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「【イメチャ】自主制作AVサークル【A研】」の過去ログ

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2011年09月22日 23時33分 ~ 2011年10月22日 22時55分 の過去ログ
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武田一貴♂4回生涼音?(涼音の座っている後ろから,そ~っと近づき,後ろから目に手を当てて,目隠しする)・・・だ~れだ?・・・(声が楽しそうになっている)   (2011/9/22 23:33:26)

おしらせ武田一貴♂4回生さんが退室しました。  (2011/9/22 23:39:02)

新堂涼音♀2回生さてさて……予習予習っと。(さっと頭を切り替えると本来の目的を果たそうとテーブルの上のパソコンを開く。)……うわぁ……こんなこともしちゃうんだ…。(涼音が見ているのはサークルで製作した映像。そこにはかな~りアブノーマルな内容も含まれていて。瑞々しい太腿が擦りあわされているのは無意識で)…って、うえぁ!?(そこに突然かかる声…が聞こえたような気がしただけだろうか)   (2011/9/22 23:41:51)

おしらせ安城 薫♂3回生さんが入室しました♪  (2011/9/22 23:45:04)

安城 薫♂3回生(おそらく彼女が聞いた声は気のせいではないだろう。昼からここで映像編集をしていた男子部員。不覚にもソファで爆睡に陥ったらしい。さらには前日の台風のせいかやや気温が低く…Tシャツにハーフパンツという軽装だったこともあってそのへんにあった綿毛布を頭からかぶっていたのである。それに気づかないこの2回生もどうかと思うが…。それはともかく。もしかしたら彼女が聞いたのは寝言かも知れず…男子部員はいましも、もっそりとソファから上体を起こしたところである…)んー。だれか来てる? (寝ぼけながらの一言は今度はちゃんと届くだろうか?)   (2011/9/22 23:49:01)

新堂涼音♀2回生なんだったのかな?(むぅ~、っと悩む涼音だが気のせいだと気をとりなおし、再び食い入るように画面を見つめる)気持ちいいのかな、これ。気持ちよさそう…だよね(見知った顔が気持ちよさそうに歪められるのを見ているうちに、高校生、下手をすれば中学生にも間違われてしまう体には見合わない好奇心が擽られて。)ひとりで……試してみようかな……(ズクンと疼く下腹部、吐息には熱いものが混じって……なんて桃色世界に入り込んでいればやっぱり声がかけられて)のわぁっっっ!!(慌ててパソコンを閉じれば素早く振り向いて対象を視界に捕捉する)あ、あ、安城センパイじゃないですか、ごきげんよう、今日はいいお天気ですわね!(その声は明らかに焦っていて、口調まで可笑しなことに。いないと思っていた人間の登場に心臓はバクバクだ)   (2011/9/22 23:57:31)

安城 薫♂3回生 (瞬間的に閉じられたパソコンの画面はすべては目には入らなかったもののそこはA研部員。ちらりと見ただけでそれがサークルで製作した映像であることにはピンと来る。加えてこの後輩の焦りまくり、上ずりまくりの声と表情を見れば、彼女が何をしていたかぐらい丸分かりというものだろう。…こりゃからかいがいがありそうだと思いつつ、しばしはそれを隠す決心。よいしょとおやじくさい掛け声とともにソファから立ち上がれば…)もしかして製作の勉強でもしてたのか? 俺でよかったら編集とか教えるけど?…(冷蔵庫から取り出したミネラルウオーターを片手に背後から近寄れば…――ん。なんとなくサークルでは効きなれたモーター音…。どこぞにある玩具が勝手に動いたかと一瞬思ったものの…どうやら音源は…このへんらしい。なかなかやるじゃないの、この後輩と思いつつ…)顔、赤くない?風邪か?(といらざることを付け加えてみる)   (2011/9/23 00:06:01)

新堂涼音♀2回生は、はい、ええ、まあ、そんなところです。で、でもちょうどひと段落したところなので。(一瞬先輩の目がきらりと光ったような気がした涼音はジリジリと後ずさるが、どうやら先輩が気づいてなさそうだと分かると心の中でホッと息を吐く。しかし編集の講義となればパソコンを使用する可能性は非常に高い。そう判断した涼音は言い訳をしつつ、パソコンを守る様にしながら手をわたわたと振って)んぇ!?あ、赤いですか?ちょ、ちょっと集中しすぎたかもしれません。で、でも大丈夫ですから!(と今度は顔の赤みを指摘され、焦ると同時にこれ以上近くにいると自分の淫らな行いがばれてしまう可能性に思い当たる。しかし、焦りは涼音の顔を余計に赤くして。そしてなるべく響かせないようにと寄せた太腿は逆に自らに押し付ける結果となってしまい。微かに震えた体は先輩には気づかれなかっただろうか)   (2011/9/23 00:23:21)

安城 薫♂3回生そっか。まあ、もう時間も時間だしな…(あまりのわかりやすい彼女の行動に思わず噴出しそうになるが…それはなんとか堪えた。うん、頑張って堪えたよ。パソコンの動画はまあ大方見当がつくし、寧ろ遊ぶなら彼女本体がやってることだろう。ペットボトルの水を半分ほど、そこにあったマグに入れて、彼女の前に差し出しつつ…自分は直接一口。やや斜め後方に立つような位置関係だろうか…)水、飲めば?これ冷えてておいしいぞ…。(と、言ったところで不意に彼女の耳元へと顔を近づける。そのまま逃げないのであれば、彼女の耳にはこういう台詞が聞こえてくるだろう。)…なあ、どんなやつ入れてるのさ?…もしかして女優のほうにも興味あるとか?そっちのほうも教えてもいいけど?(いやらしく聞こえたらそれはそれで仕方がない。A研にいるわけだし、いやらしくないわけがない…)   (2011/9/23 00:34:39)

新堂涼音♀2回生はい。あ、いただきます…(先輩の言葉にどうやら編集の講義はうまく回避できたようだと、心の中にとどまらず実際に息を吐けば、親切に差し出された水を受け取る。火照ってしまった体にはありがたかった……が)ひうっ!?(耳元で囁かれると今日何度目になるか分からない奇声をあげて、飲もうとしていた水にむせてしまう。)な、ななな、なんのことですか!?じょ、女優とか…えっと……(慌てて先輩のほうを向いてとぼけてみる。この期に及んではうまい言い訳を思いつくこともできず。じっと見つめることしかできないその目にはむせたせいで涙がたまり、童顔の涼音をさらに幼い少女のようにみせて。もっともその頭の中では何度かメンバー不足のために参加した撮影のことがぐるぐると駆け巡っていて)   (2011/9/23 00:51:35)

安城 薫♂3回生(水に咽てしまうあたりがなかなか初々しい。幼い顔も虐めがいがあると思ってしまうのはこの部員の嗜好。そうであれば)新堂さ…ちょい素直になろっか? その恥ずかしそうな顔はまあ可愛いいけども…A研の先輩を舐めちゃいけないねえ…女優は、あ、そうかお前何度か手伝いしたんだっけ。もしかしてそれで病みつきになったとか?…で、もう一回聞くよ。パンツの中にどんな玩具入れてるか言ってみー。恥ずかしかったら小さな声でいいよ…俺だけにこっそり言ってみな。(とそんなからかい口調で言葉を続けつつ…今度は自分の耳を彼女の唇に近づけてゆく。自然と視線は…下を向いて、彼女のホットパンツに包まれた腰と大腿のあたりを集中的に行き来する)   (2011/9/23 01:01:01)

新堂涼音♀2回生す、素直にっていわれても…………あ、あの、だれにも言わないでくださいね?(なおもごまかそうとするも、直接的な言葉による質問にはかんねんするしかなくて。その顔は湯気が出そうなほどに真っ赤で。周りをキョロキョロと確認すると小さな声でそう言って)ろ、ローター……です…(と、呟くように。口に出して自らの行為を認めると、その振動をより強く感じて。視線から守ろうともじもじする太腿の付け根から熱い塊が零れだすのを感じてしまう)あの、病み付きになっちゃったっていうか……前から興味があったというかですね……(さらにそう告白すると、声には出さずにやや変態的な行為にも興味津々であることを心のなかで付け加えて)   (2011/9/23 01:18:01)

安城 薫♂3回生(誰にも言わないでと言われれば…じいっと下半身を見つめながらうんうんと頷いてあげる。ローターというのは概ね予想してたのだが、それを彼女の口から言わせることが重要だ。)いい子やね…新堂。(そこまでいうと…彼女のホットパンツの、ポケットにやや強引に右手を突っ込む。そこにローターのコントローラーがあるんだろうという見当だ。果たしてそれが当たったかどうか…。)なんにでも興味を持つのは部員としていいことだと思うけど…(と、全然教育的な言葉じゃない言葉を吐きながら…さらに)せっかくローター仕込んでんだからほら、一緒に買い物行くぞ。(やや強引に彼女を立ち上がらせた男子部員。その手には彼女のポケットから取り出したローターのコントローラーがひそかに握られているだろう…。この後、彼女がコンビニで太股を濡らしたまましゃがみこむ姿を想像する男子部員である)   (2011/9/23 01:29:55)

おしらせ安城 薫♂3回生さんが退室しました。  (2011/9/23 01:30:04)

新堂涼音♀2回生か、買い物ですか!?(相変わらずの視線にもじもじしていると、何故か突然奪われてしまったコントローラー。立たされると、知らぬ間にとろとろに蕩けてしまった足腰はふらふらとして。それでも、サークルの規則的に大丈夫なのかな?なんて考えつつも甘い快感の誘惑には逆らうことができず、自分より20㎝以上大きな先輩にしがみつくようにして部屋から出ていくのだった。もちろん、パソコンに表示しっぱなしの映像のことなんかすっかり忘れて)   (2011/9/23 01:49:53)

おしらせ新堂涼音♀2回生さんが退室しました。  (2011/9/23 01:49:59)

おしらせ嬉野くらら♀1回生さんが入室しました♪  (2011/9/23 12:24:55)

嬉野くらら♀1回生(撮影ではレフ板持ち。新人だし仕方ないのけどもかなり濃厚な絡みシーンを只管見てるだけというのもなかなかに辛い。さらに打ち上げで夜通しカラオケでは疲労困憊するのも当たり前…。「スタジオ」に辿り着くなり…どさりとソファにその小さな身体を投げ出した。二枚のタンクトップを重ねた上に短いジャケット。ミニスカには足首までの黒いレギンスという微妙なファッションはまだ垢抜けしていない証拠だろうか…。お酒こそ飲まなかったものの、何しろ眠い。確か今日は撮影の予定はないはずとソファでぐったりしながらホワイトボードを見上げると隅っこに書かれている指示。「嬉野へ 午後4時ロケあり正門集合」)まじですか?…無理―っ。(独り言を声に出すところはかなり肉体的疲労が精神への影響を及ぼしている兆候だ)   (2011/9/23 12:26:19)

嬉野くらら♀1回生(そもいつのまに誰がこの指示を書いたんだろう?…みんな飲みまくってたのにである。絶倫いやいや…スタミナのある人たちばかりなサークルだ。こんな蕩けそうな頭と身体をリセットするには思い切りセッ――。と言いたい所だけれども清く正しく美しい?1回生はそんなことは口に出さずにそれ以外の何かでリフレッシュすべきだろう。――ご飯?お風呂?それとも私? 新婚ほくほくの新妻ですかっ!と自分の思考に脳内でツッコミを入れてみる。夕方からの撮影となれば、体力回復が第一だろうけれども疲れすぎて食欲はいまひとつ。ならばシャワーでまずはぼろぼろの身体をすこしは労わろうと結論する。幸いなことに着替えはスタジオで選び放題。えいとばかりにソファから離れると…目についた衣装ケースの中を物色しはじめる)   (2011/9/23 12:46:51)

おしらせ中川浩介♂2回生さんが入室しました♪  (2011/9/23 12:52:41)

中川浩介♂2回生おはようございまーす(と、元気よく挨拶しながらスタジオへ。先輩の命令で撮影機材を返却に来ただけなので、機材置いたらすぐ帰ろうと思っていた。そもそも人がいるとは思いもせず入ってきたが、思いがけず衣装ケースをごそごそとあさっているくららを見つけて)あれ、嬉野、来てたのか、なにしてんの?なんか探しものか?   (2011/9/23 12:54:41)

中川浩介♂2回生(なにやら熱心に探し物をしているようで、邪魔をしては悪いかと思い、機材を所定の場所に戻すと)それじゃ、お先に(と、一応声だけは掛けて、出て行く)   (2011/9/23 13:08:32)

おしらせ中川浩介♂2回生さんが退室しました。  (2011/9/23 13:08:37)

嬉野くらら♀1回生選び放題ですけども…(そうブツブツ言いながら摘み上げたのは、おそらく生涯身に着けることのないだろうような妖しい下着。明らかに下着としての本来的機能をなさないであろうような形状のものや目がチカチカしそうなカラーリングの物等等…一枚一枚取り上げて見る。――うあ…これって有り得ない。大事なところがまあるく穴になっている一枚。それを拡げてしげしげと見つめる。さらになんだか時代ががった黒い透け透けのネグリジェとかいう下着やら果てはあんなことに使うんだろう黒くて光沢のある生地の衣装やらがざくざくと出てくるではないか。たぶん、別の衣装ケースにはもっとごくごく普通の衣装もあるのだろうけれども、1回生が偶々開いたやつがこんな衣装の巣窟であったらしい。物珍しさも手伝って…しばし入浴するつもりだったことを失念したまま、次から次へと衣装を取り出していたところに…声が掛かる。)は、はい?――(立ち膝の姿勢で振り向くと、すでに後ろ姿の男子。お先に――という声は聞こえた気がしたので、どうやらもう帰るらしいと、あ、お疲れ様ですっ と背中に声を掛けた)   (2011/9/23 13:11:34)

おしらせ安原輝彦♂四回生さんが入室しました♪  (2011/9/23 13:15:12)

安原輝彦♂四回生(起きては居たものの自室に篭りきりだった半日。取り組んでいた論文に目処をつけてようやく昼食のことを考えると素足のまま階段を下りてくる。リビングの方へ誰かが来ていることを察すると小首かしげて通り際に中の様子を伺うが、その歩みを止めることはなくまっすぐとキッチンへ向かった。冷蔵庫からゼリー食のパウチを取りだすとキャップを捻りながら姿を見せ)――着てみる?(衣装をあさる後輩に近づくと長身を覗き込ませながら、からかうという風でもなく軽い調子で声をかける。振り返るのを待ちながら吸い口を咥えてパウチを握り)   (2011/9/23 13:21:46)

嬉野くらら♀1回生(再び衣装に夢中になっていた新人1回生。次に見つけたのはどうみても紐…。紐が組み合わさってなんとなくパンツの形にはなっているような…。――これも有り得ない…。不意に頭から降りかかる声…。びくんと身体を反応させて、両手にかなりの数の下着を抱えたまま…斜め上方を振り返れば…)…あ、お、お疲れ様ですっ。先輩…。あの、すいません…ちょっと着替えを借りようかと思って…(そう言いながら摘み上げたのはよりによっていま見つけたばかりの紐パン…。自分が摘んだ紐パンとパウチを咥えた先輩の顔を交互に見ながら…やばいと思ってこほんと咳払いを一つ。――着てみる?と言われたらしいので)…ま、まさかこれはないですよ―。(と、その紐パンを左右にふるふると振って見せた)   (2011/9/23 13:29:19)

安原輝彦♂四回生それを?(後輩の摘まんだ下着を見るや息を吹き出して笑うが当人としては悪気もなく、もちろんそれで笑いものにしようという意思はない。慌てた様子にまだ新人らしき初々しさを感じて好ましく思う。パウチ持つ手をジーンズの膝まで下げると前屈みに顔の正面を後輩へ向けたまま、視線と空いた手の指さしで紐状の下着を示そう)……どれならあるの?(さらに膝を曲げて屈み込み、視線の高さを近づけると襟のついた厚手のシャツの肘までの袖が後輩のまとうジャケットに触れるだろうか)   (2011/9/23 13:37:58)

嬉野くらら♀1回生(屈みこまれればかなり距離が近い…。丈の短い黒のジャケットの下…マッスルタイプのタンクトップをかなり盛り上げている胸がちょっとドキドキしてくる。それを寝不足と疲れのせいにしようと理性をちょっとだけ働かせながらも…うまいこと頭が回ってくれないらしい。)どれって…えっと、あ、これとかならギリギリありです。(紐パンを投げ捨てて新たに摘み上げたのは白地に黒い縁取りのごく普通に見えるパンツ。しかし彼女が見たのは後ろ側のみ。ありがちな失敗だけれども摘み上げたのはついさっき手にとって――有り得ない。と呟いてみせた穴あきパンツであることなど知る由もなく…屈みこんだ安原先輩の目の前で拡げてみせてしまうという醜態を晒すのである)   (2011/9/23 13:47:13)

安原輝彦♂四回生うん?(おやっと不思議そうな表情を覗かせたのは間近に在る後輩の胸元が気になったから。、それは思いのほか……と言っては失礼かもしれないが、小柄な体つきについ忘れてしまいそうになる魅力的な曲線を持っていて。彼女が次にとった布切れを提示するまでの間、思わず凝視し続けてしまったかもしれない)……ぎりぎり、ね。(数ある衣装の中でも印象的な物は概ね頭に入っている。後輩がうかつにも選んだそれについても当然知っていれば、今度こそ堪えきれず噴出すと笑い声を上げた。口元に握りこぶし当ててどうにか笑いを止めようとするが一度ツボに入ったものはどうにもならず、中身をこぼさぬよう注意しながらパウチ持つ手を腹にあて、くっく…と苦しそうに、目じりには涙を浮かべて)   (2011/9/23 13:55:59)

嬉野くらら♀1回生(先輩の視線にじつはなにげに気づく後輩。小柄でややふっくらとした体つきの、コンプレックスの一つは胸。小、中と散々男子にからかわれてきたサイズ。大柄であればまだしも自分でもアンバランスだなと思っているらしい…。と、突然大笑いを始める先輩に目をぱちくり。揚句は目じりに涙さえ浮かべる笑いっぷりではないか。え?もしやと…恐る恐る手にしていたパンツを裏返せば、そこには卑猥な穴がぽっかりと開いている。そこで笑ってごませば可愛げもあるのだろうけれど…あまりに笑い続ける先輩につい、意地を張るのは悪い癖だろう。そんな笑わなくてもいいだろうである)何が可笑しいんですかぁ?私がこれ、穿いちゃいけないってことですか?…(それは怒った口調ではなく、ただちょっと頬を膨らませたアクション付き)   (2011/9/23 14:05:14)

