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「白銀邸の磨莉緒熱吐(マリオネット)」の過去ログ

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2022年08月25日 09時17分 ~ 2022年09月10日 23時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白銀陽輔さんが自動退室しました。  (2022/8/25 09:17:32)

おしらせ雨宮莉緒さんが入室しました♪  (2022/8/26 08:12:31)

雨宮莉緒おは陽ございます。昨夜はお返事ロルを考えつつ、途中で力尽きて寝てしまいました汗   (2022/8/26 08:13:03)

雨宮莉緒後程仕上げて投下出来そうでしたら投下しますね。   (2022/8/26 08:13:25)

雨宮莉緒では、お部屋用意しておきます。お忙しいのが落ち着いてからで構いませんので、お待ちしていますね。   (2022/8/26 08:14:03)

おしらせ雨宮莉緒さんが退室しました。  (2022/8/26 08:14:15)

おしらせ雨宮莉緒さんが入室しました♪  (2022/8/26 10:15:50)

雨宮莉緒(事件の起きた舞殿の中、心臓の音は煩くも、月明かりのみの空間に幾らか助けられ、頬を染めつつ主の指示通りに浴衣の裾を捲り上げ始める。ふと自分の手首の水袋の中に小さな命がある事を思い出して。このまま事に及んでは激しい揺れで命を奪いかねない。手元の金魚を何処に避難させるべきか、戸惑い悩んでいると彼に避難場所を提案される事でホッと表情を和らげる。指示された通りの場所へ背伸びをして袋の持ち手部分を掛けると、既に祭りの賑わいと今し方の裾の捲り上げで幾分か緩んでしまった帯の結び目が解けてしまい)……っあ…!帯が…、(幾ら無人化した神社と言えど、公共の場で完全な裸体になるのは流石に憚られる。慌てて手で抑えながら結び直そうとするも、途端に背後から腰を掴まれると布地が捲り上げられ、臀部が外気に晒されて)ッひぁ…!?陽輔さま…っ、   (2022/8/26 10:16:09)

雨宮莉緒(急激に高まる羞恥心に、ほんのりと開放的になっていた気分は忽ち也を潜めてしまい困惑の声を上げるも、背後の彼の熱を孕んだ瞳と表情に何も付けていない股部がひくんと疼き出す。膝を突く事も許されず、手指を床に付くことで身体を支え、更に尻を突き出してこの上無く恥ずかしい格好にされるや否や、既に潤み始めている秘部にいきなり猛々しい熱の塊を押し付けられ。何かを発するよりも早くずぶりと差し込まれていくその質量に意思とは関係無く気が付いたら嬌声を張り上げていて)ッ──ひ…っぁああぁ…ッんゔ…!?(途端に彼の大きな掌に口元を塞がれる。と、こんな場所で無意識にはしたない声を張り上げていた事に気が付いた。また堪えきれない程の羞恥が込み上がり瞳を水の幕で涙で揺らがせて)っ…んん゙…!ん、ふ…ッ!…ん゙ぅぅ!ん、ん…!(容赦無く始まる律動に腰を浮かされては突き落とされ、膣壁を激しく擦られる刺激に抑え込まれた口元からは絶え間無く篭った喘ぎ声を発しながら、不安定な姿勢の中、懸命に両掌で体重を支えて衝撃を受け止めてゆく)   (2022/8/26 10:16:42)

雨宮莉緒…ふ…、……?(不意に耳に届く彼からの命令に思考が追いつかない。金魚に関して何かを言っている、と気づいた時には一気に体勢を変えられて、彼に抱き上げられながら向かい合う状態となる。少し高めに設定された視線の直ぐ先には小さな白いアルビノ金魚。水の中で真っ直ぐに此方を見詰めてくるその視線と絡み合い、幾ら相手が金魚と言えど思わずその視線から逃れたくなってくる。)……っ…、や…陽輔さ、ま…恥ずかし…ッぁあ!(確りと結合された下半身に再び訪れる甘い衝動の数々。特に弱い一点を攻められ続け、思わず仰反るも金魚から視線を外す事は許されない。見られている、と思えば思うほど、恥ずかしくて堪らないのに芯がずくりと疼いて、その度彼のモノをきゅうっと締め付けてしまう。)は、ぁんっ…!いぁあ…!ソコ、ばっか、シたら……も、イッちゃうぅ…!あぁぁー…!!   (2022/8/26 10:17:01)

雨宮莉緒(結局小さな第三者に静観されたまま達してしまい、断続的に震える膣奥には彼のモノである証をなみなみと注がれてゆく熱感覚を感じながら、余韻に時折足先を跳ね上げて)…、ん……ッは……(互いに絶頂を迎えても未だ身体は繋げたまま、彼の肩口にぐったりと頭を預けて身を寄せていると、着崩れた浴衣を裸体が見えない程度に隠してくれた…までは良かったのだが、あろう事か結合部そのままに帰路に着き始める主に抗議をする余力もなく。着崩れた浴衣に抱えられている状態を他人が見れば、恐らくは祭り後の酔っ払いだとでも思うだろう。それでも顔を見られる事だけは耐え難く、彼の肩口に顔を押し付け極力身を縮こめたまま道中をやり過ごす)……っ…は……、ぁ、あんまり、揺らさないで…くださぃ…っ……(その間も下腹の深部に差し込まれたままの肉棒は歩く振動で程良く膣壁と膣奥を揺り動かして、気がつけば再び吐息に熱が籠り下腹が疼き出す。思わず僅かに身動ぐ事で、恐らくは彼も此方の反応に気が付いたのだろう。玄関先で繰り広げられるだろう続きを予想しては、まるで彼に回復した事を知らせるように時折彼自身を締め付けてしまっていた)   (2022/8/26 10:17:26)

おしらせ雨宮莉緒さんが退室しました。  (2022/8/26 10:17:33)

おしらせ雨宮莉緒さんが入室しました♪  (2022/8/26 23:21:38)

雨宮莉緒寝てしまっているかもですが、少しだけ待機です…   (2022/8/26 23:21:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雨宮莉緒さんが自動退室しました。  (2022/8/26 23:47:22)

おしらせ白銀陽輔さんが入室しました♪  (2022/8/27 04:14:15)

白銀陽輔テレビ前で爆睡しておりました…何観てたかは高橋一生の声出演物語とだけ…(   (2022/8/27 04:16:19)

白銀陽輔エンディングのラスト頃に野球部と親友が一緒に並んだコンクリートロードにニヤリポイントでしょうか。莉緒に聞いてなかったら見落としシーンだったかもです。熱解説をいつもありがとう。   (2022/8/27 04:19:05)

白銀陽輔若者達は心に有る原石を磨け、という心に響く作品ですね。若者ではない世代も心の奥底に磨き損ねた原石をつい探したくなります。…無人荒野の中に光らぬ石ころだらけと解っては居ても、探してしまいたくなる作品です…。   (2022/8/27 04:26:31)

白銀陽輔いいえ…無人ではありません…。オアシスに人魚姫が住んでおりました。…おは莉緒、と話し掛けて来ますので此れにて…笑   (2022/8/27 04:27:54)

おしらせ白銀陽輔さんが退室しました。  (2022/8/27 04:27:58)

おしらせ白銀陽輔(26)さんが入室しました♪  (2022/8/27 16:14:01)

白銀陽輔(26)(雨宮蓮樹に呼び戻されたタイミングで国内事業拡大に着手する充実した日々。部下達を全て引き払わせた無人のオフィスにひとり、極秘ファイルを眺めて悦に入る痩身の男。事前調査と行動予想推察はお手のもの…今回は胸の奥に巣食う意中の人への、極自然なアプローチを企てている。彼女の魅力のひとつである鈍臭さ…通学先の高校期末試験翌日…バイト先の紅茶店のスケジュール帳…集めた情報を精査した若き実業家の弾き出した濃厚な可能性。鼓動を早めながらひとり高級外車に乗り込むと疾走する。停車待ち等怪しい行動は決して許されない。ナビゲーションの到着時刻と実動時刻のズレ迄緻密に修正計算し、すれ違う大勢の通行人には見向きもせずに、高級車はやがて雨宮邸宅真正面に差し掛かる…と正に同時に銀眼に映り込むは)……やはり……ぴったり、だ……(勝利を確信する小さなガッツポーズ。屋敷の玄関口から走り転がるように駆け抜ける愛しの少女の姿が出現したのだ)   (2022/8/27 16:26:36)

