「アンダーバトルコロシアム【第四試合会場】」の過去ログ
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2022年07月22日 22時42分 ～ 2022年07月28日 14時02分 の過去ログ
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| 桃宮いちご ◆ | > | 【自分でもビックリしてるにゃん……】 (2022/7/22 22:42:01) |
| ナミ | > | なら…勝負しなさっ…♡んっ、ぐぅぅ♡♡(挑発に少しは動揺してるようでそのまま行けるかも？♡と一瞬頭をよぎったが、いちごが何か思いつき)ちょっと…まずは正々堂々と勝負しなさっ…これは観客が求めてるものじゃないっ…ひっ♡ぐっ…あ♡(いちごも観客の盛り上がりに気付いたのかわざとおっきすぎる胸を晒すような硬め方にすると観客のボルテージは最高潮♡ナミもびっくりするほどの盛り上がりでナミも珍しく羞恥心を覚える)ちょっと…本気で怒るわよ、離しなさいよっ！♡あー、恥ずかしいからっ…ひぐぅぅ…♡あ♡待って、待ってぇ…痛い、痛いっ♡ぁ゛♡イク♡イク♡いっくぅぅぅぅぅ♡♡♡(ナミさん息をするだけでふるふる♡揺れるおっぱいに会場は異様な雰囲気に包まれ、そのまま関節技から逃げ出せないナミは限界を迎えて、派手に果てると勝負アリ…♡) (2022/7/22 22:49:37) |
| ナミ | > | 【いちごにはおりを見てリベンジしないといけないわね♡】 (2022/7/22 22:50:37) |
| 桃宮いちご ◆ | > | 【まさか、痛いだけでイくなんてすごい素質と身体にゃん……♡ 罰ゲーム、ずっと続くバッドステータスじゃないけど、一瞬で終わるとして提案があるにゃん】 (2022/7/22 22:51:25) |
| ナミ | > | 【うっ…仕方ないわね。負けたんだから、甘んじて受けるわよ！♡あたしができるものならね！】 (2022/7/22 22:52:54) |
| 桃宮いちご ◆ | > | 【それじゃあ、その立派なお胸の乳首を勃起させて……とってもおっきくなった、両乳首♡ に、鈴つきの布をつけるのを提案して、観客の人たちに見せて公開羞恥でご奉仕を提案するにゃん♡】 (2022/7/22 22:54:32) |
| ナミ | > | 【可愛い顔してえぐい事提案するわね…。まあ、負けたからやるけれどいちごが負けた時も相応の覚悟しときなさいよ！♡じゃあ、いちごが罰ゲーム提案するロルとご奉仕ってやつを具体的にもらっていい？♡】 (2022/7/22 22:56:55) |
| ナミ | > | 【ちょっと…次遅くなるわね。ごめん！】 (2022/7/22 22:57:41) |
| 桃宮いちご ◆ | > | 【私もこう見えていろいろ考えてるにゃん……でも、ずっと鈴つけてなくていいにゃん。もちろん、負けた時はなんだってする、それは武士のごとく二言はないにゃ……ではいくにゃん】 (2022/7/22 22:57:47) |
| 桃宮いちご ◆ | > | そうかにゃん……？ でも、観客が求めているか求めていないかは、今のこの観客の人たちの声を聴けばわかると思うにゃん！（そういって、一気に極めていくと、相手のうわずった声とともに限界を迎え、はてた相手を見て自分は拘束を解き）ま、まさか……ほ、本当に痛いだけで気持ちよくなってしまった……的な？ す、すっごいにゃん……（ごくり、と固唾をのみつつも、勝負ありといえば、自分は相手の前へと回り込みなおしてぺこりと一礼し）あ、あのっ！ すっごいナミさんは大人で……自分、女の子なのにドキドキしちゃって、油断するとナミさんに飲まれちゃうって思って、い、一生懸命でした！ だ、だからその、……えっとぉ、私なりに考えていっぱい戦いました！ そ、それで……（勝てて嬉しい、けれど試合に感謝。勝って奢らず、という単純な気持ちを伝えたいけれど、言葉が詰まり詰まりで） (2022/7/22 23:04:59) |
| ナミ | > | 【ごめん、お待たせ♡】 (2022/7/22 23:14:22) |
| 桃宮いちご ◆ | > | 【ううん、大丈夫♪ ありがとう！】 (2022/7/22 23:14:41) |
| ナミ | > | はあ…はあ…ありがとっ♡いちごも可愛いし、接近戦も出来るなんてほんとに顔や体格に関係なく、努力や才能も感じたわ…。今日のところは完敗だけどまた今度リベンジさせてもらうわね。その時は覚悟してなさいよ！(息も絶え絶えと言った感じでペタンと女の子座りでリングに座り込み、手をついて上半身を支えるようにしてお互いの健闘を讃える。しかし、いちごは何か言いたげで首を傾げながら、いちごの顔を覗き込み…)どうしたの…？まだ何か足りないかしら？♡ (2022/7/22 23:21:41) |
| 桃宮いちご ◆ | > | そ、そんな……わ、私は一生懸命で！ ここはまだまだ新参者ですし、一生懸命やらないとっていう気持ちで走っているだけです！ だから、試合をできるのは嬉しいし、それに勝てたらもっと嬉しくて……え、えっと、そ、その。か、勝ててうれしいです！ 試合、ありがとうございました！（今度はしっかりと自分の気持ちと相手へのリスペクトを伝えるように頭を下げて、相手にしっかりと礼を向けて。それから、自分は座り込んでいる相手を見て）それで……実は、ここの慣例にならって、ひとつ提案があるにゃん……（胸元から、スッと小さい鈴つきの布を取り出して。とても小さい布で、本来はなくしものを見つけやすいように、アクセサリとして結びつけるようなもので） (2022/7/22 23:28:06) |
| 桃宮いちご ◆ | > | ナミさんのおっぱい、すごいですよね……これ、乳首に結んでください♡ もし、結べないぐらいちっちゃかったら、その……私、知ってるんですよ？ 勃起……♡させて、つけてくれませんか？♡ 今ここで……まだ、勃起してなかったら、私の前、観客のいる前で、自分でくりくりってしてください……♡（もはや我慢する必要はないと悟り、相手の雰囲気や投げキッスを思い出し、姿勢をくねらせておねだりして） (2022/7/22 23:28:08) |
| ナミ | > | うん、うん…。こちらこそありがとっ♡あたしもいちごと戦えて自分の足りないところに気付いたし、まだまだ成長できるって思ったから、負けたのはめちゃくちゃ悔しいけど楽しかった…(頭を下げるいちごにナミも背筋を伸ばして笑顔でお辞儀をする。するといちごはまだ話続けて)慣例ね…、あんまりそういうのに縛られたくないけど仕方ないわね♡それでこの鈴をどうするの？♡(鈴を受け取り、いちごの提案を聞くと大人のナミでもついつい赤面してしまうような内容で、渋々と言った感じで了承する)わ、わかったわよ…。試合に負けた事だし、更に言い訳をするなんてあたしのプライドが許さないわ！♡(決意表明をすれば、帯を解き胸元をはらり♡と解放すればゆっさゆっさ♡推定Jカップが観客に晒され、まだまだ小さい乳首に指を伸ばして優しくくりくり♡乳輪から焦らすように撫でる)んっ…ぁ♡んっ♡んっ♡あ、あんまりみるなぁ♡後で許さないわよ！♡ (2022/7/22 23:39:07) |
| 桃宮いちご ◆ | > | じ、実はその……わ、私だって、好きでこんな寸胴体系じゃないし、ナミさんのおっぱい羨ましい反面、勝ったらしてやったりって思ったのっ！！ で、でも面と向かっていうのは恥ずかしいから……慣例って……（口をとがらせつつ）と、とにかく！！ わ、私も見たいのっ！ ナミさんのおっぱい……♡（相手の推定Jカップが見えれば、目を見開いて）う、うわっ、すっご……ふっくらしてて、形も崩れないでいるし、色も綺麗……それに、持ち上げたらずっ……♡ しりしてそう……ああっ、乳首……そうやって撫でるんだ……わっかのところから、指で……（自分は口から思ったことが次々に出てしまうが、えてしてそれが実況中継のようになってしまい）えへへ……こ、これも役得感ありますからね♡ つ、強がりいってますけど、実は……試合中も私に間接極められてて、すごい声出ちゃってましたし、ひょっとしてナミさん……（意外とM疑惑、とまでは口に出さないが、ほんのりと妄想してしまうように） (2022/7/22 23:46:00) |
| ナミ | > | わ、わかったわよ！別に負けたんだしこれくらいなら…してあげる♡(本当は逃げ出したいくらいめちゃくちゃ恥ずかしいが、大人のプライドもあり海賊同士のゲームには負けたら強制的に仲間にさせられるゲームだってある。このくらいまだぬるいものと自分に言い聞かせながら、本気のオナを観客といちごに見せつける)んっ…はぁ♡んっ……んっ……っ♡♡んぅ…♡♡(観客に本気をオナを見せつけながら、いちごに実況される異様な状態に恥ずかしいながらも謎の興奮があり、乳首はすぐにふっくら♡して来れば人差し指と親指で摘んでこりこり♡♡次第に乳首だけではなく、おまんこも我慢できないくらいにびしょびしょになれば腰を横にくねらせて♡)はぁ…ん♡んっ……♡はぁ、どう？♡(乳首を勃起させると約束通り布をびくっ♡びくっ♡としながら乳首に巻き、鈴を装着♡するとおっきすぎる胸が仇になり、ちょっとした動きでちりんっ♪ちりんっ♪と鈴が奏でられる) (2022/7/22 23:53:28) |
| 桃宮いちご ◆ | > | す、すっご……あっ……（相手のしぐさを見れば、自分も真似をするように、胸元に手を添えていたところ…指で衣装ごしにいじいじし始めて。そしてもう片手は、ぬるりと愛液が染み出した割れ目を、今にも触りたい風にしているのを我慢して）わ、わっ、す、すっご……おっぱい、そんなに揺れて……♡ 私も、ナミさんみたいになればおっぱいすごく気持ちよくなれるのかな……それに、美味しそう……（欲望が駄々洩れになってしまいながらも、罰ゲームが終わったのを見て。自分はすっかりと目の焦点があわず、妄想にふけってしまっている。妄想にふけり、見れば自分の太ももを伝う愛液。相手に問いかけに慌てて自分は我に戻り）す、すっごかった……言葉が全然足りないけど、な、ナミさんその……えっちぃ……ね……♡ そ、それじゃあ罰ゲームは終わりだよ！ その鈴、今回限りだから、外していいからね。さすがに、ずっとつけたままっていうのは、他の人もビックリしちゃうからね。でも……次また私がかったら、もっと凄いの考えておくからね♡ (2022/7/22 23:58:21) |
| ナミ | > | (いちごがナミの真似をしてくるように指を動かすとナミも指が止まらなくなり、いちごが我慢するように股を弄るのを止めると、先にナミから自分のぐしょぐしょ♡おまんこを慰めるようにショーツの間から指を挿入して、すこすこ♡♡)ぁああ…♡♡だめっ…なんか変な気分っ…♡あ♡あ♡指止まんない…いちご♡子供は見ちゃだめっ…だめだからね？♡♡♡(いちごに注意しながらも指は止まらず、片手で豊満な胸をわしっ♡と掴むと押しつぶすように揉み込み、ちりんっ♡ちりんっ♡ってうるさいくらいに鳴らして。更に熱気が篭るリングの上で興奮が止まらなくなり、指を何度も♡何度も♡中へ…♡♡)ぁ゛〜っ…イク♡イク♡また…いっくぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡(2度目も派手に果てるとそのまま気絶するナミ。その後はきっといちごの言われたとおりに鈴を外してリングから姿を消しただろう) (2022/7/23 00:06:11) |
