「【F系】ファンタジー世界でNTR【中文】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年04月29日 00時40分 ～ 2022年09月18日 00時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(106.154.***.223) (2022/4/29 00:40:50) |
| おしらせ | > | ミオネ♀踊り子さんが入室しました♪ (2022/4/29 01:12:49) |
| ミオネ♀踊り子 | > | 今日のクエストは中々手強かったですね…（とあるクエストからの帰路、二人だけの馬車の中で隣の少女は男に話しかける。彼も相当疲労しているのか、苦笑いをしながら「あぁ、なんとかなってよかったよ」と力なく答えた。少女と彼はパートナー同士で二人きりのパーティを組んでいる。少女の役職は踊り子、銀髪の髪に、スリットの深く入った白のチャイナ風ドレスはよく映えている。男の方は剣士、中肉中背の身体に片手剣を装備している。前衛・後衛とバランスの取れた組み合わせではあるが、ここ最近はパワーで押されることが多くなっていた。かくして…）新規メンバーの募集はこれで完了…っと…。良い人が入ってくれるといいですね。（後日、ギルドにてパーティメンバーの新規募集を行うことになった。可愛い女の子が加入して彼の気を引いたらどうしよう…と気を揉む彼女たちのパーティに加入者はいるのだろうか） (2022/4/29 01:12:52) |
| ミオネ♀踊り子 | > | 【こんばんは、しばらく待機します。シチュ変可能です。】 (2022/4/29 01:13:21) |
| おしらせ | > | アルベルト♂魔法使いさんが入室しました♪ (2022/4/29 01:17:11) |
| アルベルト♂魔法使い | > | 【こんばんは。戦士と踊り子のパーティーとのことですので、魔法使いで入りました。】 (2022/4/29 01:17:47) |
| ミオネ♀踊り子 | > | 【了解です。】 (2022/4/29 01:18:29) |
| アルベルト♂魔法使い | > | 【NTRまでの流れですが、新規メンバー募集との事で、アルベルトさんがそれに乗って、改めてパーティーを組むことになったから歓迎会？的なのをやって、その時に魔法で眠らせて…みたいに考えてますがいかがでしょうか？】 (2022/4/29 01:20:37) |
| ミオネ♀踊り子 | > | 【すみません、個人的にちょっとイメージしにくいのと、そちらのキャラ設定があまり好みではないので、今回はご遠慮させていただきます。】 (2022/4/29 01:23:46) |
| ミオネ♀踊り子 | > | 【私は退出いたしますので、よきお相手に出会えるよう祈っております。では。】 (2022/4/29 01:24:25) |
| おしらせ | > | ミオネ♀踊り子さんが退室しました。 (2022/4/29 01:24:29) |
| アルベルト♂魔法使い | > | 【分かりました。お疲れ様です。申し訳ない…】 (2022/4/29 01:24:40) |
| おしらせ | > | アルベルト♂魔法使いさんが退室しました。 (2022/4/29 01:24:42) |
| おしらせ | > | ミオネ♀踊り子さんが入室しました♪ (2022/4/29 14:26:51) |
| ミオネ♀踊り子 | > | 今日のクエストは中々手強かったですね…（とあるクエストからの帰路、二人だけの馬車の中で隣の少女は男に話しかける。彼も相当疲労しているのか、苦笑いをしながら「あぁ、なんとかなってよかったよ」と力なく答えた。少女と彼はパートナー同士で二人きりのパーティを組んでいる。少女の役職は踊り子、銀髪の髪に、スリットの深く入った白のチャイナ風ドレスはよく映えている。男の方は剣士、中肉中背の身体に片手剣を装備している。前衛・後衛とバランスの取れた組み合わせではあるが、ここ最近はパワーで押されることが多くなっていた。かくして…）新規メンバーの募集はこれで完了…っと…。良い人が入ってくれるといいですね。（後日、ギルドにてパーティメンバーの新規募集を行うことになった。可愛い女の子が加入して彼の気を引いたらどうしよう…と気を揉む彼女たちのパーティに加入者はいるのだろうか） (2022/4/29 14:27:03) |
| ミオネ♀踊り子 | > | 【こんばんは、しばらく待機します。シチュ変可能です。】 (2022/4/29 14:27:11) |
| おしらせ | > | ミオネ♀踊り子さんが退室しました。 (2022/4/29 14:58:44) |
| おしらせ | > | ミオネ♀踊り子さんが入室しました♪ (2022/4/29 18:39:09) |
| ミオネ♀踊り子 | > | 【こんばんは、下のロルで待機します】 (2022/4/29 18:41:18) |
| ミオネ♀踊り子 | > | 【シチュ変も可です】 (2022/4/29 18:41:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミオネ♀踊り子さんが自動退室しました。 (2022/4/29 19:07:15) |
| おしらせ | > | ミオネ♀踊り子さんが入室しました♪ (2022/4/29 19:16:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミオネ♀踊り子さんが自動退室しました。 (2022/4/29 19:41:45) |
| おしらせ | > | ミオネ♀踊り子さんが入室しました♪ (2022/4/29 20:02:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミオネ♀踊り子さんが自動退室しました。 (2022/4/29 20:27:42) |
| おしらせ | > | ミオネ♀踊り子さんが入室しました♪ (2022/4/29 21:13:57) |
| おしらせ | > | ガムア♂斧士（仮）さんが入室しました♪ (2022/4/29 21:23:19) |
| ガムア♂斧士（仮） | > | 【こんばんはー】 (2022/4/29 21:23:26) |
| ミオネ♀踊り子 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2022/4/29 21:24:15) |
| ガムア♂斧士（仮） | > | 【よろしくお願いします。ミオネさんは、普段のロルも、下のロルくらいの文量ですか？】 (2022/4/29 21:24:43) |
| ミオネ♀踊り子 | > | 【そうですね、300前後が多いかと】 (2022/4/29 21:25:10) |
| ガムア♂斧士（仮） | > | 【ですよね。入ってしまって申し訳ないですが、自分もう少し少なめなので、今日は一旦退きますね。対応していただいたのにすいません。失礼します】 (2022/4/29 21:26:58) |
| ミオネ♀踊り子 | > | 【了解です。また機会があればお願いします。】 (2022/4/29 21:27:25) |
| おしらせ | > | ガムア♂斧士（仮）さんが退室しました。 (2022/4/29 21:27:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミオネ♀踊り子さんが自動退室しました。 (2022/4/29 21:53:09) |
| おしらせ | > | ミオネ♀踊り子さんが入室しました♪ (2022/4/29 22:00:30) |
| ミオネ♀踊り子 | > | 今日のクエストは中々手強かったですね…（とあるクエストからの帰路、二人だけの馬車の中で隣の少女は男に話しかける。彼も相当疲労しているのか、苦笑いをしながら「あぁ、なんとかなってよかったよ」と力なく答えた。少女と彼はパートナー同士で二人きりのパーティを組んでいる。少女の役職は踊り子、銀髪の髪に、スリットの深く入った白のチャイナ風ドレスはよく映えている。男の方は剣士、中肉中背の身体に片手剣を装備している。前衛・後衛とバランスの取れた組み合わせではあるが、ここ最近はパワーで押されることが多くなっていた。かくして…）新規メンバーの募集はこれで完了…っと…。良い人が入ってくれるといいですね。（後日、ギルドにてパーティメンバーの新規募集を行うことになった。可愛い女の子が加入して彼の気を引いたらどうしよう…と気を揉む彼女たちのパーティに加入者はいるのだろうか） (2022/4/29 22:00:38) |
| ミオネ♀踊り子 | > | 【シチュ変も可です】 (2022/4/29 22:00:49) |
| おしらせ | > | ミオネ♀踊り子さんが退室しました。 (2022/4/29 22:43:50) |
| おしらせ | > | ミオネ♀踊り子さんが入室しました♪ (2022/4/29 22:54:37) |
| おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが入室しました♪ (2022/4/29 23:01:29) |
| ガルム♂拳闘師 | > | 【こんばんは。よろしければお相手お願いします】 (2022/4/29 23:01:47) |
| ミオネ♀踊り子 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2022/4/29 23:01:58) |
| ガルム♂拳闘師 | > | 【シチュですが、こちらが参加した後の初のクエストが無事終わった後の打ち上げの後、ミオネのパートナーには睡眠薬。ミオネには媚薬を酒に盛ってとかどうでしょうか？もしくはクエスト中に遅効性の媚薬効果がある毒をミオネが受けていたことにこちらだけが気づいていて、夜寝る前に酔いつぶれたパートナーの剣士の代わりにこちらが襲ってその疼きを鎮めてしまうとか】 (2022/4/29 23:05:16) |