安原輝彦♂四回生はははっ。……ダメ、とは言わないけどね(笑いすぎたのを咎められれば、さすがに不味いとなんとか笑いを止めて。息を整えながらフォローの言葉を紡ぐ。怒ったわけではなく照れ隠し、そう判断するとゼリー食の残りを飲み干し、キャップを閉めて近くのゴミ箱へ放り込む。少し間を置いて諭すように語り掛けて)くららちゃんは穿きたいの?(”そうだったら謝るよ”と逆に問い詰めて、後輩の反応を楽しむように優しさ装って微笑む目元の、瞳の奥に意地悪を光らせて見つめよう。その場合は当然上下セットだろうと組になったブラを探すべく、視線を交互に移し変えながら衣装の山を掻き分け始めて)   (2011/9/23 14:13:40)

嬉野くらら♀1回生(先輩の動きを目で追いながら…パンツを拡げたままの手のやり場に困り果てる。笑いを収めた先輩が近い距離のまま…問い詰めてくると、返す言葉はひとつしか浮かばない)ちょ、ちょっと穿いてみてもいいかな…って。(さっきの有り得ないと思った自分はどこへ? 強がりの言葉とは裏腹に、先輩の意地悪な光を宿した瞳にさらにドキドキが増していく。先輩にこのパンツを穿いたところを見られるのってどんなだろう…。じゅん…とお腹の奥が熱くなる。うわ…これも寝不足のせい?!頭の中で頭をふるふると振りながら…先輩がなにやら探し始めると)何探してるんです? (まさかセットのブラを探しているなどとは考えが及ばすに)   (2011/9/23 14:24:12)

安原輝彦♂四回生そう。(後輩に決意の言葉に視線を止め、唇引き締めて真顔を作る。じっ……と、しばしの間目を合わせ続けると小さく一つ相槌だけを返す。この場合の穿くを見せると同義だと感じているのは自分だけだろうか)……ん、確か組になった上があったかな、って…(そう言ってもう一度衣装の山を覗くが、それで彼女が怖気づいてしまっては面白くない。これ以上探そうという意思がないことを示すべく立ち上がり、”じゃあ”と一声かけると踵を返すと後輩へ背を向けてソファへと向かおう。立ち去る前にあえて一声かけたのは後輩への期待の表れで)   (2011/9/23 14:34:37)

嬉野くらら♀1回生(え?…ごく短い言葉を残してソファへと向かう安原先輩の後姿。その直前にじいっと見つめた瞳。なんだか自分の考えが見通された気がしてしまう。放置気味にされたこともこの子の何かに火をつけたのかも知れず。都合よくも…ブラは自分が腕に抱えていた衣装の中に混じっていた。――そして5分後。簡易な更衣室で…着替えた彼女は、先輩がいるだろうソファまで歩み寄ると)安原先輩…(そう声を掛けてから身体を覆っていたバスタオルをはらりと床に落す。夏の間に日焼けした小柄な身体。日焼け後とはチクハグに…白く豊か過ぎる胸を覆っているのは乳首とその周囲を直径10センチほど露にしたブラ。下は…丸く開いた部分から薄い猫毛のような頼りない恥毛に覆われた秘部が覗くパンツ…。さすがにさりげなくそこには両手を組んでいて…)   (2011/9/23 14:49:34)

安原輝彦♂四回生さて……(後輩が着替えに一度姿を消せばこの場には1人きり。再び姿を見せるまでの間に何をしようかと考える)せっかくだし……ね。(独り言呟き部屋の隅から三脚とハンディカムを用意すると、レンズをソファの一つへ向けて設置して。即座に録画を開始するとカメラの向いたソファの中央に陣取って深く腰を下ろした)――おいで。(着替えて戻ってきた後輩を品定めするような視線が見つめる。それは下着が本来の機能性を無視した胸元や下腹部だけでなく、露な肌の全てを舐めるように見回して。その視線が後輩の恥らう……そう見える表情へと向けば口元を緩めて。鷹揚に片腕上げると感想述べることなくただ自分の方へと招き)   (2011/9/23 15:00:53)

嬉野くらら♀1回生(カメラがセットされるていることにすぐに気づかなかったのはまだ新人の「油断」だったかも。深く腰を下ろした先輩においでと言われれば…どこに行こう?と迷いつつ…その伸ばされた腕に軽く手で触れながら、恥ずかしい部分がすべて晒されている興奮に上気した表情で…)してくれるんですか?…先輩。(とこれまでとは打って変わった甘みを帯びた声で…片足ずつソファに乗せるようにして…先輩の膝へと跨ってゆく。わずかに距離はあるものの、大きく迫り出した両方の胸は…その尖端、下着のデザインで露になった突起が…先輩のシャツの胸に触れているかもしれない)   (2011/9/23 15:08:54)

安原輝彦♂四回生くららちゃんがして欲しいなら……喜んで。(流れでとは考えていたが、後輩がこれほど積極的だったのは想定外。彼女が甘い雰囲気をまとって跨り迫ってくれば、これ以上さがれないはずの一番深いところで気圧されたようにソファへ背中を押し付けよう。それでも隠されるべき箇所を間近に見せ付けられればゴクリと唾を飲み込み、まんざらでない声色でくららを受け入れ)可笑しくなんてない。(思い出したように呟いたのは彼女の頬を膨らませてしまった失言へのフォロー。小さな両肩掴み、よく見えるように肌を引き離す。ふもとを布地に囲まれたことで二つの頂きがまるで触って欲しいと誘っているかに見え、ためらうことなく左右それぞれの五指が稜線に触れた。俯き顔を埋めるように唇の先が片方の頂点へ近づき、遠慮がちに突起をなぞる。咥えるというほどにはふくまず、合わさった上下の唇の隙間にあてがうと首を左右に小さく振って擦ろう)   (2011/9/23 15:23:30)

嬉野くらら♀1回生(淫らな気持ちになったのは睡眠不足と疲れと下着…そして先輩の意地悪な瞳のせいにしてしまおう…。え? と小さな身体のために跨ってもまだ上目遣いになってしまう位置で怪訝な顔をしたのは「可笑しくなんてない」って言われたから。さっきの笑いへのフォローということにようやく思いが至れば…くすりと笑って見せた。が、それも一瞬。肩を掴まれ上半身を見つめられれば頬から首筋にかけての肌が紅く染まっていく…。膨らみのかなりの部分が覗く下着であれば先輩の指がじかにその肌をくすぐり…思わず黒い瞳を閉じる。尖端へと近づいてさらになぞられれば…はぁッと小さく息を漏らし…鳥肌と同時に尖端だけが硬く盛り上がっていくような感覚に襲われる…。)…うぁ…ッ…やぁ…ん…!(あまり経験のないその唇の動きにそんな声をあげてしまうのは仕方ないことで…)   (2011/9/23 15:31:44)

安原輝彦♂四回生くららちゃんの好きなとこ、教えて?(今更ではあるが、行為にとりあえずは好意的な反応を見せる後輩に気をよくすると、両腕を彼女の背後に回して少し大胆に抱きしめる。”今後の撮影の為”と自分に理由付けて振った質問、その答えが返るのを待ったりはしない。唾液で濡らした胸の硬くなった突起を滑り込ませるように口内へ導けば、朱に染まった周辺部分まで巻き込んで強く吸い上げよう。一度きつく吸えば今度は優しく慰めるように挟んだ唇で撫でるように食むと、突起の先端の平らな部分を舌先でくすぐる様に転がし)……なんか、ごめんね?(のっけから着る、見せる、ではすまなくなっている現状に、魚心水心と思いながらも申し訳ない気持ちを抱く。そんな一寸の葛藤などお構い無しに男の下腹部はデニム地の下で隆起を始めていて)   (2011/9/23 15:45:49)

嬉野くらら♀1回生せんぱ…いっ…(返事を返すまもなく抱き締められて…それまで以上に突起を嬲られれば…ほぼ無視意識に両手で先輩の後頭部、それから首筋、さらには両肩をまさぐるように撫で回してしまう…。口に含まれた膨らみをやや突き出すようにしたのはもっともっと嬲ってほしいからで…。おっきな胸はコンプレックスであると同時に敏感すぎる箇所でもあって。さほど多くない経験の中でもこんなふうに強弱をつけて弄られるのは初めてで…舌先でくすぐられた瞬間に乳首だけで一瞬上り詰めそうになってしまっている始末…)…はぁぅッ…ふぁ…っ…!…あぁんっ…!乳首だけで…おかしく…なっちゃいそぅ…です…。(それは答えになっている?…ごめんねという先輩の言葉には、ううんと左右に顔をすこしだけ振って…)   (2011/9/23 16:00:56)

安原輝彦♂四回生ここ……弱いんだ。(ただでさえ頭一つ以上の身長差、柔らかな胸の厚み、強引に唇で乳房を攻め立てていれば彼女の体は仰け反ってしまうだろう。彼女の両手が自身の背後や肩に触れると、こちらも彼女の二の腕を掴んで態勢を起こさせて。唇に、頬に、首筋に、触れるだけの口づけを降らせるともう一度乳房に触れた。大きな左右の掌が豊かな胸の下側を包み、片方の指先が二本で突起を挟んで扱くと、もう一方の手は揺さぶって乳房を刺激しながらその指先を震える突起に当たるように突き出す)――反対、向いてみて。(自身のシャツのボタンを一つ二つと片指で解きながら短めの彼女の髪に鼻先で触れ、耳元で囁こう。胸元から離した手が催促するようにくららの肢体を撫で回す。彼女が振り返れば背後に自分達へ向けられたカメラの存在があることに気づくはずで)   (2011/9/23 16:15:25)

嬉野くらら♀1回生はぁっ…はっ、はぁ…っ…あ、あ、…ッ、はぁっ…んんっ!!(胸を嬲られている間…快感を伝える嬌声を漏らしていた後輩。先輩の目に映る胸の突起はそれが限界というほどに膨らみを増して硬く張り詰め切っているかもしれない。もうどこに触れられても全身がぴくりと反応するほど敏感になった状態で…不意に声を掛けられれば…短い呼吸のままで身体の向きをなすがままに変える…。後ろから抱っこされているような姿勢のまま…ぼんやりと視界の映ったのは見慣れたハンディカム。録画を知らせる赤いランプが点っていることにも気づくと…)え?!え?…せ、先輩?!!…(カメラからその卑猥な下着だけの姿を隠すことを忘れて…顔だけを先輩の方に向ける)   (2011/9/23 16:22:43)

安原輝彦♂四回生(くららが振り返ればそこには上着を脱ぎ、その下に着ていたものまで脱いで裸の胸板を晒す男の姿が目に入るだろうか。シャツをソファの端に放り出した態勢のまま、驚く後輩の耳の下に唇を寄せ)……嫌だった?(安心させるように掌を彼女の腹部にあて、シャツを手放した腕を引き寄せると優しく彼女を包み込もう。顎のラインに沿って口付けながら、這わされた両手が徐々に彼女の肢体を滑り降りていく。その手は彼女の羞恥心を意に介しないように、むしろ恥らえばこそ意欲的に腿へと伸ばされて。仮に力篭めて抵抗しようとも無常にその脚を大きく開かせようとするだろう)   (2011/9/23 16:31:45)

嬉野くらら♀1回生せ、先輩…(驚きの声は再び甘い声に戻っている。それはどきっとするような男を感じさせる胸板のせいだろうか。顔をカメラのほうに戻すと、背中をその裸の胸板に押し付けるようにして小柄な身体を預けていく。身体を這っていく手は心地よく…んぁぅ…っ と声を漏らしながら後頭部も先輩にあずけて身体を開く。)嫌じゃないです…ちょっと恥ずかしいだけ…(そう答えながら…顎のラインをなぞられてぐっと胸を突き出してしまう。大腿に達した先輩の手にその意図を悟れば、確かに一度膝に力を込めて、でもさらに力が加われば、濡れて光る恥部もカメラの前に晒してしまっただろう…)…やぁッ!(小さな悲鳴も勿論拒否ではなく。この後の新人部員の痴態ぶりは先輩と一緒に録画映像で改めて見ることになるのだろうか…)   (2011/9/23 16:41:01)

おしらせ嬉野くらら♀1回生さんが退室しました。  (2011/9/23 16:41:59)

安原輝彦♂四回生(細身に見られる割にはしっかりと筋肉ついた両腕がたくましく彼女の股を割って羞恥を煽る。恥じらいながらも快楽を求めるくららに、両腕の塞がった男がしてやれることは少なく、軽く促せば彼女が自ら慰め始めるだろうことは想像に難くない。身に着けている衣装のことなど忘れて尚も羞恥に乱れる1回生と、それを背後から刺し貫く4回生の交わり――近日公開)   (2011/9/23 16:48:46)

おしらせ安原輝彦♂四回生さんが退室しました。  (2011/9/23 16:48:59)

おしらせ新堂涼音♀2回生さんが入室しました♪  (2011/9/24 19:40:48)

新堂涼音♀2回生むぅ~、どうしてこう子供っぽいかな~。これじゃあ大学生って言っても誰も信じてくれないよ…(と、自分の姿を鏡に写して落ち込む涼音。なんとなくで撮影用衣装の白いブラウスに紺のプリーツスカート、所謂制服を着てみたのだが、かなりの童顔であることに加え、お世辞にも豊満とは言えない体では中学生、よくて高校生にしか見えなくて。)……ある意味撮影には都合がよかったりするのかな?(なんて自分を慰めてみたりする。副作用として撮影の様子を想像してしまって顔を赤くすることになるのだが…)   (2011/9/24 19:40:58)

新堂涼音♀2回生もうちょっと身長がほしいよね。あと……ここも…(にゅ~っと背伸びをして、頭をぽんぽんと叩き、ついで薄い胸をもにゅもにゅと揉んでみる。その感触はさらに涼音を落ち込ませて。)揉むとおおきくなるって本当なのかな?(以前友達が話していたことを思い出せば、首をかしげて考え込む。さわさわと胸をさわる掌がブラウスにしわを作っているのはおそらく無意識で)   (2011/9/24 19:53:26)

新堂涼音♀2回生っと、気にしてもしょうがないか!牛乳だって飲んでるし!いつかおおきくなるよね!(なんだか甘い感覚がはしりはじめてしまったことで自分のしていることに気付くと、そわそわと周囲を気にしながらブラウスのしわを伸ばして。そして、わざと大きな声を出していつもの快活な涼音にもどる。友達の話を信じて高校のころから実践している習慣を高らかに宣言しつつ。)よし! 気を取り直して撮影資料でも読みますか!(気持ちを切り替えればぴょんとソファーに飛び乗って資料を手に取って。こういう子供っぽい行動がさらに自分を幼く見せていることには気づかずに)   (2011/9/24 20:08:00)

おしらせ相川恭介♂3回生さんが入室しました♪  (2011/9/24 20:14:29)

相川恭介♂3回生おはよーございまーす。(スタジオと呼ばれている一軒家の玄関。就職説明会を終えた夕方。下足場に一足、女物の靴が置かれているのを見て、玄関から声をかける。かかとをこすりつけて靴を脱ぎ、上がりこむ。どかどかと大きな足音を立てながら、リビングへと向かうと、ソファで資料を手に持つ涼音を見つける。うっすらと頬に赤みがさしているように見え)お、おつかれさま、新堂さん。風邪?ちょっと顔赤いよ。夜はもう冷えるから気をつけないと(にこ、と笑顔を向ける。リクルートスーツ姿の両腕にはビニールの手提げ袋がぶら下がっている。撮影の折、メンバーが口にする飲み物のペットボトルの補充だった。ビニール袋から冷蔵庫の棚にペットボトルを移し替える)   (2011/9/24 20:15:55)

新堂涼音♀2回生ひゃうっ(おそらく玄関から聞こえてきた声にぴくりと背筋を伸ばして。このサークルでは当然のこととはいえ、このようなものを見ているところを誰かに見られる事にはいまだに慣れていなくて、反射的に隠そうとしたのだが、どうやら無駄だと悟ると開き直って資料をテーブルにのせて。)お疲れ様です、相川さん。顔……赤いですか?(恭介に指摘されると、頬に手を当ててみて。微かに熱を持っていることに気付くと、誤魔化すように元気よく立ち上がって)手伝いますよ!(と言って冷蔵庫に駆け寄る)   (2011/9/24 20:30:27)

相川恭介♂3回生ちょっとだけ、ね。女優さん、体調管理気を付けて(ぎくしゃくとした涼音の仕草を見て、目を細めて笑う。茶化すような口調で言う)お。ありがと。でもペットボトルうつすだけだから、大丈夫。もう終わったよ(カウンターでふたつのグラスにウーロン茶を注ぐ。手伝うといって駆け寄って来た涼音に、ウーロン茶の入ったグラスをひとつ差し出して) はい、どーぞ。今度の撮影の資料見てたの?(テーブルの上に置かれた資料を見て、尋ねる)   (2011/9/24 20:38:58)

新堂涼音♀2回生は、はい……(言葉とは裏腹に、理由を見透かされているような恭介の様子に羞恥心を煽られて。作業を手伝うこともできなければ顔を赤くしたまま所在なさげに立ち尽くしてウーロン茶を注ぐ恭介を見ていることしかできなくて。)ありがとうございます。いえ、今度の撮影には参加しないので…。やっぱり私子供すぎですか?(礼をいってウーロン茶を受け取り、一口飲み。今度の撮影には涼音の出番はないことを伝える。ちなみに、見ていた資料は過去のもので、ちょっとマニアックな調教ものだったり。そして、制服のスカートを引っ張って、少し上目づかいで尋ねてみる)   (2011/9/24 20:56:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相川恭介♂3回生さんが自動退室しました。  (2011/9/24 20:59:01)

おしらせ相川恭介♂3回生さんが入室しました♪  (2011/9/24 21:05:07)

相川恭介♂3回生ん…?よーしよしよし(立ち尽くす涼音が、まるで叱られた子どものようで、涼音の頭に手のひらを置くと、髪を乱す勢いで撫でまくる。参加しない、という涼音の言葉を聞くと、意外そうな顔をして) え、そうなの?勿体無い……。(問いかけに、頭を撫でる手を止めると、ふむ、と唸り、二・三歩後ろに退くと、涼音の立ち姿を、上から下まで観察するようにゆっくりと見る。上目遣いの涼音の顔に、指でフレームを作り合わせて眺める)や……その容姿を逆に活かして、援交モノをハメ録りで、なんて、すっごく合うとは思うけど……。資料、俺見てないから分からないけど、新堂さんの好みじゃなかったんだ?(と、ぽつりと付け加え)   (2011/9/24 21:05:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂涼音♀2回生さんが自動退室しました。  (2011/9/24 21:16:55)

おしらせ新堂涼音♀2回生さんが入室しました♪  (2011/9/24 21:17:02)

新堂涼音♀2回生むぅ、やっぱり子供あつかい……(恭介の視線にそわそわとしながら返事を待てばやっぱりその言葉は期待したものではなくて。上目遣いを軽く睨むように変えて。)私にだって大人の魅力があるって思い知らせてあげます! この資料、前の撮影のものですけど、ちょうどいいのでこれを使って証明してみせます!(なんだかもう何かに耐え切れなかったようで…。妙な決意に満ちた目で恭介を見つめると、資料をもってずずいと恭介に詰め寄る。さわりの部分しか読んでいないためにどのような内容であるかをきちんと把握していないにも関わらず、というところがまた子供っぽいのだが本人は気づいていない)   (2011/9/24 21:24:35)

