「【短編】女戦士の部屋(非エロ可、短文推奨)」の過去ログ
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2022年06月18日 11時27分 ～ 2022年07月28日 13時21分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ｻﾌﾞﾛｳｼﾞｰｸ4０ｱﾊﾞﾀﾞｰﾙさんが退室しました。 (2022/6/18 11:27:45) |
| おしらせ | > | モロー♂旅人さんが入室しました♪ (2022/6/18 14:07:13) |
| モロー♂旅人 | > | さっぱりしたー！ （露天にテントで建設されている風呂屋からモローは出てくる。入浴だけではなく洗濯や身支度も整えてきたのか彼の着ていた服はすっかり綺麗になっており、髭なども綺麗さっぱりに剃られている）今日はもう仕事もないし……どうしようかな。（テクテクと街道をぶらぶらと歩きながら考える）とりあえず夕飯はいつものとこでいいか。昨日はちょっとお金なかったしたくさん食べよ。それまでは……（なんて言いながら歩いてる時だ。何かが聞こえる。それは過去に何度も囁いた声だ）……そっか。なら俺は従うだけだよ。 (2022/6/18 14:23:20) |
| おしらせ | > | モロー♂旅人さんが退室しました。 (2022/6/18 14:34:00) |
| おしらせ | > | ｻﾌﾞﾛｳｼﾞｰｸ♂4０ ◆7P.Wz9sCLIさんが入室しました♪ (2022/6/18 16:21:18) |
| ｻﾌﾞﾛｳｼﾞｰｸ♂4０ ◆ | > | ふと、周りの動物たちに目を向け笑みを見せる、、愛したリサさんに似た人とに逢瀬のことを思いだしているのだが (2022/6/18 16:28:21) |
| おしらせ | > | ｻﾌﾞﾛｳｼﾞｰｸ♂4０ ◆7P.Wz9sCLIさんが退室しました。 (2022/6/18 16:28:24) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2022/6/19 12:46:33) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【甘い展開ならここでもいいのかな】 (2022/6/19 12:46:50) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2022/6/19 12:47:23) |
| おしらせ | > | ｻﾌﾞﾛージーク♂4０ ◆oHaRg5gHfEさんが入室しました♪ (2022/6/20 19:02:11) |
| ｻﾌﾞﾛージーク♂4０ ◆ | > | （リサさんとのこれからの毎日を思い、しばらくの間は節制をすることにすると考えている）リサさん、あなたをとても愛しています、俺の愛しい人、そしてあなたが傍にいてくれる限りこの街に住み続けます、あなたの居場所は私の居場所ですから、これから、二人で過ごしましょう（リサさんの答えに満足しさらに抱きしめ、鎧を脱がして、リサさんの服に手をかける） 【リサさんへ、この後からどう繋げるか、考え中です、ヒントが見えるといいかなと思います】 (2022/6/20 19:03:22) |
| おしらせ | > | ｻﾌﾞﾛージーク♂4０ ◆oHaRg5gHfEさんが退室しました。 (2022/6/20 19:03:27) |
| おしらせ | > | ｻﾌﾞﾛージーク♂4０ ◆oHaRg5gHfEさんが入室しました♪ (2022/6/20 19:05:38) |
| ｻﾌﾞﾛージーク♂4０ ◆ | > | 【リサさんへ、もちろんそちらの要望が最優先です】 (2022/6/20 19:06:45) |
| おしらせ | > | ｻﾌﾞﾛージーク♂4０ ◆oHaRg5gHfEさんが退室しました。 (2022/6/20 19:06:48) |
| おしらせ | > | ？？？さんが入室しました♪ (2022/6/20 20:25:24) |
| ？？？ | > | （太陽が沈んだ天からは雨と雷が降り注ぎ、吹き荒ぶ風は木々の葉を揺らして細い樹木程度ならへし折ってしまうほどに強い。嵐と言っても過言ではない状況で暗闇に紛れて何かいる。目には見えない、いや捉えられないほどの速さで森の中や木々の上を跳ね回っているのだ。それとは別にもう一匹、生物が空にいる。羽ばたくたびに風と雷を巻き起こす巨鳥、サンダーバードである） (2022/6/20 20:25:34) |
| ？？？ | > | （サンダーバードが雄叫びを上げた。同時に雲に覆われた夜空から何本もの光の閃光が森を貫いた。直撃した樹木は燃え上がるが降り頻る雨ですぐに鎮火する。下手すれば森火事が一歩手前の状況でなお雷鳥は稲妻を落とし続けていた。まるで森の中にいる何かを狙っているようであった。だが、まだ当たっていないのだろう。連続で落ちていくカミナリがその答えだ。そうして木々が薄くなってきた時だった。2本の大木が雷鳥に向かって飛んできたのだ。だが体を回転して雷鳥に避けてしまうのだが、そこに向かってもう一つさながら流星のように何かがかわされた大木が雷鳥に飛び掛かってのだ。暗闇から浮かび上がるガイコツに似ているバッタの顔。それが雷鳥が生前で見た最後の光景であった） (2022/6/20 20:27:13) |
| おしらせ | > | ？？？さんが退室しました。 (2022/6/20 20:27:27) |
| おしらせ | > | ｻﾌﾞﾛージーク♂40 ◆oHaRg5gHfEさんが入室しました♪ (2022/6/23 18:42:27) |
| おしらせ | > | ｻﾌﾞﾛージーク♂40 ◆oHaRg5gHfEさんが退室しました。 (2022/6/23 18:45:00) |
| おしらせ | > | ジークｱﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂40 ◆oHaRg5gHfEさんが入室しました♪ (2022/6/24 18:31:58) |
| おしらせ | > | ジークｱﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂40 ◆oHaRg5gHfEさんが退室しました。 (2022/6/24 18:36:14) |
| おしらせ | > | ジークｱﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂40 ◆oHaRg5gHfEさんが入室しました♪ (2022/6/25 11:31:04) |
| ジークｱﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂40 ◆ | > | （近くの森に入り、切り株に座りリュートをつま弾く、メロディは 「南蛮渡来」 ／Marionette ポルトガルギター＆マンドリュート愛するリサさんのことを思いながら演奏をする、その時慈愛の徳があふれ出し、街中の人々も聞き入り周りの森にすむ動物たちが集まりメロデイに癒されている https://www.youtube.com/watch?v=3WEF52QTLPI (2022/6/25 11:32:19) |
| おしらせ | > | ジークｱﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂40 ◆oHaRg5gHfEさんが退室しました。 (2022/6/25 11:32:28) |
| おしらせ | > | ジークｱﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂40 ◆oHaRg5gHfEさんが入室しました♪ (2022/6/25 11:46:49) |
| ジークｱﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂40 ◆ | > | ANA MOURA - FADO LOUCURA (ao vivo no CCB) (2022/6/25 11:48:16) |
| おしらせ | > | ジークｱﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂40 ◆oHaRg5gHfEさんが退室しました。 (2022/6/25 11:48:19) |
| おしらせ | > | ジークｱﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂40 ◆oHaRg5gHfEさんが入室しました♪ (2022/6/25 19:32:35) |
| ジークｱﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂40 ◆ | > | イパネマの娘 小野リサ １‐５ ＵＰＣ‐００３６ (2022/6/25 19:33:32) |
| ジークｱﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂40 ◆ | > | （リサさんのことを思いボサノバの音楽を演奏する） (2022/6/25 19:34:19) |
| おしらせ | > | ジークｱﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂40 ◆oHaRg5gHfEさんが退室しました。 (2022/6/25 19:34:21) |
| おしらせ | > | モロー♂旅人さんが入室しました♪ (2022/6/27 18:37:31) |
| モロー♂旅人 | > | （崖の上にモローは立っていた。崖の先には海が広がっており、海面から30M程もある。にも関わらず彼は躊躇する様子もなく頭からダイブしてしまう。数秒後に轟音と水飛沫があがって海の中に消えていった） (2022/6/27 18:37:37) |
| モロー♂旅人 | > | ……思ったよりも浅いなここ（浮かび上がってきた彼は何やらしかめ面をしながら頭を撫でていた。どうやら海底にある岩に頭をぶつけてしまったようだ。それなのに彼はまるで小突かれた程度の反応しかしない）よし、いけそうだ（息を吸ってから潜っていく。水中では日の光を浴びて魚が泳ぎ回り海藻が漂っている。ここら辺には魔物はいないようである。彼はそのまま深く、深く、日の光も届かない深海へと進んでいく） (2022/6/27 18:38:00) |
