「[F系]異種戦争」の過去ログ
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2015年11月23日 05時00分 ~ 2022年07月24日 01時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 107.167.***.171) (2015/11/23 05:00:18) |
おしらせ | > | 弓使い涼楓さんが入室しました♪ (2015/11/23 05:01:34) |
おしらせ | > | 弓使い涼楓さんが退室しました。 (2015/11/23 05:01:53) |
おしらせ | > | [弓使い]涼楓さんが入室しました♪ (2015/11/23 05:02:04) |
おしらせ | > | [弓使い]涼楓さんが退室しました。 (2015/11/23 05:05:20) |
おしらせ | > | [弓使い]涼楓さんが入室しました♪ (2015/11/23 05:05:24) |
おしらせ | > | [弓使い]涼楓さんが退室しました。 (2015/11/23 05:07:46) |
おしらせ | > | [弓使い]涼楓さんが入室しました♪ (2015/11/23 05:07:50) |
[弓使い]涼楓 | > | 【うーん…】 (2015/11/23 05:09:12) |
おしらせ | > | [弓使い]涼楓さんが退室しました。 (2015/11/23 05:13:16) |
おしらせ | > | [弓使い]涼楓さんが入室しました♪ (2015/11/23 09:12:43) |
おしらせ | > | [弓使い]涼楓さんが退室しました。 (2015/11/23 09:15:46) |
おしらせ | > | [弓使い]涼楓さんが入室しました♪ (2015/11/23 09:15:51) |
[弓使い]涼楓 | > | …よしっ…(また変な生物を射抜いて、百発百中の自分の腕に満足しながら…){今日はもうちょっと奥にも行ってみようかな…}(そんな興味に駆られて、いつもよりも森の奥に弓を構えて入っていき…) (2015/11/23 09:16:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、[弓使い]涼楓さんが自動退室しました。 (2015/11/23 09:37:22) |
おしらせ | > | 恵子さんが入室しました♪ (2021/9/10 16:40:19) |
おしらせ | > | 恵子さんが退室しました。 (2021/9/10 16:43:17) |
おしらせ | > | [勇者]恵♀13さんが入室しました♪ (2021/11/6 20:07:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、[勇者]恵♀13さんが自動退室しました。 (2021/11/6 20:27:34) |
おしらせ | > | ウデムシさんが入室しました♪ (2021/11/7 23:03:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウデムシさんが自動退室しました。 (2021/11/7 23:24:32) |
おしらせ | > | ウデムシさんが入室しました♪ (2021/11/8 11:51:22) |
ウデムシ | > | 【森や洞窟の中で女性冒険者や魔法少女を秘部が見えるように半裸に剥いた後、蟲の脚で正面、背面から抱きつき、本能のままに蟲ぺニスを挿入、容赦なく中出しして孕ませ、へその緒が繋がった幼虫を出産とか……そんなシチュエーションを妄想中】 (2021/11/8 12:04:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウデムシさんが自動退室しました。 (2021/11/8 12:24:38) |
おしらせ | > | ウデムシさんが入室しました♪ (2021/11/8 12:50:10) |
おしらせ | > | ウデムシさんが退室しました。 (2021/11/8 13:05:42) |
おしらせ | > | ウデムシさんが入室しました♪ (2021/11/8 19:39:20) |
おしらせ | > | ウデムシさんが退室しました。 (2021/11/8 20:42:27) |
おしらせ | > | ウデムシさんが入室しました♪ (2021/11/9 07:42:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウデムシさんが自動退室しました。 (2021/11/9 08:08:21) |
おしらせ | > | ウデムシさんが入室しました♪ (2021/11/9 16:18:24) |
おしらせ | > | カグラ♀くのいちさんが入室しました♪ (2021/11/9 16:27:38) |
カグラ♀くのいち | > | 【こんにちは】 (2021/11/9 16:28:45) |
ウデムシ | > | 【こんにちは、どのようにプレイしますか?】 (2021/11/9 16:30:10) |
カグラ♀くのいち | > | 【わたしはなんでもいけますよ?行為と出産をメインですよね?…出産を終えてから連続で犯され…何度も出産をさせられる感じとか】 (2021/11/9 16:32:29) |
ウデムシ | > | 【解りました、時と場所はこちらでロールして大丈夫ですか?】 (2021/11/9 16:33:40) |
カグラ♀くのいち | > | 【はい、大丈夫です…ウデムシさんは、複数の感じですか?それとも大物が1匹みたいな感じですか?】 (2021/11/9 16:34:35) |
ウデムシ | > | 【こちら一匹のみです、では少々お待ちください。】 (2021/11/9 16:35:27) |
カグラ♀くのいち | > | 【了解です、よろしくお願いします】 (2021/11/9 16:36:04) |
ウデムシ | > | (異種生物が住み着いたと判明した森の中、一人のくのいちの少女が調査、可能なら討伐の任務を受けたが、巨大なウデムシの異種生物は暗闇からくのいちを奇襲し、鋭い触肢でくのいちの衣装を破り、おぞましい姿でくのいちの身体を正面からがっしり複数の脚で押さえ付け、腹部の先端からピンク色の粘液でてらてら光る生殖器を立たせて秘部に擦り付けてくる。) (2021/11/9 16:43:09) |
カグラ♀くのいち | > | (暗闇の中…単独の任務で異種生物の調査をしに森の奥深くへとやってきて…暗闇の中は得意としながらも複数の数知れない触肢の攻撃…体力が無尽蔵なのか連続の攻撃にこちらは確実に削られ…徐々に攻撃を受け始め、衣服もボロボロになっていき…体の至る所からは色白の少しむっちりとはみ出して…不意に着地をミスすれば複数の脚で押さえつけられ…身体を必死に捩り抵抗するもまともに動けず…衣装越しの割れ目を擦られれば電気が走ったように反応するも腰を捩りなんとか抜け出そうと抵抗を続けて) (2021/11/9 16:49:00) |
ウデムシ | > | (衣服を破いた下にある、色白ながらもむっちりとした色香のある肢体と秘部を刺激した際の初々しい反応、腰を捻り抜け出そうとする彼女の身体のラインに合わせて密着し、脚で秘部を隠す衣装を破ると粘液を滴らせた生殖器を、つぷ…ずぷり…、とゆっくり、確実に粘液を染み込ませながら膣奥に侵入させる。) (2021/11/9 16:55:40) |
カグラ♀くのいち | > | んんっ……いやぁっ…(押し付けられながら…腰を捩っても、どう足掻いても抜け出せず…秘部を覆う部分を破かれれば悲鳴を上げて…さらに力がこもり抵抗を強めるも意味もなく、無防備な膣へと入ってきて…行為はしたこともなく初めての感覚に泣き叫んで…ヌルヌルを纏う生殖器で痛みは和らぐものの僅かな痛みにも敏感で…どんどん奥へと侵入してきて…身体はどんどん仰け反っていき) (2021/11/9 16:59:53) |
ウデムシ | > | (生殖器を挿入したくのいちがあげる泣き声を聞きながらウデムシは段々と生殖器を動かす速度を上げる、極上の雌の一番奥、子宮に生殖器の先端を当て、まだ幼げな顔を見ながら左胸の乳首に母乳を求めるように甘噛みする。)…!…!(乳首を刺激しながら少女の子宮口を生殖器で刺激し続けると、ウデムシの身体がびくびくと震え、身体を拘束する力が増し、一層突き入れる速度が増し始める。) (2021/11/9 17:07:59) |
カグラ♀くのいち | > | ……うっっ…あっっ…(どんどん奥へと入ってくる生殖器がどんどん動きを早めれば…奥にある小さな子宮を何度も打たれて、当てられたびに感じたことのない刺激に身体は仰け反り反応して…)…いやっ…やめてぇ……(破けた衣装の隙間からツンと尖らせる乳首がはみ出していてそれを甘噛みされればビクッと反応して胎内の生殖器を無意識に締め付けて……突き入れる動きがさらに速度を増していけば結合部から蜜が飛び散り喘ぎ声が混じり始めてしまった) (2021/11/9 17:12:31) |
