「とある学園の庭にある離れ」の過去ログ
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2022年05月15日 17時32分 ～ 2022年07月05日 03時04分 の過去ログ
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| 大山和人♂1年 | > | 止めてほしんですか？それならもっと抵抗してくださいよ、先輩（部屋の中に入ると彩音先輩の後ろに回る。もっていた袋は手首に通して手を自由にすると、その手で彩音先輩のお腹に触れる。そこはちょうど、彩音先輩がこちらに犯されたときに子種を注がれる場所。そこに外側から指で撫でる。服の上から微妙な刺激、だけど彩音先輩の身体にこれから犯されることということを教える刺激を送り込む）篠原先輩、いつも口だけでしか抵抗しないじゃないですか……まあ彩音先輩、犯されるの大好きだから、口では嫌って言っちゃうんでしょうけど（ぎゅっと胸に触れる指に力を入れる。彩音先輩のシャツに深いしわを寄せながら胸の膨らみの形を歪めると、股間を彩音先輩の腰に押し付けてベッドの前へと歩かせていく） (2022/5/15 17:32:59) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | て、抵抗、するもの…これから、するから…ひっ……♡（意味深に下腹を撫でる彼の指。それの正確な意図は私にはわからなかったけれど。その触れ方が性的だってことだけは、真後ろの雄の気配にひくひくって勝手に震える身体が教えてくれた。抵抗しないと、とゆるく彼の腕を掴まえるのだけど、囁かれる甘い言葉に私は一瞬で身体のスイッチを入れられて。私がどうなってしまうのか、彼の掌の中で、為す術もなく潰される胸が暗示していた）ぁ、あ…や……だ……（先輩、って言葉に何の敬意もこもっていない呼び方に、酷く甘い刺激を感じながら、私は言われるがままにベッドの前に立たされて） (2022/5/15 17:40:48) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【すみません、久しぶりで亀です。。。】 (2022/5/15 17:41:43) |
| 大山和人♂1年 | > | 【いえいえ、これぐらい平気ですよ】 (2022/5/15 17:42:00) |
| 大山和人♂1年 | > | (ベッドの前に来ると、彩音先輩の身体から手が二つとも離れてしまう。だがその前に指は強く先輩の胸の膨らみを揉みしだきお腹をなぞりあげて、彩音先輩の身体にこちらの言うことを聞く様に命令してしまう。そして離れた手からコンビニの袋が落ちると同時に、トンと彩音先輩の背中を押す。それは彩音先輩の身体に、ベッドの上でこちらに犯される準備をしていろと言うっているようだった。そして自分はゆっくりとカチャカチャと音を立てながらベルトを許してズボンを緩めて少しおろして中から肉棒を取り出す。その動きは彩音先輩が逃げることも抵抗することもしないとわかっているようだった）あ、先輩、今日も生でいいですか？今日はたまたまゴムがありますけど？（ズボンの中から取り出したのは何度も彩音先輩の膣奥まで犯した大きく勃起した肉棒。そしてそれは生での挿入を許せば遠慮なしに彩音先輩の子宮に向かって子種を吐き出してくるもので） (2022/5/15 17:48:18) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | ……～～～～っ♡♡♡（彼の強引で乱暴な愛撫は…私に「お前は俺の女だ」「ヤらせろ」って…口にしないでもはっきりと意思を伝えてきて。背中を押されれば私は、瞳に涙を溜めながら四つん這いになって、自分の着ていたシャツを脱いで…下着にも手を掛けてしまう。自分の醜い欲望を彼に満たしてもらうために。それと引き換えに、彼の欲望を満たしてあげるために…）…え？う、うん、…ゴム、着けてもらえるなら……（私の方が年上で、女の私のほうが立場が上の筈なのに。彼にそうお願いしないと、着けてもらえない関係なのだと思うと、凄く惨めで…） (2022/5/15 17:56:00) |
| 大山和人♂1年 | > | いいですよ、今日は着けてあげますね（だがこちらからの答えは彩音先輩の予想を反するものだった。袋の中からゴムの箱を取り出すと、その封を開ける。そして一個包みを取り出すと箱は地面へと落としてその包みを開ける。そして中から取り出したゴムを軽く反り返るほど勃起した肉棒に取り付けながら、自ら服をはだけてこちらに犯される準備をしている彩音先輩をにやにやと見下ろしている）じゃあ先輩、入れますよ……先輩の準備は……まあいらなさそうですね（ちらりとショーツの布地、ちょうど秘裂のあたりを見るとにやにやと笑いながら片手で彩音先輩の腰を掴む。そして片手で彩音先輩のショーツを、先輩が自分からずり下すよりもさきにお尻が見えるように下ろしてしまうと、割れ目にゴムに包まれても硬さがはっきりとわかる肉棒の先を押し当てる） (2022/5/15 18:02:38) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | ～～～……っ♡（後ろを振り返らなくても、私の肉欲を嘲笑うその顔がありありと想像できて。きっと下着に染みてしまっていた愛液が糸を引くのを、見られてしまったと思う。彼がちゃんとスキンしてくれた先っぽを私のそこに押し当てると、さして彼が力をいれないでも、濡れそぼったそこは簡単に彼を受け入れてしまいそうで…） (2022/5/15 18:08:01) |
| 大山和人♂1年 | > | (こちらは胸を揉んだぐらい。しかも少しだけ。なのに愛液が糸を引くぐらいに発情しちゃっている彩音先輩をにやにやを見下ろす。何も言わないが、その代わりに愛液を滴らせる割れ目に肉棒の先を押し付けて挿入する直前まで力を込めてから引いて肉棒が入る寸前まで広げられた割れ目の様子をゆっくりと眺める。明らかに彩音先輩で遊んでいる。彩音先輩にもはっきりとわかるようにして秘裂を何度も肉棒の先でいじっていたが）んっ……（いきなり肉棒をそのままねじ込むようにして突き入れて、ついに彩音先輩の中へとねじ込んでしまう）んっ、このゴム、すごい薄いって聞いてましたけど、すごいですね……本当に生で入れてるみたい……先輩はどう思いますか？（ゴムがついた肉棒がそのまま彩音先輩の膣奥へと入ってくる。ゴムは言葉通り極薄のため、硬い肉棒の先が膣肉を抉っていく感触をしっかりと彩音先輩の身体に伝えていく。そして子宮口にまで届かせるとディープキスをするように擦り合わせていく） (2022/5/15 18:16:17) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | ……～～～っ♡♡（大きさを教えるみたいに押し当てては、濡れたそこを擦られて…さっきの愛撫だけで、こんなに濡らしたのかって思われていそうで恥ずかしい。けれど彼からの無言の責めや、私の扱い方に興奮してしまったのだから、しょうがなかった）ひ…っっく♡……んやぁあぁぁ……っ♡（まるで私の身体を使って遊ぶように、気軽に挿れてくる彼の感触を味わいながら、ゴムの具合はどうかって、聞かれたら…♡）…わかん、ない…っ♡…全然安心できないっ…♡♡（正直にそう、答えてしまう。何なら、彼のものを少しでも小さく抑えてくれることを期待したのに。熱も大きさも、そのまま伝えてくるようで…♡身体の奥を突かれると、我慢できずに甘えた声を上げてしまって…） (2022/5/15 18:26:38) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【あ、ごめんなさい…そろそろお夕飯です…///】 (2022/5/15 18:28:58) |
| 大山和人♂1年 | > | 【あら～残念。もっと彩音先輩をいぢめてあげたかったですが……大丈夫ですか？晩御飯の前におなかにいっぱいになってないですか？ｗ】 (2022/5/15 18:29:52) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【そうですね…大山君のでいっぱいにされてますけど…笑】 (2022/5/15 18:30:27) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【ほんとに気持ちよくて助かりました……///】 (2022/5/15 18:30:58) |
| 大山和人♂1年 | > | 【それならよかったです。今度時間あるときには、ちゃんとお腹の中タプタプのいっぱいにしちゃいますねｗ】 (2022/5/15 18:30:58) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【こういう感じのイチャイチャも全然ありですね…そういう意味でもおなかいっぱいです。はーい…！♡】 (2022/5/15 18:32:00) |
| 大山和人♂1年 | > | 【それじゃあまたこっちも彩音先輩を食べに来ますね～それではお疲れさまでした～ノシ】 (2022/5/15 18:32:31) |
| おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが退室しました。 (2022/5/15 18:32:40) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【はいー、またよければ…///】 (2022/5/15 18:33:01) |
| おしらせ | > | 篠原 彩音♀3年 ◆v3qgo15YNgさんが退室しました。 (2022/5/15 18:33:40) |
| おしらせ | > | 篠原 彩音♀3年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2022/5/25 01:10:03) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【こそ…】 (2022/5/25 01:11:02) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【寝る前にちょっとだけお話できたらなー…と思いまして…】 (2022/5/25 01:13:44) |
| おしらせ | > | 片橋圭人♂1年さんが入室しました♪ (2022/5/25 01:15:25) |
| 片橋圭人♂1年 | > | 【こんばんは〜。お久しぶりですね。】 (2022/5/25 01:16:00) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【こんばんは～…？】 (2022/5/25 01:16:05) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【すみません、覚えてません……orz】 (2022/5/25 01:16:30) |
| 片橋圭人♂1年 | > | 【あー。かなり前でしたので………】 (2022/5/25 01:17:27) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【どういう絡み方してたんだろ…憶えてるかな…？】 (2022/5/25 01:17:29) |
| 片橋圭人♂1年 | > | 【あ………今、過去ログ見てみたら名前間違えてました………orz】 (2022/5/25 01:20:19) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【まぁまぁいっか。大丈夫ですよー？】 (2022/5/25 01:20:20) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【ほら！ほらー！笑】 (2022/5/25 01:20:45) |
| 片橋圭人♂1年 | > | 【坂巻です。と言っても覚えてますかね？】 (2022/5/25 01:21:49) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【そっちは憶えてる！でも、なんとなくわかってましたよー？お久しぶりです坂巻君！、そしてはじめまして、片橋君？】 (2022/5/25 01:23:04) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【ちょっと甘えていいですか…？】 (2022/5/25 01:23:25) |
