで問いかけて】 (2022/6/5 07:10:55) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (モローの問いかけにクスリとして)馬なんて、公用でないとなること許されないわよ。荷物と言っても、それほどはないからね。いつも担いで帰るわよ。でも助かるわー。いつも1人で持って帰るから、今日は人手があるから楽だわー。(期待した目でモローを見つめ、歩くうちに、グローの住む村が見える坂のてっぺんにつき)見てほら、あの丘を越えた集落よ。どうしたの?少し疲れた?ここで一休みする? (2022/6/5 07:14:57) |
モロー♂旅人 | > | なら荷物持ちは任せてください。それにしても公用でないと馬が使えないのは珍しいですね。他の国とかだと馬を使われるのは一般的ですから。クヴォレ公国はそういうのは厳しいんですね(そうしていれば丘が見えてきたのを彼も確認し)いえこれぐらいならまだまだ余裕です。行っちゃいましょう。(旅人だからもあるのか彼はちっとも疲れた様子がない) (2022/6/5 07:19:44) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | そうなのね。でもさ、街の中で馬なんて飼えないわよ。(村から荷を運ぶ馬車とすれ違いながらリサは話し)村から運ぶのは馬車で行くわよ。でも、グローさんのとこ、戦いで馬が徴用されたから、運ぶ手段なくてね…(実家でもやりとりを思い出し、苦笑いして)そうなんだ。てっきり疲れて言ったんだとおもって、、じゃ、行きましょ。(歩みを続け、村に至る)おはよう、グローさん、またもらいにきたわ。今日は人であるから、多めに持っていけるわよ。(リサの言葉に、老農夫は、倉庫を指差し、大量の人参や芋を持って帰るよう話す)さ、このカゴに入れて、担いで帰るわよ。(にこやかにカゴに詰め出すリサ) (2022/6/5 07:27:21) |
モロー♂旅人 | > | あーそういう感じですか。それなら納得です。(リサの話や馬車の話を聞けば納得して)戦いというと近々大きな戦争とかが?(苦笑いする相手に問いかける。そうやって会話していれば到着する)モローです。よろしくお願いします(老夫婦に軽く頭を下げてからリサの指示通りに動き)とりあえず持っていけるだけ持っていいんですね?(そしてカゴに彼は詰め始める。ぱんぱんまでカゴを詰めるとまたカゴを取り出しを繰り返すと5個程の詰めに詰めたカゴができあがる。一つは背中に担いで2つは肩から下げて二つは両手に持つ。そこまで持ってモロー本人はなんともない様子で) (2022/6/5 07:35:46) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ありがとう。また、サラのピクルス持ってくるから。(荷物を整え、籠を担ぐリサ。モローがいっぱいに籠を担いで)そんなにもてるの?坂道きついわよ…(リサも一つ籠を持ち、モローを案じて)サラ待ってるから、行きましょうか。(リサがグローに礼を言って家を辞す。帰り道、行きにした話を思い出し)そうね、いつも戦争してるわよ。この国…(だからあたし家出したんだけどね…)姉さんたち…(思わず呟く) (2022/6/5 07:39:52) |
モロー♂旅人 | > | まだ持てる余裕があるくらいには。(担ぐ場所がないからこれで妥協したと言わんばかりにそんなことを)そんなに戦争を……どおりで。(クヴォレ公国の中を旅する中でやけにそういう話を聞くと思っていたが理由を知り)姉さん達?? 姉妹の方が軍の兵士にでも?(まさか相手が公女とは知らないのでそんな事を彼は聞いて) (2022/6/5 07:43:42) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | え?あ、いや、ううん、なんでも…(モローの問いに慌てて誤魔化すリサ。自分が公女で、姉2人が軍の司令と参謀とはまだ、よく知らぬモローには言えず、視線を逸らせて)ま、まあ、そんな、とこ、かな…あはは…(街道の途中に、軍をたたえる旗が翻り、そこに描かれた司令のアリサの顔が妙にリサに似る) (2022/6/5 07:49:18) |
モロー♂旅人 | > | ……(明らかに何か隠しているのは彼にも分かる。だが誤魔化すということは理由があるのだろうと追求はしない)あの旗に書かれている人……リサさんになんか似てましたね。(そうやって歩いているとすれ違うの軍の旗。そこに描かれている顔に彼はそんなことを) (2022/6/5 07:53:21) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | え?そ、そうかしら…(隠してても、バレるかな。どうせ、サラの店では皆知ってるし…)まあね、実はね、あれ、あたしの姉なのよ…(罰悪そうに呟きながら歩く)あたし、家出してさ。この国の第三公女なのよねー。あはは。 (2022/6/5 07:56:02) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【朝ごはんなので、そろそろ落ちないとです。】 (2022/6/5 07:56:54) |