ウデムシ | > | ……!!(秘部を突くと粘液と混ざった愛液が飛び散り、快感を含んだ啼き声が出る少女に止めと言わんばかりに生殖器を深く突き刺し、少女の子宮に先端を挿入、離れないように身体を固定すると一際大きく震えて。)シュシャァァァァッ……!!!(生殖器から白濁の精液を幼げな、しかし色香のある少女の子宮に、ドップリ、ビュービューと音を出しながら射精する。ウデムシも射精の快感に甘噛みしていた口を離し、涎を出しながら異種生物の叫びを出している。) (2021/11/9 17:21:31) |
カグラ♀くのいち | > | ……っっ…んんっ…(何度も子宮を叩く生殖器の先端が…小さな子宮口から入ってくれば目を見開き妊娠させられると悟ってか…無意識に目からポロポロと涙がこぼれ落ちて……目の前の異種生物が果てたように叫び始めればドクドクと子宮の中へと射精が始まり、小さな子宮は水風船のように膨らまされていき……初めての行為、膣内への射精が異種生物の物で…残酷にも奪われて) (2021/11/9 17:26:17) |
ウデムシ | > | (残酷な行為に対する少女の絶望、初めての行為が異種生物の物、異種の仔を妊娠する事に恐怖する少女の子宮に、段々と勢いを無くすが縮まらず、どぷ、どぷと子宮を満たしてなお秘部から精液を零れさせないように生殖器が密着する。そして繁殖力旺盛な異種精子が少女の卵子に受精、すぐに他の精子を喰らいながら、少女の子宮に内で異種の仔が成長を始めるとやっとウデムシが少女の身体を解放する。) (2021/11/9 17:34:02) |
カグラ♀くのいち | > | ……っっ…(相当な量の子種を子宮の中へと注ぎ込まれ…異種の子種は乱暴に卵子と結びつき…子宮の中で受精すれば人とは違い成長速度も早く…行為を終えて膣から引き抜かれればお腹の中でどんどん成長していくのがわかり…華奢なお腹はみるみる大きくなり…出産も悟れば自ら脚をM時に開いて) (2021/11/9 17:37:17) |
ウデムシ | > | (射精してから僅か30分、少女の子宮で大きくなったウデムシが自らを守る粘液を纏い、母体を傷付けないように弱々しく、懸命に産まれてくる、最後にずりゅん、とへその緒が少女の子宮に繋がった腹を出した後、出産で体力を失った少女の身体を登り、母乳を求めるて乳首に吸い付き、弱々しくもしっかりと吸い始めた。が、母乳を飲んだ仔を先程のウデムシが触肢で引き剥がし、少女に被さると先程と変わらない大きさでてらてら光る生殖器を秘部に、子宮に突き刺し。) (2021/11/9 17:44:51) |
カグラ♀くのいち | > | 【ごめんなさい、急用です】 (2021/11/9 17:48:26) |
おしらせ | > | カグラ♀くのいちさんが退室しました。 (2021/11/9 17:48:29) |
ウデムシ | > | 【はい、お相手ありがとうございました。】 (2021/11/9 17:49:07) |
おしらせ | > | ウデムシさんが退室しました。 (2021/11/9 17:50:17) |
おしらせ | > | ウデムシさんが入室しました♪ (2021/11/9 20:30:19) |
おしらせ | > | ウデムシさんが退室しました。 (2021/11/9 20:37:32) |
おしらせ | > | ウデムシさんが入室しました♪ (2021/11/9 23:27:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウデムシさんが自動退室しました。 (2021/11/9 23:47:49) |
おしらせ | > | ウデムシさんが入室しました♪ (2021/11/10 07:08:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウデムシさんが自動退室しました。 (2021/11/10 07:29:11) |
おしらせ | > | [勇者]恵♀13さんが入室しました♪ (2021/11/10 20:21:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、[勇者]恵♀13さんが自動退室しました。 (2021/11/10 20:41:50) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2021/11/10 22:38:45) |
ルリボシカミキリ | > | 【中の人はウデムシと同じです、こんばんは。】 (2021/11/10 22:39:19) |
ルリボシカミキリ | > | 【カミキリムシですので、産ませた仔は芋虫みたいな姿ですね、芋虫苦手な方がいらしたら、別の異種生物に変わりますね。】 (2021/11/10 22:43:23) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが退室しました。 (2021/11/10 23:15:25) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2021/11/11 15:53:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルリボシカミキリさんが自動退室しました。 (2021/11/11 16:31:39) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2021/11/12 01:14:52) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが退室しました。 (2021/11/12 01:16:22) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2021/11/12 10:31:50) |
ルリボシカミキリ | > | 【私は蟲系が中心にロールしたいので蟲の異種生物にしてますが、亜人系や獣、恐竜とかも見てみたいです。】 (2021/11/12 10:33:47) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが退室しました。 (2021/11/12 10:40:14) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2021/11/24 12:47:54) |
ルリボシカミキリ | > | (異種生物の住み着いた森、その森にいる多様な異種の一匹に、ルリボシカミキリムシと酷似した大きな異種が、自身の仔を孕ませられるニンゲンの雌を探して森の外縁を移動していた。) (2021/11/24 13:09:39) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが退室しました。 (2021/11/24 14:03:40) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2021/11/24 14:48:56) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが退室しました。 (2021/11/24 15:10:29) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2021/11/24 19:37:39) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが退室しました。 (2021/11/24 19:54:13) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2021/11/24 21:19:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルリボシカミキリさんが自動退室しました。 (2021/11/24 21:45:30) |
おしらせ | > | マイマイカブリさんが入室しました♪ (2021/12/15 18:07:46) |
おしらせ | > | マイマイカブリさんが退室しました。 (2021/12/15 18:26:51) |
おしらせ | > | ウデムシさんが入室しました♪ (2022/1/16 22:28:52) |
ウデムシ | > | (最近異種生物が住み着いたと報告があった森の中、ウデムシに酷似した異種生物が深夜の森の、木の上でひっそりと獲物が通り掛かるのを待っていた…。) (2022/1/16 22:39:14) |
おしらせ | > | ウデムシさんが退室しました。 (2022/1/16 22:47:17) |
おしらせ | > | ウデムシさんが入室しました♪ (2022/1/17 15:01:25) |
おしらせ | > | ウジムシさんが入室しました♪ (2022/1/17 15:21:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウデムシさんが自動退室しました。 (2022/1/17 15:33:43) |
おしらせ | > | ウデムシさんが入室しました♪ (2022/1/17 15:33:54) |