| 片橋圭人♂1年 | > | 【お久しぶりです（笑） って、なんとなくでも判っているって凄いですね。】 (2022/5/25 01:24:18) |
| 片橋圭人♂1年 | > | 【勿論、甘えても良いですよ～?】 (2022/5/25 01:24:53) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【んー…眼鏡かけてて低身長の人って…まぁ普通はあんまりいないので…笑】 (2022/5/25 01:25:30) |
| 片橋圭人♂1年 | > | 【なるほど〜。其処で判ったのですね。】 (2022/5/25 01:26:08) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【あ、貶してるわけじゃなくて、背伸びはしない人なんだなって…】 (2022/5/25 01:26:20) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【誠実でいいと思う…！】 (2022/5/25 01:26:41) |
| 片橋圭人♂1年 | > | 【全然大丈夫ですよ～。ありがとうございます。】 (2022/5/25 01:27:29) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【私とかもー、山ほど沢山盛ってますし……何処がとは言わないですケド】 (2022/5/25 01:28:33) |
| 片橋圭人♂1年 | > | 【盛ったり減らしたり？好きに自分がしたいようにすれば良いと思うのです。】 (2022/5/25 01:29:55) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【うん、そういう中では…片橋君みたいな人は多分きっと、珍しいと思う…ということで分かったのでした】 (2022/5/25 01:30:58) |
| 片橋圭人♂1年 | > | 【まぁ、大人しくてどちらかと甘える性格のキャラが多いから高身長キャラだと違和感が凄くて………。あ、女性キャラならそういう高身長キャラでも甘えたな性格良いと思うのですが】 (2022/5/25 01:33:41) |
| 片橋圭人♂1年 | > | 【ところで………甘えたいって何か有ったのですか………?なんかどことなく元気も無さそうですし………】 (2022/5/25 01:35:54) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | あ、ケート君だー。遊びに来てたの？叶都いないよー？（離れの中へ訪れると叶都の彼氏である圭人君が居るのを見つけた私は、獲物を見つけた獣のように瞳を輝かせ音も無く這い寄ると、座っていたその背中からいきなりハグして、自由を奪ってしまい。眼鏡男子の髪へ鼻梁を埋めると、そう言って誂いはじめて） (2022/5/25 01:36:01) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【大丈夫ですよー？元気です！】 (2022/5/25 01:37:19) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【そして急な設定ロルで甘えはじめる私】 (2022/5/25 01:38:08) |
| 片橋圭人♂1年 | > | えっと………彩音………先輩でしたよね?(久しぶりに離れを訪れてみればそこには、彼女から告げられた言葉に内心ガッカリしながらも帰って来るのを待っていようと椅子に腰掛けていれば) (2022/5/25 01:43:35) |
| 片橋圭人♂1年 | > | 【っと。思いっきりミスってます。ちょっと書き直すのでもう少しお待ち下さい～】 (2022/5/25 01:44:35) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【そうなんだ？はーい！】 (2022/5/25 01:45:35) |
| 片橋圭人♂1年 | > | えっと………彩音………先輩でしたよね?どうかしましたか？(久しぶりに離れを訪れてみればそこには彼女の叶都の姿は無く内心ガッカリしながらも帰って来るのを待っていようと椅子に腰掛けていれば背後から急に抱きつかれ、身動きが取れなくなりながらも背中へと当たる柔らかめな2つの感触に顔を赤らめつつも振り返ろうとするも髪へと鼻梁を埋められ、困惑しながらもそのまま尋ねつつ前に回された手へと手を重ねてみていて) (2022/5/25 01:52:40) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | えっ…私のこと全然憶えてくれてない！？ショック……叶都ばっかりずるいもん、私にもちゃんと構って？（自分でも言うなり笑ってしまうようなことを言いながらくすくす笑って。今度はその首筋に強く口付けして。その痕でも残ろうものなら、叶都が酷く嫉妬するだろうことは目に見えながらも、火遊びはやめないつもりで。彼の背にしなだれかかるように身体を押し付けると、むぎゅーって抱きしめて、なまじ恋人がいる分私に手は出せないはずの、人の彼氏の体温を気兼ねなく楽しむ） (2022/5/25 01:53:15) |
| 片橋圭人♂1年 | > | 【お待たせしました。雑談モードだった為に思いっきりミスってしまいました（笑）】 (2022/5/25 01:53:38) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【いえいえ、普通の反応ありがとうございます！】 (2022/5/25 01:54:01) |
| 片橋圭人♂1年 | > | ………えーと、その………。覚えてますよ?何度か顔を合わせた事はありますし。ですが………叶都は大事で大好きな彼女で………えーと、あれ？何言おうとしてたんだっけ………?(此方の反応に何処かショックを受けているような様子は無いながらも告げられた言葉に一瞬“彼女を大事にするのって当たり前だし、それ以外の人って似たような感じになるんじゃないの?”と不思議そうに首を傾げつつ思っていれば首筋へと強めに口づけされ、ビクッと身体を跳ねさせながらも更に密着してくる姿に叶都の事が脳裏を過ぎりつつもどう対処すれば良いのかわからず身体をこおばらせては辺りを見回し他に誰も居ないのを確認して) (2022/5/25 02:11:29) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | いいもの…私は私で、勝手にケート君で遊んじゃうし…ふふっ…んー…♡（言ってしまえばそれは、彼女を期待してここへ来たのに私を見て気を落としてしまった様子の彼に対する悪ノリで。先に私自身の匂いでマーキングするみたいに、すべすべな頬へと頬ずりする。先輩なんだぞって圧力を利用した過剰なスキンシップに、彼がどれくらい堪えられるのか観察するための遊びで…。それと一緒に、可愛い異性の後輩の気配、しっかりと身体を抱きしめて摂取して…） (2022/5/25 02:18:11) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【片橋君ごめんなさい、もう寝ちゃいます……】 (2022/5/25 02:28:12) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【付き合ってくれてありがとうねー！】 (2022/5/25 02:28:28) |
| 片橋圭人♂1年 | > | 【大丈夫ですよ。おやすみなさい。】 (2022/5/25 02:28:42) |
| おしらせ | > | 篠原 彩音♀3年 ◆v3qgo15YNgさんが退室しました。 (2022/5/25 02:28:53) |
| 片橋圭人♂1年 | > | 【此方で〆書いておきますね。】 (2022/5/25 02:29:29) |
| 片橋圭人♂1年 | > | ちょ、彩音先輩。勝手に人を玩具にして遊ばないでください。叶都にこんな所見られたらどうするんですか?(困惑し続けながらも辺りを見回していれば更にエスカレートするスキンシップに邪険に扱う事も出来ぬためされるがままで居ながらも告げて、目を瞑り我慢し続けていれば飽きたのかはたまた満足したのか唐突に何処かへと立ち去って行く足音と気配に”叶都に見つからなくて良かった。“とホッと胸を撫で下ろしつつ叶都が戻って来るのを待ち続けて) (2022/5/25 02:37:50) |
| 片橋圭人♂1年 | > | 【では、自分も寝ます。おやすみなさい～】 (2022/5/25 02:38:24) |
| おしらせ | > | 片橋圭人♂1年さんが退室しました。 (2022/5/25 02:38:29) |
| おしらせ | > | 篠原 彩音♀3年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2022/6/3 01:04:52) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【片橋君、〆てくれてありがとう！（遅）】 (2022/6/3 01:05:59) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【…どうしようかな…】 (2022/6/3 01:13:24) |
| おしらせ | > | 山中 卓士♂1年さんが入室しました♪ (2022/6/3 01:18:57) |
| 山中 卓士♂1年 | > | 【こんばんはー。お邪魔しても大丈夫ですか？】 (2022/6/3 01:19:20) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【軽ーくこう、私の身体を狙ってくれる人募集です笑…時間的に満足してもらえるかわからないですが…】 (2022/6/3 01:19:23) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【大丈夫ですよー！歓迎！】 (2022/6/3 01:19:42) |
| 山中 卓士♂1年 | > | 【ありがとうございます。見ての通りエロ猿なので、セクハラしに来ました】 (2022/6/3 01:20:17) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【えーそうなんだ♡嬉しい嬉しい】 (2022/6/3 01:20:48) |
| 山中 卓士♂1年 | > | 【ロルどうしますか？ 後か先か】 (2022/6/3 01:21:23) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【そうですね…んー…じゃぁ軽く私から…？】 (2022/6/3 01:21:42) |
| 山中 卓士♂1年 | > | 【了解しました】 (2022/6/3 01:21:58) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | （お風呂も終えて、寝ようと思っていたのだけど、恥ずかしながらむらむらして眠れない…。そんな時に急な来客があって、訪ねてくれたのは気になっていた後輩の一年生だった。ここに来た用件を少しぼかして答える彼をベッドに座らせると、私もその隣腰掛け、肌が触れ合う距離で並んで見せて。少しお互いが沈黙している間に、ちらちらと彼の様子を伺ってみる） (2022/6/3 01:26:11) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【こんな感じでよかったかな…？】 (2022/6/3 01:27:54) |
