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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2022年08月19日 23時31分 ~ 2022年08月27日 10時46分 の過去ログ
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鈴村 凛♀18F違う……違う……私はそんなこと思ってなんか……違う――(ほんの一握りの理性が最後の抵抗とばかりに、否定の言葉を凛に紡がせるが身体は強張り脚はもどかしいように内腿を擦り合わせながら熱い視線は再び反らしたはずの我慢汁を溢れさせる股間部分に釘付けになっていた。殆ど陥落寸前の凛を前に両手を広げ受け入れる準備は万端と、今この場所では誰の邪魔も入らないし好きなだけ好きなことができると悪魔の囁きに遂に凛の理性は限界を迎え焼き切れてしまい――)――ぁむっん゛っ……んっちゅっん゛(抱きかかえていた荷物は気が付けばその場に落とし両手を広げ待ちわびる鈴木に、抱き着く凛。ボタンが弾け飛んだブラウスは肌蹴たまま淡いピンクのブラジャーを隠すことなくそのまま鈴木の胸板にむにぃ…っと押し付け窮屈にへしゃげ淫靡に形を崩していた。舌舐めずりをしていた唇に覆いかぶせるように唇を重ねると鈴木が舌を絡めてくる前に凛の方から舌を侵入させ蛞蝓のようなぶよついた舌に絡みながら淫靡な粘着音を奏で始める。)   (2022/8/19 23:31:22)

鈴村 凛♀18Fん゛っんちゅっ……んっはぁ……もっひょ…んっ♡(鈴木の反応も気に留めることなく舌を絡め、唾液を啜り夢中であの鈴木の唇に夢中になる凛。いつもなら毛嫌いするはずの行為を自ら率先して行うまでに出来上がった凛の身体、火が付いてしまった身体はもう止めることはできずとろんと蕩けた表情を晒しきりっとした眉や瞳は悩まし気に垂れ一匹の雌に成り下がったことを意味しており――)   (2022/8/19 23:31:30)

鈴村 凛♀18F【遂に漸く凛のエロパートが始まりましたね♪どんどんがっついていきますよw鈴木も当然がっついてくるでしょうけどw】   (2022/8/19 23:32:11)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/8/19 23:32:14)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/8/20 13:40:23)

鈴木剛造♂45(凛と狭い空間での2人きりの空間…辺りを漂う気配が目に見えるならば、薄靄の妖しいピンク色がかかっていたに違いない。鈴木の追い込むような長台詞に凛は自分が身体だけでなく心ごと絡めとられている事に気がついただろうか…か細く残った理性の糸を必死に繋ぎ止めるように拒否の言葉を持って反論するが…その言葉は弱々しくて、説得力もなく…「違うーー」と口に出したその後から、手を伸ばした鈴木に自ら抱きついていった。2人だけという状況に鈴木の先走り汁の臭気…凛の妄想を刺激する言葉…全てが噛み合わさった瞬間に凛の持つ荷物はその手から離れて…凛は便座の蓋に座る鈴木に急く様に近寄るとミニ丈のスカートが捲れるのも気にせず、腰に跨り全てを予期していて様に口内に唾液を溜めて待ち構えていた鈴木に唇を押し付ける…)んじゅっ…んちゅっ…ぁむっ…んんっ…(鈴木の分厚い唇に自らのぷるぷるとした弾力の唇を形が変わるぐらいにまで押し付ける凛…いつもなら鈴木がする顔の角度を変えて、捩じ込んだ舌を口内の奥まで突っ込んで蹂躙する行為を凛の方から積極的に行う様は非常にエロティックであった。当然ながらそんな凛に対して鈴木が積極的にならない筈はなく   (2022/8/20 13:41:07)

鈴木剛造♂45凛の背中に手を回すと鈴木も凛の舌を迎え入れてじゅるじゅると唾液でコーティングされたぶよぶよの舌を侵入してきた舌に押し付けていく…)んじゅっ…んっ…れろぉっ…んちゅっ…んほぉ…今日の鈴村さんは…んじゅっ…凄く…んちゅっ…激しいですなぁ…んんんっ…(鈴木は言葉を発するために背中に回した手を両肩に移動させ、凛の身体を後ろに押しやるが、凛はその離れた瞬間さえももどかしいとばかりに顔を強引に近づけては鈴木の唇や舌を音を立てて啜るという理性が溶けてしまった行為に埋没する…)ひひひ…んじゅっ…れろぉんっ…す、鈴村さん…んんんっ…よければ…んんっ…ブラウスも…ブラもとりません?…んんんっ…んちゅっ…どうせ誰もいない訳ですし…んちゅっ…(激しいベロキスの合間を縫って鈴木はこれからやりたいプレイの為に凛を誘導する…今の凛なら躊躇せずに首肯するだろうか…互いの口内を溜めた唾液がじゅるっ…じゅるるるっ…と行き来をする中、鈴木も作業服のボタンに手をやり外していく…キスをしながらだとボタンを外すのももたついてしまい、引っ掛かりながらも漸く1つのボタンを外した。   (2022/8/20 13:41:44)

鈴木剛造♂45…もはや施設内の個室トイレは2人にとってラブホ同然になっている様で2人は溜まった性欲をそれぞれの身体を使って解消しようとしているのであった…)   (2022/8/20 13:42:09)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。エロしか考えない凛、激エロですねw…ここでちょっとリクエストです…ぜひ、ベロキスは中断させる事なくブラウスとブラも外してもらいたいんですが、次に鈴木の作業服のボタンも凛が外してもらえたらな、とw…だからワザと第一ボタンしか外してないのですw…ここは頼まずとも凛が空気を読んで外してくれる筈w】   (2022/8/20 13:44:36)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/8/20 13:44:39)

おしらせ鈴村 凛♀3年さんが入室しました♪  (2022/8/20 17:51:53)

おしらせ鈴村 凛♀3年さんが退室しました。  (2022/8/20 17:52:09)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/8/20 17:52:26)

鈴村 凛♀18Fんちゅっ……んむっ゛……んちゅぅ――っ゛……(ほんの一握りの理性が崩れ去り便座に座る鈴木に、大股を開きスカートが捲れ上がることなど気に留めることなく膝上に跨る凛。鈴木に近づくほどに下腹部を膨れ上がらせている肉棒から溢れ出す雄の匂いに、思考はどんどん肉欲に焦がれる雌へと成り下がっていく。始めこそ凛の積極的で濃厚な舌の侵入に成すがままだった鈴木も、凛の身体を支えるように背に手を当ていつものようにねっとりとした舌先が溢れ出す唾液を流し込みながら凛との濃厚なキスを愉しみ始めた。)んじゅっ……んっふっぁ……(誰もいないその言葉は今の凛にとって肉欲に焦れに焦れた身体、心を素直にさせる魔法の言葉でもあった。ブラウスとブラジャーを脱がせるために距離を置く鈴木に対し、強引にぶよついた唇を貪る凛は鈴木の提案を肯定するように抱き着いていた腕を離すとブラウスのボタンを1つ2つと躊躇いなく外していくと――)   (2022/8/20 17:52:30)

鈴村 凛♀18Fじゅるっ……ちゅぷぅっ……んふっ゛んんっ゛――(肌蹴たままだったブラウスのボタンが外されると、白い柔肌に括れた腰回り、臍回りがいとも簡単に鈴木の眼前に晒してしまう。通常の思考回路であれば鈴木の目の前で脱衣することに、羞恥心が芽生え躊躇い嫌悪すら見せる凛は、今やその衣服がもどかしいとばかりにブラウスの袖を抜くと淡いピンクのブラジャーに包まれた果実がたぷんっ…と弾む。鈴木の唇を貪り、舌を何度も絡めながら器用に両手を後ろ手に回すとホックを外し終える。肩紐を落し恥ずかしげもなくブラジャーを抜き取るとその場に落とす。谷間には薄っすらと汗が滲み、既に硬く屹立した桜色の突起はぷっくりと上を向いている。鈴木もどうやら作業着を脱ぎたい様子、濃厚なキスに夢中になりながら片手間にボタンを外そうとする鈴木は凛のように器用に外せないようで。見かねた凛は鈴木に言われるわけでもなくボタンを上から1つ2つと外していけば作業着を肌蹴させ上半身を肌着にさせてしまい――)   (2022/8/20 17:52:38)

鈴村 凛♀18Fんっ、んっ゛んちゅっん゛――――んっぅ……(作業着を肌蹴けさせると鈴木も汗ばんでいたようで、むわぁ…っと汗の匂いと雄の匂いが凛の鼻腔をつんと刺激しては凛を更なる肉欲の沼へと溺れさせるように。夢中で鈴木の舌や唇に貪りつく凛は、鈴木の身体に密着するように再び首に抱き着くと肌着越しの胸板にむにぃ…っとたわわな果実を押し付けては卑猥に形をかえそれだけは満足できないとばかりに妖艶に腰を前後にグラインドさせると膝上に跨る凛の見せショーツとその内の愛蜜に塗れた秘肉を押し付け雌の快楽を得る自慰にも似た行為を始め――)   (2022/8/20 17:52:45)

鈴村 凛♀18F【入室名間違えました汗鈴木さんのイメージしているような感じですかね?ちょっと自信なしです。腰に跨るって書いてたんですけど膝上に跨るイメージにしちゃいましたけど大丈夫です?wベロキスだけに留まらず勝手に擦り自慰まで始めてしまう始末w】   (2022/8/20 17:54:56)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/8/20 17:54:59)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/8/21 13:19:41)

