「水野舞の部屋」の過去ログ
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2022年06月29日 06時51分 ～ 2022年08月27日 02時43分 の過去ログ
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| 古賀光晴♂47体育 | > | 【えへへぇ♡みんな水野先せ…西野先生が大好きですからなぁ♩】 (2022/6/29 06:51:26) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、内部のロルも描かせてくださいねぇ。あー…仕事行きたくねぇ…】 (2022/6/29 06:51:45) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ……（体育教師の目の前で、裸の舞が髪を結い上げてゆく。両腕が上げられ、後頭部で器用に髪が結び上げられれば、無防備な舞の胸が曝け出され、時折揺れる様は、学園の教師や生徒ならば夢に見たものも少なくないだろう。その光景を、舞の背後から観る体育教師はドス黒い生殖器を強く反り返らせており、結い上がった舞の腰を抱き寄せ、浴室へと入る）………（断りや指示はない。風呂場に入れば、『夫』である体育教師は舞を抱くのだ。舞の腰を大きな掌でゆっくりと押し、壁に向かわせる。舞が振り返れば、その眼を見つめる。それだけで体育教師） (2022/6/29 06:57:35) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、失礼】 (2022/6/29 06:57:42) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ……（体育教師の目の前で、裸の舞が髪を結い上げてゆく。両腕が上げられ、後頭部で器用に髪が結び上げられれば、無防備な舞の胸が曝け出され、時折揺れる様は、学園の教師や生徒ならば夢に見たものも少なくないだろう。その光景を、舞の背後から観る体育教師はドス黒い生殖器を強く反り返らせており、結い上がった舞の腰を抱き寄せ、浴室へと入る）………（断りや指示はない。風呂場に入れば、『夫』である体育教師は舞を抱くのだ。舞の腰を大きな掌でゆっくりと押し、壁に向かわせる。舞が振り返れば、その眼を見つめる。それだけで体育教師は舞に浴室の壁に手を突かせ、尻を突き出させるのだ。） (2022/6/29 07:03:59) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅう……ん…（天井に向いている生殖器を掴み、頭を下げなければ膣口にあてがうことができない。それほどに屹立しており、その灼けた熱棒が舞の膣口を押し開き、中へと入り込んでゆく）……（大きな手は舞の乳房を掴むが、『妻』の乳房を掴む手は柔らかく、丁寧に。舞の尻に密着する体育教師の腰。体育教師は舞の…『妻』の背中に胸板を密着させるとうなじに舌を這わせながら囁く）速水が来るんだから…声…我慢しろよ（と、言う声を優しく告げると、体育教師は腰を５割程度の力で振り、交尾を始める） (2022/6/29 07:04:02) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【と、これくらいで。あー…続きやりたーい！】 (2022/6/29 07:04:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【申し訳ございませぬ。今日の夜は…お仕事ですよねぇ。流石に連日はなぁ】 (2022/6/29 07:04:47) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【またチャンスが頂けるようでしたら、遊んでくださいねぇ（滝涙）】 (2022/6/29 07:06:51) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しやしたー】 (2022/6/29 07:06:57) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/6/29 07:07:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、西野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2022/6/29 07:15:32) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/7/4 05:24:22) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おはようございまぁす♩昨日はご訪問、ありがとうございましたぁ♩】 (2022/7/4 05:24:56) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【また、お暇がありましたら遊んでくださいねぇ♩】 (2022/7/4 05:25:20) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/7/4 05:25:22) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/7/4 22:39:51) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2022/7/4 22:39:59) |
| おしらせ | > | 西野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/7/4 22:40:12) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、お邪魔しとりますぅ♩】 (2022/7/4 22:40:35) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【はーい】 (2022/7/4 22:42:14) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、どうしよう。打ちかけてたけど、西野先生、ワタクシ、続けて描きましょうか？】 (2022/7/4 22:45:18) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【お願いできますか？】 (2022/7/4 22:46:01) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【了解♩ではしばしお時間を】 (2022/7/4 22:47:20) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『おじゃ…まします…』（長く愛用しているスニーカーを脱ぎ、部屋に上がり込む。手入れされているフローリングの廊下を進めば、奥には灯りのついたリビングが見える。途中には学園で見かける体育教師のTシャツが落ちており、その先に眼を向ければそのほかの衣服も落ちている）『……』（半開きのドア。男性教師はゆっくりと開いてゆくと、中は脱衣室であり、化粧台や洗濯機があり、その奥には煌々と灯りがつき、中からはシャワーの飛沫の音が聴こえる浴室が見える）んー…んー…（浴室の中では体育教師が５割程度…すなわち、『いつまでも突き上げ続けられる力』で舞の膣奥を貫き上げている。シャワーが舞の背中に覆い被さる体育教師の背筋にあたり、滑り落ちてゆく。）舞…舞ぃ…（尻を突き出させた舞のカラダを太い褐色の腕が抱き締め、乳房を柔らかく…ゆっくりと…肉の深いとこまで指を食い込ませながら膣奥を突き上げるのだ）おう、速水ぃ…来たかぁ？（と、体育教師は、気配を察知して、ドアの向こうにいるであろう男性教師に声をかける） (2022/7/4 22:55:13) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ﾝｯｯ·····（浴室の壁へと手をつけば、ゆっくりとお尻を突き出していく。後ろからの挿入を待てば、背後から乳房をがっしりと掴まれ、腰も被さっていく。身体には固定されたシャワーの湯がかかりながらゆっくりと腰を突き上げられていく。私はその肉感を味わうかのように目を瞑り、快感に酔っていた） (2022/7/4 22:59:43) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『あ…み…水野先生…水野先生は…？』（ドアを開けないのは、その可能性を認識しているからだろう。時折、中から体育教師の声帯では出せない甘い声が微かに聴こえる。）んー…水野ぉ？…ふふ…違うだろ、西野だ、西野…（と、学園ならば大声で怒鳴り上げるところ、体育教師は機嫌良く訂正する。それもそのはず、体育教師は腰を膣口に叩きつけ、若い英語教師の膣肉を存分に楽しんでいるからだ。）『に…西野先生…西野先生はど』おー！西野？西野ならここに居るぞぉ？（あっけらかんとした声で体育教師は答える。大きな手が舞の顎をすくい、背後に振り向かせ、その唇を軽くしゃぶる）『え？…えぇ？…そ…そん…』（消え入りそうな声を聴きながら、体育教師は膣奥を突き上げながら、舞の唇をしゃぶり、舌を舞の唇の間から滑り込ませ、舞の舌と絡め合わせるが、体育教師は男性教師に答えるため舌での交尾はすぐ終わる）ったく…ここだ、ここ…舞…挨拶してやれ（と、体育教師は腰を振りかぶり、少し強く…舞の膣奥を突き上げ始める） (2022/7/4 23:07:33) |
| 西野舞♀24英語 | > | 速水先生ｯｯ·····ﾝｯｯ·····ｱｯｯ·····（浴室のドア越しに聞こえる私を呼ぶ声。古賀先生の招集に彼はやはり逆らえなかったようだ。）ﾝｯｯ·····ﾝﾝｯｯ·····（私への呼びかけに私自ら返事をすることはない。というよりは、唇を塞がれているから返事が出来ないというのが正解なのかもしれない。軽い口付けに私は自ら舌を絡ませ、離そうとしなかった。）ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！·····速水先生ｯｯ·····ﾝﾝｯｯ·····ｱﾝｯｯ·····（私の声が聞こえなければ速水先生は入ってくることはなく諦めて帰るのではないか。そんな淡い期待は崩される。存在を炙り出すかのように突き上げが強くされれば、ドア越しにハッキリと漏れる雌の声。） (2022/7/4 23:15:37) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『はぁ…はぁ…』（憧れ…恋人に…色々考えがあったろう。だが、それを差っ引いて舞には雌としての魅力が十二分にあり、１メートルも離れていない距離でドア１枚を隔てた場所で舞は体育教師に抱かれているのだ。）『西野せんッ…今…何し…』だぁあああっ！さっきからうっせぇなぁああ！！（と、体育教師の怒号。そして体育教師は大きな手でバスルームのドアノブを掴むと、荒々しくドアを開け、中を男性教師に晒す）見ろっ！速水ぃ！（立ちバックで舞と交尾…繋がっている体育教師。男性教師にその光景を横から見せつけるのだ。）へへぇ…見てろよ、速水ぃ…今から…コイツの鳴き声…たっぷり聴かせてやるぞぉお（と、体育教師は舞の手首を掴み、後方に引っ張り、より深く突き上げることを舞に伝える。）みてろよぉ？…ふんっ！ふんっ！ふんつ！（太く、灼けた肉槍が舞の膣奥…急所を突き刺し始める） (2022/7/4 23:24:41) |
