「ふたなりヒロイン強制射精地獄」の過去ログ
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2022年03月11日 23時27分 ～ 2022年08月07日 09時32分 の過去ログ
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| イズ | > | あっ…その、これは…(2人の急な追及に慌て、咄嗟に股間を隠すイズ)なんでもありません、気にしないでください…それより、今日はどういった要件でこちらに…？(そのまま話を逸らそうとする) (2022/3/11 23:27:19) |
| 刃唯阿 | > | イズ…ちゃんと見せてくれ…気になるんだ…(隠してる手をどかして、スカートの上から膨らみを触り、自分のモノも勃起してきて)これはなんだ…？(知っているが、言わせようとする) (2022/3/11 23:30:40) |
| ツクヨミ | > | もしかして私たちみたいにアナザーライダーの影響が…！？（ヒューマギアとは言えど本当に全ての女性に対して効果が表れてるのかと考えつつそんなことを考えてると自分のモノもむくっとなってきて） (2022/3/11 23:33:09) |
| イズ | > | あっ…そ、その…これは私にもなんだか…(返答に困っていると唯阿とツクヨミの股間にも同じくもっこりとした膨らみが見えて)刃さん、それにツクヨミさんも…？まさかあなたたちも…？ (2022/3/11 23:36:02) |
| 刃唯阿 | > | んー…イズにも分からないことがあるのか…ああ…実はそうなんだ…ツクヨミが言うアナザーライダーって言う敵の力でこんなものが付いてしまったんだよ…でも、悪いことばかりではない。すごい気持ちいいんだ。イズ…知らないなら…分からせてあげるよ♪(スカートの上からチンポを掴み上下に動かし) (2022/3/11 23:44:03) |
| ツクヨミ | > | 本当は女性には…ね…？（あれがないのに何故かついちゃったよという顔で察してと思いつつ）…って唯阿さんすごいがっつりイズさんの掴んでる…（実力行使と言わんばかりにイズのモノを触る唯阿を見て少し驚く） (2022/3/11 23:47:21) |
| イズ | > | はうっ…⁉︎(自分でも大して触ったことのないモノをがっつりと容赦せず掴んで動かされ、全身がゾクゾクし始めるイズ)こ、これはっ…一体…あぁぁっ…‼︎ (2022/3/11 23:49:08) |
| 刃唯阿 | > | 良い反応だ♪ここからどんどん気持ちよくなるぞ♪(少しずつテンポを早めてシコシコしていき、イズの反応に興奮して、スーツのチャックを下ろして、自分のモノもだし、しごいていて) (2022/3/11 23:55:56) |
| ツクヨミ | > | イズさん気持ちよさそう…私も…！（自分達以外は社長室にいないと確認してワンピースをたくし上げるタイツを下ろして自分のモノを触り始める） (2022/3/12 00:07:35) |
| イズ | > | あうぅっ…‼︎(わけもわからず段々とむずむずしていた感覚がじんわりと気持ちよく感じられてくるイズ。目の前で自分のモノを取り出して扱き始めた唯阿とツクヨミを見てなぜだか興奮してくる)ああっ、ダ、ダメですっ…このままでは…何かがっ…う、あぁぁっ…‼︎ (2022/3/12 00:09:11) |
| 刃唯阿 | > | 大きくなってきたな♪このままだと苦しいだろ？(スカートを捲ってスパッツを破いてチンポを露出させ、生でシコシコして) (2022/3/12 00:12:48) |
| ツクヨミ | > | あっ…あぁ…やっぱりこれ気持ちいい…♪（自分のモノを触って刺激を与えることがクセになっていて扱きながらイズの初体験を見届ける） (2022/3/12 00:13:30) |
| イズ | > | あぁそんなっ…ダメですっ…‼︎(力が抜け抵抗する間も無くチンポが露わにされてしまい、そのまま高まっていくイズ)あっ、あぁぁんっ…な、なにかが…こみ上げてっ…(精液が上り詰めてくるのを感じるイズ) (2022/3/12 00:15:12) |
| 刃唯阿 | > | 出して良いぞ♪イズ♪気持ちよくなろ♪あっ♪あっ♪(イズの喘ぎ声を聞きながら、自分のチンポもしごいていて、気持ちよくて声を出しながら) (2022/3/12 00:17:27) |
| ツクヨミ | > | 頑張って出しちゃって♪あっ…ぁぁっ…私も出そうっ…ああん…♪（イズ、唯阿と周りのみんなの喘ぎ声を聴いてさらに興奮して扱きながら自分も声をあげて） (2022/3/12 00:19:45) |
| イズ | > | あっ、あっ、刃さんっ…ツ、ツクヨミさん、私…ああぁぁぁっっ…‼︎ドピュッ‼︎ドピュ‼︎(イズのチンポから盛大に精液が飛び出て初射精の快感に打たれて全身をビクつかせながら蕩けた表情で気持ちよさに浸るイズ) (2022/3/12 00:21:04) |
| 刃唯阿 | > | うわ♪いっぱい出たな♪(唯阿の手にはイズの精液がべっとり付いていて)これは精子って言うんだ…気持ちよくなったときに出る白くて熱い液体だ♪(イズに手に付いた精液を見せて)あっ♪今から私も出すぞ♪あっ、イク！ううっ♪あっ！(イズのスカートに精子をぶっかけて)はぁ…はぁ…イズ♪もっと気持ちよくなろ♪(逝ったばかりのイズのチンポをしごき続けて) (2022/3/12 00:28:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツクヨミさんが自動退室しました。 (2022/3/12 00:39:46) |
| イズ | > | 【ツクヨミさん落ちてしまわれましたね…お疲れ様でした。】 (2022/3/12 00:40:09) |
| イズ | > | (尾を引く快感に浸っているとすぐに唯阿にチンポをしごかれ、追い討ちをかけられるイズ)あぁっ…刃さんっ…ダメですっ‼︎あぁイクッ…ま、また出しちゃいますっ…はあぁぁんっ…‼︎(唯阿の手慣れた手つきの餌食になり速攻でイカされてしまうイズ)ドピュドピュドピュッ‼︎ (2022/3/12 00:40:32) |
| 刃唯阿 | > | 【ツクヨミお疲れ♪】 (2022/3/12 00:42:14) |
| 刃唯阿 | > | はや…♪もうイッちゃったのか？♪たくさん出たな♪だけど…まだ止めないよ♪もっと気持ちよくなるよ♪(２回目が出ても、引き続きイズのチンポをしごき続けて) (2022/3/12 00:44:21) |
| イズ | > | ああぁっ…やっ、刃さんっ、ダメですっ、もうやめてっ…(慣れない射精と快感の波に必死に抵抗しようとするイズだが、唯阿の攻めは止まらずチンポは扱かれ続ける)あんっ…い、いやぁっ…ダメェエッ…‼︎ (2022/3/12 00:46:56) |
| 刃唯阿 | > | もっと出せるだろ？♪イズのおちんぽミルク…いっぱい出して♪出せば出すほど気持ちいいぞ♪(唯阿のしごく手は止まる気配はなく、テンポを早めたまま、しごき続けて) (2022/3/12 00:52:15) |
| イズ | > | こ、これ以上はっ…あっ、あっ、ああぁ〜んっ‼︎で、出ちゃうぅっ…あぁっ‼︎あはんっ‼︎はんっ、あぁんっ‼︎(唯阿の容赦ない徹底的な攻めで三度目の射精をしてしまうイズ。ドピュッ‼︎ドビュビュッ‼︎とすごい勢いで精液が飛び出し、唯阿の胸元までかかる) (2022/3/12 00:57:02) |
| 刃唯阿 | > | うわ♪３回目なのにすごい量♪ヒューマギアってこんなに射精するんだな♪イズ♪もっと見せてくれ♪あったかい濃厚なザーメン欲しいんだ♪(まだ止めずシコシコし続けて、イズの亀頭は真っ赤に腫れ上がっていて) (2022/3/12 01:05:00) |
| イズ | > | ま、もうダメですっ…ゆるしてっ…(涙目で唯阿に訴えかけるも、聞き入れられずイズのおチンポがものすごい速度で扱かれていく)あ、あ、あぁぁっ…だ、ダメです、も、もう出ないですからっ…これ以上はっ…ああぁんっ…(唯阿の攻めを止めようと必死に喘ぎながら言葉を繋ぐイズ) (2022/3/12 01:09:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刃唯阿さんが自動退室しました。 (2022/3/12 01:25:04) |
| イズ | > | 【お疲れ様でした♪】 (2022/3/12 01:25:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イズさんが自動退室しました。 (2022/3/12 01:46:27) |
| おしらせ | > | アイムドファミーユさんが入室しました♪ (2022/4/17 13:01:34) |
| アイムドファミーユ | > | なんだか…ムラムラしますわ…？ (2022/4/17 13:13:15) |
| おしらせ | > | ルカ・ミルフィさんが入室しました♪ (2022/4/17 13:17:22) |
| ルカ・ミルフィ | > | 【こんにちは。】 (2022/4/17 13:17:39) |
| アイムドファミーユ | > | 【こんにちは♪】 (2022/4/17 13:19:49) |
| ルカ・ミルフィ | > | 【アイムがフタナリで良いかな?】 (2022/4/17 13:20:30) |
| アイムドファミーユ | > | 【大丈夫です】 (2022/4/17 13:21:09) |
| ルカ・ミルフィ | > | 【じゃあ、ガレオンの中で、私が責めちゃう感じで行きましょうか？】 (2022/4/17 13:21:58) |
| アイムドファミーユ | > | 【了解です！お願いします♪】 (2022/4/17 13:22:58) |
| ルカ・ミルフィ | > | 【じゃあ、よろしくね。部屋でウズウズしてるとこを見られちゃう感じで始めましょう♪】 (2022/4/17 13:25:29) |
| アイムドファミーユ | > | 【OKです！では書きだしますね。】 (2022/4/17 13:26:50) |
| ルカ・ミルフィ | > | 【はい、お願いします。】 (2022/4/17 13:27:19) |
| アイムドファミーユ | > | んんんっ…(ガレオンの自分の部屋でソファに腰掛け、両脚を擦り合わせているアイム。ソワソワした様子で部屋のドアが閉まっていることを確認し、スカートを少しずつ捲し上げ始める)なんだか今日は…すごくムズムズしますわ… (2022/4/17 13:29:39) |
