「淫堕・背徳の退魔師(天音一族)」の過去ログ
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2022年01月05日 02時33分 ～ 2022年08月05日 01時54分 の過去ログ
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| 退魔師 天音 あやめ | > | あぁ……申し訳ございません……(夫が叫ぶなか、あやめは眼前に現れた先を口付けし……)わたしの……オマンコ……♥️いえ、子宮の奥まで……。天音……乱桜……あやめの全てを邪淫王様に捧げます……(あやめは触手に身体を預けると……) (2022/1/5 02:33:02) |
| 淫鬼:邪淫王 | > | そうだ･･･我の堕魂には対象者の屈服した証しとして自ら堕魂を入れたい場所を口走らなければ成功しないのだ(宣言すれば旦那の首に触手が巻き付き顔をあげ背けなくしゆっくりあやめのマンコに邪淫王のチンポが入っていき) (2022/1/5 02:37:30) |
| 退魔師 天音 あやめ | > | あぁ……♥️見てぇ♥️わたし、この方のぉ……(あやめの中で膜が邪淫王のチンポに絡み付く)あはぁ♥️んふぅ……♥️この膜、すごいのぉ♥️淫呪膜って言って、永久に淫鬼様のモノになる証なの♥️破れたらぁ……(邪淫王の淫気で淫呪膜は蕩け、邪淫王の意思で破れるようになり……) (2022/1/5 02:47:46) |
| 淫鬼:邪淫王 | > | どうだ？お前が愛した女は我の一突きでお前の者から我のものへと鞍替えするのだぞ？(自ら淫呪膜を破ることをせずあやめが旦那や仲間との記憶を捨て去るのをゆっくり突き上げながら待ち触手が乳首から淫気を吸いだし使役する淫魔に分け与え) (2022/1/5 02:52:12) |
| 退魔師 天音 あやめ | > | あぁん……♥️いい……♥️いいのぉ……♥️……ぁん♥️おっぱい吸ってぇ♥️(触手に沸き出る淫気を吸われながら快楽に浸って)あぁん♥️もっと大きくなったぁ♥️(邪淫王のモノがまた一回り大きくなり、睾丸も膝上まで大きくなっていた)あぁん♥️……奪ってぇ♥️あやめを奪ってぇ、あんな弱い人間の妻から、強くて逞しい御方のモノにしてぇ♥️(あやめの言葉は夫と退魔師達に絶望を与えるように響き渡り……) (2022/1/5 03:00:51) |
| 淫鬼:邪淫王 | > | ふはは･･･聞いたか？こいつはお前のような腑抜けた男を捨て退魔師としての力だけでなく人間すらも捨て去ると言い出したぞ！良いだろう･･･今すぐに淫呪膜を突き破ってやる(自らの宣言を聞けば待ちわびたかのようにチンポをゆっくり抜き去り一気に淫呪膜を突き破り) (2022/1/5 03:05:37) |
| 退魔師 天音 あやめ | > | あっ……(一度抜かれる感覚があやめの膣内を昂らせ)あっあっあっ……(そして……)…………あぁぁぁぁぁ♥️(一気に突き入れられ、邪淫王によって淫呪膜が破られ、下腹部の淫紋から呪印があやめの身体中に拡がり始め)あっあっあっ♥️すごい！すごいのぉ♥️いいぃ♥️(あやめは人間で最後で最高の快楽を与えられ……)あふぅ♥️あっあっあっ……♥️(あやめの背中越しに見る夫は叫ぶ中、あやめの背中に邪淫王のモノになった証……鬼紋が禍々しく浮かび上がる……) (2022/1/5 03:13:29) |
| 淫鬼:邪淫王 | > | さぁ･･･お前が我の伴侶になるための最後の一仕事だ･･･この力を使いあの腑抜けた弱い男と決別し我の伴侶になってみせよ(鬼紋まで与えれば顎を持ち上げ顔を反らして旦那の目の前で舌を絡ませて見せ下から突き上げ) (2022/1/5 03:17:16) |
| 退魔師 天音 あやめ | > | あぁん♥️ん……んぁ♥️んん……♥️……はい♥️……んふぅん♥️(あやめが喘ぎ声を上げると触手の１つが退魔師の首を飛ばし絶命させる)あぁん♥️おっぱい吸ってぇぇ♥️(あやめから先ほどとは比べ物にならないほど淫気を淫魔に与え)……あぁん♥️(淫魔が妖気に溢れると)……んふ♥️さよなら……あ・な・た♥️(淫魔から強力な妖力が打ち付けられ夫は意識を失う) (2022/1/5 03:26:44) |
| 淫鬼:邪淫王 | > | これでお前はもう退魔師にも人間にも二度と戻れなくなったわけだな(鬼紋に強大な淫気を溜め込ませ下から激しく突き上げ子宮まで入れば堕魂を送り出し) (2022/1/5 03:29:41) |
| 退魔師 天音 あやめ | > | はぁん……♥️ぉ……あぁ♥️あぁぁぁぁ♥️(子宮まで入ると亀頭が子宮口に引っ掛かり抜けなくなる)んぁぁぁぁぁぁ♥️(人間では耐えきれないほどの快楽が襲い掛かる。それは淫鬼としても最高の快楽が得られるため、淫鬼も最高の射精をするため、選ばれた雌しか得られない)あっあっあっ♥️わたし、変わる！あぁん♥️(堕魂が睾丸から競り上がってくる) (2022/1/5 03:38:22) |
| 淫鬼:邪淫王 | > | お前が淫鬼に仕上がったらここではなく我のねぐらでたっぷり淫魔を生ませてやるからな(堕魂が競り上がり始めチンポまで来れば膨れ上がったチンポで子宮の奥までを突き上げ触手が乳首に吸い付きさらに淫気を吸い上げていき) (2022/1/5 03:44:02) |
| 退魔師 天音 あやめ | > | んぁぁ♥️はっあぁん♥️(あやめは無理矢理、魔の母性本能を目覚めさせられていく)はい……あぁん♥️嬉しい……(膣内の中でチンポが膨れ上がり暴れまわっている)あっあっあっ♥️(あやめの膣も邪淫王に快楽を与えるかのように吸い付いて……) (2022/1/5 03:50:26) |
| 淫鬼:邪淫王 | > | そろそろお前に最後の堕魂を与えてやるとするか(お互いの性器が共鳴するように受け入れ出せば激しく下から突き上げついに子宮内に堕魂と一緒に淫鬼の子種が吐き出されて) (2022/1/5 03:53:22) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、退魔師 天音 あやめさんが自動退室しました。 (2022/1/5 03:57:27) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音 あやめさんが入室しました♪ (2022/1/5 03:58:01) |
| 退魔師 天音 あやめ | > | あっあっあっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥️(ボコッと大きなモノが吐き出された衝動の後、数十分の間、邪淫王の射精は続いた)あっあっあっ♥️(射精の間あやめは無限とも思わされる程の絶頂をし続ける)んぁぁ♥️(やがて邪淫王の睾丸が元のサイズに戻る頃、あやめの下腹部は膨れ上がり、堕魂が定着しようとしている……) (2022/1/5 04:01:58) |
| 淫鬼:邪淫王 | > | どうだ？こんな快楽は人間として生きている以上は得られなかっただろう？(中に出しきり堕魂の定着が始まればチンポをゆっくり抜き去りあやめから離れ境内は触手に飲み込まれ禍々しい社に変わり) (2022/1/5 04:06:39) |
| 退魔師 天音 あやめ | > | …………(ビクンビクンと身体が跳ねるのが止まると……)……はい♥️素敵ですわ……♥️(妊婦のようなお腹を見せ)……ドクン！(強い胎動が起こるとお腹はしぼみ、邪悪な淫気があやめから溢れ始め)……あぁ♥️ご覧下さい……♥️(禍々しい社の中央にあやめが立つと邪淫王は禍々しい玉座に座り……)あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥️ (2022/1/5 04:13:04) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音 あやめさんが退室しました。 (2022/1/5 04:13:10) |
| おしらせ | > | 艶鬼 王艶さんが入室しました♪ (2022/1/5 04:13:53) |
| 淫鬼:邪淫王 | > | ついに天音一族を滅ぼせるだけの強大な力を持った艶鬼の誕生だな･･･(禍々しい玉座に座りあやめが艶鬼に変わる様を見届ければ目の前に倒れた旦那を見せつけ) (2022/1/5 04:17:04) |
| 艶鬼 王艶 | > | あはぁん♥️これも邪淫王様のおかげですわ♥️……うふふ♥️(王艶は邪淫王さえ興奮させるほどの魔の色香を纏い……)邪淫王様ぁ、また興奮なさって……♥️(先ほど射精し終わったはずのモノがさらに大きくなっていた)……あら……♥️このゴミに見せつけてあげましょう♥️(元夫に見えるように邪淫王の元で膝まづいて)邪淫王様ぁ……胎魔させてくださいまし…… (2022/1/5 04:24:58) |
| 淫鬼:邪淫王 | > | こいつは覚醒したお前の餌だ･･･胎魔したのちにきちんと処理しておくのだぞ(またすぐにチンポが固くなれば立ち上がり膝まづいた王艶にチンポを見せつけ) (2022/1/5 04:30:02) |
| 艶鬼 王艶 | > | んふふ♥️……ありがとうございます♥️……では……♥️(チンポに口付けをすると、床から現れた触手に身を預ける)この愚か者に……わたくしが誰の妻かを見せしめて差し上げますわ♥️ (2022/1/5 04:35:48) |
| 艶鬼 王艶 | > | 【そろそろ時間的に〆にしましょうか？もう４時過ぎてたんですね(汗)】 (2022/1/5 04:36:44) |
| 淫鬼:邪淫王 | > | そうだな･･･この腑抜けた男にお前が誰のものになったかはっきり分からせてやらないとな(触手が旦那の首に巻き付きゆっくり持ち上げ王艶の中に入っていくチンポを見せつけ旦那の見ている前でたっぷり種付けして) (2022/1/5 04:41:22) |
| 淫鬼:邪淫王 | > | 【そうだな。あやめは堕ちたしまた次は新たな天音の女を艶鬼にしたいな。邪淫王の最終目標は天音の女を艶鬼に変え天音一族を滅ぼすことだからな】 (2022/1/5 04:43:06) |
| 艶鬼 王艶 | > | んぁぁ♥️……んふふ♥️(数時間もの魔の逢瀬に王艶の下腹部は膨れ上がる程射精される)……あはぁ♥️邪淫王様……(やがて王艶は邪淫王と強力な淫鬼を産み、現世へ送り込む……。そして、元旦那は……)うふふ……これでお別れですわ……♥️(王艶は自ら夫の精気を吸い付くし、絶命させる。) (2022/1/5 04:49:59) |
| 艶鬼 王艶 | > | 【ここで終わりにしましょうか。邪淫王様も良ければ、また違うキャラもされてください。マンネリ化しないようにしましょう】 (2022/1/5 04:51:11) |
| 淫鬼:邪淫王 | > | 【今日はここまでだな。可能ならば艶鬼にしないで淫気を補充するためだけの奴隷退魔師なんかも用意しても良さそうだな。今日は長い間ありがとう】 (2022/1/5 04:53:42) |
| おしらせ | > | 淫鬼:邪淫王さんが退室しました。 (2022/1/5 04:54:10) |
| 艶鬼 王艶 | > | 【こちらこそありがとうございました。】 (2022/1/5 04:54:44) |
| おしらせ | > | 艶鬼 王艶さんが退室しました。 (2022/1/5 04:54:47) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音さんが入室しました♪ (2022/1/5 19:15:35) |
| 退魔師 天音 | > | 【こんばんは】 (2022/1/5 19:15:49) |
