「白銀邸の磨莉緒熱吐(マリオネット)」の過去ログ
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2022年06月25日 23時55分 ～ 2022年07月07日 12時14分 の過去ログ
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| 雨宮莉緒(23) | > | 大丈夫ですか…？重かったらすぐに降りますから…、………？(有難く背負われながらも彼への負担を考えて問い掛けていると、不意に踵を返してゆく身体。何事かと状況が掴めずにいるも、やがて辿り着くのは嘗てのメイド控え室。そのベッドに沈み込むと、漸く彼の意図を理解して。)……ん…、終わったら…ちゃんと水分補給もしましょうね…？(身体を重ねる行為は何度経験しても気恥ずかしさが残り、頬を紅潮させてしまう。それでも、夫の銀色の眼の中にただ自分だけが映り込んでいるこの瞬間が、堪らなく好きだ。子どもが産まれたら更に大きい幸福に満たされるのは確実であるものの、淡い想いを通わせ合ってから二人きりで過ごせるのはたったの十ヶ月間。その時間を今は惜しまずには居られなかった。接吻の合間、熱い吐息と共に自ずと出てくるのは、只管に今まで押し留めていた想いを伝える言葉で)……は…、ようすけさん…っ大好き…だいすきです……、 (2022/6/25 23:55:22) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒(23)さんが退室しました。 (2022/6/25 23:55:27) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔（32）さんが入室しました♪ (2022/6/25 23:59:41) |
| おしらせ | > | 白銀莉緒(23)さんが入室しました♪ (2022/6/26 00:00:07) |
| 白銀莉緒(23) | > | (いつの間にか眠ってしまっていたらしい。悪阻も終え、少しずつ胎動を感じられるようになって来た腹部は徐々に膨らみを増していて。そのお腹をさすりながら微睡みの中、どこか切なく、でも幸せな夢を見ていたような気がする。)……ん…、陽輔さん…？お茶、ですか…？(ぼんやりと瞼を擦りながら、いつの間にか戻っていた昔の呼び方で何処かに向かおうとする夫を呼び止める。どうやら喉が乾いていたらしい。妊娠が発覚してからというもの、思うようにいかない体調の所為で以前にも増して彼を動かしてばかり居るような気がする。部屋から出てゆくその背中を見て想うのは、少しの申し訳無さと衝動的な愛おしさ。)……、ようすけさん…っ(不意にソファーから腰を上げると、躓かないように注意を払いながらもパタパタと彼の背中を追い掛けて。何の躊躇も無くその背に腕を回し抱きついた。)──…ふふ…っ(悪戯な笑い声を零しながら顔を背に擦り付け、その香りを胸一杯に吸い込んでいると優しくおぶられる。大人1人と、まだ夏野菜程度のサイズ感ではあるものの、子ども2人分を背負う夫の背はいつにも増して頼もしく感じる。) (2022/6/26 00:00:16) |
| 白銀莉緒(23) | > | 大丈夫ですか…？重かったらすぐに降りますから…、………？(有難く背負われながらも彼への負担を考えて問い掛けていると、不意に踵を返してゆく身体。何事かと状況が掴めずにいるも、やがて辿り着くのは嘗てのメイド控え室。そのベッドに沈み込むと、漸く彼の意図を理解して。)……ん…、終わったら…ちゃんと水分補給もしましょうね…？(身体を重ねる行為は何度経験しても気恥ずかしさが残り、頬を紅潮させてしまう。それでも、夫の銀色の眼の中にただ自分だけが映り込んでいるこの瞬間が、堪らなく好きだ。子どもが産まれたら更に大きい幸福に満たされるのは確実であるものの、淡い想いを通わせ合ってから二人きりで過ごせるのはたったの十ヶ月間。その時間を今は惜しまずには居られなかった。接吻の合間、熱い吐息と共に自ずと出てくるのは、只管に今まで押し留めていた想いを伝える言葉で)……は…、ようすけさん…っ大好き…だいすきです……、 (2022/6/26 00:00:42) |
| おしらせ | > | 白銀莉緒(23)さんが退室しました。 (2022/6/26 00:00:50) |
| 白銀陽輔（32） | > | 萌え死にそうです。笑 (2022/6/26 00:01:13) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔（32）さんが退室しました。 (2022/6/26 00:01:20) |
| おしらせ | > | 白銀杏菜(3)さんが入室しました♪ (2022/6/26 18:49:12) |
| 白銀杏菜(3) | > | (幼稚園の恒例行事である芋掘り遠足の日。母から芋を入れるためのビニール袋を貰い、張り切って出掛けたまでは良かったものの、割り当てられた畑のの畝が外れだった所為で自力で芋を掘り当てる事が叶わずに。むすくれながら泣きべそをかいていると双子の兄が収穫した芋を半分渡してくれながら「自分で掘ったことにして良いから、すぐにメソメソするな」と叱られてしまった。本来ならば女児の方が饒舌だと良く言われるが、杏菜は同じぐらいの月齢の女児の中でも一際言葉が遅かった。それに反比例するように、父に良く似て饒舌な兄に叱咤されてしまうと、芋を受け取り抱えながらも中々泣き止む事が出来ぬまま。折角の兄からの利発的な提案も、家に帰り父と母に収穫物を渡す時にまで泣きぐずっていた所為で真相は既にバレているのだろう。にも関わらず大袈裟に喜びながら「今度は家族でも芋掘りに行こう」と提案する両親の姿に、ほんの少しだけ溜飲を下げるも、器官に泣きぐせが付いた所為で中々嗚咽が収まらない。リビングのソファーでひとり寝そべりクッションに顔を擦り付けていると不意に近付いてくる飼い犬の姿) (2022/6/26 18:49:45) |
| 白銀杏菜(3) | > | ……ひくっ……、ふー、ふーしゃん、(涙の跡が付いた顔を起こして、舌足らずに飼い犬の名前を呼ぶ。呼ばれるままにソファーに上がると黙って寄り添ってくるふぅ。その首元を短い幼児の腕で目一杯抱き締める。まるで甘やかし上手な姉のように身を寄せ返しながら頬の涙跡を舐めて拭ってくれる。ふわふわの茶毛にぐりぐりと顔を擦り付けて)…ひっ…ひくっ…や、なの…やだったのー…、(上手く説明出来ない心の内をこっそりふぅだけに吐露すると「ハイハイ」と相槌を打つ代わりに小さく鼻を鳴らしてくる。家族み皆から甘やかされ、漸く呼吸も落ち着きを取り戻すと次に訪れるのは優しい睡魔の誘惑。愛犬ふぅを抱き枕にしたまま、瞬く間にソファーで微睡んでゆく。ふぅの活躍により白銀家は真の平和を取り戻す。やがて芋の蒸した香りで目覚める頃にはすっかり機嫌を取り戻し、兄とふぅと並んで仲良く芋を頬張る姿があった。) (2022/6/26 18:50:07) |
| おしらせ | > | 白銀杏菜(3)さんが退室しました。 (2022/6/26 18:50:14) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/26 18:50:31) |
| 雨宮莉緒 | > | 寄り道ロルばかりですみません…笑 次からはちゃんと続きもののロルをお返ししますね。 (2022/6/26 18:51:11) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/6/26 18:51:24) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/27 00:12:19) |
| 雨宮莉緒 | > | ひぁ…！？(掴まれた足首から身体を反転され、主の目下で尻を突き出すような姿勢にされると戸惑いながら彼を振り返る。その口から紡がれる「一番大切な宝物」と言うフレーズを反芻して浸る間も無く、下着ごと衣服を下げられてしまえば、一気にぶわりと込み上げる羞恥に息を呑み、曝け出された臀部を小刻みに震わせて)……ぁ…、ッようすけさま、待っ、て…ッ……ごめ、んなさい…ごめ…──ッあぁぁﾞ！！(乾いた大きな破裂音と共に、尻朶を襲う鋭い痛み。これまでされた尻叩きの中でも特に強い力が注がれている。それ程までに、彼にも身が竦む想いをさせてしまったのだと言う事実が伝わってくる。ジンジンと痺れ広がる痛みと、その痛みから伝わる心の軋み。ボロボロと涙が伝い落ち、手元のシーツを強く握り込む事でこの痛みに耐える決意をして)は…っ…は…、……ごめんなさ………ッぃあﾞぁ！！(再び降り注ぐ大きな掌による折檻。涙に濡れた瞳を見開いて、思わず背をしならせながらブルブルと身体を震わせる。我慢しなくては、と思うのに、悲鳴を押し留める事が出来ずに) (2022/6/27 00:13:05) |
