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「【F系】酒場「ゆびわ亭」」の過去ログ

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2022年07月26日 22時32分 ~ 2022年08月02日 02時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 110.130.***.189)  (2022/7/26 22:32:19)

おしらせフィオレ♂店主さんが入室しました♪  (2022/7/27 22:57:28)

フィオレ♂店主…いよーっし!ようやく開店!(店の窓をばーんっ、と開く。窓を開けたのは外見は少年。耳をとんがらせ、真っ青な瞳。緑色の前掛けに黄色いシャツ、と店の店員らしい格好。このちんちくりんと言えるような見た目の彼が、ここの店主だ。扉の前にかかっていたものをひっくり返せば「OPEN」という文字、そしてカウンターの方へ行けば、客席へ座って。)……うん、うん。悪くないね?超安売りしてる物件だから変な路地裏になっちゃったけど…別に、繁華街から遠いって訳じゃないし!大丈夫、大丈夫!母さん譲りの料理の腕だってあるある…うん。…心配なんて打ち消せ!なあ、そうだよね?(言いつつ、厨房内にいるゴーレムに話しかける。……ゴーレムは無言のままでいて。)…あ、一応試しで声かけとくか…ヘイ!珈琲1つ!(無言のまま、ゴーレムは動き出せば、厨房の中の方へ向かっていって)…さてさて。お客待たなきゃなにも始まらんね、うん。(くるん、とカウンターの椅子を回転させれば、一緒に回って。)   (2022/7/27 23:05:13)

フィオレ♂店主お客さんくるまではここでもいっかー…。だって俺の家だし、ふふん。(すると、席までゴーレムがカップに入れた珈琲を持ってくる。角砂糖の入ったちっちゃい小樽と、ミルクの入ったポット、そしてスプーンも一緒に持ってきてくれて。)…おお!問題なさそう。いやあー…開店しちゃったよホント。お金集めるの大変だったなー。(ふと、店を見回す。木造の床や壁、机や椅子。そしてカウンターにある回るタイプの椅子は特注品。これだけはどうやらどうしても欲しかったみたいで。)…ちょっと待ってみよっかな。うん。(ブラックの珈琲を飲み干す…軽く舌をだし、苦そうにするが、厨房側へと回っていけば、踏み台の上に立って扉を見つめ。)   (2022/7/27 23:12:12)

フィオレ♂店主…ウッソだ!?皆に表示されないようになってたじゃん!俺の馬鹿っ!…うへぇ、すぐ直してきたよ。てか珈琲一気飲みしたせいで舌は火傷してるし、作って早々上手くいかないねー…?(がっくしと顔下げるが、ゴーレムへと寄りかかれば、また扉見つめ始め)   (2022/7/27 23:22:41)

フィオレ♂店主んん~~~……うずうずする。初日だし、こんなもんかな…。とりあえずもうちょっとだけいとこ。後はあれ、深夜もちゃんと店番しなきゃだな、実はそっちの方がこういう酒場は来てくれる人多いのかな。どうだろ…。(気づけば、ゴーレムに注いでもらったオレンジジュースを自分の近くに置いていて。ストロー使ってちびちび飲みつつ。)   (2022/7/27 23:36:21)

おしらせカンバラ♂半狼さんが入室しました♪  (2022/7/27 23:40:23)

カンバラ♂半狼(店の扉を開けたのは濃紺色の和服を身に纏った黒髪の人間…否、狼の頭部を持った獣人で) …どーも。やってっかい?(店内に足を踏み入れ、辺りを少し見回してから、店主であろう人物に声を掛けた)   (2022/7/27 23:42:39)

フィオレ♂店主……うお、おお!!いらっしゃいっ!(ぱあっ、と表情明るくすれば、扉開く貴方に早速目線を向けて。)やってる!…あー、やってますともっ!さあさあ、そちらに座ってくださいなっ。(目の前のカウンター席を指さす。和服を着た狼頭の貴方はとても大きく、踏み台乗りながらも見上げてしまって。)お客様第1号ですよ。大っ歓迎致します~っ。(にこにこしたまま、そちら見て)   (2022/7/27 23:45:25)

カンバラ♂半狼おう。元気なあんちゃんだねぇ。(迎えてくれたのは明るい声色、とがり耳の少年。目を少しだけ細めて、勧められた席へと向かおうか) どっこら…と、この椅子ぐらついてね?(椅子に座ったはいいものの、回る機能のついた椅子には慣れていないのかそんな問いかけをしてしまいながら) …ああ?俺が? そりゃあ光栄なことなんかね。(お客様第一号、そう称されるとちょっと拍子抜けした顔)   (2022/7/27 23:51:29)

フィオレ♂店主元気が取り柄ってよく言われるのでねっ。…はたまた煩いのが欠点とも言われるけどー…えへへ。(頬掻きながら、誤魔化すように笑って)…ん!?…ぐらつい…てる?えと、あれだったら席変えても大丈夫です!…あれぇ、さっき座った時は平気だったけどー…んん。(指を顎に当て、考える様子見せて)…はいはい勿論!大変光栄~っ。ってことで、飲み物サービス!無料でなんでも一杯プレゼントしちゃいますよっ。…なにか、飲みたいのありますか?だいたいあるはず…初日だし。(ふんふんと嬉しそうに体動かしながらそう伝えて。)   (2022/7/27 23:55:38)

カンバラ♂半狼物は言いよう、ってヤツだな。まあ、元気がねえよりゃいいんじゃねーの。(はにかむ様子の店主へ軽く答えて) …もしかしてあれか。…… (俺が体重で壊した?とまでは言わずに。「ああいや、平気平気」と真顔で繕った) そりゃ嬉しいね。…と、なんでも、なんでもか… そうだな、葦原…いや、和の国の酒がありゃあ、それが飲みてえんだけど。なかったらなんでもいいぜ?(しばし悩む様子を見せてから出身地の味を求めることにした)   (2022/7/28 00:04:53)

フィオレ♂店主そりゃどーも…?なんて。(そう言われれば、少しだけ嬉しそうにして)…?…平気ならいいのいいの、ふふ。(こうしてお客さんがきて喋ってくれるだけでなんだか嬉しい、にこやかな表情は一切崩さなくて。) 葦原…?…地下の倉庫だったらあるかな。ねね、行ってきてー。(ぽんぽんとゴーレムの肩を叩く、すると見た目以上の歩くスピードで、店の奥へと向かっていって)探させるから待っててね。…お酒頼むなら、なにかおつまみとか欲しい?適当に食べたいの行ってくれれば多分、だいたい作れますよーっ。(敬語混じりのどこかフレンドリーな感じでそう伝えて。)   (2022/7/28 00:10:20)

カンバラ♂半狼(嬉しそうな店主の少年の様子と裏腹、狼顔の表情を読むのは少し難しいだろう。店主の指示通りに動く無機物を物珍しそうに見届けては) …ほう、魔法って奴か。 つまみ…はそうだな、冷奴なんかありゃあ…いや、あんちゃんのお勧めでいいぜ?(故郷の味が恋しい。思わず口溢すが、この国で口にした試しがない。少しの苦笑交じりに答えた)   (2022/7/28 00:20:32)

フィオレ♂店主(物珍しげにゴーレムを見てる貴方のことをまた、こちらも見つめて。)そうそう、魔導って知ってる?魔法使ってものを動かせるんですよ。そして、あのゴーレムを操ってるのもこの俺…いや、僕!凄いでしょ?ふふん。…冷奴……ああ、東方の国にあるやつだよね?トーフ…だっけ。あのしろいやつ。…今度仕入れてみるからさ、是非また来て欲しいなぁ…なんて。良かったらでいいからね。…じゃそうだね、おつまみか、おつまみ~…ん~…なんか作ってみるね?ちょっと待ってね、ほっ。(踏み台飛び降りれば、厨房に向かう。声はそこからでも聞こえるみたいで。)   (2022/7/28 00:25:29)

カンバラ♂半狼(何処か得意気な主人の話を耳にして、凄いかどうかはそこまで考えず、こくりと首肯) ああ、すげーな。魔法ってもんにゃ詳しくねーけど。 そうそう、豆腐。それに生姜とネギ…あ、今食えねえんだった…!(ハッとして、一人悔しそうに手を額に置いた) ん、あ、ああ。それは有難ぇな。俺は暫くはこの辺に居るつもりだし…つーかこの店、泊まれんだよな?(気を取り直して、厨房に向かって行く店主に問いかけた)   (2022/7/28 00:37:24)

フィオレ♂店主すげーでしょ!?俺って天才エルフ~っ。…ショーガ、ネギ、かぁ。おけ、ありがと。今度君用に作れるようになっといたげるから、また絶対お店来るんだよー。(客を少しでも多く捕まえておきたい、なんて思いながらお皿をカウンター前に出して。)…はいどぞ。意外と大したもんなくてね…東方のやつ真似してみた。…キンピラゴボー?って言うんだっけね。調味料揃えておいてよかったなー…昔あっちの料理あ、ちゃんと冷たいよ?トーフも冷たいんでしょ、知ってる。(にひ、と微笑みながら、ようやく届いた日本酒のビンとグラスも出して。)   (2022/7/28 00:44:05)

フィオレ♂店主【修正 あっちの料理→あっちの料理母さんもかじっててね。これ教えてくれたんだ。】   (2022/7/28 00:45:15)

カンバラ♂半狼(店主の調子付く様子には何処か子供を見るような、そんな微笑ましそうな目付きを向けていた) そりゃどーも。だがネギは仕入れんでいいぞ。俺ネギ駄目だったんだわ。(やるせなさそうにイヌ科をアピール。差し出された皿、その中身を見やれば少し驚いたように目をぱちくり) おお、きんぴらじゃねーか。まさかこっちの国で食えるなんてな…! それにこりゃ清酒か、いやぁ、嬉しいねえ… (酒瓶を見れば懐かしそうに、鋭い獣の目つきを緩め、着物の背から出ている尻尾をぱたぱた揺らし。早速、酒瓶を手に取ればそれをグラスに注ぎ始めた。) あんちゃんは? どうせなら一緒に飲まねーか?   (2022/7/28 00:55:42)