| ルカ・ミルフィ | > | ふふん(上機嫌で、ガレオン内を歩いている、男性陣は誰も居なく、アイムの部屋の前を通りかかる時に、アイムの甘い声が聞こえて、立ち止まる)何をしてるのかな？(鍵穴から、アイムの部屋の中を覗く) (2022/4/17 13:32:08) |
| アイムドファミーユ | > | んあぁっ…あっ…(捲し上げたスカートの中に片腕を入れて、もう片腕で自分の片胸をドレスの上から揉みながら股間の辺りを弄っているアイム。目を閉じて口を開け、蕩けた表情になっている) (2022/4/17 13:35:31) |
| ルカ・ミルフィ | > | あらあら、アイムも大胆だね。(アイムが自分でしてるのを見て、音を立てずに部屋に入り、鍵をかけて、アイムの背後に立ち囁く)気持ちよくなりたいの？アイム❤️ (2022/4/17 13:37:06) |
| アイムドファミーユ | > | へっ⁉︎ル、ルカさんっ⁉︎(背後にいつの間にか忍び寄っていたルカに気がつき、慌ててドレスの中から腕を引き抜いて胸を揉む手も止めるアイム)なっ、なんのことですか…？わ、私はただ… (2022/4/17 13:40:06) |
| ルカ・ミルフィ | > | そうなんだ、何もしてないんだ。(アイムのドレスを、捲り上げて、意地悪そうな顔をする)マーベラス達が居なくて良かったね。(いつのまにか、ロープを手にして、アイムの腕を縛る)気持ちよくしてあげようか？ (2022/4/17 13:43:01) |
| アイムドファミーユ | > | なっ、ちょっとルカさんっ…(ドレスを捲り上げられ、慌てて中を隠そうとするもその両腕を縛られてしまい抵抗が出来なくなる)き、気持ちよくって…なんのことですかっ…⁉︎ (2022/4/17 13:44:42) |
| ルカ・ミルフィ | > | もちろん、これをね♪(アイムの下着の膨らみを触り始めていく)アイムには、こっちもついてるんだね。声上げたら、ナビィが来ちゃうかもよ。 (2022/4/17 13:46:40) |
| アイムドファミーユ | > | ちょっと…んんあぁっ…‼︎(下着の上から硬くなったものを触られて甘い声が漏れてしまうアイム。腕を縛られ抵抗できず、身体をくねられせて逃れようとする)い、いやっ…ダメですっ…！ (2022/4/17 13:49:31) |
| ルカ・ミルフィ | > | ダメなんだ？でも、治めないと、みんなにバレちゃうかもよ。(ドレスを戻すと、しっかり盛り上がってしまっている) (2022/4/17 13:51:35) |
| アイムドファミーユ | > | そんなっ…(すっかり勃ってしまったふたなりがスカートを下から突き上げているのを見て絶望するアイム)うぅ…ル、ルカさん…私、どうすれば… (2022/4/17 13:53:35) |
| ルカ・ミルフィ | > | 私が気持ちよくしてあげるっていうの、ダメって言うんだもん、そのままで居たら良いんじゃないかな。マーベラス達が帰ってくるまで、ロープ外してあげないし。 (2022/4/17 13:55:15) |
| アイムドファミーユ | > | そ、それはダメですっ…‼︎こんなところマーベラスさんたちに見られたら私……(惨めな姿で放置されるわけにはいかず、仕方なくルカに向かって脚を開くアイム)わ、わかりました…ルカさん…お、お願いします…(俯きながら顔を赤らめてルカに頼む) (2022/4/17 13:58:52) |
| ルカ・ミルフィ | > | 最初から、そう言ったら良かったのに。(ドレスを捲り上げて、ショーツを一気に下ろして、アイムのふたなりを露わにして、ゆっくり触り始める) (2022/4/17 14:01:37) |
| アイムドファミーユ | > | あぁんっ…(一気にふたなりを露わにされ、握るように触られて身体がビクンと跳ねてしまうアイム)あぁっ…は、恥ずかしいですっ…… (2022/4/17 14:03:09) |
| ルカ・ミルフィ | > | 恥ずかしいよね。私に触られてるんだから。(動かすのを早くしながら、ドレスをはだけさせて。胸も揉んでいく) (2022/4/17 14:04:34) |
| アイムドファミーユ | > | あぁ、そ、そこはっ…！(ドレスをはだけさせられ胸まで露わにされてしまうアイム。勃った胸の先端を見られてアイムの羞恥心がより高まる)あんっ…み、見ないでっ…！ (2022/4/17 14:06:53) |
| ルカ・ミルフィ | > | こっちも硬くなってるんだ。(アイムの乳首を摘んで、弾くように擦る、ふたなりの方もスピードを早めていく) (2022/4/17 14:08:22) |
| アイムドファミーユ | > | いやあぁんっ！(乳首を摘んで弾かれてアイムの身体が大きく仰反る。しかし身体は快感を求めて股間を突き上げ、ルカの手に押し付けるように胸を突き出してしまうアイム)あぁっ、ル、ルカさんっ…そこはっ…ああぁんっ‼︎ (2022/4/17 14:10:23) |
| ルカ・ミルフィ | > | アイム凄いヤラシイ体勢だよ。(胸を激しく揉みしだいでいく、フタナリはかなり硬くなり熱さを持っている)凄く熱い。相当溜まってるんだね、アイム(激しく上下させるが、時折手を止めて焦らしていく) (2022/4/17 14:14:06) |
| アイムドファミーユ | > | い、いやぁぁっ…こんなところ見ないでっ…(扱かれるふたなりと揉みしだかれる胸に合わせて波打つように身体が反応してしまうアイム。かなり快感が高まってくるが、ルカに焦らされてしまい悶えさせられる)んあぁんっ…はぁんっ…あぁルカさんっ…も、もっと…あんっ… (2022/4/17 14:16:46) |
| ルカ・ミルフィ | > | もっと、どうして欲しいの？焦らして欲しいのかな？(動かす止めるを繰り返しながら聞く)でも。だらしなく出したら、部屋汚れちゃうね。 (2022/4/17 14:18:46) |
| アイムドファミーユ | > | ううっ…も、もっと…もっと触ってくださいっ…私の胸と…ここ…(胸を張って股間を突き上げるアイム)私の胸とここ…ルカさんのお口で…(恥ずかしそうに俯くアイム) (2022/4/17 14:21:54) |
| ルカ・ミルフィ | > | 私の口と手でして欲しいんだね♪(激しく動かしながら、アイムの胸に吸い付き、乳首を甘噛みしていく) (2022/4/17 14:25:18) |
| アイムドファミーユ | > | あぁぁっ…！(ルカに勢いよく胸に吸い付かれてすっかり蕩けた表情で快感に溺れるアイム。その間もふたなりを激しく上下に扱かれて限界が近くなってくる)ああぁっ…ル、ルカさんっ…気持ちイイですっ…私…このままじゃっ…ああぁ〜んっ…ダメェッ‼︎ (2022/4/17 14:28:21) |
| ルカ・ミルフィ | > | いっちゃうんだ？良いよ。一杯イカしてあげるから❤️(激しく動かしながら、アイムのドレスを脱がして、全裸にしていく。) (2022/4/17 14:29:55) |
| アイムドファミーユ | > | いやぁぁあん💕(ルカにあっという間に全裸にされ、全てを晒された状態で腰を突き上げてルカの攻めを受け止めるアイム。両胸を淫らに揺らしながら高く突き上げたふたなりから精液が溢れ出す)イクイクイクゥゥウウ💕ああぁんっ！ドピュッ‼︎ドピュッ‼︎ダメえぇええ❤️ (2022/4/17 14:33:32) |
| ルカ・ミルフィ | > | 凄い♪アイム一杯出てるのに、硬いまんまだよ。(アイムを軽く持ち上げて、アイムの下に滑り込んで、赤ちゃんがトイレする様に足を広げて、アイムのフタナリを動かし続ける) (2022/4/17 14:35:47) |
| アイムドファミーユ | > | ああぁっいやぁん…こ、こんな恥ずかしい格好…させないでくださいっ…(射精後も容赦せずに扱かれてまたしてもふたなりと乳首を大きく硬くしてしまうアイム)いやあぁんっ…も、もうイキましたっ…イッたからぁあんっ…💕 (2022/4/17 14:37:46) |
| ルカ・ミルフィ | > | でも、まだ大きいままだからね。(アイムの声を聞かないふりして、激しく動かし続ける)ほら、出し尽くしちゃおうね♪ (2022/4/17 14:39:02) |
| アイムドファミーユ | > | いやあぁっ‼︎出、出ちゃうっ…また出ちゃうっ…‼︎(ルカの激しい扱きに耐えきれなくなった合間は2度目の絶頂を迎えて、口をだらしなく開け快感に浸りながら精液をフタナリから垂れ流す)あ、あ、あ、ああぁぁぁぁっ…‼︎ドピュンッ…‼︎ドプドプドプ…くはぁっ…いやぁ…見ないでぇ…💕 (2022/4/17 14:41:49) |
| ルカ・ミルフィ | > | ヤラシイお姫様だね。まだ硬いままだし(出てる間も激しく動かしていきとめない) (2022/4/17 14:43:58) |
| アイムドファミーユ | > | いやぁんっ💕あんっあんっ…止まんないっ…また出るっ‼︎あはんっ‼︎ドピュドピュ‼︎んあぁっ…気持ちぃぃっ💕ああぁんっ‼︎も、もっといっぱいしてぇ…‼︎(連続射精の気持ちよさに軽く痙攣しながら快感を求めるアイム) (2022/4/17 14:46:12) |
| ルカ・ミルフィ | > | あらあら、もっとして欲しいんだね。(そう言うと、手の動きを更に早くして動かしていく) (2022/4/17 14:47:31) |
| アイムドファミーユ | > | ああぁんっ…だめぇええ💕(腰と胸を突き上げらアイム。大股を開いてもはや恥ずかしさなど忘れ淫らに全てを曝け出しながら精液を飛ばす)ドッピュン‼︎ドプドプドプ…ドポッ‼︎んあぁっいやぁんっ出てるぅっ…はぁんっ… (2022/4/17 14:50:36) |
| ルカ・ミルフィ | > | まだ出るんだね♪出し尽くしちゃおうか❤️(自分の手が汚れるのも気にせずに動かし続けていく) (2022/4/17 14:53:41) |
| アイムドファミーユ | > | いやあぁっ…ル、ルカさんっ…も、もっと気持ちよくしてくださいぃっ💕んはあああぁぁんっ…‼︎ゴポォッ‼︎(アイムのフタナリからすごい量の精液が溢れ出てきてアイムのフタナリもルカの手もアイムの精液まみれになってしまう)んああぁっ…私の精液でルカさんがっ…うれしぃっ…💕(もはや直接フタナリを責められずとも射精してしまうようになりつつあるアイム) (2022/4/17 14:57:35) |
| ルカ・ミルフィ | > | アイム触らなくても、発射しそうだね。(フタナリを触るのをやめて、両手でアイムの胸を揉んでいく) (2022/4/17 14:59:31) |
| アイムドファミーユ | > | そ、そんなわけっ…(しかしルカに両胸を揉みしだかれ、自分の精液で両胸を汚されらことに興奮してしまいあっという間に射精寸前まで上り詰めるアイム)ああぁんっ…そんなに揉んじゃだめぇえ💕 (2022/4/17 15:01:05) |