| ナミ | > | 【こちらは〆です♡いちご実況上手だから、ついつい…♡】 (2022/7/23 00:08:34) |
| 桃宮いちご ◆ | > | ああっ、ああ……あ……（思わず両手で自分の顔を覆う。ところが、指の隙間から相手のしぐさを見てしまい、相手の胸をわしづかみにするもの、そして膣の様子を見れば）あ、ああやって、するんだ……わ、私も、あ、あそこ、ああやっていじって……ほじっちゃうと、あんなに気持ちよくなるのかな……私、一人でやっても、あんなおっきい声でないのに……恥ずかしいはずなのに、すっごい大きな声出して……あんなに気持ちよく、なれるかな……私も、イク、イク♡ って、したい……したいよぅ……あっ！！（すっかりと相手の様子を鑑賞していたが、首を振って）と、とりあえず帰らないと！！ 退場しないとね！ ほかの人たちも使うかもしれないし！（そういって、自分はぴょんと飛び上がり、リングから離脱し。……ところが変身を解除しないまま、リング脇のトイレに向かって、早速我慢ならない体は、トイレから２時間は出てこずに嬌声が響いていたらしく） (2022/7/23 00:11:23) |
| 桃宮いちご ◆ | > | 【こちらも〆です。いえいえ、楽しんでいただけたら幸いです♪ リベンジ、お待ちしてますからね～！】 (2022/7/23 00:11:44) |
| ナミ | > | 【是非リベンジさせてもらいますよ！♡絶対恥ずかしい罰ゲームさせるんだから♡】 (2022/7/23 00:12:14) |
| 桃宮いちご ◆ | > | 【じゃあ、私は落ちるね♪ 今日は無茶ぶりもきいてもらって、ほんっっっとうにありがとう！！♡♡】 (2022/7/23 00:14:06) |
| おしらせ | > | 桃宮いちご ◆32Epn2ESUwさんが退室しました。 (2022/7/23 00:14:10) |
| ナミ | > | 【こちらこそありがとー♡またねー♡】 (2022/7/23 00:14:27) |
| おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2022/7/23 00:14:32) |
| おしらせ | > | 女賢者 ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪ (2022/7/24 22:02:27) |
| おしらせ | > | シェズ ◆BQHhc96dMEさんが入室しました♪ (2022/7/24 22:02:54) |
| 女賢者 ◆ | > | 【改めて…よろしくお願いします…。先攻決め…よろしいですか？】 (2022/7/24 22:04:01) |
| シェズ ◆ | > | 【よろしくお願いね。ええ、いきましょうか】 (2022/7/24 22:04:35) |
| シェズ ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2022/7/24 22:04:38) |
| 女賢者 ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2022/7/24 22:04:58) |
| シェズ ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2022/7/24 22:05:45) |
| 女賢者 ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2022/7/24 22:05:55) |
| シェズ ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2022/7/24 22:06:09) |
| 女賢者 ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2022/7/24 22:06:20) |
| 女賢者 ◆ | > | 【そちらから…ですね】 (2022/7/24 22:06:32) |
| シェズ ◆ | > | 【ええ、じゃあ書き出しするわね】 (2022/7/24 22:06:57) |
| シェズ ◆ | > | はじめての試合ね、相手の子には悪いけど白星で始めさせてもらうわ（愛用の剣を腰にぶら下げながら先に入場していくシェズ。コロシアムという場所には慣れていないものの、戦うことは慣れたものだと気負うことなく相手の子が上がってくるのを待って、相手が来てから獲物を抜こうと思っていて） (2022/7/24 22:10:34) |
| 女賢者 ◆ | > | ここの…試合会場からは…何やら怨嗟の念を感じます…。何やら…嫌な予感が…します…(鳥の意匠を施した柄を持つ細身剣を腰に携え、憂いを秘めた表情でこのコロシアムの武舞台へとやってくる)よろしく…お願いします…(武舞台の上へと上がり、貴女に向かって軽くお辞儀をしてから腰の細身剣…隼の剣を抜くと片手で構え、試合開始の合図が鳴るまで無表情のままでいて) (2022/7/24 22:14:59) |
| シェズ ◆ | > | 杖……？あ、剣なのね（相手が一本なら自分も一本でと片方のみを抜いて構えを取ると試合開始の合図を待つ）じゃ、いくわよ（銅鑼の重たい音が響くと同時に地を蹴って駆け、剣の射程より少し離れた位置で思いっきり横薙ぎに斬りつけていく）風薙ぎっ！（その言葉と同時に女賢者の身体を無数の風が包み、斬ろうとするように襲いかかっていく）【性】 (2022/7/24 22:21:25) |
| シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 3) + 3 = 11 (2022/7/24 22:21:33) |
| 女賢者 ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2022/7/24 22:21:56) |
| 女賢者 ◆ | > | …！？来ました…幻惑呪文、マヌーサ！(試合開始の銅鑼の音と共に、相手の剣技による無数の風が襲いかかってくる直前に呪文詠唱。風の刃が身体に当たったと思われた瞬間、幻影となってかき消え…霧散し、風の刃を素通りさせていく)なるほど…かなりの剣の使い手…ですね。目には目を…歯には歯を…です。魔法剣…真空呪文、バギ！……はっ！(攻撃が空振りしている間に貴女の背後へ回り、呪文詠唱で隼の剣の刀身に風を纏わせると、貴女の技を真似するかのように離れた間合いから風の斬撃を飛ばして斬り裂こうとし)【技】 (2022/7/24 22:30:25) |
| 女賢者 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 2) + 5 = 10 (2022/7/24 22:30:42) |
| シェズ ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 1) + 2 = 4 (2022/7/24 22:30:54) |
| シェズ ◆ | > | あら……？（このまま斬りやすそうな衣装を切り裂いて空中に浮かせてやろうと思っていたところで躱されると、体勢を立て直そうとするも空振ってしまったものを立て直す頃には背後を取られており）ぐぅぅっ…！似たようなものが使えるのね…（お返しされた風の斬撃に斜めに斬り裂かれ、背中部分が綺麗に斜めに斬れて素肌が露出するもそう何回もやられちゃたまらないわよと構え直して警戒する姿を見せて） (2022/7/24 22:34:26) |
| 女賢者 ◆ | > | さらに畳み掛けさせて…頂きます…。魔法剣…真空呪文、バギマ！…ツインスラッシュ！(初撃が貴女に当たり追撃の糸口を掴むと、さらに呪文詠唱を続けて先程より強い風を刀身に付与。剣としては木刀と変わらない攻撃力しか持たない隼の剣だが、刀身が特別軽い特殊金属で出来ている業物であり、一振りで二度斬撃が発生する特殊効果により…真空の鎌鼬による鋭い風の斬撃を十字に交差させながら相手の身体を裂くべく襲い掛からせていき)【技継続】 (2022/7/24 22:37:13) |
| 女賢者 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 2) + 5 = 13 (2022/7/24 22:37:38) |
| シェズ ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 1) + 2 = 8 (2022/7/24 22:37:53) |
| シェズ ◆ | > | これは…ぐっ…あぁぁっ！（風の斬撃が十字に交差させながら襲ってくると、全てを消すことは難しいと感じ取りやむなく横斬りの方はどうにか相殺するも縦斬りの風は受けざるをえず、せめて距離を一度開けようと風の攻撃なのを利用して後ろに飛んで距離を開けようと狙って）このまま…一方的になんてさせないわよ (2022/7/24 22:41:51) |
| 女賢者 ◆ | > | 貴女は…かなりの剣の使い手…。懐に飛び込むのは…火中に飛び込むようなもの…。ならば…魔法でこちらの優位な位置を…取らせてもらう…までです…。風だけが…私の得意魔法では…ありませんよ…。魔法剣…閃熱呪文、ギラ！……たぁっ！(続いて剣の刀身に炎を付与させると、離れた位置から突きを繰り出し…光と熱のレーザービームを二射、貴女の身体に直撃させるべく放ち)【技継続】 (2022/7/24 22:44:39) |
| 女賢者 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 5) + 5 = 12 (2022/7/24 22:45:04) |
| シェズ ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7 (2022/7/24 22:45:50) |
| シェズ ◆ | > | この状況で褒められてもね……（背中は斜めに裂け、前はちょうど中央が切られて鎧部分は無事だがスカートは中央から左右に別れ胸の谷間も試合開始時より見せつける範囲が広がっている中、無傷の女賢者のことを睨んでしまう）なによそれ…くっ…うまくいくか分からないけどっ（炎を纏った刀が突き出され、それと同時にレーザービームとなってこちらに向かってくると地を蹴ってそのレーザーを膝当てで受け止めようとする）あっつっ！？（どうにか一本は膝当てで受けるが、もう一本はお腹に直撃してしまう。お腹の方はもちろん光と熱のレーザーによって高熱を持つようになった膝当ての方もつけていれるはずがなく、剣で膝当ての留め具を斬って落としお腹の炎はオレンジ色のスカーフでバサバサ叩いて消火しようと） (2022/7/24 22:54:46) |
| 女賢者 ◆ | > | なかなか…耐えますね…。しかし、受ければ…ただの火傷では…済みませんよ…。数多の呪文を操る…賢者として…、貴女には…負けられないんです…。魔法剣…閃熱呪文、ベギラマ！…たぁぁぁっ！！(相手からの睨みの視線にも解することなく、貴女が態勢を整えようとする間にさらに呪文詠唱。ワンランク上の呪文で剣の刀身を先程より強い炎で包むと、再び突きを繰り出し…直進する螺旋状の火炎放射の渦を二撃、その身を焦がさせるべく放っていく)【技継続】 (2022/7/24 22:57:56) |
