「『ド・レイン』特別室《湯》」の過去ログ
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2022年01月16日 01時10分 ~ 2022年08月25日 21時21分 の過去ログ
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アウルム♀サキュバス | > | 最後に~・・・(思いきり抱き着く。そのまま体を上下に動かせば、控えめな胸が背中に押し付けられ、程よい弾力の胸で背中を擦る結果に)こういうの、いかがですか? (2022/1/16 01:10:11) |
ヒロ♂魔法使い | > | んっ…ぁっ…はぁ…まだ背中洗ってもらっただけなのに…気持ちいい、ですっ…(裸の女の子が密着して胸押し付けられてる状況に興奮して) (2022/1/16 01:12:49) |
アウルム♀サキュバス | > | ね、ヒロさん。ヒロさんは、口は堅い方ですか・・・?(何度もこすっていると、硫黄の匂いとは違う、かすかに甘い匂いがし始めて) (2022/1/16 01:15:13) |
ヒロ♂魔法使い | > | …え?えぇ、まぁ…魔法使いなので、それなりに堅いほうだと思ってます、けど…?(微かな甘い匂いに気付くが、そういうローションかアロマなのかな、と思いつつ) (2022/1/16 01:17:25) |
アウルム♀サキュバス | > | では、この事は他言無用、私と二人きりの時以外は、口にしちゃ駄目ですよ・・・?(シャワーで自分の体とヒロさんの体についた泡を流す。そして正面に来ると、自分の胸を軽くもみ出す。すると、乳首からは真っ白な雫がにじみ出し、甘い香りはそこから出ているようだ) (2022/1/16 01:21:00) |
ヒロ♂魔法使い | > | え、はい…?(何だろうと思いつつも、頷き…向かい合った状態で、アウルムさんが自分の胸を揉むのを見ていると)…あ、え、おっぱい…?(出るの!?って、ビックリした様子でアウルムさんの顔を見る) (2022/1/16 01:24:09) |
アウルム♀サキュバス | > | 私がサキュバスになった日から、なぜか出るんですよね~・・・ちなみに、軽い催淫効果と強力な精力増強効果があるのです。それに、とっても美味しい・・・らしいのです。よかったら、飲んでみます? (2022/1/16 01:28:37) |
ヒロ♂魔法使い | > | サキュバスになると、そんなふうになるんですねー…えと、じゃあ、せっかくなので…(アウルムさんの胸元に顔を寄せて、乳首を舌先でチロ…と舐め、唇で軽く咥えるようにして、ちゅっ…って吸っちゃう) (2022/1/16 01:31:24) |
アウルム♀サキュバス | > | これは私だけだと思うのですが~・・・ほかに産前に母乳が出る方って見ないですし。んっ♡(優しく吸われれば、その強さに応じて母乳が噴出し、口の中に濃厚な甘さが広がっていく)その間に、わたしはこっちを・・・(最初からガチガチになっていたモノを優しく手でさわさわ) (2022/1/16 01:33:39) |
ヒロ♂魔法使い | > | んんっ…(口の中に母乳の甘さと香りが広がって、既に硬くなってるおちんちんに、更に血が集まるようなカンジがして…もっと飲みたくなって、さっきよりも強く吸って…)んぁっ…!(アウルムさんが触れると、先端から透明なお汁がトロトロ溢れ出してきて、手を汚しちゃう) (2022/1/16 01:38:20) |
アウルム♀サキュバス | > | 我慢汁、もう出ちゃってるんですね~?よしよし、いい子いい子~♪(胸に吸い付いている顔を、後頭部から優しく、もう片方の手と腕を添えるようにして抱きしめ、モノを触る手はイかせない程度に刺激を続け) (2022/1/16 01:40:41) |
ヒロ♂魔法使い | > | んんぅ…んっ…んっ…!(母乳の催淫作用にやられたみたいに、夢中で胸に吸い付いて、飲み続けて…無意識に腰を揺すって、アウルムさんの手におちんちん擦り付けるように動かしちゃう) (2022/1/16 01:44:25) |
アウルム♀サキュバス | > | そろそろ、いいですかね?(そっと離れていき、手を放す)わ、すっごい出てる・・・それに、私のおっぱいが効いたんですかね?飲む前よりもだいぶ大きくなってるですよ? (2022/1/16 01:46:54) |
ヒロ♂魔法使い | > | …あっ…(名残惜しそうにおっぱいから口が離れて…)はぁ…はぁ…あの、なんか、すっごい、熱い…(蕩けた顔で喘ぎながら、股間は、今にも射精しそうなくらい、おちんちん硬くさせちゃって…) (2022/1/16 01:51:12) |
アウルム♀サキュバス | > | ヒロさん、こちらへ・・・(優しく手を引いて案内した場所は、下にプレイマットを敷き、横になっても痛くないようにしてあるエリア。)出すときは私の中で・・・出したくって仕方ないんでしょう?だから、私でいっぱい気持ちよくなってくださいね?(不思議な色気をまとい、どうぞ襲ってくださいと言わんばかりのポーズをとり、誘って) (2022/1/16 01:53:46) |
ヒロ♂魔法使い | > | アウルムさんっ…僕、もうっ…!(頭の中が霞がかって、目の前の女の子を犯す事しか考えられなくなっちゃって…誘われるとすぐに抱きついて仰向けに押し倒して、痛いくらい勃起してビクビクしてるおちんちんでアウルムさんの割れ目を押し広げて、そのまま奥へ侵入していっちゃう) (2022/1/16 01:58:04) |
アウルム♀サキュバス | > | 慌てちゃだーめ、女の子とするときは優しく、ですよ?(挿入は受け入れるものの、手を背中に回して少し動きを制限、諭すように話しかけ、落ち着きを取り戻させようと) (2022/1/16 01:59:45) |
ヒロ♂魔法使い | > | あっ…はぁっ…(完全に出来上がっちゃったトロトロの顔で、イきそうになるのを必死に耐えながら、でも我慢しきれなくて、腰をモゾモゾ動かして…)んんっ…はぁ…ぁ…(根元まで入れて、お互いの股間をピッタリくっつけた状態で、ぎゅーって抱きしめて) (2022/1/16 02:03:45) |
アウルム♀サキュバス | > | 落ち着いたですか?乱暴にやっても、お互いに気持ちよくはなれません。お互いに尊重しあって、一緒に気持ちよくなりましょ?(優しい抱擁を返した後、そっと手を解いて)さ、まずはゆっくり・・・ね? (2022/1/16 02:05:16) |
ヒロ♂魔法使い | > | んっ…ご、ごめん、なさいっ…でも…これっ…すぐ、イっちゃいそうっ…(喘ぎながら、アウルムさんの奥を突くように腰を揺すって…) (2022/1/16 02:09:15) |
アウルム♀サキュバス | > | 大丈夫、わたしのおっぱいをあれだけ飲んだんですもん。一回程度では、収まりませんよ♪だから、まずは我慢せずに出しちゃっていいですからね?(ヒロさんの体の動きに合わせて、こちらからも動いて) (2022/1/16 02:11:06) |
ヒロ♂魔法使い | > | あっ、あっ、イク、イっちゃうっ…!アウルムさんっ…!(おちんちんの中を精液が上がってくるのを感じて…でも、もう我慢出来なくって、アウルムさんの子宮口に、びゅくっ、びゅるびゅるっ…って、勢いよく射精しちゃう)はぁっ…はぁっ…イったのに…まだ、硬いまま…ムラムラも、全然収まんない…(中出しした後、休む間もなく、また腰を動かして…) (2022/1/16 02:16:02) |
アウルム♀サキュバス | > | いっぱい出てる・・・♪でも、やっぱり一回じゃ収まらないですね・・・ね、ヒロさん。今度は私が上になって動いてみましょうか? (2022/1/16 02:17:12) |
ヒロ♂魔法使い | > | んっ…うん…お願い、します…騎乗位って、はじめて…(繋がったまま上下が入れ替わって、今度はコチラがマットに仰向けに寝て) (2022/1/16 02:19:37) |
アウルム♀サキュバス | > | じゃあ、失礼して・・・(上下を入れ替えた後、手を恋人繋ぎにして、ゆっくり、大きく動いていく/水音がやや大きく周囲に響き始めて) (2022/1/16 02:20:59) |
ヒロ♂魔法使い | > | んっ…あっ…僕の…アウルムさんに…入ってる…っ(おちんちんが、おまんこに咥え込まれてるのを見て興奮しちゃって…でも、さっきよりはまだ余裕があるカンジで、両手を繋いだまま、下からアウルムさんを見上げて) (2022/1/16 02:24:21) |
アウルム♀サキュバス | > | 一回出して、少し余裕が出たですかね?じゃあ、二回目はヒロさんのせーし、全部搾り取るつもりでやっちゃいますね?(やや前かがみになり、腰を打ち付けるようにして/モノの先端で何度も子宮口をノックさせ、膣圧で程よく竿を締め上げ続ける) (2022/1/16 02:28:41) |
ヒロ♂魔法使い | > | んぁっ…アウルムさっ…んっ…!(腟内全体でおちんちんが吸い上げられるような感触に、思わず声を上げちゃって…されるがままになって、浴室に情事にふける音と喘ぎ声が充満して…)またっ…あっ…さっき、イった、のにっ…!(さっきイったばかりなのに、また射精感がこみ上げてきて…) (2022/1/16 02:34:38) |
アウルム♀サキュバス | > | いいですよ?妊娠なんてしないんですし、ぜーんぶ私の中に出しちゃってください♪(体を完全に倒し、さっき吸われていた方とは逆の胸をヒロさんの口に押し付けて) (2022/1/16 02:37:08) |
ヒロ♂魔法使い | > | んんぅっ…!(胸を押し付けられると、反射的に乳首に吸い付いちゃって…母乳を飲むとおちんちんから伝わる快感が増したような気がして、思わず下から突き上げるように腰を突き出して、暴発気味にびゅるびゅるっ、びゅくっ、びゅうっ…って、アウルムさんの一番奥に精液を吐き出しちゃう) (2022/1/16 02:42:33) |
アウルム♀サキュバス | > | 二回目、出たぁ♪(腰を思いきり押し付け、子宮口を先端に密着させた状態で射精が終わるまで待って)・・・ヒロさん、いかがでした?ちゃんとスッキリできました? (2022/1/16 02:44:44) |
ヒロ♂魔法使い | > | (射精が終わるまで目一杯腰を押し付けて、精液全部、アウルムさんのナカに注いじゃって…)はぁー…はぁー…すっごい、気持ちよかった、です…(繋がったまま、荒い息を吐いて、ぽーっとしたまま力の無い声で返事をして) (2022/1/16 02:48:07) |
アウルム♀サキュバス | > | それは何よりです♪じゃあ、この後は温泉に浸かって温まった後、お部屋のベッドで一緒に寝ましょうね♪ (2022/1/16 02:50:30) |
