「とある学園のコインランドリー」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年10月14日 20時54分 ～ 2022年09月18日 17時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 中村 みく♀1年 | > | それは絵文字作った人に失礼だよぉ、 (2021/10/14 20:54:25) |
| 吉村 司♂3年 | > | 【あんまり気に病まないでね】 (2021/10/14 20:54:49) |
| おしらせ | > | 吉村 司♂3年さんが退室しました。 (2021/10/14 20:54:52) |
| 中村 みく♀1年 | > | どうします？まだお話しますか？？ (2021/10/14 20:55:21) |
| 中村 みく♀1年 | > | もう言うことないんですね？ (2021/10/14 20:57:58) |
| 中村 みく♀1年 | > | ないなら落ちますよ？あなたも荒らしなんてする暇ないくらい現実で好きなこと見つかればいいですね (2021/10/14 21:00:40) |
| おしらせ | > | 中村 みく♀1年さんが退室しました。 (2021/10/14 21:00:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みくのIPネカマやんさんが自動退室しました。 (2021/10/14 21:13:51) |
| おしらせ | > | 水ヶ瀞 真司♂1年さんが入室しました♪ (2021/10/14 22:34:40) |
| 水ヶ瀞 真司♂1年 | > | 【荒らしは見つけたら名前のとこクリックして非表示にできるんじゃなかったっけ？ 反論するだけ無駄でしょう。話し合う余地は無いのだし。非表示の多数決で部屋から叩き出せるんじゃないっけ？】 (2021/10/14 22:36:40) |
| 水ヶ瀞 真司♂1年 | > | 【↓ログ、片方多分非表示にしちゃってる感じだし。噛み合ってないから。けどまぁ、有効な対策があるでもなし、厳しいわなぁ, (2021/10/14 22:39:22) |
| おしらせ | > | 水ヶ瀞 真司♂1年さんが退室しました。 (2021/10/14 22:40:32) |
| おしらせ | > | 相原はるか♀2年さんが入室しました♪ (2022/8/7 22:25:49) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りいたします。】 (2022/8/7 22:26:05) |
| 相原はるか♀2年 | > | もー、なんでこんな時に…（とある日の夜。学園内の一角にあるコインランドリーへ1人の少女が寝巻き姿でカゴいっぱいの洗濯物を抱えてやってきた。普段は、お風呂あがりにお風呂のお湯を浸かって洗濯をするのだが、スイッチを押してしばらくすると普段鳴らないブザー音が鳴り、止まった。そう故障したのだ。だから、こんな時間だが溜まった洗濯物を洗濯しに来たのだが…タイミングよく誰もいない。ラッキー！今がチャンスと言わんばかりに、ドラム式の洗濯機に洗濯物を投げ入れた。）新しい洗濯機買いに行かなきゃなー…（それまではしばらくここにお世話になろう。そう思い、洗濯が終わるのを待った。） (2022/8/7 22:31:20) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【こんな感じですが、待機します。どなたでもお待ちしております。】 (2022/8/7 22:31:46) |
| おしらせ | > | 相原はるか♀2年さんが退室しました。 (2022/8/7 23:16:15) |
| おしらせ | > | 相原はるか♀2年さんが入室しました♪ (2022/8/7 23:16:16) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【部屋上げします。】 (2022/8/7 23:16:23) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2022/8/7 23:45:44) |
| おしらせ | > | 相原はるか♀2年さんが退室しました。 (2022/8/7 23:45:57) |
| おしらせ | > | 相原はるか♀2年さんが入室しました♪ (2022/8/14 20:10:39) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。】 (2022/8/14 20:10:54) |
| 相原はるか♀2年 | > | もー、なんでこんな時に…（とある日の夜。学園内の一角にあるコインランドリーへ1人の少女が寝巻き姿でカゴいっぱいの洗濯物を抱えてやってきた。普段は、お風呂あがりにお風呂のお湯を浸かって洗濯をするのだが、スイッチを押してしばらくすると普段鳴らないブザー音が鳴り、止まった。そう故障したのだ。だから、こんな時間だが溜まった洗濯物を洗濯しに来たのだが…タイミングよく誰もいない。ラッキー！今がチャンスと言わんばかりに、ドラム式の洗濯機に洗濯物を投げ入れた。）新しい洗濯機買いに行かなきゃなー…（それまではしばらくここにお世話になろう。そう思い、洗濯が終わるのを待った。） (2022/8/14 20:11:21) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【使い回しですが、待機します。無理矢理可能な方お待ちしております。】 (2022/8/14 20:11:47) |
| おしらせ | > | 八神進♂37 音楽さんが入室しました♪ (2022/8/14 20:34:57) |
| 八神進♂37 音楽 | > | おい！どうしたんだ。こんな時間に。そんな学校で。【こんばんは。】 (2022/8/14 20:35:38) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2022/8/14 20:36:33) |
| 八神進♂37 音楽 | > | 【よろしくお願いします。夜のコインランドリーはエッチですね。】 (2022/8/14 20:37:04) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【下のロルに続けてもらえますか？】 (2022/8/14 20:38:25) |
| 八神進♂37 音楽 | > | 【わかりました。】 (2022/8/14 20:38:34) |
| 八神進♂37 音楽 | > | ん？あれは‥相原か‥（近くのコンビニでタバコを買った帰り道。コインランドリーに貴女を見つける。スタスタと歩き入店する。）どうした？こんな時間に。洗濯なら自分のとこですればいいだろ。（シャンプーのいい香りがする。その匂いに寄せられる様に貴女に歩み寄る。） (2022/8/14 20:41:18) |
| 相原はるか♀2年 | > | （洗濯が終わるのを気長に待っていると、コインランドリーのドアが開き人が入ってきた。よく見れば音楽の八神先生で知ってる顔ぶれに思わず笑顔になった。）あ、八神先生。部屋の洗濯機が壊れちゃって…。だからここにきたんです。（洗濯なら自分のところでしたくても出来ないのは壊れてしまったからで。ここにきた理由を伝えた。） (2022/8/14 20:45:55) |
| 八神進♂37 音楽 | > | そうだったのか。そりゃ大へ‥ん？（足元に落ちているモノを拾う‥それは貴女のブラジャー‥）これ‥（チラッと見えたタグを見て‥）お前‥こんなに胸大きかったのか。（思わずそのまま貴女の胸元に目をやる。寝巻きだが、確かに大きい‥ドクン‥胸が高鳴る。）これ、落ちてたぞ‥ (2022/8/14 20:48:19) |
| 相原はるか♀2年 | > | （教師として話を聞いてくれていて、だけど突然目が泳ぎ始めて言葉もしどろもどろになり始めて、不思議そうに相手を見た。ぼそっと呟いた言葉も聞こえていなくて、聞き返した。落ちてたと言われて手渡されたのは、ブラであって。）…あ、ありがとうございます…！すいません…！（顔を赤くし、パッと受け取れば後ろに隠して。慌てて洗濯機を止めて、放り込み、再度スイッチを入れた。） (2022/8/14 20:53:55) |
| 八神進♂37 音楽 | > | そ、そう言えば‥お前スネアを鳴らす時、姿勢が悪いぞ。ちょっと立ってみろ‥（急に指導を始める‥貴女を立たせると背後に立ち‥）まず、腕の使い方が‥（そう言いながら‥貴女の二の腕を撫で回し、そして揉む‥背後から胸元を覗くと、よりその大きさが際立つ。）後は体幹だな‥鳴らす時は‥（指導をしながら‥貴女の体のラインを確かめる様に腋の下、横腹、腰回りと撫でる‥）後は腹に力が‥（と言いながら、お腹を触り、さりげなく貴女の下乳に手をあてる。） (2022/8/14 20:57:54) |
| 相原はるか♀2年 | > | と、突然なんですか？（しどろもどろになりながら突然指導を始めて。言われた通りに椅子から立った。）ちょっと…何してるんですか！（背後に立ち、背筋を伸ばすなどの姿勢の矯正をされるのかと思いきや、二の腕をぷにぷにと揉まれたので、相手から離れて睨みつけるようにして言った。）セクハラで訴えますよ？（身体中を撫で回す手を振り払った。） (2022/8/14 21:06:17) |
| 八神進♂37 音楽 | > | お前‥そんな事を俺に言って‥次の吹コン‥どうなるかわかってるのか？（そう貴女に言い放ち、ゆっくりと歩み寄る‥）俺の言う事を聞かないと、のれないかもな。まぁ別にそれでもお前がいいならいいんだけど。（貴女の背後に立つと、持ち上げるようにその大きな乳を揉み回し始める。薄手の寝巻きの為、肌の感触がしっかりと伝わってくる。） (2022/8/14 21:08:57) |
| 相原はるか♀2年 | > | それとこれとは話が違いますよね？（こちらにしてくる行為に対して抵抗していれば揚げ足をとるかのように、コンクールに乗れないと脅しをかけてきた。ゆっくりと歩み寄ってくる相手から逃げようと離れようとして。）や…っ、やめてくださ…っ、！（背後に立たれれば両脇の間から男の手が伸びてきて。持ち上げるように胸を揉まれれば、思わず身体は跳ねて。胸を揉む手を掴み抵抗をした。） (2022/8/14 21:20:20) |
| 八神進♂37 音楽 | > | お、ノーブラじゃないか。（やめてと言いながらも、その張りのある大きな乳の先端はどんどん固くなっていく。）お前、中々敏感だな。感じてるじゃないか。ここ‥固くなってるぞ？（寝巻きの上から乳首を摘み、そして指で弄くり回す。）ちょっと中も見てみたいな。（貴女を強引にシャワールームへと連れて行くと中に入る。）ここなら誰も来ないからな。（貴女の寝巻きを脱がせると、後ろ手にぐるぐると巻き付け拘束する。そして、無防備になった乳を揉み回しながら、勃起した乳首にしゃぶりつく。） (2022/8/14 21:24:08) |
