「Oh,pho five」の過去ログ
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2022年06月06日 00時10分 ~ 2022年06月27日 23時17分 の過去ログ
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碧棺左馬刻 | > | そうかよ、確かに邪魔くせぇな(話を聞きつつ納得した。手入れが出来る奴しか長髪は似合わないと思いつつ接吻を受けそっと背中に腕を回して) (2022/6/6 00:10:07) |
銃兎 | > | 左馬刻がケアしてくれるなら、1回くらい伸ばすのも悪くないかもな(あまり聞いたことは無いから、彼がきっと髪の手入れに優れていると思うのは自分の偏見。後頭部に手を添えて咥内に忍び込むと、相手の舌を捕らえて表面を擦り) (2022/6/6 00:16:20) |
碧棺左馬刻 | > | はっ、俺様にケアして欲しけりゃ相応の対価貰うけどな(たまに妹の髪の手入れをしていた為頼まれればやると告げつつ冗談を交えた。後頭部を押さえられ薄く目を開きつつ相手の舌を受け入れ軽く歯を立てて) (2022/6/6 00:22:53) |
銃兎 | > | 金取るのかよ(大きなデメリットになってしまう。眉を下げながら少し考えてから決めると告げた。僅かな甘い痛みに目を細めると上顎や歯列をなぞりに舌を向かわせてみたり。) (2022/6/6 00:28:05) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/6/6 00:29:16) |
おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/6/6 00:29:24) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/6/6 22:59:53) |
銃兎 | > | っ、ぅ…寒(冷えた空気に肩を竦める。真冬に比べれば大したことないはずの室温でもぼんやりとした温かさに慣れた身体ではどうしても敵わず、薄いブランケットを手にソファへ腰かけ) (2022/6/6 23:03:02) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/6/6 23:05:21) |
碧棺左馬刻 | > | チッ…くっそさみぃ…(シノギ終わりにまっすぐ彼の家に向かった。真冬よりはマシだがまだ寒い日が続いているようで相手の姿を見つけるなり温もりを分けろと告げ近づいて) (2022/6/6 23:09:19) |
銃兎 | > | ……1分につきキス1回(いい所に、人の体温が欲しかった、早く早くとと腕を広げながらも条件を出して、それを呑めば中に入れてやると) (2022/6/6 23:14:23) |
碧棺左馬刻 | > | てめぇがしたいだけだろ…(広げられた腕の中に入ろうとし条件に眉を顰めた。最近やたらキスをしたがるなと思いつつ温もりが欲しい為分かったから入れろと条件を呑んで) (2022/6/6 23:18:44) |
銃兎 | > | …明日から触るの禁止だ(と言っても自分から触れることの方が多いような。渋々といった感じで了承した相手を見てさっさとブランケットの中に抱き込んでしまうと触れるだけの口付けを施し) (2022/6/6 23:25:14) |
碧棺左馬刻 | > | ……それはやだ(自分だって触れたいと考えつつ子供のように首を横に振った。ブランケットの中に入れられ相手に抱きつきながら上目遣いで視線を合わせて) (2022/6/6 23:35:05) |
銃兎 | > | ふふ、冗談(触れられないのは自分だって苦痛だと。幾分か温もりに触れて寒さが和らげば目を細めてみせ、強く抱き締めると首筋に顔を埋めた) (2022/6/6 23:43:26) |
碧棺左馬刻 | > | 笑えねぇ冗談はやめろ(不満げに告げつつ内心安堵した。首筋に顔を埋められ目を閉じながら片手で彼の後頭部を撫でて) (2022/6/6 23:46:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/6/7 00:08:49) |
碧棺左馬刻 | > | …いい夢見ろよ(温もりで眠気が限界にきたらしく聞こえてきた寝息に目を開いた。起こさないように腕の中から抜け出した後一緒にソファに寝そべりブランケットを掛け直して目を閉じて) (2022/6/7 00:12:08) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/6/7 00:12:20) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/6/7 22:34:36) |
銃兎 | > | んー…(ソファに横になっていた。あとは就寝するだけ、ベッドの上でなくとも瞼が重くなる程度に疲労が溜まっているらしい今日は昨夜のブランケットの微香に頬を寄せて) (2022/6/7 22:40:43) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/6/7 22:47:03) |
碧棺左馬刻 | > | じゅ~と〜〜、邪魔すんぞ~(先程まで呑んでいたのか酔った様子で入室した。暑いのかアロハシャツをはだけさせ肌が見えている状態でフラフラとソファの方に近づいて) (2022/6/7 22:49:48) |
銃兎 | > | ……さまとき……だらしないぞ、それ(ぼんやりと聞こえた声の方へ目を開ける。普段よりも露出が多いような、きちんとしてやるからと相手に手を伸ばし) (2022/6/7 22:55:40) |
碧棺左馬刻 | > | …暑ぃんだよ…(ぼんやりとした様子で相手を見つめながら眉を顰めた。酒が入っているせいか普段よりふわふわした口調で不満を述べつつ大人しくして) (2022/6/7 23:00:41) |
銃兎 | > | ……飲んできたのか(ここでようやく気付いたらしい。が、それでも薄着では風邪を引くからと服を整えブランケットの中に身体を収めて) (2022/6/7 23:07:36) |
碧棺左馬刻 | > | みりゃ分かんだろォうさポリぃ…(服を整えられた後相手の後を追うようにブランケットの中に潜り込んだ。温もりと匂いに目を細めながらじゅうと…すきぃ…と呟き頬を染めながら笑みを浮かべて) (2022/6/7 23:12:56) |
銃兎 | > | わるい、ちゃんと見てなかった(ほんのり温かくなるブランケットの中。ますます睡魔に誘われながらも滅多に見ない表情と言葉に目を瞠った。前髪を横に流し額に口付け、俺も、と返答を) (2022/6/7 23:19:46) |
碧棺左馬刻 | > | ちゃんと見やがれ(眠そうな様子の相手に俺様より先に寝るんじゃねぇと頬を軽く叩いた。額への口付けと返答に嬉しげにしつつ頬に口付けを返して) (2022/6/7 23:23:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/6/7 23:45:04) |
碧棺左馬刻 | > | ……チッ…(先に寝落ちてしまった相手に不機嫌そうに眉を顰めた。罰だと言うように相手のシャツのボタンを外し鎖骨に痕を付け不貞腐れたように目を閉じて) (2022/6/7 23:48:40) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/6/7 23:48:49) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/6/8 22:29:32) |
銃兎 | > | ………(仕事から帰宅。私服に着替えれば、姿見に映る自分の身体に自然と目を向けた。スーツでは見えなかった鎖骨には昨夜までなかった虫刺されのような痕がひとつ。それを指で撫でては暫くそこから動かずにいて) (2022/6/8 22:33:37) |
おしらせ | > | 躑躅森盧笙さんが入室しました♪ (2022/6/8 22:42:00) |
躑躅森盧笙 | > | 今晩和、 ( 人のお部屋にお邪魔するのはいつ振りだろうか。少々緊張した面持ちで恐る恐ると言ったように扉を開け顔を覗かせつつ、夜の挨拶述べて佇む彼を見るなり「 何されてるんですか? 」と。 ) (2022/6/8 22:45:59) |
銃兎 | > | …おや、あなたは確か…(オオサカの。端麗な容姿に抱く印象は想像と違って柔らかいものだった。此方の様子を伺う相手ににこりと笑みを浮かべて見せれば相手の問いに眉を下げる。"…虫刺されが無いかの確認、ですかね"鎖骨を隠すよう襟を掴んではこちらに来るよう手招いて) (2022/6/8 22:57:20) |
躑躅森盧笙 | > | えっと……確か、ヨコハマでしたよね。うちのアホから聞いてます。 ( こちらもこちらで曖昧な記憶の中から引っ張り出してきてはぽん、と掌を叩いて思い出したと言わんばかりの顔。ヨコハマの事は元相方からよく聞いている。'' お邪魔します。…嗚呼、最近多いですよね…俺もついこの間やられたんです、生徒とちょっと話してただけなんですけど。 '' 手招きされるが儘に上がると虫刺されが多くなる時期が来たと眉を下げて。 ) (2022/6/8 23:06:13) |
銃兎 | > | 阿呆…あぁ、…ふふ。失礼、私もよくお聞きしますよ。(うちのバカから。アホ、と聞いて思い浮かんだ彼にはこっそり心の内で謝罪を済ませ小さく頷く。互いのことを話しているということは昔の相手に伝えたいという点で同じなのかもしれない。"ええ、これからもっと増えるでしょうね。都心部はまぁいいとして…植物の多い場所は特に注意しないと。目立つでしょう、虫刺され"肌が綺麗な彼は特に、映えると目を細めてソファに座るよう促して) (2022/6/8 23:20:24) |
