「一隆の部屋」の過去ログ
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2011年09月11日 21時53分 ~ 2011年10月23日 21時41分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(121.112.***.207) (2011/9/11 21:53:49) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/9/11 21:56:44) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【到着ーw】 (2011/9/11 21:56:54) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2011/9/11 21:58:49) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【いらっしゃいませw】 (2011/9/11 21:58:58) |
立花 みか♀2年 | > | 【お待たせしました^^】 (2011/9/11 21:59:02) |
立花 みか♀2年 | > | 【これで女の子連れ込み放題ですねw ということで、澤村さんからお願いできますか?】 (2011/9/11 21:59:44) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【連れ込まないですよ、多分wはーいです】 (2011/9/11 22:00:19) |
澤村 一隆♂3年 | > | (少女を抱き上げて部室を出てから…どういう悶着があったのか、二人並んで歩いてくる。自分のアパートへやってくるとここだ、と手で挿し。それから自分の部屋へと彼女を案内していく。)別に面白いもんとかはねぇけどさ。…此処ならたっぷり、二人で楽しめる、だろ?(時間も気にせずにさ、と笑いながらそんな言葉を投げかけて。彼女が通れるように扉を開けてスペースを作り。どうぞ、お嬢様?なんておどけて見せたりするのだろうか。) (2011/9/11 22:01:51) |
立花 みか♀2年 | > | (先輩と並んで歩いてたどり着いたのはあるアパート。初めての先輩の部屋に少しだけドキドキしながら中に入るときょろきょろと部屋の中を見回して)へぇ~先輩、意外とちゃんとしてるんですね。(ふぅーんと言いながらも遠慮がちに見て)でも、なんか、男の人の部屋って感じです。 (2011/9/11 22:04:22) |
澤村 一隆♂3年 | > | (彼女と二人でやってきた自分のアパート。遠慮がちにきょろきょろと見回してからの感想に、そりゃどうも、と笑って見せた。)…まぁ、何もねー部屋だけどゆっくりしてってくれよ。合鍵やろうか?(からかうようにそんな言葉を投げかけながら立ち上がり。冷蔵庫から麦茶を取り出してコップに二つ注いだ。)悪い、今これしか飲み物ねーんだ。(苦笑を浮かべながらコップを二つ持って戻ってくると彼女に差し出しつつベッドに腰を下ろし。すわれよ、と隣を叩いた。) (2011/9/11 22:11:41) |
立花 みか♀2年 | > | (先輩の冗談ににこっと笑って)いりません。だって、先輩のお家に合鍵で入ったら違う女の子とがたいめーんなんて笑えない。(想像したのか眉間に皺を寄せるが、すぐに笑顔になり麦茶を両手で受け取ると)ありがとうございます。先輩のお家で飲み物が出てきただけでも嬉しいです。(と失礼なことを言いながらも、先輩の隣に腰掛け)ふふっ・・・先輩の部屋だからちょっと緊張するかもです。あっ、先輩とかってベッドの下とかにいけないものとか隠してないんですか?(恥ずかしさをまぎらわすようにそういうとベッドの下を覗き込んで) (2011/9/11 22:15:45) |
澤村 一隆♂3年 | > | (ニコッと笑って告げられる言葉に思わず苦笑を浮かべて。)此処に来た事の有る女は今のところみかだけだけどな。…基本家より他の場所でスる事の方が多いから。(さらりとそんな言葉を投げかけながら麦茶を一口啜り。続く言葉においおい、と苦笑を浮かべた。)客をもてなすくらいはするぜ?俺の事を難だと思ってるんだ、お前は。(そんな言葉を投げかけながらベッドの下を覗き込む彼女に大丈夫、と笑って見せた。)そんなベタなとこには隠してねーよ。…あー、大人の玩具類とかなら隅の箱に入ってるが。見たいのか?(あっさりとそんな言葉を投げかけるのは、それは彼にとって別に隠さなければならないものではないからだったりするのだろう。) (2011/9/11 22:19:29) |
立花 みか♀2年 | > | へぇーそうなんですか?てっきりいっぱい女の子が来てるんだとばっかり。(にこっと笑いながらも先輩の言葉に納得したように)ふふっ。そうでした。先輩は学校でする方が好きなんですよね?(からかい半分で言うと、ベッドの下を覗き込んだままその箱をちらりと見て)えっ・・・いや・・・いいです。それに、そういうの使ったら先輩イジワルしそうだもん。(そういいながらも先輩ってそういうのつかうのかなぁなんて考えてみて) (2011/9/11 22:23:31) |
澤村 一隆♂3年 | > | (こちらの言葉に納得したように告げられる言葉に別に好きなわけじゃねーけどな、と苦笑を浮かべて。)…ただまぁ…学校ですることがなんとなく多いってだけだ。生活の場でも有るしな?(そんな言葉を投げかけながら。箱をちらりと見てから告げられる言葉にまぁな、と笑って。)ただ一つ間違いがあるぜ、みか。…俺はそういうの使わなくてもイジワルはする。(身も蓋もないことを言いながら彼女のコップをそっと奪ってミニテーブルへ。その隣に自分の持っていたそれを置いてベッドへ押し倒した。)…道具、使った事ってあるのか?(上から覆いかぶさりながらそんな言葉を投げかけつつ首を傾げて。) (2011/9/11 22:34:03) |
立花 みか♀2年 | > | (先輩の言葉に自分の行為を思い出して)うん・・・確かにそうかもしれないですね。なんだかんだで学校でしちゃうかも。(その後続けられた言葉に苦笑しつつ)そうでした、先輩はそういうイジワルな人でしたよね。(ベッドに押し倒されながらも道具うんぬんについては)ふふっ・・・どうだと思いますか?でも、それは内緒です。 (2011/9/11 22:37:18) |
澤村 一隆♂3年 | > | (彼女の言葉にそうだろ、と笑みを漏らしつつ静かに彼女の身体を抱き寄せつつそっと口付けを落として。苦笑交じりに告げられる言葉になんだよ、と笑みを零して見せた。)…イジワルじゃだめか?(楽しげにそんな言葉を投げかけながらスカートの上から太腿を擽るように刺激して。続いての言葉にはなんだよ、と笑みを漏らした。)秘密だ、とか言われると余計気になっちまうじゃねーか。…教えろよ。(からかうように笑いながらそっとこめかみに口付けを落としていく。)ダメか? (2011/9/11 22:48:10) |
立花 みか♀2年 | > | (先輩の言葉にふふっと笑って)そんなに気になっちゃうんですか?でも、そんな風に言われると、余計に教えたくなくなっちゃう。(こちらも先輩の頬にキスしながらにっこり笑って)先輩が私にいっつもエッチなイジワルするから、私もたまにはイジワルしちゃおうと思って。(嬉しそうに言いながらも、先輩にキスをねだるように顔を近づけて)そんなに気になるなら身体に聞いたらどうですか?答えるかどうかはわかんないですけどね。 (2011/9/11 22:52:24) |
澤村 一隆♂3年 | > | ああ、気になるね。…なんだよそれー。…イジワル、イジワルね。なるほど。(静かに笑いながらこめかみにちゅ、とキスを落とし。ベッドの下へ手を突っ込んだ。取り出したのは…手錠、だったりして。彼女の両手を強引に上へ纏めさせると手錠で拘束していく。)…たっぷり可愛がってやるよ、みか。…自分から言いたくなるくらいな。(そんな言葉を投げかけながら両手を柔らかな胸元へ這わせて。服の上からぐにぐにと揉み解していく。) (2011/9/11 23:00:35) |
立花 みか♀2年 | > | (これから起こることへの期待にドキドキしながらもキスを受け入れていれば、急に手首に違和感が、手を動かすとガチャガチャと音がして)えっ?これ・・・手錠?(びっくりしながらも先輩を見れば、なにやら物騒とも思える台詞とともに、胸に触れられて)んっ・・・あっ・・・先輩っ・・・なんか・・・恥ずかしっ・・・(先輩を見ていられず、視線を別のところへとうつして) (2011/9/11 23:05:03) |
澤村 一隆♂3年 | > | (キスを受け入れた彼女が、手首を押さえ込まれた事で驚いた様子に満足した様子の表情を浮かべて。胸を優しくじっくりと全体を揉み解し続ければ、こちらを見ていられないのか視線をそらす彼女にくす、と楽しげな笑みを零して。そっと頬に口付けを落とす。)…本当可愛いな、みかは。(そんな言葉を囁きかけながら片方の手を胸から外し。スカートをぐっ、と捲り上げた。態と視線をショーツへ向ける。)…どんな下着なのか、見せてもらおうかな?(彼女の羞恥をあおるような言葉を投げかけつつ楽しげに笑って見せて。) (2011/9/11 23:11:51) |
立花 みか♀2年 | > | なんか先輩・・・楽しそうですね・・・(先輩にくすっと笑われ、その理由も自分で自覚しているため余計に悔しいような気持ちになりつつ、先輩の視線がショーツに向けば、脚を動かして、少しでも見えないようにともじもじしてみたりして)あぁ・・・もぉ・・・先輩のイジワル・・・(顔を赤くしながらも拗ねたように言って)・・・先輩・・・見ないでっ・・・なんか、恥ずかしっ・・・ (2011/9/11 23:16:33) |
澤村 一隆♂3年 | > | ああ、楽しいぜ。…恥ずかしがってるみかの顔、すげぇ可愛いからな。(からかうような笑みであっさりとそう応えて。もじもじと見えないように抵抗する様子を楽しげに見つめながら胸の先端を指先で擽りつつ足を少しずつ開かせていく。)…見られるのが嫌なら、自分の口で説明しても良いんだぜ?今日はどんなショーツ履いてます、ってな。(からかうような口調で囁きかけながら太腿から秘所へかけてのラインを指先でなぞっていく。) (2011/9/11 23:18:42) |
立花 みか♀2年 | > | ・・・いつから先輩・・・どSになったんですか?(多少の厭味をふくめつつも。恥ずかしさからは言葉にとげが感じられず、楽しそうに見下ろす先輩を見ながらなんとなく悔しい気分になって)もー先輩のイジワル・・・あーもー。今日の下着は白にピンクのフリルがついてるので下も同じく白でサイドがピンクのリボンになってる下着です!・・・だから・・・見ないで下さいっ// (2011/9/11 23:22:40) |
澤村 一隆♂3年 | > | いつから?…さぁ、いつからだろうな。覚えてねぇや。徐々に、なんじゃねーか?(彼女の問いにそんな答えをしれっと返した。悔しそうに見上げてくる彼女の表情を見下ろしつつ楽しげに微笑むとそっと顔を近づけて。軽く唇を落として。)…へぇ、かわいい下着だ。(楽しそうに微笑を浮かべながらそんな言葉を囁きかけて。そのまま足の間へ手を滑り込ませると。下着越しに割れ目を優しく擦り上げていく。)じゃあ次の質問。…道具は、使った事があるのかな? (2011/9/11 23:31:27) |
立花 みか♀2年 | > | (先輩のしれっとした態度に悔しいながらも何も言えず)そーですよねーきっと。こんな風に女の子苛めてドSにまでなったんでしょうねー(といやみのように言ってみるが、効果はないだろう。それでも先輩からもたらされるキスには素直に目を閉じて受け入れて)・・・ちゃんと下着・・・言ったんだから見ないで下さい//(割れ目を擦られながらもそういえば、次の質問の答えは)そんなの・・・教えないんだから。もー絶対、教えない。(先輩にこんなにも弄ばれて悔しいのかいーという口をしながらも期待と不安が入り混じったような瞳で先輩を見つめて) (2011/9/11 23:36:07) |
澤村 一隆♂3年 | > | (悔しそうな表情を浮かべている少女にくすりと笑みを返しつつちゅ、ちゅ…と何度も口付けを落としていく。)…みかみたいに可愛い女の子を見たら、虐めたくなっちまうんだよなぁ。(そんな言葉を囁きかけながら告げられる言葉に頷きながら割れ目を下着越しに優しく擦り続けて。こちらに向けてイー、と歯を見せてくる彼女の口へ顔を近づけるとそのまま舌を差し出し、彼女の歯列を擽るように舐めまわした。)…足をM字に固定する器具があるんだが。それ、使ってみるか? (2011/9/11 23:42:08) |
立花 みか♀2年 | > | 可愛い・・・ねっ・・・(可愛いと言われて少し機嫌が直ったのか口元が緩んで)でも、あんまり苛めないで下さいね。(と伝えつつも先輩の言葉に驚いたような表情をみせ)えぇ・・・そんなのダメです。恥ずかしすぎる・・・(彼女はおもちゃと呼ばれるものはほとんど使ったことがないのだろうイヤイヤと首を振って)先輩の変態っ// (2011/9/11 23:47:12) |
澤村 一隆♂3年 | > | ああ、すっげぇかわいい。(楽しそうに笑いながらそんな言葉を囁けば。続く言葉にそれは自信が無いな、と微笑んで見せつつ。驚いたような表情とともに告げられる言葉にいやいやと首を振る姿を見て居れば。余計にしてしまいたくなったらしかった。下の箱から仰々しい拘束具を取り出すと彼女の身体を拘束していく。まるで子供をあやすようにキスを落としたり。耳たぶに噛み付いたりしながら。) (2011/9/11 23:50:12) |
立花 みか♀2年 | > | (楽しそうな笑顔を浮かべながらも、先ほどの言葉を聞いていなかったのか、キスなどでごまかされながらも取り付けられてしまい、気づけば身体は動かなくなっていて)えっ・・・あっ・・・せんぱいっ・・・不安げに先輩を見上げて・・・ (2011/9/11 23:52:41) |
澤村 一隆♂3年 | > | (M字に足を開かされて拘束されてしまっている姿を見てたのしそうに笑いながら態とスカートの中を覗き込んだ。)おー、ほんとだ。白に…ピンクのリボンもサイドにちゃんと見えるぜ?(からかうようにそんな言葉を投げかけながら携帯を取り出し、拘束されて下着が丸見えになっている状態の彼女をカメラに収めていく。)…やらしい写真が撮れたぜ、みか?(からかうように笑いつつ。足の間へ手を滑り込ませた。割れ目をじっくりと擦り上げて。) (2011/9/11 23:56:28) |
立花 みか♀2年 | > | (先輩がスカートの中を覗くのを見ると足を閉じようとすれば、器具が音を立てて)んっ・・・やぁっ・・・先輩っ・・・見ないで・・・(顔を背けながらも懇願すれば、今度はシャッター音が聞こえそちらをみれば、先輩が携帯で写真を撮っていて)んんっ・・・やぁっ・・・先輩っ・・・撮らないで・・・そんなのっ・・・(恥ずかしいと伝えようとすれば割れ目をじっくりこす利上 (2011/9/12 00:02:21) |
立花 みか♀2年 | > | (恥ずかしいと伝えようとすれば、割れ目をじっくり擦り上げられ、その言葉ではなく、甘い声が出てしまって)【ミスです。ごめんなさい。】 (2011/9/12 00:03:13) |
澤村 一隆♂3年 | > | 見られて、興奮してたりして…?(イジワルな言葉を投げかけながら彼女の反応を楽しんでいて。その姿をカメラに収めていきながら告げられる言葉にくす、っと笑みを零した。)…ドキドキして興奮しちゃってるんじゃねぇか、みか?…えろい声になってきたぜ。(優しく囁きかけながら甘い声を漏らし始める彼女の秘所を徐々にぐりぐりと擦り上げ始めた。)…ほら、素直に気持ちいいって言って見ろよ。拘束されて、いやらしいところ触られて感じてます、ってな。 (2011/9/12 00:07:08) |
立花 みか♀2年 | > | そんなこと・・・ないっ・・・(もう恥ずかしいやら気持ちいいやら良く分からなくなってきて)んっ・・・やぁっ・・・先輩っ・・・(自由にならない身体に先輩の好きなように触れられ、そして自分が感じてしまっているのが、すごく恥ずかしくて)んっ・・・先輩・・・きもちっ・・・でも・・・私、こんなの使ったことない・・・から・・・んっ・・・あんまり苛めないでっ・・・(困惑したような表情を浮かべると先輩に助けを請うようなまなざしを向けて) (2011/9/12 00:12:54) |
澤村 一隆♂3年 | > | そんな事、あるだろ?(からかうように笑いながら優しく囁きかけ続けた。恥ずかしがりながら告げられる言葉に静かに笑って見せた。困惑したような表情を浮かべる彼女の唇をそっと奪って。)良いんだぜ。…使った事無くても、気持ちよかったら素直に気持ちいいって言って、感じちまって良いんだ。(言い聞かせるように囁きながら優しい刺激を与え続けていく。下着の隙間から指が滑り込むと。秘所をぐりぐりと擦り上げて。) (2011/9/12 00:21:45) |
立花 みか♀2年 | > | (思うように動かない身体をもどかしく感じながら身をよじって僅かな抵抗を見せて)んっ・・・先輩っ・・・お願い・・・(懇願するように見つめながらも甘い声は絶えず出ていて)【ごめんなさい。ちょっと睡魔が限界かも^^;】 (2011/9/12 00:27:35) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【それは残念です…まー、此処なら…続きもできそう?w】 (2011/9/12 00:31:29) |
立花 みか♀2年 | > | 【はいそうですね^^また、機会があれば^^でも、道具はちょっと苦手かもです^^;イメージがちょっと難しい。】 (2011/9/12 00:33:20) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【なるほど。じゃあ、道具はやめておきましょうかーw】 (2011/9/12 00:33:55) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい。できれば^^;まぁ、手錠くらいならなんとか^^】 (2011/9/12 00:34:42) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【了解ですーw】 (2011/9/12 00:35:02) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい^^そうしてもらえるとw ということで中途半端で申し訳ないのですが今日はここで^^;】 (2011/9/12 00:36:09) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【いえいえー。また遊びましょう。お疲れ様です~】 (2011/9/12 00:37:20) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい^^お疲れさまでした♪】 (2011/9/12 00:38:01) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2011/9/12 00:38:07) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが退室しました。 (2011/9/12 00:38:25) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2011/9/16 20:27:11) |
