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「幻想郷独創者【本館】 ~主要部屋~」の過去ログ

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2022年04月09日 23時16分 ~ 2022年09月10日 23時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリス・マーガトロイド咲夜「此方は、洞窟の実態調査、となるかしら。紅魔館の近くにある洞窟の入口から何処へ通じているのか…それを調べるのが主目的で、館で実用出来そうな物が見付かれば、それらは回収していきたいわ。」(青年から質問を受けた咲夜は、主から伝えられている調査内容を答える。)う~ん。人数的には此方はかなり多い方だけど…加えるか如何かは、貴女達の方で誰が調査するのかに因るかしらね。(自分と恋人、そして賢将以外に、上海人形は13体、賢将の下僕である鼠は5体と、数的には多い。然し調査上重要な行動を判断する者となると、実際は三人になる。此処に更に一人加えるとなると、探索・戦闘・判断が一人である程度出来る者が望ましい、と考える。)   (2022/4/9 23:16:52)

夕凪紫音あぁ、洞窟を探索すること自体が目的になるわけですか。なら、こっちの目的ともあまり被ることはないか。(館で実用的なものとなればこちらが目的とする鉱石や貴金属、ナズーリンが探している希少品などと重なることは少ないだろう)アリスの人形やナズーリンさんのネズミ達を入れるとかなりの大所帯だからね。とは言え、こういう探索パーティーだと大体4人組っていうのが外の世界でのお約束でもあるんだけどね。(昔に遊んだRPGであれば大体4人パーティーというのが定番ではあるが、紅魔館からの参加者が妖精メイドなどであった場合はこちらのメリットはあまり大きくはないだろう。それを考えるのならばアリスの言うように誰が来てくれるかに左右されてしまうだろう)   (2022/4/9 23:24:15)

アリス・マーガトロイド咲夜「成程。此方が単独で調査する場合、小悪魔、美鈴、私が交代で調査するよう命じられているわ。あなた達とパーティーを組む場合は、求める戦闘力次第ではレミリア御嬢様が調査に出ても良い、と言っているのだけど、如何かしら?」(此方が提示した条件を聞いた咲夜は、調査に投入出来る人員について答える。その人員に関しては、後方支援に長けているであろう小悪魔、先頭に立って戦える美鈴、自分が知る限りだと両方をそつなくこなす咲夜、と、加えても損はしないと思える面々。だが其処に、戦闘力が高い館主の名が出ると、悩ましく思えて深く悩んでしまう。)   (2022/4/9 23:32:55)

夕凪紫音レミリアお嬢様って、紅魔館の主人ですよね?確か吸血鬼だって聞いていますけど、昼間に出歩いても大丈夫なんですか。洞窟の中に入ってしまえば日光を気にしなくてもいいでしょうけど。(咲夜が並べた名前の最後に紅魔館の主人の名前が挙がり。聞いた話では吸血鬼であったと思い昼間の探索に来ることはできるのだろうかと)アリス、何か悩んでいるけど聞いただけじゃ願ったりの人選じゃないの?(こちらとしては断る理由がないメンバーだとは思うのだが、隣のアリスは何やら思案中のようで)   (2022/4/9 23:39:14)

アリス・マーガトロイド咲夜「レミリア御嬢様は確かに吸血鬼よ。でも、此処(幻想郷)では日中であっても日傘を差していれば大丈夫なようで、偶に日中に博麗神社へ出掛けたりもしているわ。」(青年から尤もな質問が出れば、それを受けた咲夜はジェスチャーを含めて問いに答える。)う~ん……私自身は戦闘より材料探しに重きを置きたい所だから、戦闘を任せられる人員なら加えても良いわ。この点を踏まえて、そちらで人員を決めてくれるかしら?(人選に関して、恋人は好条件だろう事を述べている。其処で一寸思案した後、最終的な条件を咲夜に提示してみる。)   (2022/4/9 23:55:39)

夕凪紫音【さて、ドラクエ的な4人パーティー結成の目が出てきたところですが、本日もそろそろ睡魔に襲われてまいりましたのでこれで中断としたいと思います】   (2022/4/9 23:57:23)

アリス・マーガトロイド【了解です。此処で中断ですね。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますので、宜しくですー。】   (2022/4/9 23:58:56)

夕凪紫音【本日もお相手ありがとうございました、次回もよろしくお願いします】   (2022/4/9 23:59:57)

アリス・マーガトロイド【はい。では今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2022/4/10 00:00:30)

夕凪紫音【お疲れさまでした。 お休みなさいませ、良い夢を】   (2022/4/10 00:01:04)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2022/4/10 00:01:17)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2022/4/10 00:01:22)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2022/4/16 21:28:16)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2022/4/16 21:28:21)

夕凪紫音直射日光を避ければ出歩けるって、デイ・ウォーカーとはいいがたいけど結構強力な吸血鬼なんだな。というか、吸血鬼が神社にお出かけってものすごく違和感があるんだけど。(本来弱点であるはずの日航もある程度は克服して、相反する場所であるはずの神社にも出かけられるとは、なかなかに高位の吸血種なのだろう)ところで、妖怪の子悪魔さんや紅さんとかはともかくとして、十六夜さんって人間のメイドなんだよね?戦闘って大丈夫なの?(自分などと比べるまでもなく強いのだろうが、いかんせん種族が人間という時点で目の前のメイドがどれほどの力量なのかと、アリスにたずねて)   (2022/4/16 21:34:49)

アリス・マーガトロイド咲夜は、霊夢…博麗の巫女と同様、異変を解決した事があるわ。ナイフを用いた投擲技術と、体術に優れているようね。特筆すべきは能力だけど、それは実際に見た方が『凄さ』を実感出来ると思うわ。私が知っているのはこれ位。後は、咲夜自身から語られる事があるかもね?(恋人からメイド長の戦闘面に関して尋ねられると、少々のジェスチャーを交えて答える。) 咲夜「人員を選定する上で必要なら私の事を答えるけど、質問はあるかしら?無いようなら、一応此方からも一つ聞いておきたい事があるのよね。」(此方がメイド長に関して多少答えたからか、彼女自身からは進んで自分の事を話そうとはせず、此方へ視線を送りつつ質問してきた。)   (2022/4/16 21:50:47)

夕凪紫音……メイドさん、なんですよね?(幻想郷の吸血鬼の館でメイド長をしているくらいだからある程度の実力はあるだろうと思ってはいたが、まさか博霊の巫女と同じように異変解決の実績まであるとは驚きで。不躾とは思いながらもメイド姿の相手をじっと見てしまう)あ~~、それなら十六夜さんの能力について可能な範囲で教えてもらえますか。俺は補助特化型なので、そこら辺を教えてもらえるとパーティーを組んだ時に動きやすいと思いますので。(何か質問はないか、と問われれば咲夜の能力について聞いてみる)   (2022/4/16 22:04:07)

アリス・マーガトロイド咲夜「ふふっ。一応、メイド『長』ですわ。」(メイド長に関して聞いた恋人がその彼女を凝視すると、当の本人は薄く笑んでは慎ましやかな一礼を彼に送って、答える。) 咲夜「成程。―私の能力は、『時間を操る程度の能力』よ。」(青年から能力面について質問されたメイド長は、彼に対し90度横を向くと、自身のスカートの奥、太腿へ片手を伸ばす。ナイフ・ホルダーが僅かに見えたかと思えば、一本の銀製ナイフを取り出し、咲夜自身の真正面の壁に対してそのナイフを構えた。其処で一行は、ほんの一瞬だが此方の一定範囲の空気の流れが止まった様な感覚を覚える。) 咲夜「時間を止めて私だけ移動したり、時間の流れを遅くして高速で動いたり、時間の流れを速めて存在を変化させる…例えば、新品の食品を瞬く間に腐らせる、とかね。」(能力について説明すると、咲夜の手中にあったナイフは壁に突き刺さっているのだが、刺さっているナイフが5本に増えている事が一目で分かるだろう。)   (2022/4/16 22:20:28)

夕凪紫音ちょ、!?一応男の前なのでそういう行動は控えてもらうと助かるんですけど。(ふと、咲夜が自身の足に手を伸ばして、何をするのかと思えばスカートの中に手を入れ。つられて視線を送っていた先でスカートの中の太ももが見えると慌てて視線をそらして。隣に恋人であるアリスがいることもあり気まずい思いで)時間を操るって、なかなか強力な能力ですね。食品を腐らせたりできるなら、パンを作るときの発酵を進めたり、逆に大勢の料理を短時間で作れたりとかメイド長の仕事にも応用できそうですね。(連続で使用できなかったり長時間の使用ができなかったりなど、何かしらの制限はありそうだがそれでも強力な能力であるだろう)   (2022/4/16 22:31:09)

アリス・マーガトロイド何時もながら、お見事な種無しマジックね~。(仕組みが解っている此方からすると、メイド長が偶に見せてくれている一芸には思わず拍手を送ったりして。一方、賢将の方も『お見事』と口にして軽い拍手を送っている。) 咲夜「ふふっ。解っているじゃない。詰まりはそう言う事ね。まあ戦闘面で言えば、敵対した者に先手を取る事が出来る訳ね。」(メイド長の能力に関して、料理面でメリットが多い点が青年の口から出れば、メイド長は一寸ばかり自信有りげに笑んで答える。) 咲夜「じゃあ今度は此方から質問。パーティーに加わる人員に関して、負傷した小悪魔は人員から除外するとして、小悪魔以外だと誰が良いか、希望はあったりする?」(青年からの問いに答えたメイド長は、一問一答とばかりに質問してきた。自分としては、前衛を任せられる人物であれば小悪魔以外の誰でも良いと思っているが、恋人や賢将は如何なのか、と彼等へ視線を送って。)   (2022/4/16 22:43:15)

