「【陵辱】白濁液にまみれた路地裏【輪姦】」の過去ログ
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2021年10月26日 00時18分 ~ 2022年08月27日 22時50分 の過去ログ
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ヒナ♀16 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2021/10/26 00:18:25) |
ヒナ♀16 | > | ……あれ?ここ、どこだろう……?(少女が路地裏を歩いている。迷い込んだ当初は、周囲を気にも留めていなかった。しかし、歩けども歩けども景色が変わらない。流石に不審に思った少女は立ち止まり。何か目印になりそうなものはないかと周囲を見回す) (2021/10/26 00:18:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒナ♀16さんが自動退室しました。 (2021/10/26 00:39:14) |
おしらせ | > | 英人♂24さんが入室しました♪ (2021/10/26 22:50:03) |
英人♂24 | > | こんばんは (2021/10/26 22:50:16) |
おしらせ | > | 英人♂24さんが退室しました。 (2021/10/26 22:53:53) |
おしらせ | > | ヒナ♀16さんが入室しました♪ (2021/10/26 23:15:11) |
ヒナ♀16 | > | こんばんは (2021/10/26 23:15:29) |
おしらせ | > | 英人♂24さんが入室しました♪ (2021/10/26 23:23:28) |
英人♂24 | > | [こんばんは] (2021/10/26 23:23:38) |
英人♂24 | > | [初めまして] (2021/10/26 23:23:52) |
ヒナ♀16 | > | 【はじめまして。よろしくお願いします】 (2021/10/26 23:24:17) |
英人♂24 | > | [何かリクエストがあるなら、出来る限り応えますが] (2021/10/26 23:24:48) |
ヒナ♀16 | > | 【でしたら、力尽くで滅茶苦茶にヤリ捨てる感じにしていただけると……】 (2021/10/26 23:26:25) |
ヒナ♀16 | > | 【汚い系(小くらいは大丈夫ですが)や臭い系以外は特にNGありませんので】 (2021/10/26 23:27:20) |
英人♂24 | > | [分かりました。力尽くで滅茶苦茶にやり捨てる感じで進めますね] (2021/10/26 23:28:08) |
ヒナ♀16 | > | 【よろしくお願いします】 (2021/10/26 23:28:22) |
英人♂24 | > | [始めますね] (2021/10/26 23:28:44) |
ヒナ♀16 | > | 【はい。あ、それと。じっくり読んで書くため、レス少々遅めなのでご容赦いただければ……】 (2021/10/26 23:29:30) |
英人♂24 | > | 最近、この辺りを迷い込む女も居ないから、退屈だな。そろそろ、迷い込む女は現れないかな?(薄暗い路地裏で、迷い込んでこないとか待ち構えている) (2021/10/26 23:31:21) |
英人♂24 | > | [分かりました] (2021/10/26 23:31:30) |
ヒナ♀16 | > | ……あれ?ここ、どこだろう……?(少女が路地裏を歩いている。迷い込んだ当初は、周囲を気にも留めていなかった。しかし、歩けども歩けども景色が変わらない。流石に不審に思った少女は立ち止まり。何か目印になりそうなものはないかと周囲を見回す)【使い回しですが、よろしくお願いします】 (2021/10/26 23:32:36) |
英人♂24 | > | (路地裏を歩いている足音が聞こえて、聞こえる方向に目を向ける)誰か歩いている足音が聞こえるな。聞こえた方向はこっちの方っぽいな。久しぶりに迷い込んだ女が現れたかな?(足音が聞こえた方に向かうと、立ち止まっている少女を見つけて、静かに接近していく) (2021/10/26 23:36:20) |
ヒナ♀16 | > | ……うーん、目印になりそうなもの、ないなぁ……(見回しても目印になりそうなものは何も見つからない。であれば、今より細い道に入ることは避けていたが、入ってみるしかないだろうか。少女は背後から迫る人影に気付かず、再び歩き出そうとした) (2021/10/26 23:40:24) |
英人♂24 | > | 可愛いお嬢ちゃん、こんな場所に迷い込んで、迷子になったのかな?良かったら、大きい道まで連れて行ってあげるよ。でも、その前に、楽しいことをしようね。(再び歩き出そうとした少女の腕を取って、自分の近くまで引っ張ると、少女の服を脱がし始める)ここの噂聞いたことあるだろ? (2021/10/26 23:43:38) |
ヒナ♀16 | > | ……えっ?……きゃっ、いやぁっ!やめてっ、何するのッ!?……知らないっ。噂?……何?何言ってるの?……やめて、やめてってばぁ……っ!(突然、背後から腕を取られ引き寄せられる。少女が驚きの声を上げている内に。背後の誰かは勝手なことを言いながら。腕の中に収めた少女のTシャツを捲り上げ、脱がせようとしてきた。声質からすると男性だろう。少女は叫び、暴れ、藻掻き。男の腕の中から逃れようとする) (2021/10/26 23:49:51) |
英人♂24 | > | 噂を知らないなら、教えてやるよ。この路地裏に迷い込んだ女は、白濁液にまみれながら、滅茶苦茶にされるのさ。それも、知らずに迷い込んでしまったなら、不運だったな。若くて可愛い少女だから、楽しめそうだな。痛くないように気持ち良くしてやるからな。叫んでも、誰も助けてくれないからな。(少女のTシャツ、ジーンズを素早く脱がせながら、自分の服も脱いで、勃起したチンポを露わにして、逃げられなように追い込んでいく)こんなことされるのは、初めてかな? (2021/10/26 23:54:28) |
ヒナ♀16 | > | ……ひッ!いやっ、そんな……そんなの、いやぁッ!助け……誰か、助けてぇ……ッ!(強引に、引き千切るような勢いでブラごとTシャツが捲り上げられる。膨らんだ乳房が零れ出し、少女が羞恥に頬を染める間もなく地面に引き倒された。這って逃げようとすれば、そのまま下着ごとジーンズが引き下ろされる。中途半端に両足首に絡んだ下衣に阻害され、逃亡もままならない。ぷりんとしたお尻を暴漢に向けたまま、少女は周囲に助けを求めて叫ぶが。既に、そそり立つ逸物が迫っていた) (2021/10/27 00:04:20) |
英人♂24 | > | まだまだ成長中のプルンプルンしている身体で最高だな。この状況では逃げられないって事は、分かっているだろう?しかも、ぷりんとしたお尻を向けて、そこに入れて欲しいみたいだな。すぐに入れてやるからな。気持ち良くなるぞ。(向けられているお尻に背後から、勃起チンポを入れながら、両胸を掴みながら揉んでいる)胸の感触も最高だな。 (2021/10/27 00:08:46) |
ヒナ♀16 | > | ……い、ぎぃッ!……痛いッ、痛いぃ……ッ!……いやっ、いやぁ……っ。……やめてっ、やめてよぉ……っ(濡れてもいない少女の秘所に。ガチガチの肉棒の先端が押し付けられ。そのまま、一気に貫かれた。余りの痛さに少女は目を剥き、悲鳴を上げ。溢れた処女血が、つぅと腿を垂れていく。逃れようと、両手で地面を引っ搔くも。両の乳房を掴まれ男に引き寄せられた四つん這いの肢体はちっとも前に進まない、ばかりか、乳房を好き放題に揉み回されてしまい。少女は目尻に涙を浮かべながら、嫌悪感で泣き叫んだ) (2021/10/27 00:16:56) |
おしらせ | > | 廉♂22さんが入室しました♪ (2021/10/27 00:21:18) |
廉♂22 | > | 【こんばんは。お邪魔しても構いませんか?】 (2021/10/27 00:21:35) |
英人♂24 | > | 痛いって・・・・まだ使い込まれていない場所だったかな?そのうち、入れられるんだから、問題なしだな。まさか、処女だったとはな。どんなに抵抗しても、俺からは逃げられないからな。もっと興奮してきてしまったな。このまま突きながら、胸を可愛がりながら揉んでやるからな。乳首も起ってきているぞ。(逃げられないようにしっかり上に乗りながら、勃起チンポを激しく突きながら、胸を揉みながら、起ってきている乳首を摘まむ) (2021/10/27 00:21:55) |
英人♂24 | > | [こんばんは、自分は大丈夫ですよ。] (2021/10/27 00:22:13) |
ヒナ♀16 | > | 【こんばんは。私も大丈夫ですよ。英人さん、廉さん、私の順番だとレスしやすいです】 (2021/10/27 00:23:07) |
廉♂22 | > | 【ありがとうございます。それでは次順よりお邪魔しますね】 (2021/10/27 00:23:35) |
ヒナ♀16 | > | 【よろしくお願いします】 (2021/10/27 00:23:58) |
英人♂24 | > | [こちらは、明日勤務なので、0時半になったら、落ちますので。] (2021/10/27 00:24:33) |
ヒナ♀16 | > | ……やっ、ああっ!あッ!あッ!あッ!……やだぁっ。……いぎッ!?ひいぃ……ッ!(少女の背後から圧し掛かった男が。ギチギチに肉竿を締め付ける膣穴を、処女血を潤滑油に乱暴に突き捏ねる。泣き悶える少女は乳房を揉む男の手を引き剝がそうとするが、叶わない。それどころか、刺激されて男の指の間から突き出すように勃ち上った乳首を摘まみ上げられ、声を上げさせられた) (2021/10/27 00:30:53) |
