「白銀邸の磨莉緒熱吐(マリオネット)」の過去ログ

2022年08月11日 11時11分～ 2022年08月25日 08時23分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリオスト♂戦士

（アサラムの街の宿泊施設を片っ端から探して回る銀髪戦士。大きな街の為かなりの宿泊施設が軒並み建ち並んでいる。裕福な彼女の事だからそれなりの高級宿、と検討を付けたのが判断のミスで。見当違いな建物を一軒一軒回って門番に警戒されても止める事は出来ない。兎に角もう一度話をしたい。足を引き摺りながらアサラムの街中を探し続けた戦士であったが気が付けばすっかり真夜中の月が刺す時刻。こんな時刻に散策を続けているのは盗賊お尋ね者位だろう。荒ぶる心動揺をどうにか落ち着かせて路地裏に疲労困憊の腰をゆっくりと降ろした）…また明日の朝、探すか…宿も手配しないとだな……イテテテ……（鍛え抜いた戦士であったが腰痛を自覚する。心理的動揺も影響しているのだろう。荒野の冒険者には命取りになりかねないアクシデントに顔を顰める） (2022/8/11 11:11:17)

アリオスト♂戦士

（路地裏に踞る戦士に声掛けて来たひとりの女。眉を顰めてその顔を眺めると）…おお、久しぶりだなマーニャ……。ポカタマズのオヤジは元気か？……（露出度の高い衣装を纏った美女踊り子。腕のいいマッサージ師の父親と旅する双子の娘達とは彼女らが幼い頃から顔見知りであった。すっかり成長していた姿を見て親戚のオジサン宜しく屈託の無い笑みを溢した。腰痛をどうするか悩んでいた銀髪戦士には渡りに船。そっと手を差し出して）……あの気持ちいいのが忘れられないんだ……（オヤジの）店に案内してくれるかい？……（側から見られているとは夢にも想わず、美女に手を取られて嬉しそうに付いていく男の頬はだらしなく緩んでいるだろう。アンナを喪失した悲壮感に数刻間浸り続けた深い悲しみを少しでも癒したい溺れる心境なのであった） (2022/8/11 11:22:14)

アリオスト♂戦士

（まさか探し求めているアンナその人がこっそり後を付けていたとは夢にも想わず。路地裏の妖しい二階建ての店舗へと引き摺り込まれていく銀髪戦士。ベッド上に横たわると久しぶりの再会挨拶もそこそこに、暗闇に待ち構えていた屈強な大男の握撃マッサージが早速開始されていく）……うぐぅ…ぐぉおおっ……か、かはぁ……そ、そこ、だ…ああ、もう……ああぁ、……ううううう、……こ、腰のところ、もうちょい上に、ああ、そこ、そこが気持ち、いい……（マッサージを堪能する情け無い呻き声が店舗から深夜の路地裏に迄静かに漏れ聴こえている。腕のいいマッサージ師による巷への広告効果抜群の悩ましき演出だろう） (2022/8/11 11:28:21)

おしらせ

アリオスト♂戦士さんが退室しました。 (2022/8/11 11:28:27)

おしらせ

白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/8/11 23:02:21)

白銀陽輔

部屋を準備しておきますね。もう莉緒寝てしまったかな…。 (2022/8/11 23:03:00)

おしらせ

白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/8/11 23:03:06)

おしらせ

雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/8/11 23:06:07)

雨宮莉緒

今気付いて彼方に入室しました…気づいてくださいますかね…？ (2022/8/11 23:06:35)

雨宮莉緒

日付が変わる前にと、日記とカフェのほうを触っていて、これからロルを綴ろうかなと確認しに来たところでした。 (2022/8/11 23:07:50)

雨宮莉緒

気付いてくださると良いのですが… (2022/8/11 23:08:15)

雨宮莉緒

合流落ちです。 (2022/8/11 23:26:41)

おしらせ

雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/8/11 23:26:45)

おしらせ

白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/8/12 08:22:28)

白銀陽輔

おは莉緒。昨日は本当に有り難う。楽しい一周年記念日でした。 (2022/8/12 08:23:10)

白銀陽輔

腰痛はその後如何ですか？…ポカタマズさんのマッサージ依頼しておきましょうか？（ (2022/8/12 08:24:25)

白銀陽輔

…昨日の濃厚タイム思い出すとまた…困っておりますよ。……莉緒の責任感に付け込もうかな……（ (2022/8/12 08:26:23)

白銀陽輔

それでは部屋を準備しておきますね。 (2022/8/12 08:26:42)

おしらせ

白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/8/12 08:26:44)

おしらせ

アルバムさんが入室しました♪ (2022/8/12 09:53:13)

アルバム

白銀陽輔 > ねんね… (9:51:43)雨宮莉緒 > 笑　では少しだけ一緒にねんね… (9:51:34)白銀陽輔 > 寝ないと運転危ない。笑 (9:51:27)白銀陽輔 > うん。ちょっと寝る。笑 (9:51:13)雨宮莉緒 > うぅ…でも起きないと…陽輔様はお仕事戻りますか…？ (9:51:00)白銀陽輔 > そか。取り敢えずちょっとねんねしよっか。むぎゅ (9:50:32)雨宮莉緒 > また寝ちゃいそうです… (9:50:10) (2022/8/12 09:53:21)

おしらせ

アルバムさんが退室しました。 (2022/8/12 09:53:25)

おしらせ

アリオスト♂戦士さんが入室しました♪ (2022/8/12 13:22:55)

アリオスト♂戦士

（路地裏の古びた建物二階から間抜けな嬌声を漏らし続けた銀髪戦士は数刻後に惚けた表情を浮かべて登場した。玄関先迄お見送りの営業スマイルで颯爽と手を振る美女踊り子を振り仰いで）…最高のもてなしだったぜ……じゃあ、また何処かで……（憂鬱な憑き物がやや落ちた寂しそうな笑顔を浮かべて徒歩を再開する。危惧していた突発的腰痛は緊急治癒の成果、すっきり潜めてくれたらしい。口笛を吹きながら放心して進むと眼の前にある安宿に気が付いた）……此処にするか…ひとり寝にする場所…何処でも変わりゃしないさ……（偶然か必然か。探し求めていた女僧侶の宿泊先と同じ宿に辿り着く。空き部屋の最後のひとつ、に即座に滑り込んで）……また明日探すさ…アンナの奴、如何してるんだろうな……（痩身に引っ掛けるように装着していた首回りの装甲金属プレートを剥ぎ取る様に脱ぎ捨てて。ベッドに静かに横たわって銀眼を静かに閉じる） (2022/8/12 13:37:45)

アリオスト♂戦士

（相棒を喪った落胆さが警戒心を完全無防備にしていたのだろう。安宿の出入り口に施錠する事すらも失念したままに、閉じた銀眼を遮断したまま枕に顔面を押し付けると睡魔へと導かれていく…）……ん？……（どの位の時間眠っていたのであろうか。ふとその鼻先に此の数週間でしっかりと慣れ親しんだ、甘く芳しい女の体臭の気配を仄かに感じて。枕から顔を持ち上げて暗闇の部屋を寝ぼけ眼で見据えれば）……アンナ？……まさか、な……妙に生々しい夢だ……余程恋しい、んだろうな……（まさか本人が隣室から夜這いして来たとは完全に想像の範疇外。間抜けな大欠伸をしながら、幻想的な瞳を鈍く輝かせる愛しい女僧侶に笑い掛け、淡々と語り掛けるのであった）……居なくなりやがって…どんなにショックだったか…待ってろよ、必ずお前を見つけてやる…… (2022/8/12 13:49:42)

おしらせ

アリオスト♂戦士さんが退室しました。 (2022/8/12 13:49:47)

おしらせ

雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/8/12 18:06:15)

雨宮莉緒

……アリオストの追加ロル有り難うございます…キュンキュンです… (2022/8/12 18:06:38)

雨宮莉緒

他の女性と致していると思って傷付きながら夜這いしたアンナはこの言葉を聴いて、嬉しくも困惑してしまいそうです… (2022/8/12 18:07:38)

雨宮莉緒

陽輔様は連休前でバタバタでしょうか…。無理なさらずに、運転も気をつけてお帰りくださいね。 (2022/8/12 18:09:10)

雨宮莉緒

また夜に覗きに来ますね。 (2022/8/12 18:09:19)