モロー♂旅人 | > | 【了解です】 (2022/6/5 07:57:35) |
モロー♂旅人 | > | あー本当ですか? まあ人間色々ありますからね。(この様子である。相手からしたら割と話しずらいことであろうに彼はまるで小さな事のように)細かいことは聞きません。気が向いたら教えてください。ただ……強いて言うならいつかはその姉妹2人をじかに見てみたいですね。どれくらいリサさんと似てるか(それだけ語ると坂道をこともなげに歩いてこえていき)サラさんが待ってますから急ぎましょうリサさん(と話を変えるようにそんなことを) (2022/6/5 08:02:18) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | まあね。ま、気にしないで…(モローの気遣いに頷き、普段の振る舞いを取り戻す)そうね、まあ、どこかで見ること、あるんじゃない?(つぶやきながらサラの待つ店へと歩く2人) (2022/6/5 08:05:13) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【てなわけで、失礼します。また、お願いしますー。ありがとうございます】 (2022/6/5 08:05:36) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/6/5 08:05:46) |
モロー♂旅人 | > | 【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございます】 (2022/6/5 08:07:20) |
おしらせ | > | モロー♂旅人さんが退室しました。 (2022/6/5 08:07:31) |
おしらせ | > | モロー♂旅人さんが入室しました♪ (2022/6/7 18:56:20) |
モロー♂旅人 | > | (モローは犂(スキ)を引っ張っていた。本来は牛などが引く農具を彼は軽々と引っ張り畑を耕している)あ、ありがとうございます!(働く彼の元に老夫婦が近づいて来れば何やら昼ごはんの話が出る。それに彼は笑顔を見せつつついていき野外での昼食が始まった) (2022/6/7 19:09:48) |
モロー♂旅人 | > | (出されたのはライ麦パンに鍋で煮込まれている野菜スープ。飲み物は水だ。モローはそれをもぐもぐと食べ進めていく。その様子を老夫婦は最初は笑顔で見ていたが次第に引きつり始める)……ふぅ。ご馳走様様でした。ありがとうございます。(ついには用意してあったパンと鍋の中身はすっかりなくなってしまう) (2022/6/7 19:48:19) |
モロー♂旅人 | > | よし。俺、仕事の続きに戻りますね(少しの休憩を終えると彼はまた農具であるスキを持つと引っ張り始める。事もなげにそれどころかそこらの牛や馬が引っ張るよりも早く力強く彼は引っ張り続ける (2022/6/7 20:39:29) |
おしらせ | > | モロー♂旅人さんが退室しました。 (2022/6/7 21:19:13) |
おしらせ | > | モロー♂旅人さんが入室しました♪ (2022/6/9 17:04:00) |
モロー♂旅人 | > | (モローは仕事の手伝いをしていた。今回はきこりの仕事であり、彼の仕事は切られた木を運ぶものだ)なんだ!?(彼が仕事をこなしてる時だった。突然叫び声が聞こえたのだ。驚く彼はすぐに聞こえた方へ走っていく。そこには自身の足の甲を抑える木こりと近くに丸太が転がっている光景) (2022/6/9 17:04:23) |
モロー♂旅人 | > | ……マリーゴールドとイレクサ……よし(彼は周囲を観察する。そして近くにある緑色の葉っぱと黄色の花を何本がちぎると、みんなで食事を摂っている場所に向かう)鍋、借りるよ。(そこで片手サイズの鍋を手に取ると焚き火がしている場所に吊って自身の肩から下げている水筒の水を入れて火にかける。そこからは手慣れた様子で緑の葉っぱと黄色の花を用いて何やら作り出した) (2022/6/9 17:10:31) |
モロー♂旅人 | > | (中身を冷やした鍋を持って彼が戻って来れば怪我をした木こりの容体が確認されていた。ブーツが脱がされた足は青く腫れ上がっていた。治そうポーションがなく治癒の術が使えるものもいないようで呼びに行っている状況だ)癒しのポーション持って来た。応急処置ぐらいにはなると思う(木こりの患部にかけていく。すると痛みで苦悶の表情を浮かべていた木こりの表情が安らいだ)後は本業の人をくれば…… (2022/6/9 17:17:46) |
モロー♂旅人 | > | (それから癒し手がたどりつけばきこりの怪我は完全に治った)良かった。(一連の流れを見終われば彼はさりげなく昼ごはんの時間なので食にありついていた) (2022/6/9 17:24:18) |
おしらせ | > | モロー♂旅人さんが退室しました。 (2022/6/9 17:43:45) |
おしらせ | > | モロー♂旅人さんが入室しました♪ (2022/6/10 16:58:40) |