英人♂24 | > | 可愛い悲鳴声を上げているね。そんなに気持ち良くなってもらえたかな。(さらに路地裏から、現れた男に目を配らせている)今夜は、最上級に可愛い女が迷い込んでいるぞ。もっと可愛がってくれよ。処女だし、なかなかの感触だからな。(声を上げながら、泣き悶える少女の中に勢いよく白濁液を注ぎ込みながら、胸を揉みながら、充分に出すと抜いてしまう)最高に気持ち良かったぞ。また来ても良いからな。(満足げに立ち去っていく) (2021/10/27 00:35:24) |
英人♂24 | > | [申し訳ありません、時間の都合上、ここで、失礼します。ありがとうございました。] (2021/10/27 00:35:53) |
英人♂24 | > | [おやすみなさい] (2021/10/27 00:36:04) |
英人♂24 | > | [お先に失礼します] (2021/10/27 00:36:15) |
おしらせ | > | 英人♂24さんが退室しました。 (2021/10/27 00:36:18) |
ヒナ♀16 | > | 【おつかれさまです。ありがとうございました】 (2021/10/27 00:36:35) |
廉♂22 | > | (雲間に月明かりが差し。1組の男女の絡みの傍らへ文字通りいつの間にか訪れた一人の男は泣き叫び無意味な言葉を吐く幼い少女に趣虐的に笑みを浮かべ、そして彼女の眼前へと歩み寄り。少し屈んで見せては狂気地味だ笑い零し「もっと叫びなよ。そしたらもっと楽しくなる。」と嘲笑向けながら叫び声あげる少女に混乱と恐怖、そして服従を強制しようと強引に犯される眼前の少女の頬へ拳を飛ばし、躊躇いの無い拳が激しい衝撃を彼女の頭蓋へと与える様に頬骨を狙い。)もう満足ですか?じゃあ、次はこっちの相手でもして貰おうかな、ここに来た以上はガキが出来ようと休む間なんて無いから。残念♪(白濁を吐き出し終えた男が立ち去って行けば残されるのは突然に拳を振るった男と2人の環境のみ。普人なら思考容量を超えるのだろうか、等と考える男は拳を振るった少女の髪を握り締め、蹲る少女の顔を強引に持ち上げ期待の眼差しを送ってやり) (2021/10/27 00:40:23) |
廉♂22 | > | 【お疲れ様でした。】 (2021/10/27 00:40:30) |
廉♂22 | > | 【こう言った暴力表現苦手だったりしますか?痛み系苦手なら別の方向にしますので。】 (2021/10/27 00:41:16) |
ヒナ♀16 | > | 【暴力表現大丈夫ですよ。続けますね】 (2021/10/27 00:44:42) |
廉♂22 | > | 【はい。お待ちしてますね】 (2021/10/27 00:45:00) |
ヒナ♀16 | > | ……あ゙、あ゙、あ゙っ(ぐっと少女を引き寄せ、深々と貫いた男は。少女の奥に先端を押し付け、精を放った。熱い粘液が、びちゅッ、びちゅッと最奥に叩きつけられ。哀れな少女は見開いた両目から止め処なく涙を溢れさせながら。仰け反り、声を上げて裸身を震わせる。肉棒が引き抜かれ、そのまま地面に倒れ伏す少女に。男は満足げに声を掛けながら立ち去っていった)……ぁう?……あがッ!?……ひ。も、いや……やだ……やだぁ……っ(倒れ伏す少女のポニーテールが誰かに掴まれる。持ち上げられ、両手を地面に付いて相手を見遣れば。言葉と共にすぐさま拳が飛んできた。痛みと混乱で少女が俯いたままでいれば。グイとポニーテールが後ろに引かれ、前を向かされる。目の前には薄ら笑いを浮かべて期待の表情を見せる別の男性。恐怖を覚えた少女は。怯えの表情を見せながら、その場で硬直した) (2021/10/27 00:52:56) |
廉♂22 | > | 何ぼーっとしてんの?そんな時間無いだろ、ほら。痛いの嫌なら自分からお願いしないと、ほら早く。チャンスは1回だけだからね(状況が飲み込めない少女を他所に催促の言葉と共に続けて振り抜かれる拳は2度、3度と少女の頬目掛け鈍い音を立てながら振り下ろされ、その間にも髪を掴む手は緩まずに逃げ場を同時に奪い。興味から自分で選択するだけの自由を与えて見ては自身の認める答え以外は当然の如く拒否するつもりしか無く。雰囲気醸しながら涙を流す少女の汚らしい顔に異様な興奮を覚えては声色は荒げずに落ち着いて聞こえる物ながら答えを少女が口にすると思うタイミングのみ拳を止めては捲り上げられた衣服に指掛け。) (2021/10/27 01:02:59) |
ヒナ♀16 | > | ……ひぐッ!?あがッ!ぅぎッ!……あ、あ。……な、殴らないれ……。……あぅ。え、えっちなこと、しても良いですから……。お、お願い、しま……す(振り上げられた拳が少女の頬を打ち抜き。鈍い音と共に顔面が左右に向けられる。そうして少女に更なる恐怖を植え付けた男は問い掛ける。問いかけと共に捲り上げられた衣服に指が掛かるのを見た少女は。彼が自身に何を期待するのかを判断し。殴られたくない一心で精一杯の言葉を紡いだ) (2021/10/27 01:13:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廉♂22さんが自動退室しました。 (2021/10/27 01:23:05) |
ヒナ♀16 | > | 【戻っていらっしゃらないようなので失礼しますね。お相手、ありがとうございました】 (2021/10/27 01:32:48) |
おしらせ | > | ヒナ♀16さんが退室しました。 (2021/10/27 01:32:52) |
おしらせ | > | ヒナ♀16さんが入室しました♪ (2021/10/29 23:43:39) |
ヒナ♀16 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2021/10/29 23:43:59) |
ヒナ♀16 | > | (少女に対する興味が失せたのか、男は去っていった。それを呆然と見送る少女は、暫くして我に返り。周囲に落ちている衣服を掻き集め、再び身に着けていく。Tシャツなどは、でろんと伸びてしまっているが、着れるだけマシだ。股間から垂れていた処女血と混ざった粘液はハンカチで拭えるだけ拭ってからショーツとジーンズを履いたが、焼け石に水。少しずつ秘所から粘液が溢れてくるのだ。それが、べっとりとショーツに染み込んで気持ちが悪い。そんな状態であっても、少しでも早くこの場から離れたいのか。少女はひょこひょこと覚束ない足取りで歩き始めた) (2021/10/29 23:44:13) |
おしらせ | > | 次郎♂25さんが入室しました♪ (2021/10/29 23:55:35) |
ヒナ♀16 | > | 【こんばんは】 (2021/10/29 23:56:16) |
おしらせ | > | 英人♂24さんが入室しました♪ (2021/10/30 00:03:03) |
英人♂24 | > | [こんばんは] (2021/10/30 00:03:23) |
ヒナ♀16 | > | 【こんばんは】 (2021/10/30 00:03:29) |
英人♂24 | > | [先日は、ありがとうございました] (2021/10/30 00:03:45) |
ヒナ♀16 | > | 【いえいえ、こちらこそ】 (2021/10/30 00:04:01) |
英人♂24 | > | [今夜も、前回と同じように攻めますね] (2021/10/30 00:04:22) |
ヒナ♀16 | > | 【よろしくお願いします。次郎さんは何も反応ないですが、大丈夫でしょうか?】 (2021/10/30 00:05:15) |
英人♂24 | > | [少し様子を伺いましょうか?] (2021/10/30 00:05:44) |
ヒナ♀16 | > | 【私が挨拶した後、10分以上経っても挨拶すら返ってこないのでもういい様な気がします】 (2021/10/30 00:06:51) |
英人♂24 | > | [分かりました、こちらから書き始めますね] (2021/10/30 00:07:28) |
ヒナ♀16 | > | 【よろしくお願いします】 (2021/10/30 00:07:49) |
英人♂24 | > | 今夜も、一緒に楽しめそうな女が路地裏に彷徨っていないないかな?前回の若い女は最高だったからな。(前回楽しんだ事を思い出しながら、今夜も会えないかと、路地裏を歩きながら、迷っている女を探している) (2021/10/30 00:09:47) |
ヒナ♀16 | > | ……早く。早くここから離れなきゃ……(よたよたと覚束ない足取りで路地裏を進む。どれだけ歩いても同じ景色に辿り着いてしまうのだ。――また同じように見える場所だ) (2021/10/30 00:13:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次郎♂25さんが自動退室しました。 (2021/10/30 00:15:38) |
英人♂24 | > | (路地裏を、よたよたと歩き進んでいる女の姿を見つける)おや・・・あんな場所に迷いながら、歩いているなんて、珍しいな。今日の獲物って事かな。気持ち良くしながら楽しませてやるかな。(よたよた歩き進む女を確認しながら、細い路地から入ると、声をかけて、近付きながら、腕を取る)こんな場所で迷子かな?何なら、俺と楽しいことしないか?(逃げられないようにしっかり腕を押さえながら) (2021/10/30 00:17:56) |
ヒナ♀16 | > | ……ひっ!?……何?何ですか?……ああっ。……あ、あなたは……ッ(横合いから声を掛けられ腕を取られる。急なことに驚いた少女は息を呑み。次いで、声を掛けてきた男の顔を見て顔色を変える。それはそうだろう、そこにいたのは少女の処女を乱暴に奪った男だったのだ。その行為があったのは。彼にとっては暫くぶりかも知れないが、少女にとってはついさっきの出来事だった) (2021/10/30 00:25:21) |
