チャット ルブル

「淫らに辱めて 《陶芸教室》」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 軽やかに楽しむ  ロル、エロル  不倫 濃厚  菅田 翔人  相良佳苗


2022年09月10日 00時49分 ~ 2022年09月13日 21時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/9/10 00:49:41)

菅田 翔人♂33こんばんは♪   (2022/9/10 00:49:55)

相良佳苗♀31黒井健さんのことは存じ上げなかったのでぐーぐる先生に聞いてしまいました。色使いの優しい絵を描く方でした。にしても、季節で絵を変える…オシャレですね。因みに私の部屋には何故か鬼灯の絵があります。   (2022/9/10 00:51:02)

相良佳苗♀31こんばんは♪明日もお仕事のようですが無理なさらずに…です。   (2022/9/10 00:51:40)

相良佳苗♀31…と言いつつ、きっと今夜も先に眠くなるのは私の方の予感がしていますが(汗)   (2022/9/10 00:52:48)

菅田 翔人♂33お洒落をしようと思ってはいないのですが、おっしゃる通りで、柔らかい雰囲気と色使いが好きということにはなります。いわさきちひろさんなども好きです、同じように柔らかくてふんわりした印象です   (2022/9/10 00:52:56)

菅田 翔人♂33三時間ぐらい寝たので今は全く眠くありません。佳苗さんが眠むられるご一緒しましょう   (2022/9/10 00:54:08)

相良佳苗♀31何処かに展示場みたいのがあるみたいでした。あったかな絵は癒しですね。ロル書いてきたのを少し確認してから貼りますね。お待ちください。ショートスリーパーさんでしたっけ。凄いな。   (2022/9/10 00:55:45)

菅田 翔人♂33鬼灯は田舎を思い出します。中の種を抜いて風船を作っていました   (2022/9/10 00:56:32)

菅田 翔人♂33はい、お待ちしています。ぼんやりとした記憶ですが多分銀座辺りのお店の風景だと作者が言っていたように思うのですが   (2022/9/10 00:57:27)

相良佳苗♀31うわっ!消えてしまった!今から書きます(泣)   (2022/9/10 00:58:09)

菅田 翔人♂33似た作品があり女性のブラウスで人気のあるナ○カミーチェのお店を描いたものがあります   (2022/9/10 00:59:07)

菅田 翔人♂33ゆっくり♪   (2022/9/10 00:59:47)

相良佳苗♀31額から首筋、フェイスラインに沿って滲む汗で髪は幾本かの細い束を作っていた。熱く火照った身体は、厳冬の夜であれば汽が立ち上っていたかもしれない。それ程身体の奥から熱を帯びていた。グングングンと3回熱い杭打ちに合えば、膣奥を大きく抉り、擦り、刻み付ける快楽。それは膣奥で響き共鳴しては止まらない。強請った歯型の跡を首筋伸ばせば唇震わせて声が漏れる。乳房から離れた指先が私の身体の上をスラロームしながら降りていく。それを背を反らしながら感じていれば、辿り着く先に期待の熱がこもった。既に膨らみきってる淫芽に指先が触れた瞬間に膝頭がぎゅっと閉まり彼の体を強く挟み込んだ。雷に打たれたような強い刺激に大きく弾む身体…反れていた身体がきゅっと丸まる。簡単に探り当てられ露にされ、強い刺激を与えられ、更に硬く大きくなる。身体の力を抜いていないと、その刺激に逃げてしまう腰。ゆるりと彼に身を委ね彼の瞳を見つめた。奥で起きた響はまだ共鳴し続けている。触れられる事で更に強く痙攣する膣奥は熱くなる。力を抜いて委ねていたいのに、そんな余裕などあっという間になくなっていく。凄い勢いで追いやられていく官能の縁…。)   (2022/9/10 01:11:35)

相良佳苗♀31んあっ…あっ…い、いや…そんな風にしたら……。(幾度も下唇を噛んで堪えた声、耐えた激しい刺激。首も幾度かイヤイヤっと振っただろう。それでも止まぬ刺激に屈するように伏していく睫毛、彼の言葉を思い出し必死に開くも耐えられずにまた伏せる。繰り返しながら睫毛は震え、彼の手首とる腕に力がこもっていく。彼の指腹に自ら押し付けるように身体が動き出す。トロリと膣口から溢れ出し愛蜜は彼のふぐりから内股を汚していく。きゅーっと締まっていく腟内、存在を増す彼の熱杭、絞り出すように声が漏れた。)…ああ、だめ…も、もう…我慢できない…翔人さん…だ、だめ…いかせて…。   (2022/9/10 01:11:56)

相良佳苗♀31【前半消えてしまっまたので、思い出しながら描きましたか雑になってしまった。気をつけますね。銀座の絵ですか…それで秋色。どんなんでしょう。気になります。いいヒントもいただけたし、また先生に尋ねてみます】   (2022/9/10 01:17:01)

菅田 翔人♂33(十数年の時を超えてこの新しい陶芸教室で彼女と出会う、過去の記憶を手繰りながらそれぞれの人生経験を深める中で新しい二人の関係を築いていこうと二人でスタートした。大人の女性になった彼女は妖艶であり匂い立つような色香を纏うような女性に変わっていた、乳房に跡をつけて欲しいと、そこを噛んでほしいと、今は声をひき絞って懸命に求めてきてくれる。『逝かせて』とその声が引き金となり腰が後ろに跳ね上がるほど十分な距離を取ったところで、愛撫の手を全て中断し、先ほど与えた一撃よりもさらに大きな衝撃がそこに届くほどの深い深い挿入を与える。大きく開いた掌で白くくびれた腰をガッチリと掴む、指先が肌にわずかに食い込むほどの力強さで彼女の下半身をホールドしてから、どこをどんな風に叩き込めばいいのか、少しだがそれをが分かった場所に膨れ上がった亀頭が柔らかく優しく包んでくれていた子宮口の壁に穴が開くのではないかと思うほどの一撃を先ほどよりも多く、ゴンゴンゴンと地鳴りがするような衝撃で扉が揺れるほど深い挿入を与える、口を真一文字に閉じたそこから小さな声さえ漏れる)   (2022/9/10 01:28:42)

菅田 翔人♂33ん、ん、ぐっ、いいよ、佳苗さ、ん。逝って、逝きなさい。(そんな言葉を耳元でたまらないという気持ちを伝えるように話した)   (2022/9/10 01:28:46)

菅田 翔人♂33【分かりました、佳苗さんとの濃厚な描写に没頭することにします。あは♪】   (2022/9/10 01:30:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相良佳苗♀31さんが自動退室しました。  (2022/9/10 01:42:31)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/9/10 01:43:28)

相良佳苗♀31【どうしましょう。今夜はミスばかり。お待ちください。ごめんなさい】   (2022/9/10 01:43:55)

菅田 翔人♂33佳苗さん、謝らなくていいですからゆっくりと書いてください。時間は全く気にしないでいいです   (2022/9/10 01:45:17)

菅田 翔人♂33時間を気にしたりせずに書くことだけに集中された結構です、貴女が書きたいものを書いてください   (2022/9/10 01:45:46)

菅田 翔人♂33大丈夫♪   (2022/9/10 01:48:41)

菅田 翔人♂33楽しみましょう♪   (2022/9/10 01:49:02)

相良佳苗♀31(彼の声が耳元で聞こえる。…聞こえてた気がする。おそらく彼の声を聞く前に私は絶頂に達していた。耳元で喉奥から震える声を漏らしながら…その熱い涙に飲み込まれていた。痛い程の衝撃に、ボクシングの選手のボディブローが頭を過った。痛みと快楽は紙一重…と初めて感じた。大きな衝撃は大きな波をうみ、一気に全身に拡がっていく。脳内までも痺れてしまうほどの強い衝撃、快楽にがくがくと腰は震え、それでいて全身に力がこもっている。膝頭で彼の体を強く挟み、大きく反らす身体はからの掴む腰からしなやかに弧を描く。そして、数分とも感じる数秒間乍長い快楽の海に浮遊し、力が抜けて彼にしがみついた。彼の耳元で嬌声が荒い域へと変わる。膣奥は大きな衝撃に大きく収縮し、その激しい痙攣に愛蜜を溢れ出す。うねる膣壁と熱い愛蜜彼の亀頭を掴み、暫く離さなかった。)ああ、だめ…いっちゃう…いっちゃう……っ、はあっ…ぃ…くぅ……!   (2022/9/10 01:56:56)

相良佳苗♀31そう言っていただけて感謝です。はい、楽しんでます♪   (2022/9/10 01:57:44)

菅田 翔人♂33良かった♪   (2022/9/10 01:58:25)

菅田 翔人♂33(目の前で線香花火がパチパチと弾けるように光が明滅するように見える、鳶色の瞳が潤んで彼女を見詰めている、ぎりっと音を立てて奥歯を噛みしめる、浴びせる一太刀。剣道の達人が放つ面の一本は、竹刀があまりにも早くて弓なりになって見える、面を頭上から打ち込む音もまた大きくはない、腰の動きをそのように肉の弾ける音も低く鈍く、そんな油送。彼女の体がバウンドすれば上から重ねている体でそれを受け止めるようにし、掌を広げて下から支えよう…体を弓なりになって腰を押し付けてくるようになれば、淡い茂みと鬱蒼とした林に似た恥部を毛が絡まるほど更にくっつけよう…そのまま二人でベッドに真っ逆さまに落ちていくような愉悦の時を与える。二人で絶頂の時を味わえるように心と体を合わせて、相手を求め、欲情した心がどんどんと高まっていく、思考が追いつかないほど獣になった感覚で彼女を求め与え続けた。彼女の美しい瞳が一縷を零すなら口を寄せてそれを流れず落ちないようにしようとも)   (2022/9/10 02:08:37)

