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2022年07月16日 16時08分 ~ 2022年08月21日 17時43分 の過去ログ
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凛’(腰が勝手に震えてしまう。ぴったりと重なり合った女の象徴ともいえる秘部が女の象徴である秘部と重なっている。ただそれだけ、本当にただ重ね合っただけだと言うのに……凛の興奮度合いはどんどんその強さを強めてしまっていく。顔の見えない女性……でも貝合わせをしなければいけないほどに近寄れば流石に相手の女性の身体付はわかる。豊満でたわむ乳房。音を鳴らすかのように相手の乳房は大きくてそれはまるで自分自身の乳房の様であった。こんなにも大きな乳房は見た事がない。大きいと聞いていた美琴姫だって、自分よりも一回りも二回りも小さかった。こんなにまで大きな女性なのだからよほどの大人なのだろう。貝合わせだってお手の物なのかもしれない……そう思うと少し屈辱を感じる。   (2022/7/16 16:08:58)

凛’儀式を行うにあたり自分だって色々と研究してきた。貝合わせは初めての経験ではあるが、儀式にかける思いは人一倍あると思っている。なのに相手はエッチなだけで選ばれたかのような四肢を持つ女性……この貝合わせだってやった事があるかも知れない。最低条件である絶頂気絶をさせられてしまうのは正直尺に触る……それならばと、腰を自分から動かして凜は相手の事を逝かせようと考えた。先ほどの神託があるのだから、絶頂気絶と言う条件があるのだから相手をいかせても大丈夫だろう……そう思ったのであったが)ぁ、ぁ……くぅ(凜が動き始めたのと全く同じタイミングで、相手の女性も腰を動かし始めてきた。その刺激は凛の想像なんかはるか上である)   (2022/7/16 16:09:00)

凛’【良いと思います~! それで行きましょう♪】   (2022/7/16 16:09:11)

凛’【早速貝合わせをさせてみましたが……早いですかね?】   (2022/7/16 16:09:44)

【はい、OKですよ、素敵な感じです】   (2022/7/16 16:11:11)

凛’【ありがとうございます】   (2022/7/16 16:11:23)

【この感じだと、儀式に淫らなことが行われることは、少し知っていた感じですかね? 研究してきた~とありますし】   (2022/7/16 16:12:02)

凛’【少し考えたのですが、研究と言っても淫らな事をするのは知らなかった感じでお願いします。 この辺りの儀式をしたのか知りたかったので勉強したけど、成果は得られず儀式があると言う事しか確認できなかった、と言う感じでどうでしょう? 一切の無知な爆乳少女同士の貝合わせも萌えると思うのです!】   (2022/7/16 16:13:25)

【了解しました!】   (2022/7/16 16:14:18)

凛’[]   (2022/7/16 16:34:57)

凛’【そろそろ落ちちゃいますよ~】   (2022/7/16 16:35:07)

んんっ…ひぅぅっ…(凛の秘貝と、相手の秘貝が合わさり、グニグニと押し合う。小国とはいえ、姫という立場で育った凛…そういった行為は、お任せして受け入れればいいと教わってきた。そんな凛にとっては、まさに未知の刺激。だが、神託によって与えられた知識と、今まさに自分で体験させられている刺激とで、どうすればいいかは分かる。互いに快感に襲われる場所、秘貝を合わせて…そう、貝合わせでの競い合い。相手の女性は、自国の民なのか、それとも大国の民か。何れにせよ、淫らな儀式にも関わらず、こうして凛の相手を務めているということは、きっとその手の経験もあるのだろう。凛自身は、儀式を成功させ、民を守る使命があるが、相手にそんなものはないとすれば、そうに違いない。そんな相手に絶頂させられ、意識を飛ばされるのは当然かもしれない。しかし…)   (2022/7/16 16:44:13)

くぅぅっ…うぅぅぅっ!(漏れそうになる声を必死に噛み殺しながら、必死に腰を動かす凛。押し合うだけだった秘貝がめくれ上がり、敏感な場所が擦れ合う。巫女である凛が、絶頂させられ意識を飛ばされる…それでも、儀式は成立する。だが、この相手を、凛が気絶させるほどの絶頂に追い込んでも、儀式は成立するのだ。どんな儀式か分からない不安に苛まれつつも、王族に生まれた義務として、誇りを持ち、勇気を振り絞って儀式に臨んだ…何もできず、捧げられる供物のようにはなりたくはない。そして…)   (2022/7/16 16:44:19)

このっ…あぁっ!んんーーっ!(腰の動きは次第に激しさを増す。暗闇の中に浮かび上がる、相手の女性の乳房も大きいが、凛のそれだって負けてはいない。他人の視線を集めてしまう乳房は、恥ずかしい思いをすることが多い箇所だったが、今は相手と対等に張り合える場所だと、腰の動きに合わせて、バチバチと相手にぶつけていく。必死になって相手と鬩ぎ合う理由は、隣の社の美琴姫への対抗心もある。神託によって、儀式の内容によって、恵みの雨が変化することを知った。凛よりも先に来ていた美琴姫…大国の姫である彼女は知っていたのでは…隣の社から漏れていた灯り…暗闇の中で始めてしまった凛は、覚悟で劣っているのかもしれない。それでも、せめて、敗北という形で、儀式を成立させたくはなかった)   (2022/7/16 16:44:28)

【大変お待たせしました】   (2022/7/16 16:44:47)

凛’【いえいえ、めっちゃ萌え萌えなので問題ないです!】   (2022/7/16 16:46:00)

凛’(顔の見えぬ女性との貝合わせは神経をがりがりと削っていく。自分の知らないことばかりでしかも女同士、或いは牝同士と言えるかもしれない人が行う貝合わせと言う行為。神託によって、儀式はどちらが絶頂気絶をしても良いのだと言う事を知り、より激しい方が良いと言う事を知った。隣の社にいるであろう美琴姫。社から声はおろか音さえ聞こえないが先ほど見えた影の具合からしてみればどれほど激しい事をしているのかと言うのは新たに受けた知識でわかってしまう。せめて、せめてこちらの儀式で自分が絶頂気絶をして儀式が終わる事だけは避けたい。美琴姫の覚悟に劣ってしまうかも知れない自分が少しでも儀式に対して、神に対して行えることと言えばそれだけであったからだ)ぁぁ、くぅっ!   (2022/7/16 16:58:46)

凛’(めくれ上がる秘部。その秘部にどんどん押し寄せてくる激しいばかりの快感……きっと光があれば自分の崩れた顔が見えてしまうであろう。快楽によって表情が崩れてしまう事が恥であることを知り、相手の女性の卓越したと言える貝合わせの技術を少しでも吸収し、この儀式で凜が相手を絶頂気絶させたと言う結末を迎えたい。そう思っていく凛であるが)おねが、駄目、んんっ!(身体を支えている手と反対の手で口を押さえて嬌声を抑えようとする。凛の考えは功を制止て相手の方へと聞こえはしないモノの、強制を抑えきれなくなっていた。初めての貝合わせなのにこんなに感じると言うのは普通ではない。普通ならもっと感じない筈と思いながら自分の秘部はくちゅくちゅと相手の秘部を咥えては咥えられ、咥えられては咥えてを繰り返していた。ぶつける度に当たる場所も感じる場所も変わっていく貝合わせで、   (2022/7/16 16:58:53)

凛’擦り付ける方でも感じる場所も当たる場所も変わってしまう。相手の女性はどんな人なのか。こういう事を生業にしている人ではないか?と思ってしまいながら凜は必死に相手の真似をしながら相手の秘部を感じさせていく。自分のなのか相手のなのか分からないが気が付いたら秘部はぬれていた。これが愛液であり女性が感じる際に出てしまうものだとわかれば余計に恥を感じてしまう。お願いだからこれ以上恥を上塗りさせないでほしい、お願いだから絶頂気絶をして欲しい、そう思ってしまっていく。自分の感じるところを巧みに感じさせてくるその貝合わせの快感に必死に耐えながら相手に貝合わせによる快感を与えていく……女同士で、女の一番大事な場所同士の重ね合いだから相手も感じているのだと思いたいが……実際その顔が見えない事で相手が感じているのか分からない。しかも自分は必死に口に手を置いて強制を隠しているのだ。相手は全然余裕かも知れないと思うと、余計に屈辱を感じてしまっていく)   (2022/7/16 16:58:55)

んんっ!だ、駄目っ…あっ?!…ひあぁぁっ!ああっ!んあぁぁぁっ!!(絡み合う二人の動きが激しくなるに従い、最初は噛み殺してきた嬌声が、次第に漏れ始める。自らの手で口を塞いでそれを抑え込んできた凛だが、襲い来る快感にブルっと身体が震えると、体勢が崩れ後ろに倒れ掛かる。布団に横たわってしまえば、動きが制限される。それは、相手にいいように責められる敗北への道に足を踏み出すようなもの…慌てて、両手で身体を支えた凛だが、口を塞いでいた手を離してしまえば、自らの意思だけで唇を閉ざすのは不可能だった…抑え込んでいた分、社の中に凛の嬌声が響き渡るが…)   (2022/7/16 17:22:23)

このっ!負けっ…ないっ!くぅぅっ!!(相手によって喘がされている…それを隠せなくなったことで、悔しさに目じりに涙が滲む凛。だが、やがてあることに気付く。社の中に響く矯正…それが、凛一人だけのものでないことに。そして、両手を後ろについてしまったことで、声が漏れるようになった代わりに、さらに激しく腰を打ち付けることが出来るようになったことにも気づいた。その証拠に、腰を勢いよく突き出すと、自分以外の誰かが漏らす嬌声が聞こえる…そして、自分自身に跳ね返ってくる刺激で、凛の口からも嬌声が響く…動きが激しさを増すことで、与える刺激は増すが、貝合わせは諸刃の剣。凛自身への刺激も増す…それでも…)   (2022/7/16 17:22:30)