| おしらせ | > | 淫鬼・縛鬼さんが入室しました♪ (2022/1/5 19:25:13) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【こんばんは】 (2022/1/5 19:25:21) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【天音さんいないかな？遅カッたかな？涙】 (2022/1/5 19:26:49) |
| 退魔師 天音 | > | 【こんばんは】 (2022/1/5 19:27:32) |
| 退魔師 天音 | > | 【いますよー】 (2022/1/5 19:27:39) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【良かったです。】 (2022/1/5 19:27:44) |
| 退魔師 天音 | > | 【入り直しましょうか？】 (2022/1/5 19:28:01) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【今はそんなにお時間無くてそんなに出来ませんが大丈夫です？その続きは明日出来たらなと思うのですが。】 (2022/1/5 19:29:19) |
| 退魔師 天音 | > | 【大丈夫ですよ】 (2022/1/5 19:29:37) |
| 退魔師 天音 | > | 【入り直してきますね】 (2022/1/5 19:29:47) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音さんが退室しました。 (2022/1/5 19:29:50) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | ありがとうございます。】 (2022/1/5 19:30:00) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音 紫乃さんが入室しました♪ (2022/1/5 19:30:30) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【しのさんのラストロル覚えてなくて、貼れますか？】 (2022/1/5 19:31:51) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | 【分かりました。少し待ってくださいね】 (2022/1/5 19:32:27) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | ふぅ……ふぅ……(残りの２つの１つ目コブを渡ると)あっは……はぁ！ん……ん！ん！(絶頂しかけるような感覚に襲われ、最後の１つを目にすると……)あっ……あっ……(ゆっくりと歩みを進める。そこには凶悪な淫気が発生したコブがあり)……ぁ……あ……(そのコブがクリトリスに当たると……)ぁ……あぁ！(コブの真上で立ち止まってしまう)……はぁ……あぁ……あっあぁ……(込み上げてくる快楽が紫乃を襲い掛かり、淫鬼の顔を見ながら、腰を前後に振り始める) (2022/1/5 19:33:51) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | ほお、こんな辱めを受けても耐える退魔師さんは初めて見たぞ…気持ちいいのがほしいのだろう…退魔師さん。それともわたしを葬って気持ちいい事がなくなる寂しい思いをするかは退魔師さんだが…ベタベタにさせて退魔師さんエッチやな。(ゆっくりと縄を掴むと喰い込むようにさせては前後にゆらして) (2022/1/5 19:41:41) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | い、いや……ちゃんと約束は守ったわ……ぁ……ぁ……(腕は滑車に吊り上げられたまま、股間の縄は食い込む。紫乃は縄を太ももで挟むも股間にコブの刺激で縄をさらに濡らし……)ぁ……あ……ダメ……ちゃんと約束は……ぁ……守っ……あぁ！ (2022/1/5 19:46:31) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 約束かぁ…でも気持ちいいのが好きなんでしょ…変態退魔師さん。(縛鬼の肩から二本の縄が飛び出し、紫乃さんの胸元が飛び出すように縛りあげる)こちら約束どおりする気はない…こちらの気分次第だからな。 (2022/1/5 19:54:23) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | あぁ……(紫乃が二本の縄に縛られると、背筋にゾクッとする感覚を覚える。それは寒気とは別に被虐的にも興奮するかのような……)……ぅ……卑怯よ……ちゃんと約束は守ったわ。みんなとわたしを解放しなさい……！(目の前の淫鬼を睨むも淫鬼の顔は薄気味悪い笑みを浮かべている……) (2022/1/5 20:00:13) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 紫乃がわたしのものになると言うならみんなだけは救ってやる。今度はちゃんと守ってやる退魔師の紫乃が気に入ったからな…私のものになるかならないかで皆の運命が決まる(ならないかなるかで運命を決めさせて) (2022/1/5 20:08:42) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | ば……バカ言わないで……(紫乃が反抗の言葉を言おうした瞬間、縛鬼の合図で、女退魔師達の喘ぎ声が木霊する)……や、やめて！わ、分かった……分かったから。(紫乃は次の手を考えようとしていた。みんなが解放された瞬間、自分の力を解放し脱出をしようと……) (2022/1/5 20:13:50) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【また明日で大丈夫です？】 (2022/1/5 20:18:57) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | 【大丈夫ですよ。明日は来れても少し遅い時間になると思いますけどいいですか？】 (2022/1/5 20:19:44) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【はい大丈夫です 】 (2022/1/5 20:21:23) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | 【ではまた、お時間の都合が合うときにお願いします。短い時間だったのにお相手してくださってありがとうございます。】 (2022/1/5 20:22:31) |
| おしらせ | > | 淫鬼・縛鬼さんが退室しました。 (2022/1/5 20:25:36) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音 紫乃さんが退室しました。 (2022/1/5 20:25:54) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音さんが入室しました♪ (2022/1/5 20:26:10) |
| 退魔師 天音 | > | 【今日は暇なのでもう少し待機してみます】 (2022/1/5 20:27:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔師 天音さんが自動退室しました。 (2022/1/5 20:48:00) |
| おしらせ | > | 淫鬼:邪淫王さんが入室しました♪ (2022/1/5 20:49:01) |
| 淫鬼:邪淫王 | > | 【こんばんは。入れ違いになってしまったな】 (2022/1/5 20:50:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼:邪淫王さんが自動退室しました。 (2022/1/5 21:12:36) |
| おしらせ | > | 淫鬼・蔵怨鬼さんが入室しました♪ (2022/1/5 22:04:39) |
| 淫鬼・蔵怨鬼 | > | 【初めまして面白そうなお部屋を見つけましたので鬼の足跡を付けに参りました。私の名前は蔵怨鬼(ぞうえんき)と読みかつて天音一族に倒され蔵に封印され怨みを持つ鬼となります。元々は別の名があったと思われますが年月と共に忘れられ蔵に潜む怨みを持つ鬼と覚えられる形になります。】 (2022/1/5 22:09:28) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音さんが入室しました♪ (2022/1/5 22:10:36) |
| 退魔師 天音 | > | 【こんばんは、はじめまして。いらっしゃいませ！】 (2022/1/5 22:11:04) |
| 淫鬼・蔵怨鬼 | > | 【現在も封印を破れる程の力はなく、例え破れても力を失いすぐに滅せられる程度の強さですが淫鬼は淫鬼なので手強いです】 (2022/1/5 22:12:51) |
| 淫鬼・蔵怨鬼 | > | 【こんばんは、部屋主様はじめまして素敵な雰囲気に釣られて鬼が増えました。】 (2022/1/5 22:13:51) |
| 退魔師 天音 | > | 【素敵な設定、ありがとうございます】 (2022/1/5 22:14:02) |
| 退魔師 天音 | > | 【わたしとしてはすごく嬉しいです。】 (2022/1/5 22:14:18) |
| 淫鬼・蔵怨鬼 | > | 【褒めてくださると私も嬉しいです。天音一族に怨みを持つ鬼なので仲良く(？)してぐださい。】 (2022/1/5 22:16:02) |
| 退魔師 天音 | > | 【ぜひ、よろしくお願いします。早速ですが、蔵怨鬼さんの相手の退魔師の設定に希望はありますか？】 (2022/1/5 22:17:22) |
| 淫鬼・蔵怨鬼 | > | 【あ、今日は足跡のつもりでしたので遊べてもご相談までかと思います。ご希望はお任せ致します！】 (2022/1/5 22:18:50) |
| 退魔師 天音 | > | 【かしこまりました。それではちょっと変わった設定にしますね】 (2022/1/5 22:20:32) |
| 淫鬼・蔵怨鬼 | > | 【私も最初は蔵に潜む煙状の怨念から、段々と話が進むにつれ実体化した鬼の姿になる予定です。】 (2022/1/5 22:24:06) |
| 退魔師 天音 | > | [天音 瑠美 84 56 86 細身の大学生。姉達が退魔師として認められるも、瑠美はそれに続いて退魔行をするわけでもなく、一般生活に身を置いていた。天音神社は姉達が継げばいいと思っていて、自分は普通に暮らせばいいと思っている。姉達と比べて体型が細身で姉達を羨ましく思っていて、自分の体型にコンプレックスを持っている。しかし、霊力は姉達と比べても引けを取らず、一般退魔師よりも十分高い。その辺の妖魔は一人でも倒していて、本人は暇潰しと考えている] (2022/1/5 22:31:20) |
| 退魔師 天音 | > | 【こんな感じでどうでしょうか？】 (2022/1/5 22:31:36) |
| 退魔師 天音 | > | 【急いで作ったので文面がおかしいかもしれませんけど……】 (2022/1/5 22:32:18) |
| 淫鬼・蔵怨鬼 | > | 【瑠美さん、とても素敵ですね。この設定だと結婚とかはされてないのでしょうか？そうなるとシナリオが少し変わって姉への劣等感を利用し堕落させ艶鬼になりそうですが？】 (2022/1/5 22:34:58) |
| 退魔師 天音 | > | 【そうですね、現段階ではまだ学生なので結婚はしてないですね。３年後……とかもありかなと思ってます。せっかく怨念とかありそうなので、瑠美の学生時代に少し手ほどきされるのもいいかなと思って作ってみました】 (2022/1/5 22:39:40) |
