「ハーレムのお部屋」の過去ログ
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2010年11月28日 15時26分 ～ 2011年10月22日 03時01分 の過去ログ
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| システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(122.134.***.73) (2010/11/28 15:26:36) |
| おしらせ | > | ユリヴェーラ♀13さんが入室しました♪ (2010/11/28 15:26:58) |
| ユリヴェーラ♀13 | > | （とあるファンタジー世界。世界を救った勇者様のお屋敷でのこと） ふわぁ……今日はちょっと小春日和でぽかぽかだなぁ（日当たりのよい広間におかれたベッドの上でぬくぬくしている少女が一人） (2010/11/28 15:28:44) |
| ユリヴェーラ♀13 | > | （勇者様に助けられた、ある国のお姫様。それから勇者様についてきて、ハーレムの一員になっています） 誰かこないかなぁ…？（長い金髪をツーサイドアップにして、品はあるけれどちょっと生意気そうな顔立ち、ベビードールとショーツだけという下着姿です） (2010/11/28 15:30:59) |
| おしらせ | > | ユリヴェーラ♀13さんが退室しました。 (2010/11/28 15:50:13) |
| おしらせ | > | ロスヴァイセ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2010/12/5 01:05:30) |
| おしらせ | > | レイノール♂勇者さんが入室しました♪ (2010/12/5 01:11:16) |
| レイノール♂勇者 | > | こんばんは＾＾ (2010/12/5 01:12:22) |
| レイノール♂勇者 | > | 【ミス・こんばんは＾＾】 (2010/12/5 01:12:47) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | 【カモメもあまり好印象はもたれないと思いますよ？ はい、こんばんは。】 (2010/12/5 01:13:31) |
| レイノール♂勇者 | > | 【かもめ？ ＾＾←のことですか？】 (2010/12/5 01:17:27) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | ぅぅ…。…まったく… 世が世なら夜の世界は私の物だってのに、なんでどうして私がこんな格好でこんな事をしてなきゃいけないのかしら？（昼間は大勢の女達が思い思いの時を過ごしているであろう大広間に、腰を超え膝裏近くまで伸ばされた長い黒髪が一際目を引くメイド服姿の娘が姿を現した。手には様々な掃除道具が収められたバケツをぶら下げて、色々と納得の行かない事でもあるらしく、ぶつぶつと何某かを呟きながら部屋の中央まで辿り着けば、ぐるりと周囲を見渡して…目立った汚れの数を超常の視力を持って確認していって…。）ひのふのみ… ぁぁ、今日も結構汚れてますね… （そう呟けばバケツの中からブラシと洗剤を取り出すと長椅子の前まで歩み寄れば、その足元に出来上がっている大きな染みの傍らにしゃがみ込んで…。） (2010/12/5 01:17:36) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | 【はい。】 (2010/12/5 01:18:04) |
| レイノール♂勇者 | > | 【それは失礼。 そういうことならきっと相性も良くないと思われるので、私は失礼しますね＾＾】 (2010/12/5 01:19:26) |
| おしらせ | > | レイノール♂勇者さんが退室しました。 (2010/12/5 01:19:31) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | 前の生活スタイルをそのまま続けてていいっていうから大人しくしてやってるけどさ？（それでも不満は山程積み重なっていく。あの馬鹿勇者に敗北を喫するまでは好き勝手に獲物を吟味して、望む時に望む様に物にできていたというのに今はどうだ？ 時折運ばれてくる味もへったくれもない血を、それも皿から飲まされて、皆が寝静まった真夜中に屋敷の掃除をさせられて…。こんな事はメイドにでもやれしておけば良いのだ。）…ぁぁ…、今の私がまさにそれか？（泡塗れになったブラシで床の汚れを擦りながら、ふと…改めて自らの境遇に思い至ると一時掃除の手を止めて膝立ちの状態で頭上に！マークを召喚する。） (2010/12/5 01:42:27) |
| おしらせ | > | ランバート♂貴族さんが入室しました♪ (2010/12/5 01:49:26) |
| ランバート♂貴族 | > | 【むぅ、名前が見づらい。こんばんはー】 (2010/12/5 01:50:05) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | 【はい、こんばんは。貴族サマとなりますと睦言のお相手は出来ませんがー。】 (2010/12/5 01:51:13) |
| ランバート♂貴族 | > | 【了解です。お調子者の二枚目半なので、適当にあしらって戴ければこれ幸い。】 (2010/12/5 01:52:34) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | 【それでは、暫しの間宜しくお願い申し上げます。下記の続きでお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2010/12/5 01:54:01) |
| ランバート♂貴族 | > | 【このお部屋のご主人様というのは勇者限定なのでしょうか？ と首を傾げたりしつつ、了解しました、宜しくお願い致します】 (2010/12/5 01:54:46) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | 【お部屋そのものといたしましては決まってはいないようですけれど、今回の待機といたしましては待機ロルで勇者の存在に触れておりますので、お読みになっておいでですよね？】 (2010/12/5 01:57:05) |
| ランバート♂貴族 | > | 【ああ、成程、そういう意味でしたか。どうにも読解力に乏しくて申し訳ありません】 (2010/12/5 01:59:41) |
| ランバート♂貴族 | > | （壁に点在する燭台の灯りによって照らされた、大広間へと続く廊下。昼間であれば多くの使用人達が立ち回るであろうそこを、靴音高く響かせて颯爽と歩く一つの人影があった。カッターシャツにスラックスという、その立場からすればややラフな服装に身を包んだ、金髪碧眼の、いかにも貴族然とした青年である。速足で風を切る様にで進む青年は、大広間へと辿り着くと、ぐるりと室内を見渡して、遠目にも目立つ黒髪姿を見かけた次の瞬間）…やは！梟もぐっすりなグッドなナイトだねロゼっちゅわ～ん！（一瞬前までキリリとしていた表情をこれでもかと崩壊る。そして全身のバネを使って天井高くへと飛翔。キラキラと輝く様な、嫌になる程に良い笑顔を浮かべつつ、そのまま膝立ちの少女へとダイブする。今この瞬間、男の脳裏にはここが知人の邸宅で、相手がその従者である事などすっぷりと抜け落ちていた。父上、明日って今さ！） (2010/12/5 02:02:06) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | 執務時間はとうの昔に過ぎている筈ですけれ…弩っ！！（人外の聴力でもって彼の来訪には気付いていたものの、彼の為に用意された部屋ではなくこの時間は無人であるはずの広間に向かってくるのを察すれば作業を中断しその場に立ちあがってお客様の来訪を待ち受けていれば、彼はいつもにも増して素っ頓狂な行動に打って出た。主である所の勇者には無益な殺生は行うなと言い付けられてはいるが、自衛の為の闘いまでは禁止されてはいない。）……ったく、貴様がアレの友人でなければこの場でそのそっくび叩き落として黙らせる所だが、生憎と貴様にはれっきとした立場というものがあるからな？（自らに向けて飛び込んでくる下郎を格闘技のお手本のような見事な回し蹴りでもって迎撃し、床の上へと落としせしめれば…その傍らに立ち腕を組んだ仁王立ちの姿勢で凄んでみせて。） (2010/12/5 02:20:02) |
| ランバート♂貴族 | > | （両腕を大きく広げたカモォンな態勢で、しかも場所は空中である。空気を切り裂くかの様な見事な回し蹴りを避ける術などあるハズも無く、モロに顔面を撃ち抜かれた青年は盛大に鼻血を撒き散らしながら、頭から逆落しに床へと落ちて）どうぱむぃんっ！？（そのまま顔面を視点にソウルフルにスピンして、その場にうつ伏せに倒れ込んだ。傍らに投げ出された手で、床に『黒髪メイドの生足ごちそうさまです』なんてダイイングメッセージを遺す辺り、無駄に手が込んでいる。と、何事も無かったかの様に置きあがり）や、こんな時間に失礼。彼の力を可及的速やかに必要とする事態が発生したものでね。私自ら彼に話を通しに来たのだが、ほら、どうにも彼らは取り込み中のようでね？（すっくと立ち上がり、シャツの胸ポケットから取り出したハンカチで鼻元を拭えば、それでもう元通りである。立ち上がって服に付いた汚れを払いながら、にこやかな口調で非礼を詫びる。吸血鬼の少女から発せられる気魄を柳に風と受け流しつつ）はっはっは、彼と友人関係を結べた事は、私の人生でも最大級の幸運だと思うよ。今日もまた、一つ命を拾ったようだしね。 (2010/12/5 02:35:14) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | ちっ そのまま不可抗力とやらで死んでおけばよかったものをっ（床の上に伏していた筈の貴族のぼんぼんが何事もなかったかのように起き上がり、深夜の来訪の理由を告げる。その様をジト目で見やりながら、本心を何一つ包み隠す事無く吐露してみせながら、自分よりも頭二つ分ほど背の高いひょろ男を半ば睨み付けるかのように見上げてみせる。）貴様が何処でどんな失態をやらかしたかには欠片程も興味はないが、うちの馬鹿勇者が出張るような事態というのなら…どこぞの三下が魔王の残存兵でも束ねたか、それとも遺産でも掘り当てたか？ 何れにせよ、ただのヒトには手も足も出せぬような、よほどの事態なのだろうな？（もしそうでないのなら殺してやる。そう言いたげな香りを振りまいた、それはそれは柔らかで優しげな言葉を投げかけてやれば、ふふんと相手を小馬鹿にしたかのような笑みを滲ませて…。）まぁ、侵入者と間違えちゃいましたーｖ とかなんとか理由を付けて縊り殺してやってもなんの問題もなかったのだがな？ (2010/12/5 02:47:07) |
| ランバート♂貴族 | > | や、君はいつも手厳しいね。何だか最近君にこき下ろされるのが気持ち良くなってきそうだよはっはっは。（腹が立つ程に朗らかな笑い声である。敵意どころか殺意すら混じっていそうな視線を叩きつけてくる少女に態とらしく背筋をゾクゾクと震わせながら、少女の問いに答える為に口を開き）まぁ、そうだね。軽く国一つ、最悪世界が丸ごと消し飛ぶかもしれない、と言えば私の感じている危機感の数分の一でも感じて貰えるかな？ 故に彼に協力を乞いに来たのだけれど、流石の私もあの場に踏み入る度胸も厚顔さも持ち合わせてはいなくてね。（長々と語りながら、傍にあるテーブルへと向かうと椅子を引いて腰掛ける。穏やかな口調でこちらを脅してくる少女の言葉に、おお怖い、と肩をすくめながら）君に殺されるのであれば本望、と言いたい所だが、生憎と用事を済ませるまでは死んであげる訳にもいかなくてね。さしあたっては彼が事を終えるまでここで待たせて貰おうと思うのだけれど、や、さっき随分と血を流したせいか喉が渇いてね。紅茶の一杯でも所望したいのだが、構わないかな？（厚顔ではないと言った傍からこれである） (2010/12/5 03:00:09) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | あ (2010/12/5 03:06:51) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | 【おっと、失礼しました（汗】 (2010/12/5 03:07:06) |
| ランバート♂貴族 | > | 【いえいえｗ】 (2010/12/5 03:07:53) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | 生憎と私は侍女ではなくハウスメイド扱いなのでな？ キッチンへの出入りは禁止されている。（紅茶を寄越せとのたまう客人に対して、胸の前で腕を組んだまま自らの立場を声も高らかに宣言してみせれば、本来ならば使用人の中では下層とされているはずの地位であるにも関わらず、ふふん―などと此処に来るよりも前、自らの居城で眷属に対してみせていたかのような笑みを向けてみせるものの…。）ま、とはいえ。貴様も客である事には違いないし、私はこの屋敷の使用人だ。茶を寄越せと言われたのになんの接待も出来ないようでは主の名折れというものだからな？（そう口にすれば、この部屋にやってきたときにぶらさげていたバケツを拾い上げれば、投げ捨てるかのようにランバートの膝の上に置いてやり、その中に洗剤の容器を逆さにしてみせどぼどぼとその全てを注ぎ入れて…。）ま、これが今の私の地位で出来る最上級のもてなしだ。遠慮なく飲み干すがいい。（何か恨みでもあるのですか？ そう問いただしたくなるような酷い仕打ち。それを完遂すれば自らは相手と正対する位置に置かれた一人掛けのソファに腰を落ち着け、肘掛に腕を添えて相手を見据え…）（長文省略 半角1000文字） (2010/12/5 03:16:30) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | で、その場所は何処なのだ？ 今からは出かけて…明日の朝までには帰ってこれる場所なのだろうな？ (2010/12/5 03:16:55) |
| ランバート♂貴族 | > | おや、そうだったのかい？君が手ずから淹れてくれる紅茶が飲めると思った…の……（無駄にキザったらしい口調も流石に尻すぼみに消えてゆく。それはそうだろう、膝の上にどんと乗せられたバケツと、その中になみなみと注がれた洗剤溶液を見つめる青年の周囲には、重い、非情に重い、重力すら倍加しそうな程に重苦しい空気が立ち込め始め、だが次の瞬間くわ、とその双眸を見開くと、高々と掲げたバケツの淵へと口を付け、凄まじい勢いで一気飲みを始めた）……ぶぐるぼげらぁっぽあ！？（バケツの中身を全て飲み干した瞬間、形容し難い悲鳴を上げて再び床に沈んだ。顔色を土気色に染め、口と両の耳から虹色の何かを垂れ流しながら倒れ伏すその姿は、一言で言うなら、無様、或いは阿呆であろう。息も絶え絶えの様子で、それでも少女からの問いに律義に答えようとする。ひゅう、と弱々しく掠れた息を吐きながら、震える口を動かして）…世界を…吹き飛ばす…様な…物騒なのが…この国の…近辺に…そう…ゴロゴロしてて…堪るか～ぁ…。短く…見積もっても…多分…ひと月は…かかるんじゃ…ないかな～ぁ。 (2010/12/5 03:29:49) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | ふんっ 人の脚で一月か…。ならば、私の翼ならば一時間だ。（目の前の阿呆としか言いようのない行いは見て見ぬふりをしながらも、腰掛けていた椅子から立ち上がると、自らの周囲に闇を纏わせながら床の上に這いつくばる青年の所へと歩み寄る。彼のすぐ側まで到達する頃にはそれは四対の翼と変じて小柄な少女の背に広がっているだろうが…。此方の仕打ちもあったとはいえ、自らの愚行でもってのたうち苦しむ彼にそれを見遣る余裕が果たして存在したか否かは不明である。）うちの阿呆に話をもってきたというのなら地図ぐらいは用意してきれるのだろう？ せっかく気晴らしが出来るチャンスをそうそう逃してなるものかよ？（頭部の孔という孔から泡を吹きだしもがく男の肩をパンプスで踏みしめてやりながら、詳しい情報を寄越せと追剥か強盗と見紛うばかりの口調で語り掛けてみせて。） (2010/12/5 03:41:18) |
| ランバート♂貴族 | > | （何やら魂めいたものまで口から立ち上らせ始めながら、ビクンビクンと悔しが…もといヤバげに痙攣していた青年ではあったが、己が肩を少女のパンプスで踏みにじられた瞬間、眩い透過光を両目から迸らせつつ再起動、陸揚げされた魚の様にびちびちと暴れ始め）アッ――！ そこはらめぇ！ 新しい趣味に目覚めてしまうっ！？（息をする様に戯言を吐く男である。騒がしく叫びながら手足を動かして、何とか脱出せんともがく姿は何かこう、台所の黒いアレを彷彿とさせる動作である。得体の知れない動きでヌルリと少女の足の下を脱し、即座に立ちあがると再び何事も無かったかの様な貴族然とした態度に戻り）ふぅ、未知の扉を開くところだった…。いやそれはどうでもいい。それよりも、本気で君が行くつもりかい？ 君の力は文字通り身を以って知っているけれど、ハッキリ言おう、今回の事態に関しては、君では完全に役者不足だよ？（そう言いながらも、どこからともなく取り出した地図を少女へと手渡す。目的である彼が部屋を出たのを察知したのだ。仮に少女が先に向かったとしても、彼であれば即座に追いつく事が出来るだろう。事態が収拾されるのであれば、彼（長文省略 半角1000文字） (2010/12/5 03:53:37) |
| ランバート♂貴族 | > | が誰を同行させようが青年にとっては些事である） (2010/12/5 03:54:14) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | そんなものは実際にやってみなければ判らんだろう？ 身を持ってというが…貴様は私の本来の実力を見てはおらんだろうに？（今回は少しばかりやり過ぎた感も若干感じなくもなかったが、きっとこれもいつもの遣り取りなのだろう。今にも死にそうな醜態を晒していた青年が即座に復活し、真面目な表情で此方の求めに応じて差し出した地図を奪い取るかのように受け取ると、それを開いて眼を通す。国内というよりも国境に近い地方都市、そのさらに外れと思われる場所の地図であるそれを見遣りながら、その地域に関する知識を埃をかぶった脳味噌の中から引き摺り出して…）なるほど、此処なら確かに普通に歩けば一か月といった所だな。まぁ、私では信用ならんというのであれば…この街に私が眠る為の屋敷でも準備しておいてもらうか？ もしかしたら…行ってだけの時間はないかもしれんからな？ あれが準備をするのを急かすのはお前に任せるよ。私は…一足先に向かっておく。 (2010/12/5 04:15:02) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | （長い黒髪をなびかせ、つかつかと革の靴音を鳴らしながら窓枠まで歩み寄れば…肩越しにこの問題を持ち込んだ貴族様に振り返ってみせて…）徹夜で屋敷の掃除をしてくれる稀有な人材を失いたくないのならば一刻も早く支度をせよと、あの馬鹿に伝えるがいい。ま、あれが来る頃までには私がすべて終わらせているだろうがな？（そう口にすれば、少女の姿は霞の如くその輪郭を歪ませて。窓枠の隙間から霧となって屋敷の外へと抜け出るが…。地図に記されていた情報だけでは正確な場所が判らぬと…若干頬を赤らめながら青年を締め上げたのは、今からきっかり二時間後の出来事。） (2010/12/5 04:15:17) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | 【はい、今宵はこの辺りで〆…でありましょうか？ 夜晩くまでお付き合いありがとうございましたー（お辞儀）】 (2010/12/5 04:17:21) |