夕凪紫音種も仕掛けもあるけど誰も分からないってものすごいかくし芸だな。それに、パーティーを組んでいるなら不意打ちに対して脅威的なアドバンテージにもなるか。(たとえ襲撃を受けたり、トラップが作動したりしても彼女の能力があればカウンターなりなにがしかのアクションを起こすことができるだろう)こちらからの希望ですか、今の十六夜さんの能力を見せてもらったうえで考えて俺は十六夜さんに来てもらえると助かるかなと。たぶん純粋な前衛としてなら紅さんでしょうが、十六夜さんは存在そのものがジョーカー(切り札)になると思います。(咲夜からこちらが希望する仲間は誰になるか、と問われれば咲夜本人を指名する)レミリアさんが劣るというつもりはありませんが、昼間も行動ができるほどの強力な吸血鬼という以外に判断材料が無いので。   (2022/4/16 22:51:56)

アリス・マーガトロイドフムフム。紫音の考えはそうなのね。じゃあナズーリンは?(メイド長が質問した後、ふと壁の方を見てみると、刺さっていたナイフは全て、何時の間にか咲夜の手中に収まっていて。彼女は慣れた様子で一度に五本全てをナイフ・ホルダーに収めた。そんな中、メイド長からの質問に対して最初に答えた恋人から、視線を賢将の方へ移す。) ナズ「フム。人選するに当り、幾つか条件が出ているな。それを考慮すると……私はレミリア嬢が良いと考える。」(賢将の方は、その『条件』について、『戦闘を任せられる者である』事、『材料を探しの間の見張り役として、戦闘能力が高い事に越した事はない』点、『メイド長にはメイド長としての仕事が、美鈴には門番としての仕事がある中、求める戦闘力次第ではレミリア嬢が此方に同行しても良いと言っている』事を挙げ、答えとした。最後に自分からは、『率先して戦闘に参加して敵、又は邪魔者を退けてくれる者であれば誰でも良い』とした。)   (2022/4/16 23:02:11)

夕凪紫音え、ナズーリンさんがそこまで言うっていう事はレミリアさんってそこまで強いの?(吸血鬼という時点でかなりの実力を持っているとは思っていたが、ナズーリンが推すというのであれば折り紙付きなのだろう)俺が実際に戦っているのを見たのは紅さんだけだから、他の2人についてはアリスやナズーリンさんの方が詳しいだろうしね。というわけで、俺のはあくまでも参考意見で最終的にはアリスが決めてくれるかな。(このメンバーのリーダーはアリスになるので、そうなれば当然誰の助力を求めるかを決めるのもアリスの判断となるだろう)   (2022/4/16 23:10:53)

アリス・マーガトロイドええ。過去の話になるけど、とある異変の首謀者だったからね、レミリアは。(紅魔館主の強さに関して、恋人が抱く素朴な疑問に対しては頷いて見せ。)そうなると…レミリアか咲夜の何方か、かしらねぇ。う~ん…。(恋人と賢将から意見が出、此等を踏まえて最終判断を委ねられると、二択にまで絞るに至った。双方の強さ、能力面を考慮すると、中々判断が難しく、選定に難航する。) 咲夜「ん~…交代で調査するよう命じられているとは言え、仕事がある面々を代わる代わるパーティーに加えるより、レミリア御嬢様自身に洞窟の実態を把握してもらう方が良い気もするわね。」(此方からの意見を聞いたメイド長は、自身を買ってくれている者がこの場に居る事を内心で一寸嬉しく思う一方、職務の事を考えると館主に任せても良いと考えているようで。)   (2022/4/16 23:24:51)

夕凪紫音まぁ、確かに十六夜さんや紅さんは屋敷のほうで仕事があるから長い事留守にするわけにもいかないだろうけど。館の主がそこまでフットワーク軽くていいのかな。(紅魔館の仕事のことなどを考えればレミリアが専属で支援に入ってもらう方がいいのもわかるし、改めて洞窟内部の事を報告する手間も省けるのだろうが)ところでそのレミリアさんってどういう感じの人なの?(里の書物、幻想郷縁起でざっくりとした内容は読んだ記憶があるのだが一般的な吸血鬼のように霧に身体を変えたり、大木を持ち上げるほどの膂力を持っているなどと言ったことしか覚えていなく)   (2022/4/16 23:35:58)

アリス・マーガトロイドレミリアの事?紫音なら書物…縁起で見知ったと思うけど、一般的な吸血鬼としての強さと弱さを持ち合わせている…と思いきや、彼女の場合は例外が幾つかあるみたい。十字架に対して弱くはない、とかね。外見に関しては、少し前に見たわよね。私よりも小柄だけど、異変の首謀者であったように、相応の強さの妖怪ね。後、魔法も得意としているようだわ。(恋人からレミリアの人物像を尋ねられると、此方が知る限りの事を答えていく。)   (2022/4/16 23:50:05)

夕凪紫音【すいませんそろそろ睡魔に襲われてきましたので、今日はこれで中断としたいと思います】   (2022/4/16 23:52:24)

アリス・マーガトロイド【了解です、此処で中断ですね。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。】   (2022/4/16 23:54:08)

夕凪紫音【この後はもうしばらく今後の相談をしてから里への帰還でしょうか。 家に帰るまでが洞窟探検、気を抜かずに無事の帰宅を目指しましょう】   (2022/4/16 23:56:24)

アリス・マーガトロイド【そうなりますねぇ。4人目の仲間は誰になるのか、まだ判りませんな。(笑)次回もよろしくです。では今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2022/4/16 23:58:16)

夕凪紫音【お疲れさまでした。お休みなさいませ、良い夢を】   (2022/4/17 00:00:02)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2022/4/17 00:00:19)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2022/4/17 00:00:23)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2022/4/23 21:05:23)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2022/4/23 21:05:32)

夕凪紫音そうそう、あのときはちょっと挨拶をしたくらいだったけど。(アリスからレミリアの事を教えてもらえば、やはりこちらが思っていた以上に格上の妖怪だという事は再確認できる) 異変を起こせるほどの実力か。そんな人が手伝ってくれるのなら心強いけど。……まぁこのメンバーに俺がいるっていう事は知っているだろうし。そのうえで同行してもいいって言ってくれるのなら問題はないか。(懸念事項は実力のある妖怪なら、ただの人間である自分が一緒にいることで心証が悪くならないかとも思ったが、一度は紅魔館の見学の時に挨拶はしているうえ、小悪魔や美鈴からこちらのメンバーは知らされているであろうから失礼のないようにすれば問題はないだろうと考え)   (2022/4/23 21:11:09)

アリス・マーガトロイド咲夜「ふむふむ。其方の要望を聞く限り、私かレミリア御嬢様の何方かが有望のようだから、館に帰って御嬢様に相談して決めてくるわね。此処での相談内容を御嬢様が聞いたら、また考え方が変わるかも知れないし。」(恋人はメイド長を、賢将は館主を其々推している状況。レミリアの人物像に関しては恋人が納得した所で、メイド長の方でこの話を纏め。)そうして貰えると有り難いわ。私的には、洞窟の調査に興味を持って加わってくれる事が重要だと考えているから。(そうして最後に此方から、人員を決めてもらう為の一つの条件を提示。メイド長は首肯で答える。) 咲夜「では、話が纏まった所で私はこれで御暇するわ。また明日にでも。」(相談事を終えると、メイド長は此方へ流麗な一礼を送り、紅魔館が在る方を向く。程無くすると中空へ舞い上がり、帰還するだろう。)   (2022/4/23 21:23:27)

夕凪紫音あぁ、確かに1日中真っ暗な洞窟の中にいることになるからね。この環境が嫌だ、って言うとなかなか厳しいかも。(洞窟調査に興味を持ってくれる相手が重要だというアリスの言葉には同意して)はい、ありがとうございました。一緒に調査に来てくれるのがどちらになるか、楽しみにお待ちしています。(こちらに一礼をして自然な動作で空を飛びかえっていく咲夜を見て。やっぱりある程度の力を持っている人は人間でも空を飛ぶのが当たり前なんだな、と今更のごとく)   (2022/4/23 21:30:50)

アリス・マーガトロイドナズ「帰ったか。二人の何方が来るにせよ、戦闘面を任せられるのは大きい。後は、実際の戦闘でお手並み拝見といこうじゃないか。」(賢将は自分の腰に両手を当てて、メイド長が飛び帰る所を見届けながら言って。)ええ。妖怪はもとより、妖怪以外の敵が現れる事も十分有り得るものね。ともあれ、私達も帰りましょ。今日の戦利品を確認しないとね♪(此方もメイド長を見届けると、双方へ笑みを浮かべて見せては里の方へゆっくりと歩き出す。その足取りは何処か軽やかで。)   (2022/4/23 21:44:39)

夕凪紫音アリスの人形やナズーリンさんのネズミ達がいるから探索のほうの手は足りているけど、状況判断ができる人が増えてくれるのは純粋に助かりますからね。(レミリアと咲夜、どちらが参加してくれてもいざという時の状況判断や周りへの指示などと言ったことを任せることができる人たちであろう)戦利品の確認もいいけど、家に帰ったらまずは晩御飯の支度かな。途中でおやつも食べたけど、1日中歩いているからかなりお腹がすいてきたよ。(里に向けて歩き出す途中で、空腹ですという風に自分のお腹をさすりながら。食材のストックは今何があっただろうかと、晩御飯の献立について考えて)   (2022/4/23 21:57:32)

