「四大種族の抗争記R-18」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年06月18日 21時25分 ~ 2022年09月12日 01時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 神無月 渚さんが部屋から追い出されました。 (2022/6/18 21:25:41) |
おしらせ | > | 神無月 渚/さんが入室しました♪ (2022/6/18 21:25:41) |
神無月唯 | > | なるほど……そうなんだ…へ、待ってそれ入れっ!?んぁっ!!?(ローターが中に入るとビクビクンッと体が大きく跳ねる。音も鮮明に聞こえて恥ずかしくなってしまう。)んぁっ、あ!……はっ、ぁあっ…?やっ、なにこれっ! (2022/6/18 21:26:50) |
神無月 渚/ | > | ...ローターだよ?唯....気持ちいいだろ?(と、振動を一番強くして....ふふっと微笑んで、貴方の頭を撫でてチュッとキスをして.......) (2022/6/18 21:34:30) |
神無月唯 | > | ひんっ、あっ!ぁ、それらめぇっ!んんっ!!(中でなにかが暴れているような感覚に体がガクガクと跳ねる。初めての感覚のせいで頭の中がパチパチと弾けるような刺激がある。)ぁっ、おに、ちゃあっあ……んぅ(キスをされると嬉しそうな顔をするが体はずっとビクビクし続けている。) (2022/6/18 21:46:04) |
神無月 渚/ | > | ....(と、ローターを抜いてローターの入っていた部分に愛液が付いていて、少し顔が赤くなって、....自分と同じサイズのディルドを取り出して....貴方のアソコに入れて、激しく動かして......) (2022/6/18 21:51:35) |
神無月唯 | > | へ、ちょっ待って……それっはあぅっ!!(ディルドが入ってくると中の圧迫感が増してビクビクッと跳ねる。)ほ、ぉぁ……んぅっ!……ぁ…あ…はぁっ(体をよじらせて快楽から逃げようとする。) (2022/6/18 21:55:18) |
神無月 渚/ | > | ...逃げちゃうの?ここ乗り切らなきゃ、ダメだよ?....(と、逃げないように手錠を取り出して、手錠をつけてベッドに固定をして、激しく動かして....チュッと舌を絡めて....)れろっ、ぢゅる....チュッ、ゆい...すき...はむっ、んっぢゅるる (2022/6/18 22:08:04) |
神無月唯 | > | ぁ……んっ、ん"ぅっ、ぁ……は、んちゅ…れろ…ぢゅるるっふぅ……んぁ(キスまでされてドロドロに溶けきってるから体が敏感に反応する。手錠をされて何だか拘束プレイみたいだな、と思って余計に興奮する。) (2022/6/18 22:10:48) |
神無月 渚/ | > | ...よし、もう大丈夫かな....よく耐えたね、唯....(と、手錠を外して....自分でソレを擦って、大きくさせて....貴方のアソコに自分のソレを押し当ててゆっくり挿入させ....子宮口に到達して、まだ動かさずにいる....膣に自分の形を覚えてもらうためだ.....) (2022/6/18 22:23:31) |
神無月唯 | > | ぁ……ぅ、ぁ……はっぁ…(擦られるだけで愛液が絡みつく。ゆっくり挿入されてビクビクッとしながら子宮口に入ってくるそれに気持ちよさそうな声を上げる。)ひぁ、ぁっしょこ、らめぇ……あ"っ、ぁ……(動かして貰えないせいか余計にもどかしくてキュウキュウと締め付ける。) (2022/6/18 22:30:42) |
神無月 渚/ | > | ....んっ、唯...締めつけ凄い、動かしてないのに....(と、言ってゆっくりと動かすと、ビクッとする貴方の腟内が物凄いトロトロだったのでめちゃくちゃ気持ちよくて、はぁはぁと息が荒くなって.....貴方の胸に顔を埋めるようにして、貴方の顔を彼が見て蕩けてるような顔になっているのがわかるだろう......) (2022/6/18 22:39:50) |
神無月唯 | > | んぉっ、ぁ……は、ぅぁ、らってぇ……ンンッ!(胸に顔を埋められるとくすぐったくて声を漏らす。可愛い、と思いながら)おっぱい吸う?(コテッと首を傾げてへにゃっと微笑む。) (2022/6/18 22:55:31) |
神無月 渚/ | > | ...いいの?...(と、言いながらも腰をゆっくりと振って、...)あ、はは....唯、お前の中凄い気持ちいい......(と、胸を軽く揉みながら言って......) (2022/6/18 22:58:27) |
神無月唯 | > | はっ、ぁ!んんぅっ!ぁ……そぉ?ならよかったぁあっ!(ビクンビクンッと跳ね上がり腰をそらせる。)私も……ぉっ、きもちぃっ!あっ! (2022/6/18 23:07:09) |
神無月 渚/ | > | ...(と、貴方の胸に口を近付けて優しく、乳首を吸って...片方の手で胸をもんで....腰をゆっくりと振って....) (2022/6/18 23:10:59) |
神無月唯 | > | ぁっ、ぁ……んぉっ、ひああっ!(胸を吸われると気持ちよさそうに声を漏らす。エッチな声だ。)ひぐっ、ぉ……しゅき、それ……あぁっ! (2022/6/18 23:17:06) |
神無月 渚/ | > | ...ぷは...あっ、んんッ....気持ちい...ゆい...(と、吸うのを辞めると.....激しく腰を振り始めて....貴方に覆い被さるような感じになり....貴方の顔が常に見える状態になっていて....いつでもキスとかもできるので、あなたからもキスはできるだろう.....) (2022/6/18 23:20:32) |
神無月唯 | > | んっ、ぁ……ぉ"//きもちぃっ、あっ、ぁ……お兄ちゃんぁっ(相手の首に腕を回してちゅうっと唇を重ね、キスをする。今度は唯からである。) (2022/6/18 23:27:54) |
神無月 渚/ | > | ...んむっ...(と、あなたからかキスをされて、貴方の腟内でソレが反応して....キスをしている途中で舌入れて絡めてみて....)んっ、ちゅっ....ぢゅるる....(と、ソレを勢いよく強くばちゅんと音が鳴り....激しく腰を振って.....) (2022/6/18 23:31:09) |
神無月唯 | > | んぅっ?!ぁ、ふぅ……んっ、ぅ…は、ぁんっふぁ!(反応したそれをキュッと締め付けて気持ちよさそうに声を出して腰をそらす。)きもちっぃいっ! (2022/6/18 23:41:48) |
神無月唯 | > | お兄ちゃんぅっ!(トロンとした顔でドロドロに溶けていくような感覚に陥る。) (2022/6/18 23:42:21) |
神無月 渚/ | > | ...んっ...(と、めちゃくちゃ激しく腰を振って、貴方の声なんか聞こえずに本能のままに腰を振っていて....はぁはぁと息を荒くしていて....チュッとキスをして....激しく腰を振って亀頭が子宮の中に入り込んでしまう......) (2022/6/18 23:43:53) |
神無月唯 | > | ぉ"っ!?ちょ、まっれ、それ以上おぐっ、ま"っ!!?(アヘ顔になりながらビクビクッと体が跳ね上がる。亀頭が入ってくるとグルッと目が上をむく。)ぉ、ぁ……はっ、んぉ"… (2022/6/18 23:57:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神無月 渚/さんが自動退室しました。 (2022/6/19 00:08:59) |
おしらせ | > | 神無月 渚/さんが入室しました♪ (2022/6/19 00:09:17) |
神無月 渚/ | > | あっ、...う、あっ....(と、少しこちらも驚いてしまい、動きが止まってしまうが.....貴方の頬に手を添えてチュッとキスをして....腰を掴んで...子宮の中を直接犯して....激しく腰を振って.....結構我慢をしていて.....) (2022/6/19 00:11:41) |
神無月唯 | > | ん (2022/6/19 00:14:58) |
神無月唯 | > | ((誤爆 (2022/6/19 00:15:01) |
神無月唯 | > | ん、お兄ちゃん……ふぁ…んえへへ、らいしゅぎっ!!?ぉ"っ、ま"……かっ、は……ぉっ、お!!(ガクンガクンと痙攣しながら気持ちよさそうにする。) (2022/6/19 00:19:10) |
神無月 渚/ | > | ..俺も、すきだか、らぁ...あっ、!(と、そろそろイッてしまいそうな顔になっていて...はぁはぁと息を荒くしていて......) (2022/6/19 00:22:35) |
神無月唯 | > | ぉ、ぁ……いぎゅ、いぎゅぅっ、お兄ちゃんっ(今までに見たことの無いような顔で気持ちよさそうに声を漏らす。ヨダレも垂らしてドロドロである。) (2022/6/19 00:32:38) |
神無月 渚/ | > | ....お、れもいぐぅ...(と、ソレを抜こうとしていて....こちらも気持ちよすぎているのか、抜こうと必死なようだ.....) (2022/6/19 00:34:54) |
神無月唯 | > | だーめ"っぇ(そう言うとぎゅうっと腰を抑えるように足を回す。)中にちょーらぃ……お兄ちゃん(そう言ってチュッとキスをして舌を絡めながら唾液を吸う。) (2022/6/19 00:51:00) |
神無月 渚/ | > | ....わかっ、た..(とキスをされるとそろそろイッてしまいそうなのか.....)ダメ、もうイグ....やば、い...... (2022/6/19 00:54:35) |
神無月唯 | > | ぉ、っん……ちょーだぃ……いっぱい…中にぃ"(へにゃっと笑う。兄の余裕の無い雰囲気に嬉しそうにしながら)ぉっ、わだしもっ……いぎゅっ!! (2022/6/19 00:56:31) |
神無月 渚/ | > | ...あ”っ!イグゥゥッッッッッッ!!(と、貴方の子宮の一番奥にビュルルルルと勢いよく吐き出して......)ぁ、はぁ...はぁ.... (2022/6/19 01:01:06) |
神無月唯 | > | ん"お"ぉおおっ!!(女子高生が出していいような喘ぎ声ではないがとても気持ちよさそうに声を上げて絶頂する。中に受け止めて受け止めきれなかった分がゴポポッと溢れ出てくる。)は、ぁ…… (2022/6/19 01:14:59) |
神無月 渚/ | > | ...はぁ、っ...(と、ソレを抜いてクタッとしてしまう....今日の分は出し切ったので、体力切れで疲れているようだ......) (2022/6/19 01:17:53) |
神無月唯 | > | ん……お兄ちゃん(ちゅっちゅっとキスをすると首筋にキスマークを付けるように強く吸い)私のお兄ちゃん(と言って微笑むと寝転がる兄をきゅっと抱きしめる。) (2022/6/19 01:19:52) |