| 西野舞♀24英語 | > | 速水先生ｯｯ·····（しどろもどろする速水先生に痺れを切らし、最後の砦だったドアが乱暴に開かれた。ちらりと目が合えば、速水先生は私たちから逸らすことなく目に留めていた。）そんなことしなくて·····ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾞｱﾞｯｯｯ！·····（壁に着いていた両手は後ろへと引っ張られると、見せつけるかのように強く、私の急所へと肉槍を突き刺す。先程までの突き上げとは違う。私を鳴かせる為の突き上げ。抑えることなんて出来ず、速水先生の目の前で雌の鳴き声を上げ、バックから突かれる度に、古賀先生の手から解放された乳房がぶるんぶるんと激しく弾みながらセックスする姿が見せられる。） (2022/7/4 23:33:31) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | どうだぁ？速水ぃ！西野…綺麗だろぉお？（逞しい腰がガシガシと舞を突き上げる。シャワーの湯気が脱衣室に流れ出るなか、体育教師は舞の両手を引き下げつつ、舞の上体を男性教師に突き出すようにして、腰を突き上げる。そのため、突き上げられる舞は大きな乳房を前後に弾ませ、跳ねた雫は男性教師の足元に飛び散るのだ。）今から出すんだ。少し待ってろ…『出す…え…出すって…な…なに』精液にきまってんだろぉ…見てろよ…西野のハラんなか…俺の精液…叩き込んでやんだ…な？西野ぉ？（と、腕をさらに強く引き下げ、より深く肉槍で貫き、舞の顔を上げさせ、男性教師に顔を向けさせながら、体育教師は舞に尋ねる） (2022/7/4 23:44:48) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お待たせを。申し訳ない】 (2022/7/4 23:48:15) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！·····ｱｯｯ·····ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！（後ろへと身体が引き下げられる分さらに膣奥へと肉棒が突き刺さる。もう隠すことなんて出来ない。古賀先生とのセックスに悦び、求め、楽しんでいる雌そのものだった。）はい·····ｯｯ·····ｱｱｯｯ！·····今日もたくさん·····出してください·····ﾝｱｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（自らも古賀先生からの腟内射精を求める。学園内の姿からは想像も出来ない姿かもしれない。でも、これが本当の私なのだ。） (2022/7/4 23:51:29) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【20分過ぎたよー】 (2022/7/5 00:09:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、古賀光晴♂47体育さんが自動退室しました。 (2022/7/5 00:15:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、西野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2022/7/5 00:34:30) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/7/5 05:29:43) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【えー…０時過ぎで…西野先生ごめんなさい】 (2022/7/5 05:30:13) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『え……ぇ…？』（犬猿の仲…のはずだった。指導方針がまるで合わず、実際に何度か相談も受けた。年齢は言うに及ばず、そもそも人間性が大きく異なる二人。舞を励ましながら、自分で体育教師に強く言えないため、舞の意志の強さを尊敬しており、その感情が好意に変わったのだった）ふぅ……ふぅ……（だが、今はどうだろう。舞は体育教師と自宅の浴室に籠り、褐色の太い腕の中で突き上げられ、乳房を揺らし、唇を体育教師にあそばせ、悦びの声を上げているのだ。）ん…く……ふぅ…（体育教師の額にアオスジが浮かぶ。褐色の肌に、よく目立つ白い歯を食いしばる。射精が近いのだ。避妊具…ゴムくらいは流石にしてるだろう。いくらなんでも、舞だって体育教師の子供を身籠りたいだなんて馬鹿なこと考えるはずはない。そうしているうちに…体育教師は腰を激しく振り…最後に舞を太い腕でキツく抱き締めら強く腰を舞の尻に叩きつけると、大きな体をガクッと震わせる）…くぅ…ぅぅぅうううっ！！！（勢いよく舞の膣奥で白濁液が吐き出される。）ふー……ふー……（目を閉じ、呼吸を整えながら、精子を舞の膣奥に流し込んでゆく。） (2022/7/5 05:43:22) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『…はぁ……はっ……は……』（息を飲み…呼吸すら忘れていた男性教師。体育教師はというと抱き締めた舞の背中にキスをしながら、射精が終わるまでのひと時を楽しんでいる。）ちゅ…む…（しっかりと…精液が自分の胎内を蠢く感覚を舞に味わわせるのだ。）ふぅ…舞…（大きな手が舞の顎を掴み振り向かせ、男性教師の目の前でキスを。自分の精液を受け止めた雌を優しく労い、ケアをするようなキス。）…ぷぁ…ふぅ…待ってろ（と、体育教師は腰を引き、肉棒を舞から引き抜く。）『あ……』（ドロドロの生殖器。白濁液と舞の分泌したシロップが絡みついた生殖器。射精を終えた…にも関わらず、まだ硬さを帯びている。流石に腹筋まで反り返るようなことはないが、それでも反り返り、誇らしげに裏筋を見せつけており、舞と体育教師が避妊具を付けずにセックスを楽しんでいたことが分かる） (2022/7/5 05:53:47) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『あ…す、すいません』……（体育教師が熱い胸板を見せながら、出入り口ドアに歩み寄る。舞は力無く床にへたり込んで、艶のある声を漏らしながら、呼吸を整えている。男性教師が道を譲ると体育教師は慣れた手つきでバスタオルを掴みひとつを広げて、舞の背中に羽織らせ、もうひとつで自分のカラダを拭き始める。と、荒く体を拭いた体育教師が舞の前に立つ。硬さを帯び、ドロドロに汚れた反り返っているグロテスクな肉棒を舞の顔の前に突き出しながら、逞しい両腕で短く刈り込まれた髪を拭き始める） (2022/7/5 05:59:28) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【と、毎度毎度。ごめんなさい。すごーくすごーく…正直、一昨日の夜に名前を拝見してからずーっと期待させて頂いてたんですが…あー…勿体ない…】 (2022/7/5 06:00:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【今日、お休みなんですけど、日中ドタバタしておりまして…また、チャンスが有れば遊んでくださいませー】 (2022/7/5 06:01:18) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/7/5 06:01:22) |
| おしらせ | > | 矢島悟♂54教育部補佐さんが入室しました♪ (2022/7/14 00:49:44) |
| おしらせ | > | 西野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/7/14 00:50:15) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【お？】 (2022/7/14 00:50:20) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【覚えてないですかねぇ。元ご主人の上司でいらっしゃる矢島先生♡】 (2022/7/14 00:50:59) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【名前はなんとなく。いつ頃だったかなぁ。ログ見直したい】 (2022/7/14 00:52:42) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【古賀君と交尾し始める前ですよね。んー…どこだっけ？】 (2022/7/14 00:53:35) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【だいぶ前ではあるよね】 (2022/7/14 00:53:47) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【まぁね♩ということで…いっそ結婚式以来顔を合わせるのは仕事くらいで、肌を重ねるのは今日が初めて…というのは？】 (2022/7/14 00:57:13) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【うんうん。いいよ。】 (2022/7/14 00:57:45) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【無論、西野先生としては、顔はおぼえてなかったけど、矢島のオッチャンが覚えてて、新体操の会場とかでも来賓で観に来てたら、会えば向こうから挨拶されて、顔は知ってるって感じ。】 (2022/7/14 00:58:25) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【ちなみに。矢島君と古賀君の接点はいつぞやの『結婚式』の参列者が矢島君…ということで♡】 (2022/7/14 00:59:12) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【なるほどね。私が現役の頃も知っていて、その時から目をつけててみたいな？】 (2022/7/14 00:59:27) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【お、それもいいな。顧問としてきてる時のことを想定してましたが…うん、現役の頃から熱い視線だったとか良さげ♡】 (2022/7/14 01:00:21) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【始めていい？】 (2022/7/14 01:00:36) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【お願いします】 (2022/7/14 01:01:10) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【ではしばし。あ、さっきの続きですので】 (2022/7/14 01:01:25) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【成長を見てるってことで】 (2022/7/14 01:01:29) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【はーい】 (2022/7/14 01:01:35) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【主に乳の？…げへ♩描き出し始めますー】 (2022/7/14 01:01:59) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【1番成長してるよねそこが】 (2022/7/14 01:04:29) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 『ふぅ…』（新居の浴室。シャワーが降り注ぐなか、褐色の体育教師が英語教師を抱き締めている。学園で幾度となく膣内射精を行った体育教師。体をくねらせる舞と時折交わす口づけ。仕事が終われば、舞には『妻』としての務めがあるのだ。それを体育教師が求めていることは硬い肉槍が太ももに擦り付けられれば嫌でも分かろうというもの。と、体育教師がシャワーを止める）『よし…でるか』（と、体育教師がドアをあけ、バスタオルを掴む）『ふぅう…』（2枚取ったバスタオル。その一枚を舞に手渡すと、自分は先に浴室を出てゆく…。体育教師は手早く体を拭き上げ、リビングへと向かっていったのだろう。足音が遠のいてゆき、程なくしてテレビのあるリビングから夜のニュースの声が聴こえる…と…）『うーっす』（体育教師のの太い声。そしてしばらくして玄関が開けられる音）やあ、古賀さん。久しぶり（バスルームにかすかに届く老いた男の声） (2022/7/14 01:09:42) |