アリス・マーガトロイドウフフ、そうしましょうか。ナズーリンはまた、里の宿かしら?(恋人が食欲を訴えてくれば、薄く笑んで答え。洞窟を抜けた事で幾らか警戒は解くが、人形達は一応、此方の三人を囲う様に配置して連れて行く。) ナズ「ああ、そうしようかな。昨日泊まった宿は居心地が良いし、こんな機会だ。里の喧騒を眺めるのも、悪くない。」(ダウジング・ロッドを下ろし、楽な姿勢で後から続く賢将。お供の鼠達は何かを楽しみにしているかの様に、軽やかな歩みで賢将の後に続く。)   (2022/4/23 22:11:03)

夕凪紫音まぁどっちにしても今日の戦利品の仕分けもしなきゃいけないし、ご飯くらいは食べていきますよね?(この人数であればナズーリンとネズミ達の分の食事が増えたとしても誤差の範囲で。であれば今日も一緒にご飯を食べてもらってもいいだろう)ネズミさんたちも期待しているみたいですからね。(ナズーリンの後を追いかけるネズミ達もクルクルと周りをまわりながら、どこか期待をしているような感じで時々こちらに視線を投げかけてくるのを見て)   (2022/4/23 22:16:28)

アリス・マーガトロイドナズ「おや、良いのかい?じゃあ今日もお言葉に甘えさせてもらうよ、紫音。有難う。」(青年から共に食卓へと勧められた賢将は、少々気恥ずかしそうに自身の頬を掻いて。一方の鼠達は、嬉しさを表すかの様に小躍りしながら、ちゅーちゅー、と可愛い鳴き声で鳴いたりしていて。)そうよね。特に宝石何かは、一部換金して生活費の足しにしたりしなきゃ。(里で買い物する自分にとって、ある程度の金銭は必要である。其れは恋人も賢将も同じだろう。後は、誰がどれ位遠慮するか否か、となるだろうが、戦利品の分配は楽しみの一つでもある。暫く歩くと、里の門が遠目に見えてくる。門番が外灯の為の火を灯し始めてみるのが、小さく見えている。)/【さて、ここで部屋を分館に変える前に、レミリアか咲夜、何方が加わるかをダイスロールで決めてみましょう。そちらで3D2、で判定して頂き、1が多ければレミリア、2が多ければ咲夜、と言う事でどうですかね?】   (2022/4/23 22:27:09)

アリス・マーガトロイド【失礼。『~火を灯し始めてみる~』→『~火を灯し始めている~』…でした。(汗)】   (2022/4/23 22:28:45)

夕凪紫音【おや、追加メンバーのダイスロールですか。これはまた別の意味で緊張しますね。 では、サイコロ振らせてもらいます】   (2022/4/23 22:29:37)

アリス・マーガトロイド【お願いします~。】   (2022/4/23 22:30:07)

夕凪紫音3d2 → (1 + 1 + 1) = 3  (2022/4/23 22:30:09)

夕凪紫音【圧倒的なレミリアお嬢様推し。確定ですね】   (2022/4/23 22:30:48)

アリス・マーガトロイド【決まりました。これは文句なくレミリアですね。(笑)さて、これで判定は済んだので、分館へ移動しますか?】   (2022/4/23 22:31:58)

夕凪紫音【では、こちらは移動しまして、分館のほうへと】   (2022/4/23 22:38:03)

アリス・マーガトロイド【はい。続きは向こうで~。】   (2022/4/23 22:38:19)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2022/4/23 22:38:26)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2022/4/23 22:38:28)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2022/8/6 21:44:31)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2022/8/6 21:44:35)

アリス・マーガトロイド【分館からの続き】(浮遊の魔法で30センチ程地面から浮かび上がれば、恋人と手を繋ぎ、恋人に負担が掛からない程度の倍速で洞窟の入り口付近へ向かう。道中では特に妨害等に遭う事は無く、ほんの数分で目的地が見えてくれば、徐々に速度を落としていき。)―到着、っと。まだ来てないか。(昨日と同様、何時もの入り口前に辿り着く。ほぼ同時に賢将も到着すれば、自分は魔力で、賢将は妖気で他の気配を探りつつ軽く周辺を見回し、まだ待ち人の姿が無い事を確かめれば、一息付く。)   (2022/8/6 21:52:16)

夕凪紫音よし、だいぶ空を飛ぶのにも慣れてきたぞ。 地面に降りる時のフワッとした感覚も気にならなくなってきたし人間の適応能力ってすごいな。(アリスがフォローをしてくれていることもあるだろうが、今まで苦手だった着地時の浮揚感も気にならなくなりつつあって。このまま慣らしていけばバランスをとることは十分可能になってくるだろうか) さて、パチュリーさんからは楽しみにしているようにって言われているわけだけど。実際今日は誰が来るんだろうね。まさか紅魔館の御当主自ら来る可能性は低いと思うけど、1日くらいなら十六夜さんかな?(門番の美鈴はそうそう持ち場を離れることはできないだろうが、メイド長の仕事であれば代役を立てて1日くらい都合がつくのではないかと考えているが)   (2022/8/6 22:07:43)

アリス・マーガトロイドナズ「まあ、戦闘を任せられる者、とアリスが指定した事で、誰が来るかは絞り込めるね。」(今はまだダウジングは行わずに周辺を探る賢将は、凡その予想はしている様子で。)ん、この魔力…空から来るようね。(目的地に到着してから2~3分程後。上空に魔力を感知した。即ち、魔力を有する誰か、である。その点から自分は、「ああ、彼女か。」と特定出来た。)………(上空に在った魔力の源は、地上からだと薄桃色の点にしか見えていない。だが、それは不意に数十もの黒い点に分かれ、急降下してきたのである。そしてそれらは、此方の前方、2~3メートルの地点に降りて来た。すると無数の黒い点は蝙蝠である事が確認出来る。と、それらは一箇所に集まり、薄桃色の衣服を纏う一人の人物に変化した。)【人物→https://msp.c.yimg.jp/images/v2/FUTi93tXq405grZVGgDqG382dBpqVTV4xLLBSEvnF282bCmZdUNDIclzIIWPoejavfDo7hfyaZ3GyXzMRLKxHWdTtbN9gDQjOc0ZvC2XS0k7niypkQwBLJNQgmqw0CZyaEhW5TlezqGVFa2kRE9n8GAjyV0KKEL0VmClLD-XppO4ALXNm9w6m56SeLmrMgug0v5ToeAmj6EW4YCb_GjONBjWA0bKDS_SYxAiMUiYdU5gtkAtZSXhJXZLx_EgI6zA/1644050227.png?errorImage=false  (2022/8/6 22:23:20)

夕凪紫音いやぁ、確かに戦闘を任せられる人っていう点では間違いないだろうし、何よりもこれ以上の助っ人はいないだろうけど……完全に予想外だったなぁ。(アリスとナズーリンが先に気が付き、自分も二人の視線の先を追いかけるように見た先にはいつぞやの紅魔館で出会った吸血鬼の少女が) おはようございます、レミリア・スカーレットさんでしたよね。まさか紅魔館の当主が来ていただけるとは、予想外でした。(少女、というよりも少し幼い見た目ではあるが、まごうことなく純血の吸血鬼で。洞窟の探索にはこれ以上ない助っ人であろうレミリアに対して一礼をして)   (2022/8/6 22:29:47)

アリス・マーガトロイド*「―Good morning,諸君。昨日は確り眠れたかしら?…っと、貴方が紫音、だったわね。」(蝙蝠の両翼をはためかせながら、ゆっくりと地に足を着くと、両手を自分の腰に当てて声を掛けてきた、ナズーリンより若干低い身長だろうか、と言う少女。自身から名乗るより前に青年の方から名が挙がると少女は、青年をじーーっ、と見詰めながら彼に歩み寄り、自身の名に関して首肯してみせた。)おはよう、レミリア。貴女が来たのね。無論、ぐっすり眠ったし、美味しい朝食も頂いてきたから、万全よ。今日は宜しくね。(彼女ならではの登場の仕方に少々笑いながらも、相手の実力を知るが故に頼もしく感じ、普段見せる笑みで彼女を迎えて。) ナズ「おはよう、レミリア嬢。既知かも知れないが、初日に出会ってから同行している、ナズーリンだ。宜しく。」(此方に続いて、賢将も簡単な自己紹介を済ませて。)   (2022/8/6 22:44:52)

夕凪紫音はい、夕凪紫音です。いつぞやはお庭の見学をさせていただきありがとうございました。(相手から自分の名前について確認を受けるとこちらも首肯して)それにしても、吸血鬼が蝙蝠に姿を変えられるっていうのは本当だったんですね。初めて見ました。(先ほどのレミリアの登場を見て、映画や創作上の演出としては見ることはあったがさすがに外の世界で吸血鬼と出会う機会などなく。初めて見ることに感動が勝ってしまう) 改めて、今日はよろしくお願いします。えぇと、スカーレットさんと呼びすればいいでしょうか?それともレミリアさんと?(彼女には妹がいると聞いたことはあるが、この場にいないのだが名前で呼ぶべきかそれとも普段するように名字で呼ぶべきか)   (2022/8/6 22:53:54)

