「白銀邸の磨莉緒熱吐(マリオネット)」の過去ログ
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2022年07月07日 12時27分 ～ 2022年07月25日 07時25分 の過去ログ
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| 白銀陽輔 | > | （欲望の昂るがままに莉緒を貪り続ける館主。どんなに激しく手荒に追い込もうと決して拒否する事無く受け容れようと振る舞う彼女の健気さが愛しい。女の柔らかき御好意に擦り寄り甘え続ける、獣めいた肉塊はその雄々しさを彼女の内側へと密に解放していき）莉緒っ……、……（思い切り腰を振り下ろす執行人、肉の断頭台に甘やかされ互いに陥落寸前であった口淫行為を断ち切らんと断罪の一撃を見舞う。大量の白濁濃厚液が一気に噴き出して。莉緒の喉奥から木枯らしめいて漏らされた苦し気なる掠れ呼吸すらも奪い取り、完全に圧迫窒息させていった） (2022/7/7 12:27:19) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/7 12:28:22) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/7 14:22:57) |
| 白銀陽輔 | > | （射精を終える事で僅かに落ち着きを取り戻した館主。欲望に取り憑かれて鈍い白濁一色化していた銀眼が淡い光を宿す。官能の中心部、男の汗塗れの下半身の直ぐ真下にぐったりと、精魂突かれ果てて力無く横たわる愛おしい存在の安否に想いを馳せて。彼女の唇から精液塗れの肉塊を無造作に引き抜くと体勢を再び入れ替えて、その儚き美貌へと相貌を寄せていき）……莉緒……此方に身を寄せろ。……仕置きは以上だ。最後迄しっかりと頑張ったな…… (2022/7/7 14:33:58) |
| 白銀陽輔 | > | （白濁塗れの唇をゆっくりと横一文字に結ぶと、館主の眼を見詰めて頷きながらコクコクと喉を鳴らす莉緒。口内一杯に大量放出されたばかりの粘り付く熱々の白濁射精液を全て嚥下してしまうのだろう。その愛おしい頬に男は手を添えて静かに撫でる。命令を下して止めさせる事は彼女の忠誠心に対して安易な侮辱行為である気がして躊躇したのだ。静かに彼女の瞳を見詰めてその行為の終焉を待ち続ける館主。頬へと添えた手のひらに伝い伝わるお互いへ対する熱い愛おしい想い）……ゆっくり飲んでしまうんだ、莉緒……其奴は魔除けの処方箋だ……どんな悪漢も諦めて…逃げ出しちまうだろうよ… (2022/7/7 14:43:44) |
| 白銀陽輔 | > | （彼女の視線が館主の輪郭と銀眼を照準する気配を感じる。その濡れた瞳に微かに拡がる安堵の感情。静かに華奢な背中を引き寄せると胸中へと愛おしい存在を抱き込めてしまう。女の体温と体臭を、男の体温と体臭に重ね合わせていきながら、無意識の世界へと微睡みを開始していく。一昼夜で完全回復する様な心の傷痕には在らずも己の為すべき行動は既に結している。)……莉緒。今決めたぞ……明日からの俺とお前の行動予定は全て、…白紙とする……莉緒、お前の仕事は俺と暫く……此処で静かにのんびりと暮らす事に専念するんだ……判ったな……（告げ終えると異論を赦さない鋭い眼差しで彼女を見詰める。何処迄も何時迄も…この愛おしい存在と共に過ごす時間だけが、光を取り戻す道であると信じて。信じ抜いて共に過ごす。決意した鋭い視線を僅かに歪ませて、ぎこちなく微笑みを浮かべる館主なのであった） (2022/7/7 14:55:30) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/7 14:55:44) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/7 17:12:35) |
| 雨宮莉緒 | > | 早速のレスをありがとうございます…。お顔を見せてくださって安心しました。 (2022/7/7 17:14:13) |
| 雨宮莉緒 | > | 主陽輔様との引き篭もり生活…歪んだ病み期ながらに、静かな幸福に包まれる時間になるでしょうね。 (2022/7/7 17:15:39) |
| 雨宮莉緒 | > | 〆ロルを返してから看病ロルを始めていきますね。 (2022/7/7 17:16:04) |
| 雨宮莉緒 | > | お部屋を見つけたので彼方に入室しておきますね。また後程です。 (2022/7/7 17:16:51) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/7 17:16:57) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/8 08:24:18) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。昨日も遅く迄ありがとう。 (2022/7/8 08:34:54) |
| 白銀陽輔 | > | いつも通り昼過ぎのつもりで行動しますね。部屋を準備しておきます。ではまた後程…。 (2022/7/8 08:35:49) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/8 08:35:52) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/8 22:32:04) |
| 白銀陽輔 | > | 今日も遅く迄ありがとう莉緒。 (2022/7/8 22:33:02) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/8 22:57:54) |
| 雨宮莉緒 | > | 遅くなりました…！あとお手洗いだけ行ってきますね、ごめんなさい汗 (2022/7/8 22:58:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白銀陽輔さんが自動退室しました。 (2022/7/8 22:58:12) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/8 23:00:01) |
| 白銀陽輔 | > | いえいえ。23時に顔出す？と莉緒仰っておりましたよ。 (2022/7/8 23:00:47) |
| 雨宮莉緒 | > | はい、でもいつももう少し早く反応出来ているので… (2022/7/8 23:01:14) |
| 雨宮莉緒 | > | 陽輔様がまだ起きていてくださって良かったです… (2022/7/8 23:01:31) |
| 白銀陽輔 | > | 謝る事ないのに。律儀莉緒め。むぎゅうむぎゅう (2022/7/8 23:01:33) |
| 雨宮莉緒 | > | むぎゅうう…っ移動しますか？ (2022/7/8 23:02:02) |
| 白銀陽輔 | > | 莉緒の反応はいつも早いです。（ (2022/7/8 23:02:24) |
| 白銀陽輔 | > | むぎゅ。お姫様抱っこ (2022/7/8 23:02:31) |
| 雨宮莉緒 | > | むぎゅ♡抱っこされて移動です。 (2022/7/8 23:02:52) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/8 23:02:55) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/8 23:02:59) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/9 08:18:09) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。昨晩も遅く迄おかわりをありがとう。気持ち良過ぎて大変でした。 (2022/7/9 08:18:56) |
| 白銀陽輔 | > | 昨夜からあちこちでゲリラ豪雨が発生している模様です。莉緒も日頃通らない山路等は迂回でお願いします。(行かない (2022/7/9 08:20:12) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/9 08:20:39) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。むぎゅう (2022/7/9 08:20:53) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます、むぎゅ♡ (2022/7/9 08:21:04) |
| 雨宮莉緒 | > | ゲリラ豪雨、気をつけてくださいね…？ (2022/7/9 08:21:20) |
| 白銀陽輔 | > | 昨日もたっぷりの濃厚デートをありがとう莉緒。むぎゅう (2022/7/9 08:21:29) |
| 雨宮莉緒 | > | こちらこそありがとうございます。昼も晩も一緒に過ごせて幸せです… (2022/7/9 08:21:53) |
| 白銀陽輔 | > | 朝からゲリラ莉緒の襲撃にあたふたしております。むくむく…( (2022/7/9 08:22:02) |
| 雨宮莉緒 | > | 笑 お忙しいでしょうか。移動しておきますか？ (2022/7/9 08:22:23) |
| 白銀陽輔 | > | お姫様抱っこむぎゅ (2022/7/9 08:22:37) |