躑躅森盧笙 | > | は!? …嗚呼、否…彼奴何でもかんでも喋るんで失礼な事とか俺の悪い悪評とかベラベラ喋られてたら溜まったもんじゃないです…、何か碧棺さんに迷惑掛けてないですかね?( 話されているなんて聞いてないと言わんばかりに動揺の声を上げては眉間に皺を寄せつつ心配気に零す。嗚呼、心配事が一つ増えた。 '' ええ、凄く目立ってしまって恥ずかしい話ですが生徒によく指摘されます…。入間さんも、肌綺麗ですから映えるでしょう? 警察官なんて特に教師よりも気にする時間がなさそうで… '' 虫刺されされれば生徒に揶揄われる事も少なくはない。教師よりも警察官なんて一分一秒が大事な時に虫刺されなど気にしている暇なんてない事だろうし次元がもう既に違う。促されるままソファへと腰掛ければ、未だにそわそわと視線を動かして。 ) (2022/6/8 23:29:02) |
躑躅森盧笙 | > | (( 眠かったらいつでも寝てくださいね…お疲れでしょうし。 (2022/6/8 23:30:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/6/9 00:04:36) |
躑躅森盧笙 | > | あ…お疲れだったみたいですね。おやすみなさい、また来ます。 ( 非力ながらも彼をソファへと寝かせて毛布を掛けてやれば、踵を返し部屋を後に。 ) (2022/6/9 00:07:20) |
おしらせ | > | 躑躅森盧笙さんが退室しました。 (2022/6/9 00:07:23) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/6/9 21:43:52) |
銃兎 | > | 躑躅森さん、昨日は失礼致しました。お気遣い有難うございます、またいらっしゃる日、私も楽しみにしてますね。(伝えるのが間に合わず寝落ちとは。窓の外に向けて告げ、僅かに眉を下げた。) (2022/6/9 21:49:23) |
銃兎 | > | …昨日よりはマシになったな。(朝にも確認した赤い痕。段々と色が薄く周りの肌と同じ色になりつつあるのを見て目を細め) (2022/6/9 21:50:34) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/6/9 21:53:31) |
碧棺左馬刻 | > | 邪魔すんぞ(いつも通りシノギ終わりに入室した。まっすぐ相手の方に向かって消えかかっている痕に不機嫌そうに眉を顰めて) (2022/6/9 21:56:32) |
銃兎 | > | 左馬刻、お疲れ様(普段通りかと思われた声色、しかしそちらに目を向けてみれば眉間に皺を寄せている彼。視線が何となく合わない理由に口角を上げれば頬に口付け)消えるの、嫌か? (2022/6/9 22:01:06) |
碧棺左馬刻 | > | ……おう(鎖骨に視線を向けたまま返事を返した。この前は酒が入っていて覚えていないが印を付けた記憶は覚えている為相手の言葉に頷き静かに抱きついて)…俺のモンって印が消えちまったら他の奴に取られるだろ… (2022/6/9 22:06:39) |
銃兎 | > | ……見えないところなら(包み隠さず自分の欲を見せてくれる相手の言葉に胸の内が擽られる。長くゆっくり香りを吸い込んでは頬へ手を添え再び痕を残すことを許して) (2022/6/9 22:16:24) |
碧棺左馬刻 | > | ん…(相手の言葉に目を見開いた後嬉しげに目を細めた。益々離したくなくなると思いつつこの前付けた場所に噛みつきくっきりと痕を残し満足気に口を離して) (2022/6/9 22:22:09) |
銃兎 | > | …っ〜…(鋭い針で軽くつつかれるような小さな痛みに肩を揺らすと痕の残った場所を鏡で確認し。…前より濃くないか。気の所為でなかったらしい感覚に眉を寄せて目で訴え) (2022/6/9 22:28:10) |
碧棺左馬刻 | > | 似合ってるぜ、ウサちゃん(眉を寄せて訴えかける視線に揶揄うように返した。ちゃんと見えないところに付けたから文句ねぇだろと言うように笑みを浮かべソファに座って) (2022/6/9 22:32:35) |
銃兎 | > | …それはどうも(確かに見えない、けれど身動きすれば見えてしまうような場所。自分ばかり、気に食わない、そう思えば座った彼の首筋に吸い付いて痕を残す。舎弟たちに騒がれて困ってしまえ。) (2022/6/9 22:41:48) |
碧棺左馬刻 | > | んだよ、許可出したのてめぇだろ…い、って…てめ、やりやがったな(気に食わない様子に構ってくれなかったから罰だと呟いた。不意に首筋に痛みを感じ目を閉じた後痕を付けられたと察し首筋を押さえながら睨みつけて) (2022/6/9 22:47:56) |
銃兎 | > | 私服じゃ見えるんだよ……ふふ、明日は人気者かもしれませんね?左馬刻(その反応が見れれば満足、ふ、と笑いを零し自分も隣に腰掛けて) (2022/6/9 22:57:33) |
碧棺左馬刻 | > | どっか出かける予定がないなら良いだろ。…嬉しくねぇ…どう責任とってくれんだよ(不服そうに文句を告げそっぽを向いた。明日は会合があるのにと考えつつ頬杖をついて) (2022/6/9 23:03:00) |
銃兎 | > | あるから言ってんだよバカ…元を辿ればお前が始めたことだ(責任も何も自分は仕返したにすぎないとそっぽを向いてしまった彼の肩へ顎を乗せると横顔を覗き込み) (2022/6/9 23:10:18) |
碧棺左馬刻 | > | てめぇが俺様より先に寝落ちるから悪い(そっぽを向いたまま寂しかったと小声で告げた。構って欲しかったのにと目を伏せ悪かったと謝罪を述べて) (2022/6/9 23:14:52) |
銃兎 | > | それは…悪かった。(どうもやり取りが心地良いようだから許して欲しい。構わない、と告げてはこちらに顔を向けさせて唇を重ねて) (2022/6/9 23:22:33) |
碧棺左馬刻 | > | 寝るならたくさん俺の相手してからにしろ(いつも話の途中で寝てしまうから寂しくてイラついていた。彼の謝罪の言葉と口付けに機嫌を直し一応許してやると告げ身を委ねて) (2022/6/9 23:28:11) |
銃兎 | > | わかったよ、成る可くそうする(こんなストレートに気持ちを伝えられることはあっただろうか。体を密着させるように抱き締めると頬を擦り寄せて) (2022/6/9 23:35:41) |
碧棺左馬刻 | > | ん…そうしないと許さねぇ(密着する体と体温に幸せそうに頬を染めた。相手に迷惑掛けられないとずっと我慢していた感情が溢れ好きだ、銃兎…と呟き上目遣いで見つめて) (2022/6/9 23:42:05) |
碧棺左馬刻 | > | ((…本当に眠かったら無理しないで寝ろよ (2022/6/9 23:54:39) |
銃兎 | > | はいはい……本当、可愛い(じわじわ熱を帯びる肌の間。溢れるばかりの言葉に額を合わせると俺も、と鼻先に接吻を) (2022/6/10 00:13:06) |
銃兎 | > | ((有難うな、左馬刻。じゃあお言葉に甘えて寝させて貰う、大丈夫か? (2022/6/10 00:14:39) |
碧棺左馬刻 | > | ……そういう所ずりぃ…(相手の言葉に照れ隠しに告げた。伝えられた想いに目を細めながら他の奴の所に行くんじゃねぇぞと告げ頬に口付けを返して) (2022/6/10 00:17:22) |
碧棺左馬刻 | > | ((分かった、大丈夫だ。ゆっくり休めよ。後…今度時間あったら久しぶりにしてぇ…キリがいいから先に寝る、おやすみ (2022/6/10 00:19:45) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/6/10 00:19:55) |
銃兎 | > | ((ありがとう。…そう、だよな。わかった、予定は確認する。左馬刻もゆっくり休んでくれ、おやすみ。 (2022/6/10 00:21:12) |
おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/6/10 00:21:23) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/6/10 21:53:46) |
銃兎 | > | あつ…(長く湯船に浸かりすぎたか。しっとりと僅かに肌が濡れているような感覚にふ、と息を吐けば頬の熱を冷まそうと夜風にあたり) (2022/6/10 21:57:22) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/6/10 22:16:59) |
碧棺左馬刻 | > | ふぅ…邪魔すんぞ(会合終わりにサウナに行っていたのかタオルを肩に掛けながら入室した。昨夜痕を付けられた場所には絆創膏が貼ってあり前髪を後ろに撫で付けながら当然の様子にソファに座って家主を待って) (2022/6/10 22:22:02) |
銃兎 | > | …来てたのか(ある程度身体の熱も冷めた頃、戻るとソファに座る彼を見て頬を緩める。鼻先にでも口付けを贈れば隣に腰かけて) (2022/6/10 22:30:08) |
碧棺左馬刻 | > | ん…会合終わったからサウナ行ったついでに来た(ベランダにいたらしく入ってきた彼に軽く片手を振った。昨夜の事もありまともに顔を見れず視線を逸らしながら大丈夫だったか?…痕と静かに訊いて) (2022/6/10 22:34:50) |
銃兎 | > | ついで、な(クス、と笑を零す。接吻にどんな反応を見せるのか、期待すると随分可愛らしい返答が返ってきた。頬に指の甲を掠めれば9割くらいは?と維持の悪いことを) (2022/6/10 22:40:48) |
碧棺左馬刻 | > | んだよ…悪いか?(相手の様子に眉を顰めながら視線を向けた。問いかけへの返答に残り一割大丈夫じゃなかったのかと少し不安になりばつ悪そうに目を伏せて) (2022/6/10 22:45:50) |
銃兎 | > | いや。…お疲れ様(肩を竦めると抱き寄せて。これ以上はよそう、そう決めると不安そうな顔に困ったように口角を上げて冗談だ、と顔を近づけ伝えた。) (2022/6/10 22:53:34) |
