「ヒロイン敗北・凌辱妄想&回想」の過去ログ
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2018年07月29日 00時10分 ～ 2022年08月26日 01時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリアンさんが自動退室しました。 (2018/7/29 00:10:28) |
| おしらせ | > | 聞き手さんが退室しました。 (2018/7/29 00:10:35) |
| おしらせ | > | ソルジャンヌさんが入室しました♪ (2018/8/22 22:47:44) |
| ソルジャンヌ | > | 【こんばんは。少し待機してみます】 (2018/8/22 22:48:07) |
| おしらせ | > | (仮)さんが入室しました♪ (2018/8/22 22:55:04) |
| おしらせ | > | 聞き手♀24さんが入室しました♪ (2018/8/22 22:55:16) |
| ソルジャンヌ | > | 【こんばんは】 (2018/8/22 22:55:16) |
| 聞き手♀24 | > | こんばんは (2018/8/22 22:55:24) |
| (仮) | > | 【こんばんは。ご相談からさせていただいてよろしいでしょうか？】 (2018/8/22 22:55:25) |
| ソルジャンヌ | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2018/8/22 22:55:48) |
| 聞き手♀24 | > | 【私はしばらく静観です】 (2018/8/22 22:56:14) |
| ソルジャンヌ | > | 【ここに来るのは初めてなので、お手柔らかにお願いしますね(笑)】 (2018/8/22 22:57:35) |
| (仮) | > | 【どうしましょうか、2者入室のままでもジャンヌさんが差し支えなければ進めさせていただきますが…】 (2018/8/22 22:58:22) |
| ソルジャンヌ | > | 【頑張ってみます。もしも無理だと感じたら、その時はその時で】 (2018/8/22 22:59:23) |
| (仮) | > | 【聞き手さん申し訳ありません、それでは僭越ながらご相談から始めさせていただきます。この部屋の趣旨からしまして、ジャンヌさんのモノローグに乗せていく形で進める流れになるかと思いますが、原作に応じた形での流れが基本になりますでしょうか。それともオリジナル的な設定になりますでしょうか】 (2018/8/22 23:03:04) |
| おしらせ | > | 聞き手♀24さんが退室しました。 (2018/8/22 23:03:13) |
| ソルジャンヌ | > | 【そうですね…原作に沿った形でやれたら良いな…とは、思います。何度かピンチはありましたから、そこから膨らませるみたいな】 (2018/8/22 23:04:13) |
| (仮) | > | 【なるほど、ソルジャンヌあるいは樋口玲子としての過去の苦戦や危機を抉っていく感じですね。わかりました。部屋の趣旨から少々限定的になりますが、希望やNGをうかがってもよろしいでしょうか】 (2018/8/22 23:06:42) |
| ソルジャンヌ | > | 【NGは、グロ系統や失禁等の排雪描写、洗脳、死亡です。拠り所であるソリッドスーツを破壊されるのは好きですが、全裸はあまり好きではないです】 (2018/8/22 23:09:13) |
| (仮) | > | 【わかりました。とは言いましても基本的に言葉責めメインにおのずとなってしまうかと思いますが…性的描写の有無はいかがでしょうか】 (2018/8/22 23:10:22) |
| ソルジャンヌ | > | 【描写するのがあまり得意ではないですが、有りでも大丈夫です】 (2018/8/22 23:11:16) |
| (仮) | > | 【わかりました。こちらのキャラですが、状況的に敵方より警察寄りのほうが自然かと思いまして、警視庁の監察官(♀)として監察聴取を…といった状況設定を考えていましたが、あまり「身内」キャラはお好みではありませんでしょうか？】 (2018/8/22 23:14:08) |
| ソルジャンヌ | > | 【いえ、面白そうだと思います】 (2018/8/22 23:14:51) |
| (仮) | > | 【ありがとうございます。それでは原作でいえば最終回の数話前、高岡が最終決戦へと移行する手前あたりの時間軸でお願いできましたら幸いです。監察聴取時ですが、「樋口玲子」「ソルジャンヌ」のどちらの姿をご希望でしょう？】 (2018/8/22 23:18:15) |
| ソルジャンヌ | > | 【聴取なので、樋口玲子としての方が自然ですね。名前を変えてきます】 (2018/8/22 23:19:04) |
| おしらせ | > | ソルジャンヌさんが退室しました。 (2018/8/22 23:19:09) |
| おしらせ | > | 樋口玲子さんが入室しました♪ (2018/8/22 23:19:18) |
| 樋口玲子 | > | 【改めまして、よろしくお願いいたします】 (2018/8/22 23:19:30) |
| (仮) | > | 【ありがとうございます。お手数おかけしました。それではこちらも名前を変えてきます。一応設定として自然な玲子の上官「警視正」ということにさせていただければと思います。少々お待ちください…】 (2018/8/22 23:22:24) |
| おしらせ | > | (仮)さんが退室しました。 (2018/8/22 23:22:37) |
| おしらせ | > | 霧山紗恵子さんが入室しました♪ (2018/8/22 23:24:22) |
| 霧山紗恵子 | > | 【遅くなりまして失礼しました。玲子さんから他に確認点などはおありでしょうか】 (2018/8/22 23:25:07) |
| 樋口玲子 | > | 【いえ、今のところは大丈夫です】 (2018/8/22 23:25:27) |
| 霧山紗恵子 | > | 【承知しました。特殊な設定ですのでもしよろしければこちらから書き出しますがいかがでしょうか】 (2018/8/22 23:26:44) |
| 樋口玲子 | > | 【お願いいたします】 (2018/8/22 23:27:04) |
| 霧山紗恵子 | > | 【わかりました。しばしお待ちください】 (2018/8/22 23:27:15) |
| 霧山紗恵子 | > | （原島律子こと古川美由紀による「洗脳銀行強盗事件」を辛くも解決した特救指令本部、その事件処理もまだ終わりきらない指令室で、事務処理作業中の玲子へ）玲子、ちょっといいか。（本部長の正木が神妙な面持ちで声を掛ける）事件解決直後、疲れているところ申し訳ない。本庁の監察官室からお前に出頭の指示が届いた。すまないがちょっと話をしてもらえるか？（変哲もない事務文書を玲子へ見せると）…担当は霧山警視正だ。気を付けていってきてくれ（奥歯にものが挟まったような物言いで済まなさそうに告げると敬礼する正木） (2018/8/22 23:36:00) |
| 霧山紗恵子 | > | 【書き出しのためだいぶ長くなりましたが、この後はなるべく中文で対応させていただきます。よろしくお願いいたします】 (2018/8/22 23:37:32) |
| 樋口玲子 | > | はい、わかりました(正木の口調と霧山警視正という名前に、全てを察した玲子はあえて笑顔で敬礼を返し、監査官室へ向かう)樋口玲子、出頭致しました(監査官室のドアを叩き、入室の許可を求める) (2018/8/22 23:39:50) |
| 霧山紗恵子 | > | （人気の少ない本庁のフロアの一角、「警視正・霧山紗恵子」とだけ書かれた一室。そのドアを叩く玲子のノックに）…どうぞ（手短な答えだけが返り）ご足労ありがとう樋口警視。そちらへ。（警視正の階級章を付けた制服姿の女性が、殺風景な一室で来客用の椅子へと玲子を誘導する）この前の事件、解決できて何よりです。何分、当初の強盗事件では、「ご活躍」でしたからね、ソルジャンヌ。 (2018/8/22 23:44:39) |
| 樋口玲子 | > | 失礼します(霧山警視正の声に一礼し、着席する玲子だったが…)！？(続けて紡がれた言葉に一瞬表情が曇る。あの強盗事件では、民間人に怪我人を出してしまった、玲子にとっては苦い事件なのだ)…いえ、私の力など微々たるものです (2018/8/22 23:48:58) |
| 霧山紗恵子 | > | （着席直後、冒頭から先日の事件を切り出すと、分かりやすい反応が玲子に見て取れて）「微々たるもの」…民間人の少女に比べれば、ソルジャンヌは常人を数倍しのぐ能力の持ち主であることは、装着者の貴女がもっともよく分かっているはず…（もったいぶったようにあえて周知の事実を告げる紗恵子）そのソルジャンヌが、強盗の小型拳銃の弾丸を避けるという判断をするというのは、特救指令の使命に反しているのでないですか？貴女のサーチ機能で少女の存在は探知できていたはずです。弾丸の射出線を少しでも察知できれば、あのような事態にはなっていないのではないですか？ (2018/8/22 23:55:48) |
| 樋口玲子 | > | そ、それは…も、申し訳ありません(霧山警視正のもったいぶった口調に、胸が締め付けられる玲子)あれは、私の判断ミスでした…(深々と頭を下げる玲子) (2018/8/22 23:59:01) |
| 霧山紗恵子 | > | （自らの不手際に深く頭を下げる玲子、下げた頭の上から声が響く）…これは貴女のバイザーカメラの記録映像です。きちんと正視なさい。（抑えた口調で冷徹に告げる紗恵子。デスク上のモニタでは、ソルジャンヌの視線から原島律子を追いかける様子が映され）『待ちなさい！』（逃走する原島律子に追いつくや）『…貴女は？！』（覆面を剥いだ律子に驚愕したソルジャンヌ）…この直後、ソルジャンヌはあろうことか手を払われ、あってはならない失態を招いたわけです。何故驚き、そして振り払われたのか、きちんと説明なさい (2018/8/23 00:05:25) |
| 樋口玲子 | > | ………(霧山警視正の声に顔を上げ、モニターを直視する玲子。否応なく見せつけられる自らの失態)それは…強盗犯が、指名手配中の原島律子だった為で…広域指名手配中の犯人が、銀行強盗を行ったのが予想外でした… (2018/8/23 00:10:36) |