フィオレ♂店主ネギ駄目なの?…ま、どちらにせよ仕入れとこうかな。東方の料理、興味あるんだよね。ゴーレムに仕入れさせとこ。(きんぴらごぼうを嬉しそうに見つめる貴方をこちらも見つめて、微笑んで)喜んで貰えたならなにより~。あ、ごめんねさっき言えてなかった。宿も上にありますよ、ミニゴーレムくんたちが清掃済み!…俺は遠慮しとこっかなあ。お酒、あんまり得意じゃないんだ。また今度誘って、ぜひ是非。(またしても貴方にここを覚えてもらおうとして)   (2022/7/28 01:00:27)

カンバラ♂半狼(駄目なの。ともう一度だけ答えてから) あれだ。そっちの国んことなら俺に聞け。俺の故郷だから。(着物や携えた刀から察することは出来ただろうが、一応告げておいた。宿の件には「そうか」と軽く頷いておき) ん、そりゃ残念。またな、また。(酒が得意でないと聞けば無理強いはせず。手に持ったグラスを口吻の先に添え、少し傾け、最初は少しだけ、口の中に広げるようにして飲む。うっとりと、心地良さそうな表情を見せた後で、グラスを傾けぐっと飲み干す) っあ~… うめえなあ… (しみじみと感動を溢した後で、箸…は無さそうなのでフォークを使ってきんぴらをいただく) ああ。うめえわ。(うんうん、と何度も頷いて、獣の口で咀嚼をしばし)   (2022/7/28 01:12:56)

フィオレ♂店主【ごめんなさい、少し待っててください!】   (2022/7/28 01:18:20)

カンバラ♂半狼【ごゆっくりどうぞ。こちら2時辺りまでお邪魔させていただこうと思っています】   (2022/7/28 01:22:26)

フィオレ♂店主そりゃいい、そういう料理は君を頼りにさせてもらおっかなぁ~!見るからにそっちの格好だもんね?(じろじろとそちらの服装見る。)余裕ある日にまた、頼むよ。(目の前の机に頬杖つけば、酒楽しむのを見つめていて、)そんなにうめえうめえ言われるとこっちも照れちゃうよー。…ちゃんと、調味料の割合とか大丈夫だったならよかった。他のお客さんにも提供できそうだね、うん。   (2022/7/28 01:25:48)

フィオレ♂店主【了解しました~時間の許す限り楽しんでもらえれば!】   (2022/7/28 01:29:29)

カンバラ♂半狼まあ、料理なんざしたことねーけどな。入ってるもんはわかる…はず。(頼りにされても料理には詳しくない。一度目を逸らして、戻した時には店主はこちらの服装を気にしていた) ああ、年代物だぜ?(着ているのは濃紺色の着物一枚。それを帯で締めただけの所謂着流しといった格好で。掴んで示す、その胸元からは銀の獣毛が垣間見える) 流石に、故郷の味にゃあ敵わねえけどな。これはこれで美味い。(空になったグラスには再び日本酒を注ぎ、注いだ次から飲み下していく。酒の合間にきんぴらを味わいつつ話を続けていれば、それもすぐに平らげて。ふさふさとした尻尾を上機嫌そうに揺らし、満足そうな様子を見せる) …さて、そろそろ休ませてもらおうかね。   (2022/7/28 01:41:03)

フィオレ♂店主まあ、色々教えてもらえればいいよ。こんな料理があるー、とか。そんなもんでいいの。あとは…毒味係?(冗談っぽく言って、)…かっこいいよね?いいなぁ、俺なんか店だとこの格好しかできないからー…エルフって結構オシャレさんなんだよ?もっとこう、素敵なのだってあるわけで。(貴方の格好見つめたあと、自分の体を見て、)こっちも本場に適うとは思ってないよ。らしいのさえ作れればいいなあー…ってかんじだし。…ん、そろそろおやすみ?あ、きんぴらごぼうサービスしてあげる。宿のお金だけでいーよ。あれほぼ試作品だったし…、銅貨3枚か30Gかな。(踏み台の上から、受け取るために手出して)   (2022/7/28 01:45:34)

カンバラ♂半狼そうだな、色々。 国が変われば文化も変わる… (わふ…と大きな欠伸を浮かべて、冗談が聞こえれば「客に毒味をさせんじゃねえ」と鼻先でふんと笑い) ほう、変な格好たあよく言われるが。あんちゃん、見る目あんじゃねーか。 …つーか別に、此処でも好きな格好すりゃいいんじゃね?(誰もとやかく言わねーだろ?と問い返しつつ。そろそろ寝ようかと懐から紙入を取り出して) ごちそーさん。…ああ、どーも。久々にこんなに人と話したわ。(店主へと宿代の銅貨を支払えば二階へと向かって行く。そうして思い出したように振り返ると) ああ、俺はカンバラ。おやすみな。   (2022/7/28 02:02:36)

フィオレ♂店主変なんかじゃない!かっこいいよーっ。…いやあ、流石にそれはちょっと。一応店主だし…ね?(にこにこしながら、銅貨を受け取る。)俺もいっぱいお話できて楽しかったよー?また頼むね。(言いつつ、2階の部屋の鍵渡せば、貴方見送ってあげて。)…フィオレ。店主のフィオレだよー。ありがと、またね?   (2022/7/28 02:05:01)

カンバラ♂半狼【お相手、ありがとうございました。こうしてF系日常ロールできる場所は少ないので…お話出来て良かったです。また来ますね】   (2022/7/28 02:05:58)

フィオレ♂店主【はいはーい、こちらもお話楽しかったです。機会あればまた、遊び来てくださーい。】   (2022/7/28 02:06:32)

カンバラ♂半狼【はい、お見かけしましたら、また。ではでは】   (2022/7/28 02:07:54)

おしらせカンバラ♂半狼さんが退室しました。  (2022/7/28 02:08:05)

フィオレ♂店主そしたらー…少し経ったら寝ようかな。ってか、俺もお腹すいちゃったけど、うーん…残ったヤツ食べよ。(机に置いた厨房にまだあまってたきんぴらごぼうをちまちまとフォーク使って食べる。ぼーっとした顔で扉見つめて。)   (2022/7/28 02:09:19)

フィオレ♂店主…1人とお話できたし、今日は寝よっかな。ゴーレムくん、人来たら頼むよ?(そう言いながらちゃちゃっと洗い物をすれば、そのまま2階へと向かっていって)   (2022/7/28 02:14:03)

おしらせフィオレ♂店主さんが退室しました。  (2022/7/28 02:14:09)

おしらせフィオレ♂店主さんが入室しました♪  (2022/7/30 23:36:00)

フィオレ♂店主開店~~。…最近ちょっと別の仕事が忙しいのもあってさ、1週間くらいはあんまり来れないかもな。ま、これが落ち着いたらめちゃくちゃ来れると思うから、その時になればおっけー、だよね?うんうん。(店の扉開けば、扉にかかったのをひっくり返し「open」にして。その後店の中へ早歩きで移動すれば、カウンターの奥側へと向かう。踏み台の上へ乗って。)   (2022/7/30 23:38:37)

フィオレ♂店主はてさて…人は来るかどうか。…なんだろ、もっとお客さん呼べそうなかんわいい女の子とかを店員にでもすれば人が来ちゃったりするのかな…いや、しそう。考えちゃダメだなそれ、虚しくなるー…。(1回踏み台から離れ、自分専用の踏み台近くの椅子へ座れば、扉が開く音を待つだけで。)   (2022/7/30 23:41:31)

フィオレ♂店主あ、そうそう。あれからちょーっとだけ東の国の料理についてお勉強したんだよ。これまた結構美味しそうなのばっかでさ、とりあえず考え無しにソイソースやらミソやらなんならと取り寄せちゃった。すんごい魅力だよねー、あの国のごはん。そのうち、ちゃんと作れるようになってないとなぁ。腕がなる。(椅子に座り込んだまま、独り言をゴーレムに向かって話す。…にしたって客が来なきゃやることがない、独り言くらいしかやることもなく。)   (2022/7/30 23:47:36)

フィオレ♂店主……ガチで美人さん募集すべき?そりゃそうだ、子供の男一人いたとこでそれ目当てに客くるこたないもんな。多分、もっといっぱい人の来てくれる酒場とかって可愛いねえちゃんとかイケイケなかっこいい人とかなんだろなぁ。…いいもんね、それに負けないくらいの…くらいの。…だめだ、見つからん。(ぐで、と椅子座ったまま頭下げて、)   (2022/7/30 23:55:57)

おしらせカンバラ♂半狼さんが入室しました♪  (2022/7/30 23:57:35)

フィオレ♂店主正確には子供じゃないけどね~~これでも酒タバコ両方嗜めるくらいの歳ではあるんだよ!?…その、うん。エルフ的なソレ、ソレね?ハッキリとは言わんぜ…クク。…いや、大した理由じゃないからってだけ。触れなくていいからな?オイ。(ゴーレムを睨む。反応はない。…少し虚しくなったか、天井見上げてしまって)   (2022/7/30 23:59:02)

カンバラ♂半狼…確かに、華がねえよなあ、華が。(ふらりと来店したのは和装の半狼。店主の独り言が耳に届いていたようで、それに対して思うことを呟きつつカウンター席のほうへ向かう) よお、エルフの…えーと… (店主を前にして名前を度忘れ。視線を何処かへ、なんだったかな…と頬を掻く素振り)   (2022/7/31 00:02:01)

フィオレ♂店主あー!華ないって今言った!…その通りだよ、うう。(貴方来れば立ち上がり、踏み台登ればそう言い放つ。)…てかいらっしゃーい!ん?フィオレだよフィオレ。ニーサンはカンバラ。…まあまあ物覚えいいんだよ?ほら、早く座りなよ。注文は忘れずに。(カウンターごしに両腕で頬杖つきながら、にひ、と笑って。)   (2022/7/31 00:05:43)

カンバラ♂半狼(立ち上がって迎えてくれた店主へ「あんちゃんが女のカッコでもしたらいいんじゃね?」なんて揶揄するように述べてから) ああそうそうそう、ひ…フィオレ。悪ぃな、人の名前覚えんの、どうにも苦手でな。(苦笑を見せながら、縦にした片手を顔の前に翳して軽い謝罪。言われるまでもなく席へと座って) 注文つってもな…寝に来ただけなんだが…まあ寝る前に一杯、もらおうかねぇ。   (2022/7/31 00:12:26)

おしらせアリサ♀魔術師さんが入室しました♪  (2022/7/31 00:17:51)

アリサ♀魔術師【始めまして。お邪魔します。】   (2022/7/31 00:18:17)