鈴木剛造♂45(凛の方から積極的に鈴木にベロキスを仕掛けてくる…凛の甘い唾液が鈴木の口内にどろどろと侵入し、鈴木もお返しに自分の粘りつく唾液を流し込んだ。…互いのモノを喉を鳴らしてこくこくと嚥下しながらも唇の密着と舌の絡みは離れようとせず…んじゅっ…れろっ…とぬるぬる絡んだベロキス音が個室内に響いていた。…そこへの鈴木からの下心に塗れた要求…素面の凛であれば考えるに値しないふざけた提案も今の凛には快感を促進させる為の魅力的な提案だったようで…ボタンが弾け飛び、前がはだけたブラウスの袖を器用に抜いていく。落ちたブラウスの行方には目もくれない凛…ピンクのブラが露わになれば、次に両手を背後に回しホックを外す動作へと移っていった…当然、その間も2人の唇は重なったままで隙間なくぴったりと密着したと思えば、時に呼吸をするための小さな隙間を作り酸素を取り込むと再び閉じる。…口内では舌と舌がいやらしく舐め合い、絡み合っていた。)んじゅっ…ぢゅぅ…れろぉ…んぢゅっ…(鈴木も凛がブラウスを脱ぎ、ブラを外す様子を唇を貪り合いながら見つめており…凛のエロへのリミッターが外れた行為に激しい興奮を覚えていた。   (2022/8/21 13:19:59)

鈴木剛造♂45…ぢゅるっ…んじゅっ…唇を貪る行為は互いに止めないまま、ブラがはらりと落ちると凛の形のいい豊満なバストがぷるんっ…と露わになり、今度は鈴木の行為を先読みしたように作業服へのボタンも手をかけてくれた…興奮のあまりにボタンを外すのにもたついた鈴木と違い、凛は器用に鈴木の服も剥いでいき遂には肌着だけに…そして、そのまま抱きつくように身体を寄せると2人の間には肌着の薄さしか挟まない状態で凛は胸を押し付けてむにぃ…ぐにぃ…とひしゃげさせるぐらいに押し付けてきた。)おふぅ…んふ…んじゅ…(凛の心地よい弾力がベロキスの最中でも感じられ、鈴木は軽い喘ぎを漏らし…凛はとうとう下半身の疼きを抑えるように見せショーツの内側でとろとろになっている股間をぐりぐりと押しつけると鈴木の身体を使ってオナニーをする様に腰をグラインドさせてきた。…鈴木は片手を胸に伸ばし、片手を見せショーツの中へと伸ばすとそれぞれの硬くなった部位をこりこりと摘むように刺激する。胸は乳首をおまんこはクリトリスを…それぞれ優しく愛撫していくとキスで悶えつつ…)   (2022/8/21 13:20:21)

鈴木剛造♂45す、鈴村さん…んぢゅ…れろぉ…ち、ちんぽがもう…ぢゅるっ…す、鈴村さんも我慢できないみたいですし…んんっ…ま、先ずは胸と口を使って…んんっ…気持ちよくしてもらえませんか?…んんん…(言葉を発してる間もベロキスと乳首、クリトリス責め、腰のグラインドは続く…快感に耐えながら言い切ると…鈴木は口内を愛撫する様に歯列を舐め、上下の歯茎を舐めて、頬の内側を舐めた。そして、人差し指でクリトリスをぬちぬちと弄り…凛の腰のビクつきを指を通して感じるのであった)   (2022/8/21 13:20:40)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスですよー。もう本当に辛抱溜まりませんねw…ベロキスも名残惜しいのですが、凛さんには下に降りていただいて口と胸をフル活用した奉仕してもらいたいw…膝が痛くないよう脱いだ作業服などをぜひ、下に充ててくださいw】   (2022/8/21 13:22:41)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/8/21 13:22:44)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/8/21 15:50:53)

鈴村 凛♀18Fん゛っ…じゅっぢゅっ―――んっ、ん゛っふぁっぁぁっ゛……(鈴木が初めて凛と出会った頃とは別人のように腰を妖艶にグラインドさせながら、見せショーツの上からでもわかるぷっくりとした下唇をぐにぐにと鈴木の膝頭を使い押し当てながら自分が一番気持ちよくなるように自慰に耽る凛の様は先ほどまで凛々しく美しい同じ人間とは思えないほどに乱れ切っていた。濃厚なベロキスは舌が唇が唾液がドロドロに絡み合い聴覚からもいやらしい粘着音で凛を犯しにかかり、無音だったトイレ内はすっかり淫靡な空間へと様変わりしていた。)んっ?!ん゛っ゛―――――っ゛!!!!!(肌着越に密着する凛と鈴木、凛は鈴木の身体を使って自慰をすることに夢中でそんな凛の身体を鈴木も我慢などできるはずもなく露わになった胸を硬く芯をもった桜色の蕾に指を這わし、見せショーツの中に指を入れ愛蜜が滲みとろっとろになっているショーツの上から硬くなった淫芽を摘ままれると激しい快楽の電流が身体を駆け巡る。   (2022/8/21 15:50:55)

鈴村 凛♀18Fビクンッ…っと身体が弾み強張るように背が反り小刻みな痙攣が凛を襲い――)ゃっぁ?!ぁっだ、め……だ、めぇイクッ……ひぐぅっ――――っ!!!!(息継ぎのタイミングで漏れる凛の苦しくも雌の快楽に蕩けた甘い絶頂宣言、焦れに焦れた凛の身体は鈴木の指先でものの数秒で果ててしまうほどに限界だった。既に、ショーツの意味をなしていないショーツにぷしゃぁ…ぷしゅっ…っと恥ずかしい飛沫音がトイレに響き凛が潮吹きアクメへと上り詰めたことを鈴木に教えてしまう。そんな凛の蕩け顔を下卑た笑みで見つめる鈴木は、もう我慢できないと果てさせて欲しいと提案する鈴木に凛は肯定も否定もしない。だが、ゆっくりと密着する身体を離し貪り合う唇も離していくと2人の唇を繋ぐ太い銀糸が何本もいやらしく糸を引き切れていく。鈴木の唾液で唇はどろどろにコーティングされだらしなく涎が滴り落ち照明によってテカテカと光っており――)んむぅ…ぁむっ……っちゅ――ちゅるっじゅ……じゅるっ……ちゅぷっ   (2022/8/21 15:51:05)

鈴村 凛♀18F(鈴木の膝上から降りると脱がした鈴木の作業着を床に敷いて膝立ちになる凛は、今か今かと待ちわびる鈴木に上目遣いで見つめると淫靡に微笑むと――鈴木を焦らすようにゆっくりとパンパンに張ったズボンのファスナーを下していく、下着が顔を覗かせると一層キツイ雄臭が凛の鼻腔を理性を蕩けさせるようにまるで媚薬のように身体へと染み込んでいく。焦れったくズボンを膝下まで下ろし、我慢汁が滲み染みだらけの下着も膝下へと降ろすと一層濃くなる雄の臭気に凛は当てられたようにまずは舌をはしたなく突き出し竿からゆっくりと亀頭へと這わしていく。アイスキャンディーを舐めるように優しくそしていやらしく舌先でカリ部分をこそぎ取るように、鈴口から溢れ出す我慢汁を頬を窄めて啜り上げる。そして、両の膝頭に手を突いてようやく口いっぱいに亀頭を竿を頬張りながら水音を奏で頭を前後にストロークし始める――)んじゅっ…じゅぽっじゅぷぅ――ん゛っ゛んちゅっ……   (2022/8/21 15:51:15)

鈴村 凛♀18F【先イキからの夢中フェラで鈴木のモノを頬張っておりますwまずは口だけでw上半身はリボンだけっていうフェチズムを描写するのを忘れてましたw】   (2022/8/21 15:52:13)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/8/21 15:52:16)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/8/21 16:14:30)

栗山亜希♀17F(どう?これが本当の背面座位なんだから。と上から目線で教えてあげる…そんな小悪魔っぽい表情で後ろを振り返れば…もう出すものなんて残ってないのに最後の残り汁を搾り取られようとして苦しい表情のおじちゃんを見て嘲り笑う…自分の中ではそんな風に振る舞っている…つもりだった。だけど…今の実際の自分は自分で思っているのとはかけ離れていて…口を開くと…漏れ出そうとする喘ぎ声…その声を我慢しようと唇を結ぶ…そのために途切れ途切れでしか言葉を繋げられなくて。振り向き鈴木の方へと向けた表情は上から目線で嘲り笑う…そんな表情では決してなく…何かを必死に堪えようと額に皺を寄せ時々瞼をぎゅっと閉じる…逆にもうひとつ何かを加えられたらそれだけで壊れ…弾け飛んでしまいそうなのは自分の方だと…その表情が伝えていた。な…なんでこんなに余裕ぶっていられるの?自分で描いたシナリオではもうとっくに…見せられた時は絶対に無理と確信していたその全部を…自分の身体に受け入れて…そのままの腰の動きで…最後の一滴迄を搾り取り…苦しむおじちゃんの顔を嘲り笑っている…はずだった。)   (2022/8/21 16:14:45)

栗山亜希♀17F(それなのに…なんで…どうして…逝かないの?こんなに…こんなに腰を使って責めてるのに…普段の行為で自分からこんなにも積極的に腰を使うことは滅多になかった。そこまでしなくても…自分で勝手に気持ちよくなって逝ってしまう男子の方が多かったから。そんな中でも時々…そう…ほんの時々…我慢強くなかなか逝かない男子だったり…逆に自分の方が気持ちよくさせられて思わず自分から…だったりの時は自分から腰を動かすことがあった。今は…その両方だった…さっさと逝かせて終わらせたい。その思いから本当の背面座位の体位を自分から作りさらにはいやらしい水音を立てながら腰を捩らせていた。膝の上にお尻を乗せ寸分も残さず自分の中に受け入れたモノを丸呑みした中で擦り上げるようにお尻で膝に「の」の字を描くように動かして…その結合部分でこじ開けられぷくっと盛り上がる秘肉で締め付けるとお腹の奥まで貫いた切っ尖が最奥を抉り…堪え切らない喘ぎ声が漏れると後ろにもたれた背中が小刻みに震えた。こんなに動いているのになかなか逝かせられない…次第に自分の中で焦りが生まれ始めていた。このままだと…ヤバい…下半身から強い快感の波が生まれそうで…)   (2022/8/21 16:15:41)

