「アンダーバトルコロシアム【第三試合会場】」の過去ログ
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2022年08月02日 14時46分 ～ 2022年08月03日 23時41分 の過去ログ
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| おしらせ | > | パッションリップ ◆32Epn2ESUwさんが入室しました♪ (2022/8/2 14:46:21) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑさんが入室しました♪ (2022/8/2 14:46:47) |
| パッションリップ ◆ | > | 【では、よろしくお願いするですぅ……NGは、私はグロと切断だけです】 (2022/8/2 14:46:52) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【こちらもそういったものは苦手です。あとはあまりマニアックなものも、と言う所ですね】 (2022/8/2 14:47:10) |
| パッションリップ ◆ | > | 【わかりました……ではサイコロを振りますね】 (2022/8/2 14:47:34) |
| パッションリップ ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2022/8/2 14:47:36) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2022/8/2 14:48:12) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【こちらが先行ですね。では、よろしくお願いいたします】 (2022/8/2 14:48:25) |
| パッションリップ ◆ | > | 【そちらからですね、よろしくお願いします♪】 (2022/8/2 14:48:26) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | ご主人様、どうかお待ちを。ご主人様のため、勝利をお持ち帰りいたします（リングに上がってくる、シックな黒のメイド服に身を包んだ女性。一見ただのメイドと見えるものの、その頭には角、背中の下からは太い尻尾を生やしている）さて、昨夜は勝利を飾る事が出来ました。此度もご主人様のため、完璧な勝利をお捧げしましょう（試合前でも緊張はなく、悠然と対戦相手を待つ） (2022/8/2 14:50:27) |
| パッションリップ ◆ | > | （乳房１つ分、まるで赤ん坊の体ぐらいはあるほどの胸がつかえ、リングロープを悪戦苦闘しながら足や体をくぐらせてから、リングへと入ってきて。言葉通りの圧倒的な爆乳は歩くたびに揺れ、乳首のみを隠しているコスチュームは乳肉がはみ出してしまっており。暑さも相まってか、谷間や乳房全体は流れ落ちるほどの汗でコーティングされているようにリングの明かりに照らされ、スリットのようになった深い谷間を開くと、そこからはポタポタと汗がリングマットへと落下するようで）初めまして……私、パッションリップです……♡ 負け、ませんよ……ふふっ……（身体全体はローションいらずというほどにむっとした湯気が出そうなほどの体温と、汗と、フェロモンを醸し出していて） (2022/8/2 14:55:08) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | チェイムと申します。よろしくお願い致します……さて、大きいですね（優雅に一礼すると、リップの胸を観察するチェイム。どこから攻めたものかと思案しつつ、怖気づく事は一切なく、構えを取って）それでは参ります（ゴングと同時に滑るように間合いを詰めると、そのリップの胸に手を伸ばす。脇に回りつつ、その右乳の前の方を、ヘッドロックのように脇に捕らえて締め上げる、バストロックを仕掛けようとする）まずはこの大きな胸を試させていただくとしましょうか（全力の締め上げで、苦痛と羞恥と快楽を同時に与え、心身ともに責めようとする）【技】 (2022/8/2 14:59:20) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 2d6+1 → (4 + 3) + 1 = 8 (2022/8/2 14:59:23) |
| パッションリップ ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2022/8/2 14:59:30) |
| パッションリップ ◆ | > | （こちらも会釈をすると、迫ってくるバストロックの姿勢を自身は前傾姿勢になって受け止めるような姿勢でいて。相手が脇に回ったとたん、最小限の動きで受け流そうとし。汗によってコーティングされた体はまるでマットのように滑らかで、一筋縄では極め技がかけにくいほどに滑るようで）焦らないでください……♡ それとも、あなたも私のおっぱい……いじめたいんですか……？（口の片方を不敵に吊り上げると、こちらは堂々と相手に抱き着くようにして、真正面から相手を押しつぶすようにして胸ごと、正面からのしかかろうと）【性】 (2022/8/2 15:05:23) |
| パッションリップ ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 2) + 5 = 8 (2022/8/2 15:05:24) |
| パッションリップ ◆ | > | 【ファンブルなので、2d6をふりますね】 (2022/8/2 15:05:38) |
| パッションリップ ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2022/8/2 15:05:41) |
| パッションリップ ◆ | > | 【HPへのダメージを受けます】 (2022/8/2 15:05:48) |
| パッションリップ ◆ | > | 【カウンターもなければ、私が自爆ロルをしてもいいですし、そちらのカウンターと攻め含めたロルでもいいですよ♪】 (2022/8/2 15:07:05) |
| パッションリップ ◆ | > | 【×そちらのカウンター 〇そちらの切り返し】 (2022/8/2 15:07:27) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【そうですね……ここはカウンターはなしで。次はこちらが切り返しロルをかけさせていただきましょう】 (2022/8/2 15:08:59) |
| パッションリップ ◆ | > | 【はい、把握です】 (2022/8/2 15:09:36) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | む、この汗は厄介ｄせうね、しかし……（リップの汗で極め技を失敗してしまったチェイム。だが、すぐにその汗の滑りを学習すると、相手がのしかかってくるのに合わせて相手の胸を腕で受け止め）これは防御にも使えるようです（ぬるり、とその身体を滑らせて、横に逃げる事で回避。そのままリップの足を払う事で、転ばせて、マットにその乳房を自爆するように仕向けていく）それにその胸では重くて、転びやすいでしょう？【まずはここまでで】 (2022/8/2 15:11:55) |
| パッションリップ ◆ | > | （全身の滑り気を利用した責めを存分に使おうとするも、胸に相手の腕の感触を受け。攻め一辺倒を考えていたような、一気に勝負を決めてしまおうとして体重をかけていたのが裏目に出て。姿勢を引き戻そうとするも、足を払われれば簡単に姿勢の制動を失い、真正面からマットに沈み込んでしまって）ふにゅっ！！ あっ、あぅ、こ、このおっぱい、い、意外とぶつかると痛いんですからぁ……っ（うつ伏せに転びながら、どうにか相手のほうを向きなおろうとして、転がって姿勢を反転しようとし始め） (2022/8/2 15:15:22) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | では、どうぞ。もっとぶつけてくださって構いませんが（そう言って、うつ伏せのリップの背中に足を下ろし、ぐり、ぐり、と背中を踏み躙ろうとする。もちろん一番の狙いは背中ではなく胸。チェイムが背中を踏みつけるたび、リップの胸がマットに潰れ、すり潰されるように仕向けていこうとする）そのままマットで気持ちよくなられるとよろしいかと【技】 (2022/8/2 15:17:18) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 2d6+1 → (4 + 4) + 1 = 9 (2022/8/2 15:17:23) |
| パッションリップ ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2022/8/2 15:17:28) |
| パッションリップ ◆ | > | （起き上がろうと画策して両手を地面につこうとするが、その途端に背中を踏まれると自身のたっぷりと雌肉を蓄えた体はマットに沈み込んでしまい。比較的筋肉のあるはずの背も、感触的にはクッションや麻布のような触れ心地を与えるような柔肌の体温の温かさと触感の柔らかさを与えるように）あ"っ♡ あ"っ♡ ど、奴隷みたいに踏まないでくださいっ♡（踏まれてコスチュームとリングが摩擦すると、片側の紐にも似た乳首を隠す役割の衣服がずれてしまい。それと同時に、片手を乳首のある場所に添えようとし、手は乳房とマットの間に挟み込まれる形に、ちょうど手ブラのような形にして） (2022/8/2 15:21:54) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | おや、いけませんよ、そのような事をしては。ちゃんと、直にこすりつけましょう？（リップが手ブラを試みると、すぐさまその腕を掴み、ひねり上げようとする。変形のサーフボードストレッチの体勢に持ち込む事で、手ブラを禁止し、乳首がよりマットに擦れるように。肩関節と乳首を同時に責め立て、痛みと快楽の入り交じる感覚で苛もうとしていく）【技を継続】 (2022/8/2 15:24:06) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 2d6+1 → (1 + 1) + 1 = 3 (2022/8/2 15:24:09) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【ファンブルですか……】 (2022/8/2 15:24:27) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2022/8/2 15:24:31) |
| パッションリップ ◆ | > | 【じゃあ、今度はそれに合わせてカウンターをするね？】 (2022/8/2 15:24:38) |
| パッションリップ ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2022/8/2 15:25:19) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【では、HPにカウンターダメージを、EPにバーストを受けておきます】 (2022/8/2 15:26:05) |