| ランバート♂貴族 | > | 【今更ながら、主人以外の男は男の娘オンリーという部屋ルールに思いっきり反している事に思い至りガクブル中。こちらこそお付き合い頂きありがとうございました。今思えば最初に退室すれば良かったものを居座ってしまい申し訳ありません（汗】 (2010/12/5 04:19:23) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | 【いえいえ。睦言にさえ至らなければ、主のお友達という設定での雑ロルも、お相手次第ではよろしいのではないでしょうか？ 私は久しぶりに馬鹿ロルが出来て楽しかったですし（笑）】 (2010/12/5 04:21:58) |
| ランバート♂貴族 | > | 【そう言って戴けると助かります。私もここまではっちゃけたお話を紡ぐのは初めてで不安もあったのですが、楽しんで戴けたのであればこれ以上の事はありません。強気な娘が偶に見せるうっかりっていいよね！などと言いつつ、御先に失礼致します。改めて申し訳ありませんでしたとありがとうございましたの言葉をお送りしつつ、おやすみなさいませ～】 (2010/12/5 04:24:30) |
| おしらせ | > | ランバート♂貴族さんが退室しました。 (2010/12/5 04:25:02) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | 【はーい。お疲れ様でございました。ｓｌ】 (2010/12/5 04:26:46) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | 【それでは、私も失礼させていただきます。お邪魔いたしましたー。】 (2010/12/5 04:27:17) |
| おしらせ | > | ロスヴァイセ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2010/12/5 04:27:20) |
| おしらせ | > | ロスヴァイセ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2010/12/12 23:31:46) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | 【こんばんは。短い時間ですけれどお邪魔させていただきます。F系世界観で同僚のご来訪を希望いたします。】 (2010/12/12 23:33:34) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | ふふーん。ようやく私の時間到来、だな。（救国の勇者のハーレムの為に設けられた広大な屋敷。その屋上テラスにてメイド服を纏った一人の小柄な少女の姿。その小さな胸を逸らすかのように立ち、頭上に輝く半月を見上げながら…待ちに待ったとばかりに鼻息も荒くして。）…とはいえ… 今の私に許されているのはこの屋敷の掃除ぐらいしかないのだがな？ (2010/12/12 23:41:51) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | （この場所から見下ろす屋敷は本当に広大だ。勇者に敗れ、現状は彼に服従を誓わされている身である自分には拒否権はないのだが…この屋敷の掃除の任を仰せつかっていると思うとぞっとする。とはいえ、自分一人だけで行うのではなく、実質は本職のハウスメイドが早朝からそれぞれの役目をはたしている。自らに課せられているのは…お仕置き、ある種の懲役刑のようなものだ。） (2010/12/12 23:51:02) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | さてと、ずっとこうしていたい気分だが…何時までもこうしていては今夜の分の作業がおわらん。（月の明かりを身体に浴びえ、ぼんやりと過ごしていたかと思えば、何をに思い出したかのように覚醒すると邸内へと続く扉から屋敷の中へと戻る。） (2010/12/13 00:21:15) |
| おしらせ | > | ロスヴァイセ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2010/12/13 00:21:16) |
| おしらせ | > | ロスヴァイセ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2010/12/16 23:16:43) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | 【こんばんは。短い時間ではありますが、ファンタジー系世界観で、同じハーレムに囲われている同僚さまのご来訪を待たせていただきます。】 (2010/12/16 23:19:07) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | さてと、今日も今日とて良い感じに汚してくれおったな？（小さな蝋燭の灯りが残るだけの薄暗い部屋の中にスタンダードなメイド服に身を包み、掃除道具と思しきバケツを小脇に抱えた小柄な少女の姿を現した。まるで影の中から湧き出してでも来たかのように、ぬるりとした足取りで薄暗がりの中を進みながら床の其処彼処に見える真新しい汚れに目ざとく視線を走らせて…。） (2010/12/16 23:27:24) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | しっかし…よもやわざとやっておるのではあるまいな？（先ずは長椅子の前に出来上がった何某かの液体が零れたと思しき染みの前にかがみこみ、その正体を悟るとあかるさまに表情を歪めて愚痴を零す。場所柄的に何か飲料の類を零したふうにも見えなくもないが…その染みから薫る独特の臭いが、それがこの館の主の身体の内から放たれた精である事を主張していた。） (2010/12/16 23:36:59) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | （床の上に跪く格好で、こめかみにひくんと血管を浮かび上がらせ、怒りに口角を引き攣らせながらも…自らに課せられた職務に思い至れば、バケツの中からタワシと洗剤溶液を取り出してその染みとの格闘を開始するものの、戦闘開始がものの数秒もしないうちに…）ああーっ やめじゃやめっ！！ 何がかなしゅうて夜闇の王女と呼ばれたこの私が奴の下の後始末などせにゃならんのだ！？（叩きこむように掃除道具をバケツの中に放り込むと、その場に立ちあがり長椅子に背中から飛び込んで、座り心地の良いそれに身体を預けて。） (2010/12/16 23:43:24) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | とはいえ…。（ぅぐぅ。この館の主である所の勇者に敗北し、彼にあらゆる意味で服従を余儀なくされた今となっては申し付けられた仕事を放棄するわけにもいかず、長椅子に腰かけたまま…視線は床の染みに向けられたまま。その場所からどんな体位で行為に及んでいたかはだいたいの想像はつくものの、いったいどんな女を相手にしていたのかそれを考えると…）………な、何を考えておるのだ私はっ！！ 別に奴が誰と何処で事に及ぼうと知ったことかっ …私は無理矢理に奴に此処に縛られているだけで、好き好んでこうしている…わけで、は… (2010/12/17 00:03:57) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | ああーっ ほんとにやめ、やめっ 今夜はもう寝るっ（まるで発条仕掛けの玩具の様な勢いで長椅子から飛び上がれば、床の上に置きっぱなしだったバケツを一瞥し、続いて蹴りを一つ喰らわせれば、それはほぼ直線的な軌道で壁へと飛んでいき壁へと激突する。その衝撃で粉々に飛散したその末路を得意気に見遣っていたが…やや間を落いて気分も落ち着いたか、溜息を一つ零し…そのまま部屋の闇の中へと溶けるように消えていった。） (2010/12/17 00:16:55) |
| おしらせ | > | ロスヴァイセ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2010/12/17 00:17:10) |
| おしらせ | > | ロスヴァイセ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2010/12/19 14:06:56) |
| おしらせ | > | やす♂さんが入室しました♪ (2010/12/19 14:10:00) |
| やす♂ | > | こんにちは (2010/12/19 14:10:10) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | 【こんにちは。PL発言はかっこでくくってください。】 (2010/12/19 14:11:19) |
| おしらせ | > | やす♂さんが退室しました。 (2010/12/19 14:11:31) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | まったく…本当に忌々しい天候になったものだな。（薄暗い部屋の中、本来なら棺桶の中で眠りこけているこの時間帯なのだだ、今日に限ってはどういうわけだかこんな中途半端な時間に目が覚めてしまった。それそのものには何の問題もないのだが…残念なのは今日の天気。自室の外から漏れ聞こえてくる他の使用人の声によると雲一つない好天らしいが…それは自分の用な夜の眷属にとっては土砂降りにも等しい。）まぁ、この私程ともなれば…日光の一つや二つ浴びた所ですぐさま灰になって滅びてしまうような事はないにしても、だ。（それでも気分があまり良くないのは確かな事で、しっかりと雨戸が嵌め込まれた窓から僅かに漏れ言ってくる陽光を、身体を横たえたままの棺の中から上体を起こしうっとうしげに見遣ってみせて…。） (2010/12/19 14:20:31) |
| ロスヴァイセ♀吸血鬼 | > | 【はう。帰宅が遅れたのですけれど、また微妙な…。お暇させていただきましょう。また夜に何処かでー】 (2010/12/19 14:31:54) |
| おしらせ | > | ロスヴァイセ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2010/12/19 14:31:57) |
| おしらせ | > | 戌亥 圭介♂主さんが入室しました♪ (2010/12/19 21:54:37) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | 【こんばんは。一応現代でお借りします】 (2010/12/19 21:55:19) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | 広い家に女の子がたくさん、よりどりみどりでひゃっほいってとこだけど……。なぜか呼んでも誰も出てこないってのはどういうわけ？（元は泡銭で一発宛てて、それからとんとん拍子にのし上がってきた。我ながら運の切れ目には今までの幸運だったぶんの不幸と逆境が猛烈な勢いで降り注ぎそうだと身震いする時もあるが、とりあえずは豪奢な屋敷にはべらせた女の子達を見るだけでも心が和むのだ。そう……和むのだが……冬場の昆虫のようにどこかへ引っ込んでしまっているらしく、誰も見つけることができないまま屋敷の中をゾンビのようにうろちょろとして）掃除は行き届いてるから……いることに間違いはないんだろうけど、なんだかこれじゃ探偵みたいだよ…… (2010/12/19 22:01:26) |
| おしらせ | > | 笹山 美香♀メさんが入室しました♪ (2010/12/19 22:03:07) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | 【こんばんは～】 (2010/12/19 22:03:31) |
| 笹山 美香♀メ | > | 【こんばんは、お相手よろしいですか…？】 (2010/12/19 22:04:45) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | 【もちろんでございます～】 (2010/12/19 22:05:11) |
| 笹山 美香♀メ | > | 【ありがとうございます、書きますので少しお待ちください…】 (2010/12/19 22:06:15) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2010/12/19 22:06:35) |
| 笹山 美香♀メ | > | うん…？(屋敷に響く足音と声が聞こえ、慌てて自分の部屋を飛び出して御主人様を探す)御主人様…？(何度も呼び掛けながら屋敷を走り回ると、廊下でそれらしき人影が見える。慌てて走り寄ってお辞儀をして…)お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした！(顔を赤らめ息を切らせながらすがるように見つめて) (2010/12/19 22:10:27) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | あぁ、人の気配はするのに誰もいないとか、なんだか幽霊屋敷にいるみたいで心細かったりするんだけど……よもやメイドさん達がよってたかって俺を陥れる画策をしているんじゃ……（そんなことあるわけないけど……と苦笑して肩をすくめると、自分を呼ぶ声と小走りに走る足音が近づいてくる）ん？足の運びといい耳に心地いい甘い声といい……これは笹山美香だな！？（びっと指を刺すと、そちらの方向から走ってくるメイド姿の娘が一人。息を切らせながら頭を下げる美香に大仰に許すと言って笑いながら頭を撫でる）いや、よかった。ハーレムは俺の夢幻かと思ったよ（おどけながら美香のお尻を軽くなでて、お茶でも入れてもらおうかと告げる。セクハラで訴えられる心配がないのは、最初にそういう契約を交わしているからだ） (2010/12/19 22:16:27) |
| 笹山 美香♀メ | > | 御主人様…ありがとうございます///(撫でられて思わずにっこりして)他の皆も、すぐ来ると思うのですが…では、すぐにお茶の準備をしますね…はぅ///(キッチンに行こうとするとおもむろにお尻を触られて思わず大きな声を挙げてしまう)不意打ちすぎです、御主人様ったら…(恥ずかしそうに見上げるが、満更でもなさそうな様子でキッチンに向かうと、お湯を沸かし始めて) (2010/12/19 22:22:34) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | なんか……小学生のころにスカート捲りとかやって先生に引っぱたかれたのを思い出した……（美香の反応に頬を緩めつつ、お尻を撫でた手を見つめながら過去を思い出しながらソファーに深く腰を下ろす）不意打ちがいやなら、触らせてって言ったらOKしてくれんの？（キッチンで湯を沸かし始めた美香にすこし悪戯っぽい笑みを浮かべながら疑問を投げかける） (2010/12/19 22:26:20) |
| 笹山 美香♀メ | > | そうですね…御主人様だけなら、特別に許可いたしましょうか…(準備をしながら圭介をチラッと見てふふっと笑うと、沸かしたお湯をポットに入れ、用意した紅茶セットをトレーに乗せて運ぶ)どうぞ…(ソファーの前のテーブルに紅茶を差し出してトレーを置くと、圭介の足元に寄って膝立ちになると太股に腕を乗せて見上げる) (2010/12/19 22:34:49) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | それはありがとうございます（なんだか改まってそんなふうに許可をもらうと、かえって緊張をするというかかしこまってしまうのはやはり小市民だからなのだろう。威厳とは程遠い自分に、しょうがないさと笑いながら紅茶へ手を伸ばそうとすると足元に傅いた美香に目を丸くして）あ、えーと、どうしたの？そんなところに手を置かれると、健康な男子であるところのご主人様としてはいろいろ気になるんだけど……（そう言いながらも、紅茶へとのばしていた手の行き先を美香の頬に変更する。そっと頬を指で撫でようとして） (2010/12/19 22:40:40) |
| 笹山 美香♀メ | > | そういうところ、好きです…(今まで生きてきて、ここまで人間味の溢れる御主人様は出会ったことがなかった。自然と言葉が出てきてしまい、恥ずかしくて目を伏せる)申し訳ありません…寂しがりなんです…(紅茶ではなく自分にのびてきた手に期待しながらも、緊張してしまい) (2010/12/19 22:47:27) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | 俺も……そんなふうに屈託なく好意を口にしてくれる美香が好きだよ（目を伏せた美香の頬に指を触れると、なぞるように顎へと滑らせて視線をこちらへ向けさせるように顔を上げさせようとして）寂しがり……か。ちょっと犬っぽいところがあるのかな（緊張しているらしい彼女を安心させるように微笑みながら唇をゆっくりと親指の腹で撫でようとする） (2010/12/19 22:50:55) |
| 笹山 美香♀メ | > | ありがとうございます///(導かれるままに顔をあげると、言葉に顔を綻ばせて)犬かもしれません、御主人様の前では…んっ…(優しく唇を撫でられると、目がとろんとして求めるように身体を圭介の足に密着させると、そっと手で太股の上を撫でる) (2010/12/19 22:56:11) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | ワンコか……そういうの、美香には似合ってそうだね。首輪とかしてあげたほうがいいのかな？（唇をなでながら細い首筋に視線を落して見つめ、密着してきた美香にソファーへ座るように促す）そんなとこにかしこまられてると、手が届きにくいから……こっちにおいで（自分の隣の場所を手でたたいて見せながら微笑んで、求めてくるような甘い表情にわずかに頬を上気させる） (2010/12/19 22:59:25) |