相川恭介♂3回生え…?は…?(指のフレーム越し、愛らしい上目遣いが、失望から怒りの表情に変わっていく。リビングに勢いよく戻る背を見送ると、すぐに資料を引っ掴み詰め寄ってくる。涼音の手から半ば強引に押し付けられた資料を受け取ると、ぱらぱらと斜め読みする。シナリオを見てから、涼音の妙な決意を固めた顔を見る。しょせん素人集団の大学サークルとはいうものの、多少マニアックな調教モノ。体にも色々と負荷がかかることが予想された。溜息を吐くと)いや、これは……新堂さんには……さすがにちょっと、新堂さんにはキツクない……?(苦笑いして、遠慮がちに言う)   (2011/9/24 21:34:39)

新堂涼音♀2回生ううぅぅぅぅ~、大丈夫ですっ。できます!なんだってします!(ぱらぱらと資料をめくる恭介を見守っていると、掛けられた言葉は涼音をあきらめさせようとしているものに聞こえて。「新堂さんには」を強調されれば、やはり子供っぽいことが原因なのだと勘違いしてさらにむきになり。確かにこの時の配役は涼音と同じ学年でありながらはるかにスタイルがよかったが、だからといってそんな風に言うことはないだろうと。勝手に勘違いした結果なのであるが、涼音の目には涙まで溜まっていて。)   (2011/9/24 21:50:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相川恭介♂3回生さんが自動退室しました。  (2011/9/24 21:54:49)

おしらせ相川恭介♂3回生さんが入室しました♪  (2011/9/24 21:57:55)

相川恭介♂3回生うーん……さすが先輩……(再びシナリオに目を通している。シナリオを書いた人へ感心したように声を漏らす。すると、何でもする、と勢いまく涼音。詰まり声を聞きつけ顔を上げると、涼音の目からは今にも涙が零れ落ちそうだ。ぎょっとして)いや、顔新堂さんには新堂さんの良さがあるんだから、無理しなくていいって意味で……。大丈夫?ホントにしたいなら、風呂入ってくるけど。新堂さん先に入る?(涼音の勘違いに気付くわけもなく、シナリオを指差しながら念押しして尋ね)   (2011/9/24 21:58:19)

相川恭介♂3回生【顔新堂さん×→新堂さん○】   (2011/9/24 22:08:44)

新堂涼音♀2回生無理じゃありませんってば。大丈夫です。(完全に勘違いしてしまっている涼音には恭介の言葉は下手な慰めにしか聞こえなくて。)お風呂なんていいですから、試してみてくださいよ。(なんだかよく分からない決意で早く自分にも大人の魅力があることを証明しようとする涼音は、確かこんな始まり方だった気がする、とスカートをパサリと落として下着にブラウスだけの姿になって。)   (2011/9/24 22:10:39)

相川恭介♂3回生んと…じゃあ、カメラ回すわ。ステイ。(ブラウス姿の涼音に、犬に言うように待て、と指差し、スタートを告げる。冷蔵庫を開けると玉こんにゃくの袋を取り出し、リビングへと向かう。ソファの座面を持ち上げ、撮影機材取り出し、準備していく。ソファテーブルの上には続々と怪しげな道具が並ぶ。麻縄、洗面器、浣腸器にグリセリンなどなど…それから例の玉こんにゃくまで。涼音は見ず、もくもくと作業する。普段整理整頓を徹底しろと言われているせいで、作業は快調。キッチンに待たせたままの涼音に声をかける)お待たせ。んじゃ、行きますか。四つんばいで、ね?   (2011/9/24 22:20:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂涼音♀2回生さんが自動退室しました。  (2011/9/24 22:30:42)

おしらせ新堂涼音♀2回生さんが入室しました♪  (2011/9/24 22:31:39)

新堂涼音♀2回生はい!(ようやくその気になってくれたのがよっぽど嬉しいのか、恭介に犬に出すような指示をされても元気よく返事をして。むしろ尻尾があれば振りだしそうな勢いで。……が、玉こんにゃくを取り出す恭介に小首を傾げ、麻縄、洗面器、さらには浣腸器や涼音にとっては得体のしれない液体までもが準備されるに至っては背中をいやな汗がつたいだす。ようやく自分が勘違いしてたのかも、なんて薄々気が付くが、あれだけのことを言った手前怖くなったなどと言い出せるはずもなく。そして、準備は残酷なまでに迅速に済んでしまう)…は、はい!(恭介に呼ばれると、ピクリと跳ねて。先ほどとは全く違い少し怯えた声で返事をして。恭介の目を見ないようにしながらゆっくりとリビングまで歩き、指示の通りに四つん這いに。恥ずかしさからか、恭介に背をむけるかたちになったのだが、その下着は涼音も気が付かぬうちに濡れてしまっていて)   (2011/9/24 22:41:49)

相川恭介♂3回生おお、いい返事。(さっきの必至な態度とは変わって、明るい返事をしてくる涼音に、ほっとした声でカメラ片手に笑いかける。フレームは、涼音の緊張を捉え、ゆっくりと四つんばいになる姿が小さく哀れに見えた。涼音の背中を伝った嫌な汗は、ブラウスが吸い込み、小さな範囲で肌を透かせて見せた) 緊張しなくて大丈夫。すごく可愛い。じゃ、そのまま、こっちに這っといで。(涼音がシナリオを大して読んでいないことに、まだ気付く様子もない。後ずさりしてソファに腰掛ける。靴下を履いたままの足先を涼音の方に揺らして見せ、その次のシーンを促す)   (2011/9/24 22:53:19)

新堂涼音♀2回生はい…(恭介の言葉に安心すると、指示の通りに四つん這いのままくるりと方向を変えて、途中つい顔をあげてカメラを見てしまうが、恥ずかしくなってすぐに顔をうつむけ、恭介の足もとまで這ってゆく。するとそこにはただただ揺れる足。まともに台本を読んでいない涼音にはどうしたらいいかわかるはずもなく…)あの、先輩?(言いながら恭介の顔を見上げた顔は何もわかっていない様子。)   (2011/9/24 23:08:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相川恭介♂3回生さんが自動退室しました。  (2011/9/24 23:13:23)

おしらせ相川恭介♂3回生さんが入室しました♪  (2011/9/24 23:13:55)

相川恭介♂3回生(にこ、と笑うと、涼音の首根っこを掴んで、涼音の上半身を素早くソファに押し付ける。ブラウスを捲って、ショーツをずり下ろしてしまうと、グリセリン溶液の詰まった浣腸器を涼音の尻穴に差し込み、100CCを注入していく)まあ、イチジク2個分くらいだから、大丈夫だと思うけど……(一息に液体を押し込んでしまう。涼音の腹はじきに痛み出すだろう) うーん……やっぱり撮影にもう一人欲しいなあ。浣腸器にグリセリンを吸い上げてくカットは後で別撮りしよっかなぁ……せっかくの先輩のシナリオが撮影のせいで活きないとか……(ぶつくさと独り文句を言う間、カメラは涼音のむき出しの尻と尻穴に固定されたまま)   (2011/9/24 23:19:16)

新堂涼音♀2回生(先輩がやさしげに笑う。と思えば次の瞬間には乱暴にソファへと押さえつけられていて。そして恐怖に固まっているうちにまともに触ったことすらない場所に何かを入れられる)ふぇ!? せ、センパイ!?なにこれっ?(突然襲い掛かる異常な感覚に脳みそがついていかない。が、先ほどの光景と精いっぱいの知識はそれが浣腸であると教えていて。理解した瞬間、焼けるような感覚がお腹を訪れて。初めてのものがそれに耐えられるはずもなく、涼音はトイレに行こうとして)   (2011/9/24 23:34:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相川恭介♂3回生さんが自動退室しました。  (2011/9/24 23:39:20)

おしらせ相川恭介♂3回生さんが入室しました♪  (2011/9/24 23:43:47)

相川恭介♂3回生おおー、いい反応…♪待った待った。もうちょっと我慢しないと。(痛みからトイレに駆け込もうと涼音の手首を掴むと、涼音の腰を抱えたまま、一緒に床に座ってしまう。涼音の尻をむき出しにすると、尻穴にそれ用に栓をするオモチャをゆっくりとねじ込んでいく。全て入れ終えると)ほい、っと……♪(ぺちん。小気味良い音をさせて涼音の尻を軽く叩く。子どもが尻たたきをされるのと同じ格好のまま、叩いたところを、ぽんぽんと撫でている)   (2011/9/24 23:43:51)

新堂涼音♀2回生いやっ……だめだよぉ(無理矢理引き戻されれば20㎝以上大きな相手に逆らうことなどできず。目じりに涙を溜めてそう呟く姿は先ほどの大人の魅力をアピールするという意気込みもどこへやら、幼い少女にしか見えないだろう。しかし、恭介にはそれが涼音が撮影のための演技をしているのだと見えるかもしれない。実際には張り裂けそうな痛みに苦しめられているのだが、耐えるためにお尻を揺らしている姿は悦んでいるようで。)…!? 何これ!? はいらないよ……っ……(排泄以外に使われたことのない場所はオモチャが小さかったおかげかそれをつるりと飲み込んで、苦しみに耐えるそこはぱくぱくと甘噛みするように痙攣していて)センパイっ……お願い…ひぅ!…(そしてお尻を叩かれれば体を硬直させて)   (2011/9/25 00:01:13)

相川恭介♂3回生新堂さん、すっごい、いい顔してる。お腹痛いのはさすがに本物だもんねえ……(涼音の悲痛な叫びをマイクが拾う。うんうん、と頷きながら、カメラにその姿をおさめていく。ぎくり、とか細い体を硬直させる涼音。涼音の全身からは脂汗が滲む。ブラウスがびとりと肌にはり付いて、必至に耐えていることが分かる。はたから見たら児童虐待の現場だろう。自分の腕時計を見ると、時刻は16時25分を指している。腕時計を外して、涼音の前に置く)30分になったら出していいから。それまで我慢。トイレ行く?それとも、洗面器に出す?(ゆらゆらと揺れる尻。深々と尻穴突き刺さる栓のピンク色も揺れる。栓の摘みが、抜いてくれと誘っているように動く。指で輪を作ると、そのつまみめがけて、ピン、と弾き)   (2011/9/25 00:13:22)

新堂涼音♀2回生んぁ……ぅ……(いよいよ苦しくなる刺激に涼音は荒い息を吐き、たまにうめくことくらいしかできなくて。汗で顔に張り付く髪をかきあげることすらかなわない。と、そこに差し出される腕時計。告げられる時間。さらに5分なんて涼音が耐えられるわけがなくて)ぃや…むり……トイレ……(なんとか伝えようと絞り出した声は恭介に届いただろうか。)……うぁぅ!?(意地悪にも放たれた指が生み出す衝撃はすでに極限状態にある涼音にはハンマーで殴られるようなもので。背筋を反り返らせ、排泄しまいと栓を強く締め付ける。すでに口は開きっぱなしで涎がはしからこぼれ)   (2011/9/25 00:32:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相川恭介♂3回生さんが自動退室しました。  (2011/9/25 00:38:14)

おしらせ相川恭介♂3回生さんが入室しました♪  (2011/9/25 00:45:15)

相川恭介♂3回生(涼音に欲情している自分の身体。膝の上の涼音の腹のあたり、自身の下肢は熱を持ち硬く怒張したソレが突付いている。額に張り付いた髪のせいで表情がよく見えない。指で整え、汗の滲む苦悶の表情、衝撃に仰け反る身体、全てカメラのレンズがとらえている。開きっぱなしになった口から垂れた涎が、床に敷かれたビニールシートの上に水溜りを作る。汗でびっしょりの身体を抱え起こそうとするが) 浣腸、結構体力持ってかれるでしょう。もう動けないんじゃない?大丈夫だよ。ここでしちゃても。(床に敷かれたビニールシートは暗に汚してもいいことを示している。洗面器を手に取ると、心配そうに声をかける。心配はしている。いるのだが、声は楽しげ、目はキラキラと、楽しげな語尾と表情は隠そうともしない。床に置いた洗面器に尻が向くよう、涼音をしゃがませる。返事を待たずに栓を静かに抜いてゆき)   (2011/9/25 00:45:20)

新堂涼音♀2回生(他人の前で、そしてカメラのまえで排泄するわけにはいかない。しかし、初めての浣腸にぐったりとする涼音には最早体を動かす力は残っていなくて。なされるがままに体を抱えられると、恭介の声が妙に優しくきこえて。その裏にある欲望を感じ取る余裕のない涼音はなんだか安心してしまう。)ん……だい、じょうぶ…?(そしてしゃがませられれば、姿勢を保つこともできずにぺたんと前に倒れて。突然引き抜かれる栓を引き留めようと締めることすらままならず)だめ、だめ……でちゃうっ…んやぁぁ!(一瞬の抵抗によって窄まった後、決壊した。涼音の体は得体のしれない感覚によってびくびくと震えてしまっていて)   (2011/9/25 01:03:34)

相川恭介♂3回生(破裂音とともに、濁流が洗面器に叩きつけられれ、辺りを排泄物の臭気が漂う。びくびくと震える身体を、手のひらでそっと撫でている) 頑張った頑張った。時計、見てみ?5分間、ちゃんと我慢できたじゃん(床の上の腕時計はちょうど14時半を指していた。ぐったりとした涼音の身体を抱え、風呂場に連れて行く) 身体洗ってあげるから。待ってて。あ、一緒に入ろ?(浴室に涼音を座らせる。浴室を出ると、先に洗面器を片付けてしまう。脱衣場に戻ると服を脱ぎ、浴室に入った。扉を閉まり、シャワーの音が聞こえ始める。――この後、シナリオは、更に、玉こんにゃくを入れたり出したり、麻縄で縛ったりなんだりetcetc...サービスシーン満載で展開していくのだが、そのシナリオが実行されたのかどうかは、二人しか知らない)   (2011/9/25 01:14:59)

おしらせ相川恭介♂3回生さんが退室しました。  (2011/9/25 01:20:25)

新堂涼音♀2回生(自分の排泄物の臭いに泣き出しそうになってしまう。でもなんだかよく分からない気持ちになるな、これ…なんて考えているうちにだんだんと思考力が戻ってきて。大人の魅力をアピールするはずだったのに!結局子供みたいにお世話されてるじゃん!と身悶えながら浴室へと運ばれていく)うわぁ……こんなのくせになっちゃったらヤバイよね……(とか呟いてたりもするが…)   (2011/9/25 01:28:41)

おしらせ新堂涼音♀2回生さんが退室しました。  (2011/9/25 01:28:44)

おしらせ及川達也♂2回生さんが入室しました♪  (2011/9/25 08:30:11)

及川達也♂2回生あったーらしぃっ朝がぁー(織田裕二のものまねをする山本高広のモノマネで・・・)きたぁーーーーーーーーっ   (2011/9/25 08:35:20)

及川達也♂2回生今日も編集をしないといけないんだよなぁ。。。(OBが開放しているサークルで使用している一軒家に勝って知ったる様に入っていき、玄関で靴を脱ぐと、廊下を歩きすすみリビングに入る。)   (2011/9/25 08:42:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、及川達也♂2回生さんが自動退室しました。  (2011/9/25 09:02:30)

おしらせ日比谷瑠夏♀2回生さんが入室しました♪  (2011/9/27 18:39:03)

日比谷瑠夏♀2回生(合わせにレースが飾られた白いブラウスの襟元で、同じく白い大きなリボンが揺れる。黒いフレアスカートからはみ出た長い足は黒いタイツに包まれて、持て余すように足先だけ組まれて窮屈そうに椅子の下に収まっている。料理をしている様からは想像出来ぬ程滑らかに動く指先が、リズムよくノートパソコンのキーを叩く音が、静かな室内に響く。ふと手を止めて首を傾げれば、後頭部で耳から上の髪だけ黒いリボンの飾りで纏めた黒髪が、サラリと背中を流れる衣擦れの音。常の彼女を知る者が見れば明らかに雰囲気を出すための伊達とわかる、細い黒縁眼鏡の奥で真剣な瞳がパソコンのモニタの上、テキストエディタに並ぶ文字の羅列を見つめる。既に幾度か上書き保存されているらしいそのファイルには、「近年に実施された経済政策とその効果について」と長い題名が付けられており)ふぅ…(息をついて肩を回せば、ノートパソコンの横に積み上げてあった資料の山から一冊の書籍を取り出して捲る。暫くその書籍を読んでいたかと思えば、急に書籍の山を邪魔そうに奥へ押しやって、空いたスペースにその書籍を開いたまま置き、時折そちらへと視線を投げながら、またキーボードを叩き始め)   (2011/9/27 18:39:30)

日比谷瑠夏♀2回生うーん、ちょっと休憩~(椅子に座ったまま大きく伸びを一つ。椅子の足のうち前2本がその動きに合わせて宙に浮き上がり、後ろ2本だけで支える不安定な状態。伸びを終えると同時に、ゴトンッと床に音を立てて浮いていた足が床に戻る。同時に突っ張るように伸ばしていた足が再び椅子の下に収まった。口を開けば真面目そうに装った外面から、彼女らしい陽気な雰囲気が顔を出す。かけていた眼鏡を開きっぱなしの資料の上に放り出し、こめかみを円を描くように指先で揉みながら、パソコンの画面を見つめ)この調子なら、提出期限には余裕で間に合いそうだしー、もうちょっと色々盛り込んだ方が教授喜んでくれるかも?(レポートの作成目的を一部取り違っているような言葉を零しながら、悪戯を思いついた子供の如き邪気と無邪気の混じり合ったニヤついた表情。隣に置いた味も素っ気もないペットボトルの緑茶を取り上げ、キャップを開いて口をつけ)   (2011/9/27 18:50:11)

日比谷瑠夏♀2回生お腹空いたー。こういう時、ご飯作ってくれる奥さんとかメイドさんとか欲しくなっちゃう。なーんて、我ながらおっさん発想~(自分の口にした呟きに自嘲を浮かべながら、ペットボトルのキャップを閉める。さて仕上げるかと再び背筋を伸ばしてパソコンに向かえば、ブラウザを立ち上げてウェブサイトを探し始める。時折印刷或いはテキストエディタの新規ファイルにメモを残しながら、ブラウジングを続ける。その表情は真剣ながら、テキストエディタとブラウザを切り替える際に覗くパソコンのデスクトップ壁紙で惜しみない笑顔を振りまく某エロゲキャラクターの存在が、その真剣な雰囲気に水を差しており)んーと、こんな感じで、この辺りに盛り込んでー。あっはっ、教授の顔が楽しみー(更には一度口を開けばこの有様。軽い口調と巫山戯た笑顔で企みの結果に期待を膨らませつつ、別のファイルに保存してあったレポートのプロットを一部書き換える。後は時折印刷した資料やメモを覗きながら、再び黙々とレポートを一部変更しながら書き足していき)   (2011/9/27 19:13:59)

