「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ

2022年06月21日 22時09分～ 2022年06月26日 22時36分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

コママ(ヌメルゴン♂)

「美味しい料理は作れても、暗記して覚えられる料理はまだまだ少ない方だよ。これでも…　[ホットケーキで口説いた経歴を思い起こす。そう…シャワーズのミヅキとの付き合いも兼ねて。] あ、ホントだ！御菓子についてのページ…これは“おはぎ”かね。餡子に包まれて手触りも和やかなイメージ絵も素敵じゃないの」 (2022/6/21 22:09:28)

コママ(ヌメルゴン♂)

「……。[今でも、云える事じゃ無い。……自分が、タマの、カガミ様を思うが当たりに彼女の父親を探していた顛末を知るに至って、絶望に苛まれて立ち直るに至れず――脈動を抑えられずに今までに我慢していた分が逆流してきかねない程になってしまい。神社境内内の小屋に閉じこもる様にして、後の皆々に委ねていた事を。あの時のぼく自身は、抜け殻になった者同然に近いのに。]」 (2022/6/21 22:11:55)

ペア♂ゾロアーク

ペア「そうなの？コママさんかなり作れると思ってた(と呟き)それなら良かったけど…おはぎ…ってこんな感じだったのですね(と餡子系の料理のページ見ては凄いと思ったりしていて)…？(首を傾げては何かあった？と気になったりして (2022/6/21 22:14:46)

コママ(ヌメルゴン♂)

「……タマにとっての、カガミ様にとっての幸せって何だろうなって考え耽ってた。ジラさん、見つけられたは良いんだけど…　親子の形って、意外な種類のもあったんだってまざまざと見せられた時は――目の前が、視界が真っ暗になる感覚を覚えたよ。[それでも。ボク自身は…　タマの実父、ジラさんをどうしても嫌いになれない。……自分が、長い事両親に会えてないのもあって、気持ちが固定化されてるのだろうか。考えが混迷となりがちな事に、頬に手を当てつつ。] ――見た目、おはぎって薄茶色のチョコまんじゅうにも見えるでしょう。洋風のイメージから云うと」 (2022/6/21 22:18:45)

ペア♂ゾロアーク

ペア「幸せかぁ…やはり共にいる事だと思うよ好きな方のそばにいるのは大切だから…(少し考えては多分そう言う事なのだろうと考え伝えては少し悩みつつ)ですね…実際チョコ饅頭にも見えますからね見た目的に… (2022/6/21 22:23:06)

コママ(ヌメルゴン♂)

「共にいる、か……。いつ頃、純粋な気持ちから執着に形変えて…　焦りも募らせたんだろうかな……; [ぼくにとっての幸せ追求は、所により強硬的な見方と取られる部類もある。タマに対してもそうだし…そして、神社の風紀保全の為にも色々な無茶を言ってきた過去も否めない中で。] 傍に居れる相手がいる、だけでも感謝の気持ちを忘れまいとするのが身相応だったのかもな……。ふぅむ」 (2022/6/21 22:28:47)

おしらせ

ミルク(エモンガ♂)さんが入室しました♪ (2022/6/21 22:34:32)

コママ(ヌメルゴン♂)

「……アイス、フロート。あ、見た目メロンソーダと氷と…生クリームが飾られてるスイーツもあるんだ！はは、すごーい…！[本を読み進める上で、クスリと笑みを見せるであろう彼。拘束類における悪い笑みではなく…　純粋に知識欲に会えて嬉しいと思う気持ちが主であろう。元のコママの性格は壊され、今や穏やかな彼しか残されてないとしても。] (2022/6/21 22:34:32)

ミルク(エモンガ♂)

【どうもこんばんは～。】 (2022/6/21 22:34:39)

コママ(ヌメルゴン♂)

【こんばんはです！】 (2022/6/21 22:34:42)

ペア♂ゾロアーク

ペア「きっとそうだと思いますよ…(と考えては)身相応かは知らないけど好きな人がいるなら相応かより対等だと思うの…(と呟きつつ)あ、本当だ！夏にぴったりですね(アイスやフロートやスイーツ関連を聞いてはそれは美味しそうと喜びを隠せなくて【こんばんはーです】 (2022/6/21 22:36:37)

コママ(ヌメルゴン♂)

[コママはペアからの手渡された料理本にページ開いて見渡す間…例の茶革の手帖は休憩室内のテーブル上に、置いた状態となるのだろう。今のところは誰もが手帖を視れる状態であるのは確かな様子。] (2022/6/21 22:38:15)

ミルク(エモンガ♂)

今日も手掛かりなし… 不安だなぁ。こんばん、は…。(何やら呟きながらも、エモンガの子は休憩室へとやってくるだろう。どことなく不安な感情を抱きつつ。しかし、部屋の中にいるコママさんを見れば、彼は言葉を詰まらせるだろう。 (2022/6/21 22:38:59)

ペア♂ゾロアーク

ペア「こんばんはー？ (2022/6/21 22:40:51)

ペア♂ゾロアーク

(とキョトンと大丈夫かな？と思いつつもミルクさんに挨拶をしては)ん？(手帖を見つめては見てみようかなと考えていて (2022/6/21 22:42:25)

コママ(ヌメルゴン♂)

[現在のコママは、瞳にハイライトが戻っている状態ではある。体の方も、前までお風呂入ってきたのだろう…時折石鹸の良い香りがするのが伺えそうだ。] 「6月は梅雨の時期、きっとぼく以外のヌメイルたちが雨の降りしきる中進化をしてくのねぇ。例えどのような経緯で、ぼくも…ヌメルゴンとして進化して旅ポケモンとなってたとしても。……いや、過ぎた話か。――おや？ ……ミルクかい？あ、えっと…暫くぶり？」 (2022/6/21 22:42:29)

ミルク(エモンガ♂)

(コママさんが自分の名前を呼んだのに気付けば、少し驚いたような素振りをみせるだろう。今も彼がトッポの方の人格だと思っていたのだろう。しかし。)…う、うん。しばらくぶり…。(どこかよそよそしい反応を見せるだろう。 (2022/6/21 22:44:15)

コママ(ヌメルゴン♂)

[――手帳には、コママの去年において奴隷商から救い出され…治療を受けていた途中で使用している“備忘録”の役割が担われている。同時に…コママと、“彼”…トッポの文面でのやりとり。トッポの人となりが知れるに至る部類もある様だ。コママは見てっても大丈夫とばかりに…] 「……その節は、御迷惑を掛けました; 意識手放してたのを、ようやっと取り戻せるに至れて…一体、何日位眠ってたんだろうか……」 (2022/6/21 22:46:29)

おしらせ

プランリーフィア♂さんが入室しました♪ (2022/6/21 22:51:35)

コママ(ヌメルゴン♂)

【こんばんはです！】 (2022/6/21 22:51:47)

プランリーフィア♂

【チラッとこんばんはです～】 (2022/6/21 22:51:50)

ミルク(エモンガ♂)

【どうもこんばんはです～。】 (2022/6/21 22:52:19)

ミルク(エモンガ♂)

…。僕は別に、迷惑かけられたとは思ってないし。おおよそ、2週間くらい、じゃないかな。(どう説明すればいいんだろう。ミルクにとっての恩人… ミリスが失踪したという事実。失踪した理由と思わしき事柄。説明するべきなのだろうか。少し困った様子で、ミルクはそう答えるだろう。 (2022/6/21 22:54:48)

プランリーフィア♂

【乱入おーけーでしょうか？】 (2022/6/21 22:55:20)

コママ(ヌメルゴン♂)

【構いませぬとも！】 (2022/6/21 22:55:35)

コママ(ヌメルゴン♂)

「2週間……。あの、時か…。クリア様がショックを受けておられた、その当たりか。[自分にとっては今でもジラさんの事は嫌いに思ってない中ながら…衝撃な事に打ちのめされて、脈動を意識するに至った分を考えては。] 誰かは分からないけど、ぼくは…こうして、此処に生きてる。アイツ…トッポが、神社で…何かトラブル起こさなかったら幸いだけれどね。……今のぼくには、幸せを願おうとも、裏目に陥らせてしまう分。……ぼくという構成された物質が壊されて…　その残った軸が、パンドラの箱で云う希望なんだろうね」 (2022/6/21 22:59:42)

プランリーフィア♂

丁度その頃「うーん……やっぱりもう少し絞り込みが必要かな……」一人のリーフィアが、ふわりと休憩室の玄関前に舞い降りる。彼は能力を使って浮遊しながらここまで来たのか、着地と同時に後ろ足に灯っていた蒼白い光が消滅する。独り言からするとおそらく、彼は単身何かを調査していたのだろう「後はフィン達の隠密班の調査結果次第だけど……」尻尾だけが色違いで長さが倍ある尻尾を風に靡かせながら、プランは必要な手順を踏み中に入る「事が事だから、あまり良くはないだろうなぁ……。こんばんは」大きな独り言を呟きながら、プランはミルクやコママ達が居る部屋の中へと入る (2022/6/21 23:01:17)

ミルク(エモンガ♂)

…。幸せを願おうとも裏目に、ね。ジラのこと、後悔してる？僕らにとっての厄を呼び込んでしまった事…。(小さな声で呟いた後、ミルクはそうコママさんに尋ねるだろう。ミルクはまさか、コママさんがジラの事を嫌いに思ってないとは思ってなかったのだ。ジラは自分達にとって、明らかな敵なのだから。そんな中で新たにやってきたリーフィアさんの方に視線を向けて。) …っとと、こんばんは？ (2022/6/21 23:07:24)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。 (2022/6/21 23:08:04)

プランリーフィア♂

プランは部屋にいる面々にぺこりと一礼すると、入り口から一番近い位置に腰かける。彼は提げている鞄から何枚かの資料を机に置き、一枚一枚目を通しはじめる。 (2022/6/21 23:08:21)