| 相原はるか♀2年 | > | 感じてなんか…やっ…！（衣服越しに揉まれ乳首は赤く腫れ硬さを増していった。衣服越しでもわかるほど、乳首が立っていて。そこをこの教師に指摘されてしまう。）ちがっ…ぁ、！いや…、何して…！（乳首を摘まれればビクンと身体は跳ねていって。急に腕を掴まれたかと思えば、強引にシャワールームへと連れていかれた。間髪入れずに寝巻きを脱がされてしまい、抵抗する間も無く腕を拘束されてしまった。）あぁっ…ふ、んぁ…！（抵抗する術を奪われて、与えられた刺激に敏感に反応してしまい、身体は跳ねた。） (2022/8/14 21:32:17) |
| 八神進♂37 音楽 | > | 敏感だなぁ‥はるか‥（にやりと笑みを浮かべると、無防備になったデカい乳をべろんべろんに舐め回していく。そして、唾液でネチャネチャになった乳首を指で摘み伸ばし、指で弄くり回す。）乳首で逝かせてやろう。もっとエッチな声で喘がせてやる。（貴女の唇にしゃぶりつき、そして、首筋、耳までもしゃぶり回す。）気持ちいいだろう‥何も考えらなくなってくるから‥ (2022/8/14 21:35:39) |
| 相原はるか♀2年 | > | せんせ…っ、やめて…！んんっ…ぁ…、やぁ…っ、！（目に涙を溜め懇願するも行為は続けられていく。乳首を舐め回され、さらには摘んだりもいじられれば敏感に反応を示して。）んん…っ、ぁ、！（唇を塞がれ、耳や首筋にも唇を寄せられ吸いつかれれば身体を跳ねさせた。） (2022/8/14 21:42:59) |
| 八神進♂37 音楽 | > | いいねぇ‥びくんびくんしてるじゃん‥（すると、ドアが開く音が聞こえる‥）誰か来たな‥（コソコソと話しかけると、貴女の口を手で抑え、そして、乳首にしゃぶりついたかと思えば、貴女の恥部の割れ目を指でなぞりはじめる‥）声を出したら‥バレるぞ‥頑張れよー‥（レロレロレロレロ‥ぐちゅくちゅくちゅくちゅ‥貴女は声を出せない状況‥しかも身動きが取れない状況で‥乳首と恥部を同時に責められる‥）イッちゃう？もしかして‥イッちゃうか？はるかぁ‥ (2022/8/14 21:46:13) |
| 相原はるか♀2年 | > | んん…っ、ん！…っ、んぁ…ゃっ…！（ドアが開く音が聞こえ、誰かがきたことがわかる。それを察したか男の手によって口を手で抑えられたまま、乳首やついには割れ目にまで刺激を与えられた。）んんん…っ、んぁ…っ、！（乳首を舐める舌の動きと割れ目をなぞる指の動きが激しくなれば、達してしまった。） (2022/8/14 21:52:05) |
| 八神進♂37 音楽 | > | （しばらくすると‥人の気配はなくなる‥）お前‥声を出せないからって興奮するんじゃないよ‥この変態が‥（絶頂し、顔を紅潮させて息を荒げる貴女の頬にキスをすると‥遂にはズボンとパンツを脱がすと洗面台の方に向かせる。そこには、貴女の顔がしっかりと写っており。）じゃあ‥挿れるよ‥んんっ‥はぁ‥入ったよぉ‥（貴女の髪をひっぱり顔を上げさせた状態で、腰を打ち付ける。）ほら、しっかり自分の顔を見ろ。気持ちよさそうだろう？ (2022/8/14 21:57:57) |
| 相原はるか♀2年 | > | はぁ…はぁ…（ピクピクと痙攣し、絶頂の余韻が残る中人の気配はどうやらなくなったようで。荒々しく息をしながら、潤んだ瞳で相手を睨みつけた。履いていたズボンと下着までも脱がされれば、くるりと向きを変えられ、目の前に鏡がある状態で。そこには裸で腕を拘束された自分の姿と後ろでニヤついている男の姿が映し出されていた。）やっ、ダメっ…んあぁっ…！（知らない間に脱いでいた男。背後に立たれれば、膣口へあてがわれた男のモノは押し込まれてしまった。ビクンと背中を仰け反らせ簡単に男のモノを飲み込んで。） (2022/8/14 22:05:16) |
| 八神進♂37 音楽 | > | （パンパンパンパン‥僕達の肌が打ち合う音が響く‥）ほら‥見てみろよ‥気持ちよさそうな顔して‥もっと喘いでみろ‥（ずちゅっ‥ずちゅっ‥更に奥へと挿入する‥鏡には‥エッチな顔をした貴女と‥にやけた僕の顔が写っており‥） (2022/8/14 22:08:36) |
| 相原はるか♀2年 | > | あぁっ、あ…っ、や…！せんせ…やだっ、んぁ…っ、！（激しい腰の打ちつけに肉のぶつかり合う音が、シャワールーム中に響き耳までも犯された。後ろ手に拘束され、バックから攻められる。前のめりになり、自分の足でなんとか立ち、バランスを保っていた。いやらしい胸は揺れていて。）あっ…やぁ、！そこ、やだぁ…っ、んん…ダメっ、あぁっ…！（更に奥へと挿入され、簡単に受け入れてしまう膣。奥を何度も突かれれば男のモノを締め付けて果てた。） (2022/8/14 22:15:30) |
| 八神進♂37 音楽 | > | もうイッたのか‥でもまだまだこれからだよ？（貴女をくるりと回し、壁にもたれさせる。そして、抱えると、再び僕の勃起した肉棒を貴女の濡れた肉穴に挿入する‥）奥がいいんだろう？はるか‥俺のオナペットになると宣言するまでは‥やめないから‥（ずちゅっ‥じゅぶっ‥更に卑猥な音がシャワールームに響く‥濡れた割れ目の音‥そして、肉のぶつかる音‥貴女のエッチな肉体は僕の全てを受け入れてしまっている。）ほら‥膣の奥に当たるのがわかるだろ？ほら、イけよ‥イってイって狂え‥はるか‥ (2022/8/14 22:21:18) |
| 相原はるか♀2年 | > | （こちらが達したことに気づけば、向きがくるりと変えられて壁に寄りかかる体勢へとされた。そして、向かい合ったまま下から男のモノを突き入れられた。）や…っ、ちが…！あぁ…っ、！いやっ、んぁ…っ、！（こちらは腕を拘束されているが、目の前の男に抱えられているため顔の近くには男の肩があって。そこに顔を埋める形になってしまう。）奥…やだぁ…っ、あぁっ、ん…ひぁっ…あぁっ！（奥がより敏感に反応していることに気づいた男が、執拗にそこを重点的に攻めてきて。奥を何度も突かれればまた達した。） (2022/8/14 22:27:08) |
| 八神進♂37 音楽 | > | （対面すれば‥貴女のエッチな顔‥息遣い‥喘ぎ声を目の前で堪能する事が出来る‥）奥がいいなんて‥お前ヤリマンだな‥今までに何人とやって来てるんだよ‥練習もしないで‥これ、取ってあげようか‥（背後の拘束を解くと、再び激しく膣の奥を突き上げる‥気がつくと、僕達は抱き合い、SEXをしていた‥） (2022/8/14 22:34:40) |
| 相原はるか♀2年 | > | （やだと言っているのに、いいと都合のいいように変換してくる男。腕の拘束が解かれらば自由になった腕で男の肩を掴み、押し返そうとした。）も…やめて…っ、んん…ぁ…！（奥を突かれればきゅっと男のモノを締め付けた。） (2022/8/14 22:37:38) |
| 八神進♂37 音楽 | > | お前みたいなマゾの嫌は‥好きと同じ意味なんだよ‥（僕の言葉の通り‥貴女の口では嫌だと言っても‥エッチな肉穴は涎を垂らすように愛液でぬちゃぬちゃになり、僕の肉棒を濡らしていく‥そして、貴女をぎゅっと抱き締める‥大人の抱擁感に貴女は‥） (2022/8/14 22:39:53) |
| 相原はるか♀2年 | > | 違っ…やっ、あぁ…！（必死こいて抵抗や拒絶を繰り返すも身体には強い刺激が与えられていく。ぎゅっと強く男に抱きしめられ、肩に手を置いて、与えられる刺激に敏感に反応するしかなかった。）せんせ…っ、また…んぁあっ、！（下からの突き上げが増していけば、逃げ場のない状況に簡単に果てた。） (2022/8/14 22:45:01) |
| 八神進♂37 音楽 | > | 気持ち良すぎて‥抵抗出来ないだろ‥エッチなはるかの体は正直だね‥（お互いの汗、涎、我慢汁、愛液が‥肉体と一緒に絡み合う‥肩に置いていた手を、いつしか貴女は意志に反して僕の背中へと回しまっている‥）もう何回イッた？変態はるかちゃん‥（そう言うと‥ニヤリと笑い‥また卑猥な水音、肉の打ちつけ合う音を響かせながら貴女を突き上げる‥）俺のオナペットになるか？はるか‥ (2022/8/14 22:49:12) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【えと、終わりが見えないのですが…。シャワールームからそろそろ展開が欲しいかなと思ってます。】 (2022/8/14 22:51:03) |
| 八神進♂37 音楽 | > | 【確かに‥笑 この後はどうしましょうか。】 (2022/8/14 22:51:36) |
| 八神進♂37 音楽 | > | 【と、すいません。ちょっと背後も騒がしくなってきたので、この辺りで一度落ちます。】 (2022/8/14 22:54:11) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【はーい。お相手ありがとうございましたー】 (2022/8/14 22:54:40) |
| 八神進♂37 音楽 | > | 【失礼します。】 (2022/8/14 22:54:56) |
| おしらせ | > | 八神進♂37 音楽さんが退室しました。 (2022/8/14 22:55:03) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2022/8/14 22:55:55) |
| おしらせ | > | 相原はるか♀2年さんが退室しました。 (2022/8/14 22:55:58) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2022/8/15 00:00:08) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【とりあえず回して見る】 (2022/8/15 00:01:23) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （盆休みに狙いを定めたかのようなお騒がせな台風も過ぎ去り、その名残と思しき雨が朝から降り続いていた。ゲリラ的豪雨の被害があちこちで報道される中で、深夜に部屋を抜け出しては暇潰しに学園近くのコインランドリーへと赴く。自動ドアが開き中に入る。誰もいないその無人の空間。空の洗濯機がただ無音で佇んでいた。ここに来たのは別に洗濯をしに来たわけではない。こんな雨の中だからこそ定かではないが。ここに洗濯しようとしに来た者を文字通りの毒牙にかけてしまおうと。曲がりなりにもココは学外。その獲物にはまず困ることもなかろう。シャツと短パンの姿で自動ドア脇のテーブルに陣取り、外から見えないように意識しながら、虎視眈々とその瞬間を待つことにして） (2022/8/15 00:11:10) |