白銀陽輔(26)(偶然気付いたように車のスピードを態と彼女の目前で落として颯爽と運転席窓から訝しげに顔を出す)…こんにちは、莉緒さん…そんなに慌ててどうなさったんですか?……(試験勉強疲れで寝過ごした彼女が責任感のままにアルバイト先の紅茶店迄大急ぎで走り向かっている状況等露にも知らぬ顔付きで。彼女から詳しい事情を聞き終わる前に助手席のドアを開けて)…お急ぎでしょう?……兎に角乗って下さい。慌てると事故の元です、バイト先にも迷惑かけてしまいますよ…体力作りも大切ですが、安心安全の遵守もアルバイトに負けず劣らず大切な社会通念です……(掃除の行き届いた高級外車におずおずと乗り込み小さく頭を下げる彼女。二人きりの車内。柄にも無く緊張している男、会話らしい会話も殆ど出来ずも、殆どデートに近いこの状況に男の胸奥は熱く充足感に満たされて)……もう直ぐ到着しますね……ギリギリ間に合ったと思いますが、気を付けて下さい……此処が莉緒さんのアルバイト先の紅茶店なのですね。……今度是非紅茶を頂きに参りますよ……   (2022/8/27 16:36:54)

白銀陽輔(26)……それでは失礼します。莉緒さんお気をつけていってらっしゃい……(さりげなく次回の紅茶店舗訪問を極自然…若しくはやや強引に取り付けて。颯爽とアクセスを踏み込んで郊外へと走り去る。何故聞きもせずに紅茶店舗の場所や店裏の勝手口迄一度も迷わず停車出来たのか、等冷静になって考えると疑問を抱かれる怪しい行為を犯した失態すらも、完全に失念していた実業家であったが…満面の笑みを浮かべた心中は小躍りし昂ぶりを増して。恩師の愛娘、という決して手中に納める事は許されない存在への野心…身分違いの恋心を勿論とうの昔に自覚してはいるも…せめて1分1秒でも彼女と一緒に過ごしたい、淡き想いは日々押さえ付ける中で徐々に膨れ上がる強烈な願望と化していき抑え切れず。その痩身を奴さざるを得ない若さと無鉄砲に満ち溢れていた実業家なのであった)   (2022/8/27 16:49:30)

おしらせ白銀陽輔(26)さんが退室しました。  (2022/8/27 16:49:35)

おしらせ白銀陽輔さんが入室しました♪  (2022/8/28 08:10:19)

白銀陽輔おは莉緒。昨日も遅く迄楽しいお喋りをありがとう。ぐっすり眠れたかな?   (2022/8/28 08:10:53)

白銀陽輔部屋を準備しておきますね。それではまた後程。話題になった紅茶店舗ロル導入も楽しく考えておきます。   (2022/8/28 08:12:10)

おしらせ白銀陽輔さんが退室しました。  (2022/8/28 08:12:13)

おしらせ雨宮莉緒さんが入室しました♪  (2022/8/28 08:17:43)

雨宮莉緒おは陽ございます。いつも楽しいロルをありがとうございます。ストーカー26歳陽輔様の続編を楽しみにしつつ、私も早くお返事できるように頑張りますね。   (2022/8/28 08:18:38)

雨宮莉緒LOTTEのZEROというダイエット向けチョコを購入したのですが…続きはお部屋入室してからにしましょう笑   (2022/8/28 08:19:20)

おしらせ雨宮莉緒さんが退室しました。  (2022/8/28 08:19:46)

おしらせ白銀陽輔さんが入室しました♪  (2022/8/29 08:43:28)

白銀陽輔おは莉緒。バタバタなので部屋立てておきますね。それではまた後程です。   (2022/8/29 08:44:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白銀陽輔さんが自動退室しました。  (2022/8/29 11:17:26)

おしらせ雨宮莉緒(17)さんが入室しました♪  (2022/8/29 13:43:05)

雨宮莉緒(17)(やってしまった…時計の指し示す時刻は既に8時半。アルバイトは9時開始。いつもなら家を出ている時刻に目覚め、枕元の時計を見て青褪める。試験勉強で疲れ果て、うっかり目覚ましを掛け忘れて眠ってしまったらしい。自分の失態にみるみる血の気が引いてゆく)──大変…!(大急ぎで飛び起きて、朝食を摂る暇もなく簡単に身支度を整える。見兼ねた執事が車での送迎を申し出るも)今からなら、走ればギリギリ間に合いますから、大丈夫です…ありがとうございます…!行ってきます!(丁重に断りを入れて玄関から飛び出した。アルバイトをすると決めたのは自分自身。社会性を身に付ける為と許しを得たのに、早々に周囲の人間に甘えるわけにもいかない。そのまま走って店まで向かおうとするも、突如として小脇から視界に飛び込んでくるのは見覚えのある高級車で)……陽輔さん…!?   (2022/8/29 13:43:13)

雨宮莉緒(17)えと…実は昨日まで試験で寝坊が…っ(何事かを問われるも、焦っている思考では真面に説明をする事すら難しく、また改めてとその場を去ろうとするも、とにかく乗るようにと促されてしまえば厚意を無碍に断る事も出来ず、そのまま怖ず怖ずと助手席に乗り込んだ)……すみません、あの…(伝わり易く道案内をするのもあまり得意では無い。そんな自分の頭の回転の鈍さを察してか、車は颯爽と走り出す。ちらりと横目で盗み見る、年上幼馴染の姿。約二年逢わない間にすっかりと垢抜け、見た目こそ日本人ではあるもまるで英国紳士のような洗練された立ち振る舞いに不覚にも心臓は度々高鳴ってしまう。清掃の行き届いた高級車の助手席は抜群の座り心地だが、妙に緊張してしまって落ち着かない。歩けば30分程の距離も、車であればあっという間に到着してしまう。)…ありがとうございます。本当に助かりました。(安心したような、名残惜しいような複雑な感情のままに礼を述べると助手席から降り、頭を下げて。また店に顔を見せるとの言葉に気恥ずかしさを交えた微笑みを返し)はい…今度お礼にお好きな紅茶をお出ししますので、是非いらしてくださいね。   (2022/8/29 13:43:33)

雨宮莉緒(17)(走り去る車を少しの間見送る。社内での束の間の淡いひと時を思い返している内、ふと彼に自分のバイト先住所を伝えていなかった事に思い至る。そもそも今日がバイト出勤日である事すら、真面に伝えられていない)……お父様から聞いたのかしら…、(一番有力な可能性で結論付けるも、ふと時間がギリギリであった事を思い出し、慌てて裏手口から店へと飛び込んでいった)   (2022/8/29 13:44:02)

おしらせ雨宮莉緒(17)さんが退室しました。  (2022/8/29 13:44:05)

おしらせ雨宮莉緒さんが入室しました♪  (2022/8/29 22:27:34)

雨宮莉緒陽輔様起きていらっしゃるでしょうか…少しだけ待ちますね。   (2022/8/29 22:27:57)

おしらせ雨宮莉緒さんが退室しました。  (2022/8/29 22:54:51)

おしらせアンナ♀僧侶さんが入室しました♪  (2022/8/29 22:55:12)

アンナ♀僧侶(自分の身体を武器にして勢い任せに迫るも、慌てる彼から目の前に突き出される紙切れに動きを固め、数度瞬きをしながらじっくりとそのチラシを見つめてゆく。先刻の美しい女性の隣には中年男性…そして売り込み文句の文字列。中々追いつかない思考回路をフル回転させ、漸く自分が大きな勘違いをしていた事実に思い至り、思わず全身から力が抜けてゆく。そのまま彼の腕の中に抱き止められ、たった半日しか離れていなかったのに酷く懐かしく感じられるその体温と香りに安堵感が湧き上がり)──……だって…、てっきりアリオストは私との旅が負担になっているとばかり…(彼が夢現に呟いていた言葉は聞き間違いでは無かったらしい。もう離さないと告げられると、頬に熱を集めながらも控えめに彼を見上げて頷きを返す)……っ…ずっと、私の傍に居て…、私だけを護って…、ん…ッ(少しだけ荒っぽく重ねられる唇。途端に自分が今し方しでかした事態が現実味を帯びて、慌てて両手で緩んだバスローブの前を掴み身を隠すも、瞬く間に形勢が逆転しベッドに身を預ける体勢となる)   (2022/8/29 22:55:22)

アンナ♀僧侶…っ……ま、待って…アリオスト…ッ(自分から誘ったにも関わらず、これまで見た事の無い彼の欲情した視線と、纏う艶めかしい雰囲気に気圧されて、思わず制止を求めてしまう)あの…ね、私……こんな誘うような事しちゃったけど、本当は…、は、初めて…で……ッ…どうしたら良いか、良く分からなくて…っ(誘ってしまった手前、手練れだと思われていては後々困る。情けないながらも実情を吐露して胸元の衣服をぎゅうっと握りしめながら、それでも熱に浮かされた目で何かを強請るように愛しい戦士を見上げてしまう)……っ……優しく…してほしいの…   (2022/8/29 22:55:41)

おしらせアンナ♀僧侶さんが退室しました。  (2022/8/29 22:55:49)

おしらせ雨宮莉緒さんが入室しました♪  (2022/8/30 08:53:30)

雨宮莉緒おは陽ございます…少しお伝えしたい事があるので、お部屋作っておきますね。   (2022/8/30 08:53:54)

雨宮莉緒入室はお仕事が落ち着いた時で構いませんので。また後程です。   (2022/8/30 08:54:27)

