「異世界BARはお盛んなようで…(募集中です!)」の過去ログ
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2022年08月18日 00時24分 ～ 2022年08月20日 21時05分 の過去ログ
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| マスター♂ | > | まぁそうでしょうな。なので私も対抗しようかと思いまして(意地悪な笑顔を見せた後、ベッドに押し倒して上に跨ると隙を突いて両腕を押さえつけ、取り出した縄を没収する) (2022/8/18 00:24:45) |
| 不知火♂ | > | ……っ、(縛る前に押さえられ自身の上に乗られてしまえば悔しげな様子､) (2022/8/18 00:26:54) |
| マスター♂ | > | 一応色々な方の喧嘩を止めるためにトレーニングはしていますので、力には自信がありますよ(悔しげな表情を見ると尚更笑い、撮った縄を不知火さんの両腕とベッドに縛り付ける)さてさて、欲を出していいと言ったのは貴方ですからね？ (2022/8/18 00:30:56) |
| 不知火♂ | > | (男の姿で行うべきだったか…と少し後悔を､ベッドに縛り付けられ逃げる事が出来なくなってしまえば観念した様子で小さく頷き) (2022/8/18 00:33:37) |
| マスター♂ | > | 二言は無いということで、仕掛けてきたのはそちらですから、私も躊躇なくやらせていただきます。(微笑むと前回と同じく服に手をかけながら、その肌をあらわにさせる。酒は回っていないのでまだ躊躇している部分はあるものの、多少は吹っ切れて) (2022/8/18 00:37:38) |
| 不知火♂ | > | ……っ､(抵抗虚しく服に手を掛けられ脱がされていってしまえば隠す様に内股気味に､) (2022/8/18 00:39:59) |
| マスター♂ | > | おやおや、こうやって拘束されるのはお初で？折角ですから隠さないでくださいよ(肌を傷つけないように太ももを支え、力を入れて無理やり股を広げさせる。下履を途中まで脱がせその下をもあらわにさせる) (2022/8/18 00:41:48) |
| 不知火♂ | > | ……抵抗され方が興奮するでしょう？っ(隠すなと言われ広げさせられてしまえば下履の中にあった粘膜が晒され顕になり気恥しそうな様子で) (2022/8/18 00:44:19) |
| マスター♂ | > | ええ勿論、抵抗された方がいいですよねっと……さてさて、ここも本物なのか確かめないとですね(変化しているとはいえ目の前に見えるものは本物なのか、その割れ目にゆっくりと人差し指でなぞってみる) (2022/8/18 00:49:12) |
| 不知火♂ | > | んッ、……ぁ(敏感な部分に触れられピクっと腰跳ねさせ､じんわりと体液を垂らし素直に感じてしまい) (2022/8/18 00:53:33) |
| マスター♂ | > | おや、案外可愛らしい反応されるのですね。これは少し悪戯心が出ちゃうかもですよ？(想像以上の反応に少し驚きつつ、好奇心からそのまま割れ目の隙間に指をゆっくりゆっくり、入れてゆく) (2022/8/18 00:56:42) |
| 不知火♂ | > | (男性の時とは全く違う快楽に蕩けた様子､指が自身の中に沈み込み中締め付けながら貴方を見て)っ、あ……ん (2022/8/18 01:00:21) |
| マスター♂ | > | 本当に元々男性なのか疑問になるぐらい素直に反応しますね？まぁそれもそれで愛おしいので私はいいのですけれども(ゆっくりと中で指をうねらせ、反応を楽しむ。男性だった人とは思えぬ反応に少し高揚し始め、ふと目が合ったので顔を近づける) (2022/8/18 01:04:04) |
| 不知火♂ | > | 男の時とは……全然､違うっ……ぁ、(指が良いところ掠め達してしまいながら赤く染めた顔で貴方を見つめ) (2022/8/18 01:05:30) |
| マスター♂ | > | うーん、不知火様が男であることを忘れそうです。いや、今ぐらいは忘れても許されますかね。(赤面した顔を見ると額にキスをして、さらに指の動きを大きくしながらもう片方の手で胸に手を伸ばす) (2022/8/18 01:09:55) |
| マスター♂ | > | 【おや？】 (2022/8/18 01:19:28) |
| マスター♂ | > | 【寝られたかしら】 (2022/8/18 01:22:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火♂さんが自動退室しました。 (2022/8/18 01:30:31) |
| マスター♂ | > | 【お疲れ様です( ˘ω˘ )】 (2022/8/18 01:30:41) |
| マスター♂ | > | 【まだ少し待機してみましょうかね】 (2022/8/18 01:33:37) |
| マスター♂ | > | さて………夜も深くなりましたが、開いたばかりです。まだまだ接客等と頑張りますかね(カウンターの椅子に腰掛けるとゆっくりと深呼吸をする。あとはお客様が来店されるまで待機) (2022/8/18 01:40:23) |
| マスター♂ | > | 【一旦落ちようかな。まぁ直ぐに戻りますが】 (2022/8/18 01:45:54) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2022/8/18 01:45:57) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2022/8/18 02:12:39) |
| マスター♂ | > | 【戻りました！】 (2022/8/18 02:12:48) |
| マスター♂ | > | 【お客様がご来店してくださることを信じて……ロール回しながら待機します！】 (2022/8/18 02:14:23) |
| マスター♂ | > | この時間帯に入ると時間が速く過ぎてゆく感覚がしますね。この間にやるべき事があればやりますが、もう終わってますし…どうしましょうか(カップに入った珈琲を回しながらぼやく) (2022/8/18 02:16:52) |
| マスター♂ | > | まぁ、この感覚をゆっくりと感じるのもまたいいものでしょう。ゆったりとしましょうか(目を閉じると椅子を前後に揺らす。椅子の軋む音だけが静かに鳴り響く) (2022/8/18 02:27:10) |
| マスター♂ | > | 【誰でも大歓迎ですよ！】 (2022/8/18 02:42:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マスター♂さんが自動退室しました。 (2022/8/18 03:13:28) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2022/8/18 21:08:24) |
| マスター♂ | > | 【今日も暑くてへばっていました、枠主でございます】 (2022/8/18 21:09:01) |
| マスター♂ | > | 【今日も変わらずロールしながら待機します！】 (2022/8/18 21:12:04) |
| マスター♂ | > | 本日も異常なし。在庫の確認も先日で確認済み。さてさて、開店と致しましょうか。(いつもより少し気分がいい。開店させると軽い足取りで店内に戻り清掃を始める) (2022/8/18 21:16:03) |
| マスター♂ | > | 【もっと夜中に出直しまする。が、お客様がご来店されれば音速で飛んできますのでどなたでもいつでも大歓迎でございます！】 (2022/8/18 21:54:11) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2022/8/18 21:54:17) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2022/8/18 23:51:02) |
| マスター♂ | > | 【再びこんばんは！】 (2022/8/18 23:51:09) |
| マスター♂ | > | 【わざと夜遅くに戻りました、という事でロールしながら待機します！】 (2022/8/18 23:53:41) |
| マスター♂ | > | 夜も深くなりましたし………そろそろ本格的に開店としましょうかね。と言っても暇な時間をどう過ごすか、ですがね…(カップを一つ一つ確認しながらそんなことをぼやく) (2022/8/19 00:16:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マスター♂さんが自動退室しました。 (2022/8/19 00:47:12) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2022/8/19 00:47:16) |
| マスター♂ | > | 【やっべ作業してたら落ちてた】 (2022/8/19 00:47:28) |
| マスター♂ | > | あっちの部屋も支度は住んでますし、やる事はもうなくなってしまいましたし…………まぁゆっくり珈琲でも飲んで待ちましょうか(ゆっくり立ち上がると珈琲を煎れ始める) (2022/8/19 00:50:11) |
| マスター♂ | > | 静かな夜は静かに過ごすのもいいですが………やはり1人は少し寂しいものですね…っとと、私がぼやいちゃいけませんね、いつでもお客様の要望に応えられるようにせねば(ぼんやりと虚空を見つめながら1人なので小言をもらす。と、ふと我に返り気合いを入れ直す) (2022/8/19 01:07:58) |
| マスター♂ | > | ふむ…自分で家具を作るのもいいかもしれませんね……素材を集めるのは大変そうですが、たのしそうですねぇ(前に自分がやりたいことをまとめたメモを取り出し、一つ一つ見る。今見ても気になったものをピックアップしてみて、今後の私事として考える) (2022/8/19 01:31:46) |
| おしらせ | > | シグさんが入室しました♪ (2022/8/19 01:36:52) |
| マスター♂ | > | 【いらっしゃいませ！】 (2022/8/19 01:37:08) |
| シグ | > | 【こんばんは、と、性別つけてませんね…!?ちょっと待っててください】 (2022/8/19 01:38:09) |