| 笹山 美香♀メ | > | そしたら、どこから見ても御主人様のものですね…(恥ずかしそうににっこりして)ぁ…ありがとうございます…(言われるままに隣りに腰掛けると、身体を寄せて)御主人様…我慢できないです…(そっと手を握って) (2010/12/19 23:04:04) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | あぁ……じゃあ、ぜひ首輪を贈りたいね（美香がソファーに腰をかけると同時に腰に手を回すと抱き寄せて顔を近づける。唇が触れ合いそうな距離でじらすように鼻の頭同士をすりよせる）首輪を贈ったら……外に出るときもつけておいてもらわなくちゃね（意地悪な笑みで目を細めると、握られた手に一瞬だけ視線を落してから指を絡ませつつ唇を奪う。ついばむような口付けを二度三度と繰り返しながら、舌を美香の口内へともぐりこませていき、同時に指を絡めた手を強く握って） (2010/12/19 23:08:32) |
| 笹山 美香♀メ | > | はい…んんっ…御主人様…(不意に唇を奪われて真っ赤になりながらも、舌が奥に進む度に甘い声を漏らして絡まれる指に応えるように段々と手に力が入って…もう片方の手で優しく圭介の下半身を撫でて舌を吸う)んくっ…///(唇を求める僅かな動きで圭祐の身体と擦れあう身体がほてるのを感じて) (2010/12/19 23:16:10) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | （絡めあった舌をゆっくりと美香の口内から引き抜く。流し込んだ唾液が二人のそれと混ざり合い、舌先に唾液の糸を作り出しながら唇を離すと、そのまま頬から顎、首筋へと唇を這わせながら美香の身体をソファーに押し倒すようにして覆いかぶさっていく）かわいいよ……今は首輪のかわりに……これで（首筋に赤い印を唇で刻みながら、脚を撫で上げるようにしてスカートを捲り上げていく） (2010/12/19 23:20:17) |
| 笹山 美香♀メ | > | あぁ…///(光る糸に恥ずかしくて思わず目を逸らすと、熱い唇が雨のようにふりかかる)あん…恥ずかしいです…///(染みを作った下着を見られたくはないが、待ち遠しい様子で少し身体を震わせながら頬に手を伸ばして撫でて) (2010/12/19 23:25:42) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | 美香……ここじゃさすがに素っ裸にするわけにもいかないから、服のままで我慢してもらおうかな……（メイド服というのもあるし、そっちのほうがかえって興奮はするんだけどと胸中で呟きながらスカートの中へもぐりこませた手を内腿に這わせながらショーツへと滑らせる。熱く湿った布地を指先に感じると、くすりと微笑んで美香の唇へキスを落す）もう濡れちゃってるんだ……いやらしい子だなぁ（意地の悪い言葉とは裏腹に、優しく見つめるとショーツの上から美香の割れ目をそっと撫で上げる） (2010/12/19 23:29:45) |
| 笹山 美香♀メ | > | はい…御主人様…はうぅ///(はしたない声をあげると、それを塞ぐようにキスをされて)んっ…エッチなメイドは、メイド失格ですか…？(不安げに見つめるが、身体は快感を求めて、撫でられるとあぁ…と喘ぎ声を漏らす。さらに濡らしていくのを感じながら自分から腰を押し付けるようにしてしまう) (2010/12/19 23:35:07) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | 誰にでもっていうのなら、俺のメイドは失格……だね。俺にだけなら……望むところだよ（もどかしいげに腰を振る美香に優しく微笑みながらのしかかり、唇をむさぼるように絡め求める。ショーツ越しに秘所を撫でていた指は、動きとともに力強さも増すとクロッチを割れ目に食い込ませるようにして指をくねらせながら撫で上げていく。包皮から顔を出しているであろうポッチを弾くようにさすると、再び割れ目にだけ集中するような愛撫をくりかえす） (2010/12/19 23:38:39) |
| 笹山 美香♀メ | > | ありがとうございます…御主人様だけなんです、こんなに変な気分にさせられてしまうのは…(激しく舌を絡ませると、的確に狂わせるような愛撫にどんどん声が大きくなり、染みが広がってしまう)…あん…いっちゃう前に…ご奉仕…させてください…///(手で圭介の下半身のチャックを探って) (2010/12/19 23:43:44) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | え？あぁ、うん。いっちゃってもよかったのに……（苦笑しつつも健気な行為に唇へキスをすると、下半身は美香の好きなようにやらせようとして身体を横に向ける。秘所を攻めていた指の動きはやわらかく緩やかなものへと変えてはいるが、触れる箇所をクリトリスにかえて押しつぶすようにこすると小刻みに震わせていく）男心をくすぐるのが上手いね……そんなこと言われたら、嬉しくてにやけちゃうよ…… (2010/12/19 23:47:37) |
| 笹山 美香♀メ | > | 御主人様は、優しいですから…(悶えながらもなんとかチャックを開けると、下着の上から硬いものを撫で上げて…時折握るようにしながら愛撫していく)あ…ん…そこは、ダメ…(弱点を責められて、強い快感に身体を震わせる)ありがとうございます…御主人様を独り占めしたくなっちゃって…(ここでは許されないですよね、と苦笑して) (2010/12/19 23:54:16) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | 小心者だからね。意地の悪い事は苦手だよ（苦笑しつつも、これはこれで意地が悪いような気がするとショーツへ手を差し込み、クリトリスをつまんで震わせる）そこ……？そこってどこか、言ってくれないとわからないよ（ならば、いっそのこと意地悪をしてやろうと、つまんだクリトリスを軽く引っ張り指先でさする）んっ……あぁ……下着から出して触ってくれると……うれしいな。今独り占めしてると思うけど……他の子には内緒だよ？（苦笑する彼女の頬を撫でると唇までそっと指を這わせる） (2010/12/19 23:58:32) |
| 笹山 美香♀メ | > | はぅ…それ、本当ですか…？(矛盾した言動におかしそうにくすっと笑うが、すぐに快感に溺れてしまう)あん…だめぇ…ク…クリトリス…(降参、という風に慌てて言うが、身体はもう限界で。対抗するように下着からものを出して握り、少し締めながら上下に手を動かして刺激する)はい…嬉しい…///(応えるように指を口に含んで、吸う) (2010/12/20 00:05:03) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | 前言撤回。可愛い子には意地悪したくなっちゃうかも（美香の笑顔に誘われるように笑うと額へ口付けをして、指を膣口へともぐりこませる。浅い場所を指をくねらせて擦りながら耳たぶをそっと噛んで）んぁ……美香、気持ちいいよ。口でもできる？（食まれた指で美香の舌をなぞりながら、この可愛らしい口で陰茎を舐めて欲しいと耳元で囁く） (2010/12/20 00:08:57) |
| 笹山 美香♀メ | > | あんっ…なら、嬉しい…///(耳を噛まれるとピクッと軽く一回いきかけてしまい、くちゅっと音を立てて指を舌から離すと、息を乱しながら自分の手にあるものを舐めようと起き上がろうとして) (2010/12/20 00:14:44) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | おっと……ソファーから転げ落ちないようにね。せっかくだから、俺も美香のを……（ショーツへ手をかけると、美香を抱えるように抱きしめたまま脱がしてしまい、ソファーに寝転がりながら美香を自分の上へと導く）いわゆる６９だよ。お互いに……ね？（自分の上に跨ってごらんと促しつつ、スカートをめくり上げるとエプロンの紐へはさんでお尻をむき出しにしてしまう） (2010/12/20 00:17:41) |
| 笹山 美香♀メ | > | ありがとうございます…はぅ///(初めてのことに戸惑いながらも跨がって)それって…私も舐められちゃうんですか…？(自分が舐められるのはとても恥ずかしくてためらいがちに膝をついて身体をかがめ、恥ずかしそうに小さくお尻を振って目の前のものを一気に根元から咥える) (2010/12/20 00:23:29) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | ぅあっ……そうだ……よ、美香のも俺が……（顔の前に突き出された可憐な割れ目に視線を釘付けにされていると、陰茎を包み込む柔らかく熱い感触に声を上げて腰をはねさせる）美香……唾液をたっぷりつけて……ゆっくり舐めてくれ。じゃないと……（すぐに達してしまいそうだと小さく呟くと、目の前の秘裂へと唇を押し当てる。まるでキスをするようになんどもついばみながら、指先でクリトリスを押しつぶして小刻みに震わせる） (2010/12/20 00:27:04) |
| 笹山 美香♀メ | > | 御主人様のそんな声、初めて聞きました…嬉しい…///(ちゅっと吸いながら離すと、言われた通りに唾液を絡ませながら、ねっとりと下から舐めあげて)汚いです、私のは…ダメ…あぁ…///(ぴくんとお尻を突き上げる) (2010/12/20 00:31:40) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | ちょっと……かっこ悪いかな（息も絶え絶えといった感じに喘ぎながら、美香の口の動きに誘われるように腰をくねらせる。しかえしに、美香の腰を抱え込んで動けないように両手で固定すると、わざと淫靡な水音立てながら秘所を吸いしゃぶる。舌は割れ目を押し開き、中へともぐりこんでくねりながら、クリトリスをつまんだ指は優しく……強く……それをひねり、弾く） (2010/12/20 00:35:21) |
| 笹山 美香♀メ | > | いいえ…なんだか、可愛らしくて…(男性に可愛らしいというのもおかしいですが…と苦笑して)あんまり完璧だと、遠く感じてしまいますから…近くに感じるっていうか…(先の方を吸いながらチロチロと舐め始めると、秘部に強い刺激が襲って、口を塞がれたまま大きく喘ぎ声をあげる。腰を上げようとするが掴まれガクガクと震えて昇りつめる)御主人様…いっちゃう…///(我慢できずに必死に堪えようと、奥まで咥えるときゅうっと吸い上げながらいってしまう) (2010/12/20 00:45:54) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | ちょ……まてまて！そんなに吸うなって！（可愛らしいと言われて照れたように苦笑をすると、それを誤魔化すためにクリトリスを強めに弾いて膣口を吸い上げるが、それも射精欲を抑えるにはいたらずに身体を震わせると美香の口内へ大量の精液を噴出し流し込んでしまう）ぅっ……ぁあっ！美香っ！！ (2010/12/20 00:49:20) |
| 笹山 美香♀メ | > | んんっ…！///(いくと同時に生暖かい液体が口内に広がり、咥えたまま搾り取るように吸いあげるが、唇から溢れた液が陰茎を伝って白く光る)ん…(一瞬ためらうが、ごくっと飲み込んで、綺麗にしようと舐め始めて) (2010/12/20 00:54:20) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | はぁ……はぁ……（息を荒げながら美香のお尻を撫でると、綺麗にしようと陰茎へ舌をはわせるのを止める）待った。綺麗にしなくてもいいよ。このまま美香の中に……（腕を掴んで美香をこちらへ向かせると、己の精液を飲み込んでくれた彼女を愛しげに抱きしめる。唾液と精液で汚れたペニスを美香の下腹部にこすり付けると、この上に跨るように促しつつ頬を撫でる）自分で入れてみてごらん…… (2010/12/20 00:58:04) |
| 笹山 美香♀メ | > | はい、御主人様…///(恥ずかしそうに向き合うと、抱き締められて幸せそうに身体を預ける。ペニスに跨がると手を添えて、少し前後させながら入口を探って少し腰を落とす)ここかしら…？んんっ…///(ぬるぬるとした感覚に、再び感じてしまう) (2010/12/20 01:03:52) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | んっ……ぁ……美香っ（一息に飲み込まれた陰茎からくる快感に身体を震わせて息を呑む。思わず美香を胸に抱きしめたまま奥深くを抉るように腰をくねらせると、先ほど精液を飲み込んだばかりの唇へ口付けをすると舌を差し込んでいく） (2010/12/20 01:06:13) |
| 笹山 美香♀メ | > | あんっ…///(圭介と同時に甘い声を漏らすと、満たされてまた身体の力が抜けてしまう。さらに秘部を掻き回されるとそれに合わせるように腰をくねらせて、ギュッと抱き付く手に力が入る)んんっ…///(苦味の残る口に自分の愛液の味と共に舌が進入し、真っ赤になりながらも舌を絡ませて悶える) (2010/12/20 01:11:44) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | あんまり大きな声を出しちゃダメだよ……他の子に聞かれちゃうよ（人の事を言えないぐらいに溜息にも似た声を漏らして喘ぎながら、美香の身体を下からゆっくりと突き上げる。ペニスの先端が子宮口を突き、押し上げるように擦りながら背中に腕を回すときつく抱きしめて身体を密着させる）んっ……ふ……気持ちいいよ……美香の中……あぁ……（上と下、両方から卑猥な水音を立てながら溺れるように何度も膣内の壁をこすり腰をくねらせていく） (2010/12/20 01:15:33) |
| 笹山 美香♀メ | > | 無理です…声が出ちゃう…あん(ゆっくりだが的確に突いてくるペニスに何も考えられず腰を振る。腟が離したくないという風に締め付けるのを感じながら、口内を貪る) (2010/12/20 01:22:04) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | んじゃあ、キスで……口を塞いでおかないと……な（額にうっすらと汗を浮かばせながら、抱きしめた美香の身体を大きな動きで突き上げつつ唇をむさぼる。声を漏らさないようにというよりは愛しい相手への愛撫を交し合うといったほうが適切なペーゼで、腰の動きが早まっていくにつれ二回目の射精が近い事を美香へ知らせるようにペニスが大きさを増す）美香……また出ちゃいそうだ…… (2010/12/20 01:25:43) |
| 笹山 美香♀メ | > | んくっ…///(上下の快感に蕩けそうになりながら、自然とペースが早まり、動きも大胆になっていく。) (2010/12/20 01:28:10) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | んっ、出すよ！！っく……あぁあっ！（美香を胸にきつく抱いたまま下から抉るようにペニスを突き上げると、熱く白濁した奔流が鈴割れから放出されて美香の膣内へと流し込まれていく。喘ぎ身体が震えるたびに、ペニスが胎内で跳ねて残りの精をはなつ） (2010/12/20 01:30:38) |
| 笹山 美香♀メ | > | 御主人…様…っ…あぁぁ///(頭の中が真っ白になると、今度は自分の中に液体が注がれるのを感じて、ガクガク震えながら強く愛しい御主人様を抱き締める…大好きです…と囁きながら、顔を寄せると頬擦りして) (2010/12/20 01:36:01) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | はぁ……はぁ……っ（美香を抱きしめたまま息を荒げてソファーに倒れこむ。囁かれる甘い言葉に口付けで返すと、繋がったままで耳を食み頭をなでて目を細める）あぁ……俺もだよ。美香、大好きだ……（大量に注ぎ込んだ胎内を、立ったままのペニスでゆっくりとかき回しながら胸に美香の頭を抱きしめる） (2010/12/20 01:39:21) |
| 笹山 美香♀メ | > | はぁ…御主人様…幸せです///(幸せそうに顔をうずめて、いったばかりの敏感な腟を掻き回される度に小さく喘ぎ声を漏らす)あん…/// (2010/12/20 01:43:50) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | あぁ……俺も幸せだよ。こんなに可愛いメイドさんが懐いてくれてるんだから……（美香を抱きしめたままごろりと体を回転させると、繋がりあったまま今度は上下を逆転させる。上から覆いかぶさるようにして美香を見下ろしながら、大きく脚を開かせるように手で押さえつけると、いったばかりでも硬さを失っていないペニスで再び突き上げ始める。腰が動きペニスが深くもぐりこむ度に繋がっている箇所からは卑猥な音とともに愛液と精液の混ざり合った液体があふれ出て、太股を濡らしソファーを汚していく） (2010/12/20 01:48:15) |
| 笹山 美香♀メ | > | あんっ…こんなに突かれたら…また…///(自分からも求めるように腰を振り) (2010/12/20 01:57:47) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | （服の上から胸をつかんでこねるように撫でながら、こちらの動きに一つ一つ反応している美香を愛しげに見つめる。ペニスをゆっくりと引き抜き、抜ける寸前の浅い場所で小刻みに腰を震わせて膣口を刺激しながら美香の下唇に噛み付くと軽く引っ張ってみて）美香……かわいいよ。何度いったっていいんだからね……俺も……んっ……美香の中に何回も……（首筋に食むようにキスをすると、深い位置へくいを打ち込むようにペニスを突き入れる） (2010/12/20 02:01:50) |
| 笹山 美香♀メ | > | 御主人様あぁ…あっ…あっ…あぁん…だめえぇ///(あまりの快感に尿意のようなものが襲って悲鳴のような喘ぎ声をあげる) (2010/12/20 02:05:32) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | 美香っ……！（子宮口にペニスの先端を押し付けるようにして強い調子で小刻みにノックをくりかえす。何度も膣壁を擦りあげながら指を胸へと食い込ませると乱暴にもみしだきながら、喘ぐ美香の悲鳴をさえぎる様に唇を奪う。三度こみ上げてきた射精感に身体を震わせると、達するのが近い事を美香の耳元で囁いた） (2010/12/20 02:08:46) |
| 笹山 美香♀メ | > | ああぁ…圭介様ぁ…出して…(大きく身体をのけ反らせると、愛液とは違うさらさらした液体が流れるのを感じて、ガクガクと身体を痙攣させしがみつく) (2010/12/20 02:12:45) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | あぁっ、出すよ。また……美香の中に！（背中をそらすようにして美香の奥深くへ突き送ったペニスから、三度目の精液がほとばしり出る。二回も中に出したために、ペニスがヒクつくたびに隙間からは音をたてて流し込んだばかりのものが溢れ出し、二人の下半身を汚す。熱く流れる、愛液とは違うそれに混じった精液を感じながら、大きく喘ぐと美香の身体の上に倒れこんだ） (2010/12/20 02:16:38) |