| 雨宮莉緒 | > | (情けなく下半身を突き出した恰好で、何度も何度も尻朶を叩かれ泣き叫ぶ声も次第に枯れ始める頃。痛くて悲しくて堪らない筈なのに、尻を直接触れ叩いているのが淡く想いを寄せる彼の掌だという事実。断続的に与えられる振動に、限界まで昂っていた下腹が妙な快楽を生み出してしまう)ッあﾞぅ！……うぇ…ッごめ、ごめんなさ、い…ッはぁん！(充血した臀部の下からは秘部が粘り気のある愛液を止め処なく滴らせて、彼の足元を汚してゆく。このままでは更に酷い痴態を晒しかねない…焦りからほんの少しの小休止を懇願するも、仕置きの場で此方の要望が叶う筈も無く)……は、ぅ…っようすけ、さま…！お願…少しだけ…待って、くださ……ッあぁﾞぅ！──ッあ…！あぁぁァ…！！(主の手指から徹底的に与えられる振動、急速に込み上げる快感から逃れる術など無く、遂に臨界点を超えて秘部を弄られる事なく達してしまった。ビクッと何度も彼の膝上で尻を跳ね上げ、明らかに達してしまった事が伝わっているであろう状況。気持ち良さと悲しさと羞恥が入り乱れて、ついに本格的に嗚咽を漏らし泣き始めてしまう)…はぁ…、っひ、ぅ………ぅぇぇ…ッごめんなさ、ぃぃ…っ！ (2022/6/27 00:15:53) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/6/27 00:16:17) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/27 08:14:20) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。ほのぼの萌え杏菜レスと…濃厚えっちレスをありがとうございます。幅広のボリュームたっぷりです…。 (2022/6/27 08:15:59) |
| 白銀陽輔 | > | コメントはこってり濃厚に…後程綴らせて下さいね。少しバタバタなので部屋を勃起放置します。今日も莉緒とのデートを愉しみにしております。 (2022/6/27 08:19:38) |
| 白銀陽輔 | > | それでは後程… (2022/6/27 08:19:52) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/6/27 08:19:54) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/27 12:35:17) |
| 白銀陽輔 | > | さて莉緒がやって来る前にいやらし赤面コメントを此方に…。 (2022/6/27 12:35:52) |
| 白銀陽輔 | > | お尻を叩かれる行為はどうやら莉緒の体内で水分移動を誘発しております。つまり涙と喉が涸れる上半身水分枯渇に対する…子宮秘部への恐ろしい潤いに溢れる水蜜桃を想像しております。果実というものは根を枯渇して苛めてやると、甘い実をしならせる卑猥な性質を持っておりますからね。 (2022/6/27 12:39:54) |
| 白銀陽輔 | > | 枯渇しながら許しを請う舌の根の乾かぬうちに…はち切れ迸る肉塊から直に、活性液を注ぎ込む流れとしますかね。無理矢理こじ開けられてたっぷり注ぎ込まれるの、莉緒は大層御好きですからね……。 (2022/6/27 12:45:04) |
| 白銀陽輔 | > | 触れる事無く開花してしまった熟し果実はどうすべきかな……やはり豊潤濃厚な蜜を撒き散らしながら前歯をぶち当てて勢い良くかぶりつくのが一番ですかね…。此処は敢えての丁寧なじっくり皮剥き行為も捨てがたいですかね… (2022/6/27 12:47:38) |
| 白銀陽輔 | > | 本格的に嗚咽を漏らして泣き始めてしまう愛しい莉緒……憐憫の艶姿こそ、サディストの狂おしい感情を刺激してしまう禁断の果実ですね。……おやおや、私の体内水分移動も活発化しておりますよ。喉が涸れて下腹部に澱みが溜まっております… (2022/6/27 12:50:51) |
| 白銀陽輔 | > | 折角初登場の可愛い可愛い杏菜3歳への慈しみコメントは少々厳しそうな…悪い館主です… (2022/6/27 12:52:47) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/6/27 12:52:56) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/27 22:38:23) |
| 白銀陽輔 | > | 今日も濃厚デートをありがとう莉緒。 (2022/6/27 22:38:49) |
| 白銀陽輔 | > | 夏の味わい白桃ジュレをお召し上がりなさってた莉緒。妄想膨らむシチュですね…。 (2022/6/27 22:43:16) |
| 白銀陽輔 | > | 少し離席しますね。暑い… (2022/6/27 22:44:03) |
| 白銀陽輔 | > | 白桃は果肉たっぷり底敷きで…ジュレは上掛きされた別テイストだったかな。 (2022/6/27 22:52:42) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/27 22:52:50) |
| 雨宮莉緒 | > | ぎぅー♡ (2022/6/27 22:52:56) |
| 白銀陽輔 | > | こっちの方がいやらし妄想膨らむシチュです。 (2022/6/27 22:53:14) |
| 白銀陽輔 | > | むぎゅ。莉緒お疲れさま。 (2022/6/27 22:53:27) |
| 雨宮莉緒 | > | 今日は沢山ありがとうございます。えっちなお話は…彼方に移動してから… (2022/6/27 22:53:41) |
| 白銀陽輔 | > | りょーかい。お部屋を勃起しますね。 (2022/6/27 22:54:00) |
| 雨宮莉緒 | > | はい。おててにぎにぎ移動です。 (2022/6/27 22:54:17) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/6/27 22:54:23) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/6/27 22:54:28) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/28 08:53:05) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。昨日も遅く迄ありがとう。 (2022/6/28 08:53:21) |
| 白銀陽輔 | > | 部屋を準備しておきますね。今日も暑そうですが熱中症対策に留意して頑張りましょう。 (2022/6/28 08:54:07) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/6/28 08:54:17) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/28 12:46:34) |
| 白銀陽輔 | > | (叱責と愛撫が交互に深く入り交じる尻叩きに翻弄されるがままに絶頂を遭えなく迎えて、嗚咽を漏らして啜り泣く莉緒。勿論此処で止まる筈もない欲情の暴走特急列車。脳内血管を拡張して暴れ回るアドレナリン全開に血走る銀眼を見開くと、太腿に横たわる彼女をベッド上に仰向けに転ばせていき)…まだだ、莉緒…。まだまだ…俺とお前の心のトラウマは未だ解消され得ない。……もっともっと、お前を、お前だけを必要としているのだ……(嗚咽を漏らしたまま体勢を突如変更されて肺腑が捻れたのだろうか、やや過呼吸気味に噎せる莉緒。旋毛のふわりと膨らむ頭頂部から彼女を見下ろした男はその場に屈み込むと)…しっかりと、受け容れるんだ莉緒……(彼女の美貌の左右に据え付けられた形のいい両外耳、その奥の鼓膜を外気から遮断するように男は躊躇なく彼女の顔面に跨がると頑丈な筋骨隆々の太腿を左右の外耳にしっかり密着させていき)……さあ、しっかりと…俺のこの想いだけに…専念するんだ…… (2022/6/28 13:05:21) |
| 白銀陽輔 | > | (男の股間の欲望のままに猛り立つ熱い熱い強慾は、苦しげに半開きになった彼女の唇へと荒々しく押し込まれて。物理的嚥下拒否反応を無視して一気に喉奥迄粘膜を押し分けて隙間なくみっちりと密着していく。仰け反る彼女を枕へと串刺しにしたまま、男は上半身を前傾させていくと、絶頂したばかりで未だ痙攣している莉緒の下半身の中央へと、その痩貌を欲望のままに一気に押し込んでいき)……触れても居ないのに……こんなにして……(膣穴周辺部に漏れ蕩けてしまった白濁愛液の飛沫痕跡を舌先で丁寧に削り取っていく。優しい舌先の愛撫舐めと激しい強慾の喉奥への嘔吐きが、自由を奪われた串刺し莉緒への上半身と下半身へと交互に襲い掛かる。絶頂したばかりの穴の奥がみるみると潤い溢れてくる絶景。左右の人差し指を莉緒の膣穴へと押し当ててゆっくりと開いていけば、男の鼻奥をつんと誘惑して擽る女の揮発性の淫靡なる匂い。剥き出された陰核を指先で軽く転がしながら、その芳醇濃厚な匂いを隅々迄心ゆく迄ひたすら肺腑の細胞全てを充たすがままに嗅いで味わった) (2022/6/28 13:23:34) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/6/28 13:23:48) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/28 13:28:43) |
| 白銀陽輔 | > | (莉緒の左右の外耳は男の硬い太腿でしっかりと挟み込まれて、完全に外音と遮断されていく。彼女の鼓膜と脳髄が唯一拾い上げるのは、顎関節付近で嘔吐き回る男の強慾が激しく動き回ることで、静かに生じるのは生暖かい水音。外部と閉ざされた世界の中で増幅拡張し続ける水音は彼女の置かれた世界観を、男から執拗に寵愛されていく淫靡一色に染め上げていき)……ああ、莉緒……もっともっと……お前に俺を刻み込みたい……全てを忘れてしまう迄ひたすら……お前に俺を刻み込む……(熱に浮かされるように呟きながら、激しく激しく男性自身を、彼女の喉奥迄延々と擦り付けて口内を隙間なく満帆に制壓し続けた) (2022/6/28 13:39:50) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/6/28 13:39:54) |
