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「ドラクエルーム」の過去ログ

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2011年10月02日 01時59分 ~ 2011年10月13日 00時16分 の過去ログ
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バーバラ♀魔法使い(頭を触られたのに気づくが、いつものように能天気ではいられないバーバラ。) でも…っ、私何にもできなくて…ジャービルに一発も撃つことができなくて…。(顔を上げられず、相変わらず同じ体勢のまま、小さく震えている。 砂に、ポツリと一滴の水滴が落ちる。)   (2011/10/2 01:59:35)

ジャービル♂26 賢者35(バーバラの頭を撫でながら、さて、どうしたものかと) ……最初から全部うまくいくやつは天才だよ。誰だって、最初は失敗するもんだ。(そして、泣いているバーバラの頭を撫でながら) ……俺の時なんてもっとひどかったぞ?どうしたと思う?   (2011/10/2 02:02:31)

バーバラ♀魔法使いだって…私、こんなにジャービルに教えてもらってるのに…できなくて…(悔しさと情けなさで、泣いている姿も見られたくないのか一向に顔を上げず) …ジャービルは、どうしたの…?   (2011/10/2 02:04:29)

ジャービル♂26 賢者35……何でも教えられてすぐできる人間がいてたまるかよ、苦労して、這いつくばって覚えてこそ意味があるんだろ?(諭すように言いながら、背中を優しくなでている) ……逃げた。魔法合戦の前日に。(気まずそうに眼をそらして、そう言った)   (2011/10/2 02:05:56)

バーバラ♀魔法使い(ここで初めて顔を上げるバーバラ。その目は真っ赤になり、髪もほつれている) ・・・!逃げた…の? どうして…? (前に身を乗り出しながら、信じられないという顔をして)   (2011/10/2 02:07:29)

ジャービル♂26 賢者35(「……とりあえず涙ふけ。髪も整えろ」と言ってから、ぽつりぽつりと語り始めた) ……ぶっちゃけると、怖かったんだよなぁ。戦うのと、自覚させられるのが。(戦うのが怖い、というのはともかく、自覚させられるのが怖い、と言うのは聞きなれない言葉である)   (2011/10/2 02:09:01)

バーバラ♀魔法使いん…泣いてないよ! (そう言って、手の甲でグシグシと涙を拭いて、頭の頂で束ねていた髪をほどく。) 怖いって…ジャービルが…? それに、自覚って、何を…?自分がまだまだってこと…?   (2011/10/2 02:11:55)

ジャービル♂26 賢者35はいはい、泣いてないですね―。(呆れたように言いながら、涙を拭いているバーバラを見やる) 今だって怖いものばっかりだっての。 ……考えても見ろよ。周りはどんどん先に進んでいく。なのに俺はいつまでたってもうだつが上がらねぇ。(自分より後に弟子入りした人間が、自分より先に進んでいくのを見続けた) 飛べない、羽ばたけない、輝けない。そんな道端の石ころみたいな人間なんじゃないか……魔法合戦で他の奴に負けたら、それを直接思い知らされる気がしたんだ。   (2011/10/2 02:15:02)

バーバラ♀魔法使い……。(黙ってジャービルの話を聞き、首を左右に小さく振っている) そんな…伸びる時期は人それぞれなんじゃ・・・ないの? そしてジャービルは、今何が怖いの…?   (2011/10/2 02:17:07)

ジャービル♂26 賢者35……バーバラ、先に言っておく。(真剣な目でバーバラに視線を合わせ、ゆっくりと言葉を紡ぐ) ……世の中にはな、才能の無い奴だっているんだ。命をかけて修行しても、周りの上に上がれるかどうかわからない。そんな人間がごまんといるんだ。(手袋をはずし、バーバラに火傷のあとを突きつける。五指爆炎弾やメドローアを習得するときにできた火傷のあとである) ここまでやって、俺は運良く力を手に入れた。だがな、俺より努力しても、人並み以下で終わる奴もいるんだ。 ……そんな人種かもしれない、そう思うだけで、何度諦めようと思ったことか。(周りに比較対象がいる。それこそが、彼にとってのコンプレックスの元だったのだろう)    (2011/10/2 02:21:50)

ジャービル♂26 賢者35【続きます】   (2011/10/2 02:22:06)

ジャービル♂26 賢者35……俺は……凡人のまま終わるのが、怖い。(火傷のあとを隠してから、そうつぶやいた)   (2011/10/2 02:22:33)

バーバラ♀魔法使い…凡人かどうかって、誰が決めるの…?ライバル?敵?…それとも、ジャービル自身?(手袋の上から、火傷の跡があった場所をそっと指で撫でて) 努力では敵わない才能を持っている人と、才能はあるのに努力できない人なら…どっちが「優秀」なんだろうね…? 這いつくばって…って、さっき教えてくれたのは、私の師匠のジャービルだよ? もし、ジャービルが他の人より開花するのが遅いタイプなら…開花するまで這いつくばるんじゃないの…? 私は…追いつくまで、追い越すまで、そうするよ…? だって、今日師匠がそう教えてくれたから。 (最後はにこっと微笑んで、ジャービルを見つめて)   (2011/10/2 02:27:41)

ジャービル♂26 賢者35……自分自身だろうなぁ。少なくとも、俺は自分で自分が凡人だと認めたよ。もちろん、他にも要因はあったんだろうけど。(まわりとの差とか覚えの悪さとか、と呟いた) どっちも不合格だな、そりゃ。努力をして才能もあるか、才能をひっくり返す努力をするか、この二つが「優秀」だ。 ……バーバラ、這いつくばってでも進んで、それから立ち上がれる奴って言うのは少ないんだよ。大抵の奴は、這いつくばって地面に顔をうずめたまま終わっちまう。 ……俺は、そんな人間になりたくなかった。だから準禁呪法の五指爆炎弾や、習得に失敗すれば死ぬメドローアを覚えたんだ。 ……バーバラ、這いつくばって苦渋を味わってもいい。だが、いつかは上を向いて立ちあがれるようになれ。(微笑んでいるバーバラに、しっかりと意思のこもった眼で言った)   (2011/10/2 02:33:55)

バーバラ♀魔法使い(真剣な眼差しのジャービルを見つめて、しっかりと頷くバーバラ。) うん…私は、やるよ。昔々、聞いたことのある「究極魔法」を手に入れるんだから…。メドローアとか…難しくて危ないの覚えるのもいいけど…自分を守る努力も、してね? (最後は少し淋しそうな顔をして) …今日のジャービルは、本当に師匠みたいだね?   (2011/10/2 02:37:28)

ジャービル♂26 賢者35……究極魔法ねぇ。とりあえず、手がかりぐらいはつかめたんだが……。 分かってるさ。俺だってまだ死にたくないからな。身を守るために槍術だって磨いたんだ。(ブラックロッドを取り出してくるくると手の中で回しながら) ……普段の俺が師匠っぽくないみたいな言い方だな。そんなこと言うなら今日のご褒美無しにしようかな~?(ポケットから布で包まれた何かを取り出し、それを持ったままそんなことを言い出した)   (2011/10/2 02:40:10)

バーバラ♀魔法使い…!! いつもだって師匠だけど…今日は…もっと、もっと、師匠みたいだったってこと!! ご褒美は・・・欲しい。。けど・・・私何にもできて無いし…。でも・・・。(モジモジしながら何かが包まれている布を見つめる)   (2011/10/2 02:42:16)

ジャービル♂26 賢者35あー、つっても仮説みたいなもんだぞ?そこまで期待するなよ? はいはい、分かった分かった。焦るな焦るな。 ……まぁ、ひよっこから半人前になったんだ。こいつぐらいはくれてもいいだろ。(しゅるしゅる、と手の中の布をほどいていく) ……マジカルブースター。多少だが、使った呪文の威力を増幅させる効果がある。(20センチほどのコンパクトなサイズの杖の先に、宝石らしきものがついた杖を取り出した)   (2011/10/2 02:45:12)

バーバラ♀魔法使いわぁ…!! 可愛い~!! (瞳をキラキラさせて、ジャービルに抱きつく) ありがとう!! 大切にするね!! …ううん、大切にするけど、いっぱい使うね!! (手にとって見て、天にかざして見つめている)   (2011/10/2 02:47:49)

ジャービル♂26 賢者35可愛いってお前……。ちなみに、このマジカルブースターは俺の手作りだが、ちょっとした理由で気合が入ってるんだよな。(ふふん、と胸を張って) ……にしても、究極魔法のヒントより新しい杖なのな。(苦笑しながら、そんなことを呟いた)   (2011/10/2 02:51:11)

バーバラ♀魔法使いだって、どうせ持つなら可愛い方がいいでしょ?(色んな角度から新しい杖を見て、喜んでいる) どんな理由で、気合が入っているの??(胸元にギュっと新しい杖を抱きしめて) …今は、この可愛い杖が気になるの♪♪ (先ほどの泣き顔はどこへやら…今は目を輝かせている)   (2011/10/2 02:53:26)

ジャービル♂26 賢者35……女って言うのは分からん。(「俺は実用性重視だからなぁ」と言って) ふふふ、よくぞ聞いてくれました。 このマジカルブースターは、大魔道師ポップがまだ見習いだったころに、自分の師匠である勇者アバンに授かった杖なんだよ。レプリカだけどな。(彼の中では、「師匠が見習いの弟子に渡す杖」といえばこれが思い浮かんだのだ) はぁ、まったく……。(先が思いやられるな、とため息をついた)   (2011/10/2 02:56:47)

バーバラ♀魔法使いじゃぁ、ジャービルは魔法の研究と一緒に、女の子の研究もするといいよぉ♪♪ (ジャービルの説明を聞いているようで、今は目の前の杖に夢中) じゃあさ、私もいつか、すごーく有名な魔法使いになって、「師匠ジャービルからもらった杖」とかってならないかなぁ、この杖♪♪   (2011/10/2 02:59:23)

ジャービル♂26 賢者35それなりに経験豊富だから必要無い。僧侶と違って神を信仰してるわけじゃないからな。(そもそも、女性慣れしていない人間があんな態度取れるわけ無いだろう) そうだなぁ、そんときゃ俺もそれなりに有名になってないとなぁ。 ……でも大魔道師ポップは色々あってその杖砕いてたぞ?   (2011/10/2 03:03:45)

バーバラ♀魔法使い「それなりに経験豊富だから」は、聞かなかったことにする!(プイとジャービルに背を向けて、まだ杖をいじりまわしている) …なんで、砕いちゃったの…?可愛いのに…(ジャービルの方をもう一度向きなおして)   (2011/10/2 03:06:20)

バーバラ♀魔法使い【ごめんなさい、そろそろ睡魔が…>< 日本はもう午前3時ですよね・・・ジャービルさん眠くならないのですか??】   (2011/10/2 03:06:49)

ジャービル♂26 賢者35【了解です。 色々あって有給取ってたんで、昼間ぐっすり寝てたんですよ(笑) そういえば、ポップとかアバンって元ネタ分かります?】   (2011/10/2 03:08:00)

バーバラ♀魔法使い【あ、お元気なんですねぇ^^ …お恥ずかしながら、私ドラクエは4からしかやったことが無く…知識不足ですみません…^^;】   (2011/10/2 03:09:07)

ジャービル♂26 賢者35【まぁ、元々夜型なのでw ゲームじゃなくてマンガなんですよ。ダイの大冒険っていうドラクエのマンガ。 ……すっごい古いですけど。】   (2011/10/2 03:10:22)

バーバラ♀魔法使い【あ、じゃぁチラっと分かる・・・かも?ポップの方は。 緑の服の人でしょうか…? 】   (2011/10/2 03:11:46)

ジャービル♂26 賢者35【おぉ、分かってくれる人がいた。 そうそう、緑色の服を着た魔法使い(のちに賢者→大魔道師)です。メドローアや五指爆炎弾(これは敵の技を真似した)も彼が使ってました】   (2011/10/2 03:14:10)

バーバラ♀魔法使い【なるほどー♪ 今度日本に帰ったら、読んでみようかなぁ^^ ジャービルさん、すごく詳しいな~と思ってました。納得です。】   (2011/10/2 03:15:47)

ジャービル♂26 賢者35【文庫本が出てるので、そっちをお勧めします。 俺が好きなマンガベスト3に絶対入る作品ですから!ただ、友人二人と度のキャラがかっこいいかで論争になったのもいい思い出です(笑) ところで、続きはいつできそうですか?明日は用事があってこれなくて……】   (2011/10/2 03:18:02)

バーバラ♀魔法使い【じゃぁ、文庫本の方にしようかな^^ 日本に帰る楽しみが一つ増えました♪ そんな思い出があったんですね~^^  来週は出張に行ってるので、木曜の夜以降であれば大丈夫です^^ 】   (2011/10/2 03:19:52)

ジャービル♂26 賢者35【単行本はネットぐらいでしか売ってませんからね、サイズ的にも文庫本がいいかと。 ええ、俺はもちろんポップ一押しでした。二人はヒュンケルとバランだったけど。 では木曜日の八時ぐらいに続きをやりませんか?】   (2011/10/2 03:21:30)

バーバラ♀魔法使い【まだ読んでないから、続き言っちゃダメですよ…?w 日本で20時ですね? 了解です^^ また、お会いできるのを楽しみにしています…♪ おやすみなさい^^】   (2011/10/2 03:23:06)

おしらせバーバラ♀魔法使いさんが退室しました。  (2011/10/2 03:23:34)

ジャービル♂26 賢者35【ネタばれは自重しますよ。 ではこちらも、おやすみなさい】   (2011/10/2 03:23:42)

おしらせジャービル♂26 賢者35さんが退室しました。  (2011/10/2 03:23:55)

おしらせジャービル♂26 賢者35さんが入室しました♪  (2011/10/6 19:59:29)

ジャービル♂26 賢者35(待機します)   (2011/10/6 19:59:50)

おしらせバーバラ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/6 20:05:12)

ジャービル♂26 賢者35【こんばんはー】   (2011/10/6 20:05:26)

バーバラ♀魔法使い【こんばんは!遅れてしまってごめんなさい…!】   (2011/10/6 20:05:37)

ジャービル♂26 賢者35【いえいえ、たった5分ですし、時差もあるでしょうから】   (2011/10/6 20:06:14)

バーバラ♀魔法使い【ご理解感謝します^^】   (2011/10/6 20:06:41)

ジャービル♂26 賢者35【これが一時間とかだったらともかく、五分でネチネチ言うほど愚痴っぽくありませんって(笑) 今回は俺からですね】   (2011/10/6 20:08:17)

バーバラ♀魔法使い【賢者さんに感謝感謝♪ では、どうぞー^^】   (2011/10/6 20:09:01)

ジャービル♂26 賢者35【大魔導師(候補)です(キリッ ではいきます】   (2011/10/6 20:09:37)

ジャービル♂26 賢者35聞いてるじゃないか、思いっきり。(ははは、と苦笑しながら、ぽんぽんとバーバラの頭を撫でる) んー、そうだなぁ…親友を救うためかな?それに、砕いた後もどっかの王家に大切に保管されてるらしいし。(「ロモスとかいう国だったかな?」と) ……さて、三回戦。マジカルブースター付きで、やるか?   (2011/10/6 20:11:40)

バーバラ♀魔法使い(頭を撫でられて、くすぐったそうな顔をしながら)聞いてるよ~。聞いて無いと、今度戦って戦闘不能になったときに、ベホマしてもらえなかったら困るし…。(チラリとジャービルを見上げて) …ロモス…?聞いたこと無いなぁ…?三回戦、やるよっ!負けてばっかりは悔しいし、何より一発も当てて無いのが悔しいっ!    (2011/10/6 20:15:03)

ジャービル♂26 賢者35(バーバラの様子を見ながら「お前は子猫か」と突っ込みを入れ) さすがにそんなことはしないって。せいぜいベホマをベホイミにするぐらいだよ。(地味にサディスティックな発言をしつつ、立ち上がって砂を払う) 海を越えた先の国らしいからな、いつか行ってみたい場所だ。 ……まっ、今までのは実戦風だ。今回からはちゃんと模擬戦風にやってやるよ。(「実戦風ばかりだと命がいくつあっても足りないからな」と言いながら、距離をとってコインを構える)   (2011/10/6 20:17:58)

バーバラ♀魔法使い(ジャービルの言い分がもっともなのは分かっているが、ついつい不機嫌な顔になって) ふーんだ…。今度は、今もらったご褒美があるし…頑張るもんね!(もらったばかりのマジカルブースターを持って集中力を高める)   (2011/10/6 20:25:09)

ジャービル♂26 賢者35……まっ、そいつ一本で劇的に状況が変わるか、っていったらNOだが、どこまでやれるかな?(ピーン、と音を立ててコインが弾かれ、地面に落下する。試合開始) ……さて、まずはお手並み拝見と行こうか!(両手に魔法力を集め、バーバラを見据える。どうやら避けずに呪文で撃ち合うつもりらしい)   (2011/10/6 20:27:41)

バーバラ♀魔法使い…負けないンだから…!(まずは片手に集まった魔法力を宙に掲げて)…ピオリム!! (バーバラの素早さが上がり、続いてもう片方の手の魔法力を自分に向けて) …マホターン!! …最初の一撃だけは、絶対に食らわないようにしなきゃ…!跳ね返している間に、次の魔法力を…!!   (2011/10/6 20:33:36)

ジャービル♂26 賢者35……ふむ、なるほどな。一対一での戦闘では補助重視で立ち廻ろうってわけか。だが、マホターンは悪手だ。(右手の呪文を突き出しながら、短く唱える) ベホマラー!(回復の魔法力が拡散し、バーバラとジャービルに降り注ぐ。しかしマホターンで反射された魔法力は、全てジャービルに向かう) ……んで、次はどうするのかな?(左手の呪文を構えつつ、右手に再び魔法力をためながら、バーバラと付かず離れずの距離を保って走り回る)   (2011/10/6 20:38:00)