| おしらせ | > | 相原はるか♀2年さんが入室しました♪ (2022/8/15 00:15:57) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2022/8/15 00:16:12) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【おやこんばんは。よければどうぞ】 (2022/8/15 00:16:35) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【ありがとうございます。とりあえず続けてみますね。】 (2022/8/15 00:17:01) |
| 相原はるか♀2年 | > | もー、なんでこんな時に…（とある深夜。学園外にあるコインランドリーへ1人の少女が寝巻き姿でカゴいっぱいの洗濯物を抱えてやってきた。台風が過ぎ去り溜まっていて出来なかった洗濯をしようとしたところだったが、スイッチを押してしばらくすると普段鳴らないブザー音が鳴り、止まった。そう故障したのだ。）ついてないなー。新しい洗濯機買いに行かなきゃなー…（そう独り言を呟きながら、コインランドリーの自動ドアが開き、中へと入る。どうやら先客がいるようだが、洗濯機は空いていて、入り口近くの洗濯機の前にカゴを置けば、中へと洗濯物を放り込んだ。先客の正体には全く気付かず、一通り入れ終われば、終わるまでどうしようかと考えて。） (2022/8/15 00:22:41) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （テーブルの椅子に座り雑誌を見るわけでもなく、ただ無意味に垂れ流れるTVの雑音に耳を傾けるわけでもなく、緩やかに腕組みをしたまま自動ドア脇に陣取り外の様子を伺っていた。時計は日付の境界線を越え、まだ雨足は弱まる気配もない。さて今宵は空振りか。そんな思案を巡らせた矢先、唐突に開く自動ドアに目を細める。中に入ってきたのは見覚えのある顔。向こうは己に関心がないのか、己を素通りして無警戒にその背中を向けた格好で洗濯機の前に陣取った。しかし寝間着姿とはなかなかだ。着替える余裕もないほど、よっぽど慌ててもいたのだろう。しかしそんなことはどうでもいい。無造作に両腕を伸ばせば背後からまずは力ずくで彼女を抱き竦めに仕掛けることから始めて） (2022/8/15 00:34:21) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ちなみに、どんな寝間着ですかね】 (2022/8/15 00:35:58) |
| 相原はるか♀2年 | > | （洗濯機の前で携帯と睨めっこする。洗濯機には、残り30分の数字…時間を確認し一度戻ることも考えたが、終わるまでここにいることにした。退屈凌ぎにと持ってきておいたBluetoothイヤホンがあれば、YouTubeなどの動画も他人に迷惑をかけることなく見れるだろう。寝巻きという男が目にしたら明らかに無防備とも言える服装。さらには、慌てて飛び出したこともあって、ブラはしていない。その辺りの警戒心は何一つ持っていなかった。突然背後から抱き竦められ、人がいることを知る。）や…！な、何？離して…！（ジタバタと暴れ、その正体を知ろうとして。突然のことにパニックになりつつ、懸命に抵抗をした。） (2022/8/15 00:39:38) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （折しも深夜帯。そしてこんな土砂降りの雨の中でわざわざこんなところまで洗濯をしに来る者はいないのが普通ではあろうが、例外というのは存在したようだ。その例外は寄りにもよってどこぞで見知った相手。故に此方からは遠慮というのはハナから持ち合わせるつもりはさらさらなくて）……おっと。暴れるな、よ？（抱き竦めた途端に驚いて暴れだした彼女の喉笛を軽く左手で摘んではまずはその声を封ずることから始めて）ぁあ。それと久しぶり？（それで分かるだろう、己が何者であるかも。そして右手は寝間着の上から強く乳房を鷲掴んでは玩弄をしかけ） (2022/8/15 00:48:04) |
| 相原はるか♀2年 | > | （突然暴れ出すのも無理もない。だけど人の気配に気づかなかった自分も悪い。入った途端に気づけば、すぐに引き返すことだって出来たはず。これはある意味自分で撒いた種なのかもしれない。背後から抱き竦められたことで、驚き暴れ声を出せば当然塞がれてしまう。）え…？っ、あ…！（久しぶりと言うセリフが耳に入る。聞いたことのある声、その主だと気づいたのは寝巻きの上から胸を揉まれた時で。ブラもしてないからかいつもより敏感で、身体はすぐに跳ねた。） (2022/8/15 00:52:57) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （口を塞ぐのではなく、喉笛を軽く抑え込むことで呼吸もろともに一時的に発声すら封じ込める。それの加減次第でとうなるかはされる方が良く理解できるだろう。それを十二分に知らしめた上で緩やかにその手を離してゆく）最近ご無沙汰じゃないか。あの彼氏とはまだよろしくやってるのかい？（馴れ馴れしく耳元に囁やきかけながら、胸を揉む右手の指先は次いで襟元に差し込まれ、綺麗に寝間着のボタンを最上段から次々と跳ね飛ばし、その豊満な胸を露わにせしめ）で。なんだ。もう興奮してるのか？（さらけ出た胸の尖端がもし曲がりなりにも突起しているのであれば、揶揄混じりにそこを摘み爪を立てて弄ぶだろう） (2022/8/15 01:00:46) |
| 相原はるか♀2年 | > | （苦しさから解放され咳き込むと共に呼吸を大きくした。身体に触れる手、耳元にかかる吐息、それぞれに自分の意思とは反して身体が男を思い出し、疼き始める。）っ！（あの夏祭りの日以来も関係は続いている。だけど、男とのことは未だに言えないままで、むしろ最近はほんとに何の音沙汰もなく安心していたところだった。男の囁きに反応せず、振り払おうとした。）や…っ、やめ…っ（胸を揉むその手が寝巻きのボタンを外していく。上から下へと弾くように外され、ブラに包まれていない胸が露わになった。）ちがっ…んぁっ、！（乳首が尖るように立っていて。その乳首を摘まれれば簡単に身体は跳ねて。抵抗も力が入らず男にされるがままとなる。） (2022/8/15 01:09:53) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （雨足未だ衰えず。ただ激しい雨粒が窓を叩き続ける。その雨音に交じるように聞こえるのは洗濯機のドラムの回る音とそして……）ふん、その様子だとまだ続いているようだな。まあ、別に構いやしないが。（おもむろに右の指先で強く右の乳首を弾く。やがて次第に抵抗する力が弱まるのに気付けば目を細め、左手は寝間着のズボンの中へと潜り込み、ショーツの脇を擦り抜けずぶりと中指を折り曲げては膣内へと挿入を果たし、手首の返しを交えながら縦横無尽に蜜壺を抉り搔き回してゆく）ふん、だいぶ大人しくなってきたな。そら、股を開け。そのまま飛ばしてやるよ。（そう耳元に囁けば、その言葉通り、彼女を立ったままの格好で幾度となく逝かせてしまうだろうか） (2022/8/15 01:20:32) |
| 相原はるか♀2年 | > | （右の乳首を責められる。ピンっと弾かれれば、背中を跳ねさせた。抵抗してるつもりでも、こんな弱々しい力じゃびくともせずに抵抗になっていなくて。だから、ズボンの中へと手が侵入するのも阻止できずにいて。）あぁっ…！や、そこダメ…んぁっ、！（男の声を聞いた時から疼き始めた下半身はもう慣らす必要がないほど濡れていて、ショーツの脇から入ってきた指を膣内へとあっけなく飲み込んだ。）あぁっ…や、めて…ぇ…！んんぁ…っ、！（膣内の指が掻き回すように蠢く。その度に蜜は溢れ、男の指を濡らした。自分の身体を支えるためではあるが、男が開けと言ったタイミングで、足を開く。激しい指の動きに背中を仰け反らせて。） (2022/8/15 01:28:03) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （望まざる快楽に抗う彼女の悲鳴じみた嬌声と。卑猥な蜜の音色。その音階を跳ね上げさせるように腟内蠢く指はその本数を増やし、容赦なく急所を攻めたてる。更に乳首を弄んでいた右の指先もズボンの中へと潜り込んでしまえば、追い打ちかけるように直で肉芽の包皮を剥いて鋭くそこに爪を立てる）で。何回逝くかね。……なんなら数えてやろうか？（悶える彼女の耳元にせせら笑うような囁き一つ吹き込んで） (2022/8/15 01:34:49) |
| 相原はるか♀2年 | > | （足を広げたことで入りやすくなったのだろう。膣内の指が増やされ、膣内を蠢いていく。掻き回し、突き上げられたりと男の指によって責め立てられていった。）やぁ…っ、んぁ…！2本やぁ…！（2本の指など簡単に飲み込んでしまうほど、滑りはよくたっぷりと蜜を溢れさせていて。男の指をどんどん濡らしていった。）んあぁ…！？や、あぁ…！（乳首から敏感な蕾へと移動した男の指。敏感な蕾の皮を剥いて露わになった、実までも刺激されれば、背中を仰け反らせ果てた。） (2022/8/15 01:39:30) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （大きく背中を仰け反らせ此方に身を預けるような格好で悶える彼女が一際強い反応を示したかと思えば、そのまま小刻みに痙攣してゆくのに気付いた）へぇ。まず一回目か。それにしても酷いもんだな。こんなにも派手に濡らして？それに潮まで噴いて？（ほれ、と足元の床へと意識を向けさせる。フロアに飛び散る無数の飛沫、それが何なのかは言わずとも知れよう）人一倍の敏感体質のようだな。……そんなに良かったのかい？（煽るような囁き。その後に指をズボンから引き抜き、どんと彼女の背を押せば、テーブルに突っ伏すように仕向けて、無慈悲にもズボンをショーツごと足首まで引きずり落としてゆくのだった） (2022/8/15 01:48:04) |
| 相原はるか♀2年 | > | （敏感な箇所を同時に攻められ呆気なく果てる。背中を仰け反らせれば自然と男に身を預ける形になったまま痙攣していた。）や…ちが…！（床にできた水溜り。雨が吹き込んできたのか…なんて思うもこれは明らかに潮。潮まで吹いて、果てたことを物語っていた。）きゃっ…、や…！（男に軽く身体を押されれば、テーブルにうつ伏せで状態を預ける体勢になれば、ズボンとショーツを一気に脱がされてしまったのだった。） (2022/8/15 01:53:15) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （洗濯機のドラムはまだ回り続けていた。ようやく洗濯が終わりやっと乾燥に移った頃合いだろう。その音色に交じるように今度は乾いた音が屋内に響き渡る。軽いスパンキング。音だけは派手なその平手は、剥き出しの尻部を打ってはそこをじんわりと赤くさせゆく。まるでそれは彼女の意志など関係なく己の意のままに手懐けてしまわんとするかのように……）さて。ココから本番というやつだ。だが、ここで選ばせてやろうか。このままここでヤられるのがいいか、それとも俺の塒でやるか。（さて、どうすると尻肉を左手で揉みながら問いかけて） (2022/8/15 02:00:44) |