| 山中 卓士♂1年 | > | まさか入れて貰えるとは思いませんでした。遅い時間でしたし…(嘘である。本当は無理にでも押し入ろうとしていたので手間が省けた。内心ラッキーだと思い、ベットに座ると、篠原も隣に座ってきて)ええ…隣すわるんですか？ てゆうか近くないですか？(こちらから攻めようと思っていたのに、思わぬ先手をくらい、動揺しながら篠原に目を合わせる) (2022/6/3 01:30:07) |
| 山中 卓士♂1年 | > | 【大丈夫ですー頑張ります先輩】 (2022/6/3 01:30:51) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | え…そう…かな？…ごめんね？馴れ馴れしかった…？（彼の言葉に、思わず頬を染めてしまう。確かに、夜中に訪ねてきた男子を部屋に簡単に入れちゃうのもそうだし、距離を私から詰めてしまうのも、誘っているのかって逆に捉えられてもおかしくないほど無防備だった気がする。けれどそれは、無意識に私が彼の肌の熱を感じたい為に無意識にしてしまったらしくて。自分の…その、性欲の強さには辟易していて） (2022/6/3 01:34:31) |
| 山中 卓士♂1年 | > | いや…そんな事はないですよ。寧ろラッキーでした(風呂上がりの彼女は妙に艶っぽく、思わず自分の息子がギンッと反り上がるのを感じる)それにいい匂いしますし…あっ、すいません。変な事言っちゃって…(そういいながら取り繕うが、視線は篠原のはだけた胸元をガン見しており、今一態度と言葉が噛み合っていない)そういえば、どうしてあげてくれたんですか？ (2022/6/3 01:40:28) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | え？…だって、…同じ水泳部の後輩…だし…？（彼のことが気になっていたというのは、過去にも似たような経験があったからで。一緒に練習で二人一組担った時、彼は今みたいにずっと私の胸を見てきていて。それだけならまだしも、しっかりと水着の上からでもわかるほど股間も膨らませていて。どぎまぎさせられたのが印象的だった。普段はどちらかといえば敬遠したい彼の態度は、今の私にとってはある種の毒のようなもので…） (2022/6/3 01:45:54) |
| 山中 卓士♂1年 | > | 先輩…っ(今まで女子水泳部から蛇蝎の如く嫌われている自分を、同じ部の後輩と言う、小さい理由で入れてくれた篠原を尊敬の眼差しで見る。聖女はここにいた)俺っ…先輩達から嫌われてると思ってました。ありがとうございますっ！(歓喜極まって篠原に抱きつくつと、胸に顔を埋めてぐりぐりと胸に顔を擦りつける)一生ついていきます(胸で顔が隠れているが、ニヤニヤしながら、胸の感触を楽しむ) (2022/6/3 01:51:54) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | え、えー？♡…やー…だって先輩だもん、ちゃんと後輩の面倒みてあげないとって思ってるから…っ（私にぎゅっと抱きつき、顔を埋めてくれる彼を抱きしめ返すと頭を撫でてあげて。…それだけならいいのだけど、硬くて温い男性器の感触も同時にこすり付けられて。内心少し、火遊びをするような感覚にごくりと喉を鳴らしてしまって…♡） (2022/6/3 01:56:39) |
| 山中 卓士♂1年 | > | (抱きついたのは早計だったか？ と一瞬考えたらが、どうやら杞憂だったらしい。これだけのことをしているのに、頭を撫でてくる始末。神は言っている、今ならいけると)そーですかそーですか。わかりました。じゃあ俺も…(一度篠原から離れて服を全て脱ぎ全裸の状態で、もう一度篠原に襲いかかる)いいでしょ、先輩？ もういいですよね？(篠原をベットに押し倒して、シャツ越しに胸を揉み始める)おおーでけー！ たまんねえ(我慢できずにシャツの上から乳首を下で探しだし、じゅうっと汚い水音を出しなながら吸い始める) (2022/6/3 02:07:32) |
| 山中 卓士♂1年 | > | 【ちなみに服装ってどんな感じでしょうか？ 勢いでシャツと書いてしまいましたが】 (2022/6/3 02:08:39) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【んー、寝巻きですね。画像と一緒みたいなイメージかな？それと下は、下着だけだったんですけど山中君を迎える前に慌ててショートパンツだけ履いたみたいな…？】 (2022/6/3 02:10:49) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【あ、でもシャツ、で大丈夫ですよ！】 (2022/6/3 02:11:27) |
| 山中 卓士♂1年 | > | 【わかりました。修正はしませんが、次からパーカー的な描写にします。パーカーの方が好きなので】 (2022/6/3 02:13:08) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | えっ…！？♡ちょ…もー…♡…流石にここまでしてもいいとは言ってない…っ♡（服を脱ぎながら襲いかかってくる彼に、もともと力が抜けていた身体をベッドへ押し付けられると、されるがままに布越しの柔らかな感触を彼の手のひらに与えてしまって。乱暴に扱われたせいで、外れてしまったブラを直そうとする前に、彼に心地いい胸の先を口に含まれてしまって…♡ぞくりとする。２年も歳は離れている筈なのに、私を掴む力は強くて。ひょっとしたらもう、私のことを襲うつもりの後輩から逃げられないかもしれない…♡） (2022/6/3 02:16:37) |
| 山中 卓士♂1年 | > | へへっ…そー言いながら拒否しませんね。本当はこう言う事されたかったんでしょ？(パーカーのファスナーを少し下ろして、下着を強引に剥ぎ取る)おおっ…(今度は両手で篠原の胸を寄せて、二つの乳首を口に含み下で転がす。舐める事数秒、乳首が硬くなっているのを舌で確認して)すげー固くなってますよ。どう言う事ですかこれは？(指で乳首を弾いて、ニヤニヤしながら篠原に問う)そーだ。一杯跡つけよ。マーキングです(そう言うと胸や首筋五箇所程に、キスマークをつける) (2022/6/3 02:24:54) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | ち、ちがうから…♡抵抗してるから…！♡（私が望んでたんだって囁かれてから、それを否定するように彼の身体を下から押し返そうとするけど、その腕にはほとんど力を籠められなくて。片手間に私の腕を防ぐ彼には、好き勝手服を剥かれて。異性に襲われる興奮で、すっかり固くなっていた胸の先は、舌でなぞられるとどうしようもなく気持ちよくて…♡）や、嘘…やだ、まーきんぐやぁああっ♡♡（授業も部活もあるのに、ちゃんと分かる人が見れば抱かれたあとだって見られてしまう痕。服で隠せない首筋にも、えっちじゃないと絶対つかない胸にもつけられて、悲鳴を上げるけど…下腹が甘く疼くのを感じて…♡） (2022/6/3 02:31:20) |
| 山中 卓士♂1年 | > | はいはい。わかりましたわかりました。先輩…いや、彩音は、しっかり抵抗してる。すごいすごい(もう自分の中で篠原は、自分の物だと思っている節があり)今日は寝かさないから。覚悟しろよー？(下劣な笑みを浮かべて、ついにホットパンツの中に手を入れると)あれあれ…おかしいですね。これなんですか？(見ると篠原の愛液でてかっている指を見せつけて、舐めてみる)先輩は、本当に淫乱なんですね。こんな気持ち悪い後輩に凌辱されて、濡らしてるんだから…ぷぷっ (2022/6/3 02:39:00) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | ちがう……濡れてないから……っ♡（嘘だった。こんな夜更けに、危ない男子を自分から招き入れて、愛撫されて、キスでマーキングまで。私の身体はとっくにスイッチが入ってしまっていたことを、指が蜜に濡れる感触で彼に確かめられてしまって。私の身体、強引にされたらされる分だけ彼の指を咥えこんでしまって。必死に股の間を閉じようとしても、彼の身体が邪魔で…♡） (2022/6/3 02:44:39) |
| 山中 卓士♂1年 | > | まーなんでもいいです。彩音も望んでるんでしょ？ こーやって乱暴にされるの(ホットパンツと下着を篠原から剥ぎ取り、篠原の秘所に自分の肉棒を擦りつける)どうします？ 今ならまだ間に合いますけど…(割れ目に肉棒を上下させ、今ならまだ引き返せる事を篠原に問う。まあ拒否しても当然守る気はない)先輩の口から聞かせてください(篠原の半身を起こし、対面座位の様な形で、焦らし続ける) (2022/6/3 02:51:43) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | だ、だめ……だから…しちゃだめだから…♡…山中君にされること、…どきどきしてたのは本当だけど…許して…？（しっかりズボンは摘んで、脱がされまいとしたつもりだったけど、男の力に敵うわけなくて。余計に暴れて、彼に押さえつけられた分だけ、余計に興奮して…。もう彼にいつえっちされてもおかしくないそこ、焦らされて…） (2022/6/3 02:57:29) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | （私のほうが彼より先輩なはずなのに。瞳に涙を浮かべてお願いしてしまう。私が悪かったから、そのままでえっちするのだけは、許してって…） (2022/6/3 02:59:31) |
| 山中 卓士♂1年 | > | んー？本当ですか？ 彩音。我慢してませんか？(まだ挿入しない。焦らす様に甘くゆっくり上下させて)つまりゴムをしたら良いって事ですか？ どうなんですか(瞳に涙を浮かべて懇願する彼女を間近で見て、嗜虐心がくすぐられて)しっかり答えるまで、今の時間は続きますよ？ 先走り汁でも、全然妊娠しますから、遅ければ遅い程…(最後まで言わず乳首を弾く) (2022/6/3 03:04:08) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | ……っ♡……私、えっちしたかった……山中君に、無理やりされるの、嬉しかった…っ♡（襲われてるのは私のはずなのに、一番恥ずかしい答えを言わされ…思わず涙を零してしまいながら後輩の男の子に告白してしまう。山中君に襲われるのが凄く気持ちよかったって…♡）……～～～っ♡♡（乳首を指で弾かれると、それだけでがくって身体をベッドをから浮かせるほど感じてしまって…） (2022/6/3 03:10:13) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【ごめんなさい、今日はもう寝ないとでして…】 (2022/6/3 03:10:53) |
| 山中 卓士♂1年 | > | 【本当ですか。じゃあ取り敢えずロル返して、今日は撤退させて頂きます】 (2022/6/3 03:12:47) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【ごめんねー！；気持ちよかったです！】 (2022/6/3 03:13:19) |
| おしらせ | > | 篠原 彩音♀3年 ◆v3qgo15YNgさんが退室しました。 (2022/6/3 03:18:23) |
| 山中 卓士♂1年 | > | ははっ…やっぱりそう言う事だったんですね。幻滅しましたよ、犯されて感じて…挙句の果てに自分から入れてくる様に言うなんて(嘲笑と共に、篠原を傷つけゆっくりと肉棒を篠原の中へ)おおーあったけえ…今日は彩音の中に一杯出してやるからな(最高に気色悪い言葉を吐きながら抽送を始めて)はあ、はあ…中やばっ…(対面座位から正常位に体位を変えて、好き勝手に腰を振る)泣くほど気持ちいいのかあ。よしよし(涎を垂らしながら、篠原の体を貪り)毎日通ってやるからなぁ…彩音ぇ…色んなところで犯してやる(抽送を続けながら自分の携帯で篠原の姿を撮影し始めて)良い声で鳴いてくれよ (2022/6/3 03:22:44) |
| 山中 卓士♂1年 | > | 【では失礼します。また機会が有れば】 (2022/6/3 03:24:17) |
| おしらせ | > | 山中 卓士♂1年さんが退室しました。 (2022/6/3 03:24:23) |
| おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2022/6/19 12:10:32) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【こそ…あ、お昼どうしようかな…】 (2022/6/19 12:11:51) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【入ってから時間を気にするっていう…笑】 (2022/6/19 12:12:20) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが入室しました♪ (2022/6/19 12:15:13) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【こんにちは〜…俺も昼まだ食べてない。どうしようかな。】 (2022/6/19 12:15:41) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【わ、こんにちはー！笑】 (2022/6/19 12:15:48) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【腹ペコ仲間ですね！】 (2022/6/19 12:16:04) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【はい。腹ペコに加え、俺は食欲より性欲になっちゃってるかも。笑】 (2022/6/19 12:16:38) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【え－ー、そうなんですか？笑 えっと……どうしよ、キャラを忘れてる…笑】 (2022/6/19 12:17:57) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【キャラって…前回の内容とかですか？】 (2022/6/19 12:18:35) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【それとも灰原さんのキャラ設定ですか？】 (2022/6/19 12:19:06) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【うんうん、両方です…笑】 (2022/6/19 12:19:23) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【笑。成り行きで大丈夫だと思いますよ。俺、あんまり細かいことは気にしないタイプ】 (2022/6/19 12:20:06) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【でも黒崎さんのことは覚えてますよ！…なんか凄く気持ちよかった気がする…笑】 (2022/6/19 12:20:36) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【いやぁ、体が覚えてくれてるなんて最高じゃないてますか。笑】 (2022/6/19 12:21:15) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【その…はい…///】 (2022/6/19 12:21:53) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【ふふ。因みに俺は、灰原さんのルーム紹介の、しっかり密着されて中出しされること、って一文がたまらなく好きです。笑】 (2022/6/19 12:23:14) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【消しておいていいですか？？？笑】 (2022/6/19 12:23:47) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【好きですけど…！！】 (2022/6/19 12:24:15) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【いやぁ、残しておきましょう。やっぱり最後はこうじゃなきゃって思いますので！】 (2022/6/19 12:24:23) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【……その、…狙ってますか】 (2022/6/19 12:25:23) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【もちろん。俺は雑談苦手ですからね。金玉パンパン、当然、叶都ちゃん狙いですよ。笑】 (2022/6/19 12:26:26) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【すみません、ちょっと背後事情で途中退席するかもなんですが…それでも良ければ///】 (2022/6/19 12:27:43) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【途中退席で終わっちゃいそうな時は、早漏くんにキャラ変します！笑←性欲】 (2022/6/19 12:29:34) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【えー！笑……はい、あの、好きにしてください…シチュはもう、黒崎先輩相手なら何でも大丈夫なので…】 (2022/6/19 12:30:51) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【ありがと。ご飯にも行かないくらい疼いてるので、叶都ちゃんのこと好きにさせてもらいますね。】 (2022/6/19 12:32:20) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はい…///】 (2022/6/19 12:34:05) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | (ジーンズにグレーのパーカーといったラフな格好で、離れに住んでいる叶都ちゃんに会いにいく。この前会ったのはいつだったかな、なんて頭の中で思い返しては、出てくることはいやらしいことばかり。早くも股間を硬くさせちゃってる。どうして男子ってみんなこうなんだろう。性欲が高まるとそれしか考えられなくなっていうか。部屋の前に着くと、離れに設置されているかは知らんけど、都合よくインターホンを鳴らして。)俺、黒崎。叶都ちゃんいる？ (2022/6/19 12:36:24) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | （ベルのなる音を聞いて玄関にまで来訪者を迎えにいくと、そこに待っていたのは…その、よく見知った人で）はーい…って、黒崎先輩？どうかしたんですか？（彼の突然の来訪に少し驚くけど、頬を赤らめて離れの中へと誘う。ほんの少し視界に見えていた彼の股間の膨らみはきっと、多分…気のせいだと思いながら） (2022/6/19 12:41:17) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【ロル読み返したら、前回は灰原さんと雑談で終わってる。雑談苦手な俺なのに。笑】 (2022/6/19 12:41:22) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【そうなんですか？雑談だけでもどきどきしてましたよ？笑】 (2022/6/19 12:42:04) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | (部屋に案内される間中、後ろから叶都ちゃんの体をやらしい視線で見続ける黒崎。そうとう溜まっているようだ。小柄で華奢な体系、黒い髪、白い肌。大人しめの性格…普通に会話をしているだけなのに、叶都ちゃんの声や雰囲気に、もう後ろから抱きつきたい衝動が込み上げてしまう。なんとか部屋に通されるまで我慢するが、ベッドが視界に入ると、もう居ても立っても居られくなる。)叶都ちゃん、あのさ…。(挨拶もそこそこに叶都ちゃんを背後から布団に押し倒す。着衣のまま寝バックみたいな体勢で押さえ込んで。) (2022/6/19 12:51:40) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【ルール説明をあんな風に書く割に、中身は恥ずかしがり屋さんなんですね。笑。そういうの大好きですけどね！】 (2022/6/19 12:53:07) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 先輩…？……っ！？（そんな先輩の様子に私が気がついて、振り向くよりも先にベッドの上へとうつ伏せに抑えつけられると、このベッドで先輩と沢山したことを思い出してしまうのは当然で…）せんぱい……は、離してもらえないですか？（内心凄く胸が高鳴るのを感じながら、どうにかお願いするのだけど。その体温と重さを上からぐっと押し付けられて気持ちいい記憶を思い出すと、緊張に強張った身体も少しずつほぐれて…） (2022/6/19 12:57:38) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ルール…あ、シチュ表ですか？笑 あれは性癖なので…！】 (2022/6/19 13:04:17) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | うーん、ちょっと無理かも。(離しても言われても、叶都ちゃんの柔らかい感触に触れてしまうと尚更無理。女の子特有の甘いフェロモンに性欲も更に刺激されちゃってて、硬くなってる肉棒を叶都ちゃんのお尻にぐいっと押し付けてる。もうそれだけでも十分な気持ちいいというか、色んな事が思い出されてくる。学園授業1で初めて肌を重ねて以来、お互いを意識して自然と時々会う仲にはなっていたけど、最近はしばらく会えてなくて。)ね、こっち向いて？叶都ちゃん、キスしよ。 (2022/6/19 13:05:50) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【あ、ルーム紹介の間違いでした。笑。シチュ表、あれは灰原さんの性癖かぁ。今度は襲撃もやってみたい。】 (2022/6/19 13:11:10) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【服装教えてほしいです。勝手にスカート想像してましたが。笑】 (2022/6/19 13:12:37) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | いや…無理かも…って…！♡…先輩……っ♡（先輩が明らかに興奮した様子で露骨に押し付けてくる腰に、私は段々と抵抗を鈍くして。出会い頭にこれだなんて理性では最低だって思ってる筈なのに。最近、こういう触れ合いがなかった身体は先輩のその態度に凄く興奮してしまって。黒いオフショルダーの薄いワンピース一枚だけでしか彼の体温を隔てられないことに、凄く危機感を覚えてしまう）…きす、…って…♡（本当は嫌だってちゃんと拒否するつもりだったのに、彼氏に甘えるような小声で彼に伺いをたてるような。ベッドの上でそんな振り向き方をしてしまって） (2022/6/19 13:13:03) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あはは、襲われたいーっていうのは結構気分によるところもあったり。。。】 (2022/6/19 13:16:42) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 叶都ちゃん…。（振り向いた叶都ちゃんに唇を重ねる。そしてそのまま叶都ちゃんの口を舌を割り込ませ口を開かせるようにして、舌を挿入。