モロー♂旅人 | > | (今日のモローは仕事明けで職場の人達と酒場に来ていた。場所はドラゴンブレス亭である。中では丸いテーブルに向かい合ったモローと男が酒を飲んでいた。何杯も飲んでいくうちに男の方がダウンして)俺の勝ちね。マスター! ポークソテー二つ! じゃあ次は誰? (彼らがやっているのは酒を飲んで潰れたら言うことを聞くというゲームである。現在モローは5人抜きしてメニューの料理を大量に奢らせていた。) (2022/6/10 17:06:47) |
モロー♂旅人 | > | (モローの連覇は続き、周囲には酒にやられてしまった男達が増えていく。比例してテーブルには料理が増えていきモローが食べている)奢りでで食べる飯は最高(笑顔で呟く。何気にその表情には赤みがなく彼が全く酒で酔っていない事を表していた。) (2022/6/10 17:18:14) |
モロー♂旅人 | > | あー食べた食べた。じゃあ俺は行くから会計よろしく(ドラゴンブレス亭を去っていくモロー。残されたのは大量の空っぽになった皿と酒の瓶。潰されてしまった沢山の男達と彼らに要求される多額の請求だった) (2022/6/10 17:23:44) |
おしらせ | > | モロー♂旅人さんが退室しました。 (2022/6/10 17:24:11) |
おしらせ | > | ノア=リジル♂38魔導士さんが入室しました♪ (2022/6/11 00:03:03) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/11 00:03:19) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは】 (2022/6/11 00:03:26) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【こんばんはー、同時でしたね♪】 (2022/6/11 00:03:50) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【でしたね。笑】 (2022/6/11 00:04:18) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【さっきは背後でごめんなさい。なんかおさわりにきてましたね笑笑】 (2022/6/11 00:04:50) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【あはっ、ついついでしたw】 (2022/6/11 00:05:20) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ああいうノリ好きですよ。ただ、ボコボコにしてるかもだけど笑笑】 (2022/6/11 00:05:53) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【ふはっそれは、ボクに喧嘩うってます??もしかしてだけど(笑)】 (2022/6/11 00:06:39) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ふふ。あたしのセリフよ笑。】 (2022/6/11 00:07:25) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【ですよねーっw】 (2022/6/11 00:08:01) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【そのノリで、この前寝落ちした手合わせに持っていく?】 (2022/6/11 00:08:32) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【もしよろしければ、お願いしたいですね~】 (2022/6/11 00:08:56) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【いいですよー。】 (2022/6/11 00:09:10) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【では、よろしくです♪リサさんから、開始のロルいただいていいですか?】 (2022/6/11 00:10:20) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はーい】 (2022/6/11 00:10:32) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ちょっと…触らないでよ…(スコッチを重ねて酔っ払ったか、ノアがりさの顔に手を伸ばし、馴れ馴れしげに触ってくる。酔っ払いのあしらいは慣れたものだが、あまりにしつこいノアにリサは手をつまみ)あんたね!いいかげんにしないと本気で怒るわよ!(リサが手をつねりながら睨みつけるも、魔剣を背に高み、ノアがリサを挑発し)もう!なら、ちょっと来なさいよ!こないだの決着つけてやろうじゃない!