「Oh,pho five」の過去ログ
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2022年06月27日 23時26分 ~ 2022年07月08日 00時19分 の過去ログ
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銃兎 | > | …そう言ってる奴ほど無理すんだよ(冗談交じりに聞こえるようくすくすと小さく笑う。隠しきれない喜びにそわそわとした印象、少し身体を傾けて接吻を施した。)有難う、楽しみにしてる。 (2022/6/27 23:26:45) |
碧棺左馬刻 | > | おめぇには言われたかねぇわ(冗談交じりの言葉に元気はあると感じつつ軽く返した。彼の様子に可愛いと呟きながら口付けを返して)…おう、楽しみにしてろ (2022/6/27 23:34:04) |
銃兎 | > | なんでだよ(今回のは特例中の特例だから無理も何も勘定には数えないと。唇を離すと暫く見つめてから身体を倒し、掛布団の方を浮かせて叩き)ほら、早く (2022/6/27 23:38:46) |
碧棺左馬刻 | > | 大丈夫だって言って無理するだろ…人の気持ちも知らねぇで…(自分程では無いが相手も怪我をして帰ってくる為心配になると視線を逸らして。急かすように声をかけられ今入るから待ってろと伝え空いたスペースに入り横になって) (2022/6/27 23:44:38) |
銃兎 | > | …ふ、ふふ、…人のこと言えないぞ、それ(自分だって傷作って帰ってくるくせにと喉を鳴らせば首筋に額を寄せたり。より一層近付けば不自由な今の体でも十分相手に触れられる。腰に腕を回せばそっと抱き締めて) (2022/6/27 23:51:24) |
碧棺左馬刻 | > | るせぇ、一々余計な事言うんじゃねぇ(不機嫌そうに眉を顰めつつも口調は優しいものでそっと髪に触れた。どうしても触れたかったのかとため息をつきつつ満更でもない様子で傷に響かない程度に抱き締め返して) (2022/6/27 23:56:33) |
銃兎 | > | だってそうだろ?(自分に向けられている気持ちの大きさを知ってしまえば触れる手も擽ったくて仕方ない。加減された力で抱擁されると泣きたいような、込み上げるものがあって胸板に顔を埋めた。) (2022/6/28 00:06:56) |
碧棺左馬刻 | > | ……そうだけどよ…(これ以上は何も言い返さず代わりに相手の髪を乱すように撫で回した。胸板に埋まる顔に気が済むまで泣けと告げ寄り添って) (2022/6/28 00:11:17) |
銃兎 | > | っぅわ、ばか、っはは、やめろって(頭だけ避けようと頑張るものの、前髪は目にかかり始めたためもう諦める。いい歳して理由なく泣くわけねぇだろ、と額を押し付けて告げる。) (2022/6/28 00:21:48) |
碧棺左馬刻 | > | どうせ寝るだけだから髪崩せ(わしゃわしゃ、と乱雑に髪を乱し手ぐしで整えた。完全に降りた髪にこっちの方が好きだと満足気に呟いて。泣きそうになってる癖にと指摘しつつ宥めるように背中を撫でて) (2022/6/28 00:27:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/6/28 00:47:00) |
碧棺左馬刻 | > | おやすみ、銃兎(眠りについた彼の耳元で静かに囁き目を細めた。体温と匂いに心地良さげにしつつ寄り添うように身を寄せながら目を閉じて) (2022/6/28 00:49:56) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/6/28 00:50:08) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/6/28 22:56:16) |
銃兎 | > | (休養を勧められたが仕事を休むのは落ち着かないと在宅でもできる仕事をこなしていて) (2022/6/28 22:58:10) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/6/28 23:00:38) |
碧棺左馬刻 | > | …仕事熱心なポリ公だな(いつも通り野暮用を終わらせて入室した。扉を開くと同時に仕事をしている彼が見え静かに告げた後脱衣場に向かって) (2022/6/28 23:04:26) |
銃兎 | > | できることがあるのに休んでられないだろ(おかえりと告げればそろそろ終えようと諸々を収納し相手が戻るのを待ち) (2022/6/28 23:07:18) |
碧棺左馬刻 | > | お前がそうしたいなら止めねぇよ(脱衣場で服を脱ぎながら告げシャワー浴びてくるから待ってろと伝え浴室に入って) (2022/6/28 23:10:14) |
銃兎 | > | …ああ、わかった。(頬が緩むのが自分で分かる。そこを撫でつつタオルは右側の扉なと教え) (2022/6/28 23:13:13) |
碧棺左馬刻 | > | …まだ残ってやがる…(シャワーで軽く汗を流した後脱衣場に上がりタオルを取って体と頭を拭いた。ふと鏡に映った以前野暮用で負った傷を縫った跡が残る脇腹を見て目を伏せ服を着てリビングに戻って) (2022/6/28 23:18:20) |
銃兎 | > | ちゃんと髪乾かしたか?(床が濡れるのも相手が風邪を引くのも嫌。彼が戻ってきたのを見ればトントン、とソファの隣のスペースを叩いて) (2022/6/28 23:22:09) |
碧棺左馬刻 | > | おう、大丈夫だ(タオルで顔を拭きながら告げ隣に座った。あれから怪我は良くなったのか気になりつつ視線を向けて) (2022/6/28 23:24:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/6/28 23:47:16) |
碧棺左馬刻 | > | ゆっくり休めよ(ソファで寝てしまった彼を寝室に運び自分も布団に潜り込んだ。そっと額に口付けた後寄り添うように目を閉じて) (2022/6/28 23:49:36) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/6/28 23:49:42) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/6/29 22:13:36) |
銃兎 | > | (帰宅後すぐに手袋を外せば爪切りでパチパチと爪を揃えていき) (2022/6/29 22:16:00) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/6/29 22:16:47) |
碧棺左馬刻 | > | …帰ったぞ銃兎(シノギを終わらせ入室した。扉を開いてまっすぐベランダに向かい煙草に火をつけて) (2022/6/29 22:18:56) |
銃兎 | > | おかえり、左馬刻(目を細めて視線を向けては付属のヤスリで爪を整え) (2022/6/29 22:21:32) |
碧棺左馬刻 | > | 怪我の調子はどうだ?(紫煙を吐きながら彼の方に視線を向けた。爪を整えている様子に目を細めながら問いかけて) (2022/6/29 22:23:39) |
銃兎 | > | ん、もうだいぶ良くなってきた(普通に生活するには殆ど支障がないと伝える。爪切りを終えて自分もベランダへ出れば隣で煙草に火をつけ) (2022/6/29 22:25:36) |
碧棺左馬刻 | > | そうか、良かったな(伝えられた言葉に目を細めながら返した。隣に来た相手を見つつやっぱいつも通りじゃねぇと落ち着かねぇと呟いて) (2022/6/29 22:28:15) |
銃兎 | > | …ありがとな(手当と、ずっと気にかけてくれたことと。仮ができてしまったなぁと思いつつ左記を述べる。俺もだ、と首筋の辺りに鼻先を掠めて) (2022/6/29 22:34:53) |
碧棺左馬刻 | > | ……俺様が勝手にやった事だから礼は要らねぇよ(素っ気ない態度で言いつつ借りを返すなら好きにしろと伝えた。首筋を掠める鼻先に擽ったそうに目を閉じしばらく風にあたって) (2022/6/29 22:38:55) |
銃兎 | > | 今回は素直に受け取れ(相手の鼻でもつまんでやり、じゃあ俺にして欲しいことはないか?と訊ねてみることに。つけたばかりの火を灰皿に押し付けて消してしまうとそのまま肌に頬を寄せた。) (2022/6/29 22:45:56) |
碧棺左馬刻 | > | んが、素直じゃなくて悪かったな(鼻をつままれ不機嫌そうにしつつ返した。訊ねられた言葉に少し考えた後たくさん俺の事を甘やかして欲しいと小声で伝え照れ隠しに煙草を咥えて) (2022/6/29 22:52:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/6/29 23:11:20) |
碧棺左馬刻 | > | ((おやすみ、いい夢見ろよ(寝落ちた相手を寝室に運び布団に潜り込んだ。そのまま目を閉じ眠りについて) (2022/6/29 23:13:20) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/6/29 23:13:30) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/7/1 23:45:47) |
銃兎 | > | んー…(座りっぱなしでの作業だからか、背中が痛い。伸ばしたり捻ってみたり、試してみるものの効果は無く眉を寄せて) (2022/7/1 23:46:52) |
おしらせ | > | 躑躅森盧笙さんが入室しました♪ (2022/7/1 23:50:54) |
躑躅森盧笙 | > | 随分お疲れみたいですね 、( あれから 何時ぶりだろう 。 お疲れの様子の貴方に労りの言葉を掛けながら はは 、なんて ) (2022/7/1 23:51:59) |
躑躅森盧笙 | > | (( あ~途中ですほんま堪忍です …… (2022/7/1 23:52:41) |
銃兎 | > | ( . いえ 大丈夫ですよ。ゆっくりで構いませんので。 (2022/7/1 23:54:02) |