| おしらせ | > | シグさんが退室しました。 (2022/8/19 01:38:12) |
| おしらせ | > | シグ ♂さんが入室しました♪ (2022/8/19 01:38:23) |
| シグ ♂ | > | 【失礼しました】 (2022/8/19 01:38:41) |
| マスター♂ | > | 【改めていらっしゃいませ】 (2022/8/19 01:38:41) |
| マスター♂ | > | 【いえいえ、来てくれただけでとても嬉しいので】 (2022/8/19 01:39:00) |
| シグ ♂ | > | 【ありがとうございます…。入店の描写書きますね】 (2022/8/19 01:40:58) |
| マスター♂ | > | 【はい！よろしくお願いしますね】 (2022/8/19 01:41:20) |
| シグ ♂ | > | (魔法使いは地方によって印象が全然違う。この場所は昔にたまたま来た際に町づくりを手伝っていたら知らないうちに居着いてしまったところだ。夏の夜は少し過ごしにくいな、と箒に乗ってぼんやり思えば、はずれにたまたま見かけたbarの看板が目についた。)……あんまり通らない所だから知らなかったな(手伝いのお駄賃と硬貨は沢山あるのを思いだし、箒から降りてそのドアを押してみて) (2022/8/19 01:48:24) |
| シグ ♂ | > | ……まだ、やっているか？(箒を小型化してポケットにしまえば、首を傾げて) (2022/8/19 01:49:27) |
| マスター♂ | > | うーん、夏だとやはりやる気も……っと、おやいらっしゃいませ。まだやっていますよ(メモを見ながら悩んでいると金の音が鳴り響く。扉を見ると見慣れぬお客様がそこに立っていた)ここに来られるのはお初、ですかね？どうぞこちらへ、お席へどうぞ？(メモを片付けて立ち上がると席へと案内する) (2022/8/19 01:51:16) |
| シグ ♂ | > | あぁ、それはよかった。(表情は固いがホッとしたようで眉を下げ)…おはつ……。ん、初めてだな、ありがとう(言葉の意味をしばらく考えてからひらめき、頷けばマスターから案内された席に着き) (2022/8/19 01:54:17) |
| シグ ♂ | > | ……ここは、bar…で合ってる…よな？(基本野宿や屋根の上で夜を過ごす自分には夜にこの明るさは馴れないようで目を少し細めて) (2022/8/19 01:56:02) |
| マスター♂ | > | ええ、一応そのつもりですが………まぁ、お客様の要望に合わせて品をお出しするのが私のやり方ですので、雰囲気ぐらいですかね？(質問されれば苦笑しながら応え)おっと、そういえばお名前をお聞きしていませんでしたね (2022/8/19 01:59:13) |
| シグ ♂ | > | ふは、雰囲気は大事だよな、何でも(堅かった表情を崩せばそんなbarもありじゃないか、と笑い)…ぁ、ああ。すまない、忘れてた。俺はシグ、魔法使いだ。まぁやってることは人間の手伝いなんだがな、田舎町の。 (2022/8/19 02:03:28) |
| マスター♂ | > | シグ様ですね。魔法使い、私には魔法が扱えないので憧れちゃいますよ。っとと、私のことはマスターとお呼びして下さると嬉しいです。(魔法使いと聞いて少し羨ましそうに。後から名前を言わないとと思い答える)お手伝い、それもまたいいじゃないですか！ (2022/8/19 02:08:41) |
| シグ ♂ | > | 様……なんか歯痒いな、まぁいいけど。そうか？魔法は…まぁ、使えるときに使っといたほうがいいな(そんな反応久しぶりだな、としみじみ思いながら)…そうか、じゃあマスター、よろしく。まぁ、手伝いなんて田を魔法で耕したり収穫したりするだけなんだけどな。人間は年取るの早いし、腰が痛いと大変なんだってな(そんなにいいことか？と思いながら首をまた傾げ) (2022/8/19 02:14:24) |
| マスター♂ | > | お優しい方なのですね、シグ様は。自分の出来ることを使って人のために動く、私もそういう事ができるようになりたいものです(傾げた顔を見て微笑しながらカップを磨いている) (2022/8/19 02:19:21) |
| シグ ♂ | > | …いーや、始めてみた魔法使いに優しいなんて言っちゃ駄目だよ、マスターさん(お優しい、なんてと言いながら笑顔を見せるが、横に首を振って)…まぁ、あそこは居心地が悪くないから(老人が殆どで時間がゆっくりで、自分を必要としてくれる、と心のなかで思いながら ふふ、と溢し)…よかったら、何か甘い飲み物ほしいな (2022/8/19 02:24:13) |
| マスター♂ | > | いえいえ、私にはそういう風に見えましたので。私はただ孤独の時間を埋める為と言いますか、半分自己満足のようなものですし……人のために動く。それだけで素晴らしい事だと思いますよ？(注文されるとわかりました、と返事をする。磨いているカップを置き、奥から必要な材料と取り出し、調理準備を進める) (2022/8/19 02:28:21) |
| シグ ♂ | > | …なら、いいけど(大体皮肉を言えば何かしら不機嫌になるひとが多い為 予想とは違う反応にむす、としながらも気は悪くないようで)人間は命短くて可哀想だと思ったからだよ、ちょっと見ないうちに赤ちゃんだと思ってた子が腰曲がってんの、よくあるし(調理準備を始めた彼を見ると、皮肉を言ってるが大半は愚痴のような軽いもので) (2022/8/19 02:35:58) |
| マスター♂ | > | 他の種族から見ればあっという間とお聞きします。私もあっという間な1人ですが……だからこそ今を元気に生きるんだと思いますよ、たとえ年寄りになったとしても。だからこそ尚更貴方のような方は信頼出来る人となるのでしょう。(反応を見ては静かに微笑みつつ、手元は手際よく進めてゆく) (2022/8/19 02:41:30) |
| シグ ♂ | > | …あぁ、マスターさんも人間か。長い命も、やることだんだん尽きてきて退屈になるよ。多分、人間くらいが丁度いいんじゃないか(信頼、ねぇ………、と考えるように目線をしたに向けて。自分にはしっくりこない言葉だな、と思わず笑う。)…マスターさん、喋りながら手際もいいの、器用だな(じー、と暇をもて余したのか見つめて) (2022/8/19 02:47:01) |
| マスター♂ | > | こんな私でも時間を持て余す時はありますが……それでも楽しもうとすれば少しは良くなるかもですよ？ここは人が来るには少々異質な場所なのでお客様の来られる人数はまだ少ないのですが、その余っている時間でやりたいこととか、何となく過ごすこともありますが、そういうのもいいのでは(少し照れくさくなりながらもそんなことを語る) (2022/8/19 02:52:26) |
| シグ ♂ | > | ……へぇ、人間も…まぁ、あそこのばーさん、俺が手伝ってるときに茶啜ってるしあんなもんか…(もて余す、と言われて思い出したそれらしい光景に目を伏せ)…そうか、マスターさんはそうしてるのな…。じゃあその余ってる時間、俺がきて邪魔してあげる……………なんて、嘘だよ。空き時間も大事ってことだね(よくわかってないぽいがそれっぽく言って) (2022/8/19 02:57:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マスター♂さんが自動退室しました。 (2022/8/19 03:18:13) |
| シグ ♂ | > | ……あぁ、マスターしてる (2022/8/19 03:18:56) |
| シグ ♂ | > | 【途中です。お疲れ様でした】 (2022/8/19 03:19:16) |
| シグ ♂ | > | …あぁ、マスターが帰ってこないな…。仕方ないね、また来るよ(使い魔の白いカラスに『また寄るよ、今日は楽しかったかも』と文字を浮かべた手紙を預け、横に硬貨を適当に５枚程置けばカラスを残して姿を消して。) (2022/8/19 03:22:26) |
| おしらせ | > | シグ ♂さんが退室しました。 (2022/8/19 03:22:30) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2022/8/19 08:19:17) |
| マスター♂ | > | 【やはり寝落ちしてた…………シグさん本当に申し訳ない】 (2022/8/19 08:19:43) |
| マスター♂ | > | 【また機会があるときに是非！】 (2022/8/19 08:20:12) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2022/8/19 08:20:15) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2022/8/19 14:32:33) |
| マスター♂ | > | 【たまにはこの時間帯にこんにちは、枠主です】 (2022/8/19 14:32:50) |
| マスター♂ | > | 【昼寝からのんびり起きた後ですが、ふと昼頃に来られるお客様もいるのかなと。という事で待機しますね】 (2022/8/19 14:34:23) |
| マスター♂ | > | 今日は雲が少ないですし、これは今夜いい夜空が見れそうですね (2022/8/19 14:53:40) |
| マスター♂ | > | 【カッコつけ忘れとるがな】 (2022/8/19 14:53:55) |
| マスター♂ | > | 【作業しつつ待機しますので、反応に遅れたら申し訳ない】 (2022/8/19 14:54:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マスター♂さんが自動退室しました。 (2022/8/19 15:31:48) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2022/8/19 21:29:30) |
| マスター♂ | > | 【さて、今日も開店と参りましょうか……の前に少し待機します】 (2022/8/19 21:29:57) |
| マスター♂ | > | 【帰還致しました！ロール回しながら待機します！】 (2022/8/19 21:42:33) |
| マスター♂ | > | 月も上に上がってますね。さてさて、今日も開店といきましょうか…よいしょっと(開店すると、ゆっくりと腰を持ち上げて動き始める。いつも通り清掃から) (2022/8/19 21:50:02) |
