「【F系】爆乳ギルド」の過去ログ
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2022年06月25日 00時38分 ～ 2022年07月04日 22時58分 の過去ログ
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| ディール♂狂戦士31 | > | （華やかに表情を変える可愛らしいラヴィニアの顔を見ながら、ゆったりと頷きつつ彼女の言葉を黙って聞くディール。どうやら彼女はディールの冒険者としての力量を自分のクエスト成功に役立てようと画策し、その対価として自らの肉体を提供すると伝えたいらしい。耳元で囁かれる言葉にはっきりと含まれた、媚びた雌の声色。しかし彼女は知らないのだろうか。丁寧で、優しくて、しかしそれでも雌の肉を使い潰す様な圧倒的雄としての交尾しか出来ないディールに、一体何人のギルドメンバーが快楽の渦に叩き落とされたのかということを。ディールは微笑んで逆にラヴィニアの長い耳に口元を寄せると、ハッキリとした口調で告げた。）……ラヴィニア、お誘いはとても嬉しい。……しかし良いのかな？好きなだけ身体を『使って良い』だなんて私に言って。そんな風に迫られてしまっては、私は君を何度も、何度も何度も何度も犯して、気が触れる直前まで使うことになってしまう。……それでも、良いなら。（ディールはラヴィニアの背に手を回し、背筋から尻にかけてをそっとなぞる様に撫でて） (2022/6/25 00:38:10) |
| ディール♂狂戦士31 | > | ……それで良いなら、交渉成立だ。私の力を役立てると良い。……まぁ、先払いだがね？（最後に悪戯っぽく囁いて） (2022/6/25 00:38:12) |
| ラヴィニア♀格闘家17H | > | （彼からすれば己はまだ少し幼いかもという一抹の不安も、彼の返答によって掻き消される。逆に此方の兎耳に寄せた口から発されれる、丁寧な言動とは乖離した言葉に、耳がぴくぴくと揺れた。まるで肉食獣に捕食される時の様な、何とも言えないぞくぞくとした感覚に、はぁ…、と熱い吐息を零し。）……先払いで、満足するまで、いいから。ラヴィ、他の女の子より丈夫だよ。（嬉しそうに彼の手を引いて二階へ。他より丈夫というのは、獣人であり、格闘系のジョブに従事していることから嘘ではない。其れに、兎は常に発情期だというのは、有名な話だろう。彼の言葉にすっかり昂ぶり、部屋に招き入れるなり扉を閉めてベッドの方へと引っ張っていく。）約束通り、好きにしていいよ？もうラヴィ、ディールさんのおちんぽ欲しくて堪らなくなっちゃった…。（媚びる様に擦り寄り、大柄な身体に胸を押し付けて。手は彼のズボンの股間辺りを撫でまわしながら、様子を伺う様に上目遣いで熱い視線を向けた。） (2022/6/25 00:46:22) |
| ディール♂狂戦士31 | > | （少し怖がらせるようなことを言ったのは、うっかり勘違いした少女が後々後悔することが無いようにというディールなりの優しさ。しかし強めの言葉で囁いたにも関わらず、その響きに目の前の獣人の少女は更に興奮の色を露わにしていて。彼女の零した息に熱っぽい響きが混じった事がはっきりと分かる。ディールは導かれるがままに席を立つと、料理と酒の代金をテーブルに乗せ、されるがままに彼女の部屋に向かって。まさに兎の発情期。めんどくさい前置きや前提などすっ飛ばしてベッドに引き込もうとする若い性欲に、ディールも気分が高ぶってくるのを感じる。長期任務明けで溜まった獣欲は既にズボンの中をミチミチに埋め尽くすほどに大きく張り詰めた肉棒の感触でラヴィニアにも伝わるだろう。まるで木の幹か大理石の彫刻がごときの感触をズボン越しに伝えて。ディールは愛おしそうにすり寄る彼女の頭を撫でまわしながら、ゆったりと抱き寄せ膝に乗せつつベッドに腰かける。） (2022/6/25 00:54:52) |
| ディール♂狂戦士31 | > | ……私も、ラヴィニア……ラヴィにこの欲を思いきりぶつけたくて堪らない。……だが、まずはその豊かな乳で楽しませてくれないか？一度抜いて落ち着かせないと、本当に君を壊してしまいかねないからね。（顔を寄せ、首元や鎖骨の周辺に唇を押し付けながら囁く。期待させるように、高めるように引き締まったラヴィニアの全身を指でなぞり上げ、胸での奉仕を望んで。） (2022/6/25 00:54:56) |
| ラヴィニア♀格闘家17H | > | （視線を逸らさずに彼の言葉を聞きながら、手はゆっくりとした動きで股間を撫でまわす。既に固く窮屈に張り詰めた様子で、布越しでも手に伝わってくる熱とずっしりとした重量に、「おっきぃ…。」と思わず小さく呟いた。頭を撫でられれば耳をぴくぴく揺らして応えつつ、抱き寄せる腕に従って彼の膝の上へ。厚い手が身体をなぞるのに、ぞくぞくとした感覚が高まり、興奮がどんどん引き上げられていく。彼が先程言った様に、容赦なく犯されるのを望みながらも、まずは彼の希望を叶えねばと頷き。）……うん。じゃあそうするね。（すっかり敬語も抜けきった言葉で頷きながら、ベッドに腰かける彼の足元に跪く様にして。ブラウスのボタンを外して開けさせれば、白い下着に窮屈に押し込まれた、今にも零れ落ちんばかりの豊満な胸が露わに。下着も僅かにずらせば、深い谷間は更に深まり、ぷるんと桃色の先端が露わに。男のズボンのジッパーを降ろしてベルトも外し、露わになった凶暴なサイズの其れを持ち上げた胸の谷間で飲み込んでいく。）ぅ、んん……っ、おっきぃ……。（もう一度そう零しながら窮屈そうに彼のモノを飲み込み。両手でたぷたぷと胸を揺らして奉仕を始めた。） (2022/6/25 01:05:26) |
| ディール♂狂戦士31 | > | ………っ（ズボンから姿を現したディールの肉棒は、まさに凶悪な雌殺しの肉槍とも表現するべきもので。カリが高く立ち、僅かに反り返ったそれは彼の興奮を表すかのように熱を放って。目の前で放り出される、ラヴィニアの深い谷間。桜色の突起も同じく差し出されると、その柔らかで豊かな雌の双丘はゆっくりと、重量感を持ってディールの肉棒を飲み込んだ。たぷたぷ、と両手で揺すられれば、彼女のきめ細やかですべすべとした乳肉の感触が剛直と擦り合わされ、得も言われぬ快感をディールに押し付ける。僅かに吐息と共に快感を吐き出したディールは大きな手でラヴィニアの頭を撫でながら、次のように言葉を紡いで。） (2022/6/25 01:13:12) |
| ディール♂狂戦士31 | > | ……とっても気持ちいいよラヴィ。でもすまない、私はその……女を抱きすぎたせいでこういう優しい奉仕じゃ精を吐き出すまで至らないんだ。胸を寄せて、唾液を垂らして。その逞しい足を使って兎らしく腰を飛び跳ねさせながら……力いっぱい擦り上げられるかな？（口調は優しい。手つきも優しい。しかし、奉仕を命じる彼からは圧倒的に『使う側』だという意思がにじみ出ていた。彼の優しさは表面上。その本質は、女性を『欲望をぶつける相手』と見ているに等しかった。） (2022/6/25 01:13:15) |
| ラヴィニア♀格闘家17H | > | ……っ、ごめんね。おっきすぎて、慣れなくて…。ラヴィ、頑張るから…。（媚びる様に言い訳の様な言葉を並べつつ、彼の言い聞かせるような、しかし有無を言わさぬ言葉に頷く。両脇から支える様に押し上げた胸は、彼の太く大きい肉棒を挟み込みながら、下着から窮屈に肉をはみ出させていた。言われた通りにそこにとろりと唾液を垂らし、数度軽く胸を揺すって潤滑が良くなったのを確認すれば。視線で合図を出しつつ、徐々に荒々しい奉仕へと切り替えていく。下半身から動かして座った侭跳ねる様にすれば、手で胸を揺するのに合わせて勢いが付き。身体を揺らす度に髪や耳……そして豊かな乳肉がたぷたぷと弾み、唾液と先走りの潤滑でずちゅ、ずちゅ、と卑猥な音が響き始める。）んん、ん…ッ、ね…、どう…？ラヴィの…、おっぱい、気持ちいい……？（激しく身体全体を揺さぶる様な胸での奉仕を続けながら、彼の反応を伺う様に一度訪ねてみた。胸の谷間はすっかりとぬるぬるに濡れ、揺する度に肉棒が沈み、顔を出すのがひどく卑猥な光景で。） (2022/6/25 01:21:28) |
| ディール♂狂戦士31 | > | （先走りと唾液が混ざり合い、卑猥な音を響かせる。有無を言わさぬディールの指示によって形がぐにゃりと歪むほどに左右から持ち上げられ押し付けられた乳房が揺れ、男の欲を刺激するその光景はまさに圧巻の一言。全身を使い、長いストロークで肉棒を捏ねるように乳肉をすり合わせられれば、やっとディールにも確かな快感が届いて。） (2022/6/25 01:29:10) |
| ディール♂狂戦士31 | > | ……あぁ、気持ちいい。上手だねラヴィニア……っ（いつの間にか。いつの間にか、ディールの姿勢が段々と前のめりになっていく。それに合わせてラビィの背筋は反り、少し苦しい体勢になってしまうかもしれない。いつの間にか両脇から乳房を持ち上げるラビィの手にはディールの手が添えられ、いつの間にか、ディールは仰向けのラビィに馬乗りになり、いつの間にか……ラヴィニアが違和感を感じたころには、ディールはその凹凸がくっきりと浮き出た肉棒を乳肉できつく挟み、思いきり腰を押し付けるようにして揺らしながら……あろうことか、兎獣人の乳オナホを楽しみ始めていた。相手の都合など考えず、ただその方が気持ちいいから。そして、最後に数度ぐりぐりと乳房の隙間を抉るように腰を揺すると……一際大きなストロークと共に、重く、熱いゼリーのような精液を、食いしばった歯の間から微かに息を漏らしつつ、大量にぶちまけた。） (2022/6/25 01:29:12) |
| ラヴィニア♀格闘家17H | > | （強い雄に奉仕をする感覚は、獣人の本能からか酷く熱を昂らせて行き。胸で挟んで身体を揺すっているだけにも関わらず、いつの間にか呼吸は熱く乱れ始めていて。徐々に前のめりになってくる彼に胸を差し出す様に突き出しながら、其の手に従う様に胸を揺すり続けていたが――）きゃあ…ッ、あぁ…ッ、あぅッ（すっかり谷間がべとべとになった頃、勢いそのままに床に押し倒され、気づけば馬乗りになって豊かな胸に腰を思い切り打ち付けられていた。一方的に使う様な其の行為に、悲鳴の様な、しかし甘く媚びた様な声を漏らしながら、床に押さえつけられる身体を差し出していく。仰向けになっても下着の中で谷間を刻んだ侭の豊満な胸は、腰を打ち付けられる度にぱつ、ぱつ、と控え目な肌のぶつかる音を鳴らしながら、激しく上下に揺れて。）あ、ああぁ……ッ（最後にぐりぐりと胸の間に張り詰めた肉棒を押しつけられれば、直後に放たれる荒々しい射精に恍惚とした声を漏らして。深い谷間に収まりきらず、ぬらぬらと濡れた肌に上塗りされる様に白濁に塗れた胸を、暫し荒々しく上下させながら其の余韻に浸るように床に寝そべった侭で。） (2022/6/25 01:37:52) |
| ディール♂狂戦士31 | > | ――……フゥーーーーー……っ（馬乗りのままラヴィに覆いかぶさったディールは、逆光の中でその表情を読ませないまま長い長い息を吐いた。先ほどまでの彼とは、何かが違う。それは、まさに二か月間もの間長期任務への参加によって禁欲生活を続けていた彼が、精を放つ快感を思い出したからだろうか。それとも、吐き出した精によって目の前の少女の身体を汚し、心の底に沈めていた支配欲が顔を覗かせ始めたのだろうか。ディールは言葉を発しない。しかし突然ラヴィニアの胸元に手をやると、その圧倒的膂力をもって……まるでチリ紙か何かかの様に、彼女の着衣を毟り始めた。股間のモノは、射精した直後とは思えないほどの張り詰め様。彼は無言のままラヴィニアの上半身の着衣をすべて剥ぎ取ると小脇に抱えるように彼女の身体を持ち上げ、乱暴に寝台の上に放り投げた。） (2022/6/25 01:43:19) |