アリス・マーガトロイドレミリア(以降「レミィ」)「フゥ~ン。水晶玉の端にちら、と見えたのは貴女だったのね、ナズーリン。此方こそ宜しく。」(青年から視線を賢将へ移した少女は簡潔に挨拶を返し、何やら吸血鬼に珍しさを感じているらしい青年へ再び視線を戻せば。) レミィ「まあ、外の世界じゃあ先ず見る事は無いでしょうよ。今日これから、吸血鬼と言う存在が実際にどんな存在か知る事になるだろうから、色々と、見逃し厳禁よ♪」(吸血鬼を前にして僅かにだろうが感動しているらしい青年には、ぱちり、とウインクして見せる少女。) レミィ「―ああ、名前で。レミリア、で構わないわ。」(続けて青年から尋ねられる少女は、さん付けでも何方でも構わずに名前で呼んで良い、と答えて。)   (2022/8/6 23:06:45)

夕凪紫音ではレミリアさんと。(見た目は幼い少女の姿であっても、その実こちらよりも長い時を生きている吸血鬼であるというのは承知しているので他の妖怪同様にさん付けで) ねぇアリス、あまりこういういい方は失礼かもしれないけど、レミリアさんって結構ノリがいい性格?(お互いの自己紹介がある程度済んだところでアリスの隣に行き。出会ってまだ数分の相手ではあるが思いのほかに砕けた感じで対応してくれるレミリアに、当初思い描いていた性格とは違い随分と話しやすい感じを受けたことを話して)   (2022/8/6 23:19:20)

アリス・マーガトロイドナズ「ともあれ、問題無く合流出来たね。差し出がましいかも知れないが、洞窟に関してレミリア嬢に幾つか情報を提供しておこうかな。……」(自分は態々自己紹介する迄も無く、三人共既知と言う事で、各自の自己紹介が済んだ所で、恋人が此方の側に来た様子を見た賢将は、少女の話し相手を買って出ると言う感じで彼女に話し掛けた。少女の方は少々興味を持った様子で賢将へ視線を移し、話を聞き始めた。)そうねぇ。彼女の性格的に見て、ノリは良い方でしょうね。まあ、紫音に興味を持っているから、とも言えそうだけど…。と、ともあれメンバーは揃った事だし…そろそろ、藍の方から声を掛けてくるかしらね。(紅魔館主との挨拶も済み、恋人からの疑問にも答えると、先日同様、頃合いを見て九尾狐から声が掛かるかも知れない。)   (2022/8/6 23:37:14)

夕凪紫音なるほどね、それならこっちも変に気を使い過ぎないで話をしたほうがいいかな。(最低限の礼儀は残していくつもりではあるが、出会って間もない相手ではあるが砕けた様子で話をしてくれるのであれば必要以上にこちらもへりくだる事もないだろうと考えて。ナズーリンと話をするような感じである程度の敬語を使っていけばよいだろうかと) あぁ、藍さんからだとこっちから連絡は取れないからいつも通りにスキマを使って連絡をしてくるのかな?(こちらは洞窟に入るメンバーも全員揃ったことで、おそらく八雲家もそれはどこかで見ているのだろう。あとは相手からの連絡を待つだけなのだが)   (2022/8/6 23:46:11)

アリス・マーガトロイド【失礼。少々早いですが眠気を感じてきました(汗)ので、今回は此処までと言う事で。】   (2022/8/6 23:50:04)

夕凪紫音【了解しました。 本日もお相手ありがとうございます】   (2022/8/6 23:50:55)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。此方こそ、今日もお付き合いに感謝ですー。またお誘いを書いてみますので、宜しくです。】   (2022/8/6 23:52:23)

夕凪紫音【はい、次回もよろしくお願いします。 それでは、お疲れさまでした、お休みなさいませ】   (2022/8/6 23:53:10)

アリス・マーガトロイド【では、またの機会に。お休みなさい~。】   (2022/8/6 23:53:21)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2022/8/6 23:53:32)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2022/8/6 23:53:38)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2022/8/13 21:22:00)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2022/8/13 21:22:06)

アリス・マーガトロイドレミィ「フム。紫達も此処のマッピングの為に動いてて、アリス達に何かと手を貸している訳か。―だったらそろそろ、朝の挨拶しに出て来ても良いんじゃない?」(此処の探索に関して賢将から一通り事情を聞いたレミリアは、此方二人の遣り取りも聞いた上で、周りに何度か視線を巡らし、覗き見しているであろう相手へ向かって問い掛けた。すると、前日の同じ時間にも聞いた声が、何処からとも無く聞こえてきた。) 藍「ふっ…まさか、アリス一行に君が加わるとはな、レミリア。…こほん。お早う、皆。早速だが、情報の共有を済ませようか。」(不意に、向かい合う様に立っている我々の視界の中心、その虚空に『スキマ』が現れ、開かれれば、其処から九尾の狐の声が聞こえてきた。)   (2022/8/13 21:22:30)

夕凪紫音おはようございます、藍さん。えぇ、色々とありまして今日1日一緒に洞窟探索に参加してもらえることになりました。(不意に何もないところから声だけが聞こえるとさすがに驚いたが、それがよく知っている相手の声だと分かればこちらの状況を簡単に説明して) というか、本当に神出鬼没な能力ですね、そのスキマ能力って。(どこに現れるか分からないという点で、今のように不意打ちで声だけ聞こえてくると正直心臓に悪いのだが、そこら辺は胸の内にしまっておこう)   (2022/8/13 21:27:36)

アリス・マーガトロイド藍「嗚呼、まだ慣れないかな?まあ、私がこうしてスキマを開閉出来るのも、紫様の強大さがあっての事だ。紫様の式神である事に誇りを持っているよ。」(スキマを通して青年の一言を聞いた藍は、真摯な調子で彼に一言返す。)お早う、藍。地図ね。はい、どうぞ。(藍から情報共有を、申し出があれば、地図係の人形から地図を受け取り、それをスキマの中へ差し込む。) 藍「有り難い。では少し時間を頂くよ。」(地図がスキマの中に収まると、一時、スキマは小さく収縮する。) レミィ「フーム。こうやって互いの地図を更新しているのね。探索はし易くなる訳か。」(スキマの中に此方の地図が収まる様子を見ていたレミリアは、少し感心している様で。)   (2022/8/13 21:45:56)

夕凪紫音さすがに場にいない人の声が急に聞こえるのには慣れないですね。事前に鈴の音でもなればまた違うのでしょうけど。(遠くの相手と話すだけであれば外の世界では電話で慣れているものの、前触れもなく話しかけられるのに慣れるのにはもうしばらくかかるかもしれない) えぇ、こちらの渡した地図には向こうの情報を書き足してくれますから。八雲の方で興味のない場所であっても俺たちには必要だったていうのも確認できたりしますよ。(未踏破区域であれば行き止まりの何もない道であればパスをするという選択も取れるのでかなり重宝する)ところで、レミリアさん吸血鬼なんですよね?今って思い切り太陽が出ていますけど辛くないんですか?(吸血鬼の中でも高位の存在であれば太陽を克服できる存在もいるとは聞いたことがあるが、我慢できるのと問題がないのではかなり違ってくるだろう。目の前の少女はどちらなのだろうか、と)   (2022/8/13 21:53:03)

アリス・マーガトロイド橙は兎に角、未探索の場所を走っているようだからね。私達が探索する以前からこの洞窟に関わっていると考えると、もうそろそろ一階…もとい一階層目は踏破しているかも…もとい、していて欲しいわねぇ。(此方の地図が八雲家に渡っている間、自分は人形達の隊列を確認しておく。) レミィ「フフン。ウチの魔女が秘薬を作ってくれたお陰で、それを服用、プラス塗り薬を肌に塗っておけば、ある程度の時間は陽光下でも普通に行動出来るわ。普段は日傘が欠かせないけどね。」(一方、青年から尤もな質問をされたレミリアは、両手を自分の腰に当て、自慢気に彼に答える。)   (2022/8/13 22:09:19)

夕凪紫音あの子は猫の式神だから、こういう洞窟の暗闇でも視界が確保しやすそうだよね。俺たちよりも素早いだろうし、狭所の探索には適材なんだろうな。(自分たちのように素材の回収が主目的ではなく、洞窟内の構造を把握するのが目的であれば暗闇を素早く動ける橙は適任なのだろう)レミリアさんのところの魔女って言うと……パチュリーさんでしたっけ?へぇ、太陽の耐性を獲得できる薬か……ん、つまりは少し我慢している状態ですか?(話を聞く限りでは独力で日光を克服したデイ・ウォーカーではないようで。太陽とレミリアの間に立ち、まだ日の低い今であれば自分の影でレミリアへの日の光は減らせるだろう) まぁ、余計なおせっかいとは思いますが。ないよりはましなのでは?(薬で日光を軽減しているのであれば自分の影に入る事でも多少は負担も減るのではないかと。 日傘などは持ち合わせがないので苦肉の代案である)   (2022/8/13 22:20:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが自動退室しました。  (2022/8/13 22:34:32)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2022/8/13 22:35:26)

夕凪紫音【お帰りなさい】   (2022/8/13 22:35:35)

アリス・マーガトロイド【失礼しました。】   (2022/8/13 22:35:36)