ヒロ♂魔法使い | > | はぁい…あ、あの…もしかしたら、ベッドでまた、シたくなっちゃうかもですけど…いいですか…?(チラ…と伺うように見て) (2022/1/16 02:52:19) |
ヒロ♂魔法使い | > | 【後日談的なあれですのでっ。そこまでエロルの延長させる気は無いのでーっ…】 (2022/1/16 02:56:32) |
アウルム♀サキュバス | > | ん~・・・たぶんですけど、ヒロさんの体がもたないのですよ?この行為って、ヒロさんの魂の表層部をちょこっとだけ戴く行為なので~・・・ (2022/1/16 03:00:24) |
ヒロ♂魔法使い | > | あぅ…じゃあ、我慢しなきゃ…また今度、お金貯めて来た時にーですねー… (2022/1/16 03:01:48) |
アウルム♀サキュバス | > | 我慢するまでもなく、たぶんあと30分もしたら倦怠感で眠くなると思うので~・・・なので、その前にお風呂です♪(軽く体を清め、温泉の湯舟へと向かって) (2022/1/16 03:03:23) |
ヒロ♂魔法使い | > | ん…そういうものです…?(二度目の射精時に、本当に全部搾りつくされたのか、落ち着いた様子で一緒にお湯に浸かって) (2022/1/16 03:05:38) |
アウルム♀サキュバス | > | 最後に私のおっぱいを飲んだので、今は生命エネルギーがまだある程度ブーストされてるからいいんですけど、それが切れればエナジー喪失による倦怠感が襲ってくるはずなのです。(気持ちよさそうに半身浴をしながら説明して) (2022/1/16 03:07:39) |
ヒロ♂魔法使い | > | へぇ…アウルムさんのおっぱい、そんな効果が…じゃあ、割と平気そうなのも、今だけなのですねー…(肩までお湯に浸かって、なるほど…と頷いて) (2022/1/16 03:10:06) |
アウルム♀サキュバス | > | 原理的には、生命力の生成速度をブーストして、溢れた生命力が精力となって表出する感じですね~。 (2022/1/16 03:11:17) |
アウルム♀サキュバス | > | なので、ブーストが切れると、今までの反動が来る感じです (2022/1/16 03:11:37) |
ヒロ♂魔法使い | > | ふむふむー…ただの精力増強とは、根本から違うのですね…おっぱい出し過ぎると、アウルムさんにも何かデバフみたいなペナルティ無いのかな…いっぱい飲んじゃったと思うから、ちょっと心配ですが… (2022/1/16 03:15:44) |
アウルム♀サキュバス | > | あ、その辺は大丈夫ですよ?私の魔力が変質してできたような物なんですが、私の魔力容量はその辺の魔法使いからすれば無尽蔵に見えるらしいので。(ゆっくりと湯船から上がり、脱衣所に向かって) (2022/1/16 03:19:32) |
ヒロ♂魔法使い | > | あ、そうなんだ、良かった…うぅん…僕はまだ、他人の魔力量イマイチよく分からないから、その辺何ともコメント出来ないですねー…自分のも、なんとなくーの感覚でしか分かってないですし(ざぱーっとお湯から上がって、ペタペタ歩いて脱衣所に向かう) (2022/1/16 03:23:17) |
アウルム♀サキュバス | > | ん~・・・魔力が多すぎて、精密制御が困難になるくらいには、多いですよ?(体を拭き、モコモコのバスローブを着てベッドへ向かう) (2022/1/16 03:26:32) |
ヒロ♂魔法使い | > | おぉぉ…それは…僕には到底分からない世界だぁ……ぁふ…(頭と体を拭いて…着替えてる途中に、眠気が来たのか欠伸をして) (2022/1/16 03:30:48) |
アウルム♀サキュバス | > | あ、眠気が来たみたいですね?(ベッドの上に上り、ふかふかの布団をめくって手招きして)今夜は添い寝なのです♪ (2022/1/16 03:32:01) |
ヒロ♂魔法使い | > | ん…ホントに、これは…急に来ますねー…(なんとかベッドに上がって、アウルムさんを抱き枕にするように横になって)…ぅ…添い寝、ですねー…おやすみ、なさい…(そのまま、すぅ…と意識が落ちて寝息を立てる) (2022/1/16 03:35:06) |
アウルム♀サキュバス | > | おやすみ、ですよ~♡(優しく抱きしめ、そのまま自分も寝入って) (2022/1/16 03:35:49) |
アウルム♀サキュバス | > | 【〆でしょうか?】 (2022/1/16 03:35:56) |
ヒロ♂魔法使い | > | 【はぁい、お相手有難うございましたっ。お疲れ様ですー】 (2022/1/16 03:36:49) |
アウルム♀サキュバス | > | 【お疲れさまでした~。では、リアルでもおやすみなさーい】 (2022/1/16 03:37:22) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/1/16 03:37:40) |
ヒロ♂魔法使い | > | 【おやすみなさいですーっ】 (2022/1/16 03:38:06) |
おしらせ | > | ヒロ♂魔法使いさんが退室しました。 (2022/1/16 03:38:10) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/1/30 23:52:41) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2022/1/30 23:53:14) |
アウルム♀サキュバス | > | 【ちょっとPc再起動してました】 (2022/1/31 00:01:30) |
アウルム♀サキュバス | > | 【おまたせなのです】 (2022/1/31 00:01:39) |
ライア♂剣士 | > | 【おっ、了解です~!大丈夫ですよ、】 (2022/1/31 00:01:45) |
アウルム♀サキュバス | > | お風呂~お風呂~♪っと、その前に~・・・(部屋の内鍵をかけ、部屋の設定が白相当であることを確認して)あ、強度は白相当でいいんですよね? (2022/1/31 00:02:51) |
ライア♂剣士 | > | ん、大丈夫だよ。明日からもまだまだ任務と訓練あるからね...。(ローブと隊服を脱ぐと、ラフなシャツ姿になって) (2022/1/31 00:04:29) |
アウルム♀サキュバス | > | あ、そうだ。(アイテムボックスからぴっちり系のシャツを出して)ライアさん、これどうぞなのです。肌着に温熱の詩集魔術付与を施したものなのです。屋外にいるときの寒さを和らげてくれるのですよ~。(と言って渡してから脱衣所の方に向かって) (2022/1/31 00:06:39) |
ライア♂剣士 | > | おぉ....凄くあったかそう....ありがとね、アウルムさん。(満面の笑みを浮かべ、シャツを大事そうにギューッと抱き締めていて) (2022/1/31 00:09:39) |
アウルム♀サキュバス | > | まだまだ試作品ですけどね~。一応防刃と強靭、自動修復も入れてあるので普通に鎧のアンダーとしても使えると思うのですよ♪(早く早く~と脱衣所の方へ呼んでいる) (2022/1/31 00:11:55) |
ライア♂剣士 | > | ほんと.....アウルムさんには色々もらってばっかりだなぁ....("僕からも何かお返ししなきゃな"、と呟き乍ら脱衣所ののれんをくぐり) (2022/1/31 00:14:56) |
アウルム♀サキュバス | > | (暖簾の先には、すでに脱ぎ始め、下着姿になっているアウルムの姿が。可愛らしいフリル付きの上下セットである)心配しなくても、ライアさんからはその分もらってますので♪ (2022/1/31 00:17:54) |
ライア♂剣士 | > | ん....そうかな....?そこまでアウルムさんに何かお返しできてないと思うんだけど...。("その為にこれからもっともっと頑張るよ"、とフリル付きの下着を見て赤らんだ頬を隠すことなくはっきり言って) (2022/1/31 00:19:33) |
アウルム♀サキュバス | > | だって、ライアさんの精、とっても美味しいんですもん・・・///毎回、私に中出しするとお腹が膨らんじゃいますよね?あれ、吸収しきれてない証拠なんですけど、これでも結構容量には自信ある方なんですよ・・・? (2022/1/31 00:24:25) |
アウルム♀サキュバス | > | (そういって目の前で下着を脱ぎ、一糸纏わぬ姿になって) (2022/1/31 00:24:47) |
ライア♂剣士 | > | っ!?....そ....そんなに....?///(ストレートに言われたからか思わず上ずった声になってしまって。此方も下着を脱ぎ素肌を見せながら、"その時"の光景を思い出して顔を真っ赤にしてしまう) (2022/1/31 00:26:46) |
アウルム♀サキュバス | > | 少なくとも、現時点で私が褥を共にしたことがある人の中で、一番私にとって相性のいい精を出してくれるのはライアさんなのです。・・・・な~に顔をあかくしてるですか~?(瞳をのぞき込んで、ちょっと悪戯っぽく) (2022/1/31 00:30:35) |
ライア♂剣士 | > | ちょ、そんなストレートに言われたら照れるというか...その......嬉しい、からさ.....///(至近距離でアウルムさんの一糸纏わぬ姿を見たのも相まって、既に熱くなったものが上を向いていて) (2022/1/31 00:32:27) |
アウルム♀サキュバス | > | ・・・♪早速期待してるみたいですね♡でもまずは温泉なのです♪(寒いからか、浴室の中はいつもより湯気が濃いようだ) (2022/1/31 00:34:26) |
ライア♂剣士 | > | ....ん....そうだね....//(まだ頬の熱を残したまま浴室へ。蒸気の温かさもあり随分と過ごしやすい空間に感じて) (2022/1/31 00:35:56) |
アウルム♀サキュバス | > | まずは体を洗うのですよ~。ここも綺麗にしとかないと、ですしね♪(といって自分の胸、というより乳首を指して/どうやら今日も飲んでほしいらしい) (2022/1/31 00:38:29) |
ライア♂剣士 | > | 僕が言うのもあれだけど...アウルムさん僕に飲まれるのほんと好きだよね...。....そんなに気に入ったの、?(二人で洗い場に到着すると、苦笑しつつも呟いて) (2022/1/31 00:40:28) |
アウルム♀サキュバス | > | だって、気持ちいいんですもん・・・///それに、ライアさんは優しく、甘ったるくしてくれるから余計なのです。(ボディースポンジで石鹸を泡立て、ライアさんの体を洗っていく) (2022/1/31 00:43:51) |