(リサがノアを引き摺り、町外れの荒地に引っ張る)ここなら、魔剣の精霊が暴れても、多少は持つでしょ…あんな酒場の中で魔剣を解き放つわけにはいかないからね。ここなら安心してとっちめられるわ。(ノアを睨み不敵に笑い)その馴れ馴れしい舐めた態度、たたき直してやる! (2022/6/11 00:16:26) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんな感じでいかがでしょう】 (2022/6/11 00:16:35) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【うんうん、いい感じ♪さすがリサ殿っっ】 (2022/6/11 00:17:46) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【間違えた】 (2022/6/11 00:22:31) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | いやいや、ちょっとしつこかったかぁっふはぁっあーでも色っぽいリサ殿とならボク闘ってみたいし~サラ殿ちょっくらリサ殿と一戦交えてくるから~、また明日ね♪(リサに手を引っ張られながら悪い気はせず、街はずれの広場でリサと2人きり、ちょっとお酒が入っているせいもあり、男の本性もにじみ出てきて、モヤモヤした気分でリサと対峙するっ)リサ殿なんて凛々しいんだっあはっよし、いっちょやったるかっ♪ (2022/6/11 00:22:35) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【いえ大丈夫っいつもの姿ですよね♪】 (2022/6/11 00:23:23) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はいー。ありがとうございます】 (2022/6/11 00:24:45) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【惚れ惚れしてますもん~】 (2022/6/11 00:25:04) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (荒地に引っ張り込まれても、余裕というか、舐めた態度のノアにリサは鋭い目をつけ、レイピアの柄に手をかけて)やるからには、本気で行くわよ…安心して。とどめ刺したりはしないわよ…(魔剣の精霊の強さを図り兼ね、一気に行くか思案しながら間合いを詰めるリサ) (2022/6/11 00:26:41) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ふふ。嬉しいですよ】 (2022/6/11 00:26:53) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | リサ殿のぞむところよっ(背中に背負った魔剣をスっと抜いて構えもなく魔剣の意のままに舞うように魔剣を振るいリサのレイピアに魔剣を弾かせるようにリサのまわりを跳びはねていく) (2022/6/11 00:30:14) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | くる!(ノアの手が魔剣にかかり、リサはレイピアを抜き、構えてスリットからこぼれた太ももから伸びた足が地面を蹴り低い紫の風がノアの懐に飛び込み)やあ!(レイピアを突き出すと、魔剣が自ら対抗せんとリサのレイピアを弾く。)くっ!(魔剣がレイピアとぶつかり、ブーツのつま先を蹴って間合いを取り、レイピアを振るう。魔剣と幾度も刃を重ね、間合いを保たんとリサとノアは飛び跳ねながら互いの隙を突き剣を繰り出す) (2022/6/11 00:34:48) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | さすがっリサ殿だっ魔剣の攻撃はかわすかぁっじゃあこれはっ(片手で軽やかに魔剣を操り、左手で印を結ぶっ)・・・・風の精霊さんっお願いっ~(魔剣でリサのレイピアと火花を散らしながら風の精霊でリサの足元から、つむじ風を起こし肌を風で擦りながら紫の衣の裾を巻き上げて太ももを露わにし、さらにその奥までも眼前に晒させるっ)ふふん~~いい眺めだぞ、リサ殿っ (2022/6/11 00:40:11) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | はっ!(魔剣が唸りを上げてリサを一刀両断にせんとふり降りるのを素早く地面を蹴り交わしていく。剣を躱すとすぐさま鋭い突きをノアに突き出す。)まだまだあ!(ノアが剣を振るいながら韻を結び、剣に封じた精霊を呼び覚まし、剣を振り下ろし、リサのレイピアがそれを止めると、シルフが足元からリサに吹き上げ、紫の長衣のスリットを吹き上げてリサの白く伸びた足をノアの前に晒し)きゃっ!どこ見てんのよ!この変態!シルフをなんてことに!