躑躅森盧笙 | > | 随分お疲れみたいですね 、( あれから 何時ぶりだろう 。 お疲れの様子の貴方に労りの言葉を掛けながら はは 、なんてあがり症気味の自分は愛想笑いを浮かべた 。もう少し上手く話せないものか 。 ) (2022/7/1 23:56:15) |
躑躅森盧笙 | > | (( 以後気をつけますわ …… (2022/7/1 23:56:33) |
銃兎 | > | ええ、定期的に身体を動かすべきだと痛感しました。今後はアラームをつけた方がいいかもしれませんね。(少し堅苦しい相手と、自分の無様な様子に眉を下げて笑う。そこにずっと居るのも変な話、此方にどうぞと手招いて) (2022/7/2 00:01:09) |
躑躅森盧笙 | > | あー、自分もそのうちそうなりそうですね … 今でも身体がバキバキで 。 ( 座りっぱなしというわけでもないが此処最近デスクワークが続いて身体が悲鳴をあげている現状にまたまた苦笑い 。手招かれてはいそいそ、と彼の隣へ 。 ) (2022/7/2 00:08:59) |
銃兎 | > | このご時世じゃ無理もありませんよ。自分の身体、労わってあげてくださいね(くすくすと小さく笑みを浮かべる。座るのを見て交代するように席を離れれば冷蔵庫からプリンを持ってくる。貰い物ですが、私一人では食べきれないので良かったら、と相手にひとつ差し出して) (2022/7/2 00:18:48) |
躑躅森盧笙 | > | お気遣いありがとうございます 。 入間さんこそ、 ちゃんと休んでくださいね ( 席を離れた貴方が持ってきた己の好物のプリンに数回瞬きした後交互に彼の顔を見た。 ) あ、 … いただきます 、( 僅かに声色は明るく差し出されたプリンを素直に受け取り軽く会釈を 。 ) (2022/7/2 00:28:19) |
銃兎 | > | ええ、ありがとうございます(風の噂、というか以前中央区に集められた時彼のリーダーが帰りにプリンを買おうだとか言ってたのを思い出したから。案の定彼の好物だったらしいのを見て口角をあげればはい、どうぞ、と目を細めて見せ) (2022/7/2 00:34:20) |
銃兎 | > | ( . 諸事情で機種変えします… (2022/7/2 00:34:40) |
おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/7/2 00:34:42) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/7/2 00:35:28) |
躑躅森盧笙 | > | 此処で食うてもええですか … 固い方が好きで 、 あの ど阿呆 柔らかいんしか持ってこおへんのですよね 。 ( 何も言っていないのに見透かされたような 、 否 たまたまだけど 。そんな気持ちになりつつ彼の言葉に甘え 、思わず今すぐ食べたいと言葉を洩らし縮こまりながらちらちらと様子を伺って 。 ) (2022/7/2 00:41:12) |
躑躅森盧笙 | > | (( おかえりなさい 、 (2022/7/2 00:42:00) |
銃兎 | > | 構いませんよ。…プリンに柔らかいとか硬いとかあるんですか(確かに食感の違いはあると思うが大体のプリンは柔らかいんじゃないのかと驚いた顔で言う。好物を前にしてまだ食べようとしない相手に軽く背中を叩いては盧笙さん、ほら、食べていいですよ。そう促して自分が先にスプーンを持ってひとくち。) (2022/7/2 01:03:33) |
銃兎 | > | ( . はい、ただいま戻りました。 (2022/7/2 01:04:06) |
躑躅森盧笙 | > | いやなんていうか 、 昔ながらのプリンって言いますか … ああいうのが好きで ( 今のプリンも美味しいけれど好み的には昔ながらの少し硬めのプリンが好物なのだが何回言っても覚えてくれないうちのリーダーを思い出して苦笑 。どうにも緊張気味なのは抜けずにいて '' … じゃあ 、いただきます 。 '' と言葉にしてスプーンで一口掬って頬張っては美味しいと言わんばかりに頬緩ませて 。 ) (2022/7/2 01:06:25) |
躑躅森盧笙 | > | (( あ 、あの ほんま 眠かったらいつでも寝てもろていいんで 、お気になさらず 。 … 後 、基本誰でも呼べるんで自分ちゃうなって思ったら言うてくださいね 。 (2022/7/2 01:07:54) |
銃兎 | > | …成程、確かに昔と今では若干違いますね。では次見かけた時は買っておきましょうか、固めのプリン(彼からすれば若干どころじゃないだろうけれど。彼の好物があって良かったかもしれない。来た時に比べれば表情がだいぶ和らいだように見え、釣られるようにして目を細めた。)ほんと、美味しそうに食べますね (2022/7/2 01:14:19) |
銃兎 | > | ( . 大丈夫ですよ。ただ背後の方で連絡が来ているので少し返信が遅れるかもしれません…分かりました (2022/7/2 01:15:27) |
銃兎 | > | ( (2022/7/2 01:15:30) |
銃兎 | > | ( .此方もある程度呼べると思うますので、遠慮なく仰ってくださいね。 (2022/7/2 01:16:19) |
躑躅森盧笙 | > | …… 、 ほんまですか 、 ありがとうございます 。 ( 次見かけたら買っておいてくれるらしくその言葉に若干なんて言葉に対しての異論は吹き飛び心底嬉しそうに 。 '' そう、ですかね … なんかよう言われますけど … 。 '' 特にうちの簓に 、と付け足しつつぱくりぱくりと食べ進めて 。 ) (2022/7/2 01:22:37) |
躑躅森盧笙 | > | (( 返信に関しては全然ゆっくりで大丈夫です 、 ほんまお気になさらず 。 … 欲を言うと簓かなあ思うてます 、ちょっと話しとうて 。 (2022/7/2 01:24:37) |
銃兎 | > | ( . お先にこちらだけ…本当御迷惑おかけします。うん、彼なら問題ありませんね。試しに連れてきましょうか? (2022/7/2 01:38:33) |
躑躅森盧笙 | > | (( 否 、全然構わないですよ 。入間さん忙しそうですし … 。 お言葉に甘えてもええならお願いします 。 (2022/7/2 01:39:39) |
銃兎 | > | (.感謝しかありませんね…、では少しお待ちください。 (2022/7/2 01:52:30) |
おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/7/2 01:52:32) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/2 01:52:45) |
躑躅森盧笙 | > | (( 感謝されるような事何もしてないですけどね … 、 ( んん 、 ) (2022/7/2 01:54:36) |
簓 | > | 「いえいえ、来てくださったお礼もしたいので。(と言い残しお暇させてもらうと退室。代わりに連れてきたのは他でもない。)」ろ〜しょお〜!来たで〜!(何一人でプリン食ってんのずるいと入るなり突然騒がしいこと。寄りかかるように横から構い倒して) (2022/7/2 01:55:42) |
躑躅森盧笙 | > | …… 嗚呼 、ハイ … お気をつけて 。 ( 退室する彼に労りの言葉を投げかけて代わりに来たのはよく知っている人物で見るなり強ばった顔は更に険しくなり。 ) …入ッてきて早々騒がしいやつやな 、入間さんと温度差ありすぎやろホンマに 。 …ァ 、 絶ッッ対お前にはプリンはあげへんからな 、入間さんから貰ったんや 。 ( 初めから騒がしい彼をじとりとした目付きで見ながら彼に言われる前に釘を刺して意地を張ればあげるつもりはないと彼とは反対側にプリンを持っていき 、寄りかかられたとて暑苦しいわ 、と ツッコミ炸裂させた 。 ) (2022/7/2 02:02:28) |
簓 | > | おまわりさんはおまわりさん、俺は芸人やもんそら差もできるやんかぁ。……え!?くれへんの!?なんでやなんでや、俺もほーしーい!(ガーン、とまで聞こえてきそうな程ショックを受けた表情を見せれば反対側のプリンを目指して手を伸ばす。鋭いツッコミには心地良い感覚さえ覚えるので離れるどころかググ、と皿に寄りかかって (2022/7/2 02:22:33) |
躑躅森盧笙 | > | そらそうやけど 、早々大騒ぎせえへんやろ .. 。 当たり前やろ 、俺の好物やねんから 。 ( 子供のように駄々を捏ねだす彼に当たり前だと言わんばかりに溜息をついた 。 手を伸ばし寄りかかる諦めの悪い彼に眉を寄せ思考した結果 '' どうせ 、 諦めへんのやろ … 一口だけやぞ 一口だけ 。後は俺の 。 '' と 条件付きで折れては とりあえず離れろ 、プリンが溢れてまうと離れるよう促した 。 ) (2022/7/2 02:29:40) |
簓 | > | そら盧笙が居るんや、騒ぎたくなるて。……お、ほんま?くれるん?(嬉しくて仕方ないのだから寧ろ騒ぎたくならない方が可笑しいだろう。特に自分は。流石に好物だから譲ってくれるということはないだろう、そう思っていたが、ひとくちだけ貰えることに。ぱ、と笑みを零せばはいはいわかったと離れて待ちきれずにあ、と口を開けて) (2022/7/2 02:39:00) |
躑躅森盧笙 | > | 何や 、 俺が居ったら嬉しいんか? ……… しゃあなしやで 。 ( 自分が居れば騒ぎたくなるのか 、寧ろ彼らしくて自然に頬が緩んだ 。 素直に離れ口を開けて呑気に待つ君の姿が可愛らしく 、一口分掬ったスプーンを口内まで運び入れては '' 美味いやろ 、 '' なんてさぞ自慢気に 。 ) (2022/7/2 02:45:42) |
簓 | > | んえぇここに来てどストレートな…そう言うとるやろ、俺は。……やたーっ!(当てられるのは自分から言うより少し照れくさい。ぺし、と額を叩いて暖かな声色で告げる。ついにプリンを咀嚼して飲み込む。たまらんなぁと頬を緩ませて"ん〜、ふふ。美味いな、柔いしカラメルがええ味出しとる…"と猫のような口元を手で隠しながら。) (2022/7/2 02:53:26) |
