チャット ルブル

「【F系】とある異世界のビーチ【中文】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 中文  ファンタジー  F系    水着


2022年02月06日 20時17分 ~ 2022年08月12日 22時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シエラ♀剣士ひゃぅ…♡あ♡これ…しゅご…♡(今度は抱きかかえられたまま立ち上がられる。彼の胸板に乳首のこぼれ出た乳房を押し付け、背中に両腕を回してぎゅっと抱きしめる。挿入されたままの膣内では、男の肉棒が何度も突き上げられ、身体の奥から快楽を感じて)ひゃぃ…ん…ぢゅる♡ぢゅ…♡(男と目が合う。舌を出せと言われれば、蕩けた脳は素直に応じ、だらしなく舌を差し出す。二人の舌がいやらしく混ざり合い、恋人のように抱き合いながらの接吻でさらに頬は弛緩し、だらしなくいやらしい顔つきへと変わっていく)はぁ♡あっ♡あっ゛♡お゛っ♡(獣のような体勢でバックで突かれ、情けない喘ぎ声と尻を打ち付けられる破裂音が混ざり合う。隣では同じようにヴィネットが犯されていて)う゛ぃねっ…♡とぉ…♡(犯される仲間の顔は蕩けきっており、だらしなく涎を垂らしながら喘ぐ姿は今となってはなんとも愛おしい。しばらく見つめ合いながら犯され、今度は男が後退してまた違うチンポに犯される。)ひゃぁ♡あ゛♡ん゛っ♡ここのひぃと…♡みんなチンポしゅご…♡   (2022/2/6 20:17:54)

ヴェルーサ♂戦士(何度か交換している間にシエラもヴィネットも裸にされ、尻とおっぱいを淫らに振っている。ヴェルーサは仲間に渡されたワイングラスを呷りながら腰を振ってシエラを犯し続け、ぐちゅぐちゅと女の敏感な蜜穴を貫いた)こうやって他の女の声聞きながらヤるのはやっぱり興奮するな、シエラお前もそうだろ?(と彼女の背中に覆いかぶさって、ずんっと一回奥まで突いてやりながら耳元で言ってやった。目の前のソファでは彼女の仲間内で一際乳の大きな女が後ろ向きで背面座位でヤられていて、目の保養にもなる)なあ、おまんこ気持ちいいだろ?シエラ。今日は仲間全員でおまえらをたっぷり犯しまくってやるからな、このおちんぽ様でな(ぱんぱんっ!とシエラに腰をぶつけてバックからやっていると、仲間の男がやってきてシエラにしゃぶらせ3Pの開始だ)   (2022/2/6 20:26:35)

シエラ♀剣士(いつの間にか全裸になっていた私は、四つん這いになりながら男の肉棒を後ろから受け入れ、一突きごとに淫らな喘ぎ声を上げている。所かしこでそんな光景が繰り広げられていて)んひぃ゛♡ひゃぃ…♡こうふん…しましゅ…♡(目の前で犯される巨乳の女、モニカは、此方と目が合うと、一層興奮したように激しく喘ぎだした。その様子に私もたかまってきて)きもちぃ♡でひゅっ♡いっぱい…おかしてくだひゃいっ♡(何度も何度も、違うチンポに犯され続け、私も仲間もすっかり正気を失い、淫乱な宴にのめりこんでいた。手すきの男が目の前にやってきたと思えば、チンポをこちらに差し出し、唇に押し当ててきて)んむぅ♡ぢゅるる♡ぢゅぽ…♡ぢゅぽ♡(唾液と精液で肉棒が滑り、すんなりと口内に入ってくる。舌と唾液を絡め、いやらしい音を出しながら肉棒を口マンコで包み込む。雄臭い精液の臭いが媚薬で蕩ける脳内をさらに狂わせる)   (2022/2/6 20:36:45)

ヴェルーサ♂戦士シエラ、すげえ乱れっぷりだな、モニカもお前も…へへ(シエラにも見られてモニカがさらにいやらしい声を上げればこちらも興奮してしまう。仲間の男に下から突き上げられ、M字に脚をたっぷりと開きながら乳房を揺らして悶えるモニカを見ながら、こちらがシエラに振る腰もどんどん激しくなっていく)お前のぐちょぐちょまんこたまんねえな…シエラ、望みどおりもっと犯してやるぞ、おらっ!(シエラの乳房を両手で握り揉みながら、どちゅっ!どちゅっ!と角度を立てて肉棒を送り込みバックからシエラを犯し楽しむ)よぉし、そろそろ一緒にぶっかけるぞ、おまんこと顔に同時に(仲間と目配せして、シエラの腰をがっちり掴むとラストスパートとばかりに女の尻にぱんっ!ぱんっ!と音を立てて腰をぶつけ、そして淫らに唾液で蕩けた口腔を楽しむ二人の男)おらっ、おまんこイけシエラ!(気持ちよさそうにシエラのおまんこに中出しし、可愛らしい喘ぎ顔にザーメンをぶっかけていく…!)   (2022/2/6 20:46:21)

シエラ♀剣士んぅぅ♡じゅるる♡ぢゅる♡ぢゅぽぢゅぽ♡(フェラを始めたことでモニカの姿は見えなくなったが、隣ではパーティで一番クールなフィオーラが男の上に跨り、乳首を弄りながら自ら腰を振り始めた。)ふぃお…♡ぢゅるる♡ちゅる♡(彼女に見せつけるように目の前の男の肉棒をしゃぶって見せると、彼女も負けじと下の男の乳首を長い舌でいやらしく舐め始める。)んぅぅ♡んぉぉ゛♡(男の掛け声とともに、背後からの突きが激しくなる。激しい破裂音があたりに響き、目の前の男も口内を犯すように腰を振り始めた。)イク…イグうぅうっ!♡♡(膣内に大量の精液が吐き出され、白濁の波が子宮口を襲う。目の前では頂点までいきり立った肉棒から白濁が発射され、雄の臭いのする粘性の強い液体が紙や顔面、肩、胸にもかかって。口元に富んだものは下で舐めとる)   (2022/2/6 20:56:06)

ヴェルーサ♂戦士おっ、こんなに出るとはなあ。ふぅ…あぁ、気持ちよかったぜシエラ…(満足してシエラの中に出し切った後、肉棒を彼女の膣内から引き抜くがまだ勃起したままだ。どうやら媚薬の作用はヴェルーサにも効いているようで精力絶倫だ。シエラの前に回ってぺたぺたと肉棒を彼女の唇に塗りつけてやりながら満足そうな顔をするヴェルーサ)また後で相手してやるからな、シエラ。その間違う男と楽しんでろよ?(そう言って彼女の頭を撫でてやれば、ヴェルーサは今度はシエラに見せ付けるように、彼女の仲間のモニカを押し倒し、すぐに乳房を握り締めながらバックからおっぱじめた。シエラもすぐに他の男に見つけられ、ソファに連れて行かれると、M字に脚を開かされ、正常位で犯され始めるのだ。悪徳ギルドに絡めとられた彼女たちの淫らな宴は永遠に続くかのようだ…)【次のシエラさんで〆でお願いしますー】   (2022/2/6 21:04:45)

シエラ♀剣士はぁ…はぁ…♡おなか…精子でいっぱい…♡(ヴェル―サの勃起しっぱなしの肉棒に、シエラも再び膣奥から熱が湧いてくる。唇に塗りつけられた精液を愛おしそうに舐めとり、四つん這いのまま息を整える。)あっ…まっ…(ヴェル―サはモニカの下に行き、すぐに犯し始める。膣奥の熱がやまない私は、また別の男に見つかり、今度は正上位で犯された。自ら股を開き、男を受け入れ、何度も何度も、かわりがわりに犯されて。彼女たちが解放されるのはまだまだ先の話・・・)   (2022/2/6 21:10:28)

シエラ♀剣士【長々とありがとうございました。とても楽しかったです】   (2022/2/6 21:10:43)

ヴェルーサ♂戦士【こちらこそ楽しかったですよー、長い時間すみませんお付き合いいただいて】   (2022/2/6 21:12:33)

シエラ♀剣士【とんでもないです、またお会いしたらよろしくお願いいたします。】   (2022/2/6 21:13:00)

シエラ♀剣士【ではお先に失礼しますね。おやすみなさい】   (2022/2/6 21:13:09)

おしらせシエラ♀剣士さんが退室しました。  (2022/2/6 21:13:12)

ヴェルーサ♂戦士【はい、ありがとうございます。ではでは、おやすみなさい】   (2022/2/6 21:13:36)

ヴェルーサ♂戦士【お部屋ありがとうございました。またお邪魔させていただきます】   (2022/2/6 21:14:01)

おしらせヴェルーサ♂戦士さんが退室しました。  (2022/2/6 21:14:05)

おしらせレイン♂28冒険者さんが入室しました♪  (2022/4/21 03:07:24)

レイン♂28冒険者【こんばんはお邪魔します。休暇を南国のビーチで休んでる設定の冒険者ですがお相手の♀様募集中ですー。打ち合わせから是非よろしくお願いします。】   (2022/4/21 03:08:10)

レイン♂28冒険者【お邪魔しました】   (2022/4/21 03:50:46)

おしらせレイン♂28冒険者さんが退室しました。  (2022/4/21 03:50:48)

おしらせレイン♂28冒険者さんが入室しました♪  (2022/4/24 01:31:25)

レイン♂28冒険者【こんばんはお邪魔します。】   (2022/4/24 01:31:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイン♂28冒険者さんが自動退室しました。  (2022/4/24 01:56:40)

おしらせリン♂狙撃手さんが入室しました♪  (2022/5/12 18:55:10)