(精霊を邪に使い、リサは憤り睨みながら片手で長衣の裾を抑える) (2022/6/11 00:46:22) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | まぁまぁリサ殿かたいことは言わないでさっもっと楽しくやろうよねっ(リサの動きがとまったところで召喚の呪文を唱えると小型の飛竜「ドラゴネット」が現われ、リサを威嚇したかと思えば、つむじ風で晒したリサの太ももを美味しそうにぴちゃぴちゃと舐め始めるっ)よしっドラゴネットもっとリサ殿を喜ばせてやるんだぞっいけっっ (2022/6/11 00:50:54) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ふざけないでよ!精霊をなんだと思って…なっ!(リサが裾を抑えながら魔剣とレイピアを重ねて魔剣の攻撃を抑え込む。リサが華奢な体に力を入れて魔剣を抑えていると、小さなドラゴンがノアの周りに現れ、リサに飛びかからんばかりに飛び回りリサが身構えると、風に靡くリサの長衣の裾からこぼれた太ももに張り付く)なっ!な、なんなのこいつ、きゃっ!や、やめなさいよ!(リサの太ももをドラゴンが舐め出し、リサは足を捩りドラゴンを離そうと足を振るう)誰が喜ぶのよ!いい加減に…や、やめろ! (2022/6/11 00:57:18) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | んんっなかなか強情だっさすがリサ殿だ、、そういうところもがまたいいんだよなっ少し刺激が強いかもしれないけどっ(再び、こんどは大きな素振りの印を結ぶっ)・・・・雷の精霊さんっやさしめにお願いねっっ♪(片腕を高々とあげると雷が起こり手で受け止めるとつむじ風に雷をのせて、リサの体に風と微弱な電流を走らせるっっ)どうかなっこれって...へへへっ (2022/6/11 01:02:28) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | せ、精霊をあまり粗末にすると、ただじゃ…はうっ!(リサが顔を顰めながらドラゴネットを剥がそうと手を出そうとすると、裾がまくれ、魔剣がリサを襲い、ドラゴネットに手を出せず、太ももを舌が弄るまま、その不快な感触を耐え忍ぶ。不意にノアの手が大きく印を結び、魔剣がリサから離れ、風が弱まる。リサは剣を握り直し、ノアを反撃せんと剣を振りかぶる)い、いまだ!このう…きゃあっ!(レイピアを振りかぶると、ノアの手からヴォルトが飛び出し、リサ目掛けて稲妻が広がり、リサの体を風になり電撃が覆いかぶさる)あがああっ!あ、あぐっ…はぁはぁ…(微弱な電流に、リサの体は強張り、ビクンと震えてその場にうずくまる。荒い息を吐きながら、体を走る痺れに苛まれ、体を動かさんと力を入れてノアを睨み付ける) (2022/6/11 01:11:09) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | んわっあぶないっあぶないっリサ殿には油断できないよなぁっまったく~んじゃぁもっとどんどんいきまっせ~(またもや召喚の呪文めいた怪しげな響きの声を発する・・・・忽然と少女の淫魔が現われるとドラコネットの背に飛び乗り、怪しい仕草でドラゴネットに憑りつくと......リサの太ももを舐めていたドラゴネットが淫熱の炎を口から垂れ流しリサの太ももへ染みこませるように舐め伸ばしていく・・)どうだっこの合体技っっへへへ~ (2022/6/11 01:18:38) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | はぁはぁ…こ、こんなに、精霊を呼ぶ、と…(顔を顰め、体の痺れに苛むリサ。以前壊滅寸前の村であった同じようなことを思い出し、うめくように呟く。それに構うことなく、ノアがまたしても何かを呼び出す。背後からサキュバスの小さい個体が飛び回り、ドラゴネットの背に乗り、リサを舐めるドラゴネットに甘く熱い淫熱の炎を肌に晒していく)な、何よこいつ…んんう!はぁはぁ…や、やめろ…くっ、こ、こんな技使わないと勝てないというの?はぁはぁ…この卑怯者が…(自慢げにリサを煽るノアを、凛とした顔をあせに塗れ、淫らな波が少しずつ体を洗っていくリサ) (2022/6/11 01:27:11) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上ですカッコ (2022/6/11 01:27:24) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【了解ですっ】 (2022/6/11 01:27:50) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 卑怯も何も魔道の力ってやつだもんっあぁリサ殿そうやって煽っておいてもっと虐めて欲しいってこと??いいよ、まだまだいけるからね、僕の力をもっと見せてあげるよぉっ(手を掲げて雷とつむじ風とをその両手で交えてバチバチと弾ける風の渦巻きをリサへと流し込むように操り)おいっちょいと淫魔ちゃんこっちおいでっ(淫魔を呼びよせて雷流のなかへ淫気を流し込みそのままリサを包み込むように投げつけるっっ)それっどうなるっリサ殿っっ (2022/6/11 01:34:21) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | はあ、はぁ…(や、やっと、痺れが取れ、た…い、今に見てなさいよ!