「東京放課後サモナーズ (表)」の過去ログ
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2022年07月24日 12時24分 ～ 2022年08月29日 00時10分 の過去ログ
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| キョウイチ | > | ああ、またな…ぁ、しっかり休んで、回復させ、って…元気な姿をまた、見せていってくれりゃ、俺も…っ他の連中も嬉しい、っと思う…ぜ。こちら、こそありが、っとな（気怠い身体と抱いた衝動の数々、果てて大きく消耗した倦怠感に、相手の笑みを見て脱力を帯びていく身体に、舌が這い煽られた意識と肉体の落ち着きの無さを強引に沈ませていきながら、動かなくなった相手を横にしていき、自身もまた一度気を抜いてしまえばまどろむようなその浮かされた熱に意識を委ね、眠りについていく） (2022/7/24 12:24:09) |
| キョウイチ | > | 【これ誰か来たりするのか…？少しばかり来訪者チェック！って事でROMさん居なくなるまで待ってみるか】 (2022/7/24 12:24:58) |
| キョウイチ | > | 【ないか！残念。それじゃ、部屋と相手長々と感謝！邪魔したな〜】 (2022/7/24 12:26:11) |
| おしらせ | > | キョウイチさんが退室しました。 (2022/7/24 12:26:14) |
| おしらせ | > | サンダユウさんが入室しました♪ (2022/7/24 20:53:40) |
| おしらせ | > | サンダユウさんが退室しました。 (2022/7/24 20:53:55) |
| おしらせ | > | サンダユウさんが入室しました♪ (2022/7/24 20:55:05) |
| サンダユウ | > | ほんまに勝手っちゅぅか…、騒がしい人等やのぉ……（此処はサマーナイトプール。有楽町ギルドのエンターティナーズが開催した大々的なイベントへとジン先生とトリトン先生と来たが、あの二人は騒いで何処かへ二人で行ってしまう。――まぁー、此方は単独の方が動き易いからかまへんけど、な。と頬をポリポリ掻いてナイトプールのプールサイドを歩いていく。ピンク、ブルー、パープルと色とりどりに輝くネオンが煌びやかであり、それに大人同士でナイトプールを愉しむ様があった。ワイは水着っちゅう洒落たもんは持っとらんから、赤い褌姿で悠々と一般人のフリして歩いていく）はぁ～…、ほんまにココ金掛かっとるなぁ。…ワイにも少し恵んで欲しいくらいやで……（なんてポツリ呟いて） (2022/7/24 21:00:26) |
| サンダユウ | > | （歩いていれば空いている席があったので、此処らであの犬猿の仲の先生が戻ってくるのでも待とうか、と云った様子で洒落た南国風の木製パラソルの下にあるスツールに腰掛けた。ふぃー…と思わず溜息を零したところでウェイターなのか、サングラスをした黒服赤の虎獣人が赤いアロハシャツにボックスタイプの水着を着用したスタイルで声を掛けてきた。「お飲み物はいかがでしょうか？」と尋ねられたので――）あぁー…、せやなぁ……。熱いお茶、貰えるかのぉ…？（「わかりました、少々お待ち下さい」と小さくお辞儀して去って行く。スツールに腰掛けて周りを見れば、男女やら男同士やら女同士でキャッキャウフフしている様が多く見受けられた。テーブルに肘をついてそれを眺めれば、ええのぉ…若いもん等は…、なんて思ってしまう。こういう華やかな場所は居心地がそこまでよくない様子。屋根裏の方が落ち着くで、ほんまに…と――一人でいるよりも誰か来たりするだろうか、なんて期待を持ってしまう） (2022/7/24 21:29:12) |
| サンダユウ | > | （「お待たせしました、熱いお茶はご用意がなかったので、冷たいお茶を準備させていただきました。ルイボスティーです」――夏だったせいもあるかもしれないが、その様な事を云って置かれたのは、グラスに氷が浮かび、紅茶色の飲み物を差し出された。ご丁寧にハイビスカスの花も添えられて――）……あー、ええで。さぁて……あの先生ら何処で掴まっとんのや。……手間が掛かるで……（暫くしても帰ってこない様子なので、此方から探しにでも行こうか、とスツールから立ち上がって。プラの透明容器に注がれたルイボスティーを片手に持って、少し気怠い…面倒臭いといった表情を滲ませてフードコートか、プール闘技場か、どちらかに向かおうとでもしてみよう） (2022/7/24 21:50:40) |
| おしらせ | > | サンダユウさんが退室しました。 (2022/7/24 21:50:52) |
| おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2022/7/25 02:07:24) |
| エーギル | > | やれやれ、ちょいとばかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)如何やら誰も居ねえみてえだな(辺りを見回し困った顔をし)なら、少しばかり待って見るとするか(近くのソファにドカリと腰を下ろし)まあ、こんな時間だ。誰かが来るとも思えねえけどよ、暇を持て余したヤツが来ても不思議じゃねえだろ。 (2022/7/25 02:07:47) |
| おしらせ | > | キョウイチさんが入室しました♪ (2022/7/25 03:11:47) |
| キョウイチ | > | 時間も時間だ。迷ったが…折角誰か居て突撃できそうな力あるなら来ちゃうよな！っってわけでこんばんは。起きてるか〜エーギル？（幾度か話した事のあるその姿に片手を振って挨拶投げていけば反応を伺うようにしてその顔を覗き込んでみる） (2022/7/25 03:13:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2022/7/25 03:19:38) |
| おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2022/7/25 03:20:17) |
| エーギル | > | んあ?(ウトウトしてた所誰かに声掛けられたので目を覚まし)ふぁ～…誰かと思えばキョウイチか。随分と久し振りな気がするな(欠伸をしながらガシガシと頭を掻き) (2022/7/25 03:21:24) |
| キョウイチ | > | お、何だか起こしちゃったみたいで悪いな。確かにこうして話せるのも久しぶりか？けど…眠いんだったら大人しく寝とけ（溢れだす欠伸、寝ぼけがちなその気配に肩を揺らせば相手の目元を片手で覆っていき） (2022/7/25 03:22:14) |
| エーギル | > | まあ、寝起きだから眠気が残っちまってるが。短時間とは言え仮眠をしてたからか直ぐには寝れそうに無いな(身体を軽く動かせばバキゴキと音が鳴り)最近はココも人が寄り付かなくなっちまってる見たいだからな。まっ、賑わいも前程見れ無くなっちまってるみてえだな (2022/7/25 03:24:51) |
| キョウイチ | > | そうなのか？仮眠を取っての結果って事は…何か予定でもあったのかよ（解すようにして動いたその身体を労うように肩を少々揉んでみる）確かに気配は減った気はするな。それでも一足尽きてない辺り愛されてる気はするな。それでもこうして話していける、交流があるってのはやっぱいいな。エーギルも期待してたんだろ？ (2022/7/25 03:26:57) |
| エーギル | > | いや、特に予定は無かったぞ。ココに来て誰も来そうに無くて暇だったからな。気付いたら寝ちまってたって話だ。其れを仮眠と言った迄だぜ。まっ、誰かが来れば良いって程度だけどよ。それで今夜は御前さんが来たって話だな。 (2022/7/25 03:31:45) |
| キョウイチ | > | そうか〜、けどそれで休息が取れて余裕が生まれたんなら良かったな。それでも今の時間を思えばそのまま休んでた方が良かったってのも確かなんだが…とりあえずこうして会えて話せる相手が居る、って事を喜ぶべきか。 (2022/7/25 03:33:41) |
| エーギル | > | そう言うキョウイチこそ如何何だよ。こんな時間だ、御前さんの方こそ布団の中に潜ってグースカ寝ててもおかしく無さそうなのによ。それとも、夜の街を見回りでもしてたのか?まあ、夏休みに入ったんだ。ガキ共も羽目を外して夜の街を徘徊したりしててもおかしくは無いか。ああ、それともキョウイチ自身が夜の街を徘徊して楽しんでたクチか? (2022/7/25 03:37:24) |
| キョウイチ | > | 俺はそれこそ仮眠を取ってた影響で少しばかり余裕があってな。普段なら曜日も曜日だ。そうなっててもおかしくはないんだけどよ…。ん〜、確かに子供達の安全を守るためにも必要な事とはいえ、流石にこの場所には現れないはず。此処は子供達には刺激が強すぎるぜ…。俺がぁ？そういうエーギルこそどうなんだよ。ちょっと色々経験して大人になったんじゃないか〜？（からかうような口ぶりについついこちらも乗っていけば肘で相手の腕を突き迫りつつ） (2022/7/25 03:40:24) |
| エーギル | > | つまりは、御互い暇を持て余してたからココに足を運んだって事だな。にしても、ココにはガキ共も偶に現れたりしてる様だからな。現れない筈、ってのも如何かと思うぜ?まっ、来たら来たで良い大人が世話してくれるだろうから。そう言う面では面倒事にはなら無さそうだけどよ。俺様は夜の街には今の所用事がねえなあ。何処かに飲みに行くってのも最近はし辛いしよ。今は家でチビチビ飲む事が多くなってるな (2022/7/25 03:48:35) |
| キョウイチ | > | 俺は単に人が居たから行ってみるか、って感じだったけどな。いや〜、いくらなんでも流石に一般小学生が現れるところとか想像できないっつうか想像したくないというか…愛すべき守るべき子供達がこんな破廉恥な場所に居たら先生困惑しちゃうぜ。来た時点でもう大分厄介な所はありそうなんだけどな。…そういう意味じゃなかったんだけどな。ここで一皮むけて経験色々、って事だよ。そういった事はないのか？ (2022/7/25 03:52:16) |