| 西野舞♀24英語 | > | はい·····（仕事終わりに帰路へと着くと、真っ先にシャワーを浴びた。あれから朝のセックスを終え、職員会議に間に合うはずもなく、遅刻し注意を受けてしまう。反省はしたものの、後悔はしてなかった。それほどまでに気持ちのいいセックスだったからだ。その後授業を淡々とこなし、休み時間になれば再び古賀先生とは時間ギリギリまでセックスに勤しんだ。）·····（汗を流し、浴室から出ると、古賀先生はすぐにリビングへ向かっていった。私は髪や身体を丁寧にふきあげるせいでまだ時間はかかりそう。） (2022/7/14 01:15:36) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | ほら…君は古賀先生と、ね？ふふ…古賀さん、私の妻は今年の春に先生になったばかりだからね…まぁ、しっかり…教えてやってよ（黒髪のショートカット。初々しい黒のスカートタイプのスーツ。腰にタオルを巻いただけの体育教師は『人妻』の肩を抱き、寝室へと向かう…その途中、浴室に向かって大声で…）『おい！舞ぃ！お客さんだからなぁ！』（と、一言だけ。そう言い放つと、顔を背ける『人妻』の耳元に顔を埋めながら、寝室へと消えてゆく）ふぅ…それじゃ…（老いた男は衣服を脱いでいた。体育教師のような乱雑なことはしない。整えて、置いておくと、老いた男はバスルームのドアを開ける。無論、全裸。腹肉は少し出てはいるものの、歳の割に鍛えられている体。異様にツヤを帯びた黒髪は七三分けにされている）や、こんばんは、久しぶりだね（にこやかに微笑みながら中でバスタオルをカラダに這わせている英語教師に声をかける老いた雄。その生殖器は黒く、反り返り、先端の亀の頭は黒ずんだピンク色を晒して舞に裏筋を見せつけている） (2022/7/14 01:24:03) |
| 西野舞♀24英語 | > | 急ぎます·····！（突然リビングから飛んでくる大声。なんとなく誰かいる気配は感じていたが、急かされてもすぐに出られるような状況ではない。客人の前に出るならなおさらだった。）きゃっ！·····ちょっとまだ·····（声の距離からして、古賀先生は近くにいないはずなのに、バスルームのドアが開かれる。そこには見覚えのある顔。なぜだかその男は既に衣服を着ていない。私は慌ててバスタオルで身体を隠すも、深い谷間はしっかりとその客人にも視認出来ただろう。） (2022/7/14 01:30:28) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | ああ、いい、いいよ？気にしなくて（困った顔で眉を顰めながら、舞に優しく声をかける）いやぁ、水野の奥さん…結婚式以来…あ、いや、この前の県の総体予選でもお会いしたね？（と、男は慣れた手つきでドアを閉めつつ、スラスラと舞に話しかける）まぁ、私は来賓だったから途中で失礼したけどね。でもよかったよ。大学でも新体操してたよね？結婚式で水野の嫁さんとして見た時は驚いたけど…（と、その視線はタオルの上からでもわかる胸の谷間に。男はにっこりと嬉しそうな笑顔を見せる）大きなおっぱいだね…水野とは別れて…今は古賀さんに抱いてもらってるんだね？この前の結婚式…よかったよ？四つん這いでおっぱいたくさん揺らして…（遠回しな表現や配慮などない。老いた男は舞に性の欲に満ちた視線を浴びせながらゆっくりと歩み寄る）今日はね…古賀さんと妻の交換をしようって約束しててね (2022/7/14 01:37:10) |
| 西野舞♀24英語 | > | 気にしないって·····私が気にするのであって·····（私の事は構わないかのようにマイペースに自分の話を続ける。見覚えはある。だが、ハッキリとは思い出せずにいたが、交流のあった時を告げられていけば、段々と記憶が鮮明になっていく。）それは·····（明らかに胸へと視線を感じた。それくらいであれば、慣れたものである。学園内や出先でも歩く度にゆっさゆっさと揺れる乳房に視線を感じることは日常だった。）そんな話聞いてないです·····（目の前の男は結婚式にも参加していたようだった。乱れた私の姿をもう知っているということだ。具体的に話される結婚式のエピソードからも間違いなく出席していたのだろう。） (2022/7/14 01:45:35) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【そうやって卑猥な言葉を浴びせてくれると嬉しいかも·····】 (2022/7/14 01:46:12) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【いやぁ、盛り上がるのが遅くて申し訳ない】 (2022/7/14 01:46:35) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | そりゃそうさ。私が仕事終わりに提案したからねぇ…ささ、タオルなんて要らないから…ね？（馴れ馴れしく。男が舞に歩み寄り、肩を抱きつつ、もう片方の手で舞の手からバスタオルを掴み、取り上げようとする）それにしても…水野との結婚式も素敵だったけど、大きなおっぱいに目がいってしまうねぇ…（タオルを取り上げると床に捨ててしまう。舞の背後に男は貼り付き、舞の背中に密着すると濡れた髪に顔を擦り付け、舞の香りを吸引する）いい匂いだぁ…男を悦ばせる…甘くて…切ない…いい匂いだねぇ（と、男の腕が舞の脇下から片手は下腹部を。そしてもう片方は乳房を掴み、手触りを楽しみ始める）水野のヤツ…だいぶ落ち込んでるよ…ふふ…とりあえずアイツの大好きな田舎の支所に移動させてやってね…（舞の髪に鼻を添わせながら、うなじを探り出し、舌を這わせ、舞の素肌に残る雫を舐め取り、喉を潤す）だから奥さんの結婚式は全部見てるから…安心して…抱かれればいいからね (2022/7/14 01:53:24) |
| 西野舞♀24英語 | > | そんな勝手な·····ﾔｯｯ·····！（決して広くはない脱衣場に逃げ場はなく、角に追いこまれてしまえば、バスタオルが奪われる。離れようと背を向けてしまえば、背後から抱きつかれ、ゆっくりとまさぐられる。乳房は重量感を味わうかのように、ゆっくりと揉まれていく。）そんなこと·····ﾝﾝｯｯ·····（異動の話を聞かされた時の元主人の顔が浮かぶ。もう関係はないのだが、同情の余地はあった。） (2022/7/14 02:03:58) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | とりあえず…私もひと風呂入らせてもらおうかな（裸に剥き上げた舞を伴い浴室へ。湯気は残っており、舞の甘い残り香が満ち、男は上機嫌である。）んはぁ…綺麗だねぇ（舞の手を掴み、壁に手を突くように促す。男は舞の背中に密着しており、硬く、灼けた生殖器は舞の太ももに触れるが、次第に膣口の近くに擦り付けられ、舞に交尾のはじまりを予感させる）アイツったら…はぁ…こんな嫁さんほったらかして仕事してたんだなぁ…ん…ちゅ…勿体ない（恋人のように男は舞の肩にキスを落とす。大きな乳房が気に入ったようで指は絶えず、舞の乳房を揉みしだいている。）そうだ…アイツ…たまに電話してくるんだよ…いつ、本店に戻してくれますかー？…ってね。ふふ…（勝ち誇ったように舞の耳元で囁けば、甘い香りを吸引し、昂った男は濡れた髪の間から見える舞の耳にキスをする）そうだ…後で…ん…セックスしながら…アイツに…ん…（と、男は舞の膣口に肉棒をあてがうと…腰を突き上げ…舞の膣に生殖器を押し込み始める）電話でも…ん…するかぁ (2022/7/14 02:11:32) |
| 西野舞♀24英語 | > | ·····（それなら1人でとは言えなかった。言ったところで意味もないだろう。浴室の中へと入れば、壁に手をつかされ、背後からがっしりと両胸を揉みしだかれる。）そう·····なんですね·····（別れてからはもう連絡を取ることはなかった。なので、彼が今どうしているかも知らなかったが、色々と苦労しているようだった。もう私には関係ないけれど。）そんなことしなくて·····ﾝﾝｯｯ·····（太ももに押し当てられていた黒々とした肉棒は相当使い込んでいるのだろう。ゆっくりと私の膣内へと沈んでいく。） (2022/7/14 02:17:48) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | ああ゛…ん゛…（舞を背後から抱き締め、喉を鳴らして唸る男。舞の耳にしつこくキスを続け、興奮を若い雌にアピールするのだ）はぁ…はぁ…奥さん…奥さん…（男は、若く、仕事も出来、人望もあった元夫が妬ましく、舞を手に入れたことで、それは濃さを増した。だが、今、男は舞の膣に、避妊具もつけず、根元まで生殖器を押し込んでいるのだ。）いいかな？…そろそろ…はぁ…思い切り…突き上げるよ？（と、次の瞬間、舞の乳房に指が深く食い込み、腰が勢いよく叩きつけられ、散々、体育教師に突き上げられた膣奥に、老いた雄の生殖器が突き刺さり始める）ほら…遠慮しないでッ！…私は…奥さん夫婦の…父親みたいなもんだからっ！！（シャワーも止められた浴室に音を遮るものはなく、舞の柔らかな尻が、男の腰をぶつけられて奏でる卑猥な破裂音が響く） (2022/7/14 02:25:29) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····ﾝﾝｯｯ·····（キスとはいえ、吐息も耳元へとかかってくると、じわじわと私を道から外そうと誘われていく）·····（しっかりと奥まで挿入された肉棒。それがこれから動かされようとしている。思い切りなどと言ってはいるが、老いも感じるころだろうと甘く見ていた·····）ｱｱｯｯ！·····ｱｯｯ·····ﾝｯｯ·····（ギリギリまで引き抜かれた肉槍が、膣壁を亀頭が抉り、膣奥まで一気に突き刺さる。甘く見ていただけに、柔らかい箇所へと突き刺されば男を興奮させるような雌の声を上げる。）ｱｯｯ·····ﾝｯｯ·····ｱﾝｯｯ·····（思った以上に力強い突き上げ。腰がぶつかる度に、男のお気に入りの乳房はぶるんぶるんといやらしく揺れる） (2022/7/14 02:36:01) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | はぁ…はぁ…よかった…（ほっとしたような、安心したような笑顔。男は上体を起こし、舞の背中を撫でながら、呟く）奥さん…いやらしい声で鳴いて…気持ちいいんだね…よかった…喜んでくれて……っぅおおぁっ！！（一度強く突き上げる。それは不意を打たれてバランスを崩そうとする舞への気付代わり。）でもダメだよ？女はね…男を悦ばせるのが仕事だよ？（男の手が乳房ではなく、舞の腰を掴む。）古賀君が…少し優しくしてるからかな？…少し甘やかされてるみたいだね？（少し…冷めた…それでいて生徒を叱るような強い口調。）しっかりしなさい…いいね？（と、男は冷たく言い切ると、灼けた熱棒で舞の膣奥を深く貫き上げる。そしてゆっくりと引き抜きつつ…抜ける寸前で一気に膣奥を突き上げる。物足りなくなった瞬間を狙って突き刺さる肉の槍。舞の乳房を揺らさせる。そして男は舞に高圧的に話しかける）奥さんッ…髪ぃ…前に流しなさいッ！ (2022/7/14 02:43:18) |