アリス・マーガトロイドレミィ「ええ、パチェ、もといパチュリーよ。ン~。我慢している感覚は無いわね。薬の効果が高いから、そうする必要は無いし。…あら、態々ありがと。ただまあ、今回に関して言えば、さっさと洞窟の中へ行けば解決する問題よ。地図の更新はアリスに任せて、私は先に洞窟の入り口付近で待っておくわね?」(青年が言う余計なお節介を受けたレミリアだが、嫌な素振りは全く見せずに快く問いに答えていて。そんな中、彼に気遣いをさせない為か、レミリアは一足先に洞窟の方へ向かうと言ってきた。) 藍「良し。君達の地図は返そう。そして、これが此方の地図だ。其方も地図を更新すると良い。」(そのまた一方では、暫くするとスキマが再び開かれ、藍の声が届くと共に此方と八雲家の地図がスキマの中から差し出される。それを地図係の人形に受け取らせ、地図の更新を始める。レミリアからの問いに対しては、「任せて。お先にどうぞ。」と返しておき。)   (2022/8/13 22:38:42)

夕凪紫音いや、まぁそうなんだけど……お節介が過ぎたかな。(こちらからの露骨なお節介に対して気を悪くした様子は見られなかったが、洞窟の入り口のほうへと歩いていくレミリアを見て逆にこちらに対して気を遣わせてしまったかな、と多少反省して)こちらの地図にも書いてますけど、森の方に進んでいくと瘴気が濃くなって植物系の厄介な妖怪がいましたので気を付けてください。 で、昨日はそちらで何か面白そうなものとか見つけたりしませんでしたか?(昨日の探索の最後に出会った討伐後に腐食毒をまき散らした妖怪の事を伝え、相手からは今日の探索での収穫につながる情報はないかと)   (2022/8/13 22:45:50)

アリス・マーガトロイドナズ「フム。では私も先に入り口の側に行って、待機しておくよ。」(レミリアが洞窟の入口へと向かう所を見た賢将は、自身も一足先にと、此方に片手を上げて見せ、歩いて行く。)了解よ、ナズーリン。さてと、橙はどれ位進んだのかしらね…?(賢将の連絡を受けて彼女へ片手を上げ返しては、人形の地図更新を補助する。橙がどの位、未探査の箇所を走ったのかを、確かめながら。) 藍「ほう。確かに厄介な妖怪のようだ。里の調査隊には改めて伝えておこう。まあ、瘴気の濃い場所だ。それを知っていれば、人間達は先ず近付くまい。―ふむ。面白いもの、ではないが、注意すべき場所に繋がる通路を発見した。其処は恐らく、アリスなら知っていよう。後で彼女から教えてもらうと良い。」(情報交換の一貫として、恋人からは昨日遭遇した妖怪について藍へと伝えられ、彼女からも興味深い情報が返されたようだが、それは此方が知っている、との事。地図が更新される中で、『それ』が何なのかは、推測が出来た。)   (2022/8/13 23:04:35)

夕凪紫音いえ、俺も耐毒の札とアリスの補助でどうにかたどり着いた場所なので、里の調査隊であればそこに行く前に瘴気に阻まれると思います。問題はあなた達です、下手に討伐をしたら周りに腐食性の毒をまき散らすので対処を間違われないように気を付けてください。(並の人間であればその場にたどり着くのは難しいだろうが、八雲のメンバーであれば妖怪の討伐も含めて苦ではないだろう。だからこそ、討伐後の弊害についてもしっかりと伝える必要があるのだが)注意するべき場所?(藍からの言葉には何のことだか見当がつかなかったが、アリスの方を見ると地図に書き込まれる情報を見てそれが何かの検討が付いたかの様子で)分かりました、それについては後でアリスから聞いておきます。   (2022/8/13 23:11:42)

アリス・マーガトロイド藍「ふむ。討伐が弊害を齎す、か。であれば、此方ならではの対処法があるな。我々がその妖怪と相対する事があるようなら、その対処法を実践するとしよう。洞窟に影響を残す事も無いしな。忠告には感謝するよ、紫音。」(厄介な妖怪に関して、青年から忠告を受けた藍は、何やら自信有りげに彼に答える。)―フムフム。結構遠くまで行ったのね、橙。此方としては有り難いわ。(人形が慣れた様子で手早く地図を更新していく様を眺めながら、今後の探索ルートを脳内である程度纏めていく。)   (2022/8/13 23:23:30)

夕凪紫音うーん、さすがは大妖怪とその式神パーティー。これだけの情報でもう対処方法を思いつくとは。(こちらから提示したわずかな情報からすでに厄介な相手の対処方法を思いついた相手には素直に脱帽するしかない) へーどれどれ。うわ、本当だ昨日の俺たちよりもだいぶ広い範囲を探索していないか、これ。(人形が藍からもらった情報を書き写した地図をアリスの横から眺めると、かなりの距離の情報が追加されているのが分かる)で、これを見てアリスは今日の探索ルートが決まったみたいだね。(更新された地図を眺めながら宙で指を動かしながら視線で地図を追いかける恋人の様子を見て。今日の行動方針がまとまってきているのを感じで)   (2022/8/13 23:31:31)

アリス・マーガトロイド上海「マスター、地図ノ更新、完了ダゾー。」(地図を受け取ってから一心に更新作業をしていた人形から、作業完了の一報を受けると、有難う、と一言労い、スキマの中へ向かって更新が済んだ事を伝え、八雲家の地図はスキマの中へ差し込む。すると地図は完全にスキマ内に回収されて。)ええ。お陰様でね。出入り口から程近い場所に地下一階へ下りる階段があるけど、暫くは其処には行かずに地上一階の探索を続けるわ。(此方の様子を窺っていた恋人には、ゆっくりと洞窟の方へ歩き出しつつ、更新された地図の通路を指でなぞったりして説明する。) 藍「因みに、此方はまだ、地上一階の確認を続けている。通路はまだまだ広範囲へ広がっているようでね。地下一階に進むのは、まだ先になるだろう。兎角、今の所、此方からは以上だ。」(此方が移動を始めると、それに合わせてスキマもゆっくりと移動を始めて。)   (2022/8/13 23:51:23)

夕凪紫音【申し訳ありませんが、そろそろ睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断としたいと思います】   (2022/8/13 23:53:52)

アリス・マーガトロイド【了解です。今日は此処までと言う事で。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。】   (2022/8/13 23:55:26)

夕凪紫音【次回からはいよいよレミリアが加わっての洞窟探索、暗闇こそ本領発揮の吸血鬼の活躍が楽しみです。  こちらこそ、お相手ありがとうございました。次回もよろしくお願いします】   (2022/8/13 23:56:32)

アリス・マーガトロイド【此方こそ、次回も宜しくです。では今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2022/8/13 23:57:40)

夕凪紫音【お疲れさまでした、お休みなさいませ】   (2022/8/13 23:58:20)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2022/8/13 23:58:27)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2022/8/13 23:58:34)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2022/8/20 21:23:33)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2022/8/20 21:23:39)

夕凪紫音これだけのエリアを探索していてもまだ党はできていない場所が残っているって、本当に広い洞窟だな。(藍からまだ洞窟は広範囲に広がっていると聞かされればびっしりと書き込まれた地図と見比べてめまいを覚えてしまいそうになる) あぁ、地下に降りるのは地上部分を探索し終わってからでも遅くはないだろうしね。それに、またあの鬼みたいな強いのが出てくるかもしれないからそこら辺の対策もしてからじゃないと怖くて行きたくないかな。(今日も引き続き地上1階部分の探索に向かうと聞かされればアリスの後に続いて洞窟のほうへ歩きつつ応えて。レミリアの加わったメンバーであればよほどの相手でなければ遅れはとらないだろうが、安全確保にはやりすぎという事はないだろう)   (2022/8/20 21:29:32)

アリス・マーガトロイドレミィ「…鬼?ああ、美鈴が言ってた例の…弱い鬼と強い鬼に遭遇した話か。強い方は確か、異変で一度霊夢達が戦った奴だっけ。」(青年の口から気になるワードが出ると、レミリアは反応を示す。) ナズ「フーム。既に通路を上に下にと探索している此方としては、些か地上と地下の境目が曖昧に感じてならないな。まあ、湿気や空気の変化等である程度は『此処は地上、此処は地下』と言う判断は出来るだろうけどね。」(更新された地図をまだ確認しつつ歩く賢将は、その更新された箇所を重点的に確認しているようで。)   (2022/8/20 21:40:50)

夕凪紫音あぁそうです、このまえ紅と一緒に討伐したというか、追い返したんですが……え、弱い?あれで?(合流した先でレミリアから先日遭遇した鬼の事が話題に上がって。確かに比較してみれば弱い方と強い方、という意味にはなるのだろうが、それでも脅威と感じた相手が弱いと評価されるのには驚いてしまう) 確かに、明確にフロアが分けられているわけではないですから今いる場所が入り口からどれくらいの高さにあるのかなんて言うのもなかなか把握しにくいところですよね。(ゲームなどであれば明確な階段やフロア移動の演出などがあるが、現実の洞窟ではそのようなものがあるはずもなく。アリスと上海達の記録が頼りとなってくる)   (2022/8/20 21:49:52)

夕凪紫音【一部訂正:このまえ紅と一緒に→このまえ紅さんと一緒に  敬称をつけ忘れていました】   (2022/8/20 21:55:23)

アリス・マーガトロイド【了解です。】   (2022/8/20 21:55:39)