ウデムシ | > | 【落ちてしまいました、こんにちは。】 (2022/1/17 15:34:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウジムシさんが自動退室しました。 (2022/1/17 15:41:54) |
おしらせ | > | ウデムシさんが退室しました。 (2022/1/17 16:03:37) |
おしらせ | > | ウデムシさんが入室しました♪ (2022/1/17 17:20:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウデムシさんが自動退室しました。 (2022/1/17 17:41:27) |
おしらせ | > | ウデムシさんが入室しました♪ (2022/1/17 19:28:01) |
おしらせ | > | ウデムシさんが退室しました。 (2022/1/17 19:35:12) |
おしらせ | > | ウデムシさんが入室しました♪ (2022/1/17 21:29:15) |
おしらせ | > | ウデムシさんが退室しました。 (2022/1/17 22:14:01) |
おしらせ | > | ウデムシさんが入室しました♪ (2022/1/18 15:07:59) |
おしらせ | > | ウデムシさんが退室しました。 (2022/1/18 15:48:11) |
おしらせ | > | ウデムシさんが入室しました♪ (2022/1/18 21:15:02) |
おしらせ | > | ウデムシさんが退室しました。 (2022/1/18 22:35:42) |
おしらせ | > | ウデムシさんが入室しました♪ (2022/1/20 10:40:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウデムシさんが自動退室しました。 (2022/1/20 11:00:46) |
おしらせ | > | マイマイカブリさんが入室しました♪ (2022/1/20 14:31:08) |
マイマイカブリ | > | (異種生物の中でも蟲に酷似した姿の、巨大なマイマイカブリのような生き物が雌を求めて街の近郊に現れ、道路の端に自身と人一人が入れる深さの穴を掘り、単体の雌が通りすがるまで息を潜めて居た。) (2022/1/20 14:51:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マイマイカブリさんが自動退室しました。 (2022/1/20 15:47:01) |
おしらせ | > | マイマイカブリさんが入室しました♪ (2022/1/20 20:05:44) |
おしらせ | > | マイマイカブリさんが退室しました。 (2022/1/20 20:19:58) |
おしらせ | > | マイマイカブリさんが入室しました♪ (2022/1/23 21:28:45) |
おしらせ | > | マイマイカブリさんが退室しました。 (2022/1/23 21:46:00) |
おしらせ | > | マイマイカブリさんが入室しました♪ (2022/1/24 16:04:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マイマイカブリさんが自動退室しました。 (2022/1/24 16:52:10) |
おしらせ | > | マイマイカブリさんが入室しました♪ (2022/1/24 21:32:57) |
おしらせ | > | マイマイカブリさんが退室しました。 (2022/1/24 22:13:07) |
おしらせ | > | 恵♀神官さんが入室しました♪ (2022/1/29 19:25:47) |
恵♀神官 | > | 【こんばんは、しばらく待機させていただきます】 (2022/1/29 19:26:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恵♀神官さんが自動退室しました。 (2022/1/29 19:46:36) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/2/3 22:55:21) |
ルリボシカミキリ | > | 【こんばんは、少し待機しています。】 (2022/2/3 22:58:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルリボシカミキリさんが自動退室しました。 (2022/2/3 23:35:06) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/2/4 20:22:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルリボシカミキリさんが自動退室しました。 (2022/2/4 21:09:55) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/2/4 21:23:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルリボシカミキリさんが自動退室しました。 (2022/2/4 21:43:32) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/2/5 07:32:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルリボシカミキリさんが自動退室しました。 (2022/2/5 08:35:07) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/2/5 10:58:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルリボシカミキリさんが自動退室しました。 (2022/2/5 11:52:57) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/2/8 15:59:45) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが退室しました。 (2022/2/8 16:18:09) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/2/8 19:44:16) |
ルリボシカミキリ | > | 【なりきれそうな異種生物は、ルリボシカミキリ、ウデムシ、マイマイカブリ、ハエ、ヒヨケムシ、カブトムシ、キリギリス等の蟲系中心です~】 (2022/2/8 19:59:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルリボシカミキリさんが自動退室しました。 (2022/2/8 20:19:48) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/2/8 21:45:04) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが退室しました。 (2022/2/8 22:03:51) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/2/9 14:25:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルリボシカミキリさんが自動退室しました。 (2022/2/9 15:09:59) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/2/20 00:08:35) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが退室しました。 (2022/2/20 01:26:54) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/2/20 07:05:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルリボシカミキリさんが自動退室しました。 (2022/2/20 08:15:48) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/2/20 22:20:37) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが退室しました。 (2022/2/20 22:43:33) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/2/21 01:10:45) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが退室しました。 (2022/2/21 01:38:02) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/2/21 18:26:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルリボシカミキリさんが自動退室しました。 (2022/2/21 18:46:51) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/2/22 16:00:23) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが退室しました。 (2022/2/22 16:11:32) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/3/17 16:04:59) |