おしらせ

雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/8/12 18:09:30)

おしらせ

雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/8/12 23:15:43)

雨宮莉緒

はぁ…は…っ……ッひぁ！？(夢中で腰を揺らしていると唐突に彼の掌に尻朶を鷲掴まれ、完全に不意を突かれて素っ頓狂な声と共に肩を跳ね上げる。濡れた瞳を丸めて跨いでいる彼の表情に視線を落とすと、鋭くも熱に浮かされた銀眼に見詰め返され、病気の彼を馬乗りにしながら自分本位な行為に走ってしまっていた事態にみるみる罪悪感が込み上げて)──…ぁ…、ごめ、ごめ…なさ…っ……(臀部を掴む指先に力を込められてビクッと肩が揺れる。一気に込み上げる羞恥と自責の念にか細い声で謝罪を零しながら、腰を浮かせて彼を解放しようとするも、それを咎め続きを命じる主の言葉に困惑して数秒の間の後、再び腰を落とし始める。完全に腰を落とし、その根本まで膣内に誘導すると、先程よりも更に硬く力強さを増したように感じるその存在感にブルッと背筋を震わせて) (2022/8/12 23:15:50)

雨宮莉緒

…はっ、んん…！(思わず収縮させる膣壁で肉棒を柔く刺激して、再び腰を揺らがせ始め、上下運動は速度を増してゆく。短いスカートの中からは更に卑猥な水音を室内に響き渡らせながら)ッあ、…ごめんなさ、ぃ…ッようすけ、さまぁ……っごめ、なさ…、っあ、ん…！(嬌声混じりに何度も謝罪を溢しながら、敏感な下腹側から子宮口までを何度も熱い肉棒に突き上げられる快感に次第に思考を混濁させてゆく。尻肉に爪を立てられる刺すような痛みさえも、愛しい彼から与えられている刺激だと思えば忽ち快楽に塗り替えられて。少しずつ羞恥よりも強くなる劣情に、突き動かされるままに腰を動かし、時折卑猥に前後左右に揺らがせながら背徳的な行為に没頭していき)ッあぁ…！は…ッ！キちゃ、うぅ…っ (2022/8/12 23:16:29)

おしらせ

雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/8/12 23:16:34)

おしらせ

白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/8/13 06:19:31)

白銀陽輔

おは莉緒。忙しい最中に濃厚素敵返信をありがとうございます。じっくりと拝見しております…。 (2022/8/13 06:20:21)

白銀陽輔

神通力も叶わず台風の影響は避けられない状況の御様子ですが、くれぐれも無理せずに安全確保して下さいね。汗 (2022/8/13 06:21:19)

白銀陽輔

ではまたメッセージしますね。莉緒の安全安心を祈っております。 (2022/8/13 06:22:54)

おしらせ

白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/8/13 06:22:59)

おしらせ

雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/8/13 08:20:34)

雨宮莉緒

おは陽ございます。陽輔様のお祈り効果で、幸い出勤時は全く天気も荒れていません。晴れ間さえ見えています。 (2022/8/13 08:21:22)

雨宮莉緒

このまま仕事しているうちに過ぎていただけると有り難いのですけど…帰宅時が少し不安ではありますね。 (2022/8/13 08:22:00)

雨宮莉緒

気をつけて行ってきます。陽輔様はお盆休み、ゆっくりと満喫なさってくださいね。 (2022/8/13 08:22:31)

おしらせ

雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/8/13 08:22:35)

おしらせ

白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/8/14 06:24:10)

白銀陽輔

おは莉緒。無事に帰宅の御様子、何よりです。しっかり身体を休めて下さいね。 (2022/8/14 06:25:20)

白銀陽輔

台風一過の蒸し暑さに負けず今日もバタバタしてると思いますが安心安全最優先でお願いします。それでは…。 (2022/8/14 06:26:50)

おしらせ

白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/8/14 06:26:53)

おしらせ

雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/8/14 08:19:45)

雨宮莉緒

おは陽ございます。昨日はちゃんと帰宅報告すべきでしたね、ごめんなさい汗 (2022/8/14 08:20:14)

雨宮莉緒

昨日は早めに帰れたのです。その分今日に仕事を詰め込んでいる状態ですが笑　簡単な手作業等は他の部署の派遣さんが手伝ってくださるそうなので、どうにかこうにか乗り切ります。 (2022/8/14 08:21:42)

雨宮莉緒

では、今日も頑張ってきますね。アンナロルも近いうちに投下しておきます。 (2022/8/14 08:22:19)

おしらせ

雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/8/14 08:22:24)

おしらせ

アンナ♀僧侶さんが入室しました♪ (2022/8/14 19:07:21)

アンナ♀僧侶

(女性と共にアリオストが入っていった怪しげな建物の正体を暴くべく、物陰に隠れながら少しずつ近寄っていくと忽ち辺りに響き渡る霰も無い喘ぎ声)…ぇ、え…っちょ…ッ(それがアリオストのものと認識するや否や、少しの間を置いて込み上げるのは羞恥を越えて深い悲しみ。花嫁修行の一環で最低限の性知識こそあったものの、ここまでの生々しい声は聴いた事も無い。ましてやそれが初めて愛した異性のもので、恐らくは自分以外の異性との情事で上げている声なのだろうと推測してしまえば、これ以上無い程に傷つき痛む胸元を掴みながらその儘物陰にへたり込んで)ッ……アリオストのばかぁ…っ(こんな町、すぐにでも出てしまえば良かった。早く消えてしまいたい。それでもこの場から動く事が出来ない。自分だって、彼に女性として愛されたかった。ちぐはぐな自分の感情を制御出来ないまま、その場で嗚咽を漏らし続ける) (2022/8/14 19:07:34)

アンナ♀僧侶

(ふと脳裏を過ぎる妙案。彼を誘っていた女性程の魅力は無くとも、この体を使えば自分だって彼と一夜の想い出ぐらい作る事が出来るのではないか。多少なりと、彼の中に自分の存在を刻み付ける事が出来るのではないか。冷静さを欠いている深夜の思い付きではあるも、彼に触れて欲しい想いはみるみる強固になってゆく。やがてスッキリした面持ちで店から出てくる戦士の後ろを慌てて追いかけると、次に入ってゆくのはまさかの自分が宿泊している宿。カウンターから聴こえてくる部屋番号も隣という偶然に、これから自分が起こそうとしている行動が現実味を帯びて鼓動が速まり始める。突撃を試みようと物陰から飛び出し掛けるも、ふと思い留まって自分の体を見下ろした。そういえば昨夜からシャワーを浴びていない。少しでも意識されたい一心で彼が部屋に入っていくまでその場に留まると、自分も一度宿泊部屋へ戻る事にした。急いでシャワーを浴び、手持ちの中では一番気に入っている淡いパープルの下着を身に付ける。安物の薄いバスローブに身を包んだ姿で、緊張した面持ちのまま隣の部屋まで赴いた。震える手でノックをする…も、返事は無い。) (2022/8/14 19:07:57)

アンナ♀僧侶

(思えば時刻もとうに深夜帯を回っている。少し冷静さを取り戻す思考で、やはりもう縁が無かったのだと自分に言い聞かせながらも一縷の望みを掛けてドアノブに手を掛けると、開いてしまった。静かな暗闇の部屋に恐る恐る踏み込むと、自分の心臓の音が煩く鼓膜を揺らす中横になっている彼に近付いてゆき)……、…ア…アリオスト……アリオスト、起きて…、ねぇ…──(漸く薄らと瞼を開ける彼の顔を覗き込むも、まだ寝惚けている様子。その唇から次々に紡がれる、まるで自分を探し求めているかのような台詞に瞳を見開いて)……なん、で…？(街に到着するや早々に別行動をとった姿、先刻の女性と愉しむ姿が浮かんでは消える。自分の目で見えていたものとのギャップに困惑を隠せず、小さく問い掛けを溢しながらもどうしようも無く嬉しいという感情が込み上げる。ベッドに腰掛け、バスローブの腰紐を解き緩めていく。震える肩から肘辺りまで布地を落としながら、涙をぽろぽろと彼の頬に落として本音が溢れ出す)……っすき、…。アリオストが…好きなの……っアリオストになら、私…何されても、いいと思ってるのに…ッ、他の女の人の所になんか、行かないで…っ…… (2022/8/14 19:08:33)