フィオレ♂店主女の格好?…冗談よしてよー、んなことしたらお客さん店入った途端逃げ帰っちゃうってば。(揶揄わられるとむす、とした表情で普通に否定して。)んーん、別に謝るこたないでしょ。俺はただのゆびわ亭の店主、俺の名前より、店の名前覚えて宣伝しといて欲しいな、なんて。(ふふ、と笑いつつ1杯、と言われればパチンと指を鳴らす。…すると、隣にいたゴーレムの体が扉のように開き、過去に頼んでくれた日本酒が現れる。これについては説明無しで、取り出してあげればグラスとセットで渡してあげて。)   (2022/7/31 00:18:51)

フィオレ♂店主【いらっしゃいませーっ!どうぞごゆっくり、是非お話しましょう。】   (2022/7/31 00:19:17)

カンバラ♂半狼【どうもこんばんは。適当に絡んでやってもらえると嬉しいです】   (2022/7/31 00:21:29)

アリサ♀魔術師(一晩の寝床を求めて辿り着いた酒場。扉を開いた先には小柄なエルフと半狼、無機質なゴーレムの姿が見えた。常なら入る店を間違えた、と店を後にするところだが久方振りに人里に辿り着いたということもあり、そのまま店内に足を踏み入れて。)こんばんは。……随分と、愉快な面々が揃っているんだね。エールと何かつまめるものを貰えるかな…?(頭まですっぽりと煤けた布を被った人物は、やや皮肉めいた口振りで挨拶を交わすと席について)   (2022/7/31 00:25:25)

カンバラ♂半狼そうか?似合うだろ。男だか女だかわかんねー顔してんだし。一定の需要はあるんじゃね?(けらりと薄笑って、否定する店主を唆すように答えて) ああ、そういやこの店、ゆびわ亭って名前だったな。つーかなんで『ゆびわ』なんだ?(ふとした疑問。指輪に因んで店主の手元に視線を向けてみたりして。ゴーレムから奇抜な手法で酒が届けられるとそれに釘付け) …あれだな。魔法ってスゲーな。   (2022/7/31 00:28:03)

フィオレ♂店主…わ、いらっしゃーいっ。(新しくお客さんが現れる、それだけで顔がぱあっと明るくなって。)適当にカウンターの席座って座って!…って、注文だね?エールとつまめるもの…つまめるものかぁ、おっけー。まあ席でゆっくりしていてよ、何かあったら言っていいから。(すると、厨房の奥へとやや小走りで向かっていく。…ゴーレムも動き出すと、飲み物の並ぶ棚からエールの入った瓶を取り出し、グラスにつげば貴女の席へとすぐに持ってきて。)>アリサ   (2022/7/31 00:30:33)

カンバラ♂半狼(ゴーレムの配送に感心していたが、店の外から気配を感じると狼の耳がピクリと反応する) お、噂をすれば来たんじゃねーか?華が。(やや下卑たように目を細め、そう店主へと告げ。黒いフードの女性のほうへは「どーも」とだけ声を掛けた)   (2022/7/31 00:33:27)

フィオレ♂店主……は~あ?今のはちょっと1人の男性に向かっての悪口にならないか。酒没収しちゃうぞ、もっと何か言うんだったら!(少し怒り気味の声のまま、厨房の奥から声出す。外見については、どうやら少しばかり気にしているみたい。そしてそれと同時に、なにやら調理する音がそこからは聞こえるみたいで。)…え?名前の理由?…んー。……なんと、なく?エルフっぽい名前だったから、以上。ほんっとに大しておっきい意味はないんだよ。(手元には勿論指輪をつけたりもしていないで。)   (2022/7/31 00:35:08)

フィオレ♂店主>カンバラ   (2022/7/31 00:35:19)

アリサ♀魔術師元気な店主さんだね。(威勢が良いのは珍しくないが、小さな店主からは懐っこい子犬がはしゃぐような印象を覚えた。目深に被ったフードの奥から左隣りの半狼に視線だけを送り、会釈をしてカウンター席に座る。)…それなら、パンとチーズをいただける?置いていないなら有り合わせで構わないよ。(グラスに注がれたエールに口をつけ、喉を潤す。あまり嬉しくない視線を寄こす獣人に対しては「どうも」とだけ素っ気なく述べて)   (2022/7/31 00:39:10)

カンバラ♂半狼ほーう? 男としての矜持はあるんだな。(少し意外そうな顔をしてから、悪ぃ悪ぃ、と平謝り。酒の没収はされたくないのでそれ以上とやかく言わず) エルフっぽい名前ー…?(なんだそれと眉を顰めてしまいつつ、深い意味はないと聞けば「そうか」と納得。話の合間、清酒をグラスへと注ぎ。それを少しづつ飲み、それとなく二人の様子をうかがっていようか)   (2022/7/31 00:43:09)

フィオレ♂店主んー、よく言われる。幾らでも言ってもらっていいよ?悪口じゃないし、ふふん。(なんて言いながら厨房から言葉を返して。…すると、なにか皿を持ってカウンターに来て)…わ、ごめんもう作っちゃった。……ま、いっか。お客様2人目サービスってことでさ、パンとチーズに加えてこれもセット。値段変わんないから気にしないでね?(すると、貴女の目の前に木皿と鉄板の重なったものが現れる。…鉄板の上には軽く焦げ目がついた焼きに焼かれた香ばしい匂いを放つソーセージが3本乗っかっている。鉄板の隅にある小皿にはマスタードが盛られていて。)パンとチーズならすぐ出せるかな。ちょーっと待ってね…?(また小走りで後ろへ行くと、カゴに入った長いパンを取り出し、包丁で切り始めていて。)>アリサ   (2022/7/31 00:45:49)

フィオレ♂店主そりゃ勿論。健全な男児…いや、男性だもん。…ふん。(少しそっぽ向きながら、チーズとパンを切り取っていて。)んー…そうだな。調べてみなよ、エルフと指輪、…ま、何か出てくるんじゃないかな。暇あったらやってみて、ね。(2つを盛り付けた皿をアリサの方へ持っていき、置いて。そして貴方の方にもなにやら小さい皿を置く。この前あげたキンピラゴボーで。)ちょっとだけ余ってたからあげる。俺、最近料理色々試してるせいでお腹がなかなか空かないの。…あ、お金は取るから。(へへ、と笑えば踏み台上り定位置へと戻って)>カンバラ   (2022/7/31 00:49:41)

カンバラ♂半狼健全な男児、ねぇ… (店主はさておき、女性のほうは素っ気のない様子を見せている。怖がられるよりはマシかと考えつつ、酒を静かに飲み下し。店主が料理を携えて来るとそのうちの一品に視線が行く。それは香ばしく良い香りのするソーセージで。店主からきんぴらごぼうを出されるも、好みは肉であるらしく。何処か羨ましそうにそのほうを見ていて) なあ、俺もあれがいいんだけど。(きんぴらはきんぴらで頂きつつ)   (2022/7/31 00:56:00)

アリサ♀魔術師構わないよ。…うん、とてもいいね。お腹が空いていたから……。(旅暮らしが長いと湯気が立つ食事を食べる、という発想も失念してしまっていた。焦げ目の付いたソーセージを出してもらえば、頬を緩めてフォークでソーセージを刺し、マスタードを少し付けて口へと運び。)そんなに急がなくて大丈夫だよ。ゆっくり食べてるから…。(ソーセージとエールを交互に口に運び、慌ただしい店主の後ろ姿を少しばかり不安げに見つめ。)……えっと、そんなに見るなら。……私はアリサ。旅の術師だよ。(先程から様子を伺っている獣人の視線に耐えかねたのか、口を開く。フードを捲ると黒衣より尚深い黒髪と、仄かに発光する紅眼が露になり。)   (2022/7/31 00:57:48)

フィオレ♂店主文句あるのー?(一旦椅子座れば、顔はカウンターで隠れ音だけ聴こえる状態になって。)…んん?カンバラも欲しい?…おっけーおっけー。これも、ちゃんと君はお金払わせるからね。そんなにいい値段はしないけどさ。…めんどくさいな。ソーセージ、かもん。(雑にゴーレムに命令すれば、それは厨房へ向かっていく。)…ふふん、でもウチの店の料理いい匂いでしょ。やっぱりできたてホカホカで、あったかいのじゃなきゃ。ねえ?(椅子に腰掛けたまま、顔見えないが声だけかけて。)>カンバラ   (2022/7/31 01:01:04)

フィオレ♂店主ん!お気に召してくれるなら良かった。ちゃんと食べないと暑い時期、ぶっ倒れちゃうから良くないよ。バテちゃうからね。…あ、さっきパンとチーズも置いたからさ、一緒に食べなよ。パンとなら相性いいでしよ?(にこにこと微笑みながら、1回踏み台使って立ち上がればそちらを向いて。)>アリサ   (2022/7/31 01:04:08)

カンバラ♂半狼(様子見のつもりだったがふと目が合ってしまったようだ。フードを捲り、名乗られてしまってはこちらも答えない訳にはいかない。手に持ったグラスをテーブルに置き) ああ、俺はカンバラ。んー…俺も旅人ってとこかね。(自己紹介なぞ慣れていない。黒髪の女性アリサへ簡単に受け応えると、再びグラスに清酒に注ぎ始めて)   (2022/7/31 01:06:54)

おしらせフィオレ♂店主さんが部屋から追い出されました。  (2022/7/31 01:10:18)

おしらせ-フィオレ♂店主さんが入室しました♪  (2022/7/31 01:10:18)

-フィオレ♂店主【ごめんなさ~い。変なエラーです。】   (2022/7/31 01:10:33)

アリサ♀魔術師……ん。ありがとう。暑さもますます厳しいもんね。(次いでパンとチーズを口にする。グラスも空き、空腹が満たされて表情を幾らか緩めて。)ごちそうさま。…その、ゴーレムは店主さんが作ったもの?(無機質な自動人形を見上げ問いかけて)   (2022/7/31 01:11:30)

カンバラ♂半狼(文句があるかと言われたなら「いーや?」とだけ答えて、きんぴらを咀嚼している) へいへい。ああでも、ツケで頼むわ。今日は懐が寂しくてな。宿に泊まる分の金しか持って来てねーのよ。(注文が通れば何処か嬉しそうに口角を緩め) そうだな、やっぱ温けぇ飯が一番だよなぁ。(肉料理を待つ間、銀の尻尾をゆらゆら揺らして)   (2022/7/31 01:15:23)