英人♂24 | > | (腕を押さえながら、薄暗い中であるが、女の表情を確認しながら)おや・・・・見たことのあるような感じだけどな・・・・もしかして、少し前に路地裏で犯しながら、中出しした少女かな?まだ、こんな場所に迷っていたとは、驚いたな、ここがよっぽど気に入ったのかな?今夜も気持ち良くしてやるからな。(路地裏の行き止まりに追い込みながら、自分の着衣を脱ぎながら、下半身を露わにしながら、少女の伸びきったTシャツを脱がしそうとしていく) (2021/10/30 00:31:01) |
ヒナ♀16 | > | ……やっ、やだっ。離して……っ。……あ、あんなの痛いだけで、気持ちよくなんて……っ。……いやぁッ!(さっきまではなかった筈の細い路地。そこに引き込まれた。奥は行き止まり。男はここに隠れてでもいたのだろうか?いや、そんなことを考えている暇などない。既にTシャツを掴まれ、頭から引っこ抜かれそうになっているのだ。しかも、既に男は下半身を露わにしている。少女に、初体験時の恐怖心が再び襲い掛かってくる) (2021/10/30 00:36:58) |
英人♂24 | > | 痛がっていたのは、あの時、処女だったからだろうな。処女膜を破ったから、もう痛くないし、気持ち良くなると思うけどな。それとも、初体験した時の恐怖感が残っているのかな?それなら、忘れるくらいに気持ち良くしてやるぞ。少女のTシャツを掴みながら、頭から引っこ抜きながら、少し汚れたジーンズも脱がしていく)そんなに怖がらなくても良いからな。(ジーンズを脱がしていくと、処女血と粘液が染みついたショーツが見え始めて) (2021/10/30 00:43:16) |
ヒナ♀16 | > | ……そんな。そんなの、信じられる訳が……っ。……やだ、やだ、やだぁ……っ(Tシャツを引っこ抜かれ、そのまま地面に転がされる。必死の形相でジーンズを脱がす手を止めようとするが、少女の抵抗などおかまいなし。ジタバタと足をバタつかせるが、少しばかり時間稼ぎになっているかどうか) (2021/10/30 00:46:44) |
英人♂24 | > | こんな場所で抵抗したって、力の差もあるから、無駄な抵抗にしかならないんだけどな。俺に犯されてから、ここに彷徨い続けながら、何人かに犯されたんだろ?アソコも濡れているんだろうな。(じたばた足をばたつかせているが、気にしないで押さえつけながら、粘液の染みついたショーツも手早く脱がしながら、自分の勃起チンポを濡れているアソコに入れていく) (2021/10/30 00:51:20) |
ヒナ♀16 | > | ……だめ。だめぇ……っ。……ああっ。あ、あ、あ……うぅぅ……っ(もうショーツも脱がされてしまった。両脚を左右に割り開かれ、その間に男が腰を進めてくる。いやいやと頭を振ってもどうにもならない。両腕を突っ張って男をその場に止めようとしても、そもそもの力の差が。少女の視線の先で、秘所に肉棒の先端が宛がわれ。彼が残した精液を潤滑油代わりに、そのままぬぷぬぷと押し込まれてくる) (2021/10/30 00:56:41) |
英人♂24 | > | ダメって言いながら、簡単に奥まで入っていくみたいだな。こんなに濡らしながら、路地裏を歩き回っていたとはな。ここまでされたら、もう諦めた方が良いぞ。犯されるながら、気持ち良くなる快感の虜になってしまうかもな。(少女の秘所に勃起チンポを入れながら、奥に突いていく)こうすれば、痛みも忘れると思うけどな。どうかな?(汗ばみながら薄汚れたブラを外しながら、胸も揉む) (2021/10/30 01:00:46) |
英人♂24 | > | [部屋を変えるから、少し待ってね。すぐに戻ります] (2021/10/30 01:01:12) |
おしらせ | > | 英人♂24さんが退室しました。 (2021/10/30 01:01:19) |
おしらせ | > | 英人♂24さんが入室しました♪ (2021/10/30 01:06:18) |
英人♂24 | > | [ただいま] (2021/10/30 01:06:30) |
ヒナ♀16 | > | 【おかえりなさい】 (2021/10/30 01:07:02) |
ヒナ♀16 | > | ……違う。違うぅ……っ。……あああっ、あっ、あっ、あぁ……っ(ぐちゅっ。粘着質な音を立てて肉棒が少女の最奥へと辿り着く。そのまま男が腰を振り始めれば。初体験の時とはまた違った感覚。堪えきれない声が唇から漏れる。男の身体を押し退けようとしていた少女の腕は。その力が緩んだところを彼の手で退けられ。露にされた乳房を揉み捏ねられれば、少女は眉を歪めて顎を突き出した) (2021/10/30 01:07:48) |
英人♂24 | > | 違うって言いながら、気持ちよさそうな表情も見えるけどな。初めて入れた時と、全然感触の違う秘所だな。使い込まれてしまったのかな?これなら、突きながら、大量に中に出せそうだな。乳首もこんなに目立っているぞ。(少女の秘所に激しく突きながら精液を中に出しながら、浮き出ている乳首を摘まむ)胸も感じやすいだろ? (2021/10/30 01:12:31) |
ヒナ♀16 | > | ……ああっ、あっ、あっ、あああッ!……あ、あ、あ……出した……また出したぁ……っ。……うぅっ。……酷い、酷いよぉ……っ。……んひッ、ひぃんッ!(ズンズンと激しく突き込まれる肉棒。突き込まれる度にお腹の奥が揺らされ、肉襞が擦り上げられていく。反応して膣肉がきゅうきゅうと喰い締めれば。そのまま奥で射精された。反応してしまう肉体とは別に、内側から穢されていく感覚に涙が出そうになる。なのに、敏感な部分を摘まみ上げられ、艶めかしい声を上げさせられてしまった) (2021/10/30 01:19:03) |
英人♂24 | > | 路地裏から抜け出せずに、さ迷い続けていたから、こんな目に会うんだろうな。自分が悪いと思った方がいいぞ。何度も中に出されたら、少しは慣れてきただろ?まだまだ、中に出せそうなくらいのザーメンタンクみたいだな。(汗ばみながら光り輝きながら揺れる胸を揉んだり、愛撫しながら、激しく腰を動かしながら、中に出し続ける)こんなに出されたら、溢れ出してしまうかな? (2021/10/30 01:24:24) |
ヒナ♀16 | > | ……私が、悪い……?そん、な……。ザーメンタンクなんて……あ、あ、あ……また、また出してる……うぅっ、うぅぅ……っ(男の言葉に、呆然とする少女。そして、彼の言う通り秘所の痛みは薄くなってきている。しっとりと汗ばみ、揺れる乳房は男の手によって好き放題に歪められているのに。感じるのは痛みより……。最早、男を押し退ける気も起きない。両脚を緩く開き、その間に腰を打ち付けられ続け。結合部からは淫らな液体が溢れ始めていた) (2021/10/30 01:31:14) |
英人♂24 | > | すっかり、犯される快感の虜になりそうな表情と態度みたいだな。秘所以外にも責めてほしそうな雰囲気だな。秘所から見出らな愛液が溢れ出しているからな。あっちの方は、どうなんだろうな?もう一つの方も入れていいだろ?(秘所から勃起チンポを抜きながら、精液を溢れ出し続ける)それじゃ、こっちも気持ち良くしてやるからな。(バックから、ヒナのアナルに勃起チンポを入れながら、両胸を掴みながら揉んでいく)こっちは、まだ使っていないみたいだな。 (2021/10/30 01:37:10) |
英人♂24 | > | [時間は大丈夫かな?] (2021/10/30 01:37:30) |
ヒナ♀16 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2021/10/30 01:37:48) |
英人♂24 | > | [良かったです。興奮していますw] (2021/10/30 01:38:36) |
ヒナ♀16 | > | ……ぁう?何、を……?……ひ。そこ、ちが……んく、ぅ、うぅっ、んぐぅ……っ(少女から抵抗の意思がなくなったのを見て取ったのか。男は一旦秘所から肉棒を引き抜いた。たっぷりと注がれた精がトロトロと溢れ出すのをじっくりと眺められれば、流石に羞恥で頬が染まる。ころんと身体をひっくり返され、不思議に思っていれば。菊座に違和感。少女が肉棒を押し付けられていると察したタイミングで腰が進められてきた。違うと言って腰を左右に振ろうとしても掴まれている腰は動かない。幾分か入ったところで掴む場所を両の乳房に持ち替えた男は、少女をぐっと自身に引き寄せていき。苦し気に声を上げる少女に自身の逸物を全て押し込んでしまった) (2021/10/30 01:45:19) |
英人♂24 | > | 最初は、嫌がっていたのに、犯され続けながら態度が変わってきたみたいだな。秘所から熱い精液が流れるのを見ながら、興奮して火照っているかな?アナルの奥にも入っていくな。意外と、こっちも使われていたのかな?(ヒナのアナルに勃起チンポを入れながら激しく突きながら、勢いよく出している)胸も揉まれながら大きくなってきたような気もするが、気のせいかな?( (2021/10/30 01:51:51) |
英人♂24 | > | (ヒナの胸をバックから揉みながら、乳首を撫でまわしたり、胸を愛撫する) (2021/10/30 01:52:32) |
英人♂24 | > | [文章が分かれて、ごめんね] (2021/10/30 01:52:48) |
ヒナ♀16 | > | ……ちがっ、そんなっ、とこ……入れるの、はじ、めて……っ。んっ、ぐ、んふぅ……っ(男が腰を前後させる度。秘所から精液が滴り落ち、腰の下に粘液の水溜まりを作っていく。簡単に尻穴を貫けたことで男が少女を揶揄するが。そんなの、そこまで垂れ落ちていた精液が潤滑油代わりになっているだけだ。その証拠に、突かれれば未だに苦しい。男からは見えないが、少女は目を見開いたまま。開いた唇がぱくぱくと開閉し、その隙間から舌が突き出している。その一方で、揉まれ、撫でまわされている乳房は。男の手で快楽を教え込まれ、反応させられていた) (2021/10/30 01:59:00) |