おしらせ

アンナ♀僧侶さんが退室しました。 (2022/8/14 19:08:39)

おしらせ

白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/8/15 05:26:50)

白銀陽輔

アンナロルをありがとう莉緒。先に健気な彼女をマッサージ店に引き連れてネタバレしてから堂々と…の流れも過ぎりますが、やはり勢いのまま、が自然の流れですね…。 (2022/8/15 05:30:09)

白銀陽輔

じっくり考えてお返事を紡ぎ出すね。何時も本当にありがとう。それではまたね。 (2022/8/15 05:33:40)

おしらせ

白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/8/15 05:33:42)

おしらせ

白銀杏菜(3)さんが入室しました♪ (2022/8/15 18:16:57)

白銀杏菜(3)

(幼稚園から帰宅するや否や、出迎えてくれる母に鞄と帽子を預けて早々に父の書斎に突撃しようとするも、双子の兄に手洗いを促され渋々と先ずは洗面所へ。踏み台を使い兄に見張られる中丁寧に手洗いを済ませ、今度こそ父の書斎へと足を向ける)……おとーしゃま、おとしゃま…っ(いつも母がやっているのを真似て、小さな拳で数度ノックをしてから背伸びでドアノブを捻ると大きな扉を開けて。書斎の椅子に座り恐らくは仕事中であろう父親に構わず駆け寄り、その膝元に抱き付いて)…あのねー、あのねー、んとね…、あんな、ね…？(優しい低声で出迎えてくれる父親に頭を撫でられ、嬉しそうに頬を緩めながらその顔を見上げてお喋りを始めようとするも、中々適切な言葉を見つけられない。幼稚園の友達のお喋り口調を思い出して真似ながら、一所懸命に己の決意を紡ぎ出してゆく) (2022/8/15 18:18:46)

白銀杏菜(3)

……あんなは、大きくなったらねー…あのね〜…おとーしゃまとケッコンしゅるの！(面食らった表情に変わる父親に構わず、帰宅したら真っ先に伝えたかった想いを漸く言葉に出来て、嬉しさの中に何処と無く得意気な様子の表情を浮かべ)…ケッコンはね、よーちえんのおとこのこも…れおもヤなの〜、あんなは…おとしゃまが一番しゅきなの！ (2022/8/15 18:19:17)

おしらせ

白銀杏菜(3)さんが退室しました。 (2022/8/15 18:19:24)

おしらせ

雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/8/15 18:20:02)

雨宮莉緒

僧侶アンナはアリオストに告白し、娘の杏菜は陽輔パパに告白するタイミングが偶然にも被ってしまいました…笑 (2022/8/15 18:20:56)

雨宮莉緒

お返事焦るかもしれませんが、一度に返してくださらなくて大丈夫ですので…！ゆっくりお休みになってくださいね。それでは…。 (2022/8/15 18:23:31)

おしらせ

雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/8/15 18:23:42)

おしらせ

白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/8/16 05:37:33)

白銀陽輔

まさかの3つロルとはっ笑 (2022/8/16 05:38:14)

白銀陽輔

シリアスモード2つ、からの…ある意味超シリアスモード、でしょうか（ (2022/8/16 05:39:20)

白銀陽輔

お盆期間は如何お過ごしでしたか？私はキラキラを取りこぼす失態有りきの、予想以上にバタバタでした。ひとつずつ返信をさせて頂きますね。 (2022/8/16 05:43:23)

白銀陽輔

それでは後程部屋立てておきますね。むぎゅむぎゅ。 (2022/8/16 05:45:11)

おしらせ

白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/8/16 05:45:13)

おしらせ

雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/8/16 08:34:40)

雨宮莉緒

おは陽ございます。バタバタとの事でしたが、変わらずお元気そうで安心しました。 (2022/8/16 08:35:31)

雨宮莉緒

お盆期間前半はがっつりお仕事でした笑　昨日から明日ぐらいまで、日中は少しバタバタしますが遅めのお盆を過ごしています。 (2022/8/16 08:36:19)

雨宮莉緒

合間を縫って陽輔様と色々お話出来たら嬉しいので、お部屋が立ったら入室させていただきますね。 (2022/8/16 08:36:57)

おしらせ

雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/8/16 08:37:06)

おしらせ

白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/8/16 08:49:17)

白銀陽輔

おは莉緒。部屋を立てますね。遅れてすみません汗 (2022/8/16 08:49:45)

おしらせ

白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/8/16 08:54:17)

おしらせ

白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/8/16 14:02:39)

白銀陽輔

一応此方にも。睡眠優先は当たり前です故しっかりねんねしてね。夜楽しみにしてますね。 (2022/8/16 14:03:10)

白銀陽輔

それでは…。 (2022/8/16 14:03:18)

おしらせ

白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/8/16 14:03:23)

おしらせ

白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/8/16 16:13:33)

白銀陽輔

何だい杏菜……け、結婚？…ゴホゴホっ……ううむ……（想定外の爆弾発言に飲んでもないお茶を咳き込む動揺っぷり。込み上げる笑みをゆっくり押し殺して唇を奇妙に歪めると暫し考え込む。常套手段の一句を先ずは投げ掛ける事にした）……そ、そっか……ありがとう杏菜……お父さんも杏菜が可愛いよ…でも、お嫁さんは杏菜が大人になってから、の話だな……頑張ってご飯をパクパク食べて…しっかりねんねして…お勉強して…杏菜が大人になるのが楽しみだな……（抱き上げて頬擦りを交わす。屈託の無い愛情表現で先ずは至福の台詞を全身全霊で受け容れる。是も否も無い至福の一瞬。） (2022/8/16 16:21:55)

白銀陽輔

そして…杏菜が大人になったら…結婚……（どんな男が杏菜を嫁にするのだろう。礼央以外の幼稚園児同級生の面影を脳内に重ねていく。浮かび上がる面影のどいつもこいつも気に入らない。気に入る筈も無い。弾ける笑顔が徐々に不機嫌な表情へと変化していく様を肩口に不安げに見詰めている愛娘の表情に漸く気が付くと）……杏菜。聞きなさい………慌てて大人にならなくてもいい……子供の立場をもう少しお父さんと一緒に……楽しもう……（おとしゃまも何か変…男のヒトって何かヤだ…と幼い心に刻み込んだであろうか。隠蔽し切れない強烈な独占欲と保護欲を想わず滲み出してしまった、子供還りを自覚する事もなく杏菜を抱き寄せて離さない館主なのであった） (2022/8/16 16:31:13)

おしらせ

白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/8/16 16:31:28)

おしらせ

雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/8/16 17:01:32)

雨宮莉緒

先程はお昼寝優先させてしまってごめんなさい汗 (2022/8/16 17:01:55)

雨宮莉緒

早速お返事ロルもありがとうございます…すっかりパパのお顔になった親バカ陽輔様、可愛らしいです笑 (2022/8/16 17:02:44)

雨宮莉緒

今からまた少しバタついてしまうので、夜に改めて顔を出しますね。久しぶりにお話出来るのを楽しみにしています。 (2022/8/16 17:03:26)

おしらせ

雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/8/16 17:03:34)

おしらせ

雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/8/16 21:53:06)

雨宮莉緒

落ち着いたので陽輔様をお待ちしていますね。IPがごちゃごちゃしていて何だかすみません汗 (2022/8/16 21:53:45)

雨宮莉緒

明日も日中は少しバタバタですが、明後日の木曜日はいつも通りデート出来そうです。 (2022/8/16 21:54:54)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、雨宮莉緒さんが自動退室しました。 (2022/8/16 22:34:25)

おしらせ

白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/8/16 23:14:19)

白銀陽輔

むぎゅむぎゅ。寝過ごしてしまった。汗 (2022/8/16 23:14:52)

白銀陽輔

明後日午前中はバタバタですが午後は何時も通り、了解です。愉しみにしておりますね。 (2022/8/16 23:15:58)

白銀陽輔

明後日…部屋立てのタイミングは遅れるかもです。それではおやすみなさい莉緒。…Zzzzz… (2022/8/16 23:17:31)

おしらせ

白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/8/16 23:17:36)

おしらせ

雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/8/17 08:23:05)

