「アンダーバトルコロシアム【第四試合会場】」の過去ログ
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2022年08月31日 16時36分 ～ 2022年09月01日 21時58分 の過去ログ
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| アナスタシア | > | （びくびくっとラ・フォリアの身体が震え、絶頂が近いことを悟ると、アナスタシアが指の動きを止める。）はい、ここまで♡（イク寸前まで高まったところで責め手を止めると、くるりと背を向けてラ・フォリアと背中合わせになり、僅かに腰を屈めてラ・フォリアをマルタでも担ぐように肩の上に担ぎ上げてしまう。）よいしょ♡ ふふっ、思ったより重たいのね♡（さらりと失礼なことを口にしつつ、肩の上で仰け反るラ・フォリアの天井を向いて大きく揺れる胸を両手で鷲掴みにすると、散々、責め立てた胸をさらに執拗に揉みしだき、背骨折りと乳揉み、苦痛と快楽の二重責めで責め立てていく。）【性+継続】 (2022/8/31 16:36:49) |
| アナスタシア | > | 2d6+5 → (2 + 6) + 5 = 13 (2022/8/31 16:36:57) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 1) + 3 = 6 (2022/8/31 16:37:33) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ッ…くっ…///】 (2022/8/31 16:37:47) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2022/8/31 16:37:54) |
| アナスタシア | > | 【あら、胸だけでイッちゃったの？ 意外と敏感なのね♡】 (2022/8/31 16:38:14) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【貴女のさじ加減でしょうッ///】 (2022/8/31 16:38:38) |
| アナスタシア | > | 【王女様が可愛らしく喘ぐ姿を、乱数の女神様が気に入ったんじゃない？】 (2022/8/31 16:39:17) |
| ラ・フォリア ◆ | > | んんっ…♡ぁ…？…ッ…////（強制的に登らされる絶頂への階段の途中で不意にアナスタシアの愛撫が止まると、思わず出る切ない声を自覚して込み上げる羞恥の感情が耳を真っ赤に染めあげる）きゃっ…!?し、失礼ですねッ…!?んぐぅっ…!!あがっ…ぁっ…!!（不意に担ぎあげられる浮遊感に小さく悲鳴をあげ重いというワードに反射的に反論する言葉は、人体構造に反した体勢を強要される苦しみに苦悶の声に変わる…）んぐぅ…ぅ…!!ひゃぁっ!?♡///あっ…やっ…!!♡だめっ…んんっ…♡あぁぁっ…!!!♡♡♡///（背骨が軋む痛みと散々虐められて昂った乳房に与えられる刺激に悲痛さと甘い響きの重なった王女の声が響き渡ると、一旦中断されたことで助走をつけるように込み上げる快楽が限界へと達すると、ビクンっ!!♡と痙攣するように身を強ばらせて胸への刺激だけで絶頂へと達してしまう…） (2022/8/31 16:57:12) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【わざわざ画像を用意しなくても貴女の文力なら充分伝わりますよ♡】 (2022/8/31 16:58:26) |
| アナスタシア | > | 【まあ、間違って伝わるとビミョーな感じにもなるから、念の為、ね♡】 (2022/8/31 16:59:28) |
| アナスタシア | > | （仰向けに担ぎ上げ、上下に揺さ振って弓なりに反らして責め立てるカナディアンバックブリーカー。その苦痛もさることながら、胸を責め立てられながら仕掛けられる屈辱と快楽に、瞬く間に絶頂に達してしまうラ・フォリア。）あら、お嬢様を嬲り者にしている割には、王女様もけっこう敏感じゃない♡ うふふ、気持ちよく昇天できたかしら？（アナスタシアの肩の上でびくびくっと激しく身を震わせて絶頂に達し、ぐったりとなったラ・フォリアに汗ばんで額に貼り付いた前髪を愛おし気に掻き分けて、イキ顔を観客に晒すと、ゆっくりとその身体をマットに投げ下ろす。そして、ラ・フォリアの足を掴んでロープ際まで引き擦っていく。） (2022/8/31 17:04:28) |
| アナスタシア | > | さあ、今度はこっちね♡（そう観客席に向けて宣言すると、脱力したラ・フォリアを悠々とレッグスプリットに固めてしまう。ラ・フォリアの片脚を脚で挟み込み、もう片方の脚を腕で抱え込むようにして固め、ぐいと大股開きにして責め立てる。そしてその股裂きにされた無防備な股間に指を這わせ、水着の上から割れ目をなぞり上げていく。絶頂に達して愛液で濡れた水着の股間はぴったりと貼り付き、ぱっくりと開かれたラ・フォリアの割れ目を透けさせる。その割れ目を触れるか触れないかの強さで指で舐め回し、焦らすような刺激を与えていく。ラ・フォリアの身体がわななき、絶頂に達しそうになる度に指の動きを止め、繰り返し繰り返し寸止めで焦らしていく。）【性】 (2022/8/31 17:04:31) |
| アナスタシア | > | 2ｄ6+5 → (3 + 4) + 5 = 12 (2022/8/31 17:04:34) |
| ラ・フォリア ◆ | > | はぁ…はぁ…♡///うっ…あぁぁぁぁっ!!!////（脱力しきって呆然とした表情のままリングへと下ろされると、スルスルと蛇のように絡みつくアナスタシアの褐色の手足が仕掛けるレッグスプリットで大きく開脚を強いられる…柔軟さが無いわけではないが人体構造上股関節が限界を超えて開かれる苦痛に美貌を歪ませながら目を見開き悲痛な声を上げる…）んくぅ…あんっ♡ぁっ…♡ひゃっ…♡この外道ッ…///鬼畜ぅっ…///んぁっ…!!♡///（否が応でも浮き上がった腰が大きく開かれた股間を強調し、湿り気を帯びてぴっちりと張り付いた水着越しに王女の高貴な恥丘の形がくっきりと浮き上がる…それを弄ぶようなソフトタッチで這わされる褐色の指先の刺激に絶頂寸前までの刺激と寸止めを繰り返されて、込み上げる焦りと屈辱感を吐き出すように罵倒の言葉と甘く切ない鳴き声を吐き出して） (2022/8/31 17:19:29) |
| アナスタシア | > | 当たり前じゃない、私は悪人だもの。外道や鬼畜は誉め言葉よ♡ ほら、どうかしら？ お客さんの視線もあなたのあそこに釘付けよ♡（割れ目の縁をつぅっと円を描くように撫で回しながら、オーロラビジョンに大写しにされたラ・フォリアの股間を見上げ、屈辱の火に油を注いでいく。ぎしぎしと股間を割り開かせ、濡れた水着越しにひくひくとひくつく淫らな割れ目を晒させて、耐えがたい辱めを与えると、そして長い指の指先で割れ目の端にある敏感な突起を下から舐め回すようにして穿り出し、擽るようにして弄繰り回して背筋を這い上るような快感を与えていく。そして、大きく開いた下の唇にキスをするように自らの唇を何度も重ねると、舌先で敏感な突起を転がすようにして舐め回し、紫色に塗られた唇でわざと音高く吸い上げるようにして責め立てていく。）【性継続】 (2022/8/31 17:25:51) |
| アナスタシア | > | 2ｄ6+5 → (4 + 6) + 5 = 15 (2022/8/31 17:25:56) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【この鬼畜外道ッ…///】 (2022/8/31 17:26:29) |
| アナスタシア | > | 【王女様、何か乱数の神様を怒らせるようなことでもした？】 (2022/8/31 17:26:30) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2022/8/31 17:26:50) |
| アナスタシア | > | 【うふふ、まだまだ頑張れそうね♡】 (2022/8/31 17:27:11) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ここはリリリングのはずですのに…ッ】 (2022/8/31 17:27:39) |
| アナスタシア | > | 【お嬢様の呪いじゃない？】 (2022/8/31 17:27:56) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ということはこの借りはリリさんにツケておくしかありませんねっ】 (2022/8/31 17:28:37) |
| アナスタシア | > | 【好きにしていいわよ♡ その方が楽しそうだもの♡】 (2022/8/31 17:29:07) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ッ…んんっっ…!!ひぃぎっ…!!?///あぁっ…!!!///（限界を超えてなお更に開脚を強要するレッグスプリットに股関節が軋む痛みで目に涙を浮かべながら悲鳴をあげるラ・フォリア。陶芸の皿を作り上げるように指先でくっきりと浮き彫りにされた恥丘は水着越しでもその形がくっきりと分かるほどに立体感を持ち、オーロラヴィジョンに映し出されることで満員の観衆全ての目に晒されてしまう…）はぁはぁ…王女のわたくしにこのような辱めをしてタダで済むと…んひぃっ!!♡///ダメっ…そこはダメですっ…///んぁひゃぁっ…♡やめっ…♡舌でそんなっ…あっ…ぁぁっ…!!!イクッ…♡凄いの来てッ…!!♡んぁっ…はぁぁぁぅっっっ!!!♡♡♡/// (2022/8/31 17:55:16) |
| ラ・フォリア ◆ | > | （耐え難いまでの屈辱感になりふり構わず権力を盾にするような物言いで脅しにかかるも、じっくりと時間をかけて与えられた舐るような快楽で膨張した肉芽を撫であげられるだけで強気な態度は指先ひとつで消し飛ばされる…肉芽の位置が水着越しでもくっきりと分かるように掘り起こされて入念に磨き上げて仕上げをするように指先で磨きあげられる度に背筋に電流のような快楽的刺激が走る度に視界がチカチカと瞬き脳を真っ白に染めていく…完全に仕上がったところでアナスタシアの紫色の唇がラ・フォリアの下の唇へと重ねらると啄むように見えてねっとりと肉芽を嬲る舌先の刺激で弄ばれ昂りきった快楽が臨界点を超えて爆発。大観衆の目にする前で視界が真っ白に焼けきった王女の顔が蕩けきったイキ顔を形作り、それと同時に水着の生地を貫通して盛大なイキ潮が噴水のように噴き上げる。噴射は1度で終わらず、壊れた蛇口のように2度…3度…と断続的に繰り返されステージのライトを反射するプリズムがまるで虹がかかったかのような色合いで演出されてしまう…） (2022/8/31 17:55:19) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…お待たせしました…////】 (2022/8/31 17:55:31) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【そちらのロルを拾いきれてない部分もありますが…正直全部拾うと筆が止まりそうになかったので…】 (2022/8/31 17:56:39) |