| エーギル | > | 小学生は如何かは知らねえが、中学や高校位の年代の奴なら覗きに来たりしててもおかしくはねえだろうな。好奇心旺盛なのはその位の歳頃だしよ。まっ、変なトラブルに巻き込まれ無ければコッチとしては安心出来るんだけどよ。ん?ああ、そう言った事があったとしても、そんな世間話見たいに話すもんじゃねえだろ。って御前さんは結構フランクに話そうだな(何とも言え無い様に苦笑し、キョウイチの頭を撫で) (2022/7/25 04:06:56) |
| キョウイチ | > | 其れ位ならな？俺はどうしても子供達っていうと自分の所の子達をイメージするもんだから。教員やってるとそんなもんじゃないか？自分の受け持った世代をイメージするってのは…エーギルも大学生になるんじゃ…って流石に子供達って歳でもないか。流石にトラブルに巻き込まれそうなら大人が守ってやらないとな。こういった場所で話さずにいつ話すよ？って所だろ。スキンシップにしろ話にしろ男同士であっはんうっふんな場所だろ〜？（拳を握って力説していれば撫でられていった手付きに呆けてしまった）…どうした一体？ (2022/7/25 04:09:29) |
| エーギル | > | まっ、小学生は早々ココには来る事ねえから安心しろ。万が一来た場合は…その時考えれば良いだろ。俺様が受け持ってるのは大学生だからな。流石にその歳になったガキ共なら自己責任になるだろうな。ココに来るも来無いも。そう言えばキョウイチがココに来てるのも、スキンシップが目的になるのか。自分に正直ってヤツだな (2022/7/25 04:20:52) |
| キョウイチ | > | あったら吃驚しすぎて上手く立ち回れる気がしないな…。想像するだけで恐ろしいぜ。そーだな、子供達…っていうには大きすぎるが、大人っていうにはまだ青いっつう中々複雑な年頃だなその辺は。あんまり深くは考えてなかったけどな。仲良くやっていけりゃ位で。って言っても部屋の目的を考えればそういう事にはなるか。そりゃ素直でいなきゃ勿体ないだろ？折角の場所を利用しない手はない (2022/7/25 04:22:40) |
| エーギル | > | 俺様はどっちかと言えばこうやって普段と話す事が無い相手と話してるだけでも十分楽しんでるけどな。空振りの日もあるが、その時はその時だな(うんうんと頷き)にしても、ガキ共の事をそうやって考えてるのは先生って感じに見えるんだけどな。普段が普段だから教師って言われてもピンと来難くはある。 (2022/7/25 04:29:04) |
| キョウイチ | > | 楽しんでいけるならそれが一番いいに決まってるしな。部屋の趣向がこういったもんだから、そういった事に積極的な姿勢も大事、ってだけで。空振りは仕方ないな、どの部屋もそんなもんだ（彼も自分もそういった経験ある程度積んでいる事分かるだけにこちらも頷いてく）そりゃ教師だぜ俺は？もちろんだろ。…普段まで先生らしい姿をってなると難しいな。プライベートと仕事は別、って事だ！ (2022/7/25 04:35:01) |
| エーギル | > | ココでのプライベートなキョウイチ先生の顔をガキ共が見たらどんな反応するかは少し気になるな(顎に手を当て何かを考える様にふむと唸り)ココでは肩書何てあって無い様なもんだしな。そう言う意味では気楽に出来て悪く無い。 (2022/7/25 04:40:24) |
| キョウイチ | > | ははは、流石に子供達の前でプライベートな自分を見せる気はないしな。ここでの姿を見せるような事になっちゃ、子供達の教育上悪影響がすぎるぜ（人差し指を口元で立ててあくまで内密にの姿勢）立場も関係も…こうして別世界との関わりもあったりと不思議な場所だしな。さて、時間も時間だ。そろそろ行くかな俺は (2022/7/25 04:46:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2022/7/25 05:05:50) |
| キョウイチ | > | 時間も時間だからしょうがないっちゃしょうがないか。久しぶりに見たな寝落ちした貴方を…（ふっと小さく気が抜けたように笑えば相手の身を抱えて寝床まで持っていく）…流石に自分より体格の勝る男を運ぶってのは中々骨が折れるが…俺もヒーローだしな。音を上げちゃいられねぇ（どうにか相手を運び終えて寝床に寝かせれば欠伸を溢し）さーて、俺も出勤前に少しばかり休んでおきますか。遅くに相手、感謝だぜ。それじゃ、おやすみ〜。部屋もありがとさん (2022/7/25 05:09:50) |
| おしらせ | > | キョウイチさんが退室しました。 (2022/7/25 05:09:53) |
| おしらせ | > | ダゴンさんが入室しました♪ (2022/7/25 20:16:08) |
| ダゴン | > | （此処はサマーナイトプールのテラス席。深海生物用のマッサージオイルを購入しに行っている間に、一緒に来たエーギルが戻ってきたら居なくなっていた。――教授の事だ、どこかで豪遊でもしているのだろう。と思えば然程は気にしていない様子でテラス席の木製の柵に腕をついて煌びやかに輝く満点の星空とナイトプールの艶やかな活気を遠目で眺める。水着はフックで留めてあるきわどい白い競泳パンツを着用し、片手には帰り間際に買ったピニャコラーダの深紅の飲み物を持ち、楽しんでいく）ナイトプールもいいものだ…。日中の疎ましい暑さをも忘れてくれる…（一口ピニャコラーダを飲みつつ、ほんのりと口元を緩め笑みを零した） (2022/7/25 20:21:36) |
| ダゴン | > | ……教授は一体、どこで油を売っている…んだ……（まぁ、実際の所は招待されたのは此方だが…このまま一人で堪能しろ、というのも無理がある。飲み終えたピニャコラーダをウェイトレスへと手渡しつつ、そろそろ合流でもするべきだな。と思えば髭を蓄えた顎を撫でつつ、教授が行きそうなところを考えた――）お宝がある所か……。……フードコートにもで行ってみるか。私の家のパンを食べ尽くすくらいだ…食い意地が張っているのだろう…（そんな食い意地が張ったエーギルを想像してしまえばどことなく楽しそうに口端を緩め笑みを零す。テラスから離れれば、満天の鏤められた星空が美しく、流れ星が一つ落ちていった） (2022/7/25 21:16:17) |
| おしらせ | > | ダゴンさんが退室しました。 (2022/7/25 21:16:20) |
| おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2022/7/25 23:31:16) |
| エーギル | > | あー。昨日はキョウイチに迷惑掛けちまったな(あの後気付けば眠っていたらしく、起きた時には寝床に横になっていた)まっ、次会った時にでも詫びを入れれば良いか。にしてもココは随分と賑やかな所だ(ダゴンと一緒に来たナイトプールだが、ダゴンが何処かへ買い物へと出向いたのを機に、自分も何か小腹に入れ様と飲食店へと冷やかしに回っていた)色々な店があって中々楽しめたぜ。さてと、そろそろダゴン先生を探すとするか。とは言え、こんな賑やかな所で人探しってのも中々に骨が折れそうだ(ガシガシと頭を掻きながらゆっくりと歩き始め) (2022/7/25 23:37:28) |
| おしらせ | > | ダゴンさんが入室しました♪ (2022/7/25 23:40:53) |
| ダゴン | > | （フードコートへと移動して来れば、否が応でも目立つ巨体躯の褐色肌の大男が目に留まる。――矢張り、というべきか…此処にいたのか。とハァ…と小さく溜息を零してノソノソと歩いているエーギルへと此方も歩み寄り）…少しは待てなかったのか…。買い食いするのは構わんが、…少々の買い物時間だっただろう（目当ての深海生物用のマッサージオイルを小さく掲げて見せつつ、エーギルへと声を掛けた。辺りを見渡せば夜の露店がズラリと並んでおり、至る所に提灯が吊るされ肉や魚介の旨そうな匂いが漂っていた）何か買って食っていたのか…？ (2022/7/25 23:44:28) |
| エーギル | > | んぁ?(人探しをしている最中に喉が渇いたのもあり、かき氷を買う序にと1つ多目に買い歩いていた最中に背後から声を掛けられ振り返り)おぉ、俺様より先にそっちが俺様を見付けたか。何、こう言った場所は余り来る事が無いのでな。ただ待つだけよりもやはり見て回りたくなってな(はははっと笑って答え、余分に買ったブルーハワイのかき氷をダゴンに渡し)何味が良くて、何味が駄目か解ら無かったんでな、俺様と同じ物を注文したが。気に入らなかったら済まない(自分用に買ったかき氷を一口食べ、クゥと唸って見せ) (2022/7/25 23:50:15) |
| ダゴン | > | ……自由な事だな……（まぁ、エーギルが自由奔放というのも既に周知の仲でもある。かき氷を買って喰らう姿を見れば、折角来たこのナイトプールを愉しもうかと）…私も何か買うと……―――ッ！……明日は雨か？（何か買おうかとしたら、ブルーハワイのかき氷を手渡され、切れ長の目を見開き少し驚いた表情をした後に、小さく口端を緩め）……、教授のご厚意に甘えるとする。……ふむ、…深海というよりは浅瀬のブルーに近い色合いだ…（フラッペのストローでかき氷をシャクリと食べれば、喉が凍るような冷たさと甘さが口に広がる）…ただ、これは食べ過ぎたら腹が冷えそうだな。……教授、気を付けろ…？（あまり喰いすぎるな、と一寸釘でもさしておこう） (2022/7/25 23:55:48) |
| エーギル | > | おいおい、俺様がダゴン先生に買った食い物を渡しただけで雨が降るとか言われるのかよ(酷い言われ様だなと苦笑し)まあ、かき氷何てのはチビチビ喰う物だしな。それに量を喰う物でも無いだろ。暑い時期に喰うと身体が冷えて少しの間熱気から解放される気分に浸れるぜ?(腹が冷える程は喰う物では無いだろうと呆れ返り)それで、このままブラブラと歩きながら悪さをしてる奴等を注意して回るのか?それとも、教師としての責務は忘れて遊ぶ事に専念するか?ダゴン先生はどっちの方を選びたいんだ? (2022/7/26 00:06:50) |