| 笹山 美香♀メ | > | あぁ…御主人様…///(びしょ濡れの結合部から香る男女のいやらしい匂いに頬を染め、息を切らしながらも、倒れこんできた圭介の重さを愛しく感じながら、優しく背中を撫でて、唇にちゅっとキスをする) (2010/12/20 02:20:40) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | んっ……（優しいキスに眼を細めると、抱きしめようと美香の背に腕を回しながら唇へキスを返す）あ～……なんていうか……仕事増やしちゃったね（バツが悪そうに苦笑して二人が汚したソファーを見る。すっかり染みになってそうなソレに、困った顔をすると優しく美香の頭を撫でながらゆっくりとペニスを引き抜いて）誰か他の奴に掃除してもらおうか？俺達はちょっと移動するとして（笑いながらすっかり冷えてしまった紅茶を半分のみ、残りを口に含むと美香へキスをするように紅茶を口内へ流し込もうとする） (2010/12/20 02:25:17) |
| 笹山 美香♀メ | > | はい…そうですね…こんなに濡らしたら、お掃除が大変…///(笑顔につられて笑ってしまう)んんっ…///(少し顔を歪めて引き抜かれると、溢れた液でまた染みが広がってしまい)…恥ずかしいです…んっ///(注ぎ込まれた紅茶は砂糖がたっぷり入っているかのように甘く感じられ) (2010/12/20 02:30:27) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | よし、じゃあ……（ソファーから立ち上がると、いそいそと頑張っていただいたものをズボンへと押し込んでチャックを上げる。ソファーに寝かせていた美香を抱えあげると、お姫さま抱っこといった姿で唇へキスをして）俺の部屋で……二人きりになろうか。ここは後で誰かに掃除してもらって、俺達はイチャイチャと……どうかな？（笑いながら顔を覗き込むと、自室へ向かって歩き出す） (2010/12/20 02:34:44) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | 【そろそろしめようと思うんですがいかがでしょうか？】 (2010/12/20 02:35:03) |
| 笹山 美香♀メ | > | ぁっ///(ふわりとお姫様抱っこをされ、驚きドキドキして声がうわずる)ごっ…御主人様、いけません…メイドにお姫様抱っこなんて…///いいんですか…？嬉しい…///(首筋にキスをするとにっこりして見つめて) (2010/12/20 02:38:01) |
| 笹山 美香♀メ | > | 【はい、ありがとうございました///素敵な御主人様に恋してしまいました…///】 (2010/12/20 02:38:43) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | うーん……だって、メイドの美香が俺を抱っこして連れて行くわけには行かないだろう？（笑いながら気にするなと再度キスをすると、そのまま自室へと引っ込んでしまう。あとから掃除をする羽目になったメイドからは苦情が出そうなのは、とりあえず気にしないで置くという方向で……） (2010/12/20 02:39:56) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | 【はい。こちらこそ可愛いメイドさんにドキドキしちゃいました！また遊んでくださいね】 (2010/12/20 02:40:27) |
| 戌亥 圭介♂主 | > | 【では、私はお先に失礼させていただきますね～。おやすみなさい】 (2010/12/20 02:40:56) |
| 笹山 美香♀メ | > | 【こちらこそ、です///ではまた逢えることを祈って…】 (2010/12/20 02:41:36) |
| おしらせ | > | 戌亥 圭介♂主さんが退室しました。 (2010/12/20 02:41:40) |
| おしらせ | > | 笹山 美香♀メさんが退室しました。 (2010/12/20 02:42:20) |
| おしらせ | > | 神楽坂大志♂さんが入室しました♪ (2010/12/20 16:07:48) |
| おしらせ | > | 神楽坂大志♂さんが退室しました。 (2010/12/20 16:27:57) |
| おしらせ | > | 鷹峰沙織♀13さんが入室しました♪ (2011/1/9 11:58:08) |
| 鷹峰沙織♀13 | > | 【最初に入ってくるハーレム主さんはセレブのプレイボーイ。かわいい女の子を連れてきては自分のお屋敷に囲っています。義理の妹である私はそんなお兄ちゃんに焼餅を焼いていて……） (2011/1/9 11:59:31) |
| 鷹峰沙織♀13 | > | まったくお兄ちゃんったら、ほんと女ったらしなんだからっ！ こんなお屋敷に女の子たくさん囲っちゃってさぁ（小柄でスレンダー、童顔の少女が屋敷にやってきて義理の兄の女性遍歴の片鱗を見ながら呆れています） (2011/1/9 12:06:17) |
| おしらせ | > | 鷹峰沙織♀13さんが退室しました。 (2011/1/9 12:17:03) |
| おしらせ | > | 周一さんが入室しました♪ (2011/3/30 00:05:43) |
| 周一 | > | （ハーレムは男の夢でしょう） (2011/3/30 00:07:59) |
| 周一 | > | （入りなおしします） (2011/3/30 00:11:38) |
| おしらせ | > | 周一さんが退室しました。 (2011/3/30 00:11:40) |
| おしらせ | > | 桜前周一♂さんが入室しました♪ (2011/3/30 00:12:35) |
| 桜前周一♂ | > | （入り直しました） (2011/3/30 00:20:39) |
| 桜前周一♂ | > | （ハーレム希望！！とりあえず待機中です） (2011/3/30 00:29:41) |
| 桜前周一♂ | > | （メイドから姉妹など何でもありです） (2011/3/30 00:35:38) |
| 桜前周一♂ | > | （待機中です） (2011/3/30 00:43:29) |
| 桜前周一♂ | > | （女性待ちです） (2011/3/30 00:52:50) |
| おしらせ | > | 桜前周一♂さんが退室しました。 (2011/3/30 00:59:40) |
| おしらせ | > | 遠藤智幸♂ 23さんが入室しました♪ (2011/3/30 15:33:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠藤智幸♂ 23さんが自動退室しました。 (2011/3/30 15:53:46) |
| おしらせ | > | 桜前周一♂さんが入室しました♪ (2011/4/4 22:29:49) |
| 桜前周一♂ | > | （ハーレム希望です） (2011/4/4 22:34:01) |
| 桜前周一♂ | > | （女性待ちです） (2011/4/4 22:41:57) |
| 桜前周一♂ | > | （待機中です） (2011/4/4 22:50:00) |
| 桜前周一♂ | > | （待機中です） (2011/4/4 22:58:20) |
| 桜前周一♂ | > | （待機中です） (2011/4/4 23:05:36) |
| 桜前周一♂ | > | （ハーレム希望です） (2011/4/4 23:13:40) |
| 桜前周一♂ | > | （誰も来ませんね） (2011/4/4 23:23:00) |
| おしらせ | > | 桜前周一♂さんが退室しました。 (2011/4/4 23:32:51) |
| おしらせ | > | リーゼロッテ♀騎士さんが入室しました♪ (2011/4/13 22:59:24) |
| リーゼロッテ♀騎士 | > | 【性技に長けた傭兵隊長は部下の傭兵も全員女性であったが、貴族の姫達で構成されたユニコーン騎士団もその性技によって牝奴隷団にしてしまいます。私もまた、牝奴隷にされてしまった一人です。とこんな感じの設定で遊んでくださる方をお待ちしています】 (2011/4/13 23:01:34) |
| おしらせ | > | ベイズ♂主人さんが入室しました♪ (2011/4/13 23:01:56) |
| ベイズ♂主人 | > | 【こんばんは。応えられるよう頑張ります。お相手できますか？】 (2011/4/13 23:02:32) |
| リーゼロッテ♀騎士 | > | 【こんばんわー。今から私自身の設定を打とうとしていました】 (2011/4/13 23:02:34) |
| リーゼロッテ♀騎士 | > | 【はい、ぜひお相手していただければと思います】 (2011/4/13 23:02:50) |
| ベイズ♂主人 | > | 【では、こちらから・・。あなたが起きる様に目を覚まさせるところからで良いでしょうか？】 (2011/4/13 23:04:12) |
| リーゼロッテ♀騎士 | > | 【ええと、どういうシチュエーションでしょうか？ 私が寝ているというのは】 (2011/4/13 23:04:58) |
| ベイズ♂主人 | > | 【あっと・・。メス奴隷にさせられてしまったのですよね？ですから、捕えてある、牢屋からのシーンをと思いまして・・。】 (2011/4/13 23:06:02) |
| リーゼロッテ♀騎士 | > | 【なるほど。ちょっと補足が必要な感じですね。牝奴隷といっても物理的な拘束ではなく、性技の巧みさで女性達をメロメロさせてしまっている感じが希望です。付け加えると、まだ打っていなかった設定として体はベイズさんを求めていても、まだ素直になりきれていない態度をとるという感じを希望でした】 (2011/4/13 23:08:40) |
| ベイズ♂主人 | > | 【なるほど・・。始まりはどういった感じが良いですか？】 (2011/4/13 23:10:49) |
| リーゼロッテ♀騎士 | > | 【そうですね。ベイズさんのお部屋で騎士団の女性5人くらいを抱いていて、私もその中の一人でとかはどうでしょうか？ 女の子達は何度もイカさせれてぐったりしてるとか。これなら後入りの女の子もすぐに入りやすいでしょうし】 (2011/4/13 23:14:15) |
| ベイズ♂主人 | > | 【んー・・良いですが、あなたの後の相手をする気はないですが（苦笑）】 (2011/4/13 23:15:10) |
| リーゼロッテ♀騎士 | > | 【ハーレムのお部屋ですから、その辺りは頑張ってもらわないと（笑） 私も何度かイカされてしまってぐったりしていたけれど、ベイズさんに起こされるところからという感じで】 (2011/4/13 23:16:45) |
| ベイズ♂主人 | > | 【体力持つかなあ・・・（苦笑）わかりました。あなたを起こすところからですねｗまずは、一対一でと言う事で、お願いします。】 (2011/4/13 23:19:05) |
| リーゼロッテ♀騎士 | > | 【はい、シチュとしてハーレムですが、入室者がいないうちは1対１でよろしくお願いします】 (2011/4/13 23:19:59) |
| ベイズ♂主人 | > | 【男性が来た場合は・・？複数になりますか？俺は、他の人のを見てるのは・・（苦笑）吐き気がしてしまうんで・・。】 (2011/4/13 23:20:53) |
| リーゼロッテ♀騎士 | > | 【お部屋のルールでは男性は一人までって書いてありますね】 (2011/4/13 23:21:32) |
| ベイズ♂主人 | > | 【あ。じゃあ、心配ないですねｗんじゃあ、こちらから始めますねｗネカマさんは、はじきたくなりますがｗ（苦笑）】 (2011/4/13 23:23:06) |
| リーゼロッテ♀騎士 | > | 【部屋に入る前にはちゃんとルールを読まれたほうがいいと思いますよ】 (2011/4/13 23:24:21) |
| ベイズ♂主人 | > | 【ごめんなさい・・】 (2011/4/13 23:25:25) |
| ベイズ♂主人 | > | 【読んだつもりでしたが、抜かしていたみたいです。やはり、出ていきましょうか・・？】 (2011/4/13 23:25:57) |
| リーゼロッテ♀騎士 | > | 【いえ、次からは気をつけてくださいね。それでは楽しみましょう】 (2011/4/13 23:27:08) |
| ベイズ♂主人 | > | 【はいｗでは、始めます】 (2011/4/13 23:28:47) |
| ベイズ♂主人 | > | （リーゼの髪をやさしく絡みとり、）さらさら・・おい。起きるんだ…リーゼよ・・。（頬に軽くキスをし）起きないのか・・？ (2011/4/13 23:29:39) |
| リーゼロッテ♀騎士 | > | ……んぅ……ベイズ隊長？（騎士団長も含めてベイズさんの虜になっており、騎士団は事実上ベイズの指揮下に組み込まれているので、こんな呼び方になります。先ほど指でイカされた時にあまりに激しかったので気を失っていました） ……わ、わたくしは……（気絶する前の痴態を思い出して顔を真っ赤に染めます） (2011/4/13 23:32:33) |
| ベイズ♂主人 | > | ふん。ようやく目覚めたか？（首筋をなめながら）お前は、一番いい具合だったからな・・・？つい激しく愛してしまった。（リーゼの腰を持ち、膝の上に座らせる）お前も、ずいぶん幸せそうな顔をしていたぞ？ (2011/4/13 23:34:46) |
| リーゼロッテ♀騎士 | > | ……んぅ……あふぅ…（首筋を舐められてピクピクと震えてしまいながらも） ずいぶん調子のいいことをおっしゃりますのね？（辺りを見回せば、股間から精液を垂らす仲間の女騎士達。自分だけが特別なんてピロートークは信じないというツンとした様子で） ひゃあっ！？ そ、そんなことありませんわっ（自分の幸せそうな顔をしていたなどとは認めたくなくて惚けてみせますが、気持ちよくなっていたのは本当で） (2011/4/13 23:38:39) |
| ベイズ♂主人 | > | （反応するのが面白くなり、色々なところを舐め、愛撫し）まだ、しぼりとれていないようだな・・・？（秘部のあたりに、ナニがあたるよう腰を動かす）ぐいぐいぐい・・・ (2011/4/13 23:41:05) |
| リーゼロッテ♀騎士 | > | ふあっ……あふぅ……搾り取れて…？ ああっ！（ベイズさんの膝の上で、愛撫されるごとに体を捩じらせて感じてる声を上げちゃいます） (2011/4/13 23:42:52) |
| ベイズ♂主人 | > | お前の中にある、愛液だ・・・そうだろう？まだ・・・あるのだろう？（押し倒し、尻をこちらに向けさせ）さあ、足を開いて、自ら秘部を渡しに見せてみろ・・（そう言いながら、指で割れ目を絶えず刺激し続ける） (2011/4/13 23:44:54) |
| リーゼロッテ♀騎士 | > | ……そ、そんなはしたないことはできませんわっ！（押し倒されてしまいながらも、顔を真っ赤にして恥ずかしい行為を拒否しようとしますが…） ふあああっ！ あっ、ふみゃああっ！（割れ目を刺激されれば、淫らな声をあげてしまいます） (2011/4/13 23:48:12) |
| ベイズ♂主人 | > | ふん・・嫌がっては・・いないな？やはり（予想通りの状態に近づきつつあるのに対して、つい笑ってしまう）ふふっ・・ははは・・・（ぐりぐりと、秘部をさらに刺激し始める）どうだ？これが良いのだろう…？ (2011/4/13 23:51:16) |
| リーゼロッテ♀騎士 | > | ひみゃあああっ！ あっ…ああ……そ、そんなこと……ない…ですわ……（必死になって否定しながらも、ポタポタと床にこぼれるのは愛液） (2011/4/13 23:53:27) |
| ベイズ♂主人 | > | ふん・・床を汚しおって。リーゼよ？舌できれいにするんだ。（上半身を床までつかせ、下半身をベッドに残し、さらに、指を3本秘部に）ぐちゅっ・・・（中でめいっぱいかき混ぜる） (2011/4/13 23:56:16) |
| リーゼロッテ♀騎士 | > | あああっ！ ベイズ隊長っ！ 指……そんなにいれたらっ！ ふあああっ！（不安定な体勢で秘所を激しく責めたてられてしまうと、ビクビクと軽く絶頂を迎えて指をきつく締め付けちゃいます） (2011/4/13 23:58:21) |
| ベイズ♂主人 | > | くうっ・・なんと不埒な女だ・・！（他の女にさしていた、イボ付きの太い木の棒を、秘部の子宮にまで突き刺し、激しく出しいれを）ずぼずぼずぼ・・・！ (2011/4/14 00:00:54) |
| リーゼロッテ♀騎士 | > | ひぐうっ！ あああああっ……そ、そんなのぉっ！ ああああっ！（拒絶するような言葉を紡ぎながらも、よく濡れている秘所は太い木の棒を難なく受け入れてしまいます） (2011/4/14 00:02:39) |
| ベイズ♂主人 | > | ほれほれ・・・！他の女に見せつけてやれ！ぐりぐりぐりぐり・・・！（いじりながらも、自分も興奮してきているのを、抑えきれない）気持ち良いのか？んん・・？（くるってしまうというくらい、激しく中でかき混ぜる） (2011/4/14 00:04:55) |
| リーゼロッテ♀騎士 | > | わ、私はぁ……私はぁっ！ き、気持ちよくなんて……ふああっっ！（喘ぎ声と溢れ出る愛液で、否定の言葉が無意味であることは露呈してしまっています） (2011/4/14 00:07:07) |
| ベイズ♂主人 | > | （そろそろ、達すると踏み、舶来品の振動を起こす不思議な道具を秘部に差し替え）ぶぶぶぶぶ・・・・（どうだというように、出し入れをしながら）お前で試してみたかったのだが・・どうだ？ (2011/4/14 00:08:56) |
| リーゼロッテ♀騎士 | > | いやあぁっ……ああっ……だめぇ……気持ちいいのおっ！（魔法の道具まで使われてしまい、一気に絶頂を迎えてしまうとプシャアアアアアっとおしっこを噴水のようにもらしてしまいます） (2011/4/14 00:10:47) |
| ベイズ♂主人 | > | ふんっ・・まあまあだな・・。（道具は抜かないまま）おい・・・？まだ、出したいか？どうだ・・・？（くいと、首をこちらに向かせる） (2011/4/14 00:12:25) |
| リーゼロッテ♀騎士 | > | ……あ……あぅ…（激しい絶頂であった為、ぐったりとしていて焦点があっていない目をしています） (2011/4/14 00:16:29) |
| ベイズ♂主人 | > | さて・・（口を開けさせ）今日も、くれてやる・・・（いつも投与する、媚薬の粉を無理に飲ませ）飲め！はきだしたら、、首を掻っ切るからな？ (2011/4/14 00:17:38) |
| リーゼロッテ♀騎士 | > | 【ん～、ごめんなさい。ちょっと趣味が合わないみたいです。失礼します】 (2011/4/14 00:18:32) |
