「版権キャラのんびり屋敷」の過去ログ
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2011年10月15日 22時22分 ～ 2011年10月19日 20時51分 の過去ログ
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| 竹井醇子 | > | それじゃあイリヤね。……ちなみに、これは扶桑海軍の制服で、下に着てるのはズボンだからおかしくないのよ？（微妙に顔を逸らされれば笑顔で自分の服装をフォロー）＞イリヤ (2011/10/15 22:22:49) |
| フェイト | > | のんびり屋敷なのにのんびりできなそうだね（なんてくすくすと楽しげに微笑みを浮かべてしまいます）ん…でも本当に最近はのんびりできてないなあ…＞千早 (2011/10/15 22:23:02) |
| 沙夜 | > | さあ？ 足りたり足りなかったりじゃないかしら。あくまでああいうのは概念だから……ほら、波動球と同じよ(それはどうか＞千早 (2011/10/15 22:23:22) |
| フェイト | > | ありがとう、その時は甘えさせてもらうね？（優しく微笑みを浮かべつつ、髪を撫でてあげています）＞イリヤ (2011/10/15 22:23:38) |
| フェイト | > | 沙夜さんの欲求は１０８なんかじゃ収まりそうにも無いですけどね？（なんてくすくすよ冗談交じりに告げています（笑）＞沙夜さん (2011/10/15 22:24:06) |
| イリヤ | > | サヤまですごいなんて……。じゃ、じゃあチヒャーも？それともチヒャーは……（チラッ、胸に視線を送って。） ７．２センチ砲くらいなのかしら？（指でサイズを示してみた）＞サヤ、セイ、チヒャー (2011/10/15 22:24:06) |
| 竹井醇子 | > | ……もうっ。（気にしてないような笑顔を見せられれば諦めてソファに沈んで。本気と言われると真っ赤な顔で黙り込んで黙って撫でられて）＞聖さん (2011/10/15 22:24:48) |
| イリヤ | > | ズボンって、こう……もっと下の方まで覆うものじゃないの？ それがズボンだとジュンコはノーパン主義者とかになりそうだけれど？（下には何も穿いてないわよね？ とドキドキな視線をその股間に。）＞ジュンコ (2011/10/15 22:25:07) |
| 沙夜 | > | ちなみに逢魔の計画も多分百八式まであるわよ。(でも既に百一胎計画まで進んでるから……残り少なっ(笑)＞フェイト (2011/10/15 22:25:33) |
| 如月千早 | > | でも、賑やかなのは悪くないと思いますけれど…（と微笑んで） …お疲れ、ですか？（のんびり出来てない、と言う言葉を聞いて） ？フェイト 概念…波動球？（小首を傾げながら喩えを理解できずに） ＞沙夜 なんのことかしら？（ゴゴゴゴ……とゾッとするような怖い薄ら暗い笑みを浮かべて） ＞イリヤ (2011/10/15 22:25:56) |
| 沙夜 | > | 収める気がないものね……人の欲求って際限を知らないものよ。(悟ったように言ったり＞フェイト (2011/10/15 22:27:04) |
| 竹井醇子 | > | （イリヤの視線に照れて無意識に太腿に力を入れつつ）それだといざって言う時すぐにストライカーをはけないじゃない？……ノーパン？（パンツなんてないのっ！パンツがないから恥ずかしくないっ）＞イリヤ (2011/10/15 22:27:36) |
| 沙夜 | > | まあ、イリヤ……(ポン、とイリヤの肩に手をやり、耳元に唇を寄せ)自分の身体で試してみたら？＞イリヤ (2011/10/15 22:27:37) |
| フェイト | > | 逢魔の計画？（聞き慣れない言葉に小首を傾げています）一理ありますね、沙夜さんはその中でも特別な気がしますけど（楽しそうに笑顔で告げていると沙夜さんを上目遣いに見つめています）＞沙夜さん (2011/10/15 22:28:04) |
| 沙夜 | > | んー、ちょっとマニアックだったかしら。いずれにせよ、煩悩の数に限らずだけど、仏教で語られる数字って、数字そのものではない、と言う事よ＞千早 (2011/10/15 22:28:27) |
| 佐藤 聖 | > | よーしよしよしよし。（おとなしくなった醇子の頭をくしゃくしゃとなでくりまわして。）真っ赤にしちゃって可愛すぎるわぁほんとにもー。＞醇子 (2011/10/15 22:28:33) |
| 竹井醇子 | > | イリヤ、人には触れちゃいけないところがあるのよ。（主にスタイル的な部分で）＞イリヤ (2011/10/15 22:29:25) |
| フェイト | > | それは同感。やっぱり1人でぽつん、なんて言うのは寂しいもの（小さく頷いて見せると心配させてしまったと思ったのか首を横に振っています）ううん、そういうわけでもないんだけどただ無為に時間を過ごすほどにのんびりできてないなって（深い意味はないよ、と心配させないよう告げています）＞千早 (2011/10/15 22:29:57) |
| 佐藤 聖 | > | そうそう。千早ちゃん怒らせると怖そうだしねー。 (2011/10/15 22:30:32) |
| イリヤ | > | え、ええと……チハヤのふたなりさんってどんな大きさかと思っただけよ？ 決して（胸相応に）小さいとか考えてないわっ！（漫画チックな大きな汗を後頭部に浮かべながら、ひきつった笑顔でおびえつつ） こ、今度サヤが温泉を用意してくれるって言うし、背中流してあげるわ！ アイドル家業で疲れただろうし！ ね？（話題の方向転換に命を掛けるわたし！怖いよチヒャ～～）＞チハヤ (2011/10/15 22:30:36) |
| イリヤ | > | 必要に迫られてなら、仕方無いわよね。むしろ魔力を高める為にもっと脱いでくれてもいいくらいだわ。（大きく頷くわたし。どこの裸人活殺拳なのかというツッコミは不可の方向で。）＞ジュンコ (2011/10/15 22:32:02) |
| 竹井醇子 | > | 普通は赤くなるわよっ、好きな人に抱きつかれながら言われてるんだからっ。（もう、と拗ねたように軽く頬を膨らませて）＞聖さん (2011/10/15 22:32:12) |
| イリヤ | > | 身体で確かめる？ 測量するの？（指をピコピコ動かしながら、サイズ測定に意欲を示して）＞サヤ (2011/10/15 22:32:28) |
| イリヤ | > | いっぱい甘えてくれていいわ♪ そう言えば、フェイトは……生えて無いのかしら？（子作り道具、と見上げた視線をススーッとフェイトの股間に移し、サヤに示した指のサイズのままちょっとその膨らみの有無を確かめようとするわ。）＞フェイト (2011/10/15 22:33:46) |
| 竹井醇子 | > | べ、別に脱げば脱いだだけ強くなるわけじゃないのよ？（日本生まれだけど忍者じゃないもの。さすがに上着の詰襟を脱いだら水着の意識はあるし、それ以上はとっても恥ずかしい）＞イリヤ (2011/10/15 22:33:54) |
| 沙夜 | > | ん、特別、ねえ……それはどういう意味で特別なのかしらね？(フェイトを見つめ返しつつ＞フェイト (2011/10/15 22:34:09) |
| 沙夜 | > | んー、と。(この子は天然なのかしら、それとも……と思いつつ、耳元で)勿論、イリヤのアソコで測定するのよ？＞イリヤ (2011/10/15 22:35:06) |
| フェイト | > | 生えて…？（一瞬きょとんと小首を傾げてしまうとすぐに意味がわかったのかほのかに顔を赤くさせながら苦笑を浮かべてしまいます）人によりけり…かな？一応魔法でそう言う事も出来るけど（悪戯はだめだよ？なんて幼く見える少女に告げつつ髪を撫でつづけています）＞イチヤ (2011/10/15 22:35:17) |
| 佐藤 聖 | > | そんな醇子にもっと恥ずかしがることをしてあげる。（んー、と唇を頬に寄せてちゅ、と頬に唇を押し当てて）＞醇子 (2011/10/15 22:35:28) |
| フェイト | > | 言葉の通りの意味ですよ？（楽しげに笑ってみせるとにっこりと微笑みを浮かべわずかに顔を離してしまいます）＞沙夜さん (2011/10/15 22:36:00) |
| 如月千早 | > | とりあえず大雑把な事だけは理解できました…ふぅ ＞沙夜 あぁ…なるほど…確かに、無為に過ごすのには時間だけじゃままならない事ですからね… ＞フェイト …そう言う事、私あまり好きじゃないのよ（と暗い微笑を崩さないまま） 私、お風呂は一人で静かに入るのが好きだから…お風呂に入る時は…誰にも邪魔されず自由で、なんというか救われてなければ駄目なのよ、独り静かで豊かで……（と淡々と自分のお風呂に対する思いを口にして） ＞イリヤ (2011/10/15 22:36:56) |
| 佐藤 聖 | > | 千早ゴローとなっ(笑) (2011/10/15 22:37:40) |
| フェイト | > | 千早はそう言うのは好き？イメージとしてはそんな感じもするけど（なんて告げて見ながら小首を傾げています）＞千早 (2011/10/15 22:38:11) |
| 竹井醇子 | > | んっ。（柔らかいものが触れる感触にぴくっと震えて。それがキスだと分かれば拗ねていた表情から力が抜けて）やっぱり、お姉さまね……勝てる気がしないわ。＞聖さん (2011/10/15 22:38:19) |
| 如月千早 | > | あの漫画、好きなんですよ 面白くって… （と暖かく微笑みながら） ＞白薔薇さま えぇ…ゆったり、好きな音楽でも流しながら…なんて（その様子を想像してか、嬉しそうに） ＞フェイト (2011/10/15 22:39:06) |
| 竹井醇子 | > | 孤独の入浴ね。裸の付き合いも楽しいと思うけど。疲れを取るなら一人のほうが良いかしら。＞千早 (2011/10/15 22:39:19) |
| 沙夜 | > | んー、言葉って捕らえようが難しいわよねえ？(そう言って苦笑しつつ離れ)＞フェイト (2011/10/15 22:40:05) |
| フェイト | > | 確かクラシックが好きなんだっけ？（公式に合ったプロフを思い出しつつ聞いていると次には悪戯っぽく微笑みを浮かべて見せ）その反面寂しがり屋さんでもあるけどね（なんて告げて見せます）＞千早 (2011/10/15 22:40:31) |
| 沙夜 | > | 結構大雑把なものよ、そのあたりは。(だいたい、デカければ良いなんてレベルで数の単位を考える人たちがよってたかって構築してるしね、とか＞千早ゴローちゃん (2011/10/15 22:40:57) |
| イリヤ | > | 脱げば脱ぐほど強くなる……そのフレーズを知っているジュンコは、やっぱり裸人活殺拳の伝承者なのね？（キラリ！ 言わずとも分かっている、的な表情で）＞ジュンコ (2011/10/15 22:41:16) |
| フェイト | > | 沙夜さんはその分行動に移す派でもからね？そのせいで色々な子を手にかけてるわけですけど（なんて笑ってしまいながら沙夜さんを見ています）＞沙夜さん (2011/10/15 22:41:20) |
| 佐藤 聖 | > | 私はこんな妹を持てて幸せねぇ。（ごろごろと顎をあやすように撫でながらふにゃりとだらしない笑みを浮かべた） (2011/10/15 22:42:01) |
| イリヤ | > | あそこ？ ……って、アソコ！？ む、無理！無理だから！まだ第二次性徴も来てないわたしじゃ、ギガンティックなアレやナニは測定できないからっ！（囁かれるとも一気に真っ赤になり、ずささーっとフェイトの陰に隠れながら頭と手をぶんぶんと振っていた。）＞サヤ、フェイト (2011/10/15 22:42:30) |
| 如月千早 | > | …それに…これは個人的な事ですけれど…あまり大きなお風呂って落ち着かなくて… ＞竹井 色んな音楽が好きですね お陰でCDがたまっちゃって（と苦笑する） ＞フェイト …八百万の神々的なものですよね ＞沙夜 幸せそうですね…本当に（とだらしなく笑ってる様子を見つめて） ＞白薔薇さま (2011/10/15 22:42:36) |
| 佐藤 聖 | > | まほろさんネタなんてまた懐かしいわぁ (2011/10/15 22:42:52) |
| フェイト | > | 忙しい事もあって聞く暇もなさそうだものね。アイドルだから仕方ないけれど（釣られるように苦笑して見せています）＞千早 (2011/10/15 22:44:03) |
| 沙夜 | > | どこのバトルスキンパニックだ、と。(ICBM呼んでくるわよ、とか＞イリヤ (2011/10/15 22:44:15) |
| 竹井醇子 | > | そんな恥ずかしい拳法伝承した覚えないからっ。せめてもう少し普通のにしてっ！（そんないろんな意味で危険な拳法覚えてても使えそうにないの）＞イリヤ (2011/10/15 22:44:18) |
| イリヤ | > | 『生えてる』じゃなくて『生やせる』なのね？ わ、わたしも形成変化の術の応用でそういうことは出来るけど……管理世界の魔法もすごいわね。（ヴィヴィオはそうやって作ったのかな？ と母親と名乗るフェイトを見上げながら、その母性と父性の同居する抱擁力にいつもより甘える気持ちが強くなっていた。）＞フェイト (2011/10/15 22:44:37) |
| 沙夜 | > | ん、大丈夫大丈夫。試してみれば案外大丈夫なものよ。ほら、よく言うでしょう？ 女は度胸、どんなことでも試してみるものさ、って。(そう言いながらフェイトの影に隠れるイリヤににじり寄る(笑)＞イリヤ (2011/10/15 22:45:23) |
| イリヤ | > | なんだかアイドルっていうより芸術家みたいね？ それなら残念だけど、静かな時間の邪魔はしないわ。 代わりに今度一緒に日向ぼっこでもしましょう？（うん、と頷きながら静かになれる大切な時間は誰しも必要だものねと納得を。）＞チハヤ (2011/10/15 22:45:31) |
| 沙夜 | > | ん、ほら……今も行動中だし？(くす＞フェイト (2011/10/15 22:45:33) |
| 如月千早 | > | …でも噂ではAランク以上のアイドルぐらいになれば好き勝手出来るとか…（どこの噂だ） ＞フェイト …そうね、日向ぼっこなら歓迎するわ（と薄ら暗い笑みをしまいこんで） ＞イリヤ (2011/10/15 22:46:10) |
| 竹井醇子 | > | んんっ……もう、お姉さまったら、そんな風に言われたら、拗ねていられないじゃない。（気持ちよさそうに撫でなれながら自分からも頭に手を伸ばしてそっと撫でて）＞聖さん (2011/10/15 22:46:28) |
| 沙夜 | > | 八百万のほうもだけど、仏教のほうもね。知っているかもしれないけれど、日本の数の単位って仏教用語から来てるから＞千早 (2011/10/15 22:46:39) |
| イリヤ | > | どこまでガイナックス信者なのよ！？ 古い作品を熟知しすぎでしょ、２人ともっ！（年齢がバレるわよ？ と、メガンテを唱えるノリでツッコミを入れるわ。）＞サヤ、ジュンコ (2011/10/15 22:46:44) |
| フェイト | > | 度胸事態は否定しませんけど嫌がる子にはだめですよ？（なんて冗談交じりにえみをうかべつつ後ろに隠れるイリヤを見てくすくすと笑ってしまいます）＞沙夜さん、千早 (2011/10/15 22:46:56) |
| フェイト | > | う…下のはイリヤ、だね (2011/10/15 22:47:05) |
| 沙夜 | > | いえ、イリヤ……妖孤に歳を問うなんて愚かじゃないかしら？(開き直った(笑＞イリヤ (2011/10/15 22:47:45) |
| イリヤ | > | そ、そうね。じゃあ今度フェイトとかヴィヴィオとかアカリとか、初心者に優しそうな相手で試してみるわ。 サヤとかギガとか、サイズを誇るパワフルでギガンティックな人は高レベルユーザー向けだと思うのっ！（全力で挙手して成年の主張っぽく幼女の主張をまくしたてるわ。）＞サヤ、フェイト (2011/10/15 22:48:24) |
| 竹井醇子 | > | 知識として知ってるのよ、どこで役に立つか分からないじゃない。（クスクス笑い）＞イリヤ (2011/10/15 22:49:08) |
| フェイト | > | その決意もどうなのかな…（ずれた意気込みを見せているイリヤに苦笑を浮かべてしまいながらもとりあえずは触れない方向で（笑）＞イリヤ (2011/10/15 22:49:09) |
| イリヤ | > | 知らなかった……それでアソウギとかナユタとか、上の方の数字は概念っぽくなっているのね（ちょっと納得してみた。）＞サヤ、チヒャー (2011/10/15 22:49:19) |
| 如月千早 | > | あぁ その事はどこかで聞いた覚えがあります 仏教用語なの… ＞沙夜 …マハラギオン（何かを思い出したらしくぼそりと呟いてみたり）＞イリヤ …私は微笑んだだけだもの（とぷい、とそっぽを向きながら） ＞フェイト (2011/10/15 22:50:06) |
| 如月千早 | > | …目もくらむような数に数字をつけても数えるのが辛いから。なんて考えた私は現実主義者過ぎるかしら？（と小首を傾げながらジュースを飲み） ＞イリヤ (2011/10/15 22:51:16) |
| 佐藤 聖 | > | そうさせるのが目的なのよー？原作の私は一歩引いてたけどね。でもやっぱり可愛がりたいのが人ってものじゃない（らしくないって言われても構わないしと開き直り）＞醇子 (2011/10/15 22:51:25) |