| パッションリップ ◆ | > | 【了解です……では、こちらの反撃ロールと攻めロールをもらいますね】 (2022/8/2 15:26:49) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【バーストではなくファンブルの反動でしたね、まあとりあえず数値は変わらずこのままで】 (2022/8/2 15:28:13) |
| パッションリップ ◆ | > | あ"っ……私、そろそろ怒りますから……そんなことをして……私、こう見えて……受けたダメージのこと、ずっとずっとずっと忘れない性格ですから……んっ！（脚部を強引に滑らせて、ちょうど背面で立っている筈の相手の脚の、弁慶の泣き所にあたる部分を執拗に押して蹴るようにしてキックを放ち、相手を転ばせようとして。そのとたん、腕を相手に一時的にとはいえつかまれた姿勢になってしまったこともあり、胸が規格外に横に弾み、陥没した乳首がちらり、と視界に入るかもしれず） (2022/8/2 15:32:03) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | ぐっ！！（技を強引に振りほどかれ、脛に蹴りを貰ってしまう。鈍い痛みと共に足元を崩されてしまい、尻もちをつくようにダウン。お尻を強くマットに打ち付け、顔を僅かに赤らめ、呻きをこぼす）くっ、強引ですね。そのような、はしたない乳首を見せつけてまで。リングに擦れてそんなに気持ちよかったのですか？（せめて口だけでも言い返しつつ、体勢を立て直そうとしていく） (2022/8/2 15:35:23) |
| パッションリップ ◆ | > | （陥没乳首を相当気にしているのか、あえてそのままにせずに空いた手でまた胸に押し込むようにして衣服をパチン、と音を立てて戻して。頬から口元にかけてまで顔を赤くしつつ、まるまるとした目は釣り目のように細くなっていき）私の気にしてるところ、見ましたね……。押し潰しちゃいますから……覚悟してください……（起き上がることはせずに、四つん這いになったままに相手へ大きく手を広げてとびかかり、今度こそマウントの姿勢を取り。同時に相手の乳房を、両手で握ろうとするベアクローを放とうとして）【性です】 (2022/8/2 15:39:16) |
| パッションリップ ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 1) + 5 = 11 (2022/8/2 15:39:18) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 2d6+4 → (5 + 5) + 4 = 14 (2022/8/2 15:39:36) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 少々はしたない所をお見せしましたが……（飛びかかり、こちらにマウントの姿勢を取ろうとするリップ。だが、こちらは咄嗟に両手両足を持ち上げ、それを受け止める。さらにそこから、リップのその陥没乳首を握り、さらに股間を蹴り上げるようにして、急所を刺激しながらの巴投げで切り返そうとしていく。リップの重い身体をも受け止め、投げる、ドラゴンの力を披露しようとする）【力】 (2022/8/2 15:42:47) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 2d6+3 → (3 + 4) + 3 = 10 (2022/8/2 15:42:50) |
| パッションリップ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 2) + 3 = 11 (2022/8/2 15:43:08) |
| パッションリップ ◆ | > | （完全に相手を抑え込むような姿勢になりながらも、うっすらと出始めた陥没乳首を握られ、股間に激しい衝撃を覚えて、身体が浮き上がる感覚を覚えて）あぅ！ んにゅぅぅぅ……っ！！（投げられはしたものの、受け身上手のように右半身からマットへ転がり、衝撃を最小限に受け流して）私の体を投げ飛ばす人がいるなんて、び、びっくりです……！ でもっ、そう何度も持ち上がると思っちゃいやです……！（起き上がって、もう一度ベアクローの姿勢をしようと相手の胸へとびかかろうとした直後。それをフェイントとして、飛び上がり。ショートパンツのようにも見える下半身の衣装と、熱気がむんむんにもかかわらず履いている黒いソックス……蒸れ蒸れになった下半身を顔に押し付けるように、ヒップドロップを放とうとして）【性】 (2022/8/2 15:48:31) |
| パッションリップ ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 4) + 5 = 15 (2022/8/2 15:48:33) |
| パッションリップ ◆ | > | 【これはクリティカル……ですね】 (2022/8/2 15:48:55) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【ここ、で、ですか……バーストですね】 (2022/8/2 15:49:03) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2022/8/2 15:49:05) |
| パッションリップ ◆ | > | 【まずは絶頂１つ……でもいい勝負です】 (2022/8/2 15:49:36) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 決まりませんでしたか……（受け身を取られ、ダメージが与えられなかった事を感じながら、身体を起こそうとするチェイム。そこにリップがもう１度襲いかかってくると、そのベアクローを弾いて反撃を入れようとするが）飛んだっ……！？ むぎゅううっ！？（そこでリップの巨体が舞い上がると、驚きに目を見開く。それでもすぐに避けようとするが、どうしてもこの体勢で目につくのは胸。そちらを警戒した所で、実際に飛んでくるのはお尻……ショーツパンツの大きなお尻が顔面に落ちて来て、押し潰されてしまう）むぎゅ、ぐっ、むぐうっっ、むぐぅぅぅっっ！？（じたばたと激しく暴れもがくチェイム。だが、がっちりと決まった顔面騎乗は抜けられない。リップの蒸れた下半身に完全に捕まると、その熱気で頭を蒸し焼きにされてしまい、一気に汗をかきながら朦朧としてくる）むぎゅっ、ぐっ、むぅっ……ふむぅぅぅぅっっ！（そして抜け出せないまま、メイド服のスカートの前に、大きなシミが広がっていく……） (2022/8/2 15:53:18) |
| パッションリップ ◆ | > | 私、すっごく汗っかきなんです……。だから、リングに上がった時から緊張や……どんな人が私をいじめてくれるのかって思ってくれたんですけど、でも思うこともあるんです……♪ いじめてくれるのなら、私がいじめても文句は言えないですよねって……ねぇ……？（被虐的な童顔の表情の中に混じる、吐息交じりの弄ぶような口調。顔面騎乗の態勢はそのままに、両手でショートパンツを軽々と引き裂いてしまうと、さらに内側から現れた白い綿パン。綿パンは90cmには満たないが、80cm後半はある十分な実りのあるヒップを包み込んでおり、ショートパンツに収まっていたそれは皺と、汗を充分吸って、熟れた果実のような匂いを醸し出していて）臭くないですよね……？ いいにおいですよね……？ ねえ、いい匂い、ですよね……？ いいにおいって言ってください……言って……（割れ目の部分をさらに押し当てようとしながら、片腕は相手の首へと押し当てようとする首絞めをも狙おうと）【性継続】 (2022/8/2 15:59:20) |
| パッションリップ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 2) + 5 = 10 (2022/8/2 15:59:22) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | むふぅっ、むぐぅっ……むぅぅぅっ、んむぅぅぅっっ！（汗を十分吸って熟れに熟れた綿パンによる、濃厚な汗責め。酸みと甘みの混じった独特の汗の匂いが鼻孔を満たし、苦しめられていく。その状態で首を締められ、呼吸を封じられると、懸命に酸素を取り込もうとするが、当然、吸い込む匂いは全て汗の匂い。それを自分から吸い込まなくてはならない屈辱が、チェイムをさらなる屈辱に陥れる）むぎゅううううっ！（なんとか身体に力を取り戻し、脱出を図っていく） (2022/8/2 16:02:03) |
| パッションリップ ◆ | > | ひょっとして……感じちゃってるんですか？ いいですよ……メイドさんならそういうことも詳しいですもんね？ でも、正統派なメイドさんなら清らかな可能性もありますし……。観客の人たち、みんなチェイムさんのこと見てますから……ね？（相手の身体に力を入れないように、首にあてがった手を一瞬退かし、相手の両腕をこちらの両腕で押し付けようとはかり。そして、太ももに力を入れ、さらに汗でぴったりと割れ目に張り付いた箇所を、ぐいぐいと押し付けようと）【性継続】 (2022/8/2 16:04:29) |
| パッションリップ ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 6) + 5 = 16 (2022/8/2 16:04:31) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【くっ、これは……】 (2022/8/2 16:05:00) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2022/8/2 16:05:04) |
| パッションリップ ◆ | > | 【クリティカル、ですね……】 (2022/8/2 16:05:09) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【首の皮一枚、でしょうか……】 (2022/8/2 16:05:25) |
| パッションリップ ◆ | > | 【ええ、まだ試合は終わっていませんから……ほんのちょっとでひっくり返る可能性もあります、ドキドキですよ……】 (2022/8/2 16:05:45) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | むぐっ、ふむぅっ、むぅぅぅっ、むぐぅぅぅぅぅっっ！（汗と、愛液の匂いが入り混じった、股間の密着。綿パンツによる容赦ない蒸らし責めにただただ苦しみ悶え、それなのに感じてしまう屈辱。顔が真っ赤に染まり、リップの言葉責めにも悔しさを覚えながら、それでも抜け出す事は出来ない。二度目の飛沫が、勢いよく噴き上がる）むぐぅぅぅぅっっ！！ (2022/8/2 16:06:35) |
| パッションリップ ◆ | > | ふふふっ……普段、自分でして……いないんですか？ メイドさんってお忙しそうですから……男の人って、抜く……っ、っていいますよね？ 女の人も、お潮……抜いてあげないと、だめですよ……？ いっぱい、いっぱい溜まっちゃったら、子宮にずっ……しり。そうなると、止まらなくなっちゃいますから……男の子と違って、女の人って、一度始めると止まりませんよね……？（しぶきを上げた相手の様子を見ながらくすくすとほほ笑んで。両指を舐めて、たっぷりと唾液を付けた後。相手の耳元へと指を近づけて、耳の穴をじらすように、そしてくちゅ、くちゅと音を立てるようにして耳の入り口をほぐすように撫で、さらに相手の顔で自家発電をするように前後に割れ目部分を揺らすようにして）【性継続】 (2022/8/2 16:10:37) |
