「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ
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2010年09月11日 19時44分 ~ 2011年10月10日 20時20分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(220.108.***.125) (2010/9/11 19:44:22) |
おしらせ | > | アイン♀18銃姫さんが入室しました♪ (2010/9/12 11:38:58) |
アイン♀18銃姫 | > | ふぅ・・・・(自国と友好のある隣国に国交として父と共に賓客として招かれ今宵はそのための盛大なる夜会が開かれるとの事、人前に出るのが得意ではない自分としては遠慮したいのだけれど父の手前出席しないわけには行かぬために今は付き添いの侍従たちに囲まれ夜会のための衣装合わせなどが行われている最中だ。廊下では夜会のためにメイドたちや騎士たちが慌しく打ち合わせや準備などに奔走しているようで・・) (2010/9/12 11:41:47) |
アイン♀18銃姫 | > | (長い長い衣装合わせも終わり後は最後の手直しと装飾選びだけだが興味のない自分としては自分の事をわかってくれている侍従たちに任せることにして少しばかり外の空気を吸う事にしたのか元の淡いマリンブルー色のタイトなドレスに着替えてドレス下には普段から持ち歩いている2丁の銃をホルスターに収めあてがわれている自室を出れば目的もなく見慣れぬ城を歩き始める城とは言っても国柄の所為か自国とは何処か違うエキゾチックさがあり装飾や中庭にある花々に目を奪われ歩を止めては物珍しげに見つめて足は自ずと中庭にある噴水へと向かい廊下を歩くたびに忙しそうに駆け回るメイドたちに一礼されつい苦笑を浮かべる) (2010/9/12 11:49:35) |
アイン♀18銃姫 | > | 良いお天気ですね、風も気持ち良い(中庭に出ると太陽の眩しさに目を細め楽しげな笑みを浮かべ軽やかな足取りで陽射しに煌く噴水に近づいてたゆたう水に手を浸し少し温めの水温に心地良さそうに一つ頷いて濡れることも気にせずに噴水の縁にそっと腰掛けて手を引き抜けば中庭に咲き乱れる華を見つめ柔らかな笑みを浮かべる、所狭しと花壇があり季節の花々が咲き誇っている中には自国でも珍しい花が数種類あり後で、この城のメイドにでも聞いてみようかなんて思いつつ視線を花壇から廊下を行きかう人々の方に向ける) (2010/9/12 11:58:21) |
アイン♀18銃姫 | > | (「姫様っ姫様ー!」噴水の縁から立ち上がり花壇の花を楽しむように其方に歩を進め体を屈めて花たちの香りを楽しみ満足気な吐息を漏らしていると連れてきた侍従が慌しく駆けて来るのが見えたので首を傾げ彼女がやってくるのを待つと昼食会の時間だといわれてしまい、もうそんなに時間が経っていたのかと驚き侍従を引き連れ足早に自室へと戻っていく) (2010/9/12 12:09:49) |
おしらせ | > | アイン♀18銃姫さんが退室しました。 (2010/9/12 12:10:26) |
おしらせ | > | アルザス♂18盗賊さんが入室しました♪ (2010/9/12 17:26:37) |
アルザス♂18盗賊 | > | さぁ、一丁盗賊の俺は、以前からの懸案である。この城への侵入を果たすべく、今日は各国の賓客のある日と聞き、その行列へと紛れ込み、やっと城へと侵入した。今回の浸入は仕事するためのものでなく、今後、俺がここへ自由に出入りできるための情報収集と工作、どうすれば、ここへ自由に出入りできるようになるのだろうか。 (2010/9/12 17:26:57) |
アルザス♂18盗賊 | > | なんてだだっ広いんだぁ(俺は、壁と高い柱に身を隠しながら進んでいく。この広さじゃ、ちょっと帰るのも心配だよな。複雑な文様の柱の手触りは俺にはちょうどいい。手をかけることができるからだ。しかたないなぁ、おれは柱にとりついて、天井へと登っていく。少し、上に登っていると、向こうから衛兵たちが黙々と見回りにくる。俺は緊張して息をヒソメテイルが、なんとか気づかれずにすんだようだ。そうだよな。あいつらの目線におれなんかははいらねぇよなぁ) (2010/9/12 17:27:39) |
アルザス♂18盗賊 | > | (梁を伝って、天井を進む。ちょっと半端じゃないなぁ後で手首休めなきゃ痛てぇよ。そのまま天井になにか仕掛けがないか、またお宝がないかを確認して回る。なにもねぇなぁ) (2010/9/12 17:28:36) |
アルザス♂18盗賊 | > | (そういえば、ここの城のお姫さんっておとなしそうな人だったよな。俺、絵姿で見たことあるよ、深窓の令嬢とか、可憐な姫君っていうのにぴったりだった。色白で伏目がち、真っ白なドレスで描かれていたその絵姿を思い出す。でも聞くところの噂では、いつもドレスの下に銃を持ち歩くっていう物騒な話もあるよなぁ。なんだか絵姿からは想像できないんだよなぁ) (2010/9/12 17:28:58) |
アルザス♂18盗賊 | > | (おおきな音を立てて、俺は天井から落ちてしまう。痛ててててぇ、おれはうめき声を上げて気がついた。しまった。すぐに柱の影に身を隠し辺りに気を配る。盗賊の俺が天井から落ちるなんてなんて様なんだよ。幸いにも高価そうな調度品に割れたものや、倒れたものはなかったので、胸をなでおろしながら思いを馳せる。まったく。そうだよなぁ絵姿がいくら美しいたって現実、そんな銃をもって歩く女がおしとやかなはずはないし、絵なんてものはいくらでも綺麗に描けるもんだ。俺はいろいろと反省しながら柱に隠れながら城の中を進んでいく。) (2010/9/12 17:29:38) |
アルザス♂18盗賊 | > | (そろそろ、腹減ったなぁ、せっかく城に侵入できたんだ。どこか厨房によって、食べ物をくすねてくれば、一種間ほどはこのなかで暮らせるってもんだろう。どこかの東の国の武芸達者な乞食の達人が王宮で三年ほど美食を楽しみながら、王宮の梁の上で暮らしていたって噂を聞いたことがあるしなぁ。俺もそれでいくか。とりあえず、一週間、おれも王宮暮らしをしてみるさ、不適な笑いを浮かべて俺は柱伝いに進んでいく。) (2010/9/12 17:29:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルザス♂18盗賊さんが自動退室しました。 (2010/9/12 17:50:39) |
おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが入室しました♪ (2010/9/13 18:32:12) |
スピード♀18軽業姫 | > | やってらんないよね~(今日も今日とてわが国の国王陛下である兄貴に付き添い隣国に外交のためやってきたのだが、元々こういった堅苦しい事が大嫌いな自分は迫る夜会のために用意されたドレスを合わせるため先ほどまで侍女たちに囲まれていたのだが、我慢しきれず侍女たちが目を話した隙に普段の服装に着替え扉からではなく張り出し窓から飛び出し窓枠から木々に飛び移り侍女たちの声を無視して適当な隠れ場所はないかと木から回転を加え地面へと飛び降りる。服装は私服として好んで着ている真紅のチュニックワンピースに腰元には黒いリボンを結び両足には靴の代わりに青いリボンを螺旋状に結び腰元までの漆黒ロングは足元のリボンと同じ青いリボンでポニーに結い上げられ両腕にも真紅のリボンを螺旋状に結ばれ。元が庶民の出というのもあり他国の姫と違い肌は健康的に日に焼けている。) (2010/9/13 18:37:42) |
スピード♀18軽業姫 | > | にしても何だって毎回わたしを連れてくるんだか・・・・(ぶつぶつ取りとめも無い愚痴を零し今自分がいる場所も判らないが、適当に歩いていれば何処かに出るだろうなど軽い気持ちで歩を進めていると不意に視界が開けたので大きな青い瞳を見開き小首を傾げる。目の前に広がるのは何処の城にもありがちな中庭だけれど矢張りお国柄が出るのか綺麗に手入れされ見ることもない花が咲き装飾が施されている、中庭中央にはこの国のシンボルなのかわからない彫刻が施されている噴水が置かれ、それが月明かりに照らされ煌き、此処で時間を潰すのも悪くないだろうなんて一つ頷く、こんな格好をしている限り王族だなど絶対にバレないだろうなんてタカをくくり近くのベンチに腰掛ける) (2010/9/13 18:43:37) |
スピード♀18軽業姫 | > | こういうのは妹のが向いてるのに・・・・(する事もなくベンチに座り足をブーラブラさせながら背もたれに寄りかかりボーっと満月を見上げる。こういう社交界的な外交を受け持つのは何時もなら妹の仕事のはずなのに、何故か今回ばかりは自分が連れてこられてしまった。誰を付き添いにするかは皇王である兄が選ぶことなので仕方ないけれど・・・如何にもお姫様で毅然として品のある妹でへなく何故元が庶民でガサツな自分を連れ来るのか釈然としないのか小さく呻いたりする。)はぁ・・・(そうして溜息をつけば元の生活に戻りたいなんていう思いが頭を掠める) (2010/9/13 18:50:04) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【品のある妹でへ=では。のミスです;】 (2010/9/13 18:51:12) |
スピード♀18軽業姫 | > | (する事もなく何処を見るでもなくポーっと噴水を見つめていると不意に悪寒が走り警戒する様に辺りを見渡す、このままでは兄に見つかると察したのか慌ててベンチから立ち上がるけれど背後に異様なプレッシャーを感じて恐る恐る振り向けば、其処には案の定青筋立てた兄の姿・・・・言い訳など出来るわけもなく苦笑を浮かべれば兄に腕を引き寄せられ、そのまま抵抗できぬように肩に担がれてしまい。「ちょっ離してーーーーー!」など叫びはするが、そんな抵抗は虚しく無駄に終わり、そのまま夜会の準備をするために客間へと連れて行かれてしまう。事情を知らぬ人たちが見ればただの誘拐でしかないが・・・) (2010/9/13 18:58:05) |
おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが退室しました。 (2010/9/13 18:58:39) |
おしらせ | > | エレナ♀18王妃さんが入室しました♪ (2010/10/10 20:40:54) |
エレナ♀18王妃 | > | 【描写がある程度できる方を希望します。当方のキャラとしては身分の差をあまり快く思っていない庶民派(?)な姫を演じたいと思っています。年の頃は十代後半で髪をツインテールにしたりと可憐なタイプの姫です(笑)デフォルト色・看板無視のHN・携帯は不可です。姫騎士さんなども歓迎です】 (2010/10/10 20:43:15) |
エレナ♀18王妃 | > | (2010/10/10 20:56:32) |
エレナ♀18王妃 | > | (2010/10/10 21:10:03) |
おしらせ | > | アル ♂さんが入室しました♪ (2010/10/10 21:23:18) |
アル ♂ | > | 【こんばんは】 (2010/10/10 21:23:26) |
エレナ♀18王妃 | > | 【こんばんは。】 (2010/10/10 21:23:54) |
アル ♂ | > | 【なんか退屈だったので来て見ました…。】 (2010/10/10 21:24:17) |
エレナ♀18王妃 | > | 【下記に書いてあるとおりですので、お互い良いお相手様があらわれますよう。】 (2010/10/10 21:24:42) |
アル ♂ | > | 【そですね】 (2010/10/10 21:25:23) |
アル ♂ | > | 【お邪魔しました…。。】 (2010/10/10 21:25:39) |
おしらせ | > | アル ♂さんが退室しました。 (2010/10/10 21:25:49) |
おしらせ | > | エレナ♀18王妃さんが退室しました。 (2010/10/10 21:36:17) |
おしらせ | > | ヴァルガ♂竜人さんが入室しました♪ (2010/12/9 10:33:13) |
ヴァルガ♂竜人 | > | ふん…最近人間共が調子にのっていると思っていたが、ここまでの繁栄は予想外だったか(本来は山脈の奥に鎮座する竜人族、格下の魔物との諍いは他人事と介入の一つも行わなかったが自分達の領域にすら足を踏み込もうとする様に鼻の一つもへし折らんとの思いで王都へと。上空を旋回しつつ眼下の王城が夜会で盛り上がる様を見下ろせば久しく見ぬ内に人間も勢力を拡大し繁栄を謳歌していたのだと見過ごしていた自身に迂闊と苦笑すら) (2010/12/9 10:37:23) |
おしらせ | > | 戒音♀22王族騎士さんが入室しました♪ (2010/12/9 10:41:14) |
戒音♀22王族騎士 | > | 【おはよう御座います^^お邪魔しても?】 (2010/12/9 10:41:34) |
ヴァルガ♂竜人 | > | 【おはようございます、こちらこそ】 (2010/12/9 10:41:56) |
戒音♀22王族騎士 | > | 【姫にするか騎士にするか悩んだのですが・・姫の方が宜しいなら変えてきますが、どうでしょう?】 (2010/12/9 10:42:32) |
ヴァルガ♂竜人 | > | 【そうですね…このままでも構いませんし、それこそ姫騎士風味というのも】 (2010/12/9 10:43:02) |
戒音♀22王族騎士 | > | 【ふむ・・・では戒音を姫騎士にしましょうか。おかしな姫はいっぱい居るんですが;】 (2010/12/9 10:45:20) |
ヴァルガ♂竜人 | > | 【おかしな姫、ですか。抵抗叶わぬまま陵辱されても構わなければ姫でも問題ありませんよ】 (2010/12/9 10:46:27) |
戒音♀22王族騎士 | > | 【↓の2名は私です、淑やかか活発かーですねぇ・・どちらがお好みですか?】 (2010/12/9 10:47:27) |
ヴァルガ♂竜人 | > | 【そうだったのですか、銃姫というのは珍しいですしそちらをお願いしたいですね】 (2010/12/9 10:48:43) |
戒音♀22王族騎士 | > | 【判りました~ちょいとキャラチェンしてまいりますー】 (2010/12/9 10:49:14) |
おしらせ | > | 戒音♀22王族騎士さんが退室しました。 (2010/12/9 10:49:19) |
おしらせ | > | アイン♀18銃姫さんが入室しました♪ (2010/12/9 10:50:17) |
アイン♀18銃姫 | > | 【戻りました~魔銃と銃の2丁を使う淑やかで大人しい姫になります。】 (2010/12/9 10:51:08) |
ヴァルガ♂竜人 | > | 【お帰りなさいませ、ロールはどちらから始めましょうか】 (2010/12/9 10:51:32) |
アイン♀18銃姫 | > | 【そうですね・・・其方様の登場ロルにあわせて騎士たちが騒ぎ出した辺りから私が始めるのでは、どうでしょう?】 (2010/12/9 10:52:23) |
ヴァルガ♂竜人 | > | 【了解しました、それではお願いします】 (2010/12/9 10:53:07) |
アイン♀18銃姫 | > | 【判りました、少々お待ちください】 (2010/12/9 10:53:36) |
アイン♀18銃姫 | > | (今日も自国と国交のある隣国の主賓たちを招いての盛大な夜会が開かれている父王に同伴し自分も出席しているのだけれど、仕事の一つとは言え作り笑いに少々疲れてきた頃に会場の警護に当っている騎士たちがなにやら騒ぎ始めたのが判る・・・話している内容までは聞えないけれど慌しく外に向かったり警護体勢を固めている様子・・少しばかり気になって自分も中庭へと赴き事の次第を見極める事に夜会と言う事もあり格好は所々にパールのあしらわれているロングドレスでゴテゴテしたものではなく瀟洒で華美な動きやすそうなもの) (2010/12/9 10:56:35) |
ヴァルガ♂竜人 | > | ふん、早くも気付いたか。確かにこれでは下級魔族では手こずるのも無理は無いだろうが――(上空を見上げる騎士達の手に握られる様々な飛び道具、以前知る人間より大幅進化したと思えるそれらを見れば慨嘆すら漏らすも次の瞬間羽を折り畳み墜落するかの速度で地上へと。間もなく激しい落下音を伴い騎士達の中心へと降り立つ竜人の姿は鉄色の外殻に包まれた周囲を圧する気配すら纏い)人間共よ、思い上がるな…お前達の力など、所詮は限度もあるのだからな(宣言が終わるのも待たず繰り出される剣、槍、様々な攻撃。それらを何の苦も無く凌げば振るう尾に騎士達は弾き飛ばされそれを横目に夜会の中心へと足を向けよう) (2010/12/9 11:01:31) |
アイン♀18銃姫 | > | (夜会の会場に出て警護を固める騎士たちの傍らにて、その様子を見守っていたのだが次の瞬間聞えたのは地響きとも取れる様な空を引き裂く轟音・・・その威力とスピードに目を見開き警護兵たちの中心地に降り立ち名乗りを上げる巨大な生命体・・・伝承にこそ残れど人間界には干渉してこないはずのドラゴンが自分の目の前にいるではないか騎士たちは勇敢にも向かっていくが、その力の差は歴然とも言えよう、自分が出て如何にか出来るとも思えないが自分を押しとめる騎士を無視して此方へと向かってくる竜人の目の前に華奢なその姿を現す)竜人・・これ以上アナタの好きにさせるわけには参りません(見た目こそ華奢で直ぐにも負けてしまいそうなか弱さこそあれど意志の強さの垣間見れる真紅の双眸を夜会会場へと向かう竜へと向けドレス下に装着しているホルスターから魔銃を取り出し無駄とは判りつつも銃口を突きつける) (2010/12/9 11:07:52) |
ヴァルガ♂竜人 | > | (騎士達の制止を押し退けるように前へと現れる少女の姿よりは恐らく身分の高き存在なのだろうと用意に推察も、周囲で逃げ惑う貴族や少女の制止も構わず攻撃を繰り出す騎士を軽くあしらいながら視線を向け)好きにさせる、それは我らの台詞なのだがな。驕り高ぶる人間を躾治しに来ただけのこと…其の様な玩具で、我らを止められるとでも思ったのか?(突き付けられた得物は即座には正体に気付かず、されど状況より武具だとは理解するも構わず少女へと歩み寄り。もしその得物が傷こそ負わせられぬも自身の身へと繰り出されるのならその代償は口より放たれる炎、物理的な存在ではないのか青白く燃えるそれは肩をかすめドレスの生地のみ消失させるのだろうと) (2010/12/9 11:13:45) |