ライア♂剣士 | > | んっ....そういう事するときは、お互いに痛みとかそういう負の感情はできるだけ産まないものでありたいって思ってるからね...その.....僕がアウルムさんのこと好きだからってのもあるけど...。(体を洗われていて顔に視線が通っていないのをいいことに、小声でそっと呟いて) (2022/1/31 00:45:45) |
アウルム♀サキュバス | > | この調子でいけば、私のお婿さんになれる日もそう遠くはない・・・のかもですよ?(そういって、シャワーで全身の泡を洗い流す)さ、今度はライアさんが私の体を洗ってくださいね? (2022/1/31 00:48:36) |
ライア♂剣士 | > | ん....だとしても油断はしないよ。アウルムさんや此処の人達を護れるようにもっと鍛錬を積まないと....。(すっくと立ちあがり、そっとボディスポンジを泡立てて。丁寧に背中から洗っていく) (2022/1/31 00:50:12) |
アウルム♀サキュバス | > | (信頼しているのだろう、完全に安心しきって身を任せている)でも、頑張りすぎは禁物なのですよ?疲れたらここに来て、たっぷり英気を養ってくださいね?もちろん、今日もたっぷりサービスするのですう♪ (2022/1/31 00:52:25) |
ライア♂剣士 | > | ふふ、ほんとにいつも有難う....。アウルムさんには助けられてばっかりだよ、(敏感な部分は力を込めず、ゆっくり撫でるように洗っていき..) (2022/1/31 00:54:04) |
アウルム♀サキュバス | > | ん、そろそろいいかな・・・(シャワーを浴びて泡を綺麗に洗い流して)ライアさん、今日はあそこでしてみませんか・・・?(そういって指さした場所は、広い湯舟ではなく、家族風呂にちょうどいいサイズの湯舟。そこは非常にお湯は浅く、横になっても平気なレベルだ) (2022/1/31 01:00:55) |
ライア♂剣士 | > | ...あそこは....結構浅い湯船だね。.....アウルムさんがしたいなら、ぜひ....。(そっと彼女の手を取り、静かに立ち上がると其方へ向かう) (2022/1/31 01:02:40) |
アウルム♀サキュバス | > | (程よくぬるく、長時間いても湯あたりしたり逆上せたりしそうにない所だ/そしてよく見ると床面はゴムのように柔らかいため痛くない)さ、まずはライアさんが私の体を愛してくださいね・・・? (2022/1/31 01:05:47) |
ライア♂剣士 | > | んっ....もちろん。....力、抜いててね?(そっと支えるように抱きかかえると、胸元にちゅ...ちゅ....と何度も口付けを落とし。その最中もお腹の辺りを優しく撫でていて) (2022/1/31 01:08:49) |
アウルム♀サキュバス | > | もちろん、変な力は入れてないのです。それも、ライアさんの事を信用してるからなのですよ♪(こちらからも手を回して安定感を増して)さ、ライアさん・・・わたしのサキュバスミルク・・・召しあがれ♡ (2022/1/31 01:11:07) |
ライア♂剣士 | > | ふふ....じゃあお言葉に甘えて...いただきます....//(ちぅ...と音を立てながらそっと胸元に吸い付いて。先端を舌先で優しく撫でながら、甘ったるいミルクをこく、こくっと飲みながら撫でる手は止めずにいて) (2022/1/31 01:12:43) |
アウルム♀サキュバス | > | お、おなかくすぐったいのです・・・///(サキュバスにとっても重要な子宮回りを撫でられ、うれしいような恥ずかしいような感じがして/そのせいだろうか、いつも以上に母乳が出る勢いがよく、そして味もより濃くて甘くなっている。その分、精力増強の効果も高くなっているのだが) (2022/1/31 01:15:44) |
ライア♂剣士 | > | ん...く....ぅっ....//(いつもより濃く感じるミルクをじっくり味わいながらも愛撫は止めず。そっと手を下半身の方へ撫で下ろす様に動かすと、可愛らしい秘部に指がそっと触れて) (2022/1/31 01:18:04) |
アウルム♀サキュバス | > | 今日はちょっとせっかちさんですか~?(秘部に触れている手をそっと取って、指を一本、自分の膣の中へと誘って/既に中はトロットロになっており、中はきつくも蠢いている) (2022/1/31 01:22:44) |
ライア♂剣士 | > | ん....その.....褒められたのがちょっと嬉しくて.....//(そう言っている合間に、中指が秘部に呑み込まれてしまって。とろとろの中を優しく撫でるようにしながら、もう片方の胸元からもミルクを飲んでいて) (2022/1/31 01:24:09) |
アウルム♀サキュバス | > | 私はこういう場ではお世辞はしない主義なのです♪ よ~しよし、たくさん飲んでいいですからね~?(自分の母乳を飲んでいる頭に手を添えて撫でて) (2022/1/31 01:27:55) |
ライア♂剣士 | > | ん、っ.....//(膣内でゆっくりと、傷付けないよう指を動かし始め。湯の影響もあってか熱々に感じられて、おのずと艶めかしい動きになってしまって) (2022/1/31 01:29:41) |
アウルム♀サキュバス | > | (いっぱいいっぱい母乳を出し、そのすべてを飲んでいるライアさん。その一物へと手を伸ばして、優しく握って)ライアさん。そろそろ、私の中に出したくないですか・・・?わたしのパイパンのおまんこに、たーっぷり中出し・・・したくないですか? (2022/1/31 01:33:44) |
ライア♂剣士 | > | っ.....!///(優しくモノを握られ、母乳の効果もあってかぎんぎんにしてしまっていて)....アウルムさんも....欲しい?僕の、熱くて濃い精....//(お返しとばかりに誘ってみながら、とんっ、とんっとピストンを思わせる動きで指を動かし) (2022/1/31 01:35:16) |
アウルム♀サキュバス | > | もちろん、欲しいのです・・・♡(そっと這うように移動し、湯船の縁に手をかけ、お尻をライアさんの方に向けて)さ、ライアさん。どうぞ私の中に・・・/// (2022/1/31 01:40:43) |
ライア♂剣士 | > | うん....いくよ...?///(ふりふり、と可愛らしくも魅惑的な誘惑に、モノは思い切り反応してびくびくと震える。そっと先端を宛がうと、くちゅくちゅと擦り付けながら慣らし、優しく沈めていく---) (2022/1/31 01:42:24) |
アウルム♀サキュバス | > | ライアさんの、きたぁ・・・っ♡(キツく締めあげる、幼く小さなサキュバスの膣。しかし、それでいて中は既にライアさんのそれに最適化されており、精液を絞り出そうとして襞がうごめいている) (2022/1/31 01:49:47) |
ライア♂剣士 | > | っ、ぁ...アウルムさんっ.....♡(ぎゅうぎゅうと締め上げられながらも最奥までしっかりと届かせて。蠢く膣に呼応するようにびく、びくっと膣内でモノが跳ねていて) (2022/1/31 01:51:31) |
アウルム♀サキュバス | > | 子宮口…届いてますね♡ライアさんて中出しする時って・・んっ・・・いつも、ここに押し付けて出してますよね♡(膣内で一番敏感な部分に触れた状態でモノが跳ねれば、それに反応して自分の体も軽く跳ねて) (2022/1/31 01:56:30) |
ライア♂剣士 | > | ん....その方が、効率よくエナジー吸収できるだろうし.....その.....////(肝心な部分はくぐもってよく聞こえず。ただしっかりとアウルムさんを抱きしめ、密着している様子からある程度は察せられる) (2022/1/31 01:58:06) |
アウルム♀サキュバス | > | わかりますよ~?私の事、孕ませたいんですよね・・・?まぁ本当に孕むことは現時点では絶対にないんですけど、孕んだかのようなボテ腹にはなりますよ?というか、ライアさんとするとほぼ必ずボテっちゃいます・・・///さ、ライアさん。私のお腹、大きくさせてくださいね?(そういって自分からも腰を動かし、射精を促して) (2022/1/31 02:01:16) |
ライア♂剣士 | > | ......将来、アウルムさんやヒッペルドルム家の方々に認められるような男になったら....アウルムさんの事、妻として愛したい...だから、それまでに少しでも.....俺の事、こうして覚えていて欲しい....から....。(ぎゅ....っと強く抱き締めながら、シンクロするように腰を揺らして。湯船の水面を揺らしながらたんっ、たんっと音を立て最奥を突いていって) (2022/1/31 02:03:58) |
アウルム♀サキュバス | > | ふぁ、お、奥、いっぱい突いて・・・///気持ちいいのです♡もっと、もっとぉ!(中がうねり、相手の精液を取り込む準備が整いつつあるようだ)ライアさん、出して♡ライアさんの濃くて美味しいの、いっぱい、私の中にぃっ! (2022/1/31 02:07:21) |
ライア♂剣士 | > | う、んっ....いいよっ....アウルムさんの中にたっぷり注ぐからっ.....///じっくり味わって、ねっ!////(先程よりも強く、自身の存在を刻み付けるような愛情たっぷりのピストンを繰り返し。搾り上げられるようにせり上がってくる精を感じながら、子宮口に何度もキスさせながら、離さないとばかりにしっかり抱き締めて)アウルム、っ...♡出すよ....注ぐ、よっ....きみのナカに全部....っ!!♡ (2022/1/31 02:10:44) |
アウルム♀サキュバス | > | あっ、ぁ・・・・来る、来ちゃうのです・・・(膣の中が細かく痙攣し始め、絶頂の前兆を見せ始める)はい、ライアさんの、いっぱい、いっぱいください・・・ッ!!!(言い終わった瞬間、膣が思いっきり収縮して精液を搾り取ろうとし始めて) (2022/1/31 02:13:51) |
ライア♂剣士 | > | あうるむ、っぁ.....や、出るッ....いっぱい.....ッ!!!(強く抱き締めながら、最奥へぐっと押し込み....びゅるるるるるぅっ....どぷっ....と止めどなく溢れる熱い精を注ぎ込んで) (2022/1/31 02:15:45) |
アウルム♀サキュバス | > | で、でたぁっ!ッ・・・イク・・・っ!!!(ライアさんの精液が子宮口を通って子宮の中に注がれる感覚でついに絶頂し、膣が完全に一物に密着。出された精液を一滴残さず子宮に収める為、襞で締め付けながら扱き続けて) (2022/1/31 02:21:09) |