雨宮莉緒

おは陽ございます…陽輔様不足です… (2022/8/17 08:24:38)

雨宮莉緒

えと、バタバタなのは今日の日中です。明日も確かに午前中は少し予定有りですが…お部屋立ての件は了解しました。 (2022/8/17 08:25:49)

雨宮莉緒

では…お昼時に時間があればまた覗きにきますね。お仕事気をつけて行ってらっしゃいませ。 (2022/8/17 08:27:21)

おしらせ

雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/8/17 08:27:24)

おしらせ

白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/8/17 08:28:04)

白銀陽輔

うう、莉緒を捕まえ損ねた。泣 (2022/8/17 08:28:30)

白銀陽輔

お昼時、了解です。連日の大雨で気忙しいですが安心安全に努めましょう。それではまたお昼過ぎに。部屋を立てておきますね。 (2022/8/17 08:30:00)

おしらせ

白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/8/17 08:30:03)

おしらせ

白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/8/17 16:04:14)

白銀陽輔

（哭き叫び赦しを必死に請いながらも、急激な締め付けで此方を翻弄凋落せんとする獣雌の本能…無意識の媚態。獣雄は勿論臆せずにその挑発に挑み掛かる。男に跨る彼女の両足の裏を手のひらで掴むとジリジリと持ち上げて抱え上げていくと）…さあ莉緒……今日一番の大声で…赦しを請うんだ……一生涯我々の鼓膜の奥深くに反芻…延々と響き続ける…大声で……っ（両足の裏を抱え上げる事で彼女の全体重は貫いた強欲との密着接面…既に淫らに潰れている子宮口全体へと壓し掛かる。更に止め刺さんと溜め込んだ快感を深く抉り出し、灼熱の断罪を以て膨れ上がる放出欲を無理矢理に押し込み封印していく）…そうだ…そうだ……莉緒……（言葉にならない叫び声。男の嗜虐心も限界迄煽られて。腹筋に澱む欲望の疼痛は意志と関係無く漏れ滲み始めていく） (2022/8/17 16:17:36)

白銀陽輔

……莉緒っ……っ!!!……（限界迄昂ぶる欲望を解放していき、収縮痙攣する膣奥を押し返す大量の白濁精液を放出していく。引き篭もり生活開始して一番の大声を発した、と同時に気を失いぐらり、と腹上に崩れ落ちて来る莉緒。両腕でしっかりと受け止めると労いの熱い抱擁と接吻を交わして）……さあ莉緒……仕置きは此処迄。此れより…寵愛の時刻だ……しっかりと…俺にこのまま…しがみ付き…俺にその唇を差し出すんだ……（ひゅう、ひゅうと苦しげな吐息を漏らす彼女の枯れ果てた喉奥を潤い復活させんと深く深く舌を捻り込む接吻を与え続ける。情け容赦無い厳しき仕置き鞭の直後には濃厚甘美なる蜜飴。緩急によるギャップが館主自身を逆説的に支配している）……そうだ……しっかりと舌を出せ……声も出ない程に……よかったか？……勿論俺も、だ……（利発的な瞳の奥迄完全に蕩けさせた瞳の奥迄、正に映し鏡。同様に蕩けた表情をした館主は、その寵愛を一心不乱に与え続けるのであった） (2022/8/17 16:37:42)

おしらせ

白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/8/17 16:37:47)

おしらせ

雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/8/18 07:50:14)

雨宮莉緒

おは陽ございます。昨夜は沢山お話出来て嬉しかったです。このお部屋のタイトルも、ありがとうございます。 (2022/8/18 07:51:02)

雨宮莉緒

午後のデートに向けて、色々と終わらせてきちゃいますね。今日は沢山イチャイチャしましょうね。 (2022/8/18 07:51:48)

雨宮莉緒

お部屋立てておきますから、お暇な時に入室お待ちしてます。 (2022/8/18 07:52:42)

おしらせ

雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/8/18 07:52:47)

おしらせ

白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/8/18 22:20:55)

おしらせ

雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/8/18 22:21:16)

雨宮莉緒

ぎゅ…っ (2022/8/18 22:21:24)

白銀陽輔

今日もたっぷりの、濃厚いやらしデートありがとう莉緒。って莉緒っ (2022/8/18 22:21:33)

白銀陽輔

むぎゅううううううう (2022/8/18 22:21:37)

雨宮莉緒

起きていらっしゃったのですね。今お風呂上がりです、むぎゅむぎゅっ (2022/8/18 22:22:00)

白銀陽輔

ちょうど480分閉鎖したので立て直しておりますよ。むぎゅ (2022/8/18 22:22:17)

雨宮莉緒

明日の事も少しお話ししたいので、先に移動しましょうか。 (2022/8/18 22:22:39)

白銀陽輔

お姫様抱っこ移動。むぎゅ (2022/8/18 22:22:50)

雨宮莉緒

むぎゅ♡ (2022/8/18 22:22:57)

おしらせ

雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/8/18 22:23:00)

おしらせ

白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/8/18 22:23:08)

おしらせ

覚書さんが入室しました♪ (2022/8/18 22:59:05)

覚書

スターフィールド。ラザニア珈琲セットに窯焼きバニラスフレ。午前11時。 (2022/8/18 22:59:52)

おしらせ

覚書さんが退室しました。 (2022/8/18 22:59:57)

おしらせ

雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/8/19 05:13:14)

雨宮莉緒

……自分でもビックリなのですけど… (2022/8/19 05:13:34)

雨宮莉緒

恐らく、晩御飯の食後に濃いお抹茶スイーツを頂いたせいで (2022/8/19 05:14:13)

雨宮莉緒

一睡も出来ずに朝を迎えました…。ここまで眠れなかったのは久しぶりです… (2022/8/19 05:14:50)

雨宮莉緒

お抹茶パワー、恐るべしです… (2022/8/19 05:15:21)

雨宮莉緒

午後のまったりタイムにすやすやしてしまったらごめんなさい… (2022/8/19 05:16:01)

雨宮莉緒

締めロルを１つ仕上げたので、また後程投下しておきますね。 (2022/8/19 05:16:43)

おしらせ

雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/8/19 05:16:54)

おしらせ

雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/8/19 08:24:50)

雨宮莉緒

あ…！？よ、すけさま…っ、だ、めぇ…ッ！！(唐突に両足を持ち上げられた事で傾く重心に慌て掌を後方のベッドに突くも、体重までを制御する事は叶わずに、重力に従い更に根本深くまでみっちりと押し込まれてゆく肉棒。その熱く猛る先端に子宮口を押し潰され続け、堪らず背筋を仰け反らせて身動ごうとするも、深く結合したまま前後左右に揺らがす事しか出来ず結果として更に自分自身を追い込んでしまう)ッは、ぁん…！ぁあﾞ…っごめん、なさ…！お願ぃ…ッもう………──あぁあぁッ…！！(深く激しい絶頂の兆しに、内腿に力を入れ瀬戸際で両足の解放を求めようと訴えるが、極限まで高まった快感は瞬く間に臨界点を越え、鳴き叫びながら腰をガクガクと痙攣させ達してしまう。幾度も膣壁は畝り収縮する事で彼の絶頂も促し、やがて下腹奥に感じる吐精の勢いにブルっと全身が悦楽に震えて暫しその感覚に浸ってゆく) (2022/8/19 08:24:59)

雨宮莉緒

──…はぁ……ッ、は……(漸く両足を解放されるも、未だ膣口と全身は深い絶頂の余韻にヒクつきながら、徐々に脱力してゆく身体を彼の上に崩れさせて。熱く湿る身体に抱擁され、余韻と幸福感に浸りながら与えられる接吻を懸命に受け入れてゆく)……ん、…ッんふ…っ…は、ぁ…、(主の指示通りに舌を出し、彼の味を堪能するように必死で絡めては互いの喉を労わり唾液と吐息で湿らせてゆく。気が付けば恐怖の対象となっていた雨雲は去り、美しい夕陽が室内に差し込んでいる事にも気付かぬまま、更に二人だけの世界に没頭していった) (2022/8/19 08:25:18)

おしらせ

雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/8/19 08:25:28)

おしらせ

雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/8/19 08:25:38)

雨宮莉緒

朝からエッチな締めロルです笑　あの後どうにか眠りに落ちて、結果二時間ぐらいは眠れました。なので元気です。 (2022/8/19 08:26:48)