| モロー♂旅人 | > | ……（おおよそ人間どころか地上で生きる生物では辿り着けない深淵にたどり着くモロー。そこに光はなく、彼は圧や冷たさを感じていた。だがそんなことよりも重大な事がある。光がない世界でも彼の目はそれを捉えていた。自身の目の前で脈動しているモノ。巨人のような大きさを持ち、伸びている触手が海底の底に突き刺さっている。それと似たようなのを彼は何度も見たことがある。心臓だ。それを彼の顔はタカのような狩り人の目を向けていた） (2022/6/27 18:38:54) |
| おしらせ | > | モロー♂旅人さんが退室しました。 (2022/6/27 18:39:20) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂40 ◆77XCej4AVcさんが入室しました♪ (2022/6/28 15:48:05) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂40 ◆ | > | 少し広い野原に出ると、剣術の稽古として腰のレイピアを一瞬にして抜き放ち、連続して突きから受け そして払い 【Payez depuis le récepteur d'affilée Pague do destinatário em uma linha 同じ意味のフランス語とポルトがル語】の連続した動きを決める いわゆる剣を通した会話という時の稽古である https://gyazo.com/104ecfab3e4d9dd7e71d75f5b3acad1f (2022/6/28 15:56:55) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂40 ◆77XCej4AVcさんが退室しました。 (2022/6/28 15:57:18) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂40 ◆77XCej4AVcさんが入室しました♪ (2022/6/29 15:17:17) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂40 ◆ | > | 腰のレイピアを又抜き放ち、連続して突きから受け そして払い（Pague do destinatário em uma linha ）の稽古をする、 (2022/6/29 15:21:34) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂40 ◆77XCej4AVcさんが退室しました。 (2022/6/29 15:21:38) |
| おしらせ | > | モロー♂旅人さんが入室しました♪ (2022/7/2 19:34:06) |
| モロー♂旅人 | > | （どこの国にも地域よって発展の度合いに違いがある。人々で賑わいレンガの城壁を持った街があればのどかな牧場に動物や穀物などが栽培される村などだ。このうちの前者、そこにモローは来ていた。大通りともいうべき見張りの衛兵や町人など行き交う場所を彼は歩いている。視線の先には1人の町民らしき男が歩いている）……あえて、か（酒場の近くで路地裏に入っていく。何を意味するのかをモローは察すると追いかけるために同じ場所に入っていく。進んでいくうちに人影がなくなり男と彼だけになってしまう）やっと見つけた。お前みたく紛れ込むのは探すのに苦労するよ (2022/7/2 19:50:50) |
| モロー♂旅人 | > | （いつもの彼を知っている人なら感情的な彼とは真逆なその淡々としながらもも怒りを孕ませている声を出しているのに驚くだろう。今相対している相手はそれだけの存在なのだと。その相手が何やら口を開いた）あんたの言っていることはその通りだよ。正しい。だが……俺の問題だ。（相手の口から発せられるのは聞き慣れない音階だ。動物や魔物の出す類の鳴き声に似ているが、言葉を話す生き物のような一定のリズムや繰り返しがある。それに対してのモローの返しが意味することは相手は未知の言語を話しそれを彼は理解しているのだと）安心してくれよ。逃がしもしなければ誰も巻き込みもしない。（その言葉の直後に相手とモローのいる範囲だけを覆うように黒い霧が現れて）危険？ お前を殺すためならこれぐらいのことはするさ （数秒後に霧が消えるとモローと相手の姿は消えていた） (2022/7/2 19:51:18) |
| おしらせ | > | モロー♂旅人さんが退室しました。 (2022/7/2 19:51:21) |
| おしらせ | > | ヒノ♀31警護さんが入室しました♪ (2022/7/3 15:16:31) |
| ヒノ♀31警護 | > | 水飴を、そしてその中に、廃蜜を……（溶暗茶房は時計塔の高層テラスにある。店員というよりも、集積した物資の見張り番のような、強面で、そして無人格な老人が立っている。私は彼を見下ろして、水飴と廃蜜を頼んだ。アレートの背に隠れるような奥まった岩棚、まるで虚構のようにひたすらに白亜色のテラス空間が陽光を照り返して、石造りの欄干の向こう、残雪を粧う嶺々に向かい合って、まばゆく広がっている。真昼前。通り過ぎる夏。およそ"溶暗"と対極の白い燦爛） (2022/7/3 15:19:12) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2022/7/3 15:19:25) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【ヒノさんこんにちは。】 (2022/7/3 15:19:41) |
| ヒノ♀31警護 | > | 【こんばんは、アスタロト様。申し訳ありません、本日はソロルを起きに来ただけなのです…】 (2022/7/3 15:19:55) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【なるほどです。また次回お相手してください】 (2022/7/3 15:20:25) |
| アスタロト♂25奇術師 | > | 【では退室致しますね。】 (2022/7/3 15:21:23) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2022/7/3 15:21:26) |
| ヒノ♀31警護 | > | 【せっかくのご訪問をこちらの都合で袖にすることになってしまって……また酒場でお会いしましょう】 (2022/7/3 15:23:10) |
| ヒノ♀31警護 | > | ……（私は球形をした滑らかなガラスボウルを両手で捧げ持って、白亜のカフェー・テーブルにつく。陽光に曝されているはずのテーブルが驚くほどひんやりとしている。いつか荷の積替えに寄った内海の群島、サントリーニの斜面に仰ぎ見た純白。……注文通り、器に沿って硝子球に注がれた水飴は、風浪も立てず。世界を映し出しながら、ひそやかにぬらりと盈ちている。白亜の茶房、彼方の連峯、眼下の雑然とした欧洲の無計画な街路。社会性昆虫のように蠢々と息づく公衆たち。すべてが水飴の海に仄蒼く閉じ込められて、うごめき黙っている。いつまでも混和しないブラックストラップモラセスに、絡め取られながら……） (2022/7/3 15:27:36) |
| ヒノ♀31警護 | > | よい琥珀にでも、なりそうですね。そう、二億年もあれば……（積雲が薄く千切れながら西の空へ流れていった。厚いフードを被りなおす。囁く唇に湿度の高い、ぬるい下降気流を感じた。空の蒼色が濃く、風は強く吹いている） (2022/7/3 15:29:46) |
| ヒノ♀31警護 | > | 「色彩は光の行為であり、受苦である」（その声が聞こえたのは、ちぎれ飛んだ積雲が中天の太陽を蝕した時だった。モラセスがテーブルに落とす黒い筋影が消えた。峯雪が輝くのをやめた。白亜のテラスが光をなくして、白亜そのものの白さに戻っていった。街並みは何も変わらない。ただ人々がみな、その影を失っただけ。誰もが己の影を失って、誰もそれを気に留めなかった。私も私の影を失いながら、もう眩しくなくなった眼前を見た）……お久しぶりで、ございます（……そこに一羽、周囲の大気が歪むほどに白い鴉が欄干に止まっていて、"最初から"じっとこちらを見つめている。明るい灰色の、人格の有る眼だ） (2022/7/3 15:35:17) |
| ヒノ♀31警護 | > | 「ゲーテの『色彩論』に云う、光は色彩を持たない。悪を存在と認めず善の不在と位置づけたアウグスティヌスの如く、スフラワルディーにとっても、ニュートンにとっても、闇とは単に光の欠如だった。世界は色彩を持つ。だからゲーテは言った、闇は存在する。闇と光の狭間にある曇りのなかで世界の色彩は成立する」（積雲は太陽を隠し続けている。下降気流が途切れて、無風、テラスの大気が急速に乾きはじめた。漆色のモラセスが少しずつ、水飴に融けている。白鴉の脇にもう一羽、黒い鴉が舞い降りた。何の音もなく。さらに反対脇にもう一羽の黒鴉。仄蒼い水飴の下の世界のなか、つくりものの笑顔がとても綺麗で、朗々と異界を引用しながら欄干によりかかる黒髪の美少年が、シーツのように白い薄い羽衣だけを纏う。艶やかな黒鳶色の肌が、その隙間から見え隠れする。） (2022/7/3 15:42:52) |
| ヒノ♀31警護 | > | ……では、世界が光を受け止め、色彩を成立させる曇りならば。世界こそが光の「受苦、あるいは欠如。いいところまでいった。ついこの間までアンゴルモアをフランソワ一世だなんだと言ってたとは思えないね」（眼前の白鴉は彫像、あるいは映像のように動かず、思念だけでこともなげにこちらの言を継いだ。私は水飴の海に眼を落とす。いまや欄干は一羽の白鴉を中心にして、どこからか飛び集まった黒鴉でびっしりと埋め尽くされている）ええ、プレステ・ジョアン、あるいはマイトレーヤ菩薩のような永劫の未来の救い主、でございましたか「うん、ふたつめの千年紀の終わりに、もう一人の王に呼び覚まされてあらわれる。それは破滅であると知って、人類は破滅こそを待ち望む。誰も、もう続けたくない」しかし、結局は来なかった。予言は予言に過ぎ「来たよ」……えっ？【……えっ？】「ふふ、見てきた。けど、」（彼は表情をつくらずに続けた。その視線は宙空の裏をめくって、あなたの後頭部に届いている） (2022/7/3 15:48:36) |
| ヒノ♀31警護 | > | 「……もう一度見ようとは、思わないよ」（水飴に映る世界の中で彼は）「……いや、それも違う。そろそろ気づいているだろう。映っているのは、君だよ」（……なるほど、空が……蒼すぎると思った。視線を落とす。私は水飴に映った世界を見た。だが水飴の中の私が水飴に映った世界を見る私の世界を見たのかもしれない。私は溶暗茶房の白亜のテラスに腰掛けて、欄干の白鴉を見つめて、水飴に映る少年と会話している。私は溶暗茶房の白亜のテラスに腰掛けて、欄干の少年を見つめて、水飴に映る白鴉と会話している） (2022/7/3 15:52:09) |