ライア♂剣士 | > | は、ぁっ......ぁ...////(限りなく続く絶頂感と、溢れんばかりの精が子宮口から溢れる精を推し込めているような状態になってしまって。アウルムさんの頭を撫で、少しでも落ち着かせようとして鄭) (2022/1/31 02:23:02) |
アウルム♀サキュバス | > | ら、ライアさん・・・しゃせー、終わるまで抜いちゃ、やー・・・ですからね・・・?(出された精液をエナジーとして吸収するも、やはり吸収しきれずに子宮の中にため込んでいく。そしてまたいつも通り、ゆっくりとお腹が大きくなっていく・・・) (2022/1/31 02:25:23) |
ライア♂剣士 | > | っ、ん...わかっ、た.....///(どくっ、どくんっと注ぎ続けながら優しく撫でていき...徐々に膨らんでくるお腹を見て頬を真っ赤に染め) (2022/1/31 02:26:50) |
アウルム♀サキュバス | > | (体つきが少女のそれなので正確にはわかりにくいが、妊娠20週くらいのお腹になってようやくお腹が膨らむのが止まる)ふあ…お腹いっぱい・・なのですぅ…♡(うっとりとしながら脱力した様子で) (2022/1/31 02:30:51) |
アウルム♀サキュバス | > | 【ねちゃったかな?】 (2022/1/31 02:43:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。 (2022/1/31 02:46:52) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/1/31 02:47:37) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/2/17 22:10:26) |
おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが入室しました♪ (2022/2/17 22:10:49) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【いらっしゃいませぇ、それでは、ご奉仕させていただきますね】 (2022/2/17 22:11:04) |
パイロン♂戦士 | > | 【ありがとうございます、おねがいします】 (2022/2/17 22:11:28) |
アイシャ♀淫魔 | > | それでは、パイ君、こちらです(浴室へのドアをあけ、アイシャがパイロンを手招きする。ド・レイン内に作られた大型浴場、露天は寒いので今回は室内を使用している)ふふっ、淫魔の気紛れ、私のソープサービスに当選なんて、中々についてるよ (2022/2/17 22:13:04) |
パイロン♂戦士 | > | へえ、すごい。中庭にあったのも聞いてるけど、室内にもこんな所があったんだな。それにしてもまさか当たるとはな。未だに信じられない。(手招きするアイシャに付き従うまま、室内の大型浴場へと案内されたパイロン。彼女の気まぐれなサービスの抽選を勧められ、サイコロを振って出たのは浴室でのサービス。彼女とこうやってサロン以外の部屋へと向かうのは初めてだ。本当についている。内心はドキドキしっぱなしだ) (2022/2/17 22:17:53) |
アイシャ♀淫魔 | > | 中々のもんでしょう~(自慢気に浴室内のあれこれを紹介する。すでに一糸纏わぬ全裸であり、動くたびに胸やお尻の肉がプルプルと揺れている)パイ君も早く脱いで、きっとおちんちん、つらそうなんでしょ(正面に立ち、自ら体を抱きしめるように腕を自分に回してはなしかける)私が、エロくしっかり体を洗ってあげるわよ (2022/2/17 22:21:54) |
パイロン♂戦士 | > | ああ、ほんとすごい。これからが楽しみだな。…っ、あはは、アイシャさんにはバレてたか。そうするよ、仰る通りだから、な。(浴室の中を簡単に紹介するアイシャ。お店の中だしお風呂の中だからと言えばそれまでだが、すでに一糸纏わない姿で、男の目を引き付ける、動くたびに揺れるナイスなスタイルを彼女は惜しげもなく露わにしていた。冷静な素振りを見せつつ、パイロンも思わず胸やお尻に目が行っていた。そんな中、早く脱いでと言われた彼。たしかに彼女の言う通り、下半身はだいぶ苦しかった。しっかり身体を洗ってくれるというのに期待して、服やインナーを脱ぐと慌てて外へと置いて戻ってくる。細身ながらしっかり筋肉のついた身体と胸に浮かぶ龍の証である紋章が目についた) (2022/2/17 22:30:59) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【20kill対策発現】 (2022/2/17 22:36:34) |
パイロン♂戦士 | > | 【御意】 (2022/2/17 22:37:02) |
アイシャ♀淫魔 | > | さぁ、こっちこっち(逸物を手のように優しく握り、恋人の手を引くようにアイシャがパイロンを中へと誘導していく)私、このご奉仕には自信あるんだよ(凹型の椅子をおき、その前に両膝をついて座るように促す)アイシャの愛情タップリ体洗いのサービス、堪能していって (2022/2/17 22:39:56) |
パイロン♂戦士 | > | あっ、アイシャさん、そこは…。って、わかりました…//(服を脱いで戻ってくると、反応を示していた逸物を握られ、そのまま手をひくように誘導される。思わず顔を赤くするものの、その握り方や引く力の強さは優しいものだった。かなり刺激的だ)へえ、そうなんだ。それは楽しみだな。愛情タップリな体洗いかあ。どんなのだろう?(出てきたのは、凹の形をしたまさしくそれに使うタイプのお風呂の椅子だった。両膝をついたアイシャに促されるまま座るパイロン。期待が膨らんでいく) (2022/2/17 22:46:41) |
アイシャ♀淫魔 | > | じゃあ・・・まずは普通にお湯をかけるねぇ(程よい程度のお湯を体にかけて濡らし、パイロンの前に再び両膝をつき、石鹸を泡立ててそれを胸にまぶせば、パイロンの手をとって胸に押し付けさせる)まずは手を洗ってあげるね・・・(胸に手をおしつけ、自らパイロン手を動かして手を洗い始める) (2022/2/17 22:50:05) |
パイロン♂戦士 | > | ん…暖かい。いいお湯ですね。手…ですか?ん…これは…アイシャさんの胸の感触が直に…//(まずは普通に掛け湯を浴びるパイロン。程よい暖かさのお湯で身体を濡らされると、目の前に座ったアイシャが次に取った行動は、泡立てた石鹸の泡をつけた胸にパイロンの手を押し付けて動かすという形で手を洗うことだった。結果的には泡がついているだけで彼女の胸を満遍なく触る形になる。一気に顔を赤くする彼。この洗い方はかなり癖になりそうだ) (2022/2/17 22:56:56) |
アイシャ♀淫魔 | > | 続いてぇ~・・・(片方の手を胸から離し、右腕を胸で挟んで体をすりつけて洗う。パイロンの腕は胸にはさまれ、アイシャが肩のあたりまで行くと下腹部にさしかかり、腿で手をキュッと挟んで圧迫式マッサージをする)筋肉ゴツゴツしてて、気持ちいいよ(なんて耳元で囁きかけ、同じことを左腕にもする) (2022/2/17 23:00:31) |
パイロン♂戦士 | > | これ…ほんとに刺激的、だな。この挟まれてる感触がなんとも言えないくらい、いいよ…//(しばらく胸で手を洗うアイシャ。次に行った洗い方は腕を片方ずつ胸で挟み、身体を動かして洗いつつ、腿で圧迫される形となるマッサージも追加されるもの。これは先程とはまた違った刺激がくる。これもたまらない。耳元で囁かれると、鍛えていて良かったな、と呟いて少し照れた表情も見せた。そのままパイロンはアイシャに身を預け続けることに) (2022/2/17 23:07:28) |
アイシャ♀淫魔 | > | ねぇ・・・(背中に胸をおしつけて耳元で囁きかける)先に前がいい?それとも先に後ろから?【サラッとこち得てください】 (2022/2/17 23:09:01) |
パイロン♂戦士 | > | ん…?前か後ろ?…そうだな。迷うけど、じゃあ先に後ろからお願いしようかな?(前はなんとなくわかるが、後ろはあまりピンと来ない。それが気になるのもあり、背中の胸の感触を堪能しつつ後ろからと答えた) (2022/2/17 23:11:30) |
アイシャ♀淫魔 | > | じゃあ・・・このまま・・・(胸にさらにギュッと押し付け、石鹸とさらに水魔法を少しいじったアイシャオリジナルのローションを生成、それを胸に垂らして背中全体に胸をつかって塗り広げていく)んっ・・・はぁ・・・乳首が、こすれて・・・(胸で背中を洗いながら艶めかしい声を発している) (2022/2/17 23:14:06) |
パイロン♂戦士 | > | …くっ、この感触…は…胸、と…まさか。このぬるぬるした感触と合わさって、…っく…っ…(後ろからと答えると、そのまま後ろから胸をさらに押し付ける形となり、石鹸とローションによる滑りもあってか、アイシャの胸によってその感触が背中いっぱいに広がる形となる。柔らかいアイシャの胸の感触の中に、少しそれより固めの感触の異なる刺激が背中に伝わる。後ろから聞こえる艶めかしい声。恐らくそうなのだろう。その声を聴いたパイロンも気持ちが高ぶってくる) (2022/2/17 23:21:43) |
アイシャ♀淫魔 | > | んっ・・・(背中から胸を離して前にまわり、足の間でチョコンと両膝をついて上目遣いでパイロンを見つめる。頬が上気しうるんだ瞳をしている)ねぇ、キスして・・・(照れくさそうに両手をのばしておねだりする)私だって、たまには抱きしめてもらいたいの (2022/2/17 23:23:58) |
パイロン♂戦士 | > | んっ…、あ、アイシャ、さん…//(しばらく背中に伝わる胸の感触を楽しんでいると、そっとアイシャが背中から離れるのを感じた。そのまま前へと戻り、パイロンの目の前で上目遣いで見つめてくるアイシャ。上気した頬と賣るんだ瞳にドキッとする)…いい、のか?…オレもあまりしたことないから上手く出来るかわからないけど…//(彼女に両手を伸ばして照れくさそうにおねだりされて断る理由なんかどこにもない。それは彼も同じことをしたかったから。自信はないと言いつつパイロンはそれに答えた。そっと身体を動かして腕を背中のほうに回し、そっと抱き寄せつつ唇を重ねようとする) (2022/2/17 23:32:00) |
アイシャ♀淫魔 | > | んんっ・・・ちゅぅううっ・・・んんっ(お互いに唇をおしつけあい、貪りあうように体をおしつけあう。舌をさしいれ、唾液を交換し、背中に回した手に力が入る)んはぁっ・・・!!(唇を離し、今度は舌で首筋や胸板や乳首を愛撫し始める)ちゅっ・・・んんんっ~~~~れろぉ~~~~~ (2022/2/17 23:38:23) |