おしらせ新堂涼音♀2回生さんが入室しました♪  (2011/9/27 19:32:36)

日比谷瑠夏♀2回生終わったぁ~っ!!(キーボードから手を離して叫んだ声には、若干の疲れが滲んでいた。大きな溜息を吐き出して、書き終えたレポートのファイルを保存してからテキストエディタを終了する。ふと窓の外を見れば、朝早くここに来て始めた作業にも関わらず、既に外は暗くなっており)うっわ、もう夜だし。うーん、私頑張ったぁ(達成感に爽快な笑顔で自分を褒める。ブラウザとテキストエディタを終了した所で現れた美少女のイラストにデレっとした笑みを向け)今日一日癒しをありがと、マイハニーっ。お陰でレポート完成したよー(若干痛い独り言(?)を呟いてから、デスクトップ壁紙を変更する。変更後の壁紙は何の変哲もない無地の黒い壁紙。先程迄の華やかさと比べれば、些か寂しい印象で)んーと、とりあえず資料片付けてー…あー、ご飯どうしよー(レポート作成中の真剣な沈黙はどこへやら。思考を言葉にして垂れ流しながら、だらだらと資料を大きなキャリーバッグの中に放り込んでいき)   (2011/9/27 19:32:39)

新堂涼音♀2回生【入ってもよろしいでしょうか?】   (2011/9/27 19:33:16)

新堂涼音♀2回生こーんばーんはー!(今日も今日とて元気にお馴染みの一軒家に来てみれば玄関には一足の靴。別に隠れる必要もないのだが、ドアを少しだけ開けると、そーっと顔だけを出して誰がいるのかと覗き込み…)あ! 瑠夏ちゃんだ~!何してるの?課題?あ、これ食べる?コンビニで買ってきたんだけど(部屋にいるのが瑠夏だと分かると、まるで懐いた子犬のように駆け出して。Tシャツにホットパンツといういつものスタイルは大人の女性が着ればセクシーなのだが、いかんせん子供体型の涼音が着ると逆に健康的な少女という感じになっていて。そんな涼音には大人びた瑠夏はちょっとした憧れのようで、ともすれば煩わしいほどにまくし立てる。お菓子がこれでもかと詰まったコンビニの袋を嬉しそうに掲げながら)   (2011/9/27 19:34:10)

日比谷瑠夏♀2回生(元気の良い挨拶の声に資料を仕舞うためにキャリーバッグの前に屈んだ状態のまま振り返る。自分が相手を認めて挨拶を返す前に可愛らしい声が小鳥の囀りのように忙しなく言葉を並べる。だが、その内容も声も自身にとっては嬉しいもので、それを隠そうともせず笑顔を浮かべ)おー、天使ーっ!! 今レポート終わったとこなんだけど、お腹空いて動くのもだるかったとこー(大袈裟な程に歓喜の声を上げて、彼女の手にしたコンビニの袋に飛び付かんばかりに、袋を握った手をガシッと掴み)ありがとう、涼音ちゃん。ホントナイスタイミング。天使どころか女神っ!!(珍しく大人しく纏まった服装とは不似合いに、明るい声色で冗談混じりの感謝を告げる様は大人びた容姿のせいで酔っぱらいのお姉ちゃんよろしく)   (2011/9/27 19:39:45)

新堂涼音♀2回生ぅやぁ!?そ、そうなんだ~。じゃあ、ちょうどよかったね!(いきなり力強く手を握られれば不意打ちに奇声をあげて。しかし、瑠夏に笑顔でお礼を言われれば、若干しどろもどろになりながらも、よっぽど役に立てたのが嬉しかったのか、でへへ~とにやけて。天使や女神とまで言われて、尻尾があればぶんぶんと振っていただろう。)レポートってなんの授業?瑠夏ちゃんって何とってたっけ?(なんだかすごい迫力の瑠夏に気圧されたのか、するりと手から逃れて、さっそくとポテチの袋を開けながらそうたずねて)   (2011/9/27 19:51:57)

おしらせ安城 薫♂3回生さんが入室しました♪  (2011/9/27 19:53:04)

安城 薫♂3回生(スタジオの無言で入ってきた男。肩から下げていた大振りな布バッグ。それをドサリと床に投げ出してから剥き出しで抱えてきたモバイルノートを机に置いた。やや半端に伸びた短髪をかきながら椅子に座る。ボタンの多い黒のカバーオールに濃いめのベージュのチノパン。2人の2回生に挨拶もせずにいた3回生だが…)甘いの、いただき…(どちらが持ってきたのか袋の中に勝手に手を突っ込むと、甘そうなお菓子を一袋取り出してざくっと開く。中身も確かめずにそれを口に放り込むと、すぐにモバイルノートを開いた。脚本形式になっているワード画面。タイトルはあろうことか『現代女子大生図鑑―単位くれなきゃ悪戯するぞ♪』なんだそりゃである。スランプだ…完全なスランプだ。脚本担当に名乗りをあげたのはいいがをこれでは首になりかねない。次の作品を速く挙げろと製作スタッフからはやいのの催促。しかし才能というのは爆発しなければ発揮されないものであろう。)…なあ、なんかいいアイデアない?(と、ほとんどタイトルしかできていないワード画面を二人に向ける。すがるものには何でもすがる。これこの男のポリシーであった)   (2011/9/27 19:55:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日比谷瑠夏♀2回生さんが自動退室しました。  (2011/9/27 20:00:39)

おしらせ日比谷瑠夏♀2回生さんが入室しました♪  (2011/9/27 20:00:58)

日比谷瑠夏♀2回生うん。ホント。なんて言うか、仕事終わったら、見計らったように可愛い奥さんがお茶入れてくれて、デレデレ? って感じのシチュエーションかなー。そのうち膝枕とかもして貰お(半ば意味不明なオリジナルストーリーを並べ立てながら、自身がレポートの為に広げていたあれこれを片付けたテーブルに、鈴音が開いたポテトチップスを摘んで口に入れる。立ったままで行儀が悪いと自覚したのか、慌てて椅子に座り)政治経済のレポート。私経済学部だし、あの教授結構好みだから(ポテトチップスを摘みながら思い浮かべるのは眼鏡をかけた初老の気難しそうな顔。その教授が時折お茶目な顔を見せるのを、目の前の彼女は知っているだろうか)他は何買ってきたの? 頭使って糖分不足だから、甘いものとかあると嬉しいんだけど…(我が儘な要求をにこやかに涼音に投げかけたところで、不意に伸びてきた手がお菓子を攫って行くのを目敏く見つけ、猫のようにその手を追いかけて視線を巡らせれば、目に入ったのは悩ましげな先輩の顔で)あれ、安城先輩居たんですか?(失礼な言葉を悪気なさそうにはっきりと吐き出す。だが、続く悩ましげな呟きには苦笑を浮かべ)そうです(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/27 20:04:29)

日比谷瑠夏♀2回生そうですねー…じゃあ、私と涼音ちゃんの共演なんてどうです?(言いながら涼音へと歩み寄れば、自身よりかなり低い位置にある頭に顎を乗せ、ぎゅっと彼女の胸元を抱き寄せる。その拍子、豊満な乳房を意識もせずに彼女の後頭部に押し付け)   (2011/9/27 20:04:42)

日比谷瑠夏♀2回生【誤字訂正:開いたポテトチップス→広げたポテトチップス】   (2011/9/27 20:06:52)

新堂涼音♀2回生う、うぇ?(瑠夏のゴーイングマイウェイな話に、自分よりはるかに身長の高い瑠夏を自分が膝枕している姿を想像して首をかしげていると、混乱する涼音を余所に瑠夏は話を進めていて)あ~、あの教授……(と、瑠夏が言った教授は知っているものの、自分は他学部なために詳しくは知る由もなく。あんな人がいいのかな?瑠夏ちゃん大人だしな~、と頭のなかで呟く)んとね、他には……あ……(嬉しそうにお菓子の紹介をしようとすればそこに伸びる手が。もちろん食べるのは構わないのだが、不運なことにそれは涼音の大好きなものなのだ。ぷくーっと頬を膨らませ薫を睨む涼音の目には軽く涙が溜まっている。涼音は頬こそ瑠夏に抱き付かれた際にパンクしているものの、質問に答えもせずじーっと薫を睨んでいて。ちなみに瑠夏の胸によって赤くなった顔で睨んでも何の迫力もないのだが、本人は全く気付いていない)   (2011/9/27 20:25:30)

安城 薫♂3回生(無言で椅子に座った、しかも存在感が薄い先輩では「居たんですか?」と言われるもの致し方ないところ。)居たし。それにもう菓子食ってる…(日比谷の演技はすでに知っての通り。もうひとりのちっちゃい方も、実は先日、すこしばかり悪戯をしたという知らない仲でもないという…。しかも此方のSOSに魅力的な提案を出してくれれば乗らない手はないだろう。ただしレズものを脚本で書くというのは難しい。なにせ実体験がないからだ。ならば見せてもらうのが手っ取り早いと思うのは脚本家?としての性である。)お…偶にはいいかもだなぁ。日比谷と涼音ちゃんの絡みなら…大歓迎。もしや、実演のサービスつきっすか? (と二人の密着ぶりに思わずにやけそうになる顔を引き締めようともせず。もちろんのこと、自分を睨んでいるらしい新堂の表情には怒りなどを感じずに…この間のことでの視線かと思えば、勘違い男はウインクを返すだろう。そして日比谷を日比谷と呼び、新堂を涼音ちゃんと呼ぶのは見た目のサイズのせいであることをいい添えておこう)   (2011/9/27 20:28:02)

日比谷瑠夏♀2回生あ、それ私も好きー。私にも残しておいてくださいよ?(安城の口に入っていくお菓子が自分の好きなモノであることに気づけば、涼音を抱きしめたまま安城に釘を刺す)涼音ちゃん、覚えててくれたんだねー、ありがと(嬉しそうに涼音の頭に頬を撫でる手は、彼女の髪型が崩れないようにと髪の流れに沿っており)絡みも実演も私は別に構いませんけどー…別に共演したからって、レズやらないといけないわけじゃありませんし。後は鈴音ちゃん次第かな?(安城の言葉から発想の飛躍を感じれば、涼音に抵抗があるのではないかと伺うように彼女の顔を覗き込む。覗き込んだ彼女の顔は赤くなっており、その理由を勘違いすれば、眉先を上げ)ほら、先輩が変なこというから、涼音ちゃん赤くなって可愛いじゃないですかぁ~(安城を責めている調子に見せかけて、涼音を誂う意図が含まれた言葉。抗議をしている割には、ニヤニヤと唇の端を上げて涼音の赤くなったほっぺを指先でつつき)   (2011/9/27 20:36:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂涼音♀2回生さんが自動退室しました。  (2011/9/27 20:45:32)

おしらせ新堂涼音♀2回生さんが入室しました♪  (2011/9/27 20:45:43)

新堂涼音♀2回生(拳を握りしめ脚はわなわなと震わせる。薫がウインクすれば先日の事をいやでも思い出してしまい、恥ずかしさも加わってさらに顔を紅潮させる。それに失礼なことを考えられてる気がした。が、話が瑠夏との共演の事になっているときは優しく撫でられている頭の感触も手伝ってふにゃふにゃと力が抜けていくようで。実演だとかレズなんて単語が飛び出せばつい想像してしまって)瑠夏おねえさま……(なんて言葉が口をついてしまって。慌てて口を押えるも、一度出た言葉がどうにかなるわけはなく…。ほっぺたをつっつく瑠夏にゆでだこのように顔を赤らめれば、羞恥心からか怒りからか、きっとその両方爆発し、首だけを伸ばして薫の手ごと喰いちぎる勢いでその手にあるお菓子を奪おうとして。思考も行動も、これではそれこそちっちゃい子そのまんまなのだが、本人はいっぱいいっぱいで)   (2011/9/27 20:53:19)

安城 薫♂3回生ん?…(ぱくぱくと口に放り込んでいたお菓子の袋を眺めながら、残さないと後が怖いとちらりと思う。日比谷の主張どおり何も競演=レズではないのだが…)男優立てて3Pにしてもいいけどさ…これほどの身長差と見た目が違う二人が絡むとなかなかエロさが出そうじゃない?それに…(と言いかけたところで、伸びてくる新堂の顔。お菓子の袋をすこし離れた場所へと避難させておいてから、日比谷の真似か、真っ赤な新堂のほっぺを指でつんとついてあげる。そして不意に立ち上がると日比谷の思惑を察したかもしくはまたしても勘違いか?いずれ部屋の隅の棚からペニバンと双頭ディルドー、それにローターも持ち出して、ふたりの手が届くだろう机の上にポンと置いてみる。)こんなお道具もあるわけだし。あ、そのディルドー両方動く優れものらしい。(と、しらっと解説。そもそも新堂が玩具好きなのはすでにこの男の知ってるところである)   (2011/9/27 21:00:05)

日比谷瑠夏♀2回生お姉様って、何かいい響き~。何? 涼音ちゃんいけるクチなの?(鈴音の声で呼ばれる特別な呼び方にうっとりと目を細め、彼女の耳元に囁くように問いかける。だが、返事を待たぬままに、はみっと耳の縁を唇の間に挟むことで悪戯を仕掛け始める。だが、涼音が自身の腕から逃れて安城の菓子を奪いにかかれば、不意の行動に彼女を放してしまい、呆然と背中を見送る。彼女の思惑が叶えば、好物を彼女と分け合うのも悪く無いと思案するも、若干敗北色が強そうな現状に苦笑を浮かべ)準備いいですね~。で、脚本の内容は大雑把に決まってるんですか? 役柄とかあったら、大雑把でもいいんで教えて欲しいんですけど…(机に並べられた道具の数々に、呆れと感心の綯い交ぜになった声を発する。置かれた道具の中から、男性器2つ繋げた形の長い棒を持ち上げてしげしげと眺めつつも、話が具体的になっていけば思考は自然に演技へと向かい始め)ね、ね、涼音ちゃんはどんなのがいい? やっぱ姉妹とか?(問うておいてから、涼音が取り返せるかわからぬ菓子の代わりにディルドーの先端に唇を触れさせ、ペロリと周囲から見えるようにゆっくりと舌を絡め)   (2011/9/27 21:07:53)

おしらせ安原輝彦♂四回生さんが入室しました♪  (2011/9/27 21:14:36)

新堂涼音♀2回生ううぅぅぅ~(ライオンもかくやという渾身のかみつきをあっさりと躱されてしまえば感情のやり場がなくて、ただただ顔を赤くして唸るしかない。自分は何も悪いことはしていないのに、むしろお菓子を買ってきたというのに、どうしてこんなにもオモチャにされるのか。)もう…本当にお姉さまになってもらうんだから!(薫が涼音にとって知識としては知っていても実際に見るのはこれが初めての道具を準備すれば、もうやけだとばかりに撮影の事に考えをシフトして。もっとも顔は赤いままなのだが。)配役は…私はよく分からないので安城さんにおまかせします……(瑠夏の質問は薫に丸投げして、どう演じるかに集中しはじめる。もっともDVDで何度も見た瑠夏の演技モード、そして舌使いにもじもじと太腿を摺合せだしたところを見るに、考えるまでもなく演じることができそうではあるが)   (2011/9/27 21:23:50)

安原輝彦♂四回生ただいま。(そう言ってスタジオの玄関をあがってくるものは少ない。緑色に白いラインの入ったパンツにフードのついた薄手のウインドブレーカー、耳にかぶる程度に伸ばされた髪がしっとりと汗を吸っているのを見ればジョギング帰りであることを想像するのは容易で。片足ずつ上げて靴紐解きながら並ぶ靴を見れば、賑わいを思い浮かべ自然と笑顔がこぼれ。)――きてたんだね。(リビングに入る途中からファスナーは下ろし始めていて、面々に声かけ上着を脱げばその下は汗を吸った黒のTシャツ姿。後輩達がなにやら撮影の相談をしているのを微笑んで眺めると兼ねてよりの方針通り介入はせず、広めに空いたフローリングへ腰を下ろすと脚を大きく開き、ゆっくりと上体曲げてストレッチを始め……)   (2011/9/27 21:25:11)

安城 薫♂3回生(ところで…AVの脚本などというものは雑駁なものだ。身体の動きをこと細かく指示するというほどでもなく…ストーリー性があるものと言っても台詞などごく僅か。姉妹もの…という言葉に飛びつくスランプ男だ。)だからさ…行き詰ってたからのSOSだったの。でも浮かんだ。いま浮かんだ。ほら、天才だし…。(と余計なことをいいつつ。――妹「涼音」が覚えたばかりのローターオナニーに夢中になっているところに姉「日比谷」が帰宅。お姉さまが手取り足取りレズの奥深さを手ほどきする――…なんていうあまりにも王道なストーリーを二人に披露する。失笑覚悟。だが…双頭ディルドーを舐める日比谷の行為には思わず生唾。さすが演技派?女優というべきか。さらに新堂ももじもじと大腿をすり合わせはじめたなれば、なんかいけそうである。と、そこへかかる「ただいま」の声。)あ、先輩、お帰りなさ―い。これからちょっと実演らしいので録画お願いできますか?(と、フローリングでストレッチをはじめた安原先輩に声をかける。しかし…まてよである。このまま実演に雪崩れ込み、それを見せつけられながら脚本を書くというのもそれはそれで無理というものか。イ(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/27 21:32:35)

安城 薫♂3回生インスピレーションを得ただけでめっけもん。続きは先輩にお願いして、モバイルノートを抱えた3回生は――おれ、図書館で脚本あげてきますからーとスタジオを飛び出すのである)   (2011/9/27 21:32:50)

おしらせ安城 薫♂3回生さんが退室しました。  (2011/9/27 21:35:30)

日比谷瑠夏♀2回生何想像してるの? 太ももスリスリしちゃってー(涼音の仕草に目敏く気付いて、小動物をいたぶる猫の笑みで指摘する。だが、意地の悪い言葉も赤く染まった顔を見つめていれば続かず、つい下心と微笑ましさの綯い交ぜになった笑みにだらし無く目尻が下がってしまい)あ、安原先輩。おかえりなさーい。次の安城先輩の台本は私と涼音ちゃんで決まったみたいですよー(安城が説明したストーリーを受けて、嬉しげな声で、ストレッチ中の安原に報告する。この辺り、まだ彼が中心として仕切っていた際の癖が未だ抜け切れていない。彼に自慢しようとするかのように、再び近寄って行けば今度は男性がするように、彼女の腰を抱き寄せ)って、安城先輩見て行ってくれないんですか?(さぁ、これから実演というところ。発案者の安城が安原に後を押し付けて慌ただしくスタジオから出ていけば、その背中に残念そうな声を投げかけ目を丸くして見送り)   (2011/9/27 21:41:21)