コママ(ヌメルゴン♂)

「……正直の所、良く分からないんだ。ぼくは…ヒミリよりも、…彼を信じたい。その気持ちが今でも、強く残ってしまってる。[いや、正確に云うならば。“信じていたかった。”その気持ちに通じる。これぞ気持ちの固定化の恐ろしい所である。心理抑制に近いモノがあるのだろうか…。] 絶望、と云うに相応しいのかもね……　すべては、ぼくのせいだ…。メモに書き残したの、おおよそミリスハウスの皆が、工面してくれたと思うんだけど。……きっと、穢れについても良く読み込む上で対策を立ててくれる。そう願って……　おや？ ……リーフィアの者か、こんばんは？」 (2022/6/21 23:12:02)

ミルク(エモンガ♂)

【おつかれさま、ですかね】 (2022/6/21 23:13:07)

ミルク(エモンガ♂)

…あれを信じるの？あんな、あからさまにあくどい奴。…。(少し驚いた表情をした後で、ミルクはそう尋ねつつ。メモとミリスハウスの話になれば、少し躊躇したように視線を下に下げるだろう。未だに伝えるべきかどうか迷っているのだ。隠している事がありそうなのが分かるかもしれない。) (2022/6/21 23:17:13)

プランリーフィア♂

中に入ると、エモンガのミルク、ヌメルゴンのコママ、が何かを話していたらしい。プランは二人にぺこりと丁寧に挨拶し、手頃な位置に腰かける「少し場所をお借りしますね」この様子だと彼は、二人の一連の会話は聞いていなかったのだろう。彼は二人の会話に耳を傾けながら「ええっと、北部は脈無し。調べるなら襲われた、っていう図書館都市だけど、ジュヌさん達が調べてくれてるから……」ぶつぶつと独り言を言い始める。プランはチラチラと二人の様子を伺っているようで、少しでも自分の調査に関する情報を仕入れようとしているのかもしれない (2022/6/21 23:19:56)

コママ(ヌメルゴン♂)

「例え下衆に近い輩だったとしても……彼が唯一の、タマにとって血縁の関わりのある生みの父。タマは天涯孤独なんかじゃ無かったんだよ……！ ……寧ろ、親子には色々な形がある。そうあらかじめ知っていれば、あれ程のダメージになるはず、無かったのに……。[頭に手を当てながらも…　どうして今になって気付いたんだろう、とばかりに悔しさを滲ませる事数秒。] ……そういえば、…コユキ、は分かるとして。…あれ？」 (2022/6/21 23:22:27)

プランリーフィア♂

プランは一人資料を整理しているが「……いや、流石に神社周辺は関係ないでしょ。……この辺りは治安は比較的良い、って聞くし、もしそうじゃなかったらとっくに誰かが聞いてる筈だよ」突然一人で“誰か”と話しはじめる。がこの部屋にはコママとミルクしかおらず、他にプランの話し相手らしき人物は見当たらない (2022/6/21 23:26:50)

ミルク(エモンガ♂)

恩人… ミリスはいないよ。ある出来事のショックで家を飛び出して以来、行方不明なの。ミリスの家のみんなは、その捜索と対応で、てんてこまい。(少し悩んだ後、意を決したように顔をあげて、そう話すだろう。とてもじゃないけど、穢れの対応なんてできる状況じゃない。そう、コママさんに説明して。ふと、ひとりで話しているはずのリーフィアさんの方に視線を向ければ、首を傾げているだろう。 (2022/6/21 23:30:30)

コママ(ヌメルゴン♂)

「ミリスは、いない？ ……あ、まさか。[…おおよそ、一因がコママ本人の中に眠る“彼”の一時的な覚醒が原因か、と思い当たるように目を見開いては。胸元に手を置いて俯く事でしょう。] 今に、ぼくの考えて織り成す事が裏目に出てしまうのが始まった事じゃ無いのは、分かり切ってるのに……っ…何て、事。今、夜の刻か――。とと、メモ帳見開いてたか…それ、見てっても問題は無いけ…ど……　り、リーフィア殿？」 (2022/6/21 23:35:35)

コママ(ヌメルゴン♂)

[……と、神社の境内の方では、低空の方で森の木々の上を傷だらけの白い綿毛の羽を持った…青い体の綿鳥、これでも竜の者でもあったりする――チルタリス。木々を何とか超えたと思うと、力を抜けるようにしてどんどん境内の路…あるいは池の畔付近に墜落しようとし出すのが見受けるかもしれない。] (2022/6/21 23:37:39)

コママ(ヌメルゴン♂)

【少ししましたら、スマートフォンの方に移動します！】 (2022/6/21 23:40:36)

ミルク(エモンガ♂)

違うよ。コママさんの事も原因の一つなのかもしれないけど、それだけじゃあない。前にあなたは恩人の事を"まっすぐな一本鎗"だと例えたよね。 …槍は、横からの衝撃に弱いの。外的要因にあまりにも弱すぎる。どんなに頑丈で強靭なものであっても、横からの衝撃が増えれば増える程、衝撃が強くなって、折れやすくなる。(恩人は… 外的要因があまりにも増え過ぎて、抱え込みすぎて、それに耐えきれなくなっただけ。原因は何も一つではない。ミルクはそう答えるだろう。) まあ安心していいよ。今、全力でみんなで行方を追ってる。少なくとも何らかの組織に捕まった訳じゃないのは分かっているから。 (2022/6/21 23:43:57)

プランリーフィア♂

プランは自身が調べた情報を整理していたようだが、突如ここにはいない誰かと話し始める。奇異な光景に二人は首をかしげいるが、プランは変わらず誰かとはなはしている「危険も伴う事だし、一般のひ――チッ、埒が明かねぇ」と突然、何の予兆もなく口調が凶変する「人名がかかってんだ、プラン、テメェはそれでも班の副長か？……んならやる事は一つだろぅ？プラン、テメェは“裏”で大人しく見てな」が、口調が変わっても変わらず存在しない誰かと話しているが、おそらく相手は“プラン”なのだろう。 (2022/6/21 23:46:03)

コママ(ヌメルゴン♂)

「あ、あぁ……確かにそう言ってたよ。よく…思い出せる。[槍は“横からの衝撃”に弱い。そう、弓矢の矢においても同じ見方が出来そうなものである。コママは俯きから解除するにおいて、ミルクの口振りと顔とを、目を向けようとするにおいて。] そ、そうか……皆には、感謝の言葉しかないよ。組織に捕まって無いのならば…後は、無事を祈る……位なものか」 (2022/6/21 23:48:50)

プランリーフィア♂

口調が荒くなった彼は瞳孔が紅く染まっている。そんな彼が「お前ら、ちと良いか？」先に目に入ったコママに声をかける (2022/6/21 23:50:29)

コママ(ヌメルゴン♂)

「――人命。今の世も、医療もそうだけどこうしていつの時。選択迫られる時は来ると来たか……。[ふと、先ほどから何かを話していた“リーフィアの彼”が、急遽口振りが変わり…瞳孔も紅く染まり自身に呼び掛ける声に気付くや否や、最初の呟き一つ。] …とと、如何為さいましたので？ ……(あの様子…　ぼくの、…いや、並みの人格所持者とは訳が違う！)」 (2022/6/21 23:53:54)

ミルク(エモンガ♂)

…コママさんは、恩人が帰ってきたら、今度こそ… 頼ってあげて。(それだけ、ミルクはそう伝えると、話を終えようとして。そんな時にリーフィアさんがコママさんに声をかけて来たのに気付けば、様子見がてら話を中断するだろう。 (2022/6/21 23:54:14)

コママ(ヌメルゴン♂)

【では、一旦移動します！】 (2022/6/21 23:57:04)

おしらせ

コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2022/6/21 23:57:07)

おしらせ

コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2022/6/21 23:57:10)

プランリーフィア♂

口調が荒くなったプランがコママに話しかけると、様変わりしたプランに困惑しながらもコママが気づく「エモンガのテメェも、話し中すまねぇが、ここらで爆発物やら凶器密造してるクズを知らねぇか？」プランらしきリーフィアはミルクにを目を向け、ド直球で質問する。口調や態度は荒いものの、別人格のプランは礼儀は多少は弁えているらしい「まぁ知らねぇんなら、それで構わねぇが」 (2022/6/21 23:59:35)

プランリーフィア♂

【了解とおかえりです！】 (2022/6/22 00:01:25)

コママ(ヌメルゴン♂)

「……あぁ、そうさせていただくよ。数十日まで、何も出来ずじまいだったぼくに出来る事とすれば……。[しかし、元々頼るという手段を選んで来なかった性格一因もあるコママが、どのように手を差し伸べる…あるいは"声を出して助力を求める"と云った所をやっていくものか。…今では理性はちゃんと戻っている身、ミルクの伝える言葉にはコクリと頷くでしょう] (2022/6/22 00:03:07)

コママ(ヌメルゴン♂)

「爆発物や凶器製造！？ …こ、此処の神社境内でございますか？ぼくは…申し訳ありませんけど見てませんね……多分、アイツ…トッポもそんなヤツは見てないっていうかも分からないけど……ふぅむ……。[と、自身はふと茶革の手帳に目を向けつつ。] (2022/6/22 00:05:32)

ミルク(エモンガ♂)

…僕は心当たりはないです。爆発物を取り扱っている友達なら、ひとりいるけど。彼の場合は密造している訳ではないし。それに凶器を作ってる訳でもないですから。(爆発物を取り扱う友人はいるものの、その友人は密造をしている訳でもなければ、凶器を作っている訳でもない。なので、尋ねられた内容とは一致しないだろう。そう判断し、心当たりはないと答えるだろう。) (2022/6/22 00:06:11)

