「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2022年06月06日 08時00分 ~ 2022年06月24日 17時46分 の過去ログ
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博麗霊夢 | > | ん…?そう?確かにここは他の温泉よりも暖かくなりやすいのと温まってるはずなのに人肌が恋しくなるのよね…///(隣に来た相手に嬉しそうに頬を緩ませると相手の腕に抱きついてすりすりと甘えるようにして) (2022/6/6 08:00:52) |
霧雨魔理沙 | > | おわっ…!?///おっ…おいっ…何すんだよ///(確かに心做しか体が温まってきたような気もするが、それよりも腕に抱きついてすり寄ってくる彼女にほんのり顔を赤らめて)お…お前…こんなやつだったか…?/// (2022/6/6 08:03:58) |
博麗霊夢 | > | 何って…人肌恋しくなった時に魔理沙が来てくれたのが嬉しくって…つい、ね//(肩を竦めるようにして見せて少し心配になったのか小さく首を傾げながら「ダメだったかしら…?」と尋ねるような目で相手を見て)…?えぇ、こんなやつよ?そりゃ突然抱きつくのは悪かったけど…誰か来て欲しいって思っていた時に相棒が来てくれたら誰だって嬉しいし抱きつきたくもなるわよきっと…それに、もっと触りたいとも思うものよ多分///() (2022/6/6 08:08:57) |
博麗霊夢 | > | (すりすりと相手の腕を撫でながらゆっくりと手を握ると胸を寄せて相手に押し付けるようにして存分に甘えて) (2022/6/6 08:09:39) |
霧雨魔理沙 | > | そ…そうかよ…///(『べつに…』なんてぶっきらぼうに呟きつつ、自分もだんだんこの湯船の効力がしみてきたようで、自分からも体を押し当てて彼女の鎖骨あたりを優しく撫で回してやり)それじゃ…私が今こうしてるのもの…しかたないよな…?/// (2022/6/6 08:13:46) |
博麗霊夢 | > | んっ…うぅ///えぇもちろん…何もおかしなことなんてないわ//(撫で回されるとうっとりと目を細めて気持ちよさそうにしながら頷き)ふふっ…魔理沙、魔理沙…///(相手の名前を呼びながらグッと身体を寄せて。軽く相手の頬にキスをしていたずらっぽく微笑んで) (2022/6/6 08:17:39) |
霧雨魔理沙 | > | 霊夢…霊夢ぅ…///(片手で相手の体を撫でつつ、もう片方の腕で体を寄せ、頬にキスをされたお返しと言わんばかりにこちらも頬にキスをし返してやり)へへっ…///なんか今日の霊夢…かわいいな…/// (2022/6/6 08:21:24) |
博麗霊夢 | > | んっ…///かっ…そんなこと言ってもなんにも出ないわよ?それにそういう魔理沙の方がいつもよりもカッコよく、、見えるし///(照れたようすでそう言いながらも体を寄せられるとぎゅっと相手の体に抱きついて)ふふぅ…///ねぇ、魔理沙ぁ…♡いつもありがとう、私ね魔理沙のこと大好きよ♡(うっとりとした目線を相手に送りながらゆっくり顔を近付け次は唇に口付けしようと) (2022/6/6 08:25:17) |
霧雨魔理沙 | > | カッ……///…お前こそ…私はおだてたって何も出さねーぞ…?//(こちらからも相手に両手で抱きつき、大好きと言われれば顔を紅潮させ)わ……//私もっ……霊夢のこと…大好きだ…///(近づけられた顔に自分も顔を近づけ、口づけをし始めて…)ん……んぅ…/// (2022/6/6 08:31:22) |
博麗霊夢 | > | ふふっ…なにか欲しくて言ってる訳じゃないわよ///本音そのままってやつ♡(くすくすと相手の様子を見ては楽しそうに笑って)んっ♡良かったぁ…嬉しい///(安堵したような表情を浮かべながら)んっ…ちゅ♡んんぅ…ぁ/// (2022/6/6 08:33:43) |
霧雨魔理沙 | > | はぁ…ん…ふぅ…///んむっ…(気持ちよさそうな表情を浮かべ、両手を相手の頬にあててひたすらキスを続け、最愛の相手と口づけをしている感触を精一杯楽しむ)ん…ぅ……//れぇ……む…// (2022/6/6 08:39:53) |
博麗霊夢 | > | んぁ…む///んんぅ…ふ♡ま…りひゃ…ぁ///んっんん……/////(目を細めて気持ちよさそうにしている相手の表情を見ては小さく笑み、我慢がより効かなくなったのか胸を押し付け、腰をくねらせては相手にアピールして) (2022/6/6 08:43:33) |
霧雨魔理沙 | > | んんっ…///ひぁ…っ…んむ…ぅ///(相手のアピールに気づけば自分からも胸を押し当て、体を擦り付けるようにしてやり)れぇ…む……//私……シたい……//駄目…か…?// (2022/6/6 08:48:45) |
博麗霊夢 | > | はぁ…んっ♡んん…ぁむっ///ひゃぅっ…♡(体を擦り付けられるといやらしい声を漏らしてビクビクと体を震わせながら)うん…うん♡私、も//まぃ…しゃとシたい///(嬉しそうに相手を見ながら小さく何度も頷いて) (2022/6/6 08:51:11) |
霧雨魔理沙 | > | 〜っ…///それじゃ…あ//(手始めにふにっ…と片手で胸を優しく揉んでみて)こっちも……相変わらず可愛いサイズ何だな……///(ちょっとからかい口調でそんなことを言いつつ、優しく触れて) (2022/6/6 08:57:35) |
博麗霊夢 | > | んあっ♡んんぅ…///好きに、言いなさい…//私は、これで満足してるんだもの…///(からかわれるような口調で言われると少しだけ恥ずかしそうに唇を尖らせて視線を逸らして)そういう魔理沙はぁ…///ん、綺麗な形してるわ♡(優しく撫でるように相手の胸を触って) (2022/6/6 09:00:27) |
霧雨魔理沙 | > | わるかったって…//怒るなよ霊夢…///(そんなことを言いながら胸をもんでいると、今度は相手からも揉まれてしまい、体をピクッ…と震わしてしまい)んぅ…//そりゃ…ありがとうよ……//(すると相手の胸の…上にある2つのモノを指でクリクリと摘んでみて) (2022/6/6 09:04:23) |
博麗霊夢 | > | 怒ってはないわよ…?///ちょっと恥ずかしくなっただけ///ふふっ、んあっ♡ゃ…らんんっ///そこ、くりくりひゃれたらぁ…っ///(胸の中心を摘んで弄られると思わず背中を反らして反応してしまって) (2022/6/6 09:06:59) |
霧雨魔理沙 | > | ここ…弱いのか?//それじゃ…(少し前かがみになってつまんでいた相手のを舌でチロチロと舐めてみて)こうひゃれたら……きもひぃんじゃないか…?/// (2022/6/6 09:10:00) |
博麗霊夢 | > | んんッ♡すごっ…あぁっ♡///こんなのすぐ…おかひくなっひゃう♡///んぁ…あぁ///♡♡(背中をもっと反らせて舌をだらしなく出しながら軽く絶頂してしまい) (2022/6/6 09:11:31) |
霧雨魔理沙 | > | ……っ///(絶頂を迎えた霊夢の格好を見ると、キュン…となってしまい、自分がやったにも関わらず顔を赤らめて)…いまの霊夢…凄い……可愛かった…/// (2022/6/6 09:15:51) |
博麗霊夢 | > | ぁ…あぁ///♡ん…はぁ、はぁ///そ、そんなこと言われたらあんまり見ないでとも言いずらいじゃない♡…(手の甲を口元に当てながら息を整え相手の言葉に恥ずかしそうにしながらも) (2022/6/6 09:18:31) |
霧雨魔理沙 | > | こんな時に見るななんて言われたら……///それこそ生殺しだぜ…///(恥ずかしそうにしている相手にむぎゅ…っと抱きついてやり) (2022/6/6 09:21:53) |
博麗霊夢 | > | …///(抱きつかれると少し黙ってこちらもしっかり抱きしめ返しながら)どうしても恥ずかしさが勝っちゃってね…でも確かに生殺しはダメよね///(言いながら相手の首元にちゅ、ちゅと啄むようなキスをして) (2022/6/6 09:23:37) |
霧雨魔理沙 | > | んんっ…///擽ったい…//(こちらも反対側から相手の首元にバードキスをし始め、互いの秘部をゆっくり押し付けてみて)ん…っ…///これ……きもちぃ…// (2022/6/6 09:32:16) |
博麗霊夢 | > | んっ…ぁ///ふふっ、ソワソワする♡//(相手に首元を晒すように首を傾げて見せて)んぁ…っ、これ変な感じ♡///でも、確かにぃ…気持ちぃ♡(言いながらこちらからも秘部を押し付けてくにくにとしてみて) (2022/6/6 09:34:03) |
霧雨魔理沙 | > | ぁっ…やめっ……///そんな押し付けたら…っ…///(あまりの気持ちよさに背中を沿ってしまうものの、腰をゆっくり動かして秘部同士を押し付けるスピードを早めてみる) (2022/6/6 09:38:03) |
博麗霊夢 | > | ぁ…っは♡んんッ…ぅ///まり…しゃぁ♡あっ…あぁ///気持ちぃ…これすきぃ♡まぃ…しゃ…ぁ///(お互いに興奮しているからか愛液どうしも絡み合いスピードを早めるとそれだけ直に快楽が襲ってきて) (2022/6/6 09:39:52) |
霧雨魔理沙 | > | れ…ぇむ…っ///れぇむぅ…//(秘部から伝わる感触に頭がクラクラしてしまい、まともな思考ができないが相手の唇を奪って上と下両方いっぺんに責て) (2022/6/6 09:43:53) |
博麗霊夢 | > | んぅ…///もっと…気持ちよくなりましょ…?///んっ…ちゅる♡んっ…ふぅ♡すき、だいすきよ♡まりさぁ…///(より擦り付けるスピードを上げて唇を奪われながらも相手の口内に舌を滑り込ませて深いキスをしながら) (2022/6/6 09:45:55) |