碧棺左馬刻 | > | ……おう(相手の言葉に首を傾げつつ気にしない事にしそっともたれかかって。冗談だと告げられ安堵したように息を吐き笑えねぇ冗談はやめろよと伝え視線を合わせて) (2022/6/10 22:58:19) |
銃兎 | > | 悪い……左馬刻、良いか?(掛けられた体重、絡まる視線に密かに喉を鳴らす。ゆっくり、相手の身体を倒すと唇を指で撫でて) (2022/6/10 23:10:27) |
碧棺左馬刻 | > | ん…っ、何だよ(しばらく体温を堪能していて不意に視界が変わり目を見開いた。唇に触れる指にこの後の事を察し少し舌を出し相手の指に触れさせてみて) (2022/6/10 23:14:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/6/10 23:53:27) |
碧棺左馬刻 | > | ……期待させやがって…(上に倒れ込むように寝落ちた彼に頬を染めながら呟いた。少し考えた後何かを思いついたように1度ソファから降り服を脱いでブランケット1枚の状態で再びソファに寝そべった。体勢を押し倒された状態に戻しつつブランケットを掛け直し肌を密着させながら目を閉じて) (2022/6/10 23:59:25) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/6/10 23:59:34) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/6/11 20:59:12) |
銃兎 | > | けほ、…ぁ"ー…(フラフラ寝室から出て来るとペンを持つ。主に何時もの彼へ適当な紙につらつらと短く文を書き残せばテーブルに置いてまた寝室へと戻った。)"昨日はすまなかった。続きはまた、時間に余裕がある時にな。今日は熱が出たから、もう寝る。一応下がったが万が一移すこともあるから。じゃあ、暖かくして寝ろよ、おやすみ。" (2022/6/11 21:07:11) |
おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/6/11 21:07:14) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/6/12 22:28:42) |
銃兎 | > | …平熱(体温計に表示された数字を見て息を吐く。体調も朝には戻っていたのでいつも通り過ごし、今は電子書籍を読み進めていて) (2022/6/12 22:32:35) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/6/12 22:33:25) |
碧棺左馬刻 | > | …邪魔すんぞ、ウサちゃん(昨夜書き置きを見つけ体調の心配をしつつ入室した。見舞いにと持ってきた林檎を片手に相手のところに近づいて)シノギ終わったから見舞いに来てやった、体調大丈夫かよ (2022/6/12 22:36:42) |
銃兎 | > | 左馬刻、お疲れ様。(スマホの画面を落としテーブルに置くと林檎を受け取り、眉を下げながら笑みを浮かべた。)ああ、熱も引いて身体も怠くないから大丈夫だ。有難う…せっかくだから、林檎食べるか? (2022/6/12 22:41:47) |
碧棺左馬刻 | > | おう、そうかよ(相手の言葉に安心しつつあえてくたばっていたら揶揄ってやろうと思ったと告げた。その後隣に座りつつ問いかけに少し考えた後食うと返して) (2022/6/12 22:48:29) |
銃兎 | > | 死ぬわけないだろ(発熱程度であの世に送り出されてはたまったものじゃない。頷いた相手に貰った林檎を返す。自分が切っても身はあまり残らないだろうから左馬刻が切ってくれと) (2022/6/12 22:55:10) |
碧棺左馬刻 | > | んなこた分かってる(冗談だと告げ謝罪して。相手の言葉に仕方ねぇ、不器用なウサちゃんの為に切ってやるよと揶揄交じりに返し林檎を受け取りキッチンに向かって) (2022/6/12 22:58:43) |
銃兎 | > | 気にしてない(謝るほどでもないだろうと髪を撫でた。ソファで待つのも時間を持て余すし彼の手元を見ていたい。ついて行き傍で眺めて) (2022/6/12 23:01:53) |
碧棺左馬刻 | > | …んだよ、大人しく待ってろ(キッチンでまな板と包丁を用意していてふと彼がついてきたのに気付いた。病み上がりだから安静にしてろと伝えつつ強制的に追い返さず手早く林檎を切り分け皿に移して) (2022/6/12 23:06:54) |
銃兎 | > | 待ってるだろ、大人しく(病み上がりと言うには時間が経っている。彼の優しさだろう、忠告だけにとどまったのをいい事に後ろから抱き締めて) (2022/6/12 23:10:13) |
碧棺左馬刻 | > | ん…何してんだよ(包丁を洗って片付けると同時に後ろから抱き締められ少し驚いた後相手の方を睨みつけた。大人しく待っているが邪魔はされたくないと思いつつ持っていた皿を置いて) (2022/6/12 23:18:43) |
銃兎 | > | 見ての通りだ(熱のせいもあったか、かなり人肌が恋しく思えた昨日。漸く叶った小さな願望に肩の力を抜くと顬の辺りに唇を触れさせて) (2022/6/12 23:23:30) |
碧棺左馬刻 | > | …刃物使ってる時に抱きつくんじゃねぇ(危ねぇだろと告げつつ片手で相手の髪を撫でた。その後林檎食ってからくっつけと伝え皿を持って) (2022/6/12 23:29:09) |
銃兎 | > | お前なら大丈夫だろ(柔らかい手つきに表情を緩める。皿を受け取ると相手を連れてソファに戻り、りんごを食べて) (2022/6/12 23:36:18) |
碧棺左馬刻 | > | 邪魔くせぇんだよ、バカ(いきなりくっつかれると心臓に悪い。照れ隠しに文句を告げつつソファに戻り黙々と自分の分の林檎を食べて) (2022/6/12 23:40:32) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/6/12 23:42:57) |
おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/6/12 23:43:57) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/6/13 21:41:27) |
簓 | > | ちーと早い簓サンのおかえりやで〜(果たして空いているのかも分からない目、両目を閉じウィンクと言うよりもとびきりの愛嬌を見せて手を揺らし) (2022/6/13 21:45:25) |
おしらせ | > | 天谷奴零さんが入室しました♪ (2022/6/13 21:50:01) |
天谷奴零 | > | いよーう、ちぃと邪魔するぜ(仕事終わりなのかスーツ姿で入室した。家主の姿を見つけ笑みを浮かべながら軽く片手を振って)【いつも通り左馬刻クンで来ようと思ったが簓がいたからおいちゃんで来たぜ。大丈夫だったか?】 (2022/6/13 21:53:30) |
簓 | > | おおー零!来てくれたんや、おおきに(ぱ、と笑顔を向ければどうぞ入って〜とばかりに自分の後、部屋の奥へと腕を伸ばし。)【俺はええよぉ。けど零が左馬刻連れてきたい〜とか、お巡りさんと話したい〜っちゅうんやったらそれも賛成や(欲張り)。】 (2022/6/13 22:05:21) |
天谷奴零 | > | 仕事終わったからかわいーい愛しの簓クンに会いに来たぜ~(冗談交じりに告げつつ上着を脱ぎ部屋の奥に入った。今日は仕事が終わってまっすぐ来た為酒を持って来れば良かったと考えて)【んー、今日はこのまま簓と話してぇな。いつも少ししか話せてなかったからたまにはな】 (2022/6/13 22:13:08) |
簓 | > | ん〜ふふ、嬉しい事言ってくれるなぁ?飴ちゃんとお酒しか出ぇへんで?(彼の後ろをついて行くかと思えば台所へ入る。酒と言う言葉と共に冷蔵庫から取り出したのはビールで飲むやろ?と缶を揺らした)【分かった、じゃあこのままな。おおきに、零。】 (2022/6/13 22:26:08) |
天谷奴零 | > | はは、酒出してくれるのなら嬉しいもんだよ(彼の後をついて台所に移動しながら告げた。ちょうど呑みたいと思っていたところだった為目を細めながら言葉にもちろん呑むと返して)【おーう、そんじゃ改めて相手頼むぜ】 (2022/6/13 22:30:40) |
簓 | > | よっしゃ。ほな、早速開けて乾杯しよーや(2つの色の瞳に頬を緩めては自分の代わりに彼の頬へ冷えた缶を当てる。くつくつと笑みを零せばソファへ移動し早うと両手を広げて)【ん、こちらこそや。】 (2022/6/13 22:36:15) |
天谷奴零 | > | おーう、やりますかねっと…うお、冷てっ(頬に当てられた缶の冷たさに思わず声を上げ勘弁して欲しいと言うようにため息をついた。気を取り直してソファに移動し隣に座って) (2022/6/13 22:40:52) |
簓 | > | 零、もしかしてひゃっこいの苦手なん?(肌に当てられるの。ほんの一瞬、掠めた程度だったはずだけど、そのような事を挑発的に言いながら座った彼を確認してかしゅ、と爽快な音を立てて缶を開け) (2022/6/13 22:49:13) |
天谷奴零 | > | そんな訳ねぇだろ、今のはちぃとばかしびっくりしただけだ(いきなり冷たいものを肌に当てられれば誰だって驚くだろう。そう考えつつ相手の言葉を否定した。詐欺師がこれくらいで焦る訳にはいかないと机に置かれた自分の分の缶を手に取り蓋を開け中身を口にして) (2022/6/13 22:55:22) |
簓 | > | え〜ほんまかいな?(何企んでるかよぉわからんアンタだからなぁ、イマイチ信用に欠けてまう〜なんて扇子を閉じたまま口元に当てた。なんて冷たいものが苦手苦手じゃないで見栄を張るような人ではないだろうし冗談のつもりだから、疑う事すらないけれど。酒を煽る姿に口角を上げると次いで自分も缶を傾ける。喉でぱちぱちと弾ける感覚にうま、と感想を零した。) (2022/6/13 23:04:57) |