ひぃぃぃっ!あひぃぃぃっ!!(悲鳴のような嬌声を漏らしながらも、動きを止めない凛。相手も嬌声を漏らしている…全く感じていない訳ではない。もちろん、どれ程なのかは分からない。だが、感じている以上、凛が耐え続ければ、いつかは絶頂に至るはず。より強く感じさせられようと、相手に与える快感が劣っていようと、最後に相手の意識を奪えば勝ち…嬌声以外にも、秘所から溢れた愛液が絡み合う音も、自分ひとりのものではない…それを拠り所に、必死になって絡み合う凛は気付かない。もし、社を除くものがいれば気付いたかもしれない…社から聞こえてくる嬌声が、まるで一人の女が喘がされているように聞こえるということ…)   (2022/7/16 17:22:36)

【お待たせしました。 声に気付かないのは、自分自身の声であっても、自分の発した声と、他所から聞こえた際の違い~みたいな】   (2022/7/16 17:24:00)

凛’【とっても萌え萌えで良いですね♪】   (2022/7/16 17:29:03)

凛’【声に気が付かないのも了解です!】   (2022/7/16 17:29:11)

【冷静なら違和感と疑問に感じるところが、この状況では~と】   (2022/7/16 17:31:10)

凛’【ですね♪ すっごい良いですね~】   (2022/7/16 17:31:47)

【そろそろ絶頂させる感じですかね? 絶頂はするものの、意識は失うことはなく、さらに激しくするためには~と、暗闇から抜け出ることを決意~みたいな? それとも、暗闇の中での攻防をもう少し続けるか】   (2022/7/16 17:33:54)

凛’【そうですね、一旦絶頂させちゃおうかな?と。 さらに激しくするために灯りが勝手についちゃうのとかどうでしょうか?】   (2022/7/16 17:34:51)

【そうしましょうか。 頭の中に、灯りを求めるかの問いかけが浮かび~とか? あるいは、灯りをともすためにも、一度社の扉を開ける~とかですかね】   (2022/7/16 17:36:14)

凛’【ですね!】   (2022/7/16 17:36:45)

凛’(喘いでいるのは自分だけではない事を知って必死に秘部を押し当てていく。女の場所同士の闘いは激しさを増していき、秘部同士が激しく擦れていく。擦れる度に感じる快感はもう抑えきれるものではなくなっていた。手を後ろに伸ばして腰を、秘部同士を押し当てる事にだけ集中していく。負けたくないとばかりに身体を震わせていく……嬌声の感じから言えば相手も喘いでいる。確実に自分に喘がされている。それは感じ取れる。だからこそさらに激しく腰を打ち付けるしかなくなっていくのであった。感じさせられることに悔しく涙を流してしまいながら口から嬌声を響かせてしまう。社の中に女の匂いが満たしていきながら、それに呼応するように女の喘ぎ声がこだましていた。自分の声ではない声が感じ取れた凜は必死に腰を動かして相手を感じさせていく……貝合わせを激しくすればするほど、相手を感じさせるのと同じくらい自分も感じてしまうがその快感に堪えれば、堪え切れば相手を逝かせる事が出来る、と思って腰を振るっていく)   (2022/7/16 17:48:11)

凛’んぁぁぁぁ! ひぃいっ! 逝って、逝って下さいぃぃぃ!(秘所から洩れた愛液同士がぶつかり合いながら…身体が激しく震えてしまう。もう限界であった。逝かせようと必死に耐えたけどももう限界だった。自分の身体は、秘部は今にも逝きそうになっている。あと少し、ほんの少しだけ、と思っても相手の方はいつ行くのか分からない。喘がせて嬌声を上げさせても顔が見えないからあとどのくらい堪えれば良いのか分からない。だからこそ逝ってしまうのもしょうがないと言えるものであった)無理です、これ以上は、これ以上わぁっ! 逝く、逝っちゃうぅ!!   (2022/7/16 17:48:18)

凛’(顔を上げて秘部を強く押し当てながら……秘部が痙攣して絶頂してしまうのであった。ビクンビクンと痙攣しながら出してしまう愛液。その激しいまでの快感に堕ちながら、同時にイカされてしまったと言う屈辱を味会わされてしまう……さらにいえば、自分の秘部で、太腿で相手の秘部もまた絶頂しているのを感じ取れば悔しささえ感じてしまう。あと少しだった、あとほんの少しだった。堪え切れば、耐えしのげさえすれば……そう思ってしまいながらベッドに体を預ける事になる。腕にも足にも力が入らない……今のが、絶頂。女の達した感覚なのかと思いながら呼吸を整えていくと部屋が明るくなっていく。驚いてしまう凜は、何がどうなったのかと辺りを見れば、四方の壁にかがり火が灯っていた。どういうことなのだろうかと思いながら周りを見ていくと丁度相手と、今まで自分が貝合わせしていた相手の顔が見えて)……ぇ?(言葉を失ってしまうのであった)   (2022/7/16 17:48:20)

凛’【ぎりぎり2千超えてしまった。そして今日の夜って此処にこられますか?】   (2022/7/16 17:48:39)

【はい、今夜でしたら、来れると思います。長くなりましたし、一度中断します?】   (2022/7/16 17:49:39)

凛’【もう少しできます~。ただ、家族がいつ帰ってくるかが分からないのが(汗】   (2022/7/16 17:50:27)

【なるほど。では、もう少し続けますか。 あ、ご家族お戻りの際は、落ちて頂いて大丈夫ですので】   (2022/7/16 17:51:53)

凛’【有難う御座います! その時お伝えできればお伝えしますので~!】   (2022/7/16 17:52:26)

凛’【一応待ち合わせ時間は21時でお願いします。 夕ご飯が何時か分からないのと、食べた直後は書けないので】   (2022/7/16 18:01:22)

あっ、あっ、あっ!だ、駄目っ…んんぅぅぅっ!!駄目、ですっ…もうっ…ああぁぁぁぁーーーーっ!!!(ついに限界を超えて絶頂に達してしまう凛。耐えることが出来なかった自分への怒り…そして、相手を絶頂に追い込めたことを感じ、拮抗できていたことへの安堵と、あと一歩であったことへの悔しさ…絶頂後の痙攣が収まり、全身を覆う倦怠感を感じながら呼吸を整えていく凛だったが、複雑な感情と同時に、一つの懸念が浮かぶ…初めての快感、初めての絶頂。未知の体験、絶頂の瞬間は頭が真っ白に染まった…だが、その瞬間から今まで、凛の意識は途切れていない。そう、あれ程の強烈に感じた絶頂でも、意識は飛んでいないのだ。そして、それは凛だけではない。布団に横たわった凛の耳に、同時に達してしまった相手の荒い呼吸が収まっていくのが聞こえる…儀式を成立させるには、絶頂でどちらかの意識が飛ぶのが条件となる。凛が相手をそこまで追い込めないのはともかく、凛と相打ちになるような相手と、このまま続けて、果たして…)   (2022/7/16 18:25:00)

っ!…えっ?(どちらかが気絶する程の絶頂に達するためには、この暗闇の中では駄目なのでは…ぼんやりとした頭に、そんな考えが浮かぶ。それに対して、「灯りが欲しいか」と聞かれたような気がしたところで、その視界に灯りが差し込む。慌てて体を起こして見回すと、部屋の壁にかがり火が…部屋の中は薄暗いといったところだが、暗闇から急に解放された凛からすると、お天道様のもとに出たかのように感じられた。だが、その目に映った光景が、何故明かりが灯ったかといった疑問を吹き飛ばす。自分と同じように体を起こした、今の今まで、秘所をぶつけ合って女として競っていた相手…その顔は、どう見ても鏡で見た凛自身の顔とそっくりであった…)   (2022/7/16 18:25:07)

あ、貴女は…っ!きゃぁっ!!(一体誰なのか…そう口にしかけたところで、相手の顔から、視線が下へ…目に飛び込んできたのは、一糸まとわぬ姿の女体…その相手と、自分の下半身が未だに繋がっているのを見て、灯りの下に裸身を晒していることに気付いて、胸と股間を隠すように、ギュッと身を縮める凛。見ると相手も同様の恰好で、じっと凛の方を見ている…)わ、私はっ、っ?!私はっ…ぅぅっ…(凛と瓜二つの相手。その相手を前に、自分の名前を告げ、名を問おうと考えた凛だが、先ほどと同じように、どうしても自分の名前を口から出せない…瓜二つの民が連れてこられた?姿かたちを同じに変えられている?あるいは…次々に浮かぶ可能性…しかし、それ以上に…)っ!…まだ…まだ、負けてません…負けませんっ…(競い合って相打ちともいえる状況になった相手…その姿が自分と瓜二つだったことで、何か不思議な感覚が沸き上がってくるのを感じる凛。その感情に任せるまま、口から飛び出てきたのは、負けないという言葉。恥ずかしさを堪えて、胸や秘所を隠していた手をどけると、自分のここは負けてないと主張するかのように、真っ赤になりながらも、股を開いて見せる…)   (2022/7/16 18:25:35)

【21時ですね、了解しました】   (2022/7/16 18:26:29)

凛’【夕食が19時と言う事なのであと1ログは書けそうです。 頑張ります】   (2022/7/16 18:27:21)

【分かりました、では次のそちらのログまでで、そこで一度中断ということで】   (2022/7/16 18:28:25)

凛’【それでお願い致します。凄い楽しいです♪】   (2022/7/16 18:29:11)

【遅筆で恐縮なのですが、そう言っていただけると】   (2022/7/16 18:30:51)