| 女賢者 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 4) + 5 = 14 (2022/7/24 22:58:21) |
| シェズ ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 6) + 2 = 9 (2022/7/24 22:58:50) |
| シェズ ◆ | > | なら…火薙ぎっ！（逃げる隙を与えぬ連撃に、なら無理やり斬り裂いていくしかないわねっと風薙ぎの時のように刀を振るう。しかし今度は風ではなく炎が出現し、女賢者のベギラマを炎同士正面から向かい合って食い合うように相殺していこうとする）あっつっぅぅぅっ…！（速いが初級技である火薙ぎでは消しきれないベギラマの炎がシェズを巻き、その身を焦がしていくがこれを選んだんだから正面から攻めていくしかないと、このまま焼却される気はないわよと地面を蹴って距離を詰めようとしてしまう） (2022/7/24 23:04:45) |
| 女賢者 ◆ | > | 雷以外の…属性呪文に通ずるは…賢者としての…誇りと使命。風…炎…だけでなく…この力も味わって…もらいましょう…。魔法剣…氷結呪文、ヒャダイン！吹雪の剣よ…敵を飲み込め！(距離を詰めてこようとする貴女を牽制するべく、呪文詠唱で剣の刀身に第３の属性を付与していく。刀身から強力な冷気を放つ状態にし、振りかざすと同時に強烈な猛吹雪が貴女の全身を覆うように襲い掛かっていく)【技継続】 (2022/7/24 23:08:42) |
| 女賢者 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10 (2022/7/24 23:09:07) |
| シェズ ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 3) + 2 = 11 (2022/7/24 23:09:16) |
| 女賢者 ◆ | > | 【さすがに…かわしましたか…】 (2022/7/24 23:09:48) |
| シェズ ◆ | > | 【まあこのままリョナられるくらいなら一撃くらい入れたいところだけれど…】 (2022/7/24 23:11:47) |
| シェズ ◆ | > | へぇ……なら貴女が使えない雷は私が使ってあげるわっ紫電！（女賢者の刀が吹雪を呼び出すようにし、猛烈な吹雪が身を襲うが今までの炎で温められた身体を冷ましてくれるみたいねと強がりながら自らの刀にバチバチと電気を宿していく。そしてその帯電した刀による薙ぎ払い三連撃で、女賢者の身体を斬りつけてしびれさせてやろうとして）【性】 (2022/7/24 23:14:05) |
| シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 2) + 3 = 10 (2022/7/24 23:14:10) |
| 女賢者 ◆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2022/7/24 23:14:42) |
| 女賢者 ◆ | > | …くっ！…耐えながら…間合いを詰めてくる…なんて……きゃぅっ！…ひっ！あぁっ…！！(こちらの吹雪の剣技を耐える貴女に、剣の間合いまで侵攻を許してしまえば…雷の三連斬撃をもらい、マントとミニドレスの生地破片を飛ばして膝をつくと、身体が痺れて上手く動かせなくなり) (2022/7/24 23:19:48) |
| シェズ ◆ | > | さっきまでのおかえしよっ（膝をついた女賢者の身体を斬り上げるように刀を下から上へと振り上げる。その剣先には風の力が宿っており、命中すればその力で女賢者の衣服を斬り裂きながら空中へと高く持ち上げてやろうと）【性継続】 (2022/7/24 23:23:28) |
| シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 2) + 3 = 11 (2022/7/24 23:23:32) |
| 女賢者 ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2022/7/24 23:25:08) |
| 女賢者 ◆ | > | うぅ…か、身体が…麻痺して……ひぐぅっ！？きゃぁぁぁぁっっ！！(風の刃でミニドレスを切り裂かれ、胸の部分があわや乳房が溢れ出る寸前まで布地を失い、ミニドレスのスカートから伸びる脚とショーツを大胆に晒しながら…悲鳴を上げて上空へと高く打ち上げられてしまい) (2022/7/24 23:29:34) |
| シェズ ◆ | > | こうなれば避けられないわよねっ（高く打ち上げた女賢者の股間をめがけて闇魔法であるスライムを発動し、女賢者の身体を縛り上げながらその黒褐色をしたうねうね動く触手のような何かで股間を撫で胸を敢えて布から出さないよう隠させながら揉みしだいてイカせようと、よほど一方的にボコられてきたのが悔しかったらしいのを行動で示してしまう）【性継続】 (2022/7/24 23:34:48) |
| シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 6) + 3 = 15 (2022/7/24 23:34:54) |
| 女賢者 ◆ | > | 【…ッ！？】 (2022/7/24 23:35:33) |
| 女賢者 ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2022/7/24 23:36:10) |
| シェズ ◆ | > | 【攻撃にダイスが答えてくれたわね】 (2022/7/24 23:36:31) |
| 女賢者 ◆ | > | …ッ！？な、なんとか…態勢を整え……ぁぐぅっ！こ、これは……スライム！？…い、いや……いやぁぁぁぁ………ひ、ひぐぅぅぅっ！？(まさか漆黒のスライムを相手からけしかけられるとは思わず、空中で捕まり身体を拘束され蹂躙されていってしまうと、触手によって胸を揉まれて股間を撫でられ嬲られていけば、空を仰ぎながら絶頂し…口を大きく開けたままショーツから滲み出た愛液が触手につたっていき) (2022/7/24 23:44:04) |
| 女賢者 ◆ | > | 【なんという…剣士にあるまじき…技を…】 (2022/7/24 23:45:03) |
| シェズ ◆ | > | 【武器が増えるのは良いことよ？】 (2022/7/24 23:45:38) |
| シェズ ◆ | > | ふふ……イったみたいね。もっと上でイくところ見せてあげたら？剣の舞！（愛液が触手を伝って落ちていく姿を空中で晒す女賢者にそう声をかけながらスライムにはそのまま女賢者の胸を揉ませ股間を撫でさせてやりつつ、風を纏った斬撃を女賢者の身体へ向けて幾度も突き上げるように発射して空中でお手玉してやろうとする）【性継続】 (2022/7/24 23:48:59) |
| シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9 (2022/7/24 23:49:04) |
| 女賢者 ◆ | > | あぅ……はぁはぁ…た、助け……んくっ！？くぅ…んっ……触手が…離れな……こふっ！…かはっ！く、苦し…い……ぁぐっ！(絶頂して無防備になっているせいか、スライムに相変わらず胸と股間を刺激されてガクガク震え…あまつさえ死体蹴りのように風の斬撃で動けない身体を弄ばれてくぐもった声を出しながら表情を歪ませていき) (2022/7/24 23:54:08) |
| シェズ ◆ | > | せっかく捕まえた相手はできるだけ攻めないとね（快感が溜まっていそうな声を出す女賢者に、ならこのままもう一回イカせてあげるわっと斬れば相手を凍りつかせる技、氷刃で落ちてくるところを斬りつけて上半身を凍りつかせようとしてしまう。スライムはそもそも魔法の産物なためもちろん凍ったところで関係なく女賢者の身体を苛むこともあり、一切躊躇はなく）【性継続】 (2022/7/24 23:58:54) |
| シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 3) + 3 = 7 (2022/7/24 23:58:58) |
| 女賢者 ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2022/7/24 23:59:51) |
| 女賢者 ◆ | > | 【…あぶない。九死に一生を得ました…】 (2022/7/25 00:00:32) |
| シェズ ◆ | > | 【私は逆に追い詰められたわね】 (2022/7/25 00:00:58) |
| 女賢者 ◆ | > | …ぅくっ……このまま…なぶり殺されるわけには………あ、あれは…？よし…変身呪文、モシャス！(視界に入った上空を飛ぶ鳥を見つけ閃くと、呪文詠唱で鳥に化け…氷刃が迫る前にスライムの魔の手から抜け出ると、上空を滑空して離れた位置の空中へと逃げていく)こうなれば…仕方ありません…。私も余裕ありませんので…一気に…決めさせて頂きます…。大地に眠る力強き精霊たちよ…いまこそ我が声に耳を傾けたまえ…重圧呪文、ベタン！(呪文詠唱を行い魔法力を集束させると、武舞台の貴女へと一気に解き放っていけば、標的を中心とした地上に直径10m程度の超重力場を瞬時に作り出し、効果範囲内を強烈な重力圧で押し潰そうとしていき)【力】 (2022/7/25 00:13:17) |
| 女賢者 ◆ | > | 【あ、書き忘れましたが…逃げて重圧呪文を唱える前に…人間の姿に…戻ってます】 (2022/7/25 00:14:22) |
| 女賢者 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 5) + 3 = 13 (2022/7/25 00:14:56) |
| シェズ ◆ | > | 【了解よ、あまり気にしてなかったわ】 (2022/7/25 00:15:03) |
| シェズ ◆ | > | 【通れば負けだし、反撃するわ】 (2022/7/25 00:15:34) |
| シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 4) + 3 = 13 (2022/7/25 00:15:39) |
| 女賢者 ◆ | > | 【……！？】 (2022/7/25 00:16:00) |
| シェズ ◆ | > | 【あら、ダイスがまた答えてくれたみたいね】 (2022/7/25 00:16:34) |
| シェズ ◆ | > | 闇魔法みたいな感じね…（重力の変化を感じると闇魔法にそんな感じのがあった気がすると、そう思うがシェズには今使えないためそれで対抗はできず…）なら、こうするわっ。これで…どうっ。貴女の、負けよっ！（思いっきり地面を蹴りながらの霞切り、それで重力の一箇所のみを斬り裂いて女賢者への道を確保すると、そのまま連続して流星。まるで流星群が女賢者の身体に殺到するかのような高速接近からの五連突きで女賢者の身体を斬り裂いて全裸にひん剥いてしまおうとする） (2022/7/25 00:23:56) |