バーバラ♀魔法使いむぅ…!一回限りの効き目なのに…!マヌーサ…は打撃だから…やめておいて…(気を取り直して、片手に集まってきた魔法力をマジカルブースターにこめて)…ギラ!! (集束ギラではなく、普通のギラで砂埃を上げてマヌーサの代わりに。先ほどのジャービルの真似を実践でしてみる。ピオリムで素早くなった分、また魔法力を高めながらジャービルの後ろに走っていって、集束ギラを狙う)   (2011/10/6 20:44:02)

ジャービル♂26 賢者35だからこそやったんだろ?マホターンの効果ぐらい知ってるよ!(「マヌーサもいろいろ使い勝手があるんだがなぁ……まぁ、今回の模擬戦で教えておくか」) …なるほど、眼つぶしか。だが…。(目を閉じ、砂が目に入らないようにしながら、あたりの足音を探る。ここは砂原なので、少し集中すればしっかりと足音が聞き取れる) ……後ろか!ヒャド!(足元にヒャドを撃ち、少しずつ地面をバーバラに向けて凍らせる。左手のギラは待機させ、足止めに専念する)   (2011/10/6 20:47:18)

バーバラ♀魔法使いうわっ…!(迫りくる氷に後ずさりしつつ、空いた手にも魔法力。)もぅっ…!!次から次へと…!! (先に溜まった魔法力を正面にかざしながら) いっくぞー…ギラ!!(先に撃ったのは普通のギラ。足元の氷を溶かしてから、走ってジャービルのほうに進みつつもう片方の溜まった魔法力をマジカルブースターに託して) …ギラァァ!! (以前特訓した集束ギラをジャービルに向かって撃ち放つ) …当たれっ…!!! (祈るような目で自分の放ったギラを見つめる)   (2011/10/6 20:51:52)

ジャービル♂26 賢者35……悪くは無いな。だが、相手の方を見ながら行動するべきだ。(バーバラの行動は、位置から貯めなおした集束ギラと、貯めてあったギラ。ジャービルの行動は貯めておいたヒャドのみ。溜めておいたギラも利用すれば、まだ二つほど行動する余裕がある) まずは……ギラ!(といっても、抜き打ちな上に射程の関係で集束させる余裕は無い。バーバラのギラを弾くが、ほほに掠り、わずかに火傷ができる) ……メラ!(自分の呪文の中で、もっとも溜めが短いメラを選択。バーバラに向けて放つ)   (2011/10/6 20:55:45)

バーバラ♀魔法使い…わっ!(慌てて水の羽衣で顔を隠し身を守る。) …んっ、まだまだ…!! (一度戦闘を立て直そうと、ジャービルに向き直る) …次は…何でくるんだろう…。(両手に魔法力を徐々にためながら、ジャービルの動きを見ている)   (2011/10/6 20:59:39)

ジャービル♂26 賢者35……さて、そろそろもうちょい大技を使わせてもらうとするかね。メラミ!(メラよりも大きな火球を、バーバラに向けて放つ。左手にも別の呪文を用意して) (「さーて、最上級はまだ使わないぞ?はやく決めないと使うけどな!」頭の中で考えつつ、バーバラの動向を探る)   (2011/10/6 21:01:58)

バーバラ♀魔法使い…怖いけど…こうしたら良いんだよねっ…!? (もう一発、集束ギラを準備し、自分に向かってくるメラミに対して撃ち込むバーバラ。ジャービルのもう片手の魔法力が何になるか、気にしながら)   (2011/10/6 21:06:32)

ジャービル♂26 賢者35おっ、ちゃんと覚えてるじゃないの。(集束ギラに貫かれたメラミが、バーバラとジャービルの間に飛び散る。ギラを避けつつ、右手の呪文を構える) さて、流れを渡す気は無いんでね。ベギラマ!(左手の握りこぶしを振りかぶり、バーバラに向けて突き出す。ギラの数倍の閃光が、バーバラへ向けて迫る)   (2011/10/6 21:08:51)

バーバラ♀魔法使いまた…私のことバカにしてーっ!誰の弟子だと思ってるの…よ!! (強烈な光が目の前に迫り、恐怖に足がすくみそうになりながらも、残しておいたもう片方の手の魔法力を自分に向けて) …マホターンッ!!    (2011/10/6 21:11:32)

ジャービル♂26 賢者35いやいや、バカになんてしてないよ。至極真っ当で私情をすべて省いた評価だ。(「私情を入れたらもっと辛口だしな」と言いながら、跳ね返ってきたベギラマを見つつ) …カウンターで相殺!ベギラマ!(目の前に来たところで、ベギラマを叩きつけて無効化する) ……さーて、そろそろ本気(ガチ)でいくか。(右手に生まれた火球、しかし、メラやメラミより一回り大きい)   (2011/10/6 21:14:27)

バーバラ♀魔法使いそんな飄々とした話し方して…絶対バカにしてる…っ!(ベギラマで相殺したのを目の当たりにして、あっけにとられて) …すっごい… …じゃなくて、また一つお利口になったんだからっ!! (ジャービルの右手に浮かび上がる大きな火球に、背筋がゾクリとして) …あれは…私に向かって撃つ…つもりだよね…?私のギラなんかじゃとても相殺できないし… (とりあえず、両手に魔法力を溜め始める) …やっばい…MPが…残り少ない…!!   (2011/10/6 21:18:53)

ジャービル♂26 賢者35残念だが、その飄々としたしゃべり方で頭に血が上ってる時点で、お前は魔法使いとしてまだまだだな。(次は右手に魔法力を集中。今度はヒャドやヒャダルコよりも上…だが、右手の火球よりやや小さめの魔法力が集まる) ……少なくとも、他に標的はいないな。(両手の呪文を構えつつ、魔法力が切れかけのバーバラに問いかける) さあ、受けるか、避けるか、どっちだ!   (2011/10/6 21:22:09)

バーバラ♀魔法使い…!! (ジャービルの両手に集まった二つの魔法を見て、下唇を噛んで) …悔しいけど…今の私にはもう逃げるしか出来ないみたい…! (両手に残った最後の魔法力で、1戦目でジャービルがやったように地面に向けて火の玉を放ち、地中に潜る)   (2011/10/6 21:25:59)

ジャービル♂26 賢者35……正解だ。魔法使いとしては百点満点だな。ただし…。(バーバラの入った穴まで移動。左手の呪文を構え) 教訓だ。地面に隠れるときは、潜るところを見えないようにしろ……ヒャダイン!(穴の中に、メラミすら凍る吹雪が吹き荒れる)   (2011/10/6 21:29:38)

バーバラ♀魔法使いッッッ…!! (穴の中に吹き荒れる吹雪が、容赦なくバーバラに体を突き刺すような痛みを与える) …んん…参り…ました…。(そう一言だけ呟くと、ガクっと気を失って穴の中にうずくまっている)   (2011/10/6 21:32:17)

ジャービル♂26 賢者35……メラゾーマじゃなくてよかったな。(「モロに当たってたら死んでるぞ?」と言いながら、穴の中のバーバラを外に引っ張りだす) ……メラ。(威力を弱めたメラで、水の羽衣の上からバーバラの氷を溶かす) んでもって、ザメハ。(無理やりたたき起こすつもりのようです)   (2011/10/6 21:33:56)

バーバラ♀魔法使いッッ…!! (ザメハで起こされ、プルプルと頭を振って解けた氷の水を払う。) …あぁ…、効いたぁ…! (見下ろしているジャービルを見上げて、苦笑い) …手加減してくれるとは思ってなかったけど…本当に今日何度も死に掛けたよぉ…。   (2011/10/6 21:36:34)

ジャービル♂26 賢者35っておい、水を払うな!こっちも濡れる!(犬のように水を払うバーバラに「本格的に犬化してないか?」と) はいはい、ベホマするから動くなよー?(バーバラにベホマをかけつつ、魔法の聖水を一気飲み中) いや、ずいぶん手加減してたぞ?メラゾーマは間接的にしか当ててないし、イオナズンは途中で消したし、ベギラゴンは使ってすらいない。(「オマケに……」といって右手にメラ、左手にヒャド) 本気だったら、これで終了だ。   (2011/10/6 21:39:50)

バーバラ♀魔法使いだって~…ジャービルは私の「ご主人様」なんじゃないの?(屈託の無い笑顔を向けて立ち上がりながら) 手加減…ねぇ…。(右手にメラ、左手にヒャドを出しているジャービルを見て) …うぇぇ!! そんなの当てたら、私悪いけど骨まで残らないよー!? それでもいいのー!? (もらったばかりのマジカルブースターでジャービルの方を指しながら)   (2011/10/6 21:43:10)

ジャービル♂26 賢者35……良く照れずに言えるよな。この前なんて「セッ……」状態だったのに。(肩をすくめて言いながら) 骨どころか髪の毛一本残る気しないな。っていうか、マジカルブースターでこっちを指すな。(「俺の装備みかわしの服だぞ?」と言って) ……さーて、それでは……(パーパラッパパラパパー♪←効果音のラッパ) ジャービルのサディズム全開呪文教室、始まるぞー。正座して聞け。   (2011/10/6 21:46:37)

バーバラ♀魔法使いえっ…と…。(少し赤くなって俯いて)…私は、物覚えが早いんです…。 もう~またイジワルなコト言うんでしょー?? (いぶかしげな顔をして、正座してジャービルを見上げる)   (2011/10/6 21:49:44)

ジャービル♂26 賢者35……自分で言っておいて赤くなるなよ。(呆れたようにつぶやきながら) 内容は真面目だがな。意地悪なことは言う。 さてバーバラ、メラゾーマ、マヒャド、ベギラゴン、イオナズン。この四つの呪文を二つのグループに分けてみろ。   (2011/10/6 21:51:38)

バーバラ♀魔法使いえぇ…?んー…全部別々の呪文だけど…メラゾーマとべギラゴンは火だから一緒!…とか、単純に答えると、きっと師匠は容赦なく虐待してくるんだろうなぁ…。(思ったことを全部口に出して) そうだなぁ…う~ん…。(人差し指を頬に当てて、頭をユラユラして考えている)   (2011/10/6 21:55:03)

ジャービル♂26 賢者35おー、そこで踏みとどまったのは偉いぞ。もしそんな答えなら「イオナズンだって爆発だろうがこの三流見習い魔法使い!」って怒鳴ってるところだ。(悩んでいるバーバラを見ながら、そろそろヒントでもやるか、と) ヒントその1、呪文を使うときの動き。ヒントその2、この4つは2つづつのグループに分けられる。(「分からないなら実際に見せてやってもいいぞー?マヒャド以外」と付け加え)   (2011/10/6 21:57:53)

バーバラ♀魔法使いもう…言ってるよね…三流魔法使い…。(ガックリとうなだれて) ヒントってそれだけ~??じゃぁ、お言葉に甘えて見せてください、師匠~。(全く分からない様子。)   (2011/10/6 22:00:19)

ジャービル♂26 賢者35まだ見習い魔法使いだから大丈夫だって。それに、今回の模擬戦で俺に一撃当ててるしな。(ギラで軽いやけどになっている右ほほを指さして) んじゃ、行くぞ。(開いた両手に集まる、今にも弾けそうな魔法力。そして、その両手を勢いよく重ねて前に突き出し) 極大爆裂呪文(イオナズン)!!(重ねた両手から、海へ向けて極大爆裂呪文が放たれる、沖の方で大爆発を起こし、消えた) …ちゃんと見てたか?   (2011/10/6 22:03:43)

バーバラ♀魔法使いわぉ…!! (目を細めて、沖の方を見やりながら) 見てました、師匠!(先ほどの「三流魔法使い」は聞かなかったことにして、お勉強モード。)   (2011/10/6 22:05:17)

ジャービル♂26 賢者35よし、そんじゃとりあえずイオナズンをAグループとすると、他の三つはAとBどっちのグループになると思う?(再び質問。魔法の聖水はもちろん服用中) あ、そうそう。ヒントその3。メラゾーマはBグループだ。   (2011/10/6 22:07:06)

バーバラ♀魔法使いあ!わかったかも!(ハイハイ!と右手を上げて) イオナズン、マヒャド、ベギラゴンはAで、メラゾーマがB!(自信満々の瞳で、ジャービルを挑戦的に見つめる)   (2011/10/6 22:08:38)

ジャービル♂26 賢者35……あー、なるほど。マヒャドを見せられない弊害が出たか。(「これは俺の落ち度だな」と言いつつ、何かに気づいて) ……AB二つづつ分けるって言っておいただろうがーーー!(ジャービルは けんじゃチョップを つかった)   (2011/10/6 22:10:01)

バーバラ♀魔法使い(頭上に思いっきり「けんじゃチョップ」を喰らって) うっ…!(砂浜にゴロゴロ転がりながら) 痛い~よ~!! (砂まみれになりながら、ジャービルを恨めしそうに見上げて) …敵単体か、全体かと思ったの…。   (2011/10/6 22:12:25)

ジャービル♂26 賢者35……その発想は悪くない。だが、俺は使うときの動作が関係してるって言わなかったか?(恨めしそうに見上げるバーバラを見ながら) ……んじゃ、答え合わせだ。Aグループはベギラゴン、イオナズン。Bグループはマヒャド、メラゾーマだよ。(答え合わせ、と言って答えを行って)   (2011/10/6 22:14:23)

バーバラ♀魔法使い(まだ砂浜に寝たまま、今度はまだ飲み込めないという顔をして) …答えは分かったのに、理由がまだ分からないんですが…師匠…?(しばらくの沈黙の後)ね、ね、師匠!ベギラゴン撃ってみて? で、その後はメラゾーマ!(パッと起き上がって、ジャービルに迫りながら)   (2011/10/6 22:18:13)

ジャービル♂26 賢者35……おし、分かった。(気づいたか?と頭の中で考えながら、両手に魔法力を集める) ……ベギラゴン!(両手に炎のアーチがかかり、その高熱を閉じ込めた握り拳を前に突き出すと、高熱を伴った閃光が、海原を薙いだ) ……そして、メラゾーマ!!(お次はメラゾーマ。右手に集中した魔法力が、地獄の火炎並みの熱を持った火球となって、海へと放たれた) ……け、結構キツイな。   (2011/10/6 22:22:44)

バーバラ♀魔法使いハイ、ハイ、ハーイ!! (ジャービルの肩に掴みかかって 分かりました! Aグループは両手で撃って、Bグループは片手でも撃てる! これでどう??(少し偉そうに、胸を張って)   (2011/10/6 22:24:25)

ジャービル♂26 賢者35せいかーい。よくできました。バーバラに10ポイント。 集めても何もないけどな。(「っていうか肩に掴みかかるなよ…」と呆れながら) ちなみに、両手で打てる呪文も、流派や修行次第では片手でも撃てる。といっても、威力はかなり劣るけどな。(説明しながら「実践してみせようか?」と)   (2011/10/6 22:26:40)

バーバラ♀魔法使いご褒美無いのぉ…(再びうなだれて) …修行次第かぁ…。私も、ガンガン撃てるようになるかもしれないって、コトだよね…? (期待で瞳をキラキラさせて、ジャービルを見つめ) 見たいけど…疲れてない?大丈夫?(心配そうな顔をして、ジャービルを覗き込む)   (2011/10/6 22:29:24)

ジャービル♂26 賢者35ははは、そうだなぁ…後でキスしてやるから、それで勘弁。(片手で謝りながら、悪戯っぽく言った) そうだな。死ぬ気で修行して、レベル30ぐらいになれば結構変わるぞ?(「俺も32から35に上がったけど、イオナズン使えるようになったし」と) 大丈夫大丈夫。それに、俺の仮説が正しければ、こいつは究極魔法とやらに必要なことだしな。(そう言って、また魔法力を練り上げる)   (2011/10/6 22:32:06)

バーバラ♀魔法使いキ…キス…!!(やはりまだ慣れないのか、真っ赤になって) …レベル…上げるように頑張らなきゃなぁ…。イオナズンなんて出来たら、かっこいいし使えるよねぇ   (2011/10/6 22:35:24)

バーバラ♀魔法使い…。(究極魔法という言葉にピクリとして) …そうなのッ!? だったら…疲れていても今やって見せて!!(真剣な目でジャービルを見つめて) 【途中送信失礼しました><】   (2011/10/6 22:36:20)

ジャービル♂26 賢者35おっと、本番の方が良かったのか?(ニヤニヤと笑いながら、そうからかって) そうだなぁ、魔法使いなら、30ぐらいで賢者目指せるしな。(そして、究極魔法に食いついたバーバラを見て) ずいぶん現金だな…まあいいや。(右手に、ベギラマ以上のギラ系の光が集まる。同時に、左手にはイオラ以上のイオ系の光が集まり) 正直、究極魔法ってーのが一つの魔法とは思えないんだよな、俺は。(バチバチバチッ!と音を立てて、二つの魔法が合体していく。メドローアの合成とは違った反応である) つまり、二つ、またはそれ以上の合体魔法だと読んだわけだ。   (2011/10/6 22:39:08)

バーバラ♀魔法使い本番…!?(頭から湯気が出そうなほど赤くなって) …もうっ、止めてよ~こんな外でっ!!(プンプンと怒りながら) …合体魔法…ってことは…いろんな魔法をコントロールして使えなきゃダメってコトだよね…(初めて見る光に、目も心も奪われて)   (2011/10/6 22:41:57)

ジャービル♂26 賢者35はいはい、赤くなるのは宿に戻ってからなー?(怒っているバーバラをからかってはいるが、集中力のほとんどは合体魔法に向いている) んで、究極って言うぐらいだ。二つや三つのはずがない。俺の仮説なら…。(言ったん言葉をきり、合体魔法を構え) メラゾーマ、マヒャド、ベギラゴン、イオナズン、バギクロス。この五つを合体させたのが、究極魔法だ。   (2011/10/6 22:44:04)

バーバラ♀魔法使いわぉ…!! The Long and Winding Road...!! バギ系なんて全然見当も…。(クラクラしながら、ジャービルの手を見つめる)   (2011/10/6 22:46:36)