アイン♀18銃姫 | > | 確かに自然を壊しアナタたちの領土にまで踏み入った事は私たちに非があるかもしれません・・けれど、罪のない人々を滅ぼして良い事にはならない(此方の台詞にも構わ好き放題に暴れまわる竜人・・・幾ら我が王家に伝わる秘宝と言えど強靭な肉体と力を兼ね備える相手に痛手を負わせるなど無理な話だが・・・何もせずに引くわけにも行かぬために逃げ惑う貴族や尚も向かっていく騎士たちを横目に見据え氷精霊の力の込められた弾丸を込めれば、その弾丸を竜へと放つ足や口にでも当れば一時その動きを止める事が出れば勝機といえないまでも皆が逃げるだけの時間は稼げるだろう・・けれどこれが掠っただけで効果を発揮しないなら己の負けは確定と言えようか) (2010/12/9 11:20:58) |
ヴァルガ♂竜人 | > | (警告も構わず放たれる弾丸、魔力でも込められていたのか口元を直撃するそれは確かに冷気を伴い口元を凍結させんとするが――)罪もない人々を、ならば…罪を贖うのは誰になるというのだ(氷をも溶かす熱を口内へと滾らせ、放てば冷気の拘束もろとも柱を砕き逃げ惑う貴族を足止めさせよう。逃げ場すら失った貴族たちの怯える姿を横目で一瞥すれば振るわれる尾は少女の手首を強打し、折りはせぬも即座の反撃を封じた後姫を救わんとする騎士の一人を打ち据えその胸元を踏み躙り呻き声を響かせ) (2010/12/9 11:25:52) |
アイン♀18銃姫 | > | くっ・・・・・それは・・・・・(口へと辺り一瞬でも時間が稼げるかと瞳を見開くも竜人の放つ火炎により凍結はすぐさま効果を失ってしまう、その様を呆然と見つめ誰が贖うのかといわれてしまえば言葉につまり瞬間それに気を取られてしまい柱の砕ける音・人々の悲鳴で我に返るのだが手首を打たれ持っていた魔銃が遠くへと弾き飛ばされてしまう、それだけではなく己を守ろうと前に出てきた騎士はやられ貴族たちも逃げ場を失ってしまった・・・利き腕の手首を傷めてしまい魔銃すら効かないとなれば手段は経たれたも同然けれど・・最後の悪あがきにと未だ実験段階の弾丸を試してみることにする白いフォルムの銃を取り出し素早く弾丸を込めれば利き腕ではない方の腕で呻き声を響かせる竜人の眼球に狙いをつけ放つ・・・上手くあたれば硫酸により一時目は見えなくなるだろうが・・未だ開発・実験段階ゆえに効果は望めないか・・) (2010/12/9 11:32:43) |
ヴァルガ♂竜人 | > | この程度か、これで我らの領域すら侵食しようとしていたとは――む、っ(足元の騎士が尚抵抗を諦めぬと感じれば更に足に力を込めようと、途端目元を襲う弾丸より解き放たれる酸を受ければ流石に効果はあったらしく僅かに顔を手で覆う間に騎士は逃れ)小賢しい真似を…その身を焼き尽くすのは容易いが――姫の罪は国民に贖わせるとしよう(二度目の射撃を行った際呼び掛ける言葉より身分を知れば紡ぐ言葉は行為の代償を知らしめるものか。直後人には理解の叶わぬ詠唱を行えば両手の平より放たれる光の矢は騎士を、貴族を貫き悲鳴が巻き起こり) (2010/12/9 11:37:40) |
アイン♀18銃姫 | > | なっ・・・・・なんという・・惨い・・・・(実験段階の弾丸ではあったが効果はあったらしく一時ではあるも竜が怯み踏み躙られていた騎士たちが逃げ出し、その間に皆が逃げてくれればと淡い期待を胸に抱くのだが巻き起こった混乱は早々収まらずに一つしかない出口へと皆が犇き出るに出られない状況になっている、さらに追い討ちをかける様な竜人の台詞が聞えたかと思うと瞬く間に広がるのは見るも無残な光景で自分たちを守ってくれた騎士や何の罪もない貴族たちがやられる様を見ている事が出来ずにショックから膝をついて涙を堪える様に両手で顔を覆ってそれでも尚皆が無事に脱出できる方法だけは考え続ける) (2010/12/9 11:42:27) |
ヴァルガ♂竜人 | > | 余計な真似をせねば、ここまでの事態は招かなかっただろうに…な(遂に膝を折り顔を覆う王女へと歩み寄れば冷徹な一言を、彼我の戦力差は歴然としながらも尚も姫を救わんと背後より襲い来る騎士を叩き伏せれば悲鳴は耐えもせず)だが、我らも人間と無碍に先端を開こうとは思っていない。交渉の余地は残してある…友好の証に、この国の王女を差し出すとかな(告げる言葉は救いの手か残酷な宣言だったか、強要はせずただ見下ろすまま返事を待ち) (2010/12/9 11:46:10) |
アイン♀18銃姫 | > | (抗わねばやられてしまうだけで温厚な人間も居るけれど騎士たちは自分の職務を果たしただけに過ぎず、それでもなお自分を守ろうと無残に散っていく騎士たちを見れば、これ以上はむかうだけ無駄な事だと察する・・・最初から戦力は歴然だったけれど・・易々と己の国や民たちを渡すわけには行かず交渉の余地はあると続けられた言葉に残っていた騎士たちが激昂し更に竜人に立ち向かおうとするが・・・)お止めなさい、その話嘘偽りはありませんね?私がアナタの贄になれば手出しはせぬと(立ち向かおうとする騎士たちを制止し毅然と立ち向かえば意志の強さの伺える双眸で竜人を見上げながら) (2010/12/9 11:50:52) |
ヴァルガ♂竜人 | > | …竜の血に賭けて、嘘偽りはないと誓おう(顔より手を外し見上げる視線を真っ向より見下ろしながら告げる言葉の響きは虚偽の色はなく、事実竜の眷属の証たる血への誓いは絶対なる物)だが、贄となるならその証も示してもらわなければな…贄に其の様な華美な衣装など、不要であろう(立ち上がらせるべく細い手首を握る力は予想外な程優しきものですらあったか、しかし続く言葉は周囲の騎士を再び激高させるに十分過ぎる物だったか) (2010/12/9 11:55:39) |
アイン♀18銃姫 | > | 判りました・・・今日より私はアナタの僕に下りましょう(竜族の言葉がどれほど信頼に足るものかは知れぬけれど、声色や瞳から伺える台詞や口調からは信用して大丈夫だとわかり一安心するが次の瞬間に放たれた言葉で大人しくしていた騎士たちは更に竜ひ向かおうとする)お止めなさい、アナタたち、私の命、体一つで助かるといってくださっているのです、此処は大人しく引き下がるのが礼儀というものでしょう(己を立ち上がらせるために握られた手の力は先ほどまでの竜人のそれとは異なり予想以上に優しいものだが放たれた言葉の威力に激昂する騎士たちを一喝する様に強い口調で向かおうとする騎士たちを制止する)裸がお望みですか?(要は取引なのだから、それも致し方ないかと思えば騎士や残っている貴族たちがざわめくのも気にせず竜人を見上げて) (2010/12/9 12:01:17) |
ヴァルガ♂竜人 | > | (本来ならば恥じらい躊躇もするであろう行為、身分が高いならば尚更と思えたそれを受け入れるばかりか制止せんとする騎士達を叱咤する言葉の強さは予想以上であり内心感嘆すら覚え)裸…だけではないな、二度とこの者達が余計な真似を考えぬよう我らに屈したと認識させる必要もある。そう――仮にも一刻の王女が国民の前で人外の輩にその純潔をも捧げるように、な(制止に周囲を取り囲むまま、それでも武器を手放さぬ騎士達を一望しながら王女へと告げる言葉は例え性経験がなくとも容易に行為を理解させるものだったか、同時に――過去の伝承を知る者ならば、人と竜人の間には子を為す事も可能であると) (2010/12/9 12:06:00) |
アイン♀18銃姫 | > | その程度で良いなら構いません、アナタたち武器はお捨てなさい、そうして今後彼に歯向かってはなりません、良いですね?コレが国のため民のためになるのです・・そう思えば安いものでしょう(此方の台詞に一度はその動きを止める騎士たちではあるが更に紡がれる竜人の言葉は押え込んでいた憤りを爆発させるのに十分だったのだが、此処で武器を構え竜人を攻撃しては意味を成さなくなってしまう、自分ひとり贄になる事で皆が助かるのならと納得いかない様子の騎士たちを説き伏せて王位継承者の証である銃を手に取り)この銃はアナタに差し上げましょう、この銃は我が王家に代々伝わる王家の証です(先ほど竜を攻撃したそれを竜に手渡す自分の純潔を竜に捧げるよりも尚重大な事ではあるが国を守るためならと・・竜がその銃を壊すか受け取らぬかは判らないけれど) (2010/12/9 12:13:24) |
ヴァルガ♂竜人 | > | (その程度――仮にも王家に列するものが自身の身より臣下を案ずるのは俄に信じがたく、人間の粗暴で傲慢な存在との認識に揺らぎを覚えながらも人と異なれば表情に現れもせず。差し出される銃を受取れば龍族にも存在せぬ物品を見やり)王家の証を、渡すというのか…案ずるな、我らは人界の支配になど興味はない。だが――これを我らに託し、王女が忠を尽くすのならば共に歩む事に異論はない(王家の証たる銃を収める姿は国家としての従属にも等しかったか、それを敢えて行う王女には相応の敬意すら払いながら贄としての行為も決して忘れておらす促すように) (2010/12/9 12:18:45) |
アイン♀18銃姫 | > | 構いません、わが身一つで、国家が保たれるのなら(これが他国との戦争で自分の身が捕虜となり民たちの安否が問われるのなら話は違ってくるのだけれど、自分の体一つで国民や貴族・騎士たちの安全が確保されるならその方が良いに違いない、無駄に命を落とす必要もないのだからと、未だに納得の行かない様子の騎士たちには今後一切彼に歯向かわない様にそうして王位継承権を失いし自分の事は王族の鬼籍から消す様にと近くに居た王族騎士団の者に言い置いて)この時より私はアナタの物です、好きになさってくださって構いません(姫一人の祈りで保たれる国家に先はないと何処かで聞いた事はあるけれど少しでも未来があるのなら、それに縋ろうと竜人への己の忠誠を誓うことにする。無論未だに納得できぬ騎士たちは居る様子ではあるが混乱も徐々に収まっている様で・・) (2010/12/9 12:26:08) |
アイン♀18銃姫 | > | 【祈り=命、です;】 (2010/12/9 12:26:50) |
ヴァルガ♂竜人 | > | (王族としての地位も、全て擲ってでも国民を守ろうとする姫の宣言を聞けば頷きもしよう。立ち去りもせず自身と姫を見やり続ける騎士や貴族を一顧だにせず忠誠を誓うその眼前へと歩み寄れば顎を取り、竜の突き出す口元をその柔らかな唇へと押し当て)好きに、か…心配せずとも、我の望むまま好きにさせてもらうとしよう(異種間の口付けはすぐに終了し、それでも騎士達の双眸に怒りの炎が灯るのを感じながら、一歩下がり息を吸い込み姫目掛け放たれる魔力の炎は髪の毛一本傷付けることなく、ただドレスを、肌着をも全て焼き尽くし肢体を衆人観衆の前へと晒させ) (2010/12/9 12:32:04) |
アイン♀18銃姫 | > | んっっ(迫ってくる巨大な顔に一瞬怯んでしまいそうになるが忠誠を立てたばかりなのだからと己を鼓舞しては触れられる唇の硬さと冷たさに顔を顰めるが直ぐにそれが離れれば思わず首を傾げるも、次の瞬間には竜人の口より火炎が放たれるがそれは熱もなく己の纏っているドレスのみを焼き尽くした・・魔力を伴った火炎というものはこういうことかと納得してしまうが己が裸体を晒した事により騎士たちの憤りは更に燃え上がっているのがわかる)何があろうと手出しをしてはなりません(今にも襲い掛からんとする騎士たちにはもう一度強く言い聞かせ、陶器の様に白く澄んだ肌を観衆たちの眼前に晒されても尚毅然とした態度は崩さずに竜人を見上げる) (2010/12/9 12:38:03) |
ヴァルガ♂竜人 | > | よき、身体だな…それ程であれば他国より婚姻の申し入れもさぞ多かったと思うのだがな(顕になる肢体には周囲から怒りや、どよめきの声も。恐らく制止がなければ命に変えてもと向かってきたのだろう騎士達の前でも隠そうともせぬ姿を眺めながら手を伸ばし、乳房を掴み指を食い込ませながら問い)それとも、想い人の一人でもいたのならば…国の招いた結果とは言え皮肉なものだな(領土を浸食する代償がこれなのかと、先程の証たる銃を一丁手に取ればその銃口を反対の乳房の頂へと押し当て軽く押しこむように) (2010/12/9 12:42:21) |
アイン♀18銃姫 | > | 婚姻など・・・(確かに隣国や国交を持ちたいという他国などから見合いや婚姻の話などは何度も持ち上がったが王位継承する前の忙しい時期にそんなことをしている暇などなく自分としても興味もなかったのだが今となってはそれも儚き夢に終わる事だろう・・・そう思考を巡らせるが豊満とは言わないまでもそれなりに膨らみのある乳房に食い込む刺激で背筋を撓らせてしまいつつ)はぁっ・・・・その様な方おりませんっ(先ほど渡した家宝とも言うべき長年愛用してきた銃で頂を攻められてしまい何ともいえない背徳感と銃口の冷たさについ声を漏らしてしまう騎士たちのざわめきや憤りを押え込む様に強い眼差しは観衆へと向けて) (2010/12/9 12:48:31) |
ヴァルガ♂竜人 | > | 婚姻の予定もなく、想い人もないか…それ程までに国に尽くしていたというなら、その姫の存在を抹消するのが果たして本当に正義なのか?(先ほど継承権の放棄を告げた騎士に対し投げ掛ける言葉、竜人の嬲り物にされて尚抗わぬその姿を見せ付けるように一度乳房より手を離せば背後より抱くように、より肢体を示しながら)どうした、既に声に変化が生じているぞ…婚姻は望まなくとも、身体は既に求め始めていたのではないか?(背後より回す手は鋭い爪ながら肉体を傷付けまいとの最新の注意を払い頂を摘みこね回すように、銃眼を同様に頂きを弾くように弄びながら漏れる声には自慰行為すら行っていたのではないかと揶揄するよう) (2010/12/9 12:53:32) |
アイン♀18銃姫 | > | 気にしてはなりませんっ・・・・コレが国のためなのです・・から・・・(先ほど自分の存在を王族から消すようにと告げた騎士へと言葉を投げかける竜人に気づき、そちらを見ると今にも剣を抜こうとしているので徐々にではあるが息も絶え絶えになるながらけれど口調は強く叱咤する様に騎士にそうして周囲に居る騎士たちに告げる、幼き頃より国のため民のためにと育てられ貢献してきた結果がこれでは救いがないとも思えるだろうし民も悲しむかもしれない・・それでも国が平和で今いる子供たちが平和に暮らせるならと己に言い聞かせると背後に回った竜人が自分の裸体を見せ付ける様な攻め方をするので騎士たちが憤るのが判りダメだという様に首を振って)んっ・・その様な事・・・っ・・・あるは・・ずが・・・ぁ・・っ(背後から廻る手の優しさと感覚、それに銃での感じたことのない愛撫に翻弄されそうになり首を振って) (2010/12/9 13:00:10) |
ヴァルガ♂竜人 | > | 国の為に身を捧げる、実に美しい心掛けだが…ならば、国を救った姫は賞賛こそされ非難し、存在すら抹消すべきでは無いとは思わぬか(剣に手を掛ける騎士に告げる言葉は王女としての立ち位置を失わせるのも許さぬとの残酷な意思に加え、表にはせぬとも自己犠牲には相応の感謝すらすべきだとの思いも込められ。裸体を晒し弄ばれる姫には手を一度乳房より外し、片足を掴み持ち上げ開かせより晒すように)無いのならば、実に過敏な事だ。いや…淫蕩と呼べすらするぞ(羞恥を煽り騎士達の怒りを更に煽るような言葉を口にしながら尾の先はその秘裂へと、先端のみを潜り込ませ弄り解すように) (2010/12/9 13:06:49) |
アイン♀18銃姫 | > | いけません・・・鬼籍から消すように望んだのは私・・アナタたちに非はないのですから、言葉に乗ってはダ・・・メ(愚弄している様でもありながらも自分の事を賞賛してくれている様なけれど騎士たちを歯向かわせようとしているかの様な竜人の不思議な言葉に思わず首を傾げてしまうけれど忠義に熱い騎士たちは助けられるのなら今すぐにでも向かってこようとするだろう、だからこそお願いだから無駄に命を捨てる様な事はしないで欲しいとの思いを込めて言葉が途切れがちになりながらも騎士たちへと言葉を投げかける)はぁぁあっっ・・・・そんなっ・・ぁあ・・ぁっ(片足が持ち上がり恥部を晒された上に皆の前で竜人の尻尾に己の秘裂を嬲られ抵抗も出来ぬために快感が徐々に強まり甘美な声音があがってしまうがその度に苦しそうに顔をゆがめる騎士たちを見れば哀し気に瞳を細める) (2010/12/9 13:13:56) |
ヴァルガ♂竜人 | > | 姫の心を理解するなら…否、これ程に国を思う姫を捨てて誰に王位を継承させるというのだ?(剣を握ったまま葛藤する騎士達に告げる言葉、例え竜族の贄になろうとも高潔たる意志は損なわれもせぬと嬲る立場から告げれば如何様に思うのだろう。尾を巧みに動かし嬌声を上げさせながら潤みを覚えれば何を思ったか尾を引き抜き)見るがいい、姫はこれ程にまで反応しているのだぞ…ならば、王家の証すら受け入れられるのではないか(乳房より引く銃身をあろう事か秘裂へと、純潔は奪わぬ程度に先端を押し込めば冷え切った金属の感触が伝わるだろう) (2010/12/9 13:18:34) |
アイン♀18銃姫 | > | ダメです・・お願いだから何もっ・・・・(今にも剣を抜かんとする騎士の様子に気づいてお願いだから、そんな事をしないでくれとの強い思いを込めて騎士たちに言葉を投げかけると同時にこれ以上騎士たちを苦しめないで欲しいとの儚い希望を載せ竜人へもその言葉を告げはするが尾が引き抜かれ一安心したのも束の間で・・)ひゃぁぁんんんっ・・・だめぇええっっ(先ほどまで尻尾の入っていた部分に冷たく固い銃身が入り込むのがわかりその何ともいえぬ刺激に思わず背筋を撓らせ何度も震えてしまう、それを見た騎士たちは今にも駆け出さんとするけれど今此方に着ては無駄死にするだけと快感に翻弄されながらも眼差しにて歯向かうなと騎士たちに告げる) (2010/12/9 13:24:44) |
ヴァルガ♂竜人 | > | (騎士達の忠義は姫の痴態を目の当たりにしようとも一切揺るがず、その光景には感心しながらも王家の証たる銃により悶える姫の姿を更に見せ付け嬌声と淫らな水音すら響かせるように)どうだ、王家の証も姫を求めこれ程になっているのだぞ(散々弄んだ挙句引き抜かれる銃身は淫らにてらつき、それを眼前に示しながら下腹部には竜族の男根が屹立し触れるのを感じさせ)なら見るがいい、姫の純潔が失われるその瞬間を――(両足を掴み抱え上げれば騎士達の前に足を大きく開かせるような姿に、人とは異なる捻れた男根がその秘裂へと押し当てられれば容赦なく身体は沈み、遂に純潔すら貫かれ) (2010/12/9 13:29:42) |