ルリボシカミキリ | > | 【美少女が異種生物といやいやながらも身体はしっかり感じ、異種の精子で受精して幼虫を産む等のロールが出来たら良いですね】 (2022/3/17 16:12:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルリボシカミキリさんが自動退室しました。 (2022/3/17 16:36:48) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/3/17 21:04:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルリボシカミキリさんが自動退室しました。 (2022/3/17 22:02:09) |
おしらせ | > | マイマイカブリさんが入室しました♪ (2022/4/8 21:58:20) |
マイマイカブリ | > | 【23時以降にもまたきますが、今も少し待機します】 (2022/4/8 22:00:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マイマイカブリさんが自動退室しました。 (2022/4/8 22:44:18) |
おしらせ | > | マイマイカブリさんが入室しました♪ (2022/4/8 22:51:38) |
マイマイカブリ | > | (異種生物の中でも蟲に酷似した姿の、巨大なマイマイカブリのような生き物が雌を求めて街の近郊に現れ、道路の端に自身と人一人が入れる深さの穴を掘り、単体の雌が通りすがるまで息を潜めて居た。) (2022/4/8 22:57:16) |
おしらせ | > | マイマイカブリさんが退室しました。 (2022/4/8 23:39:46) |
おしらせ | > | オオカマキリさんが入室しました♪ (2022/4/9 11:49:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オオカマキリさんが自動退室しました。 (2022/4/9 12:10:54) |
おしらせ | > | オオカマキリさんが入室しました♪ (2022/4/9 22:44:10) |
オオカマキリ | > | (異種生物の中でも、高い狩猟能力と繁殖欲求のあるオオカマキリに似た異種生物が、自身の仔を産ませるために雌を探してギルドの屋根裏に潜り込み、丁度良い雌が居ないか探していた。) (2022/4/9 23:03:40) |
おしらせ | > | オオカマキリさんが退室しました。 (2022/4/9 23:19:23) |
おしらせ | > | オオカマキリさんが入室しました♪ (2022/4/9 23:47:59) |
オオカマキリ | > | 【ギルドの女子の個室でしっぽりとか、食堂で他のギルド職員の前で孕ませ即出産を見せつけたり等シチュエーションを考えています。】 (2022/4/10 00:02:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オオカマキリさんが自動退室しました。 (2022/4/10 01:23:06) |
おしらせ | > | hebiさんが入室しました♪ (2022/4/10 01:23:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、hebiさんが自動退室しました。 (2022/4/10 01:52:22) |
おしらせ | > | オオカマキリさんが入室しました♪ (2022/4/10 06:55:35) |
おしらせ | > | オオカマキリさんが退室しました。 (2022/4/10 07:14:12) |
おしらせ | > | オオカマキリさんが入室しました♪ (2022/4/10 12:35:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オオカマキリさんが自動退室しました。 (2022/4/10 13:21:28) |
おしらせ | > | オオカマキリさんが入室しました♪ (2022/4/10 22:39:00) |
オオカマキリ | > | (異種生物の中でも、高い狩猟能力と繁殖欲求のあるオオカマキリに似た異種生物が、自身の仔を産ませるために雌を探してギルドの屋根裏に潜り込み、丁度良い雌が居ないか探していた。) (2022/4/10 22:42:32) |
おしらせ | > | オオカマキリさんが退室しました。 (2022/4/10 23:03:54) |
おしらせ | > | オオカマキリさんが入室しました♪ (2022/4/10 23:51:35) |
オオカマキリ | > | (すぐにでもギルド職員の雌に種付けして仔を産ませたい、そんな繁殖欲求を募らせながらギルド職員の個室と思われる部屋に侵入、丁度よく下着姿の雌が居たため、音を立てず、背後から近づき一気に中肢と後肢で組み付き、身体に身に付けていた下着を前肢で千切り、大きくなった生殖器を股の間に入れ、柔らかな太ももと股の温かさに更に興奮して……。)「あぁぁぁっ!?」(雌の股と自身の生殖器から溢れた汁を生殖器全体に纏わせ、必死に身を捩る雌の秘裂にピンク色の生殖器が一気に挿入され、雌が白眼を向きながら身体をびくびくと震わせ……) (2022/4/11 00:20:55) |
オオカマキリ | > | 「や、め……。んひぃぃぃぃっ!?」(身体を震わせる雌に容赦なく生殖器を突き立て、雌の子宮を本能のままに突き上げる、未知の快感と悔しさに動揺する雌の脇を擦るように舐め、蟲の柔らかな腹からぶくく、びゅくびゅくとその時を雌に伝える音が鳴り。)「いや、あ、い、いひぃぁぁぁぁっ!!」(雌の拒絶の言葉の最中に、彼女の子宮に異種生物の濃厚な精液が放たれる、勢いのある精液は子宮の奥にべちょ、と貼り付き、追加の精液が子宮内を満たして行く……。) (2022/4/11 00:28:40) |
オオカマキリ | > | (数分の間、雌の子宮に放たれ続けた精液は、彼女の子宮から溢れ、ベッドに独特の匂いのする水溜まりを作っていた。軽く膨らんだ腹と放心する雌の姿に満足したカマキリの異種が彼女から生殖器を抜き、再び屋根裏に帰っていく。数分後、彼女の腹に出された精液が彼女の卵子を使い三匹の仔カマキリになり、雌の秘裂から勢い良く産まれ、彼女を更に絶望させた。) (2022/4/11 00:33:54) |
おしらせ | > | オオカマキリさんが退室しました。 (2022/4/11 00:34:00) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/5/22 01:11:17) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが退室しました。 (2022/5/22 01:19:37) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/5/22 12:12:01) |
ルリボシカミキリ | > | (異種生物が多く生息している森林、その樹の上に瑠璃色の甲殻と黒い丸模様の蟲系異種生物、外見的にはルリボシカミキリムシの異種が繁殖相手が現れないか、樹に開けた穴の中から様子を伺っていた。) (2022/5/22 12:20:42) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが退室しました。 (2022/5/22 12:25:45) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/5/22 17:22:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルリボシカミキリさんが自動退室しました。 (2022/5/22 18:04:04) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/5/26 13:28:47) |
おしらせ | > | ユウキ♀巫女さんが入室しました♪ (2022/5/26 13:31:10) |
ユウキ♀巫女 | > | 【こんにちは】 (2022/5/26 13:31:22) |
ルリボシカミキリ | > | 【こんにちは、下のロールで始めますか?】 (2022/5/26 13:32:11) |
ユウキ♀巫女 | > | 【はい、良いですよ、ではこちらも書きますね】 (2022/5/26 13:32:35) |
ルリボシカミキリ | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いいたします。】 (2022/5/26 13:32:55) |