| おしらせ | > | リーゼロッテ♀騎士さんが退室しました。 (2011/4/14 00:18:38) |
| ベイズ♂主人 | > | （はーい。） (2011/4/14 00:18:46) |
| おしらせ | > | ベイズ♂主人さんが退室しました。 (2011/4/14 00:18:48) |
| おしらせ | > | 本多秋久♂さんが入室しました♪ (2011/4/16 21:32:45) |
| 本多秋久♂ | > | 【こんばんは。現代・学園シチュでお待ちいたします。同僚の先生や生徒、保護者でも結構ですので。どんどんお待ちいたしますー】 (2011/4/16 21:33:35) |
| おしらせ | > | 本多秋久♂さんが退室しました。 (2011/4/16 21:36:17) |
| おしらせ | > | くgふさんが入室しました♪ (2011/4/17 00:47:01) |
| おしらせ | > | くgふさんが退室しました。 (2011/4/17 00:47:17) |
| おしらせ | > | こうじさんが入室しました♪ (2011/4/17 01:00:54) |
| おしらせ | > | こうじさんが退室しました。 (2011/4/17 01:10:31) |
| おしらせ | > | こうじさんが入室しました♪ (2011/4/17 01:10:51) |
| こうじ | > | a (2011/4/17 01:11:21) |
| こうじ | > | s (2011/4/17 01:11:22) |
| おしらせ | > | こうじさんが退室しました。 (2011/4/17 01:11:30) |
| おしらせ | > | 大志♂さんが入室しました♪ (2011/4/25 17:10:46) |
| おしらせ | > | 大志♂さんが退室しました。 (2011/4/25 17:14:13) |
| おしらせ | > | 佐伯穂乃香さんが入室しました♪ (2011/4/30 02:58:19) |
| 佐伯穂乃香 | > | 【こんばんは～。現代で待機させていただきます】 (2011/4/30 02:59:21) |
| おしらせ | > | 大王さんが入室しました♪ (2011/4/30 03:02:01) |
| 大王 | > | お こんばんは (2011/4/30 03:02:50) |
| 大王 | > | 駄目だな 誰もいないのか？ (2011/4/30 03:04:00) |
| 佐伯穂乃香 | > | ただいまー。帰ったよ～（学校も終わり、夕方の遅い時間に屋敷へと戻ってくる。こんな時間だというのに仲間も主も見あたらず、広いエントランスで制服姿のまま腕組みをして短い溜め息をついた）んもぉー。また私だけおいて遊びに行っちゃったんじゃないでしょうね？そりゃ私はまだ中学生だけど…（中学生でハーレム入りなんて、友達には言えないよね～等と己の境遇に苦笑しつつも、好意を抱いている主の姿を思い浮かべれば目尻が下がって頬が緩んだ） (2011/4/30 03:08:21) |
| 佐伯穂乃香 | > | …はっ!?い、いけない、またあっちの世界にいっちゃうところだった…（思い浮かべた主との甘い睦言を１人芝居で演じていたが、ふと我に返って頭を振り自分の照れで赤くなった頬を両手でペチペチと叩く）うーん…。妄想ならいくらでもできるんだけど、現実には私だけおいてけぼりとか…。こうなったら勝手に出前とっちゃうんだから（可愛らしく頬を膨らますと、店屋物のリストをひろげて） (2011/4/30 03:16:31) |
| 佐伯穂乃香 | > | 【変な人きたので失礼します】 (2011/4/30 03:24:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大王さんが自動退室しました。 (2011/4/30 03:24:22) |
| おしらせ | > | 佐伯穂乃香さんが退室しました。 (2011/4/30 03:24:31) |
| おしらせ | > | テストさんが入室しました♪ (2011/5/3 00:23:38) |
| おしらせ | > | テストさんが退室しました。 (2011/5/3 00:24:15) |
| おしらせ | > | 祐♂12さんが入室しました♪ (2011/5/3 00:24:37) |
| おしらせ | > | 祐♂12さんが退室しました。 (2011/5/3 00:27:33) |
| おしらせ | > | 祐♂２４さんが入室しました♪ (2011/5/3 00:27:38) |
| 祐♂２４ | > | こんばんは (2011/5/3 00:28:02) |
| おしらせ | > | 祐♂２４さんが退室しました。 (2011/5/3 00:35:51) |
| おしらせ | > | 祐♂２４さんが入室しました♪ (2011/5/3 14:59:00) |
| 祐♂２４ | > | こんにちは (2011/5/3 15:14:48) |
| 祐♂２４ | > | ROMさんは行ってこないかな (2011/5/3 15:20:33) |
| おしらせ | > | 宮元 烈斗♂さんが入室しました♪ (2011/5/3 15:31:07) |
| 宮元 烈斗♂ | > | こんにちわ、男の娘でもいいですか？ (2011/5/3 15:31:24) |
| 祐♂２４ | > | どちらかというと♀のほうがいい (2011/5/3 15:32:43) |
| 宮元 烈斗♂ | > | そうですか (2011/5/3 15:32:51) |
| 宮元 烈斗♂ | > | お邪魔しました＾＾ (2011/5/3 15:32:55) |
| おしらせ | > | 宮元 烈斗♂さんが退室しました。 (2011/5/3 15:32:58) |
| 祐♂２４ | > | とりあえず待ってみるか (2011/5/3 15:35:05) |
| 祐♂２４ | > | 退屈 (2011/5/3 15:41:30) |
| 祐♂２４ | > | 誰か来ないかな (2011/5/3 15:46:56) |
| 祐♂２４ | > | ♀の子こないかな (2011/5/3 15:52:55) |
| 祐♂２４ | > | 女の子がくるまでROMしよう (2011/5/3 16:06:46) |
| 祐♂２４ | > | ……… (2011/5/3 16:26:10) |
| 祐♂２４ | > | こないな (2011/5/3 16:33:41) |
| 祐♂２４ | > | 全然こないな (2011/5/3 16:44:08) |
| 祐♂２４ | > | 来てくれないな (2011/5/3 16:51:02) |
| 祐♂２４ | > | ROMさんはいってきて (2011/5/3 16:54:17) |
| 祐♂２４ | > | ROMさんは、同姓の人かな (2011/5/3 17:14:24) |
| 祐♂２４ | > | 暇だ (2011/5/3 17:32:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、祐♂２４さんが自動退室しました。 (2011/5/3 17:52:48) |
| おしらせ | > | 祐♂２４さんが入室しました♪ (2011/5/3 17:57:31) |
| 祐♂２４ | > | エッチな女の子待ってます (2011/5/3 18:00:43) |
| おしらせ | > | 祐♂２４さんが退室しました。 (2011/5/3 18:03:33) |
| おしらせ | > | 祐♂２４さんが入室しました♪ (2011/5/3 18:07:35) |
| 祐♂２４ | > | 早く来ないかな (2011/5/3 18:19:34) |
| 祐♂２４ | > | 待ってみる (2011/5/3 18:27:57) |
| おしらせ | > | 祐♂２４さんが退室しました。 (2011/5/3 18:29:19) |
| おしらせ | > | 結城リトさんが入室しました♪ (2011/5/29 22:49:35) |
| 結城リト | > | 【こんばんは。とらぶるのハーレムエロチャ希望です。春菜ちゃんやデビルーク姉妹などとエッチに楽しめたらいいな、と思っています】 (2011/5/29 22:50:47) |
| おしらせ | > | たけ♂27さんが入室しました♪ (2011/5/29 22:51:26) |
| たけ♂27 | > | こんばんは (2011/5/29 22:51:45) |
| おしらせ | > | たけ♂27さんが退室しました。 (2011/5/29 22:52:47) |
| おしらせ | > | 主人さんが入室しました♪ (2011/5/29 22:53:28) |
| 主人 | > | こんばんわ (2011/5/29 22:53:49) |
| 結城リト | > | 【ありゃ。挨拶する間もなく…。さてまあ、気を取り直して。女性キャラをお待ちしますー】 (2011/5/29 22:53:55) |
| おしらせ | > | 主人さんが退室しました。 (2011/5/29 22:54:20) |
| おしらせ | > | リスクさんが入室しました♪ (2011/5/29 23:01:12) |
| リスク | > | こんばんは。 (2011/5/29 23:01:41) |
| 結城リト | > | 【むー。何だったんでしょうか。よくわからん。とりあえずリトを漢字に直すとしましょうか】 (2011/5/29 23:01:57) |
| 結城リト | > | 【こんばんは】 (2011/5/29 23:02:08) |
| リスク | > | はじめまして (2011/5/29 23:02:32) |
| 結城リト | > | 【初めまして。部屋説明はお読みになりましたか？】 (2011/5/29 23:03:02) |
| リスク | > | 【宜しくお願いします】 (2011/5/29 23:03:35) |
| 結城リト | > | 【いや、えーと…toLOVEるはご存知ですか？】 (2011/5/29 23:04:12) |
| リスク | > | 【はい。読みましたがイメチャは初めてなのでもう一度確認してきます。】 (2011/5/29 23:06:00) |
| おしらせ | > | 結城リトさんが退室しました。 (2011/5/29 23:06:13) |
| おしらせ | > | 結城梨斗♂さんが入室しました♪ (2011/5/29 23:06:27) |
| おしらせ | > | リスクさんが退室しました。 (2011/5/29 23:06:38) |
| 結城梨斗♂ | > | 【イメチャがどうとかじゃないんですけどねー…】 (2011/5/29 23:07:09) |
| 結城梨斗♂ | > | 【さて気を取り直して。ララとか御門先生とか、もちろんそれ以外でも。みんなで楽しくエッチしたいです】 (2011/5/29 23:09:40) |
| 結城梨斗♂ | > | 【残念・・・そろそろ今日は退散致します】 (2011/5/29 23:19:25) |
| おしらせ | > | 結城梨斗♂さんが退室しました。 (2011/5/29 23:19:27) |
| おしらせ | > | 結城梨斗さんが入室しました♪ (2011/6/1 00:05:35) |
| 結城梨斗 | > | 【こんばんは。先日に引き続きお邪魔します】 (2011/6/1 00:06:09) |
| おしらせ | > | 結城梨斗さんが退室しました。 (2011/6/1 00:17:45) |
| おしらせ | > | 結城梨斗さんが入室しました♪ (2011/6/1 23:00:51) |
| 結城梨斗 | > | 【ヒロインの方々をお待ちします。誰か来るといいなあ、と。】 (2011/6/1 23:01:25) |
| おしらせ | > | 結城梨斗さんが退室しました。 (2011/6/1 23:08:32) |
| おしらせ | > | ヴォルス♂29将軍さんが入室しました♪ (2011/6/2 23:18:37) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | 【こんばんは。ファンタジーのハーレムです。とある王国のお話。国王はすでに老齢で、かつての名君も今は衰えつつある。そんなすきを狙った将軍が、城の美女たちを籠絡しているとも知らずに…。そんなストーリーです。メイドから女騎士、勿論女王も…いろいろな方との絡みを希望します】 (2011/6/2 23:20:30) |
| おしらせ | > | ヴォルス♂29将軍さんが退室しました。 (2011/6/2 23:26:51) |
| おしらせ | > | 結城梨斗さんが入室しました♪ (2011/6/4 21:29:57) |
| 結城梨斗 | > | 【こんばんは、お邪魔します。下にも残ってますがジャンプのとらぶるでハーレム希望です。ヒロインの皆様をお待ちします。希望は春菜、モモ、古手川さん等です】 (2011/6/4 21:31:10) |
| 結城梨斗 | > | 【導入に関しては相談しつつ決められればと思います。希望のシチュなどあれば合わせられるようにしますので】 (2011/6/4 21:34:29) |
| おしらせ | > | 結城梨斗さんが退室しました。 (2011/6/4 21:52:41) |
| おしらせ | > | 祐♂２４さんが入室しました♪ (2011/6/4 22:29:41) |
| おしらせ | > | 祐♂２４さんが退室しました。 (2011/6/4 22:32:32) |
| おしらせ | > | 結城梨斗さんが入室しました♪ (2011/6/4 22:41:15) |
| 結城梨斗 | > | 【再びー。誰かおられないでしょうか…まさかとらぶるがドマイナーなんてことはない…か。】 (2011/6/4 22:41:48) |
| おしらせ | > | 一夏さんが入室しました♪ (2011/6/4 22:44:41) |
| 一夏 | > | こん (2011/6/4 22:44:50) |
| 結城梨斗 | > | 【こんばんは】 (2011/6/4 22:45:12) |
| 一夏 | > | あなたは男？女？ (2011/6/4 22:45:38) |
| 結城梨斗 | > | 【文脈から分かりませんか？】 (2011/6/4 22:46:03) |
| 一夏 | > | 女ですか？ (2011/6/4 22:46:37) |
| 結城梨斗 | > | 【ヒロインを待っているのにどうして女だと思うんですかねえ？】 (2011/6/4 22:47:31) |
| おしらせ | > | 一夏さんが退室しました。 (2011/6/4 22:47:45) |
| 結城梨斗 | > | 【さてと…誰かいらっしゃるまで、もう少しだけ待たせて頂きます】 (2011/6/4 22:49:46) |
| おしらせ | > | 結城梨斗さんが退室しました。 (2011/6/4 22:51:12) |
| おしらせ | > | ヴォルス♂29将軍さんが入室しました♪ (2011/6/4 23:39:32) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | 【またもや失礼致しますー。今度はファンタジー希望です。戦争に敗北した国の王宮で繰り広げられる、羞恥交じりの快感ハーレム、という感じです】 (2011/6/4 23:40:33) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | 【女王や側室は捕えられ、将軍の本国に送られています。登場キャラクターは「可憐な王女」「けなげなメイドの娘」「凛々しい護衛の女騎士」「家庭教師役の貴婦人（若妻）」という感じです。これ以外にも役柄の提案などあれば相談して決めていと思いますので是非】 (2011/6/4 23:42:05) |
| おしらせ | > | ヴォルス♂29将軍さんが退室しました。 (2011/6/4 23:55:24) |
| おしらせ | > | 結城梨斗さんが入室しました♪ (2011/6/10 22:43:24) |
| 結城梨斗 | > | 【こんばんは。版権モノでとらぶるのハーレム希望です。ヒロインの方をお待ちします】 (2011/6/10 22:43:57) |
| おしらせ | > | 結城梨斗さんが退室しました。 (2011/6/10 22:52:37) |
| おしらせ | > | 結城梨斗♂さんが入室しました♪ (2011/6/19 23:06:28) |
| 結城梨斗♂ | > | 【お邪魔します。しばらく待機させていただきます】 (2011/6/19 23:07:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城梨斗♂さんが自動退室しました。 (2011/6/19 23:27:17) |
| おしらせ | > | ユリヴェーラ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2011/8/21 02:07:07) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | （【F系】世界を救った勇者のあなたは仲間の女性、各国が差し出した姫君、冒険の途中で知り合った女性たちを囲んでハーレムを築き上げました。吸血鬼で幼い外見なのに偉そうな私もハーレムの一員ながら、自尊心が高い為に素直になれず、距離を置いています。それでもどうしても寂しくなるとあなたに会いに来て……） (2011/8/21 02:07:17) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【待機中です。いわゆるロリババアですが、お相手してくださる方がいると嬉しいです♪】 (2011/8/21 02:15:36) |
| おしらせ | > | セシル♂勇者さんが入室しました♪ (2011/8/21 02:23:50) |
| セシル♂勇者 | > | 【こんばんは、邪魔しても良いかな？】 (2011/8/21 02:24:10) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【こんばんわー♪】 (2011/8/21 02:24:23) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【はーい、ぜひぜひ。お相手をしていただけると嬉しいです】 (2011/8/21 02:25:03) |
| セシル♂勇者 | > | 【こんな感じだけど、お眼鏡にかなうかな？】 (2011/8/21 02:25:03) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【はい、大丈夫だと思います。鈍感というのはどんな風に鈍感ですか？ ハーレムものの主人公らしい特徴とは思いますが】 (2011/8/21 02:26:05) |