ここから…)だ、誰がいじめて…ふざけないでよ!(煽るようなノアの言葉にリサが気色ばんで言い返し)ふざけないでよ!覚悟しなさいよ…(リサが今度こそとレイピアを振りかざす。)このう!きゃああああ!(ノアは手のひらで何やら整え、雷にサキュバスの妖気を混じらせ、旋風に乗せてリサの全身にまとわりつき、思わず体をくねらせ、ビクッと震えて甘く淫らな吐息を混じらせる) (2022/6/11 01:40:02) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | ふふふっなんかボクすごく興奮してきちゃったぞ♪リサ殿のこんな淫らな姿が見られるなんてなんだか夢みたいっっもっと見てみたいやっ、、えいっっ(両手でつむじ風を操りリサの体をその胸も震わせ電流を走らせて淫らな波をひきずりまわす。)こうかっぁんんリサ殿っ(両手をひらいて下に振り降ろすと胸から地面へぶつかったつむじ風が、折り返りリサの衣の裾を巻き上げて股間を襲い風と雷と淫波が女性器へと尻たぶへとまとわりついて侵してゆく・・・・) (2022/6/11 01:46:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2022/6/11 02:05:19) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【ありがとう♪リサ殿、ゆっくりおやすみください~】 (2022/6/11 02:05:58) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/11 02:20:09) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ごめんなさい、うとうとしてた】 (2022/6/11 02:20:28) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【あ、リサ殿っおかえりなさいっ】 (2022/6/11 02:20:46) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | きゃああっ!な、何すんのよ…!(ノアが手をあげると、シルフが駆け回り、リサの周りの旋風がリサの体を舐め回す。風になった淫気がリサの体を包み込み、リサに甘く、淫らな感覚を刻み込んでいく)はぁはぁ…い、いい加減、に…(体を暴れ回る淫気に、体を疼かせながら、その淫らな波に耐えるリサ。そのリサに裾を巻き上げんばかりの旋風が襲い、捲れた裾からさらした下腹部に淫気を湛えた電撃が張り付きリサを淫らに煽る)きゃああああ!(リサは体をびくつかせて強張り、のけぞりながら喘いでいく。淫気を浴びた女陰は、ショーツの下で淫らに疼き、クチュリと鳴きながらショーツのクロッチにシミを浮き出していく) (2022/6/11 02:28:53) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ごめんなさい、お待たせしました】 (2022/6/11 02:29:05) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【しっぽりと、楽しませてもらってます♪】 (2022/6/11 02:29:30) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとうございます。寝落ちしたら、また、続きは置いときますね】 (2022/6/11 02:30:49) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんな展開も好きですね】 (2022/6/11 02:31:07) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【どうもです♪すみません、ネチネチと視姦なども好きなもんで、ほんとにじれったり男ですよね、もうw】 (2022/6/11 02:31:58) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【いいですよ。あたしも気に入ってるので】 (2022/6/11 02:32:38) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | わおぉぉっリサ殿っさいこうっこんなにも素敵な表情さらしてくれるのか~んんんっよし、ドラゴネットくんっリサ殿を今度こそは満足させてやるんだぞっいけーっ(ドラゴネットが淫魔との合わせ技の淫欲の炎をまき散らし、リサの捲れた裾から股間へと熱く伸びた舌を押しつけて女陰を熱く淫熱を送り付けて、雷風とぶつかり淫火を散らして針で刺すような刺激をリサの内ももや下腹に体感させるっ)おしっいいぞ、ドラゴネットそれでこそ修行の成果を見せつけてやれるってもんよ~、いけっ (2022/6/11 02:37:37) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | んああああっ!