おしらせ雨宮莉緒さんが退室しました。  (2022/8/30 08:54:32)

おしらせ白銀陽輔さんが入室しました♪  (2022/8/30 10:15:41)

白銀陽輔メッセージ拝見しました。一応念の為此方にもコメントを。   (2022/8/30 10:16:10)

白銀陽輔この御時世、兎に角体調不良を拗らせると大変です。静養出来る時にするのは自分の為でもあり、莉緒の周囲の人の為でもあります。あれやらこれやら考え込まずにしっかり出来るだけ休んで下さい。   (2022/8/30 10:17:45)

白銀陽輔勿論安静にしている莉緒とのお喋りデートは楽しみにしております。金曜日が待ち遠しいよ。先日教えてくれた歌手の曲も色々聴いておきますね。歌詞が素敵な厨二。笑   (2022/8/30 10:19:19)

白銀陽輔さっきうるさくコメントしてすみません、と言ったばかりなのについついまたうるさくコメントしてすみません(   (2022/8/30 10:20:00)

白銀陽輔兎に角…体調不良の早期対応は専属メイドの重要業務です。まあ、報告してくれてありがとう莉緒。大した事じゃない、と言ってましたが…大した事ですよ。気持ちの上では大した事じゃない、と受け止めておkですが…。対応としてはしっかり卒なくです。しっかり静養出来るようにお願いします。   (2022/8/30 10:22:15)

白銀陽輔ではまたね。   (2022/8/30 10:22:25)

おしらせ白銀陽輔さんが退室しました。  (2022/8/30 10:22:28)

おしらせ白銀陽輔さんが入室しました♪  (2022/8/31 08:23:37)

白銀陽輔おは莉緒。昨日も遅く迄ありがとう。   (2022/8/31 08:23:54)

白銀陽輔いよいよ今日ですね。腰痛に留意しつつ完全燃焼出来ることを祈っております。お祝いパーティーしないとですが顔出しは無理せずに。一応部屋立てておきます。それでは。   (2022/8/31 08:25:31)

おしらせ白銀陽輔さんが退室しました。  (2022/8/31 08:25:34)

おしらせ雨宮莉緒さんが入室しました♪  (2022/8/31 08:43:42)

雨宮莉緒おは陽ございます。幸い腰の状態は落ち着いています。   (2022/8/31 08:44:31)

雨宮莉緒今日一日頑張ってきますね。お祝いは、金曜日にケーキを一緒に食べてください笑   (2022/8/31 08:45:14)

雨宮莉緒では、行ってきます。お部屋にも入室させていただきますね。   (2022/8/31 08:45:56)

おしらせ雨宮莉緒さんが退室しました。  (2022/8/31 08:45:59)

おしらせアリオスト♂戦士さんが入室しました♪  (2022/8/31 12:06:42)

アリオスト♂戦士…心配するな我が女主人(あるじ)…俺も初めて、だ……(若かりし頃のパーティー崩壊時のトラウマに苛まれて。深く女と心赦し合う事もなくその日暮らしに怠惰に過ごしてきた。そうであるが故に、命賭して全身全霊己身を仕えたい、眼の前に震える愛しい女に微笑み返して)……女主人という呼称は、高貴な身分であろうお前さんへの第三者を挟んだ際の敬意。……其奴を詳しく知り、今後の進路指針を決める前に…こうして今…二人きりの機会を活かして…俺の女にする……。……いいよな?……(宣言を終えると再び彼女の唇を静かに貪り。胸元を隠した華奢な手をそっと握り込んだ男の力を込めて、ゆっくりと焦らすようにその白い双丘を月夜に照らされた安宿の部屋へと顕にしていった)   (2022/8/31 12:16:15)

アリオスト♂戦士(優しく唇を貪った男の舌先は深々と彼女の口内奥迄射し込まれて、白い前歯の裏側の付け根をそっと擽る。血潮猛り狂う歴戦の長槍を握り込む事にのみ終始していた頑丈な手のひらは、驚く程の繊細さを発揮して双丘にゆっくりと触れる。深い接吻と胸元への愛撫を同時進行する男の視線は此れ迄に見た事もない緊張感に満ち溢れて)……優しく、、……こんなもの、でいいのか?……アンナ……応えてくれ……(荒い息を吐きながら身悶えする愛しい女の様子を伺いながら、何度も何度も生唾を飲み込みながら男は男の役割を必死に体得せんと、彼女のお気に入りの蒼い眼を徐々に紅へと血走らせる事で…深みある蒼紫色へと変貌させながら、抑え切れない掠れ声で静かに囁き続けるのであった)……ああ、アンナ……俺の仕えるたったひとりの…女主人であれども……今は俺の女……   (2022/8/31 12:25:28)

おしらせアリオスト♂戦士さんが退室しました。  (2022/8/31 12:25:31)

おしらせ白銀陽輔(26)さんが入室しました♪  (2022/8/31 12:39:27)

白銀陽輔(26)(彼女の同意は極自然に得ている、も流石に翌日訪問はこの隠蔽すべき狂おしき胸の内を白日の元に晒すようで暫し憚られて。断腸の想いを以て…中一日…何の事はない、彼女のバイト休みと被った中一日を狙ったのだが…を置いて早速紅茶店舗へと意気揚々と向かう若き実業家。私服のセンスに全く自信がない己の弱味を熟知しており、無難に英国式スウェードに身を包む事にした。紅茶店舗に相応しい様相を整えて咳払いすると颯爽と高級外車から降りて)……うむ…しまった……(場違いな高級外車は早くも注目の的になっているではないか。営業用の国産セダンにすべきだったが後の祭り。店外店内の大衆ギャラリーの視線を浴びながら右手と右足を同時に動かして一歩一歩を踏み出して行く)……こんにちは……(カランコロン、と呼び鈴の心地よい音を響かせる樫の木の扉。冷房のよく効いた明るい店内。素早く視線を巡らせるも愛しの彼女の姿は見当たらず。一瞬躊躇するも店内へと足を運んで行く)   (2022/8/31 12:50:03)

白銀陽輔(26)(彼女と同世代らしいウェイトレスが応対して来ると、1番窓際の席…緊張している実業家は気付かなかったが、恐らく客観的に見ても人目を引く男の様相には道行く女性一般へ対する客引き価値があると判断されたのだろう…案内されるがままに表参道から目立つ特等席へと案内されるがままに腰を降ろす。御注文は?と早速尋ねられそうになるも)…初めてなので少し待って下さい…決まれば此方から声を掛けます……(好奇心旺盛なウェイトレスを制止するとメニュー表をひとり眺める。本当は「雨宮莉緒を呼んでください」と言えば良かったのだが喉が渇いて言葉を発するタイミングを逸してしまった。怖いもの知らずの攻めに攻めるビジネス界の若獅子と異名を取った実業家には信じられない気後れ。無言のまま此方を興味本位に観察する客たちの視線を無視してさり気無く店内を観察する)   (2022/8/31 12:57:22)

白銀陽輔(26)(と、その時店内へと注がれる可憐な雰囲気。想わず椅子から立ち上がると直立不動の態勢となった男の眼に飛び込んで来たのは…樫の扉ではなく、厨房裏口の扉から出現した愛しの彼女。台所の片付けを率先してテキパキとこなしていた雰囲気。真夏の厨房裏方作業は匂いもそれなりにあるだろうに、年頃の若い女性が嫌がりそうな業務を笑顔でこなす正に天使。天使は自身を見詰める鋭い視線を感じたのだろう、此方を振り返る。視線と視線が真正面から交錯した。手を洗ってからそそくさと此方に近寄って来る彼女を直立不動のまま出迎えて)……やあ、莉緒さん……御言葉に甘えて紅茶を頂きに来ましたよ。…事前連絡もせずにすみません……(社会勉強としてのアルバイトを必死にこなす彼女の飾りなき姿の眩しさに、鋭い銀眼を益々曇らせる実業家なのであった)   (2022/8/31 13:06:40)

おしらせ白銀陽輔(26)さんが退室しました。  (2022/8/31 13:06:50)

おしらせ雨宮莉緒さんが入室しました♪  (2022/9/1 08:34:03)

おしらせ白銀陽輔さんが入室しました♪  (2022/9/1 08:34:10)

雨宮莉緒あ、   (2022/9/1 08:34:17)

白銀陽輔あ。むぎゅうううう   (2022/9/1 08:34:22)

白銀陽輔昨日はごめんなさい。寝てしまった汗   (2022/9/1 08:34:51)

雨宮莉緒おは陽ございます、むぎゅ♡   (2022/9/1 08:34:56)

雨宮莉緒いえ、お疲れ様です。ゆっくり眠れましたか?   (2022/9/1 08:35:18)

白銀陽輔取り敢えずお姫様抱っこで向こうに。むぎゅ   (2022/9/1 08:35:18)

雨宮莉緒はい、むぎゅっ   (2022/9/1 08:35:42)

おしらせ雨宮莉緒さんが退室しました。  (2022/9/1 08:35:46)