栗山亜希♀17F(押し寄せては…引き…また押し寄せては…引き…を繰り返しながら…その波がより強く…より高く…押し寄せてきていて…あれ程に威勢の良かった言葉はいつの間にかすっかり失われていた。下半身から押し寄せてくる波に加えて胸からの刺激が加わると…言葉を発する余裕なんて全くなかった。「乳首弱そう」って…なんでそんなこと知ってるの?そう…私は知らなかった…昨日の夜に…意識のない私の身体が…何度も何度も行為を繰り返され…ただただ後ろにいる鈴木の性欲処理玩具としてのみ使われていた時…意識ないまま…乳首を摘み弄られただけで…面白いようにピクピクと弾けるように身体を反応させてしまっていたことを…すっかり尖らされた乳首はもはや超敏感状態で…指先で触れられただけで電気が走るみたいに感じてしまうのに…あ…そんなにくりくり弄られたら…鈴木の膝の上でピクピクと反応を見せる私の身体…同時に結合部分からは水飛沫を立てるほど蜜が溢れてきていて…後ろを振り向いたままの顔はもう睨みつけることなんてできず…押し寄せる波が防波堤を超えてしまいそうになるのを必死に堰き止めようと堪えている…そんな表情に変わっていた。)   (2022/8/21 16:15:54)

栗山亜希♀17F【ようやく返すことができました。勝手に胸弄られてるのにもう言葉は出せずで…威勢のよかった亜希PCはどこかに行ってしまったみたいですwwついさっき…描けたー!落とそう!っと思って入室しようとしたら参加者が1名…待って私の指ww…もう少しで鈴村さんのロル途中に乱入寸前でした…危なかったww】   (2022/8/21 16:16:08)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/8/21 16:16:16)

おしらせ戸川美緒♀24Hさんが入室しました♪  (2022/8/21 20:47:36)

戸川美緒♀24Hはーい、じゃ皆お疲れ様~ 今日も暑かったしちゃんと水分とってね あと、来週は部費徴収あるから忘れないでね~(あとよろしく、とばかりに最後の挨拶をすると、そそくさと校舎に戻っていく 今は夏休み真っ盛りではあるが、部活はほぼ毎日あるし、先週にはオープンキャンパスがあった その準備と片付けが終われば、成績表を付けたり夏休み明けの授業の準備がある)今日も図書館に勉強しに来てる子は… いるのね 熱心なのはいいけど…(戻る途中に図書館をチラッと除いて少し不満に思う 一つは、夏休み期間は教員内でシフトを組み、当番の日は最後まで残って、質問がある生徒の対応をしたり、生徒が帰ったか確認して記録をつけておかないといけないのだが、今日その当番の日なのである) ま、その分いいこともあるけどねぇ(図書館から離れたところでつぶやく 最後まで残らないといけないということは、学校で一人になれるチャンスでもある その上、今日は日曜日のため自分以外の教員は、部活のある先生だけであり、さらに今日はそれぞれ大会なので他の教員は朝荷物を取りに来た先生以外は不在なことを知っている)   (2022/8/21 20:47:42)

戸川美緒♀24H(二か月ほど前学校内で露出をしてから、そのあとも時々似たようなことはしてきたが、そのスリルには少し慣れてしまっていた そんな中での夏休み、今日がチャンスの日かもと誘われた部活の練習試合も断ってまで教員一人になれる状況を作った) とはいえ、まだ生徒はいるけどね(と言いつつ万が一のことを考えて、図書館のカギを一番に借りに来た生徒に)今日日曜日だし、17時までには学校閉める予定だから、そのつもりでお願いね(と言い、いつもは生徒にカギを渡して、帰る時に返しに来させるが、今日は17時に閉めて帰るから、と自分で開けに行った) これで生徒が職員室に来る心配もなし、と… (シャツとジャージの運動着から着替えるため、更衣室に向かいながら、これまでやってみたいなと思っていたことを思い浮かべ、胸を躍らせている 今日は思いついたものをやろうと思い、バッグには使えそうなものをぎっちり詰めて持ってきている)   (2022/8/21 20:47:57)

戸川美緒♀24H【こんばんは 書き出しのロルです 次回から思いついたのをはじめていく予定です!】   (2022/8/21 20:48:31)

おしらせ戸川美緒♀24Hさんが退室しました。  (2022/8/21 20:48:35)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/8/22 21:32:52)

鈴木剛造♂45(凛の見せショーツ…それと実際の生ショーツの2枚穿きの更に奥…鈴木の無骨な手がもぞもぞと秘部を弄るそれ自体を目的とする悍ましい生き物の様に蠢いていく…最初は1本の指で敏感なクリトリスを弄るだけだった責めが指の数が次々に増えていき、ショーツの中で2本の指を使いくぱぁ…と左右にマン肉を限界まで拡げると器用に腟肉を抉るように中指を挿入していった。…ぐちゅっ…ぐじゅっ…と指先に感じる腟の熱さと絡みつく愛液の粘度…鈴木は第一関節と第二関節を巧みに曲げ伸ばしすると凛の膣肉を刺激していく。…その間も貪り合ったままの唇は分厚い鈴木の唇に対し、凛のぷるぷるとした弾力の唇がんちゅっ…んちゅっ…と押し付けられており、鈴木は終始その責めを自身の唾液と舌で持って迎え討っていた。)あむっ…んじゅっ…んちゅっ…(凛は上半身が裸…鈴木は肌着のみ…2人はそんな姿のまま上体を密着させながら口でのセックスを行い、鈴木は更に凛を昂らせる為に一方的におまんこを蹂躙していた。…指を使い、責めていた筈が手のひらを当てて肉芽を転がすように円を描く…指の腹を使い、敏感な先っぽをくりくりと優しく責める…   (2022/8/22 21:33:31)

鈴木剛造♂45鈴木の責め方は女性の身体を熟知しているようで指使い一つとっても見事な指捌きを見せる。そして、そんな責めの最中にクリトリスを摘んでしまうと凛は大きく背を仰け反らせ、小刻みな痙攣と激しい嬌声と共にぷしゃぁっ…と下品な噴射音と共にショーツの外に染み出てしまうぐらいの潮吹きアクメを極めてしまった。まだ、個室に入ってからキスと手マンしかしておらずそれでここまでの激しいアクメを極めた事に激しい興奮を覚えると…次なる鈴木の要求は口と胸を使っての奉仕であった。)ひひひ…(ずるぅ…と凛の顔が離れていくと2人の唇を繋ぐ唾液の糸…どれだけ激しい貪り合いだったのかと想像に難くない淫らな光景…ぶつぶつと糸が切れてそれぞれの身体に垂れ落ちるもどちらも気にする様子はなく、次の動作へと移っていった。凛は脱いだ鈴木の作業服を下に敷き、そこに跪くと鈴木の股間に手を添える。既に勃起しているそれを着衣越しに淫らな顔で撫で上げるとファスナーを下ろしていった…一方の鈴木は、先程からもどかしかった肌着に手をかけるとそれを脱ぎ去り、醜い贅肉腹をだぷんっ…と曝け出す。   (2022/8/22 21:33:58)

鈴木剛造♂45改めて鈴木という人間が不摂生の塊でしかないような醜い肥り方に本来なら顔を顰める筈の凛だが、淫らなスイッチが入っている彼女は違う。…こんな男とこれからすけべな行為に耽る期待しているのか、淫靡に微笑むと下着の隙間から勃起ちんぽを完全に露出させ、その臭気に当てられると同時に舌を擦り付けてきた。もはやそれは舐めるというよりも舌を使ってのちんぽ掃除といった表現が的確なほど、舌全体を使って密着させ鼻息が伝わる程に凛は鈴木のちんぽの全てを舐め回す。…そして、両手で身体を支えながら、頭を前後させて咥えつくと激しいストロークで身悶えするほどの快感を与えてきた。鈴木は下半身からだけでなく、裸になった上半身からも熱い蒸気の様なフェロモンを出している様で…個室内が熱気に包まれてくる。凛の頭を撫でながら目線を合わせ…)ひひひ…鈴村さん、そんなに私のちんぽはおいしいですかあ?…ずーっとこれが欲しかったんですよねえ?…ほら、今は2人だから好きなだけしゃぶっていいんですよ?…ひひひ!鈴村さんの咥え顔…もっと見せてくださいよ。   (2022/8/22 21:34:29)

鈴木剛造♂45(頭に手を置いて凛のリズムでしていたストロークに鈴木の手が加わり深度も速度も加速していく…そして、そのあまりの激しさに凛は間抜けなしゃぶり顔になっているのだがそれさえも誇らしい様に鈴木に見せつけるのであった。)   (2022/8/22 21:34:46)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。凛のフェラ顔はエロいですよね…このままノーハンドと横に傾けてのフェラもしてほしいですねw】   (2022/8/22 21:36:32)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/8/22 21:36:35)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/8/22 22:10:22)

鈴木剛造♂45(本当の背面座位を教えてあげるといって自分の意思でハメた訳じゃないちんぽを抜きもせずに過激なポーズでより刺激する方法を選択した亜希…正面から見ると大胆な構図も躊躇なくしてみせたのは、鈴木に負けたくないという気持ち…ただそれだけに過ぎなかっただろうか。だが、当初の勢いの良さは既になく…いつしか声も発していない。亜希は鈴木に凭れる様に背を預け、鈴木の顔を仰ぎ見るがその表情が余裕を感じるものである事に亜希の予想とは随分違ったのだろうか…ここで初めて鈴木にも簡単に理解できるほどの動揺が見てとれた。それでも腰の動きは止めずに「の」の字を描くように腰をぐりぐりと回転させてなんとかイカせようとする亜希…鈴木はその頭を撫でて…折角の背面座位をもっと楽しもうという主旨の発言をすると…亜希のおまんこに締め付けられながら、両手をするっと下から滑らせて亜希の胸をむにゅうっ…掴み乳首をコリコリと刺激した。昨夜…亜希が失神してからその身体を楽しんでる間…把握した亜希の弱点。それは乳首…大半の女性が弱点だということは理解しているが   (2022/8/22 22:11:01)