| アナスタシア | > | 【あらあら、大作を頑張って貰っちゃって悪いわネェ♡ うふふ、素敵なイキっぷりね♡】 (2022/8/31 17:57:35) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…書いてる途中で試合が終わった気分になりましたよ…本当に背後がリリさんと同じとは思えません…】 (2022/8/31 17:59:03) |
| アナスタシア | > | 【まだまだお楽しみはこれからよ♡】 (2022/8/31 17:59:30) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【全くッ…わたくし相手では燃えないなどと言ってたのが信じられないくらいノリノリですね…】 (2022/8/31 18:00:55) |
| アナスタシア | > | 【そんなこと言ったかしら？ 最近、物覚えが悪くって困っちゃうわ♡】 (2022/8/31 18:01:24) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…形勢逆転した暁にはBBA呼びぐらい甘んじて受けてもらいましょうか♡】 (2022/8/31 18:02:46) |
| アナスタシア | > | 【あら、失礼ね♡ こんな若々しいお姉さんを捕まえて♡】 (2022/8/31 18:03:14) |
| アナスタシア | > | あんっ♡（股裂きにしたまま敏感な突起を吸い上げた瞬間、水着越しにもかかわらず愛液が勢いよく噴き上げ、アナスタシアの顔を濡らす。）あらあら、もう少し焦らすつもりだったんだけど、思いの外早くイッちゃったのね♡（蕩け切ったイキ顔を晒しつつ、絶頂の余韻に身体を痺れさせるラ・フォリアに、いく度も愛液の噴水を噴き上げてなお、物欲しそうに涎を溢れさせる下の唇をねっとりと舐め回すアナスタシア。）それじゃあ、今度はここ、かしら♡（そう言って悪魔の笑みを浮かべて、容赦なく次の責めを仕掛ける。ベルトに付けたポシェットから透けるような薄いゴム手袋を取り出して、きゅっと手に嵌めると、既にびしょびしょになった水着の股間をずらし、愛液でヌメる後ろの穴に手袋をした長い指をずぶりと沈めていく。） (2022/8/31 18:08:15) |
| アナスタシア | > | さあ、後ろの穴はどれくらい感じるのかしら♡（まるで生き物のようにくねりながら、アナスタシアの指が後ろの穴に潜り込んでいく。）この辺りはどうなの？ 感じるならそう言ってちょうだい♡（指を鍵に曲げ、曲げた関節と指先で直腸の中を大きく掻き回しながら、奥へ奥へと突き進んでいく。）さあ、いくわよ？ 身体の力を抜いて、快楽に身を委ねなさい♡（そう言ったかと思うと、根元まで捻じ込んだ長い指を、ずるずるっと一気に指を引き抜いていく。後ろの穴を押し広げる圧倒的な圧迫感が、一気に失われる得も言われぬ解放感を味わわせ、蕩けそうな快楽に浸すと、再びぐりぐりと指を深く捻じ込み、後ろの穴が穿り返される背徳的な快楽を擦り込んでいく。）【性】 (2022/8/31 18:08:18) |
| アナスタシア | > | 2ｄ6+5 → (2 + 2) + 5 = 9 (2022/8/31 18:08:21) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ッ…惜しいっ…】 (2022/8/31 18:09:11) |
| アナスタシア | > | 【ちょっとドキッとしたわ♡ ここまで書いておいてファンブルは勘弁だわ♡】 (2022/8/31 18:09:18) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あまり大作で来られるとこちらも時間が掛かりますよ…///】 (2022/8/31 18:13:13) |
| アナスタシア | > | 【あら、おしりをちょっと責めただけだから、そんなに大したものじゃあないわよ？】 (2022/8/31 18:13:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アナスタシアさんが自動退室しました。 (2022/8/31 18:39:02) |
| おしらせ | > | アナスタシアさんが入室しました♪ (2022/8/31 18:39:40) |
| ラ・フォリア ◆ | > | はぁ…ぁ…んっ…!!♡///あっ…やっ…め…///（辛うじて意識を繋ぎ止めたものの既にその瞳に戦意というものが感じられないまでに憔悴しきったラ・フォリア。フワフワとした意識で、まるで自分のものでは無いかのように力の抜けて痙攣を繰り返しながら横たわりながらも、アナスタシアの舌先が割れ目を撫であげる刺激にはピクンッ♡敏感に反応してしまう…その姿を見下ろしながら嗜虐心の塊のような悪魔が手袋を装着する様子を虚ろな瞳に映しながら、水着をずらされる感覚に抵抗もできずポロポロと涙を零す。） (2022/8/31 18:50:40) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あ…ぁ…だ…めっ…そっちは…///ひぃくぅっ…!!!♡…ぁっ…ひっ…ぁ…ッ♡///（ゴム手袋を嵌めたアナスタシアの指先が、水着をずらされて蒸れきった雌の匂いを放つ股間へと這わされる。秘部から伝う蜜で濡れきった後ろの割れ目へと這わされると次に自分を襲う攻撃が脳裏に過ぎり、込み上げる恐怖で息も絶え絶えな懇願を口にするが、当然のごとく無視されると容赦なく蕾を貫かれてしまうと、だらしなく舌を突き出して仰け反るように腰を浮き上がらせてしまう…） (2022/8/31 18:50:51) |
| ラ・フォリア ◆ | > | はぁ…ぁ…♡ひぃ…ひゅっ…♡///っ…いやっ…やめっ…んひぃぃぃっ!!?♡///んはぁっ…!!♡やっ…おひり…ッ♡ずぼずぼっ…しないでッ…♡おかしく…なるっ…からぁっ♡…あっ…んぁっおっぉ…!!♡///（鍵に曲がった指が直腸内を調べ尽くす頃には、完全な性感帯アナルへと作り替えられてしまい、触られていない秘部から止まることのない蜜が湯水の如く溢れ出るような状態に…その仕上がりに満足したように一気に引き抜かれると、指に肉壁が裏返るように巻き込まれ、アナスタシアに指示されるまでもなく力の抜けきった体から、ぎゅぽんっと音を立てて指が抜けた場所に桜色の薔薇が咲く…先程の盛大な絶頂で感覚が麻痺してなければ確実に果てていた快楽を覚える解放感が脳へと刷り込まれていき、それを教え込むように何度も抜き差しを繰り返す指先による教育を施されていく…） (2022/8/31 18:51:03) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ッ…だから長くなると言いましたのにッ…///】 (2022/8/31 18:51:20) |
| アナスタシア | > | 【あらあら、大作ね♡】 (2022/8/31 18:51:37) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【情報量が多すぎるんですよッ///】 (2022/8/31 18:52:07) |
| アナスタシア | > | 【そうかしら♡ 情報量で勝てるなら私の圧倒的勝利なのにね♡】 (2022/8/31 18:52:51) |
| アナスタシア | > | ねぇ、イイでしょう？ 身体の奥から引き擦り出されるような快楽、たまらないでしょう♡（くっと手首を捻ると手に嵌めた薄い手袋が、僅かな電流を生み始める。愛液でヌメッた手袋と直腸の粘膜がまるで細かい振動で共振するように、ぞわぞわと這い上るような快楽を染み込ませていく。ゆっくりと大きく動かされるピストン運動と微弱な電流のじれったい刺激が二重奏となってラ・フォリアの後ろの穴を責め苛む。）【性継続】 (2022/8/31 18:53:03) |
| アナスタシア | > | 2ｄ6+5 → (5 + 1) + 5 = 11 (2022/8/31 18:53:12) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【もうダメ元ですッ…カウンターを切りますよ！】 (2022/8/31 18:53:38) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 6) + 3 = 13 (2022/8/31 18:53:43) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【や、やった…///】 (2022/8/31 18:53:59) |
| アナスタシア | > | 【あらあら、どうされちゃうのかしら。おっかないわ♡】 (2022/8/31 18:54:23) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【攻めロルの方が難しいと思うなんて…】 (2022/8/31 18:55:01) |
| アナスタシア | > | 【うふふ、私の理性を一瞬で吹っ飛ばす攻撃をして貰わないと♡】 (2022/8/31 18:56:08) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あっ…!!んっ…♡…い…い…ッ…♡（止まることのないアナスタシアの蹂躙。誰もが完全に試合は決したと判断する中、息も絶え絶えな王女の口から漏れ出る言葉に微かながらに残った戦意を感じ取れた者がいるのであろうか…）い…い…かげんにしなさいッ!!!///（ロウソクが燃え尽きる前に最後に盛大な輝きを放つが如く、虚ろな瞳に力強い意志の光が戻ると屈辱感をバネにした力で怒りの咆哮をあげながらアナスタシアを振り払いながら起き上がり、体の上下を逆転させる…） (2022/8/31 19:10:03) |
| ラ・フォリア ◆ | > | はぁ…ふぅ…ふぅ…///よくも…好き勝手にしてくれましたねッ…///お返し倍返しで効くなどと思わないでくださいッ…!!（消耗を示すように汗の滴り落ち顔に髪を張り付かせた幽鬼じみた怒りの表情でアナスタシアを睨み下ろしながら褐色の両足を掴み取ると、対照的に陶器のように白い足を股間へと捩じ込んでニーハイソックスに包まれた足先をアナスタシアの股間へと押し当てる）さあ…断罪の時間です…自分の罪を数えながらイキ果てなさいっ!!（執念の宿ったかのように重みのある小刻みな振動がアナスタシアの女の部分を激しく揺り動かすようにリリとの闘いで身につけた全ての技量を詰め込んだ渾身の電気あんまを披露して反撃の狼煙をあげる…） (2022/8/31 19:10:05) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【貴女に喰らわせるならこれしかありませんね…これで満足いただけますか？♡】 (2022/8/31 19:10:46) |
| アナスタシア | > | 【あら、おっかない♡ 女の子はもっと優しく扱わないとダメよ♡】 (2022/8/31 19:12:20) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…この世の邪悪を煮詰めて裏漉ししきった塊のような貴女を女の子と思えなどと無理をおっしゃいますね♡】 (2022/8/31 19:15:43) |