ジャービル♂26 賢者35俺だってバギは使えないっての。ただいま絶賛特訓中だ。ヒャド系だってヒャダインが限界だしな。(そして、ついに両手の魔法が放たれる) 右手にベギラゴン、左手にイオナズン……合体魔法、イオラゴン!!(目もくらむような閃光が、海原を薙ぎ、奥の方に炸裂する。そして、そのエネルギー全てを込めた大爆発で、沖の方が一瞬明るくなった) ……ガス欠だ。(と言って、どさりと仰向けに倒れた)   (2011/10/6 22:55:35)

バーバラ♀魔法使い(ジャービルが倒れたことに気づきながらも、海原の向こうから目を離せずにいる。) …何…今の…? (呆然と立ち尽くし、言葉も出ない時間が続く。沈黙の後、ようやくジャービルの方を向き)…ジャービルッ!! ねぇ…大丈夫!?(ゆさゆさと揺すって、心配そうに覗き込む)   (2011/10/6 22:58:22)

ジャービル♂26 賢者35あー、大丈夫大丈夫、ベギラゴンで危ないかも、ってときにイオナズンまで使って、その上合体までしたもんだから。(もはや定番の魔法の聖水を使って、ゆっくり立ち上がった) うー、久々に魔法力がすっからかんになるまで呪文使った気がするぜ。   (2011/10/6 23:00:08)

バーバラ♀魔法使い【ジャービルさん、まだお時間大丈夫ですか?私、これから30分くらい一度落ちるのですが…今日はどうしますか? 続きはまた今度でしょうか…?】   (2011/10/6 23:01:55)

ジャービル♂26 賢者35【三十分ぐらいなら大丈夫ですよー。 ちなみに、今度はいつぐらいになりそうですかね?】   (2011/10/6 23:02:41)

バーバラ♀魔法使い【30分後くらいにまた入ってくると思います。次ですと、ジャービルさんに合わせられると思いますよ^^】   (2011/10/6 23:03:11)

ジャービル♂26 賢者35【わかりましたー。 じゃあ、明後日ぐらいでどうですか?】   (2011/10/6 23:03:35)

バーバラ♀魔法使い【了解です^^ お時間は?】   (2011/10/6 23:03:50)

ジャービル♂26 賢者35【夜の八時以降ならいつでもおkですよ】   (2011/10/6 23:04:10)

バーバラ♀魔法使い【了解です♪それでは、一度出ます^^ 今日も楽しい時間感謝感謝です^^】   (2011/10/6 23:06:30)

おしらせバーバラ♀魔法使いさんが退室しました。  (2011/10/6 23:06:33)

ジャービル♂26 賢者35【では、こちらもいったん落ち。三十分後にまた来ます】   (2011/10/6 23:07:48)

おしらせジャービル♂26 賢者35さんが退室しました。  (2011/10/6 23:07:50)

おしらせジャービル♂26 賢者35さんが入室しました♪  (2011/10/6 23:33:58)

ジャービル♂26 賢者35【ちょっと早いけど待機】   (2011/10/6 23:34:15)

おしらせバーバラ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/6 23:38:03)

ジャービル♂26 賢者35【お帰りなさーい】   (2011/10/6 23:38:34)

バーバラ♀魔法使い【お待たせしました>< 申し訳ないです!】   (2011/10/6 23:39:51)

ジャービル♂26 賢者35【いえいえ、大丈夫ですよー】   (2011/10/6 23:40:17)

バーバラ♀魔法使い【ただいまです^^】   (2011/10/6 23:40:29)

ジャービル♂26 賢者35【では、続きどうぞー】   (2011/10/6 23:40:55)

バーバラ♀魔法使い…MP使い果たして、ヘニャヘニャのジャービルも…悪くないね?(悪戯な瞳でジャービルを見上げ、服についた砂を払ってあげながら) いっつも、卒が無くて計算高くて、隙が無いんだもん。   (2011/10/6 23:43:29)

ジャービル♂26 賢者35なんだよその目は。弱ったドラゴン見るような眼しやがって。(一通り回復したが、まだ少し息が荒い) ……別に短所が無いわけじゃないと思うがねぇ。お前に見せてないだけで。   (2011/10/6 23:44:57)

バーバラ♀魔法使い短所はね…うーん…。(少し考え込んで、イタズラを思いついたような顔をして)分かった♪私に全然優しくない! …というのは冗談で、弱いところとか、見せないところかなぁ。そりゃ、私みたいな半人前の三流には、意地でも見せないんだろうけど…。 (やはり心配なのか、背中をさすりながら)   (2011/10/6 23:48:15)

ジャービル♂26 賢者35……よーし、よっぽどさっきの賢者チョップが気に行ったみたいだな。(とりあえずチョップの構えをとるが、バーバラの態度を見て毒気を抜かれた顔になり) ……正直、まだまだお前には背中を任せられないからな。(そして、振り向いてバーバラの頭を撫でて) というわけで、さっさと俺が背中を任せられるぐらいまで成長しろよ?半人前。   (2011/10/6 23:50:24)

バーバラ♀魔法使い(サッと頭を両手で覆い、一歩下がって) 嫌だよ~あれは! 本気で痛いんだからね~…ポニーテールが崩れるし…。(頭を撫でられて安心し、覆っていた手を外して) うん…頑張るよ!ジャービルが安心していられるように、私強くなるから!(ニッコリと微笑んで、少し照れ笑いしながら)   (2011/10/6 23:53:03)

ジャービル♂26 賢者35一応近接戦闘の訓練もしてるんでな、徒手格闘より槍術が主なんだが。(チョップを下ろし、優しく頭を撫でている) そうだな、というわけでこれから俺のいない所でもルイーダさんの酒場で依頼受けておけよ?モンスター倒さないとレベルアップしないからな。(バーバラに目線を合わせて)   (2011/10/6 23:55:23)

バーバラ♀魔法使いうん…!いつまでも半人前だったら、「師匠」も恥ずかしいもんねっ?(目線を合わせられて、嬉しそうに笑って)   (2011/10/6 23:59:45)

ジャービル♂26 賢者35まっ、俺のところに弟子入りに来るやつがいなくなるだろうな。(こちらも苦笑してから、顔を寄せ、バーバラの額に軽くキスをした) 続きは後で、な?   (2011/10/7 00:01:10)

バーバラ♀魔法使い私がどんっどん強くなれば、ジャービルに弟子入りする人増えて、大変かもよ~!だから、今はこれくらいで調度良いのです!(めちゃくちゃな理屈を言っていると、頬にキスされて)…ご褒美、もらっちゃった…。(小さな声で呟いて赤面)   (2011/10/7 00:03:09)

ジャービル♂26 賢者35そーだなー、もし美人の魔法使いや僧侶がいっぱいきたら、お師匠様争奪戦になったりしてなー。(冗談っぽく笑って、バーバラをからかっている) なんだ、このまま宿屋で本番でもするか?(バーバラの目の前まで顔を寄せて)   (2011/10/7 00:04:58)

バーバラ♀魔法使い…!! ふーんだ…!! そんな子達より、私の方が良いって言われるくらいになるもーん。(プイと顔を背けて、むくれている) …でもジャービルは従順な人に弱そうだから、「ハイ、お師匠様♪」とか言う女の子の僧侶がいたら…ブツブツブツブツ。(心の中の呟きが知らず知らずのうちに口から出ていると、目の前にジャービルの顔があって) …!! …ハイ、ご主人様…。   (2011/10/7 00:07:53)

ジャービル♂26 賢者35そーかい。なら、そんなことになる前に立派なレディになるんだな。(むくれているバーバラをひやかしながら) なんだ、俺の好みよく知ってるじゃないか。ってか、思いっきり口に出てるぞ?(ぶつぶつと呟いているバーバラに声をかけて) ……んじゃ、ルーラで飛ぶとしますかね。(魔法力を集め、ルーラの準備)   (2011/10/7 00:10:02)

バーバラ♀魔法使いレディって、今だって立派なレディなのに…そりゃちょっと背は低いかもしれないけど、まだ成長段階だし…今に脱いだらすごいことになるかもしれないし…ブツブツブツブツ(相変わらず、頭の中で考えるのは苦手な様子。) …うん、お願いします♪ (ジャービルの腕にしがみついて)   (2011/10/7 00:12:36)

ジャービル♂26 賢者35いいか?立派なレディって言うのはな、見た目やスタイルで決まるもんじゃないんだよ。どれだけ男を支えられるかで決まるもんだ。(そう言ってバーバラの手をとって)そいじゃ、エスコートさせてもらうぜ?ルーラ!(高速で空を飛び、目標の宿屋へと一気に飛行。宿屋の前に着地した) んじゃ、部屋に行こうか。   (2011/10/7 00:14:45)

バーバラ♀魔法使い(宿屋の前に到着して)あ~ぁ…いつも言うけど、ルーラって本当に便利だよね。私も出来るようになりたいなぁ。そして男を支えられるレディになりたいなぁ~。(砂まみれになったポニーテールを解きながら、ジャービルの後に続いていく。)   (2011/10/7 00:16:56)

ジャービル♂26 賢者35修行を手伝ってやってもいいが、一歩間違えば死ぬから、あんまりお勧めはできんな。ルラムーン草と儀式上でもあれば特訓無しで覚えられるが。(部屋に入り、シャワールームを開けて) 先シャワー浴びてもいいぞ?   (2011/10/7 00:18:33)

バーバラ♀魔法使い(ジャービルの話を聞きながら) うぅん…今死んだら、美人僧侶が…ブツブツ。 え…?あぁ…じゃぁ、お先に失礼します、ご主人様♪(思いがけずのジャービルの言葉に、上機嫌でウインクしながらシャワールームに入っていく)   (2011/10/7 00:20:20)

ジャービル♂26 賢者35はいはい、俺のところに僧侶が来るかどうかすら未定なんだから、さっさとシャワー浴びなさい。(子供に説教するように言いながら、ベッドに腰掛け) …今のうちに用意しとくか。(とりあえず精力剤服用)   (2011/10/7 00:24:08)

バーバラ♀魔法使いだって、来てからなら遅いじゃない…。(シャワールームの扉の向こうからは、相変わらずバーバラの独り言が聞こえてくる、シャワーの熱気と共に、宿屋の部屋の中に心地よい石鹸の香りが流れ込んでくる) ジャービルー?石鹸がねー、火傷とか凍傷に染みるよー?(今日の特訓の「名誉の負傷」を、わざわざ報告。)   (2011/10/7 00:27:44)

ジャービル♂26 賢者35もしかしたらハーレムかもな…冗談だよ。(「底まで自惚れてないっての」と付け加える) 未熟者のあかしだな、そりゃ。次からは少しでも怪我を減らすようにしろ。 あ、そうそう。怪我してるってことは、その場所の防御が甘いってことだ。次からはその辺も意識城。(報告に対して冷静に切り返す)   (2011/10/7 00:29:46)

バーバラ♀魔法使い顔とか隠せない部分はどうすればいいの~? (シャワールームから大声で) まさか私が「てっかめん」とか? (自分で吹きだして) あはは、嫌だよそんなの~!次は、もっと怪我しないように頑張ります♪ (シャワーを浴び終えて、少し火照った顔をして出てくる。)お先にありがとうございました、ご主人様♪   (2011/10/7 00:32:53)

ジャービル♂26 賢者35そもそも魔法使いは防御が薄いんだから、食らう前に撃墜しろ。(「つーか食らうこと前提で考えるな」と) てっかめんは俺だって嫌だっつうの・・・じゃ、俺の番だな。(バーバラと入れ違いに脱衣所に入り、服を脱ぎ始める)   (2011/10/7 00:34:23)

バーバラ♀魔法使い「マジカルスカート」とか、可愛いらしいよ!今度探してみようかな~♪(お風呂上りでサッパリして、上機嫌で髪を乾かしながら) てっかめんかぁ…。ジャービルはいっつも表情があんまり変わらないから、てっかめん被ってるみたいだね♪ (また一人で吹きだして、ベッドに転がって笑っている)   (2011/10/7 00:37:04)

ジャービル♂26 賢者35へー…そういや、エッチなしたぎとか天使のレオタードとかいうふざけた防具もあるらしいな。あれ守ってるのか?(風呂場でシャワーを浴びながら返答する) 俺だって表情変わることぐらいある。特に気持ち悪い虫を見た時とかな。(そういった類の物は苦手らしい)   (2011/10/7 00:38:30)

バーバラ♀魔法使い私、「あぶない水着」なら見たことあるよ!あれは…いやいや…(今度は一人で照れはじめて) へ~♪虫、ダメなんだぁ…♪ (ベッドにうつ伏せになって頬杖を着き、シャワールームの扉を見つめながら) …私、虫は案外平気なんだよね…♪ 今度、プレゼントしてみようかな…(小声で呟く)   (2011/10/7 00:41:18)

ジャービル♂26 賢者35……いつか見つけたらお前にプレゼントしてやるよ。(ものすっごく楽しそうな声で) ああ、どうにもあの動きがな……ゴキブリとか天敵だ。(腰にタオルを巻き、脱衣所から出てきた) やってもいいぞ?錯乱して五指爆炎弾やらメドローア撃ちまくっても知らないけど。(そして、ベッドに転がっているバーバラに近寄って来た)   (2011/10/7 00:43:40)

バーバラ♀魔法使い…聞こえてたんだ…やだなぁ…(湯上りなのに、冷や汗がタラリと…) それと、「あぶない水着」は、いいよ~。…ジャービルが戦闘に集中できなくなるかもしれないしね♪ (近寄ってきたジャービルが上半身裸なので、少し赤くなって)   (2011/10/7 00:45:41)

ジャービル♂26 賢者35特訓の成果で耳はいいんでな。(こちらはニヤリと笑っている) 安心しろ、戦闘中は問題ない。戦闘が終わってからは知らんがな。(バーバラに覆いかぶさるように、ベッドに押し倒しにかかった)   (2011/10/7 00:51:04)

バーバラ♀魔法使い(先ほどまで冗談を言っていたが、ジャービルに押し倒されて急に黙りこみ) …ジャービル、あの…えっと…。   (2011/10/7 00:52:29)

ジャービル♂26 賢者35……ん?どうした?(黙り込んだバーバラに、訝しげに声をかけ) …体調が悪いなら、今日は止めておくが。   (2011/10/7 00:55:40)

バーバラ♀魔法使い…悪くない…よ…。(真っ赤になりながら) ちょっと恥ずかしいのと…ジャービル、今日魔法いっぱい使ったのに…大丈夫かなって…。(心配そうな顔で、まっすぐにジャービルの瞳を見つめる)   (2011/10/7 00:57:44)

ジャービル♂26 賢者35ん、そうか。疲れが出たのかと思ったんだが。(真っ赤になっているバーバラを見て) 悪いが、女との一時は何があっても予定から外したことが無くてな。それに、まだまだやれるさ。(「五割ぐらい精力剤の効果だけどな」とは言わない)   (2011/10/7 01:00:17)

バーバラ♀魔法使い…そんなに、好きなの?女の人との…。(ちょっと口篭りながら) 美人の僧侶さんが来ても…ちゃんと私を…可愛がってよね…?(最後は消え入りそうな声で呟き、ジャービルを見上げている)   (2011/10/7 01:02:30)

ジャービル♂26 賢者35んー、別にヤルのがすきなんじゃないよ。単純に女好きなだけだ。(「っていうか、修行時代にそれしか娯楽が無かったせいだな」と言って) ……安心しろって。お前はいつでも俺の一番弟子だ。(そう言ってバーバラに顔を寄せ、唇を奪う。同時に手をまわし、優しく抱き寄せて)   (2011/10/7 01:06:47)

バーバラ♀魔法使い…女好き! それしか娯楽が無かった…!(クラクラしていると、突然キスされて) …私、ジャービルの一番弟子だし、そっちだって…一番でいたい…。ジャービルの、「一番気持ちいい」になりたいから…色々…教えてね、ご主人様…?(恥ずかしさを紛らわせるために、こちらもギュっと抱きついて)   (2011/10/7 01:09:53)

ジャービル♂26 賢者35……いやー、博打しようにも金が無い、本読もうにも田舎だから売ってない。んで、やることと言えば修行か休憩か食事かナンパって生活を何年もしてたからなぁ。(いろんな意味で常識外れの生活である) ……それじゃ、俺を射止めるために頑張らないとな。まぁ、お姫様級の美人じゃないと、お前以上の奴なんていないけどな。(抱きついてきたバーバラを抱き返し、ゆっくりと胸に指を這わせ)   (2011/10/7 01:13:38)

バーバラ♀魔法使いやっぱり…美人がいいんだ…! さっき、「女はいかに男を支えられるか」って言ったのに~! (抱きしめられながらジタバタしているところに、胸に手が伸びてきて) …ん…ぁ…。ジャービル…。   (2011/10/7 01:16:15)

ジャービル♂26 賢者35そりゃー美人の方がいいわな。そこに嘘はつけんよ。 いいじゃないか、お前は美人で男を支えられる女を目指せば。()   (2011/10/7 01:17:27)

ジャービル♂26 賢者35(性格と外見は別だろ?と言って) ……ふふ、犬と言うより、猫だな。(手全体を使って胸を揉み」始め)   (2011/10/7 01:18:08)

バーバラ♀魔法使いん…。じゃぁ…目指すのは…究極魔法と、ジャービルの一番と…ん… 後もう一つは…秘密…ぁあ…。(体に力が入らなくなり、ジャービルに任せきりになり) んん…   (2011/10/7 01:19:37)

ジャービル♂26 賢者35俺の一番って目標は今現在かなってるじゃねぇか。これから先は未定だけど。(「……ほぼ確定してるような気もするけどな」とは言わない) 秘密、ねぇ。まあいいや。(右の胸を手で揉みながら、左の胸に吸い付いて、舌で乳首を刺激する)   (2011/10/7 01:22:31)

バーバラ♀魔法使いっ…!! (ピクンと体を反らして) だって…あぁ…不安なんだもん…。(快感がじわじわと迫ってきて、必死に耐えるようにジャービルの二の腕を掴む) …んぅ…あ…! ジャー…ビル…   (2011/10/7 01:25:49)

ジャービル♂26 賢者35……♪(体をそらしたバーバラを見て上機嫌) なら、女を磨いたらどうだ?まぁ、俺としてはお前が隣にいるのはけっこう安心するんだけどな。(珍しくそんなことを言いながら、バーバラの手を握って) …可愛いぞ?バーバラ。(バーバラの太ももに、そそりたったソレが当たっている)   (2011/10/7 01:28:03)