神無月 渚/ | > | ちょっ、キスマは....(と、明後日...大学があるのに、キスマをつけられたらなんか言われるんだろうなと思っていて....)んっ...(と、抱きしめられると可愛いと思ってぎゅっと抱きしめて......) (2022/6/19 01:22:13) |
神無月唯 | > | えへへ……バレちゃわないようにね〜(と微笑んでペロペロとキスマークをつけたところを舐める。)えへへ、お兄ちゃん大好きぃ (2022/6/19 01:23:15) |
神無月 渚/ | > | ....バレたら噂になるかもな...(と、彼は一軍の立ち位置にいるので噂になることは確定だろう.......) (2022/6/19 01:25:58) |
神無月唯 | > | いいじゃん……それはそれでお兄ちゃんに悪い虫が付かないもん(へにゃっと笑ってチュチュッと何度もキスをする。愛おしそうに) (2022/6/19 01:29:34) |
神無月 渚/ | > | ...悪い虫か、寄ってきてるんだよな....相手にはしてはないけどな?(と、ギュッと抱きしめてはよしよしと頭を撫でてやり....) (2022/6/19 01:32:44) |
神無月唯 | > | むぅ……じゃあ毎日お迎え行く…(スリスリと擦り寄って頬をふくらませる。)お兄ちゃん……取られたくない……(と言って甘える。) (2022/6/19 01:33:24) |
神無月 渚/ | > | 毎日お迎えか.....それなら安心だな....(と、ギュッと抱きしめて、.....)わかった、わかった...俺はお前のものだからな、?... (2022/6/19 01:36:08) |
神無月唯 | > | んっ!えへへ(と嬉しそうに笑ってチュッとキスをする。)愛してるよ、お兄ちゃん…(体を擦り寄せて全身で愛してるを伝える。) (2022/6/19 01:43:16) |
神無月 渚/ | > | ....んっ、ふふっ....(と、こちらからもキスをして....)俺も愛してる....唯....(と、ギュッと抱きしめて.....) (2022/6/19 01:45:29) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、神無月唯さんが自動退室しました。 (2022/6/19 01:51:48) |
おしらせ | > | 神無月唯さんが入室しました♪ (2022/6/19 01:55:43) |
神無月唯 | > | えへへ……お兄ちゃん大好き(そう言って抱きしめ返すとウトウトしてきたのか全裸で抱きしめたまま船を漕ぐ。) (2022/6/19 01:56:13) |
神無月 渚/ | > | ....おやすみ...(と、ギュッと抱きしめて服を着させて....自分も服を着て....すやすやと眠る....) (2022/6/19 01:58:41) |
神無月 渚/ | > | ((〆かな? (2022/6/19 01:58:48) |
神無月唯 | > | ((だね、お相手ありがとう! (2022/6/19 02:08:57) |
神無月 渚/ | > | ((少しDMいいかな (2022/6/19 02:09:29) |
神無月唯 | > | ((うん、とりあえずこっち落ちるね〜 (2022/6/19 02:09:45) |
おしらせ | > | 神無月唯さんが退室しました。 (2022/6/19 02:09:49) |
神無月 渚/ | > | ((おけ (2022/6/19 02:09:53) |
おしらせ | > | 神無月 渚/さんが退室しました。 (2022/6/19 02:09:54) |
おしらせ | > | 望月 姫兎さんが入室しました♪ (2022/6/21 22:41:02) |
おしらせ | > | 四月一日桜弥さんが入室しました♪ (2022/6/21 22:43:24) |
四月一日桜弥 | > | ((きたよん (2022/6/21 22:46:22) |
望月 姫兎 | > | ヒメトは、その場でガクンと膝をついた。視界が霞み体が熱い。(クッソ…きっつ…)獣人族特有の強い発情期。ブラウスに短パンと言った少年らしい容姿のヒメトの顔が朱色に染まっている。胸の部分をぎゅっと握るとなのが歪んで薄い胸が浮き出る。頬に、汗が浮かぶ。 (2022/6/21 22:47:28) |
望月 姫兎 | > | ((はい!!よろー (2022/6/21 22:47:34) |
四月一日桜弥 | > | 「よし、今日は終わりー」撮影の仕事を終えさあ帰宅しよう、と現場を後にする。人気ではあるけれどまぁ身を守る護身術くらいは会得してるので……なんて思っていると見た事のある影を見つける。「あれ、姫兎ちゃん……どうしたの?」 (2022/6/21 22:59:17) |
四月一日桜弥 | > | ((出来るの30分頃までだと思うぅ…( ˇωˇ ) (2022/6/21 23:00:01) |
望月 姫兎 | > | ((おけー、 (2022/6/21 23:00:37) |
望月 姫兎 | > | …っ…(今にも泣きそうな顔でそちらを見る。ひとめみればそれが発情による物だとわかるだろう。太腿には汗でない液体が伝い茶色い短パンはじわじわと濃く染まってきている) (2022/6/21 23:01:39) |
四月一日桜弥 | > | わ……姫兎ちゃんそれ…(と小さく呟きながらコートを脱ぐと羽織らせて抱き抱える。)とりあえず私のお家でいいかな?(確認するように尋ねる。) (2022/6/21 23:17:05) |
望月 姫兎 | > | …ダメ…もう…ガマン…できない(泣きそうな顔をして必死にそちらに縋る) (2022/6/21 23:18:09) |
四月一日桜弥 | > | で、でもこんな所じゃ……(と聞いながらも可愛い姫兎ちゃんにクゥッとなる。) (2022/6/21 23:23:30) |
望月 姫兎 | > | (ヒメトの指は路地裏を指す。するとお願い、というようにそちらを見上げて) (2022/6/21 23:26:14) |
四月一日桜弥 | > | ……わかった(コクッと頷くとそちらに進む。ある程度昂りを収める位のつもりの桜弥は少し駆け足でそちらに進む。) (2022/6/21 23:29:36) |
四月一日桜弥 | > | ((ちょうど時間くらいなので落ちますね……また明日にでも続きしましょ! (2022/6/21 23:30:04) |
四月一日桜弥 | > | ((おやすみなさい (2022/6/21 23:30:13) |
おしらせ | > | 四月一日桜弥さんが退室しました。 (2022/6/21 23:30:14) |
望月 姫兎 | > | ((おやすみーー (2022/6/21 23:30:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、望月 姫兎さんが自動退室しました。 (2022/6/22 00:06:36) |
おしらせ | > | 物部 社さんが入室しました♪ (2022/6/22 22:14:48) |
おしらせ | > | 霊さんが入室しました♪ (2022/6/22 22:20:08) |
霊 | > | ((色を忘れました (2022/6/22 22:20:19) |
霊 | > | ((見えにくい (2022/6/22 22:20:49) |
霊 | > | ((これでいいかな (2022/6/22 22:21:03) |
霊 | > | (暇でフラフラ歩き回ってるとたまたまテレビが着いておりそこでちょっとエッチなのが流れたのでじーっとそれを見て「こういうの好きなのかなぁ」と思ったので相手のところに行き上に乗る)起きるかな.... (2022/6/22 22:23:14) |
物部 社 | > | (深夜、ぐっすりと眠っていて....貴方が乗ったのにも関わらず、熟睡しているのかずっとすやすやと眠っていて......) (2022/6/22 22:24:17) |
霊 | > | ぐっすり....えっと....何やったらいいんだろう....あっそうだ(幽霊の特有で金縛り的感覚で相手にずっしりと乗るようにする(寝付きを悪くしてる)) (2022/6/22 22:26:45) |
物部 社 | > | ...ん"ん"んっ....(と、少し苦しそうにしていて変な感覚で感じてはいるが、まだ寝ている......) (2022/6/22 22:29:05) |
霊 | > | はぁ.....私が夢見せれたら...(と言いながら相手の唇にちゅっと軽くキスをしちゃう(これがキスだって分からない)) (2022/6/22 22:31:45) |
物部 社 | > | ....んっ、えっ....(と、目を開けて、驚いてしまう.....驚いた拍子に霊力を流し込んでしまい、性の知識や性感帯を霊力を通じて与えてしまう.......) (2022/6/22 22:34:28) |
霊 | > | ご主人様.....そのさっきテレビで.....その....(性の知識が入ってきたのでちょっと恥ずかしくなっててれてれする) (2022/6/22 22:41:10) |
物部 社 | > | ....ちょっと、まさか見たの?!(と、えっちな番組がやっていたのを見たのならまずいと思っていて消しとけばよかったなと今さら後悔している.....) (2022/6/22 22:44:14) |
霊 | > | う、うん.....その....やっぱりあっちのやつ.....好きなのかなって.....(だからここに来たと相手にちゃんと素直に言う) (2022/6/22 22:45:43) |
物部 社 | > | ま、まぁ...興味はあるけど....(と、だからここに来たのかと納得をして.....ギュッとこちらに抱き寄せてギュッと抱きしめて.....) (2022/6/22 22:48:42) |
霊 | > | んっ.....いらないおせわ....だった?(しゅんっとしながら相手を見る、相手のためを思って来てた) (2022/6/22 22:51:51) |
物部 社 | > | ....んえっと、いらなくはないけど...(と、ゴクッと固唾を飲んで、...緊張しているようだ.....)でもその身体小さいだろ?霊力で少し成長させてあげる.....(と、霊力を分け与えて、中高生ぐらいの身長となり、胸も少し大きくさせて....丁度いい感じにする.....” (2022/6/22 22:57:58) |
霊 | > | えっと.....そういうこと.....する....の?....(体が大きくなっていくので少しドキドキしちゃう、恥ずかしいしなんだかちょっと怖い) (2022/6/22 23:01:32) |
物部 社 | > | ...元はと言えば、しゅーが誘いみたいなことするからだろ....(と、チュッと貴方の唇に優しくキスをするとやはり霊なのか、少しひんやりとする.....) (2022/6/22 23:03:25) |