コママ(ヌメルゴン♂)

[……神社境内の池の方で、大きな着水する音が聞こえたようだ。] (2022/6/22 00:13:29)

プランリーフィア♂

プランの別人格が二人に訪ねるが、揃って心当たりは無い、と首を横に振る「まっ、そりゃそうだよな？変な事訊――もう、ラント。訊くって言ってもいきなり過ぎでしょ！」彼自身ダメ元だったようだが、小さく舌打ちしてからしょうがない、と諦めたような素振りを見せる。が、何かを言いきる前に、再び口調が急変する。穏やかな口調に戻った彼は、ため息をつくなり誰かを叱りはじめる。おそらく相手は、先程までいた荒い人格の方のプランだろう「ええっと、ごめんなさい。突拍子の無い事訊いてしまって……。ラント……僕のもう一つの人格――」プランは事情を話そうとするが、ここで境内の池から大きな水しぶきが上がったような音がするだろう。 (2022/6/22 00:15:25)

ミルク(エモンガ♂)

え。あ、いえ。大丈夫です。 …そういえば、何か音が聞こえたよね。僕、ちょっと見てくるよ。(大丈夫だと答えた後。ミルクはそういうと、神社の境内、池の方に向かおうとするだろう。 (2022/6/22 00:18:40)

コママ(ヌメルゴン♂)

「種族がどんな者だったかが分かれば、絞り込めそうな気はするけど――ラント？あ、あぁ…そういうこと？[二重人格の持つ者…ふと、思わぬ経緯と人となりを確認の上で納得するに至れると相成ったコママは、てんで気にしてはいないと話す上で。] ヒト探しをしてるのはよくわかったけど…ふぅむ。力になれるとしたら――ぁ、さっきの音…境内の、池の方か？わ、分かった。何か見つけたらぼくも向かうよ！」 (2022/6/22 00:20:26)

プランリーフィア♂

元の口調に戻ったプランによると、どうやら彼は二重人格らしい。この様子だとコママとは異なり、プランと別人格のラントは共存しているのだろう。とここで部屋の外から何かの音がしたため「何なのでしょう？僕も行ってみます」コママとミルクの後に続く。外に出てから、プランは後ろ足に淡い光を纏わせ浮遊し「さっき水の音がしましたけど……」と、やや高い位置で辺りをキョロキョロと見渡す (2022/6/22 00:25:07)

コママ(ヌメルゴン♂)

[――……] 〈???(チルタリス♀)〉「……はぁ、はぁ…。た、助かり…ました……水に落ちて気絶するか、地上に激しく落ちて気絶するか……どちらが、まだマシといえるのでしょうか。……へぶしゅ、冷た……！」 (2022/6/22 00:28:37)

コママ(ヌメルゴン♂)

[神社境内の池の水の真ん中では、傷だらけ…自慢の白い綿毛も煤や土汚れで爛れ、青い胴体も傷やアザが多数。顔を水から出しては、周囲を見渡しながらも越えてきた森の木々に目を向けつつ、安堵と憂鬱のため息を付く事でしょう。最後に温暖差変化におけるくしゃみを一つ。] (2022/6/22 00:31:20)

プランリーフィア♂

ふわふわと浮遊するプランは、辺りをキョロキョロと見渡す。彼はどこかの水辺に何かが起きたと思っているようで「どうですか？何かありますか？」地上にいるコママとミルクに声をかける。と、どこかそう遠くない場所から小さなくしゃみが聞こえ「ん？！今何か聞こえませんでした？」 (2022/6/22 00:34:29)

コママ(ヌメルゴン♂)

【すみません、0時45分かその当たりには離脱予定です; 此処までお付き合い下さり、ありがとうございます！】 (2022/6/22 00:34:34)

プランリーフィア♂

【りょーかいしました】 (2022/6/22 00:35:09)

コママ(ヌメルゴン♂)

「……この真夜中に、水しぶきなんて噛み合わない現象の様だけ…ど。いや、此処の神社は何があってもおかしくない所だし。……あ、御神籤売り場の見える方の奥側！そちらに池の畔があるのです。聞こえた方角からして、矛盾は無さそうか？」 (2022/6/22 00:38:02)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ミルク(エモンガ♂)さんが自動退室しました。 (2022/6/22 00:44:22)

プランリーフィア♂

プランが浮きながら訪ねると、コママが御神籤売り場の奥の方を指し示す「向こうですね？ちょっと行ってきます！」その方へプランがすかさず飛んでいくと、そこには傷だらけで倒れているチルタリスがいる「だっ、大丈夫ですか！？」プランは彼女の元へと降りて駆け寄り「酷い怪我……とっ、兎に角……！」彼の背中に軽く触れる。するとその部分から小さな芽が芽吹く「せめて体力だけでも……！」間髪を入れずプランは手元に能力でリンゴを一つ出現させ、ガツガツと食す。するとどういう訳か、チルタリスが負っていたダメージが多少は回復していくだろう「怪我と痛みは治せないですけど……これで少しは楽になりましたか？」 (2022/6/22 00:45:56)

おしらせ

ミルク(エモンガ♂)さんが入室しました♪ (2022/6/22 00:52:38)

ミルク(エモンガ♂)

【すみません、反応が遅れました；眠たいので、今日はこれにて落ちます。ミルクはこの後、お手伝いをした後に挨拶をして帰っていった形でお願いします！】 (2022/6/22 00:53:15)

おしらせ

ミルク(エモンガ♂)さんが退室しました。 (2022/6/22 00:53:18)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。 (2022/6/22 01:03:05)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、プランリーフィア♂さんが自動退室しました。 (2022/6/22 01:11:04)

おしらせ

タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2022/6/22 20:34:09)

おしらせ

ペア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2022/6/22 20:41:21)

ペア♂ゾロアーク

【こんばんはです】 (2022/6/22 20:41:30)

タマ♀ポチエナ

【こんばんはですよー】 (2022/6/22 20:50:19)

タマ♀ポチエナ

…昨日は二日酔いでダウンしてましたが、今日はもう大丈夫そうですねー（神社の休憩室へとやってきたタマ。先日のお酒にやって寝込んでいたようだが、何とか復活したようだ） (2022/6/22 20:52:00)

ペア♂ゾロアーク

ペア「ただいまー…(とフラフラと帰宅していて考え事をしていたりしていて (2022/6/22 20:53:00)

タマ♀ポチエナ

あっペアさん、いらっしゃいですよー。考え事でもしてるんです〜？（やって来たペアに気づけば、特にすることも無かったのか近づいていき） (2022/6/22 20:54:14)

ペア♂ゾロアーク

ペア「少しねー…(あまり大きな声では言えないし恥ずかしい事だから言いづらいと告げてはこんばんはと挨拶して (2022/6/22 20:55:49)

おしらせ

ミルク(エモンガ♂)さんが入室しました♪ (2022/6/22 20:57:13)

タマ♀ポチエナ

ふむ…悩み事は言う方が良いですよー？ペアさんの事ですし、作った料理を食べて貰えないとかですかね？（珍しく悩んでいる？様子のペアに首を傾げつつ） (2022/6/22 20:57:18)

ミルク(エモンガ♂)

【どうもこんばんは～。】 (2022/6/22 20:57:27)

タマ♀ポチエナ

【いらっしゃいですよー】 (2022/6/22 20:57:28)

ペア♂ゾロアーク

【こんばんはですー】 (2022/6/22 20:58:44)

おしらせ

レイジン(ニンフィア♂さんが入室しました♪ (2022/6/22 20:59:32)

レイジン(ニンフィア♂

(こんばんは) (2022/6/22 20:59:44)

ペア♂ゾロアーク

ペア「それならまだ良かったけどね…最近その抜けてないから溜まってたり//(とボソリと呟き【こんばんはです】 (2022/6/22 20:59:49)

ミルク(エモンガ♂)

【どうもこんばんは～。】 (2022/6/22 21:00:51)

レイジン(ニンフィア♂

ふぅー激務だった(ダラダラと歩き重い足取りで休憩室を目指し) (2022/6/22 21:02:20)

ミルク(エモンガ♂)

ルナ… あ、うん。リルル、大丈夫かな。きっとそろそろ、だよね。たぶん。(神社の境内に歩いてきた様子のエモンガ、ミルク。気にしているのは、恩人であるミリスの行方の事も気になるが。もう一つ。妊娠したヒメグマの少女のリルルの事。) (2022/6/22 21:05:45)

タマ♀ポチエナ

ふむ…そうハッキリ言われると逆に清々しいですねー。要するに私を食い散らかしたいって事ですー？（異性である自分に溜まっていると言うあたり清々しいと思い） (2022/6/22 21:11:03)

レイジン(ニンフィア♂

何だあんな小さいエモンガ(遠くから見つめミルクを観察する) (2022/6/22 21:12:26)

ペア♂ゾロアーク

ペア「だって言ってと言ったから…///ごほん…まぁおまかせで(言い出せなかったのかそう言っては顔を赤くし後はタマさん次第でまかせようと (2022/6/22 21:13:49)

ミルク(エモンガ♂)

…必要な道具、とってこなくちゃ。えっと、確かメモをもらってたよね。(見られているとは思わず、ミルクは懐からメモを取り出すだろう。リルルの出産がいつ来てもおかしくない状況下。必要な物を近くにもってきて欲しいと頼まれ、取りに来たようだ。預かってきた収納札をもちつつ、そのまま医務室へと向かうだろう。) (2022/6/22 21:18:27)

レイジン(ニンフィア♂

……何すんだろ興味が湧いてきたな……(ミルクを追いかけ後ろから医務室に向かうと電話を取り出し友人にラインを返す) (2022/6/22 21:20:20)