バーバラ♀魔法使いう…ん…(小刻みに震えて、目を瞑りながら) 磨くよ…私…?ジャービルの…ご主人様の…一番で…いたいし…あ… …だから…。(手を握られ、思わずギュっと握り返していると、熱い感触に気づき) …嬉しい… 私に…そういう気持ちもってくれるの…   (2011/10/7 01:30:41)

ジャービル♂26 賢者35……正直、今の時点でも魅力はあると思うけどな。そもそも競争相手が現れるかどうか怪しいし。(勃起したそれに気づかれると、そろそろか、と呟き) …お前相手に立たないのはジジイかロリコンだけだ。(そして、左手をバーバラの秘所に当て、愛撫を始める) 【と、すいません。明日は用事があるので、今日はこの辺で切っていいですか?】   (2011/10/7 01:34:26)

バーバラ♀魔法使い【ハイ、了解です^^ 遅くまでありがとうございました★日本は…もう深夜ですね。今日はここまでで^^】   (2011/10/7 01:35:24)

ジャービル♂26 賢者35【では、この辺で落ちます。お相手ありがとうございました。 次は明後日の八時でしたよね?】   (2011/10/7 01:37:47)

バーバラ♀魔法使い【ハイ、明後日土曜日の夜8時ですね^^ 了解です♪】   (2011/10/7 01:38:34)

ジャービル♂26 賢者35【では落ちます。ありがとうございましたー!】   (2011/10/7 01:39:11)

おしらせジャービル♂26 賢者35さんが退室しました。  (2011/10/7 01:39:14)

バーバラ♀魔法使い【私も、退室^^ また、明後日♪】   (2011/10/7 01:39:51)

おしらせバーバラ♀魔法使いさんが退室しました。  (2011/10/7 01:40:11)

おしらせジャービル♂26 賢者35さんが入室しました♪  (2011/10/8 19:46:52)

ジャービル♂26 賢者35【待機しまーす】   (2011/10/8 19:47:00)

おしらせバーバラ♀20 魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/8 20:00:18)

バーバラ♀20 魔法使い【こんばんは。お待たせしました…!!】   (2011/10/8 20:00:40)

ジャービル♂26 賢者35【いえいえ、時間ぴったりですよー。それにそこまで待ってませんし】   (2011/10/8 20:01:06)

バーバラ♀20 魔法使い【ギリギリ間に合って良かったです^^;】   (2011/10/8 20:01:50)

ジャービル♂26 賢者35【こちらが少し速かっただけのような気もしますけどね(笑) と、今回はそちらからですね】   (2011/10/8 20:02:36)

バーバラ♀20 魔法使い【ジャービルさんは時間前行動で、リアル賢者さんです…^^ この前の続きで良いでしょうか??】   (2011/10/8 20:03:28)

ジャービル♂26 賢者35【いえ、ただ単に早めに来ないと大遅刻するタイプなので…。 どぞどぞー】   (2011/10/8 20:04:13)

バーバラ♀20 魔法使い【了解です。…なんかちょっと照れますが…^^; 少々お待ちを。】   (2011/10/8 20:05:09)

ジャービル♂26 賢者35【分かりましたー】   (2011/10/8 20:05:32)

バーバラ♀20 魔法使い…じじぃにロリコンって…ん…こんな時でも…毒舌だよね…ジャービルは…ぁあ…(敏感な部分に触れられて、小さく震えだす) ぅん…ジャービル…ッ   (2011/10/8 20:07:45)

ジャービル♂26 賢者35……それとも、優しい言葉をかけてくれる師匠の方が良かったか?バーバラ。(ゆっくりと秘所を愛撫しながら、胸を舌で刺激する) そう言う声を聞くと、こっちもスイッチ入っちまうよ。(バーバラのあえぎ声を聞いて、自分が昂ぶっているのに気づく)   (2011/10/8 20:09:33)

バーバラ♀20 魔法使い…んん…イジワルばっかり…するの…。でも…ぁ…や…ハァ(吐息が熱く、甘くなっていき体が徐々に桜色に染まっていく) 私に…ドキドキして欲しいんだもん…あっ…ダメ…。   (2011/10/8 20:12:22)

ジャービル♂26 賢者35お前はどうにも虐めたくなる雰囲気をしてるんでな。こればっかりは仕方無い。(すこしずつ出来上がっていくバーバラを見て満足げに) それについては十分だと思うがな。正直、かなりそそる。(勃起した自身の一物をちらりと見てから) さて、そろそろかな?(バーバラの秘所の濡れ具合を確認しつつ、指を浅く入れてピストンさせる)   (2011/10/8 20:14:33)

バーバラ♀20 魔法使い虐めるなんて…あっ…うん…ダメなんだからね…ぁあ…。(ダメと言いながらも、ジャービルにそのようにされて嫌な様子は皆無で) んん…嬉しいよ…私、ジャービルに…そそるなんて言ってもらえて… (指を入れられて、再び軽く仰け反って刺激を受け入れながら) あ…指…入っちゃったよぉ…。(切なげにジャービルを見つめる)   (2011/10/8 20:18:33)

ジャービル♂26 賢者35その割に、あんまり嫌そうじゃないぞ?声も、体も。(バーバラの乳首に吸い付き、軽くはを立てて甘噛みする) 正直、本当なら無理やり押し倒して本番と行きたいぐらいにそそられる体なんでな。(胸を刺激しながら、初々しく反応するバーバラに、技と水音をたてて秘所をかきまわす) さて、そろそろ大丈夫かな?(十分に濡れている秘所を見て)   (2011/10/8 20:22:35)

バーバラ♀20 魔法使いだってぇ…ジャ…ビルが…、私の気持ちいい所全部…知ってるから…声…出ちゃう…よ。(蕩けるような瞳になり、うっすらと涙を浮かべながら) …無理やりなんて…あぁっ…ハァ…。そんな音立てちゃダメ…!!(恥ずかしそうに首を小さく左右に振りながら) もぅ…私も…欲しいよ…ご主人様の…。   (2011/10/8 20:25:40)

ジャービル♂26 賢者35こんなに魅力的なんだ、そりゃあ知りたくもなるさ。男の性って奴だよ。(完全に出来上がっているバーバラを見ながら、クリトリスをゆびでつまんでこねくり回す) ここまで前戯できるほど理性が残ってるのが奇跡ってことさ。 音を立ててるのはお前の体だがな。(ちゅぷ、と水音を立てつつ指を抜いた) ……じゃ、本番行くぞ?(興奮ゆえにそそり立ったそれを、バーバラの秘所に押し当て)   (2011/10/8 20:29:15)

バーバラ♀20 魔法使いひゃぅっ…!?(一番敏感な所を触られ、思わずジャービルに抱きつくバーバラ) そこは…ダメだよぉ…(肩で大きく息をしながら、押し当てられたことに気づき小さく頷き) …うん…。優しく…だよ…?(これから与えられるであろう快感に期待してジャービルをみつめて)   (2011/10/8 20:33:21)

ジャービル♂26 賢者35……♪(バーバラの声を聞いてにやりと笑いながら、しっかりと抱きとめ) そう言われると、余計にやりたくなるな。(親指の腹でクリトリスを刺激しつつ、ゆっくりと腰を引き) …それは保障できないな。(バーバラの膣肉を押し広げるように、そそり立った一物が最奥まで突き上げた)   (2011/10/8 20:36:20)

バーバラ♀20 魔法使い…ッ!? (一気に突き上げられ、体が弓なりになって) あっ…やぁ…!? 約束と…違うよぉ…!! (ジャービルの体にしがみつきながら、小刻みに震えて) …あぁ、入ってる…入っちゃったぁ… ダメなの、ダメ…中も…そこも…されたらぁ…ッ!!     (2011/10/8 20:40:09)

ジャービル♂26 賢者35(バーバラを抱きしめながら、反応を楽しんでいる) 俺は優しくするって言う約束はしてないぞ?最初から激しくするつもりはあったが。(子宮口を亀頭でコツコツとつつきながら、意地悪そうに返答する) バーバラのここが、俺の形になるまでなじませてやるから、覚悟しとけよ?(人差し指と中指でクリを挟み、親指で刺激。秘所で逸物をピストンさせながら、手の動きも止めない)   (2011/10/8 20:43:25)

バーバラ♀20 魔法使いやだっ…ダメだよぉ…!! 私…壊れちゃうよ…!! あぁ…イジワル…やぁ…んぅ…!! (押し寄せる快感をジャービルに悟られないように、片腕で顔を隠している。もう片方の手は、知らず知らずのうちにシーツをギュっと握り締めて) ああぁ…こんなの…ダメ…ダメぇ…おかしくなっちゃいそう…!!   (2011/10/8 20:47:30)

ジャービル♂26 賢者35お前が壊れる瞬間っていうのも見てみたい気もするがな。はら、もっとタガを外してもいいんだぞ?(腰の動きが速く、大きくなり、バーバラの膣肉を激しく抉るように刺激し続ける。クリトリスの皮を剥いて、直に指で刺激し始めた) おかしくなったらなったで、別の方法で可愛がってやるから心配するなよ。   (2011/10/8 20:50:25)

バーバラ♀20 魔法使い…!? ダメ…何それ…ッあ・・・ッ!! ダメだよ、そんな…私…壊れちゃうの怖いよぉ…!(ジャービルの腰の動きが速くなると、同時に自分の体も大きく揺すられて) あぁっ…すごい…こんなの…ぁあ…!! (指で愛撫され、体に電流が走ったかのような快感が走り) …あっっ!! 何・・・もぅ…わかんないよぉ…ジャ…ビルの…あぁ…ご主人様のイジワル… (ジャービルにされるがままになり、涙を流しながら全身の快感を受け入れ始めた)   (2011/10/8 20:54:43)

ジャービル♂26 賢者35そんなこと言っても、完全にこっちは受け入れ始めてるけどな。そっちの穴はどうかな?(空いている左手をバーバラの後ろに回し、臀部付近を撫でまわす) ほら、押さえずにもっと声を出さないと。俺も燃えないぞ?(親指の爪を軽く立て、ひっかくようにクリトリスを愛撫して) 意地悪でもいいさ。そのほうが気楽だし。それに、こんな快感を手放して真人間になるぐらいなら、こっちの方がいい。(バーバラの唇に軽くキスをしてから言った)   (2011/10/8 20:59:02)

バーバラ♀20 魔法使いあ・・・だって…だってぇ…恥ずかしいよぉ…!! (左手で撫でられ、また全身がピクピク震え始め) はぁ…そっちは…んんぅ…ぁ…!! もぅ…わかんない…よぉ…ご主人様にだったら…何でも…私の全部あげても…いぃ・・・。(ついに本音を口にしてしまい、両手で顔を隠してしまう) …イジワルでも…あぁ…エッチでも…ご主人様がいいよぉ…あぁっ…!!   (2011/10/8 21:03:10)

ジャービル♂26 賢者35そんなの、二回もやっといて今さらだと思うがね。(人差し指でバーバラのアナルの入口を撫でながら) こっちでもいつか楽しめるようになるかもな。 ……なら、お前の全部をもらっていくとするか。(子宮口に届くほど何度もバーバラの膣を突き上げながら) なら、俺に顔を見せてくれ。意地悪でもエッチでも俺がいいんだろう?その俺に隠すな。(息が荒くなり、逸物が震える。絶頂が近いらしい)   (2011/10/8 21:07:42)

バーバラ♀20 魔法使いあっ…!? やぁ…そっちは…はぁ…ん…(激しく突き上げられて、バーバラの体はガクガクと揺さぶられ、ついに両手を離して感じている顔を見せてしまう。涙を流し、口からは涎が溢れて快感に飲み込まれている) や・・・こんなの・・・見せちゃぅの…あぁっ!すごいの…すごい…気持ちいいよぉ… エッチで…イジワルなご主人様…好きぃ…! (真っ赤になりながら、自分を責め立てるジャービルに抱きついて) ね…ぇ…ジャ…ビル…んっ…キス…してほしいの…あぁっ・・・!   (2011/10/8 21:12:28)

ジャービル♂26 賢者35ふふふ、いい顔だ、バーバラ。もっと快楽におぼれさせたくなるよ。(人差し指をアナルに挿入し、慣らしながらアナルを広げている) 俺も気持ちいいぞ、バーバラ。もっとお前の痴態を見たくなってきたよ。(抱きつかれ、さらに奥まで逸物を挿入しながら、射精の準備を始め) …お安い御用だ。(バーバラの唇を奪い、舌を絡める)    (2011/10/8 21:16:31)

バーバラ♀20 魔法使いんぅ…あぁっ!?(新たな挿入感に全身を一瞬硬くしたが、すぐに先ほどより大きな快感が襲ってきて) アァ…私…どうしよぅ… 全部、全部気持ちいいのぉ…!! おかしく…はぁぁ…なっちゃった…ん…ぁ…!! (より深くジャービルを感じようと、自らの脚をジャービルの腰に絡め、ジャービルの激しい動きにあわせていく) …ぁあ!! ジャービル…ッ!! (舌を絡められて、喜びの涙を流しながら更にキスを求める)   (2011/10/8 21:20:38)

ジャービル♂26 賢者35お?こっちもOKなんだ。(中指も挿入し、バーバラのアナルを開発し始める) それでいいと思うぞ?俺は満足だ。 ……おかしくなっても、可愛がってやるさ。(「これじゃ外には出せないな」と苦笑しながら、ラストスパートをかける) …っバーバラ、出すぞ!(バーバラと激しくキスをしながら、膣の奥の奥まで挿入し、子宮口に逸物を押し当てると、子宮に直接射精した)   (2011/10/8 21:24:49)

バーバラ♀20 魔法使い(更に中指も挿入され、いけないことをしているという背徳感が一層バーバラを興奮させ) んぁ…っ!! もぅ…ダメ…壊れちゃう、私壊れちゃう…!! (ジャービルに思い切り抱きつくと奥の奥まで突かれて、全身に雷を打たれたように衝撃が走る) や…あぁっ…も…ぅ…ダメ!!! (キスをしながら、声にならない声をあげて果ててしまう…) んんぅ…!!!    (2011/10/8 21:29:04)

ジャービル♂26 賢者35(射精を終え、両手をバーバラから離して、一度息を吐いた) ……といっても、まだまだ余裕で続けられるけどな。(バーバラの膣から引き抜いた逸物は、いまだに硬くそそり立っている) ……後ろも攻めてやりたいが、まずは…口で奉仕してもらおうか。(ベッドにイスのように腰掛け、バーバラにそう言って)   (2011/10/8 21:31:47)

バーバラ♀20 魔法使い(ジャービルの体が離れても、なかなか起き上がれず全身で呼吸をして) ハァ・・ハァ…死んじゃうかと思った…。(ゆっくり起き上がり、未だ勢いの衰えないジャービルに一瞬目を見張り、従順にジャービルの両脚の間に座り、見上げる) …私…まだ上手じゃないけど…頑張るからね…?(そう言って、優しく全体を撫で始める)   (2011/10/8 21:35:06)

ジャービル♂26 賢者35(そんなバーバラの様子を見ながら) じゃあ、次は死ぬほど気持ちよくしてやるか。(とまた意地悪そうに言う。 そして、自分の前に座ったバーバラを見降ろしながら) …時間はたっぷりあるんだ。これから覚えていけばいいさ。(撫でられた一物は、こっそり飲んだ精力剤の影響か、まだ健在である)   (2011/10/8 21:37:35)

バーバラ♀20 魔法使い…そんなイジワル言って…(ゆっくりと下から上へと撫で上げながら) でも…ご主人様にイジワルされるの…嫌いじゃないって…私おかしいかな…?(小首をかしげて、右手はジャービルのソレを摩り上げ、左手は先端を優しく包みながら) こう…?こうされると…気持ちいい…?   (2011/10/8 21:40:27)

ジャービル♂26 賢者35俺の性格はひねくれてるからな。(逸物を撫でられると、さらに硬さと大きさが増す) …俺にとっては大歓迎だな。それに、おかしいことじゃないと思うぞ?(愛撫しているバーバラを見て、さらに興奮が高まっていく) ああ、気持ちいいよ。もっと激しくしてもいいぞ?   (2011/10/8 21:43:02)

バーバラ♀20 魔法使いでも…いじめられて嬉しいなんて…私、ちょっと変かも…。(そう言いながら、少し強く握って上下に摩りながら) エヘヘ…気持ちよくなってくれると…嬉しいな… (一瞬チラリとジャービルを見上げてから、先端をパクっとくわえて舌先でチロチロと舐め始める) んぅ…ん…。   (2011/10/8 21:46:43)

ジャービル♂26 賢者35…マゾヒストってやつじゃないか?だったら俺はサディストだけどな。(強く刺激されると、精力剤の影響で絶好調の逸物は、ますます固さと大きさを増していく) 初心者の割に、けっこう上手だと思うぞ?(下での愛撫が始めると、快感で少し顔が険しくなる) ん、手で袋を揉んだり、唾液でぬらして吸い上げる感じで。   (2011/10/8 21:49:41)

バーバラ♀20 魔法使い(口を一旦離して)マゾヒ…?…魔法みたいな名前…。(眉間にしわを寄せて、難しそうな顔をしながら) んぅ…こんな大きいの…自分に入るなんて不思議…。 (言われたとおりに、空いている手でゆっくりと揉みながら、自分の唾液を絡ませて小刻みに吸い付いていく) んちゅ…ん… 気持ちいい…?   (2011/10/8 21:52:50)

ジャービル♂26 賢者35虐められて喜ぶ性癖を持った人、だな。サディストはその逆。(難しそうな顔をしているバーバラの頭を撫でて) 人間の体って言うのは便利にできてるのさ。(予想以上の上達ぶりに少し驚きながらも、快感に逆らわず味わっている) ああ、気持ちいいよ。そのせいか早くも二発目が出そうだ。   (2011/10/8 21:55:14)