アリス・マーガトロイドレミィ「ああ、里の調査隊が苦戦する訳だから、鬼自体が強いと感じるのは解るわ。そう言う鬼も、霊夢やウチの咲夜だと評価は変わってくるって事。でも、紫音のお札?それで弱い方の鬼の動きを抑えたんだから、武器とか、用意が十分だったら貴方単独でもそいつを倒せたんじゃない?」(青年の話を聞いたレミリアは、美鈴から聞いていた話を思い出し、場合に因っては青年一人でも鬼を殺せただろう、と内心で思いながら、彼に答える。)ん、これは……如何やら、地下間欠泉センターの周りにも通路があるみたい。その通路は、センターの影響で多少気温が高くなっているようだわ。(一方、更新された地図を確認していて、地図係の人形が記した重要な情報に気付く。何やら意外な方向にも通路が在る様で、其方へ足を伸ばす場合はまた別の準備する必要があるだろう、と考え。)   (2022/8/20 22:10:54)

夕凪紫音比較対象の物差しが違いすぎますよ。一般人やそれに毛が生えた程度の俺からしたらあれはひとしく脅威です。(博霊の巫女やそれに準じた実力者が基準であれば弱い鬼、というのは納得できるが、戦闘に慣れていない自分からしたらもはや等しく脅威でしかない) 俺の能力を評価していただけるのは嬉しいですけど、用意万端にして罠を貼りまくっても相手を封じ込めるだけで精一杯ですよ。俺のお札は仲間の補助をするか、相手の妨害をすることまではできますけど、攻撃手段がありませんから。(防御や回避のお札をたっぷりと準備をして、麻痺や行動疎外のお札を辺り一面に仕込んで罠を設置しておけば相手をその場に縛り付けることはできるだろうが、こちらからの攻撃手段がない事をレミリアに伝えて) この洞窟で間欠泉の近くを通るって、それ多少気温が高いで済むのかな?一応暑さ除けの対策でお札を作っていた方がよさそうな気がする。(今までの経緯から、多少の暑さが蒸気で茹で卵ができるほどの暑さであっても驚くことはないという自信ができている。ポーチからお札を何枚か出して「防暑」と書き記してひとまずの準備だけでも)   (2022/8/20 22:22:46)

アリス・マーガトロイドレミィ「ふぅーん。まだまだ発展途上中、って所かしら。まあ防御用なら防御用で、極めていけば何れはアリスに大感謝される事、間違いなしね。」(青年からの返事を聞いたレミリアは、ちら、と此方を見ては彼に答え。何か他に言いたい事があったようだが、言葉を控えたようである。) 藍「ふむ、其方でも確認したか。その間欠泉センターの周りの通路を記した後、凡その位置になるが間欠泉センターの縦穴が在るだろう箇所を、私の方で追記しておいた。近辺を探索する場合、出来たら凡その気温を調べておいて欲しい。」(洞窟の入り口から少しずつ洞窟内へ進む中、灯り係の人形が魔法の灯りを灯し、地図を見易くする。)了解。幸い、紫音が適切な準備をしてくれているから、その時が来ても大丈夫だと思うわ。今日は其処には行かない予定だけどね。(隣で恋人が早速札を準備する中、藍からの頼み事は引き受けておく。)   (2022/8/20 22:42:03)

夕凪紫音発展途上なんですかね?攻撃については最初に試して適性が低いから、今のやり方に絞るようにと修行に付き合ってくれた天狗に言われたんですよね。(不発に終わるか暴走するかの極端な結果で、それ以来は試してみたこともなかったが、今度周りに被害が出ない場所で試してみるかと考えて)そうですね、これでアリスの助けになることがあるのなら、覚えた甲斐もありますしあの天狗に感謝してもいいですね。(修行中の事を思い出したのか、勘九郎に対しても多少は感謝してやってもいいかと)適切な準備って、そこまで確実性があるか分からないからね。いざとなったら申し訳ないけどアリスも氷系統の魔法とかで周囲の冷却とかお願いするよ?(いく先での気温がどの程度になるのか不確定で、気温と湿度の両方となればさらに効果は低くなる可能性も。アリスの空気の結界などと合わせれば効果はより向上するだろうか)   (2022/8/20 22:52:24)

アリス・マーガトロイドふふっ。勿論、其処は任せて頂戴。考えはあるから。でも、紫音の事も頼りにしてるからね?(恋人から「いざとなったら」と求められれば、首肯する一方、恋人の札術の向上に期待する意味でも頼ってみたいと、ウインクしてみせて。) ナズ「フム。地下間欠泉センター、か。確か、穴の直径は100メートル程と聞いた事はある。今のその地図でもそう描かれてあるが、あの山の神の事だ。以降も発展させていて、穴の幅は広がっている可能性はありそうだな。」(洞窟内部は、まだ外気が多く吹き抜ける場所であるだけに涼しく。然し洞窟を隅々まで探索し、可能な限り地図を描きあげる事をもう一つの目的にしている此方としては、何れは行かなくてはならない場所。)   (2022/8/20 23:06:22)

夕凪紫音100メートルの間欠泉って規模がすごいですね。吹き出すお湯の量とか迫力がとんでもなさそうだな。(外の世界でも間欠泉は見たことがあるが、せいぜい数メートル規模の物で、それでもかなりの迫力だった記憶がある)山の神様って言うと、守谷神社の二柱の事ですか?諏訪の神様、幻想郷に来て何をしているんだかな。(確か里に下りてきた巫女さんが進行を集めるために説法をしていたのを見たことはあるが、さすがに祀られている神様を見たことはなく)   (2022/8/20 23:15:40)

アリス・マーガトロイドナズ「ウム。紫音はまだ会っていないか。『八坂 神奈子』と『洩矢 諏訪子』の二柱、だな。如何やら紆余曲折を経て、今では守矢神社への索道が出来ているようで、里の人間も神社へ行っているようだぞ?」(賢将が振った話題に関して青年が訊いてくれば、その賢将は彼の問いに答える。) 藍「ともあれ、此方は橙を走らせ、行ける場所には可能な限り行って地図を描き続ける。情報を共有する為、アリス一行の活躍に期待しているよ。では、また近い内に。」(いよいよ探索が再開されると、情報共有を済ませた八雲家は一度、この場から離れる事に。スキマは程無くして閉じられて。)   (2022/8/20 23:29:05)

夕凪紫音そうですね、緑髪の巫女さんの事なら何度か見かけたことはありますけど、神様にはまだあったことはないですね。もしかしたら俺が知らないだけでどこかでお会いしているかもしれませんが。(人里で信者向けに説法をしている巫女は見かけるが、神様が一緒にいるのは見たことが無くて。もしかすると自分の勤め先である風呂屋に客としてきているかもしれないが、それと知らされなければ気が付かないかもしれない) さて、それじゃぁ洞窟探検3日目の開始ですか。今日はどれだけの物を見つけることが出来るか。あとは、昨日みたいに倒したら毒をまき散らすような妖怪とはなるべく出会いたくはないなぁ。(戦闘そのものもできれば回避をしたいところだが、倒した後まで厄介ごとをまき散らすような相手とはなるべく遭遇したくないというのが本音だろう)   (2022/8/20 23:37:08)

アリス・マーガトロイドええ。じゃあ隊列を組んで、材料探しをメインに探索を進めていきましょう。探索経路案内役の上海を先頭に、レミリアが最前列へ。その後ろは私と上海達で、その後ろが紫音、そして最後尾はまたナズーリン、で。未探査の場所までちょっと距離があるから、そこまでは浮遊して行きましょう。移動速度は此方で調整するわね。(スキマが完全に消えると、人形が照らしている通路の奥を改めて見詰め。それも僅かに、隊列の編成を指示する。) レミィ「フフン。オーケイ。邪魔する敵は全て消し炭よ♪」 ナズ「嗚呼、了解した。」(此方で編成を指示すると、何やら楽しげに応える館主と、普段と変わりない面持ちで答える賢将。一方、自分は人形達を操り隊列を組んで。)   (2022/8/20 23:50:17)

夕凪紫音【少々早いですが、睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2022/8/20 23:51:30)

アリス・マーガトロイド【了解です。今回は此処で中断で。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますので宜しくですー。】   (2022/8/20 23:52:25)

夕凪紫音【レミリアも加わって火力マシマシなパーティーでの探索、敵対するよう解散には哀れとしか言いようがありませんね。 本日もお相手いただきありがとうございました、次回もよろしくお願いします】   (2022/8/20 23:53:33)

アリス・マーガトロイド【次回、早速レミリアの槍が唸る!?(笑)此方こそ次回も宜しくですよー。では、お休みなさい~。】   (2022/8/20 23:55:42)

夕凪紫音【消し炭すら残りそうもないですね。(苦笑) お休みなさいませ、良い夢を】   (2022/8/20 23:56:24)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2022/8/20 23:56:37)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2022/8/20 23:56:41)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2022/8/27 21:20:30)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2022/8/27 21:20:35)

夕凪紫音レミリアさんは炎を操れるんですか? それならあの植物系の妖怪も腐り落ちる前に一気に消し去れそうですね。(幻想郷縁起で見た限りでは運命を操るような能力の記述だと思っていたが、それ以外の能力を持っていてもおかしくはないだろう) あのホバークラフトみたいな移動か。まだバランスとるのが不安なので補助をお願いするよ。(昨日の移動で何度か体験しているものの、空を飛ぶのとはまた違った地上すれすれを浮き上がるという感覚にはおぼつかなくて。アリスの後ろに立つと肩に手を置いてバランス補助をお願いする)   (2022/8/27 21:26:41)