| 相原はるか♀2年 | > | や…っ、ん…っ、（洗濯が終わるのが先かこの男との行為が終わるのが先か…そんな状況になっていた。脱がされて露わになったお尻を軽く叩かれた。それだけでも身体は跳ねて、声も漏れてしまう。）…っ、…どっちも…いや…っ、！（男から与えられた選択肢は究極なもの。どちらを選んでもこの男に犯されることは避けられない。それを感じ取れば、素直にどちらも嫌だと拒絶し、お尻を揉む男の手を掴んだ。） (2022/8/15 02:05:03) |
| 相楽伊織♂3年 | > | へぇ。……そうか。（試すかのような戯れにも似た問いかけはほぼ想定した通りの回答を寄越された。それを耳にし、男の声色は冷ややかなものになる）いや、けっこうけっこう。いいんだぜ、お前にそのつもりがなくても。（そう告げては曝け出す己の逸物。逃れぬように両手は彼女の細腰をしっかりと押さえつける。切っ先をすっかり蕩けた膣口に宛がう。その極太の肉の凶器。躊躇いもなくそのまま根本まで一気に押し込み、子宮口まで貫いた） (2022/8/15 02:11:19) |
| 相原はるか♀2年 | > | （こんな風な足掻きをしたところで、この男に解放などされるわけはないが、どっちを選んでも結末は変わらないならばと素直な回答を試みた。答えを聞いた瞬間に男の声色が変わったのを感じとる。）やっ、やだ…あっ、んあぁあ…！（お前はもう犯されるんだど言われているような、男の口調に自分の出した答えに後悔をする。しっかりと腰を掴まれれば、抵抗も虚しく思い切り奥まで貫かれた。それだけで痙攣し、達した。） (2022/8/15 02:16:03) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （どのみちどんな回答を返そうがたどる結末は一つしかない。男の皮肉な問いかけはそれを暗に示していた。そしてそれを今こうして実行してその身体に教え込ませている。挿入だけで達する彼女。だがそれで終わりにするほど男は寛容でも寛大でもなかった）コレで2回目か。つくづく損な身体の持ち主のようだな。まあ。今日に至っては諦めることだ。ぁあ。……諦めなくてもいいがな。（突き放すような物言いの後に始まる律動。叩き付けるように腰を打ち付けながら、さながら彼女をオナホのように犯し、そして尽きぬことのない精力を子宮内へと何度も何度も注ぎ込み続けた。文字通り彼女の下腹部が膨らみゆくまで……） (2022/8/15 02:24:13) |
| 相原はるか♀2年 | > | （挿入だけで達するほど、この男の持っているモノはより敏感な箇所を責め立てながら、勢いをつけて奥まで入ってくる。そして膣も喜んで飲み込み、男のモノに吸い付いている。すっかり形や大きさを覚えて、簡単に達したり飲み込んだりする様になってしまった野田。）あぁ…っ、んぁ…！やっ、そこ…っ、んあぁ…っ！（背後から叩きつけるような腰の動き。腰がぶつけられる度にお尻が歪み、さらには胸までもが揺らされていく。奥だけを狙った重点的な攻めに耐えられず簡単に果てた。こちらが果てても、まるで欲望をぶつけるかのように繰り返される律動。男に何度も何度もイカされていく。そして男も欲を吐き出していく。まるで溜まっていたものを吐き出すかのように繰り返していくのだった。）あ…っ、も…やぁ…！（そう言うものの、気づけば自分のお腹は男の液でパンパンになってしまって。そしてまた果てた。） (2022/8/15 02:31:45) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （最初はそのままうつ伏せの状態でバックから。それが気付けば彼女をテーブルに仰向けに寝かせて正常位の姿勢で犯していた。やがてその体位も変わり対面座位から抱え込んでの駅弁ファックで彼女を犯していた）おやおや、どうした？さっきまでの威勢は？もう精も根も尽き果てたか？（彼女の両腕を己の首に。そして両足を己のの腰に巻き付かせるようにしながら、己の二の腕と未だ萎えぬ剛直で彼女の身体を支えた姿勢で意地悪く問い掛ける。洗濯機のドラムはその頃にはもう止まっていた。中身を取り出せばそれで完了のはずだが、状況がそれを赦さない。男は追い打ちをかけるようにゆさゆさと彼女の身体を揺さぶりながら、下から上にほぼ垂直に腰を打ち付ける。やがてその果てに……）さて。そろそろ今宵の〆だ。ありがたく受け取っておけ。（そこから解き放つ射精。それが何回、何十回目の射精なのかは、もはや男でも解らなかった） (2022/8/15 02:42:22) |
| 相原はるか♀2年 | > | あぁ…っ、やあぁあ…！（何回目の絶頂と中出しを受けたのかもはやわからない。それほどまでも長く続いた激しい行為だった。バック、正常、対面座位、そして今は駅弁の体勢で。男にしがみつくようにして、下からの突き上げに身体を跳ねさせた。そして最後の一発を注がれれば…力なくぐったりと男に身を預けて意識を飛ばした。いつのまにか洗濯機は終了の表示に変わり赤く光っていて、外の雨も止んでいた。そして、身を預けたまま男の巣へと運ばれてしまうのだろうか…）〆 (2022/8/15 02:48:02) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【的な感じで〆ちゃいましたー。大丈夫でしたか？】 (2022/8/15 02:48:22) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【さてこれからどうなるのかということで。はい。長時間お疲れさまでした】 (2022/8/15 02:49:40) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【今パッと思いついたのは、このままお持ち帰りされて2日間監禁状態にされちゃうなんてのはどうでしょう？（笑）】 (2022/8/15 02:50:39) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【それがご希望ならありにしましょうか】 (2022/8/15 02:51:24) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【次回お会い出来た時にしたいです！玩具も使って犯され続ける的な！お風呂とかでも（笑）】 (2022/8/15 02:52:19) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【わかりました。ではまた次回お会いできました折にでも。それでは今回はこのあたりで。お付き合いありがとうございました】 (2022/8/15 02:53:14) |
| 相原はるか♀2年 | > | 【こちらこそありがとうございました。お部屋もありがとうございました。失礼します。】 (2022/8/15 02:53:42) |
| おしらせ | > | 相原はるか♀2年さんが退室しました。 (2022/8/15 02:53:46) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【お疲れさまでした】 (2022/8/15 02:53:57) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2022/8/15 02:54:00) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2022/8/16 22:49:51) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （本日。普通に自室で普段使用している洗濯機が故障した。男だてらに洗濯一つまともにこなせねば話にならないので学園近くにあるこのランドリーに一人来ていた。時間も時間ゆえか店内は無人。自動ドアをすり抜け一番大型の洗濯乾燥機の前に陣取れば、蓋を開けて無造作に抱えていた籠から洗濯物を放り込めば、コインを投入して起動ボタンを押した。今は半袖のTシャツに短パン、クロックスという出で立ち。赤髪の大男が洗濯機の前で仁王立ちして仏頂面を浮かべているこの構図も、なかなかなものだろうか） (2022/8/16 22:56:52) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （洗濯から乾燥まで終了するまで1時間といったところ。その間の時間潰しをどうするかが目下の検討課題となる。ラウンジに置かれてる雑誌の類は古くてあまり手に取る気にもなれず、TVから垂れ流れる深夜番組にもあまり興味をそそられるものでもなかった。とはいえ、いったん部屋に戻って改めて回収するのもかなりの手間だ。まあ。ここでどうにかして一人でしのぐしかあるまい。ある意味苦行だが） (2022/8/16 23:05:12) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （がらがらと回るドラムの音を耳にしながら、緩やかに腕組みひとつして窓から外の景色を眺めた。このランドリーから出て道路一つ挟んだ目の前に佇む20階建てのマンション。その最上階にある己の塒。そしてここからならば学園まで普通に徒歩で行ける。そんな立地に己は住んでいる。……まあ、駅には多少遠いが許容範囲だろう） (2022/8/16 23:13:27) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが入室しました♪ (2022/8/16 23:21:57) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 此処で襲って持ち帰るのに便利なんだがな。まぁ、問題は、それほどその機会に恵まれない、ということか。（軽く嘆息漏らし、さてどうしたものかと目を細めて） (2022/8/16 23:22:23) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【こんばんは♪初めましてですがこのまま続けてみてもいいですか？】 (2022/8/16 23:22:43) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【こんばんは、はじめまして、どうぞどうぞ】 (2022/8/16 23:23:02) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【はーい♪続けるのでちょっとお時間くださいね♪】 (2022/8/16 23:24:15) |