| 樋口玲子 | > | 【開始早々申し訳ありません。背後事情で落ちなくてはならなくなりました】 (2018/8/23 00:15:00) |
| 樋口玲子 | > | 【また、機会がありましたらお相手ください。ありがとうございました】 (2018/8/23 00:15:23) |
| おしらせ | > | 樋口玲子さんが退室しました。 (2018/8/23 00:15:27) |
| おしらせ | > | 霧山紗恵子さんが退室しました。 (2018/8/23 00:15:32) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2018/8/26 09:29:04) |
| スーパーガール | > | 地球ではスーパーガールとして知られているわたし。有名な従兄弟のスーパーマン同様、無敵のスーパーパワーを持っている上に光線も目から出せて空も飛べますから、地球人の悪人なんかわたしの前では赤子同然です。正義の心で悪を倒し、平和のために闘うのがわたしの日常になっています。 (2018/8/26 09:31:24) |
| スーパーガール | > | そんなわたしの日常が浸食されるように変わってきたのささいなことがきっかけでした。ある日、あれは連続強姦犯を捕まえて警察に突き出した時のことでしょうか。生意気なそいつは散々暴れた上にわたしに悪態をついて、最後にこんなこと言ったんです。「やい、スーパーガール！オマエも正義のスーパーヒロインだなんて気どってるがよぉ？市民の男たちはオマエをいやらしい目で見て、犯したくて仕方がないんだぞ」って。 (2018/8/26 09:35:45) |
| スーパーガール | > | その言葉はショックでした。いいえ、信じた訳ではありません。でも、まさかと思いネットで検索したところ、偶然いやらしい裏掲示板を見つけてしまったんです……。それも、ピンポイントでわたしを劣情の対象にして、性のはけ口にしているような！ (2018/8/26 09:37:58) |
| スーパーガール | > | 最初に見た時は驚いて心臓が止まりそうでした。「犯したい！」、「レイプしてやる！」、「チンポをぶちこむ！」等と……、刺激的な言葉が並ぶだけじゃなく、私の撮影画像もいっぱい。それもミニスカートの中の盗撮だったり、イラストやコラージュでしょうか？わたしが凄惨に犯されてる画像がこれでもかというぐらいに貼りつけられているのです！最初はとてもまともに目を開けて見られませんでした。アイツが言ってたのが本当だったのか、それともわたしに恨みを持つ悪人が開設したのかはわかりません。でも明らかに多くの人に、性の、それも慰みものの対象として見られていたなんて……。 (2018/8/26 09:42:07) |
| スーパーガール | > | 怒りのためかかぁっと熱くなったわたしですが、落ち着くといつの間にか今度はその掲示板を見るのが日課になってしまいました。内容は日々更新されていって、あの手この手でわたしをレイプする妄想が書き込まれていくのです！しかもその彼らの妄想の中の架空のわたしは、犯されているのに喘ぎながらすごく感じてしまっているのです。そんなバカなことはないと思いながら、いつしかわたしは読みながら、その、自分であそこを慰めるようになってしまいました。 (2018/8/26 09:45:30) |
| スーパーガール | > | 変なんです。ありえないことだし、わたしがひどく辱しめられている妄想なのに、それを読むとなんだかキュンとなって……。次第にわたしは彼らの妄想に支配されていったんでしょうか。いつしかわたしは正義のために出動した時にも、なんでもない敵に負けて犯される妄想をするようになりました。例えば銀行強盗を5分で全員捕まえたあの時も、薙ぎ倒しながらわたしの想像の中では敗北して輪姦された上に悶え喘いでいたんです！ (2018/8/26 09:49:01) |
| スーパーガール | > | もしかして……レイプ願望というのでしょうか？……この後の事件についてはまたの機会に。 (2018/8/26 09:50:01) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2018/8/26 09:50:12) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2018/8/27 20:57:53) |
| おしらせ | > | 杉﨑玲さんが入室しました♪ (2018/8/27 21:05:10) |
| 杉﨑玲 | > | 【こんばんは】 (2018/8/27 21:05:29) |
| おしらせ | > | 杉﨑玲さんが退室しました。 (2018/8/27 21:06:04) |
| 西堀さくら | > | 【すみません、反応が遅れました。まだいらっしゃいますか？】 (2018/8/27 21:06:53) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2018/8/27 21:08:41) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2018/9/1 01:20:32) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2018/9/1 01:28:02) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2018/9/1 23:13:47) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2018/9/1 23:22:43) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2018/9/1 23:55:22) |
| 西堀さくら | > | 【どなたかいらっしゃいませんか？】 (2018/9/2 00:05:29) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2018/9/2 00:07:22) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2018/9/6 00:31:38) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2018/9/6 00:42:59) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2018/9/9 22:20:00) |
| おしらせ | > | 聴き手さんが入室しました♪ (2018/9/9 22:27:31) |
| 西堀さくら | > | 【こんばんは】 (2018/9/9 22:27:46) |
| 聴き手 | > | 【こんばんは。お邪魔します…ボウケンジャーのピンクの方…でしたかな？】 (2018/9/9 22:28:17) |
| 西堀さくら | > | 【そうですね、ボウケンピンクです】 (2018/9/9 22:28:38) |
| 聴き手 | > | 【こちらの記憶ではかなり凛々しいヒロインだったと記憶してますが…このようなお部屋に来られたということは何か告白されたい事がある…と。宜しければ伺えますか？】 (2018/9/9 22:30:02) |
| 聴き手 | > | 【催眠奴隷…ですか。それは？体験ですか？それとも願望？…どちらにせよボウケンピンク、西堀さくらさんがそうなるというのはなかなか面白そうですね…】 (2018/9/9 22:34:17) |
| 西堀さくら | > | 【体験ですね。心理かうせんらー相手に独白する形で進めてよいですか？】 (2018/9/9 22:35:36) |
| 聴き手 | > | 【こちらがカウンセラーですね…ではそのような感じで伺っていきましょうか。少しお待ち下さい】 (2018/9/9 22:36:30) |
| 西堀さくら | > | 【はい、お願いします】 (2018/9/9 22:37:45) |
| 聴き手 | > | …どうされましたか？何か思うところがあって来られたと思いますが…お話を伺わないとこちらも処方を出せません。守秘義務もありますのでお話いただけませんか？ (2018/9/9 22:38:04) |
| 西堀さくら | > | （西堀さくらはメンタルクリニックを訪ねていた。静謐な空間がさくらを迎え入れる。彼女はパステルピンクのジャケットにベージュのスカートといういで立ちだで、サージェス理事であるミスターボイスからの紹介状を持参していた） はい…わかりました。本日は正式にサージェス上層部より、こちらのクリニックで診察を受けるよう紹介状を預かってきました （カウセンラーに書状を手渡し、さくらは促されるまま黒革のリクライニングチェアに腰掛ける。肘掛けに両手を置き、足を揃えて据わった）わたしが「彼」と出会ったのは半年ほど前…サージェス財団にプレシャスを寄贈してもよいという資産家の男性からの連絡を受けてのことでした…（泉浩。サージェスのスポンサーの一人で、さくらを指名してきたが、有力なスポンサーを逃がしたくない財団の意向で、さくらが直接交渉にあたることになった） (2018/9/9 22:42:39) |
| 聴き手 | > | 資産家の男性…それも指名ですか…(さくらの言葉に何か察したように)…いえ失礼…続けてください…(女性が男に呼び出されて…ある程度の察しは付いたものの話を促して詳しく聞き出そうと) (2018/9/9 22:45:52) |
| 聴き手 | > | 【部屋のルール的にあえて短めに纏めてます。ご了承下さい】 (2018/9/9 22:46:35) |
| 西堀さくら | > | 【そうですか…ある程度長いと助かりますので、お願いできますか？】 (2018/9/9 22:47:26) |
| 聴き手 | > | 【構いませんが…部屋のルールに抵触しそうなので場所を変えて…でいかがでしょうか？よろしければ待ち合わせにでも部屋を作りますが】 (2018/9/9 22:48:29) |
| 西堀さくら | > | 【わかりました。非公開可能ですか？】 (2018/9/9 22:48:52) |
| 聴き手 | > | 【すみません。非公開は登録してないんですよ。構いませんか？】 (2018/9/9 22:49:17) |
| 西堀さくら | > | 【わかりました・では待ち合わせにお部屋を作りますね】 (2018/9/9 22:49:37) |
