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「【長文】胎姫性殖淫忌譚【現代退魔伝奇】」の過去ログ

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タグ 異種妊娠出産  寝取り  凌辱調教  長文  現代退魔伝奇
2022年07月23日 22時28分 ～ 2022年08月05日 23時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ> 新規ルームを作成完了しました。(14.8.***.97)  (2022/7/23 22:28:07)
おしらせ> 肝井豊太♂妖魔さんが入室しました♪  (2022/7/23 22:30:53)
肝井豊太♂妖魔> 【はい。と言う訳で割とコテコテな現代退魔伝奇世界観のお部屋を作らせて戴いた訳なのですが。まだ仮設置ですがねー！】   (2022/7/23 22:31:49)
肝井豊太♂妖魔> 【基本的に長文ＲＰ部屋になります。まぁ、好みにバッチリ嵌る世界観は結局自分で部屋作るしかないってゆーね。当然っちゃ当然ですが】   (2022/7/23 22:32:48)
肝井豊太♂妖魔> 【と言う訳でね。部屋立ては終わりましたので一旦失礼いたしますー】   (2022/7/23 22:39:25)
おしらせ> 肝井豊太♂妖魔さんが退室しました。  (2022/7/23 22:39:31)
おしらせ> ？？？？♀魔法少女さんが入室しました♪  (2022/7/24 18:37:40)
？？？？♀魔法少女> 【私は魔法少女である、名前（とプロフ）はまだない…けど入室しちゃった、ゆるちて！てへぺろりんこ☆…みたいな腹パンしたくなるぶりっ子ロリ巨乳キャラで遊びたいなと思いました（仮）】   (2022/7/24 18:40:54)
？？？？♀魔法少女> 【キャラを固めたらまた来ますね～】   (2022/7/24 18:41:32)
おしらせ> ？？？？♀魔法少女さんが退室しました。  (2022/7/24 18:41:39)
おしらせ> 肝井豊太♂妖魔さんが入室しました♪  (2022/7/24 19:20:37)
肝井豊太♂妖魔> 【大丈夫？ また動かし辛くならない？？？？】   (2022/7/24 19:20:51)
肝井豊太♂妖魔> 【そのうち適当なソロルでも投下すっかのぉ…（よぼよぼ）】   (2022/7/24 19:34:07)
肝井豊太♂妖魔> 【はい。と言う訳でそろそろ失礼いたしますー】   (2022/7/24 19:40:02)
おしらせ> 肝井豊太♂妖魔さんが退室しました。  (2022/7/24 19:40:09)
おしらせ> 肝井豊太♂妖魔さんが入室しました♪  (2022/7/26 00:07:53)
肝井豊太♂妖魔> 【こんばんはー。うーむ、ソロルの内容どうすんべかなぁ…】   (2022/7/26 00:08:28)
おしらせ> 無言時間が25分を超えたため、肝井豊太♂妖魔さんが自動退室しました。  (2022/7/26 00:34:43)
おしらせ> 蛭沼 豊太♂妖魔さんが入室しました♪  (2022/7/30 21:04:32)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【ちょっと名前を変更しつつ、こんばんはー】   (2022/7/30 21:04:46)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【ちょっとソロル考え中…。雑談も歓迎ですヨ】   (2022/7/30 21:14:58)
蛭沼 豊太♂妖魔> （ぬち、ぬち、と。濡れた肉の擦れ合う音が淫らがましく響く。音の元は二人の男女だ。古びた安アパートの一室、窓の無い四畳半程の和室の中。頼りなさげに明滅する薄暗い電灯に照らされて、敷かれた煎餅布団の上で雄が雌を犯しているのだ。片や年齢相応の可愛らしさと健康的な肢体が特徴の、ＪＫらしき少女。其れが、胡坐をかいて座る――吐き気すら催させんばかりに醜悪極まる肥満淫魔の男根を跨がされ、咥え込まされて嬌声を挙げさせられているのである。のみならず、少女の両耳には細い触手が入り込んで、少女の意識すらも弄んでいるのだ。――ある日、突如として人ならざるもの、それも繁殖能力に優れたエロゲにでも出てくる様な触手クリーチャーに成り果ててから暫く。肥満男は今まで女に恵まれなかった鬱憤を晴らす様に、目に付いた美少女を攫っては犯し、孕ませていた。そんな事を続けていれば肥満男の様な存在から無辜の人々を護っている者達に補足され、襲撃を受けるのも当然の結果だが…無我夢中で迎撃及び逃走している裡に、襲撃メンバーの一人を攫う事に成功したのである。恐らくは新米ばかりだったのだろう、不幸中の幸いだった。   (2022/7/30 21:28:47)
蛭沼 豊太♂妖魔> ――と言う訳で早速セックス尋問なう。淫毒漬けの快楽漬けにした上で脳味噌を弄りながら訪ねた事には、此の世界には何処からともなく現れる（或いは発生する）妖魔と呼ばれる人類の天敵種と、其れに対抗する人類の守護者達が居るらしい。退魔士、巫女、エクソシスト、魔女、魔法少女――。何れも美女、美少女ばかりであるらしい獲物達の情報に、肥満淫魔は少女の膣を埋め尽くす爆根をよりいきり勃たせながら、下卑た笑みを浮かべて舌なめずりするのである）   (2022/7/30 21:28:50)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【取りあえずまぁこんなモンかナー。それぞれのもうちょい詳細な説明もそのうち入れたいですなぁ】   (2022/7/30 21:29:23)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【と言う訳でそろそろ失礼いたしますー】   (2022/7/30 21:37:00)
おしらせ> 蛭沼 豊太♂妖魔さんが退室しました。  (2022/7/30 21:37:05)
おしらせ> 蛭沼 豊太♂妖魔さんが入室しました♪  (2022/7/30 23:28:13)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【風呂上りの炭酸飲料は最高やでぇ…。さて、プロフ欄ももう少し練ろうかにゃあ…】   (2022/7/30 23:28:40)
おしらせ> 無言時間が25分を超えたため、蛭沼 豊太♂妖魔さんが自動退室しました。  (2022/7/31 00:01:05)
おしらせ> 蛭沼 豊太♂妖魔さんが入室しました♪  (2022/7/31 00:01:30)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【グエー！ 不覚…！】   (2022/7/31 00:02:46)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【そろそろ失礼いたしますー】   (2022/7/31 00:27:22)
おしらせ> 蛭沼 豊太♂妖魔さんが退室しました。  (2022/7/31 00:27:26)
おしらせ> 蛭沼 豊太♂妖魔さんが入室しました♪  (2022/7/31 13:02:08)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【暑い日に食うラーメンは最高だぜぇ…（汗だく）】   (2022/7/31 13:02:37)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【あ、そうそう。魔法少女の年齢ははＪＣ以下でね、お願いしたいですね（切実）】   (2022/7/31 13:18:27)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【っと、一旦席を離れますー】   (2022/7/31 14:58:24)
おしらせ> 蛭沼 豊太♂妖魔さんが退室しました。  (2022/7/31 14:58:27)
おしらせ> ノエル♀エクソシストさんが入室しました♪  (2022/8/1 15:04:14)
ノエル♀エクソシスト> 【…ふむ…。家主は留守、ですか…。浅からぬ因縁のある淫魔…住処で気を抜いていようものならその場で祓ってしまおうとも思ったのですがハズレでしたね…。此処にはいずれ、淫魔滅却を共に目指す仲間もいらっしゃることでしょうから、この隙に自己紹介…というものでもしてみましょうか。】   (2022/8/1 15:07:54)
ノエル♀エクソシスト> 【プロフィール】　名前：七宮ノエル /性別：女性 /職業：エクソシスト /年齢：22歳 /身長：168cm /体重：「……滅しますよ？」 /スリーサイズ：93/61/89（Gカップ） /髪色：銀（出生時は黒髪だったが、主との契約後に体質の変化に伴い銀色になった） /アイタイプ：藍色 /嗜好：討滅対象の下衆で下劣で下卑た淫獣に四方八方囲まれ逃げ場も希望も絶たれ、淫獣たちの苗床として永久に犯され続けたいという歪んだ被虐願望を抱いている。任務を共にした退魔師やエクソシストが淫獣の群れに圧し潰され、くぐもった悲鳴を漏らすことしか許されず、徹底的に凌辱されその場で孕み袋にされてしまう姿を見るたびに、心底羨ましいと思ってしまい、子宮が疼く。 /保有ステート：自慰中毒、被虐願望、主との契約【聖】、魔素浄化、避妊の加護 /性感帯：両乳首、クリトリス、膣内、子宮口、卵巣、肛門、脇腹、背中、尻穴、太腿の付け根の内側、陰唇内部、尿道、腋窩部 /被虐妄想：苗床、肉便器、ペット扱い、触手凌辱、精液漬け、陵辱強姦、輪姦、快楽拷問調教など枚挙に暇がない。   (2022/8/1 15:08:46)
ノエル♀エクソシスト> 【…どうやら仲間へ知らせるべきではない情報まで混じってしまっているような気もしますね…。これではまるで、忌むべき淫魔・淫獣に対して襲ってくれと声高に叫んでいるようではありませんか…っ。…っ！いえ、決して…決してそのようなことは…あり得ません…っ。あってはならないのです…っ！】   (2022/8/1 15:11:47)
ノエル♀エクソシスト> 【いったん、此方も本拠へ戻るとしましょうか。またいずれ…。】   (2022/8/1 15:29:32)