ど、どこ、張り付いて…ああんっ!(ドラゴネットがノアの指示で太ももから這い回りながら舌を伸ばして濡れてシミが浮かぶショーツをまくり濡れた女陰に陰欲の炎を炙ってゆく。リサはレイピアを構えたまま、のけぞり点を仰いで喘ぎ悶える。苦悶の表情を浮かべる顔の頬が次第に火照りだし、うめき声に甘い響きが混じり、ドラゴネットの舌が絡む下腹部は次第に愛液をにじませ、太ももの付け根をべしょべしょにしだし、体をびくつかせて髪を振り乱し、歯を食いしばって快楽に落ちかける体を鼓舞して反撃の機会を待ち拳を握る手に力を入れるリサ) (2022/6/11 02:43:15) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | うううう・・・やばいくらい興奮してきちゃうなっっようしっこうなったらいつものやつ呼んじゃう???(風と雷を操るその両手をあわせて呪文を唱えると空間が歪み漆黒の闇から触手獣を召喚させるっっ)やっぱりコイツがいないと始まらないよなぁっ(現れた触手獣はリサの愛液の匂いを嗅ぎ取り幾本もの触手をざわつかせ、一気に擦りあう音を響かせリサの手足と胴体に触手を絡ませ粘液を放出しながら肌を這わせ締め上げようと食い込んで拘束を強めていく・・・・) (2022/6/11 02:50:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2022/6/11 03:08:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ノア=リジル♂38魔導士さんが自動退室しました。 (2022/6/11 03:17:01) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/11 06:53:18) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとうございます、また続き返します】 (2022/6/11 06:53:48) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/6/11 06:53:51) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/11 08:04:32) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おはよう御座います、返しときます】 (2022/6/11 08:04:40) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | んああ!はっ!な、何よこれ!(ドラゴネットがリサに張り付き、リサのショーツの上から下腹部を弄り、淫らに煽る。リサが歯を食いしばり快楽に耐え、隙を探り剣を振るおうと振りかぶった刹那、地面から無数の触手がリサに絡みつき、白いグローブとブーツに守られたスラリと伸びた手足を、前垂れを吹き上げられながら、リサの体を包む紫の胴着の上からリサのスレンダーな体を醜い触手が絡まり、リサを締め上げる)んああ!は、はな、せ!(リサが醜悪な触手に顔を顰め、体を捩り引き剥がそうともがくが、体を、手足を締め上げ、リサは苦しげな呻めきを漏らし、儚い抵抗を試みる) (2022/6/11 08:11:09) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です。また、きますね (2022/6/11 08:11:17) |
リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 】 (2022/6/11 08:11:19) |
おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/6/11 08:11:23) |
おしらせ | > | ノア=リジル♂38魔導士さんが入室しました♪ (2022/6/11 20:50:07) |
ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【ありがとう、リサ殿♪また、タイミング合えばよろしくね~】 (2022/6/11 20:51:13) |
おしらせ | > | ノア=リジル♂38魔導士さんが退室しました。 (2022/6/11 20:51:36) |
おしらせ | > | モロー♂旅人さんが入室しました♪ (2022/6/13 16:38:17) |