アリス・マーガトロイドレミィ「まあね。と言っても、種族的特徴として火炎系を含めた『魔法』が扱えると言うだけよ。ウチのパチェ…パチュリーや、小悪魔も魔法は扱えるからね。」(青年から質問された館主は、指先を上に向けると野球ボール大の火球を作り出して見せ、答えればその火球は自ら掻き消して。)私やレミリアにとって、初歩的な魔法なら簡単に扱えるわね。それらは何方かと言えば、日常で役に立つ事の方が多いかしらね。(これまでに何度か恋人の家でも実際に見せた、風を操って身体の水気を素早く乾かしたのは、記憶に新しいだろう。一方、入り口から凡そ300メートルは直線的な一本道で、其処から左へ曲がると、通路は緩やかに右へ曲がっていく。)   (2022/8/27 21:40:24)

夕凪紫音吸血鬼には魔法の効果が薄いっていう話は創作話で良く聞くけど、なるほど、魔法耐性が高ければ使う事も出来ますよね。(魔法が使えるのであればそちらに対する耐性も高くなるだろうし、色々と伝承からの話にも通じるところはあるのだろう) あれが初歩的な魔法になるのか。さすがは魔法使い、魔法が日常の一部と化しているんだね。この移動魔法だって結構便利だものね。(普通に歩くよりも数倍は速い速度で移動できるから、一度行った場所までの時間短縮という点で今回のような探索にはとても重宝する)   (2022/8/27 21:54:49)

アリス・マーガトロイドそんな所ね。魔力の総量に因るけど、魔法で火を起こせるなら火打ち石何かは不要になるし、風を起こせるなら扇ぐ物は不要になる。日常のちょっとした事で役立つから、魔法と言うものに興味を持つのはオススメよっ♪(恋人からささやかな褒め言葉を貰うと、人形遣いである事に加え、改めて此方が魔法使いである事を、ウインクして見せたりしてアピール。…一方、通路の幅は約7~8メートルあり、この面子が横一列に並んで歩いても多少余裕はある。其処から凡そ500メートルある通路を歩いて行くと、幾つかの分かれ道が見えてくる。少彦名に遭遇した祠、小悪魔と出会った行き止まり、座敷童子達を助けた行き止まり、地下一階へと続く階段が在る通路、そして、更に先へ進む為の通路…と、其々の分岐路が。)   (2022/8/27 22:13:59)

夕凪紫音そう言えば何かで読んだ本で、科学って言うのは魔法を誰もが手軽に使えるようにしたものって言っていたな。外の世界で魔法が廃れたのはそうやって科学に塗りつぶされて神秘が奪われていったからだとか。(そこら辺は考え方の違いなのだろうが、アリスが言ったことは逆を言えばライターがあれば誰でも火を起こせるし、扇風機があれば風で涼むこともできてしまう。ただ科学の発展が遅い幻想郷ではまだ魔法が有利であるという事なのだろう) まぁ、俺が使っているこのお札だって似たようなものだよね。ある程度の素養があったうえで修業することで使えるようになるっていう条件付きだけど、色々と日常生活でも役に立っているし。(昨日までに探索した場所が次々と通り過ぎて、もはやいくつくらいの分岐を通過したのか分からなくなってきたが、そこは地図担当の人形が把握してくれているのだろう)   (2022/8/27 22:21:45)

アリス・マーガトロイドナズ「フム。そう言えば紫音のその、札を扱う術には、特別な名称などあったりするのかい?」(外世界では、武術に限らず文化系の習い事等には●●流、と言った特別な名称を設ける達人が多い。青年が身に付けた術にもそんな名称を名付けたりしたのか、と言う点が気になった賢将が青年の背後から問い掛ける。) レミィ「―おっと、分かれ道か。スンスン……真正面の通路の奥から、乾いた人間の血の匂いがするわね。ナズーリンが言ってた、鬼と戦って負傷した里の調査隊員を見付けた、地下一階へ下りる階段がある通路か。今日はそっちへは行かないんだったわね。」(一方、分岐点の中心に立った館主は、その種族故か人間の血の匂いに敏感な様で、其れを嗅ぎ取った様で。然し直ぐに視線を先頭の人形へ向けて、歩き出す。自分も先頭の人形が進む通路の方へ視線を向け、進む。)   (2022/8/27 22:36:25)

夕凪紫音俺のお札ですか? 妖怪の山の天狗から教えてもらったもので正式には鞍馬護法流符式術だったと思いますけど、俺の場合は基礎的な所だけ叩きこまれた後は自己流ですから、あえて言うなら我流ですかね?(元々勘九郎からしてもみっちり教え込む気はないと言っていたことで、最低限の自己防衛ができるようにと強制的な修行だったが、今では当初の想像以上に役に立っているので感謝はしている) 乾いた血の匂いって、もう2日も前の事なのに分かるんですか。さすがですね。(大量の血、あるいは比較的近い場所であれば自分も気が付くかもしれないが、すでに乾燥している血の匂いにも気が付くとはさすがは吸血鬼なのだろう)   (2022/8/27 22:48:39)

アリス・マーガトロイドナズ「ホ~ゥ。天狗に叩き込まれた後は自己流なのか。成程、敢えて名付けず我流で通すのも、一つの在り方だね。」(青年からの答えを聞いた賢将は、納得した様子で軽く頷いて見せて。) レミィ「フフン。其処は吸血鬼だもの。人間の血には敏感なの。ともあれ、その負傷者はアリス達が助けたんでしょ?鬼退治のついでに。」(一連の件について賢将から聞いて既知である館主は、自分の腰に手を当て、こう、自慢げに笑いつつ青年に答え。一方、分岐点から更に進む事、約300メートル。幅が1~2メートル程度の横穴が無数に在る通路に差し掛かった。探索初日と翌日は確認を控えた通路である。)   (2022/8/27 23:04:32)

夕凪紫音まぁ、中途半端に習ったものの名前を名乗るわけにもいかないでしょうし、かといって自分で名前を付けるのは……実力が伴わないとねぇ。(自己流である程度のお札の使い分けができるようになった時は思わず名前を付けようかとも考えたこともなかったわけではないが、永遠の中学2年生を発症しているようで思い直したのは秘密である) 鬼退治のついでっていう言い方がすでにレミリアさんの中であの鬼がそこら辺の妖怪レベルになっているのがよくわかる。(実際に同じような強さの鬼が出てきてもレミリアが相手をするのであれば苦戦することなく退治できるのだという自信と実力がひしひしと伝わってくる) あ、ここの横穴はまだ調べていない場所だったっけ?   (2022/8/27 23:15:15)

アリス・マーガトロイドええ、そうよ。だから今日は先ず、此処から調べていくわ。早速だけどナズーリン、探ってみてくれるかしら?(目的地に辿り着くと、今のところ自分達以外の気配は感じ取れない事を確かめ、恋人からの問いに首肯。続いて、賢将には材料又は其れ以外のものが無いかを、彼女のダウジングで探ってもらうよう頼む。すると賢将は首肯し、ダウジング・ロッドを構え、自身の能力を発動。暫くはロッドに反応は無い。)昨日の午前中は、横穴の何れかに妖怪らしき反応が確認されたけど、無視したのよね。(昨日の場合、対象が此方の気配に気付いていなかったらしい為、首尾良く素通りした訳だが、今日は果たして。)   (2022/8/27 23:29:29)

夕凪紫音よし、それじゃぁ俺も準備をするかな。そろそろコイツの精度も上がってきているだろうし。(腰のポーチからお札を取り出して、「金属・貴金属」「宝石」と書かれたお札を左右の籠手に張り付ける) さすがに昨日から今日まで居座っているなんてことはないと思うけど。この場所に根付いている妖怪ならまだいるかもしれないからね。(レミリアの参加で戦力は強化されているとはいえ、なるべくなら戦闘の機会は減らして素材の採取と洞窟の探索に時間を費やしていきたいところなのだが)   (2022/8/27 23:35:49)

アリス・マーガトロイドレミィ「フム……幅が1メートル程度となると、流石に私でも狭いと感じるわね。ただ、他の妖怪とか人間の反応は無いみたいだわ。」(横穴を一つ、二つと観察している館主は、此方と同様、逸早く気配を探った様子で、此方へ連絡してくる。) ナズ「―ウム。妖怪等の生物的反応は、無いな。材料になりそうな物は……点々とだが、確認出来るぞ。」(一方の賢将も、生き物の気配は感じられず、お目当ての材料の反応を探ってくれた様だ。又、恋人が用意した札、『金属・貴金属』の方は微弱ながら反応を示している様で。)   (2022/8/27 23:44:07)

夕凪紫音【素材探索が始まるところですが、そろそろ睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2022/8/27 23:45:11)

アリス・マーガトロイド【了解です。今日は此処で中断という事で。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です~。またお誘いを書いてみますね。】   (2022/8/27 23:46:16)

夕凪紫音【次回なのですが、今週末に実家に戻る都合で次回は再来週以降でお願いしたいと思います】   (2022/8/27 23:47:34)

アリス・マーガトロイド【はい、了解です。<次回//では、今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2022/8/27 23:48:26)

夕凪紫音【お疲れさまでした。お休みなさいませ、良い夢を】   (2022/8/27 23:48:52)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2022/8/27 23:48:58)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2022/8/27 23:49:14)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2022/9/10 21:11:44)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2022/9/10 21:11:58)