| ラヴィニア♀格闘家17H | > | （自身の上で長く息を吐く様子に、彼の要望に応えられたかと顔色を窺おうにも、逆光によって其れは叶わず。ただ、先程酒場で言葉を交わした時とは明らかに異なる雰囲気なのは、肌にびりびりと伝わる感覚で分かる。肉食獣に睨まれた時の様に身体が竦む様な、しかし本能的に抗えない昂ぶりを感じ、呼吸は荒い侭で。唐突に胸元に伸びてきた腕に、乱暴にシャツを剥ぎ取られ、下着も同様に。上半身に何も纏っていない姿になれば、先程まで彼に乱暴に使われていた胸が全て露わに。華奢で締まった体に似合わずずっしりと豊かな質量の其れは、少しの動きでも揺れる柔らかさも、丸い形を保つ張りもあり。）きゃああッ（大きな腕に抱えられれば、悲鳴と共にベッドの上に身体を投げ飛ばされ。最早纏うのは下着とホットパンツのみ。喰われる―――そんな感覚に、乱暴な扱いをされて尚、言葉の代わりに熱っぽい視線を向けて彼の次の行動を待った。） (2022/6/25 01:50:57) |
| ディール♂狂戦士31 | > | （ディールは自らも膝をついて寝台の上に上がり、ラヴィニアの足首を強く掴んだ。彼女の健康的な足を手繰り寄せ、ホットパンツに手をかけて。そしてその金具を弾き飛ばすようにまたもや乱暴な手つきで着衣を毟り取ってしまえば、ついにラヴィニアの身体を包むものはすべてなくなってしまうだろう。足を使い、彼女の身体が逃げられない様に押さえつけながら、ディールも自らの衣服を剥ぎ取る。均整の取れた、彫像のように筋肉質な肉体。それは獣人の筋肉量にも劣らず、雄のフェロモンが獣臭となって部屋に充満していく。最早言葉はいらない。それに、ディールにラヴィニアを気遣うつもりもない。ディールは乱暴に彼女の細い腰を掴むと、その秘所にパンパンに張り詰めた亀頭を宛がったかと思えば……一息に、その剛直をまっすぐに突きこんだ。正常位……雌殺しの一撃。子宮を突き上げるように叩きこまれたストロークが、ラヴィニアの膣内を捲り上げるように蹂躙して。） (2022/6/25 01:55:55) |
| ラヴィニア♀格闘家17H | > | （寝台に乗せられてから次の行動を取る間もなく―――彼の手によってずるりと下着とパンツがずり下げられ、其の侭床に放り投げられる。一糸纏わぬ姿になり、露わになった秘所はすっかりと濡れ、雌の匂いを漂わせていた。逃げるつもりなど毛頭ないが、押さえつけられ、露わになっていく彼の身体つきに熱い吐息を零す。強い雄の象徴の様な筋肉は、己のしなやかな其れとは異なり、彫刻の様に凹凸が露わになっていた。）きゃ、ぁ……ッ（細い腰を掴まれ、ぬるぬるとした秘所に熱い肉棒が触れたかと思えば―――）ああぁぁ、あっっっ（一気に荒々しく、強い力で奥まで貫かれ、高く大きな嬌声が迸る。あまりの衝撃で身体が大きく跳ね、其れに合わせて乳房を派手に跳ねさせながら。奥まで突き入れられた肉棒に悦び、きつく絡み付いて締め上げるのが伝わるだろう。）ぅ、あぁ…ッ、すごい、よぉ……。おまんこ、いっぱい…、突いて……っ、お願い……っっ（此処までされて尚、身体だけでなく心も悦んでいるのが其の言葉が分かるだろうか。強い愉悦に腰を震わせながら、甘い声で彼を煽る様なおねだりを。） (2022/6/25 02:05:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ディール♂狂戦士31さんが自動退室しました。 (2022/6/25 02:21:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラヴィニア♀格闘家17Hさんが自動退室しました。 (2022/6/25 02:31:04) |
| おしらせ | > | ダレス♂鍛冶宝飾士40さんが入室しました♪ (2022/6/25 09:15:29) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | 【宝飾品も扱う鍛冶屋。ギルドに出入りしてギルドメンバーから武器や宝飾品を販売や修理を行う。と、言っても代金はもっぱら身体で支払って貰っている。街にも店は構えてるが、そちらは普通のお店。そこそこ儲かっており、腕確かで評判もいい】 (2022/6/25 09:15:44) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | 【さて、待機】 (2022/6/25 09:15:51) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | 【もう少し待機】 (2022/6/25 09:40:20) |
| おしらせ | > | ダレス♂鍛冶宝飾士40さんが退室しました。 (2022/6/25 10:03:16) |
| おしらせ | > | ダゴン♂山賊32さんが入室しました♪ (2022/6/25 13:56:04) |
| ダゴン♂山賊32 | > | （それは突然だった。爆乳ギルドの門を蹴破り、中になだれ込んでくる山賊の一団。ため込まれた金品を狙った白昼堂々の襲撃に、ギルドは大混乱に陥った。数時間に及ぶ戦いは、すんでのところで山賊側の勝利に終わり……薄暗い建物の中では、山賊たちによる略奪が行われていた。その山賊たちの長、ダゴンは部下からの報告にニヤリと笑みを浮かべて頷く。曰く、長に相応しい爆乳冒険者を捉えたとのこと。何でもまだ山賊相手に単身暴れまわり、手を焼かせているらしいが……ここは、長としてその冒険者を圧倒的力で屈服させ、心が折れるまで犯し、精神を叩き折ってしまうのがよいだろう。ダゴンは大股で建物の奥に向かうと、その冒険者と邂逅した。） (2022/6/25 13:56:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダゴン♂山賊32さんが自動退室しました。 (2022/6/25 14:21:20) |
| おしらせ | > | リタ♀シーフ18Fさんが入室しました♪ (2022/6/25 23:45:01) |
| リタ♀シーフ18F | > | 【こんばんは〜？少しお邪魔しますね。】 (2022/6/25 23:45:19) |
| おしらせ | > | ?さんが入室しました♪ (2022/6/25 23:49:33) |
| ? | > | 😍 (2022/6/25 23:49:39) |
| おしらせ | > | ?さんが退室しました。 (2022/6/25 23:49:46) |
| リタ♀シーフ18F | > | (狩人、盗賊の両ギルドに顔を出し挨拶がてら依頼を探すもなかなかいい仕事は無く、最後の手段と冒険者ギルド…通称、爆乳ギルドと呼ばれる女ばかりのギルドに入る…２つのギルドでは若い女は珍しく周りからも優しくしてもらえているせいか、ココに来るのは少し抵抗があるらしく、壁際をコソコソと進み依頼の紙に目を通していく…)はぁ…やっぱソロだとなかなか実入りのイイのって無いなぁ…早くしないとあの露店いなくなっちゃいそうだし… (2022/6/25 23:50:42) |
| リタ♀シーフ18F | > | 【…？なんだったんだw】 (2022/6/25 23:50:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リタ♀シーフ18Fさんが自動退室しました。 (2022/6/26 00:16:13) |
| おしらせ | > | ナヤツ♂重戦士39さんが入室しました♪ (2022/6/26 00:25:53) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | ふう…今回の依頼も無事終了っと…(依頼主からの仕事を終えると報奨金をもらい、泊まっている宿屋に帰ってくる。装備を外すと爆乳の女性が集まるというギルドの酒場にやってきて、椅子にどっかりと座ると給仕に食事を頼む)いつも通り、依頼中は性処理が出来なかったからな…どこかにイイ女はいねえかな…！(食事と飲み物を煽りながら、ギルドにいる爆乳の女性の谷間を愛でて) (2022/6/26 00:26:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ナヤツ♂重戦士39さんが自動退室しました。 (2022/6/26 00:51:46) |
| おしらせ | > | リタ♀シーフ18Fさんが入室しました♪ (2022/6/26 15:32:23) |
| リタ♀シーフ18F | > | 【さて、今日も少し待機しますねぇ？】 (2022/6/26 15:32:45) |
| おしらせ | > | ナヤツ♂重戦士39さんが入室しました♪ (2022/6/26 15:35:46) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | 【こんにちは】 (2022/6/26 15:36:25) |
| リタ♀シーフ18F | > | ふぅ…ん〜…どうするか…(簡単な依頼を終えた昼過ぎのギルドの食堂…いつもより人気が少ない食堂で紅茶を頼みつつ、メニューとにらめっこ…)やっぱり定食…ん〜…でもなぁ…少しでも節約するなら単品に…ん〜…(周りを気にも止めずに唸っていれば、ギルドの性質なのか値踏みする様な男達の視線も気にならないのか、完全に集中してしまっていて…) (2022/6/26 15:37:22) |
| リタ♀シーフ18F | > | 【こんにちは〜？まだ複数はダメなんだ？】 (2022/6/26 15:37:58) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | 【アハハ…すみません】 (2022/6/26 15:38:25) |
| リタ♀シーフ18F | > | 【ココならヤバい人少ないから大丈夫じゃない？】 (2022/6/26 15:39:31) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | ふう…今回の依頼も無事終了っと…(依頼主からの仕事を終えると報奨金をもらい、泊まっている宿屋に帰ってくる。装備を外すと爆乳の女性が集まるというギルドの酒場にやってきて、椅子にどっかりと座ると給仕に食事を頼む。ふと横を見るとリタがいて真剣な顔をしてメニューとにらめっこしている様子に)よお…真剣な顔をしてメニューを見てどうした？(リタの身体を嘗め回すように見ながら尋ねて) (2022/6/26 15:41:05) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | 【それなら続けますね】 (2022/6/26 15:41:16) |
| おしらせ | > | ブランコ♂戦士21さんが入室しました♪ (2022/6/26 15:44:51) |