| 雨宮莉緒 | > | むぎゅ♡ (2022/7/9 08:22:45) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/9 08:22:48) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/9 08:22:52) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/9 14:30:00) |
| 白銀陽輔 | > | 夕刻頃ですがバタバタの為、顔出し厳しいかもです。此方にも伝言をしておきますね。 (2022/7/9 14:31:04) |
| 白銀陽輔 | > | さっきは愉しかったよ。いつもありがとう莉緒。ではでは。 (2022/7/9 14:31:42) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/9 14:31:44) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/9 17:37:02) |
| 雨宮莉緒 | > | 夕方お忙しい件了解です。 (2022/7/9 17:37:13) |
| 雨宮莉緒 | > | 此方こそ、沢山お話出来て嬉しかったです。陽輔様とお話出来ると午後からのお仕事も頑張れます。 (2022/7/9 17:38:19) |
| 雨宮莉緒 | > | ゲリラ豪雨に気を付けてお帰りくださいね。また夜に起きていらっしゃったら、お会い出来るのを楽しみにしています。 (2022/7/9 17:39:38) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/9 17:39:46) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/9 23:07:13) |
| 雨宮莉緒 | > | (次第にはげしくなる主の腰の動きを懸命に受け止め続ける。やがて喉奥に勢い良く注がれ始めた濃厚な白濁液に気管は完全に塞がれ、僅かな声を上げる事も阻まれて足先を引き攣らせて) ッん、ぐ…っ──！(今にも失神しそうな酸欠状態に意識を朦朧とさせていると不意に吐精を終えた肉棒が引き抜かれてゆく。解放された器官は咄嗟に酸素を取り込もうと咳き込みながらも、極力彼の証を溢さぬようにと直様口元を抑えて)──ッげほ！ッけほ…、ぇぅ…ッんく…、(生理的衝動に任せて白濁粘液を口内から吐き出しそうになる衝動を懸命に堪えながら、喉を小さく揺らして彼の絶頂の証を呑み下してゆく。汗や涙、口端から溢れた白濁で横髪は乱れ、シャワーを浴びる前以上に無惨な姿になっているも、力無く開いた瞳には神社の時のような哀しみの色は無く。) (2022/7/9 23:07:38) |
| 雨宮莉緒 | > | ……、…よ…すけ、さま…(頬を撫でる体温と、漸く見えた愛する人の表情に安堵感で満たされてゆく。彼の腕の中に閉じ込められながら微睡む中で紡がれた命令が、今後暫くの時間を彼と離れずに過ごせるのだいう事だけは理解して、その胸元に顔を埋めながら小さく頷きを返す。折檻による疲労と、後に与えられる安堵感と幸福感に四肢を弛緩させ、今度は悪夢に魘される事のない、深い安寧に満たされた夢の中へと意識を落としていった。) (2022/7/9 23:08:06) |
| 雨宮莉緒 | > | 【……以上で〆とさせていただきます。普段とは全く違うお話構成で大変楽しかったです…私の様々な要望を叶えてくださってありがとうございます。後日、雨に濡れてお熱を出してしまった陽輔様とふぅちゃんの看病をさせていただきますね。】 (2022/7/9 23:10:49) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/9 23:11:03) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/10 04:28:04) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒です。バタバタのまま爆睡しておりました。申し訳ないです汗 (2022/7/10 04:29:06) |
| 白銀陽輔 | > | 引き籠もり病み病み生活の導入〆ロルをありがとう莉緒。日頃とは異なり余裕ない館主の感情をぶつけた気がします。病み病み生活でも心奥底の莉緒への狂おしい感情を滲ませ掻き出そうと考えております…。 (2022/7/10 04:33:52) |
| 白銀陽輔 | > | 莉緒の要望を叶える事自体が私の快感であり要望ですから…改めて御礼を言われるとこそばゆいですね。笑 (2022/7/10 04:36:23) |
| 白銀陽輔 | > | お熱を出した館主とMVPふぅ。私はいいからふぅをしっかり診てやってくれ…ゴホゴホ……とか、ツンデレる館主のふぅへの感謝が浮かんでおります。…莉緒の優しい看病……既に発熱反応しております…( (2022/7/10 04:41:24) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/10 04:41:26) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/10 12:56:02) |
| 雨宮莉緒 | > | (忌々しい出来事から数日。書斎のベッドには熱に浮かされる主の姿。その傍らに椅子を置き、座り寄り添いながら、主の額に置いた冷やしタオルを洗面器の水で濡らし直して)………本当にごめんなさい、私の所為で…、(あれ以来、自分が飲み物一つを取りに行くだけでも彼は同行して来るようになった。自分が何かしら行動を起こす事で、具合が悪いにも関わらず直ぐに身を起こすものだから中々状態は良くならない。極力主の部屋から出ないで済むように、同じく風邪を引いてしまった愛犬ふぅの寝床も主ベッドの傍に移動させている。経口補給液や薬などもベッド傍に常備させ、なるべく主の自室から出ないで済むように万全を図るも、やはりその場だけでは補いきれない作業が出て来てしまう。熱中症対策としてエアコンは充分に効かせたままで、主とふぅに暖かい毛布を掛け直しながら)……、陽輔様。簡単にお粥を作って参りますから…少しだけこのまま寝ていてくださいますか…？ふぅちゃんのフードもふやかしてあげないと…、(高熱で辛そうな主が、熱い掌で自身の掌を握ってくればそれを振り払う事等出来る筈も無い。) (2022/7/10 12:56:23) |
| 雨宮莉緒 | > | (あの日以来、一度も外に出ていない。食材や日用品はネット購入でどうにか凌いでいる状況。ただ、主とふぅの状態だけは自分ひとりではどうする事も出来ずに、やむを得ず腕の良い医師を呼び訪問診療をしてもらっていた。次いでに診てもらった自身の足首は幸い軽い捻挫で。湿布を貼っていればあまり痛む事も無く普通に歩く事が出来る。今以上に主の手を煩わせる心配も無くなりほんの少し安堵を覚えたのも束の間、やはり邸内でも単独行動は儘ならずに、それだけ主の心にも深い傷を負わせてしまった罪悪感が度々重くのし掛かる。)……大丈夫ですよ…？キッチンに行くだけですから。すぐに戻ってきますから…、 (2022/7/10 12:56:55) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/10 12:57:37) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/10 22:57:06) |
| 白銀陽輔 | > | （高熱で意識朦朧とする中、隣で眠っている愛犬の漏らした鼻声で目覚める館主。あの日もそうだった。けたたましく鳴き喚いた愛犬が幕を開けた彼女の緊急事態を想い出し想わず汗ばんだ手のひらに力を籠める、も…確と握り締めていた筈の柔らかい感触が喪失した事に気が付く。布団から身を起こしてふらつく足取りのまま、幽鬼の形相で周囲を見回しながら擦れ声を漏らす）……莉緒、何処だ？……何処に居る？……（耳を澄ませば台所方面から微かな気配を感じる。足元覚束ないままに壁に肩身をもたれかけながら、長い廊下を這うように気力で進んでいく。普段は無表情な銀眼の奥底は許し難い悪漢共への憎悪を想い起こしていくに従い、真紅に血走り眼光に凶悪なる鋭さを増して） (2022/7/10 23:11:33) |
| 白銀陽輔 | > | （到着した台所の巨大な扉。肩で押し開けて入り込めば探していた宝者は其処に居た。安堵の感情と共に館主の浮かべた凶悪な形相はみるみる成りを潜めていく。慌てて駆け寄ってくる専属メイドに眼を細めて頷くと、苦笑いを浮かべて静かに声を漏らした）……此処に、居たのか………。いや、ふぅの奴が…お前を探していたから、な………しっかり面倒を見てやって、くれ………俺は自力で帰るから、心配するな……（と、莉緒の安否を目視した事で緊張が抜けたのだろう。強烈な目眩を覚えてその場に膝から崩れ落ちる館主。屈み込んで必死に起こそうとする莉緒。大人しく肩を貸して身を起こすと、無事に寝室まで戻る。ベッドに横たわると寄り添う彼女に向かって恥ずかしそうに囁いた）……お粥ばかりじゃ心許無い。分厚いステーキでも喰いたい気分だな……生々しい肉汁を、たらふく喰えば回復も早かろう……（つい先程までふらついていた筈が妙に饒舌になっている。ふやかしフードを与えられたふぅはぐっすりと眠っている。そっと差し出された彼女の手を握り締める館主の手のひらは明確な昂奮でじっとりと汗ばみ、罪悪感に苛まれる彼女を意地悪に追い詰めるように早々と脈打っていた） (2022/7/10 23:27:44) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/10 23:31:10) |