| ヒノ♀31警護 | > | 「約束をしていたね。また会えたら、”本当の魔法”を教えると。『水飴を、そしてそのなかに、廃蜜を』。さあ、約束の魔法だ」（彼は黒鳶色の指をすいと伸ばして、頁を一つめくった。見開きの挿絵の中にひしめく黒鴉たちは鳴き声ひとつ羽音ひとつなく、白亜の欄干にみっしりと列をなして、蒼空と雪峯を背に趾爪を揃えて、私と【私】を見つめている。私は欄干を茫然と眺めたまま、振り返ることもできなかった。今は、真昼のはず。果たしてすぐ背後にあるはずの時計塔は、本当に真昼を指しているだろうか）……ええ、御教授、まことにありがとうございます。……"先生"。 (2022/7/3 15:55:20) |
| ヒノ♀31警護 | > | ……欧洲にはあらかた、糸を通しております。そろそろ北へ動かしても差し支えないかと（私は私の世界のために意を決して、世界の中に話を戻した。先生は笑って「ああ、ここにはベーリンジアがあるんだったね、と仰ってくださった）……はい。レムリアもございます（私はまた目線を落とす。仄蒼い水飴。真黒な廃蜜。私が目線を落として、私を見下ろしているのが見える）重ねて、本日は、まことにありがとうございました（時計塔を背に、私はガラスボウルに口をつける。白亜、白峯、白雲、陽光、茶房、雑踏、街路、人々、黒い鴉、白い鴉、乱気流に囲まれながら、私はそれら全てを呑み干してしまった。世界の全ては、蜜のようにとびっきりに甘かった。同時に白亜、白峯、白雲、陽光、茶房、雑踏、街路、人々、白い衣、黒い少年、乱気流といっしょに、私はそれら全てを呑み干してしまった。世界の全てが、蜜のようにとびっきりに甘かった。そうして私たちは、お互いの中に私たちを納めて、私たちの世界をすっかりと湛えてしまった。鴉たちはそれを見届けると一斉に飛び立って、ひととき空を羽ばたきで埋め尽くし、やがて消えた。頁の外側に、白い風切羽が舞う） (2022/7/3 16:01:56) |
| ヒノ♀31警護 | > | 近いうちに……いずれ、クヴェレにて。（私は白鴉のいた空白に一礼し、背を向けて溶暗茶房を去った。私は少年のいた空白に一礼し、背を向けて溶暗茶房を去った。水飴の海はいまも私たちの中に私たちを仄蒼く映し込めて、ぬらりと盈ちすましている。積雲が西の空へと流れ、白亜のテラスには再び燦爛と陽光があふれる） (2022/7/3 16:06:00) |
| ヒノ♀31警護 | > | （時計塔の針が巡って、午後零時の鐘が鳴り響いた） (2022/7/3 16:07:46) |
| おしらせ | > | ヒノ♀31警護さんが退室しました。 (2022/7/3 16:08:18) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが入室しました♪ (2022/7/3 22:21:05) |
| おしらせ | > | アスタロト♂25奇術師さんが退室しました。 (2022/7/3 22:21:33) |
| おしらせ | > | ノア=リジル♂38魔導士さんが入室しました♪ (2022/7/9 23:00:57) |
| おしらせ | > | サーシャ♂18治癒士さんが入室しました♪ (2022/7/9 23:01:56) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【無理言ってごめんね。あちらは退室しましょっか～】 (2022/7/9 23:03:02) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | 【いえいえ、サーシャもさり気なくアクションを起こしてましたからね。誘導感謝です あちらは退室しました】 (2022/7/9 23:04:05) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | （サーシャの手をにぎり酒場のカウンターから離れたテーブル席へと移動しサーシャの椅子を引いて、にこりと笑みを投げかける。。。）サーシャ殿♪ (2022/7/9 23:05:14) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【ノアはまっすぐで廻り見えなくなるタイプなのでちょっとサーシャ殿には迷惑をかけてる気まずさはあったんですけど、サーシャ殿しか見えなくなっている感を出してみました（笑）】 (2022/7/9 23:06:59) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | （酒場の中でも軽いパーテーションで仕切られた個室に近い空間、テーブル席の椅子を引いてエスコートしてくださるノアさん、無邪気な笑顔にサーシャも柔らかな笑みを浮かべ…そっと引いてくださった椅子に腰掛ける）ありがとうございます。ノアさん【ノアさんの甘え方にキュンとしちゃいます。迷惑なんてとんでもないです～】 (2022/7/9 23:09:06) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | （対面ではなく隣席にちょこんっと座りあらためてカウンター席以外に座るのは初めてだなっなんてことを考えながら、、、サーシャの手をにぎりアーモンドミルクをゴクンっと飲み...）サーシャ殿...今日はもう体調は平気だった～？？（にぎった手を擦りながら改めてのサーシャとの時間を会話を楽しそうに再開させて...） (2022/7/9 23:12:52) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | （対面ではなく、隣の席に腰掛けたノアさんの姿をそっと見つめ、ノアさんらしいと口元に手を当てて、気に入っていただいたのだろう手を握る様にそっと頷く）はい、最近は安全を意識して動いている分大丈夫でしたし、ヒノさんが血行をよくしていただいて…身体が軽くなった感じですね（心配ありがとうございますと感謝して） (2022/7/9 23:16:39) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | それなら良かったぁ少しほらふさぎ込んでたように見えてたから、、あのときはヒノ殿がいてなんか楽しくなっていって気にならなかったんだけど、でも体調もよくないってきいてたから、それにｼﾞｰｸ殿の紹介で勤め先も変われるかもしれないしね...（手を擦りサーシャに寄り添い、サーシャを労わるつもりが自身が癒されていることに少し照れ笑いを浮かべサーシャに笑みを投げかける...） (2022/7/9 23:20:37) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | ノアさんはすごいですね。しっかりと見て頂いて…少し体調を崩してのはありますね。それにちょっと無防備過ぎたのかも知れません…少し危険な目にも遭いましたから、気持ちが張っていたのかも知れません…（側にいて安心するのか、そっと近況を打ち明ける少年…思い出したのだろうか微かに華奢な身体を震わせるも、手から伝わる温もりが…少年の心を落ち着かせてくれる。）生姜の飲み物も効きましたし、道中ではローブを羽織るように…安全な道をしっかり確認して行動するよう今はしてますので（大丈夫と自分に言い聞かせるように…それでも不安は完全に晴れる訳ではない。複雑な面持ちを少しだけ垣間見せるまだあどけなさの残る少年） (2022/7/9 23:26:05) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | なんか...やっぱり、、ローブなんて羽織ってなかったもんね、、、、安全って、そんなっ、、、無理しちゃいけないよ...サーシャ殿っ、、、なんかあったら、僕だって嫌だもん...（サーシャに向かいなおり肩に手をおいて、、サーシャに語り掛ける。。）僕にできることあれば、なんでもするから... (2022/7/9 23:31:05) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【背後ですこしロルが遅れるかもですが、すぐに戻りますので】 (2022/7/9 23:34:57) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | 【了解です。どうぞお気遣いなく、慌てずにで】 (2022/7/9 23:37:22) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【すぐ戻れましたので、お騒がせしました...】 (2022/7/9 23:37:51) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | ぁ…ボクの特異な香りが…要因なのかもしれません。ありがとうございます、でも無理はしてないですよ。それよりも…だからといって自分の部屋に塞ぎ込む方がボクはやだと思いますから…ノアさん…（親身になって向き合ってくれるノアさんに…少しだけ円な瞳を潤ませる…身体の力が少し抜けたように。きっと心に孕む闇が光に浄化されるように…）ありがとうございます…でもノアさんの負担になるようなことは…ボクは望みません。少し今考えてますのが…護衛の方を頼もうかと。回診の時も単身の場合が多いので、まだ自分の力だけで解決できないのもあるので（そっと身を傾けるように…ノアさんに近づけ、上目で見つめる… (2022/7/9 23:38:28) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | サーシャ殿はやっぱりしっかり者だなっ...僕なんかすぐに人に頼っちゃうんだけどな...ははは・・・（あまりにもしっかり自分自身のコトに向き合ってもう考えを先に進めていることに感心し、目を丸くしてサーシャを見つめながらゆっくり顏を左右にふり...）。。。サーシャ殿の意志は尊重するけど、僕には甘えてほしいっっなんたって僕が人のためにってほんと初めての経験なんだから、、、いつも自分のことばかり、、だったから今まで、、だからっ（サーシャを自身の胸に抱き寄せ強く両手で抱きしめて優しく背中をゆっくり撫でる...） (2022/7/9 23:47:03) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | いえ…ボクは本当に弱くて、しっかりものだなんてそんな。ノアさんの笑顔でボクは何度救われたか分かりません、ノアさんもまだまだ未熟ですが…頼ってくださると嬉しいです（そっと優しく手を握って…）…ノアさん…（優しさと慈愛に満ちた抱擁…かけてくれた優しい真っ直ぐな言の葉に…潤んだ瞳から、雫が伝って…そっと細腕を伸ばして…ぎゅ…っとノアさんを抱きつく…）ぁ、ありがとうございます…其処まで考えてくださって。