| リタ♀シーフ18F | > | …いや、ちょっとね。(気軽に掛けられた声に視線を向けるも、特別知り合いでも無さそうな男からすぐに視線をメニューに戻す…が明らかに身体を見る男の視線に軽く胸元を整えて谷間を隠すとメニューに視線を向けたまま…)相席とかならお断りだから、他所当たってくれる？ (2022/6/26 15:44:57) |
| リタ♀シーフ18F | > | 【こんにちは〜？】 (2022/6/26 15:45:12) |
| ブランコ♂戦士21 | > | 【こんにちは。複数不可ならこのまま退出しますがどうでしょう (2022/6/26 15:45:22) |
| ブランコ♂戦士21 | > | か！】 (2022/6/26 15:45:33) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | 【すみません。複数は…】 (2022/6/26 15:46:03) |
| ブランコ♂戦士21 | > | 【わかりました〜。お邪魔しました！】 (2022/6/26 15:46:41) |
| おしらせ | > | ブランコ♂戦士21さんが退室しました。 (2022/6/26 15:46:50) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | 【ありがとうございます】 (2022/6/26 15:47:03) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | その様子を見ると、今の稼ぎが良くなさそうだな…良かったら俺が料理を奢ってやるぞ…？腹が減ってるんだろ？(リタが警戒して身体を隠したので、今度はリタの顔をジロジロと見て)見たところ盗賊のようだが…なかなか稼ぎは難しいよな…？ (2022/6/26 15:49:24) |
| リタ♀シーフ18F | > | 別に施しはいらない。それに稼ぎも…(言いながら机に布袋を２つ置けばそれなりの重さがわかる音が響く…)悪くは無い。馬鹿で愚鈍なヤツがこうやって貢いでくれるしねぇ？(視線も向けずにスリ獲ったナヤツの硬貨袋をイジり、その中から銀貨を摘まみ取ると定食を頼みソレを給仕に渡す。残りの袋を投げ付けて…)だから相席とか奢りとかは結構。一人で食事してくれる？ (2022/6/26 15:58:02) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | くく…まったく油断も隙もあったもんじゃないな…しかし、今給仕に渡したお金は俺のものだろう…じゃあ、お前の身体を好きにしても良いよな…？それとも…ヤばい所に突き出すか…？ギルド内で騒ぎを起こしたら、所属しているギルドも終わりかもな…！(人の金で食事をしようとするリタの様子にニヤニヤと笑みを浮かべながらそう言い放ち) (2022/6/26 16:03:11) |
| リタ♀シーフ18F | > | ふぅん…それ証明できる？お金に名前でも書いてたら良かったかもねぇ？それに…ヤバぃトコって何処かしら？この街で盗賊ギルドよりもヤバい場所…あったかしらねぇ？(脅しに対してケラケラと笑いながら、手をヒラヒラと振って猫でも追い払う様にシッシッ…と雑な対応…)まぁ私じゃなきゃ全財産盗られてんだから、お勉強代よ、銀貨位。私が書いたきゃ…ん〜…金貨ね、金貨♪そうねぇ…？(立てられた指は相場よりも３倍は高くニタニタと笑って…)どうする？まぁココで探せばもっと安い娘見つかるんじゃない？ (2022/6/26 16:10:19) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | ハハハ…口が減らねえ娘だな…しかし、気に入った…！(確かに油断をしていた自分にも非はあった…乗せられたような感じもなくはないが、この身体を逃すのももったいない…)ふう…金貨かよ…仕方ねえな…！(リタに金貨を渡すと)それじゃあ、奥の部屋へ行こうぜ…！(指でくいっとギルドの奥の部屋を指さして) (2022/6/26 16:13:56) |
| リタ♀シーフ18F | > | ん〜…ちょい待ち。そっちの奥…先に行ってな？(金貨を受け取ればキッチリと自分の布袋に収めてギルドの受付に向かう…と、そのまま指定したのとは別の場所に足を向けて階段を登ると…ふとまだ足を止めている男の姿に先程までとはまったく態度の違う笑顔を向けて…)ほらほら、先に行ってろって。ビビらなくてもちゃ〜んと行くからw (2022/6/26 16:21:53) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | ん…？何だか分からんが、ちゃんと来いよ…！(別の場所へと駆けていくリタの様子に首を傾げながら見るも、約束を守るだろうと思い、ギルドの奥の部屋へと移動する。部屋に入り扉を閉めると、ベッドに座り)しかし、盗賊の動きはすげえな…ギルド内でも、もうちょっと油断せずに見ておかないとな…！ (2022/6/26 16:26:01) |
| リタ♀シーフ18F | > | ガチャ…ん？何？まだ服着てたの？まったく…こういうのシたくて買ったクセに準備悪くない？(部屋に入る早々に文句を言いながらも男の目の前を通り過ぎベッドに座る…全てが透けた上着を羽織り、下着は付けているが乳首も秘部も隠れていない…むしろそれを強調するような穴開きの下着姿でベッドに腰を下ろすと少し開かれた股はショーツが太ももの付け根に食い込み媚肉がはみ出しそうな程に膣穴を広げてしまう…)冒険者ギルドよりも盗賊ギルドの方がさ、コッチの商売は本職だからねぇ？向こうの商品だけど…こういう方がぃぃでしょ？(明るい口調のまま、男にウインクして見せて…) (2022/6/26 16:39:26) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | お、おお…たぶん何かの準備をしているとは思ったが…しかし、すげえ格好だな…確かに盗賊ギルドはそういう商売をやっているとは聞くが…！(部屋に入ってくるなり、リタの着替えてきた服に度肝を抜かれて一瞬固まるも、ベッドから立ち上がり素早く服と下着を脱ぐと、リタをベッドに押し倒して)ああ、興奮するね…スタイルを際立たせているぜ…！そう言えば、名前はなんて言うんだ？俺はナヤツ…！ (2022/6/26 16:47:42) |
| リタ♀シーフ18F | > | リタ。ってかいきなり押し倒す？サービスとかぁ…シ無くてぃ〜のかなぁ？(押し倒されたまま、男の首に腕を絡め抱き付くと胸板に乳房を押し付けながら耳元に囁く…そのまま耳をペロリと舐めながら囁きを続けて…)この香水もさぁ？雌の発情期のヤツだから…本能刺激されちゃうでしょ？ンフフ♪ (2022/6/26 16:52:41) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | リタか…！ああ、サービスして欲しいね…！(耳を舐められるとくすぐったそうに身を震わせながら、首筋に吸い付きながらキスをする。そのまま、腕と身体の間をすり抜けるとリタの上に跨って)それじゃあ、口とおっぱいで気持ち良くしてもらおうかな…！(リタに跨りながら香水で刺激されて大きく硬くなっている肉棒を見せつけて) (2022/6/26 16:58:29) |
| リタ♀シーフ18F | > | もぉ…普通さぁ…こうじゃ無いと思うんだけど？(文句を言いつつも谷間に押し付けられる肉棒を掴むと唇を閉じて少しクチュクチュと動かし…唾液を溜め込むとそれを塗り付ける様に肉棒を咥え込む…喉奥まで肉棒を咥えゆっくりと舌を絡み付かせれば唾液が肉棒に纏わりつく…そのまま唇を離すと肉棒と唇の間にねっとりとした糸が引き…ヌルヌルになったモノを谷間に挟み込むと乳圧を掛けて擦り上げて…)ど〜ぉ？人族じゃなきゃ出来ない…理性的なサービスでしょ♪それとも獣人の本能任せな交尾の方がお好み？？ (2022/6/26 17:07:23) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | 悪い、悪い…！どうにも香水で興奮しちまってさ…！(文句を言うリタに苦笑いを浮かべつつも、唾液でヌルヌルになった肉棒を谷間に挟み込まれると肉棒は大きく硬く反り返って行き)おお、気持ち良いな…！確かに人同士でないとこう言う風に丁寧にやらねえよな…まあ、獣人のような交尾もあれはあれで楽しいものだがな…！ (2022/6/26 17:13:23) |
| リタ♀シーフ18F | > | ちゃんとこういうのも…技術だからねぇ？(パイズリを続けながら、谷間から飛び出している亀頭に丁寧に舌を絡める…咥え込まずに舌を突き出し、亀頭を舐め回す姿を見せながら、上目遣いで見上げ…)ザーメンも…たっぷり吐き出させてあげるからさ？ (2022/6/26 17:18:22) |
| リタ♀シーフ18F | > | 【ごめん〜…背後〜…】 (2022/6/26 17:18:36) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | 【分かりました、ありがとうございます♪】 (2022/6/26 17:18:51) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | 【これは続きしたいですね～】 (2022/6/26 17:19:37) |
| リタ♀シーフ18F | > | 【ごめんねぇ？お疲れ様でした！】 (2022/6/26 17:24:11) |
| おしらせ | > | リタ♀シーフ18Fさんが退室しました。 (2022/6/26 17:24:14) |
| おしらせ | > | ナヤツ♂重戦士39さんが退室しました。 (2022/6/26 17:24:39) |
| おしらせ | > | ヴァイス♂剣士32 ◆OW7FIxGHc.さんが入室しました♪ (2022/6/26 19:45:38) |
| ヴァイス♂剣士32 ◆ | > | 【こんばんは、少し待機しつつロール回してますね】 (2022/6/26 19:46:08) |
| ヴァイス♂剣士32 ◆ | > | ふう、今日も無事に生きて帰ってこれた(ギルドの換金所で受注したカイザードラゴンの討伐したさいに採取した素材や鉱石等を換金した結果金貨の袋が五つになり、パーッと使うべく回りを見渡し) (2022/6/26 19:49:15) |
| おしらせ | > | ヴァイス♂剣士32 ◆OW7FIxGHc.さんが退室しました。 (2022/6/26 20:08:52) |
| おしらせ | > | ダレス♂鍛冶宝飾士40さんが入室しました♪ (2022/6/29 14:06:40) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | 【そこそこ、使われているようだ】 (2022/6/29 14:06:50) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | 【宝飾品も扱う鍛冶屋。ギルドに出入りしてギルドメンバーから武器や宝飾品を販売や修理を行う。と、言っても代金はもっぱら身体で支払って貰っている。街にも店は構えてるが、そちらは普通のお店。そこそこ儲かっており、腕確かで評判もいい】 (2022/6/29 14:07:03) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | 【プロフを張ってしばらく待つか】 (2022/6/29 14:07:21) |
