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「版権キャラと、中の人の雑談所」の過去ログ

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2011年10月08日 21時42分 ~ 2011年10月12日 02時55分 の過去ログ
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来須蒼真♂ってか、完全版って何が追加されるんだろうな。ま、完全版として移植されるくらいだから、追加要素はあるんだろうな。流石にこれで、完全コピーだとか言ったら、本気で怒るぞ(その時は仲間とデュアルクラッシュ連発して破壊してやる、と怒りを露にして)   (2011/10/8 21:42:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、来須蒼真♂さんが自動退室しました。  (2011/10/8 22:02:24)

おしらせ衛宮士郎♂さんが入室しました♪  (2011/10/8 22:30:12)

衛宮士郎♂(別館の喧騒を尻目に、この本館の敷居を跨いで。ひのふのみ…と指折り数え。それから、むう、と眉間に皺寄せた。)前いつ来たっけ…またちょっと久し振りになってしまった気がする。(冷蔵庫からペットボトルを一本取り出し、ソファーへと座した。←ここまでテンプレ。キャップを開けてその中身に口を付け…一息。)それにしても随分涼し…寒くなってきたな。ついこの間までは蒸し暑くてたまらなかったっていうのに。   (2011/10/8 22:36:29)

おしらせ神代凌牙♂さんが入室しました♪  (2011/10/8 22:37:19)

神代凌牙♂【こんばんは!】   (2011/10/8 22:37:25)

衛宮士郎♂【こんばんはー。】   (2011/10/8 22:37:53)

神代凌牙♂(今日もまた別館が騒がしかったのを確認したので、あえてこちらにやってきた。遠慮もノックも無しに扉を開き)……お。何だテメェもあの混沌とした空気から逃げてきたのか? (扉の先に士郎の姿が見えたなら、そう問いかけてみよう)   (2011/10/8 22:39:12)

おしらせ中岡元♂さんが入室しました♪  (2011/10/8 22:42:12)

中岡元♂【こんばんは】   (2011/10/8 22:42:32)

神代凌牙♂【wwwwwwwwwこんばんはwwwwwwwww昨日はどうもありがとうございましたwwwwwwwww】   (2011/10/8 22:42:35)

衛宮士郎♂ん? 逃げてきたってわけじゃないけどな。ただ、人数が多いと追いつかなくてさ。それが別館に入らなかった理由の一つ。そういうそっちは?(唐突に開いた扉。ペットボトルを手に弄びながら其の方へ視線を移してみれば、見知らぬ少年が立っていて。挨拶も抜きに問われた事へ応じれば、逆に同じ内容を問い返し)   (2011/10/8 22:42:45)

衛宮士郎♂【こんばんはー。】   (2011/10/8 22:42:56)

中岡元♂靴磨き、靴磨きはいらんかのうっ(靴磨き用の道具箱を小脇に抱え、部屋へ足を踏み入れる)おお、先客がおったんかっ、そっちの兄ちゃんは昨日見かけたのうっ!   (2011/10/8 22:45:02)

神代凌牙♂奇遇だな、俺も同じ考えで……完全に、ではねぇけど。それに加えてまあ自分が変な衣装着させられる可能性があるから、って所だ。昨日折角散々他の奴に変な服着せて楽しんだんだ。今日行ったら間違いなく標的にされっからな。(肩を竦め)……そうだ、まだ名乗ってなかったな。俺は神代凌牙。お前は? (名前が分からず会話に困ったので、そう問いかける)>士郎さん   (2011/10/8 22:45:06)

神代凌牙♂生憎だけど靴なら汚れてねえぜ。……何だ、バイトか何かか元? そうそう、のっけからセーラーブルマでかっとビングしてた奴だよな。(あまりにインパクトが強いので忘れる筈もない。騒がしい相手に苦笑しながら振り向いて)>元さん   (2011/10/8 22:46:39)

中岡元♂靴磨きがいらんなら、流しの浪曲師もわしゃやるぞ。うっほん(床に端座し、扇子を広げると一つ咳をして)遊女は客に惚れたといい、客は気持せに又来るという、嘘と嘘との色里、恥もかまわず身分まで、あ、それ、よう打ち明けてくんなました、金のある人、わしゃ嫌い、ほいじゃが、わしは女を喜ばす、二つの金玉ぶらさげちょるけえの>神代凌牙   (2011/10/8 22:50:15)

神代凌牙♂な、流しの……? (相手の芸の意味をまるで理解していないので、ただひたすらに怪訝そうな顔でそちらを眺めていただろう。)……あ、また下ネタかよ。好きだなぁ……(最後の一言にだけ反応してしまうのは中学生の性か。ひとまず意味は分からなかったが拍手だけはして)>元さん   (2011/10/8 22:52:40)

衛宮士郎♂(ポケットの中の携帯がヴヴヴと振動すればそれを取り上げて画面を覗き込むと――)…っと、すまない二人とも。ちょっと急用が入ったから行くよ。ろくに会話も出来てないが許してくれ。(飲みかけのペットボトルを手に、ソファーから立ち上がれば玄関より駆け去っていく。)【申し訳ありません。という事なので急落ちデス。】   (2011/10/8 23:01:07)

おしらせ衛宮士郎♂さんが退室しました。  (2011/10/8 23:01:10)

神代凌牙♂ああ、お疲れ様。(去っていく士郎に手を振り) 【お疲れ様でした!】   (2011/10/8 23:01:42)

中岡元♂寂しいのう、気をつけてのう> 衛宮士郎【お疲れです】   (2011/10/8 23:02:22)

中岡元♂ちょっと移動落ちじゃ、客を探してくるけえの【落ちです】   (2011/10/8 23:07:40)

おしらせ中岡元♂さんが退室しました。  (2011/10/8 23:07:43)

神代凌牙♂【あ、はいお疲れ様です!】   (2011/10/8 23:07:54)

神代凌牙♂(一人になったので、ぼーっとしながらソファに寝転がる。)   (2011/10/8 23:08:28)

神代凌牙♂(いずれそのまま寝てしまう)   (2011/10/8 23:12:03)

おしらせ神代凌牙♂さんが退室しました。  (2011/10/8 23:12:06)

おしらせ球磨川 禊♂さんが入室しました♪  (2011/10/8 23:32:28)

球磨川 禊♂(冷凍庫から出て来たからソファに座る前に氷の粒を床に叩き落とす僕。良い具合に床が濡れたからそのままソファに腰からダイブするよ!)『ふう』『…』『…困ったな』『何も考えてなかった』(視線が増えるだけ痛いけどノープランな僕は部屋中を螺子だらけにしてみたんだ。…空しいな。世界平和って言葉の空しさとおんなじぐらいの空しさを肌身で味わった気がする。)   (2011/10/8 23:36:51)

球磨川 禊♂『あ』『そうだったそうだった』『よいしょ…っ』(ああ、そういえばあったよやる事。制服の内側から山程武器を取り出したり出来ない僕は一個だけ、必殺の武器を取り出してお茶の間のみんなに突きつけるんだ。)『めだかボックス12巻』『僕の活躍も載って好評発売中だからみんな絶対買ってね!』(ううん、きっともうみんな買ってるに違いない筈だけど一応宣伝ってしておかないとね。大切だからさ。さて、これで僕の役目は終わりだ。何しようかな、やっぱり日本に電話ボックスを普及させる計画を練る時間にした方がいいのかな。)   (2011/10/8 23:43:25)

おしらせアーチャー♂さんが入室しました♪  (2011/10/8 23:55:32)

アーチャー♂ふむ…何やら不遜な企みでもしていそうな目だな、少年よ。(突然何処からともなく現れるのは最早当然の事項、今夜は一応ちゃんと部屋の入口から登場した訳だが。その少年、漫画本を片手に宣伝している様子が見られたが生憎対抗してまでして宣伝する様な物はこれと言ってない。ただあえて言うであれば何も考えていない様に見えるその表情の裏側に見え隠れする禍々しささえ感じる彼の性格に惹かれたのだろう。――まあ、第一の理由はアレに乗り遅れた、なのだが。)   (2011/10/8 23:59:25)

球磨川 禊♂『あ?』『そんなに堅苦しく言い訳書かないでさー』『まあ…はぐれ者同士仲良くやろうよ』(急に出て来たから思わず無かった事にしちゃいそうになったけど、宣伝の為にもぐっと堪えた僕は違う理由で宴とかいう馬鹿騒ぎに参加出来なかった不運な彼を慰めてあげようと思うんだ。)『本当にアーチャーちゃんって不幸なんだね』『ダイスでもタイミングでも不幸全開だなんてちょっと親近感わいちゃうじゃないか』   (2011/10/9 00:04:42)

アーチャー♂……放っておけ。それにはぐれ者と言うが、これでも静かな方が好きなんでね。(宴も悪くはないし、どうやら空席も出来た模様。けれどもあの空気にはとてもではないが馴染む事は出来ないであろう。――彼が言う様に、また運の無さを全開で披露しかねない危険性も付き纏う訳だし。)…その呼び方はなんだか気に食わんな。まあいい、運の悪さは…まあ、オリジナルがあれだからな。特に、女運なんて微塵もないだろうよ。…君の場合は、自身が災いしている部分もあるのではないか?(親近感が湧く、と言われれば否定はしない。というかどの口がこの様な事を言うのだろうか。)   (2011/10/9 00:11:29)

球磨川 禊♂『…ジジ臭いなあ…折角年を取らないんだから性格までジジ臭くなる必要ってないんじゃないの?』(ああいう宴っていうのは運の無さを全力で披露出来るヤツこそ勝ち組なのさ、だから思う存分好きなだけ襤褸布より惨めに掃除機に吸い込まれる塵芥より残酷な展開を愉しんでくれば良いと思うよ!)『アレとは辿って来た世界が違うかもしれないじゃないか』『それに…もしアーチャーちゃんがアレと同じ軸だったとしたら女運は相当なもんでしょ』(自分が悪い、的な台詞を貰った僕は思わず目を丸めて首を傾げるばかりだ。いやいや、だって、『僕は悪くない』だろ?)   (2011/10/9 00:19:53)

アーチャー♂済まないな、コイツばかりは生まれ持った性分でね。…流石に今から性格の矯正をしようものなら難儀なものだろう。(それこそマスターが令呪でも使わない限りな。と続けて溜息一つ。…ああいうバカ騒ぎも悪くはないし、悪運を見せつけてやるのも嫌いではない。…だが、流石にもう少しばかり衣装の選択を無難な物にしていただきたい所でもあるが。)道は違えど骨子は同じさ。…もし君が「女性にモテる」と言う事を女運が良いと解釈しているのならば、それは大きな間違いだ。(モテればモテるだけ、女難にも遭遇するのだよ、と。…『悪くない』あえて深く突く事は止す事にした。)   (2011/10/9 00:28:17)

球磨川 禊♂『あんな乱痴気騒ぎはアーチャーちゃんみたいなやつで着せ替えごっこをして愉しむもんだからさ』『無難が少なくたってしかたないんじゃない?』『僕だってアーチャーちゃんに裸エプロンを着せてあげたいぐらいだ』(ダイス、振っとく?ってちらちらダイスをアーチャーちゃんの視界に入れてみるね。ほらほら。)『そして骨子は捻れ狂う…って?』『アーチャーちゃん…上手いこと言うね』『驚いちゃったよ』(モテればモテるだけ裸エプロンにする機会が増える、って熱弁してくれてるアーチャーちゃんにどれだけ自分がモテてる事を強調したいの、って突っ込みたくなったけどあえて深く突く事は止す事にしたよ。)   (2011/10/9 00:37:47)

アーチャー♂…分からん物だな。私の様な奴を着せ替え人形の代わりにして楽しむとは。理解が追い付かぬよ。(視界にチラつくダイスの影。流石にこの場だしこの雰囲気である。遠慮させて頂く事にしようか。視界に収めるのも嫌になるソレから逃げるようにキッチンへと足を向け。)――…ああ。この身は捻れ狂った、その結末だよ。…言っておくが、あくまでアレをそう評価している。……私は、例えそれを理解していても自分の理想の為に切り捨てたのだよ。(故に今の私に女性が好意的には寄りつく筈がない、と。あくまで寄りつくのはアレでいる時のみだ。…まあ、彼の方は全く別ベクトルで考えてくれている様だが。)   (2011/10/9 00:47:34)

球磨川 禊♂(堅く絞られた背をぼんやり見送った後には来客の響きさえ匂わせないガラス戸に自身の無表情を省みて。白い季節の到来も間近、夕刻の独り歩きでは愛らしく擦り寄って来た害虫も、反射される自身の表情の奥、黒く塗り潰された世界に押し潰されたらしい。)『そういえば今夜ってりゅう座流星群が見えるんだってさー』『アーチャーちゃん知ってたー?』(気持ち分、遠ざかった彼に届けようと間延びした声。問いの後には『ミルクティー』、なんて主風な申し出を他人の従者に押し付けてみた。)   (2011/10/9 00:58:54)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2011/10/9 01:09:48)

アーチャー♂(流星群、の言葉に一度ぴたりと動きを止めた。その場から全く動く事無く数秒小さく溜息を落とした。)…ああ、知識としてはな。以前は確か13年前だったか。(流星群。多くの流れ星が見えるそう滅多と起こる事がない事象。人々は降り続く無数の星に、願いを込めて祈りを捧げたりでもするのだろうか。――星が流れ落ちた時、自分の大切な人が逝った時だなんて事を言った童話がありもしたか。)……少年。若しもの話をしよう。星に願いを掛けるのならば、君なら何を思う?(ご丁寧に偉そうなミルクティーの申し出に反論する事無く小さく頷くだけ。ケトルに水を注ぎ、火にくべて。)   (2011/10/9 01:10:20)

遠坂凛♀(大騒ぎの後になんとか滑り込みで見たかった番組を鑑賞し、ついでに離れのお風呂も借りて引き上げようとしてみれば、別棟に灯る明かり。急に降り出した雨が思いの外激しければもう少し雨宿りをして帰ろうとそちらに足を向け)――と。(居間へと続く扉の向こうの声がいずれも耳に馴染んだ物だったから、そう深い考えも持たずに扉を引き開けようしたけれど、低く流れる己のサーヴァントの声の響きに寸でのところで動きを留め。なんとなく部屋の中まで入るタイミングを掴み損ねてそのまま扉の脇の壁面に背を凭せ掛け、中の会話に耳をそばだて)   (2011/10/9 01:16:24)

球磨川 禊♂『ぷっ…くくっ…』(自身の指示通りに動く従者の存在が酷く面白く、握った右手を口元に添えて笑い声を噛み殺してゆく。キッチンの彼に届く事など織り込み済みでの笑いの後で、部屋に小さく残った言葉には含んだ微笑と共に応えを。)『僕として言うなら…それは絶望的なまでに絶望的に他人の不幸だろうね』『…まあ…でも…仮に【僕】として言うなら…そうだな』『…「幸せになりたい」…かな』(大切な人が居たならば相手の幸福を願い、欲求があるならば其れを願う。そんな当たり前の応えを、【僕】として貴方に贈ろう、弓兵ちゃん。星の降る、かも知れないこんな夜に。)   (2011/10/9 01:24:00)

球磨川 禊♂【『まあ』『あんまり期待はしてないんだけどさ』 http://bit.ly/mTd5h1 】   (2011/10/9 01:28:48)

アーチャー♂………失礼な奴だな、君は。(キッチンにまで届く噛み殺しきれない微かな笑い。…まあ、これも慣れていると言えば慣れてしまったモノだ。身体に沁み付いてしまったソレは一時たりとも作業の手を止める事はなく、ティーセットの準備を進めて行く。カップを2つ出そうとしたその手は一瞬、動きを止めたモノのすぐに小さく鼻で笑った後に3つ取り出して。)……成程、性格の悪さは筋金入りと言った所か。…まあ、あくまでもしもの願いだ。(だから何も言うまい、と。続けようとして止めたのは彼の言葉の続き。――ああ、ソレは反則だよ少年。)…そうか、ならば礼と言ってはなんだが私の願いを教えてやろう。(閉じた瞼、開かれていればきっと部屋の入口へと向けられていたであろう。)―――…本来の私ならば、私を殺す事を望んだだろう。…だが、それ以上に……"大切な者"が幸せになって欲しい。その事だよ。(そう、漏らす様に言葉を溢した眼は琥珀ではなくあくまで鉄。そして小さく肩を竦めてみせ。)   (2011/10/9 01:34:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遠坂凛♀さんが自動退室しました。  (2011/10/9 01:36:32)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2011/10/9 01:37:29)

遠坂凛♀(背中を向けたまま、ガラス扉を隔てて聴く会話は新鮮で。裡を晒さないという意味では共通点のあるように感じる二人が思いの外話しこんでいる気配に、水を差すのも――と踵を返し掛けたところで不意に指向性を持った音にその足を止め。意図せず立ち聞きしてしまった事とその内容に少しばかりうろたえて眉を下げたけれど、一つ深く息を吸うと努めて普段通りの面持ちに表情を引き締め、扉を開き)……じゃあ、わたしの今の一番の願いは、この雨が早く上がる事。かしらね。(言いながら室内の二人を交互に見遣ると、ソファまで歩いて行って端に腰を下ろし)じゃなきゃ、貴方達がどっち向いてお願いしたら良いかわからないでしょ?(キッチンを見遣れば、きちんと自分の分のカップも用意されており、また少し困ったように眉を下げ)   (2011/10/9 01:50:04)

球磨川 禊♂『…立ち聞きなんて良い趣味じゃないなあ』『アーチャーちゃんに嫌われちゃうぜ?』(ソファに向かう彼女と反してソファから立ち上がって、すれ違う時に凛ちゃんに悪役っぽく笑ってみたけど、キッチンの方をよく確かめたらアーチャーちゃんは盗み聞きしてるの気付いてたみたいだ。恥ずかしいの僕ばっかり、って事は…今夜も『また勝てなかった』で〆た方が良さそうだよね。)『どうせだから僕のことなんて気にしないで凛ちゃんもアーチャーちゃんの幸せ祈ってあげなよ』『凛ちゃんの分の飲み物が塩辛くなっても僕は知らないからね?』(帰り際には指鳴らしを一つ。ミルクティー、折角用意して貰ったけど…消しちゃった♪)『ちょっと流れ星を捕まえに行って来るよ』『運がよかったらまた会おうね!』『2人とも!』(ってスマートな感じで扉から出て行く僕は夜の散歩でもしてくるよ、お疲れ様!)   (2011/10/9 01:59:31)