霊 | > | だって.....だってぇ......(恥ずかしそうにして限界だったのか顔を隠してしまう) (2022/6/22 23:15:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、物部 社さんが自動退室しました。 (2022/6/22 23:30:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、霊さんが自動退室しました。 (2022/6/22 23:40:28) |
おしらせ | > | 物部 社さんが入室しました♪ (2022/6/24 20:04:47) |
おしらせ | > | 霊さんが入室しました♪ (2022/6/24 20:04:55) |
物部 社 | > | ...隠さないで、俺初めてだけど、優しくするから.....(と、貴方の左頬に手を添えてチュッと唇を重ねて.....徐々に舌を絡め初めて.....)んっ、ちゅっ、ちゅる.... (2022/6/24 20:11:20) |
霊 | > | んっ.....あっ.....ちゅ....(恥ずかしそうにキスを受ける少し気持ちいなんて思ってしまっている、なんで気持ちいのかわかってない) (2022/6/24 20:19:21) |
物部 社 | > | ...ちゅ、んっ....ぷはっ...(と、少し顔が蕩けていて少し可愛いだろう....そして、服の上から胸を少しだけ揉んで....軽くチュッとキスをする......) (2022/6/24 20:21:49) |
霊 | > | ひぁんっ!.....っ....んっ.....(びっくりしながらも全身を少し震わせる) (2022/6/24 20:22:18) |
物部 社 | > | ...大丈夫だから、すぐに慣れる...(と、自分の髪を解いて....布越しから乳首を少し軽く弾いて....耳元でそう囁いて......) (2022/6/24 20:29:45) |
霊 | > | あっ....んっぅ......(腰をくねっと少し動かしながら喘ぎ始める性感帯のせいである) (2022/6/24 20:39:55) |
物部 社 | > | ...感じてるみたいだね....(と、服を脱がさせて胸を直で触って.....軽くキスをして舌を絡めて.....)んむっ、チュッぢゅるる.... (2022/6/24 20:52:03) |
霊 | > | んんっっ!!♡(キスや直接触られて耐えれず腰を浮かせてビクンっと大きく跳ねる) (2022/6/24 20:52:40) |
物部 社 | > | ....(と、手を下にやり下着越しから、アソコを軽く触れて.....少し弄る.....)大丈夫だから (2022/6/24 21:01:06) |
霊 | > | ひっん.....♡あぅ.....ごしゅじんさ....ま....(少し涙目になってる気持ちよすぎて) (2022/6/24 21:17:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、物部 社さんが自動退室しました。 (2022/6/24 21:29:09) |
おしらせ | > | 物部 社さんが入室しました♪ (2022/6/24 21:35:29) |
物部 社 | > | ......しゅー、少し興奮しちまうだろうが...(と、自分のソレが布越しからわかるように少し、膨らみが出ているだろう......そして下着とかを全て脱がして....指を貴方のアソコの中にゆっくりと入れて....グチュぐちゅと弄って......) (2022/6/24 21:38:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、霊さんが自動退室しました。 (2022/6/24 21:42:47) |
おしらせ | > | 霊さんが入室しました♪ (2022/6/24 21:43:46) |
霊 | > | んっ.....あっ.....うぅ.....ひぁんっ♡っ!.....んっ....(ビクビクっと恥ずかしそうに弄られながら涙目で相手の腕をぎゅっと握る) (2022/6/24 21:45:08) |
物部 社 | > | ....(と、自分も下着を脱いでソレを顕にさせて......貴方にその興奮しきったソレを見せて......)舐めてくれる?しゅー (2022/6/24 21:49:45) |
霊 | > | あっ.....んっ.....はい....(と言い口を開けてパクッと相手のそれを咥えてちゅっちゅっと舐める) (2022/6/24 21:50:22) |
物部 社 | > | ...んっ、はぁはぁ....(と、腰が抜けてベッドに座り込んでしまう....とても気持ちよさそうな顔を浮かべていて......) (2022/6/24 21:51:24) |
霊 | > | んっ.....ち"ゅっ.....れろっ....(小さなお口で頑張って相手を気持ちよくさせようとしてる) (2022/6/24 21:52:11) |
物部 社 | > | ....んっ、気持ちい...あっ、....、(と、息を荒らげて....)もう大丈夫だから....(と、ソレを貴方の口から抜いて...貴方のアソコに自分のソレを擦り付けて....) (2022/6/24 22:04:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、霊さんが自動退室しました。 (2022/6/24 22:17:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、物部 社さんが自動退室しました。 (2022/6/24 22:40:20) |
おしらせ | > | 物部 社さんが入室しました♪ (2022/6/29 20:56:27) |
おしらせ | > | 霊さんが入室しました♪ (2022/6/29 20:57:40) |
霊 | > | んぁっ.....やっ.....やっ.....(恥ずかしそうに足を閉じようとする、ちょっと怖いのかもしれに) (2022/6/29 21:08:08) |
物部 社 | > | ...大丈夫、....信じて?(と、貴方の頭を優しく撫でて、額にチュッと口付けをして、貴方のアソコに自分のソレをゆっくりと入れ始める.......) (2022/6/29 21:13:11) |
霊 | > | んっ.....わかっ....ひゃっ♡(中に入ってきてビクッと腰を少し浮かせてピクピクしながら我慢する) (2022/6/29 21:13:52) |
物部 社 | > | (そして、全て入り切り自分の形に慣れてくれるまで、一先ずは動かずに、頬にチュッとキスをして頭をよしよしと優しく撫でる......) (2022/6/29 21:20:58) |
霊 | > | うっ......っ.....ぁあ.....♡(気持ちよさそうに声を漏らしてしまってるそして恥ずかしそう) (2022/6/29 21:35:00) |
物部 社 | > | ...動く、よ?(と、ゆっくりと腰を振り始めて徐々に徐々にと、腰を振る速さ早くさせて.....)どう、?気持ちいい....? (2022/6/29 21:41:10) |
霊 | > | あっ♡ひっっんっ....!やぁ.....ひっ♡(気持ちよさそうに鳴くくせにやぁと少し拒む、気持ちよすぎて怖いのである) (2022/6/29 21:56:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、物部 社さんが自動退室しました。 (2022/6/29 22:07:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、霊さんが自動退室しました。 (2022/6/29 22:38:04) |
おしらせ | > | Dr.さんが入室しました♪ (2022/7/17 00:43:30) |
おしらせ | > | イーブル・マリシャスさんが入室しました♪ (2022/7/17 00:45:26) |
Dr. | > | 、、、ほんとにいいの?(ちゃんと聞く) (2022/7/17 00:45:40) |
イーブル・マリシャス | > | うん....いいよ....(と照れ照れしながら頷く) (2022/7/17 00:46:18) |
Dr. | > | 、、、(上を脱いで触手を出す) (2022/7/17 00:47:28) |
イーブル・マリシャス | > | あっ.....(触手が出てきて中がキュンっと疼くもう期待しちゃってる) (2022/7/17 00:49:24) |
Dr. | > | 、、、(服を脱がせる) (2022/7/17 00:49:47) |
イーブル・マリシャス | > | んっ.....(抵抗もせず大人しく全部脱がされるドキドキして顔が真っ赤) (2022/7/17 00:50:13) |
Dr. | > | 、、、(お腹を撫でる (2022/7/17 00:50:58) |
イーブル・マリシャス | > | ひぁんっ!(お腹を撫でられただけで少し高めの声を出しう) (2022/7/17 00:52:03) |
Dr. | > | ふふっ、かわいいねぇ、(乳首を触手で弄る) (2022/7/17 00:52:57) |
イーブル・マリシャス | > | あっ♡んっ.....ふろぉ.....とぉ....(もう気持ちよすぎて腰を浮かせてる) (2022/7/17 00:54:31) |
Dr. | > | かわいいねぇ、(撫でる/焦らすように触る) (2022/7/17 00:55:13) |
イーブル・マリシャス | > | あっ.....んっ.....つぅ.....(焦らされてるような感じがしてビクッビクッとしてる) (2022/7/17 00:57:35) |
Dr. | > | ねー、気持ちいい?(キュッと乳首を摘んで) (2022/7/17 00:58:22) |
イーブル・マリシャス | > | ひぁんっ♡....んっ....ひも....ちぃ....(乳首だけなのにエッチな顔になってる) (2022/7/17 00:59:24) |
Dr. | > | 、、、(キスをして責めを強くする) (2022/7/17 01:00:20) |
イーブル・マリシャス | > | んっ....っっ!!(責めを強くされてビクンっと耐えれずにィってしまいクテッとする) (2022/7/17 01:01:13) |
Dr. | > | ふふっ、(ペロッと出た液を舐める) (2022/7/17 01:02:16) |
イーブル・マリシャス | > | あぅ.....(恥ずかしそうに顔を隠す)ふろぉと....えっちだよ.... (2022/7/17 01:03:16) |
Dr. | > | 、、、隠さないで?(にこっと笑い)それはイーブルもでしょ?(撫でて) (2022/7/17 01:04:18) |
イーブル・マリシャス | > | んぅ.....(手をちゃんとどける)俺はちがうもん.....(と目を逸らして言う) (2022/7/17 01:05:28) |