リン♂狙撃手(青い海。青い空。白い砂浜。容赦なく降り注ぐ日光の下、各地から冒険者が集うこの場所は多くの人で賑わい。恋仲同士のじゃれ合い。一夜の夢求めて様々な女性に声掛ける者。好みの異性を見つけようと眼光鋭く見渡す者。来訪客の様々な思惑が飛び交う砂浜ーー其処に新たな男が一人で現れる。頭に日差し除けのタオルを被り、肌触りの良いシャツを纏い、ゆったりとした膝丈の水着から伸びる脚を動かし砂浜に足跡を残しながら進んでいく。海岸線で人の少ない、長閑に寛げる場所を求めて彷徨う黒髪の男、周囲の空いた空間を探す為に慌しく頭動かせば足元の注意は疎かに。ーー誰かが強く踏み込んで生まれた深い窪みに躓いたのは、視界がぐわんと動いてからの音。)……のぅわ!?(素っ頓狂な声を発しながら勢い其の儘にうつ伏せに倒れ込み。其の際に耳より外れた愛用の眼鏡は宙を舞い、其の先で寛ぐ誰かの元に飛んでいくだろうか。)   (2022/5/12 18:55:13)

おしらせエリナ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2022/5/12 19:11:07)

エリナ♀魔法使いだ、大丈夫ですかっ?(あわあわと落ちたメガネを拾い駆け寄り肩を貸してゆっくりと起こす)安心してくださいねっ近くの海の家まで連れていきますからっうんしょっ…!(倒れたリンに優しく声をかけメガネをかける)体調不良ですか?めまいとか…急に起こしちゃって良くなかったかも……大丈夫かなっ…(運びながらもずっとあわあわと冷や汗かきながら怯えている)   (2022/5/12 19:15:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リン♂狙撃手さんが自動退室しました。  (2022/5/12 19:20:59)

エリナ♀魔法使いえっ本当に大丈夫ですかっ!?(熱中症なのか倒れ声をかけても返事がなくて)ほ、ホントにまずいかもっ……!どなたかっ…!治癒系の魔法使える方いませんかぁ!(何とか見つけ出しその人に託して)よ、よかった…また大変な思いしちゃった…💦でも…今日はいいことしたからっ…良かったかもっ…!(元気を取り戻し笑顔で海岸から去っていく)   (2022/5/12 19:32:00)

おしらせエリナ♀魔法使いさんが退室しました。  (2022/5/12 19:32:03)

おしらせエリザ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2022/7/30 17:02:53)

エリザ♀魔法剣士海なんて久しぶりね~♪(鼻歌混じりに水平線を眺める少女は、ミニスカートを揺らしながら海を目指している。パーティの長を務める彼女は、クエストの間に束の間のバカンスに胸を躍らせていた。眼前に水平線が見えると、浮かれた様子でビーチに走り出す。)ついたー!きれいな海ね…。早速水着に…って、どこで着替えればいいのかしら。(着替えるための場所が見当たらず、近くを通った男性に訪ねると「着替え?んなもん、そのへんでやんだよ。なんなら俺が手伝ってやろうか?」と返される。「結構です」と突っぱね、仕方なくビーチを引き返し、雑木林の中で装備と下着を脱ぎ、素早く水着に着替える。)この様子じゃ荷物もここに置いておくしかないわね…(愛刀だけ腰に差し、着替えも含めて荷物は置いておく)さ、気を取り直して海よ、海!(雑木林を背に、改めてビーチへと駆け出した。)   (2022/7/30 17:02:57)

エリザ♀魔法剣士【こんにちは、しばらく待機します。男女とも歓迎です。】   (2022/7/30 17:03:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エリザ♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2022/7/30 17:29:00)

おしらせエリザ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2022/7/30 17:30:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エリザ♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2022/7/30 17:56:27)

おしらせエリザ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2022/7/30 17:57:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エリザ♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2022/7/30 18:22:10)

おしらせエリザ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2022/7/30 18:27:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エリザ♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2022/7/30 19:19:58)

おしらせエリザ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2022/7/30 20:26:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エリザ♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2022/7/30 20:51:15)

おしらせエリザ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2022/7/30 21:00:17)

エリザ♀魔法剣士てゆーか…女一人で来てるのなんて私くらいね…やっぱパーティの子に声かければよかったな~(パラソルで日光を遮りながら、デッキチェアに腰かけ青色のドリンクで喉を潤す。ビーチを見渡しても、一人で来ていそうな客は私くらいだ。言ってる側から、可愛い水着の女の子二人組が目の前を横切る。少し目で追っていれば、今度は二人組の男に声を掛けられている。所謂ナンパというやつか)あーいい感じになってる。(会話は聞こえないが意気投合したのか、4人は海の家に入っていった。)よく見るとカップルっぽいのも多いな…。即席かもしれないけど。(カップルの一組が過剰に密着しながら歩いている。こちらもなんとなしに目で追うと、先ほど私が着替えた雑木林に消えていった。)なんだ、もう帰るのかしら。まだ陽は高いのに勿体ないなー。   (2022/7/30 21:32:08)

エリザ♀魔法剣士【ちょっとだけソロル、待機文は最初のやつだけってことで大丈夫です】   (2022/7/30 21:32:43)

おしらせネカマおっさん死ねさんが入室しました♪  (2022/7/30 21:41:02)

ネカマおっさん死ねエリザ♀魔法剣士は背後がおっさんの荒らしのクズ   (2022/7/30 21:41:35)

ネカマおっさん死ね死になよ化け物   (2022/7/30 21:41:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ネカマおっさん死ねさんが自動退室しました。  (2022/7/30 22:06:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エリザ♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2022/7/30 22:50:05)

おしらせエリザ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2022/7/30 22:53:57)

エリザ♀魔法剣士【大分流れてしまいましたが、下に待機ロル置いています。】   (2022/7/30 22:59:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エリザ♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2022/7/30 23:24:38)

おしらせエリザ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2022/7/30 23:29:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エリザ♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2022/7/30 23:54:11)

おしらせエリザ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2022/7/31 18:22:47)

エリザ♀魔法剣士海なんて久しぶりね~♪(鼻歌混じりに歩く少女は、ミニスカートを揺らしながら海を目指している。パーティの長を務める彼女は、クエストの間に束の間のバカンスに胸を躍らせていた。眼前に水平線が見えると、浮かれた様子でビーチに走り出す。)ついたー!きれいな海ね…。早速水着に…って、どこで着替えればいいのかしら。(着替えるための場所が見当たらず、近くを通った男性に訪ねると「着替え?んなもん、そのへんでやんだよ。なんなら俺が手伝ってやろうか?」と返される。「結構です」と突っぱね、仕方なくビーチを引き返し、雑木林の中で装備と下着を脱ぎ、素早く水着に着替える。)この様子じゃ荷物もここに置いておくしかないわね…(愛刀だけ腰に差し、着替えも含めて荷物は置いておく)さ、気を取り直して海よ、海!(雑木林を背に、改めてビーチへと駆け出した。)   (2022/7/31 18:23:05)

エリザ♀魔法剣士【こんにちは、しばらく待機します。男女とも歓迎です。】   (2022/7/31 18:38:41)

おしらせナビシア♀女格闘家さんが入室しました♪  (2022/7/31 20:03:20)

ナビシア♀女格闘家【こんばんは、初めまして。よろしければ、ご一緒にロルを回させていただいてもよろしいでしょうか…?】   (2022/7/31 20:03:36)

エリザ♀魔法剣士【こんばんは、もちろんですよ】   (2022/7/31 20:07:43)

ナビシア♀女格闘家【ありがとうございます。では回しますので、少々お待ちください。】   (2022/7/31 20:08:19)

ナビシア♀女格闘家(女格闘家として活躍するナビシア…しかし、2か月前の大会では優勝候補の一角に挙げられながら、格下と思われた15歳の少女に衝撃の失神KO負けを喫し、そのまま病院送りとなってしまうほどのダメージを負い、1ヶ月半ほどの入院生活を余儀なくされた。退院し、敗北のショックも少し薄れてきたとはいえ、まだ少し残っている中、それを払拭して早く復帰し、次の大会へのモチベーションに繋げようと、このビーチへやって来た。白を基調とした紺色のハイビスカス柄のノースリーブのマキシワンピ姿に、少し大きめのサングラスというリゾート感溢れる服装。銀色を基調としてピンクゴールドのラメがあしらわれたピンヒールも履いていて。そんな中、ビーチはかなり盛況のようで、男性も女性もたくさんいるが、問題点が…それは、一目見てわかる場所に女子更衣室らしきところがないこと。すぐ近くに雑木林があることに気づき、とりあえずそこに荷物だけでも…と考えてそちらに向かって歩いていると、勢いよく飛び出してきた小柄な女性がいて)…きゃんっ!?(思わずぶつかってしまい、尻餅をついてしまったり)   (2022/7/31 20:12:44)

エリザ♀魔法剣士きゃぁっ!?(雑木林の見通しが悪かったのもあるが、頭の中が海一色であったことも原因だろう、雑木林を抜けた瞬間、身体に衝撃が走る。たわわなバストが誰かのお腹あたりにあたり、衝撃は吸収できたが、踏みとどまれずに尻もちをつく)ててて…すみません、大丈夫ですか?(痛みを感じるおでこを撫でながら、目の前で同じように尻もちをつく女性に声を掛ける。)わ…背高い…。あなたもビーチに遊びに来たの?(立ち上がり、手を差し出して彼女が立ち上がる手助けをすると、茶髪の彼女を見上げながらそう尋ねる。着替えていないところを見ると、私と同じく更衣室を求めてこっちまで来たのだろうか。)   (2022/7/31 20:20:48)