| ミオネ♀踊り子 | > | 【シチュ提案ありがとうございます。その二つでしたら後者が好みです。媚薬を使った展開がお好みですか？】 (2022/4/29 23:10:30) |
| ガルム♂拳闘師 | > | 【もし初めての寝取りエッチをするなら、媚薬ありの方が導入がスムーズになるかなと思って。すでにもう何回もこちらに寝取られエッチをしているなら、本当はそういう毒は今回は受けていないのに受けたということにしてというのも面白いかなと思いますが】 (2022/4/29 23:13:45) |
| ミオネ♀踊り子 | > | 【なるほど、ありがとうございます。多少無理矢理な流れでも、媚薬なしでもよろしいでしょうか？媚薬展開は私も嫌いじゃないのですが、ロルを回すのが難しくて…。例えば、何度か3人でクエストをこなすうちに、ガルムさんに比べてパートナーの頼りなさが目立ってきて、二人きりになったタイミングで半ば無理矢理口説かれて流されてしまうような展開はどうですか？】 (2022/4/29 23:19:32) |
| ガルム♂拳闘師 | > | 【ふむふむ。ではこちらが完全に足りなかったパワーを担っていて、少しだけ経験的にも先輩なこともあって頼りがいがあってという感じですね。それでパートナーの剣士も自信を無くしてきていて、ミオネとは前はしていた夜の行為もなくなっていた時にクエストが終わった後の打ち上げの後、剣士君は酔いつぶれてしまった時にとかどうでしょうか？場所もこちらと剣士君が泊っている部屋でとか】 (2022/4/29 23:23:45) |
| ガルム♂拳闘師 | > | 【それで途中からミオネの部屋に移動してたっぷりと我慢することなくしてしまう、など】 (2022/4/29 23:24:25) |
| ミオネ♀踊り子 | > | 【いいですね。それでお願いします】 (2022/4/29 23:27:08) |
| ガルム♂拳闘師 | > | 【ありがとうございます。ではこのシチュで行きましょうか。書き出しはこちらからでいいですか？】 (2022/4/29 23:28:27) |
| ミオネ♀踊り子 | > | 【はい、お願いします。】 (2022/4/29 23:28:49) |
| ガルム♂拳闘師 | > | 【では少々】 (2022/4/29 23:29:04) |
| ガルム♂拳闘師 | > | よっと……とりあえずこれでいいだろう。暖かくなってきたからな、まあ着替えなくても風邪とかは引かないな（窓からの月明りだけが照らす冒険者用の宿屋の部屋。ベッドが二つと簡素なテーブルだけの部屋に剣士の少年に肩を貸すように担いで運びむと、ベッドの一つに寝かせる。そして値段に見合った薄い掛布団を剣士君に被せると、布団の下からは完全に酔いつぶれている人間の寝息が聞こえてきた）とりあえず、今夜はもうお開きだな。この時間じゃ宿屋の親父も片づけに入ってるだろうから（さっきまで一階のホールでしていたのはクエストが無事に終わったことを祝うささやかな祝杯。すべてが順調というわけにはいかず、それでも無事に帰ってこれたらするのが冒険者としての常だ。そこで剣士君は、今回のクエストでも落ち込むことがあったのか深酒をしてしまい、こうして酔いつぶれてしまったわけだった） (2022/4/29 23:36:48) |
| ガルム♂拳闘師 | > | ……それでミオネ、まだ寝ないなら、ちょっと俺に付き合ってくれないか？（扉の方を振り向く。そこにいるのはこのパーティのもう一人のメンバーのミオネだ。男が見たら煽情的にも見える衣装に、これまた男を欲情させるような身体を押し込んだミオネを見ると、そのどこか剣士君を不満げに見ている表情に少しにやりとしながら一歩近づいて） (2022/4/29 23:36:49) |
| ガルム♂拳闘師 | > | 【ちょっと最初の説明で長くなりました。よろしくお願いします】 (2022/4/29 23:37:02) |
| ミオネ♀踊り子 | > | 【いえ、素敵なロルありがとうございます。続けます】 (2022/4/29 23:37:23) |
| ミオネ♀踊り子 | > | (新しく加入したガルムはとても頼りになる男だった。彼が加入して以降、クエストの成功率も得られる報酬も増えている。最初の頃は無邪気にパートナーと喜んでいたが、クエストを重ねるごとに彼とガルムの実力差は顕著になり、それが原因か最近の彼は前より冷たくなってしまった気がする。今日も、効率を考えて彼ではなくガルムを優先的にサポートしたのが気に障ったのか、宿に戻ってからの祝杯で深酒をし、元々お酒に強いわけでもない彼はすっかり潰れてしまった。)もう…こんなになるまで飲んでしまって…ガルムさん、せっかくの祝いの席だったのにすみません…。（彼との営みもここ最近は全くない。今日は大きなクエストを終えたことだし、この後自分の部屋に誘おうと思っていたのに。心配と不満を合わせた微妙な顔で、泥酔した彼の寝顔を見つめて）えぇ、いいですよ。飲み直すならお酒を持ってくるのでちょっと待っててください。（彼の呼びかけに顔を上げ、酒を取りに行こうと扉の方に向かう） (2022/4/29 23:48:29) |
| ガルム♂拳闘師 | > | 気にしてないから別にいいさ。俺も彼みたいなことになっていた経験があったからな。何もやってもうまくいかずに空回りしてそれで周りにあたって酒に酔いつぶれたとかね。まあでも今は違って、色々とうまくやるようになったけどな（剣士君の代わりに謝るミオネ。そんな彼女に大丈夫と言うと、恥ずかしい話と今よりも若い時のことを話す。だがそれは、聞きようによっては経験豊かな男が挫折から立ち直ったことの頼もしさを与えるものだった）ああ、別に酒はいらないよ。ちょっとミオネに頼みたいことがあってね……（そう言うと、扉の方へと向いたミオネの身体を後ろからいきなり抱きしめた。剣士君よりも太く逞しい腕がミオネのお腹に回り、豊かな胸の膨らみを持ち上げるようにして拘束する。そうしてミオネの足を軽く浮かせてしまうと、もう片方の手で胸の膨らみを強調するようなドレスの上から膨らみを鷲掴みにして）まあそれでも俺も男で、我慢できなくなる時があってね……ミオネ、悪いがこっちの方で今夜付き合ってくれないか？ (2022/4/29 23:57:27) |
| ミオネ♀踊り子 | > | ガルムさんは大人ですね…。彼もガルムさんみたいに成長してくれるでしょうか…。（冒険者として先輩ということもあり、ガルムは彼に比べて大人びて、頼もしく思える。彼が頼りないわけではないが、3人で行動しているとつい、比較してしまう。そんな心中が無意識に表れていて、彼をさらに焦らせているのだろうか）頼みたいこと…？いいですよ、いつもお世話になってるのでなんなりと…きゃっ！（ガルムの方を振り返ろうとした瞬間、小さな悲鳴が漏れる。男の太い腕が身体を包み、もう片方の腕は久しく誰にも触られていない乳房を掴んで）…そ、そんな…ガルムさんといえど…それは…。（ここ最近はクエストで忙しく、ガルムもそういうことに飢えているのだろう。しかし、私には彼が…。目まぐるしく回転する頭で思案した後、口を開いた。）わ、分かりました。ガルムさんにはいつも助けられていますし…。ただ、私には彼がいます。なので…キスと…セックスはなしで…でもいいですか？（そんな折衷案を出してしまったのは、身体を包む大きな腕と体に、そばで寝ている彼にはない男らしさを感じたからかもしれない） (2022/4/30 00:10:39) |
| ガルム♂拳闘師 | > | ありがとう、助かるよ。何せ、最近は近くでミオネの踊りをずっと見ているからな(こちらの言葉に条件付きながら頷くミオネ。後ろからそれを見ると、ミオネが見ていないところでニヤリと笑う。その笑みは、ミオネの反応がこちらの予想通りであったことを喜ぶようなものだった。そしてそのままミオネの身体を持ち上げたまま部屋のドアから背を向けるとベッドへと向かう。部屋にあるもう一つのベッド、自分が使っている方にと腰を掛ける。そうすれば二人の目の前には布団をかぶっている剣士君の姿があって）ミオネは踊り子として筋がいいし、素質もあるからな、モンスターを魅了してくれるのはいいけど、そばで見ている俺もそれにやられててな（ぎゅっとミオネの胸の膨らみに大きく太い雄を連想させるような指が沈み込む。白い布地に皺を寄せながら大きなふくらみの形を歪ませていく。そしてもう片方の手は自分のズボンのファスナーへと伸びると、かすかにミオネまで聞こえる音を響かせながらおろしていき） (2022/4/30 00:22:08) |
| ガルム♂拳闘師 | > | こんな風になっているからな。ミオネに、何とかしてほくなってな（そう言いながら取り出される肉棒はもう反り返るほど勃起していて、飛び出すとミオネのお腹へとぶつかった。そのサイズは、パートナーがいる身では絶対に受け入れてはいけないとわかるものだった） (2022/4/30 00:22:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミオネ♀踊り子さんが自動退室しました。 (2022/4/30 00:35:49) |
| おしらせ | > | ミオネ♀踊り子さんが入室しました♪ (2022/4/30 00:35:55) |
| ミオネ♀踊り子 | > | そんな…私の踊りは彼やガルムさんがいて初めて役に立つものですから…。でも、ガルムさんを魅了できてるなんて、お世辞でも自信が持てます。（ガルムに運ばれ、彼用のベッドに行くと、熟睡する彼の顔が見える。目を逸らすように目線を下げると、男の逞しい掌が自分の乳房を歪めている様子が目に入った。一瞬ドキリとしてしまい、またもや目線を逸らしてしまう。そうこうしているうちに、男はファスナーを下ろし始めた）きゃっ…！？お、おっきぃ…（飛び出した肉棒のサイズは私の知るものではなかった。どくどくと脈打つそれは、恐ろしい武器のようで、思わず悲鳴が出てしまう。当然、パートナーに比べてもサイズはかなり大きい）そ、それでは…失礼しますね…。（眼下で反り返る肉棒にそっと両手を伸ばすと、片手では亀頭をソフトタッチで撫で、片手は竿を扱く。） (2022/4/30 00:36:21) |