-フィオレ♂店主そうそう!ってことで、美味しいあったかいご飯は是非このゆびわ亭まで~~…ってさ、宣伝しといてよ。えへへっ。(表情緩めるのを見れば、にこ、と顔微笑ませて返してあげて)…ん?ゴーレムか。そうそう、俺が全部動かしてるんだ。あ、全部ってのは、二階にいる掃除してくれるミニゴーレムとか、食材なり色々調達してくれる喋れるゴーレムとか。…こう見えてね、俺結構エルフの中でも有名な魔道士なんだよ?すげーでしょ。で、それ使って経営してんだけど…まあ楽だよね。いやほんとに。(厨房にいるゴーレム見ながら、そう告げて)   (2022/7/31 01:15:44)

-フィオレ♂店主>アリサ   (2022/7/31 01:15:50)

-フィオレ♂店主ツケー?…んん、しょうがないな。ま、宿にも止めてあげるからちゃんと今度返しに来るんだよ?逃げられたらゴーレムでどうにかしてでも石の手でぶん殴らせるから忘れないでね。…ん、来た。(ゴーレムが同じ鉄板焼きのソーセージを持ってくれば、貴方の目の前の机へと置いて。しっかり、さっきと同じ見た目で同じ匂いしていて。)…しかし、ゴーレムの動きが最近正確すぎて、自分でも逆に怖いんだよね。ま、その分他の魔法はからっきしなんだけどね。(なんてボヤきつつ、また椅子に戻り。)>カンバラ   (2022/7/31 01:18:54)

アリサ♀魔術師そうなんだね。……カンバラ、話しかけられるとは思わなかった…?(渋々答える様子を見て小首を傾ける。)そんなに見てきたら、何かあるのかなって、思っちゃうよ。   (2022/7/31 01:20:37)

アリサ♀魔術師宣伝は……私には期待しないほうが良いかな。流れの身だからね。仲間がいるわけでもないし。(微笑みは苦笑いに変わる。そういうのは苦手な分野だ。)他にもたくさんゴーレムがいるんだね。一度に何体も動かし続けるのは、並じゃないね…。料理から掃除から、接客まで……。そんな精度で動かせる人は、初めて見たかもしれないや。(感心したように目を瞬かせて)   (2022/7/31 01:26:31)

カンバラ♂半狼(店主のゴーレム事情を耳にしながら酒を飲む。懐かしい味わいに目を細めて) わぁーってるわぁーってる。食い逃げなんざしねーよ。…ただ、ゴーレムと手合わせってのは、やってみてえかもな。(大げさに手を振って了解の意。そしてゴーレムと一戦を交えたい気持ちも示し。肉料理が手元に届けられては揺れる尻尾の速度が上がる) おお、やっぱ肉だよなぁ… (早速それをフォークで豪快に齧…「ぁふぁっ…!」って失敗。涙目ではふはふ言いながらどうにか咀嚼して) …え、ゴーレムがなんだって?   (2022/7/31 01:28:02)

-フィオレ♂店主ん?そうなんだ。そしたらまあ…この店を、君にご贔屓にしてもらえればいいよ。あ、強制じゃないからね?…ね?(少し焦った顔みせながら、そう言って。)ん、そう言って貰えるのは嬉しいね。ありがとう?…へえ、意外にいないもんなんだ?俺なんかよりすごい人、きっといると思うな。…旅してる?楽しい?   (2022/7/31 01:30:53)

-フィオレ♂店主(片手で頬杖つき、そう聞いてみて)>アリサ   (2022/7/31 01:31:19)

カンバラ♂半狼そうだな?嬢ちゃん、あんま人と話すようなタイプじゃねーかなって。(小首を傾げたアリサへ率直な思いを告げて) んゃ、そんな見てるつもりはなかったんだけどな…?見てたのはどっちかってーと肉のほう… (彼女が口にしていたソーセージの皿のほうに視線を向けつつ、微苦笑を)   (2022/7/31 01:33:12)

-フィオレ♂店主手合わせ。……そういえば、何回かしか戦わせたことないな。それも格下のばっかり。…いや、壊されても困るからそれはやめてよ。一体作るだけでも結構大変なんだからさ。…って、ちょっと気をつけて。相当熱いよ?それ。(熱そうに食べている貴方の机へゴーレムが紙ナプキンをひとつ置いて。)…ん、なんでもない。ゴーレム操る以外できないんだよ俺。…その、なに?…代償的なやつ。でもそうだな、面白い話じゃないよ。大したのじゃないから。(落ち着かせた表情のまま、少しだけ口角は上げて。)>カンバラ   (2022/7/31 01:35:45)

アリサ♀魔術師うん、この辺りに滞在している間は、時折利用させてもらうね。サービスもしてもらったから、還元はしたいなって思うから…。(焦る相手に対し、静かに一つ頷き。)人形遣いはあまり見かけたことがないから。私が知らないところには、居るかもしれないけれど。…楽しい…?どうだろう。いつかは、どこかに根を張りたいとは思ってるけどね。(旅の目的はあるが、終わりは見えない現状。楽しいかどうかと問われれば曖昧に濁して。)   (2022/7/31 01:36:41)

アリサ♀魔術師…ん、そっか。気遣い、してくれてたんだね。(相手の言い分が腑に落ち、表情からは険が抜けていく。)うん、欲しければ上げるけれど。貴方の分はもうあるみたいだね。(派手に熱がるカンバラを傍目にエールのグラスを傾け)   (2022/7/31 01:39:46)

-フィオレ♂店主んな還元なんて、全然気にしなくて大丈夫だからね?俺がしたくてしたこと、いやほんとに。(静かに頷くの見れば、こちらも表情柔らかくして、)そっかそっか…この辺りにはいないのかも?ちょっと遠くに行けばいてもおかしくないよねー。…そっか、根を張る…なるほどね。(稼げる場所とか探してるのかな?なんて思って。)1度はギルドも作ってみようか考えたんだけどさ…そうなってくると維持費がバカみたいに上がったり、人も必要だし、俺にはノウハウがないし…ってことでやめたんだよね。…術師って言ってたっけ?場合によってはお世話になったのかな、なんて。(どこか遠く見つめながら、話しかけて)   (2022/7/31 01:42:23)

-フィオレ♂店主>アリサ   (2022/7/31 01:42:28)

カンバラ♂半狼(出された紙ナプキンで口許の油をふき取りつつ「先言えそれ」と当て付けのように呟いて。ゴーレムと手合わせの件には少しつまらなそうに頷いておいた) …代償? なんつーか、穏やかじゃねーのな。(魔法に関しては疎い。合点のいかない表情で話を耳にして。今度はしっかり吐息で冷ましてソーセージを食べ進める) …うま。   (2022/7/31 01:44:29)

-フィオレ♂店主穏やか…?…ああいや別にそんな。ま、まあ…俺は色々ワケありな部分もあるっちゃあるけど、ほんとにそれだけだから。家族だってちゃんと母さん生きてるし、村が滅ぼされたりとかもないからね?(さも、当たり前のようにエルフの村は滅ぶみたいなことを言っていて。そこら辺はまあ、気にしないお約束。)…うまうまだよね?マスタードとかちゃんとつけなよ。もしかして嫌い?>カンバラ   (2022/7/31 01:48:37)

カンバラ♂半狼気遣いっつーか、まあ、そういうことでいいか。(彼女の表情が少し和んだように思えて、こちらも少し肩の力が抜ける。熱々のソーセージをはふはふしている様をしっかりと見られたことを気恥ずかしく思いつつ、気を取り直して) 欲しいっちゃ欲しいが…俺に出せるもんがねーからなぁ。(ソーセージならいくらでも食べられそう。そんな悩まし気な様子で)   (2022/7/31 01:51:54)

アリサ♀魔術師それじゃ、気にしないことにするよ。施しを受けたら返さないと、気運の巡りに淀みが生まれるから……。けど、貴方がそういう考えなら問題なさそうだね。あくまで私の知見の中で、だから。知らないだけで、世の中にはとんでもない人がいるかもしれないね。…路銀を稼ぐ手立ては身につけているから心配無用だよ、今日のお代だってしっかり払えるから。……どうだろう。ギルド…か。残念だけれど、もしも貴方が作っていたとしても、お世話にはなれないかな。私の使う術は、あまり好まれるものじゃないから。   (2022/7/31 01:53:27)

アリサ♀魔術師様子見にしては……ん、うぅん。なんというか、話しかけられるのを待っているような気配に思えたから。(歯に衣着せぬ物言いは生来のもの。気遣い…ということにした方が、彼にとっても良いはず。)それを気にするなら、良いよね。一方的な施しは双方にとって良くはないことだよ。   (2022/7/31 01:57:03)

-フィオレ♂店主…わ、あでも、しっかり払ってくれるのは嬉しい。偉くて凄いと思うな。幾らでも、俺のとこの宿だったら使ってもらって大丈夫だからね?(見透かされたことに驚きつつも、しっかりと2階を紹介して。)…ん、そなんだ。でもそうだよね、俺だって絶対こんなんじゃギルドとか入れて貰えないもん。俺自身がちょっと弱すぎるからさ…。…でも、アリサ?だよね。アリサっていい人だから入れて貰えないことはなさそうだよねー。(どこか見つめながら、そう言って。)   (2022/7/31 01:58:42)

-フィオレ♂店主>アリサ   (2022/7/31 01:58:47)

カンバラ♂半狼(そこまで聞いてないんだが、といった真顔で話を聞いて) ああ、それならよかった。 ん、ますたーど?…ああ、からしな。付ける付ける。(勧められるままソーセージにマスタードを付けて頂く。三本あったそれは獣の大口であっという間に平らげられて。締めと言わんばかりに清酒を飲み干し) …ごちそーさん。俺はそろそろ寝るとすっかねぇ。(両手を合わせて食後の挨拶。支払いのため懐から紙入を取り出し)   (2022/7/31 02:01:19)

-フィオレ♂店主からし…。(ぽわわん、と東の国の調味料が頭に出てくれば、何となく理解して。)…ん、おやすみ?1泊変わらず30Gか銅貨3枚。…ちゃんとご飯の分今度渡すんだよー?ま、気軽に待ってるんだけどね。(にひ、と微笑みながら踏み台乗れば、手を差し出して)>カンバラ   (2022/7/31 02:04:38)