凛’(どういうことなのだろうか? 頭の中をはてなが浮かんでしまうがそれ以上に自分自身と全く同じ姿をした相手が股を開いて見せてきた。それに応じなければ自分の負けを認めるようで……)わ、私も負けてないです…!(股を開いた凛……すると頭の中に神託が訪れた。どうやらこの儀式の本当の内容は「自分自身と競い合い相手を絶頂気絶に持ち込む」と言うモノらしい。隣の社で美琴姫が顔も、身体も、精神さえも同じ美琴姫と同じことをしているのだと言う事を教えられ、あちらの方はさらに激しい行為をしていることを知った。激しければ激しいだけ、恵みの雨をもたらしてくれると言うのなら美琴姫にも負けられないと思いながらでもそれよりも先に……目の前にいる凜に勝たなければ。真っ赤な顔で豊満な胸、愛液がトロトロと流れ出ている秘部。鏡で見ることは出来ないが、自分自身も相手の凛と同じ姿なのだろう。股を開いて、秘部を見せあう凛と凜……そこで先ほどの事を思い出す。相手が自分自身、それも精神さえも全く同じならば相手の責めは決して卓越した責めではなかったのか、という事。   (2022/7/16 18:43:37)

凛’そう考えると合点の逝く所もある。自分の様な性知識の疎いモノが貝合わせで早々相手を感じさせることなんて出来る筈がない。だから相手は先ほどあれだけ喘いで見せていたのかと思う。でもそれは同時に悔しさを感じさせる。よく、自分自身に打ち勝つように、と言われていたのに勝つ事が出来なかった……相手が自分自身だと、凜自身だとわかった今、今度こそ負ける事は出来ない。成程、だから名前を名乗る事が出来ないのか。今の自分は”凜”ではなく、偽物と同じなのだという事だ)そんな……だ、駄目です駄目です!負けません、決して負けませんから!(きっと目に力を入れて相手の凛をにらみつける。もし負けたら自分は消えてなくなってしまうかも知れまい。消えないとしても”凜”と言う座から零れ落ちてしまうかも知れない。そうなったらもう自分は自分ではなくなる……負けられない、絶対に、決して負けられない闘いなのだと言う事を思い直した凜。激しくさせるためにはどうすれば良いのか。とにかく今は目の前の凛を乱れに乱れさせ、喘がせるしかない、と思った凜は手を伸ばして相手の凛の秘部を指で弄り始めていく)   (2022/7/16 18:43:49)

凛’ん、ん……私に感じさせられていればいいんです、抵抗しないで下さ、ぁぁっ!(相互手マンの状況になってしまった凜……自分の秘部のどこをどう弄れば良いのか最初こそわからなかったが、相手の凛の指が動くたびに自分の気持ちいい所を見つけられて、相手に見つけられた場所を責めて相手の凛を感じさせる手段を取っていく。その方法は感じてしまうが、無知である自分が相手を逝かせるにはこれしかないと思い行っていく)はぅ、んん……ぁぁ、ぁぁぁ   (2022/7/16 18:43:51)

凛’【では一旦此処までです~! いい感じになってきましたね!】   (2022/7/16 18:44:08)

【はい、素敵な感じですね】   (2022/7/16 18:46:07)

凛’【ありがとうございます! ではまた後程~。一旦お疲れさまでした!】   (2022/7/16 18:46:28)

【はい、お疲れさまでした。では、また後程~】   (2022/7/16 18:46:44)

おしらせ凛’さんが退室しました。  (2022/7/16 18:46:56)

おしらせさんが退室しました。  (2022/7/16 18:47:01)

おしらせ真希波=マリさんが入室しました♪  (2022/7/16 19:21:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、真希波=マリさんが自動退室しました。  (2022/7/16 19:47:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/16 20:59:32)

おしらせ凛’さんが入室しました♪  (2022/7/16 21:51:11)

凛’【すみません、遅くなってしまいましたorz】   (2022/7/16 21:51:35)

【いえいえ、お気になさらず~】   (2022/7/16 21:52:36)

そ、そちらこそ、大人しくっ、んんっ!(相手の秘部に手をやり、指で弄り合う二人。互いに自分が強く感じてしまったところを、直ぐに集中的に弄って喘がせ合う。それと同時に、別の指で様々な場所を刺激し、新たな弱点を見つけ、そして責める場所を増やしていく。こういったことに無知に近い凛にとっては、相手を感じさせるにはこうするしかない。自分と同じであるが故に、相手が感じるところが直ぐに分かり、自分が感じるところを直ぐに知られてしまうのは、幸運と取るべきか、不運と取るべきか。大きく股を開くという恥ずかしい体勢…それ自体に恥ずかしさを感じつつ、向かい合った秘所を互いの指が弄るたびに、愛液が飛びんで、二人の間で交差する。その光景が、さらに凛の羞恥心を刺激し、股間からの快感を、増幅するかのように感じさせる。それでも…)   (2022/7/16 21:52:53)

はぁっ、はぁっ、ああっ!…このぉ…んっ!ここですねっ、さあ感じて下さっ…あうぅっ!だ、駄目ですっ!(弄って、弄られ、弄り合って…その度に、開いた足がビクビクと震えるが、股を閉じようとはしない。秘所を弄り合う右手に対し、左手は空いているが、相手の手を抑えようとはしない。それどころか、相手の責めに対して、絶対に退いたりしないとばかりに、自らの身体の支えとする…示し合わせたわけではない。だが、相手が自分自身であるが故に絶対に負けられないという思いがそうさせる…恥ずかしくてたまらない、だけど相手が弱点を晒して向かってくる以上、対等な条件で挑まなければ、自分の負け。秘所を弄られて今にも達してしまいそうでも、相手も同じ条件で耐えているのだから、それを静止したら、それは自分の負け。絶頂による気絶に追い込むだけではない。意地の張り合いのような鬩ぎあいが続くが…)   (2022/7/16 21:53:00)

んっ!くっ!だ、め…逝っちゃうっ…駄目ぇっ!!…はぁっ、はぁっ…(互いの秘所に指を突っ込んだまま、ビクビクと全身を震わせて絶頂に達する二人。先程の貝合わせの時よりも早く、だが貝合わせの時のように、倒れこんだりはしない。互いの表情に、どうしてという疑問が浮かぶが、再び指を動かし始める…だが、その後も似たような相打ちが続くと、凛には何となく理由が分かり始めた。貝合わせでの快感と、相互手マンでの快感…刺激が襲う場所も強さも違うが、同じ性的な快感…そして、貝合わせは凛達にとって、初めての未知の体験だったのに対し、今の弄り合いはそうではない。性的な快感による絶頂を、身体が知ってしまっているのだ。そのせいか、絶頂に至るタイミングも次第に早くなっている…加えて、互いに弱点を知り、どう指を動かせば感じるか理解が進めば、そうなるのも必然…)   (2022/7/16 21:53:07)

耐えないとっ…んんっ!駄目なのにっ!ああっ!!(そして、貝合わせとの違いは他にも。まず、刺激自体が強いこと。相手を絶頂に追い込むには望ましいが、意識を飛ばすほどの絶頂となると話が変わる。刺激の強さ故に、快感が蓄積される前に達してしまう。逆に、最初の貝合わせの方が、好条件が揃っていたのだ。初めての体験で、相手も分からぬまま、暗闇の中で全神経が重なり合う秘貝に集中し、未体験ゆえに強烈に感じたものの、絶頂には至らない刺激でジリジリと刺激され、溜まりに溜まった快感が、引き絞られた弓矢が放たれるかのように炸裂する…明るくなって自由に動けば、もっと出来るはずが、知識不足がそれを阻む…この状況を打破するには、ギリギリまでじらし合うか、指で弄る以上の刺激で一気に意識を飛ばすしかない。だが、一体どうやって…もはや、弄られる快感以上、動かし続けた利き腕が今にも攣りそうなことが気になって…)ひゃぅぅぅっ!?…な、なにっ?(そんな時に、いきなり襲ってきた衝撃に、思わず動きを止める凛)   (2022/7/16 21:53:18)

凛’【すっごい萌え萌えです♪良いですね~】   (2022/7/16 21:54:50)

【書いてるうちに長くなっていってしまって。 最後のは、陰核とかに偶然手が触れたようなイメージですが、別なのでも~】   (2022/7/16 21:55:03)

凛’【は~い!】   (2022/7/16 21:55:15)

凛’(絶頂を知ったからこその快感。感じていくからこその快感を受けては与えていく。自分の秘部がこれ以上ないほどに激しい快感を身体に伝えてきているがその快感に溺れないように流されないようにしながら凜は指を動かして必死になって凜自身の秘部を触っていく……指を入れ合い、厚くてトロトロになっている秘部の中に指を入れたことでさらに激しい快感を受けていく。膣の右側を責めれば自分の膣の右側を、ならばと反対側の左を責めれば自分の膣の反対側を責められてしまっていく。女の、女性の身体とはこんなにまでも激しい感覚を感じるのかと言う程に膣からの快感に驚いてしまっていく。貝合わせのときみたいに快感が蓄積され、絶頂と言うタイミングを迎えてしまうのも時間の問題かもしれないと思いながらも相手の裏をかいて決定的な場面を作る事が出来ないでいた……そう思っていたタイミングで)   (2022/7/16 22:16:55)

凛’ひゃぅぅぅっ!?…な、なにっ?(思わず責めの手が止まってしまうほどの衝撃が身体を襲っていた。凛の豊満な乳房が豊満な乳房に、もっと言えばその乳首が乳首と擦れ合った事で起きた快感であった。一切知識を持ち合わせていない凜はこのおっぱいからも快感を与えられることがあるのかと一瞬驚いてしまったがそれならとばかりに身体を支えていた手を前に伸ばして自らの乳房を捕まえると)ぁ、ぁ、ぁぁぁ……!そ、そんな、ずる、んんっ!(自分の乳首で凜の乳首を探し出し、見つけ出し、鍔迫り合いをさせていくのであった。左の乳房を掴み凛の右乳首に向けて鍔迫り合いを行った凜は、しかし反対側の乳首では凜に乳首を見つけられて鍔迫り合いをされてしまうと言う左右の乳房で責め当家の両方を感じてしまっていく。自分自身の乳首と言うガチガチに勃起してしまっていたものを自分から押し付けるのならばまだ耐えられた。でも凜に押し付けられる乳首はその快感の度合いが違う。   (2022/7/16 22:17:06)