| ダゴン | > | まぁ、…それもあるな。このナイトプールの熱気には驚かされる…（夜の露店では活気が溢れかえっており、賑やかな様子が見て取れる。互いに二人で並んで歩いていれば、男性や女性が此方――というよりも、主にエーギルを見て、囁く姿や顔を赤らめて艶っぽい声を出す人が見受けられた…）…ん？それは招待がなければここには入れんからな……学生はおらんだろう。一部を除いて。……折角なら楽しみたいと思っておる……、先程買ったこの深海生物用のマッサージオイル、主にはああ云ったが、エーギル教授…良ければ試させてくれないか？…前にも言っていたな、日焼けオイルを海辺で塗り合うのがムード…だとか…なんとか、な？（小さく先程買い付けた紫色の透明なガラス瓶に入った液体を見せれば、どうだね？といった表情でエーギルを見る） (2022/7/26 00:13:27) |
| エーギル | > | オイルねえ…ダゴン先生がそう言った物に興味を持つとはな(顎を摩りながら考え)浜辺よりも人の目が多いココでか。まあ、人の目が少無い場所でなら良いぜ(流石に大の大人の男二人がオイルを塗る光景を人目に晒すのは躊躇われ、人目の少無い場所でならと譲歩案を出す) (2022/7/26 00:27:00) |
| ダゴン | > | ………。…流石に私もこの様な人目に晒される中ではしたくない…、…では行くとするか…人の少ない場所へ、なぁ…？（口端を吊り上げ、食べかけのかき氷を片手に――ナイトプールの外れにある、海辺へと向かうとしよう。――其処に来れば人は疎らであり、遠くからシャングリラのダンスミュージックが低音で響いてくる中、波音が静かにザザーッとさざめく。所々にランプが置いてあり、各箇所ではテントの様な形で砂浜に鎮座している。薄暗いムードのある雰囲気の中へとくれば）……此処ならいいか…？……まぁ、周りにも人は多少いるが、見えないだろう…。存分に、マッサージで声を出すと言い…教授……（ギザギザの歯を少し垣間見せ、ニヤリと笑みを浮かべてそんな事を云い） (2022/7/26 00:34:37) |
| エーギル | > | ああ、ココなら人目も少無いな(浜辺の方へと場所を変え辺りを見回し)初めから俺様の身体に塗りたかったのが目的だったみたいだな。ダゴン先生(ニヤリと笑みを見せたダゴンを見詰め、クックッと同じ様に笑い)ほら、寝そべってやるよ(浜辺にタオルを敷き俯せに寝転がり)一応少無いとは言え人目があるんだ、節度ある接し方で頼むぜ?ダゴン先生(念の為に注意だけはしておくも、何処まで守られるやらと息を吐き) (2022/7/26 00:41:17) |
| ダゴン | > | ……さぁ、どうだろう、なぁ…？深海生物用なんて、珍しいオイルを見つけたのでな、……試したいのは当たり前だろう…（身体目当てと指摘されるも、軽く受け流し。大柄な背筋が発達したエーギルの背中。――紫色の瓶の蓋を開けて、ドロリとした、普通のマッサージよりも粘膜の濃いオイルを背中へと垂らしていく）……ほぉ、これは……深海水と配合させ深海生物の日に弱い生物にも対応しているのは、この成分で―――…、ん？…あぁ、分かっている。…節度ある接し方だな…（話半分の返事をしつつ、オイルを垂らしていけば、自身の大きな手の平で指を滑らせて、エーギルへと背筋のリンパへとマッサージをしていく…）どうだね…。マッサージは気持ちいいか？…教授 (2022/7/26 00:48:18) |
| エーギル | > | ああ、悪く無いぜ…(マッサージを気持ち良さそうに受けながら答え)何だったらダゴン先生にも後で塗ってやるよ(自分独りだけマッサージを受けるのもつまら無いしなと言いながら、ダゴンの指の動かし方を警戒し)それよりも、ダゴン先生はこんな賑やかな場所に来て、楽しめてるか?(相手の雰囲気からでは楽しんでるのか如何かが解らず、こう言った場所が苦手か如何かを探りを入れ) (2022/7/26 01:01:18) |
| ダゴン | > | それはいい……後で私にも試して欲しいものだ…、このオイルは気持ちよさそうでな（筋肉の強張り方を見れば、リラックスしているとは言えない状態に気付いて、何か企てようとしているのか――？と思案してしまう。……次第にマッサージをしていれば前回のエーギルへ挿入し、尻穴を掻き回したことを思い出していけば、昂っていき…眷属である触手が足元からうねり這いあがってくる）……私か…？あぁ、楽しんでいる…。確かに、こう云った空気はどちらかと言えば馴染めるものではないがな。……エーギルがいるから、愉しめてる、とでも言っておこう…（一人ならばこのような煌びやかな世界のナイトプールへは来ないが、エーギルの誘いもあり。二人でなら行ってもいいか、と思うところもあった――） (2022/7/26 01:06:41) |
| ダゴン | > | 【ぬあぁぁ… エーギルさん見掛けたから凸しましたがぁぁ、平日だから睡魔がぁ…… ｸﾞｰｸﾞｰ よければ、次回続きから…お願いしたいです…寝そうなので】 (2022/7/26 01:17:26) |
| エーギル | > | そうか。楽しめてるなら良い事だ(大分塗り終わった頃かと感じ取り)ほら、背中はもう良いぜ(そう言ってエーギルは仰向けになり)今度は表の方を塗ってくれるんだろ?ダゴン先生(何かを含んだ言い方をし、舌舐めずりをして見せ)何だったら、今度はまた別の場所に出掛ける事にするか?俺様と出掛けるのが嫌で無ければだけどよ (2022/7/26 01:17:43) |
| エーギル | > | 【はい、平日の深夜ですしね。睡魔くんが御仕事し始めたのなら無理したら駄目ですよ】 (2022/7/26 01:18:15) |
| ダゴン | > | 【申し訳ないですー… 折角の早い時間のエーギルさん珍しかったので頑張りたかったんですが… お相手感謝です。次回続きからでも…！別の場所にお出かけでも大だい歓迎です！】 (2022/7/26 01:19:51) |
| エーギル | > | 【はい、それではまた次回に持ち越しと言う事で!】 (2022/7/26 01:23:01) |
| ダゴン | > | 【本当にいいところのロルなので…次回是非…、お願いします… おやすみなさいー。また捕獲します！！】 (2022/7/26 01:23:16) |
| おしらせ | > | ダゴンさんが退室しました。 (2022/7/26 01:23:31) |
| エーギル | > | 【はい、それでは今夜はおやすみなさい】 (2022/7/26 01:23:34) |
| おしらせ | > | エーギルさんが退室しました。 (2022/7/26 01:23:39) |
| おしらせ | > | ダゴンさんが入室しました♪ (2022/7/28 21:06:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダゴンさんが自動退室しました。 (2022/7/28 22:14:20) |
| おしらせ | > | アカシさんが入室しました♪ (2022/7/29 20:29:27) |
| アカシ | > | 少し日が空いた気がするな。邪魔します。けど、話してる姿もそこそこあったりしたのか。希望があるのか？っつう期待が高まるよな。誰かが来てたり話してたりするとよ。それじゃ、誰かと話せる事を信じて待たせてもらうぜ（小さく息を整えればソファへと座り込み、しばし目を伏せゆったりと力を抜いて来訪者を待ってみる）…色んな事があったよな此処に来て (2022/7/29 20:31:54) |
| アカシ | > | …（思い返してみれば破廉恥な事に関しても自分は少々勢いと姿勢が、男としての尊厳が大きく損なわれていないかと思い出しては頭を抱え）…よ、よし。今夜誰かと会えりゃその時は…ッ（自分も男としての本懐を果たしてみようと意気込みを高めて拳を一度握り込めば、力んだ肉体と意識を深く呼吸する事で解し、緊張感を和らげていった） (2022/7/29 20:35:53) |
| アカシ | > | 駄目か（意気込んでみたはいいものの気配が姿を見せる事はなく、期待が過ぎっていただけにがっかりと肩が落ち、立ち上がれば小さくため息溢れる）…仕方ねぇ。次があるって思ってまた今度、だな。それじゃ、部屋ありがとうございましたっ（顔を小さく振って意識を切り替えてはゆっくりとその場から立ち去り） (2022/7/29 21:35:53) |
| おしらせ | > | アカシさんが退室しました。 (2022/7/29 21:35:57) |
| おしらせ | > | ダゴンさんが入室しました♪ (2022/7/30 02:52:46) |
| ダゴン | > | 【昨日は早々寝たので多少余裕できそう。エーギルさん来るかどうか…待ち合わせではないですがー】 (2022/7/30 03:02:11) |
| ダゴン | > | ん？…何だ、もういいｎ……――ッ（背中はもういい、と砂浜の上に敷かれたタオルの上で巨体躯を捩らせて正面へと向き合えば、艶めかしく誘うエーギルに此方も一層煽られるように顔を赤くしニヤリと笑みを浮かべて）あぁ、次は前を塗ってマッサージしていくぞ……、教授のお望み通り、にな…（紫色のマッサージオイルを鍛えられた胸と腹へと垂らし、褐色の肌に浮かぶ大胸筋へと指をオイルに交えて、乳首へと滑らせていき、軽く両乳首を摘まんで刺激していく）……。嬉しい誘いだ、……私も是非とも、エーギルと出掛けてみたい。次は何処に行くのだ…？（エーギルとは相反する性格とも云える。どちらかというとインドアな私をこう易々と誘って、外に引っ張り出してくれるエーギルには心も動かされていた） (2022/7/30 03:17:39) |
| おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2022/7/30 03:41:01) |