天谷奴零 | > | ああ、本当だ(真剣な表情で告げ視線を合わせた。こいつの事だから冗談だろうがと思いつつ気にしない事にして。良い感じに弾ける感覚に目を閉じやっぱ仕事終わりの一杯は最高だと自分なりの感想を述べ相手の方に視線を向けて) (2022/6/13 23:11:36) |
簓 | > | …すまん、冗談や零(天罰が下る。ふと頭に過って空いた手を顔の前でぴし、と伸ばした。分かる、ほんまいつでも酒は美味いけど、疲れてる時に飲むんが一番…いや、零や盧笙と飲めば全部美味いか、なんて彼の鼻先を指でつついた) (2022/6/13 23:28:33) |
天谷奴零 | > | 別に気にしていないけどな(謝罪を述べる相手に笑いながら許すと告げた。鼻先をつつかれ目を閉じた後3人で飲むのもいいがこうして2人で飲むのも悪くねぇなと呟いて) (2022/6/13 23:33:44) |
おしらせ | > | 天谷奴零さんが退室しました。 (2022/6/13 23:40:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/6/14 00:17:22) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/6/14 22:30:00) |
簓 | > | ぅえ、………あーーー…間違えた…(時々やらかすよなぁ、肩を竦めて扉を締める。特別なにかあるということも無いため自分が待機しようとソファに脚を伸ばして腰掛け) (2022/6/14 22:33:11) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/6/14 22:36:10) |
碧棺左馬刻 | > | 邪魔すんぞ…大丈夫だったか?(紙袋を片手にいつも通り入室し相手の様子を見て) (2022/6/14 22:37:51) |
簓 | > | ああ左馬刻か。ええよ、入って。……なんや何か持ってきてくれたん?(ひらり手を揺らすと紙袋を見つけて) (2022/6/14 22:41:12) |
碧棺左馬刻 | > | おう、サンキュ…あ?これか…ヤる用の玩具とローションだ(軽く片手を振り返した。紙袋に向けられた視線に真顔で冗談か本気から分からない返答をして) (2022/6/14 22:45:51) |
簓 | > | ………準備万端やん。(言葉が詰まるほど驚いてしまった。本当に入っているかなんて確認まではしない、ただ待ちきれないのかなと口角を上げれば耳打ちをした)…お巡りさんとするの、気持ちええか? (2022/6/14 22:53:29) |
碧棺左馬刻 | > | …んだよ…悪いか(相手の反応に目を細めながら告げた。玩具については冗談のつもりで言ったが待ちきれない程彼との行為にハマってしまっているのは事実で耳打ちに頬を染めながら頷いて)……気持ちいいに決まってんだろ… (2022/6/14 23:00:22) |
簓 | > | いや?…ただ可愛ええなぁーって(健気に好いた人を待つのが本当に可愛らしいと言う。顔を正面に、金色の瞳を覗かせて笑った。)ほな、俺はお巡りさん連れてくるわ。聞きたいやろ? (2022/6/14 23:13:00) |
碧棺左馬刻 | > | るせぇよ…(照れ隠しにそっぽを向きながら返した。その後の言葉に少し間を置いた後小さく頷き早く連れてこいと告げて) (2022/6/14 23:15:33) |
簓 | > | よろしい(ほな頑張りやと前髪を後ろに撫で付け額に口付けでも送るとさっさと交代に) (2022/6/14 23:20:06) |
おしらせ | > | 簓さんが退室しました。 (2022/6/14 23:20:09) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/6/14 23:20:23) |
銃兎 | > | さまとき、(若干、眠気に誘われたか目元がやわやわとしている。入室するなりん、と相手に両手を広げ) (2022/6/14 23:21:59) |
碧棺左馬刻 | > | ……言われなくても分かってるっての…来たか(交代している間紙袋を抱えながらそわそわと待っていた。彼が来たと同時にまっすぐ近づき腕の中に収まって) (2022/6/14 23:23:29) |
銃兎 | > | …お疲れ様。その、時間ある日だけど(土曜日でいいかと尋ねる。腕の中にある温もり、心地良さそうに目を細め相手の頬を撫でて) (2022/6/14 23:30:56) |
碧棺左馬刻 | > | ん…構わねぇよ(その日は予定無いからと返した。頬を撫でる手が心地よく目を細めどこか嬉しげに頭頂の双葉が揺れて) (2022/6/14 23:35:03) |
銃兎 | > | わかった。ありがとう(手を掴み、指を絡めて繋ぐ。) (2022/6/14 23:48:56) |
銃兎 | > | (今日はもう遅いから、そのまま寝室に向かうとベッドのシーツへ2人まとめて倒れ込んだ。 ) (2022/6/14 23:49:46) |
碧棺左馬刻 | > | ん…礼を言うのは俺の方だ(指を絡め返した後寝室に移動し抱えたままだった紙袋をベッド脇に置きそのままベッドに倒れ込んで) (2022/6/14 23:52:08) |
銃兎 | > | …好きだ左馬刻…(軽く唇同士を重ねる。離れる際に舌で触れると微笑んで抱き締め、目を瞑った。) (2022/6/15 00:10:44) |
碧棺左馬刻 | > | ん…俺も…愛してる(唇に残る感触を辿るように指で触れ静かに抱き締め返した。彼に寄り添いながら目を瞑って) (2022/6/15 00:13:12) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/6/15 00:13:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/6/15 00:42:42) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/6/15 22:34:19) |
銃兎 | > | …ッチ、(上着と赤い手袋を外す。手首をぐるっと1周、赤く細く痕が残っているのを見て眉間に皺を寄せる。勿論苛立つ理由は痕そのものではない。またふつふつと煮え返るそれに舌打ち、さっさと私服に着替えて) (2022/6/15 22:40:12) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/6/15 22:41:11) |
碧棺左馬刻 | > | 邪魔すんぞ…どうしたんだよ(野暮用終わりなのか頬に切り傷を付けた状態で入室した。何やら苛立っている様子の相手に視線を向けた後いつも通りソファに座りながら事情を訊いて) (2022/6/15 22:45:13) |
銃兎 | > | …お前こそ(寧ろ心配するべきはお前の方だろう。傷は浅いように見えるがそれでも痛々しい。その傷の辺りを指で触れては洗ったのか、と聞き) (2022/6/15 22:57:11) |
碧棺左馬刻 | > | 俺のはかすり傷だから気にするこたねぇ(傷に触れる手を片手で掴みながら目を伏せた。心配そうな様子に一応事務所で洗ったから大丈夫だと返し相手の手首に残る痕を指で撫でて) (2022/6/15 23:02:20) |
銃兎 | > | 気にするだろ…(綺麗な肌にできてしまった傷。しかも頬に。益々眉間の皺を寄せながら傷口に触れないように接吻をおくる。触れられた痕にはぴく、と手が揺れ) (2022/6/15 23:19:00) |
碧棺左馬刻 | > | ……いつも心配かけて悪いな…けど俺だって心配なんだよ、痕付けてきやがって(職業柄傷はつきものだから仕方ない。それでも彼に心配かけてしまっているのは事実で謝罪をした後手首に唇を寄せ先程から気になっていた事を伝えて) (2022/6/15 23:26:14) |
銃兎 | > | …。…傷つくらないようになってから言え(思わず引き寄せてきつく腕で強く抱き締める。自分の事は別にいい。本当、傷やケガと言うにはあまりにもダメージが少ないから。額を合わせ赤い瞳をじっと見詰めた) (2022/6/15 23:37:38) |
碧棺左馬刻 | > | ……うるせぇ、足洗わない限り傷つくらねぇ約束は出来ねぇよ(強く抱き締められ赤い瞳を僅かに揺らしながら目を伏せた。ヤクザである以上血みどろの喧嘩は避けられない。だからこそ彼には傷を作って欲しくない。そう考えつつ震える手で抱き締め返して) (2022/6/15 23:46:38) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/6/15 23:50:26) |
銃兎 | > | ……わかってる(彼の住む世界を見ている。無理な話だと知っていても、でも言わずにいられない。揺れた瞳、肌に震えが伝わると、唇を噛み締めた後に長く接吻を施した。) (2022/6/15 23:58:16) |
おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/6/15 23:58:21) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/6/16 22:43:58) |
銃兎 | > | (髪をタオルで拭きながら浴室から出てきて。水をコップ1杯分、一気に飲み干せば新しい煙草の箱を探しに寝室へ向かって) (2022/6/16 22:48:16) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/6/16 22:50:33) |
碧棺左馬刻 | > | 邪魔すんぞ~…居ねぇのか(シノギ終わりにいつも通り入室した頬の傷は昨夜よりは目立たなくなっていてソファに横になりながら家主を待って) (2022/6/16 22:53:18) |
銃兎 | > | …あった(見つけた箱をスーツの胸ポケットにしまい、リビングに戻る。ふと、ソファで横になっている彼に気付き近寄れば頬に接吻を落として)左馬刻 (2022/6/16 22:56:04) |