| 淫鬼・蔵怨鬼 | > | 【なるほど、其ならば学生時代に戦い瑠美さんが敗北をし陵辱されるも殆どの力を失った鬼は其以上の事はできなかった。しかし陵辱の快楽と言う名の呪いを与え数年後結婚もし全てが幸せなのに満足できず再び蔵に足を踏み入れるとかってイメージを湧きました。】 (2022/1/5 22:45:54) |
| 淫鬼・蔵怨鬼 | > | 【其と申し訳ありません、眠気があるもので今日は此で落ちます。有り難うございまさした。】 (2022/1/5 22:46:51) |
| おしらせ | > | 淫鬼・蔵怨鬼さんが退室しました。 (2022/1/5 22:46:54) |
| 退魔師 天音 | > | 【そうですね。わたしも同じイメージですよ。】 (2022/1/5 22:47:34) |
| 退魔師 天音 | > | 【かしこまりました。また入室していただけるのを楽しみにしてますね】 (2022/1/5 22:47:54) |
| 退魔師 天音 | > | 【邪淫王さん、連日いらしてくれてありがとうございます。また新しいストーリーで遊べることを楽しみにしてます。】 (2022/1/5 22:50:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔師 天音さんが自動退室しました。 (2022/1/5 23:27:40) |
| おしらせ | > | 淫鬼・縛鬼さんが入室しました♪ (2022/1/6 22:00:27) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2022/1/6 22:00:49) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【様子見てまたきます】 (2022/1/6 22:08:09) |
| おしらせ | > | 淫鬼・縛鬼さんが退室しました。 (2022/1/6 22:08:13) |
| おしらせ | > | 淫鬼・縛鬼さんが入室しました♪ (2022/1/6 23:06:08) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【こんばんは。あま】 (2022/1/6 23:06:29) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【紫乃さん待ちで待機いたします】 (2022/1/6 23:06:57) |
| おしらせ | > | 淫鬼・縛鬼さんが退室しました。 (2022/1/6 23:20:21) |
| おしらせ | > | 淫鬼・縛鬼さんが入室しました♪ (2022/1/6 23:54:19) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【紫乃さんがきてから顔出しますね。ありがとうございました】 (2022/1/7 00:02:27) |
| おしらせ | > | 淫鬼・縛鬼さんが退室しました。 (2022/1/7 00:02:33) |
| おしらせ | > | 淫鬼・蔵怨鬼さんが入室しました♪ (2022/1/8 02:34:15) |
| 淫鬼・蔵怨鬼 | > | かつて天音一族に封印され天音神社の一角の蔵に封印された大柄の人喰い鬼であったが、狭く窮屈な蔵での生活に徐々に妖力を失い人と変わらぬ大きさになってしまい誰からも忘れ去られ消滅する運命をただ待っていた。しかしある夜に蔵を封印していた札に穴が空き、其の隙間から見知らぬ鬼が蔵に入ってきた。其の鬼は親しげに話しかけ己の無様な姿を笑えば『天音』に復讐したくないかと語りかけてきた。現在も『天音』の一族は生きており退魔を生業としていると聞けば捨て身でも復讐の炎が燃え上がる。そんな己の気持ちを察したのか見知らぬ鬼は宥めある提案をしてきた。『淫鬼』と呼ばれる聞き慣れぬ鬼の話だった。其の鬼が如何に素晴らしいのかを聞かされると『淫鬼にならないか？』と問われ迷いはなかった。何故なら消滅を待つ身で食欲など失せ性欲に餓えていた、『淫鬼』として『天音』一族に復讐できたならさぞ餓えが渇くだろうかと… (2022/1/8 02:34:28) |
| 淫鬼・蔵怨鬼 | > | 【こんばんは、天音瑠美さんみたいな素敵なプロフ頂いたので私も鬼の設定みたいな何かを要らないかと思いますが貼っておきます。失礼しました】 (2022/1/8 02:37:18) |
| おしらせ | > | 淫鬼・蔵怨鬼さんが退室しました。 (2022/1/8 02:37:21) |
| おしらせ | > | 淫鬼:狼鬼さんが入室しました♪ (2022/1/8 21:36:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼:狼鬼さんが自動退室しました。 (2022/1/8 22:00:04) |
| おしらせ | > | ルーク♂帝国皇子さんが入室しました♪ (2022/1/8 22:05:50) |
| おしらせ | > | ルーク♂帝国皇子さんが退室しました。 (2022/1/8 22:06:02) |
| おしらせ | > | 淫鬼・縛鬼さんが入室しました♪ (2022/1/8 22:06:17) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2022/1/8 22:06:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼・縛鬼さんが自動退室しました。 (2022/1/8 22:50:08) |
| おしらせ | > | 淫鬼・縛鬼さんが入室しました♪ (2022/1/9 23:37:46) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2022/1/9 23:38:05) |
| おしらせ | > | 淫鬼・縛鬼さんが退室しました。 (2022/1/9 23:42:47) |
| おしらせ | > | 平清盛♂さんが入室しました♪ (2022/1/10 00:31:34) |
| おしらせ | > | 平清盛♂さんが退室しました。 (2022/1/10 00:31:47) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音さんが入室しました♪ (2022/1/11 17:28:39) |
| 退魔師 天音 | > | 【こんばんは、この前は来れなくてごめんなさい。】 (2022/1/11 17:29:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔師 天音さんが自動退室しました。 (2022/1/11 17:49:30) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音さんが入室しました♪ (2022/1/11 17:49:35) |
| おしらせ | > | 淫鬼・縛鬼さんが入室しました♪ (2022/1/11 18:06:28) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【こんばんは。】 (2022/1/11 18:07:09) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【遅カッたかな？】 (2022/1/11 18:08:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔師 天音さんが自動退室しました。 (2022/1/11 18:09:43) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音さんが入室しました♪ (2022/1/11 18:10:40) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【こんばんは】 (2022/1/11 18:11:43) |
| 退魔師 天音 | > | 【こんばんは、少し離れてました。ごめんなさい】 (2022/1/11 18:11:51) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【紫乃さん魅力的ですね。】 (2022/1/11 18:12:30) |
| 退魔師 天音 | > | 【え？いきなりどうしたんですか？とりあえず入り直しますね(笑)】 (2022/1/11 18:13:09) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音さんが退室しました。 (2022/1/11 18:13:17) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音 紫乃さんが入室しました♪ (2022/1/11 18:13:52) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【続きしましょうか。】 (2022/1/11 18:15:06) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | 【改めてこんばんは、この前は来れなくてごめんなさい。そうしましょう】 (2022/1/11 18:15:25) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 無駄な抵抗しない方がいいぞ…その縄は私の妖力が加わっているからな…抵抗する程身体を締め付けられてしまうからな…。(縄を引っ張り紫乃を近付かせると紫乃の唇を強引に奪う。睡液を交換しつつキスをして) (2022/1/11 18:19:53) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | ぃ……いや……ん！んん！……ん……んっん……(無理矢理唇を奪われると)……いや！やめて！(身体をのけ反り)はぁ！虹孔雀！！(退魔刀を叫んで、虹孔雀の羽で自分の手と股間の縄を切り、縛鬼から離れる。)……今日は引かさせてもらうわ……(ここでわたしが捕まるわけにはいかない！)(しかし、唇に蕩けた甘美な味、絡まれる快感は紫乃の脳裏に刻まれる) (2022/1/11 18:26:39) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 馬鹿な事をしたな…退魔師さんよ…私の呪いが発動するには退魔師が縄を切る事に発動する。呪術・呪いの傀儡…。(退魔師が縄を切った直後。怪しく光る光のリングが手足に嵌められ重さによりよつん這い状態にさせてしまう)私の傀儡術は退魔師の貴女でも解除むりですがらね。 (2022/1/11 18:33:37) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | ……！(部屋を飛び出ようとする直前！)なっ！っく！(紫乃は部屋の入口で四つん這いになってしまう)……っ！まずい……(縛鬼に悟られないよう四つん這いになった手でわずかに動かせた指を動かし、部屋の外に印を書いて作った式神を飛ばし、夫にこの場所を教える。)……何をするつもり！(呪いがかかったままだが紫乃は、反撃ができることを確信し)今に仲間達がこの館に踏み込んでくるわ！あなたこそ、まわりくどいことをしたのを後悔させてあげるわ！ (2022/1/11 18:45:52) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 無理だよ…光のリングのせいで紫乃の居所がわからないからな。式神飛ばした所で紫乃の居場所はわかるまい。