雨宮莉緒

お部屋立てておきますね。11時に喫茶店に着くつもりで準備します。 (2022/8/19 08:27:35)

おしらせ

雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/8/19 08:27:41)

おしらせ

白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/8/19 08:44:49)

白銀陽輔

睡眠不足ですか。昨日興奮し過ぎたかな…。 (2022/8/19 08:45:27)

白銀陽輔

喫茶店に行けそう、と莉緒が判断出来たのであれば問題無いかな。くれぐれも無理せずにね。では移動します。 (2022/8/19 08:46:19)

おしらせ

白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/8/19 08:46:23)

おしらせ

アリオスト♂戦士さんが入室しました♪ (2022/8/19 12:10:59)

アリオスト♂戦士

…な、おいアンナ…アンナじゃねえか……一体お前、こんな夜中に何やってんだ？…落ち着け落ち着けっ……ま、ままままま、待てっ……（半日探し続けた意中の女の幻影がバスローブを半脱ぎの艶姿で迫って来る、都合の良過ぎる展開に違和感を感じて銀眼を瞬けば、夢幻では無い現実に意識を引き戻していく戦士。涙目に訴えて来る彼女の言葉尻を捉えて状況を自分なりに整理せんと試みていき)……ほ、他の女…？…な、何を言ってるんだ？……お、女……あ、お前もしかして……（ベッド脇に打ち捨て脱いでいた革の鎧下、そのポケットから無造作に突っ込んでいた紙切れを掴んで取り出して)……ひょっとして…お前が言ってる女っていうのは、此奴の事、か？……（戦士が差し出した粗末な紙切れ、ド派手な絵柄一面中央にポカタマズとマーニャが挑発的なる旅芸人衣装で微笑みを浮かべている、マッサージ店舗の割引券であった)……俺はこのオヤジと旧知でな。マーニャは娘なんだよ。此奴らは怪力マッサージ店を経営する旅芸人一行家族、だ……疑うなら明日連れて行ってやる…… (2022/8/19 12:24:30)

アリオスト♂戦士

（戦士の口ぶりから自ら抱いた邪推の誤解が極自然に解けて緊張感も喪ったのであろうか、へなへな、と力無くベッド上に崩れ落ちていくアンナをその腕の中に収めて)……おっと、大丈夫か？……ていうか…お前さんも忙しい野郎だな……俺を護衛解雇したんじゃ無いのか？……理由すら教えてくれない解雇。……悲しかったんだぜ……今日は一日中お前を探してたんだ……まあ、もう…離さない…それで良い、よな？……（見上げて頷くアンナの唇を無造作に重ねていき)……いつクビにされるのか、信用ならねえから……再契約の証契りを…前払いで貰っとくぜ……さっきお前さんが口走ったんだ、文句なんか言わせねえ、ぜ……（重ね合わせた唇同士をゆっくり交差させながら、アンナをベッドに押し倒して覆い被さる。銀眼の奥迄強烈な欲望に支配されるがまま、妖しく鈍い光を放っていく様は…まるで悪魔召喚魔法の雇用契約を交わす主従同士の如くに、神聖邪悪なる密なる儀式の開始めいていた) (2022/8/19 12:35:06)

おしらせ

アリオスト♂戦士さんが退室しました。 (2022/8/19 12:35:15)

おしらせ

雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/8/19 22:46:10)

雨宮莉緒

陽輔様…、寝てしまいましたか…？ (2022/8/19 22:46:21)

おしらせ

アリオスト♂戦士さんが入室しました♪ (2022/8/19 23:04:03)

アリオスト♂戦士

莉緒、遅くなりました (2022/8/19 23:04:33)

雨宮莉緒

あ、 (2022/8/19 23:06:23)

アリオスト♂戦士

むぎゅ (2022/8/19 23:06:37)

雨宮莉緒

もう諦めてました…ぎゅううっ… (2022/8/19 23:06:53)

アリオスト♂戦士

向こうにお姫様抱っこです。むぎゅ (2022/8/19 23:07:23)

雨宮莉緒

むぎゅ…っ (2022/8/19 23:07:34)

おしらせ

雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/8/19 23:08:23)

おしらせ

アリオスト♂戦士さんが退室しました。 (2022/8/19 23:08:38)

おしらせ

アルバムさんが入室しました♪ (2022/8/19 23:56:40)

アルバム

白銀陽輔 > おやすみなさい…… (23:44:48)白銀陽輔 > ずっと朝までこうしているよ……むぎゅ…… (23:44:27)白銀陽輔 > ピオニーベリーくんくん… (23:43:03)白銀陽輔 > 俺の莉緒…むぎゅ… (23:42:45)白銀陽輔 > むぎゅうう……優しく、ぎゅう… (23:42:35)雨宮莉緒 > ずっとぎゅーしててください… (23:42:16)白銀陽輔 > ほら莉緒…くっついて… (23:42:14)白銀陽輔 > 安心安全の腕の中においで。むぎゅ (23:42:04)白銀陽輔 > だいすきだいじ莉緒だもん。むぎゅむぎゅ (23:41:49)雨宮莉緒 > あぅ… (23:41:47)白銀陽輔 > むぎゅむぎゅ (23:41:37)白銀陽輔 > 俺もねむねむなので寝ましょ寝ましょ (23:41:32)雨宮莉緒 > 陽輔様とこうしてるの、安心します… (23:41:22)白銀陽輔 > ああ、おk (23:41:17)白銀陽輔 > 星乃デートも楽しかったね。 (23:41:13)雨宮莉緒 > ごめんなさい、一瞬意識飛んでました…！ (23:41:08) (2022/8/19 23:56:44)

おしらせ

アルバムさんが退室しました。 (2022/8/19 23:56:55)

おしらせ

雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/8/20 08:24:02)

雨宮莉緒

おは陽ございます…昨夜は寝落ちしてしまってごめんなさい… (2022/8/20 08:24:17)

雨宮莉緒

寝落ちる直前に、ずっとぎゅーしててください、と言った記憶が全くありません…笑 (2022/8/20 08:24:54)

雨宮莉緒

無意識下でも陽輔様に甘えてます… (2022/8/20 08:25:08)

雨宮莉緒

陽輔様のお陰でぐっすりと安眠出来ました、ありがとうございます。今日は良いコンディションでお仕事が出来そうです。 (2022/8/20 08:25:49)

雨宮莉緒

では、お昼頃にまたお会いできましたら… (2022/8/20 08:26:03)

おしらせ

雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/8/20 08:26:06)

おしらせ

白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/8/20 08:59:23)

白銀陽輔

おは莉緒。ぐっすり安眠出来たとの御報告何よりです。 (2022/8/20 08:59:54)

白銀陽輔

仕事はテキトーに。よいコンディションで生活して下さい。（ (2022/8/20 09:00:25)

白銀陽輔

なるほど…次回は寝落ちる寸前の台詞改竄する事にします…（ニヤリ (2022/8/20 09:01:14)

白銀陽輔

ではまたお昼頃にね。一応部屋準備しておきます。むぎゅ (2022/8/20 09:01:42)

おしらせ

白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/8/20 09:01:45)

おしらせ

雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/8/20 17:06:03)

雨宮莉緒

結局ほぼいつも通りの時間です…陽輔様はまだお忙しいでしょうか。 (2022/8/20 17:06:36)

雨宮莉緒

お部屋を作っておこうかな…とも思ったのですが、少し放置気味になっちゃいそうなので、此方でのご挨拶のにみしておきますね。 (2022/8/20 17:07:37)

雨宮莉緒

また起きていらっしゃれば、夜一緒にねんねしましょうね。 (2022/8/20 17:08:02)

おしらせ

雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/8/20 17:08:09)

おしらせ

白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/8/20 19:03:22)

白銀陽輔

車両トラブルでバタバタしておりました。また夜逢えたら。むぎゅ (2022/8/20 19:03:52)

おしらせ

白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/8/20 19:03:56)

おしらせ

白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/8/20 22:24:25)

白銀陽輔

部屋準備しておきますね。 (2022/8/20 22:24:46)

おしらせ

白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/8/20 22:25:44)

おしらせ

雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/8/21 08:16:34)

雨宮莉緒

おは陽ございます。昨夜も寝かし付けてくださってありがとうございました。ばっちり熟睡です笑 (2022/8/21 08:17:08)