Dr. | > | ありがとうね、(恥ずかしがってるのみてにこっとする) (2022/7/17 01:06:47) |
Dr. | > | ふーん、ほんとかなぁ?(下を弄り始める) (2022/7/17 01:07:16) |
イーブル・マリシャス | > | んぅぅ....(顔真っ赤)あぅっ!.....(ビクッとして恥ずかしそうに足を閉じる) (2022/7/17 01:08:11) |
Dr. | > | ん、だめ、(両手で広げて舐める) (2022/7/17 01:09:06) |
イーブル・マリシャス | > | あっ!....ひっぅ....んっ....あっ...(舐められるのが気持ちよくて腰を浮かせてるし穴はヒクヒクしてる) (2022/7/17 01:10:39) |
Dr. | > | 、、、(手で穴も弄り始める) (2022/7/17 01:11:09) |
イーブル・マリシャス | > | あっんっ!!…(穴に指が入ってくるときゅぅきゅぅ指を締め付ける久しぶりのフロートで体が喜んでる) (2022/7/17 01:11:49) |
Dr. | > | 、、、(前立腺をぐっと押す) (2022/7/17 01:12:21) |
イーブル・マリシャス | > | ひ"っっ♡(少し潮を漏らして軽く絶頂する) (2022/7/17 01:14:16) |
Dr. | > | 、、、(全部舐め取り飲み込む) (2022/7/17 01:15:55) |
イーブル・マリシャス | > | あっぁぁ....(恥ずかしそうにするしまだ中は気持ちよさそうに締め付けてる) (2022/7/17 01:20:23) |
Dr. | > | 、、、(指を抜いて服を全部脱ぐ) (2022/7/17 01:23:17) |
イーブル・マリシャス | > | あっ.....うぅ....(久しぶりの相手の裸に奥が反応してゾクゾクしてる) (2022/7/17 01:24:20) |
Dr. | > | 、、、ねぇ、どうして欲しい?(撫でて聞き) (2022/7/17 01:25:31) |
イーブル・マリシャス | > | あっ.....ぅ....奥....ふろーとので...いっぱいいじめて欲しい(目をハートにさせてオネダリする) (2022/7/17 01:26:34) |
Dr. | > | ふふっ、、、えっち、(中に入れる) (2022/7/17 01:27:46) |
イーブル・マリシャス | > | あ"っんっ.....っぅ(久しぶりすぎて中ガキッツキツになってるので快楽が倍) (2022/7/17 01:28:53) |
Dr. | > | っ、キッツキツじゃん、そんなに欲しかったの?(撫でて) (2022/7/17 01:30:42) |
イーブル・マリシャス | > | っぅ....んっ....らってぇ.....(キュンキュンっと中がずっと締まってる) (2022/7/17 01:32:38) |
Dr. | > | かわいいねぇ、(浅い所でゆっくり動かして焦らす) (2022/7/17 01:33:10) |
イーブル・マリシャス | > | あっんっ.....ひっ.....あっ....(浅くても気持ちよさそうな声を出して鳴く) (2022/7/17 01:34:12) |
Dr. | > | そんなに気持ちいい?(撫でながら聞いて) (2022/7/17 01:36:09) |
イーブル・マリシャス | > | にもち....もっとぉ....ふろぉ....とぉ....(気持ちよすぎて呂律が回らくなくなってきてる) (2022/7/17 01:36:56) |
Dr. | > | ふふっ、(深くにずぷっと入れる) (2022/7/17 01:38:52) |
イーブル・マリシャス | > | ひ"ぃっ♡くっぅっ....(奥に入れられると一気に奥を広げられたのでビクッと潮吹きしてしまう) (2022/7/17 01:39:52) |
Dr. | > | またいっちゃった?(撫でて) (2022/7/17 01:41:05) |
イーブル・マリシャス | > | あっあぅ.....はぅ....(気持ちよすぎて口がハクハクしてる) (2022/7/17 01:42:39) |
Dr. | > | ふふふ、(つきながらキスをする) (2022/7/17 01:45:45) |
イーブル・マリシャス | > | ひ"っ♡ん"っ....(いい所突かれてるから気持ちよすぎて相手の背中に爪を立てちゃう) (2022/7/17 01:48:31) |
Dr. | > | っ、かわいい、(もっと激しく突く) (2022/7/17 01:51:26) |
イーブル・マリシャス | > | ん"お"っっ♡あ"っっ....やっ...,お"ひ"っっ♡♡(久しぶりすぎるので快楽を受けきれてない) (2022/7/17 01:52:08) |
Dr. | > | 大丈夫?やめよっか?(つきながら聞く) (2022/7/17 01:54:15) |
イーブル・マリシャス | > | や"っ.....もっと...♡ほひ....(もう快楽で死にそうなのにまだ欲しいという) (2022/7/17 02:01:03) |
Dr. | > | えっちだねぇ、?(もっと深く早くつく) (2022/7/17 02:04:29) |
イーブル・マリシャス | > | お"あ"っっ♡ん"っっひ'♡(アヘ顔になって喘ぎ始める) (2022/7/17 02:05:33) |
Dr. | > | 、、、大好きだよ、(なでなで) (2022/7/17 02:07:26) |
イーブル・マリシャス | > | お"...,♡ひくっ....ふひ....ひゅき....(トロトロになって快楽に溺れながらも好きと言う) (2022/7/17 02:08:01) |
Dr. | > | ありがとう、(すごく嬉しそう) (2022/7/17 02:10:14) |
イーブル・マリシャス | > | ん"っ♡(相手の背中にたくさん爪痕をつけちゃってる) (2022/7/17 02:11:05) |
Dr. | > | ふふっ、、、(爪痕着いて喜んでる) (2022/7/17 02:14:34) |
イーブル・マリシャス | > | お"っ....ひっ....き"っ.....(もう完全に喘ぐことしができない理性飛んでる) (2022/7/17 02:16:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Dr.さんが自動退室しました。 (2022/7/17 02:40:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イーブル・マリシャスさんが自動退室しました。 (2022/7/17 02:41:28) |
おしらせ | > | ルキアさんが入室しました♪ (2022/8/4 21:44:25) |
おしらせ | > | 水天 臨さんが入室しました♪ (2022/8/4 21:44:42) |
水天 臨 | > | ((出だしどうする〜? (2022/8/4 21:46:23) |
ルキア | > | ((私からで良い? (2022/8/4 21:46:53) |
水天 臨 | > | ((いいよー (2022/8/4 21:47:35) |
ルキア | > | 「………。(休日昼間、"彼"から今日1日は出掛けてくると言われ、エアコンの効いた部屋で一人裸で標準サイズの張り型と睨めっこしている。)」 (2022/8/4 21:53:00) |
水天 臨 | > | 「こんな事なら1日出かけるなんて言わなきゃよかったな……(”元”職場に呼び出され、やたら煌びやかな建物から出てくる。今日はきっと長くなると思って居たのだが予想に反してことはすんなりと終わり炎天下の中で放り出されてしまった)歩いて帰るのも億劫だし……ん(パチンと指を鳴らすと自分の座標をリビングへと戻す)」 (2022/8/4 22:02:10) |
ルキア | > | 「……ん、んぅ…(臨君が帰ってきているとは露知らず、ソファにもたれて後ろの穴に当てがって。どうやらちゃんとするべき準備でしているらしくすんなり中に入っている。)」 (2022/8/4 22:08:32) |
水天 臨 | > | 「……(一瞬フリーズするもすぐに状況を理解し物音を立てないようににやーっと笑ってその様子を観察し始める)」 (2022/8/4 22:11:46) |
ルキア | > | 「……ん"っ、…ふぅ…(返しまで入れきって深呼吸。片手で張り型を支えながら、外側からおへその少し下を指圧して気持ち良くなっている。)」 (2022/8/4 22:17:53) |
水天 臨 | > | 「……(慣れてるなぁ、と思いつつゆっくり近づいていく)そういうのが好きなの?」 (2022/8/4 22:23:51) |
ルキア | > | 「………。(声を掛けられるとピタッと数十秒程硬直し、その後静かに張り型を抜こうとする。)」 (2022/8/4 22:28:01) |
水天 臨 | > | 「続けていいよ?(クスクスと笑って抜こうとする手にこちらの手を添えて逆に挿れようとする)」 (2022/8/4 22:31:39) |
ルキア | > | 「……やめさせてくれない癖に。(臨君に力で勝てる訳も無く押し返されて。)……。(俯いてどうしようかと考えようとするも、心臓の鼓動が邪魔して、体温も上がっている。)」 (2022/8/4 22:37:42) |
水天 臨 | > | 「もちろん。こんなチャンス見逃すわけないよねぇ(悪戯っぽく舌を出すとお腹の方に手を這わせて)確かさっきは……こうだっけ?(下腹部をじんわりと指圧して)」 (2022/8/4 22:47:19) |
ルキア | > | 「…もう良いよ…どうせ忘れればいいし……(諦めたようにそう言うが、実際には毎回毎回結局忘れていない。そもそも忘れていたらここまでするまでにはならない。)っ、…うん……。(空いた片手でソファの皮をきゅっと握って。)」 (2022/8/4 22:52:30) |
水天 臨 | > | 「そうだね、忘れてしまえば私の能力の範囲は及ばなくなる。(うっすらとそのことにも気づき始めているがそこは切り札、大事に取っておく)激しくされるのと、ずーっと押されるの、どっちがいい?」 (2022/8/4 22:58:05) |
ルキア | > | 「……後者、だけどイかせてくれないのは嫌…。(優位を取られているのにわがまま言って。)」 (2022/8/4 23:07:18) |
水天 臨 | > | 「確かに辛いらしいもんねぇ、アレ……(ゆっくりと奥へと張り型を入れるとそのままの状態を維持して)でも焦らされてる君、すごく可愛いんだけど」 (2022/8/4 23:13:44) |
ルキア | > | 「う"ぁあ……かわいくなんか…、いやかわいいけど……。(ゆっくりと奥まで届いてきた張り型を感じながら応対して。深呼吸をする度にお腹が動いてじんわり暖かく、少しずつ腰が上がっている。)」 (2022/8/4 23:21:38) |