| ルカ・ミルフィ | > | アイム出して良いよ❤️(激しくもみあげていく) (2022/4/17 15:05:14) |
| アイムドファミーユ | > | あああぁぁぁんっ‼︎(ルカに激しく両胸を揉まれて触られていないフタナリから精液が飛び出る)ゴポゴポゴポッ‼︎ (2022/4/17 15:06:40) |
| ルカ・ミルフィ | > | 凄い、触らなくても出ちゃうんだ (2022/4/17 15:08:22) |
| ルカ・ミルフィ | > | (胸を揉んで止めていく) (2022/4/17 15:08:41) |
| ルカ・ミルフィ | > | アイムまだ出ちゃうかな？(手を止めないでアイムの顔を見る) (2022/4/17 15:10:34) |
| アイムドファミーユ | > | あぁぁぁっ💕おっぱいだけで出ちゃいますぅ…‼︎あんっあんっ！ああイクゥぅぅう‼︎(ルカに覗き込まれ、恥ずかしいアヘ顔を晒しながら全身をビクつかせるアイム)いやぁあんっ💕 (2022/4/17 15:11:35) |
| ルカ・ミルフィ | > | ふふ、もっと感じていいよ。(胸を激しく鷲掴みしていく) (2022/4/17 15:13:15) |
| アイムドファミーユ | > | いやああんっ！(ルカに両胸を鷲掴みされ、握りつぶすように責められる両胸に快感が爆発しそうになるアイム)あぁルカさんっ…もうルカさんになら…何をされてもいいですぅっ…あはぁぁああんっ‼︎ドプドプドプゥ…(今度はもはやアイムの胸の先端も少し湿ってくる)んあぁっ… (2022/4/17 15:16:35) |
| ルカ・ミルフィ | > | ヤラシイアイム、可愛いよ❤️(胸を揉み責めるのを止めずにクリも弾く) (2022/4/17 15:19:03) |
| アイムドファミーユ | > | んあはぁんっ❤️ルカさんっ…あぁそこきもちぃい💕(クリを弾かれてアイムのふたなりはビンビンに跳ね上がる)んああぁっ💕もっとしてっ…もっといじめてくださいぃっ‼︎ (2022/4/17 15:21:20) |
| ルカ・ミルフィ | > | 本当にヤラシイお姫様だね❤️(クリを弾きながらアイムを虐める)アイムの入れたら気持ちいいかもね❤️ (2022/4/17 15:24:06) |
| アイムドファミーユ | > | ああぁんっルカさんっ…ルカさんの中にっ…私の出したいですっ💕(全裸でルカを抱きしめながらルカにふたなりを擦り付けるアイム) (2022/4/17 15:25:25) |
| ルカ・ミルフィ | > | そうなの？なら、入れちゃおうかな？(服を脱いでいく) (2022/4/17 15:29:16) |
| アイムドファミーユ | > | (全裸になったルカの身体に見惚れ、自分より大きいルカの巨乳に顔を埋めてルカをもう一度抱きしめるアイム)嬉しい…ルカさんの中に入れられるなんて…💕私のいっぱい受け止めてください…💕 (2022/4/17 15:31:29) |
| ルカ・ミルフィ | > | でも、アイムので裂けたらどうしよう。 (2022/4/17 15:35:59) |
| ルカ・ミルフィ | > | 【アイム落ちちゃったかな？また楽しもうね】 (2022/4/17 15:51:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイムドファミーユさんが自動退室しました。 (2022/4/17 15:51:39) |
| おしらせ | > | ルカ・ミルフィさんが退室しました。 (2022/4/17 15:51:57) |
| おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2022/4/28 22:31:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イズさんが自動退室しました。 (2022/4/28 23:22:11) |
| おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2022/5/12 18:59:35) |
| おしらせ | > | トリロバイトマギアさんが入室しました♪ (2022/5/12 19:00:38) |
| トリロバイトマギア | > | 【こんにちは】 (2022/5/12 19:00:51) |
| イズ | > | 【こんにちは♪】 (2022/5/12 19:01:05) |
| トリロバイトマギア | > | 【お相手お願いしてもいいですか？】 (2022/5/12 19:02:10) |
| イズ | > | 【はい、是非お願いします♪】 (2022/5/12 19:02:27) |
| トリロバイトマギア | > | 【一応トリロバイトマギアで入りましたが希望キャラ等いますでしょうか？】 (2022/5/12 19:04:01) |
| イズ | > | 【そうですね、できれば相手は人間の方が嬉しいです】 (2022/5/12 19:04:24) |
| トリロバイトマギア | > | 【では一般人に狙われたイズ、というような展開にしましょうか】 (2022/5/12 19:04:56) |
| イズ | > | 【ありがとうございます♪】 (2022/5/12 19:05:10) |
| トリロバイトマギア | > | 【相手は男性の方がいいですか？】 (2022/5/12 19:05:50) |
| イズ | > | 【性別はどちらでも大丈夫です！】 (2022/5/12 19:06:07) |
| トリロバイトマギア | > | 【では女性で失礼しますね。一般人なのでヒューマギアに仕事を奪われた女性がイズにその復讐をする、という感じの流れですかね】 (2022/5/12 19:07:09) |
| イズ | > | 【いいですね、それでお願いします】 (2022/5/12 19:07:26) |
| トリロバイトマギア | > | 【場所はどうしましょうか】 (2022/5/12 19:07:46) |
| イズ | > | 【人気のない倉庫とかですかね…？社長のおつかいで実地調査に行った帰りに襲われて…というような展開で】 (2022/5/12 19:08:27) |
| トリロバイトマギア | > | 【了解です！書き出しお願いできますか？】 (2022/5/12 19:08:48) |
| イズ | > | 【わかりました！】 (2022/5/12 19:08:59) |
| トリロバイトマギア | > | 【よろしくお願いします】 (2022/5/12 19:09:01) |
| イズ | > | 或人のおつかいでヒューマギア導入社の視察に行ったイズ。実地調査を終えて飛電インテリジェンス本社への帰路についていた。 (2022/5/12 19:10:14) |
| おしらせ | > | トリロバイトマギアさんが退室しました。 (2022/5/12 19:10:32) |
| おしらせ | > | 女性秘書さんが入室しました♪ (2022/5/12 19:10:44) |
| 女性秘書 | > | あらあら、こんなところにヒューマギアが1人でいるなんて、どうしたの？(ヒューマギアの導入が決まった会社の倉庫からこの会社の女性秘書が出てきてイズに話しかける) (2022/5/12 19:12:11) |
| イズ | > | 初めまして、私は飛電インテリジェンスの社長秘書ヒューマギアのイズと申します。この度はヒューマギア導入を検討していただき、誠にありがとうございます。(丁寧な自己紹介と礼を言うイズ) (2022/5/12 19:13:33) |
| 女性秘書 | > | なるほどね、それで視察に来たってわけ？なら、この倉庫も見ていったら？ここは会社の運営にも欠かせない場所よ。(そう言って倉庫の中にイズを誘う) (2022/5/12 19:14:31) |
| イズ | > | よろしいのですか？では失礼します…(秘書の言葉に釣られ、倉庫の中に足を踏み入れるイズ。倉庫の中に入ると中には何もない。不審に思い秘書に訪ねるイズ)一体この倉庫に何を保管しているのですか？ (2022/5/12 19:15:57) |
| 女性秘書 | > | ふふふ…保管？そうね、保管ではなく、強いて言うなら「監禁」かしら。(そう言いながら自分も倉庫内に足を踏み入れ、倉庫の扉を閉める) (2022/5/12 19:16:50) |
| イズ | > | 監禁…？一体何を言っているのですか？(イズの質問には答えず倉庫の扉を閉める秘書。身の危険を感じ、倉庫の外に出ようとするイズ)やはり…ここの視察は遠慮しておきます。(秘書の横を通り過ぎて閉じられた倉庫の扉の方へと向かう) (2022/5/12 19:18:12) |
| 女性秘書 | > | 待ちなさい！(そう言って横を通過するイズの両肩を掴み、倉庫の中へと突き飛ばす)あなたにはまだ私からの調査があるのよ… (2022/5/12 19:19:11) |
| イズ | > | ううっ…！(倉庫の中央に吹き飛ばされて倒れ込むイズ。よろめきながら立ち上がる)な、何をするのですか…‼︎私をここから出してください！ (2022/5/12 19:19:59) |
| 女性秘書 | > | そうはいかないわ…あなたにヒューマギアに仕事を奪われた私の気持ちがわかる？(ジリジリとイズに詰め寄りながら尋ねる)うちの社長は人件費を削るために私をクビにしてあんたらヒューマギアを導入することを決めた… (2022/5/12 19:21:26) |
| イズ | > | それはあなたの会社が決めたことです。私に責任はありません。早くここから出してください！(詰め寄ってくる秘書に負けずその場を動かず立ち尽くすイズ) (2022/5/12 19:22:27) |
| 女性秘書 | > | いえ、違うわ。悪いのはあなたたちヒューマギアよ…だから、私はあなたたちの弱点を見つけてやるの…(そう言ってイズに再び掴みかかる)機械が人間に勝てるわけないでしょ！覚悟しなさい！ (2022/5/12 19:23:37) |
| イズ | > | (秘書に掴みかかられ、よろけるイズ)やめてください‼︎暴力では何も…解決しません！(必死に秘書を引き離そうとするが力強く掴まれていてなかなか離れない)離してくださいっ…(もがいているうちにイズの巨乳が秘書の腕に当たる) (2022/5/12 19:25:14) |