菅田 翔人♂33ん、逝く。(咆哮ではなく小さく短く告げた。男根が膣の中で何度も脈を打って跳ね上がる、きゅうきゅうと締め付ける膣の肉襞、その収縮が大きな波となって伝わってくれば、それと動きを合わせて絶頂を味わう。二度目の射精だというのに年甲斐もなく夥しい量の精を放つ、その精は膣内を染め上げ、白濁が彼女の肉襞に染み込むようになるかもしれない。とても小さな穴を放った白濁液がジワジワと侵食していく、天から落ちてきた雨のそれが地上に落ちてどんどんと地中深くに広がって奥底で大きなうねりとなる、子宮口という貯蔵タンクをたっぷりと満たしてしまうほどの量を与えた。青臭い香りが彼女の濃厚で芳醇な香りを包み込んで匂い立つようなそんな事も味わっていた。芳しく、頭の中が痺れるそんな時を彼女と味わっている)   (2022/9/10 02:08:41)

菅田 翔人♂33ピロートークのような触れ合いをした後、今度濃厚な愛撫をしたいのですがいかがでしょう。もう一つ汗ばんだ身体を二人でお風呂に入って流してしまうようなことも考えているのですがご希望はないですか?   (2022/9/10 02:10:11)

相良佳苗♀31どちらにしましょう。シャワーを浴びながら、その濃厚なあ愛撫を…と欲張りを言ってみます。   (2022/9/10 02:12:12)

菅田 翔人♂33分かりました   (2022/9/10 02:12:26)

相良佳苗♀31ぁ、あ゛あ゛あ゛…。(彼の放つ精に腟内は熱く満たされていく。膣奥に浴びた精液をどくどくと飲み込むように子宮口もまた飲み込んでいくかもしれない。激しい脈動は、脱力した身体に尚も快楽を送り込み、再びの軽い絶頂へと誘うには簡単すぎた。嬉しくて、嬉しくて、彼の首筋に何度も唇を落とし、震えの止まらない身体を預けていく。肩にしがみつく腕が汗の滲む背中へと上から伸びていく。止まらない収縮はまだ続いている。ふとした瞬間に当たる角度で甘い声を漏らしながら…。背中を撫で回した腕がやっと首筋に戻る頃、今度は背中を丸めて彼の鎖骨から胸元へと唇を落とす。…愛しくてたまらない。そして、最後に唇に寄せていく。)…はぁ、翔人…さん。ぁぁ、嬉しい…好き…大好き…。どうにかなってしまいそう…。(キスの合間に呟き続けた。どうしても言葉にしたくて…それなのに言葉が選びきれなくて…2人の汗の混ざり合いを感じながら、もどかしく言葉を羅列していた。熱い膣奥から彼自身に幾度も伝えてきた言葉を口にした。)   (2022/9/10 02:25:40)

菅田 翔人♂33(頭の中に今もまだ彼女の絶頂の時を伝えてくる言葉が止まっている、逝くと、その言葉がふんわりと揺れるように、ちょっと前は淫らに聞こえたその言葉が、体を重ねているだけで調べのような言葉に変化してきた。絶頂表す二言に、彼女とその性格をあらわす柔らかい音楽と優しい匂い、背後に真っ赤ではなく淡いホオズキの花が咲き乱れるのではなく五輪ほど咲いているような光景が浮かんでいた)はっ、は…はっ…大好き…です。このままでいさせてください、離したくない。   (2022/9/10 02:39:22)

菅田 翔人♂33(小さくて潤った柔らかな唇が首筋に当たるのを感じれば、其処に押し付けてキスマークを与えてと話す。汗ばんだ分厚く大きな背中に細く白魚のような指先が触れてくれば、目を細めて喜びを隠すことなく彼女に伝えた。もっと触れてとそのようにも伝える、与えるだけではなく彼女を味わうように後れ毛を整えるように指先で髪の毛を弄ぶ、鼻の頭に唇を寄せて淡い口づけを一度だけ与える、小刻みな痙攣を感じながら折り重なっている体を話すことなくそのままわずかな時を味わう。呼吸を整えて彼女の体が静まってくるのを感じた頃、柔らかく微笑みながら再び話した)お風呂に入って汗を流しましょう。(そう告げた後体を起こして彼女を軽々とお姫様抱っこし二の腕を隆起させて腕の中に担ぎ上げた)   (2022/9/10 02:39:37)

相良佳苗♀31(彼の荒い息が心地よかった。彼の逞しい体の肌触りを感じながら、先程見たお皿が思い出していた。この逞しさ故に作り上げることの出来る繊細な作品、彼の持つ熱量を感じつつ、それを今自らに向けていることに幸せを感じていた。銀色の水面に浮かぶ小舟は、また1つ硬く結ばれて成長したようにも感じた。彼が望む事は何でも応えたい…首筋にキスマークが欲しいと言うのなら、窄めた唇でちゅっと吸う。1度じゃくっきりとつかなければ2度3度に分けて吸い付いた。私が貰ったそれとは全然違う小さな刻印…褐色の肌には薄過ぎるなれど、私の刻印。自分でつけた癖にその小さな刻印が愛しくて指先で撫でてしまった。からの指先が髪を梳く…耳元に飾った唯一の花嫁衣装の花飾りは銀色の水面の何処かに浮いているだろう。鼻先への小さなキスにくすっと口元は緩んだ。先程までの情欲の渦とは違うゆったりと流れる時間、呼吸の乱れが落ち着くまでの優しい時間を愉しんだ。ふわりと浮いた身体は、そのままお風呂場へと連れていかれる。その間に首を伸ばしてもう1つ刻印を刻もうと肩口に吸い付いてみた)   (2022/9/10 02:57:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、菅田 翔人♂33さんが自動退室しました。  (2022/9/10 03:14:38)

相良佳苗♀31お待ちしていますので、ゆっくりで大丈夫です   (2022/9/10 03:16:24)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/9/10 03:26:38)

菅田 翔人♂33ありがとう。(花嫁がまだ腕の中ではなくベッドの上にいる頃、望んでいた通りに三回小さな水音が聞こえると一つ目の刻印が彼女から与えられる。キスマークを与えられたその場所は熱量だけを頼りに指先をそこに持って行った。その場所に刻印が与えられたのを指の腹に感じる彼女の唾液で確かだとわかった。指をからめて撫でたかと思えば大きく広げている髪の毛を鉤状に曲げるようにしてその部分の髪の毛を全て味わい尽くそうと触れても行く。初夜の営みをこれで終わろうとはせずに向かった先は大きなお風呂場。作品づくりに関わる色々な調度品には惜しみなくお金をかける、反対に自分の生活スペースはお金をかけずにこじんまりとした居住空間にしてあった。その中で唯一こだわったのは二人で入ってきた大きなお風呂、白と青のタイルで作り上げたその空間、この国ではあまり見ることのできない淡い色合いの青、青と薄い青がグラデーションを見せるように青系のタイルをたくさん使いそこを埋め尽くすようにして作ってある)   (2022/9/10 03:27:01)

菅田 翔人♂33(二人が入っても脚を伸ばして入ることができる浴槽、浴槽は二つあってヒノキで作った芳しい家族風呂がもう一つあった。白い煙が立ち込めるようなその中に入るとひんやりとしたタイルの上に彼女を丁寧に寝かしつけた。何も言わずに彼女の足の方向へ体を動かし、白く美しい右回しを恭しく持ち上げると足先にある指を口の中に頬張ってくちゃくちゃと小さな水音を響かせながら舌と口で丹念に味わい始める)   (2022/9/10 03:27:13)

菅田 翔人♂33陶芸教室に佳苗さんが素敵だと思える空間にして頂きたいので自由な発想で例えばガラス窓とかシャワーのコックとかそういうものを書いてくださって結構です   (2022/9/10 03:29:31)

菅田 翔人♂33https://images.app.goo.gl/tcG9RVyteDrM8iyJ8   (2022/9/10 03:35:09)

相良佳苗♀31(見たことの無いそのお風呂場はギリシャのエーゲ海を思い起こさせそうな青に染っていた。その広さにも驚き、湯船が2つある事にも驚いた。その鮮やかさに目をくりくりっとして見回してしまう、そして微笑み携えて彼へと尋ねた。)ここは日本で間違いは無いですよ…ね?なんて贅沢な…。(と後の言葉は小さな声でボソボソと付け足すようだった。熱い空間からそこへ入ればヒンヤリと気持ちいい、そしてその明るさに恥ずかしそうに自らの胸元を手で覆いかくした。そのままタイルに寝かせられる、冷たいタイルが心地よい。当たりを見回している私の心の中は、女性の影を探していた。こんな大きなお風呂場、そしてこのセンスに彼の知らない過去を感じた気もした。そんな事をしている間に彼は足元に移動していた。片脚を立てて、斜にして隠しているつもりの恥丘、そこから伸びた足元に彼がいた。不思議に感じる間もなくして右足をとられる、そしてピンクの爪のつま先に唇を寄せてくる。慌てて起き上がった、片手タイルにつけて、とられた足を引く。それを有無も言わさす彼が頬張る…くすぐったい。)あ、いや…翔人さん、足汚いから…あ、くすぐったぃ…、やっ…っ、んん…。   (2022/9/10 03:46:21)

相良佳苗♀31(遮ろうとした手が宙に浮いたまま、と不思議な感覚に陥っていく。ぬめぬめとしたつま先…彼の舌先が絡みつく心地良さ…)はぅ…。(また1つ、知らなかった快感を覚えた瞬間だった)   (2022/9/10 03:47:51)

相良佳苗♀31想像していたのとイメージ画は色調はピッタリでした。これから出てくる小物類は適当に書いて行かさせていただきますね。   (2022/9/10 03:51:53)