| おしらせ | > | アンナ♀僧侶さんが入室しました♪ (2022/6/28 21:14:26) |
| アンナ♀僧侶 | > | ……エルフと人間が恋に…、(これまで関わりを持つ事すら許されなかった異種族同士が、互いを諦めきれない程に愛し合ってしまったのなら…選ぶ選択肢はそう多くは無いだろう。事態の顛末を知ったアリオストはあまり乗り気では無い様子ではあったが、周囲の反対を押し切り手を取り合って逃げ出した二人が今どうして居るのか、気になって仕方が無い。逢った事も無い二人に妙に心惹かれ、この二人が幸せに暮らせる未来をいつの間にか強く願っていた)……一度エルフの森へ行ってみましょう。二人の事を許してもらえないかどうか、私からもお願いしてみる。……もし女王様が許してくださったら、その時は…お爺さんも二人の事を受け入れてあげてください。ただ一心にお互いを想い合っているだけなんだから…。 (2022/6/28 21:14:53) |
| アンナ♀僧侶 | > | (老人からエルフ達は西の外れの森に潜んでいるらしいとの情報を得て、二人は村を後にする。充分に靄から離れた頃合いで口元からバンダナを外しながら、何処までも付き添ってくれる戦士を悲し気に見上げ)……恋をする時に、身分や種族を気にしなくてはいけないなんて…いつ誰が決めたのかな…自然と惹かれ合った二人を止める権利なんて誰にも無い筈なのに。これまでの常識という呪縛から、村の皆も二人も解放してあげたい。……アリオスト、ごめんなさい、もう少しだけ付き合ってね…？ (2022/6/28 21:17:33) |
| アンナ♀僧侶 | > | (陽も傾き始めた頃、深い森の中を西へ西へと進んでゆくと不意に出現するツタのトンネル。その出入り口付近に一人の可愛らしいエルフの少女が立っている。恐る恐る近寄りながら)……こんにちは。貴女はこの先の住人さん…？(小さく首を縦に振るも、人間と話す事を禁止されているのだろうか。開き掛けた唇を閉じて、トンネルの中へと飛んで行ってしまった。アリオストと顔を見合わせ、小さく頷き合ってはそのまま後に続いてトンネルを抜けてゆく。やがて辿り着く開けた場所は村、というべきか…小さな店が外れにポツンと佇んでいるも明らかに歓迎されている雰囲気ではなく)……、早く女王様を探したほうが良さそうね。 (2022/6/28 21:17:40) |
| おしらせ | > | アンナ♀僧侶さんが退室しました。 (2022/6/28 21:17:45) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/29 08:27:03) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます。昨夜もありがとうございました。陽輔様と一緒に居られると毎日ぐっすりです。 (2022/6/29 08:27:58) |
| 雨宮莉緒 | > | アンナアリオストの物語も事細かに決めていただいたので、続きがとっても楽しみです。 (2022/6/29 08:29:08) |
| 雨宮莉緒 | > | 主とメイドのほうは、…メンテナンスが少し落ち着いてから改めて、ですね笑 (2022/6/29 08:30:05) |
| 雨宮莉緒 | > | 今日一日はお忙しいとの事ですので、休憩もしっかりと挟みつつ頑張ってくださいね。水分補給も忘れずに。 (2022/6/29 08:34:30) |
| 雨宮莉緒 | > | では、私も行ってきます。またお会いできましたら夜に… (2022/6/29 08:35:02) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/6/29 08:35:07) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/29 17:29:37) |
| 雨宮莉緒 | > | うぅ…ぽんぽん痛いです… (2022/6/29 17:29:47) |
| 雨宮莉緒 | > | 夜陽輔様にお会いできたら撫でてもらいます… (2022/6/29 17:30:02) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/6/29 17:30:08) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/29 23:23:55) |
| 雨宮莉緒 | > | 今夜は少しゲーム復帰しようかと思っていたのですが…あまりのぽんぽんの痛みにあえなくノックダウンしております… (2022/6/29 23:24:44) |
| 雨宮莉緒 | > | ダイエットも自分なりに食生活見直して頑張っているつもりなのに、メンテの所為で全く減る気配無くて少しめげそうです… (2022/6/29 23:25:47) |
| 雨宮莉緒 | > | メンテが終わったらちゃんと減ってくれる事を願うばかりです… (2022/6/29 23:26:31) |
| 雨宮莉緒 | > | ……今日は丸一日陽輔様のお姿が見えませんでしたが、お忙しくてきっとお疲れなのでしょうね…ご自宅に着いて、お布団でゆっくり休んでくださっている事を願うばかりです。 (2022/6/29 23:29:31) |
| 雨宮莉緒 | > | では、私もお腹をしっかり温めつつそろそろ眠ろうと思います。おやすみなさい陽輔様。また明日。 (2022/6/29 23:31:42) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/6/29 23:31:49) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/30 08:11:12) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。流石以心伝心。御想像のとおりヘトヘトで爆睡した昨晩でした。 (2022/6/30 08:12:11) |
| 白銀陽輔 | > | ぽんぽんイタイイタイの莉緒を撫で撫でしたかったです。昨日にタイムリープさせた私のおててを撫で撫で… (2022/6/30 08:14:46) |
| 白銀陽輔 | > | ダイエットは痩せる為ではなく、日々の健康維持の為と目線を変えて取り組んでくれると嬉しいですね。ダイエットしなくてもかわいい莉緒ですけどね。撫で撫で… (2022/6/30 08:17:12) |
| 白銀陽輔 | > | 素敵なアンナロルをありがとう莉緒。莉緒お買い物している間にレスを考える愉しみです。打ち合わせと若干ズレたらごめんね。笑 (2022/6/30 08:18:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白銀陽輔さんが自動退室しました。 (2022/6/30 08:44:45) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/30 10:53:21) |
| 雨宮莉緒 | > | 朝は準備にバタバタで反応出来ずにごめんなさい汗 (2022/6/30 10:53:42) |
| 雨宮莉緒 | > | しっかり眠れたのであれば何よりです。一日お疲れ様でした。陽輔様もなでなで… (2022/6/30 10:54:14) |
| 雨宮莉緒 | > | 相変わらずぽんぽんの状態が最悪なのでお薬飲みつつどうにか行ってきます笑 プールやお風呂じゃ無いだけマシですね… (2022/6/30 10:54:51) |
| 雨宮莉緒 | > | 打ち合わせはあくまでも打ち合わせですので、陽輔様の進め易いように続けてくだされば嬉しいです。イレギュラーな事態が起こるのもワクワクします。 (2022/6/30 10:55:42) |
| 雨宮莉緒 | > | あとは私のアドリブ力をもう少し養わなければ、ですね… (2022/6/30 10:56:10) |
| 雨宮莉緒 | > | では、夕方のいつもの時刻頃には帰りますね。 (2022/6/30 10:56:36) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/6/30 10:56:41) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/30 11:09:00) |
| 白銀陽輔 | > | 熱中症も不安な御時世です。くれぐれも無理せずにお出掛けを楽しんで下さい。 (2022/6/30 11:10:05) |
| 白銀陽輔 | > | まあ、お出掛け出来る判断が下せる程には回復しているのだろうと、莉緒に暗示をかけておく館主です。( (2022/6/30 11:11:42) |
| 白銀陽輔 | > | 一日中愉しんでおいで、と送り出したのに…きちんと帰宅予定時刻まで報告してくる莉緒に萌えます。…メンテナンスが終わったらこの昂ぶりを莉緒で発散しないと、どうにもこうにも…( (2022/6/30 11:13:24) |
| 白銀陽輔 | > | 明日7/1は午前中バタバタです。昼間も顔出しは厳しいかもです。夕方はまた落ち着いたら当日に御報告しますね。 (2022/6/30 11:14:46) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/6/30 11:14:51) |
| おしらせ | > | アリオスト♂戦士さんが入室しました♪ (2022/6/30 12:53:50) |