立花 みか♀2年 | > | 【わーいw いっちばーん♪】 (2011/9/16 20:27:29) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/9/16 20:28:11) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【なんとなく色を変えてみた(ぁ】 (2011/9/16 20:28:37) |
立花 みか♀2年 | > | 【その色も似合う^^】 (2011/9/16 20:29:22) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【ありがとうwじゃあ、はじめようか。こっちからかな。】 (2011/9/16 20:29:57) |
立花 みか♀2年 | > | 【うん。お願いします^^】 (2011/9/16 20:30:30) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【ごめん、ちょっとお待ちをw】 (2011/9/16 20:38:00) |
澤村 一隆♂3年 | > | (もどかしそうな表情を浮かべる彼女の姿にくすりと楽しそうに微笑みながらそっと頬にキスを落とした。告げられる言葉に静かに笑いながらいいよ、と頷いて秘所から手を離した。)…お願いじゃわかんねぇぜ?どうして欲しいか言って見ろよ、みか。(優しく。それでいてイジワルな表情を浮かべたまま彼女の目をじっと見つめ、静かに微笑を浮かべて小さく首をかしげた。) (2011/9/16 20:39:23) |
立花 みか♀2年 | > | 先輩・・・ちゃんと・・・もっと・・・ちゃんと中も触って//(恥ずかしさと気持ちよさでなんだかおかしくなりそうになりながらも)先輩・・・脚につけたのとって?恥ずかしくてしんじゃいそう・・・(手だけでなく脚も固定されれば、道具など使ったことのない彼女には不安を感じてしまうのは当然で)それに・・・先輩に・・・抱きしめて欲しいっ・・・(不安からか涙目になりながらも先輩を見つめて) (2011/9/16 20:44:08) |
澤村 一隆♂3年 | > | ん、よく言えました。(淫らな表情を浮かべながら告げられるおねだりに微笑を浮かべると頷いて見せて。告げられる言葉にいいぜ、と笑って頷くと彼女の足を固定している器具だけは外してやった。不安そうな表情で涙目で見上げてくる彼女の身体を優しく包み込んでやりながら軽く唇を重ねて。)…道具は…あんまり御気に召さないか。また、何か考えてやるよ。みかをもっともっと気持ちよくさせてやれる方法を。 (2011/9/16 20:46:02) |
立花 みか♀2年 | > | (足を固定していた器具を外してもらえればほっとしたような表情を浮かべて)ありがと。(にっこり笑顔を向けると先輩のキスを受け入れて)んっ・・・ちゅっ・・・今の・・・ままでも、十分、気持ちいよ?それに、これ以上気持ちよくされたら・・・おかしくなっちゃう//(恥ずかしくて先輩の顔を見られずそういいながらも先輩の体温に安心して)んっ・・・先輩っ・・・中も・・・きもちよく・・・して?(我慢できないのか、急かすように腰を揺らして) (2011/9/16 20:49:45) |
澤村 一隆♂3年 | > | (ほっとしたような表情でキスを受け入れつつ告げられる言葉に静かに笑いながらもっと気持ちよくさせたいんだよ、と囁いて。)…おかしくしちまいたい、って言ったらどうする?(楽しそうにそんな言葉を投げかけながら彼女の耳元で囁きかけた。告げられる言葉に良いぜ、と笑った。スカートの中へ手を滑り込ませるとショーツを脱がせて。)…ちゃんとおねだりできたら、な?何が欲しいんだよ、みか? (2011/9/16 20:54:42) |
立花 みか♀2年 | > | おかしくしちまいたい・・・って・・・どうするって言われても・・・(先輩の言葉をなぞりながら)・・・おかしくなっちゃうのは・・・怖いけど・・・でも・・・先輩になら・・・おかしくされちゃっても・・・大丈夫かも・・・知れません。(戸惑いながらもそう言えば、慣れた手つきでショーツを脱がされる。先輩に投げかけられた言葉には)えっと・・・いきなりは・・・大変だから・・・先輩の指・・・入れて欲しいです・・・(恥ずかしげに言いながらも瞳はもう我慢できないといった様子で) (2011/9/16 20:59:22) |
澤村 一隆♂3年 | > | いや、怖いかと思って。…嫌なら、そこまではしねぇよ?(そう告げながら彼女の表情をじっと見つめて居れば。戸惑いつつ告げられる言葉に微笑を浮かべた。そうか、と頷くと顔を近づけて軽く口付けを落として。)…おかしくなって、俺に溺れさせたい…とかな。(からかうようにそんな言葉を囁きながら告げられる言葉になるほど、と笑った。指先を秘所へ押し当てると。ずぶり。と内部へ指を差し入れていく。) (2011/9/16 21:01:30) |
立花 みか♀2年 | > | (先輩の言葉に更にほっとしたような表情を浮かべると)よかった・・・ありがと。先輩。(お礼をいいつつもからかうように言われた台詞に)先輩におぼれちゃったら、大変そう。(笑顔を見せつつも)・・・んっ・・・ああっ・・・(指を入れられれば、自分で思った以上に大きな声が出てしまって、恥ずかしくて口を塞ごうと思い手を動かせば手錠ガチャっと音を立てて)ああっ・・・なんか・・・ひゃあっ・・・きもちいっ・・・ (2011/9/16 21:06:57) |
澤村 一隆♂3年 | > | (ほっとしたような表情を浮かべる彼女に静かな笑みを返した。告げられる言葉に頷いてみせると気にするな、と笑った。それから。告げられる言葉に溺れたら、と笑みを漏らす。)ちゃんと受け止めてやるぜ?お前の全部を、さ。(笑顔を見せる彼女にそんな言葉を囁きかけながら彼女の内部を指先で優しく指先で擦り上げていく。手錠の音を響かせながら告げられる言葉に静かに笑いながら、何度も何度も指を動かし続ける。)もっと感じて見せろよ、みか。やらしい声いっぱい聞かせてみろ。 (2011/9/16 21:12:40) |
立花 みか♀2年 | > | んっ・・・あぁっ・・・んんっ・・・はぁ・・・んっ・・・(先輩の指が出し入れされる度に声を上げながら)ひゃっ・・・んっ・・・私の・・・全部っ・・・ですか?んっ・・ああっ・・・でも・・・私の・・ひゃあ・・・こと・・・いろいろ・・・知ったら・・・幻滅しちゃうかも・・・しれないですよ?(自嘲するような笑みを浮かべながらも)・・・んっ・・ああっ・・・きもちいっ・・・せんぱいっ・・・もっと・・・んっ・・・いろんなこと・・・忘れちゃうくらい・・・あんっ・・・気持ちよく・・・して?(先輩の指を愛液で汚しながらも締め付けて)んっ・・・ひゃぁっ・・・ (2011/9/16 21:18:08) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【もう少々お待ちを(汗)】 (2011/9/16 21:31:38) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい^^大丈夫ですよ^^】 (2011/9/16 21:32:43) |
澤村 一隆♂3年 | > | (彼女の表情をじっと見下ろしながら静かに笑みを零しつつ小さく首を傾げて。告げられる言葉にはくす、と笑って小さく首を傾げて見せた。)…幻滅ってなんだよ。…俺がお前を見てるのは、お前に幻想を抱いてるからだ、とでも言いたいのか?……多少は見る目あるつもりなんだがな?(からかうようにそんな言葉を投げかけながら告げられる言葉に小さなうなずきを返しつつ更に激しく指を動かした。)イってみせろよみか。一番感じる場所たっぷり解されて、思いっきり気持ちよくなっちまえ。 (2011/9/16 21:32:58) |
立花 みか♀2年 | > | (先輩に見つめられればすべてを見透かされてしまいそうな居心地の悪さを感じつつも、なんだかいろいろ考えたくなくなって)んっ・・・先輩には・・・私・・・どんな風に・・・うつってるのかなっ・・・(独り言のように呟けば瞳を閉じて、膣内に意識を集中させる)んっ・・・ああっ・・・ひゃっ・・・そこっ・・・んっ・・きもちいっ・・・あぁっ・・・やぁっ・・・そこばっかり・・・擦っちゃ・・・だめぇ・・・んっ・・・やぁ・・・いっちゃ・・・(もどかしげに手をガチャガチャと揺らしながらも、もう限界が来たのか、手錠でつながれた両手を頭の上で伸ばして)ひゃあぁ・・・いやぁ・・・いっちゃうっ・・・先輩っ・・・いくっ・・・いくぅ・・・あぁぁぁぁ・・・・(身体を震わせながら達して) (2011/9/16 21:38:35) |
澤村 一隆♂3年 | > | (彼女の表情をじっと見つめながら。静かに笑いつつ告げられる言葉にさぁな、と肩を竦めた。)…意外と、そのまんまに写ってるのかもしれねぇぜ?(囁くようにそんな言葉を返しながら彼女の内壁を激しく擦り上げ続けた。絶頂へと達していく様子を静かに覗き込んでいた。ちゅ…と顔を近づけると微笑を浮かべて小さく首を傾げながら彼女を見つめて。)…やらしい顔してたぜ、みか?(からかうように笑いながらそんな言葉を囁いた。) (2011/9/16 21:42:33) |
立花 みか♀2年 | > | (急かされるように達した後は先輩の言葉も耳には入らず、ただただ、荒い息を整えて)・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・(先輩のからかいを含んだやらしい顔してたという台詞にやっと我に返ったようにはっとして先輩を見れば)んっ・・・はぁ・・・先輩・・・見ないで・・・恥ずかしい・・・からっ・・・(それだけ言うと先輩から顔を逸らすが、黒髪の間から見える耳は真っ赤で) (2011/9/16 21:46:23) |
澤村 一隆♂3年 | > | (絶頂の余韻に暫く息を整えていた彼女が、こちらの言葉に顔を真っ赤にして目をそらす姿を暫く楽しんでいたが。手錠を外してやり。彼女の身体をひょい、と抱き上げると自分の上へと来るようにして。)…次はみかの番、だぜ?…みかのいやらしくて柔らかくてあったかいカラダ、全部使って俺に奉仕しろよ。俺を気持ちよくさせて、イかせてみせろ。(そんな言葉を囁きかけると頬に手を這わせた。) (2011/9/16 21:50:26) |
立花 みか♀2年 | > | (やっと息が整ったかと思ったら、先輩に抱き上げられ、拘束されていたはずの手は自由になっていて)えっ?・・・(先輩の上に乗せられ不思議そうに先輩を見ていれば、身体を全部使って奉仕しろと言われ・・・まだ、よく働かない頭で先輩を見つめながら)・・・うん・・・(小さく返事をするとそのまま先輩の脚の間に座って、先輩のものを手で包み込むと舐め始めて)んっ・・・(ぴちゃ・・・くちゅっ・・・という音を響かせながらも今度は、口に含むと顔を激しく動かしながらも喉元まで咥えて)んっ・・・んんっ・・・・せんぱいっ・・・きもひぃ? (2011/9/16 21:57:34) |
澤村 一隆♂3年 | > | (自分の上へ乗って不思議そうな表情を浮かべる彼女に静かに微笑みながら小さく頷いてまずは口で刺激してくる感触に気持ちいいぜ、と笑みを漏らしながら手を伸ばして頭を優しく撫でていく。制服のボタンを外すと自分の胸をそっと曝け出させて。)…俺の首とか胸とか…キスしてみたりしてみろよ。…そういうのも、男を悦ばせる方法だったりするんだぜ?(彼女にそんな風な言葉を囁いて奉仕を教え込んでいく。) (2011/9/16 22:00:52) |
立花 みか♀2年 | > | んっ・・・んっ・・・(口の中で大きくなるのを少し楽しく感じていれば、先輩の言葉に顔を上げると、先輩のはだけた胸元が目に入って・・・それが、なんとなく色っぽくて一瞬目を逸らすが、じっくりと見て)・・・先輩・・・の・・・筋肉・・・綺麗・・・(いとおしそうに指でなぞれば、そっと口付けて)んっ・・・ちゅっ・・・くちゅっ・・・(それから先輩の耳、首筋、鎖骨、胸・・・とキスをしたり舌先で舐めたりを繰り返しながらどんどん先輩の身体を下がっていって・・・)んっ・・・先輩っ・・・・きもちーですか? (2011/9/16 22:07:04) |
澤村 一隆♂3年 | > | (彼女の表情を見下ろしていれば楽しんでいるのはよくわかったが。こちらの行動に一瞬目をそらしてからじっくりと見つつ…告げられる言葉に楽しそうな表情を浮かべていた。与えられ始めるなでるような刺激に反応していきながら。奉仕し始める彼女の姿をじっと見下ろしていた。)ああ、気持ちいいぜ。すげぇ気持ちいいし。いやらしくて、煽られる。もっとしてくれよ、みか。(囁くように告げながら彼女が与えてくる刺激をじっくりと楽しんで。) (2011/9/16 22:13:03) |
立花 みか♀2年 | > | ・・・うん・・・(少しずつ先輩も気持ちよくなっているのかなぁと漠然と思いながらも、少し甘さを増した先輩の声に促されるように、先輩の足の間に入ると、先輩のペニスをおっぱいで挟んでそのまま擦りあげて)んっ//・・・(思いがけず、乳首が先輩の肌に擦られ、その気持ちよさに声を上げながらも、今度は先っぽの方は舌で舐めたり、吸ったりしてみる)んっ・・・あっ・・・(すぐ近くで先輩の雄のにおいを嗅いでいればなんだか欲しくてたまらなくなって)・・あの・・・先輩・・・そのっ・・・(恥ずかしくてためらいながらも)・・・先輩のおちんちん・・・入れても・・・いいですか? (2011/9/16 22:17:23) |
澤村 一隆♂3年 | > | (静かに奉仕し続ける少女を見下ろしていれば、それだけで快楽を煽られるような感覚すら覚えて。足の間へ入れば胸の間へ包み込まれる柔らかな感触に熱い吐息をもらしてしまいながら、体を動かして奉仕の快楽に震える彼女を見下ろしていた。やがて手が止まれば小さく首を傾げて。告げられる。恥ずかしそうに、躊躇いがちなおねだりに。いいぜ、と微笑を零した。)…自分で入れたいっていうなら…入れてみろよ。欲しくてしょうがなくなっちまったんだろ? (2011/9/16 22:23:11) |
立花 みか♀2年 | > | (欲しくてしょうがなくなっちまったんだろ?・・・その先輩の台詞が頭の中で響いて、体中桜色に染めながらもこくりと頷いて、そのまま彼の腰の上にまたがると、片手で先輩のもののの根元を支えつつ、ゆっくり腰をおとしていく・・・その最中、先輩の視線を感じてもう片方の手を先輩の目の辺りにそっと乗せて)ひゃっ・・・ああっ・・・先輩っ・・・みないで・・・みちゃ・・・んっ・・・あんっ・・・だめぇ・・・ (2011/9/16 22:27:05) |
澤村 一隆♂3年 | > | (身体中を桜色に染めながら頷く彼女を静かに見つめていた。腰の上に跨り、自ら飲み込んでいく彼女を静かに見上げて居れば。目を隠そうとしてくるその腕を取り。自分の首の後ろへ回させて。)…たっぷり見せろよ。自分から俺のものをくわえ込んでくいやらしい姿をさ?(態と彼女の羞恥を煽る言葉、投げかけながらにやりと笑ってみせる。こちらから腰を動かす事は無く、彼女がどうするかをその場でじっくりと観察するつもりで。) (2011/9/16 22:33:39) |
立花 みか♀2年 | > | (目を隠そうとしていた手を取られ首の後ろにそえられれば、先輩との距離がぐっと近づいて)んっ・・あっ・・・はずかしいっ・・・(それでも、やっぱり気持ちよくなりたくて、その体制のままゆっくりと腰を下ろしていく)んっ・・・ああっ・・・ひゃぁっ・・・・先輩っ・・・おっきっ・・・(途中まで入ったところで、戸惑うように動きを止めて)もぉ・・・入んないよぉ・・・先輩っ (2011/9/16 22:37:53) |
澤村 一隆♂3年 | > | (彼女を見上げていれば距離がより近づき。恥ずかしそうな表情がありありと見えて。そのまま自ら腰を下ろし、受け入れていく姿を楽しそうに見つめていた。告げられる言葉にそりゃ良かった、と笑って。)気持ちいいだろ。(途中まで受け入れたところで戸惑うように動きを止める彼女の姿にしょうがねぇな、と笑うと腕を伸ばして強く引き寄せた。そのまま抱きしめると…下から一気に貫いて。) (2011/9/16 22:48:56) |
立花 みか♀2年 | > | (間近で先輩に見つめられながら、恥ずかしさを押し殺していればそのまま引き寄せられ抱きしめられると、少しの安心感と幸福感があって)せんぱ・・・ああっ・・・ひゃっ・・・(先輩といおうとすれば、そのまま下から一気に奥まで入れられて悲鳴のような声を漏らして)んっ・・・ああっ・・・だめっ・・・んっ・・・・(少し苦しげな表情をしながらもたっぷりの愛液は先輩を汚して)んっ・・・はぁんっ・・・(それからもゆっくり自分で腰を動かしていく)んっ・・はぁっ・・・んっ・・・あっ・・・んっ・・・きもちいっ・・・せんぱいっ・・ (2011/9/16 22:56:05) |
澤村 一隆♂3年 | > | (間近で彼女の表情をじっと見つめながら。優しく抱きしめていけば少し安心したような表情を浮かべる彼女にかわいいな、と小さく囁きかけて。下から突き上げていけば。彼女の体を一気に貫けば。苦しそうな表情と。裏腹に感じるたっぷりとあふれ出す愛液、そして熱い内部の感触。彼女の体をしっかりと包み込みながら何度も腰を動かしつつ包み込み、口付けを交わしながら腰を突き上げ続けた。) (2011/9/16 23:04:34) |
立花 みか♀2年 | > | (何度も何度も下から突き上げられれば、イヤでもどんどん気持ちよくなっていって)んっ・・ああっ・・・だめっ・・そんなに・・うごいちゃっ・・・やぁ・・・ほんと・・いっちゃうっ・・・ああっ・・待って・・・先輩っ・・・(口ではそういいながらももう身体は限界で早く達したくてたまらなくて)んっ・・・ああっ・・・ひゃぅっ・・・せんぱいっ・・・いくっ・・・ああっ・・・いくっ・・・突いて・・・ん・・・もっとっ・・・(意識が飛ばないように先輩にしがみついて) (2011/9/16 23:08:19) |
澤村 一隆♂3年 | > | エロいな、みかは。(笑いながら彼女のカラダをしっかりと抱きしめつつ何度も何度も腰を動かし続けた。目を細めながらしがみ付いてくる柔らかな身体の感触をしっかりと受け止めつつ何度も何度も腰を突き上げて。吐息を吐き出しながらくすり、と楽しげに笑ってびくびく、と腰を震わせて。)…じゃあ、俺も一緒にイくぜ。…みかの中に、たっぷり出してやる。 (2011/9/16 23:13:58) |
