「東京放課後サモナーズ (表)」の過去ログ
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2022年06月19日 21時32分 ～ 2022年07月17日 00時47分 の過去ログ
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| ダゴン | > | ……あまり教師とは会話をしないのか。…アカシは教諭はあまり好ましく思っておらんようだな…（会話が少ない、ということは相談や色々話にはいかない、学生同士で仲良く話をするといった感じか。と思えば、そうポツリと低い掠れ声で告げて）……確かにアカシは落ち着きがない。……洞察力を養うといいだろう…（率直な意見、有難う。と僅かに細めていた眼を線にし、口元を緩め小さく微笑んでいく）…評価としては30点だな…。相手が分かる事も、明確に伝えられてではないかね？……ほぉ、チンポを尻に挿入ていたのか……、ハハハ…面白い。…面白いぞ……ッ！今もなお、尻に欲を欲している顔と云った様子だな（落ち着きがなく視線をソワソワさせ顔を火照らせる様を見れば下衆な笑みを浮かべさせた）……、何故お前に安心されなければならぬか、分からんが……気に入ったものを食す程、甘美な事はないだろう。退廃させ堕落させ…その様な人間を見るのを私は欲しているのだ…。 (2022/6/19 21:32:23) |
| アカシ | > | 会話をしないっつうか、普段から一緒に過ごす相手が教師が中心って事はなくないッスか普通？好ましく思ってても、それだけの時間を過ごすってなったらそれこそ家が近いとか特別な関係とかじゃないッスかねって俺は思うんスけど…（割合の問題であり、友達や同級生と話す機会より教員の方が多くなるような機会はどんなに教師と仲良しであれレアケースではないだろうかと首を傾げ）…っぐ、気をつけます…（自分自身も分かっている部分なだけに素直に認め、意識していく他なかった）わざわざこんな事を事細かにわかりやすく伝えてたら変態臭くないッスか…。…ッ面白い、か？…！？お、俺そんな顔してんのか…ッ！？（思わず両手で顔に触れ、驚愕したように目を見開いて慌てふためいていくも、落ち着きだ落ち着きと意識して深呼吸をしては改めて）ふー…いや、此処がどういった所か分からなくて襲われでもしたら大変だろうなって思ったッス…。…な、なぁるほど…？ダゴンさんは濃い趣味持ってんスね…（それとなくSチックな発言をかもしている相手に心配が的外れだった事を知り遠い目になっていった） (2022/6/19 21:37:41) |
| ダゴン | > | それはそうだが……。まぁよい…、私の勘違いやもしれぬからな。……そのまま行くがいいぞ（教諭との関係を示唆されれば、分からなくはない。アカシがどのような生活を送っているのかは憶測であったため、言葉でそう言われればそうなのだろうな。と肯定し）…変態はお前だろう？チンポを尻に入れられ、どの様な感情が生まれたかまでは分からぬが…その顔を見れば、結果を聞かずまでだろうな…（慌てふためく学生を他所に、メモ帳を閉じてポケットに仕舞い。胸ポケットにペンを仕舞いつつ、ソファーから立ち上がれば）私はそろそろ失礼するとしよう…。……濃い趣味、かね？……はは、誉め言葉として受け取っておこう（さて、気に入った者を食す日はいつ来るだろうか、と僅かに笑みを浮かべて大柄な紫シャツの背中を向け、扉へと歩いて行った/↓）【明日朝早いので落ちます…ッ お相手有難うございましたー ではでは、お先に失礼します】 (2022/6/19 21:46:38) |
| おしらせ | > | ダゴンさんが退室しました。 (2022/6/19 21:46:54) |
| アカシ | > | …押忍？でも、教師の人達もいい人が沢山いるんだって事は俺にも分かるッス（やはりあの事務所の面々が浮かんできたり自分の通う学校であったり、どうあれ教師像というものが良さを示し、伝えてくれる大人なのだと理解いくだけに妙な勘違いを与えてしまっただろうかと眉が下がった）お、俺が変態…ッ、結果は聞かなくても、そんな顔、…に（自分はそこまでの姿となって恥を晒してしまっているのかと狼狽え、意識し表情引き締めて取り繕っていかなければおかしな事になりかねないと頭を抱えた）お、お疲れ様っした…。…それだけの熱意、実る事を願っておくッス…（彼がそのような想いを向けられ、過ごしていく人物はどれだけの猛者なのか。背を向け去っていくその大柄な肉体もあって尚の事イメージは屈強なものへとなりながら見送った後、深く息を吐いていった）【朝早い中でありがとうございました。お相手に感謝を。お疲れさまでした！】 (2022/6/19 21:52:43) |
| アカシ | > | …俺も行くか（考えれば考えるほどドツボに嵌っていくような感覚の中で誰かと会う事あれば妙な失敗を招きかねないとソファから立ち上がれば首を回し、腕を一度ぐるりと回転させ）部屋、ありがとな。邪魔したぜ（悶々としたものを抱え、頭を掻きながら部屋を後にした） (2022/6/19 21:56:21) |
| おしらせ | > | アカシさんが退室しました。 (2022/6/19 21:56:24) |
| おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2022/6/20 02:53:07) |
| エーギル | > | やれやれ、ちょいとばかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)如何やら誰も居ねえみてえだな(辺りを見回し困った顔をし)なら、少しばかり待って見るとするか(近くのソファにドカリと腰を下ろし)まあ、こんな時間だ。誰かが来るとも思えねえけどよ、暇を持て余したヤツが来ても不思議じゃねえだろ。 (2022/6/20 02:53:21) |
| おしらせ | > | ノブハルさんが入室しました♪ (2022/6/20 03:44:50) |
| ノブハル | > | う、うっす、夜遅くに失礼します！自分もご一緒してもよろしいでしょうか！(エーギルの巨大に緊張した様子で小柄な体を更に縮こませながら入室する) (2022/6/20 03:46:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2022/6/20 03:49:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ノブハルさんが自動退室しました。 (2022/6/20 04:27:06) |
| おしらせ | > | 主3さんが入室しました♪ (2022/6/20 18:06:53) |
| 主3 | > | 御邪魔します(扉を開け部屋の中に入り)未だ誰も来て無いみたいだ。昨日はココにダゴン先生が来ていたって噂が流れてたけど、今夜は現れるだろうか?(冷房のリモコンを手にし冷房を起動させ)とりあえず暫くの間ココで休ませて貰うとするかな(ソファーにグッタリと寝転がり) (2022/6/20 18:11:16) |
| 主3 | > | 其れじゃあそろそろ撤退しようかな。誰も来無かったのは残念だけども。御邪魔しました(ソファーから起き上がり、身体を伸ばして冷房を切り部屋から出て行く) (2022/6/20 20:03:26) |
| おしらせ | > | 主3さんが退室しました。 (2022/6/20 20:03:30) |
| おしらせ | > | ダゴンさんが入室しました♪ (2022/6/20 21:39:39) |
| ダゴン | > | ……ほぉ、息子の匂いがするぞ…（連日ふらりと現れる建築講師。部屋へと入れば少し前に訪れていただろう相手の匂いを感じ取る）息子の匂いを嗅ぐのも久し振りよ……、会ってみたいものだ……（部屋へと入れば、ソファーへと腰掛ける。少々待ってみるか。と思えば眼鏡を掛けて古代の書物の文献を読み始める） (2022/6/20 21:45:36) |
| ダゴン | > | （ある程度書物を読み終えれば、本を閉じて眼鏡をはずす）さて、帰るとしようか……。気に入った者を食える日迄な…（ソファーから立ち上がり、扉を開けて出ていく建築講師。なた様子を見て来ようと思う） (2022/6/20 22:41:28) |
| おしらせ | > | ダゴンさんが退室しました。 (2022/6/20 22:41:30) |
| おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2022/6/23 03:03:19) |
| エーギル | > | やれやれ、ちょいとばかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)如何やら誰も居ねえみてえだな(辺りを見回し困った顔をし)なら、少しばかり待って見るとするか(近くのソファにドカリと腰を下ろし)まあ、こんな時間だ。誰かが来るとも思えねえけどよ、暇を持て余したヤツが来ても不思議じゃねえだろ。 (2022/6/23 03:03:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2022/6/23 03:57:52) |
| おしらせ | > | 主3さんが入室しました♪ (2022/6/23 18:39:55) |
| 主3 | > | 御邪魔します(扉を開け部屋の中に入り)未だ誰も来て無いみたいだ。それにしても今日も暑い日だったなー(冷房のリモコンを手にし冷房を起動させ)誰か来る迄は横になっておくかな(ソファーにゴロリと横になり) (2022/6/23 18:42:01) |
| 主3 | > | 其れじゃあそろそろ撤退しようかな。誰も来無かったのは残念だけども。御邪魔しました(ソファーから起き上がり、身体を伸ばして冷房を切り部屋から出て行く) (2022/6/23 20:04:55) |
| おしらせ | > | 主3さんが退室しました。 (2022/6/23 20:05:03) |
| おしらせ | > | ウランバートルさんが入室しました♪ (2022/6/23 20:24:39) |