鈴木剛造♂45亜希は失神した状態でも乳首を摘んだだけで無意識に身体を仰け反らせ何度も果てた様子を見せたのである。触っただけで簡単に硬くなり、摘んでゴリッと力を込めただけで無意識でもピクピク反応する肢体。その事を覚えていた鈴木はこの場面で触ったらどうなるか…と揶揄い気味でお遊び感覚で触ったが効果覿面であった。柔らかい豊満な乳肉を支える様に持ち上げるとその先端を人差し指でコリコリと弄っただけで思った通り、いや…思った以上の反応を見せたのである。無意識でも反応した身体は意識下ではもっと反応する。…乳首弄りと同時に鈴木の下半身がじわぁっ…と暖かい湿り気が広がったのである。鈴木が腰を軽く動かすだけで上下にずぼずぼっと軽いピストンをちんぽが始めると亜希のおまんこからはぷしっ…と飛沫が上がる。睨み合う表情は…いつしか亜希の方の表情が淫らに崩れ、必死に耐える努力をしているのも見受けられるがもはや前ほどの目力は無かった。…それでも、こちらを睨んでいるだろうつもりの亜希…鈴木にはキスを強請っている様にしか見えなかった…)ひひひ…あれえ?…亜希ちゃん、どうしちゃった?…もしかしておじちゃんとキスしたくなっちゃった?…   (2022/8/22 22:11:25)

鈴木剛造♂45…ひひひ…まあ、おまんことおっぱいを一緒に責められてるなら、感じる口も責めてほしいよねえ?…流石は亜希ちゃんだね。気がつかなくてごめんねえ…(と亜希がこちらを見てくる理由をキスがしたいからだと勝手に解釈すると…顔を近づけてどろぉ…と舌を捻じ込ませる。これまでも何度も不意をついてキスをしてきたが、今回違うのはセックスの最中のキスである事…ぐじゅぐじゅに溜め込んだ唾液をキスと同時に流し込むと亜希の胃の腑を犯すと同時に舌にも自らの舌を纏わりつかせ…息継ぎもさせない様に激しい舐め吸いを行った。…それと同時に亜希のおっぱいにも手の力を強め、ぐにぐにと搾乳ほどの力で揉みまくり、乳首を弄るのも止めることはなかった。…もはや亜希は口、胸、性器と3点責めを味わう事になり、幾ら経験があろうと鈴木のあまりの巧みさに翻弄されるしかない様であった…)   (2022/8/22 22:11:46)

鈴木剛造♂45【亜希さんへの返レスです。これ言うの2度目だけど弱気亜希…可愛いw】   (2022/8/22 22:12:39)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/8/22 22:12:41)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/8/22 23:25:42)

鈴木剛造♂45(美緒の露出行為の場面に偶々遭遇した鈴木…その時は陰に隠れてその一部始終を見ることができた。日頃から狙っているあの豊満な身体をぎりぎりのとこまで露出させて、誰もいないと思っている校内でドキドキ感を味わう美緒に鈴木自身も興奮を覚えたのを昨日の様に覚えていた。その後も美緒は何度か露出行為を行った様で鈴木はその全てを見れた訳ではないが、それでも数回はタイミングよく出会すことができ、何度もオカズにさせていただいた。しかし、一番最初に行った露出行為のドキドキや過激さから比べると美緒自身が慣れてきたのもあって、見ている鈴木にもそれが伝わってきた。全てをぶちまけて美緒に交渉を持ちかけてその身体を楽しむ手筈を整えるのは簡単だったが、それでは鈴木自身にもリスクが生じるし、何よりもっと何も知らないままの美緒を楽しみたいという気持ちもあった。)ひひひ…もう少し泳がせておきますか…(そういった理由から鈴木は表向きは何気なさを装い…とはいえ、美緒の着衣爆乳は通りすがる度にガン見したが…基本は平穏な学園を生活を送っていた。そして、いよいよ夏休みに学校が突入するタイミングこそ鈴木はいつもより美緒に注目することに…。   (2022/8/22 23:26:09)

鈴木剛造♂45露出行為を1人で誰にもバレずに行うのであれば必然的に人が少なくなる夏休みの時期を選択するだろうと思っていたからである。校舎の端にある用務員室に住んでいる鈴木にしてみるとその時期に気をつけるのは普段と比べて容易ではあった。校内の施設を見回るふりをして部活をやっている生徒や出勤している教師をさりげなく観察できるからである。そして、夏休みであり日曜日の今日…チャンスは巡ってきたのであった。ぶらぶらと校内を歩いていると生徒と共に図書室へと歩く美緒を見つけたのである。思わず身を隠してその後をつかず離れずで見守る。…すると美緒は生徒に鍵を預ければ済む所をわざわざ自分で開けた様で…何も疑問に思わない生徒は礼を言うと図書室へ消えていった。あの行為をする事で、生徒は施錠する必要がないので真っ直ぐ帰るだろう。…という事は…?)ひひひ…ふむう…これはもしかしたら今日ですかな…(鈴木の異常な嗅覚が発揮した場面であった)   (2022/8/22 23:26:32)

鈴木剛造♂45【美緒さんへの返レスです。さあ、ここから美緒がどのように動いていくのか…楽しみですねーw】   (2022/8/22 23:27:06)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/8/22 23:27:09)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/8/23 00:11:14)

鈴村 凛♀18Fん゛っ゛んちゅっ……おひんぽぉ…おいひぃっ♡(舌先を器用に使い竿回りカリ首や鈴口を丁寧に舐りながら、唇を窄めじゅっぽじゅっぽ…と唾液を絡ませ鈴木の我慢汁と混ざった唾液を啜り嚥下していく凛。次第に力強く前後する頭の振り、鈴木はまだ余裕をみせつつ凛の普段では絶対しない痴態に下卑た笑みを見せつつ、上目遣いの凛と視線を合わせる。雄の臭気にやられたのか、肉棒に夢中なのかだらしなく緩み切った眉や目尻は凛を情けない表情へと彩っていく。)ん゛っ゛ぉ゛ぉ゛ん゛ッ!!!ぉ゛ぉ゛ん゛っ――――っ!!!(鈴木の手によって急なペースアップに目を見開き驚きを見せる中、喉奥まで突きつけられる肉棒に嗚咽交じりの喘ぎ声が息継ぎの合間に漏れ出す。喉を突く肉棒に涙目になりながらも卑猥な音色を奏でながら咥え込む凛の顔は間抜けで滑稽にしか見えない。)   (2022/8/23 00:11:17)

鈴村 凛♀18F(激しくストロークさせる鈴木を上羽目遣いに蕩けた顔で見つめながら、激しく振る度に形の良いたわわな果実もたぷんっ…たゆんっ…っと弾み谷間の上で残ったリボンが小刻みに弾んでいた。1度絶頂に達してしまった身体は、次なる雌イキを欲して堪らなく鈴木は頭を強制的にストロークさせるしかできない体勢のため凛がとる行動は至極簡単なことだった。)ん゛っ゛ん゛じゅっぽっ……じゅっぷぅ……ん゛っ゛♡んぅ゛――――――んっ゛!!!(鈴木の両の膝頭に手を突いて体勢を保っていた凛は、無理やり口淫を迫られることに疼く蜜穴を触らずにはいられなくなってしまい――ノーハンドで頭を振りながら吸い付き離さないストロークを続けながら、両手は膝立ちの股下を通すと尻を突き出した格好を取れば四つん這いに近い体勢になると見せショーツと愛蜜にべっとりと濡れきったショーツの端から両の指先が入っていく。右手の人差し指と中指は第二関節までヒクヒクと物欲しげに引くつく蜜口に咥えさせる。   (2022/8/23 00:11:28)

鈴村 凛♀18F左手の親指と人差し指で包皮を被ったまま屹立する淫芽を摘まみ電流を流されたような刺激を自身に放つ凛。上の口は鈴木の肉棒を咥えながらノーハンドストロークを保ちしゃぶりつつ、膝立ちだった体勢は尻を突き出し四つん這いのようになると更なるアクメを求めて鈴木の下卑た視線にもほだされながら自慰に耽る凛は今まで以上に雌の快楽に身体も心も開放的に理性が、箍が外れ切ってしまっている証拠で――)   (2022/8/23 00:11:36)

鈴村 凛♀18F【就寝前のロル落としです♪鈴木のズボンと下着下しに齟齬がありますね?汗っと些細なことですがwとりあえず、堪らずノーハンドフェラしながらの自慰に耽る凛ってことでw】   (2022/8/23 00:12:52)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/8/23 00:12:54)

おしらせ戸川美緒♀24Hさんが入室しました♪  (2022/8/23 18:41:15)

戸川美緒♀24H(更衣室まで向かっていたものの) そういえば、今日は誰もいない日だったよね(フフフ、と微笑み行先を更衣室から代えることにした) 今日カギを開けたのは…バスケ部は荷物とるだけで今日は帰らないから閉めてるし、テニス部は帰る時、残りは図書室だけ、と…(露出前の見回り安全確認を、どうせ誰もいないんだしといつもより適当目に終わらせる 途中の廊下からは、まだ電気のついた図書室が見えた) まだ16時だけど、そろそろ帰したいところよね(とつぶやきながら、職員室のバッグと、更衣室の着替えを持った 向かった先は、職員室と同じ2階の、隣接した体育館を使う生徒用の更衣室兼シャワールームであった いつも通り念のため) カギ閉めるわよ~(と、カギを閉めに来た体でまずは、女子更衣室、そして男子更衣室を開ける) よし、誰もいないわね…(チラッと振り返って誰もいないことを確認すると、男子更衣室に入った) さ、今日はこれからね…(と、着ているシャツやジャージ、下着を脱ぐ 球出しなどの手伝いもしないので、全然動いていないが、それでも少し汗ばんでいる 冷たいシャワーが苦手なので、温水が出るのを待ちつつ)   (2022/8/23 18:41:48)