(ゆっくりと紫乃に近寄ると紫乃の下腹部を脚で弄ぶ)それは周りからは光のリングしか見えないからな…。助けに来ても無駄な体力使うだけ。(よつん這いになった紫乃に覆い被さり、人の倍以上ある巨根を紫乃の膣に差し込む) (2022/1/11 18:52:26) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | …………(十分よ……ここは前から怪しんでいた場所、時間が経てばここに夫達は踏み込んでくるわ……それまで耐えてみせる)……ぃ！……や、やめなさい！……んぁぁ！(既に濡れていた秘所へ大きいものがゆっくりと入ってくる……)……っぁ……あ……あぁ！ぃ……や、抜きなさい……ぬ、抜いて…… (2022/1/11 18:58:27) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 夫のものでは満足いかないように調教してやるから…安心しなさい…そして私のものになって貰おうか。（巨根は最奥まで貫き、紫乃の子宮に男根の先端で押し上げる）紫乃の急所を探して絶頂地獄を味わせてやるさ。（Gスポットをさがす先端は蠢き、まるで触手のように膣中を這い回る） (2022/1/11 19:03:26) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | んぁぁ！そこ……ダメ！んん……あぁ！(紫乃はなんとか耐えながらも快感はどんどん込み上げてくる)……そんなことしてもあなたのモノなんかにならないわ！……んぁぁ！あっあっあっ！(膣内に這い回る感覚がどんどん甘美な感覚になって紫乃を襲う)……こんなことしても……わたしは絶対！(……わずかだが夫の霊力を感じる。夫も紫乃の霊力の形跡を近くに感じながら……)んっん！あっあはぁん！(安堵感から紫乃の緊張感が少し薄れる。犯される快感が紫乃を襲う。夫が結界を破り始める)あっあっあっ！ダメ……いや……こんなのぉ！！ (2022/1/11 19:12:55) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【紫乃さん少し時間ください】 (2022/1/11 19:20:48) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | 【はい、大丈夫です。】 (2022/1/11 19:21:40) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 気持ちいいんでしょ…巨根で抉られるのがどうなんだ…紫乃はっきりいいなさい。夫より縛鬼様のがいいと。（紫乃を上にした騎乗位にさせては串刺しにされた格好にしれば、思いのままにリングを操り跨がせる） (2022/1/11 19:30:11) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | んぁぁ！……っく……あぁ……あぁ！身体が勝手に……(紫乃は与えられたこともない快楽に抗いながら、夫が近づいてくるのを感じる。しかし……)……あぁ！……こんなの、し、知らない！(首を振りながら耐えるも……)……ぃ……、ぃぃ……(紫乃が小さく言葉にする頃、夫は結界を破り、敷地内に入ってくる。)……あぁ……これ……あぁ！(操られているのか自らなのか、腰を振り、膣内に入っている巨根が熱く膨らんでいるのを感じる) (2022/1/11 19:37:04) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 気持ちいいです…縛鬼様と言ったら夫の前で寝取ってあげてもいいのだが…夫がいる前で言ってみな。嫌なら抜いてやっても大丈夫だが。（ゆっくりと腰を打ち上げながら、紫乃を見つめては、もっと気持ちいいのがほしいならキスをしてみろと言って） (2022/1/11 19:41:12) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | ……ぁ！あ、そ、そんなこと……(紫乃は打ち上げられると)あぁ！……っく……(強烈な快楽で意識が飛び始める。)ぅ……ぅ……あぁ！(また打ち上げられ)……はぁ……はぁ……(ゆっくりと唇を近づけようとすると……)ドォン……(紫乃がいる手前の部屋辺りに大きな音が聞こえる)……はぁ……はぁ……(紫乃の唇が縛鬼に重なると……)っ！んんー！んーー！んーーーー！(膣内に強力な力を感じ始める) (2022/1/11 19:50:54) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【何度もすいません帰宅途中なので家についたら再入室します】 (2022/1/11 19:56:58) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | 【分かりました。それでは一度助けられる方向で〆させてもらっていいですか？】 (2022/1/11 19:57:58) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【はい】 (2022/1/11 19:59:10) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | 【続き、わたしが書きましょうか？】 (2022/1/11 19:59:38) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【お願いします】 (2022/1/11 20:00:19) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | 【分かりました！書き込みしますね】 (2022/1/11 20:01:04) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | んーーーー！(口付けをしたまま膣内に吐き出される。)んはぁ……はぁ……(そのまま紫乃は意識が途切れる)………………ドォン！(扉が破られ、大勢の退魔師達が入ってくる。紫乃は夫に抱えられ、無事を確認されると救出された。その他にも大勢の女退魔師や女性も救われる。しかし、淫鬼の存在は確認されず、退魔師達はその場を後にした。) (2022/1/11 20:05:14) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【では一度抜けます】 (2022/1/11 20:06:41) |
| おしらせ | > | 淫鬼・縛鬼さんが退室しました。 (2022/1/11 20:06:48) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2022/1/11 20:07:17) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | 【わたしもできる限り待機しておきますね】 (2022/1/11 20:07:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔師 天音 紫乃さんが自動退室しました。 (2022/1/11 20:27:59) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音 紫乃さんが入室しました♪ (2022/1/11 20:28:09) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔死羅さんが入室しました♪ (2022/1/11 20:31:32) |
| 淫鬼・魔死羅 | > | 【こんばんは、お久しぶりです〜】 (2022/1/11 20:31:49) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | 【あっ！こんばんは！お久しぶりですね！】 (2022/1/11 20:32:15) |
| 淫鬼・魔死羅 | > | 【あけましておめでとうございます〜今は人待ちそうなのでお話だけでもと思います〜♥】 (2022/1/11 20:33:10) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | 【あっそうですね！明けましておめでとうございますですね！良いですよー】 (2022/1/11 20:34:00) |
| 淫鬼・魔死羅 | > | 【お正月に肥えたお腹の復元に四苦八苦してます…お餅め…】 (2022/1/11 20:36:22) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | 【あはは(笑)わたしもお餅好きですwでもお正月もバタバタしてましたけどねw】 (2022/1/11 20:39:07) |
| 淫鬼・魔死羅 | > | 【いっぱい食べちゃったから今は筋トレしてるわ……】 (2022/1/11 20:40:50) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | 【わぁ！筋トレとかされるんですね！！】 (2022/1/11 20:42:01) |
| おしらせ | > | 淫鬼・縛鬼さんが入室しました♪ (2022/1/11 20:42:48) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【ただいま。】 (2022/1/11 20:43:04) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | 【あっ！お帰りなさい！】 (2022/1/11 20:43:06) |
| 淫鬼・魔死羅 | > | 【あら、帰ってきた様だから私は退出するわね〜) (2022/1/11 20:44:07) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔死羅さんが退室しました。 (2022/1/11 20:44:13) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | 【はい、魔死羅さん、またお会いしたらよろしくお願いします！】 (2022/1/11 20:44:49) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【遠い場所から帰宅だったので】 (2022/1/11 20:45:10) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【仕事場から家まで1時間です】 (2022/1/11 20:45:56) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | 【お疲れ様でした。】 (2022/1/11 20:46:23) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | 【あまり無理されないでくださいね】 (2022/1/11 20:46:40) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | ちなみに長女ですか？紫乃さん役は？】 (2022/1/11 20:47:26) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | 【いえ、何も決めてなかったですけど】 (2022/1/11 20:47:54) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【明日は休みなので大丈夫ですよ】 (2022/1/11 20:49:05) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | 【そうなんですね、わたしは明日は早起きなので、あまり遅くはお相手できないかもしれません】 (2022/1/11 20:49:46) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【どう展開しますか？】 (2022/1/11 20:49:51) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | 【先ほどの続きをしましょう！わたしからその後を書きましょうか？】 (2022/1/11 20:50:29) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【お願いします】 (2022/1/11 20:50:53) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | 【書き始めますね。】 (2022/1/11 20:51:15) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | (洋館から助け出された紫乃は意識が回復するまで数日掛かった。夫はその後も淫鬼を捜索に出るも見つからなかった。)…………ん……んん……ぁ……(夫が退魔行に出掛けている夜は、母屋の寝室から紫乃の声が聞こえてくる)…………ぁ……あ……ぁぁぁぁ……(紫乃は夫が出掛けている夜は毎回になっていき……)…………ぁふ……ん……んん……(この日、紫乃の瞳から光が消え……手足にリングが妖しく光り、ゆっくりと起き上がり窓の外を見ていた) (2022/1/11 21:00:22) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | （鎖を使って窓から侵入する鎖や縄を使って退魔師を辱める鬼が現れる。）おや、私がそんなに恋しいのか…？（夫が居ない事を見計らい紫乃の部屋に侵入する）満足にいけないだろ…夫の男根は受け付けなくなってしまったからな。 (2022/1/11 21:12:12) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | (紫乃は窓から侵入されるも気にせず、縛鬼を見ると……)…………ぁ……(両手足のリングから鎖が伸び……)ん……んん……(股間の間に洋館と同じようにコブ付きの縄が縛鬼の元へと引かれる) (2022/1/11 21:19:02) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | ほら、今度はいきそうになるまで縄渡りだ…紫乃なら出来るだろ…（ゆっくりと立たせると…紫乃に前のように冷たい視線を送り、紫乃が限界まで渡らせようとして） (2022/1/11 21:24:49) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | ……ぁ……あ……(命令されるまま紫乃は歩き始める)んぁ……ん……あぁ……ぁん……(歩みを進める度、紫乃の歩き方が腰を振るような歩みに変わっていく)……ぁ……あ……あ……(何往復もすると縄は紫乃の愛液でドロドロになっていってしまう)んぁ……ぁぁぁぁ……(縛鬼に近づくと顔は蕩けた表情になり……) (2022/1/11 21:31:27) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | じゃあ少し難易度をあげてやろうか。（ゆっくりと縄をあげて股関節すれすれまで高くしれば股関節に喰い込むくらいになり。）これで3往復紫乃出来るかな…（ゆっくりと床に座り込み、紫乃を見つめるだけで） (2022/1/11 21:35:31) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | ぁ……ぁぁぁぁ……(縄が擦れる感覚が紫乃に快楽に目覚めさせ、)あふぅ……んん！ん……あぁん(コブが当たる度に紫乃は喘ぎ声を上げる。最後の復路の中央で……)ぁ……あ……ぁぁぁぁ♥️(コブに向かって擦り始める。縛鬼に見つめられながら、紫乃は縄に自ら自慰を始め……裸体を見せつけ、胸とお尻は大きく揺れる) (2022/1/11 21:43:57) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | どうだ…夫の前で犯してあげてもいいのだが…紫乃の本心を聞かせて貰おうかな…寝取ってくださいと言うなら寝取ってやるよ。遠慮無しにな。紫乃の気に入ったからな…。（紫乃が自慰を始めれば、縄から滴る愛液を見て）下品極まりない女になったようだね…紫乃はどうしたい？ (2022/1/11 21:48:49) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | ……ぁ……ぁ……(紫乃の心の中で葛藤が生まれる。縛鬼のモノになりたいと思うと股間の縄が身体を揺らせる。しかし……)あふぅ……そ……それは……(貞操を守ろうとすると、子宮がせつなく疼く……)……ぁ……は……(せつなくなると腰を振り始め、また快楽をさらに得たいと思い、やがて……)んぁ……は……はい……(紫乃の口を開くと縄が絡み付くように揺れ……)あっ！あっ！(手足から伸びた鎖は紫乃の身体を吊り上げ、大股を開かせる……) (2022/1/11 21:57:00) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | ほお、素直になったようだな…紫乃。嬉しいぞ。（ゆっくりと紫乃の腰を掴むと…発散出来なずにいたため巨根は膨らみが増していて、それを紫乃の膣中に差し込めば、広げられていき子宮へと挿し込む）ほらたくさん子種を撒いてやるからな…（ギシギシと腰をゆらしながら紫乃の子宮を圧迫させて） (2022/1/11 22:02:37) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | んぁ……ぁぁぁぁ！(縄が紫乃の太ももに絡み付き、秘所を拡げ、縛鬼の巨根を強制的に受け入れさせ)あっあっぁぁぁぁ！(紫乃も満たされなかったモノが一気に満たされていくかのように膣内から得られる快感に酔いしれていく)あふぅん、だ、しちゃ……ぁぁぁぁ(手の鎖は緩められ、縛鬼に装っている巨大な縄にしがみつき、なすがまま与えられる快感を受け入れ……) (2022/1/11 22:10:10) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | ほら出すぞ…受け止めろよ。もう我慢出来ない。（ゆっくりと腰を打ち付けながら、子宮に熱くて人の倍以上の精液が紫乃の子宮の中に溜まっていく）はぁはぁはぁ…紫乃の中気持ちよかったよ (2022/1/11 22:17:39) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | んん……だ……め……ぁぁぁぁ……！あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥️(紫乃は大きく弾み胸が揺れる)……ぁ……ぁぁぁぁ……(縛鬼が離れると床に落ちていた縄が……)ん！んぁぁ……(紫乃の身体を縛りあげ、胸、お尻を強調するかのように……)んん……ぁ……(やがて下腹部には淫紋が浮かび)……ぁ♥️ (2022/1/11 22:22:39) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 私に魂を授ける気はあるかね…その代わり紫乃が負けないくらいの力を与えるぞ…どうだ…夫を見捨てて私の艷鬼になってくれぬか?（紫乃を抱き寄せると紫乃をみつめながら紫乃がほしそうにして） (2022/1/11 22:30:56) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | ん……(紫乃は身体を抱え上げられ、抱き寄せられると縛鬼の瞳と合い)…………(その頃、夫は退魔行を終え、不気味な不安を抱えながら帰路を急いでいた。…………社に辿り着くと、そこには巨漢の鬼と身体を強調するように縄で縛られ、鬼にすがり付く女性の姿が……)…………来ました。縛鬼様……。(すると、女性は鬼と自分を取り囲むように結界を張り)…………縛鬼様……、儀式のご準備を……(操られているのか、紫乃は縛鬼の巨根に口付けをする) (2022/1/11 22:40:45) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | わかっておる…紫乃。（ゆっくりと紫乃を抱き寄せると夫に見せつけるようにしては抱き寄せると…妖術により六本の蝋燭が灯されて、それが全部消えれば魂隷儀式の完了であり、紫乃と口付けしながら巨根をまた同じように膣を出し入れして） (2022/1/11 22:46:56) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | んん……ん！んーーーー！(紫乃の瞳に光が戻る)……ん！ん！(しかし、紫乃は唇を離すこともできず)ん！ん！(夫が縛鬼の術を破ろうとするも最悪の形になってしまう。紫乃は意識が戻るも正気のまま縛鬼に刻まれた快感を受け入れる形になり)ん！ん！んぁぁ……(６本の蝋燭の灯火が１つ消え)んぁぁ……(紫乃は正気のまま蕩ける感覚に身を任せ始め、縛鬼の舌をそのまま受け入れる) (2022/1/11 22:54:35) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 夫のお前は黙って見ておれ…（夫の腕は鎖に拘束し、吊るされると…紫乃の腕を私の肩にのさせては熱い口付けをしながら紫乃の乳房をもみながら、子宮を巨根で犯して）私のものになれ…紫乃…（残りの蝋燭は等々2つという所まで来て、紫乃の力を少しずつ吸収していき、少しずつ姿が変化していく） (2022/1/11 23:06:08) |
| 退魔師 天音 紫乃 | > | んぁぁ♥️ぁ……んん……ん……♥️(夫が叫ぶ中、紫乃は歓喜に満ちた顔をしながら、縛鬼から唇を離さず)んん､ん！んん！(霊力を完全に吸われると縛鬼の姿は凶悪な妖気を放ちながら、変化する)んぁぁ♥️(残り一本の蝋燭が消え去ろうとする頃)んんぉ……んぁ……ぁ……(紫乃の口内に侵入した縛鬼の舌は紫乃の魂を抜き取ろうと絡ませ……)んぁぁ……(そして蝋燭は全て消え去り、魂は縛鬼の中へ入ると)あぁ……(地面から妖気を帯びた鎖が、紫乃を次々と縛っていき……) (2022/1/11 23:16:22) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | さぁ紫乃よ…私の妻として生まれ変わるがいい…艷鬼となり新たな姿になるのだ…紫乃と言う名前は捨て縛艷鬼と名付けよう。（呪術をかけると、紫乃は艶鬼として代わり果てて表情すら代わり果てていく）素敵だぞ…艷鬼よ。 (2022/1/11 23:23:36) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音 紫乃さんが退室しました。 (2022/1/11 23:24:00) |
| おしらせ | > | 艶鬼 縛艶鬼さんが入室しました♪ (2022/1/11 23:24:31) |
| 艶鬼 縛艶鬼 | > | んぁぁ……(膣内から堕ちた魂が捧げられると、紫乃の頭から角が生え)……んふふ……ンフフ♥️(身体を起こすと首輪から鎖が縛りあげるように装飾され、身体を際立たせて……)はい、縛鬼様……♥️ (2022/1/11 23:29:02) |