| ガルム♂拳闘師 | > | お世辞じゃなさい。剣士君がいるからしないけど、戦闘が終わるたびにモンスターじゃなくて俺がミオネを犯したいと思っているぐらいだからな。その証拠がこれさ（下半身に力を込めると肉棒がビクンと脈打つ。焼けた鉄杭のように硬く熱い肉棒はそれをミオネの手に伝えてその言葉が嘘じゃないと教える。ミオネの踊りはモンスターを魅了する。それは同時にオスのモンスターはミオネを犯そうとしているということ。だからこそモンスターに隙ができて、前衛が倒せるのだが、その代償に仲間である男の欲望をずっとたぎらせていたと教える）んっ、ミオネの手、気持ちいいな。もっと強めにしてもいいから、もっと気持ちよくしてくれ（先端からは肉棒が脈打つたびに先走りの汁があふれ出す。ミオネの指に絡みつき、その粘度から肉棒の奥で溜まっている子種の濃さを連想させた。我慢汁はミオネの手を汚すだけではおさまらず、竿を伝って零れ落ちていき、ミオネのドレス、スリットが深く入っているためにスカートのようになっている前の部分へと垂れて汚していってしまった。下を見ていれば、剣士君にされるよりお乱暴に揉みしだかれるミオネの胸の膨らみと一緒（長文省略 半角1000文字） (2022/4/30 00:47:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミオネ♀踊り子さんが自動退室しました。 (2022/4/30 01:11:06) |
| ガルム♂拳闘師 | > | 【お疲れさまでした】 (2022/4/30 01:12:59) |
| おしらせ | > | ガルム♂拳闘師さんが退室しました。 (2022/4/30 01:13:01) |
| おしらせ | > | レイン♂冒険者さんが入室しました♪ (2022/5/3 21:21:24) |
| レイン♂冒険者 | > | 【こんばんはお邪魔します。相談からゆっくりと出来る方募集中です。、】 (2022/5/3 21:22:01) |
| レイン♂冒険者 | > | （今日もそれなりの戦果を稼いでしばらくは遊んで暮らせるぐらいには懐も広くなった。やることはただ一つ、カップル又は夫婦冒険者を標的にして婦人の弱みを握る。または欲求不満な様子を指摘して煽りつつ共に冒険をする。その中で夫に彼氏に隠れてNTRセックスをしかけるという事だ。口で言うのは簡単だが、先ずはその相手がいない事には分からない。ギルドで昼間酒を嗜みつつバーカウンターに腰掛け周りを見渡す。昼食の時間もとっくに過ぎており周りにいる人間は数えるほど...その中から丁度いい標的が現れるか,..） (2022/5/3 21:27:24) |
| おしらせ | > | レイン♂冒険者さんが退室しました。 (2022/5/3 22:23:56) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2022/6/11 14:07:08) |
| 未定♀ | > | ((こんにちは。相談から始めませんか？ (2022/6/11 14:07:30) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2022/6/11 14:13:23) |
| おしらせ | > | ザウマン♂騎士さんが入室しました♪ (2022/6/11 14:25:10) |
| ザウマン♂騎士 | > | 【こんにちは。お相手募集致します。相談からでお願いします】 (2022/6/11 14:26:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ザウマン♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/6/11 14:53:12) |
| おしらせ | > | リィム♀魔法学園生さんが入室しました♪ (2022/6/26 20:19:11) |
| リィム♀魔法学園生 | > | 今日からインターンね、お互い違うギルドみたいだからしばらく会えないけど、頑張りなさいよ！（魔法学園の青地の制服に身を包むに通う赤髪の少女は、同じ制服の少年のお尻を叩いた後、少し寂し気な表情で彼の背中を見送った。彼女が通う学園にはインターン制度がある。プロの冒険者のギルドに体験的に入ることで、実践的な経験を積むのが目的だ。ギルドは学園とコネのあるそれなりに実力者が揃う先が選定される。インターン先では、訓練で終わるところもあれば、実際にクエストに参加することもあるようで、行先によってまちまちだ。）さ、私も行きましょう。えーっと…ギルドの場所は…っと（王都から少し離れた、海辺に近い丘の上にそのギルドはあった。）すぅー…あの、インターン生のリィムです。（ギルドのドアをノックし、大きな声で呼びかけて） (2022/6/26 20:19:13) |
| リィム♀魔法学園生 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2022/6/26 20:19:19) |
| リィム♀魔法学園生 | > | 【ギルドメンバー、同じ先へインターンに来ている同期等、お好みのキャラでご入室ください。シチュ変も可です】 (2022/6/26 20:20:08) |
| おしらせ | > | ラキス♂さんが入室しました♪ (2022/6/26 20:28:49) |
| ラキス♂ | > | 【こんにちは。】 (2022/6/26 20:29:00) |
| リィム♀魔法学園生 | > | 【こんばんは。】 (2022/6/26 20:29:20) |
| ラキス♂ | > | 【】 (2022/6/26 20:29:52) |
| ラキス♂ | > | 【同じ学園の優等生とかのがいいですかね？シチュ変も出来ます?】 (2022/6/26 20:31:03) |
| リィム♀魔法学園生 | > | 【何か他のシチュで希望がおありですか？】 (2022/6/26 20:31:46) |
| ラキス♂ | > | 【特に決めて無かったですね。苦笑】 (2022/6/26 20:33:05) |
| リィム♀魔法学園生 | > | 【そうですか。】 (2022/6/26 20:33:23) |
| ラキス♂ | > | 【学園優等生で入り直しますね、合わせてみます】 (2022/6/26 20:34:29) |
| おしらせ | > | ラキス♂さんが退室しました。 (2022/6/26 20:34:50) |
| おしらせ | > | ﾗｷｽ♂魔法学園優等生さんが入室しました♪ (2022/6/26 20:35:21) |
| ﾗｷｽ♂魔法学園優等生 | > | はい、お待ちください…(ギルド加入者なのか、ギルドの扉をノックされると、青い生地で出来た学園の優等生らしき少年が慌てて飛び出してくる小柄な男性だが、実力だけは誰にも負けた事は無いのだった、扉を開けた先には同じ学園の少女が立っていて)中ヘどうぞ…。(少女の胸元に目がいきつつも、眼鏡を外してはギルドの中に招き入れて)僕はラキスと言います…よろしくお願いします…。 (2022/6/26 20:42:48) |
| ﾗｷｽ♂魔法学園優等生 | > | 【こんな感じでどうですか？】 (2022/6/26 20:43:12) |
| リィム♀魔法学園生 | > | 【ちょっと合わないので今回は遠慮します。】 (2022/6/26 20:43:52) |
| おしらせ | > | リィム♀魔法学園生さんが退室しました。 (2022/6/26 20:43:56) |
| ﾗｷｽ♂魔法学園優等生 | > | 【申し訳無いです】 (2022/6/26 20:44:08) |
| おしらせ | > | ﾗｷｽ♂魔法学園優等生さんが退室しました。 (2022/6/26 20:44:17) |
| おしらせ | > | リィム♀魔法学園生さんが入室しました♪ (2022/6/26 20:45:02) |
| リィム♀魔法学園生 | > | 今日からインターンね、お互い違うギルドみたいだからしばらく会えないけど、頑張りなさいよ！（魔法学園の青地の制服に身を包むに通う赤髪の少女は、同じ制服の少年のお尻を叩いた後、少し寂し気な表情で彼の背中を見送った。彼女が通う学園にはインターン制度がある。プロの冒険者のギルドに体験的に入ることで、実践的な経験を積むのが目的だ。ギルドは学園とコネのあるそれなりに実力者が揃う先が選定される。インターン先では、訓練で終わるところもあれば、実際にクエストに参加することもあるようで、行先によってまちまちだ。）さ、私も行きましょう。えーっと…ギルドの場所は…っと（王都から少し離れた、海辺に近い丘の上にそのギルドはあった。）すぅー…あの、インターン生のリィムです。（ギルドのドアをノックし、大きな声で呼びかけて） (2022/6/26 20:45:13) |
| リィム♀魔法学園生 | > | 【もう一度以下の待機文で待機します。ギルドメンバー、同じ先へインターンに来ている同期等、お好みのキャラでご入室ください。シチュ変も可です。】 (2022/6/26 20:45:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リィム♀魔法学園生さんが自動退室しました。 (2022/6/26 21:11:13) |
| おしらせ | > | リィム♀魔法学園生さんが入室しました♪ (2022/6/26 21:11:50) |
| おしらせ | > | ケイ♂ヒーラーさんが入室しました♪ (2022/6/26 21:17:18) |
| ケイ♂ヒーラー | > | 【ギルドメンバーという形でよろしくお願いします】 (2022/6/26 21:17:51) |
| リィム♀魔法学園生 | > | 【よろしくお願いします。】 (2022/6/26 21:18:01) |
| ケイ♂ヒーラー | > | 【始めていいですか？】 (2022/6/26 21:18:15) |
| リィム♀魔法学園生 | > | 【どうぞ】 (2022/6/26 21:18:21) |
| ケイ♂ヒーラー | > | 【ありがとうございます】 (2022/6/26 21:18:43) |