| アナスタシア | > | 【酷い言われよう♡ まあ、あそこから立て直したロルはなかなか見事ね。感心しちゃう♡】 (2022/8/31 19:16:45) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【貴女に比べればあの憎たらしい怪盗娘ですら、ほんのちょっぴりナノ単位でマシな程度に可愛げがありますからね♡】 (2022/8/31 19:16:53) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【そんな邪神のような貴女に誉めて貰えるならわたくしも捨てたものではないと思えます♡】 (2022/8/31 19:18:08) |
| アナスタシア | > | 【スゴい祭り上げられようねぇ♡ じゃあ、邪神として王女様はきちんと最後まで生け贄にしないとね♡】 (2022/8/31 19:19:09) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【王族らしく、王道のストーリーに則って邪神を討ち滅ぼしてみせましょう…♡】 (2022/8/31 19:21:17) |
| アナスタシア | > | （完全に蕩け切ったラ・フォリアがゆっくりと堕ちていくのを見届けるだけ。ラ・フォリアの中を舐め尽くすように、丁寧に後ろの穴を犯していたその刹那――――覆い被さっていた身体がぐんっと勢いよく跳ね上げられる。）きゃっ！？ ちょっとぉ、まだ動けるなんて噓でしょ♡（まさかのラ・フォリアの抵抗に驚きの声を上げる。）ん、もう。もう少し王女様なら王女様らしく、お淑やかにして貰えないかしら？（立ち上がろうとした瞬間、恐ろしい勢いで脚が掴まれ、マットに引き擦り倒されたかと思うと、ぐいと無造作に股間に足が捻じ込まれる。まさに怒髪天を衝くとはこのこと、とばかりに羅刹のように髪を逆立て、怒りを隠そうともせずに股間を突き上げてくるラ・フォリアに、アナスタシアの眼に焦りの色が浮かぶ。） (2022/8/31 19:28:35) |
| アナスタシア | > | やっ……これは……っ……強烈……っ……！！ こ、れ、は……ヤバい……っ、かも……っ…………んっ！！（力を込めてラ・フォリアの足を押し返そうとした矢先、びくっと小さくアナスタシアの身体が震える。）あっ……ふぅっ……ん……っ！！（絶頂の手前で掛けた急ブレーキも空しく、そのままスピードを出し過ぎた暴走車のように限界を突破する。）はぁっ……これはクセになりそ♡（これはお嬢様でなくとも堕ちるわね、などと愚にも付かないことを考えながら、絶頂を迎えた気怠さに身を任せてマットに身を横たえる。） (2022/8/31 19:28:37) |
| アナスタシア | > | 【バーストダメージを振るわね♡】 (2022/8/31 19:30:06) |
| アナスタシア | > | 2ｄ6 → (4 + 1) = 5 (2022/8/31 19:30:08) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…貴女も血の通った人間…いえ、れっきとした女性だったのですね…淫らにイキ果てる姿はなかなかに可愛らしいものです…♡（今までこちらを好き放題に嬲っていた邪悪の化身の如き存在が艶のある声を上げて悶え果てる姿にゾクゾクと込み上げる興奮が王女の溜飲を僅かに下げ、一旦振動を止めると脱力した姿を見下ろして蔑むような視線と共に皮肉に満ちたこれまでの煽りを送る）フフッ…減らず口を叩ける元気があるのは流石と言っておきましょう…ですが当然こんなもので済むなどとは思ってませんよね？…貴女が泣いてわたくしに赦しを乞うまで…何度でも…何度でもイキ果てて貰いますよッ…♡（ぐったりと横たわりながらまだまだ余裕と言わんばかりの減らず口を見せるアナスタシアを冷たい笑みで見下ろすと、褐色の両足を掴むロンググローブに包まれた手に力を込めて再び足の振動を再開させる）【性♡】 (2022/8/31 19:33:35) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 1) + 3 = 8 (2022/8/31 19:33:44) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【もう少し削りたかったところですが仕方ありません…ファブルしなかっただけ良しとしましょう…♡】 (2022/8/31 19:34:35) |
| アナスタシア | > | んっ……いやっ……ちょっ…………そこダメッ……イッたばかりで……んっ……それはキツい……っ……て……っ！！（恐ろしい勢いで股間を突き上げられた、一気に軽い絶頂に達してしまったところに追い討ちとばかりに振動を捻じ込まれる。愛液で濡れた黒いレースのパンツにラ・フォリアのブーツの靴底が喰い込む刺激に、褐色の太腿を擦り合わせながら身を仰け反らせる。）ああ、またイッちゃいそう♡ 試合じゃなかったら、いくらでも受けてたい感じかしら♡（絶頂の余韻で脱力する身体をマットに預け、ラ・フォリアの送り込んでくるぞくぞくと背筋を這い上ってくる快楽を楽しむように、赤紫色に塗られた唇をぺろりと舐める。） (2022/8/31 19:41:58) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ッ…まだそんな軽口を叩く余裕がありますか…ですが…その余裕がいつまで持つか見物ですね…♡（電気あんまの刺激に悶えながらもそれを楽しむように笑みを浮かべるアナスタシアの余裕。脳裏に化け物かという感想を過ぎらせながらもここで攻めの手を緩めれば後がないと気を引き締めブーツの踵をずらして1番体重のかかる踵でアナスタシアの肉芽を擦り潰そうとする）【継続♡】 (2022/8/31 19:46:46) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 5) + 3 = 12 (2022/8/31 19:46:52) |
| アナスタシア | > | 2ｄ6+5 → (3 + 4) + 5 = 12 (2022/8/31 19:47:08) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ッ…あと1あればッ…】 (2022/8/31 19:47:24) |
| アナスタシア | > | 【それはさすがに期待し過ぎじゃないかしら♡】 (2022/8/31 19:47:56) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【貴女にターンを渡せば、ほぼ詰みなのですから奇跡に縋るしかないでしょう…】 (2022/8/31 19:48:52) |
| アナスタシア | > | 【あら、そんなことないわよ。出目次第では何ターンかは持つんじゃなーい？】 (2022/8/31 19:49:55) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【そうですね。流れが変わって貴女がファンブル祭りを繰り広げる可能性とてなくはありませんから♡】 (2022/8/31 19:50:58) |
| アナスタシア | > | 【ああ、おっかない♡ 乱数の女神様がそっぽを向かないことを祈っておくわ♡】 (2022/8/31 19:51:48) |
| アナスタシア | > | んっ……もうちょっと……うふん……楽しみたいところだけど……試合に負けちゃうのは癪よ――ねっ♡（ラ・フォリアがさらにキツい振動を与えようと足をずらした瞬間を狙って、ぐいと両手でラ・フォリアの足を引き込み、脇に抱え込むと、下から反撃の電気あんま返しを仕掛ける。）まあ、定番で悪いんだけど、これでお返しね♡（紺の水着の股間にするりと足を滑り込ませると、水着の短いフリルを躍らせるように、細かくも力強い振動でラ・フォリアの股間を突き上げていく。）【性】 (2022/8/31 19:56:48) |
| アナスタシア | > | 2ｄ6+5 → (6 + 5) + 5 = 16 (2022/8/31 19:56:53) |
| アナスタシア | > | 【あら、あなたいつから予言もできるようになったの？ 王女様ってスゴいのね♡】 (2022/8/31 19:57:41) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…ッ…くっぅ…情けも容赦もないではありませんかッ…】 (2022/8/31 19:57:49) |
| アナスタシア | > | 【だって、王女様が鬼のような形相で襲ってくるから、つい怖くなっちゃって♡】 (2022/8/31 19:58:35) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2022/8/31 19:58:46) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【どの口が言いますかッ…】 (2022/8/31 19:59:22) |
| アナスタシア | > | 【あなたの下のお口かしら♡】 (2022/8/31 20:00:00) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【せめて自分の口にはさておきなさいっ】 (2022/8/31 20:00:29) |
| アナスタシア | > | 【うふふ、怒られちゃったわ♡ ああ、おっかない♡】 (2022/8/31 20:01:14) |
| アナスタシア | > | 【ゴメンなさい、ちょっとご飯の時間になっちゃったから、一度、離れるわね♡ タイムオーバーに気を付けて♡】 (2022/8/31 20:24:49) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あっ…しまっ…!?（アナスタシアの余裕に気圧された、その一瞬の怯みを見逃すような相手ではなく勝負を焦るように攻め手の変化の隙をついて必殺の伝家の宝刀…電気あんまから逃れられると焦りが明確に表情にあらわれ、消耗しきった体は僅かなバランスの崩れを立て直すことも出来ず）ッ…んっ…あぁぁぁっ…!!?♡んひぃッ…あっ…♡おっ…♡ひぃっ…!!♡（こちらの手を逃れた褐色の足先がぐっしょりと濡れた水着のクロッチ部分を捉えてお返しとばかりに与える下から突き上げる小刻みな振動がラ・フォリアを襲う…） (2022/8/31 20:28:37) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ひぃぁ…!!♡こ、こんなの…耐えられッ…♡いやっ…ぁっ♡またっ…またイクッ…♡無理っ…♡あっ…ひぃっ…♡あっ♡あっ♡あぁぁぁぁっ♡ …んっぁぁぁぁっ…!!!♡♡♡♡////（逆襲の電気あんま返しを受けて奇しくも三角木馬に跨るリリと同じ体勢で自らの体重で股間へと押し当てられる足裏の振動に悶え苦しむラ・フォリア。力強く細かい振動は股間を通じて豊満な胸を大きく上下に暴れさせながら一直線に体を伸ばさせてだらしなく舌を突き出しながら仰け反る顔から今度こそ戦意を消しさっていき、白旗のようにダムの放水のような勢いで噴き上げる潮をアナスタシアに浴びせながらイキ果てる…） (2022/8/31 20:28:51) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …ぁ……ぁっ…ぁ…♡////（やがてアナスタシアの電気あんまが止まると、虚ろな表情で糸の切れた操り人形のようにがっくりと首を傾けながら、口元から涎を垂らし、意志の消え失せた空虚な瞳で宙を見つめる…微かに漏れる吐息と時折思い出したかのようにとピクンッ♡…ピクンッ♡…と震える動きだけが彼女が生きている証を示す…誰の目にも明らかなオーバーキルである無惨な有様に会場を息を飲んだ静寂が包み混んだ後、決着を告げるゴングが鳴り響くと同時に溜め込まれた熱狂が爆発するかのように割れんばかりの歓声がアナスタシアの勝利を称える…） (2022/8/31 20:28:53) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【お待たせしました…ごゆっくりどうぞ…///】 (2022/8/31 20:29:13) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが自動退室しました。 (2022/8/31 20:35:10) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2022/8/31 20:41:19) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【6時間タイムアウトなんて久しぶりですね…】 (2022/8/31 20:41:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アナスタシアさんが自動退室しました。 (2022/8/31 20:51:28) |