アイン♀18銃姫 | > | それで・・・それで・・・良いのです(苦虫を噛み潰した様な苦渋な表情で忠義に応える事の出来ない歯がゆさに苦しむ騎士たちの様子に自分の心すら引き裂かれそうになるけれど国の未来のため国民の平和のためには今少し堪えて欲しいのと感謝の気持ちを込めてか細い声音で台詞を紡ぎ引き抜かれた王家伝統の家宝が己の淫液で乱れに光っている様を見せ付けられ堪らずに視線を逸らすが軽がると抱えあげられてしまうと自分の秘裂に初めての男根が触れているのが判り何ともいえぬ羞恥心に襲われるもあっという間にその逞しすぎる男根に貫かれ)っっっっ!!?(あまりの衝撃と痛みに声すら出なくなり貫かれた証に赤い鮮血が辺りに飛び散り滴り落ちる) (2010/12/9 13:36:59) |
ヴァルガ♂竜人 | > | いい、ぞ…姫の身体は、まさに絶品だぞ(破瓜の血を滴らせながら男根を締め付ける膣肉の感触には目を爛々と輝かせ歓喜の声すら上げ、その無残な様を騎士へと見せ付けるよう身体を揺さ振り絶え間なく声を上げさせんと)苦痛、快楽…その全てが姫の本心だ。國民を思う心も真実であろうが自らに与えられる行為に対する反応こそな――これを、まだ欲するのだろう?(先程の銃を尾が絡み取り再び乳房の頂を責め立てながら、容赦なく突き上げる男根は子宮口すらこじ開ける勢い) (2010/12/9 13:41:02) |
アイン♀18銃姫 | > | ひっっくぅぅぅうううううっっ・・・ぁぁああっ・・・そんな・・・・っっ・・・ぁぁあああぁっ(破られた痛みと共に競り上がる今までに感じたことのない感覚に戸惑うが騎士たち貴族たちに見せ付ける様に体を動かされ痛みだけではなく快感も伴い始めてしまえば竜人の太すぎる男根を膣内はキュウキュウと締め付けてしまう、こんなことされたいわけでも望んでいるわけでもないのに攻められることに屈し始めた己の体は言う事を利かず竜人に攻められるままに快感を貪る様に膣壁が蠢きその度に悲鳴とも嬌声ともつかぬ声音をあげて再度乳房の頂を銃口で攻められ子宮口をこじ開ける様な激しさで責められ抗う事も出来ずに快感と苦悩で瞳を潤ませ身悶える騎士たちは成す術もなく握り拳を作り堪えている様子で) (2010/12/9 13:48:58) |
ヴァルガ♂竜人 | > | 否定しようとも、騎士達は見ているのだぞ。贄に捧げられ、純潔をも捧げながら…乱れよがる姫の姿をな(男根を締め付け、突き上げられる度に背を反らし声を上げ続ける姫の姿に向けられる視線は自分達の力不足を嘆くものか、最も貴族の中には別種の劣情すら篭った視線も存在したかもしれないが。それに見せ付けるよう男根を突き上げ身を揺さぶりながら)姫の身体は全て、快楽を求めているようにも見えるのだがな…違うとは言わせぬぞ(銃口を乳房の頂へと押し込み尖る先端を嬲りながら、遂に子宮口すら貫く男根は奥まで責め立て全てを蹂躙するようにし、更にます締め付けには徐々に存在感を増し射精すら近いと本能的に感じさせ) (2010/12/9 13:53:49) |
アイン♀18銃姫 | > | きゃぁぁぁああっっ・・・・ぁああああっ・・・くぅぅぅううううううっっ・・・環・・・た・・くし・・・は・・・もう・・・・姫では・・・ありませ・・んっっ(未だ鬼籍から名が消えたわけではないけれど自分は既に王族ではなく竜人の贄なのだから何をされようと構わぬけれど騎士や貴族たちは認めたくない現実というものなのか歯噛みしている姿が痛々しくもあり己がしてやれる事は何もなく竜人に犯されるままに感じてしまっていることを否定したいけれど体は否定しようとせずそれどころか求めるかの様に媚肉を蠢かせ痙攣させる、初めての刺激ゆえに何時達してもおかしくはなく子宮口まで貫かれてしまえば快感からか拒絶感からか涙を流し背筋を撓らせ身悶えてしまう騎士・貴族たちへの申し訳なさと母・父への申し訳なさで気持ちはごちゃごちゃでけれど犯されている体自体は既に竜人のそれを受け入れる準備は出来ている様で・・)【亀レスですみませんorz】 (2010/12/9 14:06:43) |
ヴァルガ♂竜人 | > | 姫でなければ、あの者達も今尚救おうとは思わぬはず…そうだろう(見捨ても出来ず、手出しも出来ずただ歯噛みするばかりの騎士達を示しながら涙を流すその瞳に見せ付けるよう身を軽く動かし睥睨させるように。既に快楽を隠せもせず身悶える肉体を苛みながら最早遠慮はいらぬとも感じれば腰を早め)我らの精は人の身にはどうやら濃厚過ぎるようだ、故に注げば確実に孕む――存分に、受け入れるといいぞ!(激しさを増すばかりの腰は最奥まで貫けば唐突に静止し、直後子宮内へと注がれる大量の精液はあまりにも熱く濃いものであり【大丈夫ですよ、気になさらず】) (2010/12/9 14:11:41) |
アイン♀18銃姫 | > | そ・・れは・・・ひっぃやぁぁぁぁぁあああああああっっっ(助ける事も見捨てる事も出来ぬ騎士と貴族たちの様子が涙で霞む瞳に映るも既に体は竜人より与えられる刺激を快感と受け止め抗う事も出来ず受け入れるしかないのだが聞えた言葉に目を大きく見開くも更に早まる竜人の腰の動きを最早止める術はなく子宮に直接注がれる熱と量に背筋を弓なりに撓らせ痙攣し拒絶か快感か悲鳴か嬌声かわからぬ声音を発し何度も痙攣を繰り返す王族の姫が竜人に純潔を捧げそれだけではなく膣内射精されるなどあってはならぬ事ではあるが既に自分はこの竜人に忠誠を誓ったのだから何があってもと頭では思うが心では納得出来ぬ部分もあるも子宮内ではシッカリ受け止めてしまい多すぎる精子は仄かに腹部を膨らませるには十分で初めての絶頂と射精と快感の疲労で声も体も枯れ疲れきりグッタリ) (2010/12/9 14:29:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァルガ♂竜人さんが自動退室しました。 (2010/12/9 14:31:44) |
おしらせ | > | ヴァルガ♂竜人さんが入室しました♪ (2010/12/9 14:32:08) |
ヴァルガ♂竜人 | > | 【失礼(汗)】 (2010/12/9 14:32:21) |
アイン♀18銃姫 | > | 【ぁぁ・・お帰りなさいorz申し訳ないです;;】 (2010/12/9 14:32:36) |
ヴァルガ♂竜人 | > | つ…く、ぅ…(騎士や貴族の前で蹂躙された挙句絶頂すら迎えてしまう姫の子宮内へと注がれる精液はそこに収まらず膣内へと、男根の栓がなければそのまま溢れ出してしまうほど存分に注がれ。四肢の力も抜けたその姿を見下ろせば男根を引き抜くも、即座に王家の証たる銃口を押し込み栓替わりにすらしながら)国を身を呈して守った姫、その生命まで奪われたくなければ…変わらぬ忠誠を誓え。王位を継ぐ者にして我が贄たる女王に対し(騎士に、貴族に王家の証を咥え込む秘裂までも見せ付けるように歩を進めながら告げるのは姫はあくまで国に置くと、しかし自らは望む際に訪れ望むままに姫を、否、己が王女と指名した相手を存分に嬲るのだと。もし国の名誉が汚されるなら命を奪うのも構わない――果たして国の尊厳と姫の心、どちらを優先させるのかと) (2010/12/9 14:38:30) |
アイン♀18銃姫 | > | はぁ・・・ぁぁ・・・ひゃぁぁぁあっ(初めての事続きで意識も視界も朦朧とする中胎内には未だ竜人の精子が溢れ少しでも動くと零れてしまいそうではあるが自分で動けるほど体力も残っていないのか疲弊しきった様子ではあるが一旦男根が抜かれたかと思った瞬間に今度は銃口を栓の様に押し込まれてしまい先ほど達したばかりなのもありいれられた瞬間にビクビクと大袈裟なほど大きく痙攣を繰り返し何とか呼吸を落ち着け意識を保とうとするが始めての事が続いた所為か朦朧とするも不図竜人の言葉が聞え理解するのにたっぷり数十秒近くかかり・・・漸く理解出来ると驚いた様に竜人を見上げてから無茶な事を言われている騎士たちに視線を向けるが元より忠誠心の強い騎士たちはだらしなく竜人に抱えあげられた姿の自分に忠誠を誓う様に膝をつき低頭する自分たちの誇りを捨ててでも姫である自分を守りたいと言う事なのだろうと漸くハッキリしてきた意識で理解するとしわがれた声で平伏している騎士たちに感謝の意を伝える) (2010/12/9 14:49:58) |
ヴァルガ♂竜人 | > | …どうやら騎士達の思いは決まったようだな、姫も感謝するべきなのかもしれんな(眼前で汚されつくした挙句自らも乱れ果てた姫、その姿を目の当たりにしながら忠誠を改めて誓うその姿には満足したように。秘裂を貫く銃はそのままに、片割れのみを懐に収めれば漸く解放するようにその身を本来来客を迎えていたのだろう豪奢な椅子へと降ろし)忘れるでないぞ、姫は我が贄となり身も心も捧げたのだ。我が望めばいかなる行為をも受けるのだぞ…その代わり姫も、この国も我が守ろう。所有するなら当然の事だろうからな(所有権まで宣言すれば騎士は反抗の色も見せるだろうが、同時にそれは姫を代償とする庇護をも約束するもの。今はろくに言葉も発せられる姫を見下ろし最後に再び口付けを与えれば翼を広げ王城を後に――しかし、これは終わりではなく始まりでしか無いのだと【…このような感じですかね、長時間のお付き合い感謝します】) (2010/12/9 14:57:39) |
アイン♀18銃姫 | > | (暫しボーっと平伏している騎士たちを見つめていると抱えられていたままに元の夜会会場だった場所へと連れて行かれ椅子に下ろされると自分を城に国に残し竜人は好きな時にこの国を訪れるが反抗せぬならシッカリ国も自分も守ると告げたので未だ言葉も満足に出せないけれど・・お礼したいなぁ・・とは思うが何時になるか分からないけれどまた訪れるのだろうと思いつつ魔銃の方を懐に収めて己に短い口付けをし去っていく竜人を最後まで不思議そうに見つめる・・・大暴れして好き勝手自分犯して・・・でも結果死人はそんなに出ていない様・・・そうして冷静に考えるとあの竜はいったい何をしに着ただろう?と不図疑問が)【此方こそこんな亀さんに長時間も付き合ってくださりありがとう御座います^^】 (2010/12/9 15:03:39) |
ヴァルガ♂竜人 | > | 【初めての部屋なのに好き放題してしまった気もしますが…(汗)楽しかったです、拙いロールでしたが見学の皆様もお付き合い感謝です】) (2010/12/9 15:05:21) |
アイン♀18銃姫 | > | 【いえいえ、部屋としてちゃんと動いているのを実感出来て嬉しい限りです、有難う御座います^^ 私もとても楽しかったです亀の上乱雑なロルにお付き合いくださり感謝感謝です^^ これに懲りずまたアインで遊びにいらしてくださいね^^】 (2010/12/9 15:06:48) |
ヴァルガ♂竜人 | > | 【日常というタイトルなのに最初から襲撃陵辱にしてよかったのか今更ながらに思いますがお許し頂け幸いです。見ての通り非道な竜族ですが今後も遊びに来た際お付き合いいただければ幸いです。】 (2010/12/9 15:08:14) |
アイン♀18銃姫 | > | 【姫と騎士の日常ですけど、魔物の奇襲・来襲OKですから、問題ないですよ^^ いえいえ優しく犯されただけですので、是非次もどうぞ~次のときはアインが出産とかしてたら面白いですねぇ】 (2010/12/9 15:09:58) |
ヴァルガ♂竜人 | > | 【あれで優しくと思われるとは…次はもっと、騎士の怒りを買うくらい非道にしないといけないかもですね。出産までしていればそうもいかなくなってしまうかもですが…それでは名残惜しいですがこの辺りで、お邪魔しました(礼)】 (2010/12/9 15:11:30) |
アイン♀18銃姫 | > | 【そうですね~騎士さん数人襲い掛かるくらいの感じはアリかもですね^^ 細かい事は次があったら、その時にでも話しましょう^^ はい、時間いっぱいまで遊んでくださり有難う御座いました^^お疲れ様です~】 (2010/12/9 15:13:00) |
おしらせ | > | ヴァルガ♂竜人さんが退室しました。 (2010/12/9 15:13:18) |
アイン♀18銃姫 | > | 【それでは私も失礼致します、ヴァルガさんROMさん長時間のお付き合い誠に感謝感謝です^^】 (2010/12/9 15:14:04) |
おしらせ | > | アイン♀18銃姫さんが退室しました。 (2010/12/9 15:14:10) |
おしらせ | > | ヴァルガ♂竜人さんが入室しました♪ (2010/12/10 16:48:06) |
ヴァルガ♂竜人 | > | (あれから数日後、山脈の竜人達と国家LVでの盟約を成したと報告し戦端を開くとの最悪の事態は脱したと判断すれば王城へと、上空より睥睨するそこはかの襲来が幻であったかのように平静を保っており城下町も騒動が伝わっていないのか至って平穏無事な光景を。暫くは中空より見下ろすままに) (2010/12/10 16:51:19) |
ヴァルガ♂竜人 | > | (先日と異なり見張りの騎士も騒ぎ立てる様子もなく、余程指示が行き渡っているのかと感心しながら王城の上空を吹く心地よい風に身を委ねるように、もし奇襲を仕掛ける輩がいれば強力な弓矢、若しくは魔法に列する物なら可能であろうが其の様な物が来ようなど露程思っておらず) (2010/12/10 17:03:26) |
ヴァルガ♂竜人 | > | (風が届ける電信は山脈よりの物、盟約は理解するもその過程に一層の説明を求む――果たして如何に説明したものか。自分自身未だ理解しきれておらぬ先日の成り行きを思いながら翼を打ち広げ王城の上空より姿を消そう) (2010/12/10 17:15:51) |
おしらせ | > | ヴァルガ♂竜人さんが退室しました。 (2010/12/10 17:15:54) |
おしらせ | > | アイン♀18銃姫さんが入室しました♪ (2010/12/12 10:49:31) |
アイン♀18銃姫 | > | 【おはよう御座います、暫し人待ちいたします。】 (2010/12/12 10:49:56) |
アイン♀18銃姫 | > | (今日もいつもと変わらない日が始まったメイドたちは忙しく廊下を駆け回り、騎士たちは鍛錬場での鍛錬を怠らず大臣たちは国の防衛のため繁栄のために会議を行っているだろう・・・今日はコレといって夜会の予定もなく賓客が訪れるとの連絡もない招待状も届いていない事から珍しくゆっくり過ごせそうだ・・・そうは言っても父の補佐をしなければならないゆえに忙しいことには変わりなく・・不図自室の窓から見える中庭を眺める・・・本当に先日起こったことが嘘の様・・・ほんの数週間前・・人々は戦々恐々と逃げ惑い騎士たちの抵抗も虚しく・・・思い出したくもない光景だけれど・・あんな事は二度と起こらないのだとわかっている分気は楽なもので穏やかな笑みを浮かべ自分の執務をこなすべく父の執務室へと向かう衣装は普段着として愛用しているタイトなミニドレスで色は水色) (2010/12/12 10:58:25) |
アイン♀18銃姫 | > | (父の執務室前に辿り着くまでの間にすれ違うメイドたちや騎士たちの顔が苦渋の表情へと変わる様を見て胸が痛むけれど気にしないで欲しいと伝える様に儚げな笑みを漏らして、父の所在を確かめる様に数度扉をノックして『お父様、アインです、おられますか』そう尋ねれば父の返答があり中へと入るように促されたので、失礼致しますと一言かけたから執務室へと入ると普段いるはずの忠臣たちの姿が見えずつい首を傾げ父の方に視線を向けるのだが、その父も何か言いたげに苦しげな表情をしている・・・)お父様・・心配なさらないで・・きっとこれが一番正しいのです(苦しげな表情と気遣う様な眼差しで何か告げようとした父を遮り悲しげな笑みを浮かべて固く握られている父の手を取り、そう告げる国の平安のために自分で選んだことなのだからと・・・元々魔族の襲撃の少なかった国ではあるけれど、あれ以来近辺に視察にくる魔族も居なくなったのは事実なのだから) (2010/12/12 11:08:44) |
アイン♀18銃姫 | > | 『お前がそういうなら・・それで良いだろう・・先ほど大臣たちと決めた事がある・・暫くお前には国政だけに力を入れて貰おうと思っていてな』(父の手を取りながら父から紡がれる言葉に耳を傾ける常に父の補佐をしており国政も今では半分以上は自分が取り仕切っている様なもので、それと同時に国交のための外交や夜会にも出席していたのだけれど今の父の言葉を考えるに国政は任せる・・けれど外には出るなという様に聞えた)お父様・・それはアインに国交の席に出るなと言う事でしょうか?(そう確認する様に父に尋ねると苦虫を噛み潰した様な顔で此方を見つめもせずに言い訳の様な台詞を紡ぐ父・・・要は国家のためとはいえ竜人に貞操を奪われる様な姫が外交の場に居たのでは具合が悪いと言う事だろう・・・そんな事をしてもバレてしまう事はすぐにバレてしまうのに・・・そう思うと、そんな判断をさせてしまった事に心苦しさを感じて)判りました、お父様・・アインは暫く城にて国政に励みます(そう切なげに告げては父の手をそっと離し・・未だ何か言いたげな父とこれ以上向かい合っているのが堪えられず執務室を後にする) (2010/12/12 11:23:01) |
アイン♀18銃姫 | > | (アレでよかったと思って選んだ道・・皆を守るために国を守るために・・・けれど・・改めて皆の様子を見るとソレは独りよがりだったのだろうかと不図思ってしまう・・・否皆を守るために選んだことなのだから後悔などありはしない・・しないけれど・・改めて父の口から外交に出るなと言われてしまうとショックは隠しきれず急ぎ足で自室ではなくて幼い頃より自分が丹念に世話をしてきた花園へと足を向ける、この場所はメイドや騎士たち父にさえ入らぬ様に言ってある秘密の場所で・・何かあったとき嬉しいとき悲しいとき辛いときなどに訪れて力を分けてもらう場所・・・一年中枯れない薔薇のアーチを潜り季節柄の花々の元に赴きその場にしゃがみこむ様に座って・・いつもしている様な花々に語りかける) (2010/12/12 11:38:28) |
アイン♀18銃姫 | > | (こんなことでめげていても仕方ないし、外交の場に出るなと言われただけで国政から退けといわれたわけではないので自分には未だ未だ出来る事もする事も残っていると立ち上がれば、自分を励ます様に輝いている花びらをそっと撫でてから花々にお礼の言葉を投げかけて今日するべきことをしっかりしようと己の執務室に向かう) (2010/12/12 12:01:59) |