| マスター♂ | > | 清掃、洗浄、在庫確認、まだ時間はありますし、ゆっくりとこなしていきましょうか。夜はこれからってね(ゆっくりと言いつつ癖でテキパキと片付けてゆく。暇な時間を作るのもまた一興) (2022/8/19 22:09:12) |
| マスター♂ | > | ……………やる事が終わってしまった……気合を入れすぎてしまったか？うーむ、今後の予定はどうしましょうかね(気合を入れすぎたためいつも以上に早く終わってしまった。椅子に腰掛けると顎に手を置きどうしようかと考える) (2022/8/19 22:40:40) |
| マスター♂ | > | ふう、静かな時間を過ごすのもいいですが、やはり1人だと少し寂しくはありますね……(ぼんやりと月を見つつ椅子をゆっくりと揺らす) (2022/8/19 23:20:05) |
| マスター♂ | > | うーん、暑い日でもやはりホットでいただく珈琲はいいものですね。暑いには暑いですが……(うっすらと湯気が立つカップ。ゆっくりと揺らすと1口) (2022/8/19 23:50:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マスター♂さんが自動退室しました。 (2022/8/20 01:16:37) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2022/8/20 01:38:33) |
| マスター♂ | > | 【いかんいかん、作業に夢中になっていた】 (2022/8/20 01:38:53) |
| マスター♂ | > | 【この時間帯でもお客様がご来店されるまでゆっくりと待機しますよ】 (2022/8/20 01:41:04) |
| マスター♂ | > | 【いつでも反応できるのでお気軽にどうぞ( ˘ω˘ )】 (2022/8/20 01:54:26) |
| マスター♂ | > | 【生存確認、ﾖｼ!】 (2022/8/20 02:05:29) |
| マスター♂ | > | 【ゆったりまったりと待機でございます、寝落ちはしないから大丈夫ですぜ】 (2022/8/20 02:15:58) |
| おしらせ | > | キワさんが入室しました♪ (2022/8/20 02:27:46) |
| キワ | > | 【こんばんは、F系は初めてでして、大丈夫でしょうか、】 (2022/8/20 02:28:18) |
| マスター♂ | > | 【いらっしゃいませ！】 (2022/8/20 02:28:18) |
| マスター♂ | > | 【ええ！全然大丈夫ですよ！なのですが、性別はどちらになりますでしょうか？それは把握しておきたく…】 (2022/8/20 02:28:58) |
| キワ | > | 【部屋説明見落としてました！すみません、】 (2022/8/20 02:29:30) |
| キワ | > | 【男です！】 (2022/8/20 02:29:37) |
| キワ | > | 【名前書き換えてきます】 (2022/8/20 02:29:44) |
| おしらせ | > | キワさんが退室しました。 (2022/8/20 02:29:47) |
| マスター♂ | > | 【いえいえ！来てくれただけで飛び跳ねるほど嬉しいので】 (2022/8/20 02:29:47) |
| おしらせ | > | キワ♂さんが入室しました♪ (2022/8/20 02:29:52) |
| マスター♂ | > | 【おかえりなさいませ】 (2022/8/20 02:30:36) |
| キワ♂ | > | 【ただいまです！】 (2022/8/20 02:30:52) |
| キワ♂ | > | 【それで、えっと、どうすればいいんでしょう…】 (2022/8/20 02:31:05) |
| マスター♂ | > | 【改めてよろしくお願いします。そうですねぇ、このままロール始めちゃいましょうか】 (2022/8/20 02:31:42) |
| キワ♂ | > | 【わかりました！】 (2022/8/20 02:31:57) |
| キワ♂ | > | 【書き出しは、こちらで大丈夫でしょうか？】 (2022/8/20 02:32:15) |
| マスター♂ | > | 【そちらからでお願いします！】 (2022/8/20 02:32:57) |
| キワ♂ | > | 【わかりました！書きます】 (2022/8/20 02:33:13) |
| キワ♂ | > | (静かな夜の街に、佇む一つのバー。その酒場に入ってゆく、特徴的な小さな人型が入っていく。服装は季節外れのトレンチコートに、フードかぶっており、普通に不審者にしか見えない格好である。中に入り、椅子に何度か飛び跳ね、捕まる事に成功すると、ようやく腰を下ろし、)「おーい、店主は留守なのか？」(若干高めの、優しい声色で呼びかける) (2022/8/20 02:40:23) |
| キワ♂ | > | 【亀レス申し訳ない…】 (2022/8/20 02:40:32) |
| マスター♂ | > | いますよ、私はここです(カウンターの下から顔を出す。少し棚の整理をしていたためしゃがんで行っていた。呼びかけられるとすぐに立ち上がり)いらっしゃいませ。夜も深くなっていますが、ごゆっくりとどうぞ？(改めてまっすぐ立つとにこやかに話し出す) (2022/8/20 02:43:07) |
| マスター♂ | > | 【いえいえ、大丈夫です！】 (2022/8/20 02:43:19) |
| キワ♂ | > | 「うゎあっ！心臓に優しい現れ方をしてくれ、…そうだな、姫百合という酒は置いてるか？私の好きな銘柄なんだが、置いてるところが少ないくて慟哭したいぐらいなんだ。あとつまみを適当に頼む。」(驚いた拍子に、伏せていた顔を真っ直ぐに向け、顔がマスターの方に向く。どうやらサングラスをしており、顔の特徴は分からなかった。言葉に甘え、伏せた状態に直し、注文を行う) (2022/8/20 02:51:09) |
| マスター♂ | > | ………ふむ、姫百合、ですか。少々お待ちを。(服装に少し疑問を抱いたがそれにはあえて触れず、注文をされたので在庫確認をしてみる)姫………姫…姫百、合…お、これですかね？(酒の在庫を漁り、五十音順から探し出す。見つけたが本人が知っているやつなのかどうかを確認するため見せる) (2022/8/20 02:55:09) |
| キワ♂ | > | (探しに行くマスターの背中を、諦めの目で見つめてどうせ無いだろうと思っていた矢先、こちらに戻ってきた時に伏せていた顔を上げると)「おぉ！よく置いてるな！それだよ！それ！」(雪降りの時の犬の如く、はしゃいだような声を出し、合致していることを伝える。) (2022/8/20 03:01:40) |
| マスター♂ | > | 一応メジャーな物からマイナーな物で仕入れに力を入れていますので、その代わり入手が少々難というのもありますが………おやおや、どうやら当たっていたようですね。少々お待ちを。今グラス等の準備をしますので(立ち上がるとグラスと氷を準備し、氷を削り丸くするところから始める) (2022/8/20 03:05:11) |
| キワ♂ | > | 「話は変わるが、私の見かけには特に疑問はないのか？他の店に行くとほぼ確実に聞かれるのだが、」(氷を削る様子をサングラス越しに見つめながら、膝をつき、手のひらを顎の支えにしている体制で、雑談を試みる) (2022/8/20 03:10:50) |
| マスター♂ | > | 確かに疑問を持っていないと言えば嘘にはなってしまいますが、人には人の事情というものもありましょう。ここには様々な方も来られますし、私は聞かないことにしているのですよ。(手際よく削っていきながら微笑する。いつも意識していることなので当たり前のようにつぶやく) (2022/8/20 03:13:22) |
| キワ♂ | > | 「そうか、マスターは騒ぎ立てるような輩じゃなさそうだな。真夏にコートはきついし、ちょっと失礼、」(そういうと、サングラスとフード付きのトレンチコートを脱ぎ、黒のTシャツに、灰色のGパンを着た、ラフな姿の犬獣人の姿を見せた。)「『神童キワ』と言う名は聞いたことはあるか？」 (2022/8/20 03:19:38) |
| マスター♂ | > | 確かに真夏にその服装はキツそうですね………神童、ですか。私は耳にしたことはありませんかね？(苦笑しつつ隣の席へかけていいと助言する。神童と言われるが聞き覚えはなく、首を傾げる) (2022/8/20 03:21:54) |
| キワ♂ | > | 「すまない。…まぁ、知らない方が話しやすくて助かる。別に、知りたいなら説明するぞ。自慢みたいになって気乗りはしないが、」(綺麗に畳んだコートと、サングラスを隣の席に置きながら、器用に話しかけた。先程と同じように、リラックスした体制になり、ワクワクとした表情で姫百合を見つめる。) (2022/8/20 03:30:55) |
| マスター♂ | > | おや、なら聞かないことにしておきますね？ここではごゆっくりとくつろいで頂きたいので、堅苦しいことは無しで。はい、姫百合でございます(グラスに氷を入れ、と姫百合をゆっくりと注ぐ。小気味よい小さな氷の当たる音を響かせながら微笑んで。静かに目の前へと差し出す) (2022/8/20 03:35:36) |
| キワ♂ | > | 「気遣い感謝する。……ふぅ、この優しくも濃い味が疲れを癒してくれる」(出されたグラスには、一見水にしか見えない液体が注がれており、薄く花の匂いを放っていた。キワはそれを両手でガラスを掴み、４分の1程度ほど飲んだあと、落ち着いた様子で感想を述べた。) (2022/8/20 03:44:26) |
| マスター♂ | > | ご満足していただいたようで何よりです。私も酒を嗜むことが出来ましたらお話も広がりますでしょうが、生憎私は酒には弱い体質でして……ですが、喜んでもらえたなら嬉しいです(自分は紅茶を飲みながら感想を言ってくれたので嬉しそうな笑顔を見せる。酒が弱いことを苦笑しつつ、また1口) (2022/8/20 03:47:48) |
| キワ♂ | > | 「そうなのか、この味を飲めないとは少し悲しく思うな、今度一時的にアルコールに耐性がつく薬品でも開発してみるか、実験台があればだがな」(分かりやすく落胆し、神妙な顔で少し難しい話をする。最後に冗談そうにフフっと笑う) (2022/8/20 03:58:29) |
| マスター♂ | > | 飲めない訳ではありませんが、物凄くアルコールに弱いので一口で酔い始めるぐらいなのです…まぁそれでも私はお客様の笑顔があればそれで十分なのです(紅茶を飲み干すと申し訳ない、と頭を軽く下げる。すると冗談まじりに言ってきたので苦笑) (2022/8/20 04:01:50) |
