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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2022年06月25日 18時47分 ~ 2022年07月10日 00時31分 の過去ログ
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おしらせ戸川美緒♀24Hさんが入室しました♪  (2022/6/25 18:47:55)

戸川美緒♀24H(更衣室で運動着からブラウスとスカートに着替える シャワーを浴びようかとも思ったが、さほど動いてなくて汗もかいてないし、他の教師もすぐ帰るはずなので、と職員室に戻る) あ、お疲れ様です~(戻るのと入れ替えに最後に残っていた教師が帰るところだったので、鍵を受け取って自分の席に戻った) 今週いきなり暑くなって、ほんと嫌だわ(と独り言をつぶやきながら、消されてしまっていたクーラーを付けなおす) そういや前初めて残った時、鍵閉めは職員室だけでいいよって言われてそうしてたけど、校舎とか正門とかって誰が閉めてるんだろうね 警備員さんはいるって聞いたことあるけど、朝早く来ても誰もいないしなぁ(まだ教師二年目なので、そこあたりの学校の管理のことは知らないし、特に興味はなかった そういえば鈴木は学校でいつでも見かけるから、学校に住んでるんじゃない?という冗談は何度か聞いたことがあるが、普通に考えてそんなことないじゃない、と気にせず流していた 誰もいなくなったと思っている職員室の中で、スマホで動画を流し作業を進めていく 職員室の前を誰か通り過ぎたような気もしたが、気のせいか忘れ物した生徒(長文省略 半角1000文字)  (2022/6/25 18:48:25)

戸川美緒♀24H(来週の配布物作成が終わってひと段落した と、) あ、そういえば今日のテストの採点しなきゃだったなぁ… はぁ…(嫌な仕事を思い出してしまった、週明けに返却しないといけないテストだったが、そこそこ記述式の問題が多いテストだった 当然生徒からの評判はあまりよくないテストだが、採点する側にとっても、時間がかかる) 残りは教室でしようかな(と手早く手元の資料を片付けて、部屋を閉めて自分の教室に向かう) 誰もいない学校かぁ… (独り言ではあるものの、誰もいるはずはないので普通の声でつぶやく 2階にある自分の教室に入る) 教室も熱いわね、ほんと(と、クーラーが効くまではと手であおいでいる 数人の採点を済ませてから) これって本当に学校誰もいないのかなぁ(と、教室から顔を出してみる シーンと静まり返った廊下に、わずかに胸に秘めていた思いが湧いてきた) で、でも誰かいるかだしね… (といいつつ、廊下を出て他誰もいるはずのない他の教室を見て回る こっそり忍び足で回るか、それとも堂々と足音出して歩くか迷ったが、別に学校にいることは変なことではないし、   (2022/6/25 18:48:48)

戸川美緒♀24H万が一誰かがいたときに変に思われてしまうなと思い、途中から少しずつ胸躍らせながら階を回った)   (2022/6/25 18:48:51)

戸川美緒♀24H【こんばんは! 下への返レスです! 露出系?をする予定ですが、廊下や他部屋でするか教室でするか考え中です! リアル優先が置きレスのいいところだと思うので、お気になさらず!】   (2022/6/25 18:50:28)

おしらせ戸川美緒♀24Hさんが退室しました。  (2022/6/25 18:50:31)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/6/26 09:02:04)

鈴木剛造♂45(校内は消灯されており、鈴木は学校の暗闇などは全然気にならないのか…窓から入る僅かな外の光だけを頼りに面倒臭そうに歩く…首をぼりぼりと掻き、ふわぁと欠伸をしながら見回りとは名ばかりの巡回を続ければ…)毎日、毎日…面倒くさい…(同じ様な愚痴ばかりを吐き、体裁を整える為だけの仕事…三棟ある校舎の1番端の棟から順番に進み、摺り足の様にやる気のない歩き方のため時間をかけながらひとフロアを見て終えれば階段を上がり、次の階へ。それを何度も繰り返し…いつしかフロアは美緒がテストの採点を行う棟の1階へと到達した。偶然の結果だが摺り足で歩く為に足音は響かず、よほど集中してないと聞こえないぐらいに鈴木の足音は小さかった。…そして、最後の棟の2Fへいよいよ足を運び、登りきったタイミングで廊下に顔を出すと…)おや…?(と思わず異変に気がついて立ち止まってしまう。   (2022/6/26 09:02:23)

鈴木剛造♂45教室の明かりが付いているのである。元々、立ててなかった足音だったが更に慎重に歩みを進めると目的の教室後方の扉へと辿り着く。壁に張り付き、顔だけを覗き込む様にそーっと室内を眺めるとそこには、美緒がいた。鈴木はすぐに顔を崩しにまぁっ…とニヤけてしまう。どうやら採点をしている様でこちらには全く気がつかない様子だが不意に顔を上げると廊下側へと歩き出した。…鈴木は慌てて後ろ手で隣の教室の扉を開けるとすっとその身を潜り込ませ、息を潜ませる。…そして僅かな隙間から暫く事の成り行きを見守る事に…。)ひひひ…戸川先生…何かが起こりそうな予感がしますね…(こういう事に関してのみ、野生の勘が働く鈴木。知らない内に美緒は鈴木に盗み見されてしまうのであった。)   (2022/6/26 09:02:44)

鈴木剛造♂45【美緒さんへの返レスです。美緒がどこで露出をしようとこっそり見守ってますねw…少々不自然でも覗き見る事のできる感じでお願いしますw】   (2022/6/26 09:04:20)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/6/26 09:04:23)

おしらせ戸川美緒♀24Hさんが入室しました♪  (2022/6/26 20:53:06)

戸川美緒♀24H(鈴木の存在には一切気づかず足音立てながら階を回ると、美緒の受け持つ教室の並びの廊下に戻る 静かにキョロキョロとあたりを見渡す 物音は一つも聞こえない) ほんとに、みんな帰っちゃってるんだね ふぅ…(少し緊張しつつも、これだけ様子見て物音もしない、気配もなければ本当に誰もいないのであろう それに、あまりに長居してるとそれはそれで、まだあったことのない警備員が、今日は仕事に来るかもしれない) きょ、今日暑いしね…(などと一応の言い訳のようなことをつぶやくと覚悟を決めた 廊下中央、階段に向かう形で立つとまずは下のスカートから、音が出ないようゆっくりと脱ぐ 続いてボタンが若干飛びそうなほどはっていたブラウスの前のボタンを一つずつ外し、ブラウスを脱ぐと、インナー、そして薄ピンクのブラも手際よく脱ぐと、再びブラウスを羽織った 廊下の先の鈴木からは横姿からしか見えなかったか と、廊下横のトイレに入って、鏡でブラウスとショーツだけの自分の姿を確認する) が、学校でもしちゃった…(と、警戒しつつも声だけは全然独り言ではない大きさでつぶやくと、脱いだものを持って教室に戻った)   (2022/6/26 20:53:23)

戸川美緒♀24H(先ほどは特に何も考えてなかったが、教室に戻ると扉は前後両方とも半分程度開けておいた 万一誰かが校舎に入ってきても、音ですぐ気づけるようにと思ってのことだったが… そういった遠くで音が聞こえ始めた時ようにと、スカートは傍らに置き、インナーとブラは教卓の中にしまった 教員机に座ると、とりあえず仕事はさっさと済まそうと思い、採点を始めるが 2枚程度終わったところで手を止めた) ま、まぁ また、月曜日早く来てやれば…いいだけだしね…(とつぶやくと、担当の英語のテキストを持って教卓に上る ふぅ…と目をつむって息を吐くと) 来週のページは…80ページからね じゃ、佐藤君 この文章読んで行ってね(とぼそぼそ声でしゃべる テキストを目で追いながら、机の間を歩いていく 普段の授業風景となんら変わらない景色である 教室に美緒だけしかおらず、また前をとめないブラウスと、ショーツ姿ではあるが   (2022/6/26 20:53:37)

戸川美緒♀24H佐藤君ありがとう、流石だねぇ 長文読んでくれたしこれ、プレゼントね(と、またぼそぼそ声で言うと、おもむろにブラウスを脱ぎ、佐藤の机に置く ショーツ一枚だけになると今度は)じゃ、次 Q1の問題誰か解けるかな? これ少し難しいけど…(と、また、別の男子の机を指さす 前でその生徒が黒板に書いているのを眺めている感を出してから) 田中君、最近ちゃんと勉強してるんだね! じゃ、特別にこれ!(と、するするとショーツも脱ぎ、その子の机に投げる 一糸まとわぬ姿となったが) はぁ… こんな感じに授業できたら、というか脱いでも変じゃない世界ならなぁ…(と、両手を教卓について教室を眺めている 普段は思ったほど上手く授業ができず、生徒も思っているほどついてこれなくて、最近はムスっと顔で授業をしてるよなぁ…と内心思ってはいた)   (2022/6/26 20:53:50)

戸川美緒♀24H【こんばんは! 返し文ですが長くなりましたね笑 ここに鈴木さんが突撃するか、もっと冒険しようと思って教室出た後出くわすか、冒険中に乗り込むかかなと思っています!】   (2022/6/26 20:54:54)

おしらせ戸川美緒♀24Hさんが退室しました。  (2022/6/26 20:54:57)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/6/27 09:48:55)

鈴木剛造♂45ひひひ…これは期待できますなあ…(美緒がいた教室の隣の教室へするりと身を滑らせて隙間を僅かに開けて様子を窺う鈴木。隣の教室から覗かれているとは知らない美緒は何かを警戒するようにキョロキョロと周りを確認するが、それは人の気配を感じたというよりも誰もいない事を改めて確認するような仕草であった。明らかに何かをしようとする雰囲気の美緒に鈴木の期待は否が応でも高まっていく…いつも素っ気ない鈴木好みの胸の大きな女が誰もいない学校でこっそりと何かをしようとしているとなると淫らな事が頭に浮かぶのは強ち間違いでもないでもないと言えた。廊下にいる美緒の行動が全て見える訳ではなかったが却ってそのもどかしさが鈴木の興奮を高めていく…すとん、とスカートが先ずは落とされ次にブラウスを脱いだ美緒…さすがに誰もいないとはいえ羞恥が働いたのか、美緒はインナーにブラを外した後にそのブラウスをまた着用する。)ほぉ…?…思ったよりも大胆な行動に出ますね、戸川先生…   (2022/6/27 09:49:15)