アイン♀18銃姫 | > | (執務室に辿り着けば己の職務を全うするために椅子へと座り書類や手紙などの仕分けから国政に関するものまで眼を通していきやってきた騎士たちや大臣たちには適切な指示を与えて、先日の被害状況は既に収拾がついたのかと最終確認を取り何の問題もなく収拾に向かっているらしいので安心した様に頷き大臣を下がらせ、また書類に眼を通し仕事を始める) (2010/12/12 12:12:18) |
アイン♀18銃姫 | > | 【今日はご縁がなかったと言う事で、失礼します。】 (2010/12/12 12:12:43) |
おしらせ | > | アイン♀18銃姫さんが退室しました。 (2010/12/12 12:12:48) |
おしらせ | > | ヴァルガ♂竜人さんが入室しました♪ (2010/12/13 08:52:48) |
ヴァルガ♂竜人 | > | 【おはようございます、人待ち気味にロルを…】 (2010/12/13 08:53:07) |
おしらせ | > | ヴァルガ♂竜人さんが退室しました。 (2010/12/13 09:00:36) |
おしらせ | > | ヴァルガ♂竜人さんが入室しました♪ (2010/12/13 09:01:08) |
ヴァルガ♂竜人 | > | 【操作ミスです(謝)】 (2010/12/13 09:01:33) |
ヴァルガ♂竜人 | > | (王城の一角、他の場所には騎士や兵士も詰める中何故か放置されているかにも思える花園。故に中空より降り立とうと即座に騎士の訪れる気配もなく先日は見過ごした空間を一望し)これは…人の創りし空間にしては中々の物だ、工芸品の才は確かに散見されるが自然の美には及ばぬと思っていたのだが…な(咲き誇る花々は日々の手入れも推察でき、薔薇により形成されるアーチを見やればその自然と技巧の入り混じる姿に感心すらしたか) (2010/12/13 09:07:07) |
ヴァルガ♂竜人 | > | (花園の中に佇む竜人など絵にもならずむしろ違和感のみを感じさせるだろう、それも気にした風もなく騎士達も一向に現れないなら植え込みの名も知らぬ花を一輪取り上げ、鼻腔へと近付ければより濃厚な香りも覚え)今の様子では王女を護り立てこそすれ存在を消し去りはせぬようだな…実に良き事だ、あれだけの王女――未だ貪り足りぬからな(浮かべる表情は竜族の耐えぬ欲望も強く感じさせるか) (2010/12/13 09:25:39) |
ヴァルガ♂竜人 | > | kaxtuko (2010/12/13 09:29:16) |
ヴァルガ♂竜人 | > | 【申し訳ありません、呼び出されましたので…お目汚し失礼しました】 (2010/12/13 09:29:35) |
おしらせ | > | ヴァルガ♂竜人さんが退室しました。 (2010/12/13 09:29:36) |
おしらせ | > | アイン♀18銃姫さんが入室しました♪ (2010/12/14 09:21:25) |
アイン♀18銃姫 | > | ふぅ・・・少し息をつけそうです(朝の定例会議を終えて不図時計を見れば9時半を廻ろうとしているところ・・今日は昼食会があるので、それまでの時間は少しばかりノンビリ出来そうだと一度自室へと引き上げて庭の手入れをすために作業着にしているいたってシンプルなコルセット付ワンピースに着替えて裏庭にある己の花園へと足を向ける親族・貴族・従者・侍従、近しいものたち全てに入ることを禁じている場所、世話も全て自分でしてきた花園・・・幼い頃より丁寧に丹念に心を込めて・・ジックリ世話をしてきた花園の年中枯れない薔薇で作られたアーチを潜り目の前に広がるのは様々な花たち・・早速世話でもしようかとある一角に視線を向ければ特に自分で気に入っている花が手折られているのが判る・・・自分の断りなく誰かが入ったとは思えない・・・すると・・・この犯人は・・『彼』しか居ない・・・胸がズキと痛んだけれど・・その痛みも去って直ぐに何故か温かな気持ちが込み上げた・・あんな事されたのに何故だろうと手折られた場所を見つめる。) (2010/12/14 09:29:33) |
アイン♀18銃姫 | > | 何故この花を・・・・(不思議気に暫し見つめていたけれど答えなどわかるはずもなく世話をするための道具を取りに行くために花園の奥にある粗末な作りの小屋へと向かう。その場所は花々の世話に必要な道具が一通り置かれている自分の場所・・人が二人も入ればいっぱいになってしまいそうな狭い空間けれど必要な物しか置いていないので広さも必要なく小さなシャベルと木桶に肥料の袋を入れて花園へと戻る、先ほどまで晴れていた空の雲行きが怪しくなってきているので早めに終わらせよう。) (2010/12/14 09:40:44) |
アイン♀18銃姫 | > | 【おはよう御座います。暫しこの待機ロルのまま何方かいらっしゃるのをお待ちしようかと思います。】 (2010/12/14 09:45:11) |
アイン♀18銃姫 | > | (作業用手袋填めて花の周辺に生えている雑草を抜いて若芽を抜いて同じ作業を繰り返し数個ある花壇の土を整え肥料を与えて如雨露に水を汲み花たちと土に満遍なく水を与える姿は何処か楽しげで鼻歌まで聞えてきそうではあるが、遠巻きに見つめれば楽しげに花たちの世話や掃除をしている姿はとても王女には見えず若い侍女が何も知らず丹念に花たちの世話をしている様にしか見えないだろう、先ほどまで悪かった天気も落ち着き陽の光が射して来ているので今日も温かくなりそうだな・・と笑みを浮かべる、城では同じようにメイドたちの仕事に励む声や騎士や傭兵たちの鍛錬する声、大臣たちの打ち合わせをする真面目な声が薄っすらではあるが聞えるのでつい笑みを零してしまう。時間も未だ早いためにもう暫く花たちの世話をしてしまおう) (2010/12/14 10:25:27) |
アイン♀18銃姫 | > | そろそろ時間でしょうか(ある程度の作業を終えて太陽の光を反射し美しく儚くあどけなく輝く花々を見渡して満足そうに一つ頷き、不図随分時間が経ってしまった様に思うけれど時間は大丈夫だろうかと作業用の手袋を徐に外して木桶に入れワンピースの中から王家の紋章が刻み込まれている懐中時計を取り出し時間を確かめれば、今から自室に戻り湯浴みをして準備をすれば丁度昼食会の時間になるだろうと踏んで懐中時計をポケットに仕舞い道具の後片付けを始める。) (2010/12/14 10:46:59) |
アイン♀18銃姫 | > | 少し急いだ方が良いかもしれませんね(先ほどの道具小屋に如雨露や桶などを仕舞いこみ扉をシッカリ閉めて、今一度歩きながら花園をめぐり随分綺麗に成長したものだと瞳を細め嬉しそうに眺める、春先や夏場はもっと賑やかに美しくなるだろう・・・本来なら友人などを招きたいものだけれど仕事に忙しく友人など作る暇のなかった自分・・・この先もきっと出来る事もないだろう・・・何時の日にか友人や愛しい人となど夢に見た日もあったけれど・・今ではそんなこと考えるだけ無駄な様にも思えよう・・・そんな取り止めもない事を考えながら花園を抜けくるり振り向いて、不図あの竜人は・・・また此処に訪れるのだろうか・・・訪れた時自分は出迎える事が出来るのだろうか・・そう考えつつ花園に一時戻り、髪を結わえていたリボンを解き、それに『また、お会いしとう御座います。 アイン』と文字を刻み。『彼』が手折った花と同じ種類の花の茎にシッカリ結びつけて一つ頷き・・・何をしているのだろう・・コレでは・・まるで・・なんて思わず苦笑を浮かべて、小走りに、その場を去ろう) (2010/12/14 11:04:18) |
アイン♀18銃姫 | > | 【少々早いですが、今日の所はお暇します。また後日お会いできれば・・】 (2010/12/14 11:06:21) |
おしらせ | > | アイン♀18銃姫さんが退室しました。 (2010/12/14 11:06:30) |
おしらせ | > | リリア♀20 メイドさんが入室しました♪ (2010/12/14 15:43:01) |
おしらせ | > | リリア♀20 メイドさんが退室しました。 (2010/12/14 15:50:35) |
おしらせ | > | リリア♀20メイドさんが入室しました♪ (2010/12/15 22:09:27) |
おしらせ | > | リリア♀20メイドさんが退室しました。 (2010/12/15 22:21:10) |
おしらせ | > | ヴァルガ♂竜人さんが入室しました♪ (2010/12/17 09:24:40) |
ヴァルガ♂竜人 | > | (昨夜は雨も降るも好天に恵まれる朝、住処を離れ王城へと至ればかの花園へと。先日手折りし花の姿を確認しようかとの複雑な思いがそうさせたのか、中を散策し漸く至れば雨に濡れる花の茎に結び付けられし人工物を認め)これは…ふ、くく…あのような仕打ちを受けて、この文面とは。これではまるで…(解いたリボンに記されし文字、憎まれこそされ此の様な文を受ける等と予想外にも程が過ぎ口よりは笑い声すら零れ。リボンを強く握れば思いを踏みにじるかのように植え込みへと腰を下ろそう) (2010/12/17 09:30:37) |
ヴァルガ♂竜人 | > | (鎧に比する外皮は美しき花々を押し潰し散らしもしよう、日々の手入れの成果も蹂躙するかの行為は稚気じみてはいたが僅かながらに心を満足させも)次に会えばどの様な扱いを受けるのか、本当に理解しているのかあの王女は…嬲り、辱め、穢し、堕とす…一刻の王女としての地位を、保ったままな(身分を捨てた者を蹂躙するのは容易く、されど未だ臣民の忠誠を失わぬ身であればその恥辱に果たして耐えうるのかと思いながら) (2010/12/17 09:42:15) |
ヴァルガ♂竜人 | > | (どれだけの時間其儘でいたのだろう、身を起こし翼を広げれば周りの花々より受けたのであろう飛沫が飛び散り草木を揺らし、本来必要な力以上の羽ばたきすら加えれば以前以上に花園は無残な姿を残す事となろう。失われたリボン、そしてその惨状こそが何よりの回答になるだろうと…それを見て尚、あのような文を残すのならば…と) (2010/12/17 10:00:02) |
おしらせ | > | ヴァルガ♂竜人さんが退室しました。 (2010/12/17 10:00:04) |
おしらせ | > | アイン♀18銃姫さんが入室しました♪ (2010/12/18 22:41:07) |
アイン♀18銃姫 | > | 【こんばんわ・・明日の朝方に来れそうにありませんので、少しの間失礼します。】 (2010/12/18 22:41:38) |
アイン♀18銃姫 | > | ふぅ・・・今日も忙しかったですね(今日も今日とて夜会が開かれ友好国の賓客などを招いて盛大に行われているが先日の父からの言いつけにより、自分は国交の場に出れない身分・・・夜会とはいえ国交の場であるのは変わりなく・・先日まで他国の姫君共々宴の華として場を賑わせていた自分・・無論父の補佐という仕事も怠らず・・けれど、それも、もう必要なくなってしまった・・今までしていた仕事の一つが減り胸の中に大きな空洞が出来た様に感じて・・自室のテラスより月を見上げる・・今日は美しい満月で明かりがなくても周囲が見渡せるほど・・・こういう時こそ秘密の花園を訪れ元気を分けてもらおう・・そう思いドレスを翻し表からではなくて裏口より外に出れば自分が愛し可愛がり精魂こめて手入れをしている花園に訪れる・・。) (2010/12/18 22:47:37) |
アイン♀18銃姫 | > | なっ・・・こ・・・・これは・・・・・(何時もの様に美しく可愛らしい姿で自分を出迎えてくれると思い視線を枯れぬ薔薇で作られたアーチの向こう、芸術というにはおこがましいけれど手入れを怠ることのなかった花園へと視線を向ける・・・と、そこには何とも変わり果てた姿の花々たち・・・その姿に衝撃を受けて暫し茫然自失と立ち止まってしまったけれど直ぐに気を取り直して荒れ放題荒らされてしまっている花たちへと駆け足で近づいて)如何して・・・如何して・・・こんな事に・・・(誰かに踏み躙られ踏み潰され強い衝撃でも受けた様に折れ曲がり見るも無残な姿になっている華たち・・・城の者たちが、こんな事をするわけがない・・・そう衝撃のあまり動かない頭を必死に動かしてレンガで出来ている庭園の通路に力なく座り込み先日まで美しく咲き誇り己を励ましてくれていた花々の残骸を手に取り涙を流し始め・・・うわ言の様に、その花たちへの謝罪を繰り返し・・そうして戻るのは・・こんな事をしたのは一体誰かと言う事で・・涙で霞む視線を彷徨わせ何か手がかりはないかと探し始める) (2010/12/18 22:55:35) |
アイン♀18銃姫 | > | (手がかりはないかと視線を彷徨わせると花たちの中でも特に自分が気に入り丹念に世話をしてきた花たちも当然といわんばかりに同じ様に惨たらしい姿に変わり果てており・・・その場所を悲しげな視線で見つめるも不図・・何かが足りないことに気がついた・・・なんだろう・・何が足りないのだろうと手に取った無残に散ってしまった花びらを大事そうに握り締めながら違和感の正体を探す様に必死に考え始めれば・・ある事を思い出した・・先日竜人へのメッセージを記して花に結びつけたリボン・・・それが無くなっている・・・此処まで必死に考え込むことでもないのだろうけれど、あまりに強すぎる衝撃のために思考力が低下してしまっている様で・・犯人が『彼』だとわかっても直ぐには怒りや憎しみはわいてこず・・・ただただ周囲を見渡すも、それも長くは続かず幼い頃より可愛がり世話をしてきた言うなら自分の子供の様な花たちの哀れな姿を見てしまうと涙は止まらずに・・・)また・・また・・・綺麗に咲くお手伝いしますね・・(そう力なく告げるも今はコレしか言葉が出てこずにフラリ力なく立ち上がればドレス姿なのも気にも留めず花たちの世話を(長文省略 半角1000文字) (2010/12/18 23:04:24) |
アイン♀18銃姫 | > | (花たちの世話をするために必要な道具の仕舞われている納屋に向かう。あまりに強すぎる衝撃の所為か情報量の多さの所為かは判らないが心と体が別々に動いてしまっている・・・・少しは冷静にならなければと思う反面、感情に流されて泣き明かしたいとも思う) (2010/12/18 23:06:41) |
アイン♀18銃姫 | > | (グシャグシャに折れ曲がってしまっている花の茎たちは戻りようがないので後日剪定しよう・・・今は庭園中に散っている色取り取りの花びらたちを集めることに集中しよう・・・でなければ感情の波に流されて泣き崩れてしまいそうなのか道具小屋より竹箒と何も入っていない袋を取り出し花園の中央に戻り早速掃除を始める・・・・パーティー用ではないにしろ頭にティアラを乗せたドレス姿で掃除をする姿は滑稽を通り越して薄気味悪ささえ漂うが花たちを思い涙を流し続けながら散ってしまった花びらを集めていく・・・まだまだ咲き盛りで捨ててしまうなんて出来るわけもなく・・・花びらを竹箒で集めながら、ポプリや押し花などにしようと意識をそれらに集中させようと自分に言い聞かせるが視線を不図横にやっただけで惨たらしい現実が襲い掛かるため精神的に参ってしまいまそうになる・・・先日あの竜人は・・自分が気に入っている花を手折っていった・・・だからこそひょっとしたら竜人族は美しさを理解するのかもしれない・・なんて淡い期待をしたのだけれど・・・矢張り知能が高いとはいえ・・・粗野で乱暴なのだろうか・・・) (2010/12/18 23:15:40) |
アイン♀18銃姫 | > | いいえ・・・・・大丈夫・・・(取り止めもない事を考えては見たものの、竜人だなんて伝承にしか残っていない種族と思っていただけに生態など判るわけもなく先日やってきては好き放題に暴れて己を良い様にに犯して去っていった、あの短い時間の事しか知らない・・・自分が仕事で忙しい時などに度々訪れている様・・・けれど、あの時も話し合いではないにしろ理解を示し己が贄になる事でこの国を襲わないでいてくれるとの約束を取り付けることが出来たゆえに言葉が通じないわけではない・・・知能が高いけれど狡猾さはなく・・種族柄か乱暴ではあるけれど無駄な事はしないと思ったのだが・・・己の力を誇示するためなら・・こういうことをするのだろうか・・なんて掃除を続けながら再度周囲を見渡す) (2010/12/18 23:23:23) |
アイン♀18銃姫 | > | ごめんなさい・・・・アナタたちは何も悪くないのに・・・・(それほど広くない花園ゆえに花園中に散っている花びらの掃除は、それほど時間が掛かることなく終了し花びらたちを持って来た袋へと詰め込んで心の底から詫びる様に小さな声で謝罪の言葉を漏らして見渡した視線はそのままに・・ふぅ・・と儚げな溜息を漏らす・・花たちを滅茶苦茶にされてしまったけれど土壌が死んだわけでもないし種も残っている折れ曲がっている茎たちを剪定すれば、また来年の春には綺麗な花を咲かせてくれるだろう・・・そう思えば先ほどまでの悲嘆な気持ちから少しばかり浮上出来たのかやる気を出す様に一つ頷いて掃除道具の片付けを始め・・・不図・・・大事な物たちを奪われ滅茶苦茶にされているのに如何して冷静になった今怒りや憎しみがわいてこないのだろう・・・『彼』に会えば・・何か変わるのだろうか) (2010/12/18 23:33:40) |
アイン♀18銃姫 | > | (冷静になった居間心に広がるのは虚しさや悲しみだけで・・・通常なら抱くはずの憎しみや怒りなどは沸いてこず・・・その理由もわからずに首を傾げて竹箒を納屋へと仕舞いこみ扉をシッカリ閉める・・・。もう一度会えば、この気持ちの理由も何か変わったのかも判るのだろうか・・・そんな事を考えながら皓々と照り続ける満月を見上げてから視線を花園に戻して明日明後日・・何時になるかは分からないけれど時間を見て花園を元の形に戻していこう・・せめてもの救いは薔薇のアーチを破壊されなかったことだ、此処までするのには何年もかかってしまうから・・・なんて歩を進めて不図花壇の一角で脚を止めて・・自分のしている銀細工製で細々とした宝石が美しく散りばめられているティアラを外して辺りを見渡して、そのティアラをその場に置いておくことにする今日はメモ書き出来るものを持ち合わせていないのでメッセージの代わりにと置いておくが・・・果たして『彼』は、これに気づいてくれるだろうか・・踏みつけてしまいそうでもあるけれど・・気づいてくれると信じて・・その場を後にした) (2010/12/18 23:43:32) |