アリサ♀魔術師払わないとお尋ね者にならない……?ん。そう、だね。機会があれば使わせてもらうね。(法治国家なら、尚更。まだ私は、この辺りでは手配されていないのに。宿に関しては少し悩む。同じところを使うと足がつく可能性があるから。)自慢のゴーレムを扱えば、強い弱いなんて話に収まらないと思うけれど……。ふふっ、一度話しただけでいい人って言い切るのは、危ないよ?(くす、っと微笑ましげに)   (2022/7/31 02:06:52)

カンバラ♂半狼そりゃあ可愛い嬢ちゃんと話したい気持ちもある訳で?(くっくと冗談気に笑って。美味しい酒と料理で腹が満たされたなら席を立ち) そうそう、やられたらやり返さねーと。こっちの言葉でぎぶあんどていく…だったか?(アリサへ軽く言葉を交わしてから店主へと宿代の銅貨を支払い) わぁーってる。男に二言はねーよ。んじゃ、おやすみな。(二人に目配せ。手をひらり、二階へと向かって行くのだった) 仕事、しねーとなぁ…   (2022/7/31 02:09:24)

-フィオレ♂店主あいや、すぐ横にツケしようとしてる人いるから…はは。(なんて、最初の揶揄いのお返しのように、横にいる狼頭をじーっと見つめて。)それでもやっぱり余りにも本体である俺が弱すぎるんだよ。…さっきカンバラにも言ったけどさ、イマイチどの程度の強さなのかわかってないし。…ん?…あーそうだな、…ほらあれ。いい人っぽいなあってだけ。1回話すだけで案外わかるもんだってば。(なんて、踏み台立ちっぱなしのまま少し笑って)>アリサ   (2022/7/31 02:10:30)

カンバラ♂半狼【私はこの辺で失礼しますね。お相手、ありがとうございました。では、また】   (2022/7/31 02:10:46)

アリサ♀魔術師【お疲れ様でした。】   (2022/7/31 02:11:01)

-フィオレ♂店主【おつかれさまでしたー。また機会があればお願いしますー。】   (2022/7/31 02:11:05)

おしらせカンバラ♂半狼さんが退室しました。  (2022/7/31 02:11:11)

アリサ♀魔術師そうなんだ。カンバラは繊細な人なんだね。(去っていく背中にぽつりと感想漏らして。)……そっか。他に魔法が使えないなら、普通の子どもと変わらない……?それは、危なそうだね……。えっと…フィオレは…強くなりたいの…?強くなって、ギルドを立ち上げたい…って。そう聞こえた。難しいかもしれないけれど。陰ながら応援するね。…ふふ。酒場の店主さんだもんね、人を見る目には自信あり、かぁ…。(いい人と思われたなら、そういう事にしておこう。)   (2022/7/31 02:16:45)

-フィオレ♂店主普通の子供と、確かに変わらないのかも。…子供じゃないけど。(一言小さく添えて)…強くなりたい、というかそうだね。…とにかくあれ、お店を開きたかったんだ。人のために役立ちたかったというか…それもまた色々何かと訳はあるけど。…ギルドだったらあれじゃん、人も集まるし、それをまとめれたらカッコイイ…とか?(少し恥ずかしそうに顔背け、)…そゆこと!酒場の店主、だからだよっ。…えへへ。(頬杖つきつつ、また笑い)   (2022/7/31 02:20:22)

アリサ♀魔術師肉体的には子供でしょう?(耳聡く聞き入れ、ぽつりと。)志を持って、お店を開いたんだね。……まぁ、私に出来ることはあまりないけれど、これから時折、お邪魔させてもらうね。(きれいに食べ終わると貨幣を数枚渡し、席を立つ。)それじゃ、今日はお暇するよ。お相手ありがとう、お疲れ様…。   (2022/7/31 02:24:57)

アリサ♀魔術師【これで失礼しますね、ありがとうございました。】   (2022/7/31 02:25:13)

-フィオレ♂店主【おつかれさまでしたー!】   (2022/7/31 02:25:55)

おしらせアリサ♀魔術師さんが退室しました。  (2022/7/31 02:26:02)

-フィオレ♂店主ん、いいよ。いつでもまたおいで。(そう言いながら部屋の鍵手渡して、お金受け取り。)またね、是非ともご贔屓にっ。(手振って見送って)   (2022/7/31 02:27:13)

-フィオレ♂店主さて。…俺も、そのうち寝よっかな。喋り疲れちゃったかも、2人も来てくれたもんね。…んー嬉しい、めちゃくちゃに。(ゴーレムに体傾け、背もたれにして)   (2022/7/31 02:29:55)

-フィオレ♂店主よし、寝よう!…じゃ、いない間は店番頼むよ?またね。(にっこにこの笑顔でゴーレムの体撫でつつ、そのまま奥の部屋へと歩いていって)   (2022/7/31 02:33:14)

おしらせ-フィオレ♂店主さんが退室しました。  (2022/7/31 02:33:19)

おしらせフィオレ♂店主さんが入室しました♪  (2022/7/31 23:24:45)

フィオレ♂店主…今日も開店っ。誰でもおいでね~~。(奥の部屋から小走りで扉の方に向かえば「open」の札へと変えて。)今日はお客さん来るかなぁ?これくらいの時間帯が1番人来てくれそうだよね?…え、そうじゃないかな。違う?(歩きつつ、ゴーレムに無意味な質問を投げかけながらカウンター裏の踏み台の上へと乗れば、机に片手で頬杖を突く。)……最近さ、料理作るの楽しくてたまんないんだよ。いや、店主としていいことじゃない?(に、とゴーレムに微笑んで、)   (2022/7/31 23:27:28)

フィオレ♂店主次来た時、おすすめーとか、なにかつまめるものー、とか言われたら何作ろうかなー…。(すると、カウンター下から本を取り出す。本の中には自分でまとめた料理のレシピなどが色々と書いてあって。)…お肉もいいけど、あれだ。汁物とかまだ作ったことないんだよなぁ。シチューとかいいじゃん、うん。あったかいの。…暑い時期だからってことでそれに合わせたのも作りたいけど、冷たい料理ってすごく大変なんだよな。やっぱり美味しいものって基本ほかほかだから美味しいわけで?冷めたスープはやだもんね。デザートくらいしか思いつかない……あそうだ、今度すっごく冷たいシャーベットとか作ってみよっかな。期間限定で。…どーだと思うよ。(なんて独り言言いながらゴーレムを指さす。返答は勿論ない。)   (2022/7/31 23:37:49)

フィオレ♂店主………んー。(カウンター下に手を入れると、そこから紙タバコが現れて。…じっと見つめる。)…この体じゃ問題あるのかな。や、できることならたばこもお酒もしたいんだけどー…って、今俺って仕事中じゃん。ばか。(ぽか、と自分の頭を叩く。……すると、また扉を見つめるだけに戻って。)   (2022/7/31 23:40:36)

おしらせカンバラ♂半狼さんが入室しました♪  (2022/7/31 23:45:27)

カンバラ♂半狼…どれどれ、この俺が味見役として名乗り出てやろうじゃねーか。(タダ飯に有り付けそうな匂いを感じ取った和装の半狼が二階から降りてくる。今の今まで寝ていたようで黒い髪はいつもより乱れていて) ふぁ…ねっみ… (獣の口で大きな欠伸をしながらカウンター席のほうへ向かって) …吸うなら俺の居ないとこで吸えよな。(煙草は好かないとの言葉を)   (2022/7/31 23:47:13)

フィオレ♂店主わ、来た!いらっしゃーい。すっかり常連だね?早く稼ぎどこ見つけなよ。(2階から降りてくるのを手上げて挨拶してあげて。)寝坊助さんだね。今起きたのもしかして?…あ、注文ほら、して。因みにカンバラは何度も来てくれてるからサービスなしだよ、ちゃんとお金払うこと。それかツケ増やしちゃう?(席に座る貴方みつめれば、ふふ、と笑い)…あ、それは安心していーよ。吸わないどころか吸えないし。(立ち上がれば、軽く伸びをして)   (2022/7/31 23:51:09)

カンバラ♂半狼(泊まってんだからそりゃ来るだろう。まだ眠気で気だるげな眼差しを向けて) 稼ぎどこにゃこれから行くつもりなんだよ。(一先ず椅子に座り一息。今起きたの、と答えつつ) ああ注文? つーか常連にこそサービスすべきなんじゃねーのか… (客が離れるぞ…とジト目を向けて) ああそーなの。ならいい。俺も昔は吸ってたんだけどな。…取りあえずなんか飲み物くれ。   (2022/8/1 00:00:37)

フィオレ♂店主これから、か。…まあ頑張ってよ、応援してるからさ?(なんて言いつつ優しめの表情でそちら見つめてあげて。)常連さんこそ、このお店の魅力がわかってるわけで。普通に接客してれば逃げないじゃん。たまにでいいんだよサービスなんて。いつも通りの注文とかされた方がお客さん側も安心しない?てか、ツケてやってんのにサービスすべきは違うでしょーが。…ふふん、まあでも払うの待ってあげるだけ優しいでしょ?それがサービスってことにしといてよ。(飲み物、と言われれば厨房へと向かって。)…ん、吸ってたのに嫌いなの?なんでー?また吸いたくなっちゃうから、とか。(適当に言ってみる。)   (2022/8/1 00:05:41)

カンバラ♂半狼(応援してる、だの耳にすると自嘲気に微かに笑ってしまいつつ「…どーも」とだけ答え。しっかりと論じて来る店主の言葉は寝起きの頭にはあまり入って来ない) …へいへい。よく口が回る店主様だこと。(取り合えずは彼の言う通りということにしておき) んゃ、強いて言やあ…吸っても煙いだけだからかね。鼻が良いってのも困りモンよ。(どう説明したものか、少し悩む様子を見せてからそう答える)   (2022/8/1 00:15:50)

フィオレ♂店主煙い?…確かに、その鼻だと大変そう。でも、その鼻だからこそ楽しめるご飯作ってあげないとねー?(なんて言いつつ、貴方の机の前に行けばグラスを置く。…グラスの中は、鮮やかな緑色で染まっていて。)…東の国のやつ、また試作品。…えとなんだっけ、リョクチャ?冷たくするのが最近のブームらしいからそれに習ってみたよ。…俺さっき飲んだ時はまあまあだったけど、君はどうだろう。(ふむ、と顎に指あてながら飲む様を見ようとして)   (2022/8/1 00:21:21)