| エーギル | > | さてな。ダゴン先生が行きたい所に遊びに行くのが一番良いんだろうな(自分の身体にオイルを塗りながらマッサージを繰り返すダゴンを見詰め)グッ…アッ…其処を、そんな風に弄る…んじゃねえ……よ(乳首を弄られビクリと反応を見せるエーギル)まっ、出来れば人の少無い場所が良いだろうな。ダゴン先生は人混みが苦手と見えるからよ(ははっと笑みを見せ)だからって即物的にホテルとか言われるのも困るけどよ。まっ、気楽に足を運べる所を選んでくれるのが良いけどな。 (2022/7/30 03:45:50) |
| ダゴン | > | ……私の行きたい場所、か……、……そうだな、水族館には興味があるぞ。美術館とかな…（外出しているとはいえ、自身の趣味を曝け出し考え込んだ末にその様な事を言ってみる）……マッサージが気持ちいいのか？…声が漏れているが…、それとも、感じて気持ちいいのか…？（眷属の触手が足元から徐々に伸びてくる。自身の手の動きと併せて、エーギルの足や腕へと、幾つもの触手が絡まっていきヌルヌルとした感触と吸盤が吸い付く感触を巨体躯へと這わせていく）……ホテルでもいいぞ？…エーギル、お前の身体を一日中抱いて、互いに満足するまでセックスをするのも、良いと思うが…なぁ…？（僅かに舌舐めずりをして、目を細めて…野獣の様な表情を垣間見せた） (2022/7/30 03:51:53) |
| エーギル | > | 水族館に美術館…ね。後者は眠くなっちまいそうだが、水族館なら確かに楽しめそうだな。まっ、男二人で行く場所かは兎も角としてよ(そうして楽しく話をしていたが、何時の間にか自分の両腕と両脚に見覚えの無い触手が絡みついている事に気付き)なっ、コレは一体…クソッ、離しやがれ(身体を藻掻く様に動かすも、触手はエーギルの身体から離れ様とはせず。それどころか執拗に絡み付き)クソッ、ダゴン先生…コイツ等を…解いてくれ……ヌォッ (2022/7/30 03:59:23) |
| ダゴン | > | 水族館で深海生物を見てみたくてね…、…実物の生物を見るならば、海洋学の勉強にもなろう。…教諭として男二人で行っても問題ないだろう（教授は、海洋以外のものに少しは興味を持ったらどうだ？といった表情で、美術館眠たい発言に言及するかの様に）……あ、あぁ、すまん…。興奮して私の眷属が暴れ出していたようだな……、悪い様にはせんぞ…。取って喰らうわけではないからな…（蛸か烏賊か…不明な吸盤がついている触手が体中へと巻き付いていく。今までに見せなかったエーギルの動揺交じりの声に、自身はゾクゾクと感じるものを得てしまえば一層触手が放そうとしなかった。――手首と足首に巻き付き、逃げられないようにしていき、次第にエーギルの白い海水パンツへと触手が畝っていく。紫色のオイルを垂らして）……眷属も、エーギルがお好みの様だな。……どうだね？ (2022/7/30 04:07:50) |
| エーギル | > | 眷属だ?おい、止めさせろ…ふざけるのも…うぷっ…(触手の1本がエーギルの口を塞ぎ、別の触手がエーギルの海水パンツの中に入りペニスに絡み付き)んぐっ…むぐっ……んんっ(更に別の触手がエーギルのアナルに入ろうとすると、其れだけは許さ無かったのかダゴンがその触手を引っ張り行動を止めるも、それ以外は触手の自由にさせていた)んんっ…ぐっ…んな………(エーギルの乳首を這う様に触手が動けばエーギルは顔を紅くしつつもビクンビクンと身体が跳ね) (2022/7/30 04:17:14) |
| ダゴン | > | ふざけている訳がないだろう……、教授も私を知るいい機会、と思っていただきたいものだな…（触手が絡まり、口を塞ぐように触手が入り込んでいる様を見れば、エーギルがフェラをしているような様に見受けられてしまい、…先程から欲情してきた私自身の触手も白の海水パンツを押し上げて、水着の中でビクン、ビクンッと何度も脈打っていった。触手はエーギルの水着をずらして、逞しい巨根と尻穴を露出させて晒していけば―――、此方はマッサージオイルを手で馴染ませて、エーギルの尻穴へと指を入れていき）……此処のマッサージもしてやろう……、…相変わらず吸い付きの良い尻穴だな…ぁ？（腸壁をなぞる様に指の腹で擦り、中を掻き回していく） (2022/7/30 04:23:18) |
| エーギル | > | グムッ…ンンッ…(ダゴンの指がエーギルのアナルの中に侵入し掻き混ぜる様に動かされれば、エーギルは目の前に電撃が走る様な衝撃を受け)おっ、あっ…めっ……んっ…(触手により口を塞がれたままで上手く言葉が発せず、更に身体が無意識に反応し中に入っているダゴンの指を締め付けてしまう)はぁっ…はぁ…んっ…… (2022/7/30 04:32:41) |
| ダゴン | > | ……いやらしい声を漏らして……、堪らんな、エーギル……（逞しい巨体躯が触手に蝕まれて、さらにはビク、ビクッと時折痙攣させて感じている様を見れば、我慢の限界とも云えた表情で、オイルマッサージしていた尻穴を犯す指を抜いて――、海水パンツを下へとずらし、自身の怒張し、血管浮き立たせたゴツゴツした肉棒を取り出して、眷属の触手はエーギルの両足を開かせ大股開きで尻穴を拡げてみさせ、其処に自身の肉棒を添えて、入り口をヌチュヌチュと音を立てて弄り）……前回は早漏などと言ってくれたな……、今日はお前をイかせてやるからな……、たっぷりと…！（オイルマッサージを自身の竿に塗り、肉棒を軽く擦り馴染ませてエーギルのアナルへと深く深く、深海へと突入するように奥へ突き立てていく）……お、おぉぉ……エーギルの中は温かいぞ…、……私のを包み込んでくる……まるでマンコのようだなぁ…？（煽り言葉を入れつつ、次第に腸壁を自身の肉棒で拡げていくように…ゆｋっくりと腰を振って、ピストンを始めて） (2022/7/30 04:40:59) |
| エーギル | > | ふぐおぉぉぉ…(触手により両脚を開かされてしまい、其処にダゴンのペニスが埋め込まれると大きな悲鳴を上げ)んぐっ、あぐっ…んんっ…(ダゴンが腰をピストンの様に動かせば卑猥な音が聞こえ始め)んぶっ、おあっ…ぐっ、んっ…あっ……(抵抗の出来無いエーギルは成す統べ無くダゴンのペニスを味わわされる事しか出来ずにいた) (2022/7/30 04:54:24) |
| ダゴン | > | ……もっと、私は声が聞きたいが…、あぁ、そうだった、触手が入ったままだったな…（白々しくもそう云いつつ、眷属である触手と何も言わずとも意思疎通が取れており、口に入り込んだ触手が唾液交じりで出てきて口から抜け落ちる。吸盤が乳首を吸い刺激をしていき、うねる様に責め立てていく。次第に自身の肉棒で中を激しく擦っていけば、それに呼吸するかのようにエーギルの腸壁がヒクヒクと締め付けてくる）……。……この様な事を、している私を軽蔑するかね…？それとも、……私を求めてくれるのか、……エーギルよ…（目の前にいるエーギルへと視線を向け、何処となく眉尻を下げ尋ねた） (2022/7/30 05:00:51) |
| エーギル | > | (口から触手が零れ落ち漸く言葉を発する事が可能になるも、エーギルは意識が朦朧としておりダゴンが話して来た言葉に上手く答えられず)ダ…ゴン……(自分の中に入ったままのダゴンのペニスを締め付ける様に応え、助けを求める様にダゴンに抱き付くエーギル)身体が…熱い……この熱を…処理して…くれ……ぐあっ… (2022/7/30 05:12:22) |
| ダゴン | > | （覆い被さるように正常位の体位の目の前の相手を見ていれば――、蕩けた表情で自身の逞しい鍛えられた背中へと腕を回されて、抱き着いてくる様にキュゥンと胸が締め付けられる表情へとなってしまう）……あぁ、……あぁ、いいぞ……お前の熱を、私が中から押し出してやる……ッ！…フン、フン、フンッ！！（逞しい腕でエーギルの腰を掴み、鼻息を荒くさせて腰を振り、一層中を掻き回していく。腸液が絡みつき、トロトロになっていくエーギルの尻壺に興奮は滾ってきて、何度も尻穴の中では自身のチンポを脈打たせてしまう）……エーギル……、……エーギルッ…！（相手の白髪の短い髪を腕で撫でるように抑え、そのまま舌を絡ませていき…触手のように舌を混じり合わせいく） (2022/7/30 05:18:44) |
| エーギル | > | うぐおっ…がはっ…ぬおっ…(エーギルの身体を強く抱き締め、腰を激しく突き動かすダゴンによりエーギルは強い快感を味わされ)ダゴン…ダゴン…(自分のアナルからジュブジュブと卑猥な音をさせている事に羞恥し)は、早く終わって…くれ…ヒッ、グッ……(舌を絡ませられれば、エーギルの身体は更なる強い快感に襲われ)あ、熱い…中が…うあっ…ぐっ……煮え滾る様に、熱い…ん… (2022/7/30 05:31:33) |
| ダゴン | > | …あぁ、……私も熱くなってきているぞ……、エーギル……ッ、私のモノを熱くさせているのは、…お前だ…（エーギルの尻穴の締め付けが気持ち良く快楽の表情にまみえ、眉根を僅かに寄せて顔を赤らめ吐息を乱していく。頬には汗が伝い、エーギルの身体の上へと落ちていく。次第に何度もパンパンパンッ！と激しく腰を打ち付けるように、エーギルを求めていき――）……はぁ、はぁ゛…、あぁぁ、…ん゛っ……そろそろイきそうだ……、エーギル……中に……ナカに、出すぞ……、私の精液で、……お前を……ッ。……ん゛お゛ぉぉぉ……ッ！！（いつものクールな表情とは打って変わり、相手を求めるように腰を振り中を搔き乱して、奥へとズンッと深く挿入していけば、チンポは射精と共に何度も脈打って、ビュルッ！ビュッ！ビュルッ！…と何度もエーギルの尻穴の中で精液を注いでいく。鼻息を荒くさせて、自身の逞しい体躯をビク、ビクッと膨張させるように震わせて） (2022/7/30 05:39:39) |
| エーギル | > | はぁ、はぁ…んっ…あっ、ぐっ…イク、イク……ダ、ゴン…(ダゴンがエーギルの中で自分の欲望を解き放ったと同時に、エーギルも自分の欲望を解き放ち)身体が…言う事を利かねえ……(全ての事が終わった後エーギルは呆然としながらも、身体が上手く動かせ無い事に気付く。指すら上手くは動かせ無かった)…戻るにしても、このままじゃあ不味いな。如何する?ダゴン先生 (2022/7/30 05:51:46) |