立花 みか♀2年 | > | んっ・・ああっ・・・先輩っ・・・だめっ・・・いっちゃ・・・(自分はもうこんな状態なのにまだ余裕そうな先輩に少しの悔しさを感じながらも)んっ・・・あっ・・・ひゃぁ・・せんぱい・・そんな・・・うごかしたらっ・・・ひゃぁっ・・・んっ・・んっ・・・ああっ・・いっちゃう・・・先輩っ・・・(先輩の動きに翻弄されながらも)んっ・・・ああっ・・・先輩っ・・いっちゃ・・・出して・・・んっ・・・先輩っ・・・みかのなか・・・にっ・・・んっ・・・あぁ・・・はや・・・くっ・・・んっ・・・我慢できないっ・・・ひゃうっ・・・んんーーーっ(そのまま声にならない悲鳴をあげながら達して) (2011/9/16 23:19:22) |
澤村 一隆♂3年 | > | (淫らな表情の少女を楽しげに見上げながら何度も何度も腰を動かし続けて。翻弄されながら感じ入り、やがて絶頂に達したのかキツいしめつけを受けて。絶頂に達すれば彼女の胎内へ大量に白濁を注ぎ込んでいく。熱い息を吐き出しつつしっかりと抱きしめて。口付けを落とした。)…今日は、泊まってくだろ?(耳もとで優しくそんな言葉を囁いた。) (2011/9/16 23:25:42) |
立花 みか♀2年 | > | (絶頂後、そのまま先輩に身体を預け白濁とした世界の中でまどろんでいれば、先輩の声がどこか遠くで聞こえて)・・・うん・・・(それだけ返事をすると甘えるように先輩に擦り寄って)・・・気持ちよかった・・・先輩・・・ありがと・・・(呟くような小さな声で伝えて) (2011/9/16 23:28:47) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【と、まぁ…こんな感じで?w】 (2011/9/16 23:29:43) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい^^ありがとうございました♪】 (2011/9/16 23:29:58) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【楽しかったですー。また遊んでやってください><】 (2011/9/16 23:32:19) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい^^もちろんです♪それでは私は、自分のお部屋に一旦戻りますね^^ありがとうございました】 (2011/9/16 23:33:21) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【あれ、もういっちゃうんですか?w】 (2011/9/16 23:34:01) |
立花 みか♀2年 | > | 【うん?行って欲しくないんですか?w】 (2011/9/16 23:36:24) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【できたら二人で話したいなー、とかwダメなら諦めますがw】 (2011/9/16 23:36:50) |
立花 みか♀2年 | > | 【いえいえ^^いいですよ^^】 (2011/9/16 23:37:04) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【移動ー、とかは?wここでもいいんですが、まぁなんとなくw気分を変えて。】 (2011/9/16 23:37:51) |
立花 みか♀2年 | > | 【いいですよ^^どこに移動しますか?】 (2011/9/16 23:38:18) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【どうしようかなwちょいとお待ちを。】 (2011/9/16 23:39:37) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい^^】 (2011/9/16 23:39:51) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【59の部屋で。全く同じHNで入ってもらえますか?w】 (2011/9/16 23:41:22) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい。了解です^^】 (2011/9/16 23:42:46) |
立花 みか♀2年 | > | 【それじゃあ、こっち落ちますね^^】 (2011/9/16 23:45:09) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2011/9/16 23:45:16) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【では、こちらもw】 (2011/9/16 23:45:21) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが退室しました。 (2011/9/16 23:45:22) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2011/9/24 01:48:17) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは^^部屋主が不在中に失礼しまーすw】 (2011/9/24 01:48:57) |
立花 みか♀2年 | > | 【昨日はすみませんでした^^;】 (2011/9/24 01:49:57) |
立花 みか♀2年 | > | 【澤村さんと話してるとまったりしちゃうみたいで・・・ごめんなさいっ】 (2011/9/24 01:50:22) |
立花 みか♀2年 | > | 【でも、ここのお部屋に来ると、ちょっとドキドキしちゃうのは秘密ですw】 (2011/9/24 01:52:32) |
立花 みか♀2年 | > | 【これに懲りずにまた、遊んで下さいね^^】 (2011/9/24 01:53:14) |
立花 みか♀2年 | > | 【それではお休みなさい (*^ヽ^) ンー……ヽ(*^・゜)ノ~チュッ♪】 (2011/9/24 01:55:42) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2011/9/24 01:56:00) |
おしらせ | > | 橘 雅♀高3さんが入室しました♪ (2011/9/26 22:46:14) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/9/26 22:46:33) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【いらっしゃいませ。w】 (2011/9/26 22:47:15) |
橘 雅♀高3 | > | 【お邪魔します】 (2011/9/26 22:47:39) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【じゃあ、お姫様抱っこで(何)部屋に入ってきましょうか?w】 (2011/9/26 22:47:57) |
橘 雅♀高3 | > | 【あぁ、お持ち帰りしてっておねだりしたら本当に持って帰られたかんじですねwww】 (2011/9/26 22:49:35) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【ええ、そのようにw】 (2011/9/26 22:49:50) |
橘 雅♀高3 | > | 【では一隆さんからお願いします】 (2011/9/26 22:51:56) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【はーい】 (2011/9/26 22:52:27) |
澤村 一隆♂3年 | > | (少女をお姫様抱っこで抱き上げるようにして歩いてくる。自分の部屋の前へ到着すれば、楽しそうに笑いながらそっと頬にキスを落として。)ついたぜ、雅。俺の部屋。 (2011/9/26 22:55:09) |
橘 雅♀高3 | > | んっ……(一隆の体温と身体が包まれている感じが気持ちよくてつい寝てしまっていたが一隆のキスで目を覚ます)………おろひて?(寝起きで口がまわっていない) (2011/9/26 22:57:30) |
澤村 一隆♂3年 | > | (どうやら眠ってしまっていたらしい様子にくすりと笑うとそっと彼女をその場へ下ろして。それから。部屋の扉を開いてどうぞ、と笑う。)お姫様? (2011/9/26 23:02:02) |
橘 雅♀高3 | > | ありがと……王子様っ(少し背伸びをして頬にキスをして部屋に入る) (2011/9/26 23:02:55) |
澤村 一隆♂3年 | > | 王子様って柄かね?(軽く肩を竦めながら室内へ。彼女の頭をぽん、と撫でてから。微笑を浮かべつつ何か飲むか?と首を傾げて。) (2011/9/26 23:04:55) |
橘 雅♀高3 | > | あ、私が………(と思ったが初めて来たためにどこになにがあるのかわからずに悩む) (2011/9/26 23:06:53) |
澤村 一隆♂3年 | > | いいっていいって。…俺の家なんだし。雅はお客さん、だからさ。もてなさせてくれよ。(笑いながら首を傾げて彼女の表情を覗き込み、な、と笑った。) (2011/9/26 23:07:45) |
橘 雅♀高3 | > | 姫は王子様としか会えないから………一隆が王子様じゃないと困るなぁ (2011/9/26 23:07:49) |
橘 雅♀高3 | > | (ぼそっと呟き)あ、今日調理実習あったの(と鞄を探してカップケーキを差し出す) (2011/9/26 23:09:04) |
澤村 一隆♂3年 | > | はは、じゃあ、王子様って事で。(楽しそうに笑いながらカップケーキを取り出す彼女にへぇ、と笑って。それからちょっと考えると。)じゃあ、紅茶にするか。ティーパックだけど、良いよな?(笑いながらそんな言葉を投げかけて。) (2011/9/26 23:09:57) |
橘 雅♀高3 | > | うん……大丈夫(準備する一隆の手を見つめうっとりする) (2011/9/26 23:11:54) |
澤村 一隆♂3年 | > | (手際よく準備を整えてカップに二つ紅茶を入れて、それとケーキ用のお皿を持って戻ってくる。ミニテーブルにそれらを並べて紅茶の準備を整えた。)ほら、食べようぜ?(言いながら彼女の肩を抱き寄せるようにして紅茶を手に取る。片方をそっと差し出して。) (2011/9/26 23:13:08) |
橘 雅♀高3 | > | ありがと………ねぇ一隆………お膝乗っていい?(抱き寄せられた体勢で一隆の太ももを触り上目遣いでおねだりする) (2011/9/26 23:14:51) |
澤村 一隆♂3年 | > | (彼女を隣に座らせて紅茶のカップを手に取った。静かに息を吐き出すと告げられる言葉にんー、と呟いて。おいおい、と笑った。)優等生サマが随分甘えん坊なんだな。…勿論、構わないけど。(そんな言葉を囁きかけながら彼女が座りやすいように膝を動かして。ほら、おいで、と優しく囁きかけた。自分はカップを目の前のテーブルに戻して。)どうしたんだよ、急に? (2011/9/26 23:16:32) |
橘 雅♀高3 | > | 今日は甘えたい気分なの………あとでご奉仕するから今は私に尽くして?(クスクス笑いながら膝にのり一隆に身を任せて紅茶を飲む) (2011/9/26 23:18:26) |
澤村 一隆♂3年 | > | 別に何時でも甘えてくれていーけどな。(笑いながら静かに腕を伸ばして彼女の身体をすっぽりと包み込み。)…ん。(不意に顔を近づけると後ろから頬に口付けて。)なぁ。…俺の何処がそんなに気に入ったんだよ? (2011/9/26 23:22:57) |
橘 雅♀高3 | > | どこがって………しいてあげれば雰囲気?一隆と居るとなんか落ち着く…………あとは、顔も好みだし……私筋肉フェチだし………Hも上手だし…………(Hのところから少し声が聞き取りにくくなる) (2011/9/26 23:25:55) |
澤村 一隆♂3年 | > | ははは。…ありがと。…ちょっとくすぐったいけど嬉しいよ。(笑いながらそんな言葉を囁きかけて。それから彼女の身体を優しく抱き寄せつつ耳たぶに軽く噛み付いた。)…じゃあ、たっぷり可愛がってもっと夢中にしてやらなきゃ、か? (2011/9/26 23:28:31) |
橘 雅♀高3 | > | んっ……もぉ……一隆しか……見えないよ(耳を甘噛みされ感じてしまいコップが手から離れ身体を紅茶で濡らしてしまう)あっ(ピクンッと身体を揺らす)ごめっ……一隆、かからなかった?(自分は紅茶まみれのまま一隆に問う) (2011/9/26 23:32:08) |
澤村 一隆♂3年 | > | そんなにか。(楽しそうに笑いながら静かに彼女を見つめていれば紅茶で自分を濡らす彼女。静かに笑いながら俺は大丈夫、と頷きつつカップを片付け。)でも、濡れちまったな。…こりゃ、明日にならないと服は乾かないかもな?(そんな言葉を投げかけながら濡れて透けていく制服を楽しげに見つめながら顔を近づけ。首筋にチュ、とキスを落とす) (2011/9/26 23:34:55) |
橘 雅♀高3 | > | スカートはセーフみたい………Yシャツ……(シュンと耳の垂れた子犬のような表情でYシャツをスカートから引き出し眺める)………一隆のTシャツかYシャツ貸して?(前に兄から女の子に自分の服を着せるのは男のロマンだと言われたのを思い出してちょうど良いかもと思い言ってみる) (2011/9/26 23:38:49) |
澤村 一隆♂3年 | > | (彼女の様子にくすりと笑ってから少し考えて。んじゃさ、と笑った。)…シャワー浴びて、俺のYシャツだけ着て出て着てくれよ。(そんな言葉を耳元でささやき。楽しそうに笑みを漏らしていいだろ?と首を傾げて覗き込んだ。) (2011/9/26 23:41:15) |
橘 雅♀高3 | > | ぁぅ………一隆が見たいなら………(その状態の自分とその後の事をを想像して頬をそめる)………お風呂場教えて?(一隆の服の裾をつかんで待てをする) (2011/9/26 23:44:13) |
澤村 一隆♂3年 | > | (彼女の赤面する表情を楽しげに見つめながら頷くと手を取った。そのまま彼女を脱衣所へ案内して。タオルやらなにやらの場所を教え、ついでに自分の新しいYシャツを彼女の見える位置にかけておいて。)じゃあ、あとでな?(笑いながら自分はベッドへ戻って。) (2011/9/26 23:48:18) |
橘 雅♀高3 | > | (ちょこちょこと後ろを着いて行き浴室へ向かう一隆がベッドに戻ってしまうと少し寂しく感じたがシャワーを浴びて体を拭き、一隆のYシャツを着る)下着とスカートどうしよう?(Yシャツは洗濯機に回っている)………とりあえず一隆のところに行こうっ(Yシャツで際どいラインで下半身を覆っているのも忘れ一隆の所へ小走りで向かう) (2011/9/26 23:53:23) |
澤村 一隆♂3年 | > | (Yシャツだけの姿でもどってきた彼女の姿を見て楽しそうに笑った。いいね、と囁きかけながら彼女の手を握って自分の腕の中へ。)…すげぇいいよ、雅。ちょっとドキドキしてる。(耳元でささやきながら顔を近づけて唇を重ねた。) (2011/9/26 23:56:36) |
橘 雅♀高3 | > | あっ……(一隆の部屋に戻るとすぐに一隆に腕を引かれ腕に抱かれる)興奮………する?(一隆のYシャツは雅にとっては大きいのに下のラインはとても際どい。理由は雅の胸で袖はブカブカなのに胸でYシャツを持ち上げてしまっているからだった) (2011/9/27 00:01:24) |
澤村 一隆♂3年 | > | ああ、すげぇ興奮するよ。(甘い声で囁きながらそっと頬に口付けを落として。楽しそうに笑いながら彼女の姿をじっと見つめ、くすりと笑った。)…すげぇえろい格好だって、自分でも思うだろ?(いいながら。シャツの裾から伸びる脚に手を這わせ、撫で回す。) (2011/9/27 00:04:46) |
橘 雅♀高3 | > | あぁんっ……んくぁっ………そんなにエロい?(感じていると乳首も立ってきてYシャツの下から主張し始めるのを隠すようにキスをする) (2011/9/27 00:07:48) |
澤村 一隆♂3年 | > | ああ、すげぇエロい。(楽しそうに笑って囁きながら彼女の唇をそっと奪っていく。静かに微笑を浮かべながら囁きかけて。それからキスを受け止めながら彼女の胸元へ手を這わせ。シャツの上から優しく揉み解す。顔を離して静かに笑みを漏らしながら目を細めて。)…雅も、感じてるだろ? (2011/9/27 00:12:18) |
橘 雅♀高3 | > | ひゃぁっ……おっぱい………んっ(まだ乳首をつまんでもいないのにビンビンに立たせて誘っているかのようだ)……きもちぃ………(力が抜けてポフッと音をたててベッドに沈むとYシャツが乱れ余計に色っぽくなる)………あれ?倒れちゃった (2011/9/27 00:16:06) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【すいません、今日はそろそろ…】 (2011/9/27 00:20:43) |
橘 雅♀高3 | > | 【長々とスミマセンでした。お疲れさまです。】 (2011/9/27 00:21:56) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【こちらこそ。次のお約束とか、します?w】 (2011/9/27 00:22:22) |
橘 雅♀高3 | > | 【はい。一隆さんがよろしければ】 (2011/9/27 00:22:43) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【夜なら大体大丈夫ですが。明日とかでも。】 (2011/9/27 00:22:58) |
橘 雅♀高3 | > | 【明日、大丈夫です。何時くらいですか?場所はここで良いですか?出来れば続きからしたいんですけど……】 (2011/9/27 00:24:13) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【場所は此処で大丈夫です。時間は…んー、21時くらいなら大丈夫なんですが。】 (2011/9/27 00:24:41) |
橘 雅♀高3 | > | 【じゃあ21時までにお風呂とか入ったりしておきますwwwでは明日。おやすみなさい】 (2011/9/27 00:26:13) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【おやすみなさい。】 (2011/9/27 00:26:46) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが退室しました。 (2011/9/27 00:27:00) |