霧雨魔理沙 | > | あぁっ//霊夢と…もっと…気持ちよくっ…//(舌を絡ませ合いながら下の方も激しく擦り合わせ愛液を垂らしながらどんどん絶頂をに近づいてゆき…) (2022/6/6 09:51:10) |
博麗霊夢 | > | うん…っ///もっと…もっと気持ちよくんっ…ちゅるるっ///ふっ…んぁ♡はっ……///(くちゅくちゅといやらしい音を響かせながらお互いに快楽に溺れて)はっ…あぁ///だめっ…もうちょっとでだめになっ…ひゃぅ♡/// (2022/6/6 09:53:04) |
霧雨魔理沙 | > | はぁっ…///はァ…っ…ん……ぁ//(いよいよ余裕がなくなり喋ることもできなくなってきてしまい…遂に2人の押し当て合う秘部から愛液が出て、激しく絶頂を迎えてしまう。) (2022/6/6 09:57:44) |
博麗霊夢 | > | んっ…っっ♡//////あぁ…っ…はぁ、はぁ///(肩で荒く息をしながら細めを開けては相手の様子を見て絶頂を迎えた相手の様子もなかなかに新鮮で思わず口角をあげてしまって)さっき…私の事可愛いって…言ってたけど、魔理沙…貴方の方が何倍も可愛いじゃない♡(言いながらゆっくり手を伸ばして頬を撫でもう片方の手で相手の身体をしっかり抱いて) (2022/6/6 10:05:17) |
霧雨魔理沙 | > | ハー…ハー…///んっ…何言ってるんだよ……霊夢のほうがずっと…ずっと可愛いだろ…///(絶頂を迎えたばかりであまり体に力が入らずにいるものの、相手の体をしっかり抱いて顔を見詰め合わせ…)霊夢……好きだ……/// (2022/6/6 10:11:07) |
博麗霊夢 | > | えぇ、もちろん、私も魔理沙のことが大好きよ♡(相手の顔を見詰め返しながらニコッと微笑んで見せるとそう返して) (2022/6/6 10:12:52) |
霧雨魔理沙 | > | 〜〜〜…っ…///(そんな彼女の声を聞けば嬉しそうにしつつ、ふと我に返るとだんだん恥ずかしくなってきたのかザバッ…と湯船から上がり)の…のぼせそうだし…私先出るぜ…!?/// (2022/6/6 10:15:39) |
博麗霊夢 | > | ふふっ、あら…確かにもうこんな時間いい加減神社に戻らないと行けないわね(浴場に備え付けの時計を確認しては少し驚いた様子で相手の様子を面白がるようにあとを追って湯船から上がり) (2022/6/6 10:16:40) |
霧雨魔理沙 | > | 【と…いい感じに終われたのでここらへんで落ちさせてもらいます〜。ありがとうございました!】 (2022/6/6 10:18:38) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2022/6/6 10:18:42) |
博麗霊夢 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました〜お疲れ様です〜】 (2022/6/6 10:19:23) |
博麗霊夢 | > | 【私の方も失礼させて貰いますね〜お邪魔しました〜】 (2022/6/6 10:19:41) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2022/6/6 10:19:43) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2022/6/6 23:01:34) |
博麗霊夢 | > | 【少しだけお邪魔します〜、寝落ちる可能性もあるので悪しからず…】 (2022/6/6 23:01:57) |
博麗霊夢 | > | 朝方も入ったけどまた来ちゃったわまぁ…本来お風呂なんていつ入っても問題ないでしょうし申し訳なくする方がおかしい話しよね(いっそ堂々としながら全裸で浴場へ入ってきて体を軽く流してから湯船に浸かって)そういえば朝方入った時も体がぽかぽかしてきたのよね…でもあの時は休憩室の時から少し火照っていたから気のせいかしらね(肩をすくませながら適当に言ってしかし身体がゆっくり火照るのを感じていて) (2022/6/6 23:04:14) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2022/6/6 23:20:20) |
射命丸文 | > | 【こんばんわー】 (2022/6/6 23:20:43) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2022/6/6 23:28:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2022/6/6 23:29:16) |
おしらせ | > | ユウキさんが入室しました♪ (2022/6/7 00:26:03) |
ユウキ | > | (王都ランドソルから少し離れた地域への物資輸送における護衛のアルバイトの帰り。そのアルバイトの依頼主の人から聞かされたのは疲れを抜くのにいい温泉がある、との情報。普段ならば寄り道をする事なくギルドハウスへと帰るところだが、今日は普段面倒を見てくれるコッコロが不在ということもあり、興味の赴くままに教えられた温泉へと足を運んだのであった。脱衣所の籠へ脱いだ服を入れて浴場へと足を踏み入れると、何処となくぼーっとしてしまうような感覚。)……ここ、温泉なんだよね。なんだか不思議な感じがする。(変わらずぼんやりとするような感覚を覚えつつも、湯船へと足を運びかけ湯をしてゆっくりと湯の中へ。そうすると確かに身体は温かくなるのだが、その温かさが何処か異様というか、むしろ熱さすら覚え。) (2022/6/7 00:32:04) |
おしらせ | > | ユウキさんが退室しました。 (2022/6/7 01:00:04) |
おしらせ | > | 白雪 ◆4c.XBPHAjIさんが入室しました♪ (2022/6/10 05:17:09) |
白雪 ◆ | > | おはようございます。こんな場所があったんだ…。ゼンやミツヒデさん達も今度誘ってみよう。(媚薬入りの温泉があると聞き道を教えてもらいその場所にたどり着くと服を脱ぎ全裸になると媚薬が入った温泉の中に入り)…ん…っ…身体が…熱い…ン…はぁ…ぁっ…あ…(身体を火照らせれば壁に寄りかかり自ら両足を開いて片手で割れ目を指で押し広げクチュクチュと弄りながら甘い声漏らしては) (2022/6/10 05:32:54) |
白雪 ◆ | > | 誰か…来たら…ぁ…んん…はァはァ (2022/6/10 05:42:30) |
おしらせ | > | 無銘さんが入室しました♪ (2022/6/10 05:50:55) |
無銘 | > | (見かけた温泉、そこに入ると独特の空気に眉を潜めて足を進める)ま、入る分には問題はないと思うがね……(どれほど影響があるものかと浴室の方へと踏み出せば、その空気に当てられてるのか、甘い光景が目に留まり)なるほど、効果は大きいようだ…さて?(見られてもいいのかねと湯船に近づいていきその湯の傍で腰を下ろす)なかなかいい光景を見せてくれるじゃないか (2022/6/10 05:53:17) |
白雪 ◆ | > | 誰か…来たら…ぁ…んん…はァはァ…ぁっ…んぅ…(陰部を指で弄りつつ周りを警戒すると温泉に媚薬が入っていると知りながらも声を抑えきれず感度増していき胸を自ら揉み扱いて)ァ…んっ…気持ちいい…っ…お、おはようございます…(相手に視線を向けると挨拶をして) (2022/6/10 05:53:33) |
無銘 | > | ……いつまでもそんな楽しい光景を見せてくれるつもりかい(その背を押して少し前におしやるとその背後へと腰を下ろす。自分から胸を揉みしだく手に手を重ねて、男の手が指の間から零れて乳房をともに形を変えてみせて)…それとも誰かを待ってこうして可愛がってもらうつもりだったのかもしれないがね(その肩口から覗き込み、広げられた足の奥まで視線を向けて) (2022/6/10 05:59:33) |
白雪 ◆ | > | ぁっ…んぅ…んんっ…ァん…は、初めて来る場所なので少し興味が…ン…はぁ…ぁっ…(背後から乳房を揉まれると甘い声漏らしながら気持ちがいいのか身体を揺さぶり)それもありま…ぁぁん…んっ…んっ…(温泉の感度増しているがせいかいつもより敏感に感じて) (2022/6/10 06:06:36) |
無銘 | > | ま、それがどんな興味かは聞かせて貰おうか…成分的には発情するものだということは示されているとは思うがね…それでも確かめるために入ってみたのかい(ぐいと乳房を持ち上げてこねてその先端を指先で弄び責め立てる。食い込ませる痛みを教えて)それに誰ともしれぬものにこうして犯されてしまうこともあるだろうな (2022/6/10 06:08:47) |
白雪 ◆ | > | 媚薬入りの温泉があるって…ァッ…人伝に聞いたもので…んン…っ…! そう、ですね…ァんぅ…っ…ァッ…ァッ…気持ちい…!(乳房を攻められながらも顔を火照らせながら指で声を漏らしつつも両足は開いたままの状態で)んぅ…ぁっ…ンン…ハァハァ… (2022/6/10 06:18:26) |
無銘 | > | なるほど…なら最初からわかってて目指したわけだ。そんなことを楽しみにしてきたのならちゃんと可愛がってあげないとな(ぐいと開かれた足の間から手を取り独特の粘り気を残した指を持ち上げて嘗め挙げる)ま、それなら君で楽しんでしまっても問題はなさそうだ…(軽く抱えるように湯船から持ち上げて縁まであげて) (2022/6/10 06:20:05) |
無銘 | > | 【さて、どうします、動いても構わないのですが】 (2022/6/10 06:20:17) |
白雪 ◆ | > | んん…ハァ…ぁっ…わかり、ました…。(乳房を攻められつつ抱き抱えられながらも相手に頷いて)【大丈夫ですよ~。】 (2022/6/10 06:24:01) |