英人♂24 | > | そうなんだ・・・・はじめてだったんだね。これからも入れられるから、どうなっても良いよね。(少女の表情や姿を知らずに、柔らかくて弾力のある胸を揉みながら、アナルに突きながら中に出している)このまま、路地裏を抜け出せずに、犯され続けてしまうかもしれないね。そうなっても、気持ち良くなっているかもしれないな。(アナルからも精液が溢れ出しているのを見ながら、動きを緩めていく) (2021/10/30 02:05:12) |
ヒナ♀16 | > | ……そん、な……あ、あ、あ……うぅ、あ、ぅあ……あ、あぁ~……っ(びくびくと尻穴の中で肉竿が脈打っている。脈打つ度に、吐き出す量が減る様子もなく、迸る精液が腸壁に叩きつけられていく。ついには溢れ、逆流したそれが結合部から溢れ。膣穴から零れるそれと一体になって垂れ落ちていく。ひく、ひくと肢体を震わせる少女が突っ伏してしまわないのは。辛うじて男の腕で支えられているからだった) (2021/10/30 02:10:47) |
英人♂24 | > | こんなに興奮しながら、大量に中に出せたなんて、久しぶりの感触だな。もう、これ以上は、中に出しても無理みたいだな。(ひくひく体を震わせながら、快感に溺れていく少女の姿を見る)今回は、こんなに気持ちよくさせてくれたから、感謝の気持ちをしっかり見せないとな。まずは抜くからな。(アナルから勃起チンポを抜きながら、ひくひくしている少女を仰向けに寝かせる)最後は、身体中に、精液をかけてやるからな、気持ちよく受け止めるんだぞ。(仰向けに寝ている少女の身体全体に精液をかけ続けながら、胸にもパイズリをする)最高に気持ち良かったぞ。 (2021/10/30 02:17:15) |
ヒナ♀16 | > | ……ぁう……ぁ……あふ、ぁ……あぁ……っ(べちゃり。男が少女を支えることを止めて尻穴から肉棒を引き抜けば。そのまま少女は地面に突っ伏した。開いた両脚の間、ヒクヒクと戦慄く両穴は。とぷとぷと粘液を吐き出している。突っ伏したまま動かない少女を仰向けにひっくり返せば。少女はだらしない表情を浮かべて呻くばかり。大の字で寝転がる少女にブチ撒けられていく精液。粘液が肌を叩く度、ひくんひくんと肢体が跳ね。その度に両穴が収縮するのか、ぶぴゅっと精液が噴き出していく) (2021/10/30 02:24:29) |
英人♂24 | > | この路地裏に迷い込んだら、ここまでされるって思っていた方が良いぞ。みんな、白濁液まみれになっていく姿を見ながら興奮しているからな。また会ったら、楽しませてくれよ。何度も中に出しながら気持ち良くしてやるぞ。(大の字で寝転がっている姿の少女を残して、着衣を着なおして、満足げに去っていく) (2021/10/30 02:28:34) |
ヒナ♀16 | > | ………………っ(最早、少女に男の声は届いていない。白濁の水溜まりの中央で全身を精液で染められ、両穴から吐き出す粘液でその水溜まりを広げながら。意識を闇に包まれ、無防備に転がっているだけになっていた) (2021/10/30 02:32:51) |
ヒナ♀16 | > | 【と、今日はこんな感じで〆でしょうか?】 (2021/10/30 02:33:20) |
英人♂24 | > | [今夜は、こんな感じで締めですね] (2021/10/30 02:34:20) |
ヒナ♀16 | > | 【遅くまでお相手ありがとうございました】 (2021/10/30 02:34:37) |
英人♂24 | > | [夜中の遅い時間まで、ありがとうございました] (2021/10/30 02:35:05) |
英人♂24 | > | [それでは、失礼します] (2021/10/30 02:35:19) |
おしらせ | > | 英人♂24さんが退室しました。 (2021/10/30 02:35:29) |
ヒナ♀16 | > | 【それでは失礼しますね。また機会がありましたらよろしくお願いします。おやすみなさい】 (2021/10/30 02:35:39) |
おしらせ | > | ヒナ♀16さんが退室しました。 (2021/10/30 02:35:44) |
おしらせ | > | ヒナ♀16さんが入室しました♪ (2021/11/4 22:59:05) |
ヒナ♀16 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2021/11/4 22:59:42) |
ヒナ♀16 | > | ……ぁ、うぅ……っ(少女の瞼がピクピクと痙攣する。意識を取り戻し、ゆっくりと瞼を開けば。視線の先に、星が瞬く夜空が見える)……もう、いない……よね?(そのまま身を起こし、両腕で裸身を撫でれば。全身にブチ撒けられ、乾いた白濁液がペリペリと剥がれ落ちていく。しかし、粘つく液体が溢れ出していた両穴と、それが水溜まりとなっていたお尻の下は未だにべっとりと濡れている)……出口、どこだろう……(周囲を手探り、脱がされたジーンズ等を見つけた少女は。立ち上がり、ポケットから取り出したハンカチで股間とお尻を拭い。薄汚れた衣服を身に着けていく。とはいえ、Tシャツは伸び切るどころか、所々裂けてズタボロ。留め具が壊れてしまっていたブラを身に着けるのを諦めたため、歩く度に隙間からチラチラと乳房が覗いてしまっている) (2021/11/4 22:59:55) |
おしらせ | > | ♂10さんが入室しました♪ (2021/11/4 23:10:47) |
ヒナ♀16 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2021/11/4 23:13:47) |
♂10 | > | (さ迷っているヒナを発見し裂けているTシャツからはおっぱいが見えていて、また楽しめると内心思って近寄り背後からシャツの隙間に手を入れておっぱいを揉みしだいて……)こんなところでぼろぼろな服でどうしたの?お姉さん (2021/11/4 23:14:38) |
♂10 | > | 【こんばんは、よろしくお願いいたします】 (2021/11/4 23:14:53) |
ヒナ♀16 | > | ……きゃっ。……な、何?……え?子供……?……って、ちょ、やめて……っ(少女の背後から忍び寄る気配。すっとTシャツの裾から細い腕が滑り込む。守るもののない柔らかな膨らみを揉みしだかれ、びくりとする少女。振り返れば、そこには小学生くらいの子供がいて。思考に疑問符を浮かべながらも、少女は乳房を揉むのを止めようとしない少年を引き剥がそうとする) (2021/11/4 23:20:30) |
♂10 | > | やめるわけないじゃない、こんな柔らかなおっぱいなんだからさ~(ヒナの弱々しい抵抗に怯まずに乳首摘まんで擦りながら、ボロボロのジーンズをショーツごとずり下げておまんこを晒けださせ、熱く太いものが擦り付けられながら膨張していく感触が伝わっていき……) (2021/11/4 23:25:30) |
ヒナ♀16 | > | ……やっ、あんッ。……んんっ、ちょ、だめ……だめぇ……っ(少年に、見た目とは裏腹の熟れた手つきで乳首を弄り回され思わず声を漏らす。そればかりか、彼の手を押さえようとする少女の抵抗などないかのように下着ごとジーンズが引き下げられてしまった。直後、お尻の谷間に柔らかく、生暖かい感触のモノが押し付けられた。少女が腰を揺らして逃れようとすれば、それはムクムクと身を起こし。熱く硬いそれが股下に擦り付けらる感覚に、少女は焦りの表情を浮かべる) (2021/11/4 23:33:23) |
♂10 | > | 熱くなってきているのはどうしてかな~?お姉さんのいやらしい汁が垂れてきてるのもわかっちゃってるでしょ?(擦り付けていたチンポの亀頭部分がヒナの目にとまり、間髪入れずに押し倒すかたちでおまんこに捩じ込んでいき、膣内を拡張しながらおっぱいは揺らされながら搾るように揉まれていき……)お姉さんのおまんこ思っていた以上に気持ちいいよ~ (2021/11/4 23:39:36) |
ヒナ♀16 | > | ……きゃあッ!……あ、ううっ。……やだっ、言わな……あうぅっ、お、大き……ひぐぅ……っ(少年が腰を揺らせば。いつの間にか溢れ出していた愛液と擦れ合い、ぬちゅぬちゅと卑猥な水音が上がる。それを少年に指摘され、思わず赤面する少女。その隙をついて、背後から押されれば。両脚に下着とジーンズが絡んだままの少女はバランスを崩し、四つん這いに倒れ込む。突き出したお尻を抱え込むようにして少年が腰を進めれば。大人と見紛うばかりのサイズの逸物が、膣口を押し開いて挿入ってきた。そして、少年が乳房を揺らし、搾るように揉み込むのに合わせて。少女の膣穴は、押し込まれた剛直に粘膜を絡ませ、キュウキュウと喰い締めていく) (2021/11/4 23:48:07) |
♂10 | > | 僕のチンポ咥えこんで気持ちよさそうによがっているのにいまさら言い訳なんかしたって意味ないでしょ?もう素直になっちゃいなよ~(若さに任せた荒々しい腰遣いで膣内を拡張し続け、当たらない場所まで突いていき、淫らな音を聞かせながら硬くなっている乳首摘まんで押し潰して……)良いところに当たっているんじゃない?お姉さん。僕のチンポで涎垂らしているのわかっちゃうよ? (2021/11/4 23:54:10) |
ヒナ♀16 | > | ……あぅうっ、しょんな……しょんな、ことぉ……っ。……あッ、あッ、あッ、んぐッ、くふぅ……っ(荒々しく少年に突かれ続ければ。四つん這いの少女は両腕で上体を支えることができなくなり。お尻を突き上げたまま、上半身をべったりと地面につける体勢に。少女は肉と肉がぶつかり合う音を耳に。涎を垂らすその顔を見られないよう両腕に顔を埋めながら、いやいやと弱々しく頭を振る) (2021/11/5 00:02:40) |
♂10 | > | 素直にならないならもっと身体に聞いちゃえば良いかな?(顔を隠し頭をふって否定するヒナとのハメ撮り写メをスマホで撮り、そのまま側で動画撮影モードにして置き、Gスポットを探り当てながら責め立て……)そろそろお姉さんの大事な場所までチンポ届きそうだよ?そうしたらいっぱい出してあげるね? (2021/11/5 00:08:22) |