| シェズ ◆ | > | 【間違えて突きになってるけど、流星は五連斬りだから斬りと思ってくれると嬉しいわ】 (2022/7/25 00:26:31) |
| 女賢者 ◆ | > | …身体のダメージと…魔法力消費の大きさが……かなり…くぅっ……(先程のスライムに嬲られた余韻が精神集中を邪魔し、魔法力消費の大きい重圧呪文の展開の妨げになっているのは明らかであり、重力磁場の所々に綻びが生じてしまっている)……えっ！？…あっ？そんな…まさか……い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ…！！(その磁場の綻びを狙って斬撃で切り裂くとは思いもよらず、跳躍で一気に間合いを詰める貴女に咄嗟に反応が間に合わなかったせいか…五連斬りをまともにくらい、マントもミニドレスも完全に剥かれる大ダメージを受け、気を失った私は武舞台に墜落するように落ちていき…叩き付けられて動けなくなってしまったところで試合決着の銅鑼の音が打ち鳴らされていく) (2022/7/25 00:35:44) |
| 女賢者 ◆ | > | 【FEシリーズ伝統の…いわゆる…流星剣ですね…】 (2022/7/25 00:38:44) |
| シェズ ◆ | > | ふぅ……最初はボコボコにされるかと思ったけどなんとかってところね（決着の銅鑼の音が打ち鳴らされる中剣をしまうと、女賢者の身体を抱き起こしてしまい報酬の代わりに貰っていこうとそのまま抱いて会場を後にしようとする。流石に肩に担ぐのは難しいため抱いて支えながらということになってあまりかっこよくはないが、報酬は悪くないものを貰ったわねと会場を出ながらそっと背中を撫でて） (2022/7/25 00:39:04) |
| シェズ ◆ | > | 【ええ、ずっとあるやつね】 (2022/7/25 00:39:23) |
| 女賢者 ◆ | > | ………………(体力が尽きて意識が飛んだ状態でうつ伏せで武舞台に倒れているせいか、試合自体が終わったことも…貴女に抱かれて持ち去られることも気付かずに、そのまま一糸纏わぬ姿のままどことも分からぬ場所に連れ去られていったのであった) (2022/7/25 00:46:16) |
| シェズ ◆ | > | 【これで終わりね、お疲れ様】 (2022/7/25 00:46:51) |
| 女賢者 ◆ | > | 【これで〆…ですね…。お疲れ様…でした。まさか…6分の1の成功率のカウンターを…成功されるなんて…思いませんでした…】 (2022/7/25 00:47:46) |
| シェズ ◆ | > | 【私も成功するとは思わなかったけど、やってみるものね】 (2022/7/25 00:48:15) |
| 女賢者 ◆ | > | 【昨シーズンの…サヤカさんと白龍のカウンター逆転勝利を…彷彿とさせるような…意趣返しでしたね…】 (2022/7/25 00:49:37) |
| シェズ ◆ | > | 【ええ、ある意味仇討ちができたかもしれないわ。これからどうする？控室には誰もいないみたいだけど】 (2022/7/25 00:51:13) |
| 女賢者 ◆ | > | 【それなら…再び個室で…お話しませんか？お互いに…先程の組み合わせで…】 (2022/7/25 00:55:23) |
| シェズ ◆ | > | 【いいわよ。じゃあ先に出るわね】 (2022/7/25 00:55:45) |
| おしらせ | > | シェズ ◆BQHhc96dMEさんが退室しました。 (2022/7/25 00:55:55) |
| 女賢者 ◆ | > | 【ありがとう…ございます…。では、私も…】 (2022/7/25 00:56:35) |
| おしらせ | > | 女賢者 ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (2022/7/25 00:56:43) |
| おしらせ | > | 風鳴翼 ◆rkE.GoZi7Uさんが入室しました♪ (2022/7/25 22:36:50) |
| おしらせ | > | アイヴィー ◆32Epn2ESUwさんが入室しました♪ (2022/7/25 22:37:35) |
| アイヴィー ◆ | > | 【翼というのはお前か。私で会うのははじめてだな？ よろしくお願いします、だ。武器はアリでいいだろう？ NGはあるか？ 私はグロや切断だ。】 (2022/7/25 22:38:12) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【ああ、私が現代に生きる防人…風鳴翼だ。初めまして…だな。こちらこそ、御手柔らかにお願いする…と言っておこうか。武器は当然ありで良かろう。NGはそちらと同じになる】 (2022/7/25 22:40:00) |
| アイヴィー ◆ | > | 【そうか。アイヴィーと呼べ。私はいちごやあやねのように優しくはない。お前のことも散々かわいがってやるぞ……♪ では、先行を決めよう】 (2022/7/25 22:41:07) |
| アイヴィー ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2022/7/25 22:41:12) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2022/7/25 22:41:44) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【ふふ、手心を加えてくれたのかな？その余裕…後悔すると思え】 (2022/7/25 22:42:17) |
| アイヴィー ◆ | > | 【たった１回のダイスぐらいで感情を動かしてくれるなよ♪ 試合は始まってもいないからな？】 (2022/7/25 22:44:04) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 女剣士同士の一戦…負けるわけには…！いざ、尋常に勝負っ！(初手合わせとなる西洋の甲冑と思わしき、見方によれば少し色気を漂わせるアーマーを纏う女剣士との一戦に気持ちを昂らせる翼。武器の使用提案には断る理由もなく、シンフォギアを纏いアームドギアを構えてアイヴィーを闘技場の上で待ち構えいて) (2022/7/25 22:46:00) |
| アイヴィー ◆ | > | （リングから、ずかずかと両足を鳴らしながら歩いてきて。同時に、片方に長剣を片手で打ち鳴らしたり、撫でながら、相手と適切な……離れたちょうどいい位置に立ち並んで。相手を見ながら、自分は身体のラインを惜しげもなく見せつけるようなアーマーの、乳房を締め付けているアーマー生地部分をパチンと打ち鳴らし。乳肉を波打たせながら、表情に眼光を宿して。鋭い目つき、むっちりとした暴力的なまでの肉厚の熟した体。強い女性という言葉を体現したかのような外面で、足を仁王立ちに改めて）ああ、アイヴィーと呼べ。ふふ……お前も武器使いか。これはいい。お前はソウルエッジやソウルキャリバーのことは知らぬだろうが、私が会ってきた戦士たちもそれぞれ己の武器に闘志や、宿命を宿していた。お前の魂の武器、見せてみろ。（長剣をぶんと振って、相手の出方を待つようにして構えだす。） (2022/7/25 22:51:51) |
| 風鳴翼 ◆ | > | っ…！成る程…随分と自信を匂わせる発言だが…、裏打ちのある発言と言うことか。相手にとって不足はない！(翼と比較をしてはならないのだろうが、露骨なまでに大人の色気を感じさせる出で立ち。嫌でも胸元は目に飛び込んでしまい、生地を打ち鳴らされて揺れる胸、そして熟れた身体にごくりと息を飲む。相手の獲物は長剣だろうが…何かギミックがあるかもしれない…。威圧的に振られた際に感じ取ると、先手を仕掛けるのが確実かと試合開始と同時に空中に無数の小刀を召喚していき)防人の魂…受けてみろ！行くぞ、千ノ落涙！！(仁王立ちで余裕を見せるアイヴィーへと小刀を降り注がせていく。当たればアーマーを傷付け、身体も無傷では済まないだろう。当然、そのままその場に釘付けにし次の技を仕掛けていく繋ぎのつもりでいて)【技で！】 (2022/7/25 22:59:08) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 1) + 3 = 10 (2022/7/25 22:59:17) |
| アイヴィー ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2022/7/25 22:59:53) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【ふふ、このまま押しきらせて貰おうか】 (2022/7/25 23:00:16) |
| アイヴィー ◆ | > | 【ふ……皆そういうものだ♪ その威勢、最後まで持つかな？♡】 (2022/7/25 23:01:23) |
| アイヴィー ◆ | > | ああ。私も不足はないぞ？ どこからでも来るがいい♪（相手の威勢のいい挨拶の後、相手の技名乗り向上を聞いてから視線だけを一瞬で真上へ向けた。だが、それを少々口を閉じて、きつい表情ごと顔をさらに真上へと向けてから）面白い技だな？ だがタダで受けてやるわけにはいかん……っ！（地面を蹴って、その重々しそうな熟れた体の尻と胸肉を揺らし、長剣を振って小刀を弾くようにするが、完全に弾けたわけでなく。アーマーは甲高い音を立てて被弾を知らせ、そして肌に食い込む一撃は傷こそリングルールでつかないものの、歯を食いしばる程度の痛みに変換され）ぐっ、ちぃ……（姿勢は完全に真上を向いており、小刀の迎撃に集中しきってしまっているがため、完全にそこ以外の警戒には無警戒になってしまっていて。） (2022/7/25 23:07:44) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 隙だらけだぞ！参るっ！(長剣で小刀が幾らかは弾かれるのは想定していた。だが、相手のアーマーに当たる金属音の数と僅かに漏れる悲鳴に釘付けにするには十分だったと地面を蹴り勢いよく飛び込んでいく。前転と見せかけて逆立ち姿勢を取りながら、脚を大きく開脚し踵に仕込まれているブレードを展開。そのまま旋風脚のように身体を回転させてアイヴィーに襲いかかっていこうと。狙うは胸元、今にもはち切れそうな箇所を攻め立てアーマーを破壊して恥をかいて貰おうか)喰らえ、逆羅刹！【技継続】 (2022/7/25 23:13:09) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 5) + 3 = 13 (2022/7/25 23:13:17) |
| アイヴィー ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2022/7/25 23:14:07) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【どうした、棒立ちか？ふふっ】 (2022/7/25 23:14:29) |