| おしらせ | > | アナスタシアさんが入室しました♪ (2022/8/31 20:54:22) |
| アナスタシア | > | 【ただいま♡ あら、もうそんなに勃っていたのね♡】 (2022/8/31 20:55:16) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【おかえりなさい♡まあわたくしが1ロルに30分かけてますからね（苦笑）】 (2022/8/31 20:55:58) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【それにしてもまたあのジンクスは覆せませんでしたね…】 (2022/8/31 20:56:49) |
| アナスタシア | > | 【あらあら、お得意の技なのに随分と弱いのね♡ お嬢様のこと言えないんじゃないの♡】 (2022/8/31 20:57:28) |
| アナスタシア | > | 【何のジンクス？ 何かジンクス、会ったかしら♡】 (2022/8/31 20:58:09) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【性5でクリティカルを叩き込まれたらこうなりますよッ…//】 (2022/8/31 20:58:18) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【初めて着るコスチュームの試合は負けるというものです。】 (2022/8/31 20:58:38) |
| アナスタシア | > | 【あら、それじゃあ希望を上げたのは正解だったのかしらね♡】 (2022/8/31 20:59:21) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【まあ粗方のコスチュームは使いましたからね。あとはメイド服とCAコスチュームぐらいですね♡】 (2022/8/31 21:00:43) |
| アナスタシア | > | 【それじゃあ、後二回負ければお終いね、よかったじゃない♡】 (2022/8/31 21:01:47) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【まあ使ったことのあるコスチュームだからといって必ず勝ってるわけでもありませんが♡】 (2022/8/31 21:02:43) |
| アナスタシア | > | 【統計取ってみると面白い結果が出たりしてね♡】 (2022/8/31 21:03:33) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【流石にデータが多すぎますけどね。】 (2022/8/31 21:04:35) |
| アナスタシア | > | 【さて、王女様も気を失っちゃったけど、この後どうしましょ♡】 (2022/8/31 21:09:17) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【まさかのノープランですか…】 (2022/8/31 21:10:10) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【一応気絶はしてませんよ♡廃人化仕掛けてますけど♡】 (2022/8/31 21:10:45) |
| アナスタシア | > | 【プランはいろいろあるけど、けっこう試合が濃密になって長くなっちゃったからどうしようかなって♡】 (2022/8/31 21:11:23) |
| アナスタシア | > | 【まだ、され足りないならお楽しみプランはたくさんあるわよ♡】 (2022/8/31 21:11:52) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【まああれだけやれば流石の貴女も満足でしょうね。】 (2022/8/31 21:12:07) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【まあ興味がなくはありませんけど…///】 (2022/8/31 21:12:34) |
| アナスタシア | > | 【じゃあ、お仕置き決定ね♡】 (2022/8/31 21:12:45) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【だ、誰もして欲しいとはッ…】 (2022/8/31 21:13:06) |
| アナスタシア | > | 【あら、私があれくらいで満足したって思われるのは心外だもの♡ ねぇ、そうでしょう？】 (2022/8/31 21:13:51) |
| アナスタシア | > | 【まあ、あんまり長くなってもナンだから、かるーく済ませましょ♡】 (2022/8/31 21:14:26) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…お手柔らかに…ちなみにお仕置き時は従順なのと噛み付いてくるのどちらが好みですか？】 (2022/8/31 21:14:49) |
| アナスタシア | > | 【王女様らしいのがいいわね♡】 (2022/8/31 21:15:12) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【わたくしらしい…んー気分でどちらにもなりますからねぇ…激しいのをされてるときはそれ以前に喘ぐだけになったりしますし//】 (2022/8/31 21:16:23) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【描写的に完全に心を折られてますし従順な方面になるでしょうね♡】 (2022/8/31 21:19:14) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【溜めが長すぎて嫌な予感しかしません…】 (2022/8/31 21:31:42) |
| アナスタシア | > | （わあっと歓声が巻き起こる。アナスタシアの三角木馬で絶頂失神KOを喫したラ・フォリアは、僅かな休憩時間で応急処置を施され、再びリングに引き出されていた。いつもの学生服に着替えさせられ、奴隷の証とでも言わんばかりの首輪が付けられたラ・フォリアの目の前で、手にした鞄の中から二股に分かれたディルドゥを取り出すと、つぅっと舌を這わせる。）うふふ、私の傑作を見せてあ・げ・る♡（そう言って自らのスカートを捲り上げ、黒いレースのショーツをずらすと、ディルドゥの一方をぐいと自らの割れ目に捻じ込んでいく。手元の部分を奥まで捻じ込んだところで、残った二股のディルドゥがびくんびくんと脈打ち、蛇が鎌首をもたげるようにぐいと天を衝いてそそり立つ。）ねぇ、素敵でしょ？ 短時間だけどあそこに融合して、まるで本物みたいな快楽を得られるのよ♡（昼のような舌で毒々しい唇をぺろりと舐めると、ラ・フォリアをロープ際に引き連れていく。）敗戦国のお姫様に似合うのは、やっぱり晒し台よね♡（そう言ってぐいとラ・フォリアを前屈みにさせてトップロープにもたれ掛からせると、トップロープを交差させて首と両手を拘束してしまう。） (2022/8/31 21:41:38) |
| アナスタシア | > | はい、準備完了♡ 別に特別なお仕置きをするつもりはないわよ♡ 囚われのお姫様の運命なんて、こんなモノでしょう♡（そう言って前屈みの姿勢でロープに捕らわれたラ・フォリアの背後に回り込むと、もはや下着を隠せていない短いスカートをぱっと捲り上げる。）それじゃ、イク和よ♡（ぞろりとした声でそういうと、太くいきり立った股間のイチモツをゆっくりと下の唇に捻じ込んでいく。猛り狂う熱いモノの感触が、ヌメりをおびてゆっくりと下腹の中に入っていく。）ほら、こっちも――――ね♡（続いてもう一本のイチモツが、先程、散々焦らされた後ろの穴にずぶりと捻じ込まれる。同時に捻じ込まれた太い二本のイチモツが、焼けた鉄のような熱さでラ・フォリアの下腹を圧迫する。）綺麗な胸も見せてあげないと、ね♡（着替えさせられた服のボタンに手を伸ばし、ぷつんぷつんと焦らすように一つ一つ外していき、白い胸を露わにさせると、重力に従って垂れ下がった柔らかい胸を捏ねるように揉みしだいていく。二つの穴に大きなイチモツを捻じ込んだまま、観客に見せつけるように胸を捏ね回し、一度は冷まされたラ・フォリアの身体に再びもどかしい熱を帯びさせていく。） (2022/8/31 21:41:41) |
| アナスタシア | > | 【イヤねぇ、別にそんな大したことはしないわよ♡】 (2022/8/31 21:42:31) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【案の定でしたねッ…//】 (2022/8/31 21:48:55) |
| アナスタシア | > | 【あら、試合前に約束しちゃったし、約束は守らないといけないもの。ねぇ、そうでしょう？】 (2022/8/31 21:49:44) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【これまた長くなりますッ…//】 (2022/8/31 21:51:04) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【筆が勝手に走る気しかしません…】 (2022/8/31 21:51:24) |
| アナスタシア | > | 【そんなに頑張らなくてもいいのに♡】 (2022/8/31 21:51:36) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ぅ…ッ…まだ…何かするつもりですか…ッ…///な…なんですかそれはッ…そんなもので…わたくしを…ッ///（アナスタシアの性技に屈し、3度目の絶頂でEKO判定が下り敗れたラ・フォリア。アナスタシアの手による応急処置が施されたとはいえ、体に残る疲労もダメージも…完全に心を折られるまでに快楽を刻み込まれた精神の摩耗も元に戻ったわけではない…服装はいつもの制服へと変わったものの敗北の証に送られた首輪を付けられた姿で力無く座り込みながら、怯えたと警戒心の篭った瞳で嬉々として鞄を漁るアナスタシアを弱々しく見据える…そして取り出された見るからに凶悪なディルドゥに息を飲み、愉しげに舌を這わせるアナスタシアの嗜虐心に満ち溢れた表情、自らの股間に装着し生きた蛇のように蠢いて鎌首を擡げる二股の先端部を自慢げに背筋に悪寒を走らせ…） (2022/8/31 22:42:05) |