| ウランバートル | > | 合コン会場ってえのは此処か――ッ！（勢いよく扉を開けて中を見るも誰もいない様子にがっかり表情を隠せない）なぁんだよ、誰もいないのかぁぁ……カワイ子ちゃんに会えると思ったんだけどな（気にした様子はなくそのまま部屋へと入れば、小慣れた様子。キッチンまで来ればコップと飲み物を準備してテーブルに置いておく）飲み物ヨシ！グラスヨシ！つまみヨシ！…準備万端だぜ！（飲み物、グラスと指差呼称してつまみの時には自身を指差し、客人来るかなー、とにへらとした顔をして待機してる消防士） (2022/6/23 20:29:52) |
| ウランバートル | > | ほんと、タイミングなんだよなぁ…あと少しで会えるんだけど……この時間だと会えねぇモンなのかね（少し前にいただろう相手の匂いに気付けば、本当に毎回ギリギリで捕獲できてないことを悔やんでしまう）まぁー、いつかは捕まえられると思うんだけどよー (2022/6/23 20:40:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウランバートルさんが自動退室しました。 (2022/6/23 21:06:04) |
| おしらせ | > | 主3さんが入室しました♪ (2022/6/24 18:25:51) |
| 主3 | > | 御邪魔します(扉を開け部屋の中に入り)未だ誰も来て無いみたいだ。それにしても今日も暑い日だったなー(冷房のリモコンを手にし冷房を起動させ)誰か来る迄は横になっておくかな(ソファーにゴロリと横になり) (2022/6/24 18:26:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、主3さんが自動退室しました。 (2022/6/24 19:40:18) |
| おしらせ | > | キョウイチさんが入室しました♪ (2022/6/24 20:52:00) |
| キョウイチ | > | お (2022/6/24 20:52:47) |
| キョウイチ | > | …間違えた（バツの悪そうに表情顰めさせ、一呼吸置けば咳払いし改め）こんばんは、だな。最近は人の出入りはあるが会えない状況は続く！っつうすれ違い状態か。惜しいな（顎に指添え気難しげな表情浮かべながら歩み、ソファへだらりとその身を預け）折角これだけ来てる奴ら、機会が多いってのに話せないってのはなぁ。俺もその一人になるのかもしれないが！とりあえず待ってみよーじゃないか (2022/6/24 20:55:00) |
| キョウイチ | > | 気配はちょいちょい感じるんだけどな。一体何が足りないのか。サービス的な色気か？それとも抱いてやるからこいよ…みたいな艶か。どんなもんが必要なのかさ〜っぱり分かんねぇな（脱力した様子でソファに横になれば、気配感じる度に期待に疼いていくため複雑な心境の中で目を伏せた）話したいなー誰かとよ (2022/6/24 21:35:52) |
| キョウイチ | > | 今日は無理でしたっと（身体をはずみを効かせて軽い調子で起こせばそのまま出口の方まで緩やかな歩調で脚を向け）残念！俺にもみんなにも、どうかいい縁が待っていますよーにって願いをとりあえず込めて先生は去る！それじゃ…さらばだ！（片手をぴっと振り上げ勢いに任せてその場から立ち去った） (2022/6/24 23:04:46) |
| おしらせ | > | キョウイチさんが退室しました。 (2022/6/24 23:04:49) |
| おしらせ | > | ダゴンさんが入室しました♪ (2022/6/25 04:18:45) |
| ダゴン | > | 朝方だが、……少し立ち寄らせて貰うとするか…（少し陽が出始めて明るくなってきている空。そんな中で部屋の扉を開けていく。――流石にこの時間ではおらんな。と思うも、寝る前に少しだけ来てみようと思い部屋のソファーへと歩いていき、腰掛ける）ソファーで寝たら怒られそうだが、な……。本当に眠くなったらベッドにでも行くとするか…… (2022/6/25 04:22:39) |
| ダゴン | > | む……、思ったよりも、目が冴えているな、私は……（文献でも読んでみるか、と待ち時間を活用しようと眼鏡を取り出して本を開いて読み始める――このような時間では誰も来ないとは思っているのだが、本でも読めば睡魔でも来たりするのだろうか、と云った風で） (2022/6/25 04:35:44) |
| おしらせ | > | クルースニクさんが入室しました♪ (2022/6/25 04:40:11) |
| クルースニク | > | む……誰も居ないのかと思っていたが、こんな朝方でも人がいるとはな。すまなかった、ノックくらいはしておくべきだったな。（こんな明け方には人はいないだろうとノックをせずに部屋に入れば、そこには先客がいた。ソファーーに腰掛け本を開いて読書している男に向かって、まずは詫びる) (2022/6/25 04:42:20) |
| ダゴン | > | ん……、いや、構わんぞ……（読書に耽っていれば、扉が開いた音に少し驚いた様子の表情を浮かべてしまう。この時間からの来訪がないと思っていたから）……座るがいい、……この様な時間まで何をしていたのだね…？（ソファーに座るように勧めつつ、スーツ姿の相手を見れば、そんな事を尋ねる。薄紫色のワイシャツを腕捲りさせた手で本を閉じながら） (2022/6/25 04:45:11) |
| クルースニク | > | すまない、それではお言葉に甘えるとしよう。（ソファーに座るように誘われれば、遠慮なく腰を下ろす。)うちの学校の生徒はヤンチャなのでな。夜遅くに出歩いて夜遊びしている生徒がいないか見回りをしていたんだ。案の定、何人か見つけたのでちょっと説教していたらこんな時間になってな……。全く、遊びたい盛りなのはわかるが、何もあの街で夜に遊ばなくてもいいと思うんだが……。（生徒を追いかけた後なのか、うっすらと汗ばんでシャツが体に張り付いてしまっている。余程ヤンチャな生徒なのか、捕まえるのに苦労したことが伺える。) (2022/6/25 04:49:32) |
| ダゴン | > | ほぉ…、教師の方でしたか……、私も講師をしておりましてな…豊舟海洋学園のダゴンと云います（汗が薄っすら浮かぶ様を見れば、随分と走ったのだな。と思いつつ）ははは、若いうちはそれくらい元気がいい方がいい…。今の経験が、将来の糧になりますからな…（眼鏡を外して仕舞いつつそう答えていく。僅かに短く刈られた髪をかき上げて）まぁ、遊び場にも……よりますがな… (2022/6/25 04:54:10) |
| クルースニク | > | あぁ、そちらも教師なのか。俺は歌舞伎町の夜学教師をしているクルースニクだ。（相手が名乗れば、こちらも名乗らぬのは失礼だと遅れて自己紹介する。)元気なのは確かにいいことなんだが……。しなくていい経験も……あるだろう。特にあの街は、大人の欲望の蠢く街でもあるから。子供を喰いものにしようとする輩もゼロいうわけではないからな。世の中には、言葉にするのも憚られるような下衆な大人もいるから気をつけてもらいたいんだが……。 (2022/6/25 05:02:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダゴンさんが自動退室しました。 (2022/6/25 05:19:17) |
| クルースニク | > | 【おっと、お疲れ様でした〜】 (2022/6/25 05:21:40) |
| おしらせ | > | クルースニクさんが退室しました。 (2022/6/25 05:21:45) |
| おしらせ | > | 主3さんが入室しました♪ (2022/6/25 14:06:03) |
| 主3 | > | 御邪魔します(扉を開け部屋の中に入り)週末の御昼だから誰か居るかと思って来て見れば、未だ誰も来て無いみたいだ。しっかし今日は雨が降ったり曇ったりだと天気が安定して無いな(冷房のリモコンを手にし冷房を起動させ)さて、誰か来る迄は横になっておくかな(ソファーにゴロリと横になり) (2022/6/25 14:07:41) |
| 主3 | > | 其れじゃあそろそろ撤退しようかな。誰も来無かったのは残念だけども。御邪魔しました(ソファーから起き上がり、身体を伸ばして冷房を切り部屋から出て行く) (2022/6/25 16:21:39) |
| おしらせ | > | 主3さんが退室しました。 (2022/6/25 16:21:46) |
| おしらせ | > | 潜行のキョウイチさんが入室しました♪ (2022/6/26 21:17:25) |
| 潜行のキョウイチ | > | 夜もこれから…何て言えるかのようなそんな時間、そうこの俺がお洒落に登場だっ（バイザーに手を添え外してみれば格好をつけて現れるも気配はなし。若干の気恥ずかしさを覚えながらポケットにしまい込めば中へと脚を進めてく）はは、は。最近は先生って立場の人から生徒さんが多かったりと…そんな中で元気な勢いの奴もいて…賑わってていいな。相変わらず出会いとしちゃちょい残念な部分がありってのが複雑な所ではあるけど、今日も期待して待ってみますか。誰でも大歓迎だぜ？（投げキッスの一つとウインクしてみせれば腕を広げてソファに身を預け、しばし気配が部屋へと姿見せぬか待機してみる） (2022/6/26 21:22:49) |
| おしらせ | > | ポラリスマスクさんが入室しました♪ (2022/6/26 22:58:52) |
| ポラリスマスク | > | おっと、邪魔するぜぇー？（扉を開けて入ろうとすれば、肩幅が広すぎてか扉の縁に肩を当てながら不注意の様子で入ってくるのは白熊のマスクを装着した試合着の上着と派手な炎の描かれた白いスパッツを着用した露出高めの大男。中に人がいるのを見れば、白い歯を見せ）よぉ、俺はポラリスマスクっつぅんだ…。派手な格好してるじゃねぇか、ニィチャンはよ（ソファーへと腰掛けて挨拶を済ませて、相手の容姿を眺めてみる。プロレスはしなそうだなぁー、コイツは。と内心思っている様子） (2022/6/26 23:02:51) |