| ダゴン | > | ……はぁ…はぁ……、、ん゛っ…、…――無理、させてしまったか……（射精の余韻に浸かりつつも、自身と同時に果てたエーギルの腹部に来い白濁の水溜まりを見れば、嬉しそうに口元を緩めてしまう。次第に落ち着いてくれば眷属の触手もエーギルから離れて開放されていく。熱を帯びて未だに上気した顔でエーギルが云えば）……戻る必要は、ないだろ。……私達は此処がナイトプールだ。……エーギル…、もっと愉しもうじゃ、ないか……（未だに繋がった状態で、目の前のエーギルへと腕を回し抱き寄せて――またキスを落としていく。遠くではプール闘技場から歓声が遠くで聞こえる中、静かなさざ波の音を聞きながら、二人の教師はテントの中で―――）【此方〆てみました】 (2022/7/30 05:57:41) |
| エーギル | > | 【御疲れ様でした】 (2022/7/30 06:02:32) |
| ダゴン | > | 【お疲れ様です！今日もありがとうございましたー、眠気大丈夫でしたか？汗】 (2022/7/30 06:05:18) |
| ダゴン | > | 【やっぱり、エーギルとダゴンのペア、好きで。悶えさせていただきましたｗ ナイトプール設定にもお付き合いいただき感謝！】 (2022/7/30 06:06:24) |
| エーギル | > | 【結構ギリギリでしたｗ眠気ｗ】 (2022/7/30 06:06:38) |
| ダゴン | > | 【なんとなくそんな気はしましたｗ】 (2022/7/30 06:06:49) |
| ダゴン | > | 【ゆっくり休んで下さいねー。今日はお相手本当にありがとうございました！また遊んでやって、くださいー】 (2022/7/30 06:07:49) |
| エーギル | > | 【はい。それでは今夜はこの辺で。おやすみなさい】 (2022/7/30 06:10:06) |
| ダゴン | > | 【おやすみなさい！】 (2022/7/30 06:10:15) |
| おしらせ | > | エーギルさんが退室しました。 (2022/7/30 06:10:31) |
| おしらせ | > | ダゴンさんが退室しました。 (2022/7/30 06:10:35) |
| おしらせ | > | ライキさんが入室しました♪ (2022/7/31 17:54:44) |
| ライキ | > | ハッハァッ！子供達のみんなぁ！元気よく遊んで構わんぞーッ！今日のレジャープールの安全は俺が守るからな！！（プールやホテルが併設しているレジャー施設のプールエリアのステージでヒーローショーを終えて、子供達と握手したり頭を撫でて笑顔で対応をしていく。虎マスクにいつものヒーロー姿ではなくプールに対応しているのかライフセーバーと書かれた黄色と赤色のボックスタイプの水着に逞しい体躯を晒して首にはホイッスルをぶら下げている。この後はこのままプールの監視員と共に警備巡回だったか。と思えばステージから離れて25mプールの巡回へとくる）……今日は暑いから水着と水場の近くで仕事がしやすいなッ！……スーツはどうも堅苦しくて性に合わん……（プールサイドで軽くストレッチと準備運動を始める） (2022/7/31 18:02:44) |
| ライキ | > | 駄目だぞォ！ちゃんと準備運動して体を馴らしてから入るんだ！！いいかぁ、俺と一緒に準備運動だ！…さぁ、いち、にっ、さんっ、しっ！（わーい、と駆け足でプールの中へと飛び込もうとした子供の両脇を目を細めて白い歯を見せて笑顔でキャッチして持ち上げる。一緒にストレッチをしながらもはしゃぐ子供達に此方も嬉しそうな表情が滲み出る）よくできたじゃないか！……さぁ、泳いできていいぞぉ…！！（「ありがとうー！」と楽しそうにプールの方へと走っていく子供を見送った後は、軽く腕で汗を拭う。――虎であれば暑さは正直得意なものではなく…すこしバテそうになってしまいそうだったため――、一通り見終えたので奥にある休憩室のベンチへと歩いていき、座った）………み、水………（はぁ、はぁ…と荒く吐息を漏らして、舌を出してゼェハァ状態。水分を欲してしまう…） (2022/7/31 18:10:37) |
| ライキ | > | （ゼェハァと息を荒くしつつも日陰に移動してきたことに多少は落ち着いてきたが太腿に腕を乗せて俯いていれば、不意に頬に冷たい感触。それに驚いて顔を上げればスポーツ飲料のペットボトルを持ったワニ獣人の雄が「今日は暑いからなぁ～、ちゃんと水分補給もしなきゃ、ダメだぞぉ～？」と恰幅のいい腹にライフセーバーの水着、笑顔を此方に向けて差し出してきた）……ッ！あぁっ、すまないな！……此処のスタッフか？ありがたく頂戴する！！（慌てて此方もヒーローらしくいい笑顔を作って受け取れば、キャップを開けてゴクゴクッと喉を潤していく。冷たい飲料水が体に染み渡り生き返る感覚だ。「もう少し休憩してて大丈夫だぁ。手伝ってくれて、ありがとなぁ～」とのんびりした口調で手を振り出ていく。再度飲料水を飲みながら小休止をして――）休んでもいられないなっ！……パラレルフライトの看板を俺は背負っているんだ…ッ！（一つ気合を入れて、休憩室を出ていく） (2022/7/31 18:30:07) |
| おしらせ | > | ライキさんが退室しました。 (2022/7/31 18:30:15) |
| おしらせ | > | 水弾のアカシさんが入室しました♪ (2022/8/6 21:07:20) |
| 水弾のアカシ | > | 昼と夜とじゃやっぱり雰囲気や見えてくるもんが違って感じるんだよな（ちょっとした助っ人として昼間のプール監視バイトを終えてようやく一息つける頃合い、ナイトプールを自分にとっては水着と言うには少々気恥ずかしさを覚える姿であれど戦いや必要とされる舞台があればこその慣れと身に纏い見回ってく）客層の違いもあるんだろうが、夜の暗がりとライトアップが印象を大きく変えてるんだろうな（照らされた水辺へと近づけば自身の姿を確認するように水面を見つめ、周囲に目をやった。重ねてきた経験、抱いていく印象。今までとは異なる目線で人の肉体を見てしまっている気さえしていけば邪念を払うように首を振った） (2022/8/6 21:14:31) |
| おしらせ | > | ガンメイさんが入室しました♪ (2022/8/6 21:30:08) |
| ガンメイ | > | ったく、あいつ等どこ行きやがったんだ…（此方が喫煙所へと云ってる間に連れで来ていたオキタカとヴィクトムとはぐれてしまった様子。ナイトプールは夜の夏風の心地良さと涼しさを演出しており、気持ち良さを感じさせるが―――当の本人はフードコート目当てでオキタカに集るつもりだったが、予定が崩れてしまいそうだった。ふと…歩いていれば目の前に見知った顔を見つけて）…おぉっ？なんだよ、アカシじゃねぇか…。こんなところで会うなんて思ってなかったぜ（口端を上げて笑みを浮かべる。相手の様子を見れば水着姿の様子。此方は短い丈の短パンタイプの水着にアロハシャツで前をはだけさせており、逞しい体躯と体中にある濃いめの体毛や胸毛を露出させていた。ビーチサンダルをぺたぺたと草履感覚で履いてアカシの所まで近付いていく） (2022/8/6 21:35:06) |
| 水弾のアカシ | > | （しばし水面を見たり周囲の状況を確認したりと落ち着かぬ様子で自分の心と格闘していれば聞き覚えのある声の届きにそちらに目がいく）え、ガンメイさん！？それは俺の台詞っす（改めて姿勢を正して相手を見据えればラフな装いで砕けた様子を見せた相手には普段とは違った印象を感じ、どことなく気が抜けた）ガンメイさんもオフなんすか？その格好、地味に板についてるっすね。なんつうか、大人のオンオフのはっきりした様子がしっかりしてるっつうか（相手の姿をついついまじまじと眺めていけばふと過ぎった出来事にしばし固まってしまうが咳払いして心身落ち着かせ）…俺はバイト終りなんすけど、ガンメイさんは？ (2022/8/6 21:41:22) |
| ガンメイ | > | 何だよ、俺がいちゃぁ悪ィのか？…ナイトプールは大人の遊び場だろ、俺が居てもおかしくは、ねぇわな…（相手の水着姿を見るが、随分と変わった格好してんなぁ。ダイビング仕様か？と云った様子で眺めた後、此方の恰好を指摘されれば、アロハシャツを広げて見せて）…まぁ、こういう時にしか着る機会ねぇからな。…これは貰いモンだ。――ところで、アカシ…オキタカとヴィクトムは――……見て、ねぇよな（どこ行っちまったんだか…。とレジャー施設並みに広いこのナイトプールを探し回るのも面倒くせぇ、と思えばアカシと暫く共にしようかと思案した。しばらくしたら見つかるかもしれねぇしな。と…）ん？…あー、此処でバイトしてたのか。道理でいる訳だな。…バイト終わりなんだろぉ？…ちっと付き合えよ…（そういえば、ウェイトレスのメイドの恰好した女を引き留めて「俺はアイスコーヒー頼むぜ。アカシはどうするよ？」と注文すれば、アカシへとチラリと視線を移して） (2022/8/6 21:48:45) |
| 水弾のアカシ | > | そんなわけないじゃないですか！ただ意外だっただけっすよ。ガンメイさんはこういう所に来るよりゆっくりしてる方がイメージ出来るってかよ…（プールでアクティブに、といった気がしなかったせいか相手が此処にいる事がミスマッチしているような格好と合わさって妙に様になっているような複雑な心持ちであるが、誰かとの付き合いだったりするのだろうかと予想をつけてみる）貰いもんか。でも似合ってると思うっすよ中々。それを着こなせる人ってそうは居ないと思うしすげぇなって。見てないっすね…（やっぱり大人としての付き合いや交流があったからこそ此処に居たのかと自分が妙に場違いな気さえしてくるが、彼の言葉にこうして会えた事もあって喜々とした様子で頷いた）押忍！俺もこうして知り合いに会えて一緒に過ごせると思わなかったから、何か嬉しいっすね（こちらへ映る視線に笑顔を浮かべていきながら、気持ちを上げていけば「オレンジジュースください」と一声こちらも注文を添え、腰を下ろせば水面に脚を浸らせてく）けどガンメイさん、付き合うって言ってもどうするんすか？水遊びではしゃいでく…なんて柄には見えそうにないっすけど (2022/8/6 21:55:09) |