菅田 翔人♂33(左右に頭を振っただけでその行為を続ける。味わっているのは彼女の足の中指、両側にある指を左右に少し広げるようにして中指だけをターゲットにし口の中に収めた、これから二人で入るお風呂と同じように唾液で満たしたそこに中指を誘った後、マニキュアで彩られたピンク色の爪が、しっとりと濡れて潤うように唾液を乾くことがないように与え続ける。舌先で根元の方から小さくつっついた、小刻みに揺らす挨拶のようなのでだんだん先端へと移動させる。突っつくだけでなく指を唇で締め付けるようにきゅっと中指全てを口の中で圧迫しながらそれを前後に動くように弄った。舌を尖らせて軟体動物のような感触ではなく少し硬い愛撫が味わえるように仕向けた後、指の股の部分や幹の部分、根元から指先まで全てクルクルとそれを回しつつ色々な場所に移動させて味わっていく。持ち上げている足の向こうには、キラキラと輝くピンクと赤が混ざった肉の扉、健康的な黒い茂み、これまで見たことのない秘密のベールに包まれた彼女の新しい体の風景がそこにはあった)   (2022/9/10 03:58:58)

菅田 翔人♂33このお風呂だけは設計士さんに頼み込んでタイルを外国から色々とお取り寄せて作っていただいたんです。(作品作りをしていると寒い冬であってもその作業に没頭していればわずかに汗ばむほどそんな作業であったからリラックスできる場所はお風呂で過ごす時間であろうと考えて作り上げた場所である。中指を全て味わい尽くせば次は薬指、その次は小指そして最後は親指と五本全てを丁寧に愛撫したのだった。次の瞬間そのしなやかな脚を M 字に開かせ膝をたたむように体勢に変える)   (2022/9/10 03:59:03)

菅田 翔人♂33二人の居心地のいい教室にしましょう♪   (2022/9/10 03:59:30)

菅田 翔人♂33ここだけは愛撫しないでという体の場所はありますか?   (2022/9/10 03:59:54)

菅田 翔人♂33ないようでしたら細かく丁寧に愛撫していくつもりです   (2022/9/10 04:00:10)

相良佳苗♀31んぅ、翔人さんになら全てを許すつもりてまいますので(照)それを出来るのもこれまでのやり取りあってはです。   (2022/9/10 04:03:16)

菅田 翔人♂33あは♪   (2022/9/10 04:04:00)

相良佳苗♀31あ、はぅ…本当にくすぐっ…たい…から。(時折その快感に反応して脚がひける。それでも恥ずかしくて言葉には言えないまま、甘い声だけは素直に浴室に響きだしている。唇窄めて擦るような愛撫は、エステで受けるマッサージにも似てツボを押えているのか本当に気持ちいい。はぁぁと本気でため息出そうになると、指間に這う舌にはたまらなくなって脚を引く。たっぷりと唾液塗れになる指先、宙をさまよっていた右手も左手と同じく後ろ手にタイルについた。彼の姿を良く見えるように上半身を起こす形で、彼の愛撫を受けていた。何処かの国のお姫様になった気分になってしまう。足元に男性がいるなんて…。送り込まれる快感に慣れてくるとつま先を自ら伸ばしていった。) あ、あん…ここが翔人さんの癒しの場なんですね…っ、んぅ…。それにしても…っ、あ、ふん…大きいです。ぁ、っ、はう、ん。   (2022/9/10 04:20:19)

相良佳苗♀31(たった数時間で初めての経験を何度しているのかわからなくなる。時折、視線まじ会いながら届かぬ彼の代わりにタイルに指を立てていた。急に彼が距離を縮め脚間に割り入る脚を大きく開かされると今度は右手でしっかりと覆い隠すように手を伸ばした。)先にシャワーを浴びてから…ねっ。それとこれ…流れちゃうと困るからあそこに…。(鏡の前の小さなガラスの棚を視線で指しながら左手の薬指の緑のリングを見せた。)   (2022/9/10 04:20:38)

相良佳苗♀31すみません、目がしょほついてきました。次のターンで今夜は夢へと身を委ねようかと思ってます。続きは明日の夜に。村のお月見ロルも気になりますがどうしましょう。土曜日、明日がお月見の日です。後、来週中に1日半休を取れます。翔人さんのお休みの日に重なれば2時頃から夕食までご一緒出来ると思います   (2022/9/10 04:25:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、菅田 翔人♂33さんが自動退室しました。  (2022/9/10 04:29:16)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/9/10 04:32:24)

菅田 翔人♂33こちらもちょっとまどろんでしまって、置きロルとると時間があった時はこちらの方で   (2022/9/10 04:33:14)

菅田 翔人♂33明日日曜日はお休みなのでお昼頃から午後3時近くを除けば時間はあります   (2022/9/10 04:33:57)

相良佳苗♀31わかりました。土曜日の夜、加えて日曜日の昼間にこちはのぞきます   (2022/9/10 04:36:01)

菅田 翔人♂33ありがとうございます。ではこちらの方でご一緒できた時にまた   (2022/9/10 04:36:52)

相良佳苗♀31日曜日はあれ?だめかも。私午後4時から約束がありました。ごめんなさい。   (2022/9/10 04:37:13)

菅田 翔人♂33ゆっくりと休んでくださいね。おやすみなさい、素敵な夜になりますように   (2022/9/10 04:37:34)

相良佳苗♀31ゆっくり休んでくたまさいね。ありがとうございました。おやすみなさい。   (2022/9/10 04:37:53)

菅田 翔人♂33時間がある時だけで結構です♪   (2022/9/10 04:37:54)

おしらせ相良佳苗♀31さんが退室しました。  (2022/9/10 04:38:00)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/9/10 04:38:11)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/9/10 21:22:42)

菅田 翔人♂33こんばんは♪   (2022/9/10 21:22:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、菅田 翔人♂33さんが自動退室しました。  (2022/9/10 23:14:17)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/9/10 23:14:24)

菅田 翔人♂33こんばんは♪   (2022/9/10 23:39:28)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/9/10 23:43:30)

おしらせ相良佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪  (2022/9/11 00:44:51)

おしらせ相良佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。  (2022/9/11 00:45:11)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/9/11 00:45:27)

相良佳苗♀31こんばんは♪   (2022/9/11 00:45:48)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/9/11 00:45:59)

相良佳苗♀31失敗をしてしまいました(汗)   (2022/9/11 00:46:08)

菅田 翔人♂33こんばんは   (2022/9/11 00:46:12)

菅田 翔人♂33名前?   (2022/9/11 00:46:20)

相良佳苗♀31あ、失敗を見られてしまいました(笑)   (2022/9/11 00:46:40)

菅田 翔人♂33失敗は誰にでもあるものです(笑)   (2022/9/11 00:46:58)

相良佳苗♀31うん。余計な物までつけて入室してしまいました   (2022/9/11 00:47:00)

菅田 翔人♂33あは♪   (2022/9/11 00:47:19)

相良佳苗♀31お仕事もお疲れ様でした、明日はお休みですね。ゆっくりとリフレッシュしてください   (2022/9/11 00:49:26)

菅田 翔人♂33ありがとうございます   (2022/9/11 00:49:43)

菅田 翔人♂33こちらからでしたね   (2022/9/11 00:50:52)

菅田 翔人♂33時間がもったいないですからこの前のものを改めて読んでお返しいたします   (2022/9/11 00:51:06)

菅田 翔人♂33何かありましたら遠慮なくお話しください   (2022/9/11 00:51:23)

相良佳苗♀31はい。よろしくお願いします。   (2022/9/11 00:51:24)

菅田 翔人♂33こちらこそ   (2022/9/11 00:51:51)

菅田 翔人♂33(浴室に彼女の喘ぎ声が響く、くすぐったがっていた彼女が自ら足先を伸ばしてくる。その声に少しずつ慣れてきたのが分かる。M字に開いた彼女のその部分、赤とピンクが混ざり合った秘裂を意識させるように顔を近づけてまじまじと覗く、たっぷりと息を吹きかけてほぐすようにして行った。反対の脚、先ほどと同じように指の足を五本全て丹念に舐め終えれば、足の裏をこちらに向けるようにした後、舌をグッと舌を伸ばしそこも見せつけるように舐めあげた。左手で足首をを下から支えるようにし、恭しく姫に使える従者の様に、今度は足の甲に何度もくちづけを落とし水音を響かせる)これは流れてしまうと困りますね。(新婚指輪に見立てた緑のリング、親指と人差し指を使いように彼女の指先からそれを外すと洗面台の上にある透明のコップ、そこにシャワーから水を入れて、そのリングが浮かべた)佳苗さん、此処はすぐに綺麗にしたくもないんですよ。   (2022/9/11 01:11:41)

菅田 翔人♂33(悪戯な笑みを浮かべて、右手で指を立てるようにし、M字に開いている脹脛から太ももをすーっと撫でるように、繊細で触れるか触れないかのタッチでそこを触れて行く。目の前にあるその秘裂から二人の体液が混ざりあってゆっくりとタイルの上に流れていくのを見ながらそのように話す。色々な青が混ざったタイルの上に置かれた彼女の指先をあえて持ち上げ二人でその部分を触れるようにしていく。彼女の人差し指と差し出した人差し指が流れ落ちてゆく、雫を元に戻すように二本の指で膣口をゆっくりと味わうように弄り始めた、先程話したことがどんな意味を持っているのか彼女に十分伝わるだろうと思ってもいた。犯すように視姦しながらくちゃくちゃと言う淫らな水音を導き出すように二本の指でその入り口を何度も小さな円を描いて息を合わせるように愛撫していった)   (2022/9/11 01:11:46)

相良佳苗♀31うわっ、濃厚過ぎてドキドキ書いて参ります   (2022/9/11 01:16:10)

菅田 翔人♂33愛撫自体は濃厚だと思いませんが、昨日申し上げた通りでゆっくりゆっくりと佳苗さんの体を愛撫していきますので   (2022/9/11 01:17:32)

菅田 翔人♂33意地悪はエッセンスとして入れましたよ♪   (2022/9/11 01:18:27)

菅田 翔人♂33佳苗さん、メモ機能使っていないのでしたら時間に気をつけてください   (2022/9/11 01:38:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相良佳苗♀31さんが自動退室しました。  (2022/9/11 01:41:31)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/9/11 01:42:46)