| ラ・フォリア ◆ | > | んっ…ッ…///悪趣味極まりないですよッ…///ッ…くっ…うっ…///（どうだと言わんばかりに自らの作品を自慢しながら頬にねっとりとした舌を這わされる感触に肌を粟立たせながら、辛うじて力無く悪態をつきつつ、ロープ際へと連行されていくラ・フォリア。敗北の王族にはお似合いだとトップロープを巧みに操って作り上げた処刑台に首と手首を拘束されると観客の視線を一身に浴びながら無防備に下半身をアナスタシアの前へと曝け出す体勢を取らされてしまう…） (2022/8/31 22:42:38) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ッ…くっ…そんなの王族に対する偏見もいいところですッ…んくっ…!!♡熱ッ…うっくぅ…!!♡///（前屈みの姿勢をとらされたことで見えている菫色のショーツをスカートを捲りあげて完全に晒しあげながら準備完了を宣言するアナスタシアに反論する声にも怯えによる震えが見受けられ、下の唇へと熱を帯びたイチモツを捩じ込まれるとその硬く太いモノに膣壁を押し広げられながら侵入を許していく…）あっ…うっ…♡んひぃっ…!!♡あがっ…ぁっ…!!♡///（続け様に挿入される2本目のイチモツ…試合中に徹底的なまでに開発された蕾はすんなりと異物の存在を受け入れていき、上下から下腹部を圧迫される苦しみと内側を擦りあげる熱の存在に表情を苦悶と快楽の色に染め上げながら溢れ出る蜜をマットへと垂れ流す…） (2022/8/31 22:42:41) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あっ…♡やっ…めッ…♡んっ…あっ…♡//なんで…こんなッ…んんっ…♡///（下半身だけで済むと思うなと言わんばかりに告げられる言葉と共に観客へとサービスするようにせっかく着せた着衣の釦を外して前の袷を解放すると、白いたわわな乳房が零れ落ちる。意図的にノーブラ状態にされていた乳房の桜色の突起まで余すことなく露わとなっており、ハンドル代わりにするようにアナスタシアの褐色の手の指を沈めて柔らかく変形させながら観客への見世物にしながら巧みな技量で弄ぶ…下腹部の内側と胸の外側から与えられる自分以外の熱に触発されラ・フォリアの体に疼きという名の仄暗い焔を灯していくのだった…） (2022/8/31 22:42:52) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ッ…また30分以上掛かりました…】 (2022/8/31 22:43:15) |
| アナスタシア | > | 【あら、ホントにお嬢様のことを言えない文章量じゃない♡】 (2022/8/31 22:44:25) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【だから貴女の情報量が多いんですってばッ//】 (2022/8/31 22:45:01) |
| アナスタシア | > | 【私は二分割しか書いてないわよ？（しれっ）】 (2022/8/31 22:45:31) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【受け側はそこに描写を足さないといけないでしょうッ…】 (2022/8/31 22:46:18) |
| アナスタシア | > | 【あら、そうなの？ 大変ねぇ♡】 (2022/8/31 22:46:45) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【わたくしも人のことは言えませんがもっとワンアクションごとに区切った方がテンポは良くなるのでは無いですか？】 (2022/8/31 22:47:01) |
| アナスタシア | > | 【そうねぇ、じゃあそうしましょ♡】 (2022/8/31 22:47:33) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【今のところも6回くらいに分けれそうでしたね。それを考えると30分かかるのは普通なのでしょうか…もう感覚が麻痺して分かりません…】 (2022/8/31 22:49:55) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ちょっと失礼】 (2022/8/31 22:51:28) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2022/8/31 22:51:32) |
| アナスタシア | > | まぁ、二、三ロルで納めようとしたのがイケなかったのかしらね♡ (2022/8/31 22:53:45) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2022/8/31 22:54:24) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【戻りました。貴女の場合、興が乗ってそれで済まないのがいつものことのような気はしますが（苦笑）】 (2022/8/31 22:55:35) |
| アナスタシア | > | 【お帰りなさい♡】 (2022/8/31 22:55:36) |
| アナスタシア | > | さあ、公開処刑のお時間よ♡ 覚悟は……いいかしら？（ロープに拘束されたラ・フォリアの背中に体重を浴びせるように圧し掛かり、尖った乳首を転がすように弄繰り回していく。観衆の目の前で隠すこともできずに晒されながら、辱めを受ける屈辱をたっぷりと味わわせながら、乳首を弄んでラ・フォリアを昂らせていくと、ゆっくりと腰を押し付け、二本のイチモツを奥の奥まで捻じ込んでいく。）ああぁっ……すごい……きゅうきゅう締め付けてくるのが分かるわ♡（腰を引いて柔らかく締め付ける二つの穴からイチモツを引き擦り出し、すぐにまた、熱いラ・フォリアの中に沈めていく。ロープをぎしぎしと軋ませながら、ピストン運動は次第にその速度を増していく。） (2022/8/31 22:55:51) |
| アナスタシア | > | 【してることはロープに磔にしてぱんぱんしてるだけなんだけど、どうしてこう長くなっちゃうのかしらねぇ♡】 (2022/8/31 22:57:21) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【身も蓋もないことを言わないでくださいよ…（苦笑）】 (2022/8/31 22:57:47) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ッ…覚悟なんて出来るわけッ…んっ…んくっ…♡あぁっ…♡////（身動きの取れない背中に押し付けられる長身のアナスタシアの重みと胸の感触を感じながら、胸の先端から毒のように染み渡る快楽が疼きをより大きく育てていき、悪女の嗜虐心に呼応するように熱を帯びた2本のイチモツが侵入を拒むように…否…それを求めるように締め付ける肉穴を奥深くまでこじ開けていく…）んくっ…♡あっ…♡動かないでッ…くださいぃっ!?♡んぁっ…!!♡あっ…んっ!!♡奥までッ…硬くて…熱いのがっ…♡んんっ…!!♡あっ…あぁっ…!!♡（艶を帯びた恍惚と下声で感想を口にしながら徐々に勢いを増すピストンで肉壁を引いては押し、押しては引く波のような動きで掻き回す2本のイチモツの刺激に飲み込まれるように、悲痛さの目立っていた表情は快楽の色へと…気持ちよさそうな雌のものへと変わっていく…） (2022/8/31 23:09:44) |
| アナスタシア | > | んっ……くふっ……絡み付く……っ……も……出ちゃいそ……♡（イチモツを飲み込むラ・フォリアの膣の感覚に酔いしれながら、ずんっずんっと力強く腰を打ち付けていく。）ねえ、王女様、ご希望はどちらであらせられますか？ 中にたっぷり注ぎ込んで欲しい？ それとも綺麗なお召し物を汚して欲しいかしら？（二本の太いイチモツでラ・フォリアの芯を掻き回しながら、屈辱の選択を迫る。）早くしないと、中で爆発しちゃいそう♡（下腹の中で硬くいきり立つイチモツがぱんぱんに膨れ上がり、今まさに爆発しようとしている。） (2022/8/31 23:18:11) |
| ラ・フォリア ◆ | > | んぁっ…!!♡あんっ…!!♡ひぃぐっ…!!♡あっ…♡!!（パンパンと音を立てて打ち付けられるアナスタシアの女性らしくしなやかで、それでいて力強い腰振りに小さく引き締まりながらも魅惑的な丸みを誇る尻肉を波打たせるように揺らしながら一突き事に理性が瓦解してイチモツの逞しさと熱さに魅せられていくラ・フォリア…。）な…中に…くださいッ…♡熱くて…濃厚なので…♡頭の中まで真っ白にッ…♡染め上げて欲しいですッ…!!♡（体に宿した疼きは全身へと周り意識を快楽で薄く虚ろなものにされた所に囁かれる悪魔の囁きに自然と口が言葉を紡いでいく…下腹部で膨らむイチモツと同様に乾いた快楽への渇望が求めるままに蕩けきった雌犬の顔で目の前に観客がいるにも関わらず淫らな願望を高らかに口にする姿は最早娼婦のそれであった…） (2022/8/31 23:32:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アナスタシアさんが自動退室しました。 (2022/8/31 23:43:15) |
| おしらせ | > | アナスタシアさんが入室しました♪ (2022/8/31 23:43:35) |
| アナスタシア | > | あら、イケない娘♡ そんなに濃くて熱いのが欲しいのかしら♡（ラ・フォリアの快楽に屈した哀願の言葉に満足そうに唇の端を吊り上げると、ブレーキを失ったチキンレースのように止まるつもりのない暴走を始める。ぱんっぱんっと音高く腰を打ち付け、自らと王女の快楽を一つに束ねていく。）さあっ、イクわよっ♡ 全部、飲み込みなさい♡（その言葉が終わるか終わらないかのところで、ラ・フォリアの膣内でアナスタシアの性が爆発する。焼けた鉄を流し込まれたかのような熱い奔流がラ・フォリアの下腹を熱く満たしていく。どくんっどくんっと二本のイチモツが激しい脈動し、二つの穴にびゅるっびゅるっと大量の性液を流し込んでいく。） (2022/8/31 23:43:37) |
| ラ・フォリア ◆ | > | んぁっ…!!♡あっ…!!♡んはぁっ…!!♡（懇願を聞き届けたのを合図により一層激しさを増すピストンに、上の口で甘く艶のある鳴き声を…下の口でぐちゅぐちゅと卑猥な音を奏でながらテンポをあげる腰振りに乾いた欲求が満たされることへの期待が高鳴っていく…）んっ…あっ♡あぁっ♡あっあっあっ…!!♡んくぅっ (2022/8/31 23:51:06) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【失礼しました…暴発です…】 (2022/8/31 23:51:25) |