| 西野舞♀24英語 | > | そんなこ·····ｱｱｯｯ！·····（知り合いというか、顔見知り程度のはずなのに、なんでもう私の弱い所をすぐに突けるのか。力強く突き上げられていけば、浴室に雌のいやらしい鳴き声は反響する。）優しく·····あの人はそんなこと·····ｱﾝｯｯ！··········ｱｱｯｯ！（古賀先生が優しい·····そんなはずない。どれだけ激しく、私に休みなど与えずに何時間もセックスするような男だ。甘いはずなどない。だが、それすらも甘いというのか、指導とばかりに肉棒を一突き一突き丁寧に私を追い込んでいく） (2022/7/14 02:51:02) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | ふん…まぁ…奥さんも教師とはいえ2、3年前まで学生してたからねぇ。仕方ないか…（突き上げをやめ、男は舞の背中にキスをする。長い髪は舞の肩から前へと流されているため、剥き出しの背中に男がキスをし続ける）で…子供は？（舞の乳房を再び揉み始める男は、腰を軽く振り始める。膣奥の急所を突き回すように角度を変えながら、男は舞の背中にキスをしながら、舞に妊娠を問う）まぁ、まだなら…わたしにもチャンスがあるんだね？ふふ…奥さん…明日の朝まで…何度かナカで出すからね？（と、男が腰を振り立てる。）ん…は……く…（男が額から汗をこぼし始める。舞の乳房は男の手がとらえて弾力を楽しんでいる。揺れるのは長い髪。ゆらゆらと揺れつつ、剥き出しの背中に男はキスを。そして舞の耳元に移動すれば男は再び舞に囁く）ん…奥さん…奥さん…出すよ…出す…出す…よ…おおおお！！（男が舞に密着。膣奥で生殖器を跳ねさせると、ドク…と一度、大きな跳ね上がりと共に白濁液のゼリーが舞の膣奥に吐き出される） (2022/7/14 03:02:43) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【あー…いきたくなってきた♡】 (2022/7/14 03:05:46) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾊｱ·····ﾊｱ·····（呼吸は乱れ、息が上がる。こんなに簡単に乱されるようになってしまったのか、それともこの男が上手なのかは分からない·····。）ｱｯｯ·····ﾝｯｯ·····ｱｯｯ·····ｱｯｯ·····いないです·····（子どもの話は友人ともよくする。子育てをする同年齢の友達を見れば、それに憧れることもあったが、それ以上にセックスに魅力を感じてしまう）ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ·····ｱｯｯ·····待って·····ｱｯｯ·····（突き上げのペースが速くなっていけば、そのまま最後まで止まることは無かった。脈を打つように膣内で肉棒からドクドクと注がれていった） (2022/7/14 03:08:36) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【我慢しないでイってくださいね】 (2022/7/14 03:09:15) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【少しオチてました】 (2022/7/14 03:17:20) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【続けられそう？】 (2022/7/14 03:17:33) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【んー…厳しいかも。】 (2022/7/14 03:17:45) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【もっといじめて欲しかったけど、しょうがない】 (2022/7/14 03:18:23) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【寝室行くか】 (2022/7/14 03:18:36) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【続けるよ】 (2022/7/14 03:18:42) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【してくれるの？】 (2022/7/14 03:18:47) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【するする】 (2022/7/14 03:18:57) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【思いっきりいじめていいから】 (2022/7/14 03:19:13) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【えへへ♡続けまーす】 (2022/7/14 03:19:13) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【この時間だからいいよね。激しくめちゃくちゃにしてほしいの】 (2022/7/14 03:19:46) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【昂っちゃってるから】 (2022/7/14 03:20:09) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | さ…奥さん…（舞の腰を抱き、男は裸のまま、舞と浴室を出ると、寝室へ。するとドアが開き…）『おお、矢島先生。舞はどうですか？』（嬉しそうに全裸の褐色の体育教師が顔を出す。その太い腕には黒髪の幼さの残る若い女性がぐったりとしており、太ももの間には白濁液のゼリーが付着していた）はは…沙織…古賀先生に可愛がってもらって喜んでるんだねぇ（と、軽い会話。体育教師は浴室へと向かって行く。）奥さん…ここだね？ふーん…ここで、水野と…ふふ…（老いた男は舞の腰を抱き寄せ耳元で囁く。目の前には舞が夫と愛を確かめ合ったベッドが。無論、掛け布団は落とされており、乱れ切ったシーツがのっているだけ。）とりあえず…正常位で愛し合いましょうか…ね？私も奥さんの顔観ながらしたいのでね（そういうと男は舞をベッドの上に仰向けになるように促してゆく） (2022/7/14 03:25:13) |
| 西野舞♀24英語 | > | はい·····（腟内に射精を受けた私は、そのまま寝室へと2人向かった。室内には古賀先生とこの男の奥さんであろう方が古賀先生と交わったあとなのだろう。ぐったりとしており、激しさを物語っていた。古賀先生は私と会話を交わすことなく、相手方の奥さんを連れ、入れ替わりに浴室へと向かっていった。）はい·····（古賀先生に悪い気はするが、今はセックスを求めていた。ベッドへと仰向けに横たえると、自ら膝を曲げ、大きくＭ字に脚を開いて、犯されることを求めていた） (2022/7/14 03:30:27) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【ほんと無理しないでね】 (2022/7/14 03:30:49) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【わがままで申し訳ない】 (2022/7/14 03:31:00) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 欲しがり屋さんだね…水野じゃダメだろうし…古賀さんに甘やかされて、すぐ欲しがるようになったんだろうねぇ（と、男が舞の太ももの間に陣取る…だが、すぐに挿入には踏み切らず、男は腕を伸ばしてベッドの脚の辺りを探る）あったあった…（手枷。銀色の鎖、その先には黒い革のベルト。男は舞の左手首と、右手首に革ベルトを掛ける。そうして舞は両腕を開かされ、上げさせられた状態になる。だが、男はそれだけでは満足せず…）お…コレ…使わせて貰おうか（と、手を伸ばし、取るのはオレンジ色のスカーフ。おそらく老いた男の妻のものだろう。それを男は数回たたむと舞の目にあてがう）見えない方がね…感覚が鋭敏になるからね…（と、言い終わると…キツく耳元でスカーフを結び留める）それじゃ…奥さん…始めr（膣口をなにかが押し開き…舞の膣内へと入り込んでくる） (2022/7/14 03:38:57) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【えへへ♩西野先生にそう言って頂けるのも有り難い話ですからなぁ♡】 (2022/7/14 03:40:17) |
| 西野舞♀24英語 | > | それは·····（確かに、古賀先生とのセックスでは欲しがれば、いくらでも叩き込んでくれた。それだから気持ちよさを知ったわけだし、またあの快感を味わいたいと、欲しがってしまうのはおかしくはないと思う。）はい·····（手の拘束に加えて、視界までも奪われてしまう。古賀先生のように知った関係であればまだしも、これからこの男に何をされるかなんて分からない。いつも以上に、胸の鼓動は速くなっているようだった。） (2022/7/14 03:43:22) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【そういう気分もあるってことで許してね】 (2022/7/14 03:44:02) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【でもいつもか。いつもお願いしちゃってる気がする】 (2022/7/14 03:44:18) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【こちらもいつも遊んでもらってますからなぁ♡】 (2022/7/14 03:44:35) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | ん…（しっかりと根元まで押し込んだ肉棒。男は舞の体に覆い被さる。そして口を開け、舌を出すと舞の乳房の頂きに咲くサクラ色の突起をしゃぶり始める）ちゅ…ちゅむ…ちゅる…（舌先で乳頭を撫でつつ、唇と舌で舞の乳頭を固定すると舌先で舞の乳首を荒く舌で擦り上げ始める）んっふ……ふぅ…（肉棒は動きを止めている。だが、舞の膣口に男の手が忍び寄る。） (2022/7/14 03:49:16) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····ｱｯｯ·····（視界が奪われているだけにちょっとした事でも過敏になる。肌が軽く触れるだけでも、刺激となる。乳首をザラザラとした舌で舐めあげられれば、硬く尖らせているだけに充分過ぎるほど刺激を得る。） (2022/7/14 03:52:41) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【20分超えたよー】 (2022/7/14 04:10:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、矢島悟♂54教育部補佐さんが自動退室しました。 (2022/7/14 04:14:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、西野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2022/7/14 04:35:01) |
| おしらせ | > | 矢島悟♂54教育部補佐さんが入室しました♪ (2022/7/14 09:20:32) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【おはようございまーす！】 (2022/7/14 09:20:47) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【西野先生、ごめーん！！（土下座）】 (2022/7/14 09:21:03) |