相良佳苗♀31(脚間に座る彼、上半身を起こしている私と真っ直ぐ向き合っていた。丸めた彼の背中、そして上目に見上げるその視線と絡む。熱い息を吹きかけられて、腰がピクリと反応した。その反応にコポッと2人の体液が混ざり合った物が溢れ出した。顎が上を向き首が後ろに折れ髪が揺れている。天井の青さが夏の空を思い出させて眩しさを覚える中、左足の爪先に先程と同じように擽ったさが蘇る。やっぱり擽ったい…でもその先に快感があるのも右足で知ったばかり。首を起こし、また彼の口元を見つめながら足先を預けた。もちろん、幾度も足を引くのは変わらない。それでも擽ったいだけじゃない…ぬめぬめとした感触はフットクリームを塗りこんだ時より濃いような気にもなる。さすがに足裏を舐められた時には「きゃっ」と声をあげてしまった。笑った後に恥ずかしげに俯き、彼が足の甲に落とす唇をじっと見つめていた。その格好が大きく陰裂を晒している事をすっかり忘れていた。   (2022/9/11 01:42:53)

相良佳苗♀31彼の言葉が直ぐには把握出来ないまま、指を誘われる。彼の指と重ねながらトロリと滴るソレをなぞり、それを掬い戻していく。え?なに?どうするの?慌てて上半身を更に起こした。彼の顔つきを覗き込みば、その穏やかな顔つきを見れば安心する。身を委ねても大丈夫な事をこの何時間、いや10数年前から教えられてきた。だから、そのままでいい。このままでいいんだ…と言い聞かせた。指にまとわりつくその白い滴り、ゆっくりとなぞられる陰裂。いや、見ないで…自慰をしているのを見られるような気になってくる。小さな声が唇から溢れた。彼の意識の中で動かされた指先が、自らの意志を持つ…ゆっくりと掬っては陰裂をなぞり淫牙まで指腹でなぞる。ふわりとうく腰、ふわりと跳ねる身体…。彼に見られる事で大胆になっていく指先は、膣口に吸い込まれるように挿入さえもした)…あ、んん。見ないで…はう、やっ、ちゃんと見てくれなくちゃ…。   (2022/9/11 01:43:14)

相良佳苗♀31今回はメモ機能を使っていました。良かった   (2022/9/11 01:44:03)

菅田 翔人♂33はい♪   (2022/9/11 01:57:38)

菅田 翔人♂33(自慰して、見たい。そんなことを思っているが口に出せば彼女の心がざわつくだろうし、愛おしい彼女を嫌な気持ちにさせるのだけはしたくなかったから心の中で思う事にした、二人でそこを愛撫し続け、彼女が一人で秘密の行為を見せてくれるのに一番望んでいることにはなるのだが。細くてしなやかな指に節くれだったゴツゴツとした指を揃え、彼女と視線を合わせながら其処を味わうようにいじっている。目の前には二人の混ざり合った体液が一本の線を作ってゆっくりとタイルへ流れ落ちていく。落ちていくのを防ぐように二人で指の腹を使いそれを堰き止める、今来た道をゆっくりと元に戻るようにその滴をヒクヒクと動いているようにも見える彼女の匂い立つような色香を存分に表している象徴的な部分、それを中に押し戻すと指の第一関節だけをその中に挿入して、二人で作り上げた男根の亀頭に似せて、入り口をぐいぐいと広げるのではなく、指の圧を加えずに淫らな肉が蠢くの補助するようにニ本の指で右に回したり左に回したり、円の動きを連続させたり、すぐに逆方向へと反転させもする)   (2022/9/11 01:58:55)

菅田 翔人♂33(指を少し折り曲げて小刻みに震わせて揺らしたもする、息は絶えず吹きかけそこを温め続ける、その息が茂みさえも揺らすことになる。揺らぐ稲穂に似たその向こうに真っ白の野原のおなかが広がっている、そこが波打つように見える彼女がどんなことを感じているのかが手に取るように理解できた。丘の上に美しい稜線を描いている二つの乳房も穴が開くほどそこを見ていればやはりわずかに揺れるように思える。なだらかな山の向こうに彼女の美しい顔があった。喘ぎ声を聞く力を出し始めた。『あ、んん。見ないで…はう、やっ、ちゃんと見てくれなくちゃ…。』相容れない二つの言葉は彼女の口から戸惑うように付けられれば、後半の言葉に大きく頷く、二人で味わっているその部分を役割分担することにした。零れ落ちていく滴を中に押し戻す作業を再び何度も行なっていく、彼女の指先に手渡すようにそれを与えながら、ヒクヒクと誘うように動いている陰唇を上下に指の腹を使ってなぞったり、二つの扉を二本の指でぴったりと添えるようにしてそれを軽やかに波打たせてピタピタと張り付くようにそこを弄る)   (2022/9/11 01:59:42)

菅田 翔人♂33(あえて彼女の指が中で留まるようにし、どのように動くか、そこから抜け出るのかも全て彼女に任せるようにした。右手の指を使いそこをゆっくりと味わいながら息を吹きかけているその近くにある陰核を左の人差しですぐに見つけてしまえば、指先を器用に細く使って皮の中から全部見えるように丁寧に取り出した。すぐにぷっくりと膨らんだ蕾の優しく頭を撫でていく)見てます、こんなに近くでです、分かりますよね?佳苗さん。   (2022/9/11 01:59:52)

相良佳苗♀31(タイルについて身体を支える左手が震えだしていた。右手の人差し指が自らの膣口に吸い込まれ、でこぼことした箇所で吸い込んだかと思えば圧で押し戻される。それを繰り返しながら、ぐいっと押し入れた。彼の指がゆっくりと周りを撫で、滴る筋掬っては潤滑油を足すかのように助けてくれる。腟内は熱くて、その膣壁はいつもより柔らかく腫れぼったいほど肉厚に感じていた。それを口にしようとして躊躇する…。腰がくねって止まらなくなる。コポコポと溢れる白い滴りが色味を変えだしていた。彼の指先が淫芽に触れた瞬間は、自らの指が押し出され腰を引いて下腹部が大きく畝った。彼の指が大切そうに撫でていく…膨らんだソコから硬い椿の蕾が露になっていく。走る刺激に腰が震えた。圧で抜けた指先を強く射し込む…腰の動きに合わせて指の腹で上の部分を擦り出す…彼の視線をじっと見つめながら、まるで何処かの娼婦のように…。脚を更に大きく自らぐいっと開いた。激しさを増して動き出す指先…。熱い息を吹きかけられながら、彼の存在を大きく感じながら…。)ああ…、ん…っんん。きもちいい…はう…翔人さん、気持ちよくなっちゃった…。は、はう…欲しくなっちゃう…   (2022/9/11 02:26:53)

相良佳苗♀31あ、あふ…恥ずかしいのに…、はう、きもちいい…いつもより、ずっと……ずっと……ぁ、あふ…(膝頭がきゅっと締まり彼の体を挟む。首がまた後ろに折れた…開いた唇から溢れる声が浴室に響き、それが昂りを煽った。スっと指を脱ぎ彼の手を掴んだ、瞳で〈入れて〉と伝えて押し当てた。最後は彼の指でいきたかったから。   (2022/9/11 02:27:10)

菅田 翔人♂33佳苗さん、今触れている近くにホクロなどはないですか知りたいのですがどうでしょう?   (2022/9/11 02:28:28)

相良佳苗♀31ドキッ♪右脚の付け根に1つ、あと…膣口の脇に1つあります。凄い透視された気分   (2022/9/11 02:31:19)

菅田 翔人♂33ありがとう、このことは他の場所では書きませんのでこの部屋でだけ   (2022/9/11 02:32:00)

相良佳苗♀31胸の谷間にも2つあります。(照)   (2022/9/11 02:32:31)

菅田 翔人♂33(人差し指の第一関節だけで感じ取ろうとしていた。円運動やその変化だけでなく、二人の体液が混ざり合い上下に動かせば小さな糸さえそこでは作り出すことが出来た。彼女の声が少しでも大きくなればその行為を続ける、入り口の扉がヒクヒクと動けばその少しだけ強めて刺激した。広がっている白いの腹が小さな地震を起こすように揺れたなら、息を吹きかけて鎮めるのではなく、火に油を注ぐようなエッセンスを与える。ぴちゃぴちゃという猫がミルクを舐める音がそこから絶えず聞こえる筈。弄っているそのちょっと先、洞窟の中で指が動いているのか残念ながら見ることができない。そんなことを思っている中、彼女の足が見せつけるように大きく開いた)   (2022/9/11 02:51:30)

菅田 翔人♂33(思わず唾液を飲み込む音が聞こえたのではないかと思うほど興奮した。さらに膝が顔を左右からホールドしさらに近くへ誘うようにされれば、一流のスリッパーがその淫らな踊りを披露するような場所で一番前の特等席に顔を陣取ってその指使いを見ていた。暗がりの向こうで白い指が動いている、緩やかに指先が肉の襞を擦り、粘つく糸を導き出しくちゃくちゃとぬかるみを長靴を履いて歩くよう音さえ耳を刺激する。下半身の血が一気に男根に集まりむくむくと膨れ上がったかと思いますが天井に向かってそそり立つ、首筋に毛が浮き立つようぞわりとした感覚を味わっていた)凄い、もっと見せて。ずっと間近で見ていますから。(ルビーのようにも見える、若しくは濃い桜のような色合いの宝石、赤子を母親があやすように優しく指の腹でその頭を何度も何度も撫でている、愛液も本当は与えたいがそれは叶わないから口の中でその指を舐めしゃぶるようにして唾液を与えつつ再び陰核を弄る。《挿れて》彼女が唇だけを動かしそう告げる前に二本の指はズブリと膣の中に埋まっていた)   (2022/9/11 02:52:33)