| フェイト | > | さっきのは背後さんの誤爆だよ（ごめんね？と苦笑を浮かべつつお詫びとばかりに髪を撫でてあげています）＞千早 (2011/10/15 22:51:43) |
| 沙夜 | > | ん、最初に最高レベルのものを知っておくのも悪くないわよ。実際、ヴィヴィオも……(ぼそ、と呟いて、イリヤの腕を掴んだり(笑＞イリヤ (2011/10/15 22:53:03) |
| 竹井醇子 | > | 可愛がられる方としては……好かれてるのがわかって嬉しいですけどね。（開き直りにくすっと笑えばさっきのお返し、とそっと頬にキスを返して）＞聖さん (2011/10/15 22:53:31) |
| 沙夜 | > | ええ、そういうこと。あと、某親分で有名になった「雲耀」も仏教用語ね＞イリヤ (2011/10/15 22:53:49) |
| 沙夜 | > | 元より、インドは数学が盛んだったとも言うしね。(零の概念はイスラム社会だったかしら、インドだったかしら、とか＞千早 (2011/10/15 22:54:34) |
| 竹井醇子 | > | あっと…ついつい長いしそうになっちゃうわね、そろそろ私は失礼するわ。（そっとお姉さまの腕を解いて立ち上がって）それじゃあ、おやすみなさいね。【お先に失礼しますね。おやすみなさいませ】 (2011/10/15 22:54:45) |
| おしらせ | > | 竹井醇子さんが退室しました。 (2011/10/15 22:54:56) |
| フェイト | > | おやすみなさい（軽く醇子に手を振り見送ります） (2011/10/15 22:55:31) |
| 佐藤 聖 | > | あらまあ。お疲れさま。またね？ (2011/10/15 22:55:53) |
| 如月千早 | > | …確か…インドだったような…？（小首を傾げつつ） ＞沙夜 おやすみなさい また今度（と手をふりつつ） ＞竹井さん (2011/10/15 22:55:54) |
| イリヤ | > | お疲れ様。おやすみなさい。＞ジュンコ (2011/10/15 22:56:26) |
| 沙夜 | > | あら、お疲れ様、おやすみなさい＞醇子 (2011/10/15 22:56:31) |
| 沙夜 | > | 確かインドよね？ まあ、事ほど左様に数学が盛んだった、と。で……仏教に出てくる説話に具体的な数を当てはめたりもしちゃったんじゃないかしら。(確か須弥山の高さも決まってるのよねー、十万由旬だっけ、とか＞千早 (2011/10/15 22:57:52) |
| イリヤ | > | 何を思い出して放火に走ったのっ？ というか、それって結構痛い呪文な気がするわ！（さすがに本当に炎は出ないだろうと思いつつ、頭を庇うポーズを。） ……でもクールなチハヤが思わずゲームの呪文を口にするとか、小学校の男の子みたいな真似をしててちょっと可愛いわね♪（にへ～、と緩んだ笑顔を。）＞チヒャー (2011/10/15 22:58:21) |
| イリヤ | > | ヴィ、ヴィヴィも……何？ 大きいの！？（あんな無垢な顔をして摩天楼の持ち主だと言うのっ？）＞サヤ (2011/10/15 22:59:02) |
| フェイト | > | …今日はイリヤに夢中ですか？（なんて悪戯っぽく微笑みを浮かべて尋ねてみます）＞沙夜さん (2011/10/15 22:59:31) |
| 沙夜 | > | 違うわよ？ ヴィヴィオが、味わったの。(くす、と微笑んで)＞イリヤ (2011/10/15 23:00:20) |
| 如月千早 | > | …なんだか頭が痛くなってくるわ （単語が単語だけにまるで説法を聞いてる気分になるわね、と呟いて）＞沙夜 …懐かしいだのなんだのって言ってたから、つい（少しとぼけた様な表情で） ＞イリヤ (2011/10/15 23:00:49) |
| 沙夜 | > | んー、反応が愉しいんだもの。構わない私なんか嫌いかしら？＞フェイト (2011/10/15 23:00:54) |
| イリヤ | > | フェイトママが意外と防波堤になってくれない件について、今度ヴィヴィオと対策会議を検討したいと思うわっ。 というか高町式教育術に染まってる気がしなくも無いのよ。（きっと何が起きても「大丈夫、見守ってるから」って笑顔を向けてくれてるんじゃないかと。）＞フェイト (2011/10/15 23:01:05) |
| フェイト | > | ？大丈夫？（頭が痛い、と言われると言葉の通り取ってしまい心配そうに千早を見つめています（笑）＞千早 (2011/10/15 23:01:49) |
| フェイト | > | 私は反応が楽しくないですからね？（なんて苦笑を浮かべてしまうとお邪魔をしないようにと少し離れてみます）＞沙夜さん (2011/10/15 23:02:35) |
| 如月千早 | > | 大丈夫だから あくまでそんな気分になりそうってだけで ＞フェイト (2011/10/15 23:03:18) |
| イリヤ | > | 味わ……って、ヴィヴィオがっ！？（「イリヤちゃんに会えて嬉しいよ」とか無邪気に笑っていたヴィヴィオが、艶事で顔を赤らめ唾液を零しながらサヤのギガントサイズをツルツルのアソコに挿入している脳内映像に取り乱しながら、きっとお茶とか飲んでいたら吹きだしているくらいに驚いて。) そ、それはなんというか……お、お幸せに？（結婚式のスピーチみたいになりながら、パクパクと金魚のような声にならない口の開閉を繰り返しながら、フェイトママの服の袖をぐいぐいっと引っ張っているわ。）＞サヤ (2011/10/15 23:03:22) |
| 如月千早 | > | 少しばかり、席を外しますね 直ぐにもどってきますけれど 一旦退席します (2011/10/15 23:03:52) |
| 沙夜 | > | そう？ 私なんか逆に楽しいけれど。言葉の意味や理由を知るって楽しくない？＞千早 (2011/10/15 23:03:56) |
| おしらせ | > | 如月千早さんが退室しました。 (2011/10/15 23:04:01) |
| フェイト | > | そう？良かった…（安心したように微笑みを浮かべて見せると軽く手を振り見送っています）＞千早 (2011/10/15 23:04:13) |
| 沙夜 | > | んもう、そういう意味じゃないわよ……(そう言いながら離れるフェイトの耳元で)千早と遊んできなさい、なんてね＞フェイト (2011/10/15 23:04:38) |
| 沙夜 | > | ええ、ありがとう。(そう言いながら離れたフェイト……服の袖も離れてしまうわよねえ……に追いつく前にイリヤの腕を引き、抱き寄せてしまっちゃったりしてみようかしら＞イリヤ (2011/10/15 23:05:42) |
| フェイト | > | 千早は出て言っちゃいましたよ？（そう告げるとキッチンへと移動し飲み物を用意し始めています）＞沙夜さん (2011/10/15 23:06:43) |
| イリヤ | > | おやすみなさい……じゃないのね。 うん、またね。＞チハヤ (2011/10/15 23:08:12) |
| イリヤ | > | あ、あら？ ちょっとフェイトママ？防護壁としての機能が低くない？（さすが守りを捨てた真ソニックフォームをお気に入りにするだけあるわ。むしろ私は「真」とか付けちゃうネーミングセンスにツッコミたいけれど！）＞フェイトママ (2011/10/15 23:09:23) |
| フェイト | > | ん？どうしたの？（すっかり慌てている様子のイリヤを見ると状況が分からず小首を傾げています）＞イリヤ (2011/10/15 23:10:01) |
| イリヤ | > | ちょ、ひゃ……ふぁあっ！？（サヤの腕に抱きとめられると、こちらはこちらで温かくてはふんっと息を漏らしてしまって。） なんで確保されたっぽい絵面になっているの？（あれー？と言いながら腕の中。）＞サヤ (2011/10/15 23:10:42) |
| 沙夜 | > | あら、残念ね……フェイト、私にはオレンジジュースをお願い＞フェイト (2011/10/15 23:10:49) |
| 沙夜 | > | 確保されたっぽい、じゃなくて確保したんだけど。(そう言いながら無理にどうこうしたりはせず、頭を撫でながら柔らかい胸に抱きとめて)＞イリヤ (2011/10/15 23:11:39) |
| フェイト | > | 誰でも入れてあげる、なんていってませんよ？（拗ねて言うのかぽそりと呟くと自分の分のジュースを淹れながら広間に沙夜さんを見ています）＞沙夜さん (2011/10/15 23:12:14) |
| おしらせ | > | 如月千早さんが入室しました♪ (2011/10/15 23:14:24) |
| 如月千早 | > | …ふぅ… ただいま戻りました （湯上りらしく、肩からタオルをかけて先ほどよりラフな格好に） (2011/10/15 23:14:53) |
| 沙夜 | > | あらら……拗ねちゃったかしら。どうしたらいいと思う、イリヤ？(腕の中のイリヤに問いかけてみる＞イリヤ (2011/10/15 23:15:03) |
| イリヤ | > | おかえりなさい、チハヤ。さあ、私をお姫様抱っこで助け出す栄誉をあげるわ♪（瞳にはへるぷみー、とか浮かべながらチハヤに視線を。）＞チハヤ (2011/10/15 23:15:20) |
| 沙夜 | > | (後勿論フェイトも……(汗) (2011/10/15 23:15:22) |
| フェイト | > | お帰り、何か飲む？（飲み物を用意しながらキッチンから声をかけてみます）＞千早 (2011/10/15 23:15:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 聖さんが自動退室しました。 (2011/10/15 23:15:58) |
| イリヤ | > | そうね？ このオッパイで頭とか抱きとめてあげるといいんじゃないかしら？ というより、サヤってどこまで手を伸ばしているのよ。 フェイトやチハヤにも手を出してたりするの？（むしろフェイトやチハヤの方がヴィヴィオより驚かないわ、という付けたしをしつつ（笑））＞サヤ (2011/10/15 23:16:18) |
| 如月千早 | > | ……えっと、これは何事かしら？（助けを求めるイリヤに小首を傾げつつ） あ、私にはオレンジジュースを（そうキッチンに言葉を投げて） ＞フェイト (2011/10/15 23:16:37) |
| フェイト | > | 沙夜さんにイリヤが襲われかけてる…のかな？うん、ちょっと待っててね？（千早と自分の分のジュースを用意すると広間に戻りテーブルに置いています）＞千早 (2011/10/15 23:17:50) |
| 如月千早 | > | …大変ね… その腕（かいな）の牢獄から脱出するのは困難よ…？（フェイトの言葉を聞いてと哀れみの目で寂しげに呟く演技をしてみて） ＞イリヤ (2011/10/15 23:19:53) |
| 沙夜 | > | ん、それが一番かしらね、やっぱり……でも今はイリヤで埋まってるものねえ。(千早には手を出してないわよ、と囁いて＞イリヤ (2011/10/15 23:20:42) |
| イリヤ | > | ちょ、諦めたらそこで試合終了よっ？ 如月先生、バスケがしたいですっ！（混乱しながら助けを求め。）＞チハヤ (2011/10/15 23:22:14) |
| フェイト | > | 千早もなんだかんだでこの部屋に染まってる感じだね？（楽しげにくすくすと笑って見せているとジュースを一口飲みほうっとため息をひとつ付いています）＞千早 (2011/10/15 23:22:44) |
| イリヤ | > | それは逆に以外ね。それともさすが鉄壁の……な、何でもないわ。助けてくれなくなっても困るし。（うん、と頷いて）＞サヤ、チハヤ (2011/10/15 23:23:03) |
| フェイト | > | 大丈夫だよ。嫌がる事はしない（多分、なんて付け足し言いながらイリヤを見ています（笑）＞イリヤ (2011/10/15 23:23:37) |
| 沙夜 | > | ……イリヤって、舌禍事件起こしそうよね。(と言うか、既に起こすんじゃない、とか＞イリヤ (2011/10/15 23:24:28) |
| 沙夜 | > | そうよ、私はあくまで同意の下に……で、フェイト。怒ってるの？＞フェイト (2011/10/15 23:24:48) |
| 如月千早 | > | 朱に交われば…って言葉もありますから（ジュースを飲みながら呟いて） ＞フェイト 私はこのまま見守らせてもらおうかしら…ミイラ取りがミイラになってもいやだし… 何か悪意のあるような言葉も聞こえたしね（と微笑んで） (2011/10/15 23:25:01) |
| 如月千早 | > | ＞イリヤ (2011/10/15 23:25:05) |
| フェイト | > | 怒られる事でもしたんですか？（微笑みを浮かべて見せると小首をかしげつつ沙夜さんを見つめています）＞沙夜さん (2011/10/15 23:25:38) |
| フェイト | > | 賢明な判断だね。この部屋ではあらがうと弄られ役にされちゃい見たいだから（なんて楽しげに笑っていると千早の呟きにちらり…胸元を見てみます（笑）＞千早 (2011/10/15 23:27:00) |
| イリヤ | > | ち、違うのっ。ここはノリ的に「あえて踏み込まなきゃ！」って思っただけで、ネタ的においしいと悪意がなくてもやっちゃうだけなの！（ひどい説明をしてみた。）＞サヤ、チハヤ (2011/10/15 23:28:09) |
| イリヤ | > | そんなことを言いながら、実はそろそろタイムリミットだから今夜は失礼するわね。いっぱい騒げて楽しかったわ♪ 久しぶりに来たけど相変わらずの平常運転って嬉しいものね♪（もぞもぞ、脱出を図りつつ。） (2011/10/15 23:28:46) |
| 沙夜 | > | ……意地悪ね、フェイト。(むー、と今度はこちらが拗ねたように唇を尖らせて)＞フェイト (2011/10/15 23:28:55) |
| 沙夜 | > | そういうのをネタ塗れ、って言うのよ……はいはい。(ぱっと腕を解いて開放し)でも、また今度ほんとうにしちゃいましょうか、ふふ……＞イリヤ (2011/10/15 23:29:33) |
| フェイト | > | 沙夜さんほどじゃありませんよ（あえてなのか優しく微笑みを浮かべて見せるとすました様子でにジュースを一口飲んでいます）＞沙夜さん (2011/10/15 23:29:47) |
| 如月千早 | > | 知ってるかしら？ そう言うのってね…ギャグ時空では自爆役って言うのよ（と微笑んで） ＞イリヤ (2011/10/15 23:29:58) |
| フェイト | > | おやすみ。ゆっくり休んでね？（イリヤに軽く手を振り見送っています）＞イリヤ (2011/10/15 23:30:16) |
| イリヤ | > | さすがクチバシつけて頑張るアイドルは、含蓄のあるお笑い知識をもってるわね。（尊敬の瞳を惜しみなくおくるわ！）＞チハヤ (2011/10/15 23:31:00) |
| イリヤ | > | なんでそこで獲物を狙う目になるの！？ そ、それじゃあ、またね♪（逃げるんじゃないんだからっ！とか、駄目ツンデレっぽく言い残しておやすみなさいするわ♪） (2011/10/15 23:31:31) |
| おしらせ | > | イリヤさんが退室しました。 (2011/10/15 23:31:36) |
| 沙夜 | > | お休み、イリヤ。 (2011/10/15 23:31:46) |
| 沙夜 | > | 私は全然意地悪じゃないと思うんだけど……千早もそう思うでしょう？(そう言いながら立ち上がり、キッチンに向かう)＞フェイト、千早 (2011/10/15 23:32:26) |
| フェイト | > | それはみんなそろって嘘だって言うと思いますよ？（微笑みを崩すことなく言い切って見せます（笑）＞沙夜さん (2011/10/15 23:33:29) |
| 如月千早 | > | そうですね… 我が道を進んでる幹事、でしょうか？ ＞沙夜 (2011/10/15 23:34:11) |
| 沙夜 | > | ……なんだか不本意な回答ばかりな気が。(わざとらしく嘆いて、ジュースを手に戻って来て……フェイトの横に座る) (2011/10/15 23:36:53) |
| フェイト | > | 千早の答えもあながち間違っていませんけどね。と言うか周りはそう思っているって事ですよ？（沙夜さんに真実を告げていると隣に座る沙夜さんを横目て見ています）＞沙夜さん (2011/10/15 23:38:05) |
| 如月千早 | > | 多分多くの人がそう思ってるかと…（こくこくとジュースを飲みながら） ＞沙夜 (2011/10/15 23:39:44) |
| フェイト | > | でも少なからず千早も私に同じ印象を持ってるでしょう？ (2011/10/15 23:40:21) |
| フェイト | > | （気になったのか千早に視線を移し、尋ねてみます）＞千早 (2011/10/15 23:40:36) |
| 沙夜 | > | むー、否定できないところが辛いわねえ。(ソファに身を預け)まあ、あれだけフリーダムにしちゃってると、ねえ＞フェイト、千早 (2011/10/15 23:41:20) |
| 如月千早 | > | 少なからずどころか… 沙夜さんのフリーダム具合はここにきてからよく見ていますし… ＞フェイト (2011/10/15 23:42:01) |