躑躅森盧笙 | > | …… 聞いた俺が悪かったわ 、コレ 。 何かめっちゃ恥ずかしいねんけど … お前のせいや ( ストレートに聞きすぎたことを今悔いている 。 聞き返したことに返答を受け取るなり何だか気恥ずかしくて彼に責任を押し付けて顔を背けた 。 '' 入間さん天才や 、次見かけたら硬いの買うてくれる言うてくれてん 。 '' お前は何回言うても買うてくれへんけどな 、 と辛口コメント付け足しつつ自分も一口ぱくり含み彼をよそに幸せ気な笑みを。 ) (2022/7/2 02:58:44) |
簓 | > | いや責任転嫁やそれ、俺悪くないで。…事実やから俺はもうええけど〜(相手も同じか、可愛い相棒だ。それなら弄りたくなってしまうもの、調度正面に耳が見えるからと顔を近づけて悪戯に囁く。"…な、え、ちょちょちょ。…今お巡りさんが買うて来てくれるて言うた?"プリンの幸せな味は何処かへ。ポカンと阿呆な顔で訊ねる。) (2022/7/2 03:09:17) |
躑躅森盧笙 | > | お前のせいで恥ずかしいねん 。 …… 近いぞ 、 ( ツッコミとか関係なく完全なる責任転嫁だがそんなの関係ないと子供のように駄々捏ねつつ耳元で囁かれる言葉に短く言葉返し近い彼の頬をぐい 、と押した 。 '' え ? そうやけど … ? '' 阿呆な顔を晒す彼にこちらも呆然とした顔で告げては最後の一口をぱくり頬張り 。 ) (2022/7/2 03:16:29) |
簓 | > | 言い始めたんは盧笙やんか、な?……なんやこのくらいふつっ…!?ん"、ぁにすんねん、はべりにくいんやけど(半分面白がりながら無罪であることを主張し続ける。特別意識することはないと思ったが違うらしい、頬を押され眉を寄せ。"……盧笙、それはダメや"脳内で警報が鳴り響く。両頬を掴んで此方に顔を向かせて首を振った) (2022/7/2 03:35:32) |
躑躅森盧笙 | > | 事の発端は簓やで 、言ったんは俺やけど 。 …… 近いから押しただけや 、簓のほっぺ柔いなあ ( こうなったのはあくまで彼のせいだと頑なに意見は変えずにいて 。喋りにくそうな彼に頬緩ませてはむに、と頬を摘んでみたり 。 '' …え 、 なんでだめやねん 。 入間さんめっちゃええ人やんか 。 '' 視界に彼が映り込み驚いたようにぱちくりと瞬きを繰り返したあとごくりと中身を飲み込んでは何でだと問いかけて 。 ) (2022/7/2 03:45:09) |
簓 | > | それは盧笙が……あー…同じ話やも〜。……っは、ふふ、あかん擽ったい(居ったから、と続ければ話が周回するのは目に見えており顔を押さえる。緩い表情を見せたかと思えば頬をまた弄り始めたので身を捩ったりしながら相手の腕を掴む。"ちゃう、お前は騙されとるんや"彼の好物で釣り上げようとしているだけと気付いたそう。自分が嫌なのもあるけれど。) (2022/7/2 03:54:21) |
躑躅森盧笙 | > | 簓って 、 子供みたいやんな 。 時々保護者気分なるわ ... 、 … あ、 手ェ掴まれてもうた 。 擽ったい言われたら触りたあなるやろ? ( 同じことのループになってしまうことに入室早々騒いだ彼を思い出しては思ったことを口走り 。腕を掴まれては む 、と 唇尖らせて 。 '' 俺 騙されとるん? … え、でも騙す様子なかってんけどなあ …… 簓 、代わりに硬いプリン買うてきてや '' 騙されていると言われてもにわかに信じ難くうーんと頭を捻らせては 、諦める代わりにと口角を上げて交換条件を差し出した 。 ) (2022/7/2 04:02:47) |
躑躅森盧笙 | > | (( 俺若干眠いねんけど 、 簓眠ないんか ? (2022/7/2 04:09:27) |
簓 | > | 子供。…今の会話に俺が幼く見える要素なかったやろ。あ、俺が子供なら盧笙が俺の先生…アリやな。分かるけど変な癖ついたら嫌や離してください〜(1つの言葉を繰り返し呟くと少し考えて首をかしげ、また考えてはそれも楽しいかも、と小さい双葉がふわふわと跳ねる。不貞腐れた顔に喉を鳴らすと彼の右手、掌を返して五指でそこを擽ってみたり。"そう、騙されとる。……わかった、ええよ"内心ほっとしながら頷き) 子供。…今の会話に俺が幼く見える要素なかったやろ。あ、俺が子供なら盧笙が俺の先生…アリやな。分かるけど変な癖ついたら嫌や離してください〜(1つの言葉を繰り返し呟くと少し考えて首をかしげ、また考えてはそれも楽しいかも、と小さい双葉がふわふわと跳ねる。不貞腐れた顔に喉を鳴らすと彼の右手、掌を返して五指でそこを擽ってみたり。"そう、騙されとる。……わかった、ええよ"内心ほっとしながら頷き) (2022/7/2 04:13:09) |
簓 | > | ( .ん〜、ピーク過ぎたみたいやな、でも目閉じれば寝れるかも知れへん。今日はここまでにしとくか? (2022/7/2 04:15:29) |
躑躅森盧笙 | > | (( あかん、もっと話してたいねんけど眠さが限界やわ 。 続きまた今度でもええ? (2022/7/2 04:29:29) |
簓 | > | ( . んふふ、もちろんええよ。、てかもうこんな時間か、早いなぁ…長い時間付き合うてくれてありがとう。ゆっくり休んでな。(ぎゅ、背中さすさす) (2022/7/2 04:33:38) |
躑躅森盧笙 | > | (( ん、こっちこそありがとうな 。 簓こそゆっくり休むんやで 、また会いにくるわ。おやすみ。 ( ぎゅう、すり ) (2022/7/2 04:36:58) |
簓 | > | (.ん、おやすみ。(目閉、) (2022/7/2 04:38:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/7/2 05:33:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、躑躅森盧笙さんが自動退室しました。 (2022/7/2 05:33:37) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/2 20:58:35) |
簓 | > | 今日は早めの帰宅やで〜っ(扇子を開き涼みながら部屋の奥へ。仕事着からゆったりとしたルームウェアに着替えてごろ、とソファに寝転がった。)食レポ美味かったわぁ〜… (2022/7/2 21:00:32) |
おしらせ | > | 躑躅森盧笙さんが入室しました♪ (2022/7/2 21:12:12) |
躑躅森盧笙 | > | 宣言した通り来たで 、俺は仕事帰りやけど 。 ( 自分は仕事着のままノックするまでもなく靴を脱いで自室のようにズカズカと上がり寝転がる貴方の頬に癒しを寄越せと言わんばかりに手を伸ばした 。 柔らかいと触りたくなるものだ 。 ) (2022/7/2 21:14:54) |
簓 | > | おぉ、盧笙。おか、ぇ…り……そんな俺のほっぺええの?(閉じきった目を閉じて少し寝ていた、そんなところに聞こえた足音、彼を見つけて笑みを浮かべたかと思えば虚無になり、少し身を捩る。)なんか喉むずむずすんねんな、それ (2022/7/2 21:20:10) |
躑躅森盧笙 | > | もっちもちやから好きなんや 。 ( 摘むことに成功すれば少々妖艶にんふ 、なんて御機嫌に笑みを浮かべてはむにむに 。 ) 喉 … ? なんで 、 喉なん 。 ( いや 、ほっぺなら分かるけど 、と冷静に思ったこと告げ 。 ) (2022/7/2 21:22:38) |
簓 | > | ひゃ〜…おっそろしい男…ようわからんのに嬉しくさせんのやめぇや(しかも顔がいいときた。この状況をどう処理しろと、と眉を下げて視線逸らし)…あ、ちゃう、これ耳の付け根…?〜っぁあもぉ…(とにかくじっとしていられずに手首を掴んで首を振り)…続けてたら、変な声出そ (2022/7/2 21:35:07) |
躑躅森盧笙 | > | なんや 、 簓も嬉しいんか 。 ( 恐ろしいとは失礼な 、と眉を寄せつつ彼もどうやら嬉しいようで満更でもなさそうにまた頬を緩めた 。 ) …… 変な声出されるんは何かちゃうから辞めとくわ 。 ( もしかしたら目の前の男は寝惚けて居るのだろうか? 手首を掴まれその後の言葉にキッパリと諦めて 。 ) (2022/7/2 21:39:26) |
簓 | > | 誰かさんが褒め上手なんやもん(敢えて再び顔を合わせむす、と拗ねた顔を見せる。)……嘘やけど。っくふふ、(寝惚けていない、然し虚言だった。油断した隙に背に腕を回して全体重をかけてソファに引き込んでは満足そうにキャッキャと騒いで) (2022/7/2 21:52:34) |
躑躅森盧笙 | > | …… そんな顔しても可愛ええだけやで 、お前は ( 彼は拗ねたら面倒だけれど言わないだけでそんなところも可愛いと思う 。拗ねた顔に対してぺし、と軽く数回叩き 。 ) は ? ……おわッ 、急に何や ! 騒ぐな 、子供か !! ( 彼の嘘にまんまと引っ掛かってしまい思わず眉を寄せるもののソファに引き込まれてはお構い無しに騒ぐ彼にツッコミ炸裂させた 。 ) (2022/7/2 21:57:35) |
簓 | > | …ぇ、っちょ、いたた、何すんねん!(実際には痛くないけれど何となく、芸人魂が疼いて勝手にというか。反抗しようと腕でバリアを作り器用に身体を折りたたんでは脚で相手の腰あたりを軽く蹴って)っはは、ええやん、盧笙の驚いた顔見たかったんや、許してぇ?(あざとく唇を尖らせてお願い、なんてお巫山戯を) (2022/7/2 22:16:44) |
躑躅森盧笙 | > | 痛あッ … お前力強すぎやて …… ( 彼がそう来るならばと自身も痛がる振りをしては痛い、ときゅうっと蹲ってみたり 。 ) いつもお前には驚かされてばっかりやねん 、 あざといから許さへん ( お巫山戯に対してはふるふると首を頑なに横に振り許さないと言いながらぎう、と抱きしめて彼の肩口へと顔を埋めた 。 ) (2022/7/2 22:26:25) |
簓 | > | ( . すまん、少し席外すな、もしダメなら先寝てくれてもかまへんから!無理せんでな (2022/7/2 22:41:22) |
躑躅森盧笙 | > | (( 全くもって眠ないから 、平気やで 。 待っとく待っとく 。 (2022/7/2 22:42:57) |
簓 | > | ( . 戻った!待っててくれて有難うな、今から返すで。 (2022/7/2 23:01:09) |
躑躅森盧笙 | > | (( ン 、おかえり 。 平気やで 、俺も偶にあるしな 、 (2022/7/2 23:02:15) |