| 女性秘書 | > | 暴力？そうね、でもあなたたちヒューマギアへの暴力は罪に問われないってことも知ってた？(そう言ってイズを押し倒そうとすると、イズの胸が腕に押し当てられる)んっ…ヒューマギアのくせに、ずいぶん生意気な身体してるじゃない！(イズの右胸を掴んで揉む) (2022/5/12 19:26:57) |
| イズ | > | はあぁんっ…‼︎(秘書に右胸を揉まれ、これまで感じたことのない感覚を味わうイズ)な、なにするんですか！話してくださぁあんっ…‼︎(言葉の途中でまた胸を揉まれ、話していた言葉が喘ぎ声に変わってしまう) (2022/5/12 19:28:33) |
| 女性秘書 | > | なーんだ、結局ヒューマギアも弱点は人間と同じじゃない！人間に似せすぎたことが仇になったわね！(そういうと今度はイズの両胸を掴んでムニュッ！と揉み潰す) (2022/5/12 19:29:44) |
| イズ | > | あっ！いやっ…(両胸を掴まれても力が入らず対抗できないイズ。そのままイズの両胸は揉み潰されてしまう)ああぁぁんっ‼︎ (2022/5/12 19:30:35) |
| 女性秘書 | > | ふふ…可愛い声で鳴くわね。それじゃ、今度はこっちよ！(イズの股間に手を当てると、硬くなったものが手に当たる)えっ…まさか、あなた…(そう言ってイズのスカートの中を弄る) (2022/5/12 19:31:39) |
| イズ | > | (秘書の手がイズの硬くなったふたなりに当たり、またしてもイズは声を上げてしまう)あんっ‼︎や、やめてください…‼︎そこは誰にも見せたことがっ…あぁんっ… (2022/5/12 19:32:41) |
| 女性秘書 | > | (すっかり力が入らなくなったイズを見てニヤリと笑い、一気にイズの下のコスチュームを引き下ろすと、イズの反り立ったふたなりがボロンッと出てくる)ヒューマギアには性別の決まりがないって聞いたことあったけど…まさかこういう意味とはね…(そう言ってイズのふたなりを握りしめてゆっくりとしごく) (2022/5/12 19:34:38) |
| イズ | > | いやぁぁあ！(下を脱がされ、半裸にされてしまったイズ。露わにされたふたなりを握りしめて扱かれ、ヘナヘナと股を開いたまま座り込んでしまう)んあぁぁっ…さ、触っちゃダメです… (2022/5/12 19:36:10) |
| 女性秘書 | > | (M字開脚で座り込んだイズに合わせて姿勢を低くし、扱く速度を早める)ふふふ…どこまで身体が人間と同じように作られているのか見てやる。ほらほら、こうするとどうなるかな？ (2022/5/12 19:37:26) |
| イズ | > | (秘書の激しい扱きに応えるようにより硬く大きくなるイズのふたなり。イズの反応もより色っぽくなり、喘ぎ声が止まらなくなる)あんっあんっ…ダメッ…あぁぁぁあっ…‼︎‼︎ (2022/5/12 19:38:37) |
| 女性秘書 | > | どうだ？この感覚はヒューマギアは味わったことがないだろう。(そう言いながらイズのふたなりをより強く握り締め、とどめを指すように扱く速度を最高まで高める)だがまだだ…人間の味わうことのできる最高の快感をお前に植え付けてやる…！ (2022/5/12 19:40:07) |
| イズ | > | あ、あ、あぁぁぁっ‼︎ダメですッ…私…おかしく…いやぁぁあんっ‼︎イ、イクッ‼︎イクゥゥウウ‼︎(秘書の手に握り締められものすごい速さで扱かれるイズのおちんぽが限界を迎えて果ててしまう)ドピュッ‼︎ドピュドピュッ‼︎はぁぁあああんっ‼︎(精液が溢れ出て来て全身をビクビク痙攣させながら蕩けた表情で快感に浸るイズ) (2022/5/12 19:42:31) |
| 女性秘書 | > | ははは、もうイッたのか？ヒューマギアも大したことないな。(イズの快感に浸る表情を見ながら優越感に浸る)さて、本番はここからだ。もっと醜態を晒してもらうぞ(そう言って痙攣しているイズを押し倒し、上に跨ると今度はイズの上の服も脱がせる) (2022/5/12 19:44:26) |
| イズ | > | あんっ…はんっ…はぁんっ…(快感に浸っていると秘書に押し倒され、上を脱がされてあっという間に全裸にされてしまうイズ。イズの痙攣に合わせてプルンプルンと揺れているイズの巨乳の先は硬く勃っている)い、いやっ…もうやめてくださいっ…‼︎(恥ずかしそうに両手で両胸を隠そうとするイズ) (2022/5/12 19:46:43) |
| 女性秘書 | > | 隠すにはその胸は大きすぎるんじゃないか？ほらっ！(イズの手を払い除けて両乳首を指で挟む)これでまたお前のおちんぽを硬くしろっ‼︎えいえいっ‼︎(イズの乳首を徹底的に弄る) (2022/5/12 19:48:16) |
| イズ | > | あぁあぁっ‼︎(硬くなった乳首を挟み込まれて一瞬で蕩けた表情に戻るイズ)いやぁッダメです‼︎そこはやめてぇっ…‼︎(イズの言葉に反して秘書の指は乳首を挟んで離さない)あぁぁんっ…いやぁんっダメェッ‼︎(一瞬でまた反り立つイズのおちんぽ) (2022/5/12 19:50:29) |
| 女性秘書 | > | ふはははっ、すぐにまた勃ったな！そんな悪い子にはお仕置きが必要だなぁ？(そう言ってイズの乳首を解放し、立ち上がって今度は床に仰向けに倒れているイズの両脚を持ち上げる)これから何をされるか、もうわかるな？ (2022/5/12 19:52:03) |
| イズ | > | んあっ…(秘書に両脚を持ち上げられて開脚させられるイズ。反り立ったおちんぽが無防備に晒される)いやっ…やめてください…お願いだからっ… (2022/5/12 19:53:24) |
| 女性秘書 | > | ふんっ、今さら人間の力を思い知ったのか？まぁ、許さないけどな。(そういうとイズの股間のおちんぽめがけて片脚を押しつける。電気あんまでイズのおちんぽを刺激して快感を与えていく)ほらほらどうだ？人間に大事なところを踏み潰されている気分は？ (2022/5/12 19:55:05) |
| イズ | > | ぐあぁっ‼︎(おちんぽを潰さんばかりの勢いで振り下ろされた秘書の脚。イズの硬くなったおちんぽがグリグリと押しつぶされ、快感が高まっていくイズ)あ、あ、あぁぁあっ…そ、そんなっ…こんなことで…弄ばれるわけには……ううっ… (2022/5/12 19:56:34) |
| 女性秘書 | > | 往生際が悪いぞ！これでどうだっ‼︎(激しくイズのちんぽを踏み潰した脚をブルブルと振動させる。イズの股間に振動が伝わり刺激を与えていく)ほら、これに耐えられるのか？ (2022/5/12 19:57:46) |
| イズ | > | (秘書の脚の振動に刺激されるイズのおちんぽ。またしても限界を迎えてしまう)あ、あぁんっ！あんっ！あぁ〜んっ‼︎ダメダメッ…そんなぁっ‼︎イクゥウウウ‼︎‼︎ドピュドピュドピューッ‼︎(2回目の射精を迎えるイズ。先ほどよりも激しく精液が飛び出て自分の豊満な両胸にそのままかかってしまう) (2022/5/12 19:59:40) |
| 女性秘書 | > | ふっ、ザコめ…おやおや、自慢の大きな胸が自分の精液に汚されるなんて屈辱的だなぁ？(蕩けた顔で快感に浸っているイズをさらに煽る)おまえのその胸、もっと汚してやるよ(そういうと掴んでいたイズの両脚を離して今度はイズの左胸を片脚で踏みつけて精液を引き伸ばすようにグニグニと潰していく) (2022/5/12 20:02:12) |
| イズ | > | いやぁんっ…(秘書の脚に乳首が潰されて感じてしまうイズ。そのまま胸を脚で踏み弄られて快感を得てしまうイズ)ああんっ…やめてっ…も、もう限界ですっ… (2022/5/12 20:03:36) |
| 女性秘書 | > | 限界？何を言ってるのよ、まだこっちにもガラ空きのおっぱいがあるじゃない♪(そういうとイズの反対側の胸も踏み潰す)ほらほらっ、限界ならまさかこれでイッたりしないわよね？ (2022/5/12 20:04:44) |
| イズ | > | ああぁ〜んっ‼︎(両胸を踏み潰されて絶叫してしまうイズ。イズのおっぱいがグニグニと形を変えて精液まみれに潰し揉みされ、イズのおちんぽはあっという間に勃起してしまう) (2022/5/12 20:06:22) |
| 女性秘書 | > | 可愛い声ね。もっと聞かせなさい？(そういうと片脚の親指と人差し指でイズの右胸の乳首をロックオンして挟み込み、そのまま足を持ち上げて引っ張る)これでとどめよっ！くらいなさいっ！ (2022/5/12 20:07:32) |
| イズ | > | (秘書に乳首を挟み込んで引っぱられ、快感が最骨頂まで上り詰めるイズ。触れられていないおちんぽから精液が溢れ出てくる)いやっ、ダメダメダメェ〜‼︎あぁぁああ〜〜〜ん♡ドプドプドプッ‼︎ゴポォッ♡あ、あ、あぁぁ〜んっ、止まらないっ…‼︎(秘書のとどめ宣言の通り、これまでで一番長く激しい射精を迎えるイズ) (2022/5/12 20:10:09) |
| 女性秘書 | > | はぁ…いいトコ見せてもらったわ。(イズの上から降りてアヘ顔を晒しながら痙攣しているイズの顔を写真に撮る)さて、ヒューマギア導入、考え直さないとこの写真がどこに公開されても知らないわよ。(イズが全裸で精液まみれになってアヘ顔を晒している写真を見せつける)わかったわね？(そういうとイズを残して倉庫を去っていく) (2022/5/12 20:12:10) |
| イズ | > | くぅっ…(秘書に取られた写真を見て羞恥心が上り詰めてくるイズ。倉庫に放置されたあとも恥ずかしさのあまりにしばらく横たわったまま痙攣する身体と快感に打たれていた…) (2022/5/12 20:13:16) |
| 女性秘書 | > | 【お疲れ様でした！楽しかったです♪】 (2022/5/12 20:13:31) |
| イズ | > | 【お疲れ様です♪こちらこそ楽しませてもらいました！】 (2022/5/12 20:13:47) |
| 女性秘書 | > | 【是非またお時間あるときにお相手お願いしたいです♪】 (2022/5/12 20:14:04) |
| イズ | > | 【こちらこそ是非お願いします！】 (2022/5/12 20:14:15) |
| 女性秘書 | > | 【はい！また遊びにきますね】 (2022/5/12 20:14:33) |
| イズ | > | 【ぜひぜひ！お待ちしてます〜】 (2022/5/12 20:14:45) |
| 女性秘書 | > | 【ではまた。ありがとうございました！】 (2022/5/12 20:14:59) |
| イズ | > | 【ありがとうございました♪』 (2022/5/12 20:15:08) |
| おしらせ | > | 女性秘書さんが退室しました。 (2022/5/12 20:15:13) |