パイロン♂戦士 | > | ん、んんん、んんっ…、はっ!…あぁ……っく…!あ、アイ、シャ…さ…(その後は本能に任せたというか、そんな感じの言葉がよく合うことだ。貪るように唇を互いに押し付け、互いを抱きしめる腕にも少なからず力が入った。しばらく舌を絡める口づけをした後、彼女はこちらの首筋や胸板に舌を這わせる。その刺激にビックリして思わず声が出た。擬音も凄いことになっている) (2022/2/17 23:44:20) |
アイシャ♀淫魔 | > | 腕・・・ちょっとあげててね・・・(パイロンの片腕をあげてもらい、腿の上に大股に開いて秘部をのせると、今度は腰を滑らせて愛液で足を洗う)ちゅっ・・・レロッ・・・(そして横腹に抱き着くように密着して舌で体をなめ洗う)あっあんっ・・・んふぅっ・・・ああっ、クリに・・・グリグリってぇ・・・ (2022/2/17 23:47:58) |
パイロン♂戦士 | > | …あ、ああ。…おっ…これ、は…(言われるまま片腕を上げると、こちらの腿の上にアイシャは脚を大きく開いて座ったため、腿に彼女の秘部が擦り付けられる形になった。そのまま抱きつくように密着されて体を舌で舐められ、腰も滑らせるように動かされて、石鹸やローションでもない液の感触が脚へと伝わる。これは、もしかして。その答えはすぐにアイシャが教えてくれた。脚に伝わる熱い熱を持つ感触の中に、少し違う固めの刺激も混ざっている) (2022/2/17 23:55:15) |
アイシャ♀淫魔 | > | はぁはぁ・・・(気持ちよさそうな顔をして、最後にアイシャはパイロンの前で四つん這いになり、手を握ってお尻の谷間に逸物をはさむと、パイズリの容量で腰を上下に動かし始めた)最後に・・・ザーメンを私にぶつかけて・・・(妖艶に、それでいておねだりするように、パイロンの精を搾り取ろうと甘えた声を出す) (2022/2/18 00:00:13) |
パイロン♂戦士 | > | は、あ…っ、ぅぅ…、っ(今までの刺激でより大きな反応を示している逸物が、よつん這いの状態のアイシャのお尻に挟まれ、そのまま腰を動かされ、お尻の谷間でしごくような刺激を加えられる。彼女も気持ちよさそうな顔をしている。気持ちいい。この体制で手を握られたパイロンの表情もきっとアイシャと同じだ)あ、ああ…俺も、もう…限界だから…遠慮なくいくぞ?……っ、うぅっ……!!(トドメとばかりに、妖艶かつ甘えたような声でおねだりをされた。もうパイロンも限界で…そのおねだりについに我慢が出来なくなった彼の逸物は、アイシャに向けて大量の白い精を放っていた) (2022/2/18 00:09:12) |
アイシャ♀淫魔 | > | んはぁああっ!!(尻の谷間でビクビクと震える逸物、そこから放出される精液、歓喜の声と絶頂の声が浴室内に響き渡り、精を受けたアイシャは手を離してペタンと尻を高く上げたまま浴室床に倒れるのだった)はぁはぁはぁはあ~~~~~よかったぁ (2022/2/18 00:15:47) |
パイロン♂戦士 | > | は、ぁ……、ぁ……ぁ……(浴室の中に響く歓喜と絶頂の声。全ての精液をアイシャに向けて放出しきると、アイシャと繋いでいた手が放れ、こちらもそのまま浴室の床に尻もちをつく。アイシャもこちらに向けたままのお尻を高く上げたまま倒れ込んでいる。この前のサロンでのサービスから溜まっていた精液を放出しきった余韻にパイロンも浸っていた)…アイシャさん、…よかった…の?…なら、よかったよ、オレも…。なんかこれ、癖になりそうだな。 (2022/2/18 00:22:30) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【こんな感じの、〆でいいですか?】 (2022/2/18 00:23:47) |
パイロン♂戦士 | > | 【わかりました、ではこれで〆ですね。ほんと楽しかったです】 (2022/2/18 00:25:44) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【それでは、バックヤードに戻ります】 (2022/2/18 00:26:19) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2022/2/18 00:26:22) |
パイロン♂戦士 | > | 【わかりました、ありがとうございます】 (2022/2/18 00:26:53) |
おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが退室しました。 (2022/2/18 00:26:58) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/3/11 23:55:36) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2022/3/11 23:57:53) |
アウルム♀サキュバス | > | おーんせん♪おーんせん♪(いつものように内鍵をかけて白設定にして)さてさて、さっきも言いましたが私の回復魔法は自然治癒力の活性化による回復の早回し。でもその分体への体力的な負荷や追加での栄養消費、そして・・・老廃物もその分でるので・・・;まずは綺麗にしましょうね♪ (2022/3/12 00:00:50) |
ライア♂剣士 | > | うん...ありがとう。アウルムさんと此処来る時は....いつもシャワーを浴びるときより何倍も癒される感じするんだよね.....。(にこ、と微笑みながら腰にタオルを巻き歩を進めて) (2022/3/12 00:03:11) |
アウルム♀サキュバス | > | ここで私がお相手させていただくときは、相手には心身ともにたっぷり癒されてから日常に戻ってもらうのです。それがここのキャストとしてやっていく、私の信条ですので♪(こちらはタオルで前だけを隠して、一緒に洗い場に向かう) (2022/3/12 00:05:16) |
ライア♂剣士 | > | ふふ、そっか....というか、僕はアウルムさんに会うたびたっぷり癒されてるけどね..。(先程治してもらったばかりの手を軽く握っていて) (2022/3/12 00:09:58) |
アウルム♀サキュバス | > | ライアさんは普段から頑張りすぎるきらいがあるので、念入りに癒すのです♡(いつものようにバスチェアーに座るよう勧め、その間にボディーソープをモコモコと泡立てていく) (2022/3/12 00:11:09) |
ライア♂剣士 | > | いやいやそんな....まだまだ努力し足りないくらいだからね....今回の失態もあったし、次こそは迅速に対応できるようにしないと...。(いつもより各所に治りかけの傷跡がある背を見せながら座って) (2022/3/12 00:16:01) |
アウルム♀サキュバス | > | 傷だらけなのです・・・・あまりけがはしてほしくないのですよ・・・(しょんぼりしながら) (2022/3/12 00:17:11) |
ライア♂剣士 | > | 今回の任務は大量のアンデッドの掃討だったからね....呪詛持ちは重力魔法で潰したのが大半だったからよかったけど、墓地内の隅で群がられた時は肝が冷えたよ....(死なない程度には頑張ってるからさ、と呟いて) (2022/3/12 00:22:27) |
アウルム♀サキュバス | > | むぅ・・・いのちだいじに、ですよー?(背中をボディースポンジでゴシゴシ/同時にアースヒールで回復を促していく) (2022/3/12 00:25:08) |
ライア♂剣士 | > | ん...勿論だよ。死んじゃったら騎士団の方々には勿論、沢山お世話になってるヒッペルドルム家にも顔向けできないからね....。("昔はこんな考えしなかったのに変わったなぁ...."なんてぼーっとしていて) (2022/3/12 00:27:34) |
アウルム♀サキュバス | > | 約束・・・ですからね?(背中に体の前面を密着させるように抱き着いて/控えめな胸を背中に押し付け、少しだけ母乳が滲んで甘い香りを漂わせ始める) (2022/3/12 00:29:42) |
ライア♂剣士 | > | ん....。(そんなに心配なのかな、なんて苦笑しつつも、鏡越しにアウルムさんの顔を見ていて) (2022/3/12 00:30:47) |
アウルム♀サキュバス | > | えっと、ここも念入りに洗ってっと・・・(少し前まで傷だらけだった手をそっととり、優しく擦れば垢がボロボロと落ちて)ライアさん、何かしてほしいことってあったりするです? (2022/3/12 00:34:50) |
ライア♂剣士 | > | して欲しい事...か....今はあんまりないかな...。何よりアウルムさんが元気でいてくれればそれでいいし....。(疲労が徐々にとれてきているとはいえ、熱気も相まって少しぼーっとしている様子) (2022/3/12 00:37:04) |
アウルム♀サキュバス | > | じゃあ、今日は私が主導権を握っちゃっていいですかね?(そっと泡だらけの手でライアさんのイチモツを触りだして) (2022/3/12 00:38:40) |
ライア♂剣士 | > | んっ....いいよー....。(安心しきった様子で体を委ねていて) (2022/3/12 00:39:10) |
アウルム♀サキュバス | > | えへへ~///じゃあ、まずはこれをしなきゃ始まらないですよね~。(自分の体についた泡を流し、ライアさんの口の近くに自分の胸を近づけて) (2022/3/12 00:41:30) |
ライア♂剣士 | > | ....もしかしてだけど....アウルムさんも結構好きになったの...?これ...//(優しく胸元を撫でると、ミルクの匂いが鼻腔をくすぐって) (2022/3/12 00:44:09) |
アウルム♀サキュバス | > | 結構、この中に溜まってくると張って痛くなることもあるんですよ?今も若干痛いですし・・・まぁ、出すのが気持ちいいのは否定しませんけど♡ (2022/3/12 00:49:14) |
ライア♂剣士 | > | そうなのか....じゃあ遠慮なく....させてもらうね....?//(かぷ、と優しく乳首に吸い付くと、舌先で転がしながらそっと吸い出していって) (2022/3/12 00:51:02) |
アウルム♀サキュバス | > | (口の中に蕩けるような甘さのミルクが溢れていく)その辺の人には絶対にあげない、私のミルク・・・///ライアさんは優しくしてくれるから、私もそれに応えるように優しく接することができるのです。(頭を抱き寄せるようにしつつ、優しくなでて) (2022/3/12 00:55:41) |