ヒナ♀16 | > | ……やらっ。やらぁ……っ。……ンひぃッ!しょこっ、ぐりぐりしちゃらめぇ……っ。……んあッ、くふぅ……っ(背後で響くスマホのシャッター音。その度に、少女の膣肉は肉竿を食む。そして、亀頭が少女の弱点を探り、擦り、押し捏ねれば。少女はぶんぶんと頭を振って身悶える) (2021/11/5 00:13:00) |
♂10 | > | そこって何処のことかわからないよ?ちゃんと教えてくれないならもっと奥まで入れちゃうからね?(ポニーテールを振り乱しよがるヒナの子宮口までチンポ届かせ、更に子宮内まで捩じもうとしながら膨張させて……)中に…………中に………出すからね、お姉さん (2021/11/5 00:16:58) |
ヒナ♀16 | > | ……あ、あ、あ。……深いッ、深いのぉ……っ。……ひぐっ、ぅ……ああ、おぐぅ……っ(少年が未だその肉竿の全てを押し込み切っていなかったのか、それとも少女の子宮が下りてきたのか。ぐっと押し込まれた亀頭が少女の下腹部を内側から押し上げながら、子宮口をぐりぐりと押し捏ね始める。その勢いは、まるで子宮口の小さな隙間を抉じ開け、完全に少女を屈服させようとするかのよう。その余りの苦しさに、少女は両腕に隠していた顔を持ち上げ。顎を突き出しながら、呻き悶えた) (2021/11/5 00:25:17) |
♂10 | > | 深いって…………、一番奥に出して欲しいってこと~?それじゃお姉さんの子宮の中に白いのいっぱい出してあげるね~(一際強く子宮口を突いて子宮内までチンポ捩じ込んでいき、奥にあたると脈打ちながら欲望まみれの白濁精子を放出させ満たしていき、その勢いでおまんこから引き抜いてヒナを仰向けにさせると、おっぱいの谷間に萎えたチンポを挿入させてはみ出た亀頭部分を開かれた唇に咥えさせて精子とカウパー、チンポの味を教えて……) (2021/11/5 00:32:57) |
ヒナ♀16 | > | ……ちがっ、ぐぎぃッ!……あ、が、ああっ、ああぁ……っ(みぢぃっ。……違う。少年の言葉に、そう返そうとした瞬間。子宮口を強引にブチ抜き、少年の肉棒が子宮に侵入を果たしてしまった。通常なら挿入るはずもないそこを抉られて。少女が目を剥き、ぱくぱくと戦慄く唇から舌を突き出して喘いでいれば。遠慮も容赦もない少年は、子宮底を思い切り亀頭で殴りつけ。そのまま勢いよく射精を始めてしまった。熱い粘液が子宮壁にびちびちとブチ撒けられていく)……ぅぎッ。……ぁ……へぁ……んぢゅ、んぷぅ……っ(そして、少年が一気に膣穴から肉棒を引き抜けば。びくんびくんと肢体を痙攣させていた少女は、崩れ落ちるように倒れ伏す。更にその肢体をひっくり返されて。乳房の谷間に萎えた挟みながら、亀頭を唇に押し込まれれば。少女は半ば意識をトばしながら、もごもごと亀頭に舌を這わせていく) (2021/11/5 00:45:23) |
ヒナ♀16 | > | 【「萎えた」→「萎えた肉棒を」ですね。失礼しました】 (2021/11/5 00:46:31) |
♂10 | > | (咥えさせた亀頭部分に舌を這わせられ精子やカウパーを舐めとられていけばムクムクとチンポが勃起していくのがヒナの目の前でわかり……)そんなにチンポ丁寧に舐めたらまた硬くなるのわかっていたのに、お姉さんも虜になっちゃったかな?(熱く雄の匂いを放つチンポがヒナの意識を覚醒させながら口内を犯していき、おっぱいもカウパーを垂らしながら犯され、ヒナを魅了しながら乳首を好きなように弄んでいき、ひくついているおまんこからは愛液と垂れ落ちていく精子が……) (2021/11/5 00:57:02) |
ヒナ♀16 | > | ……むぐっ。……ンっ、ぐ……んぶっ、んむッ、んぅ~ッ!(無意識に亀頭を舐めしゃぶらせられている内に、漸く少女が意識を取り戻せば。口内には再び硬くなった逸物。少女は、流石に意識を取り戻した状態で素直にそれに舌を這わせたりはしなかったが、少年には関係なかった。乳首を弄び、声を上げさせては。緩んだ口内を掻き回し、蹂躙する。お陰で、まともに呼吸の出来ない少女は。目を白黒させながら悶えた) (2021/11/5 01:05:54) |
♂10 | > | とってもいい顔してますよお姉さん。でも、もっと良い顔させたいから……(悶えているヒナの唇からチンポを引き抜き、先程よりも愛液を垂らしてひくついているおまんこを串刺しにする勢いで捩じ込んでいき、同じようにひくついている乳首をアマカミして乳腺に刺激を与えてから吸って母乳を出させようとして……) (2021/11/5 01:11:17) |
ヒナ♀16 | > | ……ぁひぃッ!ひっ、いひッ、んいぃ……ッ!(やっと抜いてくれた。そう思ったのも束の間。直前まで口を犯していた肉棒が正面から勢いよく膣穴に捩じ込まれた。愛液と射精された精液でヌルつくそこは、簡単に少年の逸物を飲み込み。ズンッ!と最奥を突かれて、少女は艶めかしい声を上げる。そして、少年は。少女に何かを出させようというのか。乳首を軽く嚙んだり、乳房をやわやわと揉み捏ねている。当然、そこから母乳が出ることはなかったが。別の何かが。薄く、甘い液体が僅かに滲んでいた) (2021/11/5 01:17:29) |
♂10 | > | (ヒナの乳首から滲み出た液体を母乳と勘違いしてわざと音をたてて飲んでいくと膣内のチンポが更に熱く硬くなっていき……)そういえばお姉さんの名前ってなんて言うの?こんなに身体の相性良いの久々だから気になっちゃって……(ヒナからの喘ぎ声を聞きながら淫らな音はヒナの耳に絶えず聞こえて、Gスポットや身体をよりそらせるような場所を責め立てながら膣内にチンポの形と良さを覚えさせていき……) (2021/11/5 01:26:15) |
ヒナ♀16 | > | ……あふっ、はぁんッ。……あっ、あっ……やだっ、じゅるじゅる、吸っちゃ……らめぇ……っ。……な、まえ……?……ふぁっ。……ヒナ。……ああっ、らめぇ。これ以上されたら……。ヒナ、おかしくなるぅ……っ(少女の両脚の間にしっかりと腰を割り込ませた少年が。少女の反応を確かめながら、次々に快感を送り込んでくる。逃れようと腰をくねらせても、両脚には未だジーンズが絡み。まるで足枷のように少女の自由を奪っている。どうしても快感から逃れられない少女は。乳首に吸い付く少年の頭を両腕で抱え込み。両脚を彼の腰に巻き付けて。快楽に啼きながら、しっかりとしがみ付くことしかできなかった) (2021/11/5 01:37:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂10さんが自動退室しました。 (2021/11/5 01:56:37) |
ヒナ♀16 | > | 【落ちてしまわれたようですね。では、私も失礼しますね。遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2021/11/5 02:02:05) |
おしらせ | > | ヒナ♀16さんが退室しました。 (2021/11/5 02:02:19) |
おしらせ | > | アンネローゼさんが入室しました♪ (2021/11/6 13:57:09) |
アンネローゼ | > | 【こんにちは】 (2021/11/6 13:57:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンネローゼさんが自動退室しました。 (2021/11/6 14:17:50) |
おしらせ | > | 05♂さんが入室しました♪ (2021/11/7 10:55:47) |
おしらせ | > | 05♂さんが退室しました。 (2021/11/7 11:04:35) |
おしらせ | > | アンネローゼさんが入室しました♪ (2021/11/7 11:26:03) |
アンネローゼ | > | 【おはようございます】 (2021/11/7 11:26:09) |
おしらせ | > | ♂9さんが入室しました♪ (2021/11/7 11:37:12) |
♂9 | > | (とある裏路地へとやってくると高貴なお姉さんを見つけ、今日はこんな女の人とできるんだぁ、なんて嬉しそうに微笑むと背後から近づくといきなりその胸を鷲掴みにして揉みしだいていき)こんにちは、お姉さん。こんなところで1人でどうしたの?(ニヤニヤ微笑みながら、おしりに腰を押し付けてはズボン越しに大きくなっていくのを伝えて) (2021/11/7 11:39:05) |
♂9 | > | 【おはようございます】 (2021/11/7 11:39:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンネローゼさんが自動退室しました。 (2021/11/7 11:46:22) |
♂9 | > | 【お疲れ様です。自動退出までどなたでもお待ちしてますね】 (2021/11/7 11:46:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂9さんが自動退室しました。 (2021/11/7 12:07:11) |
おしらせ | > | アンネローゼさんが入室しました♪ (2021/11/7 12:16:26) |
アンネローゼ | > | 【先ほどの方すみませんでした】 (2021/11/7 12:16:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンネローゼさんが自動退室しました。 (2021/11/7 12:36:51) |
おしらせ | > | アンネローゼさんが入室しました♪ (2021/11/7 12:46:11) |
おしらせ | > | ♂9さんが入室しました♪ (2021/11/7 12:49:45) |
♂9 | > | 【こんにちは】 (2021/11/7 12:49:50) |
アンネローゼ | > | 【こんにちは】 (2021/11/7 12:50:17) |
♂9 | > | 【よろしくお願いします】 (2021/11/7 12:51:47) |