おしらせ> ノエル♀エクソシストさんが退室しました。  (2022/8/1 15:29:36)
おしらせ> 蛭沼 豊太♂妖魔さんが入室しました♪  (2022/8/1 20:17:53)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【おっ、ノエルさんもいらっしゃいませー。キャラ設定有難う御座います。ド変態ですよｸｫﾚﾊ…（確信）】   (2022/8/1 20:19:23)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【さて、雑談や相談なども歓迎しつつ、ちょっと後ろで作業をば…】   (2022/8/1 20:21:25)
おしらせ> ノエル♀エクソシストさんが入室しました♪  (2022/8/1 20:30:29)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【こんばんはー、いらっしゃいませ。Ｇの旋律…！】   (2022/8/1 20:32:27)
ノエル♀エクソシスト> 【不愉快な気配を察知して来てみれば…やはり現れましたね…ッ！絶対に逃がしませんっ。単身でお相手することになりますが、敗けることなどあり得ませんから…っ！】   (2022/8/1 20:32:35)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【絶対負けるやつじゃんね。これがエロゲだったら、妖魔化してからあまり経ってない頃にも稀に遭遇できるボーナスキャラ感ある。明らかに序盤の敵としては強すぎるんだけど、何種類かあるアプローチ方法を見つけるとあっさり虜にできるやつ。と言う訳で開始時のシチュエーションを話し合いましょう（強引）】   (2022/8/1 20:36:16)
ノエル♀エクソシスト> 【人のことを玩具か何かだと思ってるんですか？本当にどこまでも人間の、女性の敵…ッ！この世界はゲームではありませんから、そんなあっさりと私を虜にできるなど思わないことです…ッ！　…まぁ、自分が最期に討滅される舞台を決めるというのならそれは認めてあげましょう…っ。路地裏、廃工場、打ち捨てられた廃寺…。私の方から貴方の住処に踏み込んであげてもいいですけど…っ】   (2022/8/1 20:39:33)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【実際キモデブは女…ってゆーかメスの事は自分の玩具だと思ってるフシはある。美女と美少女と何なら美幼女も全部ボクのもの～ぶひゃひゃ！ とかそんな感じ（確信）　　廃寺だったら廃教会かなぁ。もしくはそうですね、キモデブの住居って事なら肉洞窟スタートみたいな感じになりそうです】   (2022/8/1 20:48:29)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【……が、その前にノエルさんの日常描写とか見たかったりもする今日この頃。例えば退魔士やエクソシストの情報を収集する為にキモデブが人間姿で接近して…みたいな感じの！（挙手）】   (2022/8/1 20:49:47)
ノエル♀エクソシスト> 【本当に…呆れるほどにとことん欲望に忠実な淫魔ですね…っ。ですが情報収集に重きを置くのは此方も同様であり、その提案には同意です。いろいろな意味で、一筋縄ではいかないお相手のようですので…。】   (2022/8/1 20:52:46)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【やべ、雨と雷がだいぶ強くなってきました…！ ちょっとね、反応なくなったらコイツ停電くらいやがったなって思ってください（迫真）　　いえーい。きっと醜悪なキモブタ男を見て嫌悪感を顕わにしながらも其の中に隠しきれない発情を示してしまうんだ（げす）】   (2022/8/1 20:56:34)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【と言う訳で、ノエルさんが所属している教会的な場所に此方が訪れるみたいな感じで如何でしょうか】   (2022/8/1 20:57:40)
ノエル♀エクソシスト> 【おっと、それについては了解です＞停電　……ッ！……まぁ、想像するのは自由、ですので………っ！　導入のシーンもそれでいいですね。ひっそりと佇む小さな小さな教会。勿論世間一般の教会としてではなく、エクソシストの拠点としての施設、便宜上教会と呼んではいますが、見た目も内装もそう変わりはないのでそのようにしましょう。本来現れるはずのない、礼拝に訪れたと偽装して接近してきて…という具合でしょうかね。】   (2022/8/1 21:00:55)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【この季節はほんとお空模様がね…。しかも仕事から帰ってきて諸々済ませてさぁＩＮだってタイミングに被せてきやがる…っ！（血涙）　　寧ろ街中に普通の教会を装って建ってたりしてもいいかもしれませんが。ほら、他のシスターさん達も出てくれば、ノエルさんと他のシスターさん達のキモデブに対する反応の違いなんかもね、こう際立たせる事ができるかもしれませんし】   (2022/8/1 21:05:22)
ノエル♀エクソシスト> 【それはそれは…。仇敵たる淫魔ながら、心中お察しいたします…。　ああ、なるほどそういう………。……って、私はなにをあっさりと淫魔との交渉で提案を呑んでしまうんですか…っ。ほんと、こういうところ……っ！】   (2022/8/1 21:07:04)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【同情するならハメさせろ（ド畜生）（名作レイプ）　　わーい。これでいざ戦うとなった時の人質要員も出演確保。きっとノエルさんみたいな戦闘要員数人と、それらを支えるサポート要員数名と、教会を取り仕切る神父さんとかが居るんだ。】   (2022/8/1 21:09:27)
ノエル♀エクソシスト> 【あぁ……コレはもう…救えないんですね…。祓ってしまうしかありませんね…。　…もう、既に筒抜けになってしまっているだなんて…。】   (2022/8/1 21:11:05)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【人類側も勢力毎に各々別勢力に対する情報収集とかしてるでしょうから。ノエルさんにとっては不幸にも、キモデブが下のロルでとっ捕まえた新人退魔士ちゃん（モブ♀）がきっとノエルさんの所属する教会の情報も持ってたんでしょう。まぁ表面的な情報は公にしてるでしょうし。と言う訳でスタートロルはどうしましょう。先に書き出した方にノエルさんが所属する教会の内情と言うか人員構成を決定する権利があるゾ】   (2022/8/1 21:14:41)
ノエル♀エクソシスト> 【私が遠方へ出ていなければ、そのような被害を出すこともなかったのかもしれません…っ！とても素直で可愛らしい子でしたのに…あなたのような下賤な存在に良い様にされるなど…！　そうですね…。妖魔の類が無ければ此方として大きな動きは内部的にもありませんので…そちらから始めていただければと思います】   (2022/8/1 21:20:06)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【まぁ教会勢力は他とはあまり仲良くないんだけどネ。個人的な友誼は別として。その辺も今度ソロルで描写しとこうかナー。多分魔女と異種族に対しては割と敵対的。教会だからね、ちかたないね。と言う訳でスタートロル書きますねー】   (2022/8/1 21:24:03)
ノエル♀エクソシスト> 【団体ともなれば多少の方針の違いもありますし、そもそも信仰の対象などによっても淫魔への対処の方法も変わりますからその部分は無理からぬことでしょうね…。ええ、お待ちしています。】   (2022/8/1 21:25:08)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【えっぐ…。今エグいくらい長い雷鳴が聞こえましたわぁ…（書き書き）では少々お待ちくださいませー】   (2022/8/1 21:26:51)
ノエル♀エクソシスト> 【はい。…くれぐれもお気をつけて】   (2022/8/1 21:27:43)
蛭沼 豊太♂妖魔> （先日の新人退魔士チームによる襲撃、及び其のメンバーの一人の捕獲を経てから数日後。キモデブは大変反省していた。自分の様な存在が居るのだから、其れに対抗する存在が在ってもおかしくはない、寧ろ在って当然と考えるべきだった。――なんて反省モードに入ってるのも、単に当の新人退魔士ちゃんを思う存分ブチ犯して孕ませて産ませてと一通り楽しんだ後の賢者モード故の事だが、其れはさて置き。今、キモデブの姿は街でもそこそこ有名な教会の前に在った。如何にも『教会っ』といった趣の白亜の建物は、教会としては平均的な大きさだろうか。その辺はあまり詳しくは無いが、小さいという事は無いだろう。ちなみに何故有名なのかと言えば、美人なシスターさん達が所属しているからとの事で、大変判り易い。どうも教会を取り仕切る神父の下で、６～７人程のシスター達が働いているらしい。   (2022/8/1 21:36:29)
蛭沼 豊太♂妖魔> ――例の新人退魔士ちゃんに喋らせた事には、此の教会が、エクソシストと呼ばれる退魔勢力の拠点の一つであるらしいのだ。神に仕える敬虔なシスターをエロエロなマゾメスまんこに貶める…甘美且つ下卑た妄想に股間を膨らませながら。ジャージ姿のキモデブ男――肥満淫魔の擬態した姿は、教会の扉を開けて其の中へと入っていった）   (2022/8/1 21:36:32)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【取りあえず開始としてはこんな感じでしょうか】   (2022/8/1 21:36:40)
ノエル♀エクソシスト> 【ありがとうございます。続けていきますね】   (2022/8/1 21:37:03)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【お待ちしております。宜しくお願いいたしますー】   (2022/8/1 21:40:32)