| おしらせ | > | アリオスト♂戦士さんが入室しました♪ (2022/7/10 23:32:19) |
| アリオスト♂戦士 | > | （男の胸中に飛び込んで大号泣する女僧侶。その小さな頭をくしゃくしゃに鷲掴みにして撫でながら背中を優しく何度も擦った。幾分啜り泣きに落ち着いてきた頃合いを見計らい、その場に共に座り込むと、優しく彼女に告げていった）…歩いてきた道は引き返せはしないが…この先の道は自由さ。アンナが出来る事は、危険を顧みず、此処迄やって来て掴んだこの事実を一刻も早く、待ち侘びてるエルフの女王様に報告してやる事だと、俺は想うぜ。……俺たち冒険者は…綺麗事だけじゃ済まない、御都合の悪い世界軸に足を下ろしている……こんな悲しいクエストも偶には、あるさ。……この美しい結晶と置き手紙があるだけ遺族にはマシって考えも、世の中にはある……悪いな、こんな事しか言えない慰め下手の、素寒貧だから……（真正面に座るアンナの小さな手を黙って握り込む。暖かい手と手を繋いでいると、哀しき洞窟湖畔の悲恋心中も、やがては美しき物語に浄化せんとばかりに無骨な祈りを込めて手を握る） (2022/7/10 23:47:22) |
| アリオスト♂戦士 | > | さあ、帰ろうぜ…俺たちの帰りを待ち侘びている女王様に逢いに行こうぜ……（幾分瞳の奥に光が戻って来た頃合いで声を掛けると先陣を切らんと立ち上がる。過度に同情同調するのは禁物である。傍らに寄り添って帰路に専念していく一行。幸いこの洞窟には凶悪な大物怪物も遭遇せず、無事にエルフの里付近迄戻る事に成功した。徹夜の強行軍で疲労困憊の一行であったが、遮二無二急ごうとするアンナに対して、野営で体力回復しよう等と言い出せる空気感は皆無であった）……もう、直ぐそこがエルフの里だな……って、また泣いてるんだな……（どんな顔をして女王に逢えばいいのだろう。そんな気持ちが昂って再び悲しみの気持ちが込み上げているのだろう。高貴なる身分であると推察されるアンナ。美貌のエルフの女王に涙で崩れた泣きべそ顔の謁見は、人間という種族の端くれとして若干気が引けるも）……まあ、これがアンナだ。このまま行こうぜ……（アンナと寄り添う冒険仲間としては全く気にならない。此れ程迄に悲しい心情を表現する姿勢も滅多にお目に掛かれない。むしろ此処迄悲しみを悲しいと感じる彼女が何処か誇らしくもあった） (2022/7/11 00:07:53) |
| おしらせ | > | アリオスト♂戦士さんが退室しました。 (2022/7/11 00:07:57) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/11 07:52:00) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます。昨夜のうちにどちらもレスしていてくださったのですね、ありがとうございます。 (2022/7/11 07:52:58) |
| 雨宮莉緒 | > | すぐに私の姿を探しに来る陽輔様…不謹慎ですが可愛いです。 (2022/7/11 07:54:12) |
| 雨宮莉緒 | > | もう興奮している様子が描写の空気から…、でも折角の看病ロルですから、もう少しそれらしい事したほうが良いですよね？もうエッチに入ったほうが…？ (2022/7/11 07:55:37) |
| 雨宮莉緒 | > | アンナとアリオストのほうも別の鬱展開でしたね…このクエストを終えたら、皆を起こしたノアニルで私達はぐっすり眠りましょう。 (2022/7/11 07:57:13) |
| 雨宮莉緒 | > | 実は今日あまり体調が万全では無いかも知れなく…、また彼方でお話しますね。今日はお部屋ご用意しておきます。 (2022/7/11 07:58:17) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/11 07:58:38) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/12 08:24:10) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。昨日もこっそり、まったりタイムを一日中ありがとう。 (2022/7/12 08:24:37) |
| 白銀陽輔 | > | 今朝もバタバタしております。部屋勃起して放置させて頂きますね。昼間の顔出しは莉緒同様微妙ですがまたね。 (2022/7/12 08:25:21) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/12 08:25:26) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/12 17:34:57) |
| 白銀陽輔 | > | 今日一日お疲れ様でした。と、まだ夜がありますが。笑 (2022/7/12 17:36:36) |
| 白銀陽輔 | > | 部屋立てておきますね。ゆっくり休憩しつつ帰路につきます。それでは…。 (2022/7/12 17:37:45) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/12 17:37:50) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/12 19:16:32) |
| 雨宮莉緒 | > | (台所にて手早く主の食事を用意していると唐突に扉が開く音。瞳を丸めて其方を振り返れば険しい顔をした主の姿を視界に収めて)……陽輔様…！すみません、お粥だけ用意出来たら直ぐに戻ろうと…、！(自力で帰ると言った途端に屈み込んでしまう主に焦り、どうにか寝室まで運ぼうとするも自身に出来るのは精々肩を貸す程度で。どうにか共にベッドまで戻ると、何やら食事に不満のある様子の彼の文句を聞き、それまで不安そうに眉尻を下げていた表情をほんの少し緩めながら)…もう…、それだけ食欲があるのなら心配要りませんね。今日は卵も溶き入れましたよ。鮭のほぐし身も御用意しましたから…もう少しの間だけお粥で我慢してください。(彼の汗ばむ熱い掌を握り直しながら、小さく微笑みを返す。暗い表情ばかり見せていては余計に彼も気が休まらないだろう。一度出来上がった粥を取りに台所へ向かい、小さな土鍋、椀とれんげを盆に乗せて寝室へと戻り)……沢山食べて、早く元気になりましょうね。 (2022/7/12 19:17:10) |
| 雨宮莉緒 | > | (冷めやすいよう、椀に少量を掬い彼に差し出すも、やはりかなり辛そうな様子にその顔を覗き込んで)……、あまり進みませんか…？(少し悩むも、彼の手元から椀を受け取るとれんげでひと口分を掬い取り、ふーふーと吐息で冷ましたそれを彼の口元へとそっと運んでゆき)……誰も見ていませんから、今日くらいは甘えてください。食べ終えたら、新しい着替えとタオルをご用意しますね。 (2022/7/12 19:17:43) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/12 19:17:57) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/13 08:15:13) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます。昨夜は結局少し早めに寝てしまっていてごめんなさい汗 (2022/7/13 08:15:55) |
| 雨宮莉緒 | > | 夜ベッドに入って来てくれていましたよね…？無事に帰ってきてくださって良かったです。 (2022/7/13 08:16:40) |
| 雨宮莉緒 | > | 今日お昼時の顔出しは難しそうです。少し寂しいですが、夕方か夜にお会いできるのを楽しみにしていますね。 (2022/7/13 08:18:58) |
| 雨宮莉緒 | > | では、また後程です。今日も運転お気をつけて、行ってらっしゃいませ。 (2022/7/13 08:19:37) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/13 08:19:42) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/13 10:47:00) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。昨日もこっそり添い寝しておりました。 (2022/7/13 10:47:28) |
| 白銀陽輔 | > | バレているのがちょっと恥ずかしい。笑 (2022/7/13 10:47:57) |
| 白銀陽輔 | > | 夕刻頃に部屋立てしますが、私も割とバタバタしております故反応鈍かったらごめんなさい。 (2022/7/13 10:48:58) |
| 白銀陽輔 | > | 折角の甘々看病にレスを綴ろうと考えております…。先日の礼央ネタが浮かんでおります…父上譲りの周囲見回し、からの甘えでしょうか。笑 (2022/7/13 10:51:08) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/13 10:51:11) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/13 17:36:22) |
| 雨宮莉緒 | > | 今日もお疲れ様です、陽輔様。 (2022/7/13 17:36:38) |
| 雨宮莉緒 | > | 此方は一日中シトシト雨でした。その分涼しさはありますが…ジメジメです。 (2022/7/13 17:37:20) |