| 聴き手 | > | 【お願いできますか。ありがとうございます】 (2018/9/9 22:49:55) |
| 西堀さくら | > | 【作成しました。移動願います】 (2018/9/9 22:50:10) |
| 聴き手 | > | 【ありがとうございます。設楽と名前を着けてお邪魔しました】 (2018/9/9 22:51:33) |
| 西堀さくら | > | 【こちらは失礼します】 (2018/9/9 22:52:06) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2018/9/9 22:52:09) |
| 聴き手 | > | 【ではこちらも。ログ汚し失礼しました】 (2018/9/9 22:52:27) |
| おしらせ | > | 聴き手さんが退室しました。 (2018/9/9 22:52:30) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2018/9/10 19:51:55) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2018/9/10 20:02:26) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2018/9/10 20:02:27) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2018/9/10 20:09:00) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2018/9/10 20:52:25) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2018/9/10 20:57:22) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2018/9/10 21:26:25) |
| おしらせ | > | 戦闘員♂さんが入室しました♪ (2018/9/10 21:32:21) |
| 戦闘員♂ | > | [こんばんわ] (2018/9/10 21:33:04) |
| 西堀さくら | > | 【初めまして、長文（３００字）可能でしょうか？】 (2018/9/10 21:34:16) |
| おしらせ | > | 戦闘員♂さんが退室しました。 (2018/9/10 21:35:06) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2018/9/10 21:35:24) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2018/9/10 22:09:11) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2018/9/10 22:12:18) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2018/9/11 19:53:42) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2018/9/11 20:05:49) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2018/9/12 21:47:56) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2018/9/12 21:50:53) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2018/9/13 21:28:34) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2018/9/13 21:35:33) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2018/9/17 01:11:32) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2018/9/17 01:22:33) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2018/9/17 22:32:17) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2018/9/17 22:33:32) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2018/9/17 23:31:51) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2018/9/17 23:37:16) |
| おしらせ | > | ゾーンエンジェルさんが入室しました♪ (2018/9/18 00:34:02) |
| ゾーンエンジェル | > | 【こんばんは】 (2018/9/18 00:35:01) |
| ゾーンエンジェル | > | えっと…ここで話せばいいんですよね？(深呼吸をして、覚悟を決め話始める) (2018/9/18 00:37:02) |
| ゾーンエンジェル | > | ガロガバラン星人との戦いが続く中、私は肉体精神共に成長し、光兄さん＝ゾーンファイターのように巨大化できるようになり、時には単独で恐獣と戦うようになりました。 (2018/9/18 00:38:00) |
| ゾーンエンジェル | > | 時に苦戦することもありますが、ガロガとの戦いには連戦連勝。私達は立派に地球の平和を守っています。でも、その陰で、ガロガは恐ろしい計画を進行していたのです… (2018/9/18 00:40:12) |
| ゾーンエンジェル | > | この２週間。ガロガは矢継ぎ早に恐獣を送り込み、市街地に攻撃を仕掛けてきました。その数は全部で７体。今までの３倍以上のハイペースです。幸い、それほど強い恐獣ではなかったので、撃退できたのですが… (2018/9/18 00:42:28) |
| ゾーンエンジェル | > | ７体目の恐獣を倒してから１週間後、新たな恐獣が現れました。宇宙超恐獣キングギドラと未来恐獣ガイガン。ガロガの恐獣の中でもトップクラスの戦闘力を持つ強敵です。しかも、街の中心部と郊外の２ヶ所同時に… (2018/9/18 00:45:34) |
| ゾーンエンジェル | > | 相談の結果、中心部に現れたキングギドラはファイターが、郊外に現れたガイガンは私が対処することになりました。それぞれの担当する恐獣を倒したらもう片方の援護に向かう事を確認し、互いの現場へと向かいます (2018/9/18 00:50:16) |
| ゾーンエンジェル | > | 「ゾーン、ダブルファイト！」巨大化した私はガイガンに立ち向かいます。ガイガンの額から発射される破壊光線をジャンプで避けた私は、そのままガイガンの背後に降り立ち、無防備な背中に攻撃を仕掛けようとします。でも、ガイガンはそれを読んでいたかのように自らの尻尾を操り、私の首に巻き付けてきました。 (2018/9/18 00:54:55) |
| ゾーンエンジェル | > | ガイガンが尻尾を左右に振れば、私も左右に煽られます。そして、ガイガンが尻尾を離すと私は勢いのついたままビルに激突してしまいました。瓦礫となったビル。立ち上がろうとする私をガイガンの破壊光線が襲います。無防備な背中に浴びせられる破壊光線に私は悲鳴を上げてしまいます。 (2018/9/18 00:58:49) |
| ゾーンエンジェル | > | 私の体は強固なプロテクターで守られていますが、それでも破壊光線を浴び続けて平気というわけではありません。やがてプロテクターの破壊光線が命中している部分に黒い染みが出来てきました。プロテクターが焦げてきたのです。 転がるように破壊光線の射線上から逃れた私はすぐに立ち上がり、反撃に移ります。「流星スライスショット！」赤い楔型のカッター光線が私の手から３発続けて発射されます。しかし、ガイガンは避ける仕草すら見せずに光線を無防備に受け、平然としています。 (2018/9/18 01:04:06) |
| ゾーンエンジェル | > | 恐獣を一撃で葬るだけの威力はありません。でも、恐獣の一部分を切断するくらいの威力は十分にあるのです。いくらガイガンといえども全くの無傷ということはありえません。私は目の前の光景が信じられませんでした。「これならどう！流星風車！」それでも怯んでいる暇はありません。私は空に舞い上がり、高速回転。その回転力を利用してガイガンにフライングパンチを放ちますが、吹き飛ばされたのは私の方… (2018/9/18 01:08:26) |
| ゾーンエンジェル | > | 「フハハハッ！驚いているようだな！」その時、空にガロガの指揮官であるゴールドガロガの立体映像が高笑いと共に映し出されました。「ゾーンファイター、そしてエンジェルよ！お前達の戦闘能力は全て把握済みだ。そのキングギドラとガイガンには、お前達の能力を凌駕するように強化改造を施してある。お前達の勝ち目は万に一つもない！！ 」 この時、私は気づきました。先に連続して現れた恐獣。あれらは全て私達のデータを収集する為の捨て駒だったのです。 (2018/9/18 01:12:19) |
| ゾーンエンジェル | > | 「さぁ、ガイガンよ！ゾーンエンジェルを嬲り物にしてやるのだ！」ゴールドガロガの声と共にガイガンの表皮が剥がれ落ち、内側に隠されていた真の姿が露わになります。これまでよりも鋭角的になったガイガンの姿に、私は思わず後退ってしまいました。 それと同時にバックルのゾーンメーターが青から黄色に変化します。「流星プロトンビーム！」焦った私はガイガンへ必殺のプロトンビームを放ちました。でも、プロトンビームはガイガンの表皮を少し焦がした程度で殆どダメージを与えられませんでした。 (2018/9/18 01:16:27) |