| アイヴィー ◆ | > | 【ぐっ……HPはまだ半分以上も残っているぞ？ それとも、意外とサイコロに自信がないのか……？♡】 (2022/7/25 23:15:02) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【まだ…？もう半分の間違いではないか？】 (2022/7/25 23:15:25) |
| アイヴィー ◆ | > | （頭上からの小刀を切り払ったり、受け流したりして、どうにかして受け流していく。だが、それに気を取られすぎてしまい、相手が迫ってくることを把握できずにいた。一気に迫ってくる相手、それを見て自分は長剣で受け流そうとするが勢いの乗ったそれは自分の防御をやすやすと超えて、アーマーがまるで爆発でもしたかのような音を立てて、文字通り破砕され。ただでさえ薄い自分の装備はさらに薄くなり、胸部はもう透けて見えそうなほどにはなり、そして腕や肩を覆うアーマーが外れてしまって。）やるっ……っくぅ、ああっ……！！ だが、それでこそだ……風鳴翼といったな。遅れたが、こちらも相手にとって不足はない……だが、私はそうやすやすとは……倒れんと知れ！（ひるみながらも、まだ膝はついておらず） (2022/7/25 23:23:12) |
| 風鳴翼 ◆ | > | っと…耐えきったか…流石だ…(アイヴィーのアーマーを破壊していく手応えを脚に感じ取り、怯んでいく相手の動きを見ながら回転を止めると後ろに飛び退いて構え直していき)だが、自慢の剣技…どうやら披露することは出来そうにないか…？(アームドギアの切っ先を相手に突き付けるようにし、挑発を浴びせ相手のプライドを刺激してみせて)このまま押しきらせて貰うとしようか！(アームドギアをアイヴィーに向けて振り下ろす仕草を見せると同時に、巨大なレーザーのような衝撃波を起こし、相手へと向けて発射していく。先までの攻撃で破損が激しくなってきたアーマーを更に痛め付けながら、相手をひん剥くかのごとく吹き飛ばしてやろうと)蒼ノ一閃！！【技継続】 (2022/7/25 23:29:29) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 6) + 3 = 11 (2022/7/25 23:29:36) |
| アイヴィー ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2022/7/25 23:31:07) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【どうした？後がなくなってきたのに…まだ余裕ぶるつもりか？】 (2022/7/25 23:31:41) |
| アイヴィー ◆ | > | 【ほう……ちょっと後がなくなってきたか……】 (2022/7/25 23:32:47) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【後もなくなれば…アーマーも無くなりそうだぞ？】 (2022/7/25 23:33:13) |
| アイヴィー ◆ | > | っ、っっ、っぐぅ！（相手の攻撃を何度も何度も長剣を盾代わりにして受け止め、捌こうとするが、剣への被弾を極端に嫌がるようにして時折最小限に衝撃をアーマーで受けきろうとするが、それがアダとなり、相手が飛びのいた後は前傾姿勢になり、額からは汗が大きな水滴を作って落ちて。試合開始直後には、濡れ知らずといった乾燥した女の肌は、もう汗を吸いきれず。リングを照らす光によって妖しく、体毛ひとつない豊満で、所々筋肉が乗りつつもハリのある身体を照らしていて）何を……言ったはずだぞ？ 私は頑丈だ……お前が手を抜けば、その一瞬ですべては逆転するかもしれんぞ？ 風鳴……んっ！？（前傾姿勢になっていた自身がハッと顔を上げると迫ってくる激しい衝撃波を視界にとらえ、これまでにない驚愕めいた表情を浮かべて歯を食いしばり）んぁあああああぁあああんっ！！！（わずか矯正の混じった声を放って、衝撃波を直撃してしまい。全身のアーマーがかすかだけ残し、散り散りに吹き飛んでいって自身はリングの隅まで追いやられ。ロープ付近で倒れこみながらも、まだ起き上がろうとするが、倒れこんだままですぐには復帰は難しいようで。） (2022/7/25 23:40:20) |
| アイヴィー ◆ | > | 【何を……数値的にみれば、まだ２回はチャンスがあるということだぞ？】 (2022/7/25 23:40:37) |
| 風鳴翼 ◆ | > | …どうだ…？私の必殺技の味は…(振り抜き切ったアームドギアを戻しながら、衝撃波に飲み込まれたアイヴィーの成れの果てを確認して。流石に立て続けに技を幾度となく喰らい続け、これまでは倒れることなく耐えてきた彼女だが、先ほど聞こえた大きな悲鳴は空耳ではなかったのがロープ際にダウンした姿で事実だと判る。とは言え体力を奪い取るにはまだ至らず、起き上がろうと足掻く彼女を見れば追撃を更に仕掛けるのは当然で)まだ動けるとは…感心する、だが…勝機はもう残されていないと思い知らせてくれよう！(アームドギアを空中に投げると大型化させ、その上に飛び乗ってはアイヴィー目掛けての特攻を狙う翼。大ダメージを与えるべく、狙うは間も無く剥き出しになっても可笑しくはない急所…股間を狙い定め、一気に急降下してやろうと)【技継続】 (2022/7/25 23:47:56) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 3) + 3 = 8 (2022/7/25 23:48:03) |
| アイヴィー ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2022/7/25 23:48:11) |
| アイヴィー ◆ | > | 【くぅ、ここでも返せんとは……】 (2022/7/25 23:48:29) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【滅多打ちだな…？】 (2022/7/25 23:48:33) |
| アイヴィー ◆ | > | （ロープ際まで押し込まれると、自分はまだ這いつくばりながらも闘志を捨てきっておらず）っくぅ……！ ま、まさか、これほどまでに……手も足もっ、……おぉぉおおおおっ！！！（立ち上がろうとして体に力を込めようとしたが、突如として相手から迫ってくる攻撃。一気にその攻撃が股間に激突すると、姿勢を戻そうとした自身の意思をくじき、そして激しく股間全体、割れ目の奥にまで文字通り浸透する一撃。男性であれば遠慮のない金的のような激痛が迸って）お"っ……あぁあああああああんっ！！！ つ、潰れるっ、つぶれるぅうううううっ♡ わ、私の、アレがっ……お、大きいアレがっ……つ、潰れてしまうっ、あああああああああっ♡（コスチューム越しにも見える、自身の肉芽。それへの負担が激しく、もはや声を我慢することもなく、声を張っていなければ激痛と快感に耐えれないほどに叫び） (2022/7/25 23:54:02) |
| 風鳴翼 ◆ | > | …剣士と言うのは偽りであったか…。私が見るに貴様は只の恥女…、同じ剣士と括られるのも煩わしい！(本性を露にし始めたかのごとく、快感に溺れ始めたような悲鳴と反応をみせ始めるアイヴィー。急所は相手の弱点としか思えず、鋭い視線を持って冷たく見下ろすと、ゆっくりと近寄りながら不意に高く飛び上がっていき)何が潰れるのか…はっきりと叫んで貰うとしようか！そのぷっくりとした箇所を踏み抜いた後でな！(コスチューム越しに膨らんだ箇所を狙い定め、フットスタンプを仕掛けて踏み潰そうと。叫び苦しむのなら楽にさせてやらんと、容赦の無い一撃を喰らわせようと)【技継続】 (2022/7/26 00:00:04) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 2) + 3 = 10 (2022/7/26 00:00:11) |
| アイヴィー ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2022/7/26 00:04:24) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【おやおや…最初の威勢はどうしたのやら…】 (2022/7/26 00:04:55) |
| アイヴィー ◆ | > | ああっ、このっ、あ"っ！！ や、やめろっ、そんなところを執拗とっ♡（激しい痛みと、そして試合開始からの相手の攻めによって両腕への負担が激しく、腰をよじってどうにか相手の攻めに苦しみつつもささやかな抵抗しかできず。コスチューム越しの膨らんだ箇所にはほとんどアーマーはなく、相手のフットスタンプを受けるたびに口を開き、唾と汗があたりに飛び散って）いぁあああぁぁぁああああっ！！！ そ、そんなところぉおおぉおおお♡ 違うっ、違うぅぅぅうううっ！！！ まだだ、まだっ、あぁああああっ♡（度重なる股間への負担に、股間が浮き、そして上半身もかすかに震えてしまう。それはショックによるものか、それとも性的快感のものかは推し量るのが難しいかもしれないが、徐々に踏まれると悲鳴に対して嬌声がまじりあうことになってしまって） (2022/7/26 00:10:51) |
| アイヴィー ◆ | > | 【ぐっ、残りHPは５か……ま、まさか……】 (2022/7/26 00:11:10) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【…楽にしてくれるっ！】 (2022/7/26 00:11:32) |
| 風鳴翼 ◆ | > | そんなところ…？剣士を名乗るならばはっきりと口にしたらどうなのだ？(フットスタンプは股間に直撃し、こちらの想定通りの反応を見せるアイヴィー。腰をよじる程度でろくな抵抗も出来ず、アーマーの吹き飛んだ股間には適度に踵が食い込んで相手に刺激をもたらしていく。悲鳴は徐々に変わっていき女のそれと思わしき声になっていけば、とどめを狙おうとアイヴィーの両足首を掴み上げ、踵を相手の股間に押し当てては電気あんまを仕掛けてお漏らしさせてしまおうと)そらそらそら！！【技継続♥️】 (2022/7/26 00:14:42) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 6) + 3 = 10 (2022/7/26 00:14:50) |
| アイヴィー ◆ | > | 【クリティカルしか実質無理だな。仕方がない。いちかバチかのカウンターを使わせてもらおう】 (2022/7/26 00:17:04) |
| アイヴィー ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2022/7/26 00:17:39) |
| アイヴィー ◆ | > | 【……ほう？】 (2022/7/26 00:17:46) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【な！？ば、ばかなっ？！】 (2022/7/26 00:18:00) |