水天 臨 | > | 「あはっ、流石に君ほどになると自覚あるよね(この見た目じゃね、と笑って)腰浮いてるね、それじゃあここで『淫紋刻印』(下腹部を優しく撫でて淫紋を刻み、感度と情欲を少しずつ強化する)」 (2022/8/4 23:26:24) |
ルキア | > | 「お"っ……おなか、やばい……(ただでさえずっと刺激されていたのに、加えて淫紋を刻まれて、漏れる声に濁点が混じり始める。)」 (2022/8/4 23:38:08) |
水天 臨 | > | 「白い肌に映えるんだよねぇ(淫紋の刻まれた下腹部にずぅっと指を沈ませる)そろそろ限界?」 (2022/8/4 23:41:00) |
ルキア | > | 「う"ぅう……(ふるふると小さく震えながら首を縦に振る。)ク、る……も、むり…(歯を食いしばって唸るように喘いで空イキする。)」 (2022/8/4 23:46:47) |
水天 臨 | > | 「お、メスイキ、ってことはまだまだ降りて来られないね(宿主の絶頂によって成長する淫紋を撫でると少し貼り型の向きを変えて)」 (2022/8/4 23:50:00) |
ルキア | > | 「……、っ…(イッたことの幸福感と快楽に浸りながら、自分を蝕んでいく淫紋の方を見て、かつ自分の中のモノが動いているのを感じて少し口角を上げる。)」 (2022/8/4 23:55:27) |
水天 臨 | > | 「お望み通りイケた気分はどう?(煽るような口調で耳元へ囁く)どんな賢者でもこの瞬間だけは何も考えられない、まだまだ楽しませてあげるよ♪」 (2022/8/5 00:04:28) |
ルキア | > | 「ふぁっ……さい、こ………ね、つぎはナニするの?(一回イッて理性が飛んでいったのか割と素直になって。目が残っていたらハートが浮かんでそうな顔。)」 (2022/8/5 00:10:06) |
水天 臨 | > | [ (2022/8/5 00:13:59) |
水天 臨 | > | 「すっかり惚けちゃって(クスっと笑って頭を優しく撫でてやると)んー、せっかくだし、他のおもちゃも試してみる?」 (2022/8/5 00:17:36) |
ルキア | > | 「……うん…(他のおもちゃがなんなのか一瞬気になったが、どうせ気持ち良いのだしいっかと疑問は消し飛んで。)」 (2022/8/5 00:20:40) |
水天 臨 | > | 「じゃあ……私の部屋、行こうか?(そういうと軽く彼を抱きしめて能力を発動、随分前、初めて自分の部屋へ案内された時を連想して転移する)」 (2022/8/5 00:29:10) |
ルキア | > | 「……?(目が見えない分移動したのかはっきりとは分からないが、微妙な気温の変化で恐らく移動したんだなと思って。)」 (2022/8/5 00:31:28) |
水天 臨 | > | 「やっぱりお尻が好き?(棚を開くと中には色々な形をした器具が入っている、その中からアナルビーズを取り出すとそれにローションをつたわせる)それじゃあ入れてみるよ?(つぷ、とゆっくりと挿れて)」 (2022/8/5 00:34:45) |
ルキア | > | 「…多分。(ガラガラと棚を開く音と何かを物色する音を聞きながら自分のお腹をさすって。)なに、これ……ずっと…入り口……(張り型程の圧迫感はないが、それでもイイところに当たったり入り口の刺激だったりで悶えて。)」 (2022/8/5 00:42:16) |
水天 臨 | > | 「フフフ、これはこれで面白いでしょ? 段々ビーズが大きくなってくるの(一番最後までビーズを入れ切ると先っぽから出ている部分をトントンとつついて)」 (2022/8/5 00:47:52) |
ルキア | > | 「…ほんと、だ……ッ、ゆらさないで…(中々長かったビーズを咥え込むと慣れない感覚に少し思考がまとまらないでいて。)」 (2022/8/5 00:53:22) |
水天 臨 | > | 「押されるのが好きなら、これもいいかなーって(持ち手部分を弄びながら「んー」と相手の反応を楽しむ)ちなみにこれ、抜くときはどうするでしょう?」 (2022/8/5 00:56:33) |
ルキア | > | 「…イイ、かも……(圧迫されるのも好きだけれどビーズのように色々なところを刺激されるのも好きなようで。)…へ、?(それは普通に抜いていくんじゃという可能性以外考えていないような声。)」 (2022/8/5 00:59:42) |
水天 臨 | > | 「楽しんでもらえたようで何より(こうやって色々なおもちゃの使い方を覚えてもらおうという魂胆もある)普通にやってももちろんいいんだけど……君ぐらいのカラダなら……こう(持ち手部分に指を引っ掛けると一息に引き抜いて)」 (2022/8/5 01:05:41) |
ルキア | > | 「え…、?んぉオ"ッ?!(ずるるるっと一気にビーズを引き抜かれると、いつもよりも汚い喘ぎ声、というよりも叫び声を上げて。)?……??(後ろをパクパクとさせながら、なにが起こったのかも分からずにメスイキをキメている)」 (2022/8/5 01:13:59) |
水天 臨 | > | 「どう? びっくりしたでしょ?(その反応に少しおかしさを感じてクスクスと笑いながら少し開いている穴にもう一度ビーズを挿入していく)まあこれやられてイカない人の方が珍しいし、あー可愛い」 (2022/8/5 01:19:00) |
ルキア | > | 「……ふあ、まって、…まってまってまってッ…!戻ってきたらまた奥までビーズが入っていることに気付き、首を振って懇願する。直後はマズイと本能が言っている。)」 (2022/8/5 01:22:18) |
水天 臨 | > | 「もう一回行くよ、やばいと思うなら自分で締めてみたら?(相手の懇願など意に介さず、容赦無くカウントダウンを始める)5、4、3、2、1、0(ずぽぽっと引き抜こうとする)」 (2022/8/5 01:26:30) |
ルキア | > | 「っ、……、う"う"~ッ!(締めてみたら?という提案に乗ってしまって結果より自分で自分を気持ち良くさせてしまって。唸り声を上げて歯をカチカチさせて快楽に打ち震えながら三度メスイキ、しかも大分深くイッてるようで。)」 (2022/8/5 01:31:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水天 臨さんが自動退室しました。 (2022/8/5 01:51:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルキアさんが自動退室しました。 (2022/8/5 01:57:05) |
おしらせ | > | Dr.さんが入室しました♪ (2022/9/3 00:29:23) |
おしらせ | > | ロズマリさんが入室しました♪ (2022/9/3 00:30:10) |
Dr. | > | ((かきだしたのむ (2022/9/3 00:31:31) |
ロズマリ | > | 「(夢の中、真っ白な空間の中にベッドがある。二人はそこに座っている)」 (2022/9/3 00:34:19) |
Dr. | > | 、、、(ぼんやりしてる) (2022/9/3 00:34:34) |
ロズマリ | > | 「さぁ、始めましょうか(ふぅっと耳元に息を吹きかけるとパーカーの中に手を滑らせる)」 (2022/9/3 00:37:20) |
Dr. | > | ひゃっ!(びっくりしてはねる) (2022/9/3 00:38:01) |
ロズマリ | > | 「あら、こういうことするのは初めて?(くすくすと笑うと指先が胸の先端部に到達し、そこからピリリと心地よい刺激が流れる)」 (2022/9/3 00:40:57) |
Dr. | > | 、、、?(よく分かってないけど顔はふわふわしてる) (2022/9/3 00:42:57) |
ロズマリ | > | 「そう、初めてなのね。(指先で摘んだり、転がしたりと弄ぶ)」 (2022/9/3 00:44:10) |
Dr. | > | ん、、、なんかへん、(ちょっと離れようとする) (2022/9/3 00:45:52) |
ロズマリ | > | 「フフフ、逃げちゃダメよ? (ぎゅーっと抱きしめて)」 (2022/9/3 00:54:24) |
Dr. | > | あの、、、なんかへんなかんじする、(困った顔してる) (2022/9/3 00:55:22) |
ロズマリ | > | 「それが快感の始まり、ずーっとずーっと触り続ければまた変わってくるわよ?(執拗に胸をいじり続けて)」 (2022/9/3 00:57:09) |
Dr. | > | よくわかんない、(少し顔が赤い) (2022/9/3 00:57:52) |
ロズマリ | > | 「そう? それじゃあこれでどうかしら(片手を下腹部にかざすとパーカーの中が桃色に光る、まだ見えはしないが淫紋が刻まれたらしい)」 (2022/9/3 01:00:14) |
Dr. | > | 、、、なにしたの?(首傾げ) (2022/9/3 01:01:13) |
ロズマリ | > | 「貴方の体をちょっぴり改造したの、エッチにね(首を傾げる彼女に微笑むと感度の上がった体をつつき回して)」 (2022/9/3 01:02:43) |
Dr. | > | ん、、、(顔が赤い) (2022/9/3 01:03:57) |
ロズマリ | > | 「服、脱いじゃいましょうか? もう貴方に入らないもの(ほおを赤める彼女の服を脱がしにかかる)」 (2022/9/3 01:06:31) |
Dr. | > | 服脱ぐのは、、、だめ、じゃないの?(困った顔してる) (2022/9/3 01:08:12) |
ロズマリ | > | 「いいの、ここは夢の世界だもの、全てが自由なのよ?(首を振って)」 (2022/9/3 01:10:20) |
Dr. | > | 、、、(よくわかんないけど困った顔しながら頷く) (2022/9/3 01:11:58) |
ロズマリ | > | 「それじゃあ……(頷くと同時に衣服が霧のように消えていく)」 (2022/9/3 01:15:45) |
Dr. | > | わ!(反射的に隠す) (2022/9/3 01:16:38) |
ロズマリ | > | 「恥ずかしいの?(素肌を指先でくすぐるように撫で回し)」 (2022/9/3 01:21:49) |
Dr. | > | うん、(頷く) (2022/9/3 01:22:32) |
ロズマリ | > | 「じゃあねえ(耳にぺろっと舌を這わせて)ここなら平気?」 (2022/9/3 01:25:22) |
Dr. | > | うん、大丈夫、(ふにゃっとわらう) (2022/9/3 01:27:03) |
ロズマリ | > | 「じゃあ行くわよ(クチュクチュと音を立てて耳舐めを続けては、ふーっと息を吹きかけたりする)」 (2022/9/3 01:28:49) |