カンバラ♂半狼そーなんだよ。なんつーの?嗅がない、って意識しねーと余計な匂いばっか拾って来んの。(煩わしそうに答えつつ、自分の鼻先を指先でぐにぐに。店主の持って来たものを見やれば、ほう、とその目を細めた) ああ、緑茶な。…普通に嬉しいわ。(俺のために用意してくれたのだろうか、それはさておき、早速差し出されたそれを飲もうか) …あー…良いな。なんだ、夏にぴったりだわ。(少し口にし、それからぐっと飲み干す。懐かしむような面持ちを浮かべ、尻尾をゆらゆら揺らしている) こっちの国はなんつったっけ?エールっつー酒ばっかで飽きてたとこなんだよ。   (2022/8/1 00:30:52)

フィオレ♂店主そりゃ大変。俺でもやなのはやなのに、カンバラは苦労してそうだね。(鼻をぐにぐにする貴方を見ると、少し可笑しそうに笑って。)…やっぱり知ってるよね。美味しいならよかった、いーよね。シンプルな味。東の国の料理のいいとこって、ちょうどいい味だよね。濃すぎなく、ってかんじ。(踏み台乗って、)んー…なんの国と言えばあれだけどまあ。…西の国?とでも言っとけばいんじゃないかな。わかりやすいじゃん。(なんて、流すように話して)   (2022/8/1 00:34:38)

カンバラ♂半狼まったくな… (ため息交じりにやれやれとしてみせ) ほう、フィオレにも俺の国の味の良さがわかるか。だいたい醤油がいい仕事してんのよな。醤油…こっちだとソイソースか。(母国を褒められるとそこで生まれた自分自身も嬉しくなる。口角を緩めて答える) ん、ああ、ざっくりだな。 …まあそれはそうと、フィオレは何が好きなんだ?料理で。   (2022/8/1 00:44:16)

おしらせマヨイ♀尼僧さんが入室しました♪  (2022/8/1 00:46:24)

フィオレ♂店主そりゃ勿論!今度、またそっちの料理作るつもりだから楽しみにしといてよ。どうせ暫く泊まり込むでしょ?ソイソース、ちゃんと仕入れしてあるよほら。(ゴーレムの体のふた開けると、中には黒いものが入った瓶があって。)…好きな料理…うーん。なんだろう。だいたい好き!嫌いなものないよ!…強いて言うならなんだろ。……ホタテいっぱいのシチュー?(首傾かせて)   (2022/8/1 00:48:13)

フィオレ♂店主【こんばんはー!良ければお話しましょう。】   (2022/8/1 00:48:56)

マヨイ♀尼僧(静かな路地裏を物珍しげに歩くは1人の少女……その出で立ちはこの時期に似つかわしくない程の黒ずくめで。黒い髪を覆う薄いレースのベールと小さな体を包む黒い装束。お店と思しき扉を開ければ、そっと店内を見渡して)……こんばんは。お邪魔しても……?(カウンターにいる人物に声をかけて)   (2022/8/1 00:52:03)

マヨイ♀尼僧【おじゃましますーれ】   (2022/8/1 00:52:09)

フィオレ♂店主…ん!あ、いらっしゃーいっ。(ふりふりと貴女に手を振って、)もちろんもちろん!好きなカウンター近くの席に座っていいから。…あ、あと注文したかったらいつでも声掛けてね。(なんて話しかければ、暫く貴女の服装をまじまじと見つめる。不思議な格好をしているな、なんて思いながらも踏み台の上でにこにこと笑って)   (2022/8/1 00:55:08)

カンバラ♂半狼そりゃあ嬉しいね。 ん、タダで泊まり込んでいいなら泊まり込むが。(今日の宿代は払えんぞ、と言いたげな顔。ゴーレムの体から醤油らしき物体がお披露目されるとやはり反応に困る) …、そこに収納するのはどうかと思うんだが。(まあ店主がいいならいいんだろう) 好き嫌いがねーのは良いことだな。 シチュー…ああ、あの煮込み料理か。ホタテっつーと、貝が好きなのか?   (2022/8/1 00:56:07)

マヨイ♀尼僧(手を振る相手に小さく頭を下げれば、後ろ手に扉を閉めて。店内を見渡し少し考えれば、カウンター席に歩を進めれば空いている席に腰を下ろし、先客にも小さく一礼して)……冷たいソーダ水を頂ければ。(そう注文しながら、相手の視線に気付けば少しだけ首を傾げて見せて)……どうか致しまして?   (2022/8/1 01:00:10)

フィオレ♂店主タダは困るな…ま、もうちょっとくらいツケで泊めてあげてもいいけどさ。(ゴーレムの体がバタン、と閉じるが「なかみべつに汚くないよ?」とだけ言って、やはり説明はせずでいて)そーそー。特にこっちの地方で取れるでっかいホタテが入ったのが好き!凄いんだよ、拳大くらいの大きさなの。…結構高いものだからあれだけどそうだね。君がツケ払ってくれるなら振舞ってあげないこともないけど。(握りこぶし見せつけながら、)>カンバラ   (2022/8/1 01:00:22)

カンバラ♂半狼(来店してきたのは黒に身を包んだ、聖職者のような出で立ちの女性。その声に釣られたようにそちらを横目に見やり、目が合ったなら「どーも?」と挨拶しておこう。店に来たからには店主に用があるのだろう、とりあえずは主だった行動は示さずに)   (2022/8/1 01:03:41)

フィオレ♂店主ソーダ水ね。それならえっとー…(酒瓶などが並ぶ棚の方へ向かえば、それらしい瓶を持ち出して。そしてどこか冷たいオーラを発する大きな樽の中から氷を何個かトングで取り出せば、グラスに入れ、瓶の中のソーダ水を入れる。…まだ中身が半分ほど残ってる瓶と、グラスを貴女の目の前に置く。)…ん?…あ、ごめんね変に見ちゃって。珍しい格好してるなーって思っただけだよ。お仕事帰り?お腹とかは空いてないー…?(目の前で腕組めば、誘うようにそう告げて、)   (2022/8/1 01:04:13)

フィオレ♂店主>マヨイ   (2022/8/1 01:04:23)

カンバラ♂半狼や、あんまし好意に甘えんのもあれだしな。後でめちゃくちゃな金請求されても困っし。今日は仕事探してくっから。(首を軽く横に振り答える。ゴーレムの件には「あそ」と簡単に流しておいて) ほう、そりゃあ食ってみてえな。ツケ払ったら。(和やかに話を聞いて答える。ツケはちゃんと払う姿勢を見せつつ)   (2022/8/1 01:12:11)

マヨイ♀尼僧(外が暑かったのか、服装のせいなのか…手ではたはたと風を送りながら、飲み物が用意されるのをぼんやりと目で追って。冷えたソーダ水がカウンターに出されれば、お礼を告げグラスを手に取って1口。喉を潤すソーダ水に表情を弛めて)……あ、あー……街外れの教会で……えっと、シスター…をしていて……(一瞬言葉に詰まれば、ついと視線を逸らし、妙にふわっとした説明をしてみせ)……マヨイと申します(名乗ればまた小さく頭を下げて。視線をもう1人の客人に向ければ悪戯っぽく目を細めて)其方のお兄さんも珍しい格好のような気もしますが……。   (2022/8/1 01:13:18)

フィオレ♂店主頼むよー?…ま、その時まで楽しみにしといてよね。…うんうん、楽しみにしといて。あとはそうだな、試したい料理他にはええとー…。…ステーキとかハンバーグとかかなぁ。肉料理、食べたいでしょ?(カウンターに机付きながら、)   (2022/8/1 01:16:27)

カンバラ♂半狼(其方、と向けられた黒服の女性の視線に気付けばこちらも視線を返し、自分の着物を示すように姿勢を整え「着物な。イケてるだろ?」なんて些か得意気な様子を見せて)   (2022/8/1 01:18:47)

フィオレ♂店主シスターさん、かぁ。お仕事ご苦労さまだね。最近教会も言ってないな、というか、行く機会がない?冒険者でもないしね。…美味しい?(にこ、と微笑みかけて。)ん、マヨイね。…なんかマヨイさんって言わないと申し訳なくなるな、職業柄。(なんて言いながら、自分には珈琲つげば、机に置いて。)   (2022/8/1 01:21:38)

マヨイ♀尼僧キモノ…素敵ですわ(余り此方では見掛けない服装を示す相手にぐ、と親指立てて頷いてみせ。興味深そうに刀や着物に視線向けて)   (2022/8/1 01:22:16)

マヨイ♀尼僧教会なんて悔い改めたい時と呪われた時と仲間が死んだ時に行くものですからね(身も蓋もない事を言えばまたソーダ水を1口)……ん、ひんやりしてて美味しいです(グラスについた水滴を指で払いながら、微笑み返して)……マヨイで良いのですよ。(職業柄……おみせのますたーさんだから?と小首を傾げてみせ)   (2022/8/1 01:26:27)

カンバラ♂半狼いい依頼があるといいんだけどな。つーかこの店は仕事の斡旋なんかは…流石にまだしてねーか。(尋ねようとしたものの、まだこの酒場は開いてから日が短いことを思い出して一人納得) …! 食いたい。肉は良いよな。(ステーキやハンバーグといった肉料理の名前は覚えているらしい。尻尾をぴんと反応させて、真面目な面持ちで答え)   (2022/8/1 01:26:27)

フィオレ♂店主悔い改めたいことなんてないない。元気に気軽に生きてるしなぁ、俺。これからもお世話にならないことを祈っとこ。氷結構良いやつ使ってんだ、それを魔法の樽に閉じ込めてるの。…友達が作ってくれたやつー、無料で貰ったりしたし。…ああええと、言葉間違えた。シスターさんにはさんつけないと申し訳なるってこと。…そうじゃない?(なんて、真似るように首傾げ)   (2022/8/1 01:29:55)

フィオレ♂店主んー、仕入先とかに聞いてみるくらいならしてもいいけど。あとは、周りのご近所さんに聞いてみよっか。場所が場所だからそこまで多くないけどね。…ハンバーグとか作るとして、どんなかんじかな。そうだ、君のとこのソイソースつかったタレとかかけるのどうかな?美味しそうじゃないかな。(同じく、真面目な感じで聞いてみて。)   (2022/8/1 01:32:14)

カンバラ♂半狼(和装へ理解を示してもらえると少し嬉しそうに目を細め) だろ? そんでこっちは刀。(腰元に携えた刀の鯉口辺りに手を添えてみせ) 嬢ちゃんはしすたーさん?なんだな。なんだったか、教会で人を治療する仕事の… つーか呪いなんか解いてんのか…?(呪い、という言葉に反応して話に割り込む)   (2022/8/1 01:35:03)