アイン♀18銃姫 | > | 【今日はコレにて失礼します、中々お会い出来ませんが・・お会いできればと思います。それでは。】 (2010/12/18 23:44:58) |
おしらせ | > | アイン♀18銃姫さんが退室しました。 (2010/12/18 23:45:05) |
おしらせ | > | ヴァルガ♂竜人さんが入室しました♪ (2010/12/29 09:41:33) |
ヴァルガ♂竜人 | > | (久方振りに訪れる王城は先日の雪化粧もまだ残りまた異なる様相を呈し。暫く上空を旋回しながら降り立てば見咎める騎士が一時槍を突きつけるも余程言い含められているのか其れ以上の手出しは行ってこず。其れをいい事に王城を闊歩する姿は侵略者にも等しき印象を与えていたであろう。向かう先は王城の奥、かの花園へと――)…流石に、姫といえど権力に任せ新たな花に植え替える事はせぬか。それとも…(無残に散らされた花園はうっすら雪も積もってはいるが残る僅かな草花は以前と変わらぬ種類、新たな物を植える時間もなかったのか、それとも余程愛着があったのかと思いながら暫しそこを見つめていれば光る物を認め手を伸ばそう) (2010/12/29 09:48:02) |
ヴァルガ♂竜人 | > | (本来ならば保存されてしかるべきティアラ、雪を払えば単に忘れ去られたとも放置されていたと思えぬ其れを眺め何度も首を傾げるように。花々の代わりにするには貴重すぎるであろう其れを敢えて残した姫の意思を想像しているのか、少なくともその表情よりは感じ取れず)…本当に、懲りてもいないようだ。次に姿を見せれば其れこそ壊れるほど嬲り尽くす…そう、認識させたつもりだったがな(かつては美しき花々の咲き誇っていた花園の跡、蹂躙した意味は理解されなかったのかと苦笑するように。また、これを知る者がいれば敢えて制止も無視し自分に斬り掛かって来さえしようかとも想像しながら) (2010/12/29 09:54:06) |
ヴァルガ♂竜人 | > | 【人待ち風ロールですが、騎士の方などの入室も歓迎です】 (2010/12/29 09:57:59) |
ヴァルガ♂竜人 | > | (ティアラを彩る宝石の数々、その最も目立つ一つに爪を伸ばせば容易く外れ。代わりにと懐より取り出す真紅の宝石を埋め込めばティアラをアーチに掛けるように置こう。仮に王族の証の一つならばそれに竜人族の宝石を埋め込む意味は容易に理解は叶おう) (2010/12/29 10:08:13) |
ヴァルガ♂竜人 | > | 【呼ばれてしまいましたので半端ですがこれにて】 (2010/12/29 10:15:36) |
おしらせ | > | ヴァルガ♂竜人さんが退室しました。 (2010/12/29 10:15:38) |
おしらせ | > | アイン♀18銃姫さんが入室しました♪ (2011/1/4 09:12:10) |
アイン♀18銃姫 | > | ふぅ・・今日も寒いですね(聖夜祭や年明け行事など国交の場に出れぬ自分といえど城での国民を招いての夜会の席に出ることは許されており、つい先日まで忙しかったのだけれど漸く年末年始の慌しさがなくなり日常の静けさが戻りつつある・・大雪が降るほどの地域ではないけれど雪もチラホラと見れた為に花園から脚が遠のいていたけれど今日は大事な仕事もないので久しぶりに手入れに行こうと決めて早速作業着に着替える) (2011/1/4 09:15:20) |
アイン♀18銃姫 | > | (庶民が着る様なコルセット付ワンピースとレースアップブーツに着替え終われば腰元まである長い栗茶色の髪が邪魔にならぬ様にお気に入りのリボンで高く結い上げて、北国に比べれば割と温暖な気候ではあるけれど寒風対策にオーバーマントを持っていくことにして、それを羽織れば早速城内でも己しか立ち入ることのない花園へと脚を向ける・・・先日荒れ果てた花園の片隅にティアラを残していったけれど・・如何なっているだろう) (2011/1/4 09:20:34) |
アイン♀18銃姫 | > | ?まぁ・・・これは(花園へと到着すると花壇などに薄っすら積もった雪が溶け始めており、手入れをするにはちょうど良い頃合だろうと一つ頷き入り口ともいえる薔薇のアーチに視線を向けると先日のティアラが引っ掛けられており不図首を傾げてしまうがあんな場所にティアラを引っ掛ける人物などほかに想像つかぬために小走りでアーチに近づき背伸びをして、そのティアラをマジマジ見つめると違和感があり首を傾げる) (2011/1/4 09:27:18) |
おしらせ | > | ディバイン♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2011/1/4 09:31:32) |
ディバイン♂吸血鬼 | > | 【おはようございます】 (2011/1/4 09:31:47) |
アイン♀18銃姫 | > | ぁ・・・(漸く気づいた違和感はティアラの中央部にある宝石、ジョウゼリット王家に伝わり王族が装飾品に欠かさずつける『アクアマリン』王族騎士たちの持つ剣にも王族騎士という証からつけることを義務付けられている、それが見たこともない真紅の宝石に変わっている・・・まるで血をより集めた様に赤い・・王家の玉石が奪われる事は多いに問題で、そのティアラをマジマジ見つめ考え込んでしまう) (2011/1/4 09:31:55) |
アイン♀18銃姫 | > | 【おはよう御座います~初めましてー】 (2011/1/4 09:32:10) |
ディバイン♂吸血鬼 | > | 【はい、初めまして。年もあけましたね… おめでとうございます】 (2011/1/4 09:32:43) |
アイン♀18銃姫 | > | 【はい、あけましておめでとう御座いますっ新年もよいお年をー そいでヴァンパイアさんですか?】 (2011/1/4 09:33:31) |
ディバイン♂吸血鬼 | > | 【そうですねー まぁ見ての通りですが(笑)】 (2011/1/4 09:34:16) |
アイン♀18銃姫 | > | 【上手く絡めるか判りませんが、よろしくです~ なんだったらキャラ変更とかしますけどー】 (2011/1/4 09:35:38) |
ディバイン♂吸血鬼 | > | 【いえいえ、あまりお気を使わずに。 ご希望シチュとかありますでしょうか?】 (2011/1/4 09:36:28) |
ディバイン♂吸血鬼 | > | 【好みの展開とかを、参考程度にお聞きしたいです】 (2011/1/4 09:36:41) |
アイン♀18銃姫 | > | 【特にはー・・・今は竜人さんに嬲られている途中なので、アインがドコまで受け入れられるか自分でもわからないですねぇ】 (2011/1/4 09:38:23) |
ディバイン♂吸血鬼 | > | 【なるほど、そう言う理由でしたら。キャラ変更も視野にいれていきましょうか】 (2011/1/4 09:40:01) |
アイン♀18銃姫 | > | 【すみませーん; 気の強い寡黙な女騎士・活発な元庶民の軽業師(今は姫)・民を殺すこともいとわない虐殺姫・精霊使いの一族の女王・始祖吸血鬼で宮廷魔術師の少女、という所でしょうかー】 (2011/1/4 09:42:06) |
ディバイン♂吸血鬼 | > | 【んー お任せします(笑) こちとら、凌辱苦手さんですので><】 (2011/1/4 09:42:59) |
アイン♀18銃姫 | > | 【吸血鬼さんなの始祖吸血鬼なんか普通に面白そうですねぇ・・好みのタイプとかないですかー?】 (2011/1/4 09:44:07) |
ディバイン♂吸血鬼 | > | 【好みのタイプですかぁ 難しい質問を(笑) 中々面白そうなキャラばかりで目移りしてるってのが正直な所です】 (2011/1/4 09:45:32) |
アイン♀18銃姫 | > | 【どれも面白いのは面白いでしょうね~女騎士が22歳・軽業師が17歳・虐殺姫が22歳・精霊姫が21・宮廷魔術師が外見のみ16歳でしょうか~スタイルは皆170前後のDカップ前後ですねぇ】 (2011/1/4 09:47:03) |
ディバイン♂吸血鬼 | > | 【虐殺姫と、騎士様が面白そうで良いなって思ってるんですよ】 (2011/1/4 09:48:02) |
アイン♀18銃姫 | > | 【騎士は王族近衛騎士団団長補佐で中佐気位の高い子ですが照れ屋です。虐殺姫は素顔を晒すことのない仮面を常にかぶっていて人を嘲笑して見下して面白がる子です~】 (2011/1/4 09:49:20) |
ディバイン♂吸血鬼 | > | 【ふむ、どちらも面白そうですねぇ… 特に騎士様の照れ屋ってところが気に入りました】 (2011/1/4 09:50:27) |
アイン♀18銃姫 | > | 【男性に優しくされたり撫でられることに慣れてないので手が伸びるだけでビクっとしますよー騎士にしますか?】 (2011/1/4 09:51:21) |
ディバイン♂吸血鬼 | > | 【そうしましょうか。お姫様は少し攻略が難しそうですし(笑)】 (2011/1/4 09:51:59) |
アイン♀18銃姫 | > | 【ですねぇ、それでは少々キャラ変えしてきますー】 (2011/1/4 09:52:27) |
おしらせ | > | アイン♀18銃姫さんが退室しました。 (2011/1/4 09:52:32) |
おしらせ | > | 戒音♀22王族騎士さんが入室しました♪ (2011/1/4 09:53:27) |
戒音♀22王族騎士 | > | 【ただいま戻りましたー】 (2011/1/4 09:53:42) |
ディバイン♂吸血鬼 | > | 【おかえりなさいませ。 どんなシチュにしましょうか】 (2011/1/4 09:54:01) |
戒音♀22王族騎士 | > | 【んー討伐に行くでも良いですし、来客としてやってきた吸血鬼に警戒心むき出しでも良いですし、見回り中に遭遇とか・・】 (2011/1/4 09:54:48) |
ディバイン♂吸血鬼 | > | 【んじゃ、討伐にしましょうか。 我が根城においでませで(笑)】 (2011/1/4 09:55:39) |
戒音♀22王族騎士 | > | 【はーいって城の日常なのに良いのだろうか・・ある意味城に行くので良いですよね?(ぇ)】 (2011/1/4 09:56:17) |
ディバイン♂吸血鬼 | > | 【ですねぇ。 騎士様もいらっしゃるのでいいのではないでしょうか(笑)】 (2011/1/4 09:56:55) |
戒音♀22王族騎士 | > | 【騎士の日常の仕事の一幕って感じにしますかー、国の近くに根城がー的な】 (2011/1/4 09:57:33) |
ディバイン♂吸血鬼 | > | 【はい。ではどちらからロル落としましょうか?】 (2011/1/4 09:58:25) |
戒音♀22王族騎士 | > | 【如何しましょー城の雰囲気とか知りたいのでお先にお願いして良いですか?】 (2011/1/4 09:58:56) |
ディバイン♂吸血鬼 | > | 【ですね。では少々お待ち下さい】 (2011/1/4 09:59:26) |
戒音♀22王族騎士 | > | 【お願いします、ごゆっくりどうぞ~】 (2011/1/4 09:59:51) |
戒音♀22王族騎士 | > | 【あ、一つ言い忘れですー・・普段は隠しておりますが半魔ちゃんですー白い蝙蝠の羽ついてます、普段隠してますけど;】 (2011/1/4 10:01:46) |
ディバイン♂吸血鬼 | > | (吸血鬼の城。とは少し違う… 普通に日光が差し込む城内。王座と思われる豪華な台座に腰掛ける一人の男… 長い、所々にロールが巻かれた髪の毛から覗く表情は、至極ご機嫌に見える。それは、手に持ったワイングラスに注がれている真っ赤な液体のせいか… それとも別の何かか) そろそろ。街に降りるか(吸血鬼であることを隠そうともせず。日常的に街に出没してるおかげか… 最近自分のことが噂になりつつあるようで。ちらほら潜り込んでくるハンターの姿を見かける)それらの血。 と言えば驚くか?(誰に言ったわけでも無い。この城には侍女も執事も存在せずに、動く生き物は自分だけ。故に侵入者の存在はすぐに察知できるのである)因みにワインだぞ?勘違いするな(そう独り言を呟けば、ワインと称した飲み物を一気に呷り。王座から立ち上がって、大きな扉を両手で開いた) (2011/1/4 10:08:08) |
ディバイン♂吸血鬼 | > | 【了解しました>半魔 まぁこっちも似たような存在なので気軽に絡んでくださいな(笑)】 (2011/1/4 10:08:46) |
戒音♀22王族騎士 | > | 面倒なっ・・・(最近城下で噂になっている騒ぎがあるそれは眉目秀麗なる吸血鬼が昼日中から姿を現すというのだ、あくまで噂だろうと思い気にも留めなかったのだが斥候として送った騎士が戻らずいよいよ噂が真実味を帯び始めた時に我らが団長閣下は吸血鬼が街中でコレ以上の悪さを働く前に討ち取ってしまおうというのだ・・・、吸血鬼の情報といえる情報もなく判っている弱点といえばニンニクや十字架くらいなもので、それもあくまで伝承に残っているだけで真実とは思えず・・けれど一度決めたからには後に引かない団長の命令ゆえに複数の部下をつれ最近その吸血鬼が根城にしているという郊外の城へとやって来る一人の女性、女性の割りに背も高く凛々しい顔つき装備は軽装で白銀の鎖帷子の上から絹織りの鎧を纏っているだけ武器も西洋でも珍しい日本刀・・それをいつでも抜ける様に柄に手を置いたまま、どの様に乗り込もうかと部下たちと城の見渡せる草陰の一角にて密談していると不意に大きな扉が開けられ其方を人間には珍しい赤い瞳で凝視する) (2011/1/4 10:15:26) |
ディバイン♂吸血鬼 | > | (扉を開き、日差しが指す外に出れば… 扉が開いた音に反応した鳥が集まり、何羽か肩に止まる。目を細めて指を差し出せば、止り木のように鳥の足が絡みつき、チュンチュンと周囲に鳴き声が木霊した。幸い… 侵入者には気がついていないようで…)……(後に手を翳し、扉を閉めるように指先でジェスチャーすれば… 勝手に門が閉じ。少し大きな音を立てて固定される)誰か居るのか?(しかし、野生の動物は気配に敏感で。特に臆病な鳥は、多数の人間の気配を察知していた。それを間接的に感じ取った吸血鬼は。感覚を研ぎ澄ませて察知した茂みに体を向け、穏やかでも冷たくも無い声色でそう告げた。戦闘意識は今のところ見られない) (2011/1/4 10:24:04) |
戒音♀22王族騎士 | > | ふむ・・・お前ら行って見るか?(あけられた扉から姿を現したのは噂になるのも納得な目立つ外見の青年だ街娘たちの好みそうなその姿をマジマジと見つめていると動物たちがその人物へ近づいていく・・吸血鬼の事など詳しく知らないけれど自然と対話する力でもあるのだろうかなど考えつつ自分の周囲で今にも切りかかろうとしている部下たちに、そんな言葉を投げかける如何やら此方に気づいたらしいが戦闘意識の見られない吸血鬼けれど部下たちは、その不気味な雰囲気ゆえに尻込みしている様子で)騒がせてすまない、最近噂になっているのはお前だな?(何時までも隠れていても仕方ないので立ち上がり草陰から太陽の下へと姿を現し、怖気ずくでもなく吸血鬼の青年に語りかけてみる。腰元まである黒髪が風に靡くのが邪魔で少し手で押さえつつ瞳は青年を捉え今にも踏み出しそうな部下たちを制しながら) (2011/1/4 10:29:58) |
ディバイン♂吸血鬼 | > | Territory of “DIVINE”(熱り立つ兵士の姿を黙認すれば。騒めく木々に、一斉に鳥達が飛び立っていく。そして、吸血鬼の口から言葉が紡がれた瞬間。周囲に黒が迸り… 昼間だった周囲の明るさが嘘のように、城の周囲だけが夜の闇に包まれていた)そう身構えるな。かかってこない限りは…此方から手を出すことは無い(招待してやろう。 そう告げると、鳴らした指に誘われるように門が開く。夜になると雰囲気が一変、蝙蝠が巣食うかのような雰囲気を醸し出して)噂? そういえば、命知らずな連中が度々… 城の中に入ってくるな(その者達が辿った末路は、最早言うまでは無いだろう。しかし、明確な殺気を放ったりせずに、楽しむような表情は何を考えているか… 相手に看破をさせない。 くるりと踵を返せば、城の中に戻っていく。その後姿は着いて来るがいいと物語っているようで) (2011/1/4 10:39:10) |
戒音♀22王族騎士 | > | はぁ・・・お前たちは戻れ、邪魔だアイツには適当に言っておけ(吸血鬼が何事か呟いた瞬間に太陽が照りつけるほどの明るさだった景色がいっぺんし夜へと変わった事に部下たちは戸惑い動揺している様子幾多の戦場を駆け抜けた自分も内心驚いてはいるが己を失うほどに騒ぐことではないし、吸血鬼の青年は此方側に冷静な対処を見せ歓迎とはいえないまでも招待してくれている様子・・・・討伐には来たけれど談話で事が済むのなら願ったり叶ったりなのだが血気盛んな部下たちが居たのでは進む話もマトモに進まないだろうと考えて連れてきた部下たちを一足先に城に帰すことにしたのか、そう命令をくだすが討伐命令を受けその討伐相手を目前にし逃げ帰るなど騎士としてのプライドが許さないらしく反論してくるけれど、邪魔になる事に変わりはないので厳しい一言を投げやってから、もう一度城に戻る様に命じて此方には気に留めとめずさっさと城へと戻っていく吸血鬼の後についていく事に・・・部下たちは渋々ながら命令を聞いてくれた様だ) (2011/1/4 10:46:23) |
ディバイン♂吸血鬼 | > | さて、では教えて貰おうか。 何用で?(王座に案内し、足を組みながら座る。 そのままアゴ肘を着いて、暗闇の中でも…僅かな光を反射する淡い色合いの瞳を騎士の女性に向けた)俺の首に報償金でもかけられたか? なら最近の騒がしい動きにも納得する(じっと、招き入れた彼女の目を見つめる。特に自分は悪さはしていないはずなのだが… 群れて災厄を遠ざける人間達がやる行動としては間違っていない。 僅かに天井に灯りが灯り、淡い光が城内を灯す。所々に古ぼけた部分があり、隅には蜘蛛の巣等が張ってあるが…綺麗な印象を受ける城内だった)この城には俺と君以外は誰もいない。そう固くなるな(持て成しすることはできないが。口元を綻ばせて穏やかな笑みを作る) (2011/1/4 10:54:38) |