日比谷瑠夏♀2回生残念。見られてる方が興奮するのに…(あっさりと不穏な呟きを吐き出せば、涼音を離してテーブルの上のお菓子へと歩み寄る。有難いことに自身の好物であるつぶつぶ苺のポッキーは未だ残っており、それを一本取り上げ)ね、ポッキー一緒に食べるのと、こっち一緒に食べるのと、どっちがいい?(涼音に対して、右手に持ったポッキーと左手に持ったディルドーを順に掲げて問いかける。どちらも美味しいと思っていれば、舌舐めずりを抑えきれず)   (2011/9/27 21:41:34)

新堂涼音♀2回生あ、安原さん。この人たちひどいんですよ!ふたりして私をいじめるんです!(玄関の扉が開いた音に、そちらに顔を向ければようやく味方になってくれるかもしれない人物を発見して。体のなかに渦巻く熱いものをできるだけ押し殺すと、そう訴えて。)あっ!安城さん、ちょっと…(と思えば当事者である薫は言いたいことだけ言ってそそくさと去ってしまって。先ほどとは違い、煽るだけ煽ってどこかいっちゃうなんてひどいよ、という目で見送る。しかし、もうひとりのいじめっ子はしっかりと居るわけで)あぅ…、その……(意地悪な笑顔で問い詰められれば、つい被虐的な予感にぞくりと身を震わせてどもってしまい。柔らかくなった笑みに正気をとりもどすものの、今度は腰を抱かれてしまって)……えっと、両方?(ふわふわとイケナイ薬でも使っているかのようになりながら、瑠夏の両手のモノを見比べるとそう言って)   (2011/9/27 22:01:06)

安原輝彦♂四回生え?……どういうこと?(組んだ両手をまっすぐに伸ばし、床に胸をつけようとしたその姿勢のままで顔だけあげると疑問符浮かべて問い返す。話を聞いていなかったわけではないが、困ったように目を泳がせているのは”急に言われても”と言っているようで)ちょ……僕が書くの?(ちょっと顔を出した程度がいつの間にやら話に組み込まれていて、のんびりストレッチという雰囲気でもなければさっと体を起こす。両手を体の脇について勢いよく立ち上がるが体は未練がましく肩を伸ばしたり脇を伸ばしたり、ストレッチを続けていて。不満げに唇尖らすと恨みがましそうに瑠夏に視線を送ろう)>安城、日比谷   (2011/9/27 22:01:28)

日比谷瑠夏♀2回生え、何でそんな目で私を見るんですか? 私別に先輩を巻き込んでませんよ?(安原の恨みがましげな視線を受けて、不満気に自分は悪く無いと肩を竦める。理不尽な視線から逃れるように視線を逸らせば、涼音の素晴らしい選択を受けて満面の笑みを浮かべ)あっは。涼音ちゃん欲張り。私そういうの、大好き。じゃあ、先にこっちからねー(告げてディルドーを机の上に放り出すと、ポッキーの持ち手の方の先を銜えて、もう片方の先端を涼音に突き出すように口を突き出す。立ったまま彼女の身長に合わせて屈む体勢なれば、自然と尻を突き出すような姿勢。体を支えるのに片方の手でテーブルに掴まり、もう片方の手は彼女を抱き寄せんと腰に回そうとし)   (2011/9/27 22:09:08)

安原輝彦♂四回生うーん……じゃあその2人が、3人になってもいいと思わない?(救いを求めてこちらを見る後輩へ思わせぶりに微笑み、切り返し。加担するまでもなく既にこの言葉が意地悪であろう)それで、僕はどうしたらいいのかな?(首に掛けたタオルを手に取り、髪を湿らす汗を拭き取りながら歩み寄る。男の穏やかな物腰に”騙される”新入生は少なくないが、本質的に意地悪である。今も後輩を見る輝彦の瞳を見ればそのことを充分に思い出せることだろう)>新堂   (2011/9/27 22:10:57)

安原輝彦♂四回生……えっと……ごめんね?(肩を竦める瑠夏に考えることしばし、これといった気の利くことも思い浮かばず素直に……と言えるかどうかは怪しいものだが、短く謝罪の言葉を口にして)結局のところ、僕はどうしたらいいの?(涼音と盛り上がろうとする長身の後輩を呆れたように一瞥してため息つくと安城の残した言葉に従い、頭を掻きながら扱いの簡単なビデオカメラを取りに向かおうとして)>日比谷   (2011/9/27 22:17:06)

新堂涼音♀2回生ふぇ?ちょ、ちょっとそれは…(助けてもらえるかもと期待したのに現実はやっぱり厳しくて。またしても泣きそうな目をすると今度は瑠夏に縋り付こうとして。腰に回される手に自分からすぽっとはまると瑠夏の肩に手を乗せて)る、瑠夏ちゃんは私のですからねっ(と、なんの意味もなさないことを捨て台詞のように言って、瑠夏の咥えたポッキーを一気に短くしていく)   (2011/9/27 22:20:23)

日比谷瑠夏♀2回生(涼音の独占欲の篭った言葉を聞けば、ポッキーを銜えたままの唇が思わず笑みを形作る。涼音が意外にも勢い良くポッキーを齧って行くことに内心驚きつつ、自身はのんびりと一口ずつ噛んで行けば、比較的根元に近い所で互いの唇が近づく。間に残す筈もなく、躊躇なく噛み砕いて唇を重ね合わせれば、唇を触れ合わせたままゴクリと口内のポッキーを飲み下してから、ポッキーの味が未だ残るであろう彼女の口内を味わおうと彼女の唇を割って舌を侵入させようとする。それに伴って彼女の腰を抱き寄せて上体を起こせば、上から口付けるような姿勢は、身長の差からまるで男女のようなシルエット。安原の謝罪には涼音との行為に夢中になって特に答えるでもないが、自分が根に持つわけもなかろうことは彼も理解しているだろうと勝手に高を括り、今はただ目の前の獲物を味わい尽くすことに意識を傾け)   (2011/9/27 22:27:22)

安原輝彦♂四回生――僕はいなーい。僕はいなーい。(不思議な独り言を呪文のように唱え、カメラについた液晶を開くと撮影用に手早く設定を弄っていく。高さで言えば涼音の胸の高さよりやや低いあたりだろうか。カメラを持つ手を腰まで下げて仰角に構えると、顎の辺りから口元へ向けて入っていく。触れ合う唇を主役にしたカメラワーク)>ALL   (2011/9/27 22:33:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂涼音♀2回生さんが自動退室しました。  (2011/9/27 22:40:26)

おしらせ新堂涼音♀2回生さんが入室しました♪  (2011/9/27 22:40:37)

新堂涼音♀2回生(自分とは対照的に落ち着いた瑠夏の様子に、やっぱり瑠夏ちゃんはいろんな意味で私よりずっと大人なんだろうな、とやけに冷静に考えながら瑠夏の唇が近づいてくるのを見つめ、薄く唇をあけて待ち受けた。唇同士が触れ合ったと思ったら、瑠夏の舌が滑り込んできた。たちまち、舌が瑠夏に絡み取られて。肩に置いていた手を首に絡めると、必死になって瑠夏の動きに応じようとした。ポッキー以上に甘く感じる口づけをもっと味わおうと背伸びして。憧れの感情はあるとはいえ、恋愛感情は持っていないというのに。……キスに夢中になりながらも輝彦に自慢げな流し目を送ったあたりこいつもなかなかに曲者かもしれない)   (2011/9/27 22:40:42)

日比谷瑠夏♀2回生(味わう舌や口内が甘く感じるのは彼女の味か、それともポッキーの名残か。何れにせよ男のそれとはどこか違う味を目を閉じて味わいながら、互いの唾液を混ぜ合う。そうしながらも悪戯な手は、抱き寄せている腰から滑り降りて彼女の小さく可憐な尻の膨らみをホットパンツの上から撫でたかと思えば、両手で双丘を片方ずつ掴んで揉み込み始める。掌に柔らかくも瑞々しく張ったその感触が楽しく、まるで自分が痴漢になったかのような行動に胸が高まるのを自覚する。それと同時にカメラを構えた安原に気づけば、彼がいないいないと呟いたところで、見られることを好む性癖からその存在感は大きい。カメラのレンズ越しの視線と、撮られた映像が後で誰かに見られることを考えれば、体の芯に熱が灯るのを感じ)   (2011/9/27 22:47:57)

安原輝彦♂四回生(涼音の流し目にあてられたわけではないが、肩や手足など無意識な体の反応も拾おうとより全体が収まるようにカメラを引いていく。段取りもない行き当たりばったりの撮影、どう動こうかと逡巡して、腰を落とした姿勢で滑るようにフローリングを移動すると涼音の背後へ回る。カメラは瑠夏の手が撫でた小ぶりな尻の曲線を映し、その手がすぐに胸元へと翻った後もホットパンツに包まれた尻や脚の付け根を映していよう)   (2011/9/27 22:54:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂涼音♀2回生さんが自動退室しました。  (2011/9/27 23:00:49)

安原輝彦♂四回生【すいません。双丘を勘違いしちゃいましたがお尻のことですよね。私の書いた胸云々あたりを削除でお願いします】   (2011/9/27 23:02:27)

おしらせ新堂涼音♀2回生さんが入室しました♪  (2011/9/27 23:03:18)

日比谷瑠夏♀2回生【お気になさらず。確かにお尻のつもりでしたが。訂正了解。お気遣い感謝します】   (2011/9/27 23:03:36)

新堂涼音♀2回生んむぅ……(瑠夏の手が尻を撫でれば、他人よりも敏感な涼音はうめき声をあげて。さらに続く悪戯には瑠夏の指がしみ込んでくるようで。もっともっととねだるかのように掌に押し付けてしまう。子宮はじんわりと熱を持つのが感じられて。そして、だんだんと荒くなる息。キスをしたままでは苦しいのだが、決して自分から離そうとはしないで。さらに瑠夏に負けじと、首にかけていた手をするりと抜くと、瑠夏の背中から胸、お腹をめちゃくちゃに撫でまわして。もっとも技巧などかけらもないのだが。むしろ男とは違う柔らかい感触に涼音のほうが楽しんでいるかもしれない。輝彦が後ろに回り込むのを感じると、見せつけるようにお尻をゆらゆらと振って見せて。もしかすると黒い布地の中心の色が濃くなっているかもしれない)   (2011/9/27 23:06:31)

日比谷瑠夏♀2回生んっ…ふふっ…あんっ、もう、擽ったいっ(先に唇を離したのは瑠夏の方。それも理由が笑いを堪え切れなかったからという辺りが情けない。涼音の手が自分のお腹辺りに回った時点で擽ったさに耐えられず、唇を離すなり笑いを漏らして体を震わせ)そういう悪戯する子には、お姉さんお仕置きしちゃうぞー(巫山戯た声色で囁きながら、丁度涼音の尻辺りにカメラを向けている安原に見せ付けるようにゆっくりと、ホットパンツ足の付け根辺りに指を差し入れる。その先に触れた下着の布地の感触は湿り気を帯びており、それを私的するように布地の上から割れ目をなぞり)ね、どうしたの? パンツぐっしょりしてるよ?(ちゃんとマイクが拾えるように、大きな声で意地の悪い内容をおおっぴらにすれば、更にそこを濡らそうと布地の上から肉芽を探し当てるために指先でそこを探っていく。柔らかな襞の感触に埋もれたソレを探し当てられれば、布地と襞越しに円を描く様に撫でて刺激するだろう)   (2011/9/27 23:21:11)

安原輝彦♂四回生(よいしょ……と、心の中で掛け声一つ、フローリングへ腰を下ろす。ストレッチの続きでもしようかという膝を曲げて足の裏を合わせた態勢を取るが、カメラの向く先は変わらず涼音の尻たぶを仰ぎ。小柄な後輩越しに見上げれば瑠夏と視線が交わされることもあろうか。この期に及べば輝彦の脳裏に撮影者としての意識はなく、瑠夏の目の届かぬところを補っているだけ。潜在的に、既に二対一の構図が出来ていることを間に挟まれた後輩は気づくだろうか)   (2011/9/27 23:26:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂涼音♀2回生さんが自動退室しました。  (2011/9/27 23:26:33)

おしらせ新堂涼音♀2回生さんが入室しました♪  (2011/9/27 23:26:51)

新堂涼音♀2回生やっ……(離れていく瑠夏の唇を名残惜しそうに舌で追いかけると、その先からはとろりと銀色に光る涎が垂れて。同時にうまく触れなかったことに罪悪感を覚えるが、それも瑠夏の次の言葉で考えられなくなって)おねえさま…涼音にお仕置きしてください……(しっかりとカメラに届くほどの大きな声で。軽い調子で囁かれたにもかかわらず、頭の後ろの方が熱くなって、体をブルリと震わせる。果たしてどこまでが演技なのか本人にもわからなくて)や……ぁ……(ホットパンツのぴったりとした布地の中に差し込まれる指。その圧迫感がまた逃れられない刺激を与えていて。指の動きに合わせて腰を揺らしている。質問には顔を赤くしてふるふると首を振るばかりで。そしてカメラそして輝彦の視線を意識することがだんだんと興奮を高めて。肉芽を刺激されれば一瞬膝が崩れそうになったのがしっかりとカメラに収められているだろう)   (2011/9/27 23:42:37)

日比谷瑠夏♀2回生お仕置きされたいの? ふふっ、可愛いな~(安城が去り際に語った役柄は把握こそしているものの、肝心の彼がそのまま出て行ってしまったこともあり、ほとんど素のまま思ったことを口にする。可愛らしく強請られれば答えぬわけにもいかない。諾の返事こそ返さなかったものの、崩れそうになる彼女を支えるために、肉芽に触れていた手を離したかと思えば、彼女が体勢を持ち直せばそれ以上支えようとはせず勝手に掴まっていろとばかりに自分の手は彼女の前へと回る。腰を撫でて辿り着いたホットパンツのホックを外せば躊躇なく下着と共に引きずり下ろし)じゃあ、可愛いお尻をいっぱい見て貰おうねー(敢て幼い子供に話しかけるような口調で言いながら、ぎゅっと尻たぶを掴んで広げる。その間からは彼女の小さな菊門から濡れた割れ目まで総て露になっている筈で、それが見えるであろう安原の方に、どうかとでも問いかけたげに視線を送り)あ、こっちも広げないと見えないかな…(言いながら尻たぶを掴んだ手の指先を柔らかな花弁に包まれた割れ目へと充てがう。一気に拡げれるとは思っていなければ、両手の指を揃えて割れ目をなぞるように揉みながら、時折指(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/27 23:57:10)

日比谷瑠夏♀2回生時折指を侵入させたり、開こうとしてみたりを繰り返す。やがて解れてきて、指が入るようになれば左右の指一本ずつを侵入させて拡げるように中を掻き回そうとし)   (2011/9/28 00:03:03)

安原輝彦♂四回生(座禅を組むように懐で手の中に抱えられたカメラは微動だにせず二人を映し続け、今は崩れそうに震える涼音の膝、腿、脚の付け根や臀部を捉えていて。己の双眸でも同様にして見上げていれば3つの目が瑠夏の手によって晒された尻の蕾を見つめてると言えようか。花弁広げて見せようとする彼女に共犯者として見せる視線は冷静極まりない。ただ彼女のすることを認めるように上目遣いのまま深く頷いて)   (2011/9/28 00:06:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂涼音♀2回生さんが自動退室しました。  (2011/9/28 00:19:26)

おしらせ新堂涼音♀2回生さんが入室しました♪  (2011/9/28 00:19:35)

新堂涼音♀2回生うぅ……はい……(お仕置きされたいのか、と改めて問われれば恥ずかしさがこみ上げてくるが、撮影のためなのだから、演技だから、と自分に言い訳を与えると肯定の返事をして。自分の淫らさを認めることで頭がジーンとするような甘い快楽を感じる。その顔をカメラから隠すためではないだろうが瑠夏によりかかる様にして。脚は内股になり、支えもあってなんとか立っているが、よく見れば細かく震えているのが分かるだろう。)だめぇ、撮らないでぇ……やぁ…(もちろん撮影でとられることはしばしばあるが、このような形で、おそらくアップで、排泄の穴までもが晒されることには抵抗感があり、腰をよじってカメラの視線から逃れようとする。しかし、すでに服を下ろされることにも、尻を開かれることにも抵抗する力は残っていない。さらには、尻たぶを開かれることに対して快感を感じて、とぷりと熱い塊が溢れてしまって。)ぅやう…あ、ゃ……ん…っ!ひらいちゃだめぇ!(瑠夏に花弁をいじられれば、そのいちいちに反応して、このサークルのメンバーにしてはまだ使い慣れていないそこを開くようにされると、背をのけぞらせる)   (2011/9/28 00:22:02)

日比谷瑠夏♀2回生お仕置きなんだから、駄目って言われたらするに決まってるでしょ? それとも、して欲しくて言ってるの?(優しい口調で嬲るような言葉を囁きかける。言葉だけでなく、濡れた蜜穴を同時に虐めるように指を差し入れて掻き混ぜながら、時折中をカメラへと見せようとするかのように左右の指で入り口を押し開く。そうしながら出し入れを繰り返せば、少しずつ硬く閉ざしていたその場所が解れてくるだろうか。指を2本ずつに増やせば、流石にキツイだろうその場所が馴染むまで激しく動かすことはせず、中で指先を軽く動かすに留め)ね、指何本入ってるか解る? こんなに沢山入るなら、こっちの穴でもポッキーゲーム出来るよね。それとも、元々こっちのつもりだった?(言いながら耳を掠めた唇が、彼女の唇へと軽く触れ)それとも、私とはこっちのお口で遊んで、このえっちなお口の方には本物食べさせて貰う?(唇に唇を触れさせながら、囁くように話す声は涼音に決断を迫っている。どちらを選ばれても自分としては楽しめ、また前者を選ばれれば直ぐにでも対応出来る程には自分の体も温まっている。後者は安原に了解を取ってはいないものの、嫌がりはしないだろうと決めつけており)   (2011/9/28 00:32:20)

安原輝彦♂四回生(”撮らないで”の懇願に眼が僅かに見開き、眼光鋭くしかし口元には笑みを浮かべて熱い蜜零す秘裂を眺めよう。片膝立てるとグッと身を乗り出しながらまずは男の視線が間近で媚肉を臨み、ついでゆっくりと立ち上がればカメラが至近距離からその様を記録して。そのままその部位を撮り続けると思われたカメラは二人を上半身を映すように無造作にテーブルへと置かれた)……あっち?(”やっぱり巻き込まれるんだ”とは口にこそしないが、半ば諦めた様子で苦笑い浮かべると口の形と指差しで瑠夏に尋ねる。どちらにしても立ったままでは瑠夏はともかく涼音が厳しいだろう。先んじてリビングの端に置かれた撮影用のベッドへ向かう。同様に絡みを撮る為に常設されたビデオカメラ、レンズを換えられる本格的なそれの準備をしながら二人を待つ……)   (2011/9/28 00:37:30)