無銘 | > | 【では、試しにご用意をと。入れなかったら立て直しになるかと思うが】 (2022/6/10 06:25:16) |
白雪 ◆ | > | 【ありがとうございます。あ、私非公開は入れないので…】 (2022/6/10 06:26:00) |
無銘 | > | 【では改めて】 (2022/6/10 06:26:45) |
白雪 ◆ | > | 【了解しました。】 (2022/6/10 06:27:08) |
白雪 ◆ | > | 【こちら落ちますね。】 (2022/6/10 06:28:05) |
おしらせ | > | 白雪 ◆4c.XBPHAjIさんが退室しました。 (2022/6/10 06:28:13) |
おしらせ | > | 無銘さんが退室しました。 (2022/6/10 06:29:18) |
おしらせ | > | ティファ♀さんが入室しました♪ (2022/6/10 06:59:51) |
ティファ♀ | > | 【おはようございます】 (2022/6/10 07:00:02) |
ティファ♀ | > | (全裸で大浴場へと入ると、まずは熱いシャワーで己の女体を洗い)…さて。折角ですから、楽しみますか♪(マットの上で仰向けとなると、両脚を大きく開き、手にした電動バイブのスイッチを入れ、その蠢くバイブの先で、無毛の膣口をなぞっていって)…んふぅ…っ、あ…っ(軽く喘いでいって、膣から愛液が滴りはじめると、バイブを一気に膣へと挿入し、そのまま、蠢くバイブを膣内に激しく出し入れしていって)…あひぃ…っ、いいっ♪ あっ!? あ! ああっ…!?(膣口から愛液を飛散させつつ、紅潮して身悶え乱れ) (2022/6/10 07:08:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ティファ♀さんが自動退室しました。 (2022/6/10 07:34:03) |
おしらせ | > | ティファ♀さんが入室しました♪ (2022/6/10 07:36:43) |
おしらせ | > | 東条刄更♂さんが入室しました♪ (2022/6/10 07:53:10) |
東条刄更♂ | > | 【おはようございます】 (2022/6/10 07:53:22) |
東条刄更♂ | > | (せっかくの朝の時間。さっぱりとしたくて風呂に入りに行く。ここには来たことがなくて脱衣所で服を脱ぎ裸のままタオルを持ってやってくるとそこに広がった光景はひとりの女性がバイブで悶える姿だった)え、…すごい風呂に来ちまったな……(横目に眺めながら自分も湯に入る。媚薬とは知らずに) (2022/6/10 07:57:31) |
ティファ♀ | > | 【おはようございます】 (2022/6/10 07:57:44) |
ティファ♀ | > | あっ…、あんっ…♪(マットの上で仰向けとなって、膣に蠢くバイブを自ら出し入れしていってオナニーをしていたところ、若い男がこちらをチラ見して、そのまま浴槽の方に行ってしまったのを横目で見て、こういう女は男性からは引かれるのかなと思いつつ、気づかないフリをして、自分の腰を両手で支えて、マンぐり返しの体勢となると、膣にバイブを挿入したまま、勢い良く放尿していって、噴水のように吹き出される小水を自分の火照る女体へと浴びていって)…はぁっ…あっ!? あぁああぁーっ…♪(気持ち良さげに紅潮した表情を浮かべ) (2022/6/10 08:05:11) |
東条刄更♂ | > | (湯に入れば妙な感覚といやらしい体勢で絶頂している彼女で段々と高揚してくる。なんか違う。この風呂はなんだか普通じゃないと感じていたのも束の間気分の高揚のままに裸のまま、その彼女の近くまで歩いていく。そのまま話しかけて)…おはよう。随分すごい姿をしているな。…興奮してくるよ。 (2022/6/10 08:08:26) |
ティファ♀ | > | (マンぐり返し体勢のまま、光悦して浸っていると、先程、大浴場に入ってきた若い男に声をかけられ、さすがに恥ずかしそうにしながらも、彼の勃起したペニスを見つめてしまい)…おはよう。…こんな温泉とはいえ、恥ずかしい姿を見られちゃったわね。…私は、ティファ。あなたは…、…そう、刃更くんっていうのね(互いに自己紹介しながら、マンぐり返し体勢のまま、バイブを引き抜くと、刃更の目前に、半開きとなって愛液を溢れさせているティファの膣口から、ヒクついて濡れ乱れる膣ヒダが見えて)…あぁんっ。刃更くん、わかるでしょ? お願い…♪ (2022/6/10 08:15:32) |
東条刄更♂ | > | ああ、もちろん分かっているが…この体勢がいいのか?随分いやらしくて、初対面の人間に挿入を求めるなんて、随分いやらしいな……(そのまま自己紹介を終え、彼女の求めるままに巨根を挿入する。ぬるっと入っていきすぐ突き上げてあげれば締め付けが強く)んん、いいな、これっ…! (2022/6/10 08:19:32) |
ティファ♀ | > | …いやらしいのは、お互い様でしょ? …あっ!? はぁああぁあっ…、あ!(マンぐり返し体勢で、刃更に彼の野太く長いペニスを膣へと挿入され、逆さまになっている大きな乳房をぷるんっと揺らし、暖かく濡れ熟れる膣内をきゅっと引き締めていって、刃更の筋に膣ヒダを絡ませていって)…あぁんっ♥️ クラウドのおちんぽより、大きいかも…♥️ 刃更くん♥️ 激しくして…!(熱い眼差しを送りつつ、刃更と接合部を見上げ) (2022/6/10 08:30:14) |
東条刄更♂ | > | 激しくしてやるよ、…何回もイクまでな…!(理性なんて媚薬の風呂が忘れさせた。彼女が求める以上に腰を突き上げ振っていくと途中で肉棒がまた硬くなり擦り上げるようにして中で刺激する)ん、…そうだな、随分いやらしいな俺たち…でもそんないやらしい肉体を持つティファの方が…俺よりすごいぞ?… (2022/6/10 08:34:12) |
ティファ♀ | > | はぁっ…、あっ♥️ あぁんっ♥️あん♥️あんっ♥️ 刃更くんっ、スゴいぃぃ…っ♥️ クラウドのおちんぽより、刃更くんのおちんぽの方が大きいっ…♥️ ティファのおまんこに、もっともっと激しく、刃更くんのおちんぽを刻みつけてぇっ…♥️(マンぐり返し体勢で、刃更に激しく犯されていき、刃更が力強く腰を奮うたび、刃更の大きさに拡張された膣口からぐちゅっぐちゅっと膣ヒダが引き出されては折り畳まれるかのように押し込まれ、そのたび、熱い愛液が飛び散っていき、その時、傍らに置いた防水仕様のスマホの着信音が鳴り、刃更に犯されながら、電話に出ると)…ああっ、もしもし? …あ、クラウド。…ひぁっ、あんっ♥️ …あ、あの今ちょっと、体調が悪くて…。…うん。少し休んでいれば…、あふぅっ♥️ あっ♥️あんっ♥️ああっ♥️(恋人のクラウドからの電話に応対しながらも、刃更に犯されていって) (2022/6/10 08:42:38) |
東条刄更♂ | > | なんだ?彼氏か?…随分妬けることしてくれるな?…快楽に集中しなきゃダメだろ?…(と言って電話中の彼女に対しさらに腰を突き上げて刺激する。肉棒の硬さが増すのが止まず、ついにこちらに痛みすらあるくらい最大限に硬くなってしまう。)あっ、くっ……(こちらも声が出てしまう。もしかすれば、電話の先まで聞こえているのかもしれない。) (2022/6/10 08:47:47) |
ティファ♀ | > | あひぃ…っ、あ!? うぅん…っ、違うの…。ホント、ちょっと体調が悪いだけだから…、ひぁ…っ!? あ♥️(刃更にマンぐり返し体勢で激しく犯され、身悶え喘いでしまいながら、恋人のクラウドと電話していって、接合部から煌めいて溢れ散る自らの愛液を全身に浴びていって)…あふぅんんっ♥️ …今、アソコの奥から身体中がジンジンと熱くなっていて、エッチなお汁がとろとろと溢れてきてて…。…ええ、大丈夫だから。心配しないで、愛するクラウド…(その時、刃更のペニスの先が子宮口を強く打ちつけ)…ひぅううっ!? ああっ♥️ おまんこが今、孕みそうなくらいにスッゴく熱いのぉっ…!? あはぁんっ♥️(恋人と電話しながら、刃更の責めに蕩けていって) (2022/6/10 08:54:45) |
東条刄更♂ | > | (こんなに気持ちいい中は初めてであり、さらに一気に突き上げてイカせにかかろうとする。電話ばかりしているティファに少し嫉妬してしまったからか奥を何度かコンコンと突き上げてこちらにも意識を向けさせようとしわざと声を上げて)んく、ティファ、ティファ、やばい、気持ちいい…!…ティファの体つきも中も、全部が気持ちいいっ…!! (2022/6/10 08:58:45) |
ティファ♀ | > | あぁあっ…、あふっ♥️ …あ!? …いっ、今のは、テレビの声よ。…やんっ、ん♥️ …ん。ホント、大丈夫だから…。あ♥️ …あ、あの、後でこちらから電話するから…。んっ♥️ …うん。一回、切るわね(刃更の声が、電話の向こうのクラウドにも聞こえたらしく、それを誤魔化しながらも、刃更から激しく犯され続け、電話を切ってスマホを置くと、せつなげな表情で刃更を見上げ)… ああっ♥️ …私も、刃更のおちんぽ、最高よ♥️ あっ♥️あっ♥️あっ♥️ (2022/6/10 09:04:52) |
東条刄更♂ | > | いろんな体勢でもしたいし、ティファの身体も全部弄りたくなるっ…ああ、っ、……、こんなに気持ちいいのは初めてかもな…?(媚薬のせいでもあるが、全く硬さが治まらない肉棒が奥を一気に突き上げていく)ああっ、やばい…!気持ちよすぎて、トびそうだ、っ!! (2022/6/10 09:08:14) |
ティファ♀ | > | 【すみません。ちょっと急用落ちします。お相手、ありがとうございました】 (2022/6/10 09:12:53) |
おしらせ | > | ティファ♀さんが退室しました。 (2022/6/10 09:12:56) |