| アリオスト♂戦士 | > | (偶然とは斯様に残酷であろうか。老人曰く、エルフの王女の名前はアンらしい。完全に駆け落ちカップルに感情移入しているアンナの様子。彼女自身がやんごとなき生まれ育ちであればこそ、何かしら心の琴線を打つものを感じたのであろう。命こそ取られていないものの、エルフ女王からの人間に対する報復行為の強烈さを想うに、前途多難の恋物語、行く先を見失った若い二人の物語に明るい未来は厳しそうだが、余計な憶測は口に出さず、アンナに向かって頷いた)……結果がどうであれ、アンナの思うようにすればいいさ。エルフの女王閣下もカッカきてるとはいえ、王女の身を案じているだろう。事態の打開を早急に図りたい筈だ。旅人という第三者の立場、通りすがりの俺達が御閲覧させて貰おうぜ……(エルフの森へと向かう一行。途中興奮状態がやや落ち着いたのだろう。リスクの低くはないクエストを感情のままに受けた現状を詫びてくるアンナのしおらしさ。彼女に向かって肩を竦めて微笑んだ) (2022/6/30 13:08:47) |
| アリオスト♂戦士 | > | …もうちょっとでも…もうしばらくでも構いやしないさ。…エルフの村なんざ…こんな事態でなけりゃあ、俺達が訪問出来ない幻惑呪術で外来者から護符されている筈。兎に角訪ねてみようぜ……(仄かに黄昏始めた夕暮れ時に森の中の徘徊を続ける一行。ふとアンナの視線が輝く。その先に巨大な蔦の洞窟が出現した。頷いたアンナに従いゆっくりと足を踏み入れる。頭から垂れる蔦を手で払いながら軽口を叩いて)……見た目はかわいくもその実凶悪我が儘な創造主の影響を受けた怪物、…ハヤオトロール３兄弟の住処じゃない事を祈るぜ……ん。……エルフだ……(アンナが優しく話し掛けるも怯えるように踵を返したエルフの少女。武器の刃を納めて少女の後に続く。) (2022/6/30 13:21:25) |
| アリオスト♂戦士 | > | (辿り着いた小さな集落。此処が薄緑色の肌をした妖精界の迷い人、美しきエルフ達の村で間違いないだろう。住民はアンナとアリオストに対して好機の視線をこっそりと向けては来るも、決して此方と視線を合わせようとはしない。それでも彼らの視線と踵を返す行為には村の北部方面に一行を誘導しようという意思が透けてみえる。勿論拒否する理由はない)………アンナ。此処はお前が先頭に立つべきだ。……彼処に居るのが……カッカ閣下で間違いないだろう……(森の奥の奥に薄らと土の小道が広がる。その小道の先に一際美しく、威厳を放つエルフが此方を無言で見ている。この村に訪れてから初めて此方に視線を向けてくる彼女から感じ入るのは統治者の威厳。中々お目にかかれないタイプの見目麗しきエルフ女王であったが、残念ながら向こうにその気がない以上、此方が勝手に誘惑されてしまう迷惑魅了の呪術対策には、急遽交渉の先陣を任せる事にした、女僧侶の勇敢な後ろ姿で充分だろう) (2022/6/30 13:38:36) |
| おしらせ | > | アリオスト♂戦士さんが退室しました。 (2022/6/30 13:38:47) |
| おしらせ | > | ディドリヒ♀ELF女王さんが入室しました♪ (2022/6/30 13:50:41) |
| ディドリヒ♀ELF女王 | > | (悠久の時を厳しく優しく手塩にかけて育ててきた愛娘、王女アンがよりによって此の世の災厄、悪属性の僕たるヒューマン族の若者に誑かされて逃亡を図るとは。隣村のノアニルに睡眠呪詛の報復行為を終えても感情の持って行き場がない。此れではエルフ達を統治する者として示しがつかない。アンの行方は未だに知れず…禁忌の西の洞窟はエルフ一族の立ち入り禁止箇所。まさか追究を恐れてあのような場所に逃亡を図っているのか。愛娘が村から姿を消す前に何度も何度も叱り付けて唱えたのは一族の伝統と掟。ノコノコとこの場に訪れたヒューマン族の二人を睨み付けながら。動揺する心を落ち着かせるように同じ事を復唱した)……此処はエルフの隠れ里。穢らわしき人間たちが立ち寄る場所ではありません。命迄は取りません。さあ、さっさと立ち去りなさい……(と、此処迄冷静に対処した女王であったが、不眠不休で悩んでいた心根が無意識に動いて)……お前達は東のノアニル村からやって来たのですか？……あの村にエルフの娘アンは居ませんでしたか？…… (2022/6/30 14:05:06) |
| ディドリヒ♀ELF女王 | > | ……ノアニル村には強烈な睡魔の呪いをかけてあります……私の愛娘アンを拐かしたお前たちヒューマンが…アンをこの場に無事に戻す迄の……人質です……(わなわな震えながら女王の目の前に歩み寄る女僧侶。何かを主張するのであろう。穢らわしき悪魔属性のヒューマンが何をかいわんや。しかしその女僧侶の瞳の輝きと声高なトーンの主張演説冒頭に何故だろうか、女王の渇き切った心は興味を抱く。何故此の場に此のヒューマンの女僧侶…アンナという名前らしいが…は危険を冒して迄やって来たのだろう。沈黙を続ける男の魂胆は精々此の女僧侶に引き摺られるがままに面倒事に首を突っ込んだの体を感じる)……危険を冒してノコノコとやって来たお前たちに、主張の機会という慈悲を授けましょう……ノアニル村民では無さそうですしね………(背後に女王を警護するエルフたちが響めく。ヒューマン族と交渉する等此れまで一度も無かったからだ。エルフの村に今新しい風が吹こうとしていた) (2022/6/30 14:18:59) |
| おしらせ | > | ディドリヒ♀ELF女王さんが退室しました。 (2022/6/30 14:19:03) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/30 17:31:35) |
| 雨宮莉緒 | > | 帰り道です。散財してしまいました笑 (2022/6/30 17:31:50) |
| 雨宮莉緒 | > | 沢山のロル、ありがとうございます。エルフの女王様のロルも…流石陽輔様です… (2022/6/30 17:32:36) |
| 雨宮莉緒 | > | 今はまだ全体的に読ませていただいただけなので、改めて後ほどじっくりと読んでからまたお返事を考えさせていただきますね。 (2022/6/30 17:33:16) |
| 雨宮莉緒 | > | 明日の件は了解です。私も明日は人手が足りていないので、丸一日の出勤になるかと思います…やはりゆっくりとデート出来るのは来週になってしまいますね。 (2022/6/30 17:34:23) |
| 雨宮莉緒 | > | まだメンテも収まりそうにないので、その分お仕事を頑張っておきます。今日散財した分を頑張って稼がなければ…笑 (2022/6/30 17:35:08) |
| 雨宮莉緒 | > | 今日購入したものは、改めて陽輔様にもお見せしますね。お友達のお陰で良いお買い物が出来ました。 (2022/6/30 17:36:21) |
| 雨宮莉緒 | > | では、また夜にお会いできましたら… (2022/6/30 17:36:40) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/6/30 17:36:43) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/6/30 22:15:27) |
| 白銀陽輔 | > | 散財ですか。楽しくお買い物出来たみたいで何よりです。 (2022/6/30 22:16:12) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/6/30 22:22:00) |
| 雨宮莉緒 | > | ぎゅーっ (2022/6/30 22:22:09) |
| 雨宮莉緒 | > | すみません歯磨き中で…お口ゆすいで来ちゃいますね。 (2022/6/30 22:22:30) |
| 白銀陽輔 | > | アンナ物語も気に入ってくれると嬉しいです。偏見の塊が過ぎると交渉のタイミングすら難しそうと感じて、少し妥協ぽい女王様にしました。 (2022/6/30 22:23:01) |
| 白銀陽輔 | > | ゆっくりどうぞどうぞ。むぎゅ (2022/6/30 22:23:18) |
| 白銀陽輔 | > | ミント系の歯磨き粉でしっかり磨いた後のおしゃぶり。刺激強そうです。（ (2022/6/30 22:29:11) |
| 白銀陽輔 | > | 粒塩の入った歯磨き粉だと…きゅぽきゅぽ、と口内がよく締まりそうですね…（ (2022/6/30 22:30:53) |
| 雨宮莉緒 | > | 刺激強いほうがお好みですか…？笑 (2022/6/30 22:31:13) |
| 白銀陽輔 | > | むぎゅ。笑 (2022/6/30 22:31:29) |
| 雨宮莉緒 | > | うぅ、夜になってまたポンポンが痛いです… (2022/6/30 22:31:36) |
| 白銀陽輔 | > | 莉緒は直ぐ涎をたっぷり漏らすので刺激緩和しますもんね。 (2022/6/30 22:32:10) |
| 雨宮莉緒 | > | むぎゅうう… (2022/6/30 22:32:18) |
| 白銀陽輔 | > | あらあら…撫で撫で… (2022/6/30 22:32:19) |
| 雨宮莉緒 | > | 移動してお喋りしたいです… (2022/6/30 22:32:41) |
| 白銀陽輔 | > | お姫様抱っこです。ねんねしましょうね。うんうん (2022/6/30 22:32:52) |
| 雨宮莉緒 | > | 抱っこ移動です…ぎゅーっ (2022/6/30 22:33:08) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/6/30 22:33:13) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/6/30 22:33:53) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/1 08:05:16) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。昨晩も遅く迄ありがとう。 (2022/7/1 08:05:35) |