簓 | > | 俺の自慢の脚力舐めたらアカン…っちゅうか、こっち頬骨折れてんで、芸人さんのプリチーなお顔傷付けてタダで済むと思うてるんですの?お兄さん(痛いわァと頬を摩りながら態とらしい口調で)え、え、そっち?(なにかされるのかと思い身体を強ばらせたものの、ただ抱き締められただけに終わる。可愛ええところ、と目を細めては擽ったそうにしながらも背に腕を回して首筋の辺りに頬を寄せ) (2022/7/2 23:09:13) |
躑躅森盧笙 | > | だァれがプリチーな顔やねん 、元相方やってんからタダで済むやろ 。 それとも何や 、 金かなんか払えばええんか? ( 痛ないやろ 、と追い打ちを掛けるように告げて。 ) そっちやろ 、 何かムカつくからな 。( 彼の肩に顔を埋めてはすんすん、と匂いを嗅いで彼の背中を摩り 。 ) (2022/7/2 23:18:56) |
簓 | > | さっき可愛ええ言うたのにその気持ち欠片もないやん、簓サン泣いてまう…社割とちゃうわなんなら利子つけて貰えるようローン組め!(ええツッコミ来た…と内心では嬉しそうに呟き)あざといのはダメって境界線難しいな(ツンの方が好きなのだろうか、うんうんと首を傾げる。若干肩を強ばらせては汗混じってるからあんま嗅がんといてと、優しい掌に絆されつつ) (2022/7/2 23:37:33) |
躑躅森盧笙 | > | 欠片はあるで、泣くなら勝手に泣いときや 。 お前は甘やかしたらあかんねん 、 ローンは無理やなあ … 俺金ないぞ 。 何払うたらいいん? ( 泣いても内心 、心配はするが顔には出さず金がない己には払う術があるのかと 。 ) おまけに無駄に格好ええから其れも腹立つねん 、( 余計な一言を交えながら彼の制止も無視してぐりぐりって ) (2022/7/2 23:48:40) |
躑躅森盧笙 | > | 欠片はあるで、泣くなら勝手に泣いときや 。 お前は甘やかしたらあかんねん 、 ローンは無理やなあ … 俺金ないぞ 。 何払うたらいいん? ( 泣いても内心 、心配はするが顔には出さず金がない己には払う術があるのかと 。 ) おまけに無駄に格好ええから其れも腹立つねん 、( 余計な一言を交えながら彼の制止も無視してぐりぐりと肩口に頭を押し付けた 。 ) (2022/7/2 23:49:02) |
簓 | > | 欠片でもあったら泣いときなんて言うわけないやろ!…盧笙、甘やかしたいと思うてるん?ならしゃあないなぁ…ピッタリの仕事あんねん、紹介したるわ(とは言いつつ本気ではないだろうと踏んでいるこの男。声を少し低くするとヤクザ、マフィアの真似事をして)それは理不尽や!(問答無用に肩へ押し付けられる額、髪も肌を擽るために笑みを零すと身を捩って) (2022/7/3 00:03:58) |
躑躅森盧笙 | > | 其れは簓への愛に決まっとるやろ ? ……… は? 仕事? な、なんや … なんの仕事やねん 。それで払うたらええんか? ( 急に声が低くなると思わず動揺を示しヤクザのような真似事をする彼にまんまと引っ掛かったこの男 。 ) 理不尽ちゃう 、 簓が悪いんや ( 身を捩る彼に悪戯を思いついた子供のように顔を上げては逃がしはしないと腰を引き寄せたままふっと耳に息を吹きかけてみたり 。 ) (2022/7/3 00:14:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/7/3 00:29:01) |
躑躅森盧笙 | > | 何や 、寝てもうたんか … しゃあないから寝かせたろ 。 ( ええところやったのに 、なんて名残惜し気に彼を見詰めれば寝台まで運んでやって隣へと寝転がった 。 '' 寝た罰や 、困ればええ 。 '' なんて少しだけの悪戯のはずだった 。彼の綺麗な首筋へがぶりと噛み付き噛み跡を残すだけに飽き足らずぢゅう、と吸い付いて花弁を複数個咲かせた後満足気に瞳を閉じた 。怒られても何とでも言い訳はできる 。 きっと 。 ↓ ) (2022/7/3 00:39:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、躑躅森盧笙さんが自動退室しました。 (2022/7/3 01:11:07) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/3 16:52:15) |
簓 | > | ……(開いた口が塞がらない。楽屋で次の収録の準備、着替えるよう指示があったため一張羅を脱ぎふと鏡を見たら首筋に何かあるではないかと。噛み跡と、ほんのり紅く色付いた、蚊に刺されたような跡が数箇所。え、どないしよ。今から着る服だとガッツリ見えるやんか。つかいつの間についてんねん。) (2022/7/3 17:04:33) |
簓 | > | (とにかく今はこれをどう隠すか考えんと。メイクさんから道具借りれば何とか行けそうだろうか。カバー力のあるファンデならと楽屋から顔を出して"メイクさ〜ん!すまへんけどファンデ貸して!"と呼びかけた。快く渡してくれた相手に感謝を述べれば器用に肌に落とす。ん、見えない見えない。)…帰ったらお説教や (2022/7/3 17:09:52) |
おしらせ | > | 簓さんが退室しました。 (2022/7/3 17:09:55) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/3 20:44:40) |
簓 | > | 何日で消えるんやろ(帰宅後すぐに上衣を脱ぎ鏡で確認する。ファンデを落としてみたら矢張り残っているそれ。手で触れてみては脳裏に浮かぶ光景にうわ…あかん…と鏡に額を押し付けた) (2022/7/3 20:51:46) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/7/3 21:02:14) |
おしらせ | > | 小室圭 ◆HvZRuI9dcMさんが入室しました♪ (2022/7/3 21:03:10) |
おしらせ | > | 小室圭 ◆HvZRuI9dcMさんが部屋から追い出されました。 (2022/7/3 21:05:12) |
碧棺左馬刻 | > | 邪魔すんぞ簓…どうしたんだよ(チームメイトの警官への贈り物の入った紙袋を片手に入室し鏡の前で項垂れている家主に気づいた。何かあったのかと考えつつ声をかけて) (2022/7/3 21:05:35) |
簓 | > | ……ワンパクな猫チャンに噛まれたぁ(横から聞こえるしゃがれた声にズルズルと額を引きずってしゃがみこんでは顔を腕の中に填めて)めんこい顔して策士なやっちゃ… (2022/7/3 21:19:23) |
碧棺左馬刻 | > | ……なるほどな…俺もとんでもなくわんぱくな猫がいるんだよ(相手の話に同情するように目を伏せ自分の首筋に残る消えかけの跡を見せた。頑張れよと肩を叩きつつ慰めて) (2022/7/3 21:23:27) |
碧棺左馬刻 | > | …なるほどな…俺もとんでもなくわんぱくな猫がいるんだよ(相手の話に同情するように目を伏せ自分の首筋に残る消えかけの跡を見せた。許してやれよと肩を叩きつつ慰めて) (2022/7/3 21:23:59) |
簓 | > | ……左馬刻猫飼うてたんか(初めて聞いたなと疑問にも思わず呟いては隙間から首の跡を見つける。自分の意図が伝わっていたと知れば耳の縁が熱くなってわかっとるし、と相手と反対側を向いて)お巡りさんの方がええやろ? (2022/7/3 21:34:22) |
碧棺左馬刻 | > | …おう、最近黒猫飼い始めた。うるせえやつだがすげぇ寂しがり屋で可愛いぜ(呟きに静かに返し口角を上げた。そっぽを向いてしまった相手に本当かと揶揄うように告げて)……ああ、いつも通り呼んでこい (2022/7/3 21:40:32) |
簓 | > | 白と黒やん、ええなその子左馬刻のこと大好きなんとちゃう?(ウチの子もそうかもな、愛だのなんだの言うてた気するし。冗談っぽいけど。ぼんやり思いながら目を細める。簓さんは嘘つかへんよ、そう言って立ち上がれば髪を一撫でして手を揺らした。)ん。ほな連れてくるわ (2022/7/3 21:45:55) |
おしらせ | > | 簓さんが退室しました。 (2022/7/3 21:50:44) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/7/3 21:51:00) |
碧棺左馬刻 | > | んなの大好きに決まってんだろ、ずっと一緒にいて懐かない訳ねぇよ(ほぼ毎日のように好きとか言って来るしいつも寄り添っているから。お互い大切にしろよと伝えた後背中を見送って)…来たか猫ちゃん(入れ違いに入ってきた彼に近づき挨拶代わりに告げて) (2022/7/3 21:52:07) |
銃兎 | > | ……ウサちゃんじゃねぇの(暑くて上着は既に脱いだ。それを腕にかけて入室すれば猫と称され不満を持ったらしい。久しいのはお互い様なくせに彼の方はいつも通りだから、すぐにでも抱きしめてしまいたいのを押さえて眉を寄せながら相手の方へと近付いた。) (2022/7/3 21:59:40) |
碧棺左馬刻 | > | 悪かったな、ウサちゃん(どうやら猫ちゃんでは不満だったらしい。眉を寄せた相手を宥めるように訂正した後自分から抱きついた。久しい姿に寂しかったのを抑えつつ肩口に顔を埋めて) (2022/7/3 22:06:37) |
銃兎 | > | ん…(彼の匂いで包まれる瞬間が何よりも幸せで。数日を埋めるように自分もしっかり抱き締めればすぅ、と香りを吸い込んだ。)で、誰がわんぱくだって?(聞こえていたらしい。) (2022/7/3 22:18:38) |
碧棺左馬刻 | > | やっぱ落ち着くな…あ゛?聞こえてたのかよ…(そっと彼の頭を撫でながら呟き目を閉じた。ふと告げられた言葉に目を開き視線を逸らしながら目立つとこに跡残しやがって…隠すの大変だったんだよと不機嫌そうに伝えて) (2022/7/3 22:22:07) |
銃兎 | > | あぁ……まぁ、お前が来たら連絡するからって言われてたからな(そしたら案外早く着いてしまったもので。心地良さげに頬を緩めれば首筋に頭を寄りかからせ。態とだよ。虫除けになっていいだろ、と耳元で返した。) (2022/7/3 22:31:54) |