凛’乳首で乳首を責める快感と乳首で乳首を責められる快感の2種類を同時に感じ取らされてしまっていく。しかも器用にも凜の秘部を責めている指は止まりはしたものの、いまだ手マンをした状態……相手が防がないから出来る責め合いを2人の凜は行い合っていく。足とお尻で起用に重心を取りながら左右の乳首は鍔迫り合いをして、しかも股間は凛にいじられる状態……このような状態では流石に無知な凛でも、と言うか無知な凛だからこそ)わ、わたしのぉ……っ……私の真似ばっかり、しない、でぇ……っっっ!!(その言葉によって凜はさらなる扉を開いてしまう。感じまくりの凛に真似しないでと言われるのは心の底から悔しいと、それこそ言葉を買えるならば屈辱と感じ取ってしまった。無知である自分よりも下だと思う相手に自分こそが下だと言われてしまったのだ。真似しないと責めることは出来ないが、真似をされるのは嫌だと言う感情)ゃ、ぁ、んんっ……ち、ちが、私は真似てなんか、ぁぁぁぁ~~~!   (2022/7/16 22:17:10)

凛’(秘所をかき回してくる指、乳首をいじめてくる乳首、その両方の快感は凛の身体に恐るべき快感に貶めるには十分であり、言葉攻めと言うモノを覚えてしまい、見下される事に快感を覚えてしまっていく。姫として、周りの人より上だと言われる事はあっても真似をされたうえ下だと言われた事がない凜には自分と全く同じ存在に、自分自身に自分自身を見下されると言う普通ならあり得ない状況を教えられて悔しさを激しいまでの快感にさせてしまっていくのであった。凛と凜……どちらの凜も時間をかける度に指の使い方も乳首の鍔迫り合いも上達してしまい体の中には外に出しきれない快感で絶頂を迎えるタイミングがとうとうやってきてしまう)   (2022/7/16 22:17:12)

凛’【淫核で書いていたのですが乳首も面白そうだと思い乳首にしてみました~】   (2022/7/16 22:17:30)

【なるほど、こう来ましたか!】   (2022/7/16 22:19:55)

凛’【こうしました! どうでしょうか?】   (2022/7/16 22:20:30)

【素晴らしいです。 そうですね、ふたなりが選択肢にあるのであれば、陰核ではない方がいい気もしますし】   (2022/7/16 22:21:22)

凛’【良かったです♪ 淫核責め合いも好きなのですが手マンをしているのでどうしようと悩んだ結果でもあります(笑)】   (2022/7/16 22:22:08)

【あれですね、ふたなりであるとしたら、それ故に、互いにそこは無意識に避けてた感じとか】   (2022/7/16 22:23:47)

【そういえば、どうしましょう、このタイミングで意識飛ばします? それとも、意識を飛ばすのはもっとハードルが高いとばかりに、ギリギリで踏み止まらせます?】   (2022/7/16 22:28:55)

凛’【あえてふたなりにはしないで行きますかね? ただふたなりにするとするなら意識飛ばさせた方がやりやすいですが】   (2022/7/16 22:33:36)

凛’【あ、一旦絶頂させるのは良いと思います! 流石に知ったばかりのモノですので我慢出来ず言ってしまうと言うのは萌えます♪】   (2022/7/16 22:34:17)

【悩みますね。踏み止まらせて、これでも駄目なら、もう秘密のあれを使ってみるしか~とふたなり化するとか?】   (2022/7/16 22:35:51)

凛’【絶頂気絶して、朦朧と外の朝日を感じこれだと駄目だともって神頼みしたらふたなりが生えてきた、とかどうでしょうか?】   (2022/7/16 22:37:31)

【どうしますかね、気絶して儀式の条件はみたしたけど、それでもまた決着が~とかもいいし】   (2022/7/16 22:38:56)

凛’【条件は満たしたけれどどっちが凛かを決めたいと言う感じでふたなり化させましょうか~♪】   (2022/7/16 22:39:43)

【決着をつけたいと願った結果、生えてくるみたいな】   (2022/7/16 22:40:35)

凛’【それで行きましょう! と言う事で一度絶頂させちゃいましょう~】   (2022/7/16 22:41:05)

【了解です。では、一瞬ではありますけど、意識飛ばす感じにしちゃいますね】   (2022/7/16 22:44:19)

凛’【お願い致します!】   (2022/7/16 22:44:32)

真似してるのは、そっちでっ…あっ!駄目っ!駄目っ!いやっ、逝く、逝くぅぅぅ!ひあぁぁぁぁぁーーーっ!!!(ちょっとしたきっかけで始まった、手マンで競う秘所以外の場所での鍔迫り合いと、言葉による応酬…それが、偶然にも、激しい絶頂をもたらした。ガクガクと身体を震わせながら、先ほどまでの絶頂とは異なり、仰向けに倒れていく凛。貝合わせの時と同じように、頭が真っ白に染まる…そう、強烈な刺激がなくても、身体の複数の個所からの刺激で、快感が増幅されれば、一気に押し寄せる快感に襲われ、激しい絶頂に至るのだ。それだけではない、指で秘所を弄られる刺激より、乳首同士の刺激自体は、勝っているとはいえないはずだった。だが、襲ってきた快感は、秘所を弄る手が止まってしまう程に感じられた…その違いは、女の象徴の先端同士で、同じ場所で鬩ぎ合っているという事実。それ自体が、貝合わせと同様に、凛を高ぶらせた…)   (2022/7/16 23:06:39)

あっ…ぅ…(布団の上に崩れ落ち、社の天井を見上げる凛。その視界が暗く染まる…かがり火が消えたのではない、凛の瞳から光が消えていく。薄れていく意識の中で、最後の要因が浮かぶ…互いに触れ合わなくても、言葉でも快感が襲ってくるということ。いや、言葉だけではない、乳首同士がぶつかり合う様子や、きっと自分も同じになっているはずの、相手の快感に悶える表情すらも。凛自身との鬩ぎ合いの中で、儀式の条件を満たすための方法、その手段の手がかりを得ることができた…それなのに、せっかく手がかりを得たというのに、意識が薄れていく…必死に耐えようとする凛だが、指一本動かすことも出来ない…負けたくないという思い以外の、姫としての凛が邪魔をする…)   (2022/7/16 23:06:46)

ぁ…っ…(唇が僅かに震えると、ピタリと動きが止まる…それはもう一人の凛も同じ。意識を失うかどうかの瀬戸際…ある思いが凛の足を引っ張った。自分自身に負けたくない、負けられない。だが、それは凛の希望でしかない。しかし、この儀式自体は、成功させなくてはならない。もし、二人の意地の張り合いの結果、絶頂によって意識を飛ばせなかったら…手がかりは得たのだから、また挑めばいい。でも、もし耐性のようなものが出来ていたら…そんな意識が邪魔をした。それがなければ、もっと頑張れたのに…儀式という理由がなければ、こんな淫らな鬩ぎ合いの必要がないことも忘れて、そんなことを思いながら、意識を失った凛…そして…)ぅ…んっ…っ!(数十秒後、凛の瞼がピクピクと震え、ゆっくりと開いていく。いったい何をしていたのだったか…直後、ハッとしたように目を見開くと、自身の身体に手を当てる。まだ、火照ったまま…そんなに時間はたっていない。あとは、もう一人の自分は…恐る恐る体を起こしていく凛…)   (2022/7/16 23:06:52)

【大変お待たせしました。取り合えず、気絶させて儀式の条件はクリア。意識を取り戻した感じで】   (2022/7/16 23:07:44)

凛’【ありがとうございます!良いですねすごい萌え萌えです♪】   (2022/7/16 23:08:23)

【あれですかね、神託で儀式が成立したことが告げられる。 後は続けてもいいし、夜が明けるまで待ってもいいみたいな?】   (2022/7/16 23:09:59)

凛’【ですね、神託で儀式成立を告げられてホッとするけど火照った身体と精神は納得出来ないから、と言う感じで!頑張って書きます♪】   (2022/7/16 23:10:52)

【互いに決着をつけたい~を前面に出して継続か、美琴姫に負けれられない、国のためにも~を理由に、もっと激しく勝負~みたいとかも】   (2022/7/16 23:11:09)

凛’【どれも良いですね♪ どれにしようか悩んでしまいますね】   (2022/7/16 23:11:56)

凛’(数秒ではあるが間違いなく意識を手放していた凛……今のが絶頂気絶、と言うモノなのだと言う事を理解しながら火照った身体を恐る恐ると起こしていく。そこには同じ様に恐る恐る身体を起している凛の姿があった。秘部は愛液まみれで乳首はガチガチに勃起している。色気のあるその様子を見ればどの様な相手であっても、それこそ同姓であっても誘惑できるであろうと思ってしまう。呼吸を整えようとしているが、荒い呼吸は整わない。全力で駆け巡ったかのように息が荒い頭の芯が蕩けたまま、治らない。ぼぉっとしている、と言うと語弊があるがそれでも少しの間身体を起して色っぽいなとお互いを思いながら身体を見ていると頭の中に神託がやってきた。これで何度目になるか分からないが、慣れはしない感覚。儀式自体は成功したらしい。恵みの雨も必ず降らせようと言う神託がやってきた。これで一安心は出来た。肩に重くのしかかっていた重荷は取れたのである。ふっとかがり火が消えていく。1つ、2つと消えると隣の社での美琴姫と美琴姫、2人の様子が少しわかる。あちらは終わっていないのかと。思わず神様に聞いてしまう。なんで美琴姫同士は終わらせないのですか?と)   (2022/7/16 23:25:46)