…ボクを護ってくださいますか…？（逡巡するも…今の気持ちを素直に伝えるべきだろう…とそっと顔をあげて…光る雫を流しながら…言葉を震わせ…問いかける） (2022/7/9 23:55:41) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | んぅっ。。（サーシャの涙に濡れる頬に指腹をあて、その雫を肌で拭い、、ゆっくり頷いたらサーシャの頭にっ顏を触れさせその額に唇を押しあて...）サーシャ殿、、、僕が護る、、僕の全魔力を使ってキミを護る、どんなことがあっても、、、うんっ（サーシャの瞼に唇をあてて愛しさから息を深く吸いこんで強く背を抱きしめる。。。） (2022/7/10 00:02:37) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | ノアさん…（流した涙に…包み込まれる温かい抱擁で心を支配されかかっていた闇色が昇華していくのを感じて…額に落とされる優しい接吻に、嬉し涙を流す…）どんなことがあってもは…や…です。 ボクはノアさんが傷つくところは見たくないです…無理は絶対なさらないでください（サーシャの長い睫毛がノアさんの唇を擽るだろうか…抱きしめられると、そっと頬に艷やかに桃色かかった唇をchu…っと花が舞い散るような繊細なタッチで触れて…） (2022/7/10 00:10:00) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | ごめん、そうだね、、うん、無理はしない、、ちゃんと考えて行動するから、、うん...（ゆっくり顏をよこに...頬に感じたくすぐったい感触を追うように唇と唇で触れさせあって...）サーシャ殿...こんないけないよね。。。でもサーシャ殿のことを僕は...どうしようもなく護りたくて...（唇を重ねあわせ...口を開き相手の唇を軽くはさんでは擦り...繰り返す） (2022/7/10 00:19:24) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | はい、ノアさんは考えて行動される方だと思います。ボクもノアさんの御役に立ちたいと思います…（大事に唇を触れるようにしながら…優しい言葉をかけるノアさんを円な瞳で見つめ）ん…いえ、大丈夫です…ノアさんなら…乱暴な方に少し穢されかけたボクで宜しければ…（小さく身体を震わせつつ…しっかりノアさんを見つめ…甘えるように可憐な唇でノアさんの唇が開くタイミングで…そっと。ふわ…っと芳しい花のような香りがサーシャから昇華される） (2022/7/10 00:26:28) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【サーシャさんは時間どうですか？？無理ないようにしたいですから。。】 (2022/7/10 00:28:57) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | 【お気遣い感謝です。こちらは1時迄なら大丈夫です。ノア様こそ無理なさらないで下さいね。】 (2022/7/10 00:29:41) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【ではもう少し時間を重ねさせてくださいっサーシャ殿】 (2022/7/10 00:30:28) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | 【はい、改めて宜しくお願いします。】 (2022/7/10 00:31:20) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | （サーシャとの唇の触れ合いは花の香りが漂う甘くも切なく...自然と唇のあいだから舌をさしだし、サーシャのそれに触れ絡めとれば甘く昂ぶりを覚える淫靡なる想いが溢れ、、、思わずはしたない音をたて吸いあげている...）んんぅぁ...サーシャ。。。ど。。のぉ。。。んんんはぁっ、、、（腰を抱き背にまわした手は肩を抱きしめて密着させてゆく。。。） (2022/7/10 00:37:19) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | ん…ふ…（甘い透き通るような繊細な声を震わせ…華奢な身を委ねるサーシャ…愛に満ちた絡みに…少年の中性的な顔立ちから色香を引き立たせて…卑猥な音に、引き寄せられる華奢な身体…ふわっと高くあがった膝から艶めかしい細く伸びた脚を甘えるように、ノアさんの身体に絡める…とふわっと全身でノアさんに抱きつく…。すり…と甘えるように）ノアさん…。 (2022/7/10 00:43:45) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | んんっ（抱きかかえるように腰から脚へと手を伸ばし、サーシャのことをすべて感じ取ろうと胸をすりあわせ...鼻の頭を擦りあわせ絡めとる舌と上唇とを、自身の唇で優しく挟みこんでは解放するのをくり返し...）サーシャ殿は嫌じゃないか...？？僕はサーシャ殿のすべてが欲しい...欲しいと思ったら欲張りになる。。。（深く唇を押しつけサーシャの胸に手をあてて...）この鼓動も感じ取りたい... (2022/7/10 00:54:02) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | ん…ぅ…嫌じゃないです…ノアさん。まだどうして良いのか分からない…赤子のようなボクで、ノアさんは…（どう絡んだら良いのか、経験のない少年は…本能のままに火照った表情でノアさんを見つめながら、愛らしい声を震わせ…身を委ねる。）ん…たまには欲張りになって下さい…ノアさん（胸に手を当てられるとサーシャの心音、心の昂りを感じ取ることが出来るだろうか。華奢な身体を反らしながら…肩に手を添えて…艶やかな長い金色髪をやや乱しながら、妖艶な表情で…ノアさんを見つめる…） (2022/7/10 01:00:36) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | 【すみません、サーシャサイドはこれで〆ますね。こんな積極的なサーシャの姿は初めてかも知れません。中途半端になってしまい申し訳ないです、また物語を育んでいただけると幸いです。お相手感謝です♪】 (2022/7/10 01:02:52) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【時間きたので、、このあとは酒場を上空からのカットでドローンで撮影する感じで一夜すぎ、、、また朝に、、でしょうか（笑）】 (2022/7/10 01:02:54) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | 【素敵な演出ですね♪ はい、絆が深まった感じですね。護衛役としてノアさんの描写をさせて頂くかもしれませんが、また色々確認させてくださいませ。ありがとうございました～良い夢みてくださいね。】 (2022/7/10 01:04:52) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【ながいじかん重ね合わせてもらってありがとうございます。サーシャ殿も良い夢を～♪】 (2022/7/10 01:05:50) |
| おしらせ | > | サーシャ♂18治癒士さんが退室しました。 (2022/7/10 01:06:01) |
| おしらせ | > | ノア=リジル♂38魔導士さんが退室しました。 (2022/7/10 01:06:28) |
| おしらせ | > | モローさんが入室しました♪ (2022/7/10 18:07:59) |
| モロー | > | （この時代において廃墟というのは珍しくない。人間同士の問題だけではなく、魔物といった存在もあるからだ。モローがやって来ている建物も例外ではない。崩れた内部や破壊された調度品や家具。もはやかつての面影をわずかに感じさせる荒れぐらいだ。唯一きれいな状態を残しているのは聖女マリアを模した彫像のみ。そしてそれを眺めている神父が居た）どうして俺をここに？（モローの語り掛けに神父が振り返る。そのままじっと彼を見つめている。まるで人形に表情は一つとして動かさなずにじっとだ。）少なくとも文明を監視する貴方達はこのクヴォレでも介入しないはず。俺に一体なんの忠告を？（相変わらず見つめ続ける神父。しかし何を思ったのかモローからマリア象の方へと向き直した。同時に彼も相手から出口の方を向いて）話は理解したよ。それでも俺はやらないといけないんだ。この世は、この星は、この世界は、彼らのなんだ。だから俺達やあいつら、ましてや貴方達のものでない。（それだけ言い残せばモローは歩いて出て行く。教会には神父しか居なくおり、男は笑みを浮かべていた） (2022/7/10 18:08:05) |
| おしらせ | > | モローさんが退室しました。 (2022/7/10 18:08:12) |
| おしらせ | > | ノア=リジル♂38魔導士さんが入室しました♪ (2022/7/13 21:35:17) |