| 艶鬼 縛艶鬼 | > | 【すみません、今日はこの辺りで〆させてください】 (2022/1/11 23:29:49) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【ゎかりました】 (2022/1/11 23:30:06) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【また続きは今度に】 (2022/1/11 23:30:20) |
| 艶鬼 縛艶鬼 | > | 【はい、ありがとうございました。】 (2022/1/11 23:30:50) |
| 淫鬼・縛鬼 | > | 【お疲れ様です】 (2022/1/11 23:31:00) |
| おしらせ | > | 淫鬼・縛鬼さんが退室しました。 (2022/1/11 23:31:03) |
| 艶鬼 縛艶鬼 | > | 【お疲れ様でした】 (2022/1/11 23:31:11) |
| おしらせ | > | 艶鬼 縛艶鬼さんが退室しました。 (2022/1/11 23:31:17) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔死羅さんが入室しました♪ (2022/1/12 18:23:27) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔死羅さんが退室しました。 (2022/1/12 18:23:46) |
| おしらせ | > | 淫鬼:狼鬼さんが入室しました♪ (2022/1/15 12:17:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼:狼鬼さんが自動退室しました。 (2022/1/15 12:43:37) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音さんが入室しました♪ (2022/1/24 20:21:48) |
| 退魔師 天音 | > | 【こんばんは、狼鬼さんまた来てくださってくれてありがとうございます！】 (2022/1/24 20:25:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔師 天音さんが自動退室しました。 (2022/1/24 20:49:52) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音さんが入室しました♪ (2022/1/24 20:52:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔師 天音さんが自動退室しました。 (2022/1/24 21:21:27) |
| おしらせ | > | 淫鬼:狼鬼さんが入室しました♪ (2022/1/31 19:28:15) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | 【こんばんは。少しの間お邪魔します】 (2022/1/31 19:28:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼:狼鬼さんが自動退室しました。 (2022/1/31 19:51:41) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音さんが入室しました♪ (2022/1/31 20:41:31) |
| 退魔師 天音 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。】 (2022/1/31 20:41:55) |
| 退魔師 天音 | > | 【狼鬼さん、来るのが少し遅くなってすれ違いでしたね。またお願いします。今日は少し遅くなってなら来れると思います】 (2022/1/31 20:43:25) |
| 退魔師 天音 | > | 【またよろしくお願いします】 (2022/1/31 20:43:39) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音さんが退室しました。 (2022/1/31 20:43:43) |
| おしらせ | > | 淫鬼:狼鬼さんが入室しました♪ (2022/2/1 21:09:48) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | 【こんばんは。平日はこのくらいの時間からなら入れると思います。土日は時間等言っていただければ合わせれるようにしますので気軽に言ってください】 (2022/2/1 21:10:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼:狼鬼さんが自動退室しました。 (2022/2/1 21:31:17) |
| おしらせ | > | 淫鬼:狼鬼さんが入室しました♪ (2022/2/5 00:59:45) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音さんが入室しました♪ (2022/2/5 01:03:35) |
| 退魔師 天音 | > | 【こんばんは、この前は来れなくてごめんなさい】 (2022/2/5 01:04:00) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | 【こんばんは。お久しぶりです】 (2022/2/5 01:04:17) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | 【いえ、私も挨拶だけのつもりだったので大丈夫ですよ】 (2022/2/5 01:04:45) |
| 退魔師 天音 | > | 【お久しぶりです！今夜は大丈夫だったんで……あ、挨拶だけだったんですね】 (2022/2/5 01:05:16) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | 【そうですか。ではお相手していただいてもよろしいでしょうか？】 (2022/2/5 01:06:45) |
| 退魔師 天音 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2022/2/5 01:07:54) |
| 退魔師 天音 | > | 【入り直しましょうか？】 (2022/2/5 01:08:04) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | 【はい、お願いいたします】 (2022/2/5 01:08:23) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音さんが退室しました。 (2022/2/5 01:09:46) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音 静香さんが入室しました♪ (2022/2/5 01:10:05) |
| 退魔師 天音 静香 | > | (天音 静香:29歳 人妻 スリーサイズ91 60 92 F:武器 退魔刀[月天] 天音家の退魔師で巫女剣士として妖魔から数多くの人を救っている。現在は[魔悦の淫門]と呼ばれる各地で発生させている原因を調べている。静香の退魔刀は自分の霊力に応じて形が変化し、巫女剣士のみ使える刀身解放も使える。夫は医者。) (2022/2/5 01:10:15) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | 【おかえりなさいませ】 (2022/2/5 01:11:45) |
| 退魔師 天音 静香 | > | 【ログがだいぶ前だったので貼り付けました】 (2022/2/5 01:12:23) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | 【ありがとうございます】 (2022/2/5 01:13:27) |
| 退魔師 天音 静香 | > | 【どうします？前の続きからします？】 (2022/2/5 01:14:18) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | 【はい、それでお願いします】 (2022/2/5 01:15:12) |
| 退魔師 天音 静香 | > | 【分かりました！前の最後のロルをお互い貼り付けてスタートしましょうか？】 (2022/2/5 01:16:06) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | 【いえ、こちらから書き出しをしようと思いますがそれでもいいでしょうか?】 (2022/2/5 01:21:07) |
| 退魔師 天音 静香 | > | 【大丈夫ですよー！】 (2022/2/5 01:21:19) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | 【では書き出しますので少々お待ちください】 (2022/2/5 01:22:00) |
| 退魔師 天音 静香 | > | 【はい、お願いします】 (2022/2/5 01:22:40) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | (先日の宴からまた数日の時が経った。どうやら淫門の中は時空が歪んでいるようでそのせいもあってか静香は三日三晩狼鬼の寵愛を受けたにもかかわらず現実では一晩経っただけであり静香はまた普段の生活へと戻された。だがその身体は既に隅々まで狼鬼に堕とされきっておりまた刻み込まれた紋様は四六時中静香の身体を淫気で満たしている。当然ながらその効果は日常生活にも影響しており静香の身体は衣服が肌に擦れるだけでも絶頂に近いほどの刺激が身体中を駆け巡りもはや自慰だけではその疼きは収まる事はなくそれを満たす為の夜の営みでさえ狼鬼と行為を経た静香の身体は人同士の営みでは満たされる事はなく以前は協力的であった夫も最近は静香の積極性に圧されているのか何かと理由をつけては拒否をするようになりはじめていた) (2022/2/5 01:32:50) |
| 退魔師 天音 静香 | > | あっあっ……もっと……あなたぁ……ん……んん……(夫は先に果てていきわたしはどんどん不満に陥っていく。やがて、相手にされなくなった身体は常軌を逸する程の艶を帯び、巫女服もはだけるように崩すようになる。)……はぁ……あぁ……また相手にしてもらえなかったわ……(静香は夜になるとどんどん欲求が高まり、日が昇るのを自慰をして過ごすようになった。しかし……満月が近づいてくるに連れそれは抑えが効かなくなっていく。そして、山奥にある丘に上がる月を見始めるようになる。すると……) (2022/2/5 01:40:41) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | (静香の見る丘の先から狼にも似たｧｵｰｰﾝという遠吠えが聞こえてくる。それは静香にとっては忘れたくとも忘れらない音でありそれを耳にするだけで身体は歓喜するように全身を震わせるようである。またその声は静香をまるで誘うような響きでもありそこに向かえばまた見覚えのある門が静香の前にそびえ立っている。門は来るものを拒まないと言わんばかりに開け放たれており中からは甘い香の様な匂いが漂ってきてその匂いを嗅げば静香の身体は更に鼓動と疼きを強くするが静香の僅かばかりに残った理性はその頭に次にここに入ったら今度こそ2度と戻れないと告げているが今の静香にとってはその警告もほとんど意味をなす事はないだろうか) (2022/2/5 01:54:47) |