バーバラ♀20 魔法使い…なんか…難しそうだけど…私…ちょっとマズい人みたいだね…。でも…ジャービルにだったら良いかなぁ… (もう一度パクっとくわえると、今度は深めに口に入れ舌先を絡めながら、両手でゆっくり揉んでいく) んっ…ぅん… (ジャービルのソレをくわえながら、彼の顔を見上げて「出していいよ?」と合図をする)   (2011/10/8 21:58:59)

ジャービル♂26 賢者35別にいいだろ?不具合も無いしさ。俺としては大歓迎なんだけど。 …ありがとよ。(素人とは思えないテクニックに驚きつつ、少し息を荒げ) くっ、バーバラ、二発目…だっ!(そして、そのままバーバラの口の中で二発目を放つ。さっきの中出しの時より精力剤が回ったせいか、精液の量はむしろ増えている)   (2011/10/8 22:02:07)

バーバラ♀20 魔法使い…っ!!! (勢いのある射精に驚き、慌てて全て口で受け止めるものの、どうして良いか分からずジャービルを見上げる) んん…?(口の中に広がる熱くて苦い液体に困惑して)   (2011/10/8 22:05:01)

ジャービル♂26 賢者35…あー、すまん。押さえがきかなかった。(「本当に素人か…?」と思うほどの舌技に、軽く放心している) …キツイなら、出してもいいぞ?そこにタオルあるから。(近くに置かれたタオルを指さし)   (2011/10/8 22:08:08)

バーバラ♀20 魔法使い(立ち上がってタオルを取りに行こうとした瞬間、思わず飲み込んでしまい) ……!!! …飲んじゃった… (ジャービルを振り返り、髪の毛をかき揚げながら) …少し…大人になった気分、かなぁ?ジャービルって、あぁいう味するんだね?(ニコニコして放心している彼を見つめながら)    (2011/10/8 22:10:25)

ジャービル♂26 賢者35(飲み込んだバーバラを見て、結構驚いているジャービル) …なんつーか、いろいろと驚いたぞ、今のは。(ふー、といきを吐きつつ) …まぁ、間違っちゃいないかもな。 …恥ずかしいから、あまりそういう事を言うな。(すっかりいつもの調子に戻っている) (「…あ、精力剤の効果が切れ始めたな」と内心でつぶやく)   (2011/10/8 22:12:49)

バーバラ♀20 魔法使いえへへー♪言ったでしょ~、私、教えられるとちゃんと出来る子なの!(嬉しそうにジャービルに抱きついて) …照れてるジャービルも可愛いのにぃ…またいつもの感じかぁ…?もう少し甘~く優し~く   (2011/10/8 22:14:50)

バーバラ♀20 魔法使いしてくれても、罰当たらないと思うよ?(人差し指をジャービルの前にビシっと出して) 【途中送信すみません…!】   (2011/10/8 22:15:39)

ジャービル♂26 賢者35…それって、一々教えられないと何もできないって言ってるのと同じだけどな。(くすくすとからかうように笑いながら、こちらも抱き返し) …そうだな、たまにはそれも悪くないか。(少し考えてから、バーバラの方を向いて) …可愛かったよ、バーバラ。(あまり見せない微笑みと一緒に、そう囁いた)   (2011/10/8 22:17:19)

バーバラ♀20 魔法使いあ~!またイジワル言うのー!ジャービルが教えてくれれば問題ないでしょ~?(抱きしめられながらジタバタして) ……!! あの…ハイ…、ありがとございます…。(ジャービルの珍しい微笑みと言葉に、真っ赤になって俯いて)   (2011/10/8 22:20:32)

ジャービル♂26 賢者35……まっ、そのほうが弟子としては正しいさ。何でも一人でできるなら、弟子入りする必要無いからな。(バーバラを抱きしめながら、頭を撫でる) …?どういたしまして。(微笑みながら、何で真っ赤になってるのかイマイチ思い当たらない)   (2011/10/8 22:21:59)

バーバラ♀20 魔法使い…ジャービルってさ…、なーんでも知ってるのに、女の子のコトは鈍いんだね?(頭を撫でられ、くすぐったそうにしながら小さな声で) …まぁ、そっちは私が教えてあげるから、師匠って呼んでも良いよ?ジャービル君?? (頬に軽くキスをして)   (2011/10/8 22:24:57)

ジャービル♂26 賢者35…交渉事は得意なんだが、どーにも純粋な感情には疎くてな。(「俺の腹の中が真っ黒なせいだけど」と付け加え) …ほー、そいじゃー俺はもうバーバラに教えることは無いよなー?バーバラが師匠なんだもんなー?(意地悪を言いながら、額にキスを返す)   (2011/10/8 22:27:00)

バーバラ♀20 魔法使い……やだ、やだ、やだぁ!! (再びジタバタして、ジャービルの腕の中で暴れる) やっぱりさっきの無し!ジャービルが私のお師匠様だから、そんな風に言わないでよ~!! お腹真っ黒でも、厳しくても、サディ…?でも良いから!! (ギュゥっときつく抱きついて)   (2011/10/8 22:30:02)

ジャービル♂26 賢者35あーはいはい、冗談だから暴れるなって。(呆れたように声を出して「お前は子供か!」と突っ込みを入れる) 第一、俺がお前のこと師匠なんて呼んでるとこ想像できるか?俺にはできん。(抱きついてきたバーバラを抱きしめて)   (2011/10/8 22:31:54)

バーバラ♀20 魔法使いん~…(宙を見つめて、しばらく考えてから) …想像できないけど、それも良いなーと思った♪ MP無くなってヘニャヘニャのジャービルとか、いっぱい出して力抜けてるジャービルも可愛いなーって思ったし♪ (猫が飼い主に甘えるように、ジャービルの胸板に顔をつけながら)   (2011/10/8 22:35:14)

ジャービル♂26 賢者35……おまえなー、アレ結構きついんだぞ?とくに大呪文で一気にからになると気絶しかねないし。(自分の胸に寄りかかっているバーバラに苦笑しながら、優しく頭を撫でて) ちなみに、次の修行はイオだ。その次がルーラ。んでその次は…。(意味ありげににやりと笑い、わざと言葉を切る)   (2011/10/8 22:37:57)

バーバラ♀20 魔法使いうん、アレすごかったぁ!(昼間の出来事を思い出して瞳をキラキラさせて) さすが、私のお師匠様!私もすごいの覚えて、美人僧侶なんて…ブツブツブツブツ…。 (意味ありげな微笑みに気づいて)…なーにー?その顔…。また殺すような修行するつもりなの~??(訝しげな顔をして、口を尖らせる)   (2011/10/8 22:40:59)

ジャービル♂26 賢者35お前はアレにバギクロスとメラゾーマとマヒャドまぜた呪文目指してるんだけどな。(「徹夜で文献あさったけど名前すらなかったが」と付け加えつつ) …まだ気にしてたのか、それ。俺に弟子入りする僧侶なんていると思うか?(そして、修行の説明開始) いんや、むしろ死にかけるのはルーラの修行。そうじゃなくて…そろそろ、強力な呪文の一つや二つぐらいは教えておこうと思ってな。(ある意味ツンデレなお師匠様である) あ、ちなみにマジカルブースターのおかげで、お前メラミさえ使えればメラゾーマは使えると思うぞ?   (2011/10/8 22:44:26)

バーバラ♀20 魔法使いん?(突然いつものジャービルに戻ったのに気づき) う~ん…大変そうだけど…ジャービルが教えてくれるなら頑張るよー♪そして、打倒美人僧侶!(拳を突き上げ、あまり話を聞いていない様子。) …メラミできたらいいよねぇ♪きっとまた火傷増えたりするんだろうけど…。(昼間ジャービルから喰らった傷を一撫でして、チラリと見上げる)   (2011/10/8 22:47:28)

ジャービル♂26 賢者35あの顔疲れるんだよ、笑顔なんてめったにしないから。(「ニヒルな笑みならともかく」と言って) いや、教えるけどよ…まあやる気が出るならいいか。(説明するのをあきらめたようです) …そういえば、前にも聞いたけどお前レベルと使える呪文は? 魔法の練習なんてそんなもんだろ。(どうやらもっとお怪我してるので大して堪えていないようです)   (2011/10/8 22:49:50)

バーバラ♀20 魔法使いえ~…?笑顔の方が、素敵なのに(ニコニコしながら、サラっと言う) レベルは16だよ~?使える呪文は、メラ、ギラ、ピオリム、マヌーサ、ルカニ、マホターン、ラリホー…こんなところ。攻撃魔法が少ないんだよね…。(ハァ、と小さくため息をついて)   (2011/10/8 22:55:44)

ジャービル♂26 賢者35…ナンパの時はできるんだがなぁ。どうにも長時間は持続できん。 だが、まぁ。練習はして見るか。(ニコニコしているバーバラを見て、少しやる気になったようです) なるほど。って、ヒャド忘れてるぞ。(「この前使ってただろーが」と言って) とりあえずイオ、そしてルーラ。それからメラミとヒャダルコだな。それ以降はそのつど考えるよ。(「レベル16ならそんなもんだよ」と言って慰めて)   (2011/10/8 22:58:26)

バーバラ♀20 魔法使いナンパ…!! 私なんて、一度も口説かれたこと無いのに…!(あからさまに怒りを出して) …あ、ヒャドもだった♪ うん…頑張るから、教えてね!!(少し照れながら)…それで、出来たらちゃんと「ご褒美」してね・・・?   (2011/10/8 23:02:50)

ジャービル♂26 賢者35…街中で会った女の子に声かけるだけだっつの。それに、あんときは魔物退治の依頼でシリアスモードだったし。(肩をすくめながら) あとベギラマもな。メラミの特訓はこれからか。はいはい、教えますよっと。(照れているバーバラを見て「師匠も悪くないかな…」と呟く) …俺としてはむしろそっちに気合入れたい所だな。   (2011/10/8 23:05:32)

バーバラ♀20 魔法使いふーん…?(むくれて別の方向を向いて) まぁ、いいか♪今にちゃーんとした「レディ」になって、ジャービルが私のこと追いかけるかもしれないしね♪(楽しそうにウィンクをして) でも、だんだん強くなれるって、いいね!すっごく楽しい!(ジャービルのほうを向きなおして)   (2011/10/8 23:08:54)

ジャービル♂26 賢者35拗ねるなよ、子供じゃあるまいし。(むくれているバーバラを見て) …そーかい。ならまずはすぐにすねたり駄々をこねたりしないようにならないとな。(悪戯っぽく言って) あ、ちなみに。メラミ覚えたら即メラゾーマの修行で、それが終わったら「ドラゴンを同時に何匹もブッ倒せる大魔法」の修行な?(衝撃のスケジュール発覚)   (2011/10/8 23:11:40)

バーバラ♀20 魔法使いはーい…。いつかちゃんとレディになって…ジャービルが…ブツブツブツブツ(妄想中) …?(ハードスケジュールを聞いて、即、寝たふり) …ZZZ…。   (2011/10/8 23:13:46)

ジャービル♂26 賢者35……おいまて、今お前はどんな想像をした?(バーバラの妄想の中で言ったい自分がどうなっているのかと) …はいはい、タヌキ寝入りやめなさい。 スケジュールは止めないけどな!(「本当に修行は地獄だぜー!フゥーハハー!」ととっても楽しそうに笑いながら)   (2011/10/8 23:15:26)

バーバラ♀20 魔法使い(あっさり見破られて、目を開けて両手を頬にあてながら) え~…そんなの私の口からは言えない…♪やっぱりそういうコトは男の人から…(モジモジ中) (ジャービルの笑い声を聞いて)…はぁ…とりあえず、想像が現実のものになるまで死なないようにしなきゃ…地獄って…。(ガックリ肩を落として)   (2011/10/8 23:17:42)

ジャービル♂26 賢者35(「やっぱりタヌキ寝入りか…まぁ本当に寝てたらザメハ使う気だったけど」と言ってから) お前は俺をどうしたいんだっつーの!(きっちり突っ込みを入れました) 大丈夫大丈夫、ルーラ以外は死ぬような修行じゃないからよ。(ぽんぽんと肩をたたき) じゃ、とりあえずシャワー浴びないか?お互いべたべただし。   (2011/10/8 23:19:39)

バーバラ♀20 魔法使い(自分にラリホーかけても、どうせジャービルの魔法で強制的に起こされるんだろうな…と思いなが) …え♪ それは…秘密♪ …前も言ってたよね…ルーラは死ぬかもって…。(少し青ざめながら) うん、シャワー浴びたい!ベタベタにしたのはジャービルだけど…(小さく呟いて)   (2011/10/8 23:22:50)

ジャービル♂26 賢者35……まぁ、どうせ聞いたってろくなことにならないからな。(諦めたようにため息をついて) あー、ルーラの修行は色々危ないからな。運が悪けりゃ溺死だ。(死亡理由が明かされました) お前も結構アレだぞ?こぼれた精液とか愛液で。(口と足を指さして、それからシャワー室のドアを開け)   (2011/10/8 23:25:11)

バーバラ♀20 魔法使い……!! (目が点になって) …まぁ、私の優秀なお師匠様は助けてくれると思うし…。(泳げないので、「溺死」は聞かなかったことに) せいえき…!! (一気に赤くなって) もぅ    (2011/10/8 23:27:39)

バーバラ♀20 魔法使い…そんな露骨な言い方しなくても…!! (全身真っ赤になって、シャワー室に入っていく)   (2011/10/8 23:28:08)

ジャービル♂26 賢者35…ちなみに修行の内容だが…岩を対象の足にくくりつけて滝壺に突き落とす!(「ヒャッハー!修行だー!」とハイテンション) …溺死する寸前になったら引き上げてやる。(「そうじゃないと修行にならないからな」と) 事実なんだから仕方ないだろ?ほら、シャワー出すぞ?(二人に温かいお湯がかかるように角度を調節して)   (2011/10/8 23:30:01)

バーバラ♀20 魔法使いねぇ…それって魔法の修行なの…?何か…違うような…(再び真っ青になってうなだれる) 私…泳げないんだからねー!(何故か偉そうに) (お湯がかかり始め、目をつぶって浴びている) ふぅ…気持ちいいね…?   (2011/10/8 23:31:58)

ジャービル♂26 賢者35ルーラってーのは体中から魔法力を放出して飛び上がる呪文だ。トベルーラもそう。 だから、最初に水の中からおもり付きで陸に飛び上がることでコツをつかむんだよ。(「俺はこれの後五日でルーラを覚えた」と言って) はいはい、死なない程度に助けてやるし、死んだら教会でザオリク賭けてもらうよ。(偉そうな態度には突っ込まない) ああ、今考えたら本日二度目だけどな。(シャワーで体を清めながら)   (2011/10/8 23:34:29)

バーバラ♀20 魔法使いでも~~!(またジタバタして、先ほどの忠告を思い出しパタリと止め) 私もともと泳げないし、重りは…道徳的によく無いからやめたほうがいいよ?ホラ、虐待にも見えかねないし…。(ジャービルの顔色を伺うようにチラリと除きみて) …だって、お風呂上りに汗かくようなコトするから…。(モジモジして、石鹸を泡立てる)   (2011/10/8 23:37:08)

ジャービル♂26 賢者35だだをこねない。(きっぱりと言って) 分かって無いな。師匠が弟子に言う修行って言うのはな……八割方、虐待だ!(ビシッ、と勢いよく言った。一切言葉に迷いが無い) つっても、砂だらけですることじゃないだろ?(こちらも体を石鹸をつけたタオルで洗う)   (2011/10/8 23:39:09)

バーバラ♀20 魔法使い(小さくため息をついて)…確かに私、さっきは「ジャービルになら虐められてもいい」みたいなこと言ったけどさぁ…。 私なんて虐めても、楽しいことないよぉ?(泡がついたタオルでジャービルの体を洗い始め) …うん…キレイになってからのが、気持ちいいよね…♪   (2011/10/8 23:42:03)

ジャービル♂26 賢者35(こちらはむしろ満足げな表情) それは違うな。虐めることそのものが楽しいのがサディストだ。 それに、この修行は実際効果があるんだよ、俺がたった五日でルーラを覚えられるぐらいだし。(「大魔導師の書物にものってたし」と言って) お、ありがと。なんか新婚さんだな、まるで。(備え付けのイスに座って)   (2011/10/8 23:44:33)

バーバラ♀20 魔法使い…じゃぁ、一日でも早く覚えれるように頑張る…。その前に、泳ぐ練習しようかなぁ…。浮き輪でも買っておこうかな…道具屋で見たこと無いけど・・・(溺死という言葉にとらわれているようで) 新婚さん…!!! (急にビクンと直立体制になって) ジャービルってば、読心術まで…。賢者って恐ろしい…。(得意の独り言を言いながら、腕から肩、胸に向かってジャービルを洗っていく)   (2011/10/8 23:47:39)

バーバラ♀20 魔法使い【ジャービルさん、お疲れですね^^ 今日も長い時間お付き合いありがとうございました☆ またお会いできたら嬉しいです…♪】   (2011/10/9 00:03:28)

バーバラ♀20 魔法使い【それでは、失礼します^^ おやすみなさい、お疲れ様でした^^】   (2011/10/9 00:03:50)

ジャービル♂26 賢者35【おっとすいません】   (2011/10/9 00:04:05)

ジャービル♂26 賢者35【少しトイレに言ってました、すいません】   (2011/10/9 00:04:17)

おしらせバーバラ♀20 魔法使いさんが退室しました。  (2011/10/9 00:04:23)

ジャービル♂26 賢者35【とりあえず、明日夜の八時頃にもう一回来てみます。お疲れ様でした】   (2011/10/9 00:05:03)

おしらせジャービル♂26 賢者35さんが退室しました。  (2011/10/9 00:05:09)

おしらせジャービル♂26 賢者35さんが入室しました♪  (2011/10/9 19:48:57)

ジャービル♂26 賢者35【待機します】   (2011/10/9 19:49:09)

おしらせバーバラ♀20 魔法使さんが入室しました♪  (2011/10/9 19:57:17)

ジャービル♂26 賢者35【こんばんはー】   (2011/10/9 19:57:55)