| ケイ♂ヒーラー | > | （今日は魔法学園からインターンで来る生徒の訓練初日。聞けば中々に可憐な女の子らしくまずは回復魔法を教える事に決まり、マンツーマンで指導する為ギルドには今ケイ以外のメンバーはいない）待っていたよリィムちゃん。俺はケイ、まずは回復魔法を指導していくからよろしくね。（ケイの視線はリィムの体を品定めするように向けられている。背後に回り、当たり前のように肩に手を置けば押してソファーに座るように促していく）さて、リィムちゃんは回復魔法はどれくらい使えるのかな？ (2022/6/26 21:27:19) |
| ケイ♂ヒーラー | > | 【こんな感じで大丈夫ですか？】 (2022/6/26 21:27:36) |
| リィム♀魔法学園生 | > | 【大丈夫です】 (2022/6/26 21:29:20) |
| リィム♀魔法学園生 | > | （ギルドにお邪魔すると、熱烈な歓迎が…！と思いきや、ふくよかな銀髪の男一人に迎え入れられた。拍子抜けしつつも、「よろしくお願いします！」と頭を下げる。）ケイ…さんですね。よろしくお願いします。（男が私の身体を舐めるように見ていることに気付き、不快な気持ちが湧いてくるが、初対面から失礼な態度を示すわけには行かない。と、無理にでも明るい口調で挨拶して）回復魔法ですか。私はどちらかというと攻撃魔法主体なので…回復魔法は基礎的なものが使える程度です。（馴れ馴れしく肩に触れられれば、逃げるようにソファに向かい、腰をかける。回復魔法は苦手な部類なうえ、この男が指導役ということで、かなりテンションが落ちてきていて） (2022/6/26 21:33:48) |
| ケイ♂ヒーラー | > | そうなんだ、でも回復魔法も覚えておいて損はないよ。冒険中は何が起こるかわからないからね。（最もらしいことを言いながらもその頭の中にはもうリィムを犯すことしか頭にない。リィムのテンションはあからさまに下がっているが、ケイはお構いなしに床にシーツをひくとそこをぽんぽんと叩いて） じゃあここに仰向けになってくれるかな。回復魔法の魔力を増幅する魔法をかけて魔力を引き出すマッサージをしていくから、お願いね。（そういう魔法は確かに存在するがケイの目的はその今思いついた嘘のマッサージにある。素直に従わないなら、強引に押し倒す事も考えながら笑みを浮かべて優しそうな雰囲気で。） (2022/6/26 21:48:57) |
| リィム♀魔法学園生 | > | 【ロルの早さとかも含めて合わないので、すみませんが失礼します。】 (2022/6/26 21:49:52) |
| おしらせ | > | リィム♀魔法学園生さんが退室しました。 (2022/6/26 21:49:55) |
| おしらせ | > | ケイ♂ヒーラーさんが退室しました。 (2022/6/26 21:50:10) |
| おしらせ | > | リィム♀魔法学園生さんが入室しました♪ (2022/6/26 21:51:15) |
| リィム♀魔法学園生 | > | 【では、もう少しだけ待機してみます。】 (2022/6/26 21:51:37) |
| リィム♀魔法学園生 | > | 今日からインターンね、お互い違うギルドみたいだからしばらく会えないけど、頑張りなさいよ！（魔法学園の青地の制服に身を包むに通う赤髪の少女は、同じ制服の少年のお尻を叩いた後、少し寂し気な表情で彼の背中を見送った。彼女が通う学園にはインターン制度がある。プロの冒険者のギルドに体験的に入ることで、実践的な経験を積むのが目的だ。ギルドは学園とコネのあるそれなりに実力者が揃う先が選定される。インターン先では、訓練で終わるところもあれば、実際にクエストに参加することもあるようで、行先によってまちまちだ。）さ、私も行きましょう。えーっと…ギルドの場所は…っと（王都から少し離れた、海辺に近い丘の上にそのギルドはあった。）すぅー…あの、インターン生のリィムです。（ギルドのドアをノックし、大きな声で呼びかけて） (2022/6/26 21:51:47) |
| おしらせ | > | リィム♀魔法学園生さんが退室しました。 (2022/6/26 22:04:47) |
| おしらせ | > | リィム♀魔法学園生さんが入室しました♪ (2022/7/1 22:36:18) |
| リィム♀魔法学園生 | > | 今日からインターンね、お互い違うギルドみたいだからしばらく会えないけど、頑張りなさいよ！（魔法学園の青地の制服に身を包むに通う赤髪の少女は、同じ制服の少年のお尻を叩いた後、少し寂し気な表情で彼の背中を見送った。彼女が通う学園にはインターン制度がある。プロの冒険者のギルドに体験的に入ることで、実践的な経験を積むのが目的だ。ギルドは学園とコネのあるそれなりに実力者が揃う先が選定される。インターン先では、訓練で終わるところもあれば、実際にクエストに参加することもあるようで、行先によってまちまちだ。）さ、私も行きましょう。えーっと…ギルドの場所は…っと（王都から少し離れた、海辺に近い丘の上にそのギルドはあった。）すぅー…あの、インターン生のリィムです。（ギルドのドアをノックし、大きな声で呼びかけて） (2022/7/1 22:36:25) |
| おしらせ | > | リィム♀魔法学園生さんが退室しました。 (2022/7/1 22:41:05) |
| おしらせ | > | リィム♀魔法学園生さんが入室しました♪ (2022/7/3 19:15:33) |
| リィム♀魔法学園生 | > | 【下の待機文で待機します。】 (2022/7/3 19:15:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リィム♀魔法学園生さんが自動退室しました。 (2022/7/3 19:41:03) |
| おしらせ | > | リィム♀魔法学園生さんが入室しました♪ (2022/7/3 19:45:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リィム♀魔法学園生さんが自動退室しました。 (2022/7/3 20:11:20) |
| おしらせ | > | リィム♀魔法学園生さんが入室しました♪ (2022/7/17 00:12:00) |
| リィム♀魔法学園生 | > | 【こんばんは、下の待機文で待機します。】 (2022/7/17 00:12:18) |
| おしらせ | > | ジン♂魔導士さんが入室しました♪ (2022/7/17 00:21:18) |
| ジン♂魔導士 | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか。】 (2022/7/17 00:21:53) |
| リィム♀魔法学園生 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2022/7/17 00:22:30) |
| ジン♂魔導士 | > | 【下の待機文に続けます。しばらくお待ちください。】 (2022/7/17 00:23:00) |
| リィム♀魔法学園生 | > | 【ありがとうございます。】 (2022/7/17 00:23:34) |
| ジン♂魔導士 | > | えっ？！インターン生？！俺が！？おいおい（急にインターン生の世話を任されて面倒くさそうな顔をする。素人同然のインターン生と行動を共にしてもろくなことがないことが明らか。他の魔導士達はいち早く部屋を出て行き、俺は一人取り残される）けっ、めんどくせー仕事を任されたもんだ。これから西の山の魔物の討伐に行かなきゃなんねーのになぁ。しかもあの魔法学園か…たまには腕のいい奴が来るけど大概は役に立たねーし。（しばらくするとドアをノックする音が聞える）はーい、開いているよ～（入ってきた人物を気が無いような顔つきで横目で見つつ、その姿に驚き二度見する。魔法学園の青地の制服に身を包んだ赤髪の少女が佇んていた）えっ、女の子？！こりゃいいや。フフフ（少し狡猾そうな顔をしつつ、直ぐに真面目な顔をして少女の方を振り向いては背筋を伸ばし挨拶する）あぁ、どうもインターン生だね。俺はジン。君の指導を任されている。よろしくな。 (2022/7/17 00:32:42) |
| リィム♀魔法学園生 | > | (インターン先に学生がどんな風に思われているかなんて露も知らない私は、呑気な顔でドアを開ける。迎え入れてくれたのは、青髪の若い魔導士、一瞬zすごくめんどくさそうな顔をしていた気がするが気のせいだろうか。）リィムです。よろしくお願いします！（どうやらこの男が指導役のようだ。少し緊張した様子でお辞儀をし、背の高い彼を見上げる。）一応、攻撃主体の炎魔法が得意です。お役に立てるよう頑張りますので、これからよろしくお願いします。（学園ではそこそこ優秀な彼女だが、実戦となればどこまで通じるか分からない。自身でもそれを自覚しており、あくまで謙虚な姿勢でインターンに臨んでいる。指導役ということで、自身の得意魔法を伝えた方がいいと思い、簡単な自己紹介を始めて (2022/7/17 00:41:19) |
| ジン♂魔導士 | > | （目の前の少女の第一印象は好感が持てる。話し方や仕草を見て真面目そうで何も知らなさそうな感じも好都合だった）リィムちゃんね、あ、リィムと呼ばせてもらうよ。攻撃主体の炎魔法が得意か…でも学園の授業と実戦は違うから気を抜かないようにね。でも丁度良かった。魔物の討伐の仕事が舞い込んできたから、ちょっと付き合ってもらうよ。あー、そうそう、ここのギルドに来たからには一通りの掟を教えておかなきゃね。新入りがギルドのメンバーとして扱われるためには、誰かの弟子にならなきゃならないんだ。当然、君の師匠は俺だ。これから師弟関係を結ぶから、この本に手を置いて誓ってくれ。いいね（リィムの前に古ぼけた書物が差し出される。） (2022/7/17 00:52:42) |