凛’……え?(あれは美琴姫が願ったからだと聞き、自分に負け続けたくないからだと聞いたとき心の中がざわっとした。美琴姫は自分自身に明確に勝ちに来ているらしい。話を聞けば神の奇跡による道具を与えたという事。その道具によって美琴姫同士は相互手マンや貝合わせ以上の快感をお互いの身体に与えあい、絶頂をして、気絶を繰り返していると言う。対して自分はどうだろうか?かがり火が消えれば神託を受け取る事も神に祈る事も出来なくなるかもしれない。闇に紛れてもう1人の自分が消えてしまうかも知れない。待ってほしい、待ってほしい)ダメ、です。神様お願いです(かがり火が1つになってしまった時、思わず願ってしまった。自分自身を、凜を自分に溺れさせる手段はありませんか、と。凛に明確に敗北を与える手段はりませんか、と。きっと凜も考えたのだろうと思う。火照った身体にトロトロに蕩けた精神は自分自身に負けたままは嫌だと言う感情が強く怒ってしまいその結果……最後のかがり火は消えないで煌々と部屋の中を照らしていた)   (2022/7/16 23:25:51)

凛’えっと……あなたも、願ったんですね(疑問ではなくて明確な肯定が待つ答えを言った。何しろ股間には本来なら男性の象徴である、自分にはない筈のモノが生えていたからだ。先ほどビリビリと秘部がしたかと思えば膨らむ感覚があり、胸の間から自分の股間に生えてきたのを見てしまった。そしてふたなりが凜の股間にも生えているのを見てしまった)これを使ったら、きっと、後戻りできません。それでも、私と……激しい勝負、しますか?(まだ1度も使った事がない、本来なら持っていない筈のふたなりからは早く秘部に入れたいと、あのトロトロの膣内で熱々のモノを出したいと言う感覚が強くなる。ふたなりの使い方はそれこそ男性よりもしっかりと理解してしまう。これはふたなりであり愛液を精液の代わりに出すモノで、それでも凛の意思で凜を孕ませることも可能だと言う。自分自身を妊娠させ、しかも孕ませる事が出来るものだと知った凜は余計にふたなりを硬くさせていた)   (2022/7/16 23:25:53)

凛’【と言う訳で、ふたなりです♪ この無知っ娘、なんというエロエロな事を】   (2022/7/16 23:26:17)

【素敵な感じです。 あれですね、自分自身との決着も付けたいし、美琴姫にも負けたくないので、美琴姫達に後れを取っている以上、道具というてもあるが、さらに過激な、身体を変化させる奇跡を宿した~と】   (2022/7/16 23:29:36)

凛’【そんな感じです! どうでしょうか? 一番は自分に負けたくないと言う感じで書いたのですが~】   (2022/7/16 23:30:14)

【はい、そんな感じでいいと思います。勝負続行の理由は、自分との決着~と。 ふたなり化までしてしまったのは、それに加えて、隣からの刺激も受けて~と】   (2022/7/16 23:31:34)

【さて、ふたなり化しましたが、最初はどうしましょう、兜合わせか、チャンバラとかか、いきなり相互挿入か。 あとは、社の中で続けるか、外に出ちゃうか~とかも】   (2022/7/16 23:33:53)

凛’【あえて社の外に出ちゃいましょう! 女侍さんがいるのでその前でちゃんばらさせて、兜合わせして~と。 審判が居ないと私が勝ったのを証明してくれないからと言いう理由でどうでしょう? そして書いていないけど女侍さんは実は神様の分霊とかだと嬉しいかもです。】   (2022/7/16 23:35:41)

【了解です。社の中で暗闇に包まれて、終わってしまう恐怖も味わいましたしね。恥ずかしいけど、それから逃れることもできるでしょうし】   (2022/7/16 23:36:55)

凛’【ですです!よろしくお願いいたします~】   (2022/7/16 23:37:25)

凛’【そろそろお時間が危ないですよ~】   (2022/7/16 23:57:34)

【と、すいません、ありがとうございます。 お待たせして申し訳ない】   (2022/7/16 23:59:16)

凛’【いえいえ、大丈夫ですよ!】   (2022/7/16 23:59:48)

はい、使わずに終わらせる方が…きっと後悔します…(そう口にすると、自らに生えたモノ…ふたなりが硬さを増すのが感じられた。今の今まで、自分にはなかったモノなのに、はっきりと自分の身体の一部だと感じられる。こんなもので貫かれたら、どれ程の刺激か。細い凛の指ですら、あれ程の刺激だったのだ。だが、同時にこれで貫いてやれば、これまで以上に相手も悶えるに違いない…指で弄るよりも、まさにまぐわうといった感じで、興奮もするだろう。恥ずかしくてたまらないが…それ故に、より強い快感に襲われ、激しい勝負になるだろう。そう…)お隣にも、負けられませんし…一緒に、頑張って貰いますよ…(チラリと、隣の社のある方に視線を向ける。自分自身との勝負を続けているという美琴姫。だが、同時に美琴姫達と、凛達の闘いでもあると感じた。凛よりも先に社で儀式を始めていた美琴姫…夜明けまでの時間が限られている以上、追いつき、追い抜くためには、ふたなりだって必要だし、道具とやらも試すことにもなるかもしれない。それに…)   (2022/7/17 00:03:47)

もちろん、貴女にも負けません…私と、勝負です…(そういうと、布団の上に立ち上がる。応えるように立ち上がった相手と、股間のふたなりを突き付け合うようにして向かい合い…)だから…っ!…付き合ってくれますよね?(すると、身体の向きを変えて、布団から降りる凛。勝負をすると言っておきながら、どこへ行くのか…だが、もう一人の凛も同じであり、二人の向かう先は、社の扉の前。その扉に手を掛けると、流石に声が震える。外には立ち合いの女侍がいるはず…裸身どころか、こんな異形を生やした姿さえ見られてしまう。恥ずかしいなんてものではない。それに、社の外であれば、美琴姫達と、お互いの状況が分かってしまうかもしれない。嬌声だって聞こえるかもしれないし、聞かれてしまうに違いない。それでも…)   (2022/7/17 00:03:55)

そ、それじゃあ…いきましょうっ…(それ以上に、社の中にいれば、先ほどのかがり火が消えて暗くなっていったのを思い出さずにはいられない。再び、絶頂での気絶に追い込み合ったとして、目が覚めて自分一人になっていたら…自分との勝負に勝ったと確信出来ないまま終わってしまったら…社の外のかがり火だって、消えないとも限らないが、残り一つになってしまった社の中とは比べ物にならない。それに、利点もある。女侍の視線に晒されるのは恥ずかしいが…先程の相打ち、本当に相打ちだったのか…意識が飛んだのは?目を覚ましたのは?どちらが先だった?敢えて、口に出して見ていて欲しいとは言わずとも、自分たち以外の目があれば、もしもの時に、訪ねることも出来る…勿論、美琴姫達にも、自分自身にも勝つ…そう決意して扉を開いていく…)   (2022/7/17 00:04:01)

【あまり進まなかった感じですが、こんな感じで】   (2022/7/17 00:04:29)

凛’【萌え萌えですね~♪ 全裸でしかもふたなりになっても外に出ようとするのは良い♪】   (2022/7/17 00:05:30)

凛’【ちなみに今日のリミットは何時位でしょうか?】   (2022/7/17 00:05:38)

【そうですね、1時か、最大で2時でしょうか、眠気次第のところもありますが】   (2022/7/17 00:06:08)

凛’【私も1時位がリミットですね~……確実に終わらないので伸びてもその時はその時と言いう事で!】   (2022/7/17 00:08:30)

凛’【兎にも角にも、エロエロになるように頑張りますね!】   (2022/7/17 00:09:28)

【無理に決着に持っていくのが勿体ない感じなので、どうしてもこうなっちゃいましたね。 私の筆が遅いのもありますが】   (2022/7/17 00:10:10)

凛’【確かに勿体ないですよね!こういう感じで進むのも萌え萌えです♪ 私もむやみやたらに長くなってしまいますからね~】   (2022/7/17 00:10:41)

凛’(開いた扉の先には女侍さんがいた。でもなぜか……2人。いや、待ってほしい。入って来た時と光景が違う?)あ、あれ?これ、は?(入って来た時は社が2つと全然先が見通せなかった洞窟があったはず。でも今私の目の前にはその洞窟は2つ、あった)女戦士>おや、出てきましたか。なるほど、それもまた良いですね(少し遠くにいる筈の女侍さんの声が聞こえた。コツコツとこちらにやってくる2人の女侍さん)あ、あの、なんで2人に?女侍さんも儀式、を? 女侍>いえ、私はあなた方でいう所の神です。それよりも、ここに出てきたと言う事はそのふたなりで儀式の続きを行うのですね?(女侍さんが凄い事を言いました。神、様? でも気に掛けるよりも先にふたなりの事を指摘されて……ふたなりがガチガチで今にも射精しそうなのを堪えている。それは凜も一緒だろうと思いながら凛の方を向けば凜はこちらを向いていた)女侍>それでは私たちが審判になりましょう。えぇ、良いですよ。どちらが勝ったのかをきちんと見届けましょう   (2022/7/17 00:24:39)

凛’(そう言われてしまった。女侍さんが左右に陣取って私と凛のふたなりをじっと見つめてくる。とても恥ずかしく顔も身体も真っ赤にして、さらに火照ってしまいながら蕩けた精神は恥辱を受け入れてしまっていく。そうだ、凜に勝つためにこうして全裸で、ふたなりも生やして社の外にやってきたのだから……まずは、なんとか先制を取り有利になろう。そう思い振り向いた私は)んぁぁぁぁぁぁ!!!???(思わず声を上げてしまった。身体が凜の方を向いて居なくて、凜の方に身体を向けたらグルんとガチガチに勃起したふたなりが振るわれてしまったのである。その為に思い切り、私の意識の外で私と凛のふたなりがぶつかり合ってしまったのだ。思わず後退りしてしまいながらふたなりをみれば先走り液がトロトロと零れているのが見て取れる。それだけじゃない、ふたなりが刺激された事で秘部からも愛液がトロトロと溢れてくる感覚もきちんとある……痛み自体はないが激しい、凄まじい快感に身体全身が襲われていたのであった)   (2022/7/17 00:24:44)