| おしらせ | > | イズさんが退室しました。 (2022/5/12 20:15:33) |
| おしらせ | > | 夏木花さんが入室しました♪ (2022/5/22 16:43:58) |
| 夏木花 | > | 【こんにちは〜】 (2022/5/22 16:44:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夏木花さんが自動退室しました。 (2022/5/22 17:15:02) |
| おしらせ | > | 五十嵐さくらさんが入室しました♪ (2022/5/22 22:51:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、五十嵐さくらさんが自動退室しました。 (2022/5/22 23:17:06) |
| おしらせ | > | 夏木花さんが入室しました♪ (2022/5/23 20:56:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夏木花さんが自動退室しました。 (2022/5/23 21:22:22) |
| おしらせ | > | 五十嵐さくらさんが入室しました♪ (2022/5/24 20:23:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、五十嵐さくらさんが自動退室しました。 (2022/5/24 20:48:10) |
| おしらせ | > | 夏木花さんが入室しました♪ (2022/5/24 21:13:26) |
| 夏木花 | > | 【こんばんは〜】 (2022/5/24 21:35:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夏木花さんが自動退室しました。 (2022/5/24 22:00:29) |
| おしらせ | > | 五十嵐さくらさんが入室しました♪ (2022/5/24 23:10:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、五十嵐さくらさんが自動退室しました。 (2022/5/24 23:45:00) |
| おしらせ | > | 五十嵐さくらさんが入室しました♪ (2022/5/24 23:45:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、五十嵐さくらさんが自動退室しました。 (2022/5/25 00:10:30) |
| おしらせ | > | 夏木花さんが入室しました♪ (2022/5/25 23:13:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夏木花さんが自動退室しました。 (2022/5/25 23:38:56) |
| おしらせ | > | 五十嵐さくらさんが入室しました♪ (2022/5/25 23:39:27) |
| おしらせ | > | 夏木花さんが入室しました♪ (2022/5/25 23:47:41) |
| 夏木花 | > | 【こんばんは〜】 (2022/5/25 23:48:03) |
| 五十嵐さくら | > | 【こんばんは♪】 (2022/5/25 23:51:39) |
| 夏木花 | > | 【久々に来ました！】 (2022/5/25 23:53:03) |
| 五十嵐さくら | > | 【今日はどうしましょっか？】 (2022/5/25 23:54:55) |
| 夏木花 | > | 【あ、実は時間的に今日はもう寝なきゃで…顔出し程度でした…】 (2022/5/25 23:56:24) |
| 五十嵐さくら | > | 【あら、そうでしたか！ではまた今度…！】 (2022/5/25 23:56:55) |
| 夏木花 | > | 【またよろしくお願いします！短い時間でしたがでは今日はこれで失礼します】 (2022/5/25 23:59:06) |
| おしらせ | > | 夏木花さんが退室しました。 (2022/5/25 23:59:14) |
| おしらせ | > | 五十嵐さくらさんが退室しました。 (2022/5/26 00:06:23) |
| おしらせ | > | 夏木花さんが入室しました♪ (2022/5/26 21:33:20) |
| 夏木花 | > | 【こんばんは〜】 (2022/5/26 21:33:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夏木花さんが自動退室しました。 (2022/5/26 21:58:42) |
| おしらせ | > | 夏木花さんが入室しました♪ (2022/5/27 21:46:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夏木花さんが自動退室しました。 (2022/5/27 22:11:16) |
| おしらせ | > | 五十嵐さくらさんが入室しました♪ (2022/5/28 16:17:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、五十嵐さくらさんが自動退室しました。 (2022/5/28 16:43:16) |
| おしらせ | > | 夏木花さんが入室しました♪ (2022/6/5 13:52:21) |
| 夏木花 | > | 【こんにちは〜】 (2022/6/5 14:03:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夏木花さんが自動退室しました。 (2022/6/5 14:28:40) |
| おしらせ | > | 五十嵐さくらさんが入室しました♪ (2022/6/9 16:31:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、五十嵐さくらさんが自動退室しました。 (2022/6/9 16:56:41) |
| おしらせ | > | プラナリアデッドマンさんが入室しました♪ (2022/6/9 17:05:05) |
| プラナリアデッドマン | > | 【こんばんは】 (2022/6/9 17:13:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、プラナリアデッドマンさんが自動退室しました。 (2022/6/9 17:51:56) |
| おしらせ | > | 夏木花さんが入室しました♪ (2022/6/9 21:08:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夏木花さんが自動退室しました。 (2022/6/9 21:34:15) |
| おしらせ | > | 五十嵐さくらさんが入室しました♪ (2022/6/10 22:52:23) |
| おしらせ | > | 夏木花さんが入室しました♪ (2022/6/10 23:11:49) |
| 夏木花 | > | 【こんばんは〜】 (2022/6/10 23:12:04) |
| 五十嵐さくら | > | 【こんばんは♪】 (2022/6/10 23:13:52) |
| 夏木花 | > | 【この前は挨拶だけになっちゃってすいません】 (2022/6/10 23:14:50) |
| 五十嵐さくら | > | 【いえいえ〜！アギレラもついに変身しましたね】 (2022/6/10 23:15:41) |
| 夏木花 | > | 【ですね！ジャンヌとスピンオフ？もあるみたいなので楽しみです！】 (2022/6/10 23:16:50) |
| 五十嵐さくら | > | 【今日はどうしましょっか】 (2022/6/10 23:19:10) |
| 夏木花 | > | 【本編見てて思ったのが赤石が市民にスタンプ押させてるのが実は女性はふたなりになっちゃって将来的に子ども産めなくなって人類退化…みたいな策とかどうかなと…】 (2022/6/10 23:22:01) |
| 五十嵐さくら | > | 【なるほど、それで2人ともスタンプ押されちゃって…っていう感じですね！楽しそう♪】 (2022/6/10 23:25:00) |
| 夏木花 | > | 【それか戦ってる側だからいつもみたいに戦闘中に不意をつかれて押されてでもいいと思いますし！】 (2022/6/10 23:27:32) |
| 五十嵐さくら | > | 【確かに！2人とも戦えるんだからそれが良いですね♪】 (2022/6/10 23:28:49) |
| 夏木花 | > | 【市民のは戦闘後の異変くらいのネタにしてもらえたら笑】 (2022/6/10 23:30:56) |
| 五十嵐さくら | > | 【じゃあそんな感じでやってみましょっか？】 (2022/6/10 23:32:44) |
| 夏木花 | > | 【ですね！】 (2022/6/10 23:33:05) |
| 五十嵐さくら | > | 【書き出しお願いしてもいいですか？】 (2022/6/10 23:34:10) |
| 夏木花 | > | （街ではフェニックスが市民にバイスタンプを押すように促し続々と押印が進んでいるなか、付近にはギフジュニアの軍団とデッドマンが現れさくらと花は駆けつける）相変わらずすごい悪魔の数…全部倒してやるんだから…！！ (2022/6/10 23:38:55) |
| 五十嵐さくら | > | ほんと、懲りないわね…いくよ、花！(そう言ってリベラドライバーを腰に巻き変身するさくら)変身！ラブちゃん、頼むわよ！(クジャクバイスタンプで扇子姿にしたラブコフを両手にギフジュニアとデッドマンの大群に向かっていく) (2022/6/10 23:45:57) |
| 夏木花 | > | うん、さくら！変身！！（さくらに続けとウィークエンドライバーを巻き変身して）全員ギタギタにしてやる…！（ニードルクナイを構えて敵の大群へと向かって攻撃を繰り出していく）はあっ！ (2022/6/10 23:50:22) |
| 五十嵐さくら | > | はぁっ！やぁっ‼︎(迫ってくるギフジュニアやデッドマンたちを切り倒していくがその数の多さに若干押され気味の2人)はぁ、はぁ…花…まだいけるよね⁉︎(周囲を囲まれ背中合わせになり武器を構える花とさくら) (2022/6/10 23:53:16) |
| 夏木花 | > | はっ！はあっ！！（一輝達が不在の中で2人で大群に立ち向かい技を繰り出しながら倒していく。しかしまだまだ敵はいて）当たり前じゃん…さくらこそいけるでしょ？（背中合わせでさくらに問いかけながら構えて戦闘体制で）かかってきなさいよ…！！ (2022/6/10 23:58:15) |