| セシル♂勇者 | > | 【みんなに好かれてるとは思ってるけど、それ以上は踏み込もうとしない感じ、かな？】 (2011/8/21 02:27:21) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【そうするとエッチなことはあんまりしていない感じということでしょうか？】 (2011/8/21 02:28:27) |
| セシル♂勇者 | > | 【いや、エッチな事はするけど恋人は作らないって感じ、紛らわしかったらそこだけ削ってくるよ】 (2011/8/21 02:29:37) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【なるほど。それならば問題ありませんよー♪ こっちはやきもきしながらエッチしちゃってそうですね♪】 (2011/8/21 02:31:00) |
| セシル♂勇者 | > | 【良かった、じゃあ、最初はそっちから来るのを待ってれば良いかな？】 (2011/8/21 02:32:50) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【そうですね。では、私の方からロールを回していきますね。何かご希望などはありますか？】 (2011/8/21 02:33:32) |
| セシル♂勇者 | > | 【出来るだけセクシーな格好が良いかな、その方がぐっと来るｗ】 (2011/8/21 02:34:45) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【わかりました♪ 外見はロリなのでつるーんぺたーんですが、その範囲で頑張りますねー】 (2011/8/21 02:36:05) |
| セシル♂勇者 | > | 【じゃあ、お願い、任せた】 (2011/8/21 02:37:43) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | （勇者セシルの屋敷。冒険の途中で手を貸してやったユリヴェーラは強力な吸血鬼であったが何だかんだでセシルに惚れていて） やれやれ、魔王を倒してからというもの、いつまでも羽振りがよいのお。まあ、各国の姫君やら有力者の娘を抱えておれば、それも当然かのぉ（カツンカツンとハイヒールの音を響かせて歩いてくる。裏地が緋色の黒マントに、ふくらみのない胸を覆うブラ、真っ黒いTバックのショーツ、ガーターベルト、ストッキングといういでたち） (2011/8/21 02:41:20) |
| セシル♂勇者 | > | ん、今日は誰が来るんだっけ、まったく、何も毎日順番なんていわなくたって……（ハーレム状態の屋敷で、毎日のように部屋にやってくる女性たち。誰も彼も魅力的な女性たちが日替わりで、一人ずつやってくる生活にももう慣れた。たまには何人か同時でも、とは思うが、それを言ったらかつての冒険仲間に思い切りひっぱたかれたりもしたので、部屋に来る相手の女性の事には口を出さなくなったのだが、足音が響いてくると、誰が来たのか楽しみに扉を開けて）ん……ありゃ？（目線の先に誰もいない事に首をかしげる） (2011/8/21 02:46:33) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | ふむ、ひさしぶりじゃな、ぼうや。相変わらずサカっておるか？ くっくっく（あどけない少女の顔立ちにからかうな笑みを浮かべて挨拶をします） まったくぼうやはこの屋敷に何人の女を囲っておるのだ？ 一度に３人、４人と相手にするのは骨がおれることじゃろうて（ひさしぶりに会ったセシルに対してからかうような口調をやめません。本当はひさしぶりに会えて嬉しくて仕方ないのですが、表面上は憎まれ口を叩いています） (2011/8/21 02:50:48) |
| セシル♂勇者 | > | あ……って、なんだ、ユリヴェーラ（目線を下に下ろして、久しぶりに見る顔に思わず、頭に手を置いて撫でてしまう。ちょうどいい身長差で、始めてであったころに子ども扱いしてこっぴどく怒られてからも、久しぶりに会うたびにいつもやる癖のようなもの）来るならそういってくれれば、迎えもやったのに。勇者の屋敷なんていえば聞こえは良いけど、こんな辺鄙なとこまで来るのは面倒だったろ？（ユリヴェーラのセクシーな格好には気づいているものの、その目的やきもちには気づかず、普通の客人として扱ってしまう） (2011/8/21 02:54:22) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 子供扱いをするんじゃないっ！ わしは泣くも黙る吸血鬼ユリヴェーラじゃぞ？ おぬしとて子供の頃に呼んだ絵本で悪役をやっていたわしの名をみておろう？ そ、それを捕まえて頭撫で撫でとは……勇者だからって調子にのるでないぞ！（ひさしぶりの挨拶一発目から子供扱いで、せっかく話題をあだると（サカってるとか、相手にするのは、とか）にしたのに台無しである） ふん、わしは世間一般では凶状持ちだからの。そうそう人前にでるわけにはいかんだろう。何より人間のウスノロな馬車だのに乗るよりも、この翼を使ったほうが早いしの（マントの端がバサリとコウモリの翼になります） (2011/8/21 03:01:53) |
| セシル♂勇者 | > | ああ、そういえばそうだったっけ。別にそんな悪人でもないし、何よりこんなに可愛いのになあ（扉を大きく開けると、せっかくの脚を立ち話もなんだと部屋に通そうと。だが、その部屋はいつもはこの時間は夜伽に来る女性のために、甘い香りの香が炊かれていてベッドも用意されている準備万端の寝室。用意したのはセシルではないが） (2011/8/21 03:04:58) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | わしの美貌は言うまでもないが、本当にただかわいいとだけ言う馬鹿者はぼうやくらいのものじゃよ（このかわいさは恐怖を引き立てるギャップになってきたというのにセシルは純粋にかわいいと言ってきやがる、と不満げです） ふむ。……なかなか悪くない部屋じゃが、香で誤魔化しておってもぼうやの精や嬢ちゃん達の愛液の匂いが染みこんでおるぞ？ よほどサカっておるようじゃの（吸血鬼の鋭敏な五感はセシル達の行為の痕跡を嗅ぎ取ります） (2011/8/21 03:10:29) |
| セシル♂勇者 | > | こういうところだけは、可愛げがないんだからなあ……（流石に少女の姿の相手に言われると、困った顔でほおをかき、ユリヴェーラのその幼い身体には不似合いなほどのセクシーな格好に、どこか動揺を隠せない）だから、来るならいってくれれば、ちゃんとした客間に通したんだけどな…… (2011/8/21 03:13:40) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | かわいげなどなくて結構じゃよ。わしは泣く子も黙る吸血鬼ユリヴェーラ。かわいげなどあっても仕方あるまい（少し切なげな瞳をしますが、表情は変えないままにベッドに腰掛けます） すん……すん……本当に随分と匂うものだ……まったくわしまで発情しかねんではないか（自身も体が疼き始めているのを我慢しながら、ニヤリと笑ってセシルをなじります） (2011/8/21 03:17:50) |
| セシル♂勇者 | > | そういう場所って分かってて、入って来たくせに（そういった事が盛んなのは事実なので居心地悪そうに、特に精力を高めると言う香の効果で、あまり気を抜けばユリヴェーラみたいな幼い見た目の相手にさえ欲情しそうで視線をそらす）それで、いったいなんでここに？ あなたなら、昼間でも別に大丈夫だろうに、今夜の夜伽にきたって言うならまあ、あんたみたいな美人は大歓迎だけど…… (2011/8/21 03:21:03) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | ……ふふふ、ぼうやがどんな生活をしているのか一番わかりやすいではないか（居心地を悪そうにしているセシルを見ていると、とても嬉しそうにしています。軽い征服感を感じています） 日光程度でやられる柔な吸血鬼とはわけが違うが、やはり吸血鬼に似合うのは夜じゃろうて。……ははは、またわしのような幼い体に欲情しておるのか？ ほんに見境なしのケダモノじゃな（内心自分で欲情してくれているのが嬉しいのに、まだまだ憎まれ口を叩いて主導権をキープしようとしてて） (2011/8/21 03:26:04) |
| セシル♂勇者 | > | あのなぁ……（ベッドに腰掛けたユリヴェーラの、主導権を取った態度にムッとして、その目の前に立つと、いきなり身体を押し倒す。少し怖がらせて、生意気な言葉を封じ込めてしまおうと）初めてあったころなら、流石に自制してたけど、これ以上挑発されたら、我慢しきれるか分からない、身体は子供でも、お前の顔はかなり好みなんだぞ？（最低な言い方だが、聞きようによってはプロポーズのような言葉で、押し倒した身体を抱きしめる） (2011/8/21 03:29:57) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | うおおっ！？（仮にも魔王を倒した勇者によって押し倒されると高位の吸血鬼といえど逆らいきれるものではなく） ほほう、何度か抱かれてやったことはあったが、そのように言われるのは初めてじゃな。……そうか、ぼうやは初めてからわしに惚れておったのか。くくく（皮肉な笑いを浮かべていますが、内心ではとっても嬉しくて悲鳴を上げている状態ですが、必死に冷静を装い） ならば、仕方あるまい。今夜も抱かれてやろう？ 見返りは……いつものとおりじゃぞ？（血をもらいたいという意味合いを込めてセシルの首筋を手で撫でます） (2011/8/21 03:35:45) |
| セシル♂勇者 | > | これだから、まったく……（従順なだけの相手よりは気が強い相手の方がいいとは公言しているが、ここまで言われると対抗心が沸いてくる。だから、できるだけ変な気を起こさないようにしていたのだが、抱きしめてしまうともう押さえが利かなくなって、幼い乳房に顔を近づけ、舌で愛撫する）楽しませてくれたらな、正直、直後に血を抜かれるのは結構やばいんだから、その分サービスしてくれ（いかに勇者でも、貧血には勝てないので、その見返りにはげんなりした顔だが、一度火がつけばもう止まれずに、抱きしめたからだの香りを吸い込む） (2011/8/21 03:39:57) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | んあっ……はぁ……はふうっ……あっ……う、うまくなって……おるのぉ……（乳首を舌で愛撫されるとさっそく感じ始めてしまいます。密かな想い人に抱かれていること、セシル自身がたくさんの経験を積んでいることが原因で） ふふ、存分に欲情するがよかろう……この時が止まった、わしのつるぺたの体で欲情する変態ならばの。 (2011/8/21 03:45:02) |
| セシル♂勇者 | > | うるさいよ、それさえなければ、最初から惚れてたかもしれないってのに……（相変わらずの口の悪さに辟易しながら、乳首を口で責めつつ、手を下に持っていく。アダルトな格好は似合っていると言うよりアブノーマルな感じで、それを脱がすのではなく衣服の上から、幼い股間を指で愛撫する）可愛い格好で、黙ってくれてれば、とっくに変態になってたかもしれない、けど、お前がその調子なら、当分はノーマルのままでいられそうだよ (2011/8/21 03:48:22) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | ふん。どうせ、その調子のいい口は他の女たちにも似たような甘いセリフを吐いておるのだろう？（惚れていたかもと言われても、自分だけを選んでもらえるとは思えなかった。セシルの懐の広さと鈍感さはこのままハーレムを維持するには充分すぎるほどだと思えて） ふああっ……あふっ……そ、そこはぁ……今は……発情して……おるのじゃろう？ (2011/8/21 03:53:49) |
| セシル♂勇者 | > | ………悪いか？（口説いてるつもりはない、ないので何も問題がないといった顔でユリヴェーラを愛撫して、いったん身体を起こす。風呂上りの身体は簡素な衣服だけしか身に着けておらず、少し愛撫していただけなのに、股間は硬く張り詰めてしまっていた）まあ、それは……だけどなんていうか……（子供の姿の相手に、欲情している様子を見られるのは流石に恥ずかしいのか、こういうことには慣れているはずなのにどこかぎこちない態度） (2011/8/21 03:57:35) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | くっ……この天然ジゴロめ……ふああっ（悪びれた様子のないセシルに苛立ちを隠せなくなりはじめます） ふん、構わぬさ。どちらにせよ、わしが相手を見つけるには変態を探さなくてはならんのだからの。ぼうやという変態が身近に助かっておるわ。ほれほれ（両足をあげると固く張り詰めている股間を足で挟み込んで扱き始めます） (2011/8/21 04:02:55) |
| セシル♂勇者 | > | いい性格だな、おい……んっ！！（幼い足で愛撫されると、屈辱的な責めを受けながらベッドに上がり、ユリヴェーラを枕をクッション代わりに座らせる。そして、硬く張り詰めた肉棒を足で責められるお返しに、相手の股間の割れ目を指で、少し激しくこすりあげた）んっ、ふっ、こんな子供なのに、相変わらず口だけは達者だな…… (2011/8/21 04:05:48) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 子供なのは見た目だけじゃよ。……まったく……４００年前から成長がとまっておるしの……ふああっ……あ……ひにゃあ……（お股を刺激されるとそれをきっかけに愛液が溢れてきちゃいます） (2011/8/21 04:12:37) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【すみません。そろそろ眠気が限界のようです】 (2011/8/21 04:12:48) |
| セシル♂勇者 | > | 【ああ、確かにもう４時過ぎか】 (2011/8/21 04:13:04) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【今夜はここまでお相手いただきまして、ありがとうございました。楽しかったです。また、会えたら続きをお願いしますね】 (2011/8/21 04:13:57) |
| セシル♂勇者 | > | 【ああ、それじゃあまた、こんなんでよければだけどｗ】 (2011/8/21 04:14:13) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【それでは、今夜はおやすみなさいませ。セシルさんが淫らな夢を見れますように♪ おやすみなさいませー】 (2011/8/21 04:14:52) |
| おしらせ | > | ユリヴェーラ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2011/8/21 04:14:57) |
| おしらせ | > | セシル♂勇者さんが退室しました。 (2011/8/21 04:15:11) |
| おしらせ | > | 結城梨斗♂さんが入室しました♪ (2011/8/24 22:59:49) |
| 結城梨斗♂ | > | 【こんばんは。版権ハーレムでお待ちします】 (2011/8/24 23:00:23) |
| 結城梨斗♂ | > | 【いつものようにララの発明品によって起きるとらぶる…のはずだった。しかし今回の発明品「ぐんぐん元気くん」を誤って飲んでしまったリトによって、ヒロイン達は身も心もとろかされてしまうことに…。薬の効果は当然ながら巨根・絶倫化。何度発射しても衰えないソレに、春菜も唯ももう…】 (2011/8/24 23:01:04) |
| おしらせ | > | 結城梨斗♂さんが退室しました。 (2011/8/24 23:09:38) |
| おしらせ | > | 結城梨斗♂さんが入室しました♪ (2011/8/25 16:03:34) |
| 結城梨斗♂ | > | 【いつものようにララの発明品によって起きるとらぶる…のはずだった。しかし今回の発明品「ぐんぐん元気くん」を誤って飲んでしまったリトによって、ヒロイン達は身も心もとろかされてしまうことに…。薬の効果は当然ながら巨根・絶倫化。何度発射しても衰えないソレに、春菜も唯ももう…】 (2011/8/25 16:03:48) |
| 結城梨斗♂ | > | 【こんな感じのリトに気持ち良くされたいヒロインの方々をお待ちします】 (2011/8/25 16:04:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城梨斗♂さんが自動退室しました。 (2011/8/25 16:24:58) |
| おしらせ | > | 結城梨斗♂さんが入室しました♪ (2011/8/25 16:32:29) |
| おしらせ | > | 結城梨斗♂さんが退室しました。 (2011/8/25 16:38:13) |
| おしらせ | > | 真田雪久♂18さんが入室しました♪ (2011/10/4 23:29:58) |
| 真田雪久♂18 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします。学園の美女を、生徒教師保護者問わず毒牙に掛けている悪い生徒会長…というキャラで。基本的には堕とされちゃった後、という設定で楽しめる方をお待ちします】 (2011/10/4 23:31:36) |
| おしらせ | > | 真田雪久♂18さんが退室しました。 (2011/10/4 23:34:18) |
| おしらせ | > | アルカディス♂将軍さんが入室しました♪ (2011/10/21 18:08:00) |
| おしらせ | > | アルカディス♂将軍さんが退室しました。 (2011/10/21 18:08:45) |
| おしらせ | > | ヴォルス♂29将軍さんが入室しました♪ (2011/10/21 21:46:51) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | 【戦争に敗北した国の王宮で繰り広げられる、羞恥交じりの快感ハーレム、という感じです】 (2011/10/21 21:47:10) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | 女王や側室は捕えられ、将軍の本国（彼の国の王族）に送られています。登場キャラクターはメイド、女騎士、貴婦人、未亡人、聖職者などなど。これ以外にも役柄の提案などあれば相談して決めていと思いますので是非】 (2011/10/21 21:48:51) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | 【さて、誰かおいでになるでしょうか…】 (2011/10/21 22:03:39) |
| おしらせ | > | アリア♀24歌姫さんが入室しました♪ (2011/10/21 22:04:15) |
