「水野舞の部屋」の過去ログ
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2022年02月18日 18時12分 ～ 2022年06月29日 06時50分 の過去ログ
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| 水野舞♀24英語 | > | 【正直すぐしたかったからありがたい】 (2022/2/18 18:12:31) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【やん♡水野先生に喰われるぅ♡】 (2022/2/18 18:16:39) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝｸﾞｯｯ·····ｱｯｯ·····ｱｱｯｯ！（身体が密着し、耳元で囁かれる名前。背後で覆いかぶさっているのは旦那ではない。名字で呼ばれることでそれを余計に感じさせられる。結婚してる女が旦那でもない、ましてや職場の先輩とこんなにも激しくセックスしている。背徳感·····ただ、それすらも感じさせる余裕はなくとめどなく快楽が溢れるほどに与え続けられる。）ﾝｱｯ！·····ｱｯｯ·····ｸｯｯ·····ﾀﾞﾒｯｯ·····また·····ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！（自分ではもうどうしようもない。自分の身体なのに言うことを聞かない。悲鳴のような声。ガチガチと歯を鳴らし、身体を強ばらせ連続で絶頂を迎えていく） (2022/2/18 18:23:21) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | し………ぃ……（汗が流れ、眼に入り、痛みを感じるが、雌を逃さず捕らえるため、拭うことなど出来ず、体育教師の眼の白い部分が充血してゆく。呼吸を浅くしつつ、長く吸うことで酸素を取り込むが、次第に体温は上がってゆく。そんな中、舞の歯が震えていることを音で報せ、舞のカラダがビリビリと震えているのが分かる。体力の勝負なのだ。舞に勝ち目などなく、既に抵抗する体力もないことは明白。体育教師は舞を壊すこと。乳房を掴む手の片方が外される）ん……は………く…（苦しい。だが、耐えることは出来る。舞を壊し、雌としての立場を刻み込む。まさに躾なのだ。苦しいのだろう。泣いて赦しを乞わせる。だが、赦すことはない。舞を焼き、壊すのだ。）う……水…のぉお…（大きな手が舞の髪を掴む。顔を下げさせず、前を向かせる。） (2022/2/18 18:33:11) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ｱｯｯ·····ｱｯｯ·····（連続でする絶頂に身体はもう限界に近い。意識がボーッと遠のいていく。それでも、私を壊さんとばかりに打ち付けられる腰が意識を強引に引き戻し、快楽の沼にどっぷりと漬けさせる。）ｱﾝｯｯ！·····ｱｯｯ·····ｱｱｯｯ！·····見な·····いでｯｯ·····ｳｸﾞｯｯ·····ｱｱｯｯ·····ｱｱｯｯ！（あれだけセックスを古賀先生を求めていたはずなのに苦しい。もういらない。わがままな女だと思う。そう思ってしまうほどに身体はピークを迎えている。前を向く顔。こんな醜い姿見ないで·····。） (2022/2/18 18:44:32) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ………（１つの体位で長時間。焼けるような熱さ、そして快感しかない。射精感はすぐ側にいるものの、舞の膣肉が抵抗した責めを耐えた体育教師は、舞の責に屈して射精するか、という峠を越え、純粋に水野舞を愉しむことが出来る。だが、それを良しとせず、体育教師はペースを落とすことなく、乱れた前髪の貼り付いた顔で鳴き声をあげる舞を責め続ける）いい……ぞ……（舞の長い髪、その頭に近い場所を掴み直し、顔を強く上げさせ、その耳元で低く、優しく、重い声で囁く）綺麗……だぞ…………く…（舞の背中は蜜汗と体育教師の汗でキラキラと煌めいている。乳房をつかんでいた手は離れ、今は舞の胸の谷間を通り、舞の肩を前から掴み、硬くホールドすると共に、弱った舞の心に大きく、熱く強い雄と交尾していることを刻みつつ、舞を苛む性的拷問は続き、舞に服従を促す） (2022/2/18 18:57:43) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ·····ｱｯｯ·····ﾝｱｱｯｯ！（気持ちいい·····苦しい·····気持ちいい·····苦しい·····それが相まって私をさらに快感へと漬け込んでゆく。）ｱｳｯｯ·····ｳｸﾞｯｯ·····ｱｱｯｯ！·····（身体から吹き出す汗。部活でもこんなに汗をかくことなんて滅多にない。部屋は快適な温度に保たれているはず。セックスという行為だけでこんなにも身体を熱く蕩けさせていく。）そんな·····ｱｯｯ！·····ｱｱｯｯ·····また·····ｱｱｯｯ！·····ｲｸ·····イっちゃうｯｯ！·····ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！（羽交い締めのようにホールドされる身体。引き上げられている身体はビクビクと脈を打ち、大きく仰け反る。） (2022/2/18 19:12:49) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | むくぅ……（体育教師が俯く。腰はサイクルを落とさず。疲労も蓄積されてきている…が、得られる快感の方が大きく上回っているのだ。と、舞の背中が大きくしなり、強く膣肉が震え、華奢なカラダが太い腕の中で跳ねる。）……（強い刺激。涙を見せろと伝えていた舞は苦しみつつも涙を見せずにいた。若いながらも責任感の強い英語教師の心がまだ微かに生きているのだろうか。と、体育教師は腰を止め、舞の髪を手放し、カラダを解放する）ふぅ…早くしろ（小さく…だが力強く言いつけ、舞の膝を掴むと舞をベッドの上で仰向けにさせる） (2022/2/18 19:25:50) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ……（無言で掴み、左右に開かされる舞の脚。当たり前のように灼けた肉棒が根元まで押し込まれる。）ッ……ッ……（体育教師は舞に顔を見せ、腰をぶつける。先程の激しいサイクルで舞の蜜壺を貫き上げる。キツく結ばれた唇は時折、ため息程度の呼吸を行い、絶頂を重ね、弱った英語教師に絶望的な体力差を見せつける）声を上げろ……泣け……泣け……（体育教師は舞の顔を見つめながら囁きかけると、厚く、硬い胸板で舞の乳房を押し潰す。大きな手の片方は舞の手を掴み、もう片方は舞の肩を掴み、汗の甘みと、唾液の旨味を知った英語教師を壊し続ける） (2022/2/18 19:25:53) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾝﾊｯ·····ﾊｯ·····ﾝｸｯ·····（口を大きく開け、酸素を取り入れる。開きっぱなしの口からは唾液が糸を引いている。言葉を発することすら出来ない。目も虚ろ気味になれば、言われるがままに仰向けになり古賀先生と向かい合っても焦点が上手く合わない。）ｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····もう·····ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！（古賀先生の体力はあとどのくらい残っているのだろう。それが尽きるまで私が耐えられるとは思えない。） (2022/2/18 19:35:20) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふ……ふ……（汗が滴り落ち、舞の胸元を濡らして、シーツへと流れてゆく。舞の瞳を見つめれば、虚に開かれた瞳孔。舞が強い快感から自分を守るために意識を逃がそうとしているのだ。体育教師は舞の首筋に顔を埋める。長い乱れた髪を鼻で掻き分け、耳たぶの下、顎のラインの端を探り当てる）…………がぁむ（歯が。体育教師の歯が、舞に食い込む。少し強く噛んだ痛みは舞の脳に刺激を与え、再び強い快感と向かい合わせることを強いるのだ。）どうだぁああ！？しっかりしろよぉお！？水野先生よぉおお！！！（と、腰を叩きつける強さを強めながら、舞を突き上げ、意識が戻った直後の無防備な舞の弱点を責めあげ、凍らせたガラス細工に熱湯をかけるような責めを舞に加えてゆく） (2022/2/18 19:43:50) |
| 水野舞♀24英語 | > | 痛ｯｯ！·····ｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（突然襲う強い痛み。古賀先生が私を逃げさせないために噛み付いてきたのだ。遠のいていた意識が戻り、小さくなっていた声が再び雌犬の鳴き声を響かせる。）ﾝｱｱｯｯ！·····やめ·····てｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····もう·····やめ·····ｱｱｯｯ！（もうこれ以上耐えられない。許してほしいと弱音をついに吐いてしまう。強く、この男には屈さない。そう学校内でも思って仕事に励んでいる。でも、今日ばかりは身体が·····持たない·····） (2022/2/18 19:57:26) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【楽しい♩】 (2022/2/18 19:59:12) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【私も楽しい】 (2022/2/18 20:06:17) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ぅ………ぅ……（意識が明瞭になったことを舞の膣肉が鋭く肉棒を締め付けることで報せてくる。だが、体育教師にはそんなことは関係ない。胸の下でカラダを跳ねさせる若い英語教師。胸を密着させた体育教師は真近でその顔を見下ろしながら、備えの出来ていない膣奥を突き刺し続ける）泣け………泣け………（夫を心の支えにしてきたところもあったのだろう。だが、夫は今、舞の知らない場所で腰を振り立てている。責に赦しを乞う舞に体育教師は残酷な突き上げを続けつつ、汗まみれの顔で優しく囁く）お前を放って…逃げた旦那…可哀想にぃ…（紅く色づいた舞の耳元の歯の跡にキスを落とす。）泣け……泣け……（押し付けられた胸板は、舞の乳房に熱い熱を感じさせ、力強い鼓動は舞に胸の中に雄の強さを轟かせる） (2022/2/18 20:07:01) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！·····ﾝｸﾞｯｯ！·····ｱｸﾞｯｯ·····ｱﾝｯｯ！（もう止まって·····早く中に出してほしい·····そう思っても肉棒は止まることを知らず、私の弱い所をグサグサと突き刺し続ける。）ｱｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！（遠のきそうになる意識の中でも聞こえた古賀先生の言葉。いつものような暴言や罵りのはずなのになぜだか心に突き刺さる。快楽によって潤んでいた瞳からツーっと涙が零れる。）ｱｯｯ！·····何でｯｯ·····ｱｯｯ！·····ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！（自分でも涙が零れたことに驚いた。でも、身体は待ってくれず、上から押さえつけられながらもビクビクと身体を痙攣させて絶頂していく） (2022/2/18 20:16:59) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふっ……く……よ…しッ…よし…よぉおおっし！！（大きな手が舞のカラダを押さえつける。跳ねる英語教師のカラダは括れた腰を懸命にしならせる。大きな乳房は熱で柔らかさを増しており、肩や喉の方へと流れるが、体育教師は体重をかけ、暴れる若く美しい英語教師を押しつぶすようにして、押さえつける。）いいぞぉ…泣け泣け泣け泣けぇええ！！（好虐的な笑顔。その歯が食いしばられているのは我慢しているのではなく、解き放たれた興奮を押さえつけるためなのだ。腰は強さを増し、重ね上げられた苛酷な快感で、のたうち回る舞の膣奥、その急所を再び貫き始める。ヒビが入り、浸み出し、溢れた涙。体育教師はその亀裂を、灼けた硬い肉の棒で容赦なく砕き、穴を広げ、涙を溢れさせる） (2022/2/18 20:26:14) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ちょっとここで止めてもいい？】 (2022/2/18 20:28:33) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いいとこで止めときたい·····】 (2022/2/18 20:28:41) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【了解】 (2022/2/18 20:30:56) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【次はいつ出来るかなぁ】 (2022/2/18 20:31:12) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【すぐにでもしたいくらい】 (2022/2/18 20:31:28) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【えへ。嬉しい。あ、夜…は無理ですよねぇ？（上目遣い）】 (2022/2/18 20:32:07) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【したいところだけど、難しいかなぁ。】 (2022/2/18 20:32:37) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あら、残念。ならば仕方あるまい。】 (2022/2/18 20:32:57) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【これくらい強引というか乱暴されるの好きなのかも】 (2022/2/18 20:33:01) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【またの機会を楽しみにしておりますぅ♡】 (2022/2/18 20:33:13) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あはは、なるほど。これは貴重なご意見。嬉しいなぁ】 (2022/2/18 20:33:37) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【まぁ、明日も休み…ではありますが、水野先生も忙しいですからなぁ】 (2022/2/18 20:34:09) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ほんと楽しませてもらってる】 (2022/2/18 20:34:09) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【明日なら行ける·····かも】 (2022/2/18 20:34:32) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【またのチャンスをのんびり楽しみにしときます。えへ、楽しんで頂けたならば嬉しい限り】 (2022/2/18 20:34:43) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お？明日？嬉しいなぁ。また時間が分かれば教えておくんなさい。】 (2022/2/18 20:35:09) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【でわ、そろそろお暇を。遊んでくれてありがとうございましたー】 (2022/2/18 20:35:29) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【こちらこそ、いつもありがとう】 (2022/2/18 20:35:50) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【泣いて弱りきったところから、次、始めさせてくださいね。】 (2022/2/18 20:36:38) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/2/18 20:36:41) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【はい。つぎも始まってすぐ楽しめそう】 (2022/2/18 20:37:05) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2022/2/18 20:37:08) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/2/19 19:26:00) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/2/19 19:26:22) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お待ちしとりましたぁ♩】 (2022/2/19 19:27:57) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【どうしましょ？私から描きましょうか？】 (2022/2/19 19:28:21) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【その勢いのままお願いしちゃおうかな】 (2022/2/19 19:29:33) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お？では、私が描いていいの？】 (2022/2/19 19:31:05) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お願いしてもいい？】 (2022/2/19 19:32:11) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【無論♩しばしお時間を】 (2022/2/19 19:32:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ぅ………ぅ……ぅ゛…（何度か絶頂を重ねた舞。痛みや苦しみに近いレベルの快感。教壇に立つ優雅で美しい女性教師の顔は、眉間に皺を寄せ、白く煌めく歯を食いしばり、時折カチカチと音を立てる。細くしなやかな指はシーツを掴んだり、体育教師の首にしがみついたり、逞しい背中に爪を立てたりと、忙しい。カラダをくねらせ、暴れる英語教師は、体育教師の褐色の腕により、押さえつけられ、逃げようとしても捕らえられ、躾というだけに深く急所を貫かれる）はぁ……は……は…（東の空が明るくなり始めた。寝室に音を響かせて叩きつけられる腰。髪を振り乱して赦しを乞う舞。体育教師は無慈悲に突き刺し続け、舞が意識を手放そうとしても、すぐに見つかり、快感による拷問は続けられる） (2022/2/19 19:38:51) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【間も無く15分きまーす】 (2022/2/19 19:47:17) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ｱｯｯ·····ﾝｯ·····（ボーッとしていく意識。それもそのはずで、自宅に戻ってからセックスしっ放し。しかも何度絶頂を迎えているだろう。それも１回1回が激しいものだ。元々そんなに体力がある方ではないし、古賀先生と比べたら天と地の差だ。もうイきたくない。それでも、苦しみを与え続けられ耐えていても敏感になっている身体はすぐに次の波を迎える。）ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ﾝｱｱｯｯ！·····もう許してｯｯ·····お願い·····ｱﾝｯｯ！（引き戻される意識。気を失って休憩なんてさせてもらえない。苦しみは続く。ヒューヒューと酸素を取り入れるのも追いつかない。許しを乞い、開放を求める） (2022/2/19 19:47:57) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅう…（汗だくの体育教師が腰を振る速度を落としてゆく。）水野ぉ…どうだ…わかったかぁ？誰が上で…はぁ…誰が下なのか…ん？（勝ち誇った体育教師。舞に答えを促す）おいッ！（強く突き上げる。）モタモタッ！！すんなッ！！おらぁああっ！！（強く言葉を舞にぶつける度に舞の急所が貫かれ、英語教師の脳に、まるで焼きゴテが押し当てられるかのような快感が奔る）わかった！の！か！！（舞の耳に舌を這わせる。噛み跡は何度か気付のために体育教師によって噛まれており、紅くなった肌に体育教師の唾液が鈍く光る）どうだぁ？こんなに泣いてるお前を…お前の旦那は助けに来ないぞぉ？（体育教師が舞の胸を硬い胸板で押し潰す。そして大きな手で舞の髪を優しく撫で始める）俺はぁ…お前のためを思ってるんだ…お前は…俺の女になれ…わかったかぁ？（得意げに汗だくの表情で舞の瞳を見下ろしつつ、一晩中、舞を苛んだ肉の灼槍を膣奥の急所に押し付け、辛く苦しかった夜の記憶をイメージさせる） (2022/2/19 19:59:27) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｯｯ·····ｸｯｯ·····ﾊｯ·····ﾊｯｯ·····ﾝｯ·····（少し緩まる打ち付けに私はもう無意識に酸素を取り入れようと大きく口を開いていた。荒い呼吸、息が詰まりそうだった）分かった·····ｯｯ·····分かりましたからｯｯ·····ｱｯｯ·····ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！（不意に出てしまったタメ口。咄嗟に直すもそれが聞こえていたかは分からないが、勢いよく肉棒が急所へと突き刺さった。顎が上がり、痙攣する身体。もう身体は異常を訴え続けている。）ｱｯｯ·····ｸｯｯ·····分かりました·····から······（虚ろな表情。古賀先生の言葉に正直思考が回っていない。絶頂前の言葉を繰り返し、同意の言葉を発してしまう） (2022/2/19 20:08:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | よし…（服従の言葉を口にした英語教師。意識があるかどうかなど分からない。だが、潜在意識から出された言葉は、今後の舞の動きを変えるだろう。体育教師は舞の顔の前に移動し、唇に軽いキスを落とす。）今から…お前のナカで出す…これは今までのと同じじゃない。（緩く突き上げ。トントンと軽く、舞の膣奥、新たな生命を宿すための場所の入口をつつきながら、舞に言い聞かせるように囁く）お前が…俺の女になった証だぁ…お前は…俺の子供を産むんだ (2022/2/19 20:21:12) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | （体育教師の大きな手が舞の前髪と頭頂部の髪を掴み、体育教師は顔を舞の耳に擦り付けながら言いつける）今からお前のナカで。お前の愛する男が。射精してやるんだ。思い切りブチ抜いてやる。（と、途端に突き上げが強まる。先程まで舞を責めていた鋭い突き上げ、弱った舞の脳に再び強い刺激が突き刺さる。）嬉しいよなぁ！俺にッ！！精液ィっ！！出してもらえてッ！！嬉しいよなぁあああっ！！！（舞のカラダを太い腕が捕らえる。スパートだろう。舞の急所を容赦なく、舞が一番辛い強さと角度、そして深さで貫いてゆく）いくぞっ！いくぞいくぞいくぞいくぞいくぞいくぞぉぉおおお！！！（そして舞の体が握り潰されんばかりの強い力で抱き締められると、下腹部の奥で煮えたぎる白濁の濁流が渦を巻く） (2022/2/19 20:21:16) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お待たせを】 (2022/2/19 20:21:27) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【懐柔ロル挟んでから、学園で職場ロルと行きたいんですよねぇ】 (2022/2/19 20:28:46) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おっと13分がきまーす。】 (2022/2/19 20:35:07) |