戸川美緒♀24Hあっつ~ 冷房入ってないと、日が当たらない部屋でもキツイわね(と手であおぎつつ、何も着ないまま廊下に出る 近くの窓から、帰宅するテニス部の生徒を眺め少し待つと 扉も閉めずに戻ってシャワーを浴びた)(さっとシャワーを浴びると) さ、あんまり遅くはなりたくないから、図書室さっさと閉めなきゃね(と思いながら服を着ていく といっても日中着てきた服ではなく、1サイズ小さなブラウス、そしてブラウスには合わないようなピンクの、そして少し屈めばお尻が見えてしまうような丈のフレアスカートを着た 少し汗ばんだ下着はつけず、男子更衣室の棚の一つに置いておいた) 夏休みに部活頑張ってる子へのプレゼントね(下着は自分の持っている中で一番地味めの、大人っぽさはないものを選んで、今日はつけてきていた) ま、あとで買ったばかりの着るしね~(など言いながら、着てきた服はカバンに入れ、職員室に置いてからその恰好で図書室に向かう あえて人がいると分かっているところに向かうスリルは、この学校では味わったことがなく) バレちゃったらどんな反応するんだろうなぁ… でも、こんな時間に残ってる真面目君なら案外気づかなかったりしてね   (2022/8/23 18:42:13)

戸川美緒♀24H(と言いながら、図書室についた チラッと覗くと真ん中の方のテーブルで3人がまだ勉強中だった) あ、ごめんねみんな 先生帰らないといけなくなっちゃったから、ちょっと早めに閉めちゃうね~(と扉を開け、顔だけ覗かせて呼びかける はぁ~い、と集中を切らされて若干不満げな声が聞こえてくる カバンに教科書など終い始めるタイミングを見計らい) じゃ、先生は電気消したりしてるから、片付け済んだら気を付けて帰ってね(と言いながら、図書室端の方へ向かう ごそごそ片付けをする音や、雑談を聞きながら、電気を消したり、本を綺麗に入れるなどしながら、はちきれそうなブラウスのボタンを外して前をあけ、スカートもさっとチャックを降ろして脱いだ そして、生徒の明日何時にこよっか?などの会話を聞きながら、立てば胸くらいまでは隠れる高さの本棚の列にコソコソと入っていった) 帰りますので、先生あとよろしくお願いします~(どこにいるのか分からず万遍に呼びかける生徒に) はーい、お疲れ様~   (2022/8/23 18:42:50)

戸川美緒♀24H(と中腰目でまた顔だけ出して、その時までにはブラウスも脱いで全裸で答える ニコニコ顔で見送りつつ) ああぁ… こういうスリルたまらないわね…(最近してきたものとは異なる刺激で、体が火照りつつも)でも、今日は全員返したから、夜はこれからよね(と胸を躍らせている)   (2022/8/23 18:42:53)

戸川美緒♀24H【返レスです 中途半端だったので長くなってしまいました…】   (2022/8/23 18:43:18)

おしらせ戸川美緒♀24Hさんが退室しました。  (2022/8/23 18:43:20)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/8/23 19:16:06)

鈴木剛造♂45(日頃から名前を態度で表すような凛とした態度を示している彼女が鈴木のちんぽを前に顔を蕩けさせ、いやらしく舐めまわし口に含むと妖艶に微笑みながら、舌と唇と唾液をふんだんに使い、トロトロに刺激していく。凛が相貌を崩して鼻の下を伸ばし、目や眉はだらしなく下がり硬い芯みたいなちんぽに唇をんぼぉ…と伸ばしてむしゃぶりつく…その舐めしゃぶりの最中の視線を合わせた媚びる様な目線はぞくっとする程鈴木の嗜虐心を刺激した。…凛が両手を添えて鈴木のちんぽを必死に貪りながらストロークの距離をコントロールし、ぬるんぬるん…と口奉仕する中で鈴木は凛の頭を掴むと凛のペースを速める様に力を込めて上下に揺らし始める。…凛の口をちんぽを入れる穴としか思っていない、手の動き…最上級のオナホでもこうも気持ちよくはないだろうと思うぐらいに凛の口内は気持ちよさを感じた。…鈴木は至福の表情で上を見上げながら、口の端から涎を垂らす。…凛が苦しそうな姿など見てもない為、凛の口を使った自慰行為は激しさを増すばかり…目を白黒とさせて嗚咽みたいな声をあげても凛は決してちんぽを離そうとはせず、大口を開けて咥えつき、   (2022/8/23 19:16:45)

鈴木剛造♂45舌をフル稼働させて周りの肉壁をぐるりと舐め回す。頬を凹ませて吸引力の強さで頬の内側肉を密着させると…んぼんぼっ…と下品な音を立てて啜りむしゃぶる。そんな中で口を通しても伝わる程のイキ痙攣を見せた凛…おや?と思って目線を下ろすと凛がぶるぶるっとイッた様子を見せ…すぐにそのまま更なる快感を求めて口を強く使い始めるのを目の当たりにした鈴木。)ひひひ…流石は鈴村さんだ、分かってますねえ…そうそう、本当に相手を気持ちよくさせて、自分が気持ちよくなりたいのなら、手で支えてブレーキなんてかけちゃダメですよねえ…(凛は両手を鈴木の膝頭から離し…股座に下げたように見える。…お尻を突き出し、びくびくと反応している様子を見ると自ら膣口に指を捩じ込み、身体を震わせながら、鈴木の手が頭に乗った状態でのノーハンドイラマを続けていく。無理矢理にやらされている屈辱的なプレイの筈…凛の表情は緩みきり、自分がオナホにされている感覚に感じているのかもしれない…鈴木はそんな凛の姿に強烈な快感を覚え、   (2022/8/23 19:17:18)

鈴木剛造♂45自身でも予期しなかった射精感に襲われれば、凛の口が1番奥まで沈んだ時を見計らって存分に射精する事に…)すいません、鈴村さん…い、いかせてもらいますね!…(そう言うと凛の口に大量のドロネバザーメンをぼびゅるっ…ぶびゅるっ…とぶちまけるのであった)   (2022/8/23 19:17:53)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。ちょっとリアルでもロル見て興奮したので鈴木に射精させましたw…後、またリクエストが…射精しても萎えない鈴木のちんぽ…ガチガチのままでイキまくるので、ごきゅごきゅと飲み干してもらった後は胸で挟んでからの圧搾で残り汁を吸引してもらいたいw…凛のそんな姿を想像してたら、どうしても見たくなりましたw…そして、次の射精でウィッグと眼鏡はどろっどろに汚しましょうか…そして、個室セックス…】   (2022/8/23 19:20:40)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/8/23 19:20:42)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/8/23 22:39:04)

鈴木剛造♂45(美緒がシャワー室で露出行為に励む頃…鈴木は鈴木で着々と準備を続けていた…先の美緒の行動から露出行為に励むだろうと予測をするのは簡単だったし、何より場所もわざわざ図書室を利用した事を考えると高い確率でそこだろうと判断できる。鈴木にとっては難しくもない問題…美緒の後を尾ける事も考えたが、最初から追って見つかるリスクを追うよりは、暫く泳がせておいて安全だと思わせた状態から覗いた方が自分が1番楽しめるだろうと考えた鈴木は図書室で彼女を待つことにした。…夏休み中で校内には教師も生徒も殆どいない…校内にいるのは仕事がある者や部活の生徒ぐらいで大半は休みを満喫中の筈…鈴木はそーっと図書室内を眺めると数人が勉強をしており、受付の図書委員が表を向いてないタイミングを上手く見つけては誰も見つからないタイミングで素早く中へと入る…勉強用の大机や個人用の机も置かれた自習スペース…その周りを囲む多くの本棚…背が低い物もあれば身長を遥かに超えて脚立に乗らなければ本が手に取れない棚もある。   (2022/8/23 22:39:24)

鈴木剛造♂45…つまりは死角が多いということ…仮に美緒が来なくても全教室を開けられるマスターキーを手にしている鈴木なら閉じ込められる心配もない…鈴木は勉強に夢中な生徒達の目から届かない場所へそっと身を隠すとスマホを眺めながら時間を潰すことに…そして、暫く経つと美緒の元気な声と共に図書室で勉強している生徒達に向かって帰宅を促す発言が聞こえてきた…)ひひひ!思った通りだ!…来た!(と美緒に見つからない様にそっと顔を出して確認する。数時間前に盗み見た服装とは違い、むちっと体型が分かるブラウスにピンクのフレアスカートといった美緒の体型で着るとエロさが伝わる服装へと変化していた。それを見て鈴木は自分の予想が的中した事に激しく喜ぶと…美緒の動きに注視しながら音を立てずに美緒からの死角…鈴木からは覗ける位置を上手く移動しながら…美緒の様子を眺めることにした。電気を消してもまだ窓から入る光で充分に中を認識できる。何よりもエロが絡んだ時の鈴木は、電気を消されても高い視力が健在で美緒の様子を具に観察できる。生徒側から見えない事に心配っている美緒…鈴木側からだとスカートを脱いだのも見えれば、   (2022/8/23 22:40:02)

鈴木剛造♂45遂にはブラウスも脱ぎ去って全裸になってしまう様子も確認する。…もはや鈴木の目はいやらしい想像でギラギラと血走っており…ここからの美緒の露出行為を楽しみにさえするのであった…)ひひひ…さあ、生徒達が帰りましたよ…何をするんです?…戸川先生…(と美緒に聞こえない声でぼそぼそと呟くのであった)   (2022/8/23 22:40:23)

鈴木剛造♂45【美緒さんへの返レスです。図書室での露出行為…美緒は鈴木がいることを知りませんからどこまで大胆になるんだろう?w…凄く興味津々ですねー】   (2022/8/23 22:41:24)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/8/23 22:41:29)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/8/24 00:03:02)

鈴村 凛♀18Fぉ゛っ゛♡……ぉ゛っごっ゛ぉん゛♡(凛がいくら嘔吐こうが頭を押さえる手の力が緩むことは無かった。しっかりと頭を掴み上下に激しく揺らしながら、凛を人ではなくただのオナホールとしてしか見ていない鈴木の自分勝手な自慰行為イマラチオに屈辱でしかないはずの凛なのだが表情は蕩け切っていた。これまでの鈴木との変態的な行為で呼び覚まされた真性の被虐体質は、鈴木と関わらなければ一生気が付くことは無かったであろう凛にとって不益なもので。オナホールのようにモノ扱いに口内を使って自慰行為を愉しむ鈴木を蕩け媚びた表情で見つめ、ぬぼぉ…っと鼻下を伸ばし啜り上げるように吸引する無様なひょっとこ顔を晒しただただ鈴木を気持ちよくさせるだけの穴と化してしまう凛。)   (2022/8/24 00:03:05)