| 潜行のキョウイチ | > | （今回も収穫はなしだろうかと折角決めてきたオシャレ服な装いも意味無しかと肩が落ちていたそんな時、現れたる姿はまさに救世主のようにさえ映るそのヒーローの姿、それは）おぉ！まさか此処でこんな有名人に会えるとは思ってなかったな！こんばんはっ（宇宙に名を轟かせる覆面レスラーの姿に思わず気持ちが跳ね上がったようにその身さえ弾ませ頭を下げて挨拶を）おぉ、生で見ると一層迫力のある姿だな！有名人だしわかるわかる（数度頷きその肉体に惚れ惚れとしながらぐっと親指を立てれば）この派手さがわかるとはやっぱいいい男だなアンタ！俺はキョウイチ！よろしくな〜。…流石にあれだぜ？プロレスでアンタを満足させる事は無理だからな？（何を思っているかは分からぬ視線ではあるも、彼の所々の振る舞いや行動理由や、きっかけを思えば一応念の為にそんな事口にした） (2022/6/26 23:10:44) |
| ポラリスマスク | > | おっ、俺の事を知ってるのかぁ？銀河の中じゃあそれなりに知れ渡ってるけどよっ！はっはぁ！（自身を知っていると言う言い振りだったため、ファンサービス精神が出て目を線にして笑顔で答える。知っているという事は、と思えば）だとしたら、ニィチャンもプロレス好きなのかぁ？見る専ってぇ感じはするがよ（筋肉のつき方を確認するように、グローブを付けたゴツイ指でベタベタと不用心に触っていく。自己紹介をされれば）キョウイチだなぁ、覚えておくぜっ。俺は一回逢って名前はしっかり覚えるから安心しておけよ！……って釘刺されちまったなぁ！ガッハッハッ！（豪快に笑えば然程残念そうではない様子）そんなにお洒落しやがって、これからキョウイチはデートかぃ？ (2022/6/26 23:17:06) |
| 潜行のキョウイチ | > | 有名人でこれだけの色男！流石に知ってるぜ！（やはり普段見ている通りの豪快さと気持ちの良さを兼ね揃えた人物なのだと笑顔を浮かべてく相手に思わず拍手を送り）プロレスが好き、ってほど好きじゃないですけど身体動かす事やスポーツ全般が基本的に好きなのかもな？（自身の好みの形はといえばそんな辺りであろうと目星をつけていれば接触に笑いこみ上げ）うっは、アンタの方からこうして触れられるなんてな。俺も遠慮なくそんな事されちゃ触っちゃうぜ？とりゃっ（触れられた分だけ、と締りのない表情へと変われば身を捩らせつつ両手は相手の逞しいその身に無遠慮に滑らせるように触れていく）ありがとさん！お〜、それだけの記憶力があるのはすごいな素直に！でも、そんなすごい相手を満足させるテクがないのが残念だぜ…！（拳を握って相手の趣味に付き合えぬ事を残念がっていればかけられた単語に間が抜けた声漏れ）へ？いやいやいや、デートする男がこんな場所に来ないって。此処は欲望を発散させる男同士の秘密の花園…だぜ？（人指指を顔前で立てては不敵に言葉乗せてみせるも、すぐに表情あっけらかんと呑気なものへ）なーんてな。半分冗談だから本気にするなよ？ (2022/6/26 23:24:06) |
| ポラリスマスク | > | 色男ってぇのは誉め言葉として受け取っておくぜぇ！……なんだぁ、そんな事云うってことは…キョウイチは俺みてぇな野郎が好みってことかぁ？…ファンサービスしてやるぜ？プロレス技、かけられてぇんだろ？（持ち前の図太い腕っぷしを掲げて見せれば、筋肉自慢なのかコートを捲り上げ力瘤作ってみせるプロレスラー）筋肉の付き方で、どんなスポーツやってるかくれぇは分かるからな！……おぉ、いいぜ。今日は大サービスだ。俺の筋肉存分に触っていいぜぇ…！（コートを脱ぎ捨て白熊のマスクにゴツイトレードマークの金色ネックレスにスパッツ姿だけになりつつ、相手の手を掴めば自身の女の胸よりも発達したゴム毬の様な雄っぱいへと触らせていく）秘密の花園だぁ？…花なんて一個もねぇだろうが……。おっと、キョウイチって花があったかぁ？ガッハッハ！（何処となくオフの様な、オンの様なスイッチが入っているのか。あっけらかんとした様子で） (2022/6/26 23:32:07) |
| 潜行のキョウイチ | > | もちろん！それだけの男だって感じた証だ！ん〜、確かに体格の良さはやっぱり目を惹くよな。思わず触りたくなっちゃう程に。あれ〜？そうなっちゃうのか！いやいや、流石にそれは遠慮したいって！（流石にプロのそんな技を受けていってはたまったものではない事になりかねない、密着以上の意識を刈り取る何かが襲ってきそうで片手を立てて首を横振った）それなら俺が何をやってるのかもわかる、って事か？そりゃ流石の見識。だからこそ、触れる事も許してくれるって思っていいのかこれは（脱ぎ捨てられて無防備に晒されていったその雄々しい姿。触れさせられていく大胆な位置に思わず興奮めいた色を乗せ）ふぉ…流石の雄っぱい…ッ！アカシとか素直に触れさせてくれないから此処だと思う存分触れられてすげぇいい…ッ（感動さえ思えなら相手からの誘いもあって揉み込むようにしてその力強さを指に馴染ませ）ははは！それもそうだな！ないな〜っ（自分が花など程遠いと胸に指を食い込ませて欲望丸出しの様子で相手の笑みに釣られていくばかり） (2022/6/26 23:41:04) |
| ポラリスマスク | > | なんだぁ？…ファンなら泣いて喜ぶぜ？…プロレス技っつっても本気じゃぁ掛けねぇよ。素人にそれをやっちゃぁ怪我しちまうからな！（チョークスリーパーや意識を吹き飛ばすのもあるが、流石に初対面でそれをやる筈もなく。手加減はするぜ？いつでもしてぇなら挑戦、待ってるぜ。と嬉しそうな笑みを向けた）…そんな感動するのかぁ、いいぜぇ…今日は二人だけだからなぁ。ファンへの密着大サービスだ（ゴツイ鍛え上げられた大胸筋へと指を這わせていく相手に、意気揚々と胸筋に力を込め、ﾋﾞｸﾋﾞｸｯと震わせつつ）アカシだぁ？そいつはもっといい筋肉してるってのか！…いいぜぇ、プロレスやりそうなら、勧めてくれよ。リングで戦いてぇ！（知らない名前が挙がるものの、プロレス向きだと判断したらしく試合がしたい模様）花がねぇことないだろ…！誰でも一輪の花なんだぜぇ？知ってるか？昔の歌でよ、男五人組で有名な曲があってよ、…世界に一つだけの花っつぅのがな！…だから、キョウイチ。お前も一つの花だ！俺もなっ！（人差し指をピッと立てて、口端を上げ白い歯を見せ） (2022/6/26 23:50:53) |
| おしらせ | > | 潜行のキョウイチさんが部屋から追い出されました。 (2022/6/26 23:50:59) |
| おしらせ | > | 潜行のｷｮｳｲﾁさんが入室しました♪ (2022/6/26 23:50:59) |
| 潜行のｷｮｳｲﾁ | > | 俺はプロレスファンじゃなくて、どっちかと言えばアンタのファンだしな？流石にそこまでやられるとは思っちゃいないが多少なりとも影響は出てくるもんだろ（それでもやはりプロレス技を受け入れられる程コアなファンではない以上は受け止め、喜んでとはいかずその辺りのファン心とは遠い位置にあった）お、此処までサービスしてくれるのか。さっすがだなポラリスマスク！（思った以上の大胆な振る舞いに興が乗れば形変える勢いで触れて揉んで、円を描いて思う存分触れさせてもらった）良い筋肉はしてるな。とはいえ流石にプロ以上とは俺も思ってないぜ。って、アイツがプロレス…？あー…でも上がり症を治すにはいい荒療治になる、か？（けれど進めた所で挑戦するかと言われれば想像が出来ず、とはいえ煽ればいけない事もないのかと彼と後輩がプロレスで絡み合う姿を想像してく） (2022/6/26 23:56:27) |
| 潜行のｷｮｳｲﾁ | > | …結構いいな。…っぶふ（想像に浸っていれば花と言われ思わず吹き出し）知ってるけど！男を華としてその例えを出されるとは思わなかったな！…それで言えば確かに誰しも花だけどなあ。…うん、愛らしいとは遠いかもしれないが。アンタもきれいな花だと思うぜ（胸に触れた手は緩やかなものへと代わり、胸の花である突起を軽くこね） (2022/6/26 23:56:29) |
| ポラリスマスク | > | 俺のファンならプロレスも好きってぇことだろ…！……最近は、中々プロレス技を掛けてのサービスっつぅのが減っちまってよ。……たまには、そういうのもいいとは思うんだけど、なぁ…？（実際の所、ファンと直接会ってプロレス技を掛けるなんてことはほぼほぼなく、プレイの一環で行う事が多いのが実情。云うならば、営業で出向いてやるという事である）サービスってぇのはオフの時に行うもんだからなぁ。今は営業でも仕事でもねぇ。だから存分に掛かってこいっ！……胸にしか興味はねぇのか？足も腕もいい筋肉してるぜ？（筋肉自慢をしたいのか何なのか、胸を執拗に触るキョウイチにそんな事を告げて）……俺も綺麗な花だぜ！お前も綺麗な花を持ってるだろ？……自分を卑下ばかりしてもいい事ぁねぇ…自信でもねぇのか？俺が励ましてやるぜ（何処となく、後ろめたさや自身のなさ、そういうのを垣間見たような気がしているも、乳首を触ってくる様子に、ソレも気の迷いか。と思いつつ、そのまま触らせた） (2022/6/27 00:05:18) |
| 潜行のｷｮｳｲﾁ | > | いや、俺はそこまで熱中して真剣にプロレスに熱意を向けて！って感じじゃなくて、貴方の男気や肉体に惹かれてちらほらっとだな。…うーん、そんなにいいもんなら、かけてもらうかな？（残念がっているようにも見えるその素振りに興味ゆすられていけばそんな事をポロリと溢して首を緩く傾げた）確かに今は完全オフ！そんな中でファンサービスとはいかした精神！ひゅ〜。格好いいぜポラリスマスク！もちろん胸だけじゃなく他の部位も堪能させてもらいますとも！（ついつい意識と手がそこに向かって夢中になっていたが、まずは状態からと割れた腹筋と屈強で太いその腕に添えていく。自分も立派な部類のはずなのに彼と比べてしまうと細くさえ感じてしまう）あ、これは卑下とかじゃなくてな。男の花はこ〜、どうしてもきれいなもんで可愛らしいもんって感じちゃっただけ。でも、そうだな。そういった意味じゃ俺も貴方も花を秘めていいもん与えられるのかもな（相手の明るさに救われる部分があり、表情が前向きに染まる部分があり部位の接触さえ気にせぬおおらかな相手に顔を寄せて胸元に擦り寄りながら腕や脚を撫で回してく）雄々しくて屈強〜…流石だぜポラリスマスクぅ♡ (2022/6/27 00:09:56) |