| リィム♀魔法学園生 | > | （少し話した感じではなあるが、指導役の彼は優しそうな人で、一安心した。緊張の糸が少し解れたところで、別のギルドへ行った彼のことを想う。あっちではうまくやっているだろうか）はい、心得ています。このインターンで少しでも実戦の勘を養いたいので、ご指導よろしくお願いします！（このインターンで他の学生と少しでも差をつけるため意気込む彼女。学園に戻った時に彼に笑われないためにも、気合入る）え、さっそく魔物の討伐ですか…！？是非連れて行ってください！（早速実戦に参加できるとのことで前のめりになる。ここはかなり当たりのギルドかもしれない）師弟関係ですか…。分かりました。こんな感じかしら…。（師弟関係…という文化があるのは知らなかった。特に疑うこともなく、書物に手を置く）えっと…私はジンさんを師匠とします…。っと (2022/7/17 01:01:04) |
| ジン♂魔導士 | > | （リィムが手を置いて誓いの言葉を述べると書物が薄っすらと光を放つ。師弟関係が結ばれた証拠だ。）よし、いい子だ。あ、言っておくけど、弟子は師匠の命令に絶対服従だからね。それと師匠の許可無しにはギルドを抜けることも許されないから（少し不敵な笑みを浮かべる）でも、そんなに緊張することはないよ。リィムの能力を超えるような無理な仕事はやらせないから…（早速実戦を希望する言葉も聞けて本人のやる気も感じられた。）よーし、早速行くぞ。まぁ、装備をもっと充実させた方が良いかもしれないが、初日だからその恰好のままでいいや（リィムのいかにも学生っぽい恰好を見つつ、自分は杖や剣の装備を整える）さぁ！出発だ！…（丘の上のギルドを離れ、西の山の方に２人で向かう。次第に森が深くなり、辺りが薄暗くなっていく。最初のうちは魔力を使った戦闘の仕方の話をしていたが次第に、リィムのスリーサイズや男関係の話も聞いてゆく）あー、そうだ、いちお俺は師匠だから弟子のことを色々知っておく必要があるんだけど、リィムは彼氏とかっているのかい？ (2022/7/17 01:13:43) |
| リィム♀魔法学園生 | > | 絶対服従…ですか…。（絶対服従という言葉に少し困惑した様子を見せるが、要は上下関係に厳しいということだろうと納得し、深くは気にしていない様子だ。それよりもこれからの実戦に気が向いていて）はい、お願いします！（学園支給の杖だけ持って、男ともに魔物討伐へ向かう。思ったよりも暗い森の中で不安を感じつつも、男と会話を交えながら段々と気を許していって）もースリーサイズなんてセクハラですよ？（スリーサイズの質問にも笑顔で冗談っぽく返しながら、男関係の質問にも正直に答えて）はい、同じ学園のやつで、一応付き合ってます…。まあ付き合ってるっていうか付き合ってやってるっていうか？あいつは私がいないとだめなんですよ～（少し恥ずかしげだが、実に楽しそうに、彼氏との惚気話を話していく） (2022/7/17 01:21:42) |
| ジン♂魔導士 | > | へーなるほどね、君がいないとダメな彼氏なら今頃あっちのギルドではそうとう手古摺っているんじゃないかなぁ（彼は同じ学園でしかも、別のギルドに行ったらしいこともリィムの話し方から分かってきた）まぁ、こっちのギルドに来たならばリィムはしばらくは俺の物だけどな。アハハ（冗談との本気とも思える台詞を吐きつつ、彼女の胸元に視線が逝く。制服の内側に来たブラウスがはち切れんばかりに盛り上がった胸元。制服の上からでも分かるくらいの括れたウエストから臀部に掛けてチラ見する。リィムに気を取られているうちに魔物が接近していた。吸血コウモリが上空を旋回している。魔物の中でも雑魚の部類）おっと、さっそくお出ましだ。この程度ならリィムでも倒せるだろう、やってみるかい？ (2022/7/17 01:32:01) |
| リィム♀魔法学園生 | > | そうですね…大丈夫かな…あいつ、意外と抜けてるとこあるからギルドの方に迷惑とかかけてるかも…（男の言葉で、彼のことを心配に思う気持ちが増してきた。）はい！私はジンさんの弟子ですから、インターン中はギルドのお仕事に集中します！（男の言葉を真正面には受け止めず、あくまで師弟関係として理解し、ギルドでの仕事に気持ちを切り替える。初の魔物討伐で気を張っていることもあり、男の視線には気づいていないようだ。）やってみます！はぁっ…！（杖を蝙蝠に向け、火球を放出する。成人男性の拳くらいの大きさの火の玉が、旋回する標的に見事命中した）やった…！次…っ！（突然の攻撃に戸惑う蝙蝠たちに次つぎと火の玉を放つ。動き回る標的は一斉に羽ばたき、突風を発生させてきた）きゃぁっ！？（突風でスカートが捲れ上がり、臀部の肉に食い込む純白のショーツが露になって）このぉ…！！（真っ赤な顔の彼女は、これまでで特大の火球で蝙蝠たちを追い払った） (2022/7/17 01:42:21) |
| ジン♂魔導士 | > | こりゃ驚いたなぁ、中々やるねー（目の前でリィムが繰り出す火の玉に目を見張る。新人とは思えないほどの捌き方で思わず関心してしまう。突風で捲れるスカートの中に見える純白のショーツにも目を見張る）おおっ！（リィムがコウモリの集団に気を取られているときに、彼女の背後から飛びかかかってくる１匹が居た）あっ、危ない！（自分の手を伸ばすとその指先から稲妻が走り、残りの一匹を撃退する）ふっ、まぁ、こんなもんだろう上出来だ。でも後ろにも気をつけろよ。（雑魚の魔物達を撃退して安堵する）でも本当の敵はあの山だ（目の前の山を指さす）でも今日はもう暗いからこの辺で休もう（そういうと手から大きな布を広げると、その布がテントの形になって地面に立つ）さぁ、中に入れ。この中は結界になっているから雑魚達に邪魔されることなく眠れるぞ（リィムの背中を手で押してテント内に案内する。一人用のテントらしく、中は２人がやっと寝ることができる程度の広さ） (2022/7/17 01:54:45) |
| リィム♀魔法学園生 | > | はぁ…はぁ…ありがとうございます…！（初めての実戦で、プロの魔導士に褒められた。小さくガッツポーズしながら、満面の笑みで答えた）きゃっ…！？あ、ありがとうございます…。（油断していた。後ろからの攻撃に気付かず、危ういところで男に助けられる。）まだまだ道半ばですもんね…。（ここまで来るのにも体力をかなり消費したが、本丸はまだまだ先だ。それを考えると一気に疲労がこみあげてきた）すごい…っ！魔法具ですか…？（男が取り出した布は、たちまちテントへと早変わりする。が、どうやらこれ一つしかないらしい。二人で休むにはすこし窮屈そうだが、そんな文句を弟子が言えるはずもなく）分かりました…。ありがとうございます。（覚悟はしていたが、やはり野宿。お風呂にも入っていないし着替えもない、さらに男の人と二人で狭いテントの中で一晩…色々思うところもあるが、弟子として男の指示に従う） (2022/7/17 02:02:25) |
| ジン♂魔導士 | > | （テントの中は暖かく快適な空間に調整されていた。２人で簡単な食事を済ませる。その間にも先程の攻撃に対する助言や仲間との連携の仕方を教え込んでゆく。食事を済ませると横になる）さぁ、ちょっと狭いけどな。２人で寝れないこともない。（２人で横になってしばらくは静かな時間が流れる。でもそれも束の間、横になりつつも、リィムの方を向き、なかば当然のように制服の上から片手で乳房を鷲掴みにする。）へー、なかなか大きいじゃん。Ｆカップはあるか…（次の瞬間、リィムに唇を重ね、今度はスカートの中に手を入れて純白のショーツの上から臀部を鷲掴みにする。それも、さも当然のように臀部をまさぐる）うひょう、柔らかいね。（再び乳房に手を置くとブラウスのボタンを一つ一つ外してゆく。） (2022/7/17 02:12:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リィム♀魔法学園生さんが自動退室しました。 (2022/7/17 02:27:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジン♂魔導士さんが自動退室しました。 (2022/7/17 02:37:37) |
| おしらせ | > | ゲツ♂付与術師さんが入室しました♪ (2022/7/17 23:36:24) |
| ゲツ♂付与術師 | > | 【興味がありましたので、入室させていただきます。】 (2022/7/17 23:43:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゲツ♂付与術師さんが自動退室しました。 (2022/7/18 00:50:40) |
| おしらせ | > | ゲツ♂付与術師さんが入室しました♪ (2022/7/18 05:48:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゲツ♂付与術師さんが自動退室しました。 (2022/7/18 06:34:50) |
| おしらせ | > | ゲツ♂付与術師さんが入室しました♪ (2022/7/18 07:01:56) |
| ゲツ♂付与術師 | > | 【ギルドの彼氏持ち受付嬢ちゃんとか、許嫁のいる少女騎士とか良さそうですね。】 (2022/7/18 07:23:40) |
| おしらせ | > | ゲツ♂付与術師さんが退室しました。 (2022/7/18 07:39:56) |
| おしらせ | > | ゲツ♂付与術師さんが入室しました♪ (2022/7/18 14:53:00) |
| おしらせ | > | ゲツ♂付与術師さんが退室しました。 (2022/7/18 15:36:11) |
| おしらせ | > | ゲツ♂付与術師さんが入室しました♪ (2022/7/18 21:22:53) |
| おしらせ | > | ゲツ♂付与術師さんが退室しました。 (2022/7/18 21:33:58) |
| おしらせ | > | ゲツ♂付与術師さんが入室しました♪ (2022/7/25 00:18:51) |
| おしらせ | > | ゲツ♂付与術師さんが退室しました。 (2022/7/25 00:53:57) |
| おしらせ | > | ゲツ♂付与術師さんが入室しました♪ (2022/8/14 00:10:42) |
| ゲツ♂付与術師 | > | 【カジノにハマった女学生冒険者を…、とか】 (2022/8/14 00:37:58) |