| おしらせ | > | サーシャ♂18治癒士さんが入室しました♪ (2022/7/13 21:35:48) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | （テーブル席の椅子をひいたらサーシャを誘い、また自身はとなり席へ座る。。） (2022/7/13 21:36:40) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | （誘ってくださった椅子に礼をして座り…隣に腰掛けるノアさんを少し酔っているのか、火照った表情で優しく見つめる…）照れたら少し身体が熱くなっちゃいました（小さな手をひらひらと扇子のように振って…ふわ…っと妖艶で優しい笑みを浮かべる） (2022/7/13 21:39:23) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | 酔ってるサーシャ殿は色っぽいな…あ、とっ（あわて立ち上がりカウンターに置いてきたサンドイッチの、お皿２つ…つきにワイングラスを２つ…）ふふふっ乾杯しよっサーシャ殿とは何度でも何度でも… (2022/7/13 21:42:34) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | そんな、色っぽくなんて…無いですよ～。ぁ…ありがとうございます（サンドイッチとワイングラスをとって下さったノアさんに感謝しながら、艶やかな表情で相手を優しく見つめて…乾杯しようという言葉に、ワインをそっと２つ注ぎ…グラスを持つ）乾杯、何度しても嬉しくなるものですね（そっとグラスを持ち上げ、愛らしく…ウインクを） (2022/7/13 21:46:32) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | ぅんっ乾杯……（ワインを流し込むサーシャの唇を見つめたら堪らずサーシャの手をとり…目を見つめ…）サーシャ殿っ… (2022/7/13 21:50:29) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | …ん…美味しいです…。 ノアさん…？（視線に気づくとやや火照った表情で見つめると…そっとノアさんの頬に細指を添えて…）そんなに見つめられると、恥ずかしいです…ノアさん（艶やかな薄桃色の唇を開き…恥じらうように見つめる） (2022/7/13 21:54:18) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | （とまりそうなゆっくりな動きで手をサーシャの顔へ近すけてゆけば…指を伸ばしサーシャの唇に指腹をおいて）…サーシャ殿。。。 (2022/7/13 21:57:41) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | （唇に指腹を添えられると…近づくノアさんの顔を恥じらうように見つめながら…そっと指を甘噛み…する）は…む…っ…ノアさんの意地悪…こんなに…ドキドキしているのですよ…（火照った表情で…上目でノアさんを見つめるとそっとノアさんの手首に両手で握って…優しく掌を胸に押し当てるように…トクントクン…とサーシャの心音の高まりが掌から伝わるだろうか。） (2022/7/13 22:02:07) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | サーシャ殿…（にっこり微笑んでは…すーっと顔をよせ頬を頬に…そこからゆっくり引いてゆくと…唇と唇とが交差する…） (2022/7/13 22:05:15) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | （ノアさんのモーションにとろんとした円な瞳で…ノアさんを見つめつつ…近くにノアさんを感じるとゆっくりと瞳を閉じる…）ノアさん…。 (2022/7/13 22:08:17) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | んぅ…っ（下唇…）はむっぅ。。。サーシャ殿っっつ……（舌をゆるりとサーシャの唇のすきまへと…） (2022/7/13 22:10:42) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | んぅ…ふ…（優しいkissにそっと細腕を伸ばして…ノアさんを抱きしめるように…唇を合わせる…舌が絡む感覚に…華奢な身体を反応させ…火照り、愛らしい表情で相手を見つめる…）ふ…ぅん… (2022/7/13 22:13:24) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | （体を抱き寄せ…瞳を見つめあわせ。。髪をなで耳を顕にしたら…耳たぶを、耳穴を、指先でかいて、指腹で撫でる…）んっサーシャ殿、今夜は僕の宿に… (2022/7/13 22:17:42) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | （とても優しいノアさんのタッチに…身を委ねる。敏感な耳への甘美な刺激に華奢な身体を震わせ反応させながら…そっと次の言葉に…頬を染め、甘えるような表情を浮かべながら…）はい、ノアさん…連れて行ってくださいますか…？（ノアさんの首筋に細腕を回して…） (2022/7/13 22:22:48) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | んっ（舌を強く絡めたら吸い上げ……強く抱きしめっ…緩めたら解き放ち…）うん…サーシャ殿っ（腰を抱きしめ席をたちテーブルの上に勘定を並べたら、サラに目配せをして扉へと）んっサーシャ殿は、いこっ (2022/7/13 22:26:51) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | （今日は素敵な日が重なっているのかもしれない…ふわふわした感覚の中でもしっかり幸せ色を噛みしめる、華奢なサーシャは細腰を抱きしめられると…甘えるように身を寄せつつ、サラさんに感謝の表情を浮かべながら…小さく会釈して…妖艶な表情を浮かべノアさんに視線を映す）はい…ノアさん…（ほっそりと伸びた脚をやや覚束ない歩調ながら…ノアさんに身を預けながら、向かおうか）【今日もお相手ありがとうございました～ノアさん良い夢を～ 】 (2022/7/13 22:31:00) |
| ノア=リジル♂38魔導士 | > | 【おやすみなさい〜サーシャ殿♪】 (2022/7/13 22:32:10) |
| おしらせ | > | サーシャ♂18治癒士さんが退室しました。 (2022/7/13 22:32:34) |
| おしらせ | > | ノア=リジル♂38魔導士さんが退室しました。 (2022/7/13 22:32:43) |
| おしらせ | > | モロー♂旅人さんが入室しました♪ (2022/7/16 10:04:35) |
| モロー♂旅人 | > | （第五のラッパが世界に鳴り響く。直後に天から落下してくるものがある。石ではない。それは星、いや……）……夢、だよね（眠りから目覚めたモローはベッドから上半身だけ起こしてから呟く。彼が見た代物はあまりにも非常識である。魔法や魔物が居たとしてもだ。なのに彼はなぜかリアルに感じた。それが理由なのか暑くもないのに彼は汗をかいている。）うわー……浴場空いてるかな（窓の外に目を向けると暗い空に朝焼けが出ている状態であった。明るくなったら行こう、そう決めた彼はベッドに横になって二度寝した） (2022/7/16 10:04:44) |
| おしらせ | > | モロー♂旅人さんが退室しました。 (2022/7/16 10:04:59) |
| おしらせ | > | サーシャ♂18治癒士さんが入室しました♪ (2022/7/17 08:34:35) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | ぅ…ぅ…（空が朝焼けで朱色に染まりし頃…花柄のシーツにほっそりと伸びた艶やかな脚をゆっくり…滑らせ、華奢な体躯を小さく震えるように…苦しそうな寝息をもらす金色髪の少年…魘されているのだろうか。普段は寝相の良いサーシャのシャツは捲りあがり…白肌の細みを帯びた腹部に、華奢な肩口に…妖艶な首筋にじっとりとした汗がつたう…。頬にも光る雫がほろほろと悲しげに流れて…横向きに身体を回すと震える細指を甘く艶やかな薄桃色の唇で甘噛みし…再び震える…。大きな黒い手が迫ってくるような感覚…大切なものを奪われるような感覚を具現化したような夢の中でサーシャは畏怖感に支配され…声も出ない…華奢なお腹へズブズブ…と黒い手が入っていく…中で慌てるように上半身を起こす少年…）わ…ぁぁ…!!!ハァ…!!!ハァ…!!ハァ…!!ぅ…（酷く動揺するように透き通る声を震わせ、息を乱すように吐きながら…周りを余裕のない表情で見渡し…シャツが捲りあがって露わになった白磁の繊細な腹部に手をあてると…ゆっくりと息を整える…）ゆ…め…。 (2022/7/17 08:50:44) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | （やや乱れたボリューミーな金色髪に…白く繊細な掌を埋めると…ゆっくり摩りながら…緊張していた身体をゆっくりと鎮めて…）何か良くない…報でしょうか…。気の所為…だったら良いのです…が…（ゆっくりと立ち上がろうとすると、脚に力が入らず…思わずしゃがみこんでしまう。大丈夫…大丈夫と自分に言い聞かせるように再びゆっくりと立ち上がると…ふら…ふらとした歩調で、汗で濡れた身体を流そうと浴場の方へ朧げに視線を流す…。珍しくかいた多くの汗を流したい気持ちもあるが、全てこの重々しい何かから…身体を流すことで身を清めたいという気持ちの方が強く…普段整っているサーシャとは違うやや乱れた他人が居ればかなり刺激的、扇情的な姿のまま、浴場へと足を運んでいく。） (2022/7/17 09:05:29) |
| おしらせ | > | サーシャ♂18治癒士さんが退室しました。 (2022/7/17 09:05:54) |
| おしらせ | > | モロー♂旅人さんが入室しました♪ (2022/7/18 22:19:02) |
| モロー♂旅人 | > | （お腹がすいた。さぁ、ごばんを食べよう。そう決意したモローが夜の街にあるサラの酒場の近くまで歩いていた時だった。目と鼻の先まで到着した時に彼は聞いてしまう。星々が輝く夜空から響いてる声を）……そこ。（ほんの一瞬だけ、松明を持つ人々の放つ灯りの切れ間が生まれた刹那、彼は闇に包まれる。次に明るくされるとその姿は消えていた）悪いけどこの世界はこの世は生きている物のやつなんだよ。紛い物の俺達のものじゃない。あんたが本物のテンペスタリィでないように俺も偽物。だから死なないといけない。（モローはどこかの建物の屋上に立っていた。対面するのは何やら真鍮色が目立つである。側からは灯りがない関係でよく見えないだろうが彼には良く見えていた。ゴーレムを思わせる金属の存在でおり見た目は鳥人じみている。その存在は静かに話を聞いていたが、彼が話し終わったのをキリにたたんでいた翼を広げた。その動きが臨戦体制だと彼は察して）……今は俺の代わりに死んで欲しい。ごめん兄弟。 (2022/7/18 22:19:16) |
| おしらせ | > | モロー♂旅人さんが退室しました。 (2022/7/18 22:19:21) |
| おしらせ | > | サーシャ♂18治癒士さんが入室しました♪ (2022/7/23 11:42:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サーシャ♂18治癒士さんが自動退室しました。 (2022/7/23 12:07:14) |