おしらせ | > | 橘 雅♀高3さんが退室しました。 (2011/9/27 00:27:42) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/9/27 20:59:37) |
おしらせ | > | 橘 雅♀高2さんが入室しました♪ (2011/9/27 21:00:20) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【こんばんは。待ち合わせです。と。いらっしゃいませw】 (2011/9/27 21:00:31) |
橘 雅♀高2 | > | 【おまたせしました?】 (2011/9/27 21:00:40) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【ああ、いえいえ。時間通りですし。】 (2011/9/27 21:00:52) |
橘 雅♀高2 | > | 【20秒遅れちゃいましたwww】 (2011/9/27 21:01:47) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【ははw…じゃあ、続きからはじめましょうか。こちらのレスを返しますね。】 (2011/9/27 21:03:02) |
橘 雅♀高2 | > | 【お願いします。】 (2011/9/27 21:03:17) |
澤村 一隆♂3年 | > | もうこんなに硬くなってる…気持ち良くなってる証拠だな。(笑いながらそんな言葉を投げかけていればベッドに倒れ、衣服を乱し。更に扇情的な姿へと代わる彼女の表情を見つめながら楽しげに笑う。そのまま覆いかぶされば顔を近づけて唇を重ね。何度もキスを落としながらお尻に手を這わせるとその丸みを優しく撫で回す。)気持ちいいか、雅? (2011/9/27 21:06:12) |
橘 雅♀高2 | > | 気持ちいいから……そんなに確認しないで(口を半開きにして甘い吐息をはきながらキスに応えながら一隆に抱きつく) (2011/9/27 21:08:37) |
澤村 一隆♂3年 | > | 確認して、恥ずかしがってる顔が見たいから…そのお願いは却下だな。(彼女の抱きつきを受け止めながら楽しそうに笑いつつそんな言葉を囁きかけて。お尻の感触を楽しみつつもう片方の手が服の上から胸全体を激しく揉み解していく。) (2011/9/27 21:12:44) |
橘 雅♀高2 | > | そんな………あぁっ………一隆………もぅ……んっ一隆ぁっ(自分から腕を解いてボタンを外していく)……直接……触ってっ(笑) (2011/9/27 21:16:24) |
橘 雅♀高2 | > | 【(笑)←ミス】 (2011/9/27 21:16:45) |
澤村 一隆♂3年 | > | (自分からボタンを外し、告げられる言葉に静かに笑いながら彼女の望むがまま直接手を這わせていく。ぐにぐにと胸全体を揉み解しながら先端を指先で擽りつつ唇を重ねて舌を割り込ませ、ねっとりと絡め合わせていく。水音とお互いのくぐもった吐息を室内へ暫く響かせて。)…触って欲しいだけじゃなくて。もう欲しいんだろ、雅? (2011/9/27 21:21:37) |
橘 雅♀高2 | > | ふぁっ………あぁんっ……一隆ぁ……わかってるならっ………ちょうだぁいっ(涙目で見つめながらおねだりする) (2011/9/27 21:24:50) |
澤村 一隆♂3年 | > | (涙目で見つめてくる肌蹴たYシャツ一枚の扇情的な女性の姿に。ぺろり、と舌なめずりをして。…いいぜ、と囁くとズボンのファスナーを下ろし。肉棒を取り出す。そのままそっと押し当てると。ずぶずぶと彼女の身体を貫いていく。吐息を吐き出しながらその表情を見下ろしつつ。何度も腰を動かし始めて。) (2011/9/27 21:29:30) |
橘 雅♀高2 | > | やんっあぁっ………あぁんっふぁっ(一気に突き刺され背中をそらす)一隆ぁっ(一隆のYシャツを握りシワをつくる) (2011/9/27 21:33:26) |
澤村 一隆♂3年 | > | (背中をそらす彼女の表情を静かに見下ろしながら遅い動きながら何度も何度も腰を動かし、彼女の身体を貫き続ける。吐息を吐き出しながら笑みを漏らしつつがつがつと貪るように腰を動かして。)気持ちいいか?(楽しげに笑って尋ねながら何度も犯していく。) (2011/9/27 21:35:29) |
橘 雅♀高2 | > | 気持ちいいっ気持ちいいよっ………きもちぃっ………(恥ずかしいが言わないとちんちんが抜かれてしまうと思い恥ずかしがりながらも何度も言う)……一隆は?私の中きもちぃ? (2011/9/27 21:37:47) |
澤村 一隆♂3年 | > | (恥ずかしがりながら何度も言われる言葉に楽しそうな表情を浮かべつつ何度も腰を動かしていく。告げられる言葉に楽しそうな表情を浮かべてもちろん、と頷きつつ徐々に腰の動きを激しくして。)…すげぇ気持ちいいよ、雅。(笑いながら彼女の表情をじっと見下ろして。) (2011/9/27 21:42:48) |
橘 雅♀高2 | > | それなら………良かったぁぁっあんっ……ふぇっ……ぁっ………イっちゃいそう……イっちゃいそうだよっ(更に激しくなった律動に感じて膣をしめつける) (2011/9/27 21:46:53) |
澤村 一隆♂3年 | > | ああ、俺もだ。…一緒に、イこうな。(笑いながら彼女を静かに見下ろしつつ何度も腰を動かしてがつがつと先端で彼女の一番奥を擦り上げ続けて。)イくぜ? (2011/9/27 21:52:58) |
橘 雅♀高2 | > | きてっ……きてっ……いっぱいジュポジュポしてぇっ(さらに中を締め付けて感じて自らも腰を振る) (2011/9/27 21:54:59) |
澤村 一隆♂3年 | > | (一番奥へ腰を叩きつけるとどくどく…と白濁を注ぎ込んでいく。吐息を吐き出しながらしっかりと彼女の身体を抱きしめ、息を吐き出しながら絶頂の余韻を楽しんでいく。微笑みながらその表情を静かに見つめて。)…気持ち良かったぜ?(囁くように告げながらそっと頬に口付けを落とす) (2011/9/27 21:57:43) |
橘 雅♀高2 | > | んあぁぁぁぁぁっっ………ぁっ……一隆ぁっ(膣の奥に一隆の熱い精液があたり一隆とほぼ同時に達する)私も……気持ちよかった……よ……んっ(頬にキスされると自分から一隆の頬を手で包み唇を合わせる) (2011/9/27 22:03:31) |
澤村 一隆♂3年 | > | (絶頂に達した彼女と口付けを楽しみながら身体を優しく包み込んで。微笑を浮かべながら手を伸ばして頭を撫でていく。)…どうする、今日はもう寝るかい?(笑いながらそっと頬に口付けを落として。) (2011/9/27 22:10:11) |
橘 雅♀高2 | > | ぅゅ………寝るの?(快感で目が潤みつつキスを深くしながら訪ねる)……一隆はもう満足した? (2011/9/27 22:13:02) |
澤村 一隆♂3年 | > | (キスを深めれば尋ねられる言葉にん、と呟いて。)…その口調じゃ雅はまだ満足してない、って事か?(笑いながら彼女の表情を覗き込みつつ静かに笑って頬に手を這わせていく。) (2011/9/27 22:15:57) |
橘 雅♀高2 | > | ううん………雅はもう気持ちよすぎてダメになっちゃいそうだけど………一隆は……お年頃の……男の子だから………はぅ(一隆の手に目を閉じてすりより甘える) (2011/9/27 22:19:59) |
澤村 一隆♂3年 | > | まぁ、俺は…こうやって抱き合ってるだけでも割と満足だし、な。(笑いながら甘えてくる彼女を優しく撫でて。それじゃ、と笑った。)今日は寝ようぜ。…また、いつでも可愛がってやるよ。 (2011/9/27 22:25:24) |
橘 雅♀高2 | > | うん………じゃあ朝まで……ずっと離さないでね?……ぎゅうってしててね(自分から軽いキスをしてね?と首を傾げる) (2011/9/27 22:28:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澤村 一隆♂3年さんが自動退室しました。 (2011/9/27 22:46:06) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/9/27 22:46:43) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【すいません、ちょっとぼーっとしてました(汗)寝てたわけじゃないのですが。】 (2011/9/27 22:46:58) |
橘 雅♀高2 | > | 【えっと………おかえり?】 (2011/9/27 22:47:50) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【んと、今日はこれで。また明日、とか大丈夫ですか?】 (2011/9/27 22:48:21) |
橘 雅♀高2 | > | 【大丈夫ですよ。また九時ですか?】 (2011/9/27 22:49:13) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【そうですね。その時間でお願いします。】 (2011/9/27 22:49:28) |
橘 雅♀高2 | > | 【了解しました。おやすみなさい】 (2011/9/27 22:49:52) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【おやすみなさーい】 (2011/9/27 22:50:04) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが退室しました。 (2011/9/27 22:50:06) |
おしらせ | > | 橘 雅♀高2さんが退室しました。 (2011/9/27 22:51:43) |
おしらせ | > | 橘 雅♀高2さんが入室しました♪ (2011/9/28 20:54:23) |
橘 雅♀高2 | > | 【待機】 (2011/9/28 20:54:40) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/9/28 21:02:28) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【お待たせしました。】 (2011/9/28 21:02:40) |
橘 雅♀高2 | > | 【大丈夫です】 (2011/9/28 21:03:02) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【今日はどういうのでしましょうかーw】 (2011/9/28 21:03:45) |
橘 雅♀高2 | > | 【どうしましょうか?】 (2011/9/28 21:04:20) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【ご希望とかあります?】 (2011/9/28 21:06:34) |
橘 雅♀高2 | > | 【んー特には…………】 (2011/9/28 21:07:50) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【じゃあ、次の日の朝、とかにしましょうか。で、朝からいっぱい…(ぁ】 (2011/9/28 21:08:17) |
橘 雅♀高2 | > | 【了解です。じゃあ寝てますねwww】 (2011/9/28 21:09:03) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【はーいw寝ててくださいw】 (2011/9/28 21:09:36) |
橘 雅♀高2 | > | んにゅぅ………かず……たか………ぁ(猫のように丸くなりすりよる) (2011/9/28 21:10:59) |
澤村 一隆♂3年 | > | (目を覚ませばん、と声を漏らして。ベッドの上でぼーっとしていたが。擦り寄ってくる彼女に目を向けるとくすりと笑った。軽く抱き寄せれば。昨日と同じシャツ一枚の彼女。肌蹴た衣服から漏れる肌に目を細めて。) (2011/9/28 21:12:51) |
橘 雅♀高2 | > | にゅ?………んむぅ(抱き寄せられた感覚で目を覚まし胸に擦り着きながらもそのまま寝ぼけている) (2011/9/28 21:16:56) |
澤村 一隆♂3年 | > | (すりつきながら寝ぼけている彼女の姿に静かな笑みを漏らしながら優しく頭を撫でていく。それからそっと胸元を覗き込み。谷間や肌を暫く楽しんでからちゅ、と額にキスを落としていく。) (2011/9/28 21:18:22) |
橘 雅♀高2 | > | ふぁ………にょ?(子猫のようなあくびをすると一隆から額にキスをされて目をまんまるに見開きぱっちり目覚める) (2011/9/28 21:20:58) |
澤村 一隆♂3年 | > | (キスを落とせば目をまん丸に見開いてぱっちり目覚める様子にくすり、と微笑を零しておはよう、と囁きかけて。そっともう一度今度は唇を奪った。)…おはよ、優等生。朝帰りなんてして大丈夫なのか?(楽しげに笑いながらそんな言葉を囁きつつ。) (2011/9/28 21:26:04) |
橘 雅♀高2 | > | ちゅっ………大丈夫……旅行中だから(にへっと笑って抱きつく) (2011/9/28 21:28:47) |
澤村 一隆♂3年 | > | 親が旅行中、なのか?(笑いながら抱きついてくる彼女を受け止め。)親の旅行中に男の部屋に転がり込んで外泊なんて…不良だな。(からかうように笑いながら顔を近づけてもう一度キスを落とす) (2011/9/28 21:30:58) |
橘 雅♀高2 | > | お持ち帰りしたのは一隆でしょ?家は放任主義だし、成績下げたり問題行動しなきゃ大丈夫……携帯にメールすらないもん(不良と言われ少し頬を膨らませながらいう) (2011/9/28 21:34:58) |
澤村 一隆♂3年 | > | ああ、お持ち帰りしたのも。…このまま朝からヤりまくってガッコさぼらせようとしてるのも、俺だな。(笑いながらそんな言葉を投げかけると彼女の身体をベッドへ押し倒し。強引に口付けを交わすと舌を割り込ませた。そのままじっくりと絡めていきながら口の合間から熱い吐息を漏らして。) (2011/9/28 21:38:17) |
橘 雅♀高2 | > | ふぇ?やぁっ……ちょっ………一隆っ学校っふぁんっ一隆ぁっ(くちゅくちゅと舌を絡めながらも学校をサボらせようとしてる発言に驚き少し抵抗する) (2011/9/28 21:42:16) |
澤村 一隆♂3年 | > | (彼女の表情を眺めながら静かに笑いつつねっとりと口付けを交わし続けていたが。顔を離せば抵抗する様子に笑みを漏らしながら胸へ手を這わせ、その感触を楽しむようにぐにぐにと揉み解す。もう片方の手を強引に足の間へ這わせ、割れ目を強く擦り上げて。) (2011/9/28 21:44:49) |
橘 雅♀高2 | > | 一隆っ………やめっ……学校いこっ………今日もお泊まりすりゅからっ………お願いっ………足やめっ(足を閉じることも出来ず動けば自分で自分を追い詰める形になり涙目になる) (2011/9/28 21:48:02) |
澤村 一隆♂3年 | > | だーめだ。今日は一日雅を抱きまくる、って今決めたからな。(笑いながらそんな言葉を投げかけつつ彼女の足を強引に開かせると肉棒を押し当て。そのままずぶずぶと貫いていく。熱い吐息を吐き出しながらその表情を見下ろして。)昨日みたいにとろとろに蕩けてえろくなってみせろよ雅。 (2011/9/28 21:53:25) |
橘 雅♀高2 | > | やめっあぁんっ…一日中なんて………おかしくなる……やっ……昨日のもまだ私の中に入ってりゅのにぃひやぁぁぁぁんっ(ぐちゅぐちゅとちんちんを出し入れされると昨日の中だしされた精液が出てきて愛液と混ざる) (2011/9/28 21:58:00) |
澤村 一隆♂3年 | > | おかしくしてやるよ。…俺とセックスする事しか考えられないエロエロ娘に改造してやる。(笑いながら彼女の頭を優しく撫でながら激しく腰を動かし続けつつその表情を眺めて楽しそうに笑みを零して。)気持ちいいか、雅?もっとして欲しくなってきたかよ。(笑みの表情のまま彼女の身体を獣のように貪る。) (2011/9/28 22:01:33) |
橘 雅♀高2 | > | あぁぁぁっもう授業中でも勉強のこと考えられないくらい頭の中が一隆でいっぱいなのにぃ!!だめっガンガンつかれたらおまんこ壊れちゃうっ壊れちゃうよぉ(口では拒否の言葉を発しているがおまんこはちんちんを歓迎しているかのように締め付けて煽る) (2011/9/28 22:05:06) |
澤村 一隆♂3年 | > | そうだったのか。そいつは嬉しいね。(楽しそうに笑いながら彼女の表情を見つめながらガンガン腰を動かし、彼女の内部を何度も貫いていく。)ほら、素直になれよ。お前の身体は素直みたいだぜ?…俺にしっかりと抱きついて思いっきり喘いでみろ。気持ちいいって叫んでみろよ。 (2011/9/28 22:08:44) |
橘 雅♀高2 | > | だめだってばっ!!一隆も学校いかなきゃぁぁんっふぇ……いやらぁっやらよぉっやめちぇ!!ふみぃっ!!(一隆も自分も昨日早退しているし受験生のため出席はまずいと思い口での抵抗はやめず腰を揺らす) (2011/9/28 22:15:23) |
澤村 一隆♂3年 | > | (不意に腰の動きをぴたりと止めた。そのまま顔を近づけると唇を重ね、舌を割り込ませ、絡ませて。ねっとりと絡めながら胸と足を両手で撫で回していく。顔を離すと軽く額をあわせながら静かに笑って見せた。)…本当にやめていいのかよ、雅?…本当はもっと可愛がって欲しいんだろ。 (2011/9/28 22:19:01) |
橘 雅♀高2 | > | ………一隆はいいの?………受験生なんだよ?………お昼からでもいかにゃいにょ?んっ………(動かなくなった一隆を見つめながらちんちんを締め付けて自分で腰を動かしてしまう) (2011/9/28 22:23:50) |
澤村 一隆♂3年 | > | 一日二日休んだって受験勉強に影響はねぇよ、俺もな。お前だって…俺に抱かれるために頑張る、っていうなら頑張れるだろ、今でも?(笑いながらそんな言葉を囁きかけて強引に唇を重ねていく。息を吐き出しながら目を細めて顔を離し。) (2011/9/28 22:27:40) |
橘 雅♀高2 | > | 出席点………んっ……一隆のため?………ふぁっ……………それなら私のためになっちゃうよぉっぁぁぁぁっ!!ぁ……やら……ふぇ(自分から腰を浮かしてジュポジュポ動かして喘ぐ) (2011/9/28 22:31:42) |