ノエル♀エクソシスト> （ギィ……と、重い木の扉が開けられた先は広々とした礼拝堂。決して高級で華美ということではないが、凛とした空気、磨き上げられた床、埃ひとつない長椅子…。そのどれもが、この教会に属するシスターたちの心のこもった使途職への務めが見て取れることだろう…。荘厳なステンドグラスから差し込む日光に照らされ、礼拝堂には今ただ一人だけのシスターが、真剣な表情で長椅子の拭き掃除をしているところだった。扉の開く音にぴっと姿勢を正してから、緩やかに柔らかな動作で其方に視線を向ける……。）こんにちは。――初めまして、でしょうか…？ここにいらっしゃる方はそう多くはないので…。（深い藍色の瞳を来訪者へ向けながら、静かに問いかける…。長い髪はヴェールへと仕舞いこまれているが、そこから覗く髪は日本人離れした銀色…。お世辞にも清潔とはいえない来訪者ではあったが、露骨に嫌悪感を露わにすることはなく、要件の申し出を待って…）   (2022/8/1 21:49:56)
蛭沼 豊太♂妖魔> （確かに、ジャージ姿のキモデブ男はひと目には不潔そうに映るだろう。だがお忘れではないだろうか、そう豚は綺麗好きなのである！ キモデブもまた御多分に漏れず、朝夕と一日二度の入浴は当たり前。ジャージも日を跨いで着たきりにする事は無い。確かに住居にはヲタグッズやエログッズが溢れているが、其の有様に反して存外清潔を保っているのだ。まぁ、ヤり部屋だけはどれだけ掃除しても淫臭が取れない有様だが――それはさて置き）いやはやぁ、これはぁ、邪魔をしてぇ、しまいましたかなぁ？ 申し訳ありませんなぁ、ちょっとばかりぃ、懺悔などぉ、聞いて戴きたいのですがぁ…（如何にも申し訳なさげに頭を下げるキモデブだが。然し、脂肪に圧されて細まった双眸は、どろりとした劣情に濁った視線を、ノエルの豊満な肢体――特に修道服を大きく盛り上げる胸元や、くびれた腰、肉付きの良い臀部等――へと絡めるのである。其れは物理的な圧力すら伴って肌を這っているかの様に、ノエルに錯覚させるだろう。   (2022/8/1 22:05:07)
蛭沼 豊太♂妖魔> 実際、キモデブは内心で「むっほ～う♥ ドスケベシスター発見でありまぁ～す♥ いやぁ噂以上にレベル高いわぁ♥ こんなん即ハボ不可避ですぞぉ♥」などと考えている訳だが。ジャージの股間部分を張り裂かんばかりに盛りあげている尋常ならざる膨らみを隠そうともしない辺り、コイツ人様に対するセクハラに躊躇がねぇ…！ ――がちゃ、と。教会の奥へと続く扉が僅かに開いて、二つの影が礼拝堂を覗き込み…『ぴっ！？』と怯えた声を漏らす。隠れているつもりの様だがバレバレである。年若のシスター二人は、どうやら来客の音に駆け付けた様だが――ちょっと人間離れしたレベルのブッッッサイクを覗き見てしまい、硬直してしまったのだろう）   (2022/8/1 22:05:20)
おしらせ> 無言時間が25分を超えたため、ノエル♀エクソシストさんが自動退室しました。  (2022/8/1 22:15:21)
おしらせ> ノエル♀エクソシストさんが入室しました♪  (2022/8/1 22:15:35)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【お気になさらず―（先行入力）】   (2022/8/1 22:15:52)
ノエル♀エクソシスト> （その男の口から紡がれる言葉は…言葉だけは…ゆるしを請いに来たという誠実なそれなのだけれど…。誠実とは無縁、真反対のような下品な視線が全身にどろりと絡みつく感覚に、なにやら善からぬ気配を感じてしまう。シスターであると同時に、欲望のままに力なき人間を蹂躙する淫獣と数えきれない程対峙してきたエクソシストなのであるから、そういった類の気配にはより敏感になってしまう。そして何より……隠そうという意思が毛頭見られない、今にも張り裂けてしまいそうな股間の膨らみに…。じぐり、と僅かに下腹部を熱くしてしまう。そしてすぐ、自分の浅ましさに自己嫌悪しながら邪念を振り払う。同時に…背後の扉から聞こえる怯えた声に振り向いて…）…二人とも、お客様に失礼ですよ…？ここはいいですから、二人とももとのお仕事に戻ってください。（にこり、と柔和な笑みを浮かべながら…怯えた顔をした二人のシスターに声を掛けてこの場から離れるように促して…）   (2022/8/1 22:20:17)
ノエル♀エクソシスト> …えぇと、失礼いたしました…。それと生憎…本日、神父は出かけていまして…。ですので懺悔を、とあれば申し訳ないのですがまた後日に…。（一介の修道女が懺悔を聞くことはできない。それは、ある種人知を超えた力を持つエクソシストでも例外ではない。さらに言えば、神父が不在にしているのも事実で。しかし先ほどの二人の非礼もある手前、このまま帰すわけにもいかず…）…もしよければ、懺悔とまではいきませんが…。私でよければ、お話だけでもおうかがいしましょうか…？（努めて冷静に。非礼を詫びる意味も兼ねて…）   (2022/8/1 22:20:20)
蛭沼 豊太♂妖魔> （――人ならざるモノ、其れも人類種の天敵とすら称される妖魔へと成り果てたからだろう。女を襲い、犯し、屈服させ、孕ませて繁殖していく其の性的捕食者としての本能が。目の前の雌の被虐性を、直感的に察知する。キモデブの様なブ男では生涯縁の無さそうな極上の美女な上、戦闘能力で見ても今のキモデブでは相手にもならないだろう――そんな雌が、キモデブのジャージ生地を押し上げる爆根を盗み見て、股座を熱くしているのである。既に先程のシスター二人組の事など頭の中から抜けて、キモデブはノエルの言葉に感動したかの様な仕草で其の両手を取るのである）いやぁ、噂通りぃ、親切なぁ、シスターさんですなぁ♥ で、ではぁ、宜しければぁ、ちょっとばかしぃ、某（それがし）のぉ、悩みなどぉ、お聞きぃ、戴けぇ、ますかなぁ♥（醜悪極まる外見に相応しい、聞くものの耳朶を腐乱させんばかりの野太く吃音の酷い猫撫で声。キモデブは掴んだノエルの手をさすさすと撫で回しながら、では此方でとばかりに、適当な椅子に導こうとするのである。勿論、ぴったりと隣り合って座る形で）   (2022/8/1 22:32:27)
ノエル♀エクソシスト> 【自動退室の仕様を失念しておりました…。どうにかしなければなりませんね…】   (2022/8/1 22:33:47)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【右の自分の名前のすぐ下のプロフ欄をクリックしてから他の場所をクリックすると時間がリセットされますよー】   (2022/8/1 22:34:53)
ノエル♀エクソシスト> 【それは良いことを聞きました。ありがとうございます。】   (2022/8/1 22:35:43)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【いえいえー】   (2022/8/1 22:36:58)
ノエル♀エクソシスト> （柔和な態度をもって接していたのも最初だけ…。直後に浴びせかけられた下品そのものの視線…。そして今、無遠慮に自分の両手をがっちりと握りしめながら…ねっとりと耳にこびりつく様な声で続けられればさすがに身の危険を多少感じるところではあった。口の端がヒクリ…と不快感に痙攣しそうになるのを必死に抑え込みながらなんとか平静を保とうとする。ぶよぶよとした男の手が自分の手をがっちりと包まれ握りしめられ、異常なほどの執拗さでもって撫でまわされ…。これがもし淫魔だったならば今すぐにでも光の槍を10本ほどお見舞いしているところだろうか…。）え、えぇ…是非、お聞かせくださいませ……っ。そう焦らずとも、時間はありますので、どうぞゆっくりと……（困ったような笑顔で手を引かれるままに追従し、引きずり込まれるように隣へぴたりと密着して椅子に腰かけてしまう…。衣装越しでもわかるほどの柔らかさと、無意識に放出してしまっている色香を漂わせながら…）   (2022/8/1 22:42:36)
蛭沼 豊太♂妖魔> （それにしてもスケベなシスターである。修道服ってヤツは何でこんなにエロいんだろうね？ こんなカラダのラインをくっきり浮かび上がらせて…！ チチもシリもライン丸わかりやんけ！ こんなん犯さないの嘘でしょ。――等と手前勝手な理屈を脳内で捏ねながら、キモデブは隣り合って座るノエルの（ちなみに未だにノエルの名前を知らないし、自分も名乗ってない）腰へと無遠慮に腕を回し、抱き寄せながら。キモデブはノエルの頬に自分の頬を押し付けんばかりに顔を寄せて、如何にも秘密がましく声を忍ばせる）実はですなぁ…。マスかいてもぉ、マスかいてもぉ、チンイラがぁ、収まりませんでなぁ…♥ 寝てもぉ、覚めてもぉ、ザーメンびゅ～びゅ～したくてぇ、たまらんのですぞぉ♥ ぶひひっ♥ こ、こんなぁ、某でもぉ、主はぁ、お赦しぃ、くださいますかなぁ♥（さすさすと、抱き寄せた腰を撫でさすりながら。空いた手はノエルの太腿へと伸びて、躊躇なく撫で回すのである。――あまりにも非常識極まる行動ではあるが、然し繁殖妖魔となったキモデブは、此のメスは押せばヤれるメス――押せば倒れて股を開くメスだと確信しているのである）   (2022/8/1 22:55:22)
ノエル♀エクソシスト> （これまでの所業だけでも、普通の女性ならとっくに警察に通報などしていたのかもしれない…。ノエルがそうしなかったのは、生真面目に修道女としての務めを何とか果たそうとした心ゆえか、それとも…夜な夜な現れては夜を乱す淫魔に襲われる女性を髣髴し、その光景と今の自分の姿を重ねていたからなのか…。ずぐん、ずぐん、と下腹部が熱く蠢く。腰を抱き寄せられ、太ももを好き勝手に撫でまわされ、息がかかるほど顔を近づけられ…。）ひ……っ。そ、れは……っ！と、とても…大変…なのです、ね……っ！そ、その…っ。男性としては…とても自然なこと…ですから……っ（ここまでされて悲鳴の一つもあげずにこの行為を受け入れてしまっている時点でどこまでも被虐心の強すぎる牝であるのだけれど、ノエル自身はこれを務めのため、と自分に言い聞かせ大人しくされるがままに…。）   (2022/8/1 23:04:09)
蛭沼 豊太♂妖魔> （ここまでされて尚も振り解こうとすらしない辺り、キモデブの見立て通りこのドスケベシスターはとんでもないマゾメスである。何せ、他者…それも異性から見れば猶更に、生理的な嫌悪感から来る吐き気すら催させんばかりに不細工極まるキモデブヲタクな中年男にカラダをまさぐられて、拒絶するどころか股を疼かせているのだから。ノエルのカラダに起こっている変化を性的捕食者の本能で把握しながら、キモデブ男は太腿を撫でていた手を離すとノエルの手首を掴み上げて…）ホントにぃ、大変なんですぞぉ♥ ぶひひっ♥ よ、宜しければぁ、シスターさんのぉ、お、お手々でぇ♥ 某のぉ、き、キカン棒をぉ、メってぇ、し、叱ってぇ、やってはぁ、戴けませんかなぁ♥   (2022/8/1 23:15:15)