碧棺左馬刻 | > | そういう事か…知ってたら言わなかったのによ(あいつもそれどころじゃ無さそうだったから責められないがと思いつつ謝罪を述べた。首筋に寄りかかるのに目を細めつつ耳元で返された言葉に虫除けってな…今回は許してやると告げ片手に持ったままの紙袋に視線を移して) (2022/7/3 22:38:37) |
銃兎 | > | っふふ…別に気にしてねぇよ(でもそう思ってたんだろ?なんて眉を上げながら悪い笑み。男でも女でも寄ってくるんだ、そのくらいしとけ。彼の視線を追い紙袋を見つけてはそれを持つ片手に触れる。)中、何入ってるんだ? (2022/7/3 23:03:34) |
碧棺左馬刻 | > | なら良い(少しは思ってたと認めつつ眉を顰めた。銃兎以外に興味ないしと不服そうにしつつ特別だと伝えて。片手に触れられつつ紙袋の中から綺麗にラッピングされた箱を取り出し彼に渡して)チョーカーだ、お前に似合うと思って買ってきた (2022/7/3 23:09:36) |
銃兎 | > | ん、(眉をぐぐ、と押してはそんな顔するなよと緩く口角を上げて。俺が嫌なんだよ、と小さく聞こえない程に呟く。まさかプレゼントとは思わず驚いて受け取ると、ラッピングを丁寧に解き箱を開けた。)俺に…?お前が選んでくれたのか、 (2022/7/3 23:22:36) |
碧棺左馬刻 | > | ……ん、やめろ(眉を押す手を掴みつつ眉間の皺を伸ばして。…独占欲強いやつだなとため息をつきながら呟き視線を向けた。相手の様子にいつも世話になってるからその礼だと照れくさそうに告げた。箱の中にはヨコハマのチームシンボルである逆三角形のチャームのついた青いチョーカーが入っていて) (2022/7/3 23:29:07) |
銃兎 | > | はいはい(くすくす喉を鳴らすと素直に手を離す。悪いか、と拗ねたような口調で返す。礼って。いつも貰ってばかりなのはこっちなのに。嬉しすぎて泣きそうなのを堪えながらチョーカーに触れ手に取る。少し悩んで差し出すとお前が着けてくれ、とお願いを。) (2022/7/3 23:36:11) |
碧棺左馬刻 | > | たく…(手が離れ顔を背けつつ腕組みをした。別に悪いとは言ってねぇだろと宥めるように告げて。相手の様子に喜んでくれたのかと考えつつ目を細めた。伝えられた願いに分かった、じっとしてろと返しチョーカーを手に持ち相手の首に着けてやって) (2022/7/3 23:40:23) |
銃兎 | > | じゃあ何だよ(今の自分は不貞腐れた子供みたいだなと心の何処かで思いながら返答を。軽く目を瞑り相手の手が離れたときに再び目を開けてチョーカーを見れば抱き寄せて口付けた。)嬉しいよ、左馬刻。大事にする。 (2022/7/3 23:46:34) |
碧棺左馬刻 | > | 嬉しいんだよ…そんなに想ってくれてんだなって思ってな(彼の頬に触れながら告げ機嫌直せと優しく伝えて。口付けを受けた後抱き締め返して)ん…無くすんじゃねぇぞ (2022/7/3 23:50:59) |
銃兎 | > | 左馬刻…(手を取り、指を絡めながら頬擦りをすると、視線を絡ませる。幸せそうに髪へ指を通しては寝室に向かい、ベッドに寝転んで相手の首元に触れた。)わかってる。……さすがにこれ以上は付けられねぇな (2022/7/4 00:09:51) |
碧棺左馬刻 | > | ん…これからも愛してるからな(指を絡めながら好意を伝え頬に口付けた。そのまま寝室に向かい一緒にベッドに寝転びつつ目を伏せて)……そんなに心配なのか (2022/7/4 00:17:15) |
銃兎 | > | …俺も、好きだ。いつも有難う(I love you.そう告げて自分からも唇を重ねた。彼の言葉、跡の話だと気付いて小さく笑う。お返しがしたいけれどアクセサリーは難しそうということで。)違う、そうじゃない。…ネックレスも御守りも、ピアスもあるなって思っただけだ。 (2022/7/4 00:27:10) |
碧棺左馬刻 | > | ん…幸せだ(頬を染めながら擦り寄り視線を合わせた。相手の言葉にその事かと自分の勘違いに気づき恥ずかしさを隠しつつ気持ちだけで充分だ…けど強いて言うなら指輪がいいと小声で告げて) (2022/7/4 00:32:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/7/4 00:53:05) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/7/4 00:53:30) |
銃兎 | > | …ああ(赤く染る頬に手を添えながら額や瞼鼻や顎先に一箇所一箇所ゆっくり唇を触れさせて。可愛い、と小さく呟いたあとで欲しいものを聞くと瞬きを数回。それって。頭を抱えるように抱き締めた。)じゃあ、一緒に見に行こう。 (2022/7/4 00:57:06) |
碧棺左馬刻 | > | ん…俺様から離れるなよ(唇が触れる度に擽ったそうにしつつ食むように唇に口付けて。聞こえた呟きにお前の方が可愛いと返し頭を抱えられ擦り寄りつつ本気だからなと伝え顔を上げて)……ああ、休みが合う日、確認しろよ (2022/7/4 01:04:19) |
碧棺左馬刻 | > | ((いいとこだが眠気やべぇから寝る。遅くまで相手してくれてありがとな。おやすみ (2022/7/4 01:07:11) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/7/4 01:07:25) |
銃兎 | > | …離れるわけねぇだろ。(自分だって離すつもりは無い。軽く舌を差し込んで舌先を吸った。知ってる、嬉しいんだよと額を合わせた。頷いて、寝息が聞こえてくる彼の方を見る。寝顔は久しぶりに見るな…。勿体ないから、と寝落ちまで彼の寝顔を思う存分眺めることとした。) (2022/7/4 01:16:13) |
銃兎 | > | ( . ん、お疲れ様。俺の方こそ、ありがとう。ゆっくり休めよ。 (2022/7/4 01:17:07) |
銃兎 | > | ( . …眠れるまで、少し残るか。 (2022/7/4 01:18:00) |
おしらせ | > | 躑躅森盧笙さんが入室しました♪ (2022/7/4 01:27:24) |
躑躅森盧笙 | > | あ 、 あ …すんません…。 ( ちらりと様子を伺うつもりが思わず扉を開けてしまう始末 。厳つい顔とは似つかわしく慌てふためきつつ、結局寝れなくて通ってしまうのだが 。 どうも先客がいる模様 。 ) (2022/7/4 01:29:39) |
銃兎 | > | …?…ああ、ふふ(扉の開く音。何かと思えばオオサカの教師ではないかと。左馬刻の目元を手のひらで隠しながらしーぃ、と指を口元で立てる。慌てた様子にお待ちください、とスマホを取りだし誰かに連絡を取れば左の壁を指差す)隣の部屋でしたら空いてますよ。どうも、貴方に物申したいという方がいらっしゃるようですから、お話してあげてください?(すぐ来るでしょうから。そう言って自分は見送り、左馬刻を抱きしめて目を瞑った。) (2022/7/4 01:35:56) |
おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/7/4 01:36:03) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/4 01:36:13) |
躑躅森盧笙 | > | あ、 …… ( 口元に指を当てた様子に口を抑えてはこくこくと頷き静かにして。 ) 物申したい…? 喜んで 、話しましょか 。( 彼に会釈をしては、促された隣の部屋へと踏み入れては 、元相方の貴方を視界に捉えて '' 話したいことってなンや 、 '' と知らん振り ) (2022/7/4 01:53:42) |
簓 | > | ホンマに言うとるんかぁ?心当たりあるやろ、(プンスカ。おどれは怒っとんのや。とでも言いたげに相手の前に仁王立ち。服が伸びてしまうのは嫌だからこのためにある程度首元があいた服で跡が残る場所を見せる。かつての仲間に言われたけれど、?1回は言いたい。恥ずかしいけど、それでもだ。)お前やろ!これ!キスマと噛み跡! (2022/7/4 02:01:44) |
躑躅森盧笙 | > | なンやそれ 、見覚えあらへんな~ ワイは 。 ( あ、想像以上に怒っとる。見せられた複数の痕から視線を逸らしては普段使わないような一人称で息を吸うように吐いた。 見覚えしかないけど。 ) (2022/7/4 02:05:29) |
簓 | > | 無いわけあるか!じゃあなんで俺が気付かないうちについとんねん(寝てる時につけたとしか考えられないそれ、相手が無罪を主張するならもう別の手段をとるまで。相手の胸ぐらを掴み引き寄せては背伸びをしてかぷ、と首にはを立てた。) (2022/7/4 02:19:11) |
躑躅森盧笙 | > | ……ンッ 、 悪戯ばれてもうたか 。 可愛ええやろ? 俺のって印 。 ( 無罪を主張しても頑なに信じてもらえれずおまけに首へと歯が立てられては流石に降参 。 僅かながらの痛みに顔を歪めつつへらりとした笑みを向けて 。 ) (2022/7/4 02:22:00) |
簓 | > | なっ……俺のて、盧笙のモンなった覚え、ないやんか、(狼狽えるでもなく柔らかいふにゃりとした笑み。毒気が抜かれるよな、そんな感覚がした。離れて首筋にできた小さい歯型。それはあまりにも刺激が強かった。見てはみけないものを見ているような。印と言われたこともあって、顔に熱が集まれば口元を隠して目を逸らす。) (2022/7/4 02:32:41) |
躑躅森盧笙 | > | …… 単純に 、 …な 、 困ってもうたらええのに 、っていう悪戯や 。 ( なってなんて言った覚えもない 。ただ困る姿が見たかっただけ 、なんて少し意地悪だろうか? 彼がくれた伊達眼鏡をそっと外してはただでさえ悪い目を細めて口角を上げた 。 ) 何や 、芸人さんもこない赤うなるんやなぁ 。 …… 後は 、一人でおる時とか俺の跡思い出して悩みまくったらええのに 、とか 。 … ちょっと俺らしくないな 、( 己でもよく分からない独占欲の強さと顔が赤いような彼にこちらまでも熱が写るようで顔を背ければ 、 あ~~なんて狼狽えて額を抑えた 。これでも恥ずかしい。 ) (2022/7/4 02:38:19) |