| パッションリップ ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 4) + 5 = 15 (2022/8/2 16:10:39) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【……これは】 (2022/8/2 16:11:03) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2022/8/2 16:11:04) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【流石に、どうしようもありません……】 (2022/8/2 16:11:21) |
| パッションリップ ◆ | > | 【性5は……クリティカルになると、15は射程圏内に入ってしまいますね……】 (2022/8/2 16:11:25) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【巴投げの所でカウンターを切っておくべきでしたね。出し惜しみをしすぎました】 (2022/8/2 16:11:52) |
| パッションリップ ◆ | > | 【カウンターは、難しいです……ダイスが上になれば一気にチャンスを引き寄せられるですけど、カウンターのダイスが低い時で失敗したり……それに、低い目で確実にカウンターを狙うより、高い目のカウンターのほうがおいしい……私も勉強中です！】 (2022/8/2 16:13:15) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【あそこでそちらをバーストに追い込んで、追撃で確実に沈めれば、十分勝ちの目はありましたが……もう少し確実に、と欲を出しすぎたのが敗因ですね】 (2022/8/2 16:14:02) |
| パッションリップ ◆ | > | 【リベンジはいつでも受けますね……♪ さて、罰ゲームのお時間です……最初ですから、萌シチュがあれば対応しますよ♪】 (2022/8/2 16:16:33) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | ふむぅっ、くふぅっ……むぅぅっっ、んむっ、ん～～～っ！？（耳の穴を水音で責められながら、まるで股間から響いてくるような言葉責めも受けてしまう。リップに顔面で自家発電をされるような屈辱的な仕打ちと、グチュグチュと広がる水音。頭はすっかり蒸し焼きにされ、まともな判断力も失われて）んっ、むぅっ、ふむぅっ、んぅぅぅぅっっ……んぁっっ！（気づけば、自らスカートをたくし上げ、そこを指で弄り始めるチェイム。ここがリングである事ももはや忘れたかのように、慣れた指使いで自慰に耽りはじめてしまう）んむっ、ふぅっ、むぅぅぅっっ！ (2022/8/2 16:17:16) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【萌シチュ、ですか……その……表でそのような事を言うのは、他の方に弱点を晒すようで躊躇われます、ね……】 (2022/8/2 16:17:45) |
| パッションリップ ◆ | > | 【そうですね……♪ それなら、私のおまかせでいいですか……？ 満足していただければ嬉しいです……♪】 (2022/8/2 16:18:39) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【はい……】 (2022/8/2 16:19:09) |
| パッションリップ ◆ | > | ふふふふっ……もう、勝負あったですね……あん♡（少しだけ綿パンを横に引っ張るようにして、かすかに愛液をしぶいたものを相手の顔にかけて。それから相手の顔面からお尻を持ち上げるようにして退きながら。審判のゴングの判定を待ってから、相手を見下ろすように立って）ふふふっ……ありがとうございました、チェイムさん……♡ でも、私まだまだ満足してないんです。私のわがままな身体、満足させて欲しいです……♡（そういうと、ふといつの間においてあったのか。それなりの大きさの瓶をコーナーポストから持ってくると、蓋をあけて）これ……媚薬です♡ 吸収性がいいらしくて、すぐに身体に吸い込むみたいなんです♡ 私、メイドさんにご奉仕されてみたいんです……♪ 三つ指ついて、「私はパッションリップお嬢様に敗北しました……全身を使ってご奉仕させていただきます」って宣言した後に、全身擦り付けて私の体を洗ってください♡ あっ……この瓶ですけど、私がぶっかけてもいいですし、自分で体にかけてもいいですよ。どっちにします……？（にやりと口角をあげて、被虐的な表情は鳴りを潜め、すっかりと加虐的に相手に問いかけるように） (2022/8/2 16:26:26) |
| パッションリップ ◆ | > | 【じゃあ……観客が見ている中のソーププレイでご奉仕頂ければ……♡ 割れ目が疼いたら、お膝や……ツボ洗いもできますしね？】 (2022/8/2 16:27:33) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | ん、むぅっ……ふぅっ、はぁ、はぁ……はぁ……んぅぅっっ……！（リップの愛液を浴びせられ、ぐったりとしながらマットに身体を投げ出してしまうチェイム。屈辱と、快楽と、敗北感と、熱と、頭の中がぐるぐると渦巻く）はぁ、はぁ……あ……パッションリップ……お嬢様……（リップを呆然と見上げながら、真っ赤に染まった顔で見上げる。ようやく解放された顔はまさに熱に浮かされたかのようで、汗と、リップの愛液とでグチョグチョに染まっている。当然、髪もぐしゃぐしゃに乱れており）わ、私は……パッションリップお嬢様に、敗北しました……全身を使って、ご奉仕させて頂きます……（もはや逆らう気力は残っていない。言われるがまま、三つ指をついて頭を下げる） (2022/8/2 16:30:07) |
| パッションリップ ◆ | > | （ポン、と相手の目の前に媚薬瓶を置いて、リングマットに仰向けになって倒れ。自身の陥没乳首も今や見せつけるように披露しながら、無毛の股間を投げ出し、肉厚の割れ目を見せつけながら）やり方はお任せしますね……でも、チェイムさんのおまんこを使って私のお腹や太もも、しっかり洗ってほしいですから……。ちゃぁんと……ねっとり、ご奉仕してくださいね……（汗でぐっしょりと濡れた髪は、あおむけになっても頭や肌に張り付くようになっていて。媚薬をかければ、平均的な女性に与えるものとしては若干強めのもので。媚薬を与えた相手の反応や、そして相手のご奉仕を期待するようにして、両手はあおむけになった後頭部に手を組ませて相手をじぃ、と観察するように） (2022/8/2 16:36:04) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 了解、いたしました……（リップの媚薬瓶を恭しく受け取ると、少し躊躇いながらも、瓶を開く。その嗅覚で匂いを嗅ぎ取っただけで、くらりと来るのを感じて。だが、メイドとして奉仕に手は抜かない。メイド服を脱ぎ捨てると、リップに見せつけるように、しっかりと生え揃ったそこで瓶の先端を咥え込み）んっ……んんっ！（膣が蠢き、まるでポンプのように、媚薬を吸い上げていく。当然急速に粘膜に吸収され、一気に身体が熱くなるが、耐えて、顔を、身体を真っ赤に火照らせて、全身から汗を流し、それでもメイドとしての意地と、ドラゴン族ゆえの頑強さで、一滴残らず飲み干して）……んんぅぅぅぅっっ！（そして瓶を引き抜いた直後、勢いよく股間から潮を噴き上げる。当然そこには、まだ吸収されていなかった媚薬も含まれており。それをシャワーのように、リップの身体に浴びせていく） (2022/8/2 16:45:20) |
| パッションリップ ◆ | > | ふふふふっ、あっ……すごい……。おまんこからの吸収なんて、一番……効きそう、なのに……きゃっ！（潮を吹きあがったのを見て、避けずに自分はその潮を受けていき。当然ながら媚薬が含まれたそれを自分の身体でも受け止めてしまって、相手ほどではないがずん、と特に乳房に集中的にかかったのか上半身に重みのようなものを覚え。途端、陥没した乳首がひとりでに起き上がり、ピンッ……っと大きなそれを相手に見せつけることになって）あぁっ……で、出ちゃいました……。体全体に回るぐらいの媚薬、メイドとしての意地、矜持のご奉仕……見させていただくです……。 (2022/8/2 16:50:54) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | はぁ、はぁ、はぁ……はぁ……それでは……（膣から媚薬をたっぷりと吸収し、足をガクガクと震わせて。それでも身体を動かすと、その身体を押し付け、擦り付け始める。リップの胸に比べれば遥かに慎ましいが、それでもそれなりに大ぶりな乳房をしっかりと密着させ、さらに大きさの差を感じさせないように、ダイナミックな動きで円を描くような動きで、媚薬入りの潮を塗り拡げていく。特にリップの陥没乳首部分は念入りに塗り込んで。当然、チェイムの胸にもそれが吸収されていくので、乳房が張り詰めていく）んぅぅぅっ！（そして刺激を受ける度、媚薬によって火照る身体から汗が溢れ、愛液が、潮が溢れる。それらにも、体内に吸収した媚薬成分が僅かに含まれており、それをリップに少しずつ塗り込んでいく） (2022/8/2 16:59:47) |
| パッションリップ ◆ | > | あぁぁっ……ひっ……♡ ば、罰ゲームです、これは罰ゲームですっ……決して私が気持ちよくなるわけでは、っ……ぁ"……！（潮を自分の我儘な身体全体にしみこませるように広げられていき、さらに普段陥没気味になっている乳首に塗り込まれれば、もう指でつまめるぐらいには大きく勃起し、そこからは汗のように母乳が染み出し始めてきて。乳腺が開き始めると、乳首の上部と下部、側面からは染み出すように、そして先端からは愛液が割れ目から落ちるようにとろり、とこぼれ始めて）あへぁ……いいですよぉ……♡ チェイムさん、まわりから視線を感じませんか……？ 私こそ恥ずかしいですけど、今回の主役は……上にマウントしているあ、な、た……ですよぉ……。じぃ、と見られて、レズソープを鑑賞させられてるんです……。（事実を一言一言ねっとりとした口調で言い、羞恥をあおるように） (2022/8/2 17:04:49) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | メイドとして……はぁ、はぁ……しょ、職務を、はたっ……はたひてっ……いる、だけですっ……んぅぅぅっ！（羞恥を職業意識で押さえつけ、リップになおも身体を激しく押し付けるチェイム。だが、感情はどうにかなっても、肉体はどうにもならない。体液を散々に溢れさせ、喉が乾いて張り付き、脱水症状になりそうで）はぁ、はぁ、はぁ……少し……ペースを、上げさせて……いただきます……！（力尽きる前にリップを満足させなくてはと判断すると、勃起した乳首をその乳輪に押し付け、陥没乳首からまるでほじくり出すような動きでコリコリと刺激する。さらに潮吹きをリップの下腹部に塗り拡げながら、膣を密着させ、貝合わせを試みる。乳首と襞、三点をしっかりと密着させ、大胆に身体を動かしながら、こちらの胸からもじわりと溢れる母乳を、とめどなく溢れる潮を、大量の汗を塗り込んでいく） (2022/8/2 17:09:07) |