| おしらせ | > | サーシャ♂18治癒士さんが入室しました♪ (2022/7/24 16:07:50) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | （ゆっくりと名残惜しそうに姿を消していく夕日の赤みが天に残る刻、治癒士としての使命を終えた、『聖女サーシャ』には次なる使命が国立診療所の所長より下っていたのか…とある城内の小部屋に歩を進める金色髪の少年は…やや疲労の色を滲ませながらも、中へと…国立診療所付けの護衛の仕事は此処まで…と小部屋に案内するとしたらば…御免と表情を崩さないままに無機質な声を少年に響かせつつ、彼の足音が遠のいていく。次なる少年の使命なる社交の場。奇跡の治癒を行う美貌の聖女…使えると混沌としてきた情勢の中で少年は翻弄されているのかも知れない…。） (2022/7/24 16:16:11) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | （趣のある小部屋から繋がる社交の舞台への動線は、身を清めし浴場や化粧部屋、着替え部屋等社交の場に身を委ねる者を美しく飾るための全てが備わっていた。サーシャの表情…とある酒場で過ごす際の無垢な笑顔はもはやなく…まずはと通された浴場に彫刻品のようなすらりとした透明感のある身体で水を浴びながら…朧に上面を見つめていた、キラキラと照明に映える金色髪が白肌を優しく艷やかに覆うように、湯気立つ浴場に薄くちいさな息を漏らす…。） (2022/7/24 16:25:45) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆P6/NCj5Xv2さんが入室しました♪ (2022/7/24 16:28:26) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 【今日はサーシャさん、近くで居合の稽古をする場面を入れますがおどろかないようにしてください】 (2022/7/24 16:29:42) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | 【ジークさんこんにちは、わかりました。はい少しサーシャの物語を進めますが、物語が絡み合えば是非】 (2022/7/24 16:30:43) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | （サーシャさん、がお風呂に入っているとはまるで気づかずに、腰の関の金重という日本の刀を抜き打ちに放つ居合という技を稽古し始める、呼吸を整え、抜刀から刀を振るい納刀をする、（サーシャさん、がお風呂に入っているとはまるで気づかずに、腰の関の金重という日本の刀を抜き打ちに放つ居合という技を稽古し始める、呼吸を整え、抜刀から刀を振るい納刀をする、https://www.youtube.com/watch?v=15WHngT22lI】 (2022/7/24 16:32:54) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 【タブルうちがありました少し失礼です、サーシャさん】 (2022/7/24 16:34:13) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 【日本に来た青い眼の侍、山科勝成の貌です、これをイメージにしたいですね】 (2022/7/24 16:36:06) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | （社交の場にデビューさせられてから、サーシャの治癒士として活躍する舞台は大きく変貌していた、各国の要人への派遣が増え…サーシャが心配している流行りの病に倒れ援助の乏しい先への赴任の機会が大きく減ってしまっていたのだった…。清めを済ましたサーシャが用意された純白の薄い肌着のようなものを羽織り、浴場を出ると城に仕えし者達はゲストである聖女を迎え…サーシャに化粧を施していく。）…ありがとうございます（おもてなしの振る舞いには素直に感謝の言葉を添えて…） (2022/7/24 16:36:18) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | （サーシャさんの美しく清らかな姿に気が付き、声をかけようとする、美しいまるで天使、だがどこに行かれるのかと思う）サーシャさんではありませんか、私は此処の近くで剣を鍛錬に来たのですが、あなたに会えるとはどうしたのかな、不思議なことですね (2022/7/24 16:40:15) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | （清楚なイメージなる聖女には綺羅びやかなものではなく、控えめなアクセサリー…そして、少し金の刺繍を施した純白の美しいドレスにガラスのヒール…優しく甘い香りを解くサーシャの姿に従士たちは、化粧を施されることでさらに妖艶でいて…性別を感じさせない中性的な魅力に心酔しながら着飾りを加えていると…聞き慣れた声に小さな身体を反応させ、その方へと視線を向ける…）ぁ…ジーク様…。そうだったのですか…とても奇遇ですね（驚きを隠せないように瞳をぱちくりさせると、城のお付きの方に少しお時間いただけますかと声をかけ…立ち上がると、ゆっくりと着飾りを加えたドレス姿でジークさんの元へ歩を進める）ボク…私は、今宵の社交の宴に招待されておりまして…ジーク様にお会い出来て光栄です…（深々と礼をする。） (2022/7/24 16:44:34) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | 剣の鍛錬を…ジーク様は本当にいつも自分を高めてらっしゃいますね。だからこその日頃のご活躍でしょうか…（着飾られた聖女としての振る舞いは…いつもの日常的な愛らしい笑顔とはまた違う、どこか造られた美しい凛とした表情で… かなり国立診療所や国の要人等に躾られたのだろうか…） (2022/7/24 16:46:37) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 少し何か気になりますね、私もお城に共に向かいましょうか、これでも領主のはしくれですが、（ふと頭によぎる社交界、という言葉に違和感を覚える）そして、何気なく腰の鉄の刃引き刀の様なものを取り出し物影を見ている (2022/7/24 16:48:13) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | ヒノさんならいてくれると大助かりですが、あちらでは身分にうるさい世界ですしね「、一応この爵位が役に立つとは思う（珍しく己の爵位を気にする男ではある） (2022/7/24 16:50:27) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | いえ…そんな、ジーク様に並んで社交の場に足を踏み入れる等、ご迷惑をおかけしますから…（城の従士達はジークさんの事を勿論存じていて…突然の展開に少し慌てているように…声もかけられず成り行きを見守っているようだ。）社交の宴は…武具の類の持ち込みが禁じられているとのことです…。ジーク様の身に万が一にもトラブルの類があれば…（心配するようにそっと上目で、ジーク様を見上げる…。） (2022/7/24 16:53:03) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | ヒノ様…そうですね、私の我儘でお忙しい身の中、時折側について下さり本当に安心させられます。私の心身が安定しているのもジーク様のご助力やヒノ様や…ノアさんや皆さまのお陰だと思ってます…（身分に煩い世界…まさにこの王宮や城等の中では身分に厳しいのは感じさせられる。国立診療所の付きの警護もこれ以上はと出入りを禁じられていたから行動を制限されていたのだ。） (2022/7/24 16:57:25) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | まあ、トラブルには慣れていますが実は私には奥の手が控えていますからね（サーシャさんの耳に日本の武器を携帯と使わずに相手を捕らえ倒す捕り手小具足術というものが皆伝されていることを伝える）それに私がいたら、手も足も出ないはずㇼやましい心の物もいないかな (2022/7/24 16:58:13) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 【捕り手 小具足術というは、現在の柔道ゃ合気道などの元になる武術です】 (2022/7/24 17:04:27) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | 宴の席はそれだけ厳重に護られているので…安全の確保はされていると思いますが、ジーク様に万が一のことがあればリサ様に会わせる顔が…（心配そうに見つめるも…ジークさんの囁きに…はいと小さく頷く。これ以上固辞するのは、相手にとっても失礼に値するのだろうと思案し…いつも味方でいて下さる心優しき眼の前の御方に今一度深く礼をするだろうか。それでも今宵は麗しき聖女サーシャとして…凛とした表情でジーク様の瞳をしっかり見つめる…）宴の席は、一種のビジネスの場でもあると聞いております。実力行使に出てくるものは今後の行動に大きく制限が伴いますもの…ジーク様のお手を煩わせることはなきものと思いますがとても心強く感じます…。） (2022/7/24 17:05:00) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | （サーシャさんに笑顔を見せるが、出来るだけリサさんのことは内緒に願いたいと思うところではある）更に、ここのご領主などの方々にも苦言を呈することをいとわないということにはなりそうではある (2022/7/24 17:07:45) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | 【解説ありがとうございます。】 (2022/7/24 17:08:04) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 【読んだ人が分かりやすくなるようにつけています、武術のの本を読んでおくとよく出ると思います】 (2022/7/24 17:09:06) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | それは…ジーク様、社交の場で論戦を繰り広げるのは…タブーだと聞いております（ジーク様のお考えに少し慌てるように…そっとジークさんの手を純白の長手袋に包まれた小さな両手でとると…できれば穏便にと、心配そうに円な瞳を向けて…）ぁ…ジーク様はご冗談を仰るのが好きでして。