ナビシア♀女格闘家(パッと見たところ、ぶつかった相手の子はナビシアより相当小柄で、ピンヒール分も合わせると20㎝近くは背が低そう…にもかかわらず、不意打ちとはいえぶつかり合って転んでしまった辺り、ナビシアの体力は相当なまっていることが伺える。そんな中、一足先に立ち上がった相手の子に手を差し伸べられると、その手に右手を差し出して)…大丈夫…(そう答えながら)…私こそ、ごめんなさい。ここに来るの、初めてで…着替えるところもないし、と思って。そっちは初めてじゃないの?(ナビシアは22歳…相手の子は同年代かそれとも年下か、それはわからないが、フレンドリーなタメ口は嫌いではなく、むしろこのビーチの開放感に合っていると思い、同じくタメ口で言葉を返していく。ツインテールの髪とビキニの色合いが同じ赤で統一されているあたり、洗練されている感じもして)   (2022/7/31 20:23:54)

エリザ♀魔法剣士(ワンピースのせいで分かりにくいが、握手をした感じだと、かなり戦闘に長けていると分かる。剣士系か武闘家系か…と、ジロジロと相手の全身を眺めてしまって)ううん、私も初めてよ!着替えるところないか聞いたらその辺でとか言われちゃって…、しょうがないから雑木林で着替えちゃった。(17歳の私は、相手が年上っぽいとかは特に気にしていない様子。同じパーティに年上の子がいる影響もあるかもしれない。相手も嫌悪感を出している様子はないし、多分大丈夫だろう)あ、もしかしてあなたもその辺で着替えようと思ってた?誰に見られてるか分かんないし、見張っててあげようか。あ、もちろん私も覗いたりはしないわよ?(同じビーチ初心者同士、助け合いが大事だろう。私も着替えの時は気を使ったし…とそんなことを申し出る)私はエリザ、よろしくね!   (2022/7/31 20:35:36)

おしらせナビシア♀女格闘家さんが退室しました。  (2022/7/31 20:35:46)

おしらせナビシア♀女格闘家さんが入室しました♪  (2022/7/31 20:35:48)

ナビシア♀女格闘家…あ、そうなんだ~。何というか…ちょっと安心したかも?(相手の子もこのビーチに来るのは初めてだと聞いて、同じ立場の同性がいることに一安心したような表情を見せる。相手がワンピース越しにナビシアの身体をチェックし、ナビシアの職業が格闘系であることを見抜いている一方で、ナビシアもまたエリザの鮮やかな赤いビキニ姿を見て、格闘系ではなさそうだし、もしそうだとしても階級的には自分より全然下だろうな…なんて思っているが、魔法剣士という職業であることまでは見抜くことが出来ていない。そんな中、相手も着替えを雑木林の中で済ませたことを告げられると)…そうなんだ~!じゃあ、私も…(なんて言いながら、少し雑木林に入ると、相手の脱衣らしき衣類が見えて、そこで着替えることに。すると、エリザと名乗った相手の子に見張りを申し出られて)   (2022/7/31 20:40:40)

ナビシア♀女格闘家…大丈夫!もう、下に水着着てあるから…♪(なんて言うと、その場でマキシワンピを脱ぎ始める。スカートの裾を思いきりたくし上げながらの脱衣…途中、ワンピで完全に視界が奪われる状態になると、筋肉質で引き締まった下半身をエリザに披露しつつ)…あ、私はナビシア。こちらこそよろしくね♪(ワンピを脱ぎ終えると、青を基調とした白のドット柄のタイサイドタイプの三角ビキニ姿になり、エリザに比べるとだいぶ浅い谷間をブラから覗かせつつ、名前を教え返していく)   (2022/7/31 20:40:42)

エリザ♀魔法剣士そうそう、私もその辺に荷物とか置いてるの(指をさす先にはは食料や地図なんかを入れているバッグと、ワインレッドのワンピースが畳まれて置かれている。ピンクの下着はちゃんとバッグにしまっていた。背の高い彼女はそちらに歩き出すと、すぐさまワンピースを脱ぎ始める。下に水着を着ていると言っても、ワンピースをたくし上げる姿は煽情的だ。彼女の下半身は、私の予想通りかなり引き締まっている。三角ビキニから見える鼠径部から、太腿を伝って足先までじっと観察して)わぁ、可愛いビキニね!髪色とも合ってるわ。(引き締まった彼女のビキニ姿は、女の自分でもドキドキしてしまう。短くて青い髪がスポーティな印象で海ともマッチしている)じゃあ、着替えも終わったことだし、待ち望んだ海に行きますか!(彼女の手を掴むと、再びビーチへ走り出す)   (2022/7/31 20:50:09)

ナビシア♀女格闘家(マキシワンピを脱ぎ、エリザのものと思われるワインレッドのワンピースが置かれたバッグの横に、自分のワンピを畳んで置いた。金品などはほとんど宿に置いてきている状況…そんな中、エリザにしっかりと下半身をチェックされていたとも知らず、エリザにビキニ姿を称賛されると)…本当?ありがとう…♪(なんて1回転しながら、モデル気取りで勘違いしそうなほど舞い上がる。2か月前の失神KO負けはかなりの衝撃で、一部からは心無い批判や嘲笑もあっただけに、エリザからの賞賛の言葉は久しぶりの褒め言葉で、否が応でもテンションが上がって)…エリザも、ツインテールも可愛いし、ビキニもセクシーで情熱的…♪(そう褒め返していると、エリザに手を取られ)   (2022/7/31 20:55:06)

ナビシア♀女格闘家…わ、ちょ、ちょっとっ…(ピンヒールを履いていることもあって、ダッシュだとバランスを崩し…何とか耐えていたが、波打ち際から数メートルのところでついにバランスを崩し)…きゃんっ!?(乾いた砂の上を転がった後、そのまま波打ち際まで転がり…白い肌は砂と泥にまみれ、海水が身体前面に思いっきりかかる。転んだ時の太ももの裏やふくらはぎにはスジが浮いていて…一方、そんな珍しい組み合わせの女子2人とあって、ROMという形での傍観者も徐々に増えつつある)   (2022/7/31 20:55:08)

エリザ♀魔法剣士ほんと?ありがと♪(ナビシアからの褒め言葉に浮かれて、私も後頭部とお尻に手を当てながらセクシーポーズなんかしちゃって)海~♪(裸足の私はピンヒールのナビシアにおかまいなしで海を砂浜を駆ける。もうすぐで冷たい海水!というところで、握っていた手が勢いよく解かれ、ナビシアの身体が宙を舞った)きゃあ!ナビシア大丈夫!?(ナビシアの身体は勢いよく転倒し、そんな彼女に容赦なく波が押し寄せて)わわわ!ごめんね、ピンヒールだと走りにくかったよね(彼女の身体を抱き起し、身体に着いた砂を払ってあげる。盛大に転んだ彼女はビーチでも目立っており、周りの客たちがジロジロとこちらを見ているのが分かる。)怪我とかはないみたいね。よかったぁ…。ほんとごめんね!(海水も使いながら彼女の身体を洗いながら、安堵の表情を見せたあと、舌をちろっと出しながら「ごめんね」と付け足して)   (2022/7/31 21:04:07)

エリザ♀魔法剣士【ちなみにナビシアさんは、男性PCが入ったらどんな展開がいいとか、好みの男性PC設定とかありますか?】   (2022/7/31 21:04:49)

ナビシア♀女格闘家【そうですね…馴れ馴れしすぎなければいいなと思います。そしてやっぱり、このシチュならマッチョな男性の方がいいかなって…やってみたいのは、私とエリザさんで男性を奪い合うような、そんな展開かもと思います。まずは、続けますね…!】   (2022/7/31 21:05:47)

ナビシア♀女格闘家…わぷっ…(前のめりに転倒してから派手にビーチの砂浜を転がったことで、周囲の注目を期せずして集める形になってしまったナビシア…リング上で視線を集めることは好きだが、こういう環境では慣れていないため、少し顔を赤らめる。もちろん、22歳という年齢もあり生娘…というわけではないが、男性経験は1人だけ、エッチはたったの2回のみで、あとは格闘大会の練習に明け暮れる日々ということもあり、一人エッチがほとんど…一方で、百合的なことも少しは経験があり、興味津々、というのは間違いないところ。一方で、エリザのそういった経験値がどの程度のものかは知る由はないが…そんな中、冷たい海水で砂を洗ってもらいながら)…大丈夫大丈夫、怪我とかは慣れてるし、ビーチがふっかふかで全然痛くなかったから…(そう言いながら、四つん這いになって波打ち際に向かい、自分でも二の腕や脇腹に付着した砂を洗い流す。四つん這いでお尻をエリザに向けていると、かなりお尻が大きいことや、四つん這いのため太ももの裏やふくらはぎに浮く筋肉のスジなどがエリザにははっきりと見えることだろう。水着は海水に濡れたことで、基調の青い布地は濃紺になっている)   (2022/7/31 21:10:01)

おしらせナビシア♀女格闘家さんが退室しました。  (2022/7/31 21:10:08)

おしらせナビシア♀女格闘家さんが入室しました♪  (2022/7/31 21:10:10)