鈴村 凛♀18Fひょぅらぁい♡じゃーふぇんいっふぁぃ♡ぉ゛っんっ♡ん゛っん゛ん゛ん゛イグゥっ―――――んぅ゛♡イ゛ク゛ッ゛♡(鈴木の情けない射精宣言と、口内を蹂躙する極太の肉棒がいつもの射精前の痙攣を見せていることで凛は待ちわびていたとばかりにとろ顔を晒しおねだりをする。じゅぷっ…ずぷぅんっ…っとまるで交尾しているような音色を奏で喉の一番最奥、凛が逃げ出さないように頭をしっかりと押さえつけ根元まで咥えさせたうえで下品な破裂音共に熱く滾った白濁の汚液が喉に直接注がれていく。鈴木の射精と同時に凛の指先も激しく自身の一番気持ちい場所を摘まみ弾き、蜜穴を搔き混ぜれば同時に甘美な潮吹きアクメへと昇り詰める。どろどろの粘りつく白濁汚液を喉を鳴らして嚥下していくが喉に絡みつき苦しそうに嗚咽を漏らす凛。極太の肉棒が何度も脈動する度に吐き出される汚液が漸く静まりを見せるが、ガチガチに硬くなった肉棒は依然そのままで飲み切れなかった汚液は口端からどろっと溢れ出し胸の谷間へと滴り落ちた。)   (2022/8/24 00:03:15)

鈴村 凛♀18Fもっと……もっとぉ……ぁむっ♡(落ち着きを取り戻した鈴木から一旦離れると、口端から溢れた汚液を自分の蜜に塗れた人差し指で掬い唇を窄めては妖艶に舐めとって見せる。一度射精しただけでは全く衰えることのない鈴木の肉棒が聳え立ったまま、次に鈴木が悦ぶ行為と言えば胸を使ったパイズリフェラ…凛の雌としての本能が勝手にそう感じ取ると行動に移すまでに時間はかからなかった。再び膝立ちになると、熱気に蒸れ汗が滲む谷間に熱く滾った肉棒を挟み込む。ぎゅぅっ…っと形の良い豊満な果実を両手で押し上げると淫靡に形を歪め谷間から顔を出す亀頭に唇を添え鈴口に残った汚液を吸い上げ始めて――)じゅぷぅっ……じゅっぷぅ……じゅぽっ…きもひぃぃ?(鈴口の残滓を吸い上げるとそのまま唇を窄め舌先で亀頭をねっとりと舐めながら、両手で押さえつけていた豊満な果実を上下に扱き始め――)   (2022/8/24 00:03:22)

鈴村 凛♀18F【リクエストに応えられてますかね?wでわ、こちらもひとつリクエストをwこの後個室セックスに入ると思いますが立ちバックの格好でお尻を突き出して鈴木の顔の目の前でショーツを凛に脱がせておねだりさせたいのですがいかがですか?ショーツをずらしてさぁ挿入ってなったところでカメコが登場とかおもしろいかなとw流石に声を我慢できる自信なんてないですからお預けをくらう感じですけど鈴木の悪魔の囁きで対面座位のベロキス挿入って流れで中出しとかいいかなぁ~っとw】   (2022/8/24 00:07:22)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/8/24 00:07:25)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/8/24 13:49:38)

鈴木剛造♂45(スイッチが入り妖艶さが増した凛…表情や言動、雰囲気も淫らさが増した彼女に対抗する様に鈴木もエロのギアを一段階上げる。この目の前の女をちんぽを使って俺の女にしてやる…薄汚いザーメンを一生分飲ませて、1人の時もちんぽ思い出して狂ってしまうぐらいの完全に屈服させ快楽を身体に刻み込んでやる。…凛の淫らさは鈴木のゲスい下心にも火をつけてしまった。…鈴木のモノの口内での痙攣を受けて凛の蕩け顔はピークを迎え、股間を弄る手は激しさを増していき、鈴木の射精音が響く中に別の噴水音も混じっていたがそれは凛の潮吹きアクメを迎えた後であることは言うまでも無かった。びぐびぐびぐっ…と身体を震わせてイキ反応を見せながらも咥えたちんぽを離す事はない…鈴木が頭から押さえつけてなくても自ら喉に押し込んでザーメン直飲みをするぐらいに堕ちている凛だが、鈴木が手で押さえつけている事で凛のM性が更に開花を見せる結果となってしまった。…鈴木の大量のドロネバを口内に溜め込み、ゆっくりと嚥下していくがそれを上回るスピードだ白い液は溜まっていく。   (2022/8/24 13:50:09)

鈴木剛造♂45…頃合いを見計らって鈴木が手を離すと凛の頭もゆっくりと上がり、飲みきれなかったザーメンが口の端から垂れ落ちる。そして、それを人差し指で拭い、舐め取りながら鈴木と視線を合わせる凛…鈴木もその気持ちよさから肩で息をするも、まだまだ性欲も存分に残っている。射精したモノも凛の目の前で聳え立ち、表面に走る血管がぼこぼこと浮かんだ事で肉の凶器にも見えた。…「ひひひ…分かりますよねえ…?」言葉に出さずともスイッチが入った凛とギアが一段階上がった鈴木は、セックスに阿吽の呼吸を見せる。…凛が豊満な胸を押し上げ膝立ちになると汗でぬらぬらになった谷間にむにぃ…と挟んだのである。両手で外側から包み上げる挟み方は堂に入っており、鈴木と視線を流す様に下を向くと挟まれながらも硬さと太さを感じさせるちんぽの先を唇を密着させて鈴口に残った残り汁を啜り音上げて飲み始める。…そうして、両手の力具合をコントロールしながら、程よい圧迫感で鈴木のものを包み、絞る様に圧をかけてくる…)んおほぉ…鈴村さん…どんどん上手くなってませんかあ?…ひひひ…とっても気持ちいいですよぉ?…   (2022/8/24 13:50:39)

鈴木剛造♂45(そうして頭を撫でるとパイズリフェラをする凛の乳肉に手を添えて上下に擦る際に通過するルートに指を置いて乳首をぴくんっ…と刺激させながら…腰を突き出す様に次の射精に備える。凛の追撃によるパイズリ掃除フェラ…それに短いスパンで陰嚢からザーメンが上がってくる感覚があったのである。…今度は挟まれながらの射精…口射はしたので次は顔射かな…エロの欲求に忠実な鈴木…)ひひひ…あっ…もうつ、続けて…イク…こ、今度は顔で受け止めてくれます?…んんっ…んぁ…い、イキそ…   (2022/8/24 13:50:57)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。この射精でウィッグと眼鏡はどろどろになる予定ですので委員長凛とはお別れですかねw…ありがとうございましたw…まあ、その分、素の淫らな凛を徹底的に犯したいと思いますw…てか、そのリクエスト…もはやこちらにはご褒美しかないリクエストですので喜んでやらせていただきますとも!w】   (2022/8/24 13:52:41)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/8/24 13:53:12)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/8/24 16:27:52)

鈴村 凛♀18F(今しがた凛の喉奥に尋常ではない量の白濁汚液を吐き出しておきながら全く萎えるどころか、射精したことで更に太くなっているようにも見える肉棒の表面には血管が浮き出ておりそのグロテスクさが際立っていた。だが、凛も幾度となく見慣れた鈴木の極太肉棒に嫌悪どころか淫らに堕ちた今は愛おしささえ抱くまでになっていた。汗が滲む豊満な果実に極太肉棒を挟むと、鈴木が快楽を得る程よい力加減でむにぃ…むにゅぅ…っと扱き始める――)んちゅっ……ん゛っ♡じゅるっ……ほんろぉ?(鈴木の間抜けな吐息がトイレの個室に木霊し、凛も一心不乱に両手で豊満な果実を押し上げ上下に扱きながら亀頭を唇で吸い上げたり舌先で舐め上げる。無様に舌を突き出しながら凛の胸の中で怒張する肉棒に、糸を引くほどのとろとろで温かい唾液を滴らせ更なる潤滑油にしながらぬっちゃ…ぬっちゅ…と胸全体で卑猥な音色を奏で2回目の射精へと誘う凛。)   (2022/8/24 16:27:55)

鈴村 凛♀18Fんじゅっ…ひょうらぁぃ♡いっふぁぃひょうらぁいぃぃ―――っ♡んっちゅっん゛……(ついさっき出したばかりなのに射精宣言をする鈴木、凛のパイズリ掃除フェラがそれだけ気持ち良いのか次は顔に出したいと今の凛が拒絶しないことを知っていながらの確信犯でもあり。当の凛も拒絶するどころか喜々としてその提案を受け入れるように、口淫に無様にトロ顔を晒し自分からおねだりする始末。)はぁっ、はっ……いっぱぃ、出して――――っ♡(凛の唾液で滑りがよくなった乳肉をむぎゅぅ…っと挟む力を強めぬっちゃぬっちゃ…とリズムよく上下に扱きながら鈴木が果てる様を、上目遣いに見つめる凛。そして、その時が訪れると1回目の射精となんら変わらない量の白濁の汚液がまるで噴水のように鈴口からぼびゅるっ…ぶびゅるっ…ぶびゅっ…と下品な噴出音とともに噴きだすとその殆どが凛の顔やウィッグ、眼鏡や首筋から胸の谷間へとねっとりと貼り付くように粘度の変わらない黄ばんだ汚液で汚していく。)   (2022/8/24 16:28:02)