| 退魔師 天音 静香 | > | あっ……あっ……(静香は遠吠えの鳴く方を見るとどんどん瞳の色が変わり瞳孔が縦に開いていく) ……あぁ……あそこは……(異常までに発達してしまった嗅覚は甘い香りを嗅ぎ取り静香を蕩けさせていく)……わ……わたし……行かなきゃ……(退魔刀を手にすると、夫が寝ているのを背に母屋から外に出て森へ入っていく……) (2022/2/5 02:05:54) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | (門の奥に進めば進むほどに淫気は肌にまとわりつく程に濃厚なものとなり既に静香の身体は服が擦れる毎に絶頂に近いほどの刺激が身体をかけめぐりその思考も靄がかかる様な感覚とともにその疼きを満たしたいというものに染まってゆく。暫く進めば見覚えのある石畳と寺院の様な建物が見えてき当然のことながらそれの前に立つ存在にも自然と気がつく)くく…ようやく来たか…(その足元に元は退魔師であったであろう色に染まった獣を侍らせながら狼鬼は笑えばその声を聞くだけで静香がここに来るまでに何を考えていたかは定かではないがそれら全てを塗り替えるほどに体も思考も疼きに塗りつぶされていく) (2022/2/5 02:22:33) |
| 退魔師 天音 静香 | > | あぁ……(ドクン……ドクン……)……はぁぁぁぁ……(静香はその声の主の前に立つと纏わりつく淫気を吸い込む)……ぁ……ぉ……♥️(はだけていた退魔服が床に落ち、裸の呪印の成長を見せるかのように立つと……呪印が妖しく光り……)……ぁぁぁ♥️……ろ……狼鬼……さ……ぁ……(言葉を紡ぐ前にそびえ立つ股間のモノに静香は釘付けになる。実体験で３日３晩もこの身体をあの狂暴なモノに犯され、奉仕を躾られた。それでもまだ静香は意識を保ちながら、犯された。そして……)はぁ……はぁ……♥️(そう……弱者が強者に服従する……それを徹底的に躾られた静香は、四つん這いになり頭を伏せ、お尻を振る……) (2022/2/5 02:38:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼:狼鬼さんが自動退室しました。 (2022/2/5 02:42:38) |
| おしらせ | > | 淫鬼:狼鬼さんが入室しました♪ (2022/2/5 02:43:11) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | くく…こいつが欲しいのか？(静香を嘲る様に笑いながらも血管が浮き出て脈打つモノを四つん這いになる静香の眼前へとやればその熱量と放たれる淫気だけで静香の身体は何度か達してしまう)だが、タダでくれてやるわけにはいかんなぁ……分かっているだろう?(静香の頭上から嘲笑混じりの声でそう言う。その最中にも静香の思考は目の前のモノに釘付けになっていると言っても等しく。静香の鼓動はどんどんと速さを増しその身体は急かす様に思考を淫らに染めていき無意識に手は自身の秘所に伸ばされて気休めと理解しながらも自慰をし始める) (2022/2/5 02:53:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔師 天音 静香さんが自動退室しました。 (2022/2/5 03:09:23) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | 【お疲れ様です】 (2022/2/5 03:12:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼:狼鬼さんが自動退室しました。 (2022/2/5 03:33:01) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音 静香さんが入室しました♪ (2022/2/5 04:01:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔師 天音 静香さんが自動退室しました。 (2022/2/5 04:22:56) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音 静香さんが入室しました♪ (2022/2/5 05:51:10) |
| 退魔師 天音 静香 | > | 【ごめんなさい、うたた寝しちゃってました】 (2022/2/5 05:51:47) |
| 退魔師 天音 静香 | > | 【続き、書いておきますね】 (2022/2/5 05:52:34) |
| 退魔師 天音 静香 | > | ぉ……ぁ……♥️(静香は狼鬼のモノを見ると明らかに眼の色が変わり……)ぁ……はぁ……はぁ……♥️(自分の股間に指で自慰をし始める……そして溢れた愛液を塗り付けるように目の前の脈打つモノに塗りたくり胸で奉仕を始める。胸からはみ出てきた部分を咥えると……)んむ……♥️ん！ん！……(狼鬼が静香に躾てきた奉仕をさせる。静香は狼鬼をイカせ、精飲するまでは、まず犯してもらうこともできないようにされていた。それは淫鬼に壊されていない証拠でもあり、静香が狼鬼にしてもらいたいと伝える手段とされていた) (2022/2/5 06:05:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔師 天音 静香さんが自動退室しました。 (2022/2/5 06:26:10) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音 静香さんが入室しました♪ (2022/2/5 13:48:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔師 天音 静香さんが自動退室しました。 (2022/2/5 14:17:33) |
| おしらせ | > | 淫鬼:狼鬼さんが入室しました♪ (2022/2/5 17:39:33) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | 【気にせずに大丈夫です。今日も時間はありますので時間に余裕がありましたらお相手お願いします】 (2022/2/5 17:40:39) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | くく、既に手慣れたものよのぉ……夫がいるのにもかかわらず相当に我のモノが欲しかったとその姿を見れば容易くわかるぞ?(笑いを堪えることもなく静香を見下ろしその胸の先端を指で弄びながらそう言う。胸に挟まれたモノは相変わらず人のそれとは段違いの大きさと熱量を持っており触れるだけでも火傷しそうなほどに熱く淫気を纏ったそれは触れれば触れるほどに静香の心も身体も惹き込み離さずにいて胸での奉仕の最中でも秘所などの局部はそれで満たされるのを心待ちにしているかの様に昂り続けていた) (2022/2/5 17:50:52) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | 【とりあえずこちらも続きを書いておきますね】 (2022/2/5 17:51:18) |
| おしらせ | > | 淫鬼:狼鬼さんが退室しました。 (2022/2/5 17:51:22) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音 静香さんが入室しました♪ (2022/2/5 19:10:27) |
| 退魔師 天音 静香 | > | 【返事ロルありがとうございます。わたしも用事が終わったら大丈夫です。また置きロルしておきますね】 (2022/2/5 19:11:13) |
| 退魔師 天音 静香 | > | んっん♥️(静香は奉仕を誉められ恍惚とした表情で更に奉仕を続けていく) ん！ん！(胸の中央に狼特有の射精前の合図……コブのように膨れていく……)んん♥️んん……♥️(胸で挟む肉の棒が熱く胸を焦がすように熱を帯びていく……) んん……♥️んぁ……ん♥️(強烈な匂いで静香も気をやってしまいそうになりながらも、奉仕をやめずしっかりと咥えたまま……) (2022/2/5 19:17:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔師 天音 静香さんが自動退室しました。 (2022/2/5 19:37:53) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音 静香さんが入室しました♪ (2022/2/5 22:25:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔師 天音 静香さんが自動退室しました。 (2022/2/5 22:45:21) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音 静香さんが入室しました♪ (2022/2/5 22:47:50) |
| おしらせ | > | 淫鬼:狼鬼さんが入室しました♪ (2022/2/5 22:54:01) |
| 退魔師 天音 静香 | > | 【こんばんは】 (2022/2/5 22:54:23) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | 【こんばんは】 (2022/2/5 22:54:26) |
| 退魔師 天音 静香 | > | 【置きロルありがとうございます！】 (2022/2/5 22:54:58) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2022/2/5 22:55:21) |
| 退魔師 天音 静香 | > | 【それでは続き始めましょうか？】 (2022/2/5 22:55:52) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | 【では下のもの続けて書いてゆきますね】 (2022/2/5 22:55:52) |
| 退魔師 天音 静香 | > | 【はい、お願いします】 (2022/2/5 22:56:29) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | では、そろそろ褒美をくれてやらんとなぁ……しっかり受け止めろよ？(奉仕する静香をみながr (2022/2/5 22:58:02) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | 【途中送信です】 (2022/2/5 22:58:42) |
| 退魔師 天音 静香 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2022/2/5 23:00:50) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | では、そろそろ褒美をくれてやらんとなぁ……しっかり受け止めろよ？(奉仕する静香を見ながら言えばその数秒後くらいに静香の口に含んだモノから熱くたぎる精が溢れんばかりに放たれて静香の口内を満たしてゆく。淫気をふんだんに含むそれはただ口に含んだだけでも十分な催淫効果を生むが飲み込めば食道を通る過程でさえも静香を絶頂へと誘い身体に吸収されれば数日は常に軽く達し続ける様な感覚に陥ってしまうだろう) (2022/2/5 23:05:48) |