雨宮莉緒

朝起きた時、辛うじてお部屋がまだ残っていたのでログ見たのですが…後半の私の誤字酷いですね…汗 (2022/8/21 08:17:52)

雨宮莉緒

今日も比較的余裕を持ってお仕事出来そうです。陽輔様は週一のお休み、満喫してくださいね。 (2022/8/21 08:18:41)

雨宮莉緒

ては、行って来ます。また明日です。 (2022/8/21 08:18:55)

おしらせ

雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/8/21 08:18:57)

おしらせ

雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/8/21 22:54:11)

おしらせ

雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/8/21 22:54:59)

おしらせ

雨宮莉緒(26)さんが入室しました♪ (2022/8/21 22:55:15)

雨宮莉緒(26)

(焼き立てのクッキーを大皿に乗せ、ダイニングテーブルに置く。子供達には麦茶を、夫には珈琲を淹れるも未だ席に着いているのは礼央一人。いつもなら幼稚園の帰宅後には、杏菜のほうが真っ先におやつを求めて来るのに…手洗いを終えリビングに戻ってきたのは息子のみで。既に行儀良くおやつの時間を待っている礼央に微笑み掛けると、一度夫の書斎へと足を向けてみる事にして)……少しお父さんと杏菜の様子を見てくるから、礼央は先に食べていて大丈夫よ。(クッキーに手を伸ばすのを我慢している礼央に先の間食を促して、一度リビングを退室する。夫の書斎前に着くと、半開きの儘の扉越しから聴こえて来る二人の会話。思わず聞き耳を立ててしまえば余りにも可愛らしい内容に頬が緩んでしまう。扉の隙間からそっと夫の表情を盗み見ると、いつに無く嬉しそうな和らいだ笑み。) (2022/8/21 22:55:56)

雨宮莉緒(26)

(ふと、自分の父親である蓮樹の姿を思い起こす。自分が幼い頃にも、父に向かって似たような発言をした事があった。「おとうさまのお嫁さんになるの」と告げる自分に向けられるのは、いつに無く緩んだ父の表情。その表情が幼心ながらに深く大きな愛情を肌で感じて、この上無く嬉しかった。時は流れ、自分の夫となった彼にもあの頃の父と同じような幸福感を、我が子を通して贈る事が出来ているのだろうか。)──…、二人とも、おやつの準備が出来てますよ。(半開きの儘の扉を軽く手の甲でノックして、自分の存在を報せてから中の二人に声を掛けた。途端に彼の手を引きながら慌ててリビングへ向かおうとする娘の姿。思わず彼と視線を交わして小さく笑いながら、穏やかな家族団欒のひと時を堪能する為、礼央の待つリビングへと共に向かった。) (2022/8/21 22:56:34)

おしらせ

雨宮莉緒(26)さんが退室しました。 (2022/8/21 22:56:42)

おしらせ

白銀陽輔（35）さんが入室しました♪ (2022/8/22 05:52:22)

白銀陽輔（35）

おは莉緒。情景浮かぶ素敵な若奥様をありがとう。 (2022/8/22 05:53:08)

白銀陽輔（35）

また昼前に連絡出来ると思うのですが…バタバタしてる為にはっきりせず、申し訳無いです。ではまたね。 (2022/8/22 05:54:45)

おしらせ

白銀陽輔（35）さんが退室しました。 (2022/8/22 05:54:51)

おしらせ

白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/8/22 07:37:51)

白銀陽輔

ごめんね莉緒夕刻用事が入って今日の午後も厳しいです。汗 (2022/8/22 07:38:28)

白銀陽輔

また改めてです。ごめんね。 (2022/8/22 07:38:40)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀陽輔さんが自動退室しました。 (2022/8/22 08:18:06)

おしらせ

雨宮莉緒(26)さんが入室しました♪ (2022/8/22 08:20:32)

雨宮莉緒(26)

おは陽ございます。お忙しい中、連絡をくださってありがとうございます。 (2022/8/22 08:20:59)

雨宮莉緒(26)

今日厳しい件は承知しました。お気になさらずに、運転にはお気をつけて今日もお仕事頑張ってくださいね。 (2022/8/22 08:21:44)

雨宮莉緒(26)

私も小さな用事を済ませておこうかと思います。では、また夜に顔を出しますね。 (2022/8/22 08:23:29)

おしらせ

雨宮莉緒(26)さんが退室しました。 (2022/8/22 08:23:36)

おしらせ

白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/8/22 22:22:48)

白銀陽輔

むぎゅむぎゅ。部屋立てておきますね。 (2022/8/22 22:23:30)

おしらせ

雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/8/22 22:25:28)

雨宮莉緒

むぎゅ♡歯磨き中です。一緒に彼方行きましょう。 (2022/8/22 22:25:52)

白銀陽輔

あ。むぎゅむぎゅ。 (2022/8/22 22:27:47)

雨宮莉緒

おててにぎにぎです。 (2022/8/22 22:28:03)

白銀陽輔

お姫様抱っこ移動むぎゅ (2022/8/22 22:28:10)

おしらせ

雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/8/22 22:28:18)

おしらせ

白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/8/22 22:28:23)

おしらせ

白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/8/23 01:15:11)

白銀陽輔

本日15時頃お喋り。木曜日ではなく26日金曜日にデート。メモメモ。 (2022/8/23 01:16:30)

おしらせ

白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/8/23 01:16:33)

おしらせ

白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/8/23 08:31:06)

白銀陽輔

おは莉緒。昨日も遅く迄ありがとう。昼間は残念でしたが夜は楽しいお喋りタイムでした。 (2022/8/23 08:32:02)

白銀陽輔

部屋を準備しておきますね。それではまた15時頃に…？ (2022/8/23 08:32:29)

おしらせ

白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/8/23 08:32:32)

おしらせ

雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/8/23 09:00:46)

雨宮莉緒

(主と手を確りと繋ぎながら約一ヶ月ぶりに出た外界は蒸し暑く、途端に汗がじわりと滲むも鈴虫の奏でる音色が耳に心地良い。その外気に不快感を覚える事は無く、中庭の草木の香りを楽しみながら白樺並木をゆっくりと歩き始める。神社に近付くにつれ、少しずつ増えてゆく人並みと提灯灯りに自然と気分は高揚し始め)……陽輔様、屋台の食べ物は何がお好きですか？暑いですし、冷たい物が良いでしょうか…でもお腹痛くなってしまいますかね…、(徐々に聴こえてくる祭囃子。僅かに弾む声で彼に話題を振りながら道中の雰囲気も楽しんで。石段下まで辿り着く頃には、既にかなりの人々で賑わうその空間はあの日とは全く違う雰囲気を纏っている。それでも時折、あの二人組ぐらいと同じ背丈の男性グループが近くを通ると、自意識過剰だとは分かっていても縮こまり咄嗟に彼の腕にしがみ付いてしまう)ッ…！……、ぁ…ごめんなさぃ…、歩きづらいですよね…。 (2022/8/23 09:00:59)

おしらせ

雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/8/23 09:01:16)

おしらせ

白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/8/23 12:37:36)

白銀陽輔

（莉緒の指摘に気が付いた。もう秋の入り口なのだ、と。引き篭もり生活は季節感も変質させてしまうのだろう。鈴虫の鳴く声に耳を傾けながら、繋いで来る小さな手を確りと握り返して)……すっかり元気になって何よりだが…無理せずに、な……ほら、足元が覚束無いぞ……（燥ぎ過ぎて蹴躓きかけた愛しい女の手を再度握り直して転倒を防ぐ。苦笑いを浮かべている彼女に向かって)…屋台の食べ物は…誰かさんがすっ転んでも喰えるもの、にしとかないとだな……（眼に入ったのは大勢が熱気で囲む銀色の夢世界…綿飴製造器。和三盆の良質な砂糖は値段は張るも胸焼けしない。小袋を購入すると莉緒の胸元目掛けてふんわりとトスする)…どういう原理でこんな雲みたいなものが出来るんだろうな…夢がある…… (2022/8/23 12:47:05)