夕凪紫音他の生き物の気配なんかが無いっていうならどこに入っても良さそうだけど。さすがにこの距離だとどの穴の先に反応があるのかいまいちわからないな。(腕につけたお札は何かしらの反応があることを伝えてきているのだが、それがどの道の先にあるのかいまひとつ判別がつきにくく) こういう時に藍さんたちなら式神を飛ばして一気に全部の道の探索とかが出来そうだけどな。(複数の式神を操ることが出来る術者であれば同時にすべての道を探索することもできるであろうし、万が一罠や敵意のある者がいても式神であれば使いつぶしても問題はないだろう) さすがにナズーリンさんのネズミ達や上海達に危ない橋はわたらせられないしね。   (2022/9/10 21:17:14)

アリス・マーガトロイド地図を描き上げるのが目的でもあるから、上海全員を一斉に穴へ向かわせる訳にはいかない……と思うでしょ?でも、大丈夫よっ。(恋人が此方の人形の事を心配してくれている発言が出れば、嬉しいと思いつつも自分の出番である、と考えて、バッ、と両手を左右に広げる。すると、地図係と灯り役の人形が自分の側に残り、残りの人形は二体一組で、六組が出来上がり、通路手前側の穴から探索へ向かった。) レミィ「フム。上海はアリスと、或いは他の人形と意識…と言えば良いのかしら?ともあれ、意識を共有しているから、一つ一つ探索して地道に地図を描くより、こうして一気に調べられる、と言う事かしら。」(一方、先頭に立っている館主は、此方が見せた芸当に関して、眺めながら自己的にだが補足したりしてくれて。)   (2022/9/10 21:31:58)

夕凪紫音いや、そう言うわけじゃなくてさ。万が一罠とかがあったら人形と使いつぶす事になっちゃうと思うんだけど。(地図を描き上げる役割の人形がいなくなるから、というだけではないのだが。とは言えアリスもこちらの意図することは理解しての行動なのだろう)12体の人形を同時に別々の道に向かわせてコントロールするって、アリスの思考制御すごいな。(元来男と比べて女性は複数の事を同時に処理する能力が高いとは聞いたことがあるが、それでも6組の人形たちを同時に操って見せるアリスのマルチタスク能力は長年培ってきた賜物なのだろう)   (2022/9/10 21:38:26)

アリス・マーガトロイドナズ「ああ、罠か。今だと遅いだろうが、私の能力で罠の有無を探ってみよう。………」(此方と恋人との遣り取りを聞いていた賢将は、如何やら『罠』に限定してダウジングを試みてくれるようだ。ロッドを構えて能力を発動。直ぐに結果は判ると思われる。)助かるわ、ナズーリン。判明したら直ぐに教えてね。(恋人からの指摘や賢将の良案を受け、人形達を穴の入り口付近で留めておく。一応、穴の中の観察だけはさせておく。)   (2022/9/10 21:47:06)

夕凪紫音ん~、さすがに今の状況だと罠探知のお札とかは作れないしな。 しまった、人形たちにお守り用のお札を持たせれば最悪1回は危険回避させられたじゃないか。(今まで使ったことがないお札の効果であることに加えて、罠という漠然としたイメージでは探索精度は無いに等しいだろう。そして人形たちが出発した後で自分のポカミスに気が付く) ちなみに、レミリアさんは蝙蝠とかの分身を作って偵察に行かせたりとかはできたりしないんですか?(吸血鬼と言えば身体を霧に変えたり、無数の蝙蝠に変化させたり蝙蝠そのものを使役したりという記述が良く見るものだが、果たして本当なのだろうか)   (2022/9/10 21:54:58)

アリス・マーガトロイドレミィ「フフン。それは可能よ。私の意識を持たせた蝙蝠を偵察に向かわせるのは勿論、戦闘で攻撃に用いたりもね。」(青年から質問された館主は、自分の腰に両手を当てては自慢気に答えては、自身の羽の一部を5、6匹の蝙蝠に変化させて、自分の周りに飛ばせて見せる。) ナズ「フム。周りの穴に限定してみたが、罠と思しきものの反応は無いな。」(一方、賢将からはダウジングの結果が告げられる。すると、彼女へは頷いて見せて。)有難う。じゃあ、探索開始っ。(人形達を操り其々の穴を調べ始める。すると程無くして、朽ちた鉄製品、銀製品とが発見出来た。其れ等をせっせと回収させていく。)   (2022/9/10 22:08:47)

夕凪紫音アリスの人形たちもそうですけど、自分の意識と同調させた分身を複数操るってどういう感覚なんだろう?(二つ以上の視覚情報だけでも混乱しそうなものだが、イメージとしては目の前に複数のモニターがあってそれを確認するようなものなのだろうか) とりあえず、次の事も考えてある程度のお札は準備しておこう。(ナズーリンのダウジングによって罠らしきものがないと分かったものの、この先の事も考えてポーチからお札を数枚取り出して「防御」と用途を定めたお札を作り、次の機会にはすぐに使えるように)   (2022/9/10 22:14:49)

アリス・マーガトロイドレミィ「フーム。私の場合は、いや、恐らくアリスも同様だと思うけど、自分の魔力を込めた複数の蝙蝠を一斉に放つ訳ね。其々が独立して行動出来る一方、私の魔力を内在しているから、各自に何か変化、若しくは重要なものを捉えた場合、私がそれを見れる、場合に因っては視界が分割させて、と言った所かしら。」(青年が零した疑問は、館主へ向けられたものと判断した彼女は、2、3匹の蝙蝠を通路の前方へと向かわせる。蝙蝠達はまだ調べていない穴の側で旋回させた館主は、自分の人差し指で自身の瞳を指差して見せ、説明する。) ナズ「罠が無いのなら彼等を向かわせたい所だが…アリスがマッピングする訳だから、せめて探索済みのこの通路に新しい変化が無いかだけでも調べておくとしようか。」(一方、ダウジングを終えた賢将は、鼠達を用いて、穴では無く、周辺の通路を再調査し始める。)   (2022/9/10 22:32:04)

アリス・マーガトロイド【失礼。「視界が分割させて~」→「視界を分割させて~」…でした。】   (2022/9/10 22:40:48)

夕凪紫音【了解です】   (2022/9/10 22:41:18)

夕凪紫音はぁ、なるほど。視界が分割されたり切り替えたりっていう感じですか……うーん、話に聞くだけだとなかなか想像が難しい。(レミリアからの話を聞くに、なんとなくのイメージは付きそうなのだが今まで経験することがない感覚の事なので実際にはどういうものなのだろうかと実感がわかない所もある) ところでアリス、探索に向かわせた人形たちの様子ってどんな具合?何か見つけられた?(マッピング役の人形がせわしなく探索中の洞窟の様子を書き記していく中、アリス自身も時々指示を出している様子で)   (2022/9/10 22:42:26)

アリス・マーガトロイドん…こっちは、少量だけど鉄製品や銀製品が発見出来ているわね。出だしは無難な感じだわ。(人形達の動きが魔法の銀糸を通して伝わってくる中、恋人から探索の状況を確認されれば、少し脇を締めて意識を各人形に集中。詳細が伝わってくればその旨を彼に答えて。) レミィ「フムフム。少量と言えど今のあなた達には有り難い物なんでしょ?好調じゃないの♪」(此方の遣り取りを聞いていた館主は、飛ばしていた蝙蝠を引き戻して自分の羽に戻し、周辺を警戒しつつ地図係の仕事振りを眺めながら、何やら楽しげに零す。)   (2022/9/10 22:55:58)

夕凪紫音おぉ、銀製品が見つかるって言うのは幸先がいいね。(アリスからの探索状況を聞いて、鉄だけではなくて銀素材までも見つかっているとは出だしとしては悪くはない物だろう)そうですね、鉄だけじゃなくて銀製品まで見つかるって言うのは有り難いと思いますよ。(レミリアからの言葉には頷いて。この先銀製品だけではなくて昨日のようにとはいかないでも宝石なども見つかれば言う事はないだろう)んー、今人形たちを向かわせている道ってまだ先が続いているみたいだね。(地図係の人形が書き進めていく様子ではまだまだ奥へと続いているような感じが見て取れる。どこかで道が繋がっていたり、という事はないだろうか)   (2022/9/10 23:02:26)

アリス・マーガトロイド横穴自体は人一人の通行が精一杯だけど、今の時点でそれぞれの穴の長さは、15メートルから40メートル、と言った所かしら。まだこれから伸びる可能性は十分あるけどね。ただ、私達から見て右手側の穴は、奥が長く続いているようだわ。(人形達が少量の材料を収集してゆく中、恋人が見ている地図は、確かに穴に先が在る事を示しており。此方が指摘する通り、山側へでは無く、森側へ、その通路を伸ばしているようで。)   (2022/9/10 23:13:45)

夕凪紫音これ、森の方に道が伸びて行ってる?そうなるとまた瘴気で引き返さないといけない場所も出てきそうだね。(地図に書き記されている道の方向を目で追っていき、昨日進めなかった森の方面へと伸びているような感じで。場合によっては道が蛇行してまた別の方向へと伸びている可能性も考えられるが、果たして)どっちにしても、この幅の道が長く続くのだったら待ち伏せとか、奥に昨日のような妖怪がいたら少し面倒になるね。(幅が広い道であれば戦闘になっても対処の仕様があるが、このまま一人がようやく通れる程度の道の中で襲われたりでもしたら厄介な対応を強いられるだろう)   (2022/9/10 23:21:00)

2022年04月09日 23時16分 ~ 2022年09月10日 23時21分 の過去ログ
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