| パッションリップ ◆ | > | そうですね……？ 職務を果たしているだけですもんね……。大丈夫ですよ、お仕事ですからね、チェイムさん……。ほら、もっと頑張ってください。のどが渇いてきましたか？ 目の前にあるじゃないですか、こ、れ……♡ あぁ、負けた相手から飲むっていうのは、ちょっと恥ずかしいかもしれませんけどね……？（指で自分の、寝ている姿勢になっていても釣鐘状のように真上にツンと突きあがるような乳房を見て。そして陥没乳首から穿り出された乳首はもうピンピンに勃起しつくし、貝合わせになれば、相手と自分は三点攻めのような体制になって）あっ、あっ……イきそうですよ……気持ちいいですよ……身体的にも、精神的にもですね……ふふっ……。 (2022/8/2 17:18:31) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | はぁ、はぁ……は、ぁ……あっ……！（リップがそう促してくれば、許しを得たとばかりに、その右乳首に口をつけ、一気に吸い上げようとする。強い職業意識を持つ彼女のこと、途中で力尽きて奉仕を果たせない事の方が恥ずかしい。もちろん、相手に授乳される恥ずかしさはあり、耳まで赤くするが）んっ、じゅる、ちゅぅぅぅぅぅっっ！（そのまま勢いよく、貪欲に母乳を吸い上げようとしながら、それに合わせて、さらに激しく膣を打ち付ける。うちつける度に潮が溢れ、それをリップの襞に叩きつけるように塗り込んでいく）ん、じゅるぅぅっ！ (2022/8/2 17:21:34) |
| パッションリップ ◆ | > | すごい……赤ちゃんみたいですね……美味しいですか？ ぁん……（吸い上げていく母乳は、乳房の奥の奥、乳腺の源泉にあるどろっとしたものでなく、常に魔力とともに、生理現象のように定期的に漏れ出している清涼飲料水のような味の母乳。のどに絡みつく感じは一切なく、一滴一滴は口の中や喉をかけめぐるような。それでいて、世の中の蜜という甘さという甘さを凝縮したような香り。吸えども吸えども底が見えないように、蛇口をひねったかのようにあふれ出す母乳だが、少しでも喉を鳴らすのをやめれば溺れてしまうかのようなほどに止めどなくあふれ出し。貝合わせの状態になっている自身の割れ目は相手の潮、こちらの汗、愛液とで湯気が立ちそうなほどに熱くなるかのようで）あっ、あっ……ひっ、いいっ……あ"っ……！！ こんなしてもらってっ……き、きもぢぃ……あ"っ！！！ きもぢぃぃぃぃぃいいい……ですぅぅぅ……！！（呼吸をひときわ大きく繰り返すと、ついに割れ目からも相手の下腹部、割れ目に押しつけるようにぐっしょりと漏れ出すような、一本の水流でできた潮を放ってしまい） (2022/8/2 17:27:33) |
| パッションリップ ◆ | > | 【他に何もなければ、次レスで私は〆たいと思います。試合もロルも、楽しんでいただけたら幸いでした。】 (2022/8/2 17:30:37) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | んふぅぅぅぅぅぅっっ……！（甘くドロドロに蕩け、溺れるような大量の母乳。そして、一本の水流のような、大量の潮吹き。それらをその身体に浴びるように飲まされていくチェイム。まるでお腹がパンパンに膨れ上がるかのように、一気に体内が張り詰めていく。そうなればもう、今のチェイムでは、耐えられる筈もない。頬を膨らませ、膣をこじ開けられながら、目を見開き……その瞳がぐるり、と裏返ると、リップの上で脱力し。その弛緩した身体がどこまでも、リップから浴びせられる大量の液体を受け入れ……そして、隙間からちろちろと漏らしていく） (2022/8/2 17:30:50) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2022/8/2 17:30:55) |
| パッションリップ ◆ | > | あ、あはぁぁぁあああああ………こ、これはっ……、チェイムさんと私の身体、互いに溶けちゃいそうな………っ……（リングの上で、豊満な身体のまぐわいはずっと続き。潮吹きはもう１分、２分は続き。相手が意識を手放すまでは耐えていたが、その相手が意識を手放した途端に改めて勝利したという優越感を感じながら、こちらもほんの少し黒目が裏返り、まるで相手とまじりあうように漏れ出してしまう自分のもの。観客席には、男性がいようものならその匂いと女二人が醸し出す熱気だけで前屈みになってしまうほどに匂いは立ち込めてしまい。それからようやく意識が戻った自分は、耳元に口を近づけて）いつでもリベンジは待っています……からね……ふふっ（相手が起きなければ、相手を引きずりながらリングを後にしていくようで。） (2022/8/2 17:35:20) |
| パッションリップ ◆ | > | 【私は〆でございます。長丁場ありがとうございました。罰ゲームもご嗜好に刺さる部分があれば、幸いです。】 (2022/8/2 17:36:46) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | …………（当然、リップより先に意識を取り戻す事などなく。その囁きにぴく、と反応するのみで、ずるずると引きずられていく） (2022/8/2 17:36:50) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【ありがとうございました。メイドとして奉仕を果たせましたら、こちらこそ幸いです】 (2022/8/2 17:37:06) |
| パッションリップ ◆ | > | 【では、こちらは退室いたします。また、機会がありましたら、ぜひによろしくお願いいたします】 (2022/8/2 17:37:34) |
| パッションリップ ◆ | > | ●ドラゴンメイド・チェイムVSパッションリップ◎【第3リング（8/2 14:50 ～ 8/2 17:36)】【顔面騎乗（EKO）】 (2022/8/2 17:38:09) |
| おしらせ | > | パッションリップ ◆32Epn2ESUwさんが退室しました。 (2022/8/2 17:38:24) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑさんが退室しました。 (2022/8/2 17:38:39) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑさんが入室しました♪ (2022/8/3 09:30:18) |
| おしらせ | > | パイン ◆AYfTJXsch.さんが入室しました♪ (2022/8/3 09:30:41) |
| パイン ◆ | > | 【改めてよろしくです♪ お相手するのは初めてですし、武器なしの基本ルールでいいですか？】 (2022/8/3 09:31:37) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【では、改めてよろしくお願い致します。構いません】 (2022/8/3 09:31:44) |
| パイン ◆ | > | 【じゃあ、2d6で先攻決めていきましょう！】 (2022/8/3 09:32:12) |
| パイン ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2022/8/3 09:32:15) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2022/8/3 09:32:19) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【こちらが先攻ですね】 (2022/8/3 09:32:28) |
| パイン ◆ | > | 【ふ、ふん、初心者に先攻を譲るパイにゃんの優しさを噛み締めてください……それじゃ書き出しお願いしますにゃ】 (2022/8/3 09:33:06) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | ご主人様、どうかお待ちを。ご主人様のため、勝利をお持ち帰りいたします（リングに上がってくる、シックな黒のメイド服に身を包んだ女性。一見ただのメイドと見えるものの、その頭には角、背中の下からは太い尻尾を生やしている）先日は不甲斐ない姿を見せてしまいましたが、今日こそは、ご主人様のために完璧な勝利を飾りましょう（試合前でも緊張はなく、悠然と対戦相手を待つ） (2022/8/3 09:33:52) |
| パイン ◆ | > | 今日はまだデビューから間もない新人さんがお相手って聞きましたけど……あなたがそうですかにゃ？ そんな大人しそうな見た目で、ホントに戦えるんですかねぇ？ くふふっ、パイにゃんがここの厳しさを教えてあげますよ♡（小柄な体とは不釣り合いに豊かな胸やお尻を強調する、大胆なビキニ姿でリングに上がって。相手コーナーの対戦相手をまじまじと眺め、挑戦的に言い放って） (2022/8/3 09:36:58) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | よろしくお願い致します、パイン様（パインに対して丁寧に頭を下げると、構えを取るチェイム。その身体をじっと見据え、値踏みするように見回すと）……では、参ります（ゴングと同時に、滑るように間合いを詰め、体格不相応なその胸に手を伸ばす。そのまま、胸を怪力で握りしめ、指を食い込ませてリフトアップしての、豪快なバストハンギングボムを決めるつもりで）おとなしいかどうか、まずは身体に思い知って頂きます！【力】 (2022/8/3 09:39:16) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 2d6+3 → (4 + 4) + 3 = 11 (2022/8/3 09:39:20) |
| パイン ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2022/8/3 09:39:56) |
| パイン ◆ | > | どこからでもかかってくるがいいですよ♪ ふふんっ、エッチな攻撃での勝負ですか？ 考えが甘……ぃにゃあああぁぁっ！？（相手の手が胸に伸ばされ、胸を揉みにきたものと思って、好きにさせつつ反撃してやろうとあえて見逃したのだが、その読みは外れて。爆乳に指を食い込まされて持ち上げられ、激痛に悲鳴をあげ）ぐふぅっ！！ お、ぐっ……よ、よくもっ、パイにゃんの胸にこんな扱いを……許しませんからっ！（リングに叩きつけられ、思わぬ大ダメージに喘ぎながらも、足払いをかけてチェイムを転ばせてやろうとする）【技】 (2022/8/3 09:44:03) |
| パイン ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 1) + 4 = 8 (2022/8/3 09:44:11) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 2d6+1 → (1 + 4) + 1 = 6 (2022/8/3 09:44:25) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 失礼致しました。ですがそのような物をぶら下げ揺らされているのは、攻撃してくださいと言っているようなものでしたので……んっ！（澄ました顔でパインを見下ろしつつ、反撃に備えるチェイム。だが、そこに鋭い足払いを貰うと、尻もちをついてしまう）まだまだお元気なようですね……（足払いだけで済むとは思えない。グラウンド攻撃を警戒し、身構える） (2022/8/3 09:45:58) |