| ダレス♂鍛冶宝飾士40 | > | 【こないか 一旦落ちるか】 (2022/6/29 14:25:10) |
| おしらせ | > | ダレス♂鍛冶宝飾士40さんが退室しました。 (2022/6/29 14:25:13) |
| おしらせ | > | 相談♀さんが入室しました♪ (2022/7/2 13:32:17) |
| 相談♀ | > | 【ふらり…こんにちはー？】 (2022/7/2 13:32:34) |
| 相談♀ | > | 【誰にしようか悩み中〜。反抗的なＭの拳闘士、母性的な無知系騙され重戦士、スキモノな爆乳給仕、割り切りエッチな盗賊…誰かシてみたい娘はいますか〜？】 (2022/7/2 13:36:29) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/7/2 13:38:51) |
| 未定 | > | 【こんにちは】 (2022/7/2 13:39:07) |
| 未定 | > | 【】 (2022/7/2 13:40:16) |
| 相談♀ | > | 【み、未定！？相談に来たのに未定で来るとは…w】 (2022/7/2 13:40:45) |
| 未定 | > | 【重戦士さんお願いします】 (2022/7/2 13:40:58) |
| 相談♀ | > | 【それは良いですが〜？未定のままです？？】 (2022/7/2 13:41:59) |
| 未定 | > | 【自分ほとんど甘えん坊さんが多いですが大丈夫ですか？】 (2022/7/2 13:42:48) |
| 相談♀ | > | 【系統によりますが、進んで自分からエッチな行為はしないですけど、大丈夫です？？】 (2022/7/2 13:43:58) |
| 未定 | > | 【はい…甘えつつお姉さんにエッチな事に誘う風でいいですか。】 (2022/7/2 13:45:00) |
| 相談♀ | > | 【まぁ合うかどうかはロル見て考えましょう♪】 (2022/7/2 13:45:29) |
| おしらせ | > | 相談♀さんが退室しました。 (2022/7/2 13:45:31) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/7/2 13:45:43) |
| おしらせ | > | ルーク♂少年騎士さんが入室しました♪ (2022/7/2 13:47:09) |
| おしらせ | > | ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽKさんが入室しました♪ (2022/7/2 13:47:52) |
| ルーク♂少年騎士 | > | 【宜しくお願いします】 (2022/7/2 13:48:17) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽK | > | 【設定とかどうします？普通にギルドか、冒険中に野営とか？？】 (2022/7/2 13:48:33) |
| ルーク♂少年騎士 | > | 【野営にしましょうか。】 (2022/7/2 13:49:08) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽK | > | 【じゃ適当に場面作ってロルしますねぇ？】 (2022/7/2 13:49:48) |
| ルーク♂少年騎士 | > | 【わかりました】 (2022/7/2 13:49:58) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽK | > | ふぅ…んﾝﾝ〜！(焚火を眺めながら大きく伸びを１つ、ただでさえパツパツに張り詰めたシャツがはち切れそうな程に胸元が引き伸ばされる…依頼にあった臨時パーティでの冒険の最中、野営が始まれば…テントを立てるにも不器用な怪力に貴重なテントを壊してしまうかもしれないせいで設営に手も出せず、言われるままに焚火の番をしている…巨大な乳房のせいでまともな防具を身につける事も出来ない身体は粗末なシャツに短くホットパンツと動きやすい格好の上に今は外された革のブレストプレートのみで、背後の地面に突き立てられた身の丈よりも大きな斧だけが冒険者らしさを伝えていて…) (2022/7/2 13:54:49) |
| ルーク♂少年騎士 | > | 【急ですいません、ミネアさんの給仕さん見覚えありそうです。過去ログ覗いてみたら】 (2022/7/2 13:56:33) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽK | > | 【ルーリア？】 (2022/7/2 13:58:43) |
| ルーク♂少年騎士 | > | 【はい】 (2022/7/2 13:58:58) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽK | > | 【ん〜？ルーの方が良いって意味なのかな？】 (2022/7/2 13:59:52) |
| ルーク♂少年騎士 | > | 【せっかく回して下さったので、申し訳無いですよ…ミネアさんに悪い気もしますし。ミネアさんが大丈夫でしたら、】 (2022/7/2 14:01:55) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽK | > | 【ごめんねぇ？それ自体は良いのだけれど、キチンと伝えられないのは私的に難しいと思う。ロルにも同じ事が言えるからね。こう思ってたじゃロルは難しいです。ごめんなさい。】 (2022/7/2 14:03:42) |
| ルーク♂少年騎士 | > | 【もし変えてくださるなら、自分から回させていただきます。】 (2022/7/2 14:04:19) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽK | > | 【ごめん、無理。】 (2022/7/2 14:06:09) |
| おしらせ | > | ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽKさんが退室しました。 (2022/7/2 14:06:11) |
| おしらせ | > | ルーク♂少年騎士さんが退室しました。 (2022/7/2 14:06:34) |
| おしらせ | > | ナヤツ♂重戦士39さんが入室しました♪ (2022/7/2 19:37:18) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | ふう…今回の依頼も無事終了っと…(依頼主からの仕事を終えると報奨金をもらい、泊まっている宿屋に帰ってくる。装備を外すと爆乳の女性が集まるというギルドの酒場にやってきて、椅子にどっかりと座ると給仕に食事を頼む)いつも通り、依頼中は性処理が出来なかったからな…どこかにイイ女はいねえかな…！(食事と飲み物を煽りながら、ギルドにいる爆乳の女性の谷間を愛でて) (2022/7/2 19:37:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ナヤツ♂重戦士39さんが自動退室しました。 (2022/7/2 20:02:56) |
| おしらせ | > | ナヤツ♂重戦士39さんが入室しました♪ (2022/7/2 20:27:32) |
| おしらせ | > | フレデリカ♀騎士26さんが入室しました♪ (2022/7/2 20:44:58) |
| おしらせ | > | フレデリカ♀騎士26さんが退室しました。 (2022/7/2 20:45:16) |
| おしらせ | > | フレデリカ♀騎士26Iさんが入室しました♪ (2022/7/2 20:45:24) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | 【こんばんは。宜しければお願いいたします】 (2022/7/2 20:45:45) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | 【こんばんは】 (2022/7/2 20:46:03) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | 【はい、お願いします】 (2022/7/2 20:50:20) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | （ギルドの酒場へと戻ってくれば、私自身の所属していた仲間達と解散し城へと戻ろうとするが…其処には見知った傭兵がいたのでそちらへと歩いていく。騎士ではあるけれど爆乳なばかりに過度な露出をしている胸だけのアーマーに腹部は臍出し。赤い短めのキュロットスカートに腰に剣を携えて重戦士の前へとくる）……ナヤツではないか。…久しいな、貴殿の腕を見込んで騎士に申し入れた日を思い出したぞ…。一人で酒でも飲んでいるのか？（気丈なまでの振る舞いで目の前のナヤツを碧眼で見つめて） (2022/7/2 20:52:25) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | …ん？…ああ、フレデリカか…久し振りだな。その様子を見ると立派に騎士を務めているようだな…！(声を掛けられ…その主の方を見てみると、かつて自身を王国の騎士に誘ってくれた城お抱えの騎士フレデリカの姿)そう言えば、そんな事もあったな…ああ、依頼が終わってゆっくりとな…！フレデリカの方も依頼が終わった所のようだな…！(凛々しくこちらを見つめる視線にニヤリと口元を歪めながら爆乳にも視線を注ぎ) (2022/7/2 21:01:17) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | （隣失礼する。と小さく胸に手を当てて隣の席に座って話をしようとする。ナヤツの剣の腕前は素晴らしく、私が惚れ込んだ剣術に今でも騎士になってくれないだろうか、と心中を煩わせていた。サイドテールに右肩に降りている金色の綺麗な髪を手で軽く払いつつ、テーブルに手をついて）…今でも私は、貴方に騎士になってほしいと思っているがな…。……ん……？………っっ！ど、どこを見ている…っ/////（相手を見て話すも、彼は私と視線は合わずに少し下を見ていたので、思わず顔を真っ赤にさせてしまう。鎧の中に納まった窮屈にはちきれんばかりに胸を見られている、と思えば薄桃色の唇を震わせて怒鳴ってしまった） (2022/7/2 21:06:23) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | …ああ、悪い悪い…相変わらず、立派なものを持っているな…と…！(フレデリカに怒鳴られるも動じることなく、悪びれることなく返事を返す。…と言うのも、こういったやり取りはこれまで何回も繰り返されており、不思議と懐かしくなり、フっとほくそ笑みを浮かべながら)城のお抱え騎士ね…あまり堅苦しいのは苦手でね…それに…(フレデリカの顔に自身の顔を近づけると)こんなにエロい俺が城のお抱え騎士になったら大変だぞ…お前も…！ (2022/7/2 21:13:41) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | ………其処も相変わらずの様だな……っ、……全く…堅苦しいのが苦手なのは知っている…。（そんなやり取りをする中で、私も少し懐かしさを思い出してしまい目元を綻ばせてちょっと笑ってしまう。そして…顔をずいっと近くに寄せられればナヤツの顔が目の前に来て、ドキッと胸が震えてしまう）……わ、わわわ私は一向に構わん…っ！……貴殿なら………、構わん……//////（目の前でじーっと見つめられて、恥ずかしく先程の気丈な振る舞いも声が小さくなって、女の声か細い声となってしまっていた） (2022/7/2 21:19:04) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | 構わん…？…何が構わないのだ？フレデリカ…！(自分に気があるのか、顔を近づけるとさっきまでの凛々しさから急に女性らしく塩らしくなってしまうフレデリカの様子に揶揄いたくなる気持ちになり)ちゃんと言ってくれないと分からないぜ…王国お抱えの騎士様…！…俺は依頼が終わったばかりで溜まっていましてね…！(揶揄うように急に丁寧語でフレデリカに尋ね話し) (2022/7/2 21:27:10) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | ………～～～っ！//////……だっ、だから…っ！……な、ナヤツ殿となら、……その、え、…え、っちな、……事しても、……良いと、言っている……////////（揶揄われているとはわかっていても、心を許す男性の一人であるナヤツだから、私は素直に告白をして…、火照った体に、もう相手の顔を見れなかった）…私は、なんて、ハレンチな事を……っ、でも、溜まっている、のなら……私でよければ……、力になりたい！（駄目か？という様子で、少し切なそうな表情でナヤツをここでやっと見る） (2022/7/2 21:32:35) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | ほう…王国お抱え騎士のフレデリカ様がそんな卑猥な事を申されるとは…！(顔を真っ赤にしながら必死に言葉を繋ぐフレデリカの様子にニヤニヤと口元を歪めながら聞いていたが、切なそうな顔をこちらに向けられると)…くく…まあ、こんな堅苦しい言葉も苦手だしな…！フレデリカが、その気になってくれるのなら、行くか…！(給仕に声を掛けて銀貨を渡すと立ち上がり、隣のフレデリカの手を取って、ギルドの奥の部屋へと移動していく) (2022/7/2 21:39:25) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | あっ…ちょ、ちょっと…！食事は良いのか！（先程に給仕へ注文しているのを見かけたので、食事か酒を頼んでいたはずだが…銀貨数枚テーブルへ置いたかと思えば立ち上がり私の手を強引に引いて奥の部屋へと連れていかれる…。其処には簡易の木製ベッドと間接照明のランタンが灯る薄暗い部屋へと入り。扉を閉められた）……わ……私で満足させられるか、不安だが……、……な、何をしたらいい……？（ナヤツが求める物に最大限、務めて奉仕したい…と心で思って。腰に携えた剣と。胸当ての鎧を外しつつ尋ねて） (2022/7/2 21:44:45) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | (部屋に入ると剣と胸当てを外すフレデリカを見ながら)本当にフレデリカがしてくれるとはな…まだ信じられねえぜ…！(そう言いながらズボンと下着を脱ぐと肉棒を出して木製のベッドに座り)それじゃあ、フレデリカのお口とおっぱいで気持ち良くしてくれるか？…した事ない…事はないよな…？(フレデリカの顔を下から覗き込みながら尋ねて) (2022/7/2 21:49:55) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | ……わ、悪いか…！…これ、でも……私は、勇気を振り絞ったんだぞ……///////（何の躊躇もなくズボンと下着を脱いで、ベッドに腰かけるナヤツ殿。…経験はない訳ではなかったので、そこは小さくコクンと頷いて答えて目の前まで歩み寄って跪いていく。目の前にその屈強な体と見合った肉棒が其処にはあって…ナヤツ殿のモノだと思えば一層興奮してしまう。乳輪の少し大きいピンク色の乳首に爆乳の豊満な胸でそれを挟み込んで…先端に舌先でぺろ…と舐めていく）……ど…どうだ…？気持ち、いいだろうか…（顔を真っ赤にさせつつ、恥ずかしそうに赤く染まった胸を使って上下に擦り上げていって…） (2022/7/2 21:55:16) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | ああ、気持ち良いぜ、フレデリカ…！お前にしてもらっていると思うと余計に興奮するぜ…！(凛々しい姿で王国内を闊歩しているフレデリカに卑猥な奉仕をさせていると思うと興奮が高まって行き、胸の弾力、柔らかさも相まって、肉棒は大きく硬く反り返って行く)フレデリカも、乳首をたたせて気持ち良さそうだな…！(両手を伸ばすとフレデリカの両乳首を指で摘まみ、擦るようにコリコリと弄り) (2022/7/2 22:01:58) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | あっうぅ、んっ…っ！…/////（乳首をナヤツ殿の指で弄られれば、ピンク色のその先端は固くこりこりして張ってきてしまう。大きく反り返った肉棒を挟んで。先端をぺろぺろ舐めていれば…次第に吐息とともに唾液が艶やかな唇から垂れてきて、胸の谷間には唾液と肉棒から出てくる透明な液体でぬちゅぬちゅしてきてしまう）……んっ、……ナヤツ殿の…、…すごく熱くて……硬くて……立派で……、……はぁっ♡（思わず艶っぽい吐息を漏らして、乱れてきてしまい……美味しそうに、愛おしそうにナヤツ殿の肉棒を舐めて、奥まで咥えていって） (2022/7/2 22:06:47) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | おお…フレデリカ…奥まで咥えるとは…王国の騎士様がこんなにエロいなんてどれくらいの奴が知っているんだろうな…！(フレデリカの胸の柔らかさを堪能していると、急に生暖かい感触が肉棒を包み、思わず声を漏らしながら腰を浮かせてしまい、フレデリカの喉奥を軽くついてしまう)おっと、悪い…気持ち良すぎて腰が動いちまったぜ…こんなことをやってもらっているやつが羨ましいぜ…！(フレデリカを見やりながらニヤリと笑い) (2022/7/2 22:12:47) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | ……ん、んふぅっ♡……い、言わないで、……っ、ナヤツ殿だから……っ、んっぐ、ん、はぁぁ♡（喉奥に肉棒を捩じ込ませられると少し嗚咽を漏らすけれども気持ちよくなってほしい、一心で私は口を窄めて上目遣いで碧眼でナヤツ殿を見ながら、胸で擦り…肉棒へのご奉仕を続ける。腰が自然と動いてくるナヤツ殿に私もエッチな気分になってきてしまって……スカートの下のショーツの中では、次第に膣内は蜜壺となっていき、愛液で濡れてきてしまう。…だって、こんなにエッチなおちんちん、舐めてしまっているから） (2022/7/2 22:17:19) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | 俺だからやってくれているのかい…嬉しい事を言ってくれるね…！さて…そろそろ我慢出来なくなってきちまったな…！(目の前で懸命に奉仕をしているフレデリカの口元から優しく肉棒を抜き取り谷間から肉棒を離すと、フレデリカの脇を抱えて立ち上がらせて、そのままベッドに優しく横たえる。フレデリカに覆い被さると右の胸を揉みながら左手をフレデリカの下半身へと這わせるとキュロットスカートの中へと滑り込ませ、ショーツ越しに割れ目を擦り)おや…フレデリカ…なんだか湿っぽいぞ…？ (2022/7/2 22:24:16) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | ん、ぁ……んっ♡（ちゅぽん、と音を立てて、唾液でとろとろになっている肉棒に、名残惜しそうな表情で唇から離れていく。そしてベッドへと横に寝させられれば…これから、私の中に…ナヤツ殿のモノが…、と胸のドキドキがずっと収まらなく、顔を真っ赤に染めて金色の髪を揺らしてしまう。ショーツへと指が這ってくれば、私の無毛の割れ目へ触れられればじわぁ…と溢れ出る愛液に、一層顔を赤く染めて）……だ、だって……仕方ないじゃない、……あ、あんなエッチな事、したら……ナヤツ殿の、アレ……見ちゃった、からぁ……っ///////（少し年相応の子供染みた口調になってしまい、シーツをギュッと掴んで内腿を少し閉じてしまう） (2022/7/2 22:29:29) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | 俺のを見て王国のお抱え騎士様が興奮しちまったのかい…これは何ともはしたない事だね…！(普段の凛々しい姿とのギャップを煽るようにフレデリカに言いつつ、シーツをギュッと掴んで内腿を少し閉じてしまう様子に、フレデリカの耳元に顔を近づけて)安心しな、フレデリカ…優しくしてやるからよ…！(そう言うと、顔を離し)まあ、興奮しちまったら激しくなっちまうかもしれねえけどよ…！(フレデリカの顔を見てニカっと笑い) (2022/7/2 22:35:57) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | ………や、優しくしてくれる、…なら……///////（閉じていた内腿を開いて、ショーツを脱がされていく…、耳元で甘く囁かれ。目の前で素敵な笑顔を見せられたら、また…目が合わせられなくなっちゃう…）う、む……、……ナヤツ殿の、……好きに、私を……してほしい……っ♡（豊満な胸を両腕で寄せて、いやらしく誘うように…ナヤツ殿の肉棒を早く受け入れたい、と思ってしまっている私は…矢張りハレンチなのかもしれない） (2022/7/2 22:40:45) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | ああ、それじゃあ入れさせてもらうぜ…！(キュロットスカートとショーツを脱がせるとフレデリカの足を左右へと開いて、その間へと入っていく。フレデリカの奉仕で大きく硬くなった怒張をフレデリカの割れ目の入り口に二度三度と愛液を馴染ませるように擦りつけると、亀頭を押し込み、膣内を押し広げながらゆっくりと腰を推し進めていく)ああ、フレデリカの中に入っていく…！(膣襞を擦りながら根元まで肉棒を押し込んでいき) (2022/7/2 22:47:11) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | ひ、ぁっ…ぁ、っ、……あぁ、んっ、…な、ナヤツ……っ♡（入れるぞ、って言われて入り口で愛液をくちゅくちゅされつつ、ゆっくりと太く硬い肉棒を埋めていき、膣襞を掻き分けてナヤツ殿の肉棒を受け止めていく）…あぁっ、あああんっ！