蛭沼 豊太♂妖魔> （ジャージの股間部分のふくらみに押し付けてしまうのだ。ノエルの手は生地越しにキモデブの爆根を握らされて、其の尋常ならざる大きさと、逞しく筋張った硬さと、びくんびくんと悍ましく脈動する熱さとを、克明に感じさせられてしまうだろう。――腰を掴んでいた手はすすすと忍びやかに上へと移動し、脇腹を擽りながら乳房へと到達。シスター服の胸元を押し上げるたわわな膨らみを鷲掴みにすると、より一層強く、ノエルのカラダを己が肥満体へと抱き寄せるのだ）   (2022/8/1 23:15:18)
ノエル♀エクソシスト> （顔は僅かに紅潮し、心臓が高鳴り、視線には熱を帯びる…。自分の内に秘めたどうしようもなく浅ましい本性が冷静な思考を遮る…。手を取られ誘われた先は、先刻から魅せられ続けてきた常識外れの股間のふくらみ…。手を押し付けさせられればジャージ越しでもその硬さ、熱、大きさを感じ取ってしまう。コレは…いけない。コレをねじ込まれればどこまでも深く堕ちてしまう。服従させられてしまう。それほどに…人間離れしている…。隣で下卑た言動を繰り返す男がどのようなモノなのか、ここで漸く気付く。コレは…淫魔だ…。それも、とてつもなく下品で、下劣で、下卑た欲を渦巻かせた、極めて危険な類の…。）   (2022/8/1 23:25:00)
ノエル♀エクソシスト> あ、ぅ……っ❤それは…っ。主の御前、で…そのようなこと…は…いけません…っ❤どうか…どう、か……っ❤ん……っ、は、ぁ……ッ❤（だからそう、これは…情報収集…。強大な淫魔を討滅するための下準備であり、だからこそ今はこの男に従うことが必要なのだ…と、自分に言い訳をした。悍ましいほど怒張した股間をすりすり、と掌で撫でまわすことも…太ももから脇腹を撫で上げられ身体を震わせ…胸の形が崩れるほど揉みしだかれるのも…この男に寄り添うように、抱かれ続けることも…）   (2022/8/1 23:25:04)
蛭沼 豊太♂妖魔> （ノエルの確信は、エクソストとしての経験から導き出されたものか。或いは、ただそう思い込む事で大義名分としたいだけなのか。何れにせよ、キモデブにとっては都合の良い展開である。何せ、普通なら訴訟もののドギツいセクハラをしているだけで、此の女――いや、メスは勝手にどうしようもなく発情していくのだから。まだ媚毒すら使っていないのにコレである。実際に攫ってハメ倒したらどれだけエロい有様を晒してくれるのか。其れを想像するだけで、にじみ出る先走りがジャージの股間部分に染みを広げていくのだ）ぶひひっ♥ じゃあ…主の御前でさえぇ、なければぁ、い、いいんですかなぁ♥ お、おちんちんシコシコしてもぉ、お、おっぱいむぎゅむぎゅ揉まれてもぉ……主の御前でなければぁ、寧ろぉ、し、シてぇ、欲しいんですかなぁ♥   (2022/8/1 23:38:16)
蛭沼 豊太♂妖魔> （ノエルの浅ましさを暴き立てる様に囁きながら、キモデブは鷲掴みにした乳房の先端付近、乳輪を其の周りの乳肉ごと、親指及び中指以降で輪を作る様にして絞り上げて――強調させた先端、ニプルを鉤状に曲げた人差し指の先端で以て ”かりかりかりっ♥” と掻いてやるのだ。あくまで、掻き毟るという程強くない、甘やかな刺激で以て、弱火で焙る様に、焦らす様に、ノエルの性感を刺激するのである）   (2022/8/1 23:38:19)
ノエル♀エクソシスト> （すり…すり…と、強制された訳でもないのに掌で布越しに亀頭を撫でていたところに感じる、湿ったような感触…。それと同時に立ち昇る、強烈な牡の匂い…。目を向けずともわかる。先走りが溢れ出て染み出し、それが自分の手にもじわりとこびり付いているのだと…。荒くなった呼吸は熱く…修道服の内側では全身にじっとりと汗を滲ませ…。）は…っ❤はぁ…っ❤い、いえ…っ、そういうつもりで…申し上げたのでは…ッ❤こ、ここを空けるわけにも…いきません、ので…❤も、もうやめ……っく、ふぅぅうぅ…ッ❤ふぅ…っ❤っは…ぁ…ッ❤（玩具のように弄ばれる乳房…。男の太い指で柔肉はいとも簡単に絞り上げられ、とてもとても弱い乳首を指先で擦り掻かれ…。歯を食いしばっても甘い声が漏れ出てしまい、内腿同士をすりすりと擦り合わせ、密着したままにもかかわらずもどかしそうに腰を揺らしてしまい…）   (2022/8/1 23:47:31)
蛭沼 豊太♂妖魔> （ふと、此処で異常な事態が起こる。ノエルの下腹部――の更に内側。子宮の表面に、淫猥なハート型の紋様《淫紋》が刻まれたのだ。微かに疼く様な熱ち共に刻印されたコレは、肥満淫魔の所有物と化した証、では、あるの、だが――？ 本来であれば、雌を組み敷き犯し種付けする事で漸く獲物の下腹部に刻む事の可能な淫紋。其れが、肥満淫魔以外では例え刻まれた本人であろうとも知覚できない程に微かな力で、ノエルの子宮に直に刻まれてしまっているのである。妖魔としての経験はまだ多いという程ではないキモデブだが、これが普通ではない事は理解した。理解したが…実際好都合では？ と言う訳で、本格的にノエルを弄ばんと、空いた手をノエルのもぢもぢと擦り合わされている内腿…よりももっと際どい場所へと差し入れんとした、其の瞬間…）ぶひひっ♥ や、やめてとぉ、も、申されぇ、ましてもぉ♥ 何をぉ、や、やめればぁ、いいのかぁ、わ、判りぃ、ませんぞぉ♥ ちゃ～んとぉ、こ、言葉にぃ、し、してぇ、い、戴かぁ、なければぁ♥ ぶひっ♥ お、おっぱいぃ、ですかなぁ♥ そ、それともぉ、お、おまんｋ――っ！？   (2022/8/2 00:01:44)
蛭沼 豊太♂妖魔> （”すぱぁん!!!” と、実に良い音が突如として礼拝堂に響いた。先程逃げ去っていった年若のシスターの片割れが、背後から忍び寄ってキモデブの頭に力いっぱい箒を振り下ろしたのだ。大声でキモデブを罵りながら追いかける年若シスターちゃんと、こりゃタマランと逃げ出すキモデブ。そうして闖入者（チンだけに）を追い出す事に成功した後輩シスターが、今度はノエルを心配して様子を見に来るだろう。――不可知の淫紋によって、永続的に子宮と膣とに堪らぬ性的な疼きと媚熱とを灯され続ける事になったノエルへと。これから暫く、ノエルは寝ても覚めても『種付け待ちマゾマンコ強制発情状態』に苛まれる事となったのだ。改めて姿を現したキモデブ、いや肥満淫魔に攫われる、その時まで）   (2022/8/2 00:01:53)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【はい、と言う訳で遭遇篇〆です。宜しければノエルさんの〆もお願いできますでしょうか。そろそろ眠気がね…！】   (2022/8/2 00:02:26)
ノエル♀エクソシスト> 【承知いたしました…っ。少々お待ちを…】   (2022/8/2 00:02:53)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【お待ちしておりますー】   (2022/8/2 00:03:28)
ノエル♀エクソシスト> （まったく、何一つ抵抗も出来ないまま…そのままあと数秒でも遅れればノエルは主の御前で、毎日しっかりと清掃をしていた礼拝堂で、淫魔に身も心も屈するところだった…。男を追い払ったシスターに介抱され、奥の医務室でしばらく休むようにと、心配そうな顔で懸命に告げられてしまえばそれを無下にもできず…。）……あぶない、ところ……でした…。あの時…、私は何を……ッ！あの子たちまで、危険に晒して……っ！それなのに…許されないことなのに……っ！ど、どうしてこんなに…疼きが……止まってくれない………ッ❤（誰もいない部屋で一人、医務室のベッドに腰かけ、身体を抱くようにしてカタカタと身体を震わせる…。淫魔討滅後、自室での自慰よりも収まりのつかない熱い疼きに、汗は止まらず、呼吸は今なお荒いまま…。自分の身に何が起きたのかすら察知できていない…。まさか、教会まで淫魔の侵入をやすやすと許した上に、身体に永続淫紋を刻み込まれたことなど、夢にも思えず…。結局その日の夜は、一晩中自慰に耽り、それでもなお身体の熱を発散することもできず、独り泣き喚きながら何度も何度も達することになるのだった…）   (2022/8/2 00:12:43)
ノエル♀エクソシスト> 【このようなかたちで如何でしょう…】   (2022/8/2 00:12:55)
おしらせ> 無言時間が25分を超えたため、蛭沼 豊太♂妖魔さんが自動退室しました。  (2022/8/2 00:29:35)
ノエル♀エクソシスト> 【箒で打ちのめされてしまったようですね…。では私も、今宵はここで。また、お会いしましょう。おやすみなさいませ。】   (2022/8/2 00:30:47)
おしらせ> ノエル♀エクソシストさんが退室しました。  (2022/8/2 00:30:50)
おしらせ> 蛭沼 豊太♂妖魔さんが入室しました♪  (2022/8/2 05:05:03)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【ぐわわ、寝落ち申し訳ありません…！ お相手戴き有難う御座いました…！ おやすみなさいませー！】   (2022/8/2 05:05:56)
おしらせ> 蛭沼 豊太♂妖魔さんが退室しました。  (2022/8/2 05:06:01)
おしらせ> 蛭沼 豊太♂妖魔さんが入室しました♪  (2022/8/2 19:54:31)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【今日はちょっとロルしてる余裕は無さそうだけど、それはそれとしてついつい入っちゃいますな】   (2022/8/2 19:55:26)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【おっと、席を離れますー】   (2022/8/2 20:21:51)
おしらせ> 蛭沼 豊太♂妖魔さんが退室しました。  (2022/8/2 20:21:55)