| ガンメイ | > | まぁ、な。……正直、来るのも付き合いってもんだ…。……ぶっちゃけると、なぁ…オキタカが飯奢ってくれるってぇんでついてきたんだが、居なくなっちまってな…（あの野郎…。と小さく唸り、一層がっくりとした表情さえ醸し出した。ウェイトレスが戻ってくれば、自身にアイスコーヒー、そしてアカシにはオレンジジュースを渡して、それを持てばプールサイドに座り寛ぎそうな相手を即すように「こっち来い」と――テラス席の方へ移動する。煌びやかなナイトプールの脇と云う事もあり、間接照明がムードを演出し、薄暗いテラス席の柵に凭れ掛かり、アイスコーヒーを一口飲んで、テーブルへグラスを置いて）そうかぁ？…褒めても何もでねぇぞ……んで、当たり前だが、俺は泳いだりはしねぇな…。のんびりと飯食って喉潤してゆっくりするぜ。…話し相手に付き合えよ、ってぇ事だ（小さく肩を竦めて見せる。夜空には雲一つない星空が鏤められいた。――ふと、話をしていれば思い出したかのように）……あぁ、そういやぁ聞いたぜ。前に話してたライキの事、なぁ… (2022/8/6 22:04:09) |
| ガンメイ | > | （煙草が吸いたくなるが、此処はテラス席と云う事もあり我慢しつつも、小さく口端を曲げて…前に話していたライキの話題を振ってみる） (2022/8/6 22:04:12) |
| 水弾のアカシ | > | 大変っすねその辺の付き合いってもんも。飯を？それで来て本人居ないって、連れ出す為に結構なんつうか…で、でも愛されてるっすね！わざわざ飯を奢ってまで誘ってくれてんだから！（落ちていく様子を見れば流石にこれ以上追い打ちかけられず、前向きな方向に感じた印象を告げていき、戻ってきたメイドの人に頭を下げて礼を告げて受け取れば相手に促され自分もそちらへと移動しては正面の方へと腰掛けた。人気も随分と異なり感じ取る空気がまた違っていく）そういう印象の話しっすよ。…折角のプールなのによ…けど、ガンメイさんらしいっすね。話し位ならいくらでも俺で良けりゃ（彼と自分とで共通の話題、というものも中々思いつかないがだからこそ盛り上げていける話や大人との貴重な対話がいい経験になるだろうとジュースを口にしつつゆったりと思考していれば突如として投げられたライキ、の単語にしばし固まり彼と以前話していた内容を思い出す） (2022/8/6 22:09:54) |
| 水弾のアカシ | > | …げふっ！？（思考が追いつけば思わずむせ返り、何とか吹き出す事は避けて口元を拭っていけば一体何を聞いたというのかと驚きを隠せぬ様子で相手を見つめていく）き、聞いたって何を…っすか？ライキさんが何か言ってたって事、っすか（まさか彼がそんな公に堂々とあれらの事を話すとは思わず、それでも相手に何を告げたかは気にかかりそわそわと小さく肩を揺らして気が気でない様子） (2022/8/6 22:11:27) |
| ガンメイ | > | そりゃぁ、市庁職員様々だからなぁ……しがない刑事に飯でも奢ってくれなきゃ割にあわねぇ…。愛されてるとか…そういうんじゃ、ねぇからな…？（随分プラス思考だな、こいつは…。と思いつつももしかしたら既にフードコートでもりもり二人して喰ってんじゃねぇだろうな。と…過ってしまう。薄暗いテラス席ではナイトプールの隅にあるスピーカーからジャズミュージックが流れ、大人同士の合瀬を演出させていた）……あー、そういやぁアカシは運動部だったか。……泳ぎてぇなら泳いできていいぜ。俺は此処でみててやっから…（野球部だったか、ラグビー部だったか定かではないが、体躯に見合っている運動部だったことを思い出せば、そんな事を云いつつ座っている相手の横へ移動してきて）そりゃぁな、……ライキとヨロシクし合ってるってぇ話だ。…若ぇのに、随分と…使い込んでるのかぁ？……コッチを、な（まるでセクハラ親父の如く、スツールに腰掛けた赤い競泳パンツのアカシの尻肉を撫でるように触っていき、座っているケツの割れ目に指を這わせて、ココとばかりに相手へと知らせていく） (2022/8/6 22:18:46) |
| 水弾のアカシ | > | そんなにカツカツなんすか？何か結構ガンメイさん、その辺の金銭事情でいつも苦労してるような…何かお金使う趣味とかがあったりか？けど、こうして誘ってくれる奴がいるんすから幸せな事っすよ（その張本人達がいないことにはこの際目をつぶり、今はその御蔭でこうして貴重な時間を過ごせるのだから彼らに感謝しておこう。しかし昼間とは打って変わった空間で大人と共に居る、というのは妙に落ち着かなくなってくる）俺は保護者同伴で来てる子供かよ…流石に話に付き合ってほしいって言った相手を放ってはしゃぐ程子供じゃないっすよ（苦笑を浮かべ、片手を何度か顔前で左右に振って理を入れておく。そんな自分の隣へとやってきた相手に疑問符が浮かぶ） (2022/8/6 22:26:51) |
| 水弾のアカシ | > | ガンメイさん？よ、よろしくしあってる…？な、んの話っすかね…。…ッうぉ！？ち、っちが…！？そんなに経験してないっすよ！？（撫でてきたその手付きに思わず全身を震わせて軽く跳ね、割れ目に這い出した指先に意識が募ったその身は内に熱を集めていき、呼吸にまで一度震えが含まれていけば首を大きく横に振り、まだ自分は片手で数える程程度なのだから使い込んでると言われる程ではないはずだとあくまで相手の言葉を否定しておく）こんな風に触れるガンメイさんこそ慣れてるんじゃないっすか…！？（自分ばかり押されるばかりではいられないと相手の下半身に視線を注ぐも居た堪れなくなったのか視線が外れていってしまう） (2022/8/6 22:26:59) |
| ガンメイ | > | ねぇよ…。趣味なんざ仕事みてぇなもんだ……。まぁ、それでも俺達が市民の平和を守ってるって、考えりゃ…趣味としては、悪くねぇよな（お前だって、オペレーターの坊主とこういうとこ来るだろ？と誘われればうんたらの話を聞けば、片方の眉を上げて訝しい表情を見せ）まだまだ、俺に比べりゃあ子供みてぇなもんだろ。…ま、今は話し相手できるくれぇには、大人か…（はっは、と小さく目を細めて笑みを浮かべる）へぇ……してねぇのか。…嘘は詐欺罪で逮捕だぜ？…それとも、わざと嘘ついて俺に取り調べされてぇって魂胆かぁ？（ニヤニヤと下衆な親父顔を崩して笑みを浮かべれば、そのままスツールに座るアカシの尻肉を図太い腕で軽く上げさせて、競泳パンツの中へと滑りこませて――尻穴の入り口を柔く揉んでいく）…そりゃあ、俺は伊達に年を重ねちゃいねえよ。…ほれ、どうだぁ…？こんな所で刑事のエロい事情聴取でも受けてぇのか？（そんな事を云えば、もう片方の手で彼の腕を引き、短パンの今はまだ半勃ちの自身の肉棒をを水着越しに触れさせた。それはライキよりも少し小さいが警察のソレを握らせ）…どうだよ、ライキのとどっちが大きいんだ？ (2022/8/6 22:36:19) |
| 水弾のアカシ | > | それで金欠って…何があったらそうなるんすか。…そうっすね、誇っていける趣味だってそう思うっすよ（以前来た時のナイトプールでのやり取りと誓いなどを思い出していけば照れくさくなってくるが、頷いて肯定する。だが表情の変化に何かいけない事を言ったかと心配さえ過ぎる）それでも小さい子供じゃないっすよ…。そうです、俺も世間一般から見れば大人な部類…のはず？（けれど学生という立場でもあるのだからハッキリと大人と言えるかどうかは分からずつい疑問形になった様子）そ、うっすよ！嘘なんてついて…！そんなわけないだろ！？俺、ぁ…（相手の浮かぶ笑みに背筋が震え、上がりを見せる程の力が食い込み、触れられていく箇所は熱気を帯びた様子で動きを強く伝え身体が知らず悦を覚えてく） (2022/8/6 22:43:01) |
| 水弾のアカシ | > | …ッん、んん…ッ経験豊富、って事なんすかそれ…。は、…ッ変な事言わないでくださいよ！？（より意識が募っていき、帯びた悦は興奮に変わり水着を押し上げていけば触れさせられた相手の肉棒により強い鼓動を刻む）…ッら、ライキさん…っすね（相手の実物を見てはおらず、今の状態ではあるも感じるままに口にしていけばもう隠し通せない気がする。それでも思う所が強い多感な年頃ははしたない事情聴取という特殊な状況下に息を飲んだ）けど…ッ俺本当に、そこまで経験重ねてるわけ、っじゃ (2022/8/6 22:43:40) |
| ガンメイ | > | 給料が少ねぇんだよ……。しがない刑事の給料ではおまんまも食ってくので精いっぱいだぜ…。…今にわかるぜぇ……大人になった時の大変さ、っつぅのが、な…（はぁー、と盛大な溜息を零してしまう）小さい子供なんて言ってねぇだろ。…子供だってぇ話だ。…まぁ、未成年じゃねぇからライキも手ぇ出したって訳か…（そういう意味じゃ大人だよな、と何かを悟った言い振りでまたライキをネタにしてくる）…どうだかなぁ…？まだ濡らしてねぇんだが、…指の先端は裕に入っていくぜ？…こりゃあ、掘られてるだろ。…刑事の感がそう言ってるぜ（筋肉の強張りで、呼吸をするようにヒクヒクとさせている締まりのよさそうな尻穴に指を僅かに入れて、入り口をグリグリと弄んでいく）……ゲロったなぁ？やっぱりライキのチンポとヨロシクしてんじゃねぇか…ッ、ライキのはどうだったんだぁ？激しかったか？…気持ち良かったかぁ？（わざとそれを言わせるような誘導尋問をしつつ、相手の手の中ではムクムクと次第に膨張し、幹に芯が入ってきてビクビクッと怒張していく警棒） (2022/8/6 22:52:43) |
| 水弾のアカシ | > | そんなにレベルっすか…？…身に、染みるな…（経験している大人だからこそ言えた現実面での苦い一面。けれど今の会社が命を伴う仕事であるからこその給金面であった事を思うと彼の安月給が不思議でしょうがなかった。それもまた世知辛い世の中であればこそか考えが纏まらなくなっていく）少なくとも人を放って遊び呆ける程じゃないって事っす。…！！そ、ッれはわかんないけど…ッよ（ライキの名を、そしてあの時の事を思い出させる言葉に肩が上ずり考えが、意識がどうしてもそちら方向へ向いてしまう）…っく、…っぐ、あんま、っり中…入れないでくださ、…ぃッなんすか、その卑猥な感は…！？（指先が浅い箇所とはいえ入り込んでくれば抱いた熱が強くきつく相手の指をがんじがらめにしていき、それが刺激されていく事に部位だけでなく身体全体が鼓動を打ち始め） (2022/8/6 22:58:41) |