| ゾーンエンジェル | > | 「馬鹿め、プロトンビームの威力も把握済みだ！」ゴールドガロガの嘲笑が響く中、ガイガンはその左腕を私に向け…先端を射出しました。完全に不意を突かれた私に鎖分銅と化したガイガンの爪が巻き付いていきます。そして、ガイガンはチェーンを高速で巻き取り、私を自らの間合いへ引き込むと、振り上げた右腕を私の頭部へ打ち付けました。強烈な衝撃。たった一発で私は意識を失いかけ、その場に崩れ落ちそうになりました。ガイガンはそんな私を両手で締め上げるように捕まえると、腹部の回転鋸を起動。刃を私に押し付けてきました。刃が接触したプロテクターから火花が散り、私は激痛に悲鳴をあげます… (2018/9/18 01:21:50) |
| ゾーンエンジェル | > | このままでは嬲り殺しにされるだけです。私はイチかバチかの賭けに出ました「流星！ミサイルマイト！」わずかに動かせる両腕にプロトンミサイルランチャーを装備。ガイガンの体に押し付けて、ゼロ距離で発射！ 悲鳴をあげて吹き飛ぶガイガン。私も拘束から逃れる事が出来ました。崩れ落ちそうな体を必死に振るい立たせ、爆煙が治まるのを待ちます…煙が晴れるとそこには…ガイガンの姿が…ミサイルマイトの直撃を受けた両脇腹は吹き飛んでいますが、しっかりと自らの足で立っています。 (2018/9/18 01:27:11) |
| ゾーンエンジェル | > | 私の心を恐怖と絶望が支配していくのを感じました。それでも、逃げるわけにはいきません。もう一度ミサイルマイトを放とうとしますが、それよりも早くガイガンの胸から何かが発射されました。丸鋸です。次々と放たれる丸鋸が私に襲いかかります。次の瞬間、丸鋸がプロトンミサイルランチャーに命中し、真っ二つに切断しました。何とか距離を取ろうとしますが、次の瞬間、私の左足が切り裂かれます。もう、走ることもできません…。 (2018/9/18 01:32:36) |
| ゾーンエンジェル | > | ゾーンメーターの輝きが赤に変わり、ガイガンが近づいてきます。ガイガンは私を捕まえると頭のゾーンマーカーに噛みついてきました。そして、私からプロトンエネルギーを吸い取り始めたのです「フハハハッ！プロトンエネルギー吸引装置を組み込んでおいたのだ。残りのエネルギーをすべて吸い取ってやる！」ゴールドガロガの言葉も必死にもがく私には届きません。その間にもゾーンメーターが赤の点滅に変わり、その点滅がだんだんと弱まっていきます… (2018/9/18 01:37:10) |
| ゾーンエンジェル | > | ついにゾーンメーターの輝きが消えてしまいました。私の体は硬直し、そのまま巨大化が解けてしまいます…見渡す限り廃墟となった街に倒れる私をガロガの雑兵が取り囲みます「お前を今からガロガステーションに連行する」もはや私に抵抗する力など残っていません。ガロガに囚われた私はどうなってしまうのでしょう… (2018/9/18 01:41:35) |
| ゾーンエンジェル | > | ご清聴、ありがとうございました。 (2018/9/18 01:42:08) |
| おしらせ | > | ゾーンエンジェルさんが退室しました。 (2018/9/18 01:42:14) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2018/9/18 22:47:22) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2018/9/18 22:51:46) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2018/10/8 00:33:45) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2018/10/8 00:48:37) |
| おしらせ | > | ユリアンさんが入室しました♪ (2018/11/4 02:59:09) |
| ユリアン | > | 【 こんばんは 】 (2018/11/4 02:59:33) |
| おしらせ | > | 聞き手さんが入室しました♪ (2018/11/4 03:18:22) |
| 聞き手 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします。】 (2018/11/4 03:18:55) |
| ユリアン | > | あ，こんばんは (2018/11/4 03:19:23) |
| 聞き手 | > | 【良かったです。いらっしゃったのですね。】 (2018/11/4 03:21:18) |
| ユリアン | > | ごめんなさい 眠いのと，，，これまでの戦いの回想がどれも中途半端な感じで，，，どれから始めようか，「これ」というのを決められなくて，，， (2018/11/4 03:22:34) |
| 聞き手 | > | 【このままインタビューでもするように聞いてみましょうか。それとも少し設定を決めて聞き出すのがいいでしょうか。】 (2018/11/4 03:22:45) |
| 聞き手 | > | 【そうでしたか、それは残念です。しかし貴女の心の中に熾火（おきび）のように敗北への想いが宿っていることが知れたので良しとします。】 (2018/11/4 03:24:55) |
| ユリアン | > | ，，，これから起こるであろう戦いに，，，どのように臨めばいいのか，だんだんわからなくなってきているんです，，， (2018/11/4 03:25:44) |
| 聞き手 | > | そんな迷いのある状態で戦って地球を守ること何んかできるですか。 (2018/11/4 03:26:57) |
| 聞き手 | > | 【退室した方がよろしいですか。】 (2018/11/4 03:27:37) |
| ユリアン | > | ，，，あ，いえ，，， (2018/11/4 03:28:01) |
| ユリアン | > | 体は，，，睡眠を欲している筈なのに，，，お布団の重さでさえも，，，怪獣にのしかかられて苦しんでいるシーンが浮かんできてしまって，，， (2018/11/4 03:29:43) |
| 聞き手 | > | 一体、貴女は何と戦っているのでしょうね。怪獣、それとも自らがとりつかれた妄想ですか。 (2018/11/4 03:31:25) |
| ユリアン | > | ，，，，，，，，，， (2018/11/4 03:32:28) |
| ユリアン | > | 妄想，，，ではありません； 現実にあったことの記憶が，今の私を，，，苦しめているっていうか，，， (2018/11/4 03:33:18) |
| 聞き手 | > | 本当は貴女より遥かに強大な怪獣に力づくで押さえ込まれてしまうことが頭から離れないんですね。 (2018/11/4 03:33:23) |
| ユリアン | > | ，，，，，ち，ちがいます，，，そんなこと，，，そんなはず，，， (2018/11/4 03:34:14) |
| 聞き手 | > | 現実の記憶ですか、多くのウルトラ戦士はいくつもの厳しい戦いを乗り越えてきた、それなのに、どうして貴女は過去の記憶に苦しめられるのですか。 (2018/11/4 03:35:16) |
| ユリアン | > | また，，，，，負け，，， あ，いえ，，， (2018/11/4 03:37:14) |
| 聞き手 | > | 貴女は、怪獣にがっちりと押さえ込まれ、うるさい程にカラータイマーが鳴り響き、敗北が目前に迫る。もし負けてしまったら？一体どうなってしまうのでしょうね。 (2018/11/4 03:38:11) |
| ユリアン | > | ちゃんと，，，この星を守る任務は果たしてきていますっ！，，，，（ でも，ネットには，敵が戦闘に敗北し動かなくなった私を残して去っていく事例が増えてきているという指摘が，，，その動画も多数，，， ） (2018/11/4 03:41:06) |
| 聞き手 | > | ”また”負けてしまう、そんな想像をしてしまうなんて、何があったのですか。ネットの動画ですか、では悪いのは地球人たちということですか。 (2018/11/4 03:42:38) |
| ユリアン | > | だって，，，体を抑え込むのに，，，あそこをわしづか，，， あ，いえ，，，， （ 怪獣の指は，，，故意か偶然か，，，私の，普段は強化皮膚に守られて表面に出ていないユリアンワギナにめり込んでて，私の逃れようとする動きと，私の体を抑え込もうとする敵の動きと相まって，，，ユリアンクリトリスまでも，そのでこぼこの指で擦ってて，，， ） (2018/11/4 03:45:14) |
| ユリアン | > | そんな，，，動画なんかに私が動じるわけないじゃないですかっ，，，； (2018/11/4 03:45:31) |
| ユリアン | > | 地球の人たちは悪くありませんっ； （ でも，，，私の敗北した戦闘はおろか，勝利した戦闘でさえも，，，明らかに性的な興味を露わにしたカメラワークで，，， ） (2018/11/4 03:46:46) |
| 聞き手 | > | 怪獣のごつごつとした巨大な手が貴女の身体を押さえ込んでいる、貴女の声もその動画には記録されているのでしょうね。地球人が悪いわけではないのですね。ところで動画にはどんなコメントが寄せられるいるのですか。 (2018/11/4 03:48:02) |
| ユリアン | > | （ 抑え込まれ，，，刺激を受けて，むき出しになってしまってる私の性器，，，でも，そんなことにかまっていられない，，，抑え込みから，なぜか解放され立ち上がる私，，，今にも崩れ落ちそうな足腰を必死にこらえ，大きく足を開いて身構える私の大事なところを，，，ほぼ真下からあおって撮影された動画まで，，，ユリアン汁がにじみ出てヌラヌラと濡れたようなその部分がアップで，，，； ） こ，，，コメント，，，そんなの知りません，，，； （ 実際，私自身がその動画にくぎ付けで，内容もあまり頭に残ってなくて，，， ） (2018/11/4 03:52:38) |
| 聞き手 | > | 地球人のせいでは無い。でもそうなると貴女が”また”負けることを考えてしまうのは貴女自身に原因があるということですね。考えてみると普段は強化皮膚に覆われている筈の性器が露出しているのも変ですよね。怪獣に押さえ込まれて興奮し性器を晒していたんですか、濡らしていたんですか。 (2018/11/4 03:54:37) |
| 聞き手 | > | 自分の痴態を映した動画にくぎ付けになってしまった。しかも他の動画まで確認したのですね。 (2018/11/4 03:57:25) |