| パイン ◆ | > | 随分勝手なこと言ってくれますねぇ？ パイにゃんがこのリングでおっぱいを見せてるのは、試合に有効だからですよっ……こんな風に使うんですっ！（尻餅をついた相手に、低い体勢からのタックルを仕掛けていき、爆乳をチェイムの顔面に打ちつけて密着させながらリングに押し倒してやろうとする）【技継続】 (2022/8/3 09:49:23) |
| パイン ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 5) + 4 = 13 (2022/8/3 09:49:28) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 2d6+1 → (4 + 6) + 1 = 11 (2022/8/3 09:50:21) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【防御クリティカルですね】 (2022/8/3 09:50:28) |
| パイン ◆ | > | 【なかなか運がいいようですにゃ……】 (2022/8/3 09:50:45) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | なるほど、確かに少々厄介な胸ですが……（そうして迫ってくる乳をしごく冷静に見つめると、自ら身体を倒す事で、タックルを頭上にやり過ごして回避するチェイム。そのままだと上を取られた状態ですが）そちらばかりに拘っていると、こちらががら空きですよ（成人男性の腕よりもぶっとい、ドラゴンの尻尾。それを思いっきりパインの股間に叩きつけようとする）【力】 (2022/8/3 09:53:18) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 2d6+3 → (3 + 2) + 3 = 8 (2022/8/3 09:53:23) |
| パイン ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2022/8/3 09:53:34) |
| パイン ◆ | > | にゃっ！？ ……ひぐぅぅっ！？（タックルが空を切り、ガラ空きの股間を竜の尾が打ちすえる。全身を貫くような衝撃に呻き、受け身も取れずリングに叩きつけられて）はぁ、っ、はぁ……うう、こ、このパイにゃんを手玉に取るなんて、なかなかのものですけどっ……それでも、最後に勝つのはあたしです！（痛みを堪え、チェイムが体を低くしているうちに再び飛びかかり、その両足を掴んでやろうと手を伸ばす）【技】 (2022/8/3 09:59:45) |
| パイン ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 2) + 4 = 10 (2022/8/3 09:59:48) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 2d6+1 → (1 + 4) + 1 = 6 (2022/8/3 10:00:10) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | さて、どうでしょうか……（冷静に手応えを感じながらも、しっかりと追撃に備えて身構えるチェイム。そこに両足を掴まれるが、まずは落ち着いた様子でパインを見つめる。ここから追撃が来るのだろうが、何が来てもすぐに対応できるように自然体で）パイン様のためにも、ここでしっかりと捕まえておいた方がよろしいかと (2022/8/3 10:01:42) |
| パイン ◆ | > | いつまでそんな余裕の顔をしていられるか、見物です……ねぇっ！（両足をしっかりホールドすると、スカートの中に自らの足を突き込むようにしてチェイムの股間を踏みつけ、振動を加える電気あんま攻撃でその冷静さを崩してやろうとしていき）【技継続】 (2022/8/3 10:04:05) |
| パイン ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 2) + 4 = 8 (2022/8/3 10:04:09) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 2d6+1 → (6 + 3) + 1 = 10 (2022/8/3 10:04:21) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | そうですね。パイン様の方こそ、いつまでも余裕でいられるかどうか（そんなパインの電気あんまを、予想していた、とばかりにしっかりと両手でキャッチ。そのまま脇に抱え込み）ところで、そのように脚を広げてもよろしいのでしょうか？（こちらの両脚が抱え込まれているので、人間ならこの状態での反撃は難しい。だがチェイムなら問題ないと、再び尻尾を振り上げ、今度はパインの大きなお尻を強打しようとする）【力】 (2022/8/3 10:07:07) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 2d6+3 → (2 + 3) + 3 = 8 (2022/8/3 10:07:11) |
| パイン ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2022/8/3 10:07:58) |
| パイン ◆ | > | くぅ……っ！ 天才に同じ手は通用しないにゃっ！（繰り出した足を防御されると、とっさにチェイムの両足を離しつつ、自分も強引にチェイムの手を振りほどいて跳躍する。ほんの一瞬前に自分がいた空間めがけて竜の尻尾が鞭のようにしなるのを横目に見ながら、チェイムの顔面めがけて飛び降り、股間を押し付けるフェイスシットに持ち込もうと）【技】 (2022/8/3 10:12:11) |
| パイン ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 2) + 4 = 9 (2022/8/3 10:12:14) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 2d6+1 → (6 + 6) + 1 = 13 (2022/8/3 10:12:25) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | ふむ、良い反応ですが……（尻尾の攻撃が回避され、そのままフェイスシットを仕掛けるべく飛び降りてくるパイン。抱えた脚も逃してしまうが、それはこちらの両腕も再び自由になったと言う事で）でしたらこのような対応をされたら、天才はどのような反応を示すのか。見せていただけますか？（その両手のひらをパンッ、とうちつけると、人差し指だけをピンと立て、パインのお尻にカウンター気味のカンチョーを仕掛けようとする）【力】 (2022/8/3 10:15:10) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 2d6+3 → (2 + 1) + 3 = 6 (2022/8/3 10:15:14) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【む、ファンブルです……】 (2022/8/3 10:15:19) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2022/8/3 10:15:49) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【逆ならば……ここはEPに受けましょう】 (2022/8/3 10:15:57) |
| パイン ◆ | > | 【むうう……このままだとジリ貧ですから！ 勇気を振り絞って反撃を使いますよ！】 (2022/8/3 10:17:28) |
| パイン ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2022/8/3 10:17:34) |
| パイン ◆ | > | 【やはり天才の判断に間違いはなかったにゃ！】 (2022/8/3 10:17:56) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【く、お見事です……カウンターロールをどうぞ】 (2022/8/3 10:17:59) |
| パイン ◆ | > | お望みなら見せてあげますっ！ 天才はぁ、こうするんですよっ！！（相手がカウンター狙いなのを読み切って、空中で体勢を変え、突き出されたその手を思いっきり蹴りつけて更にジャンプ。ますます勢いをつけて、全体重をかけてむちむちの巨尻をチェイムの顔面に叩きつける。フェイスシットというよりヒップドロップの一撃） (2022/8/3 10:22:43) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | っ！？（こちらの手を蹴りつけて跳ぶ、パインの身軽な動き。両腕が弾かれて防御不能となった顔面に、パインの巨尻が降り注ぐ）むぶぅぅっっ！？（むちむちの巨尻が顔面を覆い尽くし、その衝撃に身体が跳ね上がる。屈辱の呻きがその口から溢れ、パインの尻をくすぐるように刺激してしまう）む、ふぐぅっ……！！ (2022/8/3 10:24:14) |
| パイン ◆ | > | くっふふふ〜♡ 落ち着き払ったその顔を、やぁっとパイにゃんのお尻で潰してあげられましたねぇ♡ くすぐったいけどちょっと気持ちいいですよぉ？（勝ち誇るようにお尻を左右に振って、ビキニ越しの股間をグリグリと顔面に擦りつけていき）お返しに、あなたのここも弄ってあげますにゃ♡（チェイムの顔に跨がったまま向きを変え、スカートを捲り上げると、悪戯っぽい手つきで下着越しの秘部に指を擦らせていき）【技】 (2022/8/3 10:28:11) |
| パイン ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 2) + 4 = 11 (2022/8/3 10:28:15) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 2d6+1 → (6 + 5) + 1 = 12 (2022/8/3 10:28:28) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【何やら防御の出目が良いですね……】 (2022/8/3 10:28:39) |
| パイン ◆ | > | 【ガードの堅い女ですねぇ……】 (2022/8/3 10:28:56) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | んむっ、ぐっ、ふむぅぅぅっ……（屈辱に顔を赤く染めながらも、パインの尻に手をかけるチェイム。そのまま持ち上げようと必死に抵抗する……どころか、指をさらに深く深く食い込ませ、握りつぶさんばかりのクロー攻撃をしかけながら、お尻どころか全身をリフトアップしようとしていく）ふ、むぅんっ！！【力】 (2022/8/3 10:30:09) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11 (2022/8/3 10:30:13) |