鈴木剛造♂45(こちらにも聞こえるぐらいの声量で独り言を呟く美緒…脱いだ物を抱いてブラウスとショーツのみで歩く姿は非常に官能的で鈴木の下心をじくじくと刺激する。)すげ…ひひひ…あぁ…あんなことまで…じゅるっ…(教室に戻った美緒はその後、生徒がそこにいる体で露出授業を始める。…机の間を英語のテキストを手に持ち歩く姿は教師然としているがその服装は爆乳を目立たせるノーブラブラウスとショーツのみである。…幸いな事に扉は前側も後側も覗けるスペースは確保され、鈴木は後方の扉からそっと覗く事に何の苦もなかった。)はぁっ…はあっ…戸川先生のおっぱい…(架空の生徒に正解のご褒美としてブラウスを脱ぐと机に置いた。たゆんっ…と前屈みになる時に上下に弾む生おっぱいに鈴木の興奮は高まり、既にちんぽは痛いぐらいに勃起している。どこまでエスカレートするのかと期待を込めた視線で続きを待つ…乗り込んで面倒な事になるよりは美緒の妄想の行き着く先を見たい…鈴木は静観を決め込むと勃起ちんぽを握り、扱きながら美緒の行動に注目する。   (2022/6/27 09:49:40)

鈴木剛造♂45すると…次の生徒にプレゼントという体なのだろうか、ショーツまで脱ぎ去り一糸纏わぬ姿になれば…その男好きするスタイルの全貌を明らかにしてしまった。誰もいないからこそできる変態な行為…しかし、美緒はその全てを大嫌いな男…鈴木に見られてしまったのであった)ひひひ!何とも美しい身体…こりゃぁ、いつか味見させてもらうとしましょうか…ひひひ   (2022/6/27 09:50:30)

鈴木剛造♂45【美緒さんへの返レスです。今回は静観して覗く道を選びましたwこのままエスカレートしていくのもいいですし、この露出成功をきっかけに美緒は度々、1人での露出授業を行うようになってほしいですねw…書いててドキドキしますねw】   (2022/6/27 09:52:58)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/6/27 09:53:02)

おしらせ周防杏咲♀17Iさんが入室しました♪  (2022/7/2 10:38:36)

周防杏咲♀17I……っ、ぁ゙…はぁああ♡…ぁふっ…ふふ、ふ…♡(激しい乳首イキの後、肩を震わせ、崩れた表情で笑う。しかし天井を見る瞳は虚ろで焦点が定まっておらず、現実を見据えてはいなかった。自分を嬲る醜く忌まわしい男は、頭の中で愛しい少女に挿げ替わり、もたらされてくる快楽も男ではなく彼女によるものなのだと想えば…思い込めば、心地好く甘美な刺激へと変わる。だが――)『現実を受け止めないと』(甘い夢から醒めさせるように、不快な男の声が響いた。現実逃避するべく耳を塞いでいた手が、いつの間にやら離れてしまっている事に気が付く。ハッとなって視線を下ろすと、そこにあったのは彼女とは似ても似つかない醜悪な貌。ひひひと嗤いながら爛々と眼を輝かせ、舌舐めずりする男の姿で)…………。ぁっ…(夢が泡沫と消え、己にかけた魔法が解ける。直後、男が乳首を摘み上げてきた。男の唾液でべっとりと濡れ、びんびんに勃起した左右の乳首を…親指と人差し指で挟み、ずりゅずりゅと磨り潰すように弄り始める。自分の意思とは裏腹に体がびくびくと跳ね、悦ぶような甘い嬌声が喉奥から絞り出された)――ぉ゙♡ぉ゙ぉ゙お゙…♡   (2022/7/2 10:41:15)

周防杏咲♀17I(否…甘いというよりは汚く、嬌声と呼ぶには下品すぎる声。それは男が雑魚と評する程に敏感な乳首を責められる事による快楽と、男に対する嫌悪が混ざり合った末の無様な啼き声であったが…男は萎える事なく、むしろますます興奮した様子を見せながら、貪欲に責め立ててきた。摘んだ乳首をずりずりと執拗に擦り扱きつつ、手前にゆっくりと引く。すると軟らかな乳房が伸ばされ、いやらしく形を変えた)お゙ぁ゙っ…や、やめ…胸…おっぱい伸びる!伸びひゃう、からぁっ…やん゙♡あ゙ぁ゙ん゙♡(背筋を反らせ、胸を突き出しながら、首を左右に嫌々と振る。けれども悲鳴に混ざるのは、相手の劣情を煽るような艶めかしい響き。細く括れた腰がびくつきながら悶える様子も、淫猥極まりないもので)んあぁっ!うるひゃい、うるひゃいぃっ!!誰が、貴方なんかに…きもひよく…ん゙っ…させられる…もんかぁ!!(と喚いても、一度蕩けてしまった声音や表情は戻らない。一方、男の指が摘んでいた乳首を離すと、限界まで引き伸ばされていた乳房はぶるぅんっと揺れ、ぷるぷると震えつつ元の形に戻る。下乳が重たくたっぷりとした、釣り鐘型の100センチIカップ)   (2022/7/2 10:42:46)

周防杏咲♀17I(その震えが収まる頃合いを見て、男が再び乳首を摘んできた。そして今度は手前に引っ張り伸ばすのではなく、摘んだ乳首をぐりぃっと捻り上げてくる)…はん゙ッ♡(腰がびくんっと跳ね、半開きの口から舌が伸び出た。そんなこちらの反応を見て『雑魚乳首』と嘲る男。慌ててハミ出た舌を引っ込め、唇を噛むと、正面にある男の顔をキッと睨んだ。瞳は潤み、頬は赤らみ、口端からは涎が零れ…乳首を硬く勃起させてしまっている体たらくでは、威嚇にもならないだろうが)おねだり?そ、そんな事…死んでもしません。私の胸…乳首は確かに雑魚、だけど…それは、私の大切な人にいっぱい苛められたからで…貴方に弄られるのを悦んでるわけじゃありません、から…!(たとえ体は屈しても、心は折れない…敗けないという意志を込め、気丈に相手を睨み続ける)   (2022/7/2 10:44:33)

周防杏咲♀17I【だいぶ間が空いてしまいましたが、続きです。こんな感じだったかな…?と思い出しながら。ではでは!】   (2022/7/2 10:46:38)

おしらせ周防杏咲♀17Iさんが退室しました。  (2022/7/2 10:46:45)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/2 23:31:59)

鈴木剛造♂45(鈴木の執拗な乳責め…相手を気持ち良くさせようという想いを感じさせない一方的に乳房を蹂躙するしつこい責めは、着衣おっぱいから始まり乳肉、乳輪、乳首を直接弄るまでに至っても続いていた。下半身はギラギラと滾っているが、そこに溜まった精を放つ行為よりも手の平いっぱいに乳肉を掴み、乳輪をなぞり、乳首を揉み潰す方が好みな鈴木は喜色満面で口の端から涎を垂らしながら、見つめ続け…)ひひひ…杏咲ちゃんの乳首…どんどん芯が通ってきてるねえ?…ほら、コリコリッてなるの分かる?(親指と人差し指で乳首を擦り扱くと愛撫に反応し硬くなった乳首がゴリゴリと転がり出す…指の脇からはみ出ようとする乳首を追いかけては再び擦り扱く動作を続け、それにより杏咲の理性を剥がす算段な彼は具に表情を窺っていた。どうにか、恋人であるヒナにされていると錯覚する事で現実逃避を図った杏咲が鈴木の行為による刺激と言葉により現実を取り戻したのを感じはしたが…その逃避の時間の分だけ理性は戻り、恋人への想いを再確認したのか目の力と発言に反抗の意思が芽生えたのを感じた鈴木は、その意思を小さい内に揉み消す様にすぐに次の行動へと移る。   (2022/7/2 23:32:36)

鈴木剛造♂45…乳首を支点に指二本で持ち上げるとむにぃ…と強く引っ張り上げて最高点からたぷぅんっ…と落下させた。…当然、杏咲は胸が引っ張り上げられる痛みと快感、一気に解放された空気と自重で落下し、胸の重量を圧を上半身に感じる甘い重力に胸を反らせた後に腰を震わせながら、表情を淫らに変えてまで反応すると同時に説得力が微塵もない内容で…気持ちよくさせることなんかできない…と嘯いてきた。)ひひひ!…いいねいいね…やっぱそれぐらい強気で生意気な方が杏咲ちゃんっぽくていいよ…でもさあ、自分で雑魚乳首だって認めるのはどうなの?…(先程の引っ張り上げる動作からは打って変わり乳首にのみ重点をおいた2本の指でぐにゅっ…と潰し捻り上げるという見た目的には地味だが乳首への責めとしては最も過酷な捩り方を見せた。明らかに杏咲の瞳は潤み、顔は赤らみ、口の端から涎まで溢れている。それでも整った顔が崩れないのは目の前の男への嫌悪とヒナへの想いが強い他ならない。…しかし、既にそれを瓦解する攻略の糸口を見つけている鈴木は、そんな杏咲の行動さえ滑稽にしか写らず…)   (2022/7/2 23:32:58)