凛’凛>ふ、くぅ……っ… 女侍>まだ1撃を入れ合っただけですね。それでおしまいですか? 女侍>美琴姫はあちらでバイブと言うモノを使ってお互いの秘部をせめぎ合っていますよ?あなた方はどうされますか?(左右にいる女侍さんに矢継ぎ早に言われてしまう。このまま負けたくない。美琴姫にも自分自身にも、だ。だから私は思い切って腰を振ってふたなりをふたなりにぶつけていくようにした。ごつごつとふたなりがふたなりにぶつかる度に口からは押えられない喘ぎ声が出てしまうが、それでも凜がもう負けましたと言うまではぶつけ続けないといけない。気が付けば、脚を大きく開き、蟹股の状態になってしっかりとふたなりがぶつかり合う姿が女侍さんに見える状態になっている。恥ずかしいし悔しいけど普通に立ったままではふたなりをぶつける事も、満足に降る事も出来ないからこの悔しさは凛のふたなりにふたなりをぶつける事で解消しようとして……自分自身のふたなり同士をぶつけ合う私と凛の姿を女侍さんに見せる事になる。豊満な乳房も上下左右に揺らしながら鬼頭や竿に亀頭や竿をぶつけ合う私と私)   (2022/7/17 00:24:46)

凛’【短くしようとしましたが、気が付いたらここまで伸びてました!可笑しい……?】   (2022/7/17 00:25:04)

【まずは、チャンバラな感じですね。 洞窟が二つ~とかは、単純に姫も神も、全部二つになってる~みたいな?】   (2022/7/17 00:28:04)

凛’【はい、そのイメージでOKです! チャンバラ楽しいですからね!】   (2022/7/17 00:28:33)

凛’【そろそろ落ちますよ~。 全然これとは関係ないですが、ボクッ娘で自分の方が本物で凄いもん!とか言い合うのも好きですね(笑)】   (2022/7/17 00:49:02)

あひぃぃぃぃっ!…くっ!んぅぅぅぅっ!(腰を左右に、上下に、前後に振って、屹立したふたなり同士をぶつけ合う二人の凛。意を決して社の扉を開けて以降、不可思議なことの連発で、疑問も山盛りだが、ふたなりを使っての攻防の最中では、それどころではない。激しい快感を、これでもかと味わってきたつもりだったが、また一味違う快感に、一撃ごとに襲われる。そして、自分たち以外からの視線…さらには、時折り言葉すらかけられる…恥ずかしくて、恥ずかしくてたまらない…だが、恥ずかしいと感じるたび、背筋にゾクゾクとした感覚が奔る…これは、不味いのではないか。頭のどこかで、そう思うものの、凛がそれを感じて、ブルっと身体を震わせる度、目の前の凛も同じように身体を震わせている…恥ずかしいと感じるほど、快感が増し、勝負が激しくなる…だから、今はその方がいいのだと、自分に言い聞かせていく…)   (2022/7/17 00:49:08)

はぁ、はぁ…っやぁぁぁっ!!ひぐぅぅぅぅっ!!(勢いをつけ、タイミングを合わせて、ふたなりを振るう。狙いは相手の亀頭…これまでのぶつけ合いで、一番刺激が強いのが分かっている場所…そこへ、敢えて自分のふたなりの亀頭をぶつけに行き…激突した衝撃に足元がガクガクと震わせつつ、相手も同じように震えていることに、身体ではなく、心から湧き上がってくる衝動で震えそうになる。同じ敏感な場所同士でのせめぎ合い…乳首同士の時より、直接的な刺激もゾクゾクする感じも比べ物にならない。さらには、立ち会っている女侍からの視線…その視線があることで、脳裡に自分たちの様子を想像してしまう。股間に生えたモノを、乳房を揺すりながらぶつけ合う自分たちの姿…)   (2022/7/17 00:49:15)

はぁっ、はぁっ…やっ!…っと、くっ!(だが、その攻防も永遠には続かない。体力は無限ではなく、さらに強まる一方の快感は、足元をもつれさせ、振るったはずのふたなりが空を切る…ならばと…)あうぅっ!…こっちでもっ、勝負ですっ!くぅぅぅぅぅっ!んあぁぁぁぁっ!!(より近くであれば、当たりやすい。だが、凛同士が近づけば、ふたなり以上に巨大な乳房が、先に触れ合うことになる。それならばと、今度は上半身を揺れして、乳房同士をぶつけ合う…さらに、互いの乳房を押し付け合い、潰し合うようにして身体を近づけると、鍔迫り合いをするかのように、ふたなりをこすり合わせる。上半身を揺らし乳房で、下半身を揺らしふたなりで…二か所からの刺激にへたり込みそうになりながらも、必死に堪えて、身体を揺する…)   (2022/7/17 00:49:24)

【お待たせしました、チャンバラの斬り合いから、鍔迫り合いへ~みたいな】   (2022/7/17 00:50:19)

凛’【めっちゃ萌え萌えです♪ 鍔迫り合いは素敵ですよね~……そして、時間的にリミットかな?それともこちらのログを書いてから今日はここまで~に、しますか?】   (2022/7/17 00:52:13)

【そうですね、今日はそこまででリミットかと】   (2022/7/17 00:52:44)

凛’【了解です! それにしてもメッチャ萌え萌えな感じになりましたね~】   (2022/7/17 00:53:21)

【ですね、凄く素敵な感じになってるかと】   (2022/7/17 00:53:49)

凛’ありがとうございます♪ 可能なら今日と言うか日曜日も待機したい所ですが~……日中来れるか微妙なんですよね_(:3」∠)_   (2022/7/17 00:54:43)

凛’家族と同棲しているのでどうしてもその辺り自分だけの時間とか作りにくい部分ががが   (2022/7/17 00:55:09)

【あー、なるほどー、そうなっちゃうんですね。 と言いつつ、私も日曜の日中は難しいかもですが】   (2022/7/17 00:56:18)

凛’なら夜に待機出来るかと言うと……う~ん、って感じなんです。 九時の約束のときみたいになってしまう事も多々ありましてorz   (2022/7/17 00:57:54)

凛’次の約束がなかなかできない状況で本当にすみません。  この続きはめっちゃしたいのですが!   (2022/7/17 00:58:50)

【まあ、お見掛けしたら、今日みたいな感じで入らせていただきますので。置きログという手もあるかもですが、他の方も使うでしょうしね】   (2022/7/17 00:59:11)

【いえいえ、私も平日とかは、何時に来れるか全く不明~みたいになっちゃいますので、お気になさらず】   (2022/7/17 00:59:37)

凛’見かけたら是非来てくださいませ~。   (2022/7/17 01:00:03)

凛’ではではお時間ですね! 今日は本当にありがとうございました!またいつでもいらして下さいませ~   (2022/7/17 01:00:18)

【はい、こちらこそ、是非よろしくお願いします】   (2022/7/17 01:00:19)

【はい、ありがとうございました。また次回、よろしくお願いします】   (2022/7/17 01:00:40)

凛’それではお休みなさいませ! エロエロな同キャラの夢をどうぞ~   (2022/7/17 01:00:47)

凛’次回もよろしくお願いいたします。それではお休みなさいませ   (2022/7/17 01:00:58)

おしらせ凛’さんが退室しました。  (2022/7/17 01:01:15)

【おやすみなさい~。では、失礼します】   (2022/7/17 01:01:17)

おしらせさんが退室しました。  (2022/7/17 01:01:20)

おしらせ赤の未定さんが入室しました♪  (2022/7/17 19:58:36)

おしらせ奥山 凛花さんが入室しました♪  (2022/7/17 20:16:51)

奥山 凛花こんばんは、お久し振りです   (2022/7/17 20:17:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、赤の未定さんが自動退室しました。  (2022/7/17 20:24:12)

おしらせ奥山 凛花さんが退室しました。  (2022/7/17 20:33:32)

おしらせ赤の未定さんが入室しました♪  (2022/7/17 20:36:10)

赤の未定音が鳴らなかった汗 こんばんはです~!   (2022/7/17 20:36:23)

おしらせ奥山 凛花さんが入室しました♪  (2022/7/17 20:38:52)

奥山 凛花こんばんはですー   (2022/7/17 20:40:06)

赤の未定こんばんはです!先ほどは失礼致しましたorz   (2022/7/17 20:40:21)

奥山 凛花いえいえー大丈夫ですよー   (2022/7/17 20:42:06)

赤の未定すみません、ありがとうございます。今日はどうなさいますか?   (2022/7/17 20:44:28)

奥山 凛花そうですねー、、、とりあえず凛花を妊娠させてフィニッシュまで持って行けたらなぁ〜って思います笑   (2022/7/17 20:47:21)

赤の未定良いですね♪ では名前変えてきますね!   (2022/7/17 20:47:37)

おしらせ赤の未定さんが退室しました。  (2022/7/17 20:48:30)

おしらせ奥山凛花さんが入室しました♪  (2022/7/17 20:48:40)

奥山凛花名前変更完了!   (2022/7/17 20:48:48)

奥山凛花【次は私からですね! 少々お待ちくださいませ~】   (2022/7/17 20:49:17)

奥山 凛花【ですね!よろしくおねがいします〜! 相互ニプルファックで母乳も混ざり合ってますから孕むのも時間の問題かもです!】   (2022/7/17 20:50:33)