新堂涼音♀2回生ち、違います……ゃ、んはぁ!……ふぁ!(問いかけには口だけの否定をして。でも瑠夏のやわらかいのに意地悪な、でもどこか甘い口調がますます脳髄を蕩かしていく。外見に違わず狭い秘洞は何かを強請るようにきゅうきゅうと締め付けるが、押し開かれるときには頤を反らして息を吐ききるように喘ぐ。しかし、苦しそうな様子とは裏腹に開かれ、そして息遣いすら感じるような至近距離で撮影されれば次から次へと熱いものが湧き出してきて。)んぐっ…い、いっぱい……(ポッキーゲームの問いにはただ目を逸らして。かすめた唇の感触に目をぎゅっとつぶれば不意打ちのように唇どうしの軽いキス。唇が触れたままのくすぐったいようなもどかしいキスのような会話に耐え切れず、まるで舌で交尾を求めるように瑠夏の唇にねじ込むようにして質問の答えにする。瑠夏とはこっちで…と。)   (2011/9/28 00:56:04)

日比谷瑠夏♀2回生(仕掛けられた口付けに応えると共に、彼女の意図を理解する。甘い舌を軽く吸ったり絡めたりと存分に味わいながらも、ゆっくりと彼女を促してベッドの方へと歩き出す。歩き出し際テーブルに置いた二股の擬似男性器を手に取り、モノにぶつからないように彼女を庇って誘導しながらも、唇を離すことはなく、ただ時折唇を啄む動作に紛れて息を継ぎ)ん…はぁ…ふっ…じゃあ、安原先輩お願いしますね?(やがてベッドへと辿り着けば、腰掛けながら唇を話し満足気な笑みと共に安原の方へと視線をやり)私にも付いてるといいんですけどねー、本物(ニッチな発言をしながらも、偽物の性器を眺めて大きな溜息を吐き出し)   (2011/9/28 01:06:53)

安原輝彦♂四回生んー、どうしよう……ね?(日頃から使われているカメラの準備にはさほど時間はかからない。ベッドの脇に立って、繰り返し口付けを交し合う後輩達を横目に覗けば考えるのは自分の役割のこと。ひとまずそれを考えるよりも先にTシャツを脱いで鍛えられた背中を晒し、ためらうことなく下半身の着衣も脱ぎ去ろう)僕はルカちゃんについてなく、良かったと思うけどね。(ベッドへ近づく後輩の気配にとりあえずベッドへ仰向けになれば、後輩と言葉交わしながら自身の下腹部へ手を伸ばす。既に前兆のあったそこは触れたのをきっかけにすぐさま鎌首を上げよう)   (2011/9/28 01:17:53)

新堂涼音♀2回生(瑠夏が応えてくれることが嬉しい。幸せな気分になって、脳内麻薬が出ているのが自分で分かる。歩き出せば脚に引っかかった服が自らの体液によっていつもより重いのを感じる。ベッドにたどり着けば、瑠夏にしがみついて頭を預けたままに、完全に性の悦楽に取りつかれてしまった顔で輝彦のほうを見て。その様子は隣の瑠夏との対比もあって、年端の行かない少女が性に溺れているような、そんな背徳的な雰囲気を醸し出していて。そして、瑠夏ちゃんについてたら離れられなくなっちゃうから、ついてなくてよかったな、なんてぼんやりと輝彦に同意しながら)   (2011/9/28 01:22:01)

日比谷瑠夏♀2回生ね、ほら、涼音ちゃんがヤラシイから、安原先輩もう準備出来ちゃってるよ?(安原の中心が寝転がって間もなく反り返れば、美味しそうとの本音は心中に隠して、涼音の痴態のせいだと揶揄する。彼女の乱れた様を責める自身はといえば、服装に乱れの一つもないまま、ただ唇だけが二人分の唾液で濡れ艶光っているのみで、余計に互いの対比が際立つ。別に意図したわけではないものの、都合よく自身の服装は露出の少ない上品な装いで)自分で出来る?(いい子いい子と子供にするように頭を撫でながら、涼音に問いかけてベッドの上へと促す。だが、勧めている内容は自身から男根を飲み込むことで、とても褒められたことではなく)   (2011/9/28 01:32:52)

安原輝彦♂四回生(気乗りしないポーズがポーズに過ぎないのはいつものこと。瑠夏に”ついていないモノ”の替わり、そんな風に割り切っていても状況を楽しんでいて。どうやら涼音と交わる流れのようであれば相手となる彼女、ちょうどこちらへと向いた視線にははっきりとした意志で熱っぽく見つめ返す)――ルカちゃんに弄られてるところ、ずっと見てたよ?(自身で慰撫したとはいえ、天井向いて雄々しく反り立つ姿は後輩の痴態あってこそだろう。瑠夏が撫でるのと似た手の動きでもう1人の後輩を見れば優しく手招きしよう)   (2011/9/28 01:38:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂涼音♀2回生さんが自動退室しました。  (2011/9/28 01:42:02)

おしらせ新堂涼音♀2回生さんが入室しました♪  (2011/9/28 01:42:15)

新堂涼音♀2回生私の、せい……?(瑠夏にそういわれればベッドに横になった輝彦のモノに目が釘付けとなる。それは涼音のへその、さらに上までも届いてしまいそうなものに感じられて。次いで輝彦の顔を見れば、言葉とは裏腹に熱のこもった眼差しが返ってきて。その言葉に背筋をなにかが駆け抜けるのを感じる。そして頭を撫でる瑠夏の手にコクンとうなずいて、ずっしりと重いホットパンツと下着を脱ぎ捨てれば、ややふらふらとしながら輝彦を跨いで)……私に、安原さんのをください……(そう言って、大きく息をつくとゆっくりと腰を下ろしていって)ふ……ぅあ、あ、ぁああ……(瑠夏によって十分に準備されたそこは少女のもののようでありながら、貪欲に呑み込んで行って。そして、当然のように輝彦のモノが3分の2ほど入ったところで、涼音の最深部にまでする…が)…ふ…ぅ……っっ!…っっっ、かふっ(すでにふらふらとしていた脚は涼音の体重を支えることを放棄し、輝彦のモノが子宮を押し上げて侵入する。押し延ばされた膣壁はその分みっちりと肉棒へと密着して。涼音は声にならない悲鳴をあげる。)   (2011/9/28 01:57:05)

新堂涼音♀2回生【訂正:最深部にまでする→達する です】   (2011/9/28 01:59:38)

日比谷瑠夏♀2回生気持ち良さそ…譲っちゃって勿体無かったかな?(自分は既に味わったことのあるその味だが、それだけに想像出来て見ているだけで瞳が潤む。だが、言葉の割にはそれ程気にしていない表情で、楽しげに涼音の小さな体が安原を受け入れるのを眺め)ちょっと、きついかな? でも、すぐによくなってくるから大丈夫(苦しげな涼音に無責任な励ましの言葉をかけながら、ベッドに腰掛けたまま手を伸ばし彼女の囁かな胸の膨らみに服の上から指を滑らせる。慰撫するように優しく撫でながらも、胸を撫でる指先が下着越しに尖った感触を見つければ、下着のパットやTシャツの上からそれを摘み、指の腹で刺激し)   (2011/9/28 02:04:34)

安原輝彦♂四回生そ、責任とってね?(軽口を叩き涼音の肌を撫でようと腕を伸ばす……が、それは途中で突然引き戻される。自分で、瑠夏の口にしたばかりの言葉が反芻されると行き場のない腕が腰の脇でシーツを掴み)……っ…これ、きつ……(涼音の秘穴が小さいのか普段よりも大きく見えそうな己のモノが半ばまで入り、更に奥深く必死に飲み込まれようとするのを、きつい締め付けに表情歪めながら見つめ。自身からは何もしないつもりであったが、後輩の悲鳴を聞けばなおのこと何かが出来ようもなく。緊張に汗ばんだ腿に力が篭れば跨ぎ密着した涼音の脚にもそれが伝わるだろうか)   (2011/9/28 02:11:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂涼音♀2回生さんが自動退室しました。  (2011/9/28 02:19:46)

おしらせ新堂涼音♀2回生さんが入室しました♪  (2011/9/28 02:19:50)

新堂涼音♀2回生(自分を犯すモノの大きさは涼音にとってはともすれば拷問といえるほどで。息が詰まるほどの圧迫感はしかし、次第に被虐的な快楽となり、本来の性感を呼び覚まし、涼音の花びらに蜜を吐き出させていく。)ぅは…あう……ぁ…はぁ…(碌に周囲の音が聞こえない状態で、突然、胸に刺激が訪れれば身を捩って。腰も揺れ始めればヌチャニュチャとイヤらしい音を奏でだす。体に触れる瑠夏と輝彦の体温だけが心を落ち着かせてくれて)   (2011/9/28 02:20:52)

日比谷瑠夏♀2回生大丈夫?(余裕が出てくれば自信との戯れもと考えていたものの、見るからに余裕のなさそうな様子に、それは今度にしてもいいかと思いながら、問いかける。胸を刺激する手が性感ではなく、彼女を落ち着かせることを目的に頭から背中へとゆっくりと撫で下ろし)最初は動かれるより、動いた方が楽だから、動けそうなら自分で動いて? 無理そうなら抜いちゃえばいいんだし(バッサリと安原に気の毒な結果すら示唆しておいてから、動きやすいようにと自分もも安原の胸辺りを跨いで膝立ちになり、彼女の手を自分の肩にかけさせ、宥めるように背中をぽんぽんと叩き)あ、ごめんなさい。余裕が出来たら退くんで、暫く私のお尻でも眺めててくださいねー(上背のある自分が涼音と安原の間に挟まれば、彼に見えるのは自分の後姿のみになってしまう。涼音の顔が見えないことを振り返らずに安原に謝罪し)   (2011/9/28 02:30:08)

安原輝彦♂四回生(後輩の苦しそうな喘ぎもしばらく見ていればそれが決して苦痛というのではなくて、身を捩る動きも逃れるより求める動きに見えてこよう。硬く滾った肉棒の反りで包み込む膣壁を擦るように腰をゆっくりと波打たせ)……それはあんまりだよ?(瑠夏の無体な一案に冗談ぽく情けない声色を上げる。しかしそれに応えたのは眼前に迫る尻の双丘と腰から背中へのくびれたライン。自分の中に瑠夏へのちょっかいを禁じるものはなければ、両手が尻の一番突き出た部分を掴んで揉みしだき始めること躊躇いなく)   (2011/9/28 02:36:09)

安原輝彦♂四回生【っと、またしてもおおぼけかましたでしょうか。瑠夏さん脱いでないですよね…スカートの上から触ったということでお願いします】   (2011/9/28 02:37:55)

日比谷瑠夏♀2回生【今更ですが、誤字訂正:自信→自身  安原さんの訂正了解です】   (2011/9/28 02:38:40)

新堂涼音♀2回生ふ……は、ぅ…大丈夫…動いて、ください(次第に順応した涼音の花弁はやがて先ほどの苦痛に比例するような快感を生み出していって。瑠夏の落ち着かせるための手でさえ触れる部分にピリピリと感電するような快感を生み出す。瑠夏に大丈夫だと伝えれば、輝彦には動くようおねだりをして。)ぁう…あっ…あっ…いい、よぉ……(そして、瑠夏が前に表れると反射のようにキスを強請りに行って。その潤んだ瞳、蕩けた表情と輝彦の突き上げにあわせるように揺れる腰は涼音が快感に浸っていることを容易に想像させる)   (2011/9/28 02:45:22)

日比谷瑠夏♀2回生ん。よかった…。じゃ、いっぱい気持よくして貰ってね?(そういった面での苦労や苦痛は遠に通り越している身としては、彼女が漸く痛みより快感を感じ始めて本気で安堵の息を吐き出す。強請られるキスに嬉しそうに応えて舌を絡めとるも、ほんの一瞬で離す。そのまま、咎めるように自身のスカートの上から触れていた安原の手をやんわりと退けると、彼の上から立退き)ふふっ、嬉しいんですけど、また今度にしてくださいねっ。中途半端に触られると、盗っちゃいたくなるじゃないですか?(艶然と微笑んで安原にそう告げる声に性欲が強く滲み出たのは、涼音の甘やかな声と熱に煽られたからか。それでもあっさりと快感を遠ざけて、見物に入れる余裕は残っており)   (2011/9/28 02:52:55)

安原輝彦♂四回生(波長を合わせて交わる腰が与える快感は優しいものとして男の分身を包み込もう。始めは窮屈だった膣内も溢れた潤滑液に今はスムーズに滑り。短いストロークで甘い摩擦を与えるが、それをどこで受けるかは涼音次第。ゆっくりと規則正しい律動を刻み……)確かに一度に二人は……うん。(あっさりと退いた重みに名残惜しげに手が宙を彷徨い、その手が涼音の腰を両側から掴むと、ズン……と、今までにない直線的な突き上げが涼音の奥深くを刺し貫くだろう。じっと表情を見つめたまま、それは二度、三度と間隔を置いて続けられ)   (2011/9/28 02:59:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂涼音♀2回生さんが自動退室しました。  (2011/9/28 03:05:45)

おしらせ新堂涼音♀2回生さんが入室しました♪  (2011/9/28 03:06:01)

新堂涼音♀2回生んっ……(受け入れてもらえたものの一瞬で離されたキスに、瑠夏を恨めしそうに見て)…あふ…あ、すごいこれ…(そして、今度はさらに馴染んできたようで圧倒的な体格のものと交わる悦びを、瑠夏に微笑みながらつたえる。腰は8の字を描くように振られ秘所がきゅうきゅうと締まっているのが自分で分かる)…すごい、奥、奥がすごいのっ……っ!……ひゃう!……やっ!(と思えば突然襲い掛かる強い衝撃。今までにないそれは、一気に涼音の意識を飛ばそうとしているほどに感じられ、涼音は知らぬ間に口の端から涎を垂らしながら、軽く痙攣して)   (2011/9/28 03:07:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日比谷瑠夏♀2回生さんが自動退室しました。  (2011/9/28 03:12:57)

おしらせ日比谷瑠夏♀2回生さんが入室しました♪  (2011/9/28 03:13:17)

日比谷瑠夏♀2回生あっは。彼女がもうちょっと慣れたら、そういうのも楽しそうですねー。左右から舐められたりとか、アソコの間に挟まれたりとか、男の人って好きでしょ?(二人一緒に…との安原の言葉に反応して、嬉々とした声で安請け合いする。男性の喜ぶことを羅列しているはずが、女である自分もうっとりと目を細め)何? 両方のお口に咥えてないと満足できない? あんなにアソコキツそうにしてたのに、もうそんな欲張りになっちゃったの?(涼音の恨めしそうな視線を目を細めて受け取れば、曲解した返答を返す。だが、本当にその視線から感じたのは彼女に大分余裕が出来ていること。だが、その余裕すら安原の攻撃的な動きに直ぐに潰されている。それでも、快感による余裕のなさなら気遣う必要はないとばかりに、ベッドに転がしてあった双頭のディルドーを取り上げ)じゃ、約束通り、コレで遊ぼっか?(心底楽しそうに告げて中心を持ったまま、見せ付ける様に中心から片端まで舐め上げてから、辿り着いた端を口に含む。手で中心を支えたまま、口を突き出すような姿勢で横合いからもう片端を涼音の唇に触れさせ)   (2011/9/28 03:14:29)

安原輝彦♂四回生……奥、いいの?腰使い、上手…。(快楽に浸すように、呆けた表情で女の肢体突き上げていた男の瞳に不意に力が戻る。甘く囁くように涼音の腰使いを称える間も変わらぬ力強さで一番深いところを強くノックし続けよう)――はは、僕の、体が、もてば、ね。(期待に胸昂ぶらなくもないが、いまのところ次のことを考える余裕はなく。視界の端に瑠夏の用意したものを見れば涼音を返す必要もあるだろうか)……っふ、ちょ……早いけど、イク、よ……ん、んっ…(涼音の腰を浮かす勢いでの突き上げ。全身をばねに腰を深く沈めての一突き一突きを子宮口に突きあて、そのリズムが段々と早くなっていく頃には自身限界に近づくだろう。荒い息使いも込み上げる射精感を堪えるのにグッと飲み込まれ、篭らせた呻きをあげながら登りつめ、涼音の狭道を放たれた白いものが満たしていく……)   (2011/9/28 03:26:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂涼音♀2回生さんが自動退室しました。  (2011/9/28 03:27:13)

おしらせ新堂涼音♀2回生さんが入室しました♪  (2011/9/28 03:27:49)

新堂涼音♀2回生(輝彦の言葉に淫蕩な笑みを返すと、さらに強くなる突き上げを受け止め、相手にも快楽を提供できるようにと精いっぱい締めて)あっ!…ふっ!…んっ!あ!あ、あ、あ、んんん!………なか、出てる…(輝彦の呼吸に合わせるように腰を揺らして、輝彦が限界に近づけば涼音もまた呼吸を乱して子宮からこみ上げてくる感覚に身を委ねる。そして最後の突き上げに眉根をよせて震える。震えが収まればぐったりとして自分のなかの温かいものに微笑む。)…………私、淫乱…なのかな?(このサークルで経験したことを思い出し、瑠夏の意地悪な問いかけに対して、熱に浮かされたような状態で自分に言い聞かせるように紡がれた言葉。あまりいい言葉ではないのだが、涼音の顔はなんだか嬉しそうで。)んぁ、どうするのぉ?(問いかけながら、瑠夏が男性のモノに似せたオモチャをその赤い舌で舐めあげる様子にため息をついて。差し出されたオモチャの先端をぺろりと舐めるとそのまま咥えようとする)   (2011/9/28 03:40:14)

日比谷瑠夏♀2回生んっふ。私と遊べるんだから、充分素質はあると思うけど?(生身の肉でないのをいいことに、涼音が咥えようとしたところで、歯で強く噛みながら彼女の口先から遠ざける。不快なシリコンの感触を吐き出せば、手にした歯形の残った玩具をくるりと指先で回し)今日はこのくらいでお預け。その方が次が楽しみだし…(言外にまた一緒に遊びたいとの意図を込めて悪戯っぽく告げて、彼女の唇に軽い口づけを落とせば、玩具をベッドに放り出したまま立ち上がる。自身に身支度の必要もなければ、あっさりと帰宅出来るもののレポートの疲れもあってか若干体が怠く、欠伸を漏らして再びベッドに腰を落とし)ふあっ…。何か涼音ちゃんがあんまり感じてるから、私まで満足しちゃった。ちょっと寝ちゃおっかな(安原の隣にコロンと転がる。プレイのために十分な広さを確保してあるベッドは、別に二人や三人寝ようと窮屈でない広さがあり、遠慮なく仰向けになって目を閉じ)じゃ、後は好きにして~(捨て台詞のようにそんな呟きを漏らしてから、瞬く間に安らかな寝息を立て始め)   (2011/9/28 03:50:28)

おしらせ日比谷瑠夏♀2回生さんが退室しました。  (2011/9/28 03:50:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安原輝彦♂四回生さんが自動退室しました。  (2011/9/28 03:57:05)