……お、っきぃ……んっ！……はっ、んっ……あっ♡中で、ナヤツ殿の、が……ビク、ビク動いて…ぇっ//////（奥まで入ってくる押し広げられる感覚に、思わず逞しい彼の腕に私の手を回して、気持ち良くて…膣をきゅうと締め付けてしまって） (2022/7/2 22:51:54) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | くく…まだ入れただけなのに凄い反応だな…フレデリカ…！(肉棒を根元まで挿入すると同時に膣を締められて、気持ち良さに肉棒をピクピクと跳ねさせて)これからが本番だぜ、フレデリカ…！(フレデリカの腰を持つと怒張を引き抜いて行き、膣の入り口でカリが引っかかるところまで来ると再び腰を推し進め亀頭で膣奥を突いて行く。そうやって腰の輸送を始めていき) (2022/7/2 22:58:02) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | あっ…あぁ、んっ！…ひぃ、ぁ……あんんっ！♡（ゆっくりと引き抜かれては膣から出るギリギリまで来て、奥まで深く挿入される度に艶っぽい表情で薄桃色の唇からは甘い嬌声が響いてしまう。豊満な胸の乳首は固く尖って、気持ちよくなってしまっているのが分かるほど膨れてしまう。声を堪えたいのか、私は口元に手を当ててみるも、それでもナヤツ殿のエッチな腰使いに声が漏れてしまう）……あぁんっ！……だ、だめ…ぇっ……お、おかしく、…っぅん、……おかしく、なって、しまう…ぅぅっ//////（割れ目から聞こえる結合部の水音が響いて、私とナヤツ殿が繋がっているということに、私は幸福感を感じて、愛液でトロトロに…） (2022/7/2 23:03:22) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | 口元を…隠さずに…おかしくなっち…まえよ…フレデリカ…！(熱くトロトロになっているフレデリカの膣内を肉棒で感じながら膣襞を擦り上げて、肉棒を突き上げて行く。目の前を見ると双丘の先端が痛いぐらいに尖っており)フレデリカ…乳首がビンビンじゃないか…！(右の乳房に手を伸ばすと揉みしだきながら、左の乳首を口に含むとちゅぱちゅぱと音を立てて吸いたてていき) (2022/7/2 23:10:01) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | いや、だっ…ぁぁんっ！……あ、はぁっ、ぁぁんっ！♡（ばちゅんばちゅんってエッチな音を立てて、腰を振って私の膣襞を搔き乱してくるナヤツ殿の肉棒に、私も自然と求めるように肉棒を膣で締め付けて、ねっとり絡ませていく。胸を揉まれて、舐められたら…体をビクビク痙攣させて、金色の髪を揺らして悶えてしまう）…あっ、んっ…♡な、舐められたら…ぁっ、…ん、ふぅっ！……ぁ、ぁんっ、気持ちよくって……ぇっ//////（腰を打ち付けられる度に合わせたように上下に艶めかしく揺れてしまう巨乳。子宮口にズンズン…当たってきちゃって、ナヤツ殿とのセックスに…私は気持ち良すぎて）あぁぁんっ♡当たってる…ぅっ、おくっ、おくにぃ…っ♡ (2022/7/2 23:16:17) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | ああ…気持ち良い…ところに…当たって…るだろ…！(締め付けてくるフレデリアの膣内に肉棒の形を覚えさせるように肉棒を擦りつけていき、亀頭で何度も子宮口を突き上げて行く)乳首を吸われて…気持ち良さそうじゃないか…フレデリア…！そんなに気持ち良かった…かい…！(腰を打ちつけながらフレデリアの乳首を摘まんでコリコリと弄る。もう一方の乳首を吸い立てながら舌で転がし甘噛みし) (2022/7/2 23:24:33) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | ん、っ…あぁ、んっ！お、おくぅ……っ♡ナヤツ殿の、が……ぁ、奥に…私のおくに…ぃ、来てるぅ…ぅぅっ♡（私の膣内で咥え込んだナヤツ殿の肉棒は形を分からせていくように、それに馴染んでいくように擦られて…とろとろに蕩けた表情へと変わり、艶っぽい声でずっと喘ぎ声が止まらない。乳首を吸われれば、弓なりに身体を逸らしてヒクヒクと私の膣が気持ち良くて肉棒に纏わりつくように締め付けてしまう）……な、ナヤツ…どのぉ……、お願い、だ………、…き、キス……キス……して、欲しい……っ//////（乳首を責められつつも、ナヤツ殿と…私はキスがしたくてしたくて…堪らなくなってしまい…求めるように、相手の首裏へと腕を回して、お強請りをしてしまう…） (2022/7/2 23:30:23) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | ああ…フレデリカ…！(乳首を一吸いするとフレデリカの顔に自身の顔を近づけ、首に腕を回されながらフレデリカの唇に自身の唇を重ねていく。優しく舌を差し込むと舌を絡ませながら舌を吸い立て)んん…ちゅ…ん…はあ…フレデリカの中で…俺のがパンパンになってしまってるぞ…！(フレデリカの乳房を揉みながら腰を回転させるようにグリグリと膣内に肉棒を押し当てながら) (2022/7/2 23:38:58) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | ……な、ナヤツ殿……っ//////（唇を重ね合わせれば、互いに求めあう様に自然と舌を絡ませあっていき、軽く吸われれば吐息交じりに甘い声が漏れる）……んっ、…ふぅぅ、んんっ♡……あっ、んんっ……私の中で……っ…、あっ……あぁ、んっ♡……あぁ、ぅんっ、ナヤツ殿……ナヤツどの…ぉ、……私、イっちゃう……ぅぅ、んっ！……あん、あんっ！♡だめ、だめ……っ、いっちゃう……ぅぅぅっ♡♡（互いにキスをしあって中で繋がっているという幸福感で、私は彼を抱きしめて…体をビクビク震わせて…絶頂へと達しちゃう…。何度も膣を戦慄かせ、ナヤツ殿の肉棒を締め付けて感じちゃう） (2022/7/2 23:44:47) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | ふう…ん…ちゅ…うく…凄い締め付けだな…フレデリア…！そんなに締め付けたら、このまま出ちまうぜ…？(フレデリカの唇を啄むようにキスをしながら再び舌を絡めて)ん…ちゅ…ふうう…フレデリア…！そろそろ…イきそうに…なって…来た…！(フレデリアの乳房を鷲掴みながら腰の動きが少しずつ大きくなっていく。膣内の肉棒が徐々に大きく膨らんで膣内を圧迫しながら子宮口を何度も突いて行き) (2022/7/2 23:51:53) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | んぁぁんっ！…あ、ひぁぁっ！あ、あぁんっ！♡…な、中で……中で、出してぇ…っ…ナヤツ殿の、…ザーメン、…ちょぉだい…ぃぃっ♡（絶頂に達したばかりだけれど、彼の腰は一層激しくなってきて、激しく私の中に腰が打ち付けられる。サイドテールで肩口で揺れる金色の髪に涙声で碧眼を潤ませて、艶っぽく、中出し懇願。豊満な胸に指を食い込ませられれば柔らかい感触が相手の指に伝わらせて、腰のリズムに合わせて揺らめく） (2022/7/2 23:55:49) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | フレ…デリア…！中に…出して…良いん…だな…！(腰を打ちつけながらフレデリアの言葉を復唱して確認する。膣襞を擦り上げながら肉棒を膣奥まで突き込み、亀頭で子宮口を突き上げながら)フレ…デリア…！出すぞ…イク！！(肉棒で子宮を激しく突き上げながらフレデリアの子宮口に亀頭を密着させると、律動を始めながらフレデリアの子宮の中に精液をドクドクと注ぎ込んで行く) (2022/7/3 00:02:02) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | ッやぁぁ、ぁぁんッ！壊れちゃ、…壊れちゃうっぅぅ…っ！♡（激しく子宮口を打ち付けられれば、涙声で艶やかな口元からは唾液を垂らして喘ぎ声が止まらない。…彼が、低い声でイク、と言った後に、私の膣内でびくびくびくっって何回も肉棒が動くのが分かる…その後に、子宮内の腹部で生温かい感触に中に濃い…ザーメンを私の中で注がれている感覚に、蕩けた表情で、顔を赤く染めて）…あっ……あぁっ、んっ♡……きて、るぅ……ナヤツ殿の、ザーメン…っ♡…あぁ、ぁんっ…！（気持ち良すぎて、私はまた膣を締め付けてしまう。吐息を乱して艶っぽい表情で、目の前の彼を見れば…また、キスを少しだけしてしまう） (2022/7/3 00:08:07) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | うう…締まる…！(激しい律動を繰り返しながらフレデリアの子宮に精液を注ぎ込み、締め付けられると肉棒をピクピクと動かしながら精液を吐き出していく。フレデリアにキスを受け、唇を重ねると)ふう…はあ…気、気持ち良かったぞ…フレデリア…！(肩で息をしながら顔を赤く染めるフレデリアを見つめながら口元を緩め) (2022/7/3 00:15:16) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | ……んっ、はぁ、ぁんっ……んっ……、……わ、私も……気持ち良かった、……ぞ…//////（目の前で柔く微笑むナヤツ殿の顔を見れば、少し視線を外しるる顔を赤らめて、言葉では素直に答えて）……また、………し、し………してやってもいい…っ（最後は恥ずかしくなってしまい、素直に「したい♡」って言えなくて。そんな中で私はナヤツ殿と一緒に一夜を共に過ごしていった） (2022/7/3 00:18:55) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | 【〆ていただきありがとうございます。フレデリカさん、お相手ありがとうございました！楽しかったですよ！】 (2022/7/3 00:20:51) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | 【此方こそありがとうございました♡とても楽しかったです、ナヤツさんのロルが素敵でキュンキュンしてました＞＜】 (2022/7/3 00:21:29) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | 【いやいや…フレデリカさんにフォローされながらなんとか出来た感じです。ところどころフレデリ「ア」さんになってしまい、すみませんでした＾＾；】 (2022/7/3 00:22:51) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | 【こんなツンデレですけど、またお会いしたら一緒にロル回せたらとても嬉しいです♡】 (2022/7/3 00:22:53) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | 【とても良かったですよ。またお会い出来たら、よろしくお願いします】 (2022/7/3 00:23:35) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | 【あ、途中からですからおきになさらずですよ～。今度はあの時のことが忘れられなくて積極的に誘っちゃうかもしれません♡またよろしくお願いします～。お疲れ様でした♡】 (2022/7/3 00:24:29) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | 【その展開は楽しそうですね！こちらこそ、よろしくお願いします。ありがとうございます】 (2022/7/3 00:25:20) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | 【では、おやすみなさいー。ありがとうございました！】 (2022/7/3 00:25:50) |