戒音♀22王族騎士 | > | 用といえば貴様の討伐が目的だな、訪れている連中の事は知らんギルドの連中が勝手にしている事だろう(案内されたというか連れて行かれた場所は王座の間だ、使われていなかった城にしては手入れは行き届いており所々蜘蛛の巣など張っているけれど特に目立つほどではないので中々に住み心地は良さそうで吸血鬼や魔物たちが好んで住み着くのも納得行くなと辺りを見渡しつつそんな事を思い、聞かれたことには率直に事務的な口調で答える自分が此処を訪れたのは騎士団の団長の命令ゆえに訪れている連中はハンターギルドの連中だろう、それは騎士団との別の軍の連中が勝手にやっている事だろうから自分は知らんとでも言いたげに顔を顰めながら。固くなるなとは言われるが部下を帰した今己の身を守るのは己のみ生態の知れぬ吸血鬼の出方が判らぬのだから油断は禁物で穏やかな笑みを向けられた所で和やかにはなれず幾分警戒したままで・・) (2011/1/4 11:03:41) |
ディバイン♂吸血鬼 | > | 討伐か。 部下を帰すなんて、大胆な女だ(目的を口にしたのを、しっかりと耳に入れれば… 静かに王座から立ち上がる。 マントを翻せば…腰に差してある。 シンプルだが、美しい装飾が所々に確認できる鞘。それに納まった、少し大きな鍔を持った両刃と思しき剣が見えた。それに手を添えると)なら、 俺と手合わせでもしようか?(金属が擦れあう音を奏でながら抜刀し、一振り振るう。 光を反射し、煌めく美しい刀身が大気を切り裂き。甲高い音を立てた)固くなった身体も解れて、ちょうど良いと思うんだ(ただ、相手の反応を待ち… 出方を窺うように見つめる。殺意は感じない…しかし、闘志は強烈と言える程に、周囲に充満していた) (2011/1/4 11:13:00) |
戒音♀22王族騎士 | > | 【くぁっ・・・すみません、コレからという所ですのに時間落ちとなりまするorz誠に申し訳ないですorz】 (2011/1/4 11:18:14) |
ディバイン♂吸血鬼 | > | 【いえいえ、お気になさらずに。 こちらも昼時ですしねぇ】 (2011/1/4 11:18:58) |
戒音♀22王族騎士 | > | 【またの機会がありましたら討伐の続きしましょうね^^】 (2011/1/4 11:20:05) |
ディバイン♂吸血鬼 | > | 【はい。お願いしますね】 (2011/1/4 11:20:45) |
ディバイン♂吸血鬼 | > | 【ではおつかれさまです】 (2011/1/4 11:20:54) |
戒音♀22王族騎士 | > | 【お疲れ様でした^^ アインのソロルが途中ですがコレはまた夜に続きをしたいと思います~それでは、お相手どうもでしたー】 (2011/1/4 11:21:37) |
ディバイン♂吸血鬼 | > | 【はい、時間があれば覗いてみますね】 (2011/1/4 11:22:10) |
ディバイン♂吸血鬼 | > | 【ではでは】 (2011/1/4 11:22:15) |
おしらせ | > | ディバイン♂吸血鬼さんが退室しました。 (2011/1/4 11:22:17) |
戒音♀22王族騎士 | > | 【それでは私も失礼します、また夜にアインでお邪魔しますーでは~】 (2011/1/4 11:22:55) |
おしらせ | > | 戒音♀22王族騎士さんが退室しました。 (2011/1/4 11:22:58) |
おしらせ | > | アイン♀18銃姫さんが入室しました♪ (2011/1/15 20:02:50) |
アイン♀18銃姫 | > | 【こんばんわ・・大分遅くなり申し訳ありません・・人待ちがてらに下記のロルの続きをしたく思います】 (2011/1/15 20:03:26) |
アイン♀18銃姫 | > | (薔薇のアーチに引っ掛けられていた己が先日、この花園に残して行ったティアラけれど残した頃とは多少違う、それをまじまじ見つめる・・・我が国の証であり王家の宝石である『アクアマリン』これが見たこともないほどに美しい赤い宝石に変わっている・・王家御用達の職人の手により作られた王冠・・そうして独自の手法で埋め込まれた宝石・・そう易々と人の手で外せるものではないゆえに・・この血の様に赤い宝石を埋め込んだのは・・『彼』なのだろうと思う) (2011/1/15 20:06:52) |
アイン♀18銃姫 | > | けれど・・・(王冠の中央部を飾る『アクアマリン』はそれこそ王族、ジョウゼリット王家の人間である証、無論顔や身分は覚えているけれど王家の宝石により誰かを判断する場合もあるゆえに・・・王冠の中央部を彩る宝石が竜人の手により変えられたと言う事は・・・我が王家はドコまでも『彼』の手に堕ちたと言う事だろうか・・そう思うと胸が締め付けられる様に傷むけれど・・あの時あの場所で逆らう事を選んでしまっていたなら・・無駄な血が流れ国民たちにまで被害が及び国自体も存続していたか怪しい・・あの時の騒ぎは国民には知れ渡っておらず平和に過ごしている・・・・王家を王族を貶めるような事をしてしまい心苦しさは感じるけれど・・国が民が兵士が平和に過ごせるのなら間違っていないのだろうと思うことにして・・己を鼓舞し前向きに考えようと勤め王冠を薔薇のアーチに戻しゆっくり花壇に足を向ける) (2011/1/15 20:21:33) |
アイン♀18銃姫 | > | 今日はアナタたちがまた綺麗に咲ける様に手入れしてあげますね(花壇に足を向け花壇の前につくと足を止めて先日『彼』に荒らされてから手入れを出来ていなかった花たちに語りかけると整備用の道具などが納められている、花壇奥にある小さな納屋に向かいシッカリ閉じられている扉を開ければ作業用の手袋を填めて小さなシャベルと剪定用のハサミなどの道具を取り出して近くの花壇に向かえばそこでしゃがみこみ物悲しげな表情で手折られ荒らされ見る影もなくなってしまっている花たちの茎や葉を綺麗に剪定しはじめる) (2011/1/15 20:34:46) |
おしらせ | > | ルイナ♀王女近衛騎士さんが入室しました♪ (2011/1/15 20:39:08) |
ルイナ♀王女近衛騎士 | > | 【こんばんは】 (2011/1/15 20:39:19) |
アイン♀18銃姫 | > | 【あら、まぁ、こんばんわ、はじめまして】 (2011/1/15 20:39:41) |
アイン♀18銃姫 | > | 【あ、プロフ欄に身体的特徴や備考など入れてもらえると助かりますー】 (2011/1/15 20:40:13) |
ルイナ♀王女近衛騎士 | > | 【初めまして。入れていたので挨拶が遅れました】 (2011/1/15 20:40:46) |
アイン♀18銃姫 | > | 【ありがとう御座います^^お気に為さらず~、んっとぉ・・アイン付きの騎士様と言う事で良いのでしょうか?】 (2011/1/15 20:41:24) |
ルイナ♀王女近衛騎士 | > | 【そうですね。それで幼馴染と言う感じで】 (2011/1/15 20:42:11) |
アイン♀18銃姫 | > | 【幼馴染ですかぁ・・・そうですねぇ、アインのよき相談相手という感じで良いでしょうかぁ?】 (2011/1/15 20:43:18) |
ルイナ♀王女近衛騎士 | > | 【歳入れるの忘れましたね】 (2011/1/15 20:44:02) |
おしらせ | > | ルイナ♀王女近衛騎士さんが退室しました。 (2011/1/15 20:44:19) |
おしらせ | > | ルイナ♀王女近衛騎士さんが入室しました♪ (2011/1/15 20:44:43) |
アイン♀18銃姫 | > | 【お帰りなさいませ^^;】 (2011/1/15 20:45:20) |
ルイナ♀王女近衛騎士 | > | 【親友同士という感じのほうがいいかなです】 (2011/1/15 20:45:40) |
ルイナ♀王女近衛騎士 | > | 【すみません名前の後ろに入らなかったので】 (2011/1/15 20:46:00) |
アイン♀18銃姫 | > | 【親友ですかぁ・・判りましたぁ あ、それは40字しか記入出来ないので仕方ないです;】 (2011/1/15 20:46:33) |
ルイナ♀王女近衛騎士 | > | 【どんな感じで入りましょうか】 (2011/1/15 20:47:18) |
アイン♀18銃姫 | > | 【そうですねぇ、王家・騎士・侍女誰も知らない秘密の花園におりますので・・数少ない入ることを許された人物という感じでお願いしますー】 (2011/1/15 20:48:08) |
ルイナ♀王女近衛騎士 | > | 【はい。じゃあ日常生活な感じでいいんですよね】 (2011/1/15 20:49:02) |
アイン♀18銃姫 | > | 【はい^^まぁ・・ヴァルガ様に犯されて以来アインに日常はない様なものですけれど;そんな中での日常という感じですね^^】 (2011/1/15 20:49:48) |
ルイナ♀王女近衛騎士 | > | 【そのヴァルガ様というのは?】 (2011/1/15 20:50:37) |
アイン♀18銃姫 | > | 【ログ消えちゃったか;;竜人の方でジョウゼリット国に攻め込みアインを生涯の贄にする事で竜人族の領地にある、この国を存亡させてくださっている方です~、あ・・すみません;;少々ROMです;;】 (2011/1/15 20:51:48) |
ルイナ♀王女近衛騎士 | > | 【了解です】 (2011/1/15 20:52:23) |
アイン♀18銃姫 | > | 【戻りました~;贄になったアインを王族の人間としたままかつ次期王位継承者のままに嬲り堕としていくというのがヴァルガ様の出した条件ですねぇ】 (2011/1/15 21:05:22) |
ルイナ♀王女近衛騎士 | > | 【ふむふむじゃあ私はその噂をききつけて助けに修行の旅から戻ったと言う感じで】 (2011/1/15 21:07:24) |
アイン♀18銃姫 | > | 【了解です^^んで、今はヴァルガ様に荒らされてしまったお気に入りの花園の手入れをしている最中です^^】 (2011/1/15 21:08:24) |
ルイナ♀王女近衛騎士 | > | 【はいじゃあ庭に顔をだしますね】 (2011/1/15 21:09:28) |
アイン♀18銃姫 | > | 【はい、お願いします^^】 (2011/1/15 21:10:24) |
ルイナ♀王女近衛騎士 | > | これは・・一体あの噂は本当だったの?(現在の城の状態を見て嘆きながら姫をさがし姫の好きな花園に足を運ぶ)ここもひどいじょうたいみたいね。あれは姫(姫を見かけて姫に向かって走り出す)姫無事でしたか (2011/1/15 21:11:57) |
アイン♀18銃姫 | > | まぁ・・ルイナ・・・噂を聞いてしまったのですね・・・えぇ・・私は平気です・・城も問題なく(精を出し花園の花壇の手入れをしていると不図聞えるのは懐かしい声音・・・それに驚いて視線を向ければ、そこに居たのは懐かしき幼馴染の姿で・・けれど彼女の口から出た台詞には悲しげに表情を曇らせて) (2011/1/15 21:13:59) |
ルイナ♀王女近衛騎士 | > | あんなにきれいだった花園が・・・ひどいですね。一体なぜこんなことに(姫の悲しそうな顔を見て悔しそうに) (2011/1/15 21:16:13) |
アイン♀18銃姫 | > | えぇ・・まぁ・・なんていいましょうか・・ルイネはどんな噂を聞きましたか?(悔しそうにしている幼馴染の表情を見ると悲しげな顔で) (2011/1/15 21:19:49) |
ルイナ♀王女近衛騎士 | > | 竜人の国が攻めてきて姫をにえに出されたと聞きました。私がいれば・・・(自分がいればそんなことにさせなかったと) (2011/1/15 21:23:23) |
アイン♀18銃姫 | > | いいえ・・・良いのですよ・・逆らえば・・この国は(悔しそうにしている幼馴染の女性の両手にそっと手を添えて痛々しげに) (2011/1/15 21:26:13) |
ルイナ♀王女近衛騎士 | > | 姫・・大丈夫ですこれからは私がついてます。(姫の手を握り締めてそう誓う) (2011/1/15 21:29:10) |
アイン♀18銃姫 | > | ありがとう・・あなたがいれば千人力です(改めて誓ってくれる、その姿が嬉しくて安心した様な笑みを浮かべて) (2011/1/15 21:33:29) |
ルイナ♀王女近衛騎士 | > | 姫・・よかった笑ってくれて(そう心に思いながら姫を見つめる) (2011/1/15 21:35:16) |
アイン♀18銃姫 | > | 【ふぁっすみません;;時間になっちゃいましたぁぁorz】 (2011/1/15 21:37:46) |
ルイナ♀王女近衛騎士 | > | 【いえいえこちらこそすみませんです】 (2011/1/15 21:38:26) |
アイン♀18銃姫 | > | 【いえいえですよぉ;中途半端でごめんなさい;;また遊んでくださいねっでは~ノシシ】 (2011/1/15 21:39:58) |
おしらせ | > | アイン♀18銃姫さんが退室しました。 (2011/1/15 21:40:02) |
おしらせ | > | ルイナ♀王女近衛騎士さんが退室しました。 (2011/1/15 21:40:22) |
おしらせ | > | シィリス♀宮廷魔術師さんが入室しました♪ (2011/3/8 12:12:16) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | ふぅ・・・・暇よのぉ(ノインスシュタット王家・・建国300年の式典が再来月と迫る中―外見のみ年端のゆかぬ少女は自室の窓辺にて佇み浅く溜息を吐き出す・・常春の温暖な気候に戦争とは無縁の平和な国柄・・城下一面には花が咲き乱れ民たちも平和そうにしている・・300年・・・もうそんなに経ったか・・否まだ、それしか経っていないのか・・年月の往来など感じる事の出来ない自分には関係ない事だが・・・人の住まう土地に何百年も居座ったのは吸血鬼としての生を受けてから初めてだ・・・ココでは自分は恐れ畏怖の念で敬遠される『始祖吸血鬼』ではなく、建国の時に立会い祝詞をあげた魔術師でしかない・・・それ以来、国家の繁栄のためだかに必要なので残って欲しいと・・・コレといってアテもなく放浪の旅をしていただけなので・・暇つぶしにはもってこいだったが・・その暇つぶしが300年という年月になっていたのかと・・また溜息) (2011/3/8 12:17:41) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 平和すぎるのも飽きてきた・・・(そんな危険な台詞をボソリ呟く、視線は城内を忙しなく動き回る騎士やメイドたちへと向けられているが実際は何も映していないだろう・・・抜け出して、また放浪の旅に出るのも悪くないだろうか・・・そんな事をボーっと取りとめもなく考えていると『姉上・・その様な発言は控えていただきたい』との堅苦しい言葉が飛んできた・・・視線は向けずに『黙れ小童が』そう一個だけ返して・・また溜息をつくと、己に声をかけた人物は足早に此方にやってきて自分の小さな肩に手を置いて『また会議をサボっただろう』など詰め寄られてしまうが、気にした風もなく素直に頷けば何時もの如く説教が始まる・・・今目の前にいるのは、この王国の現国王陛下だが・・自分にすれば弟や孫の一人という感じなのだ、その所為か知らないが何時の頃からか王家の人間は自分の事を『姉』と呼ぶようになっている・・・それで浸透しているから不思議だとガミガミ己を説教し続ける青年を見上げてつい笑みを零す (2011/3/8 12:24:39) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | (『もう終わったかぇ?』漸く国王の説教が終わったらしいので欠伸を漏らしつつ、目じりの涙を拭ってダルそうに呟くと眉間にシワを寄せるも無駄だと判断したらしい青年は諦めた様に浅く溜息をはいて、次の会議にはちゃんと出席する様に言い置いて部屋を出て行った・・・忙しない童よのぉ・・なんて思いながらも出て行く青年を見送ってから・・・さて・・・コレからの時間自分は何をしようかと麗かな午後の陽射しが溢れる中庭を見据える・・外に出るのもいいが・・・こう日が照っていると気分も優れない・・・如何したものかなんて思い悩み始める・・・宮廷魔術師のトップとして仕事は腐るほどあるというのに、それらをする気は微塵もないようだ) (2011/3/8 12:39:45) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | (そういえば招待リストを作るのを手伝って欲しいとか言われた様な気はするけれど、それは大臣やらがする事なのではと不図思い出す・・・自分の記憶も最近は危ないし・・国王も覚えている友好国の姫君や女王数人の名前を覚えているだけだ・・・多分全員来るのだろう・・・周りを山に囲まれてはいるが友好国の多い国だし、建国記念のパーティともなれば賓客も多いだろう・・そう思うと幾分憂鬱なのかヤレヤレと言いたげに首を横に振って、仕方ないといわんばかりに立ち上がれば、招待客リストを作る手伝いをするために国王の執務室へと向う・・・) (2011/3/8 12:51:52) |
おしらせ | > | シィリス♀宮廷魔術師さんが退室しました。 (2011/3/8 12:51:58) |
おしらせ | > | トリスタン@騎士さんが入室しました♪ (2011/4/29 23:16:45) |
トリスタン@騎士 | > | (使者として、招かれた城のテラスを沈みゆく夕陽をみている (2011/4/29 23:19:51) |
おしらせ | > | トリスタン@騎士さんが退室しました。 (2011/4/29 23:34:24) |
おしらせ | > | トリスタン@騎士さんが入室しました♪ (2011/6/5 23:07:37) |
トリスタン@騎士 | > | この城もひさしぶりだなぁ。ここから見る夕陽は何年目だろうか? (2011/6/5 23:08:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トリスタン@騎士さんが自動退室しました。 (2011/6/5 23:29:05) |
おしらせ | > | エル♀18メイドさんが入室しました♪ (2011/8/7 16:52:47) |
エル♀18メイド | > | ~~~♪(平和なお城の中に在る花壇に鼻唄を歌いながらお水をあげて)今日も良い天気ね~♪ (2011/8/7 16:55:22) |