鈴木剛造♂45ひひひ…いい?…雑魚乳首ってのは恋人とか他人とか異性とか同性とか好きとか嫌いとか…そんなん関係なく誰彼弄ろうが感じてしまうから雑魚なのよ。誰から虐められようと悦んじゃうから雑魚なの…現にさ…(ぐりぐりと揉み潰し、擦り扱いている乳首に顔を近づけると両方の乳首を再び同時に寄せて今度は上下の歯をニヤッと一度、笑って見せつける。…尖った横並びの乳首を前に甘噛みをガリィッ…と行い先端のぎざぎざの凹凸を乳首に感じさせるように左右に動かして歯触りを確かめていく。…下乳に手を添えて杏咲の顔の近くまで持ち上げると前歯で挟んだ乳首をざりざりと転がしながら、目線を合わせ…)こうやっただけでさ…もう立ってられない訳でしょ?…(今度は両方の乳首を責め立てていたやり方から片方の乳首にのみ標的を変えてしまう。…方や快感から解放され、方や歯の圧が強まる事で今まで以上に快感が走るという極端な責め方をされる乳首…その片方の乳首にだけへの責めは暫く続き…)ひひひ…さあ、雑魚乳首の杏咲ちゃんはおねだりは絶対にしないなんて言ってたけど…どうする?   (2022/7/2 23:33:21)

鈴木剛造♂45(散々、歯を使って甘噛みし続けた乳首を再び指の圧が襲い…尖り乳首をスティックの様に上下左右に押し倒しながら…)ちゃんと言えたらもう片方も責めてあげるけどねえ?(そう言うと乳輪の表面の浮き沈みを爪で引っ掻いては杏咲の表情を確かめるのであった)   (2022/7/2 23:33:37)

鈴木剛造♂45【杏咲さんへの返レスです。自身のロルを復習する意味合いもあって少し前から描写しましたが…いやー本当にエロいw…最近不足していたエロ成分がかなりゲージ貯まりましたw…おっぱい責めに特化しすぎて内容的にそんなに進んでおりませんが、もう少し言葉責めをやりつつおっぱい責めをやりたい欲求もあったり…w】   (2022/7/2 23:36:46)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/7/2 23:36:50)

おしらせ周防杏咲♀17Iさんが入室しました♪  (2022/7/5 06:49:00)

周防杏咲♀17Iだ、だから…ん゙♡悦んでる、のは…体だけ…で…ん゙ぁ゙♡(ともすれば零れそうになる甘い嬌声を堪えつつ、指と言葉で責め立ててくる男に言い返す。太く短い男の指で乳首を擦り扱かれるたび、びくっ…びくんっ!と震えてしまう体はどうしようもなく敏感で、与えられる刺激が強ければ強いほど、もたらされてくる快楽も強くなる…その反応は、体だけじゃなく心の方も攻められるのに弱いドマゾであることを相手に伝えてしまうかもしれない。ひひひと不気味に嗤う男が乳首を離し、手のひらに収まりきらない100センチIカップのバストを両サイドからむにぃっと寄せた。そしてにぃっと歯を見せ笑った直後、左右の乳首をいっぺんに噛む)ひぎッ♡(力自体は然程強くない甘噛みだが、それでも指や舌での刺激に比べれば鋭く、まるで電気を流されたみたいに体がびくんっと跳ねてしまった。漏れるのは苦しげな呻き声…だがそれも、乳首を噛み挟んだ歯が左右に動かされ、ざりざりと擦るように責められ始めれば、途端に甘さを孕んでしまい)   (2022/7/5 06:50:42)

周防杏咲♀17Iあ゙っ…はぁ゙ん゙♡や、やめ…乳首…痛くしないでぇ…ん゙ぁ゙♡あ゙ぁ゙ん゙♡…ぁ゙っ…み、見るなぁあっ!(わざわざ乳房を下から持ち上げ、こちらの視界に入れながら、目線を合わせて凝視してくる男に対し、顔を真っ赤に染めて怒鳴った。はしたなく崩れそうになる表情を誤魔化し、悦びを怒りで塗り潰すように)ぅ゙…し、しませんっ!おねだり、なんか…はん゙ッ♡ぁ゙ッ、ぁ゙ッ、ぁ゙ッ…♡(男が要求してきたお強請りも断固拒否。右乳を歯で、左乳を指でいやらしく責めながら唆してくる男を睨み付けると、片手を洗面台に着き、崩れ落ちそうになる体を懸命に支える。このまま一方的に責められ続けるのは不味い…と思えば、おもむろに自由な右手を男の股間に伸ばし)……。あ、貴方こそ――ここ、限界なんじゃないですか?(内側からズボンの布地を突き破らんばかりに押し上げているモノを、細くしなやかな指で、ずりぃっと撫で上げた。男の体がぴくっと震える。耳元に口を寄せ、熱い吐息を吹きかけながら囁いた)こんなに硬く、ギンギンにして…私の『雑魚乳首』よりもよっぽど…興奮…してるみたいですけど?私が、少し指を動かすだけで…ほら…   (2022/7/5 06:57:23)

周防杏咲♀17Iぴくっ、ぴくんって…苦しそうに震えているじゃないですか(男の股間に掌を強く押し当て、ずりっ…ずりぃっ!と擦り上げる。同時に指を蠢かせ、相手の反応を見ながら、男が感じるポイントをくりくりと弄りながら探った。異性の股間に触れるのは初めての経験だったが、同性との行為には慣れているため、指使いにはそれなりの自信がある。また、エッチな本で得た知識によれば、男は一度果ててしまうと性的興奮が収まるらしい。ならば…と男を絶頂させるべく囁く声音を甘やかな、劣情を煽るようなものへと変えて)私の、やらしいおっぱい苛めて…やらしい気分になってるんでしょう?出したくて、堪らなくなってるんじゃ…ないですか?というか…ぁんっ…もう『お漏らし』しちゃってません?(ズボンがほんのり湿っているのを感じると、その湿った部分に狙いを定め、布越しに指でくりくり、ぐりぐりと責めてみる。するとみるみる湿り気が増し、硬く怒張した肉竿がズボンの中で気持ち良さそうに痙攣をした。乳首を噛んだ男の耳を、お返しだと云わんばかりにかぷりと噛んで)…雑魚ちんぽ。私がイクよりも、早く…イかせて、楽にしてあげますよ♡   (2022/7/5 06:59:07)

周防杏咲♀17I【責め返してしまいました。トイレに入る前に確か、先走りを漏らしている描写があったように記憶してるので…確定にはなっていないはず。きっと。責められるのがお嫌いでなければ、このまま、責められながらも責めさせてもらいます】   (2022/7/5 07:04:38)

おしらせ周防杏咲♀17Iさんが退室しました。  (2022/7/5 07:04:44)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/5 16:35:25)

鈴木剛造♂45(欲望のままに杏咲の芯が硬く感じられる乳首をごりごりと噛んでいく…上下の歯に力を込めると柔らかくて硬質なグミの様にぐにゅっ…と潰れるが直ぐに歯を弾き返す様な弾力と強さ…杏咲の反抗心が身体全体に乗り移った反応だがそれは却って鈴木には好ましい反応で…。)おほぉっ…杏咲ちゃんのおっぱいは持ち主に似て相当生意気だねえ?…雑魚だって認めてるのに、そんなに反抗してくるなんてなってないんじゃないですかあ?(杏咲の真っ赤に顔を染めて怒りをぶつけてくる反応の中にドマゾ特有の媚びの雰囲気を感じ取っている鈴木…前歯で甘噛みしていた乳首を口の奥に入れて奥歯でガリィッ…と強めに噛んで刺激するとじゅぽんっ…と口内からぬらぬらの乳首を吐き出し…噛まれた刺激でぴくぴくと小刻みに震える乳首の揺れを目の当たりにしながら…甘噛みの恩恵に賜ってない乳首をちらちらと盗み見ながら、洗面台に片手を付いて肩で息をしだした杏咲を見据える。明らかに優勢にことを運んでいる事にニヤつきが止まらなくなっているとその気持ちの隙を突いて杏咲が右手をガチガチに勃起しているちんぽに伸ばしてきた。   (2022/7/5 16:35:42)

鈴木剛造♂45…しかも、その触れ方は丁寧に優しくきたと思えば掌全体で強く撫で上げるという緩急を悩ましく付けた絶妙な触り方。…それだけでなく顔を耳元に寄せると淫語を交え淫らな雰囲気たっぷりに耳元で囁くというJKとは思えない反撃に鈴木はビクビクと身体を揺らし、至福の表情で全ての責めを享受していく…)んほぉ…んぁ…あ、杏咲ちゃん…すごっ…や、やっとその気に…んん…なってくれたんだあ…(激しい責めに期待勃起で射精までしたぬるぬる着衣ちんぽは直ぐに内側から張るぐらいに怒張し、先走りを布地を通して染み出してしまう程に分泌量も上がってしまう。着衣越しに杏咲が触れる鈴木の下半身はぬるぬるとした潤みが強まり、粘つきも強度を高める中…AV脳の鈴木は杏咲がその気になったと都合のいい勘違いを行い…片手を背中に回し、身体を寄せ付ける様に前へ傾けると顔を突き出し、杏咲の唇に自身の唇を触れさせようと近づけ…)   (2022/7/5 16:36:06)

鈴木剛造♂45んぁ…あ、杏咲ちゃん…じゅるっ…い、いいよね…?(口の端から垂れる涎は精液の様に粘り落ち杏咲の剥き出しの胸にぼとぼとと落ちる中…唇を醜く、んーっ…と突き出した顔が杏咲に迫っており、その唇が触れ合うのは時間の問題の様に思えた…)   (2022/7/5 16:36:23)

鈴木剛造♂45【杏咲さんへの返レスです。鈴木の勘違い脳は杏咲が全てを受け入れたと便利に勘違いした事で唇を奪いにいきましたw…結末は言わずもがなですが、それにより杏咲を堕とす為の行為もより苛烈になる予定ですw…次の私のターンで生露出させましょうかねw…妄想が捗りめっちゃ楽しいですw】   (2022/7/5 16:38:10)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/7/5 16:38:14)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/7/5 21:15:09)