| おしらせ | > | ゲツ♂付与術師さんが退室しました。 (2022/8/14 01:14:59) |
| おしらせ | > | ゲツ♂付与術師さんが入室しました♪ (2022/8/20 22:13:33) |
| おしらせ | > | ゲツ♂付与術師さんが退室しました。 (2022/8/20 22:45:51) |
| おしらせ | > | ゲツ♂付与術師さんが入室しました♪ (2022/8/21 23:45:53) |
| おしらせ | > | ゲツ♂付与術師さんが退室しました。 (2022/8/22 00:13:25) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/9/12 00:12:48) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【こんばんは……】 (2022/9/12 00:12:57) |
| ルナ♀魔法使い | > | はぁ……今日もクエスト失敗かぁ……(剣士である彼と何度かクエストを挑んでいるものの中々うまくいかない、少し背伸びをしてるが原因なのだけど二人で戦うのも限界が近づいているのだろう……。)「すまん、もっと俺が頼りがいあれば……」(私の目の前で頭を下げる彼、彼が前戦を護りきれず魔法を唱えているためよく枯渇してしまうのだ)も、もういいから今日は寝よ？明日も早いんだから、お休み！(一人部屋に入り静かにローブ越しに胸に手を当て始める……)こ、この体質……どうにかしたいよぉ…… (2022/9/12 00:17:04) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【待機はこの感じで……お相手様希望は重戦士等々】 (2022/9/12 00:33:31) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【失礼します】 (2022/9/12 01:19:32) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2022/9/12 01:19:35) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/9/14 00:42:48) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【こんばんは、下のような待機ロルでお待ちしてます】 (2022/9/14 00:43:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルナ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2022/9/14 01:08:21) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/9/14 22:01:34) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【こんばんは】 (2022/9/14 22:01:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルナ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2022/9/14 22:27:23) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/9/17 03:00:02) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【こんばんはー】 (2022/9/17 03:00:10) |
| ルナ♀魔法使い | > | はぁ……またやっちゃった……些細なことなのにどうして……(彼の少しのミスを許せず私は森のなか一人で行動していた、今日の依頼は森に住まう野党の討伐。簡単な任務のはずが彼の声が少し大きく、隠れていた男たちにばれてしまい急いで逃げ出した所である)と、とりあえず一人でも……ってなにここ……変な声が……？(近くにある窓からなかを見るとそこには行方不明になった少女たちが冒険者にレイプされていて……) (2022/9/17 03:06:07) |
| おしらせ | > | ゲルガ♂冒険者さんが入室しました♪ (2022/9/17 03:11:34) |
| ゲルガ♂冒険者 | > | ん…（普段から行方不明を装い町の少女達を攫ってきては性奴隷として調教しており、その日も調教している仲間達がいる小屋へと近付くと、窓の小屋を覗き込む魔法使い風の少女の姿を捉え、こっそりと足音を忍ばせ忍び寄る） (2022/9/17 03:15:02) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【遅くなりました】 (2022/9/17 03:22:39) |
| ゲルガ♂冒険者 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。一応レスに合わせたつもりですが…気に入らないようなら言ってください】 (2022/9/17 03:23:39) |
| ルナ♀魔法使い | > | な、にこれ……(中の景色を見つめていると特別な匂いを感じ急いで口を隠すものの、私は匂いを嗅いでしまう……すると体が熱くなりローブ越しに胸に触れようとした時だった。)だれっ……！(人の気配を感じた私は物音がする方向へと視線を向けていた、私は特別な耳をしているため人より聴覚がいい) (2022/9/17 03:25:45) |
| ゲルガ♂冒険者 | > | おっと、気付かれたか…だが、もう少し動きに機敏さがないとな！（ある程度の所まで近付いたが、少女がこちらに気付き視線を向ける動きに合わせ一気に近付くと、片手で口を押えもう片手をローブ越しに胸に当てると、ゆっくり解すように揉み始める） (2022/9/17 03:29:33) |
| ルナ♀魔法使い | > | えっ、貴方っ……っ！？ギルドにいた……！(この人には見覚えがある……彼と出会う前にギルドでナンパされたことがある、そのときは少し根暗な所もあって事なきを得た。最近見かけないとは思っていた)や、やだ……やめてっ、彼女たちを解放して……！(口を押さえられ小さな声しか出せない、暴れると髪で隠していたとんがり耳が見えるだろうか) (2022/9/17 03:33:57) |
| ゲルガ♂冒険者 | > | お前あの時の女か…今はあの彼氏はいないのか？（口を押さえつけた手に嵌めた指輪から小屋の中に充満させている媚薬の原液を口の中に流し込み、片手で胸を揉みながら髪で見え隠れする尖った耳に顔を近付け、話しながら耳を軽く舐める） (2022/9/17 03:38:40) |
| ルナ♀魔法使い | > | い、言わないわよ……っ！？ひゃう♪な、なに！？やめ、舐め……るなぁ！(けれど媚薬によるものか、体は震え始めて手に持っていた杖が地面に落ちてしまうと腰の力も抜け始める……彼の気配はない、まだ来ていないか、もしくは捕まったか……) (2022/9/17 03:42:31) |
| ゲルガ♂冒険者 | > | まあ、言わなくてもいいが、早く来ないとお前の恥ずかしい姿を拝む事になるぜ？（ゆっくりと尖った耳全体を舐め回しながらローブを脱がしていく。その間も媚薬をルナの口の中に流し込み続けていく） (2022/9/17 03:45:34) |
| ルナ♀魔法使い | > | っ！や……やぁっ……や……め……っ……ひゃ……ぁっ……え？(体がおかしい……彼に触れられてもこうはならなかったのに……、すると中にいる少女と目があってしまう。彼女はたしか夫がいて、とても仲が良かったはずなのに……何であんなことを……)あ、貴方……なんで、こんなっ……ことぉ…… (2022/9/17 03:51:01) |
| ゲルガ♂冒険者 | > | なぜ？あぁ中の女達は自らここに来てるんだよ。（ゆっくりと耳を舐めながら片手で生の胸を掴み揉んでいき）中の女達も嫌がる所か、自分から腰使ってるだろ？（喘ぎ声しか出さなくなった口から手を放し、そのまま手を股間へと下すと、人差し指でクリを転がし始める） (2022/9/17 03:55:31) |
| ルナ♀魔法使い | > | い、今すぐやめ……てよっ何でもっするから……っ(街で行方不明になったとここにいる女性の彼や夫が探しているのだ、早く助けてあげたいと思っていた。私なら犠牲になってもかまわない、耐えていると彼が来るかもしれないから……) (2022/9/17 03:59:21) |
| ゲルガ♂冒険者 | > | 何でもする？だったら今ここで俺のチンポおねだりしながら舐めれるのか？（尖った耳を口に含み舐め回しながら、片手で乳首を摘み転がし、もう片手でクリを転がしながら問いかける） (2022/9/17 04:02:05) |
| ルナ♀魔法使い | > | 【ごめんなさい、あわないかもです……失礼しますね】 (2022/9/17 04:03:48) |
| おしらせ | > | ルナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2022/9/17 04:03:55) |
| おしらせ | > | ゲルガ♂冒険者さんが退室しました。 (2022/9/17 04:04:07) |
| おしらせ | > | ゲツ♂付与術師さんが入室しました♪ (2022/9/17 20:45:20) |
| ゲツ♂付与術師 | > | 【少女騎士、ギルドの受付嬢、カジノにハマった冒険者、エルフの姫とか。それ以外でも……】 (2022/9/17 20:49:12) |
| おしらせ | > | ゲツ♂付与術師さんが退室しました。 (2022/9/17 20:56:37) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2022/9/17 21:31:06) |
| 未定♀ | > | 【こんばんは。相談からお願いしたいです】 (2022/9/17 21:31:22) |