球磨川 禊♂【『ちゃんと僕の分しか消してないからね!』『とか言っといて失礼するよ』『お疲れ様!』】   (2011/10/9 02:01:09)

おしらせ球磨川 禊♂さんが退室しました。  (2011/10/9 02:01:15)

アーチャー♂…やれやれ、立ち聞きされていたとはな。アサシンの様に気配遮断のスキルを持つ様な者ならまだしも、自身のマスターの存在に気付けぬとは。いやいや、私も修行が足りないようだ。(わざとらしさが溢れ出る、寧ろ隠すつもりもない様な嫌味な演技。とは言え少年の方は気付いていた事に気付いた様ではあるけれども。)…もしもの話だよ、凛。別に今から星に願掛けに行こうなんて言ってる訳でもない。(凛の言葉に漸く気付く外の空模様。鳴り響いた指鳴らしの音にふと視線を準備したティーセットへと向ければ綺麗に1セット消えており。)また大層な獲り物だな。御武運を。(去り際に面白い言葉を残していった彼の言葉に小さく笑いを溢しながら、その背中を眺め。)   (2011/10/9 02:07:51)

遠坂凛♀(自分でも不躾な振るまいを自覚していれば、バツが悪そうに唇の端を引き下げ、悪かったわ。とすれ違いざまに小さく返し)って、帰らなくても……!(ごくごく爽やかに、さよならの挨拶をして玄関へと向かう相手に思わず声を上げ、けれど、視界の端に捉えた時計で時刻を確認すると、ソファの背凭れに深々と背を預け、顎を引き)まあ、時間も時間だし……おやすみなさい。またね。(今日は窓からではなくきちんと玄関から帰って行く相手に声だけを掛けて見送り)【割り込んでしまってごめんなさい。お疲れさまでした。また!】   (2011/10/9 02:07:58)

アーチャー♂【ああお疲れさん。…指鳴らしとはまた便利な物だな。お疲れ様。>球磨川】   (2011/10/9 02:08:41)

遠坂凛♀そうだけど。でも、折角ならちゃんと見えた方が素敵じゃない?たとえ、見えなくてもそこにあるって知ってても。(視線を向ける事はなんとなく憚られて、お行儀悪くソファの上に持ち上げて抱えた膝の上に顎を乗せながらサーヴァントに言葉を返し)   (2011/10/9 02:12:51)

アーチャー♂確かに見えるのと見えないのであれば見える方が良いに決まっている。(膝抱え、其処に顎を乗せた彼女の様子はまるで拗ねているかのようにも見てとれて。)…それはそうと、昨夜は良いプレゼントを有難う。マスター。(今ここでマスター、と呼ぶのは嫌味。準備の出来たミルクティーを彼女の前へと起きながら、凛の前ではなく何故か隣のソファに腰掛けて。勿論深い意味はないのだけれども。)   (2011/10/9 02:21:46)

遠坂凛♀(目の前にカップが差し出されると腕を解いて片脚ずつ床に下ろし。カップを取り上げようとしたところでもう一人分の重さにソファの座面がたわめば、きょとんと目を瞬かせ)……アーチャーこそ。ここぞとばかりに無駄遣いしてくれちゃって。(やれやれとお風呂に入っている間に、思いっ切り吸い出されていく魔力に、自宅で「!?」となっていたのは昨晩の話。膝の上でソーサーを支え、すぐ傍らの相手に上体捻って向き直ると、半ば瞼を下ろした視線でじろりと見上げ)   (2011/10/9 02:30:22)

アーチャー♂(突然横に座れば当然ソファの座面は揺れ撓む訳で。此方をきょとんとしながら見上げる視線には目を合わせる事無く、カップを乗せたソーサーへと手を伸ばし。)……ふん、あの程度の魔力を使われた程度では、君もそんなに堪える事もないだろう。(じろり、と此方へ向けられた視線は当然右から左へ何処吹く風。鼻で嫌味に笑ってみせながらゆっくりとカップを口元へ近付け。)…それはそうと、今夜は今夜で色々していたみたいだが…楽しかったかね。(と、少しばかり話題を逸らすかのように突然にそんな事を訊ね。)   (2011/10/9 02:38:09)

おしらせ球磨川 禊♂さんが入室しました♪  (2011/10/9 02:40:28)

球磨川 禊♂『星に願掛けに行ったけど寒くて帰ってきちゃった!』(てへ、とか球磨川スマイルで窓を叩き割ってお邪魔するよ!お邪魔っていうのは2人の濃密な夜に割り込んで云々って事では勿論あるからこれでチャラって事にしておこうよ、凛ちゃん!)『いやー』『まさか夜の外があんなに寒いなんて思ってもみなかったよ!』(戦利品の餃子まんを片手に2人の正面のソファにドカッと座り込むんだ、只今!)   (2011/10/9 02:47:15)

遠坂凛♀そりゃそーだけど!(全く悪びれた様子のないサーヴァントに、ふー!と息を吐くとカップを口許に持ち上げて今度は紅茶を冷ます為にもう少し勢いを弱めて息を吹き掛け)…………まあ、アンタが意外とノリが良かったってわかったのは収穫だったわ。(ミルクの甘みを伴った紅茶を一口口に含むと、小さく付け加えながら楽しげに口許綻ばせ)うん。今日は王様ゲームをしてみたの。桜とライダーが二人揃ってるからなのか、何なのかやたらと調子よくて。アーチャーもいれば良かったのに!って思ったわ。(言っている内に、ほぼ一人負けだった事を思い返して若干仏頂面。改めてソファの背凭れに背を預けると、八つ当たり気味に締め括り)>アーチャー   (2011/10/9 02:50:16)

アーチャー♂……おかえり、少年。だがな、君が今窓を叩き割ってくれたおかげで我々まで寒い思いをさせられているのだが。(パリーン、なんて小気味良い音を立てながら割れた窓ガラス、そして先程星を獲りに出かけた筈の少年の姿。なるほど、撤退理由は尤もな内容だ。…何とかは風邪引かないとは、まさにコレが理由なのかもしれない。)…で、何だそれは。…中華まんの類と見受られけるが。(正面のソファに座り込んだ少年の手にある小袋、見覚えがあるそれに少しばかり興味を示し。)>球磨川   (2011/10/9 02:52:32)

遠坂凛♀(もう一口、とカップを傾けたところでけたたましく響くガラスの音に思わず肩を揺らし)ちょ……………お帰り。(朗らかに言いながらお向かいに腰を下ろす相手を、ぽかーんとしたまま目で追っていたけれど、カップを膝の上のソーサーに戻すと、はあ。と息を吐き)まったく。なかった事にしちゃわなきゃ良かったのに。はんぶんこよ。(お夜食片手に戻ってきたのに、飲み物がないなんて。席を立つと、もう一客ティーセットを取りに行き)   (2011/10/9 02:53:57)

アーチャー♂落ち着け、凛。それに私は君に楽しんで貰えるように努力したつもりだったんだぞ?まあ、要望に応えてみれば霊体化させられるわで、本当に楽しんで貰えたのか心配で仕方がなくてな。(ふー!っと息を吐くその様は猫そのものか。どうせならいっそ昨日の耳と尻尾の猫バージョンでも着けていればさぞかし似合いだろうに。ノリが良い訳じゃないとやんわり否定しては見たが、果たしてそれが伝わるかどうか。)ほう、調子は良好と。そいつは良かったじゃないか。――…それで、地獄に落ちた気分はどうたったね、凛。(八つ当たり気味な様子からは負けに負けたのだろうと安易に想像がつく。ソファの背凭れに背を預けた彼女の耳元に、意地悪く問い掛けて。)>凛   (2011/10/9 02:58:29)

球磨川 禊♂(恒例の指鳴らし、窓破壊を無かった事にして袋の中身をテーブルに出してみるよ。肉まん頼んだら温め中だから無理って言われてピザまんもダメで結局の餃子まんなんだよね。一応三つって事にしておくけど別に僕が独りで三つ食べながら帰って来たわけじゃないからね、凛ちゃんじゃあるまいし。)『窓は直ったから文句は無いでしょ』『全く…凛ちゃんが関わると小姑みたいだよね』『アーチャーちゃんって』『オリオン座しか見付けられなかった僕をもうちょっとぐらい慰めてくれたって良いと思うんだけど』(流星群なんて嘘なんじゃないかなって思うぐらい何も流れなかったよ、粘ると風邪を引きそうだったから賢い僕は直ぐに引き返して来たわけなんだけどさ。)>アーチャーちゃん   (2011/10/9 02:59:25)

球磨川 禊♂『うーん』『だってまさか本当に流星群が見られないなんて思わなかったからさー…』『…へくしっ』(気の利く凛ちゃんに飲み物は任せて三つ並べてみた餃子まんと付属のタレ。でも凛ちゃん夜食結構食べてるっぽいよね、平気なのかな…。そんな感じの視線でちょっと凛ちゃんを追ったけど殺される前に止めた僕。懸命な判断が生き残っていくコツだからね。)>凛ちゃん   (2011/10/9 03:03:23)

アーチャー♂(ぱちん、と指が鳴れば風通りの良くなった窓も綺麗に元通り。……この能力、下手すれば自分の物以上に質が悪い。この部屋でやっていくにはさぞかし便利だろうけれど。)餃子まん……初耳だな。今まで其れなりには不可思議な中身を入れた物なら見てきたつもりだったが。(よりによって餃子か、と。流石に餃子の餡を丸々肉まんの生地へ放り込んだ訳ではないだろうが、それでもやはり味に想像がつかない。…何より、自分が用意したミルクティとは非常にアンマッチングではなかろうか、とか。)私がこの様な性格なのは生まれ持ってのモノだ。…故に、彼女は関係ない。(慰めてくれよ、と言いはするけれども此方なんて月しか見えないんだぞ、と中身がボソリ。)>球磨川   (2011/10/9 03:06:35)

遠坂凛♀(キッチンから持って戻ったティーカップに自分のカップからお茶を半分くらい分けて注ぎ。ちょっと飲んじゃった事とか、だから量がカップの半分くらいだとかは我慢しなさい。と、ソーサーに乗せたカップを球磨川くんの方に押し遣り)ちょ、ちょっとびっくりしただけよ!あんな恰好、見たことなかったし!!っていうか、アンタがアレンジ入れてくるからでしょ!?(誰が上手い事を言えと。ていうか、アレ、完全に、わたしのトドメ刺しに来てたわよね!?って元の席に戻って食って掛り)でも、嫌いじゃないわ。ああいうの。呆れて遠巻きに眺められてるより、一緒に遊んでくれた方が嬉しいもの。(半分になった自分の分のカップを膝の上に乗せると、しかつめらしい面持ちで深々と頷き)………………アンタの幸運度判定したくなったら、いつでもいらっしゃい?ポッキーゲームからキメ台詞まで、フルコースでご馳走して差し上げるわ。(先程まさに罰ゲームで、ふー。とやられたばっかりの右の耳元で響く声に、思わず首を竦めると、小憎らしげに表情をしかめてサーヴァントを見遣り)>アーチャー   (2011/10/9 03:14:24)

遠坂凛♀今日は食べない。昨日は雪見だいふく食べたけど。(それもこれも、この間のモナカに触発されたのだ、と。今日も悪魔の囁きのごとく目の前にほかほかと湯気を昇らせている食べ物を提示してくる相手に、緩く首を振り)……て、餃子まん?既に皮に包んであるのに、また包んだの?(マトリョーシカみたいになっているのではなかろうか?外側からでは全く様子のわからない食べ物の中身を想像して首を傾げ)>球磨川くん   (2011/10/9 03:18:04)

球磨川 禊♂『発売されて直ぐ買ってみたんだけどコレがまた不味くてさ~』『肉まんの生地に餃子の具を放り込んだだけだから』『タレがなきゃ食べてられないんだよね』『汁が溢れ出すとかいう美味さも無いから本当に微妙な一品なんだけどさ』(餃子まんに早くも夢中なアーチャーちゃんに詳しく解説してあげた僕は凛ちゃんから押し付けられたカップを受け取って口を付けてみるんだ、うん、餃子まんよりよっぽど美味しいよ!)『まあまあ』『それなら生まれ持って凛ちゃんの下僕だったってだけさ!』(そういえば今夜の月って赤かったんだよね、僕の方だと。星は昨日とも一昨日とも変わりなかったから気にしなくて良いよ。今夜特別綺麗だったのは月ぐらいだったから。)>アーチャーちゃん   (2011/10/9 03:19:04)

球磨川 禊♂『あっそ』『じゃ捨てちゃおうっと』(凛ちゃんが食べないんじゃ仕方無いよね、コレがこの餃子まんの宿命だったんだよ。さよなら!って餃子まんを一個掴んでゴミ箱に放り投げる姿勢を取ってみたんだけど。)『それって凛ちゃんがマトリョーシカが好きなだけじゃないの?』『普通は餃子の具を包んだだけとか思うよね』(肉まんサイズの餃子、とか一口で形を説明してみながら凛ちゃんの考えに呆れ顔で首を傾げてみるんだ。従者より勘が鈍いマスターちゃんに扱き使われてるアーチャーちゃんがちょっとだけ可哀相になったよ、僕が慰めてあげたいぐらいだ。慰めないけど。)>凛ちゃん   (2011/10/9 03:25:15)

アーチャー♂(自分の分を少年に分け与える彼女の行動の一部始終をぼーっと眺めながら、これは追加で作るべきだろうかなどと考え始めるが、非常に今更感が漂う気がしなくもない。)見た事がないのは当然だろう。と言うよりも、私自身あのような物を着せられた事自体が初めてだったからな。(食って掛かる凛を宥めようとする事もしなければ微かに笑みを浮かべるだけで。あくまであの場の私はバーサーカーの後任であり、もっと言うのであれば企画外サイズの注射器を最初に出したのは何処の誰かと問い詰めてやりたい程である。)…私もああいう馬鹿馬鹿しい真似をすると言うのも嫌いではないのだよ。(あまり好みもしないのだがね、と続けながらカップに口をつけ。)自分の運の悪さが一生変わる事がないのは身に染みて分かってるさ。…だが、その誘いは魅力的だ。(しかめっ面で見遣る彼女の姿。何かはあったに違いないと察すれば、同じ目に合わせてやりたいと心の奥底思ったり思わなかったり)>凛   (2011/10/9 03:25:22)

アーチャー♂………何処ぞの騎士王は中華まんの類は喜んで食すと聞いたが…その彼女でさえも眉を顰めそうだな。(主にその手の抜き具合の酷さに。中華まんってとりあえずなんでも入れればいいとか考えたら大間違いだと思うのだが。それ以上に存外自分の予想が外れていなかった事に素直に喜べない。)…………凛の下僕………?(ちょっと待て、と言わんばかりに目を見開いてその言葉を復唱。いや、そんな世界もきっと有るだろうけれども回避だって出来る筈。寧ろ下僕扱いなのか、と。今の言葉に対する凛の反応がやはり多少気にはなる訳で、こっそり彼女の顔色を窺う様に視線を微かに横へ。)>球磨川   (2011/10/9 03:30:58)

遠坂凛♀ちょ!貴方がもう一個食べたら良いじゃないの!もしくは、二人ではんぶんこしなさいよ!!(即ゴミ箱行きになりそうな餃子まんの行く末に腰を浮かせて引き留め)……中に小さな餃子が3つくらい入ってたらちょっとかわいらしいんじゃないかなーって思っただけじゃないの。(かわいそうな子を見るような視線を送られれば、ぐ、と言葉に詰まり。けれど、右手を差し出して指先を軽く揺らし)中、どうなってるか自分で確かめるから、ちょうだい。>球磨川くん   (2011/10/9 03:36:12)

遠坂凛♀その意気やよし。(こちらの挑発に淡々と乗ってくるサーヴァントに軽く眉を持ち上げるけれど、鷹揚に頷き掛け)じゃあ、また明日辺り第二ラウンドを開催しますか。球磨川くんも、良かったらご一緒にいかが?(と緩く首を傾け)   (2011/10/9 03:41:34)

球磨川 禊♂『そうかな…』『僕としては餡まんっていうのが何より耐えられないんだけど…その子は平気なのかい?』(餡まんってもうあんぱんを温めて食べれば良いんじゃないかと思うんだよ、どうしてわざわざ餡を使うのかがわからないな。)『…あれ…』『もしかして…案外気に入っちゃったかな?』(主の反応をこそこそ気にし始める素直な弓兵に思わず口元も緩み、主が喜んだらどんな反応をするのか期待に胸が高鳴りそうだよ!)>アーチャーちゃん   (2011/10/9 03:43:08)

遠坂凛♀(けれど、こちらに向けられる物言いたげな気配に視線をサーヴァントに引き戻すと目を瞬かせ)こんな人の言う事聞かない下僕がいる訳ないじゃない。(まったく。と息をついてテーブルを挟んだ向かい側に視線をやると、軽く肩を竦め)大体、わたしが喚んだのは、茶坊主でも家政夫でもメシ使いでもなんでもないわ。わたしのサーヴァントよ?(軽く顎先を持ち上げて、わかった?とでも言いたげにもう一度息をつき)   (2011/10/9 03:45:59)