新堂涼音♀2回生あうぅ…いじわる…(咥えようとしたものをお預けされれば、瑠夏を物欲しげな目で見つめて。しかし、次という言葉を聞けば、たった今注ぎ込まれた白濁液を別の粘液が押し流そうとして。まるで母親がするお休みのキスのような口づけを受ければ、絶頂後の浮遊感とあいまってふわふわと気持ちよくなって。)安原さんも寝ちゃったし、私も寝ちゃおっかな。ちょっとニュルニュルするけど……(気持ち悪いかと思えば、逆に幸せそうに微笑んで。輝彦の広い胸板に身を預けて、気怠さにまかせてそのまま目を閉じた)おやすみなさい…   (2011/9/28 04:10:18)

おしらせ新堂涼音♀2回生さんが退室しました。  (2011/9/28 04:10:23)

おしらせ安原輝彦♂四回生さんが入室しました♪  (2011/9/28 04:54:08)

安原輝彦♂四回生(行為の余韻に浸る間もなく不意に途切れた意識。はっとして目が覚めたときには両手に花。それは夢の世界へ引っ越す前にもそうであったが、今は2人とも無防備な姿で)――おつかれさま。(起こしてしまわないように胸元で寝息立てる涼音の髪を遠慮がちに撫で、隣で眠る瑠夏の鼻骨にそっと指を添えると”ブー”と鳴き真似をして)   (2011/9/28 05:04:29)

おしらせ安原輝彦♂四回生さんが退室しました。  (2011/9/28 05:04:32)

おしらせ鳴瀬千早♀4回生さんが入室しました♪  (2011/9/29 02:09:32)

おしらせ一橋武人♂25さんが入室しました♪  (2011/9/29 02:10:02)

おしらせ一橋武人♂25さんが退室しました。  (2011/9/29 02:10:40)

おしらせ一橋武人♂2回生さんが入室しました♪  (2011/9/29 02:10:52)

一橋武人♂2回生【コンバンワ、宜しくお願いします】   (2011/9/29 02:11:09)

鳴瀬千早♀4回生(静寂に包まれた室内にぼんやり灯るは橙の色。茜に染めた唇を啄むように突き出して、仄かに鳴らした口笛は、表情からは読み取り難い気持ちの表れのようなもの。歩きながら小さなお尻を包んだ細身のデニムのボタンを寛げていく。冷蔵庫から取り出したミネラルウォーターを仄かに気色ばった頬に当てれば、冷えていく身体に身震い一つで声を落とす。)あー飲みすぎたー(物事は、他者の判りよいように正確に伝えるべきである。ふむり、などと尤もらしく、唇は真一文字に落ち着いた。が、長続きするわけもなく、にへら、とだらしなく崩れペットボトルを傾けた。片手は薄い桃色のシャツのボタンを手間取りながら外していき。耳の後ろで一つに纏めた栗色の髪は、猫の尻尾のように揺れていた。)   (2011/9/29 02:12:20)

一橋武人♂2回生(誰かいるのであろうか、部室のドアをノックもせずにすっと入ると・・・そこには誰もいない。ひとしきり、背伸びしながら、部室のソファの上の雑誌をかたづけ、持ってきた缶ビールをあけながら、ぐいっと飲み続ける)そういえば、今度の自主制作って誰がシナリオ書いているんっだっけ?4回生で書いているのかな?(缶ビールを一気に飲み干すと、2本目をあけようと買い物袋の中から新たな缶ビールを・・・おつまみがわりのソーセージを食べながら、雑誌に目を通す。)   (2011/9/29 02:15:46)

鳴瀬千早♀4回生(ほぅ…と安堵の溜息は小さく、立った儘、足だけを使ってデニムを落としていく。お行儀悪だと咎める誰かがいるのなら、彼女の黒い下着が賄賂の代わり。受け取るならば、その口は永遠に噤んでしまうのがいい。彼女が漸くついた大きくな溜息がタイムスタンプともなろう。)…うん、盛ってますね、私ってば。(たははーなんて頭に手を当てながら、ガチャリ、とそのドアを押し開く。)…て。あれ。一橋。いたんだ。(ソファで寛ぐ後輩を見とめ、やってるねぇなんて、笑いながらかける声は低く、掠れ気味。これ幸い、なんて舌なめずりは心の中に留めておいて、あられもない姿を、恥ずかしげもなくその眼前に晒して。)   (2011/9/29 02:21:25)

一橋武人♂2回生あ、鳴瀬先輩・・こんな時間にどうしたんです・・それにその格好、酔っているんですか?(サークルの先輩がなまめかしい格好で誰もいない部室に現れる。ここを逃す手はないと、大胆な姿をさらす千早に)鳴瀬先輩・・・こっちで一緒にいかがですか、飲みなおしませんか?ぼくさぁ、今度の自主制作誰がかいているのか、気になって・・・(千早の腕をそっと、ひきソファに引き寄せる。ふわっと匂い立つ女性特有の匂い・・・思わず、興奮・・。そっとその柔肌を包み込むような胸のふくらみにそっと手を伸ばしかける(   (2011/9/29 02:25:23)

鳴瀬千早♀4回生やー私はもうお酒はいいや。酔ってるつーか、ほら、脱ぎたがりだから、私。(熱が混じりかけの吐息を誤魔化すように優しく微笑んだつもり、だが、上手くいくかどうかは分からない。引かれる儘に任せた身体がソファのスプリングを軋ませて、手にしたミネラルウォーターが数滴零れ落ちた。)次の制作、そりゃ私ですよ、きみ。A研始まって以来の鬼才と言われたこの私。なんつってー。(からからと声をたてて笑う様は正しく酔っ払いがするそれであり。思いついたかのように、にやりと歪んだ唇からは、赤く滑った舌が覗く。誘うように差し出した舌先がペットボトルの先を包み込んで口内へと招き入れればその意味を、この後輩は気付くだろうか。)   (2011/9/29 02:32:36)

一橋武人♂2回生あらら、もう鳴瀬先輩ったら・・(酔いかたが可愛い千早に思わず笑いかけ、調子を合わせるように)ですよね、鬼才 鳴瀬千早のシナリオ・・はやくみたいなぁ・・・ねぇ、先輩・・ぼくとか役ありそう?(意味深な舌先を眺めながら・・千早の体をそっと、横抱きにし、自分のひざの上に頭をのせると、千早の唇に上からおおいかぶさるようにキス・・・そして、ゆっくりとそのたわわで揺れ動く胸をもみ始める)   (2011/9/29 02:36:17)

鳴瀬千早♀4回生うん、空前の問題作になるこた間違いないだろうねぇ…(取ってつけたように眉間に皺を寄せてから、視線をはぐらかすように俯いた。肩に触れるその手に、一瞬身体を強張らせるのは単なる生理現象のそれであり、既に呆けた身体である。別段取り繕う必要もないだろう。預けるに任せた身体を横たえて。後輩の膝に片手をあててみたりするのだろうか。)しかしきみの役、ねぇ…(ともなく降ってくるキスを唇を受け止めながら、瞳は開いた儘思考をダイブ。じりじりと動く胸の上の指先に、若者らしくていいなぁ。等と冷静な感想を思い浮かべつつ、忙しなく動く口内の粗野な舌を一度だけ―ずっ…吸い上げて、とろりとその目を閉じていく。思ってる酔ってるなぁ、なんて微睡みながら、数秒の間もなく小さく寝息を立て始め。)   (2011/9/29 02:44:54)

おしらせ鳴瀬千早♀4回生さんが退室しました。  (2011/9/29 02:45:09)

一橋武人♂2回生【おやすみなさい、千早さん】   (2011/9/29 02:46:00)

おしらせ一橋武人♂2回生さんが退室しました。  (2011/9/29 02:46:05)

おしらせ新堂涼音♀2回生さんが入室しました♪  (2011/9/29 22:55:13)

新堂涼音♀2回生うぐぐ……よっ…ていっ!(お馴染みのスタジオ。そのリビングの大きなテレビは本来、製作した映像を確認したり鑑賞したりするためのものなのだが、現在は別の用途で使用されていた。テレビの傍に置かれた長方形の機械と、そこから延びるコード、その先端には手に馴染むようデザインされた操作用の機械。いつもの、ホットパンツにTシャツというスタイルで、小さな手にコントローラーを握りしめた涼音は、所謂テレビゲームというものに夢中なようで。画面から推測するに、今は格闘ゲームをプレイしているようだ。キャラクターを動かすたびに、小さな子供のように自分の体も揺らして、さらには声まで発しているのはご愛嬌。しかし、その腕前はなかなかのようで、コンピュータのキャラクターに次々に攻撃を叩き込んでいる)   (2011/9/29 22:55:56)

新堂涼音♀2回生にゅっ……ほっ…………よしっ!(モニターのなかでは、肌も露わな美女たちが汗を散らしながら戦っていて。このゲーム、本格格闘ゲームを謳っているいるのだが、サークルにふさわしく若干えっちな要素も含まれているようで、どうやら敗北したらしき敵キャラがあられもない嬌声をあげている。)……ふぅ、どんなもんだいっと。ん~、でもやっぱりコンピュータ相手じゃあんまりおもしろくないなぁ~。今日はだれか来ないのかな?(と、しかし、涼音は不満なようで。対戦相手はいないものかとスタジオのなかを見渡して)   (2011/9/29 23:13:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂涼音♀2回生さんが自動退室しました。  (2011/9/29 23:33:50)

おしらせ新堂涼音♀2回生さんが入室しました♪  (2011/9/29 23:34:41)

新堂涼音♀2回生って、そんな都合よく来ないよね。(そんなにいいタイミングで誰かがやってくるはずもなく。はぁ、と溜め息をついて、テーブルにコントローラーを投げ出せば、こてんと体を倒してソファに身を沈めて。なかなかの時間をモニターを見つめることに費やした涼音はどうやらお疲れのようで。やがて、ゲームのデモムービーも流しっぱなしに、すやすやとあどけない寝顔を見せる。あまり発育のよろしくない体を無防備に晒した姿はいつも以上に幼く見え、下着が見えてしまいそうなほどにTシャツがめくれてしまっているのだが、本人は全く気にする様子もなく)   (2011/9/29 23:34:46)

おしらせ新堂涼音♀2回生さんが退室しました。  (2011/9/29 23:53:48)

おしらせ安原輝彦♂四回生さんが入室しました♪  (2011/10/9 20:56:59)

安原輝彦♂四回生ん……これは、困ったな…(ダイニングテーブルに広げた小さな紙片達。ノートパソコンのワイド画面には表計算ソフトで作られた帳簿が開かれていて。レシートが中心の領収書の束を眺めながらぼやきため息をつく。案外横着なところもあれば今はジョギングにも着ていくジャージ姿。立ち上がり、棚の抽斗から電卓を持って戻ってくるが、それを叩いたところで計算結果が換わるわけもない)……この夏、だいぶ機材入れたからね。(予算が厳しい理由は明らかであればお手上げと電卓から手を離し、椅子に座ったまま万歳をして丸まった背中を大きく伸ばそう)   (2011/10/9 21:05:29)

安原輝彦♂四回生忘れよう。(ない袖は振れぬ。掲げた両腕をテーブルへ振り下ろし、ポンと天板叩いて腰を上げた。小さな紙束はクリップで留めて、B5サイズのプラスチックのケースに放り込むと蓋を閉める。しっかりと押し込むように蓋を更にポンポンと二回叩いた後は、マウスを使うことなくパソコンをシャットダウンさせて。パタリとノートを閉じ、カウンターに置いておいた飲みかけのマグカップを取りに素足でフローリングを歩く)   (2011/10/9 21:40:54)

おしらせ安原輝彦♂四回生さんが退室しました。  (2011/10/9 21:56:28)

おしらせ高円寺梨乃♀3回生さんが入室しました♪  (2011/10/14 10:08:51)

高円寺梨乃♀3回生私…黒好きじゃないのよねぇ。(そう、着るなら赤のボンテージ。黒はセクシーなイメージだから是非黒で!言われて撮ったある作品。一人リビングでその映像をチェックしながら、此処の角度が気に入らないやら、この表情はイケてないだの、ぶつぶつと文句を呟く。黒いベビードールに身を包み、首には重厚な黒皮の首輪。黒い髪色に白い肌…頬にはほんのり朱がさして。全体図としては悪くはないはず…むしろ撮影陣には好評だったはず。それでも自分は気に入らないんだと、撮影から数か月たった作品にケチをつけて暇をつぶしていた。…この作品を見るのは数十回目。何が気に入ってるかと言えば…首に嵌められた皮の首輪。その感触を今でも覚えていて、そっと何もない首に触れてはため息を吐いてケチをつけるのだ。誰か、気付いてくれないかと。)   (2011/10/14 10:09:24)

おしらせ高円寺梨乃♀3回生さんが退室しました。  (2011/10/14 10:20:53)

おしらせ日比谷瑠夏♀2回生さんが入室しました♪  (2011/10/16 13:20:42)

日比谷瑠夏♀2回生(衣装や撮影セットを置いてある部屋から、リビングへと抱えて持ちだして来たのは大きな衣装ケース。見た目重そうなそれを特にそんな素振りも見せず、そっと床に置けば嬉しげに唇の端を上げ)どれがいいかなー(ひざ上まである黒い靴下に包まれた足をぺったりと床に付けて座り込めば、楽しげに衣装ケースを開く。開いた中に詰め込まれているのは一見すると様々な色のファーの小物に見える。だが、取り出して一つ一つ見れば、どれもが様々な動物の耳や尻尾を模しているのがわかるだろう)犬に首輪っていうのはSMの定番だけど…(言いながら犬らしい茶色い耳を取り上げて頭に付ける。黒く長い髪には些か不似合いなその姿を大きな姿見に映して確認し)ご主人様…(鏡の中にまるで誰かがいるように、従順そうな瞳で鏡を見上げながら、呟く。だが、すぐに表情を元に戻し犬の耳を頭から離し)んー、あんまり似合わないか(肩を竦めた表情は先程とは打って変わって悪戯っぽく、どこか不敵な印象すらあり)   (2011/10/16 13:28:28)

おしらせ藤原俊♂3回生さんが入室しました♪  (2011/10/16 13:36:25)

日比谷瑠夏♀2回生じゃあ、次はこっち(言いながら次に取り出したのは黒い猫の耳。頭に付ければ、服装が黒を基調にしたものであったことも手伝い、思いの外似あっている。何度か鏡の前で角度を調整した後、徐に床に仰向けに寝転がる。短い黒のフレアスカートの裾から、白い太ももが露になるのも気にせず、片方の膝を立てればあと少しでスカートの内側の下着が覗きそうな角度。そのまま軽く首を傾げて、鏡を見あげ)にゃあ(鈴を転がすような鳴き声を上げて、少しだけ頭を上げて鏡を見つめる。瞳は誘うように潤んでいながら、どこか無垢で幼げな雰囲気を醸しだしており)うーん、ちょっと可愛すぎるかな。無理って程じゃないけど、嵌ってるって程でもないし…むしろ女狐とか女豹とかのが嵌りそう。あはっ(直ぐに作った表情を消して頭を床に預けて天井を見あげれば、自分で言いながら可笑しそうに笑い声を立てる。猫耳を頭から外しながらゆっくりと上体を起こし)   (2011/10/16 13:37:00)

藤原俊♂3回生ち~っす…(中学高校と運動部だったためか今でも当時の挨拶の癖が抜けない。サークルのメンバーに渡されている合鍵を使いドアを開けると玄関に揃えて置かれた女物の靴が目に入った。並べて靴を脱ぎ上がりこむと向かった部屋は編集用のPCの置かれた部屋。撮影したままボツとなり未編集の作品を弄ってみようと日曜の午後にスタジオへと足を運んだ。途中人の気配を感じた方へ視線を向ければ衣装ケースの前に座り込み中をゴソゴソと漁る瑠夏の姿が目に入った…)何だ、玄関の靴、瑠夏だったのか… って何やってんだ?次の撮影の衣装選びか?(と声を掛ける間もなく猫耳の小物をつけご満悦の表情で床に寝転がる瑠夏、当然スカートから覗いた太腿はしっかりと視線を這わせると部屋の入り口から瑠夏を見下ろしながら一言感想が漏れた)似合わねぇ… 【こんにちは、よろしくです】   (2011/10/16 13:40:48)

日比谷瑠夏♀2回生こんにちは、藤原先輩(起き上がって振り返れば、寝転がったことにより若干乱れた髪を無造作に手で掻き上げながら、藤原を振り返る。髪を書き上げた手を下ろせば愛想の良い笑顔を浮かべ座ったまま会釈し)衣装選びっていうか、「動物モノしたいから、何か好きな動物選んどいて」って言われたので…指定された役をするのは、どんな役でも引き受けますけど、役を選べって言われると何を選んでいいか凄く困りますねー(苦笑しながら説明する事情は、軽い口調ではあるものの僅かに声色に困惑の響きが含まれていた。外した猫耳をポイと衣装ケースに投げ入れ)やっぱり猫似あってませんでしたか? うーん、そんな悪くないとは思ってたのに…ショックです…(わざとらしく肩を落として落ち込んで見せながら、頭を掻く。やっぱり狐とかにしとくかなー等と呟きながら衣装ケースを漁っていたものの、ふと衣装ケースをひっくり返す手はそのままに、藤原方を振り返り)先輩は? どうしたんですか? 今日、日曜ですよね? 何か編集間に合ってないのでもあるんですか?   (2011/10/16 13:50:15)

藤原俊♂3回生ふ~ん、そんな女優に「動物選べ」って投げちゃうようなやつは誰だよ?(半ば呆れたような笑みを浮かべながらゆったりとした足取りで衣装ケースを回り込むように瑠夏に近づくと、部屋の入り口からは開かれたケースの蓋で見えなかった中身がようやく目に入った。瑠夏の隣にしゃがみこむと今投げ捨てられたばかりの猫耳を手にとり眺めて)いや、別に猫が似合わないって言ってるわけじゃないんだよ… この猫耳ってさ何か、もっと… 何て言うの?「可愛い系」の子?そういう子の方が似合わない?(見た目にも分かるほど肩を落とした瑠夏に慎重に言葉を選びながら続けた)ほら、瑠夏はお姉さん系、って言うか綺麗系な感じだろ?バットマンに出てきたキャットウーマンとかああいうのなら似合うんじゃね?あ、俺?ほら、撮ったのは良いけどボツになっちゃったヤツとかあるじゃん、ちょっとそういうの弄ったらちゃんとした作品にならないかと思ってさ…(と猫耳をケースの中に投げ捨て瑠夏を見つめた)   (2011/10/16 14:00:18)