| おしらせ | > | フレデリカ♀騎士26Iさんが退室しました。 (2022/7/3 00:26:00) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | 【フレデリカさん、おやすみなさい】 (2022/7/3 00:26:20) |
| おしらせ | > | ナヤツ♂重戦士39さんが退室しました。 (2022/7/3 00:26:26) |
| おしらせ | > | ナヤツ♂重戦士39さんが入室しました♪ (2022/7/3 21:52:22) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | ふう…今回の依頼も無事終了っと…(依頼主からの仕事を終えると報奨金をもらい、泊まっている宿屋に帰ってくる。装備を外すと爆乳の女性が集まるというギルドの酒場にやってきて、椅子にどっかりと座ると給仕に食事を頼む)いつも通り、依頼中は性処理が出来なかったからな…どこかにイイ女はいねえかな…！(食事と飲み物を煽りながら、ギルドにいる爆乳の女性の谷間を愛でて) (2022/7/3 21:52:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ナヤツ♂重戦士39さんが自動退室しました。 (2022/7/3 22:17:46) |
| おしらせ | > | ナヤツ♂重戦士39さんが入室しました♪ (2022/7/3 22:22:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ナヤツ♂重戦士39さんが自動退室しました。 (2022/7/3 22:47:40) |
| おしらせ | > | ウィルソン♂冒険者さんが入室しました♪ (2022/7/4 00:03:11) |
| ウィルソン♂冒険者 | > | ……ふぅ。（テーブル席の一角。固い椅子に身体を預け、手に持った空のジョッキを机に叩きつける。既にある程度クエスト後の酒精を楽しんでいる様子で、整った顔はほんのりと赤く染まっている。彼が今日まで苦労してこなしてきたのは長期遠征を含む集団任務。人目があるため自分で処理をすることも叶わず、元より性欲旺盛な彼は……かなり、溜まっていて。女性らしい体型……言葉を選ばずに言うなら『爆乳』ばかりが集うこのギルドの眺めはそんな彼の情欲をかなりの勢いで刺激する。ともすれば、酒の勢いで身持ちが緩くなっている女でもいないことか。……不埒な考えを巡らせつつ、男はおかわりを求めてウェイターの姿を探していた。） (2022/7/4 00:03:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウィルソン♂冒険者さんが自動退室しました。 (2022/7/4 00:34:08) |
| おしらせ | > | フレデリカ♀騎士26Iさんが入室しました♪ (2022/7/4 20:40:47) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | 今日の王国からの支援金だ。受け取ってほしい…（若くにして騎士になった私はギルドへと足を向ければカウンター越しにマスターへと支援金を受け渡す。ギルド活性化をさせれば自然と冒険者は集まり、国の発展と経常がうまく回る為である。用事が済めば私は帰ろうと、背を向けたが…マスターから呼び止められ。「食事でも食べていったらどうだい？」と声を掛けられる。…この後は城に戻り、する事もあったけれど急事はなかったので）……では、食事だけとろうと思う。…サーモンのムニエルと少量のパンをいただけないだろうか（給仕へと支払いの硬貨を受け渡して私はカウンターの席へと腰掛けていく） (2022/7/4 20:46:06) |
| おしらせ | > | ナヤツ♂重戦士39さんが入室しました♪ (2022/7/4 20:49:15) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | 【フレデリカさん、こんばんは】 (2022/7/4 20:50:14) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | 【こんばんは、宜しくお願いします♡】 (2022/7/4 20:50:25) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | 【よろしくお願いします。下のロルに続けますね】 (2022/7/4 20:51:20) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | 【ありがとうございますっ】 (2022/7/4 20:51:36) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | ふう…今日の依頼も無事に終わったな…！(依頼主からの仕事を終えると報奨金をもらい、泊まっている宿屋に帰ってくる。装備を外し、爆乳の女性が集まるというギルドの酒場に入り店内を見渡すとフレデリカの姿を見つけてカウンター席に近づき)よう、フレデリカ…こんなところで食事をしてるってことは仕事上がりかい…？(ムニエルとパンを口に運ぶフレデリカに尋ねて) (2022/7/4 20:55:49) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | （食事マスターから受け渡されて、「ありがとう」と小さく微笑んで皿を受け取り、ムニエルをフォークとナイフで行儀良く食べ始める。…そして背後から声を掛けられたのは聞き馴染のある声。顔を其方へと向ければ思わず条件反射の様な形で顔を赤く染めてしまう。それもその筈であの行為があった日から然程経ってないので情事を思い出してしまったから。薄桃のグロスの乗った唇をわなわなと震わせて）…な、ナヤツ…っ！？……ま、まぁ……そんなところだ…。城に戻ろうと思ったけれど、店主のご厚意に甘えていた……（相変わらずの露出度の高い防具。胸元は開けた豊満な胸が押し込められて。胸元にはアミュレット。臍出しの赤いプリーツスカートの騎士） (2022/7/4 21:00:41) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | そんなに驚くこともないだろう…それとも…(颯爽とした騎士の姿を見ている人はそんな風には見ないかもしれないが、露出が高くて豊満な胸…何とも卑猥な格好をしているフレデリカの耳元に顔を近づけると)俺の顔を見てあの時の事を思う出しちまったのかい？気高き城お抱えの騎士様…！(フレデリカに耳打ちをしながら防具を押し上げる豊満な胸をジロジロと眺めて) (2022/7/4 21:05:24) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | ………～～～っ！//////（私の耳元にナヤツの顔が寄せられて囁かれた言葉を聞けば、鮮明に思い出してしまって…耳まで紅く染めてしまう。キッとした顔で睨むけれど相変わらず視線は合わないで私の胸を見ている事に気付けば）…どこを見ている…っ！……あ、ああのときの事思い出してなんか……っ/////（図星の様子で否定するけれど、此方も小声になってしまってバレてしまいそう。「あまりこの話を店主に聞かれるのも困る…」と思えば）ナヤツ……、此方に来い…っ！（今日は私が彼の逞しい腕を引っ張って、スツールから降りて奥の部屋へと引っ張っていく。部屋の中に来れば二人きり…、と無意識に私は誘ってしまっていたのかもしれない） (2022/7/4 21:10:42) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | アッハッハ…顔を真っ赤にして面白い奴だなって…お…？(揶揄えば顔を真っ赤にして恥ずかしがるフレデリカの様子に声をあげて笑っていると、不意に腕を掴まれて奥の部屋へと引っ張られて行く。特に抵抗する理由もなくそのまま引っ張られ、部屋に入ると)くく…そんなに恥ずかしがることはないだろう…それにしても、食事の途中だっただろ？悪かったな…それに城に帰って仕事もあるだろうしな…！(部屋の真ん中ぐらいまで移動するとフレデリカの方に向き直り微笑みながらフレデリカに言って) (2022/7/4 21:16:28) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | ……城の仕事はいい、……多少の業務だから、な……（ランタンが小さく揺らめく薄暗い部屋で二人きりとなれば、否が応でも前に起こった事を、乱れた事を思い出し。そしてあの時のナヤツとの快楽が忘れられなかった私自身がいて…。カツカツと革ブーツを鳴らして彼へと歩み寄っていき）………きょ、今日は誰かを……抱いたのか……？（軽装の服装を見るからに仕事が終わりギルドに戻ってきたのは明白で、既に誰かと事を済ませているかもしれないから、確認で尋ねて） (2022/7/4 21:20:38) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | そうか…騎士様の仕事を煩わせてしまうのは忍びないからな…！…ん？今日か…？どうだろうな…！(薄暗い部屋の中でフレデリカがゆっくりと近づいていく。思わせぶりな言葉で揶揄うも、今日の情事を確認するフレデリカの表情は不安そうで)…抱いてねえよ。依頼を終えて宿屋で汗を流して、まっすぐにこのギルドに来たからな…フレデリカこそ、注目の騎士様だからな…！情事のお相手は引く手あまたなんじゃないのか…？(フレデリカの顔を覗き込みながら尋ねて) (2022/7/4 21:26:40) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | ……別に、貴殿が誰を抱こうと構わないが……、……そ、それでも…（抱いてないと告げてきた相手の言葉を聞けば、胸当てのプレートを外して、豊満な胸を露出していく。既にそこにはピンク色の乳首が固く張っており、身体を僅かに震えさせ。恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせつつ）……今だけ、私をまた、抱いてくれないか……？あの時の事が忘れられなくて……仕事に身が入らない…！