簓 | > | ……大事になったらどないしてくれるん、これ(今回隠すことはできたものの、もしカメラに映り込んでしまったらネットで騒ぎになるだろう。本来自分は芸人、芸能界で生きる人間。もっと強く言うべきとわかっていながら、幾分か柔らかい声色で告げてしまった。無理、盧笙相手やもん。どうしたって言えるわけない。)俺かて人間や恥ずかしい時は赤うなる……、わかった、もう、もうわかったて、……十分困ったし、考えとったもん、。……ええ、こんなんにしたんはお前やもん。責任、取って、…取ってぇ?(ぶつけられる想いが上手く咀嚼できずに熱が出ていかない。それじゃあまるで。それは都合のいい話。可能性なんてあったら奇跡。頬をぺたぺたと触り顔を近づけるも、止めて、じっと見つめる。あぁもう。弱々しく眉を下げては綺麗な額にグリグリと自分のそれを合わせた。) (2022/7/4 03:01:16) |
躑躅森盧笙 | > | せやなあ 、 公開すればええんちゃうか? 恋人いまーすみたいなノリで 。 ( 寧ろ写り込むようにもっと腕とかにつけるべきだったのだろうか 。彼が強く言えないのをいい事に無責任な提案を告げてはんふ 、なんてにんまり 。 ) ……いつものお前ならおちゃらけて照れとんも隠すくらいやと思ってたんやけど 。 ( いつもの調子の彼ならば冗談キツいで、とか笑い飛ばしてくれると思っていたのにそうも狼狽えているのを見ると移ってしまうからやめて欲しい 。意識しているせいなのか普段よりもぐっと距離が近い彼の瞳を顔に熱が集まるのをよそにちらりと一度覗き見た後に逸らしてやっては いつもの調子でツッコミ炸裂 、照れ隠し故に己から引き離そうと試みた 。 ) ちょ 、無理や 。 今は無理 。 つか近いわ 、ドアホ! (2022/7/4 03:10:49) |
躑躅森盧笙 | > | (( 眠かったら無理せんと寝ェや、 今日に響くで。 (2022/7/4 03:19:35) |
簓 | > | さすがにコレはアカン、子供に見せられんてオカンたちが慌ててまう。(プライベートで一緒に歩いてました、なんて報道が可愛く見える。楽しんでいる様子の彼に眉を顰めてはその後の対応が大変やと首を振った。)…せやからお前がそうさせてるんやて。俺かてこんなはずじゃ、(くしゃ、と深緑の柔い髪を掴む。最初はそのつもりだったしだから始め仁王立ちしてたわけで。今更取り繕っても遅い、だからもっと、相手が困ってしまえ。離されそうなのを何とかしがみついて堪えれば相手の口元を手で覆い、その上、自分の手の甲に唇を落とす。決して触れないそこ、意図はどう解釈されようが構わないから、とにかく仕返し。相手が自分のことで悩めばそれで十分だ。)ドアホはお前やろ!てか今は無理てなんや、うっさいわ! (2022/7/4 03:33:28) |
簓 | > | ( . ん、大丈夫や。眠くなったらちゃんと寝んで。ただ昼寝したから目が冴えてもうて。 (2022/7/4 03:34:38) |
簓 | > | ( . 盧笙も無理せんでな。響くんはお前も一緒やろ? (2022/7/4 03:42:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、躑躅森盧笙さんが自動退室しました。 (2022/7/4 03:44:43) |
簓 | > | うわ、っとと…あー…(小さな寝息が聞こえる。身体を支えてベッドに寝かせてやれば寝顔を見て我に返った。まぁ後悔してもなんとやら、とにかく次会うたときに言うこと考えんと。なんて、人1人相手に随分必死だ。仕方ない、許せ。頭の中で整理がつけば自分も寝ようと隣に寝転び、相手の髪を撫で"ええ夢見るんやで、盧笙。"そう呟き、目を閉じた。) (2022/7/4 04:08:27) |
おしらせ | > | 簓さんが退室しました。 (2022/7/4 04:08:29) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/4 21:15:50) |
簓 | > | 今日もお疲れさまでしたっ…とぉ、(荷物諸々寝室で寛ぐ準備をすればベランダにでてぐーっと背を伸ばす。一気に脱力してふぅ、と息を吐いては今日は涼しい方やな?とご機嫌で。) (2022/7/4 21:19:18) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/7/4 21:24:12) |
碧棺左馬刻 | > | 邪魔すんぞ(シノギ終わりに買い物袋を片手に入室した。ベランダの方にいる家主に気づき近づき冷凍庫借りるぞと声をかけて) (2022/7/4 21:26:29) |
簓 | > | 左馬刻。…?ええけど…何か買うて来てくれたん?(手に提げているものを振り返りざまに見つけて頷きながら問いかけた。) (2022/7/4 21:31:13) |
碧棺左馬刻 | > | おう、アイス買ってきた(買い物袋からソーダ味のスティックアイスの箱としろくまアイスを取り出し見せつつ返した。その後好きに食って良いからなと告げアイスを冷凍庫にしまって) (2022/7/4 21:34:40) |
簓 | > | やたーっ!なぁなぁ、クリームソーダ味あるか?(一気にテンションが上がればリビングに戻り気になると冷蔵庫の方へ駆け寄り) (2022/7/4 21:46:06) |
碧棺左馬刻 | > | おー、あるから落ち着け(袋からクリームソーダのイラストの描かれたカップアイスを出しつつ告げた。自分の分は後で食べようと考えつつ彼にアイスを渡して)((いつも通り銃兎呼んで欲しいが大丈夫か? (2022/7/4 21:50:16) |
簓 | > | よっしゃ、おおきに(受け取り早速と言いたいところだが場所を変えようと。端末で連絡を取れば手を揺らして外出した。)もう少ししたらお巡りさん来るて。ほなね〜( . ええよ、ちょっとまっててな。 (2022/7/4 22:04:08) |
おしらせ | > | 簓さんが退室しました。 (2022/7/4 22:04:11) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/7/4 22:04:24) |
碧棺左馬刻 | > | ゆっくり食えよ(部屋を出る芸人を見送った後冷凍庫を開けソーダアイスを1本取り出し咥えた。そのままソファに座りつつ入ってきた相手に片手を振って) (2022/7/4 22:07:24) |
銃兎 | > | へぇ、買ってきたのか(先程すれ違った芸人も目の前にいる彼も持っているものは同じ。最近食べてなかったなと思えば手を振り返してまだあったら貰っていいかと) (2022/7/4 22:15:19) |
碧棺左馬刻 | > | ん、アイス食いたくなったから買ってきたんだよ(アイスを食べながら話し目を細めた。冷凍庫に残ってるから好きなのを食えと伝えて) (2022/7/4 22:18:15) |
銃兎 | > | アイスと言えばお前好きだよな、しろくま(礼を述べて冷蔵庫を漁る。レモン味のシャーベットアイスを選んで戻ってくると隣に腰かけて肩に頭を乗せた。) (2022/7/4 22:25:01) |
碧棺左馬刻 | > | ん…あれはフルーツとか入っててうまいから好きだ(肩に寄りかかってきた様子を見つつ自分の好きなアイスの名前に頷いた。しろくまは冷凍庫に保存してあるからまた来た時に食べようと考えつつ垂れてきたソーダを舐め取って) (2022/7/4 22:33:21) |
銃兎 | > | 甘すぎないしな(自分もシャーベットを掬って口に運ぶ。身体が冷える感覚に目を細めて美味いとつぶやき、黙々と食べれば案の定、喉が冷たくなって眉を寄せた。) (2022/7/4 22:43:33) |
碧棺左馬刻 | > | ん…大丈夫か?(少しづつ舐めながら食べ進めふと彼が眉を寄せたのに気づいた。ゆっくり食えよと告げつつ視線を向けて) (2022/7/4 22:50:09) |
銃兎 | > | …ああ(久しぶりだったのもありこの存在を忘れていた。落ち着くまで待てば分かった、と苦笑して再び食べ始めて) (2022/7/4 23:00:40) |
碧棺左馬刻 | > | 急いで食うと頭痛くなるからな(少し笑いながら告げアイスを食べた。先に食べ終え棒に少し残った欠片を舐めながら横目で彼の様子を見ていて) (2022/7/4 23:09:24) |
銃兎 | > | ……それ、わざとか(残り4分の1ほどまで減らしたところで相手に視線をやると数度瞬きをし舌、と告げて) (2022/7/4 23:15:41) |
碧棺左馬刻 | > | んあ?……アイス溶けるから舐めてるだけだぜ(相手の視線に気づき首を傾げた。考えている事を何となく察しつつ見せつけるように舌を出しアイスを舐め続けて) (2022/7/4 23:23:27) |
銃兎 | > | 舐めてるだけ…な(彼は既に分かったようす。艶やかな光景に眩しそうに目を細めて1度こちらを向かせて唇を重ねた。) (2022/7/4 23:28:36) |
碧棺左馬刻 | > | んだよ…興奮したか?…ん(揶揄うように目を細め反応を見ていてふと重なった唇に目を閉じた。誘うように舌を差し出しながらアイスの棒を机に置き相手の首に片手を回して) (2022/7/4 23:35:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/7/4 23:53:40) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/7/4 23:54:52) |
銃兎 | > | ……すごく(目を伏せて小さく耳元で呟いた。首に掛かる重みと、差し出された舌に喉を鳴らしては腰を抱き寄せて舌を食む。次第に頬へと手を添え唾液を相手の咥内に落として。) (2022/7/4 23:58:27) |
碧棺左馬刻 | > | ん、あ、銃兎…っ(耳元で呟かれた言葉にドキリとしつつ頬を染めた。咥内に落とされた唾液を飲み込んだ後彼に抱きつき潤んだ瞳を向けて) (2022/7/5 00:02:19) |
銃兎 | > | …ん(そのうち手は頬から耳へ。完全に覆い塞げば口付けはより深いものに。水音を立てて音を反響させればゆっくり身体を倒して) (2022/7/5 00:08:26) |
碧棺左馬刻 | > | ん゛っあ、〜~っは、(耳を塞がれ脳に直接水音が響けば体が震え甘い声を上げた。応えるように舌を絡めながら大人しくソファに倒されて) (2022/7/5 00:12:07) |