エリザ♀魔法剣士(転倒したのが恥ずかしかったのか、周囲の目を集めてしまったのが恥ずかしかったのかは分からないが、彼女の頬は薄紅色に染まっている。そんな姿がかわいく思え、恐らく年上であろうナビシアを微笑ましく眺めて。周りの男たちも同じように思っているのか、ナビシアの方を見てはニヤニヤとしている。)大体砂は取れたかな…他気になるところあったら流しておいて!(さすがに胸や水着キワキワのところを触るのは気が引ける。洗えなかったところを洗うため、ナビシアは四つん這いで海へと向かった。ボリューミーなヒップがこちらに向けられて。)最初から思ってたけどナビシアお尻大きいわね…(思わずつぶやいた。周囲の男たちも「いいケツだな…」とか、「お、いい眺め」なんて言っている。)意外と無防備ね~。あの様子だと相当な経験が…いやむしろ逆だったり…?(ちなみにエリザの性経験は、冒険者の定めか、程々にあった。訪れる街での行きずりの関係や、宿代わりに止めてもらうために身体で交渉したり、時には無法者に犯されたこともある。対して百合経験は皆無で、同じパーティの女の子同士が時折そういう関係になっているのを見かけたりするくらいだ。)   (2022/7/31 21:23:34)

ナビシア♀女格闘家(エリザの方に無防備にお尻を向けながら、さらに水着の際の部分なども洗い流していると、エリザが背後でナビシアのお尻の大きさを思わず呟いてくる。トレーニングの賜物だけに、決してコンプレックスというわけではないが…実際に口に出してそのように言われると、羞恥心がドッと襲い掛かってくるのもまた事実で。エリザの言葉に反応して)…そ、それは…え、エリザだって胸、大きいじゃん!(と、全く仕返しになっていないことを言う。エリザのバストは、身長が小柄な分、余計にそのボリューム感が強調されている。エリザのナビシアの性的経験に対する予想…その正解は、後者の方で。エリザと違って経験が少ないからこそ、こういう風に男性の目線が集中しがちなビーチで無防備な姿を平気で晒してしまうのだ。とはいえ、まだエリザとナビシアに声をかけてくる男性は皆無…なのに見られているだけというのが悲しいというかはずかしいというか、不思議な感情に襲われて)…な、何か食べない?お金は、今は持ってないけど、宿にはあるし、あとで返すから…(と、海の家のような建物に気づき、そんなことを言う)   (2022/7/31 21:28:46)

エリザ♀魔法剣士(思ったより大きい声で呟いたようだ。私の言葉にエリザは反応し、なんとバストの大きさを指摘してきた)なっ…!ちょ、そんな大きい声で言わないでよ!(自身のバストの大きさには自信があるが、一目で大声で指摘されるとさすがに恥ずかしい。周囲の目が一気に私へと向く。「お、いい乳」「ヤリてぇ」「あの二人組上玉だな…」なんて声が私にも聞こえてきて。)そ、そうね…私もちょうどお腹空いてきたし…。(無闇に周囲の視線を集めてしまったので、避難も兼ねて海の家へ向かうことに。ちょっとしたフードやドリンクが売られているほか、休憩スペースもあるようだ)私は焼きそばと…(と注文を終えると、その辺のテーブルに座った。休憩スペースは2階のようだが、女性と男性の数人グループが何も頼まず2階に向かう姿も見える)   (2022/7/31 21:37:22)

ナビシア♀女格闘家(全く対価にはなっていない仕返し?だったが、エリザの羞恥心を煽るには十分であったらしいナビシアの言葉…ナビシアのお尻に集中していた周囲の視線は、エリザのバストに集中し始めた。現時点では知る由もないが、エリザのバストはFカップ…ギリギリBカップがせいぜいのナビシアとは、まるでサイズ感が違っていた。とはいえ、ナビシアの職業的に、巨乳はファン獲得にはいいかもしれないが、実力アップという点では邪魔なのもまた事実…そうして、自分に言い聞かせるように納得してきた一面もあった。そんな中で、エリザがナビシアの言葉に同意し、一緒に海の家に歩いていくと…基本的にはカップルか男女混合のグループしか目につかず、女2人組はパッと見ではエリザとナビシアだけで。そんな中、エリザが焼きそばを注文する隣で)…私は、シーフードカレーと、タコ焼きと、あとはコーラ…♪(と、お腹が空いていたのもあって、結構大量に注文をしてからエリザと共に2階のスペースに上がる。濡れているナビシアの方が、日なたの外側の席に座ると、背後から太陽光が背中をじりじりと焼き付ける。ここで、ようやくサングラスを外すと…瞳もまた青くて)   (2022/7/31 21:44:44)

おしらせナビシア♀女格闘家さんが退室しました。  (2022/7/31 21:44:49)

おしらせナビシア♀女格闘家さんが入室しました♪  (2022/7/31 21:44:55)

エリザ♀魔法剣士ナビシア、結構食べるね…おっきなお尻の秘訣はこれなの?(ナビシアの抱える量に驚きながら、冗談っぽくお尻を叩く。すると、筋肉のついたお尻の感触が気に入ったのか、しばらく撫で回しては「ほうほう」と一人呟いて)にしても、見事にカップルばっかりだね、女の子二人って結構浮いてないかな…(周囲はご飯を食べるというよりは、イチャイチャしたり今にもおっぱじまりそうな男女グループばかりだ。そんな中粛々とご飯を食べる私たちはどんな風に見られているのだろうか)あ、ナビシア目も青いんだね!すっごい可愛い!(サングラスを外した彼女の顔を見ると、興味津々というように顔を近づける。すると、今度は目の前のたこ焼きに気がうつったのか「たこ焼き貰っていい?」と言いながら一つ頬張る。前のめりになった私の胸元がナビシアには嫌味っぽく見えるかもしれない)   (2022/7/31 21:52:55)

ナビシア♀女格闘家(注文して数分後、店員らしき女性がフードを持って上がってくると、エリザとナビシアの前に置く。エリザの前には青海苔と鰹節が躍る焼きそばが置かれ、ナビシアの前にはエビとイカたっぷりのスパイシー風味のカレーに、これまた青海苔と鰹節が躍るタコ焼き6個、そして氷入りのコーラのグラスが置かれて)…いただきま~す♪(両手を合わせると、まずはカレーを食べ始める。そこでお尻の大きさを改めて指摘されつつ、周囲の状況にも言及されて)…私、格闘家やってて…キックにお尻の筋肉って大事だから、食べて鍛えてってしてるんだよね~。(と、ここで自分が格闘家であることをカミングアウトしつつ)…大丈夫じゃない?ナンパされたらされたで、だし、いざとなったら逆ナンとか…♪(なんて言うが、逆ナンパなんてしたことないのは内緒。一方で、エリザがナビシアの目の青さを褒めつつ、タコ焼きを1個、爪楊枝に刺して頬張るのを見ながら)…それにしても、エリザこそその胸…Dとか?(巨乳の相場がよくわかっていないこともあり、Dカップという過小評価の言葉を投げかけてしまう。エリザとナビシアをジロジロ見る目は、5人になったり急に0人になったりと変動が忙しい)   (2022/7/31 21:59:59)

エリザ♀魔法剣士やっぱり格闘家だったんだ!体付き的にそうかな~って思ってたの。(焼きそばを啜りながら、自分の推理が当たっていたことに喜ぶ。格闘家ゆえの食欲でもあったわけだ。だがお尻のサイズは別問題だろう。これは天性のものではないか)あ、ナビシアもしかしてナンパ目的でここに来てたの?ごめん、じゃあ私がいると邪魔になっちゃうかな…?(ナビシアの発言に目を丸める。経験豊富な方だったか…と、となるとさっきの海辺での出来事も計算…中々やる子ね…と見当違いの憶測を始めて)じゃあ逆ナンしちゃう!?さっきもナビシアのこと見てた人いっぱいいたし!(逆ナンの経験はあまりないが、面白そうだと話に乗っかって)ん?私はFカップだよ?   (2022/7/31 22:07:43)

ナビシア♀女格闘家…な~んだ、バレてたんだ~(とは言うものの、口ぶり的にはおそらく2か月前の番狂わせによる敗退のことは知らないのだろうと思い、少しまたホッとしつつ、スパイシーなカレーをどんどん食べていく。一方で、お尻の大きさは生まれつきのものだろうとエリザが内心思っているとも知らず)…ナンパ目的ってわけじゃないけど、いろいろリフレッシュしようと思って…どうせなら、ナンパされた方が何て言うか、承認欲求的なものも満たされるかな~みたいな?(実際、リフレッシュ目的での来訪であったため、エリザの言葉にはそう反応しつつ)…邪魔じゃないよー!むしろ、エリザがいた方がナンパされたりと思うし?(なんて言いつつ、エリザからのFカップとのカミングアウトに)…え、えふ…(アホの子みたいな感じで復唱しつつ)…私じゃなくて、エリザを見てた人ばっかりでしょ~?私は、こけたから見られただけだし~(なんて言いつつ、逆ナン出来そうな相手がいないかなんて視線も周囲に投げかけたり)   (2022/7/31 22:12:55)

エリザ♀魔法剣士【すみません、中々他の方も来ませんし、そろそろお暇しようと思います】   (2022/7/31 22:15:39)

エリザ♀魔法剣士【とはいえ、とても楽しかったです。」また】   (2022/7/31 22:15:50)

エリザ♀魔法剣士【また遊びましょう】   (2022/7/31 22:15:59)

おしらせエリザ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2022/7/31 22:16:09)

ナビシア♀女格闘家【そうですか…これからと思っていただけに残念です。】   (2022/7/31 22:16:45)

おしらせナビシア♀女格闘家さんが退室しました。  (2022/7/31 22:16:49)

おしらせユート♂騎士さんが入室しました♪  (2022/7/31 22:31:50)

ユート♂騎士【こんばんは。ナビシアさんに会いたかったな。♪】   (2022/7/31 22:32:31)

ユート♂騎士【ちょっと入ってみたもののどう回した方がいいのかわからない。】   (2022/7/31 22:35:27)

ユート♂騎士【また来ます】   (2022/7/31 22:36:48)

おしらせユート♂騎士さんが退室しました。  (2022/7/31 22:39:19)

おしらせエリザ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2022/8/11 15:43:33)