球磨川 禊♂『だって別に僕は勿体無いお化けは怖くないからさ』『…ほらっ』(差し出された右手に餃子まんを乗せ、思惑通りに素直な主ちゃんにはなんだか純粋さも感じてきちゃいそうだよ。特に小さな餃子が3つくらい、って…)『ぷふっ…』『…おっと』『ごめん面白過ぎて』(って噴出したりもしてみるんだ。そこらへんで訪ねられた問いには、残念だけど首を横に振ってみるよ。)『部屋主から好ましく思われてないとわかってて行く馬鹿なんていないさ』(名指しで明言されちゃってるからね、って苦笑気味に断っておくよ。誘ってくれた気持ちだけ貰っておこうかな。ありがと!)>凛ちゃん   (2011/10/9 03:49:04)

アーチャー♂ふむ、良かろう。…内容は王様ゲームとやらもあるようだし、此処は一度下剋上を目指すのも楽しいかもしれんな。(恐らくは運の無さで昨夜の悲劇リターンなんて事になるだろう事は目に見えて分かる事だ。けれども、そのリスクを追ってでもその下剋上を成し遂げる事にきっと意味はあるであろう。)今夜の内に顔を洗っておくことだな凛。昨夜は女神に見放されたが、そう幾度と見放しはするまい。(と、一応宣戦布告。)――…。(彼女の口から漏れ出た言葉は決して意外でも何でもない。きっと言ってくれるであろうと期待していたその言葉。その筈なのだが何故か何処からとなく湧きあがる喜びの気持ち。そのどうしようもない喜びは微かな笑みへと変えて。)…ならばそれ相応に巧く扱ってくれよ、マスター。(声色には嫌味も皮肉もない、信頼の意を込めたそれで。)>凛   (2011/10/9 03:50:23)

アーチャー♂餡まんとアンパンでは訳が違うだろう。アンパンを温めただけでは餡まんにあるあの生地特有のほくほくとした感覚は味わえまい。(と解説して見せはするけれども、餡まんもそう大して食べる機会がある訳でもなかったりする訳で。)…気に入る訳がないだろう。それにマスターもこう言っているんだ。…つまりはそういうことだよ、少年。(期待してた言葉を聞く事が出来たとはいえ、内心冷や冷やしていただなんて事は内緒。と言うよりも、言う程下僕の様な扱いを受けている訳ではない訳だが。…あくまでこの場での話、だが。)>球磨川   (2011/10/9 03:54:45)

球磨川 禊♂『だけど肉まんか餡まんか聞かれたら…肉まんじゃない?』『特に需要とかありそうにみえないんだよなあ…餡まん』『もうアンパンで十分だよ』(主従の信頼関係、とかいう奴の一端を目の当たりにした僕としてはもう、何も言えずに首を振るばかりで。タレを付けて餃子まんを齧ったりして予想を裏切らない展開に痛んだ胸を慰めてみるんだ。…やっぱり美味しくないな、コレ。)>アーチャーちゃん   (2011/10/9 04:00:45)

遠坂凛♀なんか、そういう食べ物を見たことあるのよ。(言わなきゃ良かった、と思っても後の祭り。ますます唇の端を引き下げて餃子まんを受け取りながら、念を送り(こういうの!http://p.tl/M2yx ちょっとこわい!))……ん。そっか。貴方がベビードール着てるとことか、赤ちゃん言葉喋ってるところとか見たかったんだけど!(相性となると自分が口を出せる事ではない。心持ち声を張るようにして返しながら、くだんの餃子まんを半分に割って、片方をサーヴァントに差し出し)>球磨川くん   (2011/10/9 04:01:37)

アーチャー♂…そうだな。確かに肉まんの方が好みではあるし、中華まんの王道と言えよう。それには同意だ。(どうして此処まで中華まんに関して熱く語るのか。そこにはきっと譲れない物があったりとかする訳ではなく、単に好みの問題である。)…やれやれ。それでは味見と行くか。(凛から差し出された餃子まんの片割れを受け取ると、一先ず何も付ける事無く一口齧り。)………。(暫くの間、無表情に口だけを動かした後に今度はタレを付けてまた一口齧り。)…………これを食べるくらいなら餃子をまともに食べる方が美味しいだろう。(ボソリ、と。やはり酷評である。)>球磨川   (2011/10/9 04:07:05)

球磨川 禊♂『うわ…悪趣味だね凛ちゃん』『見てるだけ…うぷ』『気持ち悪い』(グロテスクな球体から溢れ出す子供達、食べて貰う為に母親の胎内を突き破って出て来てるみたいで口元を押さえたりするよ。)『ああ』『そんな事?』『いいよ別に着ても』(従者と仲良くやってる彼女の二度目の申し出、それには簡単に頷いてみせたりして。振ってくれれば何でもやれる気持ちを凛ちゃんに示してみるんだ。勿論、ダイスで勝負して僕に勝てたら、の話なんだけど。)>凛ちゃん   (2011/10/9 04:10:37)

遠坂凛♀無欲の勝利って言葉があるコトを忘れないでね?それに、ダイスの女神さまの前髪は、オールバックで下りてないかもしれないし。(餃子まんを手渡しながら、にんまりと瞳を笑ませ)……貴方がわたしをマスターって認めるならね。(何のてらいもなく返される言葉が心地良い。向かい側で、首を振っている彼の様子も気にはなるけど、無意識に緩んでしまう口許を隠しもせずに召喚初日の遣り取りを思い返して言葉を返し)>アーチャー   (2011/10/9 04:15:05)

遠坂凛♀……………というか。もうこんな時間だし、場所を占めてるのも今更の話だし。…………ちょっとここでやってみる?(ほとんど抵抗もなく返答があれば、餃子まんを両手で支えたままぐるりと室内を見回し)   (2011/10/9 04:16:15)

球磨川 禊♂『…五月蝿いな』『黙って食べれば餃子に思えてくるよ』『…ほらただでっかいだけの餃子じゃないか』(引っ張り過ぎた中華まんの議論は一旦小休止にして3人で餃子まんを食べ合う一時。一時だけど四時、とか下らない事を思い付く明け方近くだったりして。)『食べたくなったら7のマークが目印のコンビニだから堪能するといいよ』(早目に食べ初めてた分、適当な勢いで完食して。よく考えたら結局今夜も食べるんだね、とか凛ちゃんの様子が気になったりするんだ。ちょっとアーチャーちゃん、仲良くやってないで凛ちゃんの暴食を止めなくて良いの?)>アーチャーちゃん   (2011/10/9 04:16:48)

球磨川 禊♂『僕は平気だけどさー』『アーチャーちゃんはどうするの?』『まだ大丈夫なら引き擦り込むよ』(凛ちゃんが負けた時用の裸エプロンを準備しながらアーチャーちゃんの様子も窺っておくよ。アーチャーちゃんが参加した時は僕と凛ちゃんで負けた時のバツゲームを考えてあげなきゃね。)   (2011/10/9 04:19:26)

アーチャー♂…無欲の勝利、か。まあ私としては勝つだけでも余程の幸運とも言えるのだが。(髪型に関してはまあ、深く気にすべき点ではないだろう。にんまりと笑みを浮かべた凛の表情に返す様に、僅かに笑みを浮かべて見せ。)…ほう。何を言うかと思えば当然ではないか、凛。…私は君の剣となり盾となるべくして此処に存在する。…これで十分かね?(なんて事を言ってのける物の、前で首を横に振る彼の様子を見ればあまり長々と言ってやる必要性もない様な気もして。)>凛   (2011/10/9 04:22:03)

アーチャー♂出来るというのであれば練習がてらやるのも悪くはなかろう。準備は…言うまでもない、か。(突然の提案には少しばかり面くらいはするがすんなりと提案に了承し。)   (2011/10/9 04:23:19)

遠坂凛♀…………アンタって……ほんと…………(あっさりと口にする言葉が自分にとってどれほどの意味を持つものか。このサーヴァントは理解していないに違いない。俄かに上がる体温を誤魔化すように右手の甲を口許に押しつけ)>アーチャー   (2011/10/9 04:25:32)

遠坂凛♀(けれど、了承の声が挙がれば気を取り直すように頭を振って、両手で支えていた餃子まんをソーサーの端っこに下ろし)ふ……甘いわね。球磨川禊。わたしが言ったのは、王様ゲームの再現よ!!あと、ランダムコスプレ。(これぞ正しい深夜のテンションってモノでしょ?真顔のまま、色々備品を取り出し)   (2011/10/9 04:26:23)

遠坂凛♀(王様ゲーム つ http://rinhalloween.1616bbs.com/bbs/rinhalloween_topic_pr_1.html / 衣装は:1:ジャック・オ・ランタン 2:魔女 3:吸血鬼 4:ミイラ 5:狼男/女 6:妖精サン 7:神父/シスター 8:執事/メイド服 9:軍服 10:戦国/三国武将 11:スク水 12:制服上+ブルマ 13:ナース服 14:バニーガール 15:ベビードール 16:ダンボー(ダンボール加工) 17:モビルスーツ 18:魔法少女服(お好きな魔法少女作品のお好きな服でどうぞ) 19:プラグスーツ(お好きなモデルで) 20:501飛行中隊コス(同) )   (2011/10/9 04:27:37)

アーチャー♂……餃子にしてはやたら喉が渇きそうだ。巨大なだけの餃子、と言うには多少納得がいかぬ。(とは言いつつも差しだされた分は一応全て食べ切って。だが表情はやはり言葉通り何処か納得がいかないようで。)止めないのか、だって?無論目に余るようであれば止めるさ。だがまあ…この程度なら凛なら"なんとかするだろうさ"(何か良い含めた様な言葉を口にしながら、さあ始めるぞと何気に流して。)>球磨川   (2011/10/9 04:28:05)

遠坂凛♀まあ、王様ゲームは5人以上の方が楽しめるけど、三人でも出来ない訳じゃないわ。さあ、どうする?球磨川くん。FEの地形効果的なアレが今のわたしには付加されてるかもしれないわよ?(脚を組み直すと、まずは手始めに衣装選定のダイス)   (2011/10/9 04:30:01)

遠坂凛♀1D20 → (15) = 15  (2011/10/9 04:30:14)

遠坂凛♀………………………。(まじまじと隣のサーヴァントを見遣るしかなかった)アーチャー。幸運度を上げる温泉を探しに行くわよ。(真顔だった。もう探して見つからなかったら、掘るくらいの勢いだった)   (2011/10/9 04:31:09)

アーチャー♂――ふむ…ルールは把握した。…しかしながら、罰ゲームリストが中々な物だな、凛。(つい先刻此処を訪れた時には負けたと思わしき雰囲気だった。つまりはこの中の罰ゲームは少なからず受けているのであろう。)…さて、では私も振るとしようか。(衣装選定のダイスを放り)   (2011/10/9 04:31:42)

アーチャー♂1d20 → (11) = 11  (2011/10/9 04:31:45)

球磨川 禊♂『…どうして凛ちゃんこんなにやる気なの?』『いや』『もう明け方だからさ…』(ルールには1d30なのに20で振っていって良いのかとかもうどうでも良くなってきた僕も振ろうと思うんだ、いくよ!)   (2011/10/9 04:32:23)

球磨川 禊♂1d20 → (12) = 12  (2011/10/9 04:32:38)

遠坂凛♀(三人とも散々な衣装。自分一人じゃなかった事だけがせめてもの慰めだった)……着替えてくるっ!(言うなり衣装一式引っ掴んで洗面所に向かい)   (2011/10/9 04:33:29)

アーチャー♂……………………。(流石に此処まで来ると幸運Eの表示さえ怪しく感じる。寧ろ幸運なんてなかったのかもしれない。何時だって自分だけは救えずにいた末路が自身なのだから。)……こればかりは同意せざるを得ないな、凛。さて、何処へ行けば掘れるのやら。(浮かべる表情はあの悲壮な笑み。というか私が着れるサイズのスク水なんてあるのだろうか、と。洗面所へと向かった凛を見送ると自分は隣の部屋へ。勿論扉はしっかりと閉め切り。)   (2011/10/9 04:35:30)

球磨川 禊♂『ああ…20ってそういう事か…』(気付いた時には後の祭り、っていうか祭りの始まりって感じだったんだけど。とりあえず凛ちゃんもいない事だしその場でさっさと着替える僕。アーチャーちゃんが覗きに来ないかどうかなんだ、僕にその気って無いからさ、うん。)『よし…』(で、着替え終わった僕。)   (2011/10/9 04:36:34)

遠坂凛♀(赤いギンガムチェックのどちらかというと、キャミソールワンピース的な透け度のないベビードールを着けて戻ると、小走りにソファに腰を下ろして一抱えもあるクッションを膝の上に載せ)…………本番はここからよ。(自分を含めて目のやり場に困る室内。比較的まともなのは、ソファの向かいの彼の上半身くらいだろうか)   (2011/10/9 04:41:18)

アーチャー♂(着替え終わり、部屋から出てきたは良いが…やはり肌寒い。一言で表現するならばガチムチのその一言に尽きるだろう、と言える程に自身の姿はあまりに滑稽だった。…というか、どうしてこうも脚の露出が多い衣装ばかりヒットするのだろうか。普段は鎧に隠された筋肉質な身体もスク水表面にしっかりと浮き出てきており。…救いなのは胸元に名前とか書かれていなかった事か。これで書かれでもしていたら凛を聖杯戦争で勝たせる理想を抱いて溺死していただろう。)…さあ、勝負を始めようじゃないか。(声は寒さと恥辱の両方で震えており。)   (2011/10/9 04:42:50)

遠坂凛♀(男性用競泳水着だと思おう男性用競泳水着だと思おうほらあのイアン・ソープとか着てた今ではやっぱり使用禁止になっちゃったあの水着とかこんな感じだったわよね?みたいな面持ちで出来るだけサーヴァントの胸から上辺りに視線を固定したまま元の場所に戻るのを待ち)それじゃ、手短に一発勝負で行くわよ?王様だーれだっ!!   (2011/10/9 04:47:07)

遠坂凛♀1D30 → (25) = 25  (2011/10/9 04:47:18)

アーチャー♂1d30 → (11) = 11  (2011/10/9 04:47:49)

球磨川 禊♂(よく考えたら僕の着替えってズボン脱いでブルマ穿いただけなんだよね。ちょっと慌てちゃって赤色のブルマを穿いちゃったんだけどどうなんだろう、少年誌的にアウトなら僕もう出して貰えないかもしれないな。本編。)『さて』『変態の集いみたいだけど…それっ』(仕方無いから凛ちゃんをガン見しながらサイコロを投げるんだ。王様!)   (2011/10/9 04:47:57)

球磨川 禊♂1d30 → (12) = 12  (2011/10/9 04:48:03)

球磨川 禊♂『運の良さ…かな』(勝ち誇る僕。)   (2011/10/9 04:48:25)

遠坂凛♀ぃやったっっっっ!!!!!!!!!!!!(クッションを取り落としてソファから立ち上がると、右手の拳を高々と突き上げて憚ることなくガッツポーズ)   (2011/10/9 04:49:11)

球磨川 禊♂『ああ』『また勝てなかった』(でもちゃんと台詞は決めていく僕。今のダイス無かった事にしようかなとか思わなくもなかったけど、勝負はフェアにいくのが大事だよね!)   (2011/10/9 04:50:08)

アーチャー♂………凛、私のステータス……せめて幸運をDくらいに弄る事は出来ないのかね。Extraみたいに。(幾らなんでもこれは酷すぎやしないだろうか、と愚痴りたくもなりそうな自分のサイコロの目に涙さえ出てきそうで。)……クッ、早く命令するがいい、マスター。……元より覚悟は出来ている。(と実に清々しく、眼は遙か遠くを見詰めたまま。)   (2011/10/9 04:50:56)

遠坂凛♀はぁい。今回の勝負、わたしが王様で貴方達が下・僕。(にんまりと笑みを浮かべると、腰に片手を押し当てて片脚に重心を乗せ。先程は用いなかった名称を敢えて用いると、あられもない恰好の男性2名を見遣り)   (2011/10/9 04:51:32)

遠坂凛♀どーうしよっかなー。ランダムで更に貴方達の幸運度を試してみても良いんだけど……(右手の指で顎先を支えながら命令リストを見遣って思案顔)けど、まあ、折角二人揃ってるんだし、やってもらいましょうか?―――――ポッキーゲーム。(そして、にっこりと満面の笑顔でプレーンなチョコ味のポッキーのパッケージを二人に差し出し)   (2011/10/9 04:53:53)

遠坂凛♀うん。それ、出来たらとっくにやってる。(魂の改竄とかね。でも、貴方の幸運にステ振りするのもナンセンスだと思ったから、一切幸運には振らなかったのよね、わたし(の中の人)。とそれはそれは穏やかな笑顔を向け)>アーチャー   (2011/10/9 04:55:16)

球磨川 禊♂『むー』『ったく…仕方無いなあ』(不満気に頬を膨らませたけれど凛ちゃんの足元ぐらいに跪きに行って。)『はい』『なんなりと御命令を』『王様』(とかやってたら早速指示された内容に渋い顔。立ち上がり、先にポッキーを咥えて、相手のスク水変態男を待ってるよ!)   (2011/10/9 04:55:21)

アーチャー♂……地獄に落ちろ、マスター……!(こればかりは実に本気で。先にポッキーを咥えた少年の威勢の良さには感心せざるを得ない。)……行くぞ…(もう片側、彼が咥えていない方の先端を咥え。もうどうにでもなーれ、と中身までそう漏らしちゃいましたとか。)   (2011/10/9 04:58:46)

遠坂凛♀ふふ。衣装はイーブンってところだけど、これは完全にわたしの勝利ね。良いのよ?さっきの口直しに全部食べちゃっても。(楽しげに返しながら自分の席に戻り、クッションを抱き上げるとその上に顎を乗せてにまにまと鑑賞体勢)>球磨川くん   (2011/10/9 04:59:36)

球磨川 禊♂(ポッキー咥えながら思う事じゃないんだろうけど…お腹空いたなあ。朝御飯、何にしよっかな。)『ん…』『じゃあ…ひふよ!』(ぼんやりしてたら相手も準備完了らしく、時々言葉にならない言葉を喚きながらサイコロを振るんだ!)『おっと…間違えたっ!』   (2011/10/9 05:00:19)

球磨川 禊♂1d50 → (32) = 32  (2011/10/9 05:00:25)