栗山亜希♀17F(栗山亜希は17歳のJK2。親の仕事で海外生活が長かったけど春から日本に帰りこの学校に編入した帰国子女。性格はまるっとまとめて簡単に言うと自由奔放な陽キャ。髪の毛金髪に染めてたのを注意されると)金髪はダメなんですね。わかりました。(と次の日には茶系よりなオレンジ色に染めて登校。前の日に注意してきた先生に校門で元気に挨拶すると目を見開いて睨んできたけどそのままスルーしてあげた。別にルールを破りたいわけじゃない。でも訳のわからないルールに縛られて自分の好きなことができないのは絶対に嫌。向こうでは大学生のボーイフレンドと付き合ってたし性に対しての年頃女子の興味と性格も重なってこっちの同年代女子と比べたらかなり…な経験もあったりするけど詳しいことはまだ内緒。ダンス好きで同じクラスのダンス好き女子と仲良くなってその子に誘われて吹奏楽部に入った。得意な楽器がある訳じゃなかったけどリズムを取るのは誰にも負けないくらい自信があって誘ってくれた子と同じパーカッションパートになった。本当のことを言うと実はその子を誘ってダンス同好会を作ろうかと考え中。だってこの学校ダンス部がないから。)   (2022/7/5 21:15:27)

栗山亜希♀17F(吹奏楽部の中のダンスパートのダンスはお遊戯みたいな感じだったから全然物足りなくて、だから全体の振り付けから新しく自分で考えて本格的なダンスパートに変えようとしているところ。部長さんとパートリーダーからは「楽器の練習もちゃんとやってよね」と怒られたけどダンスの練習はじめたらそんな嫌なことはすぐに忘れてしまえる。合宿初日の夜。昼間の猛暑そのままに夜も暑くて寝苦しそうだからとこっそりプールで水浴びしに行こうよと誘ってみたけど「見つかったら怒られるから」と誰も同意してくれなかった。皆な真面目すぎだよ。でもそんなことでは挫けない。ひとりで貸切プールだ!とばかりに)じゃあ行ってくるね(と合宿所をひとり抜け出したのは一時間くらい前のこと。ひとしきり泳いだりダンスしたりまた泳いだりとひとりのプールを満喫。水に浸かってほどよく冷えた身体に水泳とダンスの疲労感でぐっすり眠れそうな気がしたところで)結局誰もこなかったなー。ま、いーけど。楽しかったから。でもそろそろ戻ろっか(いつの間にか雲が出てきて月が陰っていた。暗がりのプールサイドで周りを見回しても誰もいるはずもなく。)   (2022/7/5 21:15:42)

栗山亜希♀17F(見回りの先生が来たりすることもあるのかな?と少しだけ気にして今日の水着は学校指定のにしておいたけどそんな心配はいらなかったみたい。これだったらちゃんと別に持ってきたお気にの水着でも大丈夫だなーとひとり納得モード。さっきは程よい疲労感だと思っていたけどなんだか身体が重だるい。)ちょっと泳ぎすぎたかなー(と呟きながらもう一度周りを見回した。やっぱり誰もいるはずもなく。更衣室はプールの反対側の端の向こう側。こっちから降りたら合宿所へはまっすぐ帰れる。幸い?着替えはビニールのバッグに入れて持ってきていた。あまり考えることもなくビニールのバッグから大判タオルを取り出すと濡れた頭の上からかぶせて無造作に拭いた。シャワーは合宿所のお風呂で浴びたらいいし水着だけ着替えたらいいやと頭にかぶせたタオルを左右に垂らしたままセパレートの上の水着の前面真ん中のファスナーを首元から下へと一気に引き下げた。紺の水着の前が左右にぱっくりと開く。何かを気にした様子を見せることもなく半袖から片方ずつ両腕を抜くと脱いだ水着を足元にポイと落とした。)   (2022/7/5 21:16:00)

栗山亜希♀17F(腰上まで頭から垂れ下がった大判タオルを露出した肌に重ねて水気を拭き取る。両手を頭の後ろに持ち上げ髪を束ねていたゴムを抜き取ると濡れたオレンジカラーの髪の毛が広がった。その広がった髪の毛をタオルで包みこみ頭の上にまとめると持ち上げた両手でゴシゴシと丁寧にふき始めた。水着を脱いだままの上半身を隠すものは何もない。でも見てる人なんていないんだから気にすることもない。綺麗なお椀型に突き出したふたつの塊がなんの戒めもなく自由に揺れ動いていた。日焼けケアにはぬかりない肌は透き通るように色白で。淡い色の乳首も浮き立って見える。水が滴らない程度に髪が拭けたら上半身を前屈みに倒した。頭にのせていたタオルが足元に落ちる。ショートパンツタイプの水着の下をお尻の方から下へとひっぱりおろし始める。胸ばかりが目立ちがちだけど実はこっちも…なお尻。水着を左右交互に下へとずらすとそのお尻もすっかり丸出しになる。そのまま片足ずつ水着を抜き取りプールサイドで生まれたままの姿になると肌に直接そよぐ風が超気持ちよくて思わずその場でリズムをとり始めた。)   (2022/7/5 21:16:19)

栗山亜希♀17F(小さく小刻みに両肩を左右に揺らすと上半身をしならせながら腰を前後左右にクイクイっと動かす。胸が大きく揺れるのもお構いなしにその場でくるっといい感じに一回転のターンをきめることができた。)あー楽しかった。ひとりのプールもおすすめな感じ。明日はもう誰も誘わなくてもいいや。(そう呟くとビニールバッグに入れておいた無地のピンクのTシャツと体操服の短パンをサクッと身につけるとプールを後にし合宿所へと向かった。どうせもうみんな寝てるだろうしお風呂に直行&シャワー浴びるからと下着は身につけなかった。お風呂でシャワー浴びた後下着履こうとしてないのに気がつくのはもう少し後のお話で…着替えを出す時にビニールバッグから落ちた色鮮やかなオレンジ色の下着…風に吹かれてプールサイドのフェンスに引っかかりひらひらと揺れているだなんて知らないままみんな寝静まった部屋にこっそりと戻りお布団に入るとすぐにスヤスヤと寝息を立て始めた。)   (2022/7/5 21:16:36)

栗山亜希♀17F【昨日はありがとうございました。お話しした導入ロルにしてみたつもりです。プロフ的なのも書き足したりしたせいで長くなってしまいましたww本部屋でもよろしくお願いします♪】   (2022/7/5 21:17:30)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/7/5 21:17:44)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/6 23:28:29)

鈴木剛造♂45(この地域では有数の進学校でありながら、文武両道をモットーにしているこの学校は部活動も盛んである。運動部、文化部の区別なく結果を残している為に保護者などは後援会を務め、お金がかかる部活において一部の合宿費用や備品などを負担する仕組みもあって各部活はそれなりに充実した部活ライフを送る事ができており、吹奏楽部もその部活の中の1つであった。規模も実力も他校と比べ頭抜けていたが部員数も多く同調圧力という日本独特の文化もあって、個性を発揮しずらい面があるのは玉に瑕とも言えた。そんな中でどうしても「栗山亜希」の存在は浮いてしまう事となり、同クラスの学級委員や担任教師だけでなく部活顧問も実力はあるが自分の意見をはっきりと言う性格もあって扱いあぐねている節もあった…そんなある日の事である。夏休みに入った当初に行われた吹奏楽部の合唱初日の夜…今年の夏は例年に比べ猛暑続きでうだる暑さが続き、それは練習場所である音楽室も合宿所も例外でなかった。…その為その暑さは夜も続き、亜希にとっては暑さを払拭する為にも夜にプールに行こうとなるのは自然な事で周りの女子達も賛同してくれると思っていたが、   (2022/7/6 23:28:56)

鈴木剛造♂45予想以上に教師の目を恐れ冒険には連れ立ってくれず、結局は1人で泳ぐ羽目に…。勿論、施錠はされていたが事前に抜け道をチェックしていた為に簡単に忍び込む事ができた亜希…学校指定の水着で薄明かりの街灯の中、涼しげに夜のプールを満喫していた。…そして、誰も見ていないと思い夜のプールを楽しむ亜希の姿を陰から覗く男がいた…この学校にて用務員を務める鈴木である。)ひひひ…あんな子がうちの学校にいたなんて…知りませんでしたなあ。(学校の一部屋を間借りして用務員として住む鈴木…今日の猛暑に夜の散歩に意気込んでみた。かと言って無闇に歩くのも嫌なので暑気払いにとプールに向かったのがきっかけ…鈴木は用務員という権限を使い、どの教室、どの施設も開ける事ができるマスターキーを持っている為、堂々と入口の扉を開けて入るとちゃぷちゃぷと水を蹴る音が聞こえてきた。訝しんで身を隠したまま、物陰から覗いたのが事の真相だが亜希にとっては最悪だったとも言える。)ひひひ…美味しそうな体型…部活の合宿か?…何年生でしょうねえ、お近づきになりたいですなあ。   (2022/7/6 23:29:33)

鈴木剛造♂45(とニヤつきながらぶつぶつと独り言を呟く鈴木の視線は亜希の胸と尻へとばかり注がれていた。陰から覗いているとも知らず、亜希は気ままに泳ぎ、時にはダンスの練習を行い、その肢体の豊満な揺れを気にせずに奔放に動き回る。夜でも眩しいぐらいの若さを漲らせている亜希に対して覗く鈴木が感じている感情は下心のみ…先程から揺れる胸ばかりに視線を送っては一喜一憂し、プールから上がり水着を脱ぎ去った時などは小躍りしそうなぐらいに喜んだ。ぷるんっ…と揺れる胸を見せつけんばかりに大胆にターンを見せた亜希の姿も細かく具に見ていた鈴木…既に下半身はガチガチに興奮し、口は美味しいものを目の前にした肉食動物の様に半開きで涎が溢れる…)んはっ…すごっ…柔らかそ…美味しそ…ひひひ!(亜希の独り言を聞いてほくそ笑む鈴木…そして、亜希が抜け道に使ったルートから合宿所に戻ってくれたお陰で鈴木は最後まで覗き見る事ができ、挙句には彼女が残した置き土産も手にする事ができた…それを手に取り、いやらしい顔を満面に浮かべると…)   (2022/7/6 23:30:03)