| ラ・フォリア ◆ | > | んぁっ…!!♡あっ…!!♡んはぁっ…!!♡（懇願を聞き届けたのを合図により一層激しさを増すピストンに、上の口で甘く艶のある鳴き声を…下の口でぐちゅぐちゅと卑猥な音を奏でながらテンポをあげる腰振りに乾いた欲求が満たされることへの期待が高鳴っていく…）んっ…あっ♡あぁっ♡あっあっあっ…!!♡んくぅっ…!!んんぁはぁっうっ …!!!♡♡♡あぁっ…♡熱いっ…♡頭の中が真っ白に…なって…♡気持ち…いいっ…♡///（アナスタシアの腰振りのビートが最高潮に達し、クライマックスを迎えると奥深くへと突き入れられた2本の角が子宮と直腸を貫くと同時に大量の精液が注ぎ込まれる…マグマのように熱を持ってラ・フォリアの理性を焼き焦がしていく射精に満たされた絶頂の快楽が全身を駆け巡り、天にも昇るような幸福感に近い感覚に恍惚とした表情で脱力していくと一滴も残さず貪るようにイチモツを逃がすまいと締め上げる前後の肉穴の締め付けをアナスタシアに返していく…） (2022/9/1 00:01:27) |
| アナスタシア | > | （どれくらい時が過ぎただろうか。ロープに磔にされたラ・フォリアは、アナスタシアの獣のような性欲が満たされるまで終わることのない凌辱を受け続けていた。高価な仕立ての制服も白濁液まみれになり、二つの穴も飲み込み切れない程の性が注ぎ込まれて、白い太腿からブーツを履いた足元までぐちゃぐちゃに汚している。）あぁ、もう限界♡ さすがに満足したわ♡（性液まみれになった二つのイチモツをラ・フォリアの中からずるりと引き抜いて、アナスタシアは大きく息を吐く。）うふふ、王女様、とっても素敵だったわよ♡（ロープに引っ掛かったままぐったりとなったラ・フォリアの頬に軽くキスをすると、ロープの拘束を解いていく。） (2022/9/1 00:07:16) |
| アナスタシア | > | それじゃあ、お礼にお車で送らせて頂きますわ♡ 素敵なお車を待たせてますの♡（慇懃無礼にそう言って、ラ・フォリアを抱え上げると、リングの側に据えてあるリリの三角木馬まで連れていく。試合の間中、二つの穴を掻き回され続け、濁った瞳を虚空に彷徨わせているリリの後ろには、二本のディルドゥが据え付けられたラ・フォリアの席が用意されていた。）さあ、お乗り下さいな、王女様♡（もはや抗う力も残っていないラ・フォリアを、二本のディルドゥの上に押し上げるアナスタシア。ラ・フォリアとリリ、二人の性奴隷を背に載せると無機質な木馬はゴトゴトと音を立てて動き出す。無残な敗者の姿を存分に晒し者にするように会場をぐるりと巡ると、そのまま薄暗い廊下に姿を消していく――――。） (2022/9/1 00:07:19) |
| アナスタシア | > | 【こちらはこれで〆ね♡ 王女様の方はこれで〆でも書いてもらってもかまわないわ♡】 (2022/9/1 00:07:55) |
| アナスタシア | > | 【時間は大丈夫かしら？】 (2022/9/1 00:25:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが自動退室しました。 (2022/9/1 00:27:20) |
| アナスタシア | > | 【寝落ち……かしら？ 大作が消えてたりしないといいんだけど♡】 (2022/9/1 00:28:50) |
| アナスタシア | > | 【さすがに寝落ち確定ね♡ それじゃ、私もそろそろ落ちましょ♡ お休み、王女様。風邪引かないようにね♡】 (2022/9/1 01:19:10) |
| おしらせ | > | アナスタシアさんが退室しました。 (2022/9/1 01:19:19) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2022/9/1 03:23:15) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【ごめんなさい…例のごとくやってしまいました…返事のロルは残しておきますね…】 (2022/9/1 03:23:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが自動退室しました。 (2022/9/1 03:48:55) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2022/9/1 05:22:47) |
| ラ・フォリア ◆ | > | （自ら望みアナスタシアから注がれた射精に満たされた心地よい絶頂の余韻…天にも昇るような幸福感に満ちた快楽に身を委ねているラ・フォリア…しかし、彼女は忘れていた…自身が願いを口にした相手が邪神の如き邪悪の化身であったことを…）んぁっ…♡ぁ…ぇ…？♡…（違和感を覚え始めたのは下腹部の圧迫感が消えないこと…体から溢れんばかりに精液を吐き出したにも関わらず一向に萎む気配のないイチモツ…いや、待て…それは人造的に…それも悪意が形をもって生まれてきたかのような最低最悪の科学者に生み出されたものではなかったか？…それも最高傑作と自分で称すようなモノが1回の射精で終わるなどという生易しい産物であるはずがない…その予感を現実にするかのように耳元で告げられる悪魔の囁き”それじゃ第2ラウンドよ♡”がラ・フォリアを天国から地獄へと叩き落とす…） (2022/9/1 05:22:50) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ひぃぐっ!?んぎぃひぃ…!!!♡♡♡（再び再開された腰振りで二本角のイチモツがラ・フォリアの前後の雌穴を深々と貫く…完全に油断しきっていた無防備な子宮と直腸を穿つ一撃に一突きで絶頂へと上り詰める…）あっ…がっ…!!♡ひぃぎっ…!!!♡まっ…待ってくださいぃっ!!?♡んひぃっ…!!♡あぁぁっ!!♡♡♡（絶頂により再びイチモツをキツく締め上げる締め付けなどものともせずに繰り返されるアナスタシアの鬼畜ピストン…絶頂中にゴリゴリと肉壁を抉って雌穴の形を変えていく情けも容赦も欠けらも無い腰振りで送り付けられる最早暴力と言える快楽を前に蕩けきっていた雌顔は余裕のない悲痛なものへと変わっていく。） (2022/9/1 05:25:20) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ひぃあっ…!!!イッてるッ…今イッてますから…動かなっ…ひぃうんへぇっ…!!!♡んぉっ…ぉぉぉっ…!!!♡♡♡許して…もうっ…許してくださいぃぃぃっ!!♡♡♡んぁぁ…もう嫌ぁっ…いやぁぁぁ…!!!♡♡♡（絶頂中にまた絶頂…更に絶頂とイキッぱなし状態の文字通りのイキ地獄を味わうラ・フォリア…許容量を超えた快楽を前にフレイアの再来と称される美貌が見る影もなく、ぐるっと白目を剥くように眼球を上向かせて舌を突き出した無様なアヘ顔を観客に向けて披露しながら、恥も外見もなく赦しを求める叫びをあげると共に噴き上げる雌汁でリングを汚したところにお仕置きとばかりに2度目の射精が注ぎ込まれるのであった…ラ・フォリアにとって永遠とも思えるような長い時間注ぎ込まれる1度目と変わらず、それどころか量と熱を増したとすら思える体をドロドロの白濁液に既に満たされていた王女の割れ目と蕾から押し出されるようにごぷっ♡と溢れ出してもなお続く射精…それがようやく終わったところで悪魔という表現すら生易しい邪悪の化身が告げる”それじゃ第3ラウンドね♡”という言葉…悪夢はまだ始まったばかりであった…） (2022/9/1 05:25:23) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ぁっ…♡ぁ…♡ぉ…っ…ぉ…♡（どれだけの時間が過ぎたであろうか…”中を満たして欲しい”と言う願いを叶えるアナスタシアの陵辱は未だに続いていた…ギシギシと音を立てて軋むロープに糸の切れた人形のように脱力しきった体を支えられ、上を向いたままの生気の感じられない虚ろな瞳…最早反応と呼べるような反応もなく漏れ出る空気が震わす言葉どころか声とも呼べない音を奏でるだけの口…普段の余裕に満ちた表情は見る影もなくまるで人形という有り様のラ・フォリア。） (2022/9/1 05:26:51) |
| ラ・フォリア ◆ | > | （それとは対照的に愉しげな笑みを浮かべて衰えを知らない無尽蔵の体力と性欲を見せつけるように飽きもせずに腰を打ち付け続ける邪悪の化身アナスタシアが都度30回目の射精を終えたところで漸くイチモツが引き抜かれる。長時間の挿入で締りの無くなった王女の2つの雌穴は異物が去ってなお閉じることはなく、溢れ出した精液で既にぐちゃぐちゃに汚れた足元へと白濁液を垂れ流す…。アナスタシアの気分次第で時折外で出された白濁液により、艶のあった白銀色の長い髪…仕立てのいい制服…重力に従って垂れ落ちる豊満な乳房…小ぶりで女性らしい曲線を描くお尻も余すことなくドロドロに穢された無惨な姿は、試合を見ていないものが目にすれば到底1人の手により行われた陵辱の果ての有り様とは思えないだろう…） (2022/9/1 05:26:54) |
| ラ・フォリア ◆ | > | ぁ…んっ…♡ぉ…ぉっ…♡（まるで王女の生気を吸い取ったかのような艶々とした肌をしながら満足気な笑みを浮かべるアナスタシアの手によりロープの拘束が解かれると、無惨に拡がった2つの雌穴を掲げるようにお尻を突き上げた状態で崩れ落ちるラ・フォリア…。その精液まみれの体を躊躇うことも無く軽々と抱き上げるアナスタシアは試合開始以前から続く陵辱で同じように人形のように感情の死んだ表情でリリの乗る三角木馬の方へと足を進め、彼女の後ろに用意された2本のディルドゥへとラ・フォリアを串刺しにして搭乗させる…。アナスタシアが装着していたものとほぼ遜色のない極太のディルドゥは犯し尽くされて締りを失った王女の雌穴へと吸い込まれるように抵抗もなく飲み込まれる。2人の性奴隷を載せた木馬はゴトゴトと音を立てて自慢のコレクションを観客に見せつけるような凱旋パレードの後に薄暗い闇の中へと溶けるように消えていくのであった…） (2022/9/1 05:27:07) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…こんなところですね…分かってましたよ…えぇ…貴女があんな生易しい罰で終えることがないことぐらい…でも急転直下の展開すぎませんかっ！？この前の丸投げの腹いせでしょう完全にッ!!】 (2022/9/1 05:29:03) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【…ともかく…本当に長時間のお相手ありがとうございました…そして寝落ちについては申し訳ありません…。感想についてはロルを見て判断してくださいッ…///】 (2022/9/1 05:31:13) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2022/9/1 05:31:15) |
| おしらせ | > | アナスタシアさんが入室しました♪ (2022/9/1 19:14:18) |
| おしらせ | > | ヒナ・リャザン ◆BQHhc96dMEさんが入室しました♪ (2022/9/1 19:15:37) |
| アナスタシア | > | 【うふふ、改めてよろしくね♡ ベッドシーツも新品にしといたわよ♡】 (2022/9/1 19:16:23) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 【こちらこそよろしくお願いします。あ、ありがとうございます（ラ・フォリア汁のないシーツを見ると素直にお礼を言って）】 (2022/9/1 19:17:44) |