マヨイ♀尼僧アレとかこれとか……気付いていないところで悔い改めなきゃいけないことがあったりしませんか……?墓場でうっかり反魂のお香を炊いてゾンビだらけにしちゃった、とか……(遠い目をしながらそっと十字を切る仕草)…氷…確かに雑味がないかも…?(グラスに口をつければ小さな氷を1つ口に含む。かろりと小さな音が鳴って)…………さ、さんを付けられるほどのものじゃないと言うか……そんなに改まるようなものでも…(困ったように眉下げてみせて)   (2022/8/1 01:38:14)

カンバラ♂半狼あれだ、俺が仕入れてくるってのはどうだ? もれなく魔物の肉になっけど。(仕入れ先と聞けば一つ提案をしてみる) そうだな、それに大根おろしなんかもあったら美味そうだな… (つまり和風ハンバーグである。それをほわほわ想像してみては思い出すのは空腹。腹を押さえて眉尻を下げる。ついでに狼耳も伏す) めっちゃ腹減ってきた…   (2022/8/1 01:43:10)

フィオレ♂店主ええ。どうだろ…うーん。…って、そんな体験思いつかないよ。もしかして前にマヨイさんがそんなことしちゃったとか?…ごめんじょーだん。(誤魔化すように笑えば、自分の頬指でかいて)そうでしょそうでしょ?しっかり雪国の方から持ってきたんだよね、そっち専門の氷…屋さん?みたいのがいるらしくて。色々経由させて、持ってきてもらったの。ふふん。(少し自慢げに話す。)いやいや、やっぱりそういう人にはなんか頭上がらないよ。俺なんかよりよっぽど大変なことしてきてるだろうし…尊敬とか色々含めての、さん、なんだから。受け取ってもらってほしいな。(眉下げるの見ると、貴女の前の机にナッツがいくつか入った小皿を)置いて。)これ、サービスね?かるく塩味ついてるだけだけどー…。   (2022/8/1 01:43:34)

フィオレ♂店主なるほど   (2022/8/1 01:44:02)

フィオレ♂店主【ごめんなさい切れました!すぐ続けます】   (2022/8/1 01:44:20)

マヨイ♀尼僧カタナ。騎士様が持ってる剣とは形が違いますわね…(鍔、鞘…と視線を向け、自分の知っている刃物との違いに興味深そうに頷いて)……一応、肩書き的にはシスター……のような……もの…ですけど……呪いを解くのも一応仕事のうちなんですけど……かける方が得意というか……(めちゃくちゃ歯切れ悪く答えれば、えへへと困ったような顔で笑ってみせ)   (2022/8/1 01:44:55)

フィオレ♂店主なるほど?…でも魔物の肉かあ。癖が凄そう…煮込み料理とかじゃないと美味しくならなそうだよねー。それはそれであれだな。…腕がたつんだったら、近く繁華街だし、それっぽいギルド見つけてきなよ。1番手っ取り早いんじゃない?(頬杖ついたまま、真剣に話聞いてあげて)ダイコン…聞いたことあるな。…おけおけ、アイデア提供サンキューね。(下から取り出した本へ書き始めて)…あ、追加注文禁止。泊めてあげるんだから我慢しな、これだけあげるから。(マヨイにあげたのと同じの、小皿に入ったナッツを机に置いてあげて)   (2022/8/1 01:47:47)

マヨイ♀尼僧………………えへ(図星だったらしく、視線をさまよわせれば誤魔化すようにほほえんでみせて)……好奇心に負ける事、ありますよね(好奇心でやることではない)…なるほど。氷やお水が美味しいと、飲み物ももっと美味しくなりますものね…こだわりの氷……(グラスを揺らしからんと涼し気な音をさせ)……ほんとに尊敬されるようなことしてないと言うか……むしろマスターさんの方が……まだ幼いのにきちんとお店を切り盛りしてて尊敬できるというか…(出されたナッツを受け取れば、お礼を言い1つ口に運んで。程よい塩味が美味しい。)   (2022/8/1 01:51:59)

カンバラ♂半狼あんなのは鈍らだ。(西洋剣と比較させると思わずそう呟いてしまって、西洋剣の侮辱とも取れない言葉と気付いて辺りを確認「…と、今のなしで」苦笑を見せる) …掛けるほうが得意? まあ、呪いを解くにはまず掛ける方法を知ることが大事だろうからな。(歯切れの悪い様子を疑問に思いつつ)   (2022/8/1 01:55:15)

フィオレ♂店主……んえ?(誤魔化すように笑うの見れば、察するのと同時にその反応にこちらも少し笑ってしまって)あはは、俺も好奇心でたまに料理失敗させるよ、一緒一緒。(フォローするかのようにそう言い放つ。)…って、俺べつに見た目ほど幼いわけじゃ…んん。いや、説得力ないんだよな。…まあでも、尊敬させる人間じゃないよ、俺は。…ちょっとくらいドジなシスターさんでも、やっぱりいつもしてる仕事は貴女にしか出来ないんだろうし、尊敬しちゃうよ。なんか褒めあってるみたいで照れくさい?ね。…もう一度言うけど、俺子供じゃないんだよー。でもありがとね、態々そう言ってくれてさ。(口微笑ませつつ、体は別へ向けて。)   (2022/8/1 01:56:46)

カンバラ♂半狼癖…そうだな、肉食のは不味いし臭ぇぞ。(魔物肉を食べたことはある。思い出して、うへぇ…と苦い顔をして) まあ鳥っぽいやつは大体美味かったな。(ギルドの件には一度頷き「そのつもり」とだけ答え) ぅぐ、腹が減っては戦が出来ぬ…いや、食わねど高楊枝か… (不満そうな様子を見せるもののこれ以上好意に甘える訳にもいかない。何やらぶつぶつ呟きつつ、ナッツは有難くいただこう)   (2022/8/1 02:05:52)

フィオレ♂店主鳥肉っぽい…それだとあれかな、意外とカエル型の魔物は美味しかったりして。どうなんだろ。(なんて、真剣に考え込みながら、)何言ってるのさ。ほら、お腹すいたならそれ食べて今日は寝ときなよ。起きてると余計にお腹空くんじゃない?(自分の前にもナッツの入った小皿置いてあり、適当に摘みながらコーヒー飲んで。)   (2022/8/1 02:09:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マヨイ♀尼僧さんが自動退室しました。  (2022/8/1 02:17:24)

フィオレ♂店主【おつかれさまでしたー!】   (2022/8/1 02:17:50)

カンバラ♂半狼あー、この辺にもいるよな。ありゃあ食ったことねーけど、焼いて塩振りゃあ食える気がする。(食ってみるか…とその気になりつつ) これからギルド行くっつってんだろ、起きたばっかだっつの。(やっと目が覚めてきたところに寝ろと言われちゃあ否定せざるを得ない。ナッツをがーっと口の中に流しこみ、ぽりぽりと咀嚼し平らげては席を立ち) ちゃっちゃと稼いでくらぁ、待ってろよ? そんじゃーな。(二人に目配せして、ギルドに向かうべくその場を後にした)   (2022/8/1 02:18:40)

フィオレ♂店主……ん、寝ちゃった?どしよ。…しょうがないな。(すると、2階からゴーレムが現れ、寝てしまったシスターを担げば、2階の一室のベッドへと運んでいって)   (2022/8/1 02:18:54)

カンバラ♂半狼【私もこの辺で。お相手、ありがとうございました】   (2022/8/1 02:19:56)

フィオレ♂店主魔物食はまー…そのうちかなぁ。…お、行ってらっしゃいね。ゴーレムにお金渡してくれれば、追加の宿とかもできるから、良かったらここ使ってねー。それじゃ、また是非おいで。(出ていく貴方を見送って)   (2022/8/1 02:20:52)

フィオレ♂店主【お疲れ様でした!また機会あればぜひー。】   (2022/8/1 02:21:07)

おしらせカンバラ♂半狼さんが退室しました。  (2022/8/1 02:21:21)

フィオレ♂店主俺も寝よっかなー…。…ん、今日もありがとね。店番、よろしく。(軽くカウンター近くのゴーレム抱き締めれば、そのまま奥の部屋へと向かっていって)   (2022/8/1 02:23:10)

おしらせフィオレ♂店主さんが退室しました。  (2022/8/1 02:23:18)

おしらせフィオレ♂店主さんが入室しました♪  (2022/8/2 00:55:07)

フィオレ♂店主…かいてーんっ。(鍵のかかった店の扉を勢い良く開く。日は出てないが、どこか生暖かい風が店内へと入ってくる。…思わずその風体で受ければ若干嫌そうな表情取り、さっさと「open」へと札を変えれば扉を閉める。こんな夜だがまだ眠たくない瞳を真っ直ぐ向けたまま、カウンターの裏側へと歩いていれば備えてある椅子に座る。耳立てれば、お客さんを待つことにして。)   (2022/8/2 00:58:37)

フィオレ♂店主今日はまあ…ちょっと遅くなっちゃったけど、気軽に待つことにしよう、うん。…今朝から今日は出かけてたから料理の研究できてないや。残念。(なんて、ゴーレム相手に言葉呟きつつ厨房向かえば、自分のための珈琲を氷の入ったグラスへと注ぎ始める。所謂アイスコーヒー。最近試したのだが、かなりハマったみたいで。ミルクを少々、角砂糖を一つだけ入れれば混ぜ合わせ、椅子近くの机へと置く。これで客を待つ準備はバッチリ、なんて考えながら頭の後ろに両腕組み、ふう、と軽く息をつけば特に何も考えずに天井見つめ、ぼーっとしていて。)   (2022/8/2 01:04:35)

おしらせカンバラ♂半狼さんが入室しました♪  (2022/8/2 01:06:50)

カンバラ♂半狼おうおう、戻ったぜー (何やら緑色の物体を携え来店する和装の半狼。店主の姿を確認するなりカウンター席のほうまで向かい、その緑色の物体…人のそれと同程度の大きさをしたカエルの脚部一本をテーブルの上に置いた) ほれ。土産。   (2022/8/2 01:08:43)