鈴村 凛♀18Fはぁ…っ…はぁ…もぅこんなのぉ…我慢できない……お願い…おちんぽちょうだいっ♡(顔にべっとりと貼り付いた汚液を指で掬うと舌を伸ばして妖艶に啜る凛。黄ばんだ汚液の雄臭を浴びたことで更に、目の奥にまるでハートが浮かんでいるかの如く虜の凛は鈴木が頼んでもいないのに立ち上がると身体を反転させお尻を突き出す中腰なると鈴木の眼前で見せショーツをゆっくりと膝下までずり下すとむわぁ…っと蒸れた凛の雌臭が溢れ出す。)おちんぽぉっ…凛のぐしょぐしょの……おまんこをいっぱい突いて欲しいのぉ……(辛抱堪らずというよりもリミッターの外れた凛が雌の快楽を欲するのは至極当然のことでもあり。愛蜜でとろっとろに大きな染みを作っているクロッチは、淡いピンクが濃く変色し蜜肉の形や筋がくっきりと浮かび上がるほどに張り付いておりショーツの意味を失くしていた。ショーツの端に両指をかけるとゆっくりと、鈴木を焦らすように下ろしていくと張り付いたショーツはくちゅっ…っと艶めかしい音を立てとろぉっ…とした愛蜜が幾重にも糸を引きショーツと蜜肉を繋ぎ切れていく。   (2022/8/24 16:28:10)

鈴村 凛♀18F蒸れに蒸れた恥部は濃厚な雌臭を放ち、薄く整った恥毛はべったりと恥丘に張りついたまま。左手は個室の扉に突っ張り右手はとろっとろの肉襞をくぱぁ…っと開いてみせれば綺麗な桃色の中まで鈴木に晒し振り向きざまに、素面の凛であれば決して発することとのない媚びたおねだりをするのだった。)   (2022/8/24 16:28:18)

鈴村 凛♀18F【確定でセックスのおねだりまで進めちゃいましたw何か忘れてそうなことなどあれば補完してもらえると助かりますw】   (2022/8/24 16:28:56)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/8/24 16:28:58)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/8/25 01:02:17)

鈴木剛造♂45(凛に続けてぶちまける気持ちよさ…立て続けの射精は口とパイズリフェラ…どちらも鈴木が無理矢理にやらせたものではなく、凛が能動的に行動して淫らな技を発揮したからこその射精であった。この場面をあの撮影会の場面で披露していたならば凛は白濁の海に溺れていたであろう妖艶さ…これに2回の射精で耐えれたのは鈴木だからこそと言える。緩急つけた乳肉の圧迫と凛のちんぽを啜る絶妙な気持ちよさで嬌声と共に射精をした鈴木だが…次なるリクエストは顔で受け止める事…そして、凛はそれを嬉々として受け入れた。呂律も上手く回らない咥えながらのフェラゴも射精欲を強めた要因の一つである。…そして、下品な射精音と共にぶちまけたのは黄ばみ走った白濁汚液…凛の顔をそれは直撃し、眼鏡やウィッグにまで被害は及んでしまう。どろどろと凛の顔を汚し、粘ったまま垂れ落ちるザーメンにうっとりしながら、陶酔に耽る凛は美しかった。…指で粘り気の塊を掬い、自らの舌にねろぉん…と付着させ、ずずずっと音を立てて啜る様などはもはや痴女そのもので…。)ひひひ…鈴村さん、いい具合に仕上がってきましたねえ…   (2022/8/25 01:02:40)

鈴木剛造♂45(トロ顔で顔中のザーメンを拭い取っては舐め啜る凛…既にその目の奥はハートが見えてもおかしくないぐらいに快楽に堕ちきっていた。…鈴木は敢えて自ら行動を起こさずに凛の様子を窺っていると…彼女はその場に立ち上がり、鈴木が喜びそうな言い回しに淫語をふんだんに交え、立ちバックの要請。…ショーツの両端に手を当てると見せショーツもその裏のどろどろのショーツも纏めて下げると…片手を扉に当てて、もう片方は自らのおまんこに当てられると2本の指で鈴木に向けてくぱぁ…と拡げて見せてくれた。鈴木に見せてくれた凛のおまんこの内部は媚肉がくぱくぱと呼吸する様に蠢いており、透明な愛液もだらだらと零れ落ちていた。凛が発した言葉通り、明らかにちんぽを欲しがっている様子…鈴木はその場に足を抜いてズボンと下着を置き去りにすると我慢できない様子で凛の元へ擦り寄ると腰を下半身に当てて先ずはちんぽの背の部分で割れ目をむにぃ…とひしゃげさせるぐらいにめり込ませるとそのまま前後にピストンし、ずりゅっ…ぬりゅっ…と割れ目の感触を楽しんでしまう。挿入を待ち望んでいた凛には生殺しになるが鈴木はその前にやる事があった。   (2022/8/25 01:03:09)

鈴木剛造♂45…自身が用意したウィッグと眼鏡を凛から外し、コスプレしている委員長としてのキャラから凛そのものを犯す行為に変化させること。…凛にしてみると仮面を剥がされた気にもなるだろうか…いつもの凛の姿になったのを確認すると…耳元に顔を寄せて…)ひひひ…さあ、鈴村さん…これからは風紀委員長の鈴村凛としてハメさせてもらいますよ…とは言ってもそちらの方が貴女の本性が発揮するんでしょうけどね(身体をべったりと密着させたまま、腰を深く引くと押し出す際に…凛の膣穴に器用にずぼぉっ…と挿た鈴木…入れた途端にきゅうっ…と締め付けてくる凛のおまんこはいつも以上の強さであった。)ひひひ!さ、今のうちに思う存分やっちゃいますよ…ここは誰か来てもおかしくありませんから…(そう言うと凛が1番弱い部分を熟知しているちんぽは気持ちがいい部分をずぷっ…じゅぷっ…と刺激しては凛を狂わせていくのだった)   (2022/8/25 01:03:31)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。やっと挿入やー…めっちゃ気持ちいいじゃないですかw…ウィッグなどのコスプレグッズも外したし…やっと凛とセックスする感じですね。そろそろこの男子トイレにも人が現れますから、声は出さないようにしてくださいねえw】   (2022/8/25 01:05:07)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/8/25 01:05:10)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/8/25 12:48:34)

栗山亜希♀17F(このままだとヤバイ。そのことだけははっきりとわかる。自分からこの体勢に持ち込んだ…本当の背面座位…後ろの男子に背中を預け彼のモノを余すことなく呑み込んだお尻で…下腹に力を込め中を締め付けながら動かしてあげれば見た目どんな屈強そうな男子だって可愛らしい声を出してすぐに果て…時間なかったり早く終わらせたいと思った時は迷わず選んだこの体位でこのおじ「い」ちゃんも…そう思っていたのに…なんで逝かないの?繰り返し繰り返し浮かぶ疑問符に答えは見つからない。頭では分からないその答えを身体は知っているのか…昨晩何度も何度も…そう本当に何度も繰り返し…意識ないままにこの身体を使いまくった相手…最初はかなりキツく壊れそうな感じもあったはず…それが…奥から蜜を溢れさせ一度馴染んでしまえば…そこは…ただキツイというのではなく強く締め付けてくるという感じに変わっていった…その昨晩の相手がまた…昨日と同様?いやそれ以上に?溢れ出す蜜は堰をきったかのように止まることを知らず腰の動きにあわせて飛沫を散らす。そのいやらしい水音は部屋中に聞こえるほどで。)   (2022/8/25 12:48:41)

栗山亜希♀17F(このまま続けると先に自分の方が…そんな醜態をこのおじ「い」ちゃんの前で晒すなんて絶対に嫌!もう何度も失神という醜態を晒していたけれどだからと言ってなんでも許せるというわけじゃない。ここからはもう逝かせるのが先か逝かされるのが先かの時間との戦いだった。押し寄せてくる高波を必死に堪える表情を浮かべながらもお尻をのせた膝に両手を突くと自分で自分のお尻を持ち上げ…落とした。震える両手はあまり力は入らずお尻はほんのわずかに浮かんだ程度で…それでも…蜜の飛沫を前に飛ばしながらその根元まで深く咥え込んだお尻を前後に揺らす…どう?これで?さっさと逝きなさいよ!その口から言葉は出ず震える唇は真一文字に結んだまま。その瞳はもう睨みつけるというものではなくお願いだからさっさと逝って…と何かに祈り懇願するような色へと変わっていた。さっきから勝手に弄られそのことに文句のひとつも言えないままにビンビンに尖ってしまった乳首は…もう軽く触れられるだけでも半逝きしそうになるほど敏感になってしまい。その乳首を指先で挟み捻られると…たまらず)ん…あぁっ(薄く開いた唇から小さな喘ぎ声を響かせた。)   (2022/8/25 12:48:52)

栗山亜希♀17F(まるでその瞬間を待っていたかのように唇を奪われていた。無理矢理に挿し込まれる舌先。上から唾液が流し込まれると喉を鳴らしながら飲み込むしかなかった。)ん…うっむっ…んんっ…(下から突き上げられ…つんと尖る胸の先を強く弄られ…同時に口の中を…その時…何かがどこかで弾け飛んだ…次の瞬間…口内に挿し込まれた舌に自分の舌を自分から積極的に絡めていた。同時に持ち上げた両手を自分の胸を弄るそのゴツゴツした大きな手のひらに重ねるともっと強く弄ってと言うかのように柔らかい胸の膨らみに自分で押さえつけた。そうして最後に…膝の上のお尻を…深く深く呑み込んだままに前後左右に激しく…そう…自分から激しく動かすと…そこが限界?いやとっくに限界は超えていたのかもしれなかった。膝の上に乗せた身体が弾けた。ビクンビクンと何度も何度も繰り返し跳ね回るように。身体を跳ねさせながらお腹の中に呑み込んだモノ全体を包みきゅうっと締め付け…唇を奪われたまま流し込まれるままに唾液を飲み込み続けるその顔には蕩けた雌の表情を浮かべ…宙ぶらりんに開いたままの両足の前には激しく噴いた潮の泉がひろがり…)   (2022/8/25 12:49:07)

栗山亜希♀17F【こんなになっちゃいましたwwこのままとどめを挿しにきてもらってもいいですしチラリとお話しした焦らしと煽りの合わせ技で自分からエッチな格好をしてしまうように仕向けるのでもwwどうぞお好みで♪】   (2022/8/25 12:49:18)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/8/25 12:49:27)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/8/25 15:21:05)