| おしらせ | > | ソフィア♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/8/20 04:05:42) |
| ソフィア♀魔法使い | > | 【おはようございます】 (2022/8/20 04:05:52) |
| マスター♂ | > | 【あら、いらっしゃいませ！】 (2022/8/20 04:05:56) |
| ソフィア♀魔法使い | > | あら、珍しい…お客さんがいるなんて (2022/8/20 04:06:27) |
| キワ♂ | > | 【おはようございます！】 (2022/8/20 04:06:36) |
| マスター♂ | > | 【このまま3人ロールしちゃいますか？】 (2022/8/20 04:06:52) |
| キワ♂ | > | 【お二人が良いなら大丈夫ですよ！】 (2022/8/20 04:07:57) |
| ソフィア♀魔法使い | > | 【私はお二人に回されてもいいですよ（笑）】 (2022/8/20 04:08:17) |
| マスター♂ | > | 【了解！ではではキワさん→自分、ソフィアさんの順で回しましょうか】 (2022/8/20 04:09:03) |
| ソフィア♀魔法使い | > | 【了解です】 (2022/8/20 04:09:20) |
| キワ♂ | > | 【把握です】 (2022/8/20 04:09:25) |
| マスター♂ | > | 【という事でキワさん、ロールの続きお願いします！】 (2022/8/20 04:09:57) |
| キワ♂ | > | 「マスターを実験台にしてmわぅっ！？」(まさか人が来るとは思わず、騒ぎを立てぬようにと、慌てて席に置いていたトレンチコートを着て、フードを被った。) (2022/8/20 04:11:27) |
| マスター♂ | > | おやソフィア。いらっしゃいませ？今日もいらしてくれたのですね(鐘の音が鳴ったので扉を見るとソフィアがいて、笑顔を向けて挨拶をする) (2022/8/20 04:14:52) |
| ソフィア♀魔法使い | > | あら…かわいきゃワンちゃんじゃない（キワさんの隣に座ります）ねぇマスター、聞いてくれる？もぉーやんなっちゃう！ (2022/8/20 04:16:40) |
| キワ♂ | > | 「(はぁ、バレてない、どうしようか、とりあえずこの酒がなくなるまで居るか、しかし、)」(サングラスの裏には困った顔を浮かべているが、なんとか普通の客を装うため、何気なく姫百合の入ったグラスを一口飲む。) (2022/8/20 04:20:50) |
| マスター♂ | > | はいはいソフィア、どうされましたか？そんな勢いよく来たらお客様が驚いてしまいますよ？(勢いよく話しかけてきたソフィアに呆れる。金をしっかりと払われていないのもあり素っ気ない態度を取りつつ、しっかりと話は聞く姿勢に。) (2022/8/20 04:25:05) |
| ソフィア♀魔法使い | > | それがさぁ！新しいパーティに参加したんだけど…ぜんぜんお金払ってくれないのよ…これ一枚だけよ（胸元から金貨を一枚…先日の銅貨のつまった巾着のほうが高価だと思っている…この金貨一枚でここのツケもチャラになることを知らない、世間知らずのソフィアです） (2022/8/20 04:28:52) |
| キワ♂ | > | 「(なんとも、特徴的な女性方だな、まぁ、私には関係ないか。つまみを後で頼んでもう一杯飲むか、)」(ソフィアから顔を見られないように、器用に酒を嗜む) (2022/8/20 04:34:14) |
| マスター♂ | > | はぁ…………どうぞソフィア、お疲れでしょうからお冷で休めて下さい？(学んでいないことを理解しお冷に強力な媚薬を混ぜ飲ませる。いい加減に痛い目にあわせようと)キワ様、女性の身体に興味はありませんか？(少し悪巧みな微笑を浮かべると問いかける) (2022/8/20 04:38:41) |
| ソフィア♀魔法使い | > | ありがとう、ちょうど喉が乾いてたの…ゴクッ、ゴクッ…はぁ、生き返る…ねぇ、マスター、この店なんか熱くない？（いきなり変な汗をかきだし、胸元をパタパタ煽ります） (2022/8/20 04:41:19) |
| キワ♂ | > | 「だ、だれと名前をま、間違えているんだ？あの天才と私が一緒なわけ、な、無いじゃ無いか、あ、えーと、わたs、お、俺は、どちらかと言うと恋愛対象としては同性が良いとは思っている。女性は、友愛としてなら見れるという感じだ。」(名前を言われた瞬間に背筋が凍り、なんとか誤魔化した後、汗ばみながらも、返答する) (2022/8/20 04:42:27) |
| マスター♂ | > | おや、そうですか。それは残念だ。では私一人でも楽しみましょうかね。ちゃんと分かっていない人がいるようですので(態度の一変に少し驚くが、反応から理解する。ゆっくりと歩きソフィアの真後ろに立つと突然服の上からソフィアの乳首を刺激し始める) (2022/8/20 04:45:13) |
| キワ♂ | > | 【良ければ私が抜けて、2人きりにできますが、大丈夫ですか？】 (2022/8/20 04:48:09) |
| マスター♂ | > | 【私はお任せしますよ】 (2022/8/20 04:48:39) |
| ソフィア♀魔法使い | > | あんっ♥マ、マスター…だ、だめよ…初めてのお客さんがいるのに…（既に媚薬の効果が現れており、目はトロンっとして口もだらしなく半開きで、端からわずかにヨダレも垂れてます）そ、そうよね…こんなお金一枚じゃ…お水だって飲めないもんね…（薄いローブの上からでも乳首が立っているのがわかります） (2022/8/20 04:48:54) |
| ソフィア♀魔法使い | > | 【ごめんなさい、私が来たから話が繋がらなくなってしまいましたね、抜けるなら私が抜けますよ】 (2022/8/20 04:49:32) |
| キワ♂ | > | 【いえいえ！そんなことないです！】 (2022/8/20 04:49:46) |
| キワ♂ | > | 【私はまた来ますから、お二人で是非お楽しみください！】 (2022/8/20 04:50:12) |
| マスター♂ | > | 【なんなら第2部屋ありますし、そっちに移動します？】 (2022/8/20 04:50:28) |
| ソフィア♀魔法使い | > | 【ここはやはり先客優先ですから（笑）お気になさらず…眠気もきているので、私はこれで失礼します、マスター、また遊んでください、失礼しました】 (2022/8/20 04:51:07) |
| おしらせ | > | ソフィア♀魔法使いさんが退室しました。 (2022/8/20 04:51:17) |
| マスター♂ | > | 【あらま、お疲れ様です】 (2022/8/20 04:51:26) |
| キワ♂ | > | 【申し訳ない…おやすみなさい。】 (2022/8/20 04:51:36) |
| マスター♂ | > | 【私が2凸しようかと思っていたのですが、それはまた今度ですかね。】 (2022/8/20 04:52:33) |
| マスター♂ | > | 【うーむ、どっから繋げましょうかね】 (2022/8/20 04:53:39) |
| キワ♂ | > | 【そちらがやりやすい形であれば、こちらは大丈夫ですよ！】 (2022/8/20 04:54:08) |
| マスター♂ | > | 【うむむ……少々お待ちを】 (2022/8/20 04:54:51) |
| マスター♂ | > | 【ソフィアさんが入る前から続けましょうか】 (2022/8/20 04:56:05) |
| キワ♂ | > | 【分かりました！私が書けば大丈夫ですか？】 (2022/8/20 04:56:40) |
| マスター♂ | > | 【私が直前のロールをもう一度やりますので、そこからお願いします！】 (2022/8/20 04:57:21) |
| キワ♂ | > | 【了解です】 (2022/8/20 04:57:31) |
| マスター♂ | > | 飲めない訳ではありませんが、物凄くアルコールに弱いので一口で酔い始めるぐらいなのです…まぁそれでも私はお客様の笑顔があればそれで十分なのです(紅茶を飲み干すと申し訳ない、と頭を軽く下げる。すると冗談まじりに言ってきたので苦笑) (2022/8/20 04:57:33) |
| キワ♂ | > | 「マスターが実験台になってもいいですがね。…なんでもないです。もう一杯飲もうか悩みますね、」(冗談とは不気味な圧を出した。黙り込み、自分のズボンを見つめた。ナニかを不意に起こしたようだ。紛らわすように会話を新しく作る) (2022/8/20 05:04:16) |
| マスター♂ | > | おやおや、私が実験体とはまたタチの悪い御冗談で…………おや、そこに何かあるのですか？(あからさまな誤魔化しをスルーしながら視界の移動に質問を問いかける。下を見たあとに誤魔化すような行為は大体予想はできるがあえて質問をする) (2022/8/20 05:06:50) |
| キワ♂ | > | 「な、なな何もないが？強いてゆうなら、あー、ほこり！埃が、あったんだ！」(尻尾を逆立たせ、冷静な顔をしているが、汗が出ていたり、これでもかとどもっていたりしており、動揺は隠せず) (2022/8/20 05:09:52) |
| マスター♂ | > | …………なるほど。一応お客様がいない時は埃1つ残さず掃除しているはずですが、残っていましたか。今そちらに行きますので(少し含みのある微笑みを見せると立ち上がりキワさんの方へ躊躇なく向かう) (2022/8/20 05:11:24) |
| キワ♂ | > | 「あぁー！いやぁ、私の見間違いかもしれんな！すまんかった！だから、ちょっと、歩みを止めんか！？」(これは墓穴を掘ったと確信し、表情にも焦りが浮き出て、手をあたふたさせながら、なんとか説得を試みるが、やむなくマスターはキワの峰に近づいていき、) (2022/8/20 05:14:59) |
| マスター♂ | > | そういえば、実験体と申されたということは薬品でも作っているのでしょうかね。それと……誤魔化すのは、どうやら慣れていないご様子で(慌てている姿を見て笑うと耳元で囁き、ズボンから膨れ上がっている先端を指先で刺激する) (2022/8/20 05:17:16) |