銃兎 | > | は、…ふふ、可愛い(もっと、と強請るように舌を根元から吸啜し、ぐっぐっ、と断続的に膝で彼のものを押し上げたり) (2022/7/5 00:18:29) |
碧棺左馬刻 | > | ん、ふ、あ…んん、っ(与えられ続ける刺激に蕩けた表情になりつつ服を掴んだ。快楽に震えながら彼の名前を呼んで) (2022/7/5 00:24:29) |
碧棺左馬刻 | > | ((明日早いからそろそろ寝る。また今度続きしてぇ。今日も相手してくれてありがとう。おやすみ (2022/7/5 00:43:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/7/5 00:43:33) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/7/5 00:43:46) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/7/5 21:30:12) |
銃兎 | > | ……これ(高校の時の制服。クローゼットを整理していたら見つけたそれ、さすがにもう着れないだろうか。興味本位でブレザーとスラックスだけ袖を通し鏡で確認して) (2022/7/5 21:35:19) |
おしらせ | > | 躑躅森盧笙さんが入室しました♪ (2022/7/5 21:40:33) |
躑躅森盧笙 | > | …… こんばん 、は … 。学生服 、 ですか 。 ( がちゃりとドアノブを回して開いた先に佇むのは普段とは違う服を身に纏う警察官の彼の姿 。教師をしていようがいまいがハッキリと学生服と分かる其れに瞳を数回瞬きさせて 、 似合ってますね 、と。 ) (2022/7/5 21:44:39) |
銃兎 | > | ………あ、ええと、これは(もう言い訳も誤魔化すことも出来ない。まさか教職の彼に見られるなんて思っておらず硬直すれば額に手を当て。ありがとうございます…躑躅森先生?…あの、忘れてください。やはり羞恥には耐えられず苦笑し) (2022/7/5 21:48:39) |
躑躅森盧笙 | > | 分かりました 、 忘れときますね 。…ほんまに似合うてましたよ 、 ( 羞恥に苛まれている彼の言葉に素直にそう述べるものの、簡単に忘れることはハッキリ言って難しい 。ただ彼は己と違って若々しいし、顔立ちだって綺麗だからまだまだ似合うとそう実感して口にした。 ) (2022/7/5 21:52:25) |
銃兎 | > | ちょっと、忘れるって言ったばかり…白膠木さん、呼んできましょうか(天邪鬼かと思うほど彼はすんなり頷いた。しかしほっとしたのも束の間で話題は二人の間にすぐ戻ってくるものだから傷を抉られる気分でさすがに頬は熱かった。まあ、他意はないのだろうけれど、と息を吐いて。) (2022/7/5 22:00:38) |
躑躅森盧笙 | > | あ 、 否 ! …… 今から忘れますから ! ( 忘れると先程言ったばかりなのに気がついたら口にしていた 。指摘を受ければわた、と慌てて今から忘れるとまた宣言し己の顬を抑えて瞳をきゅっと閉じた 。 ) あ、お願いしてええですか、 ( 数秒経ったあとぱっと瞳を開いては彼の言葉に甘えた 。 ) (2022/7/5 22:04:15) |
銃兎 | > | 絶対ですよ。それと、他言無用でお願いします。特に左馬刻には、絶対言わないでください(彼の元にこの情報が向かえば起こりうる可能性は1つしかない。なんとしてでも阻止したいと慌てる彼にも関わらず釘を指して)分かりました。では、お待ちくださいね(そう言って外へと姿を消す____あ、制服のままだ。) (2022/7/5 22:10:43) |
おしらせ | > | 銃兎さんが退室しました。 (2022/7/5 22:10:47) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/5 22:10:59) |
躑躅森盧笙 | > | ええ 、勿論言いませんよ 。 ( 酔った時とかうっかり言ってしまいそうだけれど 、なんて言いはせずに彼の言う通りに。 制服のまま外へと向かった姿に大丈夫か、あの人。制服のままやけどなんて一人の空間でぽつりと呟いては入れ違いに入ってきた彼に視線を向けた 。 ) (2022/7/5 22:16:48) |
簓 | > | …なんや教師ごっこしてたん?(今日すれ違った彼の服装。シャツもネクタイもそれを彩る飾りもいつもと同じものだったが、ブレザーとスラックスとは。扉を開けた先にいる彼が教師だったことを思い出して聞いてみた。) (2022/7/5 22:23:03) |
躑躅森盧笙 | > | 否 、ちゃうけど …… ええと 、なんも聞かんでくれ 。 ( 言われるとは思っていたが自分が言うよりも彼が言う確率が高すぎると判断。教師ごっこではないが、他言しないように言い訳を考えるものの何も思い付かず顰めっ面の儘捻り出した結果が何も聞くなと釘を刺す事だった 。 ) (2022/7/5 22:27:14) |
簓 | > | 簓サン的には聞き出したいところやけど…ヨコハマのお巡りさんの希望もありそうやし(今日は何も聞かないと引き下がる。そしてソファ、では無くラグの敷かれた床に座れば盧笙、ちょっとええか、なんて真剣なお顔。) (2022/7/5 22:34:43) |
躑躅森盧笙 | > | …… お 、偉いな 。 ( 普段なら執拗く聞いてくるところなのに引き下がる様子の彼に偉いなんて瞬きを繰り返した 。先程とは打って変わって真剣な顔の彼に不審そうに眉を寄せつつ '' 急に畏まるなや 、気持ち悪いわ … 。 '' なんて憎まれ口を叩いた 。 で?なんや、と話の続きを催促しつつ彼の目の前で正座して 。 ) (2022/7/5 22:42:53) |
簓 | > | なんやその言葉ぁ、俺かてたまには遠慮するわ(子供扱いの多いこと、その眼鏡かち割るぞなんて脅しをかける。勿論冗談。想定内の反応にほ、と肩の力を抜いては"気持ち悪いてなんや、心に槍が降ってんで。……その、この前の事な、吃驚したやろ。ほんま、ごめんな。"軽く頭を下げて) (2022/7/5 22:55:36) |
躑躅森盧笙 | > | 普段ならお前執拗いやんか、やから素直に偉いなあ思うたんや。…… 眼鏡割ったらお前の仕事着ビリビリに破いたるからな 、着られんようにしたる 。 ( 冗談なのは分かっていながらも仕返しの言い草は倍に返すのが自己流である 。にんまりとした笑みで脅し返してやった 。了承したらお前は困ることになんぞ 。 '' …まあ 、びっくりしたけど そんなんで謝らんでええ 、あん時は俺がさせてもうたし 、 … '' なんて頭を下げられては思い出すようにんん、なんて頬を気まずそうに掻き 。 ) (2022/7/5 23:01:16) |
簓 | > | そら盧笙だけが困るんやったらいつも通りにしとったで?……ちょ、それはホンマに勘弁や、世界にたった1着やしあの生地もう作っとらん言われとんねん。考えてみたら、盧笙の眼鏡、何処にでも売っとるのに心狭ない?(もし作れたとしてもかなり時間かかるからそれだけはと首を振る。というか眼鏡とスーツ、割に合わないぞと抗議し。"そんなんなわけあるか、大事やろ。…ほんま、ええ奴やな。有難う"頬を緩めてば、と腕を広げては"仲直りのハグしよ!"といつものテンションに戻り) (2022/7/5 23:17:23) |
躑躅森盧笙 | > | おいお前ェ 、そういうとこやぞホンマ 。 … 流石に冗談やて 、心狭いは傷ついたわァ 。 ( 真に受けている様子の彼にくつり喉を鳴らしては冗談だと告げた 。抗議されてはこれには '' 何言うてんねん、この眼鏡お前から貰った大事なものなんやから世界で1つしかないねんぞ 。 '' と顔を顰めて告げた。 それほどこの眼鏡は大事にしているつもり。 ) しゃあなしやで 、 ( いつものテンションに戻った彼をじとりと見てはぎう、と控えめに彼を抱き締めてやった。 ) (2022/7/5 23:23:41) |
簓 | > | ん〜ふふーっ、そんなことあらへんけど〜。…なんやもう、びっくりしたわ。(冗談と聞いて肩を竦める。ある意味世界に一つだけ、確かになと納得すれば"そんな風に言うてもろて、眼鏡さんも嬉しいて、"否、これは自分の気持ちを代弁してもらっただけ。)…ほんま、盧笙ってチョロいな?(嬉しそうに腕の中で笑みを零すと自分も相手の背中に手を回して肩口に頬擦り) (2022/7/5 23:41:38) |
躑躅森盧笙 | > | そんな心狭ないわ、 てかお前が眼鏡割るとか言うからやろ ( そもそもの発端は彼奴だ。ぐっと眉を寄せつつもそう告げて '' 眼鏡さんも嬉しいやろうけど一番嬉しいんはお前やろ 、 '' なんてバレバレな彼の額を小突いた 。 ) う 、うっさい、ドアホ! ちょろないわ! ( 嬉しそうな彼に対して煩いなんてぎゃんと吠えつつ深く息を吐いたあとぽんぽんと頭を撫でてやった。 ) (2022/7/5 23:51:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/7/6 00:06:49) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/6 00:09:34) |
簓 | > | ( . すまん、眠気アカンわ…まそろそろ限界やから続きはまた今度でもええ? (2022/7/6 00:11:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、躑躅森盧笙さんが自動退室しました。 (2022/7/6 00:17:12) |
おしらせ | > | 躑躅森盧笙さんが入室しました♪ (2022/7/6 00:18:08) |
躑躅森盧笙 | > | (( 作業してたら落ちてたわ 。 おう、ええで。眠いなら寝ときなや。 (2022/7/6 00:18:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、簓さんが自動退室しました。 (2022/7/6 00:36:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、躑躅森盧笙さんが自動退室しました。 (2022/7/6 00:48:05) |