鈴木剛造♂45明日も来るって言ってましたね…ひひひ、忘れ物はちゃんと届けてあげますからね…(そう言うと鈴木もその場から離れ、自分の部屋へと帰っていく。当然ながらその日の夜のオナニーのネタは亜希の身体と彼女の残した下着…であった。)   (2022/7/6 23:30:28)

鈴木剛造♂45【亜希さんへの返レスです。ロルが力んでしまってる感じがしますね…亜希側からこちらのロルを始めてしまったので最初がほぼなぞった形になり、申し訳ない。…ついつい楽しくて力が入ってしまいました。…いよいよ明日の夜はプールに出向きますがその前に吹奏楽部の合宿での練習風景をお願いします…そしたら、鈴木が亜希にニアミスしにいきますねw】   (2022/7/6 23:32:29)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/7/6 23:32:33)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/7/7 12:04:10)

栗山亜希♀17F(合宿2日目。朝からの練習がこんなにハードだとは思っていなかった。全体で合わせる時はまだ小物しか持たせてもらえない。個人練では鍵盤の練習をはじめてるけどまだまだ上手く叩けなくて気持ちが凹む。超リズミカルに格好よく音を響かせてる先輩の演奏を聞くと早くあんな風に叩きたいと心の底から思う。ダンスも一緒だけど「練習に勝るものはなし」なんだからと自分のヘタレな音に心が折れそうになるのをどうにかこうにか堪えて練習に励む。ダンス好きなクラスメイトに誘われたのが最初のきっかけだった。でも続ける間に結構好きかも?と思うようになった。そうなるとなおさらヘタレなままの自分は許せなく練習はいつでも本気モード。パート練も先輩達の音にズレないようにと意識を集中。練習終わりは緊張の糸が切れた風になる。そこから小物チームだけで別に集まっての練習になると気分は上がってくる。練習している曲のリズムはほとんど合わせられるようになったので今はどこでどんな振り入れるかを皆で考えていて今日はそのアイデア出し。)   (2022/7/7 12:04:30)

栗山亜希♀17F(他のパート練の邪魔にならないよう小物チームで廊下に集まってミーティングをはじめた。振りのアイデア出しは私と私を吹奏楽部に誘ってくれたダンス好きな子の2人が中心で先輩も後輩も一緒に楽しくワイワイアイデアを出し合う。このチームは皆身体動かすの好きそうでよかった。)はいっ!はーい!次は私のアイデア聞いてください。(私は右手を真っすぐに上げて発言をアピール。)私考えたんですけどこのここの部分なんですけど…(と、手にとったタンバリンでとあるフレーズのリズムをとりはじめる。)ここのところでこんな感じで…(言葉で説明しながら同時に考えてきた振りを加えはじめる。立ち上がると皆から少し離れて廊下の真ん中に立つとフンフンフンと曲のフレーズをハミングしながら身体の右側でトントン…軽くステップを踏んで今度は身体の左側でトントントンとタンバリンを鳴らす。ここで軽くジャンプ。トントン鳴らしながらくるりとターン。)みたいな感じってどうですか?私的にはかなりいけてる気がするんですけど(と、グイグイ押し気味に提案。)   (2022/7/7 12:04:47)

栗山亜希♀17F(私の振りを皆が肯定的に受け止めてくれているのがわかるとテンション上がる。ダンスの振りを変えるのに最初は消極的だった先輩も今はいろんな意見を言ってくれるようになった。「さっきのこここんな風にした方が良くない?」とか言ってもらえると早速その意見も取り入れて…)こんな感じですか?でもちょっとむずいかも?でもこんな感じにすると…(タンバリン鳴らしながらのステップがどんどんノリノリになってくる。タンタンタンとステップを踏む膝が弾む。両手を上げてタンタンタンと頭の上で鳴らしながら軽くジャンプ。くるっとターン。「うんうんすごいよ。」「今のよかったよね?」「かなりきまってた」が考えてきたふり認めてもらえたみたいで超満足。つーっと流れる汗の滴を手の甲で拭いながら今度は他の子のアイデアにも意見を出し合う私達のチームはとてもいい感じにまとまってると思う…)   (2022/7/7 12:05:05)

栗山亜希♀17F(自分の考えた振りを披露している間…激しくステップを踏むと半袖白ブラウスの胸のあたりはたゆんたゆんと大きく揺れてたり両膝を軽やかに交互に上げ下げするステップにチェックのプリーツスカートの裾がヒラヒラと舞い上がったりくるりとターンを決めれば健康そのものといった太ももを周囲に見せつけるようにスカートの裾がふわりと浮き上がったり…そんな私に人数的には小数だけどちらちらと男子の視線を感じたりはしていたけれどそこはあんまり気にしてなかった。見られても減ったりはしないし。スカートが翻ればチラ見えするピンクに白ドット柄のショートパンツタイプの下着は私の中では見せパン扱いだし。白ブラウスに汗が滴り落ちた部分からはパステルグリーンのブラの色がクッキリ浮かび上がってたりも汗かいたんだから仕方ないよねといったスタンスで。)   (2022/7/7 12:06:27)

栗山亜希♀17F【自由奔放に見られることも多いけど部活には真面目に取り組んでいる…そんな練習風景のひとときです♪】   (2022/7/7 12:08:42)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/7/7 12:08:55)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/7 23:01:10)

鈴木剛造♂45(鈴木が亜希を夜のプールで一方的に覗いた次の日…昼過ぎまで寝ていた彼はぼりぼりと腹を掻きながら、作業服へと着替えていた。昨日の夜はプールで見た亜希の全裸姿をおかずに興奮するちんぽを扱き倒し、一晩で夥しい量のザーメンをぶち撒けた。包んだティッシュが辺りに散らばり、饐えた臭いが充満する室内…着替えが終われば窓を開けて換気に務めると昨日のオナニー疲れなど微塵も感じさせない顔つきで外へと繰り出していく。夏休み中は幾つもの部活があちこちで部室や各教室、合宿所を利用し実力強化、課外活動の為に合宿を行う部が多いのがこの学校の特徴。…今日も吹奏楽部を始め幾つかの運動部と文化部が参加していた。…朝から練習をしているであろう生徒たちはいつもと違う練習環境にキツい顔を見せながらもどこか楽しげで…鈴木は用務員である事を理由に見回りをしている風を装い、生徒達を観察する。…暫くの間、校舎を回っていたが昨日のプールで泳いでいた相手は見つける事ができなかった。しかし、諦める事なく合宿に参加している生徒に違いないと…鈴木はしらみ潰しに一つ一つの教室を当たる中、目的の人物とは教室ではなく音楽室前の廊下で出会した。)   (2022/7/7 23:01:33)

鈴木剛造♂45ひひひ!見つけた!(思わず呟き、身を隠す…向こうはこちらに気が付いても無い。昨夜の彼女は少人数グループの中にいてタンバリンを手にしながら何やら振り付け風な事をしており、改めて見ることで間違いなく昨日の女の子である事を確信する。…制服姿であったが遠目から見てもスタイルの良さが窺え、身体を回転させた際の体幹の良さは紛れもなく昨日見たターンそのものであった。昨日と同じ様に陰から覗いてみた限りでは彼女は吹奏楽部であるらしい。そして、合宿中であることも会話の流れから察した。…亜希は今もグループのメンバー数人と意見を交換し合いながら、何やら決めている様子。…そんな彼女ににどう近づくか、鈴木は思案し考えあぐねていた…)ふうむ…別に急がずともいいのですが…責めて近くであの子を見てみたいですな、ここからでも充分にいやらしいから…間近で見たらもっといやらしい身体つきでしょうし…ひひひ…(と壁向こうから顔を出して廊下でミーティングを行う亜希を眺めながら状況を打破する手が見当たらない鈴木であったが、すぐにおや?…という出来事があった。鈴木の後方に「んしょっ…」の掛け声と共にドスッと重そうなダンボールを置く   (2022/7/7 23:02:16)

鈴木剛造♂45業者らしき男達が現れたのである。階段を登りきると一時的に男達は慣れた手つきで鈴木の近くにダンボールや他の荷物を積み上げ、置いていった。宛名と品名を見るに限り吹奏楽部で使う楽器と備品の数々の様である。…業者は全ての荷物を置いた時点で今度は荷物を持ち、音楽室側へと運び始めた。…その様子を眺めていた鈴木はいいアイデアを得たとばかりに…)これはあそこに運べばいいんですかね?…大変でしょう…手伝いますよ…(と親切を装い気軽に声をかけると相手の返事を待たずにダンボールを手にして、廊下で練習と打ち合わせに励む亜希のグループ側へと進んでいく。業者の男たちは鈴木には目もくれず、自分達の仕事は荷物を運ぶだけだと割り切った感じでありがとうの意思表示に軽い会釈だけすると…運んだ荷物を亜希達のグループの近くに積み上げていくだけであった。1人のリーダーらしき男が音楽室に入り顧問と話をする様子を横目に鈴木はわざわざ亜希の近くまで寄っていくと…)   (2022/7/7 23:02:39)

鈴木剛造♂45ひひひ…こんにちはあ、吹奏楽部の皆さんですよね?…この荷物ってここに置けばいいですかあ?(と把握済みな事をわざわざ尋ねると亜希の前にダンボールをよいしょっと置いてそのままの自然な流れでしゃがみ込む。…当然目の前は亜希の身体。…鈴木は下から見上げるようにニヤニヤと見つめ…初対面とも思えないほどの粘着質な視線を武器にねっとりとした口調で話しかけていく…)   (2022/7/7 23:02:59)