| 水野舞♀24英語 | > | はい·····お願い·····します·····（ナカに出す。その言葉だけが私の頭に入っていった。それがされればこれは1度休戦になるはずなのだ。苦しみからの解放。もう思う存分出してもらえばいい·····それだけに私の言葉は素直だった）ﾝｸﾞｱｯｯ！·····ｱｸﾞｯｯ！·····ｱﾞｱﾞｯｯ！（止まっていた腰が再びフルで動き出す。私の口からは普段では出ないような鳴き声が出る。）ｱﾞｱﾞﾝｯ····· ｱﾞﾝｯｯ！····· ｱﾞｱﾞｯｯ！·····ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！（さっきよりも勢いよく、それも速く貫かれる膣奥。上から抱きしめられる身体を持ち上げるかのように私は大きく背中を仰け反らせると、糸が切れたかのようにその場に沈んだ。もちろんしっかりと膣の奥でたっぷりの白濁液を受け取り、飲み込んだ。） (2022/2/19 20:36:11) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【職場ロル。水野先生の楽しいオモチャっぷりが楽しみ過ぎるぅ♡】 (2022/2/19 20:36:25) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、自宅での場面を少し変えます。懐柔ですな】 (2022/2/19 20:37:15) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【私も。好きにおもちゃにしてください】 (2022/2/19 20:37:20) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅうう…（乗っ取った愛の巣の浴室。ベランダの窓の外、まだ日は昇っていないが東の空は薄くオレンジ色を描いていた。徹夜でセックスした疲れはある。だが舞に仕事を休ませるつもりなどかけらもない。）どうだ…疲れただろ（広い湯船になみなみと張られた湯。バスタブに浸かり、出勤までの時間、疲れを癒す体育教師。英語教師に自分の上に跨らせ、逞しく、広い胸に抱き、大きな手で掬った湯を英語教師の背中にかけながら、労りの言葉をかける）ふぅ…水野ぉ…お前は俺の女だ…これからも…お前に躾をしていく…つらくて苦しいこと…沢山するからな（抱き寄せた舞の顔を自分の肩に寄せさせ、耳元で甘い拷問が続くことを告げながら、服従を促してゆくのだった） (2022/2/19 20:43:46) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【】 (2022/2/19 20:49:40) |
| 水野舞♀24英語 | > | ·····（うっすらと明るくなってきた空。自宅に戻ってきたのは夜中にもなっていなかったはず。そうなるとどれだけの時間セックスを続けていたのか。しかも旦那のような生易しいものなんかではない。力の限り打ち付けられる腰。弱点だけを永遠と突き刺さされた。疲労はもうピークをとっくに超えていた。明日·····もう日付も超えているから今日だって仕事なのだ。）躾·····（長時間やっていたセックスも記憶は途中途中でしかない。） (2022/2/19 20:59:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【楽しかったぁ♩学園に移動したシチュエーション。やっても構いません？】 (2022/2/19 21:00:36) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【……もう少し。おうちロルがいい？】 (2022/2/19 21:03:08) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【一段落したし学園戻ろ】 (2022/2/19 21:04:22) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【了解♩あ、相談。生物準備室でも構いませぬ？】 (2022/2/19 21:05:40) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【はーい】 (2022/2/19 21:06:31) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、失礼。】 (2022/2/19 21:11:11) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【背後がおりました。では、移動します】 (2022/2/19 21:11:24) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/2/19 21:11:28) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2022/2/19 21:12:03) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/3/5 15:41:44) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年 ◆StcHBdDB9Yさんが入室しました♪ (2022/3/5 15:42:01) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【お邪魔致します♪】 (2022/3/5 15:42:15) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【おぉ…水野先生が躾をされてる……！】 (2022/3/5 15:42:58) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【それは恥ずかしいから見ないでいただいて·····】 (2022/3/5 15:43:23) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【いやいや！私も水野先生としたいな～って常々思っていますけど、此れを見ると浜崎先生(古賀先生)とのロルを楽しみにするのは判りますよ♪】 (2022/3/5 15:45:13) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【楽しませてもらってます】 (2022/3/5 15:45:38) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【常々思ってもらってるだなんて嬉しい】 (2022/3/5 15:45:58) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【そりゃ思いますよ♪しかし中々タイミングが合わないから、残念って思ってましたよ】 (2022/3/5 15:46:48) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【たまにお見かけはしてたんですけどねー】 (2022/3/5 15:47:32) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【どう始めましょうか？自宅にどう来るのか·····】 (2022/3/5 15:47:53) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【あら？そうなんですね♪入ってくださっても良かったんですよ？】 (2022/3/5 15:48:22) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【お話されてたりしたので眺めてました笑】 (2022/3/5 15:49:05) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【うーん…どうしましょうかね？ちょっと思い付いた案はあるんですけど、水野先生のご自宅で回すのは些か厳しい感じのタイプですしね…】 (2022/3/5 15:49:37) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【お話……結構独り言を言ってる最近ですけどねw】 (2022/3/5 15:50:25) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【部屋は自宅になってるけど、学校編みたいな感じでもいいですよ】 (2022/3/5 15:51:04) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【例えば、水野先生は新体操の顧問されてますから、体力や体型維持の為にスポーツジムに通ってて、そこに偶々バイトしている金崎が登場して…って感じの案ですけどね】 (2022/3/5 15:53:16) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ジムかぁ。それはやったことないし面白そう】 (2022/3/5 15:53:46) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【一応、スポーツジムのお部屋がありますし、移動しましょうか？】 (2022/3/5 15:54:24) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そんなお部屋あるんだ！それなら行ってみようかな】 (2022/3/5 15:54:50) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【しかし、流れ的には水野先生に申し訳ないですけど先に回して頂くことになりますが大丈夫ですか？】 (2022/3/5 15:55:59) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【大丈夫よー】 (2022/3/5 15:56:12) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【では移動しましょっか♪】 (2022/3/5 15:56:36) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【はーい】 (2022/3/5 15:56:48) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2022/3/5 15:56:52) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年 ◆StcHBdDB9Yさんが退室しました。 (2022/3/5 15:57:12) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年 ◆StcHBdDB9Yさんが入室しました♪ (2022/3/5 23:52:12) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【水野先生、誠に申し訳ありませんでした！ご機会があれば是非とも直接謝罪をさせていただきます】 (2022/3/5 23:53:18) |