おしらせ

メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)さんが入室しました♪ (2022/6/22 21:21:58)

メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)

【こんばんはです、昨日は寝落ちしてすみませんでした…; 今日は此方もボチボチと参ります。】 (2022/6/22 21:22:30)

ミルク(エモンガ♂)

…。ありがとうございます。えーっと、確か… これと。これ。あとは……。(医務室にやってきたミルクは、医務室に滞在しているであろう先生に話を通した後に、必要な道具がどれかを教えてもらい。それらに向けて、収納札と呼ばれる札のような見た目のものを掲げるだろう。すると、札は小さく光を発し、それに吸い込まれるようにして道具が収納されていく。収納用の魔道具なのだ。出産に必要な道具に対し、一通り。その行動を繰り返していく。) (2022/6/22 21:23:22)

ミルク(エモンガ♂)

【どうもこんばんは～】 (2022/6/22 21:23:27)

レイジン(ニンフィア♂

(こんばんは) (2022/6/22 21:23:57)

ペア♂ゾロアーク

【こんばんはです】 (2022/6/22 21:24:14)

メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)

「暫くぶりに来たけれど…月夜の空、綺麗だなー。……いつ頃からか、言われてたっけ。正義なんてある様でない無いに等しき脆い概念、って。そして必ず正解と云えるものも存在しない……。だからこそ、この世界を活きる為の術探しに先は見えないながら面白い……――と、父さん？ …森の方に指を突き立てるように構えて、何を、してるんだろう……？」 (2022/6/22 21:25:58)

タマ♀ポチエナ

私の鼻にペアさんのイチモツを押しつけて【今夜は俺様に抱かれろポチエナ】ってキザっぽく言ってくれたら、その溜まったモノを吐き出させてあげますよー？（唐突にとんでも無いことを口にし、仰向けに寝転ぶタマ。） (2022/6/22 21:26:57)

メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)

[御神籤売り場の方で、屋根の下から神社境内の夜空を眺めながら…。自身の掛けている“しんぴのしずく”のペンダントをちらりと見ながらも、池の畔の近くにて宛ら銃器を構えるかのような伊達ポーズを取り、じっと森の木々の奥を見つめている父インテレオンを……半ば呆れ、半ば興味を引かれる様に此方も目線をじっと。――尚、医務室に向かったであろうエモンガさん…ミルクの事はすれ違った様子、なのだろうか。] (2022/6/22 21:28:37)

ペア♂ゾロアーク

ペア「頑張ってみる…！ごほん今夜は、俺様に抱かれないか？ポチエナ…///(凄い事を言い言われた通りにタマさんの鼻にイチモツを押し付けてからそう言ってみてキザにみえるかな？と気になりつつ (2022/6/22 21:30:24)

レイジン(ニンフィア♂

やぁ何してるんだ？(医務室に入り色々準備してるミルクに話しかけゆっくりと周りを見渡し) (2022/6/22 21:33:09)

タマ♀ポチエナ

…仕方ないですねー。今夜はペアさんが主導権を握って抱いてくれるんですよね？今日の私は受けですよ…？（鼻に押しつけられたイチモツに前足で優しく触れ、ぺろっと舐めて） (2022/6/22 21:34:47)

ペア♂ゾロアーク

ペア「ん…ありがとう///しっかりと抱きますよ///(うなづき礼をしてはぴくりとしては)その前に…別の部屋でだけど///(ここだと見られそうだから別の部屋で抱くと伝えて (2022/6/22 21:36:53)

メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)

〈レクトール(インテレオン♂)〉「夜は白いサニーゴが出没しやすい“魑魅魍魎”の蔓延る時間帯…　神社のスタッフの一匹から伺った話によると、森の方で他人様に癒云えやしない情事を行う上で汚して回るのだとか。……その分お掃除が追い付かない訳だ。[怪しい動きを見受けた際は、その時はオレの手で狙撃して追い払う。冷徹な目は、今も性に獣溢れるばかりの一般の危険ポケモンの追い出しに当てようとしているようだ。]」「……追い払うだけで良いからね、父さん。命、手を掛けちゃダメだから。……ぼく達の神社、と云うより…カガミ様の神社は、本来水の加護に篤い歴史の深い敷地であるべきだもの」 (2022/6/22 21:37:13)

ミルク(エモンガ♂)

…あ、こんばんは。えっと、ここのひとに頼まれて必要な機材を取りに来たんですけど……。(唐突に話しかけられ、レイジンさんの方を見上げれば。ミルクはそう答えるだろう。) (2022/6/22 21:37:47)

タマ♀ポチエナ

【と、部屋いきますー？】 (2022/6/22 21:37:53)

ペア♂ゾロアーク

【行きます！】 (2022/6/22 21:38:37)

タマ♀ポチエナ

【じゃあ行きましょう〜】 (2022/6/22 21:39:44)

おしらせ

タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2022/6/22 21:39:48)

ミルク(エモンガ♂)

【いってらっしゃいませですよ～！】 (2022/6/22 21:39:57)

メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)

【お気を付けてー。】 (2022/6/22 21:40:08)

ペア♂ゾロアーク

【行ってきますですー！】 (2022/6/22 21:40:25)

おしらせ

ペア♂ゾロアークさんが退室しました。 (2022/6/22 21:40:27)

レイジン(ニンフィア♂

せっかくだし、手伝うよ(荷物を持ってミルクの指示をまち)[言ってらっしゃい] (2022/6/22 21:40:35)

ミルク(エモンガ♂)

あ、その。ありがとうございます。でも、荷物は大丈夫。全部この札に収納したから。(と、収納札と呼ばれるそれをレイジンさんに見せるだろう。それぞれの道具の絵柄が札には映っている。不思議な札だ。) (2022/6/22 21:42:20)

メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)

[インテレオンの者は、森の方で不審な動きをするであろう不埒な“獣”と化した者…あるいはなり掛けの者を木々の障害物を加味しながら、“ねらいうち”を行使する上で丁寧に撃ち抜いていこうとするでしょう。例えそれで激昂して彼に逆襲をしたとしても…　心配は要らないと云う通り、ねじ伏せる事さえ可能であろう。] 「いつ見ても、父さんの撃ってく作法は華麗でスピーディ、ムラが無いなぁ……」 (2022/6/22 21:43:56)

レイジン(ニンフィア♂

うーん何か出来たら良いんだが変な札に役を奪われたな(札を見つめじっくり眺め不思議そうにして)道具から察するに何かの医療道具だな用途は妊娠に使う物ばかり……つまり誰かが出産するのか(ゆっくり考察し椅子に座って顎に指を置き考え何かを思い詰めて) (2022/6/22 21:47:54)

メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)

〈レクトール〉「此処のスポットは、おおよそ片付いたぞ。後は、休憩室のある館内の裏側の方か？隠れ場所に適しやすい所ほど、群がりやすい傾向にあるものな」「うん、夜は神社のポケモン達にはぐっすりと安眠を提供させてあげたいものね……」 (2022/6/22 21:50:43)

ミルク(エモンガ♂)

あはは。こう見えて、結構便利な札なんですよ。僕みたいな小さなポケモンでも、大きな機材を持ち運ぶことが出来ますし。(とはいえ、お気遣いはとても嬉しいです。ありがとうございます。と、ミルクはぺこっと一礼をするだろう。) あぁ、はい。その、友達が出産するんです。…まだすぐ産まれる訳じゃないですけど。 (2022/6/22 21:51:19)

レイジン(ニンフィア♂

おお！そりゃ良かったな幸せな出来事じゃないか(笑顔で笑い友達の出産を祝い)しかしそんな代物があるとはな[感心し良い子だと感じ]あぁそだ自己紹介がまだだったな俺はあるポケモンの秘蔵の特殊部隊の隊長をしてるニンフィアのレイジンだ宜しくな？ (2022/6/22 21:55:53)

メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)

「父さん、ぼく…此処でもう少し夜空を見てってる。……父さんなら心配ないと思うけど、気を付けてね？」〈レクトール〉「もちろんだ。こう上々に出来が良い時ほど油断を生みやすいって云うものがあるからな…　慎重に事を当たらせていただこう。数分したら戻る！」「うん、行ってらっしゃい……！」 (2022/6/22 21:58:31)

ミルク(エモンガ♂)

…。うん、きっと元気な子が産まれてくると思います。(少し間を置き、うなずいた。それから。)今は休業中ですけど、この"収納札"はこの神社の近所にある表の街にある魔道具ショップ『STELLA CADENTE』で売ってます。営業を再開したら、ぜひ。(実はその魔道具ショップのお手伝いをしていたりもするこの子。オンラインでの販売もやっているらしいが、今は休業中である。) あ、自己紹介がまだだった… 僕はミルク。表の街の外れに住んでいます。 (2022/6/22 22:02:06)

レイジン(ニンフィア♂

そりゃ良かった……俺も良い加減に番見付けて種を残さないと行けないんだけどな(暗い顔をして自分の運命の人が居ない事を嘆き)了解……けど便利だが俺はどちら方と言うと化学やテクノロジーの力が好きなんだけどねロマンがあってさ、物珍しさに気が向いたら寄るよ、ミルクか元気な男の子まだ成人して無いのか？[気になり問いかけ名前に疑問を抱く]ミルクか随分と美味そうな名前だなミルクが飲みたくなるな (2022/6/22 22:07:12)

メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)

[父親インテレオンが、休憩室のある館の裏側に回るにおいて“ねらいうち”の出来るポジショニングで森の中にいるであろう不埒な者の追い出しを遂行していく中で。メッソンの子は、口元に手を当てながらも安堵のため息を付くがてら。] 「……ぼくの中でも、…きっと。あの時悪友と訣別した時に、胸の奥で鼓動脈打つような…感覚を感じるに至ってる。スノウくん達の云ってる事が本当だとするのなら……　“心の針”、覚醒手前って事なのかな……？」 (2022/6/22 22:10:35)