碧棺左馬刻 | > | ……んん…銃兎…?(待っている間寝かけていたのか頬に口付けられると同時に薄く目を開いた。寝ぼけ眼で彼を見つめた後起き上がりソファに座り直して) (2022/6/16 23:00:03) |
銃兎 | > | …おかえり(なんてな。座り直した相手に目を細め呟くと水気を含んだ髪を空気に晒し、隣に座って)頬、治ってきたな (2022/6/16 23:05:06) |
碧棺左馬刻 | > | ……おー、ただいま(相手の言葉に合わせるように返し目を擦った。風呂上がりなのか湿っている黒髪を見ながら肩に寄りかかって)ああ、浅い傷だったからな…後はこのまま待てば綺麗になるだろ (2022/6/16 23:12:34) |
銃兎 | > | …ふふ(つい笑みを零す。肩の重みに目を向け腰を抱き寄せてから髪に指を通し、傷のある頬へと滑らせ)そうか………よかった。早く綺麗になるといいな (2022/6/16 23:22:54) |
碧棺左馬刻 | > | ん…同棲してるみてぇだな(ふと思った事を呟き照れたように視線を逸らした。相手の背中に腕を回し抱きつくような体勢になりながら視線を合わせ目を細めて)おう……次野暮用あったらなるべく傷出来ねぇように気をつけねぇとな (2022/6/16 23:30:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/6/16 23:47:57) |
碧棺左馬刻 | > | …いい夢見ろよ(寝落ちた彼を寝室に運び頬を撫でながら呟いた。もう遅い為自分も一緒に布団に潜り抱き締めながら目を瞑って) (2022/6/16 23:50:41) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/6/16 23:51:07) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/6/17 22:17:55) |
銃兎 | > | ………(ソファに座り、兎のぬいぐるみと睨め会う。仕事場で突然、後輩に渡されたものだ。クレーンゲームで取れたとか何とか。受け取ってしまえばもう遅い、返すことも出来ず持ち帰ってきたわけで。) (2022/6/17 22:23:35) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/6/17 22:24:05) |
碧棺左馬刻 | > | …はは、仲間が出来て良かったな(いつも通り彼の家に足を運んだ。兎のぬいぐるみと睨めっこしている様子を横目に揶揄った後音を立てないように寝室へと移動して) (2022/6/17 22:27:19) |
銃兎 | > | …うるさい(姿を見せた彼を一瞥しむ、と眉を寄せる。やはりリビングの方が良いか。寝室だと人の目があるようで寝付くのに時間がかかりそうだから、ソファの隅に置き、仮決定。) (2022/6/17 22:35:25) |
碧棺左馬刻 | > | ……で、その可愛いぬいぐるみどうしたんだよ(1度寝室に向かい数日前にベッド脇に置いた紙袋を持ってリビングに戻った。ソファの隅に移動しているぬいぐるみを見つつ隣に座って) (2022/6/17 22:40:05) |
銃兎 | > | 後輩から貰った。ゲームセンターにあったからやってみたら取れたって(ぽんぽんと手をぬいぐるみの頭に置く。紙袋の存在に気付くと距離を詰めるふりをし取り上げて囁いた)…悪い子 (2022/6/17 22:48:53) |
碧棺左馬刻 | > | なるほどな、てっきりお前の趣味かと思った(話を聞いた後冗談交じりに告げた。紙袋を取り上げられ囁かれた言葉に少し肩を震わせた後目を伏せて)……ちゃんと使えるか確認したかったんだよ… (2022/6/17 22:54:02) |
銃兎 | > | んなわけねぇだろ(流石に。まぁこれを購入するのもクレーンゲームで入手するのも、その自分を想像すれば肩を竦めて。じ、と目を見詰めてから紙袋を返す。その代わりに柔らかく口付け)で、使えそうか? (2022/6/17 23:09:12) |
碧棺左馬刻 | > | だよな、お前が可愛いぬいぐるみ集めてたらドン引きするわ(知っていると言うように返し視線を逸らして。見つめられ視線をさ迷わせながら紙袋を抱え直し口付けを受けて)ん…見た限り使えそうな感じがするぜ(中身を確認した後視線を合わせながら告げた。紙袋の中身をどうするつもりなのかと考えつつ彼の様子を伺って) (2022/6/17 23:16:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/6/17 23:34:52) |
碧棺左馬刻 | > | _ゆっくり休めよ(寝落ちた様子の彼に触れるだけの口付けをし耳元で挨拶を囁いた。その後そっと寝室に運びベッド脇に紙袋を戻した。布団に潜り込み明日の事を密かに期待しながら目を閉じて) (2022/6/17 23:38:06) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/6/17 23:38:30) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/6/18 22:17:53) |
銃兎 | > | …そろそろか(今日は寝室、ベッドの端に腰を下ろす。時間を見ると時間潰しには少し足りない、でもこうして待つには長く、息を吐いた。仕方なくスマホを取り出しゆったりとしたBGMを流して。) (2022/6/18 22:25:30) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/6/18 22:26:06) |
碧棺左馬刻 | > | …銃兎(シノギ終わりにまっすぐ彼の家に向かった。今日は約束していた日だったなと考えつつ寝室に移動し扉をノックして) (2022/6/18 22:30:31) |
銃兎 | > | …おかえり、左馬刻(こん、と扉を叩く音にスマホをしまうとベッドから離れ、顔を出す。お疲れ様、と呟けば手を取り引き寄せて首筋に頬を寄せ) (2022/6/18 22:35:46) |
碧棺左馬刻 | > | …ただいま(顔を出した相手に目を細め引き寄せられるまま抱きついた。首筋に頬を寄せられ擽ったそうにしつつそっちもお疲れと返ししばらく体温を感じて)……今日はするんだよな (2022/6/18 22:38:56) |
銃兎 | > | ああ。(勿論と言わんばかりに頷く。有難うと返せば片頬に手を添えて触れそうな程に顔を近づけると視線を合わせた)……もう、いいか (2022/6/18 22:46:05) |
碧棺左馬刻 | > | 早くしようぜ、溜まってんだよ(相手の返答に目を細めた後告げた。しばらくしていなかった為早く触れて欲しいと考えつつ自分から口付けて)ん…好きにしろ (2022/6/18 22:49:08) |
銃兎 | > | …わかった(不意な誘いに目を瞠ると頬を緩めて此方から再度唇を重ねる。余裕もなく食むような接吻へ変化すると同時にシャツのボタンを外し始めて) (2022/6/18 22:54:15) |
碧棺左馬刻 | > | ん…っ、は…じゅうと…(食むような口付けに息を吐きながら自ら舌を絡めた。求めるように抱きつきながら薄く目を開いて) (2022/6/18 22:57:23) |
銃兎 | > | 左馬刻…ッ は、(絡まる舌を歯で柔らかく捕え、ちゅう、と吸啜する。断続的に続けると、脇腹から下腹にかけて掌を滑らせ (2022/6/18 23:01:35) |
碧棺左馬刻 | > | んっ…あ…(口付けだけでも脳が蕩けていく。断続的に続けられる刺激に身体を震わせながら肌を撫でる手に熱の篭った声を出して) (2022/6/18 23:07:50) |
銃兎 | > | ふふ、…(徐々に甘みが増す声に思わず喉を鳴らす。五指を背中に回すと、つう、と腰にかけて触れるか否かの間隔でなぞり) (2022/6/18 23:15:09) |
碧棺左馬刻 | > | は…んん、(飲み込みきれなかった唾液が口の端から垂れるのも気にせず口付けに夢中になっていた。背中をなぞられゾワゾワとした感覚を感じつつ弱い力で彼の服を掴んで) (2022/6/18 23:18:49) |
銃兎 | > | …こっち向いて(やっと口を解放する。今更になって酸欠を心配したが瞳の色と服の感覚に声をかけるのは忘れてしまった。意識が逸れただろうタイミングで膝で股を押し上げ) (2022/6/18 23:25:15) |
碧棺左馬刻 | > | はぁ…なんだよ…ん、っ(口が離れ息を整えながら名残惜しげに自分の唇を舐めた。押し上げられる刺激に小さく声を出しつつ相手の方に蕩けきった顔を向けて) (2022/6/18 23:29:36) |
銃兎 | > | 可愛い…抜いてた?俺が触らなかった間(首筋に舌を這わせ、幾つか赤い花を散らす。ズボンの中に手を忍ばせ軽く揉みほぐすように刺激し) (2022/6/18 23:39:11) |
碧棺左馬刻 | > | ん、あ…抜いてたら悪いかよ(首筋に感じる痛みに目を細めながら問いかけに返した。彼の事を想いながら1人で抜いていた事は恥ずかしく頬を染めながら睨みつけて) (2022/6/18 23:42:23) |
銃兎 | > | いや?……こっち、いいか(からかうように笑みをこぼす。ズボンと下着を下ろし、床に膝立ちすると…指先でつん、と相手のものをつつき見上げて首を傾げた) (2022/6/18 23:59:06) |
碧棺左馬刻 | > | 揶揄うんじゃねぇ…ベッドに移動するならいい(相手の様子に眉を顰めながら返した。勃っている自身に触れられ脚を震わせながら条件を伝えて) (2022/6/19 00:02:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/6/19 00:24:08) |
碧棺左馬刻 | > | ((寝落ちたか…ゆっくり休めよ。後また時間あったらこの続きやりてぇ。おやすみ (2022/6/19 00:25:48) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/6/19 00:26:00) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/6/19 21:39:19) |