| おしらせ | > | 新島雅人♂3年さんが入室しました♪ (2022/8/16 23:24:27) |
| 新島雅人♂3年 | > | 【こんばんは】 (2022/8/16 23:24:33) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【こんばんはー♪】 (2022/8/16 23:25:56) |
| 新島雅人♂3年 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/8/16 23:27:18) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （自室でのシャワーを終え濡れた髪をタオルで巻きついさっきコインランドリーで選択してきたものをバッグから出しては折りたたみタンスへと片づけていた。最後の一枚を片付け終わった時何かが足りないことに気がついた。）え？嘘でしょ？忘れてきたの？もうやだー（一人呟くともうこんな夜遅いしすぐそこだからとそのままの格好で忘れ物を回収しに再度コインランドリーへと向かった。半乾きの黒髪のまま意味のない英語がプリントされただぼっとしたピンクのＴシャツに白黒ボーダーのショートパンツの部屋着のまま素足にサンダルを引っ掛けて。数時間前に利用したコインランドリー迄ほんの数分だった。こんな時間に誰もいないと思ったら中に入ると人影があり少し緊張するも会釈を交わし中に入った。どこか不機嫌そうな男子の顔は見覚えはあるものの名前は知らない。さっき使った乾燥機の扉を開けると中を覗き込んだ。）ん？どこだ？（小さく呟きながら奥の方を覗き込むと一番奥の上の段に私のカラフルな下着３枚がひとつに固まって張り付いていた。頭を乾燥機の中に突っ込んでその下着に手を伸ばせば乾燥機の外にお尻を向けて突き出した格好になり。） (2022/8/16 23:31:31) |
| 新島雅人♂3年 | > | 【す、すごい…】 (2022/8/16 23:32:17) |
| 新島雅人♂3年 | > | 【落ちます】 (2022/8/16 23:32:57) |
| おしらせ | > | 新島雅人♂3年さんが退室しました。 (2022/8/16 23:32:59) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【えっと（笑）相良さんはこんな感じでも大丈夫でしょうか？】 (2022/8/16 23:34:54) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （……そうしてただただいたずらに一人だけのつまらなくくだらない時間だけが延々と流れ続けるかのように思われた。未だ己が専有している洗濯乾燥機は止まる様相を見せない。時間は、……態々見るのもやめた。そんな矢先だった。不意に開く自動ドアの音に思わず我に返り僅かに気色ばむ。して、一体誰がやってきたのか。ちらりと横に一瞥を向ければ此方に会釈を返す同輩と思しき女子生徒が一人。名前は、分からない。そうして彼女はそのまま己の前に陣取り、すぐ隣の洗濯乾燥機のドアを開けた。中から取り出したのはどこか艶やかな下着が数枚。それを取り出そうとするあまり、無防備に此方に尻を突きだす格好にへぇと笑えば、戯れにその尻部を挨拶代わりに撫で回してゆく）……へへ、よぉ。なかなか際どい下着持ってんな？忘れ物にしちゃ随分派手な代物だが？（無遠慮に尻を撫で回しながら馴れ馴れしく横合いから声をかけて） (2022/8/16 23:40:08) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （大型の乾燥機。私が使った時は他の乾燥機は使用中でここしか空いておらず仕方なくここを使い…その大きさのせいで奥に張り付いた下着をさっきは撮り忘れたのだろう。）あった。よかったー（安堵の呟きを漏らし伸ばした手にその下着を取ると不意に後ろに突き出したお尻に違和感が。）きゃっ！なにっ？（悲鳴を上げて乾燥機から抜け出そうとして頭をぶつけた。）いたたっ（後ろ頭をさすりながら乾燥機から抜け出すと先に利用していたあの男子がすぐ隣にいた。）ちょっとさわらないでよっ！（知らない男子に勝手にお触りされてどうぞどうぞという私じゃない。目尻を釣り上げて睨みつけるもカラフルな下着のことを言われると少し恥ずかしいところもあり…そのせいで表情がほんのり赤色に染まっていた。下着を掴んだ左手に赤・パープル・黒の３色の下着が指の間からはみ出していた。その下着を隠すように左手を背中に回した。） (2022/8/16 23:49:43) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （乾ききっていない多分に水気を含んだ短く黒い髪。ありあわせの衣装とあからさまに知れる部屋着にサンダル履き。おおよそ風呂上がりに気付いて大慌てでここまで駆け込んで来たことはその風体から容易に想像がついた。そこまでしなければならないほど、頭をぶつけるほど必死に彼女が回収した代物は、第三者に知れるには多分に都合が悪いものであることは間違いない。断りもなく尻を触ったコトは無礼にも程があるだろうが、己は己で自分のペースを決して崩さない）なに頭をぶつけてんだ？けっこうなお間抜けさんのようだ、しかしまあ、どれ、よーくそれ見せてみろよ？ブラかショーツかはわかんねーがよぅ？（睨む彼女に臆することなく右腕を肩に回して引き寄せるようにしながら、背に隠す左手の下着の類を半ば強引に左手でひったくりにでもかかって） (2022/8/16 23:58:35) |
| 西下茉莉♀3年 | > | な、なによっ！私の下着なんだから私の勝手でしょ。ジロジロ見ないでよっ！それに勝手にお尻触って。許さないんだから。謝ってよね。（シャワー上がりの半乾きに濡れた髪。背の高い男子を見上げながらも目尻を釣り上げたまま威勢のいい啖呵をきった。軽く背筋をそらせばだぼっとしたＴシャツに胸の膨みの部分が緩やかな弧を描いた。その途中に間を開けて２箇所わずかに突き出す部分が…シャワー上がりにタオルで身体を拭くととりあえずそのまま素肌にＴシャツをかぶり…そうしてそのままでここに来てしまっていた。）何するの？ちょっとやめてよっ！（背中に回した腕を強引に胸の前迄引っ張り出された。非力な私の力では男子には敵わなかった。握りしめた拳が無理矢理開かされ手の中の下着を男子に奪われてしまう。）やめて。かえしてよっ！（奪い返そうと手を伸ばすが手を頭の上に上げられると私の背ではとても届かなかった。元カレと付き合っていた時に彼の趣味で交わされた色とりどりの下着…赤のスケスケレースに、パープルの後ろお尻の部分がくり抜かれたのに、黒のＴバックが今や彼の手の中に…） (2022/8/17 00:10:16) |
| 相楽伊織♂3年 | > | ぁあ？俺には「どうぞお触りください」って無言アピールしてるようにしか見えなかったがなぁ？（背面から彼女を片腕一つで抱き竦めたような格好のままで、上目遣いで喧しく喚く彼女に悪びれもなくそう返して見せながら、その調達した戦利品を早速物色し始める。そのどれもが全て個性的でしかも刺激の強いものばかりだった。その一見大人しそうな見た目に反して、彼女は彼女でなかなかに良い趣味をしていることはまず間違いない。自然と口角がつり上がった）なぁなあ。一応コメントしていいか？まずこの赤いやつ？なんでこんなに生地が透けてんだ？でー、この紫はなんでケツんとこに穴が空いてんだ？でもってよー、この黒いのはどーしてこんなにも細ぇんだ？（いちいちその一つ一つの特徴を示し、その理由を持ち主である当人に問い詰めてゆく。そうして羞恥を煽りながらその問いかけに気を取られている隙に、肩に回していた右腕は今度は脇下を潜り抜け、ショートパンツのホックを器用に外し、正面から潜り込んでショーツの内側から直接その指先は股座を弄るように刺激を始めて） (2022/8/17 00:24:18) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【レス遅れてすみません】 (2022/8/17 00:32:00) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【いえこちらこそですよー♪】 (2022/8/17 00:32:41) |
| 西下茉莉♀3年 | > | な、何？そんなのあなたには関係ないじゃない。その下着は私のなんだから…どうしてなんて…そんなの理由なんてないし…あったってあなたには関係ないでしょ…（下着のことを事細かく問いただされると元カレとの恥ずかしい行為のことを思い出したりしてそのせいで最初の威勢のいい啖呵がいつのまにか失われしまっていた。睨みつけていた表情がみるみるうちに真っ赤に染まりその視線を不意に逸らすとそのまま斜め下に向けて俯いた。そこに生まれたほんのわずかな一瞬の油断。気がつけばショートパンツ、さらに下着の中に迄手が…指先が潜り込んできていた。その指先が私の敏感な部分に触れれば小さな喘ぎ声を漏らすと同時に小さく反応を見せる私の身体で。） (2022/8/17 00:33:22) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （彼女の返答は予想した通り非常に淡白したものだった。己には関係ない。自分のだから他人には関係ない。その苦し紛れの返答発する声色には明らかに覇気はない。してやったりとした顔を浮かべ、左手に掴むショーツをすべて自身の短パンの尻ポケット乃奈加に無造作に突っ込んだ。こいつは今宵の戦利品としておこう）ふぅうん？まあいいけどよ、お前さんがどんな性癖の持ち主かなんてのは知ったことじゃねぇーがなぁ。が、端的に言ってやろうか？「この変態」（最高の笑顔でその言葉を投げかけながら、右の指を折り曲げ2本ほど膣内へと埋めた。その太い指先で最初はゆっくりとそして徐々に激しく手首の返しを織り交ぜながら、内壁を抉るように縦横無尽に緩急つけたピストンを繰り出してみせて）ほら、ここで「我満」だ。ここでいったら間違いなくお前さんは「変態だ」。こんな公共の場で誰か来るかも知れねぇ場所で見知らぬ赤の他人にいじられて果てたらもうそりゃ、正真正銘の変態だからよぉ？（そう言葉でも煽りながら、さらに追い打ちひとつ。自由な左手さえも交えて、その爪先で肉芽の包皮を剥いてそこに鋭く爪さえ立てて見せて） (2022/8/17 00:44:31) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （最初の威勢はもうすっかり失われていた。本当だったら「変態」と言われてただ黙っている私ではなかった。でも…下着に潜り込んだその指先が下着の中だけじゃなく身体の中にまで埋められてしまい…その指先の動きが次第に激しくなるとその奥から蜜液がじわじわと滲み出す。