| 雨宮莉緒 | > | 明日行くお祭りは、遊び以外に主旨があるので雨天中止にはならないそうなのですが、そもそも今は露店を出していないそうで…りんご飴や焼きもろこしを買いたかったのに残念です…。 (2022/7/13 17:38:50) |
| 雨宮莉緒 | > | その分夕食に美味しいものを食べてこようと思います笑 (2022/7/13 17:39:41) |
| 雨宮莉緒 | > | 陽輔様の幼少期を彷彿とさせる礼央の言動、とっても可愛らしいです…。駄菓子屋さんネタやおねだりネタも近い内に書き起こしたいですね笑 (2022/7/13 17:40:52) |
| 雨宮莉緒 | > | おとうしゃま大しゅき、な杏菜も早くレスしたいです。でもその前に僧侶アンナのほうのレスをお返ししますね笑 (2022/7/13 17:42:35) |
| 雨宮莉緒 | > | 多分今日中にはお返し出来るかと思います。先ずは帰って色々と済ませないとですね。また夜にお会い出来ましたら…。 (2022/7/13 17:44:08) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/13 17:44:14) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/13 21:52:29) |
| 白銀陽輔 | > | いつも心籠もるメッセージをありがとう。夕刻はバタバタでした。部屋勃起しておきますね。 (2022/7/13 21:53:36) |
| 白銀陽輔 | > | なるほど。露店自粛の御時世ですかね。それは残念ですね。美味しい晩御飯しっかり美味しく召し上がれ。笑 (2022/7/13 21:56:01) |
| 白銀陽輔 | > | 杏菜も僧侶アンナも似たような匂わせがあると面白そうですね。生き別れた兄皇子レオンハルトとか…笑 (2022/7/13 21:59:16) |
| 白銀陽輔 | > | では起きてたら後程です。 (2022/7/13 22:00:17) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/13 22:00:21) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/14 08:35:40) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。昨晩も遅く迄ありがとう。 (2022/7/14 08:36:07) |
| 白銀陽輔 | > | お出掛け気を付けて下さい。っと夕刻頃でしたね。12時前に部屋立てしておきます。それでは…。 (2022/7/14 08:36:50) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/14 08:36:54) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/14 08:48:42) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます。こちらこそ、いつも有難うございます。 (2022/7/14 08:49:31) |
| 雨宮莉緒 | > | 気温はそんなに高く無いですが、エアコン付けていないとやはり蒸し蒸しです汗 (2022/7/14 08:50:14) |
| 雨宮莉緒 | > | お昼までに色々と終わらせますね。また後ほどです。 (2022/7/14 08:50:27) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/14 08:50:38) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/14 10:23:21) |
| 白銀陽輔 | > | 蒸し暑いです此方も。笑 (2022/7/14 10:23:37) |
| 白銀陽輔 | > | 部屋勃起して放置しますね。むぎゅう (2022/7/14 10:23:48) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/14 10:23:51) |
| おしらせ | > | アンナ♀僧侶さんが入室しました♪ (2022/7/14 13:32:00) |
| アンナ♀僧侶 | > | ひっ、く…っひぅ……ッ(戦士の胸元に縋り付くと、自身の頭や背中を撫でる掌の暖かさや伝わる鼓動に益々涙腺は決壊してしまう。その間アリオストは何も言わずに待っていてくれた。やがてその場に向かい合って座り込むと、未だ引かない嗚咽と赤く腫れた目元で彼と見詰め合いながら、祈るように違いの指を絡めて握り合う。)…ッう、ぅ……っアリオスト、…アリオスト…っ…(彼の話を聴きながら、掠れた声で縋るように彼の名前を呼び、やがて俯き瞼を伏せる。またポロポロを零れ落ちる涙を、二人が永遠に結ばれた暗く哀しき地に落として、握り合う手を額に寄せる。せめて彼等が、天界ではいつまでも幸せに居られるようにと祈りながら。) (2022/7/14 13:32:08) |
| アンナ♀僧侶 | > | ……、取り乱してごめんなさい…もう、大丈夫。(綺麗なハンカチに、遺された結晶と手紙を丁寧に包んで抱え込むと立ち上がる。酷く泣きじゃくってしまった事で瞼は重く、少し頭痛もしているものの、今は一刻も早くこの遺品を女王に届ける事だけを考えたかった。危険回避の為に、此方を気に掛けながらも先陣を切ってくれる心優しき戦士が居てくれた事に改めて深い感謝と安堵を覚えながら、ふと思考を巡らせる。もし自分がアン皇女の立場だったのなら。誰からも祝福されない恋をしてしまったのなら。自分はどのような選択をしたのだろう。どう足掻いても引き離される運命ならば、アリオストを道連れに、命を絶つ決断をしてしまうのだろうか。…そこまで考えて一度思考を止めた。極自然に想い人をアリオストとして考えている自分に戸惑い、小さく首を振って邪な気持ちを払い退ける)…ッぇ、あ…何でもない、泣き過ぎて少し頭痛がするだけ…。 (2022/7/14 13:32:28) |
| アンナ♀僧侶 | > | (気を引き締め直して再度潜る蔦のトンネル。女王も真面に身体を休められていないのだろう。美しさの中に目に見えて衰弱した様子も見受けられる彼女は、今か今かと娘の帰りを待ち侘びていた。再び女王の前に立ち、その姿を視界に入れた途端に、また堪え切れずに大粒の涙が幾度も頬を零れ落ちてゆく)…っ……ッごめん、なさぃ…(辛うじて喉奥から絞り出すように伝えられた報告はそれだけだった。啜り泣きながら女王に近付き、震える手で結晶と手紙を包んだハンカチを差し出して) (2022/7/14 13:32:45) |
| おしらせ | > | アンナ♀僧侶さんが退室しました。 (2022/7/14 13:32:48) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/14 22:05:19) |
| 雨宮莉緒 | > | 陽輔様は寝てしまっているでしょうか…私は先程帰宅したところでして (2022/7/14 22:05:44) |
| 雨宮莉緒 | > | これからお風呂になるので、今日は23時過ぎてしまいそうです。 (2022/7/14 22:06:03) |
| 雨宮莉緒 | > | 念の為ご報告だけ残しておきました。先にご挨拶を…おやすみなさい、また明日です。 (2022/7/14 22:06:51) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/14 22:06:58) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/14 22:57:47) |
| 白銀陽輔 | > | まだ帰宅中です。おやすみなさい莉緒。また明日。 (2022/7/14 22:58:21) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/14 22:58:47) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/15 08:21:13) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます。連日遅くまで大変ですね。体調を崩されていないと良いのですが… (2022/7/15 08:21:43) |
| 雨宮莉緒 | > | 昨日は、戦争で亡くなられた人の魂を献灯して慰めるお祭りに参加していました。暗くなってから辺り一面を照らす提灯の灯りがとても綺麗ですので、今度陽輔様にもお見せ致しますね。 (2022/7/15 08:23:49) |
| 雨宮莉緒 | > | 今日はお昼時にお喋りも難しいでしょうか…一日お忙しいと仰っていましたもんね… (2022/7/15 08:24:27) |
| 雨宮莉緒 | > | 少し寂しいですが、陽輔様が元気で居てくだされば幸いです。 (2022/7/15 08:25:16) |
| 雨宮莉緒 | > | では、また後程です。 (2022/7/15 08:25:34) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/15 08:25:36) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/15 08:59:58) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。昼顔出し了解です。それではまたね。 (2022/7/15 09:00:27) |