おしらせ

ひなさんが入室しました♪ (2022/6/22 22:12:23)

ひな

こんにちは）私の名前はひなです、私は23歳です）初心者のセックスモデル18歳以上）私はヌードで写真を撮られるのが好きです）リンクで私の写真を評価してください: Www.Ja.cat/id378904 (2022/6/22 22:12:27)

おしらせ

シリウスアブソル♂さんが入室しました♪ (2022/6/22 22:13:53)

シリウスアブソル♂

【こんばんはです】 (2022/6/22 22:14:24)

レイジン(ニンフィア♂

[シリウスさん、こんばんは] (2022/6/22 22:14:32)

メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)

【こんばんはです！】 (2022/6/22 22:14:48)

ミルク(エモンガ♂)

【どうもこんばんはです～】 (2022/6/22 22:17:58)

ミルク(エモンガ♂)

成人はしてないよ。でも友達がたくさんいるから、なんとかなってるかな。(こくり。頷きつつもミルクはそう答えるだろう。後半の言葉には飲まないでね、と苦笑いで伝えつつ (2022/6/22 22:21:56)

シリウスアブソル♂

丁度その休憩室の裏側で「ハク！後ろだ！」「分かっとる！」一足先に戦闘を繰り広げている者が一組。種族がバラバラの三人らしく、一人がもう一人に対し注意を促す。その者、ハクと呼ばれた雌のハクリューは尻尾の先に水を纏わせ、大振りで辺りを凪払う。その勢いで水が飛散し、中距離の相手にダメージを与える「後ろががら空きですよ？」その後ろから突如としてアブソルが飛び出し、捨て身の一撃、ギガインパクトを至近距離で命中させる。食らった相手は当然意識を手放すが、アブソル自身も消滅。どうやら影分身に攻撃させる事で、自身への反動を無効化させたらしい。 (2022/6/22 22:21:59)

レイジン(ニンフィア♂

分かったよミルク……(静かに優しく頭撫で微笑み幸せで良かったなと呟き)大丈夫エモンガのミルクは飲まないよ？ (2022/6/22 22:23:47)

メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)

〈レクトール〉「……此処の境内は様々なポケモン達がいると見たか。見る所…ふむ、アブソルの者と…　ハクリューの者か。もう一匹の種族は……一体。[自身は森に巣食う性を食い物にする獣に近いモノの追い出しの為に、得意の狙撃を生かした戦いを繰り広げていた手前…　既に戦闘を別方面でも展開していた彼らの戦いぶりには、目を見張るものがあったのだろうか、標的はずらすまいとしながらも目線は時折アブソルたちの方に。] これで、不埒な者は…おおよそ遠くに逃げ込めた、か？」 (2022/6/22 22:28:29)

シリウスアブソル♂

その間に最初の一人目、真夜中の姿のルガルガンは「チッ……これじゃあキリが無ぇ……」舌打ちをしつつも、鋭い爪でカウンター攻撃を仕掛け奇襲をやり過ごす「んでもやるしかないやろ！そこっ！」カウンター攻撃を終え隙が出来たルガルガンの後ろを、ハクが何発もの雷を落とし援護する「ですが、ここまでで半分、といったところでしょうか。……っ！」その二人の間に“本体”のアブソルが空気を渦巻かせた状態飛び降りて来て、一瞬のうちに八体の分身を出現させる。その八体に別々の方向に鎌鼬を使わせ「ですから、あと一息です！」自身鎌状の角に黒いオーラを纏わせ、すれ違いざまに次々と斬りかかっていく。この三人の連携がかなり取れている辺り、何かしらのチームなのだろう (2022/6/22 22:31:12)

メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)

「……よし。ぼくも…元気出してこっかな。明日の風の為に、今日を生きる糧とするべし…なんてね。[メッソンの子は、夜空を見るのを一旦取りやめては…此方は休憩室のある館内の近くに。休憩室の方の窓に近くにトコトコ歩きながらも様子を伺おうとしつつ。ちなみに、父親インテレオンと見知らぬアブソルたちが、裏側の方で何者かの戦いと展開しているのをメッソンの子は気付いていないだろう。] (2022/6/22 22:34:34)

ミルク(エモンガ♂)

わ… あ、ありがとう。(撫でられるのは、少し慣れてないのか驚きつつもお礼を伝えるだろう。それから。) それじゃあ、僕は届けるのもあるから、これにて。ここの神社、休憩室辺りに誰かしらいると思うから、良かったら行ってみてくださいね？(にこっと微笑みかけるようにそう声掛けをした後、ミルクは道具を届ける為に帰る事を伝えるだろう。それから手を振り、医務室を後に。帰路に着くものと思われる。 (2022/6/22 22:37:03)

ミルク(エモンガ♂)

【すみません！ちょっと離席に入るので、これで落ちます！お相手、どうもありがとうございました！】 (2022/6/22 22:37:31)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ひなさんが自動退室しました。 (2022/6/22 22:37:31)

おしらせ

ミルク(エモンガ♂)さんが退室しました。 (2022/6/22 22:37:35)

メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)

【お疲れ様です！】 (2022/6/22 22:37:40)

レイジン(ニンフィア♂

(お疲れ様) (2022/6/22 22:38:22)

レイジン(ニンフィア♂

さて……何か変な威圧を感じるな(不思議な違和感に気づき裏側に行き) (2022/6/22 22:40:02)

メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)

〈レクトール〉「……アンタ達に恨みは無いが、夜に安心して眠りを考えたいポケモン達の為だ。[悪く思わない事だ、と自身が“ねらいうち”に当てたであろう標的に、指先に息を吹きかけ火を消すかのように、その者が逃げてくのを見届けては。] …あの者、ルガルガン、真夜中の赤き瞳の者か。連携が思いの外取れてると来た。かなりの凄腕の冒険隊なのだろうな」 (2022/6/22 22:41:54)

シリウスアブソル♂

「そうやな。シリウス、ミナヅキ、一気に行くで！」アブソルが先陣を切ったのを合図に、ハクはルガルガン、ミナヅキにも目配せ。自身は何かしらの技を発動させ、シリウスとは百二十度ズレた方向へと猛攻を仕掛ける。暴れ狂うように、そして舞うように全身を叩きつけていることから、おそらく逆鱗を発動させているのだろう「あぁ！」ミナヅキも丁度二人と合わせて正三角形を形作るような方向へと駆け出し、辺り一帯をストーンエッジで敵の進路を塞ぐ。前傾姿勢で駆け出し、爪に土色のオーラを纏わせ、岩で追い込んだ相手を立て続けに斬り伏せていく。 (2022/6/22 22:42:09)

レイジン(ニンフィア♂

……何だあれ？(ゆっくりと近づくが)アブソル達が何かと争ってる何でこんな事が起きてるんだ？ (2022/6/22 22:44:20)

メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)

「あ、ミルクくん、こんばん――急いで境内から階段を、掛ける上で低空を飛んでってる……。何かの用だったのかな。……後で、また聞こうっと。……後は、父さんだね。おおよそ森の方の不審者は追い出す、って云ってたから――後は穢れが過剰になり過ぎないように、って所かなぁ」 (2022/6/22 22:44:36)

メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)

〈レクトール〉「む、強者の気配か？[一方、インテレオンの彼は森の中に巣食っているであろう不審者を“ねらいうち”で追い出し終えたのを見届け…そのままメッソンの子の元に離脱しようとしていた身である。ニンフィアの彼がゆっくりと近付くのを見て、インテレオンの者は身構えるも…おおよそ敵意が無いと分かれば、此方は何もしないのだろう。] アブソルとハクリュー…それにルガルガンの者か。オレとは別の方で戦いを展開してたみたいだな……事情は分からん。オレはオレで…　此処の神社での安眠を妨げまいと、喘ぐポケモン達の追い出しに掛かってた所。今終えて、待ち合わせしてる息子の元に戻ろうとした訳だが。――御初に御目に掛かるニンフィアの者だな」 (2022/6/22 22:49:01)

メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)

[メッソンの子は、ポストの前で裏側の方で締め出しに入った彼を待ち合わせしようと場所を変え…その間に小さくあくびをする事だろう。] (2022/6/22 22:53:22)

シリウスアブソル♂

更にミナヅキは全身に橙色のオーラを纏わせ「お前らに恨みは無ぇが、これも協会からの依頼だ。悪く思うなよ？」ハクと同じく、逆鱗で攻撃の手を強めていく。尚ハクとミナヅキの首元には、キーの実を連想させるような薄橙色のスカーフが巻かれている。「まっ、ウチらと接敵したのが運の尽きやったな？」ハクも逆鱗の効果時間が続くうちに、僅に残った敵に最後の一撃をお見舞いする。フンッと息を吹き、キメ台詞のように声をあげる。そうこうしている間に、三人は粗方森の不審者を撃退、制圧する。激しい戦闘を繰り広げていたものの、手加減していたのか、死者は出ていないらしい。三人は大きく跳躍し、互いに背中を預けるように集まり「……これでひとまず、殲滅出来たでしょうか？」「そのようだな」周囲を警戒する。がこれ以上敵が襲ってこなかったため、三人はふぅ、と一息つき警戒を解く (2022/6/22 22:57:14)