叶都ちゃんの小さな舌に自分の舌をねっとり絡ませていき、キスを堪能する。叶都ちゃんと片手を恋人繋ぎ。）んっ…。（ワンピースの生地の薄さでお尻の柔らかい感触が股間に当たるのがたまらない。しばらくキスを楽しむも更に欲求が高まってワンピースを捲り上げてお尻を露わにさせる。小ぶりだけど形のよいお尻。両手でお尻を撫でまわして直接柔らかさを堪能、ショーツをキュッと引っ張って軽く食い込ませたり。）叶都ちゃん、今日は可愛いパンツ履いてんだね。 (2022/6/19 13:27:00) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【即ハメしたいが、悪戯もしたい。笑】 (2022/6/19 13:28:23) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ん…っ（手のひらを重ねて、指を絡めて。彼がくれる深いキスに溺れていく。入って来る先輩の舌を迎えるように私も舌を絡めて）っは…っは…先輩…変態っぽい…（もう私のこと、今すぐえっちできる彼女、みたいに考えていそうな先輩の手付きに私は苛立つのと一緒かそれ以上に強い興奮を覚えていて。下を捲りあげられ、見られた下着は、ワンピースの雰囲気に合わせた黒くゴスっぽいもの。可愛いかって言われれば…可愛いと思ったから買ったものだけど、こうして見られることになるなんてその時考えていたわけでもなく、顔を赤らめて） (2022/6/19 13:35:18) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 叶都ちゃんて、こんな下着も履いちゃうんだね。(背後からお尻に顔を埋めていき、顔面でお尻の柔らかい感触を味わう。）うーん、いい感触。うん、今日の俺、少し変態かも。(クンクンと匂いを嗅いだ後、ショーツに手をかけ、ゆっくりと脱がしていく。叶都ちゃんの綺麗なお尻と脚が晒される。黒崎はお尻を少し持ち上げると両脚の付け根を掴み、大切なところを露わにさせ、じっくりと鑑賞してから、舌で舐め上げる。はむっ…れろっ…れろっ…じゅるっ…くちゅくちゅ…。） (2022/6/19 13:46:44) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | …そんな事、言われても…別に先輩のことを誘ってるのか、そういうのじゃないので……っ（相変わらず変態っぽい先輩の言葉とその仕草に、ひ、と短い悲鳴が漏れて。感じた危機感に耐えきれず、先輩が身体を浮かせた間に逃げようとするのだけど…力強く足を掴まえられるとそれもできなくて）嫌、…いやぁっ…（守る布がなくなった場所を舐めあげられると…思わず悲鳴を上げてしまう） (2022/6/19 13:54:55) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | （雰囲気とか、叶都ちゃんの気分の高まりとか、大切な点をすっかり見失ってる黒崎。しかも、嫌がるってのも興奮しているのだと勘違いして、わざと意地悪な事を言ってしまう。）叶都ちゃん…いやとかって…前はあんなに俺と気持ちいい事してたじゃん…もしかして他にいい人できちゃった？…（悲鳴を上げる叶都ちゃんにクンニを続ける。入り口付近をしゃぶり、唾液でぬるぬるにすると、割れ目に舌を挿入しては中を舌で刺激していく。れろれろっ…くちゅくちゅ…。） (2022/6/19 14:02:56) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【灰原さん、ごめんなさい！自分の望んでない変な展開になっちゃった。汗】 (2022/6/19 14:04:48) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【黒崎先輩、ごめんなさい…ちょっと背後事情で切らせてください…折角来てくれたのにごめんね…orz】 (2022/6/19 14:06:44) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【はい、わかりました！】 (2022/6/19 14:07:11) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ノリきれなくて…私のせいです……】 (2022/6/19 14:07:34) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【いえいえ、今日はお相手ありがとうございました。丁寧なロルで嬉しかったです。悪いのはこっちだな！】 (2022/6/19 14:08:26) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【時間を無駄にさせちゃってすみません。。。どうかごゆっくりご昼食してください…！】 (2022/6/19 14:08:31) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【無駄じゃないですよー！はい、飯食います。】 (2022/6/19 14:09:08) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【それでは失礼しますねー。】 (2022/6/19 14:09:31) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【よかった。。私も昼食してきます。。。】 (2022/6/19 14:10:38) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが退室しました。 (2022/6/19 14:10:47) |
| おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが退室しました。 (2022/6/19 14:12:31) |
| おしらせ | > | 篠原 彩音♀3年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2022/6/27 02:53:37) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【…はー…気持ちよかった―…///】 (2022/6/27 02:54:43) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【…お風呂の床で動けずに居たら、行為を見ていた人からまた頼まれて…とか…面白いかも……】 (2022/6/27 02:59:43) |
| おしらせ | > | 工藤正樹♂1年さんが入室しました♪ (2022/6/27 03:01:24) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【こんばんは…？】 (2022/6/27 03:02:03) |
| 工藤正樹♂1年 | > | 【こんばんはー、ちょっと拝見してました！笑 お邪魔します】 (2022/6/27 03:02:08) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【そうなんですかー？///】 (2022/6/27 03:02:39) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【よかったらちょっとだけ遊んでいきます…？】 (2022/6/27 03:03:34) |
| 工藤正樹♂1年 | > | 【ですですー、もう終盤だったんでホントにやってて気持ち良さそうにしてるなーくらいで見てました笑 興奮しちゃってましたけどねー。いいんです？？】 (2022/6/27 03:04:02) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【はい…シチュはその続きって限定になっちゃいますけど…それでよければ…？】 (2022/6/27 03:05:07) |
| 工藤正樹♂1年 | > | 【了解です。じゃあお風呂でですね。書き出しどうします？篠原先輩から…いいですか？】 (2022/6/27 03:06:34) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【うんうん、私から…笑】 (2022/6/27 03:06:58) |
| 工藤正樹♂1年 | > | 【すみません笑 宜しくお願いします！】 (2022/6/27 03:08:16) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | はー……は……♡（学園の混浴お風呂ので、また後輩と行き過ぎなぐらい仲良くされてしまって。野球部の一年、前田くんとえっちした後、彼が出ていっても気持ちよさが燻る身体は、中々身を起こすことができないで…せめて端に寄り、邪魔にならないようにはしていたのだけど…私が絶頂を迎えたときの甘い悲鳴はお風呂の中全体に聞こえるほどの声量だったはずで…他の男の子を誘惑するように聞こえていたかもしれなくて） (2022/6/27 03:10:43) |
| 工藤正樹♂1年 | > | あれ、篠原先輩…もう翔太とは終わったんですか～？なんだぁ…（洗い場からタオルも無しに、動けずにいる先輩のほうへ歩いてくる。同じ部活の同級生との絡みを横目で見つつ身体を洗っていたが、先輩の声が響いてたせいか、下半身も大きくなってきてて。先輩のほうへ行くと翔太は見かけなかったが、目の前にはだらしなく横たわる先輩を見て…更に股間は反応し、ムクムクと硬さを増していく） 先輩、こっちもお願いしていいですか～？（無邪気な後輩が先輩をキラキラした目で見ながら、横たわる先輩に近づき膝をついて、先輩に肉棒を向けながら…） (2022/6/27 03:17:28) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | …っ♡…（立ち上がれず、仰向けのままになった私は、上からの聞こえてきた男の子の声に、声の主の身体を仰ぎ見ると…大きくなった肉棒を見せつけられて…絶頂の余韻が燻る身体に私、つい彼の問いかけにこくりと頷いてしまって） (2022/6/27 03:20:26) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | （ひく、と震える胸の先は固く尖って、割れ目からは愛液まじりの前田くんの精をだらしなく垂れ流したまま。嫌、なんて言葉と一緒にイくのを見られた身体はもう、彼に嘘をつけなかった。裸の私を上から見定めるような目線にすら、興奮を高められてしまって…） (2022/6/27 03:23:46) |
| 工藤正樹♂1年 | > | 有難うございます♪（横たわる先輩に被さるように、胸元に跨ると…顔の目の前にチンポを差し出して、先輩に咥えるように促しながらピクピクさせて）先輩、とりあえず舐めてもらっていいです？？久しぶりに篠原先輩とエッチしたいので…やっぱ先輩が可愛い顔してぴくついてるの見るのが多分好きなんですよね～ （無邪気な笑顔とは真反対のような、硬くなったチンポを差し出しながら…） (2022/6/27 03:27:15) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | う、ん……♡（さっき後輩の前田君にやっていたように…口づけすると固くなった彼のものに感謝するように咥えこんで…頬を真っ赤にしたまま、頭を前後に振らせ、口を使って彼を扱きはじめ…） (2022/6/27 03:30:19) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | っは…っは…♡…ん、ちゅ…（舌を使い先っぽ全体を舐め回しては、深く根本まで咥えこんで。奉仕する私の姿は、すぐに挿れてって、おねだりするみたいに感じたかもしれなくて…） (2022/6/27 03:34:12) |