澤村 一隆♂3年 | > | だから、一日二日なら平気だ、って。(笑いながら彼女の身体を強引に止めてしまった。静かにその表情を見つめながらにやにやと楽しげな笑みを浮かべて。)…で、どうするんだよ?…今日一日俺に「使われる」のがそんなに嫌なら、解放してやってもいいぜ?(いきなり耳元でそんな言葉を囁きかけた。) (2011/9/28 22:33:58) |
橘 雅♀高2 | > | (強引に止められたら腰をもじもじさせながらポロポロと涙を流し)………使うんじゃなくて…………愛してくれるなら…………一日中……雅を愛して?(お願いっとぎゅうっと抱きつき膣内をしめつける) (2011/9/28 22:38:31) |
澤村 一隆♂3年 | > | 愛して欲しいのか。(彼女の涙と告げられる言葉にふわり。と微笑を浮かべた。腕を伸ばすと身体全体をしっかりと抱きしめつつ。顔を近づけて唇を重ねた。)…良いぜ。解った。じゃあ、一日中…愛してやるよ。(優しくそんな言葉を耳元でささやきながら微笑を浮かべて。ゆるい動きで腰の動きを再開させていく。) (2011/9/28 22:41:26) |
橘 雅♀高2 | > | んっ………一隆ぁ………一隆ぁ………(もっとと強請るように腰を振り一隆を刺激してキスをする) (2011/9/28 22:44:44) |
澤村 一隆♂3年 | > | (口付けを返しながらくすりと笑みを零すと何度も何度も腰を動かして激しく貫き続けた。吐息を吐き出しながらその表情を眺めつつくつくつと笑い。)…もっと感じて良いんだぜ、雅。エロエロな顔を俺は見たいんだから。(囁くように告げながら尚も何度も腰を動かし続け、彼女を追いたてていた。) (2011/9/28 22:49:01) |
橘 雅♀高2 | > | もぉ頭も体もエロエロだよぉっ(おまんこをぐちゅんぐちゅん鳴らしながら結合して背中をそらす)もぉ……ダメだもん………おかしいもん…………ちんちんが気持ちよすぎて頭おかしくなっちゃってるもん(絶頂に近づいているようで膣内が痙攣してくる) (2011/9/28 22:52:29) |
澤村 一隆♂3年 | > | (彼女の身体をしっかりと抱きしめながら激しく腰を動かし続ければ。目を細めながらその表情を見つめて唇を重ねて。くす、と笑うとじっと見つめながら何度も腰を動かした。)…出すぜ。このまま思いっきり、注ぎ込んでやるよ、雅。(囁きながら一気に腰の動きを早めていく。) (2011/9/28 22:56:03) |
橘 雅♀高2 | > | ひゃっぁっ……あぁっ……一隆一隆一隆一隆ぁぁぁぁっ!!(一隆の腰に合わせて全身が揺れ動きYシャツの下で柔らかな胸を揺らしながらそのまま一隆に抱きつき果てる) (2011/9/28 22:59:11) |
澤村 一隆♂3年 | > | (彼女の絶頂に合わせるようにしっかりと抱きしめれば。そのままどくどくと白濁を注ぎ込んでいく。)…ふぅ… (2011/9/28 23:00:33) |
橘 雅♀高2 | > | あぅ………一隆………なか………あにゅ……(ぽやっとした雰囲気で膣内に出された精液を感じておまんこは痙攣を続ける)……気持ちいい (2011/9/28 23:03:21) |
澤村 一隆♂3年 | > | (優しく抱きしめながら微笑を浮かべて。)…少し休んだらまた愛してやるよ、雅。…一日中、愛して欲しいんだろ?(笑いながらしっかりと抱きしめて。) (2011/9/28 23:11:14) |
橘 雅♀高2 | > | ぷぁ雅を………一隆で満たして………もう一隆のことしか考えてないからんちゅ………雅が一隆のだって証を身体に染み着けてっ!!(キスをしながらも一隆に一隆に伝えようとする) (2011/9/28 23:13:57) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【少し移動して話しませんか?】 (2011/9/28 23:14:32) |
橘 雅♀高2 | > | 【移動ですか?】 (2011/9/28 23:16:20) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【ええ、覗かれないところで。お嫌なら結構ですが。】 (2011/9/28 23:16:52) |
橘 雅♀高2 | > | 【別にかまいませんよ?携帯で行けるところであれば】 (2011/9/28 23:17:27) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【104号室で。】 (2011/9/28 23:18:19) |
橘 雅♀高2 | > | 【入れました。こちら退室します】 (2011/9/28 23:20:06) |
おしらせ | > | 橘 雅♀高2さんが退室しました。 (2011/9/28 23:20:15) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【では自分も。】 (2011/9/28 23:20:34) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが退室しました。 (2011/9/28 23:20:35) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/9/29 00:02:53) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【落ちちゃったのかな?こっちで待ってみます。】 (2011/9/29 00:03:11) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【今日は失礼します。明日夜また覗いてみますね。】 (2011/9/29 00:11:54) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが退室しました。 (2011/9/29 00:11:58) |
おしらせ | > | 橘 雅♀高2さんが入室しました♪ (2011/9/29 06:59:29) |
橘 雅♀高2 | > | 【寝落ちしちゃってごめんなさい……今日は頑張るね】 (2011/9/29 07:00:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 雅♀高2さんが自動退室しました。 (2011/9/29 07:22:52) |
おしらせ | > | 橘 雅♀高2さんが入室しました♪ (2011/9/29 21:00:08) |
橘 雅♀高2 | > | 【今日学校から明日提出の課題がだされて完徹しても終わるかどうか状態なのでスミマセンっチャット明後日にしてもらえませんか?とりあえず、今日は出来ないので落ちますっ(´・ω・`)ゴメンナサイ】 (2011/9/29 21:02:04) |
おしらせ | > | 橘 雅♀高2さんが退室しました。 (2011/9/29 21:02:13) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/9/30 10:11:11) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【返事忘れてた。明後日っていうのは土曜日、かな?オーケーだよ。21時くらいに覗いてみるね。】 (2011/9/30 10:11:52) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが退室しました。 (2011/9/30 10:11:53) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/10/1 21:20:50) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【こんばんは。少し遅くなってしまいましたが人待ちです。】 (2011/10/1 21:21:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澤村 一隆♂3年さんが自動退室しました。 (2011/10/1 21:41:24) |
おしらせ | > | 橘 雅♀高2さんが入室しました♪ (2011/10/1 21:46:19) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/10/1 21:47:14) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【いらっしゃーい】 (2011/10/1 21:47:24) |
橘 雅♀高2 | > | 【自分から今日指定したのに遅れちゃった………】 (2011/10/1 21:47:45) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【ああ、気にしないで。俺も少し遅くなったから。】 (2011/10/1 21:48:17) |
橘 雅♀高2 | > | 【でもゴメンナサイ】 (2011/10/1 21:49:29) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【ん、お気になさらず~】 (2011/10/1 21:50:43) |
橘 雅♀高2 | > | 【今日はどうします?】 (2011/10/1 21:51:41) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【どうしようかー…ねぇ、聞いて良い?w】 (2011/10/1 21:52:02) |
橘 雅♀高2 | > | 【ん?なぁに?】 (2011/10/1 21:52:55) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【一番初め学年3年じゃなかった?wあと、今日はメガネなんだねw】 (2011/10/1 21:54:28) |
橘 雅♀高2 | > | 【あれ?あぁーミスったかも……変えてくる?】 (2011/10/1 21:55:38) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【ん、やー別に。設定はどっちが正しいのかなーって思っただけ。同級生がいい?】 (2011/10/1 21:56:00) |
橘 雅♀高2 | > | 【同級生がいいから変えてくるー】 (2011/10/1 21:57:27) |
おしらせ | > | 橘 雅♀高2さんが退室しました。 (2011/10/1 21:57:46) |
おしらせ | > | 橘 雅♀高3さんが入室しました♪ (2011/10/1 21:57:54) |
橘 雅♀高3 | > | 【ただいまー】 (2011/10/1 21:58:24) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【おかえりーw何かしたいこと有る?】 (2011/10/1 21:58:43) |
橘 雅♀高3 | > | 【特にはないなぁ………】 (2011/10/1 22:00:28) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【んー、ちょっと待ってね~】 (2011/10/1 22:03:07) |
橘 雅♀高3 | > | 【はぁい】 (2011/10/1 22:04:13) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【帰り道、夜の公園で…とか?w】 (2011/10/1 22:07:13) |
橘 雅♀高3 | > | 【帰り道デート?】 (2011/10/1 22:08:43) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【デートしようか。】 (2011/10/1 22:09:41) |
橘 雅♀高3 | > | 【うん】 (2011/10/1 22:09:55) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【じゃあ…こっちからはじめるね?】 (2011/10/1 22:13:52) |
橘 雅♀高3 | > | 【お願いする】 (2011/10/1 22:15:18) |
澤村 一隆♂3年 | > | (彼女の手をそっと握って夕暮れの町を歩いていく。帰宅するつもりで、彼女の手を握って静かな足取りで。微笑を浮かべながら。今日はメガネをかけてまさに優等生、といった感じの少女を見つめた。) (2011/10/1 22:22:16) |
橘 雅♀高3 | > | どうかした?(手を握ってまさに恋人と放課後デートをしている最中に一隆が見つめてくるので逆に覗き込みきょとんとする) (2011/10/1 22:25:31) |
澤村 一隆♂3年 | > | ん?や。メガネも似合うな、と思ってさ?(からかうようにそんな言葉を投げかけながら彼女の手をしっかりと握り締め。)…こんな優等生が、俺なんかの何処に魅力を感じたのかなぁ、って考えてたとこさ。(笑いながらそんな言葉を囁きつつゆるい足取りで歩いていく。) (2011/10/1 22:27:54) |
橘 雅♀高3 | > | もぉ、またそんなこと言って………全部。一隆の全部が好きなのっ(ぐいっと腕を引き道路で無理矢理キスをする) (2011/10/1 22:37:37) |
澤村 一隆♂3年 | > | (告げられる言葉と口付けに目を細めた。それから手を伸ばして彼女の腰を引き寄せ。暫く口付けを楽しんでから顔を離す。)…ありがと。 (2011/10/1 22:38:23) |
橘 雅♀高3 | > | なんでお礼なんて言うの?ほら、帰ろう?(手をしっかり握りしめ首を傾げる) (2011/10/1 22:43:30) |
澤村 一隆♂3年 | > | (彼女が手を握り締めたのに答えるようにしっかりと手を握り返してから。ちょっと考えた。)なぁ、雅。こっち。(そう囁くと手を強く引いて。彼女を公園へ連れて行く。そこは。人がほとんど入らない穴場のようになっている場所で。) (2011/10/1 22:45:22) |
橘 雅♀高3 | > | ふぇ?え?(真っ暗な公園に引っ張られ目をまん丸にしながらも引っ張られていく) (2011/10/1 22:48:17) |
澤村 一隆♂3年 | > | (静かな公園。まだ森の木々も緑が多く残っていて。彼女を後ろから抱き締めれば。耳元で囁く。)森林浴。気分良いだろ? (2011/10/1 22:49:23) |
橘 雅♀高3 | > | 森林浴なら昼間の緑が見えるときにしたいよ(頬をふくらませて一隆をみる) (2011/10/1 22:57:54) |
澤村 一隆♂3年 | > | はは、じゃあ今度な。…此処に公園があるなんて知ってるやつもほとんどいねーから。此処は俺の秘密の場所なんだ。(耳元でそんな言葉を囁きかけながらちゅ、と頬にキスを落として。)だから、特別だぜ? (2011/10/1 23:02:31) |
橘 雅♀高3 | > | じゃあ今度お弁当作るね……おにぎりにする?サンドイッチにする?(一隆もじぶんもよくキスをするので特に気にすることなくふわりと笑いお弁当の話を始める) (2011/10/1 23:06:19) |
澤村 一隆♂3年 | > | ん、じゃあサンドイッチで。(楽しそうに笑いながらそんな言葉を囁きかけて。それから、続けて告げられる言葉にくすくすと笑って見せながらもう一度頬に口付けを落とす) (2011/10/1 23:09:38) |
橘 雅♀高3 | > | んむっ………一隆………もうこんな時間何だから帰ろう?寒いよ(口を半開きにして潤んだ目で見つめる) (2011/10/1 23:14:44) |
澤村 一隆♂3年 | > | あっためてやろうか、俺が?(笑いながら耳元で囁きつつ彼女の身体へ両手を這わせていく。) (2011/10/1 23:15:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 雅♀高3さんが自動退室しました。 (2011/10/1 23:35:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澤村 一隆♂3年さんが自動退室しました。 (2011/10/1 23:36:04) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/10/2 17:59:08) |
澤村 一隆♂3年 | > | 暫く、待機をw (2011/10/2 18:02:22) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが退室しました。 (2011/10/2 18:10:48) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2011/10/6 09:15:19) |
立花 みか♀2年 | > | こんにちは^^ (2011/10/6 09:15:26) |
立花 みか♀2年 | > | おーちょっと甘いお部屋に不法侵入は気が引けるのですが^^ (2011/10/6 09:16:01) |
立花 みか♀2年 | > | 最近、お会いしてないのでお元気かなぁーと^^来てみました♪ (2011/10/6 09:16:30) |
立花 みか♀2年 | > | また、お暇なときにでも構ってください(ぇw (2011/10/6 09:16:56) |
立花 みか♀2年 | > | 最近、気温の寒暖が激しいので風邪などひかないようご自愛下さいね^^ (2011/10/6 09:17:44) |
立花 みか♀2年 | > | それでは^^お邪魔しました♪ (2011/10/6 09:17:57) |
立花 みか♀2年 | > | (*^ヽ^) ンー……ヽ(*^・゜)ノ~チュッ♪ (2011/10/6 09:18:14) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2011/10/6 09:18:21) |
おしらせ | > | 橘 雅♀高3さんが入室しました♪ (2011/10/9 01:49:29) |
橘 雅♀高3 | > | 【日曜の昼から夜で暇な時間ありますか?今週の土曜日に学校で学校祭があって来れなかったんですけど三連休だから日曜日くらいサボっても良いかな?って思って来てみたんですがいかがでしょうか?】 (2011/10/9 01:53:33) |
橘 雅♀高3 | > | 【急になのでダメだったらダメってだけ書き込みお願いします。】 (2011/10/9 01:54:13) |
橘 雅♀高3 | > | 【おやすみなさい】 (2011/10/9 01:54:26) |