東条刄更♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2022/6/10 09:13:17) |
おしらせ | > | 東条刄更♂さんが退室しました。 (2022/6/10 09:14:04) |
おしらせ | > | 東条刄更♂さんが入室しました♪ (2022/6/10 09:14:05) |
東条刄更♂ | > | 【部屋上げ】 (2022/6/10 09:14:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東条刄更♂さんが自動退室しました。 (2022/6/10 09:39:44) |
おしらせ | > | 東条刄更♂さんが入室しました♪ (2022/6/10 09:42:03) |
おしらせ | > | 東条刄更♂さんが退室しました。 (2022/6/10 10:04:07) |
おしらせ | > | 東条刄更♂さんが入室しました♪ (2022/6/10 10:04:07) |
東条刄更♂ | > | 【部屋上げ】 (2022/6/10 10:04:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東条刄更♂さんが自動退室しました。 (2022/6/10 10:29:24) |
おしらせ | > | 潮田渚♂さんが入室しました♪ (2022/6/10 22:30:34) |
潮田渚♂ | > | 【こんばんは】 (2022/6/10 22:30:42) |
潮田渚♂ | > | タオルも持っちゃいけないんだ...失礼します...(この温泉に始めて来るとタオルや水着を持ってはいけないという謎のルールに気づけば股間を手で隠しながら浴室に入って)なに、この空気...(浴室の湯気をその身に浴びれば原因不明の違和感を覚えて)ま...まずは身体を流さないと(お風呂のお湯で身体を流せば湯船にゆっくりと入って) (2022/6/10 22:37:21) |
潮田渚♂ | > | なんだろ...いいお湯で心地いいんだけどなんか変な感じ...わっ...誰も来ないで...(湯船の中で寛いでいたが何故か下腹部が熱くなり、股間が膨らんできてしまえば誰かが入ってきた時に見られてしまうかもと必死に手で隠していて) (2022/6/10 22:58:55) |
おしらせ | > | 潮田渚♂さんが退室しました。 (2022/6/10 23:12:42) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2022/6/11 06:57:09) |
おしらせ | > | 黒田零人♂さんが入室しました♪ (2022/6/11 07:03:52) |
黒田零人♂ | > | 【おはようございます】 (2022/6/11 07:04:05) |
白雪 | > | うぅ…朝と日中の温度差がひどいね。まさかこんなに寒いとは…。油断してたよ。薬剤師が風邪とか笑えないよね。でも、この場所が開いていてよかった。薬学の勉強にもなるし、今度、リュウも連れてきてみよう。でも…うん。まだ早いかな。(目にしたのはタオル禁止、混浴の文字。リュウなら学習を目的とした入浴ならほかに目をとられない気もしたけど…、最近になって成長痛も始まり年頃になってきたのだから判断が難しい。)患者だって意識すると気にならないのに不思議だ。(私自身も傷を見るのにオビの上半身裸を幾度か見てるけど、その時は気にならなかったのに、たまたまミツヒデさんのお風呂上りを見たときは赤面してしまった。)ふっふ…(たしかあの時は良い体をしてるとか何とか、照れ隠しのためにそんなことを口走ってしまったが。それはそれで恥ずかしい。自分でも動揺していたのだろう。) (2022/6/11 07:04:51) |
白雪 | > | 【おはようございます。プロフには作品名ですよー】 (2022/6/11 07:05:26) |
黒田零人♂ | > | 【すみません、オリキャラでしたので入りなおします】 (2022/6/11 07:06:35) |
白雪 | > | 【あ、はーい。】 (2022/6/11 07:06:47) |
おしらせ | > | 黒田零人♂さんが退室しました。 (2022/6/11 07:07:03) |
白雪 | > | ~♪(思い出し笑いをしながらも、浴槽から流れてくる甘い香りに気分をよくしたのか少し前に下町で流行った歌を口づさんで衣服を脱ぎ、備え付けのかごに入れる。)うん。大丈夫。(タオル禁止の看板の文字を思い出して、タオルが入っているポーチに手を伸ばしかけては止める。自分なら大丈夫と言い聞かせるようにつぶやくと一度深呼吸をして、甘い香りが充満する浴室の方に…。)おはようございます。(湯気が漂う浴室内に挨拶の言葉を投げかけるが、自身の声が反響するだけで返事が返ってくることはなかった。この時間なら朝風呂を楽しむ人がいてもおかしくないが、特殊な効能のある温泉に混浴、タオル禁止となれば敷居は高いのだろう。) (2022/6/11 07:22:46) |
白雪 | > | うん、でも良かった。これなら勉強に集中できる。(浴槽に近づくと、縁に屈んで手を伸ばし、甘い香りのする湯面を一滴掬って、鼻先に近づける。匂いを嗅いでみるが薬草独特の強い刺激臭があるわけでもなく、甘い、いい匂いがした。自分の知識にはない植物が使われてるのだろうか…。掌から零れ落ちるそれを見つめて溜息。リュウなら何かわかるかもしれないけど…知識不足が恨めしい。掌にわずかに残った雫をぺろっと舐めてみる。なんだか身体がポカポカする…?これが特殊な効能だとするなら、即効性は高い。)ん…。まずは経験ですよね、室長。(この場にはいない自分とリュウの上司の顔を思い出して。彼女は何事も経験から学ばせる人だった。縁に腰かけるとゆっくりとつま先をから膝下まで湯につける。湯につかった部分だけじゃなく、身体全体が火照るのを感じる) (2022/6/11 07:23:13) |
白雪 | > | んんっ…あっ、んっ!!(おかしな声が上がってしまう。隠すように掌で覆った胸元の頂はピンと立ち上がっていて戸惑う)はぁ、はぁ、はぁ…(息を乱しながらも、覚悟を決めて肩まで入浴する)ひゃぅ!!んんっ…ぁっ…(普段の自分からは想像できない色っぽい艶のある声が漏れる。息を乱しながらも何事も勉強とぎゅっと瞳を閉じて何かを我慢するような表情) (2022/6/11 07:23:30) |
おしらせ | > | 桂木桂馬さんが入室しました♪ (2022/6/11 07:28:18) |
桂木桂馬 | > | (タオルとゲーム機を手にして風呂に向かおうと思えば軽く鼻をつく独特の香りに眉を顰める)…やめておくか(壊れてしまってはかなわないとゲーム機を置いて入るとその薄靄がかかるような湯気を受け止めて歩き、掛け湯で体を軽く流すと、体が熱くなるのに息を吐きだし湯船の方へと足を進める…のぼせたような熱い息を吐く声にそちらに視線を向けて)………何か、気分でも悪いのか?(タオル越しに反応し始める自分のモノをそのままに先客の少女に声をかける) (2022/6/11 07:32:17) |
白雪 | > | ひゃぅ!!んんっ…ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ!!あっ、んっ、んっ、はぁっ、ぁんっ!!(僅かに身じろぎをするだけで湯が身体全体を愛撫するように、甘い刺激にいやらしい声が上がりそうになる。慌てて口元に片手を押しやるけど、湯に沈めていた指先はたっぷり媚薬の薬効が含まれていて、小指を噛み締めるようにすれば滴り落ちる雫が喉元を通りたいなに入り込む。股間辺りが熱を帯びてぎゅっと太ももをすり合わせて、足を閉じる。隠された足の付け根からは小さな泡となって発情汁が溢れて湯面に浮かび上がる)あっ…んんっ、だ、大丈夫です…す、少し湯あたりしたみたいで…き、気にしないでいただける、あんっ!!と、た、助かります…。(入口の扉が開き、僅かな外気が肩を撫でればビクンっと身体が震える。自分を気遣ってか声をかけてくれた男性には嬌声交じりの声で、大丈夫と答えて…) (2022/6/11 07:35:46) |
桂木桂馬 | > | (すべてを理解できる状況ではなくとも、甘く上がる声は嬌声としか聞こえず見返して)……いや、気にしないわけにもいかないけれど……理由はわからないが…こんな場所でそんな声を上げている状況でもないだろう(まさか媚薬というわけでもないだろうにと、そんな都合のよいものかと確かめて……壁際に貼られている効能に目を留める。ご都合というのはあるらしい…)とにかく、湯あたりしているなら少し上がってきたほうがいいだろう(湯船の中で今にも自慰を始めそうな彼女に手を差し出し引き上げようとし、すでに反応している自分のモノを見せることになるとは意識は回らずに) (2022/6/11 07:41:53) |
白雪 | > | あっ、は、はい、ありがとうございますっ…んんっ、あっ、んっ…はぁ、はぁ…きゃぁ!?(このままではまずいと媚薬に当てられてぼんやりとした頭でも理解できて、差し伸べられる手にはお礼を言いつつ、手を握って。自分では湯から上がれなくなるほど膝が震えて、身体に媚薬が回っていた。手を握り引き上げてもらおうと男性を見れば反応している男性のあれ。助けを差し伸べてくれた相手なのはわかっているが、それが目に入れば悲鳴を上げてしまって)あっ、あっははは、ごごめんなさい!見えたのは一瞬ですから、大丈夫です!(助け出してくれた相手に悲鳴を上げるのは失礼だとすぐに気が付いて、謝罪の言葉と共に視線を逸らす。引き上げてもらえたのなら媚薬の効果でピンと立ち上がつた胸の先端に、明らかに温泉の湯とは別物の滑った液体が太ももにこびりついてるのが目に入るだろうか) (2022/6/11 07:48:44) |