白銀陽輔むぎゅ   (2022/9/1 08:35:47)

おしらせ白銀陽輔さんが退室しました。  (2022/9/1 08:35:51)

おしらせ雨宮莉緒(17)さんが入室しました♪  (2022/9/1 09:11:46)

雨宮莉緒(17)(厨房での作業を終え、ついでに店頭のゴミも纏めてしまおうとショーケース側のほうに周り掃除を進めていると、ふと視線を感じて顔を上げる。その視線の先に居るのは淡い想いを抱く歳上幼馴染の姿。思わず瞳を丸くして)……!陽輔さん…、(心臓が跳ね上がる。思い返せば確かに一昨日、訪問の口約束こそ交わしたが、事業拡大に勤しむ彼の事だから社交辞令のようなものだとばかり思っていた。慌ててゴミ袋を片付け手洗いを済ませてから、何故か直立したままの彼の元へと足速に近寄って)……来てくださったんですね…。お忙しいのに…ありがとうございます…、(普段とはまた違う西洋紳士風の私服装いは、一際女性陣の目を引いていて。他のスタッフがこの席に彼を誘導した理由も瞬時に察しがついてしまい、気恥ずかしさの中に仄かに複雑な気分を滲ませながらも彼にそのまま着席を勧めて)   (2022/9/1 09:12:21)

雨宮莉緒(17)宜しければゆっくりしていってくださいね…?先日のお礼に、今日は私がご馳走しますから。(漸く腰掛けた彼に視線の高さを合わせ、人差し指を口元に添えながら他の客には聴こえない程度の声量で飲食代をサービスする旨を伝える。とは言え、普段は珈琲を嗜む彼からすれば目ぼしい紅茶の種類もメニュー表だけでは中々伝わらないだろう)…少々お待ちくださいね。(一度物販のショーケースのほうへと戻ると、其々の茶葉を少量ずつ小瓶に入れてある香りのサンプルを持ち出して再び彼の席まで戻り)…当店の一番人気は此方のローズのフレーバーティーですが…、男性でも飲み易いものですと、レモン・ベルガモット等の爽やかな香りの物もオススメですよ。それか…フレーバーティー以外ですと、コクのあるアッサムティーが私の一押しです。そのままでも勿論、ミルクとの相性も良いんですよ。(販売話法を交えながら、其々の小瓶を卓上に出して彼に香りのテイスティングを勧めていると、注文がひと段落ついたらしい店長が顔を出し、彼に気さくに挨拶を交わし始め)   (2022/9/1 09:13:40)

雨宮莉緒(17)……あ、店長。すみません、此方は私の……──ち、ちちちちがっちが…!(仕事中に私語をしているように見えてしまっただろうかと、慌てて経緯を説明しようとするも、どうやら恋人と勘違いされているらしい。「彼氏さん格好良いね」と言う冷やかしを交え、にこやかに彼に長居を勧めてから厨房へ下がってしまう店長の姿を赤面したまま碌に言葉を返す事も出来ずに見送ると、慌てて彼に頭を下げて)……す、すみません…後でちゃんと訂正しておきますから…っ   (2022/9/1 09:15:11)

おしらせ雨宮莉緒(17)さんが退室しました。  (2022/9/1 09:15:16)

おしらせアルバムさんが入室しました♪  (2022/9/1 13:21:17)

アルバム白銀陽輔 > すれ違い残念です。汗 (13:19:05)白銀陽輔 > あ (13:18:53)雨宮莉緒 > では、また夕方か夜に… (13:16:53)雨宮莉緒 > 日記に明日のスイーツ候補を載せたので、宜しければお手隙で目を通していただけると幸いです。 雨宮莉緒 > 間に合いませんでした… (13:15:28)雨宮莉緒 > ぎゅっ (13:15:05)白銀陽輔 > 莉緒の提示してくれた沢山のメニュー。奢り発言。彼氏揶揄。沢山のネタをありがとう。それではまたね。 (13:14:02)白銀陽輔 > もう来ないで欲しい、と想われたくないし。(白銀陽輔 > 店長とバトる流れも、そもそも不自然ですしね。笑 白銀陽輔 > いえいえ。莉緒の流れにいちゃもん付けた訳では無いので誤解なくお願いします。汗 (13:12:34)雨宮莉緒 > デザートの件は少し考えておきますね。コンビニで若干気になっている物もあるので… 雨宮莉緒 > 適当に修正していただいても大丈夫ですからね…? 雨宮莉緒 > 店長と少しバトりたかったです…?確定退散させてしまってごめんなさい汗 雨宮莉緒 > 少しだけ… (13:01:50)白銀陽輔 > 素敵なロルをいつもありがとう莉緒。むぎゅ   (2022/9/1 13:22:40)

おしらせアルバムさんが退室しました。  (2022/9/1 13:22:44)

おしらせ雨宮莉緒さんが入室しました♪  (2022/9/1 16:02:29)

雨宮莉緒アルバムありがとうございます。   (2022/9/1 16:02:44)

雨宮莉緒落ち着いたので、少し横になりつつ陽輔様を待ってみます。気付いて頂けるでしょうか…   (2022/9/1 16:03:14)

雨宮莉緒お忙しければ勿論無理はなさらずにです。彼方のお部屋が閉鎖になり次第、新しいお部屋も立てておきますね。   (2022/9/1 16:04:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雨宮莉緒さんが自動退室しました。  (2022/9/1 16:29:19)

おしらせ白銀陽輔さんが入室しました♪  (2022/9/2 08:21:57)

白銀陽輔おは莉緒。動作不良の為昨夜のアルバムぺたぺたに戸惑う朝ですがログインは問題無さそうでホッとしております。   (2022/9/2 08:23:07)

白銀陽輔部屋を準備しておきますね。それではまた後程です…。   (2022/9/2 08:23:29)

おしらせ白銀陽輔さんが退室しました。  (2022/9/2 08:23:32)

おしらせアルバムさんが入室しました♪  (2022/9/2 09:21:24)

アルバム白銀陽輔 > 莉緒が紅はるかタルトの事で頭一杯にしてた時も、お前の事ばっか考えてた。( (17:45:00)雨宮莉緒 > 陽輔様は優しくて一途でいつも沢山愛してくれます…大好きです… (17:44:38)白銀陽輔 > 俺もだよ。今日もずっとお前の事ばっかり考えてた。 (17:44:03)白銀陽輔 > あらあら…むぎゅむぎゅう (17:43:46)雨宮莉緒 > むぎゅう…っ陽輔様、だいすきです… (17:43:29)   (2022/9/2 09:21:38)

おしらせアルバムさんが退室しました。  (2022/9/2 09:21:42)

おしらせ白銀陽輔(26)さんが入室しました♪  (2022/9/2 11:19:15)

白銀陽輔(26)いえ…。こうして興味深い新しい場所に積極的に訪れて、しっかり見聞を広める事も大切な経営哲学と、御父上に教わりました。…今日は宜しくお願いします…(本当は莉緒に逢いに来た。そんな本心は隠して少し寂しそうに微笑み返す。あくまでも紅茶店舗に興味がある振りをせねばならない。若き実業家は薦められるがままに着席すると、彼女が唇に添えた指先と提案内容に慌てて首を横に振り)…いえ、そんな…公私混同してはなりません…客として来たのですから、莉緒さんの御給金を減らす迷惑行為等、と、とんでもないです…(此方の抵抗も恐らく…レジ会計時にまた一悶着して、恐らくそのまま押し切られるのだろう。父親譲りの頑固な意志の強さはやはり変わらない。苦笑しながらショーケース方面に踵を返して行く彼女の後ろ姿に再び見惚れる事にした)……うう、……(小瓶に詰めたサンプルを持ち再び戻って来る。笑顔見せてくれる彼女の慣れた口調の商品説明がやがて始まる)   (2022/9/2 11:29:59)

白銀陽輔(26)(清楚なギンガムチェック衣装に純白のエプロン姿で微笑みを浮かべる彼女の髪付近から仄かに漂う匂い。懐かしいピオニーベリーの匂いだ。薦めてくれるどの紅茶テイストよりも男の心を惹く匂いに想わず心此処に在らず、の表情を浮かべてしまう。怪訝そうな笑みを浮かべる彼女の表情に気付いて慌てて咳払いをする)……し、失礼。ええっと…それでは、莉緒さんのお薦めのアッサムティーに…ミルクの有無を試したいので…(ミルクという単語の放つ甘ったるい雰囲気。何やら如何わしい気持ちになってしまい赤面してしまう。慌ててハンカチを取り出して銀眼を擦って誤魔化して)…うう、どうした事か…突然、眼が痒い……ええ、何でもないです……(ハンカチを顔から外した間際に、突如出現した店長の存在に虚を突かれて。無言で彼の台詞を聞く流れとなった)   (2022/9/2 11:39:07)