ライア♂剣士 | > | ...ぁむ....優しくなんて....今まで沢山助けてもらってきたんだから....お返しくらいは....ね?(授乳を促すようにそっと胸元を揉みながら、甘いミルクを味わっていて) (2022/3/12 00:57:59) |
アウルム♀サキュバス | > | ライアさん、もう片方の胸も、飲んでくださいね?(最初に吸い始めた方は、200mlも出せば少し出が悪くなっているようで)私自身も、ライアさんには助けてもらってるのです。飢えることがこれっぽちも無くなったのです♪ (2022/3/12 01:02:43) |
ライア♂剣士 | > | んっ....そうなの....?結構な人から吸ってただろうし、てっきり多少出がいい一人くらいだと思ってたんだけど...。(もう片方に顔を移せば、先程よりも勢いよくミルクが溢れていて) (2022/3/12 01:04:23) |
アウルム♀サキュバス | > | ライアさんは特別相性がいいみたいで、一回吸えば1か月は(サキュバスのご飯的に)持つのです。こんなの、なかなかいないのですよ~?(授乳をしながら大きくなった一物を手でシコシコと扱きていく) (2022/3/12 01:07:54) |
ライア♂剣士 | > | な、そんなに...!?1ヶ月分のって....相性の良しあしにしても、そういうのって有り得るもんなんだね....(1回の行為で一月暮らせるなら、毎日のようにすればどうなってしまうのか...なんて想像していて) (2022/3/12 01:10:10) |
アウルム♀サキュバス | > | まぁ、その場合は魔法とかは一切使わずにいるのが前提ですけどね~。いっぱい動けばよりお腹がすくのと同じなのです。そして、そのおいしそうな匂いがしてきたですよ?(泡だらけの手とイチモツの方に目を向けて) (2022/3/12 01:15:05) |
ライア♂剣士 | > | んっ....そういう風に言われるとけっこう恥ずかしいんだけどな...//(顔を真っ赤にしつつも、首を横にしそっとアウルムさんの頬に口付けして。"今日も沢山召し上がれ"、と思わせぶりに小さく呟く) (2022/3/12 01:18:09) |
アウルム♀サキュバス | > | もちろんなのです♡(引き寄せの魔法でプレイマットを持ってきて、近くに敷いて)今日は~・・・これを使ってみるのです。(取り出したのはボトル入りのローションのようで) (2022/3/12 01:25:13) |
ライア♂剣士 | > | ...これは....?(見慣れない道具に困惑している様子) (2022/3/12 01:28:07) |
アウルム♀サキュバス | > | ローションっていう、エッチなことをするときに使う潤滑剤みたいなものですねー。ちなみにこれは海藻を原料にしているらしいので、美味しくはないですが口に入っても安全なやつです。(ふたを開け、ボトルを傾ければとろぉ・・・っとローションが出てくる。それをまずは自分の体に塗りたくっていく) (2022/3/12 01:32:44) |
ライア♂剣士 | > | おぉー....そんな便利なものがあるのか....。確かに濡れていない時のは相当痛いからね....(納得の様子で、ローションを塗りたくっているのを眺めていて) (2022/3/12 01:37:20) |
アウルム♀サキュバス | > | で、これをライアさんにも~・・・(ちょっと暖かいローションをライアさんの体の前面にも塗っていく。お互いの体がヌルヌルのてかてかになっていく) (2022/3/12 01:38:11) |
ライア♂剣士 | > | ん....なんかくすぐったいな.....(全身ぬるぬるにさせられて、不思議がっている様子) (2022/3/12 01:46:24) |
アウルム♀サキュバス | > | そのうち慣れるのですよ?で、このまま~・・・(そっとマットの上に押し倒し、その上に覆いかぶさるようにして密着。ライアさんの胸板にヌルヌルになった胸やお腹が擦れていく) (2022/3/12 01:50:56) |
ライア♂剣士 | > | ちょ、ぁ....(優しく押し倒されるも、ヌルヌルとした感触で不思議な感覚。慣れないながらもそっと抱き締めて) (2022/3/12 01:52:00) |
アウルム♀サキュバス | > | これは、お互いが密着しやすいのも特徴なのです♪(すこしモゾモゾと動き、お互いの腰の位置を合わせて)じゃあ、入れちゃいますね・・・? (2022/3/12 01:54:09) |
ライア♂剣士 | > | んっ....このまま....?(ぴく、と震えながらも見つめていて) (2022/3/12 01:58:15) |
アウルム♀サキュバス | > | 倒面騎乗位・・・お互い密着させながら、体をこすり合わせながらのプレイなのです♪(ぬちゅっと音を立てて一物を飲み込み、そのまま体を前後にスライドさせるように動かして) (2022/3/12 02:04:42) |
ライア♂剣士 | > | っ....あ...何これ....凄っ....///(いつもよりも密着度が高いのに、未知の感覚で体の奥がびりびりしていて) (2022/3/12 02:06:47) |
アウルム♀サキュバス | > | 私も、乳首が擦れて・・・//でも滑って気持ちいいのです♡(動くたびにローションの水音も響き、結合部からはローションとは別に愛液もあふれてきていて) (2022/3/12 02:07:55) |
ライア♂剣士 | > | これ....想像以上に....視界が...///(愛液や溢れたミルクと混ざり合い、糸を引くローションを見て膣内でどくどくと脈度させてしまって) (2022/3/12 02:12:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アウルム♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2022/3/12 02:28:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。 (2022/3/12 02:32:56) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/4/24 22:48:41) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2022/4/24 22:51:19) |
アウルム♀サキュバス | > | えーっと、ドレイン上限:白部屋相当に設定っと。(部屋に入り、設定を行って内鍵をかけて)久しぶりの温泉なのです♪ (2022/4/24 22:53:37) |
ライア♂剣士 | > | そうだね....今日はこっちにしようかと思ってシャワーだけで済ませてきたんだよ。(嬉しそうにぐーっと背伸びをしていて) (2022/4/24 22:56:24) |
アウルム♀サキュバス | > | なるほどなのです。では、早速入るのですよ♪(てってってっと脱衣所へと向かい、小さな体からは不釣り合いにも思える色気を出しながら脱いでいく) (2022/4/24 23:00:10) |
ライア♂剣士 | > | はーい...。(思わずアウルムさんの姿を見ながら、自身もローブにパーカーにインナーと一着ずつ丁寧に脱いでは畳んでを繰り返し) (2022/4/24 23:01:24) |
アウルム♀サキュバス | > | よっと。(本来脱ぎにくいはずのロリータ服だが、自分の体に合わせた魔改造自作品なので簡単に脱げて/気づけばあっという間にバスローブを身に纏っていて)今日は、久しぶりなぶんた~っぷりご奉仕するのです♡ (2022/4/24 23:03:44) |
ライア♂剣士 | > | ん....お手柔らかに、ね。//(自身も腰にタオルを巻き終えるも、いつもより積極的に見えるアウルムさんに視線を合わせられなくて) (2022/4/24 23:08:34) |
アウルム♀サキュバス | > | 久しぶりに、おかーさん仕込みの(エッチな)ご奉仕術、全開なのです♪(ルンルン気分で洗い場に向かい、バスチェアーに座る様に勧めて) (2022/4/24 23:10:52) |
ライア♂剣士 | > | ...なんかあんな丁寧な接し方されると緊張したけどヒュルム様もそういう事するんだもんね....未だに想像つかないけど...。(アウルムさんがどうやって教わったのかは未だに謎である) (2022/4/24 23:13:59) |
アウルム♀サキュバス | > | あの時は「名誉伯爵夫人」として振舞っていましたからね~。私はまだ立場のない存在ですが、「そういう立場」になれば立ち居振る舞いは考えるのですよ?それに、家に帰ってからはちょっとその片鱗みせてましたよね?(ライアさんに私との同衾を勧めてたし、と付け加えながら、ボディーソープをモコモコと泡立てていく) (2022/4/24 23:17:29) |
ライア♂剣士 | > | 確かにね.....けどあそこまで認められてる以上は、それ相応以上の力を身に着けないと...。口先だけじゃどうとでも言えるけど、行動に移さないと本当に認められたとは言えないからね...。("アウルムさんとの同衾は....多少真剣に考えちゃったけど"、と赤くなった顔で呟き) (2022/4/24 23:25:00) |
アウルム♀サキュバス | > | おとーさんもおかーさんも、ライアさんの「将来性」は確実視してるみたいなのです。あとはライアさんがどれだけ頑張れるか、そして私がそれをどれだけサポート出来るかなのです。真に一流たる女は、一流の男を捕まえるに非ず、一流の卵を見つけ、育て育てられるべし、なのです♪たっぷりの泡を使って、優しく丁寧に全身を洗っていく。そして自分の胸に泡をたっぷり乗せ、背中にこすりつけていく (2022/4/24 23:29:42) |
ライア♂剣士 | > | ....ふふ、なら僕は男としてそれに全力で応えてみせるよ。ヒュルム様もジンクム様も納得するような、民とアウルムさんを護れる男になってみせる、 (2022/4/24 23:35:19) |
アウルム♀サキュバス | > | 私も、それを全力でサポートするのですよ~♡(そして、泡だらけの手でライアさんのイチモツをさわさわと触り始め) (2022/4/24 23:37:56) |
ライア♂剣士 | > | ん、っ...//(唐突な刺激に思わず声が漏れて) (2022/4/24 23:39:02) |