おしらせ> 蛭沼 豊太♂妖魔さんが入室しました♪  (2022/8/2 21:19:01)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【ふー。後は時間が来たら風呂入るだけだー。やっとゆっくりできる…（ぐてぇ）】   (2022/8/2 21:19:27)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【キモデブのキャラ設定を記載できるように纏めとくかぁ…】   (2022/8/2 21:32:03)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【と、そろそろ失礼いたしますー】   (2022/8/2 22:12:59)
おしらせ> 蛭沼 豊太♂妖魔さんが退室しました。  (2022/8/2 22:13:04)
おしらせ> 蛭沼 豊太♂妖魔さんが入室しました♪  (2022/8/3 21:12:53)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【ﾇｯ。こんばんはー】   (2022/8/3 21:13:08)
おしらせ> ノエル♀エクソシストさんが入室しました♪  (2022/8/3 21:13:11)
ノエル♀エクソシスト> 【こんばんは…っ。前回はなんとか危機を脱することはできましたが…今度ばかりはどうなるか…っ】   (2022/8/3 21:14:14)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【気の強そうな方の年若シスターちゃんに感謝するんですなぁ。ちなみに気の強い方は巨乳で気弱そうな方は爆乳だと思う（偏見）　さて、ほいでは先ずは開始時のシチュエーションですかな。まぁノエルさんは淫紋（弱）の影響で常時おまんこうずうず種付け待ってます状態な訳ですが（畜生）】   (2022/8/3 21:16:13)
ノエル♀エクソシスト> 【あ、あの子たちに手を出すことは決して許しませんッッ！やはりあの時もそのような目で見ていたのですね……ッッ！　…っえぇ、不覚にも不可逆の淫紋刻印をされてしまったおかげで討滅任務にも支障が出始めています…っ。その状態で…例えば討滅に赴いた先には、教会で良い様にしてきた其方が居て、淫魔とエクソシストとしては初の対峙…とか…？それとも、またさらに此方の勝ちの芽を摘むような場面に…？】   (2022/8/3 21:19:40)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【敢えて人間姿のまま、人間だと思わせたままで手籠めにして調教してくのもそれはそれで趣がありそうで迷うんですよね。戦う女の子たちは一般人には強く出られない法則…っ！ 逆に妖魔としての本性丸出しで激しくレイプ！ みたいなのも心惹かれますが。　取り合えず前者なら、今度は年若シスターちゃん達の居ない時に訪れて、とか。後者なら、無辜の幼女を人質にして武器を捨てさせるとか、そんなパターンが思い浮かびますが…。ノエルさんの方で何か希望のシチュなど御座いますか？】   (2022/8/3 21:24:02)
ノエル♀エクソシスト> 【そう、ですね…っ。どうやらもう嘘偽りも意味を成さないようですので…。疼く身体に従って希望を言うならば、今度はあの子たちもいないときに教会にまたヒトの身体で現れて、此方はたった独り…。前回の邂逅から、訪れた理由など一つしか考えられないのに既に抵抗することはできず…。ただそれなら場所も、主の御前である教会から連れ出されてしまったほうが二人きりにはなれるのですよね…っ】   (2022/8/3 21:28:06)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【では、此方が人間姿で教会を訪れて、ノエルさんが一人でいるところをドギツいセクハラかましながら連れ出してしまう…みたいな感じぃ…ですかねぇ…。ラブホなり、此方の人間としての住居なりに】   (2022/8/3 21:34:35)
ノエル♀エクソシスト> 【ええ、はい…。そのように…。きっと…抵抗などまともにできませんので…。どうぞ、お好きな場所に連れ去ってください、ませ…っ。開始は…また其方が訪れてくるところから始めていただいても…？】   (2022/8/3 21:35:58)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【そうですなぁ…。教会の扉を開くところまではぶっちゃけ前回と変わらないでしょうし、宜しければノエルさんが教会のどこかで悶々としているところからスタートをお願いしても宜しいでしょうか。そこにひょっこりとね、キモデブが登場しますので】   (2022/8/3 21:37:12)
ノエル♀エクソシスト> 【ああ確かに…。それでは今回は此方からですね。ええと、もう書き出しを始めてしまってよろしいのでしょうか…？】   (2022/8/3 21:38:07)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【有難う御座います、お願いいたします。何か御座いましたらその都度【】で仰って下さいませ】   (2022/8/3 21:39:13)
ノエル♀エクソシスト> 【承知いたしました。それでは書き始めますので少々お待ちくださいませ。改めて、よろしくお願いいたしますね。】   (2022/8/3 21:39:35)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【お待ちしておりますー。本日も宜しくお願いいたします】   (2022/8/3 21:40:02)
ノエル♀エクソシスト> （あの日…肥った男が下卑た笑みを浮かべながらやってきて危うく手籠めにされかけた――と、本人は思っているだけ――あの悪夢の様な時間から数日が過ぎた。あれ以来、身体の疼きは日増しに酷くなっている。何度一人で身体を慰めても熱は発散されるどころかより貪欲に快楽を求めてしまう。このまま自慰を続けても好転などしない、と頭ではわかっていても、濡れそぼった割れ目を穿り回す指の動きを止められない。そしてその疼きは時間など構わずやってくる。例えば…一人で教会の留守を守らなければならない、この瞬間も。入り口から続く礼拝堂を空けるわけにもいかないため、また長椅子の拭き掃除等をしているのだが、本心ではすぐにでもトイレに駆け込み、一回だけ…ほんの一回だけ達したらすぐに戻る…。そんなことをしてしまおうかと迷うほどに熱に浮かされ、穢れのない空間であるはずの礼拝堂にはほんのりと、発情しきった甘ったるい雌の匂いを撒き散らして…）うぅぅ…っ。あの子たち…早く、帰ってきてくれない…かしら…っ。も…頭…どうにかなりそ…っ。…それもこれも…あの人が来て…良い様にされてしまってからだわ…っ。   (2022/8/3 21:46:06)
蛭沼 豊太♂妖魔> （等と、甘く疼いて啼くカラダを完全に持て余しているノエルの耳に、古びた蝶番が軋む音が届くだろう。礼拝堂の扉が開かれ、現れたのは数日前にも訪れた――今のノエルの悶々の元凶たる肥満男。キモデブは開いた扉から覗き込む様にして礼拝堂の中の様子を眺めまわし、お目当てのメス――ノエルの存在を確認すると、醜悪な顔面に下卑た笑みを浮かべながら中へと入った。扉を閉じて、まっすぐにノエルの元へとのしのし歩いて、如何にも物欲しげな様子のノエルに、ぐふぐふと含み笑いを溢すのだ）ぶひひっ♥ お、お久しぶりぃ、ですなぁ♥ 宜しければぁ、ま、またぁ、ざ、懺悔などぉ、聞いてぇ、戴きたいぃ、のぉ、で、ですがぁ♥ お時間はぁ、い、如何ぁ、ですかなぁ♥（等と伺う様な言葉をかけるが、然しキモデブの肉体は其れに反して、徐に腕を伸ばすと、真正面からノエルの乳房を鷲掴みにする。まるで自分の所有物に対するかの様な傍若無人な態度だが、然し、其れすらもノエルの性的昂奮を高めるだろうか）   (2022/8/3 21:54:26)
ノエル♀エクソシスト> （――ぐい、と額に滲んだ汗を拭ったところで、背後から扉の開く音がする。来訪者だろうか。それとも、あの子たちが買い出しから帰ってきたのだろうか。それならばこの疼きも一時とはいえ抑えられるかも…。そう思い振り返れば…目に入ったのは、この疼きの元凶である男の下卑た顔…。どぐん、と心臓がひと際大きく高鳴る。頭の中では僅かに残された理性がガンガンと警告を出しているというのに、此方に近づいてくる男から逃げることもできず接近を許し…そして…胸を鷲掴みにされる…。）んうぅぅぅっっ……❤お……お久しぶり……です…っ❤そ、その……、んうぅっ❤神父様は…まだ出ていまして……っ❤懺悔、は……、また後日…いらして…くださいません、か……っ❤（なんとか唇をきゅっと結び声を抑えようとしても、待ち望んでいた快楽に襲われ甘い声が吐息とともに漏れ出てしまう…。その場で逃げることもできず、ただただ浅ましく腰をくねくねと揺らしてしまって…）   (2022/8/3 22:00:51)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【予定を変更して懺悔室に連れ込んでも宜しいでしょうか…！】   (2022/8/3 22:03:12)
ノエル♀エクソシスト> 【ええ、はい…。お好きなように、なさってくださいませ…❤】   (2022/8/3 22:03:34)
蛭沼 豊太♂妖魔> （キモデブは、巨乳と爆乳の境目はＧカップ辺りだと思っている。Ｇ未満は巨乳、Ｇ以上が爆乳。其の分類で言えば、ノエルの乳房は爆乳に分類される訳で。実にたまらぬ『掴み心地』に鼻の下を伸ばしながら。唐突にこの様な真似をしても振り解きすら――振り解こうとすらしないノエルの反応に、股座をいきり勃たせるのである）またぁ？ いったいぃ、い、いつならぁ、神父さんがぁ、い、居るんですかなぁ？ 某はぁ、いったいぃ、あ、あと何回ぃ、む、無駄足をぉ、踏まされればぁ、いいんですかなぁ？ し、謝罪ぃ、案件ですぞぉ、クォレはぁ…♥（理不尽な台詞を吐きながら、キモデブはあっさりと乳房から手を離す。…が、それはノエルを解放する事を意味しない。素早くノエルの臀部へと腕を回し、肉付きの良い尻肉をシスター服越しに鷲掴みにしながら、己が肥満体に抱き寄せる様にして、まるで引っ立てる様に無理矢理連れ歩き始めたのだ。その足の向かう先は、少々見えにくい場所に備え付けられた懺悔室。其処にノエルを連れ込むつもり満々であった）   (2022/8/3 22:10:26)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【っと、申し訳ありません、少々席を離れます…！ なる早で戻ってまいりますので…！】   (2022/8/3 22:13:08)