| フェイト | > | 沙夜さん事態フリーダムな存在ですからね。沙夜さんらしいですけど（なんて告げつつジュースを飲みほしています）＞沙夜さん (2011/10/15 23:42:42) |
| フェイト | > | う…で、でも今日はがんばったと思うんだけどなぁ…（鋭い指摘をされてしまえば恐る恐る千早の顔を見ています）＞千早 (2011/10/15 23:43:27) |
| 如月千早 | > | …まぁ、終わりよければすべてよし、ではないのでしょうか…？ （こちらを見てくるフェイトの視線に気づいてぽつりと呟き） (2011/10/15 23:46:53) |
| フェイト | > | …そうだね（くすりと微笑みを浮かべてしまうと小さく頷いて見せます）今日はちょっとお相手できないけど…また今度お願いね？（優しく微笑みを浮かべて見せると千早の頬にそっとキスをしてしまいます）＞千早 (2011/10/15 23:48:28) |
| フェイト | > | 沙夜さん拗ねちゃいました？（なんて尋ねてみると顔を覗き込んでみます）＞沙夜さん (2011/10/15 23:48:51) |
| 如月千早 | > | ひゃっ…ぁ ん、おやすみなさい フェイトさん（そろそろ帰るのを察して） (2011/10/15 23:49:21) |
| フェイト | > | ？帰らないよ？（なんで？と言いたげにきょとんと小首を傾げています（笑）＞千早 (2011/10/15 23:50:04) |
| 如月千早 | > | あ、 すみません ついその…頬にキスなんてされるものですから…（少しあたふたと） ＞フェイト (2011/10/15 23:50:50) |
| フェイト | > | これは次できたらっていう約束みたいなものだよ（機会があったらだけど、と付け足し言いながらもその様子を可愛らしく思えてしまいます）＞千早 (2011/10/15 23:52:17) |
| フェイト | > | 沙夜さん…？ (2011/10/15 23:52:29) |
| 沙夜 | > | ん、大丈夫よ。 (2011/10/15 23:52:58) |
| 如月千早 | > | すこしうとうとされたのでは…？ ＞沙夜 (2011/10/15 23:53:14) |
| フェイト | > | …拗ねちゃいました？（じっと沙夜さんを見つめながらそっと顔を寄せてみます）＞沙夜さん (2011/10/15 23:53:23) |
| 沙夜 | > | ……ちょっとフリーダム評価ばかりで切なかっただけだから(今度は拗ねずに寂しげにして……(笑)＞フェイト (2011/10/15 23:53:48) |
| フェイト | > | 良ければ別室に行きませんか？（用意しますよ？と小首を傾げながら微笑みを浮かべてお誘いしてみます）＞沙夜さん (2011/10/15 23:55:05) |
| 沙夜 | > | あら、千早は良いの？＞フェイト (2011/10/15 23:55:33) |
| フェイト | > | 約束…みたいなものはしましたからね（千早に同意を求めるように視線を送りながらまた沙夜さんを見つめにっこりと笑って見せます）＞沙夜さん (2011/10/15 23:56:18) |
| フェイト | > | 、千早 (2011/10/15 23:56:30) |
| 如月千早 | > | ele (2011/10/15 23:57:27) |
| 如月千早 | > | えぇ…お気になさらず ＞沙夜 フェイト (2011/10/15 23:57:38) |
| 沙夜 | > | ふふ。んー。千早に時間があって、良いというなら……三人様、と言うのも？＞フェイト (2011/10/15 23:57:47) |
| フェイト | > | 私は構いませんけど…（そう呟くと千早に顔を向け）そう言うの苦手じゃないかな？（なんて素朴な疑問を投げかけてみます (2011/10/15 23:58:46) |
| フェイト | > | ）＞沙夜さん、千早 (2011/10/15 23:58:52) |
| 如月千早 | > | …ごめんなさい、ちょっと…沢山では…（恥ずかしそうに頬を染めて） ＞沙夜 (2011/10/16 00:00:34) |
| 沙夜 | > | あら、残念……(少し思案して)フェイト、私はいいから、寂しがり屋のアイドルさんと一緒にいてあげなさい。 (2011/10/16 00:02:03) |
| フェイト | > | ん…じゃあまた今度ゆっくり時間がある時にね？（にっこりと微笑みを浮かべ先ほどとは反対の頬にそっと唇を当ててしまいます）＞千早 (2011/10/16 00:03:14) |
| フェイト | > | 今日は沙夜さんと一緒に居たい…って言ってもだめ、ですか？（じっと沙夜さんを見つめつつ小さく首を傾げています）＞沙夜さん (2011/10/16 00:04:28) |
| 沙夜 | > | 私はいいけれど、寂しがり屋のアイドルが、ね？＞フェイト (2011/10/16 00:05:32) |
| 如月千早 | > | 私は構いませんよ？ ＞沙夜 (2011/10/16 00:07:42) |
| フェイト | > | （2人を交互に見るとどうしたものかと思いながら苦笑を浮かべてしまいます（笑） (2011/10/16 00:11:07) |
| 沙夜 | > | ん、それじゃ……フェイト、良いかしら？(ひょい、とフェイトをお姫様抱っこで抱き上げる) (2011/10/16 00:12:14) |
| 如月千早 | > | いってらっしゃいませ （そう言いながら二人に手を振って） (2011/10/16 00:13:29) |
| フェイト | > | ふぇ！？（突然抱きあげられてしまうと驚いた様子で声を上げてしまいます）じゃ、じゃあ千早はまたね？ (2011/10/16 00:14:00) |
| 如月千早 | > | はい おやすみなさい フェイトさん （そう言うと微笑んで見送る） ＞フェイト (2011/10/16 00:16:17) |
| 沙夜 | > | ごめんなさいね、千早。それじゃ……(身を屈めて、千早の頬にキスして) (2011/10/16 00:16:30) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/10/16 00:16:55) |
| おしらせ | > | フェイトさんが退室しました。 (2011/10/16 00:17:07) |
| 如月千早 | > | ん… 一人ね、さて…どうしようかしら…（ぼんやりとソファーにくつろいで） (2011/10/16 00:21:19) |
| 如月千早 | > | そういえば…さっき落ちていった白薔薇さまは大丈夫なのかしら (2011/10/16 00:29:04) |
| 如月千早 | > | …ふぅ… (2011/10/16 00:36:45) |
| 如月千早 | > | …意外ね。一人だけなのに見てる人が結構居るなんて (2011/10/16 00:46:22) |
| 如月千早 | > | ん…おやすみしようかしら (2011/10/16 00:57:27) |
| 如月千早 | > | 誰も来ないみたいだし、ね (2011/10/16 00:58:40) |
| 如月千早 | > | それじゃぁ、おやすみなさい (2011/10/16 00:58:48) |
| おしらせ | > | 如月千早さんが退室しました。 (2011/10/16 00:58:52) |
| おしらせ | > | 赤座あかりさんが入室しました♪ (2011/10/16 21:00:07) |
| 赤座あかり | > | ｱｯｶﾘｰﾝ♪こんばんは～赤座あかりだよぉ（ニコニコ微笑みながら、ソファに座って足を投げ出して）ここに来るの久しぶりだなぁ…誰か来ないかなっ♪（足を揺らしながら） (2011/10/16 21:02:56) |
| おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが入室しました♪ (2011/10/16 21:04:56) |
| エミル・キャスタニエ | > | （なんだか久し振りに感じるこの屋敷。気の所為だろうか。それは分からないけど、屋敷の扉の前まで来ていた。ゆっくりと屋敷の扉を開けて中に入ってみた）こ、こんばんは…（中に入ると見覚えのある人が中にいたようで、軽く頭を下げてお辞儀をした） (2011/10/16 21:06:34) |
| 赤座あかり | > | あ、エミル～、こんばんは！久しぶり～♪（笑顔でエミルに手を振りながら、久々に会った友達を見て嬉しそうにしています）ほら、隣いいよっ（ぽふぽふソファを叩いて、隣に座るように促します） (2011/10/16 21:07:40) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、うん…久し振りです…（そう言ってお辞儀をした後に此方もひらひらと手を振って）あ、うん…ありがとう…（そう告げると誘われたソファに向かい、隣に腰を下ろした） (2011/10/16 21:08:49) |
| 赤座あかり | > | エミルに会うのも久しぶりだね、元気にしてた？（エミルの顔を覗き込んで）何だかこの部屋も結構賑やかになったよねぇ、あかりが来る前から賑やかだった気はするけど、最近はいつにも増して賑やかな気がするよっ♪ (2011/10/16 21:11:29) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、うん…元気だったよ？…えぇっと…（急に自分の顔を覗き込まれるので、なんだか照れくさそうにしつつ顔を赤く染めてしまい）…あ、うん。最近は此処、賑やかになってますからね…。僕が最初此処にいた時は、あまり賑やかになること無かったんですけど… (2011/10/16 21:13:19) |
| 赤座あかり | > | わー、エミルってあかりが居る前から常連さんだったんだね！やっぱり徐々に賑やかになったんだ。良かったねぇ♪（照れくさそうにしてるエミルに気づいていないようで、エミルの顔をじーっと見つめながら話しています）あ、そうだ！エミルと会ったらやりたい事あったんだ～（ポケットから２つサイコロを取り出して、机に転がします）エミル、王様ゲームって分かる？ (2011/10/16 21:16:54) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、うん…そうだよ？うん、最初はあんまり此処にいなかったんだから、賑やかになったら何時来ても人が大体いるようになったしね…（未だ自分の顔を見られてることに照れくさそうにしつつ、顔も知らぬ間にどんどん赤くなってしまって）…え？僕、と…？（何だろう、そんなことを思いサイコロを出してきたのを見ると）王様、ゲーム？あ、うん…勝ったら、命令できる…みたいなゲームだったような… (2011/10/16 21:20:33) |
| 赤座あかり | > | へー、そうだったんだ…ん？エミルなんか顔赤いよ…？（自分が原因とも気づかずに、顔がみるみる赤くなってるエミルをじーっと見つめていて）そうそう！じゃあルール説明するね！まずこの二つのサイコロを転がしますっ (2011/10/16 21:26:28) |
| 赤座あかり | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2011/10/16 21:26:31) |
| 赤座あかり | > | それで数が大きかった方が何でも好きなこと命令出来るっていうルール！どうかな？（首を傾げてエミルを見つめて） (2011/10/16 21:27:13) |
| 赤座あかり | > | 【すいません、最近サイコロの機能を知ったので好奇心でやってみたかっただけです＞＜ もし乗り気じゃなかったらやらなくても大丈夫ですよぉ】 (2011/10/16 21:28:06) |
| エミル・キャスタニエ | > | え…？あ、えっと…なな、何でも無いよ…？（赤くなってしまった顔に気付かれてしまって更に顔を赤染めたまま…）う、うん…。だ、大丈夫。分かったよ。えっと…次は僕は振ったらいいんだよね。じゃ、じゃぁ…振る、ね？（そう言いサイコロを手に取り転がした）【いえ、大丈夫ですよぉ？】 (2011/10/16 21:29:30) |
| エミル・キャスタニエ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2011/10/16 21:29:31) |
| 赤座あかり | > | あ、勝ったぁ♪（両手を挙げて喜びます）え～っとね、それじゃあ軽い命令からにしようかなっ、（う～んと考え込んで）そうだっ、今からエミル女の子口調で話して！きっと可愛いと思うよ♪ (2011/10/16 21:32:30) |
| おしらせ | > | アインハルト・Ｓさんが入室しました♪ (2011/10/16 21:32:42) |
| アインハルト・Ｓ | > | こんばんわ(お辞儀)サイコロ、ですか？(向かい側のソファに座り) (2011/10/16 21:34:57) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、負けちゃった…（サイコロの目を見ればわずか１だけの差。少し残念がって）…う、うん。軽い命令…。え…？女の子の口調？…え、えぇっと…お、女の子…（どんなのが女の子の口調が分からない今、どうしようか考えていたら、仲間の口調を真似したら何とかなると思い）う、うん…わ、わかったわ…（最後に「わ」等付ければ女の子の口調になるだろうか。そんなことを言った後顔をカァ―っと赤く染めてしまった）＞あかりさん (2011/10/16 21:35:33) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、こ…こんばんわぁ…（何とか女の子らしい口調を頑張ろうと思い、言葉の最後を伸ばして挨拶してみたりします）あ、はい…そ、そうです、わ… (2011/10/16 21:36:50) |
| エミル・キャスタニエ | > | ＞アインハルトさん (2011/10/16 21:36:56) |
| 赤座あかり | > | （女の子口調のエミルを見て）……か……可愛いーッ！エミルッ！これからずっとそれでもいいよっ！（エミルの両手を握って、目をキラキラ）あ、こんばんはー、アインハルトさんお久しぶりです♪（久々に会った知り合いに手を振って） (2011/10/16 21:37:32) |
| エミル・キャスタニエ | > | え、そそ、そんなの…だ、ダメ…です、わ…（「可愛い」という言葉、女の子口調。そして、急に両手を握られ頭がショート寸前。何とか意識を保とうとしているのだけど。話すだけで恥ずかしくなるってしまい――） (2011/10/16 21:39:20) |
| エミル・キャスタニエ | > | ＞あかりさん (2011/10/16 21:39:49) |
| アインハルト・Ｓ | > | こ、こんばんわ。お久しぶりです……ぁ、と、え、エミルさんは……お、女の子でしたか？(久しぶりの方に挨拶して。エミルさんの女の子口調を聞けば、確か男の人だった様な……其れも記憶違いか、と) (2011/10/16 21:41:51) |
| エミル・キャスタニエ | > | え、えぇっと…女の子、じゃないです、わ…。お、男の子…です、わ…（やりたくてこういう口調にしたんじゃないということを分かってほしい、なんていう瞳でアインハルトさんを見つめます）＞アインハルトさん (2011/10/16 21:43:24) |
| 赤座あかり | > | あ、これは罰ゲームでこうなってるだけだよぉ、でも可愛いよねっ！あかりずっとこのままでもいいと思うのっ！（ｷﾗｷﾗ）＞アインハルト うーん、じゃあ3人に増えたから3人でサイコロを振って一番大きな数の人が命令って事でいいかな？ (2011/10/16 21:44:10) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、うん…其れで、良いです…わ。（何とか女の子口調をキープ。最後に付けるのが少し躊躇してしまうけど。何かまともに離せないような気もしてしまっていて――） (2011/10/16 21:45:41) |
| アインハルト・Ｓ | > | ぁ、そ、そうだったんですか？でも……女の子でも通ると思います。その、可愛いです(あかりさんの訂正に納得したが。女の事も認められる、と) (2011/10/16 21:46:17) |
| アインハルト・Ｓ | > | はい、分かりました。順番はどうしますか？ (2011/10/16 21:46:40) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、え…そ、そんなぁ…。通じないです…わ。（また「可愛い」という単語。その言葉にまた照れくさそうにしてしまって） (2011/10/16 21:47:50) |
| 赤座あかり | > | うんうん！凄く似合ってるよね！だってエミルって男の人なのに可愛いもん♪ じゃあ「あかり⇒エミル⇒アインハルト」の順番にしよっ、それじゃあサイコロ振るね～ (2011/10/16 21:48:04) |
| 赤座あかり | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2011/10/16 21:48:08) |
| エミル・キャスタニエ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2011/10/16 21:48:23) |