| 金崎涼馬♂２年 ◆ | > | 【本当に申し訳ありませんでした！】 (2022/3/5 23:53:32) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年 ◆StcHBdDB9Yさんが退室しました。 (2022/3/5 23:53:35) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/3/7 16:56:58) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【水野先生、18時…までには来られると思うんですが、ちょいと遅れちまいますー】 (2022/3/7 16:58:18) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/3/7 16:58:24) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/3/8 06:19:47) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おはようございますぅ。申し訳ございません】 (2022/3/8 06:20:07) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【好きな展開でしたが…せっかくの水野舞を…失礼しました（土下座）】 (2022/3/8 06:20:47) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あー…ミスったなぁ】 (2022/3/8 06:22:51) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/3/8 06:23:00) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/4/5 06:33:51) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おはようございまーす♩】 (2022/4/5 06:34:05) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【昨日は遅くまでお付き合い頂きありがとうございました】 (2022/4/5 06:34:23) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ちょいと夢中になり過ぎました…と反省しております。】 (2022/4/5 06:36:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【これに懲りず、また気が向いたら遊んでくださいませー。お疲れ様でしたー】 (2022/4/5 06:37:39) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/4/5 06:37:40) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/4/17 06:13:29) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おはようございます。昨日はせっかくお越し頂いたのに、ねおちとは…】 (2022/4/17 06:23:39) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【大変失礼を。申し訳ございませんでした。】 (2022/4/17 06:23:55) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【またチャンスが頂けるようでしたら、よろしくお願いしますぅ（土下座）】 (2022/4/17 06:24:35) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/4/17 06:24:36) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/5/16 03:22:31) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/5/16 03:22:55) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しやーす♩】 (2022/5/16 03:23:04) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【下田先生と楽しんだあとのお話って感じですか？】 (2022/5/16 03:26:05) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【そうそう♡県外出張に行かせたはずの古賀君がお家にいるってお話♡】 (2022/5/16 03:27:48) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あのままだとダラダラ続きそうで…下田君、楽しめました？】 (2022/5/16 03:28:35) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【とりあえず…続き、描こうかなぁ？】 (2022/5/16 03:31:01) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【書いてほしい】 (2022/5/16 03:34:06) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【初回でしたしよかったんじゃないでしょうか】 (2022/5/16 03:34:46) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【了解♩んじゃ続けまーす】 (2022/5/16 03:37:17) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【今日先生元気ね】 (2022/5/16 03:37:33) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『それじゃ…ま…水野先生』（男性教師は舞に微笑むと駅から電車へと向かう。学園でセックスし続けた舞。長時間の汗をたっぷりとかいたセックス。男のコロンの香りが…舞にも薄く絡みついていた） (2022/5/16 03:39:34) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【もう少し。元気？あはは、いつも寝落ちしてごめんねー】 (2022/5/16 03:39:52) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ううんいいの。私も長くして欲しいから】 (2022/5/16 03:40:22) |
| 水野舞♀24英語 | > | はい·····また明日。（軽く手を振り、別れる。すっかり陽は沈んでいた。部活の時間もとっくに過ぎており、それほどまでに下田先生とのセックスに夢中になっていた。） (2022/5/16 03:42:22) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、それかね。】 (2022/5/16 03:43:55) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【それか·····？】 (2022/5/16 03:44:07) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【下田君とのセックスと、古賀君どっちがいいですかな？】 (2022/5/16 03:44:51) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【古賀君、すごーく苛々してるけど♡】 (2022/5/16 03:45:18) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【どっちも気にはなるけど、古賀先生にお願いしたいです】 (2022/5/16 03:45:20) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【♡じゃ、遠慮なく。あ、早く犯したいから、最初はすっ飛ばすねー】 (2022/5/16 03:46:09) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【私も早く犯してほしい·····】 (2022/5/16 03:46:31) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 何してたんだ？（舞が自宅に帰ると点いていない灯りが点いていた。リビングには上半身裸の体育教師がおり、ビールを流し込んでいた）なんだぁ？俺が出張って言ったら…お前、遊びに行く元気はあるんだなぁ？（と、体育教師が立ち上がる。ビールの空き缶は４本ほど転がっており、リビングのテレビには舞の動画ではなく、中年教師が妻である男装女子との交尾を楽しんでいる様が映し出されている）風呂…早くしろよ？（体育教師は舞に入浴の準備をしろ、と言葉少なく命じる） (2022/5/16 03:49:49) |
| 水野舞♀24英語 | > | 何って·····仕事を·····（本当のことなんて言えるはずもない。）準備·····しますね·····（こんな時下田先生だったら·····一瞬そんなことを考えてしまう。それほどまでに記憶に残る1日だった。） (2022/5/16 03:52:07) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ……（普段とは違う…反抗的な態度。連日、舞が赦しを乞うまで抱いているにも関わらず、反抗的な瞳。舞が…浴室に向かう…が）んー？（大きな手が舞の肩を掴み、抱き寄せる）ん…ふ…（太い腕。若い雄とは比べ物にならない太く逞しい褐色の腕が舞を片腕で抱き締める）ん…ふん…すん…（舞の喉…頬…髪…首筋に体育教師が鼻をそわせる。）ん…匂い…これ…なんの匂いだぁ？（抱き締めた腕を緩めず…舞の耳に鼻を擦り付けながら、舞に香りの主を尋ねる） (2022/5/16 03:57:47) |
| 水野舞♀24英語 | > | 何って·····別に何ですか·····（こういう時ばかり鋭いようす。名前なんて出した日には私はもちろん下田先生だってなにかされてしまうかもしれない·····。） (2022/5/16 04:05:17) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ……ギリ…（舞の様子。反抗的な反応から嘘をついていることがわかった。いや、別に嘘じゃなかったとしても、別にいいのだ。帰宅して、舞で遊ぶつもりが、不在にしており、イライラが高まっている体育教師は舞を腕から離す…だが、次の瞬間、大きな手が舞の衣服を掴む）…おまえ…（腕が左右に開かれ、舞のブラウスが引き裂かれるとブラに閉じ込められた豊満な乳房が剥き出しにされる。）とりあえず…抱いてやるッ！（引き裂かれたブラウスを床に叩きつけると、スカートを掴み、同じように引き裂きながら、剥ぎ取る。そうしてブラとショーツのみにさせると、舞の髪を掴み、床に四つん這いになるように押さえつけてゆく） (2022/5/16 04:10:17) |
| 水野舞♀24英語 | > | なんｯｯ！·····（留まってたブラウスのボタンは全て弾け、ブラに包まれた乳房も今にも零れそうになる。それほどまでに勢いよくブラウスは引き裂かれた。）そんな乱暴ｯｯ·····（衣服は脱がされていけば、下着のみに。古賀先生の好みで購入されたブラとショーツ。普段私が購入するような可愛らしいデザインではなく、かなり責めたデザイン。そんな下着を着用したまま四つん這いに。雌犬の格好をさせられる。） (2022/5/16 04:15:54) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふん…（舞の脚を、開かせ、そこに陣取る。ズボンを脱ぎ捨てた体育教師…雄の獣はアルコールが入りながらもドス黒い肉棒を反り返らせていて、ショーツを掴むとクロッチをずらし、膣口をあらわにさせると一気に根元まで生殖器を押し込む）んー！…よぉし…水野ぉ…お前が泣いて謝って…何があったかいうまで…（体育教師の手が舞の髪を掴み上げ、顔を上げさせ、その背中に言いつける）ふふ…覚悟しろよぉ？ (2022/5/16 04:19:26) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱﾞｱﾞｯｯｯ！（強引にねじ込まれた肉棒。その肉棒に下田先生の精液が絡んでいく。まだ射精されてからそれほど時間は経っていない。）そんなこと·····。（下田先生とのことは言うつもりはなかった。仕事でも助けられ、セックスもしっかりと気持ちよかった。そんな人のことを売ることなんて出来ない。） (2022/5/16 04:24:29) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅう…（舞の背中に体育教師が胸板を着ける。熱く、広い胸板。力も強く、明らかに強い雄の存在感を舞の背中に刻む）今ならぁ…正直に言えば…優しくしてやる…（舞の長い髪を全て右の肩から前に流させ、左の耳にキスしながら、囁きかける）なんせ…お前ら夫婦の離婚届、後は出して、そのあと、俺との婚姻届を出す…お前は俺の嫁なんだから…な？（背後から乳房を揉む。ブラのカップの中に大きな手が入り込む。背中に舌を這わせれば、舞の膣内で肉槍が反り返り、新しい命を育む場所への入り口に亀の頭がキスをする）どうだぁ？…お前も寂しかったんだろ？今日は俺に…愛する旦那に…抱いてもらえないからって…なぁ？（と、体育教師は舞の乳首を摘み上げる…が、昼間と異なり、知り尽くされた舞のカラダ。体育教師は舞が快感を楽しめるギリギリの強さで乳首を摘み、３本の指で輪姦する） (2022/5/16 04:33:25) |