ノエル♀エクソシスト> 【承知いたしました。ゆっくりで大丈夫ですので。行ってらっしゃいませ】   (2022/8/3 22:13:46)
ノエル♀エクソシスト> （油断をしていると下着のラインが浮き上がってしまうような大きなお尻を鷲掴みにされ抱き寄せられれば、ぶに…っとした男の太った身体に、自分の胸を押し当てる形に…。その強引さにドキドキしてしまうのは、もうとっくに雌としてこの男に魅せられてしまっている証拠なのだけれど…。ノエル自身は「事を荒立てないようにしなければならなかったから」など、吹けば飛びそうな言い訳を脳内で並べ立てながら、ぐい…と力強く連れられ、歩を進めていく…）ご…ごめん、なさい…っ。申し訳…ありません……っ❤んんぅっ❤あ、あの…っ❤お詫び、します…から……っ❤そんな…乱暴…しないで、くださ…っ❤（ふらふら…よろよろ…と、力のない足取りで男の意のままに連れられて行く…。行き先はどう考えても、この先に在る懺悔室…。訪れる人の声が外に漏れないようにと簡易的な防音結界を掛けてあったが、今はそれが、この男の所業が周りにしられないようにするための監禁装置となり果てている…。そのようなことを考え、ローブの下では秘裂から甘い涎をちゅるり…と溢れさせてしまい、密着する男にその匂いを伝えてしまう…）   (2022/8/3 22:22:38)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【ただいま戻りました、お待たせして申し訳ありません。今から書き出しますので、もう少々お待ちくださいませ】   (2022/8/3 22:25:47)
ノエル♀エクソシスト> 【おかえりなさいませ。ゆっくりで大丈夫です】   (2022/8/3 22:26:00)
蛭沼 豊太♂妖魔> （懺悔室に近づくにつれ、傍らの雌が纏うメスの匂いがみるみる濃くなっていくのが、キモデブには手に取る様に把握できた。今からどんな目に遭うのかを誤解無く理解しているだろうに、まったくとんでもないドスケベマゾである。最も、キモデブにとっては大変に都合が良い訳だが。――がちゃ、と。本来であれば一人分のスペースにノエルを連れ込み、扉を閉める。そうすれば此処は、防音結界も相まって、もはや一種の密室である。おまけに狭い場所に無理矢理入り込んだ訳だから、互いの密着度と人いきれが凄い。狭い空間内はたちまちの裡に――雄の興奮と雌の火照りで、温度と湿度が上昇していくだろう）ぶひひっ♥ ず、随分とぉ、お、大人しくぅ、ついてぇ、き、きちゃいましたなぁ♥ ほ、ホントはぁ、き、期待ぃ、してたんじゃあ、ありませんかなぁ♥ こ、こんな風にぃ、されるのをねぇ♥（ノエルの背を押す様にして、其のカラダを懺悔室内の仕切りへと押し付ける。突き出させた臀部を露出させる様にシスター服を捲り上げれば、さて、どんな下着を付けているのだろうか）   (2022/8/3 22:35:05)
ノエル♀エクソシスト> （意識ははっきりとしているのに、腕や足が自分の言うことを聞かない…。呼吸は荒く身体は熱く…そして何より…傍らでずっと自分を抱き寄せて離さないこの男の言いなりになることが喜ばしいと思ってしまう…。もはや表層に出すことすらできない僅かな理性だけが、この状況を異常だと感じている。ただそれだけで、いともたやすく懺悔室まで連れてこられ、本来一人用のスペースに二人で…。呼吸が苦しくなるほどの温度と湿度に、理性はさらに霧散する…）そ、れは…っ❤荒事にならないよう…配慮…しただけ…です……っ❤期待などと……っ❤あ、ひゃめ……ッ❤（壁に手をついたまま、許しを乞うように男の方へ顔だけを向けて、涙でうるうるとした視線を向ける…。そして露わになったのは、黒いレースで仕立て上げられたTバックタイプの下着…。細い股布はすでにぐっしょりと愛液で湿り切っていて、吸い取り切れなかった水分は太ももをつぅぅ…と伝っていく…）   (2022/8/3 22:41:43)
蛭沼 豊太♂妖魔> （――予想以上にぐしょ濡れだった。ノエルに刻んだ淫紋は、キモデブが意図したものではないだけあって、其れが齎す効果は本来の淫紋と比べても微弱。何せ、魔を撃滅して無辜の民を護る人界守護者が、其の身の火照りがあったとはいえ刻まれた事に気付けないくらいだ。つまりは、意識してが無意識にかは知らないが、ノエルは淫紋の発情効果を『受け入れ』てしまっているのだろう…魔を祓う力で抵抗するのではなく）ぶひひっ♥ あ～ららぁ、こ、こりゃ酷いぃ♥ シスターたんのぉ、お・ま・ん・こぉ♥ もうびっしょびしょですなぁ、マン汁でぇ♥   (2022/8/3 23:02:04)
蛭沼 豊太♂妖魔> （等と嬲る様に囁きながら、キモデブは屈む様にしてノエルの臀部――股間部分を覗き込む。そして、如何にもアダルティな黒のショーツ（パンティ、とでも称するべきだろうか）を掴むと、有無を言わさずずり降ろして――女の大事なトコロを隠す布地を、両膝を纏めて拘束する枷へと変化させるのである。そして、大きく腕を振りかぶると…）し、神聖なるぅ、神の家でぇ…♥ い、いったいぃ、何をぉ、発情しとるのかぁっ♥ このスケベシスターがぁっ♥（叱責する様な内容を上機嫌な発情声で告げながら、紅葉マークを刻み込まんばかりに、強く尻肉をひっぱたいた）   (2022/8/3 23:02:07)
ノエル♀エクソシスト> （過呼吸になるほど発情しきった吐息を絶えず漏らし続け、ぐっしょりと湿ったパンティを大人しくずり降ろされていく…。膝のところで止められ、お尻を突き出したまま両脚を内腿でぎゅっと閉じている姿勢を強制させられる…。以前は身体に絡みついてきたあの下品な視線が…自分の秘所に集中している…❤そう、考えてしまった。恥ずかしすぎて本当に脳みそが沸騰しそうだった…。ふるふると力なく身体を震わせ、じっくりと視姦されていて尚、あらわになった割れ目からはとめどなく愛液をちゅぷ、とろぉ…と溢れさせてしまう…。）は…っ❤はぁ…っっ❤❤み、見ないで…くださ…っ❤も…ゆる…して…っ❤（相手が人間の形をしているからか、それとも腹の内でずっと渦巻かせ続けていた被虐願望が満たされてしまっているからか、ここにいるのはエクソシストとして幾多の視線を潜り抜けたノエルはおらず、ただただ力なく男に屈服し続けるだけの従順なマゾ肉が在るだけだった…）   (2022/8/3 23:09:25)
ノエル♀エクソシスト> ご、ごめんなさ…っ❤ひぅ゛っ？！❤❤ん゛う゛うぅぅぅぅぅうっッッ❤❤❤（ばぢんッ、と大きな音を響かせながらお尻を叩かれれば、ノエルの口からは苦痛への悲鳴ではなく、明らかに快楽に打ち震える悦びの嬌声が漏れる…。そしてがくがくと膝を震わせて、たった一回のスパンキングで甘く達してしまう…❤仕事柄苦痛には慣れたものではあったが、今叩きつけられたそれは苦痛ではなく、純粋にキモチイイもの…）   (2022/8/3 23:09:28)
蛭沼 豊太♂妖魔> （すっかり発情しきって敏感になってしまっているとは言え、尻肉をたった一発はたかれただけでアクメをキメてしまうノエルのチョロマゾメスっぷりに、キモデブは「ぐひょっ♥」と頓狂な笑い声を漏らしてしまう。其れが、ノエルの被虐性を嘲る意味合いを含んだものである事を、当のノエルも察してしまうだろう）ぶひひっ♥ い、いきなりぃ、ぶったりしてぇ、ご、ごめんねぇ、お尻たん♥ で、でもぉ、お、お尻たんがぁ、え、えっちだからぁ、イケナイんだよぉ♥ ぶひっ♥ こ、こんなぁ、エロデカケツぅ…だ、誰だってぇ、叩いちゃいますぞぉ♥（――まるでノエルという人格を無視するかの様に『お尻』に対して話しかけながら。キモデブは大口をぐわっと開いて、張り痕が赤く染まり始めた尻肉へとしゃぶりついた。肉厚の唇が ”ぎゅぷ♥ ぎゅぷ♥” と吸い付き、大ぶりな歯列が ”かみっ♥ かみっ♥ ” と甘噛みして、異様に長く厚い蛞蝓舌が無防備な尻肉を ”べろん♥ べろん♥” と嘗め回して――ノエルの臀部を、たちまちの裡に涎塗れにしていく。勿論、淫毒混じりの唾液である。其れは肌から浸透して、ノエルのカラダをより火照らせていくだろう）   (2022/8/3 23:19:33)
ノエル♀エクソシスト> はぁ゛っ❤はぁ゛…っ❤ふぅ゛……ッ❤ふ、ぅぅうぅ゛～…ッッ❤（お尻を叩かれただけでかつてないほど深いアクメに連れていかれ、漸く呼吸が整おうかというところに聞こえてきた、男の下品な笑い声…。自分のこのだらしない身体や反応を嘲るモノであることは明白で…。これまで思い描いていた被虐願望が満たされてしまうというのは、こういうことなのか――と、眉間に皺を寄せ、ぎりりと歯を食いしばり、くやしさに涙を流しながら……そして、次の仕打ちを心待ちにしてしまう…）そんな勝手なこと…ッ❤もっ、…もう…非礼は詫びたはずです…ッ❤もうやめ゛て…っ❤もぉ…だめ…ですからぁ゛…ッ❤…ふぁ゛ッ❤ああぁ…ッ❤いや…いやぁぁあぁああ❤❤ふああぁ❤あふ…ッ❤んうううぅぅっっ❤❤（じんじん、と痺れの残るお尻に熱く吸い付く何かが張り付く。その異様すぎる感触にとうとう口を大きく開けて甘ったるい声をあげてしまう…。しばらく顔を振り向かせることもできず壁に向かって何度も何度も嬌声をあげ、ようやく振り返ってみれば、男がお尻にむしゃぶりついているという悍ましい光景で…。好き放題舐めしゃぶり甘噛みされるほどに、身体が熱くなる…）   (2022/8/3 23:27:11)
蛭沼 豊太♂妖魔> （もう何をしても喜ぶじゃん、と。キモデブはノエルの『都合の良いメス』っぷりに、いっそ感心する程である。或いは、《教会》組織に於いて、少なからず名を知られる程に強くなったのも、斯様に強くなった自分が下卑た雄に穢される、という被虐的な快楽を得る為だったのではないか、とすら邪推してしまう程。ノエルの心に反して――或いは心の思う儘にか、いやらしく快楽を貪るカラダの『出来上がり』っぷりに。キモデブは涎塗れにした臀部から口を離して立ち上がると…）ぶひひっ♥ い、嫌よ嫌よもぉ、す、好きのうちってぇ、こ、言葉がぁ、日本にはぁ、ありますがぁ…♥ ぶひっ♥ そ、そんなぁ、あ、甘ぁ～いぃ、え、エロ声ぇ、出してちゃあ…♥ せ、説得力ぅ、なんてぇ、あ、ありませんなぁ♥ ぶひひっ♥ し、シスターたんがぁ、ほ、欲しいのはぁ…♥   (2022/8/3 23:38:10)