| パイン ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2022/8/3 10:31:14) |
| パイン ◆ | > | 【くっ……ジャストで……】 (2022/8/3 10:31:40) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【力不利で相手に４ターン与えればそうもなりましょうね】 (2022/8/3 10:32:20) |
| パイン ◆ | > | 【ずっと自分のターン！ できるのが持ち味なのに、こっちの追撃がことごとく決まらなかったのが痛かったですねぇ……】 (2022/8/3 10:33:28) |
| パイン ◆ | > | ん……にゃっ！？ な、何ですかっ、この力は……ぁぁぁっ！？（尻肉に指を食い込ませるように握り潰されて、あまりの痛みで涙目になって喚くしかできず。ろくな抵抗もできずに、肉感的ながらも小柄な体を高々と持ち上げられていく……） (2022/8/3 10:34:26) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | さて、このいけないお尻にお返しさせて頂きましょうか……（そのまま頭上まで持ち上げつつ、立ち上がっていくチェイム。尻を握りつぶされ悲鳴をあげるパインの身体を、四方の観客に晒していく）お尻を握りつぶされて無様に悲鳴をあげるパイン様のお姿。お客様に良くみていただきましょう (2022/8/3 10:36:27) |
| パイン ◆ | > | んぐ、っ、あ、ああぁぁ……パイにゃんが……こ、んなっ、晒し者みたいに……ぃぃ！（度重なる重いダメージを受けた体はもはや力が入らず、チェイムの上で悔し涙を浮かべながら痛みに震える哀れな姿を晒すだけで） (2022/8/3 10:38:37) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 晒し者みたいに、ではなく、晒し者そのもの、だと思いますが？（パインを見上げながら首を傾げて）ここからですと、その弱々しくヒクヒク震えているお尻がよく見えます。水着越しに情けなく震えているお尻の穴も。確かあなたがたの流儀ではこういう時、こういうのでしたか？（お尻に顔を近づけ、ふぅっ、と息を吹きかけて）――ざぁこ (2022/8/3 10:39:55) |
| パイン ◆ | > | ひぃん……っ！（水着越しに尻穴へ吐息を吹きかけられ、煽る言葉にも屈辱感を刺激されて）こ、このっ……よりにもよってパイにゃんをザコ扱いなんて、許しませんからっ……絶対、後悔させてあげますっ……！（悔しさに歯ぎしりしながらチェイムを睨みつけて） (2022/8/3 10:42:48) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | そうですか、楽しみにしています。ところで……（そう言った瞬間、パインのお尻から手を離す。当然、そのまま自由落下していくパインのお尻。散々尻肉を握りつぶして弱らせ、息をかけて尻穴に意識を集中させた所で）試合も終わらせましょう？（その、隙だらけなお尻の穴が、こちらの立てた硬い膝に落ちるように仕向ける、尻穴砕き式のフリーフォールアトミックドロップ） (2022/8/3 10:45:54) |
| パイン ◆ | > | ひっ──おごぉおおおぉぉ……っ！？（突然に手を離され、浮遊感に包まれながら落ちていく体。その臀部を打ち貫くように立てられた膝と激突し、言葉にもできないほどの衝撃で、ぐるんと黒目が上向きになり）お゛っ……お、ぉぉ……ほぉ……っ。（余力も戦意も一撃の下に粉砕され、後には舌を突き出して全身をびくびくと痙攣させる少女の姿が残るだけとなった） (2022/8/3 10:50:52) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | さて、お気に召していただけたなら幸いです（そう言ってパインをマットに落とし。うつ伏せに、尻を突き上げているパインのビキニをずり下ろすと、指の痕がくっきりとついているであろう巨尻を、しっかりと晒し者にしていく。そしてパインに、というよりその巨尻に対して一礼）では、ありがとうございました (2022/8/3 10:52:36) |
| パイン ◆ | > | く……はっ、はへ……ぇ……。（巨尻を突き出す格好のまま、ビキニも脱がされて晒し者にされてしまう。真っ白ですべすべの尻肉には痛々しいほどの指の痕が赤々と残り、後ろの窄まりはヒクヒクと喘ぐように蠢いていて……敗者に相応しい無残な姿としか言いようのないものだった） (2022/8/3 10:56:20) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | リベンジ戦でしたら歓迎致しますので、どうぞ、いつでもお申し付けください（そう言って身を翻し、リングを降りていくチェイム。……その振り向き際、太い尻尾がブンッ、と振るわれて、パインのその尻に渾身の一撃を叩き込み、だがそんなパインを一瞥すらする事なく立ち去る） (2022/8/3 10:58:34) |
| パイン ◆ | > | ひゅぎぃいいいぃっ！？（無防備にさらけ出された尻へと、容赦なく振るわれる去り際の尻尾の一撃。ばちぃぃんっ、と小気味よい音が響き、パインの小柄な体は容易く吹き飛ばされて転がる。纏っていたビキニが乱れ、たわわな胸も晒しながら再びうつ伏せでリングに崩れ落ち）お……ぁ、ぁ……っ……。（そのまま意識が遠のいていき、やがて担架で運ばれていくまで惨めな姿を晒す羽目となったのだった……） (2022/8/3 11:03:55) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【と、言った所でしょうか】 (2022/8/3 11:05:09) |
| パイン ◆ | > | 【ううぅ……お、お相手ありがとうございました……】 (2022/8/3 11:05:48) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。楽しんでいただけたなら幸いです】 (2022/8/3 11:06:53) |
| パイン ◆ | > | 【楽しめましたけど、新人さんにこうもやられるなんてっ……今度はパイにゃんが勝つんですからねー！】 (2022/8/3 11:08:40) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【リベンジ戦は楽しみにしております。もちろん、私が勝たせて頂きますが……】 (2022/8/3 11:09:38) |
| パイン ◆ | > | 【ふんっ、この借りは倍にして返させてもらいますからにゃ！】 (2022/8/3 11:10:32) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【はい。いつでもご用命ください】 (2022/8/3 11:11:24) |
| パイン ◆ | > | 【それじゃ、今日のところは一旦失礼しますね！】 (2022/8/3 11:12:42) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | 【お疲れ様でした】 (2022/8/3 11:12:55) |
| パイン ◆ | > | 【お疲れ様でした♪】 (2022/8/3 11:14:20) |
| おしらせ | > | パイン ◆AYfTJXsch.さんが退室しました。 (2022/8/3 11:14:34) |
| ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑ | > | ○ドラゴンメイド・チェイムVSパイン●【第3リング（8/3 09:33～8/3 11:03)】【尻穴砕き式フリーフォールアトミックドロップ】 (2022/8/3 11:14:47) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾒｲﾄﾞ･ﾁｪｲﾑさんが退室しました。 (2022/8/3 11:15:01) |
| おしらせ | > | あやね ◆32Epn2ESUwさんが入室しました♪ (2022/8/3 21:17:29) |
| おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆BQHhc96dMEさんが入室しました♪ (2022/8/3 21:17:37) |
| あやね ◆ | > | 【では、よろしくお願いするわね。順番のダイスを振るわ。】 (2022/8/3 21:18:02) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【こちらこそよろしくね】 (2022/8/3 21:18:17) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2022/8/3 21:18:19) |
| あやね ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2022/8/3 21:18:22) |
| あやね ◆ | > | 【こちらこそ。では、そちらからお願いするわ。】 (2022/8/3 21:18:39) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ、ちょっと待ってね】 (2022/8/3 21:18:53) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | さて、今日は初めての相手ね（昨日は不覚を取ったけどそうそう負けていられないんだからと、州光の時と同じ忍びっぽい衣装を身につけて先にリングへと上がっていくと、昨日はパイロンの攻撃に戸惑って叩きのめされる無様を見せてしまったこともあり気合を入れてしまう） (2022/8/3 21:24:00) |
| あやね ◆ | > | （和装に似た丈の短い藍色の衣装を着て、リングロープを軽々と豹のように飛び越えて、相手の前へと立ち）こんばんわ。さて……初めての相手ということね。改めて自己紹介させていただくわ。あやねよ。ふぅん……あなたも忍なの？ どれくらいの業物か間近で見れるなんて面白いわ。どこからでも来なさい？（両手を前へ伸ばし、やや前傾姿勢で構え） (2022/8/3 21:27:07) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 忍……って名前ではないわね。潜入、諜報とか暗殺とかが仕事だけど。煌坂紗矢華よ、よろしくねあやね（真面目に聞かれたのははじめてだが、まあ仕事の内容は似たようなものかしらと思い返してしまう。そんな態度だが名乗り返すとすぐにゴングが鳴らされれば、焦ること無く一足飛びに距離を詰めていき、あやねの眼の前でパンっと猫騙しを仕掛けて背後に回り込み、背後からのコブラツイストでまずは背骨から痛めつけていこうと狙っていく。自由な右手はあやねの胸に伸び、そこを揉みしだこうとしているが）【技】 (2022/8/3 21:32:31) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 6) + 4 = 13 (2022/8/3 21:32:33) |
| あやね ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 2) + 2 = 10 (2022/8/3 21:32:43) |