| おしらせ | > | 西野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/7/14 09:21:16) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【欲張ったなぁ…あー…ミスったなぁ】 (2022/7/14 09:21:16) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【おはよー】 (2022/7/14 09:21:22) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【申し訳ございませんー】 (2022/7/14 09:21:26) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【うおぅ？】 (2022/7/14 09:21:35) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【え、おはようございますぅ】 (2022/7/14 09:21:49) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【あの時間じゃ眠くもなるよね】 (2022/7/14 09:22:57) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【ぐぬ…返す言葉もございませぬ】 (2022/7/14 09:23:17) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【ちなみに今、お時間は？ここのシーンだけでも終わらせようかと…】 (2022/7/14 09:25:48) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【時間あるのでお願いしてもいい？】 (2022/7/14 09:26:39) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【概ね11時辺りを目処に。…お？いいの？嬉しいなぁ。では返します】 (2022/7/14 09:27:21) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【お願いします】 (2022/7/14 09:27:50) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | ちゅむ…ちゃむ…（柔らかい唇で甘く乳首をはむ。それをしばらく続ければ、硬くさせた舌先で乳首の先端である乳頭を嬲る。目隠しをされてはいるものの、舞の唇が潤い、カラダをくねらせる様は扇情的で、男は直ぐにでも男性器を膣に叩き込みたくなる…が…）くちゅ…りゅ…（舞の膣口を通り抜けたのは男の中指。ゆっくりと真っ直ぐに伸ばされた中指が舞の膣内を遡上してゆく。そして、根元まで挿れたところで手を前後に動かし、擬似的な男性器を舞の脳にイメージさせる。その間も乳首はなぶられ、灼けるような熱を帯びた肉棒は舞の太ももに擦り付けられ、舞の素肌を焦がす）ちゅ…りゅぅうぅ…（不規則に強く舞の乳首を吸う。と、反対側の乳首は男の指三本に囚われ、輪姦されている。…と、膣内で蠢いている男の指が…曲がる。肉棒にはできない変化。軽く曲げただけ。だが、肉棒にはできない角度。男は手首をゆっくりと回しながら中指を前後させ続けるため、当たり方を変えられた舞の膣壁のさまざまな場所に触れ、視覚を奪われた舞に我慢させない） (2022/7/14 09:36:20) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ﾝｯｯ·····ﾝｱｯ·····（乳首を様々な刺激が襲う。舌先でつつかれ、転がされると思えば、吸いつかれたり、指を使って徹底的に嬲られる。古賀先生はここまで胸をいじることはないだけに、新鮮な攻めだった。声が漏れ、身体が刺激から逃れようとくねくねと動くも、追従され、手枷がカチャカチャとなるだけで攻めが止まることは無い。）ｱｱｯｯ！·····ﾀﾞﾒそれ·····ｱｯｯｸｯｯ·····ｱﾝｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（たった1本の指が挿入される。肉棒に比べれば太さも硬さもない。ただその分普段触れないような箇所で私の弱い箇所へと触れてしまう。私が鳴き声をあげれば、そこを何度も擦り上げられ、くちゅくちゅと卑猥な水音が膣から聞こえてくる） (2022/7/14 09:46:39) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | れろぉ…（挙げられた舞の腕。その付け根、脇に男の舌が這う。たっぷりの唾液で舞の脇をゆっくりと這うのだ。依然として膣内では曲げられた指が暴れ、膣肉を荒く撫で、舞を淫らにくねらせる。そうしている間に男は舞の脚の間に体を移動させる。体育教師ほどの極端な筋肉質ではない男の下腹が舞の下腹部に触れる）ふぅ…（舞のカラダから…舌も…手も…肉棒も離れ、刺激が止む。）…（そうして男の手が舞の足首を掴み、大きく押し開かせ、Mの文字を描かせ、自分は体を寄せつつ、舞に腰を上げさせ、膣口を上げさせる。）…はぁ…はぁ…（上げさせた膣口に男の吐息がかかる。）…ネチャ…（目隠しの舞の膣口に何かが触れる。それは男が垂らす唾液。それが舞の淫らな唇にあたり、膣口に潤いを与える）……ちゅ…（男の唇が…舞の淫らな唇と口づけをかわし…舞の膣内に舌が入り、膣肉と戯れ始める） (2022/7/14 09:55:17) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ﾀﾞﾒ·····ﾊｳｯ·····（胸への刺激が止んだと思うと、突然脇へと舌が這ってくる。視界が奪われているだけに、どこから急に攻めてくるか分からない。その不安すら身体を熱くさせていく。）ﾀﾞﾒｯｯ·····！·····そんな動かしちゃ·····ｱﾝｯｯ！·····ｱｱｯｯ！·····ﾀﾞﾒｯｯ！·····ｲﾔｯｯ！（膣内を暴れる中指。その指の隙間から、ピュッピュッと勢いよく潮が吹き出してくる。感じている証拠だ。指から逃れようと腰がくねるも、追ってくる指からは逃れられず、再び潮を吹き出す。）ﾊｱ·····ﾊｱ·····ﾊｱ·····ｱｱｯｯ！·····舐めｯｯ·····ﾝｱｯｯｯ！（全ての刺激が止み、いきなり訪れる静寂。私の息遣いだけが聞こえる時、膣に触れてくる舌。自らの潮で濡らした膣を舌が這い回る） (2022/7/14 10:05:15) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | （膣口を上げさせた舞の括れた腹を男の腕が抱き締める。逃げられない。柔軟性のある舞ならば姿勢がキツいことはないのだろう。だが、膣壁をザラついた舌が這い回るのだ。普段、体育教師は舞の膣に腰を叩きつけるだけ。荒々しく膣奥を蹂躙するセックス。それに比べ、男の舌は繊細に…舞の膣壁を丁寧に這い、膣壁のヒダ1枚1枚、凹凸にゆっくりと舌を這わせ、なめらかな肉面はザラついた舌で甘く逆撫でして、舞の脳を痺れさせるのだ） (2022/7/14 10:15:40) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 『おめでとー！』『舞、綺麗だよー！』（と、突然、湧き上がる楽しそうな声。舞の視覚が塞がれているのをいいことに男が結婚式のディスクを見つけたのだ。体育教師が『残させておいた』結婚式の動画。テレビかにはドレス姿の舞の高校や大学の同級生が写っており、フラワーシャワーの様子が映し出されている。）……（男が舌を抜く。言葉は発さない。挿入…を求めているであろう舞の膣口は愛らしく蠢いているが、男は再び膣口にアプローチ。男は口先を尖らせる）『真司ー！羨ましいぞー！』（と、そこで入る元夫の名前。そして…）『あはは、ありがとう』（嬉しそうな夫の声。…と、同時に男の唇が舞の膣口近く…淫らな核捕らえてしまう。舌先で丁寧に…ザラつく舌で残酷に…敏感な核を剥き出しにするため、ザラつく舌が核を無慈悲に撫で回り、裸に剥き上げ始める） (2022/7/14 10:15:45) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····なんで·····式の·····ﾝｯｯ·····（ぴちゃぴちゃと舌が膣を舐める音だけが聞こえていたはずなのに、横から懐かしの式での動画が流されている。処分したつもりだったのに、どこに隠されていたのか。）ﾊｱ·····ﾊｱ·····（舌が膣から離れ、何も刺激がなくとも腰が動いてしまう。身体の疼きが抑えられないのだ。挿入してほしい·····指も舌もいいけれど、太く、硬く、黒々としたモノで乱暴にされたい·····。）ｱｱｯｯ！·····そこ·····ｱﾝｯｯ！·····ｱｱｯｯ！（陰核が剥かれ、舌で擦られ、押しつぶされる。気持ちいい·····けど、欲しい刺激はそれではない·····） (2022/7/14 10:24:04) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | ふぅ゛…ふぅう゛…（たっぷりと舞の蜜を楽しんだ男は舞の下半身を下ろし、ベッドに横たえる。）…（男が舞の体に覆い被さる。舞の太ももの間から、括れた腹、大きな胸に男の体温が。そして時折、舞の喉に熱い吐息が…）ん……ん……（舞に密着したまま、ゆっくりと上下し始める男。その中でも一際体温の高い男性器は舞の下腹部におしあてられており、動く際に、挿入されているかのように動く…が、あくまで体表に擦り付けられているのみであり、舞には渇きに近い、飢えを味わわせるのだ）ん…ふぅ…（舞の耳をしゃぶりながら、男は鼻息を舞の鼓膜に流し込む。それは男性器が肌に触れるほど近くにあるのに、与えられないことを舞に色濃くイメージさせる）欲しくなった…かな？（ここでようやく言葉をかける男。低く…優しく…舞を甘やかすような声） (2022/7/14 10:30:54) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····ﾊｱ·····ﾝｯｯ·····ﾊｱ·····（視界が奪われていても、頬は紅潮し、口が少し開き、吐息が漏れている姿を見れば、欲情しているのは明らかだろう。）ﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····（触れ合う身体。無意識に腰を浮かせ、肉棒に自ら擦らせる。もう我慢の限界なのだ。）欲しい·····です。お願い·····します·····もう焦らさないで·····（欲しくてたまらない。思い切り突き上げて、壊してほしい·····） (2022/7/14 10:36:52) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | …（男は舞の膣口に肉棒を突き立てると挿入を始める…が…）ふぅ…（一気に根元までは入れない。亀の頭が入ったところで腰を止めてしまい、両腕を上げた舞のカラダを抱き締め、乳房に顔を埋めると、舞の右乳房をしゃぶり始める）ふぅ…奥さん…可愛い声で鳴k（不意をつくように。舞の膣肉が迎え撃つ準備をしていないタイミングで男は腰を迫り上げ、舞の膣奥に勢いよく腰を叩きつける）ん…くぅう…締まるなぁぁああ…（求めていた雄に突き刺された膣肉の反射を楽しむ男。強い締め付けに額から汗が滲む。強烈な締め付けは男性器の急所を滑りを帯びた膣肉によって行われ、男は射精へと導かれる。だが、歯を食いしばり耐え抜いた男は…最後の抵抗を見せた舞の膣肉を征服するべく、腰を高く振り上げると強い一撃を舞の膣奥に行う。そして舞の蹂躙が始まり、男は荒々しく腰をふり、抵抗できない英語教師を犯し始める） (2022/7/14 10:42:19) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····（膣口に触れる感触。ようやく挿れてもらえる。疼く身体が止まらない。）なんで止めるの·····早·····ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！