蛭沼 豊太♂妖魔> （下卑た台詞を吐きながら、キモデブ男がジャージのズボンをずり下げた、其の瞬間。びぃん、と戒めから解き放たれたかの様な勢いでそそり勃つのは、500mlラージ缶にも匹敵するかの様な、人間離れした巨根…いや『爆根』だった。持ち主に似て醜悪で、噎せ返る様な雄臭を放つ其れ。何人のメスを毒牙にかけたのか、淫蜜焼けして浅黒く染まった男根の、其の先端。赤黒く充血しきって先っぽから糸を引く先走りを垂れ流す亀頭を、ノエルの秘所へと押し当てれば――濡れた肉と肉とが淫らなキスを交わす音が ”――ぬちゅっ♥” と、微かに、然しノエルの脳髄にガツンと響くだろう）   (2022/8/3 23:38:13)
ノエル♀エクソシスト> はぁ゛っ❤…っはぁ…ッ❤ふぅううぅ…ッ❤だ、だめ…です…ッ❤こんなこと……ッ❤ゆ…許されていいはずが…ありません……ッ❤あ…貴方にはきっと…天罰がくだる…ことでしょう…ッ❤（自身の口からも幾筋も涎をつぅぅ…っと垂らしながらも、震える声で抗議する…。ただ、「許されぬ行い」の果ての「天罰」を受けることになるのは、この男なのか…。それとも、主の御導きに反した行為を繰り返していた自分への言葉なのか…。部屋の中に充満する牡の匂いにも匹敵するほどの、クラクラとしてしまうような甘ったるい雌の欲情の匂いを撒き散らして、男の言う通り説得力皆無の警告を繰り返していたが…。次の瞬間、その言葉は――ゴクリ…という音でもって、生唾とともに呑み込まれた…。狭い懺悔室の空気を一変させる、常人なら卒倒しかねない強烈な牡の匂い…。そして明らかに人間離れして化け物じみた、…数えきれない程対峙してきた淫魔が持っていたどれよりも太く、長く、グロテスクな形をした…、禍々しく…そして立派なおちんぽ…❤言葉を失い、視線がくぎ付けになる…）   (2022/8/3 23:49:21)
ノエル♀エクソシスト> ………………ま、……っ待って………❤お願い待って……❤お願い…お願いしますお願いします待ってください待って待って待って❤それ本当にダメです絶対ダメ絶対ダメになります本当にダメですお願い待ってお願い……ッ❤……お゛……❤……ッ❤❤………やめ……て………ッ❤もどれなく………なる………から…ッ❤（ようやく口を開き、そしてこれまで見せたことのない、怯え、怯み、屈服し、降伏し、情けなく懇願する顔…。震える声で必死に必死に、ソレを仕舞うよう哀願しても当然聞き入れられるはずもなく…。火傷しそうに熱い亀頭を、割れ目の入り口にほんの先端だけ、ぬちゅっ❤とキスをされるだけで…❤汚い啼き声を漏らしてしまう…❤）   (2022/8/3 23:49:24)
蛭沼 豊太♂妖魔> （もはや体裁を取り繕う事も儘ならないのだろう。此処に居るのは、容赦なく妖魔を狩るエクソシストでも、主の教えに貞淑に従うシスターでもなく、今まさに組み敷かれ種を付けられようとしている、無力で怯えた一匹のメスだった。全面降伏し、ただただ雄の慈悲に縋るしかない、無様な雌の其の有様は、故にこそたまらなくエロい訳で。古来より連綿と続く人類の歴史――無条件降伏の果ては、勝者による蹂躙――に則り、キモデブもまた、全てを明け渡したかの如き有様の雌を、骨の髄までしゃぶり尽くそうというのである）ぶひひっ♥ さ、さっきまでのぉ、態度はぁ、ど、どこにぃ、いっちゃったのかなぁ♥ 天罰ぅ？ ぶひっ♥ だ、だったらぁ、某はぁ、このぉ、ドスケベマゾまんこにぃ、チン罰をぉ、く、くれてぇ、やりますぞぉ♥   (2022/8/4 00:07:48)
蛭沼 豊太♂妖魔> （そう宣言すると同時、キモデブはノエルの腰を両手で掴むと、ぐっと腰を突き出して――発情と繁殖欲求でグズグズに蕩けた雌穴へと、己が爆根を捻じ込んだ。”どぼぉっ!!!” と、人体の内側に鳴らしてはいけない殴打音を響かせながら、先走り垂れ流す亀頭が、ノエルの子宮口を軋ませんばかりに『殴りつけた』のである。規格外の爆根は、媚毒に蕩けエロ膣と化した媚肉でも受け入れるには少々酷か。其のあまりの質量が生み出す圧力が、ノエルの下腹部を男根の形を浮かび上がらせて。雄の股間が、雌の股間を ”ばちゅんっ♥” と打擲したのだ）   (2022/8/4 00:07:51)
ノエル♀エクソシスト> ふぅ゛っ❤は、ふぅうぅ゛ッ❤違うんです違うんですごめんなさいごめんなさいごめんなさい許してください本当にやめてくださいお願いしますお願いします…ッッ❤（部屋を満たす強烈な牡の匂い、見てしまった大きさ、形…。そしてちょっとやそっとでは満足しなさそうな、性欲の塊のようなこの男…。そのどれもが、ずっと抱えていた被虐心を包囲し…そしてそれがどれほど恐ろしいことなのか漸く思い知ったノエルは恐慌状態となり懇願を続ける。それが、あまりにも遅すぎたのだと、最早無駄であり、男の劣情を煽る手助けにしかないと、わかっていても…）だめですだめですだめです❤やめてやめてやめて助けて助けてお願い助けてやめて許してゆる゛……ッ❤❤…お゛❤❤……っ❤❤んお゛ッぉおお……❤❤ィ゛いっ……❤――ッあ゛❤あ゛ーー❤   (2022/8/4 00:19:12)
ノエル♀エクソシスト> （腰を掴もうとする手を払いのけることもできず、とっくに堕ちきった淫らな身体の手綱を掴まれ……決して侵入を許してはいけない蜜壺へ…とろっとろに発情しきっただらしない敗北おまんこに…規格外のおちんぽを捩じりこまれて…❤❤口を窄めて、女として在ってはならない汚い声を必死に絞り出しながら…。ぎぢぎぢ…❤ぎゅううぅぅぅうぅっっ❤とまん肉を嬉しそうに蠢かせ、肉体をここまでドロドロに融かし燃え上がらせた張本人、そのおちんぽを悦んで受け入れてしまう…❤ぷしゅ、ぶぢゅ…❤と愛液を漏らし続け、入れられたばかりだというのに足元には湯気が立つほどの熱い愛液の水たまりもできてしまっている…）   (2022/8/4 00:19:17)
蛭沼 豊太♂妖魔> （スパンキング一発で絶頂する女である。其れが性的弱所に爆根を捻じ込まれたらどうなるか。アクメから降りてこられなくなっても不思議ではない。散々（甘やかな声で）駄目だとか許してだとか言ってる割りに、ノエルの膣は実に嬉しそうに、或いは必死に爆根を締め付け吸い付いてきて。雄に媚びきった雌肉の有様に機嫌を良くしたキモデブは、ノエルの状態など頓着せず、猛烈なピストンで以て膣壺を穿り返し始めた）ぶひっ♥ な、なぁ～にがぁ、だ、駄目だってぇ？ ノエルたんのぉ、お、おまんこはぁ♥ とぉ～ってもぉ、お、美味しそうにぃ♥ 某のぉ、ち、チンポにぃ、しゃぶりついてぇ、き、きてますぞぉ♥ ほれっ♥ ほっ、ほれっ♥   (2022/8/4 00:31:57)
蛭沼 豊太♂妖魔> （ ”ぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼッッッ♥♥♥” と、濡れた肉が濡れた粘膜をほじくり回す凄絶な粘音が絶え間なく響く。ノエルの足首よりも太い中太りの樽型肉茎は洗濯板めいて筋張った表皮で膣粘膜をゴリゴリと鑢掛けにし、エグい程にせり出したカリ首は膣襞をぐぽぐぽと捲りあげながら掻き毟り、そして握り拳を思わせる亀頭は無防備な子宮口を何度も何度も殴りつけて、ノエルの膣を、キモブタ専用生オナホへと造り替えていくのである。ノエルの尻にキモデブが其の肥満腹を打ち付ける度に、男根根本に鬱蒼と繁茂した陰毛がノエルの尻肌を、後孔を、秘所周りの肉土手をわしわしと擽り、これまた尋常ならざる巨大な睾丸をぶらんぶらんと揺らすのだ。笑みに緩んだ口端から涎をボタボタと…ノエルの背中に垂らしながら。キモデブ男は夢中になって腰を振るのである）   (2022/8/4 00:32:01)
ノエル♀エクソシスト> ――ッお゛……♥♥あ、ッひ♥ィ゛いっ……♥♥……ぃぎッ♥♥ひぃい♥♥ぎッ♥♥ぃ゛う……ッ♥んおぉおお♥♥はぁっ、んん゛……♥♥ぁ゛あ……ッ♥あ゛っ♥（背中から品性のかけらもない言葉を容赦なく浴びせかけられても、もうそれを咎め、抗議することなど、この雌は二度とできない。それほどに身体はぐずぐずに溶かされ、解され、そして堕ちていた。身体を玩具のように扱われ、もう自力で降りてくることのできないアクメに襲われ続け、「助けて」と懇願するための脳細胞が今まさに快楽によってブチブチとすり潰されてしまっているのだから…。容赦のない腰の動き、乱暴なピストンで身体全体を揺らされ、後ろから見下ろす男からでもわかるほど、大きな胸も重力とピストンの激しい動きによってぶるん、ぶるんと揺らされてしまって。全身から噴き出す汗…そして男垂れ流す汗や涎、一回のピストンごとに飛び散る愛液や先走りとで、修道服も既に使い物にならないほどにぐっしょりと濡れ、汚れてしまう…）   (2022/8/4 00:43:16)
おしらせ> 無言時間が25分を超えたため、蛭沼 豊太♂妖魔さんが自動退室しました。  (2022/8/4 00:57:03)
ノエル♀エクソシスト> 【おや、落ちてしまわれましたか…。……ということはずっとこの男と、懺悔室に二人きり、閉じ込められたまま…ですね…っ。】   (2022/8/4 00:58:00)
おしらせ> 無言時間が25分を超えたため、ノエル♀エクソシストさんが自動退室しました。  (2022/8/4 01:23:55)
おしらせ> 蛭沼 豊太♂妖魔さんが入室しました♪  (2022/8/4 02:12:52)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【また…！ 申し訳ありませーん！】   (2022/8/4 02:13:20)
おしらせ> 蛭沼 豊太♂妖魔さんが退室しました。  (2022/8/4 02:13:27)
おしらせ> 蛭沼 豊太♂妖魔さんが入室しました♪  (2022/8/4 20:01:18)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【う～、なんか腹ァ痛ェのう…。】   (2022/8/4 20:02:09)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【うーん、各組織？ の説明どんな風にしますかなぁ】   (2022/8/4 20:22:29)
おしらせ> 無言時間が25分を超えたため、蛭沼 豊太♂妖魔さんが自動退室しました。  (2022/8/4 20:48:44)
おしらせ> 蛭沼 豊太♂妖魔さんが入室しました♪  (2022/8/4 20:49:04)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【更新が間に合わなかったゾ…】   (2022/8/4 20:49:36)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【っと、一旦席を離れますー】   (2022/8/4 21:05:45)