ユウキ♀巫女 | > | (そんな異種生物を退治するために薙刀を構えながら森の奥まで入り込む) (2022/5/26 13:34:04) |
ルリボシカミキリ | > | ……キシャァァァッ!!(異種生物を退治するために森の奥まで入って来た巫女の少女を見つけ、彼女が此方に背を向けたタイミングで背後から抱き付き、鉤状の脚で巫女服を破くように脱がそうとする。) (2022/5/26 13:37:46) |
ユウキ♀巫女 | > | え?ああ!(突然後ろから襲われ反撃する間もなく巫女服を破かれ胸が露わにされてしまう) (2022/5/26 13:39:21) |
ルリボシカミキリ | > | ジュルジュルジュルジュルッ!(露になった少女の、真っ白な肌に淡い桃色の先端を、本来のカミキリムシなら硬い生木も噛み砕く顎で痛くない程度に乳房全体を挟み、樹液を吸う口の部分で乳首を吸い上げながら自身の、35cmはある鮮やかなピンク色の生殖器を少女を股に擦り付け始め。) (2022/5/26 13:44:43) |
ユウキ♀巫女 | > | はあ、ん、嫌、そんなの擦り付けないで(乳首を吸われ股間に相手の生殖器を感じて抵抗しよう身体を揺り動かしてゆく) (2022/5/26 13:48:22) |
ルリボシカミキリ | > | ギィ!ギィ!ギィ!(生殖器を股に擦り付けるうちに互いの性器が濡れ出し、それに抵抗しようとする少女の動きに合わせ、此方もカクカクカクカクと腹を激しく動かして擦り上げると)ギィィィッ!!(ブビュルルルル!ビュクッ!ビュクッ!ビュクッ!と音を出しながら熱く、濃厚な子種を少女の股、脚にぶっかけてしまう。) (2022/5/26 13:54:26) |
ユウキ♀巫女 | > | ああ、はあ、ん!こんなのが中に注がれたら(相手の精液の量と濃さを見て恐怖と共に期待に身体が震える) (2022/5/26 13:59:07) |
ルリボシカミキリ | > | ギィィィッ!!(一度出して治まる所か、まだまだヤれると子種を足らしながら主張する生殖器、恐怖と期待に震え、力が抜けた少女を押し倒し、仰向けの状態から脚を絡めてがっつり固定し、充分に濡れた少女の生殖器に、鮮やかなピンク色の、白濁の子種を足らす性器がずっぷりと挿入され、容赦なく子宮に押し当ててから激しく性器を動かし始める。) (2022/5/26 14:04:19) |
ユウキ♀巫女 | > | あ!ああ!はあん!(自身の中に入ってくる異種の生殖器の感触に初めは恐怖を感じていたが段々と快楽を感じ始める) (2022/5/26 14:06:59) |
ルリボシカミキリ | > | ギッ!ギッ!ギッ!ギッ!(目の前の雌を孕ませようと激しく性器を動かし、子宮に何度も先端をぶつけ、性器を擦り上げる異種生物、再び少女の乳房を挟み、ジュルジュルと乳首を吸い上げ、一際身体を震わせ、ビュググググッ!ビュルルルル!!)キィシャァァァァァァッ!!(乳首から口を放し、快感に震えながらも生殖器を少女の深い場所に突き刺して大量の、濃厚な子種を子宮に放つ。異種生物として雌を確実に孕ませる為か、射精時間は2分、2分過ぎた時には少女の子宮に隙間なく子種が注がれ、結合部からも子種が溢れ、少女の腹を軽く膨らませていた。) (2022/5/26 14:16:16) |
ユウキ♀巫女 | > | あ♡ああ♡はあん♡(中に注がれる雄の精液を受け理性と常識が完全に崩れるのを感じその上から異種からもたらされる快楽で上書きされてゆく) (2022/5/26 14:18:46) |
ルリボシカミキリ | > | ギィィィ……(最後の1滴の子種を子宮に吐き出し、異種生物と少女の性交が終わった、子宮を満たした濃厚な異種精液は排卵された卵子にすぐに到達、凄まじい勢いで少女の胎の中で異種精液を吸収しながら異種生物の子を育てる。そして少女が目を覚ました時に、おそらく数時間で少女の胎内にカミキリムシの幼虫の異種生物の子が、ヘソの緒で繋がりながら産まれる寸前に育っていた。) (2022/5/26 14:24:31) |
ユウキ♀巫女 | > | あ、私、孕まされたのね(自身の膨らんで中で育ってるお腹を微笑みながら撫でて)彼との赤ちゃん♡ (2022/5/26 14:27:29) |
ルリボシカミキリ | > | 【異種和姦のイラストで、ミンガル先生のイラストがムラムラ来ました。】 (2022/5/26 14:27:37) |
ユウキ♀巫女 | > | 【どんなイラストか気になりますね】 (2022/5/26 14:28:09) |
ルリボシカミキリ | > | ……ギィ…。(近くには少女を孕ませたルリボシカミキリムシの異種生物が、まるで自身の雌と子を守るように近くにいた、そして少女が目覚めてすぐ、お腹の異種生物の子が動き出し、少女の異種生物出産が始まる。少女の産道を明るいクリーム色の、カミキリムシ特有の顎を持つ芋虫がズリュ、ズリュと羊水と共に頭を出し、少女が息むと一気にズリュン!とその姿を露にする。少女の生殖器から幼虫と繋がったヘソの緒が、少女が異種生物の子を産んだ証として彼女の目に映り、幼虫も母の乳首に吸い付き、チュウチュウと力強く母乳を飲んでいる。) (2022/5/26 14:34:35) |
ユウキ♀巫女 | > | あ、ああ!はあん!産まれた、私と彼の赤ちゃん、ふふ、一杯飲んで大きくなってね♡(出産後すぐにへその緒は赤ちゃんに吸収され母乳を吸われながら身体は彼に子作りできるフェロモンを発してゆく) (2022/5/26 14:39:23) |
ルリボシカミキリ | > | ギィ!ギィ!ギィ!(自身の子を産んだ雌が子に母乳を飲ませている姿に興奮し、産んだばかりの少女を後ろから抱き付き、再び膨張させた生殖器を少女の性器に挿入てジュボ!ジュボ!ジュボ!と腹を激しく動かす。) (2022/5/26 14:42:57) |
ユウキ♀巫女 | > | ああん♡もっと私を孕ませて♡(自身の子宮と卵巣は彼の精液を受け受精した瞬間に彼しか受精できないようにされてしまっていた) (2022/5/26 14:45:42) |
ルリボシカミキリ | > | ギィィィッ!!(異種生物の子が母乳を飲み終わり、少女から離れても、親のカミキリムシが反対の乳房に吸い付き、ジュルジュル!と母乳を飲み、またこの雌に自身の子を産ませる喜びを味わいながら少女の子宮に最初と変わらない粘りの強い精液を注ぎこむ。) (2022/5/26 14:49:43) |
ユウキ♀巫女 | > | ああ、はあん♡(再び中に注がれる精液を感じもっと欲しいとばかりに大好きホールドで抱きしめながら受精してゆくのを感じ続ける) (2022/5/26 14:51:36) |
ルリボシカミキリ | > | ギッ!ギッ!(搾り尽くすような大好きホールドに生殖器から少女の子宮いっぱいに精液を作りながら射精する異種生物、カシュッ!カシュッ!と息みながら吐き出された精液がまた受精し、少女の腹の中で異種生物の子を、2体、双子になり育っていく。) (2022/5/26 14:55:41) |
ユウキ♀巫女 | > | あ♡また赤ちゃん出来ちゃった♡(彼との赤ちゃんを孕む度に身体は彼との子作りに適応させてゆく) (2022/5/26 14:58:18) |
ルリボシカミキリ | > | 【すみません、そろそろ背後事情で失礼します、お相手していただきありがとうございました!楽しかったです!お疲れ様でした!】 (2022/5/26 14:59:57) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが退室しました。 (2022/5/26 15:00:13) |
ユウキ♀巫女 | > | 【お疲れさまでした】 (2022/5/26 15:00:20) |
おしらせ | > | ユウキ♀巫女さんが退室しました。 (2022/5/26 15:00:23) |
おしらせ | > | マイマイカブリさんが入室しました♪ (2022/6/3 21:52:42) |
おしらせ | > | エルア♀魔道士さんが入室しました♪ (2022/6/3 22:09:35) |
エルア♀魔道士 | > | 【こんばんは〜、お相手お願いできますか?】 (2022/6/3 22:10:03) |
マイマイカブリ | > | 【こんばんはー、はい、よろしくお願いいたします。NG等は有りますか?(出産、ボテ腹等)】 (2022/6/3 22:11:49) |
エルア♀魔道士 | > | 【大スカと欠損痛い系だけ避けて頂ければ大丈夫です〜】 (2022/6/3 22:14:35) |
マイマイカブリ | > | 【解りましたー、では書かせていただきますね。】 (2022/6/3 22:15:20) |
エルア♀魔道士 | > | 【お願いします】 (2022/6/3 22:16:35) |
マイマイカブリ | > | (異種生物の住み処と化した森に、大量のカタツムリの異種生物の死骸があったとギルドに報告が入る、ギルドで優秀な成績を修めた女性に依頼が指名され、女性が到着した場所はじめじめして、倒木とカタツムリの異種生物の死骸(殻のみ)が散乱していた。そしてその近くの倒木のなかに、マイマイカブリの異種生物が獲物が来るのを待ち構えている。) (2022/6/3 22:20:55) |