| 水弾のアカシ | > | …！！なぁ！？確信なかったのか！？ぁ、う…ッく、っぐん…ッ（導き出されていく答えをこれ以上こんな場所で語っていくの躊躇われるというのに、相手の熱を感じていけばそれに触れる事止められずに思わず撫で回すように全体に指先が不慣れでたどたどしい様子ながらもくまなく巡りながら、重い口を開いてく）…激しく、って…わけわかんなく、なってた…っすよ…ッ俺。っが、ガンメイさん…流石にこんな、誰が見ているか分からない状況でこれ以上した、っら…洒落になんないっすよ…！？刑事が捕まる、とか！（いじり、刺激され興奮を帯びていく中で夜風が身にしみれば状況を理解し全身を赤く染め上げながら視線を相手の目へ向ける事でようやく視線を合わせる事が出来た） (2022/8/6 23:00:34) |
| ガンメイ | > | 【うーあー。今日仕事していて眠い… すみません、持ちそうにないので…途中ですがおちます申し訳ないです】 (2022/8/6 23:09:27) |
| 水弾のアカシ | > | 【了解しました！今日は来ていただき感謝感謝！久しぶりにお話出来て楽しかったです。お仕事でお疲れの中重ねてありがとうございました！おやすみなさい？】 (2022/8/6 23:10:02) |
| ガンメイ | > | 【此方こそお久しぶりでしたが楽しいロル感謝ですー また遊びましょー おやすみなさい】 (2022/8/6 23:10:38) |
| おしらせ | > | ガンメイさんが退室しました。 (2022/8/6 23:10:45) |
| 水弾のアカシ | > | 【そういっていただけると最後まで嬉しいです。はい、また余裕が重なればその時はよろしくお願いします。お疲れさまでした。それじゃ俺も…今の状態だと落ち着かず欲望抱いて、みたいになっちゃいそうなのでこれで。部屋もありがとうございました！失礼します】 (2022/8/6 23:11:30) |
| おしらせ | > | 水弾のアカシさんが退室しました。 (2022/8/6 23:11:32) |
| おしらせ | > | 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂさんが入室しました♪ (2022/8/20 02:33:43) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | 邪魔するぜ〜。こんな時間じゃ望みも薄いかもしれねぇけど、暫く部屋を使わせてもらうぞ（部屋の奥に設置されたソファへと浅く腰掛けて背もたれに寄り掛かり。脱力しながら寛ぎつつ、誰か来るだろうかと窓へ視線を向けて）眠気はあるのに寝付けねえんだよな...ぼーっとしてるより軽く体動かすべきか..。..シャワー浴びるの面倒だし大人しくしておこう..（少しでも眠気が大きくなるようにと瞼を閉じて。上半身を横に倒せばソファの上に脚もあげて寝転がり） (2022/8/20 02:43:00) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | 大分眠気も強まって...今ならすぐにでも眠れそうだ。このまま此処で...いや、せめて寝室に移動するか..（口を大きく開けて欠伸をすればソファから降りて立ち上がり、寝ぼけ眼を擦りながら寝室へと向かった） (2022/8/20 04:04:12) |
| おしらせ | > | 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂさんが退室しました。 (2022/8/20 04:04:20) |
| おしらせ | > | キョウイチさんが入室しました♪ (2022/8/20 20:18:57) |
| キョウイチ | > | お、此処に来るのも久しぶりだな。けど、人の姿があるってのはやっぱり嬉しくなるもんだぜ。さーて、会って話せるかどうかは分からない所じゃあるが、キョウイチ先生と話したい子は集まってこーい（部屋へと入れば両手を広げた後、手招きしてみせればはにかんでいくも）…なーんて、流石にこの部屋に集まる人達の年齢を考えればこれは違うだろうな！ (2022/8/20 20:20:11) |
| キョウイチ | > | 今日はそろそろ行きますか〜。顔見せでも効果あり！って信じたい所だ。それじゃ、みんなにもまた良いご縁があるといいな。部屋ありがとよー（片手を小さく揺らしていきながら静かにその場から立ち去ってく） (2022/8/20 22:09:36) |
| おしらせ | > | キョウイチさんが退室しました。 (2022/8/20 22:09:40) |
| おしらせ | > | 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂさんが入室しました♪ (2022/8/28 04:01:57) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | ..寝ぼけて知らない部屋入っちまったみてぇだな（店で飲んでいたはずが道端で目を覚まし、知らないうちに怪我をしていたようなそんな感覚。記憶は無いがその痕跡は残っており、相手方には申し訳ないことをしたと心の中で詫びた）眠い時と酔ってる時は出歩かねぇ様にするか。まぁ、今は眠気もないから大丈夫な筈。暫く部屋借りてくぜ〜（室内の奥に置かれたソファへと腰を下ろし、上半身も横たえ寝転がりながら誰か来ないかと待ってみて） (2022/8/28 04:04:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木のﾊﾟｲﾚ-ﾂさんが自動退室しました。 (2022/8/28 06:24:46) |
| おしらせ | > | 水弾のアカシさんが入室しました♪ (2022/8/28 09:13:29) |
| 水弾のアカシ | > | またすげぇ時間に来てるな…中々会えそうにないもんだなこれ。けど、やっぱり気配があるのとないのじゃ違うよな。…朝方のこの時間帯だ。俺も会える可能性は少なそうじゃあるが、待たせてもらうぜ（部屋へと入れば額に手を添え周囲へ目をやれば残った気配に表情が若干緩んだ。ゆっくり待って様子を伺ってみようと鏡の前でフォームチェック。露出が多いという事はそれだけ動きもよく見えてくる、そう意識させては投球やバッティング、その姿勢を今の水着のような？ヒーロースーツを模したもので試してく） (2022/8/28 09:18:08) |
| 水弾のアカシ | > | 流石にきびしかったよな。しょうがねぇ…また夜にでも来てみるか？２１時とかにまた来てみるか。その時には誰かに会って話せりゃいいんだけどな。それじゃ、邪魔したぜ（部屋へと一礼しては夜の時間への想像を膨らませながら立ち去った） (2022/8/28 10:19:26) |
| おしらせ | > | 水弾のアカシさんが退室しました。 (2022/8/28 10:19:36) |
| おしらせ | > | アカシさんが入室しました♪ (2022/8/28 21:08:19) |
| おしらせ | > | 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂさんが入室しました♪ (2022/8/28 21:17:44) |
| アカシ | > | さーてと…（一声告げていた事もあって脚を運んだわけだが効果のほどはいか程か。流石に今度も期待はそう出来ぬかと思っていれば現れた姿に数度瞬いてく）よ、久しぶりだな。こうしてまた会えて良かったぜ（ここ数日見えていた姿とこうして言葉を交わせそうな機会に笑顔を広げれば片手を振って挨拶を） (2022/8/28 21:20:27) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | よぉ、前回会ってから少し間をあけちまったな。俺も会えて嬉しいぜ（手を振る相手へと此方も片手を上げて軽く揺らしながら挨拶を済ませて。手を下ろし相手の傍へと寄れば、以前にもやったように相手と顔を寄せ、唇へと舌を這わせて。顔を下へとずらせば首元に鼻先を触れさせ、相手の匂いを嗅いでいき）..ん...はァ...いい匂いだ。早々に手を出したくなっちまうな..（相手の腰に両手を回しつつ、匂いを嗅いでいた部位に何度か舌を這わせ唾液で濡らしていき） (2022/8/28 21:28:33) |
| アカシ | > | この場所が使われる機会が減ってるみたいだからちょい寂しいよな。お、素直、ぉ！？（相手の容姿もあって一見すると和むようにも感じるが、すぐにその認識を改めさせられ、近寄ってきた相手に唇を舐められてしまえば赤らんで肩を弾ませた。匂いを感じ取り恥ずかしげもなく手を出そうと宣言していく相手に抱いた羞恥から身体が戦慄いていく）…いい匂いって…俺がか…？っひふ、もうこれは手を出してるも同然だろッ（回された手と肉体が重なる程の距離、そして舌が這い出せば身体は熱を帯びて震えが走る。思わず相手の肩を掴み肉体がいきんだ） (2022/8/28 21:31:49) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | （相手の手が自身の肩へと触れれば舌を引き、首から顔を離して）あぁ、いい雄の匂いだ。俺にとっての手を出すっていうのはもっと直接的なもんだからな。こんな感じでよ（軽く腰を抱いていた手の内の片方を相手の臀へと移せば、片方の尻たぶを鷲掴むように揉み始めて）寂しさもあるし、欲を満たす機会も減っちまってるからな。こうして誰かといる時間は大切にしねぇと（腰に回していた残りの手も反対の尻たぶへと移しながら、その場にしゃがめば相手の股へと顔を押し付けて。両手で尻の弾力を楽しみつつ、絝越しに相手の股間部の匂いを嗅けば上機嫌に尻尾を揺らして） (2022/8/28 21:44:54) |