菅田 翔人♂33(彼女の指を感じながら共同作業するかのように激しくそれを動かし始める。膣から入って5 CM ほどの場所にある肉の粒がつぶ立っている場所をすぐに見つけ出すのは簡単なことになっていた。それからの動きを素早く手首から先をスナップを効かせるようにして再び波打つ動きを与えて行く。手首から先の掌だけがものすごい勢いで揺れていく。ピチャピチャということではなくくちゃくちゃと言う粘つく音をまた聞くことになるのだろう。糸が絡まるそんな感触を指先に味わいながらさらに動きを早める。親指で陰核を弄りながら、弾いたりもし、彼女が天に昇る姿を見届けることにした)後で何度もありますから今はこれで。(逞しく猛々しいオスの姿になった男根に彼女の空いている手を導いてどんなになっているのかをまたきちんと伝えた。妖艶な素晴らしいダンスを踊るそれを賛辞するための言葉が見つからないほど彼女のその行為は淫らで美しかった)いって、いってよ、見せてこんなに近くで見たことがないから見せて。   (2022/9/11 02:53:08)

菅田 翔人♂33(うわごとを呟くように何度も同じことを繰り返した、膣口の近くにある黒子にきつく口付けた、足の付け根にある二つ目のホクロにも。蛭が血を吸いつくようにきつく吸い付き、黒いほくろが少し色を変えて赤くなるほどすすり上げ、微かに歯を立てながら、指の動きをさらに一段階早めたのだ)   (2022/9/11 02:53:12)

菅田 翔人♂33後でそこも独り占めにします   (2022/9/11 02:53:33)

菅田 翔人♂33もっと欲しがって欲しいです(笑)   (2022/9/11 02:54:02)

菅田 翔人♂33本当は繋がりたいんですが、今は我慢します   (2022/9/11 02:54:39)

相良佳苗♀31(彼の指先の挿入は私の言葉よりも早かったかもしれない。自らの指が抜けて両手で身体を支えるようにタイルにつき、差し出すように腰を突き出した。淫芽を触れられると腟内の圧が高まるのを知った。今彼の指を締め付け出している。足の裏をタイルにベタっとつけて、腰を浮かせた。そのまま彼の指に合わせるように震える腰、左手が彼が導く先に触れた瞬間は一瞬だけ手が引けた、まさか…と思ったのが正直な気持ちだった。数時間の内に2回も吐精した彼の復活に驚きは隠せなかった。そのまま絡ませた指先はゆっくりと上下に動かした。それと同時に少しずつ身体をずらしながらタイルの壁に寄りかかって身体を支えるようにした。自由になった両手は、片手彼の昂りを握りしめたまま、腰を浮かせ、彼を誘う。右手で内腿を裏側から抱え拡げると彼の唇が膣口の横を吸う。多分、あそこだ…。その後に内股にも吸いつかれれば、その考えは確信になる。甘い痛みの中で声が漏れる。真っ青な海の中で彼に愛される…ベッドの上が花嫁ならば、今は新婚旅行のような空間だった。)   (2022/9/11 03:21:16)

相良佳苗♀31あ、ああ…すっご…翔人さ…ん。あああ、だめ…だめだめ…んあっなんか…ぁぁ、なんか変…出ちゃうかも…。あああ…(彼の昂りを握りしめていた手を解き、彼の肩を抱き寄せる。彼にしがみつきながら力が入る身体。)ね、ああ…初めてなの…怖い…ねえ、怖い…いいの?このままで…んあっ!だめぇえー!…っんん!(大きく腰を浮かせガクガクと震わせだと同時にかつて味わったことの無い感覚…勢い良く潮を吹き彼の手首を汚した。)   (2022/9/11 03:21:39)

相良佳苗♀31繋がりたいのを我慢するならば私も…我慢ですね。欲しいです。本当は凄く欲しいんです   (2022/9/11 03:24:05)

菅田 翔人♂33考えを改めてあなたを激しく求めることにします   (2022/9/11 03:27:08)

相良佳苗♀31ええ?改めますか…(笑)   (2022/9/11 03:28:06)

菅田 翔人♂33(白い野原が波打って見える、彼女の腰が一瞬跳ね上がったの見逃さずに左手で下から棍棒のような太い腕で二の腕をぎゅっと山を作るように筋肉を浮き立たせ彼女の体をそのまま崩れ落ちないようにした。弓形あるいはブリッジの状態にした、すぐに口で今浴びた潮の残滓を口で味わうことにした。ぷしゃという音を立てて飛沫を上げて見せてくれた先ほどの勢いはないがどうしてもそれを味わいたくて口を押し付け吐き出されるものを全て顔と口で味わい尽くす。たまらなくなっていた顔を左右に大きく震わせる。口元や顔が濡れても全く嫌だという思いはなかった。彼女は美しく弾きさせるものであったからそれを口を押し付けてジュルジュルと大きな音を立てて吸い上げた。更に右手でシャワーの先端を持ってコックを開き温かい湯の水流を膣口に当てた。幾筋ものゆの飛沫が膣口の扉を激しく叩き、いくつも放った矢が何本か膣の中へと侵入を試み、成功させる。それで中を綺麗に整えると、白と青が幾何学模様を作り出しているベッドの上に花嫁を寝かせる)   (2022/9/11 03:41:03)

菅田 翔人♂33(口の周りを手の甲で拭ってから口づけし、荒々しく舌で彼女の口内を味わう。二つ折りにした彼女の体、膝を折り曲げて腰を下に落とし、態勢を整えた瞬間、お尻と太ももの内側が激しくバンバンとあたる音を響かせる、パンパンなどという肉の弾ける優しい音ではなく、狂おしいほど欲しているその行為を表すように肉が千切れ飛ぶような激しい音をそこに響かせて行く。彼女の手を頭上に持っていき指をからめ、口付けを続けたまま、蛙のように開いた脚で腰を激しく動かし、あっという間に彼女の下半身が真っ赤になるほど激しい打ち込みを与え続ける、ニ回も精を解き放った男根はすぐに絶頂を迎えるはずもなく、激しく肉のひだを抉るように擦りる中、さらに一回り膣の中で膨れ上がる。どれほど彼女をしてるのかそれが十分に伝わるだろう。《たまらなく君が欲しい》《ブレーキが効かなくなってるから壊れてほしい》《怖くないから君も壊れて》とそのように何度も心と体で伝えながら腰だけは激しく激しく動いて肉の弾ける音と真っ赤なとどんどん大きく広げていくそんな激しい挿入を与え続けた)   (2022/9/11 03:41:15)

菅田 翔人♂33粉々になるくらい壊れてください   (2022/9/11 03:41:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相良佳苗♀31さんが自動退室しました。  (2022/9/11 04:09:57)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/9/11 04:15:57)

相良佳苗♀31(初めての経験が再び私を襲っていた。吹き出した勢いが弱まりつつ、その事実はなかなか受け止められないでいる。両手で顔を覆い隠し、今にも泣きそうだった。話には聞いて知っていた。でも私とは別次元の話だとばかり思っていた。潮を吹く前の何とも言えない感覚、吹いた瞬間の開放感、これは今まで味わっていた快楽とはまた別の物。そんな私の脚間に彼の唇が触れた。再びピクっと跳ねる身体、膣口を塞ぎ全てを飲み込もうとする彼の行動に、胸の奥が苦しくなった。あまりにも初めての事過ぎて脳内がぐちゃぐちゃになっている。ただ、自然と彼の頭を両手で押えた事…それは本能から来る行動だったんだろう。シャワーで流していくようで、その強い水圧は私を快楽から下しはしない。コポコポと水を飲み込んでは吐き出し、淫芽に当たれば鋭い刺激を与えてくる。荒い息の中で、短い嬌声の中幾度も腰を震わせていた。)   (2022/9/11 04:16:03)

相良佳苗♀31(彼はそのまま私を抱き上げるとギリシャのエーゲ海の海の見える丘へと寝かせるようにベッドへと寝かせ、言葉もないままに両足を高く担がれ、甦った昂りを一気に膣奥へと押し入れていった。深い挿入、激しい腰の動きに押し潰され苦しさの中、彼の瞳は熱量を帯びた雄の目をギラつかせていた。ズンズンと再び強い刺激の中で、彼の背中にしがみつく。私の情欲も鎮めることが出来ないでいた。)あ゛あ゛…壊れちゃう…激しすぎて…壊れちゃう…はあぁ、…いい…もうやめられない…こんなにされたら…あああ、もう…翔人さん以外愛せない…(叫びながら、高くあげた両脚を彼の腰へと巻き付けて密着させる。狂おしい彼の愛、そして狂おしい私の愛…。両手を頭上に拘束されながら、貪り合う唇。咥内で響かせた嬌声の中で、重い身体を浮かせる程に背中がアーチを描き時は止まった。彼の鬼頭を強く掴むほど間に締め付けた膣奥…激しい痙攣の中意識は遠のいていった)   (2022/9/11 04:16:31)

相良佳苗♀31すみません、しょぼついて見えなくなってきた(汗)欲しがったのに、これで失礼させてください   (2022/9/11 04:19:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、菅田 翔人♂33さんが自動退室しました。  (2022/9/11 04:37:40)

相良佳苗♀31おやすみなさい。素敵な日曜日をお過ごしください   (2022/9/11 04:44:17)

おしらせ相良佳苗♀31さんが退室しました。  (2022/9/11 04:44:35)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/9/11 05:16:20)

菅田 翔人♂334時ちょっとが限界かもしれないです。ではまた時間が合えば。ありがとうございます。佳苗さんも楽しい時間をお過ごしください   (2022/9/11 05:29:48)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/9/11 05:29:52)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/9/11 08:55:06)

菅田 翔人♂33お返しだけして出掛けます   (2022/9/11 08:55:43)