アウルム♀サキュバス | > | ライアさん・・・///(そのまま前側にスルリと回り込み、そっと顔を近づけてキスを求めて) (2022/4/24 23:42:51) |
ライア♂剣士 | > | ...アウルムさん....//(そっと両腕を回して抱き締めると、優しく食むように唇を重ねて) (2022/4/24 23:47:26) |
アウルム♀サキュバス | > | んちゅ・・・んむ・・・//(ゆっくりと舌を絡め、甘えるように抱きしめ返して)ライアさんのここ、もうおっきいのです♡ (2022/4/24 23:49:22) |
ライア♂剣士 | > | っ、ぁむ....ちゅ....///(包み込む様に抱き締めながら頭を撫でていて)...そりゃあ....修練に行ってた間全くしてなかったし...// (2022/4/24 23:51:11) |
アウルム♀サキュバス | > | つまり、たーーーっぷり溜まってるですね?(膝の上にまたがる様に座り、竿を自分の割れ目で擦る様に動いて)ぜひ、全部私の中に吐き出していってくださいね♪ (2022/4/24 23:55:02) |
ライア♂剣士 | > | 吐き出すって、そういう風にするつもりはないけど...///(耳元に顔を寄せてほぅ、と息をついて)....アウルムさんに、たっぷり注いで味わって欲しい...だけ、 (2022/4/24 23:56:02) |
アウルム♀サキュバス | > | にひひ~。私たちサキュバスにとってはどちらも変わらないようなものですけど~・・・でも、うれしいのです♪(泡だてた時点でローションを少量混ぜていたのか、泡は普通の石鹸より滑りが良い)どうせですし、このまま対面座位でしちゃいますか? (2022/4/24 23:58:23) |
ライア♂剣士 | > | む....人間基準だけど、そういう道具みたいな言い方はなんか癪に障るから....好きな人には沢山尽くしたいし、さ....?(そう言いつつ自身も腰を揺らしながら、こくこくと頷いて) (2022/4/25 00:00:25) |
アウルム♀サキュバス | > | じゃあ早速・・・いただきま~す♡(手で大きくなったイチモツを支え、そこに自分の腰を落として挿入していく)っ・・・!ぁあ!大きいのですぅ///♡ (2022/4/25 00:02:25) |
ライア♂剣士 | > | っ、ん....ぁあ...///(久々の逢瀬に体がびくびくと震えていて、思わずアウルムさんをぎゅっと抱き締めて) (2022/4/25 00:04:00) |
アウルム♀サキュバス | > | ふふ・・・♡そんなに私の中が気持ちいいですか?(ねっとりとした泡が二人の体をより密着させ、軽く体を動かせばぬちゃっという音と共に体が滑る様に擦れて) (2022/4/25 00:09:48) |
ライア♂剣士 | > | ...ほんと....溶けちゃいそうだよ...っ♡//(小刻みに熱い吐息が漏れてしまっている) (2022/4/25 00:11:06) |
アウルム♀サキュバス | > | じゃあ、意識を逸らせるために~・・・(水+炎魔法行使。程よい温度のお湯を生成して自分の胸にかける。そして泡が流された綺麗なピンク色の乳首をライアさんの顔に近づけて)ここへの愛撫と、私のミルク・・・同時にどうぞなのです♡ (2022/4/25 00:12:43) |
ライア♂剣士 | > | ....逸らせるどころか....余計夢中になっちゃうよ...?//(そう呟きつつもそっと胸元に口付けを落とし、乳房に吸い付くと甘いミルクをこく、こくと飲み始め) (2022/4/25 00:14:42) |
アウルム♀サキュバス | > | 久しぶりにっ・・・自分以外の人の手で、ミルクを出してもらうの、気持ちいいのです♡(こっちも溜まっていたのか、いつも以上に量が多く、そして味も濃厚で甘いサキュバスミルクになっている) (2022/4/25 00:16:35) |
ライア♂剣士 | > | っ、ぷは....アウルムさんも....溜まってたの....?(小ぶりながらもはりのある胸元を持ち上げてそっと撫でながら、) (2022/4/25 00:18:06) |
アウルム♀サキュバス | > | はい、お恥ずかしながら・・・///(そっと撫でられるだけで、ぴゅっぴゅっと真っ白なミルクを吹き出す乳首。そして顔を放したことで動きやすくなり、腰を前後に振って快楽を引き出していく) (2022/4/25 00:20:06) |
ライア♂剣士 | > | ....じゃあ....僕もアウルムさんの....優しく吸い出してあげるね...//(ちゅ、と何度も先端に口付けをして、甘ったるいミルクを染み出させながら胸元を揉んでいく) (2022/4/25 00:21:22) |
アウルム♀サキュバス | > | お願い、するのです///(優しく揉まれながら吸われれば、勢いよくミルクが噴出していく)私も、ライアさんのをいっぱいいっぱい吸いだすのです♡ (2022/4/25 00:22:37) |
ライア♂剣士 | > | んっ、む...ちゅ...//(いつも以上に出がいいミルクに驚きながらも、丁寧に、優しく吸い出しながら舌先でじっくり愛撫していく) (2022/4/25 00:25:23) |
アウルム♀サキュバス | > | ら、ライアさん、片方だけじゃなく、両方を均等に吸ってほしいのです///(その間も腰を振り続け、気持ちよくなーれと想いながら刺激を与え続け) (2022/4/25 00:27:26) |
ライア♂剣士 | > | もちろ、んっ...じゃあこっちも...///(もう片方に吸い付くと、空いた方も掌で優しく揉んでいて) (2022/4/25 00:28:31) |
アウルム♀サキュバス | > | ライアさんはいつも優しいから好きなのです♡で、私のミルクの効果もそろそろ出るですかね~?(と自分の中で大きくなっていくイチモツを感じながら) (2022/4/25 00:32:00) |
ライア♂剣士 | > | ふふ、出てきてる、よ...///(アウルムさんの膣内でむく、むくっと徐々に大きくなってきて...) (2022/4/25 00:33:53) |
アウルム♀サキュバス | > | じゃあ、私の中にたっぷりと注ぎ込む準備は、もう出来てるですね?(体を上下に動かしはじめ、一物をより大きく強く刺激し始める。中の襞はより濃密に絡みついて精液を搾り取ろうとして) (2022/4/25 00:35:32) |
ライア♂剣士 | > | んっ....もちろん....///(此方もゆっくりと腰を上下に揺らし、優しくアウルムさんの子宮口をノックして) (2022/4/25 00:38:18) |
アウルム♀サキュバス | > | ひゃっ//ふ、深いのですっ♡(最初は驚きこそすれ、すぐに気持ちよさそうな顔になって/同時に中の締まりも格段に上昇し、出された精液を一滴も逃さないようになって) (2022/4/25 00:39:50) |
ライア♂剣士 | > | ...何回もしてきたら、わかってくるんだよ....ここ、静かにノックされるの...好き、だよね....?///(逃げられないように抱き締めて胸元に吸い付きながらも、的確に一番奥をピストンしていって) (2022/4/25 00:41:46) |
アウルム♀サキュバス | > | はい、好き♡なのです♡(ライアさんの頭を優しく抱きしめるようにして自分の胸に押し付けて)あ、そろそろイきそう・・・/// (2022/4/25 00:47:46) |
ライア♂剣士 | > | っ、あ...僕も...♡(とくん、とくんとアウルムさんの鼓動を聞いていると頬が真っ赤に..そのまま膣内でさらにどくどくっと肉棒は脈打っていて) (2022/4/25 00:48:46) |
アウルム♀サキュバス | > | いいですよ?ライアさんのせーし、私の中にたーっぷり出しちゃってください。わたしも、それを望んでいるんですから♡(ビクビクと細かいけいれんを始める膣内。何か切っ掛けがあれば絶頂し、思い切り締め付けてきそう) (2022/4/25 00:50:31) |
ライア♂剣士 | > | アウルム、っ..いく、よ....っ♡(強く抱き締めると、びゅーーーっ....♡と勢いよく濃厚な精液が強く脈打ちながら注がれて) (2022/4/25 00:51:34) |
アウルム♀サキュバス | > | ~~~~~~ッ!!!(出されると同時にこちらも絶頂、膣内が蠢きだされた精液を子宮の中に収め、より多くの精液を求めて扱き始め/そして無意識に思いきり抱き着き、足まで腰に巻き付けるようにして) (2022/4/25 01:04:42) |
ライア♂剣士 | > | ッ~~~♡////(どぷっ....びゅるるっ....と長い時間をかけて注ぎ続ける傍ら、此方もしっかりと抱き返して離さないようにしている) (2022/4/25 01:06:31) |
アウルム♀サキュバス | > | (そして、いつものように膨れ始めるお腹。それにより抱き着くのが苦しくなったのか、そっと体を離して)えへへ・・・またおっきくなっちゃいました♡結構お店に出る前にエネルギーを使い込んだはずなんですけどね~ (2022/4/25 01:08:08) |
ライア♂剣士 | > | ん...っ....ほんとだ....やっぱり....吸収効率いいのかな....。 (2022/4/25 01:10:36) |
アウルム♀サキュバス | > | 吸収っていうより変換効率ですね~。ライアさんのエネルギー→私のエネルギーにする際の変換効率がずば抜けて高いのです。んっしょっと・・・(大きくなったお腹を支えながら一物を抜き、隣に座って)じゃ、軽く体を流して温泉に入りましょ♪ (2022/4/25 01:12:35) |
ライア♂剣士 | > | んっ....それじゃあ今度は僕が体流すよ。その状態だと動きづらいだろうしね...。(腰を上げると丁寧に泡を立て始め、アウルムさんの後ろから抱き着いた) (2022/4/25 01:15:47) |
アウルム♀サキュバス | > | お気遣い感謝なのです♪じっさい、この姿はちょっと動きにくいのですよ。特に重心バランスが崩れて・・・(自分のお腹を撫でて)ふふっ、ライアさんは甘えんぼさんなのです♪ (2022/4/25 01:17:39) |
ライア♂剣士 | > | ....またしばらくユーグ様の元にいるから、会えなくなっちゃうしね....だから今晩くらいは支えさせてよ。(微笑みながらそっと体を流し、膨らんだお腹も邪魔しないように丁寧に清めていった) (2022/4/25 01:19:08) |
ライア♂剣士 | > | 【そろそろ眠気が限界に.....💦このへんで〆でもだいじょうぶでしょうかー...?】 (2022/4/25 01:19:29) |