| 水野舞♀24英語 | > | 優しくなんてする気もないくせに·····（激しさがありながらも愛のあるセックス。下田先生のはそうだった。実際は愛なんてなく、私が勘違いしてるだけだが·····。それと比較して、強引で力ずく、感情むき出しの古賀先生とのセックス·····。）嫁·····ｱｯｯ·····（身体は熱くなっていく。身体はあれほどセックスをした後でも、求めている。古賀先生を求めてしまっている）今日はって·····朝に散々していったでしょ·····ﾝｱﾞｱﾞｯｯ！（ビクンと震える身体。乳首へと絶妙な力加減。私が悦ぶ強さを知っているのだ。） (2022/5/16 04:40:02) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふん…（舞の耳元で獣が囁き始める）初彼氏とのセックスした中学生のメスガキみたいな口振りだな…ふふ…可愛いぞぉ？（と、体育教師が腰を振り始める。全力ではないが、大きな黒ずんだピンク色の亀の頭が舞の膣内を蠢き、肉ヒダを甘く掻きむしり、主人の生殖器が舞の膣内にいることを報せる）大好きなセックスだったかぁ？お前はぁ…いかされて…そこでさらに追い込まれて…苦しいの大好きだよなぁ？（ブラの背中のバンドが外され…カップが乳房を放棄して床に落とされる）汗も…涙も…雌蜜も…たくさんぶち撒けながら…俺の首に抱きついて腰振るのが…お前の好きなセックスだろう？（耳元で舞の鼓膜を揺らす）誰が相手だなんて聞くつもりはない…ごめんなさい…そういえば…犯してやる（舞の膣奥を…ある程度の強さで肉槍が突き上げ続け…舞を焼き切り始める） (2022/5/16 04:48:53) |
| 水野舞♀24英語 | > | 何が言いたいの·····（サイズはもちろんのこと、膣内にいるときの存在感がやはり違う。少しでも動けば、ヒダを巻き込み、刺激が与えられる。）そんな·····（囁きによって思い出される古賀先生とのセックス。最近職員室でしたセックスでも大量に潮を撒き散らし、何度も何度もイカされていた。職員会議では原因不明の水漏れと処理されたが、まさか、デスクでセックスして、気持ちよく潮吹いて濡らしただなんて言えなかった。）私の好きなセックス····· (2022/5/16 04:57:02) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ッしゃあっ！！（不意をつくように…体育教師の肉棒が膣内でせりあがり、舞の膣奥を突き上げる。）ふふぅ…まずはぁ…軽く一回…イッとくかぁああ！？（一気にトップギア。強く、早い突き上げで強引に舞を絶頂に追い込んで行く）ふっ！ふっ！ふっ！…（強い突き上げ。膣奥を突き刺し続ける。ショーツのみの舞の乳房を揉みながら、腰を叩きつけてゆく。舞のカラダは甘い熱が、こもっているだろう。だが、体育教師には関係のない話。既に敏感になっている舞の体を蹂躙し始める） (2022/5/16 05:02:35) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！（休ませる気なんてない。勢いよく膣へと肉棒は突き刺さり、存在を示してくる。）ｱｯｯ·····ｱｯｯ！·····そんないきなり·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ダメｯｯ·····もう·····ｱﾞｱﾞｯｯｯｯｯ！（ペース配分なんてない一気にスパートをかけた高速な突き。しかもそれが正確に私の急所を突き刺すのだから、あっという間だった。ガクガクと震える身体。古賀先生を思い出させるかのような激しい絶頂をまずは1回目。迎えた。） (2022/5/16 05:08:15) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【眠気とか大丈夫ですか？私は長時間相手してもらえてありがたいし、気持ちいいのだけれど·····。】 (2022/5/16 05:09:22) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【うん、大丈夫♡】 (2022/5/16 05:09:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【楽しんでもらえてるならば何より♩私はクソ楽しませてもらってますが♡】 (2022/5/16 05:09:58) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【それならよかった。思う存分犯してください】 (2022/5/16 05:10:21) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んー？思ったより早くイッたなぁ、舞ぃ？（体育教師が舞を名前で呼ぶ。離婚届は手元にあり、体育教師が出すだけ。もはや舞は体育教師の妻と考えており、体育教師は舞の夫として振る舞っているのだ）さぁ…お前の大好きなセックス…しようなぁあああ！！（突き上げが強まる。硬い筋肉に体を囲まれた舞に、逃げ場はない。絶頂して、震える膣を悠々と、力強く男性器が前後に動き、舞を責めてゆく）まだだもんなぁ！これくらいじゃ…気持ちよくないよなぁああ！！（乳房に爪が食い込む。舞の左耳をしゃぶり、耳たぶを時折甘く噛みながら、舞を追い込んでゆく）どうだぁ？舞ぃ…旦那様とのセックス…気持ちいいかぁああ！！？ (2022/5/16 05:14:54) |
| 水野舞♀24英語 | > | ﾊｧｯｯ·····ﾊｧ·····（自分でも驚くくらいだ。前戯なんてなくてもこんなに簡単にイってしまうなんて。それほどまでに古賀先生には調教されてるということだろう。もうだってこの人の前で何十回何百回とイカされてるだろう。）ｱｱｯｯ！·····ｱｯｯ·····ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！（始まった激しいセックス。返事なんてする余裕もなくなる。口から出るのは喘ぎ声だけ。） (2022/5/16 05:19:21) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | どうしたぁ？気持ちいいかぁ？違うのかぁ？（言葉とは裏腹に、固定した舞の…美妻の膣奥を突き刺し続ける。膣肉は強く肉棒を締め付けるが、鍛えられた腹筋はものともせず、舞の膣奥の柔らかな肉を蹂躙し続ける）まだだよなぁ…もう少し回数イカせてから…だよなぁ？（舞の首筋に舌を這わせながら、逞しい褐色の体が舞の尻に腰をぶつけ続ける。）よぅし…舞ぃ…お前はぁ…ふ…誰の嫁になるんだぁああ！！？（舞の脳に大量の快楽情報を流し込む。溺れさせるのだ。舞の背中が汗ばんでいるのがわかる。次第に辛くなってきているのだろう。それを感じた体育教師は舞の腰を抱き締め直し、固定された膣奥に無慈悲な突き上げを続ける） (2022/5/16 05:25:19) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····気持ちいいです·····ｱｱｯｯ！（強引にされても、やはり気持ちいいのだ。むしろそれが私の性癖に刺さっているのだ。）ｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····そこｯｯ·····ｱｱｯｯ·····ﾝｱﾞｱﾞｯｯ！·····ｱﾞｱﾞｯｯ！（蕩けそうなほどの快感。まだセックスを初めてから数分しか経っていないはずなのにこれだけの快楽を得ている。） (2022/5/16 05:32:32) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、軽く落ちてましたあー】 (2022/5/16 05:45:36) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【まだ…返してもいい？】 (2022/5/16 05:45:44) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2022/5/16 05:45:53) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【してほしい·····。】 (2022/5/16 05:46:00) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅぅぅぅ…（唐突に止められる腰。同時に決壊した快感が一挙に舞の脊椎を駆け上がり、脳をジリジリと焼いてゆく。痛みにも似た快感。これが舞は苦しくて大嫌い。それでいて大好きなのだ）ふふ…どうだぁ？（舞の体内を快感が暴れ回り、心を責める。体育教師妻である雌犬を横に押し、仰向けになるように促す）おら…いつまでアンアンやってんだぁ…早く仰向けだ。脚開け（触れるだけでもビリビリと震える程の快感を与えるのだ。）大好きな旦那様に抱いてもらえて…何か言わないといけないよなぁ？ (2022/5/16 05:50:03) |
| 水野舞♀24英語 | > | また·····ｱｯｯ·····イクｯｯ！·····（突き上げが止められる直前。私は耐えきれず早々に2度目の絶頂を迎えた。絶頂し、搾り取るように肉棒を締め付けても古賀先生は何も言わない。）ﾊｧ·····ｯｯ·····ﾊｧ·····ありがとうございます·····（四つん這いから、体位を変え、仰向けに。自ら太腿を持ち大きくＭ字に開く。膣口はヒクヒクと収縮し、古賀先生の肉棒を今か今かと待っている） (2022/5/16 05:56:39) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | むん…（押さえつけられる舞の膝。遠慮なく押し込まれるドス黒い肉棒。舞の膣奥に突き刺さるが、前のめりに重心をかけた体育教師の肉槍は舞の膣奥の柔らかな肉に深く突き刺さる）よぉし…（舞の動きが遅い。甘い快感がカラダを駆け巡っているのだろう。体育教師は舞に覆い被さり、太い腕で抱き締める。大きな乳房は硬い胸板で押し潰され、ガッチリと固定された美妻の膣に体育教師は腰をぶつけて、膣奥を責める。四つん這いの時とは異なる場所。当たり方。快感は脳にたっぷりと残りながらも…真新しい快感が舞の脳に押し寄せ、理性を焼いてゆく）んー…イケ…イケ…いいかぁ？風呂は明日…学校で入るから、後のことは考えんなよぉお！！？ (2022/5/16 06:03:18) |
| 水野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ﾝﾝｯｯ·····（もう私が自ら脚を開かなくても、大きく脚は開かれ、黒棒がねじ込まれた。）ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！（体位が変わる僅かばかりの休憩を終え、再び激しい突き上げ。苦しくありながらもやはり気持ちいいのだ。もっと突いて欲しい。何度も何度もイキたい。気持ちよくなることだけ考えればいい·····。） (2022/5/16 06:13:54) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【学園の風呂に移動しても？】 (2022/5/16 06:15:08) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いいですよ。】 (2022/5/16 06:15:29) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【はたまた、そろそろ寝る？】 (2022/5/16 06:15:37) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【もっとしてほしい】 (2022/5/16 06:15:49) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いまはやめられない】 (2022/5/16 06:16:02) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【はーい♩】 (2022/5/16 06:16:20) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んじゃお先にー】 (2022/5/16 06:16:57) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/5/16 06:16:59) |
| おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2022/5/16 06:17:04) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/5/16 09:08:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ごめんなさーい！】 (2022/5/16 09:08:58) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【気絶しておりました。寝落ち…はぁ…申し訳ございません】 (2022/5/16 09:09:43) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【今日は水野先生もお休みモードですよね？んー…残念。ありがとうございました♡相変わらずすごく楽しかったです温水プール】 (2022/5/16 09:10:49) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【温水プール→♩】 (2022/5/16 09:11:00) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/5/16 09:11:02) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/6/9 22:56:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2022/6/9 22:57:01) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【楽しみすぎて、先に来ちまいましたが…】 (2022/6/9 23:02:59) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【みなさん忙しい方が多いですからなぁ】 (2022/6/9 23:04:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、古賀光晴♂47体育さんが自動退室しました。 (2022/6/9 23:29:24) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/6/10 07:58:16) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しまーす♩】 (2022/6/10 07:58:40) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【しまった…間違えた。】 (2022/6/10 07:58:53) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/6/10 07:58:55) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/6/10 09:14:41) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2022/6/10 09:14:55) |
| おしらせ | > | 西野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/6/10 09:15:10) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【名字戻した】 (2022/6/10 09:15:18) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【わぁ♩素敵ぃ♩】 (2022/6/10 09:15:30) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んじゃ。早速、始めても？】 (2022/6/10 09:16:13) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【描き出しはワタクシからさせて貰おうかなぁ…と。】 (2022/6/10 09:16:32) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【お願いします】 (2022/6/10 09:17:03) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ではしばし♩古賀君も体育教官室生活が終わり…になるのかなぁ♡】 (2022/6/10 09:17:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅ…（部屋着を『前の住人』が使っていた場所に置き、空になったバッグを床に放り出し一息つく。夫婦の寝室、収納を閉じる。前の住人が舞を孕ませるための場所であったろう大きなベッドに腰掛ける。以前から体育教師も舞に膣内射精を行い妊娠を試みた勝手知ったる場所。）こんなもんだな（立ち上がる。衣服の他は日用品…そしてアダルトビデオや手枷などの性生活向けの物を持ち込んだ。無論、その中には舞や学園の生徒や教師との交尾の記録があることは言うまでもない。そして、それらは全て、『前の住人』が物を置いていた場所に置くことにした。）舞ぃ！舞ぃ！（馴れ馴れしく呼ばれる英語教師の名前が『新居』に響く。）……（と、体育教師は部屋を出る。英語教師を探しながら、『前の住人』の痕跡を探すのだ） (2022/6/10 09:25:41) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、職場から帰った設定で描いております。】 (2022/6/10 09:26:19) |
| 西野舞♀24英語 | > | おかえりなさい·····でいいのよね。（学園から教官室に溜め込んであった荷物が私の·····私たちの家へと運び込まれる。そこまで量があるわけではないため私は特にやることもなく寝室から離れていた）はい·····なんですか·····（寝室から呼びつけられる声。声のする方へ私は向かう。） (2022/6/10 09:29:53) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『はい·····なんですか·····』（奥から聞こえる舞の声。それを聴きながら体育教師は着ていたＴシャツを脱ぎ捨てる。褐色の厚い胸板が新居の廊下を歩くのだ。と。姿をみせた舞が視界に入る）片付けは終わった。始めるぞ（短く言い切ると体育教師は太い腕を伸ばして舞の肩を掴み、抱き寄せ、唇にしゃぶりつくと同時に丸太のような腕で舞を抱き締める）んちゅ…む…ぢゅる゛…（華奢な舞の唇を塞ぐと、体育教師は舞を抱き上げ、リビングへと連れてゆく。大きな窓には高層階であることもありカーテンなどなく、外は茜色の空のした建物に灯りがつき始めていた。）っぷぁ…（脱がすことはせず、ソファの上に舞を寝かせる。普段であれば突き飛ばすところ、今日は『自分のオンナ』として丁寧に。そしてスカートの中へと手を入れ、ショーツを掴み、当たり前のように引き剥がしにかかる） (2022/6/10 09:39:31) |
| 西野舞♀24英語 | > | はい·····（学園内でもさんざんしてきたわけだが、また始まろうとしている。ただ、同棲を始めてからは、初めてのセックスということになる。）ﾝﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····（重なる唇·····キスの間に私は軽々と持ち上げられ、寝室·····ではなくリビングのソファへと運ばれた。スカートの中へと手を伸ばされ、触れられるショーツ。前夫が気に入っていた清楚な可愛らしい薄ピンクのショーツは古賀先生との学園内でのセックスによって私のシロップや吐き出された精液によってもう既にぐっしょりと濡らしたまま帰ってきた。それを抵抗することも無く脱がされていく） (2022/6/10 09:46:43) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅ…（スカートの中から舞のショーツが引き摺り出され、リビングの床に投げ出される。体育教師はズボンとパンツを脱ぐ。既に職場で２回膣内射精した肉棒は禁欲でもしていたかのように力強く反り返り、黒ずんだ裏筋を舞に晒している）ふふ…今日は新婚初夜か…（妻同然。舞を所有している感覚から体育教師はニヤニヤと笑いながら、スカートから伸びている舞な脚首を掴み、左右に開かせる。するとスカートが捲れ、膣口は曝け出される。体育教師は膣口に肉棒をあてがうと…腰に体重をかけ、舞の膣に男性器を押し込んでゆく） (2022/6/10 09:52:37) |
| 西野舞♀24英語 | > | 結婚初夜·····（思い返せば、前夫と結婚してからの初めてのセックスはいつだっただろう。記憶にないほど淡白だったことは確かである。）なんでもうそんな·····（射精を2度もしているとは思えない肉棒はぱんぱんに膨れ、反り返っていた。まだまだ私を悦ばせてくれるだろう。）ﾝｯｯ·····（大きく脚を開かれ、ぐっしょりと濡らし、ヒクヒクとさせる膣。夫の電話や帰宅にもう気にかける必要もなく自宅でセックス出来るようになったのだ·····。） (2022/6/10 09:58:16) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふんっ！！（夫が…いや『主人』が来たことを舞の脳に認識させるように、体育教師は押し込んだ肉槍で、強く、舞を貫き直す。）ふふ…（舞の家に移り住む。それはセックスと生活が密着していることを意味している。職場でのセックスの回数は増え、そうでなくても舞のカラダに体育教師が触れることは、もはや日常生活の風景と化していた。）ん……ん……（ゆっくりと腰を振る体育教師。舞の顔を見下ろしながら、しっかりと奥まで貫き、舞のカラダを温めてゆく）家なら…気にすることないし…嫁に何しても…いいよなぁ？（体育教師の手が舞の腰をスカートの上から掴み、肉棒が膣内で反りを強める。） (2022/6/10 10:06:39) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱﾞｱﾞｯｯｯ！（強い貫きに、雌の声を上げる。前夫を消すような強い快感·····。）ｱｯｯ·····ﾝﾝｯｯ·····ｱｯｯ·····（目線があいながら、ゆっくりと何度も肉棒が膣を出し入れされる。この人がもう家から出ることはない。これまで以上にセックスが増えるということは、休む暇なんて片時もないのかもしれない。）何しても·····ｱﾝｯｯ！·····何しようって·····ｱﾝｯｯ！（ニタニタとこれからの性活に期待に胸膨らませるような表情。反り返りが強くなれば、膣壁は抉られ、快感が強くなる） (2022/6/10 10:12:11) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふっ！ふっふっ！ふっ！…（強い突き上げ。正常位で突き上げられる舞の乳房がシャツの中で揺れている。逞しい腰が舞の膣口にぶつかり続ける。狭いソファに逃げ場はなく、カラダをくねらせる舞を楽しみながら、突き上げる肉槍は舞の急所を突いてはいない。）舞…舞…舞…（体育教師の手が舞の腰を掴み直し、指を食い込ませる。そして舞の腰を少し持ち上げれば、舞はソファの上で背中をしならせる形で主人の突き上げを受けることになるのだが、角度をつけることにより、舞の膣壁に肉槍が強く擦り付けられることになり、怒張した肉棒が舞の膣肉を蹂躙し始める）ふぅ…ふぅ…（自宅なのだ。まして自分のモノなのだ。絶頂を迎えようが、苦しもうが気にすることはない。体育教師は始めて間もないセックスでありながら、急速に舞を追い込んでゆく） (2022/6/10 10:20:50) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！（前夫とソファでセックスなんてしたこと無かった。セックスは決まって寝室だった。一緒にお店に行き、選んだソファ。それが今ではセックスする場所として使われている。）ﾝｱｱｯ！·····そこｯｯ·····ﾀﾞﾒｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱｱｯｯ！·····ﾀﾞﾒｯｯ·····もう無理ｯｯ·····ｲｸｯｯ！·····ｲｯﾁｬ·····ｲｸｯｯ！·····( ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！（軽くしならせていた腰が大きく仰け反る。ビクンビクンと痙攣し、肉棒を絞れば、絶頂したことをアピールする。） (2022/6/10 10:28:56) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『〜〜♩』（舞の鞄の中から音楽が。体育教師も耳にしたことがあり、着信が入っていることを報せている。）んっ！んっ！んっ！（体育教師は舞が絶頂していることに気付くと、ここで初めて急所を貫き始める。舞が背中を反らせていることからも舞が快感に浸りたいことは手に取るようにわかるが、体育教師に『妻を労わる』気持ちなどない。