| アインハルト・Ｓ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2011/10/16 21:49:22) |
| 赤座あかり | > | えぇ～っ！あかり最下位ぃ！？うぅ…（ちょっと涙目）アインハルトさんが王様かぁ…ちょっと不安かもっ (2011/10/16 21:50:36) |
| アインハルト・Ｓ | > | ぁ、勝ちで良いんですよね……誰に命令しましょう……最下位の方ですか？それとも二人ともに？ (2011/10/16 21:51:15) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、えっと…また、負けちゃったです…わ。（兎も角最後に「わ」をつけて話さなければいけないらしい。多分） (2011/10/16 21:51:30) |
| 赤座あかり | > | う～ん、じゃあ王様が好きな人を命令出来るっていうルールでいいんじゃないかな？（人差し指を立てて説明して） (2011/10/16 21:52:47) |
| アインハルト・Ｓ | > | 不安ですか？確かに、覇王を名乗らせては貰ってますが……酷い事は…(分からないと言った風に首を傾げて)はい、分かりました。では、そういう風に (2011/10/16 21:53:50) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、うん…わ、分かりました…わ。（ルールの付け足しを耳で聞き取りながら、頷きます） (2011/10/16 21:54:48) |
| アインハルト・Ｓ | > | ………とは、言う物も……難しいですね………ぁ、そうですね、之にしましょう(何か思いつくとエミルさんの隣に座ります)失礼しますね……(恐る恐るエミルさんの背中に腕を回し抱き寄せる) (2011/10/16 21:56:32) |
| エミル・キャスタニエ | > | え…？なな、何です…ｋ、わ…？（女の子口調を忘れて一瞬「か」にするところで、まぁほぼアウトだったけど。いきなり自分の隣に座られて少し戸惑いつつ）…あ、えぇ…え？（急に背中に腕が回されてそのまま抱き寄せられてしまいます） (2011/10/16 21:58:40) |
| 赤座あかり | > | えぇええぇええ～～！！（アインハルトの行動にびっくりしてしまいます）ア、ア、ア、アインハルトさん！何やってるの！？も、もしかしてエミルを抱きしめるっていうのが命令！？（両手をぐるぐる回して、目もぐるぐる回って混乱中） (2011/10/16 21:59:03) |
| アインハルト・Ｓ | > | エミルさん、可愛いですっ///(自分から抱き締めたとはいえ、やはり恥ずかしかったのも当然で離して)ぁ、すみません。あまりにも可愛さと言う物が、上がっていましたので、つい(男の人なのに可愛いと思える風貌、女性口調もプラスされれば理性が抑えられなくなって)ごめんなさい。先に、抱きしめられてください。というべきでしたね(深々と頭を下げて) (2011/10/16 22:02:22) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、えぇっと…えぇっと…（「可愛い」との言葉に如何反応していいか判らない。褒め言葉かもしれないが、自分にとってはあんまり嬉しい言葉でもないかもしれないし）…あ、えぇっと…だだ、大丈夫…です、わ。め、命令ですからぁ…（そう言い手のうちから解放されると顔を更に赤くしたか）い、いえ…だだ、大丈夫です…わ (2011/10/16 22:05:00) |
| 赤座あかり | > | あわわわわわっ……（口をぽかーんっと開けてっ、アインハルトさんの急な行動にただただ呆然。エミル、男の子なのに可愛いって人気者だね…）あ、あかりっ！もう転がすからねっ！！（慌ててサイコロを手に取り、机に投げ出すようにサイコロを振ります） (2011/10/16 22:06:16) |
| 赤座あかり | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2011/10/16 22:06:20) |
| エミル・キャスタニエ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2011/10/16 22:06:40) |
| アインハルト・Ｓ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2011/10/16 22:08:01) |
| 赤座あかり | > | あれれ、被っちゃった…どうしよっ（頭を掻いて）あっ！（頭に電球マーク）アインハルトさん！二人でエミルさんに命令しようっ！ (2011/10/16 22:09:31) |
| アインハルト・Ｓ | > | 同じですね……(困り顔)っ、ぁ、そうですね！？二人で、何して頂きましょうか？(あかりさんに向いて嬉しそうな笑み) (2011/10/16 22:11:14) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、また…負けちゃった…っわ…（また忘れかけた最後の「わ」。後から気付いて付けた）え…？え？…ふ、二人で…ですわ？（少し怖い、という恐怖心がこみあげてきてしまって） (2011/10/16 22:11:50) |
| 赤座あかり | > | ちょっと待っててね～♪（するとソファから立ち上がって急いで更衣室に、そして更衣室から戻ってくると）はいコレッ（持ってきたものはコスプレ用の猫耳ヘアバンド、それをぽふんっとエミルの頭に乗っけて、エミルを猫耳にします）……かわいい～～！！♪（両手を合わせて、頬を赤らめながらエミルを微笑みながら見つめます） (2011/10/16 22:15:09) |
| エミル・キャスタニエ | > | え…？え…？何です…わっ？（急に更衣室に行くあかりさんを目で追いながら戻ってくるのを待っています）…え？…何です…わ？……っわ？（いきなり自分の頭にコスプレ用の猫耳ヘアバンドを付けられてしまって）…えぇ、っと…？…（付けられてしまったことに、恥じらいを覚えて。顔をカァ―っと真っ赤に染めてしまいます） (2011/10/16 22:18:11) |
| アインハルト・Ｓ | > | こ、これ、女の子用では……？確かに、可愛いですが……(顔を赤くしつつもマジマジと見つめてしまい)あかりさんが猫耳なら、私は……語尾に『にゃん』て、付けて頂けますか？ (2011/10/16 22:18:14) |
| エミル・キャスタニエ | > | え…？に…「にゃん」？…えぇっと…えぇっと…（此れは大変だ。女の子口調＋「にゃん」難しいことになってしまって）…えぇっと…分かりました…わ、にゃん…（そんなことを言った顔は真っ赤であった。此処まで赤くなることがあるのだろうか、というほどに――） (2011/10/16 22:20:02) |
| 赤座あかり | > | あ、いいねそれ！それじゃあエミルは今から女の子口調で語尾に『にゃん』って付けてねっ（自分がエミルに結構ひどい事をしているのも気づかずに、ﾆｺﾆｺとどんどん女の子らしくなっていくエミルをとても楽しそうに見つめています） (2011/10/16 22:21:06) |
| アインハルト・Ｓ | > | 頑張ってください。きっと、可愛く……似合うと思います(嬉しくはない褒め言葉を真面目に言って) (2011/10/16 22:22:53) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ…えぇっと…はいです…わ、にゃん…（まず最初に言葉を言う前に如何言う語尾にしたら考える為、言葉を発するのにも少し時間を使ってしまったり） (2011/10/16 22:24:29) |
| 赤座あかり | > | それじゃあ、サイコロ振るねっ、どうなるのかな… (2011/10/16 22:25:16) |
| 赤座あかり | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2011/10/16 22:25:21) |
| エミル・キャスタニエ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2011/10/16 22:25:34) |
| アインハルト・Ｓ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2011/10/16 22:26:31) |
| アインハルト・Ｓ | > | ぁ……(またです、と) (2011/10/16 22:27:13) |
| 赤座あかり | > | あぁ、負けちゃった…アインハルトさん、よく当たるねー♪ (2011/10/16 22:27:44) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、えぇっと…また、負けっぱなし…です、わ…にゃん…（一度も勝てない。最初だけか。一番おしかった数字は。2回連続の４という…） (2011/10/16 22:28:12) |
| アインハルト・Ｓ | > | なぜ、こんなに当たるのか、謎ですが… (2011/10/16 22:28:56) |
| 赤座あかり | > | まぁまぁ、よく当たるのはいいことだよ♪それで…誰に命令するのっ？ (2011/10/16 22:29:41) |
| アインハルト・Ｓ | > | (更衣室へ行くと、なにやら持ってきて)エミルさんは猫耳ですので、あかりさんには之を……(バニーガールが付けるうさ耳を手渡して)＞あかりさん (2011/10/16 22:30:45) |
| アインハルト・Ｓ | > | 済みません。しばらく、席外しますね (2011/10/16 22:31:06) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、良かったです…わ、にゃん…（また自分に来るだろう、そう思って覚悟していたら予想外。自分じゃなくてあかりさんだったようで、ほっと胸をなでおろした）あ、はい…です、わ…にゃん…＞アインハルトさん (2011/10/16 22:31:54) |
| 赤座あかり | > | わぁっ…うさ耳？（頭に付けられたうさ耳を撫でて）うん、わかったよぉ。でもこれって何だかコスプレ会場みたいだね (2011/10/16 22:32:31) |
| エミル・キャスタニエ | > | え…？…あ、えぇっと…そうさせたのは…あかりさんと、アインハルトさん…じゃないですわ、にゃん…？（そう恥ずかしそうに告げた） (2011/10/16 22:36:31) |
| 赤座あかり | > | え？そ、そうなの？（自分でこんな状況にしたことに気づいていないようです）でもこれでお互い様だね、エミル♪（と、エミルの頭にある猫耳をなでなでしていじります） (2011/10/16 22:38:39) |
| エミル・キャスタニエ | > | そそ、そうですわ…にゃん…。（喋るのも本当にはずかしようで、顔を赤くしちゃってます）お、お互い様…わ、僕の台詞です…わ、にゃん… (2011/10/16 22:39:44) |
| 赤座あかり | > | あ、そうだった…でもごめんねエミル、ちょっと私調子乗っちゃったかな…嫌じゃない？（眉をしかめて、不安そうな表情をして） (2011/10/16 22:41:42) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、ううん。だだ、大丈夫…です、わ、にゃん…（謝ってくるあかりさんにそう告げてから、二コリっと微笑んで） (2011/10/16 22:42:44) |
| 赤座あかり | > | そっか…よかった♪普段全然こうやって目立つ事が無いからちょっとやりすぎちゃったかなって…じゃあ、続きするねっ？♪（サイコロを握り、机に転がします） (2011/10/16 22:43:57) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、はい…です、わ、にゃん…（そう告げると、サイコロを振るのを見ており――） (2011/10/16 22:45:48) |
| 赤座あかり | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2011/10/16 22:46:22) |
| エミル・キャスタニエ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2011/10/16 22:46:30) |
| 赤座あかり | > | axa (2011/10/16 22:46:45) |
| 赤座あかり | > | あぁ…とうとうエミルに負けちゃった（ｶﾞｸｯと肩を落として） (2011/10/16 22:47:03) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、は…初めて勝ったです…わ、にゃん…（出た目を見て初めて勝ったことに少し喜び）えぇっと…。勝ったものの、何を命令しようか…わ、にゃん。…えと、じゅ、ジュース…持ってきてくれますか、わ、にゃん…？ (2011/10/16 22:47:54) |
| 赤座あかり | > | あれっ、それだけでいいのっ？折角勝ったのに…（それでも遠慮がちなエミルの態度を見て）それじゃあジュース持ってくるね！（ソファから立ち上がり、冷蔵庫に駆け寄って）何ジュースがいいかな？ (2011/10/16 22:50:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アインハルト・Ｓさんが自動退室しました。 (2011/10/16 22:51:13) |
| エミル・キャスタニエ | > | う、うん…其れで、良いです…わ、にゃん…（にこっとあかりさんに微笑んで）うん、お願いしますです…わ、にゃん…。え、と…オレンジジュース、お願いしますです…わ、にゃん…（キッチンに向かったあかりさんにそう告げます） (2011/10/16 22:51:26) |
| おしらせ | > | アインハルト・Ｓさんが入室しました♪ (2011/10/16 22:52:04) |
| アインハルト・Ｓ | > | 戻りました(強制退室の事忘れてました、と) (2011/10/16 22:53:30) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、えぇっと…お帰りなさいです…わ、にゃん…（戻ってきたアインハルトさんにそう告げます） (2011/10/16 22:54:10) |
| 赤座あかり | > | はいっ！オレンジジュースね♪あ、アインハルト、お帰りっ！（ビンに入ったオレンジジュースを持ってきて、コップを3個持ってきて、机にそれぞれ並べ、コップにジュースを注ぎます）アインハルトさんっ、エミルさんの命令が凄く優しかったよぉ (2011/10/16 22:54:13) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、ジュース…ありがとうです…わ、にゃん…（コップ三個、ジュースを持ってきてくれたのでお礼を言うと、コップにジュースを注がれ。注がれた自分の分を手に取り、一口飲みます）あ、いや…普通、です…わ、にゃん… (2011/10/16 22:55:45) |
| アインハルト・Ｓ | > | その様ですね。ジュース持ってくるだけとは、控えめですね。私の記憶だと……もっと凄い命令も有るんですけどね///(違う命令を想像して顔を赤らめ) (2011/10/16 23:00:57) |
| 赤座あかり | > | うーん、エミルももうちょっと積極的になってもいい気がするけど…あと男の人なのに可愛いっていうのもちょっと問題だよっ、あ、それは別に直さなくていっか♪（なんていいながら、自分もソファに座りオレンジジュースを）ん？アインハルト、どうして顔赤くしてるの？（頭に？マーク）それじゃ、王様ゲーム続行しまーす♪（サイコロを転がし） (2011/10/16 23:02:27) |
| 赤座あかり | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2011/10/16 23:02:30) |
| エミル・キャスタニエ | > | …えぇっと…。凄い命令…です、わ、にゃん…？（さっぱりと言わんばかりに頭に？マークを乗せたような表情をしつつも）控えめ…です、わ、にゃん…？他の命令が無かったっていうか、わ、にゃん… (2011/10/16 23:02:38) |
| エミル・キャスタニエ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2011/10/16 23:02:59) |
| アインハルト・Ｓ | > | 私も復帰しますね (2011/10/16 23:03:10) |
| アインハルト・Ｓ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2011/10/16 23:03:18) |