| 五十嵐さくら | > | はあぁっ‼︎(不利な形勢の中戦う2人だったが、ギフジュニアの攻撃を背後から受けて武器を落としてしまうさくら)ラブちゃん！しまったっ…‼︎(その隙を見てギフジュニアに股間にスタンプを押されてしまうさくら)あぁっ…くっ…‼︎ (2022/6/11 00:02:30) |
| 夏木花 | > | たぁあっ！（諦めずに敵に立ち向かう花だったがさくらの声が聞こえて振り向く）さくら！さくら！大丈夫…！？（さくらの心配をしていると不意打ちでギフジュニアがバイスタンプをさくらと同じように花の股間に押印し）やあっ…うぅっ！何するの！？ (2022/6/11 00:07:57) |
| 五十嵐さくら | > | 花…さすがにこのままじゃまずい…‼︎一輝兄たちと合流するまで一旦引こう…‼︎(なんとか立ち上がりタートルバイスタンプでバズーカになったラブコフを構えて撃ち、逃げ道をつくる) (2022/6/11 00:11:43) |
| 夏木花 | > | 分かった…！！（ジャンヌのバズーカに合わせてニードルクナイクナイを地面向きに投げつけ爆発を起こし）さくら、今のうちに逃げよう…！ (2022/6/11 00:15:58) |
| 五十嵐さくら | > | (人気のない倉庫までやっていた2人。変身を解除して向き合う)ふぅ…あいつら、倒しても倒してもキリがないわね…(息を落ち着かせながら花の方を見ると花の股間にいつもはなかったはずの膨らみが…)花、そ、それどしたの…⁉︎ (2022/6/11 00:18:00) |
| 夏木花 | > | （なんとか逃げ抜き変身を解除し）はあっ…あの数のギフジュニアの大群、どこから生み出してるの…（デッドマンズが崩壊した今どうやってと考えているとさくらに驚かれ）えっ…何で！？これは…！？（黒のワンピースの股間の辺りがもこっと膨らんでいて思わずさくらを見るとさくらの股間辺りも膨らみが）待って！さくらこそどうしたの…！？ (2022/6/11 00:26:07) |
| 五十嵐さくら | > | う、うそっ…私も⁉︎(自分のパンツにできた膨らみに気づくさくら)な、なにこれっ…まさかさっきの…‼︎(股間に押されたスタンプのことを思い出す)どうしよう花、こんな姿で一輝兄たちと合流できない… (2022/6/11 00:28:39) |
| 夏木花 | > | さっき押されたスタンプ…あれってフェニックスが皆に押してるのと同じじゃ…（さくらの言葉を聞いて自分も戦闘中に股間に押されたと原因が見つかり）このままで私たちが合流したら何言われるか…変身してさっきの所に戻ってあいつらを倒す…？ (2022/6/11 00:32:51) |
| 五十嵐さくら | > | まさか私たちだけじゃなくて街のみんなも…⁉︎(花の言葉で事態に気付くさくら)うん、なんとかして元の身体に戻さなきゃ…これじゃ目立ちすぎ…でも、私たちだけじゃ…(戻って戦うにしても勝てる見込みもなく困り果てて頭を抱えるさくら) (2022/6/11 00:35:58) |
| 夏木花 | > | だとしたらなんてことを…（自分達ですらこれだけ困惑してるのに他の人々もと思うとまたも敵が上手なのかと悔しくて）確かに…戻っても…やっぱり合流して倒すしか…どうすれば…（なんとか戻らないかとちょっと手を膨らみに当てると変なくすぐったさが）ひゃっ！！ (2022/6/11 00:40:21) |
| 五十嵐さくら | > | 花…？どうしたの？(声を上げた花の方を見ると自分で股間の膨らみを触っている)そんな声上げるほどじゃ…んんっ…///(さくらも自分の膨らみに手を当ててみると全身をゾクゾクとした感覚が走り声が漏れてしまう) (2022/6/11 00:43:57) |
| 夏木花 | > | これもスタンプの力…なの…？（さくらも膨らみを触って声を漏らしており触ったらまたくすぐったさが襲うと思うが触りたくなり再び膨らみに）ひゃん…っ！はぁ…何これ…（気づくとクセになりそうで三度手を伸ばしかけ） (2022/6/11 00:49:26) |
| 五十嵐さくら | > | んあぁっ…///なんか…変な感じ…(クセになる感覚に思わず直接触りたくなってきてパンツの中に手を入れる)んはぁっ…‼︎ちょ、これヤバいっ…(触っているとより膨らみは大きく、硬くなってくる)なんか…大きくなってる…⁉︎ (2022/6/11 00:52:25) |
| 夏木花 | > | （結局3回目も触れてしまい）あぁ…ふぅ…さくら何をして…えっ！？大きくなってる…？（自分もマントのようになってるワンピースを一枚脱ぐと膨らみがより分かりやすくなっていて体を触ると）そっか…胸はそのままなんだ… (2022/6/11 01:00:54) |
| 五十嵐さくら | > | ほんとだ…あっ…///(花の言う通り、片手を胸に持っていくとそこにはいつも通りの膨らみがあるが、なんだか触っているといつも以上にムズムズしてくる)んんんっ…///花っ…なんか私の身体…おかしいみたい…ああぁっ…/// (2022/6/11 01:05:08) |
| 夏木花 | > | なんでこんな体に…（胸の触っていると思わず自分で揉むようにムニっとしてしまい）あぁん…っ…さくら…私も…//（声を漏らしながら自分もさくらの言う通り胸を触ると股間も変に力が入るような気がして）なんで…//あっ…やっ…ぁあ///（気づくと片手は胸を揉み片手は股間の膨らみをツンツンとして） (2022/6/11 01:10:53) |
| 五十嵐さくら | > | あぁんっ…花…かわいい…(目の前で悶える花の姿を見てより興奮してしまう)んんっ…もう我慢できないっ…///(そういうと自分で下の服を下ろし始める)花…一緒にもっとしよう…？ (2022/6/11 01:14:14) |
| 夏木花 | > | さくらちゃんだって…かわいいよ…えっ…ちょっと…（目の前で下の服を脱ぐさくらを見て驚きつつ）うん…私もさくらと一緒に…（もはや戦闘直後の戸惑いはお互い消えかけていて欲に向き合っていて、自分も捲り上げて下半身の股間が見える状態に） (2022/6/11 01:20:21) |
| 五十嵐さくら | > | (下半身を丸出しにしてふたなりを掴みもう片方の手で胸を揉み始める)んああぁっ…///あ、あんっ、あぁっ…///ヤバいっ…花っ…なんかクるッ…///(欲に負けて自分のふたなりを扱くと何かが込み上げてくる感覚に襲われる) (2022/6/11 01:24:22) |
| 夏木花 | > | （下着も下ろして股間をそのままに出した状態で先程のように片手は胸を揉み片手は股間をツンと触る）あっ、ああっ…//なにっ…これっ…ひんんぐ…さくらっ…///（こんなに気持ちいいなと思いながらさらに股間のモノはビクビクしてきて） (2022/6/11 01:28:17) |
| 五十嵐さくら | > | ああぁぁっ…///も、もうダメッ…私っ…イクッ…///んはあぁんっ///ドピュッ‼︎ドピュー‼︎(さくらのふたなりから勢いよく精液が飛び出て目の前にいた花にかかる)はぁぁっ…///なんか…出たっ…？あっ、花、ごめんっ…(精液のかかった花を見て慌てて謝る) (2022/6/11 01:31:07) |
| 夏木花 | > | はぁ…はあっ…気持ちいい…んんっ…///あっ、やばい…あっ、あっ、もう…あぁぁん！！（胸と股間を触り続けると股間のモノからさくらと時同じくしてピュピュッと精液が放たれてさくらの方に飛び散る）きゃっ…！何これ…だ、大丈夫…さくらもごめん…私もなんか変なのかけちゃった…（なんかベタベタすると思いつつ同じような液をかけてしまったさくらに謝って） (2022/6/11 01:35:25) |
| 五十嵐さくら | > | ううん、大丈夫だよ、ごめん…(精液を拭き取ろうとして花の服に手をかける)ベタベタしてて変な感じ…(拭き取ろうとしているうちに花の胸を掴んでしまう)んっ…大きい…(触ってみるとよくわかる花の胸の大きさに思わず見惚れるさくら) (2022/6/11 01:38:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夏木花さんが自動退室しました。 (2022/6/11 02:00:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、五十嵐さくらさんが自動退室しました。 (2022/6/11 02:04:23) |
| おしらせ | > | 五十嵐さくらさんが入室しました♪ (2022/6/11 16:44:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、五十嵐さくらさんが自動退室しました。 (2022/6/11 17:09:38) |
| おしらせ | > | 夏木花さんが入室しました♪ (2022/6/11 17:16:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夏木花さんが自動退室しました。 (2022/6/11 17:41:47) |
| おしらせ | > | 五十嵐さくらさんが入室しました♪ (2022/6/11 20:50:29) |
| おしらせ | > | 夏木花さんが入室しました♪ (2022/6/11 21:01:22) |
| 夏木花 | > | 【こんばんは〜】 (2022/6/11 21:01:35) |
| 五十嵐さくら | > | 【こんばんは♪】 (2022/6/11 21:04:18) |
| 夏木花 | > | 【昨夜は落ちてしまってごめんなさい！】 (2022/6/11 21:06:06) |
| 五十嵐さくら | > | 【いえいえ！大丈夫ですよ^ ^】 (2022/6/11 21:07:05) |
| 夏木花 | > | 【ありがとうございます、続きからします？】 (2022/6/11 21:08:23) |
| 五十嵐さくら | > | 【そうしましょっか！】 (2022/6/11 21:08:35) |
| 夏木花 | > | 【じゃあ私から続き書きますね〜】 (2022/6/11 21:11:29) |
| 五十嵐さくら | > | 【お願いします♪】 (2022/6/11 21:11:40) |
| 夏木花 | > | ありがとう…本当何このベタベタ…（さくらが拭き取ろとうとしてくれるのにお礼を言っていると拭き取ろうとした手が自分の胸に触れて掴まれる）きゃっ…！も、もうさくらダメ…！（胸を触られるとまた股間が連動するかのように反応しそうに） (2022/6/11 21:15:59) |