遠坂凛♀アーチャー。ちょっと屈んであげたら?それとも、ここ、座る?(二人の身長差を見遣って楽しげに声を掛ければ、既に球磨川くんは齧り始めており)あ。20で良かったのに!(なんという前傾姿勢!)でも、それも面白いかもね。50で。(あっさりとルール改訂。問題なければ、アーチャーのターン!)   (2011/10/9 05:02:22)

アーチャー♂!?(明らかに間違えたのレベルを越えた言わばオーバーラン。というか、全部食いつくしてしまっても構わんのだろう?とでも言いたげの食いっぷりは。いや、そうではなくて。)……少年、貴様……。(残り長さが68では余程の確立でない限りアウトか。)……良いだろう、此処までくれば私も諦めがついた。…行くぞ…!   (2011/10/9 05:03:14)

アーチャー♂1d50 → (15) = 15  (2011/10/9 05:03:18)

球磨川 禊♂(いやあ間違っちゃったよ!とかにこにこしてスク水ちゃんを眺める僕。特等席で漢同士の大人な遊びを眺めてる王様には仕返しを存分に考えてるから安心してみててね!って言ってあげたいんだ。勝手に増やす分には問題ないと思ったんだけど、ルールまで変えられちゃったよ。)『さあ』『ひゅいだっ…!』   (2011/10/9 05:03:56)

球磨川 禊♂1d100 → (33) = 33  (2011/10/9 05:04:18)

球磨川 禊♂『おっと間違えた…!』(いやあ、今日は手の滑りがよくて困っちゃうな。)   (2011/10/9 05:04:41)

遠坂凛♀あ……ちょっ!!(コイツっ!!意図が読めた魔術師は腰を浮かせ)   (2011/10/9 05:04:47)

遠坂凛♀くっ……………いーーーーわよ。そのまま続ければ。(胸元のクッションをぎゅうぎゅう抱きしめ)   (2011/10/9 05:05:19)

アーチャー♂…間違えた、の域を超えているな……少年、まさかお前は……!(残り僅かしかない距離、その意図が読めれば視線は方向を変えずとも我がマスターの様子は良く分かる。)…策士だな、少年。ならばキメて見せるぞ…!   (2011/10/9 05:06:22)

アーチャー♂1d100 → (83) = 83  (2011/10/9 05:06:30)

アーチャー♂(そう、勢い的に言えばカリカリと言うよりゴツン。長さ残ってないのにその勢いで言ったらくっ付くと言うより衝突ですよ。キスとか飛びこしてそう、もう頭突き。と後に某氏は語ったとか。)   (2011/10/9 05:08:24)

遠坂凛♀(ごふっ!!マスターのライフが減った音。なんか、覚悟を決めた途端に勢い込んだサーヴァントのなさりように完全に立ち上がってはみたものの、その場であわあわと声にならない声を上げ)   (2011/10/9 05:08:43)

球磨川 禊♂(うわ、アーチャーちゃんの潔さに感動しちゃったよ。まさか僕(むしろ【僕】)が何も考えずに遊んでるだけだなんてみんな思ってもみないんだろうね!)『さて』『じゃあやろ―――っだぁ!』(最後に残った部分を破竹の勢いで食べ進んで来るアーチャーちゃんの必死の愛に応えた僕は数M吹っ飛んだりしたんだ!)   (2011/10/9 05:09:22)

遠坂凛♀は……(一瞬で離れた距離に、ぽかんとした表情で二人を見遣り)……………アーチャー、WIN!!!!!!!!!!!!!!!!(我に返ると、さっと右手を掲げてコール。そういう勝負じゃなかった筈)   (2011/10/9 05:12:12)

球磨川 禊♂『…う…うう…す…スク水が…ゴツいスク水が…襲ってくるう…』(頭がぐわんぐわん鳴ってる気がしながらふらふら立ち上がった僕は勝利宣言が行われてる光り輝く舞台を前に奥歯を噛み締めるんだ。)『クソッ…また…』『また…勝てなかった!』(僕の悲痛な叫びが部屋にこだましなかった。)   (2011/10/9 05:13:38)

アーチャー♂(数m程球磨川を吹き飛ばした姿勢のまま、動く事無く。凛がうろたえる様に反応する事もなく。)……………言っただろう凛、私は剣となり盾となると……(そう言う意味ではないけれど、今は気にしない)謎の戦いを制し、勝利に酔い。)   (2011/10/9 05:14:06)

遠坂凛♀(びっくりした!びっくりした!!まさかあのままこれ見よがしにアーチャーが食べられちゃうんじゃないかって、絶対コイツなら遣りかねないって思って確信を得ていた魔術師は、深呼吸を幾度か繰り返して呼吸を落ち着け)……というワケで、未明の王様ゲーム、しゅうりょーーーう。(ほんと一瞬の筈だったのに、とんでもない疲労感を覚えた魔術師は、ソファに後ろ向きに身を投げ出し)   (2011/10/9 05:15:07)

遠坂凛♀なんなの?アンタたち、なんでそんなに全方位に向けてアグレッシブなの?(ソファの肘掛けに突っ伏しながら、思い返せばなんだか笑えてきた。ふるふると肩を震わせながら罰ゲーム実行者二名の方向は見ないまま笑い混じりに声を掛け)   (2011/10/9 05:17:05)

球磨川 禊♂『え?』(なんだか酷く侮辱的な見方をされてた上に、愉しんだだけの状態で終了宣言を出した彼女に疑問符を向けて。)『まだ凛ちゃんが負けてないんだけどな』(コレって凛ちゃんを苛め抜くゲームだった筈だよね。愉しむだけなんて許せないんだけど。やられたらやりかさなきゃね。)   (2011/10/9 05:17:42)

遠坂凛♀……え?やるの?まだ?(ひとしきりひーひーやっていたのだけれど。憮然とした声が掛れば顔を上げて赤ブルマな人を見遣り)   (2011/10/9 05:19:06)

アーチャー♂(部屋の中に響く凛の終了宣言、それが耳に届けばほんの一瞬の出来事だったにも関わらず、長く辛い戦いを生き抜いたような達成感を強く感じ。)……凛、君には分からないだろう。これが"漢"なんだ。(笑い混じりにかけられる声、それに親指をぐっと立ててそう返事すると立ち上がり、ゆっくりとした足取りで隣の部屋へと向かう。……スク水は流石に寒かった。)やり返すのは今夜だよ、少年。……そう言う訳だ、凛。覚悟しておきたまえ。(改めての宣戦布告。スク水じゃ決まらないなんて、そんなツッコミは禁止です。)   (2011/10/9 05:20:53)

球磨川 禊♂『…次は負けない』(よくよく考えたらこの面子でやって凛ちゃんが勝つの当然な気がしたりしたけれど負けっぱなしってわけにもいかないと思う。ちょっと余裕な感じで笑って凛ちゃんを見下ろしたけどスク水の方の変態が延期宣言をしたから僕も着替えに向かったりした。)『あれ』『もう終わりなの…?』(とか言いながらてくてく行って着替えて。)   (2011/10/9 05:22:33)

球磨川 禊♂(…そういえば最初は濃厚描写でスク水ちゃんの舌まで絡め取ってく姿を見せ付けてやろうとか思ったりしてた気もするけどよく覚えて無い。さっきのショックで記憶喪失から、残念だ。)   (2011/10/9 05:24:34)

遠坂凛♀勝ち逃げが気に食わないっていうならしょうがないわね。買ってあげるわ、その勝負。(にまにまと瞳を笑ませて二人を見上げると体を起こし)次は何をしようかしら?その場で思い付いた命令もアリ、だもの。(上機嫌で洗面所に向かう間際、感じた何かに球磨川くん方面を見遣ると、手近にあったクッションを全力で投擲してから着替えに行き)   (2011/10/9 05:26:00)

球磨川 禊♂(クッションが飛んで来た事実を無かった事にしてソファ辺りに適当に戻してから着替えた僕。)『…なんか僕まだコスプレしてる気分なんだけど…』(裸エプロンは着てないから、とだけ断言したい。で、ソファに戻って座り込んだ。)   (2011/10/9 05:28:54)

アーチャー♂……やれやれ、こうも運が悪いと流石の私でも挫けかねないよ。(敵わないな、なんてぼやきながら元の格好に戻して部屋へと戻り。ソファに腰を下ろせば大きく溜息を、そして背凭れに背を預けるとらしくもない、まるで眠たげに欠伸をして見せて。)   (2011/10/9 05:29:49)

遠坂凛♀(そして戻ってくると「wiseup!」サーヴァントのステータス情報が更新されていた)   (2011/10/9 05:30:13)

遠坂凛♀(くっ……また不覚にも肩を震わせて、肘掛けに浅く腰を下ろし。今「笑ってはいけない」を開催しても、多分自分は最下位だろう)球磨川くんのそれは、自分が裸エプロンを着たい、もしくは、着た!っていうアピールなのかと思ったけど、そうじゃないのね?(こちらも眠気を覚えて欠伸をかみころしつつ小首を傾げ)   (2011/10/9 05:32:31)

遠坂凛♀じゃあ、再戦は何時頃からにする?今日みたいにすぐに人数揃っちゃうと、建物自体に入れなくなっちゃうかもしれないから。(だから、訊いておく。と二人に訊ね)   (2011/10/9 05:33:50)

アーチャー♂(いやもう此処まで来たら正直第3のヒロインのチェリーブロッサムさん越える勢いで幸薄くないですか、と言わんばかりの運の悪さ。ステータスの上ではEの幸運も実はきっと凛の召喚ミスのせいで物すごく酷い事になっているに違いないんだろうなとかかんとか。)…凛。楽しいのは分かるが…君も眠かろう。(と、欠伸を噛み殺す様子を見れば耳元でそう声を掛け。)そうだな…私としては23時過ぎが一番安定はしている時間なのだが。それより早く来る事も不可能ではない。   (2011/10/9 05:35:17)

球磨川 禊♂(凛ちゃんアウト~、とか出来ない僕にはもう眠気と戦うだけの力は残っていない為、首を横に振るぐらいで反応しておいて。)『ふぁ…あ…あ。』『アーチャーちゃんがそれぐらいなら僕は22時ぐらいにしておこうかな。』『夕方でも平気といえば平気なんだけどさ。』   (2011/10/9 05:36:21)

遠坂凛♀(わたしのせい!?恨めし気な気配に薄幸のサーヴァントを振り返り)ん……もう、ぎりぎりいっぱい。(だって、また外が明るいんだもの)……じゃあ、明日は22時からにしよっか?場所は、別館の方が良いかなって思うけど。(困っちゃうなら、こっちにするわ。と球磨川くんの方を見遣り)それじゃ、今日はもう帰ろう。はい、アーチャーも球磨川くんも、立って立って。(ほらほら。と上向けた両手を振って二人を促し)   (2011/10/9 05:40:42)

アーチャー♂(もうここまでくれば年末年始の何れかには「笑ってはいけない○○シリーズ」の開催も辞さない考えである程度には酷かった今回の王様ゲーム、再戦には果たして陽の目を見る事は出来るのだろうか。)了解だ、マスター。(その一言だけを口にすれば立ち上がり。)   (2011/10/9 05:43:38)

球磨川 禊♂『僕はどっちか空いてる方で良いんだけど』『多分別館は暫く埋まり続けてそうだしね』(凛ちゃんがいる方に適当に入るよ、とか零して立ち上がり、背伸び。)『んーっ』『う…ん…っ!』『今日も忙しいし…仮眠ぐらいは取らないとなあ』(とかぼやきながら入り口に向かってくよ。)   (2011/10/9 05:45:20)

遠坂凛♀(どうにかして「笑ってはいけない」を開催する手立てはないものかと同じく魔術師の方も算段を始めていたワケで)ん。りょーうかい。(緩んだ口調で球磨川くんのちょっと後ろを歩きながら返すけれど)は!?ちょっと、そういう事は早く言って!ほらほら!駆け足!睡眠時間を確保するのよ!!(自分の後ろにサーヴァントの足音が続いている事は全く疑っていないから、目の前の彼の背中を押しながら玄関へ)   (2011/10/9 05:48:41)

遠坂凛♀……10時……いや、11時まで、良いわよね?(そして、ちょっとばかり眉を下げながら肩越しに振り返ってサーヴァントを見上げ。起床時間の繰り下げを提案)   (2011/10/9 05:49:56)

アーチャー♂(この感覚、どうやらマスターもサーヴァントも考える事は同じらしい。思わずフッと笑いが零れてしまうのは不可抗力である。)……検討しよう。まあ、君が提示した時間に起きればいいが…起きなければ…。(言葉は続かずにそこで途切れ。さあ急げ急げ、と球磨川の背を押す凛の背中を軽く押して。)   (2011/10/9 05:52:00)

球磨川 禊♂(「笑ってはいけない」をやるにしても面子が必要なんだけど。でも計画を立てるのが好きそうな凛ちゃんだから、成立した時にはおこぼれで楽しませて貰ったりしようかな!)『うわっ…ちょ』『そんなに押さないでってば…っ』(ぐいぐい押されて玄関から押し出される僕。外はもう明るく、一時間ぐらい寝て出動かな、とかぼんやり。ふらふら歩いて行ったりしながら2人に別れとか言っとくよ。)『それじゃあお休み』『またね!』(お疲れ様!で、お休み!)   (2011/10/9 05:54:44)

おしらせ球磨川 禊♂さんが退室しました。  (2011/10/9 05:55:05)

遠坂凛♀おやすみなさい!今晩、楽しみにしてるけど、眠かったら無理しないで!(1時間!?無茶振りして悪かった。と心底思った魔術師は、せめて彼の姿が見えなくなるまで分かれ道で見送り)【ほんとにこんな長時間、しかも朝までお付き合い下さってありがとうございました。また!】>球磨川くん   (2011/10/9 05:58:45)

アーチャー♂一時間とは……まあ無理し過ぎるなよ、少年。(足取り覚束無い球磨川の背中が見えなくなるまで見送り。)【こんな時間までお疲れさまでした―。とりあえず1時間、おやすみなさいですー】>球磨川   (2011/10/9 06:00:26)

遠坂凛♀(そして傍らのサーヴァントを振り仰ぐと、一歩距離を詰めて見上げ)……。(ちょっと躊躇ってから両腕を差し伸ばし)…………明るくなってきたから、人目に付いちゃう?(視線を僅かに逸らして訊ね)   (2011/10/9 06:02:47)

アーチャー♂(此方を向き、暫くの躊躇の後、差し出された彼女の両腕。首に回せるように少し低姿勢になって。)……さてな。だがまあ…見つかる前に帰れる様に善処しよう。……いくぞ、凛。(その身体をしっかりと抱き抱えれば地面を蹴り、朝焼けで赤らみつつある夜明けの空へと跳び出した。)【と、こんな感じでしょうかね?】   (2011/10/9 06:07:50)

遠坂凛♀ん。(また少し距離が近づく気配に視線を戻すと、おずおずと首に両腕を掛け。自分の力でなく、他人に身体を支えられる感覚はまだあまり慣れないけれど、今日は満足気に表情を綻ばせると肩に頭を凭せ掛けて小さく頷き。そして、丘の上の洋館に辿り着くまで、自分だけが眠ってしまわぬように幾度も幾度も忙しなく瞬きを繰り返しながら朝焼けの中をサーヴァントと共に往き)   (2011/10/9 06:15:14)

遠坂凛♀【最後の無茶振りにもお付き合い下さりどうもありがとうございました!寝ましょう!】   (2011/10/9 06:15:53)

アーチャー♂【いえいえ、寧ろどれが無茶ぶりなのかさえ分かってないので大丈夫です!はい、寝ましょうか!おやすみなさいーい、お疲れさまでしたあ!】   (2011/10/9 06:16:45)

遠坂凛♀【はーい。おやすみなさいませ!また今夜!】   (2011/10/9 06:17:21)

おしらせアーチャー♂さんが退室しました。  (2011/10/9 06:17:29)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2011/10/9 06:17:33)

おしらせ苗木誠♂さんが入室しました♪  (2011/10/9 07:38:20)

苗木誠♂おはよう……(ずーんと重い雰囲気を背負いながら、部屋に入ってくる僕)……場酔いしてたのかな。昨日は何気に恥ずかしいハメに遭ったような気がするよ……(はぁーと大きくため息をついて、両手で顔を覆い隠すんだ)   (2011/10/9 07:42:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、苗木誠♂さんが自動退室しました。  (2011/10/9 08:02:14)

おしらせ苗木誠♂さんが入室しました♪  (2011/10/9 08:03:09)

苗木誠♂ふぁ………(欠伸を噛み殺して、ぼんやりとテレビを眺めて)……ん。さすがに朝だと誰も来ないかな……   (2011/10/9 08:13:23)

苗木誠♂さて…と、それじゃお邪魔しました   (2011/10/9 08:30:16)

おしらせ苗木誠♂さんが退室しました。  (2011/10/9 08:30:21)

おしらせ球磨川 禊♂さんが入室しました♪  (2011/10/10 22:33:03)

球磨川 禊♂(むくりと起き上がったら先ず、寝起きの気だるさも全部省いて指鳴らし。普段の制服姿でベッドから降りれば寝室の扉を開けて抜け出し、階段を下りてくよ。)『…なんだか』『寝すぎて体が痛いな…』(体を適当に捻ったり、肩やら首やらを回したりして凝りを解しながら全部素通りしてキッチンに入り込んで冷凍庫。雪見大福を引っ張り出してから居間に向かうんだ。ソファに座り込んで、やっと一息。)   (2011/10/10 22:39:31)

球磨川 禊♂(暫くぼんやりした後で、表面の蓋を剥がして、あの刺すやつで大福をつついてみたらもうぶよぶよに中が溶けちゃってたよ。前もこんな風にしちゃった事、あったな…って突き刺して頬張る僕。甘い、けどなんか温い。)『…一時停止とか出来ないかな』『…』『…いや』『やっても無駄かもね』(騒音のしない部屋で暇潰し、ってとても贅沢な事だと思うんだ!って時間の無駄遣いをおおいに楽しんでみるよ。やっぱり何もしない時間って必要だよね。)   (2011/10/10 22:58:32)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2011/10/10 23:31:25)