モロー♂旅人 | > | (日当たりの良い屋根の上にモローは横になっていた。その目は閉じられており日光浴がよっぽど心地よいのか彼が眠りについているのは見てとれた)……(ゆっくりとまぶたが開かれた。ふぁぁというアクビと共に彼は寝ている体の上半身だけを起こす)よく寝た……(目の当たりをコシコシとかく。それから周囲を眺めて)みんな元気よく働いてるなぁ(と下を眺めていた。眼下には人々が活気よく行き交っている。そう彼が今いるのは街中にある高い建物の屋根の上である。上をよく見なければ気づけないところだ) (2022/6/13 16:55:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、モロー♂旅人さんが自動退室しました。 (2022/6/13 17:20:43) |
おしらせ | > | モロー♂旅人さんが入室しました♪ (2022/6/14 07:21:59) |
モロー♂旅人 | > | はぁ……はぁ……(体の中から燃えている感覚がする。いや、そんなものではない。力が暴れ回っているというのが適切かもしれない。お陰で言うことをきいてくれない体を休めるため岩の巨大な地層の壁へ寄りかかって座り込む)クソ……後少しだったのに……(まともに動けなくとも時にはそれを無視して動かすことだってある。今もそうだ。背にしている壁に向かって拳を叩きつける動きがそれである。ただ、力のコントロールはできてない。その為か爆発音を響かせながら岩盤に直径で人間2人分ほどのクレーターのようなのがができてしまう)一回落ち着くんだ俺。飲み込まれたら終わりだぞ…… (2022/6/14 07:36:03) |
おしらせ | > | モロー♂旅人さんが退室しました。 (2022/6/14 07:53:14) |
おしらせ | > | サブロージーク♂40 ◆6K08LClQ0Iさんが入室しました♪ (2022/6/14 16:13:54) |
サブロージーク♂40 ◆ | > | (ふと。考えをめぐらし鎧の腰のベルトの後ろから、鞘のままナイフや短剣というには少し長く大きいソードみたいな物を取りだして、一見すると丸腰に見えるようにする、シャドウボクシングの様な練習をしていく動き終わると、汗を拭くために上半身裸になり汗を拭きつつ、筋肉だらけの体を見せる)少しなまったかな、手強い相手が来ねえと張り合いがねえや (2022/6/14 16:20:31) |
おしらせ | > | サブロージーク♂40 ◆6K08LClQ0Iさんが退室しました。 (2022/6/14 16:20:57) |
おしらせ | > | モロー♂旅人さんが入室しました♪ (2022/6/16 15:47:44) |
モロー♂旅人 | > | 腹減ったなー(どこかの森にモローはいた。木を背もたれがわりにして地面に座り込んでおり、葉っぱたちによって隠されている空を眺めているようだ。その顔からは生気が少しばかり失われており、彼の呟きの信憑性を上げていた)一本ぐらい……バレないか。(背後にある樹木に目を向けたかと思えばそんな事を呟く。そしていきなり立ち上がったかと思えば木の根元近くを蹴る。おおよそ人が蹴ったとは思えない音がした後に折れた木が倒れた)よしいただきます。 (2022/6/16 15:55:41) |
モロー♂旅人 | > | (彼は手を伸ばして木に触れてそのまま握りしめた。樹皮と樹木が抉り取る。手の中には剥ぎ取られた木のかけらをそのまま口に運ぶ。味はしない。だが、腹を満たすその一点ではこれほどちょうど良い代物はなかった)……(モローは一心不乱に食べ進める。次第に彼の身長の2倍ほどもあった折れた木がしげっていた葉も含めて彼の腹の中に消えていく)食べた食べた。少しはマシになったかな。(全部食べ終えると彼はそんな事を呟いた。そして汚れた口元を拭う) (2022/6/16 16:07:34) |
おしらせ | > | モロー♂旅人さんが退室しました。 (2022/6/16 16:13:38) |
おしらせ | > | サブロージーク♂40 ◆7P.Wz9sCLIさんが入室しました♪ (2022/6/17 08:12:34) |
サブロージーク♂40 ◆ | > | (遠くの森で、理沙さんへの花束に使う花を探していると付けてきた追剥に囲まれるサブロー、あまりの数の多さにアンク杖を構え、印を結び、ささやき - いのり - えいしょう - 念じろ」というプロセスで魔法を発動させる、追剥たちは綺麗に吹き飛びあたりは静寂に包まれる その魔法は、テイルトウエイトという爆発系の最強魔法の一つである (2022/6/17 08:19:41) |
おしらせ | > | サブロージーク♂40 ◆7P.Wz9sCLIさんが退室しました。 (2022/6/17 08:19:58) |
おしらせ | > | サブロウジーク40アバダールさんが入室しました♪ (2022/6/18 11:23:38) |
サブロウジーク40アバダール | > | (遠くの森で患者への見舞いと往診に使う、薬草と花を探していると、少しだけほかの物より綺麗な石をいくつか見つけ出し拾い上げる、どうやら、何かの鉱石の含まれた石らしい、ルビーなどの物のような色である)もし宝石に近いものなら、理沙さんに守りの指輪を作成してやれるな (2022/6/18 11:27:40) |
2022年05月08日 08時33分 ~ 2022年06月18日 11時27分 の過去ログ
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