| ポラリスマスク | > | 俺の男気と肉体か、……いいじゃねぇか。…よぅし、やるならじっくりと――（と思った所で、自身のコートのポケットに入った携帯端末が鳴り出す。あー…と低い声で残念そうな様子を窺わせた。マネージャーからの呼び出しだった）……悪ぃなキョウイチ。呼ばれちまったみたいでよ……、今度じっくりプロレスについて熱く語ろうぜ？……肉体に惹かれてるってぇんなら、ベッドの上でのプロレス技もじっくりとなぁ！（ニヤッと小さく口髭を生やした口を曲げて笑みを向ければ、別れ際に逞しい二の腕で抱き寄せて、相手の首筋へと軽くキスをして別れ際の挨拶代わりに。今日は少しだったが楽しかったぜ。と体を離せば、短く刈られた相手の髪をクシャリと撫でてやり）また会おうぜ、キョウイチ…！……絶対だぜ、…これからも俺の事、応援してくれよっ！（人差し指で彼をピッと指差して、コートを片手に持てば部屋を出ていった）【すみませんー…明日があるのでこの時間で退場します…汗】 (2022/6/27 00:20:06) |
| 潜行のｷｮｳｲﾁ | > | ああ、そういう感じだと俺は思う！おっし、気合入ってきたな早速…ッ（鳴り響いたそれに肩が思わず弾む。それと同時に時間を確認すればもうそんな頃合いかと肩が落ちた）いや、気にしないでくれよ。そういえばもうそんな時間だったんだなって今俺も気付いたしな。プロレスについてか…話についていけるかはわからないが、俺で良けりゃ付き合いますよ。…ぶふぉ！？そ、そんな事も言うんだな貴方は…ッ（先程以上に派手に吹き出しこみ上げた笑いに思わず腹を押さえていたが、抱き寄せ与えられた口づけと撫でように冗談だけではない気がして火照るものを感じていけばしばしその男気あふれる姿にただただ視線が向かうだけに）…っは、お…おう。また会おうなポラリスマスク！応援してるから、頑張ってくださいっ！（最後まで様になった相手を鼓舞していくように片手を振り上げ振り回し、去っていく相手を最後まで見送った）…流石の強さと格好良さだなポラリスマスク…ッ（そんな少年心をくすぐられ、そして色欲さえも感じさせられた相手の上手具合にただただ感心していた男が取り残されたそうな）【いえいえ、謝らないでください！お時間もお時間ですから！感謝ですよっ】 (2022/6/27 00:24:14) |
| ポラリスマスク | > | 【今日もありがとうございました！ 少しだけですがあちらで、いいですか？】 (2022/6/27 00:26:53) |
| 潜行のｷｮｳｲﾁ | > | 【こちらこそありがとうございました！はい、大丈夫ですよ。では一旦こちらは失礼しますね。部屋もありがとうございました。失礼します】 (2022/6/27 00:28:10) |
| おしらせ | > | 潜行のｷｮｳｲﾁさんが退室しました。 (2022/6/27 00:28:14) |
| ポラリスマスク | > | 【此方も失礼します。 ありがとうございましたっ】 (2022/6/27 00:28:28) |
| おしらせ | > | ポラリスマスクさんが退室しました。 (2022/6/27 00:28:32) |
| おしらせ | > | キョウイチさんが入室しました♪ (2022/6/28 20:18:20) |
| キョウイチ | > | 早いうちに来れたな！って言っても人に会えなきゃがっかりなわけなんだが…誰かがそこに居る事で現れていく気配も増えていくって信じて、待機させてもらうぞ〜（中へと進めば適当にソファに身体を預け、目を伏せては静かに休息がてら誰かが現れるのを待ってみる） (2022/6/28 20:20:59) |
| キョウイチ | > | 中々思うようにはいかないよな。残念だけど仕方ないか（身体を起こせば片腕上へ向け伸ばし解していけば欠伸を一つ溢して出口へ向かう）それじゃ、部屋ありがとさん。何だかんだですげぇ長居しちゃったな。お疲れさまだっ（両指を小さく額に添えて軽い挨拶を誰に向けるでもなくしてみせればそのままその場からゆっくりと立ち去った） (2022/6/28 23:12:32) |
| おしらせ | > | キョウイチさんが退室しました。 (2022/6/28 23:12:35) |
| おしらせ | > | 主3さんが入室しました♪ (2022/6/30 18:36:13) |
| 主3 | > | 御邪魔します(扉を開け部屋の中に入り)ココの所暑さが凄過ぎて服を着てるのが辛いな(冷房のリモコンを手に取り起動させ)ふぅ、誰も居無さそうだし、暫くココで休まさせて貰おうか(ソファーにゴロリと横になり) (2022/6/30 18:39:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、主3さんが自動退室しました。 (2022/6/30 19:08:02) |
| おしらせ | > | アカシさんが入室しました♪ (2022/7/3 00:34:42) |
| アカシ | > | …最近は出入りと出会いがそんなに、って感じみたいだな。噛み合わないもんだな…（少々気落ちしたように肩を落とし、辺りの気配に苦笑を溢せば部屋の中央に進み一息ついた）会える可能性がどれ位あるもんなのかもわかんないけどよ。少し待ってみるぜ (2022/7/3 00:36:34) |
| アカシ | > | （今回駄目ではあったかと残念な結果に肩が落ちるも次があると拳を一度握れば出口へと足を戻してく）また次だな。それじゃ、これからも皆に出会いがある事願ってるぜ。邪魔したぞ（去り際に部屋に小さく頭を下げれば立ち去ってく） (2022/7/3 02:26:02) |
| おしらせ | > | アカシさんが退室しました。 (2022/7/3 02:26:06) |
| おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2022/7/8 03:36:23) |
| エーギル | > | やれやれ、ちょいとばかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)如何やら誰も居ねえみてえだな(辺りを見回し困った顔をし)なら、少しばかり待って見るとするか(近くのソファにドカリと腰を下ろし)まあ、こんな時間だ。誰かが来るとも思えねえけどよ、暇を持て余したヤツが来ても不思議じゃねえだろ。 (2022/7/8 03:36:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2022/7/8 04:25:24) |
| おしらせ | > | オピオーンさんが入室しました♪ (2022/7/9 01:33:10) |
| オピオーン | > | ふふふ、此の場所へ来るのも久し振りというもの…（竜族の翼を広げて、いつもの扉からは入らず窓を開け放ち。其処から参上したのは六本木ギルドの幹部が一人。床へと静かに下り立てば、翼を閉じてぐるりと室内を見渡していく。前を開けさせた体躯を晒して白いスーツの上着を靡かせた）かのような時間では誰も来る気配はおらぬからな。…練習ができるというものよ…！（何かという事は不明だがそんな事を云いつつ、ソファーに座れば足を組んで） (2022/7/9 01:37:58) |
| オピオーン | > | ふむ、…言語と云うのは特殊であり難しくもある…（いつの間にか取り出した経典を読み始めつつ、人物総巻を見て…うむぅ…と呻ってしまう。一枚一枚捲りつつ考察を行い、熟知するのは難しそうだ、と判断し…経典を閉じて立ち上がれば）寝る前に立ち寄ってやったぞ…、ふん……では、また来るときは話相手でも見つけるとしよう（帰る時は扉から――背を向けて去って行った） (2022/7/9 01:50:05) |
| おしらせ | > | オピオーンさんが退室しました。 (2022/7/9 01:50:09) |
| おしらせ | > | 主3さんが入室しました♪ (2022/7/9 19:04:51) |
| 主3 | > | 御邪魔します(扉を開け部屋の中に入り)今日は天気予報で雨だと言っていたのに、そんな事は無かったかの様に綺麗に晴れだったな(冷房のリモコンを手に取り起動させ)とりあえず誰かが来る迄はココで休ませてもらうとするかな(ソファーにゴロリと横になり) (2022/7/9 19:08:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、主3さんが自動退室しました。 (2022/7/9 19:55:40) |
| おしらせ | > | ｲﾂｧﾑﾅｰさんが入室しました♪ (2022/7/10 01:39:04) |
| ｲﾂｧﾑﾅｰ | > | … 、（ 無人の部屋にて物音がたつ 、それは赤いｲｸﾞｱﾅの獣人が扉を開けた音だった 、扉を閉めれば室内へと足を踏み入れていき付近のｿﾌｧｰへと腰を落ち着かせると指を組んだ手を腹部へと乗せた 、眠れる迄の間少しだけ居座らせて貰うとしよう / ↑ ） (2022/7/10 01:58:36) |
| ｲﾂｧﾑﾅｰ | > | ––––すぅ … 。（ 時間だけが過ぎ去る中 、彼の元へやってきたのは人ではなく睡魔で 、こく … と船を漕いでは起きてを暫く繰り返す内その眠気に耐える事の出来なくなったおじいちゃんはやがて寝息を立て始め眠りにつきました / ↓ ） (2022/7/10 03:10:10) |
| おしらせ | > | ｲﾂｧﾑﾅｰさんが退室しました。 (2022/7/10 03:10:14) |
| おしらせ | > | 主3さんが入室しました♪ (2022/7/10 18:01:34) |
| 主3 | > | 御邪魔します(扉を開け部屋の中に入り)未だ誰も居無い…か(冷房のリモコンを手に取り起動させ)さて、とりあえず誰かが来る迄はココで休ませてもらうとするかな(ソファーにゴロリと横になり) (2022/7/10 18:03:46) |
| 主3 | > | 其れじゃあそろそろ撤退しようかな。誰も来無かったのは残念だけども。御邪魔しました(ソファーから起き上がり、身体を伸ばして冷房を切り部屋から出て行く) (2022/7/10 18:32:19) |
| おしらせ | > | 主3さんが退室しました。 (2022/7/10 18:32:25) |
| おしらせ | > | キョウイチさんが入室しました♪ (2022/7/12 21:26:40) |