| 退魔師 天音 静香 | > | んん……(上目遣いで狼鬼の顔を見る。「受け止めろ」その言葉は、静香に取っての絶対の命令……弱者は強者に従わなければならない……そう躾られた静香は)……！！ん！ん！……ゴク……ゴク……(静香は頬を膨らませながら飲み干していく)……んぐ……(そして、全部飲み干した証に口を開き舌を出す。静香は奉仕を無事やり遂げ、狼鬼に犯される権利を得られたことに喜びを得ながら)……はぁぁぁぁ……♥️(全身は疼き始め、股間からは愛液が溢れ太ももまで濡れている。すると、静香は四つん這いになり、後ろを向くと腰を振り始める。まるで獣の交尾を待つ雌かのように……) (2022/2/5 23:18:14) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | くく、どうした？腰を振るばかりでは我に舞を見せるだけだぞ?(下衆びた嘲笑を浮かべながらモノを静香の割れ目に当てつつ淫核に擦り付けながら前後に動かす。モノは静香の下腹部にあたるとその熱を伝えそれはもしそれが静香を貫いた時にどこまで届くのかを示しており今の動作だけでも十分な快楽を生み出してはいるが当然静香の求めるそれとは程遠く身体は焦らされることに限界を感じるかの様に熱く昂ってゆき既に静香の思考には恥や外聞という言葉は存在せずにただ一匹の雌として目の前の存在に自身の欲望を言葉として紡ぐだろう) (2022/2/5 23:32:20) |
| 退魔師 天音 静香 | > | ぁ……ぁ……♥️(焦らされるその行為は静香を昂らせていくようになる)……あ……あ……♥️(静香は頭を地面に付け両手で自分のお尻を掴み、自分の秘所を拡げるように見せると)……お願いします……静香に……(雌が雄に屈服し、自ら捧げるポーズを取る。これも、狼鬼の奴隷となった女達が部下の狼にさせ、静香に見せつけて覚えさせたことだった)……雌の至福を……♥️ (2022/2/5 23:44:18) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | いいだろう…ならば存分に乱れて我を楽しませよ…(そう言ってモノを秘所にあてがい一気に挿入すればその瞬間に静香の頭の中では何かが弾ける様な感覚とともに何十回という絶頂の波が一気に押し寄せ精神を強化されている退魔師でなければショック死してしまうほどの快楽の波が一気に静香の中を駆け巡ってゆく。)くく、どうだ？操を捧げた者以外のモノで中を掻き回される気分は…(徐々にモノを動かす速度を上げてゆきながら言う。静香の身体は奥を突かれる度に絶頂を迎え膣を締め付けてもそれごと持っていかれる様な感覚は普通の行為では到底味わえるものではないだろう) (2022/2/5 23:57:14) |
| 退魔師 天音 静香 | > | あぁぁぁぁぁ♥️(夫の元に帰され、ただ１度も満足できなかった不満が一気に弾けるように快楽が押し寄せてきて、静香は身体を痙攣させる)……ぉ……ぉ……♥️あ……♥️(次第に思考が戻ると後ろから覆い被さられ耳元で囁かれる言葉に……)最高……です……♥️(ギュゥ……ギュゥ……と何度も絶頂を迎え、膣を締め付ける。それが淫鬼を悦ばせ、事切れない器を持ったものが側に置かれる権利を得られる。)あぁん♥️すごいぃ！(呪印が静香の身体を彩っていく……) (2022/2/6 00:06:40) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | くかか、ではそろそろ中に我のものを馳走してやるとするか…溢すなよ？(動きを早めながら言えばモノの先端は膨張してゆきそのまま一気に奥まで突き入れればそこで口に出したものよりもさらに熱く濃厚な精を静香の中に放ってゆく。放たれた精は静香の中を暴れ回りながら満たしてゆき1度出されただけなのに下腹部は孕んでいるかの様に膨れている)では、続きを始めるかな…(そう言って静香を余韻に浸らせる暇も与えずに再び動き始める。静香の身体は立たされると爪先立ちの様な風になりながら快楽の逃げ場のない様な状態で犯され始めて) (2022/2/6 00:27:46) |
| 退魔師 天音 静香 | > | おぉ……あっ！あぁぁぁぁ♥️(ドクン……ドクン……ドクン！)……はぁぁぁぁ♥️(静香の顔は蕩けた表情になり下腹部に邪悪な精液を放たれる。狼鬼の言うままキュゥゥゥと締め付け、全てを中で受け止める)あっふぅ……♥️はぁん……(下腹部が膨れるとそのまま……)あっあっあっあっ♥️(狼鬼の性欲を受け止めるだけの体位となる。それも静香は嬉々として受け入れ、むしろ逞しく、雌の悦ばせる存在と感じていた) (2022/2/6 00:35:04) |
| 退魔師 天音 静香 | > | (2022/2/6 00:42:41) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | (それから何度も何度も体位を変えながら静香の中には狼鬼の精が注がれてゆく。もはや注がれた回数は数えることは出来ずに何度も精を注がれた静香の下腹部は文字通りに風船の様に膨れていた)くく、いい姿だなぁ…我を倒しに来た時とは大違いだ……(そう言ってモノを抜き静香を地面に落とせばその拍子に静香は絶頂を迎えながら秘所からは行き場を得た精が噴水の様に吹き出しながらも静香の身体をさらに絶頂へと誘うだろうか) (2022/2/6 00:54:00) |
| 退魔師 天音 静香 | > | ぁ……あ……あぁ……♥️(静香は下腹部を撫でながら恍惚の笑みを浮かべている)……あぁ……素敵……♥️(自分が求めていたものに手が届いたような、日常では得られない幸福……そう思っていると……)ぅあ……あっあっ……(呪印が光始め中に出された精液を吸収し……)アォォォォォン♥️(静香は遠吠えのような叫び声をあげる……)……はふぅ♥️狼鬼様ぁ♥️(ゆっくりと四つん這いで近寄ると……身体からはあり得ない程の淫気を放っている) (2022/2/6 01:01:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔師 天音 静香さんが自動退室しました。 (2022/2/6 01:21:39) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音 静香さんが入室しました♪ (2022/2/6 01:22:24) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | くく、随分と見違えたではないか…(淫気を纏う静香を見ながら笑う。狼鬼のモノは未だ固くそそり立って脈打っておりそれだけでもまだまだ宴を続けることができるのは理解できて)さて…宴を続けようではないか…(そう言ってそそり立つモノを静香の眼前に持ってくる淫気と静香の愛液に塗れたそれはそれだけでも虜にできるほどの魅力を放っていて) (2022/2/6 01:22:43) |
| 退魔師 天音 静香 | > | あぁ……♥️ついに……♥️(静香の声色が変わっていることに狼鬼も気付く)はぁぁぁぁ……♥️(身も心も蹂躙し、骨の髄までも犯し、自分が誰のものか……それ以外のものがいかに無価値かを認めさせられる……あの凶悪な宴……前は1/3しか相手をさせられず、帰させられた。)……んむ……♥️んん……♥️あぁん♥️(狼鬼のモノをしゃぶり、綺麗にすると……上目遣いで静香は見上げ……) (2022/2/6 01:31:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼:狼鬼さんが自動退室しました。 (2022/2/6 01:42:49) |
| 退魔師 天音 静香 | > | 【遅いから落ちられちゃったかな？】 (2022/2/6 01:45:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔師 天音 静香さんが自動退室しました。 (2022/2/6 02:05:46) |
| おしらせ | > | 淫鬼:狼鬼さんが入室しました♪ (2022/2/6 22:01:54) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | 【昨日は寝落ち申し訳ありませんでした。】 (2022/2/6 22:02:21) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | 【とりあえず返しのロルを落としておこうと思います】 (2022/2/6 22:02:46) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | (モノを丹念に口で奉仕する静香を一瞥すると呪印に手をかざせば静香の中に注がれた精は静香の霊力と混じり合って特殊な酒へと変化する。それを狼鬼の前にある盃へと注ぎ込む所から宴は始まるのである。当然 (2022/2/6 22:19:40) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | (モノを丹念に口で奉仕する静香を一瞥すると呪印に手をかざせば静香の中に注がれた精は静香の霊力と混じり合って特殊な酒へと変化する。それを狼鬼の前にある盃へと秘所から直接注ぎ込む所から宴は始まるのである。当然その最中にも何度も絶頂へと静香の身体は誘われるが狼鬼の飽きが来た時点で宴は終わりを迎えるのでただ喘ぐだけと言うのは許されずにより淫らにその身体で言の葉で狼鬼を愉しませなければならずそれが出来なければ狼鬼の今日が乗るまで暫くは放置されると言うのは前回のことで静香は身に染みて経験をしていることだろう) (2022/2/6 22:26:21) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | 【それではまた静香さんが入ってきたのをみつけたらはいるとおもいますのでその時はよければお相手していただきたいです】 (2022/2/6 22:27:16) |
| おしらせ | > | 淫鬼:狼鬼さんが退室しました。 (2022/2/6 22:27:20) |
| おしらせ | > | 淫鬼:狼鬼さんが入室しました♪ (2022/2/12 21:33:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼:狼鬼さんが自動退室しました。 (2022/2/12 22:04:58) |
| おしらせ | > | 淫鬼:狼鬼さんが入室しました♪ (2022/3/19 21:40:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼:狼鬼さんが自動退室しました。 (2022/3/19 22:01:01) |
| おしらせ | > | 淫鬼:狼鬼さんが入室しました♪ (2022/3/23 18:58:47) |
| 淫鬼:狼鬼 | > | 【少しの間お邪魔させていただきます】 (2022/3/23 18:59:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼:狼鬼さんが自動退室しました。 (2022/3/23 19:21:16) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音さんが入室しました♪ (2022/8/1 14:27:21) |
| 退魔師 天音 | > | 【久しぶりに来てみました。狼鬼さん、来てくださってたんですね。ありがとうございます。放置しててごめんなさい。】 (2022/8/1 14:28:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、退魔師 天音さんが自動退室しました。 (2022/8/1 14:55:13) |
| おしらせ | > | 淫鬼:狼鬼さんが入室しました♪ (2022/8/5 01:54:09) |
2022年01月05日 02時33分 ～ 2022年08月05日 01時54分 の過去ログ
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