エリザ♀魔法剣士海なんて久しぶりね~♪(鼻歌混じりに歩く少女は、ミニスカートを揺らしながら海を目指している。パーティの長を務める彼女は、クエストの間に束の間のバカンスに胸を躍らせていた。眼前に水平線が見えると、浮かれた様子でビーチに走り出す。)ついたー!きれいな海ね…。早速水着に…って、どこで着替えればいいのかしら。(着替えるための場所が見当たらず、近くを通った男性に訪ねると「着替え?んなもん、そのへんでやんだよ。なんなら俺が手伝ってやろうか?」と返される。「結構です」と突っぱね、仕方なくビーチを引き返し、雑木林の中で装備と下着を脱ぎ、素早く水着に着替える。)この様子じゃ荷物もここに置いておくしかないわね…(愛刀だけ腰に差し、着替えも含めて荷物は置いておく)さ、気を取り直して海よ、海!(雑木林を背に、改めてビーチへと駆け出した。)   (2022/8/11 15:43:36)

おしらせナビシア♀女格闘家さんが入室しました♪  (2022/8/11 15:52:30)

ナビシア♀女格闘家【こんにちは、先々週ぶり…です~!】   (2022/8/11 15:52:47)

エリザ♀魔法剣士【こんにちは~!その節はありがとうございました!また来ていただいて嬉しいです。】   (2022/8/11 15:53:20)

ナビシア♀女格闘家【今日もまた、ナンパを待ちつつご一緒…なんてどうでしょうか?前回はぶつかって仲良しになった感じだったので、また書き出しは工夫していく感じで…】   (2022/8/11 15:56:18)

エリザ♀魔法剣士【了解しました!こちらの書き出しも変えましょうか?やりやすい展開があれば教えてください~!】   (2022/8/11 15:59:08)

ナビシア♀女格闘家【いいんですか?それなら、お言葉に甘えて…2週間経過したので、大会に参加後、で考えていました。私服姿のロルも2人で出来たら…と思うので、雑木林で再会するシーンなんてどうでしょうか?】   (2022/8/11 16:00:09)

エリザ♀魔法剣士【いいですね!一緒にお着替えも楽しそうですね~。そしたら書き出しお願いしてもいいですか?】   (2022/8/11 16:01:30)

ナビシア♀女格闘家【わかりました!では、部屋上げしてから書きますね♪】   (2022/8/11 16:04:02)

おしらせナビシア♀女格闘家さんが退室しました。  (2022/8/11 16:04:10)

おしらせナビシア♀女格闘家さんが入室しました♪  (2022/8/11 16:04:13)

エリザ♀魔法剣士【ありがとうございます!】   (2022/8/11 16:04:33)

エリザ♀魔法剣士【それと、前回もそうですが、ナビシアさんと比べて遅ロル申し訳ないです。。】   (2022/8/11 16:05:11)

ナビシア♀女格闘家【いえ、大丈夫ですよ~!今日こそ、男性が現れてくれたらいいですね♪】   (2022/8/11 16:05:37)

エリザ♀魔法剣士【そうですね!ナビシアちゃんの乱れる姿も見てみたいですし♡】   (2022/8/11 16:06:08)

ナビシア♀女格闘家(先々週、リラックス目的に訪れたビーチで、エリザという魔法剣士と知り合った。残念ながら、前回は盛大に転んだり、女同士でキャッキャとしすぎていたせいか、見てくる人はたくさんいたが、絡んでくる人は誰もいなかった…が、だいぶリラックスできたのか、このビーチがある街の隣町での大会で、16人のみ参加の小規模の大会ながらナビシアは見事に優勝、それもトーナメントの4試合すべてでKO勝ちを収め、見事に復活したのだった。その賞金を使い、新しい服も購入…そして、またビーチにやってくる。2回目とあって、ロッカーや更衣室がないことは知っていて…最初から雑木林に入っていく。サングラスに、銀色を基調としてピンクゴールドのラメがあしらわれたピンヒールは、2週間前と同じ…ただし、前回はマキシワンピ姿だったが、今日は水色のノースリーブのピッタリめのニットに、紺色のフレアミニスカートという服装で、筋肉質で引き締まった脚をかなり出したスタイルでいる)   (2022/8/11 16:08:31)

エリザ♀魔法剣士(青い海を眼前に、2週間前のことを思い出す。たまの休みを使ってビーチに遊びに来て、そこで出会った青髪の格闘家とはしゃいでいた。あのような出会いはそうそう何度もあるわけではないが、休日、私の足は自然とビーチへ向かっていた。)また来ちゃったな~、こんなに遊んでばっかだとパーティのみんなに示しがつかないかも…(普段は冒険者としてパーティを率いる私、休日は仲間と遊びに行ったりもするが、このビーチに行くことは誰にも言っていない。)あ、そうだ…着替えは雑木林だっけ…ナビシアみたいに水着中に来てくればよかったな~…(ワインレッドのへそ出しシャツに、同色のミニスカート、足元は黒のサンダルというスタイルの私は、着替えのことを思い出して雑木林へ入っていく。)あれ、先客…って、もしかしてナビシア!?(海とよく似あう青色の髪の女の子は、何を隠そう2週間前に出会った相手だ。思わず大きな声をあげてしまって)   (2022/8/11 16:23:32)

エリザ♀魔法剣士【私服を考えていたら遅くなりました。。申し訳ない】   (2022/8/11 16:23:50)

おしらせエリザ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2022/8/11 16:23:56)

おしらせエリザ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2022/8/11 16:23:59)

ナビシア♀女格闘家【お気になさらず♪続けますね。】   (2022/8/11 16:24:12)

ナビシア♀女格闘家(前と同じ大きな木の根元にバッグなどを置き、前回よりもさらに暑いために汗ばんで火照った身体を冷却しようと、ミネラルウォーターを飲んで水分補給をするナビシア…とはいえ、暑さでぬるくなってしまっていて、それほど冷却効果はなかった。しかし、それ以上に喜ばしい出来事が…それは)…あ、エリザ!?久しぶり~♪(大きな声が聞こえ、そちらを見ると…先々週一緒だったエリザがいた。まさかの再会に、ナビシアのテンションも急上昇していくのを感じながら)…見てみて~!(そう言ってバッグを漁ると)…じゃーん♪(そこには、先日のトーナメントで優勝して獲得した、結構しっかりとした造りの立派な金のトロフィーがあって)…エリザとリラックスできたおかげで、優勝しちゃった♪(なんて自慢げに言って)…元気してた~!?(近況を尋ねる)   (2022/8/11 16:28:18)

エリザ♀魔法剣士久しぶり~!まさかまたここで会えるなんて思わなかったわ!(ナビシアであることを確信すると、小走りで駆け寄っていく。本人を目の前にすると、先々週の出来事が思い起こされていって、懐かしさと嬉しさで気分が高揚する)ん?なになに…?えっ!?優勝!?すごいじゃん!おめでとう~!!(嬉しそうにしているのはナビシアも同様で、何やらカバンの中から取り出している。見ると、なんとも立派な金のトロフィーで、どうやら大会で優勝したらしい)そんな、私は関係ないでしょ~!ナビシアの実力よ!(トロフィーを誇らしげに抱える彼女を見ていると思わず笑みが零れる。)元気にしてたわよ!クエストで死にかけたりはしたけど…。ナビシアの方は…聞かなくても元気そうね。今日もビーチに遊びに来たのよね?   (2022/8/11 16:35:23)

ナビシア♀女格闘家…フフフ~、4試合ともハイキックで仕留めちゃった♪(そう言って、右ハイキックの動きをすると…当然ながら、ミニスカートの中身はエリザに見えてしまう。だが、パンチラということにならないのは、前回同様に服の下にもう水着を着込んでいるから、で。エリザの目に映ったミニスカートの中身、その布地は、前回の青とはまた違った印象だったことだろう。一方で、クエストで死にかけたというエリザの報告を聞くと)…え~、ホント!?どんな感じだったのかはわからないけど、でも見た感じ大きなケガもなさそうでよかったね~…(と、まじまじとエリザの身体を見ながら言う。ワインレッドで統一したへそ出しシャツとミニスカート…赤のエリザに青のナビシアという色分けが出来ていて、そしてやっぱり、エリザのバストは凶器とも言えるくらい、大きくて羨ましいもので)   (2022/8/11 16:38:40)

おしらせナビシア♀女格闘家さんが退室しました。  (2022/8/11 16:38:50)

おしらせナビシア♀女格闘家さんが入室しました♪  (2022/8/11 16:38:52)

エリザ♀魔法剣士わっ!?ナビシア、見えちゃう見えちゃう…って、やっぱり水着か、残念(ハイキックで起こされた風を肌に感じ、心地よさを感じながらも、視線は自然と上げられた足の先へと向かう。だがさすがはナビシア、しっかりと事前に水着を着用していたようで)今日も可愛い水着ね!やっぱりナンパ目的なの?(と冗談交じりに言いながらも、ナビシアは経験豊富…と勝手に思い込んでいるため、内心「さすがね…」と感嘆している)うん!腕の良いヒーラーが仲間にいてよかったわ。さて、私はナビシアと違って準備不足だから、ここで着替えさせて貰うわね。あんまり見ないでよ?(そう言いながらワインレッドのシャツのボタンを一つずつ外し、黒のブラジャーを覗かせていく。続いてスカートを脱衣、同じく黒のショーツが現れ、下着姿になる。遠目には水着にも見えなくはないかも?)   (2022/8/11 16:47:06)