| 白銀陽輔 | > | 部屋立てて放置しますね。また後程。むぎゅ (2022/7/1 08:06:04) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/1 08:06:06) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/1 17:27:15) |
| 雨宮莉緒 | > | 今日も一日お疲れ様です。陽輔様はお元気でしょうか… (2022/7/1 17:27:45) |
| 雨宮莉緒 | > | 私はやや貧血気味です…早くお風呂に入りたい…。 (2022/7/1 17:28:12) |
| 雨宮莉緒 | > | お部屋を作っておきますので、お時間のある時に入室をお待ちしておりますね。 (2022/7/1 17:28:43) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/1 17:28:55) |
| おしらせ | > | アンナ♀僧侶さんが入室しました♪ (2022/7/1 23:28:52) |
| アンナ♀僧侶 | > | (アリオストに促されるまま先陣を切り、遂にエルフの女王と対峙する。人間から見れば永遠とも思えるような時を生きた、その妖精の幻想的且つ気迫のある出立ちを前にして、此方も凛然とした振る舞いでここまでは来たものの、その瞳の力強さに一瞬たじろいだ。…が、その口から発せられるのはやはり自分の娘、アンの身を案じる問い。親が子を想う心に、人もエルフも差など無いのだろう。それを認識したところで、手指に再度力が篭った。)………突然の不躾な訪問をお許しください。冒険者のアンナと、此方はアリオストと申します。ノアニル村で起こった事態を聞き付け、情報を頼りに貴女達の暮らすこの地にまで辿り着きました。(先ずはエルフの森に突如として踏み行った非礼を丁寧に詫びて名乗る。冷静に話し合えばきっと…と何度も自分に言い聞かせていたのに、続く女王から投げ付けられる一方的な口撃に思わず頭へ血が昇ってゆく。) (2022/7/1 23:30:16) |
| アンナ♀僧侶 | > | ……アンさんの事が、とても心配なのね…。それだけ我が子の事を愛しているのなら…どうして彼女にとって何が一番幸せなのかを気付いてあげられないの…？(女王の片眉が吊り上がり、場の空気が一瞬にしてピンと張り詰めるのを感じる。それでも、目の前のエルフが分からずやな人の親と何も変わらない事を悟ってしまえば、今更怯む事すら出来なくなってしまった。)……、…アンさんは拐かされてなんかいないわ。かつて貴女が誰かを想ったように、彼女も恋に落ちただけ…その相手が偶々人間だっただけじゃない。貴女が認めてさえあげれば、アンさんは居なくなったりしなかった…そうでしょう？(ほんの十数年生きた程度の小娘に説教紛いの演説をされ、女王の怒りがみるみる膨らんでゆくのを肌で感じる。周囲の風が忙しなく響めき、アリオストが万が一の事態に備えて密かに戦闘態勢に入ろうとしている。またやってしまった…これではキャンダマの時の二の舞ではないか。それでも育ち柄故か持って生まれた性格か、一度始まった自己主張はそう簡単には留まってはくれない。) (2022/7/1 23:36:44) |
| アンナ♀僧侶 | > | ──…いいわ、私が二人を見つけ出して連れ戻します！貴女が碌に二人の話に耳を傾ける事もせず、古い掟ばかりに縛られて頭ごなしに反対するから、アンさんも逃げ出す選択肢しか出来無くなってしまったのよ。私が連れ戻した暁には、まずはアンさんの話を聴いて、二人の事を良く知ってあげて…。反対するのはそれからでも遅くは無いんじゃない…？(遂に啖呵を切ってしまった。アリオストを振り返り「ねっ」と無理矢理同調を煽りながら。まだ見ぬ二人の異種族恋愛が成就するその瞬間を見届けられる事を信じて、二人を連れ戻す決意表明を毅然と掲げた。) (2022/7/1 23:38:54) |
| おしらせ | > | アンナ♀僧侶さんが退室しました。 (2022/7/1 23:39:24) |
| おしらせ | > | ディドリヒ♀ELF女王さんが入室しました♪ (2022/7/2 05:12:08) |
| ディドリヒ♀ELF女王 | > | (エルフ族の耳の長さは有名であるが、その長さに応じた耳を痛ませる演説を聴かされた。侮辱等無縁に悠久の時を過ごしてきた女王、演説の内容に思い当たる節があるが故に美貌を歪めるも、その提案内容に異論を挟む余地も心の余裕もなく、吊り上げた眉毛を静かに離陸させながらアンナを見詰めた)……良いでしょう。冒険者アンナ……我が娘アンと、ノアニルの若者を此処に連れて来なさい……恐らくですが、彼女達は…我々エルフ達に取って禁忌の場所…西の洞窟に隠れていると思います……何人たりとも立ち入ってはならぬ、神秘の地底湖を目標に…散策してみては如何でしょうか……朗報を待っておりますよ……(アンナに向かって言葉を発し終えると、隣に待機するエルフの付き人に向かってこう告げた)…さあ、彼女達は間もなく出発します……道具屋に指示して、必要な物資を支給しなさい……きっとあの娘アンナには…アンが置いていった…天使のローブがお気に召すでしょう…… (2022/7/2 05:37:37) |
| ディドリヒ♀ELF女王 | > | (再び響めくエルフ達。王女アンの正装として格式高い天使のローブを通りすがりの女冒険者に貸与贈呈すると言うのだ。勿論異論を唱える村人は皆無。女王の側近は村で一つしかない道具屋へと先導していく。一行が姿を消した頃合いに村人たちを玉座近辺から下がらせる。静寂の中でひとり静かに瞳を伏せて)……アン……何処に居るの……はやく戻って来ておくれ……(決して表向きには出せない弱音を吐く理由は、女冒険者から指摘された耳の痛い話が、己自身の誤魔化していた葛藤を抉り出したからだろうか。人間風情に諭されるとはエルフの女王閣下が聞いて呆れる。そんな反骨精神すら喪う程に、愛娘アンを案じて心衰弱状態のエルフ女王であった) (2022/7/2 05:50:56) |
| おしらせ | > | ディドリヒ♀ELF女王さんが退室しました。 (2022/7/2 05:51:02) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/2 06:42:34) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。昨晩の峠ぽっこり調子は如何でしょうか。 (2022/7/2 06:43:36) |
| 白銀陽輔 | > | 古めかしい因習、掟に拘り大切なものを喪う。人間風情にもあるあるですね。生じた出来事にはその都度柔軟に臨機応変に対応したいものです。 (2022/7/2 06:46:14) |
| 白銀陽輔 | > | さて、昨日に引き続いて今日もバタバタです。中々莉緒とゆっくりお喋り出来ておりませんが、未練がましく部屋は立てておきますね。顔出しは厳しいと思いますが…。それではまたね。 (2022/7/2 06:49:22) |
| 白銀陽輔 | > | 昨晩はぽっこりシクシクの最中、素敵なアンナロルをありがとう莉緒。女王閣下のみレスさせて頂きました。天使のローブの処遇はアンナの御随意になさって下さい。 (2022/7/2 06:52:02) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/2 06:52:28) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/2 08:24:54) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます。早速女王様からのレスが…！ (2022/7/2 08:25:14) |
| 雨宮莉緒 | > | ありがとうございます、じっくり読ませていただきますね。今日もお忙しいのも了解いたしました。 (2022/7/2 08:26:45) |
| 雨宮莉緒 | > | ぽっこりは今日もそれなりに暴れております…痛いの我慢しているの辛いので後でお薬飲んでしまいます… (2022/7/2 08:27:26) |
| 雨宮莉緒 | > | 天使のローブは、前回画像でお見せした見た目のものにしようかと思います。ある程度露出が無いとアリオストを誘惑できませんから笑 画像残っていなければまたお見せ致しますね。 (2022/7/2 08:28:54) |
| 雨宮莉緒 | > | では、私も行ってきます。お暑いのでくれぐれも無理はなさらずに…。また夕方か夜にお会いできれば。 (2022/7/2 08:29:48) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/2 08:29:55) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/2 12:25:19) |
| 白銀陽輔 | > | 暑い夏がやって来てしまいましたね。一応此方にもメッセージを伝えますね。 (2022/7/2 12:25:51) |
| 白銀陽輔 | > | 昨日は貧血症、今日もぽっこりズンドコ節との中々難儀な状況ですが無理をせずに過ごして下さいね。 (2022/7/2 12:27:11) |