| アカシ | > | （舌が引かれ、ひとまず顔が離れていけば肩へと添えた手から力が抜けていく）いい雄の匂い…俺には分かんねえやつだなそれ。…んぉ、おぉッ！？そ、そりゃ分かってったつもりだけどな…！？（掴み取られてかけられた圧に、形を変えるような接触に思わず前部に熱が乗っていけば慌てふためき）…っそうだよな、貴重な機会に感じるし、こうして一緒に過ごせる事ってやっぱいいもんだよな…うぉあ、ッちょ…おま、ぇ（添えられた手の動きがより多くの範囲を触れていくようなその手付きと、股へと寄せられた顔が匂いを感じ取っていくその様に恥じらいを強められ、尾を揺らしながらセクハラかましていく相手に抱く熱量が上がり、衣類を押し上げていく芯を伝えていく羽目になってく）そ、そんな風に触られて、顔を寄せられたら…ッ反応する、っだろうが。ああくそ…ッ俺ばっかこんな風になるのは…お前も、俺に下半身向けろ！でないと、あれだ…っ不公平？だ！ (2022/8/28 21:51:04) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | ..へへ、匂いが少し強くなったなァ。尻揉まれて前を反応させるとか相当えっちじゃねぇか（鼻から、そして口からも相手の匂いを取り込みつつ。鼻先に触れていたものが膨らみ始めれば僅かに顔を離し目を細めて。浮かび上がったそれに舌を伸ばせば、布越しに数回舌を這わせて）あぁ、匂い嗅がれて反応したのかァ？可愛い奴だな。...その台詞、俺のちんぽを求めてるみたいでなかなかいいな。奉仕したくて堪らない、みてぇな（相手の言葉にケラケラと笑いつつ立ち上がれば自分の絝の前も僅かに膨らみを見せており。軽く腰を出して互いの股間部を触れ合わせれば、互いのそれを擦り合わせるように小さく腰を揺らして）ソファじゃ狭ぇし床じゃ体痛めるから、また布団かベッドの上で遊ぶとするか。何処で盛りたいとか希望はあるか？ (2022/8/28 22:11:56) |
| アカシ | > | 言うな…ッ。…！？え、えっちなのかよこれ…別に尻に触れられても、尻だって感じる場所なんだから、おかしくなくないか…っ？（相手の口ぶりに意外そうにしながら布越しに接触を与えられていけば思わず腰がひけるも、それは臀部に接する指先に触れてもらう事を強調してしまうかのようで逃げ場がない事に身体が上ずった）するだろ！恥ずかしい事されて意識すりゃ…ッ！（そう羞恥を強めていく中で更に追い打ちをかけられ唖然とする）…なん！？そういう意図はないからな！？俺そんなド変態じゃねえよ！（勢いよく首を横に振り、膨らみを帯びた相手にやはり期待があるのかと喉が鳴る。互いの重なりが擦れ合えば抱いた芯がひくつき熱を揺らして身体が揺らぐ）…そ、そうだな？…それじゃ、ベッドいこうぜ（確か以前は布団ではあったし、今度は選択を変えてみるのもありだろう、そう考えての答えだったが深くは考え及んでいなかった） (2022/8/28 22:16:31) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | そりゃ多少は感じるかもしれねぇけど、多分それだけじゃ勃たねぇと思うぜ。勃たせるのは後ろの快感を知っていて、期待しちまってる奴だろうな。試しにダチでも知り合いでも、尻揉んで勃つか試してみるといいさ（後ろを使い慣れている相手だからこその反応ではないかと上記のように告げてみて。期待通りの反応を見せる相手を面白く思えば口角を上げて。布越しとはいえ感度が高まりつつあるそれを擦り合わせれば更に膨らみを大きくさせて）そういや前は布団だったな。..確か突っ込んでそのまま寝ちまったんだったか。悪かったな（腰の動きを止めて密着させた体を離せば、相手の片手を引いてベッドの置かれた寝室へと歩みを進めて）今日は大丈夫だと思うが、念の為だ。前回の詫びも含めて先ずは俺に奉仕させてくれよ。お前を気持ちよくさせてぇ（ベッドの傍へと立てば再び向かい合い、片手で相手の股間の膨らみを優しく撫でて。相手のベルトを外し、ジッパーを下ろせば絝の前を緩めて。下着ごと指を掛ければ一気に足元まで脱がせ逸物を晒させて） (2022/8/28 22:44:42) |
| アカシ | > | なるほど…？…マジ、っか。…いや、そんな真似そう簡単に出来るか！（流石に自分の柄じゃなし、そう簡単に試せる相手もいない。躊躇いと抵抗が生まれる中で膨らみが接触し膨張していけば、今の状態では試す事も出来ず思わぬ事実もあって息が上がってく）…別に気にする必要はねえよ。…今日は余裕あるのか？（身体が離れていけば、反応を帯びた相手の臀部に触れた所でどう反応が高まったかは流石に分からないかと視線をやるだけに済ませ、引かれていけば大人しく歩みに続いた）お、大丈夫なら良かったぜ。…奉仕？いや、そこまで意識しなくていいって！（撫でられていけば身体は跳ねて示す反応が強まり、露出した一物は抱いた熱から弾けるようにして上を向いて主張しており、思わず両手で顔を覆った）お、俺ばっか露出するんじゃ、流石に恥ずいっつうの…ッお前も出せよパイレーツ…ッ！ (2022/8/28 22:50:06) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | おぅ、眠気的にも時間的も大丈夫...な筈だ。眠気が急に来る可能性もあるけど、その時はちゃんと言うぜ。..ん、そうか..？まぁ詫びっつーのは建前で、一方的にお前さんを味わいたいだけだ。..おぉ...（下着の中に収まっていたものが弾みながら姿を見せれば、逞しくそそり立つその様と漂う匂いに興奮を強めて。両手で顔を覆う様子を上目遣いで見つめ可愛らしく思いつつ、逸物の根元に舌先を触れさせれば先端部に向かい舌を這わせ舐め上げて）..美味い。まぁまぁ...いいじゃねーの、もう少し恥じらうお前を見せてくれ。俺も後でちゃんと脱ぐから、先に上に着てるもんも脱いじまってくれ（相手だけが裸体を晒し恥じらう様。それこそ自分が求めていた状況だと上機嫌に笑いながら脱衣を求めて。僅かに湿った鼻先を竿へと触れさせつつ、ぶら下がった玉袋の下へと長い舌を伸ばせば、玉の裏側や脚との隙間へを舐めていく）っは、ァ...汗の匂いも強くていいな (2022/8/28 23:16:56) |
| アカシ | > | …不安じゃあるが、そう言えるなら大丈夫だって信じても良さそうだな。…一方的にとか、俺が恥ずかしいだけじゃねえかそれ！（漂わせていく雄としての欲の匂いは相手にどのような感情を抱かせているのか。顔を覆い相手を見れていない中で舌が触れれば指の隙間から相手の様子を伺い、こちらを見上げ舌が這い出す様に全身に大きな震えが駆け巡り、思わず相手の頭部を押し返しそうに片手が添えられる）美味いわけあるか！…趣味悪いぞ！？…今この状況でッ俺だけ全部晒せってのか！（相手は見せていない中でこちらは全てを脱ぎ去り奉仕させるなどひたすらに羞恥を高めていく事想像に難しくない。とことんなまでに舐める箇所を変えながら様々な箇所に巡りだす舌先にむず痒さを覚えながら熱がひくついていくのは前だけでない事に気付けば先程の相手の言葉が頭の中で繰り返される。後ろの快感を知り、期待してしまっているもの。そんな過ぎりが内をきつくさせ、より熱気の纏いを大きくさせながら太く逞しい腿はきつく内に閉じて悶えて抱く熱をごまかすようにして擦り合わせ、相手の舌の通りがこれ以上先へ進む事を拒み）…ほんとぉに…ッ恥ずかしい、やつだよ…ッお前っ！ (2022/8/28 23:25:35) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | そうかァ？結構いけてると思うんだがな...玉の方もほんのりと塩っけがあるし。お前さんの反応見ながら舌で味わうだけでも十分オカズになりそうだ（玉裏の更に奥へと舌を伸ばそうとしたが閉じられた脚に遮られて。向こうは後でいいかと舌を引けば、勃ちあがった相手の逸物の先端に指を乗せて。その指に力を込めて下へと押せば上を向いた逸物を水平にさせ、指を外せば逸物はブルンと弾み上を向いて。相手の勃起を数回弾ませて遊びつつ、少し悩んでから立ち上がり）まぁ、俺一人楽しむのは違ぇか。俺も脱いだ方がお前さんも楽しめそうだし（纏った衣服に手をかければ先ずは相手と同様に下から脱ぎ、自身も硬く勃ちあがった逸物を晒して。そのまま上も脱いで裸となれば、今度は直に互いの逸物を触れ合わせて）向けろと、出せと何度も求められたからなぁ。お待ちかねの俺のちんぽだぜ。これで少しは恥じらいもおさまったか、アカシ（腰を突き出すように相手に押し付けつつ、重ねた互いの逸物を片手で握り優しく揉みはじめ。更に反対の手の指で相手の亀頭を軽く擦り）ほら、お前さんも逞しい体を見せてくれよ (2022/8/29 00:00:30) |
| アカシ | > | 変態の意見だからなそれ！？…こ、これをおかずに…やめろよな！？絶対にやめろよ！（そんな事になっていると考えるだけできっと落ち着かない恥に浮かされてしまう。奥を暴かれていく事になればきっと自分は堕ちていく一方で悦の感覚が男として狂ってしまう。そんな確信があるのか舌が大人しく引けば安堵するも指が圧をかけては芯を抱いた熱は当然反発して上を向く。そんな風に玩具のようにいじられていけば流石に抗議の声が上がる）何が、っしたいんだよお前…っぁ？（文句飛ばしていれば立ち上がり、溢れだした言葉と共に晒していくその姿、熱を確かに抱いた一物。ふれあい重なればしっかりと伝わり見える欲の募りに身体が鼓動を打った）…その言い方だと…！俺が、それを求めてたみたいじゃねえか…ッ恥ずかしいもんは、恥ずかしい…だろ (2022/8/29 00:10:05) |
| アカシ | > | （どちらにせよ恥の種類が変わったにすぎないが、それでも一人裸体になるよりはずっとマシに感じて思わず頷き、押し付けられて擦れ合うようにして逸物同士がふれあい過敏な亀頭をこすられていけば呆気なく先走りが互いの竿に絡みついてく）ん、っふ…わ、わかって…っる（相手も晒してくれたのだから自分もと衣類に手をかけ状態を晒せば鼓動を打っている事もあって弾み揺れるようにして動揺を抱いた胸部が開放されたように露呈し、僅かな芯を感じながら相手を抱いていく）…み、見るようなもんじゃない、っからいいよな…（相手の視線が逸物同士の擦れに、上体に注がれぬように密着していき） (2022/8/29 00:10:40) |
2022年07月24日 12時24分 ～ 2022年08月29日 00時10分 の過去ログ
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