ナビシア♀女格闘家…だって、海に来てるんだもん。当たり前でしょ~?ナンパは…されたら嬉しいよね~♪(なんて言うのは、エリザの想像とは違い、ナビシアの経験値が少ないからこそ、女としての承認欲求を満たしたくてのナンパ願望。エリザの目に映ったナビシアのミニスカートの中身、その布地は白系で。何か柄があったのは分かっただろうが、今はまだはっきりしない。そんな中で、エリザがワインレッドのへそ出しシャツのボタンを外しながら、黒の下着姿になると…黒というのがまたセクシーさを一層際立たせていて)…エリザ、エローい…もう、それでもいいんじゃないの~?(なんて笑いながら言いつつ)…監視しとくから、木の向こう側で着替えたら~?(どっしりとした木の幹、その向こう側に視線を送りながら、エリザにそう提案する)   (2022/8/11 16:52:38)

エリザ♀魔法剣士やっぱりナンパ目的じゃない。この間はいい男見つけられなくて残念だったわね。でも、このビーチ治安良くないみたいだから気を付けないとナンパどころじゃ済まなくなっちゃうかもよ?…まあ、ナビシアなら大丈夫かしらね…(ナビシアのトロフィーを見直し、彼女にそんな心配はないかと思い直す。)いいわけないでしょ~。ナビシアの下着姿もいつか見てやるんだから…。(冗談を言う彼女にこちらもニヤニヤとしながら返して)ほんと?じゃあお願いしようかしら。誰か来たら自慢のハイキックで追っ払ってよね!(エリザの提案を快く受け入れ、木の幹の裏に移動しする。ブラのホックを外し、そのままショーツも脱ぐと、髪色と同じ赤毛の陰毛が薄く生えているのが分かるだろう。)外で全裸って…なんかエロいわね…。(雑木林の中で全裸、という非日常にまた別の高揚感が芽生えそうになりながらも、すぐに正気を取り戻し、赤のビキニを手に取って)   (2022/8/11 17:02:14)

ナビシア♀女格闘家(エリザが木の幹の向こう側に回り込みながら、先々週はナンパされなくて残念だったこと、実はこのビーチは治安がいいとは言えないことなどを告げられて)…そうなの~?でも私、リングの外では暴力振るわないし~?(なんて言いつつも、エリザのボディーガードなら喜んで引き受けようかな♪なんて思っていたりもして)…ゆっくり着替えていいからね♪(なんて言いつつ、木の幹の向こう側から、ホックが外れる音やスルスルとパンツが脱がれる音などが聞こえ、おそらくエリザは今全裸なのだろうと思うと、音声だけでも十分想像力が掻き立てられるところがあって。エリザが戻ってきたら、ナビシアも服を脱ぐつもりでいて)   (2022/8/11 17:07:17)

おしらせクリスさんが入室しました♪  (2022/8/11 17:09:57)

クリス【始めまして、よろしくおねがいします!】   (2022/8/11 17:10:21)

ナビシア♀女格闘家【こんにちは~。男性、ですよね…?それなら、♂マークと職業も入れて、プロフも作って入り直していただけたら♪】   (2022/8/11 17:11:01)

クリス【承知しました♪】   (2022/8/11 17:11:28)

おしらせクリスさんが退室しました。  (2022/8/11 17:11:30)

エリザ♀魔法剣士おまたせ~。ナビシア、次来るときは、水着は中に着て来ないで、ここで着替えてみて。(それ以上は何も言わず、ナビシアの肩に手を置いて。この高揚感はナビシアにも是非共有してもらいたい)ナビシア脱ぐでしょ?じっくり見ててあげるから、さあさあ着替えて♪   (2022/8/11 17:11:53)

エリザ♀魔法剣士【】   (2022/8/11 17:12:18)

エリザ♀魔法剣士【あら、先ほどの方は戻ってこられないでしょうか】   (2022/8/11 17:17:21)

ナビシア♀女格闘家(やがて着替え終わったエリザが戻ってくると、エリザは情熱的な赤いビキニ姿になっていた。赤いツインテールと相まって、徹底的に赤で統一されたエリザのどこに目が行くかというと、やはり同性としては羨ましいことこのうえないバスト、その深い谷間…嫉妬心もやはり煽られつつ、今度は脱ぐようにエリザにけしかけられると)…は~い♪(まず先に、上ではなく、下の方から脱ぐ方針に…白のフレアミニスカートを足元にストンと落とすと、続けてゆっくりと水色のノースリーブのニットの裾に両手をかけ、クロスさせながら脱いでいく。踏ん張り気味になるため、筋肉質な太ももやふくらはぎにスジが浮く中、ニットも脱ぐと…タイサイドの三角ビキニというのは先々週と同じだが、違うのはデザイン。まず、白を基調としていること。それから、ブラもショーツも、ピンクの小さなハートに加え、イチゴやリンゴ、バナナといったフルーツも無数にちりばめられていること。青を基調とした白のドット柄とは印象の違うビキニで)   (2022/8/11 17:18:17)

ナビシア♀女格闘家【続けつつやっていきましょう~♪】   (2022/8/11 17:18:27)

エリザ♀魔法剣士(ナビシアに着替えるよう囃し立てると、上機嫌に着替えを始めた。さきほどチラッと見えた水着は先々週と違う印象だったが、実際のところはどうだろうか。まずスカートから脱ぎ、続けてニットに手をかけていく。時折見える筋肉の筋に加え、彼女の引き締まった肉体、スタイルは羨ましくもあり、男性的な魅力も感じさせるボディに思わず見惚れてしまう。そしてその水着のデザインは、クールな印象の彼女とは対照的に、ポップで可愛らしいデザインだ。そのギャップがとても可愛らしくもあって)すっごい可愛いじゃん!いいな~どこで買ったの?(デザインが気に入ったのか、彼女の胸元に顔を寄せ、ブラトップをまじまじと見つめる。続けてしゃがみ込んではショーツのデザインも念入りに確認して)ナビシア、やっぱり今日は本気みたいね…!   (2022/8/11 17:26:00)

ナビシア♀女格闘家(エリザの真っ赤なビキニとは対照的な、ハート柄とフルーツ柄の混在したデザインの白を基調とした三角ビキニ姿。タイサイドということで、紐はブラもショーツも濃いグリーンで。そんな中で、ショートの青い髪を軽く掻き上げていると、エリザにまじまじと全身を観察されてしまう。胸元に顔を寄せられると、何とか結び目をきつくしたりいろいろな工夫を凝らして谷間を作っているが、エリザのものと比べるとどうしても浅く、見劣りしてしまう。続けてしゃがみ込み、ショーツのデザインもしっかりチェックされていくと、少し顔を赤らめて)…本気っていうか、この間の水着だとダメだったみたいだし~?何か、昨日来る途中にたまたま水着ショップがあって、賞金も入ったから3着くらい買っちゃった♪(なんて言いながら、バッグを開き、その中身も見せる。他には、先々週着ていた青を基調とした白のドット柄のビキニに加え、赤・黄・オレンジの3色のグラデーション柄のビキニ、そしてかなり攻撃的な豹柄のビキニが入っていて)   (2022/8/11 17:30:59)

おしらせナビシア♀女格闘家さんが退室しました。  (2022/8/11 17:31:17)

おしらせナビシア♀女格闘家さんが入室しました♪  (2022/8/11 17:31:20)

エリザ♀魔法剣士なるほど…モテる女子はこういう水着を着るのね…(ふむふむ、と頷きながらショーツをチェックする。タイサイドの紐を解きたくなる衝動に駆られるが、そのまま彼女のハイキックが飛んでくる気がしたので自重しておく。)3着も買った!?どれどれ…わぁー!これ可愛いわね(彼女のバッグに入っている3色グラデーションの水着を手に取っては、自分の身体にあてて簡易試着してみたり。)私も帰りに買いに行こうかしら…っと、それはそれとして、また強気な水着があるわね…(と今度は豹柄の水着を手に取ると渋そうな顔をしてはそっとバッグに戻した)どうせなら、もーっと布面積の小さい奴とかも買っちゃえばよかったのに(なんて冗談交じりに言いながら、彼女の腕に抱き着いて)さ、着替えも終わったし、繰り出すわよ!(彼女を引っ張ってビーチへと)   (2022/8/11 17:39:33)

ナビシア♀女格闘家(エリザがナビシアのバッグの中身、まだ着用されていない新品のビキニたちをチェックし、自分の身体にあてがったりしているのを見ながら)…エリザの身体だったら、勝手にマイクロビキニみたいになっちゃうんじゃない?(なんて笑いながら言う。この場でどれかに着替えるように言われなかったのは、ラッキーだったかも…エリザが内心、ナビシアのショーツの紐の蝶々結びをほどこうと考えていたことなど知りもせず、腕に絡みつかれると、一緒に雑木林を抜けていく。眼前に広がる白い砂浜と青い海…やはり、いつ来てもビーチは最高。サングラスをかけたままのおかげで、強い太陽光でもさほど眩しいと思わずに済んでいて。前回、ダッシュのせいで転んでしまい、それが原因かはわからないがナンパされなかった反省を生かし、普通に歩いてエリザとビーチを楽しむ)   (2022/8/11 17:43:31)

エリザ♀魔法剣士【すみません、所用で一度離脱いたします。戻れたら19時ごろに戻ります。】   (2022/8/11 17:47:31)

おしらせエリザ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2022/8/11 17:47:35)

ナビシア♀女格闘家【わかりました。では私も、その時間に一旦戻るようにしますね。3度目の正直、ROMさんだけじゃなく誰かも参戦されますように…】   (2022/8/11 17:48:13)

おしらせナビシア♀女格闘家さんが退室しました。  (2022/8/11 17:48:47)

おしらせナビシア♀女格闘家さんが入室しました♪  (2022/8/11 19:19:08)