| 赤座あかり | > | あ、あかりの勝ちだ～♪（両手を合わせて嬉しそうにしています）でも…これが最後の命令になるねっ、あかりこれが終わったらそろそろ出ないと。（と、予め言っておいて）じゃあ～…ｴﾍｯ、最後は二人に命令しちゃおうかな～♪ (2011/10/16 23:05:43) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、え…い、いや…其れは、そのぉ…命令されちゃったから…仕方が無く、です…わ、にゃん…（自分でも可愛らしくするのは問題だと思ってるけど、命令に逆らうなんてことは出来ないため、仕方が無くそのまま語尾に「にゃん」やら「わ」をつけてしまっていて）あ、負けちゃった…です、わ…にゃん…（出た目を数えて。自分は3度目の４。何故こんなに４が出るのだろうか。少し不思議に思いつつ）う、うん…そそ、そうなんですか、わ、にゃん…？最後の命令…何ですか、わ、にゃん…？ (2011/10/16 23:06:34) |
| アインハルト・Ｓ | > | 最後の命令ですね。初めてなので、どんなものか気になりますね。わ、にゃん？何か、犬にも思えてきました (2011/10/16 23:08:18) |
| 赤座あかり | > | 最後はね～っ…エミルとアインハルト、二人で抱きしめあってくださいっ！ さっきからアインハルト、エミルが可愛くてうずうずしてるもんっ、いいでしょ？♪ (2011/10/16 23:09:37) |
| エミル・キャスタニエ | > | え…？あ、えぇっと…そのぉ、其れ…（さっき其れに似たような命令をやった気がしたけど、気のせい気のせい。そんなことを心の中で連呼しています） (2011/10/16 23:10:57) |
| アインハルト・Ｓ | > | っはいっ！？ありがとうございますっ！！(目がキラキラした)……し、失礼しますね、エミルさん(改めて言われると恐る恐るエミルさんを抱きしめて) (2011/10/16 23:12:51) |
| エミル・キャスタニエ | > | え？…え？…（何か喜んでしまってることに少し驚いています。目がきらきらとしてるのも見間違いか、と思うほど）…あ、え…えぇっと…。んん…（何にも身体が動かないまま、アインハルトさんに抱きしめられてしまいました） (2011/10/16 23:14:24) |
| 赤座あかり | > | あはっ♪アインハルト凄く嬉しそうっ、ほら、エミルも抱きしめてっ、抱き合うのが命令だよっ (2011/10/16 23:14:54) |
| アインハルト・Ｓ | > | (嬉しさのあまり、鍛え上げた力で強く抱きしめてしまい)エミルさんも……だ、抱きしめて下さいっ……///(火が出るほど顔が真っ赤になり) (2011/10/16 23:16:05) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、え…？………え？…付き合う、です…わ、にゃん…∑！！？（かなり驚いた表情を浮かべ打つ、仕方が無く手をアインハルトさんの背中にまわして抱きしめることになってしまいます） (2011/10/16 23:16:34) |
| エミル・キャスタニエ | > | 【タイプミス。付き合う→抱き合う】 (2011/10/16 23:17:18) |
| 赤座あかり | > | えへへー♪（アインハルト嬉しそうっ、エミルも遠慮がちながらもちゃんと抱きしめてるし…これでエミルが積極的になって、皆と距離が縮まればいいなっ♪）あ、それじゃああかりそろそろ出ないとっ！（床に置いた鞄を持ち、抱き合ってるエミルとアインハルトを置いて出口のドアに駆け込みます）またね～っ！エミル、アインハルト、♪ (2011/10/16 23:19:42) |
| アインハルト・Ｓ | > | はい、あ、ありがとうこざいました。お疲れさまでした(顔真っ赤にしながら、見送って) (2011/10/16 23:20:53) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、えぇっと…はい、また…です。わ、にゃん…？（抱きしめあったまま手を振ることが出来ないため、顔だけ其方に向けて。事実手は、アインハルトさんの背中で少し振っていたり。多分、いや絶対にあかりさんには見えないのだろうけど） (2011/10/16 23:21:08) |
| おしらせ | > | 赤座あかりさんが退室しました。 (2011/10/16 23:22:31) |
| アインハルト・Ｓ | > | (エミルさんの猫耳に手を伸ばし)……(フニフニと触ってみます) (2011/10/16 23:24:04) |
| エミル・キャスタニエ | > | …んん。あ、えぇっと…此れは、何時までしてればいいんですか、わ、にゃん…？（抱き合う、が命令だったから。取り敢えず抱き合ったら終わり、そんなことを思って。頭の猫耳を触られてること等知る由も無く） (2011/10/16 23:25:35) |
| アインハルト・Ｓ | > | そうですね……命令としては終わりなのでしょうが。エミルさんは、嫌いですか？(猫耳から頭を撫で) (2011/10/16 23:27:37) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、えぇっと…い、いやっていうか…。いやじゃないっていうかぁ…わ、にゃん…（決して嫌なわけじゃない。こうやっていることがただただ恥ずかしいから聞いてみただけであります。）ぁ…んん…（頭を撫でられるのに気付けば、目を瞑って顔を赤く染めてしまったりしてます） (2011/10/16 23:29:20) |
| アインハルト・Ｓ | > | 可愛いです……(撫でていた手を離し、抱きしめる腕も解いてエミルさんを解放します) (2011/10/16 23:30:58) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、い、いや…か、可愛くなんて、無いです…わ、にゃん…（そう告げると、抱きしめられた手から解放されて）あ、えぇっと…僕、そろそろ、寝ます、ですわ…にゃん。（そう言うと、その場から立ち上がり）今日は有難う御座いました。わ、にゃん。また、話してください、わ、にゃん…お休みなさいですわ、にゃん…（そう言い放つと、屋敷を後にした――） (2011/10/16 23:32:59) |
| おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが退室しました。 (2011/10/16 23:33:03) |
| アインハルト・Ｓ | > | 謙遜しなくても……おやすみなさい(やはり可愛いです、と思いながら自分も部屋を後に) (2011/10/16 23:34:54) |
| おしらせ | > | アインハルト・Ｓさんが退室しました。 (2011/10/16 23:34:59) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2011/10/17 19:33:37) |
| 佐藤 聖 | > | はいどうも、ごきげんよう。 (2011/10/17 19:33:52) |
| おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが入室しました♪ (2011/10/17 19:45:39) |
| エミル・キャスタニエ | > | （昨日に引き続き今日もまた、この屋敷にへと脚を運んだ。この時間はあんまり人が居ないと思っているのだけど）こ、こんばんは…（屋敷の扉をゆっくりと開けて中に入ると、一人先着居た。そして、頭を下げてお辞儀をした） (2011/10/17 19:47:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 聖さんが自動退室しました。 (2011/10/17 19:54:04) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、えぇっと…寝てたんですね。気付かなかったです…（そう言って寝てるのにお辞儀をしたことに恥ずかしく思い、そのままソファに向かい佐藤さんの身体に毛布をかぶせてあげます。そして、キッチンへと向かい冷蔵庫を漁ります。その中から、アップルジュースを取りだします。コップもキッチンから持ってきて、リビングに戻ります。そして、コップにジュースを注ぎ、ソファに腰を下ろせば、ジュースを一口飲みます） (2011/10/17 19:57:50) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2011/10/17 20:01:32) |
| 佐藤 聖 | > | あら、色ちがい。…先程はごめんなさいねー。 (2011/10/17 20:02:33) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、え、えぇっと…だだ、大丈夫です…（そう言って急に戻ってきた佐藤さんにそう言い、再びお辞儀をします） (2011/10/17 20:03:31) |
| 佐藤 聖 | > | 私がうたた寝とは、不覚…（あふ、と欠伸を噛み殺しつつ。） (2011/10/17 20:03:32) |
| 佐藤 聖 | > | あーっと、エミル君だっけ。どうも。こんばんわ。 (2011/10/17 20:04:12) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、はい…そうです。こ、こんばんは…です…（そう言うと、にこっと微笑めば）あ、えっと…眠かったら、寝た方がいいと思います… (2011/10/17 20:05:19) |
| 佐藤 聖 | > | んや、ただ単に急に席を離れざるえなくなってね。それでおっちゃったわけさ（メタい）でも、毛布ありがとね。助かったよ。 (2011/10/17 20:08:12) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、そ、そうだったんですか…。それなら、安心です…（そう言えば、「ジュース飲みますか？」と問いかけた）あ、えっと…どういたしましてです… (2011/10/17 20:09:39) |
| 佐藤 聖 | > | ん、じゃあ同じのをお願いしようかな？（毛布を膝掛け変わりにしつつ。）そういう気遣いはなかなか得点高いぞー？エミル君（ふっふっふ） (2011/10/17 20:13:33) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、はい…少し待っててください…（そう言ってキッチンへと向かい、コップを探します。そして、コップを持ちリビングへと戻ってきます）あ、え…？得点、ですか…？（何だろう、そんなことを思いながらコップにアップルジュースを注ぎます。そして、注ぎ込んだコップを渡します） (2011/10/17 20:15:26) |
| 佐藤 聖 | > | んー…天然とは恐れ入った。…（キッチンに向かった少年の後ろ姿見送りつつ、ぼやき）襲ったりせずにきちんと毛布かけてくれるところが好印象ってこと（ぁ） (2011/10/17 20:19:38) |
| エミル・キャスタニエ | > | …？…何か、言いました…？（良く聞き取れなかったのでそんなことを言って聞いてみたりします）…え？お、そう…？い、いや…だって、風邪ひくかもしれなかったので… (2011/10/17 20:21:32) |
| 佐藤 聖 | > | んーと、ちょっち入り直しっ (2011/10/17 20:24:59) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2011/10/17 20:25:11) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2011/10/17 20:25:15) |
| 佐藤 聖 | > | 復帰、と。まーこういうところだし、何かしら面白おかしいことがあってもおかしくはないかなー…ってね。（ジュースの入ったコップを手に取りこくりと一口のみつつ。） (2011/10/17 20:26:13) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、お帰りなさいです。…面白おかしいこと…ですか…？…良く分かんないですけど、そういうことがこの屋敷にもあるんですね…（あはは、と苦笑いを浮かべて。若干頭の中で予想に思い浮かんだのもあったりしています） (2011/10/17 20:28:59) |
| 佐藤 聖 | > | 純粋だねぇ…何か君みたいな子は珍しいんじゃないかしら。（大人しいし、とじぃ、と少年の顔を正面から見据えるように眺めて。）ほうほう…それは、どういう意味で言ってるのかしら？他のとこじゃどんな経験してきたのかしら。 (2011/10/17 20:32:04) |
| エミル・キャスタニエ | > | 純粋…。め、珍しいですか…？（自分の顔を眺められると、少し照れくさそうに少し赤らめます）あ、え…？い、いえ…言い方を間違った見たいです。僕は…この屋敷にしか、いないので…。「も」、じゃないですね… (2011/10/17 20:33:30) |
| 佐藤 聖 | > | あんまり、俗世的な感じはしないかなあ…。（よいせ、とソファに寄りかかり背を預けながら楽しげに頷き）そうなの？……っていわれたら私もここ以外は顔出したことない、かも。 (2011/10/17 20:36:22) |
| エミル・キャスタニエ | > | きっと僕みたいな人なんて沢山居ますよ…。此処では珍しいかもしれませんが…（そう言い放つとジュースを口に運び飲み）あ、はい…。此処以外は、行ったこと無いと思います。沢山似たような場所がありますが… (2011/10/17 20:38:47) |
| 佐藤 聖 | > | そう、かなあ………（最近あった人がそういえば女の子ばっかだったな、とか考えつつ、ううむと悩むようにうなり。）私も最近ここに着たばかりだから他のところに行くと言うのが中々いく踏ん切りがつかないんだよね。 (2011/10/17 20:42:25) |
| エミル・キャスタニエ | > | きっといます。此処は誰でも来ますし。其れに、色々な人も会えます…（自分も最近女の子しか会ってない、と思い若干過去ログ漁り。良く見れば、男の子は自分以外殆ど入室していないのか）そうなんですか。此処が一番平和な感じもします… (2011/10/17 20:45:32) |
| 佐藤 聖 | > | でも大抵は女の子だけどねぇ。まあ私はそれでも一向に構わないのだけど（にやりと悪戯っぽい笑みを浮かべて。）まあ時折とてもハードな感じになってたりなってなかったりしてるから侮れないけどねー。 (2011/10/17 20:48:57) |
| エミル・キャスタニエ | > | そうですね。僕も最近…じゃないかな。此処にいる間、男の子の知り合いがあんまりいないような…（事実此処で知り合った男の子の数も数えきれるほどしかいないか）…ハード？…そんなことになったら、大変ですね。僕は何時も、まったりと休まさせてもらってます (2011/10/17 20:51:14) |
| 佐藤 聖 | > | まったりするのもいいけど、そろそろ刺激が欲しいところだよねー…っと、そろそろ落ちないといけなくなってきた…っばたばたしてごめんね？ (2011/10/17 20:59:36) |
| エミル・キャスタニエ | > | 刺激、ですか…？（何だろう、そんな表情を浮かべつつ頭に？マークでも乗せたかのような）あ、はい…また、です (2011/10/17 21:00:32) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが退室しました。 (2011/10/17 21:00:41) |
| エミル・キャスタニエ | > | えぇっと…僕も帰ろう…（そう呟けば、何時の間にか飲み干したジュース。コップをキッチンへと持って、軽く濯ぎあった場所に戻し。ジュースも冷蔵庫にへと入れ込んだ。その後、屋敷の扉に向かえば、部屋にお辞儀をして）有難う御座いました…（そう呟き、屋敷を後にした――） (2011/10/17 21:02:02) |
| おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが退室しました。 (2011/10/17 21:02:06) |
| おしらせ | > | アインハルト・Ｓさんが入室しました♪ (2011/10/18 14:13:59) |
| アインハルト・Ｓ | > | (お辞儀、そのままソファに座り) (2011/10/18 14:15:06) |
| アインハルト・Ｓ | > | やはり、この時間だと人が来ませんね……別に、問題はないですが(立ち上がると足の屈伸運動』 (2011/10/18 14:20:03) |
| アインハルト・Ｓ | > | (腰を深く落とし)……はぁっ……！！(右拳を強く突きだすと風が舞って)………ぁっ……(テーブルが吹き飛ばされて壁に激突) (2011/10/18 14:25:16) |
| アインハルト・Ｓ | > | 加減を、間違えました、、、、(冷や汗をかきつつテーブルを運んできて)……ど、どうしましょうか……(壁の凹みと若干欠けたテーブルは、見なかった事にしたとか) (2011/10/18 14:28:37) |
| アインハルト・Ｓ | > | (タオルで冷や汗拭い)場所、考えないと断空なんて無理ですね(自身の会得した技術、必殺技を強くしたいのですが、と) (2011/10/18 14:41:31) |
| アインハルト・Ｓ | > | 何か飲みましょうか(冷蔵庫に向かい) (2011/10/18 14:56:48) |