やがて指が潜り込んでいる辺りから湿った音が漏れ始め…「変態」「誰か来るかも」そんな言葉を投げかけられて怒りの炎を燃やすというよりは羞恥に震えている風な私だった。我慢…我慢しなきゃ…今の私が必死に我慢しているのが丸わかりだろうか。小さく震える膝。背中を後ろに預け…こめかみに小さな皺を寄せ両目を瞑り…唇をきゅっと閉じ噛み締めていた。しかし…それももう限界だった。その爪先が超敏感ポイントに軽く爪を立てた瞬間全身がバネのように跳ね大きな喘ぎ声をコインランドリー全体に響き渡らせてしまう。ホックを外されたまま潜り込んだ手がモゴモゴ動くせいでショートパンツも膝のところまでずり下がってしまうと手が潜り込んだ下着も晒してしまう。白のサイドが紐でその真ん中も紐でむすびとじられた下着…見るだけでわかる。はいたままするための下着…） (2022/8/17 00:58:07) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （彼女が己の腕の中でのたうち回るたびに、そのシャツの襟元から胸の谷間が見えた。明らかにノーブラであることは間違いなかった。同時にその身動ぎで必然的にズレ下がるショートパンツ。そこから垣間見えるショーツもまたなかなかの代物だった。それらを把握するまでの間に突然とひときわ甲高い声で果ててゆく彼女。己に身体を預けるようにしながら、激しくその身体を痙攣させゆく）……はっ、逝ったみてぇだな。まあ、これで変態認定だな。ノーブラになんだそのショーツ。まるで紐かよ？ぁあ。まあ、これで此方も遠慮はいらねぇな。なにせ、こんな変態女、何されようがもう文句も言えねーだろうしよ？（逝ったばかりでマトモに動けないだろうことをいいことに指を引き抜き、しゅるりとショーツの紐を外してやった。シャツの裾を捲り上げ、胸までも完全に露出させた。それから短パンのファスナーを下ろして野太く屹立する逸物を晒した。切っ先を濡れそぼるソコに宛がう。そうしてそのまま背面から貫き、背面立位から床に座り込んでの背面座位の姿勢で深々と彼女を串刺しにしてゆくのだった） (2022/8/17 01:11:45) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （１度イカされてしまうと後はもうされるがままだった。ガクガク震える膝は彼にもたれていなければ身体を支えることができなかった。紐が解かれれば足元にひらひらと舞い落ちてしまう下着。その下着を濡らしてしまうほど滲み出た蜜液に塗れ光る黒々とした繁み。シャツさえも首のあたりまで完全に捲られてしまってもなんの抵抗もd気なかった。ただ二人以外に誰もいないコインランドリーに小さな「やめて」という声と悲鳴が交互に響き渡るだけで。立ったまま後ろから掴まれるとそのまま後ろから彼の立派なモノで貫かれてしまう。より大き音で私の口から漏れ出したのは悲鳴とも歓喜の喘ぎ声ともどちらとも取れるような響きで…後ろから激しく何度も突かれればもうそれだけで２回目のイキ顔を晒してしまった。そのまま続けての背面座位になればもうその声は悲鳴ではなくただただ喜ぶ雌の鳴き声以外の何者でもなかった。） (2022/8/17 01:22:58) |
| 相楽伊織♂3年 | > | ……は、ははっ。やっぱりとんだ「ド変態」だな。それになかなかの「スキモノ」だ。（手淫で一回。そして挿入だけでもう一回果てた彼女の浮かべる顔にはもう、さっきまでの生意気な小娘の面影などなかった。もはや、なんの意味もない蜜まみれのショーツを取り払い、ずり落ちたショートパンツさえ足首から引き抜いてしまえば、下半身丸出し、上半身はほぼトップレスのあられもない格好になるだろう。そんな格好で背面座位で彼女を徹底的に犯してゆく。両足首を掴んで股を大きく外側に開かせればイヤでも結合部が丸見えに成るだろう。ほぼ垂直に腰を下から上に突き上げ、その振動で卑猥に胸さえも揺らさせながら、この女の牝穴を己の逸物の都合の良いように開発してゆくのだ。太く長いその肉の凶器。その切っ先は何度も容赦なく子宮口さえ穿ち立てた、その果てに……）さぁ、トドメだ。ありがたく受け取れ！（そこからの射精。両手で強く胸を掴みながら、遠慮なしに灼熱の大量の白濁を子宮内へと叩き込んで） (2022/8/17 01:35:13) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （２度目のイキ顔を晒した時私のスイッチが入ってしまった。まだ元カレしか知ることのなかった私のエッチなスイッチ。一度そのスイッチが入った私の身体はとことん快感を貪り食らう迄自分で止めることはもうできない。私の身体が限界を迎え動けなくなるのが先かそれとも彼の方がもう出すものがなくなり続けられなくなるのが先かそのどちらかだった。こんな場所…公衆のコインランドリーで下半身も胸も露わにされ…いけないのに…恥ずかしいのに…そのことがさらに快感を高めるようで…背面座位で下から激しく突き上げられれば首のところ迄捲れたＴシャツの下、上下に大きく揺れる胸。両足を大きく開かされたせいで彼のものを飲み込んだ部分はお漏らししたように見えるほど漏れ出た蜜液が床迄濡らしていた。斜め上を向きだらしなく垂れ下がった目尻が向ける視線はどこかを彷徨い最初に見せた威圧感はすっかり消え去っていた。）あんあんあんあんっ（ただただだらしないとも思える喘ぎ声が響き続けその最後「トドメだ」と言う言葉には） (2022/8/17 01:45:58) |
| 西下茉莉♀3年 | > | キテキテ私の中に（と叫びながら自分から腰を激しく動かし…中に熱い迸りを注ぎ込まれたのと同時に中に受け入れたものを身体全体で締め付けひときわ大きな雄叫びのような喘ぎ声を響かせた。そしてその全てを搾り取ろうとするように腰を動かし…締め付け…） (2022/8/17 01:46:46) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （……最後は厚かましくおねだりまでしてきたこの娘。やはり人は見かけにはよらない、というやつだろう。心地よい締め付けの中にとりとめのない射精を行い、やがてそれも落ち着いた頃合いでおもむろにスマホを取り出してみせた。そのカメラのレンズを突き付けながら録画ボタンを押してゆく）へへ。なかなか心地よかったぜ。で、今更だけど名前は聞いてなかったなー、ぁあ、俺は相楽伊織。で、お前さんはー？（結合したまま、当人がまともな思考状態でないことをいいことに、どさくさ紛れに名を問いかけてゆく。そうしながらカメラの前でこれまでの男性経験やらオナニーの回数やらまでも喋らせながら、そうして最終的には自分の洗濯物を取り込むついでに彼女さえも「回収」して己の塒まで持ち帰るのだった。……今宵の玩具はそれで決まった）【と、此方はこれで〆です。長時間のお付き合いありがとうございました】 (2022/8/17 01:56:51) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【長時間で最後の〆迄ありがとうございました。最後私の方の〆で締めくくりたいと思います♪】 (2022/8/17 01:58:52) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【了解です】 (2022/8/17 01:59:26) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （盛大な中出しをお腹の奥に注ぎ込まれたのと同時に３度目のイキ顔を晒していた。とろんと蕩けた表情はもはや牡を求めるただの雌の顔に過ぎなかった。それが録画されてるということなど認識もできずただ問われたことに素直になんでも答えた。自分の名前、経験人数は元カレ唯ひとりだけれどその元カレに仕込まれてしまった恥ずかしい行為の数々…そんな元カレと最近別れては日々の日課としてこなす自慰行為の詳細も…そんな私のスイッチはまだオフにはなっておらずで…今日コインランドリーで出会った彼は信じられないほどのスタミナの持ち主のようで…その後も私の身体はいいように使われてしまった。彼の部屋で…どんな体位でも彼が求めるままに素直に応じ彼の欲望を呑み込む私の身体…もう何度イカされたのかもわからない。私の周りには撒き散らかした潮で彼のベッドをぐっしょりと濡らしてしまい…翌朝…知らない部屋で目覚めた私は昨夜の朧げな記憶に血の気を失い…私の身体を使い尽くすだけ使いもう飽きて仕まえばその部屋から追い出されふらふらしながら自室に戻ったのだった…元カレの遺産とも言える私の勝負下着の４枚はもう私の手に戻ってくることはなかった…） (2022/8/17 02:10:20) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【私の方の〆です。ありがとうございました。お部屋もありがとうございました。】 (2022/8/17 02:10:32) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【私の拙いロルに最後までのお相手してもらいもう感謝しかないです♪】 (2022/8/17 02:15:46) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【もしかしてもう夢の中かなー？いい夢を見てるといいな♪おやすみなさーい♪】 (2022/8/17 02:21:14) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが退室しました。 (2022/8/17 02:21:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (2022/8/17 02:35:40) |
| おしらせ | > | 古志町 董香♀１年さんが入室しました♪ (2022/8/17 22:57:50) |
| 古志町 董香♀１年 | > | (生ぬるい夜だ。昼過ぎまで降っていた雨の余韻はまだ辺りを漂って、寮の部屋からここまで泳ぐような気分でノロノロ歩いたものだったが、コインランドリーに着くほんの10分程度の間にオーバーサイズ具合が気に入って先月古着屋で買ったシャツが背中に張り付いて気持ち悪い。胸元を引っ張るようにして肌と布地をずらして空気を入れてやってから、入口近くの比較的新しいドラムタイプの一台に目をつけ、投入口のカバーを引きあげた。) (2022/8/17 23:06:20) |
| 古志町 董香♀１年 | > | ん？今?コインランドリー。ほら、角の、そうそう、コンビニじゃない方の。(振動したスマホを秒でデニムのポケットから引き出してから、首を傾け、肩と頬の間に挟む。聞き返す前に相手に問われた現在地を反射的に答えながら、持ち込んだ紙袋からパーカーを取り出し、放り込んだ。午前中にベランダに干したのに、雨にやられて洗う前まで時を戻された、やや厚手の白パーカー、お気に入りの。)だってさ、明日はパーカー絶対着たかったんだもの。(夜中に馬鹿じゃないの、と笑うヤマに、口を尖らせながら反論する。こう湿度が高いと、生乾き以上は望めない。) (2022/8/17 23:16:50) |