菅田 翔人♂33(若い男女が初夜で見せるような行為ではなく、発情したオスとメスが本能のままに性をむさぼり食らうそんな行為、シャワーで洗っては見たものの中からコプコプと清水が沸き立つように愛液もまたとめどなく溢れるように感じていた。狙っている場所は先ほどと同じだが与えている衝撃をもっと大きく感じられるものだったに違いない、バンバンと言う鈍い音は、仕留めた獲物を荒々しく千切り取る、肉食動物がエサを腹を満たす為だけに貪る行為のようにも見えるだろう、熱を帯びた息と唾液が口の端から、流れるどころの騒ぎではなく、滝のように轟音を立てて下に流れ落ちていく、与えてくれた潮の渦と吐き出す唾液でなく正しく涎、混ざり合って奔流を作り出す。其れが綺麗なタイルを汚すように濁流となって止めることなく落ち続けていく。もしも彼女が意識を手放そうとするならそれを許さないと伝えることも行為であった)   (2022/9/11 08:56:17)

菅田 翔人♂33(深い底に落ちてしまった意識を何度でも引き上げるような、凄まじい衝撃を膣の奥、子宮口の壁を限界を超えるような形で膨れ上がった亀頭が狙いすました場所だけを何度も何度も叩く、思考能力が低下し、気持ちいいことだけを求めて禍々しいほどに大きく膨れ上がり、ふしだらなほどに蜜を滴らせているそのトンネルでは収まりきらないほどの長さになっていたがそれをグサグサと喉元に突き刺すように何度も与えた)止めない、壊れて、壊れなさい佳苗。(小さくかすれた言葉ではあるが意志の強さを十分に表した一言を告げる。花嫁の着ている真っ白なウェディングドレス、例えるならハサミを入れられて八つ裂きにするほどの生殖行為であった。膣の中の手がその男根をぎゅっと掴んだまましごきあげるような締め付けを感じながら、その手を振りほどくように容赦なく叩き込み続けた)愛している、佳苗。(僅かに残った理性が愛の言葉をきちんと伝えるのは、愛し合う二人が初夜に行う睦事と全く変わりなかった)   (2022/9/11 08:56:25)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/9/11 08:56:32)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/9/11 17:14:59)

相良佳苗♀31こんにちは♪   (2022/9/11 17:15:20)

相良佳苗♀31はい。ショートスリーパーなれどやはり夜に寝ないと疲れは取れないです。ほら、あるじゃないですか、成長ホルモンの活発な時間は10時からとか…内臓を休めるのは何時からとか…よく知らないんですけどね(笑)私も4時が限界なのかなと、この2日間で感じておりました。昨夜を指で目を開けても字が読めなくなっていました。ははっ、これって歳ですかねぇ。コンタクトの限界がそのくらいなのかもしれません。   (2022/9/11 17:20:01)

相良佳苗♀31私も…愛してる…(意識をなくしていたのは僅かな時間…数秒のこと。彼の激しい攻めは私の上で続いている。霧の中で聞いた『愛してる、佳苗』それを頼りに霧の中を歩いた…走った。そして目覚めた瞬間、荒い息の中で彼に告げる。再び壊れる前の今…。意識のない間はどうやら巻きついた脚も力なく、少しズリ落ちていただろう、力なく頭部に押さえ込まれた腕も脱力し、そのまま頭上に置かれているだけ。それ刺激の強さに繋がれた本能から直ぐに引き寄せられた。腕に力が入って頭上にある壁に手をついて、身体が彼の攻めにズレ動かないように張った。ズレ落ちそうな脚も彼の腰へと強く巻き付け直そうとした。でも、大きく開いた脚にピタリと寄せられた彼の体に踵が彼のお尻に押し付けるのがやっとだった。寝室のあの銀色のベッドより幅の狭いこのベッド…湯上りの体を横たえるだけのベッドなのだろう。そこにも2人の体液で汚しながら、野獣にも摸した姿。大きく開いた唇からは、声にならぬ声…ただ息だけを吐きながら、その狂ったような彼を見上げている。)   (2022/9/11 17:20:43)

相良佳苗♀31…して…もっと…はあっ…翔人さんの全部…私に…欲しい…。はあっ!はあっ!欲しい…。(2人の身体がぶつかり合う激しい音が、バスルームにエーゲ海の波音のように響く。暗い部屋の中で妖しく漂う曼珠沙華の群生は、このエーゲ海では何に見えるんだろう。ミコノス島の青い窓枠につたい揺れるブーゲンビリアだろうか。官能に身体が畝れば乳房を丸く潰す程彼の逞しい胸板に当たる。そのまま動く彼の乳首と擦れ合う尖端は、淫らに硬くあなたに伝えていく。下腹部深く激しい突き上げに、痛みさえ感じ始めている。子宮口の小さな穴をも広げたいとせがむように大きな鬼頭がガツンガツンと当たっている。彼の隆起する腕を掴んだ…その痛みに下唇を噛んで堪える…あの頃の私と変わってやいやしない。そんな見せかけとは相反し、身体の中の私は彼の鬼頭を掴んで離さない…。彼が欲する欲望が満たされるまで決して離さない、雌になっている。強く掴み、圧をかけながら、無理やり下がる彼を捕まえに一斉に蠢く膣壁…繰り返される雄と雌の駆け引き…。)   (2022/9/11 17:21:03)

相良佳苗♀31はあっ!…早く…ねぇ、出して…また、いっちゃうから…んんん、……はあっ!ああっ!あっ!…欲しい…出さないで…もっと…して欲しいから…出さないで…(本音が次から次に言葉になる。矛盾する言葉の織り成す雌の本能…。彼の汗が二の腕を掴む私の手を滑らせる。大きく弾む乳房が、彼の体の下で彼の胸板を撫でる。掴み直す手、片手は彼の肩へと、もう片手は彼の筋肉質なお尻を掴み指を食い込ませていく。)ああ!いきそ…いきそ…早く…欲しい…翔人さんが……欲しい…っ、んあ!………、くっ!………(身体が大きく弧を描く、乳房を押し上げ、彼に潰されたまま彼をも僅かに浮かす…。きゅっと掴むお尻の筋肉、指先が震え出す。全身が震え出し、腰が大きくがくんがくんと揺れた。子宮が強請ってる、熱いシャワーを強請ってる。大人になった私…どうにも止まることを知らない情欲の混乱の中で…外から射し込む月の光…星の瞬きを浴びながら。)   (2022/9/11 17:21:28)

相良佳苗♀31日曜日も夕方…明日に備えていく時間が近づいてきてしまいました。あっという間に一日は過ぎてしまって。あーあぁ…なんてため息が漏れそうです。それではまた…失礼します💨💨💨   (2022/9/11 17:25:29)

おしらせ相良佳苗♀31さんが退室しました。  (2022/9/11 17:25:36)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/9/11 17:59:28)

菅田 翔人♂33疲れてくるとそれは目や腰に出ます。睡眠時間が短くても今まで体調が崩れたという経験はないので。お医者さんの話を聞くと深い眠りと浅い眠りがあり、効率よく良い睡眠をとれば体の疲れはないそうです。   (2022/9/11 18:01:34)

菅田 翔人♂33体を休めて明日に備えてください。お時間をいただいてお返しだけしておきます♪   (2022/9/11 18:02:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、菅田 翔人♂33さんが自動退室しました。  (2022/9/11 18:37:02)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/9/11 18:37:23)

菅田 翔人♂33(頭の上に掲げるように彼女の細い手首を日に焼けた掌でグッと掴み戒める。彼女が意識を手放している間に巻きついていたのは足が体から離れてタイルの上に落ちた、頭を優しく包んでいた手も離れ彼女の体温は重ねている大きな体躯で味わうほか無い。それでも二人の熱は絡み合って少しずつ上昇していくように感じる。一番その熱を感じるのはもちろん男根をこれでもかというほど荒々しく打ち込んでいるその場所。それを大きな懐で慈愛に満ちた女性らしく、全てを包み込んでくれるように室の木からは相変わらずに刻々と愛液が溢れ、水の中で小さな気泡が弾けるようにコポコポと相変わらず小さな水音を立てている。彼女の膣を壊してしまうほどに膨れ上がった男根を受け入れてくれる埋蔵量は彼女の雌としてまだまだ花開くそんな魅力を感じてしまう膨大な量である。快楽に飲み込まれているのを恐れているのか、深い闇のような深淵の底に落ちて行く怖さなのか、彼女は喜びを表す一方で、相容れない二つの言葉をやはり何度も伝えてくる)   (2022/9/11 18:38:09)

菅田 翔人♂33(『はあっ!…早く…ねぇ、出して…また、いっちゃうから…んんん、……はあっ!ああっ!あっ!…欲しい…出さないで…もっと…して欲しいから…出さないで…』『ああ!いきそ…いきそ…早く…欲しい…翔人さんが……欲しい…っ、んあ!………、くっ!………』三度目の性をたっぷりと注いで欲しいという、淫らなメスの姿を惜しげもなく露わにし、欲情した妖艶な姿を思う存分に目の前で披露してくれる。止まらない腰の動きは、押し止めようとする彼女の姿を否定するように、ズリズリとタイルの上を川に戻ってきた鮭達が水流に抗って生まれ故郷に戻るように、華奢な体をその壁に向かって頭が付くほどに持ち上げていく。葉っぱの上を雨が上がった朝、白い跡をつけてゆっくりと動いていく道筋が彼女の吐き出す愛液でタイルの後にくっきりと記されるように見えた。がっちりとくびれた腰を掴み、《もっと欲しいということ》《まだ出したくない》《何度も達して欲しい》《先ほど味わった潮を体にかけて欲しい》)   (2022/9/11 18:42:33)