| 白銀陽輔 | > | …天使のローブは改名して、小悪魔のローブにしましょう。( (2022/7/2 12:31:35) |
| 白銀陽輔 | > | 夕方頃の顔出しも微妙ですが、勿論今も莉緒とお喋りしたい欲でそわそわしております。困った本能ですね。笑 (2022/7/2 12:33:48) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/2 12:33:57) |
| おしらせ | > | 白銀礼央(3)さんが入室しました♪ (2022/7/2 12:40:34) |
| 白銀礼央(3) | > | …母上。何処です？…(昼寝から覚めて。寝ぼけ眼で廊下をひとりうろうろする) (2022/7/2 12:41:30) |
| おしらせ | > | 白銀莉緒(26)さんが入室しました♪ (2022/7/2 12:43:33) |
| 白銀莉緒(26) | > | 礼央、母上とご飯にしましょうね。(抱き上げてキッチンへ) (2022/7/2 12:44:30) |
| 白銀礼央(3) | > | ああ、母上っ(しがみつこうとするも、周囲を見回して) (2022/7/2 12:44:30) |
| 白銀礼央(3) | > | (誰も居ないので慌ててしがみつくと素直にキッチンへ) (2022/7/2 12:45:04) |
| おしらせ | > | 白銀莉緒(26)さんが退室しました。 (2022/7/2 12:45:09) |
| おしらせ | > | 白銀礼央(3)さんが退室しました。 (2022/7/2 12:45:19) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/2 17:03:12) |
| 白銀陽輔 | > | 全国的にKDDI通信障害が発生していると伺っておりますが莉緒は大丈夫でしょうか。 (2022/7/2 17:04:15) |
| 白銀陽輔 | > | そうこう言ってるうちに復旧するとは楽観視しております。はやくよくなれよくなれ…(ぽっこり撫で撫で) (2022/7/2 17:06:33) |
| 白銀陽輔 | > | 部屋を立てておきますね。むぎゅぎゅ (2022/7/2 17:07:30) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/2 17:07:33) |
| おしらせ | > | アンナ♀僧侶さんが入室しました♪ (2022/7/2 23:40:34) |
| アンナ♀僧侶 | > | (下手をすれば一戦交わり兼ねない緊張状態をやがて解いたのはあろう事か女王自身。予想に反して静かに此方の提案を呑まれ、それほどまでにエルフの頂点に君臨している存在が滅入っている状態である事を示唆していた。付き人に案内され道具屋まで向かう間、隣を歩くアリオストを気まずそうに見上げながら)……少し言い過ぎちゃった…。女王様だって、昔は自分も掟に縛られて窮屈な想いをしてきたのよね、きっと…。二人を連れ戻してきたら、ちゃんと謝らなきゃね…、(囁き声で反省の色を示しながら、やがて辿り着いた道具屋にて、逃げ出した王女の正装として扱われていたという天使のローブが差し出される。) (2022/7/2 23:40:48) |
| アンナ♀僧侶 | > | ………可愛い…！早速着てみても…？(防御力が大幅にアップするだけで無く、回復魔力アップの効果も付与されているそれはミニ丈の白いワンピースで、ウエスト部分にはピンク編み上げのコルセットのような飾り付けが施されている。胸元に添えられている羽のブローチで淡い翠のマントを留められるようになっていた。店奥に通され小さな試着室にて着替えを終えると、嬉しそうに微笑みながらアリオストの目の前でくるっとひと回りして見せ)……アリオスト、見て見て…！少し丈が短いのが落ち着かないけれど…似合うかな…？(装備の可愛さにただ浮かれてもいられない。エルフの伝統ある貴重な装備を譲り受けた以上、何が何でも連れ戻してこいと言う女王の強い意志を肌で感じて。また少しだけ顔を曇らせる。)……、早く二人を見つけ出さないと…。危険な目に遭っていないと良いけれど…、 (2022/7/2 23:44:50) |
| おしらせ | > | アンナ♀僧侶さんが退室しました。 (2022/7/2 23:45:40) |
| おしらせ | > | アリオスト♂戦士さんが入室しました♪ (2022/7/3 00:44:26) |
| アリオスト♂戦士 | > | (女王閣下との謁見中は最後迄無表情と無言を貫いた銀髪戦士であったが、道具屋へと誘導される道中に頬を緩めると微笑みを浮かべる。勿論度胸と愛嬌を以て交渉に当たり無事大役を果たした相棒への賞賛の言葉を続けていく)……お前さんの屈託無い本音トークがあの女王閣下の心を掴んだんだろう。頭を下げて謝る必要も理由も別に無いさ。まあ……禁忌の西の洞窟、とやらでベストを尽くそうぜ……(御厚意により支給されたエルフ王女の正装、天使のローブを受け取るアンナの顰め面が一転して破顔一笑。やはり女という生き物は老若関係なくかわいい衣装に装飾品を好むのだろう。と、此処に来て脳裏を巡る悪寒に思念を集中する。王女アンがこのかわいい正装を村内へと放棄した意味を想像する。意中の若者とふたりで逃避の旅路を愉しむのであれば、逃亡先での身分証明書代わりに正装を持参して行くのは自然の発想では無いだろうか。それを置いていくという事はつまり……) (2022/7/3 01:02:33) |
| アリオスト♂戦士 | > | (着替え終わると興奮して銀眼の真正面でくるりと1回転してみせるアンナであったが、その銀色の眼差しに憂いを帯びている事も有ってか顔を曇らせていく。想像で達成不可能なクエストを受けた以上、やり遂げる迄のエナジーを彼女自身の心に沸き起こらせねばならない。わざと滑稽な表情を浮かべると軽く口笛を吹いて)…天使のローブ、似合ってるじゃないか。……現在ちんちくりん真っ只中、のお前さんが、もう少し…成長したら…其奴は小悪魔のローブに昇格するだろうよ……(エルフの隠れ里を背にして、夕陽の沈む方向へと闊歩していくふたり。沈み掛ける夕陽に追い付かんとばかりに歩を早めるふたりの目前にはやがて、怪しい霧に深く覆われた洞窟が出現する。入り口付近一帯を覆う太い蔦と蔦との間を静かに観察すると、数匹の蜘蛛が巣を張っていた。静かに糸の表面を観察した男は小さく頷くと、隣の女に向かって告げる)……観ろ。……この巣とこの巣だけ、糸に埃一つ被っちゃいない……恐らく24時間以内に、この巣は一度壊されて、新しい巣が張り直されたんだろう……追跡を急ごうぜ…… (2022/7/3 01:32:03) |
| アリオスト♂戦士 | > | (緊張気味に頷いて応えた相棒の先陣を切ると、素早く蜘蛛の巣を払い除ける。危険な汚れ仕事を彼女に押し付けるつもりは毛頭ない。猶予は無いかもしれない。急がねば。はやる心を落ち着かせる唯一無二は、やるべき事をやる事しかない。迅速果敢に長槍を振り上げ振り下ろす、銀髪戦士であった) (2022/7/3 01:32:12) |
| おしらせ | > | アリオスト♂戦士さんが退室しました。 (2022/7/3 01:32:21) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/3 08:17:14) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます。こんなに早くお返事のロルありがとうございます。 (2022/7/3 08:17:36) |
| 雨宮莉緒 | > | ちんちくりんと言われてぷりぷりしているアンナが目に浮かびます笑 そのちんちくりんアンナをアリオストが女にしていくのですね… (2022/7/3 08:18:41) |
| 雨宮莉緒 | > | 此処からの鬱展開に胸が痛くなります…でも陽輔様のハピエン展開の提案を蹴ったのは私なので、責任を持って進めていきますね。 (2022/7/3 08:20:36) |
| 雨宮莉緒 | > | では、今日も行ってきます。陽輔様は休日を満喫なさってくださいね。また明日です。 (2022/7/3 08:21:06) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/3 08:21:08) |
| おしらせ | > | アンナ♀僧侶さんが入室しました♪ (2022/7/3 18:12:51) |
| アンナ♀僧侶 | > | (エルフの村を出発した当初こそアリオストからの「ちんちくりん」と言う揶揄い文句にむすくれていたが、道を進むにつれ何処か焦っているようにも見える彼の様子に妙な不安を覚える。初めはあまり乗り気で無さそうだった彼が何故、こんなに必死になっているのだろうか。その理由に不穏な胸騒ぎを覚えながらも、途中出現する不気味な魔物を極力手早く共に蹴散らして只管に進む。外はどっぷりと陽も暮れているだろう頃合い、洞窟の最深部に到着するも二人の姿は無い。何処か抜け道でもあるのだろうかと、辺りを見渡しながら石畳の橋を渡り、周囲を拾い湖に覆われた地に踏み入れば、その中央にキラリと輝く宝石の様な物と一枚の書き置きを目に留めた。脈が速まる。不気味な程に静かな空間。何故こんなに怖いのか、自分でも理解出来ぬまま、そっとその手紙を拾い上げて文字列を視線で読み上げた瞬間。大きく鼓動が跳ね上がった。全身から血の気が引いていく感覚。脚が酷く震えて、上手く立っていられない。) ──……、…ッ……アリオスト…っ (2022/7/3 18:13:08) |