| キョウイチ | > | 相変わらず人の気配はちらほらだけど中々会えないもんだな。そんな中で出会を期待してキョウイチ先生の登場だぜっ。さーて、出会いがあるといいんだけどな（額に手を添え周囲を見渡せば、相変わらずもどかしい状況に陥った部屋に何とも言えぬ表情浮かべればソファの方へと向かった）誰であれ歓迎するから、いつでも遠慮なく来てくれよ〜？今なら俺のサービスショットもプレゼント♡…って、流石にこれで釣られるような奴はいないか (2022/7/12 21:28:30) |
| キョウイチ | > | ん〜、流石に望めないかこれ以上は（欠伸を一つ溢せば顔を軽く振るって姿勢を正せばゆっくりと元来た道を戻ってく）それじゃ、部屋ありがとな。邪魔したぞ〜（何度か手を振ればその場から大人しく立ち去った） (2022/7/12 23:03:51) |
| おしらせ | > | キョウイチさんが退室しました。 (2022/7/12 23:03:55) |
| おしらせ | > | アカシさんが入室しました♪ (2022/7/15 22:19:58) |
| アカシ | > | 今日も今日で来てはみたけど人が来るかは…そこまで望めそうにはないか（気配を感じぬ空間に苦笑すれば頬を数度搔き、ソファへとゆっくりと腰を据えた）少しゆっくりしながらでも…待ってみるか (2022/7/15 22:22:03) |
| おしらせ | > | 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂさんが入室しました♪ (2022/7/15 23:27:18) |
| アカシ | > | ふー（しばらく緩やかな時間を過ごし、気が抜けすっかり脱力していれば目にした時間はすっかり遅いものに変わっている事に気づき立ち上がった）誰にも会えねえってのはやっぱり寂しいもん、だな（ぽつりと溢していれば現れた気配に肩が弾む）え、人来てくれたのか…？マジか！こん、ばんはっ？（何度かこの場所で見かけていたが話す機会はそういえばなかった事もあって会えるとは思っていなかっただけに気持ちが弾み、少々勢いをつけて片手を振った） (2022/7/15 23:29:13) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | 邪魔するぜ〜。..お、人が居んなぁ。久々に足を運んだが...取り敢えず一人で暇することは無さそうだ（入室すれば室内を見渡し、奥のソファで休む相手を見つければ傍へと歩み進めて）よぉ..兄ちゃん、こんばんは。へへ、暇してたみてぇだな、良ければ俺と仲良くしようぜ（片手を揺らし挨拶を返し、相手の目前で屈んで相手の片手を優しく掴み。相手の顔へと自身の顔を近づければその鼻先に口付けて） (2022/7/15 23:33:47) |
| アカシ | > | おう、一人で暇にさせるような真似にはさせねえよ。よろしくな？俺はアカシだ（歩み寄ってきた相手にこちらも身を寄せていき、異種族と思えるその姿に人間である自分であってもこうして訪ねてきてくれる事を知れて類が緩んだ）おう、俺で良かったら仲良く…ッ（思ったより積極的に掴んできたその手に意識と視線を向けていれば近づいてきた顔が鼻先に触れた事に口をはくつかせ）え、あ…お前の種族流の挨拶…って事、か？じゃ、じゃあ…俺も（慣れぬ接近と接しように赤みを走らせるも、習うように自分も彼の鼻先に口づけを送った） (2022/7/15 23:36:16) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | ん..いい反応してくれるな。へへ...さんきゅ（挨拶として此方の行為を真似る相手に目を細めて。笑みを浮かべながら相手の片手を離せば半歩下がり）人来ない時は本当に誰も来ないみてぇだからな..こうして会えた奴との絡みは大切にしてぇものだ。..それで、此処に来てるお前さんはえっちなこともそれなりに経験してるって思っていいのか？（相手の頭から足元まで観察するように視線を這わせながら、上記のように問いかけて） (2022/7/15 23:45:03) |
| アカシ | > | …っそうか？どういたしまして…だ？（困惑の色を浮かべながら浮かぶ笑みに気が抜け、下がっていく相手を見つめていればゆったりとした会話楽しむように、相手が現れた事に調子が上がったように口開いていく）そうなんだよな。こうして会えた事が奇跡的だって思えてるぜ。会えるかどうかって思ってた相手なだけに余計にな（此処に来ている者で最近で会えていないものは後は彼位かと思い浮かべていれば突然投げられた爆弾発言にむせ返り）げふッ！？…ッッそ、そりゃ…当然、経験してる、っつうの…（むせた口元をおさえ、赤み走る顔は横へと逸れていきながら、此処での出来事を思い出しては思わず肩が強張った）…お前もそう聞くって事は相当なもん、って事だよな (2022/7/15 23:48:01) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | 俺も最近は忙しかったり暑さにやられてたりしてたからな...。まだ話したことのない奴や暫く会えてない相手ともまた絡めればいいんだが..（むせる相手の様子にけらけらと笑いつつ、相手の胸に片手を伸ばせば衣服越しにその逞しい胸板に触れて）そりゃ俺はヤりに来てるようなもんだからな。此処に来るのは魅力的な奴が多くて助かってるぜ..お前さんの体もよく鍛えられているな。直に生で拝みてぇ..脱いで見せてくれるか（胸に触れる手をゆっくりと下へ向かって這わせていき、服の裾に人差し指を引っ掛ければ軽く捲りながら裸体を見たいと告げて） (2022/7/16 00:02:14) |
| アカシ | > | そうなのか？大変だなそりゃ。最近じゃこの部屋に来る気配も減ってるし、無事にまた会えりゃいいな！俺もこうして気になってた奴と話せて嬉しいぜ（笑われてしまえば気持ちを乗せて語る事で取り繕い、どうにか体裁整えていれば相手の手が胸部に接してきた事に体が小さく上ずった）な、っん…ヤりに？欲望でかすぎるだろ…正直でいいとは思うけどよ…。けど確かに此処に来る奴ら…（皆体格が良くて男らしい限りであり、逞しいその雄々しい姿は憧れ、なくもないかもしれないと出会ってきた人たち思い返し）…ありがとよ…？…ん、…くっわ、…っかった（此処で恥に負け、晒せないようではいつまでも青臭いままだと一度小さく深呼吸し呼吸を整えた後、めくられていく衣類を自ら上げて首後部に回して脱がずとも上体を晒した）…けど、お前みたいな獣人から見ても…人間の体っつうのは、思う所があるもん…なんだな（獣人と、会社の先輩とのこの場所でのやり取りを思い出せば胸元から熱くなっていきそうになる） (2022/7/16 00:07:45) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | 完全に脱がないってのも中々エロいかもな..。..胸も厚みがあるし腹筋も..（晒された相手の身体をまじまじと見つめながらぶつぶつと呟き。今度は直接相手の胸板に片手を触れさせれば、片方の胸板を優しく揉み込んで）まぁな。柔らかそうだとかスベスベだとか、匂いや触れた時の温もりとか。..つっても俺が此処で絡んだ人間というと子供くらいか。...先生の方は確か吸血鬼だったか.....ってことは、それなりに体が出来上がった純粋な人間との絡みはお前さんが初めてだな。人間の理解を深めるためにもたっくさんお触りさせて貰うぜ（一度相手の胸から手を引けば相手の後ろへと移動して、背後から抱きつくよう相手の身に両手を回せば片手は相手の片胸を優しく揉み、反対の手は腹筋を撫でるように這わせて）俺としてはお前さんみたいな逞しいのは大好物だぜ (2022/7/16 00:29:35) |
| アカシ | > | …物好きだなお前。そりゃ、自慢の肉体だしな？（まじまじとそういった色欲を絡めた視線で見つめられていけば赤みが広がっていくも、堂々としていようと胸を張ってみせるが片方の胸へ食い込み出す指先に小さな震えが走ってく）…ッそんな風に思いながら、見てるのか…。そんでもって子供？此処で会うのは珍しい、気がするな。そう考えると…貴重な経験になってるのか？お、おぅ…？（手が離れては困惑を強めながらも、背後へと回った相手が胸を穏やかな力で触れていけば少しずつ火照るその身が乳首を反応させていきながら、腹筋への這いようがくすぐったいのか身を捩らせ、脈打つ鼓動が体全体に伝わり胸部が大きく上下してく）は、…ッそう、っみたいだな…胸揉むの、そんなに…いいかよ‥っ（触れられ煽られていくままではいられず片手を相手の下半身に添えては腿から股にかけて手探りで触れていかんと直感で這わせ） (2022/7/16 00:34:54) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | こんな逞しい雄っぱいみたら誰だって揉みたくなっちまわねぇか？ただ柔らかいだけでなく弾力ある胸にこんな感じでよ（優しく触れていた指先に力を込めれば、相手の胸に指先を軽く埋める程に力強く揉み始めて。腹筋を撫でる手は更に下へとずらし相手の股に触れ、衣服越しに相手の逸物を軽く揉んで）へへ...お前さんも触ってくれるのか。すっかり欲を溜め込んで待ってる分、触られたら直ぐにでも元気になっちまいそうだぜ..（腿の辺りを撫でる相手の手を擽ったく思いつつ、直接触れずとも今の状況や今後の期待に自身の逸物も僅かに膨らませて）..それで、経験してるって言ったが...尻も使ったことあるのかよ。それとも使ったのは前か...お前さんの体格ならこっちもそれなりに大きそうだな..（相手の胸と逸物を揉みながら、後ろが使えるのか確認しようと上記のように聞いて） (2022/7/16 00:58:41) |