菅田 翔人♂33(次々と理性の欠片しか残っていない快楽だけを求めて野獣のように動いている腰、バンバンという肉の裂ける音をさらに大きく響かせながら、ブレーキがなくなってしまった暴走機関車のようにまっすぐにものすごいスピードで腰を彼女の狙いつけた場所に打ち付け、進入禁止のサインを見逃すように白煙を上げて、腰を振っていく。唇をかみしめて歯がそこに食い込む程に何かを我慢している表情を伝えながら、額に浮かんだ汗の粒がひとつの流れを作り彼女の赤い跡をつけた乳房に流れ落ちる、体を激しく動かしているのか、彼女がそれを目にすればすぐに理解できると思われる)だ、駄目。まだ出さない、出したくない、佳苗。逝って、噴いて。(最後の二つの言葉は耳に届かなくてもいいのだがきちんと言葉にしてどのようなことを望んでいるのか途切れ途切れの声でそれを伝える。夜空に見える星々の輝きが目の前に見えるほどに白日夢のような、夢見心地の喜びを味わいながらさらに彼女を地に堕として、美しい普段の羽衣を纏った天女ではなく、翼を失くした墮天使のようなふしだらで魅惑的な大人の女性にまた一歩、階段を上っていくのに手を差し出し導いて行く行為を激しく続けた)   (2022/9/11 18:42:41)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/9/11 18:42:51)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/9/12 18:40:11)

相良佳苗♀31こんばんは♪   (2022/9/12 18:40:30)

相良佳苗♀31やっぱり少し歩いただけで、まだ全然暑いですね。なんだかんだで今年も秋は短いようです。熱い夏から寒い冬へと直行パターンが通年化しそうで嫌だな   (2022/9/12 18:42:34)

相良佳苗♀31(異常な程の取り乱し方をしてる。荒い息に喉がカラカラになっている。それでも求めて止まない快楽に身も心も執着している。目の前の彼に…執着している。掴んだ彼の肩をせがむようにピタピタと叩きながら、首を激しく横に振った。《1人だけで逝っちゃうなんて出来ない》《一緒がいいの》それを訴えるかのように…。更に力を下腹部に込めて彼を吐精へと導こうともした。それでも不自然に入れた力など、圧など、到底自然な彼の攻めと、それに引き起こされる自然な私の痙攣にも似た収縮に歯などたつわけもなかった。1度ぎゅっと力を込めれば、尚更に腟内の彼の形までも把握してしまい、激しい刺激に襲われた。駆け引きなんて可愛い男女のやり取りとは違う…変わりだしている自分に気がつきながら、どこかで僅かばかりの理性が女の子を演じていたのだろうか。これほど曝け出しているというのに…。愛蜜の奏でる音は激しくなる一方で、快楽も激しくなるばかり。膣奥から子宮が放つ熱と快感は、身体中を駆け巡り制御不可能になっていた。例え彼が今攻めを止めたとしても、自らの収縮だけで絶頂を迎えそうな所まで追い込まれていた。)   (2022/9/12 18:42:59)

相良佳苗♀31(彼の声が思考回路の止まった脳内でダイレクトに木霊する。最後まで聞き取れたかと言えばわからない。ただ《だ、駄目。まだ出さない、出したくない》彼の真意はハッキリと大きく聞こえた。彼は言葉を告げた後に更なる激しく、私を攻め立てる。おかしくなる…、こんなの…耐えられるはずがない。乳房に落ちる雫に視線が源を追うようにふわりと上がる。その起源がわかると肩口を叩いて手を止めた。叩く代わりに強く掴み、逞しい筋肉に指を食い込ませていく。それを拭う余裕も、そこに唇を寄せる余裕も今は無い…。膣内にみっちり満たす肉棒と大きく張った鰓は敏感な粒立ちを確実に捉えてる。膣奥だけではなく、鍵と鍵穴のように彼の形に象られた今、僅かな動きでさえ迸りを隠せないというのに…。)あああ…だ、だめ…も、もう……。………っ、んあ!(閃光が走り大きな収縮、溢れ出る飛沫は激しく…塞き止める彼を押し出すかのよう沸き上がり、彼が腰を引いた隙間から吹き上がる。細い震える声が止むまでそれは続いた。次に意識を取り戻す時は彼の腕の中だろうか。それとも……。)ぁ、ああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ……   (2022/9/12 18:43:25)

相良佳苗♀31それでは、また💨💨💨   (2022/9/12 18:43:47)

おしらせ相良佳苗♀31さんが退室しました。  (2022/9/12 18:43:53)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/9/13 01:03:07)

菅田 翔人♂33珍しくこんな時間まで眠ってしまいました。昨日の休みでだいぶ楽になったと思ったのですが、疲れもそうだと思うのですが体の声を聞くというのはとても大事だと思うのです。秋が短いと寂しく感じます   (2022/9/13 01:05:52)

菅田 翔人♂33(『ぁ、ああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ……』と長い彼女の喘ぎ声が続いているのを耳の奥で聞いた、彼女の膣の中がぎゅっと締まって本当に男根を手で掴んできたように感じていた。背中に触れていた手のひらがピタピタと格闘家がギブアップの時に見せるようなサインを送っていたのも分かった。意識を手放すことに荒々しく落ち込んでいたその隙間から吐き出される潮の夥しい程の量も味わった。恍惚の時、めくるめくような快感、彼女とその行為をどのように表現したら良いのが分からなくなる。彼女が意識を手放したのも感じていたから、その瞬間に行ったのは、繋いでいる手をぎゅっと握りしめた事、恋人繋ぎしている指が彼女の細い指を血液が通らなくなるほど強く握りしめる。酸欠になってしまった脳内に酸素を送り込むと大きく深呼吸する。少しずつ考えが頭の中で浮かぶとどうしても彼女に伝えたい言葉があった)   (2022/9/13 01:06:55)

菅田 翔人♂33(口を寄せて耳元で囁くように伝える)愛しています、佳苗さん。(それを繰り返し伝えれば彼女が意識を取り戻して聞き入れてくれるのではないかと思ったから。反対の手で髪の毛を優しく包み込み指先でなぞりは始める。彼女の声が聞きたかった、愛しているということを伝えて頷いて欲しかった。狂愛…意味を考えられるほど頭が回らなかったが、その言葉が狂おしいほど愛しているということを意味しているのだったら、今の自分の気持ちを一番言い当てているのだろうと思う。獣のような体が快楽の深淵に落ちたことで、休むことができた。一つ一つ自分の出来ることをやればいいのだと思う。これは生活の中でとても大事にしていることなのだが、彼女に愛しているということを伝えた。それを聞き入れてくれるまで次は待つしかないと思う。大海原ではなく、綺麗な森のほとりにある池、波打たないその水面の上でゆっくりとオールを漕いで船を前方に進めるように、二人も行なっているこの行為をもう少しだけ味わいたいと願う…)   (2022/9/13 01:08:33)

菅田 翔人♂33(…パシャと水面の弾ける音を響かせながら汗に濡れているその腰を彼女の張り付いている肌と重ね合わせ、ヒタヒタと小さな音を導き出すような動きを見せ始める。彼女の淡い茂みと原生林のような鬱蒼とした茂みが結びついて絡み合う。彼女の喉がカラカラであると考えたから、手に取ったシャワーのコックから放つ水を口に満たしてから、口移しにして飲ませた。《起きて起きてよ》《一人にさせないで》《一緒にいたいんだ》ざわつく心がそう伝える。血流が止まってその手が真白くなるほどに掴んでいたらその力を緩め、優しく手を繋ぎながらピタピタという肉の音を響かせるように腰を動かしていく、目の前の瞳が早く開いて欲しいと口を寄せて啄む口づけを落とす、両方の瞳に何度もそれを落としながらゆるくゆるく腰を回し、味わったことのないほども解き放った精の渦と彼女が与えてくれる大きな愛を感じるその愛液を繋ぎ合わせ、掻き混ぜていく。現実的にそんなことはあり得ないのだが、腰を使って受精をさせていくような行為であった)   (2022/9/13 01:09:28)

菅田 翔人♂33(ゆっくり大きく腰をグラインドさせる、彼女と繋がっている杭が中心になって右に大きく回ったり、左にも大きく回す、ぐちゅっという淫らな粘着く音が愛おしくて愛おしくて堪らずに夏の蝉がけたたましく奏でるのではなく、秋のコオロギたちが奏でるような柔らかな音をそこから生み出そうと願いながら腰を動かしていく。子宮口を狙っていた亀頭は、狙いすまして与えた場所ではなく、少し離れた場所にコツコツと叩いていく。土で作品を作っていくのと同じようにまた彼女の体を探索していくような作業、《此処は?》《少しだけ強くしてみるよ》《下から叩いてあげる》そんな言葉をそれで伝えてみる)ア・イ・シ・テ・ル。(五つの言葉をゆっくりと間を空けて伝えた)   (2022/9/13 01:09:38)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/9/13 01:09:54)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/9/13 20:35:03)

相良佳苗♀31栗をスーパーで見かけました。家族は帰り道に焼き栗を買ってきました。焼き栗大好きです。秋は食べ物も美味しくて…今年は秋刀魚は高いのかなぁ。昨年は余り食べれませんでした   (2022/9/13 20:37:24)

相良佳苗♀31(濃い霧の中で曼珠沙華の咲き乱れる2つの丘に挟まれた谷に立っていた。見覚えがあった。胸元見下ろせば、そこに一面に咲いていた曼珠沙華は無くなり、真っ白ないつもの私の胸、双山がある。僅かに朝顔のツルの先のように上を向く乳首は、濃いピンクでジンジンと痛い。慌てて首筋に指を伸ばし彼の跡を探す…指先に集中して見つけたでこぼこ…。《あった…》なんて思わず安堵した。思い出す内股の跡、膣口横の跡…指先が探しにいく。見つけた…あの人の跡。遠くに聞こえる彼の声…指先が痺れてくる。身体も心も幸福感に満ち満ちているのに、あの人の姿が見えない。声は聞こえるのに…痺れてきた指先は引き寄せられている気さえするのに…。怖くてうずくまる。曼珠沙華の中に埋もれていく身体…思い出していく…濃厚で濃密な時間。壊れそうな程に全身で愛をぶつけてくれる彼…最後に見た彼の顔は苦しげで、息も荒く、快楽に眉間に皺を寄せていて…ギラつく目…汗を額からつたわせて…、それでも幸福そうに口元を歪ませた。薄く開いた目の中でハッキリと浮かぶ彼の顔…満足気なその顔…《翔人さん》唇が動いたかわからないが囁いた)   (2022/9/13 20:37:39)