桂木桂馬 | > | あぁ、僕もか……(あげられた悲鳴でやっと状況に気が付きはしたが、今更収まるわけでもなく、少女の体とその媚薬に当てられきった様子に気づいては見直す)……それをいうなら僕はしっかりとみてしまっているわけだけれどね? ここでのぼせてしまう訳にもいかないんじゃないか? 少し風に当たるほうがマシにはなるとは思うけれど(ずっといればそのうち動けなくなるだろうと、体を支えるように手をまわし促し脚を進める。流れる風にあたるだけで体が擽られるような感触として受けながら) (2022/6/11 07:53:22) |
桂木桂馬 | > | 【動けるならば、動きますか?】 (2022/6/11 07:54:33) |
白雪 | > | 【はい、動けますよー。】 (2022/6/11 07:54:59) |
桂木桂馬 | > | 【では、よければあなたの方で鍵ありでもなしでも用意してくれれば】 (2022/6/11 07:57:09) |
白雪 | > | 【わかりました。待ち合わせに鍵なしで作りますね】 (2022/6/11 07:57:49) |
白雪 | > | 【移動できたのでこちらは落ちますね】 (2022/6/11 08:00:17) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2022/6/11 08:00:22) |
おしらせ | > | 桂木桂馬さんが退室しました。 (2022/6/11 08:00:38) |
おしらせ | > | ルーニィさんが入室しました♪ (2022/6/12 13:46:00) |
ルーニィ | > | ふわあぁ~…気持ちいいですぅ♡(白く濁った湯舟に浸かり、至福のため息を漏らす。間延びした声は甘ったるく、顔立ちは幼い…けれど、ぷかぷかたゆん♡と浮かぶ乳房は不格好なほど豊満だった。ほんのり赤く染まった頬に人差し指を添え、小首を傾げながら呟く)気持ち良すぎて、頭がぼーっとしてきちゃいますねぇ。それに、なんだか…体が熱い…の、のぼせたんでしょうか?(温泉の効能を知らずしばらく浸かっていると、媚薬がじわじわ体を侵し) (2022/6/12 13:46:50) |
おしらせ | > | 東条刄更♂さんが入室しました♪ (2022/6/12 13:50:35) |
東条刄更♂ | > | 【こんにちは】 (2022/6/12 13:50:41) |
ルーニィ | > | 【こんにちは~】 (2022/6/12 13:51:00) |
東条刄更♂ | > | また来ちまったな、この風呂。(日々の戦いに疲れた俺は、この前知ったあの温泉に来ていた。あの媚薬の感覚が忘れられなかったのもありゆったり湯にでも浸かろうかとも考えていた。すると風呂場には体付きは大人で幼げな顔の女の子がいた。誰だろう。)あ、こんにちは。気持ちよさそうだな。(笑顔で湯に入る。) (2022/6/12 13:53:11) |
ルーニィ | > | (のぼせてきたみたいし、そろそろ上がろうか…と思っていた時、浴場の戸がガラガラと開かれた)えっ!?お、男の人ぉ…!?(温泉の効能だけじゃなく混浴だということも知らなかったため、蒼い目を見開いて驚く。一方、相手はどうやら分かっていたらしい。気にせず笑顔で挨拶されれば、両腕で胸を隠すようにしながら)こ、こんにちは…ここ、混浴だったんですね?わたし、来るのは初めてで…あわわ(と、落ち着きなく挨拶を返した) (2022/6/12 13:59:20) |
東条刄更♂ | > | あ、知らなかったのか。それはなんかこちらがすまなかったな。ここは綺麗な温泉だからたまに来るんだよ。(自分はタオルを手に隠しておらず)俺は刄更。キミは、…?(こういうのを童顔っていうのかなと思いながら体つきに驚き) (2022/6/12 14:03:47) |
ルーニィ | > | い、いえ…知らずに入ったわたしが悪いので…(濁り湯なのがせめてもの救いだと思いつつ身じろぎすると、二の腕により寄せられた胸がふるふると柔らかく揺れ)…バサラさん。わたしは、ルーニィって言います(日頃から鍛えているのか、逞しく男らしい体をちらちらと見てしまう) (2022/6/12 14:09:07) |
東条刄更♂ | > | ルーニィさん、よろしくな。(戦いに明け暮れるためか、あちこち傷が残る身体であり、筋肉質の体つきの上にある)…どうかしたか?…キズ、気になるのか?まぁ昔から浮上してるからなぁ。(はは、と笑いながらルーニィさんを見る)…貴方も大変そうだ。何となくわかる。 (2022/6/12 14:12:36) |
ルーニィ | > | 【んー。展開はやいのが好きなのでごめんなさい~】 (2022/6/12 14:15:35) |
おしらせ | > | 東条刄更♂さんが退室しました。 (2022/6/12 14:17:15) |
おしらせ | > | 桐生慧輝さんが入室しました♪ (2022/6/12 14:18:22) |
桐生慧輝 | > | 【こんにちは!】 (2022/6/12 14:18:33) |
ルーニィ | > | 【こんにちは~】 (2022/6/12 14:19:06) |
ルーニィ | > | 【待機投げ直しますね】 (2022/6/12 14:19:47) |
ルーニィ | > | ふわあぁ~…気持ちいいですぅ♡(白く濁った湯舟に浸かり、至福のため息を漏らす。間延びした声は甘ったるく、顔立ちは幼い…けれど、ぷかぷかたゆん♡と浮かぶ乳房は不格好なほど豊満だった。ほんのり赤く染まった頬に人差し指を添え、小首を傾げながら呟く)気持ち良すぎて、頭がぼーっとしてきちゃいますねぇ。それに、なんだか…体が熱い…の、のぼせたんでしょうか?(温泉の効能を知らずしばらく浸かっていると、媚薬がじわじわ体を侵し) (2022/6/12 14:20:13) |
桐生慧輝 | > | (書道部の先輩に教えてもらった風呂。そこに来た俺は一人入りに来たのだがその先にいたのは美女であった。体付きもよくどこかで見たような気がする。なんだろうか。)こんにちは。初めてまして。(なんだか惹かれるように隣に浸かった。許可はまだないが) (2022/6/12 14:20:48) |
ルーニィ | > | 【またまたごめんなさい、合わないかもです…上がりますね~】 (2022/6/12 14:25:49) |
おしらせ | > | ルーニィさんが退室しました。 (2022/6/12 14:25:52) |
おしらせ | > | 桐生慧輝さんが退室しました。 (2022/6/12 14:26:03) |
おしらせ | > | 神谷薫♀さんが入室しました♪ (2022/6/13 02:51:33) |
神谷薫♀ | > | 【こんばんは】 (2022/6/13 02:51:45) |
神谷薫♀ | > | (全裸で大浴場へと入り、よくよくかけ湯をして、身体を洗い流してから、ゆっくりと湯船に浸かっていくと、次第に性欲が高まっていくのを感じていって)…ふぅ。…なんだか、身体が熱くなってきたわ (2022/6/13 02:54:02) |
おしらせ | > | 桂木桂馬さんが入室しました♪ (2022/6/13 03:16:27) |
桂木桂馬 | > | 【こんばんわ。起きてるかな?】 (2022/6/13 03:16:50) |
神谷薫♀ | > | 【こんばんは】 (2022/6/13 03:17:04) |
桂木桂馬 | > | (タオル禁止か…とそんな風に注意書きを見ては踏み込んでいき。体を流して湯船の方へと足を進める)……結構甘い香りだな……(温泉ならもう少しきつい匂いでもと思うが首を傾げて先客に頭を下げて腰を下ろして) (2022/6/13 03:19:52) |
神谷薫♀ | > | あぁんっ…、あっ…(湯船から一旦あがって、四つん這いになって、膣に指を自ら出し入れして、陰核や膣ヒダなどを指先で摘まんでは引っ張りなどして、オナニーしていたところに、若い男性が大浴場に入ってきて、恥ずかしさにさらに紅潮しながらも、オナニーを続けてしまい)…ああっ。…恥ずかしいところを見られてしまいましたわね。…私は、神谷活心流師範、神谷薫といいます。どうぞよろしく… (2022/6/13 03:25:47) |
桂木桂馬 | > | (先客達を眺めていれば、独特の熱に当てられているのか自慰をしている様子が目に入り、その痴態と広げられた秘裂がよくわかるようになって。指に弄ばれて広げられて指を咥えこむのを見せつけられる形となる)……ボクは桂木桂馬だ……よろしく(止める気配もなく続ける様子に見て欲しいのだろうかと改めて体をそちらに向けて座りなおし、媚薬と痴態に反応して硬くなっていくのを見せることになる) (2022/6/13 03:30:13) |
神谷薫♀ | > | 桂馬さん、ですか…。あふぅ…、んっ…(そのまま、相手に見せつけるかのようにように、四つん這いでお尻を振りながら、オナニーを続けて) (2022/6/13 03:33:26) |
桂木桂馬 | > | それで、そんな風にオナニーを続けて…どうかしてるのかな……(頭に熱がこもるように熱くなる体、自分も当てられてると傍へとよって)……まるで誘ってるみたいでさ(その腰に手を置き振られるお尻を撫でてやる) (2022/6/13 03:36:46) |
神谷薫♀ | > | 【すみません。お互いに合わないようですので、失礼いたします】 (2022/6/13 03:37:27) |
おしらせ | > | 神谷薫♀さんが退室しました。 (2022/6/13 03:37:32) |
おしらせ | > | 桂木桂馬さんが退室しました。 (2022/6/13 03:38:49) |
おしらせ | > | ヤマト♀さんが入室しました♪ (2022/6/13 06:20:25) |
ヤマト♀ | > | 【おはようございます】 (2022/6/13 06:20:36) |