エルア♀魔道士 | > | 話には聞いていたけど…… 酷いわね… ( ギルドからの指名を受け、件の森へと調査へ向かった。鬱蒼と茂る草木を掻き分けて目にしたのは、明らかに捕食者に食べられた後の多数の残骸であった。背筋に汗を滑らせ、慎重に殻などを写真に収めたり調査記録を取ったりしていると、丁度良さそうな倒木に腰を掛けた。) (2022/6/3 22:27:25) |
マイマイカブリ | > | ……!シュー!シュー!(自身が待ち構えている場所に、繁殖に適した、番となれる雌の姿を見るといきなり飛び出したりせず、彼女が記録を付け、倒木に腰掛けた瞬間に彼女の背後から飛び付き、両腕を中脚で締め、前脚で服を引き裂いて胸を露出させると鮮やかなピンク色の生殖器を出し、股の間にグリグリ押し当てる。) (2022/6/3 22:33:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エルア♀魔道士さんが自動退室しました。 (2022/6/3 22:52:33) |
マイマイカブリ | > | 【お休みなさい?またよろしくお願いいたします。】 (2022/6/3 22:54:39) |
おしらせ | > | マイマイカブリさんが退室しました。 (2022/6/3 23:07:47) |
おしらせ | > | オオカマキリさんが入室しました♪ (2022/6/6 20:46:49) |
おしらせ | > | オオカマキリさんが退室しました。 (2022/6/6 20:57:10) |
おしらせ | > | オオカマキリさんが入室しました♪ (2022/6/8 02:39:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オオカマキリさんが自動退室しました。 (2022/6/8 05:54:14) |
おしらせ | > | オオカマキリさんが入室しました♪ (2022/6/8 13:39:41) |
おしらせ | > | オオカマキリさんが退室しました。 (2022/6/8 13:51:04) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/6/26 00:56:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルリボシカミキリさんが自動退室しました。 (2022/6/26 01:39:16) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/6/26 13:16:18) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが退室しました。 (2022/6/26 14:19:44) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/6/27 14:33:55) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが退室しました。 (2022/6/27 15:28:50) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/7/6 04:09:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルリボシカミキリさんが自動退室しました。 (2022/7/6 05:31:34) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/7/6 16:02:12) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが退室しました。 (2022/7/6 18:11:11) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/7/6 23:24:32) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが退室しました。 (2022/7/7 00:29:31) |
おしらせ | > | ルリボシカミキリさんが入室しました♪ (2022/7/9 22:48:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルリボシカミキリさんが自動退室しました。 (2022/7/9 23:33:29) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/7/23 21:21:07) |
未定 | > | こんばんは。攻め役でしたら大きな蜘蛛(トタテグモかな)で、喋らない系のクリーチャーで産卵管や牙の毒を使う感じで行こうと思います。受け役でしたら人間の娘さん(弓矢使い)辺りで頑張ります。 (2022/7/23 21:24:25) |
未定 | > | 受け攻めどちらでもある程度は対応しますので、お気軽にご相談ください。 (2022/7/23 21:37:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/7/23 22:02:42) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/7/23 22:09:58) |
おしらせ | > | ローパーさんが入室しました♪ (2022/7/23 22:14:20) |
ローパー | > | 【こんばんは。相談良いですか?】 (2022/7/23 22:14:32) |
未定 | > | 【はいー。ローパーはあの縦長で、上にお口があって、シュルシュル触手が生えてる奴ですよね。こんにちはー】 (2022/7/23 22:15:02) |
ローパー | > | 【そうです。未定さんは受け役の巫女さんって出来ますか?】 (2022/7/23 22:15:37) |
未定 | > | 【受け役は出来ると思いますが、お仕事の巫女部分は和装ですか?】 (2022/7/23 22:16:41) |
未定 | > | 【それともこう、なんというかドルイド的な洋装な感じでやりましょうか?】 (2022/7/23 22:18:34) |
ローパー | > | 【和装でお願いしたいです。袴の部分は和風のロングスカート調にして欲しいです。】 (2022/7/23 22:19:51) |
未定 | > | 【畏まりました。じゃあ、緋の行燈袴の和装巫女で、名前は適当に『ミズキ』とかでいいですかね。こちらNGはそんなにないですが、スカトロ描写とかグロ描写がお好きな場合はそれほど強くない方がいいです。漏らす系はいいけど食べる系はキツくて、最終的に殺されてしまったりするのも大丈夫だけどスプラッタはキツいくらいですかね】 (2022/7/23 22:23:19) |
ローパー | > | 【容姿と名前はそれで良いです。NGの方は了解しました。私としてはグロスカ無しで単純に凌辱したい感じですね。出だしはどうしますか?よければ私からやりましょうか?】 (2022/7/23 22:25:37) |
未定 | > | 【単純な凌辱、了解しました。お腹の中で苗床でも、好きに弄んだ後にペッ、でもこちらは対応します。それではとりあえず、名前を変えてきますので、出だしはお願い申し上げます】 (2022/7/23 22:27:04) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/7/23 22:27:18) |
ローパー | > | 【ありがとうございます。それではロル始めます】 (2022/7/23 22:27:37) |
おしらせ | > | ミズキさんが入室しました♪ (2022/7/23 22:27:52) |
ローパー | > | (全長2mサイズの人間の肌と同じ色をしたローパーが、神社に居た巫女の背後から襲いかかる。体から無数の触手を出し、巫女の手足を瞬く間に拘束すれば、正面を向かせこちらに引き寄せる。ローパーと巫女の体の前面同士が密着し、巫女の服越しの胸がローパーの弾力のある身体に包まれつつ軋む。ローパーは歪な唇で巫女に深いキスを行い) (2022/7/23 22:30:20) |
ミズキ | > | (己の勤める社を護る仕事をしている最中のこと。神代の森にも、恐ろしい魔物が増え、加護も行き届かなくなりつつある。そんな不安を抱えて、ミズキはため息を落としていた。身の危険を感じることもある。守り刀は懐にいつも入れ、巫女はそれを指で撫でて心を落ち着かせていた。そんな折)……うっ!(境内を歩いている最中、一瞬の内に拘束されて身がぶよ付いた肉に密着し、唇が封じられる。眼前に突如として生温く湿った壁が現れたような感触に、何が起きたのかわからないまま、巫女は細い体躯で身をばたつかせた) (2022/7/23 22:35:21) |
ローパー | > | クチュ…クチュ…。(巫女を地面へと仰向けに押し倒す。地面に横たわった巫女にディープキスしていると、巫女の膣付近にあったローパーの肉の体から男性器が現れた。触手でロングスカート風の巫女服を捲りあげ、下着を右にずらせば、その男性器をミズキの膣内へと挿入した。子宮口へと一気に男性期の先端部分をぶつけ) (2022/7/23 22:40:32) |