エル♀18メイド | > | 今日はこれで良いかな?さて、水やりも終わったことだし休憩しよう♪(ちょうどいい位に地面が濡れるまで水をあげて化から離れてお城に戻り休憩室に行き椅子座る) (2011/8/7 17:06:34) |
おしらせ | > | バサラ♂30騎士さんが入室しました♪ (2011/8/7 17:08:29) |
バサラ♂30騎士 | > | こんにちは (2011/8/7 17:08:43) |
エル♀18メイド | > | 【こんにちはー^^】 (2011/8/7 17:08:48) |
バサラ♂30騎士 | > | エルさんはどんな設定がいいですか? (2011/8/7 17:09:49) |
エル♀18メイド | > | 【どんな設定でも良いですよ―^^バサラさんはどんな感じが良いですか?】 (2011/8/7 17:10:23) |
バサラ♂30騎士 | > | エルさんを凌辱するみたいな (2011/8/7 17:11:22) |
エル♀18メイド | > | 【そういうのでも良いですよ―^^】 (2011/8/7 17:12:43) |
バサラ♂30騎士 | > | 設定はエルさんの家にいきなり行きエルさんの部屋中で襲います。エルさんは抵抗してください (2011/8/7 17:16:04) |
エル♀18メイド | > | 【ルーム情報だとお城に住むとういう設定なので部屋でも良いですか?】 (2011/8/7 17:17:33) |
バサラ♂30騎士 | > | はい (2011/8/7 17:17:53) |
エル♀18メイド | > | 【ありがとうございます^^】 (2011/8/7 17:18:25) |
バサラ♂30騎士 | > | では始めます。(俺はメイドのエルを訪ねた)ドアをノックする (2011/8/7 17:20:41) |
エル♀18メイド | > | あっはい?(部屋でのんびりしてたらドアをノックされて誰だろうと思いながら扉の前に立ってドアを開ける)誰ですか? (2011/8/7 17:22:17) |
バサラ♂30騎士 | > | (ドアが空いた瞬間にいきなりエルを押し倒した) (2011/8/7 17:23:43) |
エル♀18メイド | > | えっ!!な、なんですか!!止めてください!(いきなり押し倒されてなにが起こったのか解らずに離れようと相手を押して抵抗する) (2011/8/7 17:25:20) |
バサラ♂30騎士 | > | (エルが抵抗してきたがエルの目の前にナイフを見せて見るとエルは抵抗してこなくなったエルのメイド服のスカートの中に手すべらせた) (2011/8/7 17:30:32) |
エル♀18メイド | > | ひっ!!いや…(ナイフを見せらて抵抗をしたら刺されると思い抵抗が出来なくなって)こんな事してただじゃおきませんよ… (2011/8/7 17:33:10) |
バサラ♂30騎士 | > | エル生意気な口を塞いでやる(俺ははズボンをおろしでかくなったチンポをエルに見せてエルを膝まつかせいきなりエルの口の中にくわえさせた) (2011/8/7 17:38:24) |
エル♀18メイド | > | えっ?そのこングッ!!!(声に聞き覚えがあり相手の前を言おうとした瞬間に性器を口に入れられてしまう)んんっ!! (2011/8/7 17:40:04) |
バサラ♂30騎士 | > | エル、いやらし音を出して舌をつかえ (2011/8/7 17:42:23) |
エル♀18メイド | > | んんぐっ!!(言う事に逆らって目を瞑って舌で男の性器を出そうとする) (2011/8/7 17:44:37) |
バサラ♂30騎士 | > | 逆らうエルの頭を抑えつけチンポをエルの喉の奥に激しいくわえさせた (2011/8/7 17:46:56) |
エル♀18メイド | > | んんんんっんっ!(無理やり口の奥に性器を入れられて苦しそうにして空いた手で相手を弱い力で叩く) (2011/8/7 17:48:24) |
バサラ♂30騎士 | > | 俺はエルの口からチンポを抜きエルをよつんばにしてスカートを捲りあげた。意外にも白い下着だと思ったエルの下着は黒のTバックだった (2011/8/7 17:53:30) |
エル♀18メイド | > | 【すみません(>_<)背後事情で落ちます】 (2011/8/7 17:54:45) |
おしらせ | > | エル♀18メイドさんが退室しました。 (2011/8/7 17:54:49) |
バサラ♂30騎士 | > | わかりました (2011/8/7 17:55:02) |
おしらせ | > | バサラ♂30騎士さんが退室しました。 (2011/8/7 17:55:24) |
おしらせ | > | エル♀18メイドさんが入室しました♪ (2011/9/7 21:02:15) |
エル♀18メイド | > | 【短文で何時まで居られるか解りません(^_^;)】 (2011/9/7 21:02:43) |
エル♀18メイド | > | ~~~♪(平和なお城の中に在る花壇に鼻唄を歌いながらお水をあげて)今日も良い天気ね~♪ (2011/9/7 21:15:03) |
おしらせ | > | 安藤明♂21さんが入室しました♪ (2011/9/7 21:19:18) |
安藤明♂21 | > | こんばんは (2011/9/7 21:19:35) |
エル♀18メイド | > | 【こんばんは^^】 (2011/9/7 21:19:46) |
安藤明♂21 | > | 18でメイドしてるんだあ (2011/9/7 21:20:30) |
エル♀18メイド | > | 【はい^^】 (2011/9/7 21:20:50) |
安藤明♂21 | > | 〈毎日花壇の水まき大変だねえ) (2011/9/7 21:22:14) |
おしらせ | > | シィリス♀宮廷魔術師さんが入室しました♪ (2011/9/7 21:22:34) |
エル♀18メイド | > | 【こんばんは~^^】 (2011/9/7 21:23:02) |
安藤明♂21 | > | (こんばんは) (2011/9/7 21:23:03) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 【こんばんわ、お邪魔致します。安藤様部屋のルールはお読みになられたのでしょうか?和風でも可能と書いておりますが、その名前で参加されるのは如何かと存じます。エル様もルールをお読みになった上でご参加されているのなら、忠告して頂きたく存じます。】 (2011/9/7 21:23:37) |
安藤明♂21 | > | (魔術師て魔法使えるにおかな) (2011/9/7 21:24:20) |
エル♀18メイド | > | 【すみません(>_<)】 (2011/9/7 21:24:55) |
安藤明♂21 | > | では失礼します (2011/9/7 21:25:00) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 【人の話聞いておりますか?参加されるのなら名を直し、職業をシッカリ明記してくださいませ。ついで短文は可能とありますが豆文の方はお断りしております。】 (2011/9/7 21:25:04) |
おしらせ | > | 安藤明♂21さんが退室しました。 (2011/9/7 21:25:23) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 【忠告に伺っただけですので、失礼致します。短文でも可能とありますけれど、もう少し描写をつけて頂ければと存じます。お部屋の利用有難う御座います。失礼致しました。】 (2011/9/7 21:26:23) |
おしらせ | > | シィリス♀宮廷魔術師さんが退室しました。 (2011/9/7 21:26:31) |
エル♀18メイド | > | 【あっはい。すみません。えーと…私も落ちますね(^_^;)】 (2011/9/7 21:27:23) |
おしらせ | > | エル♀18メイドさんが退室しました。 (2011/9/7 21:27:28) |
おしらせ | > | ヘッセン♂24傭兵さんが入室しました♪ (2011/9/12 21:09:15) |
ヘッセン♂24傭兵 | > | …あ!ちょっと! 「事は終わりだ!早く出てけ」(乱暴に部屋を押し出され、バタンと言う音と共に木の扉が閉められる)はぁ~(肩を落とし、深いため息と共に部屋の看板を見る。此処の城の主計官の部屋である。此処の主計と来たら旗下の傭兵達の契約更新の時期と言うのに、未だに契約金を出し渋っているのだ)まったく、どうした物かね(ぽりぽりとシラミが沸く頭を掻きながら、石の廊下を進んでいく。最近、平和になった物で我々への賃金の未払いが目立つ様になった。勿論、私の押しが弱いというのもあるのだが…) (2011/9/12 21:14:29) |
ヘッセン♂24傭兵 | > | …(一応、副隊長と言う事で隊の雑務を任されている。だが、役職を持っていようが頭には虱が沸き、服はボロ着れつぎはぎだらけで空きっ腹。まったく、城の外で土を拾う賤民と何処が違うのだろう。いや、自分だけではない。我が隊の者は皆この様な物だ。靴も無ければ、槍の修繕も儘ならぬ者も多いのだ。せめて指揮官たる倍給兵の給料は払っておきたいのだが…)いやな、時代だねぇ。クソッ(城下町には笑顔で駆け抜ける子供達の姿。俺よりもよっぽどマシな格好じゃないか…俺なんて、馬の飼い葉を手に入れる事すら苦労しているのに。こいつらと来たら) (2011/9/12 21:22:47) |
ヘッセン♂24傭兵 | > | はぁ…(荘厳な城の尖塔を見上げる。綺麗な物だ。今夜も城中では舞踏会か宴でも開くのだろうか?…等と考えていると腹がぐるるると唸り鳴り響く)我ながらわかりやすいなぁ。あはは…(せめて、毎日の黒パンでも保証して貰えれば良いのに。いや、豆の水煮でも良い。腹を満たす事が出来るのならば…蛆が沸いた固く塩が塗されたビスケットだろうが食べてきた我々だ。食べられれば良いのだ…だから、傭兵となった。――だが、もはや今日に至ってはそれすら無いのだ)…かくなる上は…一つしか無い…か?(一つの結論に結びつく)――クーデター(我々は最早限界だ。だが、この飢えを前にすれば皆団結する事も出来る。城主、家族、大臣を一網打尽にしそのまま金を頂く…だが、それは可能なのだろうか) (2011/9/12 21:37:16) |
おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが入室しました♪ (2011/9/12 21:46:11) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【こんばんわぁ、お邪魔しても?】 (2011/9/12 21:46:33) |
ヘッセン♂24傭兵 | > | 【こんばんは、どうぞ構いませんよ~かなり不穏な事考えてますが(笑)】 (2011/9/12 21:47:00) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【不穏な事考えてたので突っ込みに来たのです~v城下の路地裏とか、そんな感じですかぁ?】 (2011/9/12 21:47:37) |
ヘッセン♂24傭兵 | > | 【はい。路地裏を汚い服着たにーちゃんがブラブラ歩いてる様な物と考えて頂ければ~】 (2011/9/12 21:48:51) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【了解です~、んではロルしますね~】 (2011/9/12 21:49:23) |
ヘッセン♂24傭兵 | > | 【こちらも了解です。お待ちしてます】 (2011/9/12 21:50:11) |
スピード♀18軽業姫 | > | 申し訳ありません、少々ROMです;;】 (2011/9/12 21:52:47) |
ヘッセン♂24傭兵 | > | 【はい~背後さんが忙しいのでしたら、無理せずとも構いませんので~(苦笑】 (2011/9/12 21:54:00) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【いえいえーお待たせ致しました、引き続きロル打たせていただきますねー】 (2011/9/12 22:01:41) |
ヘッセン♂24傭兵 | > | 【お帰りなさい。はい、再び待たせて頂きますね】 (2011/9/12 22:03:01) |
スピード♀18軽業姫 | > | たっく・・もうっ(今日も今日で城では盛大な夜会が開かれている次期皇王陛下である長兄はお気に入りである自分を披露するため、毎夜夜会へと連れ出すのだが元が庶民だっただけに毎夜繰り広げられる夜会に嫌気がさしてきたのか今宵も抜け出してきたのだ、格好は庶民だった頃より愛用している膝丈のチュニックワンピースに夜風を凌ぐための薄手のカーディガンを羽織チュニックの腰元には漆黒の大きめのリボンが結んである、腰元までに長い黒髪は真青のリボンで高めに結んであり両手両足にも青いリボンが飾りの様に結んである、それぞれ長さは片方が肘うえ片方が肘下、足も同様に膝上と膝下だ足のリボンは飾りではなくて素足に巻かれていることから靴の代わりにもなっているようだ。そうしてそんな格好で窓から飛び出せば、木々伝いに城壁へとのぼり今度は屋根伝いに城下へと抜け出し、追っ手がこないうちにと裏町へと逃げるため路地裏の屋根をかけていると不意に不穏な言動が聞えて)おにいさぁん、そんなこといってたらぁ、反逆罪でつかまっちゃうぞー?(なんて可愛らしい声音でけれど楽しそうに声をかけるけれど、その声は何処か楽しそうな感じ。(長文省略 半角1000文字) (2011/9/12 22:07:42) |
スピード♀18軽業姫 | > | (まだ屋根の上にいるので容姿まではわからないだろうけれど・・・彼女の瞳を見たら王族を知っているものなら驚くだろう、何せ今は一般市民の様な格好をしている少女だが、その瞳の色は王族のみにしか現れない真青だが姿をあらわしていない上暗がりならば大丈夫だろうと屋根上から観察) (2011/9/12 22:08:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘッセン♂24傭兵さんが自動退室しました。 (2011/9/12 22:23:04) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【あらら;;;大丈夫でしょうか::】 (2011/9/12 22:23:16) |
おしらせ | > | ヘッセン♂24傭兵さんが入室しました♪ (2011/9/12 22:23:16) |
ヘッセン♂24傭兵 | > | (聞かれた!この辺りは人気のない道とタカをくくっていた所に、頭上から駆けられた声に。ぞくりとした悪寒を禁じ得ない)はぁ、反逆罪と――其奴はぞっとしませんねぇ…(急いでボロボロの三角帽から頭上を見上げ、声の主を探すのだが城からの光が注ぎ、屋根はこちらからは逆光となり対象は良く見えない)何処の糞餓鬼さんか存じ上げませんが…余計な正義感か何かで面倒な事には口をつっこまない方が良いという事をご存じない様ですね?(相手はただの町娘か何かと考え…通報される前に消してしまおうと懐に忍ばせた短剣を抜く動作を脳内でシミュレーションする)…こんな乞食の言う戯れ言など忘れてしまいなさい。出なければ大変な事になってしまいますよ?(そう言いどこから上れるかとうろうろと見渡す。だが、どの家も門戸を固く閉ざしているので石の塀をボロの木靴を引っかけて少しずつ登り出して、何とか屋根の裏に追いすがろうとする) (2011/9/12 22:23:20) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【ぁ、お帰りなさいですー】 (2011/9/12 22:23:39) |
ヘッセン♂24傭兵 | > | 【ごめんなさい!返信遅くて落ちちゃいました(汗】 (2011/9/12 22:23:54) |
スピード♀18軽業姫 | > | うちの城の傭兵隊の副隊長さんは~乞食さんだったんだ~へぇ、知らなかったにゃぁ、ふふ、それにぃ国家反逆罪だけじゃなくって~婦女暴行罪もプラスしたいのかなぁ?(路地裏を歩きながら不穏な言動をしたお兄さんを見下ろしていると、此方の正体が判らぬ所為か口調は丁寧ながらもクソガキという辺りで丁寧とは程遠いだろう、自分の正体を知ったら如何なるのかなぁ?とワクワクするが決してバレる様なヘマはしない様にと気をつけつつ、からかう様にさらにセリフを紡いで屋根に一生懸命上ろうとするお兄さんをジーっと見下ろして)大変な事ってどんなことー?(なんて丸で危機感を抱いていないかの様なのんびりとした口調で追いすがろうとするお兄さんを見つめている、見えないだろうけれど、その瞳は楽しさでキラキラと光り輝き語り掛ける声音も間違いなくこの状況を楽しんでいるものだ、此方が王族と判れば世間知らずな姫様が暇つぶしに楽しんでいると思われるだろうが、彼女的には命のやり取りなども楽しみの一つだったりするのだが、さてさて・・屋根に上ってきたところで、このお兄さんは如何するのだろうと特に何をするでもなく傍観)【いえい(長文省略 半角1000文字) (2011/9/12 22:31:53) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【いえいえ、レス速度は御気に為さらずー】 (2011/9/12 22:32:15) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【無言落ち防止でしたら、→のご自分のお名前をクリックして更新すれば防止になりますので活用なさってくださいませー】 (2011/9/12 22:34:30) |
ヘッセン♂24傭兵 | > | 【ありがとうございます。是非とも使わせて頂きますね>→のプロフ欄】 (2011/9/12 22:35:27) |