| アリア♀24歌姫 | > | 【こんばんは、ご一緒してよろしいでしょうか？職業も変更可能です】 (2011/10/21 22:05:05) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | 【こんばんは。ようこそおいでくださいました。未亡人、というのはお願いできますでしょうか？】 (2011/10/21 22:05:46) |
| アリア♀24歌姫 | > | 【ありがとうございます＾＾ それでは、変更してきますのでしばしお待ちください＾＾】 (2011/10/21 22:06:31) |
| おしらせ | > | アリア♀24歌姫さんが退室しました。 (2011/10/21 22:06:37) |
| おしらせ | > | アリア♀24 未亡人さんが入室しました♪ (2011/10/21 22:06:57) |
| アリア♀24 未亡人 | > | 【これで、大丈夫ですか？】 (2011/10/21 22:08:08) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | 【ありがとうございます。貴族の若き奥様であったけれど、戦で夫を失い…と。そんな感じでいかがでしょうか？】 (2011/10/21 22:08:16) |
| アリア♀24 未亡人 | > | 【了解です＾＾ 反抗的な感じと、従順な感じ、どちらがお好みでしょうか？】 (2011/10/21 22:08:46) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | 【反抗的な感じがいいですね。でも、淡白な夫とは比べ物にならない快楽を、既に何度か与えられている、という感じで】 (2011/10/21 22:09:42) |
| アリア♀24 未亡人 | > | 【そういう感じ、好きです＾＾ では、書き始めはお願いして良いでしょうか？】 (2011/10/21 22:10:26) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | 【はい、了解です。少々お待ちくださいませ。他の女性が入ってこられても問題ない場所が良いですね…お城のどこにしましょうか。】 (2011/10/21 22:12:08) |
| アリア♀24 未亡人 | > | 【どこでしょうね…＾＾ お任せして良いでしょうか＞＜ 甘えてしまってすみません・・・】 (2011/10/21 22:13:16) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | 【わかりました。では、その辺も勘案しますのでお待ちくださいませ】 (2011/10/21 22:14:22) |
| アリア♀24 未亡人 | > | 【はい、ありがとうございます。それでは、お待ちしていますね＾＾】 (2011/10/21 22:15:04) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | うむ…（かつてはこの国の王が座っていた玉座に、一人の男の姿があった。赤い髪に大柄な体躯の、鋭い顔つきをした男。革のズボンに厚手のシャツを纏ったヴォルスというこの男、豪放磊落なれど粗暴ではない。既に陥落させたこの国の官僚機構を見直すと、国が荒れるのを防ぐために配下をそれぞれの場所に放っていた。その甲斐あって表面上は落ち着きを取り戻していたこの国。民にしてみれば、日々の暮らしが送れればある意味それでいいのだ。しかし城の中―特に女性たちにとってはそうではない。美しい女達は、女王や側室、王女などはかの国へ送られて、残された女達は―ヴォルスに与えられていたのだ。今日はどうしようか、誰にしようか―しばらく考えた末、何人かを纏めて、という結論に達する。向かった先は、この城の中でもひときわ美しいとされる場所。そう、礼拝堂だった。敷き詰められた絨毯の上、質素な椅子の代わりに並んだソファ…さすがの豪華さであった） (2011/10/21 22:25:22) |
| アリア♀24 未亡人 | > | （礼拝堂の中で、跪き、静かに祈りを捧げる女がいる。先の戦争で、まだ若くして貴族である夫を亡くし未亡人となったアリア。烏の濡れ羽色の美しい黒髪を一つに纏め、細い首をうな垂れて一心に亡き夫の冥福を祈る。誰かが礼拝堂に入ってきた気配を感じながらも、その目を開くことはなく、十字架に向かって祈り続ける。 (2011/10/21 22:30:12) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | おお、あの女がいたか…（にやりと笑って、大股で後ろから近づいた。その太い腕を伸ばし、ぺろりと尻を撫で上げて）よう、アリア殿…。こんな美しいばかりで辛気臭い場所で、一体何をしておられる？その美しい顔を憂いに曇らせるのは、いい加減におやめなされ…それよりも我が褥の中で見せたような、淫らで美しい顔を見せてはくださらんか【できれば服装もお願いします】 (2011/10/21 22:38:29) |
| アリア♀24 未亡人 | > | （男の声に体をピクリと小さく動かし、静かにその瞳を開く。漆黒の夜のような瞳でヴォルスを睨みつけ、無言で立ち上がり彼を一瞥する。撫でられた臀部を隠すように体を翻し、礼拝堂の奥へと歩を進める。まるでヴォルスなど居なかったかのように、深い海のようなドレスを軽くたくし上げ、もう一度跪いて祈りを捧げる。） 【深い青色の肩と背中が大きく開いたドレス着用です。描写が足りず、すみません。。。】 (2011/10/21 22:44:19) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | 【いえいえ。魅力的な格好ですね】ふうむ、嫌われたものですなあ…（一つ鼻を鳴らして、しかし構う事無く彼女を追う。その大股な歩みは彼女にとっては奥深い位置でも、彼にとっては数歩の距離だ。逃げることを今度は許さず、背後に膝をつくと。太い腕を、今度はドレスの腰に巻きつけた。そのまま胸元に抱き寄せながら）随分とつれないですな…ン？あんなにも深く、繋がり合った仲ではないですか… (2011/10/21 22:51:03) |
| アリア♀24 未亡人 | > | …ッ!! （体を抱き寄せられ、肩越しにヴォルスを睨みつけて）…このような神聖な場所で、貴方のような方に触れられるのは不本意ですわ…ヴォルス将軍…。（目線を自分の腰に回されたヴォルスの腕に落とし、どうにか抜け出すことが出来ないかと思索するが、やがてどうにも不可能だと悟り）…おやめください…私は今、夫に祈りを捧げていたのです。そのような事を口になさらないでください… (2011/10/21 22:55:04) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | ほう、ではここでなければよい、と仰せになるか。ん？（そう言う事でもないだろうが、しかし会話の糸口ではあろう。揶揄するように、面白がっている口調で美しい黒髪の耳元に唇を寄せる。ふ、と息を吹きかけて、背中を逆さに撫で上げながら）捧げるなら―祈りではなく、この美しい身体を。今はもういない御夫君よりも、私に捧げてもらいたいものですな。なに、誰に見られようとかまわぬではありませんか。どの道この城にいる女は皆、我がものとなっているのですから（そううそぶきながら、未亡人の胸元に手を伸ばす） (2011/10/21 22:59:31) |
| アリア♀24 未亡人 | > | （耳元に唇を寄せられれば、ビクンと背中を反らせて体を硬くして）んｯ…! 何をおっしゃっているのか…よく分かりませんが…。（背中の感触を意識の外に出そうとすればするほど、その甘い感覚は敏感に感じられ）…私は、主人に嫁いだのです…、不貞は許されません…。（胸元に伸ばされた手をピシャリと払いのけ、少し高揚した顔で必死に睨みながら） それほど女性がいらっしゃるなら、私のことはどうか放っておいてくださいませ…! (2011/10/21 23:04:31) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | では、この美しさを朽ちるに任せて、この先も孤閨を貫くと仰せか。何とも勿体ない話だ。男としてそれは見過ごせませんな。貴方の肉体の素晴らしさを知った身としては、その美は今よりさらに輝きを増すものと思いますぞ…我が腕の中で、我が槍に貫かれて。貴女とて涙を、蜜を流したではありませんか、そう、上の口といわず舌の口からも…（そう言いながら、はねられた手をそのまま首筋にそえてそろそろと撫でまわす。背中の手を指に変え、さあっとうなじからなぞり始めた） (2011/10/21 23:08:56) |
| おしらせ | > | ヴォルス♂29将軍さんが退室しました。 (2011/10/21 23:09:53) |
| おしらせ | > | ヴォルス♂29将軍さんが入室しました♪ (2011/10/21 23:09:54) |
| アリア♀24 未亡人 | > | そんなこと……!! （次に続く言葉が見つからず、無言で睨みつけていると背中からうなじにかけて撫でられ）…お願いです…おやめください…そのようなこと…!! （ギュっと堅く目を閉じて、反応しそうな自らの体を戒めるように下唇を噛み） (2011/10/21 23:13:49) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | はは、やめるわけがないでしょう。その程度のこと、貴女ならばおわかりのはず（そう言いながら、閉じられた瞼に唇を寄せてキスを一つ。そうして手がお留守になった瞬間、胸元に手を伸ばして揉みしだく。後ろの手は腰から尻へと滑り、美女の肉体を弄んで止まらない。ドレスの滑らかな生地の上から、その肉体を好きにしていく） (2011/10/21 23:16:31) |
| アリア♀24 未亡人 | > | …あっ!（小さく声を漏らすと瞳を開き）…いけません…私には…夫が…。（必死に抵抗しようと体を捩るが、大きな体のヴォルスに掴まれば体の自由は利かず、動けば動くほど、そのドレスの肩はあらわになり）…ヴォルス様…どうか、お許しください…! (2011/10/21 23:20:35) |
| おしらせ | > | アイシャ♀22メイドさんが入室しました♪ (2011/10/21 23:21:14) |
| アイシャ♀22メイド | > | 【こんばんは、私も入ってもよろしいでしょうか？一応、雰囲気を見てメイドにしてみました】 (2011/10/21 23:21:45) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | 【アイシャさん、こんばんは。よろしければ、礼拝堂ということで聖職者系などいかがでしょうか？】 (2011/10/21 23:22:36) |
| アリア♀24 未亡人 | > | 【こんばんは、アイシャさん。私はヴォルスさんにお任せしますね】 (2011/10/21 23:23:12) |
| アイシャ♀22メイド | > | 【わかりました、ではシスターは…微妙ですけどしてみます】 (2011/10/21 23:23:16) |
| おしらせ | > | アイシャ♀22メイドさんが退室しました。 (2011/10/21 23:23:19) |
| おしらせ | > | アイシャ♀22貴族の娘さんが入室しました♪ (2011/10/21 23:24:19) |
| アイシャ♀22貴族の娘 | > | 【これではどうでしょうか？】 (2011/10/21 23:24:33) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | 【ありがとうございます。それでは、よろしくお願いします】 (2011/10/21 23:25:33) |
| アイシャ♀22貴族の娘 | > | おっ…おやめなさいっ!!亡き夫に義理をたてる彼女を…それ以上辱めるのは…(ドアがバンッと開き、簡易型なドレスで身を包んだアイシャが飛び出してくる、勢いよく啖呵をきったものの、ドレスの中で足はガクガク震えている) (2011/10/21 23:28:02) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | ふはは…夫、夫、夫ですか…もういない相手に操を立てる無意味さを、しっかりとお教えしなくてはいけませんな。その身体に刻めば良いかと思ったが、いや、心にさせていただこうか…忘我の境地に至れば、つまらぬ貞操感情など無意味と知るでしょう。ふふふ…（肩布をするりと落としてしまうと、むき出しになった乳房をむにむにと揉んでいく。人の気配を感じれば、未亡人を抱きすくめたそのままで）おや、貴様は…さて、誰だったかな？（傲然とそう言って、まるでアイシャに見せつけるようにアリアの乳房を弄ぶ） (2011/10/21 23:29:30) |
| アリア♀24 未亡人 | > | 【次は、ヴォルスさんお願いしますね＾＾ 私はその次に続きたいと思います…】 (2011/10/21 23:29:35) |
| アリア♀24 未亡人 | > | 嫌です…どうか…お放しください…!!（先ほどまでの睨みをきかせていた表情とは打って変わり、懇願するように眉根を寄せてヴォルスを見上げて声を震わせながら） …私は…夫の喪に服したいのです･･･このような辱め、耐えられません…。（誰かが扉を勢いよく開く音に、ビクンと体を揺らして）…誰かが来られました…こんな…こんなこと…もう…。 (2011/10/21 23:32:33) |
| アイシャ♀22貴族の娘 | > | わっ……私はウォーレン家の娘、アイシャ!!没落したとはいえ貴族の娘、民を苦しめることは許しません…辱めるなら、私にしなさいっ!! (2011/10/21 23:34:49) |
| アイシャ♀22貴族の娘 | > | 【ヴォルスさんの手腕もあっても、国を滅ぼされたことには恨みの火がくすぶっている没落貴族、という設定でよろしいですか？】 (2011/10/21 23:40:38) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | 一度も私に抱かれたことがないのならともかく、今となっては詮無き事。褥を共にした仲であるならば、逆らわなければ貴女にも快楽がもたらされることはおわかりでしょうに…（そう言って乳首をつまみ上げ、太い指からは想像もつかない繊細な愛撫で乳首を転がす。面白げな視線をアイシャに向けて）ほほう、元気のよい娘がいたものだ。であればまずそこで、自ら裾をめくって股間を晒すがよいわ。俺を興奮させることが出来たなら、この未亡人を解放しても良いぞ？ (2011/10/21 23:43:02) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | 【了解です。悔しさを胸に秘めている感じですね】 (2011/10/21 23:43:25) |
| アリア♀24 未亡人 | > | …それは…ッ、おっしゃらないでくださいませ…。（体を捩り抵抗の意を示すが、ヴォルスの繊細な愛撫で以前抱かれた夜が髣髴とし） ぅん…… （切なげな声を漏らし、髪を乱しながら首を左右に振り） …貴方は…まるで獣ですね…女なら見境もなく…ん…ｯ… （アイシャに命令するヴォルスに、呟くように告げて） (2011/10/21 23:48:01) |
| アイシャ♀22貴族の娘 | > | くっ…(悔しさを明らかに表情にだしながらスカートを掴む…)……(そのままスカートをまくりあげて下着を露出させる) (2011/10/21 23:51:20) |
| アイシャ♀22貴族の娘 | > | 【白いレースの紐パンです】 (2011/10/21 23:53:18) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | 何故言うなと？事によってはこの後も、私を受け入れることになるのです。であれば貴女の心を煽り、肉体を燃え立たせておくのがよいというものでしょう？（アリアの肉体から手を離すことはなく、その乳房を下からすくい上げ、また揉みこねて揺らし、乳首を軽く押し込んで。耳に舌を這わせ、太く柔らかいそれでぴちゃぴちゃと耳の穴を舐めしゃぶる）ふむ、良い肉付きの足をしているなアイシャとやら。だがやはり、この女性を離すわけにはいかんなあ…見るだけでは興奮のしようがないわ。 (2011/10/21 23:53:27) |
| アリア♀24 未亡人 | > | …何をおっしゃられても…何をなされても…私は夫のものです･･･燃え立てることなど…んんっ…（耳から入ってくる快感にゾクリと背筋が震え、思わず膝の力が抜けてヴォルスの逞しい体に自分の身を委ねてしまう…） あぁ…助けてください…私…（アイシャに目をむけ、頬には一筋の涙が伝い落ちる。同性の前でこのような辱めを受けていることが、アリアの背徳心を煽り、余計に身体を燃え上がらせている） (2011/10/21 23:58:08) |
| アイシャ♀22貴族の娘 | > | ・・・・・・・・・(ドレスの中に手を入れ、背中の紐を解いてドレスを脱ぎ捨て、さらに紐パンの紐もほどき、無毛の秘部もさらし、壁に手を付いてお尻をヴォルスに突き出す)これで満足かしら？ (2011/10/22 00:03:00) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | では…この身体にも未練はないとおっしゃるか。身体…いやもっと直接的に言うならば、これに（そう言うとアリアの手を取り、巨大な肉棒に添えさせる。勃起していなくてもそれは、いきり立った時の大きさを想像させるに十分だった。むしろ指が沈む弾力を持つ分、性をより鮮明に感じさせるであろう。アイシャの下着を見て勃起しないまでも、その頬をにやりと歪ませて）何やら勘違いをしているようだな。見るだけでは、と言ったのだぞ？その言葉の限り、貴様がそこで潮を吹いて悶え達しようとも、俺に対して何もしないならば意味はあるまい。この未亡人の如く、身体で俺を悦ばせることが出来なければ―ああ、いや…もしや貴様…処女か？ (2011/10/22 00:05:04) |
| アリア♀24 未亡人 | > | （震える指先でヴォルスのそれに触れればいつかの夜を思い出し、顔を背けながらも指を離すことはできず）…未練など…ございません…。（そう告げるアリアの瞳は惚けたような色になり潤いを増し、ヴォルスを見上げながら）…あぁ…。（知らず知らずのうちにそれを指先で撫で上げ、指先からの感覚だけで身震いし） (2011/10/22 00:09:33) |
| アイシャ♀22貴族の娘 | > | ばっ…馬鹿にしないでっ!!夜伽の作法くらい心得ているわよっ…!!(ヴォルスの言葉に激昂しながら詰め寄る) (2011/10/22 00:13:24) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | その言葉…偽りではないと言えますかな（肩ひもを今度こそ滑らせて、アリアのドレスを床に落とす。背中がむき出しのデザインではブラジャーをつけることはできず、故に彼女はパンティだけの姿となる。肉棒を手に押しつけながら、己の股間も前に突き出し。ぐいぐいと感触を味あわせながら）どうです…御夫君のモノを、こうして握ったのとは違うのではありませんかな…と。そうか、心得ているのなら是非もない。早速俺に、その作法とやらを教えてくれぬか…身体でな。でなければ勃起もすまい。ンン？ (2011/10/22 00:14:59) |