Dr. | > | ん、、、んっ、ん、(服をぎゅっと握る) (2022/9/3 01:30:18) |
ロズマリ | > | 「んー、フフフ(徐々に感じ始めた彼女の太ももやお尻をサワサワと撫でて)」 (2022/9/3 01:33:29) |
Dr. | > | ンッーーーーー、(抱きついて体に力を入れる) (2022/9/3 01:35:08) |
ロズマリ | > | 「しがみついてきて可愛い、それじゃあそろそろこっちも(すうっと割れ目に手を伸ばし、それに沿ってなぞる)」 (2022/9/3 01:38:43) |
Dr. | > | ん゛ッ-----(我慢してたのもあって結構濡れてる) (2022/9/3 01:40:54) |
ロズマリ | > | 「あは、もう濡れ濡れ(上手く音を立てながら愛撫を続ける)」 (2022/9/3 01:42:17) |
Dr. | > | あ、あ、あっ、あ、(首をぶんぶん降ってダメなのを伝えようてする) (2022/9/3 01:44:25) |
ロズマリ | > | 「もう限界? それじゃあイっても良いよ(ほんの少しだけ指を挿入し、とろけた中を弄る)」 (2022/9/3 01:46:27) |
Dr. | > | ぁあ゛っ!(結構激しくイく) (2022/9/3 01:47:55) |
ロズマリ | > | 「絶頂おめでと♡(イったばかりの彼女に口づけし、舌を絡ませて)」 (2022/9/3 01:49:34) |
Dr. | > | ん、、、(頑張って絡め返す) (2022/9/3 01:50:25) |
ロズマリ | > | 「んっ、上手上手(ぽんぽんと褒めるように頭を撫でるとそのままベッドに押し倒して)」 (2022/9/3 01:52:29) |
Dr. | > | 、、、(疲れてふにゃっとしてる/撫でてもらうとすごく嬉しそう) (2022/9/3 01:53:35) |
ロズマリ | > | 「でも私はまだ満足してないの(そう言って笑うと尻尾の先からぬるっとした液体を彼女の体に振りかける)もう少し、楽しませてね」 (2022/9/3 01:55:21) |
Dr. | > | え、?(ちょっと怖がってる) (2022/9/3 01:56:05) |
ロズマリ | > | 「私の体液は媚薬になっててね、これで貴方をもっと気持ち良くしてあげる(ぬるりとした液体を身体中に塗り広げていく)」 (2022/9/3 01:57:51) |
Dr. | > | だめ、つかれちゃったからっ、(顔が赤くなってる) (2022/9/3 01:59:23) |
ロズマリ | > | 「それじゃあ力抜いてて?(ヌルヌルになったり乳首を摘み上げてちょっと引っ張る)」 (2022/9/3 02:01:05) |
Dr. | > | あ゛っ!(またすぐにイっちゃう) (2022/9/3 02:01:54) |
ロズマリ | > | 「フフフ、良い身体になってきたわね(クリクリと弄りながら媚薬の溢れ出る尻尾を割れ目に突き立てて)」 (2022/9/3 02:07:50) |
Dr. | > | もうやめっ、ん゛んっ!(またイっちゃう) (2022/9/3 02:09:51) |
ロズマリ | > | 「ダメよ、貴方の小さな体が快楽に埋もれて思考が真っ白になるまで、この夢の世界でたっぷり弄んであげる(ぺろりと、腋を舐めて)」 (2022/9/3 02:13:50) |
Dr. | > | ごめんなっ、さい、(怖くなっちゃってぎゅうっと抱きつく) (2022/9/3 02:17:08) |
ロズマリ | > | 「大丈夫よ? ここは夢の中、どんなに乱れても大丈夫(自分の体を相手の体を擦り合わせて刺激を与える)」 (2022/9/3 02:19:18) |
Dr. | > | へんになっちゃうのっ、こわい、(逃げようとする) (2022/9/3 02:21:43) |
ロズマリ | > | 「だーめ、逃しはしないの(ベッドがみるみるうちに触手だらけに変わり身体中に絡みつく)」 (2022/9/3 02:23:01) |
Dr. | > | んん、、、(半泣き) (2022/9/3 02:23:34) |
ロズマリ | > | 「んー、仕方ないわね(再び魅了の瞳を使い自分の言いなりにしてしまおうとする)」 (2022/9/3 02:25:28) |
Dr. | > | ん、、、(またぼんやりして魅了にかかる) (2022/9/3 02:28:06) |
ロズマリ | > | 「ねぇ(耳元に口を寄せると甘い声で尋ねる)貴方の一番弱いところは… (2022/9/3 02:29:42) |
ロズマリ | > | ?」 (2022/9/3 02:29:45) |
Dr. | > | ((これさ、全く自分の体モノちゃん弄ってないからわかんないんだけどどうなる? (2022/9/3 02:31:34) |
ロズマリ | > | ((分からないならわからないでOK (2022/9/3 02:32:14) |
Dr. | > | ((わかた (2022/9/3 02:32:33) |
Dr. | > | 、、、?(首を傾げる) (2022/9/3 02:32:55) |
ロズマリ | > | 「そう、わからないのね。なら……(すうっとクリトリスに手を伸ばし、優しくいじめ始める)」 (2022/9/3 02:34:09) |
Dr. | > | ん、、、(ぴくぴくしてまたすぐに濡れてくる/元々敏感) (2022/9/3 02:36:48) |
ロズマリ | > | 「もしも起きてから気持ち良くなりたい時が来たら、ここを自分でいじるといいわ♪(ピン、と弾いてみて)」 (2022/9/3 02:38:39) |
Dr. | > | んっ、(またすぐにイっちゃう) (2022/9/3 02:40:30) |
ロズマリ | > | ((ごめんぼちぼち寝るわねえ (2022/9/3 02:43:00) |
おしらせ | > | ロズマリさんが退室しました。 (2022/9/3 02:43:07) |
Dr. | > | ((おやすみ (2022/9/3 02:43:16) |
おしらせ | > | Dr.さんが退室しました。 (2022/9/3 02:43:18) |
おしらせ | > | ルカさんが入室しました♪ (2022/9/5 00:19:47) |
おしらせ | > | 白星 杏さんが入室しました♪ (2022/9/5 00:20:07) |
白星 杏 | > | そんなにモジモジしちゃってどうしちゃいました?(そう尋ねならが体を発情させていく。あまりに強い疼きはまるで甘い毒のようで) (2022/9/5 00:21:09) |
ルカ | > | 「性格悪いって……言われるだろ(息を荒くし、時折ピクリと震えながらあいも変わらず睨みつけて)」 (2022/9/5 00:22:59) |
白星 杏 | > | 自分で言うのも何ですが、近所でも良いお姉さんで評判ですよ(なーんて。と言いながらスカートをまくり上げて下着の上からそっとさする) (2022/9/5 00:26:19) |
ルカ | > | 「ふっ(ぞくり、と背筋が凍るような感覚を覚えて力が入らないながらも相手から逃れようと腰を引く)」 (2022/9/5 00:31:20) |
白星 杏 | > | とても可愛いですね(耳元でそう言いながら下着の上から筋をなぞる。ふんわりとした優しい感覚、まるでフェザータッチ、まるで天使の吐息。物足りない、背筋をくすぐるようなもどかしさが身体中をめぐる) (2022/9/5 00:33:04) |
ルカ | > | 「っ、んっ……(そのもどかしさに肩を震わせ、表情を隠すように俯いて首を振る)…ぁ……っ」 (2022/9/5 00:35:57) |
白星 杏 | > | ルカくん、いえ、ルカちゃんの方がいいですか? とても可愛い声でてますよ。女の子らしくてキュートです(耳元で囁きながらおずおずと弄る。触れることによって直接発情を煽っていき触りたくてたまらない、そんな暗示をかけていく) (2022/9/5 00:39:10) |
ルカ | > | 「ぁ……くそ……(これまで自分が固めてきたものが剥がされていくような感覚にまた羞恥を覚えて)……ぅ、つぅ(と同時に大分辛くもなってきている様子)」 (2022/9/5 00:43:24) |
白星 杏 | > | いっちゃいそうですか? 気持ちいいですもんね。 ほーら、女性器に集中です(囁きながら快楽を煽り続ける。メイド服をはだけさせていきサラシを露出させて)こんなので潰してたんですか? (2022/9/5 00:46:42) |
ルカ | > | 「……っ、(幸か不幸か下着の上から触られた程度では達することはない。それでも集中と言われれば無意識に快楽へと感覚をむけてしまいピクンと体が跳ねる)普段は男として振る舞ってるからな」 (2022/9/5 00:49:49) |
白星 杏 | > | それはどうしてですか?(優しく触りながら尋ねる。その質問に、きっと思わず答えたくなるだろう。) (2022/9/5 00:51:57) |
ルカ | > | 「憧れた人がいるんだ……あの人みたいに、なりたかった(息を荒くさせ、体を発情させられながら男装していた理由を話させられるという屈辱に塗れて)」 (2022/9/5 00:54:43) |
白星 杏 | > | とても良い理由ですね。素晴らしいです。(その理由を聞き終えた直後、下着の中に手を入れてそこを直接刺激して) (2022/9/5 00:58:35) |
ルカ | > | 「……ぅあっ///(突然下着の中に手を入れられ、ビクンと跳ねる。)」 (2022/9/5 01:06:08) |
白星 杏 | > | ぬるぬるですね…ふふ、こんなにしちゃって(完全に自分のせいだというのにそれには触れずにぐちゃぐちゃとあえて音を立てながら弄る) (2022/9/5 01:07:05) |
ルカ | > | 「うっ……(目線を逸らすも聞こえてくる音に心を揺らされる。)お前が……やったんだろ」 (2022/9/5 01:10:28) |
白星 杏 | > | ええ、その通りです、でも貴方は感じている。(そうでしょう? そういうとサラシを消して胸を露出させる) (2022/9/5 01:12:52) |
ルカ | > | 「仕方ないだろ……そういう仕組みなんだからっ(露出した胸は年相応というより少し小さな大きさ)」 (2022/9/5 01:15:14) |
白星 杏 | > | ええ、体の仕組みです。(そういいながら中をほぐしていく。そして小さな胸をもう片方の手でサワサワといじって、さらに、そこに胸の感度を爆発的に上げる) (2022/9/5 01:21:49) |
ルカ | > | 「ん、ん……はぅぁっ?(胸をいじられると小さく喘ぎ声のようなものを出していたが突如感度が上がると目を見開いて体が跳ね上がる)」 (2022/9/5 01:29:29) |
白星 杏 | > | 感じやすいんですね(などと白々しいことを言いながら愛撫を続ける、うえとした、両方を責め立てながらもメイド服を脱ぎ取らせて裸にする) (2022/9/5 01:30:33) |