| アインハルト・Ｓ | > | (冷蔵庫から麦茶を取り出し)まだ、暑いですからね(コップに麦茶を注いで) (2011/10/18 14:59:33) |
| アインハルト・Ｓ | > | (注ぎ終わるとソファに座って) (2011/10/18 15:02:06) |
| アインハルト・Ｓ | > | (コップに口を付け)……ふぅ (2011/10/18 15:12:36) |
| アインハルト・Ｓ | > | 寂しい……ですよね、この気持ちは…(昔は力の証明だけを求めていた。最近感じるようになった感情) (2011/10/18 15:16:13) |
| アインハルト・Ｓ | > | (夜頃には何方か居るのでしょう、と退室して) (2011/10/18 15:32:43) |
| おしらせ | > | アインハルト・Ｓさんが退室しました。 (2011/10/18 15:32:48) |
| おしらせ | > | キュウべぇさんが入室しました♪ (2011/10/18 19:35:49) |
| キュウべぇ | > | （トコトコと、広間へと近づく足取りはどこか感情が無いほどに落ち着いていたものだった。小さいけれど、その音は確実に広間へと近づき、その音の持ち主はゆっくりとその小さな姿を見せるのだった。ピョンッと猫のように身軽なジャンプでソファーの上に飛び乗るとその場に座り、その身丈と同じぐらいの白い尻尾を振り振りとさせていた。まるで、何かを待つように）【こんばんは、人外キャラですが人待ちさせてもらいます】 (2011/10/18 19:39:50) |
| キュウべぇ | > | （ソファーに座っていたぬいぐるみの様な姿は、その姿勢に飽きたのかピョンッとすぐ近くのテーブルへ飛び移るとそこにある真っ赤な林檎に紅い瞳を向けていた。じぃーっと睨めっこすること僅か３０秒。ゆっくりと近づいたキュウべぇは「ω」の形をした口から想像できない程の大きさで開けると、一飲みでそれを飲み込んだのだった。） きゅっぷい （と満足そうに一鳴きすると、再びソファーの上に飛び移り、誰か来ないかなとゆっくりと待ち続けるのであった） (2011/10/18 19:56:45) |
| キュウべぇ | > | （ソファーからピョンッと窓へと飛び移ったキュウべぇはカリカリと窓を叩くと、少し鈍い音を立てて開いた。一度その広間を一望してから、キュウべぇは闇の中へと消えていってしまった）【落ちさせていただきますー】 (2011/10/18 20:27:17) |
| おしらせ | > | キュウべぇさんが退室しました。 (2011/10/18 20:27:20) |
| おしらせ | > | 竹井醇子さんが入室しました♪ (2011/10/18 21:24:47) |
| 竹井醇子 | > | （だんだんと夜も寒くなってきたので今日は和室のコタツの中でぬくぬくと冬の幸せを先取り中）夜はだいぶ寒くなってきたから、もうコタツに入っていても良いわよね。（10月なのに、という所に言い訳しつつ天板に顎を乗せて頬を緩ませて） (2011/10/18 21:27:47) |
| おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2011/10/18 21:34:31) |
| 佐倉杏子 | > | よ。今夜はこたつかい？ちょっと気が早い気もすっけど、寒くなってきたもんなー。（短く挨拶しながら和室へ上がり込み、パーカーのポケットに手を突っ込んだまま面白そうにこたつと醇子とへ交互に視線をやり） (2011/10/18 21:37:58) |
| 竹井醇子 | > | あら、こんばんは。ちょっと気が早かったかもしれないけど、温かくって気持ち良いわよ。（コタツの中には入ったまま体をそっと起こして笑顔で手を振る。そして笑顔のまま首をかしげて）確か、前に会っていたわよね。佐倉さんだったかしら？ (2011/10/18 21:40:32) |
| 佐倉杏子 | > | ま、寒い時のコイツはたまんないもんな。気持ちは分かるよ…。（言いつつもそもそと向かいに潜り込んで満足そうに目を細め）ああ、一度顔合わせてるよ。改めて、佐倉杏子だ。 (2011/10/18 21:44:21) |
| 竹井醇子 | > | 一度入るとなかなか出たくなくなってしまうのが難点よね。（クスクスとおかしそうに笑いながら再び天板に軽く体をかぶせて）確かあの時はばたばたしていたと思ったから…竹井醇子よ、よろしくね。 (2011/10/18 21:48:10) |
| 佐倉杏子 | > | まったくさ。ずっとこーやってたくなっちまってね。（天板の上で両手を組んで、そこへあごを乗せてくつろいで）あんときゃずいぶん賑やかだったしな。ま、あんたの事は覚えてたよ。特徴的なかっこだったしなー。 (2011/10/18 21:52:21) |
| 竹井醇子 | > | ミカンだとか飲み物だとかを用意してね。こうやってゆーっくりと誰かとお話したりテレビ見たり、幸せそうよねぇ。（そこまで行くと完璧に冬の光景になってしまいそうだけど）やっぱり……おかしいかしら？ウィッチとしては普通なのだけど。（少しだけ困ったように自分の服を見下ろして） (2011/10/18 21:56:45) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2011/10/18 22:00:24) |
| 佐倉杏子 | > | ああ、日本人としてみかんは外せないな。後はお茶だのお茶請けだのあれば……いや敢えてアイスも悪くないか？（軽く頬杖を突いて視線を泳がせながら食べ物について色々と考えを巡らせていき）うん？そりゃまあ一般的とは言わないけどさ、そっちじゃそれが普通なんだろ？だったらいーじゃん。大事なとこは隠せてるんだしさ？（最後の部分は冗談めかせて笑いながら） (2011/10/18 22:01:21) |
| 佐藤 聖 | > | やぁやぁ、お集まりねごきげんよう、っと。（炬燵か、と和室の戸をあけて）寒くなってきたから調度いいね。 (2011/10/18 22:02:27) |
| 佐倉杏子 | > | お、こたつの良さを分かる奴がまた一人。（入ってきた人影に気がつくと小さく手を上げ、挨拶か何かよく分からない事を言いながら小さく手を振り）今日は冷えるかんな、これぐらいで丁度いいってこった。 (2011/10/18 22:05:30) |
| 竹井醇子 | > | 暖かいコタツの中で冷たいアイスって言うのも良いわよね。取りに行く時にコタツを出ないといけないのが難点だけれど。（困ったように言うもアイスの為なら出れる気がしなくもない。特にしょっぱい物を食べた後だと）そういってもらえると嬉しいわ、ってそういうことは言わなくって良いの。（佐倉さんの言葉に顔を少し赤らめて）あら、ごきげんようお姉さま。（入ってきた人の顔にはにっこりと笑みを浮かべて頭を下げて） (2011/10/18 22:05:46) |
| 佐藤 聖 | > | 炬燵でごろごろしながら、だらだらするのが最高ね。ごきげんよう、醇子。隣しっつれいー。（さぶいさぶいとわざとらしく体を抱きつつ隣に潜り込み。） (2011/10/18 22:07:44) |
| 佐藤 聖 | > | ね。まだ秋なのにこう冷えると恋しくなるわこれが。（うんうん、と前の彼女に頷いて同意をしつつ。）＞杏子 (2011/10/18 22:09:50) |
| 佐倉杏子 | > | 取りに行くだけの間も離れたくないってのはひじょーに同意だな。まさにこたつの魔力…。（しごくまじめな顔で腕を組み、重々しく頷いてみせ）なーに、風習が違うのはよくあることさ。そんで、恥じらうとこあんのかも確かめてみたってこった。（頬を赤くする醇子の反応に、してやったりと八重歯をのぞかせながら笑みを浮かべ） (2011/10/18 22:09:59) |
| 竹井醇子 | > | （寒がる姿におかしそうに笑いながら少し横に動いてスペースを空けて）はいどうぞ。暖房も良いけどやっぱり日本人ならコタツよね。＞聖 (2011/10/18 22:10:50) |
| 佐倉杏子 | > | そーゆーの見てると、こたつよりベッドがいーんじゃねーかって気がしてきたよ。（目の前でくっつく2人をぼんやりと眺め）いや、こたつでヤんのも風情あるか…？（視線を外しあごに手を添えて考え込んで） (2011/10/18 22:12:38) |
| 佐藤 聖 | > | 恥ずかしいならいっそ着替えて来てみたら？こっちにいるときくらいね。（あったかー、と炬燵の中で手をじわじわと暖めつつ安堵の吐息を漏らして＞醇子） (2011/10/18 22:13:22) |
| 竹井醇子 | > | 本当に、入り続けていると水分が減って体に悪いって言うのは理解してるのだけどね。（寝る時とかには出ないといけない、少し切なそうな表情になって）ここに来るようになって段々恥ずかしくなってきたわ、ってそれは風情って言うのかしらっ！（コタツで、と聞けば顔を真っ赤にして軽く俯いて）＞杏子 (2011/10/18 22:14:53) |
| 佐藤 聖 | > | 炬燵でやるとか、したあとのほうが大変じゃない？（さらりとそんな事を答えながらけらりと笑って）＞杏子 (2011/10/18 22:15:02) |
| 竹井醇子 | > | 着替え……ね。上着に合わせて普通の白いズボンでもはこうかしら。（むーと考え込む。完全に着替えてしまうか今の服装を少しでも残すべきか）＞聖 (2011/10/18 22:16:28) |
| 佐藤 聖 | > | でも着替えるのも勿体ないかもしれない。…あ、でもスカート履かせたいかも＞醇子 (2011/10/18 22:17:55) |
| 佐倉杏子 | > | あと、背中が意外と冷えるんだよな。あたしはパーカー羽織ってっから平気だけど。 へぇ？んじゃ聖も言ってるみたいに着替えてみるのもいいんじゃ？気分転換にもなるだろし。 ……ん？いやてきとーに言ってみただけだから、実際はどーだか。で、いったいナニをすると思ったのかなー醇子さーん？（真っ赤になった醇子へ更に追い打ち） (2011/10/18 22:18:37) |
| 竹井醇子 | > | スカート…なら小さい時のセーラー服があるからそれと合わせても良いのかしら。会える回数が決まってるわけじゃないんだから、何度だって見せらるわよ？（悩んでいる聖にくすっと笑って首をかしげて）＞聖 (2011/10/18 22:20:16) |
| 佐倉杏子 | > | 後が大変なのはどこでも変わんねーんじゃ？飛び散るわ匂いは残るわ、髪についたらなかなかな落ちないわで…。（何が、は外しながら色々と並べ立てて） ＞聖 (2011/10/18 22:20:43) |
| 竹井醇子 | > | 確かに、冷えるわよね。顔だけ出して潜り込んでたい気分になるわ。（今も背中は少し寒い。もぞっとコタツの中にもう少し入り込んで）べ、別に何にも考えてないわよっ？そうね、せっかくだし今度は着替えてきてみようかしらっ！（追い討ちに赤みを増しながら誤魔化すように笑って）＞杏子 (2011/10/18 22:22:32) |
| 佐藤 聖 | > | スカートの下に水着は無しでよろしくっ。（とてもイイ笑顔でにっと笑って）あー。ここから動きたくないー…（そしてだらけた）＞醇子 (2011/10/18 22:22:48) |
| 佐藤 聖 | > | んやーそういうことじゃくてばったり気絶しそうな気がする(笑)＞杏子 (2011/10/18 22:23:37) |
| 竹井醇子 | > | 普通の下着を付けて来るようにするわよ、お姉さまのお願いですからね。（笑顔を見ればそこまで喜ぶなら、とだいぶ乗り気な様子で）ふふっ、ここにもコタツの魔力に落ちた人がまた1人。＞聖 (2011/10/18 22:26:05) |
| 佐倉杏子 | > | 伝説の魔獣、こたつむりの完成だな。そこまで進行すると、春になるまでは人間に戻れねー…。（わざわざ重苦しい表情まで作って冗談を口に乗せ）そーかそーか。んじゃその顔はこたつのせいなんだろな。（とてもとても楽しそうににやにや笑みを浮かべ、こたつの中で足を伸ばして醇子の足の付け根をつんっとつついてやり） ＞醇子 (2011/10/18 22:26:50) |
| 佐倉杏子 | > | んー……別に他んとこでも気絶する時ねーか？気絶までいかなくても、しばらく動けないぐらいぐったりってーのも珍しくないしさ。（まだまだ具体的な事はぼかしながら応じて） ＞聖 (2011/10/18 22:28:13) |
| 佐藤 聖 | > | ふだん水着ばっかだからどんな下着になるか気になるし。（ふにゃりと醇子にもたれかかりつつ。）そうだねぇ。この時期の炬燵には勝てる気がしないわ。＞醇子 (2011/10/18 22:28:28) |
| 佐藤 聖 | > | 炬燵って、入りっぱなしは結構ヤバいんだよねー。思ってるよりも。＞杏子 (2011/10/18 22:29:24) |
| 竹井醇子 | > | …コタツムリの怖いところはどんどん首が増えていくところよね。増えすぎると中が窮屈で喧嘩するらしいけど。（コタツムリといわれれば少し考え込んでからクスクス笑って、頷きながらコタツムリの恐怖を）そうよ、ちょっと暑くなって来たのかし、らっ!?（笑顔を作りながら頷いていれば不意の指の感触に驚いて声が裏返って）＞杏子 (2011/10/18 22:30:51) |
| 佐倉杏子 | > | ふつーにあたってるだけでも暖かいもんな。2人でくっついて更に動いて…とくりゃ、相当熱くなりそーか。（色々と想像しつつぼそぼそと答えて） ＞聖 (2011/10/18 22:32:35) |
| 竹井醇子 | > | 扶桑以外のズボンならこっちの下着と一緒でしょうし、期待されても困るわよ？（なんて赤い顔で聖の体を支えて）う、うん。一度入ったらなかなか出られなくなっちゃうわよね、この居心地のよさは。＞聖 (2011/10/18 22:33:03) |
| 佐倉杏子 | > | ああ、そんで一番弱いヤツが餌を取りに行くんだよな。冬にゃよく見られる光景だ…。（冗談にしてはやけに実感の籠もった、まるで見てきたかのような口調で呟いて）あたしもちょっと暑くなってきたかな。よいしょっと…。（パーカーの襟元をぱたぱたし、それで足りないとジッパーを下ろして前をはだけ。その間、当てた足先はぐりぐりと動かして） ＞醇子 (2011/10/18 22:35:45) |
| 佐藤 聖 | > | あらそう？でもちょっと期待ー？なんてね。（もぞりと手を炬燵の中で動いて、さわりとわき腹から太ももにかけ、つーっと撫でて。）＞ 醇子 (2011/10/18 22:37:42) |
| 佐藤 聖 | > | 杏子はそーゆーのが趣味か…なるほど。（メモりつつ/ぁ） (2011/10/18 22:38:55) |
| 竹井醇子 | > | んっ…ふふっ、コタツムリの世界も厳しいみたい、ね。（おかしそうに笑おうとするものの動き続ける爪先の感触に顔はどんどん赤くなって言葉が震え始めて）け、結構長い間は言っていたものね……んぅっ。（隣に座る聖には気づかれないようにと時々瞳を瞑るようにして言葉が零れるのをこらえて）＞杏子 (2011/10/18 22:39:17) |
| 竹井醇子 | > | う、んっ……それじゃあ期待に沿えるようにしな、きゃっ！（杏子さんからの刺激をこらえていれば油断していて新しい刺激に思わず声が）＞聖 (2011/10/18 22:40:40) |
| 佐倉杏子 | > | ……あたしの趣味チェックしてどーすんのさ？（小さく首をかしげつつ問いかけて） ＞聖 (2011/10/18 22:45:09) |
| 佐倉杏子 | > | 弱いモノがいいように使われるってのは、どこにでもあるってこったな。（醇子の押し殺した反応に口元を緩めながら、大仰に肩をすくめて見せ）当たり始めてけっこー長いもんな。ちょっと弱めとくかい？（温度調節はどこでやるのかと探しつつ足をひねり、ぐりっとねじるように刺激してやり） ＞醇子 (2011/10/18 22:45:34) |
| 佐藤 聖 | > | 悲鳴なんてあげてどうしたどうしたー？（可愛いわぁ、とにまにま笑いながら腿のつけねの水着の隙間から人差し指が入り込んで）＞醇子 (2011/10/18 22:45:43) |
| 佐藤 聖 | > | こういう情報も知っとけば後々便利なことになるかもしれない…でしょ？(笑)＞杏子 (2011/10/18 22:46:58) |
| 竹井醇子 | > | ちょ、っと……二人、ともっ……。（何も内容にしゃべっている余裕がなくなってくれば真っ赤な顔で僅かに瞳を潤ませながら首を横に振る。これ以上押されないように、と杏子の足を押さえようとすれば水着の生地がねじれる感触にビクンと体が震えて）＞杏子 (2011/10/18 22:48:17) |
| 佐倉杏子 | > | ま、どこで何が役立つかなんてのは分かんねーか。わざわざメモるってほどかは分かんねーが…。（納得いったようないかないような、難しい表情で頭をポリポリかいて） ＞聖 (2011/10/18 22:49:41) |
| 竹井醇子 | > | お、お願いだから二人とも……っ、よ、汚れちゃう…んぅっ。（聖の指が入ってくれば中で湿り気を帯び始めているのがわかってしまうかも知れなくて。どんどん言葉が弱々しくなる）＞聖 (2011/10/18 22:50:18) |
| 佐藤 聖 | > | だって、醇子ってば隠れてこういうことしよーとしてたしね？（むにりと水着の上から手の形がわかるくらいに入り込んで下腹を撫でつつ耳元で囁いて。） (2011/10/18 22:52:04) |
| 佐藤 聖 | > | それは役に立つその日までとっとくのが楽しいのよー？＞杏子 (2011/10/18 22:53:05) |