| アイヴィー ◆ | > | 【ようやくお前の上ずった声を聴かせてもらったな♡ こちらのカウンターロールでいいか？ それとも自爆ロールかを選ばせてやるが……】 (2022/7/26 00:18:35) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【ぐ……く…か、カウンターロールを…お願いする……】 (2022/7/26 00:19:04) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【そんな…残り９だとっ……】 (2022/7/26 00:20:00) |
| アイヴィー ◆ | > | 【この前の試合でも同じ言葉を言った気がするな……ワンサイドゲームはつまらんのだ♡】 (2022/7/26 00:20:21) |
| アイヴィー ◆ | > | あ"っ、あああ"っ、あ"あ"っ……（電気あんまを繰り返されながらも、同じ場所への刺激を繰り返されればいつかはその刺激にも慣れるようなもので。相手が両足首をつかみ上げようとした一瞬のスキを見て、片手に持った長剣に力を籠める。リングにじゃらじゃらとした耳障りな音を立てる。本来は間合いをみあっているとき、耳障りな音と速いとはなかなかいいがたい速度でなかなか決まるものではないが、意表をつくかのようにして）やめろと……言っているだろうがっ！！！（完全に鞭のようにも見えるように展開した長剣は、相手の脚を逆に絡みつかせようとして、奥へと払ってうつぶせに転倒させようとして。もし相手が転倒したのなら、鞭はただちに長剣へと姿を変えるが、自分は素早く倒立を経由して倒れた態勢から復帰しつつ、さらに蛇腹に変えた剣で、仰向けに倒れた相手の尻を目掛け、しなるように1回、2回、3回、4回と連打していこうとして） (2022/7/26 00:26:11) |
| アイヴィー ◆ | > | アハハハハハハハハハッ！！！ お仕置きしてあげる！ ほら、ほら、鳴け！！！（慣れているかのように相手の臀部を、女性的にもっとも丸みを帯びた右、左と交互に打つと思えば、片方へ集中して打ったり、時には真上からたたくように。時には交互に左右にしなった動きで打ち鳴らすように。） (2022/7/26 00:26:14) |
| アイヴィー ◆ | > | 【少々確定が入ったかもしれんのと、わかりにくいかもしれんが、大丈夫か？】 (2022/7/26 00:26:32) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【大丈夫だっ……く、動揺が激しい……】 (2022/7/26 00:27:17) |
| 風鳴翼 ◆ | > | このまま沈んでもら……、っ？！な、な…あ、脚がっ…うぁぁっ！？(何度も股間を弱点と思い攻め続ける翼。だが、この行為が仇となって襲いかかる。アイヴィーの悲鳴が怒りの声に変わると同時に、鞭の形状と化した剣が足元に絡み付いて動きを崩され、驚きの余りに対応が出来ず仰向けにひっくり返り)…ぅ、く、…油断したか…はぅぅぅっ！？(息を吹き替えしかのごとく立ち上がったアイヴィーから剣を振るわれると臀部に打ち付けられ、たまらず悲鳴を上げてしまう。バチィっ…バチィッ…と何度も尻を攻められ、たまらず逃げようとうつ伏せになれば、叩いてくださいとの姿勢になってしまい、翼の尻はアイヴィーのオモチャのごとく滅多打ちに…。あっという間に尻の部分の布は破れ散り、生尻を露にしては必死に手で守ろうとしながらも防げるものではなく、猿のように真っ赤にされてしまい…)っあぁぁ！や、やめ、痛ぁっ！？んんんッッ！！ (2022/7/26 00:33:25) |
| アイヴィー ◆ | > | 【では……技で返したから、私の攻撃ロールになるわけだな？】 (2022/7/26 00:35:27) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【そ、そうなるな…】 (2022/7/26 00:35:42) |
| アイヴィー ◆ | > | （一瞬で試合がひっくり返ったさまに、観客も驚きようの声があがるかもしれず。自身は尻を叩いた姿勢から、今度は相手の首に蛇腹状になった一部を地面に一瞬垂らすようにして。しかし、片足は相手の尻を踏みつけるようにして尻の割れ目少し上に土踏まずを乗せ、力を込めて押し付けるようにして）やめろと言いかけたのか？ ふふふっ♡ 私もそれなりに痛みに耐えたのだぞ？ お前も痛みに耐えればいい♡ 自慢の技で姿勢を返してみろ……でなければ、このままお仕置きだ！！（地面に垂らした蛇腹で地面を威嚇するようにたたくと、相手の首にそれを巻き付けようとする。首をそのまま締めようとし、足は相手の尻を叩くようにして、かかとおとしをかけようと。）【力だ】 (2022/7/26 00:41:27) |
| アイヴィー ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 4) + 4 = 9 (2022/7/26 00:41:30) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 4) + 3 = 13 (2022/7/26 00:42:50) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【よし…繋いだぞ】 (2022/7/26 00:43:06) |
| アイヴィー ◆ | > | 【ふふ……だが、お前がファンブルを出すかもしれんし、私がクリティカルを出すかもしれんぞ？】 (2022/7/26 00:43:41) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【と、今日はここで中断にして貰えないか？流石に睡魔がな…】 (2022/7/26 00:43:48) |
| アイヴィー ◆ | > | 【ああ、わかった。次はいつごろできそうなんだ？ 私は、明日は昼以降なら、仕事が休みだから、比較的いつでもいるはずだ。】 (2022/7/26 00:44:17) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【また夜になる。８時くらいには覗けると思うが？】 (2022/7/26 00:44:44) |
| アイヴィー ◆ | > | 【わかった。では8時頃に覗かせてもらおう。今日はありがとうだ。緊張の一瞬だったな？】 (2022/7/26 00:45:23) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【反撃を使うか悩んだが…。では、お疲れさま。このまま明日には沈んで貰う。】 (2022/7/26 00:46:07) |
| おしらせ | > | 風鳴翼 ◆rkE.GoZi7Uさんが退室しました。 (2022/7/26 00:46:11) |
| おしらせ | > | アイヴィー ◆32Epn2ESUwさんが退室しました。 (2022/7/26 00:46:22) |
| おしらせ | > | 風鳴翼 ◆rkE.GoZi7Uさんが入室しました♪ (2022/7/26 20:26:37) |
| おしらせ | > | アイヴィー ◆32Epn2ESUwさんが入室しました♪ (2022/7/26 20:28:56) |
| アイヴィー ◆ | > | 【反撃は私は使っていて、HPは5だったな。】 (2022/7/26 20:29:11) |
| 風鳴翼 ◆ | > | っ！…蛇腹剣…かっ…(終始押し切るかと思われた展開がひっくり返され、まさかの大ダメージを貰い生尻を晒した現実を受け入れざるを得ない状況に困惑の表情で。首に垂れてきた剣に相手の獲物を理解したものの、どう今の体勢を返すか悩みながらも、尻をアイヴィーの硬いヒールの踵に踏みつけられ、尻の割れ目を押さえ付けられると過去にアナルを何度も破壊された記憶が脳裏を過って…)くぉぁっ…、あ、アナル責めは……御免被るっ…(素早く手刀でアイヴィーの軸足を払ってバランスを崩させ、尻を踏みにじる脚が浮いた瞬間に身体を横に転がせて逃げ離れて見せる)…か、影縫い！(素早く立ち上がりながらアイヴィーの影へと小刀を投げ付けて身動きを封じる奥の手の忍術を仕掛けようとして。決まれば動けないところを料理するだけだ、と)【技で勝負！】 (2022/7/26 20:34:28) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9 (2022/7/26 20:34:36) |
| アイヴィー ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2022/7/26 20:35:46) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【？！】 (2022/7/26 20:36:11) |
| アイヴィー ◆ | > | 【さて……また私の番だ♡】 (2022/7/26 20:36:22) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【まずいっ？！】 (2022/7/26 20:36:34) |
| アイヴィー ◆ | > | そうだ。私がこれまでお前に我慢をしていたものだ。切り札というのは最後の最後まで取っておくものだからな……ほぅ、まだ動くか！（自身の足はくの字に折れるようにバランスを崩され、相手の尻を抑える足が浮いてしまって。すぐに足を地面で踏みつけるように力強く踏みしめてバランスを整え。すると、蛇腹はさらに長剣に音を立てて引き戻されていくと思いきや、さらに形態を変え始め。自身の身体を新体操のリボンのように、完全に密着しない位置で巻き始めて、広範囲……影ごと、３６０度を覆いカバーする技で防護の姿勢をとって） (2022/7/26 20:47:32) |
| アイヴィー ◆ | > | 甘いわ！ お前の攻めはこれまでの戦いで概ね図り終えた！ そして、んん？ 股間？ アナルだと？（相手にも聞こえるように、ねっとりと一言一言強調するように言い放ってから、蛇腹を相手の股間真下、アナル部分を狙うように、直立した大蛇が姿勢を垂れ、真下から追うような軌道で相手へすがろうとした直後。それはフェイントとして、相手の股間手前、クリのある部分へ真下から突如として跳ね上げるような一撃で、強烈な股間狙いをお見舞いしようと）【力だ】 (2022/7/26 20:47:37) |
| アイヴィー ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 3) + 4 = 11 (2022/7/26 20:47:39) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【力は貫通…反撃を切らねば敗北は必死…。勝負…！】 (2022/7/26 20:48:30) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9 (2022/7/26 20:48:45) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【そ、そんな……】 (2022/7/26 20:48:55) |
| アイヴィー ◆ | > | 【ふ……恥女？ 随分と言ってくれたなあ♡ 確信めいた勝利の中、梯子を蹴り落されるような転落は悔しいか？♡】 (2022/7/26 20:50:24) |