ルカ | > | 「あっあっはぁっあ!(反論する暇さえなく、いよいよ感じている様子を露わにして)あぁんっ///(遂に一糸纏わぬ姿になった時、ルカは絶頂を迎える) (2022/9/5 01:33:54) |
白星 杏 | > | いっちゃいました? その顔もとても可愛らしいですよ(頭を撫でながら優しくそう言って)ほら、どんな気分か教えてくれますか? (2022/9/5 01:35:53) |
ルカ | > | 「はぁ……はぁ……(絶頂後の脱力感に襲われ、ただ荒い息をするが話しかけられると未だ反抗的な態度を崩さない。まだ心は折れていないらしい)決まってるだろ……最悪だよ」 (2022/9/5 01:38:03) |
白星 杏 | > | 素晴らしいですね…(ならばというと指を鳴らして自分のスカートを捲り上げる、黒を基調としたペニバンが付けられてる)では、これでいきましょうか… (2022/9/5 01:40:37) |
ルカ | > | 「おまっ……嘘だろっ!?(目を見開き、必死に首を振る。当然経験などない、そもそも人に触られること自体が今日初めてなのだから)」 (2022/9/5 01:45:02) |
白星 杏 | > | 本当です。大丈夫ですよ、痛くはしません。痛いのは嫌でしょう? ね? (下腹部を軽く押し込むと一度イッてべちょべちょのあそこに先端を押し当てて) (2022/9/5 01:47:12) |
ルカ | > | 「うっ(それに関してはこくりと頷く、絶対痛い。そういう風に考えて)んぁっ」 (2022/9/5 01:49:00) |
白星 杏 | > | さ、いきますよ? (初めはゆっくり、そしてそこが押し広げられたあたりで一気に挿入する。痛みは一瞬、痛みは快楽に変換されて奥までつかれた感覚が駆け抜ける。この時に絶頂できないようにして) (2022/9/5 01:51:12) |
白星 杏 | > | ((絶頂→イケない (2022/9/5 01:51:35) |
ルカ | > | 「やめっあっ、うぅっ!?(思わず目を瞑り体をこわばらせるものの実際に飛んできたのは膨大な快楽で脳がバチバチと音を立てていると錯覚するほどの刺激を受ける)えっ、あっ?(普通ならそのままイッてしまうところを突き上げられた快楽がそのまま残って)」 (2022/9/5 01:53:33) |
白星 杏 | > | あはは! どうですか? きもちいいですか!?(何度も何度も突き上げる、その度に激しい快楽の波が唸るが決して絶頂には辿り着けない、放出されるはずの快楽が溜まって溜まって、溜まっていく) (2022/9/5 01:55:26) |
ルカ | > | 「がっはっ!?(突き上げられるたびに言葉にならない声をあげる、その一つ一つが絶頂級の快感であるにもかかわらず、一度たりともイクことは許されず、体に蓄積されていく)もっ、やめっいぃっ」 (2022/9/5 01:57:41) |
白星 杏 | > | イキたいですか? 気持ち良くなりたいですか???(耳元で囁き乳首を弄る。それですら変換によって重たい快楽に変わる。おかしくなれたらどれほど楽か、正気を失うことも許されない。そして杏は囁いた)絶頂の鍵は陰核、クリトリス…ですよ、そこを、自分で捏ね回してください。そうしたら絶頂できます(という、嘘だ、そこをいじればいじるだけもどかしさが加速する、どうするか、嘘だと見抜けるか、抵抗できるのかが見たいのだ) (2022/9/5 02:00:54) |
ルカ | > | 「あぅ……ぃや……(突き続けられるうちに普段の冷静な脳の思考回路はすっかり焼き切れていた。そんな中でただ一つ正常に機能していた思考「解放されたい」その一心で手は自然と自信のクリトリスへと向い言われるままに自らを責め立てる)あぁっ♡ うっ、ふぁっ(しかしそれでなお絶頂することはできずただ無様を晒しただけで)」 (2022/9/5 02:06:08) |
白星 杏 | > | アハハハハッ! もっと激しく (2022/9/5 02:07:04) |
白星 杏 | > | もっと激しく、よがり狂ってください。イキたい! (2022/9/5 02:07:21) |
白星 杏 | > | イキタイ!って叫んでください。そのくらいできますよね? ほら、もっとこねくり回して(そう言いながらも腰を振り続ける、普通ならばおかしくなるほどの快楽がたまっていく) (2022/9/5 02:09:15) |
ルカ | > | 「っ、イキたいっ♡ もうっ、いやぁっイキたいっ!(どれほど強靭な精神を持っていたとしても、どれほど努力によって秀才と呼ばれる頭脳を手に入れていてもそれらが輝くのは脳が正常に機能している時に限る。当然現在の彼女にそんなものが残っているはずもなく、言われるままに欲望を口にしながら自慰を続けている)」 (2022/9/5 02:12:20) |
白星 杏 | > | 素直になれましたね。それでは…どうぞ(パチンっ、と指を鳴らすと溜まりに溜まった快感が一気に溢れ出す。今まで溜まっていた快楽が放出されて絶頂へ、通常では絶対に得られない快楽の嵐がおそいくる) (2022/9/5 02:15:39) |
ルカ | > | 「う”っ、あ”っ、ああぁぁあっ♡♡♡(相手が鳴らした指がスイッチとなり、体内を暴れ回っていた快感がクリトリスを中心として全身へと広がり解放される。凄まじい声と全身の痙攣を持って (2022/9/5 02:18:25) |
ルカ | > | 自らが求めた絶頂を手に入れ、白目を剥き口からは涎と舌を垂らして情けない姿を晒している)ぅっ♡(尚も体内に残る快楽がルカを絶頂から下さず、ピクピクと体を震わせている)」 (2022/9/5 02:20:51) |
白星 杏 | > | とても可愛らしい姿です、とても良かったですよ、あ、後初めての卒業おめでとうございます。これであなたも立派な女性の仲間入りですね(そう言ってその姿の写真を取るとほほにキスをして) (2022/9/5 02:23:43) |
ルカ | > | 「ふぇ?(普段からは想像できないような気の抜けた返事が帰ってくる。依然として体に力は入らず、秘所からはトロリと愛液が溢れ出している。)」 (2022/9/5 02:26:55) |
白星 杏 | > | まともに頭が回っていないようですね…えっと、ほら、ご感想をどうぞ?(指を鳴らすと急に思考が晴れるだろう、自分がなにをしたか、なにを言ったか、そしてどれだけ気持ちよかったか、正気の頭に理解させて) (2022/9/5 02:28:56) |
ルカ | > | 「っ!(突如として戻ってくる正気が頭の支配を取り戻す。無論未だ体に残る快感の余韻は拭い切れないながらも自分がどんな状態で何をさせられたかは十二分に理解して)おまえっ本当に最悪だな……っ(頬を紅潮させ、息は荒く、体を時折痙攣させつつも、それでも正気を持つルカが思ったただ一つの感想を述べて)」 (2022/9/5 02:34:08) |
白星 杏 | > | でも、最高に気持ちよかったでしょう? さっきの快楽もう一回体験してみます? わたしが指を鳴らしたらすぐに味わえますよ?(とニヤニヤし仲間らそう言って頭を撫でて) (2022/9/5 02:35:12) |
ルカ | > | 「っ、それはっ(ゾクゾクっと先程の記憶が頭をよぎり正気では恐れていても何故か本能では一瞬期待をしてしまっていて)や、やめて……♡(撫でてくる彼女の方を懇願するように声を震わせる。はたしてその懇願はどこへむけられたものなのか、それはルカですら理解できずにいた)」 (2022/9/5 02:38:10) |
白星 杏 | > | えい(杏は指を鳴らした、しかし襲ってくるのは少し気持ちいい、程度の快楽だ、先ほどのと比べれば全く物足りない、そんな快楽)ちゃんとおねだりできるようになったらまた物凄く気持ちいいのあげますからね?(と優しく耳元でささやく) (2022/9/5 02:40:46) |
ルカ | > | 「うあっ♡ やめっ♡(パチン、と脳の弾けるような感覚と共に全身を快楽が包む、しかし先ほどとは比べ物にならない快感ではむしろ体が疼きを増すばかりで)ん”っ、で、できるわけ……(理性が快楽を拒み、本能が快楽を求める。口から出るのは拒絶の言葉ばかり、しかしその態度はまるで媚びるような甘い声。普段の少し低い声に慣れている物であればその声が彼女のものであるとは考えられないだろう)」 (2022/9/5 02:45:44) |
白星 杏 | > | 素直になったらものすごく気持ち良くなれるってことは教えてあげます。くだらないプライドなんかすてて、アヘアヘ気持ち良くなっても良いと思いますよ?(裸のルカの胸部から腹部にかけてを撫でながら笑う) (2022/9/5 02:48:45) |
ルカ | > | 「っ……っ……(ドクン、ドクンと心臓が自分でもわかるほど大きな音を立てて鳴っている。数年間、女であることをひた隠し、プライドで塗り固めてきた壁は今日この日の短い間でズタボロに砕かれた。にも関わらず自分の理性は未だにその穴だらけの壁に縋ろうとしている。そんなものに果たして意味があるのか? ルカの中にもう一つの理性が生まれた)……りたい……(今まで自分を守って来たものと比べると遥かに小さく、力無い。ただそれを後押しするのは快楽を渇望する本能と、悦びの感情、小さくてもその存在感は決して無視できるものではなかった)」 (2022/9/5 03:00:54) |
白星 杏 | > | ん? なんですか? 聞こえませんよ、ほら、もっと大きな声で、恥ずかしいことじゃあないですよ、ね?(まるで小さい子にするように優しく話しかける。ゆっくりと背中を撫でながら諭すようにそう言って) (2022/9/5 03:02:32) |
ルカ | > | 「き……きもちよく……(顔を真っ赤にして、目を涙で潤ませ、全身を疼かせて言葉を紡ぐ、次の一言を言いさえすれば自分は再び絶頂の波に溺れることとなる。それはある種今までの自分の崩壊、または新たな自分の誕生、あるいはその両方か、いずれにせよ今のルカにはそれを拒む力はなかった)なりたいっ……して……♡(絞り出すような「おねだり」そこにプライドも何もなく、あるのは欲望のみ)」 (2022/9/5 03:07:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白星 杏さんが自動退室しました。 (2022/9/5 03:27:51) |
ルカ | > | ((お疲れ様です (2022/9/5 03:28:26) |
おしらせ | > | Dr.さんが入室しました♪ (2022/9/5 03:29:39) |
Dr. | > | ((こんばんは (2022/9/5 03:29:51) |
ルカ | > | ((あらこんばんは (2022/9/5 03:29:56) |
Dr. | > | ((もう寝ます? (2022/9/5 03:30:04) |