遠坂凛♀(別棟から大きな歩幅でやってくると、徐に居間の扉を押し開き)………………。(真っ直ぐにソファに向かい、端っこに腰を下ろすと先客の膝の上のアイスのトレーに視線を遣り)一つ、残ってるなら頂くわ。(それとも、食べちゃった?と訊ね)   (2011/10/10 23:33:47)

おしらせ神代凌牙♂さんが入室しました♪  (2011/10/10 23:34:25)

神代凌牙♂【プロフ書き忘れたんで一度出ます、すみません】   (2011/10/10 23:34:46)

おしらせ神代凌牙♂さんが退室しました。  (2011/10/10 23:34:47)

おしらせ神代凌牙♂さんが入室しました♪  (2011/10/10 23:34:59)

球磨川 禊♂『…太るよ?』『まあ…今更かも知れないけどさ』(ぼんやりしてて食べ損ねた大福に一刺し、落ちないように丁寧に凛ちゃんの口元に持って行って。)『はい』『あーん』(にこにこしながら戦い終わった凛ちゃんに僕からの御褒美ってやつをあげてみるんだ。アーチャーちゃんのパクリじゃないからね!って念を押しておきたい。)>凛ちゃん   (2011/10/10 23:37:47)

神代凌牙♂(凛に続く形になっただろうか。この屋敷の扉を開いて中に踏み込むのは――)よう、相変わらずここは少ねぇな。向こうと違って静かだぜ(まず凛の方を向いてそう言う。そしてもう一人、禊の方へ向き直るが彼には見覚えが無い。一瞬だけ首を傾げ)そこの奴は初見だったな。俺は神代凌牙だ。(と、まずはお決まりとも言える自己紹介をして見せて)>凛さん、禊さん   (2011/10/10 23:39:00)

遠坂凛♀……本日の罰ゲームはもう終了。(満面の笑顔と上機嫌の声と、そして口許に近寄せられた白いアイスに軽く眉を寄せると、両手の指先でアイスを支えてピックから外し)イタダキマス。(含みを持たせた視線にちょっとばかり物言いたげな視線を返してソファの背凭れに背を預け直すと、粉を吸い込んでしまわないよう息を止めてぱくりと一口齧り)>球磨川くん   (2011/10/10 23:42:08)

遠坂凛♀(唇に移った粉を指先で拭いながら、もう一人の相手に視線を上げると会釈を返し)だから、本格的なお邪魔にならない内にわたしは帰るつもりよ?ちょっと挨拶しに来ただけだし。(と、球磨川くんを視線で示し)静かに過ごせるのなら、貴方もどうぞ。>神代くん   (2011/10/10 23:45:09)

神代凌牙♂何だよ、それじゃまるで俺が大人しく出来ねぇ人種みてぇじゃねぇか……(静かに過ごせるのなら、と先に言われてしまったので少々ムッとする。)そもそも今日は騒ぐ気になれなかったからこっちに来たんだ。>凛さん   (2011/10/10 23:47:28)

球磨川 禊♂(続々入って来るお客に、騒ぎはもう終わったのかな、とか考えたりして。でもちゃんとお出迎えはしないとね、いらっしゃい!今晩は何にする?お風呂?夕飯?それとも…。)『ああ』『君が凌牙ちゃんだね』『始めまして』(凛ちゃんに相手にされなくて肩を落としながら言ってみるよ、残念だな。)>凌牙ちゃん   (2011/10/10 23:47:59)

遠坂凛♀あんまり静かにしてるところ見たことないけど?(悪びれることなく、アイスを両手で支えたまま首を傾け)ん。それなら、問題ないんじゃない?(ふむ。と満足気に頷いて、もう一口アイスを齧り)>神代くん   (2011/10/10 23:49:25)

神代凌牙♂(風呂、夕飯などの流れが実際口に出されていたのなら、目を細め呆れた表情を向ける事になっただろう。)それにしても、この季節にアイスか。まあ今日は少し暑いからな。食べたくもなるか……(自分も何か冷凍庫から探そうかと考え始め)>禊さん   (2011/10/10 23:50:13)

球磨川 禊♂『弟ちゃんと仲良くイチャイチャしてたみたいじゃない』『僕も是非見て凛ちゃんを馬鹿にしてあげたかったよ!』(誘いに乗ってくれなかった凛ちゃんに苦笑いしてみるけど、上機嫌に遊んだ後にわざわざ寄ってくれたからね、寛大な心で受け入れるんだ。ありがと!凛ちゃん!)>凛ちゃん   (2011/10/10 23:52:13)

神代凌牙♂……うるせぇよ、気のせいだろ。(騒がしいという印象を持たれているのには、身に覚えがありすぎるので目が逸れる。)ああ、今日はゆっくり何か食うなり本でも読むなりして過ごす。……つくづく便利な場所だぜ、ここは。普段会わない奴もいて会話が気分転換になったりするしな。>凛さん   (2011/10/10 23:52:25)

遠坂凛♀僕?まで言っちゃえば良かったのに。(大分溶けてきた中身が本物の大福のようになっているアイスを食べ終えると、ポケットから取り出したハンカチで指先と口許を拭い)……すごい、あれ、照れるんだけど。(安全圏で眺めていたっぽい球磨川くんの方にぐいぐいクッションを押しつけつつ、あの居たたまれなさを訴え。そう。それを訴えに来たのだった)球磨川くんなら、上手くこなせそうだったけど!(そして、小憎らしげに顔をしかめてみせ)>球磨川くん   (2011/10/10 23:55:54)

球磨川 禊♂『え』『何言ってるの』『アイスは一年中食べるもんだろ?』(寒いとか暑いとか、そんな事に関係無く一年中美味しい物の名前、それがアイスだったと思うんだけど違ったのかな。少なくとも僕の辞書にはそんな意味が書かれてた筈なんだよ。)『ああ』『丁度よかった』『アイスを食べるんなら僕の分もよろしく!』(読心術的なアレで凌牙ちゃんに催促するんだ、ピノとか食べたいな。)>凌牙ちゃん   (2011/10/10 23:57:53)

神代凌牙♂いや、勿論食べる本人の自由だけど……普通、夏に食べる奴が多いんじゃねえの? (確かに一年中アイスは売られているものであるし、どの季節に食べても良い。が、対外は暑い夏に食べたがる者が多いだろうと。)あぁ? 何で俺がテメェの分まで持っていかなきゃならねぇんだよ(と言いつつも、冷凍庫を開けて禊の分の物色も始める。だがしかし、ここで問題発生だ。エスパーでもあるまいし彼の欲しがる品を言葉無しで察知できなかったのだ。)おい、何が食いてぇんだよ。(結局一度そちらを振り向いて訊ねる羽目になった)>禊さん   (2011/10/11 00:01:28)

球磨川 禊♂『えー』『それじゃあ普通じゃん』『途中で止めるからいいんだよ』『ああいうのって』(勝手に深読みしてくれる所をからかうのがミソなのさ、って次のアイスを楽しみにして両足を交互に上げたり下げたり。)『あはは』『凛ちゃんみたいな子には効きそうだもんね』『今度王様になれたら僕も命令してみようかな』(割と真剣に頑張ってた凛ちゃんから押し付けられるクッションには笑いを返してあげて。上手くこなせそう、って言われても…うん、進んで愉しんだと思うな!とか。)『でもそんなに悪い気もしなかったんじゃないの?』『弟ちゃんの事』『昨日から可愛がってたし』(寧ろ、たなぼただったんじゃないのかな。)>凛ちゃん   (2011/10/11 00:03:34)

球磨川 禊♂『おいおい』『それって偏見だよ』『大体そういう凌牙ちゃんだって』『別に夏と冬でアイスを食べる割合とか調べたわけじゃないんだろ?』(頼んでみたら驚くぐらい素直に…ううん、ツンデレに御願いを聞いてくれた凌牙ちゃんを、この子凄く良い子だなあ…ってぼんやり眺めてみるけど、あんまり待たせちゃうのも悪いから言葉にして指示してあげようと思うんだ!)『じゃあ』『フルーツバーを頂戴』『…あ』『林檎味だからね!』>凌牙ちゃん   (2011/10/11 00:09:30)

遠坂凛♀だと思うわ。貴方ならそのネタ使って周りをぎゃふんと言わせる方向に上手く持っていきそうだって。(それが出来なかったの!!と、押しつけたクッションをぱたぱた叩き。むしろ、今一番室内で騒がしいのは自分だった。けれど、付け加えられた言葉に片眉を持ち上げると)…………もし、貴方が相手だったら、色素沈着も歯石も残らず取り去るくらい、きっれーーーーーに!磨いて差し上げるわ。そりゃあもうごしごしとね!!(隣の相手に向き直り、半眼の視線を向けると、にんまりと唇の端を持ち上げて返して席を立ち、もちろん。秋月くんで良かったって思ってる。と、両手に腰を当てて付け加え)>球磨川くん   (2011/10/11 00:11:35)

神代凌牙♂まあ調べた訳じゃねえけどな。何となくだ何となく。……んな事細かく調べたりするかよ。(と、注文が届けば冷凍庫へと視線を落とし)リンゴな……あった(それと、自分の分の濃厚チョコレート味のバーを取り出す)ほらよ、これで満足かよ(そちらまで歩く気にはなれず、ある程度の距離から投げて御所望の品を渡そうと)>禊さん   (2011/10/11 00:13:08)

遠坂凛♀それじゃ。寝る前の気分転換も済んだし、お先に失礼するわね。(気分転換向き、と言っていた相手に、まさに自分が出入りする目的もその辺りにあるのだと頷きつつ二人に手を振って玄関へ)おやすみなさい。また!   (2011/10/11 00:13:54)

神代凌牙♂【お疲れ様です。お相手ありがとうございました!】   (2011/10/11 00:14:23)

神代凌牙♂ああ、もう行くのか。お休み。(ひらひらと手を振って。もう玄関から出てしまったのなら、見えなかったかもしれないが)>凛さん   (2011/10/11 00:14:49)

遠坂凛♀【こちらこそ。短時間にばたばたと失礼致しました。おやすみなさいませ。】   (2011/10/11 00:15:01)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2011/10/11 00:15:09)

球磨川 禊♂『…あー…そっかそっか』『つまり自分が照れて愉しまれただけだったのが気に食わなくて』『かなり悶々としてたから憂さ晴らしに来たんだね』(寝る前にわざわざ来た理由がそれなら納得出来るよ、だから僕は良かったね!って言ってあげるんだ、恥ずかしい思いが出来て!)『失礼だなあ』『僕なら色素沈着も歯石も残らず取り去ったぐらい綺麗に「無かった事」に出来るんだぜ?』(そんな無駄な事してるかしてないか知らないけど。)『うん』『お休みー』『最低で最悪な歯磨きの夢をみるんだよ』『凛ちゃん!』(またね!とか手を振って見送るよ、お疲れ様!)>凛ちゃん   (2011/10/11 00:20:24)

球磨川 禊♂『おっと』『あんがと』(飛んで来たフルーツバーを華麗にキャッチ!して袋を破って咥え込むよ、やっぱりフルーツバーといえば林檎味だよね。)『凌牙ちゃんさあー…』『結構良い子だよね!』(デレ分が本編の5割増ぐらいになってそうだからちゃんと言葉で伝えてみたよ。濃厚チョコも美味しそうだったかな、今度食べてみよっと。)   (2011/10/11 00:25:39)

神代凌牙♂何だ、ぶつけてやろうかと思ったのにキャッチしやがったか。つまらねぇ……(肩を竦め、アイスバーを受け止めた相手に嫌な笑いを浮かべて見せる。)……あ? 何だ――あぁ!? (まさか良い子だと言われるとは思わなかった。不意を打たれて一気に赤面し)馬鹿じゃねぇの!? んな訳あるか! (最近本編ではデレ分が強くなっていたのでその流れだろうか。それにしても本人としては必死に否定したい所。開封したチョコアイスに齧りつき、まずは頭なり身体なりを冷やして落ちつこうと考えた)   (2011/10/11 00:28:58)

球磨川 禊♂(模範的な悪態の吐き方に思わずはなまるをあげたくなったけど、あんまり苛め過ぎると可哀相だからそこそこにスルーしてあげようと思うんだ。うんうん、凌牙ちゃんみたいな子って悪態は重要なポイントだからね!)『まあまあ』『そんなに照れないでよ』『僕もそういうのって大事だと思うよ』(真っ赤になった鮫ちゃんに思わずにこにこしちゃうのはきっと微笑ましいからだと思うんだ。フルーツバーを咥えたり離したりしながら、僕話すより思ってる方が多いなあって今更ぼんやり考えちゃったりして。)   (2011/10/11 00:39:02)

神代凌牙♂照れてねぇよ! ……何が大事なんだよ、訳わかんねぇ……(もう一口アイスを頬張り、ぷいとそっぽを向く。)……それよりも、だ。(何とか話題を逸らさないと、と考える。そうなれば、最適なものがあったではないか。初見から気になってはいたが聞けなかった事。)何でテメェは裸にエプロンなんだよ。あっちで祭り騒ぎしてきた名残か? それとも変質者か? (先程までのやりとりで冷静でないため、普段以上に不躾な問い方になっている)   (2011/10/11 00:42:43)

球磨川 禊♂『うわあ…ポイントはちゃんと押さえられてるねー』『合格だよ!』(食べ終わったフルーツバーの棒をゴミ箱に放り投げてから、凌牙ちゃんの仕草に頷いてみせるんだ。話題を変えられたら、仕方ないなあって大人の対応をしてあげる僕。だけど、その発言には、流石に僕も表情を顰めないわけにはいかないな。)『…ちょっと待って』『もっとちゃんと見てよ!』『そんな言い方されたら僕が本当に裸エプロンでいるみたいじゃん』『言っておくけど裸エプロンは着せるのが好きなだけだ!』(断言してから、凌牙ちゃんの常識感やら僕の入室ログなんかを確認して貰おうと不機嫌な顔を作っておこうかな。ちょっと、祭りの弊害が思わぬ所で生まれてるんだけど!)   (2011/10/11 00:52:19)

神代凌牙♂?? ……? (何が合格なのかサッパリ分からないまま、大きく首を傾げた。)……え。あ、本当だ……悪い、もう眠いのかも(何で相手が裸エプロンに見えていたのだろうか。そうなった原因を探ろうとして、ああ眠気かと結論づける。着せるのが好きという恐ろしい言葉が聞こえたかも知れないが、まるっきり聞かなかった事にする。)……悪りぃ、眠すぎて本格的に頭おかしくなってるみてぇだ……奥の方で仮眠取ってくる(アイスも食べ終わったし、これ以上変な発言や行動をする前に寝てしまおうと思った。手を振ってから奥の部屋へ歩いていこうか)   【遅くまでお相手ありがとうございました。そして最後にまさかの間違いで裸エプロン扱いしてすみません!】   (2011/10/11 00:56:56)

神代凌牙♂【それではおやすみなさい。失礼します】   (2011/10/11 00:57:11)

おしらせ神代凌牙♂さんが退室しました。  (2011/10/11 00:57:11)

球磨川 禊♂『…ま』『もう遅い時間だからね』『ゆっくり休むといいよ』(疑問符で溢れてる凌牙ちゃんを見て、凛ちゃんが前に、僕と話し難いって言ってたのとか思い出したりして。もしかするとこういう所だったのかな、って考えてみるけど面倒だからいいや。初めて、裸エプロン扱いなんてしてくれた凌牙ちゃんを手を振って見送って、またのんびり背凭れに寄り掛かるよ。)『じゃあ』『お休み』『凌牙ちゃん』『最悪な夢でも見て元気だしてね!』   (2011/10/11 01:04:54)

球磨川 禊♂【『ううん』『パッと見じゃあ間違えやすい書き方だもんね』『気にしてないよ!』『どうも相手してくれてありがとね』『お疲れ様!』】   (2011/10/11 01:06:14)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2011/10/11 01:43:14)

遠坂凛♀丁度帰るところだったなら引き止めないし、半分寝ちゃってるなら毛布を掛けてあげるわ。でも、完全に寝ちゃってるなら起きて?わたしじゃ抱っこして帰れないもの。(結局夜の散歩に出た先で、まだ灯りが灯っている建物に立ち寄ると、居間の入り口からソファの方へと声を掛け)   (2011/10/11 01:45:43)

おしらせ苗木誠♂さんが入室しました♪  (2011/10/11 01:49:02)

球磨川 禊♂『それって完全に起きてる時の選択肢が入ってなくない?』(ほはへりー、とか画面のみんなの見えない所で取って来てたフルーツバーを食べながら手を上げてあげるよ。食べ終わった棒はきちんと凛ちゃんに向かって投げて、と。)『…うーん…』『アイス…食べたいな…』   (2011/10/11 01:49:40)

苗木誠♂はふ……気が付いたら、寝ちゃってたよ。こんばんは……というべきか、おはよう…というべきか。お邪魔します、球磨川君に、遠坂さん。(欠伸を噛み殺しながら、ゆっくりとした足取りで部屋に入ってきて)   (2011/10/11 01:51:21)

遠坂凛♀(緩い放物線を描いで前髪の辺りに落ちてきたアイスの棒を逆手で掴み)今食べたばっかりでしょ?球磨川くん。(なんて、うっかり濡れた箇所を掴んでしまった手を洗いに、アイスの棒を前に突き出したままキッチンに向かい、きちんとゴミ箱に収めた後にざぶざぶと両手を洗い)だって、音がしてなかったから。寝てるか、寝てるか……そうね。絵でも描いてるのかと思ったわ。(ハンカチで両手を拭いながら居間に戻り)>球磨川くん   (2011/10/11 01:53:58)