（まだ焦らすのかと、くねくねと身体が動いていると、その隙に肉棒を叩き込まれる。求めていた快感に悦びの声を上げる。）ｱﾝｯｯ！·····ｱｱｯｯ！·····気持ちいいｯｯ·····ｱｱｯｯ！·····（焦らされ、視界もない分快感は一入。意識は膣にだけ注がれるため、いつも以上に締めつけは強くなり、肉棒を搾り上げる勢いだった。） (2022/7/14 10:49:16) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | ふんっ！はっ！はぁっ！（男が荒々しく腰を振り、舞を突き上げる。たっぷりと焦らし抜いた膣肉を突き上げれば、舞は絶頂を迎えるだろう…だが、男は舞が背中を仰け反らせ、絶頂に晒されていることをアピールしても構わず貫き上げ、舞を苦しめる。）水野じゃッ！こんなことッ！してくれんだろっ！？（男を求める言葉を紡ぐ舞の唇に、きを良くした男は腰を振りながら、舞に覆い被さると舞の唇にしゃぶりつく。そして…）ッ！っ！ッ！ッ！…（舌を絡め合いながら…舞を突き上げる。舞に口づけの拒否権もなく、男は舞の舌を楽しみながら腰を振り…）………っぐぅぅううう！！（腰を押し付け、動きを留める。男の顔が赤く染まるが、舞にはわかるまい。唸るような苦しい声。それは精子を解き放つ前の男の雄叫び。次の瞬間…）んぶっふぅぅぅぅ…（ヒックン…大きく肉棒が舞の膣内で跳ね上がる。そして同時に吐き出される濃く、熱い男の遺伝子。老いた雄の遺伝子が…舞の膣奥に勢いよく吐き出されたのだった） (2022/7/14 10:53:32) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【一応時間となりましたので、強引でしたかシメに。】 (2022/7/14 10:53:56) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【ありがとー。】 (2022/7/14 10:54:29) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【楽しんでた】 (2022/7/14 10:54:36) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【もう少し時間が欲しい。というかもう少し楽しみたかったなぁ】 (2022/7/14 10:54:59) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【寝落ちが悔やまれる。我ながら馬鹿なことをしたもんですなぁ。せっかくの西野舞が…】 (2022/7/14 10:55:26) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました。次は旅行にでも行きますかぁ♡】 (2022/7/14 10:56:13) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【古賀君と夏休みお出かけ編♡あ、合宿もあるのかぁ♡】 (2022/7/14 10:56:35) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【お出かけいいね。】 (2022/7/14 10:57:00) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【浜崎君は佐伯きゅんを大切に可愛がって、きもちいいことをして喜ばせてあげたいセックスなんですが、古賀君と舞の場合は、やはり『おい、もうバテたのか？しっかりしろ！』って感じでヤリたい】 (2022/7/14 10:58:24) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【海だな。海の綺麗なところ。】 (2022/7/14 10:59:33) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【優しさ要らないかな笑】 (2022/7/14 11:00:12) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【お、それじゃ。激しめの子作りですな。次の行き先も決まったことですし、申し訳ありませんか落ちますー】 (2022/7/14 11:01:47) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【ありがとうございました】 (2022/7/14 11:02:03) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【お邪魔しました。ありがとうございました（土下座）】 (2022/7/14 11:03:23) |
| おしらせ | > | 矢島悟♂54教育部補佐さんが退室しました。 (2022/7/14 11:03:25) |
| おしらせ | > | 西野舞♀24英語さんが退室しました。 (2022/7/14 11:04:02) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/8/26 13:32:00) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【久しぶりに顔を出して頂いたんですか♩ありがとうございます♩】 (2022/8/26 13:32:53) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【今日だけ休みなんです。明日が泊まり込みのお仕事ですので♩】 (2022/8/26 13:33:31) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んー…また遊んでくださいねぇ♩】 (2022/8/26 13:33:58) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/8/26 13:34:26) |
| おしらせ | > | 矢島悟♂54教育部補佐さんが入室しました♪ (2022/8/26 22:49:38) |
| おしらせ | > | 西野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/8/26 22:50:42) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【お邪魔してまーす】 (2022/8/26 22:50:44) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【あ、ようやく来た】 (2022/8/26 22:50:57) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【描き出し。始めても構いませんかぁ？】 (2022/8/26 22:52:10) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【お願いします】 (2022/8/26 22:52:17) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【では、しばしお時間を】 (2022/8/26 22:52:31) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | はっはっはっ！古賀君…モテるねぇ！（普段の思慮深げな表情はどこへやら。アルコールが回った男がテーブルを挟んで向かい合う体育教師を褒め称える）水野…あ、失礼、西野さんも。よかったね？水野はつまらん男だったろ？（と、男は隣に座る舞の太ももに手を置き、ゆっくりと優しく撫で回す）若いんだし、寂しいだろうけど、古賀君が居るから心配は要らんなぁ？ん？どうだ？（男はネクタイを外し四つカッターシャツのボタンを外して、中の肌着を晒している。濃い胸の毛がシャツの襟元から顔を覗かせている）『ははは！おい、高崎ぃ…矢島先生のグラス、空だぞ？』（と、体育教師は制服姿の生徒会役員に酌婦の仕事をさせながら、スカートの中へと手を入れ、中の柔らかな尻をさすっている）まぁ、古賀君は杉浦校長にぞっこんなんだって？ふふぅ…（と、男は目を細め、下品に口元を歪ませながら、舞に擦り寄ると長い髪越しに耳元で囁く）かわいそうに…私が…埋めてあげようねぇ（熱い吐息。男は舞の髪の香りを吸引しながら求愛し始める） (2022/8/26 23:01:35) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【いやあ、興奮しすぎで遅くなりましたぁ】 (2022/8/26 23:01:49) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【あ、西野先生のご自宅マンションリビングでのお話です。いうの忘れてたぁ】 (2022/8/26 23:07:36) |
| 西野舞♀24英語 | > | ·····(賑やかな自宅。すごく久しぶりな気がする。元々そんなに家に人を招くタイプではないし、前の夫も同様だった。賑やかになる時と言ったらセックスの時くらいだった。お酒の席も久しぶりで、2人の教師にお酌をしながらも自分もお酒を嗜んでいた。ただそこに、未成年の生徒が混じっていることに抵抗を感じていた。自宅へと招く際女性が来るということは聞いていたが、まさか高崎さんだとは思わなかった。さすがにお酒の席はと2人に言ったものの、軽くあしらわれてしまった。) (2022/8/26 23:09:00) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | んぐっんぐっ…ぷはぁっ！はは！いい女に酌させると酒も違うな、古賀君！いやぁ、ほんと…古賀君はデキる男だよ！はははっ！（上機嫌だ。中年教師は妻に迎えるという男装女子に熱を上げており、男に女生徒が回っていなかったのだ。）で…そろそろかぁ？古賀君！どうしたらいい？私は…どっちの女性と寝たらいいのかな？（真っ赤な顔で舞の肩に腕を回して体育教師に尋ねる）『矢島先生、もう手が出てるじゃないですか…な？西野、矢島先生に抱いてもらうんだ。準備してこいよ』（生徒会役員…とはいえ、同性の生徒の目の前で、欲にまみれた男に抱かれることを晒し上げられる。だが、そこに男は手をあげて立ち上がる）いやいやいやいや！水野…いや、西野先生！シャワーは私も行こう。1人じゃ寂しいだろう？（と、早くもカッターシャツを脱ぎ、リビングの方へと投げ捨て、舞に立ち上がるように促す） (2022/8/26 23:18:03) |
| 西野舞♀24英語 | > | 酒臭っっ·····飲み過ぎですよ·····(明らかな酔っ払いにため息が出る。お酌をしたのは自分だが、こんな姿を大人が生徒の前で見せていいものだろうか。まあ、それ以上のものを私も見せてしまっているわけだけど。)準備ってちょっと·····高崎さんだってさすがに家に帰さないと·····(もう目の前の男たちは大人としての姿はない。私がここでしっかりしないとと高崎さんだけでも家に帰そうとする。) (2022/8/26 23:24:25) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | んん？家に帰るぅ？ははは！女性教師の家に勉強に来てるんだ！な？古賀君、違うか？（と、目を向けられた体育教師も、男と舞が向かったと思ったのだろう。既に玲衣を抱き寄せ首筋にしゃぶりついていた）『ん？…ああ、そうです…むちゅ』（と、その様を見て、優しそうに目を細めて頷くと、男は舞を連れてリビングを出る。）どこだぁ？どこだ？風呂…ここかぁ？（ドアを開け放つと、斜め式ドラム洗濯機が姿を見せ、その向こう側にすりガラスのドアが。男は舞の腕を掴むと、先に脱衣室へと押し込み、自分も踏み込むとドアを閉める）ふふ…この前は遠慮してたけどねぇ。もう、バレようがどうってことはないんだ…結婚式の時もずっと見てたんだぁ…楽しませてもらうよ？（と、男が舞に抱きつき…衣服を脱がせ始める） (2022/8/26 23:30:10) |