| ユリアン | > | ，，，，，！！！！ ま，負けるなんてっ，，，ちゃんと，「撃退」していますっ！；；； （ ウルトラ族の王女としての特権，，，殺されても生き返る，，，無限に，，， これまで何度，，，カラータイマーに相当する腹部のバックルを破壊されたことか，，， これまで何度，血まみれで放置されたことか，，， そして，生死に関わらず，何度ユリアンワギナに異物を入れられたことか，，， でも，その戦闘の後，なぜか，不思議とどの敵もそれ以上の侵略行為を続行することなく，撤退している，，，それを「撃退した」と言ってるだけ，，， ） (2018/11/4 03:58:53) |
| 聞き手 | > | 動画を思い出して”また”負けることを考えしまう、今の貴女はどんな様子なのでしょうね。貴女と戦った怪獣たちは地球を侵略することなく去っているというのなら怪獣の目的は貴女なのではないですか。 (2018/11/4 04:02:07) |
| ユリアン | > | （ そして，薄々感じている，，，私は相手にされていない，，，私は，ただの，，，ウルトラ族女戦士の恥態を晒すための生きた「おもちゃ」にされているのではないかということ，，， ） (2018/11/4 04:02:11) |
| ユリアン | > | わ，私は，，，誇り高いウルトラ族の王女よっ；；； 負けるなんてっ，，，負けるなんて，，，戦う前から一瞬たりとも思い浮かべたことなんてありませんっ！！ （ 嘘，，，） (2018/11/4 04:04:24) |
| ユリアン | > | （ ，，，，動画を見返しながら，，，恥ずかしさと悔しさと怒りと，，，でも，観ずにはいられない，，，そして，，，動画を見ながら，その時の感触を思い出しながら，，，一人，，，ふける，，，平時の私，，， ） (2018/11/4 04:06:19) |
| 聞き手 | > | これがその動画ですか、精子に、失礼、生死に拘わらず、道具のように穴を使われていますね。どうしてこれで”ちゃんと”地球が守られているのでしょか。 (2018/11/4 04:06:56) |
| ユリアン | > | ，，，，だって，，，敵は，この星の侵略を進めていない，，，から，，， (2018/11/4 04:10:15) |
| ユリアン | > | 私との戦いで，，，敵もかなり消耗しているということ，，，，（ なんて，私自身も思っていない，，， ） (2018/11/4 04:12:22) |
| 聞き手 | > | そうですね、地球は確かに侵（おか）されたていません、犯（おか）されたのは、ユリアン、貴女自身ですね。命を失ったときは感覚も残っていないかもしれないですが、ユリアン、こちらの動画では身体が痙攣していますし、その時の感覚も覚えていますよね、動画にくぎ付けになって他の事が考えられないほど何を考えていたのですか。 (2018/11/4 04:13:28) |
| 聞き手 | > | 戦いというより、その後の行為で消耗？したのですかね、いや、怪獣や異星人は目的を果たし満足しただけではないのですか。 (2018/11/4 04:15:20) |
| ユリアン | > | ち，違いますっ，，，私はちゃんと使命を果たして，，，，ます，，，， (2018/11/4 04:16:24) |
| ユリアン | > | だって，，，だって，，，戦闘中なのにっ，，，気持ちよくて動けなくなるって，，，ありえないっ！！ (2018/11/4 04:16:59) |
| ユリアン | > | ，，，，！！！ (2018/11/4 04:17:18) |
| 聞き手 | > | そうですか、この動画の様子は貴女が光の国の王女としてちゃんと”使命”を果たしたところですか。 (2018/11/4 04:18:02) |
| ユリアン | > | そ，そうに決まってますっ，，，，；； (2018/11/4 04:18:27) |
| ユリアン | > | （ その時は，，，ユリアンアナルまで，，，怪獣の爪がめり込んできてて，，， そのシーンも動画に，，，） (2018/11/4 04:19:33) |
| 聞き手 | > | では、使命を果たした自らを動画で見て満足ですか、私には怪獣に犯されて気持ち良さそうに喘ぐ貴女の声が聞こえますけれど？ (2018/11/4 04:19:54) |
| ユリアン | > | ち，ちがう，，，っ，，， 気持ちいいだなんてっ！！ 怪獣の強力な攻撃に苦戦しているだけっ，，，それに耐える時に，多少，声が出ているだけっ，，，； (2018/11/4 04:21:21) |
| 聞き手 | > | （動画の細部を確認して）ウルトラ族にも排泄孔があるんですね、それともこれも普段は隠れているのに露出しているんですか。ああ、確かに怪獣の爪がめり込んでいますね。これは苦しいかもしれません。苦戦ですか。嫌でも、あの動画のユリアンの性器は濡れて光ってましたし、苦戦しても性器が露出したりはしないでしょう。 (2018/11/4 04:24:12) |
| ユリアン | > | ，，，，，，，，；； (2018/11/4 04:24:46) |
| ユリアン | > | ち，ちがいます，，，それは，，光の具合で，，，それと，あ，，，汗ですっ，， (2018/11/4 04:25:13) |
| 聞き手 | > | 本当は苦しいくらいに気持ち良かった、そうなんでしょう。興奮して露出した性器にいけない汗を掻いて濡れてしまう程 (2018/11/4 04:26:34) |
| 聞き手 | > | ひょとすると異星人の中には、貴女の”汗”を採取して分析している者たちもいるかもしれないですよ。 (2018/11/4 04:29:05) |
| ユリアン | > | ，，，， (2018/11/4 04:30:00) |
| ユリアン | > | 【 ごめんなさい そろそろ寝ます，，，ミスタッチも多くなってきて；】 (2018/11/4 04:30:18) |
| 聞き手 | > | 光をエネルギーとして生活するウルトラ族の場合、この排泄孔は何につかうのですかね。 (2018/11/4 04:30:34) |
| ユリアン | > | 【 とても興奮しました，，， ありがとうございました 】 (2018/11/4 04:31:12) |
| 聞き手 | > | 【はい、結構な時間、お相手いただきありがとうございました。続きは夢の中でどうぞ】 (2018/11/4 04:31:23) |
| おしらせ | > | ユリアンさんが退室しました。 (2018/11/4 04:31:29) |
| おしらせ | > | 聞き手さんが退室しました。 (2018/11/4 04:31:42) |
| おしらせ | > | 西堀さくら♀23さんが入室しました♪ (2018/11/11 19:26:44) |
| おしらせ | > | 西堀さくら♀23さんが退室しました。 (2018/11/11 19:33:40) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2018/11/19 02:31:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西堀さくらさんが自動退室しました。 (2018/11/19 02:51:33) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2018/11/25 00:35:55) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2018/11/25 01:12:54) |
| おしらせ | > | 桃井美弥さんが入室しました♪ (2018/12/9 13:35:06) |
| 桃井美弥 | > | 【こんにちは！】 (2018/12/9 13:39:05) |
| 桃井美弥 | > | 【私は夢の世界、ドリームトピアの女神であるアイラ様からお友達の眠兎ちゃん、葵ちゃんと一緒に夢の守護者、夢幻美少女戦士ドリームナイツに選ばれました】 (2018/12/9 13:41:24) |
| 桃井美弥 | > | 【私達が戦うのは、人間の持つ憎しみ、怒り、妬みが生み出した闇の世界ナイトメアの住人、サッキュバス達】 (2018/12/9 13:42:24) |
| 桃井美弥 | > | 【サッキュバス達と戦うのは、すごく怖いけど３人で力を合わせて頑張ってます】 (2018/12/9 13:43:48) |
| 桃井美弥 | > | 【でも、ある日…ホワイトバニーとブルースワン…眠兎ちゃんと葵ちゃんが行方不明になってしまって…】 (2018/12/9 13:44:57) |
| 桃井美弥 | > | 【きっと、サッキュバス達に捕まってしまったんです。私はピンクキャットに変身して、サッキュバス達を探しました】 (2018/12/9 13:47:31) |
| 桃井美弥 | > | 【サッキュバスの戦闘員はすぐに見つかりました。私はそいつをやっつけて、アジトの場所を聞き出すと２人を助ける為にアジトへ向かいました】 (2018/12/9 13:49:57) |
| 桃井美弥 | > | 【アジトの地下室で私はスワンとバニーを見つけました。でも、２人は鎖に囚われて俯いています。そして、何かわからないけど白くてドロドロしてものであちこち汚されていました】 (2018/12/9 13:53:51) |
| 桃井美弥 | > | 【スワンとバニーのもとへ駆け寄ろうとした私に突然強い光が当てられました。眩しさで思わず目を瞑ってしまった私を、誰かが後ろから捕まえました。戦闘員が隠れていたのです】 (2018/12/9 13:55:25) |
| 桃井美弥 | > | 【戦闘員はいつもとは違っていて、ハァハァと息をしながら、私のお尻やお腹を触ってきました。エッチ！私は思わず叫んで、戦闘員に肘打ちをして抜け出すと２人のもとへ駆け寄ります】 (2018/12/9 13:57:28) |
| 桃井美弥 | > | 【その時です。天井からピンク色の煙が音を出しながら吹き出てきました。突然だったので、私はその煙を吸い込んでむせてしまいました】 (2018/12/9 14:00:52) |
| 桃井美弥 | > | 【煙を吸い込んだ私は体が急に熱くなって…】 (2018/12/9 14:03:28) |
| おしらせ | > | 桃井美弥さんが退室しました。 (2018/12/9 14:03:32) |
| おしらせ | > | 桃井美弥さんが入室しました♪ (2018/12/9 14:16:52) |
| 桃井美弥 | > | 【そんな私を戦闘員達が取り囲みます。戦闘員達はなぜか皆下半身が裸になっていて…】 (2018/12/9 14:17:45) |