バーバラ♀20 魔法使【こんばんは^^ 昨日は…お休みになられたと思って落ちてしまってすみません…^^;】   (2011/10/9 19:58:24)

ジャービル♂26 賢者35【いえいえ、返信が遅れたのは事実ですから。こっちの責任ですよ】   (2011/10/9 19:58:54)

バーバラ♀20 魔法使【反省反省…^^;】   (2011/10/9 19:59:42)

ジャービル♂26 賢者35【たしかに、自動で20分返信が無いと退出となるまで待ってる人は多いですけどね。 では、そろそろ始めますか?】   (2011/10/9 20:00:35)

バーバラ♀20 魔法使【次は気をつけます。。 はーい^^】   (2011/10/9 20:01:21)

ジャービル♂26 賢者35【昨日の続きか(といってもあとはシャワーと睡眠しかありませんが)、次の日の修行ですけど、どっちがいいですか?】   (2011/10/9 20:02:52)

バーバラ♀20 魔法使【お任せしますよ^^ ♪】   (2011/10/9 20:03:25)

ジャービル♂26 賢者35【それじゃあ次の日で、まぁ修行の前に一つイベントがありますけど】   (2011/10/9 20:04:56)

バーバラ♀20 魔法使【了解です^^ ではどうぞー♪】   (2011/10/9 20:05:35)

ジャービル♂26 賢者35【ではこちらから行きまーす】   (2011/10/9 20:06:01)

ジャービル♂26 賢者35……ん。(カーテンの隙間から洩れた朝日が顔に当たり、ベッドの中で目覚めるジャービル。となりには、自分と同じく生まれたままの姿で眠るバーバラ) …あー。そういえばシャワーの後眠ったんだっけ?(記憶があいまいながら、とりあえず現状把握。バーバラをゆすって) おーい、起きろ。朝だぞ?   (2011/10/9 20:07:47)

バーバラ♀20 魔法使(遠くからジャービルの声が聞こえるが、まだ意識はぼんやりとしたままで) んぁ…? …ご褒美は……? (うっすらと目を開くと、逆光でジャービルの影が見えて)   (2011/10/9 20:12:42)

ジャービル♂26 賢者35(寝ぼけ眼のバーバラに苦笑しながら、ちょっと顔を寄せて) …さっさと起きろ、半人前。(ほほに軽くキスをしてから、カーテンを開けた) 今日は修行……の前に教会に行くんだからな。   (2011/10/9 20:14:11)

バーバラ♀20 魔法使(キスをされてパッチリ目が覚めて)…ぁ、おはよぅジャービル…。(寝起き一番、赤くなりながら) …教会って…? あ、あの…私まだそういう準備はできて無いって言うか…(一人でモジモジして、妄想が始まる…)    (2011/10/9 20:16:10)

ジャービル♂26 賢者35はいはい、おはようバーバラ。(赤くなっているバーバラをスルーしつつ、手早く自分のみかわしの服を着始める) ……先に言っておくが、別に結婚しに行くわけじゃないぞ?修行のために必要なことを死に行くんだ。(はぁ~、とため息をついて、バーバラに水の羽衣を投げ渡す) とりあえず、下着とそれを着ろ   (2011/10/9 20:18:23)

バーバラ♀20 魔法使(バサっと水の羽衣が降ってきて) …!! べ、別に…結婚なんて…私は…(モゴモゴしながら、なーんだ…、と小さく呟き) …!! えっ…私服着てない!!(慌てて水の羽衣で体を隠し) ジャービル、こっち見ちゃダメだからねっ!! (準備が終わったジャービルに背中を向けてバタバタと準備を始める)   (2011/10/9 20:21:20)

ジャービル♂26 賢者35……お前顔どころか独り言に出るタイプだから、バレバレだぞ?(呆れたような目を向けつつ、腰にブラックロッドを差し) そりゃあ、昨日シャワーの後二人でベッドで寝てたからな。(なぜか慌てているバーバラを見て) あーんなことやこーんなことまでしたのになんで着替えはダメなのかねぇ。(袋に今日使う道具(八割方魔法の聖水)を突っ込みつつ、バーバラを待つ)   (2011/10/9 20:23:40)

バーバラ♀20 魔法使えっ…!! 私はポーカーフェイスのクールな魔法使いを目指してるのに…ジャービルめ…読心術まで使えるなんて聞いて無いよ…??(頭の上にクエスチョンマークが大きく出ている様子) …!! それは…夜の話だから…昼間は裸なんて見せられないのッ!! (再び赤くなりながら、手早く頭の天辺でポニーテールを結い) 準備できたよ~!(ジャービルの方へ駆け寄っていく)   (2011/10/9 20:26:28)

ジャービル♂26 賢者35……お前は魔法の実験を失敗して鍋を爆発させる魔法使いがいいとこだろ。 残念ながら、読心術は使えないな、読唇術は使えるが。(袋を肩に担いで、バーバラを見る) はいはい、分かったよ。(赤くなっているバーバラを再びスルー。魔法力を集めながら) よーし、ほれ、ルーラで飛ぶぞ?(右手をバーバラに差し出して)   (2011/10/9 20:28:57)

バーバラ♀20 魔法使(ムっとして、ジャービルと反対方向を向きながら差し出された手を握り) …ふーんだ…いつか後悔してもしらないからねっ。 (赤くなった顔を見られないようにしながら) …ふーんだ…。   (2011/10/9 20:30:51)

ジャービル♂26 賢者35(なぜかそっぽを向いたバーバラを訝しげに見ながら) 少なくとも、今でもお前を手放したら結構後悔すると思うけどな。(そう言ってから、魔法力を放出) 瞬間移動呪文…ルーラ!(高速で空を飛び、あっという間に隣町の教会の前に着地した)   (2011/10/9 20:32:32)

バーバラ♀20 魔法使(その一言ですっかり上機嫌になり、ジャービルの腰にギュっと抱きついて) …♪♪ (教会の前に着地して) …やっぱり、便利。。   (2011/10/9 20:35:23)

ジャービル♂26 賢者35(抱きつかれること自体はまんざらでもないが、うっかりルーラの操作を間違えそうになった…) …はい、到着。んで、今日ここに来た目的だが…。(教会のドアを開けて、司祭様の方へ歩きながら) お前、いかりのきょじん倒した後レベルの鑑定してもらったか?(ドラクエでは、レベルは教会で冒険の書に書き込んでもらって初めて分かるという設定の作品もあります)   (2011/10/9 20:37:40)

バーバラ♀20 魔法使…え~っと…(宙を見つめて思い出そうとして)…してもらってない…かな?(ウッカリしていたとバツの悪い顔で小さく微笑みながら) 【そうなんですか??知りませんでした…^^;】   (2011/10/9 20:39:32)

ジャービル♂26 賢者35……そんなこったろうとおもったけどな。(はぁ~、とため息をつきながら) まぁ、俺もいかりのきょじんのすぐ後にしかしてもらってないからな。ついでにしてもらうとするか。(司祭様にレベルの鑑定を依頼中) 【作品によってまちまちですけどね、この辺は。教会で次のレベルまでの経験値が分かる、っていうのは有名ですが】   (2011/10/9 20:41:38)

バーバラ♀20 魔法使えへへ…お手数おかけします…(ジャービルの後に続き) レベル上がってたらいいな…♪ 【Ⅳからしか遊んだことないです…^^; 次レベルまでの経験値のは、使っていましたが…。初心者で申し訳ないです^^;】   (2011/10/9 20:43:57)

ジャービル♂26 賢者35というわけで、二人分お願いします。「はい、わかりました」(司祭様が呪文を唱え、二人の力量を判断する) つか、下手すると一気に上がると思うぞ?「では、いきますよ?」(バーバラは レベルが 上がった! バーバラは レベルが 上がった! バーバラは(略) 初めてはぐれメタルを倒した時と同じ現象である) 【いえ、寧ろ知ってるほうがマニアかと。それに設定ってコロコロ変わるもんですから。ギラ系だってデイン系が出る前は雷の魔法って言われてたぐらいですし】    (2011/10/9 20:47:24)

バーバラ♀20 魔法使……!! わ…すごい上がってる…!! (信じられない顔をして、ジャービルと司祭様を交互に見ながら) 【なるほどー。賢者様は何でも知っていて、頼もしいです^^】   (2011/10/9 20:50:13)

ジャービル♂26 賢者35……いかりのきょじんは、平均レベル25~30の四人パーティで討伐するのが常識のボスモンスターだぞ?(「ゴーレム系では最強だからな」と付け加え) さて、俺はどうかな?(バーバラの見ていない間にも、新しく覚えたイオナズンの実験のためにあっちこっちでモンスターを倒しているため、多少はレベルアップしたようだ) (ちなみに、本当にレベル16の魔法使いがいかりのきょじんを倒した場合、レベルは20以上まで上がる)   (2011/10/9 20:55:41)

バーバラ♀20 魔法使…まぁ、あの時は私、怖気づいて見てただけだけど…(苦笑いをしてジャービルを見ながら) …でも、レベル上がった後って気持ちいいよね…!強くなった気がする♪賢くなった気がする♪いい女になった気がする♪ (その場でクルクル回りながら喜んで) ジャービルはどうだったぁ??   (2011/10/9 20:58:20)

ジャービル♂26 賢者35とりあえず、ピオリム使ってつっこんだりしてたし、普通のゴーレムはベギラマで倒したりしてたから充分だろ。(「これでメラミ使えるんじゃないか?」と言って) 分かる分かる。さーて、どのぐらい上がったのかな?(司祭の持っている冒険の書には、バーバラLV24、ジャービルLV38と書いてあった) ……はいはい、くるくる回ってないで修行に行くぞ?(「二人分そこに書いてあるっつぅの」と言って冒険の書を指さして)   (2011/10/9 21:01:07)

バーバラ♀20 魔法使わーぉ…!! すごい…! ねぇねぇ、メラミ使えるかなぁ? どうしよ~ドキドキする…♪(ジャービルに促されて後に続きながら、得意の独り言を連発して) ジャービル!今日の修行は私、いけそうな気がしてきたよっ!! (根拠の無い自信で胸をいっぱいにしながら)   (2011/10/9 21:03:50)

ジャービル♂26 賢者35使えると思うぞ?メラミができたらマジカルブースターの補助でメラゾーマまで一直線だ。溜めは長いがな。(独り言に返答しつつ、外に出てから、再び魔法力を集中) ……そーかい、ならちょっとばかし難易度をあげても大丈夫だな。(ものっそい黒い笑みを浮かべつつ、再び右手を差し出す) ハードコーススタートだ♪   (2011/10/9 21:09:34)

バーバラ♀20 魔法使メラゾーマ!! (その響きにクラクラして) あ~~早く試してみたいなぁ…! さ、早く修行修行ー!! (差し出された手を掴もうとジャービルの顔を見あげると、真っ黒な笑顔。一瞬手を引っ込めかけたが…) ん…そんな顔して脅したって、今日の私は出来る子だからねっ!(改めてギュっと手を握り、挑戦的な眼差しでジャービルを見つめて) よろしくお願いします、お師匠様?   (2011/10/9 21:13:07)

ジャービル♂26 賢者35もちろん本物のメラゾーマよりは威力は低いだろうが。(つまりメラミ<マジカルブースターメラミ<マジカルブースター補助のメラゾーマ<通常のメラゾーマ、と言った具合である) そんじゃ、今回はメラ系を中心にやってみるか。(魔法力を放出。高速飛行開始) …まっ、それでこそ無理難題を出すかいがあるってもんさ。(やる気前回のバーバラを見てにやりと笑い) 任せとけ、半人前。(そして、どこかの島のような場所の海岸に到着)   (2011/10/9 21:16:25)

バーバラ♀20 魔法使ちゃんと依頼もこなして、本当に自分でメラゾーマ撃てるようにもなるもーん♪(小さく舌を出してジャービルにプチ反抗。) 海岸…?泳ぐのはイヤだからねー?(ジャービルを見上げ、怪しい微笑みは見なかったことにする。)   (2011/10/9 21:18:57)

ジャービル♂26 賢者35……安心しろ。死ぬ気のハードコースで、今日中に補助ありのメラゾーマまで引っ張って言ってやる。(ククククク、とほくそ笑む。修行の難易度がさらに上がったようです) 安心しろ、今回はルーラじゃなくてメラだ。(そして、バーバラから少し距離をとると、右手を構え) ほら、こっちへ向けてメラミ撃ってこい。体で覚えさせてやる。   (2011/10/9 21:21:08)

バーバラ♀20 魔法使(意地の悪い笑い声に、若干ムッとして) ふーんだ…知らないよー黒焦げになっても!それでは…(コホンと一つ咳払いをして) 本当に撃っちゃうんだからね…! (魔法力を集中し始め、目をつぶる) …大丈夫かな…? よーし…いっくよ~? (手に魔法力が十分に溜まったのを確認して) ……メラミ!!!   (2011/10/9 21:24:03)

ジャービル♂26 賢者35黒焦げになるのはどっちかねぇ……そんじゃ、久々に使うか。(体の周りに薄く展開する魔法力。そして、メラミに向けて左手を突き出し) …そおらっ!!(魔法力を使って受け止め、そのまま右手のメラミと融合。擬似的にメラゾーマを作り出す) …くらえ、マホプラウス!!(自分が片手で撃てる呪文限定で吸収し、自分の呪文を乗せて相手に返す…マホプラウスという呪文である)   (2011/10/9 21:27:08)

バーバラ♀20 魔法使……!! (自分に向かって来るメラゾーマ。背筋が一気に凍り) …わわわっ…!! (慌てて手に魔法力を溜め始めるも間に合わず、直撃する直前に水の羽衣で頭を覆いしゃがみこむ)   (2011/10/9 21:30:44)

ジャービル♂26 賢者35……まっ、妥当な判断ではあるが…。(擬似メラゾーマを水の羽衣で防いだバーバラを見て、頭をかきながら) バーバラ、一発思いっきりメラゾーマを体で受け止めろ!それで感覚を掴むんだ!(むちゃくちゃなことを言いながら、再びマホプラウスを構える) ほら、こい!   (2011/10/9 21:32:57)

バーバラ♀20 魔法使え…!! (一瞬の沈黙。思考回路は停止した模様。) …何言ってるの、鬼ー!! そんなことしたら、真っ黒になって髪もこげて、男か女かわかんなくなっちゃう!その前に死んじゃうよー!! (禁止されているジタバタを思いっきりしながら反抗。)   (2011/10/9 21:34:51)

ジャービル♂26 賢者35安心しろ、真っ黒焦げになる前にヒャダルコで消化して、それからベホマで回復させてやる。(無茶苦茶なことを言っております) それに、成功すれば一発でメラゾーマなんだ、並みの修行じゃない事は当たり前だ!(正論ではあるが、それでもかなり厳しい) …これ以上駄々をこねるなら、俺がメラゾーマどころか五指爆炎弾打ち込んで覚えさせるぞ!!   (2011/10/9 21:37:10)

バーバラ♀20 魔法使(最後の一言で、体をビクンと直立にして) もぉ~~~!! いざとなったら、責任とってよね…!!! (ヤケになって覚悟を決めたのか、魔法力を溜め始め)…ほんとに…大丈夫なんだよね…。やるしかない…んだよね…。もぅっ…!!! (溜まった魔法力を手に集めて) …メラミッ!!!   (2011/10/9 21:39:51)

ジャービル♂26 賢者35……安心しろ、いざって時はしっかり埋葬してやる。(恐ろしいことを言い出しました) 俺はいつでも本気だ。ベホマもヒャダルコも準備済みだ。(そして、迫るメラミに一瞬緊張する。このマホプラウス、失敗すれば呪文を正面から受けるのだ) …マホプラウス!!(問題無く受け止め、バーバラに擬似メラゾーマで返す)   (2011/10/9 21:41:45)

バーバラ♀20 魔法使……!!! (埋葬という言葉に涙目になりながら) …バカーーーーッ!!! (もう一度迫り来るメラゾーマに、息を止めて歯を食いしばり、目をギュっと閉じて備える)    (2011/10/9 21:43:26)

バーバラ♀20 魔法使【すみません…私の住んでいる国の特有の大雨と雷が始まりました…>< 雷が近いので、一度PC切ろうと思います…。。 続きはまた次回お願いしたいのですが、いつ頃が良いでしょう? まだ先のことはわからないでしょうか?><】   (2011/10/9 21:44:46)

ジャービル♂26 賢者35……まっ、火傷で嫁に行く先が無くなったらもらってやるさ。(そして、バーバラに擬似メラゾーマが着弾) 体で覚えろ!メラゾーマの威力、魔法力の構成、操作の仕方!!(バーバラに駆け寄りつつ、ヒャダルコとベホマを構える) …死ぬなよ!   (2011/10/9 21:44:47)

バーバラ♀20 魔法使【あ…やっぱり大丈夫かもです。雨が止みました…。…お騒がせしました^^;】   (2011/10/9 21:51:05)

ジャービル♂26 賢者35【わーお、にしても雷と大雨ですか…日本では台風以外で経験しないことなので、ちょっとびっくりしました】   (2011/10/9 21:52:12)

ジャービル♂26 賢者35【それとさっきの文章見逃してました、すいません】   (2011/10/9 21:52:24)

バーバラ♀20 魔法使【いえいえー^^; 熱帯の国に住んでいるので、急に降って急に雷が落ちるんです…^^; もう、おさまりました。では、続きますね^^】   (2011/10/9 21:53:01)

ジャービル♂26 賢者35【スコールってやつですかね。 どうぞー】   (2011/10/9 21:53:35)

バーバラ♀20 魔法使(メラゾーマが直撃し、灼熱の炎を全身で感じ)…ああっ!!!?? (途端に体勢を崩し、後方に飛ばされる)   (2011/10/9 21:55:33)

ジャービル♂26 賢者35そうだ、そのまま覚えろ!死ぬ前に消してやるから冷静に!(ヒャダルコはいつでも発射可能。ベホマもすでに用意している) …そろそろか、ヒャダルコ!(バーバラにヒャダルコを放ち、メラゾーマを消化、すぐさま駆け寄って) ベホマ!   (2011/10/9 21:57:40)