| アカシ | > | そ、っそんな事知るかー！？…ッうぁ、…は、…そん、な風に触れ、られ…ったら、よ…ぉ（そんな欲望に同調出来るわけもなく、自分の知る先輩であれば思わず頷いて同意していそうだが、込められた力が大きくなっていけば感じ取る力もまた連動し強くなっていき、逸物へと接していけば膨らみ上を向き乳首も逸物も芯を通していった）…っは、はー…、ッやられ、っぱなしじゃ…いられないだろう…っが。…ッそうじゃな、くても…お前、欲が強そう、っだしな（やはり背後に回った相手に伸ばした手はいまいち触れにくいのかもどかしそうに身や手を揺らしながら接してく）…！！そ、っれは…ッんぉ、…は、ッ（相手の言葉に思い返されていくこの場での経験の数々に息を飲み、一度触れる事を止めれば野球部らしい大きく発達したボリュームの臀部は相手の逸物を覆うようにして触れ）…っある。お前みたいな、獣人相手も、あった…しな（ちょっとした煽りと反撃として体を密着させながら反応を伺うように顔を横向け） (2022/7/16 01:03:26) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | まぁ..欲が強いのは違いねぇな。ほぅ..獣人との経験もあるなら安心出来る。お前さん丈夫そうだしな、傷つける心配がなきゃこっちも満足に動けるってもんだな（相手の手の触れようとその後に股間に押し付けられた臀に興奮を強めれば逸物を下着の中で完全に反応させて。相手の胸と股間から両手を引けば楽しげに笑い）へへ、この絵面凄いエロくねぇ？デカい胸を晒して、乳首もナニも勃起させたお前さんが俺に尻押し付けてんだぜ。今人来たらお前さんが凄いエッチな奴に思われそうだな。..このままじゃヤレねぇからな、尻も直に出してもらおうか（両手で相手の絝の前を解けば、絝を下着ごと両手で下ろし、膝上くらいまで中途半端に脱がせて尻と逸物を晒させて） (2022/7/16 01:24:31) |
| アカシ | > | だろうな…少しだけでもそれは強く感じるぜ。…そういう所が欲深いって所なんだろうなお前はよぉ…ッ（とことんまでにこちらの想像を煽り恥を感じさせていく相手に一度震え上がり、臀部から感じる相手の熱が完全に膨張した事を感じ取りながら触れる手が引っ込んでいけば体が妙な疼きを感じていた）…ッッ自覚させてんじゃねえよばーか！？…っ来ねえから、そんな心配は、いらねぇ…ッうぉ、…おッ！（下ろされていった衣類から晒された自身の下半身の飛び出しようは逆立っている事もあり、勢いがあり窮屈そうに臀部も逸物も収まっていただけに解放に弾み揺らぐ）こ、こんな姿にさせられちゃ、余計にじゃねえか…ッお、お前も出せ…！（自分ばかりが恥の大きな姿になっていく事に我慢出来ず、相手の衣類を掴み取れば強引に下半身も上半身も晒しにかかろうと動いた） (2022/7/16 01:29:15) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | くはっ、確かに入って来やしなかったが..さっき窓の外に人影あったし、お前さんの恥ずかしい姿が見られたのは確かだぜ。..俺は雄っぱいの方が好きだが...お前さんの尻もなかなか...ぅおっ..と、へへ...そんなに俺の体が見たいのか（相手の反応にけらけらと笑いつつ、少し前に部屋を覗いていた人影があったことを教えてやり。相手によって上下共に衣服がはだければ、自ら衣服を完全に脱ぎ捨て裸となった。それなりに引き締まった肉体とビンとそそり立つ逸物を晒して）お前さんはエッチする時場所とか気にするか？寝室がいいとか外で開放的にとか。掃除が楽なよう浴室でってんでも、希望があれば言ってくれよ（相手の臀に片手で触れては、片方の尻臀を鷲掴むように揉み込んで） (2022/7/16 01:52:36) |
| アカシ | > | な、っんでそんな辱めるような事ばっか言うんだよお前はぁ…ッ！くそっ、お前本当に欲に素直過ぎるだろ…！胸が好きだってのに、尻にそう言えるって事は、俺のがそれだけ立派だったって事、だよなっ、ああ、みたいからとっとと出しとけ…ッ（半ば自棄っぱちになりながら抱いた羞恥を少しでも逃がそうともがき、裸体となっていった相手の堂々たる脱ぎっぷりに唖然とし、引き締まりをしっかりとさせたその中で主張する逸物に男らしさを感じてく）…ッば、場所？ッッそれな、っら…寝室、っだ（外でなど誰に見られるともわからない場所で恥が強すぎる、浴室は音の響きが刺激を重ねてよりおかしな事になりそうで、尻を鷲掴みにしてきたその力の食い込みが欲望に正直にさせていけば思わず抱いた本音を溢し、興奮を押し上げていくのかひくついていくその身は先走りを溜め込み熱を内から放ってく） (2022/7/16 01:56:46) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | へへ...胸晒すだけで顔を赤らめるような、お前さんの恥じらう様子が可愛くてよ。そうだな、尻も揉み心地が良さそうだし、全身どこも立派だと思うぜ。寝室か...確か洋室と和室があったな。ベッドと布団、こだわりとかあるか？（相手の背後に立ち、反対の尻臀も掴めばそれぞれを左右に軽く引いて尻を開かせ、相手の尻臀の谷間に自身の逸物を挟み込ませて。腰を揺らし竿の側面で後孔を擦りながら更に質問を続けて）最後に盛った時はどんな体位で抱かれたとか覚えてるか？今日はどんなふうに犯されたいとかあったら教えてくれよ。束縛するのもいいし、配信しながらってのも楽しそうだ (2022/7/16 02:12:25) |
| アカシ | > | か、っからかうんじゃねえよ…っ。誰が可愛いとかあるか！…だ、っよな…？ちょっと引っかかりはするけど、立派、だよな！…拘りはないけどよ…それなら、布団？…ッん、ん…♡（開かされていけば熱を秘めた箇所が空気に晒され、より動きを大きくさせて閉じようとはくつき刺激を高めていけば思わず甘い響きへと変わり、擦られていくその熱の通りが気持ちいいとさえ感じていくような自分が、その溢れが信じられなかったが、体は反応を示して溜まった先走りが一筋竿を伝う）…ッお、覚えちゃいねえ！ど、っんな風？…！？そ、そこまで激しいもんを望むわけないだろ…！普通でいいんだよ普通で！（すっかり相手の色欲の強さに毒され、先への進みに抵抗が無くなっていきつつある事を気づけなかった） (2022/7/16 02:16:22) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | 布団か。確かにベッドじゃ激しくすると軋む音とか気になるからなぁ。和室は確か向こうだったか...ぉ、穴の表面擦っただけで気持ちよさそうじゃねぇか。へへ...お前さんも溜まってんのかぁ..？（腰を揺らし続ければ先から溢れた先走りが逸物を濡らし、相手の尻臀の間で擦れることで濡れが広がれば後孔の入口も少しだけ濡らして）普通か...まぁお前さんとは初めてだしな...と、移動するなら中途半端に脱がしとくのは歩きづらいな。そんじゃ、早速交尾しに向かおうぜ（相手の臀から腰を引いて逸物を離し、半端に脱がせていた絝と下着を足元まで下ろして。相手を先導するように和室へと向かって廊下を歩み進めて）..へへ、それじゃあ...お前さんのいう普通ってのを教えてくれよ。獣人の俺が思う普通と違うかもしれねぇしな（寝室に入れば相手に視線を向けながら上記のように告げ、相手なら最初にどう動くだろうかと様子を見て） (2022/7/16 02:43:48) |
| アカシ | > | だ、っだよな…！よく知ってるんだなお前。…だか、っら…お前はわざわざ口にするな！たま、って…そ、そう！溜まった結果仕方ないんだよ！（言葉での煽りでより刺激されていく心身。彼に触れられていった部位達で昂っている所に触れた感覚に感じ入った事も欲求の募りが生んだ必然だと自分に言い分を作りながら少しでも落ち着こうと深く呼吸してく）…すっかりその気、だよな。…まあ、そうだけどよ…こ、っ！？（手が離れようやく刺激も共に離れたかと思えば完全に下半身を露出させて移動していくのは、彼が行為を匂わせる発言をした事もあって居た堪れないものを感じて股を閉じていきながら進み）俺の…普通？…それは…（自分も普通を語れる程に経験豊富なわけではなく、寝室へと入れば思い出されるは始めて此処で襲われた時のあの日の記憶）…こ、っこうじゃねえ…か？（後ろから繋がりを得るものではないだろうかと布団の上で四つん這いになってみせれば顔をゆっくりと恥じらいを押し殺して振り返らせていく） (2022/7/16 02:48:22) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | いいねぇ、ちゃんと誘えてるぜ...表情含めて完璧だ、唆るぜ。後背位を選んだのは俺に合わせてくれたのか？（四つん這いとなった相手の後ろで布団に両膝をつき、相手の腰と尻を優しく撫でて。相手の股の下に片手を差し込み、相手の逸物を握れば緩く扱き始めて）まずはお前さんの後ろを濡らし、解していく訳だが...俺の唾液だけじゃ足りねぇかもしれねぇからな。潤滑油としてお前さんの先走りか精液も使わせてもらうぞ（相手の逸物を擦りつつ、背を丸めてかがみこめば相手の尻の谷間へ自身の口先を押し当てて。後孔の入口へ2,3度舌を這わせた後、舌先を孔の内部へ挿し入れて。ゆっくりと限界まで舌を出し孔の奥へと進ませれば、そのままゆっくりとした動作で舌の出し入れを開始した） (2022/7/16 03:05:00) |
| アカシ | > | っ、だか、っら…お前は言う事がいちいち恥ずかしい奴だな…ッッ、さぁな。勝手に判断して、っくれよ…（募った恥が相手を見つめ続けさせる事をさせてくれず、正面向けば撫でられていく部位に体を揺らし、入り込んできた手が逸物を扱かれていけば濡れようを広げ、相手の手に絡まってく先走りはその量を増やしてく）んぉは、…ひく、っは…っはっ、ん…後ろ、ッ俺の、っを（考えるだけで恥でしかなく狼狽えていれば押し当てられた口が確かに過敏な部位を舐め取り這い動き、内へと潜りながら奥へと進み内を舌で満たされていってしまっては熱気がより強く内から発し、相手の舌を熱い絡みで歓迎していきながら、出し入れ繰り返されていけばひくつき震えていく肉体がより大きな刺激を得ていった事で染まりを見せていけば）ぁ、あっく、ひぉ…う…ぁ♡…やべ、ぇ…ッイく、…イっちま、ぅ…っ（こんな行為に浮かされ果てる事に抵抗はあるも、体と本能は果てる事を望み、そんな求める衝動からか体を支えていた片手が胸元に伸びつつあった） (2022/7/16 03:10:00) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | （相手の内部の熱を舌先で感じながら、唾液を送り込みつつ熱い肉壁を舌で擦り続けていると、扱いていた相手の逸物から溢れる先走りの量が増えていることに気づいて。更には甘い声で限界が近い事を口にしているのも聞き取れば、このまま一度イカせてしまおうと逸物を握る力を強めて激しく擦り上げて）っふ..ぅ.....四つん這いで扱かれて、先走りダラダラ漏らしながらイッちまう、とか言うのは恥ずかしくないのか〜？（恥ずかしいことをわざわざ口にするなと言っておいて自分は言うのか、と指摘しつつ。一度離した口を再び相手の尻に寄せて孔へ下の出し入れを再開すれば、絶頂に導くように下も手も激しく動かして） (2022/7/16 03:25:26) |