白銀陽輔(26)(ハンカチを顔から外して、慌てて場を持たせる為にアッサムティーに口を付けていた実業家の耳にした…禁断渇望願望の台詞。「格好いいね」の賞賛については自惚れている訳では無いが多少の自覚症状は有る。接客業務時には有力だが、人目につきやすい風貌を生きる糧の主軸にしようと考えた事は唯の一度も無い。だから小さく頭を下げて黙殺する対処法には慣れていた。処がこの度の枕詞には動揺を隠し切れず、咳き込み咽せてしまう)……ごほっごほっごほっ……(英国式スウェードに紅茶の沁みが撒き散らされる。穴があったら入りたい大失態。それでも慌てて駆け寄り必死になっておしぼりで沁みを対処してくれる、赤面姿の愛しい彼女との急接近展開に想わず)……訂正は……まあ…悪い虫避けになるのであれば……為さらなくても構いません……莉緒さんの、御迷惑で無ければ……(動揺に次ぐ動揺粗相の導き出す、混乱混じりの大胆な台詞を呟きながら。丁寧な処置を受け続ける実業家なのであった)   (2022/9/2 11:52:05)

おしらせ白銀陽輔(26)さんが退室しました。  (2022/9/2 11:52:09)

おしらせアンナ♀僧侶さんが入室しました♪  (2022/9/2 14:52:40)

アンナ♀僧侶…アリオストも…?(まさか、彼までもが異性経験が無いとは予想していなかった。彼にとっても記念すべき夜伽の始まりに、安堵よりも緊張感が勝り益々身体を硬直させてしまうも、再び唇同士が重なり合えば、咥内を這い回る熱い舌先に上顎を愛撫されみるみる内に思考は蕩けてゆく。じわりじわりと下腹奥から湧き上がる情欲に時折内腿を擦り合わせながら彼に身を委ね、握られた手が優しく胸元から退かされてゆく動作も素直に受け入れて)…ん、…ふ、…ぁ…ッ……、んぅ…、んッ(必死に接吻を受け止め続けている中、彼の戦場を潜り抜けた武骨な手指がそっと胸元に触れた瞬間過剰に背筋をしならせてしまう。先刻の女性と比べれば幾分も控えめな膨らみが、愛しい掌の中で柔く揉み解されてゆく快感に、堪らず身悶えて衣擦れの音が立ち、益々空間を淫靡に染め上げてゆく)   (2022/9/2 14:52:47)

アンナ♀僧侶っ…は、ぅ………ッわかんな…けど……、アリオストの手…気持ちぃ…ッ……、(唾液の銀糸を繋げながらの問い掛けに、羞恥と緊張と快感が入り入り混じり思わず顔を背けてしまいながらも熱い吐息を徐々に荒くして、か細い声で素直に己の身体の反応を伝え。それを裏付けるように彼の手の内で突起は赤く腫れ上がり、主張を始めてゆく。その過敏になった突起に掌が触れるだけで、喉奥から変な声が漏れそうになるのを寸前で堪えながら浮かせた背筋をフルフルと震わせて)…ッんくっ……はぁ…、わ、私の声…ッ……変じゃ、ない…?   (2022/9/2 14:53:03)

おしらせアンナ♀僧侶さんが退室しました。  (2022/9/2 14:53:11)

おしらせ雨宮莉緒さんが入室しました♪  (2022/9/2 23:51:09)

雨宮莉緒無事に帰宅されたでしょうか…急にお忙しくなったようなので、少しだけ心配です…   (2022/9/2 23:51:47)

雨宮莉緒このまま放置しつつ、私ももう休みますね…明日は夕方までお出かけですが、朝は顔出します。   (2022/9/2 23:52:42)

雨宮莉緒おやすみなさい、陽輔様…今日も素敵なデートをありがとうございました。   (2022/9/2 23:53:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雨宮莉緒さんが自動退室しました。  (2022/9/3 00:40:43)

おしらせ白銀陽輔さんが入室しました♪  (2022/9/3 04:09:04)

白銀陽輔おは莉緒。昨日は本当にありがとう。バタバタして連絡も漏らしてごめんね。   (2022/9/3 04:09:46)

白銀陽輔遅く迄待ってたのが申し訳ないです。この埋め合わせは月曜日に。   (2022/9/3 04:14:56)

白銀陽輔ではまた数時間後に。   (2022/9/3 04:15:31)

おしらせ白銀陽輔さんが退室しました。  (2022/9/3 04:15:34)

おしらせ白銀陽輔さんが入室しました♪  (2022/9/3 08:27:29)

白銀陽輔おは莉緒。昨日のバタバタの件はどうにか見通しが付いて一安心しております。心配掛けてごめんね。   (2022/9/3 08:28:11)

白銀陽輔部屋を準備しておきますね。夕方迄放置で構いませんので気付けば入室どうぞです。それでは向こうで。   (2022/9/3 08:28:45)

おしらせ白銀陽輔さんが退室しました。  (2022/9/3 08:28:48)

おしらせ雨宮莉緒さんが入室しました♪  (2022/9/3 08:56:58)

雨宮莉緒おは陽ございます。バタバタも落ち着いたとの事で何よりです。…もしかして、寝ていませんか…?   (2022/9/3 08:57:26)

雨宮莉緒これから出かけ支度ですが、その前に彼方に入室させていただきますね。   (2022/9/3 08:57:59)

おしらせ雨宮莉緒さんが退室しました。  (2022/9/3 08:58:03)

おしらせアリオスト♂戦士さんが入室しました♪  (2022/9/3 12:17:12)

アリオスト♂戦士…何時ものちんちくりん、な声の方が余程変さ……(アンナの昂ぶりに男としての自信を得たのだろう、少し余裕ある微笑みを返して。その勢いのままにそっと手の内に育んだ突起を凝視して)…もっと聴かせて貰うさ…変になるアンナの声……(一瞬びくり、と反応示す突起へと素早く顔を押し付ける、と同時に唇で喰んで優しく啜り込む。充血して膨らんだ仄かに甘い味わい。華奢な背に男は逞しい腕を回して羽交い締めにしていき)……さあ、アンナ…瞳を閉じて…身体の力を抜いて行くんだ…楽にしろ……(唇で右と左の乳房の中心部を、彼女の嬌声の切れ目に合わせる動きで、交互、交互に味わい続ける。同時に仰け反る小さな背を撫でる男の指先は汗ばんだ腰と臀部に向かって擦り堕ちていき)   (2022/9/3 12:26:33)

アリオスト♂戦士(彼女の腕中へ抱き竦められる形で抱え込まれた男の頭。そこから突き出された唇と前歯は官能の中心部となった淡桃色の乳首たちへの愛撫を執拗に続ける。二つの弱点箇所を時に過剰に、或いは引き気味に。交互に的確な焦らしと集中攻めで凋落と翻弄の隙間を縫い付けていく絶妙なる立ち回り。潜伏期間を終え始めるその武骨な手中には、難を逃れるも次は自分の番であると予感して密かに怯えて震える臀部を掴んで優しく揉み解していき)……さあ…アンナ…慣れて来た頃合い…そろそろ…脚をゆっくり、拡げるんだ……(乳首への愛撫で充分に身体全体をウォーミングアップ出来た筈。生唾をごくりと飲み込みながら緊張する顔付きで、胸元からアンナの顔を見上げる男であった)   (2022/9/3 12:34:27)

おしらせアリオスト♂戦士さんが退室しました。  (2022/9/3 12:34:38)

おしらせ白銀陽輔さんが入室しました♪  (2022/9/3 17:09:01)

白銀陽輔…ふむ……(旧友との交流の機会に行きたいと申し出て来た専属メイド。勿論快く送り出すも…たった半日、彼女の留守する白銀邸宅は見ず知らずの落ち着かない空気感。溜息を吐く館主、ふと足元に感じた気配。好物のフードも食べ残したまま尻尾を丸めて擦り寄ってくる彼女の忠犬。大人の矜持として此処迄隠蔽していた己の心を清々しく素直に象徴してくれている)…こっちに来い……偶には自由にしないといけないんだぜ?……(自らに言い聞かせるように少し苦笑いしながら、胸元にそっと抱き上げた忠犬に向かってお説教を垂れる…と……稀有な反応、千切れんばかりに尻尾を振り、舌を出して甘えてくるではないか)   (2022/9/3 17:19:00)

白銀陽輔ふふふ…代謝好意で構わないさ…お前は俺たちの…恩犬だ……(しっとり降る雨模様は何時ぞやの忌まわしい記憶を微かに呼び起こす。あの時忠犬が気付いてくれなかったらどうなっていたのやら。彼らを決して噛み付きと膝蹴鉄拳制裁だけで許す事は出来ず、館主は確実に犯罪者の道を辿っていたであろう。そうなれば彼女はどれ程己自身を苛んだか。今なら解る最悪のルートを回避出来たのはこの忠犬のお陰である)…きっとお前さんも…あの日から俺に心開いてくれたんだろうな?……これからもずっと宜しく……   (2022/9/3 17:25:14)