アウルム♀サキュバス | > | 【了解なのです】 (2022/4/25 01:19:47) |
ライア♂剣士 | > | 【それではお先に失礼します....!今日もありがとうございました....!】 (2022/4/25 01:20:37) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2022/4/25 01:20:40) |
アウルム♀サキュバス | > | ユーグ様は最低でも週一、平均して月に7日は休養日を設ける人なのです。なので、そこまで心配せずとも来れるようになるですよ♪温泉に入ったら、今日も添い寝するのです♪ (2022/4/25 01:20:46) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/4/25 01:20:51) |
おしらせ | > | アリス♀悪魔黒服さんが入室しました♪ (2022/8/2 02:08:31) |
おしらせ | > | ハイロン♀白龍/黒服さんが入室しました♪ (2022/8/2 02:10:44) |
ハイロン♀白龍/黒服 | > | 【おまたせしました】 (2022/8/2 02:11:34) |
アリス♀悪魔黒服 | > | 【ういうい。それでは書くので、適当に入ってきて頂ければー】 (2022/8/2 02:12:37) |
ハイロン♀白龍/黒服 | > | 【御意、おねがいします】 (2022/8/2 02:13:09) |
アリス♀悪魔黒服 | > | (ほんの少しほろ酔い気分で頭を洗うと、泡は洗い流さないで、そのまま地べたに胡座をかいて座り込み、体を洗い始める)〜〜〜♪(気分良さそうに、鼻歌を歌いながら、泡を洗い流すと、持ってきたオイルを身体中に塗りたくって、近くの……恐らくキャストがプレイで使うマットへとうつ伏せで寝転がる) (2022/8/2 02:15:05) |
ハイロン♀白龍/黒服 | > | ふー…夜の警らがやっと終わりました。ココさんが急いでお風呂をちょうどいい温度に沸かしておくって先に帰ったので、ゆっくりめに帰ってきましたが…もう大丈夫ですかね?(続いて入ってきた人影。それはハイロンだった。まだ少しだけ恥ずかしいのか、身体の前面をタオルで隠しながら入ってくると、遠巻きにアリスの姿を見つけた。恐らく寝転がっているのは寝具ではなくいかがわしい目的用のマットだろう)…あれ、アリスさん。何してるんです? (2022/8/2 02:20:43) |
アリス♀悪魔黒服 | > | うんっ…あぁ、ハイロン……(ムクっと起き上がると、両手を上げて背筋を伸ばす)警らは終わったの?……あんた女しか入らないのに、なんでタオルなんかつけてんの?(そういうと、風を起こして、タオルをはぎとろうと……) (2022/8/2 02:24:09) |
ハイロン♀白龍/黒服 | > | ええ、終わりましたよ。ココさんと回ってたんですけど、先にお風呂沸かすって行って早めにここに帰ったので私もお風呂にしようかと思いまして。…って……ひゃっ…!もう、アリスさん!(警らが終わった事をアリスに伝えている最中、ここは女湯だからと言って風を起こしたアリス。どうやらタオルをつけてることがだめだった様子。不意打ちだったために押さえるのが間に合わず…タオルは飛ばされてしまう。慌ててハイロンはタオルをつかんだものの、慌てて抑えて隠した所は左胸の上の辺り。隠す所にしてはおかしな場所である) (2022/8/2 02:32:04) |
アリス♀悪魔黒服 | > | (ゆっくりと転倒しないように気をつけながら立ち上がると、ハイロンさんの体を観察しながら、ハイロンさんの後ろへと回り込み、グイグイとマットの方へと体を押しながら……)別に隠さなくてもいいじゃない、そのデカいのも……ほっそいクビレも……(そういうと、ハイロンさんをマットへと仰向けにグイグイと寝かせながら)ほら、これ、肌ツヤ良くして、小さい傷ぐらいならとってくれるオイル……塗ったげるわよ♪(お腹へと、大量にオイルをたらそうと……) (2022/8/2 02:37:32) |
ハイロン♀白龍/黒服 | > | ん……、冷たっ……んん……、別に隠してるのは身体だけじゃないですよ…これです。公共の温泉だとイレズミと受け取られちゃいますから。隠すのが癖になったと言うか…そんな感じですね。(身体に注がれるアリスの視線に少しだけ恥ずかしさを覚えていると、後ろから先程アリスのいたマットのほうへとさり気なく誘導されてしまっていた。肌にいいとされるオイルを塗るというアリスだが…いきなりお腹にかけてきたので大丈夫なのかと少しだけ不安になる。そんな中、仕方なく手をどけてアリスの前に自身の身体を晒す。そこに見えたのは、左胸にある白い東洋龍がモチーフの紋章だった) (2022/8/2 02:44:28) |
アリス♀悪魔黒服 | > | まぁ、外じゃ隠さないといけないかもだけど、ここだといいんじゃない?ドライゼだって妙なのはいってるし……(アリスは話を続けながらも、紋章の上や、胸までオイルをしっかりと垂らし終えると)後は10分ぐらいおいとくだけだけど……待ってる時間って、私嫌いなのよねー(そういうと手の中でオイルをくちゃくちゃと練る)これ、ヌルヌルだし、いけるわよね?(ニヤリと笑うと、ハイロンさんの秘所へと指を当て、指を2ほんの少しゆっくりと挿入しようと……) (2022/8/2 02:51:21) |
ハイロン♀白龍/黒服 | > | 元々、私の家系の始祖の…完全なる龍である高曽祖母様、そしてその来孫で、限りなく龍に近いと言える存在である兄さん以外、私達の家系はこの紋章を持っていないんです。ですけど、ここで兄さんと再開しちゃたからな (2022/8/2 02:59:07) |
ハイロン♀白龍/黒服 | > | からかな、と思っています。兄さんとここで出会った時から私にもこの紋章が浮かんできましたから……っ(身体にオイルを垂らされて身体になじませられる。そんな中、傷を癒やすまでの時間、アリスさんはこちらの身体に手を伸ばしてきた。日本はやだ…と思わずつぶやいた) (2022/8/2 03:02:06) |
アリス♀悪魔黒服 | > | (ゆっくりと片手でオイルを馴染ませぬがらも、呟きを聞いて、指を1本引っ込めると、ゆっくりと秘所へと指を1本沈めていく)向こうの龍ね〜……こっちの龍とかどっちが強いのかしら?(徐々にスピードを上げながら、指を出し入れさせる)あはっ♪まだ、じゃべる余裕はあるかしら? (2022/8/2 03:06:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハイロン♀白龍/黒服さんが自動退室しました。 (2022/8/2 03:27:33) |
おしらせ | > | アリス♀悪魔黒服さんが退室しました。 (2022/8/2 03:28:04) |
おしらせ | > | ハイロン♀白龍/黒服さんが入室しました♪ (2022/8/2 07:28:49) |
ハイロン♀白龍/黒服 | > | 【アリスさん本当にごめんなさい、寝てしまっていました……】 (2022/8/2 07:29:13) |
おしらせ | > | ハイロン♀白龍/黒服さんが退室しました。 (2022/8/2 07:29:20) |
おしらせ | > | リオ♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/8/25 20:58:03) |
おしらせ | > | ルリカ♀黒服団長さんが入室しました♪ (2022/8/25 20:58:23) |
リオ♀淫魔 | > | よっ……と。(スタっと着地したリオ。そう、この子飛べるのである。一応) (2022/8/25 20:59:05) |
ルリカ♀黒服団長 | > | よっと.....(窓枠を伝い、木を伝い、屋根を伝い.....忘れやすいが、元トップクラスの間者.....)久々に飛び降りましたねー。腰痛い..... (2022/8/25 21:00:58) |
リオ♀淫魔 | > | 良かった。確か中庭だったはずだから。まぁ間違えてたら瞬間移動してたけど。…て、あれ?ルリカ。どうしてそんな無茶したの?(久々に、と言うことは今はやってないようだ) (2022/8/25 21:03:30) |
ルリカ♀黒服団長 | > | たまには鍛錬と言うやつです.....いつもは息子のドライゼ君や他の黒服もいるので、あまり訓練の様子は見せれないのですー(なぜ見せれないかは、天然に抜けている様子で)ドライゼ君を初め、飛べる人は羨ましいですー (2022/8/25 21:05:58) |
リオ♀淫魔 | > | ふーん…「たまには」ねぇ……。(ここの警備は大丈夫だろうか…?)…あぁ、そうだ。これ使ってみよっかな。(手に持ってるのは小さめの瓶。そこには緑色をした粉末が入っている) (2022/8/25 21:08:33) |
ルリカ♀黒服団長 | > | 心配はご無用です!私は完成しますし、他の黒服の大体はちゃんとしてますのでー(誇らしげに胸をはるが、リオさんの出した瓶を見て、不思議そうに顔をよせる) (2022/8/25 21:09:49) |
リオ♀淫魔 | > | 「大体は」…?(すごい怪訝そうな顔である。あのマスターはただでさえ厄介事を持ち込む性質してんのに…?)…あぁ、これですか?薬湯と言うらしいです。 (2022/8/25 21:13:09) |
ルリカ♀黒服団長 | > | ド.....ドラ君は真面目ですよー.....弱いですが.....(リオさんの表情に、一応のフォローのつもりが、若干のディスに.....)薬湯ですかー。それは良きですねー.....おっと、ここは風呂場でしたねー(そう言うと、服を脱ぎ脱ぎと.....) (2022/8/25 21:15:37) |
リオ♀淫魔 | > | ドラ君「は」?(「は」ってなんだ、と思いながらも)えぇ。このまま入れると緑色になるんですけど(服を脱ぎながら説明をする)ちょっと魔法を使って思い通りの色にしようかと。えっと…あとアレとコレ、ソレに…あれ?ドコだろ。あ、あったあった(服を脱いで洗い場へと足を向けた) (2022/8/25 21:18:58) |
ルリカ♀黒服団長 | > | 一応、フォローのために.....真面目じゃなくても天才や、既に黒服としてはオーバースペックな人もいるんですよー.....あっ、私ピンクがいいですー(そういうと、脱いだ服を畳んで、リオさんの後ろをついて行く) (2022/8/25 21:21:07) |
2022年01月16日 01時10分 ~ 2022年08月25日 21時21分 の過去ログ
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