アンネローゼ | > | 【よろしくお願いします。】 (2021/11/7 12:53:10) |
♂9 | > | 【下の書いたやつに続けてもらっていいですか?】 (2021/11/7 12:55:36) |
アンネローゼ | > | 【わかりました】 (2021/11/7 12:55:51) |
アンネローゼ | > | えっ!?ちょっと…あなた、いきなり何をするのよ…(アンネローゼは道に迷っていると背後から抱きつかれ,驚くがすぐ様振り払おうとしていた) (2021/11/7 12:57:53) |
♂9 | > | ふふっ、無駄だよっ、お姉さん…っ!(振り払おうとするお姉さんの胸部を隠す滑らかな肌触りの衣装を左右にビリッと破くと大きな胸をさらけ出させ、そのまま壁に押し付けると壁で大きな胸を押し潰し。そのまま両手を胸から抜き、股部を隠す衣装も破き、おまんこをさらけ出させると既に硬く育った肉棒の先端を押し付け、一息にねじ込めば奥まで貫いていく) (2021/11/7 13:01:19) |
アンネローゼ | > | いや〜ん…ちょっと…あなた、一体何が目的なの…(アンネローゼは服を破かれ,怒りを露わにしていた)あん…ち、力が入らない…どうして…キャッ!?ちょっと…あなた…まさか…待って…待ちなさい…イヤァァァァァ…(アンネローゼ は抵抗できないまま、裸にされ、チンポが当たるのを感じて、焦っているが、挿入され、身体が反り返っていた)うう…んん…は、入ってる…私のオマンコの中にチンポが入っている…は、早く抜いて…抜きなさい. (2021/11/7 13:06:47) |
♂9 | > | ふうっ…お姉さんのおまんこ、最高だねぇ…(嫌がるお姉さんの子宮におちんぽを届かせて、何度かノックしながら締めつけを味わっていて)ふふ、お姉さんもこれ、欲しかったんでしょ、いっぱいしてあげるからね(ニヤリと微笑み、大きなおしりを細い手で鷲掴みにしてぐいっと左右に広げてアナルまで丸見えにさせた状態で、腰を激しく振っていき大きな硬いおちんぽでキツキツの中を激しく擦り、奥を突き上げて犯しながら、広げていた指をアナルに押し当てるとぐぷっとそこにも入れていい) (2021/11/7 13:10:54) |
アンネローゼ | > | はあはあ…うう…んん…だ、誰がそんな汚いものを欲しがるもんですか…ああ…ま、待って…早く抜いて…じゃないと…私のオマンコがあなたのチンポで改造されていく…私のオマンコがあなた専用に改造されちゃう…(アンネローゼは男が腰を動かすたびに動揺していた)はあはあ…うう…んん…キャッ!!…し、子宮口に…私の子宮口にあなたのチンポが当たってる… (2021/11/7 13:15:44) |
♂9 | > | ははっ、欲しがってるよっ、お姉さんがおちんぽぎゅうぎゅう締め付けてきているのがその証拠じゃんかっ。ほらほらっ、僕専用のおまんこに改造してあげるからねっ(柔らかなおしりに指を強く食い込ませ、激しく腰を振ればごりゅっごりゅっとお姉さんの子宮を肉棒で抉っていき)ここにもっ、欲しいんでしょっ!お姉さんっ!(にやりと微笑んで、さらに力を込めて深くまで肉棒をねじ込めばしまっていた子宮口をゴリゴリこじ開けていき、ぐぶんっ!と子宮の中にまでおちんぽをねじ込み) (2021/11/7 13:20:06) |
アンネローゼ | > | はあはあ…うう…んん…だから、誰も欲しがってなんか…それに…こんなことをして許さないわよ…うう…んん…ま、待って…イヤァァァァァ…(アンネローゼは男の怒りを露わにするが、身体が反応して、強気な態度が薄まっていた)はあはあ…くぅぅ…ま、待って…それ以上は…やめて…あっ…いや〜ん…は、入ってる…あなたのチンポが私の子宮の中に入って…ぐはっ!?ま、待って…な、中で…私の身体の中で大きくなったの!?どうして…ねえ…答えて…(アンネローゼは男のチンポが遂に子宮の中に入って、更に中で大きくなったことに驚きと同時に不安に襲われていた) (2021/11/7 13:26:33) |
♂9 | > | はぁっ、お姉さんの子宮の中、さらに締まり良くって最高…っ、お姉さんの身体えろすぎてさらにおっきくなっちゃったようだねぇ(ぎゅうぎゅうの子宮の中でおちんぽを震わせながら、腰を深くまで押し込んでは子宮の奥をゴリゴリ抉り、卵巣へと繋がっている2つの細い穴に先走りを流していき)このままっ、中に出すからねっ、お姉さんっ(欲望のままに腰を激しく振り、獣のようなおちんぽで子宮を犯していけば限界がやってきて、中で大きく膨らませたと思うと同時にお姉さんの子宮の中に直接、孕ませるための種を溢れさせて) (2021/11/7 13:30:46) |
アンネローゼ | > | はあはあ…うう…んん…お、お願い…は、早く抜いて…じゃないと…私の子宮の中が…あなたのチンポで汚されちゃう…あん…(アンネローゼは必死に耐えるがどんどん激しく突かれて身体を反り返しながら感じていた)はあはあ…うう…んん…くっ…えっ!い、今なんて…なんて言ったのよ…ねぇ…まさか…キャッ!?いや…また、私の子宮の中で大きくなって…ああ…入ってきてる…まさか…これはザーメンたっぷりの精液が…わ、私の中に流れ込んできている…(アンネローゼ は男の精液が流れ込んできているのを感じていた)はあはあ…は、早く抜いて…ザーメンがどんどん私の子宮の中に入ってきて…孕んじゃう…は、早く抜いて…いや…抜いてぇぇ…(アンネローゼは涙を流しながら、大きく発狂していた) (2021/11/7 13:38:03) |
♂9 | > | ははっ、ぼくのおちんぽで満たされていく、でしょっ、お姉さんの子宮は僕専用のオナホだからねっ(ビクッビクッと中で震わせながら、大量の濃厚な精液で子宮、そして卵巣へと繋がる卵管までもたっぷり満たしていき)ふぅ…僕との子供孕んでね、お姉さん(涙を流すお姉さんに孕むように命令しながら、腰をピッタリくっつけたまま子宮へ精液を馴染ませていき。そしておしりを掴んでいた手で潰れている大きすぎる胸を鷲掴みにするとぎゅうっと強く母乳を搾るように揉んでいき) (2021/11/7 13:41:20) |
アンネローゼ | > | はあはあ…うう…んん…まさか…こんな一方的に犯されただけでなく、私の子宮に中出しされるなんて…ううっ…あん…(アンネローゼは悔し涙を流していると、胸を触られ感じてしまっていた)はあはあ…うう…んん…あん…ねえ…お願い…教えて…あなたはどうして…私がここにいることを知っていたの…それに、どうして…力が入らないの…(アンネローゼは男に質問していた) (2021/11/7 13:48:37) |
♂9 | > | お姉さんのおっぱいやわらかぁ…いいおっぱいしているねぇ(荒々しく揉みしだき、乳首をギュッとつまむと強く搾るように弄んでいき)そんなのこの空間が男に味方をしているからだよ。お姉さんみたいなエロイ女とかはただ僕達男に犯される運命なんだ(質問に答えてあげて) (2021/11/7 13:51:47) |
アンネローゼ | > | うう…んん…あん…きゃっ…くっ…(アンネローゼは男に胸を揉まれ、激しく反応してしまっていた)うう…んん…この空間が男の味方をしているですって!?だから…こんなに…(アンネローゼは自分の身体の反応の理由に納得してしまっていた)はあはあ…うう…んん…はあはあ…し、子宮が熱い…あん… (2021/11/7 13:58:03) |
♂9 | > | こんなにおっきいおっぱいでも感じるんだねぇ、反応が良すぎるくらいだ(激しく反応を示すお姉さんににやりとほほえみ、強く乳首を握るとグイグイ引っ張りおおきなおっぱいをいやらしく引き伸ばして)そうそう、だから、お姉さんは僕の専用オナホになってるんだよ(突っ込んだままのおちんぽはまだまだ元気で、お姉さんが子宮が熱いと言うのと同時に、その疼きを止めてあげるね、なんて言うと腰を激しく振り、子宮の上の部分をゴリゴリ押し上げては膀胱を子宮の中から押し潰していき) (2021/11/7 14:01:24) |
アンネローゼ | > | はあはあ…うう…んん…自分でも信じられないわよ…あん…身体全身がまるで何かに支配されているみたいだわ…(アンネローゼの身体は意志に反して、動いてしまっていた)うう…んん…あん…まさか…もう一度な、中に出すの…なら…私の子宮をあなたのザーメンたっぷりの精液で満たして…孕ませて…(アンネローゼは快感に襲われ、口元が緩んでいた) (2021/11/7 14:08:31) |
♂9 | > | へぇ、そんな感じなんだぁ…ふふっ、お姉さん、身体動いちゃってるねぇ(胸を揉みしだきながらにやにや微笑んで)あぁ、もちろんだよ。お姉さんの中にたっぷり出して孕ませてあげるよ(そう言葉を投げかけると同時に激しく腰を振り、路地裏に2人が交わる卑猥な音を鳴り響かせ、先程出してたっぷりの子宮内をぐちゃぐちゃにかき混ぜていけば中でおちんぽがだんだん大きくなっていき) (2021/11/7 14:10:51) |
アンネローゼ | > | 【すみません。まだまだ楽しみたいところだったのですが、落ちないといけなくなりました。あまり知らなさそうなキャラなのに、お相手ありがとうございました。】 (2021/11/7 14:18:53) |
♂9 | > | 【そうでしたか、それは残念です…。ありがとうございました。】 (2021/11/7 14:19:16) |
アンネローゼ | > | 【失礼します】 (2021/11/7 14:20:06) |
おしらせ | > | アンネローゼさんが退室しました。 (2021/11/7 14:20:10) |
おしらせ | > | ♂9さんが退室しました。 (2021/11/7 14:20:21) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2021/11/18 13:15:38) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2021/11/18 13:19:07) |
おしらせ | > | 23さんが入室しました♪ (2021/11/18 13:19:16) |