おしらせ | > | 橘 雅♀高3さんが退室しました。 (2011/10/9 01:54:39) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/10/9 06:01:04) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【お早うございます。一応一日空いているのですが、少し準備等ございますので…14時ごろでもよろしいでしょうか。】 (2011/10/9 06:01:55) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【それではよろしくお願いします。】 (2011/10/9 06:02:02) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが退室しました。 (2011/10/9 06:02:03) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/10/9 14:21:35) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【こんにちは。暫く待機します。】 (2011/10/9 14:22:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澤村 一隆♂3年さんが自動退室しました。 (2011/10/9 14:42:42) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2011/10/16 20:58:59) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは^^ お邪魔します。】 (2011/10/16 21:00:29) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/10/16 21:00:43) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【こんばんはー、いらっしゃーい】 (2011/10/16 21:01:30) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい^^いらっしゃいましたw 昨日は遅くまで?ありがとうございました^^大丈夫でした?】 (2011/10/16 21:02:07) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【大丈夫ですよー。どうします?続きか…1からか?w】 (2011/10/16 21:03:10) |
立花 みか♀2年 | > | 【うーん。最初からで^^楽しそうなシチュでしましょw】 (2011/10/16 21:04:00) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【了解ですwどんなのにしましょうか。】 (2011/10/16 21:04:41) |
立花 みか♀2年 | > | 【うーん。あはwノープランでした^^;でも、学園ものらしく、文化祭とかは?】 (2011/10/16 21:05:51) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【学祭もいいですねー】 (2011/10/16 21:06:44) |
立花 みか♀2年 | > | 【うん^^一緒にみてまわるのも楽しそうですw】 (2011/10/16 21:08:06) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【どういうのが良いでしょうかねぇw】 (2011/10/16 21:09:03) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【最後のキャンプファイヤーで…いちゃいちゃ、とか?w】 (2011/10/16 21:11:25) |
立花 みか♀2年 | > | 【うーん。例えば、文化祭の最中に抜け出して…とか^^ コスプレ喫茶みたいなのしてて…その隣の準備教室で…とか、うんうん。キャンプファイヤーの時抜け出してとかもいいかもw】 (2011/10/16 21:11:58) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【コスプレ喫茶で(どきっぱり・ぁ)】 (2011/10/16 21:12:19) |
立花 みか♀2年 | > | 【うんうん。そうしましょう^^それなら私のクラスの出し物がコスプレ喫茶で、そこに澤村さんが遊びにくる感じで^^それで、ちょうど当番交代で、そのコスプレのまま抜け出しましょうか^^】 (2011/10/16 21:13:41) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【それでいきましょうーw…コスは何にしてもらおうかなぁ?w】 (2011/10/16 21:14:06) |
立花 みか♀2年 | > | 【なんでもいーですよ^^お好みでw】 (2011/10/16 21:14:28) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【何がいいかなぁ…wネコミミメイドとか?】 (2011/10/16 21:16:08) |
立花 みか♀2年 | > | 【猫耳までつけちゃいますかw もーそこは、澤村さんにお任せで^^】 (2011/10/16 21:16:46) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【じゃあ、それでいきましょうwネコミミ制服でもありだなぁと思ってたりw】 (2011/10/16 21:17:32) |
立花 みか♀2年 | > | 【分かりました^^じゃーお気に入りの子にお気に入りのコスプレをさせることができるってことでw 接客の際にお伺いしますので、それまでに決めておいて下さいw】 (2011/10/16 21:19:05) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【了解ですーw】 (2011/10/16 21:20:09) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい^^よろしくお願いします。どちらからはじめますか?】 (2011/10/16 21:21:23) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【一生懸命働いてる感じで先うちお願いしますw】 (2011/10/16 21:21:52) |
立花 みか♀2年 | > | 【了解ですw 一生懸命働きますのでしばしお待ちを^^】 (2011/10/16 21:22:33) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【よろしくですー】 (2011/10/16 21:23:18) |
立花 みか♀2年 | > | (今日は待ちに待った文化祭、うちのクラスはコスプレ喫茶をすることになった。好きな男子もしくは女子を自分の好きなコスプレをさせることができるというなんとも高校生とは思えない催し。もちろん彼女も接客担当を任されていた。先ほど数組の接客を終えた彼女は今度は入り口で客寄せである。)いらっしゃいませー。2年A組のコスプレ喫茶でーす♪あなたの指名した人があなた好みのコスプレをしちゃいますよー。いかがですかー♪(笑顔で行きかう人々に声をかけていれば、知り合いの先輩を見つけて)あっ澤村先輩だー♪こんにちは。先輩、コスプレ喫茶で休憩でもどうですか?(いつもより短めにしたスカートの裾を揺らしながら先輩の元へと向かって) (2011/10/16 21:28:08) |
澤村 一隆♂3年 | > | (ポケットに両手を入れながら静かに歩いてくる。学際特有のざわざわとした高揚感が含まれた喧騒を楽しみつつ、何か食べるものでも探すつもりで。時計を見上げたりしながら歩いてくると。見覚えの有る後輩の姿。いつもより短いスカートは、彼女の容姿を引き立てているようで客の男どもの視線も集めている事だろう。告げられる言葉にほう、と笑って見せた。)…俺の好きなコスプレをしてくれるんだな。そりゃ楽しそうだ。(彼女の言葉に頷きながらそっと手を伸ばして。彼女の案内に任せるように店の中へ足を踏み入れていく。) (2011/10/16 21:34:00) |
立花 みか♀2年 | > | はい。きっと楽しいと思いますよ♪(笑みを深くしながらも案内するように半歩先を歩いて店の入り口まで来ると)さてと、じゃあ、先輩の好きな子を選んで下さい。(入り口の左側には接客担当の顔写真と名前が張られていて)それで、選んだらこちらの中からコスプレを選んで下さい。(右側にはコスプレの写真が多数貼ってあって)あ、もちろん組み合わせも可ですよ。(一通りの説明をすると)ということで、選んで下さい。あ、うちのクラス可愛い子多いから迷っちゃいます?(茶化すように言いながら先輩の顔を覗き込んで) (2011/10/16 21:38:59) |
澤村 一隆♂3年 | > | そりゃいいね。(店の入り口まで来れば告げられる言葉に写真を見ることすらなくそりゃ、と彼女の顔をじっと見つめて。)みか以外の誰を選ぶんだよ?(くく、と楽しそうに笑いながら彼女の手を取ってしっかりと握り締めた。)…良いよな、みか?(楽しそうに笑みを漏らして小さく首をかしげた。それから。続いて告げられる言葉にん、と目を細めてコスプレの方へ目をやった。)こっちは何にしようかなぁ…あ、その格好のままネコミミつけるってのはどうだ?ネコミミ猫尻尾で学校の制服なみかは可愛いと思うんだが。 (2011/10/16 21:41:41) |
立花 みか♀2年 | > | (先輩は誰を選ぶのだろうとわくわくしながら彼をみているが、一向に女の子の写真を見る気配もなくて…それを見守っていれば、楽しげに告げられた言葉に)えー。私ですか?私、さっきまで接客してたのにー。(そんな風に拗ねてはみたものの先輩に選んでもらったという嬉しさが顔に出てしまっているだろう。小さく首を傾げる姿をかわいいと思いながらも彼の指定したコスプレは)えぇーネコミミですか?しっぽまで?…なんかちょっと恥ずかしいかも…(まだ、メイド服とかナースとかの方が…と思いながらも)分かりました。じゃあつけてきますので先に席についていて下さいね。(もう一度笑顔を向けると、案内係の子に先輩を託すとネコミミとしっぽを装着しに向かった) (2011/10/16 21:47:27) |
澤村 一隆♂3年 | > | (言葉を投げかければ、拗ねたような表情を浮かべる彼女にくすりと笑みを零して見せた。まぁ良いだろ、と笑って見せて。)みか以外の子を指名したら…それはそれでちょっと嫌だったりしないか?…割と仲良い訳だし。(そんな言葉を投げかけながら彼女の反応を見て頷き。静かに微笑みながら言葉を続ける。)恥ずかしがらせるのも目的の一つだし、それでいーんだよ。じゃあ待ってる。(笑いながら案内係に連れて行かれるがままに席へ移動した。すとん、と椅子に腰を下ろして吐息を吐き出し。メニューを見ながら彼女が戻ってくるのを待つ。) (2011/10/16 21:51:25) |
立花 みか♀2年 | > | (先輩の他の子を指名…という言葉には)まぁ、それもそうなんですけと…(という言葉で濁すと控え室で衣装担当の女の子たちに手伝われながらも着替えていく。最後に姿見で衣装をチェックすると)わぁ…なんか恥ずかしい。でも、耳もしっぽも割りとふわふわ♪(手触りがいいのか自分で数度撫で)さてと行きますか。(そう呟くと先輩の席へと向かう…先輩の後ろから近づいてそのまま声をかける)澤村先輩…どう…ですかね?(恥ずかしげに少しうつむきながらも先輩を伺うようにチラチラと見て…しっぽとのバランスがどうのと、更に短くされたスカートの裾と少し伸ばすように引っ張っている) (2011/10/16 21:56:57) |
澤村 一隆♂3年 | > | なら、それでいいだろ。(彼女の言葉に思わず噴出してしまいながらそんな言葉を投げかけて。それから椅子に座って頬杖をつきながらメニューを眺めつつ待っていると。やってくる後輩の声に其方に目を向ければ。恥ずかしそうにしながら更に短くなったスカートとネコミミ姿の少女にへぇ、と笑みを漏らしながら立ち上がった。いいね、と笑って耳元に口を寄せて。)…後でちょっと抜け出して隣の準備室来いよ。その格好のままな。抜け出してしまいさえすれば学祭だし目立つようなことはねーだろ。 (2011/10/16 22:03:13) |
立花 みか♀2年 | > | (緊張しながらも立っていれば先輩に耳元で囁かれて)先輩が…気に入ってくれたのなら…良かったです。(頬をそめながらそういえば)あ、私、先輩の接客が終わったら休憩時間なんです…あの、だから…このまま連れてって下さい。(さすがに一人で教室の外をうろつくのは恥ずかしいのか先輩の制服の裾を少し摘むと先輩を見上げ)ダメ…ですか?(先ほど、先輩がしたように首をかしげた。) (2011/10/16 22:07:42) |
澤村 一隆♂3年 | > | ははは。スカート短いのも俺好みだし…単純にネコミミが良く似合ってるし。…恥ずかしがってる顔も良い感じに可愛いし、な?(一つ一つ彼女のコスプレ姿を褒めながら告げられる言葉にん、と頷いて見せた。了解…と微笑むと彼女の様子に目を細めてちょっと考えるとそっと手を伸ばして軽く引き寄せた。)じゃあ、行くか。(耳元で優しく囁きかけると静香に微笑を浮かべながら彼女の肩をそっと抱き寄せ、微笑を浮かべて小さく首をかしげた。) (2011/10/16 22:13:10) |
立花 みか♀2年 | > | (ひとつひとつを見つめながら褒められれば更に羞恥心は高まって)あ、ありがとうございます。(やっとお礼だけ言うと先輩を見つめる。すると急に引き寄せられれば、ドキドキして…ふと視線を感じればここが教室の中だったと気づく。微笑み首をかしげている先輩に)はい…もぅ、連れてって下さい…(これから起こることへの期待を胸に先輩に微笑んでみせた)ここの教室の右隣は使ってるんですけど、左隣は確か空いてたと思います。 (2011/10/16 22:17:50) |
澤村 一隆♂3年 | > | (恥ずかしそうに真っ赤になっている様子を楽しむようにじっくりと見つめていた。それから、告げられる言葉に了解、と頷きながら微笑を同じように返すと彼女の体を優しく抱き締めるようにそっとそこを抜け出して。少女の告げるとおり左隣へ彼女を連れ込んでいく。)…二人っきりになりたかったのか、みか?(からかうようにそんな言葉を投げかけながら彼女の身体をぐい、と引き寄せると。教室の壁へ押し付けるようにしながらじっと見下ろしていく。くく、と楽しそうに笑って顔を近づけ、口付けて。) (2011/10/16 22:24:41) |
立花 みか♀2年 | > | (先輩に優しく抱きしめられれば、周りの女の子からきゃぁーとからかいを含んだ声があがった。先輩をちらりと見て、先輩の意図を確かめようとしたが、その表情からは読み取ることができず、深く考えるのはやめにして、周りから注がれた視線からのがれように移動する。そして、移動した先でドアを閉めればなんとなくほっとして、息をついたのもつかの間先輩に身体を引き寄せられれば至近距離で見つめられ、目を泳がせるようにしながらも、彼の顔が近づいてくれば自然と自分も目を閉じていた。)んっ…ちゅっ…(キスをすれば少し落ち着いたのか、いつもの笑みをみせて)はい。先輩とちょっといちゃいちゃしたい気分でした。(にこっと笑余裕を演出しながらも、背中にあたる壁の感覚に追い詰められているような気分で) (2011/10/16 22:30:22) |
澤村 一隆♂3年 | > | (からかうような言葉を黙殺しながら彼女がこちらを見上げてくる視線は悪戯っぽい表情で返していた。教室に入り込めば至近距離で見詰め合う。目を泳がせるようにしながら目を閉じて。キスをするだけで少し落ち着いたのか笑みを浮かべながら告げられる言葉に静かに微笑みながらへぇ、と笑った。)なるほど。いちゃいちゃしたかったのか。それは初耳だったな。(彼女の身体をしっかりと追い込むように動きながら。顎の下辺りに軽く口付けを落として。)エロい事をしたいのかと思ってたぜ。 (2011/10/16 22:37:27) |
立花 みか♀2年 | > | 初耳って…先輩は分かってるんだと思いましたよ?(意外とでもいうような表情で先輩を見つめていれば、口付けの後に告げられた言葉に納得して)ふふっ…エロいコトしたいのは先輩のほうでしょ?(くすくす笑いながらも先ほど、口付けられた箇所を指で触れながら)先輩?今、私、ねこちゃんだから…ここ気持ちいいみたいです。もっと…して下さい。 (2011/10/16 22:42:27) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【ごめんなさい、もう暫くお待ちいただけますか?】 (2011/10/16 22:56:02) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい^^大丈夫ですよ^^】 (2011/10/16 22:56:44) |
澤村 一隆♂3年 | > | 「いちゃいちゃしたい」と思ってるとは思わなかった、ってことさ。それはまた…エッチするのとは別だったりするだろ?(彼女の表情にくすりと笑みを零しながらじっと見下ろしていた。告げられる言葉にへぇ、と頷いて見せながらもう一度同じ場所に口付けてからちろちろと舌を這わせていく。)猫ならにゃぁ、だよな?(からかうように笑いながらそんな言葉を囁きかけつつ片手を胸へ。服の上からやさしくその感触を楽しむように揉み解していく。) (2011/10/16 22:58:07) |
立花 みか♀2年 | > | まぁ…そうですね。いちゃいちゃするのとエッチするのは…(そう指摘されれば、なんで自分はいちゃいちゃなんて言ったのだろうかと考えてしまった。いつもならエッチしたいでよかったはず…そこまで考えると首をほんの少し横に振ると考えるのをやめた。そうしているうちにももう一度口付けられれば…)にゃぁ…//(彼に言われるままにそう鳴いてみたもののやはり恥ずかしかったのか少し後悔して)にゃあって…恥ずかしい…です。(更に赤くなった顔を見られたくないのか先輩の肩口に顔を埋める。カチューシャタイプのネコミミが先輩の耳や首筋などに当たるだろうか) (2011/10/16 23:05:10) |
澤村 一隆♂3年 | > | (少し考えた彼女の反応にくすりと笑って見せた。首を振って思考を放棄する様子に静香に微笑みながらもう一度そっと口付けを落としていく。)…可愛い鳴き声だな、みか?(楽しそうに笑みを零しながら耳元で囁きかければ恥ずかしそうな仕草と彼女の抗議のような言葉にくすくすと笑いながら足の間へ手を滑り込ませ、むちっとした太腿の感触を優しく擽るように刺激していく。)…気持ちいいな。みかの肌は手触りがよくてサイコーだ。ずっと触ってたくなるよ。 (2011/10/16 23:12:09) |