おしらせ> 蛭沼 豊太♂妖魔さんが退室しました。  (2022/8/4 21:05:49)
おしらせ> 蛭沼 豊太♂妖魔さんが入室しました♪  (2022/8/4 21:46:08)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【やっとゆっくりできますわぁ…】   (2022/8/4 21:46:34)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【お風呂ー】   (2022/8/4 22:40:24)
おしらせ> 蛭沼 豊太♂妖魔さんが退室しました。  (2022/8/4 22:40:28)
おしらせ> 星宮 乃々果♀魔法少女さんが入室しました♪  (2022/8/5 08:30:10)
星宮 乃々果♀魔法少女> 【キャラプロフ】★名前:星宮 乃々果（ほしみや ののか）★性別:女★職業:魔法少女★年齢:15歳（JC3）★身長:141cm★スリサ:B108(M)W58H88★髪色:桃色ツインテ★瞳:赤★その他、設定⇒黒髪黒目、眼鏡をかけた大人しい女子中学生。しかし兎のような謎の生物「ニュゥべえ」と契約したことにより、妖魔と戦う力をゲットし、最強無敵の魔法少女となった。無尽蔵にも等しい膨大な「魔力」を持ち、強大な「魔法」を操る。「みさいる」「きゃのん」「ばりあ」「あとみっくぼむ」など現代（SF）兵器をモチーフにした魔法は超高火力、数多の妖魔を討滅してきた。しかし変身前と同じく運動は苦手で、魔法には集中力が要るため、魔法行使中はほとんど動くことができない。また膨大な魔力を蓄えるため元々豊かだった胸が肥大し、中学生らしからぬ爆乳…を超えた魔乳になってしまった。おかげで機動力はゼロ。力の源である魔力が枯渇すると、ただの無力な一般人に。   (2022/8/5 08:31:34)
星宮 乃々果♀魔法少女> 変身前は気弱で大人しいが、変身後はハイテンションなぶりっ子になり、全ての語尾に★マークが付く。可愛いものが大好きで、醜いものが大嫌い。強力な妖魔をゴミのように鏖殺し続けているため、絶賛調子に乗っている。豊富な魔力の蓄えられたMカップのおっぱいが最大の武器であり、弱点。MカップのMはマゾのM…だということで、いっぱい苛めてあげればいいと思います。魔力（母乳）を搾り尽くした後で、滅茶苦茶にしてどうぞ。NGは大スカ以外、特にないです。たぶん。   (2022/8/5 08:31:55)
星宮 乃々果♀魔法少女> 【お待たせ。こんな感じで作ってみましたヨ。リクエスト通り、おっぱい盛り盛りにしてあげました。時間が合ったらよろしくね★】   (2022/8/5 08:33:49)
おしらせ> 星宮 乃々果♀魔法少女さんが退室しました。  (2022/8/5 08:34:05)
おしらせ> 蛭沼 豊太♂妖魔さんが入室しました♪  (2022/8/5 19:17:15)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【ののかたんヤッター！ いらっしゃいませー。この身長でこのデカパイはド犯罪ですなぁ…（ごくり）　都合の合う時をお待ちしておりますぞ。ＪＣ魔法少女産母乳楽しみ（げすがお）】   (2022/8/5 19:19:34)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【キャラプロ】蛭沼 豊太：♂：人間⇒妖魔：39歳：身長174cm：キモい、デブい、醜いの三重苦揃った中年のキモデブニート。額から頭頂部まで禿げ上がった黒モジャ短髪。長年の不摂生が祟り肥え太った肉体、頬まで裂けるかの様な大口と鱈子の様な肉厚の唇、脂ぎった豚っ鼻、脂肪に圧されて細まった両目、弛んだ顎には無精髭、吹き出物の散らばる顔面と、他者に吐き気すら催させかねない程に極めて醜悪な容姿。服装は内側から圧されてぴっちぴちのＴシャツとジャージの上下。室内は裸足、室外はサンダル。口調は吃音が酷い上にねっとりとしたいやらしげなキモオタ口調。性格は典型的な小物で、卑劣且つ粘着質、そして何より超絶ド好色。強者には媚び諂うが、弱者には陰湿に甚振る様に振る舞う。そして自らが受けた屈辱は決して忘れず、相手に対し強い恨みと執着心とを抱き続ける。長年に渡って女縁が無かった為に性根を拗らせた結果、立派な強姦魔に。今は美しい少女や女性を辱め、嬲り、犯し屈服させ孕ませる事に至上の喜びを見出している。卑屈で陰湿な性格に反して股間のモノは日本人離れしており、500mlラージ缶サイズの其れは、いっそ爆根とでも呼ぶべき代物。   (2022/8/5 19:42:57)
蛭沼 豊太♂妖魔> 幾人もの少女を嬲りぬいた逸物は淫水に焼けて浅黒くテカっており、人外めいた精力と射精量も相まって、子宮を直接殴りつけるそれは女殺しの肉凶器である。豊太に目をつけられてしまった少女は、キモデブ男の無尽蔵の精力に晒されてそれこそ一晩中でも嬲られ続け、数えきれない程の吐精を其の子宮で受け止めさせられる事になるだろう。――其の余りにも過ぎた性欲故に、悍ましい異常生殖の人外へと成り果てた。174cm程の身長は変わらず。人間だったころと同じ肥満体型にテラテラとぬめり光る肉色の体表を持つ体は男の意思一つで変幻自在に形を変えて触手へと変じ、また人であった頃の姿へと擬態する。妖魔としての戦闘力は低いものの、不死に限り無く近い尋常ならざる肉体再生能力を始めとした様々な特殊能力は、それを補って余りある。何より、女を無力化し媚毒漬けにし苗床へと造り替えた上で生殖能力を酷使する異種異形故の超絶繁殖能力は、女として産まれた者にとって極めて脅威。其の上、女を犯し屈服させる程に強化されていくため、旺盛な繁殖力と相まって被害が拡大する程指数関数的に手に負えなくなっていく。   (2022/8/5 19:43:06)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【はい、と言う訳でキモデブのキャラプロフもね。そういや未だに記載してなかったわ…反省反省】   (2022/8/5 19:43:29)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【あ、ちなみに雑談や相談なども歓迎ですヨ】   (2022/8/5 21:07:14)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【一旦退散なう】   (2022/8/5 21:26:13)
おしらせ> 蛭沼 豊太♂妖魔さんが退室しました。  (2022/8/5 21:26:19)
おしらせ> 蛭沼 豊太♂妖魔さんが入室しました♪  (2022/8/5 22:56:02)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【よっこらセックス。再度こんばはー。インスタントの塩ラーメンはサッポロ一番が最高ですわぁ…（げぷ）】   (2022/8/5 22:56:37)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【退魔士と巫女は概ね協力関係にあるとか。エクソシストは魔女や異種族に対して敵対的とか、そういう組織？ ごとの関係性とか好きなんですよねぇ…】   (2022/8/5 23:00:27)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【いかん、エクソシストの説明が何度書き直してもやべーやつらにしかならねぇ…！】   (2022/8/5 23:14:03)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【ふー…。概ねできたかな。文章をふざけない様にするのが一番大変だった…】   (2022/8/5 23:37:18)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【妖魔について】…人類に対して敵対的な異種族。総じて醜悪な容姿と精神を持っており、其の形態も人型から四つ足型、蛞蝓型、半魚型、獣人型、不定形など多岐にわたる。能力や脅威度も個体によってまちまちだが、基本的に魔力や霊力といったオカルティックなパワーを持たない……純科学的、純物理的な手段では一切太刀打ちできない。人間の負の想念が形を得たものと推測されているが、人間が直接妖魔へと変じる事例も。知性の程度と有無は様々だが、基本的に女を犯して繁殖する事しか考えてない。全ての人型知的生命体の（特に雌の）天敵。   (2022/8/5 23:54:29)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【退魔士について】…霊力と呼ばれる力を操り、常人離れした戦闘力を発揮する者たち。五体や武器を使いこなす近接戦闘型（剣士、武術家系）や、符や術を扱う遠距離戦闘型（陰陽師系）等、多様性に富む。基本的に『家』単位でまとまっており、『名家』と呼ばれる力ある複数の家系が其の殆どを取り纏めている。中には数百年と続く『名家』も存在するが、それ故の旧態依然とした体質・体制が問題となる事も。そうした柵を疎み、少数ながら政府隷下の退魔組織である『八咫烏』に所属する者も居る。巫女や鬼族とは協調関係にある。   (2022/8/5 23:54:39)
蛭沼 豊太♂妖魔> 【巫女について】…主にアニミズム的な神霊との契約によって加護を得るタイプの能力者。直接戦闘よりは、淫気の浄化や他者の快癒などサポート的な能力に優れる。また一部、特定の『土地』を自らの『領域』とする事で、其の『土地』内部では神（Godではなく精霊的な）に等しい権能を振るう者達は『守護役』と呼ばれ敬われている。実質土地神の様なものである。尚、一部頭の可笑しいブン殴り系巫女なども存在する模様。『かしこきところ』を頂点とし、主に各地の神社や聖地、禁足地等に分散して広範囲に活動している。退魔士や鬼族とは協調関係にある。   (2022/8/5 23:55:06)
2022年07月23日 22時28分 ～ 2022年08月05日 23時55分 の過去ログ
「【長文】胎姫性殖淫忌譚【現代退魔伝奇】」
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