| 白銀陽輔 | > | 部屋立てときます (2022/7/15 09:00:34) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/15 09:00:37) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/15 15:42:45) |
| 白銀陽輔 | > | …旨い。……お代わりも頼む……(椀を奪われて吐息の吹き冷ましサービスに至れり尽くせりの行き届いた看病行為。昂った強慾を少し控えると、大人しく口をもぐもぐと動かす。誰も居ないという台詞に気恥ずかしさを煽られて、唇に添えられた蓮華を咥えながら彼女に気取られぬように下を向いて赤面表情を誤魔化す館主)……当たり前だ。誰が此処に居るんだ。此処も何処迄も…当面莉緒と私だけで暮らすのだ……それが私とお前の治癒に欠かせない通過儀礼であると考えている…… (2022/7/15 15:50:06) |
| 白銀陽輔 | > | 着替えとタオル？……か、身体位はじ、自分で……ぐむむ……（もぐもぐの口をモゴモゴと変化させるも我関せずの専属メイドのペースに引っ張られるがままに。ベッドに座ったままシャツを引っ張り脱がされていく。半裸の胸元を懸命に拭き上げていく莉緒の頭頂部からふわりと漂うピオニーベリーの香りがして。想わず反応を示していく下腹部の強慾。不思議なもので何時もは平気な生理反応も、彼女に好き勝手されている状況の結果としての現状に羞恥心を覚えてしまい)……ま、待て……布団を剥ぐんじゃ、ないっ……うわっ…… (2022/7/15 15:56:23) |
| 白銀陽輔 | > | （此方の拒否する反応が悪戯心を刺激したのだろうか。茶目っ気たっぷりに布団を剥いだ彼女の視界に映り込む、はち切れんばかりの惨状。彼女の指先にトランクスを摘ませると頷いて)……こっちも丁寧に…拭き上げてくれ……一番熱っぽいんだ…お前のせいで、な……（冷たく冷やしたタオルに包まれた強慾からもたらされる快感と羞恥。銀眼を閉じて想わず呻き声を低く漏らしていった)……ゆ、ゆっくり、頼む、頼むから、ゆっくり、な……う、うぐ…… (2022/7/15 16:00:45) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/15 16:00:48) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/15 20:03:41) |
| 雨宮莉緒 | > | 取り急ぎのご報告だけ… (2022/7/15 20:03:54) |
| 雨宮莉緒 | > | 来週の月曜日も外せない用事が入ってしまって、デートが難しそうです…本当にごめんなさい… (2022/7/15 20:04:29) |
| 雨宮莉緒 | > | 寂しいですが、陽輔様も最近お忙しそうですし、お仕事の合間に少しでもゆっくり休んで頂ければと思っています…。 (2022/7/15 20:05:22) |
| 雨宮莉緒 | > | 来週は木曜日デートと、もし金曜も早上がり出来そうであれば、午後は陽輔様と過ごしたいと思っています。ご都合は如何でしょうか…？ (2022/7/15 20:06:18) |
| 雨宮莉緒 | > | 夜も起きていらっしゃる時はお喋りしましょうね…？早くイチャイチャしたいです…、 (2022/7/15 20:06:55) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/15 20:07:01) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/15 22:35:34) |
| 白銀陽輔 | > | むぎゅむぎゅ。月曜日の件了解しました。 (2022/7/15 22:36:12) |
| 白銀陽輔 | > | 木曜日金曜日のお誘いありがとう。勿論大丈夫ですよ。愉しみです。 (2022/7/15 22:37:13) |
| 白銀陽輔 | > | 莉緒の御指摘の通り昨日今日はバタバタでした。特に昨日。まあ、もう終わった事ですけど。笑 (2022/7/15 22:40:04) |
| 白銀陽輔 | > | 謝る事等何も無いですよ。誰しも予定があるのですから。丁寧に報告する莉緒の心遣いが心地好いです。 (2022/7/15 22:42:52) |
| 白銀陽輔 | > | デートが延期すると莉緒が発情期を迎えます。勿論私もですが…。 (2022/7/15 22:49:05) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/15 22:51:58) |
| 雨宮莉緒 | > | むぎゅ…っまだ歯磨き中です、あせあせ、 (2022/7/15 22:52:11) |
| 白銀陽輔 | > | むぎゅ。逢いたかったよ莉緒。 (2022/7/15 22:52:19) |
| 雨宮莉緒 | > | 私もです…先に移動しておきますか？ (2022/7/15 22:52:44) |
| 白銀陽輔 | > | ゆっくり磨いて下さい。シャカシャカ… (2022/7/15 22:52:51) |
| 白銀陽輔 | > | お姫様抱っこ移動です。むぎゅ (2022/7/15 22:53:05) |
| 雨宮莉緒 | > | むぎゅー♡ (2022/7/15 22:53:16) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/15 22:53:20) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/15 22:53:28) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/16 08:23:50) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます。天候の様子は如何でしょうか…？運転する際はくれぐれもお気をつけて。 (2022/7/16 08:24:45) |
| 雨宮莉緒 | > | 今日は朝ご飯食べる暇が無かったので、コンビニパンを１つ買っちゃいました。マのもちもちくるみパン、美味しそうです。 (2022/7/16 08:26:10) |
| 雨宮莉緒 | > | またお昼頃覗きにきます。今日も頑張りましょうね。 (2022/7/16 08:26:49) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/16 08:26:55) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/16 08:38:43) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。曇り空模様のぐずつきで済んでおります。莉緒のお陰ですね。 (2022/7/16 08:39:27) |
| 白銀陽輔 | > | マのもちもちくるみパン…美味そうです。笑 (2022/7/16 08:39:54) |
| 白銀陽輔 | > | お昼頃のお誘いありがとうございます。了解です。ではまたね。 (2022/7/16 08:40:26) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/16 08:40:58) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/16 11:55:19) |
| 白銀陽輔 | > | 部屋立てておきますね。少し放置です。 (2022/7/16 11:55:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白銀陽輔さんが自動退室しました。 (2022/7/16 12:22:51) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/16 12:44:04) |
| 白銀陽輔 | > | 合流おち (2022/7/16 12:44:38) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/16 12:44:43) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/16 22:46:43) |
| 雨宮莉緒 | > | 陽輔様…寝ていらっしゃいそうですが、少しだけ… (2022/7/16 22:47:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雨宮莉緒さんが自動退室しました。 (2022/7/16 23:28:07) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/17 05:36:01) |
| 白銀陽輔 | > | ごめんね爆睡でした。汗 (2022/7/17 05:36:26) |
| 白銀陽輔 | > | 線上降水帯は大丈夫そうですか？自然災害が続きそうですが落ち着いて行動して下さいね。 (2022/7/17 05:39:00) |
| 白銀陽輔 | > | では再び夢の世界で莉緒を探し求めて来ます… (2022/7/17 05:40:36) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/17 05:40:38) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/17 17:40:20) |