| 佐倉杏子 | > | お、悪い悪い……って、妙に反応いいと思ったら2人がかりだったか。なるほど、道理でね。（一旦足を離すと言葉の割に悪びれた風もなく、むしろ笑みを浮かべそうな勢いで） ＞醇子 (2011/10/18 22:53:56) |
| 竹井醇子 | > | わ、私がしようとしたわけじゃっ！ふぁ……。（水着の下の素肌を撫でられる感覚に顔を真っ赤にして囁かれる言葉に弱い言葉で反論して）＞聖 (2011/10/18 22:54:41) |
| 佐倉杏子 | > | あたしとしては、そのメモが役立たない事を祈っとくよ。（軽く肩をすくめながら絡み合う2人を見やり）…で、あたしは見てた方がいいかい？（改まって聞いてみたり） ＞聖 (2011/10/18 22:55:58) |
| 竹井醇子 | > | ふぁ…はぁ……。（足が離れれば慌てて太腿を閉じて、真っ赤な顔のままなみだ目で杏子を睨んで）ぜ、絶対悪いとか思ってないでしょっ！（怒る声も触られっぱなしなので震えていて）＞杏子 (2011/10/18 22:57:36) |
| 佐藤 聖 | > | でもだーめ。醇子の所為にしとくから。（下腹から手のひらがもぞりとまた動いて割れ目から太ももの付け根までねちっこく撫で回し、指がなぞって。）＞醇子 (2011/10/18 23:00:10) |
| 佐倉杏子 | > | ああ、見たとーり、まったくもって全然これっぽっちも思ってない。（八重歯をきらめかせ、それはそれは楽しそうに笑みを浮かべてみせ）いたずらは好きな方なんでね？ ＞醇子 (2011/10/18 23:01:01) |
| 佐藤 聖 | > | それは聞くのはずるいなぁ。杏子ちゃんや。（すっかり醇子の肩をいつのまにか抱いて彼女の首筋を擽りながらくすりと笑い）＞杏子、醇子 (2011/10/18 23:02:55) |
| 竹井醇子 | > | そんな、ぁっ…。お願い、だからっ…こんな、恥ずかしいのっ…っ！（杏子の目の前で抱かれながら体を撫でられることに怒っていた余裕も消えて再び弱々しい懇願を）い、悪戯って言うか…けしかけたようなものでしょっ、ふぁんっ！（杏子から視線を逸らしながら嬌声をこらえようとするも、首筋に触れられれば我慢質得た声が出てしまって）＞聖、杏子 (2011/10/18 23:06:25) |
| 佐倉杏子 | > | やれやれ。お邪魔なようなら消えるつもりもあったんだがね？（人の悪い笑みを小さく浮かべ、こたつから出ると醇子の隣、聖と反対に改めて腰を下ろし）醇子のせいらしーから、もうちょい継続っと。（おどけた調子でぺろりと舌をのぞかせ、腋のとこから水着の中へ手を潜らせてバストをぐにぐに揉んでいき） ＞聖、醇子 (2011/10/18 23:08:50) |
| 佐藤 聖 | > | 凛々しい顔がこんなにぐずぐずになるなんて。かーいいねえ醇子。（杏子にもどこか見せつけるように横目で眺めつつぺろんっ、と醇子の首筋を今度は舐めてしまい。）イタズラはいいけど、ここは私のなんだからね。（そう言いつつ醇子の割れ目を指先がゆっくりと入り込もうと。）まあ醇子がどーしてもっていったら私らがでるから、さ。＞杏子、醇子 (2011/10/18 23:12:53) |
| 竹井醇子 | > | （杏子が隣に座って全て見られる状態で聖に首を舐められればびくっと体を震わせて、瞳をぎゅっと瞑って耐えようとする）そんな、佐倉さんがはじめたか――ぁんっ！（反論しようしたところで硬くなった乳首が杏子の掌に当たって甘い声が漏れて）……こ、ここでどうしてもなんて言ったら、私がわがままみたいじゃないっ…。（聖の指が濡れた割れ目に入れば入り口の部分からきつく締め付けて指の進入を拒むようで）＞聖、杏子 (2011/10/18 23:17:40) |
| 佐倉杏子 | > | いたずらがいいのはいーけど、どこが聖のなんだかさっぱりだね。……醇子、教えてくんねーかな？（にっこり。見た目だけは無邪気に微笑んで見せながら、手に触れた突起をつまみクリッと刺激してやって）別にいーんだぜ？無理に応じなくってもさ。（真顔に戻り確認しながらも手はいじわるを続けて） ＞聖、醇子 (2011/10/18 23:22:02) |
| 佐藤 聖 | > | ごめんごめん言い過ぎたね。私はいいけど醇子はどうなのかな、ってね？（意地悪が過ぎた、と呟きながらちゅ、と頬にキスを落として）ぴったり閉じちゃってるなあ。醇子の大事なとこ（ぬるりと引き抜いて回りから彼女の下の唇を撫で擦りつづけて）＞醇子 (2011/10/18 23:23:53) |
| 竹井醇子 | > | ど、こって……そんな、のいえなふぁぁんっ！（杏子の言葉に真っ赤になって首を振ったところで強い刺激に体をのけぞらせて嬌声を上げてしまう。呼吸を荒くしながら頬へのキスに羞恥心が緩んで）……大丈夫、だからっ……。（二人の質問には真っ赤になって消え入りそうな小さな声で呟く。このままで平気だけどそんなことは恥ずかしくていえなくって）ひぅっ…そんな、擦っちゃダメぇっ…ああっ！（擦られた割れ目は段々と奥から蜜を染み出させ始めて）＞聖、杏子 (2011/10/18 23:29:39) |
| 佐倉杏子 | > | 言えないようなとこで、しかも閉じちゃってんのか…。んじゃ、そこがお口を開くように手伝ってくとしましょーかね？（固くしこった突起をいじくりながらもう片手で水着を少しずらし、いじってない方の胸をこぼれさせる。そちらへ手を当てて柔らかな感触を楽しみながら、ぐにぐに揉んでって） (2011/10/18 23:33:56) |
| 佐藤 聖 | > | んふふ。案外エッチぃとこあるねぇ。醇子は。あ、…醇子の大事なとこが、とろとろしてきた…水着に染みたら大変…（溢れてくる蜜を指に絡めてそれを伸ばすように腿に塗りたくったりしつつ、再度彼女の割れ目の中に指を沈めていく。）＞醇子 (2011/10/18 23:36:03) |
| 竹井醇子 | > | （突起を指で抓まれれば体がビクンと震えて空気に晒された胸を揉まれれば弾力のある感触を返しながら杏子の手のひらの形に合わせてフニフニと形を変えて）そん、な手伝いっ……しないで、良いからぁっ！い、やぁっ…言わないでっ、お姉さまっ！（濡れて来た事を自覚させるような言葉に首を横に振って布団を握る手に力を込める。二人の攻めで濡れた割れ目は聖の指をきつく締め付けながらも受け入れて）＞聖、杏子 (2011/10/18 23:40:38) |
| 佐倉杏子 | > | そー言われてもな、手伝う前からこーなってたし……聖の言うとおり、えっちぃんだな…醇子って。（露わにした方の乳首もつまみ、固いそれを指の間で強く擦りつけてやりながら、耳元でぼそっと囁いて）水着が汚れないよう、脱がしちまうかい？（両手にいたずらをさせ続けながら、下肢を責める聖へ声をかけて） ＞聖、醇子 (2011/10/18 23:43:50) |
| 佐藤 聖 | > | 大丈夫、そんなところも私は大好きだから。安心して？（肩を抱く手が醇子の顔に添えてこちらを向かせて唇を奪い、彼女の唇を舌で舐めて）でも、水着なのよ？（人差し指がだんだんと醇子の中へと沈めて内部で襞を指でかいてしまい）＞醇子、杏子 (2011/10/18 23:48:20) |
| 竹井醇子 | > | ひぅっ！そんなわけ――んぁぁっ！（耳元で囁かれた杏子の言葉に体がびくっと跳ねる。慌てて首を横に振って否定するものの強くなる乳首への刺激に体は悦ぶように反応してしまって）んんんっ！（聖に唇を奪われれば驚いて瞳を見開くもののすぐにゆっくりと瞳を閉じて、唇に触れる舌の感触に少しうっとりとした表情になる）んぅっ……ひぁぅっ！（聖の指が中に入ると途中で膜にぶつかってしまう。中をかかれる初めての感覚に体が痙攣するように跳ねて）＞聖、杏子 (2011/10/18 23:52:21) |
| 佐倉杏子 | > | ははぁ…。水着ってことは、濡れてもとーぜん……だよな？（意地悪い笑みを浮かべると手の動きを更に強め、うなじに軽くキスし）乳首やーらしく尖らしといて、それはどーかなー…？（片手でクリッと乳首をつねりながら、もう片手は下へ降ろしていき、水着越しに一度触れてから内側へ潜り込んでお尻を撫でていき） ＞聖、醇子 (2011/10/18 23:57:39) |
| 佐藤 聖 | > | ん、んん……醇子、あなた初めてだった、のね。（突き当たる彼女の膜に襞を優しく擦りながら引き抜いて。）ん、知ってれば、、もう。（ちゅ、と唇にバードキスを交わしながら呟いて。）＞醇子 (2011/10/19 00:00:56) |
| 竹井醇子 | > | （触られ慣れないうなじへの刺激にピクンと反応し顔を真っ赤にしながら乳首への痛みと紙一重の刺激に大きくのけぞる）これは、佐倉さんが触ってるから、でぇ……ひんんっ！（お尻は少しずつ垂れる蜜が滴って少しずつ濡れ始めてしまっていて、触られるのと同時に聖が指を引き抜けば甲高い声が出てしまう）こういうことする機会、なかったし…それに、恥ずかしかったんだもの…。（潤んだ瞳で聖を見つめればそっと瞳を閉じて自分からもキスを交わして）＞聖、杏子 (2011/10/19 00:05:05) |
| 佐倉杏子 | > | へぇ？初めての割に……。（言葉を続ける代わりにお尻をまさぐり、水着の奥からくちゅっと水音を響かせる。手のひらに広がるぬめりをお尻へ塗り広げるようにまさぐっていき）んじゃ、こっちも初めて…だろうな…（お尻の割れ目へも蜜を塗りつけていき、その奥に隠れたちっちゃな穴も指先でそっと撫でて） (2011/10/19 00:09:25) |
| 佐藤 聖 | > | 知ってた方がまだ良かったわよー…。（ん、ん、と啄むようなキスを交わしながらくしゃりと顔に添えた手が頭を撫でて。）杏子ちゃん、んだめよー。初めてなら私が、ね（ごめんね、と醇子の体を寄せるように抱きながらそう断りをひとつ）＞杏子、醇子 (2011/10/19 00:13:34) |
| 竹井醇子 | > | （聖とキスを交わしたままの状態で水音と共にヌルヌルとした蜜がお尻に広がり始めればゾクゾクと背中を震わせるものの、触られた経験すらない部分に杏子の指が触れれば慌てて指から逃れようと体を捩って）さっ、佐倉さんっ！そこは違うところよぉっ！（強い羞恥と一緒に少しだけ疼きを感じながらも慌てて杏子を止めようとする。頭を撫でられて抱かれれば真っ赤な顔を隠すように俯いて）え、ええっと……黙っててごめんなさい。＞聖、杏子 (2011/10/19 00:17:44) |
| 佐倉杏子 | > | へいへい、いたずらでそこまでやっちゃ、さすがに悪いってね？（聖と醇子の言葉にこっちは初めてだろうとアタリをつけ、そこへはこれ以上触れずに水着から手を抜く。代わりに蜜まみれの手は胸へ添え、粘っこい音を立てながら揉んでやり、乳首へも指を這わせ蜜を塗り込んで） ＞聖、醇子 (2011/10/19 00:21:23) |
| 佐藤 聖 | > | 謝ることじゃないよ。醇子。（よしよしとあやすように頭を撫でながらくすくすと笑って）でもまあ、言ってくれてありがとね。醇子。（パーカーをそっと脱がせて水着一枚にしつつ。）醇子 (2011/10/19 00:22:14) |
| 竹井醇子 | > | ひぅっ…ふぁ、ああっ……。（杏子の手に付く蜜を見れば顔を真っ赤にしながらもつい自分の胸がいやらしい音を立てて形を変えるのを見つめてしまって。目を逸らしたくなるような恥ずかしさと聖に撫でられる気持ちよさに段々と頭が混乱し始める）や…やさしく、してね？（聖にされるがままに脱がされながら、そっと振り返って囁くような声で言って）＞聖、杏子 (2011/10/19 00:26:56) |
| 佐倉杏子 | > | あーあ、こんなにとろっとろだったんだ…？よっぽどよかったんだろね…。（一旦ちょこっと離れ、蜜まみれになった乳房と自分の手を交互に見つめ。そして醇子の目の前で見せつけるように自分の指を舐め始め、くちゅくちゅ音を立てて絡みついた蜜を舐めとって見せ） (2011/10/19 00:30:56) |
| 佐藤 聖 | > | ぶっは…ぁ…なんて、破壊力…っ。（ず、ずるい、と見上げてくる彼女にくらりと頭をかぶりつつ、ぎゅぅと強く抱き締めて。） ん…醇子のやなことは、しないよ。（水着一枚はエロいなあとか思いつつ、彼女の割れ目を水着のクロッチをずらしてさらしてしまいつつ慣らせるように指先がねちゃりと内部を膜に気をつけて愛撫していって。）＞醇子 (2011/10/19 00:35:23) |
| 竹井醇子 | > | 佐倉さん、そんな見せないでよぉ……あああ、私の、エッチなのでそんなになってるなんて…。（てらてらといやらしく光る胸から杏子の手が離れれば収まる刺激の代わりに見せ付けられて、恥ずかしいと同時に羨ましくも思えてしまって）んっ……大好きよ、聖お姉さま。ひぁ…ぁ。んんっ、私の中、お姉さまの指がぁ…。（聖の腕の感触にうっとりしながら、再び差し込まれる指に与えられる快楽を次第に素直に受け止め始めて）＞聖、杏子 (2011/10/19 00:39:41) |
| 佐藤 聖 | > | 醇子は、可愛い過ぎていろいろとつらい。（主にスカートのとこが、と深い色の緑スカートを押し上げる一物が、腰を寄せて彼女の腰に押しあてつつ、ゆっくりと蜜をかき回すように指をうごかして） (2011/10/19 00:45:25) |
| 佐倉杏子 | > | （猫がミルクを舐めるような音を立てて舌を這わせ、指をくまなく舐め回す。醇子がその様子を見ている事を確認すると、無言で顔を寄せて口付け、口内に溜めておいた蜜を口移しで流し込んでやって）ぷはっ…どーだい？自分の蜜の味は…。（口の端から唾液と蜜が混じり合ったモノを一筋垂らしながら、意地悪く問いかけて） (2011/10/19 00:46:06) |
| 竹井醇子 | > | ん……。（近づけられる杏子の唇を瞳を閉じて受け入れれば、口移しで流される蜜に驚きながらもゆっくりと舌の上を滑らせて飲み込んで。杏子の問いかけには恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら）なんだか…良くわからないけど凄くドキドキ、するのね…。あっ……お姉さまのも、こんなになってぇ……。（中で聖の指が動く度に体が震える。腰にあたる固い感触に気づけば恐る恐る手を伸ばしてスカート越しにそれにそっと触れてみて）＞聖、杏子 (2011/10/19 00:53:03) |
| 佐倉杏子 | > | 違いない。けど…ドキドキすんのは、これからが本番だぜ？（聖のモノへ手を伸ばす醇子の胸へ再び手をやり、柔らかな膨らみに指をうずめながら揉み込んで、尖った乳首も時折つねって刺激してやって）なにせ、アレが醇子の中に入ってくんだからな……。 (2011/10/19 00:57:33) |
| 佐藤 聖 | > | 醇子が可愛くてエッチぃからこんなになっちゃったんだよーもう。（触れてくる彼女の指の感触にぴくりとスカートの上からでも分かるほど一物を震わせて甘い声をひとつあげて。）醇子のここも準備良さそうって、感じ、ね？（蜜まみれの指をぬぷりと引き抜いて目の前で糸引くそれを見せつければそれをなめとりこくりと飲み込み。）＞醇子 (2011/10/19 00:58:35) |
| 竹井醇子 | > | そんな、これ以上ドキドキしたら…ひぁんっ！私、どうにかなっちゃいそう…。（再びの緩急のある胸への刺激に体を震わせながらも頭の中は聖に貫かれる想像をしてしまっていて）これが入るのね……私で興奮して、大きくなって…うん、入れて…お姉さまと一つになりたい…。（スカート越しの刺激でも震えるものを見つめれば自分の蜜を舐める聖に潤んだ瞳で懇願して）＞聖、杏子 (2011/10/19 01:03:43) |
| 佐藤 聖 | > | どうにかなっても、私が側にいるんだから、怖くないでしょ。ふふ。（ころりと彼女の体を仰向けに寝かせてぐるりと回り込む間に制服を脱いで、下着も下ろせばびくんっと脈打ってる一物が露になって醇子に向けられて誘って。）＞醇子 (2011/10/19 01:08:49) |
| 佐倉杏子 | > | いーんだぜ？どうにかなったってさ……。ここには聖も、あたしも居んだからよ…。（耳元でそっと囁き、同時に左右の乳首をくりっとつねってやって）さ、力抜いて、受け入れちまいな……。（まるで年下の子に言い聞かせるように） (2011/10/19 01:10:34) |
| 竹井醇子 | > | そう、ね……二人がいるんだから大丈夫、よね……。（寝かされれば震える胸の先端の乳首が上を向いて、杏子につねられる度にビクンと体を仰け反らせて軽く跳ねて）んっ…お姉さま、私の初めて……受け取って…。（露になった聖のそれを興奮した目で見つめながら、杏子に言われたとおりに体から力を抜いて入れやすいように膝を立ててそっと足を開いて誘うような体勢になって）＞聖、杏子 (2011/10/19 01:15:55) |
| 佐藤 聖 | > | それじゃ…醇子初めてもらっちゃうからね。（水着のクロッチをぐい、と指でずらしたまま、片手で醇子の腰を抱いたまま先端を割れ目に押し付けてゆっくり、ゆっくり、と中を割り開かせてこつんと当たる膜にいくね、と一言告げれば一気に腰を押し込んでいってしまい。）＞醇子 (2011/10/19 01:21:07) |
| 佐倉杏子 | > | ああ、大丈夫だって。あたしだってとっくに経験済みなんだしな？（にっと笑いながら落ち着かせるように呟き、そっと手を握ってやって）さ、全身で受け入れて…蕩けちまうまでな……。（少しだけ優しい声色で耳元に囁き、そっと口づけて） (2011/10/19 01:25:26) |