| 桃井美弥 | > | 【どうして？どうして裸なの？訳が分からなくて、恐ろしくて、私は後ずさろうとしますが、それよりも早く戦闘員の手が私を背後から抱きしめてきました】 (2018/12/9 14:19:51) |
| 桃井美弥 | > | 【戦闘員の手がコスチュームの上から胸に触れた途端、私の体に電気が流れました。そんな所触らないで！必死に嫌がる私ですが、戦闘員達はお構いなしに私の体を触ります。お腹、太もも、お尻…触られるたびに、私は恥ずかしくて、電気が流れるみたいに全身が痺れていきます】 (2018/12/9 14:22:00) |
| 桃井美弥 | > | 【その内に戦闘員達は…その…】 (2018/12/9 14:30:08) |
| 桃井美弥 | > | 【うぅ…すごく、見られてる…】 (2018/12/9 14:32:06) |
| 桃井美弥 | > | 【が、頑張らないと…】 (2018/12/9 14:38:30) |
| 桃井美弥 | > | 【戦闘員達は…私のスカートの中にまで手を伸ばしてきました… 駄目ぇっ！そんなところ、触らないで！ 私は必死に嫌がるけど、戦闘員達はやめてくれません】 (2018/12/9 14:39:47) |
| 桃井美弥 | > | 【やだ、やだぁ… 情けないけど、私は必死に逃げようとします。その時、サッキュバスの幹部ナーガが現れて言いました 「たっぷり可愛がってもらいな。その戦闘員達はお前達みたいな子どもに欲情する変態どもばかりを改造した精鋭だからね」】 (2018/12/9 14:41:49) |
| 桃井美弥 | > | 【大人なのに、子どもを苛めるなんて…私は怖くて震えが止まりません。戦闘員達はそれが嬉しいのか、私の全身を撫でまわします】 (2018/12/9 14:42:59) |
| 桃井美弥 | > | 【そして、戦闘員達は私の体に大きくて硬くなったオチンチンを押し当ててきて…】 (2018/12/9 14:46:42) |
| おしらせ | > | 桃井美弥さんが退室しました。 (2018/12/9 14:46:46) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが入室しました♪ (2018/12/21 21:12:15) |
| おしらせ | > | 西堀さくらさんが退室しました。 (2018/12/21 21:29:17) |
| おしらせ | > | りえさんが入室しました♪ (2019/3/9 20:02:46) |
| りえ | > | 久しぶりに来てみて，，，過去ログ読んでたら，，， (2019/3/9 20:03:08) |
| りえ | > | もう，大変； (2019/3/9 20:03:45) |
| おしらせ | > | りえさんが退室しました。 (2019/3/9 20:03:58) |
| おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2019/8/18 18:16:06) |
| 美少女仮面ポワトリン | > | 私は美少女仮面ポワトリン。 (2019/8/18 18:16:12) |
| 美少女仮面ポワトリン | > | コスは白のワンピ、ミニスカに黒ベレー帽、白いパンスト、青銅色のブーツやグローブをつけています。 (2019/8/18 18:16:30) |
| 美少女仮面ポワトリン | > | ピンチを迎えながらも華麗なふるまいを交え悪を倒しました。 (2019/8/18 18:16:45) |
| 美少女仮面ポワトリン | > | それは子供向けＴＶシリーズの話で現実はもっとエロテックな戦いでした。それを告白します。 (2019/8/18 18:17:02) |
| 美少女仮面ポワトリン | > | 私は戦いの中で何回も凌辱されました。最悪の戦いはディアブルにとらえられた２９話です。中国の手品師に化けた強敵ディアブルにより、私は敗北、気絶させられ基地へ連行されてしまいました。 (2019/8/18 18:17:20) |
| 美少女仮面ポワトリン | > | 私は力尽きたままディアブルの両手で抱きかかえられ、神様や妹の前でさらし者にされたのです。マントが力なく垂れさがり、スカートがずり上がり今にも下着が見えそうな恰好です。そのままディアブルは私を連れたまま瞬間移動し基地へ帰りました。ここはＴＶでも放映された有名な場面です。 (2019/8/18 18:17:41) |
| おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2019/8/18 18:17:46) |
| おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2019/8/18 18:24:58) |
| おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2019/8/18 18:25:06) |
| おしらせ | > | 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸさんが入室しました♪ (2019/10/15 13:12:00) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | 今日は…ベーダー一族との戦いの中で、今まで表に出る事のなかったある戦い…デンジピンクの完全敗北をお話しします (2019/10/15 13:14:13) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | 長きに亘るベーダーとの戦い。しかし、私達電子戦隊は勝利を積み重ね、ベーダーの野望を阻み続けていました。でも、それがいけなかったのかもしれない…私達の中で半ば無意識に油断や驕りが生じていたのです (2019/10/15 13:16:45) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | ベーダー一族の戦闘司令官、ヘドラー将軍はデンジレッドも認める程の武人。そんな彼が私１人を狙ってきたのです。街のあちこちで破壊工作を行って、レッド達の救援を望めない状況にしたうえで… (2019/10/15 13:20:21) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | 仲間の救援を望めない状況で、私は１人ヘドラー将軍に戦いを挑みました。でも、振り下ろしたデンジスティックは容易く受け止められ、逆に拳の一撃を腹に受けてしまいます (2019/10/15 13:22:07) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | 強烈な衝撃に、苦悶の声をあげながら後退する私。ヘドラー将軍はその隙を見逃さず、回し蹴りを私に叩き込みます (2019/10/15 13:24:48) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | 頭部へ強烈な衝撃を受け、地面を転がる私。何とか起き上がろうとしますが、それよりも早くヘドラー将軍の足が私の後頭部を踏みつけ、私の頭はアスファルトに叩きつけられました。その衝撃は凄まじく、マスクの額、デンジストーンと電子頭脳を覆う透明パネルにヒビを入れるほど… (2019/10/15 13:27:26) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | 「デンジピンク、これまでの恨みを晴らさせてもらう。お前はデンジマンの中で一番弱いが、それでも女王様はお喜びになるだろう」私を踏みつけたまま、そう言い放つヘドラー将軍。 (2019/10/15 13:29:04) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | そして、ヘドラー将軍は私の首に巻かれたスカーフを掴み、無理やり私を立たせるとそのまま私を持ち上げ…「恨むなら自分の弱さを恨め」そう言って、私の体勢を器用に入れ替えると私をまるでプロレス技のように、頭から地面に落としました (2019/10/15 13:33:01) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | 鈍い音が周囲に響き、私の全身を鋭い痛みが襲います。そして、ヘドラー将軍が手を離すと、私は力無くその場に倒れました。でも、まだ負けたわけではありません。額のデンジストーンが輝き、そのエネルギーが私のダメージを癒していきます (2019/10/15 13:35:17) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | でも、それすらもヘドラー将軍の策の内でした。私のダメージが少しずつ回復しているのを確認したヘドラー将軍は、私達が纏うデンジ強化服に、無限のエネルギー源がある事を確信したのです (2019/10/15 13:37:59) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | デンジ強化服の秘密、デンジストーンの秘密を知られてはなりません。私はヘドラー将軍の尋問に必死に耐えます。首を絞められ、腹を殴られ、それでも私は秘密を喋る事はありませんでした (2019/10/15 13:41:18) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | 「ふん、この程度では足りんという事か」私から手を放し、そう呟くヘドラー将軍。このまま耐え続ければ、レッド達が異常を察知し、助けに来てくれる。そんな事を考える私でしたが、すぐにその考えが甘い事を思い知らされます (2019/10/15 13:47:09) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | ヘドラー将軍は、手下のダストラーに命じ、私の四肢に手錠と足枷を付けさせました。そして… (2019/10/15 13:49:54) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | 今日はここまでにさせてください (2019/10/15 13:50:34) |