遠坂凛♀おはよう。ナエギくん。というか、多分、今から頑張ればあと5時間くらいは寝ていられるんじゃないかしら?(まあ、でも、起きちゃったのなら仕方がない。一人掛け用ソファの上に収まると、眠たげな人の行く先を目で追い)>苗木くん   (2011/10/11 01:55:41)

球磨川 禊♂『あれ』『不規則な生活してるんだね』『誠ちゃん!』『おはよ!』(スペシャルなオシオキとかされる夢を見れたのかな、ちょっとわくわくしながらお出迎えするよ。その後にはソファから立ち上がって冷凍庫に行ったりして。)>誠ちゃん   (2011/10/11 01:57:08)

苗木誠♂目が冴えちゃったからね……眠るにはもう少し時間がかかりそうだよ。(曖昧に苦笑を浮かべながら、サイドテーブルの椅子を持ってきて、その上に陣取らせて貰うよ)……まぁ、僕は明日は休みだし、のんびりさせてもらおうかなって。さすがにこの時間だと、何もすることが出来ないしね。>遠坂さん   (2011/10/11 01:58:10)

苗木誠♂あはは、かもしれない。まあ、こんな生活にも慣れちゃってるから、今更という気がしないでもないけどね。……それに遠坂さんも結構不規則だと思うんだ。時々、朝方までここにいることを見かけるし。(ちらりと遠坂さんを眺めながら、小さく笑って。白と黒のクマは夢に出てくるから、本当にいいよ、とげんなりとした様子で付け加えて)>球磨川君   (2011/10/11 02:00:40)

球磨川 禊♂『アイスと呼吸って似てると思わないかい?』『凛ちゃん』(ちょっと本編から逸れ過ぎてる僕だけど、あんまり気にしない方向で冷凍庫の中を漁ってみるよ。フルーツバー、残ってたかな。)『うーん』『そういう凛ちゃんは絵とか描くの?』(文章ならまだしも、絵は勘弁して欲しいな、って逆に凛ちゃんに振ってあげて。きっと凛ちゃんなら私の絵は日本一!ぐらいの事を言ってくれると思うんだ。)>凛ちゃん   (2011/10/11 02:01:29)

遠坂凛♀ああ、それは気が楽ね。というか、お休みの前の日って、早寝するのはちょっともったいなく思ったりするものね。(表情緩めて頷いてみるけれど、明け方にお邪魔していたりする事を見咎められていれば、ぐ、と言葉に詰まり)…………なんだか眠れなくて、そのまま朝までとか。気が付いたら、とか。そういうコトもあるじゃない?(ちょっとばかり視線を逸らしつつ返し)>苗木くん   (2011/10/11 02:04:39)

球磨川 禊♂『あー』『それは良くないな』『今は女の子みたいな男の子だって肌を気にする時代なんだぜ?』『誠ちゃんも一応主人公張ってるんだから気を遣わなきゃ!』(凛ちゃんはほら、普段通り魔術で誤魔化せるから平気なんだよ。なんていうか夜更かししてない凛ちゃんは逆に、『え』『凛ちゃん病気なの?』って心配になるぐらいだからさ。)>誠ちゃん   (2011/10/11 02:05:34)

苗木誠♂その代わり、ここ数日は連休とは関係ない生活を送っていたけどね……いや、中の人的にそうなるを得ないんだけど(メタ発言しながら、んー、と大きく伸びをしてから、息を吐いて)うんうん、その気持ちよく分かる。で、気が付いたら寝てしまっているのが僕だったりするんだけど。(どうも徹夜とは縁のない身体みたい、と苦笑して、言葉を詰まらす遠坂さんを眺めて)…いいんじゃない?それだけ時間を楽しんでいるってことなんだろうし。…でもまあ、無理はしないでね?>遠坂さん   (2011/10/11 02:08:54)

遠坂凛♀溜息で言える言葉、というコト?(彼の言う言葉を確かめてみるべく、「アイス」と吐く息に載せて音には成さず。それとも違う意味なのだろうか、と首を傾げ)残念ながら、わたしの趣味は「弟子いじり」と「宝石磨き」くらいね。(緩く首を振ると、中の人は文章よりは絵の方だけど。と付け加え)……ふむ。どっちかっていうと文章の方が得意なら、貴方の世界をSSにしてわたしに教えてくれたりすると良いんじゃないかしら?(返ってきたボールをもう一回トス上げ)>球磨川くん   (2011/10/11 02:11:19)

苗木誠♂そこは男も、じゃないんだ。(女の子のような男の子と言われると、超高校級のプログラマーな彼が思い浮かぶのだけれど、化粧とはあまり無縁そうに見える)僕は別にいいよ……それに、夜時間こそ何かが起きやすい、というのは球磨川君なら分かると思うけど?油断できないよね……って、球磨川君、それ、死亡フラグ。(遠坂さんのことについて言及する球磨川君に、僕はひきつった笑みを浮かべて)>球磨川君   (2011/10/11 02:12:03)

遠坂凛♀誤魔化してナイ。(思いっ切り唇の端を引き下げて、ソファの上の人にじろりと視線を向け)……………確かに。この週末は特にちょっとやりすぎたと思ってる、けど。(さすがにここまで連日になるとは思わなかった。完全に深夜から明け方の住人と認識されているらしい様子に、小難しげに表情顰め)……大丈夫。ちゃんと休養は取ってるから。(そして、ナエギェイド改め苗木くんに視線をやると軽く眉を下げ)   (2011/10/11 02:16:35)

苗木誠♂それだけ楽しかったということでしょ?僕も今回の企画楽しませて貰ったしね、ありがとう。(今更だけど、と今回の企画を立案して、率先してくれた遠坂さんに礼を言って)…それならいいんだけど。ほら、本人は大丈夫と思っていても、身体はそうじゃないってこともあるからね。>遠坂さん   (2011/10/11 02:21:26)

球磨川 禊♂『いや…そんなにマイナスなイメージをアイスにつけないでよ』(過負荷的には有りだけれども【僕】的には無しな絶妙な返しには溜め息が零れるばかりで。いや、アイスとかじゃなくて普通の溜め息。『常に必要だってこと』とか模範解答を提示しては、アイスが見付からずにそのままソファに戻り。)『いや』『ダイエットは?』『ほら』『食べ過ぎた後に運動してるあれ』『あれも趣味でしょ?』(だったら今度僕の絵を描いてよ!衣装は…お勧めで!)『ああ』『良いアイディアだね』『それをネタに凛ちゃんに絵を描いて貰う事にするよ!』(スパイクとか鋭い感じに持っていけなかったからトスで相手のコートにボール送りとかして。)>凛ちゃん   (2011/10/11 02:21:54)

球磨川 禊♂『あの子はー…可愛かったね』(絶望感が大好きな僕は彼が2度死ぬのも哀しみつつ愉しませて貰ったよ!)『大丈夫大丈夫』『僕さー…明日になったら故郷に帰るつもりなんだ…』『それで待っててくれてる幼馴染の子にね』『告白しようかと思ってさ』(敵役の子からの厳しい視線で、シリアスモードに切り替えてうっすらと誠ちゃんに笑ってみせるよ。)>誠ちゃん   (2011/10/11 02:27:08)

遠坂凛♀(きょとんと目を瞬かせ)こちらこそ、お礼を言いたいところだわ。まさか、あんなに人が集まると思ってなかったから。(けれど、すぐに口許を綻ばせると、10人とか、初めて見た。と笑いを零し)……ん。体調と睡眠時間は心配されないようにするわ。(諭されてしまうと、眉を下げて軽く顎を引き)>苗木くん   (2011/10/11 02:28:22)

苗木誠♂死亡フラグを乱立させてる!?(がびーん、というSEが聞こえてきそうなほどに虚を突かれる僕)……でも、球磨川君なら、その死亡フラグさえも何だか「嘘」にしてしまいそうだよね。(うんうんと神妙にうなずきつつ)>球磨川君  うん、また何か企画があったら、ぜひ誘ってね!のんびりと雑談するのももちろん楽しいけど、ああいうゲームもたまには面白いよね!………さてと、そろそろ眠くなってきたから、寝ちゃう前にこれでお邪魔するね。今日はどうもありがとう、おやすみなさい。(椅子から立ち上がると、軽く手を振って、部屋から出ていきました)>遠坂さん   (2011/10/11 02:31:01)

おしらせ苗木誠♂さんが退室しました。  (2011/10/11 02:31:06)

遠坂凛♀……。(マジレスしてしまったというヤツだろうか。ちょっとばかり恨めし気な視線を送り)あれは趣味じゃなくて、日課!(おまけに余計なコトまで論われれば、やっぱり今夜の雪見だいふくはもらうんじゃなかったと、ふー!と息をつき)……それもね、オッケイってすぐに受けたいんだけど、ちょっとわたしの中の人、結構偏屈なところがあって「知らない人」って描けないんですって。上手く、表情とか表せなくて。その人がどういう風に喋って、どういう仕草をして、どういう物の捉え方をするのか、っていう事がある程度わからないと絵に出来ないみたい。拙いから余計なんだろうけど。(だから、貴方の見た目はかわいらしいと思うのよ?でも、わかるのはあくまで見た目。と前置いて)だから、今描いても多分、貴方じゃなくなっちゃうと思うの。…………というワケで、お勧めリストに「めだかボックス」が追加されたばっかりなんだけど、どう思う?(とシュタインズゲートに続いてプレッシャーが強くなってきた作品名を挙げて、ソファの上の彼にごくごく真顔で首を傾け)   (2011/10/11 02:38:58)

球磨川 禊♂『お』『よくわかってるね』『誠ちゃん』(僕の事をちゃんと理解してくれてる誠ちゃんに何度も頷いて。振られた手には振り返しで応え、見送り。お疲れ様!)『お休み』『誠ちゃん』『最高なオシオキの夢を見るんだよ!』>誠ちゃん   (2011/10/11 02:39:17)

遠坂凛♀すっかり立てられた死亡フラグを漏れなく実行しに行く係だと思われてる。(どういうことなの。と不満気に唇を尖らせて深々とソファの背凭れに背中を預け)そんな事より横で困った顔してるところ見てる方が良いに決まってるじゃない。(認識の訂正を要求しつつ、わかってない。とばかりに息をつくけれど、朗らかな彼の面持ちを見上げれば毒気を抜かれて肩から力を抜き)ん。もちろん、貴方は招集メンバーに組み込まれてるから。(ひらりと右手を振ると、おやすみなさい。と表情和ませて見送り)>苗木くん   (2011/10/11 02:47:49)

球磨川 禊♂『もしかして今日の凛ちゃん』『してやられっぱなし?』(先程の罰ゲームもやられた感満載で僕の所に愚痴りに来てたし、調子とか、悪いのかな…って笑う僕。)『ってことは』『わかれば描いてくれるんでしょ?』『別になんてことない話じゃないか』(僕がSSを書いて遠坂凛掲示板に置いたりしたら解決なんだよね、って書くかどうかもまだ決めてないのに言うだけ言ってみたり。見た目が可愛らしい、って誉められてるのかちょっとよくわかんないんだけど、って複雑な心境。)『どう思う…?』『えー…別に読めば良いんじゃない?』『そこそこ面白いと思うしー』(間延びした声で真顔な彼女にぼんやり返し。シュタゲと並べられても、ちょっとなんとも言えない僕としては両手を揚げて喜ぶわけにもいかなかったり。中途半端な作品だからなあ。僕は好きだけど。)   (2011/10/11 02:52:35)

球磨川 禊♂『えー…と』『いっちょ殺っとく?』(親指を立てて彼女に自分を示してみた、軽い雰囲気の過負荷。僕殺されても生き返る事とか出来るから、殺されても全然平気なんだよね。)   (2011/10/11 02:56:36)

遠坂凛♀(これが自宅なら迷わずソファの上で体育座りしているところだが、外なので自重。膝の上に両手を置いたまま顔だけ球磨川くんの方に向けると言ってくれるなと視線で語り)……ああ、待って。そっちの方が良いわね。原作は確かに原作だけど、貴方が文章に起こすなら、それはより貴方とイコールになる?(すこしばかり重そうにしていた瞼を瞬かせると、不意に眠気が飛んだように体を起こし)まあ、貴方が相当自分に脚色しちゃったらわたしの目は曇りっ放しだけど。なかなか良い案なんじゃないかしら?(見た目うんぬんは、基本、女の子しか描けないのよ。わたしの中の人は。ってフォローにもなんにもなってない注釈入れ)原作は原作で、資料としてはもちろん有効だと思うけれどね。(顎先を右手の人差指で軽く叩きながら首を傾け)   (2011/10/11 03:02:04)

遠坂凛♀殺らない。(けれど、立てたフラグを回収しようとしている様子には仏頂面で首を振り。そういう趣味も興味もない。と)   (2011/10/11 03:04:15)

球磨川 禊♂『僕とイコール…じゃあちょっと僕らしくなくなっちゃうんだけど』『まあ』『いっか』『でもあんまり期待しないでね』(上げ過ぎると緊張の元になりそうなハードルを少しだけ下げようとしたり。寝れば良いのに、って風だった顔が輝いたのにはちょっとだけ驚いたよ、ていうか眠いなら寝ちゃえよ。)『でもそうなっちゃうと僕の格好良さとか伝わりそうにないなあ』『やっぱりちょっと』『生徒会選挙編ぐらいまではめだかボックス読んどいてよ』(敵役だった頃の僕の良さは絵が無いと伝わりそうにないんだ、って前言撤回した。)   (2011/10/11 03:11:06)

球磨川 禊♂『あ』『そう』(フラグブレイカーな凛ちゃんに、こっちもそんなに興味無かったから呆気無く納得し。でもそういう趣味や興味も有りそうな人で溢れてそうな作品の中でヒロインやってんのによくそんなに良い子に育てたね、おめでとう!って言ってあげたいな。)   (2011/10/11 03:14:41)

遠坂凛♀原作の貴方が見たいなら原作の絵を見れば良いじゃない?どうせ二次創作するのなら、貴方自身の方が良い。――あ。でも、わたしの中の人に描かせたら相当劣化は免れないけどね。(とそこばかりは申し訳なさそうに付け加えて画力の低さは予め伝えておき)んー……人気投票でぶっちぎりの一位だったとか、頭身が日に日に縮んでるって話は聞いたわ。(多分、今、目の前にいる彼は相当頭身が縮んだ結果なのだろう。と、こくりと頷き)……ま。原作は原作で、その内ね。裸エプロンの所以とか、読んでおかないと、でしょ?(あ……でも、12巻だっけ?と小難しい顔をしたところで浮かぶあくびに口許を覆い)   (2011/10/11 03:24:46)

遠坂凛♀らしくないのは自覚済みよ。(魔術師としても、「わたし」としてもね。と緩く笑って席を立つと、軽くのびをし)さて。今日はわたしの方が先にダウンしそうだから、そろそろ戻るわ。貴方も自分のベッドで休むなら、一緒に帰る?(ソファに座ったままの彼を促すように玄関の方へと首を傾けて訊ね)   (2011/10/11 03:27:14)

球磨川 禊♂『それじゃあ劣化SSと劣化絵で仲良く劣化二次創作といこうじゃないか』『偶にはそんなのも悪くない』(先に腰を上げた彼女の申し出に眼をきらきら輝かせて跳ね上がるよ、僕ってこういう奴だったと思うんだ。多分。)『二位のめだかちゃんが千票に満たないのに』『僕は三千票強もらっちゃったからね』『思わず見開きでみんなを裸エプロンにしちゃったよ!』(頭身が縮むってそれアーチャーちゃんの事?とか昨日を思い出してちょっとだけ笑って。)『うん』『凛ちゃんが帰るんなら僕もそろそろ帰っとくよ』『一緒に寝ようぜ』(首を傾げて片手を差し出し、エスコートを願い出ながら緩やかに笑って。)   (2011/10/11 03:37:52)

遠坂凛♀ん。わたしも楽しみ。(人の文章に絵を付ける事など、今まで経験のないこと。ひょんなきっかけとはいえ、確かに楽しみを覚えれば席を立つ相手に笑って返し)え?なに?それ、組織票?(手持ちのネジとか総動員したの?みたいな顔で見遣り、今はその程度の残念な知識しか持ちえない事をあっさりカミングアウトしながら玄関に向かえば、己のサーヴァントの話題が挙げられ。あんなにアグレッシブだとは思わなかったと、真顔で返した後に表情和ませ。でも、一緒に楽しんでくれるのが嬉しい。と。)それぞれのベッドでね?(差し出された掌に一度目を瞬かせるけれど、持ち上げた右手を、ぽん、と乗せると緩く膝を折って会釈を返し)(そして、眠気に遅くなる歩調を出来るだけ足並み揃えながら、分かれ道まで一緒に返り)   (2011/10/11 03:50:28)

遠坂凛♀【駆け足纏めでごめんなさい。そして、お話は楽しみにしております。ゆっくりでいいから!相当!】   (2011/10/11 03:51:49)

球磨川 禊♂『うん』『そりゃあ当然じゃないか』『なんたって僕は週刊少年ジャンプの人間なんだぜ?』『気付いたら一緒に寝てたとかそういうハプニングが満載の週刊誌だからね』(分かれ道への道中でそんな馬鹿げた言葉を繋いで繋いで。意外にも差し出して貰えた手は大事に握っとくから汗ばんだりしちゃってたらごめんね!)『さあ』『今日も早い』『お互い頑張って乗り切っていこうね』『凛ちゃん!』   (2011/10/11 03:57:16)

球磨川 禊♂【『ううん』『手まで握ってもらえて嬉しかったよ!』『そりゃあ凛ちゃんに見せる物だからね』『ゆっくりいかせてもらうさ!』『相当!』『今夜も相手してくれてありがとね』『しっかり休んでよ』『お休み!』】   (2011/10/11 03:59:09)

遠坂凛♀【半年後くらいの完成を目指して。(おー!)それでは、遅くまでお疲れさまでした。おやすみなさい!】   (2011/10/11 04:00:12)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2011/10/11 04:00:26)