鈴木剛造♂45【亜希さんへの返レスです。ちょっと予定と違う?w…こんな感じにしてみました…てか、音楽室前の廊下のやりとりは簡単なニアミス程度で終わる予定なので…次の亜希さんのロルでプールまで進んでもらっても大丈夫ですよー。逆にもう少しここでのやりとりを続けたいのであれば、それも勿論OKです。どちらのルートを選んでも対応できる様にこちらもロルを検討してるんで楽しいと思うルートを選んでくださいませー。】   (2022/7/7 23:05:17)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/7/7 23:05:19)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/7/8 00:21:22)

栗山亜希♀17F(廊下で振りのアイデア出しをしていると業者さんが荷物を運んできた。「新しい楽器が届いたみたいだね。」「私のも新しくなるといいな」「すぐに出して午後から使わせてくれるといいのにね」古くなった楽器の入れ替え用に新しい楽器を注文してるからと顧問の先生が話していたその新しい楽器がどうやら届いたみたいだ。荷物を運んでくる業者さんの邪魔にならないように廊下の窓側に並んでどんどん運び込まれてくる楽器達を目をキラキラ輝かせながら見つめていた。どうやら最後の一箱を持ってきた業者さんが私のすぐ前にダンボールを下ろすとそのばにしゃがみ込んで話しかけてきた。)こんにちは。ご苦労様です。えっとここでいいと思います。後は私達でできると思うので。(初対面の用務員さんをてっきり業者さんだと思い込んでいた。丁寧に会釈をしてそう告げながらふとダンボールの納品書に目を向けると「譜面台」と書かれているが目にとまる。)後は本当に大丈夫ですよ。ありがとうございました。   (2022/7/8 00:21:41)

栗山亜希♀17F(お礼の言葉を言いながらも私の意識は箱の中身に移っていた。両手でスカートのお尻を押さえながら箱の前にしゃがみ込む。ぴったりくっつけた2つの膝がスカートからのぞいてちょこんと並ぶ。上半身を軽く屈めダンボールの上を止めるガムテをビリビリと引き剥がした。箱の上側を開くと一番上にコンパクトに折り畳まれた譜面台が入っていた。その片隅に「Aki Kuriyama」と自分の名前が刻まれているのを確かめると)先生っ!これ私の譜面台。もうもらっていってもいいよね?(音楽室の中の先生に呼びかけると苦笑した先生からOKをもらった。)やった。これでお古の譜面台とはお別れできる。(嬉しそうな笑顔を溢れさせながら箱から自分用の譜面台を取り出すとすっと立ち上がった。その場でくるっとスカートを膨らませながら振り返るとパートの仲間のところに嬉しそうにスキップしながらかけていった。)   (2022/7/8 00:21:55)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/7/8 00:22:30)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/8 07:56:35)

鈴木剛造♂45(鈴木を業者だと信じて疑わずお礼の言葉まで述べる亜希…よくない意味で生徒に顔が知れ渡っている鈴木を見てもそんな反応をする亜希を見て…この学校に来てまだ日が浅いんだろうと推測をするにまで至った。作業服姿なので無理もないが、他の作業員はそそくさと帰ったのにその作業服姿の男はしゃがみ込んだまま、ニヤニヤと見つめているのに不審にも思わなかったのは届けられたものが部員達が待ち望んでいた物であるから他ならない。)ひひひ…間違いない…昨日の子だ…可愛い…(聞こえないぐらいの細い声でボソボソと呟きながら亜希を見つめていると鈴木の運んできたダンボールに一気にテンションが上がり、スカートを押さえてしゃがみ込んでは、ダンボールの開封にかかる。もはやしゃがんだまま鎮座している鈴木の存在など気にも留めない亜希は中身を見ると1番上にあったネーム入りの譜面台を手に取った。鈴木も中身を確認し、そこに刻まれている「Aki Kuriyama」の名前を確認するとニヤリと笑って大収穫とばかりに立ち上がる。)   (2022/7/8 07:56:59)

鈴木剛造♂45ひひひ…亜希ちゃんね…また後でね…(またもボソボソと呟く鈴木…そんな彼の態度に不気味さを感じて引いてしまう部員もいたが、何も知らない亜希は自分の譜面台を手に音楽室内の顧問に大きな声で話しかけており、鈴木の声はかき消される。立ち去ろうとする瞬間、振り返った鈴木が見た光景は同じく部員側へ振り返る亜希のスカートがひらりと翻った姿…その中身を見えるか見えないかぎりぎりのところまで持ち上がった様子に股間を硬くさせると…新しいズリネタが1つ増えたと邪な笑いを浮かべた…。)明るくていい子だなあ…仲良くなれそう…ひひひ…(不穏な呟きと視線を残し向かう先は用務員室…やる事は当然、亜希をネタにオナニー一択であった。)   (2022/7/8 07:57:23)

鈴木剛造♂45【亜希さんへの返レスです。…という感じでニアミスロルは終了ですかね。…いい感じに鈴木の下心を煽るお膳立てができたから、ファーストコンタクトが楽しみですねー】   (2022/7/8 07:58:40)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/7/8 07:58:44)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/7/8 12:47:27)

栗山亜希♀17F(新しい振りのイメージも固まってきたり自分用の新しい譜面台が届いたり新しい楽器が届いたりで色々なことが詰まった合宿2日目。午後からは新しく届いた楽器を使えるようにしたりとテンションあがることばかりだった。仲良しメンバーとの食堂での夕食後は夏休みの宿題も少しずつでも進めると時間はもう夜の10時を過ぎていた。最初は周りで一緒に宿題していた子もひとりまたひとりと先に終わって今は自分一人。)ふぅ…今日はここまでにしようっと(そう呟いて椅子の背もたれに体重を預けぐーっと背伸びをした。)昨日はみんなを誘ってみたけど結局誰も来なかったし、ま、私は一人でも十分楽しかったからもう一人でいーかなー(文房具を片付けるとバッグの奥にこっそり隠して持ってきた水着をビニールバッグに入れ替えて足取り軽くプールへと向かった。昨日と同じくたった一人で。深夜の学校の雰囲気は昼間の学校と全然違ってすごく静か。流石に合宿所の方からは時々ワイワイ騒ぐ声が聞こえたりするけどそれ以外はしーんと静かだった。プールまでも誰にも会うことはなかった。それは昨日も同じだった。)   (2022/7/8 12:47:42)

栗山亜希♀17Fこんな時間にこんな場所にくる人なんてやっぱりいないんだなー(そういう思いがプールの反対側にある更衣室へくるっと回って行くのを止めてしまう。合宿所から真っ直ぐに来たところにある目の前のプールサイドへ上がる階段を真っ直ぐ上がった。階段を上がりプールサイドに立つと今日は昨日より少し風が吹いていた。汗が流れたらもっと心地よく感じられそう…そんな風が私のことを早く早くと誘っているみたいだ。一応回りを見回した。風に揺れるプールの水が静かな音をたてる以外は何の気配も感じられなかった。今日は夕方のシャワーを後回しにしたせいで着替えもしてなく制服のまま。ビニールバッグからこの夏用に買ったばかりのセパレートの水着を取り出した。暗がりでも浮き立つほど鮮やかなオレンジ色。胸元のリボンを解くと無造作に白ブラウスのボタンを外す。袖から両腕を引き抜くと丁寧に畳んでビニールバッグの上に重ねておいた。お昼に胸元に落ちた汗でブラウスに浮かんだパステルグリーンのブラ。背中に回した指先でホックを外す。たゆんたゆんと揺れる胸。脱いだブラもブラウスの上に重ねると色鮮やか水着を揺れる胸に重ねて身につける。)   (2022/7/8 12:48:08)

栗山亜希♀17Fうん、いい感じ(身体にフィットする感じが気に入った。左右の胸をカップの中でいい形になるように収めるとオレンジ色の水着の中に深い深い谷間を作った。ストラップの部分に花飾りがついてたり胸の真ん中に可愛いリボンがついてたりしているところが気に入って買ったんだけどサイズもぴったりでよかった。)うーん、テンション上がってきたよー(スカートの中に左右から両手を潜り込ませるとそのまま躊躇することなく下着を足下まで引っ張り下ろした。代わりに手に取った水着を足首に通し上へと引っ張り上げるとスカートのファスナーも下ろして脱いでしまう。脱いだスカートも綺麗に畳んでブラウスと下着と一緒にビニールバッグの中へとしまった。履いた水着のお尻のラインを指先でなぞりながらひっぱり下ろすと両サイドが大きめのリボンになっているのを片側ずつ一回解いて強く解けないように結び直した。形はシンプルだけど両サイドを綺麗に結んだらそれがかなりアクセントになっていた。)うん、下もいい感じー(って言いながらプールサイドから一気に水の中へと飛び込んだ。大きな水飛沫をあげて水の中に潜り込む。)ぷふぁー冷たくていい気持ちー   (2022/7/8 12:48:23)

栗山亜希♀17F(それから小一時間くらい昨日と同じようにプールの中で泳いだ。ぷかぷかと水の上に仰向けで浮かんでいると昨日よりさらに細くなった三日月と星が綺麗に見えた。一度プールサイドに上がると今日色々決まったタンバリンの振りを何度か繰り返す。オレンジ色の水着の胸の部分を昨日の水着より大きく激しく揺らしながら。)あー気持ちよかったー(2日続けての貸切プールを満喫できた。)そろそろ帰ろっか(そう呟くとビニールバッグから大判タオルを取り出した。中の着替えも一緒に取り出して濡れないようにビニールバッグの上に重ねる。髪を束ねたゴムを外し大判タオルで髪の毛の水を拭うとそのまま上の水着を脱いでしまう。肩から胸、お腹から背中へとタオルで水を拭いていると急に強い風が吹いて…)きゃっちょっと待ってって(ヒラヒラとプールサイドを風に吹かれて転がっていくのはブラウスの上に重ねていたブラとショーツで。)もうっ昨日も風のせいだったのかな?(昨日はシャワーを浴びた後でショーツがなくなっていることに初めて気づいた。)待て待て待ってって(駆け足で下着を追いかける。)   (2022/7/8 12:48:39)