| アイヴィー ◆ | > | 【補足だが、イメージが最後、つきにくいかもしれないが、クリを中心にした強烈なマン的だと思ってくれればいい。】 (2022/7/26 20:51:14) |
| 風鳴翼 ◆ | > | なっ！？その剣をそのように使うとは…(影縫いを狙い投げ付けた小刀はカキン…と金属音を響かせて弾かれ、足元にストっと刺さる……。アイヴィーは蛇腹剣を防御に巧みに使用し、身体に攻撃が通らないよう周囲をバリアのように包み込み防いできたのだ…。ここに来て戦いの経験の差が出てきたとでも言うのか…、予想できなかった反応に動きを止めてしまい、打開策を練ろうと思考を巡らせつつも、本能から脚を後ろに下げていく)き、急所を狙うつもりか…、だが…この距離ならば私に通じるとは思わないことだ……(アイヴィーのストレートな発言にアームドギアを構えて防御の姿勢を見せる)剣を地面に……何を…地面を這う…？！(アイヴィーは剣を地面に突き刺すような仕草を取れば、地を這う剣に警戒心を露にして……) (2022/7/26 20:57:12) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【続く】 (2022/7/26 20:57:18) |
| 風鳴翼 ◆ | > | う、後ろ……アナル狙いか…！？(背後からの剣での突き刺し…それもアナルを狙っていると判断し、背後を振り返ろうとする。が……)ぅずぉぉぉっ///(アイヴィーの狙いは股間だったことが完全に不意打ちを受けた股間への痛みで判る……。切っ先が股間にまともに突き刺さり、軽く脚が浮き上がってしまえば、一瞬にして涙目となりアームドギアを手放して地面に落下させると、がらんからんと金属音が立ち…) (2022/7/26 21:00:36) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【し、勝利を目の前にして……取り逃すなど……(泣)】 (2022/7/26 21:01:42) |
| アイヴィー ◆ | > | 【可哀そうだが、これも勝負だ……さて、散々私を煽った罰だ。私は優しくないぞ？ 罰は受けてもらおうか……♡】 (2022/7/26 21:03:21) |
| アイヴィー ◆ | > | （相手が得物を落としてしまったのを見て、審判の判断が下ったのを確認して自身は相手へと迫っていく。一歩一歩踏みしめつつも、男性的な２本のラインを歩くような大股歩きでなく、女性らしい１本の線を伝って歩くような、内股で脚を交錯させる歩き方。自身の瞳にかかる前髪を片手でかきあげ、汗が飛び散るのもいとわずに相手へ近寄り、その顎を得物を持っていない手で、まるでワイングラスを握り、支えるようにクイと持ち上げようとして）私の目を見ろ。得物を捨てたということは、勝負、あったな？（相手に敗北した、と自覚させるように、まるで相手からの宣言を待つように、語気を強めて尋ね。） (2022/7/26 21:07:43) |
| 風鳴翼 ◆ | > | …ぉぉ……こ、股間……潰れ……(武器を落としてしまい、股間を抑えてぶるぶると痛みに震えて立ち尽くす姿に勝負ありとの裁定が下される…。目の前から勝利をもぎ取るようにして奪い去ったアイヴィーが迫るのが見えるが、身体を震わせて逃げることも叶わず、屈辱的に顎を掴まれ持ち上げられてしまう。覗き込むかのような魔性の瞳と目を強制的に合わされ、最早これまでと自覚せざるを得なければ自然と口からは禁断の一言が漏れて)……わ、私の……敗けだ…… (2022/7/26 21:12:47) |
| アイヴィー ◆ | > | ふふ……見込みがあるな、風鳴。ここで負けていないといったら、私はお前の肉芽を膝で潰しているところだったかもしれん……♡ 戦士に必要な矜持と覚悟は、失われていないようだ。勝って奢らず、負けて気高くだ。（相手の右頬を、割れ物を扱うかのようにして大きく掌を広げて撫でようとして。だが、一瞬そうした優しさを見せたのものつかの間、耳元に顔を近づけて）ガニ股になり、両手を頭の後ろで組め……♡ それと、尻を引っ込めるなよ。それと当たり前だが、下半身の着衣はなしだ。脱げ。……意味は、わかるな？（一言一言をまるで氷を首筋にあてがうような淡々さと、息をのむようにねっとりと、唾液交じりで囁いて） (2022/7/26 21:19:22) |
| 風鳴翼 ◆ | > | ……ぐ……そ、そのような姿勢が取れるはず…(敗北を素直に認めたのは正解だったらしい……。アイヴィーの余計な怒りを買うことなく、下手をすれば股間をぐちゃぐちゃに破壊されていたかと思えば安堵のため息が漏れそうになる…。だが、耳元に顔を寄せたと思えば悪魔のような囁きが…。咄嗟に拒否をしてしまう内容であったが、相手の目を見る限り本気としか思えず…)わ、判った……ま、待ってくれ…(悔しそうに唇を咬みながら脚を開きがに股姿を取って見せる。傷付いたギアインナーをずり下げると下半身は丸出しとなり、髪色と同じ翼の蒼い草原が露になれば、両手も頭の後ろに回し気高い防人の姿は感じられない情けないポーズに……) (2022/7/26 21:28:52) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【お、おのれ……】 (2022/7/26 21:29:00) |
| アイヴィー ◆ | > | 【さて……ここからだぞ？ 鳴いてくれると嬉しいぞ？】 (2022/7/26 21:29:41) |
| アイヴィー ◆ | > | ほう……意外にも大人だな？ そこは……（そういいながら、相手と自身の成熟した体との差を見せつけるかのように、部分部分にスリットや空きのあるコスチュームを見せつけるようにして相手に近づけ、わざと豊かな水風船のような胸を押し付けようとし。そして割れ目に食い込んだ衣装をパチンと音をならして戻し。相手の膝や股関節を軽く押したりして、割れ目を観客に見せつけるようにし、自身は後ろへ回って。蛇腹剣が、耳障りに展開する音を聞くかもしれず）５０回にしておいてやろう。意外と少ないと思うかもしれんがな？ だが、お前が膝をついたりしたら……最初から。私はカウントを数え直す。何、我慢すればいいだけの話だ。お前が膝をついたら、無様にも……尻を、あけすけに晒したくはあるまい？ (2022/7/26 21:38:12) |
| アイヴィー ◆ | > | なら、我慢しろ。耐えろ♪ 耐えろ♪ 耐えろ♪ ……耐えろっ！！（鋭くしなる、鞭よりも圧倒的に重々しく、一発一発に勢いの乗った殴打が、１，２，３回。４回、と。こうした責めになれているのか、一度たりとも同じ殴打はない。切り付けるような叩き。突き刺すような勢いの乗った押し出すような叩き。部分も違い。割れ目上、右、左臀部。螺旋状になった叩き。一撃一撃が乾いた音を立てるようにして）尻を突き出せ！！ 膝を曲げるな！！ (2022/7/26 21:38:14) |
| アイヴィー ◆ | > | 【スパンキングは好みだったかな……？ HP的にも後１発。負けていたら、この立場は逆だったかもしれんのにな……♡】 (2022/7/26 21:43:16) |
| 風鳴翼 ◆ | > | ど、どういう意味だ…これでも19歳のうら若き乙女…。お前のように熟れていないのが羨ましいのか…！(顔を赤らめながら必死の反論。羨ましくも思う巨乳を押し付けられてしまい、屈辱感を駆り立てられてしまう。無様なポーズの維持を強いられ、相手からの嫌がらせにも耐えようとして)お、押すな…私の尻が見えてしまう…///ど、何処へ行く？！耳障りな音は止めろ…っ…(目の前から回り込んでいき姿が見えなくなると不安を駆り立てられる。何も見えない位置からの蛇腹剣が地面を這う音…、身体中から汗が吹き出していき、何をされるのか恐怖に押し潰されそうで)んぁぁぁ…///や、やめ…んんんッッ//っあぁぁ…///(尻へと一撃が入ったかと思うと、そこから怒涛のスパンキング…。手慣れているのか叩き方が毎回異なり、割れ目に突き刺されば尻肉がキュッとなってしまい、必死に腰を震わせながら耐えようと……) (2022/7/26 21:46:45) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【こ、こんな姿勢にして……///】 (2022/7/26 21:46:59) |
| アイヴィー ◆ | > | 【姿勢？ 姿勢がいいのか……？♡】 (2022/7/26 21:47:14) |
| アイヴィー ◆ | > | （相手にとっては短いか、長いか。一通りのスパンキングを終えた後、臀部全体をまるで餅のように叩きに叩いたそれを片手で撫でまわしつつ）見栄えがいいな♡ お前のような、人を淫売剣士などと言う輩には礼儀というものを叩き込まんといかんな……ふっ！（相手の脚を払ってうつ伏せに転ばせようとして。そして相手の姿勢を、頭を地面に埋めさせるぐらいには低く姿勢を取らせ、そして尻を突き出させるようにさせ。相手が姿勢を起こさせないようにしてあと、まるで顔面だけ土下座をしているようにする態勢にさせ、突き出した尻の穴に指を少しずつ。ゆっくりと、だが確実に入れ込もうとして）もっと頭を下げろ♡ ほら、観客が見ているぞ♡ 先ほど、このリングでなければお前の尻は真っ赤なアザができていたかもしれん♡ お前のたたき心地のいい尻があけすけもなく観客に見られ、そして頭は地面にも埋まってしまうほど下がっているな♡ そら、もっと突き出せ、尻だ♡ (2022/7/26 21:54:34) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【ぐ…くそぉッッ……】 (2022/7/26 21:55:22) |
| 風鳴翼 ◆ | > | は…ぁ……ひ…ィ……(一方的なまでの尻叩きに言葉を失いながらも、耐えきったかと思われ身体をがくがくとさせながら、素直に指定されたポーズで踏みとどまって)わ、私の尻をよ、よくも…次があるならば何倍にもして…っ…(涙を溢しながら尻を撫で回すアイヴィーに減らず口を叩くのが今は精一杯の抵抗か…。だが、敗者への罰はまだ終わったわけではなく…)れ、礼儀だと…あぁぁ！！(脚を払われるとがに股と言う姿勢であったために、あっさりと転ばされてしまい頭部を守ろうと前に手をついて。そのまま上から押し付けられると土下座姿となり、身体を起こそうにも起こすことが出来ず…)な、何をする…罰は終わりでは………んほぉぉぉぉぉッッ///(尻へと手が延びたと思えば指がアナルを貫く。おあつらえ向きに尻を付き出していたのだから、アイヴィーからすれば容易いことだろうが…。情けない汚い悲鳴を上げてしまい、口を開けて尻をプルプルと振るわせ始め……) (2022/7/26 22:02:59) |