ヘッセン♂24傭兵 | > | なっ…!どうしてそんな事を知っている!(身元すらばれている事に苦肉の案として口にした反乱計画が早くも崩壊してしまっているどころか、このままでは隊の存続ひいては自らの命まで危ぶまれる事態に胃が引き締まりそうな程キリキリと ―実際、胃にロクに食物をいれていないので実際収縮しているのであるが― 痛み上がる)クソッ…さっさと金さえ入ればこんな所おさらばしていたのに!なんでこんな事に…あーもう!(木靴を脱ぎ捨て、何とか屋根の上によじ登って行く。だが、頭上から浴びせられるからかう様な台詞の数々が耳に入る度に怒りに震えて額にピキピキと筋を付けていく。そして、怒りにまかせひょこひょこと一気に屋根の上によじ登って)…ぜーはー…空きっ腹には応えるが…追い詰めた…ぞ(肩で息をしながら、暑いのか泥だらけのマントを脱ぎ捨てて、腰の埃だらけの鞘から指揮用のサーベルを引き抜いて)さぁ、待たせたな!さんざ、笑いものにしてくれて…(何やら、色々と精神的に余裕なさげに片手に装飾も少ないそれを掴み屋根の上を素足で進み出ていく) (2011/9/12 22:47:57) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【はぅっ・・すみません;まだ何も始まっていないというのに・・睡魔がっorz】 (2011/9/12 22:56:12) |
ヘッセン♂24傭兵 | > | 【いや、こちらもグダグダしちゃってすみませんでした。はい、お疲れ様でした】 (2011/9/12 22:57:08) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【いえいえですよぉ;またご縁でもありましたら続きなど、お願いしたいですー;】 (2011/9/12 22:58:18) |
ヘッセン♂24傭兵 | > | 【はい、ご縁がありましたらこちらこそよろしくお願いします。では、眠い人をあまりお引き留めしても悪いので。私もおやすみなさいと言う事で落ちますね(苦笑)お相手ありがとうございました】 (2011/9/12 22:59:52) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【はい、お相手ありがとうでしたぁ、おやすみなさいませ~】 (2011/9/12 23:01:09) |
おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが退室しました。 (2011/9/12 23:01:19) |
ヘッセン♂24傭兵 | > | 【おやすみなさい】 (2011/9/12 23:01:30) |
おしらせ | > | ヘッセン♂24傭兵さんが退室しました。 (2011/9/12 23:01:32) |
おしらせ | > | スピード♀18軽業姫さんが入室しました♪ (2011/10/10 18:09:47) |
スピード♀18軽業姫 | > | ~♪(今日は珍しく夜会もない静かな夜、兄は遠征に出かけ暫く帰らない。妹は外交のため隣国に挨拶周り、自分は留守を任されているが兄や妹がいない間は大臣たちが如何にかするだろうから・・ということで自分は城を抜け出し城下町を訪れている。折角兄という柵から解放されたのだから自由に過ごすために。格好は膝上丈のチュニックワンピース腰元には大きな黒いリボン、チュニックの下は下着がみえない様にとミニスパッツ、チュニックの上からクリーム色のカーディガンを羽織。青いリボンで高く括ったポニーテールを揺らしながら裏道にある露天商を見て廻る。格好だけならとてもではないが王族とはわからなず傍目には町娘に見えるはず・・けれど目の色は隠し様もなく、なるだけ街の住民たちと目をあわさない様に気をつける。この国は変わった国で王族以外には青目というのは現れない、無論旅人などはいるがローウェン王国の住人は王家の人間でない限り目の色は茶・赤・黒なのだ。ゆえに青い瞳=で王族という判断を下されてしまう・・・今は日も落ちているし、バレることもないだろうけれど。) (2011/10/10 18:15:51) |
スピード♀18軽業姫 | > | (露天を見て周り怪しい工芸品やお土産などを売っている店の前で歩を止める、こういう怪しいものを見るとついつい購入してしまいたくなるのは庶民の頃からの性の様なものだろうか。土器や陶器や白磁の置き物や手編みだろう衣類たち、可愛らしい生き物を模ったぬいぐるみなども置かれている・・・かわいらしいは可愛らしいけれど実際は何の生き物を模っているのか認識は出来ずだが。それでも久々の城下ゆえに少女は楽しそうにスキップ混じりに街の大広場にやってきた、如何やら旅芸人一座が着ている様で様々な技を披露していた。その様子を見て・・・少しばかり哀愁に襲われてしまう・・・・懐かしいな・・・自分はもう、あんな事させて貰えない・・・普段は明るく元気な少女だけれど、本職は軽業師ゆえに今の王家での生活は堅苦しいものでしかないため活き活きと技を繰り広げる大道芸人たちを羨望の眼差しで見つめてしまう。) (2011/10/10 18:23:17) |
スピード♀18軽業姫 | > | (羨望と落胆の眼差しで大道芸人たちを眺めているとジャグリングをしている道化師とバッチリ目があってしまった・・・まずい・・・とは想うが、その道化師は何かを確認する様に自分の顔をマジマジ眺めている・・・一体如何したのだろう?と不思議気に首を傾げていると急に今日の演目はこれにて終了に御座います。なんて告げて観覧代金を集め打ち切ってしまった・・・一体どういうことなのかサッパリ理解出来ずに文句タラタラ、その場を後にする住人たちをよそに自分は呆然とその場に立ち尽くす格好に。そうこうしていると、その道化師が此方に近づいてくるや「お前、スピードじゃないか」など声をかけてきた・・・そうして記憶の糸を手繰り寄せれば、その人物は自分が旅芸人をしていたときに、自分の相方を務めてくれていた青年だった。それに驚きながらも少女は、その青年の手を取りきゃきゃはしゃぎながら場所を移動しつつ昔話に花を咲かせるのだろう) (2011/10/10 18:33:58) |
スピード♀18軽業姫 | > | (昔の仲間と思い出話に花を咲かせ、お互いの近況などを報告しあうけれど今のお前は何をしているのか・・と聞かれても応える事が出来ずに、適当に頑張ってるよとだけ言っておくことにした。前の戦の際生き別れの兄に誘拐され今では王家の人間になっているだなんて悪い冗談だ。彼とは今度逢うかも判らないし、適当な返答で良いだろう・・・昔の仲間に嘘をつくのは心苦しいが、こういう場合は仕方ないと己を納得させて、又そのうちなんてあるんだかないんだかわからない別れの言葉を告げれば、去っていく青年を元気よく手をふりふり見送って・・・自分は如何しよう・・今日はいっそ城下に泊まってしまおうかなぁ・・なんて悪巧みしつつスキップ混じりに繁華街の散策を再開する。もしコレが長兄に知れたら説教ではすまないと言う事までは頭が廻らない様だ。) (2011/10/10 18:42:07) |
おしらせ | > | スフィレ♂23剣士さんが入室しました♪ (2011/10/10 18:50:33) |
スフィレ♂23剣士 | > | 【こんばんは。まずはロルを読ませてもらいます】 (2011/10/10 18:51:08) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【こんばんわ、どうぞ~】 (2011/10/10 18:51:16) |
スフィレ♂23剣士 | > | 【読ませてもらいました。私は旅の剣士というありがちな位置につきたいと思います。なので姫扱いはなしということでw】 (2011/10/10 18:58:50) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【どうぞvというか姫扱いされたいわけじゃないので~姫扱いされたくない旨は読んでいただいたなら判るかなと】 (2011/10/10 18:59:56) |
スフィレ♂23剣士 | > | 【そうですね。では、こちらも入らせてもらいます。もっとも、こんなに長くうまくかけるとは思いませんが。長文希望でしたらもう辞退しますがw】 (2011/10/10 19:01:36) |
スフィレ♂23剣士 | > | 【はい、ロルの合間にでも。じゃあいきます】 (2011/10/10 19:04:59) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【おねがいしまーす】 (2011/10/10 19:05:13) |
スフィレ♂23剣士 | > | (最近は懐が暖かいので、少々遊び歩いてる俺。よくはわからんが、どこぞの国でドラゴン一匹退治してやっただけで阿呆みたいな金を出しやがった。これだけあるのなら、と国王を脅そうかとも思ったがやめたのはまあ正解だろう。金は即刻金(きん)に変換する。ひとところでしか使えない金貨に価値なんぞありゃしない。金はどこででも使える扱いやすいものだ。さて、今日のメシはどうするかな、っとあたりを見渡す。なんぞ向こうで歓声が上がっているが、どうせ旅芸人の類、興味はない。)シケた国だな、もう飯屋が灯を落とし始めてるぞ・・・(それとも俺のきた所が悪かったのかね。ま、いい。ひとつ飯屋を見つけるとそこへ入ることにした。) (2011/10/10 19:12:55) |
スピード♀18軽業姫 | > | (近場の食堂兼酒場に入り割と中央にある目立つ席に座っている少女が一人。店員のお兄さんたちに手を振って果実酒とお肉とお魚のセットを注文する、この酒場には度々訪れているので店主さんたちにバッチリ顔を覚えられているので「スピードちゃん、またやったのかい?」なんていわれれば、元気よく頷きながら店主さんと言葉を交わして。料理を待っている間に何かしようと想い立ち上がれば、客の視線の集まる小さなステージの様な場所に移動しては各テーブルにある空き瓶を4~5本手に持って、お客さんたちの拍手を受け早速ジャグリングを始めると不意に扉が開いて大きな人がやってきた、お客さんかな?) (2011/10/10 19:17:41) |
スフィレ♂23剣士 | > | (店に入ればなにやら騒がしい。見れば軽業師がジャグリングかましてる。)チッ、ウゼェ。(おっと、つい口にしちまった。公開後先たたず。大半の連中がこちらを睨みやがった。切り伏せても構わんが、ただ警官の連中に目をつけられるだけだし、なんといっても得がひとつもない。はぁ、とため息をついて視線を感じながらカウンターへ座る。)ミルク一杯。(大好物なのだが、なぜか大抵の連中は笑う。別に気にしないが、なれなれしく肩を叩くバカもいる。そういうバカは腕を切り落とす。どうせ言ってもわからんのならこっちが早い。さて、ここの連中はどんな反応をするのやら・・・) (2011/10/10 19:24:42) |
スピード♀18軽業姫 | > | ふ~ん♪(やってきたお客さんのセリフに驚いた様にパチクリ眼を瞬いて、他のお客さんに睨まれているので楽しそうにからから笑いながら。この店に置いてあるナイフ10本セットを奥から持ってくれば、腕に巻いてあるリボンを解いて、それで目隠しをすれば。にこっと笑みを浮かべれば、そのナイフでジャグリングを始める。一瞬でも間違えば怪我だけではすまない危険な業ゆえに、客たちは真剣に見ている様だ。先ほどウザイなんて告げて席に座ったお兄さんは如何するのだろう?きっと興味を示さないのかもしれないけれど・・) (2011/10/10 19:29:27) |
おしらせ | > | ルナ♀18皇女付剣士さんが入室しました♪ (2011/10/10 19:29:50) |
ルナ♀18皇女付剣士 | > | 【こんばん】 (2011/10/10 19:30:02) |
スフィレ♂23剣士 | > | 【こんばんはー】 (2011/10/10 19:30:07) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【こんばんわぁ、皇女つき剣士さんっ】 (2011/10/10 19:30:19) |
ルナ♀18皇女付剣士 | > | 【お邪魔していいですか?】 (2011/10/10 19:31:00) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【いいですよぉ、スピード付ってことですねー城下町の酒場でガヤガヤしてるのでっ】 (2011/10/10 19:31:47) |
ルナ♀18皇女付剣士 | > | 【はいどうもです。姫扱いはされたくないんですよね確か役職ではそんな感じですがスピードさんとは友達か感覚でいきますね】 (2011/10/10 19:34:38) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【どうぞ~元庶民なので、細かい事はお気になさらず~】 (2011/10/10 19:35:21) |
ルナ♀18皇女付剣士 | > | (姫が城から抜け出したといことで姫が来ているであろう城下町の酒場に私服でやってきます)ふう姫はいるかな~?はあいつもいつもいなくなって (2011/10/10 19:39:37) |
スフィレ♂23剣士 | > | (大して反応もなく、普通にジョッキでミルクが運ばれた。ま、それはそれでいい。ゆっくりと飲めるから。)ん、美味い。(また口を突いて言葉が。だがそれくらい美味しい。なるほど、割とよい国なのだろう。ミルクが不味い国はろくでもない。そろそろ路銀も尽きてきている。この国でひとつ働くのも悪くはないか・・・ちら、と後ろを見れば今度はナイフでジャグリング。大したもんだ。だがまぁ、あんなのは間違いなく姫ではないだろうな。・・・そういやここの国の王族基準ってなんだ?世襲制は最悪だがな。バカなボンボンが治める国は間違いなく腐っていた。) (2011/10/10 19:42:40) |
ルナ♀18皇女付剣士 | > | 【そういえば二人の容姿聞いていいですか?】 (2011/10/10 19:43:46) |
スピード♀18軽業姫 | > | 【私のは↓にはってあるプロフを見ていただければ^^】 (2011/10/10 19:44:19) |
スフィレ♂23剣士 | > | 【黙ってればそれなりなんだけど、口が悪いです。】 (2011/10/10 19:44:36) |
ルナ♀18皇女付剣士 | > | 【どうもです】 (2011/10/10 19:44:51) |
スピード♀18軽業姫 | > | (ナイフでジャグリングをし最後の大技を出すためか店員さんたちが各テーブルにワインを用意しはじめた。テーブルは各10席自分が持っているナイフも10本と言う事で、各テーブルの中央部にワインをセットし終わったらしいのがわかれば。コクリと頷いてジャグリングしたままに神経を集中させて、お客さんにあてない様に気をつけながら一気にナイフを投擲する。すれば投擲されたナイフはテーブルに置かれたワインのコルクのみを綺麗に弾き飛ばした。そうして目隠しのリボンを外せば深々お辞儀して店内を見渡した所城内で親しくしている女性の姿があり。ぶんぶん手を振って自分の居場所を教える。この間も拍手喝采といったところか) (2011/10/10 19:50:41) |
ルナ♀18皇女付剣士 | > | (自分に手を振っている女性にきずきため息をつき呟きます)やっとみつけた。何をしてるだか(そのまま彼女に近づき小声で声をかけます)姫ここで何をしてるんですか?城に戻らないと皆心配してますよ (2011/10/10 19:53:31) |
スフィレ♂23剣士 | > | (ミルクを口にしながらジャグリングを眺めていた。・・・凄いな。目隠ししてのナイフのジャグリング、そしてなにやら周りが準備する。ワインだ。どうする気だ・・・?彼女は目隠ししたままだ。そして彼女に合図が下ると、方々にナイフを飛ばし見事にワインをあけて見せた。湧き上がる歓声。)へぇ・・・やるな。(と、俺まで感嘆の声を漏らす。彼女は目隠しをはずしそれにおうじていた。そこへ現れる身分の高そうな女剣士。なんだ、随分不釣合いな・・・まあ、どうでもいい。俺は彼女へ向けて伸ばした金(もちろん純金。金塊ほどの価値はないが取り扱いしやすい)を投げて渡した。)とっときな、それが俺の先の謝罪と、今の見事な業への賛辞だ。 (2011/10/10 20:04:37) |
スピード♀18軽業姫 | > | 何って~アクセルもいないしー羽伸ばしてたの♪ルナちゃんは如何したの?(拍手喝采が沸き起こり指笛やアンコールの声には手をふりふり答えて、此方までやってきた王族付剣士の女性のセリフにキョトリ首を傾げる。折角兄も妹もいなく自分をしかりつける連中もいないので、久々に庶民だった頃を思い出すため自分的休暇中だったとでも言いた気。心配と言われれば申し訳ない気もするけれど、その辺は軽くスルー)っていうか、ルナちゃん姫禁止っ(城外でも自分の事を姫と呼ぶ友人といえる剣士に、めっとしかりつける様に)ありがと♪お兄さん(そうして拍手が沸き起こる中此方に投げ寄越される金に気付いてキョトリ首を傾げれば、先ほどの詫びと代金だというので笑顔でお礼を告げてはテーブルにある開いたワインを飲みだすお客さんに向って)よ~し、今日はスピードちゃんのおごりだよぉ♪(お金も入ったし、技も成功したし機嫌が良いのか、そんな事を告げれば歓声があがる) (2011/10/10 20:08:00) |
ルナ♀18皇女付剣士 | > | はあ分かりました。ではスピードの用が終わるまで私もここにいます(そう小声で言い姫の近くの席男が座っている席の隣に座ります)すみませんおじゃまします (2011/10/10 20:12:35) |
スフィレ♂23剣士 | > | スピードっていうのか。ま、これ限りのつながりだろ、覚える必要もないな・・・(ぶつぶつとぼやいてしまう。悪いクセだ。ミルクをもう一杯頼むと、そんな彼女を目で追っていた。どいつもこいつもその笑顔に顔をほころばせている。ふむ、この店だけならずこの界隈での人気者・・・といったところか。しかし気になるのはあの剣士だな。不釣合いにもほどがある。そしてスピードと妙に気が通ってる。ふむ・・・)おい、オヤジ。あの剣士は何者だ?(と、聞いたが・・・酔っ払いに尋ねて確信の持てる答えが返ってくるわけがないな。失敗だ。・・・というより、奴らが何者でも別にいいか。二杯目のミルクを飲みながら俺はそう思った。) (2011/10/10 20:20:08) |
2010年09月11日 19時44分 ~ 2011年10月10日 20時20分 の過去ログ
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