奥山凛花(母乳の循環が始まってしまえば凛花はさらにそのせめぎあいも激しくなっていく。乳房の中から母乳を凛花に流し込み、凛花の方から母乳を流し込まれて……キスして、母乳を流し込み合い、貝合わせをしていく。全身を余すところなく犯し、全身を余すところなく犯されていく。必死に凛花を孕ませ妊娠させようとしていくが、全く同じことを凛花にされてしまえば凛花はもうずるずると沼に沈み込むしかなくなっていく。悦楽の底なし沼に両足を入れて腰までつかっている状態の凛花はもう逃げる事も逃げ出す事も出来ないのであった。口の中では舌に舌を絡ませて、乳首を扱くかのように吸い合っている。唾液を流し込みながら唾液を流し込まれてしまえば既に頭の中はトロトロなのにさらに蕩けてしまう様な錯覚さえ感じてしまう。凛花の口内で、乳房で、秘部で体液を好感していけば凛花を責める事が出来るが、全く同じ責めを返されてしまい自分の身体も絶頂を抑える事が出来なくなっていく)   (2022/7/17 20:59:34)

奥山凛花孕めぇ、孕めぇぇぇ♡ 牝凛花おぉ♡ 牝凛花はぁ♡ 牝凛花は素直に孕んでよぉぉぉ♡(牝扱いされ、妊娠を強要されて逝く度に膣が痙攣していく。もう凛花はその身体が凛花に屈していることを隠す事が出来なくなってしまいながら、凛花が自分に屈していることも気が付く。トロトロの愛液を秘部の中に流し込み、熱々の愛液をトロトロの秘部の中に流し込まれれば凛花が孕みたがっていると思ってしまうのも普通であろう。でも自分は、凛花の精神だけが必死に反論していくのであった)   (2022/7/17 20:59:35)

奥山 凛花【さすがのエロエロさですー!】   (2022/7/17 21:03:27)

奥山凛花【わ~い! ありがとうございます♪】   (2022/7/17 21:03:41)

奥山 凛花【完全に身体は堕ちきってるのに孕ませたい気持ちだけで犯し合ってるのですね笑】   (2022/7/17 21:07:33)

奥山凛花ですです♪ 気持ちだけで犯し合いなのです~。 萌えますよね♪   (2022/7/17 21:08:02)

奥山 凛花うるひゃひぃぃ♡牝凜花こそっ♡オマンコが孕みたがってるくせにっ♡意地張んないでぇ♡んみゅううぅ♡(必死に自分だけは孕まないと鋼の意思で凜花を責め立てる凜花。しかし、その言葉とは裏腹に明らかに牝凜花の身体は快楽に蕩けていた。まんこはすでに度重なる貝合わせによって奥の奥まで吸い付き合ってトロトロに開ききっており来る愛液を拒まず、汗によって身体も密着している。乳首も深くぶっ刺さってしっかりと母乳交換して、それに加えて更にキスまでも。この刺激に耐えられず身体は完全に屈服しているのだ。互いに気づいているからこそ、あとひと押しで勝てるはずだという予想で身体を寄せ合う。母乳も、唾液も、汗も涙も愛液も。全てを混ぜ合わせていく勢いだ。)   (2022/7/17 21:22:54)

奥山 凛花おひょっ♡もっ♡もう限界なのぉぉっ♡♡だからっ♡牝凜花はっ、早くぅ♡本物凜花しゃまの子供を孕みますってっっ♡言ってぇええええええぇ♡(もう何回絶頂したのだろうか。もう自分の限界を越えた肉体の孕ませ合戦に突入し始めており。必死にこらえようが速攻で噴き出しているのだ。秒単位で連続でイキまくっている淫乱牝奴隷たちはむせ返るほどの淫臭が漂う部屋の中、犯し合う身体にしがみついて相手の降参を待ち、降参すればすぐにでも孕ませてやろうととろける牝マンコにたっぷりの卵子を流し込み合っていく。)   (2022/7/17 21:23:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、奥山凛花さんが自動退室しました。  (2022/7/17 21:33:05)

おしらせ奥山凛花さんが入室しました♪  (2022/7/17 21:33:11)

奥山凛花【頑張って書いて居たら落ちてしまった_(:3」∠)_】   (2022/7/17 21:33:20)

奥山 凛花【なんと〜…!待ちますのでゆっくり書いていただければ…!】   (2022/7/17 21:34:52)

奥山凛花(口を開いているオマンコはもう限界だった。これ以上ないほどに開いて愛液を流し込まれていく。あと一息で勝てると思った凛花は、全く同じ状況の凛花の身体に溺れていく。愛液を噴きだし母乳を出している牝凛花の身体に溺れる牝凛花。連続絶頂状態で相手の凛花を自分の子供を孕むほど愛液を流し込んだ牝凛花は、牝凛花に子供を孕んでしまう程愛液を流し込まれてしまう。凛花からしてみたら牝凛花はもう自分に堕ちているものだと確信できる。だと言うのに牝凛花の言葉は必死に自分に抵抗してくる始末。落ちろ落ちろ落ちろ、孕め孕め孕めと絶頂させられ牝凛花に堕ちている身体で牝凛花に堕ちている身体を犯し合っていく。犯されるほど絶頂して、絶頂するほど犯していく牝凛花……どっちの牝凛花も口で言う以上に身体は相手の牝凛花のモノであった)   (2022/7/17 21:39:56)

奥山凛花孕んで♡ 孕んで♡ 孕んでぇぇぇぇ♡ 牝凛花は、牝凛花は私の子供孕みなさいよぉぉぉ♡ 限界だからぁ♡ 本当にもう限界だから牝凛花早く孕むって言ってよぉぉぉ♡ 私が、私がっ私ぃぃぃぃ♡♡(そして身体が堕ちれば精神だってもうどうしようもない所まで堕ちていく。それは感覚であり直感でしかないが、凛花は、凛花の卵子は今子宮の中を包囲していて牝凛花の排卵を今か今かと待っていると状況。このまま牝凛花の卵子が出てくれば私の勝ち♡でも私の子宮は牝凛花卵子でいっぱいでもう牝凛花を孕むの止められない)赤ちゃんの部屋♡ 赤ちゃんの部屋完全包囲ぃいぃいいい♡ 牝凛花孕むの秒読みだからもう牝凛花の勝ち確定ぃいいぃいいい♡♡(とうとう私と言う単語すら牝凛花になっていた。それは自分の事なのか相手の事なのかは凛花でさえ分からない)   (2022/7/17 21:39:57)

奥山凛花【出来た!】   (2022/7/17 21:40:03)

奥山 凛花【もう妊娠秒読みですね〜】   (2022/7/17 21:42:35)

奥山凛花【ですです♪ どうぞそちらで妊娠確定させちゃって構いませんよ~!】   (2022/7/17 21:48:27)

奥山 凛花【】   (2022/7/17 21:59:04)

奥山 凛花【それでは妊娠させましょうか笑 めでたく子持ちになってその娘も波乱万丈な人生を送るのでしょうね〜】   (2022/7/17 21:59:58)

奥山凛花【是非是非~♪ 勿論、娘も普通に過ごさせないぞ~(笑)】   (2022/7/17 22:02:43)

奥山 凛花きっきた♡牝凜花のっ赤ちゃん部屋♡♡牝凜花の卵子で包んじゃったぁ♡牝凜花孕んじゃうから牝凜花の勝ちぃぃぃぃ♡♡(2人の子宮の中には凜花の卵子が大量に入り込んでいる。もう少しで、凜花の卵子と凜花の卵子が子宮内でぶつかってしまえばそれで孕んでしまうのだ。感覚で感じ取った2人の牝凜花は遂には凜花の単語全てを牝凜花と呼ぶ程に犯されっぱなしになりつつも、中1のときから毎日のように堕としあった自分同士の勝負に決着をつけようと腹部に思いっきり力を入れ込み、子宮内全てを牝凜花卵子で満たし、排卵すれば問答無用に妊娠確定の状況にすすめていく。)は ♡ ら ♡ めえええええぇぇぇ♡♡…んみゃぁあぁぁああああ♡♡おおおおおぉぉぉ♡ 赤ちゃん部屋がっ♡ 犯されっ♡ 孕んじゃうっ♡ 牝凜花の赤ちゃん孕んじゃうぅぅぅぅう♡♡♡(完全に満たされた牝子宮。そこから遂に排卵によって卵巣から出てきた凜花卵子に大量の凜花卵子が突入し、その中の一つが合体。めでたく凜花の妊娠は完了したのだ。が、それは片方の話ではなく…丁度同じタイミングで2人の凜花が同時に孕み合った。つまり、2人同時に凜花は雌奴隷と成り果て互いの子を妊娠し合ったのだった。)   (2022/7/17 22:10:54)

奥山 凛花おっぉぉぉぉぉぉ♡♡ 妊娠っ♡妊娠しちゃったぁぁぁ♡ やっぱりわたしがっ♡ 変態淫乱牝奴隷凜花ですぅぅぅぅ♡だからっもう♡ 止めてぇぇぇぇぇ♡♡ 無限に妊娠しちゃうぅぅぅぅぅう♡♡(しかし、カラダは止まらなかった。深く抱き合った牝凜花の身体は妊娠確定しても求め合い続けていたのだ。とはいえ妊娠したからこれ以上妊娠することはないのだが…完全に折れた精神が必死に降参をしあっても身体が勝手に犯し合っている。)   (2022/7/17 22:11:36)

奥山 凛花【妊娠〜!】   (2022/7/17 22:12:26)

奥山凛花【すっごい萌え萌え~♪】   (2022/7/17 22:13:34)

奥山 凛花【また敗北宣言させてしまいました笑 凛花はやはり調子に乗って敗北宣言するのが似合います笑】   (2022/7/17 22:17:54)