| アイヴィー ◆ | > | ああ、罰は終わったぞ？ だから、次はお前が悦ぶ番だ♡ 気づかないとでも思ったのか？ 私が尻を何度も打っていた時、ひくひくと疼いていたぞ♡（アナルの奥へ指をあてがって、くの字に指を曲げたり、ゆっくりとかき回して。激しい刺激でなく、相手の弱いところ、反応するところを的確に撫で、押すような刺激を繰り返し。相手が気持ちよくなりそうであれば、指を動かす力を弱め。徐々に奥深くまで入っていた指は、相手が快感を覚えるならそれは放物線を描くように尻すぼみになるよう、最終的には出入口しか責めず。相手からすれば、寸止めとなるように決して一線を越えず、下腹部にずんとした快感を発散させることのないような責めをしてから、尻穴からは指を抜き）今日はこのあたりにしておいてやろう……当然抵抗するというからには、まさか私に懇願したり、期待するようなまなざしは向けんと思うがな？ いつでもリベンジマッチは受けてたとう。もっとも……私は好きなのだ♡ 勝利を確信めいた奴を絶望に叩き落すのがな♡（そういって、相手の尻穴から抜いた指を観客に見せつけるようにしてから、リングを後にしていこうと） (2022/7/26 22:09:12) |
| アイヴィー ◆ | > | 【こんな感じといったところだな？】 (2022/7/26 22:09:27) |
| 風鳴翼 ◆ | > | おあ゛ぁぁっ！？し、尻は……アナルは止めてくれぇぇぇ…！！(過去の試合で破壊されただけにアナル調教されてしまっており、アイヴィーの指の動きに情けを掛けて欲しいとばかりに声を荒げて。中を掻き回され、撫でられ、押され……。刺激を与えられながらもアイヴィーは手加減をしており、股間が疼いてどろどろに愛液を滲ませながらも、いかせては貰えない寸止め……。地面に爪を立ててしがみつくようにして、自然と腰すらも振りながらも指がアナルから抜けることで、その場に崩れ落ちる。安心感から緊張の糸が切れ、ダメージも激しく気力を失うと失禁を起こして、そのままノックアウト……。ぴくぴくと身体を痙攣させながら絶望に落とされた翼は晒し者として闘技場に暫く放置されたのであった……) (2022/7/26 22:16:37) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【……私の敗けだ…(泣)】 (2022/7/26 22:16:53) |
| アイヴィー ◆ | > | 【そう気を病むな。お前が勝てばいいだけの話だろう♡ もっとも、私は負けんがね……いつでも挑め。私は逃げも隠れもせん。では、戻るな？ 試合ありがとうございます、だ】 (2022/7/26 22:21:33) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【……こ、こちらこそお手合わせ感謝する…】 (2022/7/26 22:22:23) |
| おしらせ | > | アイヴィー ◆32Epn2ESUwさんが退室しました。 (2022/7/26 22:23:17) |
| おしらせ | > | 風鳴翼 ◆rkE.GoZi7Uさんが退室しました。 (2022/7/26 22:23:29) |
| おしらせ | > | アイヴィー ◆32Epn2ESUwさんが入室しました♪ (2022/7/26 22:24:59) |
| アイヴィー ◆ | > | 【試合結果】●風鳴翼VSアイヴィー〇【第4リング（7/25 22:46:00～7/26 22:16:37）】【アイヴィーブレードによるマン的】 (2022/7/26 22:25:37) |
| おしらせ | > | アイヴィー ◆32Epn2ESUwさんが退室しました。 (2022/7/26 22:25:42) |
| おしらせ | > | みくさんが入室しました♪ (2022/7/28 13:16:20) |
| おしらせ | > | 桃宮いちご ◆32Epn2ESUwさんが入室しました♪ (2022/7/28 13:16:55) |
| みく | > | よーしっ (2022/7/28 13:17:30) |
| 桃宮いちご ◆ | > | 【じゃー、先攻後攻決めるねー】 (2022/7/28 13:17:46) |
| 桃宮いちご ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2022/7/28 13:17:49) |
| みく | > | よろしくねっ♪ なんだか退室エラーで控え室の方出れてないけど気にしないで... (2022/7/28 13:18:05) |
| みく | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2022/7/28 13:18:11) |
| 桃宮いちご ◆ | > | 【よろしくお願いしますにゃん！ そちらからの先行おねがいするにゃん】 (2022/7/28 13:18:20) |
| みく | > | 【先攻もーらいっ 入場ロル書くね♪】 (2022/7/28 13:18:48) |
| みく | > | 今日の相手は...いちごちゃんか〜♪ 同じ魔法使いの先輩として、しっかり上下関係教えこんであげなきゃねっ♡ (紫のフリル付きチューブトップブラとミニスカートを小柄な身体に纏い、とんがり帽子に自身の背丈ほどある木製の杖を持ち変身後の魔法使いの姿でリングにあがるみく。前回王女ラ・フォリアをねじ伏せてシーズンを白星でスタートし、調子に乗っていて今回も後輩魔法少女のいちごをよゆーで倒してやろうと息巻いている) (2022/7/28 13:23:55) |
| 桃宮いちご ◆ | > | （今回は変身シーンなしの、変身したままにリングへと駆け出していく。腕を軽く左右に振りながらの女の子走り。一歩一歩地面を踏みしめるごとに、尻尾は脈打つように小波のように小刻みに揺れ。寸胴めいた発展途上中の胴体だが、露出した肩部などからは健康的でくすみひとつない、絹のような肌がリングの光によって照らされていて。リングに上がると、手にはハートマークをかたどった道具を相手に突き出すように。ハート頭頂部にある鈴がちりんと鳴って）みくさんだね！ 魔法使いなんだ……これは私も負けられないね！ (2022/7/28 13:28:25) |
| みく | > | 若いから勢いはあるみたいだけど、経験の違いを思い知らせてあげるっ！ ロックブレイク！ (先手必勝と、試合開始のゴングの瞬間に、魔力を込めた杖を床にコンッと突くといちごの足元に魔法陣が広がり...ゴツゴツした岩が勢いよく隆起してきて股間に岩の突起がぶつかるように襲いかかり)【力！】 (2022/7/28 13:35:27) |
| みく | > | 6d2+3 → (1 + 1 + 2 + 1 + 2 + 2) + 3 = 12 (2022/7/28 13:35:42) |
| みく | > | 2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9 (2022/7/28 13:35:55) |
| 桃宮いちご ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2022/7/28 13:36:01) |
| みく | > | 【ごめんなさいっ 最初のダイス順番間違えちゃったから無視してくださいぃ...】 (2022/7/28 13:36:26) |
| 桃宮いちご ◆ | > | 【大丈夫だよ♪】 (2022/7/28 13:36:33) |
| 桃宮いちご ◆ | > | こっちは若さで勝負にゃん！ んぅっ！？（足元に広がる魔法陣、初見ということもあって完全に対応が遅れてしまい、つきあがるように直撃した岩が股間へと直撃し。一気に顔色が悪くなり）あ"っ……ま、待って……う"っ……（両腕を押し当てて、内股になり。見ればポタポタと色づいた液体が少し垂れてしまったようにして、呼吸することも忘れるように言葉を詰まらせてしまい） (2022/7/28 13:41:36) |
| 桃宮いちご ◆ | > | い、いきなりあそこにこんな……なかなかしたたかだね、それならっ！！（ハートマーク型の道具、ストロベルベルを改めて両手で、両脇から握るように持つと、うっすらと輝きだして）リボーン……ストロベリー……！！（お尻を後ろに突き出し、ストロベルベルから小さい玉のようなものが相手の真正面から飛び出し、動きこそは早くないが光の小玉は散弾のように、雨あられと降り注ぐようにして）【技！】 (2022/7/28 13:41:38) |
| 桃宮いちご ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 3) + 4 = 13 (2022/7/28 13:41:40) |
| みく | > | 2d6+1 → (4 + 6) + 1 = 11 (2022/7/28 13:44:07) |
| 桃宮いちご ◆ | > | 【おっと、クリティカルだね～】 (2022/7/28 13:44:43) |
| みく | > | 【へへん♪】 (2022/7/28 13:46:22) |
| 桃宮いちご ◆ | > | 【自動的に防御成功っていうのは、差額のダメージもなくなるの？】 (2022/7/28 13:47:59) |
| 桃宮いちご ◆ | > | 【あ、ちょっと離席するね？ すぐに戻るよ♪】 (2022/7/28 13:48:35) |
| みく | > | 【おっと、私今間違えて差分HP減らしちゃってたけど、防御成功でダメージ0ってことでいいんだよね...？】 (2022/7/28 13:49:51) |
| みく | > | 【はーい！ こっちの攻撃書いておくね♪】 (2022/7/28 13:50:31) |
| みく | > | なにこれ〜？ こんなお遊びみたいな魔法、この私に効くわけないじゃん♪(無数の光の弾が降り注ぐも、目の前に大きな魔法陣の盾を作り出し完璧にガードして) 魔法っていうのはこうやるんだよっ？ (短く詠唱を唱えると、お尻を突き出し、魔法を繰り出したばかりのいちごの両手両足に枷のような小さい魔法陣がまとわりつき四肢を拘束して。動きを止めるとゆっくりと歩み寄り...耳元で囁くように) ここ、さっき痛かったよね？ごめんね？♡ でもどうしてこんなに濡れちゃってるのかな〜？♡(股間部分の布の内側に手を入れて、撫でるように優しく触って)【性】 (2022/7/28 13:55:43) |
| みく | > | 2d6+3 → (2 + 3) + 3 = 8 (2022/7/28 13:56:03) |
| 桃宮いちご ◆ | > | 【そうそう、防御成功だとダメージ０だと思ってたの。そして戻ったよ。ありがとうね？】 (2022/7/28 13:58:46) |
| 桃宮いちご ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2022/7/28 13:58:53) |
| 桃宮いちご ◆ | > | ああっ、そ、そんな！？（自分の攻撃が相手に完全に防御されたのを見て、冷や汗が一筋垂れ。すぐさま追加の攻撃のために意識を集中しようとした矢先、まだまだ発展途上中の細くもあり、女性らしい丸みを帯びた四肢が拘束されてしまって身動き取れず）べ、別に痛くなんてなかったもん！ ちょ、ちょっと……あっ、そ、そこ触っちゃ……（布の内側には、自分の丈の短いショーツが感じられるかもしれず。触れた直後、キュッと力を入れて漏れ出ないように我慢していたお漏らしが追加で垂れてしまい、相手の指を濡らしてしまうように） (2022/7/28 14:02:12) |
2022年07月22日 22時42分 ～ 2022年07月28日 14時02分 の過去ログ
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