銃兎 | > | 明日は早いので、今日は少しだけですが(先程決まったばかりの日程に息を吐くと就寝の準備) (2022/6/19 21:40:44) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/6/19 21:53:19) |
碧棺左馬刻 | > | …もう寝る時間か(仕事終わりにいつも通り入室した。就寝の準備をしている様子に気付きつつ声をかけて) (2022/6/19 21:55:46) |
銃兎 | > | …ああ、上からの連絡で早朝には出ることになった。…悪い、(続きができないことに眉を下げ、近付いて肩口に額置き) (2022/6/19 22:05:25) |
碧棺左馬刻 | > | なるほどな、俺も明日大事な仕事入って1日居ねぇから大丈夫だ(相手の謝罪に首を横に振った後続きは時間ある時に出来るからなと告げそっと後頭部を撫でて) (2022/6/19 22:09:28) |
銃兎 | > | …そうか、わかった。頑張れ(暖かい言葉と撫でられる心地に目を細める。相手の頬に手を添えれば軽く口付けて共にベッドへ移動し) (2022/6/19 22:16:33) |
碧棺左馬刻 | > | おう、お前も頑張れよ(わしゃ、と相手の頭を撫でた後頬に口付けを返しベッドに移動して) (2022/6/19 22:20:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/6/19 22:41:34) |
碧棺左馬刻 | > | ……おやすみ、いい夢見ろよ(眠気が限界だったらしい。寝落ちた彼を布団に入れた後自分も入り寄り添うように目を閉じて) (2022/6/19 22:43:42) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/6/19 22:43:49) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/6/20 22:31:48) |
銃兎 | > | 暑いな…(シャツの襟元を持ち上げながらクーラーをつけて) (2022/6/20 22:32:56) |
銃兎 | > | ……(やはり何か借りるべきだったな。ふとした時に彼を思い出せば物寂しくなりう"ー、と喉を鳴らす。) (2022/6/20 23:11:04) |
銃兎 | > | …いや、いいか(今日はもう就寝してしまおう。寝室に移動しベッドに潜り込むと微かに残る彼の香りを辿ってシーツに頬を寄せれば目を瞑り次第に寝息を立てた) (2022/6/20 23:15:19) |
おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/6/20 23:15:24) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/6/21 22:24:23) |
銃兎 | > | ん"ー…(1人でのんびりと酒をのみ。3本目の缶を飲み干したところでテーブルに頬杖をつくと頬を染めながらぼんやり窓の縁を眺めていて) (2022/6/21 22:31:09) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/6/21 22:31:21) |
碧棺左馬刻 | > | 銃兎〜、俺様が帰ってきたぞ(チームメイトの軍人の誕生日祝いに飲んできたのか少し酔った様子で入室した。彼も飲んでいたらしく背後から近づき声をかけて) (2022/6/21 22:34:26) |
銃兎 | > | …遅い(酔えば面倒なこと、今日は機嫌が斜めな様子で振り向くも顔を見るなり眉を顰めてふい、とすぐにそっぽを向いてしまって) (2022/6/21 22:37:59) |
碧棺左馬刻 | > | ……悪かったな、ちょっと理鶯のとこ行ってて遅くなった(どうやら機嫌が悪い様子で少し目を伏せた後謝罪をした。待たせてしまった事を申し訳なく思いつつ向かい側の椅子に座り様子を見て) (2022/6/21 22:42:31) |
銃兎 | > | なんでそっちにすわるんだよ(若干舌っ足らずに告げる。返答にはなっていない、再び不満を告げると自分が立ち上がりふらふらと近寄れば構わず相手の膝の上に横向きに座って) (2022/6/21 22:47:17) |
碧棺左馬刻 | > | …ここに座りたかったんだよ……って、どこ座ってんだ(相当酔いが回っているのか舌っ足らずな様子にため息をつき水を持ってこようとした。その矢先彼が膝の上に座ってきて目を見開き仕方ないと言うようにそのままにして) (2022/6/21 22:55:24) |
銃兎 | > | わかった。じゃあ、こっち(相手の手を引きベッドに彼が座るのを待つ前に押し倒してしまえばローションを手に絡め局部に触れ) (2022/6/21 23:08:43) |
碧棺左馬刻 | > | ん…早く触れよ…あ、は…(手を引かれるままベッドに移動した。座る前に押し倒され期待に頬を染めながら彼を見つめて) (2022/6/21 23:12:39) |
銃兎 | > | なぁ左馬刻、これ、ただのローションじゃないんだ(色づいた頬に口付け、根元から裏筋を通って扱くと耳元で囁き)なんだと思う? (2022/6/21 23:20:18) |
碧棺左馬刻 | > | は、あ…何か入ってんのか…?(刺激に脚を震わせながら囁かれた言葉に少し考えた。この手のものは変な薬が入っているパターンが多いと考えつつ答えを求めるように視線を向けて) (2022/6/21 23:24:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/6/21 23:45:20) |
碧棺左馬刻 | > | ((…いい夢見ろよ(寝落ちた様子の彼を寝室に運びそっと髪を撫でた。自分も布団に潜り込み目を閉じて) (2022/6/21 23:47:24) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/6/21 23:47:30) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/6/22 22:39:41) |
銃兎 | > | …ん〜…(ベランダで夜風に当たりながら一服) (2022/6/22 22:41:33) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/6/22 22:42:37) |
碧棺左馬刻 | > | ……煙草寄越せ(シノギが終わりいつも通り彼の家に足を運んだ。まっすぐベランダに移動し相手の横に立ちながらヤニ切れたと告げて) (2022/6/22 22:45:39) |
銃兎 | > | …全く、ほら(遠慮のない言葉に目を細め、紫煙を吐く。手に持っていた煙草を咥え、新しいそれを箱から取り出せば相手に手渡し) (2022/6/22 22:52:19) |
碧棺左馬刻 | > | サンキュ、ちょうどいいとこにいたから助かった(仕方ないと言う様子の相手を横目に煙草を受け取り火をつけた。いつも煙草を渡す側の為その見返りだと考えつつ紫煙を吐いて) (2022/6/22 23:01:43) |
銃兎 | > | いい所にって…ああ、一服してたからか?(見返りと言われては言葉も返せない。眉を下げて笑みを零すと何時も有難う、どういたしましてと告げて) (2022/6/22 23:07:50) |
碧棺左馬刻 | > | おう (2022/6/22 23:09:39) |
碧棺左馬刻 | > | ああ、それ以外何があんだよ(相手の言葉に当たり前だと言うように返した。告げられた言葉に笑みを浮かべお互い様だろと伝えて) (2022/6/22 23:11:25) |
銃兎 | > | そうだ。…まぁ正解するまで教えるつもりは無いけどな(くすくす、と小さく肩を揺らしながら少し顔を離す。手に伝わる振動を感じて顬の辺りが微かに痛むとローションを追加して後孔にくるりと馴染ませ) (2022/6/22 23:17:05) |
碧棺左馬刻 | > | ……変な、薬とか入ってたらころすからな…ん、んぅ(後孔に触れられ声を抑えながら告げた。恐らく媚薬の類いだろうと思うがそこまで知りたいとは思っていない為何も答えずにいて) (2022/6/22 23:24:23) |
銃兎 | > | …ああ、好きにしろ(ローションに媚薬も他の薬も入っていない、あるとすれば温かく感じると言うだけか。それは勿論相手には教えず。人差し指と中指をあてがい、後孔を押し広げたり入らない程度に押したり。) (2022/6/22 23:37:24) |
碧棺左馬刻 | > | ん…は、ん…早く中、入れろよ…(相手の言葉にその言葉、後悔すんなよと告げ刺激に孔をひくつかせた。普通よりもローションが温かく感じ熱のせいかと考えつつ相手の顔を見て) (2022/6/22 23:44:02) |
銃兎 | > | 久しぶりだから慎重にやらないとだめだろ。(言葉通りゆっくり、焦らすように人差し指を沈めていく。後悔するのはお前だ、左馬刻なんて口角を上げれば少しずつ中を解して) (2022/6/22 23:49:11) |
碧棺左馬刻 | > | んな事、分かってる…焦らすんじゃねぇ(ゆっくりと中に入っていく指に焦れったいと足を動かしつつ睨みつけた。久しぶりで奥が疼きつつ少し潤んだ瞳で相手を見つめて) (2022/6/22 23:55:09) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/6/22 23:55:20) |
おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/6/22 23:55:45) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/6/23 23:01:14) |