きっと私の心を高めて下さるためのスパイスなのでしょう（近くには領主の側近なるものに繋がる従者もいることだろう…少し静まりかえった雰囲気から察し、柔らかな笑みを認め…サーシャは透明感のある愛らしい声質を響かせる。癒やしの声と波動、香りで…凍りついた雰囲気が幾分和んだだろうか。） (2022/7/24 17:14:14) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | （サーシャさんが安心してくれるように頼むのだが、出来るだけ穏便に済まそう、何せ、リサさんとの関係がこじれるとも限らん、）まあ、冗談で済めばよいのだが、御領主さまには例をできるだけ取らないといかんよな (2022/7/24 17:18:38) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 【礼でしたね】 (2022/7/24 17:19:43) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | （不穏なジーク様の返しに少し慌てるさまも、穏便な締め言葉に…小さく息を漏らす華奢な少年…。そんな中、サーシャさま…そろそろお時間ですとの従者の言葉に小さく笑顔で頷く）…はい、分かりました。このような私を着飾ってくださり…感謝します（周りの方々にも礼の言葉を紡いで、そっとジーク様に視線を向ける。）ではジーク様に続きますね。ジーク様は途中で退出されるのもご自由にで宜しかったですね（従者の方々にもやんわり確認し、勿論ですとの反応がかえる。気になったのは従者の数が当初よりも減っていること…） (2022/7/24 17:27:11) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | サーシャさん、出来るだけ用心をしておくといい、そのおかげで生き延びてこれたからね（周りの従者の数を確認し、他の勢力からの間者も混ざつていたことを確認をする）おそらく、あの侯爵様は無関係だと思いたいね、私の縁戚になる可能性もあるし (2022/7/24 17:33:36) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | 【誤字どんまいです～ 武術の本、読む機会がなくジーク様から知識を殆どいただいてます。】 (2022/7/24 17:33:42) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 【今頃くしゃみ連発したメンバーがいるかもしれませんね】 (2022/7/24 17:35:06) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 【バガボンドという漫画はお勧めですよ】 (2022/7/24 17:35:55) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | 用心…はい。（小さく頷く…。）今宵の宴…は侯爵様方々の交流を広げるためだと聞きました。私はただその場を添える花と聞いております故…周りの方々になにもないことを祈るだけです（そっと手を合わせ…）そろそろ始まります故…と背中を押される形になり、宴の間へ誘導されるだろうか…） (2022/7/24 17:40:18) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | （そうだね、少しだけ失礼する、というと部屋を借り、鎧たちを脱ぎ、侍従たちに武器を渡し、礼装姿になる」、サーシャさん一応だが、私も礼装姿に切り替えてきたから、相手に失礼な服装では申し訳ないからね、（そうだね、少しだけ失礼する、というと部屋を借り、鎧たちを脱ぎ、侍従たちに武器を渡し、礼装姿になる」、サーシャさん一応だが、私も礼装姿に切り替えてきたから、相手に失礼な服装では申し訳ないからね、https://gyazo.com/ab8aa35eaee5992a4ca17e9d25367d03 (2022/7/24 17:44:55) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 【またダブリましたね】 (2022/7/24 17:46:08) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | （礼装になれた感じに着替える様に…やはり侯爵様だと実感する。身近な存在だと思ってはいないものの…とても様になっていて一瞬その姿に感嘆の表情を浮かべる）…ジーク様、素敵ですね。では、行きましょうジーク様…私は続きますね。まだ私はこのような場に慣れていないので…場違いな振る舞い等あれば、教示くださいませ…（小さく頭を垂れ…背中につこう）【お気になさらずです。】 (2022/7/24 17:49:57) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 参りましょう、まず玉座に行き拝礼をいたしましょうリサ殿のご縁戚ですので、あいさつをしないと、そのあと各大臣たちが来ると思います（クヴェレ公に対して、礼を取り、更に、サーシャさんを引き合わせる）そして廻りには伊達姿にひかれた招待客が寄ってくる（全くこのが中に敵と味方が混ざつているから少しやりにくいことだよ） (2022/7/24 17:54:31) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 【サーシャさんへ、これから夕飯な行きますが、戻れたら続きもいいですね】 (2022/7/24 17:58:32) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | はい、私のようなものが挨拶なんて赦されるものなのでしょうか？（場違いな振る舞いではとは思ったものの、ジーク様は優しく挨拶を…そして引き合わせてくださる）…私は、この素敵な地で治癒士として仕えさせていただいております…サーシャと申します。今宵はこのような華やかな宴にお誘いいただき身に余る光栄です…（可憐に…聖女のような立ち回りで、引き合わせてくださるならと最大限の礼をつくさんと。それでも余裕のないサーシャだが、ジーク様のお陰で普段よりもよい振る舞いがなされれいる。その可憐な姿を遠目でみるゲストの要人達。あれが聖女か…と金色の艶やかな髪がなびく様を舌なめずりして見るものの。金を呼ぶ巫女にございますという囁きなる紹介が影になされる。） (2022/7/24 18:01:45) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | 【ジークさん、お話に絡んでくださり感謝です。私もよい時間帯なので一旦引きますね。また続きを共に紡いで下さるなら是非に。宴の話は此処で終えても色々派生しそうで楽しみですね。では】 (2022/7/24 18:04:22) |
| サーシャ♂18治癒士 | > | 【ではこの当時の社交の場での振る舞いについて勉強不足ですが、純白のドレスに包まれた聖女サーシャが数々の要人の伸ばされた手を取り、宴の間を可憐に舞い続ける様。其の中でジーク様が効果的な動きで害なる動きを制していく…一見して華やかな、裏では様々な根回しが執り行われ…一部巧妙に根が絶たれる宴の幕が降りることになるでしょうか。絶たれた根から派生する何かが起こるかは、…神のみぞ知るでしょう。お部屋ありがとうございました。】 (2022/7/24 18:11:43) |
| おしらせ | > | サーシャ♂18治癒士さんが退室しました。 (2022/7/24 18:11:48) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | （サーシャさん素晴らしい纏めですね、上出来ですよ）こちらもお部屋有り難うございました (2022/7/24 18:16:44) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆P6/NCj5Xv2さんが退室しました。 (2022/7/24 18:16:48) |
| おしらせ | > | 黒田零人♂50侍さんが入室しました♪ (2022/7/25 13:14:48) |
| 黒田零人♂50侍 | > | あのお方の思う壺に嵌ってるよな……呪いの館がじつはレジスタンスの隠れ家だとは思わんだろうし、もし詮索しても尻尾を掴むことはできん。。。ふはっ万が一のときは、あのお方の出番なく俺が血祭りにあげてやるよ……ふはははっ（クヴェレの街を見渡せる祠でレジスタンスの傭兵として雇われた男たちが策を練り、その志に正規にレジスタンスとしての参加について談合がはじまっている… (2022/7/25 13:14:58) |
| 黒田零人♂50侍 | > | 「あのお方の屋敷に招かれたとき綺麗で気品ある女たちに散々っぱらに接待されたんだが、それはもう各国の后や姫ばかりで素敵なおとぎ話を聴かせてくれたり見たこともない舞を披露してくれたり、、夢のようなひとときじゃったよ」。。。「そうそう元々は戦略のために物のように扱われ国のために恋など叶わず一生を捧げていた奴隷のような毎日を…あのお方に救われたとおっしゃる……まぁ始めは人さらいにでもあったように城から連れ去られ凌辱されて死ぬような想いもしたらしいが、あのお方の屋敷に住まわされいつの間にか自立心が芽生え今では働きながら自分たちの意思であのお方に尽くしているそうじゃっ〜」。。。「もう３年か…ばったり姿を見せなくなったと思えばあの小僧と一体化しておったとはのぉ…まったく驚きじゃて…」。。。「ほんにのう、、じゃが気をつけんと若様に何かあれば、あのお方も無事ではいられんかもしれん｡若様にはあのお方も敵わぬ選ばれた者しか持てない力があるとはいえ生来の記憶は失われておるからの、、しっかりお守りせねばならんっ」……）。。。よしっそろそろ解散じゃっ皆のものぬかるなよっ (2022/7/25 13:15:31) |
| 黒田零人♂50侍 | > | 【お部屋お借りしまして…】 (2022/7/25 13:15:57) |