白銀陽輔

（綿飴を摘み食いし終えた頃に石段下迄到着する一行。時々莉緒が縮こまり、館主への密着感を増して来る行動に法則性を見出してしまう館主。成人男性二人連れへの苦手意識を未だ完全には克服出来ていない様子。謝罪をしてくる彼女に向かって)…いやいや…人混みに酔いそうだな…もう帰るか？…（トラウマを指摘する事無く自然に帰路に着こうかと提案してみる。がその時大勢の群衆が騒ぎ立てるのが眼に入り)……っと……花火が始まった……ほら観てみろ莉緒……（小規模ながらも立派な打ち上げ式花火が大空に華やかな大輪を描き続ける。瞳輝かせて夜空を仰ぎ見入る莉緒。気が紛れる大見せ物。此れなら大丈夫だろう。都市主催の花火大会への協賛金、という形でそれなりの資金提供を行った白銀総帥。密かな交換条件として仕掛け花火職人に依頼し、彼女の好きな青水色系の火薬を増やして貰ったのは勿論内緒である)……夜空に青色の花火は見応えがあるな……（サプライズの密かな演出。彼女を喜ばせるのなら幾ら払っても惜しくはない) (2022/8/23 12:58:15)

白銀陽輔

（昂揚感に浸り過ぎて疲れたのだろう、少し休憩したいと遠慮がちに申し出る彼女と、神社前の石畳ベンチに並んで座り込む。疎に帰路に着いていく群衆も徐々に消えていき、完全に二人きりとなる。大勢の群衆が有象無象に引き払った余韻は祭り後の静けさを一層際立たせる。御神木には蝉の抜け殻が揺れて、夏の終わりを彷彿とさせる。黙って莉緒の肩に手を乗せて引き寄せると)……中々に綺麗な花火だったな……気に入ってくれるとありがたい……（夜風で浴衣の裾がパタパタと旗めく光景。寒さで風邪等引いては台無しだ。颯爽と立ち上がると)……莉緒、帰ろうか？……ん？……（隣の彼女の瞳は境内の奥に佇む社…忌まわしき記憶に溢れる筈のその箇所…を一心不乱に見つめていた事にようやく気が付いた。どうしたのだろう。男は無言で女の唇が開き始めるのを待つ事にした) (2022/8/23 13:07:05)

おしらせ

白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/8/23 13:07:08)

おしらせ

白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/8/23 14:36:14)

白銀陽輔

（綿飴で食欲を暫し嗜んだ一行は涼しげな白い屋台へと吸い込まれていく。紅、漆黒、金銀錦…金魚に鯉の稚魚が優雅に泳ぎ回る大部隊。最中の刺さった金串を手にして真剣な表情を浮かべる専属メイドと館主 (2022/8/23 14:41:56)

白銀陽輔

（綿飴で食欲を暫し嗜んだ一行は次に涼しげに構える巨大な白き屋台へと吸い込まれていく。紅、漆黒、金銀錦…金魚に鯉の稚魚が優雅に泳ぎ回る大部隊。最中の刺さった金串を手にして真剣な表情を浮かべる専属メイドと館主。歓談は暫しお預け。跳ねる水飛沫と揺蕩う水面上に法則性を見出せるか。プールの端に設置されたエアポンプと補給餌の塊に群がる魚群、その勢いで弾き出される大きな魚腹を見逃す館主に在らず)…最中を行ったり来たりさせるとゲームオーバーだ。如何に水に付けずに…テキ屋の目を盗んで…手元の留め金を駆使して魚を捕らえるか、が大量捕獲への方程式……（悪びれもせずにあれよあれよ、と大量の魚群が器に満たされていく。テキ屋と目が合う、と同時に先程一匹も取れずベソをかいていた少女に器を差し出して)…このお嬢さんにプレゼント、だ…… (2022/8/23 14:49:21)

白銀陽輔

（達成感に満足している館主は莉緒の手元をそっと覗き込む。彼女の収穫成果は如何ばかりであろうか。予想通り彼女の左手には未だ空の器に透明な水だけがちゃぷんちゃぷんと揺れている光景。腕組みをして仁王立ちする金魚マスターは背後から手を伸ばしてそっと白魚の右手指先に迄触れ合い）…一匹だけ追いかけて狙う、よりも…来た魚を要領よく掬い上げるのが、コツの第一歩、だ……（蘊蓄を垂れても中々掬えないもどかしさ。弾けて可笑そうに触れ合う黄金の時間。泳ぎ回る魚群大部隊の一部になった人間群衆。金魚掬いこそ縁日の王様ではないか、と改めて感じる館主であった） (2022/8/23 14:55:28)

おしらせ

白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/8/23 14:55:38)

おしらせ

雨宮莉緒さんが入室しました♪ (2022/8/24 00:06:47)

雨宮莉緒

わ…、ありがとうございます…(結果的に強請るような形になってしまった露店の甘味を胸元で抱き止めると、まだ仄かに温もりの残る綿菓子を空気の含んだ袋越しに柔く抱えながら頬を緩ませ。早速封を開けて雲のように軽い綿菓子をひとつまみ、ふたつまみと主と共に頬張りながら両脇に立ち並ぶ賑やかな露店の数々を眺め歩を進める。その内に吸い寄せられるのは金魚掬いの暖簾で)……可愛い。風流ですねぇ…、(水の中を優雅に泳ぎ回る色彩豊かな稚魚の群れに暫し視線を奪われていると、極自然な動作で二人分の料金を支払ってくれる彼から手渡される椀と最中を怖ず怖ずと受け取って。浴衣の袖が濡れないよう軽く捲りながら、有り難くプール前に屈み込むも、幼い頃から一度として自力で捕獲出来た事は無く。彼の説明を聞きながらその手元を見ていると、あっという間に掬い上げられ椀一杯になっていく金魚達に呆気に取られてしまう…も、店主の目が光った途端に幼子に金魚を譲る姿には思わず小さく吹き出してしまう) (2022/8/24 00:08:23)

雨宮莉緒

……ッぇと….こう、ですか…？(背後から直々に指南されては、その密着度と触れ合う手元から初々しくも身体が強張ってゆく。幾度となく触れ合っているのに、やはり人前では慣れない…と、気を削いでいる合間にもみるみる金魚には逃げられてしまう。不意に群れから外れたアルビノの稚魚が一匹、まるで此方の最中に吸い寄せられるように近付いてくる。この好機を逃すまいと、強張る腕の力を抜いて彼の誘導するままに手を動かしてゆく。初めて魚体が浮き上がり椀の中にチャプンとダイブしてゆく姿に思わず歓喜の声を上げて)──…とれた…！凄い…！とれました！(仮に何匹も獲れたところで、命あるものを総て責任を持って世話をするのは困難だろう。椀に入ったその白く透き通るその一匹を早速店主に差し出し、水を入れた透明の小袋に入れてもらう。店先を離れた後も顔前まで戦利品を持ち上げてはその幻想的な美しい姿に見惚れて)……とっても可愛いですね。金魚鉢、買ってあげないと…。大切にしますね。 (2022/8/24 00:10:32)

雨宮莉緒

ッあ…！すみませ…、……っ(人混みの中で余所見をしていると、つい他人にぶつかってしまった。その相手が成人男性二人組だと理解するや、碌に謝る事も出来ずにまた主の腕へ即座にしがみ付いて身体を縮こめてしまった。幸い相手方はあまり気にする事も無く直ぐに人混みへ消えてゆくも、決して態度が良いとは言えない己の振る舞いに高揚していた気分を萎ませてゆく)……、ごめんなさい…私…、……(主にまで気を遣わせてしまっただろうか。帰宅を提案されて更に落ち込み掛けるも、不意に明るくなる頭上と周囲から聴こえる大衆の歓声に顔を上げてみる。途端視界に飛び込むのは夜空を飾る大輪の火花の数々で。例年よりも圧倒的に多く打ち上げられている青系の打ち上げ花火に瞳を輝かせながら)ッ……綺麗…、 (2022/8/24 00:11:51)