白銀陽輔(留守番するひとりと一匹の交流親睦会。同世代の付き合い深い旧友等付き合い皆無の館主であったが決してひとりきりではない。此れ迄の過去に受けて来た赤の他人の情け有っての自我形成。何時頃だろう青年は自分ひとりで判断して生きている様な自惚れを抱く。支えてくれる存在にすら眼を向けない傲慢さの体現者。成長の糧にはなる傲慢さと復讐心は出来るだけ隠蔽塗布してしまいたい。彼女に決して知られたくはない、嘗ての己自身を密かに恥入りながら、甘えてくる忠犬を優しく撫で続ける館主なのであった)   (2022/9/3 17:32:47)

おしらせ白銀陽輔さんが退室しました。  (2022/9/3 17:32:53)

おしらせアルバムさんが入室しました♪  (2022/9/4 01:29:11)

アルバム雨宮莉緒 > 他の人の前ではもうえっちになっちゃダメです… (0:23:55)白銀陽輔 > 毎日毎日俺を誘惑する悪い女の子は誰? (0:23:48)雨宮莉緒 > 莉緒のせいです…むぎゅうう… (0:23:42)白銀陽輔 > 俺がえっちなのは誰のせい? (0:23:28)白銀陽輔 > あらあら…煽られて…むぎゅ (0:23:11)白銀陽輔 > いやらしい光景を共有化出来るもんね。鏡を一緒に覗き込む姿勢。 (0:22:52)雨宮莉緒 > ……陽輔様はえっちです… (0:22:38)白銀陽輔 > 鏡を一緒に覗き込む姿勢というのかな…。好きですよ。 (0:22:15)白銀陽輔 > 背面座位はやはり格別というか。 (0:21:41)白銀陽輔 > 思い切り後背位で奥突きまくるのも (0:21:16)白銀陽輔 > 莉緒のかわいい顔が観たいので前舐めてそのまま挿入は好きですけど (0:20:39)雨宮莉緒 > いつも前から舐めて入れるのと、どちらのが気持ち良いですか…? (0:19:51)白銀陽輔 > 気持ち良かったよ。聞くまでもなく。 (0:19:46)雨宮莉緒 > ……陽輔様は…? (0:19:31)   (2022/9/4 01:30:46)

アルバム莉緒の遠慮がちなれどもしっかりとした独占欲が萌えるアルバムです。   (2022/9/4 01:31:52)

おしらせアルバムさんが退室しました。  (2022/9/4 01:31:55)

おしらせ雨宮莉緒さんが入室しました♪  (2022/9/4 14:18:11)

雨宮莉緒(雨の降ってきた帰宅路を、傘を差して足速に歩く。あの一件以来、いつ何時も折り畳み傘を持ち歩くことが外出時の安定剤となっていた。その甲斐あって雨宿りに立ち往生する事も無く、遠くからの雷鳴を聴きながらも胸中は穏やかに邸で待っているだろう一人と一匹の事を思い浮かべる。お腹を空かせているだろうに、自分の帰宅を暖かく出迎えてくれる姿を想像して、思わず傘の下で頬を緩めながら)……ふふ…早く帰ってご飯の準備しなくちゃ…、………?(公園の傍を通り掛かった折、雨音に紛れて聴こえてくるのは小さな猫の鳴き声。こんな雨の中、一体何処にいるのだろうかと思わず周囲を見渡すと、公園脇の茂み近くに水分を含んで柔くなってしまった汚らしい段ボール箱が置かれている)……、もしかして…(嫌な胸騒ぎがする。どうか違っていてほしいと思いながらも箱に少しずつ近づいていくと、やはり中から聴こえてくるのは、消え入りそうなか細い仔猫の鳴き声。驚かさないようにそっと覗き込めば、そこには箱の隅で丸まり、大きな瞳の端を悲しそうに下げて此方を見上げ、またもや「ニィ…」と力無く泣く茶虎猫の姿があった。)   (2022/9/4 14:18:37)

雨宮莉緒…っ……大変…(クーラー冷え用にと持ち歩いていたストールを慌てて鞄から取り出すと、それで仔猫の身体を包んで直様自分の胸元へと抱き寄せる。まだ暖かい気候ではあるが、不安だったのだろう、ブルブルと震えの止まらない今にも折れそうな程に小さなその仔猫の頭を指先で優しく撫でてやり、目頭に溜まった目ヤニも親指で拭いながら)……もう大丈夫よ…。おうちに帰って、暖かいご飯を食べようね…(自然と猫自身の声量に合わせて、小さな小さな声で語り掛ける。主の了承を得たわけではないが、このまま放って帰るという選択肢等選べるわけもない。ただでさえ、自分とふぅが彼の財力に甘え居候になっているような身。いざとなれば動物病院にチラシを貼って飼い主を探す間だけでもと、その胸元の消え入りそうな命を抱えて再び家路を急ぐ事にした。)   (2022/9/4 14:19:00)

おしらせ雨宮莉緒さんが退室しました。  (2022/9/4 14:19:46)

おしらせライさんが入室しました♪  (2022/9/5 08:05:36)

ライ素敵なボクの登場シーンありがとうにゃん。   (2022/9/5 08:06:05)

ライ部屋を準備しておくにゃん。昼過ぎ迄バタバタにゃん。また後でにゃん。   (2022/9/5 08:06:38)

おしらせライさんが退室しました。  (2022/9/5 08:06:41)

おしらせ雨宮莉緒さんが入室しました♪  (2022/9/5 08:25:44)

おしらせ雨宮莉緒さんが退室しました。  (2022/9/5 08:26:13)

おしらせアンナ♀僧侶さんが入室しました♪  (2022/9/5 08:26:36)

アンナ♀僧侶なにそれ…っひど…、ッあ…!(またもや揶揄されるような言葉につい機嫌を損ねた声を上げようとするも、彼の温かな口内へと突起が誘い込まれる予想外の不意打ちに、我慢していた嬌声を思わず室内に響かせてしまい)ぁ…、は、ぁん…っ!……ラクに…って言っても…刺激が…、んぁ…ッ(掌で揉まれていた時よりも数段強い性感帯への刺激に堪らず背を仰け反らせ、もう片一方へと彼の口が移動する度に過剰に身体が跳ね上がってしまう。どうしたら良いのか分からずに、胸元の彼の銀髪を抱き込んで必死に快感を受け入れてゆくと、彼からも背に回されていた腕が次第に下肢へと下がり臀部を揉み始める。ただ尻を揉まれているだけなのに、それすらも心地良くて身悶えながら彼の頭を抱き込む腕に自ずと力が篭ってゆく)   (2022/9/5 08:26:44)

アンナ♀僧侶はぁ…、は……っ…んぅ……(どれぐらいの時間をそうして過ごしていただろうか。やがて彼の口元が胸元から離れると、唾液に塗れすっかり立ち上がった乳首が外気に晒されて、それだけでも反応しそうになってしまう。彼に命じられる通り、緩々と脚を拡げてゆくと、次第に肌蹴たバスローブの間から太腿とショーツが出現する。ショーツは既に胸元への愛撫と興奮でじっとりと愛液を含んでいて。その初めての感覚に目尻まで赤くそめながら瞳を不安気に揺らがせて)……っ…や…、な、なんか…ぐしょぐしょ……、   (2022/9/5 08:27:41)

おしらせアンナ♀僧侶さんが退室しました。  (2022/9/5 08:27:45)

おしらせ白銀陽輔さんが入室しました♪  (2022/9/6 08:03:48)

白銀陽輔おは莉緒。台風はお陰様で今のところ問題無さそうです。   (2022/9/6 08:04:22)

白銀陽輔部屋を立てておきますね。ビュッフェの御報告、楽しみにしております。   (2022/9/6 08:04:55)

おしらせ白銀陽輔さんが退室しました。  (2022/9/6 08:04:58)

おしらせ白銀陽輔さんが入室しました♪  (2022/9/6 11:01:57)

白銀陽輔(雨降りしきる白銀邸宅に近寄って来る彼女の気配。然し足音に感じる違和感。懐中に抱え込んだ何か、を庇う様に緩慢なる徒歩速度。寝静まっていたふぅがむくり、と起き上がって鼻をひくひくさせると、玄関先迄猛ダッシュしていく。ガチャリ、と開かれる大扉の陰に不器用な仕草で傘を片手で畳みながら此方を見つめる彼女の不自然な様子。尻尾を千切れんばかりに振って出迎えるも警戒心を緩めないふぅ。雨音の合間合間に極僅かに聴こえてくる小動物の擦れ鳴き声。腕組みをして様子を伺う館主は帰宅挨拶をして暫し黙り込む彼女に向かってこくりと頷くと。無言のまま踵を返して玄関先を後にする)……バスタオル2枚に……ミルクは温めておくか……(慣れた手付きで準備を終えると、未だ玄関先で佇んでいた彼女の元へと颯爽と戻って来る。先ずは大きなバスタオルを1枚彼女の頭上にふわりと被せて)…此奴は大きなメイドさんが使う分……俺の持ってる此奴はそこのお客さんの分だ…此方にゆっくり寄越すんだ……   (2022/9/6 11:14:21)