| アカシ | > | （舌先に乗せられた巡りに乱され、溢れ出していく昂りも抱く悦も募り、舌先への絞りはより動きを激しくさせながら、扱かれていくその激しさに身体が跳ね、胸へと伸びかけた手は再び身体を支えだす）…ん、っふ！…は、…ッだ、誰、っが…そん、っな、…く、ぅっふ…ん、ぅ…ッう♡（指摘され、煽りの言葉さえ加速していけば相手の出入りに抱くものは完全な良さである事を身体は認め堕ち、動きに耐えかねていけば大きな震えと共に強い締りとうねりをもたせながら、勢いよく放っていった精が相手の手を、布団を汚して染めていった）うぉは、あ…ぁッ、ぁ…っぐ！（こんな状態で極めていく事耐えたかったはずなのに抱いた衝動に抗えず動かされるまま、舐められるままに極めていった身体が大きく足腰ガタつかせ） (2022/7/16 03:31:09) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | ..ん...ぅ...へへ、びゅーっと沢山出せたな。とても濃厚そうで匂いも...んん...はァ..強ぇな（後孔から舌を引き抜き、丸めた背中を伸ばして顔を起こせば、相手の逸物を握っていた手を自身の顔の前に運んで観察して。白濁でべっとりと汚れたその手を相手の尻へ伸ばせば、先ずは中指の先を後孔に押し入れて。ゆっくりと根元まで挿し込めば相手の反応を伺いながら内部を押し広げるように指を動かし始めて）四つん這いでいるのがきつくなったら別に正常位でも何でも、楽な姿勢になってくれて構わないからな。今お前さんの中に俺の指が一本、根元までまるまる突っ込んでいるんだが痛くねぇか？（経験があると言っても最近後ろを使っていないなら慎重に進めるべきだと思い。中を掻き回したり指先で肉壁を押し、擦る度に痛くないかと確認して） (2022/7/16 03:44:31) |
| アカシ | > | は…ん、はあ…ぁ、っひく、っふ…本当、っにお前、っは…とこ、っと…ん、ん（恥に変換する言いようをしなければ気が済まないのかとさえ思う物言いに、それでも強く言い返せないのは扱かれていたとはいえこのような状態で果ててしまった事への事実に叩きのめされた事もあった。濡れきった自身の果てようで染まった指が後孔に触れてくれば収まっていくその動きに全身が大きく鼓動を打った）ぁ、っひ…！うぅ、あ…っこれ位、っで音を上げるような事は、ねえ…っよ…け、っど…ッん、っふ…は、ッ痛くね、…ぇ、平気だか、っら…っな（内を巡りだす動きが掻き乱れ、押し込まれていく度に跳ねる身体。抱く感覚は痛みよりももっと違う感覚を帯びているのか呼吸の乱れ強めながら少しずつ、けれど確実に果てた逸物がその内への刺激に合わせて硬度を取り戻していく）お前、っは…？俺、ばっか刺激してるけど、…ッ平気なのか、っよ… (2022/7/16 03:50:08) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | 痛くねぇならいいんだが..まぁ、これくらいなら2本はいけそうか...もう一本入れるから、頑張れよ〜（内部に傷がないことを確認し、入口や内部の具合からまだ余裕があると判断すれば人差し指もゆっくりと挿入し、２本の指を根元まで後孔の奥へと挿し入れて）なんだー、早く指じゃなくちんぽ寄越せってかぁ？へへ..俺はお前の中で沢山気持ちよくなる予定だからな。今やってるのも言っちまえば俺が気持ちよくなるための準備だ。だからこっちのことは気にせず、大人しく尻弄られてちんぽビンビンに勃たせとけって（此方を気遣う相手に感謝しつつ、問題ないことを伝えて。挿し込んだ2本の指を左右に開いて孔の入口を拡げ、もう少しなら大丈夫そうだと思えば人差し指も加えて計3本の指を挿入して。暫くは拡張と内部への刺激に慣らすように3本の指を動かし続け、問題ないと判断すればゆっくりと全ての指を引き抜いて）ふぅ...それじゃ、使わせてもらうぜ？（指を引き抜いた後孔へ先走りを纏った自身の逸物の先端を押し当て、すぷりと先端のみをゆっくりと挿入した後、悪戯感覚で根元までズンと一気に挿し入れて相手の内部を強く擦り上げながら奥深くを突いて） (2022/7/16 04:09:19) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、アカシさんが自動退室しました。 (2022/7/16 04:20:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木のﾊﾟｲﾚ-ﾂさんが自動退室しました。 (2022/7/16 04:35:01) |
| おしらせ | > | アカシさんが入室しました♪ (2022/7/16 04:55:45) |
| アカシ | > | （痛みはそうなく、彼にいじられるままに応援され、鼓舞されていく肉体に通ってくその悦は確かなものである事を感じ取り、指を食い込んで行く力を更に広げさせられていく奥への進みに身体が跳ね、幾度も弾んでは震え上がってく）ひ、っぉ…ッ誰、がそんな、風に言う…かっ俺の、ッなか‥っで…？準備…うぁ、…！！そん、っな、変態的な事に、…っだ、れが…ぁ…あ♡（勢いに任せて首を横に振り、感謝の念を返し煽ってくその姿はぶれずに拡がりさえ与えられていけば悶えながらも感じ取る悦をより明確にしながら３本の指で好きに動き回られる頃にはすっかり熱芯を取り戻し、引き抜かれていけば物足りなさげにはくつき揺らぎ、彼の指先で欲を完全に教えられていた）…ッッまて、って言った止まってくれ、んの…っか（押し当てられた物体は今までと与える感覚も想いも異なり、侵入してくる歩みに悶え少しでも馴染ませようとしていた所に突如襲い来る強い動きに、根本まで収めるその勢いに全身が大きく内から痙攣し、ガタついた身体がその身を足腰から崩れさせ突っ伏してしまいそうになる）ひ、っぉ…！？ぁ、ッう゛ぁ…あっ (2022/7/16 05:19:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アカシさんが自動退室しました。 (2022/7/16 05:46:05) |
| おしらせ | > | アカシさんが入室しました♪ (2022/7/16 13:08:02) |
| アカシ | > | やっちまったな…（顔を覆い項垂れては大きく肩を落としてソファの上で深いため息。やられた激しさに充てられて意識をやるとは情けない事この上なく、相手にも申し訳が立たず再びため息が溢れた）今度会う機会がありゃしっかり謝らねえとな（ため息だった溢れは徐々に呼吸を整え深呼吸へと変わっていけば頬を一度喝を入れるために叩いては強く拳を握り）次への教訓！切り替えてこれから、だ！ (2022/7/16 13:15:24) |
| アカシ | > | 折角切り替えていこうって思ってるんだしな…会いに行ける機会があるっていうなら、会いにいってもいい…よな？（ふと気付いた感じ取る気配にしばし迷いが生じるが、元々駄目元。会いに行った結果もまた経験と大きく息を吸い込み深く呼吸していけば気を引き締め）うーし！それじゃ、行ってみるか。邪魔したな (2022/7/16 13:23:43) |
| おしらせ | > | アカシさんが退室しました。 (2022/7/16 13:23:49) |
| おしらせ | > | 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂさんが入室しました♪ (2022/7/16 21:16:10) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | 邪魔すんぜ〜。今日は...誰もいねぇか。..はぁ〜...ヤり損ねちまったなァ.. （入室して室内を見渡せば誰の姿もなく、耳を済ませてみたが別室からも物音一つ無いことに肩を落とした。部屋の奥へと歩みを進めてソファへと腰を下ろせば項垂れて。駆け足で進めたにも関わらず途中で意識を飛ばしてしまった自身の情けなさと相手への申し訳なさに溜息を吐いた）取り敢えず、暫く部屋使わせてもらうぜ。気長に待機させてもらうわァ（ソファの上で仰向けに寝転がれば瞼を閉じて、脱力した状態で寛ぎ始めて） (2022/7/16 21:23:11) |
| おしらせ | > | クルースニクさんが入室しました♪ (2022/7/16 21:59:14) |
| クルースニク | > | 失礼する……、おっと、今日はどうやら先客がいたようだな。邪魔してしまったか？(思わずまたこの部屋へと足を運び扉を開ける。部屋の奥へと視線を移せば、ソファーの上に寝転がっていた男が、こちらに気づいたのか瞼を開きながら顔を向けてくる。)すまん、少し不注意だったな……起こしてしまったか？もし寝るのならば出ていくが……。(もしかしたら疲れているのかもしれないと思い、目の前の男に問いかける。) (2022/7/16 22:04:17) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | ん...（扉が開く音に瞼を開き音のした方へと顔を向けて。上半身を起こし立ち上がれば、相手の傍へ寄って片方の袖を掴み）待て待て、寧ろ誰かこないかと待っていたんだ...せっかく来たんだからゆっくりしていけって。若干眠気がなくも無いが、暫くは大丈夫だと思うから....て、結構前だが一度会ったか...胸を揉ませて貰ったような。へへ、今回も一緒に遊ぼうぜ（相手の首元に顔を寄せれば首筋にぺろりと舌を這わせ、ニィ と口角を上げて） (2022/7/16 22:15:14) |