ヤマト♀ | > | (全裸で大浴場へと入ると、まずは身体を洗った後、ゆっくりと湯船に浸かっていき)…~♪ (2022/6/13 06:24:44) |
おしらせ | > | サンジ♂さんが入室しました♪ (2022/6/13 06:44:34) |
サンジ♂ | > | 【おはようございます~】 (2022/6/13 06:44:44) |
ヤマト♀ | > | 【おはようございます】 (2022/6/13 06:44:55) |
サンジ♂ | > | 誰か可愛い子ちゃんは居るかな?(と服を全て脱ぎ全裸で大浴場へと入り、身体を洗い流し、湯船に入ると、胸の大きな女性を見つけ近付く)ヤマトちゃんだったか?(湯船に浸かりながら近付き、ヤマトの目の前で仁王立ちになるとギンギンに外人並みのデカちんをそそり勃たせて見せながら) (2022/6/13 06:49:55) |
ヤマト♀ | > | …やぁ。おはよう、サンジ(己のペニスを勃起させながら近づいてきたサンジに、爽やかに挨拶を返すと、浅い湯船の中で、四つん這いになって両脚を大きく開いて、お尻を高く差し出し、サンジのペニスの先に、既に濡れはじめてきている膣口を上下に擦りつけていっては、愛液をとろっと滴らせていって)…あぁんっ♪ …ボク、なんだかエッチな気分になっちゃっていて…。ボクなんかのおまんこでよかったら、サンジのそのデカちんぽを入れてくれないかな~?(振り返ってサンジを見上げながら、やや恥ずかしそうにそう頼み) (2022/6/13 06:56:24) |
サンジ♂ | > | ヤマトちゃん❤んちゅ……❤んちゅ……❤レロレロレロ……❤(ヤマトの唇に舌をねっとり絡み付く様にねっとり濃厚なディープキスをしながら、外人並みにデカくてぶっとくガッチガチに強硬にそそり勃つちんぽをヤマトの割れ目に挟み込み素股で擦り上げ始める)ヤマトちゃん❤んちゅ……んちゅ……んちゅ……❤入れて欲しいならちゃんとオネダリしないとね❤(と濃厚なディープキスをしながら素股で擦り上げて行く) (2022/6/13 07:02:06) |
ヤマト♀ | > | ちゅっ…、んっ(サンジとキスを交わした後、四つん這いのまま、サンジの素股責めを受けていって)…あんっ。…ボクのおまんこに、サンジのデカちんぽで、たっぷりと種付けしてください (2022/6/13 07:04:40) |
サンジ♂ | > | んちゅ……❤んちゅ……❤(と濃厚なディープキスをした後素股責めをしながらそのままヌルっと膣口に入れるとそのまま子宮口まで届くくらいまでに更にデカくてぶっとくガッチガチに強硬なでかマラを押し込んで一気に挿入するとそのままバックで激しく突き上げ始める)ヤマトちゃんのまんこの中凄い吸い付く様に絡み付いて凄い気持ちいいよ❤(膣内で蠢く襞が吸い付く様に絡み付き、締め上げて来る) (2022/6/13 07:10:39) |
ヤマト♀ | > | ああっ、あひぃ…っ!? あぁあああーっ…♥️(サンジにバックから挿入されると、膣内を一気に奥まで擦りあげられていった快感に、たわわな乳房を大きく弾ませ、湯船に水飛沫を上げながら、上体を大きく仰け反らせ、軽く達してしまい、サンジと深く繋がった状態で、サンジの大きさに拡張された膣口から勢いよく潮を噴き出させてしまい)…やぁぁんっ♥️ サンジのデカちんぽ、やっぱりスゴいっ…! ボクのおまんこの奥まで、サンジのデカちんぽでいっぱいだよぉっ♥️(そして、膣内をきゅっきゅっと強く締めつけていきつつ、湯船に波飛沫を立てて、お尻を前後に振っていって)…あはぁ…っ♥️あん♥️あんっ♥️あぁんっ♥️ (2022/6/13 07:18:13) |
サンジ♂ | > | ヤマトちゃん❤凄いね❤ハメたら即イキ即噴きだね❤ヤマトちゃん❤凄い淫乱だね❤(子宮口まで一気に擦り上げる様に挿入した途端に大きく仰け反って即イキしたままハメ潮を勢いよく噴き出して撒き散らす)ヤマトちゃん俺のデカちんぽを気に入ってくれたかな?(激しく子宮口をゴツゴツと押し当てながら膣内を擦り上げる様に刺激し続けて行き、爆乳を揉みしだきながら乳首を摘み始める) (2022/6/13 07:26:29) |
ヤマト♀ | > | ふぁあっ♥️ おっぱいも、気持ちいいっ♥️ あん♥️あん♥️あんっ♥️(実は、ワノ国を解放した戦勝の宴での乱交バーティで、サンジをはじめ、ルフィやゾロからも幾度となくセックスしているのだが)…はふぅ…っ、んんっ♥️ サンジのデカちんぽ、いつもよりさらにおっきくなってる感じ…!? ああっ♥️(サンジに、大きな乳房を揉まれると、サンジと深く繋がったまま、腰を8の字に動かしたりして、サンジを刺激していき)…やぁうんんっ♥️ もっともっと、強く突いて…! ボクの淫乱まんこを、サンジのデカちんぽで、ズッコン♥️バッコン♥️と、もっと強く突いてぇ~っ♥️ (2022/6/13 07:32:48) |
サンジ♂ | > | ヤマトちゃん❤んちゅ……んちゅ……んちゅ……んんん……❤凄い締まり……❤(ヤマトの顎をクイッとこちらに振り向かせてそのまま唇に舌を入れて絡み付く様にねっとり濃厚なディープキスを再び交え、激しく膣内を擦り上げ子宮口を押し広げる様に激しく突き上げ続けて行き、乳首を摘みながらクリクリクリと捏ねくり回し指先で激しく弾き刺激し続け、クリも少し大きくなり出して来て、握りシコシコ激しく扱きグリグリと捏ねくり回しながら刺激して行く) (2022/6/13 07:44:26) |
ヤマト♀ | > | んくっ…、ぷはぁ♥️ あぁあっ♥️あぁんっ♥️あ♥️(サンジと深くキスを交わし、舌と舌とを絡ませあったりし、突起する小粒な乳首や陰核を責められ、火照る女体を震わせてしまいながらも、サンジの激しい突き上げに、腰をがくがくと振っていって)…ふぁあっ♥️あっ♥️ おまんこ♥️おまんこ♥️ズッコン♥️バッコン♥️ おまんこ♥️おまんこ♥️ズッコン♥️バッコン♥️ いやぁあんっ…♥️ サンジのデカちんぽが、ボクの淫乱まんこに、ズッコン♥️バッコン♥️きてるぅっ♥️(よがり狂いながらも、膣内を強く強く締めあげていって) (2022/6/13 07:50:22) |
サンジ♂ | > | んんん……んちゅ……❤ジュルル……❤レロレロレロ……❤んちゅ……❤むちゅうっっっ……❤おおおおおおおおおおおお❤ヤマトちゃんの中凄い締まり更に締まって来てる❤❤❤(貪る様に激しくねっとり濃厚なディープキスを交わし、舌をねっとり絡み付き唇も離そうとせず付いたままでお互いに吸い付いたりして行き、乳首とクリトリスをクリクリクリと捏ねくり回し、シコシコ扱き続け責め立てて行き、更に中で太くなるでかマラを子宮口に激しく押し当て続けて行くと子宮口が開き始め、子宮内にぶっといカリ首が入り込むと子宮襞と膣襞を擦り上げながら子宮を激しくピストンして突き上げて続けて行くとさらに蠢く様に襞が吸い付き絡み付いて締め上げられ)子宮の中凄い締まり……❤カリ首締め上げられてヤバい……❤出そう……❤(子宮内を激しく突き上げて行くと襞がカリ首を締め上げられ暴発寸前) (2022/6/13 08:00:45) |
ヤマト♀ | > | あぁあっ♥️あふぅっ♥️ あんっ♥️あんっ♥️あんっ♥️ 出して…っ! ボクの淫乱まんこに、サンジのザーメンを思う存分に出してぇっ!? あぁんっ♥️ふぁあっ♥️(サンジの責めを受け止めながら、膣内を強く締めていって、サンジの射精を促し) (2022/6/13 08:04:28) |
サンジ♂ | > | んちゅ……❤んちゅ……❤ヤマトちゃん❤出る出る……❤❤❤(濃厚なディープキスをしながらそのまま子宮内に濃厚なザーメンを勢いよく大量に注ぎ込んで行く)おおおおおお……❤❤❤(ドクドクと子宮内にザーメンを収まり切らないくらいにたっぷり注ぎ込んで、一気に引き抜くとぶしゃーぶしゃーぶしゃーと勢いよく潮も噴き出して撒き散らすとドロドロした愛液混じりの濃厚なザーメンがボタボタと湯船に垂れ落ちる) (2022/6/13 08:10:32) |
ヤマト♀ | > | はぁあぁあぁあああーっ…!? あ♥️ あぁぁああぁあーっ…!!(サンジに膣奥で射精されると、びくんっと上体を跳ね上げさせて、大きく上下に弾ませた乳房の反り立つ乳首から、ぷしゃあっと母乳を飛び散らせて、絶頂し、膣からペニスを引き抜かれると、振り向いて、半開きの膣口からどぷぅどぷぅっと精液を溢れさせながら、ガニ股立ちをし、乳房を自ら左右順に揉んでいって、ぷしゅぅと吹き出る母乳を、サンジの胸板や白濁まみれのペニスへとかけていって)…あはぁんっ♥️ ボクのお乳も、味わっていってね♥️ サンジ♥️ (2022/6/13 08:16:54) |
サンジ♂ | > | ヤマトちゅわん♥あむ❤対面になり今度は乳首に吸い付いきしゃぶり始める。んんん……❤んちゅ……❤んちゅ……❤ジュルルルルル……❤(音を立てて、乳首に吸い付き溢れる母乳にしゃぶり付き吸い付き飲み始めると)ヤマトちゅわん❤おいちいでちゅ❤んちゅ……んちゅ……んんん……❤(ヤマトの母乳を飲むと精力増強しだし再びガッチガチに強硬にそそり勃ちさらに大きくなるデカちんを股に挟み込み素股で激しく擦り上げ始める。)ヤマトちゅわんの母乳でさらに大きくなっちゃたでちゅ❤(赤ちゃん言葉で話しながら乳首に吸い付き母乳を飲み続け、素股で擦り上げ続ける) (2022/6/13 08:25:14) |
ヤマト♀ | > | 【すみません。ここで、失礼させていただきます。お相手、ありがとうございました♪】 (2022/6/13 08:26:48) |
おしらせ | > | ヤマト♀さんが退室しました。 (2022/6/13 08:26:54) |
サンジ♂ | > | 【こちらこそありがとうございます❤】 (2022/6/13 08:27:09) |
おしらせ | > | サンジ♂さんが退室しました。 (2022/6/13 08:27:14) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2022/6/13 18:14:37) |