白銀陽輔(言われるがままに、やや怖気付きながら懐中に震えて鳴く仔猫を出して来る彼女。そっとバスタオルで包むと上がり口にそっとバスタオルごと置いて)……風邪を引いてないといいな…こんな小さな仔猫は肺炎も命取りだ……万が一の時はびーびー泣かずに諦めると約束出来るなら、しっかり看病してやるんだ…(バスタオルの真横に温めたミルク皿をそっと置き直してみれば早速恐る恐る近寄り、鼻面を突っ込んで味わい始める。相当な空腹感だったのだろう。瞳をキラキラと輝かせて此方を見つめる今にも泣きそうな専属メイドに向かって)…なんだ莉緒…さっさと身体を拭かないか……お前もあったかいミルクが欲しいのか?……日が暮れる前から珍しい……(仔猫への慈しみ行為を称賛する瞳には、態とらしく卑猥揶揄する照れ隠しで応じる。その場に屈み込むと興奮してはしゃぐ愛犬の首輪を掴み制御しながら、静かに両肩を竦める館主なのであった)   (2022/9/6 11:26:45)

おしらせ白銀陽輔さんが退室しました。  (2022/9/6 11:26:52)

おしらせ雨宮莉緒(17)さんが入室しました♪  (2022/9/7 00:08:02)

雨宮莉緒(17)陽輔さん…!?(突如紅茶に咽せ始める彼の姿に慌てふためき裏手から清潔なお絞りを持ち寄って。目の前に屈み相当高価であろう衣服に付着した染みを軽く叩いて拭い取るも、やはり痕跡は確りと残ってしまい)……申し訳ありません、少しお紅茶が熱過ぎましたか…?(未だ頬の火照りが取れぬまま見上げて問い掛けると、彼から告げられるのは紅茶の熱さに関する返答ではなく、先程の返答。その意味を脳内再生して噛み砕くまでに瞬きをひとつ返して。理解した途端更に赤面状態となり、極力彼に悟られないように直様顔を俯かせながら)……、…め、迷惑な訳、ありません…。(彼の耳には届かぬ程の、か細い声で素直な心情を返答すると、やはり聞き取れなかったようで聞き返されそうになるも、間を与えずにその場から立ち上がり)……そのアッサムティーに合う美味しいスコーンもありますので、今お出ししますね…!(無理矢理話題を変えるように彼に告げて、再び厨房へと下がり、顔の火照りと動悸が収まるまで暫しの間、彼にスコーンの提供を待たせる事態となってしまった)   (2022/9/7 00:08:33)

雨宮莉緒(17)【〆ロルです。遅くなってすみません…!おやすみなさい…】   (2022/9/7 00:09:09)

おしらせ雨宮莉緒(17)さんが退室しました。  (2022/9/7 00:09:13)

おしらせ白銀陽輔さんが入室しました♪  (2022/9/7 02:50:39)

白銀陽輔【昨夜は向こうへの部屋入室ありがとう莉緒。低気圧の影響かやたら気怠くて爆睡しておりました。反応出来ず申し訳なかったです。】   (2022/9/7 02:52:07)

白銀陽輔【17歳莉緒の締めロルもありがとうございます。やはり莉緒に任せると余韻ある素晴らしい〆になります…。詳細な感想はまた直に。それではまた明日。】   (2022/9/7 02:53:45)

おしらせ白銀陽輔さんが退室しました。  (2022/9/7 02:53:49)

おしらせ白銀陽輔さんが入室しました♪  (2022/9/7 08:25:14)

白銀陽輔おは莉緒。ビュッフェ翌朝の…胃もたれぽっこり如何ですか?部屋を準備しておきますね。   (2022/9/7 08:26:10)

おしらせ白銀陽輔さんが退室しました。  (2022/9/7 08:26:14)

おしらせ雨宮莉緒さんが入室しました♪  (2022/9/7 17:01:49)

雨宮莉緒陽輔様、まだお忙しいでしょうか…お部屋作っておきますね。   (2022/9/7 17:02:07)

おしらせ雨宮莉緒さんが退室しました。  (2022/9/7 17:02:17)

おしらせ白銀陽輔さんが入室しました♪  (2022/9/8 09:35:39)

白銀陽輔おは莉緒。遅くなりましたが部屋準備しておきますね。   (2022/9/8 09:36:07)

おしらせ白銀陽輔さんが退室しました。  (2022/9/8 09:36:10)

おしらせ白銀陽輔さんが入室しました♪  (2022/9/9 08:16:34)

白銀陽輔おは莉緒。昨日莉緒から聴いた育成?方針で確認したい事があるのでまた時間ある時に。   (2022/9/9 08:17:30)

白銀陽輔部屋を立てておきますね。今日は勇気奮い起こしてしっかり、ね。応援してるよ。   (2022/9/9 08:18:27)

おしらせ白銀陽輔さんが退室しました。  (2022/9/9 08:18:33)

おしらせ雨宮莉緒さんが入室しました♪  (2022/9/9 08:48:37)

雨宮莉緒おは陽ございます。なんとなく落ち着かない日々が続いていて、陽輔様の事も付き合わせてしまい申し訳ないです…   (2022/9/9 08:49:27)

雨宮莉緒確認したい事…気になります。午前の病院まで少し余裕はあるので入室しておきますね。   (2022/9/9 08:50:14)

おしらせ雨宮莉緒さんが退室しました。  (2022/9/9 08:50:18)

おしらせアリオスト♂戦士さんが入室しました♪  (2022/9/9 11:53:03)

アリオスト♂戦士…………(アンナの晒した濡れた瞳と股間部とを無言で魅入る。やがて掠れ声を喉奥から漏らして感想とした)……とても尊く…綺麗な眺めだと思うぜ……さあ、続けるぜ……(臀部をゆっくり持ち上げると同時に男の顔面を深々と股間部の中央へと密着させていく。羞恥に想わず閉じていく両内太腿に挟み込まれる男の両耳。いつも彼女を揶揄する男の舌は根元迄べったりと中心部へと張り付いて)……どんどん…此処…濡れて……堪らな……(再び無言になると彼女の此処を舐める行為に文字通り没頭していく。唇と前歯で圧迫感を与えながら舌で抑えつけると沁み出す極上の蜜味…深みを増していく中毒性に理性奪われて脳髄隅々迄麻痺して溺れていくのが己自身にも解るが、もう既に止まらない)……アンナ、……アンナ………   (2022/9/9 12:03:55)

アリオスト♂戦士(時に我に返らんとばかりに何度も何度も彼女の名前を連呼しながらも、差し入れられる舌先の抉り出す勢いと深さと圧迫は強みを増していくばかり。思い切り臀部を掴んで一気に持ち上げると顔面を勢いよく押し込み。小首をガクガクと揺さぶりながら、止めてしまった呼吸を一気に解放していった)………んんんんんんんんっ…………(大きく腰を浮かせて声を漏らした彼女の、べちゃべちゃに張り付いたショーツから滲み溢れる蜜痕跡。感情の要求するがままにその雫痕跡をひとつずつ丁寧に丁寧に舌先と唇で拾い上げて這い回らせて啜り込むという後始末活動)……少しは緊張感が解れたか?……(ショーツを指先でそっと撫で掴むと、ゆっくりと脱がせていく。高貴な生まれに相応しき、穢れを知らなかった筈の禁断なる聖域が今、淫靡な臭気を放つ様相のままに、彼女を心の底から欲する男の眼の内に宿る欲望の渦に戻れぬ衝動を呼び起こしていくのであった)   (2022/9/9 12:15:36)

アリオスト♂戦士………アンナ……もう少しだけ、脚を拡げられるか?……(何時もの飄々とした表情も緊張感でやや青褪めている。決して失敗する事は許されない。優しくして、という必死懇願した彼女の言葉が脳髄に反芻木霊してくる。震える男の指先で中心部の突起に触れると少し持ち上げて薄い皮を剥いていく。びくり、と反応を示す彼女の瞳を覗き込んだ男は)……此処を……舐めて、いいのか?……アンナ、教えてくれ……(指先でくにくに、と突起を擽り引っ掻き続ける。至近距離でひたすら眺めているだけで感情の昂りは激しさを増す絶景に、突撃したい衝動を奥歯を噛み締めて歯軋りしながら推し殺して、熱い熱い吐息を漏らしながら返事を待つ痩身の男なのであった)   (2022/9/9 12:24:47)

おしらせアリオスト♂戦士さんが退室しました。  (2022/9/9 12:24:56)

おしらせ雨宮莉緒さんが入室しました♪  (2022/9/9 12:51:54)