| クルースニク | > | あ、あぁ……それならいいんだが……。だが、眠気が限界になる前に言ってくれ。流石に無理はさせたくないからな。……んっ！？そ、そういえば……そうだな。時間が経っていたから忘れていたが……っ！？(男がそばにより片方の袖を掴めば、少なくとも出ていかなくてもいいことに安堵する。男が首元に顔を寄せ、首筋に舌を這わせながら言った言葉に心臓が強く脈打つ。期待してしまっている……あの時の続きを……。)俺でいいなら……むしろこっちからお願いしたいくらいだ。その……恥ずかしい話だが、持て余していたのでな。 (2022/7/16 22:20:52) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | そうだな、眠気が大きくなったら報告するぜ。ここで何度も寝落ちを繰り返してる身で言えたことじゃないが...お互いに、な。お前も疲労や眠気が強まったら遠慮なく休んでくれ。..へへ、あんたみたいな逞しい奴は好みだからな。すぐにでもひん剥いて、またその逞しい肉体に直に触れたいぜ..。確か教師だったか...そりゃ性欲を発散できる機会も少ねぇもんな。俺も溜まってるし相手を頼むぜ。まずは..ここで下着以外脱いでくれよ、先生（数歩下がって相手から少し離れては、全身を観察するように相手を見つめながら、纏っているものを脱ぐように告げて） (2022/7/16 22:34:25) |
| クルースニク | > | それでも、お前に会いにくる者がいるということは、それだけ好かれているということなのだろう。 (2022/7/16 22:40:28) |
| クルースニク | > | それでも、お前に会いにくる者がいるということは、それだけ好かれているということなのだろう。まぁ、気をつけるに越した事はないと思うが、気にしすぎてもダメかもしれん、お互いにな。ば、バカもの……そんな風に言われたら、期待してしまうだろう……。こ、ここでか？まぁ、今のところは誰か来そうな雰囲気はしないから、大丈夫だとは思うが……。(男の言葉に顔を赤くしながら、ゆっくりスーツとシャツを脱いでいく。少し離れた場所から見つめる男の視線を感じれば、体が熱を持っているようにすら感じてしまう。あっという間に黒のビキニパンツのみを身につけた姿になれば鍛え抜かれた逞しい肉体を惜しげもなく晒す。股間の膨らみの雄々しさも中々だが、やはりその大胸筋……即ち雄っぱいはその魅力を見せつけていた) (2022/7/16 22:48:02) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | そうだと嬉しいねぇ...学ばなすぎて愛想を尽かされないようにしねぇとな。気にしすぎても..か...へへ、そうだな（言葉を返しつつ衣服を脱いでいく様子を眺めて。鍛えられた逞しい肉体や股間の膨らみに目を細めて舌なめずりすれば再び相手の傍へと歩み寄り。相手の方胸に片手を添えて、再び首元に鼻先を近づけて。首から胸の中心へ、そこから片方の脇へと鼻先の位置を変えて相手の匂いを嗅いでいった）..っはァ...強い雄の匂いがするぜ。何からナニまで立派だな..（胸に添えた手を下へとずらしながらその場にしゃがみ込めば、相手の下着の前に鼻先を押し当て鼻息を荒らげて。相手の腿の辺りに抱きつくように腕を回せば、両手は相手の臀へ衣服越しに指をくい込ませるように揉みこんで） (2022/7/16 23:02:14) |
| クルースニク | > | そうだな、学ぶ姿勢は確かに大事だろうな。だが、今のお前の様子なら余り心配する必要は無さそうだが。ふ、うっ……そ、そんな匂いを嗅ぐな……。流石に恥ずかしいぞ……。(男が再び近づいて来れば首元に鼻先を近づける。そしてスンスンと鼻を鳴らしながら首から胸の中心へ、更には片方の脇へと顔を動かしていけば、肌で感じる吐息に思わず声が震えてしまう。)あぅぅっ！？あ、あっ……そこっ！？(男がその場にしゃがみ込み、ビキニパンツの膨らみへと鼻先を押し当てる。先程までとは違う荒ぶった様子に戸惑っている間に、男の指が尻肉へと下着越しに食い込んでいく。力が篭れば硬く引き締まるであろうそこは充分な柔らかさを誇りながらも芯は硬くしっかりとしていた。男の指が尻を揉み込んでいくたびに声を漏らしてしまう。) (2022/7/16 23:15:08) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | （暫く相手の臀の弾力と下着の内側に籠った匂いを楽しんだ後、顔を引いて下着から鼻先を離して。臀部から手を引けば相手のビキニのゴムの部分に指をかけ、相手の逸物が完全に露出する位に下着をおろした。晒された相手の逸物を片手で優しく握ればその先端部に口付け、竿と玉の隙間や玉袋の裏側に鼻先を押し当てながら匂いを嗅いでいく）..っはァ....当然だが、やっぱこの辺は匂いが強くていいな。そんでもってデケェな〜、どこも触りがいがあるぜ..（相手の逸物を握ったまま立ち上がれば、相手の片方の胸板に顔を寄せて舌を這わせ始めて。乳首には触れないように胸板全体を舐めて唾液で濡らしつつ、握った相手の逸物もやんわりと揉みこんで）ん...ぅ...どうしようかなぁ、横になってもらって全身貪ろうか..。教師を束縛してってのも興奮しそうだし...（何をすれば相手も楽しみながら共に気持ちよくなれるかと考えながら、胸に這わせていた舌は脇へと移し、逸物を握る力をやや強めれば揉むのではなく上下に擦るように手を動かして） (2022/7/16 23:39:25) |
| クルースニク | > | ふぁぅっ！？ば、バカっ……いきなりっ……！？(尻の弾力とビキニパンツの奥に篭った匂いを堪能したのか、男はビキニパンツのゴム部分に指をかければ、逸物が完全に露出するあたりまでずりさげる。その瞬間、勢いよく飛び出した逸物の先端に片づけられれば、敏感な場所への刺激に思わず声を漏らしてしまう。更に股間部分の匂いを重点的に嗅がれてしまえば男同士ではあっても気恥ずかしさが生まれてしまう。)は、んっ……うぅっ！？胸……あふっ……。(やんわりと逸物を掌で包み込まれ、胸へと舌を這わされればゾクゾクとした感覚に体は期待してしまう。決して乳首には触れないように動く舌に焦らされ昂る肉体。)お、俺はっ……お前のしたいようにしてくれて構わない。こんな風に、相手してくれているだけで……んはぁっ！？手、手が……んんんっ！？(胸を這っていた舌はいつのまにやら脇へと動き、くすぐるような動きを見せる。そこに男の手が逸物を少し強く握り、煽るように上下へと動かされれば、雄の本能が掻き立てられ、腰を震わせながら期待で瞳を潤ませる。) (2022/7/16 23:50:42) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | 俺のしたいようにか...そうだなァ..。それなら俺は、先生が自分のちんぽ弄ってイクところを見てぇな。ちょっとだけ移動するぜ （相手の脇から顔を離し、少し悩んでから逸物からも手を引いて。相手の片腕を引きながら室内を歩けば、入口の扉の目前へ相手を立たせて。引っ張っていた片手を相手の股間へと持っていけば上記のように自分で触るように告げて）そんでもって扉にぶっかけるように出してくれよ。先生の精液で汚しちまおうぜ（教師らしからぬ行為をさせたいと思えば上記のような提案をしつつ、相手の背後に立てば背後から相手の身を抱きしめて。相手の逞しい胸を両手でそれぞれ鷲掴むように触れては指をくいこませ、力に強弱をつけながら相手の胸全体を揉み込んで） (2022/7/17 00:11:21) |
| クルースニク | > | なっ……！？(男の言葉に驚いて目を見開いてしまう。てっきりこのまま男の手でイカされるのだとばかり思っていたからだ。)そ、それはっ……！？いや、したいようにと言ったのは俺だな。わ、わかった……。(男からの要求を思わず拒みそうになるものの、自分からしたいようにと言っておきながら、掌を返すような真似は出来なかった。男の手で手を股間に導かれれば、徐に握りしめる。)んぁっ！？あ、んんっ……はぅっ！？お、俺……胸はっ！？はぁっ……はぁっ……！？(男の指が胸へと食い込み、強弱をつけながら胸全体を揉み込んでいく。まるで波のように寄せては返す刺激に、最初は遠慮するような手つきだったそれは、徐々に自分自身を追い立てるものへと変化していく。もはや、扉の前に立っているという事実すら朧げだ。与えられる快感と自ら刻み込む快感。二つの快感に翻弄されその体を昂らせていく) (2022/7/17 00:21:42) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | 尻も胸も、揉み心地いいなァ...手にしっくりくるぜ。加えてあんたが教師ってことを考えるとすげぇ興奮しちまうな。俺の要望を素直に聞きいれ、一人だけ裸体晒して目の前でちんぽ弄ってよ...先生の匂いと体の触り心地だけで俺のも反応しちまったよ（いつの間にか自身の絝の股間部には大きくなった逸物が浮かび上がっており、腰を前に出せば相手の臀へ布越しに自身の勃起を押し当てた。股間を相手の臀へ擦り付けるよう腰を揺らしつつ、相手の胸を揉む手を離せば今度は親指と人差し指で両方の胸の突起を摘み、軽く圧をかけるように揉み始める。時々強めに抓ったり爪で軽く引っ掻いたりしながら乳首を重点的に刺激して） (2022/7/17 00:41:37) |
| クルースニク | > | はっ……はっ……、い、言わないでくれっ……！？(自らが晒している痴態を改めて言葉にすれば、羞恥心が湧き上がる。だが、それすらもお互いを興奮させる材料へと変わっていく。)んんっ！？あ、熱い……熱いのが、当たって……っ、あぅっ！？つ、あっ……あぁぁっ！？くぁぁぁっ、あぁっ！？(尻へと感じる熱く硬い感触に体の火照りが激しくなる。更に男の手が乳首を軽く摘むように刺激すれば、まるで電流が走ったかのように体をビクンと振るわせる。男の巧みな乳首責めに、甘い声を漏らしながら自らを追い立てていく。既に硬くいきり勃った逸物は、その先端から先走りを零し始めていた。) (2022/7/17 00:47:26) |
2022年06月19日 21時32分 ～ 2022年07月17日 00時47分 の過去ログ
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