ミズキ | > | う、ぶっ……おぇ!(「何!? い、一体、なにこれ!」と、混乱は加速しながらミズキは必死に弾力のある肉を叩こうとする。しかし腕を優しく締め上げる触手はぬるつくばかりで動かせない。滴る粘液はぬるぬると腕から胸へ、胸の隙間から結った腰の辺りに溜まり、装束そのものがウナギのようにぬらりと染まる。そのまま押し倒された時、すでにミズキの背は粘膜に包まれたように地面の固さを感じさせない。その時になって、ミズキはようやく事態を認識した。己に圧し掛かる、おぞましい怪物に)ひっ……い、いや、いやああ!……うぶ…… (2022/7/23 22:52:50) |
ミズキ | > | (叫び声を上げたところで、聞く者はいない。今は社に彼女一人。結界の加護があるからと油断していた。魔の者には鋭い痛みを与えるはずだが、この鈍い肉隗のような怪物にはそのような痛覚などまともに存在しなかったのだろう。身を捩り、再び叫ぼうとするも、滴る粘液に口が塞がる。いやいやと必死に首を振る間に、ローパーの肉壁の下方から、ぬるりと男性器にも似た器官が滑り出る)……ううっ!ゃ……ぅあ、やだっ!やめて!やめてえ!ひいっ!(触手が行燈袴の中に入り、太ももをぞろりと這う。大きなミミズか青虫のような感触に、恐怖と得体のしれぬ感覚が走り、ミズキは思わず声を止めた。その間にも、下裳をぬるりと退けられて)……えっ?(という小さな声を上げる間に、ずくっとミズキの股から下腹に掛けて、何かが刺し貫いて来るような感触が走った)……ッ! (2022/7/23 22:52:54) |
ミズキ | > | 【多くなっちゃったので、二連続で……すいません】 (2022/7/23 22:53:07) |
ローパー | > | 【長ロルは慣れてるので大丈夫です。寧ろ私もよく長くなってしまうタイプですので。】 (2022/7/23 22:53:41) |
ローパー | > | ふぅぅぅ…。(結界の力は全く効いてなど居なかった。原因は、このローパーは普通の魔物とは違うからだ。簡単に言ってしまえば、邪な神の化身の一柱であり、魔物の中でも最上級の力を持っているのである。姿で判断してはいけないとは、この事だ。肉棒を巫女の中へと差し込んだローパーは、容赦なく巫女に対して人間の腰振りのような動作で、肉棒を膣の中で激しく擦らせる。ディープキスを止め、不快な顔をしている巫女を見つめる。腰を動かしている最中に肉の体から人間の両腕のような物を出せば、その腕で巫女の両胸を服の上から強く揉みしだき) (2022/7/23 22:58:32) |
ミズキ | > | ……ッ!……ッ!ぁぎ……ッ! (神に仕え、神力を借り受けることもできる巫女の身である。この邪神に貫かれるまで、本当に男を知らぬ体だった。それをこうして、乱暴というにも言葉の足らぬ所業で突如として破られては、その痛みたるや感じたこともないほどだった。腰を振られる度に、錆びた刃物で股を引っかかれるような痛みが走り、声にならぬ悲鳴が喉から漏れて、涙が粘液に滲む。霞む目を必死に見開いて、せめて何か出来ぬかと目の前を見た時、肉塊からぬるついた両腕のようなものが出て来て、乳房を握った) ……ふっ……ッ、やぇ……て (歯ぎしりしながら絞り出す声は、言葉にならない。だが、邪神の粘液を体中に、躰の中に浴びている身に、嫌悪と痛み以外の何かが満ち始めていることを、巫女はまだ自覚していない) (2022/7/23 23:06:37) |
ローパー | > | (ドチュ!ドチュ!と子宮口を貫き続ける一物。男根は遂に巫女の子宮内にまで達し、刺激をより強かな物へと変えていく。このローパーにまともな感情という物は存在せず、ただ眼の前にいる餌を犯すのみ。ミズキが絶頂しそうになる時が来ると、ローパーは一気に男根を奥へと押し込みつつ、巫女の体を強く抱きしめて乳房を肉の体に思いっきりくっつけて柔らかい感触を感じつつ、刺激的な接吻を行いながら子宮の中へと特濃精液が大量に吹き出され) (2022/7/23 23:11:37) |
ミズキ | > | はっ……はっ、あっ! あっ!? いや! ……あっ! (甘い痺れが、得体の知れぬ電流となって体を迸り始める。歯を食いしばって止めていたはずの息が荒くなり、血が身を巡って顔を火照らせ、粘膜に包まれた体を上気させていく。身を貫く刺激は、鋭い痛みであったものが、甘くぬるついた熱さとなって、抵抗もなく前後する。その度に身の芯を衝撃を以て突かれ、ミズキは腰を逸らせて甘い声を上げた) ん! んん! はっ! あ……ッ! ああ! あ、やだ! やだやだ! それ、だめ……ッ! だめ! ひい! (いやいや首を振り、歯を食いしばってミズキは結い上げてあった髪を振り乱す。頭の中に星が巡り、髪をひっつかんで、突かれる度に腰を振り、太ももでローパーの太い肉を締め上げる。拒むように、求めるように。いずれにせよ、粘液でぬるついた体では何の抵抗にもならず) いやああ、やだやだやだ、あっ! きもちっ、いいから! やめ! ぁめっ! っ、ぶふっ……ッ (2022/7/23 23:25:24) |
ミズキ | > | (口を塞がれ、触手が入り込み、ミズキは何も考えられない刺激の渦の中でそれを啜る。細い手は肉塊を引っ掻くように抱きしめて、閉じようとする足は股を開いて肉塊に吸い付いているようにしか見えない。それはもう、巨大な男根そのものにしがみついて刺激する小さなお人形のよう。粘液は両者を包み込み、一つの奇怪な作品のようにてらてらと輝いて) んん! んんんんっ! んううぅうッ! (星の迸る視界の中、ミズキは頂点を迎えた。灼熱が身の内に走ることも、もうわからなくなって) (2022/7/23 23:25:27) |
ローパー | > | ドピュゥー…!!!(大量の精液を出し尽くせば、肉棒を一気に引き抜いた。オマンコからあふれる白濁液を見向きもせず、ローパーは次にステップに移る。捲っていたスカートを元の位置へと戻し、倒れ込んでいる巫女を触手で横臥の体勢に強制的に変える。その後、ローパーの巫女の背後に横向きに寝込むような体制になると、肉棒を背後から近づける。膣に近づいていく男性器は、スカートに近づくと、信じられないことに幽霊のように透過してスカートをすり抜けた。そしてそのまま横向きにずらされた下着を超えて再び子宮口まで肉棒を突っ込んだ。一見横向きに寝ている巫女に背後から抱きついているような姿勢にしか見えない構図は、実際にはすり抜けた肉棒によって巫女を犯しているのが実情であり、ローパーが腰振りの動作をする度にスカート越しに見える突き出された巫女のお尻に、ローパーの腰部分の肉が強く接触する事で突く度に巫女のお尻を凹ませつつ変な刺激を与え) (2022/7/23 23:33:29) |
ミズキ | > | (絶頂は、初体験ではない。女の悦楽も、知っている。自慰をしたことは、あるから。だからこれが何か、わかるはずだった。それでもミズキの頭は、突如として始まり理性を押し流した謎の濁流の正体を掴めず、溶けかけた混沌の中にあった) ……はっ……は…… (体中が熱い粘液塗れ。胎内に放出された灼熱が股座から溢れ出て零れていく。新鮮で何よりも濃い邪気を含んだ愛が身を内から焼き始めて、ミズキは目を白黒させながら反り返った腰を落とした) ……はっ! はっ……ふっ……は…… (息をする。視界が焼き付く。星が瞬く。何が起きたのか。何が起きているのか。よくわからない。虚ろな目が事実と事態を認識しようと、焦点を合わせる先を探しているうちに、触手はぬるりと乱れた身を横にする。その意味も、新たな危機も全く認知が追い付かないまま、ミズキの股座は投下する肉の棒を差し込まれた) あんっ…… (その一打で、巫女は甘い声音を漏らし、痛みをずらそうと尻を突き出す。そう……ねだるように、だ) (2022/7/23 23:41:58) |
ローパー | > | くちゅ…くちゅ…もみ…もにゅ…。(突き出されるお尻に対し、容赦なく幽霊のように服をすり抜けた股間によってバックから腟内を犯される巫女。肉の体から出た両腕で巫女の腰を掴み、ローパーは体を前に曲げて巫女の背中に密着させ、獣のセックスのように体をくっつけて巫女のマンコを犯す。さらに体から出現させている触手の先端を手の形へと変形させれば、その手によってミズキに両胸を揉みしだき始める。何度もモミモミしていく内に乳首を勃起させる。おっぱいと尻とマンコの3つの性感帯に強い刺激を与え続け) (2022/7/23 23:47:31) |
ミズキ | > | あ……ぁは……んん……(体を包み込む粘液が、まるで弾力のある柔らかな褥のように身を受け止めて、ミズキは身を横臥にしながら滑るように尻を前後させた。小さな子供が抱き抱えられながら眠るような姿勢で、しかし閉じているはずの足をぬるぬると滑り、履いたままの下裳を透過して、熱い肉が身の内をなぜる。それは温かく、粘液に呑まれて汚れている限りは汚れと思うこともなく、身を包む邪な欲望の中に揺蕩っている限りは痛くない……。抵抗しなければ、熱い刺激は心地よいだけ……) あん、やっ……きも、ち……ぃ……あ、は……あはっ…… (背から密着してくる肉塊に腕を上げて絡ませて、ミズキが弓なりに腰を曲げるとそれを包み込むように大きな腕が腰から尻に掛けて握りしめる。握られながら上下に突かれると、まるで自分が愛らしいこけしかなにか、玩具にでもなったかのように思える。きっとそう。これは、おなごが愛らしい人形を撫でながら愛でるような遊び……) はぁん……あ、そこ、だめ…… (そんな逃避の妄想と、心を溶かす熱に浮かれながら、ミズキは乳房をぬるぬると撫でられる。指と指の隙間を乳首が通るたびに、ひくん、ひくんと身が揺れる) (2022/7/23 23:58:21) |