| おしらせ | > | 新島雅人♂2年さんが入室しました♪ (2022/8/17 23:24:50) |
| 新島雅人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2022/8/17 23:24:57) |
| 古志町 董香♀１年 | > | で、何?(規定のコインを差し入れ、パネルを操作すると、ちょっとした起動音のあとで注水の始まる音。もうしばらくすると機材がパーカーと洗剤と多めの水道水を回す音で聞き取りが面倒になりそうなので、笑うヤマに要件を促す。借りたランドリー飲めの前、入口付近のベンチに腰掛けて、肩のスマホを右手に持ち直した。足を組む。) (2022/8/17 23:25:04) |
| 古志町 董香♀１年 | > | 【こんばんは、はじめまして。雑ロルになってしまうのですがよろしいでしょうか、よろしかったら是非。】 (2022/8/17 23:26:08) |
| おしらせ | > | 新島雅人♂2年さんが退室しました。 (2022/8/17 23:26:27) |
| 古志町 董香♀１年 | > | エペ?２時くらいまでなら。(30分後に、と、約束を取り付けて、通話を切ろうとすると、急に神妙な声を出すから笑ってしまう。夜遅いし気をつけなよ、だって。)平気だよ。(本格的に振動を始めたランドリーと私の笑い声に困難になった会話をヤマのほうから切り上げる。スマホをデニムに突っ込みながら、私はしばらくくつくつと喉を鳴らした。自分は結構な破天荒なくせに、ぶっきらぼうの最後に変に人に優しいところがある。笑いの衝動が収まってから、一つため息を付いて、天井を見上げた。)あーあ。 (2022/8/17 23:36:40) |
| 古志町 董香♀１年 | > | (危ない、か。それはっそう。 (2022/8/17 23:37:43) |
| 古志町 董香♀１年 | > | (それは、そう。誰もいない夜の通りを肩越しに振り返ってから、足の間に置いた紙袋に目を落とす。パーカーの他に、底に入っているもの。海で拾った、拳銃、ベレッタ。部屋に置いておく気になれなくて、なんとなく持ち歩いてしまっている。これが本物だという確信があるわけじゃないけれど、モデルガンって確か、金属とか使っちゃダメなんじゃなかったっけ。)あぶないよ、ねぇ。(相談できそうな相手は、通話に出なかった。よくあることで要件が緊急でなければ、アポが取れるまで明日回しすればいいことなんだけど。)ま、そうはいかないよなぁ。 (2022/8/17 23:45:54) |
| 古志町 董香♀１年 | > | (いつの間にか乾燥まで終わってフカフカに蘇ったパーカーを取り出すと、拳銃の上を覆うように、紙袋に突っ込む。どっちが「ついで」かといえば、上の方なんだけど。あまりまっすぐ考えたくなくて、思考のウェイトはパーカーの方に偏った。だから、いい感じに仕上がったパーカーに鼻歌を捧げたい気分で、実際そうしながら店を出る。兄の事務所の郵便受けにベレッタを放り込んで、寮まで戻るのに３０分はちょっときついかもしれないと、歩調を速歩きに変える。海の底のような湿度の夜は、それでも多少過ごしやすくなってきていた。) (2022/8/17 23:52:06) |
| おしらせ | > | 古志町 董香♀１年さんが退室しました。 (2022/8/17 23:52:15) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2022/8/18 00:14:01) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （それは日付の変わってすくの出来事。あれから家の洗濯機はすぐに修理に出すことにしたものの、それで早々に復旧するはずもなくまたこうして件のランドリーに来ていた。あまり溜め込みすぎるのはやはりよろしくないようで、こうしてこまめに通うことにした次第） (2022/8/18 00:19:33) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （服関連についてはそんなに量はなかったが、今日びに限っては大物もあった。キングサイズのベッドで使っているシーツ。そのサイズもやはりなかなかのものだ。今回の大物をまずは大型の洗濯乾燥機の中へと放り込むことにした） (2022/8/18 00:21:54) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （今日はシーツの分だけ少々時間がかかりそうだ。静かに回転を始める洗濯乾燥機の前に無言で立ち、緩やかに腕組みをしてみた。残暑という時節こそ入ったものの、まだ夜でも生温い暑さを感じられた。誰かが使った名残の残るテーブルに放り投げられていたエアコンのリモコンの存在に気付けば、室温を27℃に設定した。今のところここに居るのは自分だけだ。勝手にエアコンの操作をしても咎められやしないだろう） (2022/8/18 00:30:59) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （…、そして洗濯が完了するまでの間、またこうして如何にして時間を潰すかに苦慮する羽目になる。今日は少し来るのが遅すぎたきらいもある。流石に昨夜のような幸運にも恵まれないだろうか。そうだ。昨夜は昨夜でなかなか楽しめた。思い出したように短パンのポケットからスマホを取り出せば昨夜録画したあの動画を再生し始めた） (2022/8/18 00:41:41) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （まあ、一度食った相手がまた同じ場所に来るとは限らないか。名前こそ聞きもしたものの、その肝心な連絡先すら掌握することは適わなかった。それが唯一の誤算。それがもし出来たとしていたら、またこうして此処に呼び出すことも出来たりしたものを） (2022/8/18 00:46:44) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （そうして気付いたら、洗濯は終わっていた。思いの外今回に限っては早く終わったようでもある。今宵の収穫はなさそうだ。洗濯物を取り込むや、撤収することにした） (2022/8/18 00:58:25) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2022/8/18 00:58:53) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2022/8/31 23:29:21) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ちわ】 (2022/8/31 23:29:30) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （平日の深夜。本来ならそろそろ寝ても良い時間なのだが、ふらりとマンションの自室を抜け出して近場のこのコインランドリーに来ていた。そろそろ夏も終わりとてまだ残暑の名残は夜になっても引きずるようで、部屋着のシャツと短パン、サンダル履きの格好で自動ドアを潜り抜け、ラウンジの椅子にどっかりと腰下ろしながらスマホで動画コンテンツを眺めていた。ここには洗濯をしに来たのではなく、単なる退屈しのぎ。自室にこもるよりかはよほどマシであろうと判断した次第。……問題はその退屈しのぎになりそうな存在の有無だが、あいにく今はスマホぐらいしかない） (2022/8/31 23:38:01) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【誰も見てねぇな（汗）】 (2022/8/31 23:41:30) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （しょうもない掛け合い漫才のボケとツッコミがスマホから流れ出してくる。しかしそれが何故面白いのかは自身の感性が鈍いのか知らないがいまいち理解できなかった。すぐにその動画を切れば、会員制の動画コンテンツにアクセスしてログインして、とある動画を再生していった。……それはまぎれもなく）は。相変わらずけっこうなやんちゃをかましてんねぇ？（かつてここで食った女との絡みを撮影した動画。少し見ないうちに随分と再生回数が伸びていることに軽く口笛を吹いてみせた。会員制の裏動画コンテンツ。そこには己と同じような趣向の輩が誇らしげに戦果を動画という形式で自慢する、溜まり場のようなものだった） (2022/8/31 23:53:22) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2022/9/1 00:24:44) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが入室しました♪ (2022/9/18 15:37:25) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （台風接近。天気予報は勿論雨。でも午前中はまだ晴れ間がさしていたせいもあって今のうちにレッツ・ゴー。と学校まで足を伸ばした。生物の実験レポートのため観察中のハムスターの餌やり当番だったから。手際よくハムちゃんの餌と水を取り替えて今日の分の観察日誌を記入し終えるともう学校に用はなくさっさと帰宅の途についた。校門を出て駅までの途中でいきなりの強い雨。しかも横殴りの。傘なんてなんの役にも立たなかった。頭からずぶ濡れ。慌てて濡れ鼠になりながら少し先のコインランドリーに駆け込んだ。店内には誰もおらず数台の洗濯機と乾燥機が唸りをあげている。ショートの黒髪やスカートから雨の雫をぽたぽたと垂らしながら呆然と立ちつくし、しばらく外の雨を恨めしそうに眺めていた。べっとりと肌に張り付くブラウスは薄紫の下着もくっきり透けさせていてこんな格好で電車に乗るのはちょっと恥ずかしすぎ。雨はすぐには止みそうになくとりあえずは週末持って帰るのを忘れ今日学校にきたついでに持ち帰ってきた体操服に着替え濡れた制服は乾燥させることにした。併設のトイレでさっさと着替えると脱いだ制服をポイポイポイっと乾燥機に放り込む。） (2022/9/18 15:37:44) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （１時間分のコインをするとうぃんうぃんと回りはじめる乾燥機。体育の後一日バッグに入れっぱなしだった半袖体操服はつんと汗の匂いが鼻をつき青のハーフパンツも所々土で汚れていて。でもこれしかないから…と少しの我慢。自分が回した乾燥機の前に丸いすを持ってくるとその上に腰を下ろす。同じく汗臭いスポーツタオルを頭にかぶせると濡れた髪の毛に押し付け片手で水分を拭きとりながら反対の手にもったスマホの通知を上から順番に確認しはじめた。ぐっしょり濡れた下着も含めて全部乾燥機に放り込んだから体操服の下は何も身につけていなくて…） (2022/9/18 15:38:02) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【天気を眺めながら午後は待機状態だったけど結局は全部の予定は雨風と一緒に流れ去りました。そんなわけでこちらのお部屋をお借りして少し待機してみます♪】 (2022/9/18 15:40:07) |