23 | > | 【間違えてた…これで大丈夫かな】 (2021/11/18 13:19:49) |
23 | > | 【まあ竿役が待ってても誰も来ないでしょうけど…部屋上げが目的かな、ちょっとだけ待ってます】 (2021/11/18 13:21:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、23さんが自動退室しました。 (2021/11/18 13:41:44) |
おしらせ | > | 05♂さんが入室しました♪ (2021/12/5 11:07:03) |
おしらせ | > | 05♂さんが退室しました。 (2021/12/5 11:09:21) |
おしらせ | > | 鋼鉄の魔女さんが入室しました♪ (2021/12/5 17:11:50) |
鋼鉄の魔女 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2021/12/5 17:14:25) |
鋼鉄の魔女 | > | (夜のない街アミダハラ。夕闇が近づくにつれ、今宵も不夜城の趣きを醸し始めるこの街には、ネオンの灯りが灯り始める。酒場にはゴロツキ達が溢れ、路地裏では淫行が行われる。そんな街で鋼鉄の魔女と恐れられる高嶺の花が魔女・アンネローゼ。その血を飲めば不死者となり、永遠の生が約束されるという奇跡の様な女が彼女だった。ゴロツキ達の視線を一斉に浴びながらも、道を空けてもらえるのは彼女の特権と言ったところだろうか) (2021/12/5 17:29:59) |
おしらせ | > | 鋼鉄の魔女さんが退室しました。 (2021/12/5 17:35:17) |
おしらせ | > | 05♂さんが入室しました♪ (2021/12/11 15:59:24) |
おしらせ | > | 05♂さんが退室しました。 (2021/12/11 16:11:28) |
おしらせ | > | 離島棲姫♀さんが入室しました♪ (2021/12/11 21:18:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、離島棲姫♀さんが自動退室しました。 (2021/12/11 21:42:42) |
おしらせ | > | ♂44さんが入室しました♪ (2021/12/11 23:26:29) |
♂44 | > | [こんばんは] (2021/12/11 23:26:37) |
おしらせ | > | ♂44さんが退室しました。 (2021/12/11 23:29:09) |
おしらせ | > | ♂44さんが入室しました♪ (2021/12/21 11:01:04) |
♂44 | > | [こんにちは] (2021/12/21 11:01:22) |
おしらせ | > | ♂44さんが退室しました。 (2021/12/21 11:04:42) |
おしらせ | > | 05♂さんが入室しました♪ (2022/1/4 08:57:26) |
おしらせ | > | 05♂さんが退室しました。 (2022/1/4 09:08:48) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/1/14 22:09:18) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/1/14 22:09:23) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2022/1/14 22:09:31) |
おしらせ | > | 05♂さんが入室しました♪ (2022/1/24 06:41:39) |
おしらせ | > | 05♂さんが退室しました。 (2022/1/24 06:43:04) |
おしらせ | > | ゆんゆんさんが入室しました♪ (2022/1/24 17:32:34) |
ゆんゆん | > | 【失礼しますね~…!…】 (2022/1/24 17:32:41) |
ゆんゆん | > | ぅ……ッ…くぅ……んぁ…んッ…♡(ツインテールの…目から明かりを失った少女が路地裏に横たわる……横には切り捨てられた衣服が落ちていて…白濁液にまみれていた…。…本人は…どこかの趣味の悪い男にされた手錠をしていて…マイクロビキニ姿で……無理やり玩具を割れ目につっこまれて……。) (2022/1/24 17:32:55) |
ゆんゆん | > | 【NGはスカトログロです…それ以外はなんでもどうぞ…♡…】 (2022/1/24 17:34:11) |
ゆんゆん | > | …ぃっ…ぅぅっ…っ…♡…ぅっぁっ…♡…(びくびく…とみをよじってしまう…♡…手錠のせいで…玩具をはずすことも…ここから抜け出すことも出来ない…♡……鍵は手錠の間の鎖にかけられてしまって…無慈悲な玩具によがって…♡) (2022/1/24 17:38:06) |
おしらせ | > | ♂10さんが入室しました♪ (2022/1/24 17:38:44) |
ゆんゆん | > | 【こんばんは~…】 (2022/1/24 17:39:34) |
♂10 | > | あれ?また新しい人が来ているね。ちょうどよかった、溜まっていたんだよね(倒れているゆんゆんのおまんこから玩具を引き抜くと、同じくらいの太さのチンポを晒けだしてようしゃなく捩じ込みながらヒギニを捲りあげておっぱいをもみしだいて……)【こんにちは、よろしくお願いいたします】 (2022/1/24 17:41:53) |
ゆんゆん | > | ぅぁっ…♡…たすけっ…ぃぐっ…♡…ぅっ…ぅうっ…♡…(子供がやってきて…助けを求めれば玩具を抜いてくれ…て……そのまま…挿入されてしまう…♡…あっさりと果ててしまったようで…びくん…♡♡……胸をもみしだかれちゃって…なされるまま…♡) (2022/1/24 17:43:20) |
♂10 | > | なになに?玩具じゃ物足りないないから助けると思って僕のチンポでもっと逝かせて欲しいって?しょうがないな~(っと、ゆんゆんの呟きを都合よく解釈して、逝って締め付ける膣内によりチンポを膨張させて拡張しながら子宮口を責め立て、わざと音を建てながら乳首吸って……)もしかしてお姉さんいやらしいミルク出せるのかな? (2022/1/24 17:47:07) |
ゆんゆん | > | …ぃっ…♡まっへぇっ…♡…ぅんっ…♡…ぅっ…♡…(あっさりと…何度もいってしまって…♡…子供なのに…あんまりにも激しい責めに…あっさり…絶頂…♡…くるしくって…♡……音をたててすれれば…たらり…とでちゃって…♡…)ご…ごめんなっ…♡…さぃっ…ぅ…♡… (2022/1/24 17:49:05) |
♂10 | > | 謝ることはないよ、お姉さんのいやらしいミルクのお陰でチンポぎんぎんになっちゃったし……(と、ボロボロの衣服のポケットからギルドカードがはみ出ていて、それに視線を向けてゆんゆんの名前を知り、そして……)だから『ゆんゆん』お姉さんの中にたくさん出してあげるね(子宮内までチンポを捩じ込ませ、そのまま欲望まみれの白濁精子を放出させ、中の精子を入れ替えていき、出した分を普及するようにゆんゆんの母乳を味わって……) (2022/1/24 17:54:06) |
ゆんゆん | > | …ぅぅっ…ぃっ…♡……(びくびく…♡…そんな間にも…母乳はたれちゃって…♡…おまんこは…きゅう…きゅう…としめつけてしまっていって…♡…)へ…なんれっ…ぃっ…♡…♡…ぅぅっ…♡…(子宮内までえぐられてしまえば……激しい射精をかんじちゃって…♡…なかのせーしぜんぶ更新されちゃって…♡…) (2022/1/24 17:56:17) |
ゆんゆん | > | 【…あの…よければ…個室でしませんか…?…】 (2022/1/24 17:56:26) |
♂10 | > | 【ゆんゆんお姉さんがそれで良いならかまわないよ。非公開はいけませんが……】 (2022/1/24 17:57:23) |
ゆんゆん | > | 【…じゃあ…公開で待ち合わせに…♡】 (2022/1/24 17:58:20) |
ゆんゆん | > | 【合流を確認したので…失礼しますb。】 (2022/1/24 17:59:27) |
♂10 | > | 【確認しました、こちらは退室しますね】 (2022/1/24 17:59:28) |
おしらせ | > | ゆんゆんさんが退室しました。 (2022/1/24 17:59:29) |
おしらせ | > | ♂10さんが退室しました。 (2022/1/24 17:59:33) |
おしらせ | > | ♂33さんが入室しました♪ (2022/1/29 00:34:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂33さんが自動退室しました。 (2022/1/29 00:55:17) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2022/2/13 14:18:54) |
小野寺 | > | 小野寺 (2022/2/13 14:18:58) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2022/2/13 14:19:07) |
おしらせ | > | 05♂さんが入室しました♪ (2022/2/16 19:50:24) |
おしらせ | > | 05♂さんが退室しました。 (2022/2/16 19:51:37) |
おしらせ | > | 4519さんが入室しました♪ (2022/8/4 23:40:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、4519さんが自動退室しました。 (2022/8/5 00:06:30) |
おしらせ | > | 05♂さんが入室しました♪ (2022/8/13 21:42:44) |