栗山亜希♀17F(なんとかブラを手で掴んだ後さらに強い風が吹いてショーツがふわぁっと浮かび上がって…そのままプールの真ん中あたりまで一気に飛ばされてしまう。)もうっやだっ(私はそ勢いをつけたままプールの水の中に飛び込んだ。バシャバシャと水音を立てながらショーツが浮かんでいるところまで泳ぐと水の中の心地よさにそのままぷかぷかと仰向けに身体を浮かばせた。丸出しになったままの胸が波打つプールの水の中に隠れたり浮かび上がったり。色白の肌をぼんやりと月明かりが照らすと薄いピンクの乳首もクッキリと浮き立って見える。ゆっくりした背泳ぎでプールサイドまで泳いで戻ると両手をついて身体をプールの中から引っ張り上げた。両足を水の中から引き上げるとプールサイドに立って…)あれ?着替えってどこだっけ?(さっきは確かにプールサイドの視線の先に持ってきたビニールバッグの上に置いていた着替え。それがどこにも見当たらなかった。両手にびしょ濡れになった下着を持ったまま胸も隠すことなく回りをキョロキョロと見回して…)   (2022/7/8 12:48:53)

栗山亜希♀17F【昨日夜遅かったのに朝に続きのロルが!無理はダメですよー♪こんなアクシデントにしちゃいましたーww】   (2022/7/8 12:50:47)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/7/8 12:50:54)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/9 13:29:44)

鈴木剛造♂45(亜希が鈴木を業者としてしか認識しておらず、鈴木は一方的に亜希の身体のいやらしさを再確認し、その胸を自分のモノにしてやると決心した日の夜…亜希は前日の自身の決め事に忠実に夜のプールへと現れた。前回とは違い鈴木が先に来たみたいで彼は音一つないプールにマスターキーを使い、堂々と入るとぐるっと一度プールサイドで辺りを見渡した。そして歩みを進めると…更衣室の中へと身を潜め亜希が来るのを待ち受ける事に…。彼女は暫くして制服姿にビニールバッグを肩に掛けて現れるのだがその時の鈴木のテンションの上がりようといったら気持ち悪いの一言でしかなかった…)ひひひ…来たきた…うはっやっぱ可愛いな…(更衣室の窓の隙間から亜希の様子を眺める。…彼女の潑剌とした元気一杯の様子は夜のプール内にいても栄えて見え、更に水着に着替えてしまうと可愛らしいオレンジ色がとても彼女にぴったりで見るもの全てを虜にする様であった。…)ひひひ…いいおっぱいしてんなあ…すごっ…(中腰になり、窓手前の格子になっている部分を掴みながら、片手は自然と自身の勃起ちんぽへと伸びて、着衣の上から撫で回す様にぐりぐりと刺激する…)   (2022/7/9 13:30:12)

鈴木剛造♂45んは…柔らかそう…おほぉっ…ぷるぷるって…(淫らな光景に関しては殊更視力がよくなるのか…隙間から覗き、逆側のプールサイドで着替えを行う亜希の細かな胸の揺れまでも確認できるのはもはや異常とも言うしかなかった…そこからはプールで悠々と泳ぎ、満喫する亜希の姿を鈴木は視線で追いながら彼自身もたっぷりと目の保養をする事で癒されていた。そして…外に出て声をかけるタイミングを見計ろうとするときのこと…亜希がプールから出て大判のタオルを手にここから立ち去ろうとする気配を見せた。鈴木は慌てて自分も更衣室の入口に向かうと極力音を立てない様に扉を開けて思い切ってプールサイドを覗き込んで見ることに…)このままじゃ、亜希ちゃん帰っちゃうな…なんとかしませんと…(焦れた感じで様子を窺っていると突如、何やらバタバタとしている亜希の姿が確認できた。どうやら…風が強く吹き上げて亜希の着替えが宙に舞い、それを追いかけるというハプニングに見舞われており、こちらには全く注視していない)ひひひ!なんとも…いいタイミングで風が吹いてきますなあ。   (2022/7/9 13:30:35)

鈴木剛造♂45(自分のツキの良さににんまりと下卑た笑みを浮かべると…風に晒される着替えに翻弄される亜希の視界に入らない様、プールサイドへと出れば身を隠したままに横移動しつつ亜希の下へと出向いていく…一方の亜希は下着を追いかける事に夢中でこちらに気がつく様子はまるでなくプール中央にまで舞ってしまった下着を追いかけて飛び込んでしまう始末。…水を掻き分けて下着に向かって真っ直ぐに進む様子を見て今だとばかりに身を起こすと早足で歩き…亜希の着替えが置かれている場所まで辿り着いた…)ひひひ…これが亜希ちゃんの…(手に取って顔の近くに寄せるとその香りを吸い込む様に息を吸い…未だにプール中央に向かう亜希の背を見ながら…悠々とプールサイドのフェンス四隅の一角に腰を据えてどかっと座り込む。一見すると誰も居ないのに着替えが消えてしまったと誤認するぐらい死角に突いた鈴木…案の定、プールサイドに上がってきた亜希は消えた着替えに戸惑っている様であった。よいしょっと掛け声をかけて立ち上がると…そこで初めて亜希に向かって…)   (2022/7/9 13:32:43)

鈴木剛造♂45ひひひ…亜希ちゃーん、お探しのものはこれですかあ?…(ニヤニヤと笑いながら、肌の大半を出して隠す余裕もない亜希に向かって歩いていく…股間は怪しく滾り、内側から痛い程に押し上げており、鈴木はその股間を撫でながらビニールバッグを高く掲げ…)これがないと色々見えちゃいますもんねえ…ひひひ!(そう叫ぶ鈴木と亜希の距離はどんどんと縮まっていくのであった)   (2022/7/9 13:33:02)

鈴木剛造♂45【亜希さんへの返レスです。いよいよ、鈴木と亜希のファーストコンタクトが始まりましたね。一応、この日の夜で亜希とは行為に至ろうと思ってますが、先ずは自然と会話などを織り交ぜつつ、セックスに至るまでの経緯を濃厚に書きたいですね。どんなリアクションされても鈴木の詭弁で亜希は逃がしませんので、思うままに発言しても大丈夫ですw】   (2022/7/9 13:34:52)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/7/9 13:34:55)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/7/9 16:06:17)

栗山亜希♀17F(風に飛ばされた下着を追いかけプールに飛び込む前にポニーテールを解いたオレンジ色の髪。プールから上がると水を滴らせながら首筋から肩、背中に張り付いた。濡れて丸めた上下の下着をそれぞれ片手に握りしめたままプールの水際から二、三歩進みながら濡髪を背中から引き剥がすように掻き上げた。)ん?(さっきからキョロキョロと中を見回すのは飛び込む前確かに自分でそこに置いたはずのビニールバッグと着替えが見当たらないから。)え?反対側?(向こう側のプールサイドを確認するけどそちらにも見当たらなかった。それにそんなに方向音痴ってわけじゃない。両腕をあげて髪の毛を開き伸ばした指先で手櫛を入れながら何が起こったのかわからず立ち尽くしていた。薄い雲に覆われていた三日月が顔を出すと水着を脱いだままのFカップの胸が月あかりに照らされる。綺麗なピンクに色づいた乳首が色白の肌にくっきり浮き立つ。ボーイフレンドに言わせれば小粒だけど弄ればすぐに硬く突き出る感度のいい弄りがい・吸い付きがいのある乳首なんだそう。何を勝手に…とは思いながらもそう思うのは向こうの勝手だからと好きに言わせたままにしておいたけど…)   (2022/7/9 16:06:31)

栗山亜希♀17F風で飛んだのかな?(下着と違ってそんな見えないところまで飛ばされるとは思えないけれどもう一度周囲を見回す。上半身をよじると柔らかい胸がたゆんと揺れる。不意にフェンスの角の方から声がすると今まで見えてなかった暗がりから突然人影が現れた)えっ何っ?(暗がりから突然出てきた黒い影に思わずプールサイドギリギリまで後ずさりする。月明かりが朧げにでもその顔を照らすと「ん?」ってなった。確かどこかで見覚えがある…)あっ!確か…ヨーム・イン?(お昼ごはんを食べながらのみんなとの会話で…「あんなやつに挨拶なんてしなくていいよ、ただの用務員なんだから。」「そーですよー栗山先輩気をつけてくださいね、さっきすっごく変な目で見られてましたから。」『えっと、ヨーム・インって何?』「えー!そこからですかー」話が噛み合わずそのままお昼休みも終わりその話題はそこ迄だった。そのせいでその時は結局ヨーム・インのことはよくわからないままだった。普通に街中を歩いててもいろんな視線が自分に集まっていることを自覚してるせいで「変な目」で見られるくらいではそんなに神経を尖らせない。)   (2022/7/9 16:06:44)

栗山亜希♀17F(だから自分でもそれ以上深く考えていなかった。でも記憶力はいい方なので今日出会った人のことはすぐに思い出せた。薄暗くはっきりとは見えないけれどどこかで見た覚えがあるような気がするとそこからはお昼前に荷物を運んで私に話しかけてきたあの人だと結びついた。危害を加えられるのではないかという恐怖心からじわじわと後るものの後は水の中に逃げ込むしかないギリギリのところ。胸元に向けて無遠慮に邪な視線が投げかけられるのがはっきりとわかる。そんな視線には慣れているはずなのに無意識に異常性を感じ取ったのか背筋がゾクっと震えた。思わず濡れて水が滴り落ちる下着を握り締めた。髪を掻き上げていた両手をそっと下ろすと丸出しのままの胸の前で交差させる。細い腕では胸全体を隠すことはできないまでもせめて浮き立つ部分は覆い隠す。)ヨーム・インなんですよね?それ私のなんで返してください。(高く掲げられたビニールバッグは確かに私が持ってきたものだった。きっとあの中に制服のブラウスもスカートもリボンも後脱いだ水着の上も入っているんだろう。)   (2022/7/9 16:06:57)