| おしらせ | > | 西岡 香司♂３年さんが入室しました♪ (2022/9/18 15:59:48) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【お天気悪い中、こんにちはー♪】 (2022/9/18 16:00:32) |
| 西岡 香司♂３年 | > | 【どうも、こんにちは～。】 (2022/9/18 16:01:03) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【下のような待機ですけどよかったらお相手お願いしまーす。】 (2022/9/18 16:02:49) |
| 西岡 香司♂３年 | > | 【凄いＲＯＭ中人数だね。茉莉って呼ばれるのは苦手？】 (2022/9/18 16:02:57) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【お知り合い設定だったら大丈夫ですよー】 (2022/9/18 16:03:38) |
| 西岡 香司♂３年 | > | 【同じクラスメイトって事で。】 (2022/9/18 16:05:15) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【はーい。同じクラスの同じ仲良し男女グループでお互い名前で呼び合うくらいの仲にしましょうか。】 (2022/9/18 16:07:58) |
| 西岡 香司♂３年 | > | (自主練を終え、道着のままずぶ濡れで駆け込んだコインランドリー。雨宿りのつもりで駆け込んだ先には、すっかり体操着(しかも薄着でボディラインの浮かび上がった茉莉の濡れた髪のいつもと違う、さらに女性らしい雰囲気と色気みたいなものも滲み出ていて。仲良しのガールフレンド以上に見えて、話しかけるもどこかぎこちなくなる俺。）ハァハァ・・ヤバいわ。雨・・・・あ！ま、茉莉。・・・何で？ここに？一人か？・・ハァハァ。（駆け込んで来たせいで息も上がり。） (2022/9/18 16:13:32) |
| 西岡 香司♂３年 | > | 台風、来るのタイミング悪いんだって。俺今、この道着しか持ってないしさ。ま、乾燥だけさせよかな？ (2022/9/18 16:20:07) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （スマホの通知を一通り確認し終えると頭にかぶせたタオルに両手を添えて髪の毛全体を包み込みゆっくりと指先を押し付ける。少なくともぽたぽたと雫が落ちない程度には水分を取り除くと汗臭いタオルはポイっとバッグに戻した。今度はノイキャン付きのイヤフォンを取り出すと両方の耳につけスマホからお気に入りのプレイリストを流し始めた。未読のメッセージを指でたどる。音楽に合わせて肩を揺らし鼻から小さくメロディーを奏でながら。そうしていると不意に後ろのドアが開きひとりの男子が駆け込んできた。振り向くとそこにはずぶ濡れの香司の姿。）あれ？香司も学校だったの？雨ヤバすぎだよね。私もびしょ濡れになって今制服乾かしてるとこ。（まだまだ乾燥までには時間がかかる。イヤフォンを外してしまうと突然現れた話し相手に笑顔を振り撒き彼の方に向き直した。着替えるとき濡れた肌をふききれていないせいで体操服肌に張り付いていつになく身体のラインが浮き出す感じで。胸のぽっちもうっすら浮き出してる？） (2022/9/18 16:21:10) |
| 西岡 香司♂３年 | > | 汗臭うかな？（そう言って、上の道着を脱いでドラム式乾燥機に投げ込む。偶然居合わせた茉莉の存在に、話し相手がいる事への安心感みたいな気持ちで満たされていて。きっちりと仕上げた男らしい胸板や６つに割れた腹筋も堂々と晒して、茉莉の隣に腰掛ける。ゆっくり見上げて茉莉を見ていると、体操着にうっすらと透けてしまう胸の突起に、わざとらしく目を反らすが、普段見れはしない茉莉のボディラインや体操着姿に、何故か気分は高まって。チラチラとぎこちなく、見てしまう。）茉莉・・制服・・・もしかして・・・あっち？（洗濯機を指差して） (2022/9/18 16:31:03) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （雫が落ちないだけでまだ乾いてない黒髪は頭に張り付いて天井からの照明に照らされた部分が白く輝く。道着姿の香司。その道着もびしょ濡れで袖からも裾からも染み込んだ雨水がポタポタと雫を垂らしていた。）このままじゃ帰れないよねー。乾かした方がいいよ。ほら早く脱いで脱いで。私のも今始めたばかりだから一緒に入れちゃう？（と聞いてみるけどそこはやっぱり気恥ずかしさもあるのか自分のは自分でと乾燥機を回し始めた。そんな道着を脱いだ香司の上半身に思わず見入っていた。）うわぁ筋肉すごいね。さすが空手部。鍛え方が違うなー。うちのお兄ちゃんなんてぷよっぷよしてるのに。え？うん。私のはこの中。（と、目の前の乾燥機を指差した。制服の白ブラウスやスカートが乾燥機の中でぐるんぐるん回っている。時々ひらひら軽やかに舞う薄紫の布地が下着だと気づくだろうか？そんなことには無頓着な私は）ねぇちょっと触ってみていい？（聞いておきながら指先を胸板にチョンチョン押し付けて。）わっ堅い。これすごいね。（無邪気にしたから見上げると目をキラキラさせながら香司の顔と胸板を交互に見つめて。） (2022/9/18 16:38:59) |
| 西岡 香司♂３年 | > | （厚い胸板に茉莉の指の刺激。下から見上げられば、変な高揚感や性的刺激が下半身にも伝わり、自らの下着を持ち上げようとする。）ちょ・・・っ、茉莉！おい。 (2022/9/18 16:52:01) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （男子と女子は体育の授業も更衣室も別だしクラスメイトといっても目の前で裸の上半身をみることなんてない。身近にこんなに鍛えた筋肉美があったことになんだか感動。別に筋肉フェチというわけじゃないけど鍛え抜いてきたぞと自己主張しているようで。顔、胸板、腹筋、胸板、顔…と交互に見比べながら指先を胸からお腹の筋肉に触れているとなんだかもっと下の方に違和感が…）あれ？あれあれ？香司ったら。やだっ！もうっ！（下へと視線を向けると下着の前側がムクムクと持ち上がりもっこり膨らんでいるのがはっきりとわかって。そんな香司の姿に顔をあからめながらも悪戯心が刺激されると…）なにこれ？どうしちゃったのかな？（指先でそのもっこり膨らんだ部分をツンツンとつつきながら下からじぃっと香司の顔を見つめた。） (2022/9/18 16:59:05) |
| 西岡 香司♂３年 | > | （目線をそらし、ふと洗濯機の開閉ドアから見える洗濯機内には、茉莉の制服や下着もドラム内で回っている。・・）て、事は・・茉莉・・付けて無いんだ？・・・（ぶしつけな質問をわざとぶつけて、茉莉の恥じらう表情に、茉莉への性的感情と欲求を高めてしまう。）茉莉・・お前・・・見たいんじゃないの？俺の・・身体。いいぜ。下ろせよ。見てみなよ。（茉莉の興味深げな目線とイタズラ心から口から出た挑発的なセリフ。茉莉の前に仁王立ちになり見上げる茉莉の頭を撫でて、脱がせて見てとアイコンタクトして） (2022/9/18 17:04:33) |
| 西下茉莉♀3年 | > | つけてないって？何を？（なんのことかすぐにはわからずキョトンとする私。その視線が乾燥機に向けられていることに気づけば下着のことを言っているんだと思いいたり…さらに顔をあからめた。続けられた言葉に対しては）何？その上から目線。別にみたいわけじゃないけど。その言い方。なんだか気にさわる。香司のくせに生意気だぞ。どうせ私がそんなことできないって思ってるんでしょうけど。お生憎さまー。（そう言うと上から目線で私の頭を撫でる香司の顔をじぃっと見つめてあげながら両手の指を左右から下着に引っ掛けるとそのまま一気に膝の辺りまでずり下げてあげた。）今更恥ずかしがってももう遅いんだから。（と、視線を下に向けるとびっくりしてまたまた見入ってしまった。）何これ…おっき…（思わず漏れ出た言葉は私の素の気持ちで。鍛え抜かれた身体にふさわしいといえばふさわしいのだけれど…） (2022/9/18 17:13:08) |
| 西岡 香司♂３年 | > | 茉莉のボディータッチはさりげないようでいて実に大胆で。屹立した男根は、引き下げられたと同時に逞しく隆起し、腹筋に先端が触れてしまうほどに。）茉莉には想定外じゃね？俺の・・・。（もう、茉莉の見上げる目線に恥じらいも既になく、一人の女として茉莉を抱きたい欲求にかられる。自然と茉莉の手首を掴み、自らの肉棒を握らせれば、口淫を求め口元に差し出す。） (2022/9/18 17:22:01) |
| 西下茉莉♀3年 | > | うっ…わっ…香司ってば…これマジでやってんの？（想定外といえば想定外だけど…全然そんなつもりじゃなかったのに…掴まれた手のひらが無理矢理屹立した男根に添えさせられた。手のひらでもしっかりとその大きさを感じ取る。頭に伸びた手が強引にその切っ尖部分へと向けて押さえつけた。目の前に鍛えたお腹の辺りまで聳り立つ男根が。たくましい雄の匂いに誘われるようについついその先を口の中に咥えこんじゃっていた。グチュ。唾液が溢れると咥えたその先に舌で塗りたくる。手で握った部分をゆっくりと上下に扱いて上げるとその屹立はさらに大きさを増してくる。）やば…これ大きすぎない？（少しだけ口を離して上目遣いに香司に視線を向けた。その後再びその先を口の中にを戻す。じゅるじゅる口端から唾液を溢しながらさらに深く咥え込むと口の中でその大きさを図る。やっぱり…おっきすぎ…どうしよう？これ欲しいかも？そう思うと後は心に身を任せることにした。すっかり大きくなった男根に満足げな笑み浮かべて立ち上がると。）ねぇ。これ私にちょうだい。後ろからがいいな。（そういうと丸いすに両手をついてびっくりした香司の方に体操服のお尻を向けてあげた。） (2022/9/18 17:33:50) |
2021年10月14日 20時54分 ～ 2022年09月18日 17時33分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>