鈴木剛造♂45(これまでのセックスもよほど自信があったのか亜希は、鈴木に対して果敢に攻め込んできた。結果として失神してしまったがその直前まで強気な姿勢が覆ることはないと記憶している。…しかし、今の亜希は違った…身体が慣らされてしまい、強気なプライドのせいで鈴木に対して敗北を認められない為、逃げることもできないし、快感に堕ちる事もできない。亜希にとっての結末は鈴木をセックスで打ち負かす事…それのみになっていた。背面座位という体位の為、動きの主導権は亜希にも取りやすい…体重を背に預け、腰をぐりぃ…とグラインドさせて締め付けてやればすぐに果てる筈だと考えていたが、そのグラインドがいくら続いても鈴木のちんぽは硬さを維持し続け、イキそうな素振りを見せない。それどころか、亜希のおまんこを通じて一本身体に芯が刺さったような感じで腰を回してる筈なのにいつしか回されてる印象にまで変化してしまった。襲いかかってくる快感に耐えながら、亜希は両手で自分の身体を支え上げると手を離して落下させる。僅かな競り上がりでも落下時の快感は相当なもので…それは鈴木もきっと同じだと思う事が亜希が縋る唯一の希望であった。しかし…)   (2022/8/25 15:21:36)

鈴木剛造♂45ひひひ…今の亜希ちゃん、とっても可愛いなあ…(鈴木は余裕の表情で亜希を観察する余裕すらあるらしく…何かアクションを起こす度にこちらを見てはどうだ!と勝ち誇ってる亜希に可愛げまで感じるぐらいであった。するっ…と手が下乳から伸びて亜希の乳肉に指がめり込むと乳首もぐりぐりと弄られる。そうして、思わず声を出したタイミングに唇を塞ぎ、亜希の口内をじゅるじゅると蹂躙していく。…それをきっかけに亜希の中で何かが弾けたのか、今まで反発心が強かった舌が受け入れるように巻きつき、どろどろの唾液を積極的に嚥下し始めた。鈴木が胸を揉んでいた手の上にも亜希の手が重ねられ、二重に力が込められると形のいいおっぱいがぐにゅんぐにゅんとひしゃげ変形していく。)んじゅっ…おやあ?…随分と積極的になってきたねえ…これってもう欲しいってこと?…ひひひ!仕方ないなあ…(亜希が唇も手もセックスを受け入れるような態度に変化したと同時に腰の動きも媚びるように艶っぽさを含んでくる。   (2022/8/25 15:22:08)

鈴木剛造♂45するとすぐに亜希は鈴木のちんぽを前に屈服したように身体を弾けさせるとびくんびくんと痙攣を始め、結合部からはぷしぃっ…ぷしっ…と激しいハメ潮が噴きこぼれ、鈴木の作業服も濡らしてしまった。亜希がイク瞬間の際立った痙攣に鈴木もイキそうになったが、そこをぐっと堪えた。…ここでイクとセックスが終わってしまうがイカない事で亜希とのエロ行為が続くと考えたのである。…唇を塞ぎ舌をべろべろと絡ませながらの亜希の潮噴きは暫く続き…鈴木はそれが落ち着くのを待てば亜希の両腰に手をやり、未だに勃起するちんぽをずぼぉっ…と引き抜いた。そのまま、乱暴に屋上の地面に崩れ落ちるように手を離すと…鈴木は立ち上がり…)ひひひ…あぁ、残念!おじちゃんもイキたかったけど亜希ちゃんが先にイッたんなら仕方ないねえ…もう無理でしょ?…身体ガクガクさせて感じてたもんねえ。…それにさ、いっぱい亜希ちゃんが潮噴いたから、おじちゃんの服も汚れちゃった…続けてもいいけどこんなに潮噴くまで感じるぐらいなら失神される方がマシだなあ…(足元に崩れ落ちる亜希を尻目に鈴木は立ち去るという言葉を言いながら、亜希をニヤニヤと見つめる。   (2022/8/25 15:22:47)

鈴木剛造♂45亜希が思い出したくもないこと、触れてほしくないことをデリカシーの無さから無遠慮に触れていき、亜希のプライドを再び刺激する。…そうして亜希を見下しながら、鈴木は一旦自分の勃起したままのちんぽを亜希に見せつけながら作業服の中に仕舞い込んでいくのであった…)   (2022/8/25 15:23:17)

鈴木剛造♂45【亜希さんへの返信レスです。亜希がイッたけど鈴木はイカない…これは屈辱かなってこんな展開にしてみました。…言葉は少ないけど亜希が弱気になってる感じが終始、伝わってきてて鈴木 PL的には大好物な展開です。ぜひ、ここから少し息を吹き返してエロポーズで鈴木の挿入を誘うような展開お待ちしてますw】   (2022/8/25 15:25:15)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/8/25 15:25:19)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/8/26 22:02:25)

鈴村 凛♀18F(お尻を鈴木の眼前に突き出す中腰の格好の凛は、柔肌の太腿にオーバーニーをむちっ…っと食い込ませたまま超ミニ丈のスカートでは屈んだだけで見せショーツの全容を晒してしまう。今の凛にとって見せショーツを隠すこと、リボンだけ身に纏った上半身を鈴木に隠すことに意味などなかった。膝下まで下ろしたショーツはとろっとろの愛蜜でべっとりと内生地が濡れてらてらと艶めかしく光を放ち、今か今かと待ちわびる秘肉はくぱぁっと指先で開かれると涎を垂らすように愛蜜を滴らせ桃色の襞もひくついて止まない。)ぁっ♡ぁっ……ぁああっ♡……へっ?(やっと待ちわびた鈴木の肉棒が挿入される――疼く恥肉が満たされると熱した鉄杭のような熱い肉棒がぬりゅっ…っと背の部分で割れ目をなぞれば甘い悩ましい吐息が零れる。だが、いつもの鈴木ならそのまま膣奥まで突き入れるはずなのに今回は焦らすように前後に数回擦るのみ、その肩透かしの行為に思わず間抜けな疑問符を声に出し鈴木に視線を移すしてしまう凛。)   (2022/8/26 22:02:41)

鈴村 凛♀18F風紀委員長としての――私…?ひぐっ゛?!ぁ゛ぁっ゛♡ゃぁっぁ♡奥ぅぁっ、奥までっ♡そ、こだ…めぇっ♡んっ゛♡(生殺しのように割れ目を擦るだけの鈴木の肉棒に、もどかしさ焦れったさそして恥部の疼きと昂りが凛の淫乱な思考を最高潮まで掻き立てる。白濁汚液に汚れたウィッグと眼鏡を取り外すと委員長から風紀委員長鈴村凛に様変わりし、耳元で囁く鈴木の言葉を反復する凛。素の凛の方が本性がでるだろうと言われれば否定などする暇もなく打って変わってずぷぅっ…じゅぷぅ…っと膣奥まで貫通する肉棒に視界が酩酊するほどの快楽の電流が凛を襲う。)誰…っかぁってぁっ♡はぁんっ♡こんな、男子トイレでぇ……セックスぅしてるところぉ♡ぁっ♡見られたらぁあああ――っ……ふっ――ん゛っ……ふん゛っ゛ぁっ♡そこぉ…突いちゃぁあああっ♡(鈴木が打ち付ける腰と凛の肌がぶつかり合う乾いた音、性器同士が絡み奏でる卑猥な音色それ以上に凛の悩まし気な喘ぎ声は男子トイレ中に響いていた。   (2022/8/26 22:02:50)

鈴村 凛♀18Fそんな、凛の羞恥心の危機感を煽る鈴木の発言は、凛の真性のマゾ気質掻き立てるようにその言葉ひとつできゅんっ…っと鈴木の肉棒をきつくきつく締め上げる。的確に凛の1番弱い部分を刺激する鈴木に、左手でで扉を突っ張っているものの上半身は徐々に擦り落ち始めへの字へと崩れていく。鈴木の誰か来てもおかしくないその言葉に、右手の甲で口元を塞ぎ声を出さないように我慢を試みるものの隙間から簡単に雌の蕩けた艶声が、漏れてしまう凛。そんな中、絶頂へと昇りつめようとしたところ一番気持ちが昂るところで鈴木の言葉が現実のモノへと――)   (2022/8/26 22:02:59)

鈴村 凛♀18F【あんまり進んでない?ですね(笑)鈴木さんのロルで確定で進めてもらっても大丈夫ですw】   (2022/8/26 22:03:32)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/8/26 22:03:36)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/8/27 10:46:06)

鈴木剛造♂45(扉で挿入を誘う凛に擦り寄って身体をべたべたと密着させていく鈴木…いつもはすぐにでも欲望のままに犯していた凛の身体だったが今回は第三者が複数いるイベント会場ということもあって迂闊に手を出す事はできなかった。…その分、凛を羞恥な目に遭わせる事ができたのは収穫ではあったが、随分前から肉体は本能的に凛のことを求めており…鈴木は脳よりも先にちんぽの考えで動くしかなかった。…凛の膣内にずりゅりゅっ…と太い芯を捩じ込む感覚の挿入…鈴木のちんぽは腰の動きを自らの意思で引っ張り上げるほど喜び勇んで奥へ奥へと入っていき、凛の腟肉も先端から根元までをキツく締めながら歓迎会してくれる。状況に焦らされていた2人の身体は今の状況を楽しんでおり…凛も鈴木も理性ではなく肉体で会話をしている様に見えた。鈴木の挿入した物の痙攣に対して、キュッ…と締め付ける事で呼応する腟肉…扉一枚隔てた向こうにはいつ誰が入ってきてもおかしくない空間で激しく絡み合うのであった。)ひひひ…見られたらあ…きっと犯されちゃうでしょうねえ…鈴村さんはとっても可愛いから、こんな子とセックスできる機会なんて全然無い男子にしてみると…   (2022/8/27 10:46:44)

2022年08月19日 23時31分 ~ 2022年08月27日 10時46分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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