相良佳苗♀31(思い出したのは彼の顔にとどまらなく、彼の指先、舌先、そして滾り…。目の前の曼珠沙華の群生は彼がこの胸に刻み落とした大切なアートの1つであること。指先が自らの乳房の刻まれた跡をなぞっていく。彼の舌先や指先が私に施したように、指先で乳首をそっと撫でる。《あっ…》と声が漏れた。乳房の上で幾重にも輪を描く指先に最後はぎゅっと掴む事になる。凄く敏感だった…。そのまま滑る指先は迷いなく脚間に伸びていく。小さながらもぷっくらと膨らみ、柔らかな綿に包まれているはずの淫芽は綿から顔を出していた。触れれば走る刺激…そのまま溢れる泉の元へと指を運んでいく。《はぁぁ、こんなに濡れて…》ヒタヒタと音を奏でる指先、無意識にぱっくりと開く膣口に沈める指先…《はあぁ、気持ちいい…》ゆっくりと…ゆっくりと…眠った赤ちゃんを起こさぬように静かに…。淫らな音がビタビタと…瞼に浮かぶ彼を思い出して…。こくっと彼から与えられた唾液を飲むように喉をならそう。)   (2022/9/13 20:38:06)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/9/13 20:38:14)

相良佳苗♀31(《ねぇ、翔人さん?私ね誰にも言えなかったの…あの時の事。友達が彼氏との初体験の話しとかキャッキャしながら話すのに、私言えなかったの。いえ、言わなかったの。私にはとても大切な事で、人に簡単に教えてなんかあげたくなくて…。怖かったのは本当なんだけど、私は周りの友達よりも大人なのよ…大人の男性はとても逞しくて、セックスって素敵なんだから、って心の中で思ってたの。また、こうして私を変える貴方…やっぱり凄く大人だわ。もっと変えて欲しい…もっと翔人さんに愛されて…》《はぁぁ、気持ちいい》ゆっくりと蠢く指先からゆっくりと脳内に血液が巡り出すと共に快楽が巡った。) はあっ…んんん…(指先に力が入り触れたのは彼の指先だった。睫毛が震えてゆっくりと開いていく…ピクリとくねる腰で腟内の彼を把握する。白黒の景色の中にハッキリと見える彼の顔…そして穏やかな快感…。私の指先だと思っていたのは彼自身から送られた物だったのか、彼と繋いだ手をそっと口元に…彼の全ての指先にキスを落としながら《ア、イ、シ、テ、ル》と囁いた。徐々に彼の向こうのエーゲ海が鮮やかに見えてくる。胸に蘇る翔人さんの作品…曼珠沙華…。)   (2022/9/13 20:38:28)

相良佳苗♀31んん…そこっ…はぅ、気持ちいい…。(腕を伸ばして、はにかむ様な笑顔とともに彼の汗を指先で拭っていく。そのまま両手をあげて彼を胸に抱こう…。耳元で大好きと伝えるために。2人の始まり…オールを漕ぐのが疲れた時は2人で帆をはろう、そして波に委ねて揺れていればいい。そして、目覚めた私は最初の波を彼に送った。下腹部にぎゅっと力を入れて腰を浮かせた。勿論、返し波に合うのは承知の上で…。)   (2022/9/13 20:38:51)

相良佳苗♀31あ、びっくりしました。こんばんは   (2022/9/13 20:39:29)

菅田 翔人♂33こんばんは、お名前を見かけたので立ち寄っただけです   (2022/9/13 20:41:58)

相良佳苗♀31ありがとうございます。お顔見れるだけでも嬉しいですから   (2022/9/13 20:42:37)

菅田 翔人♂33栗はまだお店で見ていませんか、大根を植える話は聞いてます   (2022/9/13 20:43:14)

菅田 翔人♂33それは同じです♪   (2022/9/13 20:44:02)

相良佳苗♀31大根はこの時期に植えるんですか?そっち系は全くわかりません。   (2022/9/13 20:44:05)

菅田 翔人♂33焼き栗よりも湯がいたものを食べます。あ、そういえば今日スーパー行っておはぎが安かったので購入しました。秋の彼岸が近いのでおはぎなどを売っているのでしょうか   (2022/9/13 20:45:32)

菅田 翔人♂33大根は今植えると冬に収穫です   (2022/9/13 20:45:57)

相良佳苗♀31スーパーでは1年中見れるので、野菜の季節ってわからなくなります。茹でるより蒸した方が美味しいですよ(ボソッ)昨年から蒸して割ってスプーンでホジホジして食べます。おはぎはそうかもしれません。もうお彼岸だ…暑いのもそこまで…だといいですね   (2022/9/13 20:47:31)

相良佳苗♀31今から植える大根は甘いんですね。冬の土は甘くなるって聞いた事あります。雪ノ下人参とかも寒さの下で糖分を溜め込むって…   (2022/9/13 20:48:55)

菅田 翔人♂33暑さ寒さも彼岸までという言葉は今の事情とはかけ離れたことになってしまいました。茹でる時と蒸すときがあります、天津甘栗か、ケーキのモンブランの方が♪後は蒸し羊羹かな   (2022/9/13 20:50:56)

菅田 翔人♂33辛い大根だと一番ポピュラーなのは青首大根でしょう。もう一つポピュラーなものでは三浦大根がありこちらの方が甘いです   (2022/9/13 20:51:41)

菅田 翔人♂33野菜や果物が甘くなる理由はたった一つで過酷な自然条件ということになります   (2022/9/13 20:52:17)

菅田 翔人♂33あえて水を与えないというのが好例です   (2022/9/13 20:53:13)

相良佳苗♀31うわぁ、それ言ったら…モンブラン大好き。天津甘栗は手が汚くなるのと上手く剥けないのがイライラと(笑翔人さんは和菓子派なのですね?お月見の日はみたらし団子を食べましたや   (2022/9/13 20:53:36)

菅田 翔人♂33ケーキもよく食べますし、シュークリームとエクレアあとプリンが大好きですよ♪   (2022/9/13 20:54:21)

菅田 翔人♂33モンブランは秋のケーキというイメージです。もう一つケーキではないですがよく食べるのは焼き芋ですね♪道の駅とかスーパーとかコンビニでも売ってますから   (2022/9/13 20:55:35)

相良佳苗♀31三浦大根って太いですよね。鮪を食べに朝市に行ったら売ってて買ったのを覚えてます。青首大根は山形に旅行した時にお蕎麦についてきた記憶…。美味しくなる為に頑張ってるんですよね。美味しく食べてあげなくちゃ…です   (2022/9/13 20:56:43)

相良佳苗♀31水を与えないんだ…植物には水!かと思ってました。   (2022/9/13 20:57:44)

菅田 翔人♂33雪の下の貯蔵だとムロかと、おっしゃる通りで雪の下人参のように糖度が上がります   (2022/9/13 20:58:03)

菅田 翔人♂33人間本位なのかもしれないですけど野菜や果物にスパルタで…水を与えないで育てる農法がよくあります   (2022/9/13 20:59:29)

相良佳苗♀31女子はさつまいもには弱いですからねー。スーパーの入口で焼いてる匂いは罪ですよね。でも、最近やたら甘くてしつまとりで、ホクホクを感じられないのが多くなってる気がしてます。シルクスイートとか安納芋とか、私は紅あずまが好き   (2022/9/13 20:59:39)

相良佳苗♀31私もプリンは大好きです。トローリ派ですか?私は硬めが好きです。   (2022/9/13 21:00:55)

菅田 翔人♂33安納芋は蜜が多いさつまいもとして出てきた典型的な品種ですね。紅あずまは、関東だと多くの農家さんが作っている品種だと思います   (2022/9/13 21:01:03)

相良佳苗♀31人間は野菜に比べて甘やかし過ぎてますかね(笑)関東のお芋なんですね…紅あずま。くく、出身地が絞られました(笑)   (2022/9/13 21:03:41)

菅田 翔人♂33とろーりとしたプリンを食べますし、硬いプリンも食べます。身近な所で待っているプリンタとパステルは、とろーりプリンの一派かな?コンビニで売っているプッチンプリンも大好きですよ。ファミリーマートには特大のものがよく売っていますねー♪   (2022/9/13 21:03:56)

菅田 翔人♂33人間はわがままな生き物だと思ってますよ。あずまと付くものは、関東であることが多いように思いますが   (2022/9/13 21:05:42)

相良佳苗♀31パステルのお名前が出てきましたか…お詳しくて…。プリンタって知らないです(汗)ちょっと後で調べてみよっと。でもトローリ派か…んぅ。プッチンプリンの特大サイズも食べますが、ミニサイズもあるんですよ?子供用なのかな、一口サイズの。これは病院の売店で良くみます   (2022/9/13 21:06:56)

菅田 翔人♂33プリンだと←誤字です   (2022/9/13 21:07:30)

相良佳苗♀31はっ!ほんとだ。あずま、アズマ、東ですね(笑)   (2022/9/13 21:07:39)

菅田 翔人♂33はい→あずま   (2022/9/13 21:08:12)

相良佳苗♀31プリンタってお店、探すところでした(笑)   (2022/9/13 21:08:15)

菅田 翔人♂33あは♪   (2022/9/13 21:08:29)

相良佳苗♀31食べ物の話しもつきませんね…。因みにおはぎは、こしあん派?粒あん派?どちらでしょう   (2022/9/13 21:09:49)

菅田 翔人♂33うーん、あんこが好きと答えたいですが。豆大福が好きですからつぶあんになりますね   (2022/9/13 21:11:08)

2022年09月10日 00時49分 ~ 2022年09月13日 21時11分 の過去ログ
淫らに辱めて 《陶芸教室》
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>