バーバラ♀20 魔法使(メラゾーマに飛ばされて、宙に浮きながら) …熱い…死んじゃう… (ドサリと音を立て、砂埃を上げながら地面に落ちるバーバラ。何が起きたか分からず、起き上がることが出来ずにいる)   (2011/10/9 22:00:29)

ジャービル♂26 賢者35……ヒャド。(残っていた炎はヒャドで鎮火。ベホマをバーバラにかけながら) …おいバーバラ、起きてるか?(バーバラの火傷はベホマでふさがりかけている。幸い、痕は残っていないようだ) 残念だが、俺は責任取る必要はなさそうだ。   (2011/10/9 22:02:22)

バーバラ♀20 魔法使(自分を見下ろすジャービルに気づき、ムクリと起き上がるが、まだ立ち上がることは出来ない。)…起きてるよ…。 でも、もう起きることないかと思った…。(目の焦点が定まらず虚を見つめている)   (2011/10/9 22:04:47)

ジャービル♂26 賢者35……。(「おー、いい具合にダメージ食らってんな」…どうやら計算ずくだったようです) 実戦じゃそんなこと常識だ。死ぬのが怖くてやってられるかよ。(バーバラの頭を撫でてから、こちらも立ち上がり) …それがいやなら、ここで諦めろ。   (2011/10/9 22:06:35)

バーバラ♀20 魔法使…怖いっていうより…ジャービルに本気で殺されるかと思った…。(その後は無言で立ち上がり、服についた砂を払い、髪を整える。ジャービルを見つめる瞳は今までで一番真剣な瞳になっており) …もう一回、同じことしくれる? もっと、本気で撃ち返して。私、今のままじゃ甘えてばっかりで、臆病で、これ以上成長できないから。 (そう言うと、くるりと身を翻しジャービルと距離をとり、向きなおす。)   (2011/10/9 22:10:07)

ジャービル♂26 賢者35半分くらいは「死んだかな?」とは思ってたけどな。(「修行じゃ当たり前だが」と考えつつ、ベホマをといた。そして、バーバラを正面から見据え) …なるほど、眼が変わったな。一人前の魔法使いに近い目になってきた。(そして、マホプラウスを構え) さっきの感覚を忘れるな、メラミをさっき受けたアレに近付けるつもりで撃て!    (2011/10/9 22:11:59)

バーバラ♀20 魔法使…分かった。私の今までで一番の本気で撃つから、ジャービルも手加減しないでね? (そう告げると、瞳を閉じて全身の魔法力を集め始める。) …ジャービルが私に撃ち返したみたいに…。(イメージを具現化するように魔法力を高めてゆき) …いくよ…? ……メラミ!!!    (2011/10/9 22:16:30)

ジャービル♂26 賢者35(「さっきより威力上がってるな…もうひと押しか」) …手加減なしで行くぞ!(メラミを受け止め、右手の呪文と合体。今度はメラミではなくメラゾーマと合体させ、撃ち返す) いくぜ、マホプラウス!(バーバラへ向けて、先ほどの火炎を上回る熱量の業火が迫り…着弾する) っ!(こんどはヒャダインとベホマをすぐさま準備)   (2011/10/9 22:19:11)

バーバラ♀20 魔法使…私、もう逃げないんだから…(小さく、しかしはっきりと呟くと目前に迫った炎球をまっすぐに見据えて受け止める) ……ッッッ!!! (足元は砂浜で不安定だが、全身でメラゾーマを受けながら踏みとどまろうとしている) ………ッ!!   (2011/10/9 22:22:55)

ジャービル♂26 賢者35……っいいぞ!そのままメラゾーマの構成を覚えろ!(ヒャダインとベホマを構え、バーバラを見据える) 熱だけじゃない、その炎の中に流れる魔法力を体で覚えるんだ!(アドバイスしながらも、ヒャダインの狙いを定めて)   (2011/10/9 22:24:19)

バーバラ♀20 魔法使(ジャービルの叫ぶ声が遠くから聞こえるが、炎の音ではっきり聞き取れない。耐え難い熱の中に、うっすらと何かを感じ始め、飛ばされそうになるのをもう一刻、持ち堪えることができている。もう限界が近いと思った瞬間、閃光のように魔法力の構成が体全体に流れ込んできて) ……見えたっ!! (口を開くのと同時に、盛大に吹き飛ばされて)   (2011/10/9 22:27:48)

ジャービル♂26 賢者35……ヒャダイン!(考える前に消化。広範囲を凍らせる吹雪をバーバラに集束させ、メラゾーマを鎮火する) ちっ!位置が悪い!(全力で走り、吹き飛ばされたバーバラを両手で受け止める) ベホマ!(怪我の具合を確認しつつ、ベホマで火傷を回復させる。あっというまに痕も残らず火傷が消えると、一息ついて) …おーい、生きてるか?   (2011/10/9 22:30:22)

バーバラ♀20 魔法使(ジャービルに受け止められた感覚はあるものの、衝撃で目が開かず) …うー…。(怪我は治っているが手足に力が入らず、だらんとしている) ……生きてると思うけど…体動かない…。   (2011/10/9 22:33:15)

ジャービル♂26 賢者35……ほら、ベホマで回復させてやるから。(ジャーいるのベホマでは、傷と疲労の回復を同時に行う事は出来ない。傷は完治したので、疲労を回復させ始める) ったく、確かに厳しかったが、そんなにキツイか?(「メドローアの時よりはましだと思ったがなぁ」と言っている賢者、オーバーワーク中毒である) …で、気分は?   (2011/10/9 22:35:27)

バーバラ♀20 魔法使(指先が少し動くようになって、ジャービルのみかわしの服の裾を小さく握り) …最高…。 (ガクンと力が抜けて、抱きかかえられたまま眠ってしまう) ……。   (2011/10/9 22:39:05)

ジャービル♂26 賢者35……え?(最高、と言って眠り出してしまったバーバラ。とりあえぅ疲労を回復させてから…) さっさと起きろ、ザメハ。(鬼畜賢者、ここに現る)   (2011/10/9 22:40:33)

バーバラ♀20 魔法使(パチっと目が覚めて、ジャービルの腕から一気に飛び起きる) …!! 私…、生きてる!! (くるりとジャービルの方を向きなおして) それに…あんな感覚初めて!! ジャービルありがとうっ!! (いつもの雰囲気に戻り、ジャービルに飛びつき)    (2011/10/9 22:42:36)

ジャービル♂26 賢者35(飛び起きたバーバラに驚きながら、肩をすくめて) おお、いきてるぞ。よかったなザオリクかけてもらう事にならなくて。(飛びついてきたバーバラを受け止めつつ、やれやれと苦笑しているジャービル) と、そんじゃ一回ぐらい試してみるか?マジカルブースターつかったメラゾーマ。その辺にちょうどいい岩もあるし。   (2011/10/9 22:44:27)

バーバラ♀20 魔法使もぉ~… もっと褒めてくれたっていいのに~。「よくやったな、可愛いぞバーバラ!」とかさ~…。(つれない師匠の態度に、少々落胆して) うん…やってみたい!! いよいよ…この可愛い杖の出番なんだね~♪(しっかりと握り締めて、杖に頬擦りしながら) …どうやってやったらいいの?コツってあるの…?   (2011/10/9 22:46:44)

ジャービル♂26 賢者35……あー、はいはい。わーったよ。 …よくやったぞ、バーバラ。(ぽん、と頭に手を置いて、しばらく撫でてみる) …んじゃ、やってみるとするか。ってか、本当にその杖気に行ったんだな、お前。(杖に頬ずりしているバーバラを見ながら苦笑している) そうだな、基本はメラミの時の感じを大きくすればいい。ともかく、手加減せずにぶち込むのが大事だ。   (2011/10/9 22:49:02)

バーバラ♀20 魔法使ふむふむ…。(ジャービルの言葉に耳を傾けて) じゃぁさ、お手本見せてください、師匠!(実は何度も見ているが、直前に見たほうがイメージしやすいと思い) 見せて見せて♪(杖をクルクル回しながら)   (2011/10/9 22:51:10)

ジャービル♂26 賢者35……なんつーか、お前の師匠やってておもうが、師匠ってこんなに大変だっけ?(ため息とともに呟きながら、右手に魔法力を集中) 打ち込むのは…あの岩でいいか。んじゃ行くぞ?(右手に魔法力で作られた炎がともる。そのまま右手を振り上げ、振り下ろす) メラ…ゾーマぁ!!(放たれた業火が、一瞬で大岩を溶かした)   (2011/10/9 22:53:21)

バーバラ♀20 魔法使わーぉ…!!(両手を頭の上でパチパチと叩きながら) やっぱり…すごい威力だねっ!(ジャービルの方を振り返り) ほらぁ、よく言うでしょ?「可愛い子ほど手がかかる」って!…言わなかったっけ♪ (一呼吸置いて) よーし…じゃぁ私は、あっちのジャービルくらいの高さの岩に…。日頃の怒りを込めて…。(静かに深く息を吸い込んで魔法力を集中。今しがた見たジャービルのメラゾーマをイメージして、杖の先に今まで出したことの無いような炎の塊を作り出し) …メラゾーマッッッ!! (目標の岩まで大きな炎の球が飛んでいき、岩にぶつかり衝撃が起こる。まだ少し岩は残ったが、明らかに威力の違う炎を生み出すことが出来た)    (2011/10/9 22:58:46)

ジャービル♂26 賢者35そりゃ、メラ系の上位呪文だからな、威力は出るさ。 ……可愛い子、ねぇ。(「駄々っ子の間違いじゃないか?」と言いつつ、一呼吸置いたバーバラを見て) お前、あとでケツにブラックロッドシバきの刑な?(さすがに少しいらっときたようです) ……ほぉ、お見事。(ぱちぱちと軽く拍手しながら、バーバラに歩み寄る)   (2011/10/9 23:01:29)

バーバラ♀20 魔法使わーぉ♪♪ やったー!! 初メラゾーマ!! (ピョンピョンとその場で跳ね上がりながら喜びを表現して) …!(サッと自分のおしりを両手で隠して) …それはダメッ!! …でも、ジャービルのおかげ!ありがとうっ!!(こちらに歩み寄ってくるジャービルに抱きついて、頬に軽くキス) ハイ、レッスン料♪   (2011/10/9 23:04:20)

ジャービル♂26 賢者35……本当はレベル30以降で使える呪文なんだがなぁ。(「大魔導師はレベル18で使えたけど…」と苦笑して) あとできっちり実行するからな。っておい。(抱きつから手キスされると、何とも言えない表情に) …そういや、レベル24なんだし、ヒャダルコも使えるんじゃないのか?イオはレベル的には使えるが、修行次第か。   (2011/10/9 23:06:23)

バーバラ♀20 魔法使(不思議な表情をしているジャービルを見上げて)ジャービルが教えるの上手だから、だよ?(もう一度ギュっと抱きついて) …ヒャダルコ…やってみたい…。 (いたずらな瞳で、自分の指先をクルクルとジャービルの胸元で遊ばせて)…ねぇ…、私の考えてること…わかる…?   (2011/10/9 23:11:36)

ジャービル♂26 賢者35(「…俺は魔法使いの頃にレベル32で覚えたんだがなぁ」としみじみ思いだして) …そりゃ、けっこうなことで。(こっちもしっかり抱きしめてから) …まぁ、ヒャダルコならここでも練習できるけどな。(なぜか自分に寄り添ったままのバーバラを見ながら) …俺は読心術は使えないんでな。言ってくれないと分からん。   (2011/10/9 23:14:06)

バーバラ♀20 魔法使…お手本が…み・た・い♪ エヘ♪(また叱られるのを承知で、少し甘えてみる。) だって、見たほうが…イメージしやすいし、やりやすいんだもん・・・。 ジャービルはさ、自信持ってよね!私になんか言われたく無いと思うけど…本当にわかってる人は、教えるの上手だと思うよ! (そう言って、ヒャダルコを期待してジャービルを見つめる)   (2011/10/9 23:17:28)

ジャービル♂26 賢者35ですよねー…はぁ、さっきお前に打ち込んだばっかだろうが。(といいつつ、きっちりヒャダルコの用意中) そりゃそうだけどさ、けっこう疲れるんだぞ?魔法連発してるから。(メラゾーマやらマホプラウスやらベホマやら、結構消費はかさんでいる) んー、つっても人に教えんのはお前が初めてだからなぁ…てか、そもそも人に教えるつもりで学んでたわけじゃないし。(そして、海に向けて右手を構え) ヒャダルコ!!(突きだした右手から、海へ向けて放たれる吹雪。少し高めの波に着弾し、そのままの形で凍らせた)   (2011/10/9 23:20:29)

バーバラ♀20 魔法使わーぉ…!! やっぱり、間近で見ると迫力あるねぇ…。ジャービルは、私が成長していくのを見て、自分の成長度合いを測るといいよ?(お師匠様にだんだん似てきたのか、少し偉そうに) じゃぁ…やってみるね? (少しジャービルから離れて、もう一度深呼吸して集中。先ほど見たように、吹雪を一直線に出すイメージで…杖に魔法力を安定させ)……ヒャダルコ!!! (ジャービルの凍らせた波に比べればまだまだ小さいが、しっかりと波の形のまま凍っている)   (2011/10/9 23:24:10)

ジャービル♂26 賢者35それなりに特訓したんでな。 …お前の見てないところで死ぬほど実戦で実感してるから大丈夫だっての。(呆れるように言いながら) おー、頑張れよー。(やる気な下げに言いつつ、バーバラと海を交互に見ており) ……ん、お見事。(波の形のまま凍っている海を見て、満足げにつぶやく)   (2011/10/9 23:26:24)

バーバラ♀20 魔法使もぉ~…だから、そういう時は…(ジャービルの方へ擦り寄っていき)「よくやったな、バーバラ。可愛いぞ。」とかじゃないの~?? (不満げに頬を膨らませてからニッコリ笑い、ジャービルの手を両手で包んで) ありがとう、ジャービル。私、あの日ルイーダさんのところで、ジャービルに会えて本当に良かったって思ってるよ?(満面の笑みでジャービルを見上げる)   (2011/10/9 23:29:30)

ジャービル♂26 賢者35……あー、はいはい。ったくもう。(「そんなにこだわることなのか?」と思いつつ、バーバラの額に軽くキスをしてから) …よくやった、バーバラ。(と、両手を握り返しながら言った) …そりゃ結構。これからも、俺の弟子としてきっちり修練に励むように。(苦笑しながら、バーバラを見降ろして視線を合わせる)   (2011/10/9 23:32:03)

バーバラ♀20 魔法使…最後の方は言ってくれないんだね?(クスクスと笑い、ジャービルの手をもう一度ギュっと握って) …なんか…照れちゃうね? これからも、よろしくお願いします、お師匠様。(ペコリと頭を下げて)   (2011/10/9 23:34:06)

ジャービル♂26 賢者35だったら、言ってもらえるぐらい美人になるこったな。(バツが悪そうな顔になりながら、苦笑いしている) …そうかい、俺はむしろ当然だと思ってるがね。 …こっちこそよろしく。弟子一号。   (2011/10/9 23:35:33)

バーバラ♀20 魔法使なるよ~! 美人で、才色兼備で、すっごい魔法使い!ジャービルが誰にでも自慢できるくらい、すごい弟子になるんだからねー!(そう言って   (2011/10/9 23:36:57)

バーバラ♀20 魔法使ジャービルの首に両腕を回して一言。) だから…もっといっぱい教えてね?お師匠様♪   (2011/10/9 23:37:45)

ジャービル♂26 賢者35…そーかい、せいぜい間逆の魔法使いにならないように気をつけないとな、バーバラ。(自分の首に手をまわした弟子を見て) …まかせとけ、片っ端から教えてやる。(そう言って顔を寄せ、優しくキスをした)   (2011/10/9 23:39:04)

バーバラ♀20 魔法使あ~また意地悪言って~!(そう言いながらも、その表情は明るく楽しげで) いいもーん、私、ジャービルのそういうの、もう慣れちゃったから!   (2011/10/9 23:44:07)

ジャービル♂26 賢者35俺の性格はひねくれてるんでな。(バーバラの頭を撫でつつ、開き直っている) ほー、なら次の時はさらなるスペシャルハードコースでも大丈夫だと?   (2011/10/9 23:47:18)

バーバラ♀20 魔法使(頭を撫でられて、気持ち良さそうに目を閉じながら) …ぜーんぜん平気。もう泣き言言ったり、泣いたりしないもーん。(片目をそっと開けて、ジャービルの反応を見ながら) ・・・だったらいいなって、思ってます・・・。(少し怖気づいて)   (2011/10/9 23:49:08)

ジャービル♂26 賢者35(「やっぱり子猫みたいだなぁ」と呟いてから、ゆっくり手を離す) まっ、最初のへっぴり腰だったころに比べりゃ、随分ましになったとは思うけどな。(「くさったしたいにひいひい言ってたもんなぁ」と言って) ……それ無理♪(楽しそうな笑顔で前否定しました) さて、これからどうすっかな、修行の続きでもいいが…。   (2011/10/9 23:51:33)

バーバラ♀20 魔法使だって、腐ってるのはイヤなんだもん…触られたくないし…(あからさまに嫌な顔をして) でも、もう泣かないよ!泣いたって何か変わるわけじゃないしね…。自分に厳しくなるから、泣いたらお仕置きしてもいいよっ!(自信満々で拳を突き上げて) うーん…今日はもう休んで、次の修行に備えたいなー?? (先ほどの自分に厳しくという言葉は無かったかのように)   (2011/10/9 23:56:25)

ジャービル♂26 賢者35つっても、実戦でそれはちょいとまずいぞ?(「ビビってたら死ぬぞ?」と) まっ、その覚悟は立派だな。守れるかどうかは別としてさ。(やる気満々、自信満々のバーバラを見ながら釘をさす) なるほどね。んじゃ、一旦宿屋に戻るか。俺も結構キツイし。(そして、右手をバーバラに差し出して)   (2011/10/9 23:58:48)