球磨川 禊♂【『…』『…うん』『さて』『半年後ぐらいって言ってもらえたことだし』『一週間くらいで終わらせちゃおうかな』(おー!) 『はい』『またね!』】   (2011/10/11 04:02:55)

おしらせ球磨川 禊♂さんが退室しました。  (2011/10/11 04:03:05)

おしらせアーチャー♂さんが入室しました♪  (2011/10/11 23:28:30)

アーチャー♂……ふむ、珍しい。お祭り騒ぎが日常だというくらいの喧騒が、此処まで静かとは。(その静けさには不気味さまで感じてしまいそうな程に。けれどまあ、あれだけ騒ぎ続けていれば、何時かエネルギーが切れても仕方ないであるし、それがたまたま今夜であっただけの話であろう。周囲に人の気配を一つも感じない事にやはり何処か違和感を感じながらも、右手に持った2つの袋を冷蔵庫へと入れる。中身はあの2人への参加賞と勝利の品――前者はカボチャを用いたスコーン、後者はカボチャプリンである。勿論、他の者が勝手に開けようものなら……程度の仕掛けはしているかもしれない。)さてと、どうしたものかな。(一人で静かに過ごすのも構わないが、此処へ来たのならば話す相手くらいは欲しい所。来るかどうか分からぬ相手を迎え入れるべく、毎度の如くキッチンへと向かい。)   (2011/10/11 23:36:13)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2011/10/11 23:42:45)

遠坂凛♀(満月まではあと一日。けれど十分に真円に近い霞み掛ったオレンジ色のそれを背に、目的地への最後の足場として蹴った屋根の上から庭先にローファーの爪先を下ろして降り立つと、肩に掛った髪を背に払って建物へと振り返り)……っ。(芝で覆われた庭土を踏んでテラスへ至り、大きく取られた窓に手を掛けたところで、がくりとちょっと身体を傾がせ)――お邪魔します。(充電切れ。ええ、その通り。ほんとにちょっと。と、どこかに言い訳しながら小難しく眉を顰めた魔術師は、庭に面した窓から居間へと上がり込み)   (2011/10/11 23:52:28)

おしらせフェイト♀さんが入室しました♪  (2011/10/11 23:53:22)

アーチャー♂(ケトルに水を汲み、火に掛けつつティーポットなどを用意するのは、紅茶を入れるだけでなくこういった類の飲み物を用意する上では決まりきったルーチン・ワーク。此処からは紅茶なら茶葉、珈琲ならば豆と言った選択肢が生まれるのが一つの楽しみ。今夜はニルギリ辺りにしようか、と狙いを付けた茶葉を数ある中から探し出し。)しかし…よく冷える夜だ。これが秋らしい、と言えば秋らしいのだが。(そろそろ上に羽織るモノも段々と厚く、暖かい物へと人々は変える様になって行くだろう。尤も自分はこの格好から変わる事はないのだけれども。)――……庭から入ってくるとはな。(近付いてくる見知った気配は庭へと降り立ち。玄関へと回るのかと思いきや、庭と居間を挟むガラス窓を開けてのご登場。…何処か疲れ切った風体にも見える彼女の様子に、御小言は控えめにしておいてやろう。)   (2011/10/11 23:56:00)

フェイト♀あっ、こんぱんは、お邪魔します。(アーチャーと凛達に挨拶する。)   (2011/10/11 23:56:29)

フェイト♀(部屋に入り)   (2011/10/11 23:59:31)

アーチャー♂ああ、今晩は………って、その格好は…。(玄関から入ってきた少女の姿は何故かメイド服。馬鹿騒ぎからの退避なのかは分からないが、少なくともその格好はそう感じさせるには十分すぎた。)>フェイト   (2011/10/11 23:59:42)

フェイト♀昨日、着始めたらはまっちゃったんですよ。(相手のリアクションをみた後で、説明をしていく。)>アーチャー   (2011/10/12 00:04:20)

遠坂凛♀こっちの方が近道だったんだもの。(一応、脱いだ靴は踵を揃えて置き直し、窓を閉めると両腕を頭上に伸ばして大きく伸びをし)……散歩の途中だったし。(視線だけを時計に向けて、確かに日付が変わった事を確認するとそのままソファへと向かって部屋の奥側の端に腰を下ろし)というワケで、ちょっと身体を動かして喉の渇いているわたしは夜のお茶を頂けるのかしら?(上体を捻ってキッチンを振り返ると、湯気の立ち始めたケトルに瞳を細めて夜のお茶をリクエスト)>アーチャー   (2011/10/12 00:05:34)

フェイト♀凛も、こんにちは   (2011/10/12 00:07:34)

遠坂凛♀こんばんは。まあ、制服の一種、といえばそう言えなくもないわね。(とはいえ、一般的に夜道で遭遇したりしたらちょっとびっくりするような出で立ちの彼女を見遣って小首を傾げ)まあ、同じ敷地内だから良いのか。>フェイト   (2011/10/12 00:07:52)

フェイト♀凛、こんにちは。(彼女も近くにいたので、挨拶をする)   (2011/10/12 00:08:29)

アーチャー♂散歩か。…しかし何時も思うのだが、その格好でこの時期は寒くないのか?(視線を向ける先はスカートの下、良く見える彼女の脚。見ている側としては何も問題はないのだが、やはり寒そうに思えて仕方がなく。こういう辺りが世話焼きなのだろうな。と自身でも薄々理解はしていても、そう簡単に直せた物ではないのはマスターである彼女も重々承知であろう。)ああ、当然だとも。なんなら茶菓子もセットで出しても良いのだが…ああ、其れはまずかったか。(わざとらしい笑みと共に視線を凛からケトルへ。何時もの慣れたやり取りである。)>凛   (2011/10/12 00:11:16)

アーチャー♂ハマった、ねぇ……。(その歳にしてそう言った趣味にハマってしまうのも如何なモノだろうかとは思いはするけれども、かと言って無理に着替えさせる訳にも行くまい。好きにすればいい、と言いたげに溜息を一つ落とすとティーカップをもう1つ、ソーサーと共にトレイに置いて。)>フェイト   (2011/10/12 00:13:09)

フェイト♀はい、戦うメイドっぽくていいですよね。(相手にみられ、苦笑するも、元気に答える。)>凛   (2011/10/12 00:15:04)

遠坂凛♀(向けられた視線を辿って自分も視線を下ろせば、黒いニーハイに包んだ膝に至り。スカートの上に両手を乗せたまま、視線を落として瞬くと再びサーヴァントに視線を戻し)まだ平気。さすがに雪が降ったりしたら寒いけど。あとは、慣れ?それに、何より動きやすいし。(少し肌寒くはなってきたものの、歩いたり走ったりする事を考えればまだそう着込む必要はない。心配性な相手に、得意気に軽く胸を張るようにして答え)…………今日こそお茶だけにしておく。お腹も特に空いてないし。(いらない遣り取りまでしっかり覚えている様子に、小憎らしげに眉を顰めると背凭れに背を預けて脚を組み)>アーチャー   (2011/10/12 00:21:43)

遠坂凛♀メイド服は戦闘服?(なんだかそういう世界もどこかにありそうだ。まあ、ただ眺めている分には特に支障なさそうに思えれば、私服の一つと納得してキッチンから微かに届く音に耳を傾け)>フェイト   (2011/10/12 00:25:19)

おしらせ秋月涼♂さんが入室しました♪  (2011/10/12 00:26:42)

秋月涼♂(…そういえばこっちに来たのって初めてなのかもしれない。そんな事を思いながらアイドル活動を終えた後の帰り道、普通に帰ろうとは思ったが此方の方に一度足運んだほうが良いだろうかと思ったのか私服姿。…男の子の服だが相変らずそれでも女の子っぽく見えてしまうのは…複雑な所)…お邪魔します、こんばんはですね。(何度か会った事のある顔を見れば、ほっと息を吐いて。挨拶と共に頭を下げ)   (2011/10/12 00:29:19)

アーチャー♂(雪が降る様な寒さであれば流石にその格好は見ている此方が寒くなるだろう。とはいえ彼女自身がある程度寒さに慣れている、と言うのであれば多少は問題ないであろう。どちらかと言うと問題なのは其処ではなく。)………風の強い日は風向きに気を付けるとしよう。(あえて明言はせず、遠回しにそんな答えを返して。胸を張った彼女がこの後どういう態度に変わるだろうか、なんて探る様な視線。)了解した。…まあ、これから寒くなるだろうに好んで地下室に行く様な真似などしたくないだろうしな。(遠坂家の屋敷の地下室、其処には何があるのかを見透かしたようにボソリとあくまで独り言のように呟いて。そろそろ湯が沸くであろう頃合い、なのだが何処からとなく感じた人の気配に一度火を止め、ケトルの中に水を継ぎ足した。)>凛   (2011/10/12 00:30:17)

アーチャー♂(感じた気配はやはり間違いではなかった。キッチンから居間の入り口の方へと視線を向ければ初対面であれば女と見紛うかもしれない、彼の姿。)ああ、今晩は。寒かったろう、もう少しで茶が出来るから暫し待つと良い。…それと、先日言っていた、君への商品だ。受け取りたまえ。(そう言って指差す先は冷蔵庫。本当は出して渡してやるべきなのであろうが、火を扱う以上はあまり傍から離れたくないのが本音。すまないが自分で取ってくれ、と。)>涼   (2011/10/12 00:34:24)

遠坂凛♀(開く扉の音に、ぼんやりと漂わせていた視線を戸口に向けると、口許綻ばせ)こんばんは。普通の服を見て意外って思うのも問題よね。(今日はダンボールでもオオカミフードでもティンカーベルでもない相手に会釈を返すと席を立ち)あ。座ってて。今お茶の用意をするから。(既に取りかかってはくれているのだけれど、ここまで人数が増えれば自分一人座っているのも落ち着かない。視線でソファへと促しながら自分は彼と入れ替わるようにキッチンへ)>秋月くん   (2011/10/12 00:34:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェイト♀さんが自動退室しました。  (2011/10/12 00:35:08)

秋月涼♂はい、こんばんはです。…あ、なら…冷蔵庫の中にある物を貰ってから座らせてもらいます。(この前の賞品。という事にどこか嬉しそうな笑みを浮かべて。指差された所へと向かい、冷蔵庫を開ければカボチャのスコーンとプリン。…どちらにしよう、と思いながら…この前の勝者、…どちらかと言えば子供っぽく、プリンの方が好きそうだと思うと自分の中で思いながらスコーンの方を手に取り)ありがとうございます、アーチャーさん。後で頂きますね。>アーチャーさん   (2011/10/12 00:38:21)

秋月涼♂あはは…あちらだと大体の時間を色んな衣装で過ごしてましたからそう思ってしまうのも無理ないです。あ、ありがとうございます。(…素直に此処はその言葉に甘えておこうと、冷蔵庫の中の物を貰った後、凛さんの言うとおりにソファに腰を下ろし。…どこかうずうずしてるのは、多分今現在一人だけ座っている状況だからなのかもしれない)>凛さん   (2011/10/12 00:40:16)

遠坂凛♀――――――背中合わせか隣に立ってれば問題ないでしょ?(言わんとするところに思い至ると、頬に昇る熱を誤魔化すように仏頂面。キッチンカウンターに並んで立つと、トレイの上にスプーンとシュガーポットを用意しながらぶっきらぼうに返し)くっ……アンタ、もしかしてまだ根に持ってるの?勝率的にはわたしに負け込んでる事。(既に日課となりつつある事実を論われれば悔しげに見上げ、咎めるようにちょっと身体を当て)>アーチャー   (2011/10/12 00:40:27)

遠坂凛♀(冷蔵庫の開く音に肩越しに振り返れば、橙色を帯びた焼き菓子を乗せたプレートを取り出す秋月くんの姿)……。(正直に視線で追って、あれ、なに?みたいに隣のサーヴァントを見上げ)   (2011/10/12 00:45:43)

アーチャー♂おや……其方を選んだのか。君らしいと言えば君らしいが。(スコーンの入った袋の方を持って行く彼の手に、ふむと納得した様な表情を浮かべて。どうせならば2つずつ用意した方が良かっただろうか、とほんの少し後悔の念はあるけれども、また別の機会にするのも良いだろう。)紅茶に合う様な物を考えた末だ。…言っておくが、あのカボチャを使った訳ではない。(あのカボチャとは言わずもがな、先日自身が仮装の為に被ったアレの事である。流石にあれだけ中身が刳り抜かれてしまっていると、使い様がないのだけれども。)>涼   (2011/10/12 00:46:46)

秋月涼♂えぇ、…なんだかこっちの方が僕らしいかなって思ったので。(紅茶も好きですしね、と。笑みを浮かべながら、…趣味が料理とかお掃除とかの辺り、このアイドルはやっぱり女の子っぽい傾向があるのかもしれない) 勿論、わかってますよっ。(流石にあのカボチャは使わないだろうと頷きながら、先日の仮装を思い出して目を細めて)>アーチャーさん   (2011/10/12 00:49:24)

アーチャー♂…確かにその通りだったな。流石はマスターだ、盲点だったよそれは。(御小言は控えたけれども、その分今夜は凛を全力とまでは言わずとも其れなりに弄ってやるぐらいのつもりではいる。当然皮肉も惜しみなく口にし。そうして彼女が仏頂面を浮かべる様子は見ていてやはり面白いのだ。)さてね、…別に私は根に持つ様な事をされた覚えもないのだが。(悔しそうに此方を見上げる視線には気付くけれども、瞼を閉じて華麗にスルー。咎める意味で当てられたのであろう身体もその場から動く事無く、何事もなかったかのように火を止めて。)…何か、と言いたげな視線だな。あれが参加賞だよ。…菓子は控えるのではなかったのかね。(彼女が視線で追う先、涼が手に持ったカボチャのスコーンである事は言わずもがな。ククク、と殺しきれない笑いを漏らしつつもテーポットに湯を注ぎ、カップに茶を注いで行く。)>凛   (2011/10/12 00:55:57)

アーチャー♂君らしいか、成程。(言われてみれば確かに彼の言う通り、スコーンの方が似合うかもしれない。プリンを食べる姿はそれはそれで似合いそうなのだけれども。その時はもっと別な衣装の時であろうか。…尤も、私服とは遠くかけ離れてしまいそうなんで、それ以上想像を広げる事はせずに此方も細めた目で涼を見返し。)>涼   (2011/10/12 01:00:49)

秋月涼♂アーチャーさんは色んな事が出来て凄いですね。(…自分に出来るのはアイドルの仕事の他に簡単な料理とお掃除くらいだと付け足しながら…だから、さっき見たプリンと自分が選んだスコーンが食べずとも美味しいであろう事が判っていて。明日、仕事の途中で食べようと考えているのかもしれない)>アーチャーさん   (2011/10/12 01:03:04)

遠坂凛♀…………。(ここ数日間の行動を挽回するかのように今日は一切ペースを崩すつもりが微塵もなさそうな相手を小憎らしげに見遣ると、先日三割増しで流し込んだ分を取り戻すかのように、水道の蛇口を半ば締めるようなイメージでレイラインに注ぐ魔力を絞り)どうせなんだからもうちょっと余分に作っておいてくれれば良かったのに。今は食べなくても、明日のお茶の時間用とか。(わかってはいるが、折角の季節のおやつも結局は自分の口には入らないという事にちょっとした理不尽さを感じると、それを隠しもせずに口にしながら背筋を伸ばして顎先を持ち上げ。人数分のカップにお茶が注がれるのを待って順にトレイに載せ、背に下りた毛先を翻して踵を返して居間へと戻り)>アーチャー   (2011/10/12 01:06:48)

遠坂凛♀これで小うるさくなければもっと言う事ないんだけど。(サーヴァントに向けられる褒め言葉は概ね否定せずに、それでも背後の本人にちゃんと伝わるように明瞭に発音しながら彼の分のティーカップをテーブルに下ろし)一口。(そして、サーヴァントの分、自分の分、と順にカップをテーブルに並べ終え、元のようにソファに腰を下ろすと立てた右手の人差し指を唇の前に立ててリクエスト)>秋月くん   (2011/10/12 01:12:36)

アーチャー♂(沈黙の後、突然自身に供給される魔力が激減して行く感覚。流石にこれはやり過ぎただろうか、と後悔はする。勿論反省はする筈がないのだが。突然力の抜ける様な感覚に人で言う立ち眩みの様な状態に歯を食い縛って堪え。)……凛、まさか私がたったあれだけしか作っていないとでも思っているのか?(拗ねていると言うのが態度だけではなく、言葉にまで表れるのは珍しく…やはり弄り過ぎたらしい。小さく溜息吐きながら彼女を追ってソファ、彼女の隣に腰掛けて耳元でそう小声で告げて。)>凛   (2011/10/12 01:14:11)

アーチャー♂色んな事…別にそうも思わんが。とりあえず出来そうな事はある程度は出来るようにはしている。…逆を言えば器用貧乏みたいなものさ。(褒める様な言葉には眉を顰め、小さく首を横に振り。自身でもまだ未熟だと思っている以上、上達出来る点はまだまだあるだろうと思っているのだ。)―まあ、そう言って貰えるのは悪くはない。ありがとう。(続く言葉は少し声量は小さく。視線は涼へと合わせず何処か明日の方向を向いていたり。)>涼   (2011/10/12 01:17:33)

秋月涼♂(心の中で、…何だかんだでこの二人は仲が良いんだなぁ、と。…自分と同期の子達との仲の良さとは違った感じを実ながら笑みを浮かべて) お茶有難うございます。(小さく頭を下げて、…少し分けます?と言う様にスコーンを見せて。…分けた後は自分の分は大事にしまっておくのだろう、きっと。)>凛さん   (2011/10/12 01:19:29)

秋月涼♂器用貧乏だとしても…時間をかけていけば凄い特技になりますよっ。(…まぁ、何事にも結局は時間が必要なのだと。…努力しなければ才を持っていたとしても上達しないのだろうと)いえ、どういたしまして。(先程とは小さくなった声、ちゃんと聞きながらも明日の方向を向いているアーチャーさんを見て小首をかしげていた)>アーチャーさん   (2011/10/12 01:21:27)