ローパー | > | むちゅ…プハァー…。(ミズキの顔を触手でこちらの方に向かせると、唇と大きな口を上手く重ね合わせて再びディープキスを行う。尻と胸と秘部に刺激を与えるのに飽き足らず、その3つに加えて口の中まで犯し始めるローパー。唾液と粘液を交換しながら、人間の舌と全く同じものを巫女の舌と舐らせながら絡み合わせる。それを行いつつ腰の動きはさらに激しさを増していき、ミズキの美しい髪の毛と美乳を揺らしながら犯し続け) (2022/7/24 00:04:13) |
ミズキ | > | あ、ぷっ…… (触手が頬を撫でる指のように首の向きを変え、目の前に異質な匂いをさせる巨大な口腔が開ける。力が抜けて半ば開いたままの唇が覆われて、鯖のようにぬめ付いた舌が口の中へと滑り込む。生臭さの中にほのかな甘さがあり、熱い欲望に満ちて己に向かって来る) うぷっ……ぷっ……くっ……ふくっ…… (流し込まれるままに粘液を呑みながら、ミズキは舌を絡ませる。というのも、弄ばれる人形のように動けないまま、灼熱が股の穴を出入りして、躰の芯を突く度に、背筋にぞくりぞくりと、心地よさを伴う悪寒が走り、身を寄せてしがみつくものがなければ寄る辺なくて耐えられないから。腕が肉にしがみつき、舌で舌に抱き着いて、身を支えなければ、溶けてしまいそうだからだ) うーっ……んん……う、ふっ……ふ……あんっ (水音を立てて舌が抜かれた時、ミズキは悶える犬のように身をくねらせて尻をゆるく左右に振りながら心を溶かす悦楽をねだった。だって考えるなんて、耐えられないじゃない……こんなことになっているのに……) わた、し……わたし……ああ…… (乱れた髪がほどけて、白い背にかかる。何が言いたいのかは、本人にもわからない) (2022/7/24 00:15:19) |
ローパー | > | ドビュゥウウウウウウウウウ!!!(舌、秘部、尻、胸に刺激を与えていたローパーは、ミズキの二回目の絶頂と同時に大量の精液を子宮へと放出した。今度は胸が千切れそうな膂力で引っ張り、舌を切りそうな勢いで噛み、腸骨が壊れそうな勢いで腰を尻に押し当てたため、激しい痛みも同時に発生する。いくら巫女であろうと、凄まじい絶頂と痛みを唐突に感じれば絶叫して涙をながすのは間違いないだろう) (2022/7/24 00:19:48) |
ミズキ | > | あっ……あっ……! ああっ……! わたし……また、わたし! だめっ! だめに! なっちゃう! あっ! ああっ! (突かれる度、己の中で何かが膨らむ。星の瞬きのようであったそれは股がこすられ、胸が握られる度に、熱く大きくなって、太陽のように広がっていく。先ほどと同じ感覚。快楽が胸を焼き、下腹を溶かし、心を侵す。絶頂が近づき、近づくたびにその加速は速く熱くなる) だめえ! だめっ、だめ! あっ! 気持ちいい! きもち、いいったらああ! (絶叫が上がり始めた時、ローパーはひときわ強くミズキの身を責め嬲った。流石に痛みが蘇り、身をつねられる刺激が心を萎ませ、微かな自我が身に戻る。しかし、快楽の刺激は止まらない。加速は緩まない) ひいっ! ひいい! いっ! あ! いぁ……く! あああ! やだあ、いたいよお! きもち、いいよお! ゆるして! ゆるしてええ! (2022/7/24 00:30:03) |
ミズキ | > | (泣き喚きながら巫女は頭を振る。濡れた髪が揺れて、鞭のように自分を打つ。それも痛くて、気持ちよくて、巫女にはこの感覚がなんなのかもうわからない。泣き崩れながら、叫ぶ。何を、ということもない。盛りの付いた猫を叩いたような、獣の叫びをあげるばかり) ひや! ひやああ! ぎぃ、あああっ! (絶頂した、けれど。刺激は止まらない。加速は緩まない……ギャアギャアと、烏が焼き殺されるような、悦楽に灼けていく悲鳴が境内に響く……) (2022/7/24 00:30:06) |
ローパー | > | (肉棒を引き抜く。それをやった瞬間、ローパーは自身の全長を10mにまで巨大化させると、大きな口を用いて巫女を一気に丸呑みにした。丸呑みにされた巫女はローパーの体内に行く。ローパーの体内は肉壁で構成されていた。肉壁が巫女の体を包み込むことで、全身を愛撫されるような感覚に襲われるだろう。それだけでは終わらず、今度は肉壁ないから2つの触手が生え、巫女のスカートの隙間から中へと侵入していき、スカートの中に入り込んだ二本の触手はそれぞれ巫女の腟内と尻穴に侵入して最奥を一気に突き始めた。ローパーは体をくねらせ、巫女の体を後ろに仰け反らせる体勢へと変えながら犯す。また、肉壁がミズキのおっぱいとお尻を揉むように脈動し) (2022/7/24 00:39:23) |
ミズキ | > | ぎ、いっ…… (ローパーに肉の棒を引き抜かれた時、だらりと垂れ下がるようになっていたミズキの身が、ぶるりと律動した。湿った音を立てて、股から熱い邪神の愛が滴り落ちる。それは、人と人の交わりの時のように雫でなく、垂れ流され続ける水流となって零れていった) …… (巫女は、時折震える以外に、動かない。喉を掠める呼吸音と、ゆっくり、しかし激しく上下する胸板だけが、彼女がまだ生きていることの証明だった。身も、心も、痛みさえも快楽に灼かれる苦悩を味わって、それが終わった安堵だけを全身で感じていた。着衣は乱れ、腰の帯で辛うじて止まっているだけで、乳房ははだけて、袴はたくし上がってしまっている) ……ぅ、あっ!? (突然、はらわたがひゅっと持ち上がるような感覚がして、地面が離れた。放り投げられるような感覚がして、巫女の目に映ったものは、大きく開けたローパーの口腔。その中は、紅く濡れた肉が蠕動してうねりながら、墜ちて来る獲物を待っている) (2022/7/24 00:53:25) |
ミズキ | > | ひっ! ひぃいい! (この時ばかりは、巫女は恐怖以外の何の感情も覚えられなかった。しかし快楽の余韻の中でまともに身も動かないまま、びちゃりと全身が肉に包まれる) あぷっ……うっ……た、たす……たすけ……はうっ! (息ができる。声が出る。そんなことを想う間もなく、足の間を肉が滑り、股の中身を満たした。しかもそれは、尻の穴さえ貫いて、衝撃に反り返ったミズキの中でぬるぬると暴れ、全身を包み込んだ柔肉が身を揉みしだく) ……!? ぐっ……! えぅ! あぐっ! (全身が溶けたような感覚の中、ミズキは声にならぬ声で暴れ狂った) (2022/7/24 00:53:28) |
ローパー | > | はぁ…ふぅー…どぴゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!(おっぱいとお尻にいじめというレベルで揉みしだきまくって快楽を与えまくるローパーの肉壁。そんな壁の中から今度は人の顔と両腕のような物が現れれば、巫女の後頭部を優しく掴みつつ人の顔の唇部分で三度目のキスを行いつつ、二本の触手からは大量の精液が噴出された。その精液が巫女の体中を駆け巡りまくって、体の外側と内側を犯し尽くした。もはや人権のないレベルで犯されまくった巫女の体を、ローパーは体内から吐き出した) ―――。(満足したのか、巫女を吐き出したローパーは触手で巫女の体を神社の中にある布団の上に寝かせれば、空間転移してどこかへ消え去った…) (2022/7/24 00:59:18) |
ローパー | > | 【そろそろ寝ないと不味いのでここで〆とします。お相手ありがとうございました。】 (2022/7/24 00:59:38) |
ローパー | > | 【放置落ちします】 (2022/7/24 00:59:48) |
ミズキ | > | うっ……ぐっ……うう! うあ! (前の穴を突かれる度に、後ろに潜り込んだ触手が、奥へ、奥へと潜り込む。女の中をかき回し、すでに口から送り込まれていた粘液と挟み込むように、腸の中に粘液を分泌する。意地悪く抜ける度、後ろの穴からは粘液と排泄されるはずであったものが溶けだすように流れ出し、それを洗うように小水が漏れる。最早本人は、流れ出るままのそれを排泄とは認知できない) はあっ!? ひうう……! はぎっ! ぎいい! (人語にならぬ何かと唾液とを吐き出し、ミズキはだらしなく身を広げて愛撫を受け止めた。顔から出るものを全て出し、目は裏返り身が震える。ミズキの中ではとうに自分というものが溶けだして、この肉塊の律動の中に溶けてしまったように思えていた) あは、は、あはは……はぅん……ひぃ…… (目の前に出てきた男の顔も、とうに認識できない。口と口を合わせた折、すべきことを知った体は舌を突き出し、相手の唾液を啜るのみ) ……ひっ……ひっ…… (巫女は僅かに溶け残った自我で、相手の絶頂が近いことを怯える。だが何ができよう。もう全ては、この肉の内にあるというのに。そして、長い長い吐精が始まった……) (2022/7/24 01:13:51) |
2015年11月23日 05時00分 ~ 2022年07月24日 01時13分 の過去ログ
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