| 雨宮莉緒 | > | (熱で潤んだ瞳や赤らんだ顔、何処か弱々しい主の姿に不謹慎にも庇護欲は煽られ、必要以上に世話を焼きたくなってしまう。主の制止も効かずに上半身の服を剥ぎ取って、清潔なタオルで汗を丁寧に拭き上げているとやや息の荒い様子にまた熱が上がってきたのだろうかと不安を覚え。早く着替えを終えさせなければと、今度は下半身の布団を剥ごうとするもやけに抵抗を見せる。)陽輔様、ダメですよ、汗で濡れたままにしておいたら余計に拗らせてしまいます…、……えいっ(戯れ合い混じりに力の弱くなっている主から布団を剥ぎ取ってしまえば、衣服をこんもりと持ち上げている膨張した其処を目の当たりにして一瞬動きを止め)──…ぁ…、あの……、(途端に気まずさを覚えるも、このまま退室するのも憚られる。躊躇いながらも彼の下半身の寝衣に触れると彼の了承を得てから脱がせ始めて)……っ…(真っ赤に腫れ上がる肉棒が露出され、普段よりも更に熱を発して汗と共に濃厚な牡の香が鼻腔に届く。あまり深く考えないようにしながらタオルを冷水に浸して彼の性器に触れさせ熱を逃そうと測るも、艶のある呻き声と身動ぎに此方まで妙な気分になってくる) (2022/7/17 17:41:52) |
| 雨宮莉緒 | > | (このまま素手で触れ、彼の熱を一心に受けたい邪な欲望が沸々と込み上げるも、ただでさえ自分の所為で高熱に苦しんでいる彼に、これ以上の無茶はさせられない。極力視線を逸らしながら、丁寧に優しく身体を拭き終えると介助しながら着替えまでをどうにか終えて)……、下のほうのお熱、は…もう少しお元気になってから…改めてご奉仕させていただきますから……、今はゆっくりお休みになってくださいね…？(頬を赤く染め眉尻を下げながらも控えめな誘い文句を零して、再び横になった主人の額に冷蔵庫で冷やしておいた冷えピタを貼り付けながら)またお熱が上がってしまったようなので、少し眠りましょうね。傍に居ますから…。(そろそろ洗濯物を取り込まなければいけない時刻ではあるが、せめて彼が深く寝入るまでは決して離れまいと、また手を握り合って片手は彼の頭を優しく撫で付けながら寝かしつけ始め) (2022/7/17 17:42:16) |
| 雨宮莉緒 | > | 【…一応此処までを一区切りとさせていただきましたが、この後の反応に少し困らせてしまうでしょうか…？】 (2022/7/17 17:43:07) |
| 雨宮莉緒 | > | 【陽輔様はおねんねコースですし、ご希望であればもう1ターン予定の流れに合わせてレスさせていただきますね。】 (2022/7/17 17:44:08) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/17 17:44:18) |
| おしらせ | > | アリオスト♂戦士さんが入室しました♪ (2022/7/17 23:29:09) |
| アリオスト♂戦士 | > | 【メイドロルについてはまたじっくり打ち合わせしましょう。今日も丁寧なレスをありがとう莉緒。現状反応には困ってはおりませんよ。キャラ崩壊しないように留意してはおりますが。笑】 (2022/7/17 23:31:29) |
| アリオスト♂戦士 | > | （感情の制御は流石悠久の時を君臨し続けた妖精女王、といっていいのだろうか。微かに警戒していた愛娘を喪った事実を受け容れられぬ錯乱等も特に感じられない。ただ一歩前に進み出ると、アンナから形見の遺品を静かに受け取り弱弱しく微笑みを浮かべ、労いの言葉を滔々と述べていく。肩を震わせて咽び泣くアンナとは対照的に凛とした表情を浮かべる女王。民の目前においては何事にも動じないふりをする為政者の凄みと覚悟を感じると同時に、この堂々とした立ち居振る舞いが逆に愛娘を追い込んだ主要因かもしれない、等と勝手な思念に浸るのであった。女王とアンナの殆ど抱擁に近い謁見儀式が一段落ついた頃合いを見計らい、銀髪戦士は静かに言葉を紡ぎ出す）…この度は御悔やみ申し上げます。…然しながらノアニル青年の一方的かつ強引な略奪心中行為が原因ではないと考えられる以上、あの村にかけられた呪詛について…（前歯で軽く舌を噛みながら様子を伺う。心未だ此処に非ずのアンナと此方を見据える女王。臣下の立場で出過ぎた行為かもしれない、と一瞬躊躇するも勢いの侭に言葉を続ける事にした） (2022/7/17 23:49:55) |
| アリオスト♂戦士 | > | …あの村にかけられた呪詛について……（女王は此方を一瞥して頷くと、アンナに何やら羊皮紙に包まれた秘密めいた道具を手渡している。解呪の秘宝、目覚めの粉というものらしい。解呪の手段を用意しているあたり、最初から怒り狂っていた訳ではなさそうだ。頭を下げて道具を受け取るアンナとは裏腹に男の歪んだ思念は瞑想と迷走を続けていく。…愛娘を喪うも気丈に振る舞う悲劇の女王。隣村の人間には降伏せざるを得ない強固な呪詛を極自然な形でしかと見せつける。事実を繋ぎ合わせて踏み込んで邪推をすれば、この状況は自らの呪詛に対して人間への効果確認と解呪効能迄含めた小規模の人体実験とも言える。此の先の彼女の主権は一層盤石強固なものになるであろう。女王閣下から愛娘の遺品になる天使のローブ、を恐縮しながらもおずおずと着衣したまま受け取るアンナ。勿論妄想に脚色された下衆の勘ぐり等億尾にも出さず静かに頭を下げる銀髪戦士）…ありがとうございます。…依頼を果たせなかった我々へ対する、寛大な御心に感謝します…… (2022/7/18 00:04:20) |
| アリオスト♂戦士 | > | （エルフの隠れ里を後にしてノアニル村へと向かう一行。全ては女王閣下の筋書き通りに動かされている駒という役割を与えられた疑念については最早搔き消せる筈もないが、現状では対処の仕様もない。臣下として出来る事は謀略と策略という飛び火にこの先苛まれるであろうアンナの盾になる事位しか思い浮かばない。到着せしノアニル村の中央広場で目覚めの粉を振りまいて人々を無事に解放していくアンナの泣き笑いの表情を至近距離で眺める。盾兼先輩指南役という身近なる立場であればこそ、彼女の此の表情仕草を独り占めできる雇われ関係。解呪厳しき強烈な呪詛にどうやら囚われてしまったらしい我状況を、ひとり密かに自嘲的に苦笑いすると冷静さを取り戻し。視線を向けて来たアンナにこう告げた）…海岸のある西から山間の東、若しくは南から北…貴重な粉は効率よく撒き散らしちまわずに…少し保存しといてくれ……少し考えが、ある…… (2022/7/18 00:21:41) |
| おしらせ | > | アリオスト♂戦士さんが退室しました。 (2022/7/18 00:21:46) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/18 08:37:57) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。東日本は天候厳しそうですが気を付けて行動して下さいね。 (2022/7/18 08:39:38) |
| 白銀陽輔 | > | 美味しいものちゃんと食べてね。それではまた…。一応部屋は準備しておきます。 (2022/7/18 08:41:51) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/18 08:41:56) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/18 18:17:27) |
| 雨宮莉緒 | > | 陽輔様、今日も一日お疲れ様です。 (2022/7/18 18:19:06) |
| 雨宮莉緒 | > | お疲れではないでしょうか…？昼間お話出来なかった分、夜にお話出来たら嬉しいですが…またメイドロルについてもご意見伺いたいです。 (2022/7/18 18:20:00) |
| 雨宮莉緒 | > | アリオストロルも続きが気になるので早くお返事しなくては…！ (2022/7/18 18:20:26) |
| 雨宮莉緒 | > | では、あまりお腹が空いていませんが…夜ご飯やらお風呂やらふぅちゃんやら済ませて参りますね。 (2022/7/18 18:21:03) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/18 18:21:08) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/19 08:09:34) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。昨日も遅く迄ありがとう。 (2022/7/19 08:10:00) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/19 08:10:22) |
| 白銀陽輔 | > | あ。むぎゅむぎゅううう (2022/7/19 08:10:47) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます。此方こそ、昨夜もありがとうございました。むぎゅう♡ (2022/7/19 08:10:55) |
| 白銀陽輔 | > | ちゃんと我慢出来た？( (2022/7/19 08:11:18) |
| 雨宮莉緒 | > | 我慢してます…、 (2022/7/19 08:11:32) |
| 白銀陽輔 | > | うむ。では我慢莉緒をお姫様抱っこ移動します。 (2022/7/19 08:11:55) |