銃兎 | > | 暑い…(湯船につかりすぎてしまった故に汗が止まらない。上裸でクーラーをつけながらタオルで拭き取るものの、変わらず。) (2022/6/23 23:03:50) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/6/23 23:05:02) |
碧棺左馬刻 | > | チッ…(シノギ終わりに雨に降られ濡れた状態で入室したタオルで濡れた髪を拭きながら風呂上がりの様子の彼に視線を向けて) (2022/6/23 23:08:07) |
銃兎 | > | 左馬刻…傘もってなかったのか(おかえり、という前に違和感に気づいてしまった。髪は勿論服も濡れているということは、と窓の外を見て判断する。風邪引く前に風呂入れ、と脱衣所の方へ押しやり) (2022/6/23 23:13:39) |
碧棺左馬刻 | > | 車で行ったから傘持ってくの忘れてたんだよ(水滴を拭き取りながら事情を説明した。このまま放置するのもアレだと考えつつ押すなと怒り大人しく脱衣場に入って) (2022/6/23 23:22:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/6/23 23:56:23) |
碧棺左馬刻 | > | ((時間だからそろそろ寝る。また明日来る。おやすみ (2022/6/24 00:05:08) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/6/24 00:05:20) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/6/24 22:24:54) |
銃兎 | > | (帰宅後購入したものを冷蔵庫へしまうとそのまま扉を開けたまま涼んでみたり) (2022/6/24 22:29:28) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/6/24 22:30:25) |
碧棺左馬刻 | > | 帰ったぞ銃兎〜(シノギ終わりに入室した。冷蔵庫の前で涼んでいる彼に声をかけた後まっすぐ寝室に移動して) (2022/6/24 22:32:14) |
おしらせ | > | ひなさんが入室しました♪ (2022/6/24 22:37:47) |
ひな | > | こんにちは)私の名前はひなです、私は23歳です)初心者のセックスモデル18歳以上)私はヌードで写真を撮られるのが好きです)リンクで私の写真を評価してください: Www.Ja.cat/id378904 (2022/6/24 22:37:50) |
おしらせ | > | ひなさんが部屋から追い出されました。 (2022/6/24 22:39:55) |
銃兎 | > | ん、おかえり(おつかれ様、と相手の姿に気づき冷蔵庫の扉を閉める。寝室に向かっていると分かれば着いていき、引き寄せて後ろから抱き締め) (2022/6/24 22:43:04) |
碧棺左馬刻 | > | ん…何だよ(寝室に入りベッドに向かおうとし不意に引き寄せられ目を見開いた。大人しく抱き締められながら彼の方に視線を向けて) (2022/6/24 22:48:29) |
銃兎 | > | 1分、このまま(正直今の季節、人の体温が温いとは言えないけれど、香りも入り交じって目を細める。頬に口付けると首筋の辺りに額を寄せ) (2022/6/24 22:57:47) |
碧棺左馬刻 | > | ……1分だけだからな(どうやらくっつきたい気分らしい。仕方ないと考えつつそっと髪を撫でて) (2022/6/24 23:00:39) |
銃兎 | > | ん。(その間、心地良さそうに目を閉じ、服の裾を探ったり悪戯に手を忍ばせて腹を撫で) (2022/6/24 23:07:16) |
碧棺左馬刻 | > | んっ、おいやめろ(相手の様子に目を細め髪を撫でていて不意に腹を撫でられ肩を震わせた。悪戯するなと睨みつけて) (2022/6/24 23:11:42) |
銃兎 | > | …じゃあ、お前が好きなように動かしてみるか?(鋭い視線を向ける相手に首を傾げ提案すると、相手の手を自分の手首に押し付け、そのまま前立腺の中心をぐっと押し込み) (2022/6/24 23:19:54) |
碧棺左馬刻 | > | あ、っん…それだと、一人でしてんのと変わらねぇだろ(提案に視線を逸らし考えた。気持ちよくなれるならと考えつつつやると伝えて) (2022/6/24 23:28:41) |
銃兎 | > | それが見たいんだよ。…わかった。(望み薄と考えていたが予想外なことに提案を受け入れてくれた彼に頷く。自分は何をしようか、探すように相手の太腿へもう一方の掌を滑らせ) (2022/6/24 23:34:42) |
碧棺左馬刻 | > | 俺様に恥ずかしい事させる気かよ…ん、は…いつか倍にして返してやる(自分で受け入れたが相手の言葉に頬を赤く染めた後中に入っている手を掴み前立腺を刺激するように動かした。見せつけるように熱い息を吐きながら太ももを滑る掌に擽ったそうに目を閉じて) (2022/6/24 23:43:19) |
銃兎 | > | 嫌なら止めても良いんだぞ。……じゃあ、楽しみにしていないとな?(指の腹が何度もしこりの上を往復するのを感じる。と共に相手の表情を伺えば徐々に艶やかになるそれに唾を嚥下して太腿の付け根に口付けを) (2022/6/24 23:48:05) |
碧棺左馬刻 | > | 嫌じゃ、ねぇ…。楽しみ、にしてろ…余裕が無いくらい恥ずかしい事させてやんよ(自分でいいところを探りながら手を動かし快楽に蕩けた笑みを浮かべた。太腿の付け根に口付けられ甘い声を出して) (2022/6/24 23:57:42) |
銃兎 | > | …はいはい(余裕が無いくらい恥ずかしいこと。言われてしまっては隙をつくらないように心掛けることを決心する。彼の反応にふぅ、と息を吐いては登って下腹に跡を残し) (2022/6/25 00:05:12) |
碧棺左馬刻 | > | ん、あ、すげ、きもちい…(彼の指がいいところに当たる度に意識が溶けていき何も考えられなくなる。絶頂しそうになるのを堪えながら手を動かしていて下腹に痕をつけられ刺激で絶頂してしまって) (2022/6/25 00:11:52) |
銃兎 | > | …左馬刻…今、俺が腹に跡つけたからイった、よな(中に埋めている指が肉壁に圧迫されるのを感じて顔を上げる。歓喜に僅か頬を染めては耳元で囁き)なぁ、もう挿れたくなった (2022/6/25 00:20:53) |
碧棺左馬刻 | > | は、あ…悪いかよ(目を合わせながら恥ずかしそうに相手の言葉を認めた。耳元で囁かれた言葉に頬を包み込むように手を添えこいよと誘うように告げて) (2022/6/25 00:25:10) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/6/25 00:38:16) |
銃兎 | > | いや…寧ろ(言い淀むとそのまま濁して相手に頷き必要最低限、服を荒く脱ぎ捨てる。反り返った自身を空気に晒せば後孔にあてがい、いくぞ、と合図と共に少しずつ中に沈めていった。) (2022/6/25 00:44:00) |
おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/6/25 00:44:04) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/6/25 22:34:43) |
銃兎 | > | (帰宅後。肌を伝うほど汗が流れる。手袋を外した手の甲で雑に拭えばエアコンをつけてタオルを探しに部屋の奥へ) (2022/6/25 22:37:10) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/6/25 22:38:11) |
碧棺左馬刻 | > | くっそアチィ…!(シノギが終わり乱雑に扉を開け入室した。暑さでイラつきながらソファに座り肌を伝う汗を片手で拭って) (2022/6/25 22:40:48) |
銃兎 | > | おかえり。お前もタオルいるか(畳まれていたタオルを手に戻ってくると汗が外の自然光に反射しているのに惹かれつつ2枚あるうちの片方を手渡し) (2022/6/25 22:51:03) |
碧棺左馬刻 | > | おー、ただいま。タオル寄越せ(片手で服の襟を掴み仰いでいて彼に挨拶を返した。手に持っているタオルを見つつ一枚受け取り汗を拭って) (2022/6/25 22:57:44) |
銃兎 | > | 今日は暑かったな…(梅雨は何処へ行ったのやら。受け取ったのを確認し自分もネクタイを外しながら首筋の汗を拭き取って) (2022/6/25 23:06:55) |
碧棺左馬刻 | > | ああ、こうもあちぃとイライラする(まだ6月なのに夏みたいだ。そう思いつつ眉を顰めて) (2022/6/25 23:11:17) |
銃兎 | > | 湿気も多いから余計に、日陰でも暑い(今年は空梅雨になるかもな。そうぼんやり息を吐きながら呟いて) (2022/6/25 23:13:52) |
碧棺左馬刻 | > | んだよ…気になるだろ…ん、く、っ…!じゅうと…(中途半端に言葉を濁す様子にハッキリ言えと考えつつもそれ以上は聞かない事にした。服を脱ぎ捨てた相手の体に見蕩れつつ脚を開き中に入っていくモノに息を吐きハグをせがむように両腕を伸ばして) (2022/6/25 23:18:53) |
碧棺左馬刻 | > | んだよ…気になるだろ…ん、く、っ…!じゅうと…(中途半端に言葉を濁す様子にハッキリ言えと考えつつもそれ以上は聞かない事にした。服を脱ぎ捨てた相手の体に見蕩れつつ脚を開き中に入っていくモノに息を吐きハグを強請るように両腕を伸ばして) (2022/6/25 23:22:04) |
銃兎 | > | っッ…?…左馬刻…(久しい感覚、少しでも気を抜くと飲み込まれそうな快感に息を吐いて堪えてはそっと包むように抱き締めて。)…もう少し、このままな、…イきそ、 (2022/6/25 23:28:13) |