日比谷瑠夏♀2回生あっは。内緒です。後で言いつけたって怒られたら困りますから(どこまで本気なのかそんな軽口で向けられた問いを逸らかす。だが、その表情は怒られているのを恐れているようにはとても見えず)可愛い系だって出来ますよ…。まぁ、自分がそうだとは言いませんけど。何だったら試してみます?(挑戦的に問いかけながら、座ったまま上目遣いに藤原を見上げる瞳は、お世辞にも可愛いとは言い難い。本人も理解しているのか好戦的な言動とは裏腹に、あっさりと「なんちゃって、冗談ですけどー」と緩い言葉で矛先を納めてしまい)バットマンって黄金バットとは違うんですか? まぁ、多分ぴったりしたボディースーツとか着てる系なんでしょうけど…(些か年齢を疑われそうな問いかけを投げながら、衣装ケースの横に放ってあったカバンから携帯を取り出して検索をかけ始め)うーん…ボツった理由にもよると思いますけど…編集でフォロー出来る部分と出来ない部分ってあると思いますし…(言いながら携帯の画面を見つめ、ブラウザの読み込みの遅さに僅かに眉を寄せ)   (2011/10/16 14:10:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤原俊♂3回生さんが自動退室しました。  (2011/10/16 14:20:19)

おしらせ藤原俊♂3回生さんが入室しました♪  (2011/10/16 14:22:13)

藤原俊♂3回生うんうん、瑠夏は演技派だからな、俺は可愛い系が出来ると信じて疑わないけどさ…(上目遣いに自分を見つめる瑠夏の瞳にどきりとしたのか照れたように視線を外すと着ていたデニムのジャケットを脱ぎ、瑠夏の隣に両脚を投げ出すように床に腰を下ろした)黄金バット?何だそりゃ?それって昭和の頃にあった番組じゃね?バットマンはハリウッド映画だぞ?(瑠夏の細い指がバッグの中へ伸び摘み上げた携帯、検索を始めたその画面を覗き込むように上半身を瑠夏に傾けた。嫌でも目に入る胸を押し上げる二つの膨らみ… 瑠夏が出ててボツになった作品は… アレとアレか… じゃその二つから始めてみるか等と考えていると耳に入ったのは「ボディスーツ」という言葉、流石に自分のキャラが分かっているようだ)そそ、ボディスーツ、エロいぞ、キャットウーマンは… ま、俺の個人的な趣味が入っちゃってるから気にすんなよ、それにその胸が収まるやつが市販であるかどうかが問題だしな   (2011/10/16 14:22:26)

おしらせ望月悠♂ 1回生さんが入室しました♪  (2011/10/16 14:26:55)

望月悠♂ 1回生こんにちは。先輩達いらっしゃってたんですね?(日比谷先輩と藤原先輩に挨拶をして、ソファーにちょこんと座って)瑠夏先輩はお久しぶりです。藤原先輩って編集してくださってる先輩ですよね? 初めまして。瑠夏先輩の作品もいっぱい編集してるってお伺いしてます。よろしくお願いします。(初めて会う男性の先輩にもきちんと挨拶をして、コスプレ漁りをしている二人の先輩を興味深そうに見つめて)   (2011/10/16 14:31:07)

日比谷瑠夏♀2回生うわー、その言い方何かお世辞っぽいですよー(不満気に唇を尖らせて抗議するも、本気で怒っている様子はなく笑い半分)私も動画サイトのMADで歌聞いただけなんで、主題歌しか知りませんけど…あ、出た出た。コレって最早猫じゃないような…(携帯の画面の中には、若干下像の粗いキャットウーマンの実写化映画の写真が映し出されている。見るだけ見て満足したのか軽く肩を竦め、折りたたみ式の携帯をパタンと片手で閉じて鞄に放り投げ)ふーん。先輩ってああいうのが好きなんですか? 体の形が出るのがいいってこと? それともああいう格好で虐められたいとか?(誂うような調子で問いかけながら、すっと床の上で体を滑らせれば隣に座る藤原の体に自らの身体を軽く触れるぐらいに寄せる。僅かに顔を屈めて下から見上げるように彼の顔を覗き込んだところ。そのまま唇までくっつきそうな距離だったものの、後ろから声が掛かればあっさりと体を起こして振り返り)あ、望月君。うん。次の撮影動物らしくって、好きなの選んでいいって言われたから…。望月君は何がいいと思う?(望月へと軽く手を上げて挨拶を返せば、藤原に先程説明した内容を同じように繰り返し)   (2011/10/16 14:33:51)

望月悠♂ 1回生僕は動物ならウサギかなぁ?(一緒に衣装ボックスに行って、中からセパレートタイプのバニースーツを取り出しつつ、マジックテープで付けはずしができるウサギの尻尾を、ブルマにつけてみたりして)こういうのだと僕、すっごい興奮しそうですねぇ。ってマニアックですよね? 僕の好みは(そう自嘲気味に言いながら、久々の瑠夏先輩に少しはしゃぎ過ぎたような感じがしてしまって)瑠夏先輩ならすっごい似合うと思いますよ。バニーガールの耳を先輩の頭につけてあげて。淫乱雌ウサギみたいなキャッチをつければ興奮まちがいなしの大作ができそうな気がしますね。   (2011/10/16 14:38:03)

藤原俊♂3回生俺、美味いお世辞が使えるほど大人じゃないし…(笑みを浮かべながら講義する瑠夏に釣られるように笑みが漏れる。何だよ、もっとまともな画像どっかにねぇの? 携帯の画面の粗さには少々辟易したような表情を見せながら、あの画像サイトならもっと良さ気なのが… などと思いをめぐらせていると続く瑠夏の言葉に)いいと思わね?ああいう身体のラインがくっきり出るのがそそるんだぜ?あ… 俺は悪いけど苛められて喜ぶとかそういう趣味はないから、どっちかっていうと真逆だな…(いつの間にか寄せられた瑠夏の身体、顔が近づき寄せられた唇と交互に瑠夏の瞳を見つめ唇の端を吊り上げたような笑みが漏れた… と、その瞬間いつの間にか入ってきたのかサークルの後輩が背後に、瑠夏と同時に声のする方へと振り返った)えっと、確か一回生の望月だったっけ?こっちこそ、よろしくな   (2011/10/16 14:41:38)

日比谷瑠夏♀2回生兎って、か弱くて震えてるような兎じゃなくて、バニーガールの方か。それも淫乱…。猫でもボディースーツだし…。ま、否定はしないけどね(追い打ちをかけるように藤原と同じような認識を望月の口からも聞けば、自嘲気味に呟きながら頭を掻く。それに合わせて乱れた髪を整え直し)結局そういうラインでいくのが妥当ってことですよねー。でも、どう考えても虐める側っぽい感じですよ。見た目的に(藤原に向って言いながらゆっくりと立ち上がる。体を解すように軽く伸びをし)とりあえず、衣装と合わせて決めるってことで、衣装ケースも持って来ます。あ、編集とか、用があったら私に気にせずやってくださいね。望月君も。選ぶの手伝ってくれるんでしたら、大歓迎ですけど…(歩き出したところで肩越しに振り返ってそう言い置くと衣装を取りに別の部屋へと向って行き)   (2011/10/16 14:49:54)

望月悠♂ 1回生選ぶのも練習も瑠夏先輩にならお供しますよ? 虐めるのがお好きならそれも大丈夫ですよ(そう言いながら、初めての作品が瑠夏先輩とだったなぁなどと思い返しながら、先輩のバニーガール姿を少し想像して軽く勃起しながら、慌てて衣装を選びに行った瑠夏先輩に付いていきながら)先輩なら何選んでも綺麗だとは思うけど、やっぱり背が高くて綺麗だから、こういうの似合いそうだなぁって(少し自嘲気味になった先輩を必死でフォローしようとしながら)先輩の動物系衣装の男優役ってもう決まってるんですか?   (2011/10/16 14:54:12)

日比谷瑠夏♀2回生【訂正:衣装ケースも→衣装のケースも】   (2011/10/16 14:55:33)

藤原俊♂3回生兎ねぇ… ま、確かに瑠夏のイメージだったらバニーガールだな(望月が手元で遊ぶ兎の尻尾と頭を掻く瑠夏を交互に見つめた。立ち上がり伸びをする瑠夏に釣られるように立ち上がると、あれを破いて、ってのがいいんだぜ… とブツブツ言いながら脱ぎ捨てたジャケットを掴み編集用のPCの置かれた部屋へと消えていった)じゃ、後は任せた   (2011/10/16 14:56:48)

おしらせ藤原俊♂3回生さんが退室しました。  (2011/10/16 14:56:51)

日比谷瑠夏♀2回生(背後に聞こえる声は、藤原ものは徐々に小さくなっていくが、後に付いて来た望月のものは変わらぬ音量。望月の虐めるのが好きならとの言葉には唇の端を上げ)私は苛めるのも苛められるのも大好きだから。役次第でどっちでもいいかなー(言いながら雑然と置かれた撮影の小道具や衣装の中から、自分の名前のシールが貼ってある衣装ケースを持ち上げる。中が布とはいえ、大きなサイズの衣装ケースを合いからわず軽々と持ち上げて踵を返し)そんな一生懸命褒めてくれなくても、大丈夫だって。自覚してるし。ま、可愛いのもやれる自身はあるけど?(あまりに懸命に言葉を紡ぐ望月の様子に可笑しげに笑いながら、安心させようと軽い口調で宥める。衣装ケースを持ってリビングへと戻れば、そこには既に藤原姿はなく)藤原先輩は…編集かな。残念(どこまで本気なのか軽く部屋の中を見回して、残念そうな吐息を吐き出す様は演技かどうか際どい所。動物の耳や尻尾の入ったケースの隣に手にしていたケースを降ろし)さあ? 私は基本的に配役とかノータッチだから。そもそも、ちゃんと企画として決まってるのかもよく知らないし…(「好きなの選んどいて」程度では、半ば(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/16 15:06:29)

日比谷瑠夏♀2回生冗談のように感じつつも、ちゃっかりと乗って選んでいる自分にフッと小さな笑いを漏らし)   (2011/10/16 15:07:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、望月悠♂ 1回生さんが自動退室しました。  (2011/10/16 15:14:14)

おしらせ望月悠♂ 1回生さんが入室しました♪  (2011/10/16 15:14:35)

望月悠♂ 1回生そう言ってくださって安心しました。可愛いのやれるのも知ってますよ? 先輩がブルマ穿いてくれた時はすっごい可愛いお姉さんって感じだったし。(そう言いながら、本当に様々なコスチュームがあるのを見ながら、興味半分にいろいろ手にとって)本当にいろいろあるんですねぇ。でもオーソドックスなのに軽くアレンジを加えたようなのが一番興奮しそうな気がするなぁ(やっぱりバニーガール以外は物足りなさを感じつつ、ブルマを一緒に手にしながら、瑠夏先輩の着用後の姿を妄想しながら少し勃起してしまって)企画として固まってないんですねぇ。でも、サンプルでこんな感じのどうですか?って今日練習がてらやってみて、先輩に見せてみるっていうのはいかがですか?瑠夏先輩と久々に会えたことだし。せっかくだから先輩の体を久々に感じてみたいなぁって。(そう言いながらバニーガールの衣装を先輩に差し出して)僕も、首輪とかしましょうか?(冗談っぽく赤い首輪を自分でつけてみながら、瑠夏先輩を見つめて)   (2011/10/16 15:14:38)

日比谷瑠夏♀2回生(可愛くても、お姉様…という辺りが自身の限界なんだろうと内心冷静に分析しつつ、望月が興味津々で衣装を手に取るのを眺め)望月君って、そういうヒップラインがぴったりするのが好きよねー?(彼が手に取った衣装の共通点からそう指摘する口調はからかうでもなく、淡々とした口調。彼の提案にどうしようかと差し出された衣装を手に考え込み)あー、望月君は断然犬だと思う。首輪に耳と尻尾とか似合いそう…(不意になされた意外な提案に、ぱっと好奇心に目を輝かせれば、首輪の似あう様にうんうんと頷き)   (2011/10/16 15:20:35)

望月悠♂ 1回生じゃあ、僕ワンちゃんで、瑠夏先輩はウサギさんって感じでどうでしょうか?ウサギと亀じゃなくて、ウサギと犬みたいな組み合わせでもいいかなぁって。僕ねぇ。お尻が綺麗な人が好きなんですよねぇ。あと食い込みが綺麗で卑猥な人。瑠夏先輩ってそうなんですよねぇ。(そう言いながら、バニーガールの衣装を先輩に渡して、自分も尻尾付きのメンズショーツを手に取って)ほら? せっかくだしハメラテストしましょうよ?(カメラテストをわざと言い間違えながら、瑠夏先輩を見つめて)僕スカート系ってあんまり好きじゃないんですよねぇ。だからこういうののがいいなぁ~(そう言ってバニースーツを指さして、ショーツのうさぎの尻尾をブルマに付け替えると)こういうのだともっと好きですけどねぇ。だって女の人は着たままエッチできるし。(そう言いながら、どこかへ消えた藤原先輩にお疲れ様です。と心の声でつぶやき)   (2011/10/16 15:25:36)

日比谷瑠夏♀2回生(忙しなく言葉を紡ぐ様が微笑ましく、一つ歳が下なだけだというのに酷く幼く思えて、自然と口元が綻ぶ。穏やかな表情で彼の言葉を聞いているのか聞き流しているのか。ただ黙して耳を傾ける。最終的には結局ブルマに行き着いた望月の嗜好に笑いが溢れ)そんなにブルマ好きなんだ? でも、ブルマに兎だと、どっちかというと可愛い系で趣旨ズレてない?(可笑しげに笑いながら指摘する。アレンジかー等と呟きながら暫しバニースーツを眺めていたものの、ハッとしたように立ち上がり)あっは。いいこと考えた。ごめんね、望月君。ちょっと買い物行ってくるから、エッチはまた今度(手にしていた服を望月に半ば押し付けるようにしながら謝罪の言葉と共に彼の唇に自らの唇を掠めさせる。望月の唇のリップグロスが付着したのを指先で拭ってから、忙しなく踵を返し、鞄を拾い上げて駆けるような足取りで出掛けて行き)   (2011/10/16 15:35:04)

おしらせ日比谷瑠夏♀2回生さんが退室しました。  (2011/10/16 15:35:10)

望月悠♂ 1回生うん。先輩のブルマ姿がすっごい格好よくてエッチでって、あっ 先輩(置いてきぼりにされて、去っていく先輩を寂しそうに見送って、先輩に軽くキスされて少しぼーっとしながら、1分とも10分とも言えない間しばらくぼーっとしながら、バニースーツを受け取ったままでいると、ふっと我に帰って)ああっ このままじゃ僕ただの変態だ。また改めて来るかなぁ(等と独り言を口にしながら、衣装を直して、瑠夏先輩撮影用というタグを結びつけてから衣装ケースを仕舞って部屋を後にする)   (2011/10/16 15:39:11)

おしらせ望月悠♂ 1回生さんが退室しました。  (2011/10/16 15:39:15)

おしらせ藤原俊♂3回生さんが入室しました♪  (2011/10/20 13:40:21)

藤原俊♂3回生(合鍵を使って玄関のドアを開けると脱がれた靴もなく「スタジオ」は静まり返っていた。ち~っす… 誰もいない空間にいつもの挨拶の声が漏れる。ドアを閉め靴を脱ぐと向かった先は編集用のPCの置かれた部屋、自分で勝手に始めた「ボツになった作品再生プロジェクト」のため休講となった午後を利用してやって来たわけだ。PCの電源を入れると起動する間にデニムのジャケットを脱ぎ椅子の背もたれに掛ける。Tシャツの上に重ねた薄手のニットの袖を肘まで捲り上げるとデスクの上に両肘を突きPCの起動が終わるのをじっと待った…)   (2011/10/20 13:44:52)

藤原俊♂3回生(外付けのハードディスクに取り込んである動画の入ったフォルダーを開くと、その中の数あるサブフォルダーの中に埋もれた「ボツ」と記されたフォルダーをダブルクリック、これは3ヶ月前に撮影された作品だけどどこがボツの理由だっけ?編集用ソフトから動画を開くと早回しで再生を掛けた…)うわ、こりゃダメだ… これじゃボツになるのも当たり前だよな、カメラ何考えてこのアングル?(呆れたように独り言が漏れる。まったく何を考えていたのかカメラが映し出すベッドでの絡み、ベッドの向こう側には始終スタッフの腰から下が写りまくり。これは編集でどうこう処理できるレベルのものではなく、小さく溜息を漏らすと頭の後ろで両手を組み倍速で再生を続けた…)   (2011/10/20 13:52:40)

藤原俊♂3回生使えそうなのはフェラシーンだけか…(一本目の作品は絡みのシーンはお間抜けなカメラアングルのせいで完璧にアウト。色んな作品のフェラシーンだけ集めたやつとかなら使えそうか… 流石に主演女優が4回生ともなるとフェラも濃厚で市販の作品に出てくるAV女優に比べ引けを取らない。そのシーンを再生させたまま、椅子から立ち上がるとキッチンへと向かいお湯を沸かしインスタントのコーヒーを用意し始めた。そういえばあの主演女優の先輩の練習台になった事あったな… スプーンでマグカップをかき混ぜながら思い出したのは1回生の頃、このサークルに入って間もない頃、フェラに自信のなかったあの先輩に頼まれこのキッチンで、今考えるとまだ初々しい口での奉仕を受けた事を思い出し口元が緩んだ。マグカップを片手に編集用の部屋に戻ると次のフォルダーの動画ファイルを再生させた…)   (2011/10/20 14:05:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤原俊♂3回生さんが自動退室しました。  (2011/10/20 14:26:09)

おしらせ新堂涼音♀2回生さんが入室しました♪  (2011/10/22 22:45:49)

新堂涼音♀2回生こんにちはーー!! ……って、誰もいないのか(玄関の扉を開けると同時に、家じゅうに響き渡るような声であいさつをする。しかし、玄関には一足の靴さえ置かれていなくて。お馴染みのTシャツにホットパンツという格好をした涼音は、その手に提げたお菓子でいっぱいの袋を見てショボンと肩を落とす。)むぅ、せっかく買ってきたのにぃ。これじゃあゲームもひとりでやるしかないし……(よっぽど誰もいなかったのが気に入らなかったのか、まるで幼い少女のように頬を膨らませると、スニーカーをぽいぽいと脱ぎ捨てて家へと上がって)   (2011/10/22 22:46:31)

新堂涼音♀2回生もうっ、こうなったら自棄食いしてやるっ(リビングへとたどり着くと、もともと思う存分食べるつもりだったくせに、いつもは誰もいないのをいいことに、見られちゃいけない事をして楽しんでいるくせに、そんなことは棚にあげて、がさごそとお菓子をあさる。その顔は今度はキラキラと輝いていて。どうやら、というか、やはり、というか、誰もいなかったことはそれほど気にしているわけでもないらしく、いそいそと冷蔵庫からオレンジジュースまで取り出して。)この組み合わせが最高なんだよね~(そして、ポッキーを一本、また一本、同時に二本、三本と食べて。色気もなにもあったものではない。)   (2011/10/22 22:55:50)

2011年09月22日 23時33分 ~ 2011年10月22日 22時55分 の過去ログ
【イメチャ】自主制作AVサークル【A研】
現在のルーム
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