| アナスタシア | > | 【あら、随分と素直なのね。借りてきたネコちゃんみたい♡ 一応、NGの確認をさせてちょうだい♡】 (2022/9/1 19:18:38) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 【アナスタシアさんがOKそうなのだと……モブ男性がNGかしら（大スカは確かリリがNGらしいからアナスタシアもNGだろうと思い、そう答えて）】 (2022/9/1 19:20:06) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 【モブじゃなくても男性が関わってくるのは、遠慮してもらいたいわ】 (2022/9/1 19:21:16) |
| アナスタシア | > | 【まあ、グロは鉄板として、スカは大小共にね♡ 噴乳、搾乳系、顔に押し付ける系のもの（顔面騎乗、ブレストスムーザー）、パラダイスロック辺りはうまくロルを回せない可能性があるからできれば勘弁ね♡ ちなみに王女様としたみたいな生やしたので犯される系とか、おしりを責められる系はどうなの？】 (2022/9/1 19:22:48) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 【分かった。その２つは問題ないわ＞生やしたので犯される、おしりを攻められる～】 (2022/9/1 19:24:07) |
| アナスタシア | > | 【あら、男はダメでもそっちはイイのね♡ それと機械系、道具、無生物系とかでNGはあったりする？】 (2022/9/1 19:25:23) |
| アナスタシア | > | 【主に王女様の罰ゲーム参照ね♡ 無生物系はあやねちゃんが触手はNGとか言ってたわね♡】 (2022/9/1 19:26:20) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 【やった経験がないけど、思い浮かぶ限りだと多分問題ないわ（身の危険を感じて少し距離を開けつつ）】 (2022/9/1 19:27:17) |
| アナスタシア | > | 【了解♡ 武器はどうする？ どちらにしても私はプロレス系だから素手だけど、ありならまあさっきの色々系が出てくる可能性は高くなるわね♡ 私、科学者だし♡】 (2022/9/1 19:28:47) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 【ありでいいわよ……（これが出てくるからと自動小銃を見せつけて威嚇し）】 (2022/9/1 19:29:17) |
| アナスタシア | > | 【あり、ね♡ それじゃ、ちょっと用意しないとね♡ それじゃ、先攻後攻を決めましょうか♡ 何か他に合ったら言ってちょうだいね♡】 (2022/9/1 19:30:17) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 【大丈夫よ】 (2022/9/1 19:30:56) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2022/9/1 19:30:59) |
| アナスタシア | > | 2ｄ6 → (6 + 2) = 8 (2022/9/1 19:31:04) |
| アナスタシア | > | 【私からね。それじゃ、書き出すからちょっと待っていてちょうだい♡】 (2022/9/1 19:31:23) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 【ええ、すぐにターンを奪ってあげるから（元軍人らしい顔でやる気を見せて）】 (2022/9/1 19:32:34) |
| アナスタシア | > | （会場にラテンのリズムを刻みながら、艶めかしくも軽快な「ランバダ」のＢＧＭが奏でられ、アナスタシアが姿を現す。その悪辣な性格とは裏腹に、身に纏う真っ白な看護服を模したコスチュームは、照らし出すスポットライトで妖しい赤紫色に染まっている。腰を大きく振りながら、キャットウォークでリングに向かうと、セカンドロープに股間を擦りつけるような淫らな格好でロープをくぐり、リングに足を踏み入れる。）さて、今日のお相手は軍人ちゃんだったわね♡ ああ、ドキドキしちゃう♡（コーナーポストに寄り掛かり、舌舐め擦りをしながらヒナが姿を現すのを待ち受ける。） (2022/9/1 19:36:13) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 数日ぶりの試合だから負けないわ……（相手は怪しい自称看護婦と聞いており、いくらプロレスラー相手でも負けるものかと鋭い目線でリングを見ながら花道を進んで入場する。ここは以前自分がシホをオーバーキルで撃墜した場所でもあるため、自分と相性が良いはずだと思っているのもありアナスタシアのプロレスショーに付き合わずリングに沈めようと考えながら自分のコーナーへ到着）元ゾギリア軍少尉、ヒナ・リャザン。よろしくお願いします（元と言っているが衣装はその頃の軍服であり、これは試合としてはアナスタシアのショーに付き合わないが衣装くらいコスプレに付き合おうという思いからで） (2022/9/1 19:41:09) |
| アナスタシア | > | 【始まって早々で申し訳ないんだけど、ちょっとご飯の時間になっちゃったから、一回、休憩させてちょうだい♡】 (2022/9/1 19:45:15) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 【ええ、待ってるわ。いってらっしゃいませ】 (2022/9/1 19:45:39) |
| アナスタシア | > | 【悪いわね♡ それじゃ、ちょっと待っててね。チャオ♡】 (2022/9/1 19:46:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アナスタシアさんが自動退室しました。 (2022/9/1 20:11:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒナ・リャザン ◆BQHhc96dMEさんが自動退室しました。 (2022/9/1 20:11:03) |
| おしらせ | > | アナスタシアさんが入室しました♪ (2022/9/1 20:14:00) |
| おしらせ | > | ヒナ・リャザン ◆BQHhc96dMEさんが入室しました♪ (2022/9/1 20:30:01) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 【ごめんなさい、ちょっともどってくるのが間に合わなかったわ】 (2022/9/1 20:30:28) |
| アナスタシア | > | 【あら、お帰りなさい♡ こちらが書く時間もあるから、丁度良かった感じよ♡】 (2022/9/1 20:31:06) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 【そう言ってもらえる助かるわ、ありがとう】 (2022/9/1 20:31:37) |
| アナスタシア | > | 【それじゃ、再開するわね♡】 (2022/9/1 20:31:37) |
| アナスタシア | > | あら、素敵な黒髪の軍人さん。随分と物騒なものを持っているのね♡ でも、少し緊張しちゃっているのかしら？ 安全装置が外れていないわよ？（小柄なヒナに楽し気に目を細めると、腰に履いた自動小銃を指さしてくすりと笑う。ヒナが自動小銃に気を取られた一瞬の隙を突いて、ゴング前の奇襲を仕掛けにいく。素早く距離を詰めて鋭い前蹴りを繰り出すと、ヒナの軍服の短いスカートの股間を蹴り上げにいく。）【性】 (2022/9/1 20:31:44) |
| アナスタシア | > | 2ｄ6+5 → (2 + 3) + 5 = 10 (2022/9/1 20:31:50) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 1) + 4 = 10 (2022/9/1 20:32:15) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | そんな嘘に……！（ちらっと銃を見た瞬間に股間を蹴り上げにくるアナスタシアの蹴りを、太ももで挟んで受け止めて見せる）お返しよっ（そうして足を止めたまま銃を抜き、照準を合わせるとアナスタシアの胸へとパンッパンッっと二発発射してやろうとする）緊張を解してくれた礼よっ【性】 (2022/9/1 20:35:08) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 5) + 4 = 14 (2022/9/1 20:35:12) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 【クリティカルね、追記するわ】 (2022/9/1 20:35:30) |
| アナスタシア | > | 【あらやだ、いきなりクリティカル。困った娘ねぇ♡】 (2022/9/1 20:35:59) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 余裕そうな態度を崩してあげるっ（クールに見えて根は結構活発な方なため、銃撃するとすぐにアナスタシアの足を解放し、その背後へと回って背後からアナスタシアの乳房を揉みしだき、コスで乳首を擦るようにシュッシュと刺激してやろうとしていく）コネクティブ、アナスタシアっ（アナスタシアの体と同調し、カップリングシステムの力でその弱点を我が物のように感じ取ってやろうと） (2022/9/1 20:38:05) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 【これが軍人の力よ】 (2022/9/1 20:38:51) |
| アナスタシア | > | （アナスタシアの嘘に気を取られて自動小銃に視線を走らせる。と思われたのはヒナのフェイクだった。振り上げた股間蹴りは、太腿で挟み込むようにしてあっさり受け止められてしまう。）あ、あら？ 意外と策士ねぇ♡ 足を拘束されたまま銃撃され、逃れることもできずにまともに胸に喰らってしまう。）あんっ、イヤん♡（当然、リングのフィールドの効果で風穴が空くことはなかったが、銃弾の衝撃が大きく胸を弾ませ、足を離されて大きくたたらを踏む。その隙、素早く背後に回られると、コスチュームで乳首を擦り上げられるようにして責め立てられる。）んっ……なかなかテクニシャンなのね♡ （胸を責め立てながら、カップリングで感覚の共有を仕掛けてくるヒナに、その手を押し止めながら）そんなに私とカップリングしたいの？ しょうがない娘ね♡（くすりと笑うと、赤紫色に塗られた唇を躍らせる。）――――アクセプション♡（アナスタシアがその言葉を口にした瞬間、ヒナの脳にどす黒い濃厚な靄のようなものが流れ込み、自らの責め立てた乳首の感覚がぞくりと背筋に快楽を走らせる。） (2022/9/1 20:51:12) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | くっ……まさか許可してくるなんて（大抵は相手から許可は得られず、それ故に一方的に相手とつながるだけだったのだが、アナスタシアが許可を出してくるとゾクッと快感を覚えさせられてしまう。これは想定外だったと思いながらも、アナスタシアの胸を揉んでしまい、狙撃でコスに開けた穴の方へと乳首を誘導すると乳首を直接指と指の間で挟んでやろうとする）なら一気にイカせにかかるまでよ（感覚共有されてしまった以上、相手に攻撃する隙を見せてはならないと攻めを加速していくことを決める。それでも胸を集中的に狙うのは、自信満々らしいアナスタシアを胸でイカせることで屈辱を与えてやろうと狙っていてのことで）【性継続】 (2022/9/1 20:56:35) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 2) + 4 = 10 (2022/9/1 20:56:40) |