奥山凛花【そう思います! 調子乗ってからの敗北宣言は素敵ですよね~】   (2022/7/17 22:18:29)

奥山凛花(完全に、カラダも精神も堕ちた凛花は変態淫乱牝奴隷に戻ってしまうのであった。だがこの状況で戻った所で……身体同士の犯し合いが止まる事は無い。子宮の中は凛花卵子で満たされ妊娠してそれでも凛花の身体が凛花の愛液を、卵子を求めてしまっていく。母乳で乳房も膨らみ二カップ程大きくなったところでようやく乳房のニプルファックが収まり止まった……秘部はそれでもなお犯し続けている。オマンコはもうお腹いっぱいだと言わんばかりに愛液を流し、でも愛液を垂れ流すたびに垂れ流すほどに愛液を流し込まれてしまっていく。ようやく、本当にようやく犯し合いが終わったころには……凛花と凛花の部屋は凛花の愛液と母乳まみれ。そのにおいはもうどうやっても堕ちる事がない。変態淫乱牝奴隷にもどった凛花は同じ変態淫乱牝奴隷凛花と共に子供を作り……時折、激しいレズバトルを行うようになる。勿論、妊娠した凛花の自分妊娠、出産を経て凛花の娘同士が凛花の様にお互いを求めあう関係になっていく……普通の子供と違う母親しかいないことの理由を知ってからは娘たちまで淫乱変態バトルに加わることになるのであるが……それはまた、別のお話)   (2022/7/17 22:21:43)

奥山凛花【こんな感じでエンドでどうでしょうか~?】   (2022/7/17 22:21:56)

奥山 凛花【最高です〜!最後までエロエロでした!】   (2022/7/17 22:23:59)

奥山凛花【有難う御座います! 萌え萌えエロエロな最後でしたね~】   (2022/7/17 22:24:47)

奥山 凛花【とても楽しかったです! 子供ができても相変わらずれずバトルに明け暮れる凛花と幼い頃からレズバトルにハマる子供たちもどうなるか楽しみです笑】   (2022/7/17 22:33:08)

奥山凛花【そう言って頂けると嬉しい限り♪ 子供たちはきっと母親同士のレズバトルを見て育ち、年頃になったら母親はどっちも私の!と言いながら娘同士レズバトルをしたり娘が母親襲ったり、襲われた母親をさらに襲って自分のモノにしたり、母を犯すとか淫乱変態ちび牝の癖にとか言い合いながらまた娘同士がレズバトルするのです(笑)】   (2022/7/17 22:35:04)

奥山 凛花【物心ついたときからもうやってそうですし英才教育ですね〜笑 さてさて、次回作はどんな話にしてみましょうか〜?】   (2022/7/17 22:39:51)

奥山凛花ですです♪ そうですねぇ   (2022/7/17 22:41:12)

奥山凛花エッチな娘と相思相愛の淫乱母親、その前で娘が2人になってしまった。エッチな娘は母親を奪う為に自分自身を堕としにかかる……とか?   (2022/7/17 22:42:42)

奥山凛花或いは俺娘とかもありかも   (2022/7/17 22:44:38)

奥山 凛花ふむふむ、いいですね!娘の年齢はいくつぐらいにしましょうか〜   (2022/7/17 22:45:08)

奥山凛花ありがとうございます! 悩ましいですね~……エロエロ母親の子宮を狙う娘はいくつだろうか   (2022/7/17 22:46:25)

奥山 凛花先程のような物心がついたくらいや小学生でもいいですし、妊娠できる中・高生くらいもいいですねー   (2022/7/17 22:47:51)

奥山凛花悩ましいですね~。高校生くらいにしますか? 自分自身に嫉妬して母親を独占する為に自分自身を堕とすとかやるならあり得なくはない。母親も30代前半から中盤ぐらいで   (2022/7/17 22:50:04)

奥山 凛花了解ですー!今回の子の雰囲気とかはどうしましょう? 凛花は母乳出まくりロリ巨乳でしたが、逆に貧乳とか、平均値くらいとか…   (2022/7/17 22:55:26)

奥山凛花そうですね、母親を爆乳設定にして娘は平均位かな? ツルペタもありなんですが……爆乳の娘だから平均でも小さいと思っているとか、と言うのをやりたいなぁと   (2022/7/17 22:56:58)

奥山 凛花ありですね! 大きいから自分のほうが本物だと言い合ってくれそうです   (2022/7/17 23:00:29)

奥山凛花いやっほぅ♪C寄りのBカップの女子高生。Kカップママに日々甘えている感じで(笑)   (2022/7/17 23:01:31)

奥山 凛花いきなり二人に増えたらとうぜん怒りますね笑 母親は逆に二人になって嬉しいみたいに思ってるかもしれませんが   (2022/7/17 23:05:31)

奥山凛花ですです♪ 母親は2人になった娘を平等に愛しますがそれに我慢ならないのが娘。 高校生になっても母離れ出来ない娘は母親とエッチ三昧な日々だったのにそれを削られてしまって(笑)   (2022/7/17 23:09:52)

奥山 凛花おお〜! 母親の前で偽物を倒すって言ってヤるのもいいですし母がいない間に負けたら二度とお母さんに近付かないでって密かに勝負するのもいいですよね〜   (2022/7/17 23:13:47)

奥山凛花どちらもありですね~♪ 母のいない所でもレズバトルして互角相打ち状態で見つかって、母親の前で母を掛けてエッチして~   (2022/7/17 23:24:51)

奥山 凛花まず母がいないタイミングで勝負→相打ちドロドロの状態で母に見つかり経緯を説明して、止めようとする母親の眼の前で勝負!ですね!   (2022/7/17 23:31:41)

奥山凛花そして母親はその様子を笑顔で見ながら秘部をトロトロにしていく♪   (2022/7/17 23:32:16)

奥山凛花それもまたベネ! シチュエーションとしてはこれが美味しそうですね~   (2022/7/17 23:32:39)

奥山 凛花また、二人にしたのも二人がレズバトルするのも母親が仕組んでいて…というのもありですが笑   (2022/7/17 23:33:21)

奥山凛花おぉ! 確かにそれもありですね~♪   (2022/7/17 23:33:41)

奥山 凛花娘を心配してるように見せかけて、自分の好きな娘同士がレズバトルしてるシチュエーションが見れてオマンコ濡らしてそうです   (2022/7/17 23:36:35)

奥山凛花変態なのは母親の方だった……! しかしとても萌え萌え~   (2022/7/17 23:37:25)

奥山 凛花純真な母親か変態な母親か…どちらにしても美味しいです!   (2022/7/17 23:40:00)

奥山凛花ですね♪ どっちの母親でも娘は自分冠する羽目になる~   (2022/7/17 23:40:40)

奥山 凛花その運命からは逃れられませんよー、娘はこの戦いのあとから更に性欲に溺れていっちゃいそうです笑   (2022/7/17 23:42:40)

奥山凛花娘は母親の子供を妊娠したくて、さらに母親を妊娠させたくてレズ貝合わせセックスしてくれそう~   (2022/7/17 23:45:20)

おしらせ変態露出狂女愛美23さんが入室しました♪  (2022/7/17 23:48:42)

変態露出狂女愛美23こんばんは!   (2022/7/17 23:48:50)

奥山 凛花自分自身で貝合わせしてしまって自分の子を妊娠しちゃって…なんて展開もあるかもです   (2022/7/17 23:48:56)

変態露出狂女愛美23又来ます!   (2022/7/17 23:49:55)

おしらせ変態露出狂女愛美23さんが退室しました。  (2022/7/17 23:49:59)

奥山凛花ちょっと驚いた。 むろんその展開はあり得る!   (2022/7/18 00:00:40)

奥山凛花むしろ母親の巧みな手腕によって自分自身を孕むことをお互いに強要しあって母親の子供ではなく自分自身を孕んでさらにレズバトルをすることに、とか~   (2022/7/18 00:01:48)

奥山 凛花まず自分を孕まないと…と追い込まれて孕みあって…孫まで出来てしまいますね笑   (2022/7/18 00:10:34)

奥山凛花ですです♪ 母親からしたら嬉しいだけですね~   (2022/7/18 00:13:32)

奥山凛花とと、すみませんが今日はこの辺りで。   (2022/7/18 00:13:41)

奥山 凛花はい!次の話も楽しくなりそうです〜!!   (2022/7/18 00:15:57)

奥山凛花ですね♪ 次回をとても楽しみにしながらお休みなさいませ~!   (2022/7/18 00:16:09)

奥山凛花えっろい夢を♪   (2022/7/18 00:16:16)

おしらせ奥山凛花さんが退室しました。  (2022/7/18 00:16:20)

奥山 凛花エロエロな夢を見てください〜それではー   (2022/7/18 00:16:47)

おしらせ奥山 凛花さんが退室しました。  (2022/7/18 00:16:49)

おしらせ同キャラレズスキーさんが入室しました♪  (2022/8/8 21:09:33)

同キャラレズスキー今日は退散~   (2022/8/8 21:49:04)

おしらせ同キャラレズスキーさんが退室しました。  (2022/8/8 21:49:07)

おしらせ赤の未定さんが入室しました♪  (2022/8/10 00:08:59)

赤の未定今日も退散~   (2022/8/10 00:56:05)

おしらせ赤の未定さんが退室しました。  (2022/8/10 00:56:09)

おしらせ未定さんさんが入室しました♪  (2022/8/19 21:17:11)

未定さん今年に入ってからやけにこのルーム活発になったなぁと思う次第 うれしい限りです   (2022/8/19 21:26:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定さんさんが自動退室しました。  (2022/8/19 21:51:34)

おしらせ真希波=マリさんが入室しました♪  (2022/8/21 17:26:01)

おしらせ真希波=マリさんが退室しました。  (2022/8/21 17:43:50)

2022年07月16日 16時08分 ~ 2022年08月21日 17時43分 の過去ログ
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