| キワ♂ | > | 「まぁ、薬学も少々、って、どこを触って、るんだ、」(キワの膨らみをズボンからやわく弄られ、体が少しずつほてってき、言葉を切れ切れになってしまう、) (2022/8/20 05:22:15) |
| マスター♂ | > | へぇ、様々な薬品も作ったり、ですかね？まぁそれは今はいいのです。私は男ですので女性を抱くのが好きですが、男性もいける口でしてね。何が言いたいかは………分かりますよね？(いい反応を見せてくれるので尚更笑顔に。刺激を続けつつ下を脱がせてゆく) (2022/8/20 05:24:56) |
| キワ♂ | > | 「手際が良すぎやしないか…うむ、まぁ、なんだ、よろしく頼む…‥」(気恥ずかしさわ感じて、頬を赤らめつつ、明後日の方向を向き、誤魔化すようにした。黒のメッシュ生地のボクサーパンツが脱がされ、全長6か7センチほどの身なりにお似合いな竿を露わにする。) (2022/8/20 05:31:24) |
| マスター♂ | > | 慣れていますので。そういう方面を求める方もいらっしゃいますし、御茶の子さいさいというものです。それに、キワ様もそこで抵抗しないあたり、随分と乗り気ではありませんか？(飛び出した竿を優しく撫でるとそのまま刺激を始める) (2022/8/20 05:34:18) |
| キワ♂ | > | 「んっ、多いんだな、っそういう、方、き、聞かなくてもいいっ、だろう、」(図星であるようで、誤魔化しをしているが、喘ぎと、呼吸が混ざり、下手な誤魔化しをしているのかよくわからない) (2022/8/20 05:39:08) |
| マスター♂ | > | おやおや、正直ではありませんね？そういう人ほど女の子みたいな反応になったりもしますが……貴方はどうでしょう？(少し強く握ると突然激しく上下に動かす。躊躇も容赦もなしに最初から、慣らしもなしに刺激しつつ先端も指先でこねる) (2022/8/20 05:41:59) |
| キワ♂ | > | 「わぅうっ、いきそうっ、な、わけじゃないのだ、が、や、優しくは、してもらえないか、」 (2022/8/20 05:44:06) |
| キワ♂ | > | 【続き書きます！間違えました！】 (2022/8/20 05:44:24) |
| マスター♂ | > | 【了解です！ゆっくりで大丈夫ですぜ】 (2022/8/20 05:44:42) |
| キワ♂ | > | 「わぅうっ、いきそうっ、な、わけじゃないのだ、が、や、優しくは、してもらえないか、」(やがて、喘ぎ声が大きくなっていき、会話がし辛くなってきている。細めになり、口も少し開いており、体は正直に、言葉ではまだ認めないという、子供らしい様子が見受けられた。) (2022/8/20 05:47:35) |
| マスター♂ | > | そうは言いましても、ココの方は素直に反応してくれていますよ？気持ちも素直になれば気が楽になりますよ？そうです、キワ様は犬獣人ですし、ご主人様の命令に答える、みたいなのも出来ちゃいそうですね？(冗談まじりにそんなことを言いつつも動かす手は休むことなく、衰えることなく、そのまま強く刺激していく) (2022/8/20 05:51:39) |
| キワ♂ | > | 「わぁあうぅ、めいれいっ、なんかぁ、やめてくれええ、はてるうぅ、」(命令と言われた時、キワの竿がピクっとなんらかの反応を示した。それは肯定なのか否定なのか、それは一目瞭然であろう。キワはだんだんと、理性が溶けてゆくのを感じ、ご主人様というワードが頭にずっと居座り続けて、ワンちゃんに成り下がるのも、時間の問題である。) (2022/8/20 05:59:12) |
| マスター♂ | > | ふむ、なるほど……やはり獣人は分かりやすくていい。キワ様は天才でも、どこまでいっても犬になってしまうのですね。ほら命令です、そのまま果てなさい(突然の変貌に驚くがすぐに笑って、一気に早く動かすと耳元で命令を囁く) (2022/8/20 06:02:27) |
| キワ♂ | > | わぁぁうううううっ！！！(マスターの手の中で脈打つと同時に、白く濁った液で染め上げていく。数日慰めてなかったのか、ゼリーのように、粘り強くマスターの手に絡みついている。3度脈打つと、止まり、わふわふとキワは息を荒げて呼吸を治すようにしていた。) (2022/8/20 06:06:26) |
| マスター♂ | > | 色々薬品を作っているなら、私の好みにいじれるようなものもあるんでしょうが、今回はいいでしょう。さて、キワ様だけ良くなるのは…アレですよね。ご主人様が何をしたいのか、命令せずとも分かりますかね？(命令通りになったのを見るとそのまま自分の竿を引っ張り出す。既に大きくなったソレは普通より中々に大きなモノで、ソレをキワの顔に近づけると質問を投げてみる) (2022/8/20 06:13:06) |
| キワ♂ | > | 「誠心誠意、しゃぶらせていただきます、」(律儀に言葉を並べた後に、目の前の肉厚な骨っこにしゃぶりつき、ぺろぺろと、綺麗にするように竿全体を舐め回す。さながら、ご主人様に舐めまくる、飼い犬のように。) (2022/8/20 06:18:01) |
| マスター♂ | > | ふむ……これはやはり犬としての行動が色濃く残っているのですね。これは個人差にもよるものですか…にしても舐め回すのはとてもお上手なのですね(好奇心なら冷静な分析を取る。と同時にキワさんの頭を優しく撫でながら軽く手を添える) (2022/8/20 06:21:02) |
| キワ♂ | > | 「わふぅ、」(撫でられている事に本能的に安心感を覚えて、嬉しさをお返ししようと、先ほどより激しめに舐め回しをする。時々マスター、又はご主人様の顔色を伺いつつ、しっかりと気持ちよくさせるように、口淫を続ける。無意識にも、キワのちいさな棒も再び元気を取り戻した。) (2022/8/20 06:27:46) |
| マスター♂ | > | 元々の理性は何処へやら……これでは完全に犬ですね。さて…そろそろ私も限界ですし、ちょっと失礼。(時々歯を食いしばるような素振りを見せる。限界は近いのでキワさんの頭を掴み奥まで無理やり押し込んでしまう)すみませんね、私も我慢は少々苦手でして…！(そのまま喉奥へと流し込むように濃度の濃い白濁を流す) (2022/8/20 06:32:12) |
| キワ♂ | > | 「んぐぅ、」(口に広がる汗の匂いと、それとは違うであろう塩味、そして苦味。すぐに口が満杯になるが、意地で飲み込む。ひとしきり流され終わった後、再度飲み込み、口を目一杯開けて、いい子で居れたよ。と表す) (2022/8/20 06:39:45) |
| マスター♂ | > | ええ、よく頑張りました。本当にここまで従ってくれるとは思ってもいませんでしたから。(行為で示されれば笑顔で再度頭を撫でる。) (2022/8/20 06:42:48) |
| マスター♂ | > | 【本当に申し訳ない、眠気が限界突破しそうなのでそろそろ切り上げてもよろしいですかね…？】 (2022/8/20 06:43:32) |
| キワ♂ | > | 【もちろんです！本当にお身体には気をつけてください、】 (2022/8/20 06:44:10) |
| マスター♂ | > | 【申し訳ない！また機会がありましたらよろしくお願いしますね。】 (2022/8/20 06:44:52) |
| キワ♂ | > | 【こちらこそよろしくお願いします！】 (2022/8/20 06:45:39) |
| マスター♂ | > | 【それでは失礼します！】 (2022/8/20 06:46:00) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが退室しました。 (2022/8/20 06:46:03) |
| おしらせ | > | キワ♂さんが退室しました。 (2022/8/20 06:46:09) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2022/8/20 11:39:36) |
| マスター♂ | > | 【爆睡してきました枠主です】 (2022/8/20 11:39:52) |
| マスター♂ | > | 【あっという間に昼頃になったので、夜頃と同じく待機しますね！お気軽にご来店下さい！】 (2022/8/20 11:41:17) |
| マスター♂ | > | んん………さてと。普段はこの時間帯は寝ているか買い出しですが、たまにはこういうのも悪くはないでしょう。綺麗な青空もいいものです…………いや暑いな(一つ欠伸をすると、景気よく窓を開けのびをする。が、案の定暑くて直ぐに窓を閉める) (2022/8/20 11:44:14) |
| マスター♂ | > | 夜でも昼でも暑いものは暑いですね………さて、それじゃお客様が来店されるまで清掃しますか(暑さから椅子に座り込むが、いつものように掃除をしようと重い腰を持ち上げ、ゆっくりと始める) (2022/8/20 11:52:36) |
| マスター♂ | > | うーん、やはり日が強いのか、夜よりも暑いですね………こういう時は室内に限ります。涼しいですなぁ(外を見ては景色だけで暑さが伝わるように感じ、壁に寄りかかっては一息つく) (2022/8/20 12:10:28) |
| マスター♂ | > | 夜よりも支度を進めるには意欲が湧きますが、うーむ………まぁこの時間帯の一人の時間も悪くはない、ですかね？(部屋の清掃が終わり食器洗いに移る。ツケを払っていないお客様の次の対応を考えつつ、手際よくこなしてゆく) (2022/8/20 12:24:38) |
| マスター♂ | > | 【ほんの少し離脱します、が、いつも通りいつでも反応はできますので！】 (2022/8/20 12:53:12) |
| マスター♂ | > | 【帰還しました！】 (2022/8/20 13:08:02) |
| おしらせ | > | グラン♂さんが入室しました♪ (2022/8/20 13:09:07) |
| グラン♂ | > | 【はじめまして！】 (2022/8/20 13:09:24) |
| マスター♂ | > | 【おや、いらっしゃいませ！】 (2022/8/20 13:09:31) |
| グラン♂ | > | 【前イラストを投下したものです！】 (2022/8/20 13:10:01) |
| マスター♂ | > | 【見させていただきましたとも( ˘ω˘ )】 (2022/8/20 13:10:36) |
| グラン♂ | > | 【やっとお会いできてよかった】 (2022/8/20 13:11:42) |
| マスター♂ | > | 【来てくれただけでとてつもなく嬉しいです！さて、それではロールといきますか？】 (2022/8/20 13:12:46) |