| 竹井醇子 | > | 少しは、安心できるかしらね。ええ、お願い……。（年下の杏子の言葉にくすっと笑って頷けば小さく一度頷いてそっと聖に抱きつく。ほぐされていた膣壁は中に入ってくるものを締め付けながらも奥へと迎え入れて）んっ、はぁっ……んくっ！んんんーっ！（膜を貫かれる衝撃を聖を抱きしめて杏子と口付けることで耐えれば、聖のもので自分の奥までを満たされた感覚で一杯になって）＞聖、杏子 (2011/10/19 01:28:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 聖さんが自動退室しました。 (2011/10/19 01:41:09) |
| 竹井醇子 | > | んっ…お姉、さま……？（聖の体を抱きしめながら首を傾げて耳元でそっと囁いて） (2011/10/19 01:43:34) |
| 佐倉杏子 | > | ありゃ……聖の奴、限界かな…？（喪失の痛みに耐える醇子の頭をそっと撫でながら、聖の様子をそっとうかがって） (2011/10/19 01:44:52) |
| 竹井醇子 | > | だいぶ遅い時間だから眠っちゃったのかもしれないわね。（奥まで入れられた状態で少しずつ痛みに慣れてくれば、くすっと笑いながら聖の頭をそっと撫でて） (2011/10/19 01:47:37) |
| 佐倉杏子 | > | ったく……遅い時間だからしゃーないけどさ、このタイミングは…なぁ？（痛みを更に紛らわせてやろうと、2人の繋がった部分へも手をやってそっと撫でていき） (2011/10/19 01:49:40) |
| 竹井醇子 | > | ぁんっ……私は良いけどせっかく付き合ってくれた佐倉さんには悪いことしちゃったかしら。ごめんなさいね。（杏子の指で結合部に触れられれば与えられる甘い刺激に鼻にかかった声を零して） (2011/10/19 01:52:31) |
| 佐倉杏子 | > | 何言ってんだい。あたしはいたずらし続けてただけだろ？気にしない気にしない。（口元へ笑みを浮かべてみせながら、そっと割れ目へ指を這わせ、一番敏感な突起も鞘越しに軽く撫で）で……どーする？聖はもうダウンっぽいし…。 (2011/10/19 01:56:01) |
| 竹井醇子 | > | ひぁんっ！……そ、そうね。本当に悪戯ばっかりしてもらってたわ。（鞘越しでも刺激は強くつい声が上がってしまう。真っ赤になりながら頷いて）うーん、もうだいぶ遅い時間だし今日はこのまま寝ちゃおうかしら。今回の埋め合わせは、お姉さまにきっちりしてもらうとして。（なんて悪戯っぽい笑みを浮かべて） (2011/10/19 01:59:34) |
| 佐倉杏子 | > | まったくだ。ここまでいたずらし甲斐があるとは、ちょっとびっくりさ。（まさぐっていた手を離し、指にこびりついた処女血をわざと目の前でぺろっと舐めて見せ）それが妥当なとこだろな。さすがにあたしが続きやっちゃうのは悪いし、しっかり埋め合わせしてもらうこった。（こちらもにんまりと微笑み返し） (2011/10/19 02:04:58) |
| 竹井醇子 | > | 年下の子に悪戯のし甲斐があるって言われると複雑な気分ね。（なんて言いながらも赤いものを舐めるのを見れば顔を真っ赤にして聖の体を使って顔を隠して）ええ、今日悪戯された分しっかりとやり返すわ。（逆転される可能性のほうが高いのかもしれないけれど、とは思いつつも言わない）それじゃあ、私はこのまま寝ちゃうわね。佐倉さんはどうするの？ (2011/10/19 02:08:55) |
| 佐倉杏子 | > | そこんところは性分なんで諦めてくれ。（予想通り、いやそれ以上の反応を見れて満足げに微笑み）おやおや、そんじゃ再戦を楽しみにしてようか。楽しませてくれよ？（冗談とも本気とも、どちらにも取れそうな笑みを口元に浮かべて）そーだな…。あたしも眠気が来てるこったし、寝るとするさ。 (2011/10/19 02:12:22) |
| 竹井醇子 | > | そうね、経験だと負けていそうだし諦めるとするわ。（くすっとおかしそうに笑って頷けばそのまま聖の体を抱きしめて楽にして）ええ、期待していてね。それじゃあ今日はどうもありがとう、楽しかったわ。（少しだけ頬を赤くして照れながらも嬉しそうに笑って見せて）それじゃあ、おやすみなさい佐倉さん。 (2011/10/19 02:15:31) |
| 竹井醇子 | > | 【長い時間のお付き合いありがとうございました。お先に失礼いたします、おやすみなさいませ】 (2011/10/19 02:16:11) |
| おしらせ | > | 竹井醇子さんが退室しました。 (2011/10/19 02:16:20) |
| 佐倉杏子 | > | 将来の伸びに期待だな。ああ、お疲れさん。こっちも楽しめたぜ？それじゃおやすみ。（恥ずかしそうなうれしそうな、そして幸せそうな醇子に微笑み返し）【長い間お疲れ様でしたー。おやすみなさい。】 (2011/10/19 02:19:11) |
| おしらせ | > | 佐倉杏子さんが退室しました。 (2011/10/19 02:19:17) |
| おしらせ | > | 赤座あかりさんが入室しました♪ (2011/10/19 19:56:52) |
| 赤座あかり | > | お邪魔しまぁす（屋敷のドアを開けて、中に入室します、もう大分ここには慣れて、入室するなり冷蔵庫に近づいて、冷蔵庫の中をあさります。今や冷蔵庫の中身すら分かるほどの常連です）あ、あった♪（さりげなく冷蔵庫に入れておいた自分用のオレンジジュースを取り出して、ソファに座ります）ふぅ…誰か来るかなぁ、んぐんぐ（オレンジジュースを飲みながら） (2011/10/19 20:00:43) |
| おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが入室しました♪ (2011/10/19 20:03:24) |
| エミル・キャスタニエ | > | （今宵、ふらふらと森の中を歩いてると何時もの屋敷に電気がついてることに気づき、今日は誰かいるのだろうか。そんなことを思って屋敷に向かって歩き、扉を開けてみた）こ、こんばんは…（中に入ると、予想通り先客が居たようで。何時ものように中に入ると頭を下げてお辞儀をした） (2011/10/19 20:04:53) |
| 赤座あかり | > | あ、エミル、こんばんは♪（エミルに軽く手を振って、微笑みながら挨拶します）何だか最近はよく会うね (2011/10/19 20:06:50) |
| エミル・キャスタニエ | > | え？…あ、うん。そう、だね…？（最近は自分の世界ではそんなに忙しいような出来事が出来ないからだろうか。最近此処に来る数が多くなったような気もしている。取り敢えず、何時ものようにキッチンへと向かいジュースを取りに向かいます。冷蔵庫からはアップルジュースを取り、コップも一緒に持ちつつ、リビングへ戻ってきます。その後、コップにジュースを注ぎます） (2011/10/19 20:09:10) |
| おしらせ | > | 佐藤 聖さんが入室しました♪ (2011/10/19 20:10:02) |
| 佐藤 聖 | > | ………（座して正座中） (2011/10/19 20:10:33) |
| エミル・キャスタニエ | > | （そんな会話をしていれば（？）、一人屋敷に入ってきた人が居て）あ、こ、こんばんは…（そう言って正座をしている佐藤さんに告げます）＞佐藤さん (2011/10/19 20:12:11) |
| 赤座あかり | > | うん！エミルって普段どんな事してるのかな、戦う人っていうのは分かるんだけど…（エミルに話していると、いつの間に女性が正座しているのが見えて）わっ！こ、こんばんはっ！ (2011/10/19 20:12:35) |
| 佐藤 聖 | > | どうも。……あーもう。ね。言わずとも判るのよ。（さめざめと俯き）＞エミル (2011/10/19 20:14:09) |
| 佐藤 聖 | > | そっちの子は初めまして、かしらね。＜あかり (2011/10/19 20:14:25) |
| エミル・キャスタニエ | > | 普段…？…普段は、仲間と一緒に旅をしてるよ…？戦うことも、普段してるけど。色々な町とか行ったり…かな？（あかりさんの質問に少し頭を悩ませながら考えています）＞あかりさん (2011/10/19 20:14:52) |
| エミル・キャスタニエ | > | …え？言わずとも…判る、ですか？（さっぱりと言ったような表情で頭に？マークを乗せたような顔をして首を傾げています） (2011/10/19 20:15:57) |
| エミル・キャスタニエ | > | ＞佐藤さん (2011/10/19 20:16:01) |
| 赤座あかり | > | わー！仲間と一緒に旅してるんだ！楽しそうだね…RPGゲームみたい♪（実際にRPGゲームの主人公に向かって）＞エミル はい！初めまして、赤座あかりです♪＞聖 (2011/10/19 20:16:40) |
| 佐藤 聖 | > | 判らなかったら判らなかったで、いいの。とりあえず私は猛省中ということだから…＜エミル (2011/10/19 20:16:45) |
| エミル・キャスタニエ | > | …え？楽しそう、ですか…？そそ、そんなことないです…。危険も沢山ありますし…。怪我なんて、絶えないですし…（あははっと苦笑いを浮かべながらそう告げます）＞あかりさん (2011/10/19 20:18:11) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、え…そ、そうですか…？それなら、いいのですが…（何だろうか、そんなことを思いつつそれ以外のことを聞くことも無く）あ、はい…判りました…＞佐藤さん (2011/10/19 20:19:30) |
| 赤座あかり | > | そ、そっか…でも友達と一緒に旅するって凄く楽しそうなんだけどなぁ… ん？猛省中って、何を反省してるの？（首を傾げて、聖さんを見つめます） (2011/10/19 20:19:30) |
| エミル・キャスタニエ | > | 何にもない旅なら…楽しいですけど。常日頃、何が有るか判らない状態なので…。楽しんでる場合じゃない、っというか…何というか…（頭を掻きながら答えています）＞あかりさん (2011/10/19 20:20:54) |
| 佐藤 聖 | > | 昨日いろいろ、ココであってねー…（あはははは、と空笑いしつつ。）＞あかり、エミル (2011/10/19 20:22:08) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、そ、そうだったんですか。僕は、昨日居なかったので何あったのか判らないのですけど…。（まぁ、昨日何があったかなど過去ログを漁れば一発で判るのだけど）＞佐藤さん (2011/10/19 20:23:31) |
| 赤座あかり | > | 色々あったんだ？うーん…（ちょっと過去ログを覗いて）あ、眠くて落ちちゃったんですか？そんなのあかりも良くある事だから気にすることじゃないですよ（聖さんにﾆｯｺﾘ微笑みかけて、肩をぽんぽん叩いて） (2011/10/19 20:25:07) |
| 佐藤 聖 | > | いやー…でもガチ凹みだったなあ…ふふ、やさしいんだねぇ。あかりちゃんは（遠い目しつつ）＞あかり (2011/10/19 20:26:37) |
| 佐藤 聖 | > | えっちぃことしようとしたら力尽きたしまったのだよーエミルくん＜エミル (2011/10/19 20:27:19) |
| 赤座あかり | > | ｴﾍﾍｯ、ありがとう～♪（頬を赤くしてちょっと照れてます）そういえばエミルはえっちぃことしたことないよね？ (2011/10/19 20:29:17) |
| エミル・キャスタニエ | > | え、あ…。そそ、そうみたい…です、ね…（自分も少し過去ログをバサバサ。と見ています。）…昨日は、凄いことしていたみたい、ですね…（あははっと苦笑いを浮かべます）＞佐藤さん (2011/10/19 20:29:38) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、え…？あ、えぇっと…そそ、そうか、なあ…？（問いかけられたので少し誤魔化すように笑いながら答えます）＞あかりさん (2011/10/19 20:30:40) |
| 佐藤 聖 | > | エミル君は結構うぶなところあるよねー。そこが可愛いんだと思うけれど。（正座しつつしれりと。）＞エミル君 (2011/10/19 20:31:51) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、え…。うぶなところ…。え、い、いえ…か、可愛くなんか…ない、です…///（そんなことを言われると少し顔を赤く染めてしまったのだろうか）＞佐藤さん (2011/10/19 20:33:07) |
| 赤座あかり | > | 恥ずかしいけど、私ちょっとだけえっちぃ事したことあるよっ///（指をいじいじ、頬を赤らめ）そうだね、エミルはうぶな所が可愛いよ。この前エミルに女口調で話してもらったんだけどね、全然違和感なかったの！ (2011/10/19 20:35:21) |
| 佐藤 聖 | > | ああ、何かえっちぃことしてたね。ちょっと前にみたことあるかも。（中学生なのにマセてるなあ、とかのんびり思ったりしつつ。）へぇ～…女口調………なんなら女の子のかっこも似合うんじゃない？ (2011/10/19 20:36:33) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、え…っと。そそ、そうなん、ですか…。（指をいじいじしてるあかりさんを眺めつつ、ジュースを一口飲みます）あ、いえ…。い、違和感あ、あります…。え、い、いえ…そそ、そんなの…に、似合いません…ってば…（更に顔を赤く染めてしまっただろうか）＞あかりさん、佐藤さん (2011/10/19 20:38:54) |
| 赤座あかり | > | ま、マセてはいないよぉ！ただ最近イリヤに会わないんだよね…折角Fate/Zeroも放送してるから、会いたいのに…（深くため息をついて、ソファにぼふんっと体を預けます）あ！それ凄く似合いそう！実際に着た事とか無いのっ！？（なぜかエミルの女装に興味深深です） (2011/10/19 20:40:09) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、い、いえ…。そそ、そんなの…無いです、よ…？（普通ありません、なんて思いながら苦笑いを浮かべています）＞あかりさん (2011/10/19 20:41:25) |
| 佐藤 聖 | > | 結構似合うと思うけどなあ。細いし、顔立ちも女顔に近いし？（ん、とエミル君をじぃ、と眺めつつ。）ああ、今じゃロリヤって言われてるあのこか……珍しい組み合わせ、ねぇ。（人のこと言えないけど、と呟きつつ） (2011/10/19 20:42:20) |
| エミル・キャスタニエ | > | い、いえ…に、似合わない、です…。そそ、そんなこと無いです…。何処から、如何見ても…男の子、です…（そう見れないから言われるのだろうけど。意地を張るようにそんなことを言っちゃいます）＞佐藤さん (2011/10/19 20:43:57) |
| 赤座あかり | > | うんうん、似合いそうだよぉ、更衣室にコスプレとかあるし着てみたらどうかな？♪（無邪気な笑顔でエミルに女装を勧めます）そうそう、イリヤって凄いんだよ？Zero見てみたけど見た目が8年前と全然変わってないの！（それは色々事情があるわけだけど、それにも気づかずに話します） (2011/10/19 20:45:25) |
| 佐藤 聖 | > | そういうちょっと弱弱しい態度が、似合うっていう理由に拍車をかけるのよ？エミル君。（あ、しびれてきた、とじんじんと足をさせつつ。） (2011/10/19 20:46:21) |
| 佐藤 聖 | > | まあ、イリヤって………って、あれ、この情報の差って………いいっか。気にしなくて。じゃあ、今度前作も見てみたらいいんじゃないかなー？ (2011/10/19 20:47:33) |
| エミル・キャスタニエ | > | え、い、いえ…だ、ダメです…。き、着ないです…。僕、マルタみたいに可愛くないですし…（ぽろりと自分の名前を出してしまったりして）よ、弱弱しい…態度、ですか？…あ、えっと…其れは…今の僕だから…。か、変わろうと思ったら…変われるかもしれないですけど…＞あかりさん、佐藤さん (2011/10/19 20:48:42) |
| 赤座あかり | > | あぁ、前作もそのうち見るつもりだよ～、出来ればZeroが終わる前に見ておきたいのっ（イリヤさん、たまには顔出してくれると嬉しいな。そう思いながら足を痺れさせてぷるぷるしてる聖さんに「大丈夫？ (2011/10/19 20:50:32) |
| 赤座あかり | > | 」と、問いかけます）ん？マルタ？マルタって誰かな (2011/10/19 20:50:56) |
| エミル・キャスタニエ | > | あ、え…？ま、マルタは…そ、その…僕の、仲間の…一人、です…（自分で仲間の名前を出したことに気づかずに、急に聞かれてビクッとしますが、取り敢えずそう答えます）＞あかりさん (2011/10/19 20:51:55) |
| 佐藤 聖 | > | ……いやいや、エミル君なら似合うって。新しい扉をあけることに躊躇しちゃだめだねー？（じりじりとしびれる足をごまかすように時折もぞりと動かしたりして。） (2011/10/19 20:51:57) |
2011年10月15日 22時22分 ～ 2011年10月19日 20時51分 の過去ログ
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