| アンナ♀僧侶 | > | (隣に立つ彼に思わずしがみついて強く瞼を伏せる。何も見たくなかった。自分でも気付かぬ内にボロボロと溢れ出す涙を止める術は分からないまま、彼の胸元に顔を埋めて)……っふ、………ッわ、私達が、もう少し、早く来ていれば…っ…！(そこまで吐き出すともう止める事も出来ずに、声を上げて泣き崩れてしまう。何処で選択肢を間違えたのか、何度記憶を反芻させようと、もう過去には戻れない。名の知れた大僧侶達でも、自らの命を大きく削る故に禁忌の呪文とさえ言われる「ザオリク」が頭を過ぎる。だがあの呪文の効果があるのは対象者が死して直ぐ、まだ綺麗な遺体が目の前にあり、魂も天に召される前に限られているという。唯一の頼みの綱すら断ち切られ、ただ泣く事しか出来ない自分が酷くもどかしく、余計に涙が溢れて止まらなかった。)……っひ…ぅう……っ私…何も、何もできない…っ……折角、…僧侶に、なったのに…ッ (2022/7/3 18:13:40) |
| おしらせ | > | アンナ♀僧侶さんが退室しました。 (2022/7/3 18:13:58) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/4 06:11:13) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。素晴らしいアンナ物語をいつもありがとう。感想コメントは後程じっくり。 (2022/7/4 06:12:06) |
| 白銀陽輔 | > | 朝のメッセージ少しバタバタなので部屋立てて放置しますね。昼間は愉しみです。それではまたね。 (2022/7/4 06:13:14) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/4 06:13:16) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/4 10:53:38) |
| 白銀陽輔 | > | メッセージをありがとう莉緒。13時半から14時頃に部屋立てておきますね。 (2022/7/4 10:54:34) |
| 白銀陽輔 | > | 号泣アンナの嗚咽漏れる地底湖の畔…。美しさと哀しさに浸る冒険譚。無言のままアンナを抱き寄せて支え合う事に致します…。 (2022/7/4 11:02:11) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/4 11:02:13) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/4 22:22:55) |
| 白銀陽輔 | > | 部屋立て放置しておきますね。寝苦しい熱帯夜です。 (2022/7/4 22:23:29) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/4 22:26:07) |
| 雨宮莉緒 | > | これからドライヤーと歯磨きですが…彼方も入室しておきますね。 (2022/7/4 22:26:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白銀陽輔さんが自動退室しました。 (2022/7/4 22:48:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雨宮莉緒さんが自動退室しました。 (2022/7/4 22:51:40) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/5 08:12:32) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。昨晩も遅く迄、興奮させてくれてありがとう。中々寝付けませんでした。笑 (2022/7/5 08:13:32) |
| 白銀陽輔 | > | 台風は小さいみたいでホッとしております。油断せずに警戒して過ごしましょうね。部屋勃起しておきますね。 (2022/7/5 08:15:02) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/5 08:15:13) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/5 10:18:37) |
| 白銀陽輔 | > | 体調不良の中にメッセージをありがとう莉緒。くれぐれも無理せずにね。 (2022/7/5 10:19:08) |
| 白銀陽輔 | > | 具合悪い莉緒の全身あちこちを優しく撫で撫で撫で… (2022/7/5 10:19:37) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/5 10:19:40) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/5 17:43:40) |
| 白銀陽輔 | > | やっと一段落です。正確にはまだですが…とりあえず部屋勃起しておきますね。莉緒元気になってると良いのですが…。 (2022/7/5 17:44:52) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/5 17:44:55) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/5 19:23:57) |
| 白銀陽輔 | > | 莉緒、気遣いのメッセージをありがとう。 (2022/7/5 19:24:23) |
| 白銀陽輔 | > | …莉緒との数分差の擦れ違い(すれちがい)が残念です、と先程メッセージをした私ですが…擦れというのは擦れ(こすれ)とも読めますね。擦(す)れると擦(こす)れるはまあ同意ですもんね。 (2022/7/5 19:27:08) |
| 白銀陽輔 | > | で…違い(ちがい)はそのまま稚貝(ちがい)を連想するのは不自然ではないかと思います。( (2022/7/5 19:28:17) |
| 白銀陽輔 | > | で…何が言いたいのか。……稚貝というパワーワードでちっちゃな莉緒のを当然即頭に浮かんでおります。そりゃあまあ…そうですよね。いつもその事ばかり考えているのは内緒(のつもり)ですけど、殆どその事ばかり考えているのはとっくにバレているのですから。( (2022/7/5 19:31:05) |
| 白銀陽輔 | > | ……擦れ違いは、擦れ稚貝というパワーワードに脳内変換しております。そうなると残念がっている場合ではないことは自明ですね。 (2022/7/5 19:32:39) |
| 白銀陽輔 | > | 結論。擦れ稚貝が寝ても覚めても愉しみです。……疲労感で自制心が欠損して、こんないやらしコメントを長々と…( (2022/7/5 19:35:11) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/5 19:35:16) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/5 20:45:28) |
| 雨宮莉緒 | > | お疲れなのに、丁寧なコメントを残してくださってありがとうございます。 (2022/7/5 20:45:59) |
| 雨宮莉緒 | > | 陽輔様は疲労感で自制心が欠損していなくても、いつもいやらしコメントしていますよ…？笑 (2022/7/5 20:48:16) |
| 雨宮莉緒 | > | ですが本当にお疲れだと思いますので、今日は早くおやすみになってくださいね…？ (2022/7/5 20:48:46) |
| 雨宮莉緒 | > | 木曜日ですが出勤になってしまったので、代わりに金曜日を休日にしています。なので七夕デートは金曜日になってしまうのですが…陽輔様のご都合は如何でしょうか…。 (2022/7/5 20:50:21) |
| 雨宮莉緒 | > | 無理はして頂かなくて大丈夫ですが、逢えたら凄く嬉しいです。……お約束していたエッチな事も、したいですもんね。 (2022/7/5 20:51:35) |
| 雨宮莉緒 | > | では、引き続き色々と済ませてきますね。念の為先にご挨拶だけ。おやすみなさい。 (2022/7/5 20:52:42) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/5 20:52:47) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/5 20:56:41) |
| 白銀陽輔 | > | くっ…また擦れ違い…。……股擦れ稚貝……（ (2022/7/5 20:57:26) |
| 白銀陽輔 | > | 金曜日のデートお誘いありがとう莉緒。調整しますね。今日がピークだったので大丈夫だと思います。 (2022/7/5 20:58:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白銀陽輔さんが自動退室しました。 (2022/7/5 21:25:52) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/6 07:24:53) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。昨日は何度も擦れ稚貝で…興奮しております。煽り焦らしに通じる、のかな。笑 (2022/7/6 07:27:29) |
| 白銀陽輔 | > | 莉緒の予見通り、館主は爆睡しておりました。流石専属メイド莉緒です。御陰ですっきり目覚めておりますよ。 (2022/7/6 07:34:51) |