| あやね ◆ | > | へぇ……聞くに一見忍のように聞こえるけど、世界広しとはいったものね（距離を詰められた途端、こちらもバックステップで距離を放そうとするが相手の猫騙しによりわずか思い切った後退ができずに動きが硬直してしまい。気づいた頃には鎖骨への負担、背への負担により歯を食いしばり、汗が一筋流れ）んっ……やるじゃない、私の背を取るなんて……っ！（振りほどこうと姿勢を風に揺れる木のように前後に振るおうとし、右手に一瞥くれて触れようとするまでの時間稼ぎをしようと） (2022/8/3 21:36:49) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 褒めてくれて嬉しいわよ（右手を見られると何かを仕掛けられるのかと警戒しつつも胸をわしっと鷲掴みにしてしまい、その乳房を堪能させてもらおうと遠慮なく揉みしだきにいく。あやねの動きを鈍らせるのが目的で最初にコブラツイストを仕掛けにいったこともあり、背骨にしっかりとダメージを与えていこうと体を反らせ、ダメージを積み重ねようとする）【継続ね】 (2022/8/3 21:41:28) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 3) + 4 = 9 (2022/8/3 21:41:32) |
| あやね ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 4) + 2 = 8 (2022/8/3 21:41:46) |
| あやね ◆ | > | あ"っ……んっ、くぅ……っ！！（コブラツイストがちょうど良い位置に入っているのか反撃の機運が掴めないまま、抜け出せずにいて。胸を鷲掴みにされると、ボディラインが浮き出るほどに腰帯を締めているために、乳袋というほどに乳房の形がくっきり浮かび出たそれは指に吸い付くような柔肌を見せ。むにぃ、と擬音のように浮かび上がった乳肉は指の隙間からもはみ出るほどになり、形をはちきれんばかりに装束から浮かび上がらせて、）あ"っ……、あんたも女なら、他人の胸の触り方ぐらい知っていて欲しいものね……っ！ (2022/8/3 21:45:36) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | あらそう、貴女の姉妹と違ってヘタで悪かったわね？（あやねの胸の感触を楽しみつつも、下手だと言われるとイラッとしてしまいつつならこんな感じにとあやねのことを感じさせてやるつもりで胸を揉みはじめ、下はサラシだと勝手に思っているのもあって乳首がサラシの下でズレて擦れないよう気を使いながら揉みしだこうとする。そう優しくしつつも、イラッとした気持ちは隠すこと無くあやねの体を反らす角度を上げることできっちり体にお返ししようとして）【継続で】 (2022/8/3 21:51:15) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 3) + 4 = 13 (2022/8/3 21:51:19) |
| あやね ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 5) + 2 = 10 (2022/8/3 21:51:27) |
| あやね ◆ | > | ふんっ……霞のこと？ あんな奴、色っぽい話なんてこれぽっちもないわ。私が霞を追いかける、あれはそれに応える。それ以外の何物でもないわ……それとも、何か思うところがあって嫉妬したの？ 私と霞に……♪（揉み解されるたびに乳房は指を吸い込むような感触。大きな極上のマット、クッションの一部を鷲掴みにして大きく弾むような、それでいてもっと柔らかさの源のような感覚。揉まれるたびに頬に赤みが差し、どうじに装束をむに、むにと自在に形を変え、どのようなもみ方をしても１つとして同じ反応は返さないような、横に弾み、縦に弾み。同時に極まっている体への苦痛があれば、吐息が湯気を立てそうなほどに熱く出て）う"う"ぁ……っ…… (2022/8/3 21:56:16) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 確かに二人共スタイルいいし、美人だからこうやってちょっかいかけるのは好きなんだけど……嫉妬はしてないわね（嫉妬したのかと聞かれると、色々と弄ってみたい体をしていることは認めるも困惑しながら自らリングに仰向けに倒れていき、グラウンドコブラで脱出を困難にしようとしながら自在に形に変えるあやねの胸を一通り楽しんだところでこっちはどんな感じかしらと忍び装束越しに股間を撫でてみようと手を伸ばしていく）【継続ね】 (2022/8/3 22:01:23) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 6) + 4 = 16 (2022/8/3 22:01:30) |
| あやね ◆ | > | 【これは大きいわね……素通しで受けるわ】 (2022/8/3 22:02:06) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ、クリティカルだからあなたがどれだけステータス振ってても素通しね】 (2022/8/3 22:03:18) |
| あやね ◆ | > | あら、美人って認めてくれるのは悪い気がしないわ？ ただ霞はああ見えて芯が強いし、私だってこのままあんたに勝負をくれてやる気はなっ……う"っ！？ がっ、は……ぁ……っ"！！！（仰向けに縺れ込まれ、さらにその状態での技によって、これまでかかってきたダメージの総和がいっぺんに身体に叩き込まれるようになって）ぁぁあああ……はぁぁああああ……っ"！！ がぁぁあ"あ"ぉ……っ！！！（声をついにこらえきれなくなり、体の芯から絞り出すような声を出してしまって。抵抗の兆しすら思わず相手に見せられないほどに目を閉じて痛みに耐えるが、その状態のまま割れ目に手を伸ばされると、ほんのちょっぴり。割れ目にあたる部分がじわり、と濡れていることが指先に伝わるかもしれず） (2022/8/3 22:06:29) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 私もこのままもらっていけると思ってないわよ（油断はしないんだからと、美人なあやねが相手なだけにしっかり倒して色々としてしまいたい思いがあるため、割れ目がじわっと濡れているのを感じるとそこを優しく擦って刺激しながらクリトリスを見つけ出し、ツンツンと親指でつつきつつ耳たぶをあむっと咥えてしまおうとする。捕まえたあやねを離してしまい、その間に逃げられるのを警戒しているのかグラウンドコブラのまま主にエロ方面に技を伸ばそうとしていく。グラウンドになった利点を活かすように絡めた足をすぅっと開くことであやねに股裂きを仕掛けて一応股関節にもダメージを狙ってそこら辺を取り繕おうとする意志を見せるが）【継続ね】 (2022/8/3 22:11:04) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 1) + 4 = 11 (2022/8/3 22:11:09) |
| あやね ◆ | > | 【カウンターを使わせてもらうわね？】 (2022/8/3 22:11:42) |
| あやね ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 1) + 2 = 5 (2022/8/3 22:11:47) |
| あやね ◆ | > | 【失敗ね……私の負けだわ。技の高さを活かしたそちらの勝ちね。お見事よ。】 (2022/8/3 22:14:08) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ありがと、地味な技だし一気にKOまでいきにくいと思うから一回でKOまでいかなくて何回かやり取りする形でも大丈夫よ】 (2022/8/3 22:15:08) |
| あやね ◆ | > | 【そうね……股裂きへのダメージと、コブラツイストのたまったダメージに耐えかねてこちらが悔しがりながらもタップ、というようなことを想定していたわ。それでも大丈夫かしら？】 (2022/8/3 22:16:28) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【大丈夫よ。忍者だしこれくらいでギブするのは嫌とかあるかもって思ってだったし】 (2022/8/3 22:17:09) |
| あやね ◆ | > | 【ふふ……構わないわ、気持ちの押し付けになったら恐縮だけど、気の強い女をへし折ったという自信を戦果にするのも、乙なものかと思うしね？】 (2022/8/3 22:20:05) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、なるほどね。まあそれとこれとは別でちょっとしたお仕置きはさせてもらうけれど】 (2022/8/3 22:21:46) |
| あやね ◆ | > | じゃあ、悪いけどそろそろ負けたくないの……本気でっ……ぁあっ！？（姿勢を極められながらも、全身に力を入れて相手を引きはがそうとし始めるも、クリトリスに親指を突かれるとその気力が、冷凍庫から取り出した氷を頬につきつけられたような感触と同時に、じわりと身体に浮かび上がってくる火照りと性感。平均的な女性の肉芽より大きい中指ほどのサイズのそれは、相手の親指に引っ掛かり、純白の綿パン越しに浮き上がるほどに膨らんでいて。同時に耳たぶを咥えられると、完全に機会を失ったように太ももが震え、歯を食いしばって。大きさに比例した性感帯のクリを触られた後、股裂きへのダメージは、これまでのダメージの総和によって機動力はあれど、体力のない自身の身体では耐えかねて） (2022/8/3 22:27:35) |
| あやね ◆ | > | あ"あぁぁぁあっ……ぅ、あぁぁぁぁぁあああ……っ！！ ぐぅぅぅぅううっ、……うぅぅぅううううっっっっ……！！ 何百、何千倍の媚薬にもっ、耐えれたのにぃ……っ！！！（握り拳を作りながら、全身を少しでも動かせば感じる痛みと、観客にあけすけになっている皺が入り、汗を吸ったパンツを股裂きによって見せられている屈辱と痛みに耐え、涙を一筋流すと、叩きつけるようにマットをタップして） (2022/8/3 22:27:39) |
| あやね ◆ | > | 【構わないわ……負けたのは私、勝ったのはあなた。私はあなたのお仕置きに、私なりに全力で応えるだけよ……♪】 (2022/8/3 22:28:43) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ、媚薬に耐えた貴女の心を折ったっていうのは嬉しいわね（あやねのタップを受けると解放するが、このままでは終わらずにしっかりと罰ゲームをさせてもらうわと）まずはそうね……ちゅぅっ（あやねの体を足の絡め方を変え、上半身の反らしをやめて自分の上に寝かせつつ上半身が崩壊した形の吊り天井固めにすると汗を吸ったパンツを一度は股を閉じるが再度ゆっくり御開帳していき、汗を吸ったパンツを公開される屈辱を味わわせながら横をむかせて唇を奪ってしまう。そうして絡めた舌から、あやねに組み付いている間に密かに組み上げたあやね専用の感度上昇の呪術を直接体内に送り込むことで感度を急激に跳ね上げてやろうとする） (2022/8/3 22:35:32) |