遠坂凛♀(こちらに体が傾けられたかと思うと、宥めるように掛けられる言葉に目を瞬かせ)……プリンも?(お茶にしろ、お菓子にしろ、何にしろ、料理というものは、とかく一人分と限定して作る方が非効率的で難しいもの。言われるまでもなく気付くべき点であったと、思い至れば途端に狭めた魔力の流れを元通りに戻し。自分の大人気なさがバツが悪く、しばらく口を噤んでいたけれど視線だけを持ち上げると同じように小さく訊き返し)>アーチャー   (2011/10/12 01:31:41)

アーチャー♂…それもそうだな。どれだけ時間を掛けられるかは分からないが…まあ、やれるだけやってみる事にするよ。(と言いつつも、視線は相変わらず明日の方向。小首を傾げたりと、彼の行為の1つ1つが改めて見てみると確かに女性っぽく感じられる。自身の眼はあくまで性別を判断するぐらいなら容易いが、外見に関してはその眼を以ってしたとしても変わらない訳で。漸く視線は戻したのだけれどもやはり何かスッキリしない様で、うむ…、と何か考え込むように小さく声を漏らし。)>涼   (2011/10/12 01:32:54)

秋月涼♂はい、応援しますね。…僕も料理、もっと作れるように頑張ろうかな…。(アイドル業は勿論の事だけれど、と。…なにやら考え込んでいるような声を漏らしているアーチャーさんを見ると矢張り小首をかしげた状態できょとん。という感じに…こういう時は素直に聞いたほうが良いだろうかと口を開き)…如何かしましたか、アーチャーさん?(じーっと見つつ、首をかしげたままで)>アーチャーさん   (2011/10/12 01:35:31)

遠坂凛♀……あ。うちに、帰ったらあるみたい。だから、それは、貴方の分。(一連のやりとりを見られていた事が今更ながらに気恥ずかしい。ありがと、と返してちょっと眉を下げると、リクエスト通り取り出してくれたおやつを留めるように胸元の高さに両手を掲げ)>秋月くん   (2011/10/12 01:36:31)

秋月涼♂ふふ、わかりました。(どういたしまして、と。…今度、僕も何か作ってこようかな、と思いながらスコーンは下げ。…やっぱり、女性は甘い物とか結構好きなんだなぁ、と。…自分もなのだけれども)>凛さん   (2011/10/12 01:38:59)

アーチャー♂(驚いたようにぱちぱちと目を瞬かせる様から察すると、恐らくは菓子作りの上でも割と分かりやすいポイントを綺麗さっぱり忘れていたのであろう。続く言葉にも小さく頷いて見せ。)ああ、勿論だ。……それに、別にプリンやスコーンだけに限った話ではない。…私も色々と試してみたかった物でね。(瞬間、先程まで塞き止められていた流れが元に戻り。すっと消えた脱力感にやれやれと小さく肩を竦めるが、それは決して彼女に対して呆れている訳ではなく、巧くやれなかった自分への呆れ。)…折角淹れたと言うのに早く飲まなければ冷めてしまうぞ。(ソーサーとカップへと手を伸ばし、カップは口元へと寄せて暫し香りを楽しんだ後にゆっくりと口を付け。)>凛   (2011/10/12 01:41:25)

遠坂凛♀……でも、やっぱりえらい。今、じゃなくて、ちゃんとお持ち帰るのね。(こういうところがサーヴァントだとか、球磨川くんだとかに突かれる所以なのだろう。きちんと仕舞われるスコーンを視線で追いつつ、テーブルの上のカップを膝の上に取り上げると、深々とソファの背凭れに背を預けて息をつき)虫歯もなかったのは、きっとこうやって摂生してるからなのね。(なんて、綺麗な歯並びを想い返しながらカップを口許に持ち上げ)>秋月くん   (2011/10/12 01:46:23)

アーチャー♂(応援しますね、と言われれば小さく溜息を一つ漏らして。そんな事言われたら頑張らないなんて真似、出来ないではないかと。期待を裏切る様な真似はしたくないのだ。)……なんでもない。今までお祭り状態な中で君と話していたから、少し慣れないだけだろう。(考えてみれば、彼とこうしてゆっくりと話したのも初めてであった。そう考えると。やはりあの馬鹿騒ぎの空気と言うのは人を多少ではあるが、変えてしまう力があるのかもしれない、と。)>涼   (2011/10/12 01:46:27)

秋月涼♂今食べちゃうと少し不安ですからね。(太ってしまう可能性、と。苦笑いを浮かべて、…美味しそうだけど、我慢ですっと、内心だと凄い食べたがっているのだろう)…う…まぁ、歯磨きは何時もちゃんとしてますから、それに歌ったり笑顔でいたりとかで歯には気を使いますからね。(カップを手に取り、香りに目を細め。一口飲み…カップで少しだけ顔を隠すのはきっとこの前の歯磨きを思い出したから)>凛さん   (2011/10/12 01:50:15)

遠坂凛♀……試食係が不足してるなら、協力しないこともないわ。(今日は何も加えないままの紅茶に息を吹きかけると、伏せた視線は傾けたカップの縁に据えたまま、ちょっとばかり声を張って返し)>アーチャー   (2011/10/12 01:51:20)

秋月涼♂それなら良いんですけど…。…あはは…確かにそうですね。こうやって落ち着いた所で会うのは初めてでしたし…こうしてお話するのも実を言うと初めてですもんね。(思えば、…男なのに的確にネタ的な衣装引いてた気がする僕)>アーチャーさん   (2011/10/12 01:51:45)

アーチャー♂…是非協力してくれると助かるよ、凛。(同じく口許で傾けたのカップ、湯気で薄ら隠れるその表情は嫌味気のない笑みを浮かべ。)今回はアレの件もあったからカボチャにしたが…時期的には栗やサツマイモもありなのだが…はて。(どちらの菓子から手を付けて行こうか、などと頭の中では既に考え始め、微かにだが楽しそうな表情を。)>凛   (2011/10/12 01:56:56)

アーチャー♂気がつけばあのお祭り騒ぎの一員だった。…まあ、私もそういう意味では少しばかり印象が違って見えると思うのだが。(寧ろこっちの印象で覚えてくれるのが嬉しい。決して普段はあのようなガチムチスク水や、裸エプロンなどする様なキャラではないのだと。表情には出さないけれども、割と切に。)>涼   (2011/10/12 01:59:03)

秋月涼♂僕も、本当ならあんないん…しょう…いえ、多分あんまり変わらないです。(途中で思った。有る意味、あちらでも僕らしいといえば僕らしい…昔から姉ちゃんに着せ替えされたり…今だって社長達に着せ替えさせられたりと…っ)…あはは、確かにあちらの時と違う印象ですね。…あっちでの印象も面白かったですけれど、今のアーチャーさんが一番好きかもしれないですね。(衣装の事に関しては…きっと思い出したら駄目なんだっ)>アーチャーさん   (2011/10/12 02:02:52)

遠坂凛♀全部映っちゃうものね。しかも、後々まで残っちゃうし。(不特定多数に向けてリアルタイムで、あるいは記録としてテレビや紙媒体で配布される自分の姿。全てを露わにするように見えて、けっしてつまびらかには己を晒さぬその在り方は、秘術の隠匿を第一としながら市井に紛れて紛れて暮らす自分たちとどこか似てはいないだろうか。不意に思い至った魔術師は、額を指先で押さえると深々と息をつき)――秋月くん。プリンも持って行って良い。(共通点を見つけた気になって一人で勝手に盛り上がった魔術師は、球磨川くん分のおやつもあっさり差し出す事にした。だってアイドルってほんっと大変そうなんだもの!)>秋月くん   (2011/10/12 02:02:55)

秋月涼♂えぇ。…どうせなら、綺麗に映って皆に見てもらいたいですから。(…此処で格好良く映りたいといわないというか言えない辺りはまだまだ自信が足りないのかもしれない。…映像などに感じては自分の場合、女性として活動した事もあるし…今では男性アイドルとして売り出されてる――が。仕事で求められた時は女の子っぽくする時もある…有得るとしたら、ドラマとか。だからやっぱり色々と気遣ってしまうのかもしれない)…え、さ、流石にそれは…!お兄ちゃん…球磨川さんに悪いですし。(その提案については流石にビックリしながらそう答えて)>凛さん   (2011/10/12 02:09:06)

アーチャー♂あんな……何だ?(途中、不鮮明にしか聞こえなかった言葉の続きを聞き返すのだけれども、変わらないという言葉が聞こえればそうか、と今一納得のいかなさそうに眉を顰めて。)…そう言って貰えるのは何よりだよ。(そう、今の私がある意味本来の私なのだから。それを好きと言って貰えるのは素直に嬉しい。…ただ、好き、という表現も如何なモノだろうか。)!?……待ちたまえ、凛。アレは……(球磨川の分だろう、そう続けようとした。けれども今この状態の彼女を制するのは恐らく不可能。次持ってこればいいじゃない、と言われたらそれまでなのだ。諦めたように小さく一つ、溜息を落とし。)…やれやれ、構わんよ。プリンも一緒に持っていくといい。…彼の分は後日持ってくる事にしよう。>涼   (2011/10/12 02:13:35)

遠坂凛♀大丈夫。きっと彼もわかってくれると思うの。(紅茶を一口飲み下すと、神妙な面持ちで頷き掛け)あと、きっともうちょっとしたらモンブランとかマロングラッセとかスイートポテトも出来ると思うから、それも持って行って。(季節のお菓子の自分の中での優先順位を挙げながら鷹揚に頷き掛け)   (2011/10/12 02:14:49)

秋月涼♂う…あっちでの扱いというか印象と今の印象。あんまり変わらないかもしれないです。…服装変えても、…どこか女の子っぽいって言われますからね良く。…(ふと考えた、好きって言うと凄い誤解されそうな気がする。せめて、今のアーチャーさんの方が好印象ですね。とかそういう感じにすべきだっただろうと…其れを示すように顔が赤かった)…は、はい。…えっと、じゃあ…帰る時にいただいて行きますね。(頷き、…そして、多分。凛さんが無理矢理にでも渡しかねないのだろうなとも思っていた)>アーチャーさん   (2011/10/12 02:17:17)

秋月涼♂モンブランやマロングラッセ……(想像すれば、頬が緩んで。矢張り、甘い物は自分も好きだ。…事務所の子と一緒にケーキを買いに行った時、色んなケーキの試食を何度もしてた事が有るほど)…季節のお菓子とか良いですよね。…後、料理も。(お仕事で疲れたときには甘い物が、と言い出しそうだ)   (2011/10/12 02:19:12)

アーチャー♂……凛…君と言う奴は本当に分かりやすくて助かるよ……!(ご丁寧に優先順位付きの順番に列挙してくれる自分のマスターには、感謝しきれない程感謝している。勿論そのままの意味ではなく。自分の顔を見る事は出来ないが、恐らく額には本当に薄らと怒りの四つ角が見えているに違いないであろう。此処で何時ものお決まりのセリフを決めてやりたい所ではあるが、生憎此処最近多用し過ぎた感が否めない為に自重する事にしよう。どうしようもないこの心持をカップに残った紅茶全てを一気に口内へ流し込み、飲み込む事で抑える事にする。)>凛   (2011/10/12 02:22:06)

遠坂凛♀季節の行事とかお料理って、やっぱり大切にした方が良いと思うのよね?折角四季のある国に暮らしてるんですもの。(軽く眉を持ち上げて、傍らのサーヴァントを見遣るとにんまりと唇の端を持ち上げ)ほら。それに、イメージ挽回するチャンスじゃない?(それはそれは楽しそうに瞳も声も笑ませた魔術師は、香りを楽しむように一度瞼を伏せてからカップの中身をゆっくりと傾け)>アーチャー   (2011/10/12 02:26:02)

アーチャー♂…ああ、それに関しては私も同感だ。見た目は確かに…男、と言うには可愛らしすぎる。(だから、どうして顔を其処で赤くするのだろうか。言及するに出来ないモヤモヤだけを胸の内に溜めこんでおいて。)ああ。……一応自信作だ。帰ったらしっかりと味わうがいい。(その視線は何処か遙か遠くを見詰め様なモノで。その視線の先にはもう少し大人しい(?)マスターを持った世界はあるのだろうか。否、きっとない。)>涼   (2011/10/12 02:26:11)

秋月涼♂可愛らしい…うぅ、…良く言われます。(本当なら格好良いと言われたい。けど、それ言われるのは余程の事が無い限りは。…恐らく、女性アイドルとして売り出し期間が長かったから女性っぽい仕草や…有る意味で女性以上の照れが身についたのだろう) はい、仕事終わった後や、仕事の合間に。(疲れが吹っ飛んじゃいそうです、と。今から楽しみというような顔で)>アーチャーさん   (2011/10/12 02:28:48)

アーチャー♂………君はもう少し、私の立場と言うモノも大切に……いや、なんでもない。(言うだけ無駄だろう、と諦めた英雄のその表情はあのお祭り騒ぎの時のソレには及ばぬが、悲壮を飛び越した笑みを浮かべて。にんまりと口端を持ち上げ、小悪魔の様な笑みを浮かべたあかいあくまへと一度視線を移せば、小さく肩竦め。)確かに季節を大切にする、と言う事には一理あるからな。…代わりに別の意味で変なイメージが付きそうだがな。(やれやれ、と言いつつカップの中身がなくなっているのを思い出せばソーサーと共にテーブルの上へと置き、腕を組んで。)>凛   (2011/10/12 02:32:26)

アーチャー♂…逆を言えば、頑張れば格好良くも慣れる素質も、なくはないと思うぞ。(全くの無責任に言う訳でもないが、大した根拠もなくそんな事を言い。ただ、今の彼は外見以上に仕草だとか素振り、言動が殆ど女性っぽさが強く出ている様に感じる。当分は難しいだろうな、とは心の奥底に秘めておくとしよう。)>   (2011/10/12 02:35:15)

アーチャー♂>涼   (2011/10/12 02:35:23)

遠坂凛♀だって、作ってくれるんでしょ?(先程の彼自身の呟きを思い返せば、確信をもって答えてもなんら問題はない筈)だったら、ここに持ってくる分もあっても良いじゃない。(勿論、武家屋敷に差し入れる分も、なのだけれど。まだ半ば残っている自分の分のカップを傾けながら、また少し摩耗度合いが進んでしまったような彼の方へと視線を遣り。ちょっとやりすぎたかなーと思えば、空いたカップから視線を上げて「おかわりはいる?」と目頭で訊ね)>アーチャー   (2011/10/12 02:39:02)

秋月涼♂そう言ってもらえると…嬉しいです。…頑張らないと。(…まず、頑張る前に色々と仕草を直すべきなのだろう。…やっぱり時間はかかるのは確実なようで)…可愛く映ったとしても、格好よく映ったとしても第一にファンの人達が喜んでくれるようにですね。(うん、うん。と頷き、目標は格好良いイケメンアイドル、と。…まぁ、最初からその目標なのにいまだ辿り着けてない)>アーチャーさん   (2011/10/12 02:39:13)

アーチャー♂作るといった以上はな。…それに作るとなれば此処に持ってくる程度の量で作る事になるのは当然の事だ。(勿論それだけでもまだ余る、その余った物の行く先はあの武家屋敷であろう。家主は気に食わないがその他の面子に関して言えば特にこれと言った気掛かりもないので別に問題はないと言えばないのだが御代わりの有無を視線で訊ねる凛には小さく頷きで返し。ふぅ、と吐いた溜息は何処か疲労感を感じさせるようなモノ。先程の急激に魔力供給を絞られた事で多少堪えたか、一応単独行動のスキルがあるとは言えども突然のアレは直接的には何もないのだけれども慣れない流れの変動に多少疲れの様な物を感じているのかもしれない。)…これを飲んだら私は引く事にするよ、凛。(と予めマスターである彼女には告げておき。)>凛   (2011/10/12 02:48:38)

遠坂凛♀かっこいいにも、かわいいにも、どっちにも方向性振れるなんてお得だと思うけどな。無理してどっちかに絞らなくても、両方持ってるのが持ち味ってファンの人も思うんじゃないかしら?なにも無理して頑張りすぎるコトでもないと思うのよ。(男の子としては、そういうモノではないのかもしれないけれど。カップを口許に支えたまま、小首を傾げて見遣り)あ、でも、これからどんどんかっこよくなってく貴方をテレビで見てるのも楽しいかもしれないわね。成長の記録、みたいな感じで。(楽しげに言いながらまたカップを傾け)>秋月くん   (2011/10/12 02:49:42)

アーチャー♂うむ。努力すれば何かしらの効果は出るだろう。(努力を積み重ねた結果がこの身でもあるのだから。そういう意味ではそういった努力も決して嫌いではない。例えどれ程の歳月を掛けようとも諦めないその姿勢は。彼はアイドルである以上は相当なプレッシャーだってある筈なのだ。…大変なのだろうな、と思えば彼を見る目は少し優しげに。)>涼   (2011/10/12 02:51:38)

秋月涼♂…時々、凛さんが社長っぽく思えますね。…僕の居る事務所の社長も同じ事言いそうです。(…無理して頑張りすぎる事はない、とまでは言わないでしょうけれど。と)…格好良いのも可愛いのも、どちらにせよ…まずは皆に笑顔を与えられるようなアイドルにならないとですね。(結果はおのずとついてくる。と思いながら笑みを浮かべて) あはは…っ、けど、何だかそれもちょっと照れますね。(嬉しいですけれどと付け足して)>凛さん   (2011/10/12 02:53:47)

秋月涼♂はいっ。まずは何でも頑張らないと…勿論、無理はしないように。(力強く頷き、自分の中の可能性を更に高めるための努力、それを怠らないようにと誓うように頷き。頑張るという意思表示として笑みを浮べていた)>アーチャーさん   (2011/10/12 02:55:19)

2011年10月08日 21時42分 ~ 2011年10月12日 02時55分 の過去ログ
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