| おしらせ | > | レイン♂さんが入室しました♪ (2022/9/17 21:31:42) |
| レイン♂ | > | 【こんばんは、お邪魔します。是非相談からお話しできれば。】 (2022/9/17 21:31:57) |
| 未定♀ | > | 【こんばんは。ぜひ相談から致しましょう。それで、いきなりですがどのようなジョブ、職業のお方なのでしょうか？】 (2022/9/17 21:33:45) |
| レイン♂ | > | 【スカウト･･･要は手先の器用な盗賊系のジョブで考えてました。戦士や騎士のようなマッチョではないにしろ細身なりに引き締まった身体を持った青年キャラでやらせてもらえればと。】 (2022/9/17 21:35:25) |
| 未定♀ | > | 【ふむふむ……では、NTRについては無理やり系と言うより口説いて頂いちゃう感じですかね〜？どちらがお好みなのかは分かりませんが】 (2022/9/17 21:36:30) |
| レイン♂ | > | 【無理矢理でなく、合意の上で徐々に快楽に溺れさせて寝取って行きたいですね。あとは見せつけなどの公開プレイも好みではないです。】 (2022/9/17 21:38:08) |
| 未定♀ | > | 【NTRですしあくまで秘密裏に……ということですね。合いそうで良かったです〜。そうだ、そちらはどのくらいの年齢の想定なのでしょうか？寝取る相手としては人妻のようなタイプかまだ結婚してない彼氏彼女な人のタイプのどちらがいいとかありますかね〜？】 (2022/9/17 21:39:59) |
| 未定♀ | > | 【一応、こちらは女戦士(騎士)かいわゆる村(町)娘、ギルドの受付嬢みたいな感じを想定しています〜】 (2022/9/17 21:41:41) |
| レイン♂ | > | 【当方は18代後半〜30代半ばを想定していました。その辺りは未定さんのお好みもあると思いますので、結婚していないカップルまたは両想いではあるが未成立の冒険者コンビの女の子を希望したいですね。】 (2022/9/17 21:41:44) |
| レイン♂ | > | 【ふむふむ･･･いずれも迷いますが。やはり強い女の子を抱いて寝取りたい気持ちがあるので女戦士又は騎士が嬉しいです。受付嬢に村娘も間違いなく魅力的故、中々捨てたくありませんが･･･笑】 (2022/9/17 21:43:20) |
| 未定♀ | > | 【なるほど〜でしたら20〜24くらいの女戦士あるいは魔法使いですかねぇ…？コンビの女の子ということはチームかなにかに技術職が欲しく募集したところにレインさんが来て〜みたいな感じですかねぇ】 (2022/9/17 21:43:48) |
| レイン♂ | > | 【ですです、ダンジョン探索も一人でよく行動することからそれなりにギルドでは名が知れているが･･･。裏では気に入ったカップル冒険者の女に手を出すとか出さないとか、の黒い噂もある感じを醸し出すのもありかなぁと。】 (2022/9/17 21:46:21) |
| 未定♀ | > | 【なるほど…？黒い噂があると彼氏側が断るかも……？いや、別にチームに参加する必要も無いか。酒場で飲んでる時に声をかけられて〜みたいなのも有りかもですね。噂が立ってるとするなら噂をあまり聞いた事のない新参カップル冒険者ですかねぇ？】 (2022/9/17 21:48:34) |
| レイン♂ | > | 【あくまでも案なので、何も知らない冒険者しかり。噂を出さないぐらいにしっぽり秘密裏にNTRセックスしまくって女遊びして上手く立ち回っている程で運んでもこちらは大丈夫です。できることならこちらが今提案したように、名のあるスカウト冒険者、でも良さそうですね。こちらの容姿に希望などありますか】 (2022/9/17 21:50:52) |
| レイン♂ | > | 【失礼しました。表向きは名のあるスカウト冒険者、裏では噂が立たない程度に秘密裏にカップルの女に手を出して寝取ってしまう間男･･･変態でもよいかな。なんて】 (2022/9/17 21:52:16) |
| 未定♀ | > | 【容姿についてはある程度不審がられないような感じのがいいですねぇ。清潔というか、信用して貰えそうな感じ？？？】 (2022/9/17 21:52:17) |
| レイン♂ | > | 【遅れるかもですが、名前の下記にプロフ掲示してみました。】 (2022/9/17 21:54:18) |
| 未定♀ | > | 【一応シチュエーションとしては2人だけだと技能的に難しい依頼か何かを受けるために手助けしてもらって、その後の打ち上げ時とか何らかの理由で酒場で1人で飲んでるこちらに声をかけてきて…の2パターン思いつきました】 (2022/9/17 21:55:04) |
| 未定♀ | > | 【容姿の方は問題ないですね〜】 (2022/9/17 21:56:04) |
| 未定♀ | > | 【シチュエーション的に他のが思い付いたら教えて頂けたらと思います〜あるいは先程あげたどちらかの方がいいかとか〜】 (2022/9/17 21:58:14) |
| レイン♂ | > | 【ありがとうございます。どちらも魅力的ですね、後者の方は理由の妄想が捗りますね･･･。恩を売った上で打ち上げでカップルと打ち解けて。酔いが回って眠ってる男を寝床につかせて、隣の部屋でそちらと･･･と言うのも良さそうです。】 (2022/9/17 21:58:58) |
| 未定♀ | > | 【後者でしたら酒が飲めないだとか後日の冒険、依頼の準備だとか魔法職しか受けれない依頼に行ってて自分がほっとかれてる感じを想定してますね〜】 (2022/9/17 22:00:38) |
| 未定♀ | > | 【あるいは酒は飲めるけどもう酔って先に帰っちゃったとか。】 (2022/9/17 22:01:06) |
| 未定♀ | > | 【NTRで合意の上でとなると後者の一人で飲んでる〜の方が相棒に少し不満あってついやってしまう可能性高いかなぁと考えます。】 (2022/9/17 22:02:19) |
| レイン♂ | > | 【ふむふむ･･･では是非、後者の方でいきましょうか。経験は少なからずあれど相棒は後衛職でもあり体力が無いことから多くても2回ぐらいしかI日にセックスできないのに。月に1、2回しかセックスしないカップル･･･とかよさそうですね。】 (2022/9/17 22:04:10) |
| 未定♀ | > | 【ふむふむ、良さそうですね……では、一人で飲んでる理由とかもありますしこちらから書き出す感じでよろしいでしょうかね？】 (2022/9/17 22:05:28) |
| 未定♀ | > | 【とりあえず名前変えて入り直します〜】 (2022/9/17 22:09:01) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2022/9/17 22:09:04) |
| おしらせ | > | アリサ♀女戦士さんが入室しました♪ (2022/9/17 22:09:17) |
| レイン♂ | > | 【ありがとうございます。そうだ、宜しければ前者の設定を少し交えた感じにしませんか。以前にスカウトの技能がどうしても必要なダンジョン攻略する為に、当方をパーティに入れて攻略･･･結果は勿論無事成功し･･･。仲間ではないが、友人として信頼している･･･と言う感じはどうです】 (2022/9/17 22:09:28) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【そうですね〜ついOKしちゃうなら少し手伝って貰った程度ではなく2人が本当に最初に来た時とかに色々教えてくれたり、そういう必要な依頼を手伝ってくれたり、自分や相棒も時折相談したりするような相手だったりするもいいかもですね】 (2022/9/17 22:11:16) |
| レイン♂ | > | 【先輩風蒸す感じよりはフレンドリーに友人以上仲間未満って感じですね。まぁアリサ達との関係は本当にまだ、友人だったがアリサの悩みを聞いては･･･女としての自信をしっかり体で教えてあげます笑】 (2022/9/17 22:12:49) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【とりあえず、友人程度、自分も相棒も相談をする程度には仲良い感じの想定でいますね〜】 (2022/9/17 22:15:18) |
| レイン♂ | > | 【ありがとうございます。関係了解です。他に決めたいことなどはありますか】 (2022/9/17 22:17:26) |
| アリサ♀女戦士 | > | (数刻前より喧騒に溢れる酒場にてどんちゃん騒ぎをするパーティーもいればそれを肴に酒を呑むソロ冒険者も存在する。そんな中、この街に来てから数ヶ月程度のとある女戦士が、ある男魔法使いとコンビを組んでいる女戦士が一人で席に着いて酒を飲んでいた。)「はぁ…ったくフィルはさぁ……」(と、愚痴を漏らしながらチビチビと酒を飲み、ナッツや豆などのつまみを口にしていた。) (2022/9/17 22:17:47) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【あっ、すみません！出だし書いておりました！スマホですし、最初ですから少々短くなってしまいました。】 (2022/9/17 22:18:23) |
| レイン♂ | > | 【構いませんよー。続けますね】 (2022/9/17 22:18:50) |
| アリサ♀女戦士 | > | 【ありがとうございます〜】 (2022/9/17 22:19:01) |
| レイン♂ | > | （昼夜問わず店が開いていれば常に騒がしい声の聞こえる酒場、冒険者にとってのオアシスであるそこに今日も一人でダンジョン攻略をして金を蓄えるレイン。ここにきてもう一年以上が経過して、近くのダンジョンの制覇もあと僅か･･･そろそろ次の街へ旅立つか考えていると見知った女戦士を見かけて足を進めて。）こんばんは、アリサ。･･･フィルはどうした？常にべったりな二人なイメージなのに居ないなんて珍しいな。（女戦士の座る向かい側の椅子に腰掛けてから、マスターに麦酒に燻製の肉に青菜のソテーをオーダーし。改めて友人の女戦士であるアリサに視線を向けて） (2022/9/17 22:23:42) |