雨宮莉緒……只今戻りました…、(出迎えてくれるふぅと主に挨拶を交わしつつも、胸元の存在をどう切り出すべきか…既に鳴き声も耳に届いているだろう。主の顔を伺い見ながら所在なさ気にその場に佇んでいると、無言の儘背を向けられてしまう。)……ぁ……、(気分を害してしまっただろうか…彼の住まいに、本人の了承も無しに汚れた仔猫を連れ帰ってきてしまったのだから無理も無い。叱られても仕方が無いと眉尻を下げて懐の猫に視線を落とす。一刻も早く貰い手を見つけなければならない…と考えを巡らす矢先に彼が再び玄関先へと戻ってくる。その手には綺麗なバスタオルとミルクの入った深皿が握られていて)……っ…陽輔様…(ふわりと頭上から被せられたバスタオルの柔らかさに、漸く肩の緊張が解けてゆく。仔猫に意識を取られるあまり、気がつけば肩口や裾が濡れてしまっていた。彼に命じられるまま、胸元の仔猫をそっと彼に預けると、漸く靴を脱いで框に上がった。空いた手で身体の濡れた箇所を拭きつつその場に屈んで、纏わりついてくるふぅを漸く撫でてやる事が出来た)   (2022/9/9 12:52:02)

雨宮莉緒(仔猫にミルクを差し出す彼の優しい所作を見詰める。余計な説明を求める事もせずに、新しい住人を優しく迎え入れる主の懐の深さ。胸中はじんわりと温まり思わず涙が溢れそうになるのを寸前で堪えていると、揶揄い混じりに卑猥な表現を滲ませる台詞に途端頬を紅潮させてバスタオルで顔を隠して)ッち、ちがいます…!!……陽輔様が…迎え入れてくださったので、……ありがとうございます…。(主と二人で暫くの間、仔猫がミルクを飲み終えるのを見届けて。やがて満足したのか、口元を舐めながら顔を上げる猫は同様に見詰めていた犬の存在に驚いたのだろう。再びミィミィと助けを乞うように鳴き出したと思いきや、主の胸元に飛び付きしがみついた。)……ふふ…怖がりやさんですね…。でも、思ったより元気そうで良かった…。私達もご飯にしましょうか。…ふぅちゃんも、ササミ茹でてあげるからおいで?(仔猫を洗うのは明日にして、今日は体力回復に努めさせたほうが良いだろう。興味深々に主の膝下に前脚を掛けながら未だ仔猫にちょっかいを掛けようとしているふぅを食事で釣る事にして、キッチンへと足を向けた)   (2022/9/9 12:52:15)

おしらせ雨宮莉緒さんが退室しました。  (2022/9/9 12:52:21)

おしらせ雨宮莉緒さんが入室しました♪  (2022/9/9 16:32:18)

雨宮莉緒お仕事ご苦労様です。お部屋作っておきますね。   (2022/9/9 16:32:32)

おしらせ雨宮莉緒さんが退室しました。  (2022/9/9 16:32:36)

おしらせ雨宮莉緒さんが入室しました♪  (2022/9/9 23:13:25)

雨宮莉緒寝てしまっているとは分かりつつも…、自動退室してしまうまで、少しの間待機です。   (2022/9/9 23:14:37)

雨宮莉緒近頃、無性に再び読みたくなっている漫画がありまして…   (2022/9/9 23:16:17)

雨宮莉緒小花美穂さんの「パートナー」という全三巻の漫画で、小花美穂さん作品の中では比較的マイナーかも知れません。   (2022/9/9 23:16:58)

雨宮莉緒小花美穂さんと言えば…かなり古いですけど「こどものおもちゃ」が色褪せない代表作で、少女漫画界の歴史に名を残した有名な作家さんではないかと思います。   (2022/9/9 23:19:26)

雨宮莉緒パートナーもかなり古い漫画ではあるのですけど、恐らく「こどちゃ」を描き終えて、りぼん雑誌からクッキー雑誌(少し大人向け)に移行された時に描いた作品では無いかな、と…   (2022/9/9 23:21:02)

雨宮莉緒こどちゃも、割と大人になってから手に取ったのですけど、恐らく小学生女児が読んでも分からないような家庭環境問題、心の病などを主な題材としていて   (2022/9/9 23:22:19)

雨宮莉緒一見こども向けに見せておきながら深い物語を描くなぁと感動したのですが、パートナーに関しては特に内容がブラックというか…   (2022/9/9 23:23:01)

雨宮莉緒正直、初めて読んだ時はかなり衝撃を覚えました。結構なグロテスク表現もあるので…こんな少女漫画もあるのだなぁと…それ故に今も忘れられない作品のひとつとなっています。   (2022/9/9 23:24:19)

雨宮莉緒パートナーは…簡単に纏めてしまうと死生観について考えさせられるお話です。   (2022/9/9 23:26:47)

雨宮莉緒物語は、男の子同士の双子と女の子同士の双子が同じ高校に入学し、自然と仲良くなるのですけど   (2022/9/9 23:27:18)

雨宮莉緒ある日、女の子の双子が、互いの恋愛観で揉めて喧嘩をしてしまいます。   (2022/9/9 23:28:11)

雨宮莉緒双子の姉のほうが仲直りしようと思い、翌日に妹へプレゼントを買って帰りを待つのですが   (2022/9/9 23:28:52)

雨宮莉緒仲直り出来ぬまま、妹は交通事故で命を落としてしまうのです…   (2022/9/9 23:29:22)

雨宮莉緒茫然としたまま病院で死亡確認を終えると、その直後に忽然と妹の遺体は何者かに盗まれ消えてしまいます…   (2022/9/9 23:30:55)

雨宮莉緒姉や、妹と付き合っていた双子の兄のほうも中々立ち直れぬまま時は流れてゆき…漸く少しずつ心の傷も癒えてきた頃…死んだ筈の妹が再び彼女達の前に姿を現すのです。   (2022/9/9 23:33:30)

雨宮莉緒此処から物語が大きく動き始めるのですが…語り始めるとキリがありませんね笑   (2022/9/9 23:34:06)

雨宮莉緒ここまで内容の濃いお話を無理なく全3巻に綺麗に纏めているのも凄いですし、寧ろ全3巻とは思えない程の大ボリュームを感じる作品でした…質の良い映画を観ているような気分になります笑   (2022/9/9 23:37:42)

雨宮莉緒……なんとなく好きな少女漫画紹介に走ってしまいました…余計に読みたくなったので、読んでから寝るかも知れません笑   (2022/9/9 23:38:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雨宮莉緒さんが自動退室しました。  (2022/9/10 00:37:20)

おしらせ白銀陽輔さんが入室しました♪  (2022/9/10 01:30:53)

白銀陽輔申し訳ないです寝てしまっておりました。汗   (2022/9/10 01:31:18)

白銀陽輔…こどものおもちゃ、ですか…莉緒の解説を伺うと物凄く惹かれております。   (2022/9/10 01:32:37)

おしらせ雨宮莉緒さんが入室しました♪  (2022/9/10 01:33:57)

白銀陽輔  (2022/9/10 01:34:03)

雨宮莉緒ぎゅう…   (2022/9/10 01:34:04)

白銀陽輔むぎゅううううう   (2022/9/10 01:34:08)

雨宮莉緒一緒におねんねします…   (2022/9/10 01:34:32)

白銀陽輔お部屋準備するね。むぎゅううううう   (2022/9/10 01:34:37)

雨宮莉緒はい…   (2022/9/10 01:34:50)

おしらせ白銀陽輔さんが退室しました。  (2022/9/10 01:34:58)

おしらせ雨宮莉緒さんが退室しました。  (2022/9/10 01:35:05)

おしらせ白銀陽輔さんが入室しました♪  (2022/9/10 16:36:26)

白銀陽輔莉緒はスヤスヤしているので起こさないように…此処で珈琲飲みます。笑   (2022/9/10 16:37:00)

白銀陽輔合流落ち。   (2022/9/10 16:39:48)

おしらせ白銀陽輔さんが退室しました。  (2022/9/10 16:39:50)

おしらせ雨宮莉緒さんが入室しました♪  (2022/9/10 22:55:47)

雨宮莉緒やはり寝てしまいましたかね…少しの間だけ待機です。   (2022/9/10 22:56:06)

雨宮莉緒今日はありがとうございました。慌ただしくなる前に、陽輔様とゆっくりイチャイチャ出来て幸せでした。   (2022/9/10 22:56:39)

おしらせ白銀陽輔さんが入室しました♪  (2022/9/10 23:08:26)

白銀陽輔むぎゅ。遅くなってしまいごめんなさい   (2022/9/10 23:08:53)

雨宮莉緒あ、   (2022/9/10 23:09:02)

雨宮莉緒ぎゅう…っ無理して起こしてしまいましたか…?   (2022/9/10 23:09:33)

白銀陽輔人魚姫をお姫様抱っこしますね。むぎゅ   (2022/9/10 23:09:52)

雨宮莉緒むぎゅ♡   (2022/9/10 23:10:02)

おしらせ雨宮莉緒さんが退室しました。  (2022/9/10 23:10:06)

2022年08月25日 09時17分 ~ 2022年09月10日 23時10分 の過去ログ
白銀邸の磨莉緒熱吐(マリオネット)
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