| 西野舞♀24英語 | > | 勉強って·····親御さんにも連絡しないと·····(正論を並べても、力ずくで私と高崎さんは引き離されてしまう。)ちょっと離してください·····高崎さんだけは帰さないと·····(ずるずると引っ張られ、脱衣室まで連れてこられる。リビングで古賀先生と2人きりになってしまった高崎さんが心配でしょうがない。)離してｯｯ·····こんなことしてる場合じゃ·····(抱きつかれ、強引に脱がされるシャツ。無理やり剥ぎ取られてしまえば、ブラに包まれた豊満な乳房が顕になる) (2022/8/26 23:37:04) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | こんなことぉ！？（男の眼が見開かれ…舞の手首を掴む力が一気に強まる。そして男は片手で掴んだ舞の手を高々と上げさせ、舞を吊るすと、もう片方の手でブラのカップの連結部分を掴み、力任せに引っ張る。ホックは悲鳴をあげ、壊されてしまう。そうしてカップが乳房を逃してしまい、たっぷりと実った胸の果実は自由を謳歌するように弾け出る）いいかあ？教育部の矢島先生が！直々に教育してやるっつってんだ！！喜べやぁあ！！（と、下半身には衣類を付けさせたまま、上半身を裸にむきあげた舞と浴室へと入る男。浴室に入れば男は舞を壁に背中がつくように押さえつけ、スカートの中へと手を入れるとショーツの中へと指を忍び込ませる） (2022/8/26 23:43:16) |
| 西野舞♀24英語 | > | どっちが大切かだなんて分かるでしょ！·····ちょっ·····きゃっ！(地雷を踏んでしまったようで、激昂させてしまう。ブラが強引に引っ張られ壊されてしまう。結構お気に入りだったのに。古賀先生もだけど、どうして無理に下着を引っ張るのだろう。)教育だなんて言うなら分かるでしょ·····(色々言おうとしてやめた。感情が高ぶっている上に酔っぱらいなのだ。浴室の隅に追いやられ、スカートの中、ショーツの中にまで一気に指を入れられてしまう) (2022/8/26 23:49:42) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | ふふぅ…水野ぉ…お前のオンナだぁ…（男が舞の背中に体を密着させる。スカートの裾を掴み大きく捲り上げると、舞の尻を剥き出しにさせるのだ。）ふぅ…ふう…お…奥さん…（舞の髪の香りが…男を昂らせる。熱い肉の棒は舞の尻に擦り付けられている。酒の影響もあり、普段よりも高い熱。）奥さん…まぁ…私もね…優しい男なんだ…（と、男は舞の髪を掴みあげ、顔を浴室の壁に押さえつける。そして上半身裸の舞のスカート…その中にある引き締まりつつも柔らかそうな尻を撫でつつ、クロッチをずらす。既に男性器は舞の膣口を探しており、太ももの間に…男の生殖器が入ってゆく）『……ぁぁああっ！！』（脱衣室の向こうから…悲鳴のような…若い女の…いや、雌の声が微かに聴こえるが、男には関係なく、舞の太ももの間に押し込まれた男の生殖器が前後に蠢き、舞の膣口に焼けた肉の杭を擦り付ける）ふぅ…奥さん…はぁ…いいねぇ…いい匂いだぁ (2022/8/27 00:01:11) |
| 西野舞♀24英語 | > | もうあの人とは関係ない·····(身動き取れないまま、スカートは大きく捲られる。ブラとお揃いのお気に入りのショーツ。抵抗するために身体を動かしたせいか、少しお尻にくい込んでしまっていた。)優しい男·····酔っ払ってなければ·····ですよね·····痛ｯｯ·····(じりじりと迫る肉棒。もう膣口に触れるところまで迫る。)高崎·····さん·····(リビングから聞こえる彼女の声。何をされているかはわかる。私が2人を相手にすれば·····) (2022/8/27 00:07:32) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | んー！？高崎ぃ？はは！生徒さんのことかなぁ？（と、男は舞の背中に密着する。掴んでいた手首を離し、代わりに乳房を掴み、荒く揉みしだきつつ、乳首を探し、見つけるとつまみあげる。）今からぁ…私の授業を受けるんだろぉ？失礼だよなぁ？一生懸命授業してくださる矢島先生にぃ！失礼だよなぁあ！？（と、男は舞の肩に舌を這わせつつ、舞の耳元で鼻息を荒くさせる。体育教師ほどではないが、年齢に比べると筋肉質な太い脚が、舞の太ももを開かせ、男性器はいよいよ舞の膣口にキスをする。そして…）いくぞぉ？…ぶん゛ッ！！！（乳房を掴み、固定された舞の膣口を熱く滾る男性器が突き破り、舞の体内へと侵入してくる） (2022/8/27 00:13:09) |
| 西野舞♀24英語 | > | 分かってるなら離して·····ﾝﾝｯｯ！(どう足掻いたところで力では敵わない。説得にも聞く耳を持たず、乳房を揉みしだかれ、乳首を強く摘まれてしまうと身体は反応してしまう。)授業より生徒の方が大事に決まってます·····(掴まれる乳房は柔らかく、男の大きな手ですらも持て余すほどのサイズだった。その中心の突起はあっという間に硬く尖らせてしまっていた。)だんめｯｯ·····ﾝﾝｯｯ！(狙いを定められたら最後。ぐちゅりと膣口をかき分け、肉棒が中へと侵入していく) (2022/8/27 00:19:34) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | ん…しまるッ…（男はいつの間にか、自分の衣服は全て脱ぎ去っていた。舞を背後から抱き締め、その腕の強さ…強く抱き締めることで、興奮と押し寄せる射精欲をいなすのだ。）はぁ…ああ…奥さん…水野の奥さぁん…（舞の耳元で前夫の名を響かせながら舞と密着し、甘い体温を愉しむ男。だが、次第に落ち着きを取り戻せば、大きな手は舞の乳房を揉み始める。それは最初片側だけであったが、もう片方の手が…舞の太ももを撫で…やがてショーツの中へと入り込み、下腹部を撫でると膣口へと近づいてゆく）いつかみたいに…ふふ…やっぱり…可愛い声で…鳴くんだろ？聴かせてくれよぉ…水野の奥さぁん（と、乾いた人差し指と中指が膣口に触れると、淫らな唇を撫でる…が、目当ては淫らな核であり、男は触れれば舞が鳴き声をあげるだろうと企み…舞の陰核を探ろうと荒々しく指先で膣口周りを探り始める） (2022/8/27 00:26:23) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····(しっかりと後ろから挿入され、膣は根元までしっかりと肉棒を咥えこんだ。キツい締めつけに矢島さんは吐息のような声を漏らす。)もう水野じゃないですから·····(もう夫の名は呼ばないでほしい。もう彼とは別れ、関係を断ったのだ。)そんなこと·····しません·····(わざわざ前夫の奥さんと呼ぶのか分からない。夫に恨みでもあるのか、奪った気分でも味わっているのだろうか。)やめ·····てくださいｯｯ····· (2022/8/27 00:33:19) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | ふふ…どこかなぁ…（淫らな核…指先に触れる。見つけた。だが、舞にそのことは言わない。ドアの向こうからは玲衣の声が時折聴こえる。男は再び腰をせりあげる）ぐぅっ！！はぁ…はぁ…（根元から…もう少し…舞の膣に生殖器を叩き込む。そうして膣口をなるべく大きく開かせ…快感神経が集中している核の逃げ場を奪うのだ。）どこだぁ？ふふ…水野の奥さんが鳴く場所…どこだぁあああ？（と、人差し指と親指、そして中指を使って陰核を撫で回し、摘み上げ、押し潰しては、すぐに撫で回し、舞のカラダに痛く、気持ちいい強い電気を流し始める）とこだぁ？どこだぁ？わからないなぁ？（と、男は腰を振り始める。陰核を責めながら、膣奥を貫き上げる。乳房には指を食い込ませつつ、男は舞の耳元で囁き始める）っくぅうう…今まで…部下の嫁さんは何人か抱いてきたがッ…水野ぉ…お前の嫁は…最高だぞぉおお！？（舞の髪に顔を埋めながら舞の耳にしゃぶりつき、毒の言葉で舞の脳を犯してゆく） (2022/8/27 00:40:41) |
| 西野舞♀24英語 | > | 何が·····(何を探している·····それは手の動きからは分かっていた。だけど、この人の思い通りに事が進むのはなんだか癪で、火照り始めている身体を抑えていた。)ﾝﾝｯｯ·····(突き刺さる肉棒。でも、古賀先生ほどではない。僅かに震える脚。それに気づかれたかは分からないが、キュッと脚に力を入れ踏ん張ろうとする。)ﾝﾝｯｯ·····ｸｯｯ·····ﾝｯｯ·····(突き刺すだけの肉棒がついに動き出してしまう。膣奥へと突き刺さりながら、陰核を刺激してくる。目を強く瞑り、下唇を噛み、懸命に感じていないかのように振る舞う) (2022/8/27 00:46:50) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【我慢出来る西野先生かぁ♡好きだなぁ♡】 (2022/8/27 00:49:11) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【いつまで耐えれるかなぁ】 (2022/8/27 00:55:43) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | おおほぉ！（目を瞑った舞の切なげな表情を見せられる男。声以上に舞が追い詰められていることを、男に伝えている。乳首への責めが続けられる中、舞の陰核への責めは一旦やめられ、舞の腰を掴む。男は舞の膣奥を真下から突き上げ続ける）はーぁ！気持ちいいッ！（舞の背中に男が舌を這わせる。舞の意地らしい抵抗は愛らしく、男の支配欲を掻き立てる。）いい顔だぁ…いい雌の顔…そういう嫁も居たなぁ…でも…（男の手が舞のしなやかな脚を…太ももに触れ、片方の膝を上げさせる。壁にもたれさせている舞の片足を上げさせ、膣口をさらに剥き出しにさせると、男の男性器はさらに深く、突き刺さる）コレ…やったら皆泣き出すんだぁ…水野の奥さんなら…耐えられるよなぁ？アイツ…頑張ってるからなぁ？（と、舞の乳首を少し強く摘み上げる。舞の気持ちをしっかりと呼び戻し…甘味の強い毒突きを膣奥で受け止めさせるのだ。男は強く突き上げ始める）ほらっ…しっかり！…気持ちよくないよな？気持ちいいはずないよなぁ！？ (2022/8/27 00:57:58) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｯｯ·····ﾝｯｯ·····(目を瞑ってるだけに状況が分からないが、何やら興奮させてしまっているようだった。)ﾝﾝｯｯ！·····ﾝｯｯ·····ﾝﾝｯｯ！(勢いよく突き刺さってくる肉槍。肌の打ち付け合う音が大きくなる。膣の締めつけは強くなってしまい、男を余計に悦ばせてしまう。)見ないで·····(私が刺激に耐えているのは見抜かれていたことに気づく。その表情が余計に彼を悦ばせてしまっていたのだ。)やめｯｯ·····ｱｯｯ·····ﾝﾝｯｯ！·····ﾝﾝｯｯ·····(膣の奥の奥へと突き刺さる責めに声が漏れてしまう。膣からはシロップが零れていき、太ももを伝っていく) (2022/8/27 01:05:11) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | はっ！はっ！はっ！…（男が舞の膣奥を突き上げる。高く上げられた舞の脚…ふくらはぎが突き上げを受けるたびに揺れる）さぁて…そろそろ…（蜜が溢れてしまっているのだ。舞のカラダは男を悦ばせるように仕上がっている。そこで男の手が舞の陰核にもう一度触れるのだ。舞自身の蜜でコーティングされた愛らしい肉欲の芽を男の指が摘み、先ほどよりも強く扱くように刷り上げてゆく）ほら…矢島先生、気持ちいいです…そう正直に言いなさい…（強い突き上げ。乳首は解放されたが薄いピンク色の乳輪をなぞる指。そして淫らな核は舞の脳を焼き切らんばかりの快感の情報を脳に流し込み続ける。