栗山亜希♀17F(近づいてくる男に警戒し本当にギリギリまで後退りながらビニールバッグを返してもらおうと胸の前を隠した左手をゆっくり前へとまっすぐに伸ばした。最初はびっくりしたけどここは安全と言われている日本だし。向こうではもう少しでレイプされそうになったこともあったから。こういう時にはパニックにならず落ち着いて…そう自分に言い聞かせる。ヨーム・インが学校関係者だとは後から教えてもらったからいざとなったら校長先生の名前を借りて助けてもらおうとも考えていた。)プールを勝手に使ったことはあやまります。ごめんなさい。もう戻るのでそれ、私の着替えなんで返してください。(もう一度そう言って手を伸ばした。下卑たニヤケ顔で馴れ馴れしく自分の名前を呼ばれることに嫌悪感を感じながらも怒りも恐れもできるだけ隠すようにと…落ち着いて…落ち着いて…あくまでも淡々とした口調を装うが実際はそれほど落ち着いているわけはなく。なんとか着替えを取り戻してこの場を切り抜けようと頭の中をフル回転させていた。)   (2022/7/9 16:07:09)

栗山亜希♀17F【とうとうファーストコンタクトを果たしてしまいました!ここからどう追い込まれていくのでしょうか?もしかしてもしかするとスルリとかわすことができるのかww】   (2022/7/9 16:09:16)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/7/9 16:10:05)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/9 19:57:02)

鈴木剛造♂45(四隅の一角でニヤニヤと眺めていた鈴木…着替えを探す亜希は大事だとは思わずに何気ない感じで辺りを見渡していく…その間、両手を上げて手櫛で梳く仕草がオレンジの髪をしっとりと撫で上げると両腕を上げる仕草の為に上半身が露わになってしまった。…月明かりに照らされた見事なプロポーションを人がいないと思っているが故に恥じらう素振りを見せない亜希は鈴木にとって忘れられない光景となった。…そして今はそんな亜希を目の前にして…股間を熱く滾らせて鈴木はじりじりとにじり寄る最中であった…)用務員の鈴木って言います…よろしくね、亜希ちゃん。…とっても可愛い名前だよね?…「くりやま あき」って言うんでしょ?…苗字は何となく想像できるけどさ、「あき」ってどんな字なんだろ?季節の秋?…ひひひ…亜希ちゃんのこと…色々教えてよ。(用務員の発音を修正しら自身の名前を伝えて露骨なアピールを行う。そして…着替えが入ったビニールバッグを高く掲げたまま、もう片方の手で股間をもぞもぞ位置を変えるように動かしつつ、距離を詰めていく中、亜希はその異様さにあまりに驚き呆れ自分の格好や状況を忘れてしまい…訝しげに鈴木を観察するに努めていた。   (2022/7/9 19:57:26)

鈴木剛造♂45そして、ふと状況に思い立った様にそこから腕を下ろして胸前で交差させ豊満な胸を隠す行動に移る。大きな胸に細い腕…平然を装っても動揺から力が入るのか、腕はむにぃっ…と乳肉を押し潰し行き場を失ったそれらは上と下からはみ出て、フェチ感たっぷりの光景を鈴木に披露してしまった。そんな様子に口から涎が溢れないようにじゅるじゅると飲み込む音を響かせながら歩みを進め、その迷いなき進みに亜希は後退りを始めてしまう。)ひひひ…返すのはいいんだけどさ…本当にこのバッグが亜希ちゃんのモノかどうかなんて分からないよね?…だって、誰もいないのをいい事に勝手に夜のプールを使ってた人の発言でしょ?…そんな人の事を信じろって言われてもなあ…(亜希が手を伸ばしたら鈴木に触れそうなぐらいにまで近寄った途端…鈴木が股間を触っていた手で手首をがばっと掴んでしまう。そして、ぐぐぐっ…と距離を一気に詰めて顔を近づけると…)じゃあさ…下着だけでいいからさ…着けて見せてくれない?…亜希ちゃんのだったらサイズも合って似合ってるだろうし…そしたらさ、返してもいいよ。(もはやこの場においてバッグの中身が亜希の物であることは明白だが   (2022/7/9 19:58:02)

鈴木剛造♂45証明しろという鈴木の詭弁はどこまで効果的なのか。…目尻が垂れ下がった男の欲望は亜希の水着姿を見た後は下着姿を間近で見たいという露骨な下心である事を隠そうともせずに会話の場に引き合いに出すのであった)   (2022/7/9 19:58:24)

鈴木剛造♂45【亜希さんへの返レスです。鈴木がよくやる詭弁の真骨頂ですw…鈴木の要求を一つ聞けばどんどんと沼にはまる様に幾つも応えていかねばならず…ずるずる、と。…流れによってはするりと躱すのもありですがそれでも僅かに延命しただけですよねw】   (2022/7/9 20:00:25)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/7/9 20:00:28)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/7/9 22:16:34)

栗山亜希♀17F用務員?(用務員の正確な発音を口に出しながらいきなり襲い掛かられてもするっとかわせるように下半身の重心を意識。どうして名前を知ってるのかと気になったが昼間の譜面台のことをすぐに思い出した。あの時見られたんだ。同級生が名前で呼ぶのを聞いていたかもしれない。自分の名前は漢字で書けるけど海外生活が長いせいであまり漢字は得意じゃなく何の「亜希」って聞かれても答えられるわけない。でもそんなこと迄言う必要はなくて)あなたに教えることなんてないですから。(あくまでも毅然としてそう一言言い放つと)もう戻るので早くそれ返してください。(ビニールバッグを奪い取ろうと前屈みになって腕を伸ばした。スルリと伸ばした手をかすめるようにビニールバッグが後ろに引かれて見事に空振り。片方の腕で隠している胸が上半身の動きでたぷんと揺れた。)このプールに今私の他に誰がいるっていうんですか?私しかいないんだからそのビニールバッグだって私のだってわかるでしょ。だから、早く返してよっ(もう一度伸ばした腕をいきなり掴まれた。)きゃっ!離してっ!   (2022/7/9 22:16:47)

栗山亜希♀17F(捕まれた手を振り解こうとするがそうできず逆に引っ張られ一歩・二歩前に出るとすぐ近くに顔を寄せられた。昼間とは雰囲気が違うあまりにも下卑た表情は生理的に受け付けられず思わず顔を背ける。その口から出た信じられない申し出に対しては精一杯の力でもって捕まれた手を振り解いた。)な、な、なに言ってるのっ!(自分勝手な理屈に怒りが込み上げてついつい怒鳴ってしまった。確かに勝手な理屈だけど…逆を返せば下着が私のだとわかればそれでいいということなんだと少し時間をかけて思い直す。)わかりました。そのビニールバッグに入ってる着替えの下着が私にぴったりだったらいいんですよね?それでそのバッグが私のだとわかってもらえるんですよね?(念を押すように繰り返し確認。)じゃあそのバッグの開いた内側すぐのポッケにもう1つビニールのポシェットがあるんでそれ取ってもらえますか?それと大判タオルも一緒に。身体拭きたいんで。(ビニールバッグの構造を知ってる時点でそれが私のものだという証明になるはずだけどそのことは言わないでおいた。)   (2022/7/9 22:16:59)

栗山亜希♀17F(とりあえず下着だけでも着替えたらタオルだけ羽織って逃げることも考えに入れていた。合宿所まで走って戻れたら何とか大丈夫だろうと。相手は1人だから何とかなる。そう思っていた。こんなやつに下着姿を着替えを見られることに抵抗がないわけがない。でも向こうではヌーディストビーチで太陽の下に全てを晒して休日を過ごしたこともある私にとって裸を見られることは死ぬほど嫌だというわけでもなかった。)   (2022/7/9 22:17:10)

栗山亜希♀17F【着替えまで進めようかと思いましたがいったんここまでで♪】   (2022/7/9 22:18:40)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/7/9 22:19:01)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/10 00:30:55)

鈴木剛造♂45ひひひ…そうそう、用務員ね…あ!もしかして亜希ちゃんって海外に住んでたりしてたのかな?…だから、そんなイントネーションなんだ…(と亜希の目の前の作業服姿のキモデブおやじは、思いも寄らない鋭さで亜希のプライベートにも近づいていく。しかし、鈴木にとってはそこの事実はどうでもよく、大事なのは先程から手で隠してはいるが隠しきれない胸の谷間やはみ出る乳肉をいかにして鈴木の手で楽しむかという事実のみに注力しており、会話はするものの視線は常に手で押さえつけられている胸にばかり向けられていた。そんな鈴木の態度に加え怖気の走る発言が繋がる。…亜希は鈴木の言葉を全力で否定し最小限の会話でしか事を進めたくない様子さえ垣間見える中、鈴木の下心が表面化するに連れて自身の語気も荒ぶるのを感じていた。…バッグが誰のものか分からないというふざけた発言に苛立ちを隠せず、正論をぶつけてくる。相手を追い込む手法として詭弁を用いて相手を感情的にさせ、隙をついて言質をとっていくスタイルの鈴木には亜希の様な奔放なタイプは扱いやすくもあった…)ひひひ…んー分からないなあ…亜希ちゃんしか居ないって言うけどさ…ほら、おじちゃんがいるし…   (2022/7/10 00:31:17)

2022年06月25日 18時47分 ~ 2022年07月10日 00時31分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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