| 工藤正樹♂1年 | > | あーそうそう…んっ…やばい、先輩のフェラやっぱ最高なんですよねぇ（口の中でどんどん硬さを増すチンポへの刺激を楽しみながら、先輩の後頭部を持って…軽く動きを補助するように力を加えつつ。 空いた片方の手で、篠原先輩の乳首を軽く摘まむとコリコリと指先を使って刺激しながら、先輩の顔を見て） 先輩、なんかすぐにでもチンポ欲しそうですねー♪そうだったら、脚…拡げて突っ込まれるの待っててください？ （先輩の後頭部を、やや強めに力を加えて動かしながら） (2022/6/27 03:37:11) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | ん、…んっ………～～～…っ（もっと大きく、固くなっていく彼のものを感じさせられながら…口での愛撫をやめないまま、私は恥ずかしさを忘れたみたいに、彼の前で脚を拡げて…正面から来られた時に、丁度脚を掴みやすいような体勢になってしまう） (2022/6/27 03:42:19) |
| 工藤正樹♂1年 | > | はーい、じゃあ…てか俺も我慢できないんでっ……篠原先輩、失礼しますね～（拡げられた脚の間に割り込んで立膝になり、軽く脚を押してお尻が浮くようにしながら、トロットロで愛液と精液が混じったところへ先端をあてがう。クリ辺りを先っぽを使ってグリグリと刺激させつつ、口で堅くなったチンポを割れ目に当てがうと…グイッと腰を突き出してズブズブと溢れ出てくる肉壺に栓をするように。あっ…と声を出しながら、奥まで一気に突き刺していく） (2022/6/27 03:49:51) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | ふぁぁああっ！？♡♡…ぁーーーーっ！！♡♡（言葉とは裏腹に、ちっとも申し訳無さを感じさせられない態度に、後輩の言いなりになる背徳をぞくぞくと感じさせられながら。ついさっき味わったばかりの彼のおちんちん、一番欲しいところにまで挿れられて。一晩で2人も経験してしまった興奮に私、彼の先端をぶつけられる感触でイかされて…♡がくがくと腰を震わせ、中をこれ以上進めないでって本能的に締め付けてしまいながら、小刻みにイくのが停められなくて…♡） (2022/6/27 03:54:47) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | ……ふ……っ♡……～～～～っ♡♡（びく、びくんってひくつく太ももを締めようとしても、私自身が招いた工藤君の身体に塞がれて…♡） (2022/6/27 03:56:56) |
| 工藤正樹♂1年 | > | あれっ…篠原先輩、入れてだけでいっちゃってるんです…？？すんごいエッチな身体してるんすね～…（先輩の脚を持ったまま、恍惚とした先輩の顔へ自身の顔を近づけ…目を覗き込むようにして先輩の反応を見る。部活で弾ける笑顔だけど…やってることは大人顔負けのことしてて。ゆっくり先輩の痙攣をチンポ全体で味わいつつ、ゆっくりと前後に腰を動かすことで、翔太の精液を押し込んだり…肉壁をエラでえぐるように抜いたり。）先輩の中、めっちゃトロトロですよね～。後輩のチンポ、どうです…？？ （脚を持ったまま顔を近づけるから、半分まんぐり返しみたいな感じの体勢になってて） (2022/6/27 04:02:40) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 違う…ちがう……の……♡♡…～～～～っ！！♡♡…気持ちいい、…気持ちいい、の…っ♡（えっちな身体、と言われて反論するけど、行為を重ねられて敏感になった身体は彼に与えられる刺激で何度も絶頂へ至るほど快感を得てしまっているのは本当で…じっくりと中をほぐされると、もうその動きだけでも気持ち良すぎて絶頂の悲鳴を抑えることができない。それに、必死に快感を逃がそうと身を捩る私のことは浮かせられ、折り曲げられた体位が邪魔をして…彼の気持ちよすぎる突き込みから、絶対に逃げられない…♡♡） (2022/6/27 04:09:21) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【すみません、ここで寝落ちちゃいます……；】 (2022/6/27 04:09:53) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【ありがとう、工藤君…！♡】 (2022/6/27 04:10:09) |
| 工藤正樹♂1年 | > | 【あ、了解です…ごめんなさい遅くて；；また先輩ハメさせてください♪】 (2022/6/27 04:10:27) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【終わらせちゃってすみません……また遊んでください…！】 (2022/6/27 04:10:29) |
| 工藤正樹♂1年 | > | 【興奮しすぎて色々堪能しちゃってました笑 いやいや。此方こそです！お休みなさい！ロル勝手に返しときますね！】 (2022/6/27 04:11:24) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【えへ…人の後とか、難しいシチュ押し付けてすみません…歓迎ですので…♡】 (2022/6/27 04:11:26) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【ロル嬉しい…！♡おやすみなさい…】 (2022/6/27 04:11:50) |
| おしらせ | > | 篠原 彩音♀3年 ◆v3qgo15YNgさんが退室しました。 (2022/6/27 04:12:06) |
| 工藤正樹♂1年 | > | 【はい、お休みです！いやいやハメやすくて良かったです笑 じゃあちょっとだけお部屋借りて…】 (2022/6/27 04:12:43) |
| 工藤正樹♂1年 | > | んっ、ちょっと…先輩、めっちゃ締付けてくる…じゃないですｋ…っ…ん…（違う、という言葉は絶対間違ってると言わんばかりに、後輩のチンポを受け入れてくれてて。それに、チンポにまとわりつく感触に思わず声が出ちゃいながらも快感を得ようとした本能からか、腰は相変わらず前後にがっちりストロークさせ、かつ強弱を付けながら…篠原先輩を犯していく。汗か愛液か分からないが、打ちつけられる股間同士が合わさるたびに水音が風呂中に響いてて、徐々に音が大きくなってきてる。身体がズレないように、脚を抱えるようにしながら肩まで抑えられた姿の先輩は、ただチンポを打ちつけられるだけしか出来ない状態で。 そうなってくると、もう此方のペースで腰を振り続ければよく、先輩が何度かビクビクと痙攣するたびに少し動きはゆっくりになるが…、此方も何度か精子を子宮へたっぷり注ぎ込むまで果てるのに時間は掛からなかった。 風呂場では何人かに見られながら、先輩が気を失うまで何度も何度も逝きあった声がお風呂中に響くのであった。）【とりあえず書くだけ書いて退散します！お部屋有難うございました！気持ちよかったです！】 (2022/6/27 04:25:32) |
| おしらせ | > | 工藤正樹♂1年さんが退室しました。 (2022/6/27 04:25:43) |
| おしらせ | > | 篠原 彩音♀3年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2022/7/5 00:12:55) |
| おしらせ | > | 篠原 彩音♀3年 ◆v3qgo15YNgさんが退室しました。 (2022/7/5 00:13:11) |
| おしらせ | > | 篠原 彩音♀3年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2022/7/5 00:33:45) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【こんばんはー…工藤君、最後までロルくれてありがとう…！】 (2022/7/5 00:35:23) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【えっと…今日はそんなに長くは居られないかも…なんですけど、少し絡んでくれる方が居てくれたらーって】 (2022/7/5 00:37:42) |
| 篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【んー…今日はこっちの気分かな…？】 (2022/7/5 00:38:43) |
| おしらせ | > | 篠原 彩音♀3年 ◆v3qgo15YNgさんが退室しました。 (2022/7/5 00:38:47) |
| おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2022/7/5 00:38:59) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【んしょ…少し待機して…ダメそうなら素直に寝ます…笑】 (2022/7/5 00:41:33) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが入室しました♪ (2022/7/5 00:41:49) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【こんばんはー。って俺が入って大丈夫だろうか…汗】 (2022/7/5 00:42:05) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あ、こんばんはー！歓迎ですよー笑】 (2022/7/5 00:42:22) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【無理やりされたかったから……笑】 (2022/7/5 00:42:45) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【やった♪ って無理やりだと…♪♪】 (2022/7/5 00:43:03) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【無理やりレベルどれくらいですか？ナンパから強引？それともレイプ並？】 (2022/7/5 00:43:38) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【…えと、前回、工藤君がしやすいーって言ってくれてたんですけど……私が、ついさっきまで混浴でされてた、みたいなシチュでしたいかなって…笑】 (2022/7/5 00:44:20) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あ、でもナンパから強引も好き！どっちでも大丈夫です！///】 (2022/7/5 00:45:07) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【なるほど♪じゃぁ個人的にはナンパからの強引にさせてもらおうかな♪ あと場所とか諸々の設定は叶都さん先ロル出してくれたら合わせますけど？】 (2022/7/5 00:46:27) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【んー……どうしよう……】 (2022/7/5 00:47:25) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【よし、お風呂にする…！笑 じゃぁ先に書いてみますね…？】 (2022/7/5 00:48:18) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【風呂好きですね♪お願いします♪】 (2022/7/5 00:48:41) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | （この学園でもあまり知る人の居ない、離れの下にある洞窟温泉。普段は一人で特等席を満足するのだけど、場所さえ知っていれば来ることは出来る場所で…私はそんなことも忘れて、薄暗いお湯の中で今日の疲れを癒やされていた） (2022/7/5 00:51:18) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【んー…裸でいても一応大丈夫、みたいなところが…？