| グラン♂ | > | 【そうですね！】 (2022/8/20 13:13:03) |
| マスター♂ | > | 【ではでは、そちらからでも大丈夫ですか？】 (2022/8/20 13:13:40) |
| グラン♂ | > | 【了解です！】 (2022/8/20 13:13:57) |
| グラン♂ | > | 暇だな…(そう呟き歩いているとMoon light というBarを見つけ)Barか…ちょっと入ってみるか！(ドアを開け) (2022/8/20 13:16:43) |
| マスター♂ | > | ふぁ………太陽光を浴びると少し眠く…おや？いらっしゃいませ。こちらへどうぞ？(昼頃にやる機会が少なく、太陽光を浴びて欠伸を1つ。と、突然鐘の音が鳴り響き驚きながらも扉の方を見ると見慣れぬお客様が。直ぐに立ち上がると席へと案内する) (2022/8/20 13:19:38) |
| グラン♂ | > | へへ、どうも。(席へ座り)もしかしてお休み中だったか？w(眠そうなあなたを見てニヤニヤとしながら) (2022/8/20 13:22:26) |
| マスター♂ | > | いえいえ、この時間に店を開くのは稀でして、太陽光で少々欠伸が出た程度ですよ。(少し情けないところを見せたか苦笑しつつもカップを磨く)おや、そういえばここはお初ですかな？失礼でなければ名前の方、教えていただいても？ (2022/8/20 13:24:36) |
| グラン♂ | > | そうだな。俺はグラン。見ての通りの黒豹の冒険者さ。(ニッと笑って自己紹介をする) (2022/8/20 13:27:56) |
| マスター♂ | > | おや、冒険者様でしたか。ならここを見つけるのも納得ですね。一般の方がここに来られることはまずありませんから。物好きな方以外は……あ、そうそう、私のことはマスターとお呼びして下さると嬉しいです(街から考えると少し孤立したところにあるので個性の強い方が来るのは日常茶飯事。自己紹介をされれば自分も笑顔で対応する) (2022/8/20 13:30:42) |
| グラン♂ | > | 物好き？まぁいいや。よろしくな、マスター？(手を差し出し握手を求め) (2022/8/20 13:32:13) |
| マスター♂ | > | はい、まぁ特に堅苦しい事もありませんから、ごゆるりとおくつろぎ下さい。(握手を求められればそれに応えて。) (2022/8/20 13:35:36) |
| グラン♂ | > | そういえばこういうところ来るのも実は初めてでな…よかったら色々教えてくれぇ…(つい最近成人になったばかりのようで。) (2022/8/20 13:38:13) |
| マスター♂ | > | ふむ、私のところは少し特殊でして、注文されれば大抵のものはご用意できるかと。私は酒を嗜む事が出来ませんのでそっちに関しては助言は出来ませんが………飲み物から料理まで、注文は大抵対応できるよう準備の方をしてあります。ご自由な注文でどうぞ、という形ですかね？(誤魔化しているとはいえ少し眠いのは変わりなく。珈琲を煎れながら店内の説明をする) (2022/8/20 13:40:55) |
| グラン♂ | > | …特殊なのか…でもマスターと酒を飲めないのはちょっと悲しいかもなー…なぁマスター、眠いなら無理はするなよ？人間って弱い生き物なんだろ？(ちょっと心配そうに) (2022/8/20 13:44:29) |
| マスター♂ | > | いえいえ、私の店は通常夜中の開店がメインとなりますので、この時間帯に開店するのは稀なのです。無理をしているわけではありませんのでご安心を(微笑すると煎れ終わった珈琲を静かにカップに注ぐ。) (2022/8/20 13:46:34) |
| グラン♂ | > | そっか……なぁマスター。俺珈琲飲めないんだが…カッコ悪いと思うか？めちゃめちゃ甘党なのもあるかもなんだがほんとに飲めないんだ… (2022/8/20 13:48:02) |
| マスター♂ | > | いえ？好き嫌いは誰にでも存在するものですし、かっこ悪いとは思いませんよ？私は単に飲み慣れているだけですし、甘いものが好きなら好都合、私料理より菓子作りの方が得意でして(甘党と聞いて嬉しくなり、少し気分が上がってしまった自分に苦笑する。) (2022/8/20 13:52:15) |
| グラン♂ | > | お菓子！！(過剰に反応する)へぇ…お菓子作り…！すげぇなぁ！俺料理音痴でなwそういうことできねぇから、マジで憧れるわ……食べてみたいなー？マスターのお菓子。(へへへっと子供のように笑って) (2022/8/20 13:54:59) |
| マスター♂ | > | そう言われると少々照れますね。おや、そうですねぇ………今のところ作って常備してあるのはクッキーとガトーショコラとプリン、ですかね？(食べたいと言われると直ぐに冷蔵庫を確認。直ぐに食えるものを漁る) (2022/8/20 13:59:10) |
| グラン♂ | > | お、あるのか！？っしゃ！(ガッツポーズ)ぜ、全部食べてぇ…w (2022/8/20 14:02:35) |
| マスター♂ | > | おやおや、それでは少々お待ちを……(見てるこっちも嬉しくなり、早速準備をする。小皿と皿を1枚ずつ準備すると小皿にプリンを崩さないように、皿にはクッキー数枚と切り分けたガトーショコラを盛り付け。そっと差し出す) (2022/8/20 14:07:50) |
| グラン♂ | > | おお…これがマスターの手作りお菓子…食べていい？(上目遣いで) (2022/8/20 14:11:55) |
| マスター♂ | > | ええ勿論。その為に取り出してきましたから、是非食べてください？(にこやかに笑い、フォークとスプーンを渡すと自分はまた珈琲を飲み進める) (2022/8/20 14:14:18) |
| グラン♂ | > | いただきます！んーどれから食べよう…迷うな…じゃあ…クッキーから食べようかな…？(クッキーを手に取り頬張る。)！んーふぅー！(訳:美味しい)(目を輝かせ) (2022/8/20 14:17:33) |
| マスター♂ | > | 口に含みながら話すとむせてしまいますよ？ゆっくりでいいですから、ね(無邪気な反応に微笑みつつ、棚からグラスを取り出す) (2022/8/20 14:20:11) |
| グラン♂ | > | (飲み込んで)それくらい美味しいっていう表現だよ！へへへwマスターも食べようぜ？ (2022/8/20 14:21:57) |
| マスター♂ | > | ありがとうございます。そうですね、私もいただきましょうか。しばらく自分で作ったものは食べていませんから、少し懐かしいですね(自分はガトーショコラを切り分け、珈琲と一緒にいただく。) (2022/8/20 14:26:13) |
| グラン♂ | > | そういえば、人間って毛があんまりないよな。俺人間と触れ合ったことなんてないからよ。マスター…ちょっと触らせてもらえねぇか？触り心地どんなのか気になる… (2022/8/20 14:29:48) |
| マスター♂ | > | まぁ獣人に比べるとあまりないですね。人によって毛の濃さは違うようですが、まぁ私でよければ(突然話題を振られると袖を上げ、腕を出す) (2022/8/20 14:33:04) |
| グラン♂ | > | (触ってみる)おお…これが人間の腕…俺たち獣人とまた違くていいな…なんかずっと触ってられる… (2022/8/20 14:34:54) |
| マスター♂ | > | うーん、私自身は様々な種の方と出会ってきたので好奇心が湧くことはありましたが、逆をされたことはありませんでしたね……少々こそばゆい気持ちになりまねこれ(今までは興味を示す方だったので、示される方になるのは慣れていない。苦笑したしまう) (2022/8/20 14:36:47) |
| グラン♂ | > | へへ、じゃあ俺が初めてってことか？なんか嬉しいなー…wマスター。マスターをお持ち帰りできないっすか？() (2022/8/20 14:39:43) |
| マスター♂ | > | 言い方に含みがあるようにしか聞こえませんが……私はお持ち帰り不可ですよ？流石にそこまでは対応できませんって(突然お持ち帰りと言われて驚くが、また苦笑しつつ) (2022/8/20 14:42:20) |
| グラン♂ | > | 流石になー…腕唾液じゃ物足りないよーいろんなところ触ってみたいー (2022/8/20 14:43:08) |
| グラン♂ | > | 【腕だけじゃ物足りないです。申し訳ないです。】 (2022/8/20 14:43:35) |
| マスター♂ | > | 腕だけじゃ足りないと………うーん、流石に腕以外となると…ちょっと恥ずかしいのでご勘弁を(1回真剣に悩むがやはり恥じらいが強く、あまり触られることには慣れていない) (2022/8/20 14:46:07) |
| グラン♂ | > | うーん…まぁそうだよな…なんかごめんなw (2022/8/20 14:47:22) |
| マスター♂ | > | いえいえ、私も慣れていないものでして。常時長袖ですので肌を出すこともほとんどありませんから。そうですねぇ、慣れるように少し意識してみようかな(謝られてはこちらが頭を下げる。真剣に悩んでは対策を考えようと) (2022/8/20 14:50:24) |
| グラン♂ | > | 【ごめんなさい用事で抜けます…！少しの時間でしたけどありがとうございました…！】 (2022/8/20 14:50:50) |
| マスター♂ | > | 【了解です！お疲れ様でした！】 (2022/8/20 14:51:12) |
| おしらせ | > | グラン♂さんが退室しました。 (2022/8/20 14:59:45) |
| マスター♂ | > | 【お疲れ様です！またよろしくお願いしますね】 (2022/8/20 15:00:15) |
| マスター♂ | > | 【さて、私は再びお客様が来店されるまで待機しますね！】 (2022/8/20 15:02:48) |
| マスター♂ | > | 【うーん、ちょこちょこロール回そうかな】 (2022/8/20 15:13:25) |
| マスター♂ | > | 在庫確認………よし、大丈夫そうですね。あとはゆっくりと待機致しましょうか(在庫の確認、他の確認も済んだので椅子に腰掛けるゆっくりと揺らす) (2022/8/20 15:22:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マスター♂さんが自動退室しました。 (2022/8/20 15:49:58) |