おしらせ | > | 05♂さんが退室しました。 (2022/8/13 21:44:05) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/8/27 20:06:15) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/8/27 20:06:20) |
おしらせ | > | ♂17さんが入室しました♪ (2022/8/27 20:11:18) |
♂17 | > | 【こんばんは】 (2022/8/27 20:11:25) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/8/27 20:11:57) |
♂17 | > | 【シチュはどうしましょう (2022/8/27 20:13:59) |
♂17 | > | 】 (2022/8/27 20:14:01) |
峰不二子 | > | 【こちらが盗みを終えて、帰ろうと路地裏に入ったところ、迷ってしまいとかでも…そちらは何かありますか?】 (2022/8/27 20:16:14) |
♂17 | > | 【ないのでそれにしませんか?】 (2022/8/27 20:17:59) |
峰不二子 | > | 【わかりました。そちらの見た目とか教えていただいてもよろしいですか?】 (2022/8/27 20:19:04) |
♂17 | > | 【高校生 166cm 72キロ 制服を着てます】 (2022/8/27 20:20:19) |
峰不二子 | > | 【わかりました】 (2022/8/27 20:20:52) |
峰不二子 | > | 【こちらから書き出しますね】 (2022/8/27 20:21:25) |
♂17 | > | 【お願いします】 (2022/8/27 20:21:41) |
峰不二子 | > | フフ…これが今日のお宝ね。案外、今回も楽勝だったわね。さて、手に入れたお宝をさっさと持って帰ろうかしら…(不二子は手に入れたお宝を見て、笑みを浮かべた後、ライダースーツの中に入れて、帰宅するために路地裏に入っていった)あら…道に迷ったかしら?この道で合っているはずなのに…(不二子は路地裏で道に迷い、立ち止まっていた) (2022/8/27 20:25:42) |
♂17 | > | (学校帰り近道をするため、路地裏を通っていたところ、峰不二子をみつけ、とっさに隠れてじっと見ている)ああっすっごい体だなぁ(高校生には刺激が強い肉体で、目が離せられないほどだ)あんなエロい人といつかセックスできたらなぁ(独り言を呟きながら峰不二子のうしろに謎の空間を見つける)なんだあれ? (2022/8/27 20:30:15) |
峰不二子 | > | はあはあ…どうなっているのかしら?この路地裏から出られないなんて…陽が暮れて、暗くなっているから早く帰らないといけないのに…(不二子は路地裏を走り回るが、全く出口が見つけられずにいた) (2022/8/27 20:32:51) |
♂17 | > | (峰不二子は気づかずに空間に入っていったのを見て男の本能が彼女のお尻を追ってしまう)怖いけど入ろう!(すると永遠に続いているのかと思うくらい長い道のなか走り続けている峰不二子を見つける)…なんだここ?とりあえずあの人に話しかけてみよう♡(いやらしい事を考えながら峰不二子に近づいてく) (2022/8/27 20:37:41) |
峰不二子 | > | はあはあ…ちょっと、休憩よ。早く帰りたいのに…帰れないなんて…(不二子は走り疲れたため、立ち止まって休憩しようとしていた) (2022/8/27 20:39:35) |
♂17 | > | あの、すいません、ここどうなっているかわかりますか?(質問をしながら話しかけるが、本音はセックスしたいとしか考えていない。間近でその完璧なボディを見て、若い高校生は勃起してしまい咄嗟に手で隠す) (2022/8/27 20:43:00) |
峰不二子 | > | えっ?キャッ!?び、びっくりしたじゃない…あなた、学生でしょ?どうしてここに?学生さんは、もう帰る時間じゃないのかしら?(不二子は声をかけられ、驚いてしまっていた。不二子は目の前の学生に帰るように話していた) (2022/8/27 20:46:09) |
♂17 | > | い、いやあなんか不思議ところなんで探索しよーかなって思って(適当な嘘を並べて、目線は胸とくびれと唇に釘付けになっている)もしかしてあの有名な峰不二子さんですか?(頭に名前がよぎり、聞いてみる) (2022/8/27 20:49:17) |
峰不二子 | > | 探索かしら?学生さんは道草食ってないで、さっさと帰って、勉強しなさい…(不二子は立ち去ろうとしていた)えっ?あなた、どうして私を名前を?(不二子は立ち去ろうとすると名前を呼ばれ、立ち止まって振り返っていた) (2022/8/27 20:51:28) |
♂17 | > | やっぱりそうでしたか。じゃあそのお宝もさっき盗んできた物なんですか?(これはもしかして脅しに使えるのではと思い、質問する) (2022/8/27 20:53:30) |
峰不二子 | > | あなた…どうして、それを…今さっき初めて合ったはずなのに…(不二子は思わず懐に手を触れてしまっていた) (2022/8/27 20:54:54) |
♂17 | > | っ?!(打たれるかもしれないと思い、一か八か体に飛びついて、はがいじめにする) (2022/8/27 20:57:04) |
峰不二子 | > | 【スタートして早々申し訳ありません。買い物を頼まれてしまいましたので、失礼します】 (2022/8/27 20:58:00) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2022/8/27 20:58:12) |
♂17 | > | 【お疲れ様です】 (2022/8/27 20:58:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、♂17さんが自動退室しました。 (2022/8/27 21:23:32) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2022/8/27 21:59:26) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2022/8/27 21:59:35) |
おしらせ | > | ♂17さんが入室しました♪ (2022/8/27 22:14:31) |
♂17 | > | 【こんばんは、続きしませんか?】 (2022/8/27 22:14:51) |
峰不二子 | > | 【構いませんよ】 (2022/8/27 22:15:08) |
♂17 | > | 【ありがとうございます】 (2022/8/27 22:17:20) |
峰不二子 | > | くっ…なっ…い、いつの間に…身動きが取れない…(不二子はお宝に手を触れていると、羽交い締めにされてしまい、身動きを封じられてしまっていた) (2022/8/27 22:17:44) |
♂17 | > | 意外と力が弱いんですね♡(勝てる犯せると思って、調子にのりおっぱいを鷲掴みにする) (2022/8/27 22:18:55) |
峰不二子 | > | 高校生に力負けしてしまうなんて…あん…(不二子は力が入らずに胸を揉まれ、声を漏らしていた)ちょっと…な、何をして…や、やめなさい… (2022/8/27 22:21:01) |
♂17 | > | (とても大きくて柔らかいおっぱいを揉みめっちゃ興奮してチンコをお尻に押し付けるように腰を振る)はぁはぁ♡すごい (2022/8/27 22:24:46) |
峰不二子 | > | うう…んん…キャッ!?ちょっと、あなたのチンポが当たって…うう…な、何が…(不二子は胸を揉まれていると、チンポがお尻に当たるのを感じた瞬間、下半身が疼き出して、膝から崩れ落ちていた) (2022/8/27 22:29:37) |
♂17 | > | (ガクッと崩れ落ちた峰不二子に驚いたが、相当感じてると分かり、下の方に手を伸ばす)はぁはぁ不二子さんみたときから、ヤリたかったんですよ♡(スーツのチャックを股下まで下ろし、パンツの上からスリスリとなぞるように擦る) (2022/8/27 22:32:56) |
峰不二子 | > | うう…くっ…あっ…きゃん!?わ、私とやりたいですって…あん…(不二子は身体が予想以上に反応してしまい、感じずにはいられなくなっていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…こ、この疼きは、私の身体が男性を欲しているからなの…(不二子は男のチンポに手を伸ばそうとしていた) (2022/8/27 22:38:16) |
♂17 | > | 声もすごいエロいですね♡(パンツをずらして、濡れているのが分かると、指を突っ込み掻き回すようにグチョグチョと音を立てながら手マンする)俺のチンコ欲しいんですか?(煽るように、喋りながら) (2022/8/27 22:43:03) |
峰不二子 | > | はあはあ…くっ…あ〜ん…うう…んん…指が中で…あっ…(不二子は男の指がオマンコの中に入って、身体を反り返していた)はあはあ…くっ…んん…ほ、欲しい…か、身体の疼きが抑えられないの…この疼きが治るなら…お願い… (2022/8/27 22:47:20) |
♂17 | > | ふふ♡わかりました♡めちゃくちゃにしますね♡(ギンギンにフル勃起したチンコをぬるぬるのオマンコに挿入する)あぁぁっ♡すごい…気持ちいい♡(いやらしいらしい音を立てながら腰を振る) (2022/8/27 22:50:59) |
2021年10月26日 00時18分 ~ 2022年08月27日 22時50分 の過去ログ
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