フィオレ♂店主…うおわ、(思ったよりも早かった客の来店。そしてテーブルの上に置かれたカエル…?のような足を見れば思わず立ち上がる。そして踏み台の上登れば最近よく見る狼頭の貴方見上げ、なんだお前か、というような安心した表情取ればため息をつく。)…随分な土産だなこりゃ。お疲れ様?なのかな。お仕事帰りってやつ。まあ、これは頂くとして…注文どうする?お酒でもなんでも。(躊躇なく両手でその足掴めば、何やら奥へと向かう。歩きながらそう尋ねて。)   (2022/8/2 01:12:23)

カンバラ♂半狼なんだその目は。来たのが俺でなんか不満でもあったか??(店主へ胡乱な目を向けつつも椅子へと座る) そ。ちょうど依頼終わしてきたとこでな。あとこれ、ツケの分。余った分はあれだ、前払いの金っつーことで預かっといてくれ。(カエルの脚に続いて差し出したのは革袋。中には銀貨が10枚ほど入っており、ツケの支払いと担保を兼ねたものだと説明し) 注文は…そうだな、取り合えず冷たい酒でももらおうかねぇ…   (2022/8/2 01:19:15)

フィオレ♂店主違う違うっ!ちょっと気を抜いちゃってたからさ、ほら、新しいお客さんだったら、ほら、あれじゃん。(あれ、という言葉を使う。どうにも言い方が自分でもわからないみたいで。)…うお。……本当にお仕事頑張ったんだねー?お疲れ様。いいよいいよ、そしたら暫くこの宿いてもらっていいからね。(革袋受け取れば、にこ、と笑顔を送りつつ「偉いじゃん、」なんて言葉を送る。)冷たいお酒、か。東方酒じゃないと嫌?でもなきゃそうだな…最近取り寄せたばっかのウイスキーなんかはすぐ出せるよ?氷で冷たいの用意できるけど。…度が高いかな、今飲むには。(踏み台からそちら見つつ、前の机に体突っ伏したまま首傾げ。)   (2022/8/2 01:24:50)

カンバラ♂半狼あー、あれな。はいはい。よくわかんねーけど、あんちゃんらしく過ごしてりゃいいんじゃねーの。(あれってなんだよ、と言いたげに店主を見つつ頷いておく) …おう、俺としちゃあ物足りねえ依頼だったんだが、依頼人が羽振りの良い奴でな。(偉い、などと褒められ擽ったいものを感じて少し自嘲気に笑いつつ答える。暫くは宿と食事の心配はしなくて良さそうだ) いんや、なんでもいい。この国の酒も嫌いじゃねーし。 あれよ、度が強ぇなら割りゃあいいんじゃね?かくてる?っつーの?   (2022/8/2 01:36:27)

フィオレ♂店主ん。…まあれだよ。カンバラ、君の前だとそれなりに気軽でいれるってだけ。もう4回も来てくれてるもんね?それも連日。結構嬉しいんだよ。…へえ、そりゃ良かったね。うんうん。多分君、それなりの腕とかありそうだし、ここら辺の賑わってる街なら依頼さえしとけばお金に困らないと思うよ。(自慢げに笑うのを見つつ、厨房へと向かう。)…ま、それっぽいの用意しよっかな。お腹は空いてない?一応、お腹溜まりそうなものとか用意できるんだけど。   (2022/8/2 01:41:50)

カンバラ♂半狼(素直な好意的な言葉を向けられると調子が狂う。視線を何処かに向けて頬を掻く仕草を見せて) ……そうか。んじゃあもっとサービスしてくれていいんだぜ?(けらりといつもの調子で言葉を発し) まあな。金に困るこたああんまねえ、けど。… (そこで何か言葉にするのを躊躇って、言うのを止めた) めっちゃ空いてんだわ。あんな暑い中、ずっとカエル探ししてたかんな。なんか適当に頼むわ。   (2022/8/2 01:52:01)

おしらせマヨイ♀尼僧さんが入室しました♪  (2022/8/2 01:54:39)

フィオレ♂店主この前言ったでしょ、常連にはいつものように普通に接するって。…あでも、毒味ならいくらでもして貰うかな。これ、サービスになる?…でもでも、別にいままで食えたもんじゃないってかんじの、出したことないでしょ?安心して、ね?(厨房で何やら作っているみたいで。)いいよいいよ、それっぽいの作ったげるからお酒と一緒に待っててね?(ゴーレムも動きだし始めて、厨房へ向かい。)   (2022/8/2 01:55:46)

マヨイ♀尼僧(がたんがたんと何処かしらに蹴躓いたような音を立て、スカートを翻しながら勢いよく2階から駆け下りてくる尼僧が1人)ごめんなさい!!いつの間にか寝ていましたわ!(カウンターに着くや否や開口一番にそう言えば勢いよく五体投地)   (2022/8/2 01:56:40)

マヨイ♀尼僧【寝落ちましたごめんなさい】   (2022/8/2 01:56:48)

フィオレ♂店主【お気にしないでくださ~い】   (2022/8/2 01:57:08)

マヨイ♀尼僧【そしてこんばんはでございます】   (2022/8/2 01:58:19)

カンバラ♂半狼【こんばんは。お気になさらずです】   (2022/8/2 01:59:30)

フィオレ♂店主…うお、ようやく起きたみたい?(駆け下りてきた昨日見たばかりのシスターの足音気づけば、そう声かけ。)いいのいいの。気にしないでね~。…あでも、そしたら後で1泊分のお金だけ貰おっかな。これくらい気にしなくて大丈夫だからさ。…ま、席座りなよ。注文ある?(厨房から声出しつつ、)   (2022/8/2 01:59:40)

フィオレ♂店主【こんばんはですー。】   (2022/8/2 01:59:51)

カンバラ♂半狼相手によって態度変えるっつーのもどうかと思うが。それも処世術、ってやつなのかねぇ… (店主は店主で色々あるのだろう、一人呟くように言葉溢しては) んん、サービスなのか…? まあ、あんちゃんの作るもんは今んとこ全部うめえから構わねーけど。(不味かったらサービスではない、という結論に至った。待ってて、との言葉には「はいよ」と一言だけ答え)   (2022/8/2 02:03:13)

マヨイ♀尼僧……いつの間にか快適な寝床まで…本当に失礼いたしました…(立ち上がれば言われた通り1泊分のお代を渡して。そこにプラスして幾らか出せばカウンター席に腰を下ろし)……んー……何か、おすすめのお料理があれば(少し考えるも思い付かなかったらしく、素直に店主のおすすめをオーダーして。昨夜もお店にいた青年にも話途中だったことを小さく詫びて)……お兄さんも、お話途中に申し訳ないです…   (2022/8/2 02:05:38)

フィオレ♂店主態度じゃないよ。ほら、色々してあげてんだから変な文句やめて。(と言いつつ、厨房から出てくればまず貴方の前の机に氷となにか入ったグラスを置いて。)…ウイスキーを割ったやつ。適当に、ソーダ水なんかでやってみたよ。ごめんね、カクテルなんかはまだあんまりわかってなくてさ。試しに飲んでみて?料理はいまゴーレムが作ってるみたい、少し待って。(言いつつ、ゴーレムを手伝いに行くのかまた厨房へと戻り)   (2022/8/2 02:07:53)

カンバラ♂半狼元気なシスターさんだな。良い子はまだ寝てる時間だぜ?(二階からどたばたと降りて来る昨日のシスター。そのほうに視線を流して薄笑い。申し訳ないと声を掛けられると一度顔を向け) 疲れてたんだろ? それに酒の席だしな。(寝落ちなぞ気にしない、との言葉) ただ、こんな場所で寝っと、悪い狼に食われちまうかもしれねーから気を付けろよ。(続けて何処か自嘲気に告げた)   (2022/8/2 02:09:19)

マヨイ♀尼僧夜は迷える魂が彷徨く時間ですから……(子供扱いされれば少し拗ねたように唇とがらせ言い返すも、何か拗らせたかのような物言いに)……ありがとうございます…んん、気をつけます。……悪い狼…さん…は、いなさそうなので。大丈夫かと。(自嘲気味に言う相手に視線向け、問題なし!と強く頷いて)   (2022/8/2 02:14:47)

フィオレ♂店主……ん!そしたら、マヨイさんの料理も同じの出すよ。もうできるから…。(大きめの声でそう言っておく。…すると、暫く立てばゴーレムと一緒にお皿を2つ持ってくる。そして、それぞれの席へと置く。皿の上にはパスタが乗っており、上にはバジルとニンニクの欠片、そして唐辛子の小さいのがまばらにかかっている。匂いはオリーブたっぷり、といったもので。)…ニンニクとオリーブオイルたっぷりのパスタだよ。あとはまあ、それっぽく味付けしてみた。空腹に効くと思ってね?…あ、ニンニクが特別性らしくて、あんまり口臭残んないんだって。仕入先のおじさんが言ってたよ。熱いうちに召し上がれーっ。(そしてマヨイの近くに冷たい水が入ったグラスを置いてあげる。すると踏み台へと戻り。)   (2022/8/2 02:15:30)

カンバラ♂半狼(変な文句を言ったつもりはなかったのだが。へいへい、と軽く受け応えたりして居れば届いた酒。中身を見るに炭酸が利いてそうだ) ほう。さっそく毒味のサービスが回って来たな?(所謂ハイボールというものなのだが半狼は詳しくない。それを一度匂いを嗅いでから口にする) …ん、ああ。良いなこれ。なんつーの、爽快感あって飲み易いわ。   (2022/8/2 02:16:11)

フィオレ♂店主飲みやすい?それなら良かった!そこら辺も試していきたいんだよなー…うーん。お酒の毒味も…カンバラで色々できそう?(首傾げつつ、小さい声でそう呟いて。)あとパスタ、置いといたからそれ食べてね。元気つくと思うんだ、それは前から作ったことあるから味は保証するよ。(ふふん、と自慢げに笑う。)   (2022/8/2 02:20:30)

マヨイ♀尼僧はぁい。ありがとうございます。(元気よく答えればそわそわと料理が出てくるのを待って。食事を運んでくるゴーレムを物珍しそうに見るも、直ぐに視線は湯気を立てるお皿に移って。鼻腔を擽るオリーブとニンニクの匂いに食欲を刺激されたのか、食前の祈りもそこそこにフォークを手に取り)……いただきます。(くるくるとフォークにパスタを巻き取り口へと運んでいき)……ん、おいし……。   (2022/8/2 02:22:13)

2022年07月26日 22時32分 ~ 2022年08月02日 02時22分 の過去ログ
【F系】酒場「ゆびわ亭」
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