碧棺左馬刻 | > | ん…っ、は、まだイくんじゃねぇ…(久々に感じる感覚に気持ち良さそうに目を細め抱き締め返した。満足するまで彼を感じたいと考えつつ脚で腰を引き寄せて) (2022/6/25 23:33:54) |
銃兎 | > | バカ、動くな(肌が白くなるほど拳を握り耐える。仕返しにと首筋に甘く噛み付いては跡が残らない程度に何度も吸啜して) (2022/6/25 23:41:19) |
碧棺左馬刻 | > | …はは、頑張ってるから意地悪したくなった…あ、んぅ、や…(耐えている様子を愛おしげに見ながら揶揄った。油断していたのか首筋に感じる痛みに抱きつく力を強めながら瞳を潤ませて) (2022/6/25 23:47:12) |
銃兎 | > | ……わかった。なら、容赦しない(やっと落ち着いてきた頃、揶揄う相手に双眸を細めて膝裏を掴む。身体を折り畳ませるように上から覆い被されば肌を舌で撫でながら律動を始めて) (2022/6/25 23:54:24) |
碧棺左馬刻 | > | 好きにしろ、搾り取ってやんよ…ひあ、あっ(相手の言葉にぞくりと背筋を震わせながら挑発した。いきなり体勢を変えられ律動が始まり目を見開きながら喘ぎ声を上げて) (2022/6/26 00:00:36) |
銃兎 | > | はぁ、…っ後悔すんなよ、左馬刻…さまとき(感じ入る声に容赦なく理性を崩されながらも一定の間隔を保ち中を擦る。1度挑発に返すつもりだった名前も愛くるしく思えば頭部を片腕で抱え込み、もう一度呼んだ) (2022/6/26 00:08:47) |
碧棺左馬刻 | > | 後悔、なんざ、しねぇよ…は、んっ…♡じゅーと…(中を擦られる度に意識が溶け理性が崩れていく。彼に何度も名前を呼ばれ頬を染めながら甘い声で名前を呼び返し笑みを浮かべて) (2022/6/26 00:16:31) |
銃兎 | > | 言ったな?…っ、好きだ、左馬刻…(1度腰を止めたかと思えば前立腺を押し潰すように突き上げて。溢れたものをそのまま口にし、頬を擦り寄せた。) (2022/6/26 00:23:17) |
碧棺左馬刻 | > | あ゛っ、お…じゅう、と…おれもすき…あいしてる…(突き上げられ喉を反らせながら舌を出した。伝えられた言葉に想いを伝え返しながら (2022/6/26 00:29:35) |
碧棺左馬刻 | > | あ゛っ、お…じゅう、と…おれもすき…あいしてる…(突き上げられ喉を反らせながら舌を出した。伝えられた言葉に想いを伝え返しながら目を閉じて) (2022/6/26 00:29:58) |
銃兎 | > | さまとき…っ…もう、イく、(顬が酷く痛むと同時に無意識に求めるよう舌を捕らえて軽く食む。絶頂の予感に段々律動も強く奥を穿つようになり) (2022/6/26 00:34:05) |
碧棺左馬刻 | > | んっんむ、ふ…イケよ…あ、お゛、!おれもイく…っ!(理性は完全に崩れ求めるままに舌を絡めた。律動が激しくなり白目を向きそうになるのを堪えながら目を閉じ絶頂し白濁を腹に散らして) (2022/6/26 00:39:41) |
銃兎 | > | っぅ"、…っーー…!(自然と零れた唾液はそのまま相手の口内に落とし、上顎をなぞる。あやふやにぼやけた真紅の瞳の縁、それに気を取られればあっという間に腰が震え、奥に欲を吐き出して) (2022/6/26 00:52:26) |
碧棺左馬刻 | > | あ、は…じゅうとので腹、いっぱいだ(奥に感じる熱に幸せそうに口角を上げながら頬を撫でた。少し体力を消耗したからか腕を離しベッドに倒れ込み息を整えて) (2022/6/26 00:57:41) |
銃兎 | > | …ふふ、暫くは蓋しねぇとな(掌に擦り寄りながら相手の腹に手を触れさせ。覆いかぶさりながらふと思えば耳元で囁き)左馬刻、もう満足かよ (2022/6/26 01:07:26) |
碧棺左馬刻 | > | ん…おう、満足したぜ(腹に触れる手を見つつ頷いた。耳元で囁かれた言葉に目を細めながら返した後紙袋に手を伸ばして) (2022/6/26 01:11:59) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/6/26 01:14:26) |
おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/6/26 01:14:53) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/6/26 22:52:31) |
銃兎 | > | ッ…つい、た(やっとの帰宅後、玄関床で倒れ込む。疲労の蓄積、傷だらけの身体ではもうここまでが限界で四肢を動かす気力も失せて目を瞑った。今日はここで寝てしまおう、明日の心配なんてしている暇はない。徐々に意識も深い所へ沈んでいき) (2022/6/26 22:58:12) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/6/26 22:58:34) |
碧棺左馬刻 | > | ……銃兎…?(シノギを終え玄関の扉を開いた。中に入ろうとしたところで玄関床に倒れている彼を見つけ目を見開いた後靴を脱がせ抱えあげ寝室に運んで)…無理しやがって…(ベッドに寝かせ手早く傷の手当てをした後呟いた。内心心配しつつそっと相手の手を握り傍に寄り添って (2022/6/26 23:05:21) |
銃兎 | > | …ん…ッい"ってぇ…(あまり時間の経たないうちに目が覚めると、少し動こうとしてズキ、と痛みが走る。身動きが取れないことを悟って諦めると、手を握られている感覚に目を伏せる)左馬刻か? (2022/6/26 23:14:33) |
碧棺左馬刻 | > | ……!銃兎!生きてたか(手を離さずにしばらく寄り添っていて彼が目覚めたのに安心したように声をかけた。傷が痛むらしい様子に動くんじゃねぇ、怪我してんだろと普段より優しい声で告げて)……帰ったら玄関で倒れてたから心配した (2022/6/26 23:21:03) |
銃兎 | > | …このくらいで死んで、たまるかよ(嗚呼、自分のためにこんな必死になっているのかと彼の気持ちを他所に嬉しく頬が緩みそうになる。なんて声してんだ、らしくないと握っている手にぎゅ、と力を込めて)……そう、だよな。悪い。有難うな。 (2022/6/26 23:36:47) |
碧棺左馬刻 | > | 礼は要らねぇよ…とりあえず怪我が治るまで大人しくしてろ(この程度でくたばらない事は分かっているが大切な人に何かあったらどうしても不安になってしまう。手に力が込められるのを感じつつ目を伏せて) (2022/6/26 23:42:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/6/27 00:01:51) |
碧棺左馬刻 | > | ……ゆっくり休めよ(相当疲れていたのか寝落ちた彼に静かに声をかけた。その後自分はリビングに移動しソファに寝そべった。彼の怪我が治る事を祈りながらブランケットに包まり目を閉じて) (2022/6/27 00:05:04) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/6/27 00:05:15) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/6/27 22:19:39) |
銃兎 | > | ……あ"ー…(昨日よりはマシ、なんて分からない。動く度に痛いのは変わらずで仕事は休みになったと言えど家の中の移動だけで苦労した。早く治れよとベッドの上で小さな愚痴を呟いた) (2022/6/27 22:22:16) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/6/27 22:30:08) |
碧棺左馬刻 | > | ……帰ったぞうさポリ(シノギ終わりに買い物をしてきたのか買い物袋を抱えながら入室した。買った物を冷蔵庫に入れた後まっすぐ寝室に向かい彼に大丈夫か?と声をかけて) (2022/6/27 22:32:53) |
銃兎 | > | おかえり左馬刻。お疲れ様(物音が聞こえた時点で気づいてはいたけれど、身体を起こし終えた頃には彼が此方に入っていた。気にかけてくれる相手に目を細めてはああ、まだ痛いけど、と眉を下げて笑い) (2022/6/27 22:39:32) |
碧棺左馬刻 | > | 今日も安静にしてろよ(仕事は恐らく休んだのだろう。そう考えつつ昨日より落ち着いた様子に目を細めた。食材買ってきたから食いたいものとかあるなら作ってやると告げそっとベッドに近づき頬に触れて) (2022/6/27 22:44:00) |
銃兎 | > | 十分休んだから大丈夫だ(流石に動かないと身体が鈍る。食べたいものと聞かれて浮かぶものはあったけれど、それよりも頬に触れた掌に顔を寄せる。)…今すぐ一緒に寝ろ。お前、俺に気使って別の場所で寝てたの知ってんだからな (2022/6/27 22:52:08) |
碧棺左馬刻 | > | そうかよ、無理すんじゃねぇぞ(相手が弱い奴じゃない事は分かっているが怪我の療養を優先させるべきだと釘を刺すように告げた。返答を待っていればふと手に寄せられる顔と要望に考えるように目を伏せて)……仕方ねぇな、一緒に寝てやる。それでいいんだろ (2022/6/27 23:00:05) |
銃兎 | > | 有難う、左馬刻もな。(小さい傷ならお前の方が多いだろとばかりに肩を竦めてみせる。相手の言葉に頷き、いい返答には頬を緩ませてくい、とシャツの袖を引っ張った)ん。…あ、でもチーズ、チーズリゾットは食べたいから、今度作ってくれるか? (2022/6/27 23:10:09) |
碧棺左馬刻 | > | 俺様は慣れてるから心配要らねぇよ、けど無理はしねぇからな(小さい傷もそうだが彼に見せていない大きな傷が脇腹に残っている為人の事は言えないなと目を伏せて。シャツの袖を引かれ彼の傍に近づきつつ話を聞いて)…分かった、今度時間あったら作ってやる (2022/6/27 23:17:10) |
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