立花 みか♀2年 | > | 可愛いって…//(からかうようにいう先輩にもう一度、抗議するような視線をむけてはみるもののあまり効果はないだろう)まぁ、先輩がそう鳴いて欲しいなら…そうしますけど…(やりたくないわけではない、ただ、恥ずかしすぎるだけ…そんな気持ちを伝えることはせず心の中で呟いて)手触りがいいですか?うーん。自分じゃあ、よく分からないですけど…(平然と会話をするものの、先輩の手が時折、内側に入り込むとぴくりと身体を震わせて)でも、なんか手触りとか言ってる時点で、先輩変体くさいw(その動揺を隠すためにわざとそんなことを言ってみた) (2011/10/16 23:17:31) |
澤村 一隆♂3年 | > | ん?…なんだよ。可愛いと思うから可愛い、って言ってるだけだろ。(彼女の抗議の視線にくすりと余裕たっぷりな視線を向けた。それから。続いて告げられる言葉ににやりと笑って見せた。)じゃあ、頼む。…猫らしくにゃあって鳴いてくれよ。語尾でも良いしな?(そんな言葉を囁きかけながら内股を優しく撫で上げていけば。わざと動揺を隠すように放たれた言葉にはにや、と笑って見せた。)まぁ、変態かもな?…だが、そんな変態に可愛がられて悦んでるみかだって…充分変態だ、って事になるんじゃないか?(からかうように囁きながらそんな言葉を投げかけた。) (2011/10/16 23:24:59) |
立花 みか♀2年 | > | (先輩には勝てる気がしない…今、改めてそう思った。いや…元々勝てるなんては思ってはいないのだけれども…心の中で自問自答をしていれば、急に聞こえた「頼む」の言葉に意識を彼に集中する…あぁ、言わなければ良かった。これからにゃあなんて…恥ずかしすぎる。そうだ、あんまり声を出さないようにすればいい。それに今は学園祭中でおまけに隣は自分のクラスの催し物をしている。こんなところで甘い声を上げればきっとナニをしていたかは明白で…)私は…変態じゃないです…にゃ…(元々まじめな性格なのか律儀にそう語尾をつければ、なんとかそれだけ言い返して) (2011/10/16 23:30:28) |
澤村 一隆♂3年 | > | (彼女の様子に静かに笑って見せた。こちらの言葉になんだか後悔している様子を見てくすりと笑って見せて。それから、彼女のコスプレ姿を改めてじっくりと楽しむように見つめながら手を伸ばして胸元のボタンを幾つか開いてしまう。)…ちょっとこれくらい露出してると、普段よりエロくみえていいな。(笑いながら胸元へ顔を寄せると胸にちゅ、と口付けを落とし。舌を差し出してちろちろと胸に舌を這わせ、舐め上げながらちらりと彼女を見上げて微笑を浮かべて。) (2011/10/16 23:43:13) |
立花 みか♀2年 | > | (先輩に見つめられると身体が熱くなる…その視線から逃れようと顔を逸らすも、ボタンを開かれ胸への刺激を始められれば)んっ…(と小さな声を漏らす、最大限に努力していても時折、吐息交じりの声を吐き出し…彼に胸を舐められながら見られればなんとなくその微笑みに)…にゃぁ//(と鳴いてみた) (2011/10/16 23:48:24) |
澤村 一隆♂3年 | > | (顔をそらす彼女にくすりと笑みを漏らして耳元に口を寄せ。彼女の様子を見透かしたように囁く)…ダメだぜ、目、そらしたりしたら。…ちゃんと俺を見てろよ。(微笑を浮かべながら吐息交じりの声を吐き出す彼女の様子と鳴き声に笑みを返すと更に服を脱がせ。胸の先端へ口を寄せて軽く噛み付きながらちろちろと舌を這わせていく。もう片方の手がスカートを膜ってじっくりと秘所を撫で回して。) (2011/10/16 23:56:25) |
立花 みか♀2年 | > | (ちゃんと俺を見てろよ…その言葉に背中がゾクリとした。その彼の目と視線を合わせれば何でもみすかされてしまうような気分になって…それでも、そらせない。彼を見つめながらも刺激を与えられれば身体は素直に反応して)んっ…ああっ…先輩っ…(彼の手がスカートの中に入ればもう濡れてしまっているのが分かるだろうか…そのまま撫でられれば甘い声をあげつつも)先輩っ…だめっ…まだ、接客しなくちゃいけないの…だから…下着は脱がして…欲しいにゃん… (2011/10/17 00:03:05) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【危ないw】 (2011/10/17 00:16:14) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【ごめんなさい、継続にしていただいたりとか大丈夫ですか?】 (2011/10/17 00:16:39) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい^^もちろんですよ^^】 (2011/10/17 00:16:52) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【申し訳ないです。…なんか気合入ってませんか今日w】 (2011/10/17 00:17:29) |
立花 みか♀2年 | > | 【いえいえ。ん?そうですか?w なんでだろw】 (2011/10/17 00:18:08) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【や、こう、なんだろうw気持ちが入ってる感じがw気のせいかなぁw】 (2011/10/17 00:18:49) |
立花 みか♀2年 | > | 【ふふっw ご想像にお任せします♪】 (2011/10/17 00:19:19) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【では、今日はコレで失礼しますね。】 (2011/10/17 00:19:35) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい^^ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2011/10/17 00:19:57) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【とと。次だw次いつしましょw】 (2011/10/17 00:20:42) |
立花 みか♀2年 | > | 【あ、えっと。んー明日はあまり時間が読めなくて明後日以降の夜なら大丈夫かと。水曜日以降の平日なら昼間でもまぁ大丈夫です^^】 (2011/10/17 00:22:20) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【昼間はちょっと都合が…w木曜日は大丈夫なんですけど。じゃあ、明後日の夜にしましょうか。】 (2011/10/17 00:23:05) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい。それでは火曜日の夜に^^また、同じ位の時間で大丈夫ですか?】 (2011/10/17 00:23:47) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【大丈夫ですー。時間はもう少し早くても遅くても平気なのでw適当にお待ちしておりますw】 (2011/10/17 00:24:24) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい^^了解です。私も来れるじかんにふらふらしてますのでwもし、見つけたら捕まえて下さい^^】 (2011/10/17 00:25:15) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【はいはいwではでは。】 (2011/10/17 00:26:20) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい^^ではお先です^^おやすみなさい。】 (2011/10/17 00:26:39) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2011/10/17 00:26:45) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが退室しました。 (2011/10/17 00:27:25) |
おしらせ | > | 立花みかさんが入室しました♪ (2011/10/18 20:53:47) |
立花みか | > | 【こんばんは。今、お家に帰ってるので、ちょっと遅くなります。でも、9時半までには来れると思いので^^】 (2011/10/18 20:55:40) |
立花みか | > | 【先輩、いい子で待ってて…にゃん//】 (2011/10/18 20:56:44) |
立花みか | > | 【うわっ…やらなきゃ良かった///】 (2011/10/18 20:57:14) |
立花みか | > | 【では^^;】 (2011/10/18 20:57:37) |
おしらせ | > | 立花みかさんが退室しました。 (2011/10/18 20:57:54) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2011/10/18 21:22:43) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは^^ ぁ、これ…掃除したらダメだろうかw(激しく後悔w】 (2011/10/18 21:23:31) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/10/18 21:29:23) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【掃除なんてさせん!!(何)こんばんは】 (2011/10/18 21:29:42) |
立花 みか♀2年 | > | 【あ、こんばんは^^ けちーw】 (2011/10/18 21:30:01) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【っていうか過去ログ見えるし。掃除しても目をそらすだけにしかならないしw】 (2011/10/18 21:30:18) |
立花 みか♀2年 | > | 【そんな小さな抵抗をしたい時だって…あるのですw】 (2011/10/18 21:30:53) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【消させてあげませんw続きしましょっか。】 (2011/10/18 21:31:36) |
立花 みか♀2年 | > | 【はぁい。じゃあ、先輩からで^^】 (2011/10/18 21:32:08) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【少々お待ちを。】 (2011/10/18 21:32:19) |
澤村 一隆♂3年 | > | (視線を逢わせたまま逸らせなくなってしまった彼女の表情を楽しむようにどこかねっとりと甚振るような視線で見つめながら、与える刺激に素直に反応を見せる彼女にへらりと笑みを漏らして。スカートの中へ手を滑り込ませればもう既にしっとりとした感触を与えてくる彼女の身体を楽しみながら甘い声を上げ続ける彼女の言葉にん、と呟いた。)了解。(そう囁くと彼女のスカートの中へ手を滑り込ませて下着を抜き取り。自分のポケットへ滑り込ませた。)じゃ、楽しもうか。(笑いながら直接指を這わせて擦り上げていく。) (2011/10/18 21:41:52) |
立花 みか♀2年 | > | (先輩から視線が逸らせない…先輩に顔を見られるたびに恥ずかしくて身体がかぁっと熱くなる)んっ…あっ…(あまり働かない頭では何か言いたいのに言えなくて甘い声を上げるだけ…下着を脱がされた瞬間、足にあたった下着は少し冷たくて、もう遅かったかなと頭の隅で思った)先輩…それ…(下着をポケットにしまわれればそう声をかけるも次に出たのは甘い甘い声だった)ああっ…だめっ// (2011/10/18 21:47:48) |
澤村 一隆♂3年 | > | (じっと見つめれば微笑を浮かべて熱くなっていく彼女の淫らな姿を楽しんでいきつつ。優しく胸や秘所へ手を這わせ続けて。彼女の言葉に大丈夫だ、と笑って見せた。)ちゃんと後で新しいの用意してやるから。(それは大丈夫とは言わないのでは、な言葉を発しつつ楽しそうに笑う。甘い声を漏らす彼女をじっと見つめながら指を動かし続け、彼女に刺激を与え続けて。)気持ちいいのか、みか?(わかりきった事を口にして。) (2011/10/18 21:54:11) |
立花 みか♀2年 | > | (先輩の指の動きに翻弄されながらも、ふと耳に入ったのは学園祭を楽しむ生徒たちの声、廊下に面した壁に縫い付けられるようにいる自分が大きな声を出したら…そう考えると慌てて口をつぐんだ。先輩の新しいのを…という言葉も何が大丈夫なのかいまいち理解できないまま、流されるようにまた、快感に溺れていく。)んっあっ…(先ほどよりは控えめの声。彼に問いかけられた言葉にはこくりと頷いた。) (2011/10/18 21:59:51) |
澤村 一隆♂3年 | > | (彼女が自分のおかれている状況に気づいて声を我慢している事を察知しながらも全く手の動きを緩めることなく身体へ甘い刺激を与え続ける流されるように会館に覚えながらこちらの問いに頷くだけで答える少女。目を細めるとズボンのファスナーを下ろし。肉棒を取り出し。押し当てて秘所へ優しくこすり付けていく。)…ほら、言って見ろよ。浩輔先輩の熱くて固いモノがほしいです、ってさ。 (2011/10/18 22:06:29) |
立花 みか♀2年 | > | (この教室に入ってからずっと甘い刺激を与えられ、脳はとろけて、身体は火照って熱い、快感を受け入れながらももっと強い刺激が欲しくなっているのも事実で…下半身からはとろりとした愛液を流し、瞳はとろんと熱にうかされたような表情で快感を受け入れながらも疼くそこに優しく指とは違うものを押し付けられれば)っ…あっ…(彼女より先に身体が返事をするようにぴくりと震えた)先輩…(恥ずかしくてそんなこと言えない…そう思いながらも彼の視線に後押しされるように)先輩…一隆先輩の…熱くて…固いのが…欲しいです…(どこか耐え切れないような切なげな声で)先輩っ…いれてっ… (2011/10/18 22:12:53) |
澤村 一隆♂3年 | > | (刺激を与え続けた成果か、とろんとした表情を浮かべながら告げられる言葉に静かに微笑を浮かべながら静かに笑いながら片足を抱えた。壁に押し付けるようにしながら肉棒で一気に貫いて。息を吐き出しながら表情を見つめて彼女の身体を押さえ込んで腰を動かしていく。)…ん。(吐息を吐き出しながらそっと口付けを落とし、何度も啄ばむようにキスを落としながら激しく腰を動かしていく。) (2011/10/18 22:17:17) |
立花 みか♀2年 | > | (彼に片足を抱えられれば次に何が起こるかは分かって少し身構えた…それでもさんざん弄られたそこは先輩のものをゆっくとではあるが受け入れて)んっ…はぁん…(一気に奥まで入れられれば声が漏れてしまった。まだ廊下には聞こえないであろう音量であったが、声を上げてしまった事実に恥ずかしくなる)んっ…あっ…(小さく息をはきながら気持ちを落ち着けていればいきなり激しく動かされ)んっ…ああっ…やぁ…そんなっ…先輩っ…だめぇ…(本来であれば下唇を噛んで耐えるのだが、ついばむようなキスをされているため、それもできず…キスの合間にどこか余裕のない甘い声を上げてしまう)あっ…待って…先輩っ…声、でちゃう… (2011/10/18 22:25:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澤村 一隆♂3年さんが自動退室しました。 (2011/10/18 22:37:26) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/10/18 22:38:09) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【油断してた><】 (2011/10/18 22:38:56) |
立花 みか♀2年 | > | 【お帰りなさいw】 (2011/10/18 22:39:20) |
澤村 一隆♂3年 | > | (彼女の片足を抱えれば予感に震える彼女の姿を楽しそうに見つめてくすくすと笑う。静かに微笑を浮かべながら彼女の身体を貫いていく。静かに笑いながら頬へ手を這わせて腰を動かし始める。だめぇ、なんて言葉を投げかけながら微笑を浮かべながらしっかりと包み込んでいく。)…ん。(息を吐き出しながら彼女の身体を静かに貫きつつ優しく包み込んで吐息を吐き出し、微笑を浮かべて。) (2011/10/18 22:41:01) |
立花 みか♀2年 | > | (はぁ…はぁ…と荒い息を吐き出しながらも余裕のない表情で先輩を見上げれば、自分とは対照的な涼しい顔をしていて…くやしい…そうは思うもののこちらから何かしかければ…倍返し以上の快感を与えられてしまうのは明白で)んっ…ああっ…はぁん…(甘い声をあげながらも、どんどん追い詰められていって…もう、彼が支えてくれていなければ一人では立っていられないだろう)…んっ…ああっ…やぁっ…(気持ちいいとこにあたったのか、背中をおおきく逸らせれば、ネコミミのカチューシャがずれて…自分がネコミミに尻尾をつけていることを思い出した) (2011/10/18 22:46:51) |
澤村 一隆♂3年 | > | (荒い吐息を吐き出しながら見上げてくる彼女の表情をそっと見下ろしていれば。なんだか悔しそうな様子に微笑ましげに笑っていて。顔を近づけると軽く唇を重ねた。)本当、お前は可愛いな、みか。(優しく囁きかけながら彼女の身体を押さえつけるようにしつつ腰を動かし続ける。ネコミミのカチューシャが外れたのを見ればくすりと笑ってそれを付け直してやる。)…大人の玩具版の尻尾、今度つけてやろうか。(耳元で意地悪くそんな言葉を囁きかけながら楽しそうに微笑を浮かべて。) (2011/10/18 22:53:25) |