体育教師は舞に覆い被さり厚い胸板で押し潰すようにして舞を押さえ込むと、より深く、舞の急所を突き刺し始め、苦しい快感を無理矢理、舞の脳に流し込み始める） (2022/6/10 10:33:51) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱﾞｱﾞｯｯｯ！·····ﾀﾞﾒｯｯ·····ｲｯｯﾃﾙ·····ｱｱｯｯ！（絶頂しながらも聞こえた着信音。こんな時に出られるはずもない。というより出たくない。そこに追い討ちをかけるように急所を突いてくる。仰け反る身体がさらにグッと腰が持ち上がる。）ｱｱｯｯ！·····気持ちｯｯ·····ｱｱｯｯ·····いいのｯｯ！·····ｱﾝｯｯ·····ｱﾝｯｯ·····ｱﾝｯｯ！（優しいセックスなんていらない·····快感に支配される激しいセックス·····） (2022/6/10 10:39:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んんぅっ！！（体育教師が手を伸ばし舞の手を捕らえる。指を絡め合い、密着を高めつつ、舞を責め続ける。そうして唇をしゃぶりながら交尾を続ける体育教師。もう片方の手を伸ばす。鞄は近くに置かれていた。舞とのキスを止めるつもりもなく、横目で画面表示を見る）『国語科 速水先生』（体育教師はそれを見て、責めを強める。太く逞しい褐色の太ももが押し上がり、舞の脚をさらに大きく開かせる。それにより一層奥に届くようになった肉の槍は深々と舞の急所を貫き、痛みに似た快感を舞の脳に流し始め、妻に絶頂の高みから降りることを許さず、キスと相まって呼吸の自由すら取り上げようとする）んっ！…んっ！…（体育教師は大きな指で舞のスマートフォンの画面を操作するが、なかなか通話が繋がらない。舞の目の前で大きな指が何度もスワイプする。） (2022/6/10 10:47:56) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾝﾝｯｯ！·····ﾝﾌﾟｯ·····ﾝﾝｯｯ（急所を外すことなく責め続けられ、唇が塞がれる。舌を伸ばし、求める。もうこの部屋に1人になることは無い。寂しさを埋めるように求めてしまう。）ﾝﾝｯｯ·····ﾝｰｯｯ！·····ﾝｯｯ·····ﾝｯｯ！ﾝｸﾞｯｯ！（急所を深々と貫かれた。仰け反ろうとする身体は古賀先生によって押さえつけられる。のたうち回るかのようにビクビクと痙攣する身体。唇を塞がれていて声が出せない分、身体がビクビクと震わせて絶頂させることでアピールするもお構い無しだった） (2022/6/10 10:55:33) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | っぷぁ…しぃっ！しいっ！しィッ！（顔を離し、舞の唇を解放してやる。苦しかった舞に、ようやく酸素を吸うことが赦される）『あ、みず…西野先生？』（少し上擦った男の声。舞に交際を申し出た教師だろう。体育教師は腰を振り立てながら、スマートフォンを耳に当て電話にでる）おう、速水ぃ。どうした？（鍛え上げられた腹筋により、話しながらでも突き上げの力に遜色はない。ただ、拘束が緩んだため、急所をついていた肉槍は少し狙いが外れ始める。無論、急所スレスレの膣奥に突き立てられていることに変わりはなく、荒く突き上げられた肉槍が急所のど真ん中を貫いてしまうこともあるのだ）『え…あ…の…？』（戸惑う声に体育教師はフン…と鼻で苦笑いしながら答える）俺だ。古賀だ。どうした？（舞の顔を見下ろしながら、腰を振り、男性教師との会話を続ける） (2022/6/10 11:02:03) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【楽しんでもらえてます？少し速水先生を絡めてみました。性格的には水野先生の元ご主人さんと同じで優しくて真面目な男性です。】 (2022/6/10 11:04:29) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾊｧｯｯ·····ﾋｯｯ·····ﾊｧ·····ﾊｧ·····（息が乱れ、酸素を肺に溜め込みたいが、上手く出来ずに苦しい。）ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（電話に出られたからって、すぐに治められるような身体ではない。繰り返し突き上げられる膣内。電話の相手は私のこんな雌の声を聞いたことなんてもちろんないだろう。）ｱﾝｯｯ！·····ﾀﾞﾒｯｯ·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（抑えられるわけがない。突き上げられる度に家中に響き渡る雌の声。） (2022/6/10 11:08:10) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【凄く楽しめてますよ。気持ちいいです·····】 (2022/6/10 11:08:32) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『いや…え？…みじゅの先生は…どうして古賀先生が…？』（一気に上の空になっているのがわかる。男性教師はBGMの方に気が取られているのだろう。）おいおい…西野だろ？しっかりしろ、速水ぃ。お前らしくないぞぉ？（前髪が乱れた舞が苦しそうに、唇を開き、少しでも酸素を取り込もうとしている。）アイツは旦那と別れたばかりだし、前の名前で呼ぶのは、いくらお前でも少し無神経だぞ？（と、体育教師は腰を引く長さを大きくとる。肉棒が抜ける寸前まで下がり、一気に叩きつけられる。サイクルが変わり、強さも変わる。そこに加えて、時折、無作為に急所が差し貫かれるのだ。）『あ…も、申し訳ありませ…その…西野先生…は…？』（と、舞との会話を。愛する女に振り向いてもらいたい一心で舞を渇望しているのだ。体育教師は舞の顔に視線を向ける。無論、舞に確認を取ることはせず、スピーカーホン機能を起動すると舞の耳元にスマートフォンを置く。体育教師は舞のもう片方の手も捕らえ、両手をそれぞれ恋人繋ぎにして、手を使えないようにすると、膣奥を責め貫き始める）『え…に…西野先生？』 (2022/6/10 11:16:26) |
| 西野舞♀24英語 | > | それ·····ﾀﾞﾒｯｯ！·····ｱﾞｱﾞｯｯｯ！·····ﾀﾞﾒｯｯ·····ｱﾞｱﾞｯｯｯ！（突き上げ方が変わる。ペースは落とされたが、肉棒が膣口ギリギリまで引き抜かれ、そこから一気に叩き込まれる。それも1度ではない。何度も·····何度も·····。）ﾀﾞﾒｯｯ！·····ｱﾞｱﾞｯｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····無理ｯｯ·····またｲｸﾞｯｯ！·····ｱｱｯｯ！·····ｲｸｯｯ！·····ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！（電話越しだろうと我慢なんて出来ない。耳元で微かに聞こえる声は速水先生だろう。電話越しとはいえ、こんな姿を職場の人に晒してしまう。激しいセックスに悦び、絶頂する瞬間を聞かれる。好意を持って告白してくれた教師が、その数時間後に他人とセックスして悦び喘ぐ声を聞かされる気持ちはどんななのだろう·····。） (2022/6/10 11:25:29) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふんっ！ふんっ！ふんっ！…（勝ち誇るような笑顔。体育教師は舞の手の甲に指を食い込ませ、支配されていることを舞の脳に刻み込んでゆく）『…………』（スピーカーからは何も聞こえない。ただ、時折聞こえる息遣いは、舞の唇が奏でる鳴き声を男性教師が聴いていることを証明している。）っらぁっ！！（反応がない。体育教師は舞の鳴き声をエサにして男性教師の反応を釣るため、舞の意識が濁り始めた瞬間、舞の腰を太ももで挟み、外部からの力で膣を狭める。するとタイミングが合わされた肉棒は、その硬いエラで弾力に富んだ膣壁を深く強く掻きむしり、硬く、灼けた亀の頭を舞は急所の一番柔らかい肉で受け止めさせられるのだった） (2022/6/10 11:32:13) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | おい、舞…速水先生だぞ？何かあったんだろ？ちゃんと挨拶しろよぉお？ (2022/6/10 11:32:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【腹筋も膣奥もヒクヒク痙攣してる時のご挨拶♡】 (2022/6/10 11:33:56) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あら、間も無く25が来まーす】 (2022/6/10 11:47:24) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、でも落ちてくれてれば、それに越したことないのか？】 (2022/6/10 11:49:35) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【えへ、次、出勤した時に絡められそう♩】 (2022/6/10 11:50:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、西野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2022/6/10 11:50:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お疲れ様でしたー♩】 (2022/6/10 11:50:43) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【うん、楽しかった♡また遊んでくださいねぇ♩】 (2022/6/10 11:51:00) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/6/10 11:51:03) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/6/28 22:23:18) |
| おしらせ | > | 西野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/6/28 22:23:32) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【我ながら移動はえぇ】 (2022/6/28 22:23:34) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【ほんとそれ。速すぎ】 (2022/6/28 22:23:48) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おー…西野先生だぁ♡】 (2022/6/28 22:23:53) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【え、早くセックスしたいから。故に急ぐ。ほら、『性急』って言葉にはセックスの文字が入ってるくらいだし♡】 (2022/6/28 22:24:36) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【入ってはいるね確かに笑】 (2022/6/28 22:28:32) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【さてさて。では続きですな…あー…どうしよう。】 (2022/6/28 22:29:12) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【私から、続き描きましょうか？】 (2022/6/28 22:29:28) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【速水先生を絡めてもいいし、電話切ったあとの2人でも】 (2022/6/28 22:29:42) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【絡めますよぅ♩せっかくの速水先生♡真面目でおとなしい、痩せた感じの28歳】 (2022/6/28 22:32:17) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んじゃ…描きますよ？】 (2022/6/28 22:34:20) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【お願いしてもいい？】 (2022/6/28 22:34:43) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【了解。しばしお待ちを】 (2022/6/28 22:36:25) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【待ってまーす】 (2022/6/28 22:36:46) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『や…やめて…くださいッ』（スピーカーの向こう側で、焦ったような声で男性教師が制止する。）『こ…古賀先生…西野先生と…そ…その…』（まどろっこしい。体育教師は舞に） (2022/6/28 22:39:17) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、失礼】 (2022/6/28 22:39:25) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『や…やめて…くださいッ』（スピーカーの向こう側で、焦ったような声で男性教師が制止する。）『こ…古賀先生…西野先生と…そ…その…』（まどろっこしい。体育教師は舞の手と恋人繋ぎをして拘束しており、体育教師は舞の唇にしゃぶりつき、舌を絡め合わせ、キスを楽しむながら男性教師の声を聴く。たが、言葉が続かない話に苛立ちを覚え、体育教師は手を絡めたまま、上体を起こす）『お……おつ…お付き合いを…されてるんですか？』（と、体育教師は交尾を邪魔され苛立ちが強まる…だが、今は『妻にしようとする舞とのセックス』をしているのだ。体育教師は汗を滲ませた褐色の笑顔で舞に小さな声で語りかける）速水…呼んでやるか？（体育教師はゆっくりと腰を振り、舞の膣奥を甘く突き上げ、焦らすように舞の膣奥を亀の頭で撫でる）セックス中だって…教えてやるかぁ (2022/6/28 22:46:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お待たせを】 (2022/6/28 22:46:27) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾝﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····（焦るような声。それもそうだろう。つい最近までは顔を合わせればぶつかっていたはずの2人という印象を持っている先生たちも少なくないだろう。それが電話越しで疑いようのない喘ぎ声や肌のうちつけあう音が聞こえていただろう。）呼ばなくていいでしょ·····ｱｯｯ·····（せっかく2人でのセックス。たっぷりとしたいのだ。ただ、それを見られながらするのも悪くないかもしれない·····。） (2022/6/28 22:54:32) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【そういえば今日ってどのくらいまで時間大丈夫？】 (2022/6/28 22:58:06) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | （両手を拘束された英語教師は男性教師を呼ぶな…と言う。それを聴いた体育教師は少し眉をひそめ、スマートフォンに向き直る）速水、今から来いよ。西野の家…知ってんだろ？（体育教師は腰を荒く振り始め、舞の膣奥をラフに突き上げる。時折、舞の急所を深々と貫いてしまい、口を押さえることのできない舞に強い負荷をかけるのだが、体育教師はお構いなしに腰を振り続ける）西野も来て欲しいってよ？な？来るよなぁ？（と、体育教師は舞の表情を観ながら、腰を早いサイクルで膣口に打ち付け始めると、再び唇にしゃぶりつき、舞から酸素も取り上げる）『わ…わかりま…した…』 (2022/6/28 23:01:25) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【明日、早いし2時くらい？まぁ、それ以降のキリのいいところで。】 (2022/6/28 23:01:48) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【まだまだあったまってないからなぁ】 (2022/6/28 23:02:07) |
| 西野舞♀24英語 | > | え·····何言って·····ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！ダメでしょ·····ｱｱｯｯ！（2人きりでしたい。そう言えば古賀先生は喜んで速水先生との通話を終えてくれると思っていた。だが、その予想は外れ、速水先生を家へと誘ってしまった）そんな·····速水先生ｯｯ·····ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ·····ｱﾝｯｯ·····（先輩教師から来るように言われれば、速水先生のことだから断れないだろうし本当に来てしまうだろう。来られたところで私の火照りが収まることはないだろうし、セックスに溺れる雌の姿。清楚と皆に羨まれた本当の姿が晒されてしまうだろう。） (2022/6/28 23:07:47) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【無理せずね。】 (2022/6/28 23:08:09) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『すごいマンションだ……』（男性教師はアントランスを見回しながら呟く。天井の高いエンドランズは煌々とシャンデリアにより照らし出されている。学園での仕事を終え、残業を切り上げ、舞の自宅マンションまで来たのだ。いや、今までだって、舞のマンション前までは何度か来たことがあるのだ。…と…）『ドアが…』（自動ドアが勝手に開いたのだ。まるで男性教師を招き入れるかのように。）『…』（喉を鳴らして唾を飲めば、男性教師は舞の自宅のある高層階を目指してエレベーターに乗り込む） (2022/6/28 23:18:04) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、もう少し構いませぬ】 (2022/6/28 23:18:13) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【どうぞー】 (2022/6/28 23:18:53) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅう…おい…来たぞ、舞（散々、絶頂させた。抵抗しても、受け入れても…舞が喜んでも苦しんでも。体育教師は腰を打ち付け続け、舞が絶頂を終え、意識を戻しても直ぐに意識を刈り取るような快感を与え続けていたのだ。と、体育教師は舞の腰を抱き寄せ、脱衣室におり、体育教師は浴室のドアを開け、舞と共に浴室内に入る）舞…（舞の長い髪。体育教師はヘアゴムを舞に渡す。体育教師はこれから来客…いや、むしろ直ぐ近くまで来ている来客がいるというのに、舞と風呂を楽しむのだ。）………（シャワーの温度を確かめる。熱い胸板に当て、適温であることを確認すれば、愛ている英語教師の肩にシャワーの湯を浴びせるのだが、体育教師は同時に太い腕で舞を抱き寄せ、腕の中で舞にシャワーを浴びさせる） (2022/6/28 23:23:41) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ﾊｧ·····ﾊｧ·····（返事をする余裕もない。速水先生が来るとなって通話を終えたあと、先生が来るまでに何回私を絶頂させられるかと記録を狙うかのような激しい突き上げを受けていた。それに私は耐えられるはずもなく、何度も何度も絶頂を繰り返し、体力を削られていた。）もう来ちゃう·····よ·····（どのくらい時間が経ったか分からないが、感覚的に学校からならもうすぐ到着する頃だろう。そんな時から浴室へと連れられ、シャワーを浴びていた。私は渡されたヘアゴムで髪が濡れないよう結い上げていた。） (2022/6/28 23:30:56) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【20分過ぎたよー】 (2022/6/28 23:44:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、古賀光晴♂47体育さんが自動退室しました。 (2022/6/28 23:49:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、西野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2022/6/29 00:10:24) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/6/29 06:42:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おはようございます。申し訳ありませーん。】 (2022/6/29 06:42:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【すごくやりたいシチュエーション。思いついたにも関わらず…】 (2022/6/29 06:43:01) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ちょいとお時間を】 (2022/6/29 06:43:10) |
| おしらせ | > | 西野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/6/29 06:45:15) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【おはよー】 (2022/6/29 06:45:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あら、おはようございますー！失礼しましたー】 (2022/6/29 06:45:39) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【今日は休日出勤の日でしてねぇ。…あー…目の前に水野先生がいるのに…】 (2022/6/29 06:46:09) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【気にしないでね】 (2022/6/29 06:46:14) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【それは辛い。】 (2022/6/29 06:46:39) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【今、続きを描いておりますぅ…いや、思いつきではありましたが、速水先生のお話…すごくやりたくてね。】 (2022/6/29 06:47:00) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【家に来ちゃうからねー。今後の学園生活にも影響でそう】 (2022/6/29 06:48:28) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【その影響がほしくて♡】 (2022/6/29 06:49:03) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【真面目な先生が変わっていっちゃうかもね】 (2022/6/29 06:50:29) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『え…っと……ここだ…』（男性教師は目当ての部屋番号のドアの前にたどり着く。以前までは『水野』と書かれたネームプレートがあった部屋。それは『別れ』が成立した日、体育教師が舞を抱く前に剥がしてしまったのだった。）『………』（部屋番号を何回も見直す。マンション前までは何回も来たことがあったのだが、部屋の前は初めてなのだ。男性教師はインターホンを押す…応答がなく、男性教師の指は何度も何度もボタンを押し、やがて…）『……ぁ……開いて…る…？』（マンションのランクからすれば明らかにオートロックが部屋ごとに個別でついているであろう。だが…ドアは開いており、ゆっくりと開いてゆくと、男性教師はドアの中へと脚を踏み入れる） (2022/6/29 06:50:53) |
2022年02月18日 18時12分 ～ 2022年06月29日 06時50分 の過去ログ
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