//////……引く手あまた…って、…わ、私を何だと思っているんだ…！（顔を覗き込まれれば、フイと顔を背けてしまう。言ってることと行動していることは真逆） (2022/7/4 21:32:19) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | おっと…あの王国騎士のフレデリカ様が自ら服を脱いで胸を晒すとは…！(服を脱いで肌を晒すフレデリカを煽るように言葉を繋ぎながら肩を持つと、優しくベッドの上に寝かせて)仕事に支障が出るようなら、不肖の私めが一肌脱ぎましょうか…！(そう言うとフレデリカの豊満な胸に手を伸ばし揉みながら乳首を口に含むとちゅぱちゅぱと音を立てて吸いたてて)王国お抱えの騎士様なら言い寄ってくる男は多いだろう…同じ騎士だったり城で働くものだったり…もしかしたら下衆い奴だったりかも…！ (2022/7/4 21:38:28) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | ん、ひぁ、…ぁっ、あぁんっ//////…わ、わざとらしい口調をして…ぇっ…、んっん、ぅぅ…っ（ベッドに横にされて、柔らかい乳房に指を食い込まされて乳首を吸われてしまうと思わず抑えようとしていた声は堪えられなくて溢れ漏れる。びくびくっと体を震わせて思わず目を閉じて狭い室内に声が響いた）……わ、私はその様な……ぁ、んっ……ことはぁ…♡（乳首を執拗に弄られ、吸われていけば…次第にスカートの中のショーツはじんわりと愛液が溢れて濡れてきているのが自分でも分かってしまう。金色の髪を揺らして枕で顔を隠して恥ずかしそうに、声を堪えるように防御） (2022/7/4 21:43:52) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | フレデリカ様は心を許すと誘ってこられる性格でも在らせられますし…！(乳房に指を食い込ませながら乳首を摘まんでコリコリと弄る。もう一方の乳首を吸い立てながら舌で転がし)もしかしたら、他の方に抱かれておられるのかもしれないと思ってお聞きしたのでございますよ…！(左手をフレデリカの下半身へと這わせるとプリーツスカートの中に手を滑り込ませショーツの上から割れ目をなぞり)おや…フレデリカ様…湿っぽくなっておられますね…！ (2022/7/4 21:49:07) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | だ、だから…っ……様付けなんて、しないで…っ……//////（いやらしい手付きで私の胸を弄び、戦士という職業で鍛えられた武骨な彼の指が私に触れられて、気持ちが昂ってきてしまう。艶っぽい声を枕越しに喘ぎ声を何度も、漏らして）あっ、あっ……や、ぁ……ぁんっ、だめ……ぇ……いわ、ないで……っ（ショーツ越しに指を這わされたら、割れ目に沿ってじわぁ…と広がる染み。肉芽もぷっくりと膨れてきて…ナヤツの指…に、私から腰を押し付けて…次第に乱れてきてしまう。顔を真っ赤にさせて、とろとろの表情になってくる私） (2022/7/4 21:54:56) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | くく…いやらしい顔をしているな…フレデリカ…！(双丘の先端を吸い立て、甘噛みしながら豊満な胸に頬擦りをして)自分から腰を擦り付けるとは…！(ショーツの中に手を滑り込ませるとクリトリスを指で弾きながら割れ目に指を入れると中を掻きまわしていき)そんなにはしたない姿を見せられたら、こんなになっちまったぜ…！(フレデリカの鍛えられた太腿にズボン越しに肉棒を擦りつけて) (2022/7/4 22:00:28) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | んひ、ぁっ♡…あぁ、ぁ、っ…ぁんっ！噛んじゃ、だめ……ぇっ（） (2022/7/4 22:02:06) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | 【ごめんなさい、続きます；】 (2022/7/4 22:02:25) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | 【大丈夫ですよ】 (2022/7/4 22:02:34) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | んひ、ぁっ♡…あぁ、ぁ、っ…ぁんっ！噛んじゃ、だめ……ぇっ（音を立てて吸われれば、身体を仰け反らせてしまい、吸われた其処は白い肌に紅く跡が残っていく。嬌声を出して、私は枕を手放して…次第に艶掛かった表情で口元からは涎を垂らして蕩けた顔を晒してしまう）……んっ、はぁ、ぁぁんっ！……あっ、あん、ゆび……指が、入ってる…♡（膣内をかき回されれば、既に濡れちゃっていた私の秘部からぐちゅぐちゅとエッチな音が響いちゃう。太腿に肉棒を擦りつけられれば、熱が籠ったそれに、目がハートになっちゃいそうなくらい、求めていたものを見て、また愛液が溢れてきてしまう） (2022/7/4 22:09:20) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | 喘ぎ散らしちまって…淫乱な騎士様だな…！(フレデリカの批判に構わず、乳首を吸い立てて舌で転がす。割れ目の指をピストンさせながら)目を輝かせてどうしたんだ？フレデリカ…！(そう言いながら右手で器用にズボンとトランクスを脱ぐと肉棒を出して)これが欲しいのかい…？(体を起こしてフレデリカに跨ると目の前に肉棒を差し出して) (2022/7/4 22:15:50) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | んぁっ、んんっ♡………ひぃ、…ぁ…っ//////（乳首を吸われていた顔を離して、ナヤツが私の身体に跨って肉棒を目の前に見せてきたので、…その血管が浮き立っている大きな肉棒に私は豊満な胸で挟み込んで口で咥えて、じゅぽ、じゅぽ、音を立てて唾液を絡ませて肉棒を咥え込む。豊満な胸で柔らかく包み込んで上下に竿を擦っていく）…はぁ、…はぁんん、んっ……欲しい、……ナヤツの、……これぇ…っ♡私の中に、入れて…っ、……お願いぃ…っ♡（もう騎士としての誇りは無くて、乱れてしまった私は淫猥な表情で、ナヤツとの性行為をしたくてたまらなくなっちゃって） (2022/7/4 22:22:04) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | おお…気持ち良いぞ、フレデリカ…！(差し出された肉棒を乳房で挟んでフェラをしていく様子に肉棒が大きく硬く反り返って行き)これをどこに入れてどうして欲しいんだ？フレデリカ…！(メスの表情で乱れながら肉棒に奉仕するフレデリカをニヤニヤと笑って見下ろしながら尋ねて) (2022/7/4 22:26:42) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | んふぅ…、はぁ、……はぁ、んっ♡（豊満な乳房で挟み込んだ肉棒がびくびく動いているのが分かって、口の中に透明な体液が先端から溢れて出てくるのも…美味しそうな艶っぽい表情で舐めていく。口を離せば舌を出して、先端をぺろぺろと上目遣いで焦らすように味わって）わ、……私の……おま、んこに…ぃ、入れて……ぇ……っ、ナヤツの、…この硬くて太いの……っ♡（内腿を広げてはしたない恰好を見せてしまい、トロトロに愛液が溢れる蜜壺を開いて見せて。無毛の割れ目を少し開いて見せて、中のピンク色が濡れているのも丸見えになって） (2022/7/4 22:32:01) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | 先走り汁も飲んでいやらしい奴だな…仕方ない…！(肉棒の先端を舐めるフレデリカの舌に肉棒を当て、そして乳首に擦りつけた後、立ち上がると、だらしなく開かれているフレデリカの足の間に入り込み、割れ目に入り口に肉棒を擦りつけて)フレデリカが仕事に集中できるように入れてやるか…！(割れ目に亀頭を押し込むと肉棒をゆっくりと挿入していく) (2022/7/4 22:36:33) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | ん、あっ……あっ、あぁっ…ん！…は、入ってきて、りゅ……ナヤツの……モノが……ぁぁっ♡（ゆっくりと深く挿入してくる肉棒の感覚に、あの時の味わった快楽が再び戻ってきて…シーツを握りしめて…私は薄桃の唇から甘い声を出して感じてしまう。乳首に擦りつけられた透明な体液も愛おしそうに舐めるように、自身の豊満な乳房を手で掴んで自ら乳首を舐め、擦りつけられたナヤツの先走り汁を下で舐めとって）……あ、っ…あぁ、んっ！……す、ごぉい……ぃぃっ////// (2022/7/4 22:41:41) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | ふう…やはり気持ち良いな…フレデリカの中は…！(割れ目に自身の形を覚え込ませるように膣を押し広げながら根元まで挿入すると)くく…俺の先走り汁が気に入ったかい…！それじゃあ、動くぞ…！(フレデリカの乳房を鷲掴みながらフレデリカの腰に自らの腰をぶつけるように腰の輸送を始めていき) (2022/7/4 22:45:22) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | や、やぁ…ぁんっ！…ナヤツの、が…中で擦れてぇっ♡（両方の乳房を武骨な指でワシ掴みされて、激しく腰を打ち付けられると、一層声が甘く響いてしまう。ナヤツの腰の動きと併せて木製の簡易ベッドはギシギシッと木が軋む音を響かせていく）んんっ…♡…あ、っ、あんっ！…あんっ！…や、ぁ…ぁん！（艶掛かった掠れた声を上げて、いつもの凛々しい顔は崩れて潤んだ碧眼に金色の髪が腰の動きと併せて揺れる） (2022/7/4 22:49:47) |
| ナヤツ♂重戦士39 | > | いやらしいぜ、フレデリカ…！(乳房を鷲掴み柔らかさを堪能しながら乳首を口に含むとちゅぱちゅぱと音を立てて吸いたてて)奥が気持ち良いんだよな？フレデリカ…！(フレデリカの膣襞を擦り上げながら肉棒を奥へと突き入れると亀頭で子宮口を小突き上げて行き) (2022/7/4 22:53:15) |
| フレデリカ♀騎士26I | > | あっ、あっ、あっんんっ♡だめ、だめぇ……っ、奥、奥すご…すごぃぃ…♡♡（ナヤツの肉棒が子宮口をゴツゴツ責められると、自然と体も仰け反らせてしまい。愛液でトロトロに蕩けた膣襞を思わずきゅうきゅう締め付けてしまう。激しく腰を打ち付けられてそのまま奥を責め立てられれば快楽の渦で）らめっ……らめぇぇ、いっちゃう……ナヤツ、いっちゃうぅぅぅっ……～～～っ♡♡（びくびく体を痙攣させて絶頂に達しちゃう。何度もピストン運動で肉棒を出し入れされて膣襞を擦られて…思わず気持ち良くて、結合部から潮吹きしちゃって…恥ずかしいくらいs\プリーツスカートを汚していく） (2022/7/4 22:58:41) |
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