立花 みか♀2年 | > | 可愛いって…なんで、今、言うんですか?(こんな恥ずかしい姿を晒しているのに…恥ずかしいのとちょっとの悔しさを胸に先輩に抗議の声を上げてみた。)…はぁ…んっ…ああっ…もっ…だめ…(身体を支えている足はがくがくと振るえ、立っているのも辛い…それでも快感の波はまるで終わりを知らないかのように何度も何度も押し寄せて)ああっ…だめぇ…(首を振っていればいつのまにか直されたカチューシャに耳元でささやかれた言葉に一瞬なんのことだかわからない表情をするが、なんとなく大人の玩具版…の意味が理解できたのか)んっ…そんなの…つけてくれなくて…いっ…ですっ…(それだけ言うともう我慢できないのか先輩の目を見つめて)先輩…もぉ…私…だめなのっ…先輩…いかせて…下さい。(恥ずかしげに目を伏せて言った言葉は小さく、彼に聞こえただろうか…) (2011/10/18 23:02:05) |
澤村 一隆♂3年 | > | ん?今可愛いと思ったから、だろ。(彼女の問いにあっさりそんな答えを返して。楽しそうな表情を浮かべながら片足を抱えたまま壁へ押し付けながら彼女の身体を何度も貫いていく。吐息を吐き出しながらがつがつと貪り続けていれば。息を吐き出しながら彼女の表情を見つめつつ何度も何度も腰を突き上げ続けた。告げられる言葉にはそりゃ残念だな、と本気だか冗談だか解らないような笑みを零しながら腰を動かし続けて。やがて彼女の言葉に頷くと反応するように更に腰を突き上げ。どくどくと白濁を注ぎ込んでいく。手を伸ばし、しっかりと抱き寄せて。) (2011/10/18 23:21:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。 (2011/10/18 23:22:11) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2011/10/18 23:23:01) |
立花 みか♀2年 | > | 【失礼しました。ちょっと寝そうにw でも終わらせちゃいましょう^^】 (2011/10/18 23:23:33) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【はわ。ごめんなさい、時間かけすぎちゃいましたね><】 (2011/10/18 23:23:44) |
立花 みか♀2年 | > | 【いえいえ^^もうちょいお待ち下さい。】 (2011/10/18 23:24:05) |
立花 みか♀2年 | > | 今、可愛いって…私のことはいつでも可愛いって思って下さい。(いろいろ悔しいのかそんな無理なお願いをしつつも、先輩に力強く抱きしめられおくまで何度も突き上げられれば、身体は耐え切れず…)んっ…あっ…やぁ…だめっ…いっちゃうっ…いっちゃうっ…(自分のいやらしい声が教室内に響いて、はっとして口を押さえるも、先輩が律動をやめてくれる気配もなく)んっ…んんっ…んんんんーー(自分の中に入った先輩のものを締め付けながら限界だと訴えれば、そのまま我慢できず、声にならない声をあげ達してしまった…一瞬、真っ白になりくらくらしていると奥に精液が注がれるのを感じて、また身体を震わせた)んっ…はぁ…はぁ…もっ…先輩…はげしすぎっ…(息を整えながらも文句を言えばはっとした表情をして)あーそれに私、休憩終わったら接客しなくちゃいけないのにぃ…(中に出したぁと情けない声で抗議してみて) (2011/10/18 23:30:08) |
澤村 一隆♂3年 | > | ああ、悪い悪い。言い方が悪かったな。もちろん、何時でも可愛いと思ってるさ。…ただ、今「可愛い」って言いたい気持ちが強くなった、って事だ。(静かに笑いながら彼女の身体を押さえ込むようにしながら腰を動かし続ければ。いやらしい声を部屋中に響かせ、それを押さえ込みながら絶頂に達していく彼女の胎内へどくどくと白濁を注ぎ込みながらしっかりと包み込みながら告げられる言葉にくすりと笑った。顔を近づけると軽く唇を重ねて。)…接客、しろよ。…席に座ってみててやる。…俺のを中に泳がせたまま接客するいやらしいみかの姿、な。 (2011/10/18 23:34:52) |
立花 みか♀2年 | > | 接客しろよって…できるわけないじゃないですかー(先輩の甘いキスに一瞬流されそうになるが、はっとすると文句を言って)それに…こんなヤラシイ匂いしてたら…エッチしてたのばれちゃうし…(もじもじしながらも告げれば、教室はどくどくの匂いに包まれていて…)あーもう…部室でシャワー浴びてくるからいいもん…って、あ、先輩返して…(さっきポケットにしまったのっと言いながらもずいっと手を差し出して) (2011/10/18 23:39:48) |
澤村 一隆♂3年 | > | なんでだよ。別にできるだろー。(楽しそうに笑いながら文句を言う彼女の様子に笑みを零しつつ。告げられる言葉にそれはダメか、と笑って。それから。続いて告げられる言葉にそうだなぁ、と頷きながら彼女の手を取った。)じゃ、一緒に部室でシャワー浴びようぜ。そしたら返してやる。(さらっとそんな言葉を投げかけるとティッシュを取り出して彼女の身体の後始末を簡単にして。彼女の手をしっかりと握り締めたまま教室を出て行く。そこから先は二人だけの秘密。) (2011/10/18 23:43:15) |
立花 みか♀2年 | > | 【〆までありがとうございました^^でも、先輩の鬼畜w】 (2011/10/18 23:44:28) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【それは否定しませんw楽しかったですー。明日の夜か明後日、お暇ありませんかね?】 (2011/10/18 23:45:44) |
立花 みか♀2年 | > | 【明日か明後日ですか?多分大丈夫ですよ?】 (2011/10/18 23:46:37) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【やー、今日のロールのお話、とか色々したいのですが…今日はみかPL様、体力が限界そうなのでw】 (2011/10/18 23:47:37) |
立花 みか♀2年 | > | 【おーそうでしたか^^なるほど。了解です^^とりあえず明日も今日くらいには顔出ししてみます^^】 (2011/10/18 23:48:30) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【はいはいwそれでは、明日。此処でお待ちしていますねー】 (2011/10/18 23:49:50) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい^^今日はとても楽しかったです。ありがとうございました。】 (2011/10/18 23:50:16) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【ありがとうございましたー。お疲れ様でした。】 (2011/10/18 23:50:39) |
立花 みか♀2年 | > | 【お疲れ様でした^^】 (2011/10/18 23:50:57) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2011/10/18 23:51:02) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが退室しました。 (2011/10/18 23:51:03) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2011/10/19 21:09:43) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは^^】 (2011/10/19 21:09:52) |
立花 みか♀2年 | > | 【遅くなっちゃってすみません^^;】 (2011/10/19 21:10:44) |
立花 みか♀2年 | > | 【今日じゃなかったかしらー^^】 (2011/10/19 21:19:46) |
立花 みか♀2年 | > | 【お忙しいのかなぁ…でも、私室にROMさんがいるなんて…先輩、恐るべしw】 (2011/10/19 21:20:35) |
立花 みか♀2年 | > | 【ということで、私もお部屋に戻りますね^^】 (2011/10/19 21:22:04) |
立花 みか♀2年 | > | 【ではでは^^】 (2011/10/19 21:22:22) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2011/10/19 21:22:28) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2011/10/20 20:58:10) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは^^今日は間に合って良かった♪】 (2011/10/20 20:58:27) |
立花 みか♀2年 | > | 【相変わらすここのお部屋はROMさんがw 先輩、どんだけ遊んでるんですか?w】 (2011/10/20 21:01:23) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/10/20 21:02:26) |
立花 みか♀2年 | > | 【せっかくだからなんかして遊ぼうかな…】 (2011/10/20 21:02:33) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【お待たせですw多分そのROMは俺ですw】 (2011/10/20 21:02:44) |
立花 みか♀2年 | > | 【と思ったらこんばんは^^】 (2011/10/20 21:02:50) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【何して遊ぶつもりだったんだろうw】 (2011/10/20 21:03:01) |
立花 みか♀2年 | > | 【えーそうだったんですか?w あ、ちょっとキャラ雑でもしようかとw】 (2011/10/20 21:03:20) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【独り言?w<キャラ雑】 (2011/10/20 21:03:39) |
立花 みか♀2年 | > | 【うん。先輩の部屋で先輩のこと待ってるロルとかw】 (2011/10/20 21:04:12) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【待ってれば良かったw】 (2011/10/20 21:04:42) |
立花 みか♀2年 | > | 【えーw 見てても楽しくないですよ?w】 (2011/10/20 21:04:59) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【それをにやにやしながら見てるのは楽しいじゃないですか(ぁ】 (2011/10/20 21:05:28) |
立花 みか♀2年 | > | 【もーw じゃあ、今度、機会があったらしてあげますね(なんとw上から目線w】 (2011/10/20 21:06:01) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【ええ、是非お願いしますw】 (2011/10/20 21:06:18) |
立花 みか♀2年 | > | 【はぁい^^、さてと反省会しましょうか^^】 (2011/10/20 21:06:45) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【はは、そですねwちょっとお待ちをー】 (2011/10/20 21:07:05) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい^^】 (2011/10/20 21:08:01) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【こないだも→でしたっけ。】 (2011/10/20 21:08:07) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【60番で。】 (2011/10/20 21:10:45) |
立花 みか♀2年 | > | 【うん。そうでした^^今、許可待ちです^^】 (2011/10/20 21:12:13) |
立花 みか♀2年 | > | 【それではこちらは落ちますね^^】 (2011/10/20 21:13:38) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2011/10/20 21:14:35) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【ではこちらも。】 (2011/10/20 21:14:47) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが退室しました。 (2011/10/20 21:14:48) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2011/10/23 21:18:12) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは^^えっと】 (2011/10/23 21:18:33) |
立花 みか♀2年 | > | 【あれ…時間決めてなかったですけど…早かったですかね^^;】 (2011/10/23 21:19:04) |
立花 みか♀2年 | > | 【なんか今日はちょっとお疲れです^^;いっぱい歩いたからか…寝不足だからか…】 (2011/10/23 21:20:07) |
立花 みか♀2年 | > | 【あれ…もう9時過ぎてたのか…まだ、8時の気分でした^^;】 (2011/10/23 21:20:38) |
立花 みか♀2年 | > | 【んー来ないかしら?とりあえずお部屋を汚しても申し訳ないのでこの辺で^^】 (2011/10/23 21:22:13) |
立花 みか♀2年 | > | 【失礼します^^】 (2011/10/23 21:22:20) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2011/10/23 21:22:25) |
おしらせ | > | 澤村 一隆♂3年さんが入室しました♪ (2011/10/23 21:22:33) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【入れ違いになっちゃった(汗)】 (2011/10/23 21:22:49) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【戻ってきてくれないかなー、と思いつつw】 (2011/10/23 21:23:08) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【しばらく待っていましょう…w】 (2011/10/23 21:25:26) |
おしらせ | > | 南方 優衣♀3年さんが入室しました♪ (2011/10/23 21:29:10) |
南方 優衣♀3年 | > | 【こんばんは、初めまして。お邪魔します。もしかしてお相手決まってましたか?】 (2011/10/23 21:29:40) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【こんばんはー、はじめましてー。あー…今晩はお約束で(汗)またよろしければ。】 (2011/10/23 21:30:24) |
南方 優衣♀3年 | > | 【そうでしたか;ごめんなさい、お邪魔しました; では失礼します。】 (2011/10/23 21:31:01) |
おしらせ | > | 南方 優衣♀3年さんが退室しました。 (2011/10/23 21:31:07) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【申し訳ないです。また是非…】 (2011/10/23 21:31:27) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【うーん…どうしたのかな。】 (2011/10/23 21:31:34) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2011/10/23 21:34:17) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは^^】 (2011/10/23 21:34:26) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【あ、こんばんはー。ごめんなさいですよー(汗)気づくのが遅れちゃって。】 (2011/10/23 21:34:46) |
立花 みか♀2年 | > | 【あら^^;すれ違っちゃってたみたいで…ごめんなさい。】 (2011/10/23 21:34:53) |
立花 みか♀2年 | > | 【いえいえ。あら…どなたかいらしてたんですね^^;ごめんなさい。】 (2011/10/23 21:35:35) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【立花さんが謝る事ではないですよ、そちらは…多分w<どなたかいらしてた】 (2011/10/23 21:36:09) |
立花 みか♀2年 | > | 【そうでしたか^^;残念でしたねー。せっかく出会いのチャンスだったのにw】 (2011/10/23 21:37:02) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【あははw此処に居て誰か来てくれるとは思わなかったので驚きでした(笑)】 (2011/10/23 21:37:32) |
立花 みか♀2年 | > | 【ふふっ^^そうなんですね…でも、今日はなんだか頭が働いてなくて^^;ちょっとロルが難しそうです><先ほどのお嬢様にお譲りすればよかったですね><】 (2011/10/23 21:38:40) |
澤村 一隆♂3年 | > | 【ロル無理なのですかwじゃあ、おしゃべりでもしましょうかー(笑)この間みたく用意して?(笑)】 (2011/10/23 21:39:16) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい^^それでもいいですし、次回のロルのシチュとか考えるのもよいかなと。あ、でも、先ほどのお嬢様いらっしゃるみたいですよ?】 (2011/10/23 21:41:35) |
2011年09月11日 21時53分 ~ 2011年10月23日 21時41分 の過去ログ
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