| 白銀陽輔 | > | ふむ。ログを見返すとアリオストロルの返信は未だありませんね。昨晩夢の中で返信を綴ってたみたいです。夢にまで見るっていう末期中毒症です。笑 (2022/7/6 07:37:45) |
| 白銀陽輔 | > | 莉緒の体調、今朝は如何でしょうか。体調崩した莉緒の看病ロルも館主視線で綴りたいですね。既出だったかもですが。 (2022/7/6 07:41:39) |
| 白銀陽輔 | > | 莉緒の提案七夕デトックス。…８日実施なら、八回デトックスしないとですかね……。30分刻みで４時間近くのデトックス……迫る大型台風ではありませんが…頭を低くして、四つん這いで遣り過ごして下さい…( (2022/7/6 07:46:46) |
| 白銀陽輔 | > | 日中の反応は微妙かもですけど部屋立て放置しておきますね。それでは。 (2022/7/6 07:47:27) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/6 07:47:34) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/6 13:17:24) |
| 雨宮莉緒 | > | は、…っけほ…ッけほ…！(突如身体を返され、ベッドに仰向けに転がりながら嗚咽でしゃくり上げる器官に小さく咳き込んでいると彼の頑丈な腿に顔を固定されてしまう。訳もわからず涙に濡れた瞳を開いた瞬間、目の前には熱り立つ肉棒。何か言葉を発するよりも早くそれを口内に押し込まれ、一気に喉奥を貫かれる苦しさに嘔吐き混じりの籠った悲鳴を上げて)──ッぅぐ！ゔ、ぇ…っ！ん、ゔぅーッ！！(あまりの苦しさに顔を横に反らそうと力を込めるが男性の脚力に敵う筈も無く、唯一自由な足先でもがきながら苦しさを訴えるも、秘部に生温かな彼の吐息と舌先が触れた瞬間ビクッと足先を引き攣らせ。苦しさと快感が一気に体躯を襲いくる感覚に只管ハラハラと涙を落として混乱状態に陥り抵抗する力をも失ってゆく)ッゔ…！？んゔ…ッぇﾞう……！ (2022/7/6 13:17:55) |
| 雨宮莉緒 | > | (固く膨張しきっている肉棒は隙間なく口内を満たし、まともに酸素を取り入れる事も叶わないまま濡れそぼる割れ目を広げられ陰核までも刺激され始めてしまう。達したばかりの性感帯にはあまりにも刺激が強過ぎて、自由の効かない腰を彼の身体の下で断続的に痙攣させながら、その度にまた粘液が溢れ出す。鼓膜に届くのは口内を行き来する際に発せられる、唾液と先走りが混じり合う卑猥な水音のみ。休み無く入り乱れる苦しみと快感の錯綜から逃れる術はなく、時折ビクッと足先を跳ね上げる事しか出来ない。混濁してゆく意識下でふと襲い来るのはあの二人組の悍ましい会話。錯乱状態の意識下で、確かに耳に届いていた挿入を取り合う論争。「口と尻は俺が貰う」との下卑た会話が瞬時に反芻されて、恐怖に一瞬身が強張る。心拍を上げながら、それでも今口内を満たしているのが何度も味わい重なり合った主のそれである事を苦しみの中で確認して。酸欠に朦朧としながら、それでも彼の局部に傷を負わせぬよう懸命に唇と舌で受け止めその熱を味わい尽くしてゆく)んぐッ……ゔっ…ふ…！……んん…っ！ (2022/7/6 13:20:04) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/6 13:20:17) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/6 14:17:27) |
| 白銀陽輔 | > | 昼間、という予想外の時間帯に…濃厚ロルをありがとう莉緒。目眩する程に…私の身体に流れ駆け巡るサディストの血を沸騰させて貰ったよ。 (2022/7/6 14:21:18) |
| 白銀陽輔 | > | 金曜日が待ち遠しいような…猛り狂う欲望を制御不可能に追い込まれている現状に恐怖するような…。目眩の原因は勿論何時もの血流停滞症状なのでしょうけどね。…… (2022/7/6 14:25:31) |
| 白銀陽輔 | > | 莉緒という最高の生け贄に追い込まれていく執行人の脆弱さを次レスに籠めて…引き籠もり生活のトラウマに成り得し過剰な欲望の副作用を自覚する、が故に (2022/7/6 14:29:58) |
| 白銀陽輔 | > | 我を忘れるように…莉緒という絶対的存在にその脆弱さの全てを叩き込んで共に果てる瞬間を以て、事態の終焉を図るとしましょうか。……マーキングを繰り返す行為に自己の拠り所を見付けて足掻く館主の滑稽さを感じております……。 (2022/7/6 14:33:56) |
| 白銀陽輔 | > | 白銀陽輔 > 感想コメントは向こうに。ありがとう莉緒 (14:22:06)雨宮莉緒 > ロル置いてきますね。 (13:16:32)雨宮莉緒 > むぎゅう、 (13:16:23)雨宮莉緒 > むぎゅっ (8:55:53)白銀陽輔 > むぎゅうむぎゅう (8:55:47)白銀陽輔 > うん。じゃあまたね。運転放置です (8:55:40)雨宮莉緒 > 私もです… (8:55:39)白銀陽輔 > 逢いたかったよ (8:55:28)雨宮莉緒 > 今日も頑張りましょうね。大好きです。 (8:55:26)白銀陽輔 > むぎゅう (8:55:03)雨宮莉緒 > ぎゅううっ (8:55:00)雨宮莉緒 > あ、 (8:54:54)白銀陽輔 > むぎゅう (8:54:47)雨宮莉緒 > ロルは殆ど出来上がっているので、何処かのタイミングでお返事したいです。 (8:54:33)雨宮莉緒 > 日中は了解です。私もお昼時は難しいかも… (8:54:03)雨宮莉緒 > おは陽ございます、ぎゅ♡ (8:53:43) (2022/7/6 14:34:58) |
| 白銀陽輔 | > | …アルバムもついでに。笑、で以てどうにか自己の意識を取り戻さないとです。莉緒という絶対的存在に溺れ死んでしまわないように…。 (2022/7/6 14:36:37) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/6 14:36:40) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/6 16:21:22) |
| 白銀陽輔 | > | 部屋勃起しておきますね。昼間からいやらし莉緒をしっかりと訊問する空間です…。 (2022/7/6 16:22:12) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/6 16:22:14) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/6 23:58:34) |
| 白銀陽輔 | > | 雨宮莉緒 > 寝てしまってむした… (23:56:32)雨宮莉緒 > ごまんなさい (23:56:24) (2022/7/6 23:58:43) |
| 白銀陽輔 | > | 萌え誤字です。おやすみ莉緒(-_-)zzz (2022/7/6 23:59:02) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/6 23:59:11) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/7 08:32:57) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます…昨夜はありがとうございました…恥ずかしいです笑 (2022/7/7 08:33:33) |
| 雨宮莉緒 | > | 七夕ですね。其方の気候は如何でしょうか。此方は18時頃から少しだけ晴れ間が覗くそうです。 (2022/7/7 08:35:34) |
| 雨宮莉緒 | > | 特に七夕らしいものは何も用意出来ていませんが…明日は陽輔様と何かスイーツを食べたいです笑 (2022/7/7 08:36:24) |
| 雨宮莉緒 | > | では、今日も頑張りましょうね。お昼時は顔出せるか少し曖昧ですが…なるべく顔を出します。 (2022/7/7 08:37:28) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/7 08:37:38) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/7 08:46:12) |
| 白銀陽輔 | > | 擦れ稚貝残念です。 (2022/7/7 08:46:32) |
| 白銀陽輔 | > | 七夕スイーツの候補をまた教えて下さい。愉しみにしております。 (2022/7/7 08:47:20) |
| 白銀陽輔 | > | 此方は青空と入道雲が並んだ変な空模様です。晴れるのか大雨なのか。笑 (2022/7/7 08:48:38) |
| 白銀陽輔 | > | それでは部屋勃起しておきますね。顔出しは無理せずにね。 (2022/7/7 08:49:30) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/7 08:49:32) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/7 11:57:51) |
| 白銀陽輔 | > | 流石に今日は暑い夏日です。一昨日昨日が特別だったのですね。笑 (2022/7/7 11:59:37) |
| 白銀陽輔 | > | さて…返信を… (2022/7/7 12:14:12) |
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