| アナスタシア | > | 【「反撃」を使っておくわね♡】 (2022/9/1 20:57:29) |
| アナスタシア | > | 2ｄ6+5 → (3 + 6) + 5 = 14 (2022/9/1 20:57:32) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 【くっ…そうなるわよね】 (2022/9/1 20:57:54) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2022/9/1 20:57:56) |
| アナスタシア | > | 【あら、おっかない♡ 「反撃」しておかなかった、次の私の攻撃でファンブルが待っていたのね♡】 (2022/9/1 20:58:44) |
| アナスタシア | > | 【反撃ロルをするから、ちょっと待ってネ♡】 (2022/9/1 20:59:11) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 【可能性あるわね…… 分かったわ】 (2022/9/1 20:59:20) |
| アナスタシア | > | （ぞろぞろっと気色の悪いモノがヒナの精神を腐食させるように蝕んでいく。一気に堕とそうと責め手を早めるヒナに抗う素振りをしながら身を任せると、身体に駆け抜ける快楽を自ら受けつつ、ヒナと共有された感覚で道連れにするようにしてヒナを快楽に引き擦り込みにいく。）うふふ、快感に対する経験値も共有されるのかしら？ (2022/9/1 21:04:51) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | ひゃぅっ、んっ……！ 随分自信満々なのね（まるで何かがはいずり上がってくるように、嫌悪感を感じさせる何かが蝕んでくると攻めながらもヒナ自身の顔が赤くなってきてしまう。アナスタシアの快楽に引きずり込まれていくように感度が上がり始め、股間はじんわりと濡れ始めて短い軍服のスカートの奥に秘めた純白のショーツのクロッチ部分が染みで変色し始める中、何をしている…っと強気にアナスタシアの耳元で問いかけていく。その姿は快感に対する経験の差が浮き彫りになるようで、今まで無かった経験に戸惑いを覚えつつも攻めを止めるわけにはいかない。そんな状況にヒナの攻める動きがボロボロになっていく） (2022/9/1 21:10:25) |
| アナスタシア | > | すごい、ヒナちゃんのあそこがびくびくしてるのが分かるわ♡ 責めながら受けの快感を感じられるなんて、素敵な感覚。たまらないわ♡（軽い絶頂に達し、下着を濡らしてしまったヒナの感覚を味わいながら、背後から回されたヒナの手をするりと振り解くアナスタシア。すかさずぐいとヒナの頭を押し下げ、脚を絡めると、身体を捻り上げながら腕を極めてオクトパスホールドに固めてしまう。）さて、それじゃあ、無事に感覚共有もできたことだし、ヒナちゃんはどこがイイのか、その身体にじっくりと聞いてみましょう♡（そう言って前屈みになって突き出された尻に手を這わせると、既に染みを作り始めているヒナの純白のショーツの股間に指を這わせていく。濡れた布地を密着させて割れ目を透けさせると、その入り口を指先で何度もなぞり上げ、もどかしい刺激でヒナの快楽を煽っていく。） (2022/9/1 21:17:55) |
| アナスタシア | > | 【ヒナちゃんを責めるのに夢中で忘れてたわ。「性」ね♡】 (2022/9/1 21:18:26) |
| アナスタシア | > | 2ｄ6+5 → (6 + 4) + 5 = 15 (2022/9/1 21:18:29) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2022/9/1 21:18:43) |
| アナスタシア | > | 【あら、最近、ちょっと出目がイイみたい？ クリティカルの追記、した方がいいかしら？】 (2022/9/1 21:19:21) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 【くっ……このままでもいいし、アナスタシアさんの気分に任せるわ】 (2022/9/1 21:19:57) |
| アナスタシア | > | 【それじゃ、せっかくの連続絶頂だし、少し追記するわね♡】 (2022/9/1 21:20:21) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 【分かったわ】 (2022/9/1 21:20:29) |
| アナスタシア | > | （ヒナの割れ目を擦り上げる度に、ぞくっぞくっと快楽が背筋を這い上る。）ああ、いいわぁ……ヒナちゃんがイキそうなのがよく分かるわ♡（割れ目を擦り上げられ、ヒナの身体に痺れるような甘い感覚が走るのを共有しながら、ヒナが達しそうになる度に指の動きを止める。絶頂に達しそうになるのが手に取るように分かる為に、ぎりぎりのところまで昂らせてはイケないもどかしさで焦らしていく。）ねえ、ヒナちゃん。あなたはどこがイイの？ 感覚じゃなく、あなたの口からお・し・え・て♡（何度も焦らして最高潮に昂らせたところで、ショーツをずらしてゆっくりと指を捻じ込んでいく。濡れた下の唇に指をくねらせながら侵入させ、中を掻き回しながらじっくりと犯される感覚を味わわせていく。） (2022/9/1 21:28:30) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 【ありがとう、一応知ってたから大丈夫よ】 (2022/9/1 21:30:55) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | まずいカップリングシステムの逆利用されるなんて（アナスタシアと繋がったことによりヒナの軽い絶頂についても勿論知られているわけで、その隙にオクトパスホールドに固められるとその名の通りタコが捕らえた獲物を触手で検分するようにお尻を手が這い、ショーツの股間に指が這ってくる）くっ……あぁぁっ……んっ、はぁぁ、ぁっ♡（布地を優しく押して密着させ、割れ目が透けるようになってから指先で撫でてくるアナスタシアの攻め。そんな余裕を感じさせる攻めを受ける屈辱に顔を赤くしながらプライドを犯されることに興奮してしまうヒナがいて、イカされるものかと歯を食いしばって耐えようとして見せる）ひゃんっ♡あっ……んぁっ♡ぁっ……（しかし耐え続けるまでもなく絶頂を迎えそうになる度に指が止まり、またヒナが落ち着きはじめたところで攻めが再開されてと、カップリングシステムを利用しての焦らしプレイを受けてしまう） (2022/9/1 21:41:19) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | くっ……敵に自ら、弱点を言え、と……！ ひゃぅんっ♡あっ、ぁっ、あっ♡（言うはずがないと逆らおうとしたところでショーツをずらされ、トロトロの下の唇へと侵入されると、じゅぷっ♡と淫らな音をさせながらアナスタシアの指をきゅんっ♡っと締め付けてしまい、かき回される度に声が漏れてしまう）くっ…ぅぅ…あっ、そこ…ぁんっ♡♡（アナスタシアの指が膣内の弱点を撫でた時にぴくんと震えながら、そこがいいとつい呟いてしまい、弱点を漏らしてしまうという元とはいえ軍人としてのプライドを傷つける行為に興奮が高まり、イカされそうになる中で他のことを提供することでアナスタシアの狙いをそらそうと）くぅっ、私は……そうして豊かな体を押し付けられることも、好き。今の体勢でも、乳合わせでも……ひゃっ、あんっ、この…離っせぇぇぇぇっ♡♡（しかしそう言ったところでアナスタシアの手が止まるはずもなく、アナスタシアに焦らしプレイを受けた分、さっきとは違いはっきりと愛液を噴き上げてぷっしゃぁぁ♡っと絶頂を迎えてしまう。おまけに屈辱の絶頂に興奮がより高まってしまっていて） (2022/9/1 21:41:42) |
| アナスタシア | > | ふぅん、そうなの？ でも、今日はここを責めてあげたい気分かしらね♡（捻じ込んだ指に感じるかあっと焼けるようなヒナの熱さ、きゅうっと指を咥え込むように締まる膣、そして勢いよく噴き出してアナスタシアの褐色の手をびしょびしょに濡らしていく愛液。二度目の絶頂に達したヒナの感覚を共有して、自らの芯にも同時に駆け抜ける強烈な快楽にうっとりと頬を紅潮させると、逆に火が付いたように興奮を隠しきれずに激しくヒナを嬲っていく。）ああ、ゴメンなさいね。もう、たまらないの♡ カップリングを仕掛けた自分を恨んでちょうだいね♡（ヒナをオクトパスホールドに絡め取ったまま、体重を浴びせるようにして背中ら倒れ込むと、グラウンドオクトパスホールドに移行する。）さあ、あなたがイクところを皆にも見て貰いましょう♡（前屈みに押さえ込んでいたヒナをグラウンドオクトパスホールドで仰向けに倒し、観客席の視線にヒナの悶える姿を晒していく。）ほら、身体の力を抜いて♡ 快楽に身を任せるの♡（くねる指先のピストンは次第にその速さと激しさを増し、時折、鍵に曲げた指の背と腹で、ヒナの中の弱い部分を引っ掻き、抉るようにして責め立てていく。）【性】 (2022/9/1 21:54:40) |
| アナスタシア | > | 2ｄ6+5 → (5 + 5) + 5 = 15 (2022/9/1 21:54:45) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 【……っ！？】 (2022/9/1 21:55:06) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2022/9/1 21:55:11) |
| アナスタシア | > | 【カップリングって恐ろしいのね♡】 (2022/9/1 21:55:25) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 【これをアナスタシアさんに味わわせるつもりが……】 (2022/9/1 21:56:05) |
| アナスタシア | > | 【共有だから、自分も同じ感覚を味わうってことが計算に入っていなかったんじゃない？】 (2022/9/1 21:56:34) |
| アナスタシア | > | 【描写を詰め込み過ぎちゃった感があるから、今回はクリティカルの追加はなしの方向で♡】 (2022/9/1 21:57:37) |
| ヒナ・リャザン ◆ | > | 【そうね、貴女に仕掛ければ逆利用されるとか、計算に入ってなかったかな…。分かったわ】 (2022/9/1 21:58:33) |
2022年08月31日 16時36分 ～ 2022年09月01日 21時58分 の過去ログ
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