ナビシア♀女格闘家【再び…】   (2022/8/11 19:19:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ナビシア♀女格闘家さんが自動退室しました。  (2022/8/11 19:44:39)

おしらせエリザ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2022/8/11 20:06:50)

エリザ♀魔法剣士【遅くなってしまいました。。。】   (2022/8/11 20:07:00)

エリザ♀魔法剣士【遅くても11時までになりますが、お相手頂ける方いましたらお願いします】   (2022/8/11 20:07:33)

エリザ♀魔法剣士 海なんて久しぶりね~♪(鼻歌混じりに歩く少女は、ミニスカートを揺らしながら海を目指している。パーティの長を務める彼女は、クエストの間に束の間のバカンスに胸を躍らせていた。眼前に水平線が見えると、浮かれた様子でビーチに走り出す。)ついたー!きれいな海ね…。早速水着に…って、どこで着替えればいいのかしら。(着替えるための場所が見当たらず、近くを通った男性に訪ねると「着替え?んなもん、そのへんでやんだよ。なんなら俺が手伝ってやろうか?」と返される。「結構です」と突っぱね、仕方なくビーチを引き返し、雑木林の中で装備と下着を脱ぎ、素早く水着に着替える。)この様子じゃ荷物もここに置いておくしかないわね…(愛刀だけ腰に差し、着替えも含めて荷物は置いておく)さ、気を取り直して海よ、海!(雑木林を背に、改めてビーチへと駆け出した。)   (2022/8/11 20:08:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エリザ♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2022/8/11 20:34:13)

おしらせナビシア♀女格闘家さんが入室しました♪  (2022/8/11 20:37:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ナビシア♀女格闘家さんが自動退室しました。  (2022/8/11 21:02:19)

おしらせエリザ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2022/8/12 20:27:19)

エリザ♀魔法剣士海なんて久しぶりね~♪(鼻歌混じりに歩く少女は、ミニスカートを揺らしながら海を目指している。パーティの長を務める彼女は、クエストの間に束の間のバカンスに胸を躍らせていた。眼前に水平線が見えると、浮かれた様子でビーチに走り出す。)ついたー!きれいな海ね…。早速水着に…って、どこで着替えればいいのかしら。(着替えるための場所が見当たらず、近くを通った男性に訪ねると「着替え?んなもん、そのへんでやんだよ。なんなら俺が手伝ってやろうか?」と返される。「結構です」と突っぱね、仕方なくビーチを引き返し、雑木林の中で装備と下着を脱ぎ、素早く水着に着替える。)この様子じゃ荷物もここに置いておくしかないわね…(愛刀だけ腰に差し、着替えも含めて荷物は置いておく)さ、気を取り直して海よ、海!(雑木林を背に、改めてビーチへと駆け出した。)   (2022/8/12 20:27:25)

おしらせガルム♂拳闘師さんが入室しました♪  (2022/8/12 20:32:34)

ガルム♂拳闘師【こんばんは、お邪魔します。よろしければお相手お願いします】   (2022/8/12 20:32:48)

エリザ♀魔法剣士【こんばんは!こちらこそよろしくお願いします】   (2022/8/12 20:33:08)

ガルム♂拳闘師【では続けますね。しばしお待ちください】   (2022/8/12 20:33:47)

ガルム♂拳闘師おや……(そんなエリザを目で追う体格のいい男が一人。ビーチへ走っていくエリザから、彼女が出てきた雑木林へと視線を動かす。そしておそらくエリザの様子から、彼女がこのビーチに慣れていないことをなんとなく察する。それを確かめるように雑木林に行くと、隠すように置いてあったエリザの荷物を見つけると、にやりと笑ってその荷物を漁る。そしてその中から冒険者としての認識票とショーツを取り出すと、その認識票は手の中に、そしてショーツにはこれからエリザにすることを考えたらもう勃起してしまっている肉棒の先から溢れている先走りの汁をたっぷりと塗りたくる。それはある意味マーキングで、エリザが自分が先に唾を付けた獲物だと主張するためのもの。そして染みができるほど塗りたくるとショーツを荷物の上に置くと、自分もビーチに向かい、そして赤い水着を身にまとった赤い髪の女を探して)……やあお嬢さん、もしかしておひとりかな?よかったら、俺と一緒に遊ばないか?(そしてトランクス型の水着の股間が大きく盛り上がらせて、勃起していることも各紙もせずにエリザに話しかける)   (2022/8/12 20:40:34)

エリザ♀魔法剣士(自分の荷物が荒らされ、そればかりか自分のショーツを弄ばれていることなんて知る由もない私は、久しぶりのバカンスを満喫していた。浅いところで水浴びをした後、水滴を滴らせながら浜辺を歩いていたところで声を掛けられる。見上げないといけないほどの背丈に、がっしりとした体格の男は、ある意味ビーチに似合っている。赤毛の髪には親近感も覚えそうだ)ん?貴方も一人なの?そうね…(と言ったところで視界の端に映る膨らみに意識が向く。声を掛けてきた男の股間は、トランクスを盛り上げ、力強く主張している。こんなに分かりやすいナンパがあるだろうか。)いいわよ、その前に私喉渇いたんだけど…(チラッと、ドリンクを販売している屋台の方に目をやり、上目で男を見つめる。ナンパ目的の男に奢らせるのが目的だ)それに小腹も空いたし…あ、ここに来る途中で良いアクセサリーお見つけたのよね~   (2022/8/12 20:55:13)

ガルム♂拳闘師(エリザとヤル。ただそのためだけのナンパというのを隠しもしない。だがそれを見ても平気でこちらに奢らせようとするエリザを見て、口笛を軽く吹く。こんなあからさまなナンパに嫌悪感を出すこともなく逃げることもないその態度を気に入る。この後、エリザがどんな風に鳴くかを考えれば雄のような性欲を溜めているこちらにはそちらの方が好感が持てるものだった)まったく、ならあそこじゃなくて、あっちの海の家の方がいいぜ?ドリンクはどっちもどっちだが、あっちの方が飯がうまい。アクセサリーを見るのは、腹ごしらえをしてから、でいいかい?(そう言いながらエリザの横に並ぶと、紹介した海の家の方へと誘うようにその腰に手を回す。ぎりぎり腰といえるが、指が水着の上から尻肉に触れるぐらい。そんな場所に触れながら、エリザを連れて歩き出して)   (2022/8/12 21:01:26)

エリザ♀魔法剣士(女一人で海、ということであれば、ナンパに合うのも想定内。ここまで股間を元気にさせてナンパしてくる男がいるとは思ってもいなかったが、ナンパしてくるような男の扱い方はそれなりに心得ているつもりだ。)そうなんだ。結構慣れてるわね、この海にはよく来るの?(このビーチに詳しそうな彼は、恐らくこのビーチの常連なのだろう。いい店…というか海の家を知っているならそれはそれで私にとってもプラスだ。案内する体で腰に手を回してくるあたり、彼が相当ムラついているのが分かる。奢ってもらえそうだし、少しお尻に触れていることは不問にしてあげよう)アクセサリーも忘れないでよ?(そんな軽口をたたきながら、彼おすすめの海の家へと向かっていく。)   (2022/8/12 21:11:27)

ガルム♂拳闘師(お尻を撫でまわす手は振り払われない。ならばと遠慮なしにこちらの指はエリザの尻肉に触れたままゆっくりと揉みしだいていく。その指が触れる場所も、尻肉の上の方からゆっくり降りていき、海の家へと着くころには片方の尻肉はたっぷりと揉みしだいていた。太い指は一回動くたびにエリザの尻肉を深く広く揉み解していて、夏の日差し以外からの熱を練りこんでいく)さて、ここがおすすめの店だ。好きなのを頼んでいいぞ。酒も飯も街の高級料理店とは言わないが、街で出したら人気の軽食屋ぐらいにはなるぜ?(店は多くの客でにぎわっていて、カップルだけではなく女だけ男だけのグループもいる。そんな中店主らしき男に声をかけて、何か二、三言話すと、エリザと一緒に店の奥へと連れられていく。完全個室ではないが、簾で区切られていて窓からはビーチが見えるL字型のベンチ席へと通される)さて、メニューはこれで、好きなのを頼んでいいぜ?   (2022/8/12 21:19:31)

エリザ♀魔法剣士(手を払わないことに気をよくしたのか、男の手は段々と侵食していき、気づけば完全にお尻を鷲掴みにされていた。尻肉に太い指が何度も食い込んでくるせいで、ビキニショーツの片側だけ妙に食い込んでしまう。お尻の肉が半分ほど露になったところで、さりげなく食い込みをショーツを引っ張って食い込みを戻したころ、おすすめの海の家へとついた)へー、結構繁盛してるわね。わー♪あれ美味しそうね!(大勢の客で賑わう店内を見回し、客が食べている料理に目を奪われている間に、男は店主と何やら打合せしている。店主に案内された先は半個室で、海も眺められる良い席だ。)貴方結構顔が効くのね。いい席じゃない、ここ。(お尻を撫で回されはしたものの、丁重にエスコートされて浮かれ気分の私は、エールにおつまみ、ついでにかき氷も頼んで)   (2022/8/12 21:32:16)

ガルム♂拳闘師(二人分のエールはキンキンに冷えているし、運ばれてくるつまみは彩だけではなく味もかなりのでき。少し塩気が強めなのは海で汗をかくだからだろうが、それでもそれがアクセントになるレベルだった。そしてデザートのかき氷も氷がシャリシャリとしてシロップも上品な甘さだった。それを平らげていくエリザを見て、わざとらしくやれやれと肩をすくませて)まったく、剣士様は見かけによらずいっぱい食べるね。まあこっちはおごりがいがあるからいいけどな(そして腰を上げると、かき氷に手を付けているエリザの横へと移動して、その腰に手を回す)さて、次はアクセサリーショップだったね。でも、その前にちょっとぐらい俺と食後の運動なんてどうかな?(ビキニのためにむき出しになっているエリザのお腹を撫でながらゆっくりと手を降ろそうとして)   (2022/8/12 21:37:48)