| おしらせ | > | 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸさんが退室しました。 (2019/10/15 13:50:37) |
| おしらせ | > | 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸさんが入室しました♪ (2019/11/11 21:51:37) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | ヘドラー将軍は、手錠と足枷で動きを封じられた私を近くの側溝へ引き摺り…逆さ吊りにすると流れる泥水の中へわたしの頭を沈めました… (2019/11/11 21:55:19) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | デンジ強化服に内蔵された酸素ボンベで呼吸は出来ましたが…マスクの額部分に生じたヒビから泥水が内部へ染み込んでいき、酸素も漏れていきます… (2019/11/11 22:00:19) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | やがて、マスクの内部は泥水で満たされ、酸素も尽きてしまいました。電子頭脳も泥水でショートして… (2019/11/11 22:03:59) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | ここでようやく、側溝から解放されました。「いいざまだな。デンジピンク」マスクから泥水が漏れる私を嘲笑うヘドラー将軍… (2019/11/11 22:05:45) |
| おしらせ | > | 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸさんが退室しました。 (2019/11/11 22:06:52) |
| おしらせ | > | 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸさんが入室しました♪ (2019/11/12 00:39:04) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | ヘドラー将軍の蹴りが腹に叩き込まれ、地面を転がる私。ダメージを癒そうと額のデンジストーンが輝きますが、一向にダメージは回復しません。そう、泥水に浸かったことで電子頭脳がショートし、エネルギー供給が出来なくなっていたのです (2019/11/12 00:41:32) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | 「ご自慢の強化服も電子頭脳がイカれてしまえば、無力だな。これからお前をただの女にしてやる」ヘドラー将軍はそう言うと、ヒビの入ったパネルを叩き割り、機能が停止した電子頭脳を壊し始めたのです。配線を引きちぎり、回路を砕き、デンジピンクを少しずつ壊していくヘドラー将軍… (2019/11/12 00:45:04) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | 「お前達の力の源、デンジストーンもいただくとしよう」電子頭脳を破壊したヘドラー将軍は、輝き続けるデンジストーンも無理やり奪ってしまいました。エネルギー源を失ったデンジ強化服は、その機能の殆どを停止させて (2019/11/12 00:47:48) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | ベルトのバックルに仕込まれた予備エネルギーが、辛うじて最低限の機能は維持していましたが、それも長くはもちません。やがて、左胸のＤマークが点滅を始めました。エネルギーの残量が残り僅かであることを知らせているのです (2019/11/12 00:49:31) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | 「こざかしい」Ｄマークを掴み、一気に引きちぎるヘドラー将軍。あぁ、もうエネルギーが… (2019/11/12 00:50:30) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | 遂にエネルギーが尽きてしまいました。全身から力が抜け、かわりに、強烈な痛みが… (2019/11/12 01:00:24) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | 突然、ヘドラー将軍がわたしの手錠と足枷を外しました。私を解放してくれるのでしょうか？ (2019/11/12 01:01:28) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | 「もはやお前など私の敵ではない。だから、これからは俺の部下に任せるとしよう」ヘドラー将軍がそう言うと、何体ものダストラーが現れました (2019/11/12 01:02:43) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | もう、立つことも出来ない私に群がるダストラー達。胸を揉まれ、スカートの中に手を突っ込まれます… (2019/11/12 01:04:07) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | やがて、鎌を取り出したダストラーが、強化服を切り裂いて… (2019/11/12 01:04:59) |
| 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸ | > | 異常を察知したレッド達が駆けつけた時、私はダストラーの慰みものになっていました… (2019/11/12 01:06:06) |
| おしらせ | > | 桃井あきら/ﾃﾞﾝｼﾞﾋﾟﾝｸさんが退室しました。 (2019/11/12 01:06:11) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2019/11/18 22:03:58) |
| スーパーガール | > | どこから話したらいいのやら。自分でも混乱していてまとまっていません。まさかこのようなことが起こるなんて想像もしていませんでした。 (2019/11/18 22:06:13) |
| スーパーガール | > | わたしはスーパーガールです。世界の平和のために日夜闘っている正義のスーパーヒロインです。卑劣な極悪人どももわたしの手にかかれば赤子の手をひねるようなものです。自分で言うのもなんですが、無敵と言う言葉はわたしのために用意されたものだと信じていました。 (2019/11/18 22:13:23) |
| スーパーガール | > | あれは先週、過去最大級と言われたハリケーンが東海岸を襲った時でした。わたしの任務は悪党を懲らしめることだけではありません。こんな危機の状況下で人々をひとりでも多く救うことも大事なんです。恐ろしいほどの強風に抗いながら飛び続けて、次々に危機に陥った人たとを助けていきました。 (2019/11/18 22:17:49) |
| スーパーガール | > | 一通り避難がすんだあたりで、わたしはほっとしたからかそれまでの疲れからか、ふと少し力を抜いてしまいました。そしてなんという運命のいたずらでしょう。ちょうどその時に吹いたすさまじい突風で、油断したわたしは吹き飛ばされて次の瞬間、ビルに叩きつけられてしまいました。しかも運が悪いことに後頭部をしたたかに打ち付けてしまったのです。 (2019/11/18 22:21:28) |
| スーパーガール | > | 自然の驚異は侮れないものです。わたしは気絶して落下するとビルの前にだらしなく倒れてしまいました。どれだけの時間が経ったのでしょうか。意識がうっすらと戻ってきて、自分が雨でびしょ濡れの正義のコスチュームのまま、地面に仰向けに倒れているのを認識しました。目を空けても後頭部を激打した影響でしょうか、視界はぼんやり。まだ夜明け前のようです。 (2019/11/18 22:25:38) |
| スーパーガール | > | 「どうしたんですか？」声がします。どうやら仰向けに倒れたわたしの周りに数人の人が見降ろしているようです。「……ん……力が……出ない……あ、あなたたちは？」ダメージが大きく、視力の回復はおろか、起き上がることも難しい様子です。こんなことは初めて。「ぼくたちは高校のレスリング部の者で、ハリケーンが去ったので朝練に通りかかったら……」 (2019/11/18 22:30:18) |
| スーパーガール | > | ぐったりとなってしまったわたしは、彼らの表情が心配から何かを企む表情に変わったのに気づくことができませんでした。キャプテンらしい子がわたしに覆いかぶさるように近づくと言います。「だいじょうぶですか？力が出ないということは……こんなことをしてもですか？」そして両手を伸ばすと、正義のコスチュームの上から胸の大きな膨らみをぐいっとつかむと、やわやわと揉み始めたのですっ！ (2019/11/18 22:34:19) |
| スーパーガール | > | 「ああっ！いやあっ！やめなさいっ！」わたしは身体を起こして逃げようとしました。でも、だめっ！まるで力が出ないのですっ！ダメージの大きさに一時的にスーパーパワーが失われてしまったのでしょうか。焦ったわたしは、わたしの豊満な胸の膨らみを揉む両手の手首をつかんで、引きはがそうとしますっ！でも、だめっ！平気で男の手はわたしの半球状のおっぱいをわしづかみにしたまま、ぐにぐにと揉み続けるのですっ！いやあっ！こんなのっ！ (2019/11/18 22:38:16) |
| スーパーガール | > | わたしは両手を胸を揉み続ける男の手首に添えたまま、身体を大きくくねらせながら悶えます。わたしの正義の象徴のＳのマークと共に蹂躙されるようにぐちゃぐちゃにされてるっ！「へへへっ！ホントだ！スーパーガールのねえちゃん、手も足も出ねえようだぜ」からかうように意地悪く言う男。凶悪な悪党でも、敵のスーパーヴィランでもないのにっ！「手も足も出ねえなら、チチ出してようぜ！」そう言うとわたしの正義の青い薄地の正義のコスチュームの両肩に指をかけて横に伸ばすと、一気に胸の下まで剥き下ろすのですっ！ (2019/11/18 22:43:07) |