笑】 (2022/7/5 00:52:17) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【洞窟温泉！ファンタジーっぽい♪ ちなみに長くいられなそうとありましけど、何時くらいまでとかありますか？】 (2022/7/5 00:52:56) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ２～３時…？ (2022/7/5 00:53:13) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はっ、【】忘れてた…///】 (2022/7/5 00:53:31) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【わりと少し絡んでもらえるだけでも結構満足しちゃうこと多くて…すみません】 (2022/7/5 00:54:49) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （とある放課後。不良の俺は恒例の学校裏での喫煙をしていると、遠くのほうで離れに住んでいるで有名な叶都を見かければ、声をかけようとすると、どこかへ消えていってしまった。タバコを消して興味本位についていけば、どうやら洞窟につながっていて、帰れるのか不安になりながらも奥まで入っていけば、そこで風呂場に浸かっている叶都を見つければ）へぇこんなとこに風呂場あるんだ♪叶都、離れもあって風呂場まで一人で使えて羨ましいよ♪（からかうように言いながら、早速叶都の裸写真をスマホで撮ってしまう） (2022/7/5 00:56:19) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【OKです♪眠くなったりとかしたら教えてください♪】 (2022/7/5 00:56:38) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はーい！】 (2022/7/5 00:57:06) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | は……？え、っちょ、…撮ったの…！？（確かにここは名目上、生徒共用の場所だど…彼のその態度に私はふざけるなって憤慨して。思わず手元のハンドタオルで湯に使って自分の身体を精一杯隠すのだけど…当然それだけじゃ隠しきれなくて。彼の横暴さに眉根を寄せてきつく睨みつけ） (2022/7/5 01:00:16) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【…私と遠山君って、一回は…無理やりされてますよね…確か……///】 (2022/7/5 01:00:48) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【昔一回無理やり乱暴気味にしました…確か…じゃぁせっかくならその関係性少し盛り込んでもいいですか？♪】 (2022/7/5 01:02:02) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【うんうん、気持ちいいって思って貰えてると嬉しいです///】 (2022/7/5 01:02:41) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【了解です ２１年の１０月頃に絡ませてもらってるみたいですね】 (2022/7/5 01:04:01) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （叶都とは確か前に、叶都が離れを持っていることの妬みで、そのまま犯しぬいた記憶がある。そのときは犯してスッキリしたものの叶都への羨ましさは抜けておらず、しかも風呂まで独り占めしているところを見れば、なお妬みの炎が燃えてくれば）こんな風呂場があるなら、ちゃんと皆に教えなきゃだめだろー？それよりもやっぱり一人で満喫したいってか？（俺もそそくさと、服を脱いでいってすぐに全裸になると、部活で鍛えた体を見せながら、一応マナーとして軽くかけ湯をしたあとに、叶都を逃さないようにして俺も風呂に入っていく…）ぁー気持ちいじゃん♪（叶都の体をよりじろじろと見ながら） (2022/7/5 01:07:38) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ですね…！結構前だ…笑】 (2022/7/5 01:07:47) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | …別に…秘密にしてるわけじゃない、し…（単純に、知っている人の数が少ない上に、誰だって独り占めしたいからまだ有名にはなっていないだけで…私の言っていることは正しかった筈。彼が服を脱いで入って来るのを見ると、露骨に嫌がって彼から距離を取ろうとしてしまう。彼のそのバスケで鍛えた身体のことは、以前襲われた時によく見知っていて、彼の好色な気配を視線から感じると、逃げたい一心で彼から視線を逸らし、顔を赤らめて） (2022/7/5 01:11:50) |
| 遠山賢二♂２年 | > | ふぅーんそっか…じゃぁさっき撮った写真つきで、皆に紹介しちゃってもいいってことだよね…？（責めるような口調で言いながら、追い込むように近づいていけば、ついに風呂場の隅に追い込むと、背後から叶都の体を抱きしめるようにして捕まえれば、ゆっくりと体を触り始め、胸を手のひらで包むようにして揉み始めながら、足もほぐすようにすねから太ももまで撫ではじめていく。耳裏やうなじにもキスを落としていきながら）それとももっかい俺にお仕置きされてみる…？♪ (2022/7/5 01:15:45) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ………やめて…（むすっ、と自分の不満を隠さずにそう彼に吐き捨てると、目を離した隙に近づいていた彼から抱きしめられて）……っ…♡ふざけんな…どっちもやだから……っ（無遠慮に肌の上を這っていく手に、ぞくりと興奮を感じてしまいながら、平静を装ってなんとかそう返事をする。けど正直に言えば、耳元に囁かれる言葉も、固い指も、感じやすい今の私にとっては天敵で…） (2022/7/5 01:21:39) |
| 遠山賢二♂２年 | > | どっちもやねぇ…？ほんとは昔やられたのを思い出して期待してるんじゃないの…？ま真実は早くにわかると思うけどね…（ねっとりと責めるようなことを言いつつ、なじませるように愛撫していく手は）じゃぁちょっと確かめさせてもらおうか…？（そう言ったのが合図とばかりに、叶都を手を頬に寄せて後ろ振り向かせれば、強引に唇を交わし舌を差し出してむしゃぶりつくようにキスしていきながら、胸もより強く揉みしだき、乳首にも指を這わせて撫でたりつまんだりして弄びつつ、下もついに秘部へ触れれば、割れ目を優しくなでこすっていったり、クリにも指をあててこねくりまわしたりと、いきなり３点責めを食らわせてしまう） (2022/7/5 01:26:34) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | は？……そんなこと、ほんっと…無いから……死ね……っ…んっ……♡♡…～～～っ！！♡（ちゃんと言葉では、強い口調で断ったはず。なのにそんな私の意見なんて最初から聞いていないように愛撫を続ける彼の腕の中に収められると、酷く興奮してしまって。当然私は強く抵抗して、絡んでくる舌は噛もうとしたり、好き勝手に胸を揉みしだいてくる手は剥がそうと暴れるのだけど…そんな私の抵抗を嘲笑うみたいにずーっと気持ちいいところばかり触れられ続けると、私の身体は目に見えて抗う力を失くしていって…） (2022/7/5 01:32:07) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （口調は抗いつつも、愛撫していくほどにわかりやすく感じていく叶都に興奮し、風呂場の中で巨大な肉棒も膨らませつつ、叶都が惚けていくすきに、叶都を風呂場の縁に俺向きにして座らせて、無理やりM字に足を開かせて秘部を丸見えにさせれば）ねぇここはもう期待しちゃってるみたいだけど、違う？（からかうように指で秘部をなでこすり愛液を絡みとったあと、また強い責めをするように、今度はその秘部に唇をつけると、舌先震わせて膣口を震わせたり、出てきた愛液を水音聞かせるようにして吸い付いたり、今度は膨れていくクリも舌でいじめたりしていく）ほら、どんどん気持ちよくなってるんじゃないの…？♪ (2022/7/5 01:38:00) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | …っは…っ……や、ぁ……♡べつに期待とかしてないし……離せ…っ…んやっ♡…やだ、舐めないでそれ………っ♡♡ (2022/7/5 01:40:42) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あ、送っちゃった…続きます；】 (2022/7/5 01:41:08) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【OK♪】 (2022/7/5 01:41:17) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | （大きく膨らんだ彼のものを見ると、私が前回みたいに彼をはけ口にしようとしているのがありありとわかってしまって。…正直、そうやって貪られるみたいに打ち付けられるのは、後で思い出しても興奮してしまうぐらい、気持ちいい記憶になってしまっていた。こうやって力ずくで愛撫されるなんて、本当に悔しいのに…私は甘い声をあげて、だんだん彼のことを誘い始めてしまっていて…） (2022/7/5 01:43:42) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あ、焦っちゃってるかも…彼が前回みたいに私をはけ口に…ですね…///入れ替えても、あんまり間違ってはないですが…笑】 (2022/7/5 01:47:24) |
| 遠山賢二♂２年 | > | そう？なら確かめるよりほかないね…（叶都の秘部を愛撫しつくして十分に濡らしきり、叶都の抵抗も次第に弱くなってくるのを見れば、俺も立ち上がり今一度膨れきった巨大な肉棒を見せつけると、足を開いた叶都に近づけば、正常位のような形で肉棒を持って叶都の割れ目に当てていくと、ここで俺は突然裏切るようにして）ぁでも俺ってやっぱり優しいからさ、ほんとに叶都が嫌なら、ここでやめて今までのことなかったことにしてあげようか？写真ももちろんすぐ消去するけど…どうする…？（今までの責めとは真逆のことを言いつつも、肉棒はしっかりと焦らすようにその大きいカリ先を叶都の膣入り口や、クリに強くこすりあてていく） (2022/7/5 01:51:24) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【最初の文の意味で受け取って、それはそれで興奮しましたけど♪了解です♪】 (2022/7/5 01:52:07) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | はぁ…っは……♡はっ…♡（確認するまでもない…私のそこは、彼の舌で虐められるうちにすっかり愛蜜を溢れさせて、彼とのえっちを想像しては襞をひくつかせてそれを彼の舌に教えてしまっていて。彼の太い腕に脚を抱え込まれても私、ほとんど抵抗らしいことができなくて、しっかり締められてから思い出したように暴れるけど後の祭り。じっくりと大きな切っ先を余裕の表情で当てられたら…堪らないむしろ、私の方で…♡その興奮にいやらしく腰を跳ねさせては、その亀頭を咥えようと、ぐっしょり愛液に濡れた割れ目の間で飲み込んでいってしまって…♡）…いい……から…していい、……っから……♡（そこで漸く、焦らされた私は本心を口にし始めて…） (2022/7/5 01:58:46) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （叶都に無理やりな状況をつくっておねだりさせれば、聞き終えたと同時にカリ先を突然に膣口にひっかけさせると、そのまま体重かけるようにしてゆっくりと深く肉棒の大きさを味わわせながら、入れていってしまう。叶都の体を覆うようにして体重ねれば、耳元へ口を近づけると (2022/7/5 02:02:04) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【あ、俺もしちゃった汗 続きます♪】 (2022/7/5 02:02:15) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はーい！】 (2022/7/5 02:04:19) |