シリウスアブソル♂

「そうやな。シリウス、ミナヅキ、お疲れ様やな」「あぁ、ハク、お前もな」「ですね。ミナヅキ、前よりもかなり腕が上がったんじゃないですか？」「ん？そうか？まぁ、二人のチームに入り死線を掻い潜ってきたからなぁ、寧ろ無傷でいること事態が不思議なくらいだ」「そんだけミナヅキが実力付けた、っちゅぅ事やな！」戦闘が終わり、三人は労を労い、談笑しはじめる。この話し声は、レクトールやレイジンにも聞こえるだろう (2022/6/22 22:57:19)

レイジン(ニンフィア♂

……貴方？インテレオンかどうだ？奴等は敵か？感触的に悪意はなさそうだが(警戒を緩めなくシリウスメンバーを見つめ観察する) (2022/6/22 22:59:56)

メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)

「[目元は今も仏頂面に近いインテレオンながら…。標的を戦う力を奪い、掃討を終えた(同じく敵側の犠牲者無し)シリウスさん達の様子を確認する当たり。] あのアブソルたち、かなり腕が立つ者と見る。…彼らがどのような目的で此処に来たかは未だに不明だが、少なくともオレは…敵ではないと思うぞ」 (2022/6/22 23:05:34)

メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)

【すみません、此方は11時半当たりには離脱予定です; 】 (2022/6/22 23:12:40)

レイジン(ニンフィア♂

(了解) (2022/6/22 23:12:52)

シリウスアブソル♂

少しの間談笑した三人は「さってと、そろそろ引き上げよっか」ハクを筆頭にその場から去ろうとする。音頭を取っている辺り、三人の中ではハクがリーダーなのだろう「だな。んだがこんな時間に交通機関は動いてんのか？」彼女の後ろに続くミナヅキは、そういえば、と問いかける。三人は丁度レクトール達がいる方向へと歩いていっている「おそらく、終電は済んでいるでしょうね」「んならさ、この辺にあるっていう神社に寄ってかへん？シルクが時々寄ってる、っていう」 (2022/6/22 23:14:20)

シリウスアブソル♂

【りょーかいです】 (2022/6/22 23:14:29)

レイジン(ニンフィア♂

まぁいい警戒しながら離れた位置で観察しよう(尾行し) (2022/6/22 23:15:14)

メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)

〈レクトール〉「今この時期、どのような所であろうと警戒をすべきスタンスは変わらない……。オレとて、狙撃手を務めている手前。[それが普通なのかは分からない…としつつ。] ……と、先ほどの戦闘、互いに苦労したな。お疲れ様、と云った所かね」 (2022/6/22 23:19:37)

メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)

「父さん、それ程時間が掛からないって云ってたのに…　森の中で屯してる不審者、結構多いのかなぁ。夜になる程怖くなる境内の周囲って…聞く当たり……。よし、鳥居の近くで待ってた方が良い、のかな？」 (2022/6/22 23:20:58)

メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)

【今日はこの時間まで、ありがとうございました…！メルクルディ達は境内付近の方で合流した後に、表の街の方の宿に向かった形でお願い致します。また良い時に、お願い致します！】 (2022/6/22 23:32:30)

おしらせ

メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)さんが退室しました。 (2022/6/22 23:32:37)

レイジン(ニンフィア♂

(お疲れ様) (2022/6/22 23:37:03)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、シリウスアブソル♂さんが自動退室しました。 (2022/6/22 23:39:39)

レイジン(ニンフィア♂

(お疲れ様かな？) (2022/6/22 23:40:09)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、レイジン(ニンフィア♂さんが自動退室しました。 (2022/6/23 00:07:17)

おしらせ

ペア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2022/6/23 20:16:08)

ペア♂ゾロアーク

【こんばんはです】 (2022/6/23 20:16:18)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。 (2022/6/23 23:14:59)

おしらせ

ペア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2022/6/24 19:54:26)

ペア♂ゾロアーク

【こんばんはです】 (2022/6/24 19:54:35)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ペア♂ゾロアークさんが自動退室しました。 (2022/6/24 20:41:42)

おしらせ

ペア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2022/6/24 20:41:46)

ペア♂ゾロアーク

【とと…ただいまなのです】 (2022/6/24 20:42:00)

おしらせ

ペア♂ゾロアークさんが退室しました。 (2022/6/25 00:42:39)

おしらせ

ペア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2022/6/25 10:10:47)

ペア♂ゾロアーク

【今日は21時に来ますのです (2022/6/25 10:11:08)

おしらせ

ペア♂ゾロアークさんが退室しました。 (2022/6/25 10:11:15)

おしらせ

ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2022/6/25 16:29:25)

おしらせ

ヒミリ♀グレイシアさんが退室しました。 (2022/6/25 16:41:35)

おしらせ

クリア♀スイクンさんが入室しました♪ (2022/6/25 16:41:46)

クリア♀スイクン

とりあえず境内の掃除は終わりかな〜。こまめに掃除してるつもりだけど、すぐゴミが溜まっていくのが問題だね…。特に森の中とか…（神社の境内にて、ゴミ拾いをしていたスイクンの女の子。咥えているゴミ袋の中には、ペットボトルや空き缶、そして穢れに当てられ欲情したポケモンが捨てていったのか、大人の玩具や使用済みのコンドームまで色々と入っているだろう。ゴミ問題は長年の悩みである） (2022/6/25 16:52:19)

おしらせ

スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2022/6/25 16:56:03)

スノウ(ピカチュウ♂)

【こんにちはです、此方は少々しか残れない気がするながら…　改めてよろしくお願いしますー】 (2022/6/25 16:56:28)

クリア♀スイクン

【と、いらっしゃいですよ〜】 (2022/6/25 16:58:05)

おしらせ

コユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2022/6/25 16:59:01)

スノウ(ピカチュウ♂)

[――境内の御神籤売り場の近くでは、屋根に日よけをしながらいつもの4匹組…　ピカチュウとピチューの兄妹、ミジュマルとマナフィの子とがそれぞれ夕陽を、森の周囲を見ていつつ。] 〈アオ〉 (2022/6/25 16:59:06)

コユキ(パチリス♂)

【どうもこんにちは～！】 (2022/6/25 16:59:14)

クリア♀スイクン

【いらっしゃいですよー】 (2022/6/25 16:59:38)

スノウ(ピカチュウ♂)

「――今のこの時間帯なら、まだ例のサニーゴ達の出てこない安全域だな……。どうしたもんだろう、今のところは情報の出どころが少ないとなると…」〈マナ〉「ミリスの事もそうだけどねー…。ふぅむ……」 (2022/6/25 17:00:22)

コユキ(パチリス♂)

…ありがとう、ラスカロさん。ミリス、おそらくもう図書館都市の周辺にはいないんだね。(本殿の近く。日陰にて話しているであろう赤目のパチリス、コユキと。コユキの親友である冒険者のパチリス、ラスカロ。コユキはお掃除の途中だったか。片手には箒の装備である。」ラスカロ「おそらく、だけどね。海の向こう側で見られたという赤い雷の噂の真意を確かめにいったのかもしれない。船に乗ったという情報だけは得られたから。」 (2022/6/25 17:05:01)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈シュネー〉「……あたし達の生活、主にコユキもそうだけど…　シオが連れてってる私兵部隊？と云うのかな…　ヤミカラス達のおかげで守られてるのは確かだものなぁ。いつ何時も、感謝は忘れちゃいけない……この日向を見てたら、きっとそう思うもん」「ラリスさんとミーシャさんも、気が気じゃないよな……。僕らも、準備を整えたら探しに行かないと――　あれ？ …あちらにいらっしゃるのはクリア様？」 (2022/6/25 17:05:08)

クリア♀スイクン

あっシュネー達こんにちはー。最近は暑くなって来たね〜（大きなゴミ袋を咥えながらゴミ拾いをしていたクリア。ふとシュネー達を見なければ、のんびりと近づいていくだろう。） (2022/6/25 17:08:19)

スノウ(ピカチュウ♂)

[御神籤売り場の屋根の下の方で、クリア様…灰色のスイクン様に気付いたであろう彼ら4匹は、徐に背を伸ばしては手を振ってお辞儀をする事でしょう。] 〈シュネー〉 (2022/6/25 17:09:54)

スノウ(ピカチュウ♂)

「――クリア様、御無沙汰してます…！えっと、体の方…大事は無い、ですか？ゴミ拾い……ボチボチと、ボランティアを再会しないとって思ってても大分時が経っちゃったなぁ……; 」「えぇ、大気が不安定、と云うのでしょうかね……; 暑くなった、と思ったら極端に涼しくなったりと。妙な天気続きですね」〈マナ〉「わ、バッチぃゴミが袋の中にたくさん！これ、クリア様が全部拾って回収したものー？」〈アオ〉「バッチぃ、って……マナ、言い方言い方。……あれ程のゴミが森中にって事は……」 (2022/6/25 17:12:43)

コユキ(パチリス♂)

ラスカロ「僕はその後の足取りを追いかけてみるよ。船の行く先の港町は分かってるから、その町に行って情報を集めてくる。コユキは…まあ無茶はしないこと。いいね。」コユキ「それラスカロさんにも返したいんだけど… 向こうで幼子モードになったりしたら…。…あぁ、うん。分かってるよ； …ん、お願い。(あのひとに出してもらった薬は飲んでるし、そう簡単にならないから大丈夫だよ。と答えるラスカロに頷きつつも。そんな会話をした後、ラスカロは転移の魔法を使ったのか、その場から姿を消し。残ったコユキは掃除を再開しようと境内へと向かい。クリア様と、シュネーさん達を見かけたか) あ、クリア。それにシュネーさん達も… こんにちは？(挨拶と共にこちらも声掛けをしようとするだろう。」 (2022/6/25 17:12:51)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈アオ〉「[神社に御参り目的でない夜に這うであろうポケモン達の、マナー精神の悪さが伺えそう。訝しげな眼を向けながらも、ミジュマルの子は今までの生活を振り返ろうと、ホタチに視線を移し替え。] 本で見た事を思い出した。正体はダストダスその者なんだけど、あまりのゴミの吸収した有り様にバケモノ同然に成り下がった疫病神の現象についての、書き込みがね。……カガミ様の神社は、水の加護あっての繁栄が成り立つと云っても過言じゃ無さそうなのに」「いつ何時も、自然と環境保全は大事って事なんだね……。家の中での生活はもちろんだけど、外に出ている時のゴミ事情も、他人事にはならないと思って気を付けてかないと――　……あ、コユキ！」 (2022/6/25 17:18:16)