その中で男は…生徒を諭すように…優しく舞に語りかけつつ、柔らかい背中にキスをする） (2022/8/27 01:11:51) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾝｯｯ·····ﾝﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····(苦しい·····声を我慢している分口は閉じ続けなければいけないだけに頭もボーッとしてきちゃう気がする。片足で激しい突き上げを受け続け、その脚には幾筋もの蜜が流れていた。)ダメ·····そこｯｯ·····ｱｱｯｯ！·····ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！(陰核に迫る手。今は触れられたらまずい。耐えられない。願いも虚しく、強く摘まれ、擦りあげられてしまえば、耐えていたものがガラガラと崩れていく。矢島さんの手で、彼が求めていたわたしの鳴き声、喘ぎ、感じてしまう。) (2022/8/27 01:19:07) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【時間とか大丈夫？】 (2022/8/27 01:19:29) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【ていうか。今回のは少し違ってますが…楽しめてます？】 (2022/8/27 01:27:27) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【奪ってくる感じ好きですよん】 (2022/8/27 01:29:51) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | はははッ…イッた！イッたなぁ！（愛らしくカタカタと震える舞の脚。男は舞の脚を下ろしてやり、２本の脚で立たせてやる。と、勝ち誇った男は舞の腰を掴み、壁から距離を取らせる。舞の脚は既に力が入らない。そんな舞から寄りかかる壁を取り上げるようにすれば、舞は壁に手を突くしかなく、尻を突き出すだろう。そうなれば、絶頂した舞の膣奥を…無防備な舞の膣奥を蹂躙するだけ。）しかし…古賀君も言ってたけど…ほんと奥さんは可愛い声で鳴くね…もっと…きかせろ…よっ！！！（と、男は打って変わり、容赦のない力強い突き上げを始める。パンパンと乾いた肉音が浴室に響く。曝け出された乳房が前後にユサユサと揺れるが、今は卑猥に揺れる様を愉しむのだ。）奥さん…気持ちよくしてもらったら…やっぱり腹のナカで出させてもらうよ？いいね？（と、舞の腰に爪が食い込むと、男はギアを上げるように、さらに強く、腰を叩き込み、膣奥を突き上げてゆく）『矢島先生…西野、どうですか？』（とすりガラスの向こう側から体育教師の声が響く） (2022/8/27 01:35:08) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ﾊｧ·····(耐えていたものが崩れてからはあっという間だった。執拗に陰核を潰すように摘まれ、下からギリギリまで引き抜かれた肉棒が何度も突き上げられれば私は耐えられなかった。身体を痙攣させ、雌の声を響かせて絶頂を迎えてしまった)ﾊｧ·····ﾊｧ·····ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！(何とか立っているも今にも崩れそう。手を壁についてしまえば、自ずと矢島さんにお尻を突き出す格好に。まるで犯してくださいと言わんばかりだ。その格好に遠慮なくバックから何度も突き刺してくる。ぶるんぶるんと激しく揺れる乳房。前夫が結婚の報告をしたいと職場に出向いた時何人もの男たちが明らかに私の胸へ視線がいっていたのがわかった。歩くだけでもユサユサと揺れるのだからいやらしいと言われても仕方ないのかもしれない。) (2022/8/27 01:45:59) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | ああっ…古賀君ッ…いいよぉ…水野の奥さんッ（一番早いサイクルで舞の膣奥を突き上げ続ける。汗だくで腰を振る男。舞の腰を掴み、自分の腰を強く叩きつけてゆく。そして…）く…は…ぉぉぉおおおっ！！！（と、登り詰める男は、腰をせり出し、膣口に密着させたまま、舞の膣奥に精液を吐き出すと、男はしばし…射精の瞬間を愉しむのだが…） (2022/8/27 01:50:22) |
| 矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【あ、少しだけ】 (2022/8/27 01:50:27) |
| おしらせ | > | 矢島悟♂54教育部補佐さんが退室しました。 (2022/8/27 01:50:31) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/8/27 01:51:11) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | うーっす（浴室のドアが開かれ、全裸の体育教師が姿を見せる。褐色の肌、そして屹立したドス黒い生殖器を曝け出す）お…西野ぉ…矢島先生に可愛がってもらったんだな？（と、男がようやく腰を離し、男性器を引き抜く）『いやいや…なかなか気丈でね…山名の嫁さんより頑張ったんじゃないか？大したもんだよ』はははっ！ほんとですか？（と、体育教師は舞の長い髪を掴み、男の生殖器の側に唇を寄せさせる）どうぞ、先生。ほら、気持ちよくしてくれたお礼ですから、遠慮なく（と、舞の唇を男に勧める）『じゃ、じゃあ…遠慮なく』（と、男は舞の唇に白濁とシロップ塗れの生殖器を押し込み、奉仕を強いる） (2022/8/27 01:56:52) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ﾊｧ·····(膣奥へと刺さり、男が声を上げると、溜め込まれていた精液が勢いよく流れ出てくる。しっかりと私の腰を抑え、押し付けるように射精を味わっていた。)古賀先生·····(ドアが開かれ、1人古賀先生が入ってくる。高崎さんはどうなったのか。今の今まで矢島さんに犯され悦んでいたせいで忘れてしまっていたが、ここに来たということはもう終えたということなのだろう。)ﾝﾝｯｯ·····ﾝｯｯ(膣から引き抜かれた肉棒は私のシロップがたっぷりと纏っていた。それを口元に差し出され、古賀先生が目で訴えれば、私は口を開き、世話になった肉棒を奉仕する。舌で自らのシロップを舐め、唾液を絡ませながら音を立ててしゃぶり始める) (2022/8/27 02:04:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | それじゃ行きますか（体を拭いている男に体育教師は声を掛ける。結局舞はシャワーも浴びられず、膣口から内腿を汚したまま。蜜壺のナカは精液と蜜汁のカクテルがなみなみと溜め込まれているのだ。）『ん？水野の奥さんが…私の相手じゃないのか？』（と、不機嫌そうに尋ねる男。体育教師はニヤニヤと笑いながら…舞が前夫と愛を重ね合った部屋のドアを開ける）いやいや、先生にはうちの生徒の面倒も見てもらわないとねぇ（と、ベッドの上で全裸を晒し、大きな乳房を震えさせながら、浅く呼吸している玲衣の姿が。）それじゃ…西野…お前はこっちな？（と、舞を体育教師は連れて寝室に入ると…体育教師は舞をベッドの上…玲衣の横に寝かせる。）ふぅ…っしゃあ…（体育教師は舞の太ももを上げさせる。美しいMの文字を脚で象らせると、腰を掴み、既に玲衣に膣内射精をして、過熱されている灼けた生殖器を舞の膣に突き刺し、押し込んでゆく） (2022/8/27 02:10:07) |
| 西野舞♀24英語 | > | 行くって·····身体くらい流させて·····(手を取られ、浴室から引っ張りだされてしまう。激しいセックスに身体は汗ばみ、内ももには自らのシロップ、腟内にも大量に精液を注がれたまま寝室へと連れてこられた。)高崎·····さん·····(彼女の姿がようやく見えたが、もう後の祭りで、古賀先生に可愛がられた後だ。その彼女の横に寝かされると、脚をＭ字に開かされる。ぱっくりと開いた膣はまだまだ男を求めており、これからが本番とばかりにしっかりとウォーミングアップを終えた古賀先生の肉棒を咥えていく) (2022/8/27 02:15:34) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ん…よし…（肉棒を舞に挿れると、体育教師は舞に覆い被さる。逞しい男性器は生徒会役員の膣で既に子種を吐き散らしているものの、強く反り返った肉棒は挿入の際に、舞の膣壁を甘くかき乱す）ふぅ…（仰向け…既に上り詰めた舞は一眼見て疲労している。体育教師は優しく舞の前髪をかきあげ、顔を晒させる…と、次の瞬間…）ぐん゛っら゛ぁああ゛！！（勢いよく、舞の膣奥が突き上げられる。体育教師の太い腕は舞わ捕らえており、逃がさない。腹筋が深く割れ目を刻み込み、力を発揮する。太く逞しい大腿筋は瞬発力を発揮して、逞しい褐色の腰を弾けたようにせり上げさせ、絶頂の余韻の残る舞の膣奥に亀の頭を突き立て始める）っくふぅ…どうだぁ！？ (2022/8/27 02:23:47) |
| 西野舞♀24英語 | > | 高崎さんは·····(挿入されながらも横で眠る高崎さんが気になってしまう。古賀先生とのセックスはもちろんいいのだけれど、生徒のことはやはり心配ではあった。)ﾝｱｯｯ·····ｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(よそ見していた所を容赦なく突き上げられる。矢島さんに射精される直前私も絶頂を迎えていたのだけれど、そこからまだ数分と言ったところだ。余韻に浸る暇もなく直ぐに次の絶頂を迎えた。弓なりに大きく仰け反った後、ビクビクと身体を震わせる。口をパクパクとさせ、酸素を求める。) (2022/8/27 02:30:43) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | お゛ん゛ッ！お゛ん゛ッ！お゛ん゛ッ！…（膣奥にドス黒い生殖器を叩き込み続ける。大きな褐色のカラダと太い腕は舞に逃げ場を与えない）ん゛ッ！ん゛ッ！う゛ッ！…（舞がカラダをくねらせる。膣肉が震えており絶頂を迎えたであろうことはわかる。だが、構うことはない。体育教師は舞の膣奥を突き上げ続け、絶頂に絶頂を重ねさせる。）おら…へばってんじゃねぇっ！！（舞が意識を手放そうとすると、それを見越して突然突き上げるサイクルを変える。舞が突き上げを受け止めようとするタイミングを外し、衝撃と快感を脳にダイレクトにぶち込むのだ。）『ああ…いいね…玲衣ちゃん…だったかな？気持ちいいねぇ』（男が生徒会役員の太ももの間に腰を埋め…腰を振り始める）っしゃ…西野ぉ…高崎より先にイッたら罰ゲームすっぞ？（と、舞の耳元で言い付ける。すると隣で腰を振る男も…）『ははは、玲衣ちゃんも…水野の嫁さんに勝ったらご褒美あげようねぇ』（そうして男達は雌に荒々しく腰をぶつけ始める） (2022/8/27 02:37:32) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！·····ﾝｱｯｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！(休む間は1寸たりとも与えられない。私が絶頂したことだって明らかに分かったはず。私を追い込もうとさらに追撃を重ねてくる。)ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····高崎さん·····ｱｱｯｯ！(生徒の前·····そんな余裕はなかった。矢島さんとは比べ物にならない突き上げ。横に生徒がいようと、私は女·····雌の姿を晒し、寝室に鳴き声を響かせながらセックスが進んでいく) (2022/8/27 02:43:36) |
2022年06月29日 06時51分 ～ 2022年08月27日 02時43分 の過去ログ
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