| 遠山賢二♂２年 | > | ）やっぱしたいんじゃん♪…嘘つき。（言葉責めを浴びせたあと、叶都に言い訳を言わせるすきを与えないように、また深いキスをしていけば、さっきよりも濃厚に頭蕩けさせるようなまでに口の中を犯しぬいていけば、胸にも手を添えてまた感度あげるように揉みしだきつつ、入った肉棒はまずはその大きさを思い出させるようにゆっくり動くも、まだ焦らすように激しくならずに…）ねぇどう？俺のちんぽ気持ちい？それともやっぱりもっと激しくする…？ (2022/7/5 02:05:03) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【叶都ちゃん おねだり苦手なのに、どうしてもおねだり責めしちゃう…汗ごめんね】 (2022/7/5 02:05:42) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | あ、…ン……～～～っ♡♡…んく……ん…っ♡♡（さっき散々、噛んでやったのに。トライを止めない彼の舌で、私の食いしばった口は遂に割り開かれて。恋人でもしないような深いキスを、さっき久しぶりに会ったばかりの彼と交わすと、息が苦しいから以外の理由で、私も求めるように息も荒く彼の唇に吸い付いては、唾液を貰って飲み下して。…下の口の方はもっとひどかった。私は久しぶりに受け入れた彼のモノを完全に思い出して、その気持ちよさも同時に記憶から引き出してしまうと…蕩けた襞で思い切り吸い付き始めてしまって…♡）っは、っは……気持ち、い……♡（真っ赤になった顔で悔しげに眉根を寄せると、睨むようにして彼のことを見つめてしまって） (2022/7/5 02:12:36) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【苦手ですけど…まだ大丈夫…！///】 (2022/7/5 02:13:16) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【遠山君が上手いからですね…///】 (2022/7/5 02:14:00) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【ありがとう♪おねだり可愛かったよ♪】 (2022/7/5 02:14:21) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （叶都が次第に素直になって気持ちいと言ってくれたことに喜べば）♪素直になってきてんじゃん…そのほうが何倍も可愛いぜ…ぁぁ俺も叶都のおまんこ気持ちいよ…もっと犯すぞ…♪（叶都の中も誘うように吸い付いていくのがわかれば、逆に俺のほうが焦らす動きに我慢できなくなれば、叶都の両手首をつかんで、顔隠させないようにしなら、手首を引っ張りつつ、腰を打ち付けるギアも突くごとにその激しさを増していけば、洞窟内にやらしい音が響き渡るほどに、容赦なくガン突きしていってしまう）ぁぁほら、素直に気持ちよく鳴いて、気持ちい顔見せてみな…♪ (2022/7/5 02:17:43) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ひ…っ♡……んや、っ♡あっ、♡…だめ…っ♡…やぁっ♡♡…～～っ♡ (2022/7/5 02:19:07) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あ、また……///】 (2022/7/5 02:19:29) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【めっちゃ喘ぎ声が♪】 (2022/7/5 02:19:30) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | （私自身の腕を手綱にするみたいに、強引に引っ張られると…ただでさえ下になって逃げられない姿勢なのに、抉るように沈み込んでくる彼の大きなモノの長さを教えられて。…彼みたいに、稀に誰かがやってくるお風呂の中全部に響かせるぐらいの甘い声を漏らしてしまう。私、彼に使ってもらうみたいに好き勝手、腰を打ち付けられるのが凄く、興奮して…心地よくて…♡）…ひ、う…♡見る、な……ぁっ♡♡（恥ずかしさで耳まで真っ赤にして、睨みつけるくせに…気持ちよさの笑みに口角を上げてしまう、私の浅ましい表情を彼に見られて） (2022/7/5 02:24:49) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【そうですね…ずんってされる度に我慢できずに出ちゃってるかんじかも…】 (2022/7/5 02:26:08) |
| 遠山賢二♂２年 | > | エロくて可愛い顔してるんだからいいんじゃん♪ほらもっと感じてみな（恥ずかしがるのも責めるようにして楽しみながら、また意地悪するように腰の動きをゆるめれば、また叶都の耳に口をつけ耳穴を舌で舐めたり耳たぶをくわえたり、首にもキスの連打をしていき、叶都を抱き起こすと、今さら乳首も口に含んで舌で転がしていったり、音出すように吸い付いていきながら、突然に叶都を抱きかかえて反転させ、今度は俺が縁に座って叶都を上にして対面座位のような形になれば）ねぇほらもっとほしい？今度は叶都が動いてみなよ…（快感を思い出させた肉棒は、また意地悪するように動くのをやめて） (2022/7/5 02:30:36) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | あっ…♡あ、や、だ……♡♡～～～……ッ♡えろいとか、言うな……っ♡（奥への責めを止めて、恋人みたいにより深く愛情を伝えてくるようなキスに、私は余計興奮を高められて…首を逸らせて、ぞくぞく感じ入ってしまって。胸の先はすっかり固くなって、吸われると身体が思わず跳ねてしまう程気持ちよくて…）…っは、っは…誰が、するか……っ♡…～～っ♡（私のことを掴まえてるならまだしも、今度は上で動けなんて言ってきた彼から逃げようと、そのまま身を起こして彼から離れ、抜いてしまおうとして…） (2022/7/5 02:36:06) |
| 遠山賢二♂２年 | > | へー散々気持ちよくなってたのに、自分からするのは嫌なんだ…ってかやっぱり犯されるほうが好きなんだな…？♪（抜こうとする叶都の肩をつかんで、また深く腰を落とさせれば）気づいてあげれなくてごめんな…なら遠慮なく犯させてもらうよ…（そう言うと叶都の膝裏から背中まで腕をのばすようにして叶都を抱きかかえれば、そのまま一気に抱っこするようにして立ち上がると、叶都の体重が容赦なく俺の肉棒にのしかかり、俺は俺で叶都が落ちてくるたびに、まるでオナホを使うときのように、躊躇なく最奥まで激しく貫いていく）ぁぁーほら締まった♪やっぱ犯されるほうが好きなんだな♪（叶都が一番声を出して感じたところを見つけると、そこばかりを執拗に突き上げて抜いてしまいながら）ぁぁ叶都、そろそろ俺いきそうだよ…このまま中に出すからな… (2022/7/5 02:41:54) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | あ、……やっ♡…嘘、やあぁああっ♡♡（私の逃げようと藻掻く様子を見て、強引に捕まえてきた遠山君に…凄く興奮させられて。犯して欲しいんだって本音を暴かれると、凄く気持ちよくて。彼が身を起こして、私を抱き上げるまで、本気なら逃げる隙は会ったはずなのに、彼にされるがままになってしまうと、軽々持ち上げられた私は地面から脚を離れさせられ、本当に彼に縋るしかない体勢にされて）あ、あっ！？♡♡…～～～～～！！♡……～～～っ！！♡♡♡（彼が言う通り…抵抗しなくてよくなった私は、夢中になって彼のことをいやらしく締め付けて、濃く愛液を絡みつかせ中が悦ぶところ、感じさせてしまって）…あ、あ、…やぁ、中やぁぁ……っ♡♡（抱えこまれたまま、ろくに力もはいらない脚をばたつかせるのだけど…） (2022/7/5 02:49:14) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （叶都の体をオナホのようにして激しく突き続ければ、否応にも高まっていく絶頂感に、最後スパートをかけるように、再び叶都を縁に寝かせて正常位の形にすれば、懲りずにまた確かめるようにキスを交わしながら、キスを終えると、そのまま叶都のかよわい体を逃さないようにぎゅぅと苦しいほどに抱きしめながら、腰は雌を逃さない雄のように、本能のままに激しく腰を振り下ろしていく）ぁぁ叶都のおまんこ気持ちいよ…ぁぁいく！中に出すぞ！…ぁぁイクぅ！（激しさが今日一番にピークを迎え、叶都の子宮口に俺の肉棒が刺されていったと同時に、溢れるほどに濃厚な精液を、叶都の全身満たすほどの勢いで、激しく放たれていってしまった。）はぁはぁはぁ…（余韻に浸るように、最後甘いキスを落としつつ、腰を揺らして最後まで出し尽くして）ぁぁ気持ちよかったよ…また悪いことしたら、お仕置きしに来るからな♪ (2022/7/5 02:55:40) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【こちらほぼシメですー♪】 (2022/7/5 02:55:49) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はい…ありがとうございました…♡】 (2022/7/5 02:56:21) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【あれ、叶都ちゃんの返ロルはなしかな？♪まぁ無理しなくてもいいけど♪】 (2022/7/5 02:58:53) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | やだ、やだ、ってっ……♡♡…んっ、…～～～～っ♡♡♡（最後はまた、固い地面の上に身体を載せられると…これがなんのために勢いを増してやっているのか、凄く遠山君から教えられて。やめて、なんて叫んでいられるのも最初だけで、何度も腰を打ち受けられ、奥を叩かれる気持ちよさで私、イかされて…♡） (2022/7/5 02:59:37) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【いえ、もうちょっと続きます…///】 (2022/7/5 02:59:57) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【ありがとう♪興奮するよ♪】 (2022/7/5 03:00:13) |
| 灰原 叶都♀2年 ◆ | > | あーーーっ♡…あぁぁああぁああ！！♡♡（がくって、彼に抑え込まれれば余計に小さく見える筈の身体を跳ねさせると、脈打つ彼のものを全部受け止めるみたいに中をきつく締め上げ…一杯、気持ちよくなってって搾り取ってしまって…♡♡）ん、っく…ん……♡♡（キスと一緒に、彼が体重を載せる限り、ずーっと奥で彼のものをしきりに愛撫して…深く結ばれる気持ちよさを私も味わってしまって…）…っは、っは……♡今度はちゃんと…対策しておく、し……♡（最後まで素直になれない態度のまま、脱力する彼の身体を私から抱いて、達成感に頭を撫でてしまって…♡） (2022/7/5 03:04:22) |
2022年05月15日 17時32分 ～ 2022年07月05日 03時04分 の過去ログ
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