| 五十嵐さくら | > | んっ…花…我慢しなくて良いよ…ほら、気持ち良くしてあげる…(そう言って花の股間を見つめながら反応を促すように両手で花の胸を揉み始める)んんっ…ほらっ…気持ち良い…？(花の身体を弄んでいるうちに興奮して自分の股間のものもまた硬くなり始める) (2022/6/11 21:20:10) |
| 夏木花 | > | が、我慢なんて…んっ…あぁっ…///（さくらに両胸を揉まれると声と共に股が反応してビクンビクン動いてしまう）気持ちいい…でもさくらも我慢してるんじゃないの？（さくらの股間もムクムクしてるのを見ると自分の両手をさくらの胸に持っていきムニっと揉んでみる） (2022/6/11 21:24:38) |
| 五十嵐さくら | > | あぁんっ…///ちょ、ちょっと…‼︎(花に両胸を優しく揉まれて思わず声を出してしまう)もうっ…！ほら、ここ触ってあげるから大人しくしてて！(胸を揉まれた恥ずかしさのあまり、花のふたなりを直接掴んで上下に扱き始める) (2022/6/11 21:28:32) |
| 夏木花 | > | ふふふ、さくら可愛い…♪（声をあげるさくらを見てもうひと揉みしてみて）えっ、な、何を…んんっ！？さ、さくらぁ…（さくらがふたなりを直接扱き始めると何かに悶える表情に）ず、ずるい…（抵抗なのか反撃なのか（さくらのふたなりに手を伸ばしツンと触る） (2022/6/11 21:36:19) |
| 五十嵐さくら | > | んんっ、ほらっ、ココ気持ち良いんでしょっ…(花のふたなりを扱く速度を速くするが同時に伸びてきた花の手がふたなりに触れ、花のふたなりを掴んだ手の動きを止めてしまう)んあぁぁっ…ちょっ…ダメッ…///っはあっ…/// (2022/6/11 21:40:13) |
| 夏木花 | > | あっ、はあっ…気持ち…いいっ…//（さくらの扱く速さとポイントが的確で息が荒くなるが自分のさくらへの扱きも当たったようで動きが止まり）やっぱり我慢してる…ねぇ、2人で気持ちよくならない…？？（さくらの声や顔を見て股間にさらに力が入りつつさくらに尋ねて） (2022/6/11 21:45:35) |
| 五十嵐さくら | > | んはぁぁっ…///うん、いいよ、花…気持ちよくなろ…？(そう言うと恥ずかしそうに少しガニ股気味に股間を開いて改めて花のふたなりを掴みもう片方の手で花の胸をムニっと揉み始める)んんっ…ほらっ…気持ちいいとこら触ってあげる…‼︎ (2022/6/11 21:48:35) |
| 夏木花 | > | うん、さくら…気持ちよくならなきゃ…（自分も体勢を整えようと股を開くと2人でガニ股気味な姿に照れが出てくる）ひっ…んんっ…そこ…あっ…気持ちいいっ…//（こちらもとさくらのふたなりを掴み片手はさくらの胸を優しく揉み）さくらも…気持ちいい所、教えてっ…/// (2022/6/11 21:55:12) |
| 五十嵐さくら | > | あんっ…///わ、私は…花が触ってるところ…(言葉にするのが恥ずかしく濁して答えながら悶える)んんっ…あっ、ああぁっ…///は、花こそ…どこが気持ち良いのよ…？(扱く速度を速めながら花の胸を揉みほぐすように鷲掴みして揺さぶる) (2022/6/11 21:58:45) |
| 夏木花 | > | あっ…ぁぁっ…//じゃあ、このままここを触るね…？（言葉にはしないさくらを見て相変わらず強く可愛いなと思いつつ）あぁっ…！？ふっ…んん…ふぅ…そこがいいっ…///（扱かれる速さが早くなり胸も程よい強さで揉まれている部分をピンポイントでは言わず）気持ちよくて…私たち戦わなきゃなのに…/// (2022/6/11 22:08:39) |
| 五十嵐さくら | > | あぁっ…ダ、ダメッ…///私…イ、イクッ…///(花の止まらない扱きに両脚がガクガクと揺れ始める。負けじと花のふたなりを握りしめ、胸も先端に狙いを定めて刺激を与えていく)んあぁぁっ…気持ちイィッ…こんなところ、誰にも見せられないよ…///あぁぁうっ…/// (2022/6/11 22:12:24) |
| 夏木花 | > | ん…っ…//いっちゃって…いいよっ…？はぅんっ…///そこはっ…ぁぁ…イッちゃう///（さくらの扱きが強くなるのと乳首辺りの先端を責められることの両方がより快感と刺激を与えられていくが、自分もさくらへの手は止めないで）ほんと…こんなの…ぁぁっ///皆に見られちゃいやっ…/// (2022/6/11 22:18:25) |
| 五十嵐さくら | > | ああぁっ…‼︎イクッ…///イクゥウッ…‼︎(股間を突き上げて思いっきり射精してしまう)ドピュドピュッ‼︎ピューッ‼︎はあぁぁあうっ…///(射精の勢いで掴んでいた花のふたなりと乳首を思わず強く握り、摘んで一気に花にも刺激を与えてしまう)ああぁっ…またなんか出てるッ…はんんっ…/// (2022/6/11 22:23:06) |
| 夏木花 | > | はっ…ぁぁん…さくら…（扱いていたさくらのふたなりから勢いよく精液が飛び出したのと同時に自分への責めにも力が入って）んんんっ…！？あっんあっ…ダメ…イッ…イッちゃぅぅ！！ドピュッ！ドピュドピュッドピュッ…！！（一気に与えられた刺激で勢いよく射精をして精液が流れ出る）はあっ…はあっ…ベタベタ出ちゃった…また…/// (2022/6/11 22:29:05) |
| 五十嵐さくら | > | はぁ…はぁ…花…かわいいよ…///(蕩けた表情で果てる花の頭を撫でる)…でも、まだまだ出せそうだね♪(そう言うと花の服の中に両手を入れて花の両胸を直接揉み始まる)ココ、好きなんでしょ？ほら、もう硬くなってきた！(射精直後にも関わらず勃起し始める花のふたなりを見ながら豊満な胸をムニュムニュと揉む) (2022/6/11 22:32:53) |
| 夏木花 | > | もう、さくらだって…かわいい…//（頭を撫で返そうとしたらさくらの手がするりと自分の服の中に入っていき）ちょっと、さくら、まだまだ…ってあっ…///（胸を揉まれると股間のふたなりはすぐにムクムクと立ち上がり硬くなっていくことに赤面し）あぁ…//さくらずるいっ…/// (2022/6/11 22:37:43) |
| 五十嵐さくら | > | ふふっ…女王様のプライドはまだまだ健在ってわけ？(そう言いながらとどめと言わんばかりに花の両胸の先端を指で弾くと片手を硬くなった花のふたなりに持っていき、最初からトップスピードで扱き始める)えいっ…ほらっ…もっと可愛い顔…見せて？(花の顔を覗き込むようにしながら胸やふたなりに刺激を与えていく) (2022/6/11 22:42:52) |
| 夏木花 | > | う、うるさい…んんっ//私はもう女王様なんかじゃ…あっぁぁん///（先端を弾かれると身体がピクッとなり続け様で高速で扱かれるとだめと首を横に振りながら悶えて）あっ、あっん…ダメっ…んんん…イッちゃう…で、出ちゃうぅ…/// (2022/6/11 22:50:59) |
| 五十嵐さくら | > | ほらっ…イッて…花！(花の胸の先端を捏ねくりまわしながらふたなりをきつく握りしめて扱き続ける)イけッ…イッちゃえ〜っ‼︎(可愛く悶える花に見惚れながら容赦なく攻めを激しくして射精を促す) (2022/6/11 22:54:10) |
| 夏木花 | > | あっ…ひいっん//…んんっ！？ダメっ、イッ…イッチゃう…///イクっ！！ドピュッ！！ピュピュッ…ドピュピュ…！！（さくらの的確な責めに見事に3回目の射精をして絞られるかのように精液が流れる）はぁ…さくら…はぁっ…出たっ… (2022/6/11 22:58:36) |
| 五十嵐さくら | > | ふふふっ…花…かわいいよ…(3度目の射精を迎えた花を抱き寄せ、頭を優しく撫でる)でも…悪の華としてやっていたことの償いは、これだけじゃ足りないんじゃない？(抱き寄せた花の耳元でそう囁くとまた両手を服の中に戻し今度は花の両乳首をギュッと摘み上げる)まだまだこんなことじゃ許さないわよ？ (2022/6/11 23:04:27) |
| 夏木花 | > | さくら…（抱きしめられて温かさを感じていると囁きと共に再びさくらは責め始めて）えっ、どういう…んあっ…///いっ…！！いたいっ！！（乳首を摘み上げられると痛さで声をあげ）許せないって…何よ…（反撃と言わんばかりに手を伸ばしさくらの両胸をギュッと一揉みして） (2022/6/11 23:12:24) |
| 五十嵐さくら | > | ふふ…(調子に乗って花を弄んでいると伸びてきた花の両手に一気に両胸を握り締められて思わず花への責めを弱めてしまう)はあぁぁんっ…///ちょ、ちょっと…！いきなりなにすんのよ…っ///んあぁんっ…///(花の絶頂を何度も見届けて興奮のあまり敏感になった胸の先が疼く) (2022/6/11 23:17:24) |
| 夏木花 | > | 何って胸を触っただけでしょ〜？（自分にされたのと同じようにさくらの服の中へ手を入れて両胸を優しく撫で回し）無敵のさくらちゃんはどうしたのかしら…？（さくらの股間の様子を伺いつつアギレラ時代に戻ったかのように捲し立てながら） (2022/6/11 23:21:54) |
| 五十嵐さくら | > | あぁっ…ダメッ…(抵抗しようにも両手を花の服の中に入れているため抵抗もできずにそのまま服の中から両胸を直接触られてしまう)はあぁぁっ…///い、いやっ…そこはっ…///はあんっ…///(花に煽られすっかり主導権を奪われ悶える)んんんっ…うっさい…このくらい平気だし…(そうはいうものの股間のふたなりはビクビクと跳ね上がっている) (2022/6/11 23:25:35) |
| 夏木花 | > | ふふふ…♪可愛い胸…（すらっとした身体に付いている可愛らしいさくらの胸を直接触りながら）平気なの…？んんっ…サクッといっちゃえば気持ちいいのに…（両胸の乳首をピンピンっと指で弾くと片手は跳ね上がっているふたなりの方へと持っていきギュッと握り扱き始める）イッちゃって…私と同じ…3回目だよ…？ (2022/6/11 23:32:47) |
| 五十嵐さくら | > | べ、別に気持ちよくなんかっ…(否定しようとするが、花に両乳首を弾かれて蕩けた表情で喘いでしまう)あっいやぁんっ…///そこダメッ…‼︎(そのまま隙だらけのふたなりを握り締められ、一気に高まっていく)あんっ…あぁダメェ…イクッ…あぁ出るッ…ドピューッ‼︎ピュッ…ピュー‼︎(さくらのふたなりが精液を勢いよく飛ばす)いやぁああんっ…/// (2022/6/11 23:36:57) |