| おしらせ | > | マスター♂さんが入室しました♪ (2022/8/20 16:03:52) |
| マスター♂ | > | 【おっとっと、落ちてましたね、申し訳ない】 (2022/8/20 16:04:04) |
| マスター♂ | > | 【ゆっくり待機しますね。いつでも反応出来ますので大丈夫ですよ】 (2022/8/20 16:11:36) |
| マスター♂ | > | 【生存確認、ﾖｼ!】 (2022/8/20 16:36:28) |
| マスター♂ | > | 【一日中とはいきませんが、ここまで枠に滞在するのは初めてですねぇ。まだまだゆっくり待機しますよ】 (2022/8/20 17:04:14) |
| おしらせ | > | ロウナ♀さんが入室しました♪ (2022/8/20 17:11:56) |
| マスター♂ | > | 【あら、いらっしゃいませ！】 (2022/8/20 17:12:10) |
| ロウナ♀ | > | 【こんばんは、はじめましてっ！お邪魔しても大丈夫でしょうか…？】 (2022/8/20 17:12:18) |
| マスター♂ | > | 【はい！大歓迎ですよ！】 (2022/8/20 17:12:38) |
| ロウナ♀ | > | 【ありがとうございますっ。こういうお部屋は初めてなので、何か間違っていたらごめんなさい…。プロフ、こんな感じで大丈夫でしょうか…？】 (2022/8/20 17:13:54) |
| マスター♂ | > | 【来てくれるだけでめちゃくちゃ嬉しいです！プロフはそういう感じで大丈夫ですよ。僕は色々プラスしてるだけですので】 (2022/8/20 17:14:33) |
| ロウナ♀ | > | 【あ、はいっ！私も…何か思い付いたら書き足してみますねっ】 (2022/8/20 17:16:16) |
| マスター♂ | > | 【はい！ご自由に書いちゃって下さい！さてさて、早速ロール行きますか？】 (2022/8/20 17:16:36) |
| ロウナ♀ | > | 【あ、はいっ】 (2022/8/20 17:18:54) |
| マスター♂ | > | 【どちらから始めましょうか？】 (2022/8/20 17:19:32) |
| ロウナ♀ | > | 【では…わたしから…不慣れなので変だったら指摘してくださいっ】 (2022/8/20 17:20:21) |
| マスター♂ | > | 【了解です！ゆるくで大丈夫ですよ！】 (2022/8/20 17:20:42) |
| ロウナ♀ | > | ……。（陽が沈みかくの夕暮れ…。ぼろ布のケープを羽織っただけの軽い装備で朝から街外れの森を歩いては、ようやく街にたどり着き最初に目にした酒場？のような建物。人間の言葉は少し知識がある程度で…）もー？…むー…らいと…？（ぎこちない言葉遣いで店名を読み上げれば、同時にぐぅ…っとお腹がなって…、何か食べ物が買えないかと…森の木の実や花などを手に店内へ…） (2022/8/20 17:27:13) |
| マスター♂ | > | 青空とも夜空とも違う空の景色もまた良きもので……おや？この時間帯に珍しい…いらっしゃいませ。(暇を持て余していたためぼんやりと空を眺めていた。何となく思ったことをぼやいていると意外なタイミングで鐘の音が響く。そちらに顔を向けると見知らぬお客様が立っていたので挨拶をする) (2022/8/20 17:29:37) |
| ロウナ♀ | > | っ……！こん…にちはっ…。私…食べ物、ほしい…くて…（改めて里の外のヒトはみんな巨人みたいに見えてしまい、内向的な性格も合わさってうまく言葉がまとまらずに…、自分なりには価値のある薬草や鉱物なんかをカウンターに差し出して…食べ物と交換できないか聞いてる様子。） (2022/8/20 17:33:58) |
| マスター♂ | > | 食べ物、ですか。これは………ふむ、なるほど。物々交換に、と言うやつですね？分かりました、ではカウンターにお座りになられて……座れますかね？少し待っていてくださいね。今準備しますから(薬草などを置かれると何をしたいのかが把握出来た。優しく微笑むと直ぐに調理を始める) (2022/8/20 17:38:46) |
| ロウナ♀ | > | あ、ぃがとう…ございますっ…！（片言でも言葉や意志が通じたのが少し嬉しく、表情が和らぐと…、背の高いカウンター席に誘導され、座るというよりよじ登るような感じで腰掛け、マスターさんが向かった奥の調理場？から良い香りが漂い始める…。ぼろぼろの身なり、よく見ると軽い怪我もしていて訳ありな様子なのに…、空腹感が勝っているのか…食べ物の香りにクンクンと鼻先を反応させている…。） (2022/8/20 17:43:56) |
| マスター♂ | > | ふむ……よいしょっと。失礼を承知でお名前、お聞きしてもよろしいですか？(ついつい名前を聞くことを忘れてしまっていたので今のタイミングで名前を聞く。料理はとりあえず即席ですぐ出せるものを、と手際よく作っていく)おやおや、作っているものが気になりますか？もう少しだけお待ちくださいね (2022/8/20 17:47:14) |
| ロウナ♀ | > | なま…え…？ろうな…ですっ…（陽気な小人族の中でも変わり者で内向的な性格のため、一々慌てた様子で答えると、どうしても視線が調理中の料理に釘付けで…ぐうぅ…！っとお腹が鳴ってしまうのを止められずに…）あっ……、ごめ…ん、なさい…ッ…///; (2022/8/20 17:51:03) |
| マスター♂ | > | ロウナ様ですね？ありがとうございます。私のことはマスター、とお呼び下さい。ん！おやおや、もう少しだけお待ちください。そろそろ完成しますから(腹の音が鳴り頬を赤らめる姿に微笑みながら、出来るだけ早めに作り終わるようにこなしていく)はい、即席で準備しましたので少しアレかもですが、どうぞ？ごゆっくりとお楽しみ下さい(トーストサンドにポタージュと、重すぎないものを作りロウナさんにそっと差し出す) (2022/8/20 17:55:51) |
| ロウナ♀ | > | ますたー…さん…？（きょとん…と、首を傾けながらも…テーブルに並べられた料理に意識を引っ張られ、甘い匂いの漂うポタージュを一口、スプーンで頬張れば…）っ……！（空腹で力の抜けた身体を満たす様な甘みと濃厚な味わいに目を輝かせながら、マスターの目を気にせず頬や口元を汚しながら行儀悪くがっついて）むぐっ…、はむ…っ！ (2022/8/20 18:04:03) |
| マスター♂ | > | 慌てて食べなくても、誰もとりませんよ？ゆっくりと食べてください。はい、詰まったらお水飲んでください？(幸せそうに食べているように見え頬が緩む。隣に水を置くとゆっくりとロウナさんが食べている姿を見る) (2022/8/20 18:06:40) |
| ロウナ♀ | > | んぐんぐ…、ごくん…。けふっ…（喉を詰まらせれば、差し出された水を一気に飲み干し、あっという間に完食してしまう…。）あいがとう…？美味しいかった…ですっ…！（仰々しくお辞儀をすると、間が悪そうに視線を落とし、表情を曇らせて…。行くあてがないのか席を立とうとはせずに…） (2022/8/20 18:13:09) |
| マスター♂ | > | いえいえ、お粗末さまです。幸せそうに食べてくれて嬉しいですよ(手際よく皿を片付けながら満足そうな顔を見て安心する)………どうしました？まだ何か、私に出来ることなら何でも言ってください。お客様の要望に応えるのが私ですので、ね？(暗く曇りのある表情を見ると優しく頭を撫で微笑み、なんでも言ってくれと。) (2022/8/20 18:16:21) |
| ロウナ♀ | > | んっ…（ボサボサに乱れた髪を撫でられ、少し安堵した様子でマスターを見上げて…）ろうな、行くところ…ないですっ…。里のみんな、どこかへ移住…してっ…、ロウナ…脚も遅いし、戦えないから置いて行かれ…ました。（一層表情が暗くなり、目尻に涙を溜めながら、土埃で汚れた全身を震わせながら…）お金も…持ってなくて…なんでもするので、ここに…いたい、ですっ (2022/8/20 18:24:11) |
| マスター♂ | > | なるほど…情報で得た性格と違うとは思いましたが………いいでしょう。今はまだちゃんとした部屋が準備できていませんが、こっちも即席で準備しましょう。着いてきてください？少しだけここで待機して下さいね(事情を把握するとすぐに裏の部屋に案内する。待っていて、と伝えると別の部屋に行って準備をする。が、裏部屋では朝に媚薬を使っていたので色々と匂いが残ってしまっている。) (2022/8/20 18:27:49) |
| ロウナ♀ | > | はっ…はい…！（歩幅の違いのせいか小走りでぺたぺたと足音を立てながらマスターについていき、案内された部屋でマスターの指示通りに待っている…。なんだかあまり記憶にない匂いに鼻先をひくひくさせながら部屋内を見渡して…） (2022/8/20 18:31:47) |
| マスター♂ | > | はい、準備も終わりましたから、これからはあっちの部屋の方でお願いしますね。案内は後にして……なんでもすると言ったので、早速お願い事をしましょうか？大丈夫です、怖いことは絶対にしませんので(なんの代償もなしにやってしまうのは逆に不安にさせてしまうと思ってしまい、丁度この部屋なので思いつく。微笑みながら頭を撫でるとお願い事の前振りを投げる) (2022/8/20 18:34:29) |
| ロウナ♀ | > | あっ……。（こくこくと頷き、頭を撫でられれば…会ったばかりのマスターを信用しきっているのか、目を閉じて気持ち良さそうに頭を揺らし…） (2022/8/20 18:38:07) |
| マスター♂ | > | すみませんね、ロウナ。(頭を撫でられた反応を見て少し罪悪感もあるが、そのままゆっくりと服を脱がしていく)後で服も買わないとですね？今は…私に身を任せて下さい(完全に脱がせるというよりはだけさせるように脱がして、優しく胸を刺激し始める) (2022/8/20 18:41:02) |
| ロウナ♀ | > | っ……!？//;（安心しきっていると、不意にぼろ服を脱がされ、苦しそうに収まっていた乳房が弾む様に飛び出しては…軽くはだけた衣服にぶら下がる様に揺れて…、小人族のスマートな体型とは似つかわしくない胸を見られると恥ずかしそうに赤面して…。水色の瞳を潤ませながらも…抵抗はせずにマスターに身を委ねる…） (2022/8/20 18:46:27) |