| 雨宮莉緒 | > | はい、抱っこ移動です。 (2022/7/19 08:12:10) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/19 08:12:15) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/19 08:12:21) |
| おしらせ | > | ディドリヒ♀elf 女王さんが入室しました♪ (2022/7/19 16:54:28) |
| ディドリヒ♀elf 女王 | > | …顔を上げなさい、…アンナ…御報告をありがとう。昨晩寝ずに此処迄戻って来たのでしょう？……ありがとう……（愛娘の亡骸宝石と手紙を受け取るその表情は虚ろなれども弱々しく微笑みを浮かべて。大役を果たした冒険者たちに労いの言葉を述べる。後悔や憐憫の感情を出すのは此処に在らず、と統率者の矜持が彼女を支えていた。ひたすらに目の前で泣き続ける女僧侶の姿勢も彼女の絶望的虚無感を癒して世界喪失感から引き戻してくれている）…ふふふ…そうであった……続けなさい……（遠慮がちに口を挟んでくる銀髪の戦士。従者として感極まった女主人の代弁を務めているのだろう。言葉を続ける様に促して） (2022/7/19 17:02:30) |
| ディドリヒ♀elf 女王 | > | …此れを持って行きなさい。…ノアニルの村中に振り撒けば、呪いの解除は可能です……（愛娘の奪回作戦に心奪われて我を喪う寸前迄追い込まれていた心境。それを癒してくれる亡骸宝石、紅の結晶が悲しげに輝く。古の伝統に拘るが余り大切な未来を喪った悔恨が女王のぽっかりと空いた心に沁み入りその場を占拠する。直情型の裏表なき愛娘。こんな形に変化して迄母を無言で諌めるとは。白旗を挙げて紅の勝利を認めざるを得ない女王は、その懐から取り出した密封羊皮紙に包み込んだ調合粉をアンナへと渡した） (2022/7/19 17:13:43) |
| ディドリヒ♀elf 女王 | > | その正装はアンナ。貴女が使いなさい。アンの形見品、よくお似合いですよ………私は人間たちを信用した訳ではありません。さあ…行きなさい……（悲嘆に暮れる母心を思い遣り、長居を遠慮して欲しい。思わぬ追加報酬迄獲得しても癒される筈もなき深い悲しみに後ろ髪引かれる表情浮かべる女主人をやや強引に連れ出す銀髪戦士。此方の心の機微を察した冒険者一行は足速にエルフの里を立ち去って行った。腹の中の疑いを納めているも何か言いたそうな銀髪戦士の視線はやや気に食わなかったが、エルフの付き人達全員を下がらせて玉座にひとり静かに佇んで）……アン……（美しき紅の結晶を溶解させんとばかりに大量の雫滴が滴り落ちるも、悠久の時を経た女王ですら届かない遥か彼方の世界へと旅立った愛娘の亡骸は頑なに強固のままで。母心に応える事は無いのであった） (2022/7/19 17:25:39) |
| おしらせ | > | ディドリヒ♀elf 女王さんが退室しました。 (2022/7/19 17:25:45) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/19 22:55:28) |
| 雨宮莉緒 | > | 彼方にもレスしましたが…女王様の軌道修正ロルの追記、ありがとうございます。お手数お掛けしてしまってごめんなさい… (2022/7/19 22:56:11) |
| 雨宮莉緒 | > | 悲しくて美しくて、本当に素敵です。泣きそうになりました…。じっくりと読み込んでからまたレスさせていただきますね。 (2022/7/19 22:56:47) |
| 雨宮莉緒 | > | 今日はもうおやすみになっていらっしゃるでしょうか…？私も早めに休む事にしますね。 (2022/7/19 22:57:19) |
| 雨宮莉緒 | > | おやすみなさい、陽輔様。また明日です。 (2022/7/19 22:57:33) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/19 22:57:38) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/20 08:38:50) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。部屋立てておきますね。バタバタで後程ゆっくり (2022/7/20 08:39:29) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/20 08:39:32) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/20 16:47:15) |
| 白銀陽輔 | > | マックのガーリック照り焼き、スタバの桃フラペチーノ…。メモしておきます。笑 (2022/7/20 16:47:58) |
| 白銀陽輔 | > | では部屋立て直しておきますね。 (2022/7/20 16:48:18) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/20 16:48:21) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/20 18:11:42) |
| 雨宮莉緒 | > | (何処か不服そうな主の様子も、風邪薬の効果もあり徐々に微睡んでゆき寝息を立て始める。その寝息が深く穏やかになったところで、極力物音を立てないように立ち上がり、少し後ろ髪を引かれながらも寝室を後にして。今のうちに残る炊事洗濯を終わらせてしまおうと足早にリビングからデッキへ出ると物干し竿から洗濯物を外してゆく。幸か不幸か、取り込むタイミングで降り始めた雨粒は瞬く間に強くなり始め)わ…ッ降って来ちゃっ、た……、…──(焦燥混じりに思わず呟きかけた独り言に、意識するよりも早く全身からサッの血の気が引いてゆく。強くなる雨音に包囲されるような感覚に心臓がバクバクと跳ね上がる。濡れた地面の匂い。聴こえる筈の無い、男達の声が今にも聴こえてきそうで思わず洗濯物をデッキに落として耳を塞ぎ後退りながら)…っ……ぃや…！ (2022/7/20 18:11:55) |
| 雨宮莉緒 | > | (ぞわりと全身が総毛立ち、青ざめながら小さく悲鳴を上げて。気がついた時には踵を返し主と愛犬の寝ている部屋まで駆け込んでいた。)はぁっ…はぁ…ッ…、……ふっ…(何かから必死に逃れるように部屋の扉を背にして閉めると、未だ全身を支配する恐怖心に小さく震えながら嗚咽を漏らす。深く眠っている療養中の主を起こして良い筈など無いのに、彼の体温に触れて安堵感を得たいあまりにベッドに上がり込んで眠っている彼の身体に身を寄せて)…ふ…ッうぇ…っ……、(小さく啜り泣いていると、未だ主の股間の膨らみが僅かに残っている事に気がついた。彼の体温に触れ、思考を遮断したい一心で震える指で布越しにその熱に触れ始め) (2022/7/20 18:12:46) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/20 18:12:49) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/21 08:20:51) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。昨日も遅く迄ありがとう。 (2022/7/21 08:21:21) |
| 白銀陽輔 | > | 早速スタバとマックに向かっております。部屋も立てておきますね。お昼過ぎにまたね。 (2022/7/21 08:22:08) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/21 08:22:13) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/21 08:53:17) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます。早速調達に…！ (2022/7/21 08:53:35) |
| 雨宮莉緒 | > | 私はいつも通り調達が12時過ぎてしまうと思うので、桃フラペは是非冷たいうちに召し上がってくださいね…？ (2022/7/21 08:54:04) |
| 雨宮莉緒 | > | では、お部屋移動しておきますね。 (2022/7/21 08:54:28) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/21 08:54:30) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/21 11:42:16) |
| 白銀陽輔 | > | …熱が上がったのは誰の所為だろう、な……（控え目な誘い文句で返されては苦笑いするしかなく。大人しく寝かし付けられるがままにベッド上に身体を横たえる館主。興奮の反動と風邪薬の成分が効いてきたのであろう、やがて献身的介護メイドを見詰め続ける銀眼を閉じて睡魔へと旅立つ。彼女が静かに傍を離れる所作にも気付かぬ侭に、深い眠りに導かれていく。滅多に体調を崩さない自己管理を日頃より徹底自負している館主であるが故に身体にもたらす負担を一刻も早く回復させんと、全身に漲る緊張感を弛緩して無防備に微睡んでいく)……Zzzzz………(余程疲労困憊していたのだろう、空模様が変化していく気配にも気付かず微かな寝息を立てながら静かに眠り続けている） (2022/7/21 11:50:59) |