戸塚彩加 | > | [待機させてもらうねー] (2022/6/13 18:14:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。 (2022/6/13 18:41:34) |
おしらせ | > | 吾妻さんが入室しました♪ (2022/6/15 23:48:05) |
おしらせ | > | 桜井智樹♂さんが入室しました♪ (2022/6/15 23:52:12) |
桜井智樹♂ | > | いや~、熱いときにはやっぱり温泉だよな~ 。今日も楽しめる気がするんだよな~(腰にタオルを巻こうか迷ったが全裸でやって来ると、洗い場で身体を洗い、泡だらけになった所でシャワーを浴びて汗や汚れを洗い落とし、その一方で身体が火照っているのを自覚して温泉の方を気にしはじめて……) (2022/6/15 23:55:41) |
吾妻 | > | …指揮官を置いてきてしまったけれど……大丈夫かしら…(指揮官と離れて、溜まりに溜まっていた書類処理から離れ、息抜きをしにきたが…如何せん、未だに机に噛り付いていた指揮官の存在が脳裏をちらちらと掠める。そんな彼女を置いて、自分だけ息抜きをしてしまうのは気が引けたが、このままでは二人とも共倒れになると気を利かせてくれた彼女に甘え、今だけ…この少しの時間だけと身に纏っていた衣類を脱いでいく。てきぱきと衣服を畳み、籠の中に収めてから体にタオルを巻こうとした瞬間__そう言えば、此処は身に何かを纏うのは禁止されていたことを思い出し、手に取ろうとしていたタオルから手を離す。体を隠すものがない状態での入浴は、心なしか気恥ずかしいものがある。小さなタオルもダメかしら…なんてもじりと体を揺らすが、郷に入っては郷に従えだ。ええい、ままよと戸を開き、中に入れば温かな湯気が立ち込めている。 (2022/6/15 23:59:43) |
吾妻 | > | ふわりと香る湯船は、何処か甘い香りがしてどんな効力なのか気にしつつも、先ずはと体をシャワーで洗い流していく。長い髪を慣れた様に手早く纏めると、ゆらゆらと揺れる湯船が視界に入り、僅かに瞳を輝かせながら湯船にそっと浸かっていけば…温かな湯の温度にほぅ…と息が漏れる。肩まで湯船に浸れば、そのまま湯船の縁に背を預ける) (2022/6/15 23:59:48) |
桜井智樹♂ | > | (湯船の方を気にしていれば無防備な吾妻が入ってきて、その浮かぶほどの大きさのおっぱいが目線にとまれば滑らないように湯船に入っていき……)お~これはこれは絶景かな絶景かな。これくらいの大きなおっぱいの持ち主なお姉さん。触らない訳にいかないな~(吾妻の目の前でムクムクとチンポを勃起させながら、おっぱいに手を伸ばしいやらしく揉みながら乳首詰まんで擦りはじめて……) (2022/6/16 00:06:32) |
吾妻 | > | !?ぇ、え…!?あの、えっと…?(熱い湯船でか、体の奥から熱くなってくる様な感覚に血行促進に近い効能でもあったのだろうか…湯船に視線を落としていれば、不意に揺れる水面に落としていた視線を持ち上げると、こちらに手を伸ばしている青年に気付き…体に触れる前に、その手を反射的にぺちんっと叩き落としてしまった。あまりにも突然の事、更には自分も咄嗟に動いてしまった…という事もあり、目を丸くしながら狼狽えた様に声にならぬ声を出し) (2022/6/16 00:17:56) |
桜井智樹♂ | > | (おっぱいを揉むつもりの手をはたきおとされたが、狼狽している吾妻の様子を見て思考を働かせて……)ここの温泉もしかしてはじめて?混浴なだけじゃなく、そういう事をしても罰せられない温泉なんだよ。それにお姉さんの見たらもうこんなになっちゃったからね。楽しませてもらわないと、今の分も含めてね(媚薬効果と吾妻の裸体に欲情して、雄の匂いを放ちながら反り返っているチンポを狼狽している吾妻のおっぱいに押しつけ、感触を楽しみながら頬や唇に擦り付け、更に乳首摘まみ引っ張ってみて……) (2022/6/16 00:27:02) |
吾妻 | > | ……せめて、同意の上…という考えはないのですか?(こちらの体に触れようとしてくる青年の手を叩き落とし、熱を帯びつつある体を少しでも遠ざける様に後退る。好き勝手に体に触れようとしている青年に蔑む様な目線を向けて) (2022/6/16 00:33:01) |
桜井智樹♂ | > | そういう視線を変えていくのも嫌いじゃないんだよな、身体はそうは言ってないように見えるからな(逃れようとする吾妻との距離をつめて乳輪を舐めまわし、乳首を軽く吸いながら、足の間にも手を伸ばしておまんこに指を入れてかき回そうとして……) (2022/6/16 00:42:21) |
吾妻 | > | ………はぁ(思わず漏れる溜め息、そして独りよがりにも近しいその行為に、思わず憐れむ様な眼差しを青年に向ける。なんて、哀れな…この様にしか女性に接する事の出来ない彼に声を掛ける)そういうコンセプト…というのもあるのでしょうけれど…もう少し、情緒を設けて貰えると嬉しいかも、しれませんね。ごめんなさい…(青年に声を掛けると、そのまま彼の隣を通り過ぎ、足早に温泉を後にする) (2022/6/16 00:47:43) |
おしらせ | > | 吾妻さんが退室しました。 (2022/6/16 00:47:47) |
桜井智樹♂ | > | 【ロル付き合っていただきありがとうございました。お疲れ様でした→吾妻さん】 (2022/6/16 00:49:39) |
桜井智樹♂ | > | (溜め息をついて去っていく吾妻を見送り……)まあ、当たりハズレは世の常だしな、とりあえず身体を洗いなおすかな(一旦湯船から上がり、洗い場に赴くとまた泡だらけになってからのんびりとシャワーで洗い流して……) (2022/6/16 00:52:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井智樹♂さんが自動退室しました。 (2022/6/16 01:17:58) |
おしらせ | > | ゼン・ウィスタリア ◆4c.XBPHAjIさんが入室しました♪ (2022/6/17 17:33:31) |
ゼン・ウィスタリア ◆ | > | 温泉か…ここに来るのは初めて入るな…。(媚薬が入っているとは知らずゆっくり入ろうと思い一度かけ湯を済ませると足を浸からせれば湯船へと肩まで浸かりながらも徐々に下半身が熱くなってきては片手で肉棒を支えつつも段々と大きくなりながら) (2022/6/17 17:41:56) |
ゼン・ウィスタリア ◆ | > | 【こんばんは…になるのかな。待ってみますね。】 (2022/6/17 17:46:55) |
ゼン・ウィスタリア ◆ | > | っ…はぁ…はぁ…入ってると身体が熱く…っぁ!? (2022/6/17 17:53:20) |
ゼン・ウィスタリア ◆ | > | っ…はぁ…はぁ…入ってると身体が熱く…っぁ!? 媚薬入り…?(温泉に浸かりながら気がついたのか息を乱れさせ湯船から一旦上がるも肉棒が熱くなっているのが分かるも段々と抑えがきかなくなってきては片手で上下に擦り合わせれば周りを見ながら性器が敏感に感じていき)ハァ…はぁ…っ! (2022/6/17 18:03:28) |
ゼン・ウィスタリア ◆ | > | はぁ…はぁ…そろそろ帰るか…皆待ってるからな…。(湯船から上がると熱くなる身体を抑えながらも立ち上がってはウィスタル城へ戻っていき)【キャラ変します】 (2022/6/17 18:24:13) |
おしらせ | > | ゼン・ウィスタリア ◆4c.XBPHAjIさんが退室しました。 (2022/6/17 18:24:34) |
おしらせ | > | 白雪 ◆4c.XBPHAjIさんが入室しました♪ (2022/6/17 18:29:23) |
白雪 ◆ | > | 媚薬入り…はぁ…ぁっ…んっ…身体が熱く…なっ…ぁっぁっ!(媚薬入りの温泉に入ると声を漏らしながらも両足を開いて陰部を片手で弄りつつ)【ただいまです~。】 (2022/6/17 18:44:13) |
白雪 ◆ | > | ぁっ…はぁ…もうこんな時間…私、上がるね…。そろそろ帰らないと…(湯船から上がると恋人が待つ城へと戻っていき)【お部屋ありがとうございました。】 (2022/6/17 18:53:45) |
おしらせ | > | 白雪 ◆4c.XBPHAjIさんが退室しました。 (2022/6/17 18:53:53) |
おしらせ | > | 白雪 ◆4c.XBPHAjIさんが入室しました♪ (2022/6/22 00:18:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雪 ◆4c.XBPHAjIさんが自動退室しました。 (2022/6/22 00:43:28) |
おしらせ | > | 白雪 ◆4c.XBPHAjIさんが入室しました♪ (2022/6/22 10:22:56) |
白雪 ◆ | > | おはようございます。昨日は打ってる最中に寝ちゃって…(申し訳なさそうにそういうと媚薬入りの温泉を知っていながらもかけ湯を済ませ肩まで浸かりつつ徐々に身体が熱くなってきて湯船の中で両足を開きながらも片手で胸を) (2022/6/22 10:28:38) |
白雪 ◆ | > | (胸を緩く掴み自ら揉んでは媚薬が入っているのもあり感度が増し乳首を摘まみ太ももを撫でるように割れ目を見せながら広げ)んっ…ぁ…はぁ…ぁん…ぁっ…ゼン…んん…っ… (2022/6/22 10:40:53) |
おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2022/6/22 10:45:59) |