| マスター♂ | > | 信頼してくれてありがとうございます。痛くしないように気をつけますからね(想像より大きく揺れる胸を持ち上げるように揉みしだく。抵抗せず委ねてくれるロウナに感謝を言いながら乳首の先端を集中的に刺激)焦らすのもあれですから、こっちも触りましょうね(片手は胸に、片手はロウナの下に伸ばし、割れ目を優しくなぞる) (2022/8/20 18:50:08) |
| ロウナ♀ | > | あっ…っ、んん…っ///;ひあッ…♡（自覚はないまま、媚薬の匂いに当てられ…普段より敏感な肌をマスターの手が弄べば、変な声が漏れてしまい…、色素の薄いピンク色の乳首を少しずつ固くさせ、産毛すらもないすべすべの割れ目を撫でられ、ぴくん…♡と背筋を跳ねさせる…。自分では気付いていないけど、体型的にもかなり珍しい小人族な上に、透明感の強い白い肌に、薄いクリーム色の髪のアルビノ種で…、マスターに触れられた場所が赤く火照る程、白い肌が際立って…）ひっ…ぁんっ…//;やっあ…♡胸っ…ああっ…//; (2022/8/20 18:56:53) |
| マスター♂ | > | どうやらちゃんと痛みなく出来ているようですね、安心しました。もっと気持ちよくしますからね(乳首の刺激はそのまま継続。割れ目をなぞっていた指をゆっくりと腟内へとすべらせ、中でうねらせる。愛液が溢れるのを確認するとまたゆっくりと抜いて、突然クリトリスを強く刺激) (2022/8/20 19:00:03) |
| ロウナ♀ | > | はっあッ…♡はひッ…//;（乳首を刺激されてびくっ！と身体を仰け反らせ、マスターに支えられていないと倒れそうに…。そのまま太い指先がうねりながら膣内へ侵入すれば…すぐに膜に当たってしまい…）ぃぎっ…、ひっ…！///;（人間サイズの指１つ挿入されただけでキツキツな割れ目を震わせ…、処女膜を小突かれながらクリを摘まれ、ビクッ！っと身体を跳ねさせる…。）ひに"ゅ…ッ、う"っあ…//;あひッ…！ (2022/8/20 19:05:22) |
| マスター♂ | > | おや、やはり初でしたか。ごめんなさい、痛みは避けられないかもですね。破く前に充分に慣らしましょうか(可愛らしい反応を確認すると指先に膜の感覚が。出来るだけ破く時に痛みを感じさせないよう、まず快楽を強くするためまた腟内をいじめていく。) (2022/8/20 19:11:01) |
| ロウナ♀ | > | くっぃ…//;ぁふ…っあ…、ひぅうっ…///;（膜の付近を弄られれば、キュッと指を締め付け…初めてなのに身体は異様に昂ってしまっている…。指先で刺激された乳首は硬く尖りはじめ…、幼い顔立ちは徐々に緩み、涙の滲んだ瞳は半開きのまま…ぷっくりと膨らみのある唇からはだらしなく唾液が垂れ始めて…、身体に快感が刻まれていく度に背筋はゾクゾクと震え、割れ目からお尻の穴までヒクヒク♡と反応させている…） (2022/8/20 19:17:04) |
| マスター♂ | > | 私のモノを入れるのは流石にアレなので今回は控えますが…今はロウナさんが気持ちよくなるのが1番ですね。体の発育は良いようですし、ちゃんと感じてもらってますしね(硬くなった乳首を摘みこねくり回す。あまりに可愛らしい反応をするので自分の竿を脈打ち大きく。蕩けた顔を見ると唇を重ね、舌を絡ませる) (2022/8/20 19:23:36) |
| マスター♂ | > | 【あら？大丈夫かしら】 (2022/8/20 19:35:47) |
| ロウナ♀ | > | 【あ…、ごめんなさい。なんかさっきまで更新できなくて、今できました…！】 (2022/8/20 19:36:23) |
| マスター♂ | > | 【あんらま、ゆっくりで大丈夫ですからね】 (2022/8/20 19:36:46) |
| ロウナ♀ | > | んはっ…あっ…//;ハァ…っ♡やっあぁ♡（普通の人間よりは嗅覚が優れていて、媚薬の匂いだけで身体が発情しはじめている為か、敏感に反応する乳首を虐められてマスターの腕の中でびくびくと悶絶…、股内の指を伝う蜜が太腿やお尻を濡らして…。はみ出した舌ごと唇を奪われ、口内で踊るように暴れる舌にくちゃくちゃに掻き回されれば、無意識に腰を振り始め…）んふっ…くちゅっ…♡ぷぇあ…っ♡ますた…ぁっ…♡（狭過ぎる膣内は流石にまだ無理だけど…、マスターの脈打つ淫棒を見つめながら…）んぶっ…んちゅっ…♡れろっ…//;んはっ……ハァ…っ、はぁ…マスター…ろうな…こっちなら…へーき…だから…っ…（身体の発情に耐えきれず…自分で蜜を塗り込んだお尻の穴を弄り…、軽く拡げて見せて…） (2022/8/20 19:46:50) |
| マスター♂ | > | っ、本当に大丈夫なんですか？でも、ロウナももう我慢できないんですよね。分かりました、それではお言葉に甘えて………全力で気持ちよくさせますからね(耐えきれないような顔をしながらも、迎える準備をしてくれたため気持ちに答えるように通常より大きな竿を引っ張り出す)本当にこれでも大丈夫なら…ロウナから入れてください？(竿をロウナに見せつけるように出すと、そっちから入れられるように声をかける) (2022/8/20 19:54:52) |
| ロウナ♀ | > | はいっ…、マスター…♡（自分でも訳がわからないまま、身体の発情するままに支配された様子で緩んだ笑みを見せると…、自身の柔腕よりも太く見えるマスターの肉棒を入れるために、マスターの上にまたがる形に…、指先でほぐしたお尻を軽く乗せると…、体重にまかせるようにグッと身体を落としていく…。ギチギチとマスターの肉棒がお尻を拡げていき…痛みに表情を歪ませながらも…受け入れてくれた好意に報いたい一心で更に身体を落とし…）ひっ…ぎッ…‼︎？ハァ…ハァ…っ…！んぐうぅ…ッ//;（痛い筈なのに、マスターに貫かれることは不思議と不快感はなく…、遂には先端部を咥えこんで…。幼いお尻は…当然今までにない程に拡がって…初めて受け入れた男性器を、息をするようにミチミチと締め付ける…。） (2022/8/20 20:05:11) |
| マスター♂ | > | っ……大丈夫です、よね？このまま私が動きますから、ロウナは私に身を任せて……いきますよ？(あからさまに痛いはずなのにそれでも応えてくれるロウナの頭を撫でると、腰を掴みゆっくりと抜き差しをし、ギチギチに入っていく穴を最初は優しく刺激していく)これからが盛り上がりですからね。安心出来るよう、私もしっかりしないとですかね(痛みに歪んだ表情を見て、もう一度舌を絡ませキスをする) (2022/8/20 20:13:50) |
| ロウナ♀ | > | へっ…？あっッ///;ぁぐっ…！あ"ッ！（なんとか先端を挿入し…まだズキズキと痛むお尻に震えながら動けず…不意に腰を掴まれ体を揺らされれば…マスターのがお腹の中をゆっくりと突き上げ始め…）かはっ…！はあ"ッ…！ま"すッ…たッあ"♡あ''ひっ…ぃ…！んぶぅッ…♡ん"っん…ん"ーーっ♡（小さく軽い身体がマスターの腕に簡単に上下に揺らされ、背徳の穴を貫いていく…。徐々に痛みに快感が混ざり始め…滑りが良くなり、さっきより慣れて緩んだ尻穴がはしたない音をたてながらマスターのを飲み込んで…）ひっぃぐ…ッ♡んふあ"ッ…♡ッ〜♡お"ひら (2022/8/20 20:20:48) |
| ロウナ♀ | > | お"ひりッ…気持ちッ…ですッ…か…？っああ…///; (2022/8/20 20:21:44) |
| マスター♂ | > | おやおや、どうやら少し慣れてきましたかね？ええ、気持ちいいですよ。ロウナもちゃんと気持ちよくなっていますか？まだ痛みもあるかもしれませんが、もっと動けばもう少し痛みも引くかもですね(尻穴の中すら蕩け、最初よりも動きやすくなり、苦しそうな声出しながらもちゃんとこちらのことを意識していて不意に優しく抱きしめる) (2022/8/20 20:30:57) |
| ロウナ♀ | > | ひっい"ッ…//;はーっ…！あぁ…っ、ん"あ"ッ…はっ…ッッ…！（マスターのが奥へ挿入されるごとに、押し出されるように吐息を漏らしながら…、少し早くなる腰の動きにお尻の穴をビクビク締め付けながら…両の乳房を上下に弾ませて…。）ひあ"ッ…♡ぁはッ…っ、はへッ♡（マスター自信からも感じる媚薬の匂いと、身体を使われる幸福感にさっきまでの大人しい雰囲気が消え、すっかりえっちな表情を浮かべ…マスターのサイズにお尻を押し広げられる度に舌を垂らしてアヘ顔を見せている…）はッぐ…！はひッ…い"っ…♡ますたッ…何かッッ…//;くるッ…う"あ"ッッ♡（初めての性行為で、お尻で感じて…絶頂が迫っているのを感じる…） (2022/8/20 20:39:22) |
| マスター♂ | > | もう蕩けきった顔に成り果ててますね。今はそのまま素直に気持ちよくなってください、と言ってももういやらしい声も出してますし、このまま続けましょうか(大きく揺れる胸、ゴツゴツと当たる尻穴内の肉壁、正直自分もそろそろ限界が来ている)ロウナも限界なんですね？大丈夫、そのままイッちゃいましょう？(ロウナからも限界だと言われ、ラストスパートをかける為一気にピストンのスピードを上げる) (2022/8/20 20:50:33) |
| ロウナ♀ | > | ひあ"っ…ッあ"っ！ます…だッあ"♡ろうなの"ッ…おぢり"ッ…♡ごりゅっで…え"ッ♡（お腹の奥、入っちゃいけない深さまでマスターのが突き上げ、お腹に薄らとマスターの形を浮かばせながら…緩みきって開いたままの口からおほ声を漏らして…）う"ぅあ"ッ…♡い"くっ…？ッッ♡イクッイクッ♡おひりで (2022/8/20 20:55:14) |
| ロウナ♀ | > | イグッ…♡ーー〜ッ♡（ごりゅごりゅとお尻を貫かれながら…マスターの言葉を無意識に真似ながら絶頂…。ラストスパートのピストンに、小人というよりは…少し大きめな性処理玩具みたいなサイズ感のままつま先や舌をピンッと伸ばしながら、はしたなくお尻でイカされてしまう…） (2022/8/20 20:57:51) |
| マスター♂ | > | ロウナっ、っ！(ロウナのイくタイミングで自分も限界を迎え、そのままロウナのお腹を押さえながら尻穴の奥に濃い白濁液を大量に流し込む。道具を使っているかのように中出しをしながらまだグリグリと押し込む) (2022/8/20 21:02:58) |
| ロウナ♀ | > | っっ…♡ッ♡ーーッ♡♡（絶頂と同時に一際強く引き締まるお尻をものともせずに…脈打ちながら大量の精子を爆ぜさせるマスターの肉棒…、強すぎる快感に途中で意識を手放し…小さな腸内を満たした精子が薄い下腹部を水風船の様に膨らませる…。） (2022/8/20 21:05:52) |
2022年08月18日 00時24分 ～ 2022年08月20日 21時05分 の過去ログ
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