| 白銀陽輔 | > | （日々計画を立案実行し続ける事で脳内に込み上げる疲労を如何ばかりでも回復させんと、鬱屈して澱んだ血流は一気に解放されていく。無意識の蒼き大海原に精神を浮遊させていく。そんな微睡みの回復世界に違和感を覚えて、横たわる全身に飛散沈殿させていた意識をどうにか結晶化していき、無理矢理に銀眼を見開いていけば耳慣れぬ啜り泣き声がするではないか）……な………？………（未覚醒の意識に捉われた状況の為、視覚と聴覚は取り戻しつつあれども…声を発する事が出来ず、身体を動かす事が出来ない。啜り泣く愛しい女が自ら横たわる身に寄り添い、求めている様子がぼんやりと伺える。何が有ったのだろうか、と気遣う余裕を抱かせる前に…彼女の顔面蒼白の緊張感に支配された怯えるか弱き美貌は、目撃した雄を皆、疚しき嗜虐の欲望を抱かせてしまうであろう） (2022/7/21 12:04:24) |
| 白銀陽輔 | > | …はぁ………（発熱に支配されている館主は彼女を落ち着かせる為の優しい声を発する事すら叶わず。啜り泣きながら一心不乱に股間の昂りをされるがままに受け入れるしかない状況に身を甘んじるしかない。自室看病に浸り過ぎて全身のスイッチを弛緩し過ぎた愚行が悔やまれるも後の祭り。そして日々の夜伽を専属させた成果を遺憾なく発揮していく彼女は心地よい箇所を的確に指先で刺激していき…疚しさとは裏腹に…否、疚しさが背中を押して…男性自身を強烈に隆起させていく。館主が意識を取り戻している事に気付かぬまま、追い詰められた彼女が更に自分勝手なる手淫に夢中になる艶姿。飛び掛かる事も制御する事も能わぬがままに、無力無言のままに専属メイドの命令違反淫行を受け入れる館主なのであった） (2022/7/21 12:13:53) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/21 12:14:08) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/22 05:36:41) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。昨日も濃厚デートをありがとう。素敵な莉緒をたっぷり堪能させて貰ったよ。オンラインは愉しめたかな。わざわざ断り迄入れてくれて本当にありがとう。 (2022/7/22 05:39:07) |
| 白銀陽輔 | > | 今日こそは視聴勉強会を実行しないとですね。初の試みですのでどうなる事やらですが折角のかわいい莉緒の提案、お互い手探りで愉しみましょう。 (2022/7/22 05:42:25) |
| 白銀陽輔 | > | …昨日の記憶が鮮明の中に紳士面でお勉強デート…。中々のプレイだと…莉緒の小悪魔っぷりに翻弄されております……。それではまたね。 (2022/7/22 05:50:24) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/22 05:50:28) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/22 08:48:09) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます。……昨夜は沢山、ありがとうございます。 (2022/7/22 08:48:28) |
| 雨宮莉緒 | > | 昨夜じゃなくて昨日、ですね。寝ぼけているかもです笑 (2022/7/22 08:48:54) |
| 雨宮莉緒 | > | 昨日はフレンド達と海開きイベントを楽しみました。リアルで海にいけない分、季節感のあるイベントが嬉しいですね。 (2022/7/22 08:49:43) |
| 雨宮莉緒 | > | 今日は12時過ぎに上がれたらと思っています。13時半頃には落ち着くかな…また仕事を終えたら連絡しますね。 (2022/7/22 08:50:24) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/22 08:51:14) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/22 09:00:05) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。了解です。ではまたね。 (2022/7/22 09:00:21) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/22 09:00:23) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/23 08:22:37) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒。昨日も一日中ありがとう。ああいう形式のお喋りも気に入ってくれれば嬉しいです。 (2022/7/23 08:23:25) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/23 08:23:29) |
| 白銀陽輔 | > | それでは部屋を立てておきますね、っと (2022/7/23 08:23:41) |
| 雨宮莉緒 | > | おは陽ございます。昨日も沢山ありがとうございました。 (2022/7/23 08:23:45) |
| 白銀陽輔 | > | おは莉緒、むぎゅ (2022/7/23 08:23:48) |
| 雨宮莉緒 | > | 移動しましょうか、ぎゅ♡ (2022/7/23 08:23:52) |
| 白銀陽輔 | > | お姫様抱っこ移動むぎゅ (2022/7/23 08:24:07) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/7/23 08:24:13) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/23 08:24:20) |
| おしらせ | > | アンナ♀僧侶さんが入室しました♪ (2022/7/24 17:38:21) |
| アンナ♀僧侶 | > | (見た目の齢は然程変わらない娘と自分に、少なからず重ねた想いがあったのだろう。女王から目覚めの粉を受け取ると、アリオストに退出を促されるも視線は女王へ向けた儘。長居は無用だと分かっている。例え今日だけは共に過ごしたとして、彼女にとっては先に老いていく自分を娘の代わりにする事も、束の間の癒しになる事すらも叶わないだろう。碌な挨拶の言葉も見つからぬ儘、エルフの森へ通ずる出入口は閉ざされた。)……、少しは成長したつもりでいたけど…本当に何も出来ないのね、私…。(アリオストとノアニルへ戻る道中、泣き腫らした目で目覚めの粉へと視線を落としながら、己の無力さを痛感してポツリと零す。思い返せば自分ひとりで達成出来た問題事等何一つ無く。彼を解放するべきアサラムまでの道程は後僅か。複雑な想いを次から次へと胸中に浮かばせながら掻き消してゆく。戻ってきたノアニルで、風に乗せて目覚めの粉を街中に振り撒いてゆくと村の人々は次第に目覚め、事態を把握して歓喜する様子に微笑みを返す。アンと心中した青年の親である老人が姿を表し、改めて事情を伝えると、一度は枯れたと思っていた涙がまた溢れて止まらなかった。) (2022/7/24 17:39:41) |
| アンナ♀僧侶 | > | (人々から感謝を伝えられ、慌しく過ごすうちに気が付けば不眠不休のまま再び陽は傾き始めていた)ん…今日は此処で泊まってもいい…？少し疲れちゃった…、(アリオストの要望通り、少量の粉を残して再び包みを丁寧に綴じ、それを手渡すと目元を擦り始める。緊張が解けて一気に眠気が襲ってくる。彼の了承を得て、ノアニルの好意に甘え無料で宿屋に宿泊させて貰うことにした。二日振りのシャワーを浴び、部屋に戻ると二つ置かれたシングルの片方に腰を掛ける。二人で落ち着いて休息出来るのは今日が最後になるかも知れない。そう思えば思う程、彼と離れ難くて仕方が無い。とは言え、このまま自分と共に旅を続けたとして、この戦士にとってメリットになる物は何も無いように思える。万が一にも、自分の想いを貫き通して彼をノアニルの青年と同じ道を辿らせないと、神に誓えるだろうか。)………、アリオスト…今日だけくっ付いて眠ってもいい…？背中だけ、貸してくれたら良いから。 (2022/7/24 17:40:14) |
| おしらせ | > | アンナ♀僧侶さんが退室しました。 (2022/7/24 17:40:21) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/7/24 22:31:05) |
| 白銀陽輔 | > | 素敵なアンナロルをありがとう。じっくり返信させて下さいね。 (2022/7/24 22:31:49) |
| 白銀陽輔 | > | くっついて寝る一夜…。眠れなさそうです。…意識はMAXの流れです。 (2022/7/24 22:33:42) |
| おしらせ | > | 白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/7/24 22:34:02) |
| おしらせ | > | 雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/7/25 07:25:35) |
2022年07月07日 12時27分 ～ 2022年07月25日 07時25分 の過去ログ
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