雨宮莉緒

(十数分の間を夢中で花火に見惚れて過ごし、気が付けば心的外傷から来る反射行動への嫌悪感も思考から抜け落ちていた。久し振りの外出で燥ぎ過ぎた所為だろうか、打ち上げ花火も終え、大衆が帰路に突き始める頃には幾分疲労感が蓄積されていて。中々帰宅ラッシュに紛れ込む気にもなれずに)……ん…、少しだけ、そこのベンチで休憩して行っても良いですか…？(快く了承してくれる主と共にベンチに腰掛け、徐々に片付けられていく露店を眺めて祭りの後の寂寞感に浸る。気がつけば夜風も幾らか冷えるようになっていた。人混みで少し着崩れた浴衣の胸元にも外気が通り抜け、夏の終わりを肌で感じて、汗の引いた背に少しだけ寒気を覚えると彼に肩を抱き寄せられる。)………、陽輔様…あの…、少しだけ…。(最早人気も無くなった神社を、吊るし残された提灯のみが照らしている。いよいよ彼に帰路を促されるも、彼を見上げて最後にもうひとつだけ我儘を聞いてもらおうと、社のほうへ手を引き歩き始める。) (2022/8/24 00:14:13)

雨宮莉緒

……っ…、(徐々に上がる心拍。強張る身体。怖くないと言えば嘘になる。それでもこの場で、彼との想い出を作り記憶を上塗りしたかった。社の軒下まで来ると、主と向かい合い、小刻みに震える手指で彼の骨張った手を握り締めながら、不安気に揺れる瞳で彼を真っ直ぐに見上げて)……、ん…──(やがて瞼を伏せると爪先立ちになり、背伸びをしながら唇同士を触れ合わせる。ほんの数秒の間、確りと重ね合わせてから踵を地に戻して顔を伏せ)…急にごめんなさい…、でも…このままじゃいけないと、思っていて…。 (2022/8/24 00:15:38)

おしらせ

雨宮莉緒さんが退室しました。 (2022/8/24 00:15:44)

おしらせ

白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/8/24 08:01:39)

白銀陽輔

おは莉緒。大ボリュームの素敵レスをたった1日で本当にありがとう。しっかり読み込んでおきますね。 (2022/8/24 08:02:51)

白銀陽輔

今日は自分磨きの1日を過ごすとの御報告迄ありがとう。一応部屋は立てておきますが、入室発言は御随意になさって下さい。それではレスを考えながら放置しますね。 (2022/8/24 08:04:08)

おしらせ

白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/8/24 08:04:14)

おしらせ

白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/8/24 12:08:38)

白銀陽輔

……そのままで良いんだ…お前はそこに存在するだけで…俺の糧となる……だが、お前の提案は悪くない…（背伸びして押し付けてきた接吻の熱量は、次なる行為を欲していると伝えてきた。勿論何の異論もなく、その手を握り締めると、共に無人の舞殿へと歩を進める。祭り事で担ぎ出された神事の痕跡だろうか、以前よりも埃気も無く整理整頓されている。此処なら物理的に弊害は無いだろう。聖域で行うべきか否かは無神論者の館主には衒いも躊躇も当然無く）…莉緒……浴衣の裾を自分でしっかりと、捲り上げるんだ……星灯りに照らされたお前の柔肌を…此処で先ずは堪能したい…… (2022/8/24 12:15:51)

白銀陽輔

（暗がりの中に妖しく光る彼女の瞳を見詰めて的確な指示を行う。と同時に無人空間を更に狭めんと、特等席たる至近距離へと陣取る。舞殿の祭壇に静々と肌を晒していく彼女は生贄の巫女を彷彿とさせて。己の浴衣帯を緩めて投げ捨てると凶悪なる大蛇が出現した。舌舐め回しながら鎌首を擡げる怪物は踵を返すと暗がりに身を潜めて、その神聖なる脱衣乱舞を腕組みをしたまま眺めている）……そうだ……まだ完全に脱ぐ必要は無い……折角の浴衣毎…お前を貪る事にしたんだ……ふむ、金魚が気になるんだな……その祭壇頂部に、宝剣留金があるから、引っ掛けるといい…… (2022/8/24 12:26:12)

白銀陽輔

（慌てて踵を返して背伸びすると金魚の水袋紐を苦心して引っ掛ける彼女。その浴衣帯が弾みではらり、と床に舞い落ちた。慌てて浴衣を抑える仕草に男の欲情は限界値に達して）…金魚の安全は無事に確保出来たが……着衣指示を失念したな莉緒……お仕置き、だ……（畳敷きの舞殿を小走りに進むと一気に距離を詰めて踊り掛かる。捕まえた華奢な腰を抑え付けると、背後から思い切り掴んだ裾を捲り上げる。柔らかい丸尻が幻想的に浮かび上がる。言い付け通り浴衣着用時の下着は未着衣にしてあった）……さあ、屈伏するといい…両脚を伸ばしたまま…指先を畳敷きに……（はち切れた強欲を丸尻の奥で既に喘いでいた聖域へと無理矢理に押し込む。甲高い悲鳴を漏らし喘ぐ莉緒の唇は館主自身の右手で塞いで） (2022/8/24 12:33:47)

白銀陽輔

……舞殿の神輿担ぎ…豊作祝いの舞い踊り…しっかりと……奉納の雨嵐を…下界に降り注ぐんだ……（生贄の淡い水淵へと大蛇は無理矢理に身体を押し込み身悶える。硬い鱗身に纏わり付く熱い熱い飛沫と懐柔の媚愛撫。男の右手のひらで踊り狂う女の唇と舌先。思い切り腰を屈めると一気に彼女の下半身毎持ち上げる、と同時に奈落の底迄到達せんとばかりの勢いで、その蛇頭を聖域の奥底の深淵迄捻り落としていき）……莉緒、俺の全てを…此処に上書きして……果てるんだ……此処でお前はまた生まれ変わる……（狂った戯れ言を真剣に囁きながら。狂いを狂いでは無いと思い込ませる強烈な突き上げと捻り墜としを敢行していく。瞬きもせず痴態を天井部より眺めているアルビノ金魚。仰け反り喘ぐ愛しい女。淫らな神々が舞い降りて憑依したかの如き、彼女の媚態へと溺れ込んだ館主なのであった） (2022/8/24 12:41:53)

白銀陽輔

（金魚の視線に気が付く館主。指先を畳敷きに這わせて四つん這いのままよがり狂う莉緒に向かって囁きを発して）…観ろ莉緒…金魚が此方を観ている…しっかりと見せてやれ、お前のその表情、を……（一気に抱え上げると真正面からしっかりと抱き合う形で密着する。挿入したまま舞殿の祭壇へと移動した館主は、金魚水袋の真正面に、必死にしがみつく莉緒の紅潮顔を押し付けて）…お前も観るがいい…その水面に映り込んだ…この世で俺が最も大切にしている存在が…淫らに歪み狂う瞬間、を……っ（宣言すると同時に、抱え込んだまま弱点の50㍉を思い切り擦り倒す。仰け反る瞬間に男は腰をしならせて、彼女の視線の先に金魚水袋を固定し続ける入念なる追い込み）…さあ、莉緒……そろそろ……一緒に……っ（何度も何度も仰け反り喘ぐ莉緒の収縮痙攣が何時ものタイミングで限界を告知してくる。同時に射精する事でその応答とした） (2022/8/24 12:49:51)

白銀陽輔

（しっかりとしがみ付いたまま絶頂を無事に迎えて崩れ落ちる莉緒。絶妙に着崩れた浴衣をその体勢のまま整えてやると）……屋敷迄はこのまま、帰るぞ……拒否する権利は無い……（これ以上無い強烈な上書き保存体験。完全な無人とは言い難い神社から白銀邸宅迄の道柄を、結合部迄もが未だ密着抱擁したままの体勢でゆっくりと帰路に着く二人。霞む意識の中で必死に絞り起こす羞恥心に然りと男の肩口に顔を埋める莉緒が愛しい。）…心配するな…誰も、見ちゃいない……（男の指先には回収漏らす事なくアルビノ金魚の水袋が揺れ動く。想い出の花火大会の夜はこうして夜更けていくのであった） (2022/8/24 12:55:11)

おしらせ

白銀陽輔さんが退室しました。 (2022/8/24 12:55:18)

おしらせ

白銀陽輔さんが入室しました♪ (2022/8/25 08:22:38)

白銀陽輔

おは莉緒。昨日も遅く迄ありがとう。 (2022/8/25 08:22:57)

白銀陽輔

部屋立てております。バタバタですのでまた昼前頃に。 (2022/8/25 08:23:36)

2022年08月11日 11時11分～ 2022年08月25日 08時23分の過去ログ

「白銀邸の磨莉緒熱吐(マリオネット)」
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