バーバラ♀20 魔法使…ふーんだっ、そんな意地悪にもいちいち傷つかなくなるんだからねー!そうしたら、ジャービル淋しいよ、きっと?(悪戯に答えると、差し出された右手を握り締めて)   (2011/10/10 00:00:10)

ジャービル♂26 賢者35そんなこと言ってると破門しちまうぞこの半人前。(きっちり反論しつつ、魔法力を体中から放出) んじゃ、行くぞ。ルーラ!(一基に飛び上がり、見慣れた宿屋の前に着地した)   (2011/10/10 00:02:13)

バーバラ♀20 魔法使(「破門」の言葉に、慌ててジャービルの腰に抱きつき、宿屋の前に着地すると彼を見上げて) …ウソだよね?私、ジャービルとまだ一緒にいれるよね…?(不安げな顔でじっとしている)   (2011/10/10 00:03:45)

ジャービル♂26 賢者35……まっ、走簡単には手放さないから、安心しろって。(「飼い主に捨てられそうになってる子犬みたいだな…」少し驚きながらも、頭を撫でつつ落ち着かせる) とりあえず、部屋に戻ろうや、正直疲れたんだよ。   (2011/10/10 00:05:21)

バーバラ♀20 魔法使…うん♪♪ (安心して、ジャービルの腕に抱きついて部屋に向かって歩き出す) 約束だからねーっ♪    (2011/10/10 00:06:27)

ジャービル♂26 賢者35はいはい、約束だ。(けだるげに返答しつつ、部屋に入ってベッドに腰掛ける) …正直、下手な実戦より魔法力使ったぞ、今回。(「メドローアも撃ってないのに…」といいつつ疲労の混じったため息)   (2011/10/10 00:09:11)

バーバラ♀20 魔法使・・・ありがとう、ジャービル。(疲労困憊しているジャービルの頭にそっと触れて、優しく撫でる) ジャービルは、私に色々してくれるのに、私はまだ恩返しできてないね・・・。・・・休もっか・・・?(疲れた彼の顔を覗き込んで)   (2011/10/10 00:11:23)

ジャービル♂26 賢者35……どーいたしまして。(自分を撫でているバーバラを見て、くすりと笑いながら) んなもん最初から期待してないっての。 だな、ゆっくり休むとしようぜ。寝るにはちょいと早いけど。(どさっ、とベッドに仰向けになって)   (2011/10/10 00:12:40)

バーバラ♀20 魔法使・・・見返りを求めないなんて、さすが賢者様。(仰向けになったジャービルの頭をまた優しく撫でながら) このまま寝ちゃって良いよ?撫でられてると、安心して眠くなるのって…私だけじゃないよね…? (疲れを取る邪魔をしないように、小さな声で囁くように)   (2011/10/10 00:14:44)

ジャービル♂26 賢者35代わりに現在進行形で虐める相手がいるから問題なし。(フゥハハー!と賢者には見えない真っ黒な大笑い) んー、そうだな。寝るか。 バーバラも寝ておけ、疲労は持ち越すと厄介だ。(自分の隣をポンポンと叩いて)   (2011/10/10 00:16:27)

バーバラ♀20 魔法使・・・また虐めるお話・・・。(真っ黒な笑いを聞き、小さなため息をついて) いいもん…それでもジャービルが私のこと必要だって思うなら…。(ジャービルの横にコロンと寝て) あ…ねぇ、一個だけ聞いていい?? (眠ろうとしているジャービルの上に乗っかって)   (2011/10/10 00:18:41)

ジャービル♂26 賢者35そーいう性格なんでな、諦めろ。(はっはっは、とあっけらかんとした笑いをしながら) ん、そうだな。実際手放すには惜しいからな。(隣に寝っ転がったバーバラを見て) ん、何だ?よっぽど変なことじゃ無けりゃいいぞ?(すこしウトウトしながら返答する)   (2011/10/10 00:20:22)

バーバラ♀20 魔法使最初に私のことを吹っ飛ばす時にさ、「黒焦げになって嫁にいけなくなったら、もらってやる」みたいに言ったでしょ?? あれ、ホント?? (ジャービルの体に馬乗りになって、彼の体を揺すりながら) ねぇ、ホントホント? 本当にそう思ってた?ねぇねぇ…!!   (2011/10/10 00:22:36)

ジャービル♂26 賢者35あー、アレ?本当だぞ。さすがに一生残るような傷をつけた女を責任とらないほど腐って無いし。(馬乗りになっているバーバラにそう返答して) それに、お前なら嫁に貰うのも悪くないかなぁ、ってな。   (2011/10/10 00:24:05)

バーバラ♀20 魔法使責任って…なぁんだ…てっきり、あのその…ブツブツブツブツ…。 (ジャービルの言葉の続きを聞いて) …!! どうしよう…まだ準備できて無いけど…でも美人僧侶の襲来を防ぐためにもここは…ブツブツブツブツ…。(みるみるうちに真っ赤になっていく)   (2011/10/10 00:26:22)

ジャービル♂26 賢者35まぁ、結局無事だったから、この話は無しだけどな。(「さすが俺のベホマ」と一人胸を張っている) って、お前まだ美人僧侶について気になってたのかよ…。(呆れたようにつぶやきながら、毛布を自分の方に持ってきて)   (2011/10/10 00:28:04)

バーバラ♀20 魔法使…なーんだ、無しかぁ…。(しょんぼりして、ジャービルの体から降りて大人しく横になる。) だって、負けるわけには行かないもんね…美人がなんだっ!(ベッドの上で、天井に向かって拳を突き上げながら) …アララ、お疲れなんだね…。…おやすみなさい、お師匠様…♪(ジャービルの唇に軽くキスをして、自分もベッドにもぐりこむ。)   (2011/10/10 00:30:39)

ジャービル♂26 賢者35それとも、顔に痕でも残ってた方が良かったのか?(皮肉げに言って、バーバラにも毛布をかける) …そもそも、美人僧侶が来るかどうかも分かんねーだろ。(なぜかまだ見ぬ美人僧侶に敵対シンむき出しのバーバラを見て) そりゃそうだろ、あんだけ銃もう使えば…。(ここでキスされると、少し驚いて) …ああ、おやすみ。(こちらも毛布をかぶって、夢の世界へ「マヌーサ」…強制的におちて言った) 【と、こんな感じで締めですね】   (2011/10/10 00:33:41)

バーバラ♀20 魔法使【はーい^^ 今日もたくさん遊んでいただいて、ありがとうございました♪】   (2011/10/10 00:34:50)

ジャービル♂26 賢者35【こちらも楽しかったですよ。 これからもたまに来るので、よろしくお願いします】   (2011/10/10 00:35:23)

バーバラ♀20 魔法使【ぜひぜひー♪ また楽しみにしてます^^】   (2011/10/10 00:37:55)

ジャービル♂26 賢者35【では、時間もアレですしこの辺で。 お疲れ様でしたー】   (2011/10/10 00:38:47)

おしらせジャービル♂26 賢者35さんが退室しました。  (2011/10/10 00:38:50)

バーバラ♀20 魔法使【お疲れ様です^^ 私も退室♪】   (2011/10/10 00:39:28)

おしらせバーバラ♀20 魔法使さんが退室しました。  (2011/10/10 00:39:33)

おしらせジャービル♂26 賢者35さんが入室しました♪  (2011/10/11 23:06:42)

ジャービル♂26 賢者35【待機ー】   (2011/10/11 23:07:57)

ジャービル♂26 賢者35【人いないっぽいかな、落ち】   (2011/10/11 23:23:07)

おしらせジャービル♂26 賢者35さんが退室しました。  (2011/10/11 23:23:11)

おしらせバーバラ♀20 魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/12 22:41:14)

バーバラ♀20 魔法使い【こんばんはー。 昨日ジャービルさん来てたのですね>< 残念。。 誰か来るか、待ってみます。】   (2011/10/12 22:42:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バーバラ♀20 魔法使いさんが自動退室しました。  (2011/10/12 23:02:21)

おしらせジャービル♂26 賢者35さんが入室しました♪  (2011/10/12 23:08:58)

ジャービル♂26 賢者35【こんばんはー。バーバラさんまだ見てるかな?】   (2011/10/12 23:09:12)

おしらせバーバラ♀20 魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/12 23:11:19)

バーバラ♀20 魔法使い【こんばんは^^ 会えました♪】   (2011/10/12 23:11:42)

ジャービル♂26 賢者35【こんばんはー】   (2011/10/12 23:11:43)

ジャービル♂26 賢者35【いやー、危うく落ちるところでしたよ(笑)】   (2011/10/12 23:12:40)

バーバラ♀20 魔法使い【私もです~^^; 戻ってきてみてよかったです^^】   (2011/10/12 23:13:07)

ジャービル♂26 賢者35【おたがいギリギリでしたねw じゃ、今回も始めますか。 時間大丈夫ですか?】   (2011/10/12 23:13:44)

バーバラ♀20 魔法使い【私は時差もあるので大丈夫ですよ^^ 明日お休みですし^^】   (2011/10/12 23:14:24)

ジャービル♂26 賢者35【こっちも大丈夫です。やろうと思えば徹夜だってできそうですよw 今回は修行なしでまったりいってみますか】   (2011/10/12 23:15:32)

バーバラ♀20 魔法使い【さすが夜型賢者さんです^^ お任せしますよー♪ ^^ 何でも楽しい♪ 】   (2011/10/12 23:16:21)

ジャービル♂26 賢者35【確かに思いっきり夜型ですね。ドラギー並みに。 では始めますね。今回はこっちから行きます】   (2011/10/12 23:17:18)

バーバラ♀20 魔法使い【はーい♪ どうぞー♪】   (2011/10/12 23:17:56)

ジャービル♂26 賢者35……なんか、すっかりいつもの風景だよなぁ。(隣に寝ているバーバラを起こし、宿屋で朝食をとり、その後は修行…というのがもはや日常になっている) …そうだな、今日ぐらいはいいか。(宿屋で朝食を終え、普段ならここで修行場所へ移動するのだが…) ……はーい、ここで大して重要でもない発表行きまーす。   (2011/10/12 23:20:04)

バーバラ♀20 魔法使い(いつも通りの修行に行くつもりで、身支度をしている) …?なーに…?また…生きるか死ぬかみたいな修行の発表なの~?(げんなりした表情のまま、頭の天辺で髪を結いながら)   (2011/10/12 23:22:15)

ジャービル♂26 賢者35お前な、毎度毎度地獄みたいな特訓させてるみたいに言うんじゃない。今までのはせいぜい「運が悪ければ死ぬかもね」ぐらいだろうが。(そして、みかわしの服を着てから、バーバラに向かってにやりと笑い) …今日は修行お休みだ。町に出て遊ぶなり、一日中宿で寝るなり、好きなことしてていいぞ?なんなら俺の持ってる初心者向けの魔導書を貸してもいい。(本棚に入れてある本を親指で指さし) まっ、あまり根詰めてやっても仕方ないから、たまにはな。   (2011/10/12 23:25:58)

バーバラ♀20 魔法使い運が悪ければ死ぬかもね…って…。(あからさまに嫌な顔をして見せ) 私にとっては、「運と日頃の行いが良いから今まで生きてたかもね」ってうレベルだけど…。(わざと大きなため息をついて) …!ホント!? なんでなんで!? (ジャービルに駆け寄りおでこに手を当てて)…熱はないのに…。 え~♪どうしよっかな~♪1日中寝てるのはもったいないし、遊ぶ…って言っても…うーん。。本借りてみようかなぁ・・・? (ハッと気づいて)ジャービルはどこに行くの??   (2011/10/12 23:30:09)

ジャービル♂26 賢者35いっそのこと「運が良ければ生きてるかもね」の方が良かったか?(意地悪そうに笑いながら) 偶然だろ、偶然。(ため息ごとばっさり切り捨てて) ……お前、いいかげん俺も怒るぞ?(自分の額に手を当てて熱があるかどうか確かめているバーバラをにらみながら) ん、俺か? …そうだなぁ、ナンパ、修行、娼館、休養、ルイーダさんのところで飲む…どれにすっかな。(二つほどアレな予定がまぎれている)   (2011/10/12 23:33:48)

バーバラ♀20 魔法使い(ジャービルに睨まれ、おでこに当てている手をジャービルの目に当てて怖い目を塞ぎ)…怒っちゃダメ…。 ナンパ…?娼館…?? ……。(見る見るうちにむくれた顔になり) イヤだよ~そんなの!ダメダメ!師匠がお一人では危ないので、私も着いていきます!(ジャービルの腕をガッチリ掴んで)   (2011/10/12 23:37:18)

ジャービル♂26 賢者35こら、眼をふさぐな。(文句を言いつつ、「なんで目をふさぐんだ?」と疑問に思う) アレは誰だって文句ぐらい言うっての。 ん、どうした?(「むくれてる理由は分かるが…こいつそんなに独占欲つよ…いな、うん」途中で思考を切り替えつつ、返答を考える) いや、なんでだよ…はぁ、わかったわかった。そいじゃ…。(諦めたのか、こちらもバーバラに腕をからめて) 師匠と弟子、ドキドキ初デートだ。(と言った)   (2011/10/12 23:40:33)

バーバラ♀20 魔法使い…だって、顔が怖かったんだもん…。(むくれたまま、そっぽを向いて呟いて) …!! デート!! …ジャービル、デートって何か知ってるの!? (突然の意外な言葉に目を真ん丸くして驚き、絡められた腕に更に強くしがみついて)   (2011/10/12 23:43:32)

ジャービル♂26 賢者35あいにく、生まれつきこの顔だ。(むくれているバーバラに突っ込みを入れながら) そのぐらいしたことあるっての。ってか、なんで俺がデート知らないと思ったんだ?(しがみついているバーバラを見ながら、部屋のドアを開けて) といっても、町を適当にぶらつくだけだが…いいのか?   (2011/10/12 23:46:26)

バーバラ♀20 魔法使いだってさ、だってさ、「デート」って言うのは…恋人同士がするんだよ…! そりゃ…ジャービルとは…一緒に居るし…キスも…セ…もしたけど…(真っ赤になりながら) 改めて付き合ってるとかって…ないのにデートだなんて…!(そう言いながらも、その表情は喜びを隠せない様子) …どこでも良い♪ 早くいこー♪♪   (2011/10/12 23:49:25)

ジャービル♂26 賢者35弟子と師匠がデートしちゃいけないなんて法律は無いだろう?それに…。(バーバラを見て、しごく愉快そうに語り) お前にとっては俺を落すチャンスだぞ?細かいこと気にしてる場合か?(部屋を出て、宿の入口から外に出る道の途中でそう言った) …へいへい、わーったよ。まずは市場にでも行くか。   (2011/10/12 23:51:42)

バーバラ♀20 魔法使い…!! そうだよね…!! (ジャービルの言葉を鵜呑みにして) これは…美人僧侶を大きく引き離すチャンス!! 絶対負けないもんねーブツブツブツブツ… (もはや癖になった心の中の独り言が、外に漏れている状態。) あ…待ってよ~!(市場へ向かうジャービルを追いかける)    (2011/10/12 23:54:40)

ジャービル♂26 賢者35……まっ、頑張ってくれや。(最近まだ見ぬ(っていうか多分見ない)美人僧侶に謎の対抗心を燃やしているバーバラを見ながら、呆れたようにため息をついて) おいてかね―から、転ばないようゆっくり来い。(子供に注意するように言いながら、市場の入口で待っている) …へぇ、今日は結構いろいろ入荷してるな。   (2011/10/12 23:56:58)

バーバラ♀20 魔法使い(勢い余ってジャービルの背中にぶつかり)うっ…!! (顔を撫でながら、ジャービルの横を歩き、彼を見上げながら) 何か探し物でもあるの~??私も何か買おうかなー♪    (2011/10/12 23:59:49)

ジャービル♂26 賢者35おっと…あんまり焦るなって…。(後ろからぶつかったバーバラを見て注意しながら) いんや、別に。ただ、たまに掘り出し物があるからな。(あたりを見回しながら、何か掘り出し物が無いかと) …エッチなしたぎ、2000G。(「お安くしときますよー」という商人を見ながら、「確かにエロイ」と下着を見て)   (2011/10/13 00:01:56)

バーバラ♀20 魔法使いえへへ…だって、デートが嬉しくて…♪(注意されても、嬉しそうにしながら) 掘り出し物ねぇ・・・。私はね、何か可愛いのが欲しい♪可愛くて強い魔法使いなんて、たまんないよねぇ♪(ジャービルが見ている商人には気づかず、逆方向を見ながら)    (2011/10/13 00:04:54)

ジャービル♂26 賢者35……なーんでそんなに嬉しいのかよくわからん。(肩をすくめながら、嬉しそうなバーバラを見て一つ笑いをもらす) ……個人的には、夜の戦闘でこっちを着てほしいんだがな。(他にも天使のレオタードやらあぶない水着やらを売っている) ……所で、もう少し普通の服は?(「もちろんありますとも!」といってトランクをあさっている商人)   (2011/10/13 00:07:28)

バーバラ♀20 魔法使い…わかってるクセに…意地悪!(舌先をチロっと出して小さな反抗をして) わっ!何コレ!(怪しい商品を手にとって目の前に広げながら)コレ、すっごい!! ルイーダさんとか似合いそうだな…。(一人で妄想中…) 夜の戦闘ってさぁ…こんな所で言わないでよー!商人さんに聞こえちゃうよ!! (ジャービルの服の裾を掴んで、真っ赤になりながら耳元で囁く)    (2011/10/13 00:10:53)

ジャービル♂26 賢者35意地悪なんでな。 ……あー、確かにルイーダさんってそういうイメージかもな。(言われてみれば、と天使のレオタードを見ながら) 大丈夫大丈夫、誰と、とはいってないから。(商人「はいはいこちら、激レア物の光のドレスだよー!美しさもさることながら、呪文、炎、吹雪を軽減する優秀な防具ですよー?」そう言って取り出したのは、布そのものがほのかな光をはなつ、見事なドレスだった) 「二万Gのところを今ならなんと一万八千G!」 一万八千G…破邪の剣より高いな。   (2011/10/13 00:16:30)

2011年10月02日 01時59分 ~ 2011年10月13日 00時16分 の過去ログ
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