クリア♀スイクン

元の体に戻った後しばらく休んだしもう大丈夫だよー。心配させちゃってたら申し訳ないよ（タマと入れ替わった時の精神的ダメージはもうすっかり良くなったようで）んー…今日は一段と性的なゴミが多くてねー。疲れ果てて倒れてるポケモンを叩き起こして追い出したり、悪臭がしないよう体液を浄化したりと中々忙しくてねー… (2022/6/25 17:26:12)

スノウ(ピカチュウ♂)

「大事に至らなくて、何よりでした…　僕らも安堵の一言に尽きます; ……表の街に保安官直々に頼み込む、って手もあるけど、彼らも治安維持の為に頑張ってる手前、無理に仕事増やさせる訳には行かないか。」〈マナ〉「お疲れ様、だね……。捌け口にするのは、時と場所を選んだ方が良いと思うのは…　うーん。[ゴミの量と…性的なと云った類から、♀のポケモンが寄り付かなくなる及び逃げ出しそうだなぁ、と悩み顔を浮かべるであろうマナフィの子。] えっと、穢れの方はバランス…今のトコ過剰にはなってない感じなの？」 (2022/6/25 17:31:34)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈シュネー〉「こんにちは、この時期…昼と夕方いつになく暑いねぇ; ――瓶があろうものなら、ゴミ治安大惨事だね。瓶って溜め込めるだけのものじゃ無くて、いざと云う時に凶器になっちゃうし」〈アオ〉「シュネーのそれって、あくまでも割れた時の話かな。きちんと整頓、洗った上で回収できれば危険なのは無い筈だよ？」 (2022/6/25 17:34:31)

コユキ(パチリス♂)

僕も掃除は手伝ってたけど、途中でラスカロさんが来てそちらとの会話に集中してたからなぁ… 負担かけちゃってごめんね；(アオさんとシュネーさんには軽く手を振るような素振り。クリア様には申し訳なさそうにコユキは謝りつつも、ラスカロとの会話をしていた事についてはそのまま伝えるだろう。) 今日は異様なほど暑いからね… ばてないように気を付けて。 (2022/6/25 17:35:56)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈アオ〉「……昔のぼくを見てるみたいだよ、今のミリス…　ラリスさんとミーシャさん、今頃心配とカンカンなのが目に見えそうなもの。コユキ、ありがとう。それじゃあ、ぼくらも一通りの準備を終え次第、ケヴィンさんと共に街に繰り出しに行こうかな。……まだ予定段階ではあれどね」〈シュネー〉「そうだねー…　あたし達はこまめに、ちゃんとミネラルウォーターやきのみジュース飲んでってるから、平気なんだけどね――　ヘトヘトになっちゃってる、大人のポケモンさんも何匹か見掛けてたもの」 (2022/6/25 17:40:53)

クリア♀スイクン

穢れもザッとは浄化して来たから今日の所は大丈夫だと思うよー。あとはゴミ捨てに行けば終わりって感じだね〜（森の片付けについては一通り終わらせたようで）コユキもお疲れ様〜。こっちこそ、忙しい状況なのに手伝ってくれて助かってるよー？（やって来たコユキに笑いながら話しかけ） (2022/6/25 17:42:35)

スノウ(ピカチュウ♂)

「……“赤い雷”、かぁ。此処神社付近やミリスハウスでは、今の所落ちてない・見掛けてないのがあるから、寝耳に水とはこの事を云うかもしれないね……。ミリス、いったいどこまで放浪の旅を続けると云うの」〈シュネー〉「……赤い、雷…赤黒い……？ねぇ、おにいちゃんそれ。多分、“負”の関連なんじゃないのかな……」〈マナ〉「ありがとうー、バランスがもし偏っちゃってたら…　ボクがわずかながら、“水のララバイ”の呪歌で助力しようと思ってたんだ。クリア様の答え通り、心配は要らないんだね。りょうかーい！」 (2022/6/25 17:45:24)

コユキ(パチリス♂)

ううん、大丈夫。ミリスの方はラスカロさんが探してくれているから。今日もしっかり情報を掴んできてくれたみたいだし…。(僕は僕で、神社やミリスハウス、僕らの住処といった護るべき場所を護る役割がある。そう、コユキを言葉を続けるだろう。) "平穏を乱し、大切な者を奪う奴ら。どうあがいても、避けようがないのなら… それ等全てを先に壊して、芽を潰してしまえばいい。" …コママさんがVOIDの奴らによって壊された事を知った時、僕はそう思ったっけね。(どこか、遠い方向を見ながら。コユキはそう言葉を呟くだろう。 (2022/6/25 17:52:07)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈アオ〉「……。[ミリスには、心強い友が…打算無しで慕い、付き合ってくれてる者が多数いる。コユキにも同様に。……アオは、コユキにもの哀しそうな顔を向ける事でしょう。] 自分には、まだ…真の意味で決着がついて無いのかもしれない。家族についての事。……とはいえ、これはぼく自身の心の問題。大抵は、“死”で解決されてしまってるから……; 」 (2022/6/25 17:58:23)

クリア♀スイクン

コユキ。それは正当防衛じゃなくて一方的な蹂躙。例え危険な芽であったとしても、神社に危害を加えていないうちは手を出したらダメ。潰すなら私達に手を出した現行犯でだよ。（神社側が問題の原因になってはいけない。相手から手を出したと言う事が必要だとコユキに行っては、コユキをお姫様抱っこで持ち上げ抱き締めようとするだろう） (2022/6/25 18:01:44)

コユキ(パチリス♂)

…；安心してよ。今はそんな事、少しも思ってないからさ。…ただ。もし今のミリスが、あの時の僕と近しい精神状態ならば。そんな事を考えてしまうんじゃないかなって思っただけだよ。(だって、僕はミリスでもあるんだから。そう言葉を続けるだろう。お姫様抱っこされれば、ちょっぴり恥ずかしそうにしつつも受け入れて。今のミリスの最終的な目的。同一存在だからこそ、想像できる事。コユキなりの、ミリスを追いかける為のアドバイスだろうか。不器用なのは変わらないようだ。) (2022/6/25 18:03:07)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈アオ〉「……クリア様の方がとても大人な思考の持ち方をしてるのが頷ける。[実の母であるタマよりも…親に似ないと云うのも、悪い事でもない気がしてきた。クスリ、と崩れた笑みを浮かべてクリア様に向けては。吹っ切れた感じです、と朗らかに云う事だろう。] 現行犯。そうだ、ぼくらにはこれまでに見つけられてる証拠がある！」 (2022/6/25 18:05:42)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈シュネー〉「証拠と云っても、それらは確か…ネーヴェやキサおばさん達、メルクゥ達が預かって、表の街に預けたんじゃなかったっけ。時間はかかるだろうけど、ちゃんとした法の裁きであの犯罪組織を弱体化させる手立てになってると…あたしなら信じたいな。……ラスカロおにいちゃんの云っていた方を辿れば、きっと真実が見えてくるのかも？」 (2022/6/25 18:11:00)

クリア♀スイクン

ママの面倒を見ないといけないからミリス探しは手伝えないけど、コユキもアオ達も神社の守りは私に任せて各自出来ることをやって来なよー？ただし元気で神社に通える事が条件だけど（神社の守りは任せて欲しいと笑いながら言って）あとミリスが戻って来た時にシュネーとの婚姻の式でもあげる手配をしておくよ〜（サラッといきなり言い始め） (2022/6/25 18:15:59)

スノウ(ピカチュウ♂)

「クリア様……えぇ、ありがとうございます。[今のスノウ達にとっては、これ以上なく心強い言葉であろう。クリア様の一言一言に、彼はコクリと力強く頷くでしょう。] 僕達はカガミ様を初めとした…この神社には救われてる恩がある。元気に神社を通うのは、もちろん約束しましょう。――ミリスとシュネーが双方同意した時になるんじゃないかな、その手配。婚姻かぁ…　今のところは許嫁状態であるもんなぁ。[当の恋人同士の彼女らの兄としての立ち位置であるながら、スノウは全面的に許容の上で味方スタンス。] (2022/6/25 18:20:59)

コユキ(パチリス♂)

ミリスの居場所が判明したら、ラスカロさんの転移魔法でサッと行って連れて戻ってくるから、そこは大丈夫だよ。任せて。(今だって、トランシーバーで連絡取り合えるようにしてるからね。とも、言葉を続けるだろう。) …く、クリア、それはまた唐突な提案だね……；(後半はちょっぴり苦笑いである。 (2022/6/25 18:21:07)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈シュネー〉「く、クリア様……お、御気持ちはありがたい限りなのですが……。[今では精神年齢は大分垢抜けた感じになってるとはいえ、身なりはまだまだ幼い身。顔を赤くしながらも恥ずかしそうに耳でペタリと覆い隠そうとするながら。…小さな小指を彼女はそっと見つめる上で。] 色々な昔、辛いものもあったけど…　でも、ミリスは独りぼっちじゃない。ちゃんとミリスハウスと云った拠点を構えた城主みたいなものあるんだよね。……大丈夫、あたしはミリスを信じるって決めてるから (2022/6/25 18:24:36)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈マナ〉「信じる気持ちに偽りなしー、って云うんだよね。こういう場合。[ラブカスとママンボウをイメージすれば分かるかもしれないー、とマナフィの子はシュネーに向かって和やかな笑顔を向けるでしょう。] もちろん、ミリスがごねてもちゃんと手を差し伸べて帰れるように道順は作るもん。ラリスとミーシャ、親子の絆を砕けさせたりはしないからね。シュネー、二匹の事は大事だって事……ボクにはわかる」〈アオ〉「信じるからこそ、疑う事も大事って言葉もあるよマナ。闇雲に信じるだけじゃダメなんだ。……とはいえ、これは昔のぼくのスタンス…　今では、もちろん考える合間は作るけど、基本友の事は信じるようにしてる。……昔にはもう戻れないからこそ、決めた事」 (2022/6/25 18:29:33)