| スーパーガール | > | 「いやあっ！恥ずかしいっ！」わたしは顔を真っ赤にして叫びます。長袖の青い薄地の正義のコスチュームを剥き下ろされて、ノーブラのために純白の大きな双の乳房が大きくぷるぅんっぷるぅんっと揺れながらまろび出てしまいますっ！そして肘まで剥き下ろされたので、両手が脇に縛り付けられたように自由が効かないっ！羞恥と拘束のダブルパンチで大ピンチですっ！ (2019/11/18 22:46:21) |
| スーパーガール | > | 「あ、あなたたちっ！まだ高校生でしょっ？こんなことしちゃいけないわっ！」必死に怒鳴るわたしをものともせず、涼しい顔で彼らは返します。「いけないの？だったら止めてみなよ！スーパーガールだろ？ホントはエッチを期待して抵抗してないんじゃないの？」「な、な、なにをバカなことをっ！今すぐにやめないと後悔するわよっ！」「ふうぅん？後悔させてほしいもんだな。それにオレたち、前にガッコのセンセーも輪姦したことあるんだよ！最後には気持ちよがってたけどな！スーパーガール！あんたもセンセーと同じ目にあわせてやるぜ！」 (2019/11/18 22:50:16) |
| スーパーガール | > | なんて怖ろしい子たちなんでしょうっ！わたしを、正義のスーパーヒロインを……輪姦す？まともじゃありませんっ！なんとかして逃げないとっ！「ほらほら！ピンクの乳首がふるふる震えて、オレたちを誘ってるぜ！」「誘われたら仕方ないよな！」勝手なことを言いながら、男の口がわたしの乳房のてっぺんに近づくと、乳首を覆って吸いながら舌で転がし始めたのですっ！ (2019/11/18 22:53:14) |
| スーパーガール | > | 「あはあぁんっ！！」脳髄に電流が走ったような快感に、わたしは横たえた身体を激しくのけぞらせてしまいますっ！乳首はとても敏感で、優しくされるとすごく弱いんですっ！わたしの反応を見て、さらにもうひとりがもうひとつの乳首を舌先でペロペロと舐め始めたからたまりませんっ！「あああぁぁんっ！はああぁんっ！ああっ！あはあぁんっ！だめえぇんっ！」わたしは艶めかしく腰をくねらせながら、嬌声に近い喘ぎ声を出してしまいますっ！そしてただでさえスーパーパワーを失っているのに、快感で力が抜けちゃうぅっ！ (2019/11/18 22:58:09) |
| スーパーガール | > | 「おいおいっ！でけえ乳してると思ったけど、随分と乳首が感じやすそうじゃねぇか！」「こいつは意外でしたね！スーパーガールの弱点は乳首だなんて！」周りの男たちがわたしを見ながらズボンに手を入れて会話している間にも、執拗に両の乳首は男たちに舐め吸いまわされて、ぷくぅんっと勃って硬く尖ってしまいますっ！それを見てさらに囃し立てる男たち。悔しいっ！悔しいっ！正義のスーパーヒロインなのに、こんな恥辱に恥辱に耐えないといけないなんて。わたしの白く大きい乳房のてっぺんはもう男たちのヨダレでべちょべちょにされてしまいます。そして、乳首へのいやらしい攻撃に感じたわたしは股間が自分の愛液でそれ以上の洪水に。 (2019/11/18 23:03:02) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2019/11/18 23:04:21) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが入室しました♪ (2019/11/19 00:37:28) |
| スーパーガール | > | 「おおい！スーパーガールのおっぱいちゃんもいいんだけどよ！もう我慢できねぇし、待ってる連中もいっぱいいるんだ！イッパツ、犯らせてもらうぜ！」中でも体格のいい巨漢が、下半身を剥き出しにするとわたしの両足の間にしゃがみ込みます。いつの間にか、わたしの真紅のブーツの両足首をそれそれ男が広げるようにつかんでいます。下劣な高校生たちは、いよいよわたしを慰みものにする準備を整えたようです。スーパーパワーがないことが、無力なことがこんなに頼りないだなんてっ！ (2019/11/19 00:42:31) |
| スーパーガール | > | 「オレさあ、アンタに憧れてて毎晩オカズにしてたんだぜ！まさかこうやってリアルにレイプできるとは思わなかったけどよ！たっぷり愛してやるぜ！ひひひひ！」股間から仰角でいきり立ったものを誇示しながら、お気に入りの赤いミニスカートをめくりあげると、黒のパンストと水色のショーツを重ねて掴むと、一気に腰から真紅のブーツの膝まで剥き下ろされますっ！股間が空気に触れる感覚と共に、ブロンドの濡れそぼった恥毛と女の子の一番大切な部分が男子高校生の目の前にさらされてしまうっ！ (2019/11/19 00:46:08) |
| スーパーガール | > | 「やめなさいっ！それだけは本当にだめえっ！」わたしの懇願も空しく、男は目を血走らせてわたしに覆いかぶさると、股間に男のグロテスクな逸物を強引にねじ込んできましたっ！「いやあああああああっ！」わたしは大きくのけぞってしまいますっ！犯されてしまったのですっ！しかも高校生なんかにっ！ (2019/11/19 00:49:14) |
| スーパーガール | > | 「あああっ！ああっ！あぁんっ！だめえっ！」わたしは全身をくねらせながら悶えてしまいます。はだけた正義のコスチューム姿で高校生にのしかかられて、股間を貫かれて犯されるスーパーガールのわたしっ！男たちにとってどうなのかはわかりませんが、わたしとしてはこんな惨めなことは耐えられない辱めです。このままじゃ、だめよっ！だめえっ！と思いながら、股間の中で男の肉棒が縦横無尽に暴れまわる刺激に、反応させられて身体をむちゃくちゃにくねらせるのでしたっ！ (2019/11/19 00:53:52) |
| スーパーガール | > | さらに交代で両の乳房を揉んだり、乳首を舐め啜るといったおっぱいへの攻撃も容赦なく続いています。困るのが硬く尖った乳首を舌で転がされると、股間に挿れられた肉棒を身体が勝手に締め付けてしまうのですっ！男を、わたしを犯している男を喜ばせたくないのっ！それに気づいた男はニヤニヤ笑いながら、耳元で「どうだ？気持ちよそそうじゃねぇか！」といやらしいことを呟いてくるのですっ！ (2019/11/19 00:56:40) |
| スーパーガール | > | 数分ともたず、男はわたしの中に熱くて汚い精液を大量に流し込んできましたっ！「いやあああああああっ！」わたしはその淫靡な感覚に激しくのけぞってしまいますっ！なんてこと……。わたしは、正義のスーパーヒロインであるスーパーガールのわたしは、とうとうレイプされた上に中にたっぷりと出されてしまったのですっ！ (2019/11/19 00:59:07) |
| スーパーガール | > | 絶望に沈むわたしですが、そんないとまも与えないように肉棒を抜かれたどろどろの股間にすかさず次の肉棒がねじ込まれてしまいますっ！「あああああああっ！」ぬるっと差し込まれたそれは、またもわたしの股間の敏感な肉襞をこすりながらいやらしく蠢きますっ！わたしはブロンドの髪を振り乱して悶え喘ぐしかありませんっ！乳首と股間が、わたしの理性を包むように悦びの声をあげていきますっ！違うのにっ！こんなのよくないはずなのにっ！ (2019/11/19 01:02:18) |
| スーパーガール | > | 「うおっ！」突然わたしを犯していた男が呻くと、またわたしの中に精液を大量に注ぎ込み、合わせ目から太ももに白濁した粘液が押し出されていきますっ！なんて汚らしいっ！こんなの、ありえないっ！……でも、これが現実になっているのです。そして間をおかず、さらに次の肉棒が無造作に挿入されてしまうっ！ (2019/11/19 01:05:23) |
| スーパーガール | > | それからはもう、細かいことは憶えていられないぐらい、次から次に高校生に輪姦されてしまいましたっ！誰もが猿のように腰を振って中に出すだけの作業を嬉々として繰り返します。そして恐ろしいことに若さでしょうか、一通り終わったと思っていても、また最初の男が回復していて嬉しそうに襲ってくるのですっ！ひとり３回ずつはわたしを抱いたのでしょうか？わたしはもはや彼らの性処理人形同然でした……。 (2019/11/19 01:10:05) |
| スーパーガール | > | 日が昇った頃、ぐったりとして四肢を弛緩させたわたしは全身精液だらけで放置されて解放されました。涙も枯れ、虚無に浸ることしかできませんでした。不良高校生に惨めに輪姦されて、その姿を携帯に写真や動画で撮られて……。これからわたしはいったいどうしたら……。 (2019/11/19 01:13:22) |
| スーパーガール | > | これが先日、わたしに起こった事件の総てです…… (2019/11/19 01:14:58) |
| おしらせ | > | スーパーガールさんが退室しました。 (2019/11/19 01:15:03) |
| おしらせ | > | りえさんが入室しました♪ (2022/6/26 15:48:09) |
| おしらせ | > | りえさんが退室しました。 (2022/6/26 15:48:53) |
| おしらせ | > | ミネルバさんが入室しました♪ (2022/8/26 01:33:22) |
| ミネルバ | > | 【こんばんは。失礼します】 (2022/8/26 01:33:35) |
| ミネルバ | > | 少し前の……デストロンが街へ攻撃を仕掛け、サイバトロンが応戦した時の事です。 (2022/8/26 01:37:31) |
| ミネルバ | > | ジンライ司令官達ゴッドマスターとホークさん達サイバトロンプリテンダーがデストロンへ立ち向かう中、私と秀太、キャブの (2022/8/26 01:38:47) |
| ミネルバ | > | ヘッドマスターズJr.は三方に散って、消火活動や怪我人の救助に当たっていました。 (2022/8/26 01:39:29) |
| ミネルバ | > | ロボットの姿で瓦礫を撤去した私はトランスフォームを解除して、怪我人の応急処置を行っていましたが… (2022/8/26 01:41:33) |
| ミネルバ | > | 頭に怪我をした男性が突然、背後から抱きついてきたのです。「何をするんですか！やめてください！」当然、私は拒絶しました。だけど、男性は「俺はもう死ぬんだ。死ぬんだ」とパニック状態で…私を押し倒してしまいます。 (2022/8/26 01:43:44) |
2018年07月29日 00時10分 ～ 2022年08月26日 01時43分 の過去ログ
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