| 夏木花 | > | （さくらが勢いよく射精するのを見て）さくら可愛い…さっきはごめんね…あんなこと言ったけど…今は大事な存在だよ…（お返しかのように射精で力が抜けてるであろうさくらを優しく抱きしめて頭を撫でる）だいぶベタベタの出たね…（自分のとさくらのふたなりを見ながら） (2022/6/11 23:48:12) |
| 五十嵐さくら | > | うん…いっぱい出ちゃった…しかもすごい気持ちいい…(抱きしめられながら尾を引く快感にビクンビクンと全身を痙攣させる)花…今度は気持ちいいところ同士当てながら一緒にイこう…？(そう言うと上の服も脱ぎ始めて先の勃った胸を露わにする) (2022/6/11 23:55:05) |
| 夏木花 | > | こんなに気持ちいいことがあったなんて…（性的な気持ちよさと新たな自分の居場所への気持ちよさがあって）うん…さくら、一緒にイクんだから…（さくらの顔を見て頷くと自分も上の服や下着を脱ぎさっきまで刺激を与えられていた胸を露わにして）銭湯入った時以来の裸だね…/// (2022/6/12 00:02:53) |
| 五十嵐さくら | > | うん、なんだか久しぶり…///やっぱり花の身体…すごい…羨ましい…(豊満な胸の割にスラッとしたシルエットに見惚れながら全裸で花に向き合う)それじゃ…いい…？いくよ…(花と抱き合い胸の先端同士を擦り合わせるような当てながら自分のふたなりを花のふたなりに押し付ける)んんんっ…/// (2022/6/12 00:07:10) |
| 夏木花 | > | ありがとう…でもさくらの身体だって…羨ましいよ…（くびれなどスラリとしつつも空手でしっかり鍛えられてる身体を見て）うん…分かった…！（さくらの真正面で胸を突き出すように擦り当ててふたなりはさくらのふたなりに押し当てていく）んっ…いいぃ…っ…んん…/// (2022/6/12 00:13:31) |
| 五十嵐さくら | > | ああぁっ…花の身体…すごい気持ちイイ…はぁんっ…///(ふたなり同士がぐりぐりと押しつけられ、さらには2人とも張った胸がお互いの乳首をコリコリ刺激し合い快感が身体中に行き渡る)あぁっ…もう我慢できないっ…///(そう言うと片手を押しつけ合う股間へ伸ばし、2人のふたなりを一緒にまとめて掴んで扱き始める)んはああぁっ…‼︎ (2022/6/12 00:19:54) |
| 夏木花 | > | はあぅっ…あっ…ぁぁ…さくらの身体だって…気持ちいいよ…あんっ…//（お互いの乳首が当たって刺激を感じるとピクピクなってふたなりの方に気持ちよさが伝染して）あ、さくら…だったら…私は…っ///（さくらがふたなりをまとめて扱くなら自分は2人の胸をまとめてムニっと触ったりしながら胸の方への刺激を与える） (2022/6/12 00:26:44) |
| 五十嵐さくら | > | あぁっ…花…そこ気持ちイイッ…///(花が2人の胸を揉むとその気持ちよさからくる興奮のあまり扱く速度がより速くなる)ああぁっ…///花っ…私…もうダメかもッ…気持ち良すぎ…///ああぁんっ…‼︎(扱きながら更なる快感を求めてさらに自分でも腰を上下に動かし、胸をムニュッと押しつける)あんっ、あぁ〜んっ/// (2022/6/12 00:29:43) |
| 夏木花 | > | あっ…んんっ…///あっ、やっ、ぐっ//さくらも下…気持ちいいよぉ…//（さくらの扱きのスピードアップに快楽がどんどん押し寄せて）やっ、あんっ！動かしたら…気持ちいいっ…///（気持ちよさでお尻を振るようにふたなりも小刻みに動き）あっあぁ…いやぁん…イキそう…ダメっ…/// (2022/6/12 00:35:55) |
| 五十嵐さくら | > | あっあっあぁ〜っ‼︎花っ…一緒にイこう…？あんっ///(向き合って胸を押し付け合いながら腰を振りふたなりを擦り付けながら扱く)あっ、ダメッ…出るぅ〜ッ‼︎いやぁんっ‼︎ゴポッ‼︎ドビューッ‼︎ドプドプ…(あまりの気持ちよさに大量の精液が一気に溢れ出る)はぁぁあんっ…///あぁっ…きもちいいぃ〜ッ/// (2022/6/12 00:42:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夏木花さんが自動退室しました。 (2022/6/12 01:00:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、五十嵐さくらさんが自動退室しました。 (2022/6/12 01:07:49) |
| おしらせ | > | 夏木花さんが入室しました♪ (2022/6/12 10:49:48) |
| おしらせ | > | カメレオンデッドマンさんが入室しました♪ (2022/6/12 10:56:44) |
| カメレオンデッドマン | > | 【こんにちは】 (2022/6/12 10:59:27) |
| 夏木花 | > | 【こんにちは〜】 (2022/6/12 11:05:29) |
| カメレオンデッドマン | > | 【さくらさんが来るまでお待ちしますか？】 (2022/6/12 11:07:09) |
| 夏木花 | > | 【そうですね！来るかは分からないですが出来たらさくらちゃんも一緒の方が楽しいと思いますし】 (2022/6/12 11:08:01) |
| カメレオンデッドマン | > | 【分かりました。それではさくらさんをお待ちしますね】 (2022/6/12 11:08:46) |
| 夏木花 | > | 【オリジナルってことは若林長官達とは別キャラってことですか〜？】 (2022/6/12 11:09:43) |
| カメレオンデッドマン | > | 【そうですね。元デッドマンズで、新しいカメレオンデッドマンとなった者という設定です】 (2022/6/12 11:11:41) |
| 夏木花 | > | 【なるほど！カメレオンデッドマンだとアギレラもさくらも縁がある怪人だしいいですね！】 (2022/6/12 11:13:15) |
| カメレオンデッドマン | > | 【そうですよね！元デッドマンズだけど今でもアギレラとさくらの事が好きなので探しているということですね】 (2022/6/12 11:17:45) |
| 夏木花 | > | 【いいですね〜さくらちゃんもだし私も強気キャラだから戦って大変な目に遭うの楽しみです…♪】 (2022/6/12 11:22:27) |
| カメレオンデッドマン | > | 【ありがとうございます。それではこのままさくらさんをお待ちしておりますね】 (2022/6/12 11:23:51) |
| 夏木花 | > | 【私も待ってみます、お昼頃になったらごはん食べたいので一旦離脱します…】 (2022/6/12 11:24:34) |
| カメレオンデッドマン | > | 【分かりました。こちらもお昼になりましたら一旦離脱します…】 (2022/6/12 11:25:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夏木花さんが自動退室しました。 (2022/6/12 11:50:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カメレオンデッドマンさんが自動退室しました。 (2022/6/12 11:50:28) |
| おしらせ | > | カメレオンデッドマンさんが入室しました♪ (2022/6/12 13:17:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カメレオンデッドマンさんが自動退室しました。 (2022/6/12 13:45:19) |
| おしらせ | > | 夏木花さんが入室しました♪ (2022/6/14 21:03:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夏木花さんが自動退室しました。 (2022/6/14 21:29:40) |
| おしらせ | > | 五十嵐さくらさんが入室しました♪ (2022/6/18 10:19:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、五十嵐さくらさんが自動退室しました。 (2022/6/18 10:44:36) |
| おしらせ | > | 夏木花さんが入室しました♪ (2022/6/19 10:27:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夏木花さんが自動退室しました。 (2022/6/19 10:53:43) |
| おしらせ | > | 夏木花さんが入室しました♪ (2022/6/26 15:26:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夏木花さんが自動退室しました。 (2022/6/26 15:52:14) |
| おしらせ | > | 五十嵐さくらさんが入室しました♪ (2022/7/3 10:57:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、五十嵐さくらさんが自動退室しました。 (2022/7/3 11:37:18) |
| おしらせ | > | 五十嵐さくらさんが入室しました♪ (2022/7/8 23:38:11) |
| 五十嵐さくら | > | 【お久しぶりです！部屋主です！】 (2022/7/8 23:38:53) |
| 五十嵐さくら | > | 【リアルが忙しくて、なかなか来れませんでした…】 (2022/7/8 23:40:30) |
| 五十嵐さくら | > | 【少し待機してみます！】 (2022/7/8 23:40:47) |
| 五十嵐さくら | > | 【もう夜遅いですし、なかなか来ませんかね…】 (2022/7/9 00:02:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、五十嵐さくらさんが自動退室しました。 (2022/7/9 00:31:26) |
| おしらせ | > | 夏木花さんが入室しました♪ (2022/7/24 10:15:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夏木花さんが自動退室しました。 (2022/7/24 10:41:08) |
| おしらせ | > | アギレラさんが入室しました♪ (2022/8/7 09:32:29) |
2022年03月11日 23時27分 ～ 2022年08月07日 09時32分 の過去ログ
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