ルカ | > | ((そうですね、流石に今から成りは厳しいかもです (2022/9/5 03:30:32) |
Dr. | > | ((じゃあおやすみなさーい (2022/9/5 03:30:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Dr.さんが自動退室しました。 (2022/9/5 04:02:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルカさんが自動退室しました。 (2022/9/5 04:02:52) |
おしらせ | > | 白星 杏さんが入室しました♪ (2022/9/5 21:01:11) |
白星 杏 | > | よくいえましたね。それでは、どうぞ(指をパチンっ! と鳴らすと体の中で爆発するような感覚が生まれるだろう、先ほどとおなじ、嫌、それよりもおもたい快楽が一気に広がる) (2022/9/5 21:02:26) |
おしらせ | > | ルカさんが入室しました♪ (2022/9/5 21:03:13) |
ルカ | > | [ (2022/9/5 21:08:42) |
ルカ | > | 「っ、やっぱやめぅぁっ!!!(口に出してから改めて恐怖を感じ相手を静止しようとするが、間に合わず全身が弾けるような感覚に一瞬意識が飛びかける。)はっ♡ ああ♡ ぁぁ…!!!(全身の力が抜けるような声が漏れ出ながら不規則に体を撥ねさせる)」 (2022/9/5 21:20:51) |
白星 杏 | > | とても気持ちよさそうな声、最高でしたよ。実に可愛らしい。最高でした(なでなでとしながらそのようすを記録する。おでこにキスをして跳ね回るあなたを見つめて) (2022/9/5 21:27:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルカさんが自動退室しました。 (2022/9/5 21:45:53) |
おしらせ | > | ルカさんが入室しました♪ (2022/9/5 21:50:56) |
ルカ | > | 「やばっ、あっ……ふぅっ (2022/9/5 21:55:21) |
ルカ | > | ((ミス (2022/9/5 21:55:26) |
ルカ | > | 「やばっ、あっ……ふぅっ(中々絶頂から降りてこられず、キスをされるだけでも軽く達しているようにさえ見える。ひとしきり暴れ回った後はくたりと脱力してソファに倒れ込み)」 (2022/9/5 21:59:48) |
白星 杏 | > | どうでした? これが女の子の気持ちよさですよ。ふふ、聴こえていないかもしれませんね。また味わいたければ是非、私の元へどうぞ(と、優しく言ってから頭を撫でて) (2022/9/5 22:01:54) |
ルカ | > | 「……ぃ(優しく頭を撫でられると彼女に出会ってから初めてまともな安らぎというものを感じる。だがそれすら放心状態でのことでほとんど記憶としては残らないだろう)」 (2022/9/5 22:05:10) |
白星 杏 | > | …今はおやすみなさい、ルカちゃん(指を鳴らすとルカの服装はここにくる前に戻っているだろう。そっと目を閉じさせてソファに寝かせるとその写真を一枚撮って) (2022/9/5 22:06:08) |
ルカ | > | ((お相手感謝 (2022/9/5 22:09:37) |
白星 杏 | > | ((お相手感謝ー (2022/9/5 22:12:02) |
おしらせ | > | ルカさんが退室しました。 (2022/9/5 22:12:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白星 杏さんが自動退室しました。 (2022/9/5 22:38:01) |
おしらせ | > | 白星 杏さんが入室しました♪ (2022/9/11 23:22:41) |
おしらせ | > | 柳原 康太郎さんが入室しました♪ (2022/9/11 23:23:58) |
白星 杏 | > | どうしました? もっとは向かってきては? 「いつも」の貴方はそんなふうではありませんよね?(優しく、つめよる。杏は静かにあなたの頬を掴んで顔を向けさせた。その瞬間、発情が強くなる) (2022/9/11 23:24:40) |
柳原 康太郎 | > | 「……っ、ざけんなッ⁈(怒鳴り声をあげようと、した瞬間、下腹部の内側に熱く爛れるような快楽が響いて声が可愛く裏返る。下腹部の快楽に合わせて胸の苛立ちも切なさに変わり始めて。)」 (2022/9/11 23:31:03) |
白星 杏 | > | どうしたんです? 辛かったら触ってみては?(そう言って甘く囁く。何もかもをもかなぐり捨てて、今すぐ自分を慰めたい気分になるだろう、しかし羞恥心がそれを邪魔するはずだ) (2022/9/11 23:36:41) |
柳原 康太郎 | > | 「………。(右手を胸のそばに、左手をホットパンツ越しにお尻に当てた瞬間、ハッとして杏さんの方を見る。触りたい、けれど促されるままにコイツの目の前で触りたくないという感情が拮抗する。)」 (2022/9/11 23:49:18) |
白星 杏 | > | …触らないですか?(背中を駆け抜けるような熱が体を襲う。発情、あそこは大きくなり今にも触りたくて触りたくて仕方がなくなる) (2022/9/11 23:51:39) |
柳原 康太郎 | > | 「ッ……、触るわけ、ねェだろっ……!(先っぽから愛液が漏れ出し、下着と先で擦れて気持ち良くなってしまいながら抵抗を続ける。)」 (2022/9/11 23:59:41) |
白星 杏 | > | …そうですか? では、(パチンと指を鳴らすと服が煙になって消滅する。完全な裸となっていじりやすくなるだろう)ほら、どうぞ? (2022/9/12 00:01:04) |
柳原 康太郎 | > | 「………は?(急に肌寒くなったと思えば自分の着ていた服は影も形もなく。代わりに発情しきって主張している胸の先、自分のモノ、疼くナカ。)は、っ……。(こうなってしまったら最早羞恥心なんか関係なく。)、んう"っ!(胸と自分のモノをいじりはじめてしまう。)」 (2022/9/12 00:12:45) |
白星 杏 | > | ふふっ、とてもかわいい、かわいいですよ(耳元でささやく。羞恥心と快楽が膨れ上がり混ざり合う。) (2022/9/12 00:14:41) |
柳原 康太郎 | > | 「っ、見んッ……な(見られている、しかも間近で。でもやめたくても快楽のあまりに止められず、涙やヨダレ、汗や自分の体液でぐちゃぐちゃになりながら自慰し続ける。)」 (2022/9/12 00:21:54) |
白星 杏 | > | ふふ、あ、まだイッちゃだめですよ?(そういうとスマホをむけて撮影を始める。発情が膨れ上がる、快楽がおそいくる、なのに絶頂がやってこない) (2022/9/12 00:23:53) |
柳原 康太郎 | > | 「お"ッ…ぅあ、なんっで……イケなッ…(付け爪を外して中を、それも一番気持ち良いところをグリグリと刺激してもイクことが出来ず、ただ快楽を貪るだけで。)」 (2022/9/12 00:29:57) |
白星 杏 | > | 思いっきり大声で喘いだらたっせますよ(そう設定しましたから。なんて心の中で付け足してさらに情欲を膨らませて) (2022/9/12 00:33:08) |
柳原 康太郎 | > | 「……ホント、に?(もはや藁にもすがる思いでさっきまで嫌悪していたはずの杏に聞く。)」 (2022/9/12 00:37:36) |
白星 杏 | > | ふふ、試してみれば、わかりますよ、ほらっ!(パンっと手を叩く。すると羞恥心と快楽への欲求が爆発的に膨れ上がるだろう) (2022/9/12 00:40:30) |
柳原 康太郎 | > | 「あ、あ, (2022/9/12 00:41:07) |
柳原 康太郎 | > | 「あ、あっ、あ?(ドクンと1つ大きな鼓動がして、快楽と恥ずかしさが溢れ出る。)…、(唾を飲み込み)ッ、ん"~~!やバ、これェ…っ!や、やだやだヤだヤダイッ~~?!(恐る恐る大声を出したら一瞬で快楽の波に攫われて絶頂する。)」 (2022/9/12 00:50:35) |
白星 杏 | > | ふっははははっ! とても可愛らしいですよ? でも、こんなもので終わりではありませんよね? (ドクン、と心臓が跳ねる。欲情は治らず、熱は消えない。あそこはまだまだかたいままだ) (2022/9/12 00:54:29) |
柳原 康太郎 | > | 「ま"ッてとまんないッ、とまんなっ、~~~っ!!!(中でイっているのか外でイっているのかのかもはや分からず、ただただ連続して絶頂するだけ。モノを扱く手は体液でべちゃべちゃ。)」 (2022/9/12 00:58:17) |
白星 杏 | > | …ストップ(突如として命令する。すると先ほどまで連続して爆破を続けていた感覚は切り取られたように止まる。もどかしさだけが身体中を支配する) (2022/9/12 01:00:43) |
柳原 康太郎 | > | 「ふぇ、?っ、なんで、とめんなよぉ……。、いや、まってやっぱもうこれで……(食べていたものを急に取り上げられた子供のように、何故?という感情ただそれだけで見つめる。が、一瞬ではあろうが理性が返ってきて。)」 (2022/9/12 01:07:08) |
白星 杏 | > | 一人だけ楽しむ。そんなの不平等では?(そう言って杏はズボンのチャックを下ろした。そこから、巨大なペニスが姿を表す。逞しく勃起したそれは禍々しく見えるほど凶悪に、大きい。それを、そっとそちらに突きつける) (2022/9/12 01:10:35) |
柳原 康太郎 | > | 「ぇ…?お、え?おんなじゃなかった……?(杏さんの胸と自分の何倍も大きいソレを交互に見て。恐ろしい、恐ろしいはずなのに目が離せない。)」 (2022/9/12 01:14:06) |
白星 杏 | > | 女の子ですよ。ただはやせるってだけで。ほら、まずは舐めてもらえますか?(それが目の前にくるやつに跪かせて鼻と口の間あたりに先端を突きつけて) (2022/9/12 01:17:00) |
柳原 康太郎 | > | 「……、んッ(鼻の奥を突くオスの臭い。女性なのに自分の何倍もデカいモノを持っているのだから彼女に従うしかないと、自分の中で都合良く言い訳をして口に頬張ったり、舌と上唇で根元から先端を舐め回したり。)」 (2022/9/12 01:23:20) |
白星 杏 | > | ふふ、そう、もっと丁寧に、愛おしそうに…そう、すごく良い子ですね(優しく後頭部を撫でて退路を塞ぎつつ舐めさせる。あなたが舌を這わせるたびにそれを褒める。褒め言葉を聞くたびに嬉しくなってしまうだろう) (2022/9/12 01:24:35) |
2022年06月18日 21時25分 ~ 2022年09月12日 01時24分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>