| おしらせ | > | 黒田零人♂50侍さんが退室しました。 (2022/7/25 13:16:05) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆P6/NCj5Xv2さんが入室しました♪ (2022/7/25 13:35:26) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 【お部屋お借りします、戦闘ロルの練習いたします】 (2022/7/25 13:36:35) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | （野武士達に囲まれ、一人で日本の関金重作の大刀と小刀を抜いて二刀で長巻ゃ槍を使う相手と戦続ける、頭の中にはあの人の声が聞こえる リサ＝ジーク死なないで、私のもとに帰ってきて）私はここで終わりか、それとも逆転ができるか 、私はリサさんの元へ戻りたい、でもそれはできないことなのか、そして、鎖鎌使いの鎖が飛んでくる、大刀を鎖でからめとられ、引き寄せられていく 足元では砂煙が立ち、力一杯でも、鎌の餌食になるかもしれないと、、だが。間合いには入れるのならやるかと脳裏に閃く、そして、腰に付けた、切り札鎧通しの匕首の存在を確かめ、鯉口を緩めやすい位置に差してあることを確かめる、そして、鎖鎌使いに、大刀を投げつけられるように握りを緩める、そして引き寄せられ、相手の鎌を受け止めるように小刀の刃を平らにし、大刀を相手に投げつける、刀は地面に刺さり、小刀で釜を受け止められて、がら空きになった頭に匕首の物打ちを叩きこまれ、切り倒される、そして、近くの転がる刀を拾い、又戦い続ける） (2022/7/25 13:49:13) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 【釜ではなく、草を刈る鎌です、宮本武蔵の決闘を取り入れました】 (2022/7/25 13:50:18) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 【これがイメージです】 (2022/7/25 13:51:20) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆P6/NCj5Xv2さんが退室しました。 (2022/7/25 13:52:08) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆P6/NCj5Xv2さんが入室しました♪ (2022/7/25 13:57:00) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | （さらに決闘は続いていく、長物使いに間合いを詰め切り倒す、そして、今度は一人ずつおびき寄せて、切り倒していく、もちろんここは、広い野原、隠れるところもあればいい、だが手元の刀の刃こぼれも、相当なものではある、相手の大将を切り倒すか、そして早く逃げる、それでいこう）そして、程度のまともな刀を拾い、相手の本陣に切り込み大将を切り倒し、そのまま逃げだす、そして、傷をいやせるところまで駆けていく）もう少しで街につく、そうしたら、酒と食い物を沢山食うぞ、言いつつ己を励ましている (2022/7/25 14:03:55) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 【これでいいかなと思います、読まれたら、感想を皆様お願いします】 (2022/7/25 14:05:03) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆P6/NCj5Xv2さんが退室しました。 (2022/7/25 14:05:06) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆P6/NCj5Xv2さんが入室しました♪ (2022/7/26 13:07:37) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 【また戦闘ロルの練習に部屋をお借りします】（そして、手持ちの武器は鎧通しの匕首のみになり、刃こぼれなどがひどい刀は、その場で捨てられ、ふらふらしている体で、近くの木の下に座り込む、ひどい戦いだったな、そして立ち上がり、近くにある、木を拾い､杖代わりにし、街に向かって歩いていく、丁度いい握りこごちだなと思いつつ、少しでも体を休めようとしていく、そこへ杖らしいものを握った力自慢らしい男が立ちふさがり、勝負を挑んでくる）ジーク＝しょうがない勝負を受けよう、というや、草むらに二人は行き、互いに向き合う、ジーク＝さあ来い、その太い丸太でな、（相手は焦れたらしくわめきながら、つえを打ち込んでくる、棒を投げつけ相手の技を外し、腰の鎧通しの匕首の鯉口を切り、柄を握る、そして、抜き放つと、相手の太い杖が返して来た先にちょこんと飛び上がって乗り、そのまま滑り、相手の頭の上に寸止めで匕首を突き付ける、まさに、武器の長さにとらわれない、兵法の技ではある）そして、相手は参ったと言い、教えを受けたいという さて、この男の技は何というものかはまだ謎である (2022/7/26 13:24:05) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 【これでいいかなと思います、読まれたら、感想や続きのロルを皆様お願いします】 (2022/7/26 13:24:52) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆P6/NCj5Xv2さんが退室しました。 (2022/7/26 13:28:44) |
| おしらせ | > | ヒノ♀31警護さんが入室しました♪ (2022/7/26 23:32:47) |
| ヒノ♀31警護 | > | 店じまいの酒場より退店後。藍空は深更と払暁のあわい。路地奥にちらつく羽振りの傾いた娼館と、目的のない夜警の油燈だけが街に灯る時刻。首から下は着込んだジェル層に制熱されているけれど、外気の通る顔と頸部にはうっすらと発汗の湿りを憶える。歩くたびに熱帯夜にそよぐ横髪が脇腹あたりでぴこぴこと、熱帯夜にエクリュベージュをちらつかせて振れる。適応放散した扁形動物のように。歩みを進める。文学的に形容する気の湧かない臭いのたちこめた側溝沿いを静静と行く。クヴェレの街の地面も溝も全く見分けがつかなくて、同じ闇色をしている。そこに視線を這わせる己の、光のない墨瞳もまた。 (2022/7/26 23:39:03) |
| ヒノ♀31警護 | > | 「……！」探照、と云うにはいかにもぼうっとした油籠を掲げ、二人組の夜警が近づいてきた。なにか言葉を発しているのだろう。私は意味にならない言葉へ応える代わりに、即席のキアロスクーロに浮かび上がった重長外套姿のまま、いつかのあの聖女様のように、ひらひらと手をふり返してみた。【（手ひらひら♪）】…………慌ただしい人影。金属のブーツが砂利を蹴る音。一瞬かいま見えた、逆光の敬礼。私は光景に対峙して、口の端をゆるく吊り上げたものか考えて、……結局、表情は変えないことに決めた。一つ通りを挟んだ向こうから、濁った水しぶきの音。……生ぬるい風に乗って、げんなりする臭い。「君さぁ……嘘つきだよね」頭上、厚いフードの上から、壮年の男性の声が降る。黒い羽の、羽ばたく気配とともに。……少し時間が経った。……私は片足ずつ装靴の足の裏を確かめてから、また歩みを進める。夜明けまであと…… (2022/7/26 23:43:56) |
| おしらせ | > | ヒノ♀31警護さんが退室しました。 (2022/7/26 23:44:14) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆P6/NCj5Xv2さんが入室しました♪ (2022/7/27 13:26:10) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 【戦闘ロルの練習にお借りします】（そして、たがいの手に先ほどの杖を持ち、丁度いい握りこごちだなと思いつつ、少しでも技を教授するとしていく、打太刀を杖握った力自慢らしい男が寸止めの型稽古を挑んでくる、ジーク＝、そうだ型でも稽古は出来る、というや、草むらに二人を走り、互いに向き合う、ジーク＝さあ来い、その太い杖でな、（相手は焦れたらしくわめきながら、杖をまっっ向かい上段から打ち込んでくる、こちらの杖で払いつつ相手の技を外し、、横に払い、、そして、体の位置を入れ替え、相手の太い杖が返して来た先にちょこんと飛び上がって乗り、そのまま滑り、相手の頭の上に寸止めで杖を突き付ける、まさに、武器の長さにとらわれない、兵法の技ではある）そして、相手は参ったと言い、教えを受けている (2022/7/27 13:41:54) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 弟子入り志願の男（参りました、ご流儀はどのようなお名前でしょうか）ジーク＝「私の技はタイ捨新陰流」の流れを汲んでいるジパングの侍に聴くとに答えが出るはずだ 先ほどの技は、天狗飛び切りの太刀の応用技だ、その太い杖より、自分の身の丈に合った得物を使うと良い、長さにこだわると負けを呼ぶ、これが勝負のかなめだ、というや、一休みした後。打太刀と仕太刀を交互に代わり、技を鍛錬する (2022/7/27 13:41:58) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆P6/NCj5Xv2さんが退室しました。 (2022/7/27 13:43:04) |
| おしらせ | > | ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆hKIRpL.ds6さんが入室しました♪ (2022/7/28 13:20:20) |
| ｼﾞｰｸFァﾙｺﾍﾞｰｶ大公♂38 ◆ | > | 【今日は】 （ジークは、腰に真剣を腰につけ、見張りの野武士に囲まれ切り付けられるジークは遂に一撃必殺の居合切りを野武士に放つ、常に間合いを見極めつ、切り倒した相手に目もくれず、全て切り倒す）この男の技は流祖、上泉信綱先生から丸目 長恵先生に伝わった技に、更に己の自得した２刀流を取り入れた技でありタイ捨新陰二刀流と正式には呼ばれている、二刀の技を常に稽古してあるので、無意識に相手の動きを見切りつつ技を出す よく知られている柳生新陰の中では天狗抄の中に含まれている技である､一刀平正眼の構えから、初放刀を繰り出しまず野武士とレジスタンスを肩口から袈裟懸けに切り倒し，その間に脇差の鯉口を切り、そのまま、大刀を左持ち替え、右手で脇差を抜き放ち野武士の脇腹を切るなどをし、待ち伏せのほとんどの野武士達を血祭りにあげて、呪いの館に歩み寄っていく (2022/7/28 13:21:34) |
2022年06月18日 11時27分 ～ 2022年07月28日 13時21分 の過去ログ
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