ヨシュア・ラーナー | > | 久々に来てしまった……一度来ると忘れられない思いをしちゃうからかな…(服を脱いではタオルの着用無しだから裸のまま浴場の中に入り)失礼します…誰かいらっしゃいますかね…?(周りを見ながらも湯気にも含まれる媚薬成分で幼い見た目ながらも立派な逸物はギンギンになっていて) (2022/6/22 10:48:03) |
白雪 ◆ | > | おはようございます。んっ…はぁ…(来た相手に挨拶をし頭を下げると顔を赤くさせながら胸を揉みつつ視線を向けて) (2022/6/22 10:51:40) |
ヨシュア・ラーナー | > | あ、おはようございます……///(挨拶した彼女は胸を揉みながら自慰をしていて…それを見ると自分の逸物はビクビク反応しながらお隣で浸かるように移動して)そ、その…やっぱりこのお湯のせいでお互いこうなってるのでしょうかね……? (2022/6/22 10:53:44) |
白雪 ◆ | > | そうだと…ぁっ…思います…んっ…はぁ…はぁ…(抑えながらも声を漏らし話しつつ隣に座る相手を見つつ自己紹介をして)ぁっ…お互いに自己紹介が…ぁっんっ…まだでしたね…。私は白雪と言います… (2022/6/22 11:00:57) |
ヨシュア・ラーナー | > | あ、僕はヨシュアと申します……///し、白湯さんですね……(そのまま彼女の身体を見ながら息を呑み、了承をもらわないまま彼女の秘部を触り)よろしければ…僕の…お触りになりますか……? (2022/6/22 11:04:08) |
白雪 ◆ | > | ぁっ…! ぁん…っ…ヨシュアさんですね…宜しくお願いしま…んぅ…(秘部に触れる相手の指に甘い声漏らすと相手の肉棒を見つめて)んん…触りたいです…。 (2022/6/22 11:09:42) |
ヨシュア・ラーナー | > | もちろん…触ってください?(身体を密着させながら触りやすい体勢に)あ、そ、その……早速なのですが…移動とかはできたりしますか?この場でもいいですが、白雪さんを独り占めしたく…… (2022/6/22 11:11:10) |
白雪 ◆ | > | ありがとうございます…。んっ…あっ…(そういうと相手の肉棒を片手で触れては)移動…したいです…。あ、私…公開しか入れないので… (2022/6/22 11:14:35) |
ヨシュア・ラーナー | > | 大丈夫ですよ……?それじゃあ早速ですが、移動しましょうか…♪(そのままニコッと笑いながら優しく手を取れば移動を開始して) (2022/6/22 11:16:19) |
ヨシュア・ラーナー | > | 【お部屋お作りいたしましたので】 (2022/6/22 11:16:59) |
白雪 ◆ | > | ありがとうございます…。(相手の手を取りそのままついていき) (2022/6/22 11:17:59) |
白雪 ◆ | > | 【分かりました。移動しますね。】 (2022/6/22 11:18:29) |
おしらせ | > | 白雪 ◆4c.XBPHAjIさんが退室しました。 (2022/6/22 11:18:38) |
おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが退室しました。 (2022/6/22 11:20:00) |
おしらせ | > | 麻宮アテナさんが入室しました♪ (2022/6/22 12:45:58) |
麻宮アテナ | > | (修行が終わり汗を流そうと思い、お風呂に入る)今日も疲れたなぁ。(誰もいないお風呂でシャワーを浴びてお風呂に浸かる) (2022/6/22 12:48:07) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2022/6/22 12:55:01) |
麻宮アテナ | > | 【こんにちは】 (2022/6/22 12:57:00) |
渋谷凛 ◆ | > | (少しずつ暑くなってきた気候、汗を流す場所を開拓しようとやってきた温泉、服を脱いで湯船の方へと来れば…独特の甘い雰囲気を感じ取り)……温泉だから入浴剤とかじゃないよね…(なんだろうと首を傾げながら軽く体を流して湯の方へと足を進める) (2022/6/22 12:57:03) |
渋谷凛 ◆ | > | 【こんにちわ】 (2022/6/22 12:57:08) |
麻宮アテナ | > | (お風呂に入ってきた女の子を見て)あっ、こんにちは。気持ちいいですよ(笑顔で挨拶をして招き入れる) (2022/6/22 13:00:09) |
渋谷凛 ◆ | > | 結構いいお湯なのかな…お邪魔するね(招かれるままに彼女に近づくと頭を下げて、その横へと腰を下ろして体を伸ばす。少し暖かい独特の感覚に息を零し)ん…… (2022/6/22 13:01:45) |
麻宮アテナ | > | はい。すごい気持ちいいですよ(笑顔でピースウインクしながら) (2022/6/22 13:07:02) |
渋谷凛 ◆ | > | 【ん、ちょっと短文ぽくて合わない感じがあるかもしれないからごめんね……?】 (2022/6/22 13:10:14) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。 (2022/6/22 13:10:18) |
麻宮アテナ | > | 【承知しました】 (2022/6/22 13:10:39) |
おしらせ | > | 麻宮アテナさんが退室しました。 (2022/6/22 13:10:45) |
おしらせ | > | ビビ・オルニティアさんが入室しました♪ (2022/6/22 15:44:28) |
ビビ・オルニティア | > | (とんがり帽子以外を脱いで真っ黒い身体に短小包茎おちんちんを出しながら湯にゆっくりっと浸かる)ふぅ……今日も疲れた……誰も居なさそうだからゆっくり温泉に入ろうかな……? (2022/6/22 15:46:46) |
おしらせ | > | ビビ・オルニティアさんが退室しました。 (2022/6/22 16:07:23) |
おしらせ | > | ディミトリ ◆4c.XBPHAjIさんが入室しました♪ (2022/6/23 23:16:03) |
ディミトリ ◆ | > | こんばんは。こんな場所があったんだな。久しぶりにこの姿を使った気がするな…。ゆっくりするか。(学級への帰り道幼馴染みから温泉があると聞き後で皆も誘うかと一人呟きつつも媚薬が入っているとは知らずに来たためかタオル無しでかけ湯を済ませるとそのまま湯船へと浸かり漸く媚薬入りの温泉に気が付くと成分からなのか自身の肉棒がギンギンに起っているのが分かり) (2022/6/23 23:33:51) |
ディミトリ ◆ | > | 【あ、今使ってるディミトリは5年後です。】 (2022/6/23 23:38:10) |
ディミトリ ◆ | > | 夜中に来た方がいいのかもしれないな。とはいえこの時間帯に来るかどうかだが…。(肉棒をギンギンにさせながらも自身は身体を火照らせてはいるが声を漏らさないようにと抑えている状態で片手で肉棒を抑えつつも周りを見渡して)…っ…ァ… (2022/6/23 23:52:51) |
ディミトリ ◆ | > | さて…そろそろ戻るか。あまり遅くなっては先生や皆が心配するだろう。(湯船から立ち上がり媚薬の効果はまだ残ったままだがそのまま上がると温泉を後にして) (2022/6/24 00:18:01) |
おしらせ | > | ディミトリ ◆4c.XBPHAjIさんが退室しました。 (2022/6/24 00:18:17) |
おしらせ | > | 上鳴電気さんが入室しました♪ (2022/6/24 00:33:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、上鳴電気さんが自動退室しました。 (2022/6/24 00:59:19) |
おしらせ | > | ビビ・オルニティアさんが入室しました♪ (2022/6/24 12:52:18) |
ビビ・オルニティア | > | (とんがり帽子以外を脱いで真っ黒い身体に短小包茎おちんちんを出しながら湯にゆっくりっと浸かる)お昼の温泉も良いかな……んっ……///(媚薬の影響により短小おちんちんをビンビンに勃起させる) (2022/6/24 12:54:49) |
おしらせ | > | ビビ・オルニティアさんが退室しました。 (2022/6/24 13:11:05) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2022/6/24 17:30:59) |
ニコ・ロビン | > | 【こんにちは】 (2022/6/24 17:31:09) |
ニコ・ロビン | > | 今日もまた一段と暑いわね…汗もかいてきたし、温泉に入っていこうかしら…(ロビンは探索中に汗をかいたために、温泉に入りにきていた。脱衣をして、身体を洗い終えると、タオルを巻いて浸かり始めていた) (2022/6/24 17:34:01) |
おしらせ | > | ベル・クラネルさんが入室しました♪ (2022/6/24 17:41:28) |
ベル・クラネル | > | 【こんにちは〜】 (2022/6/24 17:41:35) |
ニコ・ロビン | > | 【こんにちは】 (2022/6/24 17:43:07) |
ベル・クラネル | > | 【よろしくお願いします〜】 (2022/6/24 17:46:10) |
ニコ・ロビン | > | 【よろしくお願いします。】 (2022/6/24 17:46:52) |
2022年06月06日 08時00分 ~ 2022年06月24日 17時46分 の過去ログ
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