| アリア♀24 未亡人 | > | （下着だけの姿を二人の前に晒し、羞恥心で全身を震わせながら）…こんなこと…主人には…その…（耐え難いほどの恥ずかしさのはずなのに、身体は心に相反してヴォルスのそれを撫で上げ、先端の部分を手のひらでゆっくりと包み込みながら）…私…何を…。（困惑した表情でヴォルスを見つめ、その厚い胸元にそっと自らの身体を委ねて） (2011/10/22 00:19:34) |
| アイシャ♀22貴族の娘 | > | くっ…わっ…わかったわよ…(ヴォルスに抱きつくと、自分の秘部をヴォルスの股間に押し付けながら首に腕を回して見上げる) (2011/10/22 00:25:26) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | おやおや、どうなさったアリア殿…もしや、身体が思い出したのですかな（そう言いながら己のズボンを脱ぎ棄てて、ぼろんとこぼれた肉棒をアリアの手に添えさせる。にいっと笑いながらアイシャの腰に手を回し、二人の美女を抱き込んだ。腰に手を回し、左右の手で二人の尻を撫で…アリアの秘部をくちゃりといじる。そうして己もシャツを脱げば、アリアも幾度か抱かれた武人の肉体が露わになろう。アイシャが男を見るのは、果たして最初なのだろうか。そう思いながら二人に）たっぷりと味あわせてもらうとしようか…ふふふ (2011/10/22 00:29:55) |
| アリア♀24 未亡人 | > | はぁ…っ…!（秘部を探られ、切なく甘い声を上げるとヴォルスの膝元に崩れ落ち、目の前にあるヴォルスのそれを崇めるように撫でると先端に静かにキスをして）…んぅ…ヴォルス様…私･･･どうしたのでしょう…こんなこと…夫にも…（恥ずかしさを振り払うように小さく首を左右に振ると、濡れた唇でそっとそれを咥えて） (2011/10/22 00:34:12) |
| アイシャ♀22貴族の娘 | > | んっ…(抱き寄せられて密着した体の暖かさに切なそうに声を出し、手でヴォルスのペニスを軽く握ると、ゆっくりと扱き始めめる) (2011/10/22 00:36:06) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | ほう、その可憐な唇に男のものをくわえたのは、私のものが初めてという事ですか。これは光栄…では味わっていただきましょう。ゆっくりと、そう、舌を這わせて…（アリアの口にそっとシャフトを押し当てて、その動きをにやりと見つめている。アイシャには胸を差し出させて、豊満なそれをぐぬりと揉みだした）どうだ、悪くないだろう…男に触られるのも…。 (2011/10/22 00:42:55) |
| アリア♀24 未亡人 | > | （まだ完全に堅くなったわけではないヴォルスのそれを口の中に入れ、舌先で全体の形を確かめるようにしながら彼を熱いまなざしで見つめ） …フゥ…ン…ヴォルス様…んぅ…。（夫に祈りを捧げていた礼拝堂で、普段なら考えられない相手であることに自ら混乱しながらも、男の逞しいそれを愛しむように舐めあげて） (2011/10/22 00:47:26) |
| アイシャ♀22貴族の娘 | > | はぁはっ……(グニグニと揉まれて形を変える自分の胸を突き出しながら、ヴォルスの袋を手でもみながら、乳首に舌をはわせて愛撫する) (2011/10/22 00:48:54) |
| アイシャ♀22貴族の娘 | > | 【すいません、失礼します】 (2011/10/22 00:50:18) |
| おしらせ | > | アイシャ♀22貴族の娘さんが退室しました。 (2011/10/22 00:50:21) |
| アリア♀24 未亡人 | > | 【アイシャさん、お疲れ様でした】 (2011/10/22 00:51:05) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2011/10/22 00:51:07) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | 貴女はやはり、淫蕩の素質が御有りのようだ…夫を奪った戦争の敵役を目の前に、こうして目を潤ませて肉棒をしゃぶっているのですから。ああ、そのヴォルス様というのは良いですな。育ちの良さが出ていて…なおかついやらしさがよく出ている。無き御夫君の肉棒と、比べておられたのですかな…？ (2011/10/22 00:54:54) |
| アリア♀24 未亡人 | > | （慌てて口からそれを外し、すがるようにヴォルスの腹部に手を当てて彼を見上げながら） …違います…そんな…比べるだなんて…（そう言いながら目線の先にはヴォルスのものがあり、甘いため息をつきながらその大きさに驚嘆して） …淫蕩だなんて…おっしゃらないでください…。 (2011/10/22 00:57:50) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | しかしまあ、未亡人というのは素晴らしい…貴女もまた。夫のことを忘れられぬが故の罪悪感と、こうして…今味わっている快楽の板挟みになる様が何ともそそる（そういいながら足先を、アリアの股間に潜らせれば。指が陰毛をぐちゃりと掻きわけ、甘い息は切なげに変わるかもしれない） (2011/10/22 01:03:36) |
| アリア♀24 未亡人 | > | …私は…夫への忠誠だけしか…んぅ…（秘部への刺激に全身を震わせながら耐えようと、声を出すまいとまたヴォルスのそれを咥えて） ん…ヴォルス様…お願いです…夫の事は…はぁ…おっしゃらないでください…罪悪感で…あぁん…潰れてしまいそうになります…（涙で潤いを増した瞳でヴォルスを見上げながら、懇願する） (2011/10/22 01:07:16) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | それが良いのですとも（獰猛な笑みを浮かべて、そっとアリアの手を引いて立たせ、その目尻に浮かんだ涙をキスでぬぐう。腰に手を回して抱き寄せると、肉棒を股間にぐちゃぐちゃと押し当てて素股で刺激を送り込む。乳房に同じようにむしゃぶりつくと、れろりと白桃を味わった）そうら、いつもの夫婦の営みは、こんな風だったのですかな…？ (2011/10/22 01:13:59) |
| アリア♀24 未亡人 | > | あぁっ…そんな…嫌です…（顔を背けるようにして、瞼へのキスを避けるようにして） んく…っ…こんな…こすっては…いけません…お願い…お止めください…（すがる様にヴォルスの胸板に身を寄せ、自らのバストを押し付け） …夫とは…こんな風には…あぁん…（どんどん蕩けるような表情になり、自ら腰を揺すりより深く快感を享受しようとして） (2011/10/22 01:18:52) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | やめろと言いつつより深い快感を得ようとしているではありませんか。貴女も内心分かっているのでしょう？満たされぬものを身体が欲しているのだと。そしてそれは、寂しさなどではない…肉体的なものなのだということを。愛では埋められなかった、肉欲の力だということを（浅く亀頭を差し入れながら、乳首をちゅっと吸い上げる）しかし旦那と婚礼を上げるまでは処女だったのでしょう？どうしてそこまで肉欲を欲するようになったのですか？ (2011/10/22 01:25:11) |
| アリア♀24 未亡人 | > | あぁっ…!!（背中を反らし、快感を受け入れながら口ではまだ自分のその変化を認めず） …違います…そんな、私…肉欲だなんて…。 （乳首を吸われ、思わずギュっとヴォルスに抱きつく形になり）…あぁ、ヴォルス様…。 …私は…自分でも分かりません…。でも…主人との行為と…今のこのような行為では…ん…身体の…満たされる感じが…ぁあ…（途切れ途切れに、胸のうちをヴォルスに打ち明けながら、より深い挿入を心待ちにして） (2011/10/22 01:30:55) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | 違う、というのでしょうね…ふふ、その違いが何なのか分かりますか？それは貴女の身体の悦びようですよ。さあ、そろそろ…（素股の状態のそれから、股間をゆるく一度離し…そしてずぶりと突き入れる）どうです…満たされますか？ (2011/10/22 01:39:03) |
| アリア♀24 未亡人 | > | あぁぁ…!? （深い挿入に喜びの声を上げ、ヴォルスの首に腕を回して） あぁ…あなた…ごめんなさい…私…こんな風にされて…ン…ぁあっ… （亡き夫への謝罪を口にしながらも、挿入されたそれをじっくりと味わうように目を閉じて） ぁあ…ヴォルス様…ん…私… (2011/10/22 01:42:18) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | 何だ、アリア…（もはや彼女を支配するかのような口調となり。ずるずると肉棒が抜き差しされるのを感じながら、尻を抱え込んでずぶずぶと往復させる。上下に彼女を貫きながら、耳に口を寄せて囁いた）何を謝るのだ…？ (2011/10/22 01:46:31) |
| アリア♀24 未亡人 | > | ヴォルス様…アリアは…貞操の無い女です…んっ…夫に申し訳ないと思いながら…こんなに…喜んでしまうのです…（大柄のヴォルスに自ら背伸びをして近づき、その顔についばむようなキスを繰り返し） あぁ…ヴォルス様…あぁ･･･ヴォルス様ぁ…!! (2011/10/22 01:49:44) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | はは…貞操がない、と来たか…まあよい、しかしアリア、夫との行為で深く深く快感を得ていれば、そのようなこともないのではないか？どうだ、ええ？（ぐちゃん、ぐちゃんと。肉棒の動くスピードは至極ゆっくりではあるものの、その肉棒は巨大である。シャフト以外にもえらが張り出しているのだ、子供の腕くらいあるかもしれない。それを未亡人に突き刺して揺り動かしながら）夫はお前に快感を与えてくれたのか？夫以外知らなかったお前に…どうだ、んん？俺に抱かれる以前から、夫との営みに不満があったのではないのか？ (2011/10/22 01:53:08) |
| アリア♀24 未亡人 | > | あっ…そんなに…激しくしたら…壊れてしまいます…ヴォルス様ぁ…!!（激しい抽送に耐えるように、ヴォルスの身体に抱きつき） …夫は…あぁ…!! 初めての私に･･・優しく接してくれました…。 あぁ…大きい…ヴォルス様の・・・で…私の中が…ああ･･･!! (2011/10/22 01:56:08) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | 激しい？はは、お笑い草だな…激しいというのはな。（そこまで言って言葉を切ると、やおら仰向けに寝転がった。アリアを貫いたままで寝そべれば、それはすなわち騎上位の体制となろう。そして―腰を跳ねあげる。先ほどとは異なり、剛直にアリア自身の体重がモロにかかるのだ。おまけにヴォルスの腰は強く動いて）優しかったのか…で、お前は何回絶頂を味わった？ (2011/10/22 01:59:11) |
| アリア♀24 未亡人 | > | あぁッ!? こんな…こんなのダメ･･･です…壊れちゃう、壊れちゃ…!! （下から突き上げられ、涙を流しながら快感を貪って） んぅ…絶頂は…その… （夫との行為では一度も絶頂を味わったことが無いとは決して口には出せず、思わず口をつぐみ） んんぅ…はぁっ・･･･ (2011/10/22 02:03:09) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | ほうれ…（手を伸ばし、アリアの腰を掴むと…下向きに引きおろす動きを手に行わせた。そのまま腰だけを突き上げれば、亀頭と膣内は強い圧を持ってぶつかり合う事になるだろう）そう簡単には壊れはせん。だから言え。夫とのセックスは―俺と比べてどうだった？ (2011/10/22 02:11:26) |
| アリア♀24 未亡人 | > | んんっ…!! 奥が…奥が…切ないです…ヴォルス様ぁッ!! （涙が頬を伝いながら、自らを否定するように首を振り） …そんな…んんぅ… ヴォルス様との…営みが…ぁぁあっ…!!! (2011/10/22 02:15:16) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | ハッキリ言わねば分からんぞ…そうら（ごりゅんと腰を捻り、角度を変えてアリアの膣を蹂躙する。柔らかな肉が感触を得て鳴動し、滂沱の涙を流す彼女を面白そうに見て）どうだ、お前は今、夫に何を思っている…？謝罪か？それとも…決別か？ (2011/10/22 02:17:37) |
| アリア♀24 未亡人 | > | ダメ…そんな風にされたら・・・私もう…戻れなくなってしまいます…あぁ…!!! （ガクンと身体が崩れ、ヴォルスの胸に倒れこむ形になり） ん…主人に…申し訳なくて…あぁ…はぁっ…でも…こんな感覚…今まで知らずに…あぁ!!（涙のしずくはヴォルスの胸に落ち） (2011/10/22 02:21:43) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | もうおらぬ相手にいつまで操を捧げる気だ…？（面白そうにそう言うと、倒れてきたアリアをがっちり抱きすくめる。逃げ場を自ら捨てた彼女を、猛然と下から突き上げていく。鍛えた武人の力を、たおやかな女に遠慮なしに叩きつけるのだ―衝撃はさぞ大きかろう。本能だけで女を追い詰めながら）正直になれ。そうら、夫はこういう事もしてくれなかったのではないか…？（そういうと、尻の谷間に指を置き―アヌスの上で軽くノックして刺激する）なあ、オスとしての夫は、どうだったのだ…？ (2011/10/22 02:25:12) |
| アリア♀24 未亡人 | > | …ッ!! （その溢れる涙は、亡き夫への裏切りから来る罪悪感の涙なのか、快感にむせび泣く涙なのか自分でも分からず） あ…そんな所…いけません…ヴォルス様…おやめください…!（抱きすくめられた身体をよじり、抵抗の意志を示そうと） んぅ…はぁぁ…（羞恥に交じった恍惚の表情を浮かべながら） (2011/10/22 02:28:38) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | 何を言う、ここまで俺をくわえ込んでおいて…くくく（笑いながら、身をよじるアリアを離すことはなく。あくまでからかい程度だったアヌスへのノックに気を取られている彼女の、その膣をやはり強烈に突き上げて…今は亡き男から、遺した妻を寝取るために） (2011/10/22 02:32:30) |
| アリア♀24 未亡人 | > | ァ…!! （強烈な突き上げにフルフルと肩を震わせ、逃げられないと分かっていながらも抵抗しながら） あぁ…もう…だめです…ヴォルス様…私あぁ…っ…限界です…!! （愉快そうに自分を見つめるヴォルスの目を真っ直ぐに見つめ、懇願するような表情を浮かべ） …もう…お許しください…もう…私・・・限界です…!! あぁん…ぁ…!! (2011/10/22 02:36:28) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | 駄目だな…！（イきそうでイけない。そんな生殺しの状態のまま、ぐちょぐちょと動く肉の凶器。見つめられたその切なげな双眸を、こちらも見つめ返しながら）限界を超えたいか…？ならば言え。まず一つ。お前は…誰の、何だ？ (2011/10/22 02:39:11) |
| アリア♀24 未亡人 | > | そんな…!!（絶頂を与えられず、休むことも許されず、既に精神の限界を迎えて） …私は…あぁ…ごめんなさい・・・あなた… （一度目を閉じて涙を一粒流してから、目を開きヴォルスを見据えて） ン・・・私は…私は…ヴォルス様の…ものです…。（言い終わるか否か、眉を寄せて瞳を閉じて俯き） (2011/10/22 02:42:44) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | ふむ、まあいい…では二つ目だな。お前にとって、夫は―オスとしてどうだったのだ？（そういう質問は先ほどと同じ。けれど今所有者を自ら明確にしたアリアにとっては、別の意味を持つ言葉だろう） (2011/10/22 02:44:10) |
| アリア♀24 未亡人 | > | そんな事…言わせて何になるというのです…（そう呟くと、諦めたようにゆっくりと息を吐いてから） …夫は…男性としては…十分ではありませんでした…うぅ…（自らの言葉に苦しそうな表情になり、しかし挿入されている部分はキュウキュウと締め付けをやめず） (2011/10/22 02:46:52) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | では、これは…（ぐじゅう！といきなり激しく突く。アリアが股間でバウンドするほどに強烈な突き上げで、未亡人の抵抗する意志を根こそぎ、文字通り犯していく。そして囁くような、とどめの一言）お前のマンコは、誰のチンポの専用だ…？そうら、高らかに宣誓してみろ…さすれば絶頂へ導いてやる…！ (2011/10/22 02:49:40) |
| アリア♀24 未亡人 | > | （ぐっと下唇を噛み、迫られた最後の選択を決めかねるように沈黙を守っていると、下からの猛烈な突き上げを受け） あぁ…、も…ダメ…です…!! そんな…ヴォルス様…!! （瞳からは涙を流し、口からは涎を流して大声で） 私はっ…アリアは…、アリアのおマンコは…ヴォルス様のおチンポ専用です…!! （叫び終わると、ガクンとヴォルスの上に倒れこみ、声を殺して泣きながら） (2011/10/22 02:53:31) |
| ヴォルス♂29将軍 | > | よく言った…！く、ふはは…はははは！（傲然と笑い、哄笑を礼拝堂の石壁に反響させて。突き上げまくった凌辱は幕を閉じた。どろどろと流し込まれた精液。それを栓にしていた肉棒を引き抜くことでどぼりとあふれさせると）まあ良い…いや、上々というころか。ではアリア、早速俺の種を受けてもらおうか…朝までたっぷりとな？（やおら立ち上がったかと思えば、アリアの胸を揉みしだきながら）今宵は寝かせぬぞ、夫を捨てた淫らな女よ… (2011/10/22 02:58:29) |
| アリア♀24 未亡人 | > | …ヴォルス様…。（絶頂を向かえ、射精され、遠のく意識の中で微かに笑みを口元に浮かべて、アリアは瞳を閉じた） (2011/10/22 03:00:55) |
| アリア♀24 未亡人 | > | 【こんな感じで〆でしょうか＾＾ 長時間のお付き合い、ありがとうございました＾＾】 (2011/10/22 03:01:21) |
2010年11月28日 15時26分 ～ 2011年10月22日 03時01分 の過去ログ
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