| アリサ♀女戦士 | > | (向かいの席に男が座る。誰かと思えば、ここに来たばかりの時や、技能職が必要な依頼を手伝ってくれたりしてくれたこともあり、自分も相方も時折相談したりする友人のような相手であった)「んぅ…？あぁ、レインさんか……フィルなら今日の依頼で入手した物の換金やまだ予定も決まってない明日以降の準備とかだよ……そんなの明日やって今日は打ち上げすりゃいいのによ……」(と、苛立ちながらも相方がどうしているのか教えてナッツをまた一つつまむ) (2022/9/17 22:30:42) |
| レイン♂ | > | （しっかり聞き耳を立てて、如何にもな悪酔いの典型的な例を目の前にして苦笑を浮かべて）なるほど、それなら後で合流するんだろ･･･。何もフィルのやってることは間違いでは無い･･･が。なんだ、最近喧嘩でもしたのか？やたら不機嫌な顔浮かべて折角の整った顔が台無しだぞ。（苛立つ様を眺めては、きっと二人きりでしっかり打ち上げをして談笑したかったのだろうが。フィルの生真面目さは少々度が過ぎてるのもまた事実。目の前の彼女へ同情しつつ、オーダーしてやってきた麦種の盃、干し肉に青菜のソテーが二人分やってきて）まぁなんだ、色々二人だけだと鬱憤も溜まってるだろ。フィルが来る前に、俺に吐き出すもの全部吐き出せよ。聞くだけならタダ･･･だしな。あとここは俺が奢ってやるよ（ナッツだけじゃ刺激が足りないだろ？と付け足しては干し肉を勧めて） (2022/9/17 22:38:16) |
| アリサ♀女戦士 | > | 「合流も何も、わりと安定して収入を得られるようになったからって部屋を分けて泊まってるし、先に休んでてって言ってたからフィルの用事が終わっても来ねぇよ……」(と、仕事自体は上手くいっているのだが私生活に対する愚痴を漏らす。尤も、1人の方が気が休まるだろうだとか、狭い部屋を2人で使うよりゆっくりと休憩が取れるだろうという相方の気遣いからの行動というのは分かっているため本人に対して真っ向から反対することは無いのだが)「ん、すまねぇ……ありがとな……」(奢ってくれるという相手に感謝の言葉を告げては干し肉を1つ取って齧る)「で、あぁ…喧嘩とかはしてないな……うん、こっちが勝手に苛立ってるだけだな……」 (2022/9/17 22:47:10) |
| レイン♂ | > | えぇ･･･なぁ、アリサ･･･一応確認するが。お前ら付き合ってるんだよな？（最初は痴話喧嘩の一つや二つ聞けるかと思えば、度の過ぎた生真面目さがここまでとは予想しできず。同情からかアリサ同様に複雑そうな表情浮かべてアリサに質問して･･･）どう致しまして･･･ふぅむ。これは相当フィルが重度の病だな･･･うん。･･････俺だったら放っておかねぇけどな。面倒なことでも付き合ってもらうって言うか〜･･･なんつったらいいんだろうな。どんなことでも愛する女とは寄り添ってたいだろ普通。なんだ、もひかしてフィルが浮気でもしてるんじゃねーの･･･なんて（真剣な表情で自分の言葉をアリサに告げて、最後にはジョークのつもりで打ち上げもしない、部屋を別々にするなんてそれくらいじゃね？なんて･･･） (2022/9/17 22:54:11) |
| アリサ♀女戦士 | > | 「んぐっ！ケホッケホッ……！ま、まぁ…付き合ってはいるな……」(酒に口をつけ喉へ流し込んでいた所に付き合っているだろという確認をされ咳き込んでしまう。隠している訳でもないが、大っぴらに喧伝しているわけでもない。そんなことを聞かれれば少し驚いてしまう。)「いや、フィルが浮気なんて…そんなわけねぇだろ……だってそんな度胸ねぇだろうし……それに、……いや、何でもねぇ」(一昨日だって愛を確認し合ったのだと言いかけた所で一応相手は男なのだからそんなことは言わない方がいいだろうと思い誤魔化す。先程から酒を飲んでいたからか下世話な話になりそうだったためか顔が少し赤くなっている。)「それにフィルとは子供の頃から一緒だし、そういう奴だってのは分かってるよ……」(と言いつつも、浮気をしてるかもという理由を上げられて行く度に声が小さくなっていく。) (2022/9/17 23:02:45) |
| レイン♂ | > | ははは、何だその図星を突かれた反応は･･･ククク（思わず目の前で盛大に咳き込んで驚愕するアリサに、面白おかしく笑って見せる。）ははーん･･･その様子だとヤることはヤってる見てーだな。なら、安心だわ。（その後の浮気の話題を聞いては、歯切れの悪い言い方で切られるも反応を見るに察したのか、男はケラケラと更に笑って見せて）･･･アリサって酒飲むと、普段とのギャップ差があるよなぁ。･･･なんつーか、乙女さが増してる。おー、めっちゃ可愛いー声小さくなってんぞ･･･少し想像したか？（男は更にアリサのペースを乱すように褒めつつ、意地悪も挟んで） (2022/9/17 23:08:48) |
| アリサ♀女戦士 | > | 「んぐっ！そ、そういうことはよぉ！あ、あんまり、言うもんじゃねぇだろ……それにこんな人の多い場所で……」(普段、わりとガサツな彼女ではあるが、そういうデリカシーはあるというか、羞恥心はあるというか、それなりに生真面目な相方と似ている部分もあるのだ。)「あと、そんなこと言っても、何もねぇよ……」(可愛いだとか乙女っぽいだとか、自他ともに認める男っぽい、がさつな自分にそう言われれば若干照れて、小さい声でそう言ってはフィルの事について、)「そう、だな……」(と、正直にフィルが、大人しくて優しい彼が他の女性と浮気してる様子を少し想像してしまったことを明かす。) (2022/9/17 23:16:32) |
| レイン♂ | > | 安心しろ、お前らの知人俺を含めて大体は察しているから･･･距離感がなわかりやすかった（案外生真面目な一面も見れたことでフィルに似ているのか、それとも根っからそう言う娘なのか･･･）何だ、その言い方は･･･まるで俺がアリサに見返りを求めている、ってわけじゃ無いが･･･（照れる仕草に、更に愛しい気持ちが溢れる。薄々と自分の中でアリサを抱きたくなり）フィルに黙って俺と浮気する想像でもしたか？･･･実際に浮気してみるか、なんて？（周りを見渡してから、アリサの耳元に囁いて･･･） (2022/9/17 23:25:12) |
| アリサ♀女戦士 | > | 「いやまぁ、バレててもおかしくはねぇと思ってたけど……」(それを堂々と言うかという気持ちである。周りの喧騒で聞こえにくいとはいえ。それと、2人が揃っている時ではなく異性だけの時に。)「い、いや…そんな想像なんてしてねぇよ！そ、それにそんな冗談言うもんじゃねぇ！」(自分が浮気をという相手の言葉にダンと机を叩き、つい声を荒らげてしまう。そして、すぐにまた席に着いて)「あ、すまねぇ……ちょっと、怒りすぎたな……」(と、相も変わらず喧騒に包まれておりこちらの事を気にしていないような酒場の雰囲気を邪魔したかもしれないこと、こちらの相談に乗ってくれている相手に対する不興を買ってしまったかもしれないことに謝る。) (2022/9/17 23:35:16) |
| レイン♂ | > | ･････････なるほど、冗談だと思われてるのか。（怒りを声に行動にも出す、しかし。喧騒な空間にはそれぐらいの後で視線は集まることはなく。こちらを見下ろすアリサを見上げる目を合わせても男は動揺することなくクスクスと微笑む）いいや、怒るのも無理はない。不貞を働くことになるんだからな。アリサの反応はフィルの女として間違った行動は･･･してないと思うぞ。だが、先にフィルが間違った行動をもししていたのなら。･･･アリサはそれを冗談で済ませられるかな？（向かい側の椅子から立ち上がり、堂々の酒場の席だと言うのにアリサの腰掛ける椅子の隣に腰掛けて身体を寄せて） (2022/9/17 23:41:31) |
| アリサ♀女戦士 | > | (つい先程のこちらの無礼を許してくれた相手の物言いに、フィルが不貞を働いている場合のことを想像してしまう。)「そ、そりゃ……冗談じゃすまねぇし、許せねぇけどよ……」(度重なるフィルの浮気という想像に声が小さく、不安になってしまい隣に座って身体を寄せてくる相手の行為を気にする余裕もなく、)「けど、フィルの事だし、そんなことはしねぇし……けど……」(もしあの大人しいフィルが強く迫られたらと、そんなことを考えてしまう。普段は自分がいるためそんなものに引っかからないが、今は話が違う。) (2022/9/17 23:47:53) |
| レイン♂ | > | （身を寄せて両手はアリサの肩に触れて、女らしくも引き締まった肉体に詰まった筋肉は強い女の証で身体をこちらに預けさせるような形で寄り添い）･･･そうそう、こうして身を寄せ合わされると男って単純でな。いい気分になれるんだよ･･･アリサもいい気分になれるんじゃ無いか？こうやって体に触れられて。な･･･心地良くなって相手に身を委ねたくなるのだ･･･（方に触れていた手が大胆にアリサの装備の上から乳房を揉む。痛みを与えないように形を変えるようにして手を蠢かし愛撫を店の中で始めて･･･） (2022/9/17 23:56:00) |
| アリサ♀女戦士 | > | (肩に両手を置かれればビクッと身体を震わせて、)「そ、そんなわけねぇだろ……」(いい気分になるのではないか？身を委ねたくなるのではないかという言葉に顔をより赤くしながらも否定しつつ、もしかしてフィルはそうなのだろうか、そんな不安に包まれていると不意に胸を触られて)「んっ……だ、ダメだ……こんな所で……」(小さく彼女らしくない声を漏らしては小さな声で拒絶する。普段の彼女なら殴り飛ばしていたのだろうが、不安と嫌な想像に包まれている彼女は弱々しく拒絶するだけだった) (2022/9/18 00:04:41) |
2022年04月29日 00時40分 ～ 2022年09月18日 00時04分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>