おしらせ | > | 簓さんが入室しました♪ (2022/7/6 22:13:56) |
簓 | > | …うわ…アカンな…(到着した瞬間崩れ落ちるように膝の力が抜けて床に手をつく。スケジュールは詰めてないはずだけどな。季節の変わり目か、早い夏バテか。額を手の甲で擦りもう一度立ち上がっては念の為に壁を伝って部屋の奥へ) (2022/7/6 22:16:48) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/7/6 22:16:55) |
碧棺左馬刻 | > | 邪魔すんぞ…っと、取り込み中か…?(自室の掃除をしていてTDD時代に着ていた服を見つけ着て入室した。久しい感覚に目を細めながら室内を見渡しソファに座って待つことにして) (2022/7/6 22:20:27) |
簓 | > | 、どちらさんですの〜?…って、左馬刻、それ…(足音を聞いて自室から出てくると懐かしい服に目が惹かれる。やっぱかっこええな、なんて呟いては近付いて髪を後ろに撫で付けてやり) (2022/7/6 22:26:25) |
碧棺左馬刻 | > | 俺だ、部屋掃除してたら懐かしい服出てきたから着て来たんだよ(ジャケットの襟を整えながら待っていて奥の部屋から出てきた相手に片手を振った。聞こえた呟きに久々に着たがまだ着れて良かったと告げ視線を向けて) (2022/7/6 22:32:44) |
簓 | > | そういう事か。…昔のこと思い出すわ、よォ似合うてる。(記憶の中よりも若干凛々しさが増した相手に目を細めてふといいこと思いついたと。待っとって、と再び自室に戻ってしばらく。青を基調としたスーツを着て現れ) (2022/7/6 22:40:26) |
碧棺左馬刻 | > | ……悪くねぇ(相手の言葉に嬉しげにした後ふと奥の部屋に行ったのに気づき大人しく待った。しばらくした戻ってきた相手の服装に目を瞬かせすげぇ久々に見たなと呟いて)……組んでた頃を思い出すな (2022/7/6 22:46:04) |
簓 | > | 俺は体型全く変わっとらんから、すぐ着れたわ(少し残念な気持ち半分着られたことに安堵する自分ももう半分。相手の服の袖を摘んでは若干丈が短くなっているように感じて左馬刻やっぱ大きくなった?と訊ね)ぶいぶい言わせとったもんなぁ (2022/7/6 22:53:05) |
碧棺左馬刻 | > | それだけ頑張ってるって事だろ、いいんじゃねぇの(相手の体格を見た後肩を叩きながら告げた。服の袖を摘まれ視線を向けつつあー……でかくなったかもしれねぇと返して)それはお前も負けて無かったよな、今も充分楽しいがやっぱあの頃が1番楽しかったぜ (2022/7/6 22:58:50) |
簓 | > | んは、左馬刻に褒められるん嬉しいな(でもこの前ナゴヤのリーダーからはもっと食えだの体重軽すぎだの言われた気がする。お、当たったと口角を上げながら袖から手を離し)せやなぁ。若いからか好き放題やったし…あれはもうできひん思い出やわ (2022/7/6 23:06:26) |
おしらせ | > | 簓さんが退室しました。 (2022/7/6 23:12:26) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/7/6 23:12:41) |
碧棺左馬刻 | > | 無理して倒れちまうより今のままの方が安心するからな(本人は気にしてるだろうが自分の出来る範囲が1番だと考えて。この服も着れなくなったら保存するかと呟きながら視線を合わせて)おっさんみてぇな言い方だな…俺も昔見てぇな事は出来ねぇわ (2022/7/6 23:13:11) |
銃兎 | > | 『ふふ、おおきに。…ほな、お巡りさん呼んでくるわ。(懐かしい話もそこそこに頭を撫でて退室し)』…おや(芸人と交代すれば、知っているけれど、知らない彼がそこに居て。モノクロな色の中で唯一瞳だけが紅く燃えているように思え、目を細めた。) (2022/7/6 23:22:46) |
碧棺左馬刻 | > | ん…おう、またな…よぉ、ウサちゃん(撫でられた場所に触れながら背中を見送った。交代で入ってきた相手に片手を振った後いつもの格好の方が良いか?と訊いて) (2022/7/6 23:29:49) |
銃兎 | > | いや、そのままで頼む。(額まで見えると改めて顔立ちが整っていることに気づいて感心する。首を振ればそっと抱き寄せて上から背中に刻まれた文字を読み) (2022/7/6 23:35:15) |
碧棺左馬刻 | > | ん…ならこのままにしてやる(抱き寄せられ目を細めながら背中に腕を回した。ふと背中の文字を読んでいるのに気づき気になるか?と首を傾げて) (2022/7/6 23:38:13) |
銃兎 | > | ありがとう(今と異なる銘柄の煙草の香り。こういうのも好きなんだなとぼんやり思えば頬を寄せる。Life is not fair?と呟き) (2022/7/6 23:44:43) |
碧棺左馬刻 | > | お前の頼みだから聞いただけだ(昔は今よりも落ち着いていてイケブクロの長男とも仲が良かったなと思い返しつつそっと相手の頬に触れた。聞こえた呟きに俺様の座右の銘だと説明して) (2022/7/6 23:49:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銃兎さんが自動退室しました。 (2022/7/7 00:10:07) |
碧棺左馬刻 | > | ……寝ちまったか(ふと体重が掛かる感覚に目を見開いた後聞こえた寝息にため息をついた。いつも通り寝室に運んだ後ジャケットを脱ぎ布団に潜り込んだ。彼の寝顔を眺めた後思い付いたように服で隠れる鎖骨辺りに歯を立て噛み跡を残し満足げに口角を上げながら抱き締め目を閉じて) (2022/7/7 00:14:44) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2022/7/7 00:14:56) |
おしらせ | > | 銃兎さんが入室しました♪ (2022/7/7 22:15:37) |
銃兎 | > | …んー…(ポストに入っていたのは分厚い封筒。中身を確認すればプライベートの自分が映っている。しかも前回の制服姿までバッチリ撮られていた。盗撮、なるべく早く犯人を捕まえたいところだが、いつ動くべきだろう。空いた時間の確保に頭を悩ませ) (2022/7/7 22:23:47) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2022/7/7 22:23:58) |
碧棺左馬刻 | > | ただいま…なんかあったのか(シノギ終わりに入室し彼の姿を見つけた。何やら悩んでいる様子が気になり背後から近づいて) (2022/7/7 22:26:46) |
銃兎 | > | ああ、左馬刻。…いや、仕事で使う資料だ。後輩が送ってくれてな(彼には隠しておこう。そう決めて封筒に写真を戻せば視線を向けて目を細めた。) (2022/7/7 22:33:45) |
碧棺左馬刻 | > | ……そうか(一瞬見えた写真に眉を顰めつつ気にしないフリをした。ソファに座りつつ頑張れよと素っ気なく告げて) (2022/7/7 22:38:20) |
銃兎 | > | ん、ありがとう(後輩にも伝えたら…怖がるな。そもそも言わないつもりだが。隣に腰掛けると唇を重ねて上唇を食み) (2022/7/7 22:44:21) |
碧棺左馬刻 | > | ん…(相手の咥内に舌を滑り込ませながら口付けを受け目を閉じた。内心相手にバレないように犯人を突き止める手助けをしようと考えつつ小さく息を吐いて) (2022/7/7 22:47:59) |
銃兎 | > | (後頭部を支えながら身体を倒し舌を捉えて吸啜する。シャツの前を開けてやれば腹を中心に肌に手のひらを滑らせて) (2022/7/7 22:57:35) |
碧棺左馬刻 | > | は…っん…(思考が溶け体が甘く痺れていく感覚に薄く目を開け頬を上気させた。肌を滑る手に体を震わせ声を漏らして) (2022/7/7 23:03:00) |
銃兎 | > | ん……(唇を離すと色付いた表情に口角を上げて首筋に噛み付く。くっきりと歯型が残れば自分の首元を晒す。)昨日の仕返しな (2022/7/7 23:07:30) |
碧棺左馬刻 | > | ふ…い、っあ…(蕩けきった表情で息を整えていて不意に首筋に痛みを感じた。歯型をつけられた事に気づきやりやがったなと呟いて) (2022/7/7 23:13:29) |
銃兎 | > | お互い様だろ(お前こそ勝手につけたよなと肩を竦めるとローションを手に絡めて胸の突起を探り) (2022/7/7 23:23:19) |
碧棺左馬刻 | > | ……俺様は銃兎が無防備に寝てたから悪戯しただけだ(相手の言葉に返した後悪かったなと伝えた。胸を探られん…と声を出しつつ視線を向けて) (2022/7/7 23:26:54) |
銃兎 | > | じゃあ、俺も悪戯な(すくすくと小さく笑みを零すと気にしてないから構わないと返す。軽く突起を摘もうとすればローションのおかげでなかなか掴めない。掴んでも指から滑りを繰り返して) (2022/7/7 23:31:55) |
碧棺左馬刻 | > | …なら許してやる…ん、何してんだよ(相手の言葉に安堵しつつ視線を逸らした。決定的な刺激が中々来ないのに眉を寄せつつ相手の手を掴み突起を掠めるように指を誘導して) (2022/7/7 23:38:26) |
銃兎 | > | 摩擦が無い分、いつもと違うから(反応を伺っていたらしい。誘導されれば摘むよりも指の腹で押し潰すようにして時折弾き) (2022/7/7 23:47:38) |
碧棺左馬刻 | > | んっ、なら触り方を変えて慣れれば良いだろ(どうやら慣れていなかったらしい。それならとやり方を教えつつ望んでいた刺激に背中を反らし気持ち良さそうに声を出して) (2022/7/7 23:51:33) |
銃兎 | > | …っはは、(腰を浮かす姿は綺麗ながら扇情的で前の目にりなると片側の突起を吸って甘噛みしながらもう一方は同じように。) (2022/7/8 00:19:15) |
2022年06月27日 23時26分 ~ 2022年07月08日 00時19分 の過去ログ
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