クリア♀スイクン

あくまでもシュネーとミリスの合意があればだけど、正式に婚姻ってなればミリスも危ない行動はしにくくなるかもだからね〜。……それに私は婚姻して改めて、コユキを必ず幸せにしてみせるって思ったからねー。形だけでも気持ちは変わる物だよー？（婚姻の式をやらずに行くより、いつかはした方が心の持ち方がしっかり決まると伝え） (2022/6/25 18:30:04)

スノウ(ピカチュウ♂)

〈シュネー〉「……今はまだ、あたしはピチューのままだけど。でも…　心が打ち解けて、ピカチュウの姿になった時には、その時に。[その時に、婚姻なるものも念頭に入れるかなー…と、小さく配慮の上でコクリと頷く事でしょう。見えない赤い糸を視線で追い掛けるような仕草も入れながら。]」「いつか言ったよね、シュネー。キミにとっての大事な事が目前に来た際には、僕の事は構わずにキミの幸せを掴めるように、って。選ぶのはシュネー自身が決めてけば良いんだから。[後悔しない為に、と…誰かに決められて判断するよりも。] ……とはいえ、まだ答えを出すには早い気がしなくもないから、ボチボチと準備を見つけて行きましょっかね」 (2022/6/25 18:36:56)

スノウ(ピカチュウ♂)

【此処までで、対応下さりありがとうございます！中断或いは〆にするとしたら、どの時間帯が好ましく思いますかね？】 (2022/6/25 18:37:28)

コユキ(パチリス♂)

それはまあ、確かにね。一応、ミリスは僕とは違って、今回みたいな突拍子のなくて危ない行動を取る事なんて滅多にしないんだけど…。でも、うん。心の持ち方がしっかりと決まるのは確か。(どっちかというと、普段はストッパーポジだからなぁ、ミリス…。と、コユキは呟きつつ。) …さてと。そろそろ夕食時だね。話はこれくらいにして、その… ご飯、食べていかない？(きのみ焼きくらいなら作れるよ？と、提案をしたりしつつ。むしろきのみ焼きしか作れないのか。作れないのである。 (2022/6/25 18:39:23)

クリア♀スイクン

【と、こちらも夕食なので落ちますね！ありがとうございましたー！】 (2022/6/25 18:39:43)

おしらせ

クリア♀スイクンさんが退室しました。 (2022/6/25 18:39:46)

コユキ(パチリス♂)

【この辺りで時間も時間ですし、一旦〆が好ましいですかね。ありがとうございました～！おつかれさまですよ！】 (2022/6/25 18:40:00)

コユキ(パチリス♂)

【コユキの提案で、みんなでご飯というのもたまにはいいかもしれませんね。きのみ焼きですが。そんな感じの表現をしつつ、自分もこの辺りで落ちますね！】 (2022/6/25 18:40:46)

コユキ(パチリス♂)

【今日はありがとうございました！おつかれさまでしたですよ～！】 (2022/6/25 18:41:06)

スノウ(ピカチュウ♂)

[――あ、そう云えばそうだ。お腹が空いてきたのも肌で感じては。] 〈アオ〉「……そうだね、…大事な事を決めるのはディナーの後で。御言葉に甘えますか。[きのみ焼きでも十分です。だって美味しいんだから。] (2022/6/25 18:41:07)

おしらせ

コユキ(パチリス♂)さんが退室しました。 (2022/6/25 18:41:11)

スノウ(ピカチュウ♂)

【此方も、ありがとうございました！今日は此方も落ちさせていただきます！また良い時にお願いしますー。】 (2022/6/25 18:41:30)

おしらせ

スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2022/6/25 18:41:33)

おしらせ

ペア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2022/6/25 20:58:51)

ペア♂ゾロアーク

【こんばんはですー】 (2022/6/25 20:59:01)

おしらせ

ペア♂ゾロアークさんが退室しました。 (2022/6/26 00:02:01)

おしらせ

ペア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2022/6/26 20:49:38)

ペア♂ゾロアーク

【こんばんはです】 (2022/6/26 20:49:46)

おしらせ

クリア♀スイクンさんが入室しました♪ (2022/6/26 21:33:10)

クリア♀スイクン

【チラッとこんばんはですよー】 (2022/6/26 21:33:22)

ペア♂ゾロアーク

【こんばんはなのです！成ります？】 (2022/6/26 21:35:14)

クリア♀スイクン

んー…今日はママの体調が良くないなー…（神社の境内にて、タマ抱っこしながら優しく撫でているスイクンのクリア。タマは今日は体調が悪く、殆ど体が動かせないのかグッタリしているだろう） (2022/6/26 21:40:42)

クリア♀スイクン

【やりましょー】 (2022/6/26 21:40:48)

ペア♂ゾロアーク

ペア「ただいまー…とクリアさんこんばんは(暑さで大変なのかタオルで時折り、自身を拭いたりしては挨拶して、ペコリとしてはタマさんがぐったりしてる為大丈夫？と聞いたりして (2022/6/26 21:44:55)

クリア♀スイクン

あっペア、こんばんは〜。…まぁ定期的に起こる症状だからねー…。殆ど体を動かせないみたいで、朝からこんな感じだよ（タマが穢れを我慢している証と言えば聞こえは良いが、タマにとってはかなりの負担だろう） (2022/6/26 21:50:51)

ペア♂ゾロアーク

ペア「朝の光に弱いからね…穢れは仕方ないけど(なるほどと納得しつつもタマさんを心配しては)とりあえず休憩室に行きます？…夜の場合蒸し暑さもあると思うから…(と聞いてみてはアイス用意しますよと付け足して (2022/6/26 21:55:32)

クリア♀スイクン

穢れが湧き出るこの神社に居るからまだ何とかなってるけど、穢れの無い清らかな土地に行ったらどうなってしまうのか…（穢れが無くては生きて行けない母親を不安な顔で見つつ）そうだねー、ここに居ても暑いし休憩室にでも行こうかねー (2022/6/26 22:01:25)

ペア♂ゾロアーク

ペア「だね…多分穢れ無ければ動くことも難しいし…恐らく意識は途切れるレベルまでやばくなるかもしれませんね…今はクリアさんが担いでるから移動は大丈夫だけど……(悩みつつもペアも心配しては少しずつ必要最低限動けるくらいの穢れを摂取するなら大丈夫かもとボソッと呟き)行きましょうか、ペア、アイス溜め込んでましたし(と休憩室に向かおうとしていた (2022/6/26 22:06:27)

クリア♀スイクン

毎日穢れの飴玉をあげて必要最低限は摂取してるんだけど、際限無く食べたがるから調節が難しいんだよねー…。摂取させすぎると性格が過激になっちゃうし…。 (2022/6/26 22:14:00)

クリア♀スイクン

（穢れを与える量についてはずっと課題なのか、苦笑いを。そしてそのまま休憩室へ向かい、辿り着けば優しくタマを毛布の上に下ろすだろう） (2022/6/26 22:15:56)

ペア♂ゾロアーク

ペア「性格が過激…気になるけど調整が難しいのですか…それなら仕方ないかも…(穢れの量を誤れば過激になることを知れば気になりつつも辿り着いた後は…)あ、どうぞヒウンアイスですよ(そう言うと手渡しで冷蔵庫を経由してヒウンアイスを出してからヒウンアイスを渡してはペアも用意して食べたりする (2022/6/26 22:18:40)

クリア♀スイクン

あっ過激って性的な方じゃ無いからね〜？性格が歪むと言うか…優しさと穏やかさが薄れると言うか…（気になると言うペアに、軽く説明を）ヒウンアイスって聞いたことはあったけど初めて食べるかもだねー。ちょっと楽しみ…（ペアから貰ったヒウンアイスを見つめてはワクワクした目で） (2022/6/26 22:25:05)

ペア♂ゾロアーク

ペア「…とりあえず盗賊以上の行動はできる感じ…？(大体把握したのか大雑把に言っては)ペアの好きな物だからね…食べると良いですよ(おかわりもきちんとありますからと付け足し、微笑みを見せてはペアは食べながらクリアさんが食べるのを待つように見守り (2022/6/26 22:29:27)

クリア♀スイクン

簡単に言うと穢れに満ちてた頃のママに近づくって感じだねー…。パパを守る為ならどんな事にも手を染めるし、少しでも危険な可能さがあれば味方でさえ躊躇い無く攻撃すると思う…（カガミの為ならどんな悪事でもやる感じだよー。と）ふむ…暑い中食べたからか凄い美味しいねー。止まらなくなりそうな甘さだよー！（ヒウンアイスはかなり美味しかったのか、クリアはどんどん食べていくだろう） (2022/6/26 22:36:43)

2022年06月21日 22時09分～ 2022年06月26日 22時36分の過去ログ

「ポケモン神社‐表裏の日常‐」
現在のルーム
過去ログ一覧

▲このページの先頭に戻る

クッキーの使用について | 広告掲載募集