| あやね ◆ | > | んっぅぅぅぅうっ……っぐっ、ぅぅぅぅぅうぅ……！！（唸るような声を出し、必死に視線を泳がせて相手に言い返すための材料を探しているが、敗北してタップ敗北を自ら宣言し形にしたことに、マットに平手打ちする勢いのタップをやめ、赤く腫れあがった手のひらを自身で見て、さらに歯を食いしばり、相手の表情をありありと見つめ。吊り天井固めを受ければ、痛みに加え、リングの光に照らされるパンツを豪快に晒すことになって）あっ……あっ、やっ……！！（自身の唇は小さく、それでいて甘く。柔らかく。熟れた果実に唇を触れた時のような、触っただけで形を変えるような柔肌と、そして押し入って入る舌は熟れた果実の内部、蜜があふれ出んといわんばかりの芳香が香る唾蜜に、そして唇よりもうんと柔らかく熱い舌。体内に送り込まれたとき、唐突に目を見開いて）こ、これはっ……あ"っ……（下半身から波打つように、上半身も微かに震え。割れ目にできたシミが大きくなり、徐々に発情によって乳房が一段と張ったようにコスチュームを押し上げて） (2022/8/3 22:43:30) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【まあそんなに気負うほどの罰になるかは分からないけどね】 (2022/8/3 22:43:44) |
| あやね ◆ | > | 【ふふ……どんな罰でも楽しみたいのよ。理想は攻めてる方も楽しい、受けている私も楽しいとなるようにね？ 試合を受けてくれたお礼も兼ねて、というところよ】 (2022/8/3 22:45:21) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、なるほどね】 (2022/8/3 22:47:36) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ちゅぅ…んっ…ふぅ……ちゅるっ…（優しく、ねっとりとあやねを愛するように舌を絡めてあげ、下手と言われたことを実は気にしているのか下手じゃないとあやねの体に教えるようにディープキスを続けていく紗矢華。媚薬と違い紗矢華自身には感度の上がる効力が影響しないこともあり、あやねとのキスを笑顔で楽しんでいて。発情したあやねの乳房がコスを押し上げると、苦しいでしょ？というように帯を解いてしまい、忍び装束をはだけさせてからその乳房を両手で揉みしだき、乳首を指の間に挟んでコリコリ刺激しながら手のひらからも呪術を、あやねの乳腺に向けて浸透させるように放出する。観客へと股間を晒し上げながらイカせてやるためにレズ攻めで、霧幻天神流の忍者と獅子王機関の舞威媛、似た仕事をしている二人のどっちの方がテクニックが上か見せつけるように犯しにかかっていて） (2022/8/3 22:50:16) |
| あやね ◆ | > | ふふっ……本当、ぁ……♡ 全然っ……♡ 感じっ、んっ……は……♡ ないわっ、大したことないのね……♡（強がりを言いながらもディープキスだけで瞳は涙を湛えるような泣き顔になり、相手の舌に応え。感じないと言いながらも相手のキスに没頭するように、相手の舌に絡める小さな舌。時にはその舌は甘えるように舌先を相手の舌を追うように伸ばし、時には何十年振りの抱擁のように、唾液を充分に絡ませた舌と舌を接触させ絡みつくように。時には……舌の裏筋、表面、側面を、ご奉仕するように舐め、舐め、舐め。唇が腫れてしまうほどのディープ・キスに応じ、媚薬に侵された体は一秒でも相手の温もりを確かめ、身体はもはやごまかしきれないほどに舌は正直に。徐々に、舌での舐め合いが強くなって） (2022/8/3 23:00:16) |
| あやね ◆ | > | 細かい舌のテクニックが薄れてきて、同じような責めを繰り返し。舌が擦れるたびに身体がびく、びくりと反応し、相手も舌での責めが強くなればなるほど、まるで絶頂の兆しのような震えを感じるかもしれず。装束がはだけられれば、クリに負けないほどに勃起した薬指先端ほどの乳首を晒し、乳腺を刺激されればひとりでに零れだす、透明な白い汁。まださらさらとしているそれだが、徐々に透明な汁は上澄みがなくなるように、徐々に濃くなってきたそれが、乳首の上部、下部……さらに、乳頭から、絞った果実のように溢れ）ぁぁぁっ……舌ぁ、舌っ、舌きもちっ……きもち、ぃ……ぁぁ……何、まさかっ、舌でっ……ああ♡ 舌、べろ、べろちゅー……♡ (2022/8/3 23:00:17) |
| あやね ◆ | > | 【遅れてごめんなさいね……筆がちょっぴり乗りすぎていて、悪い癖ね】 (2022/8/3 23:00:52) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【大丈夫よ、ゆっくり書いてもらって。ふふ、気に入ってもらえてるってことだし嬉しいわ】 (2022/8/3 23:01:22) |
| あやね ◆ | > | 【私にとっての最高は、次も私とロルしてもらいたいと思って貰えることなの。勝ちも負けも大いにありうる、試合というコミュニケーション・ツールを使ったロルが好きなのよ……♪ もちろん、まだまだってところもあるけどね。】 (2022/8/3 23:02:10) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【なるほどね、良いと思うわよ。ダイスだから勝ちも負けもどっちもありえるものだものね】 (2022/8/3 23:03:35) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ちゅぅ…ふっ…んっ……舌と胸で、かしら（両胸を慈しみと愛情を感じる手付きで揉みしだき、絡め合う舌はあやねの舌を求め混ざりあった唾液をお互いの舌に塗り込むように責め立てていく）ねぇ……あやね、私のテク…未熟かしら？（絡めあった舌をゆっくりと離し、そう囁きかける。その声はあやねの耳から入って頭を刺激し、思考を蕩けさせていくように妖艶な囁きかけで。そう囁きかけてからすぐにまた唇を奪い、舌を絡め情熱的に絡めあっていき、あやねの豊かな乳房を揉みしだき、指の間に挟んだ乳首を擦るようにコリコリと扱くことで感度上昇の呪術の力だけでなく紗矢華のテクニックでイカせてやろうとする。そうすることで、試合中とはいえ下手だと言ってきたあやねにその言葉を自らの体によって取り消しさせようと狙っていて） (2022/8/3 23:08:16) |
| あやね ◆ | > | あぁっ、ふっ、ぁ……♡ っく、……あ……ん……♡ ぁ……（相手の唾液を舌で感じ、胸への優しい感覚を手で感じ。囁かれる言葉は耳から頭へと、まるで香り高い紅茶を飲んだ時、匂いが鼻から全身へ入り身も心も溶け合うような。脳髄からつま先まで、まるで溶け出したクリームのように、ゆっくりゆっくりと伝わっていき。いつしか相手の身体に夢中になってしまい、ついには女としての快感を我慢しきれなくなって）紗矢華、のっ……紗矢華の……腕と、舌っ……気持ちいぃのぉ……っ……！！ あっ、だめっ……紗矢華っ、舌でイったことなんてっ……なっ、ぁ……っ……♡（相手の責めを認めるしかなく、ついには舌のキスだけで絶頂してしまい。頭部がふるふると震えて、そして胸。腰。尻。徐々に静電気が伝わるようにぴくり、ぴくりと震えると、もっとも最初に変化が現れたのは乳首。連鎖的に乳首に反応が現れ） (2022/8/3 23:18:34) |
| あやね ◆ | > | （最初は上澄みだけだったさらさらした母乳が、相手の指に挟まれるがために、舌で絶頂したと同時にピンと完全に勃起したそこからは、乳腺……乳房の奥の奥、自身の体温で熟したそれが、果実汁を零したように溢れ出してしまって。それは離れていても、つんとした自身の雰囲気からは想像できぬほどに、対照的に、とても甘く。甘さの源泉のような匂いを醸し出して。さらに、もっと、と求めるように、舌を出したまま、上目遣いになってしまっており） (2022/8/3 23:18:39) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | じゃあ初めてね、舌でイってしまいなさい…何回も、ね…あやね（優しく攻めながら霧幻天神流の忍者がキステクで負け、上目遣いになってもっとと求めている姿、そしてイってしまった股間を観客に晒して見せつけていく。求めに答えるように舌をからみつけ、唇を唇で塞ぎながら、もう吊り天井をやめてしまう。そしてあやねの体を反転させて紗矢華と向き合うようにさせてから強く抱きしめると、あやねの胸を自分の胸で押し潰して甘い匂いを醸し出す液体を自分の胸に浴びようとしながら、そんな甘い液体をくれるお礼に舌イきで意識が飛ぶまで犯してしまおうと、喋る暇も奪うつもりでねっとりと絡みあうようなキスをしていく。股間には太ももを押し付けて、あやねを倒したことを全身で感じて楽しもうとして） (2022/8/3 23:25:42) |
| あやね ◆ | > | あっ…… (2022/8/3 23:27:02) |
| あやね ◆ | > | 【ごめんなさい、切れたわ。失敬】 (2022/8/3 23:27:09) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【なるほどね、了解よ】 (2022/8/3 23:27:40) |
| あやね ◆ | > | あっ……あ……っ"……舌っ……頭、溶けるっ……かっ、は"……（観客に自身の、蕩け顔を見せつけ。完全に今この瞬間だけが舌そのものが肉芽や乳首と同等の、もはや性器とそん色ないような錯覚を頭に叩き込まれ。これは性器なのだと自身でも思い込み、その思い込みがさらに快感を加速させて）何回も、イって……舌で、っ……♡（唇を堂々と真正面から重ね合わされ、さらに自身の胸と相手の胸がぎゅぅっ……♡ と押し潰されると、それはゆっくり、ただしたしかに沈み込むように。まずは自身の乳首が相手の柔らかい球体に沈み込み。そして自身の丸みを帯びた大きな乳房は、ぷにゅり……♡ くちゅ……♡ にゅっ……♡ と音があるようなそのように。観客席から見れば、最初こそ接触段階では互いの乳房がそのままの大きさであったものの、相手が体重をかければ自身の乳房はついに相手のものに負け） (2022/8/3 23:34:10) |
| あやね ◆ | > | （乳房は釣り鐘型が楕円型に……そして楕円形に順を追って押しつぶされるのと同時に、表情は口を開き、涎をたらし。自身の乳房が相手の乳房を認めながらもついに敗北したように、乳房同士の隙間から垂れていく、乳腺自体から染み出したかと思うほどのねっとりとした、粘り強く、一口でも味わえば甘酸っぱさでむせかえるほどのそれが、相手の乳房を染め上げていくように、絶えず、圧力に負けた乳房から出てしまい） (2022/8/3 23:34:12) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……対戦ありがと、あやね。じゃあ、トドメね（あやねの体にしっかりと勝敗を教えこんでやったことで満足気に微笑みながら唇を奪うと、舌をしっかりと絡めて捕まえながらあやねの胸を胸で押し潰し、固くなっているあやねの乳首を紗矢華の乳房で受け止めてしまう。その乳首はあえて紗矢華の乳房にめり込むようにして受け止めることで、乳房を使って包み込んでいる状況のまま、甘酸っぱい液体を乳房でたっぷりと受け止め二人の体を染め上げていこうとする。そうしながらあやねの体内から思いっきり、ちゅぅぅぅっと舌を吸い上げるようにして酸素を吸い上げてしまい意識を飛ばしながら絶頂へと高めて気持ちよく落としてあげようと） (2022/8/3 23:41:54) |
2022年08月02日 14時46分 ～ 2022年08月03日 23時41分 の過去ログ
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