おしらせナビシア♀女格闘家さんが入室しました♪  (2022/8/12 21:39:30)

ガルム♂拳闘師【こんばんは】   (2022/8/12 21:40:17)

ナビシア♀女格闘家【こんばんは…エリザさんは昨日ぶりで、ガルム様は初めまして。もしご一緒しても大丈夫なら嬉しいですし、難しければ、私は別場所で待機…という感じで出来たらなと思います。】   (2022/8/12 21:40:30)

ガルム♂拳闘師【そうですね……ちょっと今のタイミングは乱入はちょっと自分は厳しいですね】   (2022/8/12 21:43:11)

エリザ♀魔法剣士【こんばんは~!私は全然構わないですが、上手く入れそうでしょうか?】   (2022/8/12 21:43:22)

ナビシア♀女格闘家【では難しいということで、とりあえず別な感じで書きますね。】   (2022/8/12 21:44:18)

ガルム♂拳闘師【申し訳ありません。もう少し別のタイミングとかでしたら大丈夫だったのですが;】   (2022/8/12 21:45:05)

エリザ♀魔法剣士【申し訳ありませんm(__)m ナビシアちゃんのお相手が参戦してくれますように。。。】   (2022/8/12 21:46:23)

ナビシア♀女格闘家【そんなに謝らないでください。そんなに言われると、私が余計に惨めになるじゃないですか…w】   (2022/8/12 21:46:55)

ナビシア♀女格闘家(昨日もエリザと会えたが、またしても空振り…そんな中で、滞在日程を伸ばし、今日はスカイブルーのノースリーブのミニ丈のワンピースに、動きやすいように紺色のサンダルでまた雑木林に向かう。すると、見慣れた荷物が…エリザは先に来ている様子で、また少し嬉しくなるが、少し違和感を覚える。何やら、荷物が少し散らかっている様子…しかも、何だか粘っこい変なシミも、エリザの下着に付着している。経験不足のナビシアとはいえ、何となく、エリザが今日は別件で忙しいのだろうと察することはでき…少し落胆、少し嫉妬も覚えつつ、その荷物の脇に自分のバッグを置き…今日は、思い切って豹柄のタイサイドの三角ビキニ姿になる。そうして、お腹が空いたのでいろいろとお店を物色していると…おいしそうなお店を発見する。見渡す限りお一人様は自分だけだが、こういうところで躊躇していては始まらない。そう思って、お店に入ると…店主さんからは、比較的奥の方の席に案内される。そこで1人座ると)…焼きそばと、タコ焼きと、コーラで…♪(なんて注文する。簾の仕切り…まさかその真後ろに、獣人の血が入った男性にナンパされたエリザがいるとは、夢にも思っていない)   (2022/8/12 21:49:49)

エリザ♀魔法剣士うまいっ!(日照りで火照った身体にエールが染みる。濃い味付けのつまみは、知らず知らず失っていた塩分を補給させてくれ、舌から身体が悦んでいるのが感じられて。そしてつまみとエールを平らげ、途中おかわりもしながら最後に待ちに待ったかき氷に手を付ける。スプーンが氷の山に突き刺さる感覚が心地よく、そのまま救い上げて一気に頬張る。頭に響く刺激に顔をしかめながらも、蕩けた顔でご満悦の様子。)この店最高ね!まさかビーチに着て舌鼓を打てるとは思ってもみなかったわ。(満面の笑みで食事を楽しむ私の隣に、大きな体の彼が腰を下ろす。そして先ほどのように腰に手を回してくるが、さっきとは違い、お尻ではなく食べたばかりでちょっと気になるお腹に大きな掌が這ってきて)ちょっ…ここ海の家よ?ダメに決まってるでしょ?(男の手はそのままビキニショーツに伸びそうだ。その腕を掴んで、小声で話す。思った以上に満足でき、気分も高揚しているが、それとこれとは別だ)   (2022/8/12 21:53:25)

ガルム♂拳闘師そうだな、ここは海の家だ……だけど、このビーチは海の家でしちゃいけないなんてルールはないからな(同じ前衛職とはいえ、こちらとエリザでは腕力がほとんど違う。魔法に頼らず腕力を頼りに戦っているこちらならエリザの制止をこじ開けるように手を這わせていき、下腹部からおへそまで指先で撫で上げる)一応これでもあんたに気遣って端の席を用意してもらったんだぜ?見物客がきても、少なくなるようにな(そしてもう一度指が降りていくと、今度はビキニショーツ、赤い布地に届いてそのまま指を這わせていく)だからいいだろ?〇〇ギルドのエリザちゃん(そしてそう言いながらエリザの目の前に片手を持ってくると、そこに隠していた冒険者の証明であるタグを垂らす。それは間違いなくエリザのもので)ダメだよ、このビーチであんなところに荷物を置いておいたら……悪い人にショーツとかを汚されちゃって、帰りに履くものなくなっちゃうぜ?   (2022/8/12 22:01:00)

ナビシア♀女格闘家(待つこと数分、焼きそばとタコ焼き、それにコーラが届く。まだ何もしてないが、この照り付ける陽射しの中ですでに汗ばんでいたナビシアにとって、特にコーラは体力を急激に開腹させ、火照った身体を冷やすのに最高のアイテムで。そんな中、焼きそばを食べ進める中で、簾の向こう側から何やら男女の声が聞こえてくる。なんか、ただならぬ感じの会話…決して喘ぎ声などではないが、明らかにせめぎ合いをしている男女の声で。背後のそれを覗き込むのは野暮だし、まずは目の前のフードとドリンクを片付けようと考えているが、背後の方にも聞き耳を立てていたりする。一方で、そんな感じで1人で食べている状態だが、未だにナンパはゼロ…背後で実はすでにナンパされ、それどころか行為に及ぼうとしているエリザがいるとは知らず、で)   (2022/8/12 22:07:36)

エリザ♀魔法剣士(女性の中では力に自信のある方だが、普段は身体強化魔法を組み合わせながら闘っている私の腕力では、生粋の前衛職には敵わない。男が腕に青筋を浮かばせ、私の制止を押しのけ、指先が擽るように私のお腹をなぞる。こそばゆさからさらに力が抜けてしまって)なっ…貴方、最初からそのつもりでこの店に…!?(ちょっとでも紳士的だと思った私がバカだった。ビーチの常連だとは思っていたが、悪い使い方に精通しているようだ。男の手を振り払えず、赤い布地越しに大事なところをなぞられる)…っ!?そ、それ…!私の…!(男が差し出したのは見覚えのあるタグ、私の顔写真の横に、簡単なプロフィールが記載されている。紛れもない、私の冒険者としての証だ)返しなさいよ…っ!ショーツって…貴方、なにしたの!?(タグを奪い返そうと手を伸ばしたせいで、水着を這う男の手を制することができなくなる。そしてショーツの件…最悪の想像が脳内を巡って)   (2022/8/12 22:11:36)

ガルム♂拳闘師安心しろよ。あんたのショーツはちょっと汚れたぐらいさ。俺のチンポのよだれをたっぷりと染み込ませたぐらいさ(そう言いながら認識票を持った手をエリザの手が届かないように遠ざける。そしてその手で自分の水後を降ろすと、ずっと水着を盛り上がらせていた肉棒を取り出す。肉棒は跳ねるようにして飛び出ると、たっぷりと蓄えていた我慢汁をエリザへと飛ばすと、その顔や胸の膨らみを汚してしまう)まったく、こんなものも忘れていくなんて……俺じゃなかったら売り飛ばしていたかもしれないぜ?(そしてタグを持ったまま肉棒に触れると。軽く扱き始める。そんなことをしたら当たり前だが、肉棒から垂れる我慢汁はエリザの認識票にも垂れていき、汚していってしまう)ということだ……その上ここまで奢ったんだから、少しぐらいお礼をしてもいいと思わないか?(そう耳元で囁きながら、エリザの下半身に触れていた指は、割れ目を赤い布地の上から何度もなぞる。ごつごつとした指で割れ目を開く様に刺激を何度も与えていく)   (2022/8/12 22:19:16)

ナビシア♀女格闘家(食べながらも、簾の向こう側の男女の攻防に聞き耳を立てていたナビシア…すると、女性の声の方は聞き慣れた声。男性の方は当然聞き慣れない声だが、どうやら女性をナンパすることに成功した後のようではあって。そして、聞こえてくるトークから、雑木林でのエリザの荷物の荒れ具合の理由を察知し、簾の向こう側の男女に気づかれないよう、そーっと隙間から覗くと…やはり、女性はエリザだった。そして、そのエリザに迫っている男性は、ビキニ越しにエリザを愛撫していて…相当筋肉質で背も高い男性だった。どこか獣人のような雰囲気も醸し出すその男性…もしエリザと一緒にいれば、エリザのボディガードとして頑張ったかもしれないが、しかしこんな男性相手には、いくら格闘家のナビシアでもかなうわけはない。それよりも、これからこの2人がこんなところでどんな行為に及ぶのか、それが気になってしまう。一方で、そうやって隙間から覗き見をしつつ、お尻を店内の方に無防備に向けている1人客の姿は、他の客から見たら異様にも見えるだろうが…エリザと男性に気づかれないように気を付けつつ、いけないとわかりながら覗いている)   (2022/8/12 22:23:39)

2022年02月06日 20時17分 ~ 2022年08月12日 22時23分 の過去ログ
【F系】とある異世界のビーチ【中文】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>